来生えつこ作詞の歌詞一覧リスト  352曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛することを学ぶのにやしきたかじんやしきたかじん来生えつこ来生たかおたそがれが 僕を置いていく あなたは もどかしげに ドアを閉めた さっきまで寄り添った椅子が さみしく 夕日だけに 染められてる 笑ったあとに 嘆いたり ほんのいさかい くり返し  愛することを学ぶのに どうして こんなに かかるのだろうね 愛することを学ぶのに どうして いつでも つらいのだろうね  静けさと月あかりの夜 あなたの 長い髪も眠っていた おだやかな そんな情景も 心に 刻まれてる はずの二人 なのにどこかで すきま風 割り込むなんて 悲しいね  上手に恋をしなくとも 夢だけ 重ねて 過ごしていたいね 器用に恋を語らずに 見つめて わかると 思っているのに  愛することを学ぶのに どうして こんなに かかるのだろうね 愛することを学ぶのに どうして こんなに つらいのだろうね 
愛する時間に来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお富田素弘君を 抱きしめたいずっと 想い 伝えたいから  朝の 目覚めぎわにふと 探す 君のぬくもり いつか 消えそうでつらい 熱く この手に感じたこと  愛が見える 優しいあしたも 君が 隣で 生きてる限り 愛はずっと 生まれ続けてく 熱く あしたを 夢見る限り  二人 離れずにいたい 夢を つなげたいから  君と 一緒に生きてく 月日 せつないけれど 今は 見慣れた景色が とても いとしくてたまらない  君は愛に いさぎよく生きて 夢を つむいで 笑顔見せてた さよならさえ 怖くはないはず 時の 流れに 悲しみ消して  愛はずっと 生まれ続けてく 熱く あしたを 夢見る限り
あいにく片想い桑田靖子桑田靖子来生えつこ来生たかお萩田光雄つらいわ 苦しい片想い あいにく 雨降り 空までも  心のあやとり もつれてる 嘆きの 雨音 ひっそりと  あなたの前では 笑顔もこわばり 自然な 自分が どこかへ消える  説明できない 夢のよう あなたへ向けての 恋心 教えてよ この想い いとしいからなの  あなたは 内緒の仕草して すばやく くちびる 奪ったわ  二人の秘密に しておきたいけど あなたに恋人 いると聞いてた  割り込む気分は イヤなもの おさえているのよ 恋心 教えてよ あのことは ただいたずらなの  説明できない 夢のよう フクザツすぎてる 恋心 教えてよ この想い いとしいからなの
愛はエナジー小林明子小林明子来生えつこ小林明子清水信之今も 私と同じ 夕日を見てるはずよきっと あなた 見えない糸で 結ばれていると信じてる  Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる  長い髪の少女は 昔の私に似ているわ 花と人のバザール あなたも見たの同じ景色  長い過去さえ 止まるほどの 無限の陽ざし 感じて 光の道を たどるあなた 瞳閉じて 見えるわ  置いてきた部屋の ポストに向けて この空気ごと 送りたい  Oh, Sky road for you and me もっと近くに あなたの呼吸 感じて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる  Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる
愛はこれから高橋真梨子高橋真梨子来生えつこ来生たかおあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 
青いNovember来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお翡翠色に 思い出 鳥の羽のよう ふわり夜に 漂い もう掴めなくて  秋のソナタ あなたは 感じさせてふと 欅の下 静かに 椅子にもたれてた やわらかい日差しに 視線だけ交わした  恋は 飽きもせず 胸を震わせて困る あなた さかのぼる夢を 止めさせて 青い November  ためいきより 沈黙 公園の二人 昔よりも 柔和な 瞳が語った もう惑わせないで 私の未来まで  あの日 坂道を 二人 上りと下りに 別れ 振り向かず恋を 終らせた 青い November  恋は 飽きもせず 今も 記憶たぐりよせ 秋の とても長い夜 止めさせて 青い November
赤いアンブレラ岩崎良美岩崎良美来生えつこ長岡道夫大谷和夫赤いアンブレラ リズミカルに 雨粒はじいて くるり回す 足のむくままに 街を歩いてく  別れた人をやさしく 見送る余裕もできた しばらくは一人でいるわ 自然にほとぼりさめるまで  もともとは 誰でも他人 そのうちに 小降りになる 想い出も  赤いアンブレラ 雨に映えて 哀しみ色には 染まらないわ 足の向くままに 街はたそがれて  別れを予感した夜 あなたはやさしすぎたわ  つかのまの すれ違いラブ 最初から 先が見えた つなわたり  赤いアンブレラ 雨に映(は)えて 失恋気分を うすめてくれる ほんのひとしずく 頬は濡れたかしら
赤毛の隣人来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおある日真紅のダリアを胸にさした女がやって来て 裏の雑木林の一軒家に住みついたのだった 青い目の下に淡く暗い翳りがあった 彼女はその日から僕等の美しい隣人になった  彼女の名前はミス・ダニエル 長い髪の毛も赤いダリアのよう 僕達は生意気に大人に混じって 勝手な臆測をめぐらすのだった  ウウウ………  彼女の職業はダンサーかしらそれともシンガー 時々訪れるお相手は画家の卵かスポーツの選手か  僕等の美しい隣人 すらり伸びた脚はカモシカのよう カーテン越しに重なる人の影を見るたび 僕等は胸を痛めるのだった  悩ましい ミス・ダニエル 赤毛の ミス・ダニエル
秋はパステルタッチ中森明菜中森明菜来生えつこ高中正義高中正義街は パステルのスケッチで 軽く 風のタッチ 広がる  枯葉色染まる 秋も 二人にはポップで 恋だけ夢中  おしゃべりブレーキ とめられず 困ってる おしゃべりスクリュー 風まかせ  少し 軽いせつなさだけ 少し 胸をかすめてくけど  あなた遠い島 ひとり 男の自由と 夢 追う 旅に  心のブランク 今ならば 感じない 確かめた愛が ever, forever, be sure  ねえ 手をとって 人眼なら 気にしない 確かめた愛に kissin', forever ねえ 抱きしめて 前よりも もっと強く 確かめた愛に kissin', forever, be sure
浅い夢河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお夏の日の海の町 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ眼をひいた あなたの静かな横顔 明るい海辺には 不似合いなメランコリー  どこか遠くを 見ているようで かき上げる前髪から 静かな眼がのぞいてた その一瞬のときめきで あなたを選んでしまった  浅い夢を 見ているようで 私の体 妙に軽くて 浮き上がりそうだった  夏の日の海の宿 飛び交うざわめきの中 人知れず私は あなたの手をとった
浅い夢来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお夏の日の海の町 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ眼をひいた あなたの静かな横顔 明るい海辺には 不似合いなメランコリー  どこか遠くを見ているようで かき上げる前髪から 静かな眼がのぞいてた その一瞬のときめきで あなたを選んでしまった  浅い夢を見ているようで 私の体 妙に軽くて 浮き上がりそうだった  夏の日の海の宿 飛び交うざわめきの中 人知れず私は あなたの手をとった
浅い夢kevinkevin来生えつこ来生たかお夏の日の海の街 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ眼をひいた あなたの静かな横顔 明るい海辺には 不似合いなメランコリー  どこか遠くを見ているようで かき上げる前髪から 静かな眼がのぞいてた その一瞬のときめきで あなたを選んでしまった  浅い夢を見ているようで 私の体 妙に軽くて 浮き上がりそうだった  夏の日の海の宿 飛び交うざわめきの中 人知れず私は あなたの手をとった
浅い夢椎名純平椎名純平来生えつこ来生たかお椎名純平夏の日の 海の町 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ 眼をひいた あなたの静かな横顔 明るい海辺には 不似合いなメランコリー  どこか遠くを 見ているようで かき上げる前髪から 静かな眼が のぞいてた その一瞬の ときめきで あなたを選んでしまった  浅い夢を 見ているようで 私の体 妙に軽くて 浮き上がりそうだった  夏の日の 海の宿 飛び交う ざわめきの中 人知れず 私は あなたの 手をとった
浅い夢高橋洋子高橋洋子来生えつこ来生たかお夏の日の海の町 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ眼をひいた あなたの静かな横顔 明るい海辺には 不似合いなメランコリー  どこか遠くを見ているようで かき上げる前髪から 静かな眼がのぞいてた その一瞬のときめきで あなたを選んでしまった  浅い夢を見ているようで 私の体 妙に軽くて 浮き上がりそうだった  夏の日の海の宿 飛び交うざわめきの中 人知れず私は あなたの手をとった
明日になればやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん川村栄二あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのひとしずく てのひらで振りはらい 辛い顔をした  目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で流されて そして夢は たれこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした  明日になれば 明日になれば あなたは口ぐせのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓には うつろな景色  私は想い出にどこかでしばられて 今日は今日で流れても きっと夢は 雨だれのひとしずく てのひらをかすめても 嘆いたりしない  明日になれば 明日になれば あなたはいじらしいほど呟いて 私の膝に 頭をもたれ 淋しい寝顔を ふっとゆがめる  明日になれば 明日になれば あなたは口グセのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 私はいつでも 天使じゃないわ
あした晴れるか来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおどうしてあなたは 涼しげでいられる ふれるほど近く くちびる 胸もと こんなにも僕を 危険にさせとく  愛してもいいはず それでも時が熟さない せきたてる心に 追いつかなくて 現実はままならない  自然に抱きよせ 人波の街角 車のブレーキ 後でひびいて 条件反射で 二人は横向く  たまらなく 恋なら チャンスはいまだ おとずれず たまらなく おろかな 男になっていきそうで ままならない  あやういベールを 季節に重ねて あなたは日毎に 女になってく  たまらなく 恋なら あした晴れるか 晴れないか 少しでも 恋なら 夢は見れるか 見れないか 風に聞くよ  愛してもいいはず あした晴れるか 晴れないか たまらなく 恋なら つき進んでく心なら 風が知ってる
熱い風南佳孝南佳孝来生えつこ南佳孝井上鑑立ち止まると 風が吹いてく ランナーが 脇を抜けていく 錆びたフェンス越し ちぎれ雲  現実感 どこにもなくて 心は はぐれてそのまま 恋も 小休止 いつのまに たそがれて  ブルース 聞かせてよ もう一度 あの日の ままに 背中に 熱い風 感じられたなら やり直せるのか  立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ  ブルース 聞かせてよ 心を 焦がした メロディ 気ままな 熱い風 誘い誘われて 解放されたい  立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ
A DISTANCE太田裕美太田裕美来生えつこ来生たかお岩陰を のぞき込む 子供たちの背中 焼きたてのプチパンのように小麦色ね つば広の帽子の陰 日差しをよけながら なつかしく昔の私 想い出してる  ふいに一人の少年が目の前に立ち 不思議な顔して私を見た 笑いかけたら思いがけずにきびしい眼をした  瞳なごんでいても 彼等のまなざしは さりげなく私と世界 へだてている  白い燈台が示す はるかな針路 あなたも私も 彼等達も 幾すじもの夢をたどって彼方(かなた)へはばたく 海は果てないのに……
あとずさり堀江淳堀江淳来生えつこ堀江淳船山基紀うなじのあたりに かげりの色 微妙にゆれては漂う頃 たそがれに溶かされる心 あなたを想い出せば  月日が一年めぐりめぐる オレンジ色した景色の中 ガラス越しの席に座った あなたが見えてくる  少し投げやりな 口ぶりのあなた けむたそうに煙草をもみ消す  後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年はガラスの影法師 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年の命の私の恋  言葉はほとんど覚えてない 全てがぼんやり漂うだけ たそがれの都会の輪郭 あなたのめいわく顔  心は小さな針で刺され チクリと記憶に痛々しい ほんの夢だと片づけたい 今はそう想うだけ  思い切り髪を 短かく切ったら ぎこちなくうなじが寒かった  後ずさりしてく 後ずさりしてく 風景はガラスの向こう側 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年の月日を見送るだけ  後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年はガラスの影法師 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年の命の私の恋
あなたがいい石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆パズルみたいに さまざまな パターンがある 恋の形も プロセスも 男のひとも  とっても迷うわ 遊び上手もいいけど 心の 問題  女友達 恋人を 見せびらかして それがいつしか 泣かされる 場合もあるし  普通が いいわね 見栄も気取りもないひと 心の 問題 そうよ 真実は  Just like you あなたが自然よ 日差しの道 汗が似合う そう 笑顔 だから Just like you あなたが素敵よ 緑の風 運ぶよう さわやかに手を振る  複雑すぎる さまざまな 恋のかけひき 都会のルール 面倒ね 自由がいいわ  小意気な お店で フォーマルよりカジュアルな 心を 持ちたい そうよ恋心  Just like you あなたが好きだわ さらさらした 髪が風に そう はねて だから Just like you あなたが一番 たそがれどき おだやかに 目を細めて笑う  Just like you あなたが自然よ 日差しの道 汗が似合う そう 笑顔 だから Just like you あなたが一番 たそがれどき おだやかに 目を細めて笑う
あなた自身佐田玲子佐田玲子来生えつこ来生たかお曲り角で 息を整え それでいいの 自問自答する 若さまでも 犠牲にしては 走るあなた それで悔いはない  ただ やさしくなるのに時間はかかるから たまには各駅停車でいい  ただ 自分を探しに旅に出るのもいい 気のないアイツの 電話に見切りつけ 行くがいい  どこへ心 向かっていくの そんな不安 どうでもいいじゃない 恋も愛も 洗いざらいに さらすあなた 私と同志よ  ただ 一人で膝だけかかえているよりも 飛び出す景色に風を感じ  もう 忘れて変わって傷ついた夜から つれないアイツを 迷いから区切って ためらわず  都会の片隅 せつなくなるほど 広げて世界を You can change your sight  ただ やさしくなるには時間がかかるから 相談乗るから 女同士  ただ やさしくなるには時間がかかるから ゆっくりかまえて あせらず行こうよね お互いに
あなただけGood Night来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお僕がどんなに見つめても ほんのりと首をかしげ 視線を上手にかわしてほほえんでる  使い古したセリフでも どんな気障(きざ)な文句でも あなたの心奪うなら言ってもいい  あなただけ 今夜は言わせて Good Night ときめきが そぞろつのるばかり  モナリザの 含み笑いで まどわせて 口説く前からのぼせ気味さ  愛してる好きだよなんて 聞きあきたかもしれない シャレタ言葉考えてる余裕もないよ  男には女はいつでも謎で 薄絹を へだてて白い肌  襟足に見とれたままで うっとりと 口説く前からのぼせ気味さ  あなただけ 今夜は言わせて Good Night ときめきが そぞろつのるばかり  マドンナの くちびる清く うっとりと 口説く前からのぼせ気味さ  モナリザの 含み笑いで まどわせて 口説く前からのぼせ気味さ
あなたのポートレート中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 そっとぬすみ撮りしたの あなたのポートレート  あの日に ボートが ぶつかって 帽子を落として いなければ 他人のままで こんなときめきもない 恋は 信じられない偶然  軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート  噂じゃ なんだか 謎のひと 恋人いるよな いないよな 私を見ても ちょっと眼を伏せるだけ 少し 愛情分けて下さい  いとしげに眺めてる あなたのポートレート  軽くウェーブさせた 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート
あなたのように来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおちらりと覗くウィンドウ 大胆なデザイン ためいきをつくあなたのつぶらな瞳  値札の額がヒトケタ違うのが現実 夢はたくさんきらめきまどわせるけど  Girl like you そのままでかがやいて 悩ませてやれ男たちを How are you ヘルシーなほほえみが 誰よりきっとすてき  甘いカクテルかたむけ たくみなささやきに 溶ける心があやうく愛らしいけど  ずるくふとどき悪魔が ガラスの靴かざし 誘惑しても素足でけとばしてやれ  Girl like you そのままでかがやいて たくましくなれ男よりも How are you いつかしら景色まで 変わる日が来る きっと 今そのままのあなたがすてき あなたがすてき
甘い偶然来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお目の前で君の ふさがった両手 袋から揺れてる セロリひと束  よろけそうヒール 階段でロール 慌てて駆け寄った 出会いのほんのハプニング  無意識自意識どちら 支えた胸元 それでもドラマは進み ホットなまま 熱いままで  Love chance イキなはからい 女神は Get hot 君の心に 滑り込めそうさ  缶ビール開けて 打ち解けた二人 越してきたばかりの 隣り同士で  ペディキュアの素足 伸ばしてるカウチ パキリと折るセロリ そんな恋の歯ごたえ  壁越しかすかにひびく はじけるシャワー ドアの開け閉めも胸に ツンと来るよ 熱い夜に  Nice dream 運んでくれる 眠りを Get hot あざやかに夢 滑り込めそうさ  Love chance イキなはからい 女神は Get hot 君の心に 滑り込めそうさ
雨にしのんでロス・インディオス&シルヴィアロス・インディオス&シルヴィア来生えつこ来生たかお(女)今だけ いつでもひととき 大事に (男女)愛する時間は永遠じゃないわ (女)今だけいつでも情熱かたむけ (男女)明日も 続くと かぎりはしない (女)雨の日はどうしても しのび逢い気分 (男)あなたには待つ人 いるのがつらいわ (男女)トレンチ・コート 顔までかくして (男女)ドアへ消えてく あなたが哀しい  (女)今だけ愛して 今だけ信じて (男女)いつでもさよなら覚悟はしてる (女)雨の日は嫌いだわ 二人のいる場所 (男)閉じ込められたよう 涙もろくなる (男女)拒む心と 迎える心を (男女)しのつく雨が うやむやにしてく (男女)心はガラス 心の窓には (男女)あなたの影が 映らぬ日はない  
雨のディスタンスイルカイルカ来生えつこ林哲司からっぽの時間が ふいに襲って あなたと会えない日 雨も無口で 遠い嘘のような気がしてる 恋をしていることも  静かな人だけど 心にしみる 言葉を選んでは 話してくれる 別れ際に振り向く背中の 気配ひとつ あたたかくて 全てがいとしい  今は吐息 ぬれてモノローグ ひとり心の谷間 今は愁い 雨のディスタンス ひととき恋の谷間 落ちるようで  ほどほど恋づくり 二人のルール 自由な風向きで 会えればいいと そう言いながらも私だけが じれてばかり 危険なほど うつろなつぶやき  こんな私 今までと違う あまり愛せないで こんな私 今までと違う 愛の距離も時間も 測れなくて  今は愁い 雨のディスタンス ひとり心の谷間 こんな私 今までと違う 愛の距離も時間も 測れなくて
あやういひと荒木真樹彦荒木真樹彦来生えつこ荒木真樹彦荒木真樹彦オレンジ色 くちびる 月夜に光るよ 君はいつも 危険な 角度から恋に そっと 近づく気がする どこか 危ないためいき 海の香り 含ませて  夢中に なる前に そう 瞳だけ 遠く泳がせる 夢中に させそうで そう いつのまに 月影にかくれる  水の波紋 プールに 走って消えてく 心の中 さざなみ 同じよう揺れる そっと 近づくつもりが どこか 距離が測れない 熱い想い 届かない  不思議に 恋させて そう 水のよう 流れて行くだけ 不思議に 愛の中 そう 漂わせ 吐息の手前まで  真昼には 無邪気に見えた 夜の色に 染まったら まるで変わった君  オレンジ色 ネイルも 月夜に 映えるよ 指先だけ 触れると それだけで あやうい もっと 近づく気配は ずっと 感じているのに 時間だけが こぼれてく  逃げてく 夏のよう そう 日差しだけ 強烈に照らし 逃げてく 夢のよう そう 目の前に まぶしさよぎらせ  不思議に 恋させて そう 心だけ ゆるがせたままで 不思議に 恋させて そう 想いだけ 熱くさせたままで
アンバランス高橋みなみ高橋みなみ来生えつこ来生たかお安部潤せつなさが 支配する 夕暮れの 窓辺には ためらいの 言葉だけ 浮かんでは 消えてく  いとしさは あなたへと まっすぐに 向かってる なのにふと あいまいな 不安だけ そっとよぎってく  コントロール むずかしいわ 愛が 深い分だけ 罪つくりね 秋の夜は どこか たださみしい  あなたなら そばにいて それだけで いいのにね 恋もよう 少しだけ 揺れている ふいに気がかりで  アンバランス 心の中 なぜか 壁があるよう どれくらいの 愛があれば 二人 ただなごむの  コントロール むずかしいわ 愛が 深い分だけ アンバランス 心の中 どこか ただ迷うの 迷うの 迷うの
一枚の写真石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆海沿いを走るバスは 速い季節の風を切る  あのひとがくれた写真 ズームで私 とらえてる  何も言わず 突然手渡され あの日から 動揺してる  ゆれる想い そのまま日曜日 潮風に 誘われて来た  恋はまだ 言葉じゃ言えない雰囲気で 恋が今 心ではじけてふくらんだ 遠い波 気になりはじめたあのひとね  風ほどのシャッターチャンス あのひと私 つかまえた  大勢の笑顔の中 たそがれどきの 校庭で  ゆれる座席 一枚の写真 バッグの中 しまってあるの  ゆれる想い 一枚の写真に 恋心 誘い出されて  恋はまだ 言葉じゃ言えない雰囲気で 恋が今 準備もしないで飛び込んだ 恋が今 ズームで私をとらえてる  恋はまだ 言葉じゃ言えない雰囲気で 恋が今 心ではじけてふくらんだ 遠い波 気になりはじめたあのひとね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いっそあなたに畠田理恵畠田理恵来生えつこ来生たかお危険じゃないです もう私 求められても 平気です  ヨットみたいに揺れる 二人の関係 つかず離れず恋は 渚の満ち引き  多分あなたも不安 納得してるわ 私年頃だもの 不思議じゃないわ  いっそ濡れましょ あなたと波の中 いっそ飛び込む あなたの胸の波間へ 覚悟できてる きっと楽になる気分 大人に 扱って  はずみじゃないです この恋は 泣かない自信 つきました 危険じゃないです もう私 求められても 平気です  少し前まで私 臆病すぎたわ くちづけもかたくなで 余裕がなかった  きっとあなたも迷い 用心したはず つかず離れず恋に イライラしたはず  いっそ濡れましょ やさしい波しぶき いっそ飛び込む あなたとふたりの夢へ 覚悟できてる 今までが苦しすぎた 今なら 待たせない  危険じゃないです もう私 求められても 平気です 納得いらない もう私 求められても 平気です
一歩ずつの季節児島未散児島未散来生えつこ羽田一郎変わる季節を追いかけて 風の中揺れるとまどいは 知らずに消えていく 今は思い出のシーンも なつかしく 心しみるけど 時は進んでく いつかくちづけで 驚かせた日 私本気だったの 今も嘘じゃない  舗道で足を止めた あの時 あなたまるで少年みたいで きっと突然すぎたかも 友達の ままで いてねなんて 私いつも言って だけど 女なんて不思議 風向きで変わる恋心を 受け止めてねいつも 一歩ずつ明日 越えてゆくから 言い出せなかった恋 言葉にしていく いつも 扉があり 未来も そうよ私 恐れず 聞けてく  変わる季節に追いついて これからは もっと素直がいい 言葉も飾らない 今は 思い出のシーンも なつかしく 心しみるけど 時は進んでいく あなたの背中 無口でも (私にそっと語りかける)  変わる季節に追いついて これからはもっと 素直がいい 言葉も飾らない 今は思い出のシーンも なつかしく心しみるけど 時は進んでいく
今さら…やしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん吸い慣れた煙草を 替えてみる とどのつまり 男と女 馴れ合いすぎても あわれなもんね 人の噂は あることないこと ひしめいて 私の耳まで 届いてくる 最後の夜は 意外とさばさばしたものよ 別れのルールは 守ったつもり  今さら 今さら どうでもいいことよ 言いたい人には 言わせておけばいい  飲み慣れた店を 替えてみる とどのつまり 男と女 深みにはまると あわれなもんね 誰かと誰かがくっついて離れて 星の数 陰口 告げ口 お世話さまね 今度の相手 若い娘なんでしょう 罪つくり 愛してあげてよ おしあわせに  今さら 今さら どうでもいいことよ 言いたい人には 言わせておけばいい  今さら 今さら どうでもいいことよ 言いたい人には 言わせておけばいい
彩りの余韻オルケスタ・デル・ソルオルケスタ・デル・ソル来生えつこベッカー夜をふちどる波の 音が 遠く近く心に 響く ざわめきも今は 二人になじんで 彩りながら 愛のように あふれてる  めぐる月日をたどり ながら 風と香りの余韻 だけを 集めるあなたの いつもの背中に 柔らかなまなざし 注いでいる  夢へと 近づいた気がする こんなに 穏やかな夜は 連れなる星に 思い出あずけ あなたにひとこと 愛してると言いたい  愛は知らずに 満ちてくるもの 幻のような 夜に 溶け合いながら  夢へと はばたいてゆけそう もう一度 あなたの胸元 飛び込んでゆく 私が見える 長い指先を 舞い躍らせ今にも
With小堺一機小堺一機来生えつこ来生たかお季節は幾つも 長い恋 自然すぎるほど 心の天気図  わがままに電話 長い夜 ブルーな気分 なだめてくれるね  愛していると 言いたい いつも 足りない言葉を そっと 感じて  君の涙を無駄に したら罪になるね  まどろみの途中 帰る時 絡めた指を ほどくのがつらい  もっと一緒に いたいと思う いつかプロポーズ ずっと 本気さ  今日も普通に過ぎて 君がいてくれる 素敵な穏やかさ いつも感じてたい
ウキウキ Walkin'岩崎良美岩崎良美来生えつこ芳野藤丸大谷和夫呼吸あわせて 腕からませ 街のアベニュー 行けば お似合いね ウキウキ Walkin'  赤いテントのフルーツパーラー メロンにイチゴジュース 迷ってはメニューを眺める  こんなささやかないっときが せつないほど大事 街中が輝いてる私の瞳も  みんな 若いうちが華でしょう あなたと私も 今のうちに恋しましょう しあわせ日和(びより)  風はやさしく 頬をなでて 公園通り 行けば 日だまりに ウキウキ Walkin'  噴水ゆれてダンスしてる 白いしぶきがはねる 花壇には色を競うバラ  こんな あたたかないっときが せつないほど素敵 毎日が輝いてる あなたといるから  みんな 若い声で唄いましょう 甘いラブソング 今のうちに恋しましょう しあわせ日和(びより)
美しい誤解河本直樹河本直樹来生えつこ来生たかお土井淳ほんとの愛などないと いつも悪ぶるあなた そして少年のように 酔うとからんでくるの あー よく晴れた朝 背中だけを あー 見送るつらさ 泣きたいほど 熱い 風が過ぎた夜 いつも手さぐりの気分 愛は 美しい誤解だと言う あなた ほんのり 憎い人  香る孤独な香水 あなたと会えない夜 あー しのび逢う日々 流れるだけ こんな ぎりぎりの心 いつも今しか見えない 愛は 大きな理解だとも言う あなた いつでも 憎い人  こんな ぎりぎりの心 いつも今しか見えない 愛を 美しい誤解だと言う あなた いつでも 憎い人  あなた とっても 憎い人
永遠なる序章来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお星勝黄昏来るたび 時折せつない 風が通り抜ける 壊れていきそうな 危うい心が 悲しみ連れてくる  不安と不安が 愛にはぶつかる とぎれた言葉にも どこまで貫き どこまで愛して 結べる糸と糸  二人の影だけ 二人の窓辺に 静かに溶けていく 髪の毛ひとすじ あなたの指 そっとかすめて夜が来る  愛はいつも その日ごと プロローグ 感じたままで過ごしたくて  夜明けの色合い 二人を染めてく 思い出の景色も この時間すべて 今いとしいから あなたに寄り添って  ひと目で愛した 出逢いの時から いつでも綱渡り それでもあなたを 選んだこと ずっと大事に守りたい  愛はいつも その日ごと プロローグ 感じたままで過ごしたくて  愛はいつも 永遠の プロローグ 終わりはないと信じたくて
永遠の瞬間来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお君のまぶたが 今にも溶けそう 膝をかかえて 僕はひとり 深夜のニュース 見続ける いつもそう そんな夜 だけど不思議 二人に心地よくなじんで おだやかな瞬間 自然さ  永遠に 続きそうな夜だね このまま続けて行けそう 愛もそっと  心の時計 ゆるやかに刻む 二人の時間  てのひらだけ 伸ばせばいつも そこにいる 風よりも あたたかく きっと不思議 偶然じゃない気がする めぐり合わせの 神秘さ  違う星 もしも生まれてきても いつでも二人は 変わらず 一緒にいる  永遠に 続きそうな二人さ このまま続けて行けそう 愛もそっと このまま二人は 変わらず 一緒にいる
お喋りやめて桃井かおり桃井かおり来生えつこ井上鑑井上鑑このまま ちょっと お喋りやめて 風の音を 聞きましょう あなたと居て よかった こんなに静か 心も透き通るわ  夢の続きなら そっと腕枕 とろりとけて まどろみへ ひとそよぎ 夜風のいとしさ 素敵な夜ね  小さな吐息 あなたの呼吸 重ねた手の暖かさ あなたと居て よかった こんなに静か 心も透きとおるわ  夢が続くなら そっと腕枕 とろりとけて 彼方まで ひとつかみ 哀しみ束ねて 忘れましょうね  夢の続きなら そっと腕枕 とろりとけて まどろみへ ひとそよぎ 夜風のいとしさ 素敵な夜ね  夢が続くなら そっと腕枕 とろりとけて 彼方まで ひとつかみ 哀しみ束ねて 忘れましょうね
おだやかな構図来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ忘れてる 静けさの似合うひと 時折りのせきばらい 頁をめくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜  お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛しさが こみ上げてくる あなたの全て 愛しくて あなたと暮らしてもいい このままで 暮らしましょう このままで 穏やかに
おだやかな構図山口百恵山口百恵来生えつこ来生たかお萩田光雄眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ 忘れてる  静けさの 似合うひと 時折りの せきばらい 頁を めくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜  お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う  ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛しさが こみ上げてくる あなたの全て 愛しくて あなたと 暮らしてもいい このままで 暮らしましょう このままで 穏やかに
男というものビートたけしビートたけし来生えつこ坂本龍一ブリキに似たような月 通いなれた夜の道 誰もいないPolice Box ほろ酔いの口笛吹く  刺激がほしいね 心をえぐるほどの 刺激を感じる 女もほしいね  だけど先走りの欲望 思いばかりうずまき からまわりで空しく ああ 男というもの  今日はまだ気分がいい 他愛ないやさしさでも 信じる気になったから もし裏切られてもいい  並木の緑が ビニールに見える時 全てが疲れて 景色もゆがむが  嘘も通したなら真実 都会ごっこつくろい 溺れながらしぶとく ああ 男というもの  刺激を感じる 女もほしいね  嘘も通したなら真実 都会ごっこつくろい 溺れながらしぶとく ああ 男というもの  嘘づくしで真実 都会ごっこつくろい 溺れながらしぶとく ああ 男というもの
オフの恋心今井美樹今井美樹来生えつこ佐藤準窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう  あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた  あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ  今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない  あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた  あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた  あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中  それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今は秋 夏の想いを 光は 吸い込んで
思い出より この瞬間やしきたかじんやしきたかじん来生えつこ来生たかお梅垣達志時代の風は 気ままに変わる 夢の行方も わからない それでもあなた 好きよこのまま 不器用な愛の 形でも  嘘なら 見破れるけど 黙って聞いてあげる  歓び 一秒 それで救われる 女は 思い出より この瞬間 あなたの背中を抱きしめる  連絡だけを 待つ身の辛さ 指先 電話に かけながら 切り取れるなら あなたのすべて 影まで全部を 奪いたい  会いたい ほんのすき間も あなただけで埋めたい  歓び 一秒 それでもいいから 女は 愛も夢も その日ごとの 戦いに似てる やりとりで  歓び 一生 つらぬけるほどの恋なら 思い出より この瞬間 あなたの背中を抱きしめる  歓び 一秒 それでもいいから 女は 愛も夢も その日ごとの 戦いに似てる やりとりで
想いの破片来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお通じない電話に おやすみを小声で 昨日より明るく 話せそうだったのに  向かい合う 鏡の中に 私の心 並んでる  マニキュアも うまく塗れない あなたのことを 思う夜  平凡 過ぎますか 私のすべて  くちびるにあなたが 手を触れたあの時 目を伏せてためらい 胸だけ騒いでた  口ごもる 時間の長さ 少しわかって くれますか  いつでも ちりぢりの 言葉の破片(かけら)  向かい合う 鏡の中に あなたの影も 並んでる  明日から もっと自由な 風を抱きしめ 生きたくて  も一度 つなげてく 想いの破片(かけら)
想いの破片松本典子松本典子来生えつこ来生たかお通じない電話に おやすみを小声で 昨日より明るく 話せそうだったのに  向い合う 鏡の中に 私の心 並んでる  マニキュアも うまく塗れない あなたのことを 想う夜  平凡すぎますか 私のすべて  くちびるにあなたが 手を触れたあの時 目を伏せてためらい 胸だけ騒いでた  口ごもる 時間の長さ 少しわかってくれますか  いつでも ちりぢりの言葉の破片  向い合う 鏡の中に あなたの影も 並んでる  明日から もっと自由な 風を抱きしめ 生きたくて  も一度 つなげてく 想いの破片
ORACION~祈り~来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおSo close your eyes. てのひらさしのべ 鼓動の 速さをお互いに 確かめ  True love come soon. 不思議なえにしを 感じた めぐり逢いの神秘 今でも  ふとした仕草にも ときめき止まらずに きれいな額に 前髪が はねて風に揺れた  愛なら静かに 祈るもの 心寄り添い 涙もいつかは 報われる 君に 教えたね  True love come soon. プリズムのような 光と…景色に二人なら 出会った  疑うことのない 瞳を見つめてた 吹き抜けた風に 誘われて 君の頬に触れた  愛ならいつでも 時代さえ 越えていくもの 急いで傷つく ことはない 君に 教えたね  愛なら静かに 祈るもの 二人寄り添い 急いで傷つく ことはない 君に 教えたね
ORACION -祈り-斉藤由貴斉藤由貴来生えつこ来生たかおSo close your eyes.てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes soon不思議なえにしを 感じためぐり逢いの神秘 今でも ふとした仕草にも ときめき止まらずに きれいな額に 前髪が はねて風に 揺れた 愛なら静かに祈るもの 心寄り添い 涙もいつかは報われる 君に教えたね  True love comes soonプリズムのような 光と景色に二人なら 出会った 疑うことのない 瞳を見つめてた 吹き抜けた風に 誘われて 君の頬に触れた 愛ならいつでも時代さえ 越えてゆくもの 急いで傷つくことはない 君に教えたね  愛なら静かに祈るもの 二人寄り添い 急いで傷つくことはない 君に教えたね 
俺は絶対テクニシャンビートたけしビートたけし来生えつこ遠藤賢司ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン  テクノ テクノと 草木もなびく シンセサイザー こねくりまわし 機械相手じゃ つまらんだろよ  テクノ テクノじゃ 俺も負けない カリギュラ体操 コマネチまっ青 アクロバットで せまってやるよ  俺はぜったい テクニシャン 燃えた女は ピコピコわめく 俺はぜったい テクニシャン 女はしびれて 感電死 ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン 俺はぜったい テクニシャン  テクノ テクノと かしましすぎる シンセサイザー コードだらけ けつまづいたり 首つりしたり  テクノ テクノじゃ 俺も負けない テクニカル・バージン 夕暮れ族よ オリーブ・オイルじゃ わびしすぎるぜ  俺はぜったい テクニシャン 処女も淑女も 娼婦にさせて 俺はぜったい テクニシャン ヒモで暮らせる いい男 ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン ピコピコ パコパコ スコスコ キンキン 俺はぜったい テクニシャン
オレンジ通り5番街(振り向いてアベニュー)河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗行きすぎるのは あなたに似たひと 振り向いてアベニュー 今から誰に会うの そんなに急いで  待ち合わせなの オレンジ通りで デジタル時計が オレンジ色の 時を刻み 今ゼロに変わる  私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ  私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ
On The Line来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおシャープで早い 君の言葉 耳元を スライスする  落ち込む僕の 心知らず 気まぐれに さえずる鳥だよ  I miss your heart 時々君を見失う So I miss my pace ぐらついた気分がクロス  それでも不思議に Lovely 君のこと 好きだよ On The Line ぎりぎり Down The Line  赤いセーター 僕に選び むりやりに 押し付けるよ  トマトみたいと からかうけど 憎めない 笑顔に負けるよ  I miss your heart 時々恋がわからない So I miss love pace 遠いすぎる性格には  それでもめげずに恋 続いてる 好きだよ On The Line ぎりぎり Passing Shot  I miss your heart 時々君を見失う So I miss my pace 時々僕がヒステリック  それでも不思議に Lovely 君のこと 好きだよ On The Line ぎりぎり Down The Line 好きだよ On The Line ぎりぎり Passing Shot
女であれ、男であれ郷ひろみ郷ひろみ来生えつこ来生たかお後藤次利くちびるをとがらせ ほんの悪ふざけに 砂を投げて すねた素振りには だまされてもいいさ  夏のイントロダクション 渚のざわめきに 今年もまた 女と男の かけひきがはじまる  みんな 泳ぎ上手 恋の波を 魚になり 漂うさ 絹のように 海の手ざわりは 男を酔わせるよ  しおらしく見せては 心で舌を出す そんな君は 夏のたくらみを まき散らしているよ  みんな遊び上手 素肌ゲーム 危険なまま すり抜ける 今年もまた 女と男の かけひきがはじまる  本気でお手上げさ 海まで君のもの 耳もとへ 灼けた貝がらを押しあてるように 女と男の ときめきが うず巻く
Only conversation石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆寄り添ったテラスの椅子だけ 残して帰るのは 片付いた テーブルのせい さびしい 気がするの  甘い 会話 続けたいのになぜなの 夜の街 あなた いつも 早足 黙りがち  Please tell me もっと tenderly こっちを見て くちづけ この前ほどに 私 拒まないから  あなたには年上のひとが 似合うかも知れない わがままも 軽くかわして やさしく 包むよな  こんな想い 私にさせて罪だわ 恋心 ずっと 微妙 あなたを 知ってから  Please don't care もっと tenderly 会話だけで 恋なら 進まないのは 私 わかってるから  私 わかってるから
鏡の風来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお夜の鏡の中 風吹き抜ける 映る光と影 自分の心  あなたが 過去に変わる 昨日と今日 区切り  もっと 愛の そばで 泣けば いいと 思う いまさら もっと 愛の そばで 熱く 語れる時間 欲しかったのに  テーブルに頬杖 グラスはひとつ 散りぎわのいい花 それはまやかし  別れは いくつもある 知りすぎても 不幸  もっと 弱い 自分 見せて 心 さらけ 出したら 二人 ずっと 楽に なれた 間違いばかり 今は気づく いつも 無理に 赤い ルージュ 都会 色に 合わせた もっと 愛の そばで 言葉 語れる時間 欲しかったのに
河口にて太田裕美太田裕美来生えつこ浜田金吾戸塚修うたたねからさめた後のだるさ まぶたこすり夢路たどる窓辺 もどかしい夏のゆるい風 なまぬるい空気じっとまつわりついてる 心もとないまま夏の一日 心ここにあらず夏の黄昏 心の奥底眺めて探して 愛という字がまのびしてかすむ うつ向きかげんの思い出をなぞると そぞろ寂しいすきま風招いて 何故か何故かすべてが空しい 人間ぎらい むら雲の空 自分をもてあます  ゆるやかに河をすべるカヌー 蜂蜜色の肌を持つ青年が二人 しなやかな手つきであやつるオール 私に目もくれず流れの中へ 心の奥底ゆらいでしびれて 未知のあこがれ焦がれては消える おぼつかない夢の道草のような そぞろ悲しいメランコリーおそって とてもとても果てないむなしさ 人間ぎらい むら雲の空 自分をもてあます  おぼつかない夢の道草のような そぞろ悲しいメランコリーおそって いまはやはり愛が欲しいわ 優柔不断きまぐれすぎる 自分をもてあます 黄昏から夜へむかう空は つきぬほどに色を変えてくれる
風と共に去りぬ来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお萩田光雄見つめて 感じて もっとそばへ寄り添って なぜだか あなたが とても遠くの人のよう  うつつを さすらう旅人 夢のあいだの紙一重  見つめて 触って もっとぬくもり確かめて それでも 心の 淡い影ならぬぐえない  梢を 飛び立つ鳥たち あなたに重ねる黄昏  さまざまな時代越えて いくつもの愛のかたち 風が 呼んで 伝え 運ぶときめきに 今は 想いつらぬき 燃えつきるまで すべてをゆだねたい  かなわぬ さだめがあっても 夢のあいだの紙一重  行方なら風に聴いて 悔いない愛もあると 出逢い 別れ すべて 時のまぼろしと 今は 言いたくないよ 燃えつきるまで すべてをゆだねたい  風に 流されるなら 風に向かって 愛も夢もつかんでいく 
風のいろどり来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおひとりきり 青い 空と海見に行く 生まれかわるため  置いてきた恋も 洗い直せそうな 新しい景色  とても甘く 過ぎた日々も 夢も いつの間にか 悲しくすれ違ってた  あなたを 忘れそうさ このまま こだわり 捨てて見送れる 今ならば  もどかしい 過去も 振り返る余裕が 生まれてくるから 出会いから別れ やさしく見られそう 新しい風に  ブルーなまま 揺れる気分 少し 変えて行けば 素直な自分に気づく  お互い 自由になれるさ 小さな 勇気で 見慣れた景色も 違ってく  あなたも 忘れられるはず 心の いろどり 着替えて出直す つもりなら  あなたを 忘れられそうさ このまま こだわり 捨てて見送れる 今ならば
風の恋人倉橋ルイ子倉橋ルイ子来生えつこ網倉一也果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……
片思いのLunch来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおじっと見つめていても まるで気づかぬあなた 今も目の前歩いてく 午後のテラスでランチ 手持ちぶさたで見てる あなた消えてくビルの中  片思いと あきらめない だっていつも挨拶してる  愛になるには 友達すぎる なんとなく つらい気分 もしもあなたに 打ち明けてみても 嘘だねと きっと言うよ  ちょっとはがゆい気持 すこしやるせないけど 今日もあなたのそばにいる  片思いと 気にしないで 心だけはきらめかせてく  恋にするには 突然すぎる 多分そう あなたは言う いっそ誰かに 心乗り換えて 恋しよう そんな気分  片思いと あきらめない 心だけはきらめかせてく  愛するには 友達すぎる 多分そう あなたは言う 恋にするには 突然すぎても もう私 気にしない 気にしない それでいいよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片隅にひとり来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお都会のうつろいに 身を任せても あたりを見渡すと 同じ顔つき グラスを重ねてる 夜の片隅 恋さえ今まるで 病いのようだ  熱い想い刻んで 夜が燃えつきる 恋心 ネオン色にかくれて あなただけが全てで 夢をつなぐのに 恋心 あおざめて沈んでく  誰もがうつろいに 埋もれている あたりを見渡すと 同じ顔つき ひとりでかかえてる この淋しさは あなたに会うまでは 消えそうもない  今はグラスかざして 片隅にひとり 恋心 呟きの海に浮く せめて約束の日は 花束かかえて 恋心 バラ色に染め替える
語りつぐ愛に来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく 感じて そっとブラインド 下ろしかける  夜が包み込む前の うすやみの街 張りつめた日々 愛も迷ってる そんな心へと ためいき落す  夜を行く 足音 孤独に 人の波間から はぐれて 行きそう 夢見る時間は すぐに過ぎる  愛を語りつぐために みんな生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ 意地悪な星の ささやき 消して  さよなら 悲しめの 思い出の反乱 心の時計 自分に合わせ 夢見る時間は すぐに過ぎる  愛を語りつぐために みんな生れた 待つだけじゃなく 迷うためじゃなく 彩る月日を 染めてく  語りつぐために 愛も生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ 意地悪な星の ささやき 消して
語りつぐ愛にGOLD LYLIC薬師丸ひろ子GOLD LYLIC薬師丸ひろ子来生えつこ来生たかお雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく 感じて そっとブラインドを 下ろしかける  夜が包み込む前の うすやみの街 張りつめた日々 愛も迷ってる そんな心へと ためいき落す  夜を行く 足音 孤独に 人の波間から はぐれて 行きそう 夢見る時間は すぐに過ぎる  愛を語りつぐために みんな生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ 意地悪な星の ささやき 消して  さよなら 悲しめの 思い出の反乱 心の時計 自分に合わせ 夢見る時間は すぐに過ぎる  愛を語りつぐために みんな生れた 待つだけじゃなく 迷うためじゃなく 彩る月日を 染めてく  語りつぐために 愛も生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ 意地悪な星の ささやき 消して
悲しいくらいほんとの話原田知世原田知世来生えつこ来生たかお星勝ちょっと机の時計 早回りしすぎる ちょっと花壇の花も なんだか狂い咲き まるで自分が不思議 だんだん変化する トランポリンのように 体は浮いたまま  嘘のような ほんとの話 悲しいくらい ほんとの話 恋の気分も 知らないのに 心はざわざわ あばれるばかり  どこの誰だかあなた 私の心さらわないで 自分で自分が 恐くなる  ちょっと夢と現実 区別がつかないの ちょっと甘い口づけ 夢かも知れないし ふわり私のハート だんだんふくらんで スリルめいた毎日 時間が飛んでゆく  嘘のような ほんとの話 悲しいくらい ほんとの話 恋の気配に ゆられたまま 心のスピード おどろくばかり  きっとどこかであなた 私の暗示をかけている 自分で自分が わからない
悲しみモニュメント南野陽子南野陽子来生えつこ鈴木キサブロー新川博眠れない夜 いくつも過ぎて 青い傷 消えてゆく 憎まないけど ひとりじゃにがい 恋の後味  海は変わらず 強い光で 迷う私の心 突きはなすわ  きっと見つけてく 深い愛 押し寄せる 波ほどのうねり 感じる限り  素足をかざる 砂のかがやき 昨日より やさしくて そっと私を 次の季節へ 招いてくれる  もっと明日へ もっと出逢いへ 夢は進めて 泣いていられないわ  きっと悲しみも モニュメント 新しい私から 海へ 想い出おいて  きっと見つけてく 深い愛 新しい季節へと 私 想い出おいて 想い出こえて……
かりそめのパートナーやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん月が空と海に ひとつずつ浮いてる 君は瞳閉じて 膝(ひざ)を抱いてる ためいき 小さな さざなみ  ふいに落ちた涙 誰のために泣くの 悪い夢は洗い流し 忘れよう こんなに おだやかな夜には  僕でよかったら 踊ろうよ かりそめのパートナー これきり 泣くのはやめて ラジオから とてもなつかしい曲 流れてくるよ  砂に書いたラブ・レター 心地よいメロディ 涙かれる前に 日付が変わる 今から新しい船出さ  僕でよかったら このままで このままで fall in love いつでも 甘えにおいで うなづいて やっと笑ってくれたね 涙は消えた  かりそめのパートナー かりそめのこいびと だけどいつも 君の肩を抱きたい 地球よ 時を進めないで だけどいつも 君の肩を抱きたい 地球よ 時を進めないで
枯葉の寝床来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお萩田光雄導いて 今 セピア色だけ 映す 秋に 憂いよりも情熱 ただ あなた いとしい  通りすがりの 恋ではないはず ずっと待って 旅を重ねてた あなたに 出逢うために  公園の樹も 眠る支度へと 肩に脚に 舞い踊らせては 誘うよ 愛の輪舞(ロンド)  熱い吐息に 埋もれてこのまま あなただけで 世界が回れば 続くよ 夢はずっと 続くよ ずっと
季節にブレイク畠田理恵畠田理恵来生えつこ来生たかおはげしく彼 ブレイクしてく 愛の季節 暗示するわ  あなた強い風に 向かってたのもしく 見えて 素敵よ  あなたのそば鼓動まで 海のようひびいて 目を閉じれば恋心 あらがえなくて突き上げてくる  早く私に ささやいて 早くどこかへ つれてって これから季節を あなたと走りたい 熱い賭けよ  ブレイクして 閉じてた心 ほらね海は 女性名詞  強く寄せる波 あなたの足もとで 語りかけてる  裸足のまま突きすすむ この私受けとめ 海より大きな胸に 飛び込ませてねこの季節ごと  もっと私に ささやいて もっと私を 躍らせて 季節にステップ このまぶしい浜辺 恋の舞台  早く私に ささやいて 早くどこかへ つれてって 大事な季節を あなたへまかせるわ この海から
きっとSuccess森川美穂森川美穂来生えつこ吉冨博明ジョー・リノイエ・鈴川真樹キラメキでも 選んじゃダメね やみくもでも 恋しちゃダメね  WHY NOT 君に言い聞かせたつもりが どこか 自分の身に 照らし合わし 愚かさに 舌を出す 感じよ  愛してると言わせるよりも 愛してると言わなければね  WHY NOT とてもハードに迫ってくる 人に 言うのはそう 簡単でも 思い切り むずかしい 選択  思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ  相談され やすいの私 引越しまで 面倒見てる  WHY ME こっちだって結構ツライ ちょっと すったもんだ してることも あるけれど 見た目には 陽気ね  思惑通り 行けば最高 本気になって 行くほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ  思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー恋はまだ誰でも 未知数 夢だけ 追うのはわかるけど  思惑通り 行けば最高 本気になって 行くほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ  思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー恋はまだ誰でも 未知数 夢だけ 追うのはわかるけど
気分は逆光線来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお今年は海へ行きたくない気分 あぶない感じ君にはつきまとう ひとりじめできないはがゆさが辛いね 太陽もそっと刺激する  君は気まぐれが似合う女 髪型もよく変えたね 君はときめきをかすめ取った女  背中のえくぼ砂の指でふれた 振り向く君のまなざしの熱さは 逆光線の中あやしく輝いた 誰にでもそんな目をするの  夏によろめいてまぶしすぎて 気分だけスリルすぎる 君はときめきをかすめ取った女  逆光線の恋肩すかしばかりさ ひと夏はほんのオムニバス  夏によろめいてまぶしすぎて 気分だけスリルすぎる 君はときめきをかすめ取った女  君は気まぐれが似合う女 髪型もよく変えたね 君はときめきをかすめ取った女
キミの風堀江美都子・SHINES堀江美都子・SHINES来生えつこ来生たかお信田かずおメゲずにいつも 瞳なら キラキラ輝く 君が素敵だよ 君のあとから そよ風が 仲間のようにさ ついて吹いてく 少しワイルドで キュートな 君をとりまく 天使たち 力強く夢 引きよせるように ほつれた前髪 気にしないでく ねばり強く夢 引きよせる力 持ち合わせた君 誰もが認める  悪戦苦闘 していても 素早い動作の 君が素敵だよ 寂しさなんて 吹き飛ばす 笑顔のあとから 風はついてく ずっと愛させて ほしいね 君のすべてを 見届けて 夢を引きよせる 君が不思議だよ 細い体から 満ちるエネルギー せつなさにじんだ 景色にふれても かかとを踏みしめ 君は風を呼ぶ 風を呼ぶ
君の選択来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおいつもより 君の笑顔 弱く見えてちょっと気になる 机越し 帰り道 電話の前 君は迷いながら 瞳を伏せた  ホームの風 寒そうに しきりに時計を見上げてる  きっと 大人の手前で迷ってる  不思議だね 時が変えてく 短い髪 伸びて憂い顔に なじんで  少しずつ 君の変化 仕方ないけどふと さみしく見える  愛の仕組み 時々は 君につれなく するだろう  いいよ 悩みながら今 生きてゆけ  痛むほど 恋も感じて 傷ついても 君は君の道を 選ぶよ 痛むほど 愛にこがれて 今夜もまた 泣いても君は君 それでいい
気をつけて夏河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗陽ざしはねるウインドウ 自分が違って映る あなたも少しおどけて 気分も夏向き ポーズを取る二人 はなやいでる街角  季節が変わる匂い 夏の風の気配 ソーダ水のチェリーが 透明なグラスに涼しげ こまかい泡はじけて 私の胸もはずむ  情熱的な夏ならば あなたへの想い全部 言えそうな気がしてくる 強気な私よ あざやかな装い 刺激される街角  はやりの靴も服も 原色のパレード あなた横目でチラリ 通りすがりの女の子の 後姿ながめて まぶしそうな目付きね  あざやかな装い 刺激される街角  季節が変わる匂い 夏の風の気配 何かが起こりそうで あぶない感じの恋心 先走りの愛には お互いに気をつけて
疑問符河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお恋 謎 いつも疑問符 夜 窓 雨は降る降る  解きあかしたい 恋の鍵 やるせなさ どこから来るの  ひとり ものがたり ためいきが ページを埋めるだけ ひとり ものがたり 朝までに 答えは見つかるの  恋 謎 とてもいじわる 夢 だけ とぎれさせずに  しあわせの色の 月明かり 二人して 浴びていたいわ  あなた 教えてよ 私ほど 同じにさみしいの あなた 教えてよ ひとりなら 同じにさみしいの  ひとり ものがたり 私だけ 主役じゃさみしいの
疑惑来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお走る電車のドアには 無言の二人が ひと駅ごとのためいき 行先は決めていない  疑えばきりがなくて 愛のアリバイ失くした  あの日 この日 心の行方 渦巻くように つき上げてくる  走る景色は明るく のどかな人影 いつも眺めていただけ しあわせそうな彩り  線路ぎわのひまわりに あなたの視線なごんだ  あの日この日の 心の行方 止めようもなく 流されて行く  想い出が走りだすと ちぎれてゆくよ涙も  あの日この日は 忘れがたくて ゆだねたくらし つなげて行くよ  あの日この日の 心の行方 輝きだけは 信じたいけど  あの日この日の 心の行方 輝きだけは 信じたいけど
くちづけの舞台八木さおり八木さおり来生えつこ武部聡志明日も 同じふうに会いたい たそがれ 迫るほどにそう思う  あなたが 言葉に出すその前 くちびる さよならのかわりふれて  ためいきをつかない 約束ね あなたから言われた 悪いクセ 恋してる 証拠よ  時間を止めて止めて今 心はピークよ 時間を忘れ忘れたい 愛情不安定 あなたのせいだわ  私を 正面から見つめて 駅前 ひと目も気にせずずっと  涙が あふれそうになったら くちびる さよならのかわりふれて  春風が二人の まわりだけ 踊るよな舞台で 愛をただ ささやいて 下さい  時計の針をにらんでも せつなくなるだけ あなたの背中越しに今 風の電車が行く 見過ごしてあなた  時間を止めて止めて今 心はピークよ 時間を忘れ忘れてよ 明日また会えても くちびるは今よ
GOODBYE DAY杏里杏里来生えつこ来生たかお清水信之少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る  昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる  Goodbye day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Goodbye DayGOLD LYLIC来生たかおGOLD LYLIC来生たかお来生えつこ来生たかお少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る  昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費した君との月日 惜しみはしない僕がいる  Goodbye day 今日が終り One more day また一日 何ごともなく それでいい  Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Goodbye DAY~VINGT ANS VERSION~郷ひろみ郷ひろみ来生えつこ来生たかお難波正司少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費やした君との月日 惜しみはしない僕がいる  Goodbye day 今日が終り One more day また一日 何ごともなく それでいいOh Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日にすればいい  てのひらに口づけすると そっと力をこめてくる 無意識に甘えてるだろう 僕が隣にいることに こんなにも愛は深いよ それに気づかぬだけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに埋もれるから  Goodbye day そしてI love you One more day また一日 信じていれば それでいいOh Goodbye day そしてI love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そしてI love you One more day また一日 信じていれば それでいいOh Goodbye day そしてI love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Goodbye Day高橋洋子高橋洋子来生えつこ来生たかお島健少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る  昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費した君との月日 惜しみはしない僕がいる  Goodbye day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい  Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに口づけすると そっと力をこめてくる 無意識に甘えてるだろ 僕が隣りにいることに  こんなにも愛は深いよ それに気づかぬだけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに埋もれるから  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Goodbye Dayチョン・テフチョン・テフ来生えつこ来生たかお岩崎文紀少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費やした君との月日 惜しみはしない僕がいる Goodbye day 今日が終り One more day また一日 何ごともなく それでいい Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力をこめてくる 無意識に 甘えてるだろう 僕が隣りに いることに こんなにも愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Goodbye Day中西保志中西保志来生えつこ来生たかお少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る  昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる  Goodbye Day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye Day けりをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋れるから  Goodbye Day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye Day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye Day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye Day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Good-Bye Again増田惠子増田惠子来生えつこ来生たかおその場しのぎの嘘 悲しいから もつれる前 ケリをつけて とがめはしないから 出て行ってよ つらい気持 お互いさま  窓越しに手を振れば 舗道渡る影 憎めない人ね 笑顔を見せた  もう一度さよなら 恋人時代 新しい女(ひと)のもと お行きなさい  ともだち同志なら つき合えそう これからだって 気がねせずに 軽い話し相手に 角の店先で くだけた調子で 過去を笑える  もう一度さよなら 恋人時代 これからは それぞれの道を行くの  ほんのあいた時間 誘ってふたりは くだけた調子で 過去を話せる  もう一度さよなら 恋人時代 これからは それぞれの道があるわ これからは それぞれの道があるわ
グッバイ・ダイアリー水越けいこ水越けいこ来生えつこ水越恵子船山基紀長い髪からめてた あなたの指先 うなじにくちづけ そんな夜がなつかしい  絵そらごととあきらめるわ つむじ風に恋は似ているわ 罪なひと さよならも 醒めた眼で言ったわね  浜辺での膝まくら あなたの背中に 陽ざしが遊んで輝いていた 夏の午後  ひとりよがり想い出さえ 浮かべるのは甘い時間だけ 戻せないカレンダー 真夜中にちぎってる  絵そらごととあきらめるわ 都会ぐらし 渇いたオアシス 物想いダイアリー さよならの走り書き
グローイング・アップ影山ヒロノブ影山ヒロノブ来生えつこ来生たかおきれいごとは 苦手なの 愛のことばあふれても だけど涙は 嘘じゃない あらがえない真実  覚え立ての いとしさは 手紙の中 書き切れず あなたへ向けて 押し寄せる まだ言えないとまどい  すべてはこれから いつでもこれから Now I'm ready to be a lady for love  風が頬に キスしてる 雲は二つ寄り添って 時計が示す 時間より 私なりの真実  同じ夢を 見てほしい いとしいひとお願いよ あなたへ向けて 育ってく かけがえない愛情  すべてはあすへの 愛への追伸 Now I'm dreamin' to love, to grow always すべてはあすへの 愛への追伸 Now I'm dreamin' to love, to grow always
グローイング・アップ堀江美都子堀江美都子来生えつこ来生たかおきれいごとは 苦手なの 愛のことば あふれても だけど涙は 嘘じゃない あらがえない 真実 覚え立ての いとしさは 手紙の中 書き切れず あなたへ向けて 押し寄せる まだ言えない とまどい すべてはこれから いつでもこれから Now I'm ready to be a lady for love  風が頬に キスしてる 雲は二つ 寄り添って 時計が示す 時間より 私なりの 真実 同じ夢を 見てほしい いとしいひと お願いよ あなたへ向けて 育ってく かけがえない 愛情 すべてはあすへの 愛への追伸 Now I'm dreamin' to love, to grow always  すべてはあすへの 愛への追伸 Now I'm dreamin' to love, to grow always
GET FREE山口百恵山口百恵来生えつこ来生たかおB.Fasmanベネチアのガラス細工に 異国の光が漂う 飾り窓 のぞき込んでは 時を超えてく 夢とイマージュ  私を連れてって 見あきたこの町から ブギウギのリズムも 踊り疲れたから ロックンローラーの シャウトさえ聞きあきたわ  壊れてる時計はそのまま 引き出しの中にしまって 灰皿の 吸いがらの山も 汚れた部屋に 置きざりにして  私を連れてって どこでもかまわないわ 気ままな道行きは あなたがリードして 気ままな旅立ちに 手を振り Take off my city  時間もモラルも 忘れて We are drifter tripper 世界中 ややこしい地図なら 無くてもかまわない 行き当たりばったり 自由なら HAPPY,HAPPY ルーラ・ルーラ  私を連れてって 見あきたこの町から 所詮かなわなくて 夢の旅路だって ほんの数キロだけの 旅でもいい Take off my city Woo―――
恋路中森明菜中森明菜来生えつこ林哲司萩田光雄巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺  さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた そっと 頬を寄せる  もう一日だけ ここにいたいから のびやかな 風のよに 電話をするわ  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて あなたと私 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ  おだやかに 夜のそば あなたがいてくれ 星の言葉ほど 愛は 静か  潮騒が そんな日の 気配思い出す あなたの人柄ふれて 愛の 深さ知った  もうひとことだけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ  いくつも季節を あなたと越えたい いくつも季節を 愛でみちびいて うわついてない あなたが好きよ 信じさせて 二人の旅路  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて 離れていても 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ
恋せども 愛せども河本直樹河本直樹来生えつこ来生たかお土井淳あー 恋せども あー 愛せども あー 思い切り燃え尽きたくて  よぎる駅 たたずんだ あなたの姿は ひたすらに まっすぐな 視線あずけてた いつだって 帰る家 あなた背負ってる 悲しい戦いだと 思うけれど いとしさの彼方 遠ざかるあなた いつでもこれきりかもと 心に刻んで せつなさの 岸辺を 漂う あー 愛という重い扉 あー 思い切り飛び込みたくて  はぐれてた 旅のあと ぬくもりに抱かれ またひとつ 迷いだけ 重なるジレンマ さよならを あたたかく 見送りたいのに いたずらに引き止める 天使たちよ 明日におびえない 覚悟できたけど まだまだ揺れる心は 遠い雷鳴の おぼつかなさに似て うつろう あー 愛という重い扉 あー 思い切り飛び込みたくて  あー 恋せども あー 愛せども あー 思い切り燃え尽きたくて
恋ならば少し…河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗時計だけ 眺めてる 夜はほんのり あなたのこと 考えてる 時間が惜しくない  買いたての口紅を いくつか並べ うすめの色 濃いめの色 どれも似合いそうよ  恋ならば 少しずつ 自信が持てたみたいよ はやし立てる ともだち ひやかし言葉も気にしない  年頃ね 大粒の 思われニキビ あなたからの 愛のしるし そうだと決めている  恋ならば 少しずつ 自信が持てたみたいよ あなた まるで 私に 甘すぎるくらい やさしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋にやきもき桜田淳子桜田淳子来生えつこ小田裕一郎ときめかせて夢みさせて恋はなぞネ!  I get magic 恋はやきもきする せつないできごとね I don't know why, why, why, just now  You make crazy 恋は夜のベール 夢にすぎなくても I don't cry, oh cry, cry, just now 甘い囁きの夜 ふいのあらし ちょっと ときめき よろめき サスペンスね  I get magic ドレスの肩ひもが 落ちるか落ちないか I don't know why, why, why, just now  ときめかせて夢みさせて恋はなぞネ!  You make crazy どこまで本気なの 言葉はからくりね I don't know why, why, why, just now  I get magic こんなになやませて あなたはいじわるね I don't cry, oh cry, cry, just now たぶん恋はたわむれと あなたは言う けれど ほんのポーズでしょ 負けずぎらいの I get magic 恋はやきもきする せつないできごとね I don't know why, why, why, just now  You make crazy 恋は夜のベール 夢にすぎなくても I don't cry, oh cry, cry, just now  I get magic 恋はやきもきする せつないできごとね I don't know why, why, why, just now  You make crazy どこまで本気なの 言葉はからくりね I don't know why, why, why, just now  I get magic 恋はやきもきする せつないできごとね I don't know why, why, why, just now……
恋のスイング安西マリア安西マリア来生えつこ来生たかお水谷公生この春は少し 冒険するつもり あのひとのこころ ひとりじめする 思いきって髪も ショート・カットに 振り向かせてみる 気分を変えて 花 すぐにも開き 風 甘くそよぎ やさしく スイング ひと足お先に 私 風に舞う  この春は少し 冒険するつもり あのひとに告げる 女心は 春風よりずっと あでやかでしょう 驚かせてみる 情熱的に 街 花のディスプレー 夜 グラスかかげ ほんのり スイング 考えるだけで 私 恋に酔う  まだ 気づかないひと まだ すげないひと ほんとに 鈍感ね ひと足お先に 私 恋に酔う ひと足お先に…
恋のバイオリズム松本伊代松本伊代来生えつこ吉田拓郎恋をすると 嘘つきになる 夢の上に 夢を重ねて 自分の心がわからなくなる  あなたがただ 熱い存在 見つめられて うわずる言葉 無理して大人の女の仕草  あなたは笑っているのでしょう 心の中で あなたは見抜いているのでしょう いい子ぶってる おろかな私 細すぎる私の 私の腰にあなたは とまどいながら手を回す とまどいながら手を回す 手を回す  恋をすると 病気のようで 不安定な バイオリズムね 心の目盛りもバランスくずす  帰り道の 夜の舗道で ふざけながら くちびる盗み そのあとあなたは無口になった  あなたはやさしいひとなのですか そう思いたい それとも冷たいひとなのですか 恋人ですと言ってもいいの 愛なんてむずかしい むずかしすぎるわきっと 心で針が痛むだけ 心で針が痛むだけ 痛むだけ  愛なんてむずかしい むずかしすぎるわきっと 心で針が痛むだけ 心で針が痛むだけ 痛むだけ
恋人の領分桑江知子桑江知子来生えつこ来生たかお鈴木茂パーマネントは気障なグラスかけたりしない 地味なくらいの あなたが好きよ  紺のフラノの背広には 小さな手帳 律儀な文字でアドレスしるす  大人のゆとり あたたかくて 気取りのない愛に そっと寄り添える  胸ポケットの万年筆 あなたらしくて 心のこもる手紙をくれる  大人のゆとり あたたかくて 飾りのない愛に そっと寄り添える  二人の誓いは 微笑みで静かに交わす ちょっと照れてる あなたが好きよ あなたが好きよ
幸福の距離ジュディ・オングジュディ・オング来生えつこ鈴木康博普段着が気楽で 多分誰でもそうね 風の ある日とない日 それぞれに感じ  愛する 人がいて 幸福を 測るなら やさしい 笑顔だけ 見つめれば わかるはず  よそ行きの心じゃ 多分くつろがなくて 陽ざし あふれる景色 素顔での語り  情熱 さりげなく 伝えたら 注げたら やさしい 瞳だけ 見つめれば 届くはず  いつも 普通に生きて 感じ合う月日  愛する 人がいて 幸福を 測るなら 近くに 笑顔だけ 交し合う そんな距離  情熱 さりげなく 交し合う 愛の距離
心のパーキングゾーン森川美穂森川美穂来生えつこTSUKASAジョー・リノイエ・鈴川真樹広いパーキングは 風が頬にキツイ ふいに 進まぬ恋に ただ いらだつ  もしかしたら泣くと いいのかもと思う そんな 弱気な自分 また いらだつ  突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が 叫ぶ  恋に抜け道など あると思ってるの あなた 勘違いだよ そう なめてる  薄目開けて 甘い言葉吐いていい気 ワタシ だまされないよ もう今さら  歩きながら 車に乗るかどうか 冴えた夜空を 見上げて今 決め時だと 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が強く 叫ぶ  突き抜けたい 世の中のルールすべて マニュアル通り 運ぶのなら ごめんだから  歩きながら 言葉も探しながら 心がターン して行くから 今夜は 帰る  歩きながら 車に乗るかどうか 冴えた夜空を 見上げて今 決め時だと 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が強く 叫ぶ
小雨模様岩崎良美岩崎良美来生えつこ芳野藤丸船山基紀傘の波 街角 ガラスごしにゆらいでる 恋人たちの かたらい 横目でながめて ぎこちない まなざし うつむきかげんのあなた いいかけた言葉の 意味はもうわかってる  出逢い そして別れ 恋の道程(みちのり) すべて一つの 出来事できまるの そして今は せつなさ色 涙少し ちりばめてはかざっておく  雨の街かすんで おぼろな心かさなる 残したままのレモンティ 淡い琥珀(こはく)色 小さないさかいが 大きな雨嵐へと ひきさかれたきずな もとへもどらないわ  出逢い そして別れ 恋の道程(みちのり) みんな心のアルバムにしまうの 思い出せば 小雨模様 やがて雨が 恋心をしずめてゆく  みんな心のアルバムにしまうの 思い出せば 小雨模様 やがて雨が 恋心をしずめてゆく
cosmos in the rain高橋真梨子高橋真梨子来生えつこ羽場仁志まだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく
Silent Memory来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおあなたに ひと夏 心を あずけ 渚に しみる雨と 砂に 消えた サイレント・メモリー  夜を待つ海辺で 風に酔うあなた 抱きしめて 気づかず 裾先が濡れた  あなたが歌った Shadow of your smile せつなく甘いハミング  スローに 引き潮 抱き去る 波と あなたの面影だけ 深く 強く 確かなまま  シルク・ムーン 上った 海へ向く 窓辺 透明に なれたね あの夜の 二人  あなたもどこかで この雨に 想いを重ねてますか  スローに 引き潮 抱き去る 波と 季節の 淡いすきま 恋の 色は 褪せないのに  あなたに ひと夏 心をあずけ 渚に しみる雨と 砂に消えた サイレント・メモリー
咲きほこる花に…中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお騒がしい季節と 静かな季節 めぐりめぐって今 あなた求めてる あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  つぼみがふくらむ時に しおれる花 あるなんて そんなさみしいはなし作りたくはないわ  ささやかな季節の 明かるい兆 素直に受けとめて 愛を伝える あわてずに今は 過去を振り返るから 何もとがめない やり直したい  大事に育てた花が 胸の中で咲きほこる とってもあざやかだった あなたよみがえる日  あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  想い出は時につれて いやなこともうすれて行く 愛情心づくし やさしさ ささげたい やさしさ ささげたい
ささやかなイマジネーション河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗インテリアは白いだけの シンプルな部屋に ひとつずつの色をつけて そんな恋がいい カーテンには あなた好みの 海の波もよう揺れる  ほんのありふれた 午後でいいから 二人だけ のびやかな夢 まどろんで 過ごせたらいい  ほんの ささやかなイマジネーション 揺り椅子で あなたが まどろむ姿 見たいだけ  パジャマ同志 眠り足りた ブランチタイムで 白いミルク 白いカップ そんな恋がいい テレビだけが 騒いでいても 二人には静かな時間  ほんのありふれた 午後でいいから かなえてよ のびやかな夢 シャンプーの したてみたいな  ほんの かろやかなイマジネーション 石けんの 香りの あなたの頬に ふれたいわ Just only a dream かなえてよ かなえてよ
さざなみウェディングロード松田聖子松田聖子来生えつこ杉真理睫毛(まつげ)を うすい羽根がよぎる感じ あなたが 潮風の朝を運んで 半分 まだ眠くてまぶしい海 窓から 片目ずつ眺めては あなたの肩を借りる  さざなみ ふたりの胸に 静かな 愛のひろがり このまま 寄りそって  都会じゃ ほほえみさえあわただしく あなたに 思いきり甘えられない 陽ざしが カットグラス はねてあそぶ 素敵に久しぶり ありのままの朝で二人がいる  さざなみ そわそわさせて 二人を 呼んでるみたい くちづけ あとまわし  シャワー浴びたあなたに Tシャツ投げてウィンク  渚が 待ちかねてるふたりのため キラリと 週末を祝福するために輝いてる  さざなみ 手招きしてる さざなみ しぶきのアーチ くぐって 駆けて行く  さざなみ ウェディングロード 素足の ウェディングロード さざなみ ウェディングロード 素足の ウェディングロード
サザン・ウインド玉置浩二玉置浩二来生えつこ玉置浩二トオミヨウあいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね
サザン・ウインドPLATINA LYLIC中森明菜PLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ玉置浩二あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね
さよならね中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお手も握らなくて 恋だと言えるの 深刻なだけじゃ じりじりするだけ  静かなあなたが とても好きだけど 時には はしゃいで 甘えてみたいわ  コーヒーだけ 飲みすぎて うつむくムードじゃ 物足りない  やさしさ売りものに するのはいいけれど やさしいだけならば テレビドラマだわ  見つめ合うだけで 恋だと言えるの シビアな都会で のどかすぎるわね  静かな瞳が とても好きだけど じれてる私に すこしは気付いて  このままなら さよならね 私の心は 染められない  やさしさは確かに 大事なものだけど 今の年頃なら 見せかけだけでしょ  やさしさは確かに 大事なものだけど やさしいだけならば きっとさよならね
さよならのめまい南野陽子南野陽子来生えつこ来生たかお萩田光雄言います さよならと はじめて 飛び越える 無口すぎた 恋の終わり あなたと私のため  私の ためらいが あなたの 自由まで いつか少し 奪いすぎて 甘えていたと思う  今 新しい風を見て 歩いて行けそうよ そう 一度目のさよならは まだ 恋の入口だわ  心のドア越しに それぞれ 夢が待つ とても熱い鼓動乗せて 押しよせて来るほどに  軽いめまい ゆれた舗道 背中を向けたあとで  でも 少しずつ ほどいてく さよならのためらい もう 恋景色 変えてゆく 涙ひとつ はじかせて  そう 少しずつ 消えてゆく さよならのめまいも そう 一度目のさよならは まだ恋の入口だわ
さよならを追い越してやしきたかじんやしきたかじん来生えつこ都志見隆あけがたに 降る雨を 二人で見ていた 積み重なる季節が 辛抱強く 恋をやりくりした  さよならを 追い越して ここまで来たねと あなたが言うつぶやき 雨より強く ひびき 胸にしみた  思わずてのひらに くちづけをして 雨より きれいな涙が落ちた あなたのてのひらに くちづけをして 雨なら 静かに 止んでいくよう  雨上がり 朝の色 空気が 澄んでく 積み重ねた愛なら 手ごたえ強く そっと 静かなまま  肩先を ふれあって 眠りに 落ちそう こぼれてくる日差しに ほほえみながら あなた 目を細める  もう一度 てのひらに くちづけをして 涙は とどめて 笑顔になれた  あなたの てのひらに くちづけをして 愛なら とどめて このままずっと ララララ ララ ララ ララララ ラララ ララララ ララ ララ ララララ ラララ…
さよならを過ぎて酒井法子酒井法子来生えつこ前田克樹突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた  たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ  悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた  秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく  これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す  晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り  ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ  悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り
サラダ日和イルカイルカ来生えつこ廣田龍人サラダ日和の季節は あなたレタスもトマトもかかえて来てね 私パセリの頭で 少しパーマを強くかけすぎたみたい  恋は不思議 ときめくから 眠たい目も すぐ開くわ  朝の電話が 鳴りひびいても 明るい声で 小鳥ほどに 唄うほどに  恋愛日和 晴れた空と あなたを待って ドアも開けて 窓辺は緑 部屋の中に 吹き込む風と  あまり高望みしない 期待しすぎてハートを焦がしすぎるの さらりサラダの味わい そんな恋ならいつでもナチュラル・ハート  あなた風を 連れてくるわ 海のような おおらかさも  レモンの切り口 みたいにあなた さっぱりしてる 言葉つきも みんな好きよ  恋愛日和 いつもこんな 天気にしてね 二人のため 窓辺は緑 いつもそんな 気分でいたい yah yah yah  チャイムと口笛を 同時にひびかせて 身軽にやって来る あなた  恋愛日和 いつもこんな 天気にしてね 二人のため 窓辺は緑 いつもそんな 気分でいたい
潮風の約束河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかおひらけてく 海は瑠璃(るり)色 バスは今 ゆるいカーブで 風を切り あなたの町へ向かうの 腕時計の針をのぞく  飛んで行く まぶしい景色 ポケットに みんな入れたい あなたへと 高鳴る胸の奥へ この景色もしまいたくて  終点に着いたら 陽焼けしたあなたが 迎えてくれるはず  潮風心地良い 香りにつつまれ 小刻みゆれるバス 心は急いで夢見がち  あとひとつ カーブを曲がり 灯台の見えるバス停 目をつむり 最初の言葉考え ドキドキしてまとまらない  約束の一年 心は決まってる この町に住むのよ  右手に水玉のハンカチ結んで 窓から手を振れば 全てを あなたはわかるはず 答えを わかるはず
CITY ポルカ岩崎良美岩崎良美来生えつこ来生たかお大村雅朗移り気な街 ひとり歩けば 人恋しくて 何故だか lonely ボーイフレンド たくさんいても 本当の恋はわずか  人波はカラフル いつでも 絶えまなく 流れて ニューモード きそい合う街ね just walkin' ときめきながらも just walkin' とらえどころもない City ポルカ 気ままに  すれ違いざま 声をかけられ 無遠慮なひと 答はノウよ 時間つぶしの 話し相手なら 不自由なんかないの  でもふいにどこかで 心にすきま風吹き抜け ぼんやりと メランコリー誘う just walkin' ひとり呟きの just walkin' 地図のない散歩 City ポルカ ちょっとブルー  恋心感じる人なら 一人だけいるのに 片想いおそれてる 私 just walkin' たそがれまぶしい just walkin' ビルの窓ガラス just walkin' 「明日はホリディ」 just walkin' 誰かを誘おう City ポルカ 気ままに ラララララララララララ
車窓河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお刈りたての稲の海 広々と レールの響きが 眠りを誘う  出てきてよかった 小さな部屋から 数えきれぬ迷いを 振り切って来た  おー 明日も揺れる 二本のレールの上 しばらくは 旅のみそら 心ゆくまで  つぶさに観ることは 出来なくても 時間をかけて この手にする  おー 明日も揺れる ディーゼル車の中 窓辺にもたれて レールの響きに 身をまかそう ラララ………
春雷の彼方から河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお夢に似てる風景 遠く 嵐去り  今はとてもおだやか あなた 寄りそわせて  開いた窓は 花たちの舞台 みずみずしく  ラ ラ ラ………
シルエット・ロマンスAcid Black CherryAcid Black Cherry来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識に イヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合うシルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス東美樹(笠間淳)東美樹(笠間淳)来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつものヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂(うれ)い顔は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識に イヤリング気づいたら はずしてた 重なりあう シルエット シルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで
シルエット・ロマンス石井竜也石井竜也来生えつこ来生たかお渡辺善太郎恋する女は 夢見たがりの いつも ヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識に イヤリング気づいたら はずしてた 重なりあう シルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで
シルエット・ロマンス五十川ゆき五十川ゆき来生えつこ来生たかお恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス市川由紀乃市川由紀乃来生えつこ来生たかお星野とものぶ恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス稲垣潤一 Duet with 川嶋あい稲垣潤一 Duet with 川嶋あい来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂(うれ)い顔は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを 止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識に イヤリング気づいたら はずしてた 重なりあう シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを 止めないで
シルエット・ロマンス井上陽水井上陽水来生えつこ来生たかお森俊之恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめき止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめき止めないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シルエット・ロマンスPLATINA LYLIC大橋純子PLATINA LYLIC大橋純子来生えつこ来生たかお恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンスGOLD LYLIC来生たかおGOLD LYLIC来生たかお来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の  鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス越山元貴越山元貴来生えつこ来生たかお斉藤哲也恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス坂本冬美坂本冬美来生えつこ来生たかお船山基紀恋する女は夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス柴田淳柴田淳来生えつこ来生たかお河野伸恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合う シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス島津亜矢島津亜矢来生えつこ来生たかお田代修二恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂(うれ)い顔は 装(よそお)う女心 茜色(あかねいろ)のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動(こどう)がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンスJUJUJUJU来生えつこ来生たかお島健恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂(うれ)い顔は 装う女心 茜色(あかねいろ)のシルエット  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて 
シルエット・ロマンスジュディ・オングジュディ・オング来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンスチョン・テフチョン・テフ来生えつこ来生たかお岩崎文紀恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス はげしく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンスつるの剛士つるの剛士来生えつこ来生たかお中村圭作恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっと ロマンス私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識に イヤリング 気づいたら はずしてた 重なり合う シルエット シルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっと ロマンス私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンスときめきを 止めないで
シルエット・ロマンス徳永英明徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合うシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス中田裕二中田裕二来生えつこ来生たかお本間将人恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂(うれ)い顔は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス中西保志中西保志来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンスPENICILLINPENICILLIN来生えつこ来生たかお恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット シルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンスMs.OOJAMs.OOJA来生えつこ来生たかおENDORPHINS恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向って アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
シルエット・ロマンス山口かおる山口かおる来生えつこ来生たかおCRO恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向って アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
試練来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお空回りのレコードの 傷んだ針の響き 失くした愛をのせて はじけるまで  気立てのいい人だった 人生を知っていた あれから一人で 部屋に閉じこもりきりだよ  女神はいたずらに 恋をもてあそび 愛の試練をくり返す 噂なら信じない 何があなたを奪うのか 悪いのは僕か  あなたが選んだ花瓶や あなたが使った小さな手鏡 悲しみ映して 僕は視線をそらすだけ  女神はいたずらに 恋をもてあそび 愛の試練をくり返す 意地悪な筋書きは 神話どおりに運ぶのか 生贄は僕か  今はもとどおり 孤独の影となじんでる 思い出を抱きしめて 愛のはざまの一人旅 哀しくさすらう
試練西郷輝彦西郷輝彦来生えつこ来生えつこ空回りのレコードの 痛んだ針の響き 失くした愛をのせて はじけるまで 気だてのいい人だった 人生を知っていた あれから一人で 部屋にとじこもりきりだよ 女神はいたずらに 恋をもて遊び 愛の試練を くり返す 噂なら信じない 何があなたを奪うのか 悪いのは僕か  あなたが選んだ花瓶や あなたが使った 小さな手鏡 悲しみ映して 僕は視線をそらすだけ 女神はいたずらに 恋をもて遊び 愛の試練を くり返す いじわるな筋書きは 神話どおりに運ぶのか 生け贄は僕か  今はもとどおり 孤独の影となじんでる 思い出を抱きしめて 愛のはざまの一人旅 悲しくさすらう ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ
白い迷い(ラビリンス)中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて  電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか  迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く  あなたをこんなに愛して… なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる  つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて  愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい  あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りなくささげます あなたのすべてを愛して… 白く 降りしきる想い 雪ほどにきれいです 迷いだけ 舞うばかり
白いラビリンス(迷い)来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおこわくなるわ 突然 恋の つよさには 自分の 想いばかり あなたに 押しつけて  電話を 思いがけず 途中で 切られて 始めて 気づく 私 迷惑 なのですか  迷う 心 映し 白い 雪が ふいに 目の前を よぎって ゆく  あなたを こんなに 愛して なのに ひとりよがりなら 苦しくて 辛すぎる  つぶやく 声が 細く 夜に ふるえてる 恋心は 叫びに かわる程 熱くて  愛を 私からは ねだらないわ 長い 片想い それでもいい  あなたの 全てを 愛して 今は 私の 全ては 限りなく 捧げます  あなたの 全てを 愛して 白く ふりしきる 想い 雪ほどに きれいです 迷いだけ 舞うばかり
ジグザグ~酔いどれ天使~来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお酔いどれて頬に当たる 冷たい都会の風よ ヘッドライトが酔った眼に まぶしく光る  乱れた足音だけがついて来て 白く吐く息が冷たい空気に消える 心の中はからっぽで 冷たい風が吹き抜けて行く 火照(ほて)った体を急激に冷やして行く  都会の街も ふしぎとからっぽ 心の中も ふしぎとからっぽ  ビルの谷間はからっぽで 冷たい風が吹き抜けて行く よろける体を引きずって歩いて行く  都会の街も ふしぎとからっぽ 心の中も ふしぎとからっぽ
Just Youもんた&ブラザーズもんた&ブラザーズ来生えつこもんたよしのり感じるハートは 火花さ こんなに 燃えさせるよ スパークする 夜はドラマ 耳もとの ささやきは熱い嵐  よぎったライトの 反射は 心の動きに 似て ゆらめいてる 愛が走る 時まかせ 求め合う二人  Yes, you, Yes, me, Yes, love, Yes, now おまえだけ Just you, Just me, Just love, Just now 今夜だけ Yes, you, Yes, me, Yes, love, Yes, now 好きなだけ 本気なのさ Yes, my love  ときめく恋には 火花さ 偶然 巡り合わせ スパークする 都会の夜 きらめいて 謎めいて眩しいほど  舗道を素足で歩く 心も 裸のままで 知らず知らず 夜が明けても 夢まかせ はずんでる二人  Yes, you, Yes, me, Yes, love, Yes, now おまえだけ Just you, Just me, Just love, Just now 今夜だけ Yes, you, Yes, me, Yes, love, Yes, now 好きなだけ 本気なのさ Yes, my love
スキャンダル(愛の日々)山口百恵山口百恵来生えつこ川口真川口真窓辺の椅子の揺れ心地 古い壊れたオルゴール ほんの 仮眠(うたたね)のじゃまをする  例えばあたりは若葉色 輝く汗のあなたがいる 今にも視線を反らしてゆく 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のつれづれを 軽い嘘で装うなら 愛はひとりでにしおれてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  例えば木立は枯葉色 背中をむけたあなたがいる 今にも視界がぼやけて来て 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のおりおりを 軽い嘘で飾るのなら 愛はひとりでにゆがんでゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々の記憶には 軽い嘘とメランコリー 愛はひとりでに壊れてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?
涼風岩崎良美岩崎良美来生えつこ芳野藤丸白い夏帽子 膝の上において 型くずれ直すふりして うつむいてる 君のコロン 似合うと言ってくれた そのひとことが うれしいわ  まだ 舌足らずの 愛でしょう あなただって とまどうわ まだ 背のびしてる 愛でしょう わかってるのが 哀しいわ  夏めいて てのひらそっと さし出して 静かに笑う  ついて行くわ 心はあなたへ そよいでる ついて行くわ 心はあなたへ そよいでる  赤いチェリーだけ 残ってるグラス 映ってるわ 揺れているわ 恋心 足手まといですか 無口な私だから ほんとは もっと 甘えたい  まだ 進行形の 愛でしょう あなただって 迷ってる まだ 娘じみた 愛でしょう 梅雨空より ぼやけてる  夏めいて てのひらそっと さし出して 静かに笑う  やさしいひと 心に涼風 そよぎ出す やさしいひと 心に涼風 そよぎ出す  夏めいた 街の日だまり 夏めいて 恋は本番  やさしいひと 心に涼風 そよぎ出す やさしいひと 心に涼風 そよぎ出す  やさしいひと 心に涼風 そよぎ出す やさしいひと 心に涼風 そよぎ出す
涼しい影河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗涼しい影のようにあなた 見覚えのある背中が 立ち止まると振り向いた  嘘でしょう めぐり逢えるなんて 風もそよぐのを忘れ 木立ちだけがまぶしくて  月日がふいに なめらかな流れになる 瞳だけ吸い込まれて Time is tender  想い出さえも透明にさせてく そっと二人 時間も 言葉も動きも 風の中で止まる  せつなさだけなら いとしさだけなら こんなに心 ふるえないはず  せつなさの糸と いとしさの糸が 不思議にそっと 結びあえたの  涼しい影だけ あなたははこんで 緑の中で笑顔をくれる  涼しい影には 寄りそっていいの もう一度 あの日のように
Standard寺尾聰寺尾聰来生えつこ倉田信雄倉田信雄影と刺の都会 くぐり抜けて 休息は ひとときの余裕の 室内(へや)で  濃いめの コーヒー君がいれて息をつく メロディー かすめるジャズ スタンダード Woo  愛だけは せめて普通にと  少し風を入れて そよぐ心 休息は ゆったりシンプルな 室内(へや)で  花なら しっとり水を含みあざやかに 君にも 眠りはそっとスタンダード Woo  愛だけは いつもうるおって  愛だけは いつも普通にと
スターライト・シャワー土屋昌巳土屋昌巳来生えつこ土屋昌巳Another Day いつも通り 自動ドア 抜けて 日暮れて 表通り ビルの谷 抜けて 空がいつになく まばゆい夜 なつかしい気分 ゆれてハミングを Night Time これから Star Light Shower ちょっと遊び心も Night Life 浮かれる Star Light Shower ちょっと寄り道心に  心のまばゆさなら 失くさずにいれる  目線だけ奪う うすいドレス 夢見る少女も 街にあふれ出す Night Time これから Star Light Shower ちょっと夜風遊びに Night Life さざめく Star Light Shower ちょっと さそわれ加減に Night Life これから Star Light Shower ちょっと夜風遊びに
ストライプ中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお恋なら今はまどろんで 真昼の海もおだやかで 波風少し立つ日には 心も少し揺れるけど  あなたといる窓辺 肩を寄せては海を見る かけがえのないひととき  出逢いのハレーション そんなときめきもう一度 私感じているの  愛した時間だけわがままになるけど おだやかすぎるから横切るぜいたくね  恋さえ今はほどよくて カーテンのかげ涼しくて 光を横切るストライプ 心は少し縞模様  あなたの濡れた髪 乾く手前がいつも好き それは変わらないけど  出逢いのハレーション そんなときめきもう一度 あなた感じているの  愛した時間だけ季節も変わるけど おだやかすぎるから変化も欲しくなる  恋さえ今はほどよくて カーテンのかげ涼しくて 光を横切るストライプ 心は少し縞模様
ストロー・タッチの恋河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお帽子を飛ばして 渚へ駈けてく 後姿を そんなに見つめないであなた 熱い視線 感じてると 砂に足が からみそう  むぎわらの 恋の手ざわり やわらかい 季節のDay dream  気の早い キスなんて 困る エスカレート  ヒールを片方 あなたがかくした 渚ゲームは いたずらなあなたうす笑い 白い足を 見つめないで 爪の先も はずかしい  むぎわらの 素朴なタッチ そんな恋 はにかみDay dream  青空が回るほど 私を抱き上げて 私を抱き上げて
すべて霧の中高橋真梨子高橋真梨子来生えつこ来生たかお白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スマイル・アゲインやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじんまだまだ そばにいてほしい 君だけれど お行きよ 自由に 道を選び  今は心の海 おだやかな夕凪(ゆうなぎ) お行きよ 全て 許せる  白く涼しい 新しいドレス 誰に見せるの 聞くのは野暮だね Don't cry again, Don't cry again 約束しただろう 翔び立って行けよ 白く軽やかに  月影の青さに 浮き立つ白い影 不思議と 静かに 見送れる  なぜだか憎めない まぶしい君だから 素直に言えたよ さよなら  泣きたいときに ほほえむ女に 君ならなれる 無理なく自然に Let's smile again. Let's smile again いつでも涼しげに もしも偶然に 会える日が来ても  Let's smile again. Let's smile again いつでも涼しげに もしも偶然に 会える日が来ても
スローモーションAcid Black CherryAcid Black Cherry来生えつこ来生たかお荻田光雄・星勝・Noriyoshi Matsushita砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現れたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたのラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション上野優華上野優華来生えつこ来生たかお池田大介砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駈けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駈けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたとともに
スローモーション大友康平大友康平来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現れたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション河村隆一河村隆一来生えつこ来生たかおGatchang・Taryan砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駆ける シェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現れたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブーモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション白雪みぞれ(釘宮理恵)白雪みぞれ(釘宮理恵)来生えつこ来生たかお藤田淳平砂の上 刻むステップ ほんの一人遊び  振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく  そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション鈴木トオル鈴木トオル来生えつこ来生たかお富田素弘出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現れたのこんな早くに  出逢いはスローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ 出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに
スローモーションつるの剛士つるの剛士来生えつこ来生たかお井出泰彰砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんなに早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション徳永英明徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション中田裕二中田裕二来生えつこ来生たかお大坪稔明砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先(あしさき) ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーションPLATINA LYLIC中森明菜PLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先(あしさき) ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション真心ブラザーズ真心ブラザーズ来生えつこ来生たかお真心ブラザーズ砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駈けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駈けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたとともに
スローモーション矢川葵矢川葵来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローモーション Duet with 夏川りみ稲垣潤一稲垣潤一来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたのラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
セカンド・ラブ石井竜也石井竜也来生えつこ来生たかお松ヶ下宏之恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさのスピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさがクロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげてつれてって時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさはモノローグ胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブ伊東ゆかり伊東ゆかり来生えつこ来生たかお上柴はじめ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブ稲垣潤一 Duet with YU-KI from TRF稲垣潤一 Duet with YU-KI from TRF来生えつこ来生たかお佐藤準恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるの イヤよ  抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブ凰稀かなめ凰稀かなめ来生えつこ来生たかお恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげてつれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさのスピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるの イヤよ  抱きあげてつれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさはモノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブGOLD LYLIC来生たかおGOLD LYLIC来生たかお来生えつこ来生たかお恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさの スピードは 高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスする さよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブ工藤あやの工藤あやの来生えつこ来生たかお矢田部正恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブジェジュンジェジュン来生えつこ来生たかおDAISUKE KATO恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるの イヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブ徳永英明徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブなかの綾なかの綾来生えつこ来生たかお恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさの スピードは 高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスする さよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブPLATINA LYLIC中森明菜PLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかお武部聡志恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブFairy StoryFairy Story来生えつこ来生たかお恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさのスピードは 高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道にのびた あなたの影を 動かぬように止めたい  抱きあげて 時間ごと からだごと 私をさらってほしい せつなさがクロスする さよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさはモノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セカンド・ラブ向井浩二向井浩二来生えつこ来生たかお向井浩二恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげてつれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさのスピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさがクロスするさよならに 追いかけられるの イヤよ  抱きあげて つれてって時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさはモノローグ 胸の中 とまどうばかりの私
セクシー・ユー(モンローウォーク)GOLD LYLIC郷ひろみGOLD LYLIC郷ひろみ来生えつこ南佳孝つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで  眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光に なまめき弾む  昼下りのざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風  胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたい君 素知らぬ素振りもセクシー  ハスキー掠れた声 ふいに耳に飛び込む てっきり君の声と 心はそぞろにスイング  期待むなしく散って ほんの風の空耳 砂の上のラジオ 苛立ちまぎれにキック  熱い視線 君に注いで 脚にからむ 白波うらめしい  ビキニのひもがすべり みんなをハラハラさせて どこ吹く風の君 すべてがたまらずセクシー  やがて海は 淡いたそがれ うたたねする キュートなエンジェル  濡れた体乾いて 金色にうぶ毛光り 夕日に抱かれる君 すべてがたまらず セクシー すべてがたまらずセクシー・ユー
せつなさのバランス岩崎宏美岩崎宏美来生えつこ筒美京平タクシー去って行く音に ふと潮騒聞こえた 高すぎる都会の窓に 愛はいつも不安で  帰ってくあなた 背中のためらい もっと見せてほしいけれど おぼろなまま  恋は片翼の 夢飛行 バランスを取るのは あなたよ 遠まわりしても いい 明日がまた 今日と似てなければ  流れてく日付カレンダーは せつなくゆれてる 声だけ聞きたいと あなたがいつか電話してきた  さみしさは同じ 孤独さも同じ だからもっと あたため合う愛にしたい  恋は片翼じゃ 飛べないわ バランスを取るのは 2人よ 遠まわりしても いい 夢はまだ いくつも見れるはず  一日一日ずつ 強くなってゆく 私 感じる  急がない カレンダー 急がない 愛を確かめて 急がない 恋飛行 夢はまだ いくつも見れるはず
セーラー服と機関銃Acid Black CherryAcid Black Cherry来生えつこ来生たかおNoriyoshi Matsushitaさよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ちあげて 笑顔を見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
セーラー服と機関銃UAUA来生えつこ来生たかおLITTLE CREATURESさよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
セーラー服と機関銃徳永英明徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱにいつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ちあげて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
セーラー服と機関銃畑中葉子畑中葉子来生えつこ来生たかお川上了さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっと もどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ちあげて 笑顔を 見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
セーラー服と機関銃柊かがみ(加藤英美里)柊かがみ(加藤英美里)来生えつこ来生たかおさよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ちあげて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 思い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
セーラー服と機関銃星泉星泉来生えつこ来生たかお前嶋康明さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
セーラー服と機関銃PLATINA LYLIC薬師丸ひろ子PLATINA LYLIC薬師丸ひろ子来生えつこ来生たかおさよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ちあげて 笑顔を見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
そして、昼下り来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお夢をアテにしてたら 何も始まらない まずプランを立てて 歩いてみることさ 指で風向き測り 東へ南へと つまずいても 迷いながら 道をさがして  潮で湿った煙は 舌を荒らすほど苦くて 夢を追うことも同じほど苦いね  ロマンスは星めぐり 君に出逢えたことも 都会の荒れた街では 素通りしてるかも 海が与えてくれた 愛を育てようね 空を仰ぐ 昼下り 波のララバイ  想い出膝枕に 眠る君の素顔 愛しさから ふいに頬へ 軽いくちづけ  夜は一杯のグラスを そっと無言でくみかわし 夢もお互いキャッチボールで投げ合う  今は一本の煙草を ふたりさりげなく分け合い 夢もお互いキャッチボールで 青空へ届け
そっとひととき大地真央大地真央来生えつこ馬飼野康二あぶない恋だと言われても かまわないわ そんなに気楽な恋など あるはずない あなたはちょっぴり クセのある人だけれど 時々ほんのり優しい笑顔みせる 都会見下ろす窓から 鋭い眼を向けグラスをあおる 荒々しさと優しさが同居してる人ね せめてひとときそばに居て おだやかに見ててほしい そっとひとときくつろいで 息をぬき心休めてほしい  あぶない恋でもそのうちに いつともなしに 自然に気楽な恋に なるといいわ あなたはちょっぴり 拗(す)ね者と言われるけど ほんとは素直な気持を秘めているわ 都会横切る人たちの うつろな瞳と鋭い視線に いたたまれずに すりぬけるあなたがよくわかる  せめてひとときそばに居て おだやかに見ててほしい そっとひとときくつろいで 息をぬき心休めてほしい
そっとMIDNIGHT来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお深く眠る街 消えやすい星たち あなたがいるから またたく光あざやか  「帰る時間ね」とあなたは息をつく それぞれの恋に じれてるままの夜更けさ  いとしい人 ほほづえで迷ってるけど グラスにまた手を伸ばす スローな仕草で  きらめく夜と一緒に 抱きしめたいよ あなたを 見つめかえした視線に 予感だけ感じて  夜のしじまから ひびくパーカッション ためらいやぶって あなたがそっとうなずく  「好きだ」なんていう前に すこし黙って ぬくもりだけ感じあう 二人でいいはず  きらめく夜を一緒に 抱きしめたいよ 今夜は 重ねた指の先から いとしさを 伝えて  きらめく夜と一緒に 抱きしめたいよ あなたを 重ねた指の先から ものがたり はじまる
空色の渚~時よ ゆっくり~来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお空色の渚には うたかたの夢 寄せて流れて 想い出の数 いくつもかがやき続けて  涙だけ返そうか このたそがれに あなたに会えて 別れるまでの 熱いうねりの日々  おお…… 時間は ゆっくりさよなら ただせつないね そしていとしいね おお…… 時間は 風よりやさしく 海辺の椅子を 揺らして過ぎていくよ  空色の渚には 光のアーチ あなたと二人 交わしたことば きらめいたままだよ  おお…… 時間は ゆっくりさよなら ただせつないね またたく星ほど おお…… 時間を 風よりやさしく 感じていたい 心のままに  おお…… 時間は ゆっくりさよなら 海色の空 空色の海に おお…… 時間を 風よりやさしく 感じていたい 心のままに
たそがれに涙して来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお前向きの別れなどありゃしない すりかえさ あいつの都合だけ  さびしい目 たそがれに向けないで 似合うけど 今につらくなるだけ  白いカップに ルージュ残して あなたは多分 余裕見せるけど  なぜ 悲しみに なぜ 酔うだけで 弱い心かくしてるの  泣けばいい 憎いあいつ重ねて そのかわり なぐさめは言わないよ  白いカップに 涙こぼして かすむ夕日に 恋も沈んでく  なぜ わがままに なぜ 負けたかも 答なんて出ないさ  泣けばいい 僕の影にかくれて たそがれの 光さえぎるように
たそがれの苺来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおひと皿の苺を分け合い ほろにがい想いかみしめて くれないに染まる西の空眺め 二人はほのかな夢を食べていた  ぎこちないプロポーズ ただ若さだけが 心をかりたて 一途に愛を信じてた  何年も月日を分け合い ひとつぶの愛だけ頼りに はかないたそがれ苺色の空 いつかしら二人 夢を忘れてた  テーブルに向き合って ただ遠い眼つき 傷つく心の苦さを知りつくしたあと  ひと皿の苺には 今ほんの記憶 それでも季節の果実は心救うよう  ひとさじシュガーのきらめき 望みを托して
黄昏の街から高橋真梨子高橋真梨子来生えつこ来生たかお裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ
黄昏のモノローグ今井美樹今井美樹来生えつこ鈴木キサブローたそがれの ドアが開き モザイク模様揺れる 寄りそう 肩があれば きらめく景色  あなたの 口ぶりは さよならを匂わせて プツンと 赤電話と 心も 切れた  恋心 奪いながら 思わせぶりは罪だわ 夢ひとつ ビルに跳ねて 窓に 反射しただけ  クールになんて なれないから 夜風に頬を さらしてる クールな都会 追い越せない 迷うだけ それだけ  明るく 光る海 ビルの谷間に見たい あなたを 洗い流す 輝く波も  だいじょうぶ 明日はもう 違う私がいるはず 夢ひとつ 沈みかけて きっと戻ってくるはず  クールになんて なれなくても 心の風は 熱いまま クールな都会 追い越せたら 迷わない これから
ため息のあとで来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお富田素弘ため息ひとつ あなたがつくたびに せつない風の音 聞こえる気がした  涙は全部 想い出に置いてく あなたのためにだけ 心を使いたい  黙って待つつもり 秘やかに あふれる恋心 見つめたいから  ありふれた 言葉でもいい 少しずつ愛 もっと 伝えたい  悲しみならば あしたへ残さない 愛する深さだけ 心をとらえてる  やわらかな瞳の 静けさに 確かな恋心 つかめたようで  ありふれた 言葉でもいい この気持ちだけ 伝えたくて ありふれた 言葉でもいい あなたに愛を もっと 届けたい 今 伝えたい
ためらいの秋島倉千代子島倉千代子来生えつこ来生たかお伊戸のりお秋は恋の 影の部分が 少し浮き立ち しのび寄る季節 長く伸びた 木立の影に 記憶いくつも ひとり歩きする いとしいけど 過ぎたことだと 言い聞かせて 陽ざしを選ぶ 自由という名の さよならを 私いつも 投げかけてきた 自由を貫くため いくつ 未練悔いなく 風に散らしたか  青い炎 時にざわめく 悪い季節ね 秋はいつだって 枯れ葉の中 思い出も舞う ため息さえ 気づかず深く 愛したひとの 面影さえ 急に襲い 立ち止まるけど 愛した 日々の重なりなら 今も心を 揺るがせてくけど  自由という名の さよならを いつも選んだ 私 悔いはない
DOWN BEAT南佳孝南佳孝来生えつこ南佳孝壊されたビルの窓ガラス 裏へまわればガレキの山うず高く ショベルカー置きざりにされて モダンなビルの影にかすんで見える 口先の愛でごまかす 広告のコピー文句 心はそんなにたやすく 夢色に染まらない 俺だけの光さえ見えないのに無理だよ 枯れてゆく気分だけ押し止どめて歩いてゆく  ポスターにうそ寒い風が ネオンの渦に浮き立つピンナップ・ガール 慣れきった悩殺ポーズで ふるい立たせるつもりか かんべんしろよ 出来すぎのロマンスなんて 宝くじほど少ない 都会の娘の心は 半分ガレキの山 時として投げやりの愛にそまり甘いセリフもはく 枯れてゆく気分だけ押し止どめて歩いてゆく
チェック・ポイントクリィミーマミ(太田貴子)クリィミーマミ(太田貴子)来生えつこ筒美京平折倉俊則 from STRIKERSきつめのメイクを 注意しはじめたら それはチェック チェック チェック チェック・ポイント  本気もいいけど 自由にさせといて 恋のチェック チェック チェック チェック・ポイント  信じているなら 堂々と 私を泳がせといて アアア  しばられない気分がいいわ しばられない自分でいたい こだわらない夢がほしいの こだわらないあなたでいてよ 私は私でチェックする  恋愛ルールを ほのめかしてきたら それはチェック チェック チェック チェック・ポイント  青春映画の モラルははやらない あなたちょっと ちょっと ちょっと 甘いわ  不満はないけど もう少し お互いフリーでいたい アアア  時代なんて関係なくて 時代なんて押しつけないわ 世間なんて関係なくて 世間なんて気にしないから 自分で心はチェックする  責任とるのよ 悲しみも お互いフリーのために アアア  しばられない気分がいいわ しばられない自分でいたい こだわらない夢がほしいの こだわらないあなたでいてよ 私は私でチェックする
チェック・ポイント藤井一子藤井一子来生えつこ筒美京平きつめのメイクを 注意しはじめたら それはチェック チェック チェック チェック・ポイント  本気もいいけど 自由にさせといて 恋のチェック チェック チェック チェック・ポイント  信じているなら 堂々と 私を泳がせといて アアア  しばられない気分がいいわ しばられない自分でいたい こだわらない夢がほしいの こだわらないあなたでいてよ 私は私でチェックする  恋愛ルールを ほのめかしてきたら それはチェック チェック チェック チェック・ポイント  青春映画の モラルははやらない あなたちょっと ちょっと ちょっと 甘いわ  不満はないけど もう少し お互いフリーでいたい アアア  時代なんて関係なくて 時代なんて押しつけないわ 世間なんて関係なくて 世間なんて気にしないから 自分で心はチェックする  責任とるのよ 悲しみも お互いフリーのために アアア  しばられない気分がいいわ しばられない自分でいたい こだわらない夢がほしいの こだわらないあなたでいてよ 私は私でチェックする
ちょっぴりパッショネイト河合奈保子河合奈保子来生えつこ筒美京平大村雅朗Tシャツ 一枚の胸で あなたの背中に 今 しがみつく私よ 初めてね あなたのバイクに 乗せてもらうのは ネエ 息づかいも伝わるわ  いつもよりも 大胆みたい 今日の私 陽ざしのせいね 連れてって 遠く 行先なんて 決めないで ことばがいらない 風になるの  素足にぬれた草の葉の 冷たい感触 今 草原をつっきる 白い雲 ぽっかり浮かんで 時間が止まるの ネエ お願いもっととばして  いつもよりも 大胆みたい 今日の私 暑さのせいね ついてくわ あなた 帰ろうなんて いわないで 二人はひとつの風になるの  真夏の太陽がくっきりときざむ影 そんな激しさで 愛したいのよ  いつもよりも 大胆みたい 今日の私 暑さのせいね ついてくわ あなた 帰ろうなんて いわないで 二人はひとつの風になるの  今まで私のどこに こんな情熱 かくれてたのか 不思議だわ  今まで私のどこに こんな情熱 かくれてたのか 不思議だわ
冷たいからヒーロー河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗テニスコート 白いライン 陽射しに きれいだわ あなたの軽い フットワーク  ボールを追う 瞳がふと 虚(うつ)ろになるくらい あなた届かぬ 貴公子よ  いくらでも 群がる女の子達をかわし ひややかな あなたの目  冷たくするから 余計に神秘的 クールな態度が 余計に気がかりだわ  私はただ 金網み越し 少し 舌打ちする 遠い存在 知らぬ間に  ほんの昔 幼なじみ いたずらばかりした あの頃のこと 嘘みたい  時々は 気にしてる気配が今もするけど 思い込み おろかかも  冷たくするから みんなを惑わせる クールな態度が 余計に憎いあなた  冷たくするから 余計に神秘的 クールな態度が 余計に気がかりだわ  クールなヒーロー 振り向いて ホットな笑顔を 私だけに ラララ………
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