ひまわり 316曲中 201-316曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白夜のひまわり流山詩紋(宮田幸季) | 流山詩紋(宮田幸季) | 田久保真見 | 和泉一弥 | 和泉一弥 | 瞳を閉じながら いつも何かを捜すんだ 本当に大切なものは 見えないから 記憶の森を抜け ふるえてる星の下に 迷子になりそうな 真実がいたんだ 風の扉を たたくのは誰? そこには何もないのに 蜃気楼よりも 自分の夢を信じて 白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday 涙に消えそうな とても小さな炎でも いつかは燃え上がり 情熱になるよね 砂粒達が集まった時 広い砂漠をつくるよ こんなボクにも 創れる未来を信じて 白夜のひまわりみたいに 真っ直ぐ背中をのばして あなたは光に包まれ 生きてゆくんだよね 笑いたい時に笑って 泣きたくなったら泣くんだ 何も飾らない 強さが欲しいよ Promise, Someday 白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday |
ひまわりナナムジカ | ナナムジカ | 稲葉エミ | 243 | 膝を抱えて泣いても 誰も拾い上げてくれない どうか あの人のところへ 気持ちだけ連れていって欲しい 何をするにも ふたりだった 身体半分もぎ取られたみたいで 痛みに耐えられなくなったら もういいよ さあ 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら どこへ向かえばいいかも 分からなくなるくらいに 深く あの人がすべてで つま先まで全部染められてた 息を切らし 坂道を登る 向こう側が見えなくて 立ち止まる この道に続きがあることを 信じたい でも 自分らしく生きるのは 思うより難しいことなんだね 誰のために生まれて来たの? 風に揺るがない 花になりたい 想い出は ひとつぶ残らず 土に返し 封じ込めてしまおう 優しさが芽吹く頃はきっと 笑えるよ だから 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら | |
ひまわり“SUNWARD”新妻聖子 | 新妻聖子 | 中島みゆき | 中島みゆき | Koji Igarashi | あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう 私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう |
向日葵NITRODAY | NITRODAY | 小室ぺい | 小室ぺい | 朝起きてシャツを着て退屈へ飛び込む 足元に映った影に身を運ばれるままで 無理矢理に目に入る空の青にやられて 履き古したスニーカー 空き缶蹴飛ばす気も失せる そういえばな今日もまた昨日の地図に迷って 何重にも練り歩くも終には何処へも行けやしなかった って気が付いた時には既におれは家路の上で ポケットに突っ込んだままの両手を握りしめていた 伸びすぎた向日葵の折れた首 空回ってるな 空回って見えるな 木漏れ日に目が眩む 思い出す 夏が来る | |
ソラヒマワリ (feat.GUMI)ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう 街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」 間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」 空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ |
ひまわりの約束Noa | Noa | 秦基博 | 秦基博 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | |
ひまわりの種野川さくら | 野川さくら | 野川さくら | 影山ヒロノブ | 「ただいま」いつものように 暗い部屋に戻って そっと声かけたけれど そこには誰もいない そうだよね わかってたつもり…でも… 思い出にできない ポツリもう動かない この回し車 いつも淋しいとき そばで見守ってくれた 無邪気なきみを見ていると すぐに元気になれた 最初はね そう気がつかなかった かけがえのない支え 今はもう戻らない きみとの時間 そのしぐさの一つ一つが 私をいやしてくれた 二人で過ごした季節 夢の HAPPY DAYS ある日突然 遠くへいった またひとりぼっち 部屋の片隅に残された ひまわりの種と私 | |
ひまわりにお酒をはせがわかおり | はせがわかおり | はせがわかおり | はせがわかおり | 酔いしれて泣き出してしまった さっきまで笑うことができたのに こらえた涙よみがえり思い出す 愛する人が迎えに来ると 信じて待ったこと わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に たくさんのみつばちに刺されても 花びらが全部散ってなくなっても 辛い顔なんて誰もに見せたくないの 私が泣くのは雨を降らす 灰色雲の下だけ わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 朝になり全て忘れるように 大好きな歌 泣きながら歌う 足りない愛は 自分で埋めるわ ああ...歌うことで救われる わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に 大好きな歌 泣きながら歌う 自分の色は 自分で決めるわ 大好きな歌 泣きながら歌う 誰よりも高いところで | |
ひまわりの約束秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博・皆川真人 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
黄色いひまわり花澤香菜 with こどもたち | 花澤香菜 with こどもたち | 未浦愛子 | はまたけし | 青い 青い お空の下で さわろう さわろう ふわふわの草を かくれんぼしよう ひまわり畑 飛ばそう 飛ばそう まるいシャボン玉 白い 白い 雲を追いかけて 走ろう 走ろう 友達と一緒に お山の上は なんでも見える 探そう 探そう あたらしい不思議 赤い 赤い 夕焼けが見える 歩こう 歩こう てくてく歩こう 明日晴れたら 遊びにこよう 帰ろう 帰ろう おうちはそこだよ | |
ひまわりの花花*花 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 村川"パパ"大介 | チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている 空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花 チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 あの人のような ひまわりの花 |
ひまわりの花早川義夫 | 早川義夫 | 早川義夫 | 早川義夫 | ひまわりの花 君は手に持って 涙を浮かべて 僕にくれた 僕も君のこと 好きになっていた もう一度会いたいと 思っていたよ 君の住む街まで 車を走らせ 誰もいない 真夜中の駅で 夜が明けるまで 僕らは抱き合い やわらかな口づけを そっと交わした ドキドキ 胸が鳴って この気持ち 夢のようだね ドキドキ 胸が鳴って この気持ち 忘れないよ | |
ひまわりの約束林部智史 | 林部智史 | 秦基博 | 秦基博 | 安部潤 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
ひまわりの丘で原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | Jenka | トーレ・ヨハンソン | 目と目が合うそれだけでも 胸がキュンとしちゃうな ハート型のチョコみたいな それは恋の魔法ね ひまわりの丘までふたりで歩こうよ こんなに空が青いから ふたつの影揺れて ハミングが聞こえた 心もはずむ恋の気分ふくらんで うれしいこと たのしいこと たくさん見つけようね ふたりだけの秘密にしよう 甘い恋のstory ひまわりの丘までふたりで歩こうよ こんなに空が青いから 手をつないでいよう このままいつまでも そして何度もキスをしよう ときめいて ふたつの影揺れて ハミングが聞こえた 心もはずむ恋の気分ふくらんで La La La La La… そして何度もキスをしよう このままふたりで ひまわりの丘で Tu Lu Lu Tu Tu Tu… |
ひまわりハン・ジナ | ハン・ジナ | 荒木とよひさ | 浜圭介 | あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった あんたなんか 不幸になりな もう 関係ないからね あしたも あさっても 想い出のおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった あたし ひまわり ひまわりだった | |
ひまわりHearts Grow | Hearts Grow | Hearts Grow | Hearts Grow | 秋山誠司・野間康介 | ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて オレンジ色のTシャツ少し色あせてた午後に 恋をして迷って泣いた毎日が今なんとなく重なる いつからだろう 映画のようにかっこばかりつけていたんだ ひまわりの花両手広げて また強くなるため 心開いて 自分についた嘘の数だけ遠回りした道 開いたアルバム…それでも笑顔は 光に向かってた 何度も洗うジーンズと共に 強い風に逆らって 今 ひまわりの花水をあげよう 少し疲れた目に空を映して ひまわりの花両手広げて 照りつける光にすべてを見せて ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて |
ひまわり (Re-recording ver.)BUZZ THE BEARS | BUZZ THE BEARS | KENTA OCHI | KENTA OCHI | 月は沈み やがて朝日が昇る 川は流れ 季節ごとに山は色付く ただ このままいけると信じた そばには 頼れる味方がいるから ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから ただ その目はなさないでいて 道は長いようだから 君は いつも笑顔であふれていて 僕にとっては 大きなヒマワリのようで 空は青く 僕を包み込んでた 庭では あの花 太陽を見て顔上げた ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから ただ その目はなさないでいて 道は長いようだから 月は沈み やがて朝日が昇る 川は流れ 季節ごとに山は色付く ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから 約束するよ 手を振り笑った 遠い空にいく君に ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから ただ その目はなさないでいて 道は長いようだから | |
ヒマワリThe Birthday | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ヒマワリがさぁ 折れちゃってさぁ 夏が終わるって言ってたのかな 蛇の瞳に 俺映って 2つに割れたベロにKISS 黒い夜空に 俺は浮かんでた 360度人の群れ群れ ヒマワリがさぁ 枯れちゃってさぁ 落ちた種喰ってリスがニーッて 俺は何で? お前誰だ? キラキラ星が流れてる エッセンスの何かで俺は酔ってて 革命の夜に お前酔ってた 世界を知りたくて 未来を見たくて だからヒマワリは だからヒマワリは 黒い夜空に 俺は歌ってた 360度人の群れ群れ 誰にも神さえも奪えない夜 世界を知りたくて 未来を見たくて ヒマワリがさぁ 揺れてたんだ 底無しに青い空があって |
向日葵PASSPO☆ | PASSPO☆ | ペンネとアラビアータ | 原田アツシ | 原田アツシ | Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh 青く澄んだイマジネーション 夢中になれる世界は 美しさの内に秘めた 儚さYeah 「いつか」なんて言葉で やり過ごすのはやめよう あなたが残してくれたメッセージ 八月の黄色い花が 太陽に伸びてくように Nothing's Forever だから走ってゆくよ Nothing's Forever 結末(おわり)を惜しむよりも Nothing's Forever 与えられたこの日々を 精一杯 輝かせたい あなたにも届くと信じて Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh 自分らしさがときに 意地の裏に隠れて 置いてかれそうな不安と 戦ってる Yeah 大切なのは僕らが 明日も同じように この手を繋ぎあっていられるか 優しさとは強さと 教えられたんだ Nothing's Forever 風を掴むように Nothing's Forever 高く夢 広げて Nothing's Forever 追いかけた背中を どんなときも 忘れないから 約束した場所を照らして どれだけ涙が希望を飲み込んでも 辛いのは一人じゃないから すり切れそうな想いを 何度も吐き出して ありのままに生きよう Nothing's Forever だから走ってゆくよ Nothing's Forever 与えられたこの日々を (1.2.3 GO!!) Nothing's Forever 風を掴むように Nothing's Forever 高く夢 広げて Nothing's Forever 追いかけた背中を どんなときも 忘れないから 約束した場所を照らして |
ヒマワリGood Days比企谷小町(悠木碧) | 比企谷小町(悠木碧) | rino | 増谷賢 | 晴れのち晴々Good Days 明日も未来もずっと 一緒だったらHAPPY決定! 楽しいコト ぜんぶコンプリート 迷う理由なんて 持ってないよ 気持ち一つで変わる世界 ポイント高く↑ ワクワクで会いに行こう せーのっでGo! 見上げた空にキラキラ太陽 眩しくて見えなくても ヒマワリみたいに 真っすぐ光へと 素直じゃない言葉も ふかん的な視線も それでも好きだよ… 小町(わたし)的にね 通り雨だって大丈夫 一緒の傘で 帰ろうよ 小ちゃい頃からずっと 知ってる その性格も 本当は優しいトコも 迎えに来てくれた日のコト 今も覚えてる 嬉しかったよ 好きな人とか いつの日か 紹介される? 想像できないけど 応援するよ! 広がる空の続き 追いかけて 会いたい未来 描くよ 最高の笑顔で 見つけてみせるから いつか私も恋して 夢も叶えちゃうから 一番近くで 見守っていて たった一人の存在 だからずっと そばにいたい 見上げた空にキラキラ太陽 眩しくて見えなくても ヒマワリみたいに 真っすぐ光へと 不器用なその笑顔も 届かない優しさも ポイント高いんだ… 小町(わたし)的にね たった一人の存在 大好きかも… 一緒にいたい | |
向日葵ひなた | ひなた | ひなた | ひなた | いつも家の路地を歩くと 気付けばそこに咲いていた 花 凛と胸を張って力も借りずに 分かっているんだ 上向くこと 光集めることを 一つ一つ それぞれの顔確かめながら ヒラリヒラリその心に届け続けよう 一人一人抱えきれないほどの力で 夢を膨らませ あの向日葵(ひまわり)のように 赤いレンズからのぞいた 世界はいつも輝いていた Ah~ 落書きされてた 夢を脱ぎ捨てるのさ 例えどんなに 離れていても 君を見ているから 一つ一つの花びらを飛ばし続けては ユラリユラリこの心を動かし続けよう 一人一人数え切れないほどの未来を 胸に刻みつけ あの向日葵のように 一つ一つ それぞれの顔確かめながら ヒラリヒラリその心に届け続けよう 一人一人抱えきれないほどの力で 夢を膨らませ あの向日葵(ひまわり)のように 胸に刻みつけ あの向日葵のように | |
ひまわり海岸日野美歌 | 日野美歌 | 堀越そのえ | 山田ゆうすけ | 杉山直樹 | ひまわり咲いている ひまわり咲いている 今年もここで 見つめてる海 あの日に失くした すべてのものを 心の中で 数えるように 歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ ひまわり咲いている ひまわり咲いている うなずくみたいに 潮風(かぜ)の中 揺れてる笑顔 砂浜はしゃぐ 子供たちの声 ひとりじゃないことを 教えてくれた あなたのために 私は生きる 青空を見上げよう 涙をふいて ありがとう 愛してる そっとそっと私たちを 見守る人よ ひまわり咲いている ひまわり咲いている 何度もここから歩き出す 希望のしるし 歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ |
ひまわり陽真 | 陽真 | Hima・Kanako Kato | Gento Miyano | Gento Miyano | 天気雨が虹を描き出す 「もうすぐだね」って教えてくれる 次のトンネルを抜けたら きらめく海が見える 懐かしい風の匂い 窓に映る顔にやけてきちゃう 真夏の青空見上げて 大きく手を振るから 今でもあの頃の瞳で 変わらずに揺れていたひまわり 肩並べて歩く煉瓦道 私を呼ぶ優しいその声 見慣れてたアーケードも 少しずつ変わるけど どんなに時が過ぎても 色褪せないものがここにあるよね 真夏の青空の下で 大好きなこの街で いつでも帰る場所はあると 背中を押してくれる みんなも頑張っているから 忙しなく過ぎてゆく日々も 愛しく進めるでしょう 心に咲く大きなひまわり 真夏の青空見上げて 大きく手を振るから いつでもあの頃の瞳で またみんなで笑えるように 明日も明後日も 未来だけ見つめてる 七色の架け橋向かって 決して枯れない私のひまわり |
ひま輪りひまり | ひまり | 松瀬一昭 | 松瀬一昭 | どうやって歌っていけば どうやって言葉にすれば どうやって歩いていけば キミに辿り着けるの? こうやって汗をかきながら こうやって声からしながら バカやって笑いながらじゃ 届かないの? 今 やっていることが無駄になるはずはないから 今 輪になって バカになって 『ここにいる』と叫ぶんだ 今しかない風に吹かれて 今しかない空の下で 今しかないこの世界で 今しかない歌を歌う どうやって願ってみても どうやって想っていても 「こうやったら」って 口にするだけじゃ変わらない そう やってみるだけやればいい 少なくとも変わってゆける 偉そうに言うつもりないから 僕は先に行く 今 やっていることを 支えてくれてる人がいる みんな輪になって ひま輪りになって 太陽に向かい歌うんだ 今しかない風になって 今しかない空になって 今しかない星になって 今しかない 今のために 今しかいない僕のままで 今しかない気持ちのままで 今しかいないこの世界で 今しかない歌を歌う | |
ぼくら ひまわり組ひまわり組、先生&のはら家の一同 | ひまわり組、先生&のはら家の一同 | 坂田和子 | 山崎洋一 | 林有三 | まっかな たいよう ピカリ きいろい ひまわり キラリ あおい おそらにむかい ほら いつでも じょうきげん きょうも みんな げんきさ あすも みんな げんきさ こえを もっとあわせて たかく 1・2・サン ぐっとぐりぐり おいで ようきなようちえん ここは なかよしようちえん まぁるい えがおで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ 「ひまわり組だゾー」 ちっちゃな けむしが モソリ とんでる ちょうちょが ヒラリ おなじ ちきゅうのうえで ほら いきてる じょうきげん おっきく みんな げんきさ ちっちゃく みんな げんきさ りょうて もっとひろげて たかく 1・2・サン ばっとばりばり ゆくぞ ようきなようちえん ここは ともだちようちえん さんかく おめめで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ しろい わたぐも ぷかり あっちの そらにも フワリ あまい おかしみたいで ほら たべたら じょうきげん いつも みんな げんきさ だれも みんな げんきさ うたを もっとうたって たかく 1・2・サン ぐっとぐりぐり おいで ようきなようちえん ここは なかよしようちえん まぁるい えがおで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ |
きらきら~Himawari ver.~ひまわり(松本華奈) | ひまわり(松本華奈) | riya | 菊地創 | ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら 今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね 繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした 大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている 繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ 今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう 少し背伸びをして 踊る空気掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった 繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ | |
ひまわり、咲きます!ひまわり(松本華奈) | ひまわり(松本華奈) | 有森聡美 | TATSUYA | 夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も 毎日、腕に磨きかけて ファイト! 楽しく みんなと修行してるよ ちっとも 辛くなんかないの だって 望んだ忍者になってこれからある 出来事に もっと挑んだり 触れ合ったりしたいから 夢はずっと膨らんで 心に誓ったこと どんな時も輝く明日を信じて うつむかないの 諦めたりはしない 誰かを守りたいの そんな大切なキモチ 両手に沢山抱え まっすぐ走って行こう! 大好き ばっちゃや電蔵様も ファイト! 私を 応援してくれてるの 目指すは 一人前の忍者 だって いつしか夢をくれたヒトだからもっと 知りたいの 憧れのヒト 私もきっとなるんだ 夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も 何かをやり遂げたい ご主人様のために そんな大切なキモチ 色とりどり咲きたいの 咲きたいのずっと… | |
ひまわりひめキュンフルーツ缶 | ひめキュンフルーツ缶 | 西村重夢 | 井上卓也 | 夏の香り 南風に乗って 突然あなたの髪揺らす 走る季節 スピードはやすぎて ずっと側にいたいと祈る あいたくてせつなくて 涙があふれても 青空に誓えるよ この気持ち 私だけ見ていてなんて ワガママは言わないから 太陽を見つめている ひまわりのようにね ただ側にいたいの 焼けた砂に恋の魔法描いて 夏よ終わらないで永遠に 笑顔遠く波間に浮かぶたび 輝きは刹那に霞む 愛しくて苦しくて 明日が遠くても いつまでも色あせない この気持ち これから先に待ってる 未来はどんな世界かな あなたの描いてる夢 私も見てたいな あなたと会えた運命 誤魔化したくはないから 幸せを胸に秘めた ひまわりのようにね ただ側にいたいの これから先に待ってる 未来はどんな世界かな あなたの描いてる夢 私も見てたいな あなたと会えた運命 誤魔化したくはないから 幸せを胸に秘めた ひまわりのようにね 独り占めしたいなんて ワガママは言わないから 太陽を見つめている ひまわりのようにね あなたを愛していく | |
君と会う向日葵の丘平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 林龍之介 | 林龍之介 | 乾いた風を残し日暮れ時 朱から碧へ変わる時の隙間 君といた頃 この時間は 明日また会う事 約束の時 あの場所と同じ場所にいるはずなのに 色が違う風が違う何もかも 綺麗な向日葵の丘に立ち 「どこまで続くの?」 と君が言う 体の痛みは乗り越えられる 心の痛みだけ泣いて良いでしょ? いつまでも頑張る君の姿を見つめ 言葉探し伝える事見つからず 一人の友達が旅に出て 「変わってあげたかった」君が言う 君の優しいその心に 神様なんかいないと空を睨んだ いつもいつも不公平なこんな世界 そう思えば旅立つ事出来るかな 夕陽が綺麗な秋の中 一人で微笑んでる君がいる 風に吹かれたススキ摘んで 「どこまで行けるだろう」穂に夢乗せて いつまでも追いつけはしない僕だけど この先も君に恥じなく生きようか 乾いた風を残し日暮れの時 「忘れちゃいけないよ」君の声が | |
向日葵広末涼子 | 広末涼子 | 広末涼子 | 藤井丈司 | 藤井丈司 | 外に咲けない 空を見られない 虫に会えない 夏の小さな向日葵 寂しくはない 高く高く 星空に願う 恋する向日葵 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひまわりばたけHINTO | HINTO | 安部コウセイ | 安部コウセイ | ねえどうして ぼくらは うまくいかなかったんだろうな ねえどうして あのとき うまくいえなかったんだろうな ねえこうして ぼくらは うまくやりすごしてくんかな ねえこうして あれこれ おもいだすこともへるんかな ひまわりばたけで みつけた ななほしてんとうは ゆびさきまできて とぼうとしたけど おもいなおした ばいばい さようなら ばいばい さようなら ひまわりのはな 青すぎたブルー ひまわりばたけで みつけたあのひの「ほんとう」を なにかにたとえて いおうとしたけど おもいなおした ばいばい さようなら ばいばい さようなら ひまわりのはな 殺されたブルー ばいばい さようなら ばいばい さようなら ひまわりのはな つよすぎて 狂う | |
お化けひまわり Pii | Pii | PORIN | BIOMAN | BIOMAN | いつものあなたと待ち合わせ お化けひまわりどこ吹く風 四つ葉さがしにらめっこした野原 吊り橋渡って下り道 石垣に咲く菜の花を摘めば 背合わせもたれり私たちのよう 根っこ乾く その前に あぁ 早くあなたに見せたい 生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろうここがふるさと 寂しさを知るのは怖いけど 幸せ見つめ今を生きる 移ろう景色の中で感じる 私はひとりじゃないんだと お守りを胸に祈りを捧げ めくるめく季節駆け抜けてきた 杉の木前 手を合わせて あぁ やがてあなたへ繋がる 生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろう あなたのため私は生かされる 私のためあなたも生きている 結び合う今この時もそばにいて いつか心は帰ってゆくもの 生まれ変わってもここがふるさと |
ヒマワリノユメファンキー加藤 | ファンキー加藤 | ファンキー加藤 | ファンキー加藤・YANAGIMAN | YANAGIMAN | Wow wow oh wow oh Wow oh oh oh oh oh 真夏に咲いてるヒマワリ 花言葉は「あこがれ」 僕もそう ずっと君ばかり 考えているよ 青空に浮かぶ雲みたいに どうしても掴めない 形を変えては気ままに すり抜けて行くよ たとえば 抱きしめても 記録的な猛暑に襲われたように 顔が火照り 汗吹き出し 突き飛ばされそう 届かない想いを抱いて ただ空を見上げるだけの僕は 町に埋もれる一輪の花だけど 僕にとっての君は太陽 この世界の中で一人だけさ 胸の曇りをその笑顔で照らしてくれよ Wow oh wow oh Wow oh oh oh oh oh 道ばたに咲いてるヒマワリ まっすぐ力強く いつでもそんな生き方に憧れてるけど 君の事ってなると未だに ためらいがちな僕で 昨日も今日も遠回り 恋のイバラ道 たとえば 追いかけても縮まらない 天文学的な距離 顔が無駄に 日焼けしたように 赤く染まるだけ Yeah 叶わない願いを抱いて また空を見上げるだけの僕が 突然降り出す にわか雨に打たれても 僕にとっての君はRainbow 涙の向こうへ橋を架けて 行き場所の無いこの心を繋いでくれよ しおれそうな胸が痛いよ 美しいまま思い出の中に 沈めようとしても 何回も昇って来てしまう まるで朝の日差しのように 届かない想いを抱いて ただ空を見上げるだけの僕は 町に埋もれる一輪の花だけど 僕にとっての君は太陽 この世界の中で一人だけさ 胸の曇りをその笑顔で照らしてくれよ Wow oh wow oh Wow oh oh oh oh oh |
冬の向日葵FOLKS | FOLKS | Iwai Fumito・Iwai Toshimasa | Iwai Fumito・Iwai Toshimasa | Iwai Fumito・Sunahara Yoshinori | 「観測史上一番の大雪みたいだよ」 君は言う 今年の夏が終わってから 宙を舞っていた僕の迷いなど 全部ゼロにしてしまうくらいに 似てるけど少し違う 歩幅をあわせて 真っ白な雪道に描くのさ 僕らの絵 冬に向日葵 咲くような笑顔 きっといつまでも 君は笑っていて 色褪せた日々が 色づいてゆく クリスマスイブの夜 「私、こんな風になるなんてさ。思っていなかったな」 君は言うけど 今年の夏が終わってから 焦がされて火照った運命は 愛おしくて覚めないよ 不器用な二人 声を潜めながら シーツのしわをなぞって描いた 照れくさい夢 冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 胸に灯ったキャンドルみたいな愛 クリスマスイブの夜 朝焼けで溶けた雪 靄がかかってる道を 寄り道しながら君と歩いてゆく 時々吹く風で 灯火は揺れるけど 永遠に消さないと誓うよ 冬に向日葵 咲く様な笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 色づいた日々を 君と歩く為 強く生きて行こうと思えた 冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕ら笑える 僕らの間に灯る確かな愛 そんなクリスマスの朝 |
ひまわりのない世界Fortune cherry | Fortune cherry | 秋元康 | 星圭介 | 若田部誠 | 君の夢を今日も見たよ 広い野原を走る夢を… 僕は (声を) 背中 (掛けて) 追って (みたい) 走る (けれど) 揺れる (揺れる) ひまわり (ひまわり) その奥は迷路だ きっと叶わない恋だって 諦めてる深層心理 それでも振り向かせるために 僕はどうすればいい? ひまわりのない世界へ行こう どんな綺麗な風景だって 君が見えなきゃ意味がないんだ もう誰も邪魔するな 夢の中では素直になれる もじもじしてもしょうがないし… 自分の気持ち 伝えたいから 僕はずっと走るだけだ 朝の道で今日も会った ほんの一瞬 通り過ぎた 君は (髪を) いつも (少し) どこか (切った) 違う (ことも) それを (それを) 見つける (見つける) 毎日が楽しい 誰も気づかない片想い 僕だけのラブストーリー 心に咲き乱れてるのは 君によく似合う花 夏になったら この通学路 見渡す限り ひまわりだらけ 太陽の方 向いているんだ 君はどこを向いてる? 美しいもの 溢(あふ)れていても 自分にとって大切なもの たった一つで幸せになる 僕は君を見ていたいよ ひまわりのない世界へ行こう どんな綺麗な風景だって 君が見えなきゃ意味がないんだ もう誰も邪魔するな 夢の中では素直になれる もじもじしてもしょうがないし… 自分の気持ち 伝えたいから 僕はずっと走るだけだ 君が好きだ ひまわりより |
ひまわり福原みほ | 福原みほ | 福原美穂 | 福原美穂・山口寛雄 | ひまわりの種 植えた時は 私は幼くて 走る背中を 追いかけて 夢中で名前を呼んだ 小さい花びら むぎわら帽子 たくさん詰めて 私にくれた 風が笑った 君が笑った ずっと ずっと 君に逢いたい 大好きな星のかけら 探したね ずっと ずっと 愛しく想う 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 あれから夏が 何度か来て 花は咲いて枯れて 小さな恋を 何度かして 涙がたくさん出たよ 祭りの後で 見上げた花火 今年の夏も 空に咲いてるよ ずっと ずっと 君に逢いたい 泣き虫な私の影 そのままだよ ずっと ずっと 君を探してる 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 誰かが忘れた 君の名前も 私はここで 呼び続けてる 君がいなくても 地球は回る 私にはある 「明日」がある ずっと ずっと 君に逢いたい 私が見た 光 全部 見せたいな 君より大人の 私を笑うかな? 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 | |
ひまわり福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました |
あの日のひまわり藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 徳久広司 | 馬飼野俊一 | どこまでも続く ひまわり畑が 列車の窓を ふと横切る 走り去る季節 まき戻せば 君と観た 映画を 思いだす 誰よりも 誰よりも 愛してた 一番 熱かった 青春 焼きすぎた素肌が 痛むように 今でも 胸が 胸が痛むよ 人生はきっと 列車のようだね 時々駅に 止まるたびに 走り去る季節 戻せないと 想い出を こころに 映すのさ 若かった 若かった ふたりとも 別れた 理由(わけ)など それだけ 太陽を見上げる ひまわりはそう あの日の 君に 君に似ている 誰よりも 誰よりも 愛してた 一番 熱かった 青春 焼きすぎた素肌が 痛むように 今でも 胸が 胸が痛むよ |
ひまわり布施明 | 布施明 | 松下英樹 | 松下英樹 | 小堀浩 | あなたの遠い影を どこかに探しながら 季節を終えた花は 静かに風に揺れる 時計を少し戻して めぐり逢いたい あなたと もう一度だけ 愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く 季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で 幾つもの結末を 指折り数えながら いつの時代も花は 静かに風に揺れる 無邪気な頃に戻って 恋に落ちたい あなたと もう一度だけ 愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く 季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはきっと 過ちに傷ついても Ah- あなたへの愛を歌う 愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く 季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で |
ひまわり文月メイ | 文月メイ | 文月メイ | 文月メイ | ひまわり笑う 夏の日の午後 まん丸ほっぺを ぶらさげて 五才離れた お兄とまるで そっくりだと みんな笑ったって 海まで五分 菜の花通り 向いのおばちゃんに「行ってきます」 見た目は恐い酒屋のおじちゃん 毎日頭を撫でてくれた 私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう 叱られたって舌を出してた 言うこと聞かない私のこと 見捨てなかったあの先生に おみやげ持って会いにいこう 遊ぶところもなかったけれど いつでもどこでも笑っていた 仲間もみんな別々の空 心で見上げる満天の星 私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう 灰色の空の下で 一人目を閉じる 夕焼けに染まる街に 金色の波の音 私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう 私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう | |
太陽と向日葵Flower | Flower | 小竹正人 | HIROKI SAGAWA from Asiatic Orchestra (Vanir) | Pochi | 暮れていく オレンジに空は燃えるから せつなさが 私の胸に 広がった 夏が終わる… どうかお願い… 抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに 眩しく笑う太陽 それがあなたなんです 夕焼け滲んでる 坂道に ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう) あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」 夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い 日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき) 悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議 これが愛なら他に何(なんに)も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない 今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです 黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう) あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」 夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる 少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい 離れていてもねえ平気なんて そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください そして私はもっともっと 好きになる あなただけを 好きになってしまう 眩しく笑う太陽 それがあなたなんです 夕焼け滲んでる 坂道に ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう) あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」 暮れていく オレンジに空は燃えるから せつなさが 私の胸に 広がった 夏が終わる… どうかお願い… 抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに 今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです 黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう) あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」 |
向日葵BOOOST | BOOOST | MINMI | MINMI | この街は とても豊かで 平均的に 飢えることはなく たまにアフリカの人々や 銃に泣く 国の人たちと比べて 静かな満足感や LUCKYを感じてるの この悲しみは何だろう mmm 泣き止まぬ子どもの声に 眠れぬ日々に疲れ 助けてと 呼んでも届かぬ声 かわいい我が子に 手を染めた They call it's murder 赤い薔薇ここもまた 戦場の花が散る They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah 真実は目に見える現実と ビジネスばかりだと 考える人が大半で 損得からんだ計算ばっか あー 信じるものがバカ 急に去った君のことがわからない あんただって有名になりたかったり 嫌われたくなかったり 意見押し殺して 友達にYES NO 結構あわせまくって かっこつけた生き方のあなたに 汚れてると言われたくない 向日葵 必ずしも 電話はとらないから 直接会いにきておくれ Oh Oh Oh かっこ悪い Tシャツでも 何日も太陽を 浴びてないなら とりあえず 光か雨のシャワー Oh Oh 浴びましょう おびえないでもう mmm ここは楽園 私のGARDEN 青い空の下 また歩いてみたっていいんだよ They call it's murder 赤いサイレン 朝も夜もたえまなくまわっている They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah 現実は目に見える事が起こるはずの3分前にいつも決まっている 君がつくっている 誰にも終わらせれない あー 生きてるものがバカ 小さな嘆き声は風になるだけ 結局はごまかしのきかない痛みは もう恐れることはない 包帯をほどいて 傷を光の方にかざして もう一度 信じろバカ 君自身が光をもつ 向日葵 病みたくもなるよ 泣きたくもなるよ 決して君1人じゃない 人生辞めてみたくもなるけど 君は絶対もったいない どこか孤独なこの街で 君の涙だけは 全部受け止めたい たとえ世界は救えなくても君を救いたい 守りたい 誰のせいに出来る? 僕らの未来を 共に作らないかい? 枯れた大地に いつか君と 咲かせるんだ 一面の向日葵 Hey Boy 心で引け レールとルールは ALWAYS Hey Girl 幸せは ありがとう... の数だけ 増えていく Hey Now どんな雨でも いつかやめば広がる青空 Hey Now Hey Girl Hey Boy 大丈夫諦めないで Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh | |
向日葵の坂道petit milady | petit milady | 大西洋平 | 中村瑛彦 | 佐藤清喜 | 二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう 本当は少し遠回りしてた できるだけ長くその声を 聞きたくて 南風吹く 向日葵の坂道くだる きっと分かってない ほら全然 その気じゃない こんな気持ちを隠したまま 友達の振り 切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしている横顔 あの時は言えなかったけど とても素敵だった 全部好きだった 隠れた小さなオデコ そこに夏が詰まってた あんな話したことは山ほど あったんだけど一番 伝えたかったことは今でも 君は知らないままなんだ あのねって 切り出すタイミングがなくて 教えてほしい 離れていても気づく どこか変わった 心に虫眼鏡があるように 瞬きするたびに綺麗になっていく 遠回りの向日葵の坂道 歩くこともなくなるね 切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしていた横顔 あの時から次の季節へ 駆け出していたね どうして あのねって 打ち明けてくれなかったんだ 悲しいことは 悲しいことは 隣にいたくせになんで 君が君を嫌いにならないように 揺れないように 胸の奥つかえてた言葉 口に出せなかった 頑張れとはちょっと違う 自信をなくした時に でももう大丈夫みたい 出会った頃より眩しくて このまま輝いてね 切り過ぎたと言ってた前髪が 伸びかけてた横顔 夕暮れの街で見かけたら とても素敵だった 今も好きだった 覗いた小さなオデコ そこに夏が眠ってた 二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう さよなら 向日葵の咲く坂道に 『前髪 似合ってた』 『遠回りしてた』 |
ひまわりとカーディガンPRINCESS PRINCESS | PRINCESS PRINCESS | 富田京子 | 渡辺敦子 | 笹路正徳・プリンセス・プリンセス | 夢を見てただけと ひとり呟いてみる 枯れた花をまずは 片付けなくちゃね 激しく抱き合った事さえ忘れてゆくでしょう やすらぎをくれる人の側で ふたりは夕立の中を走り抜けて笑いころげた あなたに恋した時計の中でだけ少女でいられた それだけのこと あのひとが教えてくれた 痛みのせいで 静かに泣くことを わたしは覚えた 心はあの日にもどりたいわたしは戻らない 夏の日差しは 似合わないでしょ? 今夜もいつもどうりに 幸せだけのキスをするのね 9月の乾いた風に 吹かれながら肩をすくめた これでいいのよね ふたりは夕立の中を走り抜けて夏を重ねる あなたに恋した時計の中でだけ少女でいられた それだけのこと ふたりは ふたりは |
HimawariBBY NABE | BBY NABE | BBY NABE | BBY NABE・Matt Cab | 初めての君との出会い 夢を見ていた 花畑の中で一輪 君だけ違うさ 一番輝いてる光 太陽のようだ 早く君の隣は僕に いつになれるかな 愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby My sunflower baby When you by my side girl you got my heart racing Giving me a high yea you got me going crazy Sunny everytime with that smile on your face and Yea you got me going wild 隣に君なら幸せさ 君の光は僕を変えた から雨でも君とは晴れしかない この愛は 君とだけさ Going higher Than the moon or the stars この太陽 より眩しいさ 君の魅力凄すぎだ 風になびく君の髪 爽やかな君の香り 君以外は見えないし 僕の世界に照らされた光 愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby Baby 君が隣で 他は何もいらないさ いつまでも愛して 幸せにさせるから 愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby | |
向日葵ベッキー | ベッキー | 市川喜康 | 市川喜康 | サヨナラが そう遠くないこと もう戻らないことも 知ってたけど なぜ 私 笑ってるんだろう なぜ 手を振って キミを見送るんだろう 切りすぎた前髪を からかって逃げた裏通り キミとよく似た向日葵が 空を見上げてた あの夏 “さみしい さみしい…”と きしむ この胸を きつくきつく押し込めて 今 歩いていく 忘れてしまえる? 変わっていける? 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを振り切るように 嘘つきなキミが描くシナリオ ただ黙って ぜんぶダマされたけど 神様が下す運命は 嘘なんかより むごいんだね 降りやまぬ粉雪が 追いかけてくるキミ隠して まだ見えないだけかも、なんて ホントにバカだなぁ 待っている “あいたい あいたいよ…” さけぶ この胸を 深く深く閉じ込めて また 歩いていく もう偶然にも 弱い夜にも 開かないように 重い心の扉に 永遠の鍵をかけ となりに咲いていた 優しい向日葵は 冬の空を愛せずに 萎れてしまった めぐる面影に どうしようもなく 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを想っている | |
ひまわりの約束BENI | BENI | 秦基博・英歌詞:BENI・Matt Cab | 秦基博 | BENI・UTA | DARLING DON'T CRY, WIPE THE TEARS FROM YOUR EYES I KNOW THAT IT'S HARD TO SAY “GOOD-BYE” TOMORROW WILL COME, BUT THIS ISN'T THE END SO DON'T BE AFRAID CAUSE I KNOW THAT SOMEDAY I WILL SEE YOU AGAIN EVERY SINGLE MEMORY I'VE SHARED WITH YOU IS A TREASURE THAT I PROMISE I'LL NEVER FORGET I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN NOBODY KNOWS WHAT THE FUTURE WILL BRING BUT I HOPE THAT YOU WILL BE THINKING OF ME OUT IN THE WORLD WE CAN MAKE OUR OWN WAY LOOKING FORWARD TO OUR WAYS TO THE DAYS THAT I CAN SEE YOUR FACE CAUSE WITH EVERY STEP I TAKE I FEEL YOU HERE IT'S LIKE YOU'RE WALKING RIGHT BESIDE ME WHEREVER I GO I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH THE LOVE YOU GAVE YOU SHOWED ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN |
向日葵の12月Base Ball Bear | Base Ball Bear | 小出祐介 | 小出祐介 | キャンパス小町の君は歩く 小胸で楽譜を抱えてた レモネードの眼 まだミラーボールが残ってる エレベーター仕掛けの季節は巡る スカーフの風 別れの髪型 飛ばされてった彼女は帰らない 平仮名で書く 喫茶店は真昼 思い出話 俺は角砂糖を噛み砕いた 十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子 モーゼよろしく 女学生徒の群れ、割れ 俺一人佇む 冬の朝 頬紅色の車両が流れる 降り出した銀紙が張り付いた窓 メジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌 歌えなくなった彼女はもういない 兎の化粧 施した屋根 眺めていると 日が射し摩天楼の影で濡れた 十二月に俺は生きる 水溜り飛び越えながら踊る君が零れてくる 今、駄目だと呟いても 枯らすグラス キャンパスを歩いてく 楽譜を抱きしめたまま 君が笑うパノラマの風景 それは俺の知らない風景 十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子 | |
ひまわり星村麻衣 | 星村麻衣 | 前田たかひろ・星村麻衣 | 星村麻衣 | 井上うに | サヨナラも言えず 迎えた朝焼け 僕らは涙を咬んだ 気が付けば夏の匂いがした 君といた夏の中 陽に向かうように 負けないように 折れそうになるくらい背伸びして 君のことをわすれようとした 笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい どれだけ涙を流してしまうんだろう だけど夜空も見上げる ひまわりになりたいんだ ありがとう いつでも微笑みくれたね 僕は返せていたかな そんな当たり前の幸せに 気付かない僕だった 君との思い出ひとつひとつを 壊さずに ポケットにつめこんで 守ることが勇気なのかな 今どこにいるの?何をしているの? 空を眺めては思いを募らせる 信じているんだ 祈っているんだ この空が君へ 続いていることを そして巡り来る夏に 君をまた重ねるだろう ひまわりが咲いた 僕をためすように 君がまるでそこに立っているようです 明日は来るけど ありふれてくけど わすれたい 君をわすれない わすれられない 笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい そして巡り来る夏に 夢をまた重ねるだろう |
ひまわりの約束堀江美都子 | 堀江美都子 | 秦基博 | 秦基博 | 武部聡志 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
ひまわりと飛行機雲堀江由衣 | 堀江由衣 | 雲子 | 雲子 | まぶしい光に 照らされ 揺れてる ひまわり畑 まぶしいあなたに ドキドキ 止まらない 夏の日の午後 2つの影が もどかしそうに歩いている 少し遅れた私の手を掴んで 恥ずかしそうな笑顔が 青い空に反射してるよ 飛行機雲を2人で いつまでも眺めてた 心に咲くひまわりを ゆっくりと近づけて さあ‥ やさしいそよ風 ちょっぴり 涼しい 木陰の下で 2つの気持ち 静かにそっと合わさっていく つないだ手と手に あなたの鼓動伝わる 大切なこの瞬間 青い空に広がっていく‥ 飛行機雲を2人で いつまでも眺めてた 心に差す太陽を ゆっくりと抱きしめて 飛行機雲を2人で いつまでも描きたい つないだ手と手 心に これからもそばにいたい‥ さあ… | |
向日葵WHY@DOLL | WHY@DOLL | KANTA.P | Sunny | 本田光史郎 | そう 君の瞳(め)を見ると 涙があふれてくるのは何故? Ah 遠く過ぎた日々 ほら あの場所に咲いているよ 夏草の匂い 陽炎の中 歩いた轍(わだち)の向こう あの日の君がいる 「また会えるよ」って 君の言葉 都会に消えてく さざめく街並が 僕を孤独にさせるんだ Ah 無邪気なまま はしゃぐ君が水面に輝く 鈍色(にびいろ)の想い出に咲く向日葵 地下鉄の駅を 乗り過ごしても 君が住む街まで たどり着けやしない ねえ 出会った頃の僕らのまま いつまで居れたろう? 季節が変わるたび あの道を辿る僕がいる Ah 眩い未来 描いた君と歩いた青春 輝く陽射しの中 咲く向日葵 「また会えるよ」って 君の言葉 都会に消えてく 見慣れた風景が 僕をもっと強くさせるんだ Ah 無邪気なまま はしゃぐ君が水面に輝く 鈍色の想い出に 咲く向日葵 |
ヒマワリPOSSIBILITY | POSSIBILITY | 43K・EIG | POSSIBILITY | 海の見渡せる公園で君と 朝まで夢を語りあった あの夏ベンチの裏には ヒマワリが綺麗に咲いていた 右も左も分からないまま 歩き出したんだ あの夏から 溢れる期待の中で 大きな花を咲かすため 時に逃げ出したくなったあの時も 先が不安で悩んでた日も ふと気付けば 見上げるあの空 太陽はいつも温かかった 花はいつか散ってしまう事を知ってんだ だからがむしゃらに生きんだ だから綺麗に咲いてくんだ つまずいたっていいんだぜ その分強くなれるんだぜ だから立ち上がって Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 手を伸ばせ あの空へ Oh Oh Oh 手を伸ばせ 咲き誇れ 海が見たくて自転車で向かう その途中で風に揺れるヒマワリ あの日の夢思い出させて 自分ごまかしてる事に気付いて 俺には何が出来るじゃなくて すぐ人と比べてる悪いクセ 人が咲かす花を羨んで マネしたって自分は自分で そんな事はわかってんだ なのに何で比べちまうんだ 「自分に何が足りてないの?強さ?やさしさ?愛情?プライド?」 君はちゃんと持ってるんだ 足りてないものなんてないさ あの時 夢を語ったろ 今はそれを忘れてるだけ あの日のヒマワリ また花開くぜ 君の胸の中で だから自信持って Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 咲き誇れ未来へ 夢に敗れ 君の前で泣いてた俺に君がね 「夢追いかけて ただ走ってる あなたを好きになった」 君の言葉で また強くなれた Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 手を伸ばせ あの空へ Oh Oh Oh 手を伸ばせ 咲き誇れ | |
ひまわり前川清 | 前川清 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚(はかな)げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それが嬉しくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました |
ひまわり槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない 3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう… ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる 僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける |
向日葵はうつむかない増田惠子 | 増田惠子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 岡崎雄二郎 | ふれる指を感じた あの日は遠くなる 遠く 緑色のインクを にじませて書く手紙 愛されたら明るい季節も 失ったらブルーに沈んで 今はもう夢見た頃の 想い出ばかりをたどる 泣いて 泣いて 窓の外のひまわり もう一度微笑んで もう一度微笑んで 強く肩を抱き寄せ 好きだとささやいた 好きと 風の中の出来事 ふりむけばなつかしい 夢うつつで過ごした毎日 夢さめれば悲しく思えて てのひらに名前を書いて 吹き消すしぐさをしてる ひとり ひとり 窓の外のひまわり もう一度微笑んで もう一度微笑んで また逢いたい想いがつのって もう逢えない想いに泣かされ 秋風を感じる空を うつろな心で見てる 揺れて 揺れて 窓の外のひまわり もう一度微笑んで もう一度微笑んで |
ひまわりの約束Matt Cab | Matt Cab | 秦基博 | 秦基博 | Darling don't cry, wipe the tears from your eyes I know that it's hard to say ”good-bye” Tomorrow will come, but this isn't the end So don't be afraid cause I know someday I'll see you again Everything single memory I've shared with you is a treasure that I promise I'll never forget I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun Nobody knows what the future will bring But I hope that you will be thinking of me Out in the world we can make our own way Looking forward our ways to the days that I can see your face Cause with every step I take I feel you here It's like you walking right beside me wherever you are I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun | |
ひまわりみたいなサザエさん松尾香 | 松尾香 | 雨宮雄児 | 松山祐士 | 松山祐士 | サザエさんサザエさん みんなが声かける 底抜けに明るくて 底抜けにお人善し だけどチョッピリ オッチョコチョイ それが楽しい 笑顔を呼んで まわりがいつでも 暖かい ひまわりみたいな サザエさん サザエさんサザエさん どこでも人気者 誰よりも親切で 誰よりも感激屋 だけどチョッピリ 忘れんぼ 肩をすぼめて はにかみながら ほゝえむ姿が 愛らしい 青空みたいな サザエさん サザエさんサザエさん いつでも好かれてる ものすごくやさしくて ものすごく気がきいて だけどチョッピリ おせっかい ふっと気づいて 言いわけしては 照れてる横顔 ステキです 春風みたいな サザエさん サザエさんサザエさん みんなが声かける サザエさんサザエさん どこでも人気者 |
ひまわりの丘松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 来生たかお | 黒い小さなラジオ 耳にあてて歩く ストライプのTシャツ 憶えているわ 旧い海の家は 青い岬のそば 裸足のまま海まで あなたと歩いた 白い夏のイメージね ひまりの咲く 丘に座れば 入江はエメラルド 風が吹きぬける あなたの愛を 失うことを ただこわがっていた あの夏の日 バスの時刻表を 調べてるあなたの 背中に抱きついては 困らせたわね あなたのつけていた ヘアリキッドの香り 今でも憶えている 私が哀しい 遠い愛のメモリーね ひまわりの咲く 丘で眠れば 寝顔にキスされた あの日に戻るの もう泣かないと 約束するわ 空を見上げて咲く 花のように 入江はエメラルド 風が吹きぬける あなたの愛を 失うことを ただこわがっていた あの夏の日 | |
ひまわりがある風景松任谷由実 | 松任谷由実 | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | ひまわりが影を伸ばしてる 小さなバス停で あなたと別れた wooo 陽炎に溶けてゆくバスは 思い出も乗せずに 行ってしまった 全てが光の中に白く白く露出していた 遠くなってゆくあなたを ただぼんやりと見送っていた 映画でも観るみたいに 行き場の失い心だけが取り残された煙のように ずっと漂っていた ひまわりが咲くと 思い出す あのときの風景と 止まった時間 ファインダーの中であなたはきっときっと手をふっていた 遠くなってゆく記憶になすすべもなく立ちつくしてる 焼きついた昼下がり 声に出して呼んでみても 思い出せないあの夏の日の 最後のあなたを 遠くなってゆくあなたを ただぼんやりと見送っていた 映画でも観るみたいに 行き場の失い心だけが取り残された煙のように ずっと漂っていた 遠くなってゆく記憶になすすべもなく立ちつくしてる 焼きついた昼下がり 声に出して呼んでみても 思い出せないあの夏の日の 最後のあなたを 遠くなってゆくあなたを ただぼんやりと見送っていた 映画でも観るみたいに 行き場の失い心だけが取り残された煙のように ずっと漂っていた |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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冬のひまわり松原健之 | 松原健之 | 五木寛之 | 弦哲也 | 前田俊明 | 夏の光に咲く花よりも 季節はずれの花が 好き そう言って あなたに笑われた あれは 遠い日 愛だけで 生きてゆけるなんて 思っちゃ いないけど 愛のない明日なんて 欲しくないから 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり 雪の夜道を歩きながら すこし汚れた雪が 好き そう言って あなたに笑われた あれは 遠い日 夢だけで 生きてゆけるなんて 思っちゃ いないけど 夢のない暮しなんて 欲しくないから 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり |
ひまわり松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 大石学 | いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる 遠くから見守る 僕は ここにいる 穏やかな 夏の日を いつまでも忘れない あどけない笑顔の 君と ひまわり 感じていたさ 君には君の 僕には僕の 道がある ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように 太陽の 行く先を 追いかける ひまわりが 何となく 哀しいと 君はつぶやいた 何事も 真剣に 考える 君だから 答えを持つ そんな人と めぐり逢えるといい 揺れる思いと かけめぐるのは かけがえのない 青春の日々 ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように |
向日葵manaco | manaco | まなこ | Naoki Itai | Naoki Itai | 黄色い廊下 交わしたバイバイ 叶わない またね 思い出してるいつもの笑い声 9月のまだ暑い放課後で ひとりきり僕にはこの青空の オレンジが眩しすぎる そっと誰にも告げないで 命を絶った青の日 忘れられない青空見つめる 向日葵のように眩しい君に 手を伸ばしてももう届かなくて 「ああ、サヨナラ」消えてく あるはずだった君の未来を描き続けよう 確かに君がいたことさえも 鮮明に消し去られてく また 忘れたくない青空見つめて 向日葵のように眩しい君が 奪われないように手を伸ばしても 「ああ、サヨナラ」消えてく そっと咲き誇ってパッと消えていった 変わらず綺麗な姿で 空に飛び立った君と 踊ろういつまでも時間を忘れて会いに行くよ 忘れられない青空見つめる 向日葵のように眩しい君に 手を伸ばしてももう届かなくて 「ああ、サヨナラ」消えてく 消えてく |
Seeds~ひまわりの種~MIO | MIO | Shifo | Shifo・HIBINO GEnKI | 河野圭 | ありふれた嘘の言葉が 私の胸にずっと残っていて その日からの自分の存在に 確かな気持ちが なくなってた これから続く一人の時間を どれだけ素直に過ごせるの? 今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに 傷ついても 忘れない… あのころの生き方から 私の胸に ずっと残ったまま 絡んだ糸はもう溶けるほどに 傷口ふさいで 痛みもない 過ごした日々は 永遠に消えてく 未来はあなたを超えられるの? ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから… 時の長さより 深さで愛を満たしたい 思い出はきっと 過去にあるのじゃなく 未来で見えるの 今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに傷ついても ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから… |
赤いひまわり美咲じゅん子 | 美咲じゅん子 | 星川成一 | 山中博 | 伊戸のりお | 赤いひまわり 知っていますか この北国に 咲くのです 一度遊びに 来ませんか あなたに恋を してるから あなたに逢いたい 私です みどり萌えたつ 大空の 下に見事な 花畑 赤い ひまわりは 私の心の 恋の花 赤いひまわり 咲いていますよ この北国の 丘の上 軽い気持で 来ませんか この花達の 花言葉 優しいあなたも 素晴らしい 空の広さに 伸び伸びと 育つ明るい 花畑 赤い ひまわりは 私の楽しい 夢の花 赤いひまわり 待っていますよ この北国で 美しく 咲いてあなたに 抱かれたい 愛した人に この花を そっとささげて 見ませんか 真紅に咲いた ティトニア 紅色の 花畑 赤い ひまわりは 私のいとしい 愛の花 |
himawariMr.Children | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | Mr.Children | 優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた 想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか? 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっと |
ひまわり水樹奈々 | 水樹奈々 | NAOKO | 本間昭光 | 緑の丘登り 空見上げて照れながらも ひまわりの実「あなたに」と ポケットに詰めたの ねえ、あれは 恋の告白だったから そう あなた土に植えた 花が咲いた 想い 届いたんだね あの空が赤く染まる ふいに風が止まった そっと暮れてゆく町並みには 優しい 二つの影が 映り始めた 明日汽車に乗って もう旅立つあなたのこと 次に会える日までずっと 思いながらゆくよ ねえ、今も この丘に咲くひまわりのよう 二人帰る場所が ココにあると 私 信じているよ 沈みゆく赤い夕日 あなた頬が色づき 「少し 切ないね」って言うけれど 私 隣寄り添い ぬくもり感じた あの空が赤く染まる ふいに風が止まった そっと暮れてゆく町並みには 優しい 二つの影が 映り始めた | |
ひまわりの小径南沙織 | 南沙織 | 林春生 | 筒美京平 | あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径(みち)で 出逢った事が 私の夢は 終りでしょうか もう一度愛の行方を たしかめたくて 恋は風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んで行くわ たちどまる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えて行くの あなたはいつか 忘れるでしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事を いけない人は 私でしょうか それなのに涙しのんで ふり向くなんて 恋は風船みたい だからこわさないでね 私だけの 宝なのに うつむいた二人には 交す瞳もなくて 恋はいつも 消えて行くの 恋は風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んで行くわ たちどまる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えて行くの | |
白夜のひまわり南野陽子 | 南野陽子 | 小倉めぐみ | 国安わたる | あいしてるって ささやきに そっとつつまれて 誰よりも 近くにいると 思いこんでたのよ いじっぱりで 負けん気で だけどやさしくて 私には どんなあなたも ステキにうつるのに 白夜の太陽は 沈むすがた みせない 恋した ひまわりは ただ見上げていたの 無邪気な瞳で 昼も夜も あなたの強さに あまえていた かがやいてた ほほえみに ため息がよぎる だいじょうぶ なんでもないよ あなたは また笑う 心配そうな まなざしは はじいてしまうの 強がりが じょうずすぎるね この頃 そう思う ムリした 太陽の ほほえみがせつなくて 恋した ひまわりは 両手を広げたの 悲しい出来事 かくさないで 傷ついたこころ 抱きしめたい 淋しい思いも うちあけてね 凍えたこころも 抱きしめたい あなたをもっと知りたい… | |
ひまわり駅峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 常田真太郎 | やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね 久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう? あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ 『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう? いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう 消えるはずないでしょう |
ヒマワリ -2011-みひろ | みひろ | 山野裕子 | 橋本由香利 | 新屋豊 | 今、あなたの目になって 全てを見てみたいよ そして その瞳には 私がどう映るの? するりと抜けて 飛び交う視線には あなたを追ってる毎日がそこにあるの ヒマワリみたいに屈託のないその笑顔 この想いの行き先はあなたが受け止めてね だけどまだ 言えないよ 勇気がないよ 風に揺れるヒマワリはせつなく 私の心を掴んだまま 離さない あなたに向かってつぼみのまま ゆれるだけ この想いはひみつにといつも振るまってしまう でもね 気づいてほしい 心はうらはらだね 今、あなたの目になって 全てを見てみたいよ そして その瞳には 私が映るの? この思いの行き先はあなたが受け止めてね きっときっと言えるから まっすぐに伝えたいよ |
ひまわりの約束宮迫博之 | 宮迫博之 | 秦基博 | 秦基博 | おりょー | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
向日葵MINMI | MINMI | MINMI | MINMI | Kenichi Kitsui | この街は とても豊かで 平均的に 飢えることはなく たまにアフリカの人々や 銃に泣く 国の人たちと比べて 静かな満足感や LUCKYを感じてるの この悲しみは何だろう mmm 泣き止まぬ子どもの声に 眠れぬ日々に疲れ 助けてと 呼んでも届かぬ声 かわいい我が子に 手を染めた They call it's murder 赤い薔薇 ここもまた 戦場の花が散る They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah 真実は目に見える現実と ビジネスばかりだと 考える人が大半で 損得からんだ計算ばっか あー 信じるものが バカ 急に去った君のことがわからない あんただって有名になりたかったり 嫌われたくなかったり 意見押し殺して 友達にYES NO 結構あわせまくって かっこつけた生き方のあなたに 汚れてると言われたくない 向日葵 必ずしも 電話はとらないから 直接会いにきておくれ Oh Oh Oh かっこ悪い Tシャツでも 何日も太陽を 浴びてないなら とりあえず 光か雨のシャワー Oh Oh 浴びましょう おびえないでもう mmm ここは楽園 私のGARDEN 青い空の下 また歩いてみたっていいんだよ They call it's murder 赤いサイレン 朝も夜もたえまなくまわっている They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah 現実は目に見える事が起こるはずの3分前に いつも決まっている 君がつくっている 誰にも終らせれない あー生きてるものがバカ 小さな嘆き声は風になるだけ 結局はごまかしのきかない痛みは もう怖れることはない 包帯をほどいて 傷を光の方にかざして もう一度 信じろバカ 君自身が光をもつ 向日葵 病みたくもなるよ 泣きたくもなるよ 決して君1人じゃない 人生辞めてみたくもなるけど 君は絶対もったいない どこか孤独なこの街で 君の涙だけは 全部受け止めたい たとえ世界は救えなくても 君を救いたい 守りたい 誰のせいに出来る? 僕らの未来を 共に作らないかい? 枯れた大地に いつか君と 咲かせるんだ 一面の 向日葵 Hey Boy 心で引け レールとルールは ALWAYS Hey Girl 幸せは ありがとう...の数だけ 増えていく Hey Now どんな雨でも いつかやめば広がる青空 Hey Now Hey Girl Hey Boy 大丈夫諦めないで Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh |
向日葵の咲く道蟲ふるう夜に | 蟲ふるう夜に | 蟻 | 蟲ふるう夜に | あしたあなたに会える きっと、会える 神様ひとつだけ叶えて 明日の天気 雲は流れ 雨が去った後には 必ずあなた 手をふってくれた まぶしいよ “教えてくれる” “支えてくれる” あなたは何でも持っていた 小さな体 大きく見せた すぐ見つけてもらえるように 聞かせてよ あなたの “おとしあな”みたいな話を あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あたしも一緒に 泣いちゃうけどね。 雲が流れ 雨が去った後には 必ずあなた 手をふってくれる そう思っていた 見えないよ あなたが 咲けないよ あなた無しじゃ だから強くなるからね あたしも強くなるからね あなたも強くなるからね 窓は開けておいてよ 花が咲いたら 見にきてよ 花が咲いたら 見にきてよ あなたの笑顔 この先ずっと 雲にいたずら されませんように だから強くなるからね あたしも強くなるからね あなたも強くなるからね 窓は開けておいてよ | |
太陽と向日葵MUNEHIRO | MUNEHIRO | MUNEHIRO | MUNEHIRO | OH 苦しいよ 今日も重ねた嘘 都会の冷えたアスファルト 朝を迎えるよ 大切になるほど 壊れてしまうこと たまらなく怖くて 壊してしまう弱い人 なぜそんなにも傷つけるの? 自分のこと許せないの? それなら僕が暖めてあげるよ 月夜に佇む 咲けない向日葵 うつむく姿に さみしい太陽が恋をして 愛を注いで行くよ どんな時も照らすよ こっちを向いてよ 僕のため咲いてよ 泣かせたりなんかしないから ずっと信じてよ 愛してる OH 胸が痛いよ 誰を思えばいいの? もう帰れないの? そっと眠ろう 愛してしまうほど 無くしてしまうこと たまらなく怖くて 背を向けた強がる人 なぜそんなにも怯えてるの 自分さえも愛せないの? それなら僕がそばにいてあげるよ 月夜に浮かぶ 咲けない向日葵 儚い美しさに 永遠の太陽が恋をして 未来注いでいくよ どんな時も照らすよ こっちを向いてよ 一途に咲いてよ 君のため僕は生きてるよ ずっといつまでも 愛してよ 月夜に佇む 咲けない向日葵 うつむく姿に さみしい太陽が恋をして 愛を注いで行くよ どんな時もふたりで 寄り添って 泣いて 見つめ合って 笑って 誰よりも幸せにするから ずっと一緒だよ 愛してる | |
冬のひまわり紫レイ | 紫レイ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 竹内弘一 | 冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり 冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり |
ひまわりの約束May J. | May J. | 秦基博 | 秦基博 | 笹路正徳 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
向日葵メロキュア | メロキュア | 日向めぐみ | 日向めぐみ | 関淳二郎 | 地図のない未来 目印にしてきた 君の照らす光り 足りない自分を 言い訳にして 逃げ出して また 戻ってきたり 平和すぎた日々 偶然に見かけた現実 見知らぬ彼女と手をつないだ 君がいた 私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 譬(たと)えその指が 私だけのものじゃなくても 今日も逢えなくて 釦(ぼたん)一つでつながる 恋が降らす恵み ほんの一寸(ちょっと)した 匙加減(さじかげん)で 日なたにもなり 日かげにもなる 灼(や)けてゆく躯(からだ) 君の言葉だけが真実 知らない事はどぅでもいい事 好きだから 私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 譬(たと)えその声が 私だけのものじゃなくても 私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 何も変わらない 優しいその指が 確かなその声が 私だけのものじゃなくても |
ひまわりの咲く野原望月久代 | 望月久代 | 根津洋子 | 五島翔 | 五島翔 | 青空にふわふわ ひつじみたいな雲 追いかけてスキップ 風と一緒に おぼえてるかな ほら 大きな手のひらに いっぱいひまわりのたねを集めてくれたよね ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても いつかはもっと大きな花になるよ 夢を大切に育ててゆくの 毎日がわくわく どこまでも一緒に 手をつないで行こう ひまわりの咲く野原 ときどきつまづいて 胸がチクンとして せつなくなったって きっと大丈夫 だって いつも優しく 守ってくれるから 涙だってほらね すぐにかわいちゃうはず ずっと聞きたかったことがあるの いつもはこんなに遠く離れているのに 大好きな笑顔に会えるだけで どうして 胸の奥あったかいの 太陽がぽかぽか いねむりしちゃいそう 今日も楽しいことがたくさんありますように ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても 大好きな笑顔を思うだけで きのうよりちょっぴりがんばるわたし 太陽にきらきら 真っ白なTシャツが まぶしく揺れているひまわりの咲く野原 ひまわりの咲く野原… |
ひまわり森昌子 | 森昌子 | Bob Merrill・訳詞:直村慶子 | Henry Mancini | 時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた 愛はむなしく めぐり逢いし今は はるかな人 二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ 遠い異国の 雪にうもれて はかなく燃えつきた 愛の命 二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ 夏の輝く 光の中に 静かにひまわりは 風にゆれる 静かにひまわりは 風にゆれる | |
ひまわりの街森恵 | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | 消えない太陽 二つの影 あの日の坂道 何時もと何かが違う 優しい声が 震えていた 二人 永遠の約束 交わす そんな時を 信じていたのに 涙空 晴れる頃 哀しみはどうなるのかな? ひまわりは今も知っているよ 愛してると ただ分かり合える言葉だけを 僕は探していた 分かり合う事が 辛くなると 君は気づいてた 遠い日差しに真っすぐ伸びてく花 眩しすぎて泣けてくるんだ 涙空 晴れる頃 思い出はどうなるのかな? 叶わない 幸せのカケラをまた 集めてるよ 想いは信じ合っていれば 伝わるものだと思っていたよ 確かめるように「好き」と言ってくれた 君と同じように 伝えてたら… 涙空 晴れる頃 君はどこにいるのかな? そばにいて もう一度 抱きしめたい… ほんとうはまだ 涙空 晴れたなら 哀しみはどうなるのかな? ひまわりの道には戻れなくても 愛してるよ | |
ひまわり八神純子 | 八神純子 | 八神純子・英詞:John Stanley | 八神純子 | はぐれ雲は 迷った飛行船 うつろな心 うつすよう 抱きしめられて 初めて感じたの あなたの胸の こごえた寒さを お帰りなさい 私ここにいるの 小高い丘に咲く ひまわりのよう ただ 朝露にぬれて 南へとなびく あなたのこと 待ちつづけた 傷つけあった 日々を忘れ去って 歩きだしてく 背中を見た あの時もしも 後を追ってたなら 気付かなかった ひとひらの愛にも お帰りなさい 愛はここにあるわ 心はやわらかな ひまわりのよう 今 紅の空に 夕風と踊る 街の灯が またたきだす 愛することを あきらめないで たやすいことじゃ けしてないけれど 確かな言葉 体をふきぬける かすかな声で “愛してほしい…”と Fall in love again The way we used to be Give all of your love to me I'm never gonna hurt you Take me closer to the lone Bring me closer to the time And it's love I find Closer to you | |
向日葵矢沢永吉 | 矢沢永吉 | Tetsuya Chiaki | E.YAZAWA | 矢沢永吉 | 夏に爛れた 交差点の黄昏 今、たしかに見かけた 木綿のシャツに 刺繍は向日葵 あの女さ… 愛につけ込む 意地汚い男には 俺、なれなかった 胸を叩かれても あいつは親友 恋してた… 海は満ち また干き 過ぎた夏を 今すぐには思い出せない ひとはどうして すれ違ってしまえる この今日という日が 永遠に続くものか 今ならあの女 放さない… 偶然か あいつから 子供ができた祝い ポストにさっき届いた Ooh... 嘘はない あの夏に いつかダッシュボード 出さずに灼けたラヴレター… Yeah Wowo. year |
向日葵やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔 いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた 見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい! 高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ 気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい |
ひまわりの約束山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 秦基博 | 秦基博 | KOJI Oba | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
向日葵山下智久 | 山下智久 | 仲村達史 | 北野正人 | 中村康就 | 青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ いつもの帰り道 握った小さな手 くだらないことでも無邪気に 笑う君の顔 時には「嫌い」なんて 心にもない言葉 そんな不器用な 愛情だけど いつも受け止めてくれた 向日葵が誘う 初夏の香りが 海岸越しに 通り抜ける 眩しすぎるほど 太陽が照らし 広い海に 浮かぶ記憶 2人見た 海のむこう側へ 越えてゆけるかな いつの日か なかなか眠れないよ 話したいことばかり よく寄り道した公園も 色づき始めた 物足りない左手 変わらない帰り道 そんな寂しさも 乗り越えたなら ここに今僕はいるよ 空に届きそうな 思い出の丘 「また来よう」と 約束した 1人で見下ろす 街は滲んで コマ送りに 君が映る 青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ |
ひまわり山田晃士 | 山田晃士 | 山田晃士 | 山田晃士 | 小原礼 | ひまわりが揺れている 風もなく 何をも奪わずに抱いてくれ お前を抱きしめた時 ひまわりの匂いがした 丘の上に微笑む 花の匂いがした やわらかな陽射しの中 その腕に眠る午後は 正義という名の 仮面を脱ぎ捨てた 情けないくらいに お前が愛しい 飾らないまぶしさで 俺を照らしておくれ ひまわりが揺れている 風もなく このまま傍にいてくれないか ひまわりが揺れている 風もなく 何をも奪わずに抱いてくれ 安売りのやさしさを あちらこちら散らかして 独り言の様な ため息を落とす 気持ちは痛いほど わかってるさ はじめから だけど言葉が ほしい夜もあるだろう せつない程に お前に会いたい そのやさしい指先で 俺の目を伏せてくれ ひまわりが揺れている 清らかに このまま眠らせてくれないか ひまわりが揺れている 清らかに 何をも奪わずに抱いてくれ |
ヒマワリYum!Yum!ORANGE | Yum!Yum!ORANGE | KUMI | RYU | 初めて君に出会ったのは 3月の寒い季節 少し大きめパーカー羽織り 僕は家路を急いでいました 急な坂道 花柄ワンピース ふざけ合い笑う君は まるで向日葵 天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ 初めて君と話したのは 7月の暑い季節 白いシャツから流れ出る汗 憂鬱な気持ちになっていました その時君の「おはよう」の言葉 暗闇を抜け出たように 爽やかな気分 天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ 初めて君に出会った日から 月日は早いもので 少し大きめパーカー羽織る 肌寒い季節がまた来ました 僕の胸の中 咲いた向日葵 今ではすぐ隣に 咲いてる笑顔 天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ 天使の羽根広げた 君と歩く 夢なら覚めないでと 僕は願うよ | |
ひまわり遊助 | 遊助 | 遊助 | N.O.B.B | N.O.B.B | 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう 光るお日様 キラキラ波打ち際 青い海と空 いつも同じさ 背伸びはしないさ 自分らしくないから 素直に笑っていたいだけなんだ 涙が こぼれ落ちても うつむかないで さぁ 手を繋いだら また一緒に歩こうか 俺らは 笑顔の ひまわりさ! 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう やがて帰ってく オレンジ色残して… さよならをする時も 味方だった 月が微笑む 星がそっと寄り添う どうかいつまでも 見守っていて 辛いことがあったなら 深呼吸してごらん 泣き虫のひまわり またいつもの笑顔で 上向いて 胸張って 飛べるから! 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう 心配掛けた あなた傷付けた 迷惑掛けた でも歩き続けた こぼした涙 俺バカだから お互いの夢 それ宝だから! メチャクチャな歌と ハチャメチャな言葉 俺ムチャクチャだけど 今伝えたい どんな時だって微笑んでくれてた “あなた”は俺の宝物! 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 最後の別れも 最高の出逢いも ココに生きてる奇跡 LA LA ありがとう もみじ彩り 雪が踊り 桜舞い散り お日様輝き いつも黄色い 愛のカタチ 僕のひまわり… |
冬の向日葵遊助 | 遊助 | 遊助 | Kenta Urashima・Furuppe(KeraKera) | Kenta Urashima・Furuppe | 何気ない言葉で傷つけて まだ胸が痛いよ 僕を見上げた君の顔がまだ離れてないの 眠い目こすって 電車飛び乗って 何のために歯ぁ食いしばって頑張って どうせ誰も分かってくれるワケねって 頭下げた帰り道 家に帰って 「何度だって間違えたっていい」 だなんて言って自分に言ってたりして 下を向くな 信じ抜けば 広がる青い空 キラキラの未来が 僕らに笑いかけてるよ 涙なら分けておくれよ 深呼吸をしたら 手を繋いでゆっくり行こうな 愛してるよ 冬の向日葵 雨の日も 風の日も 側にいるよ 抱きしめたいよ オレの向日葵 何度でも その寝顔に おやすみのキスを さりげない 笑顔が残って もうすでに会いたいよ でもたまに来るすれ違い なぜか止められないの 寝たい時だって ダルい時だって 誰も気付かない 名前無い家事やって どんな時にだって ずっと家守ってる なのに大切な君に意地張ってごめん 「いつだって ありがとうがいい」 だなんて言ってこっちが出来なかったり 振り返るな 前を向けば 広がる青い海 キラキラの世界が 僕らを待ってくれてるよ 疲れたら瞳 閉じなよ 目を覚ました時は 2人見つめ合い笑おうな 愛してるよ 晴れのち曇り 雨の日も 風の日も 照らしてるよ 抱きしめたいよ オレの向日葵 何度でも その寝顔に ただいまのキスを 誰かの為にガンバレ 自分を大切にしろ 逃げる事だって悪いとは限らないからな 幸せ 運ぶ その笑顔で どれだけの季節を超え さぁ 向日葵 咲け 守り抜くよ 冬の向日葵 君に会い 生きる意味 見つけたよ もしも絶対って事があるなら いつまでも いつまでも 変わらない 愛を 愛してるよ 冬の向日葵 雨の日も 風の日も 側にいるよ 抱きしめたいよ オレの向日葵 何度でも その寝顔に 喜びのキスを |
ひまわり(Napraforgo)遊佐未森 | 遊佐未森 | 工藤順子 | 成田忍 | どこまでも続くひまわり畑 列車は走ってゆく ドアを開けたまま 風を受けても汗は乾かない 窓の外は ひまわり ひまわり 帽子を脱いだ若い兵士の 夏の休暇は始まったばかり ウイスキー片手に遠くを見てる 窓の外は ひまわり ひまわり 気の良い父と働き者の母 彼の帰りを待っているだろう 彼の顔は 駅毎に 子供の顔になってゆく 午後の光が瞳の奥に 鮮やか過ぎる色を焼き付ける 瞼開けても夢は終わらない 窓の外は ひまわり ひまわり 小さな駅を幾つ数えたら あの地平に眠れるのだろう 彼の顔は 駅毎に 知らない顔になってゆく 車掌の靴音 レールの軋み 子供の泣き声 子守唄のリフレイン あてない旅は黄色いまどろみ 窓の外は ひまわり ひまわり | |
向日葵ガ咲ク時ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 寺岡呼人・ゆず | 南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて 星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから 当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ 星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ... |
ひまわりユニコーン | ユニコーン | 阿部義晴 | 阿部義晴 | 果てしなく 続くような 世知辛い 世の中を イェーイ 半分と どれくらい 僕達は 走ったか イェーイ 雲は晴れ ネコも来た あくびする 今日の そんな 事が 今の 君と 僕の 全て わがままを 言い合って 一言に 涙した イェーイ やさしさに 触れ合って 笑っただヨゥー しわになるクライ イェーイ ぼんやりと 太陽みる ひるねする 風が ふいて 道が できて 南 向いた ひまわり 高く 空に まいた 種は いつか 花を つける 風が ふいて 道が できて 南 向いた ひまわり 今日の そんな 事が 今の 君と 僕の 全て 君と 僕の 全て | |
HIMAWARI*Yun*chi | Yun*chi | Kanako Hirabayashi・FUNK UCHINO・Yun*chi | RUSH EYE・FUNK UCHINO | RUSH EYE | 吹き抜ける風の香りだけ 思い出蘇るあの日を 少しだけ強くなった私は 今のキミにどう映るのかな? そばにいたいと願った 向日葵咲く季節に帰りたい どんなことも受け止められる 今なら 照りつける陽に 負けないように歩く 私はいま此処にいるよ キミの笑顔に包まれてた日々 忘れない 記憶の中 ずっと輝くから 過ぎて行く時間の片隅 繋いだ手の温もり感じて 今はもう思い出せない程に 声もしぐさも薄れていくの そっと寄り添ってくれた 向日葵咲く季節に帰りたい 大きい背中 揃わない影が 愛しい いつの日かまた ふたり会えるのならば もう一度 強く抱きしめて 向日葵が咲く 笑顔が揺れてたあの夏に 戻れないと 風が通り過ぎてく 季節のページを やわらかい秋風がめくる頃 何度目かのこの日が そう今年もやって来て 苦しくて また私は キミを想うでしょう そう、こんなにも 胸に仕舞えない恋を 私は今頃見つけたよ 照りつける陽に 負けないように歩く 私はいま此処にいるよ キミの笑顔に包まれてた日々 忘れない 私の中 ずっと響いて 記憶の中 ずっと輝くから |
向日葵ユンナ | ユンナ | 和田勉 | 江口亮 | 江口亮 | ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂 あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな? 些細なブルー全部越えて あなたと ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない 運命という 大きな力で描くストーリー どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように 純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる 伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる? だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね 世界を塗り替えた「君が好き」を ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ 同じことを 同じときに 感じていたいよ きっと何年たっても この気持ちはずっと 色あせないで輝くの そう思うの どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ 朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど 運命の人だから こんなに胸が高鳴る? いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう |
ありんことひまわりyoko | yoko | 吉岡治 | 市川昭介 | アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら なまけもの よるまでおひるね ぐーぐーぐー ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん あるときダララが こいをした せいたかのっぽの ひまわりに ひまわりだんちの さんちょうめ ひるねもわすれて せっせのせ ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん アララはなんだか しんぱいで こっそりあとから ついてった うきうきするのも ごもっとも ひまわりむすめは いいにおい ありありありんこ ありゃりゃのりゃ なんでもありんこ こりゃいいじゃん みつばちコーラス ぶんぶぶん ちょうちょのバレエは はなめぐり ほんわかてんごく ゆめきぶん もどればへろへろ ありじごく ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん きたかぜぴーぷー ふいてきて ひまわりだんちは かれのはら アララとダララは かぜひいて ためいきつきつき あなのなか ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん | |
渇いた、ひまわり吉井賢太郎 | 吉井賢太郎 | 吉井賢太郎 | 吉井賢太郎 | 空を見ない 渇いたひまわり 媚び続けて死んだ小犬 ぼくだっただから憎んだ 空白が残った Uh… 違う… よく似た風に出会うたびに壊してた 自分になる坂道の途中 迷い道迷い込み分からず 自分さえ裏切り 投げつけた言葉や想いは 夢に出会い高鳴る鼓動に 眩しくほどかれ踏み出した 今は太陽を見上げてる 陽を集めた 屋上では きれい事を全部笑えた 友達の悩みに応え どこかしらけた Uh 本当は心開いて Uh… 楽になりたかった… 受けとめよう決めたときから愛しく想えたよ 自分になる坂道の途中 息を切らし今日をかき分ける そこに出会える幾つもの出来事に Oh でたらめでも がむしゃらでもいい ドアを開け心で飛び出して ぼくは愛し続けてく 自分になる坂道の上は 散りばめた始まりも足跡も まるで心の地図のように見える Oh 人はそれを描き続けるため 今日も坂道を上ってく 最後に自分を描き足すため | |
よるの向日葵吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 伊澤一葉 | ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ じゃあまたねって逃げて帰った 陽に焼けた肌に 何度も思い知るの たったひとりで 焦がれてきたのだと うなだれた猫背に おもわずふれたときに あなたはあの子を 期待していたの もしも私だけに ひだまりをくれると言うなら あとはお水だけで 綺麗な一輪咲かせるわ 今年の夏はいちどきりなのに 棘の無い指で 手を伸ばしてみるけれど だめみたい たくさんの向日葵にまぎれて 誰にでも変わらず 優しい顔するなら ねえ お願い 私だけにいじわるしてよ |
冬のひまわり米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる 両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた 忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから- 長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな 雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ… 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから- | |
ひまわり米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 坂東祐大・米津玄師 | 悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く 跳ねっ返る 光に指を立てて 愛したくて 噛み付いた 喉笛深く その様が あんまりに美しくてさあ 舌を打って 曠野の中 風に抗い 夜もすがら 嗄れた産声で歌う 遠く遠く見据えていた 凍て星の先まで 痣だらけの心 輝かせて その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ 転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を 日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている 人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度 消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ 吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で 傷ついて 静脈を不意に巡るエレキ 掻き毟って 吹き荒び 鳴る哀歌 聴こえているあの時から 少しも絶えぬまま 震えるほど全て 消えないぜ その姿がいつだって 僕を映し出していた もしも同じ街で生まれたら 君のようになれたかな 日陰に咲いたひまわりが 今も海を見つめてる 聴こえるなら強く叫んでくれ 僕の名をもう一度 鳴き声 かんかん照りの街路で 侘び戯れ 解き放て 乱反射して遠くへ 鳴り響け その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ 転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を 日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている 人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度 消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ 吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で |
ヒマワリROUND TABLE featuring Nino | ROUND TABLE featuring Nino | 北川勝利 | 北川勝利 | 北川勝利・長谷泰宏 | 広い海を見渡す丘 空を仰いだ 青い風がキミのシャツを そっとなびかせている 小さな電車 通り過ぎてゆく 昨日も今日も全部 想いを乗せて 交わした言葉 約束を 忘れないから いつまでも この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ 遠い記憶の片隅で キミを見ていた あの日笑いあった声も 空も変わらないけど 心のフレーム 鮮やかに染めて 柔らかな光の中 包まれたら 指先に触れた花びらが そっと未来に溶けていく 振り返ればいつも キミの面影が 淡く切なく響くの 新しい笑顔は 心の中でそっと 揺れる花のように咲いてる この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ この手を伸ばせば すぐに届きそう 振り返ればいつも キミの面影が |
ヒマワリラヴァーフェニックス | ラヴァーフェニックス | 益田あるじ | 益田あるじ | 青空を見上げて泣いた 不快な夢から目が覚めた コンクリート敷き詰められた 隙間を見つけては唄った 今日も背伸びして 風にさらされ 偽りを演じ 枯れていくんだ 永遠ってなんだ 顔上げ太陽を見つめろ ビルの隙間をつたう陽射しに 負けないでカッコつけて悲しみも笑って 側にいる君の淋しい過去も全て 好きだよと心を込め… ねぇ等身大の自分ってヤツが イヤになり人を避けてしまった ウマク生きる人に告げたい 大切って奴が泣いてるって 人生ってそうさいつも肩すかし 歯痒い気持ちにさせるけど 無駄なんてないんだ 花ビラ散らして 君とさ太陽を見つめようよ ありのままの自分に泣いてないで もう一息で届くかけがえのない思いは 寄り添ってないと全て壊れてしまいそうで 優しい胸に抱いて… 騙してんじゃない 疑ったくせに猿芝居? 今を精一杯乗り越えてみようよ 運命に委ねられるだけじゃなくて ビルの隙間をつたう風に 負けないでカッコつけて悲しみよ笑って 側にいる君のこれからの未来も やさしい風に揺れて… 青空を見上げて さぁ 風に今日を占ってみようよ | |
ひまわりの約束Lia | Lia | 秦基博 | 秦基博 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | |
ひまわりrieco | rieco | rieco | rieco・西尾芳彦・三輪コウダイ | 鈴木Daichi秀行 | 何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに Feel so blue.... 比べてばかりで 居場所も見えなくなって 空に伸びるひまわりみたいに 自分の強さを知れたら 何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに ルールはすべて破り捨てて 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me! あぁ ずっと出番を待つことに疲れて靴を脱いだ 始めるのは他の誰でもない この手で幕をあげてやるワ! 何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに あやまちも そう たちまちに “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me! アシタ ニハ カワル キマグレ ナ コエニ オボレナイデ ト ヲ タタイテ ムカエ ニ イクワ 何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに ルールはすべて破り捨てて 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me! 何度転んでも 笑われても あやまちも そう たちまちに “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me! You can fly! You can change! You can fly! そう 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me! We can fly! We can change! We can fly! “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me! |
ひまわりマークをさがせ!龍崎薫(春瀬なつみ) | 龍崎薫(春瀬なつみ) | 高瀬愛虹 | 渡部チェル | 渡部チェル | いってきまーっ! 右を見て左 前向いて行くよ “楽しいこと”さがそう ドコにドコにあるの?見つけ出すよ ひまわり畑を かき分けてこんにちは! まるで運動会 徒競走レッツゴー♪ いつかきっと 身長が伸びたら 見渡し良好 今よりステキなセカイ見えそう みんなでお~きな声出してみよう ◎ もっとお~きな声出せた人 ひまわりの花〇 ペタペタペタっ シールを貼ってココロの日記帳が お花畑に変わってくよ 〇描いて 花咲いて 元気のしるし がんばりまーっ! 手を上げて渡ろう 夢の横断歩道 自己主張しちゃえ ココにココにいるよ 注目して! 挑戦するキモチ 赤信号ないよ 廊下じゃないから 全力で走れ 大事なこと こどもじゃなくなっても 忘れたくないよ ヘアピンぱっちん止めたら なくさない! 目指すよ!ファンの人を100人作ってあそぼーっ 両手じゃ足りないな 長なわとびするのも大変! キラキラキラっ たくさんあるよ 絵日記に書くこと よくできました。 ほめられそう 汗かいて がんばって 胸張ってススメ みんなでお~きな声出してみよう ◎ もっとお~きな声出せた人 ひまわりの花〇 ペタペタペタっ シールを貼ってココロの日記帳が お花畑に変わってくよ 〇描いて 〇描いて 花咲いて 元気のしるし じゃんけんぽん パーを出したら いっぱい咲くよ ひまわりマーク じゃんけんぽん ポンっと飛び出せ みんながいる場所へ |
ひまわりのRhapsodyリュ・シウォン | リュ・シウォン | 前田亘輝 | 春畑道哉 | PIPELINE PROJECT | 君の smile smile smile again 悲しみにサヨナラ 笑顔の花を僕が咲かせたいよ だから chance chance one more chance 蕾のままでいいから チョォワ ヘーヨ ひまわりのRhapsody 愛しさの花籠 空っぽの季節に君が突然溢れだした つまらない日常もささいな出来事も ひかりだす 君と sing sing sing a song 心でkissをしよう 真夏の太陽さえも照れちゃうほど いつか ring ring ring a bell 幸せの鐘を鳴らそう サラン ヘーヨ 二人のRhapsody 持て余すばかりの 毎日だったけど君に出逢ったその日から 一日じゃ足りなくて両手でも間に合わない この気持ち 二人 love love fallin' love 散ってはまた咲いて 打ち寄せる波何度でも愛そう きっと dream dream summer dream 叶えられる二人なら ヨルン イーネ ひまわりのRhapsody 君の smile smile smile again 悲しみにサヨナラ 笑顔の花を僕が咲かせたいよ だから chance chance one more chance 蕾のままでいいから チョォワ ヘーヨ ひまわりのRhapsody サラン ヘーヨ 二人のRhapsody ひまわりのRhapsody |
サヨナラ向日葵ルイ(CODE-V) | ルイ(CODE-V) | Ryohei | RUI・NALAW | Masato Ishinari | さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた 冬が終わる頃に 君に会って 自然にいつも隣にいたね 君を守るってそう誓ったのに 泣かせてばかりで 後悔していても 戻れない あの時間に 悲しくて悔しくて 雨がやまない夜 今君にあいたいよ さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた 君と通った 散歩道には いつもとかわらない風景が だけど僕の横には冷たい風 通り抜けていく 夏の香りがして 向日葵のように笑う その笑顔守りたい 隣にいてほしい この思い届けたい 君の笑顔をもう一度見たいよ そばにいて 僕が幸せにする この手をもう離さないから ずっと さよならは言わないで もっとうまく愛せていたら 今も君は となりにいて笑って 出会った頃のように 抱きしめあえていたのに さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた La La La さよならと言って泣いた さよならと言って泣いた |
向日葵Ray | Ray | Mami Kawada | C.G mix | C.Gmix | 何か1つだけ 同じ趣味だとか、癖が少し似ているとか そんな事?なんて言わないでよ わたし、また頑張れるのにな 単純だけれど 小さなピースで 大きな夢膨らんでた 真夏の風 追いかけていた君を いつも輝く ひまわり 焼け付くような日差しの向こう側に 誘うように揺れている …止まらない 止まれない そう言えばいつも 笑うとき瞳が キラキラして綺麗だった 今日もまた1つ 見つけては仕舞った まだ壊れやすいから 大事にしたくて 守り過ぎたね 大きな夢抱えたまま 真夏の空 待ち続けてた君を 遠く輝く ひまわりみたい 目映い笑顔見てるだけじゃ痛い 手を伸ばす通り過ぎる …届きたい 届かない 大切に育てた花に 何度も問いかける お願い、顔を上げて 真夏の風 追いかけていた君と いつも輝く ひまわりになる このまま思い出になんかにはしない プリズムに夢馳せる 帰らない 帰らない |
人生はひまわりのようにレイジュ | レイジュ | 高畠じゅん子 | 田尾将実 | 竹内弘一 | わたしは辛いことから 目をそむけずにきたよ わたしはどんなことにも 誠をつくしたわ すべての過去を想うと 涙が止まらないよ けれども歌があるから 歩くよこの道 ふるさとに感謝を忘れない 離れていても 同じ空の下 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように わたしは壁にぶつかり 自信を無くしかけた わたしは暗い時代も 経験してきたわ やるべきことの半分も できてはいないけれど あしたに夢を託して 進むよこの道 ふるさとはいつでも温かい 両手を広げ 抱いて抱きしめる 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように ふるさとに感謝を忘れない 離れていても 同じ空の下 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように |
ひまわりの旅LEGEND | LEGEND | 智子 | 智子 | 林有三 | ひまわりが咲いた すべてをなくしたこの庭に わたしはここにいるよとひまわりが咲いた あの子の流した涙が一粒の種になって 会いに来てくれたんだねと みんなが泣いた ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く 気がつけばもう夏 めぐる季節は輝いて 止まった時間がゆっくりと色付いてゆく 見上げるひまわりは 太陽のようにまぶしくて もう涙をふいてと言っているようです ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く どんなに寒い日でも かならず暖かい春は来る そして夏には力強い希望の花が咲く いっぽんのひまわりが つなぐ手と手のぬくもりは いつか大きな道になってはるかに続く ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 大空に咲く ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 今年も空に咲く |
ひまわりのストーリーLe☆S☆Ca | Le☆S☆Ca | SATSUKI-UPDATE | Hiramy | Hiroshi Usami | バスの小さな窓から 光が射し込んできたら 眩しげに目を細めて キミの前髪が揺れた 飾りのない言葉を リュックに詰め込んできたから 何もない裸足の草原で 夏の空にキスをしよう キミはいつかの少年 頬濡らして旅に出ようと靴を磨いた もう一度 翔ぶ気なら 青空まで連れてってあげる 誰でもないキミ探して 入道雲に届きそうさ ためらいなど吹き飛ばして 大空に浮かべよう 心開いて 腕をのばして 夢を追い越す子供みたいさ 光に向かって綺麗に咲いた ひまわりのような物語 握り締めた切符を 上手に隠してきたから 周り道をしたけど これだけは間違いじゃない キミの笑顔と涙で ポケットが溢れているから 真っ白な世界の片隅で いつのまにかキスをしよう キミはいつも笑って ジョークを言って 木漏れ日の中 猫みたいに 真実をくれるから かわりに僕のすべてをあげる 誰でもないキミを知って 後悔など放り出そうか 恥じることない心繋いで 大空に並べよう 風を掴んで 夢を刻んで 大人になんかなるなよだって ひまわりだって 雨に耐えて 太陽だけを見つめてる 約束だよ どこにだって行かないよ ふたりで行くんだ 太陽などなくたって この花に誓うよ 誰でもないキミ探して 入道雲に届きそうさ ためらいなど吹き飛ばして 大空に浮かべよう 雨の日だって 雲りでだって キミを見つけることを選んだ 光に向かって綺麗に咲いた キミだけをいま見つめてる |
ひまわりレミオロメン | レミオロメン | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | レミオロメン | 夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら 曇り空で雨脚が強まって 下を向いて地面しか見えない時も 影から見てくれた 見つめ返してあげたい 小さくて背伸びした あの日から相も変わらず 誰かの下あごを 見上げてる僕はひまわり 青い空の下で わがままを口ずさんでた 花びらが香るまで 雲までも そう空までも 相も変わらず 一人では何も出来ず 頼りっぱなしてますが しなびてしまわぬよう 気を付けてるつもりですよ 風になびいてる 黄色い笑顔のひまわりの様に 迷いや不安さえ 風に溶け 消えるでしょう そしていつの日か 誰かの為に生きていけますように |
夜ニ咲ク向日葵RONDONRATS。 | RONDONRATS。 | MAMIKO | TETSULOW | RONDONRATS | 春を告げた旅人 静寂の空 星集める 終わりを知りうるのは 永遠に煌めく いつかどこか巡り会えると 歩いてく 静かな風は羽根を授け いつか飛べる夢を見せた 夜に咲いた向日葵がそっと 見つめる中 春を捨てた旅人 肩に風が駆けて行く頃 悴む手空にかざして 涙した 静かな風は羽根を授け いつか飛べる夢を見せた 夜に咲いた向日葵のような 僕らにそっと 移りゆく四季彩る またこの場所で 月の木漏れ日浴びた この場所で 疲れた羽根は閉じたままで あの日飛べた夢を見たよ 夜に咲いた向日葵はずっと この場所で咲き続ける |
ひまわりの約束和島あみ | 和島あみ | 秦基博 | 秦基博 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | |
ひまわり渡来・園香(菊池紗矢香) | 渡来・園香(菊池紗矢香) | KASHI | 葉上誠次郎 | ふわふわの 白い雲ひとつ 深呼吸 伸びをしよう いい天気 何気ない でも大事な日常 いつまでも こんな時間がずっと続くように 背中に 守られてばかりいるけど 誰にも負けない自分 信じていたいから 上を向いて 黄色い花 胸を張って 咲いていて 青い空にいつも焦がれてるの 両手を伸ばして ほら 太陽 浴びた ひまわりみたい 賑やかに はしゃぐ影 笑い声が空を染めてく また明日もきっといい天気 ポカポカの 優しい陽の光 のんびりと 小さくあくび ひとつ すやすやと お昼寝する頬に いたずらな キスをしたらどんな顔するの? いつでも見上げてばかりいるけれど 背中を追い越すから 信じていてほしい 揺れる 揺れる 黄色い花 風に吹かれ ざわめいて 迷う時は太陽探すのよ うつむかないで ねぇ 空に映えるひまわりみたい 知らんぷりで咲いていて 泣かないように顔上げてみる また明日もきっといい天気 咲いた 咲いた 黄色い花 同じ 空を 見上げている 高く 高く 伸びてく花 今も 空に 恋をしてる 上を向いて 黄色い花 胸を張って 咲いていて 青い空にいつも焦がれてるの 両手を伸ばして ほら 太陽 浴びた ひまわりみたい 賑やかに はしゃぐ影 笑い声が空を染めてく また明日もきっといい天気 | |
孤独なひまわり和田アキ子 | 和田アキ子 | 田久保真見 | Rio | 小林俊太郎 | ひまわりは陽気だと 誰もが言うけれど 太陽に 恋をしても 一人ぼっちで 咲いてる その姿その想い 私に似ているよ そっとうつむき 泣きたいときも そうよ 笑ってる それでも 良かった… この人生で あなたに逢えて いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして 哀しいと笑うのが 知らずにクセになる 心のままに 生きられないの それが 人生ね それでも 良かった… 胸の痛みは 信じたしるし いつか あなたとも お別れが来るでしょう 生まれ変われたら もう一度 苦しくても 傷ついても 泣いてもまた あなたを 愛したいの いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして |