松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1536曲中 601-800曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キビタキの羽音池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る  父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか  ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く  母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか
100年後のヒマワリ大野靖之大野靖之松井五郎大野靖之砂漠の真ん中で 残ったひとくちの水 名前も知らない誰かに 譲ってやれるか  心は嘘をつく ことばを裏切りもする 明日を失う怖さは 神様も知らない  泣くことは容易い 手を貸すこともできる でも命を分けることは 誰にもできない  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ  できることがなにか 考えてる間にも 冷たい雨や木枯らしは 止むことはないんだ  100年先でなら 涙は渇いてるかな すべてに注ぐ太陽に 許されているかな  運命は見えない 時は巻き戻せない でも命を繋ぐことは まだできるだろう  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ
坂道の向こうへall friendsall friends松井五郎山川恵津子いつもそばにあったのに いつも忘れかけていた 覚えてること 集めると 一枚の優しい絵になる  まだ自分が誰なのか わからずにいたあの頃 おんなじ夢の 先にあった ひとりじゃないって 気づいた場所  時が流れてゆくまま 失うものもあるけど 時が流れてゆくほど 思い出は人を強くするから  I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  ひとつひとつは小さな 違うかけらのモザイク 並べ替えれば いくらでも 新しい形が生まれる  まだ聴こえる風の音 変わらずにある青空 いまふりかえる 坂道は 次の未来へ 続いてゆく  時を止められないまま なにができるのだろう 時がはかないものでも 思い出は人を繋いでいるから  I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will ここからきっと また道ははじまる
君は生きている川久保秀一川久保秀一松井五郎川久保秀一いろんなことがある つらいこともある 明日が来ないかと 眠れない日もある  悲しいことがある むなしいこともある 歩いて来た道で 失くしたものもある  だけど君は生きている 頑張って生きている 少しずつ前に 進みながら  僕も生きている 君と生きている 心と心を どこかでつなぐために  別れる人がいる 出逢えた人がいる いつも見ててくれる 大事な人がいる  教える人がいる 守る人がいる 自分にできること 教えてくれる人がいる  そして君は生きている 頑張って生きている 涙より深く 時を見つめ  僕も生きている 君と生きている 心と心が どこかで響くように  そうさ君は生きていく 頑張って生きていく 思い出の意味を 強く抱いて  僕も生きていく 君と生きていく 心と心を かならずつなぐために  心と心を かならずつなぐために
あなたが鶴を折るとき荘野ジュリ荘野ジュリ松井五郎荘野ジュリまだうまく できないけど 小さな手が 鶴を折る  まちがって 折り直して あなただけの 羽になる  あなたの鶴の折り方は わたしが母から教わった  いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい  倒れてる 人がいたら その手を貸す 人でいて  祈るしか しないままで 目を背けて いないでね  あなたにできる優しさは わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい  形だけ よくできても 心のない ものもある  ほんとうは 伝わるまで 続けられて 愛になる  あなたの鶴の折り方は わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい ちゃんと教えてあげなさい
Yours鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博仕事帰りに 見かけた薔薇 花なんてずいぶん 買ってない  記念日もつい 忘れていた 君のことさみしく させてたね  昔は一緒に 出かけた店は 知らない名前に なっていた  忙しくても 言える言葉 ほんとうはいつでも 気づいてた  書きかけで封をした 手紙のように 伝えたい気持ちが たくさんあるのに  きっとまだ 幸せにできるよね 君は僕を 幸せにしてくれたのだから  ずっとそう 幸せになれるよね 君と僕は ほほえみに結ばれたのだから  坂道の先に 灯る明かり 待っててくれる人 そこにいる  流れる時に 疲れた日も 帰れる場所がある それでいい  読みかけて止めていた 物語にも 思うより楽しい 続きがあるもの  きっとまだ 幸せにできるよね 君は僕を 幸せにしてくれたのだから  ずっとそう 幸せになれるよね 君と僕は ときめきに選ばれたのだから
夜のほとりで鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博眠れない 夜のほとり 静かな 君の寝息  それだけの ことがとても 僕には 幸せで  ねぇ君のために できること 僕は知りたい  悲しみが訪れても 諦めない 僕になりたい  瞳閉じ 空のどこか あの日の 星の光  思い出の はじまりから さみしさ 忘れよう  ねぇ君と行ける 道の先 僕は知りたい  雨の後 風を連れて 架かる虹を 君にあげたい  ねぇ君のために できること 僕は知りたい  悲しみが訪れても 諦めない 僕になりたい  ねぇ君と行ける 道の先 僕は知りたい  雨の後 風を連れて 架かる虹を 君にあげたい
一人鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博風のない空に ふりそそぐ光 僕はただ一人 君もただ一人  飛ぶ理由を 忘れた鳥のように 時を 迷う けれど  あふれる涙が 報われるために 思いのすべてを 抱きしめてみたい 幸せの意味を 気づかせてくれる 変わるもののない 僕たちは一人  明日のむこうに 文字のないStory 苦しみの果てに 心ははじまり  くりかえし 交わる河の流れに 橋を 渡し ながら  あふれる涙が 救われる為に いままでよりもっと 寄り添って欲しい 思い出ばかりに すがらないでいい これからを生きる 僕たちはひとつ  めぐり逢う 命の音をたどり いつか 応える だろう  あふれる涙が 報われるために 思いのすべてを 抱きしめていたい どんなに遠くて どんなにつらくても たった一人だけの 君がいてくれるなら
方舟を忘れたノアせきぐちゆきせきぐちゆき松井五郎関口由紀終わりのない お伽噺に 月がそっと しほりを挟む  夢に堕ちる 瞼の上で 流れ星が 雫に変わる  いのちの海は どこまで 心を連れて ゆくのでしょう  鳩よ 教えて 朝陽の先に どんな明日が ありますか  鳩よ 伝えて 遥かな風に いまも私は 生きてると  積み荷のない 方舟(ふね)の舳先に からみついた 別れのテープ  奇跡ばかり 祈る指から 時間だけが 零れ続ける  愛と名付けた 港に 心は置いて ゆくのでしょう  鳩よ 教えて 木霊の先で 誰が気づいて くれますか  鳩よ 伝えて 果てない空に いまもあなたを 待ってると  いつか 願いが 救えるものに いつか 心が 寄り添えるなら  鳩よ 教えて 朝陽の先に どんな明日が ありますか  鳩よ 伝えて 遥かな風に いまも私は 生きてると
未来SeptemberSeptember松井五郎Qoonieいつか誰かが残した森の扉 こぼれる陽射しが 手を招く やがて葉影を漂う風の絵筆に 空は もう一度 澄み渡る  未来は決して 答えを問わない そこから生まれる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう まだ深く ふれあえる  いつもひとりで見上げるあの星には 知りたいなにかがあるのだろう それはわずかな違いの道の行方を 夢のきざはしにつないでく  未来は愛の 記憶を消さない そこから流れる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ほゝえみはわかちあえる たとえ離れた世界でも 信じて 信じて そう その先が見えるまで  好きな花の色を あなたが 教えて 思い出が 伝うように なにも失うことのない 世界を 信じて そう 幸せは ふれあえる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう 与えることで満ちてゆくまま いつまでもふれあえる
はじめましてチキン ガーリック ステーキチキン ガーリック ステーキ松井五郎渡辺敦白い紙の上に なにか描いてみよう それはきっと 楽しくなりそうさ  点と点を繋ぐ 線になって伸びる そしていつか 輪になってゆくよ  君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして  100点じゃなくても だめなわけじゃないさ ひとつくらい 得意なことがある  色と色を混ぜる 別の色ができる そしてそれは 絵になってゆくよ  君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして  うまくいかなくても 好きならそれがいい それはきっと 続けてゆけそうさ  夢は夢に応え 声になって響く そしていつか 歌になってゆくよ  君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして  君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて  君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして  ようこそ はじめまして
心の糸野沢香苗野沢香苗松井五郎野沢香苗遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない  あゝ風がまた 境(とき)を越えてくる 千里の距離を まるで紡ぐ糸のように  瞳(め)を閉じれば いつもそばで そっと声が 聴こえてくる  涙はまだ 思い出から あふれるのでしょう  流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる  あゝ花がまた 季節(とき)をつづれ織る さみしさばかり 心繋ぐ糸にして  子守歌を ねだるくせに いつも最後まで 聴けなくて  ぬくもりから はじまる夢 変わらないでしょう  遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない  流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる  わたしはここにいる
白い本blanca&野上朝生(ウワノソラーズ)blanca&野上朝生(ウワノソラーズ)松井五郎野上朝生(ウワノソラーズ)ひらいた心はいま なんにもないページ 並べる言葉はまだ 物語を知らない  でも思いが 生むものに 時はいつか 従うはず  忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる  忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある  なくてもいいものばかり 欲しがり過ぎたかな 広げてみればてのひらに 私だけがいました  在るものだけしか見ないで 暮らしてきたのかな 空気みたいな幸せが ほんとうはありました  誰かを支えようとして 支えられてるもの 与えた後のからっぽは 失ったことじゃない  たったひとつしかないもの 忘れていたのかな  その思いが 継ぐものに 時は夢を 与えるはず  忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる  忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある  忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで
東京Tower山本兄妹山本兄妹松井五郎山本兄妹・北田ヒロシ深夜バスの 窓に浮かぶ 月の光 誰を見てるの あなたがいる 街ではもうすぐ 遅い桜が咲くかな  ひとり帰る冷たい部屋の窓には 星座のような東京タワー わたしはいま 夢の続き どのあたりで追いかけているのだろう  まだ泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて 手が届く 空だけを 探してる  点滅する メールの音 母さんからの増えてく履歴 冷蔵庫のサラダの日付けを 日々の疲れが 追い越す  いつも途中で眠ってしまう録画は つかみきれない未来に似てる ふと目覚める 夜明け近く 好きだった声をそばで 聴きたいけど  でも泣かない 泣かないから ココロで私を見ててほしい つらいときも 瞳(め)を閉じれば あたたかい腕がある いつだって  時が変えてしまうもの止められない  でも泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて まっすぐに あの街へ ほほえんで 帰るまで
誰も次の駅を知らない吉田拓矢吉田拓矢松井五郎吉田拓矢快速の窓は スクロールの画面(パネル) ありふれた一日の 結果(こたえ)を急かしてる  しわがれた服に うな垂れたからだ 背後(うしろ)にはreplicaの 顔が並んでる  三秒後(あと)の未来の 危ないはじまり それが世界の すべてのように 心はどこにある ことばでなにをする 自分はどこにいる 力でなにをする いのちのルートに従うのに 誰も次の駅を知らない  働いてる場所は モノローグの倉庫(ロフト) 上司には怒鳴られて 後輩はムカつく  楽になる靴を 履き替えるchance 他人にはなれないと ただ諦めるか  百年後の記憶の 愚かな誤り それが自由の 証のように  真実(ほんと)はどこにある 涙はなんになる 神様はどこにいる 愛ってなんになる  いのちのルートを変えたくても 誰も次の駅を知らない  心はどこにある ことばでなにをする 自分はどこにいる 力でなにをする  決まったルートを外れようか いつか降りる駅を知るまで
Endless StoryGOLD LYLIC田村ゆかりGOLD LYLIC田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友誰も知る人のいない 街にあふれる影の向こうに あなたがいる  同じ場面のReplay ありふれた日々を変えてしまう ほゝえみの魔法  どうにもならないのに 昨日に迷うとき あなたの優しさは 光をくれる  いつも いつも あなたのそばで 愛を強く抱きしめたいよ めぐり逢いは たったひとつの 終わりのないStory  さみしがりやの涙を 拭いきれない夜のどこかへ 星が誘う  ゆれる気持ちの行方も あなたとならどこまでもきっと 追いかけてゆける  ほんとの私をいま 信じてくれるから ふたつのときめきは ひとつになれる  いつも いつも あなたのそばで 夢を深く抱きしめてるよ 世界中で たったひとつの タカラモノになるまで  どんなときも そうよ 次の扉がある どんなときも そうね 時間は進んでる 未来は続いてくから  胸の鼓動(おと)をあきらめないで ふたりだけは守ってくれる  いつも いつも あなたのそばで 愛を強く抱きしめたいよ めぐり逢いは たったひとつの 終わりのないStory
太陽のイヴ田村ゆかり田村ゆかり松井五郎小松一也小松一也瞳にパラダイス ふたりがパラダイス 見つめればそれが魔法 ふれあえばそこに奇跡 あなたを抱きしめてみたいよ  逢えるのは いつ 行きたいのは どこ 探し物は なに さみしいのは 問題外 だって Chanceの矢は 天使たちが思うままに狙うわ  あゝ胸の中に いま熱い果実 私のアダムは 誰なんでしょう?  さぁ踊ろうよ ハートはパラダイス ときめくパラダイス どんなことでも できそうな気がする 弾けちゃいましょ  太陽のパラダイス きらめくパラダイス 愛してるそれが魔法 愛されてそこに奇跡 あなたに抱きしめて欲しいよ  永遠を ただ 知りたいのは なぜ 秘密(かくしごと)を また 叱られても 想定内 きっと恋をしたら 夢を翔る(かける)羽が生えてくるもの  あゝ空の向こう いま光の渦 私のアダムは あなたですか?  さぁ踊ろうよ 未来はパラダイス 楽しむパラダイス 好きなことから はじめちゃえばいいよ お休みしないで  瞳にパラダイス ふたりがパラダイス 見つめればそれが魔法 ふれあえばそこに奇跡 あなたを抱きしめてみたいよ  あゝ時が止まる いま夢が満ちて あなたとこれから生まれ変わる  さぁ踊ろうよ ハートはパラダイス ときめくパラダイス どんなことでも できそうな気がする 弾けちゃいましょ  太陽のパラダイス きらめくパラダイス 愛してるそれが魔法 愛されてそこに奇跡 あなたに抱きしめて欲しいよ
君は永遠の薔薇だから竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平伊戸のりおつらいときもあるのに 我慢ばかりしてるね 弱いとこもたまには 見せてもいいさ  あふれだした涙を 僕の胸で拭って 誰よりそう せつない気持ち わかってる  覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも  落ち葉踊る舗道に 影が並ぶ黄昏 ふいに黙る唇 心が揺れた  あの日強く握った 壊れそうな てのひら いまでもそう ふたりのときを 繋いでる  優しい笑顔 宝物なんだ かならず抱いて 抱いて 抱いて 守っていたい  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ 決してひとりじゃない 愛は消さない どんなときも  覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも
冬枯れのヴィオラ山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色(にびいろ)の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは 明日になるだろう 思い出は黄昏に 燃やしてゆくさ 孤独は卑怯の 言い訳なんだよ 許してくれとは 言わないさ 恨(うら)んでもかまわない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 耳を塞(ふさ)いで  星が降る石畳 声のない広場 懐かしいDoor(ドア)の色 すべてが夢か 慰めのくちづけじゃ 幸せもつらい 行き止まる 若さだけ 責めればいいさ 涙は心の 逃げ道なんだよ 愛していたとは 言わないさ さよならも残さない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 恋の終わりに  過去など未来の 足枷(あしかせ)なんだよ 本気だったかは 訊(き)かないさ ぬくもりも褪(さ)めてゆく 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 君はまぼろし
純情ナイフ山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか 咲かない花だもの うっかりさわるから 傷もつく あんまり騒ぐから 馬鹿もする そうさ馬鹿もする ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ  嘘だって 突き通す 本気も悪くない まちがって 堕ちるなら 冷たい罠もいい うっとりさせるほど 罪になる やっばりつらいほど 愛もある そうさ愛もある ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ  うっかりさわるから さみしくて あんまり騒ぐから 夢も見る そうさ夢も見る ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ  ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり  きつくなる あゝ心は 純情ナイフ
あゝ涙が叫んでる山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおどしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい  どんな相手が  いいのさ 無茶は承知で  抱いているのに 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを  夢は甘いほど たぶん怪我もする それが怖くても 避けては通れない  どんな罰でも 受けるさ それで明日が 変わるのならば 向かい風だって 上り坂だって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離せないよ 離せないよ 君だけは  いまは見えない 星でも きっとどこかで 光ってるはず 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを
月物語(アルバムバージョン)五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし眉月(まゆづき)の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの  弦月(ゆみはり)の月の先が よこしまな紅を引く 悪い女になったのは ずるい男のせいでしょう  愛されたくて 愛されたくて 雨夜(あまよ)の月は満ちてゆく  愛されるほど 愛されるほど ひとりの月は欠けてゆく  十六夜(いざよい)の空を拭う ためらいの指の痕(あと) 誰か不幸にしなければ 恋は叶わぬものですか  愛されたくて 愛されたくて 真昼の月も覚悟して  愛されるほど 愛されるほど ふたりの月は霞んでる  有明の月に濡れて 残り香に涙する 馬鹿な女で通すのは 好きな男のためでしょう
紅の糸 ~くれないのいと~五木ひろし五木ひろし松井五郎森正明また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる  思いを 紡ぐ糸は 風を凌ぐ衣(きぬ)になる 戻れぬ日々ならば 涙に羽織れと  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる  まだ乾かない傷は じきに返り花 あふれる人の群れで 芳香(におい)をつける  願いを 繋(つな)ぐ糸は 継ぎ目ばかり増えてゆく 幾度も断ち切って 幾度も結んで  忘れてしまえるなら 泣かずにすむのに 憎んでしまえるなら 夢など見ないのに  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる
無人駅五木ひろし五木ひろし松井五郎永井龍雲駅舎はとうに かもめのねぐら つぎはぎだらけの 陽が洩れる  ペンキの剥げた 待合ベンチ 誰かが残した 傘ひとつ  切符を一枚くださいな 行きたい町があるんです 各駅停車でかまわない 忘れたものがあるんです  無人のホーム 枯草(かるも)が揺れる ここにはなんにも 来やしないと  錆びた線路に 耳をあてれば 母の呼ぶ声が 響くのに  切符を一枚くださいな 逢いたいひとがいるんです 幾日待ってもかまわない 大事なひとがいるんです  切符を一枚くださいな 帰るところがあるんです 各駅停車でかまわない 失くせぬものがあるんです 失くせぬものがあるんです
一輪挿し五木ひろし五木ひろし松井五郎弦哲也さみしい夜の そばに置く 根もない花の 深い彩(いろ)  交わした肌に 散らすのは 夢を知らない 空心(そらごころ)  好いても 好いても 好いてはくれない人でしょう どうせ一輪挿し 咲いて一夜きり  思わせぶりな しぐさほど かわいそうだと 知りながら  小さな蝶を 誘うよに ほつれた髪を 梳(と)かす指  泣いても 泣いても いつかは消えてく人だもの どうせ一輪挿し 咲いて一夜きり  好いても 好いても 好いてはくれない人でしょう どうせ一輪挿し 咲いて一夜きり
友よ、いまもまだ五木ひろし五木ひろし松井五郎杉本眞人謀(はか)りごとに疲れて 浮き世にも馴染めず ひとりこの街を 彷徨(さまよ)っているよ  負け犬じゃないかと おまえを責めたけど いくじがないのは 俺の方さ  覚えているか あの安い酒 なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  おまえと暮らしてた あの娘を見かけたよ 別の幸せを 見つけたらしい  分かれてゆく道を 悔やむことはないさ おまえはそう言って 笑うんだろう  覚えているか あの夏の風 なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  ずいぶん馬鹿もした 尖っていたよな みんな思い出に なってしまうか  日々の荷を背負って 愚痴もこらえながら ふと空を見上げれば おまえが見てる  覚えているか あの雲の果て なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ
ともしび五木ひろし五木ひろし松井五郎森正明ふと見れば 頬の影に ひとすじの 涙の跡  幸せを 守れたのか 問いかけて せつなくて  夢はまだ名残り花 時にただ忘れ花 それがなぜかは 訊かないけれど  君はともしび 心を照らす たったひとりの たいせつなひと  君はともしび 迷わぬように 消えない明かり かざしてくれる  無茶もした 無理もさせた 冬もまた 巡るだろう  肩寄せて それだけでも さみしさは まぎれるか  来た先はまがり道 行く先はいばら道 どこへ続くか わからないけど  君はともしび 心を照らす たったひとりの たいせつなひと  君はともしび 負けないように 消えない明かり ともしてくれる
堕天の太陽五木ひろし五木ひろし松井五郎都志見隆燃えつきやしない さみしさのせいで 心がからだに 突き放されてゆく  愛されることに 飢えているだけさ 女になんか 生まれたばかりに  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  本気になるほど 時はすげないね 何度もくちづけ しるしを付けても  決して戻れない 思い出ばかりさ  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  こんなになるまで あなたを好きになるなんて
夢はるか五木ひろし五木ひろし松井五郎若草恵どれくらい来た 道なのだろう 流れる雲は時を 語ることはない  どこまでと決めて 行くわけでもなく 重ねる日々にひとり なにを信じる  あゝ夢はるか 未だ 道半ば 歩けば歩くほど ひろがる空がある  また風が吹く この先へ  沈む陽をなぜ 責めるのだろう かならず巡る朝に 次の陽は昇る  くやしくて頬を こぼれた涙が 心の糧にできる そんな日も来る  あゝ夢はるか 未だ 道半ば 出逢った人の手に 渡す愛がある  また風が吹く この先へ この先へ
誰よりも愛した人五木ひろし・オルリコ五木ひろし・オルリコ松井五郎五木ひろし昨日見た 夢のようね あなたがまた そばにいる  離れてた 時をつなぐ ことばをいま 探そうか  いつか枯らした花にも もしも季節が巡るなら  誰よりも愛した人 いまだって大事な人 どんなときも 忘れていなかった  誰よりも愛した人 いつまでも大事な人 もう一度 もう一度 名前を呼んで  若過ぎて 見落としてた 小さな実が あったんだ  あの頃は ムキになって 向かい風を 歩いたわ  いつかあふれた涙を もしも許していいのなら  誰よりも愛した人 いまだって大事な人 どんなときも 忘れていなかった  誰よりも愛した人 いつまでも大事な人 もう一度 もう一度 心のままに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日常森山良子森山良子松井五郎森山良子鈴木慶一たぶん 生きることは 目を閉じて 歩くこと  どんな 険しい道も 進むしか ないのでしょう  次の一歩を 踏み出す勇気 それは気高い 命の形  君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら  いつも 見てる空は なにひとつ 変わらない  どこへ 人が行くか まなざしを 注いでる  もしも誰かが 傷ついたなら すぐに差し出す 手はあるのかと  君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら  君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら 私も声をあげながら
あなたを忘れない新垣勉新垣勉松井五郎宮下博次どうして生まれて きたかも知らずに ひろがる夜空に あふれる星(ひかり)  それは流れる 時のどこかで 明日を見つめる あなたに似てる  つらくてこぼれる 涙もあるけど 悲しみだけじゃない 涙だって かならずある  あなたを忘れない 愛はいつでも 抱きしめてる誰かが きっといるから きっと  耳をすませば 響くときめき ひとりじゃないこと 教えてくれる  優しくなりたい 気持ちを信じて そこにはほんとうの 絆がある かならずある  あなたを忘れない 愛はいつでも 抱きしめてる誰かが きっといるから きっと
五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし宮下博次ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道  風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って  いつまでも いつまでも わたしの街がある  ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声  窓のともしび 星のまたたき また明日 咲く花に 願いをあずけた 夢の続きを見たくて  いつまでも いつまでも わたしの街がある  いつまでも いつまでも わたしの街がある
空想少年Project DMMProject DMM松井五郎鈴木キサブローどんなに遠くても 行ける星があると 心はまだ 信じるかい?  大空を飛ぶこと 教えてくれるひと 君のそばに かならずいる  愛がずっと あるように ボクら 生まれてきたんだね  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に 変えてゆける 力があるから  君ががんばって ボクとがんばって 向かう未来 扉を開こう  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから  君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう  うまくいかないとき 誰にだってあるのさ だけど君は ひとりじゃない  失敗もたくさん してもかまわないのさ 大事なのは 負けないこと  みんなずっと 少年なんだ 同じ 空を見てきたんだ  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから  君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう
涙が君にくれるのはZEROZERO松井五郎ZERO見上げれば なんにも変わらない 次の空 広がるだろう どれほどの 悲しみもいつかは 重ねられる一枚のページ 誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど  涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる声に 耳をすまそう 笑顔が君にくれたのは ひとりで生きてゆく強さ 君の手から 生まれるはじまりは 未来を変えてゆく 大丈夫さ  いままでは 気がつかないでいた 花の種 見つけるだろう ありふれた 毎日のどこかで 忘れられた幸せのしるし ことばで 伝えることは 迷いもするけど  涙が君にくれるのは 確かな愛ばかりじゃない でもそのとき 心からあふれる思い ただ抱きしめよう 笑顔が君にくれたのは 孤独も受け入れる力 君の手から 生まれるはじまりは出逢いを変えてゆく  ありがとう ただ それだけの 朝は裏切らないよ  涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる 声に耳をすまそう きっと 大丈夫さ 大丈夫さ  (セリフ) ゲンチャナ タ チャルデルコヤ サラムドゥレ ドンジョンイ ピリョオップトロック ノエ ドゥバルロ イギョネ ハヌレ ケシン クブンドゥル モッカジ イ セサンウン ノエ サルムル キデハゴ イッスニカ、ヒムネ。ヒムネ。
moreZEROZERO松井五郎ZEROもう少し そばにいて 夢が覚めて しまうなら まだぬくもりは あたたかく 君を伝えてる どれだけ ふたりの やすらぎ 僕は 守れるかな 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと  まちがって いることに 気がつかない こともある 同じ言葉に 迷ったり 慰められたり 優しい 笑顔の 力に 僕は救われてる 「愛してる」 そこからはじまる 愛がある まだ君に優しさを あげられる あの思い出や これからの日々を 繋ぐもの 君のために知りたい 知りたいよもっと  見えなくなってゆく星も 消えてしまうわけじゃない 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと  君のために知りたい 知りたいよもっと
愛されていたいオルリコオルリコ松井五郎都志見隆萩田光雄嫌われる かもしれない 泣きながら そう思った  さみしくて 抑えきれなくて 冷たくしたわ  誰を責めればいいの なにを悔やめばいいの いつも傷つきながら心は ゆれてるのに  あなたに愛されていたい ずっと愛されていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ  約束で 縛るような 幸せは 儚すぎる  抱きしめて くれた腕の中 伝えた気持ち  冬はいつか終わるの 春はかならず来るの 強くふたりを繋ぐ絆は ほどかないで  あなただけ信じていたい 最後まで信じていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ  夢はどこで覚めるの 時はなにを変えるの 決して変わることない心が まだあるのに  あなたに愛されていたい ずっと愛されていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ  そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ
もう好きになってはいけないZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆ふいにあなたに 逢いたくて 胸が 震えていた それが誰かを 裏切ること 知らないふりは できない 返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜 大切な気持ちを 抑えてた 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない  他人(ひと)はどこかで 嗤(わら)うでしょう ただの 幻だと 思いがけない めぐり逢いに ときめいたのも 忘れて 嘘ばかりつきながら いつのまに枯らした花 過ぎてゆく時間を 責めてきた 抱きしめようと すればするほど それぞれを苦しめる 真実がある 心が深く ひとつでいても あなたを好きになっては いけない  飛び込めば あたたかく 受け止めてくれるだろう ほんとうの気持ちは わかるのに 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない
一緒に暮らそうかブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司南向きの窓に 白い雲 風を招くリトグラフ 二度目のアラームが 響く朝 君の鼻歌(うた)が聴こえる  いままで知らない 色が混ざる部屋で 次の頁をめくり 一緒に暮らそうか  ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように  少し狭くなったクロゼット 君の服が増えてく 幸せがなにかが 少しだけ わかりかけた気がする  仕事の帰りに 食事でもしようか 人ゴミ かきわけて 手を振る君が見たい  心に残った 古い荷物はもう 想い出に捨てても いいのかもしれない  ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように
君の声をくださいブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓・鳥山雄司鳥山雄司暮れ行く空の蒼さに ふたりの影が溶けてく 心の深い場所にある ことば 隠して  君を思うことから 本当はすこし逃げてた かすかにふれた 指がさみしさを知るまで  何も言わないで 答えになる 笑顔がまだつくれない 逢いたくなる弱さ わかりあえますか  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい  ひとりで眠る夜には 覚めない夢が彷徨う せつなく香る ぬくもりの意味を 残して  そばにいて欲しい もしもそれで 涙の痕消えるなら 枯れない花がある 季節を知りたい  君の声をください 幸せになれる 声をください 決して 壊さないように 泣くことのないように 誰より強く 抱きしめていたい  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい
Lifeブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩沢幸矢・鳥山雄司鳥山雄司椰子の木と 海の柄(え)の 古いシャツ 懐かしい 消印が 滲んだ絵はがき  砂時計を逆に 置き換えるとき 思い出が ほほえみを また連れてくる  庭に咲く花の名も 知らないし 犬たちの散歩まで 任せきりだった  ひとりではなんにも できない僕の ダメなこと 抱きしめて くれていたんだ  ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って) 幸せになれた (心が応えてる) こんなに君を (見つめあって 信じあって) 愛しているから  僕がたぶん 沖を行く 舟だったら 君はそう いつだって 灯台の灯り  いつかこの世界が 終わるとしても 君といる毎日は 変わらないさ  季節の風が (どこでだって いつまでだって) 包みこむように (心はわかってる) かならず君の (感じあって 許しあって) 近くにいるから  ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って) 幸せになれた (心が応えてる) こんなに君を (見つめあって 信じあって) 愛しているから
マリオネット・ダンスブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司黄昏が引くカーテンに 街灯のシャンデリア マリオネットみたいに 心はただ 風に操られてる  欠けた月の裏側に 迷い込めたなら ふいに君の肩をしっかりと 抱いてみようか  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰りよせて 夢ばかり探す  好きだというほどに なにもできないまま 傷付くまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる  首筋に吹く西風が 長い髪と戯れる ふりかえる君の姿は とても深い思い出を連れてくる  愛しさが答えを 先送りしても 伏せたままのカードの柄は 見なくていい  どうして僕たちは めぐり逢ったんだろう ほどけた時間の糸 どこかで繋いで  好きだと言うほどに なにもできないまま 見つからないpuzzleを くりかえす僕を 君は見てる  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰り寄せて 影ばかりふれる  好きだと言うほどに なにもできないまま 傷つくまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる
facelessブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩沢二弓・鳥山雄司鳥山雄司夜空(そら)の星を凌ぐ数の mail 鼓動を愛撫する振動(おと) 逢いたくなる孤独(さみしさ)だけ繋ぐ 不眠症の labyrinth  愛してると告げる文字の羅列 ふたりの距離が近づく きっと Kiss は止められない磁石 心の温度は上がる  なのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの  はじめて出逢った日に着てた服や よく聴く歌のタイトル 覚えていることで埋まる気持ち それがたぶん幸せで  なのになぜ ふれたくても ふれられない瞳 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの  好きなのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの  faceless connection faceless two of us 僕が分からない  faceless connection faceless two of us 君が分からない  faceless connection faceless two of us  faceless connection faceless two of us
Immigration Man南佳孝南佳孝松井五郎南佳孝島田充嗄(しわが)れてる背中 風に無理に押され 人の群れに 飲み込まれて なにが見える  錨のない船と 呼んだ人生なら 積んだはずの 夢はどこで 失くしたのか  運命だと決めた 逃げ道などいらない 躊躇(ためら)うほど怯えて 心は痩せてゆくのさ  女神がいま伏せた カード並べられた 時の先に 見たことのない 明日がある  俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration  酒と薔薇に酔った 日々をしまい込んだ 箱の鍵を 捨てた海は そう遠くない  媚薬も毒薬も 楽しんできただろう まちがいから生まれる 真実(ほんと)がきっとあるのさ  涙の跡 触れる指に 思い出とはどこか違う 形ではない 答えがある  俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration  俺たち生まれながら Immigration 俺たちいつまでだって Immigration
Oh, Baby南佳孝南佳孝松井五郎南佳孝小島久政Oh, Baby 傷つけてた 君の気持ち 気がつかずに Oh, Baby こぼれた涙の理由(わけ)も 知らないまま  なにより大事な 幸せな日々を 俺のわがままが ダメにしたのさ  なぜ愛されていたのに 孤独までは 教えなかった まだ愛しているよ あのくちづけ あのぬくもり どうすればいい  Oh, Baby 優しいから 冷たくなる 言葉もある Oh, Baby そらした視線の意味も いまはわかる  ひとりで見上げた 月の輝きは 眠れないくらい 俺を責めたてる  なぜ愛しさはこんなに 悲しみまで 連れてくるんだ まだ愛しているよ 続きもなく 答えもない どうすればいい
終わりのないfilm南佳孝南佳孝松井五郎南佳孝佐山雅弘ガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね  合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる  さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから  扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった  さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら
Eternal Fellowsナツ(柿原徹也)ナツ(柿原徹也)松井五郎藤澤健至ぶつかりあうほど きりがない本気で 火花を散らせば  たいせつなものが ほんとうはそばに あることがわかる  傷心も 弱点も かならずわかちあえるから きっと強くなれる  魔法の力がつないでく 形の違った夢がある 仲間を信じてゆけばいい 明日は続くだろう FAIRY TAIL  時代の流れも 決して変えられない 絆だってある  同じ苦しみや 同じ喜びを 抱きしめる心  へこんでも 迷っても どこかで見ているまなざし 誰もひとりじゃない  魔法の力がつないでく 永遠不滅の道がある ほんとの自分でいればいい 明日が見えるだろう FAIRY TAIL  魔法の力がつないでく 形の違った夢がある 仲間を信じてゆけばいい 明日は続くだろう FAIRY TAIL  魔法の力がつないでく 永遠不滅の道がある ほんとの自分でいればいい 明日が見えるだろう FAIRY TAIL
幸せでありますようにビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進懐かしい色を混ぜて 街路樹の葉がゆれてる いつか君とこの道 歩いたことがある  僕の知らない誰かと きっと君は暮らしてる あの頃の思い出は どうしているのだろう  ふたりの気持ちを どこかであきらめた 自分が 時々 悔しくて  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい  にぎやかな街がふいに 黙り込む風の迷路 僕は心にちゃんと 終止符を打てたかな  新しい恋のたびに 後ろめたさに気づいて つまらない嘘ばかり 積み上げてきたんだ  美しく壊す 別れのモノローグ 自分の 弱さが 苦しくて  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いつまでもせつない  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい
旅情ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進青空 埋める 鳥たちの群れ 並んだ影は あの日に帰る  岬が近い 小さな宿は いまでも海が 見えるでしょうか  近道ばかり探すより まわり道ほど楽しんで  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように  乗り継ぐ駅を 間違えながら それでも決して 離れずにいた  人生なんて 片道切符 重たい荷物 ふたりで分けて  失くしたものを悔やむより つなぎあう手を確かめて  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように
君と行く明日ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか  もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか  荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか  もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか  あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから
ひとすじの夢ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪  涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る  どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている  ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい  ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う  どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり  ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている
黄昏が逢いにくるビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進揺れる波の色に 許されて泣いてた  浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙  ひとりではないほど さみしいときもある  こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ  凪に声を埋めて 唇を重ねた  まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う  これから行く場所が どれだけ遠くても  あなたの胸のほかに いたいところなどない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ
遥かなる火ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う  越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか  光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む  強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える  空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか  空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか
トワイライト ブルー五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし宮下博次折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる  ついてもいい嘘だけ くちびるに並べた後で いましかない涙で やさしさを傷つけてみる  強く抱いてトワイライトブルー 星が沈む海のように 愛ひとつ残さずに 波が時を拭うなら  熱く抱いてトワイライトブルー 心なんか忘れるくらい 幸せに気づくほど 人は壊れやすいもの  閉めたドアの向こうに 思い出も置いてくればいい あなたを捜す誰かを 苦しめる恋になっても  強く抱いてトワイライトブルー 戻る道はもういらない 悲しみに耐えられる 深いぬくもりがあれば  熱く抱いてトワイライトブルー 心なんか忘れるくらい ときめきを紡(つむ)いでも 人は儚(はかな)すぎるもの
月物語五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし宮下博次眉月(まゆづき)の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの  弦月(ゆみはり)の月の先が よこしまな紅を引く 悪い女になったのは ずるい男のせいでしょう  愛されたくて 愛されたくて 雨夜(あまよ)の月は満ちてゆく 愛されるほど 愛されるほど ひとりの月は欠けてゆく  十六夜(いざよい)の空を拭う ためらいの指の痕(あと) 誰か不幸にしなければ 恋は叶わぬものですか  有明の月に濡れて 残り香に涙する 馬鹿な女で通すのは 好きな男のためでしょう  愛されたくて 愛されたくて 真昼の月も覚悟して 愛されるほど 愛されるほど ふたりの月は霞んでる ふたりの月は霞んでる
Luv the Shangri-laタッキー&翼タッキー&翼松井五郎浅利進吾日比野裕史ジンジンくる ジンジンする どーなってもかまわないよね ジンジンして ジンジンきて そーなってもかまわないよね  太陽の痕 スレンダー 熱いルージュも溶けて いままでの君と ちょっとMoodが違う  ねぇ禁断のフルーツ 誰のために齧った ヒカリ浴びた瞳(め)が いま変わった  恋はそれまでの ルール破るもの Kissの迷宮も 情熱もCheck it out  二人だけがシャングリラ 一秒も待てずに君を好きになる 心はもうシャングリラ きりがない鼓動にLuv grows up  熱帯Modeのグランブルー Romanticになにしたい どんな女神さえ 君の敵じゃないさ  天然色のバタフライ 僕の胸を奪った どこまで綺麗に なるんだろう  愛と呼べるまで 近くなりたくて たぶん傷心も ジェラシーもCheck it out  抱きしめればシャングリラ ときめきは本気で君に加速する 唇からシャングリラ 永遠に二人はLuv grows up  息が止まりそうな真実は きっと誰にも渡さない  二人だけがシャングリラ 一秒も待てずに君を好きになる 心はもうシャングリラ きりがない鼓動にLuv grows up 永遠にLuv grows up  ジンジンくる ジンジンする どーなってもかまわないよね ジンジンして ジンジンきて そーなってもかまわないよね
どんなKISSも憶えてるヤン・スギョン・高橋哲也ヤン・スギョン・高橋哲也松井五郎都志見隆(女)夜の終りが近い部屋の片隅でひとり (女)ためいきに気がついて 眠れそうにない (男)瞳 閉じれば WOW あの季節が見える (男)想い出に吹く風に 心は救われる (女)涙 忘れられる (男)ほんとに (男女)強い気持ちになりたい (女)ずっと微笑みを信じていてほしい  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (女)誰かのためにできるほんのささいな なにかを (女)幸せにできるまであとどれくらい (男)傷つきながら WOW 知ることもあるだろう (男)いつまでもほんとうの自分でいればいい (女)いつも胸の扉 (男)自由に (男女)ひらいたままいたいのに (女)鍵をかけたがる出来事もあるけど  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない
Heart of Gold麻倉未稀麻倉未稀松井五郎鈴木和郎ガラスの靴を 探して迷う 大事なものを 誰もが見失う たったひとつの 答えがあるのに そんなになにを 欲しがるの?  You can do it 愛が すべてを変える 心のなかに眠る 輝きに気づいて  You can do it あなたは いまよりも強くなれるから Heart of Gold  孤独の壁を 壊せないまま あきらめかけた 夢はいくつあるの  苦しむことで 覚えた力は かならずDoorを 開くでしょう  You can do it 愛は あなたと変える どんなに長い闇も 切り抜けてゆくだけ  You can do it あなたは もう決して自分に負けない Heart of Gold  抱きしめれば どんなひとも あたたかくて 優しいはず そこから はじまる  You can do it 愛が すべてを変える 心のなかに眠る 輝きに気づいて  You can do it あなたは いまよりも強くなれるから Heart of Gold
プラチナLover's Day田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友きらきらと 心に咲いた 永遠がときめく一日 君がいて 二人になれて 輝ける こんなに 好き好き 好きだよ  たった一秒だけ 瞳のサインに きっとあのとき なにか繋がった 半分 閉ざしていた つばさのspeed そうね 君から 風を貰ったんだ  いままでとは ねぇ わたし 違うよ 唇から まなざしから 夢は叶うかな  きらきらと 心が跳ねる 永遠を叶える記念日 二人なら どんなときでも 新しい こんなに 好き好き プラチナLover's Day  なんでこの世界で 二人出逢えたの だって他にも 道はあったのに どんな偶然にも 奇跡があるなら そうよ 未来は 君と探してく  いろんな星 ほら 夜空(そら)に またたく ひとつひとつ 生まれた意味 そこにあるんだね  きらきらと 心に咲いた 永遠がときめく一日 君がいて 二人になれて 輝ける こんなに 好き好き プラチナLover's Day  大丈夫 この瞬間の 行く先を 信じて 守って いくから  きらきらと 心が跳ねる 永遠を叶える記念日 二人なら どんなときでも 新しい こんなに 好き好き 好きだよ そばにいて
floral blue田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友Anything you say 沈むように 眠る雌蕊(めしべ) 水の帯に 身を委ねて あなたにだけ わかる彩色(いろ)で 咲きはじめた それはfloral blue Everything‥Love‥Love  言葉の波紋が また輪廻を乱す 生まれた理由なんて 知らなくていい  Feeling my heart Feeling my love 誰にもサトラセないで Fallin' my heart Fallin' my love どうか そっと このまま  好きになれば 楽園には 戻れないと 言われたのに 枯れるよりも 苦しいのは 咲き続けて 生きるfloral blue  世界のどこにも もう逃げ場所はない あなたの孤独だけが わたしの味方  Feeling my heart Feeling my love 誰とも繋がらないで Fallin' my heart Fallin' my love どうか もっと このまま  愛はどこか 憎しみとも 似ているから 傷つくもの それでもただ 与え合える 心がある それはfloral blue  音が消える 時が止まる ふたりはいま 夢に溶ける あなたにだけ わかる声で 恋の呪文 囁いてる  沈むように 眠る雌蕊(めしべ) 水の帯に 身を委ねて あなたにだけ わかる彩色(いろ)で 咲きはじめた それはfloral blue  Anything you say…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
罪と罰山下智久山下智久松井五郎瀬流路源三郎前嶋康明陽射しの痕を 肌に深く残して あのとき「離れない」と言ったじゃないか あなたのことを責める奴らがいても 自分に嘘だけはつかないでくれよ  なぜ怖れているの 若いというだけで この思いはどんな罪になる  純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 堕ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない  渇いた唇から 息が漏れてく まちがいだったなんて聴きたくないよ 涙はどこで線を引きたがるのさ 戻れなくてもかまわない道がある  もう動きはじめた 時間の渦のなか ひとり眠る夜が罰になる  純愛ギルティ 心が震えてる すべてがギルティ 追い込まれてゆく 愛までギルティ 悲しみの果てに すがるゆびさき 握りしめながら どんな悪夢(ゆめ)からも 逃げない  純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 堕ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない
風のポストビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている  それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち  ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている  風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている  それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い  きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている  風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている  それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り  ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている  もしも誰も 手紙を書かなくなっても  風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている
ずっとあなたが好きでしたビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う  いつかは暮れる 空の袂に 逢いたいひとは いてくれますか  さみしさは 幸せを きっと育てる 思いです  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて  蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる  戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる  結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて
恋一夜後藤真希後藤真希松井五郎後藤次利濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに  瞳を閉じて 願いが かなえられたと感じた その瞬間に... まだ深い愛がかならずある  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ  爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ  求めあうまま つかんで 確かめあったぬくもり そのさきに... 燃えつきる愛が かならずある  苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
Heartパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎松本俊明朝を待つ花だけが 夜の空 埋めてゆく まるで伝言のように  想い出をほどくほど さみしさが棘になる 君にいますぐふれたい  ふたり結ぶ距離も変えないで 時はどこへ向かうの  好きで 好きで 心が眠れないよ 逢いたくて壊れそうさ 忘れないで 心を 抱きしめてる どんなときも君だけを 抱きしめてる  窓に降る星の音 その先の青い闇 君を隠して広がる  誰も気づくことのない場所に 夢があればいいのに  好きで 好きで 涙がとぎれないよ 君はいまなにを見てる 忘れないで 涙も 抱きしめてる 君のために悲しみも 抱きしめてる  ふたりで見つけたものは ふたりのなかにある  好きで 好きで 心が眠れないよ 逢いたくて壊れそうさ 忘れないで 心を 抱きしめてる どんなときも君だけを 抱きしめてる
勇気100%辻希美辻希美松井五郎馬飼野康二がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい  やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから  夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう  そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら  そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね  ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない  じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ  昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう  そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう  そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ  たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ  そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら  そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
&CChageChage松井五郎Chage重ねた てのひらに 運命が 絡み合う線を引く どちらとも 選べない 真実を並べ  ピリオドにはプライド 繋がりをただ偽り 幸せが計れない  そう Knobのない Doorなのに 鍵穴が呼んでいる 閉ざされて 在るものが いま正しいと  願いをまた疑い 生き甲斐をただ間違い 自分までわからない  抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる?  あふれた 水はもう 元のように 戻らないと言うのなら どこまでも 未来へと 流れてゆくもいい  ピリオドからスタート 繋がりにただこだわり 時間さえ越えながら  抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする?  抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる?  抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする?
濡れた髪のLonely(acoustic new version)池田聡池田聡松井五郎中崎英也夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど
人生はこれから和田アキ子和田アキ子松井五郎チャイコフスキー・羽場仁志安部潤がんばれ 笑って 生きよう まだこれから  どうして 選んだDoorの 違いで さみしい夜を 誰もが 迷うのだろう  つらいときは そばにいてあげる きっと ひとりじゃないさ  終わりのない涙 幸せな涙 涙だっていろいろ  前を向いて行こうか なにかが見えるさ つまずいたって 人生はこれから  ひとつの ボタンがずれた だけでも なかなか うまくいかない ものなんだね  人はみんな 弱虫だから きっと 痛みがわかる  ぶつかりあうことば 許しあうことば ことばだっていろいろ  上を向いてみようか 時は流れてる 悲しみなんて 人生のいたずら  はじめて来る明日 くりかえす明日 明日だっていろいろ  前を向いて行こうか 誰かに逢えるさ つまずいたって 人生はこれから
無敵の海へ The FishesChageChage松井五郎Chage西川進宝探しに浮かれるノイズの群れ 太陽はそういつだって嗤っている  無茶と無理とを楽しむのもいい 進化ばかりが正しいわけでもない  やっかいな海流(みち)はいくらでもあり 遠いほどに近い場所だってあるさ  空翔ぶ鳥に憧れたって 羽が生えるの待ってはいられない The Fishes The Fishes In The Ocean  ハルカナ海 向かうところに敵なし どこまで行けるだろう この先の果て どんな夢が 広がり続けてくのか きっと自由が教えてくれるだろう  Blue Velvet 毛布代わりにして 酸素マスクで愛は確かめられるかい  入口だけのBabelの塔で ガラスの瓶を住み処にしたくはない The Fishes The Fishes In The Ocean  ハルカナ海 刃向かう波を越えたら なにが見えるのだろう 誰かの後ろ 泳ぐよりも ルートをはみだしながら いつも自分の知らない旅へ  はじまりはただ…  ハルカナ海 少年の瞳で進もう なんでもできるだろう この先の果て どんな夢が 広がり続けてくのか きっと心が教えてくれる ときめく意味も教えてくれるだろう  ハルカナ海 向かうところに敵なし The Fishes In The Ocean…
また君に恋してる稲垣潤一 Duet with 藤本美貴稲垣潤一 Duet with 藤本美貴松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
百年先も手をとりながら坂本冬美坂本冬美松井五郎山川恵津子若草恵流れる川の 水面に映る 葉影の色は じきに 次の季節を渡す  留まることを 許さぬ風は 漂う心 何処へ 連れてゆきますか  はじめて逢った日から どれだけ経ったのでしょう  百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください  過ぎゆく日々を 見送る空に 翳した花は決して 枯れることはない  ただありがとうとだけ 伝えられたらいいのに  百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください  百年先も 変わらず手をとりながら どこまでも 行く舟に乗りたい  百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください
あゝ 女たちよ坂本冬美坂本冬美松井五郎宇崎竜童萩田光雄星のない夜がさみしくて 何度名前を呼んだでしょう 涙はきりがなく 夜明けまで渇かない  いつまでも待てと言いながら よその薔薇にも水をやる 男は優しさを いつだって弄ぶ  千里の道へ 風を誘(いざな)い 眠れぬ夜など いっそ捨ててしまおう  あゝ女たちよ 歩き出そうか いま遥か 旅立つには いい日だから  逢いたいとねだる言葉ほど 時に絡まる紐になる 男はぎりぎりで 幸せに後退る  千切れた雲に 心あずけて 尽きせぬ願いは 胸に埋めてしまおう  あゝ女たちよ 空を見ようか あゝ女たちよ 歩き出そうか いま遥か 旅立つには いい日だから いい日だから
ずっとあなたが好きでしたGOLD LYLIC坂本冬美GOLD LYLIC坂本冬美松井五郎森正明若草恵冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う  いつかは暮れる 空の袂に 逢いたい人は いてくれますか  さみしさは しあわせを きっと育てる 思いです  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて  蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる  戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる  結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて
また君に恋してるシン・スンフンシン・スンフン松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
Gratitude田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友そう ひろがる この空のように 私だけの あたたかい 瞳  もう 言葉が なくてもわかる 思うだけで シグナルは届く  風が少し冷たくて くじけそうな夜だって 大丈夫のほゝえみに 気持ち 晴れて 元気になれる  ありがとう 心のそばにいてくれて 誰より見つめててくれる どんなときも ずっと ぎゅっと 抱きしめて  ありがとう 世界でたったひとりだけ なにより大切なひとよ 私からも もっと ぎゅっと 抱きしめたい いつだって  そう あなたに めぐり逢うまで 気づかないで いたことも多い  ねぇ おんなじ 街の景色も 二人でなら 新しく見えた  うまくできず散らかした 夢のパズル手にとって ひとりなんかじゃないよと 熱く 深い 勇気をくれる  ありがとう 心を繋いでるライン どこでも受けとめてるから どんなときも きっと キュンと 感じてる  ありがとう 嬉しい涙をたくさん 優しい声をまっすぐに 私からも もっと キュンと 伝えたい いつまでも  もう一度 聴かせて あなたのときめき 教えて あなたの憧れ 二人でなら きっと きっと 続いてく  ありがとう 心のそばにいてくれて 誰より見つめててくれる どんなときも ずっと ぎゅっと 抱きしめて  ありがとう 世界でたったひとりだけ なにより大切なひとよ 私からも もっと ぎゅっと 抱きしめたい いつだって
神様Rescue me!!田村ゆかり田村ゆかり松井五郎小松一也なんか変だな そわそわと 胸のまんなか ふわふわと はやまって はじまった 思いもかけない微熱だぞ  彼のウワサにいらいらと 妙にさみしいくらくらと どうなっちゃった? ときめきのUnbelievable  突然のさよならは 私から決めたことでした なのに離れた途端になぜか JealousyとStressとRegret わがままな だってOnly you  いまだって 好きだって 言いたいけど まちがって 散らかった 恋のかけら 顔を見ても 目をそらしたり そうよわざと他の人と 仲良くしてみたり  いつだって 好きだって 思ってるほど 落ち込んで 傷ついて 立ち直れない 神様 お願いです この思い この迷い この願い Rescue me!!  思い出ばかり もやもやと ぬくもりまでが ざわざわと へっこんで 気がついた 未だに効いてる媚薬だぞ  悪い予感がじりじりと 次の彼女にきりきりと どうなっちゃうの? 止まらないAmbivalence  運命は悪戯に 私たちもてあそぶのです ふたりひとつの夢を見たのに 背をむけて 立ち止り 追いかけて 気がついた ずっとOnly you  いまだって 好きだって 言いたいけど 羽ばたいて 逃げちゃった 恋の翼 戻れるなら あの日あの時 全部なしにできるのなら Re-takeしてみたい  いつだって 好きだって 思ってるから なんだって 頑張って 立ち直りたい 神様 お願いです この涙 この痛み この愛を Rescue me!!  偶然がちぐはぐに 私たち?いでるのです ふりかえれば心にあふれる ほゝえみとやすらぎとささやきと 幸せは ずっとOnly you  いまだって 好きだって 言いたいけど 羽ばたいて 逃げちゃった 恋の翼 戻れるなら あの日あの時 全部なしにできるのなら Re-takeしてみたい  いつだって 好きだって 思ってるから なんだって 頑張って 立ち直りたい 神様 お願いです この涙 この痛み この愛をRescue me!!
レゾンデートルの鍵田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友いつもの空 同じように見えても ほんとは もう 少しずつ変わってる  思い出を綴るノート あの頃の私 てのひらの花の種は いつ咲くかな  子供の頃 なりたかった憧憬(あこがれ) 願いは いま どれだけ叶ったんだろう  探してるものがなにか わからない時は 瞳(め)を閉じて ふれる風に 訊ねてみよう  きっとどこにでもあるよ きっとすぐそばにあるよ ときめきを 閉まった箱 開ける鍵は  ずっと抱きしめたいひと ずっと大事にするひと 幸せを わかちあえる あなたがいるものね いろんな道 選べる靴を履いて 迷ってみる それだって楽しくて  傷ついたこともいつか ほゝえみは許す 心には 終わりのない 不思議がある  きっとまだ夢の途中 きっとまだ続いてゆく 新しい 次の扉 待ってるはず  ずっと抱きしめたいひと ずっと大事にするひと さみしさも わかりあえる あなたがいてくれる  きっとどこにでもあるよ きっとすぐそばにあるよ ときめきを 閉まった箱 開ける鍵は  ずっと抱きしめたいひと ずっと大事にするひと 幸せを わかちあえる あなたがいるものね
恋におちたペインター田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友まるで同じ絵を 描いているような この一日 せっかく買った服 まだあなたにも 見て貰えてない  こんなに逢えないと 一秒が永遠に感じちゃう メールの履歴には さみしさが積まれてく だから  ハシャゴー!! 次のデート いっぱい 好きになってもらおう だって だって ねぇ Ready go!! いろんなこと もっと 幸せに繋げよう Darlin' Darlin'ねぇ  話したいことが ありすぎて ほら パンクしそうよ かなりくせになる あのレシピ そう 楽しみにしてて  街中 咲く花が いい香りさせていて不安だよ 時々よそ見して 転んだりしないでね だから  いつも 最高の笑顔 あげよう ひとつしかないものを だって だって ねぇ Ready go!! 宝物も きっと まだ見つけられるから Darlin' Darlin'ねぇ  あなたに逢うたびに はじめての空のblue 思いだす 一番 大切な ときめきを守りたい だから  もっと 思うように もっと 一緒に夢 描きたい いろんな絵の具で  ハシャゴー!! 次のデート いっぱい 好きになってもらおう だって だって ねぇ Ready go!! いろんなこと もっと 幸せに繋げよう Darlin' Darlin'ねぇ ハシャゴー!! いっぱい ハシャゴー!! いっぱい
Goody & Happy田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友Goody & Happy そばにいるよ 木洩れ日から そよぐ風のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて嬉しい 大好きだよ  まなざしのcanvasに 光があふれてくる それぞれ選ぶ色を 混ぜれば 夢が膨らむ  誰かを好きになれること なんて不思議なの ひとりでは思いつかない 次の未来 見えてくる  Goody & Happy そばにいるよ 青空から 架かる虹のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて楽しい 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ  遠くに見える場所も 地図なんかなくていい ふたりのドキドキには 物語が隠れてる  君の笑顔はいつだって 魔法みたいだね 迷路に立ち止るときも 次の道が 見えてくる  Goody & Happy そばにいるよ 木洩れ日から そよぐ風のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて嬉しい 大好きだよ  ふたり一緒にできること なんて素敵なの ひとりでは難しくても 夢の続き 見えてくる  Goody & Happy そばにいるよ 青空から 架かる虹のように Goody & Happy ほんとうだよ 君がいてくれるから 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ
つま先まで I Love Youクラッシュギャルズクラッシュギャルズ松井五郎中崎英也風が吹いているハートに Lonely night ひとりの影が熱い コイン投げてみた3秒の賭け きっと勝ってみせるぜ 明日  つま先まで I love you つま先まで I love you 誰にも2度と負けない つま先まで I love you つま先まで I love you 悔やみたくない夢に 激しく Sparking love  いつかためいきで あきらめた恋 涙のこらず捨てた 青いきらめきに 生まれかわって きっとみつけてみせる 明日  つま先まで I love you つま先まで I love you つかんだ時は逃がすな つま先まで I love you つま先まで I love you 傷ついてもくじけずに 激しく Sparking love  Don't fall in love  誓いはひとつ 決して忘れるな そうさ  つま先まで I love you つま先まで I love you 誰にも2度と負けない つま先まで I love you つま先まで I love you 悔やみたくない夢に 激しく Sparking love
September Summerクラッシュギャルズクラッシュギャルズ松井五郎中崎英也青い風に誘われながら 海沿い走るフリーウェイ 渚に眠るサーフボードの かわいた砂に Tiny fall  濡れた素肌の夏が 心に灼きついたままさ  なにもかも戻らないのに 愛しさを追いかけ Carry on  September Summer September Summer 熱い想い出が 風に揺れてる September Summer September Summer もう一度ここへかけてこないか I just keep on times September Summer  水平線に銀のシュプール あの日の声がきこえる セイルの影でこぼれた涙 ぬぐえずに Good-bye love  ことばなくしたけれど きざんだハートは 残したままだよ  8月が燃えつきたとき ふたりからうばわれた Sunshine  September Summer September Summer 波にさらわれた 君との想い出 September Summer September Summer まだ夢みてる さみしい胸で I just keep on times September Summer  September Summer September Summer 熱い想い出が 風に揺れてる September Summer September Summer もう一度ここへかけてこないか I just keep on times September Summer
熱風撫子クラッシュギャルズクラッシュギャルズ松井五郎馬飼野康二灼けつく太陽 追いかけて 熱い風に 叫びたい野性 きらめく瞳の エンブレム 涙よりも 輝いてみせる  おまえに背中など みせたくはない 誰にもやれない 1秒を賭けよう  Don't Give Up たとえ 傷にふるえても Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子  レモン噛むように ときめいた あの日夢は 情熱のかけら 蒼いページへと しみこんだ 汗のために 青春があるさ  はじける心には 明日を信じる 無限の力が いくつもあるから  Don't Give Up 今が 燃えるそのときだ Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子  Don't Give Up たとえ 傷にふるえても Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子
…Rainライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ)ライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ)松井五郎中崎英也雨の交差点に あなたが消えていく にじんだ瞳 止まらない時間を 今はひとり 追いかけられないまま  Stop! my love 自分で自分に 何度も言いきかせ Stop! my love 片想いなら いいときだけを しまっていたいから  傘もささず歩く 吐息がこおりつく 会いたいくせに 止まらないない涙が 熱い胸を ただ引き止めてしまう  Stop! my love いつかどこかで あなた 見かけたら Stop! my love 声をかけてしまうかも その時だけは 微笑(ほほえみ)を返して  Stop! my love 自分で自分に 何度も言いきかせ Stop! my love 片想いなら いいときだけを しまっていたいから
alone杉山清貴杉山清貴松井五郎佐藤健佐藤健ビルの影がたおれて 星空をよこぎる 車 停めてひとり 消えそうなあの星 名前が知りたくなった  午前2時の時報に 街もはだかになる そっとラジオ消して 君のことも忘れ 胸の音 聴いていたい  風のささやきに 身をまかせて 心のゆくえを捜そう 忘れそうになる ほんとうの自分が見えるまでは…  ラブシーンはいつでも 絵にかきたがるけど どこかぎこちなくて じつはただの男 ミラーが笑いかけてる  風のささやきが 流れてゆく 遠い想い出を運んで なくしてきたもの やさしいまなざしでみつめられるまで lonely alone  風のささやきに 身をまかせて 心のゆくえを捜そう 流れ星になる 君の願いごとがみえるまでいまは lonely alone lonely alone
ひぐらしの坂オルリコオルリコ松井五郎都志見隆都志見隆ひぐらしの坂 縁取り並ぶ 頭(こうべ)を垂れる 向日葵  幼い頃に 見た夏雲が 母を心に 連れてくる  痩せた気がする くせのある文字 「元気ですか」のひとこと  心配ばかり かける返事は 風がふたつに畳む  不器用過ぎる生き方 時々 叱ってくれますか  どれだけ長い歳月(とき)が流れようと いつまでもほどけない絆がある 泣きたくて 泣けるのは その胸のなかだけです  逢わせたい人 いつかできたら すぐに教える約束  母を倣(なら)って 紡(つむ)ぐ幸せ ずっと見ていて欲しい  ことばにならない気持ち 少しは わかってくれますか  どれだけ遥か遠く離れようと なによりも大切な絆がある 目を閉じてたどるのは その胸の音だけです  どれだけ長い歳月(とき)が流れようと いつまでもほどけない絆がある 泣きたくて 泣けるのは その胸のなかだけです
こんなに涙がこぼれるなんて浅香唯浅香唯松井五郎井上ヨシマサセピアの枯葉に 空がおちてくる 人目など気にせず 肩を抱くひと  あなたがなんだか 大人にみえたとき やさしさの迷子に なった気がしたわ  愛というのは 何をするの ゆびさきとか くちびるとか 誰のものになるの  だめよ だめよ こわいだけでむきになる だめよ だめよ 好きなくせして こんなに涙 こぼれてくる 胸のまんなか…痛い  昔の彼女は 年上のひとと 知らされていたけど 心ゆれるわ  突然 指輪を してくれたあなた ほほえんだくちもと 何も言わないで  罪になるのは ことばですか 約束より 決心(きめごと)より わかりあえていたい  だめよ だめよ 別れまぎわ嘘をつく だめよ だめよ 嫌いだなんて こんなに涙 こぼれてくる 女の娘って…不思議  だめよ だめよ もっとそばにいたくなる だめよ だめよ わるい気持ちよ こんなに涙 こぼれてくる あなたのすべて…見たい
もう一度逢えるなら浅香唯浅香唯松井五郎中崎英也もう一度 もう一度 あなたにめぐり逢い もう一度 心から 愛を知りたい  北風の彩(いろ) 街角を変えてく午後 なぜか急に 好きな服 似合わない気がした  強がりだけの さよならにとまどう 胸の奥 かくれてる おぼえのない私  もう一度 もう一度 あなたにめぐり逢い もう一度 心から 愛を知りたい  冷たい指で あてもなくダイヤルして いつか聴いた あの声を思い出したりする  何が欲しいと 問いかけは風のよう どんな女性(ひと) なるのかが わからなくて怖い  もう一度 もう一度 あなたにめぐり逢い もう一度 あのままの 愛に抱かれて  もう一度 もう一度 あなたにめぐり逢い もう一度 心から 愛を知りたい  もう一度 もう一度 あなたにめぐり逢い もう一度 あのままの 愛に抱かれて
リメンバー・ターン麻倉未稀麻倉未稀松井五郎いけたけし昔遊んでた 横浜のDiscoは 過ぎ去った夏に 灯りをおとしてた こわれたネオンが あなたの肩越しで 輝き忘れて 静かに眠る  もう仲間たちは 逢えないまま 風になる だけど Step Step あの頃に… Want you  Remember 赤い靴 Remember 甘いスターライト Remember 恋はキャンディー Remember 熱い想い出にターン  グリースの匂い 消えたあなたの髪 ちょっとさみしくて 涙がでそうよ イントロだけでも 統きを歌える 古いバラードが ラジオで泣いた  ねえほんとは誰も 大人になんか なりたくない だから Step Step あの頃に… Want you  Remember 月灯り Remember 白いドレス Remember 夢のチークタイム Remember ふたりだけの  Remember いつまでも Remember なくさないわ Remember 瞳にしまった 熱い想い出にターン
ハートブレイカー泣かないで麻倉未稀麻倉未稀松井五郎鈴木キサブロー愛を むずかしくする 接吻に きっと 心を 試していたの  ふいに 訪れそうな 孤独には けして 縛られたくはないから  あなたを 好きなのと 問いかけた鏡 悲しい私がみえるわ  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで  夢が 色あせてゆく 出来事に いつもうつむき 気づかないふり  まるで 凍りついてる 人形を そっと抱くのもこわがるように  あなたの気まぐれな 胸にさえ なぜかかなわぬ願いをこめたわ  ハートブレイカー もう泣かないで これからはじまるわ 今 涙の答えが ハートブレイカー もう泣かないで その ときめく素顔 まだ捨てきらないで  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風に向かう花alanalan松井五郎菊池一仁中野雄太なにもない空の彼方 また光があふれる 名前さえ 持たない花びら 咲く意味を 与えて  たとえ激しい雨に 打ちのめされても 冷たい夜に 迷っても  いま手を伸ばす 時の先には まだ新しい はじめて見る 明日がある  ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花  自分がどこにいるか よく知らないのに 確かな道も 探すのに  ただ運命は 同じ気持ちを 伝えるために 苦しみだけ 教えるけど  めぐり逢う ものすべてに 響きあう 鼓動(おもい)がある それぞれ違う 夢もいつか ひとつにできるのなら  ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花  風に向かう花
胸いっぱいの哀しみをJULYJULY松井五郎JULY京田誠一・JULY夢が覚めているのに 気づかずに くちびるが君を 何度も呼ぶよ  ふれているはずの手が 消えてゆく 涙では誰も もう救えない  どうしてこんなに傷つくの 思い出さえ失うほど  この胸いっぱいの哀しみを ただ君にわかってほしくて この胸いっぱいに抱きしめた 愛を離せないよ  もしも違った道を 選んでも さみしさは君を 探すだろう  遠く離れなければ わからない 幸せはいつも 嘘をつくのさ  どうしてここまで苦しむの 時はなにも言わないまま  この胸いっぱいの哀しみを いま君がわかってくれたら この胸いっぱいに抱きしめた 愛を癒せるのに  この胸いっぱいの哀しみを ただ君にわかってほしくて この胸いっぱいに抱きしめた 愛を離せないよ  この胸いっぱいの哀しみを いま君がわかってくれたら この胸いっぱいに抱きしめた 愛を癒せるのに
囚われのBabel水樹奈々水樹奈々松井五郎藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平閉ざされた現実に走る稲妻 誰もが零れて堕ちる砂  神様が差し出したてのひらを 逃げられない遺伝子  完全 過ぎるほど 絶対 嘘が在る 心の形  荊の矢を向けた空は 永遠に的のない深い輪廻の闇  囚われの声は僕に聴こえているよ どんなときも君をあきらめないから 運命に赦しまで乞うなんて だめ だめ だめ 終わりじゃない  奪われた言葉より胸の共鳴-ひびき-を 僕らは合図にできるはず  愛がただ呪文とは違うこと まちがいなく知ってる  限界 決めるのは 条件 なんかじゃない 問われる未来  孤独-さみしさ-から生まれながら 悪意の舌で誘う別の自分の影  放たれる声を僕は信じているよ どんな壁もいつか打ち砕けるから 渇かない魂が疼くなら なぜ なぜ なぜ うつむいてる  約束の明日へ 救われる時へ きっと きっとはじまりはここに  あたたかい声を僕は抱きしめてるよ どこにいても君は心にいるから  囚われの声は僕に聴こえているよ どんなときも君をあきらめないから 運命に赦しまで乞うなんて だめ だめ だめ 終わりじゃない だめ だめ だめ 終わりじゃない
Nobody's Perfect鳴海荘吉鳴海荘吉松井五郎鳴海荘吉菅原弘明傷ついたその腕に なにを抱いてる 打たれた頬を 拭うように笑い  苦しみは優しさを 死なせやしない 弱さを知れば 人は強くなれる  さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者を守るために 立ち向かえばいい 立ち向かって行けばいい  決められる道はいま ただひとつだけ 破れた夢も また力にできる  ここから先の 自分に逢えるまで  さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者と生きるために 抱きしめればいい 抱きしめてみればいい  Nobody's Perfect Nobody's Perfect それだけが命の証  さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者を守るために 立ち向かえばいい どんなときも 立ち向かって行けばいい
Precious~君だけが僕の帰る場所sg WANNA BE+sg WANNA BE+松井五郎趙永水原田憲いまもそばに いるようなその声 最後に見た 横顔は決して消えない  あの街に残した 思い出が眩しくて これからの道を探すたび 心が引き止められる  愛しているのに なにもできなくて 君だけをただ悲しませた 僕が許せない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい  離れるほど 近くなるときめき 失うまで 気づかない真実もある  ありふれた幸せ 僕は背を向けたけど さみしさにふれる街角で 君と見た空が見えた  どんなときだって 僕は信じてる 君だけが僕の帰る場所 きっと変わらない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい  涙をこの胸に預けてくれないか もう苦しめないで  愛しているのに うまく言えなくて 君ばかり追い込んだけれど 許してほしいのさ  たいせつなものは この愛しかないから もう一度できるなら 君に逢いたい
ゆびさきの雨中島愛中島愛松井五郎山川恵津子夜明けが近いのに 夢が深いのは どうして?  唇が何度も 名前を呼ぶのは どうして?  次のシナリオは まだわからない ノヴのないdoorがただ 続いてるだけ  愛されながらいつか 愛は変わる いろんな場所に熱い 痕を残して  ここから何処へ行くの? ふたりきりで 心の窓を拭った ゆびさきの雨  幸せにふれると 少し怖いのは どうして?  優しい眼差しが さみしく思えるのは どうして?  どんなさよならを また怖れてる 鍵のない宝箱 隠せないまま  これからなにが消えて なにが見える 知りたいことはたぶん ひとつしかない  わたしは誰になるの? 時間を脱いで 冷たい朝を濡らした ゆびさきの雨  ほんとうのことだけ 失くさずにいたい  紫陽花をそっと こぼれた 思い出の色 忘れたくない 気持ちを 空が包んだ  愛されながらいつか 愛は変わる いろんな場所に熱い 痕を残して  ここから何処へ行こう? ふたりきりで 心の窓を拭った ゆびさきの雨  lalala…
涙のループ田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友ねぇ覚えているわ そう優しく響く声を ねぇ瞳を閉じて そう二人の時が止まる  あの日のさよなら 季節が拭うけど ほんとうは私の気持ち 変わってない きっと なにも  涙のループ いまでも続いたまま 「好きだよ」 まだ言ってくれる人ね  抱きしめたのに 抱きしめきれなかった 心だけ あゝ ずっとそばにいる  ねぇ思い出はもう そう静かに語りかける  ほどけた唇 夜空に震えてた 困らせる理由はたぶん 気づいてたわ きっと いつも  涙のループ 二人を繋いだまま どこにも 戻るところはないのね  ふりかえるほど ぬくもりは遠ざかる 愛しさを あゝ ずっと閉じ込めて  名前を呼べば まるであの頃のよう 少しは 正直になれるかしら  涙のループ いまでも続いたまま 「好きだよ」 まだ言ってくれる人ね  抱きしめたのに 抱きしめきれなかった 心だけ あゝ ずっとそばにいる
勇気100%GOLD LYLICNYCGOLD LYLICNYC松井五郎馬飼野康二馬飼野康二がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい  やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから  夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう  そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら  そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね  ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない  じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ  昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう  そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう  そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ  たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ  そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら  そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
あの頃からのラブレター相川七瀬、テリー伊藤、香山リカ、おおたわ史絵、ロバート・キャンベル、冨田リカ、はるな愛、本村健太郎、かとうかず子、さかもと未明、八代英輝、葉山エレーヌ、藤田大介相川七瀬、テリー伊藤、香山リカ、おおたわ史絵、ロバート・キャンベル、冨田リカ、はるな愛、本村健太郎、かとうかず子、さかもと未明、八代英輝、葉山エレーヌ、藤田大介松井五郎後藤次利帰る道が同じ それだけで近くなった 二人の距離に瞬いた星  じゃあねと言ってはあのね 引き止める 言葉 探す いくつも見送る電車の灯り  逢いたくてまちかどで 電話かけたあの日 眠れないそのわけを 夜空だけに告げた  はじめてのキスの場所 思い出が近くなる 忘れられない ほら たからもの  だって 心がキュン!! なつかしくてキュン!! あの頃のすべてが いつまでもラブレター だって こんなにキュン!! 涙までがキュン!! きっとどんな出逢いも 明日へと続いてゆく 愛になるんだ  だって 心がキュン!! なつかしくてキュン!! 変わらないときめき いつまでもラブレター だって こんなにキュン!! 涙までがキュン!! きっとどんな出逢いも どこまでも続いてゆく 夢になるんだ  だって 心がキュン!! なつかしくてキュン!! あの頃のすべてが いつまでもラブレター だって こんなにキュン!! 涙までがキュン!! きっとどんな出逢いも 明日へと続いてゆく 愛(パワー)になるんだ
真夏のマリア安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二輝くライムの海の底 コインを落として誰のもの ならんだきわどいまなざしに あなたは背中を灼かせてる  なんでもいい 不思議に こわしてみる 気分さ  ピンクの爪先なやましく はじけたリズムに誘いだす  だめでもいい 恋には こわいくらい ひきずられる  マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ  愛した男の数だけは 泣きだす女があらわれる あなたの噂を気にしたら 心がかわいてたまらない  やめてもいい ふたりは こわがらずに 瞳をみるのさ  マリア さみしさに 救われることもある きっと退屈は もっとみたままに NO!!と言えるさ  マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ
つり下がったハート安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二あなたの瞳から おちてゆく ロマンスという名の ときめきが  いつまでも 眠ろう whm…  そっと時間がうちよせてくる ふたりよりそいあう影になる あなたのためいき つきさすように熱くて…  うるんだささやきに 目をとじて かわいた出来事が 遠ざかる  いつまでも 眠ろう whm…  さむい誰かが追いかけてくる 忘れかけていた肩をつかむ あなたのゆびさき ささえられなくなりそう…  うまくかみきれない合言葉 青い時計の針 ゆがんでる あなたにみつけた まぶしさだけは消せない  夢にとても似てる白い風 何もみえないほどありすぎて…
ダンサー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二鏡は 答えない わがままな あなたの翳りを  男の手をもて遊び 次から 次へと  裸足のままジルバ 凍てつくつまさき 微笑みかけすぐに 心かくして  たそがれてる あなたを 燃えるように 悲しませてあげたい  涙が にじんだら あわてずに あなたを奪うよ  ゆらりゆられ ゆれる手に ゆだねて かさねて  夢みながらワルツ めまいを愛して やさしすぎるそぶり みむきもしない  たそがれてる あなたを 燃えるように 悲しませてあげたい  ささやくよなタンゴ 瞳をそらして ほんとは誰みてる 胸のうずきは  たそがれてる あなたを 燃えるように 悲しませてあげたい  夢みながらワルツ めまいを愛して やさしすぎるそぶり みむきもしない
La-La-La安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢を落とせば あなた わたしのもの  挨拶はモノクロームで あなたの背中を誘う  扉をあけたまま 風の匂いをみて 愛しあえるのなら さみしいことはない  さむい夜には ふたり 胸をあわせ  ペディキュアの色 決めるのは おたがいの感じかたで  迷わずにいられる はげしさとやさしさ 無理をしないのなら 毎日はたやすい  雨が降る日は 何も おこさないで  謎めいたパントマイムに あなたの憂鬱は消える  陽ざしに閉じこめた 果実の彩りで 愛しあえるのなら さみしいことはない
眠れない隣人安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二熱いダンスで ひどく破けた 赤いドレスが モダン  何かいいこと ひとつ教えて 口にふくんだ媚薬 はやく  たぶん あなたは気まぐれ たぶん 死ぬほどたそがれ たぶん 心に飽きられ Lonely Nights  甘いチークでかなり疲れた うまいジョークが欲しい  誰もここへは こないはずだよ 時計じかけの夢を ごらん  たぶん ふたりは妖しい たぶん みんなは悔しい たぶん 素敵に悲しい Lonely Nights  たぶん 予感にかこまれ たぶん 淫らできらわれ たぶん はずみでだまされ Lonely Nights  たぶん 迂闊でたのしい たぶん 不安がおかしい たぶん 浮かれてさみしい Lonely Nights  たぶん あなたは気まぐれ たぶん 死ぬほどたそがれ たぶん 心に飽きられ Lonely Nights
Too Late Too Late安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二Now it's too late too late さよならも まだとどかない  いまも耳に 消えない声 泣きたいのに 涙がもうない 悲しくなるだけ  Now it's too late too late 遠すぎて もう二度と 逢えないけど Too late too late さよならも まだとどかない  きみと見てた あの夏の日 想いだせる 涙があるなら こころに返して  Now it's too late too late 遠すぎて もう二度と 逢えないけど Too late too late さよならも まだとどかない
あなたにGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
マスカレードGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜を みつめてる  ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに  あなたは嘘つきな薔薇 いま心なくしたまま 枯れてしまいたいのなら その胸をあずけて  さみしい肩を もてあまし 月灯りに 罠をはる  こぼれた 闇の素顔に あなたさえが 悲しく忘れられてる  めざめることのない夢 ただ甘く傷つくだけ ふたりよりもいいものは もうみつけられない  マスカレード… マスカレード…  あなたは嘘つきな薔薇 身を守る棘ももたず ためいきの理由をかくし まだゆれ続くだろう
…ふたり…安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい  真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶゲーム 教えてくれた  何処へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい  追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてる 同じ道を歩いても みるものがどこか違う  傷ついた涙よりも 他愛ない汗のために 時間をくれた  もしもふれたなら おちそうな思いのままに 誰も連れないで ただひとりきり 遠くにみえる  あの夢をみる 瞳がほしい
I Love YouからはじめようGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで 信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠くなったけど なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More  ひとりきり さみしさに ふるえた夜 叫びたい はげしさに 気がついてた ほんとうの 自分なら こわくない  もう一度はじめられる 明日がある 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More  涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More 悲しいときでも くじけそうなときでも あきらめないから I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More
チークタイムの涙岩崎良美岩崎良美松井五郎和泉常寛Light house projectリボンをほどくように 秘密が終わった みんなの前で 誘われたチークダンス おどかさないで 恋人と思われて これからはいいの? 涙のせいで にじんでいるあなた はなさないでね やさしい声 響くわ あなたの胸 忘れない  夜がこのまま 止められたら I Miss You ハートをあげる もう 何も言わないで あなたがわかるわ こんな涙が 流せること あなた 教えてくれた リボンをむすぶように ふたりがいるのよ 夜がこのまま 止められたら I Miss You ハートをあげる
ビキニな夏がやってくる岩崎良美岩崎良美松井五郎芹澤廣明Light house projectマイアミ模様のシャツで 放課後のビーチは天国 追試のあなた くる頃 オイルでいい色に できあがってて 浮気してるかも 太陽にせかされそうな Making Love シリアスに1ミリの恋 ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたに夢中だから もっと うまくYesと言わせてほしいだけなの ビキニな夏に Ya-Ya-Ya ときめき つかまえられたら 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight  パームツリーの影でそっと セミヌードにでも なりたい 肘鉄を気にしてたら ふたりの青春は あっというまに オールディーズしちゃう ともだちにつつかれそうな Fall In Love リアルまで届かない恋 ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたは素敵だから もっと かるく本気をみせてくれればいいのに ビキニな夏に Ya-Ya-Ya 叫んでしまいそうな 熱いわたしにさせて はげしく Without You  ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたに夢中だから もっと うまくYesと言わせてほしいだけなの ビキニな夏に Ya-Ya-Ya ときめき つかまえられたら 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight
夕陽にラストボール岩崎良美岩崎良美松井五郎和泉常寛Light house project砂にけむる夕やけ バックネットの影まで消して いつか彼のマウンド 熱いサインなげた 負けたゲームの後に ひとりで空をみてた 瞳が好きだったわ 胸に Jin Jin Jin 響いてる あの日のときめき ふたりが駆けぬけた真夏に いまも Jin Jin Jin 燃えている 心の片隅 季節がめぐるたびごと  レモンくるむタオルを 人知れずベンチに置いた 恋がかなうことより 彼の汗のために 遠くなればなるほど よけいに思いだせる 大事なひとがいるわ 胸が Jin Jin Jin 呼んでいる あの日の涙を やさしく頬にもう一度だけ きっと Jin Jin Jin なくさない まぶしい青春 季節が忘れないから  胸に Jin Jin Jin 響いてる あの日のときめき ふたりが駆けぬけた真夏に いまも Jin Jin Jin 燃えている 心の片隅 季節がめぐるたびごと
唇にメモワール岩崎良美岩崎良美松井五郎鈴木茂鈴木茂浅い夢からさめて 陽ざしのシャワーをあびるわ  あなたのシャツを着たら 素肌に淡い愛がつたわる  唇にやさしい香り 胸を熱くする マイ ハニー  抱きしめてほしい 言いだせなくても ためいきで届けてみるわ  愛されていたい みつめあえば 心がわかるほど LOVE ME DO  めざめが遅いあなた さめてく紅茶はつらいの 薔薇のくちづけ 頬に ゆうべの甘いキスのおかえし  唇にことばは邪魔ね そっと微笑んで マイ ハニー  抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて  愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU  抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて  愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU
Frozen Soulグレイ(中村悠一)グレイ(中村悠一)松井五郎藤澤健至藤澤健至冷たい 風が胸を切る 閉じ込めたままの 思いが揺らぐ  ことばは 諸刃のナイフさ 他人を巻き込んで 自分に刺さる  誰かのために 犠牲になれる 答えくらいは ないわけじゃない  なのにどうして 強さはいつも 弱さまですぐ 剥き出しにする  氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く  涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから  理屈を 積み上げるよりも できることをいま はじめればいい  無茶だと わかってることに 賭けてみる価値が あるんじゃないか  誰かの力 宛てにしながら 逃げ場所ばかり 探していても  なにも変わらない なにもつかめない 永遠に同じ 空を見ている  氷のSoulで 運命を砕け 叶えたい夢は 自分で引き寄せる  過去など 凍らせて 影も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから  氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く  涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから
Blaze Upナツ(柿原徹也)ナツ(柿原徹也)松井五郎Funta近田潔人まだなんにもない手が 遠く輝いてる太陽 つかもうとしてる  いままである自分を 変えてゆく見えない力 どこかに隠れてるはず  そう 少しは 問題児でも かまわないだろう それでいいだろう 夢には決まりなんかない  Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way  誰もがたったひとつ いのちって言う名前の魔法 身に付けてるんだ  傷ついてまちがって 失くせない大事ななにか 心は知ってくんだな  そう 自分に できるなにかが わかってるだろう 試したいだろう 未来は止まらないから  Go All The Way どんな風にも背を向けず 決して負けない夢がある Go All The Way ほんとに信じられるもの この拳込めて 進んでゆこう Go All The Way  Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way
夜を駈けるMAGICMAGIC松井五郎上澤津孝眠らないラジオがささやく 名前のない誰かが泣いてる 汚れてるベッドを抜け出し 慰めのDANCEにまぎれるか  知りすぎた夜の終わりを 俺たちは見たことがない 太陽が誘う場所には どんな夢があるのだろう  きっと抱きしめたいなにか 行ってみたいどこか 探してる 叫んでる  追いかけたいなにか 越えてみたいどこか 心はまだ 涙にできない  想い出にできたはずの夏 帰るには遠い季節がある 好きだったBLUEのあのシャツ 逢えないひとばかり覚えてる  傷ついた訳忘れても 傷だけは消えないでいる やさしさが欲しい気持ちは どんな愛になるのだろう  ずっと待ちきれない明日 確かめたい明日 つかみたい 見てみたい  逃げきれない痛み ふりきりたい過去も 心はまだ 涙にできない  抱きしめたいなにか 行ってみたいどこか 探してる 叫んでる  追いかけたいなにか 越えてみたいどこか 心はまだ探してる…
満月のセンシビリティー田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友シルエットに ちょっと深く触れた まなざしを そっと指で払う どんな感じ?  近づき過ぎるほどに遠くて 離れてるのに近い ココロは変な生き物 さみしさは妙に ぎりぎり甘い  ミスマッチな Rougeなんか拭けば ためいきで もっと温度が上がる どんな感じ?  枯れない色を探しながら 優しさはわざと 鋭い棘もつける  どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる  デリケートに じっと掛ける魔法 三度目で きっとKissも変わる そんな感じ?  あふれる月の光だけが ふたつの影を溶かす 迂闊に交わす約束 愛しさはたぶん どこか罠をかける  どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる  見えない夜の底に堕ちて 覚めない夢も見たい 私の言うこと聴いて ありえないくらい 熱い声が欲しい  どうされても どうなるのも しかたがないのなら そうね ぬくもりも 嘘つきね だって いけない薔薇になる  どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる  どうされても どうなるのも‥‥
OverRUSHMORERUSHMORE松井五郎五十嵐充出口の見えない 街を彷徨い 僕はなにを探してる  自分の居場所さえ わからないまま 空にまた手を伸ばす  どれだけ涙を流せば 次の道が 見えるのか  閉ざされた闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら  胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて  傷つくことばかり 脅えていても 強くなれるはずがない  痛みや弱さを隠して 勇気までも忘れてる  吹き荒れる風の向こうに 見える朝が いまとは違うなら  たとえ苦しくても 歩き続けたい 明日を感じて  闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら  胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて
Black DahliaRUSHMORERUSHMORE松井五郎坂本光久A-ha 月を浴びながら もう終わりのないKiss そう濡れた瞳(め)はlabyrinth どんな夢に触れる  心ばかりが 渇いてるよ 熱くLie down どうだい  めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 恥じらいさえ 溶けるまで  ただ混ざり合うSilhouette もう嘘じゃ縛れない じっとなにを匿うの だって汗が騒ぐ  視線にすべて 剥がされてく 深くShut down どうだい  孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで  めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love  摂氏100℃の 愛を知りたい 恥じらいさえ 溶かして  孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで
情熱のスタア・ディスコ錦野旦錦野旦松井五郎THFJ羽島亨どうなってんだ? 息が切れてるぜ この街で なにを探してた? 追いかけた夢はあったのか? 言い訳を並べてんじゃないか?  失ったものばかりを 青春と名付けたがる なにもまだ終わりじゃない そうだろう  情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた  情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey  どうなってんだ? 背中を丸めて 悪いのは 時代のせいなのか? 悔しさを忘れていないか? 抜け殻になってはいないか?  慰めの歌に酔って ときめきをあきらめてる やれることあるじゃないか そうだろう  情熱の☆ディスコ あの頃 すべてが 燃えていたぜ 胸の奥に汗をかいて 生きてたはず  情熱の☆ディスコ 本気で愛する誰かがいる そうさ 信じた光は いまでも消えちゃいないだろう Hey  (台詞) ああ、どいつもこいつも元気がない それなら今夜、俺がまとめて 「ゲロッパ!」  情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた  情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウルトラマンメビウスボイジャーボイジャー松井五郎鈴木キサブロー小西貴雄・原文雄いますぐできることは なんだろう 銀河のかなた ココロの声が 聞こえてる はじめは誰も ヒーローじゃない 違う形の ただちっぽけな星なんだ  ぶつかりあい 励ましあい 立ちはだかる 闇を越えよう  悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 きずなは とぎれやしない 無限に続く 光のなかヘ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  ほんとに大事なものは なんだろう 銀色の目が 時の流れを 見つめてる ファイトの意味は 憎しみじゃない 守りたいのは みんなで描く夢なんだ  傷ついても倒れても 助け合える道を探そう  微笑みをつなぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 きずなは とぎれやしない 無限に続く 光のなかヘ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  微笑みをつなぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス
Everyday affairs叶正子 feat. 尾藤イサオ叶正子 feat. 尾藤イサオ松井五郎鈴木和郎この頃わたしのこと どんな目で見ているの 髪形を変えても 言うまで気づかない ねぇそれってどうかな  あの頃道端でも 照れずに Kiss をしてくれたのにね 甘えることも忘れそう なにが変わったの  ウエストが きつくなった服を 責める冷たいまなざし シナリオなどない人生は そう驚きの連続だよ  この部屋で 暮らすようになって もうどれくらいの季節過ぎたろう 少し濃くなりはじめたメイクも 実は僕は黙ってる  「おはよう」 「おはよう」 「なにか食べる?」 「あー」 「なにがいい?」 「なんでもいいかな」 「ほんと?」 「なんでもいいってば」 「なんでもよくないくせに」 「なんでもいいってば」 「じゃ いつものやつでいい?」 「あー」 「‥? いつものってどれ?」  それぞれ ふれてるのに たぶん よくわからない たまに訊いてみたい 大切なことばを ねぇ あなたは知ってる  はじめて 出逢った日に 見上げた空を思いだす午後は 待ち合わせでも しましょうか 昔 みたいに  lalala… lalala… lalala…  いつだって そばにいるのに ほんとのこと よくわからない たまに聴いてみたい どんなことば? 急かさないでくれよ Whm....  僕たちが 懐かしいあの街 なにも変わらないような青空 待ち合わせでもしようか そうだね 昔 みたいに
いつも一緒かしぶち哲郎かしぶち哲郎松井五郎かしぶち哲郎夕暮れ空から 零れた街の灯 ポケットで手を繋ぎ 歩こうよ 歩こうか  はじめて逢った 道には いまでも あの日の 花が咲いてる  昨日をはぐれた 時計を外して 道しるべの風を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 これまでずっと いつもきっと いつもそっと 心を束ねて  違った場所でも 月はたったひとつ 知らない何処かまで 歩こうよ 歩こうか  過ぎてく日々が 絵になる ひと色 残して 描き終えたまま  明日という名の ページの続きに 次の物語を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 ここから先も いつもきっと いつもそっと 涙も許して  忘れないで ふたり一緒 離れないように さみしさも 幸せも 重ね合わせて  いつも一緒 ふたり一緒 どれだけ先も いつもきっと いつもそっと 心を束ねて
Another Rain中西保志中西保志松井五郎都志見隆「ごめんね」それだけしか 言えずに雨を見てた 震える肩を包む 優しい腕を 涙が振りほどく  あなたが知らない誰かの ぬくもりを 隠しながら 嘘つけない  嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに  傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから  ねぇ変わらない思い出は もう壊してもいい  あなたが見る夢から こぼれた私がいた 愛されてるだけでは 幸せはなぜ 叶わないのでしょう  あなたの心の重さを 受けとめる 強さがいま 私にない  どこまであたたかく どこまで無理をして なにを失うつもり  慰めあうような ふたりにはなりたくない 好きだった瞳も逸らしてる  ねぇ結ばれた心さえ もう壊してもいい  嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに  傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから  ねぇ変わらない心さえ もう壊してもいい
NO NAME FLOWER真衣真衣松井五郎marhy十川ともじいつだって光になるように 君だけの光になるように  誰にもいえない さみしさのタネを ばら撒いた庭が 君の心にある どんな色の花が咲くのか 知りたいのなら  いつだって光になるように 君だけの光になるように 言葉がなくて結ばれているから そう ふたり  太陽の壁も木枯らしのトゲも それぞれ生まれた意味があるんだろう 必ずめぐり来る季節に会いたいのなら  暖かい雨にもなるように 優しさのしずくになるように 忘れないでいて ずっとそばにいるよ そう僕が  いつだって光になるように 君だけの光になるように  暖かい雨にもなるように 優しさのしずくになるように 忘れないでいて ずっとそばにいるよ そう僕が  いつだって光になるように 君だけの光になるように 言葉がなくて結ばれているから そう ふたり  そう ふたり
逢いたいシ・ル・シ白石涼子白石涼子松井五郎五戸力またひとつ窓の灯り 溶けはじめた星空 キミがいる その街では どんな風に 見えるの  まるで積木のよう 今日も増えるメール ふたりだけにわかる 優しさは結ばれているよ  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 離れてる距離を 埋められたらいい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから  さみしくて かけた電話 繋がらない 週末 信じてる 気持ちの糸 ほどけそうになる夜  でもね 無理をせずに いつも思われたい あふれそうな涙 いつかは受け止めて欲しい  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 足りない言葉は 笑顔に代えるよ 夢 追いかける キミを見つめてる ほんとの思い つよく抱いているから  心に響く メトロノームは 優しい音で 聴こえていますか 輝いている キミの一番に なれたらいいな ずっとなれたらいいな  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 二人の未来を 探してゆきたい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから
Mr.Body & Soul吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司エンジン全開Romantic Rougeはとっくに脱げちゃう まずはBedで話そう  ABCから攻めて ルールはどっちが破る 傷も嘘も舐めようWow  Body & Soul Body & Soul さぁおまえのプライドを貰おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ暴かれるリスクに溺れよう  条件反射のFanatic 目線は一気に濡れちゃう ゆるい嫉妬で縛ろう  DNAまで触って コースはどっちが決める 蜜も棘も試そうWow  Body & Soul Body & Soul さぁおまえを根こそぎ奪おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ曝け出すバルヴを開こうぜ  どうしたいどうなりたいどんな風がいい  Body & Soul Body & Soul さぁおまえのプライドを貰おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ暴かれるリスクに溺れよう  Body & Soul Body & Soul さぁおまえを根こそぎ奪おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ曝け出すバルヴを開こうぜ  Body & Soul…
傷だらけのダイヤモンド吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司名前も知らない 女のbedで 目覚めてみるのもいい  Kissが欲しいなら ちゃんとしてやろう 体が痺れるほど  孤独に縛られても 華やかに傷つきながら くちびるで 咲き乱れて まなざしで 慰めあって  Ah Ha Ha… 笑えばいいさ 魂 死ぬまで 渇きはしない 抱きしめて かっこつけたいぜ  泥をかぶるなら なんで背を向ける この世になにを媚びる  天使のカードは 待ってたって来ない 自分を信じるだけ  人生 戦場でも あるがまま傷つきながら ゆびさきで 愛しあおうぜ ときめきで 破裂しようぜ  Ah Ha Ha… 笑えばいいさ あふれる涙が 邪魔をするなら 抱きしめて かっこつけたいぜ  欲しいもののためなら きりがなく傷つきながら くちびるで 咲き乱れて まなざしで 慰めあって  Ah Ha Ha… 笑えばいいさ 魂 死ぬまで 渇きはしない 抱きしめて かっこつけようぜ
ロミオの嘆き吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司嘘つきなJulietは 誰の耳を噛むだらしない瞳で FakeのKnifeで 決して渇かない 血を流して嗤う  いっそ壊せ壊せさぁ壊せ 過去はないことにしてもいいさ 孤独なら抱いてやる 悲劇までくちづけて Wow 夢はどうにだってなるさ  Romeo Romeo Romeo Romeo 愛に愛に死にきれないKiss  夜明けの囁き 別れ際の手は偽りでも許す もっと燃やせ燃やせさぁ燃やせ すべて灰にまみれればいいさ 愛しさに汚れても 憎しみを暴いても Wow 夢はどうにだってなるさ  Romeo Romeo Romeo Romeo 愛は愛は終わらせないKiss  いっそ壊せ壊せさぁ壊せ 全部ないことにしてもいいさ 命にはひとつだけ 運命の花が咲く Wow 夢はどうにだってなるさ  Romeo Romeo Romeo Romeo Romeo Romeo 愛は愛は愛は死にきれないKiss
Checkmate in blue吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司ブレイカー落として ルール乱して 眩暈するくらい wow wow どうだい?  どんな奥の手 甘い裏技 言い訳捨てて wow wow どうだい?  Checkmate in blue もっと触れたい 恋のセオリーなんか狂う もうわかるだろう ふたり 深く 熱く  きつい指先 攻める舌先 でもさみしい wow wow どうだい?  Checkmate in blue ずっと触れたい 愛はフィニッシュばかり迷う そうわかるだろう ふたり 強く 熱く  Sha-la-la… 待ち伏せされたい Sha-la-la… 罠でものりたいのさ  Checkmate in blue もっと触れたい 夢は欲望だけで叶う もうわかるだろう ふたり 深く 熱く
南風honey吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司波にさらわれてゆく 砂のlove letter 好きになるしかない 囁きを海がまた笑う  南風honey 忘れかけてた夏を 二人で抱きしめる 悪戯な目に 刃向かえない男さ 眩しい君にいまお手上げさHoney  はにかんだ指先に 指をからませて 潮騒にまぎれ 誰よりも熱い Kissをしたい  南風honey 忘れられない夏に ふたりは結ばれる ふとかわす目に ありのままの恋がいい 眩しい君にもうお手上げさHoney  沈まない太陽と 満ちる月の間で  南風honey 忘れかけてた夏を 二人で抱きしめる 悪戯な目に 刃向かえない男さ 眩しい君にいまお手上げさHoney Only for my Honey
Velvet吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司眠れないおまえの髪を梳く 夜風が瞳に吹き溜まる  慰めのneonに心を脱がせて 俺たちどれだけ夢を見る  守りたいものがあるだけで もろくなるのなら 苦しみを 抱いてくれ  さぁ今夜だけ Lonely Velvet さぁもう一度  渇かない傷口塞ごうとしてる 痛みをどこまで庇い合う  守りたいものがあるだけで もろくなるのなら 愛されるためにしかたなく 嘘をつくのなら 思い出を 捨ててくれ  さぁ今夜だけ Lonely Velvet さぁもう一度 Lonely Velvet さぁ今夜だけ Lonely Velvet さぁもう一度 Lonely Velvet
Honestly杉山清貴杉山清貴松井五郎杉山清貴KT SUNSHINE BAND夕凪の空に 潮風(かぜ)を呼ぶ君の影 ふいに薄らぐ  いつも見る海も 同じ波は二度はない 時は変わるよ  泣きたいときくらい 泣いてもいいさ それが 心のためなら  ひとりにならないで 無理をしないで いつも君を 抱きしめてる  誰にも知られず 雲が包み込んでも 星は瞬く  大切なことは はじめからほんとうは そばにあるんだね  泣きたいときくらいは 泣いてもいいのさ それが 心のためなら  ひとりにならないで ふたりのために いつも僕は 抱きしめてる
ハーバーライトKAIKAI松井五郎都志見隆岬を廻(まわ)る 灯台の灯が 照らす横顔 二人 近づけてく  月がさざめく 波の音に 言葉は もう邪魔になるだけ  いままでのなにもかも 変えてしまう唇に 今夜 あなたは どんな過去を 隠している  ハーバーライトに 抱きしめられて 戻れない夜へと 溶けてしまいたい  好きになるほど さみしさが深いよ どれだけ心は 苦しむんだろう  訊きたいくせに 訊けないままさ ここで見る海 はじめてじゃないよね  誰かのことを 傷つけても 平気な 心ならいいのに  すれ違う人の影 数も少なくなる時刻(ころ) 冷めた静けさ 次の言葉 奪ってゆく  ハーバーライトが 時間を止める このままあなただけ 帰せるはずない  好きになるほど 壊れそうな僕を どれだけあなたは 知ってるんだろう  ハーバーライトに 抱きしめられて 分かれてゆく道は どこへ続くの  好きになるほど さみしさが深いよ どれだけ心は 苦しむんだろう  ここから 二人は どうなるんだろう
白い波のReflectionKAIKAI松井五郎adult education壊れたボートにも 海はいつまでも波を寄せる ブルーに輝く指環 誰に貰ったのだろう  訊けないことばかり ありすぎた眼差しは 僕の前で一度も 泣いたことなかった  好きになるほど 君が遠くて 触れてても つかめない 恋がつらくて あの日の波が いまもまぶしい 途切れない 長い影 君は残したまま  入り江をなぞる道 並んだ店も名前が変わる 知らない人が増えたよ 時間は止められない  頬杖つく君の 静けさが怖かった 僕の知らない夏に 帰りたがるようで  心の奥に 寄せる波音 目を閉じて 見つめれば 君はいるのに ひとりでなにを 思いだそうか 微笑みの意味だけは まだわからないまま  好きになるほど 君が遠くて 触れてても つかめない 恋がつらくて あの日の波が いまもまぶしい 途切れない 長い影 君は残したまま
ドルフィン・ブルーの朝KAIKAI松井五郎羽場仁志Everyday 追い越される風 Everyone 忘れそうな空 Everywhere 行き止まりの街 Everything 色褪せてる日々  Someday なにかを探して Someone 抱きしめられたら Somewhere 次の朝がある Something そこがはじまり  たまに自分に逢いに 海へ行こうか  心に向かって Do the right thing そのままの 君でいいさ  できることからで かまわない 焦らずに それでいいさ  心の真ん中 Do the right thing いつだって 見ているから  少し休んでも かまわない また前に 進むために  Someday 虹を駆け上がり Someone 手を握りしめて Somewhere 新しい場所へ Something そこがはじまり  遠くへ行こうか  心に向かって Do the right thing そのままの 君でいいさ  できることからで かまわない 焦らずに それでいいさ  そう自分らしく Do the right thing いつだって 見ているから  やりたいことには 羽がある 羽ばたいて みればいいさ  LALALA‥ Do the right thing そのままの 君でいいさ  LALALA‥ Do the right thing そのままの 君でいいさ
Cordially田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆ねぇ あの日 僕と 出逢った道 いまも覚えてるかな そう まだなんにも 知らない街 震えて見た夕暮れ  小さなBagに 詰め込んだ夢は ぼろぼろに なったけど 離さないでこれたよ  抱きしめられれば 人は強くなるんだね 抱きしめかえせば もっと強くなれて  どんなにつらくても 決してひとりじゃなかった ふりかえる 心には いつでも君が いてくれた  もう戻れないから 過ぎた日々は 綺麗に見えるのかな そう 思い出には あふれてくる いろんな涙がある  誰にも言えず 噛みしめた言葉 ありがとう それだけが 伝わるならいいのに  愛にふれるたびに 人は弱さも知るだろう 愛しかないことに きっと気づかされて  光が射すときも 雨に打たれたときにも 大切な 心には いつでも君が いてくれた  昨日の僕に 恥じない明日を いつまでも どこまでも 探しながら行こうか  抱きしめられれば 人は強くなるんだね 抱きしめかえせば もっと強くなれて  どんなにつらくても 決してひとりじゃなかった あたたかい 心には いつでも君が いてくれた 君だけが いてくれた
ある夜のWonder大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健Danceの後の 甘い誘い耳をふさぎ ガラスの扉(ドア)を 壊すように飛び出す街 そう突然すべて もう色あせて どこか遠くへ 行けそうな気がしてる このまま  Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート  流行りの服が 心にまで重たくなる 交わすことばは なぜか違うニュアンスだし そうまわりを見たら もう目がまわる まるでみんなと 同じ自分がいるわ いますぐ  Wondering 瞳(め)をひらいて このWondering 夢が新しい 縛られない自分を見て Wondering なにもかもを いまWondering 思い切るときよ たったひとつ このハート  Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート
ふたとおりの告白大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健Dreaming of the day Leave me faraway It's just like lonely yesterday  静かな陽ざしが 唇にそっとこぼれてる ふたりの間に 気がつけば時があふれてる 消えたことばのように 愛も過ぎてゆくのなら ひとりでいたい  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き  瞳のどこかに 隠れてる遠い朝の風 あなたに確かに 抱かれてた熱い夢のあと 肌がさめないように そばにいるだけでわかる 気持ちがあるわ  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない 忘れかけている さみしさに 帰りたくない ふたとおり打ち明けて 心が揺れる  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き
さよならと同じRain大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健なぜ まなざしはいつも遠い夏を見るの なぜ 唇はいまも熱くふるえてるの さみしさのめまいから 抱かれてみたひとは つらいほどあなたに似てた 腕をふりはらって 駆けだしたアスファルト 長い夜 追いかけてくるのは さよならの8月とおなじ雨 あぁつかまえてこのからだ Passion In The Rain…  なぜ 捨てたはずなのに夢はあたたかいの なぜ 消した名前だけ夜に思いだすの ふたりで着てたシャツを 連れていった日から ずっと裸でいるようで すれちがう季節が あなたの消息さえ隠してる わたしだけがなにも きっと知らないでいる雨のなか あぁつかまえてこの想い Passion In The Rain…  涙とちがうのに 心まで濡らしてる熱い雨 あなたを思いだす さよならの8月とおなじ雨 あぁつかまえてこの想い Passion In The Rain…
ささやきに撃たれたい大橋純子大橋純子松井五郎中崎英也凍えて響いた靴音 ひとりを選んだ決意が揺れてる 名前を持たないひとたち 裸のことばでまぎれこんだ街  忘れるはずのやさしいぬくもり 自分のことを知りたくて ナイフのようにみえた北風 涙のドアをたたく  Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら うちあけてみたい ほんとの夢  アドレスひらいた指先 甘える誰かを捜してしまった なげやりみたいな吐息に コインの数だけ消えてく想い出 ジョークとキスが上手なときには 未来のことを ためしたい はなれていれば気づくことばが 何度も胸をたたく  Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる ときめきにふれた あなたの夢  Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら (うちあけてみたい夢)  Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる (ときめきにふれたくて)
遠いほゝえみ大橋純子大橋純子松井五郎岸正之ブルーの朝 止めた時計 風が空をはこぶ 古い写真 少女の夏 遠いときめきに 逢いたくて きらめく 瞳だけが あの頃のまま 忘れてく涙には ほんとの気持ちが きっと隠れてた  いつまでも 聞こえてる あたたかい 声があるわ いつまでも 変わらない 心から ほゝえみ消さないで  白い鏡 素顔のまま ふと誰かに似てる 子供の声 響く窓辺 そっと問いかけた やさしさを なくした ことばにさえ 思い出がある めぐり逢うひとたちの 香りとぬくもり ひとりじゃなかった  いつまでも たいせつな ただひとつ 愛があるわ いつまでも あきらめず 心から やさしく抱きしめて  いつまでも 聞こえてる あたたかい 声があるわ いつまでも 変わらない 心から ほゝえみ消さないで
夢の扉大橋純子大橋純子松井五郎安部恭弘裸のままで 泳ぐベッドに 白い波が揺れてる ゆびでなぞった 月の形を きっと忘れない 涙のように 落ちた星には 好きな名前あげよう 夏の唇 冬の吐息 淡い夢に閉じこめて ことばがみつけられなくて 今日も愛はひとりね でも思いつめていたい 夜を渡るとき 瞳を閉じて 声をしまって Goodnight My Sweet Heart また明日  やさしさを教えてほしい ふれあえるやさしさを ときめきを感じていたい 熱いときめきを 春の香りに 秋のため息 甘い夢に残して 瞳を閉じて 声をしまって Goodnight My Sweet Heart また明日  銀色の月に抱かれて 青い夜空にとけて 夢をいつまでも心に なくさないように  銀色の月に抱かれて 青い夜空にとけて 夢をいつまでも心に なくさないように
あなたにつつまれて大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健帰れと言うの いますぐ 誰もいない部屋へ 電話のそばで ひとりきりで眠ればいいの めぐり逢えて よかった いまは思えるけど 逢えない夜は すべてを忘れたくて  この愛にゆれながら みえてくる夢が好き ただあなたにつつまれ いつまでと言わず どこへとも聞かず 流されたい 吐息のような ささやき 耳に残ったまま さみしくないと 言えないから まだ Hold Me Tight  この愛にふれるまで 自分がみえなかった いまあなたにつつまれ やさしくなりたい あたたかくいたい そのこころに… 帰れと言うの このまま はなれたくないのに らしくなくても わがままでも まだ Hold Me Tight
悲しいほどジェラシー大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健濡れた服を脱いで ふりむく雨の街 肌のほてりだけが あなたを恋しがる 無口になった唇に 秘密が熟す夜 心ってなぜ 知りたがる いつも…  ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず  鍵をかける指が 昨日よりも痩せた 耳が冷たいのは 声が消えてくから あなたのことが みえにくい 許したはずの嘘 女ってなぜ ずるくなる いつも…  ジェラシー 悲しすぎて 追いこまれ胸がはりさけ 傷つくことばかり わかってるふりしている だけなのに 愛が揺れる  ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず
キラリフタリ白石涼子白石涼子松井五郎岡田実音西川進永遠のように 抱きしめるように  じれったくて もどかしくて ほほゝみが嘘をつく 好きになってくほど その先が見えない  これでいいの それでいいの 私でかまわないの 愚問の連続 ときめきのジレンマ  絡まって ちぎった 運命と 躊躇って 結んだ めぐり逢い さみしさは ほんとは 棘ですか 花ですか  きらりふたり ゆらりひとり 愛はなにを試してる 壊れながら 強くなる思い  永遠より 長い刹那 離したくはないから 繋がれてゆく時の絆を 忘れないで  いつかわかる ことばかりを 心は隠したがる 大切なひとが 誰か知ってるのに  失って 拾った 思い出と 欲しがって 違った 宝物 幸せの 行方を 言えますか 訊けますか  きらりふたり ゆらりひとり 夢はどこに果てがある 挫けるたび 見えてくる光  1000年前 1000年先 信じ続けたいから なによりも守りたい真実 忘れないで  合わせた手から 伝わるなにかが はじまりだったら 祈ったっていい 誓ったっていい  きらりふたり ゆらりひとり 愛はなにを試してる 壊れながら 強くなる思い  永遠より 長い刹那 離したくはないから 繋がれてゆく時の絆を 忘れないで
禁じられた想い竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆萩田光雄好きになっては いけなかったのと 震える 濡れた瞳  頬を伝う 雨の滴 さよならが 涙に変えたね  もう戻れないこと 気づいていながらまだ さみしさは  愛を縛るのだろう  忘れましょうか あなたのためなら 夢も心もなにもかも 忘れましょうか 忘れましょうか 抱きしめてる 思い出がちぎれても  他に誰を 愛せと言うの ぬくもり 残したまま  ひとり街で ふりむく影 どこかまた あなたに似ている  たどり着ける場所も 決めずにいた幸せ あなただけ いつか苦しめていた  許しましょうか あふれる涙を それが運命(さだめ)というのなら 許しましょうか 許しましょうか 噛みしめてる 唇がつらくても  忘れましょうか あなたのためなら 夢も心もなにもかも 忘れましょうか 忘れましょうか 抱きしめてる 思い出がちぎれても
All My LoveSS501SS501松井五郎多湖淳昨日まで ここになかった 花が咲くように  ほほえみはふたりの気持ち かならずつないでくれるよ  心がさみしさから 逃げられないときも それ以上の幸せ きっと君にあげるから  あふれる夜空にひとつ 輝いてる 光で いて欲しい これからはじまる夢を 永遠に もっと もっと 抱きしめよう  ぬくもりに 委ねながら ことばに迷いかけても 君が思うよりも君を 好きになれる  名前を呼びあう声 こぼれそうな涙 いま以上の幸せ きっと僕が守るから  生まれた世界にひとつ めぐり逢えた 奇跡で いて欲しい これから続く未来も 永遠 ずっと ずっと 離れない All my love for you
0cean Blue玉木宏玉木宏松井五郎上田起士雲の波 解けた空から 広がる碧い海 Arrival gateを出れば はじまる  Tokyoとは違う風の音 羽を好きなだけ伸ばそう  Enjoy today Enjoy everything 心の中はからっぽだから なんでも思い出に かならずできる かならずするさ Aloha 楽しもう  Lahainaも行けてないのに 時間がなさ過ぎる 砂浜でぼんやりなのも どうかな  もっとやりたいことがある どうすれば時は止まる  Enjoy today Enjoy everything 頭の中もからっぽにして 自分を放りだそう 波にも乗れば ウクレレも弾く Aloha  太陽にだけは嘘つくな なにもかも見せてしまおー  Enjoy today Enjoy everything 心の中はからっぽだから なんでも思い出に かならずできる かならずするさ  Enjoy today Enjoy everything ここならみんな裸になれる ほんとの自分にも かならず逢える もうすぐ逢える Aloha 楽しもう
Air's call玉木宏玉木宏松井五郎石田匠なんでこんな青い 海を忘れてたのかな 僕はいつも  Offshoreになびく 波が手招きする朝 時が止まる  秒針なんかは捨てて 暮らすこともありか 空気が心を呼ぶなら  全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう  風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh  簡単なんだ たぶん 空を見上げることくらい すぐにできる  なんでも知ってるDolphin 羽をくれるSea bird おんなじ鼓動を持ってる  全部が命なんだ そうだろう そうなんだろう つながりあってる だってそうだろう  誰だって信じようか いいだろう そういいだろう めぐり逢えたことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh  全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh  なんでずっと僕は 僕を忘れてたのかな いつも いつも  ‥Yeh Yeh Yeh
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
久遠の河GOLD LYLICalanGOLD LYLICalan松井五郎岩代太郎中野雄太もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に  岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ  別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま  涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける  苦しみが いつか愛に 報われるなら  教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ  涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう
眠れないダイヤモンド大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健エアポートホテルの夜 バーの隅で ガラスの靴をはいてる 気分でいた  うまく誘われながら 恋に揺れていたくて そっとなげかけた瞳で ただYesと言わせて  眠れないダイヤモンド つかのまにきらめく 眠れないときめきに 激しさを知りたい 一夜だけの夢よ  長距離電話の向う 誰もいない ひとりでこの国へきた 嘘を聴いて  甘く抱きしめられて 胸を熱くあわせて いまは名前よりさきに ただ好きと言わせて  眠れないダイヤモンド 気がつけばまぼろし 眠れないやさしさは あきられてしまうわ 一夜だけの恋よ  終りのない 夜などないから 微笑みだけ 残して  眠れないダイヤモンド つかのまにきらめく 眠れないときめきに 激しさを知りたい  眠れないダイヤモンド つかのまにきらめく 眠れないときめきに 激しさを知りたい
Blind bird成田圭成田圭松井五郎崎谷健太郎崎谷健次郎ひどく冷たい雨 毟(むし)られた羽根に 空は遠過ぎる 誰からも隠れて 震える毛布で 朝を待っていた  なぜここにいるのだろう 心はなにも答えない  もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あふれる「ひとり」に 声を失くしたくないのに 風が聴こえても いつもその先は 重たい扉に 閉ざされていて 見えない  生まれてくる場所を 選べない理由(わけ)は どこにあるのかな 傷を庇う腕じゃ うまく幸せを 抱きしめられない  神様がくれたページ 白紙のままで まためくる  もう泣くのはイヤだ 苦しいのはイヤだ かならず「明日」が ボクに来るというのなら 雲が行く先を 信じてみようか 知らない世界を 教えてくれる 光を  言葉と言葉 ぬくもりとぬくもり いつか どこか なにか あるはず  もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あるれる「ひとり」に 声を失くしたくないから 風が聴こえたら 試してみようか そこから はじまる いまとは違う自分を 涙より強い いまとは違う未来を
DOUBLE meaning稲垣潤一稲垣潤一松井五郎黒沢健一眠れないだけで 電話なんかするなよ 誰かの代わりだと 僕はわかってる  慰められたくて 泣いたりする気かい いつでもいいひとで いられやしないのに  神様にはなれない うまい嘘がつけない 君があたたかくなることば きっと言えない  愚痴を聞かされて ためいきも許すけど 今夜は このままで たぶん終わらない  JOKEだけにできない 迷わすしかできない ただの優しさが欲しいなら ほかにしてくれ  おどけるほど心は ものわかりがよくない いままでの君を失くすのも いまは怖くない  冷たい男と 思うかもしれないね 隠した ときめきに 君が気づくまで
さよならを忘れないで稲垣潤一稲垣潤一松井五郎谷本新最後のKISSを 月がそっと 見ている  もうすぐ君は 別の他人(ひと)の 苗字(なまえ)になる  信じあっていても 結ばれない 愛があるね 想い出さえいまは 残酷に 痛むけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 君の幸せ 許すしかなかった 僕がいたこと  あの夏 買った 指輪 君は はずした  左の指に 悲しいけど できなかった  優しすぎることば さみしくなる 愛があるね 微笑みで隠した 乾かない 涙の跡  どんなに君が遠く 離れていても 気持ちは変わらない  さよならを忘れないで 失くすものより 君がくれた愛が 胸にあるから  君がどんなふうに 呼ばれるのか 僕は知らず 訪れる季節を 受けとめて いくけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 心はずっと 閉ざしたりはしない 君がいるから
LOSTsg WANNA BE+sg WANNA BE+松井五郎白戸佑輔誰も 悲しむために 生まれてきた わけじゃない どうして さよならは 君を 遠くへ 連れてゆくのだろう  壊れたままの 時の破片(かけら) 思い出だけじゃ 冷たい夜 救えない  行かないで 僕ひとりを残して 心がただ 君を呼んでいる 幸せは いまも変わらないまま ふたりを繋いでいるのに  覚めた 夢の痕には どんな道が はじまるの 違った 場所を選んでも この街どこかですれ違う  失うことを 受け入れても 強くなれない 愛もあると 気づいたよ  いつだって 君ひとりを信じて 心だけは どうにもならない 抱きしめる 君の残した香り 涙は覚えてるから  すべてを忘れるの もう忘れるの 愛はまだ この手を離れない  逢いたくて 逢えなくて 苦しくて 瞳(め)を伏せる  行かないで 僕ひとりを残して 心がただ 君を呼んでいる 幸せは いまも変わらないまま ふたりを繋いでいるのに こんなに愛してるのに
Face to Face feat.中西圭三ミトカツユキミトカツユキ松井五郎ミトカツユキ泣いてるのはなぜ 心閉ざしてるの 君はわかってない なにも終わってない これからまだまだ自分を好きになっちゃったっていい  だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない  笑わないのはなぜ 涙 渇いても 夜は止まってない ひとりぼっちではない 心はかならず どうなったって夢かなえる  だったらもっと Happy Baby 上手に恋をもっと そうさ Face to Face なんでも言ってもっと Baby 憂鬱になんかしないから All For You うまくはじめよう Oh Oh Oh  感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない  だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ だったらきっと Happy だったらもっと Happy だったらずっと Happy 抱きしめていたい
夏のMonologueミトカツユキミトカツユキ松井五郎ミトカツユキ壊れたRadioから 聴こえる潮騒 夏がどこかで もう終わりはじめてる  Seatに白い砂 心をこぼれて 戻れないCurveを まだ選んだ  あんなに泣いたり 笑いあったのに 好きなままどうして 握りしめた手を離したのさ  抱きしめたくても 抱きしめられない 僕の腕には いまも 君のMonologue 二度と同じ季節には 出逢えないふたりに 風はなんにも教えてくれない  絡まる気持ちには ほんとがあるだろう ことばに頼るから また躓いたんだ  こんなに逢いたい 自分がいただけ 残されたのは ただの 深い迷路だと気づいたから  追いかけたいほど 追いかけられない うまく孤独から いまは逃げる場所がない 二度と同じ幸せを つかめないふたりに 季節(とき)はすべてを 奪ってゆくだけ  愛なんてことばが よくわからないさ なにもない僕にあるのは 君だけだったろう wow  懐かしい場所も 変わってゆくのに あの思い出のシャッター まるで夢を まだ映すようだ  抱きしめたくても 抱きしめられない 僕の腕には いまも 夏のMonologue 二度と同じ季節には 出逢えないふたりに 風はなんにも教えてくれない
Venom加藤和樹加藤和樹松井五郎田中明仁平出悟唇の渇きを 舌が裏切る 孤独を濡らすなら Don't stop shake me now  してほしいことなら 口にすればいい 心を塞いでも Don't stop feel me now  ふたつのからだを 剥がす朝はないwow  Ready Kiss Kiss Kiss Kiss奥まで さぁKiss Kiss Kiss Kiss溶けるほど むき出しの毒に溺れようか 愛を問わないで  螺旋に吐く息に 汗が絡まる 傷になるとしても Don't stop break me now  眩暈からあふれる 蜜を貪る 罪を囲うロープ Don't stop take me now  Ready Kiss Kiss Kiss Kiss奥まで さぁKiss Kiss Kiss Kiss溶けるほど むき出しの毒に溺れようか 愛を問わないで  言葉は嘘ほど 感じあえるだろう 深く 熱く  いますべてを俺に見せてよ さぁおまえのすべてを教えてよ なぜ二人ここにいるかなんて 訊かない  Lady Kiss Kiss Kiss Kiss奥まで さぁKiss Kiss Kiss Kiss溶けるほど むき出しの毒に溺れようか 愛を問わないで
愛しているのに鈴木雅之鈴木雅之松井五郎田村信二・小林忠晃なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち 唇 伝えてる  まだ ふたりのために できること あるはずとね 涙をためた まなざしの奥 誰を映しだしてる  求めるだけ幸せが 遠くなってしまうなら 時間を繋ぐ 扉の鍵を 失くさないで  愛しているのに 愛してると言えなくて 心が壊れそうさ 君がそばにいるだけで なにもいらない ずっと  そう....思いがすべて 報われる ことなどない 時に無力な 愛だってあると いつも言い聞かせてる  でも変わることを責めて 真実を失うより 苦しみさえも 受け止めながら 強くいたい  愛しているのに 愛してると言えなくて 心が震えてる ただ名前を呼びながら 君を守るよ きっと  どれだけ心が 傷を負うのだとしても この腕 ほどかない 君がそばにいるだけで なにもいらない ずっと
Home Grown鈴木雅之鈴木雅之松井五郎竹本健一黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い  鉄を叩く 工場の音 まるで子守歌のように いつもそこで見てた背中 どんなときも 守られてた  ふりむけば遠くて 目を伏せれば近くて 見上げた空 涙は 心を抱きしめているのだろう  駄菓子屋を 駆けだす 子供の声 追いかけ 泥だらけのシャツには 消えない 風の勲章がある  宝物を埋めた場所は 雲の地図に標してた 次の道を 迷うたびに 導かれる 夏の光  ふりかえる昨日も 続いてゆく明日も いまを生きる強さを 心に教えてくれるのだろう  時が変えてしまうものを 知り過ぎてゆくとしても 前を向いて 歩くために 思いだせる自分がある  黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり 誰にも 残るあの町の匂い
Farewell森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎さよならと言い ドアを開けたら 風を乗り継ぎ 明日へ行こう  さよならと言い 空を見上げて いろんな涙が 思い出になる  さよならと言い 手を振り祈る 光がいつも 差し込むように  さよならもいい 続く足跡 交わり離れて 道は生まれる  さよならもいい 種を蒔いたら 次の季節に 花を渡そう  さよならもいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために  さよならでいい それははじまり 時はなにかを 教えてくれる  さよならでいい それは約束 いままでよりもっと 幸せになろう  さよならでいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために また逢うために
流星夜森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎そこが何処か 知らないのに 星はなぜに 懐かしいの 握りしめてくれた手から 伝うものが わかりますか  夜空の果て 線を引いて 時を結ぶ 川を渡る 誰が決めたことでしょうか ふたりはそう めぐり逢えた  流れるまま 流れるまま はじめて見る 同じ明日へ さぁ 行きましょう  寂しささえ 愛しいほど あなたはなぜ あたたかいの あなたはなぜ あたたかいの  幸せだけ 問いかけても 心はただ 口をつぐむ 時につらく 苦しむこと たぶんそれで 愛なのです  流れるまま 流れるまま 語る夢を ひとつに繋いで さぁ どこまでも  この空から 見下ろす街 ふたりはいま どんな光 ひとりぼっちで 生まれたのは あなたに逢うためなのでしょう あなたに逢うためなのでしょう
ねむれ ねむれ森山良子森山良子松井五郎古川初穂古川初穂ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように  桜 満ちる川に 朧の月も ほろほろり 夢を渡る舟を おまえに拵えようか  仰ぐ夏雲を 幾重も束ね 思いの通りに 漕いでゆけばいい  ねむれ いまは空を 優しくそよぐ 星のように ねむれ いまは野辺を たゆたう風のように  時を 渡るゝ葉は 秋にもなれば ひらひらり 人を思う術を どうして伝えようか  木枯らし吹く日も 負けぬ力を その小さな手に 包んでやろう  ねむれ いまは空へ 願いを架ける 虹のように ねむれ いまは野辺を 浸す夜露のように  道は行くほどに 皆 帰り道 標はいつでも 名を呼ぶだろう  ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように 巡る花のように
家族写真森山良子森山良子松井五郎森山良子古川初穂庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかない
ねがい秋川雅史秋川雅史松井五郎服部隆之服部隆之覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を  そこにはあなたを いつも見てる 光がある  どんな涙も 拭いきれるように  悲しみも 抱きしめて 優しくなれる  あなたには 愛という ちからがある  離れているほど そばにいると 忘れないで  瞳 閉じれば すぐに逢えるように  さみしさに 負けないで 道は生まれる  雨の日も 晴れの日も ひとりではないから  ありがとう それだけを 伝えるために  めぐり逢い わかちあう 心がある  幸せに なるために  生きてゆくのだから いま
終わりなき夢ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら  選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに  幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う  君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ  見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして  他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある  ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声  君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ  ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え  君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ
また君に恋してるPLATINA LYLIC坂本冬美PLATINA LYLIC坂本冬美松井五郎森正明若草恵朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
ハートの季節伊藤つかさ伊藤つかさ松井五郎都倉俊一Boy あなたの瞳が好きよ はじめて出逢った日から Boy 空の色がにじんでく 綺麗な 涙をひとつ  風のリボンでむすぶ 髪をほどくとき 誰にもみせない 私をみつけてね  Love いつも輝いていたい あなたの 胸のどこかで Love 夢をかなえられそうな ハートの季節を 抱きしめて  Boy さみしい夜にはそっと 名前を呼ばせてほしい Boy 流れ星みたいにすぐ チャンスは消えそうだから  実りのときを知った 熱いくちびるに 昨日よりつよく ふたりを教えてね  Love いつも輝いていたい あなたの そのやさしさに Love 夢みる力をくれた ハートの季節を 忘れない
遠くわずかなDISTANCE中西保志中西保志松井五郎尾関昌也踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔  どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる  TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる  ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ  さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい  TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない  したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう  TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから
CATCH!!東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎NSR(斉藤茂人・岡田慎太郎)傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて  そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう  眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき  いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう  GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう
絶対乙女SUN & LUNARSUN & LUNAR松井五郎桃井はるこ鳴瀬シュウヘイ絶対だ!! 進め 進め 青春だ!! 悔いのないように ハレルヤ 笑いたい Yeah  恋さえ知らない 彼女の変化に ビミョーな乙女の 胸騒ぎ  心の傷口 (チクチク) 噂のトラウマ (キリキリ) 授業の隙見て 写メが来る なんじゃこりゃ  みんながライバル しょっちゅうトラブル この先なにが起こるの いったい ぜんたい  絶対だ!! あれよ これよ そーなのよ 好きだと言っても (知っても) 危なげで (言っちゃえ やっちゃえ) 絶対だ!! 進め 進め 青春だ!! 悔いのないように ハレルヤ 笑いたい Yeah  試験は手強い 仲間はか弱い ご意見無用の 激戦区  いきなり告白 (ドキドキ) ひそかに仕掛ける (ギリギリ) 制服の下も 忙しい そんなもんか  なんだってアイドル 相当ラジカル 毎日climax いっぱい いっぱい  絶対だ!! あれも これも どーなのよ 無茶だと知っても (言っても) やるしかない(行っちゃえ やっちゃえ) 絶対だ!! 進め 進め 青春だ!! 悔いのないように ハレルヤ 笑いたい  そう 涙で 時には 救われてもいいよ そう 心は止められないよ  Hi Hi Hi あれも これも どーなのよ 無茶だと知っても (言っても) やるしかない (行っちゃえ やっちゃえ) 絶対だ!! 進め 進め 青春だ!! 悔いのないように ハレルヤ 笑いたい Yeah
明日岩崎宏美岩崎宏美松井五郎Andre Gagnonずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 はかない約束  きっとこの街なら どこかですれちがう そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに  もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから  そっと閉じた本に 続きがあるなら まだなんにも書かれてない ページがあるだけ  もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの  あの星屑 あの輝き 手を伸ばしていま 心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる
RED CLIFF ~心・戦~alanalan松井五郎岩代太郎中野雄太なぜ心はいつも さみしいのでしょうか 抱きあう腕で また傷つけて  幸せになろうと 選ぶ道の先 そこから人は まだ変われる  あふれる愛があるなら 消えない愛があるなら  涙をちぎるような逆風(かぜ)も 怖れないで 羽ばたいて 光はすぐ たどり着ける  わずかな痛みにも 優しくなれれば めぐり逢う 誰か きっといてくれる  生まれてきた理由(わけ)は 悲しみではない 未来はここで いまはじまる  あふれる愛を信じて 消えない愛を信じて 心はただ荒ぶる長江(ながれ) 赤い壁を 貫いて 命はまだ 強くなれる  鳥の群れに 解かれる雲 降り注ぐ 光から 花がまだ 咲くように 信じてる 愛を
咲きましょう池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
Horizon池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイどこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた  ボクだけが なんなのか よくわからない  そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた  決められた ことなんて ないと思えた  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる  もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  Looking for the time … Looking for the time …
Grow池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか  低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた  かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある  なぜ生まれたの  なぜ生きてるの
たった一度のこの世界でESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆なぜ自分がここに 生まれてきたのか 知りたくて見上げた空  傷つくのを怖れ 傷つけてしまう心の 声が聞こえてる  でも 同じ痛みに 呼びあうように 苦しみのなかでも 愛は愛を救う  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで  終わりのない雨に 閉ざされた扉 眠れない夜は深い  ほんとうの気持ちを わかってくれる人だけを 探す街は遠い  でも 自分を強く 信じられれば 悲しみも許して 愛は愛にふれる  かならずひとつ この世界でつながる絆 きっとあるはずだから 誰かのための涙は 君はひとりにしない 忘れないで  これからはじまる未来はまだ なにも決められていない 飾らないままに 心あるままに 君は君でいい そうさ  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで
ふたりに咲く花ESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと
漂流少女9nine9nine松井五郎浅田信一あやしたりや諭すような 大人たちの遠い声 いまある現実 魔法の国じゃない  帰る家のDoorの重さ 眠るだけで朝が来る なにかしたくても うまくわからない  Copyしてるような毎日 心が嘘をつく  だけどキミがいるんだ いつも近くにいるんだ ずっとおんなじ空気を吸って生きてる だってそれしかなくても きっと大事なことだし そこでひとりとひとりがつながるから  Mailでなら言える言葉 それはそれでいいでしょう 問題は中味 Toolは悪くない  止められない時間の波 すぐに花は咲いてしまう 蕾の時代は かけがえないもの  他人(ひと)とちがうとこを責められ 自分がずれてゆく  だけどキミがいるんだ いつも一緒にいるんだ たぶん世界の中心ではないけど だってそれだけあるなら きっとがんばれるはずで そこでひとりとひとりがつながるから  だけどキミがいるんだ いつも近くにいるんだ ずっとおんなじ空気を吸って生きてる だってそれしかなくても きっと大事なことだし そこでひとりとひとりがつながるから  そこでひとりとひとりがつながるから
悲しみの向こう側ミトカツユキミトカツユキ松井五郎ミトカツユキ夜明けが近づく空 ふたりは遠いね mailをそっと読む 君の瞳を見ていると それが誰かは すぐにわかる  僕にないものばかりを 君は探すから 呼びだす口実に 嘘までついてしまう その先はつながらないまま  もう 傷ついても 傷つけても 君を奪いたい どこかで誰かの 幸せが それで壊れても もしもこれから もしも君と 生きていけるなら ふたりのために僕は どんな光にでもなれるさ  黙って 引くlineは どうすれば消せるの ふざけて握った てのひらのぬくもりに 悲しくて 夜空が揺らいだ  もう 世界中に 嫌われても 君を離せない こんなに苦しんで 積み上げた 笑顔 壊しても 言えないことば 閉じ込めてる 時間のすべてが ふたりのためにいつか 報われるのならば いいのに  心が深くなるとき 愛は僕らになにを試すのだろう 夢が叶うとき なにを見失うのだろう 見えない糸 結んで またほどいてしまうよ でも…  もう 傷ついても 傷つけても 君を奪いたい どこかで誰かの 幸せが それで壊れても もしもこれから もしも君と 生きていけるなら ふたりのために僕は どんな悪者にもなれるさ
CrashAAAAAA松井五郎原一博太陽が眩しいせいか 頑丈なRuleのせいか 愛までがついにPoison 渇いて飢えてる  抵抗もできないBaby 魂は飼われたBooby 世界はどこもPrison ことばも奪われ  Wow Oh Wow What do you want? いまのままでいいはずがない Wow Oh Wow What do you do? いまここから  はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood  獰猛なHeartを抱いて 従順なVeilを剥いで Ropeを千切れるPassion 眠らせたくない  感情を揺さぶるBaby 時代はいつでもShabby 自分と向かい合うTension ぶつかりあうだけ  Wow Oh Wow What do you want? 誰かの言いなりじゃつまらない Wow Oh Wow What do you do? なにかがある  はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood  この先安定なんてないぜOne Dayだって 至って退屈な日々かい潜ってまずは現状打破 する事ないぜ遠慮なんか 自らの限界が描いたでかい壁 躊躇無く吹っ飛ばす “The World is Yours” ほら そっから明日に手 伸ばした先に何が見える??  Wow Oh Wow What do you want? 錆びた殻なら 壊したい Wow Oh Wow What do you do? いますぐやれ  はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood
Reverse~どうしてこんなに~郷ひろみ郷ひろみ松井五郎川口進haーj木漏れ日にまなざしが揺れて 逢うたびになにかが変わる  別のひと待つ場所あるのに 引き止めることば探すよ  ふざけて握った細い指 彼がくれた指輪 僕を遮るけど  どうしてこんなに君を好きになったの この思いはどこへ隠せばいいんだろう  もっと違った出逢い方だったなら 君はどんなふうに僕を見つめたの  さみしげに迷う横顔も ほんとうは幸せだから  心は近づけない距離で 離れないようにと 君を抱きしめてる  どうにもならない君を好きになってく せつなさばかりただあふれてくるだけ  二人の意味を僕だけが変えてゆく 何にも気付かない君だけを残して  そらした目に 映る誰かの影を 忘れさせるような なにかが欲しい  どうしてこんなに 君を好きになったの この思いはどこへ隠せばいいんだろう  どうにもならない君を好きになってく もう止めることなど僕にはできない
Garnet宮野真守宮野真守松井五郎原田アツシ原田アツシKnifeのような雨 どれだけ 濡れた後も また微笑む  望まれる誰かで いるならこの世界は 光 与える  いつ ほんとうの顔 失くしてしまった  叫んで 迷って 手を伸ばした空には 遠く深紅の輝き かならず心に あるはずの真実を 知りたい 知りたい  剥がれない仮面を 重ねて 涙の痕 なぜ隠した  ひとりを逃げるほど ひとりに 追い込まれて どこへ彷徨う  夢見ていたものを どうしていつわる  叫んで もがいて 掴みかける明日は 絶えず僕を試すだろう 残った傷さえ 自分だと言えるまで 何度も 何度も  あなたにはわかるね 僕がいまは 誰か 向かう場所がどこかも  怖れも許して 痛みまで受け入れて まだ続く道がある You're the one We're the one 心の奥に響く あの深紅の輝き 自分のすべてを 強く抱きしめながら どこまでも どこまでも
風がなにかを言おうとしてるコウ(早見沙織)コウ(早見沙織)松井五郎山本健太郎梅堀淳空の果てがつながる場所を 野に咲く花は まだきっと知らない ここよりいい世界があると 心はいつも羽を広げたがる  夢だけで終わらせない Chanceがあるはずさ  大丈夫ボクらはひとりじゃない 風がなにかを言おうとしてる 大丈夫かならずうまくやれる 思いはいつか自分を変える 道になる  見えないもの信じる力 みんなどこかに置き忘れてしまう  傷ついて見上げた星 目印はそこさ  大丈夫ボクらはひとりじゃない 風がなにかを教えてくれる 大丈夫かならずうまくやれる 涙もいつか明日を開く鍵になる  未来はそう君を待っている 小さな一歩からでもはじまるから  大丈夫ボクらはひとりじゃない 風がなにかを言おうとしてる 大丈夫かならずうまくやれる 思いはいつか自分を変える道になる いつかきっともっとできるはずだよ いつかいつか まだ好きなのに
KI-ZU-NA~遥かなる者へヒトミソラヒトミソラ松井五郎大川茂伸藤田淳平永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち  陽(ひかり)が射す空 生まれ堕ちる陰 運命はどこまでも 引き裂かれる  古(いにしえ)の時を 結び直す手に 信じれば幻も 絆はつながる  どんなときも決して あきらめないなら まだ閉ざされてる扉 かならず開く  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ  誰のためになら すべてを捧げる 心に問いかければ 響く木霊  めぐり逢いながら 別れに彷徨い ひとりでは探せない 長い道ばかり  なにもかもが愛を 欺こうとする 偽りの笑顔翳し 近づくけれど  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 怒りなど越えるまで強くなれ 思うように強くなれ  もう 自分に怯えないで そう 未来を怖れないで  いつでもきっとそばにある 答えならそばにある 傷ついたときにこそ 感じられるはず  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ
夢のあとさきひまりひまり松井五郎松瀬一昭めぐりめぐる夢のあとさきに 逢いに行きたいあの人がいる 春を辿りゆく空の涯てに ひらり 花はひらり  いくつめの駅の灯り 車窓には風の続き絵 頬杖を突く横顔 心はいま何処  教えてください なぜ旅は続くでしょう 見知らぬ街ほど 懐かしい  めぐりめぐる夢のあとさきに 尽きることのない思いの丈 冬の名残りを湛える尾根に きらり 星がきらり  躓いた子供の手が 凍えてるこの手を掴む 伝うぬくもりが告げる 明日のあるところ  応えてください まだ愛はあるのでしょう 夜明けを待てば あと僅か  めぐりめぐる夢のあとさきに 忘れられないあの人がいる なにも語らずに雲は流れ ひらり 花はひらり  めぐりめぐる夢のあとさきに 逢いに行きたいあの人がいる 春を辿りゆく空の涯てに ひらり 花はひらり
光と影吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司吉川晃司・jam・菅原弘明どこにも 夜明けがない...どこにも 眠れる場所さえもない もう  選んだ 道の先に あるのは 誰のために咲く花なのか 知りたい  Ah 悲しみよ いま この腕は 運命も 抱きしめる 悲しみよ ときめきになぜ 答えない 光射す空は 影も堕とす 心はなにをいま させるのか  導く星はどこに輝く なにもかもが冷たい闇の世界で  Ah 悲しみよ いま この胸は やすらぎを 探してる 悲しみよ 幸せは いつ 許される 繋いだ絆を 絡めながら 愛までなにをいま 疑うのか  悲しみよ たとえ この腕が 運命に 裂かれても 悲しみよ この道を ただ どこまでも 光射す空へ 影も抱こう 心がなにをいま させようと なにをさせようと
泣きたいなら島谷ひとみ島谷ひとみ松井五郎根本要中野雄太だめになるのは 咲くよりも旱くて 夢の終わりは 花が散るようだね  さみしさが 幸せのどこかで 無理をしてた 抱きしめて欲しいのに なぜ背を向けたのだろう  泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 心なんか 壊れても どうにでもなるから 涙こぼれるほど 二度とはない恋だから  誰を責めても なんにも変わらない 好きになるより ほかになかっただけ  逢いたくて しかたがない夜も あるのでしょう あたたかいぬくもりが まだ体を締めつける  泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 思い出なら 変わらずに どこにでもあるから 遠い空が明けて 月が深く眠るまで  泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 悲しくても さよならを 少しずつ許して 涙こぼれるほど 二度とはない恋だから めぐり逢えた人だから
ちょっとしたGUILTY工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利つよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた  ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた  追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している
Non-Stop工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop  時速180kmの夜のHighway 小さな猫のように瞳がふるえた きゅっと握りしめた あなたのその膝 好きだと言うくらいじゃ 馬鹿馬鹿しい とめられない なにも邪魔できない 月の灯りが ふたりを誘いだす だけど こ・わ・く・な・い どんな嘘も どんな罠も こ・わ・く・な・い あなただけが みえるから ささやきは 風が奪ってく Woo Tonight 心はNon-Stop  危険すぎるCurve 叫びかけた 思わず指を噛んで 声殺した ずっとブレーキなんて踏まないでほしい 誰にもつかまらない ふたりがいい ふりむかずに どこまでも行けるわ 瞬きだけで 夢まで消せるもの だから こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop もうすぐ すべてがNon-Stop
Dan Dan Dan -Album ver.-SUN & LUNARSUN & LUNAR松井五郎鳴瀬シュウヘイDan Dan Dan 恋して Dan Dan Dan よくなる Dan Dan Dan すべてが Yes All Right  3ミリ短いだけで なんだか落ち着かない前髪 いつから近い視線 こんなに意識していたのかな  ひとりで聴いてた歌も 片方 君に渡すイヤフォン 重なるハートの音が いつもと違う世界をくれる  ときめきにできることがあるはず 退屈な心に 君が教えてくれた  好きになって 好きになって 好きになって なにもかもが変われる どこまでも 大丈夫 笑いあって キスしちゃって 夢見ちゃって 感じあう幸せ これからはじまる これが未来  Dan Dan Dan まっすぐ We'll right  半分残ったラテを なにげに飲み干した唇 普通にやっちゃうことが ほんとは驚きの連続で  mailが返るスピード 日毎に早くなった気がする 逢わないモードの時は ひとりじゃうまく過ごせなくなる  さみしさで測る距離をふたりは やさしさの磁石で もっと縮めてゆける  好きになって 好きになって 好きになって 抱きしめて すべてを どこまでも 大丈夫 どこでだって いつもだって なんでだって 与えあう幸せ これからはじまる これが未来  星が流れる夜は 少し不安になるよ だって  好きになって 好きになって 好きになって なにもかもが変われる どこまでも 大丈夫 笑いあって キスしちゃって 夢見ちゃって 感じあう幸せ これからはじまる これが未来  月灯り 浮かぶ空 思いだす あたたかい 横顔 いますぐに 逢いたくて 昨日より 今日よりも 明日へと つかみたい幸せ 信じて欲しいよ どんなときも  Dan Dan Dan 恋して Dan Dan Dan よくなる Dan Dan Dan すべてが Yes All Right  Dan Dan Dan 恋して Dan Dan Dan よくなる Dan Dan Dan すべてが Yes All Right
What a wonder!SUN & LUNARSUN & LUNAR松井五郎テリエイツこの海にひとつだけの真珠よりも 永遠に続く空がいい 100万ドルするプレゼントよりも はじめてしたKissの方がいい  でもやっぱり女の子なんだから かわいくなくっちゃダメなんでしょ そうかな 私は一途な方が ほんとは大事と思っとるよ どっちがどっち それどっちもどっちね  Baby Wonder ふたりは 同じ夢を見てる 笑って ぶつかって つながる絆 いつまでも いつまでも 仲良しでいようよ  違うところばかり気にするよりも 好きなとこを探す方がいい 答えがわかり過ぎたQuizよりも 心はPuzzleみたいな方がいい  ほらやっぱりか弱いくらいに見せて しっかり守ってもらわくっちゃ そうかな踏ん張りどころはきっと 女の覚悟が一番でしょ どっちがどっち それどっちもどっちね  Baby Wonder ふたりは 同じ夢を見てる 笑って 輝いて つながる絆 いつまでも いつまでも 仲良しでいようよ  それは悲しい時も それは嬉しい時も 二人だけにわかるsignだから  Baby Wonder ふたりは 同じ夢を見てる 笑って ぶつかって つながる絆 いつまでも いつまでも 変わらずにいようよ 仲良しでいようよ
そして仁侠の道政(村瀬克輝)&永澄(水島大宙)政(村瀬克輝)&永澄(水島大宙)松井五郎梅堀淳仁侠(おとこ)の道の真ん中にゃ 避けて通れぬ場所がある 懸けた命を惜しむなと 無言で語る背中  一度しかない人生ならば 筋を通し散るならそれもいい 死に水に 浮かぶ花 桜吹雪  どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い どうにもこうにもならない絆で結ばれる いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう ことばは無用  あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて 見上げた空には名前も知らない流れ星 男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない 目と目を合わせた二人 行きもせず 戻れない 仁侠の道 行きもせず 戻れない 仁侠の道  はじめてふれた唇は 夢かうつつか幻か グッと堪える胸の内 運命は変えられない  無情の風が吹き荒ぶ街 お嬢のことしっかり守りなせぇ 真っすぐに 行く道の 果ては何処  どうしてどうしてどうして男は凌ぎ合い どうにもこうにもならない仁義を背負うのか いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう 心はひとつ あゝ あんなにあんなにあんなにせつないまなざしで そっと寄り添う影さえ許せぬひとり酒 男ですねぇ 男なんです 言えぬこともあるんです 涙は涸らした夜更け ぎりぎりでぎりぎりの仁侠の道 どこまでもどこまでも仁侠の道  どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い どうにもこうにもならない絆で結ばれる いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう ことばは無用  あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて 見上げた空には名前も知らない流れ星 男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない 目と目を合わせた二人 行きもせず 戻れない 仁侠の道 行きもせず 戻れない 仁侠の道
おはようのうた仲村瑠璃亜仲村瑠璃亜松井五郎吉田とおる吉田とおるいつも君が 見ている空は どこへ続いて いるのだろう  かけることば 知ってるくせに 背中ばかりを 見つめている  おんなじ さみしさが 僕もほんとは わかるのに  泣かないで 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 少しだけ 勇気だして おはようから はじめないか  いつも君か 悲しい訳も 僕は気づかぬ ふりをしてた  他人(ひと)とどこか 違ってもいい だってそこには 自分がある  おんなじ 苦しみが 僕もこんなに わかるから  泣かないて 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 少しだけ 勇気だして おはようなら きっと言える  ひとりに されるのが みんな怖いに 決まってる  かたちにはできない心が 僕たちを遠ざけるけれど 誰にでも 言えるような おはようから はじめないか  泣かないで 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 誰にでも 言えるような おはようなら きっと言える
悲しみにさよなら加藤いづみ加藤いづみ松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
咲きましょうSeptemberSeptember松井五郎berry鶴来正基てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬(すく)うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 想い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
ビートルズの優しい夜竹本孝之竹本孝之松井五郎長渕剛ビートルズがよくかかる店だった OH NO NO NO でも誰もタイトルを知らないんだ OH NO NO NO 俺とお前と ふぞろいの仲間 東京生まれは一人もいない  ボクサーになりたい あいつがいた OH NO NO NO 女優を夢見た あの娘がいた OH NO NO NO そんな名前の ひとつひとつが アドレスから 遠ざかってく  悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO  お前はじめて泊まった晩から OH NO NO NO みんなの心がぎこちなくなり OH NO NO NO 背広着こんだ ギターリストに おどろかされて 無言のピリオド  大人になるってどんなことだろう OH NO NO NO 普通になるっていけない事かい OH NO NO NO いろんな人生(みち)を歩けばいいさ せつない風が吹きぬけてゆく  悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO
POWER竹本孝之竹本孝之松井五郎竹本孝之Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい  最終の地下鉄に のり遅れた土曜日 午前0時の魔法で 消えたときめき  あてをなくした俺たち アイスクリームスタンドにいた とけてゆく甘さまでが 若さだと気づかない  なにかができるはずと 時間を見送って  いつまでこんなふうに していられるのだろう 君がきりだしてくればこわい 明日のゆくえ  Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただひとつさ Power 熱くなるわけを  スニーカーまで重たい 夜明けまじかのダンサー 足もとにからみつく ニュースペーパー  機嫌の悪い大人に 一日がふりまわされだす むなしさをつめこまれた バスが走りだしてゆく  どこまでいけばいいか 誰にもわかりはしない  とりもどせないものが どのくらいあるだろう 君が問いかけてきたつらい 自分のかたち  Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい  Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただ一つさ Power 熱くなるわけを
恋一夜GOLD LYLICAcid Black CherryGOLD LYLICAcid Black Cherry松井五郎後藤次利Noriyoshi Matsushita濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに  瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間(とき)に… まだ深い愛がかならずある  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ  爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ  求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声  せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
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