中森明菜の歌詞一覧リスト  393曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DESIRE -情熱-PLATINA LYLICGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning lovePLATINA LYLIC中森明菜阿木燿子鈴木キサブローGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
ミ・アモーレPLATINA LYLICあなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと  迷い 迷わされて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ  パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒 ときめきを ムダにしないでって そう告げるの  踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ  迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ……  アモーレ (Meu amor e…), アモーレ (Meu amor e…) アモーレPLATINA LYLIC中森明菜康珍化松岡直也あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと  迷い 迷わされて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ  パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒 ときめきを ムダにしないでって そう告げるの  踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ  迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ……  アモーレ (Meu amor e…), アモーレ (Meu amor e…) アモーレ
難破船PLATINA LYLICたかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に 身をまかせて あなたを海に 沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船PLATINA LYLIC中森明菜加藤登紀子加藤登紀子佐山雅弘たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に 身をまかせて あなたを海に 沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船
少女APLATINA LYLIC上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる  いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ 鏡に向って 微笑(ほほえ)みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える  素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ… 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分かってほしいのあなた……  じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女APLATINA LYLIC中森明菜売野雅勇芹澤廣明上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる  いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ 鏡に向って 微笑(ほほえ)みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える  素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ… 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分かってほしいのあなた……  じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A
飾りじゃないのよ涙はPLATINA LYLIC私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…PLATINA LYLIC中森明菜井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
北ウイングPLATINA LYLICLove Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で  映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ  いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会(まち)の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす  夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ  日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね  恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart)PLATINA LYLIC中森明菜康珍化林哲司Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で  映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ  いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会(まち)の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす  夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ  日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね  恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart)
セカンド・ラブPLATINA LYLIC恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私PLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかお武部聡志恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
十戒(1984)PLATINA LYLIC愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない  過保護すぎたようね 優しさは軟弱さの言い訳なのよ  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ  すぐに愛を口にするけど それじゃ何も解決しない  ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上るの悪い習性だわ  優しいだけじゃもう物足りないのよ 今の男の子みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止めて冗談じゃない  ちゃんとハッキリしてよ この辺で ギリギリよもどかしいわね  救いのない人ね 哀しくなるのよ 私好きならば方法あるはずよ でなきゃさよならね いいわ冗談じゃない  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられたら きっと 好きになれたはず…坊やイライラするわPLATINA LYLIC中森明菜売野雅勇高中正義愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない  過保護すぎたようね 優しさは軟弱さの言い訳なのよ  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ  すぐに愛を口にするけど それじゃ何も解決しない  ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上るの悪い習性だわ  優しいだけじゃもう物足りないのよ 今の男の子みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止めて冗談じゃない  ちゃんとハッキリしてよ この辺で ギリギリよもどかしいわね  救いのない人ね 哀しくなるのよ 私好きならば方法あるはずよ でなきゃさよならね いいわ冗談じゃない  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられたら きっと 好きになれたはず…坊やイライラするわ
サザン・ウインドPLATINA LYLICあいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらねPLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ玉置浩二あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね
スローモーションPLATINA LYLIC砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先(あしさき) ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共にPLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先(あしさき) ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
禁区GOLD LYLIC私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね ずるいひと…大人の手口(やりかた)ね ため息ひとつ また催眠(わな)かける ときめきが理性(こころ)に目隠しする これ以上進んだら自信がないわ  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ね  理由(わけ)もなく引かれてた陰(かげ)りさえ 今なら意味も分かるわ 「このあたり潮時…」とあなたは 思っているはず 横顔違う 謎めいた微笑み惑わされて 振り向けば 帰り道黄昏れの中 「平凡な愛でいい……」 心うらはら 危険(あぶ)な気(げ)なあなたしか もう愛せない 口唇でふさがれた 胸がつぶやく 私からサヨナラを 言わせるつもり…… それはちょっとできない相談ね  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ねGOLD LYLIC中森明菜売野雅勇細野晴臣私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね ずるいひと…大人の手口(やりかた)ね ため息ひとつ また催眠(わな)かける ときめきが理性(こころ)に目隠しする これ以上進んだら自信がないわ  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ね  理由(わけ)もなく引かれてた陰(かげ)りさえ 今なら意味も分かるわ 「このあたり潮時…」とあなたは 思っているはず 横顔違う 謎めいた微笑み惑わされて 振り向けば 帰り道黄昏れの中 「平凡な愛でいい……」 心うらはら 危険(あぶ)な気(げ)なあなたしか もう愛せない 口唇でふさがれた 胸がつぶやく 私からサヨナラを 言わせるつもり…… それはちょっとできない相談ね  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ね
1/2の神話GOLD LYLIC秘密だと 念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも  カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃ まだ夢見てる……純ね  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない ちょっと見よりか いい子なのに  心まで汚れたら 少しは気も楽ね なんにも 悩まず済むわ……きっと  あなたへのこの想い 私に重すぎて 時々 泣きたくなるわ……純ね  退屈顔の 大人よりも よっぽど私 生きてるつもり それでもまだ うしろ指をさすの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない 他人より少し 淋しいだけ  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにしてGOLD LYLIC中森明菜売野雅勇大沢誉志幸秘密だと 念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも  カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃ まだ夢見てる……純ね  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない ちょっと見よりか いい子なのに  心まで汚れたら 少しは気も楽ね なんにも 悩まず済むわ……きっと  あなたへのこの想い 私に重すぎて 時々 泣きたくなるわ……純ね  退屈顔の 大人よりも よっぽど私 生きてるつもり それでもまだ うしろ指をさすの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない 他人より少し 淋しいだけ  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして
TATTOOGOLD LYLIC都会(まち)にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた男は要らない Get out!  チャンスをあげるわ 熱い 儀式(レポリューション) 錆びた魂 バラのTattooを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get up!  さあ ひえた胸に じっと眠る炎 起こして いま ゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream)  手頃な恋(プレイ)で 麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを 感じたい Wake up!  いま せとぎわだわ 焦(じ)り 焦(じ)り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 愛を見せてごらん (Take a chance)  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling you  都会(まち)はSweet drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up!  いま 時代というぬるいベッドなんか這い出て さあ わしづかみで 愛を獲(と)ってごらん (Take a love)  Show me your real love 空白(しろ)い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと Tattooを Just falling you  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling youGOLD LYLIC中森明菜森由里子関根安里是永巧一都会(まち)にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた男は要らない Get out!  チャンスをあげるわ 熱い 儀式(レポリューション) 錆びた魂 バラのTattooを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get up!  さあ ひえた胸に じっと眠る炎 起こして いま ゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream)  手頃な恋(プレイ)で 麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを 感じたい Wake up!  いま せとぎわだわ 焦(じ)り 焦(じ)り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 愛を見せてごらん (Take a chance)  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling you  都会(まち)はSweet drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up!  いま 時代というぬるいベッドなんか這い出て さあ わしづかみで 愛を獲(と)ってごらん (Take a love)  Show me your real love 空白(しろ)い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと Tattooを Just falling you  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling you
ジプシー・クイーンGOLD LYLIC百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて  Wine色を染める 重い空に嘆(なげ)き アスファルトのBedに ため息こぼれる  貴方の胸で やせた ランプ灯(とも)し 終わりのない運命 踊っていたけど  男と女は謎 貴方は別の 女(ひと)を愛し 私は Ah 一人  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  夢みる女 一人眠る夜は 夢をさがす女が一人 目をさます  誰も見た事がない 時間(とき)にかくれて 愛は神のあやつる Ah 不思議  貴方との日々今は かくしてしまったから 以前(まえ)より悲しいけど 寒くない タロット・カード捨てて 夜明けを重ねてゆく 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーンGOLD LYLIC中森明菜松本一起国安わたる百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて  Wine色を染める 重い空に嘆(なげ)き アスファルトのBedに ため息こぼれる  貴方の胸で やせた ランプ灯(とも)し 終わりのない運命 踊っていたけど  男と女は謎 貴方は別の 女(ひと)を愛し 私は Ah 一人  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  夢みる女 一人眠る夜は 夢をさがす女が一人 目をさます  誰も見た事がない 時間(とき)にかくれて 愛は神のあやつる Ah 不思議  貴方との日々今は かくしてしまったから 以前(まえ)より悲しいけど 寒くない タロット・カード捨てて 夜明けを重ねてゆく 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン
TANGO NOIRGOLD LYLIC冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango NoirGOLD LYLIC中森明菜冬杜花代子都志見隆藤原いくろう冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir
二人静 -「天河伝説殺人事件」より-GOLD LYLIC「きっと、愛しすぎたから…」  散り急ぐ花びらを時間(とき)の背中に サヨナラと並べてる指がいじらしいね  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐ  幸薄い蜉蝣(かげろう)の衣(きぬ)を脱ぐように 凛(りん)とした生き方の自分を見せたくて  焦がれそうなほど哀しすぎたから…  添い寝して 三日月を枕に眠れば 魂は蘇って火の鳥に変わる 天の川キラリ  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 運命に寄り添ってあげる 冷えきった掌(てのひら)を胸に押しあてて あたためて  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐGOLD LYLIC中森明菜松本隆関口誠人「きっと、愛しすぎたから…」  散り急ぐ花びらを時間(とき)の背中に サヨナラと並べてる指がいじらしいね  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐ  幸薄い蜉蝣(かげろう)の衣(きぬ)を脱ぐように 凛(りん)とした生き方の自分を見せたくて  焦がれそうなほど哀しすぎたから…  添い寝して 三日月を枕に眠れば 魂は蘇って火の鳥に変わる 天の川キラリ  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 運命に寄り添ってあげる 冷えきった掌(てのひら)を胸に押しあてて あたためて  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐ
トワイライト −夕暮れ便り−GOLD LYLICこめかみには 夕陽のうず てりかえす海 太陽にそまる 日傘の下 目を細めて あおいだ景色 あなたにも見せたい 絵はがきを 一枚だけ さりげなく あなたへ出す 元気です 一行だけ したためて ポストへ落とす  やはりあなたと 一緒にいたい ひとこと 書きあぐね 感じますか 届きますか このたそがれと 恋ごころまでも まぶしいほど 苦しいほど あなたへの愛 迷わない 今なら  明日もう一度 心をこめて 手紙を書くつもり 感じますか 届きますか このたそがれと 恋便りまでも あなたが好き 苦しいほど もう迷わずに 今日からは言えますGOLD LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかおこめかみには 夕陽のうず てりかえす海 太陽にそまる 日傘の下 目を細めて あおいだ景色 あなたにも見せたい 絵はがきを 一枚だけ さりげなく あなたへ出す 元気です 一行だけ したためて ポストへ落とす  やはりあなたと 一緒にいたい ひとこと 書きあぐね 感じますか 届きますか このたそがれと 恋ごころまでも まぶしいほど 苦しいほど あなたへの愛 迷わない 今なら  明日もう一度 心をこめて 手紙を書くつもり 感じますか 届きますか このたそがれと 恋便りまでも あなたが好き 苦しいほど もう迷わずに 今日からは言えます
BLONDEGOLD LYLIC呼ばれるまま かしずいた 出逢えたのが 奇跡のようね 私より強い男を捜してた その低い声に 髪を引きずられ 夜へ 乱れたい  Blondy Tonight 女は誰も 劇(はげ)しく愛されたい 時代が甘やかすから 男たち 愛に手を抜くの やるせない  この私を 黙らせて 愛をくくる 眼差しの系 微熱より熱い 男を待ってた 氷が溶けてく オーラの炎で 胸に 狂わせて  Blondy Tonight 女は誰も 本当はだまされたい 綺麗と愛していると 男たち 言葉を使って  稲妻のような 男ならいいわ 別離(わか)れる時には 愛だけ残して 消えて 許すから  Blondy Tonight 女は誰も きらめき愛されたい 時代に逆(さか)らいながら 踊りたい 抱きしめられてGOLD LYLIC中森明菜BIDDU・WINSTON SELA・日本語詞:麻生圭子BIDDU・WINSTON SELA中村哲呼ばれるまま かしずいた 出逢えたのが 奇跡のようね 私より強い男を捜してた その低い声に 髪を引きずられ 夜へ 乱れたい  Blondy Tonight 女は誰も 劇(はげ)しく愛されたい 時代が甘やかすから 男たち 愛に手を抜くの やるせない  この私を 黙らせて 愛をくくる 眼差しの系 微熱より熱い 男を待ってた 氷が溶けてく オーラの炎で 胸に 狂わせて  Blondy Tonight 女は誰も 本当はだまされたい 綺麗と愛していると 男たち 言葉を使って  稲妻のような 男ならいいわ 別離(わか)れる時には 愛だけ残して 消えて 許すから  Blondy Tonight 女は誰も きらめき愛されたい 時代に逆(さか)らいながら 踊りたい 抱きしめられて
LIARGOLD LYLICPlatinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた  一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない  Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね  退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress  窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない  Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて  もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも  次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ねGOLD LYLIC中森明菜白峰美津子和泉一弥Platinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた  一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない  Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね  退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress  窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない  Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて  もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも  次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね
SAND BEIGE −砂漠へ−GOLD LYLICサハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から 決めた別離の旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処までか 答えてはくれないの  砂も風も乱れて 逢いたいあなた 愉しすぎた笑顔が Ah 月よりまぶしい これも愛なの?  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわ  主を失くした ラクダがポツリと 草求め果てしなく 一人さまようその姿 焼けつく砂丘に 窓からマアッサラーマ 私には愛ひとつ 空に返せなかった  元気でねとひとこと くちづけ交わし 何度も振り返れば Ah あなたも泣いていた それも愛なの?  東へ行くのよ 唇かみしめ アナ アーウィズ アローホ NILE 夢に包まれた 子供に返って 笑ってみたいの 遠くであなたが 呼んでる気がする アナ アーウィズ アローホ NILE 破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわGOLD LYLIC中森明菜許瑛子都志見隆サハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から 決めた別離の旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処までか 答えてはくれないの  砂も風も乱れて 逢いたいあなた 愉しすぎた笑顔が Ah 月よりまぶしい これも愛なの?  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわ  主を失くした ラクダがポツリと 草求め果てしなく 一人さまようその姿 焼けつく砂丘に 窓からマアッサラーマ 私には愛ひとつ 空に返せなかった  元気でねとひとこと くちづけ交わし 何度も振り返れば Ah あなたも泣いていた それも愛なの?  東へ行くのよ 唇かみしめ アナ アーウィズ アローホ NILE 夢に包まれた 子供に返って 笑ってみたいの 遠くであなたが 呼んでる気がする アナ アーウィズ アローホ NILE 破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわ
FinGOLD LYLIC情熱は ガラスの扉 燃えるほど 悲しく冷める めぐり逢った あの日のまま 二人して星座になれれば 夜の火も消えないわ 愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ  酔いつぶれ 甘える貴方 膝に抱き むさぼる私 女なんて 待ってるだけ 男より孤独なピエロよ 悪い夢ほど 光る わかっているわ 愚かな愛よ 百の罪も 一輪の薔薇で許せるのよ 愛する距離を急ぐ分だけ いつ別れが来ても 不思議じゃない Ah Ah Ah  愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ Ah Ah Ah  手でピストル真似て 涙をのむ私 手でピストル真似て 涙をのむ私GOLD LYLIC中森明菜松本一起佐藤健情熱は ガラスの扉 燃えるほど 悲しく冷める めぐり逢った あの日のまま 二人して星座になれれば 夜の火も消えないわ 愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ  酔いつぶれ 甘える貴方 膝に抱き むさぼる私 女なんて 待ってるだけ 男より孤独なピエロよ 悪い夢ほど 光る わかっているわ 愚かな愛よ 百の罪も 一輪の薔薇で許せるのよ 愛する距離を急ぐ分だけ いつ別れが来ても 不思議じゃない Ah Ah Ah  愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ Ah Ah Ah  手でピストル真似て 涙をのむ私 手でピストル真似て 涙をのむ私
愛撫GOLD LYLIC絹の靴に金の刺繍糸 濡れた砂を駆け寄る はだけたシャツ 海は傾いて 指が肩にくいこむ  抱きしめてよ 不幸のかたちに 切り抜かれた心を 罪深さが炎を注いで 沈む夕陽 綺麗ね  愛さないでね 愛してないから 哀しい嘘がひとひら 戯れだっていくらだましても 眼差しは正直よ  Lonely Night 人は孤独な星 Lonely Night 瞬いて消える 短すぎる人生なら 眩しく燃えつきるまで生きたい Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  めぐり逢ってしまったんだもの 戻せないの 時間は あなたの手の時計を外して 海に投げて沈めた  許さないでね 許してないから 憎むくらいに見つめて 柔らかな髪 撫でていた爪が 優しさで染まってく  Lonely Night 人は孤独な波 Lonely Night 寄せて返すだけ 逆らうほど沈みそうで あなたの背中にしがみついてた Lonely Night 探せば探すほど Lonely Night 見失う未来 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The NightGOLD LYLIC中森明菜松本隆小室哲哉小室哲哉絹の靴に金の刺繍糸 濡れた砂を駆け寄る はだけたシャツ 海は傾いて 指が肩にくいこむ  抱きしめてよ 不幸のかたちに 切り抜かれた心を 罪深さが炎を注いで 沈む夕陽 綺麗ね  愛さないでね 愛してないから 哀しい嘘がひとひら 戯れだっていくらだましても 眼差しは正直よ  Lonely Night 人は孤独な星 Lonely Night 瞬いて消える 短すぎる人生なら 眩しく燃えつきるまで生きたい Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  めぐり逢ってしまったんだもの 戻せないの 時間は あなたの手の時計を外して 海に投げて沈めた  許さないでね 許してないから 憎むくらいに見つめて 柔らかな髪 撫でていた爪が 優しさで染まってく  Lonely Night 人は孤独な波 Lonely Night 寄せて返すだけ 逆らうほど沈みそうで あなたの背中にしがみついてた Lonely Night 探せば探すほど Lonely Night 見失う未来 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night
I MISSED THE SHOCKGOLD LYLIC夜が長い一日のせいで あなたがわからなくなっていた どんなシビアな小説よりも 心はふさぎこむ RAINY DAY  眠り過ぎた回路はいつしか 心だけを取り残して行く あの時の確かな口づけも 夢に消えてしまう SLOW DOWN  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  雨を恐がる孤独のせいで いつか寂しさに慣れてしまう 追いかけられたずっと昔に ぼんやり影を残して  疑う事より信じあえる 何かが今はかけてしまった せまる夜の重さに押されて 明日を占う JUST A DAY  I MISSED “THE SHOCK” もう判らない 未来を失くしてしまう I MISSED “THE SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  何も見えない 見られないガラスごしの空 誰にも言えない 聞こえない涙のため息 きれいなだけじゃ 優しいだけじゃ 空しいだけじゃない  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK! SHOCK!…  WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” SHOCK WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!GOLD LYLIC中森明菜Qumico FucciQumico Fucci夜が長い一日のせいで あなたがわからなくなっていた どんなシビアな小説よりも 心はふさぎこむ RAINY DAY  眠り過ぎた回路はいつしか 心だけを取り残して行く あの時の確かな口づけも 夢に消えてしまう SLOW DOWN  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  雨を恐がる孤独のせいで いつか寂しさに慣れてしまう 追いかけられたずっと昔に ぼんやり影を残して  疑う事より信じあえる 何かが今はかけてしまった せまる夜の重さに押されて 明日を占う JUST A DAY  I MISSED “THE SHOCK” もう判らない 未来を失くしてしまう I MISSED “THE SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  何も見えない 見られないガラスごしの空 誰にも言えない 聞こえない涙のため息 きれいなだけじゃ 優しいだけじゃ 空しいだけじゃない  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK! SHOCK!…  WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” SHOCK WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!
SOLITUDEGOLD LYLIC25階の非常口で 風に吹かれて爪を切る たそがれの街 ソリテュード  だから好きとか嫌いの問題じゃなくて いつか馴れ合う 気安さがイヤなの うまく云えなくてごめんね ソリテュード 捜さないでね醒めちゃいないわ 誰よりも愛してる そう云い切れるわ だからなおさら ままごと遊び 男ならやめなさい そんな感じね Let's Play In Solitude  まるで巨大な怪獣のように 闇にそびえた ホテルに泊まる 目の下にはシティ・ライツ ソリテュード 決められたレイル・ロード 走ってゆくように 色あせた夢を見て 流されるなんて 誰もみな ストレンジャー初めは他人 想い出はいらないわ バッグひとつで I'm In a Solitude  I'm tellin' you いつか I will see you どこかで Because still I need you  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人GOLD LYLIC中森明菜湯川れい子タケカワユキヒデ25階の非常口で 風に吹かれて爪を切る たそがれの街 ソリテュード  だから好きとか嫌いの問題じゃなくて いつか馴れ合う 気安さがイヤなの うまく云えなくてごめんね ソリテュード 捜さないでね醒めちゃいないわ 誰よりも愛してる そう云い切れるわ だからなおさら ままごと遊び 男ならやめなさい そんな感じね Let's Play In Solitude  まるで巨大な怪獣のように 闇にそびえた ホテルに泊まる 目の下にはシティ・ライツ ソリテュード 決められたレイル・ロード 走ってゆくように 色あせた夢を見て 流されるなんて 誰もみな ストレンジャー初めは他人 想い出はいらないわ バッグひとつで I'm In a Solitude  I'm tellin' you いつか I will see you どこかで Because still I need you  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人
水に挿した花GOLD LYLIC三日月からプラチナの光がもれる 気配にめざめた 部屋のかたすみに 揺れる天使を見た  くるぶしまでのびているレースのすそは 翼のかわりに はかなくひらめき 甘く語りかける  さぁ 少女のころに 返してあげましょう かって愛された日を もう一度とり戻せるわ  あなたはたぶん あどけなさで 眠る時刻 彼女は肩にもたれながら やすらぐのね  恋する時 永遠をしばりはしない だれもが傷つき 罪深いけれど それも愛(いと)おしいわ  ああ ごめんなさいね ついてはゆけない 形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ  花瓶の花がしおれそうで 気にかかるの 孤独で 水に挿(さ)すことさえ 忘れていた こうしてひとり 肩を抱いて 夢をみるわGOLD LYLIC中森明菜只野菜摘広谷順子三日月からプラチナの光がもれる 気配にめざめた 部屋のかたすみに 揺れる天使を見た  くるぶしまでのびているレースのすそは 翼のかわりに はかなくひらめき 甘く語りかける  さぁ 少女のころに 返してあげましょう かって愛された日を もう一度とり戻せるわ  あなたはたぶん あどけなさで 眠る時刻 彼女は肩にもたれながら やすらぐのね  恋する時 永遠をしばりはしない だれもが傷つき 罪深いけれど それも愛(いと)おしいわ  ああ ごめんなさいね ついてはゆけない 形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ  花瓶の花がしおれそうで 気にかかるの 孤独で 水に挿(さ)すことさえ 忘れていた こうしてひとり 肩を抱いて 夢をみるわ
AL-MAUJ ~アルマージ~GOLD LYLIC夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁きさえも 嘘になるのはどうして あなたから仕掛ける程 虚しさが 色になるの 別にわたし孤独なんか 愛しちゃいない 罪も罰も棘も蜜も 咲かせたいだけ あやつって あやつって 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  出会う度 また二人は 吐息に誘われるけど ”傷つくのは あなたよ”と冷めた言葉がこぼれる 涙つなぐまごころさえ 見えないのなら 喜劇の夜 悲劇の街 うまく 泳ぐわ 惑わせて…惑わせて 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラGOLD LYLIC中森明菜大津あきら佐藤隆夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁きさえも 嘘になるのはどうして あなたから仕掛ける程 虚しさが 色になるの 別にわたし孤独なんか 愛しちゃいない 罪も罰も棘も蜜も 咲かせたいだけ あやつって あやつって 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  出会う度 また二人は 吐息に誘われるけど ”傷つくのは あなたよ”と冷めた言葉がこぼれる 涙つなぐまごころさえ 見えないのなら 喜劇の夜 悲劇の街 うまく 泳ぐわ 惑わせて…惑わせて 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ
GOLD LYLIC見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来るGOLD LYLIC中森明菜竹内まりや竹内まりや見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る
赤い鳥逃げたGOLD LYLIC痛むのがいつでもやさしい心なら やさしさ どこに捨てましょうか あなたから教えて 遠い砂漠の国へと 夜明けに旅立つ それはあなたの旅です 止めはしないけど 涙があふれ出て 大きな背中にこのほほ沈めて どうして離れて生きるの? いつも同じ愛を さがしたのに  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりで見る 夢をさがして  さよならをあなたが心に隠すなら 眠りについた横顔に ささやいて行ってね ねえ蜃気楼の街 なにか見つけたら ひとつもムダにしないから 今度ほんとの愛を下さい  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして  いつもあなたに抱かれてた 右の肩が急に淋しい 星が涙になる前に わたしをもう1度 抱いてね  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりが住む 夢をさがして さがして さがして さがして GOLD LYLIC中森明菜康珍化松岡直也痛むのがいつでもやさしい心なら やさしさ どこに捨てましょうか あなたから教えて 遠い砂漠の国へと 夜明けに旅立つ それはあなたの旅です 止めはしないけど 涙があふれ出て 大きな背中にこのほほ沈めて どうして離れて生きるの? いつも同じ愛を さがしたのに  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりで見る 夢をさがして  さよならをあなたが心に隠すなら 眠りについた横顔に ささやいて行ってね ねえ蜃気楼の街 なにか見つけたら ひとつもムダにしないから 今度ほんとの愛を下さい  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして  いつもあなたに抱かれてた 右の肩が急に淋しい 星が涙になる前に わたしをもう1度 抱いてね  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりが住む 夢をさがして さがして さがして さがして 
LA BOHEMEGOLD LYLIC似た者同志で プレイも いいでしょ 罪な指先ね さまよい人  ほら ごらん カラフルに 腰をくねらせ 今夜はあの娘 貴方に 陥ちるわ  真夜中のステージで 黒いサングラス 貴方は ギター くわえタバコで 弾くよ  そうよ Save You, Save Me 強く弾いて 忘れさせてよ わたしは ジプシーだと  そうよ Save You, Save Me 愛を捨てた 罪な指 赤い 傷の在りか 爪でなぞるわ  ガスライト煙る 行きつけのクラブ 派手に装えば 夜が騒ぐ ギター抱くように 腕を回したら ブルーなフレーズ そそぎ込むよ  貴方も同じ ラ・ボエーム 魂 さまよいびと…  嘘ひとつ 許せない 損な 性質だね 認めてしまえば それも愛なのに  かたくなな 悲しみを 切り裂くように 貴方は ギター のけぞる音色で 弾くわ  そうよ Save You, Save Me 鳥のように もいちど 空 飛べそな メロディーだね  そうよ Save You, Save Me 感じさせて 汗ばんで いつか 燃える地平線 白夜 抱くの  もしも 誘えば 心 駆けてゆく あの娘と 貴方を 奪いたいわ 花びらまじりの 雨の夜だから ホロリ 濡れながら 歩きたいね  貴方も同じ ラ・ボエーム この都会 さまよいびとGOLD LYLIC中森明菜湯川れい子都志見隆似た者同志で プレイも いいでしょ 罪な指先ね さまよい人  ほら ごらん カラフルに 腰をくねらせ 今夜はあの娘 貴方に 陥ちるわ  真夜中のステージで 黒いサングラス 貴方は ギター くわえタバコで 弾くよ  そうよ Save You, Save Me 強く弾いて 忘れさせてよ わたしは ジプシーだと  そうよ Save You, Save Me 愛を捨てた 罪な指 赤い 傷の在りか 爪でなぞるわ  ガスライト煙る 行きつけのクラブ 派手に装えば 夜が騒ぐ ギター抱くように 腕を回したら ブルーなフレーズ そそぎ込むよ  貴方も同じ ラ・ボエーム 魂 さまよいびと…  嘘ひとつ 許せない 損な 性質だね 認めてしまえば それも愛なのに  かたくなな 悲しみを 切り裂くように 貴方は ギター のけぞる音色で 弾くわ  そうよ Save You, Save Me 鳥のように もいちど 空 飛べそな メロディーだね  そうよ Save You, Save Me 感じさせて 汗ばんで いつか 燃える地平線 白夜 抱くの  もしも 誘えば 心 駆けてゆく あの娘と 貴方を 奪いたいわ 花びらまじりの 雨の夜だから ホロリ 濡れながら 歩きたいね  貴方も同じ ラ・ボエーム この都会 さまよいびと
Dear Friend回転ドアの向こうで 手を振る 彼女の影 たぶん誰も 気づかない ほほえみ…失くしてるなんて 気弱なうすい rouge の溜息…らしくないわ 思い出して! 見つめるの 瞳の奥にある かがやきを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you  誰かに 振り回されて 泣くのは似合わないわ 思い出して! ほほえんで その胸の鼓動を確かめて Chance そうよ わがままな 視線が魅きつける 想いは ちがう風 よぶはず Chance きっと 待ってるだけじゃ タイクツね 新しい波…起こす時よ For you  Uh You make me smile again ほほえみを Uh You make me love again もう一度 Uh You make me smile again ほほえみを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you中森明菜伊東真由美和泉一弥和泉一弥・若草恵回転ドアの向こうで 手を振る 彼女の影 たぶん誰も 気づかない ほほえみ…失くしてるなんて 気弱なうすい rouge の溜息…らしくないわ 思い出して! 見つめるの 瞳の奥にある かがやきを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you  誰かに 振り回されて 泣くのは似合わないわ 思い出して! ほほえんで その胸の鼓動を確かめて Chance そうよ わがままな 視線が魅きつける 想いは ちがう風 よぶはず Chance きっと 待ってるだけじゃ タイクツね 新しい波…起こす時よ For you  Uh You make me smile again ほほえみを Uh You make me love again もう一度 Uh You make me smile again ほほえみを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れて…去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ  はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み  みんな日焼けを かさねるように 心に思い出 かさねていく 鏡に映る 私の肩には 彼との思い出 消えかかってた  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…中森明菜中森明菜羽佐間健二去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ  はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み  みんな日焼けを かさねるように 心に思い出 かさねていく 鏡に映る 私の肩には 彼との思い出 消えかかってた  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…
あなたのポートレート軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 そっとぬすみ撮りしたの あなたのポートレート  あの日に ボートが ぶつかって 帽子を落として いなければ 他人のままで こんなときめきもない 恋は 信じられない偶然  軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート  噂じゃ なんだか 謎のひと 恋人いるよな いないよな 私を見ても ちょっと眼を伏せるだけ 少し 愛情分けて下さい  いとしげに眺めてる あなたのポートレート  軽くウェーブさせた 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート中森明菜来生えつこ来生たかお軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 そっとぬすみ撮りしたの あなたのポートレート  あの日に ボートが ぶつかって 帽子を落として いなければ 他人のままで こんなときめきもない 恋は 信じられない偶然  軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート  噂じゃ なんだか 謎のひと 恋人いるよな いないよな 私を見ても ちょっと眼を伏せるだけ 少し 愛情分けて下さい  いとしげに眺めてる あなたのポートレート  軽くウェーブさせた 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート
色彩のブルース昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配示す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム 心で酔いましょう  鉛の指から流れるメロディー 激しく染める光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて…  目に浮かぶ 裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう  吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が 眠るまで…中森明菜中納良恵森雅樹・中納良恵千住明昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配示す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム 心で酔いましょう  鉛の指から流れるメロディー 激しく染める光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて…  目に浮かぶ 裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう  吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が 眠るまで…
OH NO, OH YES!ひとつひとつ消えてゆく オフィス街の窓灯り ヒールの音もひそめて あなたに会うために 足早に歩くの  薬指のリングより 人目忍ぶ恋選んだ 強い女に見えても 心の中いつも 切なさに揺れてる  Oh no, 罪なふたりね But no, はなれられない Oh yes, このまま愛されたい Oh no, loving you is not right But no, don't take me home tonight Oh yes, so baby won't you hold me tight  さびれかけたテアトルや 扉を閉ざしてるファーマシー 通りを渡ればすぐに あなたの待つホテル でも戸惑っている……  道ゆく恋人達は なんて幸せそうなの いとしい胸に崩れて 遅すぎた出逢いを 涙でうめてゆく  Oh no, かなわぬ想い But no, 何もいらない Oh yes, あなたに抱かれるなら Oh no, it's not the way I planned But no, don't let it be “one-night-stand” Oh yes, so baby try to understand  Oh no, 罪なふたりね But no, はなれられない Oh yes, このまま愛されたい Oh no, loving you is not right But no, don't take me home tonight Oh yes, so baby won't you hold me tight  Oh no, it's not the way I planned But no, don't let it be“ one-night-stand” Oh yes, so baby try to understand中森明菜竹内まりや竹内まりやひとつひとつ消えてゆく オフィス街の窓灯り ヒールの音もひそめて あなたに会うために 足早に歩くの  薬指のリングより 人目忍ぶ恋選んだ 強い女に見えても 心の中いつも 切なさに揺れてる  Oh no, 罪なふたりね But no, はなれられない Oh yes, このまま愛されたい Oh no, loving you is not right But no, don't take me home tonight Oh yes, so baby won't you hold me tight  さびれかけたテアトルや 扉を閉ざしてるファーマシー 通りを渡ればすぐに あなたの待つホテル でも戸惑っている……  道ゆく恋人達は なんて幸せそうなの いとしい胸に崩れて 遅すぎた出逢いを 涙でうめてゆく  Oh no, かなわぬ想い But no, 何もいらない Oh yes, あなたに抱かれるなら Oh no, it's not the way I planned But no, don't let it be “one-night-stand” Oh yes, so baby try to understand  Oh no, 罪なふたりね But no, はなれられない Oh yes, このまま愛されたい Oh no, loving you is not right But no, don't take me home tonight Oh yes, so baby won't you hold me tight  Oh no, it's not the way I planned But no, don't let it be“ one-night-stand” Oh yes, so baby try to understand
予感どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい  飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい  いつも引きずってた あなたを 想えばこそ  この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり  思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる  あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの中森明菜飛鳥涼飛鳥涼どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい  飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい  いつも引きずってた あなたを 想えばこそ  この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり  思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる  あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの
キャンセル!見せかけの強がりは 傷つくことが 誰より怖いだけ 心では 何もかも お好きなようにと つぶやいてる  あなたの言葉で 心裸にされ  このままじや 私立ってられない  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!  スリルなら卒業よ 一瞬しのぎに見る夢 辛いだけ 知ってるわ 男の子 むやみに愛を 欲しがることも  それでもあなたの笑顔 淋しそうで 視線が外せない… 危険信号  崩れそうよ 崩れそうよ 軽い子だと 誰か叱って 瞳の奥 覗かないで 恥かしい私がいる  取り消してよ 取り消してよ 見た目よりも 純情だから 信じやすくできてるのよ そこから先は キャンセル!  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!中森明菜売野雅勇伊豆一彦見せかけの強がりは 傷つくことが 誰より怖いだけ 心では 何もかも お好きなようにと つぶやいてる  あなたの言葉で 心裸にされ  このままじや 私立ってられない  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!  スリルなら卒業よ 一瞬しのぎに見る夢 辛いだけ 知ってるわ 男の子 むやみに愛を 欲しがることも  それでもあなたの笑顔 淋しそうで 視線が外せない… 危険信号  崩れそうよ 崩れそうよ 軽い子だと 誰か叱って 瞳の奥 覗かないで 恥かしい私がいる  取り消してよ 取り消してよ 見た目よりも 純情だから 信じやすくできてるのよ そこから先は キャンセル!  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!
ドラマティック・エアポート ~北ウイング PartII~静かに翼は傾き あなたは夜を降りてくる ドラマティック・エアポ-ト  ハンドル持つ手を のぞいて時計 たしかめた あなたを迎えに 心は急ぐ 空港へ なつかしい文字 届いたエアメ-ル 君のそばに すぐ帰ると  霧雨 ぬれていたエアポ-ト フロントガラスの彼方に あなたを連れてくる翼 ぼんやりと にじんでいた 雨のせいなの?  離れた時から すべて終りと 言われたわ そうねとうなずき 眠れなかった日もあるの 運ばれて行く 白いタラップ 開くドアを 見つめている  霧雨 めぐり会うエアポ-ト あなたの横顔見つける 人ごみかきわけて走る 抱きしめて わたし他に なにもいらない  静かに翼は傾く わたしはアクセル踏み込む 離れて生きてきた愛が そう今夜 ひとつになる ドラマティック・エアポ-ト中森明菜康珍化林哲司静かに翼は傾き あなたは夜を降りてくる ドラマティック・エアポ-ト  ハンドル持つ手を のぞいて時計 たしかめた あなたを迎えに 心は急ぐ 空港へ なつかしい文字 届いたエアメ-ル 君のそばに すぐ帰ると  霧雨 ぬれていたエアポ-ト フロントガラスの彼方に あなたを連れてくる翼 ぼんやりと にじんでいた 雨のせいなの?  離れた時から すべて終りと 言われたわ そうねとうなずき 眠れなかった日もあるの 運ばれて行く 白いタラップ 開くドアを 見つめている  霧雨 めぐり会うエアポ-ト あなたの横顔見つける 人ごみかきわけて走る 抱きしめて わたし他に なにもいらない  静かに翼は傾く わたしはアクセル踏み込む 離れて生きてきた愛が そう今夜 ひとつになる ドラマティック・エアポ-ト
赤い花ひとりきり すくいあげる 指のあいだ こぼれてゆく日々  あのひとが 残したのは 光さえも 呑み込む砂漠よ  あぁ 心は泣き叫ぶけれど こんな乾いた世界じゃ どんな声も響かない  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見届けさせて  めぐりあう偶然は 優しさにも ナイフにも変わる  耐えられぬ いたみでも どうしてなの 追いかけてしまう  ねぇ あたしをいっそ切り裂いて 何も感じないほどの 傷をつけて去っていってよ  今は お願い おしえないで すべてを捨てて行ける理由を 遠く輝いた 愛までも 嘘と 言わないで  最後の涙が落ちたなら 二度とあなたが見えないように 歩き続けるの どこまでも 錆びた 景色の中を  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見守りたいと…中森明菜KIM HYUNG SEOKKIM HYUNG SEOK武部聡志ひとりきり すくいあげる 指のあいだ こぼれてゆく日々  あのひとが 残したのは 光さえも 呑み込む砂漠よ  あぁ 心は泣き叫ぶけれど こんな乾いた世界じゃ どんな声も響かない  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見届けさせて  めぐりあう偶然は 優しさにも ナイフにも変わる  耐えられぬ いたみでも どうしてなの 追いかけてしまう  ねぇ あたしをいっそ切り裂いて 何も感じないほどの 傷をつけて去っていってよ  今は お願い おしえないで すべてを捨てて行ける理由を 遠く輝いた 愛までも 嘘と 言わないで  最後の涙が落ちたなら 二度とあなたが見えないように 歩き続けるの どこまでも 錆びた 景色の中を  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見守りたいと…
帰省 ~Never Forget~深い眠りの中 今は遠いあなた 古い愛の歌を とぎれず唄ってた 絶望の淵でも 眠れぬ夜でも その先の明日を信じ合えたはずなのに  雪を 雪を見たかった 真っ白な雪を 知らない二人  疲れを知らない 時間は駆け足 春と夏を過ぎて その先はない 輝いてたはずの 自由に迷うとき 都会の空の下 鳥は居場所なくしてた  叶わぬ夢 他の誰かじゃなく 今は背中 まだ見せないで 唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ このかすれた声消えるまで  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢過ごした日々を忘れない  今夜も眠れず 街は冷たい月 語り合った夢も ぬくもりもない うつろう昨日は 果てしない明日へ 抱きしめた体も 凍えてゆくばかり  折れた翼 もとに戻せるなら 二人の夢も また変わるのに 追いかけて行くから いつも微笑んでいたあなたを この曇った空 晴れるまで  Ah 遠く一人唄うの 雪が降る 誰もいないこの街で 過去じゃなく明日じゃなく 今を唄い続ける限り その瞳 歩いた道を忘れない  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人がいる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢を過ごした日々を忘れない中森明菜atsuko・鈴康寛鈴康寛深い眠りの中 今は遠いあなた 古い愛の歌を とぎれず唄ってた 絶望の淵でも 眠れぬ夜でも その先の明日を信じ合えたはずなのに  雪を 雪を見たかった 真っ白な雪を 知らない二人  疲れを知らない 時間は駆け足 春と夏を過ぎて その先はない 輝いてたはずの 自由に迷うとき 都会の空の下 鳥は居場所なくしてた  叶わぬ夢 他の誰かじゃなく 今は背中 まだ見せないで 唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ このかすれた声消えるまで  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢過ごした日々を忘れない  今夜も眠れず 街は冷たい月 語り合った夢も ぬくもりもない うつろう昨日は 果てしない明日へ 抱きしめた体も 凍えてゆくばかり  折れた翼 もとに戻せるなら 二人の夢も また変わるのに 追いかけて行くから いつも微笑んでいたあなたを この曇った空 晴れるまで  Ah 遠く一人唄うの 雪が降る 誰もいないこの街で 過去じゃなく明日じゃなく 今を唄い続ける限り その瞳 歩いた道を忘れない  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人がいる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢を過ごした日々を忘れない
Daysいつからこんなに あなたを感じてたのか 溢れるほどの 光に見えて 悲しみが沈むほど  いつでもあなたは 気遣う瞳の中で 苦しみまでも 癒す強さと やさしさに 包まれ  このまま このまま この願いあつめて 苦しい日々(ひび)に閉ざされてても 今強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守りたい  涙が溢れて 言葉出なくなるほどの やさしい時間(とき)が全てを包む いとしさが強くなる  このまま このまま 今愛信じて 激しい風にさらされてても もう迷いはしないわ 生まれ変われた 今なら こわくない  この願いあつめて苦しい日々(やみ)に閉ざされてても 今愛信じて 激しい風にさらされてても 越える強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守るため中森明菜中森明菜織田哲郎武部聡志いつからこんなに あなたを感じてたのか 溢れるほどの 光に見えて 悲しみが沈むほど  いつでもあなたは 気遣う瞳の中で 苦しみまでも 癒す強さと やさしさに 包まれ  このまま このまま この願いあつめて 苦しい日々(ひび)に閉ざされてても 今強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守りたい  涙が溢れて 言葉出なくなるほどの やさしい時間(とき)が全てを包む いとしさが強くなる  このまま このまま 今愛信じて 激しい風にさらされてても もう迷いはしないわ 生まれ変われた 今なら こわくない  この願いあつめて苦しい日々(やみ)に閉ざされてても 今愛信じて 激しい風にさらされてても 越える強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守るため
乱火風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた  笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち  “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて  強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて  同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで  ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま  もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く  消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて中森明菜大津あきら鈴木キサブロー風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた  笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち  “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて  強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて  同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで  ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま  もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く  消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて
脆い午後友達にアリバイを頼み あなたと旅に出てきたの 流れるアナウンスは“京都” ゆるやかにドアが開いた  二年坂 舞い散る小雪に ときめきが 乱れそうです  風ぐるま 恋ぐるま 揺らさんといて この人が誰よりも 好きなんです 迷い坂 迷い坂 離さんといて 娘から女へと ニュースひとつ起こしそうな 脆い午後です  明日のことなどタブーと 人には軽く言えたけど あなたの横顔見てると 確かめてみたくなります  嵯峨野路の 想い出ノートに ふたりの名を 写しとめます  夢模様 恋模様 壊さんといて この恋はもう誰にも 渡せません 迷い坂 迷い坂 離さんといて 娘から女へと ボタンひとつはじけそうな 脆い午後です  風ぐるま 恋ぐるま 揺らさんといて この人が誰よりも 好きなんです 迷い坂 迷い坂 離さんといて 娘から女へと ニュースひとつ起こしそうな 脆い午後です中森明菜中里綴三室のぼる友達にアリバイを頼み あなたと旅に出てきたの 流れるアナウンスは“京都” ゆるやかにドアが開いた  二年坂 舞い散る小雪に ときめきが 乱れそうです  風ぐるま 恋ぐるま 揺らさんといて この人が誰よりも 好きなんです 迷い坂 迷い坂 離さんといて 娘から女へと ニュースひとつ起こしそうな 脆い午後です  明日のことなどタブーと 人には軽く言えたけど あなたの横顔見てると 確かめてみたくなります  嵯峨野路の 想い出ノートに ふたりの名を 写しとめます  夢模様 恋模様 壊さんといて この恋はもう誰にも 渡せません 迷い坂 迷い坂 離さんといて 娘から女へと ボタンひとつはじけそうな 脆い午後です  風ぐるま 恋ぐるま 揺らさんといて この人が誰よりも 好きなんです 迷い坂 迷い坂 離さんといて 娘から女へと ニュースひとつ起こしそうな 脆い午後です
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いて みただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人中森明菜久保田早紀久保田早紀千住明子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いて みただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
Rojo -Tierra-Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌で感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない  それはまるで大地を溶かしてしまいそうな炎 輝くほど 強くおもえる愛しい人(もの)たち光放つ 永久の希望を抱いて  動きだす大地とともに…私たちは出逢い どんな群れにまぎれても決して見失わない  Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時にまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて 熱い予感 終わりじゃない あなたはもう ひとりじゃない  それはまるで未来を祝福してるような光 あたたかくて  つらい過去から逃げずに…夜明けをつかまえて 優しい目をした人よ 光は降り注ぐから  Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる Ms. Una Tierra 胸に打ち寄せる 涙を泳ぎ切って 雨上がり虹の果て 恵む聖地へ 赤く燃える この心で どんなことも 受けとめてく  Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時のまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない中森明菜川江美奈子・Miran:Miran浅倉大介浅倉大介・鳥山雄司Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌で感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない  それはまるで大地を溶かしてしまいそうな炎 輝くほど 強くおもえる愛しい人(もの)たち光放つ 永久の希望を抱いて  動きだす大地とともに…私たちは出逢い どんな群れにまぎれても決して見失わない  Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時にまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて 熱い予感 終わりじゃない あなたはもう ひとりじゃない  それはまるで未来を祝福してるような光 あたたかくて  つらい過去から逃げずに…夜明けをつかまえて 優しい目をした人よ 光は降り注ぐから  Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる Ms. Una Tierra 胸に打ち寄せる 涙を泳ぎ切って 雨上がり虹の果て 恵む聖地へ 赤く燃える この心で どんなことも 受けとめてく  Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時のまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない
Blue On Pink行き交う人のさざめきの中を 私は一人歩いてた 虹 夢 一色  時々 風が髪を撫でてゆく 巻き毛が肩に揺れている 指先ふるえている…  Blueの涙が今 流れて落ちた 歩道の海の上  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…  花屋の前でヒールを止めたの 私のために咲く花を 胸もと一輪だけ  Pinkの微笑みなら 救ってくれる 香りに目を閉じた 一番空に近い悲しみだから どうやら雨模様  あなたの傘の中で 濡れてしまった 心をもてあます…  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…中森明菜三浦徳子国安わたる若草恵行き交う人のさざめきの中を 私は一人歩いてた 虹 夢 一色  時々 風が髪を撫でてゆく 巻き毛が肩に揺れている 指先ふるえている…  Blueの涙が今 流れて落ちた 歩道の海の上  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…  花屋の前でヒールを止めたの 私のために咲く花を 胸もと一輪だけ  Pinkの微笑みなら 救ってくれる 香りに目を閉じた 一番空に近い悲しみだから どうやら雨模様  あなたの傘の中で 濡れてしまった 心をもてあます…  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…
ヨコハマ A・KU・MA真白なガ-ドレ-ル 港へ続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライヴしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少し ときめきたいの  スリル・ヨコハマ 優しさだけじゃ もの足りないよ 好きよ・ヨコハマ あなたから 誘いこんでほしい はるかな地平線を 東へ走る船 私は昨日より 微妙にA・KU・MA  真昼の倉庫街は 光が眩しくて デニムのブルゾンを さりげなくぬいでみた 私は着やせすると 誰もまだ知らない あなただけにそっと 教えてみたい  スリル・ヨコハマ どこかで流れるリズム ブギウギ 好きよ・ヨコハマ つま先が いつのまにかステップ 防波堤に波しぶき 潮が満ちてきたわ あなたの指先も 微妙にA・KU・MA  スリル・ヨコハマ 潮風 ポニ-テ-ルをほどくわ 好きよ・ヨコハマ くちづけが軽いめまい誘う 夕陽が沈んでゆく 心が熱くなる さよならはしないで ヨコハマA・KU・MA中森明菜中里綴南佳孝真白なガ-ドレ-ル 港へ続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライヴしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少し ときめきたいの  スリル・ヨコハマ 優しさだけじゃ もの足りないよ 好きよ・ヨコハマ あなたから 誘いこんでほしい はるかな地平線を 東へ走る船 私は昨日より 微妙にA・KU・MA  真昼の倉庫街は 光が眩しくて デニムのブルゾンを さりげなくぬいでみた 私は着やせすると 誰もまだ知らない あなただけにそっと 教えてみたい  スリル・ヨコハマ どこかで流れるリズム ブギウギ 好きよ・ヨコハマ つま先が いつのまにかステップ 防波堤に波しぶき 潮が満ちてきたわ あなたの指先も 微妙にA・KU・MA  スリル・ヨコハマ 潮風 ポニ-テ-ルをほどくわ 好きよ・ヨコハマ くちづけが軽いめまい誘う 夕陽が沈んでゆく 心が熱くなる さよならはしないで ヨコハマA・KU・MA
雨が降ってた…こんないとしさに出逢うなんて 思いがけもしなかった 抱きしめる腕を Ah… 逃げるように 愛をすてたのは私  雨が 雨が降ってた あの日の場面が ここにある すこし傷んでる髪を 気にする指がふるえ… あなたが今 見つめてる  駐車場にできた水たまりに 小さな輪が生まれてる ふつうの女ね fu… 私なんて 誰かいなきゃ こわれそう  もっと素直になりたい あやまち それさえ おそれずに あなた ほほえんでくれた とまどうように 涙 あふれるよに  雨が 雨が降ってる あの日の場面が ここにある ゆるく たおれてゆくから 悲しいくらい 強く 激しく ただ 奪って中森明菜岩里祐穂上田知華こんないとしさに出逢うなんて 思いがけもしなかった 抱きしめる腕を Ah… 逃げるように 愛をすてたのは私  雨が 雨が降ってた あの日の場面が ここにある すこし傷んでる髪を 気にする指がふるえ… あなたが今 見つめてる  駐車場にできた水たまりに 小さな輪が生まれてる ふつうの女ね fu… 私なんて 誰かいなきゃ こわれそう  もっと素直になりたい あやまち それさえ おそれずに あなた ほほえんでくれた とまどうように 涙 あふれるよに  雨が 雨が降ってる あの日の場面が ここにある ゆるく たおれてゆくから 悲しいくらい 強く 激しく ただ 奪って
あゝ無情きれいでしょ ヒラヒラと いい女でしょ 見かけより 尽くすタイプね 優しさに棹さして 男はずるいわ 逃げてゆく 夜が明ける頃 涙は 塩っぱすぎるし 焼きもちは 汚い 好きにさせてよ  サングラス 外したら 吹きだしちゃうほど あどけない目をしてる あいつに弱いの 裏切りは 直らない 手錠をかけても 甘え上手に トドメ刺されて 街に霧が降る  ねえ、わたし 素敵でしょ ケバさがいいでしょ 悪いけど 良くモテてます あの人を捜しても 見えない夜更けは 思いきり おしゃれに酔うの 他の誰かにも 貴方 同じコトするのね 虚しすぎるわ  くちびるが 悲しみに つまづくたんびに 強がりが 出ちゃうけど 本気じゃないのよ 貴方しか 欲しくない 1000年先まで 本音をいえば 結婚したい まさか 愛してる  サングラス 外したら 吹きだしちゃうほど あどけない目をしてる あいつに弱いの 裏切りは 直らない 手錠をかけても 甘え上手に トドメ刺されて 街に霧が降る中森明菜湯川れい子NOBODYきれいでしょ ヒラヒラと いい女でしょ 見かけより 尽くすタイプね 優しさに棹さして 男はずるいわ 逃げてゆく 夜が明ける頃 涙は 塩っぱすぎるし 焼きもちは 汚い 好きにさせてよ  サングラス 外したら 吹きだしちゃうほど あどけない目をしてる あいつに弱いの 裏切りは 直らない 手錠をかけても 甘え上手に トドメ刺されて 街に霧が降る  ねえ、わたし 素敵でしょ ケバさがいいでしょ 悪いけど 良くモテてます あの人を捜しても 見えない夜更けは 思いきり おしゃれに酔うの 他の誰かにも 貴方 同じコトするのね 虚しすぎるわ  くちびるが 悲しみに つまづくたんびに 強がりが 出ちゃうけど 本気じゃないのよ 貴方しか 欲しくない 1000年先まで 本音をいえば 結婚したい まさか 愛してる  サングラス 外したら 吹きだしちゃうほど あどけない目をしてる あいつに弱いの 裏切りは 直らない 手錠をかけても 甘え上手に トドメ刺されて 街に霧が降る
月華夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう  唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに  抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない  抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから  Ah 恋は Ah どこへ  長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい  抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから  抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる  Ah ふたり Ah どこへ  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて中森明菜松井五郎梶原秀剛松本晃彦夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう  唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに  抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない  抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから  Ah 恋は Ah どこへ  長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい  抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから  抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる  Ah ふたり Ah どこへ  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて
リ・フ・レ・イ・ンセピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす  別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで  さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間  夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに  抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って  セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真  いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは中森明菜松井五郎松田良セピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす  別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで  さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間  夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに  抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って  セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真  いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは
愛はかげろう窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもり とかして すべる 指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい 愛は かげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に残るものは いつも女の乾いた涙 さまよい歩く迷い子  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして中森明菜三浦和人三浦和人千住明窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもり とかして すべる 指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい 愛は かげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に残るものは いつも女の乾いた涙 さまよい歩く迷い子  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして
少しだけスキャンダル盗んでくちびる 秘密の香り… 少しだけ…スキャンダル  盗んでくちびる秘密の香りに 魅せられた様なショックが欲しい ドキッとするような視線あびせるアナタの胸に よろめいたふりでとび込みたいの  季節はずれの恋に… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  奪ってくちびるみだらな香りに とける様な熱い胸さわぎ ふるえる肩にそっとアナタの指がふれたら 何にも言わずに瞳をとじる  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…中森明菜盗んでくちびる 秘密の香り… 少しだけ…スキャンダル  盗んでくちびる秘密の香りに 魅せられた様なショックが欲しい ドキッとするような視線あびせるアナタの胸に よろめいたふりでとび込みたいの  季節はずれの恋に… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  奪ってくちびるみだらな香りに とける様な熱い胸さわぎ ふるえる肩にそっとアナタの指がふれたら 何にも言わずに瞳をとじる  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球中森明菜松本隆平井夏美千住明夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
目をとじて小旅行過ぎ去りし夢のあいだを 泳いでゆく私 こんなにまだ 好きでごめんね 目をとじて小旅行  ひざを揺らすのが癖だったかしら 今思えば あなたのことは 私がいちばん 知らなかったのね 悩んでいた 心のなかも  好きな人ができたことは 仕方がないと思うの ただ少し突然すぎたから 言葉をなくしてしまう  過ぎ去りし夢のあいだを 泳いでゆく私 こんなにまだ 好きでごめんね 目をとじて小旅行  ふいにサヨナラが 素直に云えたのは 強がりとか悲しさじゃなく 恋してる顔のあなたが眩しくって 見つめるのが つらかっただけ  ねえ 私と そのひととは どちらが綺麗でしょうか なぜかしら 叱られたくなって 口紅 さしてみたけど  過ぎ去りし夢のあいだに あなただけが消える こんなにまだ 好きで ごめんね 目をとじて小旅行中森明菜篠塚満由美茂村泰彦過ぎ去りし夢のあいだを 泳いでゆく私 こんなにまだ 好きでごめんね 目をとじて小旅行  ひざを揺らすのが癖だったかしら 今思えば あなたのことは 私がいちばん 知らなかったのね 悩んでいた 心のなかも  好きな人ができたことは 仕方がないと思うの ただ少し突然すぎたから 言葉をなくしてしまう  過ぎ去りし夢のあいだを 泳いでゆく私 こんなにまだ 好きでごめんね 目をとじて小旅行  ふいにサヨナラが 素直に云えたのは 強がりとか悲しさじゃなく 恋してる顔のあなたが眩しくって 見つめるのが つらかっただけ  ねえ 私と そのひととは どちらが綺麗でしょうか なぜかしら 叱られたくなって 口紅 さしてみたけど  過ぎ去りし夢のあいだに あなただけが消える こんなにまだ 好きで ごめんね 目をとじて小旅行
APPETITEベッドルームはファラオ気取る深紅の海 この部屋の男ったらキックボクサーでジゴロ あたしはベンジャミン インドの葉ぶりがセクシー  バーボンソーダと彼女抱き もつれ込む あいつの二酸化炭素が食べられる 荒い息づかい×××!  まわりだした地球儀には楽園の歌 身体は素直に燃えるエナジー 忘れないで あたしのためにメロディ 強く 甘くして  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに ため息を むさぼりあう こころ許せるまで  妖しい腰つきになったあたし見て この部屋南国より味がある 今夜も激しく×××!  別のタイプの宇宙が悲鳴をあげた 身体は意外に燃えるエナジー 名前を呼び間違えて ハリケーンが あたしを揺さぶる  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 泣き叫ぶ 触れあいにも想い満たされるの  近頃物足りないわ牙もはえたし 身体はいつでも燃えるエナジー あいつがいとしすぎるの ジェラシーよ 食べてしまいたい×××!  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 愛してよ あたしの肌熱いリラクゼーション 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの中森明菜夏野芹子U-kiベッドルームはファラオ気取る深紅の海 この部屋の男ったらキックボクサーでジゴロ あたしはベンジャミン インドの葉ぶりがセクシー  バーボンソーダと彼女抱き もつれ込む あいつの二酸化炭素が食べられる 荒い息づかい×××!  まわりだした地球儀には楽園の歌 身体は素直に燃えるエナジー 忘れないで あたしのためにメロディ 強く 甘くして  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに ため息を むさぼりあう こころ許せるまで  妖しい腰つきになったあたし見て この部屋南国より味がある 今夜も激しく×××!  別のタイプの宇宙が悲鳴をあげた 身体は意外に燃えるエナジー 名前を呼び間違えて ハリケーンが あたしを揺さぶる  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 泣き叫ぶ 触れあいにも想い満たされるの  近頃物足りないわ牙もはえたし 身体はいつでも燃えるエナジー あいつがいとしすぎるの ジェラシーよ 食べてしまいたい×××!  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 愛してよ あたしの肌熱いリラクゼーション 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの
ミック・ジャガーに微笑みを彼のナナハンで闇を抜けてく ハートで感じるエンジンの音 今日もまた 海を見に来たの ヘルメットを 脱いだら 落ちてくる 私の髪に 指をからませて 抱きよせる その瞬間がたまらない  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  こうして秘かに逢っていること 知られたらそれでおしまいだよと 囁いた 唇キスで ふさぐの  風が少し冷たいこの埠頭 紙コップで 飲むブラック・コーヒー ほろ苦い 二人の恋の味がする WoWo Baby 真夜中のランデヴー WoWo 声を合わせて 歌うの “Time is on my side” 孤独と背中合わせに生きてる 明日のことは 明日考えよう つき合って! 夜明けが星を消すまで  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  あなたは私のミック・ジャガーよ いくつになっても ワルで可愛い その瞳 見つめられたら お手上げ中森明菜竹内まりや竹内まりや彼のナナハンで闇を抜けてく ハートで感じるエンジンの音 今日もまた 海を見に来たの ヘルメットを 脱いだら 落ちてくる 私の髪に 指をからませて 抱きよせる その瞬間がたまらない  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  こうして秘かに逢っていること 知られたらそれでおしまいだよと 囁いた 唇キスで ふさぐの  風が少し冷たいこの埠頭 紙コップで 飲むブラック・コーヒー ほろ苦い 二人の恋の味がする WoWo Baby 真夜中のランデヴー WoWo 声を合わせて 歌うの “Time is on my side” 孤独と背中合わせに生きてる 明日のことは 明日考えよう つき合って! 夜明けが星を消すまで  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  あなたは私のミック・ジャガーよ いくつになっても ワルで可愛い その瞳 見つめられたら お手上げ
銀河伝説教えてほしいです どこまで許したら 恋人になれますか 見つめあうだけの 恋なら卒業と あなたに 云われたけど 胸のホックがはずれたのは ふくらむ想い あなたのせい あなたのせい 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりとびのる 銀河列車に 秘密の胸騒ぎ  獅子座のうらないを 読みつくすほどに 乙女座はとまどうわ みっつの年の差が あなたをそれ以上 不思議にさせるのです  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます中森明菜篠塚満由美佐瀬寿一教えてほしいです どこまで許したら 恋人になれますか 見つめあうだけの 恋なら卒業と あなたに 云われたけど 胸のホックがはずれたのは ふくらむ想い あなたのせい あなたのせい 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりとびのる 銀河列車に 秘密の胸騒ぎ  獅子座のうらないを 読みつくすほどに 乙女座はとまどうわ みっつの年の差が あなたをそれ以上 不思議にさせるのです  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます
落花流水落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく  流れる水のように私を どこか遠く運んで  ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証  孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく  生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに  ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい  ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証中森明菜松本隆林田健司落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく  流れる水のように私を どこか遠く運んで  ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証  孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく  生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに  ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい  ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証
陽炎ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 中森明菜中森明菜玉置浩二鳥山雄司ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 
I hope so乾いてた砂漠走り抜けて 潤った翼広げる場所へ すれ違ってくもの(事柄) たくわえながら  昨日より熱くなれる空に 輝ける退屈な夢はない 砂埃を上げて通り過ぎて行く この大地と  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら  ひび割れたお気にいりの靴は 何度でも縫い合わせて履いた 風に舞った地図は過去をはき捨て 明日を描く  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる空に投げよう 嘘ばかりの笑顔は 蜃気楼と消え去る未来へ Go ahead and tell us really mean  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる 空へと投げよう 誰の手も借りず  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら中森明菜中森明菜井上慎二郎・武部聡志武部聡志乾いてた砂漠走り抜けて 潤った翼広げる場所へ すれ違ってくもの(事柄) たくわえながら  昨日より熱くなれる空に 輝ける退屈な夢はない 砂埃を上げて通り過ぎて行く この大地と  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら  ひび割れたお気にいりの靴は 何度でも縫い合わせて履いた 風に舞った地図は過去をはき捨て 明日を描く  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる空に投げよう 嘘ばかりの笑顔は 蜃気楼と消え去る未来へ Go ahead and tell us really mean  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる 空へと投げよう 誰の手も借りず  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪女マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから中森明菜中島みゆき中島みゆき鳥山雄司マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから
原始、女は太陽だった恋に落ちて 私は燃え尽きて 孤独という氷河をさまよった 不幸に愛された運命はまた この心を手まねくけど  太陽が昇る 裸の胸に いま哀しみさえ 生きる力に変えてく  誰・誰・誰・誰・誰も恨んでないわ ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だから見つめて 揺るぎない私のすべてを  夢に迷い 心は血を流し 報われない想いにただれてた 朝をむかえるため 夜が在ること 教えたのは空と大地  原始に生まれた女のように ただありのままに 愛をもとめてゆきたい  誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを  闇が溶けてく 風がざわめく 弱ささえ受けとめた私がいる  男に生まれてあなた 何がよかった ねぇ女に生まれて私 きっとよかった  あゝ誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを 私のすべてを中森明菜及川眠子MASAKI岩崎文紀恋に落ちて 私は燃え尽きて 孤独という氷河をさまよった 不幸に愛された運命はまた この心を手まねくけど  太陽が昇る 裸の胸に いま哀しみさえ 生きる力に変えてく  誰・誰・誰・誰・誰も恨んでないわ ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だから見つめて 揺るぎない私のすべてを  夢に迷い 心は血を流し 報われない想いにただれてた 朝をむかえるため 夜が在ること 教えたのは空と大地  原始に生まれた女のように ただありのままに 愛をもとめてゆきたい  誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを  闇が溶けてく 風がざわめく 弱ささえ受けとめた私がいる  男に生まれてあなた 何がよかった ねぇ女に生まれて私 きっとよかった  あゝ誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを 私のすべてを
白い迷い(ラビリンス)怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて  電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか  迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く  あなたをこんなに愛して… なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる  つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて  愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい  あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りなくささげます あなたのすべてを愛して… 白く 降りしきる想い 雪ほどにきれいです 迷いだけ 舞うばかり中森明菜来生えつこ来生たかお怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて  電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか  迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く  あなたをこんなに愛して… なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる  つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて  愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい  あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りなくささげます あなたのすべてを愛して… 白く 降りしきる想い 雪ほどにきれいです 迷いだけ 舞うばかり
MOONLIGHT SHADOW ~月に吠えろ孤独の影に追いつめられて 言えない言葉ため息になる 眠れない夜 眠らない街 途切れた愛の行方 探す  あァ 懐かしい歌が聞こえる あァ 生きている 体で感じて  不思議なくらい淋しくはない だけど 月が満ちる夜 強がりは弱さの裏返し 誰か側にいて欲しい 愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 遠い記憶 辿りながら 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  悪い噂に耳を塞いで 少しは心晴れるだろう 負けたくはない 夜空見上げて 悔し涙 零れないように  あァ どうしても消えない想い あァ 行きずりの恋はいらない  振り向けばいつもあなたがいた どんな時も二人でいた 乱れた髪が哀しいくらい 泣いて 濡れて 揺れて 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 時の魔法 操られて 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  あァ 唇にほとばしる愛 あァ もう一度 戻れるのなら  強がりは弱さの裏返し 誰か聞いて 受け止めて 今にも崩れそうな心を 強く 強く抱いて ひとときだけの温もりでいい 濡れた瞳 乾くまで ひとときだけの優しさでいい 強く 強く抱いて  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW あなたの影もすべて MOONLIGHT SHADOW 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜中森明菜高見沢俊彦小室哲哉孤独の影に追いつめられて 言えない言葉ため息になる 眠れない夜 眠らない街 途切れた愛の行方 探す  あァ 懐かしい歌が聞こえる あァ 生きている 体で感じて  不思議なくらい淋しくはない だけど 月が満ちる夜 強がりは弱さの裏返し 誰か側にいて欲しい 愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 遠い記憶 辿りながら 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  悪い噂に耳を塞いで 少しは心晴れるだろう 負けたくはない 夜空見上げて 悔し涙 零れないように  あァ どうしても消えない想い あァ 行きずりの恋はいらない  振り向けばいつもあなたがいた どんな時も二人でいた 乱れた髪が哀しいくらい 泣いて 濡れて 揺れて 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 時の魔法 操られて 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  あァ 唇にほとばしる愛 あァ もう一度 戻れるのなら  強がりは弱さの裏返し 誰か聞いて 受け止めて 今にも崩れそうな心を 強く 強く抱いて ひとときだけの温もりでいい 濡れた瞳 乾くまで ひとときだけの優しさでいい 強く 強く抱いて  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW あなたの影もすべて MOONLIGHT SHADOW 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜
危ないMON AMOURハイウェイ沿いの 潮風にあたりたいの 今あなたの車で 熱いビートのきいた夜の中へ連れて行って  心の中に住んでいる人がみえる ねぇ あなたの横顔 闇を照らすみたいに 胸の奥をみたいのよ  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして  オレンジ色の朝焼けをみつめながら 今あなたに本当は 白い子猫のように頬をうずめ甘えたい  わざと強がる癖も あなた見透かしている 煙草消す指先が私を迷わす  Mon Amour 危ない人ね Heartが つかめない Mon Amour 気になる恋ね やけどするほど…燃やして  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして中森明菜許瑛子鈴木キサブロー椎名和夫ハイウェイ沿いの 潮風にあたりたいの 今あなたの車で 熱いビートのきいた夜の中へ連れて行って  心の中に住んでいる人がみえる ねぇ あなたの横顔 闇を照らすみたいに 胸の奥をみたいのよ  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして  オレンジ色の朝焼けをみつめながら 今あなたに本当は 白い子猫のように頬をうずめ甘えたい  わざと強がる癖も あなた見透かしている 煙草消す指先が私を迷わす  Mon Amour 危ない人ね Heartが つかめない Mon Amour 気になる恋ね やけどするほど…燃やして  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして
花よ踊れ色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている  どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために  今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾  誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小さな花 風をあやつりながら  それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど 瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる 生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために中森明菜夏蓮羽場仁志上杉洋史色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている  どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために  今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾  誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小さな花 風をあやつりながら  それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど 瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる 生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために
片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり中森明菜安井かずみ川口真千住明あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり
赤のエナメル女はいつでも 愛されていると 感じていたいの So won't you say you love me?  恋人だった頃の 赤のエナメル履いて 今宵あなたと二人 黄昏を歩けば 忘れかけた優しさ とり戻せる気がして 見つめたあなたの目に 私はいなかった なぜ もう 心かよわない でも まだ さよならは言えない  コロンを変えただけで 気づく人だったのに ときめいた日のような 微笑みもくれない 足もとのエナメルが 色褪せて泣いていた もう一度振り向いて 愛をつなぎとめて あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず  なぜ もう 心かよわない でも まだ さよならは言えない あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず  なぜ もう 心かよわない でも まだ さよならは言えない あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず中森明菜竹内まりや竹内まりや女はいつでも 愛されていると 感じていたいの So won't you say you love me?  恋人だった頃の 赤のエナメル履いて 今宵あなたと二人 黄昏を歩けば 忘れかけた優しさ とり戻せる気がして 見つめたあなたの目に 私はいなかった なぜ もう 心かよわない でも まだ さよならは言えない  コロンを変えただけで 気づく人だったのに ときめいた日のような 微笑みもくれない 足もとのエナメルが 色褪せて泣いていた もう一度振り向いて 愛をつなぎとめて あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず  なぜ もう 心かよわない でも まだ さよならは言えない あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず  なぜ もう 心かよわない でも まだ さよならは言えない あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず
約束ほんの少し飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんねこんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々悲しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつかどこかで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの中森明菜竹内まりや竹内まりやほんの少し飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんねこんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々悲しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつかどこかで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
オフェリアいい夢も 悪い夢もいらない 目を閉じて 羊数える  ひとの心が わからないのと わかりすぎてしまうのと どちらが幸せ  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be  誰もみな 薄氷の上で 気付かずに 息を止めてる  サボテンみたいに トゲを逆立てる 傷つくのは怖いから とても怖いから  オフェリア 大丈夫よ 何も怯えることはないの あなたも この私も ここにいていいのだから Lady to be  オフェリア 自分のこと 愛せる強さを身につけて 涙の川に墜ちて 還らぬ人にならないで  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be中森明菜下郷亜紀島野聡上出優之利いい夢も 悪い夢もいらない 目を閉じて 羊数える  ひとの心が わからないのと わかりすぎてしまうのと どちらが幸せ  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be  誰もみな 薄氷の上で 気付かずに 息を止めてる  サボテンみたいに トゲを逆立てる 傷つくのは怖いから とても怖いから  オフェリア 大丈夫よ 何も怯えることはないの あなたも この私も ここにいていいのだから Lady to be  オフェリア 自分のこと 愛せる強さを身につけて 涙の川に墜ちて 還らぬ人にならないで  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる中森明菜竹内まりや竹内まりや千住明あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる
恋人のいる時間ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー  ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う  はじめて今 恋人のいる時間感じて  さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…  ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る  いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード  はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて  なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる  友達に会いたくなったり 素顔で街に出る  限りなく輝いて見える 不思議な心の色……  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…中森明菜SHOW神保彰ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー  ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う  はじめて今 恋人のいる時間感じて  さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…  ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る  いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード  はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて  なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる  友達に会いたくなったり 素顔で街に出る  限りなく輝いて見える 不思議な心の色……  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…
アサイラム砂埃りが舞う空に lonely kiss 届けましょうあなたに lonely kiss  ベッドの上起き上がる lonely boy 海を渡る白い手紙 lonely boy  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 I love you… Forever…  絹のヴェールふるえる misty dream エスプレッソ甘く苦く misty dream  愛してる いない どうでもいいこと 今度だけ私 私の負けだわ  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever…  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人  I love you… Forever…中森明菜三浦徳子玉置浩二砂埃りが舞う空に lonely kiss 届けましょうあなたに lonely kiss  ベッドの上起き上がる lonely boy 海を渡る白い手紙 lonely boy  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 I love you… Forever…  絹のヴェールふるえる misty dream エスプレッソ甘く苦く misty dream  愛してる いない どうでもいいこと 今度だけ私 私の負けだわ  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever…  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人  I love you… Forever…
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた… 山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え中森明菜吉岡治弦哲也隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた… 山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
garnetもっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  愛に縛られずに 生きるのが理想だと あなた 初めから 言い訳を準備した  右手で抱きしめて 左で裏切るような そんな 弱ささえ武器にする 狡(ずる)い人  やつれてしまうほど 切なくなれたらいい 裸の胸に したたる涙 それさえ証なの  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで  最初のときめきは 月日が盗むけれど 今も 指先が唇が 求めてる  思い出したように 優しさをくれるのね いつも 傷ついて この胸に 帰るのね  嫌いになれたなら 哀しみは終わるのに 時折見せる 子供みたいな 眼差しに 弱いの もっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで中森明菜田辺智沙田辺智沙藤原いくろうもっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  愛に縛られずに 生きるのが理想だと あなた 初めから 言い訳を準備した  右手で抱きしめて 左で裏切るような そんな 弱ささえ武器にする 狡(ずる)い人  やつれてしまうほど 切なくなれたらいい 裸の胸に したたる涙 それさえ証なの  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで  最初のときめきは 月日が盗むけれど 今も 指先が唇が 求めてる  思い出したように 優しさをくれるのね いつも 傷ついて この胸に 帰るのね  嫌いになれたなら 哀しみは終わるのに 時折見せる 子供みたいな 眼差しに 弱いの もっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで
サウダージ私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ  嘘をつくぐらいなら 何も話してくれなくていい あなたは去っていくの それだけはわかっているから 見つめあった私は 可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて  涙が悲しみを溶かして 溢れるものだとしたら その滴も もう一度飲みほしてしまいたい 凛とした痛み胸に 留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでしょう  許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ  時を重ねるごとに ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ねて ひとつずつわからなくなって 愛が消えていくのを 夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ  想いを紡いだ言葉まで 影を背負わすのならば 海の底で物言わぬ貝になりたい 誰にも邪魔をされずに 海に帰れたらいいのに あなたをひっそりと思い出させて  諦めて恋心よ 青い期待は私を切り裂くだけ あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい  繰り返される よくある話 出逢いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも  許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ  あなたのそばでは 永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして 私は生きたわ恋心と中森明菜ハルイチak.homma木下航志・名村武私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ  嘘をつくぐらいなら 何も話してくれなくていい あなたは去っていくの それだけはわかっているから 見つめあった私は 可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて  涙が悲しみを溶かして 溢れるものだとしたら その滴も もう一度飲みほしてしまいたい 凛とした痛み胸に 留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでしょう  許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ  時を重ねるごとに ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ねて ひとつずつわからなくなって 愛が消えていくのを 夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ  想いを紡いだ言葉まで 影を背負わすのならば 海の底で物言わぬ貝になりたい 誰にも邪魔をされずに 海に帰れたらいいのに あなたをひっそりと思い出させて  諦めて恋心よ 青い期待は私を切り裂くだけ あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい  繰り返される よくある話 出逢いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも  許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ  あなたのそばでは 永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして 私は生きたわ恋心と
ロンリー・ジャーニーロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの  あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう  若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても  バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの  テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで  ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの中森明菜EPOEPO清水信之ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの  あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう  若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても  バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの  テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで  ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの
マリオネットゆれるメロディに 手を引かれ ゆるやかに踊る 月照かりの中 悲しい夜の プレリュード 海風が迷い込む  光と影の中で踊り続ける 遠い想い出にまだ操られてる ひとり夢と踊るマリオネット  窓辺にもたれて 耳をすませば 壊れたはずの オルゴールの歌 悲しい愛の ラプソディ 風の中で 舞いながら  時の間の中で踊り続ける 遠い面影にまだ操られてる ひとり夢と踊るマリオネット  指と指をつなぐ糸が 強い風に切れないように  光と影の中で踊り続ける 遠い想い出にまだ操られてる ひとり夢と踊るマリオネット中森明菜安岡孝章安岡孝章ゆれるメロディに 手を引かれ ゆるやかに踊る 月照かりの中 悲しい夜の プレリュード 海風が迷い込む  光と影の中で踊り続ける 遠い想い出にまだ操られてる ひとり夢と踊るマリオネット  窓辺にもたれて 耳をすませば 壊れたはずの オルゴールの歌 悲しい愛の ラプソディ 風の中で 舞いながら  時の間の中で踊り続ける 遠い面影にまだ操られてる ひとり夢と踊るマリオネット  指と指をつなぐ糸が 強い風に切れないように  光と影の中で踊り続ける 遠い想い出にまだ操られてる ひとり夢と踊るマリオネット
CARIBBEANHold me 南の海であなたに 抱かれたいの やさしく今 私 しあわせなの Hold me 夕陽の海であなたに 見つめられて星になるわ 潮騒を聞きながら  二人の愛は小舟に揺られ 何処まで行くの 教えて 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの  Hold me 入り江で歌う人魚は 青い月に思いをはせ 一人きり 涙ぐむ  つかれた日々を闇に捨てたら 夜明けの海が見えるわ 忘れないで輝く太陽 約束の熱いキスを 忘れないで夢の島々 小鳥たちと戯れる日々を あなたと生きていたいの  I wish this love to be forever To the end of the world I wish this love to be forever To the end of the world  そばにいて このままで いつまでも 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの中森明菜大西美帆和泉一弥Hold me 南の海であなたに 抱かれたいの やさしく今 私 しあわせなの Hold me 夕陽の海であなたに 見つめられて星になるわ 潮騒を聞きながら  二人の愛は小舟に揺られ 何処まで行くの 教えて 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの  Hold me 入り江で歌う人魚は 青い月に思いをはせ 一人きり 涙ぐむ  つかれた日々を闇に捨てたら 夜明けの海が見えるわ 忘れないで輝く太陽 約束の熱いキスを 忘れないで夢の島々 小鳥たちと戯れる日々を あなたと生きていたいの  I wish this love to be forever To the end of the world I wish this love to be forever To the end of the world  そばにいて このままで いつまでも 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの
アレグロ・ビヴァーチェ切り出していいのよ あの娘のことを 少し前から 知ってた  黒いドレス着た今日は大人 今がチャンスよ さよならするの………  ガラス越しに街が濡れてゆく 頬ずり グラスに Good-bye………  Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 別れへと軽いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 涙なら あなたにあげる 渇きたい………  左手のブレスレット はずしてくわ あなたがくれた 甘いくちづけ  降りしきる雨がジェラシー 流してゆくのよ Good-bye…  Dance again あの頃に Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 戻りそう………弱い私ね Dance again 泣き虫ね Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 似合わない 今の私は 渇きたい……… Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 軽やかに甘いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ もう二度と恋はしないわ 渇きたい………中森明菜三浦徳子後藤次利切り出していいのよ あの娘のことを 少し前から 知ってた  黒いドレス着た今日は大人 今がチャンスよ さよならするの………  ガラス越しに街が濡れてゆく 頬ずり グラスに Good-bye………  Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 別れへと軽いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 涙なら あなたにあげる 渇きたい………  左手のブレスレット はずしてくわ あなたがくれた 甘いくちづけ  降りしきる雨がジェラシー 流してゆくのよ Good-bye…  Dance again あの頃に Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 戻りそう………弱い私ね Dance again 泣き虫ね Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 似合わない 今の私は 渇きたい……… Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 軽やかに甘いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ もう二度と恋はしないわ 渇きたい………
踊り子答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから  何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き  坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋中森明菜村下孝蔵村下孝蔵千住明答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから  何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き  坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋
Tokyo Rose真っ赤なルージュで あなたの胸に ~デラシネ~と書いて そっと口づけるの  ハイドが揺さぶるエモーション ジキルに届けばジャンクション じれったい言葉なら 私が生まれたヒストリー あなたが踏み込むテリトリー もう何も聞かないで…  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose  この世によくある 皮肉は得意だわ 大事なものほど 知らずに傷つける  優しい言葉はバイオレンス 傷口に滲みるレミネセンス 永遠に終わらない 扱い慣れてるロンリネス だから見せないでテンダネス この時代あざ笑う…  Crazy Love ずっと ずっと 夢みた いつか巡る 明日への風 Crazy Cool 感じて 私のすべて 光もとめ 咲き乱れてく 上手に生きてく 女にはなれない 私 Tokyo Rose  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose中森明菜中森明菜・上澤津孝MASAKIBRIAN SETZER真っ赤なルージュで あなたの胸に ~デラシネ~と書いて そっと口づけるの  ハイドが揺さぶるエモーション ジキルに届けばジャンクション じれったい言葉なら 私が生まれたヒストリー あなたが踏み込むテリトリー もう何も聞かないで…  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose  この世によくある 皮肉は得意だわ 大事なものほど 知らずに傷つける  優しい言葉はバイオレンス 傷口に滲みるレミネセンス 永遠に終わらない 扱い慣れてるロンリネス だから見せないでテンダネス この時代あざ笑う…  Crazy Love ずっと ずっと 夢みた いつか巡る 明日への風 Crazy Cool 感じて 私のすべて 光もとめ 咲き乱れてく 上手に生きてく 女にはなれない 私 Tokyo Rose  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose
ひらり -SAKURA-薄い紅の河は流れて  人はだれも 冬の背中 嬉しそうに見送るけれど 春は未だ 白い繭の中で 覚めない夢を見る  か弱い陽光に 偽られて 花は咲いた  散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ 地に落ちて汚れてはいけないの 薄い紅の帯のような流れに紛れて 彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜  繭の中で 優しい産毛 包まれてた あの日の私 教えないで 晒さないで 何も知りたくはなかった  現実も 幻も 溶かすように 雨が降った  もしも千年 恋のままで 咲いていられたら あなたの その目にも 映ったの? でもね刹那 心満ちて 留まることなく 愛しさに変わったら 闇の底 私は揺れながら ひらり  風に ひらり 舞って ひらり  散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ 地に落ちて汚れてはいけないの 薄い紅の帯のような流れに紛れて 彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜中森明菜新藤晴一宗本康兵宗本康兵・森田"Johnny"貴裕薄い紅の河は流れて  人はだれも 冬の背中 嬉しそうに見送るけれど 春は未だ 白い繭の中で 覚めない夢を見る  か弱い陽光に 偽られて 花は咲いた  散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ 地に落ちて汚れてはいけないの 薄い紅の帯のような流れに紛れて 彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜  繭の中で 優しい産毛 包まれてた あの日の私 教えないで 晒さないで 何も知りたくはなかった  現実も 幻も 溶かすように 雨が降った  もしも千年 恋のままで 咲いていられたら あなたの その目にも 映ったの? でもね刹那 心満ちて 留まることなく 愛しさに変わったら 闇の底 私は揺れながら ひらり  風に ひらり 舞って ひらり  散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ 地に落ちて汚れてはいけないの 薄い紅の帯のような流れに紛れて 彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜
夢のふち螺旋(らせん)の階段 墜(お)ちるように あなたの心に のまれてく どこまで本気か わからない どうしてあなたに抱かれたか  ぎりぎりのせつなさ 抱きしめて ゆうるりと ほどかれつづけてる あやとり  仕掛けられた恋に あせりの音色も底をつく 困らない 困らない あなたなら  見知らぬ痛みが 躯(からだ)を歩き始めた 戻れない 戻れない つま先で夢のふち うす紅の空を 渡る鳥のよう  いけないことだと 知りながら 返れぬ自分を 見つけてる  ぎりぎりの吐息(といき)で かぞえてる ゆうるりと 時間の片隅で うなずく  夢の篭(かご)編(あ)んで 大事に運んでゆきましょう 迷わない 迷わない あなたなら  見知らぬ痛みが 躯(からだ)を歩き始めた 戻れない 戻れない つま先で夢のふち  夢の篭(かご)編(あ)んで 大事に運んでゆきましょう 迷わない 迷わない あなたなら  見知らぬ痛みが 躯(からだ)を歩き始めた 戻れない 戻れない つま先で夢のふち うす紅の空を 渡る鳥のよう ただ あなたの羽根にゆられていたい中森明菜飛鳥涼後藤次利螺旋(らせん)の階段 墜(お)ちるように あなたの心に のまれてく どこまで本気か わからない どうしてあなたに抱かれたか  ぎりぎりのせつなさ 抱きしめて ゆうるりと ほどかれつづけてる あやとり  仕掛けられた恋に あせりの音色も底をつく 困らない 困らない あなたなら  見知らぬ痛みが 躯(からだ)を歩き始めた 戻れない 戻れない つま先で夢のふち うす紅の空を 渡る鳥のよう  いけないことだと 知りながら 返れぬ自分を 見つけてる  ぎりぎりの吐息(といき)で かぞえてる ゆうるりと 時間の片隅で うなずく  夢の篭(かご)編(あ)んで 大事に運んでゆきましょう 迷わない 迷わない あなたなら  見知らぬ痛みが 躯(からだ)を歩き始めた 戻れない 戻れない つま先で夢のふち  夢の篭(かご)編(あ)んで 大事に運んでゆきましょう 迷わない 迷わない あなたなら  見知らぬ痛みが 躯(からだ)を歩き始めた 戻れない 戻れない つま先で夢のふち うす紅の空を 渡る鳥のよう ただ あなたの羽根にゆられていたい
別れの予感泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない中森明菜荒木とよひさ三木たかし千住明泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
瑠璃(るり)色の夜へとめどなく夢の中へ私 あなたと とけて行きたいの  眠り足りない 気分をそっと あなたと 分ち合うために  てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして  とめどなく夢の中へ二人 旅して行けたらいいのに  あたり前の毎日を ちょっと 変えたい少しずつでもいい  冒険でもいいから 恋におちて行きたい 肩を寄せ 瑠璃色の夜明かり さわって 私の頬を ただやわらかに ふるえるまつ毛を閉じたら それから…  てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして中森明菜来生えつこ佐瀬寿一とめどなく夢の中へ私 あなたと とけて行きたいの  眠り足りない 気分をそっと あなたと 分ち合うために  てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして  とめどなく夢の中へ二人 旅して行けたらいいのに  あたり前の毎日を ちょっと 変えたい少しずつでもいい  冒険でもいいから 恋におちて行きたい 肩を寄せ 瑠璃色の夜明かり さわって 私の頬を ただやわらかに ふるえるまつ毛を閉じたら それから…  てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして
ノンフィクションエクスタシー飾りもしない 女らしさは この頃 別に 変わりはないわ 強気ばかりの 女じゃないと 今頃 やっと 気付いたの Hey mon ami みつめる視線が やさしいね Hey mon cheri もう少し 奥まで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい 偽らない 感じ方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい 裸体のまま わかり合うわ 愛してほしい  素顔を見せて 覚えた傷も 今では 別に 許せそうだわ 心すべてを 感じ合うまで あと もう一歩と 言うとこね Hey mon ami 明日は今日より やさしいね Hey mon cheri もう少し 近くで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい あなたらしい 求め方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい からだ中で 抱き合えるわ 愛してほしい  ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい ノンフィクション エクスタシー 愛してほしい 中森明菜さかたかずこさかたかずこ飾りもしない 女らしさは この頃 別に 変わりはないわ 強気ばかりの 女じゃないと 今頃 やっと 気付いたの Hey mon ami みつめる視線が やさしいね Hey mon cheri もう少し 奥まで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい 偽らない 感じ方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい 裸体のまま わかり合うわ 愛してほしい  素顔を見せて 覚えた傷も 今では 別に 許せそうだわ 心すべてを 感じ合うまで あと もう一歩と 言うとこね Hey mon ami 明日は今日より やさしいね Hey mon cheri もう少し 近くで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい あなたらしい 求め方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい からだ中で 抱き合えるわ 愛してほしい  ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい ノンフィクション エクスタシー 愛してほしい 
ロマンティックな夜だわロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたからしかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ ワイン・レッドのドレスで 少しハードな気分で 私からあげましょう アバンチュールはこれから  あやしげに光る Moonlight とまどいに揺れる Midnight ああ二人を包んで 背中へと はうような 熱い視線 感じても ギリギリまでは じらすのよ ああ あまりに罪な ああ いけない予感, No No ……  ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ 運命のいたずらに さらわれたいの  唇がふれる Moonlight ネクタイがゆるむ Midnight ころがるままに 砕けたの ああ名前も聞かず ああ つれない人ね, No No ……  ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたから しかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ 本気だったら見つめて 遊びだったらそれまで 運命のいたずらに さらわれたいの  運命のいたずらに さらわれたいの中森明菜EPOEPOロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたからしかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ ワイン・レッドのドレスで 少しハードな気分で 私からあげましょう アバンチュールはこれから  あやしげに光る Moonlight とまどいに揺れる Midnight ああ二人を包んで 背中へと はうような 熱い視線 感じても ギリギリまでは じらすのよ ああ あまりに罪な ああ いけない予感, No No ……  ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ 運命のいたずらに さらわれたいの  唇がふれる Moonlight ネクタイがゆるむ Midnight ころがるままに 砕けたの ああ名前も聞かず ああ つれない人ね, No No ……  ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたから しかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ 本気だったら見つめて 遊びだったらそれまで 運命のいたずらに さらわれたいの  運命のいたずらに さらわれたいの
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ中森明菜井上陽水玉置浩二千住明なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
あの夏の日見上げる空にふわりと 流れる風の香りは 夏の日の残り香たち かすかにただよわせるの  はるかに遠く遠く 季節はうつろい 遠い遠い 過去になる  あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 散っていく 想い出とも あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣にいた あなたの声  変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に  色あせるモノクローム 閉じ込めた真夏の空 赤焼けた思い出たち も一度胸を焦がすの  しずかにそっとそっと 月日は満たされ 深く深く 刻まれる  あなたが居た あの夏の日 校舎のらくがき 消えてゆく 想い出とも あなたと観た 海のあおさ 胸をやきつくす 忘れない 波打ち際 手のぬくもり  過ぎてゆく出会い 変われない想い ずっとずっと今も  あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 舞い上れ 想い出たち あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣でみた あの日の夢  変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に  あの夏の軌跡 変わらない想い ずっと ずっと 今へ中森明菜エリコ市川淳市川淳見上げる空にふわりと 流れる風の香りは 夏の日の残り香たち かすかにただよわせるの  はるかに遠く遠く 季節はうつろい 遠い遠い 過去になる  あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 散っていく 想い出とも あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣にいた あなたの声  変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に  色あせるモノクローム 閉じ込めた真夏の空 赤焼けた思い出たち も一度胸を焦がすの  しずかにそっとそっと 月日は満たされ 深く深く 刻まれる  あなたが居た あの夏の日 校舎のらくがき 消えてゆく 想い出とも あなたと観た 海のあおさ 胸をやきつくす 忘れない 波打ち際 手のぬくもり  過ぎてゆく出会い 変われない想い ずっとずっと今も  あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 舞い上れ 想い出たち あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣でみた あの日の夢  変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に  あの夏の軌跡 変わらない想い ずっと ずっと 今へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桃色吐息咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる中森明菜康珍化佐藤隆千住明咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
DIVAこの瞳 why don't U know about me? その胸に 刻め know my name  果てなどない I make U strong 響け 揺るがぬ power so what U see is what U get  don't make it all 朽ち果てぬ dream again what U say...no 傷ついていく wings can touch the sky また限界超え 悲しみさえその力に変えていける take your way  I say I got a true 偽りのない愛 tell me about your love? 今 Take this song for U 終わりのない愛 響かせたい I'm legend of DIVA  唇に why don't U wanna touch with? 欲望に 迷いなく kick it out  嘘などない I make U strong 轟け keep on running 強引なくらい  don't make it all 朽ち果てぬ dream again what U say...no 傷ついていく wings can touch the sky また限界超え 憎しみさえその力に変えていける take your way  I say I got a true 偽りのない愛 tell me about your love? 今 Take this song for U 終わりのない愛 響かせたい I'm legend of DIVA  悲しみさえその力に変えていける take your way  I say I got a true 偽りのない愛 tell me about your love? 今 Take this song for U 終わりのない愛 響かせたい I'm legend of DIVA中森明菜Ryohei MatsufujiPhilippe-Marc Anquetil・Christopher Lee-Joe・Emma Rohanこの瞳 why don't U know about me? その胸に 刻め know my name  果てなどない I make U strong 響け 揺るがぬ power so what U see is what U get  don't make it all 朽ち果てぬ dream again what U say...no 傷ついていく wings can touch the sky また限界超え 悲しみさえその力に変えていける take your way  I say I got a true 偽りのない愛 tell me about your love? 今 Take this song for U 終わりのない愛 響かせたい I'm legend of DIVA  唇に why don't U wanna touch with? 欲望に 迷いなく kick it out  嘘などない I make U strong 轟け keep on running 強引なくらい  don't make it all 朽ち果てぬ dream again what U say...no 傷ついていく wings can touch the sky また限界超え 憎しみさえその力に変えていける take your way  I say I got a true 偽りのない愛 tell me about your love? 今 Take this song for U 終わりのない愛 響かせたい I'm legend of DIVA  悲しみさえその力に変えていける take your way  I say I got a true 偽りのない愛 tell me about your love? 今 Take this song for U 終わりのない愛 響かせたい I'm legend of DIVA
SO LONG朝の光が まだ眠ってるあなたの顔 やさしく包んでる 今のうちに出てゆくわ  Ahー あなたほどの 愛をくれる人はいない Ohー 閉じたままの 心のドアたたいてくれた だけどごめんなさいあなた 私素直になれないの だからもう一度 一人にもどって やりなおしてみたい  Oh Goodbye My Darling Good Luck I Say Goodbye My Beautiful Dream Oh So Long  置き手紙には さよならとだけ書いておくわ 目をさまさないように そっとほほに口づけを  Ahー ずっと二人 いられるほど強くないの Ohー まだ私は やりたいことがきっとあるわ  だから ごめんなさいあなた これが最後のわがままよ いつかもう一度 出会えるその日まで 忘れずにいたいから  Oh Goodbye My Darling Good Luck I Say Goodbye My Beautiful Dream Oh So Long  二人の日々を忘れはしない きっと幸せになって欲しい そっとドアを閉めたあとでも きっと… I Love You  だから ごめんなさいあなた これが最後のわがままよ いつかもう一度 出会えるその日まで 忘れずにいたいから  Oh Goodbye My Darling Good Luck I Say Goodbye My Beautiful Dream Oh So Long  Oh So Long, Oh So Long中森明菜角松敏生角松敏生朝の光が まだ眠ってるあなたの顔 やさしく包んでる 今のうちに出てゆくわ  Ahー あなたほどの 愛をくれる人はいない Ohー 閉じたままの 心のドアたたいてくれた だけどごめんなさいあなた 私素直になれないの だからもう一度 一人にもどって やりなおしてみたい  Oh Goodbye My Darling Good Luck I Say Goodbye My Beautiful Dream Oh So Long  置き手紙には さよならとだけ書いておくわ 目をさまさないように そっとほほに口づけを  Ahー ずっと二人 いられるほど強くないの Ohー まだ私は やりたいことがきっとあるわ  だから ごめんなさいあなた これが最後のわがままよ いつかもう一度 出会えるその日まで 忘れずにいたいから  Oh Goodbye My Darling Good Luck I Say Goodbye My Beautiful Dream Oh So Long  二人の日々を忘れはしない きっと幸せになって欲しい そっとドアを閉めたあとでも きっと… I Love You  だから ごめんなさいあなた これが最後のわがままよ いつかもう一度 出会えるその日まで 忘れずにいたいから  Oh Goodbye My Darling Good Luck I Say Goodbye My Beautiful Dream Oh So Long  Oh So Long, Oh So Long
ダンスはうまく踊れないダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に なれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それをながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない  ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしい あの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない 笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を 忘れて 時の間を  La La La………  今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸いテーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしいあの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向って  La La La………中森明菜井上陽水井上陽水千住明ダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に なれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それをながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない  ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしい あの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない 笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を 忘れて 時の間を  La La La………  今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸いテーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしいあの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向って  La La La………
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに中森明菜谷村新司谷村新司上杉洋史雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
初めて出逢った日のように堕ちてゆく 涙の影 握りしめた 君の細い指  いまはまだ 見えない道 幸せまで 長い闇がある  もう戻れない 運命に流される 枯葉のような心に 吹く風も凍えてる  でもかならずふたりは逢える そのときはもう その手を二度と離さない 抱きしめて君を離さない  あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい  夢見ても 覚める場所は 誰もいない 渇いたまちかど  そんなとき 君がくれた 思いだけに 僕は救われる  もう届かない 星もあるけれど 君なしではいられない この愛は終わらない  そうかならずふたりは逢える そこからはもう 心はなにも迷わない 微笑みも決して壊さない  あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい中森明菜KIM HYUNG SEOK・日本語詞:松井五郎KIM HYUNG SEOK武部聡志堕ちてゆく 涙の影 握りしめた 君の細い指  いまはまだ 見えない道 幸せまで 長い闇がある  もう戻れない 運命に流される 枯葉のような心に 吹く風も凍えてる  でもかならずふたりは逢える そのときはもう その手を二度と離さない 抱きしめて君を離さない  あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい  夢見ても 覚める場所は 誰もいない 渇いたまちかど  そんなとき 君がくれた 思いだけに 僕は救われる  もう届かない 星もあるけれど 君なしではいられない この愛は終わらない  そうかならずふたりは逢える そこからはもう 心はなにも迷わない 微笑みも決して壊さない  あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来め ざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ中森明菜及川眠子佐藤英敏koshin残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来め ざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ
Everlasting Loveもしも誰かを 好きになる時が きたら私に かくさっず言って それが二人の 約束だから Love promises  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  あなたとの日々 ふりかえらせて ひとりになって 歩いてみたい 傷つけあえば すべてなくすから lt fades away  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを中森明菜大貫妙子坂本龍一坂本龍一もしも誰かを 好きになる時が きたら私に かくさっず言って それが二人の 約束だから Love promises  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  あなたとの日々 ふりかえらせて ひとりになって 歩いてみたい 傷つけあえば すべてなくすから lt fades away  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを
月夜のヴィーナスじらさないで 好きだとささやいて ひかえめに 瞳を伏せた 渚  白い波が 飾らない素足を 戯れに さらうまに  誘いかける あなたのためいきに 指を噛む いつからこんな しぐさを覚えたか こわくなる  月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ  わざとらしい さみしがりは嫌よ ピアスまで 許すのに  そっとあなたに くずれてゆく心 受けとめて ふたりで同じ 夢に眠れるほど そばがいい  月夜のヴィーナス みつめられるたび 綺麗になれそうな気がして ふるえるの 月夜のヴィーナス 殻を脱ぎすてて ときめきに 抱かれるわ  月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ中森明菜松井五郎松岡直也じらさないで 好きだとささやいて ひかえめに 瞳を伏せた 渚  白い波が 飾らない素足を 戯れに さらうまに  誘いかける あなたのためいきに 指を噛む いつからこんな しぐさを覚えたか こわくなる  月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ  わざとらしい さみしがりは嫌よ ピアスまで 許すのに  そっとあなたに くずれてゆく心 受けとめて ふたりで同じ 夢に眠れるほど そばがいい  月夜のヴィーナス みつめられるたび 綺麗になれそうな気がして ふるえるの 月夜のヴィーナス 殻を脱ぎすてて ときめきに 抱かれるわ  月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ
夢を見させて…夢を見させて下さい 夢を教えて下さい  臆病な私は 夢を見ることを知りません ガラス細工のように こわれることばかり恐れ ただ 今だけを みつめて歩いてます  心から笑うことを知りません 心を打ち明けることを知りません  夢を知らないから 夢と話せないから  臆病な私は 素直な心を知りません 迷路のような 人の心の裏がわかるから ただ 今だけに うなずいて歩いてます  恐れずに今の愛を信じたい 心を閉ざしたあの日を忘れたい  素直になりたいから… 自分が悲しいから…  夢を見させて下さい 夢を教えて下さい中森明菜中森明菜J.Smith夢を見させて下さい 夢を教えて下さい  臆病な私は 夢を見ることを知りません ガラス細工のように こわれることばかり恐れ ただ 今だけを みつめて歩いてます  心から笑うことを知りません 心を打ち明けることを知りません  夢を知らないから 夢と話せないから  臆病な私は 素直な心を知りません 迷路のような 人の心の裏がわかるから ただ 今だけに うなずいて歩いてます  恐れずに今の愛を信じたい 心を閉ざしたあの日を忘れたい  素直になりたいから… 自分が悲しいから…  夢を見させて下さい 夢を教えて下さい
雨月どれだけ 紡いだんだろ 言葉にできない この想い 求めた答えは淡く 張りつめた夜に消えていく  風に聞く あなたの声 移ろう季節 伝えきれずにいた想い 置き忘れたまま 届けたいあなたに  泣きながらでも歩き続ける まだ息もできないほど苦しい愛 背負っていくと心に決めて 過ちも悲しみも まだ 影を落として  触れてたはずの光が 手のひらをいま溢れて もう一度だけ あなたの顔 触れたい 置き去りにされた愛  泣きながらでも笑い続けて あなたとの約束を抱きしめる 信じた愛の未来は何処に カタチある息吹を探してる  終わらない夜にそっと咲く 一輪の月の光さす  泣きながらでも歩き続ける まだ息もできないほど苦しい愛 重ねた想い未来に広げ 優しさも愛しさも いま 風の行方に中森明菜新屋豊新屋豊新屋豊どれだけ 紡いだんだろ 言葉にできない この想い 求めた答えは淡く 張りつめた夜に消えていく  風に聞く あなたの声 移ろう季節 伝えきれずにいた想い 置き忘れたまま 届けたいあなたに  泣きながらでも歩き続ける まだ息もできないほど苦しい愛 背負っていくと心に決めて 過ちも悲しみも まだ 影を落として  触れてたはずの光が 手のひらをいま溢れて もう一度だけ あなたの顔 触れたい 置き去りにされた愛  泣きながらでも笑い続けて あなたとの約束を抱きしめる 信じた愛の未来は何処に カタチある息吹を探してる  終わらない夜にそっと咲く 一輪の月の光さす  泣きながらでも歩き続ける まだ息もできないほど苦しい愛 重ねた想い未来に広げ 優しさも愛しさも いま 風の行方に
感傷紀行名も知らぬ駅の 改札を抜ければ 胸は震える 心細さゆえ 雲は流れゆく 風に身をまかせて 人は旅に出る 何かを忘れる為  すれ違う子供達や “道”教える人の笑顔 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  愛は唯ひとつ 夢も唯ひとつ 信じ込んでた 昨日までの私 人は何故に泣く 明日さえあるのに 戻れぬ時への つぐないの涙か  すれ違う子供達や 陽溜りに憩う老人 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  すれ違う子供達や 遠くで聞こえた汽笛 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない 中森明菜谷村新司谷村新司名も知らぬ駅の 改札を抜ければ 胸は震える 心細さゆえ 雲は流れゆく 風に身をまかせて 人は旅に出る 何かを忘れる為  すれ違う子供達や “道”教える人の笑顔 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  愛は唯ひとつ 夢も唯ひとつ 信じ込んでた 昨日までの私 人は何故に泣く 明日さえあるのに 戻れぬ時への つぐないの涙か  すれ違う子供達や 陽溜りに憩う老人 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  すれ違う子供達や 遠くで聞こえた汽笛 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない 
CRYSTAL HEAVEN水晶の叫び声で 目醒めた朝は カブリオレ 乗り込み 海岸道路 飛ばすわ 灼けついた砂の上に躰を投げて 狂喜じみてる真夏に Love me do  せつないね 口説き文句 陳腐(ちんぷ)すぎてる 言葉より 男らしさ 見せてくれたら ホントの愛だと 信じたはずだわ  はしゃぎすぎた 街は蜃気楼 あなたも 私も 過去(きのう)の快楽主義者(エヒキュリアン) 熱い汗を 胸に 散りばめて 一人きりでも とびっきり 気紛れな 夢が見れそうよ Heaven(ヘヴン)!  突然の shower(シャワー) が今 渇いた喉を 癒(いや)してくれるなら 違う世界も見れるわ 束の間の夕暮れに 手をかざしたら 生まれ変われる ひとときの処女神(ディアナ)  耳元で 不埒(ふらち)なコト 囁かれても 純白の 涙 流し 縋(すが)りつくよな 恋はもう二度と したくはないから  灼けた肌は 太陽の愛撫 あなたに 火照(ほて)った 心のせいじゃない 夏が逝(い)けば すべて 消えるでしょう 今は一人 眠りに 抱(いだ)かれる 永遠のパラダイス Heaven(ヘヴン)!  はしゃぎすぎた 街は蜃気楼 あなたも 私も 過去(きのう)の快楽主義者(エヒキュリアン) 熱い汗を 胸に 散りばめて 一人きりでも とびっきり 気紛れな 夢が見れそうよ Heaven(ヘヴン)!中森明菜YUKO都志見隆水晶の叫び声で 目醒めた朝は カブリオレ 乗り込み 海岸道路 飛ばすわ 灼けついた砂の上に躰を投げて 狂喜じみてる真夏に Love me do  せつないね 口説き文句 陳腐(ちんぷ)すぎてる 言葉より 男らしさ 見せてくれたら ホントの愛だと 信じたはずだわ  はしゃぎすぎた 街は蜃気楼 あなたも 私も 過去(きのう)の快楽主義者(エヒキュリアン) 熱い汗を 胸に 散りばめて 一人きりでも とびっきり 気紛れな 夢が見れそうよ Heaven(ヘヴン)!  突然の shower(シャワー) が今 渇いた喉を 癒(いや)してくれるなら 違う世界も見れるわ 束の間の夕暮れに 手をかざしたら 生まれ変われる ひとときの処女神(ディアナ)  耳元で 不埒(ふらち)なコト 囁かれても 純白の 涙 流し 縋(すが)りつくよな 恋はもう二度と したくはないから  灼けた肌は 太陽の愛撫 あなたに 火照(ほて)った 心のせいじゃない 夏が逝(い)けば すべて 消えるでしょう 今は一人 眠りに 抱(いだ)かれる 永遠のパラダイス Heaven(ヘヴン)!  はしゃぎすぎた 街は蜃気楼 あなたも 私も 過去(きのう)の快楽主義者(エヒキュリアン) 熱い汗を 胸に 散りばめて 一人きりでも とびっきり 気紛れな 夢が見れそうよ Heaven(ヘヴン)!
The Heat~musica fiesta~暮れなずむ 黄金の 太陽(ひかり)浴びて 輝き始めてゆく 情熱のRhyme 目眩(めまい)さえ誘うような 灼熱のClime 失いかけていた 思い出の軌跡(あと)  落ちてく まほろば 貴方に 溶けてく 探していたものなら 目を閉じれば良い  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  幾重にも刻まれて 漂いゆく 赤い月の言葉は 閉ざされたまま  静かに時を超え たゆとう水面(みなも)に 見えない行き先さえ 微笑んだまま  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat中森明菜AdyaURU暮れなずむ 黄金の 太陽(ひかり)浴びて 輝き始めてゆく 情熱のRhyme 目眩(めまい)さえ誘うような 灼熱のClime 失いかけていた 思い出の軌跡(あと)  落ちてく まほろば 貴方に 溶けてく 探していたものなら 目を閉じれば良い  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  幾重にも刻まれて 漂いゆく 赤い月の言葉は 閉ざされたまま  静かに時を超え たゆとう水面(みなも)に 見えない行き先さえ 微笑んだまま  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat
エキゾティカ時の海 漕いで行く 葦船に ゆられて 子供みたい ふざけながら 声あげて 抱き合う  お喋りね まなざしは 嘘つきが 下手なの 留守がちだわ心さえも 近頃の 貴方は  クリスマス・イヴ 賑わうパブで 三年たったと キスをしたけど  貴方の心の海に 浮かんでる 無人の島 見知らぬ花が咲いた 遥かな愛の影  缶ビール 飲みながら 本を読む 日曜 無口な人 好きなくせに 淋しいの この頃  紙切れひとつ 欲しいだなんて わたしの中にも ほら、エキゾティカ  重ね合う 愛の仕ぐさ 不思議に 虚しさだけ 何が違うと云うの 十八と今では  ふたりの心の海に 隠れてる 無人の島 海鳥が遊んでる 遥かな愛の影  貴方の心の海に 浮かんでる 無人の島 見知らぬ花が咲いた 遥かな愛の影  重ね合う 愛の仕ぐさ 不思議に 虚しさだけ 何が違うと云うの 十八と今では  ふたりの心の海に 隠れてる 無人の島 海鳥が遊んでる 遥かな愛の影中森明菜湯川れい子小林明子時の海 漕いで行く 葦船に ゆられて 子供みたい ふざけながら 声あげて 抱き合う  お喋りね まなざしは 嘘つきが 下手なの 留守がちだわ心さえも 近頃の 貴方は  クリスマス・イヴ 賑わうパブで 三年たったと キスをしたけど  貴方の心の海に 浮かんでる 無人の島 見知らぬ花が咲いた 遥かな愛の影  缶ビール 飲みながら 本を読む 日曜 無口な人 好きなくせに 淋しいの この頃  紙切れひとつ 欲しいだなんて わたしの中にも ほら、エキゾティカ  重ね合う 愛の仕ぐさ 不思議に 虚しさだけ 何が違うと云うの 十八と今では  ふたりの心の海に 隠れてる 無人の島 海鳥が遊んでる 遥かな愛の影  貴方の心の海に 浮かんでる 無人の島 見知らぬ花が咲いた 遥かな愛の影  重ね合う 愛の仕ぐさ 不思議に 虚しさだけ 何が違うと云うの 十八と今では  ふたりの心の海に 隠れてる 無人の島 海鳥が遊んでる 遥かな愛の影
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら中森明菜吉田美和中村正人鳥山雄司あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
哀愁魔術交差点の 向う側から 腕時計を 反射させて 光の矢で 私のハート 射抜いてしまった 不思議なあなた  恋人達はフィルム・スタアね 落葉の街を あなたと泳げば それだけで 物語  はかなさがマジック 涙がひと粒 落ちればさめてく せつなさがマジック だからもっとして…して… 今夜もっと透明にして…  ウーロン茶の 飲めるカフェで クロスワード 解いてみるの 「甘いもので Kで始まる…」 答はあなたが 頬にくれたわ  きらめく愛は テクニカラーね 絵具が落ちて 想い出になるの 口づけも きりの中  はかなさがマジック 夢がかなうたび なぜだかこわいの せつなさがマジック だからもっとして…して 今夜もっと透明にして…  はかなさがマジック 涙がひと粒 落ちればさめてく せつなさがマジック だからもっとして…して… 今夜もっと透明にして…中森明菜森雪之丞小杉保夫交差点の 向う側から 腕時計を 反射させて 光の矢で 私のハート 射抜いてしまった 不思議なあなた  恋人達はフィルム・スタアね 落葉の街を あなたと泳げば それだけで 物語  はかなさがマジック 涙がひと粒 落ちればさめてく せつなさがマジック だからもっとして…して… 今夜もっと透明にして…  ウーロン茶の 飲めるカフェで クロスワード 解いてみるの 「甘いもので Kで始まる…」 答はあなたが 頬にくれたわ  きらめく愛は テクニカラーね 絵具が落ちて 想い出になるの 口づけも きりの中  はかなさがマジック 夢がかなうたび なぜだかこわいの せつなさがマジック だからもっとして…して 今夜もっと透明にして…  はかなさがマジック 涙がひと粒 落ちればさめてく せつなさがマジック だからもっとして…して… 今夜もっと透明にして…
条件反射ちょっと 写真うつり よかっただけ そして 人あたりも よかっただけ 追いかけるほど好きじゃないわ ひと晩 眠って忘れる  自動扉が 開いて閉じて 日暮れの街に あなた出てゆく 生意気涙が こぼれて落ちる 逆流 条件反射 目を 伏せたわ ぎりぎり意地くらべ 今 8ビート  どこか淋しそうと 感じてたから それを優しそうと 感じてたから 夢ではとっくに 抱かれてるのに あなたの強さに おびえた  たかがトラブル だから気がかり どっちつかずで 苛立つばかり あなたも今頃 迷ってるはず N.G 条件反射 青信号 通りを横切って あなたは消えてく  光る稲妻 急に夕立ち 胸の底まで どしゃ降りになる 生意気盛りに ピリオド打つわ 瞬間 条件反射 追いかけるわ 後悔の嵐は 今 8ビート中森明菜中里綴三室のぼるちょっと 写真うつり よかっただけ そして 人あたりも よかっただけ 追いかけるほど好きじゃないわ ひと晩 眠って忘れる  自動扉が 開いて閉じて 日暮れの街に あなた出てゆく 生意気涙が こぼれて落ちる 逆流 条件反射 目を 伏せたわ ぎりぎり意地くらべ 今 8ビート  どこか淋しそうと 感じてたから それを優しそうと 感じてたから 夢ではとっくに 抱かれてるのに あなたの強さに おびえた  たかがトラブル だから気がかり どっちつかずで 苛立つばかり あなたも今頃 迷ってるはず N.G 条件反射 青信号 通りを横切って あなたは消えてく  光る稲妻 急に夕立ち 胸の底まで どしゃ降りになる 生意気盛りに ピリオド打つわ 瞬間 条件反射 追いかけるわ 後悔の嵐は 今 8ビート
もうひとつの土曜日昨夜眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車でアパートへ帰る ただ週末の僅かな彼との時を つなぎ合わせて君は生きてる  もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かがこの町のどこかで 君のことを待ち続けてる  振り向いて 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか たとえ最初で最後の夜でも  真直ぐに 見つめて 見つめて  子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど出来ないかもしれない ただいつも傍にいて手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を中森明菜浜田省吾浜田省吾鳥山雄司昨夜眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車でアパートへ帰る ただ週末の僅かな彼との時を つなぎ合わせて君は生きてる  もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かがこの町のどこかで 君のことを待ち続けてる  振り向いて 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか たとえ最初で最後の夜でも  真直ぐに 見つめて 見つめて  子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど出来ないかもしれない ただいつも傍にいて手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を
薔薇一夜恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて  絡(から)み合う途中で 嘘の名前呼んだ  月が欠けるように 果てる愛なら……  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ  涙はかないほど 女に生まれて あなた突き刺す棘(とげ) 紅く染めたい  “好き…” とその素肌を 指でなぞりながら  夢にすがるように 枯れる花なら……  薔薇一夜 咲かせても まごころさえ 見えはしない 希望ない 夜明けへと せつなく 散るだけ  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ中森明菜大津あきら鈴木キサブロー大谷和夫恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて  絡(から)み合う途中で 嘘の名前呼んだ  月が欠けるように 果てる愛なら……  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ  涙はかないほど 女に生まれて あなた突き刺す棘(とげ) 紅く染めたい  “好き…” とその素肌を 指でなぞりながら  夢にすがるように 枯れる花なら……  薔薇一夜 咲かせても まごころさえ 見えはしない 希望ない 夜明けへと せつなく 散るだけ  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ
ストライプ恋なら今はまどろんで 真昼の海もおだやかで 波風少し立つ日には 心も少し揺れるけど  あなたといる窓辺 肩を寄せては海を見る かけがえのないひととき  出逢いのハレーション そんなときめきもう一度 私感じているの  愛した時間だけわがままになるけど おだやかすぎるから横切るぜいたくね  恋さえ今はほどよくて カーテンのかげ涼しくて 光を横切るストライプ 心は少し縞模様  あなたの濡れた髪 乾く手前がいつも好き それは変わらないけど  出逢いのハレーション そんなときめきもう一度 あなた感じているの  愛した時間だけ季節も変わるけど おだやかすぎるから変化も欲しくなる  恋さえ今はほどよくて カーテンのかげ涼しくて 光を横切るストライプ 心は少し縞模様中森明菜来生えつこ来生たかお恋なら今はまどろんで 真昼の海もおだやかで 波風少し立つ日には 心も少し揺れるけど  あなたといる窓辺 肩を寄せては海を見る かけがえのないひととき  出逢いのハレーション そんなときめきもう一度 私感じているの  愛した時間だけわがままになるけど おだやかすぎるから横切るぜいたくね  恋さえ今はほどよくて カーテンのかげ涼しくて 光を横切るストライプ 心は少し縞模様  あなたの濡れた髪 乾く手前がいつも好き それは変わらないけど  出逢いのハレーション そんなときめきもう一度 あなた感じているの  愛した時間だけ季節も変わるけど おだやかすぎるから変化も欲しくなる  恋さえ今はほどよくて カーテンのかげ涼しくて 光を横切るストライプ 心は少し縞模様
『いちご白書』をもう一度いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街頭のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮かによみがえる 君もみるだろうか 『いちご白書』を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決って 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に云い訳したね 君もみるだろうか 『いちご白書』を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  二人だけのメモリィー どこかでもう一度中森明菜荒井由実荒井由実山田正人いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街頭のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮かによみがえる 君もみるだろうか 『いちご白書』を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決って 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に云い訳したね 君もみるだろうか 『いちご白書』を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  二人だけのメモリィー どこかでもう一度
最後のカルメン魔がさしただけ? 違うでしょ アト退りするあなたの腕をつかんだ 傾く夕陽 夜になれば これで最後のカルナバルが始まるのよ  狂ってこそ恋だわ 黒髪に赤いバラ あなたの罪は私を愛したことね  人には言えない嘘も重ね ここまで来た 浮名を逆手に恐いものは 何んにもない Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah 悪事は千里走るけど Ah たとえすべてを Ah 闇に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン  お願いだから黙っていて 衣裳を選ぶことは真剣な儀式 どんな土地で捕まっても 女ならそう華で散りたいと願うわ  逃げても負けじゃない 眼差しは熱いバラ あなたの罪は私の罪でもあるわ  小さい頃から変わった娘だと言われてきた 何かに束縛されるならば 死ぬほうがいい Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah あなたに抱かれ昇ってく Ah たとえすべてを Ah 敵に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン中森明菜麻生圭子都志見隆椎名和夫魔がさしただけ? 違うでしょ アト退りするあなたの腕をつかんだ 傾く夕陽 夜になれば これで最後のカルナバルが始まるのよ  狂ってこそ恋だわ 黒髪に赤いバラ あなたの罪は私を愛したことね  人には言えない嘘も重ね ここまで来た 浮名を逆手に恐いものは 何んにもない Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah 悪事は千里走るけど Ah たとえすべてを Ah 闇に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン  お願いだから黙っていて 衣裳を選ぶことは真剣な儀式 どんな土地で捕まっても 女ならそう華で散りたいと願うわ  逃げても負けじゃない 眼差しは熱いバラ あなたの罪は私の罪でもあるわ  小さい頃から変わった娘だと言われてきた 何かに束縛されるならば 死ぬほうがいい Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah あなたに抱かれ昇ってく Ah たとえすべてを Ah 敵に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン
UNSTEADY LOVETwilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も  Don't Stop 愛を止めたくはないけれど お別れなのねきっと 走る車から見る街灯りは 出会いの時のまま変わらないのに  さよなら終わりにして欲しいならば 今すぐきらいと言って  Good‐bye My Love このままそばにいたら私 こわれそう あなたの心がつかめないから  Last Night 夕べの電話だって そばに他の誰かがいたような気がしたわ Don't Say そんな事をとやかく言えば また同じ事 いつもそばにいたいのよ これが本音なの 強がるふりしてもせつないだけね  さよなら きりだす言葉は多分 私からの方がいいのね  Good‐bye My Love 今夜で終わりにしてあげる つらいけど あなたを困らせたくはないから  男はいつだって 子供のまま 無邪気な恋を ちらかすの だけどそこにひかれる女心のミステリー くやしいけど まだ I Love You  さよなら終わりにして欲しいならば 今すぐきらいと言って  Good‐bye My Love このままそばにいたら私 こわれそう あなたの心がつかめないから中森明菜角松敏生角松敏生Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も  Don't Stop 愛を止めたくはないけれど お別れなのねきっと 走る車から見る街灯りは 出会いの時のまま変わらないのに  さよなら終わりにして欲しいならば 今すぐきらいと言って  Good‐bye My Love このままそばにいたら私 こわれそう あなたの心がつかめないから  Last Night 夕べの電話だって そばに他の誰かがいたような気がしたわ Don't Say そんな事をとやかく言えば また同じ事 いつもそばにいたいのよ これが本音なの 強がるふりしてもせつないだけね  さよなら きりだす言葉は多分 私からの方がいいのね  Good‐bye My Love 今夜で終わりにしてあげる つらいけど あなたを困らせたくはないから  男はいつだって 子供のまま 無邪気な恋を ちらかすの だけどそこにひかれる女心のミステリー くやしいけど まだ I Love You  さよなら終わりにして欲しいならば 今すぐきらいと言って  Good‐bye My Love このままそばにいたら私 こわれそう あなたの心がつかめないから
カタストロフィの雨傘雨音はピアニッシモ ひとつ覚えのように 銀色の坂道の 足跡さえ洗ってゆく めかくしをしたままで 100まで数えてるわ お願いそのあいだに 幻でも見ていたよに 消えて欲しい  最後のやさしさの 傘を抱きしめ 火照った頬伝たう 涙の味をかみしめてる あなたの言うこと なんでもきいてた 私なりのカタストロフィ……わかって……  雨音はフォルティシモ ふりむいたそのときに あなたがいたらなんて 悲しいほど望んでいた 濡れているマロニエが 鮮やかにうつすのは 知らない女物の 傘をまわししずくはじく 私だけね  二度とは返せない 愛をたたんで あびつづける雨に 記憶のすべて流したいの あなたのためなら 嘘さえつけるわ 私なりのカタストロフィ……わかって……中森明菜篠塚満由美和泉常寛雨音はピアニッシモ ひとつ覚えのように 銀色の坂道の 足跡さえ洗ってゆく めかくしをしたままで 100まで数えてるわ お願いそのあいだに 幻でも見ていたよに 消えて欲しい  最後のやさしさの 傘を抱きしめ 火照った頬伝たう 涙の味をかみしめてる あなたの言うこと なんでもきいてた 私なりのカタストロフィ……わかって……  雨音はフォルティシモ ふりむいたそのときに あなたがいたらなんて 悲しいほど望んでいた 濡れているマロニエが 鮮やかにうつすのは 知らない女物の 傘をまわししずくはじく 私だけね  二度とは返せない 愛をたたんで あびつづける雨に 記憶のすべて流したいの あなたのためなら 嘘さえつけるわ 私なりのカタストロフィ……わかって……
ダウンタウンすと~り~聴きなれた エンジン音だけで 階段を 駆けて行くのよ 澄んだ瞳が 私に笑う すべてを捨てて あなたに走る まなざしで 接吻てから この髪に 風を下さい 人に言えない 恋をしてます 小さな部屋を 2人で借りた ポニーテールを 夏の陽差しがとくわ 何があろうと あなたがいればいいの  ひと目で Down 暮らして Town あなたの指離さない Down Town Story ひと目で Down 暮らして Town この部屋が 愛の季節 Down Town Story  コワかった 最初に聞いた午後 好きだよと あなたのメッセージ 突然雨に 震えた夜に 抱きすくめられ あなたがくれた レインコートが 恋の扉を開く そっと触れると 熱い大人の香り  ひと目で Down 暮らして Town あなたの愛 離さない Down Town Story ひと目で Down 暮らして Town 今夏は 愛の季節 Down Town Story  ひと目で Down 暮らして Town あなたの愛 離さない Down Town Story ひと目で Down 暮らして Town 今夏は 愛の季節 Down Town Story中森明菜伊達歩芳野藤丸聴きなれた エンジン音だけで 階段を 駆けて行くのよ 澄んだ瞳が 私に笑う すべてを捨てて あなたに走る まなざしで 接吻てから この髪に 風を下さい 人に言えない 恋をしてます 小さな部屋を 2人で借りた ポニーテールを 夏の陽差しがとくわ 何があろうと あなたがいればいいの  ひと目で Down 暮らして Town あなたの指離さない Down Town Story ひと目で Down 暮らして Town この部屋が 愛の季節 Down Town Story  コワかった 最初に聞いた午後 好きだよと あなたのメッセージ 突然雨に 震えた夜に 抱きすくめられ あなたがくれた レインコートが 恋の扉を開く そっと触れると 熱い大人の香り  ひと目で Down 暮らして Town あなたの愛 離さない Down Town Story ひと目で Down 暮らして Town 今夏は 愛の季節 Down Town Story  ひと目で Down 暮らして Town あなたの愛 離さない Down Town Story ひと目で Down 暮らして Town 今夏は 愛の季節 Down Town Story
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…中森明菜Satomi松本良喜鳥山雄司・三宅一徳のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
地平線(ホライゾン)全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく あなたから離れて 恋も心も旅空に 問いかけて来ました  愛のにがさなら充分すぎる あなたも同じことでしょう  夕日がきれいすぎて 涙がでそうよ あなたと はぐれそうで 怖い  今すぐあなたのもと 帰りたいけれど 一人のせつない旅 今は  占い夢まかせ てのひらのコインを 空へ放り投げる前に にが笑いの私  愛はここからも充分とどく こんなに燃えてる心  夕日がきれいだから 素直になれそう やっぱりあなたが好き 今も  振り向く月日全て ただいとしいだけ これから元通りね きっと  異国の果てない空 心を映す 今すぐ帰りたいわ あなた中森明菜来生えつこ来生たかお全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく あなたから離れて 恋も心も旅空に 問いかけて来ました  愛のにがさなら充分すぎる あなたも同じことでしょう  夕日がきれいすぎて 涙がでそうよ あなたと はぐれそうで 怖い  今すぐあなたのもと 帰りたいけれど 一人のせつない旅 今は  占い夢まかせ てのひらのコインを 空へ放り投げる前に にが笑いの私  愛はここからも充分とどく こんなに燃えてる心  夕日がきれいだから 素直になれそう やっぱりあなたが好き 今も  振り向く月日全て ただいとしいだけ これから元通りね きっと  異国の果てない空 心を映す 今すぐ帰りたいわ あなた
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください中森明菜さだまさしさだまさし千住明淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
ピンク・シャンパングレイの煙からは返事は聞けない あなたがいないだけで妙に寒い部屋  Good-bye 鏡に 映した二人のくちづけ…… Good-bye 昨日まで そこに あったの ピンク・シャンパン 胸にしみる……  窓からネオンライト 月日を誘って 今まで知らなかった涙をくれるよ  Good-bye キャビネット 残したさよならのメッセージ Good-bye もうあなた 傷つかないね…… ピンク・シャンパン 甘くしみる…… 脱ぎ捨てたコートの匂い 私を抱きしめるの けれど もう 引き止めないで 淋しすぎるから……  二人が暮らした日を乾杯したけど 別れを決めた今夜同じことしてる……  Good-bye キャビネット 残したさよならのメッセージ Good-bye 今すぐに 気づいて欲しい Good-bye キャビネット 残したさよならのメッセージ Good-bye だけど 今 破り捨てるわ…… ピンク・シャンパン 愛の終わり中森明菜三浦徳子小林明子グレイの煙からは返事は聞けない あなたがいないだけで妙に寒い部屋  Good-bye 鏡に 映した二人のくちづけ…… Good-bye 昨日まで そこに あったの ピンク・シャンパン 胸にしみる……  窓からネオンライト 月日を誘って 今まで知らなかった涙をくれるよ  Good-bye キャビネット 残したさよならのメッセージ Good-bye もうあなた 傷つかないね…… ピンク・シャンパン 甘くしみる…… 脱ぎ捨てたコートの匂い 私を抱きしめるの けれど もう 引き止めないで 淋しすぎるから……  二人が暮らした日を乾杯したけど 別れを決めた今夜同じことしてる……  Good-bye キャビネット 残したさよならのメッセージ Good-bye 今すぐに 気づいて欲しい Good-bye キャビネット 残したさよならのメッセージ Good-bye だけど 今 破り捨てるわ…… ピンク・シャンパン 愛の終わり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WithEverybody looks at me I'm so sexy 誰よりも輝いてるはず All you crazy people c'mon jump around 誰よりも胸 踊ってるの  do you feel the same do you feel my heart I'm searching 心解き放つ光  この瞬間を 永遠に変えて 抱きしめてみたい wish on a star our love  Baby, pumping up the volume with your beat 視線でわかるの 高鳴る気持ち Baby, you're with me you know what I sayin' Show me, tell me, your love Till the music is over  while the DJ keeps on spinnin' the cut ‘breaking' brand new beat 肌にささり Feel so good whispering in my ear 愛のしらべ 今夜は終わらないね you know  do you feel the same you belong with me I'm searching for かけがえのない未来を  この瞬間を 永遠に変えて 抱きしめていたい I don't wanna lose this feeling  Baby, pumping up the volume with your beat 出逢ったときから 導かれてる I must stick with you you know what I do Show me how you want it Till the music is over  Trust me, I don't want anybody else 心奪われ 鼓動は加速 I love the way that you hold me This time 感じる 強く感じる こんな気持ちは久しぶりなの Do you believe when I say? There's no no second chance  Baby, you're with me I must stick with you 必要なものは そろってるから Baby, you're with me you know what I sayin' Show me, tell me, your love Till the music is over中森明菜新屋豊新屋豊Everybody looks at me I'm so sexy 誰よりも輝いてるはず All you crazy people c'mon jump around 誰よりも胸 踊ってるの  do you feel the same do you feel my heart I'm searching 心解き放つ光  この瞬間を 永遠に変えて 抱きしめてみたい wish on a star our love  Baby, pumping up the volume with your beat 視線でわかるの 高鳴る気持ち Baby, you're with me you know what I sayin' Show me, tell me, your love Till the music is over  while the DJ keeps on spinnin' the cut ‘breaking' brand new beat 肌にささり Feel so good whispering in my ear 愛のしらべ 今夜は終わらないね you know  do you feel the same you belong with me I'm searching for かけがえのない未来を  この瞬間を 永遠に変えて 抱きしめていたい I don't wanna lose this feeling  Baby, pumping up the volume with your beat 出逢ったときから 導かれてる I must stick with you you know what I do Show me how you want it Till the music is over  Trust me, I don't want anybody else 心奪われ 鼓動は加速 I love the way that you hold me This time 感じる 強く感じる こんな気持ちは久しぶりなの Do you believe when I say? There's no no second chance  Baby, you're with me I must stick with you 必要なものは そろってるから Baby, you're with me you know what I sayin' Show me, tell me, your love Till the music is over
愛染橋春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで  あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧い言葉に 縛られたくなくて  橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋  うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない  髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで  橋の名は愛染橋 ただ一度渡ればもう戻れぬ 振り向けばそこから想い出橋  うちは愚かな女やからね 人生もよう知らん けれどあなたに手招きされて 渡りたい 渡れない中森明菜松本隆堀内孝雄千住明春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで  あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧い言葉に 縛られたくなくて  橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋  うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない  髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで  橋の名は愛染橋 ただ一度渡ればもう戻れぬ 振り向けばそこから想い出橋  うちは愚かな女やからね 人生もよう知らん けれどあなたに手招きされて 渡りたい 渡れない
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)「愛してるよ…」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ  ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight  ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight  「君が好きだ…」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の 月光(ムーンライト) 素敵な夜よ  瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight  スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight  ビーズのため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight  Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと! (I love you) もっと! (I need you) もっと! (I want you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight中森明菜Angelina Fiorina Kyte・Anthony Richard Baker・日本語詞:篠原仁志Angelina Fiorina Kyte・Anthony Richard BakerKengo Sasaki aka"DJ cool-k"「愛してるよ…」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ  ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight  ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight  「君が好きだ…」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の 月光(ムーンライト) 素敵な夜よ  瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight  スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight  ビーズのため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight  Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと! (I love you) もっと! (I need you) もっと! (I want you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight
FAREWELL夜の闇を切り裂くライト 加速してゆく車 バックミラー 街の灯りを もう映しもしない  やりきれない孤独な心 誰かといても一人 あなたがまだ 息をひそめて 私の中にいる  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く  忘れてねと まつげをふせて あの時 私 言った 傷が深く なってゆくから さよならした筈ね  Farewell そしてひとりぼっち こんな寂しさも 知りながら Farewell 砂に切なさ埋め 胸に吹く風を 抱き締めて行くわ  あなたはもう 悪い奴だと 言われないで 済むわ  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く中森明菜許瑛子佐藤健夜の闇を切り裂くライト 加速してゆく車 バックミラー 街の灯りを もう映しもしない  やりきれない孤独な心 誰かといても一人 あなたがまだ 息をひそめて 私の中にいる  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く  忘れてねと まつげをふせて あの時 私 言った 傷が深く なってゆくから さよならした筈ね  Farewell そしてひとりぼっち こんな寂しさも 知りながら Farewell 砂に切なさ埋め 胸に吹く風を 抱き締めて行くわ  あなたはもう 悪い奴だと 言われないで 済むわ  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く
夏はざまもう ほのめく夏 そこまで夏 風の匂い ただ 心変わり アジサイ色 心配よ  あなた 少しずつ くもる横顔が  迷惑ですか夜中の電話も ひとことおやすみも 夏の予定もまだ決まらなくて 不安です とても  朝 変わりやすい 空を見上げ 迷うばかり もう アジサイなら 色も移り 褪せていく  いやよ このままで 心ぐずつくの  梅雨のはざま 晴れるか晴れないか 二人漂う部屋 重ね慣れたてのひらが冷たい 不安です とても  問わず語り 晴れるか晴れないか 二人くぐもる声 ひと夏前の二人の青さが なつかしい とても中森明菜来生えつこ来生たかおもう ほのめく夏 そこまで夏 風の匂い ただ 心変わり アジサイ色 心配よ  あなた 少しずつ くもる横顔が  迷惑ですか夜中の電話も ひとことおやすみも 夏の予定もまだ決まらなくて 不安です とても  朝 変わりやすい 空を見上げ 迷うばかり もう アジサイなら 色も移り 褪せていく  いやよ このままで 心ぐずつくの  梅雨のはざま 晴れるか晴れないか 二人漂う部屋 重ね慣れたてのひらが冷たい 不安です とても  問わず語り 晴れるか晴れないか 二人くぐもる声 ひと夏前の二人の青さが なつかしい とても
雨の物語化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなことふと思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終りに こんな雨の日 似合いすぎてる  誰もが物語 その1ページには 胸はずませて 入ってゆく 僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ “とても悲しい物語”だと 窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした君が ドアのむこうに立っていたのは  窓の外は雨 雨が降ってる いく筋もの雨が 君の心のくもりガラスに中森明菜伊勢正三伊勢正三古池孝浩化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなことふと思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終りに こんな雨の日 似合いすぎてる  誰もが物語 その1ページには 胸はずませて 入ってゆく 僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ “とても悲しい物語”だと 窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした君が ドアのむこうに立っていたのは  窓の外は雨 雨が降ってる いく筋もの雨が 君の心のくもりガラスに
逢いたくて 逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた わたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ中森明菜岩谷時子宮川泰千住明愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた わたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
雨の御堂筋小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町(ほんまち)あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  ああ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて… 夜の  いちょう並木は、枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  ああ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて… 夜の  梅田 新道(しんみち) 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く中森明菜ザ・ベンチャーズ・訳詩:林春生ザ・ベンチャーズ小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町(ほんまち)あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  ああ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて… 夜の  いちょう並木は、枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  ああ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて… 夜の  梅田 新道(しんみち) 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く
GAMEゆがむ陽炎 燃えるSunshine 反射するあなたの(奇妙なPride) サマにならない派手なサングラス ないがしろになってるの(私への態度) キザなBaby boy(Baby boy) なんにもわかってないわ(ダメなオトコ) あなたの視線に(Come on) 炎をつけて(Oh Ready) (Oh Ready and Love you)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  焼けた素肌も眩しそうに 汗ばむSummeer Girls(魅惑のStyle) 目立つ信号待ちに便乗って かっこつけすぎあなた(勘違いのSmile) バカなBaby boy(Baby boy) こっちを向いてよ さぁ(ダメなオトコ) 私の鼓動の(Bingo on)炎に触れて (On Ready) (On Ready and Love you)  なんだかんだ知ったふうに 口だけの男 いいからもっと情熱の 風をぶつけて 終わらない Fever all night  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)中森明菜工藤周林田健司上杉洋史・林田健司ゆがむ陽炎 燃えるSunshine 反射するあなたの(奇妙なPride) サマにならない派手なサングラス ないがしろになってるの(私への態度) キザなBaby boy(Baby boy) なんにもわかってないわ(ダメなオトコ) あなたの視線に(Come on) 炎をつけて(Oh Ready) (Oh Ready and Love you)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  焼けた素肌も眩しそうに 汗ばむSummeer Girls(魅惑のStyle) 目立つ信号待ちに便乗って かっこつけすぎあなた(勘違いのSmile) バカなBaby boy(Baby boy) こっちを向いてよ さぁ(ダメなオトコ) 私の鼓動の(Bingo on)炎に触れて (On Ready) (On Ready and Love you)  なんだかんだ知ったふうに 口だけの男 いいからもっと情熱の 風をぶつけて 終わらない Fever all night  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)
Woman “Wの悲劇より”(LIVE ver.)もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの中森明菜松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
INTO THE NIGHTHey! Pretty girl whatcha doin' tonight 恋の Beat で Dance All night long 金のシャンパン 夜空にこぼして 囁やくのさ Sweet love song  ネオンピンクのドレスひろげて 逃げるおまえはサンドリヨンさ バリーライトの虹が走るよ 乾きかけてた 俺の心に  INTO THE NIGHT oh-oh 時を止めて oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夢のなかへ… oh-oh  Hey! Pretty girl じらさないで 恋のシートは No-reservation 指で kiss を かわすおまえに 幕が開くよ Cerebration  シルクサテンの髪をほどいて 迷いこむのさ 星の回廊(コリドー) サザンブルーの風がおこるよ モノクロームの都会の空に  INTO THE NIGHT oh-oh 二人だけの oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夜に融けて… oh-oh  INTO THE NIGHT oh-oh 時を止めて oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夢のなかへ… oh-oh  INTO THE NIGHT oh-oh 二人だけの oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夜に融けて… oh-oh中森明菜M. De San Antonio・Pierre Michel Nigro・Mario Giuseppe Nigro・日本語詞:篠原仁M. De San Antonio・Pierre Michel Nigro・Mario Giuseppe NigroHey! Pretty girl whatcha doin' tonight 恋の Beat で Dance All night long 金のシャンパン 夜空にこぼして 囁やくのさ Sweet love song  ネオンピンクのドレスひろげて 逃げるおまえはサンドリヨンさ バリーライトの虹が走るよ 乾きかけてた 俺の心に  INTO THE NIGHT oh-oh 時を止めて oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夢のなかへ… oh-oh  Hey! Pretty girl じらさないで 恋のシートは No-reservation 指で kiss を かわすおまえに 幕が開くよ Cerebration  シルクサテンの髪をほどいて 迷いこむのさ 星の回廊(コリドー) サザンブルーの風がおこるよ モノクロームの都会の空に  INTO THE NIGHT oh-oh 二人だけの oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夜に融けて… oh-oh  INTO THE NIGHT oh-oh 時を止めて oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夢のなかへ… oh-oh  INTO THE NIGHT oh-oh 二人だけの oh-oh INTO THE NIGHT oh-oh 夜に融けて… oh-oh
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に中森明菜尾崎豊尾崎豊鳥山雄司I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。中森明菜一青窈マシコタツロウ鳥山雄司空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
スローなブギにしてくれ(I want you)Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい中森明菜松本隆南佳孝千住明Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい
越冬つばめ娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です中森明菜石原信一篠原義彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
これからNaturally見えすいた嘘をつくなと 云われても 手荒にされると ひねくれたくもなるわ 口裏を合わせた 訳じゃない あのひとはいいひとよ わるいけど そっとひとりにしておいて 半端な気持ちを 言葉にしたくないわ 素直になれない もどかしさ 大人まで あと一歩 まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ  手のひらを返したように 優し気に つくった笑顔で 微妙に 探り入れる 心底から 信じていないのね 言いわけは 黙秘権 まだまだ不安定 これからnaturally 80点じゃ 今イチね さよならロンリーガール これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい マニキュア⇒ ペディキュア⇒ シースルー⇒片耳ピアス 世間のルールじゃ ドングリよ  まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ中森明菜SEYMOUR三室のぼる若草恵見えすいた嘘をつくなと 云われても 手荒にされると ひねくれたくもなるわ 口裏を合わせた 訳じゃない あのひとはいいひとよ わるいけど そっとひとりにしておいて 半端な気持ちを 言葉にしたくないわ 素直になれない もどかしさ 大人まで あと一歩 まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ  手のひらを返したように 優し気に つくった笑顔で 微妙に 探り入れる 心底から 信じていないのね 言いわけは 黙秘権 まだまだ不安定 これからnaturally 80点じゃ 今イチね さよならロンリーガール これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい マニキュア⇒ ペディキュア⇒ シースルー⇒片耳ピアス 世間のルールじゃ ドングリよ  まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ
処女伝説シャワーを浴びたら あなたも男ね しぶきを散らして 私を射止める 裏窓が燃えて 夕日が落ちるわ このまま抱かれて 異邦人になれ  ア・ア・ア ここはどこ きっとギリシャね 海が近いわ 永遠(とわ)を祈るの 今二人は 愛の途中ね  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌  ラジオが知らない言葉を話すと 砂漠からの風 部屋にあふれだす  ア・ア・ア 夢千里 命ひとつね たどり着くまで すごいスピード 今二人は 愛の途中ね  私の中の悪女が 最後のパンを求める あやしい波が寄せると 胸にクロスがくい込む 女ごと生まれ変わり 口ずさむその歌は讃美歌  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌中森明菜FUMIKO原田真二シャワーを浴びたら あなたも男ね しぶきを散らして 私を射止める 裏窓が燃えて 夕日が落ちるわ このまま抱かれて 異邦人になれ  ア・ア・ア ここはどこ きっとギリシャね 海が近いわ 永遠(とわ)を祈るの 今二人は 愛の途中ね  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌  ラジオが知らない言葉を話すと 砂漠からの風 部屋にあふれだす  ア・ア・ア 夢千里 命ひとつね たどり着くまで すごいスピード 今二人は 愛の途中ね  私の中の悪女が 最後のパンを求める あやしい波が寄せると 胸にクロスがくい込む 女ごと生まれ変わり 口ずさむその歌は讃美歌  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌
温り冷めてしまうの 紅茶(レモンティー)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい  なんとなく 気付いていた あなたと あの娘(こ)のことなら 一人悩んだ 夜に比べれば 打ち明けてくれて 救われたよう  車が通るたび あなたの手が そっとやさしく 私をかばうのよ  この温りを 忘れはしない たとえあなたには 軽い癖でも  街角の ショーウィンドー 華やぐ季節を 先取り 春のおしゃれを 楽しむ気分は おあずけね あなた忘れる日まで  今日まで愛された そのお返し できる限り ほほえみ続けるわ  あなたのやさしさ 今はせつなく サヨナラの握手 そっと求めた中森明菜井上あづさ井上あづさ萩田光雄冷めてしまうの 紅茶(レモンティー)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい  なんとなく 気付いていた あなたと あの娘(こ)のことなら 一人悩んだ 夜に比べれば 打ち明けてくれて 救われたよう  車が通るたび あなたの手が そっとやさしく 私をかばうのよ  この温りを 忘れはしない たとえあなたには 軽い癖でも  街角の ショーウィンドー 華やぐ季節を 先取り 春のおしゃれを 楽しむ気分は おあずけね あなた忘れる日まで  今日まで愛された そのお返し できる限り ほほえみ続けるわ  あなたのやさしさ 今はせつなく サヨナラの握手 そっと求めた
さよならね手も握らなくて 恋だと言えるの 深刻なだけじゃ じりじりするだけ  静かなあなたが とても好きだけど 時には はしゃいで 甘えてみたいわ  コーヒーだけ 飲みすぎて うつむくムードじゃ 物足りない  やさしさ売りものに するのはいいけれど やさしいだけならば テレビドラマだわ  見つめ合うだけで 恋だと言えるの シビアな都会で のどかすぎるわね  静かな瞳が とても好きだけど じれてる私に すこしは気付いて  このままなら さよならね 私の心は 染められない  やさしさは確かに 大事なものだけど 今の年頃なら 見せかけだけでしょ  やさしさは確かに 大事なものだけど やさしいだけならば きっとさよならね中森明菜来生えつこ来生たかお手も握らなくて 恋だと言えるの 深刻なだけじゃ じりじりするだけ  静かなあなたが とても好きだけど 時には はしゃいで 甘えてみたいわ  コーヒーだけ 飲みすぎて うつむくムードじゃ 物足りない  やさしさ売りものに するのはいいけれど やさしいだけならば テレビドラマだわ  見つめ合うだけで 恋だと言えるの シビアな都会で のどかすぎるわね  静かな瞳が とても好きだけど じれてる私に すこしは気付いて  このままなら さよならね 私の心は 染められない  やさしさは確かに 大事なものだけど 今の年頃なら 見せかけだけでしょ  やさしさは確かに 大事なものだけど やさしいだけならば きっとさよならね
URAGIRI右の頬に隠したのは見慣れない女の影 エメラルドの傷のように深く光る  夜明け前のシャワーのあと左手で私を抱く 心とうらはらのちから 指が痛い  二人して御人好し演じてもドラマにはならない 過ぎた日を数えながら素知らぬ仕種(ふり)  twilight 貴方に抱かれ starlight 迷わせて moonlight 妖しく踊り midnight 散りぎわを 美しく裏切って Destiny  想い出から哀しみだけ差し引けば夢が残る 貴方の知らない私にくやしがるわ  髪を挙げてルージュひいてアドレスをめくってゆく すれちがった男(ひと)の中に揺れる心  二人して別々の月光(つきあかり) 溺れてもいいのね 十字架 胸の上に指で切った  twilight 貴方に乱れ starlight 流されて moonlight 切なく燃えて midnight 散りぎわを 美しく裏切って Destiny  twilight 貴方に抱かれ starlight 迷わせて moonlight 妖しく踊り midnight 散りぎわを 美しく裏切って Destiny中森明菜松本一起井上大輔右の頬に隠したのは見慣れない女の影 エメラルドの傷のように深く光る  夜明け前のシャワーのあと左手で私を抱く 心とうらはらのちから 指が痛い  二人して御人好し演じてもドラマにはならない 過ぎた日を数えながら素知らぬ仕種(ふり)  twilight 貴方に抱かれ starlight 迷わせて moonlight 妖しく踊り midnight 散りぎわを 美しく裏切って Destiny  想い出から哀しみだけ差し引けば夢が残る 貴方の知らない私にくやしがるわ  髪を挙げてルージュひいてアドレスをめくってゆく すれちがった男(ひと)の中に揺れる心  二人して別々の月光(つきあかり) 溺れてもいいのね 十字架 胸の上に指で切った  twilight 貴方に乱れ starlight 流されて moonlight 切なく燃えて midnight 散りぎわを 美しく裏切って Destiny  twilight 貴方に抱かれ starlight 迷わせて moonlight 妖しく踊り midnight 散りぎわを 美しく裏切って Destiny
Necessary月明かり 風に揺れている さり気ない夜 触れるほど わかる私たち 鏡のよう  穏やかな心がほら あなたを微笑ませ してほしいことをしたい 私を感じた  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて いけないところまでも 愛してくれる あなたの強さに甘えたい  哀しみも 独り癒せるわ 静けさの中 それなのに ふたり寄り添えば 震えている  私たち大人だけど 素直も嘘も欲しい 鏡には願いまでも 無惨に映るの  抱かれて抱いて涙 こぼれるままに ぶつけるわ 私のすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ中森明菜夏野芹子大内義昭服部隆之月明かり 風に揺れている さり気ない夜 触れるほど わかる私たち 鏡のよう  穏やかな心がほら あなたを微笑ませ してほしいことをしたい 私を感じた  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて いけないところまでも 愛してくれる あなたの強さに甘えたい  哀しみも 独り癒せるわ 静けさの中 それなのに ふたり寄り添えば 震えている  私たち大人だけど 素直も嘘も欲しい 鏡には願いまでも 無惨に映るの  抱かれて抱いて涙 こぼれるままに ぶつけるわ 私のすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ
他人の関係逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに またも燃えるの 愛したあとおたがい 他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う 時に何もかも うばいあうのよ  逢う時にはいつでも 他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに またも燃えるの 愛したあとおたがい 他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる中森明菜有馬三恵子川口真逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに またも燃えるの 愛したあとおたがい 他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う 時に何もかも うばいあうのよ  逢う時にはいつでも 他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに またも燃えるの 愛したあとおたがい 他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス中森明菜永六輔中村八大千住明雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
雨のレクイエム銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに  突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ中森明菜芹沢類玉置浩二萩田光雄銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに  突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ
22才の別れあなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年も月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって  ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで…………中森明菜伊勢正三伊勢正三清水俊也あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年も月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって  ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで…………
学生街の喫茶店君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変ったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と  君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 窓の外 街路樹が美しい ドアを開け 君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と……中森明菜山上路夫すぎやまこういち鳥山雄司君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変ったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と  君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 窓の外 街路樹が美しい ドアを開け 君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と……
時にはアンニュイ秘密ぐらいあるわ これでも人並みに そっと打ち明けたら あなた驚くかも 時には ありもしない  嘘をつくの アンニュイに 都会のプラスティックな風は 本当は 私向きじゃない くせに  昨夜は誘われて 遊びに出かけたわ 派手なドレスを着て 朝まで踊ったの  疲れた 仕草みせて 足を組むの アンニュイに  あなたと逢うと何故か 背伸びしたくなる ヒールは嫌いな くせに  時には けだるそうに 髪をいじる アンニュイに  都会のプラスティックな風は 本当は 私向きじゃない くせに中森明菜阿木燿子財津和夫秘密ぐらいあるわ これでも人並みに そっと打ち明けたら あなた驚くかも 時には ありもしない  嘘をつくの アンニュイに 都会のプラスティックな風は 本当は 私向きじゃない くせに  昨夜は誘われて 遊びに出かけたわ 派手なドレスを着て 朝まで踊ったの  疲れた 仕草みせて 足を組むの アンニュイに  あなたと逢うと何故か 背伸びしたくなる ヒールは嫌いな くせに  時には けだるそうに 髪をいじる アンニュイに  都会のプラスティックな風は 本当は 私向きじゃない くせに
ALONE夕焼けの街は激しさを そっと忘れてる いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに  新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど 勝手な僕は 君を思い出す  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために  色付く舗道は懐かしい風の香り 誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる  枯れることを知らない 涙の色は今でも 夢を語った あの頃と同じ  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 空を見上げれば ひとり がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ  いつかいなくなるような そんな気がしてたけど 時代がまわり また君を見つけるだろう  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 恋に落ちてゆけば ひとり 光にさらして この心焦がそう You're gone いつまでも 歌い続ける声は どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい中森明菜稲葉浩志松本孝弘千住明夕焼けの街は激しさを そっと忘れてる いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに  新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど 勝手な僕は 君を思い出す  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために  色付く舗道は懐かしい風の香り 誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる  枯れることを知らない 涙の色は今でも 夢を語った あの頃と同じ  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 空を見上げれば ひとり がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ  いつかいなくなるような そんな気がしてたけど 時代がまわり また君を見つけるだろう  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 恋に落ちてゆけば ひとり 光にさらして この心焦がそう You're gone いつまでも 歌い続ける声は どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
APRIL STARS「好きだよ」と恥ずかしそうな瞳で あなたは打ち明けてくれた あの日から 時の鼓動がもつ大切な音色が聞こえる  穏やかな陽溜りを包む光は 金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる  心熱くする恋はやさしくて なんて素敵! 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  「ありがとう」それだけしか言えず うつ向いてしまった私 あの日から 新しい季節の扉が開いたと思ってる  緩やかに暮れていく4月の午後は 夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて  心熱くする澄んだ輝きに 愛が映る 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  エイプリル・スターズ 輝きは 二人だけのもの 永遠に!中森明菜吉田美奈子吉田美奈子「好きだよ」と恥ずかしそうな瞳で あなたは打ち明けてくれた あの日から 時の鼓動がもつ大切な音色が聞こえる  穏やかな陽溜りを包む光は 金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる  心熱くする恋はやさしくて なんて素敵! 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  「ありがとう」それだけしか言えず うつ向いてしまった私 あの日から 新しい季節の扉が開いたと思ってる  緩やかに暮れていく4月の午後は 夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて  心熱くする澄んだ輝きに 愛が映る 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  エイプリル・スターズ 輝きは 二人だけのもの 永遠に!
夜桜お七赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪中森明菜林あまり三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BILITISとりあえずでも 思い出散らかして 持ち去るのは やめてと言わない 膝に抱えた ビリティス読みながら 耳をすまし ページだけめくる  貴方は もう二度と ここへは 来ない気ね 何も知らずに 送るつもりよ 私 いい女でしょ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね 抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい いつかわかるわ  ブラインドをあげ 貴方を眺めたら また泣いたり してしまいそうよ 馬鹿げてるけど 本気で愛したの そしてひとり 満ちてかける月  こどもの ようなとこ 私を くすぐった 貴方の車 遠ざかる音 風の音色が歪む  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど 夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ中森明菜許瑛子吉見明宏武部聡志とりあえずでも 思い出散らかして 持ち去るのは やめてと言わない 膝に抱えた ビリティス読みながら 耳をすまし ページだけめくる  貴方は もう二度と ここへは 来ない気ね 何も知らずに 送るつもりよ 私 いい女でしょ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね 抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい いつかわかるわ  ブラインドをあげ 貴方を眺めたら また泣いたり してしまいそうよ 馬鹿げてるけど 本気で愛したの そしてひとり 満ちてかける月  こどもの ようなとこ 私を くすぐった 貴方の車 遠ざかる音 風の音色が歪む  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど 夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ
さよならをするために過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判るはずは ないの 風に残した 過去の さめた 愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために中森明菜石坂浩二坂田晃一山田正人過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判るはずは ないの 風に残した 過去の さめた 愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために
X3(バイバイ)ララバイ淋し気な 蒼いデジタル… Midnight 待ち合わせた ハマ・インター ラジオから 振られ女の Music あと5分で 私の歌  たぶんあいつは やって来ないでしょう いいじゃないの 愛しあうふりにも疲れたし 答をださせても  X3 ララバイ そうね 今夜は涙ぐらい こぼすかもね X3 ララバイ 二人が賭けたXの夢 眠るまで 海にクラクション 鳴らす  霧の中 近づくライト…ワーゲン でもあいつの ものじゃない 来ないこと 知っていながら Make up 紅いルージュが歪んでる  倖せすぎた 夜もあったから いいじゃないの 恋なんて退屈まぎらわす ゲームと笑っても  X3ララバイ まあね たまには胸がキリリ 痛むかもね X3ララバイ 二人が賭けたXの夢 消えるまで ハイウェイの小石 はじく  X3ララバイ まあね たまには胸がキリリ 痛むかもね X3ララバイ 二人が賭けたXの夢 消えるまで ハイウェイの小石 はじく中森明菜森雪之丞小杉保夫淋し気な 蒼いデジタル… Midnight 待ち合わせた ハマ・インター ラジオから 振られ女の Music あと5分で 私の歌  たぶんあいつは やって来ないでしょう いいじゃないの 愛しあうふりにも疲れたし 答をださせても  X3 ララバイ そうね 今夜は涙ぐらい こぼすかもね X3 ララバイ 二人が賭けたXの夢 眠るまで 海にクラクション 鳴らす  霧の中 近づくライト…ワーゲン でもあいつの ものじゃない 来ないこと 知っていながら Make up 紅いルージュが歪んでる  倖せすぎた 夜もあったから いいじゃないの 恋なんて退屈まぎらわす ゲームと笑っても  X3ララバイ まあね たまには胸がキリリ 痛むかもね X3ララバイ 二人が賭けたXの夢 消えるまで ハイウェイの小石 はじく  X3ララバイ まあね たまには胸がキリリ 痛むかもね X3ララバイ 二人が賭けたXの夢 消えるまで ハイウェイの小石 はじく
まぶしい二人でおだやかな夜がある 窓の影法師ふたつ くつろいだ夜がある テーブルのグラスふたつ あなたは静かな目で みつめてくれる  おだやかな愛がある 素直に感じられる あわただしい日々に まぎれてた 夢とりもどす  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  寄りそった肩先に 甘い夜風がかすめる 全身で感じてる 本物の恋心を ムードに流されない 素敵な時間  まどろんでうたたねの ソファの上のあなた のばした長い脚 組みかえて ふと目を開ける  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう中森明菜来生えつこ来生たかおおだやかな夜がある 窓の影法師ふたつ くつろいだ夜がある テーブルのグラスふたつ あなたは静かな目で みつめてくれる  おだやかな愛がある 素直に感じられる あわただしい日々に まぎれてた 夢とりもどす  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  寄りそった肩先に 甘い夜風がかすめる 全身で感じてる 本物の恋心を ムードに流されない 素敵な時間  まどろんでうたたねの ソファの上のあなた のばした長い脚 組みかえて ふと目を開ける  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう
覚悟の秋落葉焼く匂いだけが 部屋の中に流れ 目覚めても「おはよう」さえ 言う人もいない 母とする口げんかさえも 思えば楽しかった 貴方の声背中に聞き 出かけてた毎日 指先がかじかむ朝も 寒くは感じなかった  私を育てる為に 明るい笑顔だけで ひたすらに生き続けた それがつらかった 父の名も口にせずに 「いい人よ」と一言 その言葉を感じるだけ それが父の肖像 父もなく そして今日からは 一人の初めての朝  貴方の本のすき間から こぼれ落ちた写真に 思い出だけに 生きてゆける強さを知りました 私も貴方のように 強く生きてゆきます  私も貴方のように 強く生きてゆきます中森明菜谷村新司谷村新司落葉焼く匂いだけが 部屋の中に流れ 目覚めても「おはよう」さえ 言う人もいない 母とする口げんかさえも 思えば楽しかった 貴方の声背中に聞き 出かけてた毎日 指先がかじかむ朝も 寒くは感じなかった  私を育てる為に 明るい笑顔だけで ひたすらに生き続けた それがつらかった 父の名も口にせずに 「いい人よ」と一言 その言葉を感じるだけ それが父の肖像 父もなく そして今日からは 一人の初めての朝  貴方の本のすき間から こぼれ落ちた写真に 思い出だけに 生きてゆける強さを知りました 私も貴方のように 強く生きてゆきます  私も貴方のように 強く生きてゆきます
黒薔薇脱いだハイヒール 思いきりあなたに投げて 桟橋にしゃがみこむ  別に振られて 泣くようなやわじゃないけど しみるよね 海の風  薔薇のような眼と おだてられてホロリ ついその気の 純情な捨て猫 爪立てるよ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ (Lonely Black Rose 恋さえ) 刺激的な遊びなの  今夜のために着飾った黒いドレスも この愛の喪服なの  Black Rose I'm a lonely Lonely Black Rose Black Rose a lonely Lonely Black Rose 翳りゆく 花のよう  ベッドの中では 娼婦にさえなれた 同じことを 教えたのあの娘に 棘よさされ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ中森明菜松本隆OSNY MELOOSNY MELO脱いだハイヒール 思いきりあなたに投げて 桟橋にしゃがみこむ  別に振られて 泣くようなやわじゃないけど しみるよね 海の風  薔薇のような眼と おだてられてホロリ ついその気の 純情な捨て猫 爪立てるよ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ (Lonely Black Rose 恋さえ) 刺激的な遊びなの  今夜のために着飾った黒いドレスも この愛の喪服なの  Black Rose I'm a lonely Lonely Black Rose Black Rose a lonely Lonely Black Rose 翳りゆく 花のよう  ベッドの中では 娼婦にさえなれた 同じことを 教えたのあの娘に 棘よさされ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ
伊勢佐木町ブルースあなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる中森明菜川内康範鈴木庸一あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
氷雨飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから  私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬこんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから中森明菜とまりれんとまりれん飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから  私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬこんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから
永遠の扉恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ  宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに  心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ……中森明菜夏野芹子玉置浩二千住明恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ  宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに  心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ……
FIRE STARTERHooh 火のつけ方なら Hooh 教えてあげるわ Hooh Just Let Me Take Your Heart Tonight. Hooh Satisfaction Guaranteed!  魅惑 誘惑 気分は危険な Lady 冷めた瞳で熱い炎を引きずる  溜息まじりの2人で奏でる Rhapsody 永遠の一夜真赤な花びら燃える  Fire Starter ねらいうちのまなざし Fire Starter Fa Fa Fa Fire Starter Watch Out!  夢の中だけ気分はシャンソン人形 うるむ瞳で La La La Dolce Vita  Someday 飽きない男見付けたら One day ハートのクイーンになれる  朝焼けの中に密かに溶け行く Morning Star 何も残さない切なさ 不思議な Fantasy  炎だけが通り過ぎる 重なる影 置き去りに 只ひたすら 燃え尽きるの 心模様 Hungry Angel  Fire Starter Fa Fa Fa Fire Starter Watch Out!  Hooh 火のつけ方なら Hooh 教えてあげるわ Hooh Just Let Me Take Your Heart Tonight. Hooh Satisfaction Guaranteed!  炎だけが通り過ぎる 重なる影 置き去りに 只ひたすら 燃え尽きるの 心模様 Hungry Angel  Fire Starter 心燃やすためいき Fire Starter Fa Fa Fa Fire Starter中森明菜SHANDII久保田真箏Hooh 火のつけ方なら Hooh 教えてあげるわ Hooh Just Let Me Take Your Heart Tonight. Hooh Satisfaction Guaranteed!  魅惑 誘惑 気分は危険な Lady 冷めた瞳で熱い炎を引きずる  溜息まじりの2人で奏でる Rhapsody 永遠の一夜真赤な花びら燃える  Fire Starter ねらいうちのまなざし Fire Starter Fa Fa Fa Fire Starter Watch Out!  夢の中だけ気分はシャンソン人形 うるむ瞳で La La La Dolce Vita  Someday 飽きない男見付けたら One day ハートのクイーンになれる  朝焼けの中に密かに溶け行く Morning Star 何も残さない切なさ 不思議な Fantasy  炎だけが通り過ぎる 重なる影 置き去りに 只ひたすら 燃え尽きるの 心模様 Hungry Angel  Fire Starter Fa Fa Fa Fire Starter Watch Out!  Hooh 火のつけ方なら Hooh 教えてあげるわ Hooh Just Let Me Take Your Heart Tonight. Hooh Satisfaction Guaranteed!  炎だけが通り過ぎる 重なる影 置き去りに 只ひたすら 燃え尽きるの 心模様 Hungry Angel  Fire Starter 心燃やすためいき Fire Starter Fa Fa Fa Fire Starter
とまどい“これでよかったの?”って 眠れず夜に思う もし違う生き方 選んだらどうだったの?  ゆびさき延ばせば 温もり届きそうなのに 愛しさ裏腹 この頃は臆病になる なぜなの?…  見えない触れない 苛立っている気持ちも 打ち壊すチカラがほしくて シアワセの意味さえもう惑わされないように…抱きしめて  明日のことは誰も 判らないこの街 ほらあそこに満月 不安もなく微笑む  愛した人たち この空のどこかで今でも 密かな想いをその胸に思い出すのでしょう ときどき…  あの頃夢みてた場所に立ってるの? 何かを手放し手にして 願ったり迷って歩みを止めないでずっと…歩きたい  ただ激しく一途に 胸焦がす情熱 今では遠いときめき もう振り向かないでそう振り向かずに私…歩くと  それぞれのシアワセ それぞれのとまどい 毎日は瞬いてゆく 願ったり迷ってもう一度この愛の中…生きてゆく中森明菜森浩美JUNIマックス・ブライトストーン“これでよかったの?”って 眠れず夜に思う もし違う生き方 選んだらどうだったの?  ゆびさき延ばせば 温もり届きそうなのに 愛しさ裏腹 この頃は臆病になる なぜなの?…  見えない触れない 苛立っている気持ちも 打ち壊すチカラがほしくて シアワセの意味さえもう惑わされないように…抱きしめて  明日のことは誰も 判らないこの街 ほらあそこに満月 不安もなく微笑む  愛した人たち この空のどこかで今でも 密かな想いをその胸に思い出すのでしょう ときどき…  あの頃夢みてた場所に立ってるの? 何かを手放し手にして 願ったり迷って歩みを止めないでずっと…歩きたい  ただ激しく一途に 胸焦がす情熱 今では遠いときめき もう振り向かないでそう振り向かずに私…歩くと  それぞれのシアワセ それぞれのとまどい 毎日は瞬いてゆく 願ったり迷ってもう一度この愛の中…生きてゆく
AGAIN波の音さえ 抱きしめてしまう あなたの海が好きだった うす紫の空に I love you  西陽のテラスに潮風のにおい あなたの肩で夕焼け見てた 乾いたのどを潤おすように I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 あなたの愛 すべてだったわ 戻れない切なさ 消えるまで燃えて 海へ 海へ 沈むまで  気紛れな夕立 ぬらされて砂浜 笑いながら雨やどり 冷たいからだ寄せ合って I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  Again, Love again そして二人 はなれてゆく 幻の夏をぬけて Again Again 出逢えてよかったあなた 命 命 重ねてく Ah~  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで Again Again Again……中森明菜あらい舞あらい舞中村哲波の音さえ 抱きしめてしまう あなたの海が好きだった うす紫の空に I love you  西陽のテラスに潮風のにおい あなたの肩で夕焼け見てた 乾いたのどを潤おすように I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 あなたの愛 すべてだったわ 戻れない切なさ 消えるまで燃えて 海へ 海へ 沈むまで  気紛れな夕立 ぬらされて砂浜 笑いながら雨やどり 冷たいからだ寄せ合って I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  Again, Love again そして二人 はなれてゆく 幻の夏をぬけて Again Again 出逢えてよかったあなた 命 命 重ねてく Ah~  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで Again Again Again……
恋路巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺  さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた そっと 頬を寄せる  もう一日だけ ここにいたいから のびやかな 風のよに 電話をするわ  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて あなたと私 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ  おだやかに 夜のそば あなたがいてくれ 星の言葉ほど 愛は 静か  潮騒が そんな日の 気配思い出す あなたの人柄ふれて 愛の 深さ知った  もうひとことだけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ  いくつも季節を あなたと越えたい いくつも季節を 愛でみちびいて うわついてない あなたが好きよ 信じさせて 二人の旅路  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて 離れていても 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ中森明菜来生えつこ林哲司萩田光雄巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺  さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた そっと 頬を寄せる  もう一日だけ ここにいたいから のびやかな 風のよに 電話をするわ  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて あなたと私 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ  おだやかに 夜のそば あなたがいてくれ 星の言葉ほど 愛は 静か  潮騒が そんな日の 気配思い出す あなたの人柄ふれて 愛の 深さ知った  もうひとことだけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ  いくつも季節を あなたと越えたい いくつも季節を 愛でみちびいて うわついてない あなたが好きよ 信じさせて 二人の旅路  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて 離れていても 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ
ありふれた風景目覚めた時には 耳をすましたわ あなたの寝息 確かめて また夢に戻った日々  明日の約束何も出来ないと ポツリと一言つぶやき 抱きしめてくれた人  テーブル越しに 伸ばした手で 唇のはしに ついたパンを 拭いてくれた ささやかでも ありふれた 朝の風景  今もまだ 想い出なんて呼べない 風の音に振り向いては 一人を感じている  少しずつかげる 淋しい横顔 気付かぬふりで引き止める 言葉を探し続けた  からめた指を ひとつひとつ ほどいて背中を 向けて泣いた 涙の似合う 女の人 あなたが好きと 知ってて  今もまだ サヨナラなんて嘘だと ドアを開けてあなたが立つ その日を待っているの  目覚めた時には 手さぐりしてみる 一人のシーツ抱きよせて あなたを思う夏の日 ありふれた朝の風景……中森明菜小坂明子小坂明子井上鑑目覚めた時には 耳をすましたわ あなたの寝息 確かめて また夢に戻った日々  明日の約束何も出来ないと ポツリと一言つぶやき 抱きしめてくれた人  テーブル越しに 伸ばした手で 唇のはしに ついたパンを 拭いてくれた ささやかでも ありふれた 朝の風景  今もまだ 想い出なんて呼べない 風の音に振り向いては 一人を感じている  少しずつかげる 淋しい横顔 気付かぬふりで引き止める 言葉を探し続けた  からめた指を ひとつひとつ ほどいて背中を 向けて泣いた 涙の似合う 女の人 あなたが好きと 知ってて  今もまだ サヨナラなんて嘘だと ドアを開けてあなたが立つ その日を待っているの  目覚めた時には 手さぐりしてみる 一人のシーツ抱きよせて あなたを思う夏の日 ありふれた朝の風景……
綺麗誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ  痛みまで 知ることで 薔薇の 咲く意味がわかるわ 傷つける 勇気さえ なくて愛は守れないの 頼りあえば刺がささるわ お互いに そこがいいわ 誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね  悲しみを ありがとう 別れがくるなら言いたい 花びらは 散るときも 花であり続けるように 独り風にゆられながらも 明日への 夢を抱くわ 誰にだってある そばにずっとある 愛をなくし綺麗になる 思い出ならば 許せることが 少し切ないけれど 目覚める朝は すぐ来るわ  誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね中森明菜夏野芹子清岡千穂岩崎文紀誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ  痛みまで 知ることで 薔薇の 咲く意味がわかるわ 傷つける 勇気さえ なくて愛は守れないの 頼りあえば刺がささるわ お互いに そこがいいわ 誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね  悲しみを ありがとう 別れがくるなら言いたい 花びらは 散るときも 花であり続けるように 独り風にゆられながらも 明日への 夢を抱くわ 誰にだってある そばにずっとある 愛をなくし綺麗になる 思い出ならば 許せることが 少し切ないけれど 目覚める朝は すぐ来るわ  誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね
乙女のワルツ好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと  好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった  小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ中森明菜阿久悠三木たかし千住明好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと  好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった  小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ
バレリーナトゥシューズ 結び目さえも 想い出に変わるのね その女(ひと)の指先は もうあなたの髪を撫でたの? ジェラシーなんかお笑いね 立ち去ればいいのかしら スポットの当たらぬバレリーナが わたしならば  愛しさは何故 憎みきれぬあなたへ あふれ出して止まらない 舞台がにじむ 最後の幕は ひとりで踊れないわ 鮮やかに手を振れば ありふれた風景  その女(ひと)があなたの隣り 踊ってる 拍手の中 交差点 渡ったら もう人ごみに紛れ込める 幻なんか捜さないで お化粧とほんの少し 強がりも覚えたてのうそも 慣れないけど  空が燃えてる 心が泣いているわ いつか見た悪い夢の続きかしら 追いかけて来て うそよ追いかけないで 街の色 見つめてる ありふれた風景 ありふれた…中森明菜尾崎亜美尾崎亜美トゥシューズ 結び目さえも 想い出に変わるのね その女(ひと)の指先は もうあなたの髪を撫でたの? ジェラシーなんかお笑いね 立ち去ればいいのかしら スポットの当たらぬバレリーナが わたしならば  愛しさは何故 憎みきれぬあなたへ あふれ出して止まらない 舞台がにじむ 最後の幕は ひとりで踊れないわ 鮮やかに手を振れば ありふれた風景  その女(ひと)があなたの隣り 踊ってる 拍手の中 交差点 渡ったら もう人ごみに紛れ込める 幻なんか捜さないで お化粧とほんの少し 強がりも覚えたてのうそも 慣れないけど  空が燃えてる 心が泣いているわ いつか見た悪い夢の続きかしら 追いかけて来て うそよ追いかけないで 街の色 見つめてる ありふれた風景 ありふれた…
愛のうたもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう中森明菜倖田來未・森元康介森元康介鳥山雄司もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった中森明菜伊勢正三伊勢正三古池孝浩汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
燠火細い肩 真白く華奢な手首 緩く巻く銀の腕環 脱すほど あなたの吐息 まるで夜明けの煙霧 束の間の物語りにしては 揺れている心に怯え 傷ついて羽根を休める 私 冬の白鳥  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら  天窓のある月夜の部屋で 絡み合う愛の幻影 解き明かす時間の流れに まるで堕落 白日の下に曝し出され 夢などと言えるはずもない 繰り返し寄せる思いに 私 夏の砂  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても… 「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら中森明菜吉田美奈子吉田美奈子細い肩 真白く華奢な手首 緩く巻く銀の腕環 脱すほど あなたの吐息 まるで夜明けの煙霧 束の間の物語りにしては 揺れている心に怯え 傷ついて羽根を休める 私 冬の白鳥  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら  天窓のある月夜の部屋で 絡み合う愛の幻影 解き明かす時間の流れに まるで堕落 白日の下に曝し出され 夢などと言えるはずもない 繰り返し寄せる思いに 私 夏の砂  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても… 「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら
ベルベット・イースターベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの  ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子花でかざり ベルベット・イースター 昔ママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ…………中森明菜荒井由実荒井由実鳥山雄司ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの  ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子花でかざり ベルベット・イースター 昔ママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ…………
うつつの花生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる  こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く  欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう  泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ  水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる  ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう  泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに  見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ  中森明菜松井五郎マシコタツロウ武部聡志生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる  こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く  欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう  泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ  水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる  ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう  泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに  見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ  
やさしくなりたい地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ  愛なき時代に生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい  サイコロ転がして1の目が出たけれど 双六の文字には「ふりだしに戻る」 キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と 「1つ進めたのならよかったじゃないの!」 強くなりたい 強くなりたい 我慢ばかりじゃ 誤魔化しばかりじゃ  愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミに会いたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい  地球儀を回して世界100周 ボクらで回そう 待ってておくれ  愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 愛なき時代に生きてるわけじゃない 手を繋ぎたい やさしくなりたい中森明菜斉藤和義斉藤和義新屋豊地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ  愛なき時代に生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい  サイコロ転がして1の目が出たけれど 双六の文字には「ふりだしに戻る」 キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と 「1つ進めたのならよかったじゃないの!」 強くなりたい 強くなりたい 我慢ばかりじゃ 誤魔化しばかりじゃ  愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミに会いたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい  地球儀を回して世界100周 ボクらで回そう 待ってておくれ  愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 愛なき時代に生きてるわけじゃない 手を繋ぎたい やさしくなりたい
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべっている だけども 問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない中森明菜井上陽水井上陽水千住明都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべっている だけども 問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
チャイナタウンチャイナタウン この街を行けば お前との想い出が 風のように頬を打つ チャイナタウン 空のポケットに 夢ばかり詰め込んで 生きていた二人さ  ポニー・テールは もう 切っただろう ベイビー 泣きながら 幸せならいいけれど ベイビー もう一度 お前に会いたい チャイナタウン 若すぎた恋の あの香り 甦る ほろ苦い ジャスミン・ティ  あのレコードは もう捨てただろう ベイビー つらくって 幸せなら いいけれど ベイビー もう一度 お前に逢いたい チャイナタウン ヨコハマ・トゥワイライトタイム 流れてる 俺たちの好きだった “ドック・オブ・ザ・ベイ”中森明菜山川啓介矢沢永吉千住明チャイナタウン この街を行けば お前との想い出が 風のように頬を打つ チャイナタウン 空のポケットに 夢ばかり詰め込んで 生きていた二人さ  ポニー・テールは もう 切っただろう ベイビー 泣きながら 幸せならいいけれど ベイビー もう一度 お前に会いたい チャイナタウン 若すぎた恋の あの香り 甦る ほろ苦い ジャスミン・ティ  あのレコードは もう捨てただろう ベイビー つらくって 幸せなら いいけれど ベイビー もう一度 お前に逢いたい チャイナタウン ヨコハマ・トゥワイライトタイム 流れてる 俺たちの好きだった “ドック・オブ・ザ・ベイ”
メルヘン・ロケーション春には北斗七星 ふたりが出逢った 愛の季節ね 夏にはこと座伝説 七夕願いをかけた  きらめく想い出ちりばめ ふたりでドライヴ 星の雫に 染まるフリーウェイ あなたを一人占めね  青い地球は 宇宙の庭よ ちょっと散歩気分で  星座めぐりを 朝まで続けましょう メルヘン・ロケーション  秋にはペガサスの下 初めて素肌で あなたに抱かれた そうして今はふたり オリオン星座を見てる  ラジオをつければ偶然 SFストーリー まるでふたりは 銀河系への 愛の使いみたいね  恋はステキな 魔法使いよ 流れ星の気分で  星座めぐりを 朝まで続けましょう メルヘン・ロケーション  車は動く スウィート・ルーム 甘くくちづけながら  星座めぐりを 朝まで続けましょう メルヘン・ロケーション中森明菜中里綴三室のぼる春には北斗七星 ふたりが出逢った 愛の季節ね 夏にはこと座伝説 七夕願いをかけた  きらめく想い出ちりばめ ふたりでドライヴ 星の雫に 染まるフリーウェイ あなたを一人占めね  青い地球は 宇宙の庭よ ちょっと散歩気分で  星座めぐりを 朝まで続けましょう メルヘン・ロケーション  秋にはペガサスの下 初めて素肌で あなたに抱かれた そうして今はふたり オリオン星座を見てる  ラジオをつければ偶然 SFストーリー まるでふたりは 銀河系への 愛の使いみたいね  恋はステキな 魔法使いよ 流れ星の気分で  星座めぐりを 朝まで続けましょう メルヘン・ロケーション  車は動く スウィート・ルーム 甘くくちづけながら  星座めぐりを 朝まで続けましょう メルヘン・ロケーション
アデューあの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて 不思議ね  若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい  熱い言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の  わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ  若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中中森明菜庄野真代庄野真代千住明あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて 不思議ね  若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい  熱い言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の  わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ  若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中
こんなにも…。帰る後姿を 追い続ける さっきまでのあなたも 夢のように  何気なく始まった 軽いつもりだったのに あの人から奪いたいほど 愛してた  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  一人静かな部屋に 雨が揺れる そんな眠れぬ夜は あなたを待つ  重ねあう唇に 先は見えないのなら 「愛してる」と そう簡単に言わないで  何回も繰り返し 今度こそ決めたサヨナラも ah その胸に言葉も失う 愛すれば愛すほど 遠くなる せつなさの距離は ah こんなにも近くにいるのに…  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  帰る後ろ姿に… 白い息がこぼれる… 帰る静かな部屋に…中森明菜atsuko前田克樹藤原いくろう帰る後姿を 追い続ける さっきまでのあなたも 夢のように  何気なく始まった 軽いつもりだったのに あの人から奪いたいほど 愛してた  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  一人静かな部屋に 雨が揺れる そんな眠れぬ夜は あなたを待つ  重ねあう唇に 先は見えないのなら 「愛してる」と そう簡単に言わないで  何回も繰り返し 今度こそ決めたサヨナラも ah その胸に言葉も失う 愛すれば愛すほど 遠くなる せつなさの距離は ah こんなにも近くにいるのに…  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  帰る後ろ姿に… 白い息がこぼれる… 帰る静かな部屋に…
非情のライセンスウフン ラムール(愛) アー ラモール(死) あゝ あの日 愛した人の 墓に花をたむける あした あゝ きのう恋して燃えて きょうは 敵と味方の二人  恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あゝ だから あゝ もっと もっと 愛して  あゝ あした知れない命 せめて 今は 恋していたい あゝ 燃えて愛して泣いて やがて 別れ別れの旅路  恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あゝ だから あゝ もっと もっと 愛して  ウフン ラムール(愛) アー ラモール(死) あゝ 愛し 愛されあって きっと いつか一緒に生きる あゝ その日その時待って きょうも 涙流さず泣こう 恋も夢も希望も いつか 燃えて ひらく二人の夜明け あゝ だから あゝ いまは もっと 愛して中森明菜佐藤純弥菊池俊輔ウフン ラムール(愛) アー ラモール(死) あゝ あの日 愛した人の 墓に花をたむける あした あゝ きのう恋して燃えて きょうは 敵と味方の二人  恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あゝ だから あゝ もっと もっと 愛して  あゝ あした知れない命 せめて 今は 恋していたい あゝ 燃えて愛して泣いて やがて 別れ別れの旅路  恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あゝ だから あゝ もっと もっと 愛して  ウフン ラムール(愛) アー ラモール(死) あゝ 愛し 愛されあって きっと いつか一緒に生きる あゝ その日その時待って きょうも 涙流さず泣こう 恋も夢も希望も いつか 燃えて ひらく二人の夜明け あゝ だから あゝ いまは もっと 愛して
夜のどこかで ~night shift~背中あわせの ウソに気づくなんて 見ないふりして 無口になる毎日 誰のことも傷つけずに 生きてゆけるならいいけど やさしさも 嘘に似てる いつも自分がわからなくて独り 心をさらけだせたなら 星座に私なれないかな 見上げたら 風強くて いまなら素顔に戻れるはず 夜の翼の中で 弱い気持ちすべてを いまは頬にこぼせるわ いまだけ素顔に戻れたなら 逢いたい人に気づく 鼓動の高鳴り 安らぐまま 愛しいまま信じて  愛を覚えた最初の日はたしか どんな迷いも 喜びだと感じた…  夜の広さに戸惑えば 星座が時を照らしてたの 見上げたら 風強くて あなたの涙がこぼれたなら 残らず受け止めよう 熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ あなたの涙が乾くまでは 弱い人のままでいい 明日になるまで その痛みもその願いも眠って  背中あわせの 嘘に気づくなんて 中森明菜夏野芹子後藤次利背中あわせの ウソに気づくなんて 見ないふりして 無口になる毎日 誰のことも傷つけずに 生きてゆけるならいいけど やさしさも 嘘に似てる いつも自分がわからなくて独り 心をさらけだせたなら 星座に私なれないかな 見上げたら 風強くて いまなら素顔に戻れるはず 夜の翼の中で 弱い気持ちすべてを いまは頬にこぼせるわ いまだけ素顔に戻れたなら 逢いたい人に気づく 鼓動の高鳴り 安らぐまま 愛しいまま信じて  愛を覚えた最初の日はたしか どんな迷いも 喜びだと感じた…  夜の広さに戸惑えば 星座が時を照らしてたの 見上げたら 風強くて あなたの涙がこぼれたなら 残らず受け止めよう 熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ あなたの涙が乾くまでは 弱い人のままでいい 明日になるまで その痛みもその願いも眠って  背中あわせの 嘘に気づくなんて 
さよならじゃ終わらない悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ  さよならじゃ なにも終わらない わたし気がついてた あなたみたいな わがままなひと ひとりにしておけない  生意気な 女だったけど 誰よりもきっと あなたのこと見ていたかった  あきらめて あきらめきれずに つらくなるだけなら あなたの胸を 叩きながら いつでもそばにいたい  さよならだけじゃ 愛は終わらない わたし気がついてた 傷つくたびに 強くなりたい あなたに抱かれながら あなたに抱かれながら中森明菜松井五郎玉置浩二悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ  さよならじゃ なにも終わらない わたし気がついてた あなたみたいな わがままなひと ひとりにしておけない  生意気な 女だったけど 誰よりもきっと あなたのこと見ていたかった  あきらめて あきらめきれずに つらくなるだけなら あなたの胸を 叩きながら いつでもそばにいたい  さよならだけじゃ 愛は終わらない わたし気がついてた 傷つくたびに 強くなりたい あなたに抱かれながら あなたに抱かれながら
今夜、流れ星終電車が出たホームに 迷い込んだ風 遠吠え  あなたの別れ言葉が 今ごろ胸に光る  準備していたわけではないけれど 衝撃さえ物語と受け止めてた  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星  魂ふれあう感触 長すぎる夜 静か  苦しいときでもしあわせ 想い出をみて涙  傷も癒された後が 孤独でしょう 何のために別れたのか判りすぎて  夜空はあらゆる時を越えて逆らわず呼吸する そうよ凄く愛してた あなたに告げた約束や嘘 置き去りの恋心 すべて今夜、流れ星  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星中森明菜夏野芹子宇都美慶子白川雅終電車が出たホームに 迷い込んだ風 遠吠え  あなたの別れ言葉が 今ごろ胸に光る  準備していたわけではないけれど 衝撃さえ物語と受け止めてた  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星  魂ふれあう感触 長すぎる夜 静か  苦しいときでもしあわせ 想い出をみて涙  傷も癒された後が 孤独でしょう 何のために別れたのか判りすぎて  夜空はあらゆる時を越えて逆らわず呼吸する そうよ凄く愛してた あなたに告げた約束や嘘 置き去りの恋心 すべて今夜、流れ星  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星
鏡の中のJバス・ルームで見つけた 私のじゃないルージュ 思わず中を見れば ひどく濃い紫よ Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy  ノックの音覚えて あなたの部屋来始め 冷蔵庫の扉も 何げなく開けていた Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy こんなことも知らずに  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ  Vにあいた胸元 冷たい手すべり込む 身体中に見知らぬ ショックが走ってゆく Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy 急におどろくじゃない  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ中森明菜三浦徳子佐藤健萩田光雄バス・ルームで見つけた 私のじゃないルージュ 思わず中を見れば ひどく濃い紫よ Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy  ノックの音覚えて あなたの部屋来始め 冷蔵庫の扉も 何げなく開けていた Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy こんなことも知らずに  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ  Vにあいた胸元 冷たい手すべり込む 身体中に見知らぬ ショックが走ってゆく Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy 急におどろくじゃない  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ
赤い不思議扉を 叩く雨音が いつしか 雪に変わる頃 真っ白に 凍る窓に あなたの名前 何度 書いては 消したでしょう  あなたの つめたい背中に 不安な 心を重ねて 会えない時間を 悔んでも 狂おしいまま 夜は終わらない  うつろな鼓動が 赤く燃えるまで Mysteryな嘘 あげるわ 愛して 愛される程に 女は 嘘を覚えるの いとおしく 髪を撫でて あなたを 抱き寄せたわ 独りに しないでと  あなたの瞳に映った 真実(ほんと)の 私を見抜いて 少しずつ 色褪せてく人を 見送れるほど 強くはなれない  うつろな鼓動が 赤く燃えるまで Mysteryな嘘 あげるわ 情熱よりも 赤く染まった Mysteryな嘘 あげるわ中森明菜小坂明子小坂明子扉を 叩く雨音が いつしか 雪に変わる頃 真っ白に 凍る窓に あなたの名前 何度 書いては 消したでしょう  あなたの つめたい背中に 不安な 心を重ねて 会えない時間を 悔んでも 狂おしいまま 夜は終わらない  うつろな鼓動が 赤く燃えるまで Mysteryな嘘 あげるわ 愛して 愛される程に 女は 嘘を覚えるの いとおしく 髪を撫でて あなたを 抱き寄せたわ 独りに しないでと  あなたの瞳に映った 真実(ほんと)の 私を見抜いて 少しずつ 色褪せてく人を 見送れるほど 強くはなれない  うつろな鼓動が 赤く燃えるまで Mysteryな嘘 あげるわ 情熱よりも 赤く染まった Mysteryな嘘 あげるわ
October Storm −十月の嵐−冷えたエンジン 暖める間も 惜しむくらいに 踏むわアクセル あなたのそばにすぐ 行かなきゃ ダメになる 忘れないよと 途切れたテレフォン だれがあなたに 何を言ったの? 短い沈黙 僕がこのまま 身を引くよって 思いつめた声 Night 悲しい Fate ウワサが 引き裂くの ふたりを October Stormy Night October Stormy Night あらしの夜 踊るワイパー 肩を抱いてあげたい 誤解よと  ふたりに起る 出来事いつも すべて隠さず 話して来たわ どうしてひと言も 言わずに 自分だけ つらい心 痛めていたの? 切り込むように 割れるカーブに タイヤが泣いてる 愛のきずなは そんなにもろく 崩れるものなの? Night 心の Light 迷路に 行く道を教えて October Stormy Night October Stormy Night ボンネットを 雨がたたく いつも強く信じて 愛してる  October Stormy Night October Stormy Night この私の 心の中 全部見せてあげたい 今すぐに中森明菜康珍化林哲司冷えたエンジン 暖める間も 惜しむくらいに 踏むわアクセル あなたのそばにすぐ 行かなきゃ ダメになる 忘れないよと 途切れたテレフォン だれがあなたに 何を言ったの? 短い沈黙 僕がこのまま 身を引くよって 思いつめた声 Night 悲しい Fate ウワサが 引き裂くの ふたりを October Stormy Night October Stormy Night あらしの夜 踊るワイパー 肩を抱いてあげたい 誤解よと  ふたりに起る 出来事いつも すべて隠さず 話して来たわ どうしてひと言も 言わずに 自分だけ つらい心 痛めていたの? 切り込むように 割れるカーブに タイヤが泣いてる 愛のきずなは そんなにもろく 崩れるものなの? Night 心の Light 迷路に 行く道を教えて October Stormy Night October Stormy Night ボンネットを 雨がたたく いつも強く信じて 愛してる  October Stormy Night October Stormy Night この私の 心の中 全部見せてあげたい 今すぐに
面影いつかきた道 あの街角に ひとり求める 想い出いずこ ああ一度だけ 恋して燃えた ああ あの時は もう帰らない かなうはずない 虚しい祈り さすらい歩く 悲しみの街  いつかの店の いつかの椅子で ひとりながめる 想い出の街 ああ 一度だけ 恋して燃えた ああ あの時は もう帰らない 心に想い 面影たずねて 見はてぬ夢の ふりつもる街  別れ告げよう あの想い出に 別れ告げよう あの面影に ああ一度だけ 恋して燃えた ああ あの時は もう帰らない 告げた別れが 涙ににじむ あすは何処か 旅立ちの街中森明菜佐藤純弥菊池俊輔いつかきた道 あの街角に ひとり求める 想い出いずこ ああ一度だけ 恋して燃えた ああ あの時は もう帰らない かなうはずない 虚しい祈り さすらい歩く 悲しみの街  いつかの店の いつかの椅子で ひとりながめる 想い出の街 ああ 一度だけ 恋して燃えた ああ あの時は もう帰らない 心に想い 面影たずねて 見はてぬ夢の ふりつもる街  別れ告げよう あの想い出に 別れ告げよう あの面影に ああ一度だけ 恋して燃えた ああ あの時は もう帰らない 告げた別れが 涙ににじむ あすは何処か 旅立ちの街
わかって下さい貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると  忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛はみえない  これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  私の二十才(はたち)のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら  これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい中森明菜因幡晃因幡晃酒井ミキオ貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると  忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛はみえない  これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  私の二十才(はたち)のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら  これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい
咲きほこる花に…騒がしい季節と 静かな季節 めぐりめぐって今 あなた求めてる あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  つぼみがふくらむ時に しおれる花 あるなんて そんなさみしいはなし作りたくはないわ  ささやかな季節の 明かるい兆 素直に受けとめて 愛を伝える あわてずに今は 過去を振り返るから 何もとがめない やり直したい  大事に育てた花が 胸の中で咲きほこる とってもあざやかだった あなたよみがえる日  あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  想い出は時につれて いやなこともうすれて行く 愛情心づくし やさしさ ささげたい やさしさ ささげたい中森明菜来生えつこ来生たかお騒がしい季節と 静かな季節 めぐりめぐって今 あなた求めてる あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  つぼみがふくらむ時に しおれる花 あるなんて そんなさみしいはなし作りたくはないわ  ささやかな季節の 明かるい兆 素直に受けとめて 愛を伝える あわてずに今は 過去を振り返るから 何もとがめない やり直したい  大事に育てた花が 胸の中で咲きほこる とってもあざやかだった あなたよみがえる日  あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  想い出は時につれて いやなこともうすれて行く 愛情心づくし やさしさ ささげたい やさしさ ささげたい
東京砂漠空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠中森明菜吉田旺内山田洋千住明空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
雨音夜明け前の 暗い部屋で ガラス窓に 憂鬱を写す 腕組み 空 見上げ歌うの 朝を迎えるのが怖いだけよ  愛がないことわかっていても 求めてしまうわ いつでも このまま二人 光探して 暗い夜空を彷徨うの  マスカレード 闇に抱かれ 仮面に気持ち隠した 淋しさ隠すため 妖艶に踊る トワイライト 星が泣いて 乾いた心濡らした 優しい言葉ならいらないわ 雨音だけを聞かせて  茜色の 朝焼け雲 隣でまだ寝息たてるあなた 起きる前に 私は行くわ 冷たい女のままでいさせて  答えの出ない愛に焦がれて 当てもなく歩き続けた ため息さえも遠く聞こえる 出口も見つからないまま  ローズレッド 赤く染まる 横顔 目に焼き付けた さよなら告げないでドアを開ければ ムーンライト 月が泣いて 右の掌濡らした 優しい言葉なら言わないで 雨音だけを聞かせて  罪作りなの あなたはいつも キスを交わすたび色づく 私の気持ちなんて知らない そばにいるだけでいいのに  マスカレード 闇に抱かれ 仮面に気持ち隠した 淋しさ隠すため 妖艶に踊る トワイライト 星が泣いて 乾いた心濡らした 優しい言葉ならいらないわ 虚しいだけよ… いらないわ雨音だけを聞かせて中森明菜佐々木詩織宗本康兵宗本康兵夜明け前の 暗い部屋で ガラス窓に 憂鬱を写す 腕組み 空 見上げ歌うの 朝を迎えるのが怖いだけよ  愛がないことわかっていても 求めてしまうわ いつでも このまま二人 光探して 暗い夜空を彷徨うの  マスカレード 闇に抱かれ 仮面に気持ち隠した 淋しさ隠すため 妖艶に踊る トワイライト 星が泣いて 乾いた心濡らした 優しい言葉ならいらないわ 雨音だけを聞かせて  茜色の 朝焼け雲 隣でまだ寝息たてるあなた 起きる前に 私は行くわ 冷たい女のままでいさせて  答えの出ない愛に焦がれて 当てもなく歩き続けた ため息さえも遠く聞こえる 出口も見つからないまま  ローズレッド 赤く染まる 横顔 目に焼き付けた さよなら告げないでドアを開ければ ムーンライト 月が泣いて 右の掌濡らした 優しい言葉なら言わないで 雨音だけを聞かせて  罪作りなの あなたはいつも キスを交わすたび色づく 私の気持ちなんて知らない そばにいるだけでいいのに  マスカレード 闇に抱かれ 仮面に気持ち隠した 淋しさ隠すため 妖艶に踊る トワイライト 星が泣いて 乾いた心濡らした 優しい言葉ならいらないわ 虚しいだけよ… いらないわ雨音だけを聞かせて
MIND GAME白い粉雪 舞い散る窓に映る New York そっとタイプの手を止め ぼんやりと溜息  まるで恋のシナリオ先が見えない  愛されてるけれど物足りない でも自由なままの心でいたい 我儘だね私 贅沢だわ 誰もがみんな自分を愛してるだけじゃ悲しい 二人だけの MIND GAME  熱いシャワーを浴びたら貴方にすぐ逢いたい こんな夜更けに一人で見てる夢 知りたい  恋はどんなピリオド待って終わるの?  愛しているけれど醒めていたい 涙だけの恋は卒業したの 明日の朝電話かけてみるわ 甘える素振りするのよ 素顔だけじゃ慣れてゆくから はぐらかして MIND GAME  まるで恋のシナリオ先が見えない  愛されてる Ah Ha Ha 物足りない でも自由なままの心でいたい 我儘だね Ah Ha Ha 贅沢だわ 誰もがみんな自分を愛してるだけじゃ悲しい  二人だけの MIND GAME 二人だけの MIND GAME中森明菜許瑛子小林明子白い粉雪 舞い散る窓に映る New York そっとタイプの手を止め ぼんやりと溜息  まるで恋のシナリオ先が見えない  愛されてるけれど物足りない でも自由なままの心でいたい 我儘だね私 贅沢だわ 誰もがみんな自分を愛してるだけじゃ悲しい 二人だけの MIND GAME  熱いシャワーを浴びたら貴方にすぐ逢いたい こんな夜更けに一人で見てる夢 知りたい  恋はどんなピリオド待って終わるの?  愛しているけれど醒めていたい 涙だけの恋は卒業したの 明日の朝電話かけてみるわ 甘える素振りするのよ 素顔だけじゃ慣れてゆくから はぐらかして MIND GAME  まるで恋のシナリオ先が見えない  愛されてる Ah Ha Ha 物足りない でも自由なままの心でいたい 我儘だね Ah Ha Ha 贅沢だわ 誰もがみんな自分を愛してるだけじゃ悲しい  二人だけの MIND GAME 二人だけの MIND GAME
NO MORE ENCOREこれがラストのステージ 客席は総立ちの波さ いつものあの席に アイツの顔はない I'm lonely, so lonely  男と女のメロディ ハモらなくなる時が来る どちらかのキィが 低くなればそれで デュエットは終わりさ  ライトの中で瞼を閉じる たった一人 アイツの拍手聞くため  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore  人は誰でもシンガー ブルースを歌っているのさ 生き方はそれぞれ 違ってて良いんだね 裏切りなんかじゃないよ  片手で受けて また投げ返す 花束はバラバラにほどけて散った  淋しい時こそ 歌いたい歌がある 遮二無二求めた あの日々は No more return  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore中森明菜阿木燿子宇崎竜童千住明これがラストのステージ 客席は総立ちの波さ いつものあの席に アイツの顔はない I'm lonely, so lonely  男と女のメロディ ハモらなくなる時が来る どちらかのキィが 低くなればそれで デュエットは終わりさ  ライトの中で瞼を閉じる たった一人 アイツの拍手聞くため  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore  人は誰でもシンガー ブルースを歌っているのさ 生き方はそれぞれ 違ってて良いんだね 裏切りなんかじゃないよ  片手で受けて また投げ返す 花束はバラバラにほどけて散った  淋しい時こそ 歌いたい歌がある 遮二無二求めた あの日々は No more return  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore
謝肉祭愛して 愛して 祭りが始まる 愛して 愛して 夜が始まる  のけぞる背中に 喝采の渦 男の視線が 突きささる あなたに放(ほお)った 真赤なバラは 今夜の気持と 受けとって 炎の中 くべた叫び 天をこがすわ  愛して 愛して 祭りは短かい 愛して 愛して 夜も短かい  人よりたくさん いい目に遭(あ)って 人よりたくさん 悲しんだ  ジプシー ジプシー 踊り疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 風の花で舞うだけね  タロット占い 別離(わかれ)のカード 二人の明日が 見えそうね 幸福(しあわせ)な日々に 憧れながら 心の潮騒 消せないの 流れ星が ひとつ消えて 暁の空 愛して 愛して 祭が終るわ 愛して 愛して 夜も終るわ  人よりたくさん 浮名を流し 人よりたくさん 血を流す  ジプシー ジプシー 歌い疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 篭の鳥で鳴くだけね  人よりたくさん 傷つけあって 人よりたくさん 夢を見た  ジプシー ジプシー 恋に疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 一人ぼっちで果てるだけ中森明菜阿木燿子宇崎竜童末松一人愛して 愛して 祭りが始まる 愛して 愛して 夜が始まる  のけぞる背中に 喝采の渦 男の視線が 突きささる あなたに放(ほお)った 真赤なバラは 今夜の気持と 受けとって 炎の中 くべた叫び 天をこがすわ  愛して 愛して 祭りは短かい 愛して 愛して 夜も短かい  人よりたくさん いい目に遭(あ)って 人よりたくさん 悲しんだ  ジプシー ジプシー 踊り疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 風の花で舞うだけね  タロット占い 別離(わかれ)のカード 二人の明日が 見えそうね 幸福(しあわせ)な日々に 憧れながら 心の潮騒 消せないの 流れ星が ひとつ消えて 暁の空 愛して 愛して 祭が終るわ 愛して 愛して 夜も終るわ  人よりたくさん 浮名を流し 人よりたくさん 血を流す  ジプシー ジプシー 歌い疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 篭の鳥で鳴くだけね  人よりたくさん 傷つけあって 人よりたくさん 夢を見た  ジプシー ジプシー 恋に疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 一人ぼっちで果てるだけ
真夜中のドア ~stay with meTo you…yes my love to you yes my love to you you…to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ) 言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに 見覚えがある コーヒーのしみ 相変らずなのねショーウィンドウに 二人映れば  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた (暖めてた)  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに 貴方を感じていたの  stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた……  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた (暖めてた)中森明菜三浦徳子林哲司森村献To you…yes my love to you yes my love to you you…to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ) 言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに 見覚えがある コーヒーのしみ 相変らずなのねショーウィンドウに 二人映れば  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた (暖めてた)  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに 貴方を感じていたの  stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた……  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた (暖めてた)
冬が来る前に坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい中森明菜後藤悦治郎浦野直市川淳坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
コモエスタ赤坂コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて みたいのよ 赤坂の夜 別れたひとに 逢えるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン  コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて みたいのよ あなたとわたし これから恋が 生まれるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン  コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて ふるえるの ろうそくの炎 ひとり暮らしの わたしには ここがいつもの 愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デル コラソン中森明菜西山隆史浅野和典コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて みたいのよ 赤坂の夜 別れたひとに 逢えるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン  コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて みたいのよ あなたとわたし これから恋が 生まれるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン  コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて ふるえるの ろうそくの炎 ひとり暮らしの わたしには ここがいつもの 愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デル コラソン
痛い恋をしたあなたの星座を いまでも気にかけてしまう そっとめくる 占いのページ 幸せなの? 呟けば なぜか胸の奥 不意にきしむ  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  優しい気持ちで いつでも抱いてくれてたね そんな風景(けしき) 憎しみに消され 思い出せずいたけれど いつか涙さえかわいてゆく  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  儚くて だけどこの心に 永遠(とわ)に残る恋をした もう逢えないから 愛しいまま  いまも揺れながら ひとり生きてるけど あの日痛い恋をした だから少しだけ 強くなれた 私は中森明菜及川眠子上田知華杉山卓夫あなたの星座を いまでも気にかけてしまう そっとめくる 占いのページ 幸せなの? 呟けば なぜか胸の奥 不意にきしむ  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  優しい気持ちで いつでも抱いてくれてたね そんな風景(けしき) 憎しみに消され 思い出せずいたけれど いつか涙さえかわいてゆく  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  儚くて だけどこの心に 永遠(とわ)に残る恋をした もう逢えないから 愛しいまま  いまも揺れながら ひとり生きてるけど あの日痛い恋をした だから少しだけ 強くなれた 私は
夢判断デジタルは まだ午前4時 肩先に シーツかけ直す 眠りから もう見離され さっき見た夢を 一人思いだしてる  すべりおちた服 白かった あなたの指先 優しくふれた そのあとは 初めてづくしの 甘いできごと  余韻もセクシャル 夢のあと 夜明けのくちづけ おくりたい みかけほど あどけなく ないのです  マニキュアも まだ許されず 10時には ふたりサヨナラね 長電話 しちゃいけないと 心にはいつも 何かくすぶっている  とめられてること 何もかも 夢で叶えるの 素肌になって この胸に はっきりめざめた 熱いリビドー  余韻もセクシャル 夢のあと 今すぐ走って ゆきたいわ ひそんでる 感情は むこうみず  余韻もセクシャル 夢のあと 抱かれてみたいと 思ってる みかけほど あどけなく ないのです中森明菜中里綴三室のぼる萩田光雄デジタルは まだ午前4時 肩先に シーツかけ直す 眠りから もう見離され さっき見た夢を 一人思いだしてる  すべりおちた服 白かった あなたの指先 優しくふれた そのあとは 初めてづくしの 甘いできごと  余韻もセクシャル 夢のあと 夜明けのくちづけ おくりたい みかけほど あどけなく ないのです  マニキュアも まだ許されず 10時には ふたりサヨナラね 長電話 しちゃいけないと 心にはいつも 何かくすぶっている  とめられてること 何もかも 夢で叶えるの 素肌になって この胸に はっきりめざめた 熱いリビドー  余韻もセクシャル 夢のあと 今すぐ走って ゆきたいわ ひそんでる 感情は むこうみず  余韻もセクシャル 夢のあと 抱かれてみたいと 思ってる みかけほど あどけなく ないのです
Easy何故 叱りもしないで あきらめ顔のまま あなたらしい 理由(わけ) 聞かずにすませば それが痛みになる ルージュ引いてみたけど 偽物芝居 “愛してる” 妖しく尖るナイフのよう いらないわ いらないわ いらないわ Easy なのね そのへん あなたのやりかた 抱きかたが本気じゃない oh… Easy なのね そのへん 裏切られるのが 恐いから そのせい? わたしじゃあなたを変えられない  何故 くちびる塞がれ 逃げるふりもしない わたしらしい 理由(わけ) 解けない答えを 捜しちゃいけないと 誰に教えられたの 背中にまわす指先 毒を仕込むだけだなんて 悲しいわ 悲しいわ 悲しいわ Easy なのね そのへん わたしも同じね 偽りを求めてる Oh… Easy なのね そのへん 愛されることが 下手だから そのせい あなたじゃ わたしを変えられない  Easy なのね そのへん 夢も見ないのに 愛を捨てられない Oh… Easy なのね そのへん 裏切られるのが 恐いから そのせい 私も あなたも臆病なの中森明菜尾崎亜美尾崎亜美何故 叱りもしないで あきらめ顔のまま あなたらしい 理由(わけ) 聞かずにすませば それが痛みになる ルージュ引いてみたけど 偽物芝居 “愛してる” 妖しく尖るナイフのよう いらないわ いらないわ いらないわ Easy なのね そのへん あなたのやりかた 抱きかたが本気じゃない oh… Easy なのね そのへん 裏切られるのが 恐いから そのせい? わたしじゃあなたを変えられない  何故 くちびる塞がれ 逃げるふりもしない わたしらしい 理由(わけ) 解けない答えを 捜しちゃいけないと 誰に教えられたの 背中にまわす指先 毒を仕込むだけだなんて 悲しいわ 悲しいわ 悲しいわ Easy なのね そのへん わたしも同じね 偽りを求めてる Oh… Easy なのね そのへん 愛されることが 下手だから そのせい あなたじゃ わたしを変えられない  Easy なのね そのへん 夢も見ないのに 愛を捨てられない Oh… Easy なのね そのへん 裏切られるのが 恐いから そのせい 私も あなたも臆病なの
無言坂あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂中森明菜市川睦月玉置浩二あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
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