松本隆作詞の歌詞一覧リスト 1441曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 卒業二階堂和美 | 二階堂和美 | 松本隆 | 筒美京平 | 二階堂和美 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね 本当は嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るアナタ やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと 哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪を引っ張られ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友達ね それは嘘ではないけれど でも過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと 哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
| 水のルージュ金澤豊 | 金澤豊 | 松本隆 | 筒美京平 | 大谷靖夫 | 鏡の街を 横切るドレス まばゆい恋が 乱反射する そうね時には 素直になって 夢の斜面を 滑り降りたい True love tonight, Two love too late 時間のゴンドラ 流れる景色見ながら 水面に指で輪を描く 水のルージュ 不思議なイマージュ ah 心は泉 愛はせせらぎ 水のルージュ あふれるように ah 流れるように 自然に生きたい Kiss me please 水のルージュ 透明なのは あなたの瞳 底に沈んだ 嘘がきらめく それでもいいわ 小石のように 知性と理性 投げ捨てるから True love tonight, Too love too tight 漂流するまま 月の光の青さが二人の胸を濡した 水のルージュ 不思議なイマージュ ah 涙はビーズ 夢は蜃気楼 水のルージュ 光も影も ah 揺れて動いて 沈んでゆくのね Fu,,, 水のルージュ 不思議なイマージュ ah 心は泉 愛はせせらぎ 水のルージュ あふれるように ah 流れるように 自然に生きたい Kiss me please 水のルージュ |
| ひとりぼっちは嫌い高橋美枝 | 高橋美枝 | 松本隆 | 松尾一彦 | 川村栄二 | 心がシュンとした日には 胡桃(くるみ)色した風の中 背中をキュッと弓なりに 流れる曇を数えるわ Um…ひとりぼっちは嫌い とりあえず もう逢えないと 自分には言い聞かせたの 勝手よね ひとりよがりに 好きだった それだけの事 遠い街へと消えたひと 訪ねて来いと言ったきり あとはもう なしのつぶてね 心がシュンとした日には 窓から電話ほうりたい 涙がピッとにじむ日は ポストも口を閉じたまま Um…ひとりぼっちは嫌い ルックスがいまいちとかね 欠点を箇条書きした でも嘘ね 無理がみえみえ 嫌いにはとてもなれない 遠い街でも汽車でなら 2・3時間で着くけれど 私には無限に遠い 心がシュンとした日には 胡桃色した風の中 ハンカチ ギュッと絞るほど もう思い切り泣きたいの Um…ひとりぼっちは嫌い |
| 冬のリヴィエラ with オーケストラ・ディ・ローマ Featuring 服部隆之 (Live Version)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけてサマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね | |
| Free小泉今日子 | 小泉今日子 | 松本隆 | 馬飼野康二 | 陽だまり色の港には 異国の船と薄荷(ハッカ)ティー 光の粒が風に浮かんで 素敵な気分 心の壁にかこまれて 生きてるだけじゃつまらない につまりそうな恋から逃げて 午後の散歩よ Free Time 自由に生きてみたい Free Time 誰にも縛られずに 嫌いとか飽きたとか そんなんじゃない もう少し私の時間を 見つめてみたいの あなたが誰と逢ってても 妬いたりしない本当なの 泣かないなんて意外に強い 性格なのね Free Time 独りで歩きたいの Free Time はばたく鳥の様に 別れたら後悔を きっとするかも でも今は自分の気持ちを 信じてみたいの Walk In The Wind 元気を Walk In The Wind だそうね Free Time 自由に生きてみたい Free Time 誰にも縛られずに 嫌いとか飽きたとか そんなんじゃない もう少し私の時間を 見つめてみたいの | |
| ハートブレイク・トレインst.ヴァレンタイン | st.ヴァレンタイン | 松本隆 | 井上大輔 | ハートブレイク・トレイン ハートブレイク ハートブレイク・トレイン ハートブレイク 悲しい汽笛で歌ってくれよ 君の住む町に背を向け 貨物列車に飛び乗ったのさ 傷ついた心のかけら 今は誰にも見せたくないよ いかしてるぜ 君はまったく 軽いひじてつ 10カウント負けさ I Love You I Love You But You Don't Love Me ハートブレイク・トレイン ハートブレイク 今日から涙のシングル・ボーイ 止めたって無駄な事さと 気障な言葉(セリフ)も用意したのに 馬鹿ねって肩をすくめて 君は冷たく駅にも来ない いかしてるぜ 君はホントに 俺を振ったと言いふらすなんて I Love You I Love You But You Don't Love Me ハートブレイク・トレイン ハートブレイク 今日から涙のシングル・ボーイ | |
| 赤いポシェット坂上香織 | 坂上香織 | 松本隆 | 財津和夫 | 風色の花が咲いてる 都会までさらっていって 春行きのバスが来るまで 停留所 離れて待った 好きだよとささやかれても うつむいて答えなかった 何もかも捨ててあなたと 生きれたら素敵でしょうね 赤いポシェット 手帳を出して ほんとの気持ち読ませたいけど でもだめね ハンカチを今日は 忘れてきたから ハンサムなあなたのことを 都会の娘 ほっておかない わがままね 別れ際まで やきもちをやいてるなんて おいでよとあなたが言えば 驚いた顔をしたまま 心だけバスに乗るはず 身体だけ置き去りにして 赤いポシェット 抱きしめながら サヨナラのキス おでこにされた 泣かないわ ハンカチを今日は 忘れてきたから 赤いポシェット バスに乗りこむ あなたの背中何度もぶった 肩ひもが切れて哀しみが 舗道に散らばる | |
| 口笛を吹く女南佳孝 | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | 言葉を忘れたのか 君は無口になった 傷つけあった日々を 責めもせずに 裏切ったのはぼくで 許せないのが君さ 化石になった愛が 距離をつくる 桜の木の下に 車をとめれば 調子外れ 君は下手な 口笛を吹く 瞳を覗きこむと 虚ろな部屋が見える 積木がひとつひとつ くずれてゆくよ 痛みが余り強いと 何も感じなくなる そして平和な顔で 花は散るよ 狂い咲きの桜が 雨に散り急ぐ フロントガラス埋める花で 何も見えない 桜の木の下に 車をとめれば 調子外れ 君は下手な 口笛を吹く | |
| 風の谷のナウシカ玉井詩織(ももいろクローバーZ) | 玉井詩織(ももいろクローバーZ) | 松本隆 | 細野晴臣 | 武部聡志 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて |
| ディープ・ソウル大橋純子 | 大橋純子 | 松本隆 | 筒美京平 | 潮風 砂に線をひき 失った恋の熱さまし 一人でも生きれる……(嘘が上手ね) エナメルの靴が濡れてる 海鳴りが揺れてる ディープ・ソウル 傷跡は深い海の底 ディープ・ソウル 魂は夜に叫ぶけど 波は何も答えない かじかむ指が想い出す あの人の胸のぬくもりを つめたさが嫌いよ……(嘘が上手ね) 想いきり駆けて転んで 砂まみれすさんで ディープ・ソウル 血のにじむ愛の唄を今 ディープ・ソウル 魂は海を渡るけど 波は何も答えない あゝ 傷ついて 愛の深みにさらわれて あゝ きらきらと 青い海へと堕ちてゆく Fallin' down, Fallin' love ディープ・ソウル 哀しみは心絞る風 ディープ・ソウル 魂は夜に叫ぶけど 波は何も答えない ディープ・ソウル 傷跡は深い海の底 ディープ・ソウル 魂は夜に叫ぶけど 波は何も答えない | |
| トロピカル・ランデブー桜田淳子 | 桜田淳子 | 松本隆 | 筒美京平 | あなたと二人で旅するのならば 楽園みたいな島がいい 人魚の振りして波間をただよい 月の彩(いろど)りに染(そ)まりたい トロピカル・トロピカル・ランデブー (必ずゆきましょう) 星屑を敷(し)きつめた砂浜へ (必ずゆきましょう) トロピカル・ランデブー 小舟を漕(こ)ぎましょう 天国に手が届く遠い島へ 泳いで眠ってライムを齧(かじ)って 裸足(はだし)の自分に戻りたい 銀色の波で心を洗えば 涙で生きてた日も消える トロピカル・トロピカル・ランデブー (明日はゆきましょう) 巻貝(まきがい)の髪かざり探してね (明日はゆきましょう) トロピカル・ランデブー 心を寄せましょう 椰子(やし)陰に包まれて眠る島へ トロピカル・トロピカル・ランデブー (必ずゆきましょう) 海風に揺れながらくちづけて (必ずゆきましょう) トロピカル・ランデブー 舟の帆(ほ)をあげましょう 甘い歌 ああ ゆれる愛の島へ トロピカル・トロピカル・ランデブー (必ずゆきましょう)… | |
| セレナーデクミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | フランツ・シューベルト | 冨田恵一 | 優しくささやく夜の歌 静かな森までおいでって 梢がさわぐよ青い月 遊ぶ影 秘密の庭には誰一人 来ないから 小夜鳥 かわりに歌ってよ あなたに言えない愛の歌 小夜鳥 苦しいぼくの恋 知っていて 嘆きの綺麗な笛を吹き 揺さぶって かたくなな胸が少しずつ 動き出すように 恋人よ そばに来て 抱いてて |
| 木綿のハンカチーフひごさつま | ひごさつま | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| 嵐ヶ丘山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 加藤ヒロシ | 加藤ヒロシ | 人が忘れた草原は 風の暴れる風景画 なびいた草の波模様 私の髪が舞うのです 音沙汰なしの時の流れを あなたの影が近づいて来る フォー・エヴァー フォー・エヴァー 愛は変わらぬ永遠のもの そう教えたのは誰ですか つづれに折れる丘の道 息を切らしてさすらうの 拾い集めた想い出が 胸にずっしり重いから あきらめ悪い私の日々を あなたの影が横切って行く フォー・エヴァー フォー・エヴァー 愛は変わらぬ永遠のもの 信じさせたのは誰ですか まぶしい夏のゆらめきの中 あなたの影が遠ざかってく フォー・エヴァー フォー・エヴァー 愛は変わらぬ永遠のもの 待ち続けるのは誰ですか |
| 瑠璃色の地球岩波理恵 | 岩波理恵 | 松本隆 | 平井夏美 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | |
| ハートを狙うキューピット水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | 少年みたいに 髪を短くしたら 天使のようだね つぶやくあなた Stary Night 硝子の靴なんていらないわ 好きだよ そうささやいてね 背中の羽でバタバタ空を舞うわ まんまるのお月様横切って Wow Wow ハート狙うキューピット 素顔のままで Fall In Love 涙のかけらを 空に放ってごらん きらめく星座が ふたりを包む Stary Night ダイヤのリングなんていらないわ 優しさだけ欲しいの今 あなたのことを考えてると胸が シクシクと痛むのよ不思議だわ Wow Wow ハートを狙うキューピット 普段着のままの Angel あなたの手に抱かれたら ハートを狙うキューピット | |
| 高校三年生'82山口良一 | 山口良一 | 松本隆 | 南高節 | 岡田徹 | 卒業と口にするたび あなたの顔が かげるようだね 春色のシャツに着がえた 街をだまって 二人歩いた 大学の合格通知 昨日あなたに見せたときにも ほほえみの裏側にある さみしいかげを みのがせなくて… サヨナラと どんな顔して あなたにいえば いいんだろう カワのカバンにつるした ミッキーマウスも もう似合わない年頃 席順は一字ちがいで いつもあなたのうしろのイスさ 長いカミあらった日には なぜか リンゴのかおりがしたよ サヨナラと どんな顔して あなたに言えば いいんだろう クラス会には 必らずもどってくるさと つぶやくだけのたそがれ |
| キャンディーリクオ | リクオ | 松本隆 | 原田真二 | キャンディー アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディー アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディー アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー | |
| あやか市の動物園ROLLY | ROLLY | 松本隆 | 細野晴臣 | RUI・ROLLY | あやか市 おそろ市や わび市では ないのです ぼくらのげんじゅうしょは ひとご都 なのです こおちゃをすするおまえ ぼくのどが からからだぜ からから ぱいろっとの からから わらいです からだをまさぐり つながろうとしたんだ ふれあえないこと しっているくせの あやかし おまえとぼくがいる けど ぼくら はいないのです じゆうをかたりあい かべにぬりこめあう ぼくら です |
| 二重奏RUI(イ・スンチョル) | RUI(イ・スンチョル) | 松本隆 | J.Y.Choi | ぼくが孤独なとき 君は笑う 太陽のように 胸の暗がりを 照らす カフェで紅茶飲もう 運河沿いの風で冷えたから ぼくら電線の 鳥みたい 兄妹のような影を ひきずって散歩したね 横顔が綺麗なこと はじめて気がついて 空気がゆらり 揺らぐ ぼくは何のために 生きてるのか それもわからない 君に逢う日まで そうだった 自分さえ愛せなくて なぜ人を愛せるだろう もし君を好きになれば 必ずいつの日か 不幸にしそう だから背中向けたいのに ぼくの心が君をじっと見てる 自分さえも愛せなくて なぜ人を愛せるだろう でも君がもし駅なら ぼくって通過する 汽車じゃないはず ゆうべぼくは君を抱いた その話題触れないけど 君の瞳(め)は問いかけてる 答えの代わりにね 抱き寄せたんだ 肩を… | |
| Cat-Walk Dancing後藤輝基 | 後藤輝基 | 松本隆 | 羽場仁志 | KASHIF | 三日月よりも蒼い夜 真珠の靴で踊るSidewalk 二つの鼓動重ねれば ゆらめく波のリズムになる 好きなのにDon't you know 冷たいねWhat you want そっと忍び足後から目隠し Step シャム猫みたい Step つま先立って Cat-Walk 首に Kiss をあげる Step 天国までの Step 長い階段 Cat-Walk 探しながらDance with me この星空を切り取って ドレスを縫って着飾りたい あなたが吐息つくような 笑顔で私誘うから 惑わせてLet me know 優しさでI wonder why みんな人見知り淋しさに目隠し Step 銀河がまわる Step 都会がまわる Cat-Walk 月のシャワー浴びて Step 大人の世界 Step はみ出した靴 Cat-Walk 夢のようにDance with me Step シャム猫みたい Step つま先立って Cat-Walk 首にKissをあげる Step 天国までの Step 長い階段 Cat-Walk 探しながら Dance with me Step 銀河がまわる Step 都会がまわる Cat-Walk 月のシャワー浴びて Step 大人の世界 Step はみ出した靴 Cat-Walk 夢のようにDance with me |
| いちご畑でつかまえて大滝詠一 | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 多羅尾伴内 | 早く迎えに来て 白い自転車で ディズニー映画に似た 夜明けを抜けて 雨のしずくがまだ 窓に光る朝 レース模様の服 選んで待つわ いちご畑で私を つかまえていいわ 恋は魔法つかい つえを振るだけで ただの女の子が ガラスのプリンセス 赤いいちごの実に そっとキスをして 走るあなたの手に 投げてもいいわ 好きとささやかれて めまい感じても 私簡単には 振り向かないの いちご畑で私を つかまえていいわ そしてあなたの手を じらす風になる 走り疲れた時 わざと転ぶかもね 好きな人できたら 最初は逃げるものよ そう教わった ママの恋のてほどき 恋は魔法つかい つえを振るだけで ただの女の子が ガラスのプリンセス |
| TOKYO GIRL林田健司 | 林田健司 | 松本隆 | 林田健司 | 髪を短く巻いたり 心境の変化ね うつむいてると可愛い顔も台無しよ 知ってる?恋って不思議なバスに似ている 飛び降りたり乗り遅れても 待ってれば来るわ 東京の空に聳えるビル街 陸橋にもたれ二人肩寄せ見た 東京をいつか手に入れてみせる だから泣かないと今は指切りして この街に来てメイクは上手くなったけど 幸の薄さが舗道に影をひくみたい 知ってる?未来は買えないダイアじゃないわ 薬指の涙の粒に キラキラと映る 東京に生きる女の子たちは 運命の糸でそっとあやとりする 東京の街をブローチに変えて 胸を飾りたい それが私の夢 あでやかな花よりも街路樹が好きよ 青空へ希望の小枝をのばす 東京に生きる女の子たちは 運命の糸でそっとあやとりする 東京をいつか手に入れてみせる だから泣かないと今は指切りして 東京の街をブローチに変えて 胸を飾りたい それが私の夢 | |
| 風をあつめて楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松本隆 | 細野晴臣 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 霧ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 味爽どきを 通り抜けたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | |
| TOO・SHY西村知美 | 西村知美 | 松本隆 | 井上ヨシマサ | ねえ喉が渇いたわ どこかに寄ろうよ 海沿いの店の名は黄色いサブマリン うるさい娘だって思っているでしょ もう2時間しゃべっている 不思議なデートね ぎこちない空白を言葉で埋めても 微笑んで聞くだけね 無口なのは何故? 瞳があうたび気まずくそらして こわいものに触れるような 時間が過ぎてく TOO Shy ほんとのことは TOO Shy 言わないでいて 心準備して来たつもりなのにね TOO Shy 暑くないのに TOO Shy 掌に汗 まだ内気な恋 いくつものテレビからサーフィンのBGV 見とれてる横顔にあなたのまなざし かわいいねなんて突然言うから 私バリア張る間もなく俯くポーズよ TOO Shy 真面目になると TOO Shy 急にこわいわ 私おかしいの あがってるみたいね TOO Shy 肩の力が TOO Shy 何故か抜けない まだ内気な恋 | |
| 約束原日出子 | 原日出子 | 松本隆 | 筒美京平 | 外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目の ウィスキー・ソーダ すりきれたレコードが 時の流れを歌う ひとり都会へと 流れ去り 風の手紙さえ 来ないけど 待っててと 言われたの なのに この店は 人影もない 針を止めた 腕の時計を 私の手に 残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う 日付けまで 決めたのに あの人は あの人は来ないの 何か帰れない 事情でも…… 違う淋しさに 振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに 割(さ)くの ひとりフラフラと 店を出て やがてたどりつく 部屋のドア 友だちが 言うように あてもない恋は 捨ててしまおう 誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら あの人に あの人に逢いたい 二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を 上げる 二年前の約束の日に やさしさが 花束を 抱いて来た あの人の あの人の微笑 | |
| サヨナラのあくる日つみきみほ | つみきみほ | 松本隆 | 細野晴臣 | 心にけがをした後は 白い繃帯巻きましょう 胸をギュッて縛ったら 水もしたたる男の子 イバラで作った髪飾り 人なんか好きになるから バチがあたる サヨナラのあくる日 私 毛布にくるまって サヨナラのあくる日 雨よ降れって祈ってた 振られたんだか振ったのか よくわかんない別れ方 許せないのはサヨナラと 肩たたく手の優しさよ ダイヤの指輪があったなら 嘘っぽいガラスの心 傷つけたい サヨナラのあくる日 私 涙ではれた目で サヨナラのあくる日 真っ青な空見上げてた 永遠に続く恋など ありゃしないって一人言 サヨナラのあくる日 私 毛布にくるまって サヨナラのあくる日 雨よ降れって祈ってた サヨナラのあくる日…… サヨナラのあくる日…… | |
| 赤いスイートピーフラチナリズム | フラチナリズム | 松本隆 | 呉田軽穂 | フラチナリズム | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが時計を チラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| 風をあつめて神部冬馬 | 神部冬馬 | 松本隆 | 細野晴臣 | 街のはずれの背のびした路地を 散歩してたら 汚点だらけの靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を… とても素敵な味爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊しているのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を… 人気のない朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた破壊ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を… | |
| MOON BABY鈴木茂 | 鈴木茂 | 松本隆 | 鈴木茂 | 月の絵筆がひとすじ 君の瞳(め)をぬらす 星の粉でも蒔いたように 髪がきらめくよ 肌を彩どる夜風に 僕の瞳(め)が眩む 闇のガウンを脱ぎすてて 僕の手においで 時の波間へと身を横たえて 君の吐息の小舟に乗りたい 君を知るため今まで 生きて来たようだ 髪をうなじに束ねて 僕の手においで |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 純愛小泉今日子 | 小泉今日子 | 松本隆 | 大沢誉志幸 | お前一人だけが 女じゃないさって 別れの矢が突き刺さる コップの水 顔に 浴びせても冷たく 苦笑いね 最低よ ドアを開け振り向く私に 忘れものだぜって 指輪が 胸にあたって痛いわ 純愛 キスもしない 女だと嫌いになるの? 純な気持ち抱いたままじゃ 流行らない恋ね わかってる サヨナラね 窓ぎわであなたは 気障なくわえ煙草 二枚目でもないくせに 気取るなよと言われ キッとにらむけれど 心の火は飛ばないわ 戯れに抱かれる人なら 友だちの中にもいるけど 真似の出来ない話よ 純愛 春の風が 涙を花びらに変える あの娘ならば すぐおちたの だけど本物の愛じゃない サヨナラね そうね純愛 キスもしない 女だと嫌いになるの? もういらない ペアの指輪(リング) あなたの車のアンテナに サヨナラね 罪なひと | |
| 風たちぬ Duet with 島田歌穂稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA…… 振り向けば色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA…… 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA…… 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 | |
| 東京ららばい宇野美香子 | 宇野美香子 | 松本隆 | 筒美京平 | 西村幸輔 | 午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ そう みんなおなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
| 透明なチューリップ薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 水晶の星が 流れてく夜空を あなたと二人で 祈るように見てたの 湖のほとりにたたずめば ほころぶの心のつぼみまで 透明なチューリップ 散るまぎわ一瞬 透き通る青さが 私たちみたいね 透明なチューリップ 傷付くことだけ 恐れてた昨日を 遠い過去にして 翔び立ってゆくのよ 抱いていた孤独を投げ捨てて 不思議だわ身体が軽くなる 透明なチューリップ 岸辺に揺れていた 命のはかなさを 哀しむかのように 透明なチューリップ 透明なチューリップ 散るまぎわ一瞬 透き通る青さが 私たちみたいね 透明なチューリップ | |
| 真空キッスアポジー&ペリジー | アポジー&ペリジー | 松本隆 | 細野晴臣 | 回転木馬のオルゴール 赤青緑のイリュミネーション あなたピエロの真似しながら 鏡の迷路へと手招きしてる 雲間にそびえる観覧車 下を見ちゃだめよ 目がまわる 黄昏色の遊園地に 無数の風船が舞い上るのよ 真空キッス きつく抱かれると 真空キッス チッ息しそうよ 受動的な私 性格ネ 自動的に瞳 閉じてるの カヌーは漂泊(ながれ)て 密林(ジャングル)へ ガイドはライフル乱れ射ち 機械仕掛の野獣たちに おびえる振りをして しがみつきたい 真空キッス 人目も気にせず 真空キッス 人ごみの中 刺激的に息を止めたまま 悲劇的に私愛してる 真空キッス きつく抱かれると 真空キッス チッ息しそうよ 受動的な私 性格ネ 自動的に瞳 閉じてるの 黄昏色の遊園地に 無数の風船が舞い上るのよ | |
| 波止場南佳孝 | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | 港の酒場のカウンターに ひじをついて眠る お前は誰? 人生のボトルを傾けて 最後の命まで飲み干すようだね よければ俺の部屋に来ないか 何もないけど窓からは 夜明けの海が見渡せる 錆びた心抱きあえばいいさ 今夜は気分が乗らないなら 俺の胸を枕がわりに眠りな よければ俺の部屋に来ないか 胸につかえた哀しみも 人に話せば楽になる 旧いラジオひかえ目にかけて 嫌なら無理に誘わないけど 俺もひとりぼっち熱い夜だから 夜だから | |
| 雨のライダーブルースイモ欽トリオ | イモ欽トリオ | 松本隆 | 細野晴臣 | 鈴木慶一・細野晴臣 | 哀しい気持ちが 小雨に打たれて 皮ジャン濡らすのさ バイクを傾け 峠を抜ければ お前の町がある ライダー・ブルース ライダー・ブルース 愛したことさえ Daydream キラキラしてたぜ 俺たちの青春 悔いはないさ 哀しみ One more time 嵐の中 サヨナラ One more time 愛に走る ゴーグル拭いても にじんだ涙で カーブが見えないぜ 別れの手紙が 本気か嘘かを 確かめたいだけさ ライダー・ブルース ライダー・ブルース お前の横顔 Daydream キラキラしてたぜ ひと夏の幻 忘れないさ 哀しみ One more time もう一度だけ サヨナラ One more time 逢いに走る 哀しみ One more time 嵐の中 サヨナラ One more time 愛に走る |
| 乱反射藤井隆 | 藤井隆 | 松本隆 | bice | 石川鉄男 | 河のほとりだった すりむいたひざを抱いてたね 水の乱反射が 眩しくて目が見れなかった 怖いくらい綺麗だった 君のうなじの線 なぜ心が張り裂けるの 見えない血が傷口にしみたよ あの校舎は夏の匂い 叫びたいけれど非力だった 遥かな日々 未来 その不安に 誰もみな押しつぶされてた 黒く低い空に 稲光 二人駆け抜けた 雨に濡れた君の顔が 風景に透けてた なぜこんなに苦しいのと 借りてたノートのはしの落書き あの教室 窓の外の 飛行機雲が眩しかった 遥かな日々 |
| Woman “Wの悲劇”より露崎春女 | 露崎春女 | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるは 星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は... ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
| SWEET MEMORIES雨宮天 | 雨宮天 | 松本隆 | 大村雅朗 | 宮永治郎 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
| 愛染橋堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 松本隆 | 堀内孝雄 | 若草恵 | 春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧い言葉に 縛られたくなくて 橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋 うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない 髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで 橋の名は愛染橋 ただ一度渡ればもう戻れぬ 振り向けばそこから想い出橋 うちは愚かな女やからね 人生もよう知らん けれどあなたに手招きされて 渡りたい 渡れない |
| Sweet Memorieskevin | kevin | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories | |
| 迷宮のアンドローラ氣志團 | 氣志團 | 松本隆 | 筒美京平 | 夢なの? 夢じゃない 夜空を駆けめぐる 瑠璃色 車を飛ばして 天文台へ Kiss の途中で あなたが消えた あやしげな Laser Beam 身体ごと In The Air 浮かぶあなた “アンドローラ” 銀河から Lovin' You あなたを迎えに来た 銀の Flying Saucer “アンドローラ” テレパシー感じる 心は無重力に Fallin' Love “アンドローラ” こんなの困るわ 不思議な“Good-Bye” 涙が加速度 つけて走るわ 幻だけ Science まなざしだけ Silence 置いてきぼり “アンドローラ” 好きだよと言って 何度も宇宙遊泳 させたくせして “アンドローラ” お願いよ一緒に 銀河に連れて行ってほしい “Sotto Sotto Sayonara” “Sotto Sotto Sayonara” “Sotto Sotto Sayonara” “Sotto Sotto Sayonara” Don't Go Please! Shootin' Star! 消えないで! “アンドローラ” 銀河から Lovin' You “アンドローラ” テレパシー感じる 心は無重力に Fallin' Love “アンドローラ” “アンドローラ” “アンドローラ” | |
| ルビーの指環北川大介 | 北川大介 | 松本隆 | 寺尾聰 | D.C.O | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから Tu lu lu… |
| 抱いて…マニ☆ラバ | マニ☆ラバ | 松本隆 | David Foster | マニ☆ラバ | 何度も別れを 心に決めても あなたの顔を見るたび How can I stop loving you 誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 哀しく微笑う How can I stop loving you Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて 知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに How can I stop loving you Hold me あなたに 秘密にしてた ニュースがある Hold me 私の 奥に芽生えた 命を祝って 抱いて 抱いていて Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていて |
| Woman “Wの悲劇”より村上ゆき | 村上ゆき | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら) もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
| 赤道小町ドキッ稲森寿世 | 稲森寿世 | 松本隆 | 細野晴臣 | RAM RIDER | DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 赤いお陽様が ジリリ焦げてる つんとすまし顔 君が歩けば 陽炎も 色めくよ ねえ 君のまなざしは 夏の写し絵 粋なサングラス 上目使いに 眼があえば 気もそぞろ 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ GIZA GIZA ハートは GIZA GIZA 破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 青いプールへと 飛んだ幻 時が切り取った 若さそのまま 描かれた 残像さ 夢は機能停止さ 鳴り響く非常ベル GIZA GIZA 景色が GIZA GIZA ひびわれるよ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ GIZA GIZA ハートは GIZA GIZA 破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも…… |
| 白い水平線岡部ともみ | 岡部ともみ | 松本隆 | 加瀬邦彦 | マリン・ブルーのTシャツ越しに お前の好きな海が寝返り打つ こんな別れに似合うわ Salty Dog グラスを指ではじきつぶやいたね Oh, Girl 不思議に憶えているぜ 砂に置いた Portable radio 悲しいバラード歌ってた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ 海岸道路二車線の道 君の車が消えて5度目の夏 しばられるのは嫌いと笑う 若さが見せる夢は罪作りさ Oh, Girl シャワーで濡らした髪を テラスに出て渇かしてたね 星くずみたいな想い出さ Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl 今でも忘れてないぜ お前と見た遠い岬を 背中を淋しく抱きしめた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl…… | |
| さよなら前夜大美ひろし | 大美ひろし | 松本隆 | 三木たかし | 矢野立美 | 恋に終わりを告げる言葉は 数えりゃきりがないのに 夕立ちを見る君の背中に ひとつも言えない 「ねえ 悩まないでね あなた ねえ どこかの本の 男が女棄てる科白(せりふ)を 想い出して言えばいいじゃないの」 さよなら前夜 君を抱くのも 今日で最後だね ほくにかくれて拭いた涙が 小指に光っているよ 二年続いた恋のかげりは 誰も消せないさ 「ねえ 悩まないでね あなた ねえ 簡単なこと 男が女棄てる場面は いつも涙さそうものじゃないの」 さよなら前夜 はじめて逢った 春に戻りたい 「ねえ せめて今夜は あなた ねえ 離さないでね 男が女棄てる言葉を 二人額(ひたい)寄せて探しましょう」 さよなら前夜 こころを結ぶ 糸がほどけない |
| SWEET MEMORIES伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 松本隆 | 大村雅朗 | 上柴はじめ | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES |
| 星空のサーカス (口笛Version)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松本隆 | 大瀧詠一 | ブランコ乗りの指が外れて 堕ちてゆく夢を見たよ 空には三日月 芝生で目覚めた 時計の針を覗き込んだら 真夜中を過ぎていたよ お前の親父の 似顔が掠(かす)める 目かくしをされた 綱渡りたちが 星空のロープ 危なげに歩いてる 背中についた草を払って 言い訳を考えたね 空には三日月 家まで送るよ | |
| しらけちまうぜISEKI | ISEKI | 松本隆 | 細野晴臣 | Shunsuke Suzuki | 小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ 行きなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく 見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 甘えちゃだめさ ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みを ありがとうベイビイ 倖せだった おいらは肩すくめ 帰るさベイビイ ロ笛吹いて 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ |
| REVOLUTION田村英里子 | 田村英里子 | 松本隆 | 筒美京平 | 新川博 | オパール色の濡れたスカート ひざでじゃれてる波の真ん中 うまくいかない恋だったから しょうがないねとまぶたこすって いつもあなたの言うなりだった だけどはじめて逆らったわね 私あなたのぬり絵じゃないと 右手で頬をあざのつくほど Sha la la la Girl's are Changin' REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 昨日の私 REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 少女の季節 涙をバネに私が変わる かわいこぶった世代が変わる Wow Wow……… かわいこぶった世代が変わる 知らず知らずに汚れた心 海の青さで洗ってみよう ダイアモンドも色褪せるほど 素顔の私光っているはず 今はとっても哀しいけれど 自分で決めた生き方だから 媚びることだけ上手な娘なら 星の数ほどたくさんいるわ Sha la la la Girl's are Changin' REVOLUTION Wow Wow……… あなたの知らないうちに REVOLUTION Wow Wow……… 世界は動いているの ほんとの愛を知ってる人が 次の時代の主役になれる Wow Wow……… REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 昨日の私 REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 少女の季節 涙をバネに私が変わる かわいこぶった世代が変わる Wow Wow……… かわいこぶった世代が変わる |
| 揺れながらミッドナイト大橋純子 | 大橋純子 | 松本隆 | 筒美京平 | O AM あと2・3分 Harborは 霧景色 トレンチ・コートを腕に下げ あなたが船から降りてくる 私は哀しく眼を伏せて 駆け寄る心を こらえてる 君 変わったね 3年も待ったよ (Waiting for you, but it's too late) (at rainy midnight harbor) もう 忘れたかい? 待つことに疲れたの (Cryin for you so hold me tight) (at rainy midnight harbor) 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 午前0時の男と女…… めぐり逢い……哀しい O AM ちょっと廻って 裏ぶれた船員BAR 女の弱さを責めもせず 無口が余計につきささる 私は心の残り火を 煙草と一緒にもみ消した 君 変わったね 名前まで変えたのよ (Waiting for you, but it's too late) (at rainy midnight harbor) そう どんな奴? 待たせない人だった (Cryin for you so hold me tight) (at rainy midnight harbor) 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 午前0時の男と女…… すれ違い……淋しい 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 午前0時の男と女…… 生き別れ……皮肉ね | |
| 恋とブギウギ桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | シルクの服を風に乱して お前の頬が炎えている うるむ瞳が Ah- 俺をつらぬいた夏 俺の両手は夢の飛行機 お前を空に漂わす 白い吐息が Ah- 好きと繰り返す夜 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R 迷う暇など与えはしない めまいのような恋の中 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R ぬくもりだけを抱きしめながら 二人は踊る夜の中 | |
| ツイてるねノッてるね森川由綺(平野綾) | 森川由綺(平野綾) | 松本隆 | 筒美京平 | 藤間仁 | Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… 誰かどこかで見ている シャワーを浴びる瞬間感じたの 気のせいね 風の音 Ah 濡れた髪テラスでかわかし タオルをまいて振り向く鏡に 見知らぬ私…女だわ ツイてるね ノッてるね 誘いのベルが鳴ること 心で賭けてたの あぶない恋はいつもいつもルーレット ツイてるね ノッてるね 幸運の女神が 私に微笑むの あなたの靴の音が近くなるわ Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… いつも見られていたのよ ショー・ウインドウに映った横顔も 綺麗だね ささやかれ Ah あの日から心も虚ろに 夢とうつつを吐息でつないだ 不思議なほどに…女なの ツイてるね ノッてるね 星ほどもいる男と 女がめぐり逢う 理想の愛はひとつきりなのに ツイてるね ノッてるね コイン投げて 表が出たなら 自由にして ソファーにもたれながら 待ってるわ ツイてるね ノッてるね 誘いのベルが鳴ること 心で賭けてたの あぶない恋はいつもいつもルーレット ツイてるね ノッてるね 幸運の女神が 私に微笑むの あなたの靴の音が近くなるわ Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… |
| 夏なんです楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松本隆 | 細野晴臣 | 田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの 太陽なんです ギンギンギラギラの 夏なんです 鎮守の森は ふかみどり 舞い降りてきた 静けさが 古い茶屋の 店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシーツクツクの 蝉の声です ホーシーツクツクの 夏なんです 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立って行ってしまうのです モンモンモコモコの 入道雲です モンモンモコモコの 夏なんです 日傘くるくる ぼくはたいくつ 日傘くるくる ぼくはたいくつ | |
| 銀のロケット水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | あんなに意識をしているのに 冷たい態度で擦れ違う 泣きたいくらいに 好きなくせして わざと瞳 そらして知らん顔 忘れ物だよって声かけた 右手に揺れてるネックレス ハートの形のロケットの中 あなたのフォトグラフ 秘密の恋知られて 頬染めて逃げたわ あれからぎこちなくて 逢えない 銀のロケット 背中に視線を感じてるのに 振り向く勇気が無い 秘密の恋知られて あやふやな気持ちよ うれしいか哀しいか 謎なの 銀のロケット 微妙な変化に気がついた みんながひそひそ噂する 私は決して外さないのよ あなたのフォトグラフ Still I Love You So, Yes I Will Ah Still I Love You So, Yes I Will Ah… | |
| 東京ららばい片岡健太(sumika) | 片岡健太(sumika) | 松本隆 | 筒美京平 | 亀田誠治 | 午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の 山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
| SWEET MEMORIESAHN MIKA | AHN MIKA | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 青空挽歌裕木奈江 | 裕木奈江 | 松本隆 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 風に向かって松林 何をそんなに怒るのか 曲がった枝にぶら下がり 海の向こうを眺めてた 太陽のように孤独 太陽のように孤独 松の葉で手の甲を ちくっと刺してまた泣いた また泣いた 眩しすぎると見えないよ だから独りになるんだね 私の死んだ初恋は 羽衣になり天に舞う 太陽のように孤独 太陽のように孤独 弓なりの青空の いちばん底でまた泣いた また泣いた 太陽のように孤独 太陽のように孤独 松の葉で手の甲を ちくっと刺してまた泣いた また泣いた 太陽のように孤独 ……… |
| 風をあつめて加藤いづみ | 加藤いづみ | 松本隆 | 細野晴臣 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | |
| SAILING水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 山梨鐐平 | 石川鷹彦 | 入江と小舟が 錨をおろしたように 人は翼休め 哀しみへとつながれていた Sailing 風の無い 季節を通り過ぎたら Sailing 夢を探しに 旅立つのさ Sailing 嵐にも 破れない 新しい船で 黒い雲が騒ぎ 波にむち打たれようと ぼくには君がいる ひとすじの光が見える Sailing 星の無い 海流(ながれ)を漂う心 Sailing やさしい声で 知らせてくれ Sailing 魂が 旅をする 未来に向って Sailing 風の無い 季節を通り過ぎたら Sailing 夢を探しに 旅立つのさ Sailing 嵐にも 破れない 新しい船で Sailing 星の無い 海流(ながれ)を漂う心 Sailing やさしい声で 知らせてくれ Sailing 魂が 旅をする 未来に向って Sailing 風の無い 季節を通り過ぎたら Sailing 夢を探しに 旅立つのさ SAILING |
| SEPTEMBERISEKI | ISEKI | 松本隆 | 林哲司 | Shunsuke Suzuki | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨンが 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変わった 話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の彩りの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”と言う言葉だけ切り抜いた後 それがGood-bye, good-bye September そしてあなたは September 秋に変わった 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない |
| しゃくり泣きクミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 村松崇継 | 冨田恵一 | 異国の酒も飲み慣れるよね だって食事が美味しそうだし 鞄ひとつの軽い荷物が あなたの自由 物語ってた 港町 突堤に立てば 360度 哀しい景色さ ああ あなたは何か ジェスチャーしたね ああ 汽笛で何も 聞き取れぬまま ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き もどかしいほど口下手だけど 目は透明で嘘がなかった 冗談言って人を笑わせ 自分はあまり笑わなかった 不器用な生き方ね 人生っていつも オチのないジョーク ああ 背を向けたとき 伝わるものが ああ 結局 人の 真実なのね ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き |
| 幻のユリ水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | ユリはあきらめます ユリはあっさりと 考えが浅いこと自分で知ってる 百合を一輪だけ 置いて帰ります 同じ名の花を見て理解して あれは幻ね あなたとあの娘が 樫の木にもたれキスしてた あれは遊びだと言い訳されても 私どうしても許せない Ah 幻の白いユリ 誰かとキスをしたい そう 見も知らぬ人でいい でもだめね出来ない ユリは泣かないって ユリは決めました それなのに不思議なの 瞳は湖 百合の白い色は 決して汚せません 潔癖な性格はあきらめて 馬鹿ね一度なら悪い夢見たと すべて忘れればいいじゃない 頭小突かれて経験豊富な 友に叱られた風の午後 Ah 幻の白いユリ 涙がかわかないわ もう街中が蜃気楼 触れないで私に あれは幻ね あなたとあの娘が 樫の木にもたれキスしてた あれは遊びだと言い訳されても 私どうしても許せない Ah 幻の白いユリ 大人になりきれない そう この花を見かけたら 私だと思って | |
| 東京ららばいチョン・テフ | チョン・テフ | 松本隆 | 筒美京平 | 中島慶久 | 午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ そう みんな同じよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
| 哀しみの種薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 井上陽水 | 私はいらないの 薬指の指輪も未来の約束も 雨の日 帰りを待つ窓はなく 風の日 迎えに行く道もない 一緒に映した写真を一枚もらえば それでいい 夢は正夢 最初キスした日から すべて知ってたの それは哀しみの種 いけない涙で 不幸を育てているのは 誰ですか? 私はいらないの 小鳥の鳴く夜明けも あなたの名前さえ 雨の日 宛名のない手紙書き 風の日 日付のない日記書く あなたの聞いてた古いレコードをもらえば それでいい 夢は正夢 愛しはじめた日から 失う気がした それは哀しみの種 あぶない恋だと 知っててあきらめないのは 誰ですか? 夢は正夢 最初キスした日から すべて知ってたの それは哀しみの種 夢は正夢 愛しはじめた日から 失う気がした それは哀しみの種 いけない涙で 不幸を育てているのは 誰ですか? | |
| 輪廻クミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 菊地成孔 | 冨田恵一 | 枯葉が散り 風に舞い大地に 触れる音が鼓膜に届いたの あれは命の微かな悲鳴 葉の雨に抱かれ 人差し指 頬のカーブ撫でて こんな風にめぐり逢えたことも 生まれる前に決まってたこと そう 運命 滅びのあと誕生する 草や花の美しさ 回転する夜空の星座たち 見上げてたら吐く息も白いね どちらかが死ぬ時が来るまで ねえ そばに置いて 黒い髪であなたの指を巻く 悪いものがけしてつかぬように 不幸のあとに倖せが来る そんな輪廻 滅びのあと誕生する 草や花の美しさ 涙拭いて微笑んでる そんな人の愛と強さ |
| 消しゴムクミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 吉澤嘉代子 | 冨田恵一 | 会話の最後に ため息ひとつ あなたはあわてて エア消しゴムで消す ゴシゴシ 嫉妬の焼け焦げ そらした視線 二人の透き間の ギクシャクした時間 渦巻く スプーンの形に 毛布にくるまって 背中を抱いた夜 言葉の矢は鋭くて いつの間にかハリネズミ 消しゴム貸してね 私にも消したい過去 いくつかあるし 気楽な生き方 選べないから コツコツ生きよう 邪な考え 消しさり 一雨きそうな 夜更けの物思い 嘘がほんとになる 言葉の矢は鋭くて いつの間にかハリネズミ 売り言葉のあと買い言葉 どうしてこうなるのよ? 消しゴム貸してね 嫌いって言葉 いまデリートしたい 会話の最後に ため息ひとつ あなたはあわてて エア消しゴムで消す 空気をこする |
| セクシャルバイオレットNo.1つんく♂ | つんく♂ | 松本隆 | 筒美京平 | うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今 混ぜながら 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息(ためいき)の青 今 溶けだした 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 | |
| はいからはくちすかんち | すかんち | 松本隆 | 大瀧詠一 | はいから はいから はいから はいから ぼくははいから血塗れの空を 玩ぶきみと こかこおらを飲んでいる きみははいから裳裾をからげ 賑やかな都市を飾る 女郎花 ぼくは ぼくははいからはくち はいから はいから はいから はいから ぼくははいから血を吐きながら きみののおにただ夕まぐれ きみははいから唐紅の 蜜柑色したひっぴーみたい ぼくは ぼくははいからはくち はいから はいから はいから ら ら | |
| 憧れのドーヴィル西村知美 | 西村知美 | 松本隆 | 筒美京平 | あのカーヴを曲がると 海辺の町がある 暮れなずむ潮風 消えかかった絵葉書の消印 ひとみこらして読む 一人旅あなたを探しに来た トラックから今飛び降りれば ほらコートが風に吹かれる 茶色の鞄に 座って途方にくれた 今グレイに沈んだ北フランスの海 憧れのドーヴィル 家の灯りどこかにあなたの 住む部屋があるのね 矢のようにあなたを探しに来た 子供の頃見た絵本のよう でも訪ねる勇気がないの 茶色の鞄を ぶらさげ遊歩道まで もし突然訪ねて叱られたらきっと 泣きだしてしまうわ ひと目見れば幸福になれる それで気がすむかも 一人旅あなたを探しに来た 突然訪ねて叱られたらきっと 泣きだしてしまうわ ドアの前で真っ白な服が 旅で汚れたのに 気がついてノックが出来ないのよ | |
| やさしさ紙芝居平尾昌晃 feat.水谷豊 | 平尾昌晃 feat.水谷豊 | 松本隆 | 平尾昌晃 | [セリフ] ビー玉 ベーゴマ 風船ガムに ニッキと えーと それから メンコとおはじきと あっそうそう竹とんぼ やったわやった なつかしいなぁー でっかい夕陽を背中にしょって 影踏み遊びの子供が走る 涙の乾いた頬ほころばせ 明日に向かって一直線に ねぇ君 ぼくはこう想うのさ 人生なんて紙芝居だと 涙も笑顔も続きは明日 時って言う名の自転車こいで やさしさ紙芝居 そして誰もが主人公 三角定規を心に当てて 真っすぐ君へと線を引きたい 陸橋渡って君が消えても あとには確かな絆が残る ねぇ君 ぼくはこう想うのさ 人生なんて紙芝居だと 白くて大きな愛のぬり絵を 笑いや涙の絵の具で染める やさしさ紙芝居 そして誰もが主人公 ねぇ君 ぼくはこう想うのさ 人生なんて紙芝居だと 白くて大きな愛のぬり絵を 笑いや涙の絵の具で染める やさしさ紙芝居 そして誰もが主人公 | |
| 風の谷のナウシカ新垣勉 | 新垣勉 | 松本隆 | 細野晴臣 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて | |
| ソバカスのある少女矢野顕子+TIN PAN | 矢野顕子+TIN PAN | 松本隆 | 鈴木茂 | 北の通りで ソバカスのある 少女を見かけたなら 声をかけてくれ 君が寒さに ふるえていたら 一枚きりの肩かけ 差し出すだろう 石のような心も あたためちまう女さ 泣かした事が 昔あるんだ 風も叫んでたよ ひどい奴だと 石のような心も あたためちまう女さ 今でも髪は 長いだろうか 君も 友だちなら たしかめてくれ | |
| September今陽子 | 今陽子 | 松本隆 | 林哲司 | Naoki Itai | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に影がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変わった 話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の彩りの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”という言葉だけ切り抜いた後 それが Good- bye, good-bye September そしてあなたは September 秋に変わった 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない |
| 瞳はダイアモンド矢川葵 | 矢川葵 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 愛してたって 言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの? あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド ああ 泣かないで MEMORIES 私はもっと 強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド | |
| しんしんしん種ともこ | 種ともこ | 松本隆 | 細野晴臣 | 古惚け黄蝕んだ心は 汚れた雪のうえに 落ちて 道の端の塵と混じる 何もかも嫌になり 自分さえ汚れた雪 のなかに消えて 泥濘になればいい 車が驟る白いものは雪 人が渉く 雪は白い 都市の裏の吹き溜り 其の時ぼくは見たんだ もっと深く韻く 何かを 黙りこくった雪が落ちる 都市に積る雪なんか 汚れて当り前 という そんな馬鹿な 誰が汚した | |
| かくれんぼすかんち | すかんち | 松本隆 | 大瀧詠一 | 曇った空の浅い夕暮れ 雲を浮かべて煙草をふかす 風はすっかり 凪いでしまった 私は熱いお茶を飲んでる 「君が欲しい」なんて言ってみて 裡でそおっと滑り落す 吐息のような嘘が一片 私は熱いお茶を飲んでる 雪融けなんぞはなかったのです 歪にゆがんだ珈琲茶碗に 餘った 瞬間が悸いている 私は熱いお茶を飲んでいる もう何も喋べらないで そう黙っててくれ ればいいんだ 君の言葉が聞こえないから 雪景色は外なのです なかでふたりは 隠れん坊 絵に描いたような 顔が笑う 私は熱いお茶を飲んでいる | |
| ナイーブ太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | あなたはTVの映画を見ても ほろりと泣くほど感じやすいの 男のくせにとひやかすけれど 涙は生きてる証拠だよって 許してあなた かくしてる事があるの その人は前の彼 荒々しい人だった 今でも時々想い出すのよ あなたと比べて罪深いわね だけどナイーブ あなたナイーブ 傷つきやすい人だから 言っちゃいけない昔の恋 あの人なんだかたよりないねと あなたを指さす友だちが言う 他人に見えないよりかかる時 やさしく支える心の深さ 許してあなた はじめての人じゃないの でもこんな安らぎをくれた人はあなただけ あなたの心は硝子の器 私を自由に注いでみたい つまりナイーブ きっとナイーブ 小さなひびもつけぬよう そっと注ぐの明日の恋 | |
| 君は天然色遊助 | 遊助 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 遊助・N.O.B.B | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに 隠していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去ったとき しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会う トキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl |
| STARLIGHT SERENADE鈴木康博 | 鈴木康博 | 松本隆 | 鈴木康博 | グラス手に踊れば 揺れる赤いワイン こぼさないように… KISSしていいね 懐かしい日々のようにね Starlight Music 想い出の Piano Man 今夜は 哀しいメロディーを 弾かないでくれ 逢える気がしてたよ タキシードのパーティー 声をかけた瞬間(とき)の 瞳の動き まるで昔のままなのさ Starlight Music 星影の Dancin' 本気さ 酔ってる振りをして 抱きしめたいよ 不幸だったよ 君と他人になってから Starlight Music 想い出の Piano Man 今夜は 哀しいメロディーを 弾かないでくれ Starlight Music 星影の Dancin' 本気さ 酔ってる振りをして 抱きしめたいよ | |
| SWEET MEMORIES桂銀淑 | 桂銀淑 | 松本隆 | 大村雅朗 | 川村栄二 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 SWEET MEMORIES あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES SWEET MEMORIES |
| スローなブギにしてくれ(I want you)つるの剛士 | つるの剛士 | 松本隆 | 南佳孝 | 井出泰彰 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
| 地球に抱かれて藤井隆 | 藤井隆 | 松本隆 | bice | 石川鉄男 | 霧が燃えている 山の裾野の森 丘で焚き火をしていた 地球に抱かれて 何もかも蒼く 炎はオレンジで ぼくは沈む夕陽 消えるまで見てた 真水とおいしい空気 草の葉の上でしゃがんでる妖精 命あるものきらめきはじめる ぼくたち離れて生きてても ほら深くつながっているよ おしゃべりな木の葉 黙りこくる銀河 しんと静まる湖 地球に抱かれて 大地に寝ころび君を夢に見よう 星を線で結び 似顔絵を描いて 感じる 今ぼくのこと ちらっと心に浮かべてみたよね 梢の風や流星のしっぽ ぼくの魂のアンテナさ ほら深くつながっているよ 霧が燃えている 山の裾野の森 丘で焚き火をしていた 地球に抱かれて 何もかも蒼く 炎はオレンジで ぼくは沈む夕陽 消えるまで見てた |
| お帰りなさいクミコ | クミコ | 松本隆 | 筒美京平 | 佐橋佳幸 | 木の葉たち 秋にふるえて 寒そうに 色づいてるね 旅人よ 風のマントの 裏地には星が瞬く 家路へと急ぐ電車が 踏切をならす夜だね 呼び鈴が響く頃には コトコト 野菜も煮える ただいま おかえり まなざしのキス ただいま おかえり あうんの呼吸 あったかいシチューはいかが? 生きていて孤独なんだと 知るときが冬になるとき 旅人は誰の心の 荒野にも一人はいるの 帰る場所あるってだけで 幸福(しあわせ)がこみあげるでしょ 雪を踏む足音だけで あなただとわかるのも愛 ただいま おかえり 二言三言 ただいま おかえり あうんの会話 あったかいシチューはいかが? ただいま おかえり まなざしのキス ただいま おかえり あうんの呼吸 あったかいシチューはいかが? |
| 砂の女ジャンク フジヤマ | ジャンク フジヤマ | 松本隆 | 鈴木茂 | 宮崎裕介 | 風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へ |
| LADY PINK PANTHERスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 松本隆 | 鈴木茂 | 添田啓二 | 日除け帽子(ソフト)に流し目煌り 君は陽炎 LADY PINK PANTHER 可愛い暗殺者(キラー) ろくに狙いをつけないで! 赤いマニキュア 黒いペディキュア 揺れる靴下止(ガーター) LADY PINK PANTHER 悪女(わる)ぶってても 素顔はとても寂しいね LADY PINK PANTHER 壁の貼絵(ポスター) 速くその絵を出ておいで 心の中を爪先だって 横切る女豹… LADY PINK PANTHER 悪女(わる)ぶってても 素顔はとても寂しいね LADY PINK PANTHER 壁の貼絵(ポスター) 速くその絵を出ておいで |
| 想い出の散歩道オトナモード | オトナモード | 松本隆 | 馬飼野俊一 | あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても 届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで 歩いてゆくわ ほら想い出は もう風色よ 掌にひんやり 青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたら とれちゃったの 知らないまに 変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで もうだいじょうぶ ほら想い出は もう風色 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 暗闇坂むささび変化つじあやの | つじあやの | 松本隆 | 細野晴臣 | ところは東京麻布十番 折しも昼下り 暗闇坂は蝉時雨 黒マントにギラギラ光る目で 真昼間っから妖怪変化 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー 蝶々はひらひらひーら 蝙蝠ぱーたぱた 怪しげな雲流れる 黒ソフトに耳まで裂けた口で 「ごぶさたでした」と草疲びれた声で ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー 思い出してみればお婆ぁちゃんの 昔噺でお目にかかった以来 「苦労ばなしのひとつやふたつ聞かせろ」と 手を取り行くのも絵空事 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー | |
| サテン・ドール鈴木茂 | 鈴木茂 | 松本隆 | 鈴木茂 | ブラッディ・メアリーひとくち 君の口唇が濡れる 海のテラスに響くよ 波のトレモロ達 熱帯に咲く花の色彩に埋もれて 謎めいた微笑を投げかける 君はサテン・ドール ブラッディ・メアリーふたくち 君の髪が揺れる 夜のカーテンつらぬく 十字の星灯り 傾いて行くだけの僕のこの気持ちを はぐらかし 後ずさる赤い靴 君はサテン・ドール ブラッディ・メアリー底まで 君の頬が燃える 濡れた音色のピアノが 心にゆらめくよ 人生はカーニバル ララララと歌って 夜の中 フラフラと踊り出す 君はサテン・ドール | |
| 木綿のハンカチーフ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 筒美京平 | 真心ブラザーズ | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| 瑠璃色の地球蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 松本隆 | 平井夏美 | 三枝伸太郎 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
| Sweet Memoriesシン・スンフン | シン・スンフン | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain please don't hurt me again I have spent so many nights thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories | |
| ハート通信石川ひとみ | 石川ひとみ | 松本隆 | 吉田拓郎 | 舞いちる落葉が 街をつつむと あなたの嫌いな 冬はもうじき かびんのコスモス コトリと散った 不安な夜明けを バスにのせたの HEART TO HEART 逢えない時が長すぎて HEART TO HEART あなたの声が聞こえない ふるえる指で 電話をかけたの 呼び出し音の 肩すかしだけ 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル あなたの気持は いつもよめたわ ぬれてる瞳で 会話も出来た 誰かとあなたが 海に行ったって 悲しいうわさも うそと笑えた HEART TO HEART 心がじかに感じたの HEART TO HEART あなたに何か起きたのね 第六感と人は言うけれど 愛は言葉のない ラブ・レター 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル ガラスに枯枝 映したバスで 私をブルーに そめる青空 あなたの車の灰皿でみた ルージュのしみてた 誰のシガレット HEART TO HEART 予感がはずれますように HEART TO HEART 祈る私のテレパシー 飛びたつ想い もしもとどいたら カーテンあけて 微笑なげて 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル | |
| 赤い靴のバレリーナ甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 松本隆 | 甲斐よしひろ | 赤い靴で踊るように 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい 一番綺麗な時の私を あなたの心に灼きつけたいから 明るくなったね人に言われて 誰かのせいよと謎めきたい 言葉にした時こわれてしまう やさしい気持ちをはじめて知った 赤い靴で 踊るように 街を歩けば風もはしゃぐわ 私恋してるのよ 見知らぬ電車で見知らぬ海へ 見知らぬ駅まで切符を買った 海からあなたに電話をかけて 今すぐ来てよとわがまま言おう 車を飛ばして来てくれるかな それともやさしく叱られるのかな 赤い靴で 踊るように ビーチ歩けば波もささやく 君は恋してるねと 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい | |
| ハイスクールララバイ音速ライン | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby |
| 木綿のハンカチーフオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 筒美京平 | 山本健太 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| アトランチス井上純一 | 井上純一 | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木宏昌 | さあ 漕ぎ出そうぜ七つの海まで 愛しい人がまどろむ渚まで 海賊のように髪をなびかせて 南の風に船の帆を張れよ あなたの胸に漂い着く 永遠の旅路に ああ アトランチス MY LOVE そこに 眠る やさしいほほにふれるまでは ああ アトランチス MY LOVE そして 遠い 神話の中へ いくつもの嵐くぐりぬけてきた あらくれだけに男を語れるさ 俺はこんなにもやせっぽちだけど 愛の強さは誰にも負けない 二度とあなたを泣かさないと 今は誓える ああ アトランチス MY LOVE 人は 時を 小舟で渡り夢を捜す ああ アトランチス MY LOVE そして 遠い 神話の中へ ああ アトランチス MY LOVE そこに 眠る やさしいほほにふれるまでは ああ アトランチス MY LOVE そして 遠い 神話の中へ |
| SPORTS WOMAN桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ Panama Hatを飛ばして 君は涼しく走る Woo 足はかもしか Woo 髪ははやぶさ Woo まるで神話の女神さ きらめくよ Ah 青い芝生渡る 君の Joging Shoes Woo 額の汗が Woo 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてCoolに 命の眩しさ見せつけてくれ 身体を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ Woo 青い地球も Woo フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に見せつけてくれ 心を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ | |
| ミルフィーユオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 高橋啓太 | オトナモード | 1cm 2cm 心の距離を計る ものさしがあればね こんなにもそばにいるのに プールの帰りに 濡れた髪が乾くまで すれ違う指と 合わせ鏡の街 忘れないで ぼくが 宙吊りになる 青空の深い青 君と生きた短い夏を 真実を覗ける 潜望鏡が欲しい 波を打つ感情 引き潮か満ち潮なのか 何気ない吐息 ぼくに投げた句読点 背の高いビルの 影が二人を縫う 忘れないで 君が フォークで刺した 幸せと不幸せ 重なり合う短い夏を 無防備なくらい はしゃぐ君の裏側に 時折ちらつく 孤独に惹かれてた 忘れないで ぼくが 宙吊りになる 青空の深い青 君と生きた短い夏を 忘れないで 君が フォークで刺した 幸せと不幸せ 重なり合う短い夏を |
| SWEET MEMORIES弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友達ならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若すぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories | |
| Sweet MemoriesRickie-G | Rickie-G | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | |
| メイン・テーマ土岐麻子 | 土岐麻子 | 松本隆 | 南佳孝 | 川口大輔 | 時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない あっけない Kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳ねる 波を見た 好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが 素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 深入りするなよと ため息の壁なら 思いきり両手で突き破る 煙草をつけようと マッチをするたびに 意地悪して 炎吹き消すわ ドアを開いて 独り 海へ あなた車で 背中を見ていて 愛ってよくわからないけど 深呼吸 不思議な気分 わかってる 昨日の賢い私より 少しだけ綺麗になったこと 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 生きて来たのにね |
| 麦わら帽子のアン薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 筒美京平 | 葡萄畑を微風(そよかぜ)が 秋のペンキで塗りかえる ぼくは草の葉を噛みながら 君が来るのを待っていた 麦わら帽子のアン 麦わら帽子のアン 今日は天使の顔をしてるの? 不機嫌だったら しげみにかくれ 優しかったら声をかけるよ 麦わら帽子のアン 赤毛が風になびくたび 炎のように燃えたつよ 気の強い眼に射られたら ぼくは一歩も動けない 麦わら帽子のアン 麦わら帽子のアン ほら心臓がドキドキしてる ズボンのポッケで握りしめてる 薄い手紙は もうクシャクシャさ 麦わら帽子のアン 麦わら帽子のアン 麦わら帽子のアン 別に何でもないんだよって 大きな菩提樹もたれたままで 小さくなった背中を見てた 麦わら帽子のアン | |
| Kimono Beat中島愛 | 中島愛 | 松本隆 | 小室哲哉 | ラスマス・フェイバー | 紫陽花の花の色 ぼんやりと霞む雨 水溜まり映るのは 晴れ着着た私の影 竹林横切れば 身を隠すその背中 かくれんぼ あなただわ 噂でも聞いて来たの? Fu Fu 気のすすまない義理の お見合いなの Fu Fu うんざりしてたとこよ お茶の席で Kimono Beat 逃げ出そうよ 指と指を結んでね Kimono Beat 未来くらい 自分の手で選びたいの Kimono Beat 頑固すぎる パパとママはあわてても Kimono Beat かまわないわ あなたと生きたいの 窮屈な帯だけど 似合うでしょ意外にも 普段より綺麗だと 見直してくれるかしら Fu Fu 男の嫉妬なんて やめてほしい Fu Fu 私の気持ちならば 知ってるはず Kimono Beat 細い路地を 走り抜けて砂浜へ Kimono Beat 一張羅の 晴れ着なのに台なしだわ Kimono Beat 雨上がりの 光の矢に包まれて Kimono Beat 振り袖から 牡丹が風に舞う Kimono Beat 逃げ出そうよ 指と指を結んでね Kimono Beat 未来くらい 自分の手で選びたいの |
| 哀しみのボートオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 大久保薫 | オトナモード | 飛べない小鳥ね わたしたちって 時間の岸辺で抱きあったまま いいのよ 無理に愛を 口に出さないで このまま抱かれたまま 眠りたいの 哀しみのボートで 涙に漕ぎ出そう 哀しみのボートで 流されても運命ならいいの 幸福な日々が飛び去ってゆく 不幸の渦へと巻き込まれそう いいのよ あなたのこと 少し知りすぎて 今さら後戻りは 出来ないから 哀しみのボートで あなたに溺れそう 哀しみのボートで オールさえも失くしたまま二人 哀しみのボートで 涙に漕ぎ出そう 哀しみのボートで 流されても運命ならいいの |
| 不思議な小鳥The 東南西北 | The 東南西北 | 松本隆 | 久保田洋司 | 誰も見たことない 手を触れた人もいないよ かわいい声で鳴いて振り向くともう消えてるよ ごらん君の肩のうえ 羽根をやすめてる 捕まえても無駄なこと 掌から逃げてしまう 不思議な青い小鳥 羽撃くBlue Sky 誰でもその小鳥の 名前は知ってるはず そばにいるときには気付かずに逃げると気付く 綺麗な声がなけりゃ夜明けさえ2度と来ないよ もしもぼくが消えたなら 探してくれるかな ぼくは空気 ぼくは水 失ったら困るはずさ 不思議な青い小鳥 微笑ってみて いつでも君の胸の まわりを飛んでるよ 不思議な青い小鳥 微笑ってみて いつでも君の胸の まわりを飛んでるよ | |
| 砂時計クミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | つんく | 冨田恵一 | 海鳴りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい 無理やりに鋏(はさみ)で切った 愛だから逆に縺(もつ)れる 運命(うんめい)を遮(さえぎ)りたくて 出した手がもう折れそうで ほら雨が雪になりそう 泣き言(ごと)は喉(のど)で封(ふう)じた 砂時計 身体(からだ)ごと 心ごと砕(くだ)けてく 砂時計 手にのせた 人生が人生が零(こぼ)れてく 海鳴(うみな)りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい 定期入れ 家族の写真 男の子 生(い)き写(うつ)しだね 人のこと不幸に落とし 幸福(しあわせ)になれないでしょう 傘(かさ)たたみ孤独を切って 荒海(あらなみ)を背にたたずめば 波しぶき 無数(むすう)の蝶(ちょう)が 慰(なぐさ)めの白を散らすの 砂時計 30秒 動かずに見つめてて その瞳(ひとみ) 一生の 思い出に思い出にしたいから 砂時計 日々は砂 指を洩(も)れさらさらと 砂時計 掴(つか)んでた 人生が人生が零(こぼ)れてく 海鳴(うみな)りのもっと深くで 人魚たち 泣いてるみたい |
| いじっぱりな私木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 財津和夫 | あゝ今は誰にも 逢いたくはない そんな私だから あゝ頬の涙は 今は誰にも 見られたくないの 思いがけないあなたの電話 途中で切ってごめんなさいね 忘れたはずの優しい声に 涙で何もこたえられない も一度僕とお茶飲もうって うれしいけれど遅すぎました 編みかけセーターほどいた日まで その一言を待っていたのに あゝ今は誰にも 逢いたくはない そんな私だから あゝ頬の涙は 今は誰にも 見られたくないの 少女漫画によくある話 そう友達はなぐさめるけど 街で他の娘 連れてたあなた 許せなかった いじっぱりです 本を読んでも字がかすんでる ラジオ聴いても耳すり抜ける この悲しみがうすれるまでは 部屋にカギかけとじこもります あゝ今は誰にも 逢いたくはない そんな私だから あゝ頬の涙は 今は誰にも 見られたくないの あゝ今は誰にも 逢いたくはない そんな私だから あゝ頬の涙は 今は誰にも 見られたくないの | |
| MAY BEBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | May be, たぶん 泣かせる言葉のひとつぐらい May be, たぶん あなたも知ってるはず May be, たぶん 車で悲しく言い寄られたら May be, たぶん 夢まで拒みきれない そうね近い未来に とまどいのシンフォニー May be, たぶん 泣いても あなたのものよ May be, たぶん 心の切れはし見せてしまえば May be, たぶん 気持も褪せるかもね そうね はぐらかしても ため息のラプソディー May be, たぶん 泣いても あなたのものよ そうね一度許せば 涙ごとコンチェルト May be, たぶん 泣いても あなたのものよ | |
| ROBOTテンテンコ | テンテンコ | 松本隆 | 筒美京平 | 月だけが夜の空を彩り ため息のほうき星が流れる あなたに命令されれば 私は何処でも飛んでく 硝子の都会を横切り 今すぐあなたに会いたい 愛してるとひと言 つぶやくだけでいいのよ この心も手足も 思うままに動くわ お気に召すまま そうよ私ROBOT 銀色のビルの影に倒れて 傷ついた重い夢をひきづる 淋しい涙で濡らして 胸の歯車が錆びつく 放り捨てられた心を あなたは見捨ててしまうの 愛してるとひと言 胸のスイッチ押してね あなたの言う通りに 私は生きて見せるわ お気に召すまま そうよ私ROBOT あなたが好きなの 死ぬほど好きなのよ あなたがいないと 糸が切れたようなの あなたが好きなの 死ぬほど好きなのよ あなたがいないと 糸が切れたようなの 愛してるとひと言 つぶやくだけでいいのよ この心も手足も 思うままに動くわ お気に召すまま そうよ私ROBOT | |
| 夢見橋淡谷のり子 | 淡谷のり子 | 松本隆 | 筒美京平 | この橋で振り向く人は もう二度と逢えないと言う よそ見せずに渡るんだよと あの人は声をひそめた 初恋の夢は遙かに 春から秋へ夢見橋 よどみなく生きてきたのかと 流れくる川が聞いてます 二歩走り又立ち止まり 泣き顔で振り向いた時 雨雲が陽をさえぎって あの人を影にかえてた 初恋の夢もかすかに 夏から冬へ夢見橋 忘れずに戻って来たねと ほころんだ花が揺れてます 愛してた記憶もうすれ 恨んでた想いも去った 許す事忘れる事を ひとつずつ覚えたのです 初恋の夢のいろどり 色鮮やかに夢見橋 人生は浮き沈みだよと 水の上月が語ります | |
| 恋するカレンつじあやの | つじあやの | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は… |
| 花いちもんめROLLY | ROLLY | 松本隆 | 鈴木茂 | ぼくらが 電車通りを駆け抜けると 巻きおこる たつまきで街はぐらぐら おしゃれな風は花びらひらひら 陽炎の街 まるで花ばたけ 紙芝居屋が 店をたたんだあとの 狭い 路地裏はヒーローでいっぱい 土埃の風の子たちにゃあ 七つの海も まるで箱庭さ 右手の烟突は 黄色い煙を吐き 左手の烟突は 紅い煙を吐く みんな妙に怒りっぽいみたい みんな妙に怒りっぽいみたい | |
| September Duet with EPO稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松本隆 | 林哲司 | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変わった 話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の彩りの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”と言う言葉だけ切り抜いた後 それがGood-bye, good bye September そしてあなたは September 秋に変わった 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない | |
| スワン太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | ねえほんと? ほんきさ 冗談じゃなく? まじめさ 一緒に暮そうって言ったんだよ 朝焼けがレースを透かして バラ色にベッドを染めるの 友だちを作るのが下手な 私にもはじめての朝ね スワン 昨日までみにくいアヒルの子 スワン あなたの両手で白鳥に変わる スワン 子供の時から今日を夢見た 私を連れ去る中世の騎士(ナイト) 好きよ 愛してる そんな言葉じゃ 今の気持は語りきれない! 雨の夜 TVを見ながら 泣くことも今日から無いのね ふたつずつお皿もコップも 表札も二人して書こうね スワン 湖のほとりの白い部屋 スワン 水の輪広げて白鳥が飛ぶわ スワン トタンの屋根でも小屋でもいいわ あなたと一緒に暮せたら 宮殿(キャッスル) 好きよ 愛してる そんな言葉じゃ 胸のひきだしあふれそうだわ | |
| 木綿のハンカチーフ橋本愛 | 橋本愛 | 松本隆 | 筒美京平 | 武部聡志・本間昭光 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| ハイスクール・ララバイLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 松本隆 | 細野晴臣 | リトル・クリーチャーズ | とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷たいね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 卒業吉川友 | 吉川友 | 松本隆 | 筒美京平 | かめりあ | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
| 時代よ変われつみきみほ | つみきみほ | 松本隆 | 細野晴臣 | たぶん死ぬのは怖くない ビルの屋上金網越えて 鳥になるのは簡単だけど 楽な答えを選ぶのはなぜか卑怯な気がするの たぶん大人は嫌いなの 風も吹かないガラスの街を 制服のまま歩いていると 君、いくら?ってささやきが童話のように針をさす 甘ったれるんじゃないぜ 17才でも 17年分 生きる痛みは知っている 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 古い定規じゃ誰も私の 生命ははかれない たぶん私は嘘つきよ 鏡の前で裸になって 上手く微笑む練習もする 女になんかなれないと尖った胸を抱きしめる 甘ったれるんじゃないぜ 教室の机 そんなつぶやきが ナイフの先で彫ってある 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ あなたがよそ見しているうちに 景色は変わるはず 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 古い定規じゃ誰も私の 生命ははかれない | |
| 風をあつめてMAYU・manaka・アサヒ(Little Glee Monster) | MAYU・manaka・アサヒ(Little Glee Monster) | 松本隆 | 細野晴臣 | 亀田誠治・吉田圭介 | 街のはずれの 背のびした路次(ろじ)を 散歩してたら 汚点(しみ)だらけの 靄(もや)ごしに 起きぬけの露面(ろめん)電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空(あおぞら)を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽あさあけ どきを 通り抜けてたら 伽藍(がらん)とした 防波堤ごしに 緋色(ひいろ)の帆を掲(かか)げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃(がらす)ごしに 摩天楼の衣擦(きぬず)れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
| 赤いスイートピーティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | 松本隆 | 呉田軽穂 | Motokiyo | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| 青空のバラード水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 平尾昌晃 | 石川鷹彦 | 時には冷たい雨に打たれて 時には背中を風に押される 生きてる途中で躓きながら 独りになりたいと 拗ねた心を 青空がやさしく しかってくれる 出逢いも別れも 忘れていいけど この空の青さを 覚えていてくれ 時には若さにうろたえながら 時には夢まで枯れそうだけど 人には愛する強さがあるさ 利口に生きるより もっと大事な 道しるべがそこにきっとあるから 羽ばたく心を 言葉に出来ずに 気取って口笛 吹いてみる俺さ 出逢いも別れも 忘れていいけど この空の青さを 覚えていてくれ |
| 想い出の散歩道矢野顕子+TIN PAN | 矢野顕子+TIN PAN | 松本隆 | 馬飼野俊一 | あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても 届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで 歩いてゆくわ ほら想い出は もう風色よ 拳にひんやり 青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたら とれちゃったの 知らないまに 変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで もうだいじょうぶ ほら想い出は もう風色よ | |
| 涙の針と風の糸姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松本隆 | 和泉常寛 | 萩田光雄 | 綺麗になってゆくんだね知らぬままに あなたの声が長い髪撫でてゆく 桜の迷路の中 優しい影を見失う 想い出を縫いとめたい心に 涙の針と風の糸で サヨナラとささやかれて振り向く 精一杯の笑顔のまま 泣いている あなたの肩の向こう側陽が沈む 光の線の輪郭が薄れてく 街角流れる人 もう面影も見失う 失ったものは何もないけど また哀しみがひとつ増えた いつの日か逢えるかしらあなたに その時ハッと驚かせる 大人びて 想い出を縫いとめたい心に 涙の針と風の糸で サヨナラとささやかれて振り向く 精一杯の笑顔のまま 泣いている |
| 火星のサーカス団南佳孝 | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | 星空に響くファンファーレ ヒゲの団長の挨拶 観客はみんな火星人 決して笑わない人たち 空に舞い上がる 空中ブランコ そうさぼくは哀しいピエロ 火星のサーカス団 ロケットに乗って 銀河を旅するのさ 故郷に飛んで帰りたい 青い海のある地球に 星空に響くファンファーレ そしてサーカスが終わるよ | |
| 飛騨の吊り橋山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 岸田智史 | 川村栄二 | 吊り橋を誰か渡る 淋しい音が夜をふるわせる あの人も橋を渡り 街に行って戻らないの 飛騨の山は静か 今年も大雪よ 便りも途切れたの 忘れてしまったの 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より 吊り橋の上であなた 迎えに来ていると真似目な顔した でもいいの今は私 飛騨の里で生きてゆける 囲炉裏(いろり)の火にあたり 炎を見つめてた お婆さんが笑う もうすぐ正月と 顔の皺を深くして倖せに笑う 飛騨の山は静か 今年も大雪よ 便りも途切れたの 忘れてしまったの 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より |
| 木綿のハンカチーフ(ライブ・バージョン)岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| エボニー・アイズ桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | Ebony Eyes つぶらなまなざし Ebony Eyes 涙のシルエット そんなせつない視線投げないでおくれよ 暗い星座みたいに心見透かされそうだよ Ebony Eyes 濃い目のShadowに Ebony Eyes まつ毛がふるえてた 一度も愛と言わぬくちびるのかわりに 何もかも話してるお前の瞳が哀しい くちづけに頬背け耐えていた 折れそうな指先で抑えた 影を淋しく踏む女 Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った 俺の言葉かわして海を指さすと 人魚が呼んでると醒めた横顔で笑った 肩すぼめ身をひくと何故そんな 簡単にあきらめてしまうの くいいるように見つめてた Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った | |
| チューリップクミコ | クミコ | 松本隆 | JY Choi | 長谷川智樹 | 君は言葉を選んで とても言いにくそう ぼくを傷つけないように 斜め横を見てた 不意の別れ 予感してたから 表情変えず でも心は凍った こんな風に理性を 制御できるって 誉めてほしかった ぼくたちは大人だと 同じ夢を 追いかけた道も 今は遠く 平行線描いて 楽しい思い出ばかり 浮かぶ 不思議にね 君のいなくなる この部屋の広さにも 慣れなきゃ チューリップの球根から 根があんなにでてる フラスコ越し 陽がキラキラ 奇麗ねと君が言う 庭の花壇に埋めて あとは育てるよ 花が見れなくて 残念ね そう微笑う あんな愛注いでも 日々は枯れてった それは君のせいじゃなく ぼくのわがまま |
| かぐやの里薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 中田喜直 | 風に吹かれて立っている竹たちよ あんなにも真っ直ぐに背すじをのばして 弱い私にシャンとして生きなさい 笹の葉はさやさやとそう囁くの 月明り 竹の林の 影縫って歩く かぐやの里 どこまでもどこまでも あの星空に飛びたてる飛びたてるまで 私が追うと逃げるのね青い月 こんなにも差し延べた指の先から 愛しい人の面影を浮かべては いじわるね雲の中そっと隠れる 月明り 竹の林に たたずんで一人 かぐやの里 いつまでもいつまでも あの星空に飛びたてる飛びたてるまで | |
| 紫の花火薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 薬師丸ひろ子 | あの日私は日傘をたたみ 防波堤から波を見ていた あなたに呼ばれ振り向いた時 夕日が胸に流れておちた そうね別れを決めていたこと きっとあなたは知っていたはず 華やいだ娘を演じた私 心で拍手してくれたのね 紫の花火 まんまるに 紫の花火 海の上 綺麗だね 瞳に残る 綺麗だわ 夏の残像 空の花火を海が映して 世界を一瞬明るく照らす 笑顔のままで見あげた頬の 光った糸をあなたが拭いた 最初に好きになった私が 最後の言葉切り出すなんて あなたにすれば何て勝手な わがままな娘(こ)と思うでしょうね 紫の花火 燃えつきて 紫の花火 落ちてゆく 綺麗だね 結んだ指を 綺麗だわ そっと離した 紫の花火 まんまるに 紫の花火 海の上 綺麗だね 瞳に残る 綺麗だわ 夏の残像 | |
| キャンディ辛島美登里 | 辛島美登里 | 松本隆 | 原田真二 | キャンディ アイ・ラブ・ユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイ・ラブ・ユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイ・ラブ・ユー キャンディ アイ・ラブ・ユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ | |
| 木綿のハンカチーフやなわらばー | やなわらばー | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください | |
| 木綿のハンカチーフMs.OOJA | Ms.OOJA | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| ハネムーン・ララバイ太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | ファッション雑誌の海のグラビア フルーツかじってのぞきこんだの あなたと写真にはいってゆける 魔法の呪文があればいいのに 夢に見たカリブ海 太陽の海よ あなたと二人きり 無人島へ100マイル 岬をめぐれば海賊船が 二人の悲恋の邪魔をするのよ 夕焼け絵の具に染まった波よ あなたと見るのよ椰子のシルエット 月夜のしずくで髪を洗えば 恋しい瞳に映るハネムーン 謎めいたバーミューダ ハリケーンをくぐり あなたにさらわれて 無人島へ100マイル うたたねしてたのあなたのひざで 素敵な夢なら続き見させて | |
| 風をあつめて塚本晃 | 塚本晃 | 松本隆 | 細野晴臣 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊しているのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | |
| Nenne太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 「だから Nenne おこらないで聞いてくれ Nenne ぼくは片想いしてるのさ だから Nenne ずっと大人の女さ Nenne 泣いて やいているのかい」 ああ 哀しみに頬杖ついて彼が言う 猫でもいじめて笑う そんな瞳で Nenne Nenne お前は Nenne 純粋な気持だけをもてあそぶ彼 さよなら好きな人 彼はやさしい やさしさの裏側に ナイフがある 「だから Nenne 素顔のままでいいよ」 そんな嘘を信じたフール ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー! 「だから Nenne 聞き訳の無い娘だね Nenne 早く お家にお帰りよ だから Nenne キスも下手なくせして Nenne 口を尖らせるなよ」 ああ 人よりも冷たく彼は影を踏む 頭をこづいて 子供あやすよう Nenne Nenne お前は Nenne 地下鉄の駅で 彼は闇に溶けるの さよなら好きな人 今度逢う日は 魅きつけて 焦らさせて 振り向かせる 「だから Nenne ウブなままでいいんだ」 そんな言葉投げ返したい ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー! | |
| You Can Change安部恭弘 | 安部恭弘 | 松本隆 | 安部恭弘 | 安部恭弘・チャーリー・カレッロ | ラジオから流れる うたかたのメロディー 黒い靴脱ぎ捨てたあと 君は肩に手を回す 何気ない言葉で 傷ついた過去たち 泣いてるね 頬の涙に 思い出が揺れて映る You Can Change You Can Change 冷たくもなれるさ 優しくもなれるさ 過ぎてゆく時の背中で 答を待つのもいいね You Can Change You Can Change You Can Change You Can Change 踊ろうよ 時の背中で 懐しすぎるステップを You Can Change You Can Change |
| ローズ・ティーはいかが?薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 井上陽水 | 昨日と明日つなぐロープを 渡ってゆくのね 重い荷物を両腕に抱えて おちないように 息を殺して バランスとってね ロープの先は 暗闇に消えてる ローズ・ティーはいかが? ちょっとひと休み もてなしてあげたいの 疲れきったあなたを サーカス小屋の観客たちは 瞳をこらして あなたの足が 滑るのを待ってる ローズ・ティーはいかが? ちょっとひと休み もてなしてあげたいの 疲れきったあなたを あわてたらだめ先を急がず 呼吸をととのえ 未来の方へ 一歩ずつ歩いて 一歩ずつ歩いて | |
| 偶然ね西村知美 | 西村知美 | 松本隆 | 和泉常寛 | 赤いレインコート 混んだ快速電車 Ah 肩の後ろあたり まさか あなたの声だわ いくつもの駅をとばして時が過ぎる 身動きさえ出来ない 偶然ね 窓に映るあなた 男の友だちと話している こわいけれど声をかけようかな それとも気付かれぬように うつむいてるの? 外は強い雨よ 次の駅で降りたら Ah 二度と縁はないわ それが二人のためなの? 耳をすましたら私の名前言って 逢いたいよって 嘘でしょう 偶然ね 傘の先でツンと 背中をつつきたい気分になる 揺れる電車大きくよろめいて あなたの靴を 思いきり踏みつけたのよ 偶然ね 顔と顔があって あなたは言葉も失ったまま あとは私 神さまにゆだねて ニッコリ微笑みかけるの ウインクをして | |
| SWEET MEMORIESつじあやの | つじあやの | 松本隆 | 大村雅朗 | 根岸孝旨 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
| 道化役かまやつひろし | かまやつひろし | 松本隆 | 日高富明 | あなたの悲しい顔 見てるとぼくまで辛いよ よければ話してごらん 涙のその訳を 泣くだけ泣いちまえば気持も軽くなるだろう いいんだ ぼくのシャツで涙は拭けばいい なぐさめ役のぼくの心に あなたは今も気付いていない 兄貴のように抱くしかないよ 小さな肩を 芽生えた恋のことを打ち明けられた時もある 愛して悩むたびにあなたはここに来た いつでも遠く離れ優しく見守って来たけど あなたの心占める誰かは他にいた 道化てみせるぼくの仕草で 明るい笑みを想いだすなら 兄貴のように抱くしかないよ 小さな肩を | |
| さみしいときは恋歌を歌ってクミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 秦基博 | 冨田恵一 | ワインのせいね 楽器のように その手が触れると 音符が零れた 何度か深く傷ついたくせ また恋の魔力 逆らえなかった 私の生涯一 素敵な夜 ありがとう さみしいときは恋歌を 歌ってね この綺麗な朝が もしかして 二人の 始まりになるかも 時計の針を少し進めて ねえ3年後も 一緒にいるかな 私の生涯一 大事な朝 ありがとう 群青の空 風に舞う 鳥の声 この世界の隅で 抱き合った 二人の 運命の不思議さ さみしいときは恋歌を 歌ってね この綺麗な朝が もしかして 二人の 始まりになるかも |
| 風信子太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 鈴木茂 | 僕の髪の毛を ひとすじ 指に巻きつけて待つという お前の黒い瞳の色が ブルーに変わる綺麗だよ 映画のセットのようだね 土煙走る冬の駅 まつ毛に涙はしらせながら お前は影を見ていたね 風信子 都会へ行っても 風信子 風で知らせるよ 風信子 枯れずに待っててくれよ あれから半年流れて 街へ来ないかと手紙を書く 返事にゃそうさ 「うぬぼれないで」 七文字 それがピリオドさ 風信子 音もなく咲いて 風信子 声もなく散った 風信子 無口なお前のようだ 白黒の写真の想い出 ひとつ鮮やかに残る色 お前の黒い瞳の色が ブルーに変わる風信子 | |
| メイン・テーマ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 南佳孝 | 真心ブラザーズ | 時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない あっけない Kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳ねる波を見た 好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが 素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 深入りするなよと ため息の壁なら 思いきり両手で突き破る 煙草をつけようと マッチをするたびに 意地悪して 炎吹き消すわ ドアを開いて 独り 海へ あなた車で 背中を見ていて 愛って よくわからないけど 深呼吸 不思議な気分 わかってる 昨日の賢い私より 少しだけ綺麗になったこと 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 生きて来たのにね |
| ルビーの指環佳山明生 | 佳山明生 | 松本隆 | 寺尾聰 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから…… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… | |
| 外はいい天気SATELLITE LOVERS | SATELLITE LOVERS | 松本隆 | 大瀧詠一 | 水いろのひかりさしこむ窓に きみはひとりぽつん 風にきみの顔がにじんで 水いろの陽に濡れる机(テーブル)に きみはほほづえついて 今朝の夢のつづき思い出す さあ あたまに帽子のせて でかけなさいな ほら外はいい天気だよ 水いろのひかりあふれる部屋に 朝は悲しすぎる 風にきみの夢がにじんで |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| あしたてんきになれCHAKA | CHAKA | 松本隆 | 細野晴臣 | ときどき戦闘機が墜ちてくる街に 今日は朝から雨がしとしと 黝んだ水溜りを飛んだ少女は とっておきの微笑 ぽつん 旧いふぃるむのようなざぁざぁ雨に 戦車のような 黒雲びゅうびゅう 人攫いの夢に怯えた少女は いっちょうらの涙を ぽつり あしたてんきになあれ あしたてんきになあれ さっきまで駆逐艦の浮んでた通りに のっぴきならぬ虹がかかった その虹で千羽鶴折った少女は ふけもしない口笛 ひゅうひゅう あしたてんきになあれ あしたてんきになあれ | |
| 内心、Thank youCHiYO | CHiYO | 松本隆 | 久保田洋司 | 西村麻聡 | 二人で生きてゆけたら もうぼくは 世界中敵にまわしてもいいよ 悩む君の瞳(め)に 内心、Thank you 風あたり強い坂道をのぼって あと5分だけ一緒にいたいな そんなわがままも 内心、Sorry 内心、Thank you 三叉路(さんさろ)で 見詰めあったまま 動けない影ふたつ All I Can Say Is Thank You しばらく逢うのを 我慢してなんて 冷却期間せがんだ君の 気持ちわかるから 内心、Thank you このままサヨナラになってもいいよ 短いけど素敵な日々を ぼくは忘れない 内心、Good-bye 振られそうな予感したから 覚悟だけ出来てるよ All I Can Say Is Thank You 三叉路(さんさろ)で 見詰めあったまま 動けない影ふたつ All I Can Say Is Thank You 三叉路(さんさろ)で 見詰めあったまま 動けない影ふたつ All I Can Say Is Thank You |
| ロンリー・ガール佐東由梨 | 佐東由梨 | 松本隆 | 筒美京平 | 大村雅朗 | Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ 皮ジャンなんて着たらだめだね また振られちゃった でもいいよね いたずらにひいてたルージュだけ Tシャツで拭きながら 行っちゃいなよ彼女を連れて パーティーでも好きなところへね どうせ私あなたに似合う 靴もドレスも持ってないから Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ 言葉使いを直したりして かなり無理したのに もう馬鹿だね 彼女ならやさしい子だもんね 性格も素直だし 行っちゃいなよ手をつないでね 私ここで見送ってあげる 歩道橋に座っているよ ねじの切れた人形みたく I Love You I Love You 忘れなくちゃね でも I Love You I Love You 哀しみの色は濃くなるだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ |
| 不協和音クミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 七尾旅人 | 冨田恵一 | 湖の岸であなたは 枯れ枝に火をおこしてた 火の粉たち風に舞うたび 静けさの完璧な和音 愛してる 愛してる 何も不満はないけれど 不協和音 いつからか 空耳みたいに聞こえるの 不協和音 この恋は いつからきしんで泣いたのか 明日まで 夏の休暇は 戻ったらいつもの日常 最近は惰性に生きて プレッシャーもない振りしてる 愛してる 愛してる そこに嘘などないけれど 不協和音 ささやきに 嫉妬の混じった声がする 不協和音 鍵盤が そこだけ違った音程で 不協和音 いつからか ノイズに似た音響いてる 不協和音 でもこんな 不思議な響きも嫌いじゃない |
| ポケットいっぱいの秘密矢野顕子+TIN PAN | 矢野顕子+TIN PAN | 松本隆 | 穂口雄右 | ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの あなた 草のうえ ぐっすり眠ってた 寝顔 やさしくて “好きよ”ってささやいたの ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの あなた 片目あけ 笑いだしちゃうの ずるい 眠ったふり わたしこまっちゃったな ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの わたし 草のうえ かけるおもいきり やだわ どうしましょ 空に逃げちゃいたいな ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの | |
| 木綿のハンカチーフmisono | misono | 松本隆 | 筒美京平 | 江口亮 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| スローなブギにしてくれ(I want you)松下優也 | 松下優也 | 松本隆 | 南佳孝 | 山内薫 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
| ガラスの林檎野宮真貴 | 野宮真貴 | 松本隆 | 細野晴臣 | 坂口修・スパム春日井 | 蒼ざめた月が 東からのぼるわ 丘の斜面には コスモスが揺れてる 眼を閉じて あなたの腕の中 気をつけて こわれそうな心 ガラスの林檎たち 愛されるたびに 臆病になるのよ あなたをなくせば 空っぽな世界ね やさしさは 笑顔の裏にある 何もかも 透き通ってゆくわ ガラスの林檎たち 愛しているのよ かすかなつぶやき 聞こえない振りしてる あなたの指を噛んだ 眼を閉じて あなたの腕の中 せつなさも 紅をさしてゆくわ ガラスの林檎たち ガラスの林檎たち |
| 待宵草(まつよいぐさ)森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 筒美京平 | 水谷公生 | あゝつれづれに頬杖ついて あなたの名前 呟いてみる いつもおどけて返事をしては 淋しい私 笑わせたっけ 憶えていますか 楽しかった頃を 待宵草は もう忘れましたか 帰るはずないあなたを待って また一日が流れて消える あゝつれづれに千代紙折る 姫人形は私に似てる あなたが遊びあきたら捨てた あの泣き顔にそっくりでしょう 憶えていますか やさしかった日々を 待宵草は もう忘れましたか うす紅のくちびる寄せた 想い出だけが流れて消える あゝつれづれに古いラジオの 桜便りを聞いては泣いた 春が来たって何になるでしょう 恋しい人が戻らないのに |
| タイム・トラベル丸本莉子 | 丸本莉子 | 松本隆 | 原田真二 | 松岡モトキ・宮田“レフティ”リョウ | 街の外れの旧い館が君の家 日の暮れる頃呼び鈴押した 暗い廊下で君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ スフィンクスが眠る砂漠に君は立ち 下弦の月に照らされてたよ 北極星の真下に尖がるピラミッド 光の船を君はさす 時間旅行のツァーはいかが いかがなもの? クレオパトラの衣装の君が 時間旅行のツァーはいかが いかがなもの? そうささやいた ああ夢の中 ああ夢の中 黒い自動車すれ違いざまマシンガン ニューヨークではお祭りさわぎ 旧いラジオが奏で出すのはチャールストン FBIもタップ・ダンス 時間旅行のツァ―はいかが いかがなもの? ハリウッド・クィーンまがいの君が 時間旅行のツァ―はいかが いかがなもの? 甘い吐息さ ああ夢の中 ああ夢の中 最後の部屋は星降りそそぐ時の果て 幾千万の船が旅立つ 住めなくなった青い地球は窓の外 やがて小さな点に消えたよ 時間旅行のツァ―はいかが いかがなもの? 突然夢がそこで途切れた 時間旅行のツァ―はいかが いかがなもの? ここは東京 君の手の中 君の手の中 時間旅行のツァ―はいかが? |
| ガラスの腕時計太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 萩田光雄 | あの日から動かない 腕時計があるの はかなげに淋しげに 時間が止まってる あの人の心を変えた いじわるな季節の流れ 何故かしらとても憎くて ああ 文字盤に小石ぶつけた あの日から廻らない 二つの針がある もう二度と重ならぬ 心が止まってる ひび割れた硝子の中に 想い出がくるめく私 午前2時57分 ああ 哀しみを繕いとめている あなたは黒い歯車 わたしは白い歯車 噛み合わないままに 月日が空廻り あの日から動かない 腕時計があるの さびついたぜんまいに 明日が止まってる | |
| 風をあつめて太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 細野晴臣 | 羽毛田丈史 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
| Velvet Motel金子マリ | 金子マリ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | Green Light 仄(ほの)かに 雨に光るアスファルト Tail Lamp 数える お前の無表情 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい 壁に傾いてる風景画ひとつ Lay down お前を 口説く気さえ忘れて Lonely night Lonely night 一度は愛しあえた ふたりが石のように黙る Lying 嘘でも いいから微笑んで…… Velvet Motelの 中庭から脱け出して Blue Pool小雨に 打たれて泳いだ 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい まるで人のいない風景画みたい Lay down 今夜は ソファーで寝てあげるよ Lonely night |
| スローなブギにしてくれ中村あゆみ | 中村あゆみ | 松本隆 | 南佳孝 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい | |
| 赤いスイートピーダイアナ ガーネット | ダイアナ ガーネット | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| 二死満塁の青春野口五郎 | 野口五郎 | 松本隆 | 筒美京平 | 白い打球が空を翔ける 二人の愛が星空を渡った夏の夜 あなたが投げたまごころを ぼくの両手がしっかり受け止めたあの夏の夜 追いつめられたぼく達が 明日に向かって人生をぶつけてた夏の夜 あなたと初めて出逢った場所は (That night in Summer) ライトの眩しいスタジアム 涼しい横顔オペラグラスで (That night in Summer) 内野の選手を追っていたんだよね おひとりですか お嬢さん おそるおそるかけた言葉に 揺れて振り向くまなざしが ぼくの心をぬいとめた 都会に来てから友達もなく 孤独を抱いてたせまい部屋 あれからあなたは訪ねてくれて 小鳥の世話までしてくれたんだよね 淋しいですか お嬢さん そんな言葉に結ばれて 二人の胸の淋しさを いつか重ねて抱いていた あの夏十年振りの暑さに (Two Out Bases Loaded) あなたは陽ざしにたおれてたね ドラッグ・ストアーへ燃える舗道を (Two Out Bases Loaded) 息切れしながら夢中で走ったよ おひとりですか お嬢さん あの一言がよみがえる ぼくと一緒に生きるたび 苦労ばかりをかけてたね Two Out Bases Loaded Two Out Bases Loaded 二死満塁のピッチャーは 振り返れない運命を手のひらに握ってる | |
| 赤いスイートピー沢知恵 | 沢知恵 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故、知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故、あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| 冬のリヴィエラ北川大介 | 北川大介 | 松本隆 | 大瀧詠一 | D.C.O | あいつによろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男ってやつは 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね あいつは俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小瓶さ 優しさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけてサマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね |
| 瑠璃色の地球Ms.OOJA | Ms.OOJA | 松本隆 | 平井夏美 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | |
| 赤いスイートピー岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| 七夕の夜、君に逢いたい [feat. Smooth Ace]野宮真貴 | 野宮真貴 | 松本隆 | 細野晴臣 | 七夕の夜、君に逢いたい 七夕の夜、君に逢いたい 時の銀河に裂かれても 七夕の夜、君に逢いたい 縁日の狐のお面 怖いから外してよって 振り向けば満天の星 ねえどれが織姫だっけ? くちびるに薄荷ドロップ 頂戴と手を出した君 残念ね これが最後よ あげようか なに照れてるの 七夕の夜、君に逢いたい 七夕の夜、君に逢いたい 星の波間に溺れても 七夕の夜、君に逢いたい 長いこと離れてたのに 別人にならなかったね ほら涙 味見してみて まぶたへとそっとキスして 綺麗だね あれが江ノ島 浮かんでる円盤みたい 帰りには手をつなごうか 海沿いの路面電車で 七夕の夜、君に逢いたい 七夕の夜、君に逢いたい 時の銀河に裂かれても 七夕の夜、君に逢いたい 海の紺 髪に浸して 短冊に願い事書く 少しずつあなたが透けて その向こう 北斗七星 七夕の夜、君に逢いたい 七夕の夜、君に逢いたい 星の波間に溺れても 七夕の夜、君に逢いたい 七夕の夜、君に逢いたい 七夕の夜、君に逢いたい 時の銀河に裂かれても 七夕の夜、君に逢いたい (ラララーララ、ララ) | |
| 木綿のハンカチーフチュール | チュール | 松本隆 | 筒美京平 | 石崎光 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねぇ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ 下さい ハンカチーフ 下さい |
| Rainy Day Woman松原みき | 松原みき | 松本隆 | 亀井登志夫 | 紫の入江のように 都会は季節の帆をたたんでる あなたより先に目覚めて 寝顔を見つめて5分泣いたわ グラスに半分のジン・ライム 口移しに注がれたひと夏の光と影 It's rainy rainy day 微笑みより涙を It's rainy rainy day 選ぶ女がいてもいい It's rainy rainy day 不思議だけど別れの日は 決ってこんな雨の朝 心など置き忘れても 淋しさ重ねた夜はレザリアム こんな事ねえいつまでも 続けていたって仕方ないもの 誰かに聞かれたら あんな女こちらから捨てたよと言えばいいわ It's rainy rainy day 舞い戻ってくるさと It's rainy rainy day 置き手紙破っても It's rainy rainy day 髪を濡らす光る粒に 誓って真剣な気持ち 真珠のネックレスほどき 濡れた舗道に並べるわ さよならのアルファベット It's rainy rainy day 天気よりも雨が It's rainy rainy day 似合う女がいてもいい It's rainy rainy day 皮肉だけど旅立つ日に 限ってこんな雨の朝 | |
| SWEET MEMORIESMay J. | May J. | 松本隆 | 大村雅朗 | 河合代介 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
| ルビーの指環鈴木タカオ | 鈴木タカオ | 松本隆 | 寺尾聰 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから…… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映(まばゆ)い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… | |
| ちぎれ雲SKYE | SKYE | 松本隆 | 鈴木茂 | SKYE | あをむらさきの木陰の下で きみは すやすや眠り人形 日差しに透けた耳たぶ ふたつ 真っ赤に熟れた野苺みたい あをむらさきの木陰の下で きみは すやすや眠り人形 子供たちの はしゃぐ跫音に 光で濡れた草が揺れます そよそよ そよ風 知らん顔して きみのくちびる そおっと盗んでる 空にぽっかりちぎれ雲 遠くで町の音がしてます ゆらゆら 木漏れ陽 知らん顔して きみの頬っぺた そおっとお化粧 あをむらさきの木陰の下で ぼくも うとうと 眠り人形 |
| 避暑地の出来事濱田金吾 | 濱田金吾 | 松本隆 | 濱田金吾 | ふざけた季節が通り過ぎた後 ほてった砂さえ暑さを失くしてゆく 都会からの手紙読んでから お前はひどくふさぎ込んでたね 遠くばかりをぼんやり見てはある日姿消した どうせひと夏きりのスナップ・ショット ピントのずれた瞳のシャドウ 泣きたいくらいにいい女だったぜ 浜辺でビールの空缶を蹴って ジープに寝ころび水平線ながめた 誰か別の恋人がいると 打ち明ければ良かったじゃないか 嘘の名前と嘘のアドレス俺に教えただけ どうせ火遊びなのって背中を向けた 切ないほどの海のパノラマ 泣きたいくらいにいい女だったぜ どうせひと夏きりのスナップ・ショット ピントのずれた瞳のシャドウ 泣きたいくらいにいい女だったぜ | |
| 白いヴェール大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 松本隆 | J.S.バッハ | 神様 私はこの人が好きなの 出逢った瞬間 結婚を決めたの でも子供の頃からの あきっぽさが少し不安 指輪をはめる前に逃げそう ほんとにこの人でいいのね 待てばいつかもっと素敵な 運命にめぐりあって悔やみそうね 神様 私は生まれつきわがまま 叱られるとすぐくちびるが尖るの 小さな嘘をつく日もあるし ほんと言うとお料理も 家事もそんな好きじゃないの 「愛を信じます 貧しいときも 病めるときも 変わらない永遠(とわ)の愛を」 打たれたら別の頬出せと言うけど 耐えるのは苦手 打ち返す性格 でも喧嘩をしながらも 暮らせそうな いい人なの ヴェールをあげてキスをかわして 涙が今 少しあふれた 今日の日から名前が変わる 振り向けば母も 目蓋(まぶた)押さえていた 神様 私はこの人が好きなの 出逢った瞬間 結婚を決めたの 浮気をしたらすぐに離婚よ でも神様 いい妻に なれるように努力します でも神様 いい妻に なれるように努力します 「愛を誓います 貧しいときも 病めるときも 変わらない永遠(とわ)の愛を」 ヴェールをあげてキスをかわして 涙が今 少しあふれた 湯気を立てて反対をした 厳格な父の眼にも光るものが | |
| SWEET MEMORIES彩乃かなみ | 彩乃かなみ | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でも あなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | |
| つるべおとし二階堂和美 | 二階堂和美 | 松本隆 | 渋谷穀 | あなたの差し出すレモンひとつ 私は唇あてて泣いた どちらか一人が口をきけば ああ 別れの言葉になるでしょうね あなたを失ったこの胸に レモンの儚さが滲みるんです あなたは冷たい横顔見せ 心はだんだん日暮れてしまう 幸福はつるべおとし 街は秋の色ね 机に並んだ記念写真 見るのが辛くて裏返した あなたが煙草をもみ消すたび ああ 心の震えが止まりません 傷つけ合うことが怖いから 離れていくなんて 臆病です 何も知らずにじゃれる子猫 あなたのセーター編む毛糸 幸福はつるべおとし 風も秋の色ね 幸福はつるべおとし 街は秋の色ね | |
| THE MILKY WAY EXPRESS太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 銀河急行に乗って 銀河急行に乗って はたちという切符で どこへ行けばいいの | |
| サンライズ原田真二 | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 後藤次利 | Ah 星さえ追われた蒼い海に Ah 夜明けは朱色の色を混ぜる 朝陽は光の翼広げ 君を包むだろう 愛してるなんて気障っぽく言えないけど くもりのない目で見つめたら わかってくれよ Ah 貝殻集める細い眉が Ah 普段の君より優しげだね くよくよ悩んで泣いた夜と 違う君みたい 今日から世界が広がる 未来を両手に集めて生きよう 淋しい心を照らして 陽が昇る 未来を両手に集めて生きよう 何気なく肩を叩いたら 微笑ってくれよ |
| 星空のデイト姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松本隆 | 和泉常寛 | 大村雅朗 | 星祭りの日 町の灯を見下ろす丘 二人でのぼった あなたは草の笛を吹き 瞳(め)で微笑むの 一緒に小声で歌ったわ 銀河を走る汽車が迎えにくるよ あなたは囁くけど私は信じない 流星が消えぬ間に願う もし死んでもあなたにまた逢えると もし生まれ変われても私 また女になりたい あなたと愛しあうために… いいでしょう? 草の雫で指先が濡れて光る 静かな夜だわ Kissしたいのね かくしても無駄なことよ 乱れた鼓動が聞こえるわ 指が触れると青く光って消える 愛は心を走る静電気みたい 流星が消えぬ間に願う もし死んでもあなたにまた逢えると もし生まれ変われても私 また女になりたい あなたと愛しあうために… いいでしょう? 星空に漂うよ わたし ほらあなたに抱かれて踊ると 流れ星みたい… いいでしょう? |
| WAKU WAKUさせてMAX | MAX | 松本隆 | 筒美京平 | WAKU WAKUさせてよ DOKI DOKIさせてよ みんな友達じゃないの 他人行儀はよして もっと近くにおいでよ 息が触れあうくらいにね 頭ん中 Upside-down からっぽに消去して 身体ん中 High and High 爆薬をしかけてね WAKU WAKUさせてよ 地味っぽい顔はやめて DOKI DOKIさせてよ 生きかたを派手にしなよ みんな臆病過ぎるわ 誘いなさいな はやく どうせ男も女も ひとぼっちじゃ生きられない どうせ人は同じ 淋しくて仕方無い 肩と肩をぶつけ 夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよ マジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ 遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… WAKU WAKUさせてよ DOKI DOKIさせてよ 頭ん中 Upside-down からっぽに消去して 身体ん中 High and High 爆薬をしかけてね WAKU WAKUさせてよ 地味っぽい顔はやめて DOKI DOKIさせてよ 生きかたを派手にしなよ WAKU WAKUさせてよ DOKI DOKIさせてよ… | |
| 赤いスイートピー澤田知可子 | 澤田知可子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| 霧のケープコッド中山美穂 | 中山美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | 霧が水面に低くたなびく夜明けを 私テラスで見てた 眠れないまま彼の寝顔にKissして ベッドをぬけだしたの この頃胸に吹くすきま風 少し愛に飽きたのかしら? 霧のケープコッド 晴れれば岬が遠くに見える 風よ私のアンニュイ吹き飛ばして Ah 一人で 熱い珈琲飲む やがて朝陽が遠浅の海照らして 心に射し込むわね この頃何故か悩み多いの 違う人にひかれたりして 霧のケープコッド 晴れれば岬が遠く見える 風よ私のアンニュイ吹き飛ばして Ah パジャマを 脱いで泳ごうかな 霧のケープコッド 晴れれば岬が遠く見える 風よ私のアンニュイ吹き飛ばして Ah 退屈 彼を揺り起こそう | |
| あやとり森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 渋谷毅 | 渋谷毅 | むずかしい顔をしながら言葉を吐きだすのね まるでまるでチューインガムでも 道ばたに捨てるようにね 私をためそうだなんて あなたらしくないわ まるでかたきをみるような まなざしは何の真似なの あやとりあいのやりとり あやとりあいのやりとり 私のそしてあなたの ふるえる指のふれあい 赤や景色の糸と一緒に私のあいまで絡めて ただでさえこんなにこんがらがって視えるのに あやとりあいのやりとり あやとりあいのやりとり 二人の指のすき間をすり抜けてしまう倖せ 赤い糸なら淋しい私 黄色はあなたの優しさ ほどけずにこのまま 結ばれあっていたいのに |
| 卒業音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友達ね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
| SWEET MEMORIES小島麻由美 | 小島麻由美 | 松本隆 | 大村雅朗 | 小島麻由美 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |
| まごころ麻生よう子 | 麻生よう子 | 松本隆 | 穂口雄右 | 窓の外の雪は 降り止んだのかしら シンと静かな雪の朝 あなたの腕そっと 外して起きるのよ 肌寒い部屋に 優しげな寝顔も見おさめになるのね つまさきで歩くわ 私なんかには不似合いの 倖せだったわ毎日が 裏切ってごめんなさいね 罪深い女だわ 薄化粧をしても この心の汚れ 恥じらうくらい白い雪 たきたて朝ごはん 作ってゆきましょう 最後のつとめね おそろいの食器の 片方をふせたの この指輪かくして あなたが目覚める前に去く それがせめてもの まごころね 裏切ってごめんなさいね あの人が待ってるの 裏切ってごめんなさいね 罪深い女だわ | |
| 恋するカレン辛島美登里 | 辛島美登里 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 白井良明 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は… |
| 卒業黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣りの娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
| 地上に舞い降りた天使水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | やわらかな メロディーのように やさしさを降り注ぐ星よ 屋根にのぼって 私祈るよ みんな幸福 つかめるように ああ 風が聞きます 愛は何処にあるの? 私自分の 胸を指さすのよ 地上に降りた天使 地上に降りた天使 この掌(てのひら)で翼のように あなたの涙 包んであげる 地上に降りた天使 地上に降りた天使 ありがとう 絵のように過ぎる 時の中すれ違うあなた 心に抱いた その哀しみを そっと投げ出し 微笑(わら)ってごらん ああ 花が聞きます 夢は何処にあるの? それはあなたの 瞳の中にある 地上に降りた天使 地上に降りた天使 そしてあなたの手をにぎりしめ 風に向かって 走ってゆくの 地上に降りた天使 地上に降りた天使 | |
| セクシャルバイオレットNO.1今陽子 | 今陽子 | 松本隆 | 筒美京平 | イケガミキヨシ・安田寿之 | うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ・ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今 混ぜながら夢の世界へ ああ そこから先は ……… You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ・ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息の青 今 溶けだした 夢の世界へ あー そこから先は ……… You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 |
| 瑠璃色の地球米倉利紀 | 米倉利紀 | 松本隆 | 平井夏美 | 柿崎洋一郎 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
| 赤いスイートピーThe JADE | The JADE | 松本隆 | 呉田軽穂 | 近藤薫・スティーヴ・グッド | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| 私はそよ風田村英里子 | 田村英里子 | 松本隆 | 筒美京平 | 小林武史 | 森の中を蝶のようにヒラヒラ舞うバイク 悲鳴あげてしがみついた カーブを曲れば 湖が広がるの ほら青空を キラキラ反射してる キスしていいのよってつぶやきたいけど しっかりヘルメットが邪魔しているのよ この胸のときめきもう 友達をはみだしてる バイクなんて嫌いだった おしゃれも出来ないし でも乗ったらスリルな風 くせになりそうよ つきあっている人で みな変わるのよ 私をもっと変えて 翼がはえたみたい心が軽いの しっかり手を握っていないと飛びそう 何もかも自由だわ ほら青春の ページがめくれてゆく キスしていいのよってつぶやきたいけど しっかりヘルメットが邪魔しているのよ 翼がはえたみたい心が軽いの しっかり手を握っていないと飛びそう 私はそよ風 この胸のときめきもう 友達をはみだしてる 友達をはみだしてる |
| キャンディ島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松本隆 | 原田真二 | 中野雄太 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy |
| ブルージーンズ メモリー玉置成実 | 玉置成実 | 松本隆 | 筒美京平 | 俺にはわからないよ お前が何故 ガラスの都会へと 旅立つのか 列車の扉を 右手で叩けば 別れるベルが鳴る 幻さ… ABAYO ブルージーン お前の KIRARI 眩しい胸には きらめく銀のネックレス 灼けた肌 決まりすぎだぜ ABAYO ブルージーン お前と KIRARI 命を炎やして 愛に走って来たのに 哀しいぜ 青い稲妻 お前は長い髪を切ってしまい 他人のような顔で 微笑むけど 窓越しに 不意のくちづけをすれば 真珠の涙さ 幻さ… ABAYO ブルージーン 綺麗に KIRARI 振られてやるさ カッコつけずに 言うけど 好きだった 青い稲妻 Baby やさしさの意味を Baby 教えてよ 「サヨナラなんて…言えないよ バカヤロー!!」 動く列車の窓から お前が投げたネックレス ホームを走る俺への やさしさの しるしなんだね ABAYO ブルージーン お前と KIRARI 命を炎やして 愛に走って来たのに 哀しいぜ 青い稲妻 | |
| SWEET MEMORIES小山田壮平&イエロートレイン | 小山田壮平&イエロートレイン | 松本隆 | 大村雅朗 | 小山田壮平・鈴木正人 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯(いたずら)に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |









