徳久広司作曲の歌詞一覧リスト 979曲中 401-600曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 雪ん娘峠千昌夫 | 千昌夫 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 私雪ん娘 雪ん娘だから 東京へ行ったら溶けてしまうと 泣いていた 霜降りマフラー すっぽりかぶり くちびる噛んで ついてきた アーアー雪ん娘峠の お前の涙 なんでなんで 忘れることがあろう 私峠で 見送るからね 姿が見えたら 手を振ってねと言っていた 夜汽車の窓から 身を乗り出して お前の名前を 呼んでいた アーアー雪ん娘峠に 降り積む雪は 今も今も 心に降りかかる 私お嫁に もらわれてゆくわ あなたを待っても しかたないのと言いきかせ お前の手紙が 届いた時は 五年の月日が 流れていた アーアー雪ん娘峠に さよならだけが 白く白く ちぎれて降ってくる | |
| 愛をおしえて高尾ゆき | 高尾ゆき | 伊藤美和 | 徳久広司 | 猪股義周 | 出逢った時に 感じたの ずっと待ってた ひとだって 黙っていても 目を見れば なぜか気持ちが 通じ合う 二度と恋などしないと 誓ったけれど… 遠い昔に忘れていた 想いがあふれる そばにいさせて あきれるくらい 夢を見させて もう一度 そして愛を おしえて 離れていても 感じてる 背中合わせの 温かさ あなたがいれば それだけで なにがあっても 大丈夫 過去に流した涙も 心の傷も… きっとあなたに逢うためだけ 回り道をした 胸で泣かせて 哀しい夜は 強くその手で 抱きしめて そして愛を おしえて 遠い昔に忘れていた 想いがあふれる そばにいさせて あきれるくらい 夢を見させて もう一度 そして愛を おしえて |
| 憎みきれないから高尾ゆき | 高尾ゆき | 伊藤美和 | 徳久広司 | 猪股義周 | 帰る場所が ある男(ひと)と 気づいた時は 遅すぎて 何度別れを 心に決めても その手に触れたら 崩れてしまう あなたは誰の ものですか 愛しては いけない人ですか 優しくしないで 抱きしめないで 憎みたくても 憎みきれないから 甘い嘘も 言い訳も わかってるのに 信じたい 惚れた弱みの 女はどうして こんなに愚かに なれるのでしょう 幸せなんて 夢ですか 求めては いけないものですか くちづけしないで あやまらないで 憎みたくても 憎みきれないから あなたは誰の ものですか 愛しては いけない人ですか 優しくしないで 抱きしめないで 憎みたくても 憎みきれないから |
| 男の鴎唄高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 別離(わかれ) 止まり木 出船の汽笛 俺の心に 沁みるのさ 沁みるのさ きれた煙草の 空箱(からばこ)ひとつ 握りしめれば 痛む胸 今も好きだよ 好きだよ 今も 涙道づれ 男の鴎唄 春を待とうよ 海鳥たちよ 冬の寒さを 恨むなよ 恨むなよ 惚れていながら 幸せやれず 男泣きして 空を見る 何処へさすらう さすらう 何処へ 月も淋しい 男の鴎唄 夜風 荒磯 飛ばない鴎 何を見つめて 岩の上 岩の上 ふたり生きるも 人生だけど 俺はひとりの 夢を行く 馬鹿な男さ 男さ 馬鹿な 風が冷たい 男の鴎唄 |
| おまえを狙って高倉一朗 | 高倉一朗 | たかたかし | 徳久広司 | 伊戸のりお | おれの目と おまえの目 出逢った瞬間 百萬ボルトの 火花がとんだ きめた《きめた》きめたぜ《きめたぜ》 逃げてもムダさ 狙った獲物は 外さない 外さない 「ビューン」 おまえを狙って ババン バーン この街の 盛り場じゃ 鷹と呼ばれてる ちょっとは知られた ジゴロな狩人(ハンター) おいで《おいで》おいでよ《おいでよ》 隠れてないで おれたち二人は 運命さ 運命さ 「ビューン」 おまえを狙って ババン バーン モナリザは 謎の女(ひと) あやしい微笑み 夜毎に忍んで 夢ん中まで 好きさ《すきさ》好きだよ《すきだよ》 覚悟はいいね おまえのすべてが ほしいのさ ほしいのさ 「ビューン」 おまえを狙って ババン バーン |
| 面影傘ん中高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 街の灯りが 連れてくる 濡れた舗道に 想い出を わたし愛した あのひとは 今は何処(いずこ)か 遠い町 雨の雫は 恋の涙か 面影か くるりまわして 未練ふりきる 傘ん中 涙隠した 路地裏に 風が冷たく 吹きぬける 傘を持つ手が 似てるよで そっと振り向く 横顔に 想い破れて 一人ぽっちの 雨の夜 夢にすがれど 指も凍える 傘ん中 赤いネオンが 忍び込む 女ごころの 奥の奥 今じゃ逢えない あのひとの 笑顔滲んだ 水たまり 雨よ濡らすな 遠いあの日の ぬくもりを 頬の雫を 傘で隠した 傘ん中 |
| さすらい挽歌高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨降る夜更けは 酒に酔い 風吹く朝(あした)は 君を恋(こ)う 川に流れが あるように 時代の流れの 岸辺(きし)を行く 北のさいはて 北のさいはて… さすらい挽歌 吹雪に閉ざされ 道もなく 忍んで越えゆく 幾山河(いくさんが) 他人(ひと)と較(くら)べる こともなく 昭和の明かりを 灯しつつ 古い男の 古い男の… さすらい挽歌 見上げる夜空に 星ひとつ 訪ねる明日の 夢に似て 意地は通さず ぶれもせず 流氷枕の 北の旅 一人さいはて 一人さいはて… さすらい挽歌 |
| 呑んだくれ高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | あの頃は 生きてるだけで 倖せだった 何時(いつ)でもあんたが 傍にいた 空缶カラコロ 転がって 北風(かぜ)に震える 赤ちょうちん 呑んだくれ…飲んだくれ… あの日も同(おんな)じ 寒い夜 呑んだくれ…飲んだくれ 二人で朝まで 飲んだよね 三日月に 見とれていたら 電信柱 頭をぶつけて あやまって おっちょこちょいだね あんたって よそ見するのが たまにきず 呑んだくれ…飲んだくれ… 帰っておいでよ この街へ 呑んだくれ…飲んだくれ あんたの我儘 聞くからさ 呑んだくれ…飲んだくれ… 疲れたネオンの 街裏で 呑んだくれ…飲んだくれ も一度あんたと 飲みたいよ |
| 港のカナリア高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 石倉重信 | 後ろへ回って 目隠ししたら マジな顔して 怒ったあんた 夕焼けこやけで お腹がすけば 帰ってくるよね 港町 男の胸で 飼われた小鳥(とり)は ひとりじゃ大空 飛べなくて グラス片手に 恋唄歌うの 私はカナリア 今日も止まり木 鴎になれない 港のカナリア ひとりの女に 落ち着くような 人じゃないとは わかっていたわ 束ねた黒髪 ぱらりと解けば あんたの香(におい)が してきたよ くれない色に くちばし染めて 夕陽の桟橋 見つめてる 店に流れる ジュークボックス 別れのメロディ うぶを気取って 涙をこぼせば 霧笛が嘲笑(わら)うわ こんなにか細い 翼でさえも あんたの空なら 飛べたのに 涙ほろほろ お酒に浮かべて 私はカナリア 今日も止まり木 鴎になれない 港のカナリア |
| 対馬酒唄高倉健 | 高倉健 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 南郷達也 | 酒ば飲ませなっせ 冷やでもよかよ そこの茶わんでよ それでよか それでよか 胸ん中のよ 蛙(かわず)が鳴けばよ 唄ってやろうか 対馬唄 おやじゃ薩馬で おふくろ博多 酒の一升じゃ 酔いやせぬ 雨が降りだしたばい のれんをゆらす ポツリくるなら それもよか それもよか 惚れた女(おなご)が 恋しい晩はよ 天井のふし穴 数えてよ 酒ば飲ませなっせ 長尻りゃせんよ ぐらりきたなら それでよか それでよか 男だってな 泣きたいときはよ 人肌恋しい 枕唄 俺が死んだらよ 桜の下によ 骨ば埋めて 花見してよ |
| 雨に咲く花たかだみゆき | たかだみゆき | たかたかし | 徳久広司 | 斎藤恒夫 | 死ぬも生きるも あなたのままと ついて来ました わきめもふらず 虹をみて 虹をみて また泣かされた 膝で甘えたしあわせも 今は夢 花なら散りましょ 忘れましょ 雨に咲く花 明日はどこで咲く 泣いてくらした 世間の隅で 今度こそはと あなたに賭けた せめないわ せめないわ 信じた恋を あなた迎える寝化粧も 今は夢 花なら散りましょ 忘れましょ 雨に咲く花 明日はどこで咲く ネオンやつれの 私にだって きっと来る来る 女の青春が 生きるのよ 生きるのよ ふりむかないわ 肌でおぼえたいとしさも 今は夢 花なら散りましょ 忘れましょ 雨に咲く花 明日はどこで咲く |
| 海峡挽歌田川寿美 | 田川寿美 | たきのえいじ | 徳久広司 | 南郷達也 | ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る 吐息も凍る あなた私の そばにいて 行かないで 行かないで 涙が後ひく 海峡挽歌 まるで蛍が 舞うように ゆれる漁火 身に沁みる ふたつの命 結んだ糸を 海は引き裂く 引き離す 返してよ 返してよ 私にあの船 海峡挽歌 声をしぼって 啼く汽笛 聞けば尚更(なおさら) 目が冴える 枕の下に たたんだ夢を あなたお願い 消さないで 抱きしめて 抱きしめて ひとりにしないで 海峡挽歌 |
| しゃくなげの雨田川寿美 | 田川寿美 | 水木れいじ | 徳久広司 | 南郷達也 | 北鎌倉の 改札出たら 心の整理 つきました しあわせ芝居 永すぎた春 縁切寺へ 納めます おもえばつらい 恋でした ただ泣くだけの 恋でした 雨雨 しゃくなげの雨 もうこれ以上は 待てません 雨雨 しゃくなげの雨 私もやっぱり 女です 指輪ひとつで 三年過ぎて お酒の味も 知りました 綺麗になったと 他人は言うけど 悩んで痩せた だけでした 哀しい意地も はりました 淋しい嘘も つきました 雨雨 しゃくなげの雨 すべてを流して くれますか 雨雨 しゃくなげの雨 私もやっぱり 女です おもえばつらい 恋でした ただ泣くだけの 恋でした 雨雨 しゃくなげの雨 もうこれ以上は 待てません 雨雨 しゃくなげの雨 私もやっぱり 女です |
| 雪が降る田川寿美 | 田川寿美 | たかたかし | 徳久広司 | 前田俊明 | 夏に旅した 海の町 今日はひとりの 尋ね人 愛されたいと 念(ねが)うのに 涙でひとり 残される あゝ雪が降る あゝ音もなく 白い白い悲しみが… 降っても降っても 積もりきれない 海に降る雪 人の心を 思いやれ 言って叱った 悲しい目 あなたのことば 考えて 真冬の海を 眺めてる あゝ誰かいて あゝそばにいて 胸が胸が凍えます… 降っても降っても 積もりきれない 海に降る雪 あゝ雪が降る あゝ音もなく 白い白い悲しみが… 降っても降っても 積もりきれない 海に降る雪 海に降る雪 |
| 夢航路田川寿美 | 田川寿美 | たきのえいじ | 徳久広司 | 南郷達也 | カモメ鳴く度 心が時化る 風は襟足 巻きあげる 船よどうして 積み残す おもいでばかり 桟橋に 辛い 辛い 焦がれる程に あきらめきれず 追えもせず あなた忍んで 待ちわびながら ひとり浮かべる 夢航路 港伝いに 灯りが点る 出船間近と 急ぐ人 たとえこの海 渡れても 錨を降ろす 胸もない あなた あなた どうしてますか 忘れるなんて 無理なこと 燃える思いを 鞄に詰めて ついて行きたい 夢航路 辛い 辛い 焦がれる程に あきらめきれず 追えもせず あなた忍んで 待ちわびながら ひとり浮かべる 夢航路 |
| 雨のたずね人多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 石原信一 | 徳久広司 | 前田俊明 | 雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を お酒で温(ぬく)め 交わす目と目の 紅い糸 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた恋しい あなた恋しい 雨のたずね人 雨もいつしか 止んでるように あなたもどこかへ 消えていた 夢のかけらか ひとりの部屋に ぽつり残った 男傘 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた逢いたい あなた逢いたい 雨のたずね人 雨に打たれて 行くあてなしに あなたがいまでも 待つような そんな気がして 駅裏あたり 誰か呼んでる 声がする 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた恋しい あなた恋しい 雨のたずね人 |
| 浮草の町多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 石原信一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは わたしがわかる いまに我慢の 花が咲く 涙もお酒も 半分わけて そばにおいてね 浮草の町 惚れているよと 口には出さず 広い背中で ものを言う あなたの心は わたしがわかる 少しぬくもり あればいい せつなさ辛さも 半分わけて そばにおいてね 浮草の町 指輪なんかは 欲しがりません どうぞ自分の 夢を見て あなたの値打ちは わたしがわかる ついて行きます どこまでも 凍える寒さも 半分わけて そばにおいてね 浮草の町 |
| お別れメランコリー多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 矢田部正 | あのビルを西へ あなたは東へ ふたり歩けばこの恋 思い出に変わる 戻りたい…だけど戻れない これが最後の 別れです ヘッドライトが 歪んでみえる 何で…何で 涙がこぼれちゃう さようなら…愛してる あなたのぬくもり抱いて お別れメランコリー 真夜中の電話 優しい言葉が 今も心を離れず 胸をしめつける 忘れたい…だけど忘れない きっと最後の 恋だから 強く生きろと 教えてくれた ダメね…ダメね 涙が溢れちゃう さようなら…愛してる あなたの面影抱いて お別れメランコリー ヘッドライトが 歪んでみえる 何で…何で 涙がこぼれちゃう さようなら…愛してる あなたのぬくもり抱いて お別れメランコリー |
| 海峡たずね人多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 石原信一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 手紙の消印 手がかりに あなた探して 北の果て 幸せつかめと 男文字 寒い心に 突き刺さる… 汽車から船に 乗り換えて わたし…海峡たずね人 岬の灯台 照らしてよ あなた今ごろ どのあたり 離れて初めて 気がついた 愛の深さを ぬくもりを… 汽車から船に 乗り換えて わたし…海峡たずね人 サハリンおろしが 頬叩く あなた悔やんで いませんか さびれた港で めぐり逢い 馬鹿なやつだと だきしめて… 汽車から船に 乗り換えて わたし…海峡たずね人 |
| 風の尾道多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 徳久広司 | 前田俊明 | 忘れるための 旅なのに 恋しさばかりが つのります 小さなあやまち 許していたら 今でもあなたと 生きてたかしら 尾道 想い出 坂のまち 風にあなたの 声がする 見知らぬ人の ほほ笑みが やさしく私を なぐさめる 二人でながめた あの日の海は 波さえ幸せ 唄っていたわ 尾道 切ない 港まち 風につぶやく 逢いたいと 白壁つづく 石畳 あなたの面影 ついて来る 戻ってくれると 心のどこか 信じていたのよ 待ってたけれど 尾道 夕陽の 別れまち 風に恋しさ 飛ばします |
| 北の恋歌多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 南郷達也 | 北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か 萱野の雨か… 逢いたいよ あゝゝ あんた いいよ夢でも 逢いにきて 遠い眸をして 唄ってくれた 歌がせめての 置きみやげ さんさふれふれ 五尺の袖を… うらんでも あゝゝ あんた うらみきれない いくじなし もしもあたしが 死んだらあんた 目尻ぬらして くれますか さんさ時雨か なごりの歌か… 逢いたいよ あゝゝ あんた 霧笛ひと声 北港 |
| 京都…発多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 南郷達也 | 散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと ひとすじ 死ねるのなら お行きという ありがとう 本当に おかあちゃん わたしにはあのひと… あのひとだけ 生まれ育った京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん 走りだす バスの窓外(むこう)で 元気でと 手をふる母の 涕(な)き微笑(えがお) ぼかして 花のあらし 桜ふぶき かんにんえ 本当に おかあちゃん 今はもうあのひと… あのひとだけ 愛を信じて京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん ありがとう 本当に おかあちゃん わたしにはあのひと… あのひとだけ 生まれ育った京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん |
| 京都 ふたたび多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町 逢えて良かった 良かった逢えて こらえた涙が こぼれます 京都ふたたび 巡り逢い 心寄り添う 高瀬川 いつもあなたに 甘え過ぎてた 失くしていました 思いやり 私ばかです ばかです私 許してください 愚かさを 京都ふたたび 巡り逢い 沁みる鐘の音 東山 もしもあなたに 誰かいるなら 逢わずに帰ると 決めていた 逢えて良かった 良かった逢えて 離れはしません もう二度と 京都ふたたび 巡り逢い つなぐ手と手の 二寧坂 |
| 京都 別れ雨多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 別れに涙 見せへんわ 笑顔で送ると 決めていた 傷つくことが 怖くって ばかです私 強がりばかり… 本気で愛した 人やから 怨みはしません あんたのことは 京都 八坂の 石畳 小雨に消え行く 後ろ影 忘れてなんか あげへんわ あんたを毎日 思い出す はにかむ笑顔 広い肩 面影そっと 心にしまう… 幸せ私に くれた人 後悔しません あんたのことは 京都 鴨川 南禅寺 二人の思い出 また浮かぶ 本気で愛した 人やから 怨みはしません あんたのことは 京都 嵯峨野路 嵐山 冷たくそぼ降る 別れ雨 |
| 嵯峨野路ふたり多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 石原信一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた 他人(ひと)もうらやむ 幸せよりも 情一輪(なさけいちりん) 咲かせたい 京都嵯峨野路 あなたのあとを ついてゆきます ふたり連れ 目覚めて甘えた 手枕は 心やすらぐ 日なたの匂い 胸にしまった 傷あとさえも 笑顔ひとつで 包む人 京都嵯峨野路 川面の宿で 契り交わして ふたり連れ 遠くの空から 鐘の音(こえ) なぜか涙が あふれてくるの いつかどこかで あきらめかけた 夢を紡(つむ)いで くれた人 京都嵯峨野路 お地蔵さまに 両手あわせて ふたり連れ |
| 新宿たずね人多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 石原信一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも 花咲く春を 肩にもたれて 夢見たの あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 うるむネオンに 背中を丸め どこか似ている 人が行く 誰も淋しい 想いを胸に 明日の灯りを さがす街 あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 少し遠くを 旅しただけと あなた戻って 抱きしめて 名前並べた ふたりのボトル 今はひとりの みれん酒 あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 |
| 石北本線多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 未練という名の 傷あとを 連れて女の ひとり旅 北の都の 優佳良織(ゆうからおり)は 機(はた)の音さえ 哀しく響く 石北本線 終着駅を 探す私に 雪が降る 想い出捨てたい 橋の上 神居古潭(かむいこたん)の 冬の川 渡り鳥なら いつかは帰る 二度と戻らぬ 失くした恋は… 石北本線 夜更けの駅で みんなあなたに 見える人影(かげ) 幾つの駅を 乗り継げば あなた忘れる 春に着く 暗い窓辺に 別れの言葉 指でなぞれば レールが軋む 石北本線 旅路の果てに 明日の灯りが 見えますか |
| 天上の花多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 建石一 | 徳久広司 | 矢田部正 | 二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は つるべ落とし 紅蓮に染まる 岸と海 花ひとつ 名はふたつ 彼岸花 曼珠沙華 恋ならば 死んで咲く 愛ならば 生きて咲く あなた 私に ついて来て 何もかも 零(ゼロ)でいいの 別れるなんて あなた言うけれど 抱き合えば 涙にじむ 私の胸で 泣きなさい 花ひとつ 名はふたつ 彼岸花 曼珠沙華 恋は今 終わる秋 愛は今 探す春 あなた 私に ついて来て 花ひとつ 名はふたつ 彼岸花 曼珠沙華 恋ならば 死んで咲く 愛ならば 生きて咲く あなた 私に ついて来て |
| Tokyo タイムスリップ多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 幸田りえ | 徳久広司 | 今夜はふたりで 踊り明かしましょう 夜が明けるまで 呑み明かしましょう 愛はいつだって 何処か連れて行く まるで Tokyo タイムスリップ 愛し愛され 泣いたこの街で ああ 男と女で すべて忘れて 切なくも甘い ひとときに 堕ちて行くのね ふたりして‥ 過去を憶(おも)うほど 無駄なことはない 通り過ぎて行く 風のようなもの 急に降り出した雨の計らいで まるで Tokyo タイムスリップ 窓にタワーが 見えるこの店で ああ ふたたび出逢った お伽噺しね 神さまの 粋な悪戯(いたずら)に 堕ちて行くのね ふたりとも‥ 大人どうしの 洒落れた偶然に ああ 男と女で すべて忘れて 誘惑の 甘いひとときに 堕ちて行くのね ふたりして‥ | |
| 飛騨の恋文多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 石倉重信 | 駅舎(えき)に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河 夕暮れ橋で 書いた恋文(てがみ)を 千切ったら あなたの心に 積るでしょうか… 涙まじりの ああ紙の雪 風にひと声 汽笛が絡む 肩に小指に この胸に 飛騨の細道 昨日を捨てに いくつ足跡 残したら あなたの想い出 消せるでしょうか… 未練ひきずる ああ恋の糸 紅葉(もみじ)灯りの 手摺(てすり)にもたれ 深いため息 またひとつ 飛騨の三日月 この手に取って 乳房(むね)の奥まで 剌したなら あなたに抱かれて 死ねるでしょうか… 明日(あす)はいらない ああ月の宿 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ひとりぼっちの海峡多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 幸田りえ | 徳久広司 | 南郷達也 | ひとりぼっちの 海峡に 赤い涙の 雪が降る 空を染め抜く 悲しみよ いっそこの身を 投げようか あなた あなた 行かないで せめてわたしが 怨むまで 無理を通した いのちの恋に 縋り泣きする 闇の中‥ ひとりぼっちの 海峡に 咽ぶあなたの 声がする 逢えば流れて 落ちて行く 恋もいつかは 行き止まり あなた あなた 棄てないで 愛しすぎたの わたしだけ たった一つよ 欲しかったのは 心一片(ひとひら) だけなのに‥ ひとりぼっちの 海峡に 呻く霧笛よ 海鳴りよ 何処へ戻れと 云うのです 二度と戻れぬ 人生よ あなた あなた 泣かせてよ せめて明日が 見えるまで 傷も涙も かさねた人を 焦がれ泣きする 風の中‥ |
| 放されて多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 薗広昭 | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ |
| ほろ酔いワルツ多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 矢田部正 | あなたが好きよ 誰より好きよ このままいつまでも そばにいて 古い酒場で あなたと出逢い あれから何年 過ぎたでしょうか 離れない離さない あなたとふたり ほろ酔いワルツで 踊りましょう 喧嘩もしたね 素直になれず 涙を流した日もあった 別れの夜を 幾つも越えて 心を重ねて ここまで来たの 喜びも悲しみも 分け合いながら ほろ酔いワルツで 踊りましょう あなたが好きよ すべてが好きよ あなたといるだけで しあわせよ 注いで注がれて 微笑み合って ふたりで寄り添い 生きてゆきたい 離れない離さない あなたとふたり ほろ酔いワルツで 踊りましょう |
| 幻海峡多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 南郷達也 | おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと もらいにくると ひとり海峡 越えたひと 待って焦れて 忍び泣きした 冬いくつ 津軽海峡 連絡船よ どこへ消えたの あのひとと あいつのことは きっぱり忘れ 次の倖せ 探せよと ヒュルリ シュルシュル 潮風が頬ぶつ 北岬 卍巴(まんじともえ)と 舞いとぶ雪を 衝いて来るくる 十和田丸(とわだまる) 悲しい幻と 知りつつ闇を 涙ひきずり 追う霧笛 あなたおねがい どうか私を 抱きにきて |
| 八坂恋物語多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 徳久広司 | 前田俊明 | しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら ないのやら 女心に 火をつけた 縁を結んでおくれやす 祇園さん しだれ桜の 花吹雪 風に舞うのは 涙か恋か せめて逢いたい 逢いたいね えー にくいひと 一度は 諦めかけたのに 噂を聞くたび 心は燃えて たとえ短い 夢でいい 散って悔いない 覚悟です どうぞ叶えておくれやす 祇園さん しだれ桜の お花見で そばに寄り添う きれいなお方 ちらり目が合う 目が合うね えー にくいひと しだれ桜の 花の下 浮かぶ面影 せつなく揺れて せめて逢いたい 逢いたいね えー にくいひと |
| 柳川しぐれ多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 色も寂しく 花菖蒲(はなしょうぶ) 女の涙を また誘う 水路を廻(めぐ)る 小舟のように 心があなたに 戻ります 水面に浮かぶ 面影を なぜに揺らすか 柳川しぐれ 胸にすがって 止めてたら 別れはなかった はずですか 私の愛が 重荷だなんて 知らずにいました あの日まで あきらめきれぬ 愚かさを そっと叱って 柳川しぐれ 掬いきれない 水のよに 幸せ指から こぼれ散る 冷たく肩に そぼ降る雨が 心の中まで しみて行く 忘れる時は いつになる どうぞおしえて 柳川しぐれ |
| 夢灯り多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 泣くも笑うも 一緒と決めて 肩を寄せ合い 生きて来た そっと心の アルバム開き たどる思い出 夢灯り 逢えて良かった あの時二人 優しさと ぬくもりが ああ あればいい 何もいらない あなたがいれば 惚れて今日まで ついて来た 指に光った 小さな結婚指輪(ゆびわ) 嬉し涙が こぼれます 逢えて良かった あの時二人 優しさと ぬくもりが ああ あればいい 今の幸せ 失くさぬように 生きて行きます 離れずに 心ひとつに 結んだ絆(きずな) ともす明日の 夢灯り 逢えて良かった あの時二人 優しさと ぬくもりが ああ あればいい |
| 夜汽車の女多岐川舞子 | 多岐川舞子 | たかたかし | 徳久広司 | 南郷達也 | 逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は 海沿いの町 窓に漁り火 揺れて眼を濡らす もうあなたの胸には もどれないから 北へ北へ北へひとり 帰ります いくらやさしく されたって あなたを待ってる ひとがいる 求めきれない 女の夢に 焦れてあなたを 深く傷つけた もうあなたの胸には もどれないから 北の北の北の町へ 帰ります これでいいのと つぶやいて 心の傷みに たえてます 今の幸福 大事にしてね 自分ばかりを どうぞせめないで もうあなたの胸には もどれないから 北へ北へ北へひとり 帰ります |
| 夢ふたり多岐川舞子・徳久広司 | 多岐川舞子・徳久広司 | 麻こよみ | 徳久広司 | (女)泣くも笑うも 一緒と決めて (男)肩を寄せ合い 生きて来た (女)そっと心の アルバム開き (男)たどる月日の 思い出よ (男女)逢えて良かった あの時二人 (女)優しさと (男)いとしさが (男女)ああ あればいい (男)何もいらない おまえがいれば (女)惚れて今日まで ついて来た (男)やっと渡せた 小さな結婚指輪 (女)嬉し涙が こぼれます (男女)逢えて良かった あの時二人 (女)優しさと (男)いとしさが (男女)ああ あればいい (女)今の幸せ 失くさぬように (男)生きて行こうよ これからも (女)胸にあふれる このぬくもりは (男)ともす明日の 夢灯り (男女)逢えて良かった あの時二人 (女)優しさと (男)いとしさが (男女)ああ あればいい | |
| ちいさな酒場滝里美・徳久広司 | 滝里美・徳久広司 | 千家和也 | 徳久広司 | (女)一度に無理なら 二度三度 (女)回を重ねて 愛したい (男)もちろん互いに それだけの (男)魅力があるから できること (男女)あせっちゃ駄目よ (男女)短気は損気 (女)女と (男)男の (男女)恋は理屈ぬき (女)あなたに首ったけ (男)おまえに首ったけ (男女)ふたり出逢った ちいさな酒場 (男)最初は他人さ誰だって (男)数を増やして 愛したい (女)いつかは必ず むすばれる (女)運命みたいな 気がしてる (男女)なくしちゃ駄目よ 元気と勇気 (女)女と (男)男の (男女)仲は奥深い (女)あなたに首ったけ (男)おまえに首ったけ (男女)ふたり出逢った ちいさな酒場 (男女)あせっちゃ駄目よ (男女)短気は損気 (女)女と (男)男の (男女)恋は理屈ぬき (女)あなたに首ったけ (男)おまえに首ったけ (男女)ふたり出逢った ちいさな酒場 | |
| オランダ坂たくみ稜 | たくみ稜 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 矢田部正 | 長崎…夜霧が せつなく流れ 迎えに来たのに あなたは居ない 待たせてごめんと この腕に 強く 強く 強く 強く抱きたかったよ… 濡れた石畳 鐘の音(ね)が響く 想い出の オランダ坂よ 長崎…きらめく 港の灯かり あなたはどこかで 倖せだろか 噂をたよりに さがしても 風が 風が 風が 風が胸で泣くだけ… 異人屋敷から 胡弓(こきゅう)の調べが 懐かしい オランダ坂よ 長崎…小雨が淋しく煙る ひとりじゃ哀しい 港の夜更け 女の短い 花どきを 待って 待って 待って 待って無駄にさせたね… 白いジャスミンの 花の咲く道よ 想い出の オランダ坂よ |
| 恋物語part2たくみ稜 | たくみ稜 | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 忘れたことは なかったよ も一度逢えると 信じてた 本当(ほんと)に信じてた 二人を包む キャンドルライト 夜更けの青山 思い出の店 通うぬくもり 寄り添えば 再び始まる 恋物語 あの頃ふたり 若すぎて 忘れていたよね 優しさを 本当(ほんと)の優しさを おまえを失くし 初めて知った 本当は誰より 大事な人と そっと時間を 巻き戻し 再び始まる 恋物語 信じて欲しい もう一度 泣かせはしないよ 離さない 本当(ほんと)に離さない 静かに揺れる グラスのしずく おまえの瞳に 涙がにじむ 帰したくない 帰さない 再び始まる 恋物語 |
| 夢でいいからたくみ稜 | たくみ稜 | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨の路地裏 小走りに この手を振り切り 消えた人 一途に愛して 捨てられて それでもあなたが 好きなのよ 夢でいいから 夢でいいから 逢いに来て 髪の形も 口紅も あなたの好みに 変えました 一途に尽して 泣かされて 涙のぶんだけ 痩せました どこにいるのよ どこにいるのよ 今頃は 恋の傷跡 チリチリと 酔うほどなおさら 痛みます 一途に信じて 騙されて 今でもあなたを 憎めない 夢でいいから 夢でいいから 抱きしめて |
| わかれ雨たくみ稜 | たくみ稜 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 矢田部正 | 涙がくしの 女傘(おんながさ) くるり回せば 想い出ゆれる あんな情なし 冷たい男(ひと)に なんでこうまで 惚れて 惚れて 惚れたのか 胸にしんしん… おんな泣かせの わかれ雨 信じすぎたの バカなのね 嘘も本当も あなたは上手 女房きどりで 尽くしたあの日 夢を見させて 捨てた 捨てた 捨てた男 未練しんしん… おんな泣かせの わかれ雨 何度寝返り 打ったやら 眠れないのよ 窓打つ風に あなたお願い わがまま聞いて 寒い心を 抱いて 抱いて 抱きしめて 命しんしん… おんな泣かせの わかれ雨 |
| 男のしぐれたけうち信広 | たけうち信広 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 石倉重信 | たかが女の ひとりやふたり 想い出まるごと くれてやれ 誰かに抱かれりゃ すぐにも忘れ 三ヶ月(みつき)も過ぎれば かくれんぼ あゝ 身体(からだ)と心の まん中あたり ちょっと濡らした 通り雨 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 背中で 泣いている たかが別れの ひとつやふたつ 振りむきゃ詫びたい 人もいた 暖簾(のれん)をくぐって 今夜も酔えば 未練のみの字が 通せんぼ あゝ 昨日と明日の まん中あたり ちょっと借りてた 忘れ傘 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 心を 濡らしてる あゝ 身体(からだ)と心の まん中あたり ちょっと濡らした 通り雨 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 背中で 泣いている |
| 幸子のボトルたけうち信広 | たけうち信広 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 石倉重信 | 今までほんとに ありがとう あいつはボトルに それだけ書いて 夜明けのバスで 町を出た 幸子という名で 不幸せ 幸子のボトルが 泣いている 過去(むかし)のことなど 聞かないで あいつに初めて 出会った夜は みぞれが 雪になった夜 指輪のあとだけ 白かった 幸子のボトルを 見上げてる やさしくしないで つらいから 涙がひと粒 グラスに落ちて 泣きマネだよと 嘘をつく 幸せいつかは つかみなよ 幸子のボトルが うなずいた |
| 秋の陽だまり竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | だけどおしまい お別れしましょう たとえ電話で 誘っても駄目 知っていたのよ 彼女を好きな 彼女を好きなこと 素敵なひととき 重ねてたいけど このままあなたに 甘えてられない 秋の陽だまり 影がさしこむ 枯葉の前に お別れしましょう 夢をみるひと 夢をありがとう でもその夢は 彼女にあげて 帰るこの場所 あなたはいない あなたはいないのよ 微笑みいらない つれなくしてよね あなたのしたこと 許しているから 秋のたそがれ 霧がかかれば 想い出だけが わたしにやさしい 最後のさよなら わたしに云わせて このままあなたと 歩いてゆけない 秋の陽だまり 影がさしこむ 枯葉の前に お別れしましょう |
| 明日のために空を見る竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | かなしいときには 空を見上げて つらいなみだを 指でぬぐえば 星はまたたく つよくなれよと… 明日のために 空を見る ひとりじゃないのさ 心を澄ませば きっと聴こえる いとしい歌が あなたも誰かに 愛されて あなたも誰かを また愛するだろう うれしいときには 空を見上げて からだいっぱい 風を吸い込み あついよろこび 人に伝えて 明日のために 夢を見る 今日という日は 二度とかえらない きっと思い出 頬笑むだろう あなたも誰かに 愛されて あなたも誰かを また愛するだろう ひとりじゃないのさ 心を澄ませば きっと聴こえる いとしい歌が あなたも誰かに 愛され あなたも誰かを また愛するだろう あなたも誰かに 愛されて あなたも誰かを また愛するだろう |
| 恋にやぶれて竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 恋にやぶれて 心傷ついて 風にころがる 都会の落葉 なにを今さら悔やんでも 浮かぶ面影 ただひとり あなただけ あなただけ 消えた あなただけ この手にも一度 抱かせてくれ 恋にやぶれて 心苦しくて 戻る道ない 絶望ばかり ほかの誰かじゃ このおれの 胸の純情 渡せない あなただけ あなただけ ずっと あなただけ 冗談だったと 戻ってくれ 心変わりも 裏切りも いいよ許して 愛してる あなただけ あなただけ ひとりあなただけ この手にも一度 抱かせてくれ |
| 冷たい指先竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | 冷たい指先 離しはしないよ 二年さがした めぐり逢い めぐり逢い どうかしてたよ わがままだった おまえをひとりに するなんて 許してあげると 泣いてるおまえ こころの冬は 長かっただろう 男というもの 愚かなものだと 苦い思いも 味わった 味わった 逢えてよかった 港の駅は ふたりが出直す 始発駅 振り向くばかりの 想い出なんて 今夜が最後 終りにしよう 冷たい指先 温(あたた)めてあげる そして笑顔を 取り戻す 取り戻す 長い旅路で 置いてきぼりの しあわせふたりで つくろうよ 瞬(またた)きつづける 灯台灯り おまえのこころ 照らしていたい |
| 函館哀愁竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | かもめ一羽が 波に飛ぶ 夕なぎ見下ろす 立待岬 生まれて初めて 逢う人が あなたであれば よかったと 別れにすがった なみだの瞳 函館 哀愁 おまえに逢いたい 赤い爪あと この俺の 背中にうずけば もう冬がくる みだれる黒髪 なでながら 愛した夜は 嘘じゃない 心に灼きつく 函館夜景 想い出 哀愁 おまえに逢いたい 待てばおまえが 帰るかと その日を信じて 今日まで来たよ やさしくもいちど 抱きしめて しあわせですと 云わせたい 噂をはこぶか あの北斗星 函館 哀愁 おまえに逢いたい |
| 花水木竹島宏 | 竹島宏 | 塚口けんじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | わたしひとりと 言いながら 切れていないの あのひとと 花水木 花水木 ほろほろと散って 夢をみるよな しあわせと 背中あわせの ふしあわせ 捨てられないのよ この恋が いくらまごころ つくしても 返る答えの たよりなさ 花水木 花水木 春雨に濡れて にくさ増すのと うらはらに 抱いて欲しさで 熱くなる どうするどうする この恋を がまんばかりが つらいなら 別れなさいと 人がいう 花水木 花水木 薄紅かなしく 愛しすぎてる 女から 男ごころは 遠くなる 散る花さだめか 花水木 |
| 萬代橋竹島宏 | 竹島宏 | 塚口けんじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | ひとり黙って 新潟へ 愛しているのに 約束捨てて あなたは探して いるでしょう 叶わぬ恋ゆえ 後ひくけれど 黄昏 灯ともす 萬代橋を 渡りきれない 戻れない 秋の終りの 西堀は 傘さす心に みぞれがしみる ひと冬越したら 忘れると すっかりお酒も 覚えたけれど 佐渡への 出船の 汽笛を聴けば 生まれ故郷(こきょう)を 思い出す 柳しだれる 信濃川 打ち上げ花火に 華やぐ季節 もう少し私が 強ければ 世間に背いて あなたに走る 黄昏 灯ともす 萬代橋は 恋のおんなの さだめ橋 |
| 昼顔の花竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | 愛していても 救えない おまえの気持 今はもう 昼顔の花 薄紅が 真夏の陽にも 涼しげだった 夢も半ばに どうして消えた 飛び立てないよ おまえから 過去から逃れ しあわせを ただ欲しがって いたおまえ 昼顔の花 捨て猫も じゃれつくように 哀しく鳴いて ふたり明日への 想い出づくり 約束したね 二年前 無邪気に笑い 出会いでは 心の影を かくしてた 昼顔の花 薄紅の 摘まれてしぼむ 可憐な花よ 待っていてくれ 最終列車 おまえを探す 旅仕度 |
| 別れの理由竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 言いかけて 呑みこんだ 別れの理由(わけ)は いいのもう 聞かないわ 別れてあげる 水に流して すべて許しても 心の傷は 消えない 思い出は 消えないの あなたには 待っている 恋がある 知ってたの 好きなひと いたことは… あなたほど やさしくて 素敵な男(ひと)は きっともう いないはず 別れてあげる 夢は閉ざして こころ未練でも 忘れるその日 待つだけ ひとりぼっち 待つだけね 男には 好き勝手 されたけど 愚かなの 女って 愛したら… 水に流して すべて許しても 心の傷は 消えない 思い出は 消えないの あなたには 待っている 恋がある 知ってたの 好きなひと いたことは… |
| 涙の鏡竹村こずえ | 竹村こずえ | 麻こよみ | 徳久広司 | 椿拓也 | 鏡をのぞき 化粧を落とす 胸の淋しさ 抱きしめる 忘れたつもりの 面影が 静かな部屋に また揺れる 恋しくて 恋しくて ぬくもり恋しくて 泣いて涙の ひとしずく 雨降る夜の 止まり木酒場 隣り合わせた めぐり逢い 月日が過ぎれば なおさらに あの日の笑顔 浮かびます せつなくて せつなくて 思い出せつなくて 泣いて未練の ひとしずく わがまま言って 甘えてばかり どうぞ許して ばかでした うなじにこぼれた おくれ毛が 今でも愛を 待ちわびる 逢いたくて 逢いたくて も一度逢いたくて 泣いて涙の ひとしずく |
| 孫が生まれる竹村こずえ | 竹村こずえ | 麻こよみ | 徳久広司 | 椿拓也 | 娘が嫁いだ その日から 待っていました 嬉しい知らせ 孫が生まれる 思っただけで なぜだか涙が こみあげる 男の子でも 女の子でも いいのよ いいの どちらでも どちらでも どうぞ元気で きっと元気で 生まれてきて欲しい 仕事に追われて 娘には いつも淋しい 思いをさせた 孫に可愛い 洋服着せて 絵本もたくさん 読みましょう いろいろ名前 考えながら 指折り数え 待ちわびる 待ちわびる どうぞ元気で きっと元気で 生まれてきて欲しい 男の子でも 女の子でも いいのよ いいの どちらでも どちらでも どうぞ元気で きっと元気で 生まれてきて欲しい |
| カモメと泣いた港町立樹みか | 立樹みか | 麓霧子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 親に背いて 十六で 一生一度の 恋をした 男にだまされ 北の果て 未練を抱いて 生きてきた 波止場道 秋風吹いて 泣きぐせついて カモメと泣いた 港町 海を知らない 山育ち 男の波間で おぼれたの 屋台で栄えて いま酒場 浅黄(あさぎ)に白い 花柄の この暖簾 大漁の船が 港に着けば 陽気な女将(ママ)と 男たち 季節変わり目 肌をさす 雨降る路地裏 すきま風 男のぬくもり 欲しいけど 懲りない奴と 笑われりゃ つらくなる あの日があって 明日へつなぐ カモメと泣いた 港町 |
| しぐれの海峡立樹みか | 立樹みか | 久仁京介 | 徳久広司 | 蔦将包 | こぼれて落ちた あなたの嘘を あの時許せは しなかった 旅立つわたし 出船の汽笛 未練をなぜに 誘うのか 弱音吐きそな 女がひとり デッキにたたずむ しぐれの海峡 別れることは 死ぬよりつらい 心の底から いまわかる 面影ゆれて 漁火ゆれて キャビンの窓に 雨しずく 二年ひと月 つまずく愛が わたしを泣かせる しぐれの海峡 やさしい男(ひと)は 裏切るものと 誰かがわたしに 囁いた 北行き航路 鴎がとんで 船べりたたく 波しぶき がまんするのも 身を引くことも 愛するさだめか しぐれの海峡 |
| もみじ橋立樹みか | 立樹みか | 久仁京介 | 徳久広司 | 蔦将包 | 懲りて覚えた 酒なのに 酔えばあなたが いとしく浮かぶ 風にはらはら もみじ橋 愛することは 大変だけど 忘れることも あゝ難しい 叶う夢さえ 叶わずに こぼす涙は 別れのしずく 流れさらさら もみじ橋 浮世の恋は いろいろだけど 嘘でもこころ あゝ縛られる 秋の夜長は 肌寒く ひとつ枕で 身を寄せあった 雪がちらちら もみじ橋 月日をかさね 築いた恋も 崩れてもろい あゝふしあわせ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛果てるまで立花英樹 | 立花英樹 | かず翼 | 徳久広司 | 石倉重信 | 弱い私を 打(ぶ)つような 噂がつらくて 飲むお酒 女のまごころ 最後の灯り 捧げる男(ひと)は ただ一人 あなた待ちます 信じます この愛この愛この愛この愛 果てるまで 泣いてすがった 夜もある 眠れずむかえた 朝もある 女の幸せ お金じゃないの やさしくされた ひとときが 忘れられずに また尽くす この愛この愛この愛この愛 果てるまで もしもあなたの ためならば 命をあげても 惜しくない 女の明日(あした)が 見えなくたって この世にふたり ある限り 夢をつないで 生きてゆく この愛この愛この愛この愛 果てるまで |
| 北国慕情立花英樹 | 立花英樹 | かず翼 | 徳久広司 | 石倉重信 | 北国の雪の中 寒さに耐えて きっと来る春を待つ お前は白い花 今度こそ 今度こそ お前を独りに させないよ 指輪も捨てず いると言う 涙の数だけ抱きしめて 詫びたいよ さすらいの旅の空 離れていても この胸にいつだって お前が住んでいた 今度こそ 今度こそ お前に幸せ あげたいよ 降り立つ駅の 雪明かり 角巻き姿で駆け寄った いじらしさ 喜びも哀しみも これからふたり 分け合って生きてゆく 小さなこの町で 今度こそ 今度こそ お前と寄り添い 歩こうよ ふたりの明日(あす)を 呼ぶような 粉雪舞い散るこの道を 帰ろうよ |
| 赤羽ものがたり辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 夜霧にまぎれて あの娘は消えた 探さないでと 別れ文字 無邪気で可愛い 胸の奥 かなしみ抱えて いたのやら 赤羽銀座の 灯がうるむ 愛していたんだ 理由(わけ)などないよ さだめなんだと 信じてた 男じゃないかよ どこまでも あの娘のゆくえを 追いかける 赤羽駅前 路地しぐれ 帰っておいでよ はぐれぬうちに 夢を探そう もういちど 心がふれあう この街に ふたりのしあわせ きっとある 赤羽人情 朝を呼ぶ |
| 稲荷町恋唄辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 訳もないのさ あの別れ まばたきする間の 幸せだった 酸っぱい味かよ あゝ初恋は 下谷(したや)神社に そよぐ風 向こう浅草 こっちは上野 ここは稲荷町 恋の町 純なこころが 眩しくて 格好ばかりを 気にしていたよ 失くしたあの日の あゝ忘れ物 探しあぐねて かっぱ橋 右に曲がって 左に折れて ここは稲荷町 まよい町 云えずじまいの 告白じゃ やっぱり遅いと 今さら知った あの娘に逢いたい あゝもういちど 時の流れの 置き土産 鐘は浅草 上野の森か ここは稲荷町 恋の町 |
| おとこの純情辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 恋が破れりゃ 誰でもつらい 木漏れ日浴びて どこかに散った こわれて純情 そんなもの ないものねだりの ご苦労は 世の中あるある 幾つも見たよ 野暮も磨かれ 粋になる 帯もきっちり 裾など端折(はしょ)り いなせな風情 気負いが勝る とことん純情 嘘がない 生きてりゃ涙も 知るだろが いっぽんどっこで 渡っていこう 共によろこび 分け合って 三度やっても 三度の迷い 叶わぬ夢を 叶えるために どっこい純情 未熟者 小出しにするなよ 腹のうち ここぞと云う時 一気にだせよ やれば出来るさ 運も呼べ |
| 北へ帰ろう辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 徳久広司 | 徳久広司 | 石倉重信 | 北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ 別れても 心はひとつ 離れまい 北へ帰ろう 思いを残し 北へ帰ろう 誰にも告げず 夜露を踏めば ほろほろと あふれる涙 とめどなく 北へ帰ろう 涙を捨てに 北へ帰ろう 星降る夜に みとせの夢よ わが恋よ 君くれないの くちびるよ |
| 下町純情辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 死ぬの生きるの 泣いてたあの娘が あっと云う間に ちがう恋 赤青黄色に きらめく街は 下町純情 ドラマをつくる ジロジロ見るなよ 他人(ひと)のこと 誰もいちずに 生きている わるい女は 男のあこがれ いつの時代も ある話 一文なしでも 夢やぶれても 下町純情 世間はまわる あくせくするのも 人生よ 愛に出逢える そのために どこが真実 どこから嘘やら 分かるもんかよ 若いとき 苦労で磨いた やる気があれば 下町純情 よいしょと抜ける くよくよするなよ 乗り越えて いつかおまえの 明日(あす)がくる |
| 力いっぱい演歌です辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 叶わぬ夢でも 信じたい 希望という名の 思いを抱いて OK横丁 ちょうちん灯り 酒場詩人も いるという やると決めたら ただやるだけさ 力いっぱい 演歌です 愛して信じる ひとがいる 素敵なことだよ しあわせなんだ スズラン通りに ほほ笑み返る 浮世忘れの 散歩道 人の情けに 寄り添い生きる なみだいっぱい 演歌です たとえば愚痴など こぼしても ほら見たことかと 笑いはしない 赤羽界隈 下町(したまち)気質(かたぎ) 向こう三軒 両隣(りょうどな)り 助けられたり 助けもしたり 力いっぱい 演歌です |
| 放されて田中あいみ | 田中あいみ | 吉田旺 | 徳久広司 | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 酒落た女で いたいのやけど 私(うち)はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ | |
| 維新の華谷本知美 | 谷本知美 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 誰が切れよか 恋の糸 たぐり寄せれば あかね空 淡い初恋 あの方は いつかは時代を 変える人 ついて行けない 行かれない 肌に冷たい 肌に冷たい 土佐の風 空の雲さえ すれ違い まして浮世の 色恋は たとえ一緒に なれずとも 私はひとりを 守りぬく 女だてらの 剣さばき 泣いて見ている 泣いて見ている 江戸の月 維新海原 船出して 夢の途中で 死ぬもよし そんなあなたの 生き方に 連れ添う女の せつなさよ せめて二人の 肩に散れ 京都伏見の 京都伏見の 桜(はな)ふぶき |
| 汐風(かぜ)の駅谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 乗り継ぎ駅に 降り立てば かすかに聞こえる 波の音 海峡越えても 逃(のが)れられない 面影なぜに ついて来る ひとりで生きると 決めたのに あなたに逢いたい あぁ 汐凪(かぜ)の駅 どんなに強く 結んでも いつしか解(ほど)ける 赤い糸 唇ふるわせ 背中で泣いて 別れの言葉 聞いた夜 呼ばれた気がして 振り向けば 涙がこぼれる あぁ 汐凪(かぜ)の駅 線路づたいに 戻ったら むかしのあなたに 逢えますか 汽車待つホームに 咲く浜茄子(はまなす)が 見送るだけの 淋(さみ)しさよ 鞄(かばん)を持つ手の 重たさに 心が震える あぁ 汐凪(かぜ)の駅 |
| しぐれ橋谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 後を追うなと 言うように 降り出す雨が 通せんぼ いいのあなたに これ以上 すがればなおさら つらいだけ なぜに渡れぬ 恋の川 未練涙の しぐれ橋 せめて別れの 紅化粧 綺麗でいたい 最後まで いいの二人の 思い出は 流して下さい この川に 雨の雫の 冷たさが 胸にしみます しぐれ橋 水に心が 写るなら あなたの嘘に 気づいてた いいのあなたを 恨まない 夢なら覚めてよ 今すぐに 声にならない さようなら ひとり見送る しぐれ橋 |
| 人生行路谷本知美 | 谷本知美 | 潮沢栄一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 駕籠(かご)に乗る奴 それ担(かつ)ぐ奴 そいつの草鞋(わらじ)を つくる奴 変わるもんかよ いつの世も 負けてたまるか 人生行路 汗でささえて 夢をとる 新品(さら)の畳も 叩けば埃(ほこり) 怖れてどうなる 傷ひとつ きっとあの娘(こ)を 振り向かす せくなあせるな 人生行路 行けば日和(ひより)の 明日(あす)がある 見栄(みえ)や世間を 気にする奴の 相手をしてれば 日が暮れる 晴れの舞台を 目指す道 待っちゃくれない 人生行路 男一匹 まっしぐら |
| なみだ駅谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 別れのつらさを 知ってるように 今にも泣きそな 曇り空 ばかね ばかね あなたのことを 笑って見送る はずなのに… この町に 母ひとり 置いては行けない 北の駅 あなたの優しさ ぬくもりそっと おぼえておきます この胸に いいの いいの 私のことは あなたの夢まで 奪えない… 手を握り 見つめ合い 心は涙の 朝の駅 一緒に暮らせる 約束なんて 忘れて下さい 忘れます つらい つらい 二人の心 冷たく引き裂く ベルの音… 追いすがる 指の先 ついては行けない なみだ駅 |
| 港みれん谷本知美 | 谷本知美 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 恋は引き潮 涙は満ち潮 哀しく見送る 桟橋よ 別れ出船に 振る雨は おんな吐息の 泣かせ雨 忘れたいのに…忘れられない… 港みれんの 波しぶき 白い鴎が あなたをさがして 日暮れの浜辺を 啼いて飛ぶ おんな一人の 淋しさを どうぞわかって 行かないで 忘れたいのに…忘れられない… 港みれんの 漁火よ 風に揺れてる 椿の花さえ ひとつの小枝に 咲くものを あなた信じて 待ったなら いつか来ますか 恋の春 忘れたいのに…忘れられない… 港みれんの 浮き明かり |
| 約束の駅谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 小さな駅には 人影もなく 日暮れ淋しい 灯りがともる 必ず戻る 約束したから きっと待ちます いついつまでも 私を忘れて いないでしょうか あなたを見送(おく)った 約束の駅 一年たったら 荒波越えて 渡り鳥さえ 戻って来るわ 泣かずに待つと 約束したから 泣きはしません これから先も 待つだけ無駄ねと 噂の風が 冷たく吹きます 約束の駅 二つに離れた 線路のように 別れ別れの 運命(さだめ)でしょうか あの時ふたり 約束したから 心迷わず ただひとすじに あなたは元気で いるのでしょうか 信じて待ちます 約束の駅 |
| 俺とカモメと日本海伊達悠太 | 伊達悠太 | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | どこへ行くのか 流れる雲よ 風に吹かれて 西東 生まれ故郷を あとにして 夢を追いかけ 夢半ば 岬に立てば 明日(あした)は近い 俺とカモメと日本海 夕陽が燃える 胸でいつでも 微笑むひとよ 今は幸せ 掴んだか 俺を待つなと 言いながら 未練どこまで ついて来る 忘れはしない おまえの涙 俺とカモメと日本海 面影浮かぶ 蒼い海原 水平線に きっと何かが 待っている 人の悩みの 小ささを 笑い飛ばして 騒ぐ波 やるだけやるさ 心は熱い 俺とカモメと日本海 夕陽が燃える |
| 聞かせてください伊達悠太 | 伊達悠太 | 円香乃 | 徳久広司 | 矢野立美 | 走り書き消すように 憎しみも消せたなら 愛された 記憶も消えて 泣かずに すむのでしょうか 聞かせてください 出てゆく理由(わけ)を 聞かせてください 別れの理由(わけ)を あなたが好きな ブルーのカーテン 冷たく揺れて 冷たく揺れて 嫌い… 部屋中に伸びてゆく 悲しみの影法師 想い出は そのままなのに あなたは 帰ってこない 聞かせてください あの日の歌を 聞かせてください もう一度だけ 錆びれたギター 私と同じね ほこりにまみれ ほこりにまみれ 一人… 聞かせてください 愛した理由(わけ)を 聞かせてください 変わった理由(わけ)を 今夜の雨に 冷たく降られて 濡れればいいわ 濡れればいいわ あなた… |
| サヨナラ東京伊達悠太 | 伊達悠太 | 円香乃 | 徳久広司 | 矢野立美 | あなたが降りた タクシー 一人ポツンと座る ミラー越しに小さく これで終わりと つぶやく 夢中で愛し過ぎて 上手に許せなくて すれ違う想いだけが 愛を遠ざけた サヨナラ東京 少しだけ 泣かせて シートの隅で サヨナラ東京 今夜だけ この涙 抱きしめて きらめく街の ウィンドー 恋にはしゃいだ二人 薬指のリングが 光るダイヤに 思えた 心が渇き過ぎて 一人の夜におびえ 身勝手な言葉だけが 愛を傷つけた サヨナラ東京 もう一度 戻して 出逢った頃に サヨナラ東京 今夜だけ 夢のまま 終わらせて サヨナラ東京 少しだけ 泣かせて シートの隅で サヨナラ東京 今夜だけ この涙 抱きしめて |
| なみだ雪伊達悠太 | 伊達悠太 | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の 北国の 春を待てずに 旅立てば 駅で見送る おまえの頬に 流れ流れて なみだ雪 人もまばらな ホームの隅に 舞いこむ雪に 明日を見る 戻らない 戻らない 夢を追いかけ 振り向くな かたいベンチで 最終列車 待てば遠くで 泣く汽笛 いつかおまえを 迎えに来るよ 幸せひとつ 手土産に その時は その時は 強く抱きしめ 離さない なみだ溢れた おまえの頬を 拭いてやりたい もう一度 |
| 流浪歌(たびうた)ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 徳久広司 | 都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ 別れ際(め)に せめてうたおか 流浪歌(たびうた)を 独り夜汽車に 憂いを托(あず)け 呷(あお)る旅酒 何故こう薄い 祭りのあとの 侘(わ)びしさに ひとりうたおか 流浪歌(たびうた)を 星の流れに 我が行く末を 重ねあわせる 他国の夜更け 瞼とじれば 故郷が見える 風にうたおか 流浪歌(たびうた)を | |
| 放されてちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 徳久広司 | 奥慶一 | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私(うち)はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私(うち)はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん… 泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ |
| 百花唱千花有黄 | 千花有黄 | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | 百の花よ 千の唄 薄紅(うすべに)色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ… 水をくぐれば 聴こえる 五月雨(さみだれ)子守唄 何度も色を変えながら 紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶ あゝ 百の花 あゝ 千の唄 咲き誇る喜びと 満ちて散る倖せ 風の中で… 唄ってる 紅葉(モミジ) 銀杏(イチョウ) 花水木(ハナミズキ) 想い出達を懐かしみ 夕映えに語る人 語る人… 遠く近くに 聴こえる 故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄 冬に嫁いだ春の花 真っ赤な寒椿 あゝ 百の花 あゝ 千の唄 別れ行く淋(さび)しさと 巡り合うときめき 風に吹かれ… 唄ってる あゝ 百の花 あゝ 千の唄 咲き誇る喜びと 満ちて散る倖せ 風の中で… 唄ってる |
| 夜明けのチェロ千花有黄 | 千花有黄 | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | 聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離(わかれ)のボレロ あゝ 献身と呼べる程の 時間(とき)を捧(ささ)げて来たけれど… 偽りの倖せなら 私から捨ててみせる 聴かせて幻のチェロ 始発のバスに 私が乗るまで 枯葉が舞い散る 夜明けのチェロ この胸の音色ね 別離のボレロ あゝ 献身と呼べる程に 愛を捧げて来たけれど… 裏切りのエンドロール 私から幕を引くわ 哀しみ奏でてよチェロ 朝陽(あさひ)が涙 連れて行くまで 偽りの倖せなら 私から捨ててみせる 聴かせて幻のチェロ 始発のバスに 私が乗るまで |
| レミ千花有黄 | 千花有黄 | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ ぬるま湯の 暮らしが怖くて 逃げたのさ レミ いい女だった グラスをあおる男(ヤツ) 教えてやる気も無いけれど レミは私のママだって ねぇ それでいいよね… お酒とつかず離れずで 二年前だった 早すぎるさよなら カモメも泣いたよ 女は捨てたと 言いながら ルビーの指輪を 外さずに レミ いい女だった あんたを待っていた 釣銭代わりに取っといて 形見のルビーを握らせた ねぇ それでいいよね… レミ 土砂降りの波止場 あいつを見かけたよ 膝から崩れて泣いていた 許してやろうと思うけど ねぇ それでいいよね… これでいいよね… |
| 心の絆千葉一夫 | 千葉一夫 | たきのえいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | ひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い 云うおまえ 下手(へた)な世渡り してきたけれど ふたりにひとつの 明日(あす)がある 生きてゆこうよ 後(あと)振り向かず 心の絆を あゝ 重ねて 目尻を濡らした 涙粒(つぶ) まわり道して いたんだね 無駄にしないよ 苦労の数は ふたりで必ず 取り返す ついておいでよ うつむかないで 心の絆を あゝ 結んで やつれて淋しい 横顔の 笑いえくぼの いじらしさ 何も云わずに 甘えていいよ 両手を広げた この胸に 夢の中でも 離しはしない 心の絆を あゝ 重ねて |
| 午前0時のラブ・ソング千葉一夫&柳澤純子 | 千葉一夫&柳澤純子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | どうかしてるわ 今夜のあなた むかしの恋人(ひと)に 嫉妬(やきもち)やいて 俺をこんなに 夢中にさせた 罪なおまえが 悪いのさ 愛する男(ひと)はあなた あなたがひとり 他人じゃないんだ 可愛いおまえ 乾杯しましょう ふたりの恋に 午前0時の 大人のラブ・ソング 拗(す)ねたみたいな その眸(め)が好きよ だけど機嫌を 直してあなた 遊びごころで 惚れたりしない 俺の負けだよ その魅力 愛する男(ひと)はあなた あなたがひとり 甘えておくれよ 素敵なおまえ 踊っていたいの 頬寄せあって ちょっと倖せ 大人のラブ・ソング 別れ急(せ)かせる 時計が憎い 今は嫌(いや)なの さよならなんて 涙ふきなよ 化粧がおちる 離れたくない 俺だって 愛する男(ひと)はあなた あなたがひとり 他人じゃないんだ 可愛いおまえ このまま何処かに 行(ゆ)きたい気分 午前0時の 大人のラブ・ソング |
| 青いカナリアチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 木陰のカフェテラス 光と影の中 あなたといると 恋人みたい めまいを感じるの 上手な話し方 その瞳(め)にひき込まれ 帰る時間を また少しずつ 逢うたび延ばしてる 今だけの 夢もいいけど このドラマ 続けてみたい… 青いカナリア 飛べない空を 見上げるカゴの鳥 それでもいつか 飛べる日が来る 信じているけれど それは悲しい おとぎ話ね わかってるのに 出逢っていなければ 恋することもなく 愛しさゆえの せつなささえも 知らずにすんだのに 背中が向き合えば 他人の顔になる 別れ間ぎわに ふれた指先 隠れてくちづける もうひとつ ちがう人生 まぼろしを 追いかけながら… 青いカナリア 羽根をひろげて もがけばもがくほど 見えない糸に 心縛られ どこへも行けないの こわいくらいの 夜の長さと 嵐の中で 青いカナリア いくら鳴いても あなたに届かない つめたい身体 ふるえるこころ 傷つき凍えてる とけない氷 あたためながら 待ってる私 | |
| 運命の主人公チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | ちあき哲也 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 自分で選んだの この役は 嫌よ、あなたが 謝らないで… 車に乗り込む 痩せぎすな背中に 今日も励ますとなく 言っていた… きっと女の数だけ 愛に形はあるのね 暗いものだけ見馴れて そして生きては来たけど 終着駅はここ… もう誰にもあげない もうふり回されない 私、この運命の 主人公 泊まって行けないわ それが何 家があるわよ それが何なの… 逢えない夜には 逢いたさが教える 胸で伸びてる愛の 背の高さ… きっと女の数だけ 愛に勁(つよ)さはあるのね 昔、恋した男が 知って面白がっても あなたと決めたから… もう誰にもふれない もう傷つけられない 私、この運命の 主人公 きっと女の数だけ 愛に行方はあるのね たとえやっぱり間違い これが運命(さだめ)じゃなくても 終着駅はここ… もう誰にも会わない もう涙もいらない 私、この運命の 主人公 |
| 硝子のピアスチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 今夜で終わりね 悲しいけれど もうあなたに 逢わない 淋しさかくして 恋人芝居 演じているのは むなしい 愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女 涙の始まり 別れたあとは もう背中を 追わない 自分で選んだ 幕切れだけど 愛した分だけ くるしい あなたの恋が 本物にかわる その日を信じて いたけれど ガラスはガラス 光っていても ダイヤモンドに なれない あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女 愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Candle In The Windチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | ちあき哲也 | 徳久広司 | これでいいと思うの だって彼のためなら 夢を見せてもらえた せめてお返し… 身分違い そんな悲劇 今もあるなんて ご家族に あしらわれ 仕方なく知った… ほぉ、蛍が 千々(ちぢ)に乱れ飛ぶ 陽も落ちた 宿の清流(せせらぎ)に 風に揺れる 蝋燭(ろうそく)なの ひとり来た 旅 これでいいと思うの そっと消えてあげたい どうぞ誰も羨(うらや)む 家庭(いえ)を持ってね… 私なんか 程(ほど)にあった 男(ひと)で事足りる だから、もう お母様 憎むのはやめて… ねぇ、未練よ 山河、越えてなお 携帯に 愛がまた届く 風に揺れる 蝋燭なの 河鹿蛙(かじか)鳴く 夜 あぁ、哭(な)こうと 死にはしないけど 稚(おさな)さも 胸に沁みる人 風に揺れる 蝋燭なの ひとり行く 旅 | |
| 九月の雨に濡れてチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 九月の雨に 濡れながら 一人で入る 映画館 座席(シート)にふかく 身体をしずめ かくれて泣くの ねぇ 愛がさめた あの声 いまもまだ うずまく ねぇ なんで終わり 突然 恋は残酷 セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙の季節 窓辺でおどる 枯れ落ち葉 どこから飛んで 来たのやら あの日のままよ グラスとお酒 ベッドが寒い ねぇ 冬が来たら この部屋 旅立つと 決めたわ ねぇ 誰といるの 今夜は 恋とたわむれ セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙よ眠れ あゝ いつかくるわ あなたも 恋ごころ 泣く日が あゝ わかる筈よ そのとき 愛の悲しみ セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙の季節 |
| シークレット・ラブチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 女はもしかして 泣きたくて恋をする いけない夢へと 堕ちてゆくのよ けれどももう私 疲れてしまったのね エレベーターのボタンで ためらう指 あなたが待っている 最上階の 灯りも色あせて 惹(ひ)かれない シークレット・ラブ シークレット・ラブ 来ない私待ちながら 飲み干すワインは きっとほろ苦い あなたはいつだって 帰る場所残してた 孤独の夜など 知らないでしょう 淋しい街角で 終わりだと感じたの これが私の結論(こたえ)よ 振り向かない どれほどこの手を 伸ばしてみても 真実(ほんと)の幸せに とどかない シークレット・ラブ シークレット・ラブ こころ揺らす愛だけは 信じていたいの きっと忘れない あなたが待っている 最上階の 灯りも色あせて 惹かれない シークレット・ラブ シークレット・ラブ 来ない私待ちながら 飲み干すワインは きっとほろ苦い |
| ジェラス・ムーンチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり 月灯りにじむほど 唇かんで 泣き顔は見せないと 背中を向けた さよならはいつだって 女に言わせて 悲しい顔をする あなたずるい男(ひと) 別れの夜なんて 今さらいらない 泡立つシャンペンに 指輪を沈めた 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ) 合鍵を返したら ぬけがらみたい どうしたら幸せに なれると言うの この恋を置き去りに あなたがするなら 愛しているなんて イヤよ教えない 別れの夜なんて 今さらいらない やさしい口づけに なおさら傷つく 最後のページを めくるまで 心閉じ込めて 夢を閉じ込めて つづる恋物語(ものがたり) 別れの夜なんて 今さらいらない ドアまで振り向かず 歩いてみせるわ 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ) ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり |
| 涙のエアターミナル~成田発18時50分~チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | やっぱりあなたには 言えなかった 今夜の便で 発つことを サファイヤ色の 誘導灯が 涙みたいに こぼれてる 彼女の所へ 帰ってあげて ごめんね… 許して… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分) 机の走り書き 見る頃には 私は遠い 夜の空 このまま二人 一緒にいたら いつか後悔 してしまう 今でも心は 振り向くけれど 未練が… 泣いてる… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分) 最終案内の ベルの音が 背中をそっと 押してゆく ロビーで聞いた 予報(ニュース)によれば 雨になるわね 仁川(インチョン)も 愛した月日を 心に抱いて 一人で… 飛び立つ… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分) |
| 涙の河を渡れないチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 徳久広司 | 伊戸のりお | あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇 浮かべましょう あなたの身体 旅してゆくの ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない 激しく抱かれた 心には 夜明けの色した あざがつく だけど誰かの 優しさより あなたの為に 泣く方がいい ねえ ずっとそばに居て 死ぬまで そばに居て 約束なんて 夢よりも はかない嘘だけど 想い出が想い出が 降りしきる だから 運命(さだめ)の道は もう戻れない ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない |
| 密会チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 続けて二回の ワンコール それが いつもの合図ね あなたの指で 左手の 指輪を抜いて 女に変わる 小さなホテルの 小さなお部屋 誰にも言えない 秘密の世界 今日だけ 今だけ ここだけ 愛し合える あなたが欲しい そのため だったら いつでも 私愚かな 女でいいのよ 「それじゃ、またね」と 部屋を出て そっと 指輪をはめるわ いつもの角の 店先で りんごを三つ 選んで帰る どこにもあるよな 普通の暮らし 誰にもあげない 秘密の時間 嘘でも 夢でも 罪でも 今度逢える その日のために 毎日 お花を 飾って 静かな女 演じて暮らすわ 今日だけ 今だけ ここだけ 愛し合える あなたが欲しい そのため だったら いつでも 私愚かな 女でいいのよ |
| 横浜が泣いているチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 横浜が泣いている びしょぬれの雨の中 横浜が泣いている 私のため息 知ってるように あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ 横浜が泣いている ボロボロに傷ついて 横浜が泣いている 男と女を いたわるように 着メロが鳴るだけで あの人とわかるけど 出ないと決めた ふたりのためよ 二度目の別れ 出直しましょう 私のこころ 一途な愛は 死なないわ あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ ふしあわせ |
| ラ・ヴィ・アン・ローズチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 薔薇の刺は痛い だけど人は触れる 恐いもの見たさが 出逢いの罠ね 街のビルの二階 ふたり遅いランチ やわらかな陽差しに ほほえむあなた わたし ここまで来たのは 何故かしら いまならもどせる 白紙にも とまどい ときめき ゆれながら ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたに 惹かれてゆくのを 感じるの ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ ドラマのはじまり 薔薇の甘い香り 時に人を酔わす 花びらに潜んだ 嵐の予感 通り雨も上がり 今日は昼の月が さりげなくあなたと 並んであるく わたし かわってゆくなら 美しく こころの求める そのままに 明日も逢いたい 叶うなら ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたは 人生飾って くれる人 ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ ドラマのはじまり ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ 私の未来は あなたの手の中に ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ 運命の恋よ |
| 零下52度チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | ちあき哲也 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 嫌よ、帰って 嘘はもう聞き飽きた どんなばかにも 限界(かぎり)はあるのよ… 次から次の浮気(こい) ふり回されながら いつか 疲れて しまったの… わかってくれるわ あなたが女なら 私の耐えた 日々(ひ)を 心は凍(い)てつき 命もひび割れて …零下52度 みんな知ってて 許すしかなかったの それも務めと 信じていたから… 哀しい生き方の 目を覚ましてほしい いいえ 今でも 遅くない… 揺れたりしないわ 私があなたなら ふとした 誘惑に 絶望するたび 氷になっていた …零下52度 愛せたからこそ 悔いなど残らない この手で 別れても 薔薇さえ吐息で 無残に砕け散る …零下52度 |
| ワン・モア・チャンスチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | かず翼 | 徳久広司 | 竜崎孝路 | あなたでよかった 愛した人が… 素敵な思い出 たくさんくれた 出逢えてよかった 振り向く道に まばゆい陽射しが 踊ってる 幸せな季節(とき)は いつも短くて 今はお別れ するけれど ワン・モア・チャンス また逢いましょう ワン・モア・チャンス きっと逢えますね Wow Wow… ワン・モア・チャンス また逢いましょう ワン・モア・チャンス きっと逢えますね グッド・ラック! 涙はいらない 旅立つ時は… も一度逢う日の 約束だけで 微笑み交わせば 歩いて行ける この日を忘れは しないでしょう 別れても愛を 胸に住まわせて 夢を見ながら 生きてゆく ワン・モア・チャンス また逢いましょう ワン・モア・チャンス きっと逢えますね Wow Wow… ワン・モア・チャンス また逢いましょう ワン・モア・チャンス きっと逢えますね ワン・モア・チャンス また逢いましょう ワン・モア・チャンス きっと逢えますね Wow Wow… ワン・モア・チャンス また逢いましょう ワン・モア・チャンス きっと逢えますね グッド・ラック! グッド・ラック! |
| 甘い束縛チョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を ジェラシーが 吐息の破片で 埋めてゆく 愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ 綺麗な女は 宝石だから 男は誰でも 触れたがる 妖しい瞳が くちびるが ジワジワその身を 狂わせる 命賭けて 捧げ 締めつける 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも渡さない 美しい花よ 愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ |
| 一秒のバラチョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人 忘れたくて その手で外した 金のピアス 抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ 朝焼けの窓 吹き抜ける風に 生まれ変われる かすかな予感 流れる汗 熱い視線 「カチリ」と外れる 愛の呪縛 誘い誘われ サハラナイト 乱れ乱され ハーレム市場 溺れ溺れて サハラナイト こぼれる吐息で 一秒の薔薇になれ 抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ 一秒の薔薇になれ |
| 愛しさでボロボロチョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | もう忘れたいのに もう終わりにしたいのに 逢うたび僕は 愛しさでボロボロになる 想うほど 離れてしまうのに 想うほど 壊れてしまうのに 愛されていないと 知らされるたびに Ah 離れられなくなる もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない 苦しくて どうにもならないさ 苦しくて 息さえ出来ないさ 僕のものじゃないと 見せつけるたびに Ah 君はナイフになる もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない Ah 誰か教えてくれ… もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない |
| 銀のロザリオチョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | サヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの 胸で揺れてた 銀のロザリオ あの日の誓い あなたには 帰る家がある 知りながら 愛を信じてた 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 愛してる あなたただ一人 抱きしめた 腕の中 指輪の代わりだと 胸に飾った 銀のロザリオ 甘いくちづけ 叶わない 甘い夢を見た 愛された フリをしたかった このままずっと このまま一人 過去(きのう)に抱かれて 眠りたい あなたには 守る家がある 雨の中 帰る部屋がある 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 心を濡らして 突き刺さる |
| Story~たった一度の物語~チョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 指の隙間を サラサラと 夢の破片(かけら)が 落ちてゆく ただ生きてゆく それだけなのに それがとても 難しい 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story 思いがけない 出来事に 明日(あす)が見えなく なったって ただ花のよに 生まれた場所で 命咲かせ 生きてゆく 人生は 僕とあなたの物語 それは奇跡の めぐり逢い どこにいたって 思ってる 僕からの 僕からの あなたに贈る Story 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story |
| 冷たい雨チョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで 降りしきる あぁ 何で今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり 路地を濡らす 冷たい雨に 傘も借りれずに ひとり 濡れたり してないか あぁ 甘いコロンが あぁ 今も恋しい 未練を 抱き寄せる 届かない 二度と 帰らない 今も好きさ おまえ あぁ なんで今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり |
| 涙のエトランゼチョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 窓を開ければ ギリシャの海が 碧くきらめく 宝石みたい あなたがくれた サファイヤ色の 星のピアスに よく似ているわ 過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ 白い坂道 白い教会 オモチャみたいな 小さなカフェ(おみせ) イアの夕日が 優しく染めて 昔流行った 映画のままね 街を歩けば 見知らぬ人が ワイン片手に 誘ってくるけど 恋しくてユラユラ 逢いたくてユラユラ 涙のエトランゼ 過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ |
| 蜩チョン・テフ | チョン・テフ | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 中島慶久 | 生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか |
| 止まない雨チョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて 未練なセリフ 効き目があるのは ドラマの中 コーヒーが 冷めてゆく 君の心が 冷めてゆく 目をそらした 窓の外 止まない雨が降る… 送るから乗って なんて言ったら 困らせてしまうね わかってるよ それなのに僕は 停まったままで 今でも答えを 待っている タクシーが 滑り込む 白いコートが ひるがえる ふとこぼれた サヨナラに 止まない雨が降る… 想い出が 消えてゆく テールランプが 遠去かる 一人残る 街角に 止まない雨が降る… |
| 真心をありがとうつかさ学 | つかさ学 | 麻こよみ | 徳久広司 | 矢田部正 | 茜に染まった 日暮れ空 胸の真ん中 熱くなる 遥(はる)かに遠い 夢の道 それでもあきらめ きれなくて どんな時にも いつだって 支えてくれる 人がいる 笑顔をくれる 人がいる ありがとう ありがとう 真心をありがとう 自分の力の 足りなさに 膝をかかえた 夜もある 弱音を吐いて ため息を こぼしたあの日の ほろ苦さ いつか望みが 叶う日を 信じてくれる 人がいる 待っててくれる 人がいる ありがとう ありがとう 優しさをありがとう いつか望みが 叶う日を 信じてくれる 人がいる 待っててくれる 人がいる ありがとう ありがとう 真心をありがとう ありがとう ありがとう 真心をありがとう |
| 漁場節対馬一誠 | 対馬一誠 | 志賀大介 | 徳久広司 | 溝淵新一郎 | 波は 波は漁師の 揺り篭と 陸(おか)で仲間と 法螺(ほら)を吹く あばれ海峡 ど真ん中 いのち捨て身の 男の稼業 エェー 大漁だ 人生 漁場節 胸に 胸にあの娘(こ)の 顔写真 抱いて温めて また進む ここは地獄の ゼロ番地 意地と度胸が 魂(こころ)の支え エェー 大漁だ 人生 漁場節 鴎 鴎おまえと この俺は 船が結んだ義兄弟 海の機嫌と 腹の虫 なだめすかして 勝負を賭ける エェー 大漁だ 人生 漁場節 |
| 逢う時はいつも他人テレサ・テン | テレサ・テン | 東海林良 | 徳久広司 | 小六禮次郎 | 酒のグラスを カタカタと あの人これから いい気分 わたしくちびる そっとかむ ワインのグラス 似合う人 愛したことが そもそも間違いだった 赤いメノーの ブローチを抱きしめ ふとそう想う ねえこっち向いてよ 話し聞いてよ 久し振りだもの あなた 抱いてくれても いいじゃない 派手な香水 ふりまいて あの人二度目の バスを浴び わたしソファーで 酒をつぐ そろそろ電話 なる頃ね 出がけ邪魔しちゃ いさかい又始めるわ 氷うかべた ウイスキーぼんやり ながめるわたし ねえこっち向いてよ 愚痴を聞いてよ 久し振りだもの あなた 今夜このまゝ いいじゃない ねえこっち向いてよ 愚痴を聞いてよ 久し振りだもの あなた 今夜このまゝ いいじゃない |
| いのちの人天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 徳久広司 | 南郷達也 | 愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが 遅すぎた 黙ってこの町 出るけれど… もいちど生まれて 来るときも いのちの人は いのちの人は あなただけ 話せば哀(かな)しい 過去ばかり 何も言うなと 眸(め)で叱る 誰のせいでも ないけれど 綺麗な私(あたし)で いたかった… もいちどあの日に 戻れたら いのちの人は いのちの人は あなただけ 離れて行くけど 忘れない 恋は一生 一度だけ どこで生きても この愛が 私(あたし)のすべてと 気づいたの… もいちど激しく 抱きしめて いのちの人は いのちの人は あなただけ |
| おまえに惚れた天童よしみ | 天童よしみ | たかたかし | 徳久広司 | 俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた 金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた | |
| 恋桜天童よしみ | 天童よしみ | 松井由利夫 | 徳久広司 | 夢をみながら 夢に泣く 染井吉野の 花ごころ 胸にともした この篝火(かがりび)が 生きる明日(あした)の 道しるべ ひとつでいいのね 倖せなんて 燃えてひといろ 恋桜 花は散るため 咲くいのち 今日と明日の 境い目を つなぐ鎖は ふたりの涙 そうよ死んでも ほどかない 前しか見えない あなたのために 杖になります 恋桜 雪に埋(う)もれて 春を待つ 待てば来るのね 倖せは それが女の 生甲斐なのと 花のくちびる 噛みしめる からめた小指に 二片(ふたひら)・三片(みひら) 風にこぼれる 恋桜 | |
| 心の空天童よしみ | 天童よしみ | 建石一 | 徳久広司 | どんな自分が 見えますか どんな昨日(きのう)が 見えますか 自分を変えて みませんか 愛があるから 生きられる 夢があるから 生きられる 信じてみよう 信じよう 人間(ひと)は誰でも 淋しがり みんな優しさ 探しているよ だから笑顔を 忘れずに 明日(あした)と言(ゆ)う字を 抱きしめて だから未来を 描こうよ 心の空に 勇気なくせば 立ち止まる 希望なくせば 進めない 歩いてゆこう 歩こうよ 花は誰にも やさしいよ 人間(ひと)もよりそい ささえ合おうよ だから雨の日 風の日も 一人じゃないんだ 泣かないで だから歌おう この歌を 心の空に だから歌おう この歌を 心の空に | |
| 心の花天童よしみ | 天童よしみ | 建石一 | 徳久広司 | 若草恵 | 心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで 自分の花を 雨に打たれても 風に吹かれても 負けない強さ … 見上げる夜空の 星の数よりも 幸せはあるよ 信じよう 心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも ララララララ … 心の花を 咲かせましょう それが生きてる 熱い証(あかし)よ 咲かせましょう いのちの限り 胸の悲しみを 救い合えるのは ほほえみだから … 小さな喜び ふれるぬくもりが 大きな輪になる いつの日か 心の花を 咲かせましょう それが生きてる 熱い証よ 雨に打たれても 風に吹かれても 負けない強さ … あなたと私が 同じ場所にいる 人生の不思議 大切に 心の花を つなげましょう きっと優しい 愛がひろがる ララララララ … |
| 幸せはすぐそこに… | 天童よしみ | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 竜崎孝路 | 背伸び爪立(つまだ)ち 遠くを見たが 捜せなかった やすらぎは 腰を屈(かが)めて 手探りしたら 指に触(さわ)った ぬくもりが 愛と一緒に 幸せは 貴方(あなた)の胸に すぐそこに… 傍(そば)にあるのに 気が付かないで なんでわざわざ 遠まわり 無駄な涙を 流して知った 女ごころの おろかさを 隣り合わせの 幸せは 貴方の胸に すぐそこに… こころ気遣(きづか)う やさしい影が 明日の私の 道しるべ ひとり歩きで 作った傷は きっと治して やると言う 捜し求めた 幸せは 貴方の胸に すぐそこに… |
| 幸せはすぐそこに…台詞入り天童よしみ | 天童よしみ | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 竜崎孝路 | (台詞) なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、“迷い子の幸せ”を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。 でも、気が付けば「幸せ」はこんな近くの あなたのところにあったのですね…。 背伸び爪立(つまだ)ち 遠くを見たが 捜せなかった やすらぎは 腰を屈(かが)めて 手探りしたら 指に触(さわ)った ぬくもりが 愛と一緒に 幸せは 貴方(あなた)の胸に すぐそこに… (台詞) 幸せの落し物は… 自分で… 探すしかありません。 足元の大事なものを、 私は、見落としていたのです…。 傍(そば)にあるのに 気が付かないで なんでわざわざ 遠まわり 無駄な涙を 流して知った 女ごころの おろかさを 隣り合わせの 幸せは 貴方の胸に すぐそこに… (台詞) 私は、なんて愚かだったのでしょう。 泣いたり、悲しんだり… 「幸せ」が見つからなかったのは、 遠くばかりを見つめていたからです。 「幸せの青い鳥」は、隣り合わせの あなたの胸にあったのですね。 こころ気遣(きづか)う やさしい影が 明日の私の 道しるべ ひとり歩きで 作った傷は きっと治して やると言う 捜し求めた 幸せは 貴方の胸に すぐそこに… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 花吹雪天童よしみ | 天童よしみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 風に舞い散る 花びらが 二人に優しく 降りしきる あなたの故郷(ふるさと) 北の町 さがす陽溜(ひだま)り 夢つぼみ… 巡る季節の 花暦 幸せ連れて 明日(あした)を連れて 夢よ咲け 肩のぬくもり 寄せ合って 耐えます世間の 向かい風 慣れない言葉も ひとつずつ みんな教わり おぼえます… 心重ねて 花暦 幸せ連れて 明日(あした)を連れて 夢よ咲け 髪に一輪 飾る花 あなたと一生 添い遂げる 涙も苦労も いつの日か ふたり笑顔の 語(かた)り種(ぐさ)… 巡る月日の 花暦 幸せ連れて 明日(あした)を連れて 夢よ咲け | |
| はやりうた天童よしみ | 天童よしみ | 池田充男 | 徳久広司 | 竜崎孝路 | ネオン海峡 ながれ船 ながれ船には 酒場が港 おまえと添寝を したいぜと 口説いてあんたは それっきり 恋の盛り場 ギンザ海峡 きょうも夜がくる ネオン海峡 雨しぶき 荒れりゃ 女の こころも騒ぐ 惚れてるあんたを けなされて なおさら私は 意地になる だれが名づけた ギンザ海峡 未練 波ばかり ネオン海峡 はぐれ鳥 はぐれ鳥なら 戻ってくるわ そのとき私は この胸で 癒してあげます 古傷を 夢が渦巻く ギンザ海峡 酔って午前二時 |
| 春が来た | 天童よしみ | 健石 一 | 徳久広司 | あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい 嵐が来た時は 折れて散りそな 花だから 胸につつんで 抱いててね あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た 待ってて良かった あなたに逢えました 忘れていいですね 心の傷あとは うしろは見ません 明日(あした)が逃げるから まわり道でも いいんです そこにしあわせ あるのなら あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た 笑顔も仕草も 私に似てるのね 信じてみたいのよ 一途な人だもの 迷わず生きてく 最後と決めたから ふれたその手の ぬくもりを 永遠(あい)と読んでも いいですか あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た | |
| 本家 かもめという名の酒場天童よしみ | 天童よしみ | 瀧竜二 | 徳久広司 | かもめという名の 酒場には 酒に溺れた 女がひとり 今夜も飲んで 泣いてます 届かぬ恋の つれなさを むせぶ汽笛に すがりつく 海鳴りが 海鳴りが 聞こえる港町 かもめという名の 酒場には 過去をかくした 女がひとり やけで半分 生きてます 左の手首の 傷あとが 未練ごころをつのらせる 海鳴りが 海鳴りが 聞こえる港町 かもめという名の 酒場には 倖せうすい 女がひとり 愚痴を肴に 飲んでます ここはさい果て 北の国 花咲く春は まだ遠い 海鳴りが 海鳴りが 聞こえる港町 | |
| 望郷はぐれ鳥天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 徳久広司 | 竜崎孝路 | バチを持つ手を 凍(こお)らすように 叩(たた)く無情の 雪つぶて 親にはぐれて 旅空夜空 これが運命(さだめ)と 太棹弾(ひ)けば…… じょんから…じょんから…じょんからョー 地蔵菩薩の サノセー 目に涙 泣かぬつもりが 白(しろ)かたびらの 袂(たもと)ぬらすも 女ゆえ 掟(おきて)破って 通った人は 呼んで帰らぬ 北前船で…… じょんから…じょんから…じょんからョー 波の藻屑(もくず)か サノセー 風岬 明日(あす)は越前 それとも佐渡か 聞けばまた哭(な)く 虎落笛(もがりぶえ) さらばおさらば なさけの村の 灯りふり向きゃ 舞い立つ吹雪…… じょんから…じょんから…じょんからョー せめて荒れるな サノセー 日本海 |
| 水の地図天童よしみ | 天童よしみ | 松井由利夫 | 徳久広司 | 散りゆく桜に 涙ぐみ 薄(すすき)の風に 指を噛む 十七・八の 通り道 わたしはわたし 他人(ひと)は他人(ひと) 画(か)いては消して また画(か)き直し …… 女の倖せ 水の地図 器(うつわ)を斜めに 傾げても 中身の水は 動かない 割り切りながら なぜ揺れる 故郷(ふるさと)遠く 母の顔 面影しみる 睫毛(まつげ)を濡らす …… 女の倖せ 水の地図 心をいろどる 花蔭(はなかげ)を こぼれ陽(び)拾い たどる道 春待草(はるまちぐさ)は いつか咲く 信じることが 生きること 明日(あした)に夢を ひそかにつなぐ …… 女の倖せ 水の地図 | |
| 夢うぐいす天童よしみ | 天童よしみ | 建石一 | 徳久広司 | 佐伯亮 | 酔ったあなたに 背中を貸した それが二人の 始まりでした 夢だけ見ている 男に惚れて まわり道した 幸せさがし 今日の苦労は 明日の励み 夫婦うぐいす あぁ泣き笑い 負けず嫌いは おたがい様と 意地を張るよな 喧嘩もしたわ 昔のことなど 言いっこなしね 今があるのは あなたのおかげ 頼みましたよ これから先も 夫婦うぐいす あぁ泣き笑い 雨の上がった 夕焼け空に そっと寄りそう 浮き雲ふたつ 本当に良かった あなたと生きて 花と涙の 人生芝居 幕を引くまで 一緒と決めた 夫婦うぐいす あぁ泣き笑い |
| 夢咲草天童よしみ | 天童よしみ | 建石一 | 徳久広司 | おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね いいのね 私でいいのね 咲く花散る花 しのぶ花 きっと今夜は しあわせに あなたがいれば 笑顔になれる 明日は 夢咲草 信じていました あの日から 生きる運命が 変わること いいのね いいのね 私でいいのね 来た道 行く道 のぼり道 たとえ出逢いは 遅くても あなたがいれば 陽差しの中で 明日は 夢咲草 泣いたりするなと 叱られて うれし涙で 注ぐお酒 いいのね いいのね 私でいいのね ゆく年 くる年 めぐる年 ふたり手をとり どこまでも あなたがいれば 歩いてゆける 明日は 夢咲草 | |
| 俺らしく…東京力車 | 東京力車 | 山本譲二 | 徳久広司 | 矢田部正 | 時々はふり返れよ 太かろと細かろと 歩いてきた道が 見えるはずだ 強かろが弱かろが 生きたなら それでいい せつなさはかなさ 受けとめて 受けとめて 俺達は まだ若く だから強さも 弱さもみせる ただ一つ 忘れない らしく… らしく… らしく… 生きてゆく 見逃すなこのチャンスを その時を捕まえる 休む暇などネェ 爪をとげ 急ぐなよ焦るなよ らしければ それでいい 潔(いさぎよ)さなどは いらないさ いらないさ 俺の花 まだ咲かず 夢をたくして さあ駆け抜けろ ただ一つ 忘れない らしく… らしく… らしく… 駆け抜けろ 俺達は まだ若く だから強さも 弱さもみせる ただ一つ 忘れない らしく… らしく… らしく… 生きてゆく 俺らしく… |
| 涙ひとしずく東京力車 | 東京力車 | 酒井一圭 | 徳久広司 | 矢田部正 | 笑えるくらいに 銭がねぇ 他人(ひと)の切なさも 感じねぇ 時代のせいには したくねぇ 花も散る前に 狂おしく あんたのハートに 涙ひとしずく 全部手放した 他にはいらない 抱きしめ 愛して 馬鹿な 馬鹿な 馬鹿な 無一文 生き直すのさ 桜の木の下で 堂々巡りじゃ キリがねぇ 本音と建前 しゃら臭ぇ 仮初(かりそめ)天国 つまらねぇ 乗れよ地獄行き 火の車 飛ばすぜハートに 涙ひとしずく 荒野、駆け抜ける 命からがらに 笑って 許して 俺は 俺は 俺は ろくでなし 生き直すのさ 桜の木の下で あんたのハートに 涙ひとしずく 生き抜いて欲しい それだけでいい 抱きしめ 愛して 強く 強く 強く 願うのさ また逢えるだろう 桜の木の下で |
| 男の涙は三度だけ徳久広司 | 徳久広司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 男の涙の ひとつめは 親友(あいつ)のために 泣いてやれ 真面目(まじめ)に真っ直ぐ 生きてるやつを 世間はあっさり 爪弾(つまはじ)き そっと冷や酒 コップに足して 黙って一緒に 泣いてやれ 男の涙の ふたつめは 女のために 泣いてやれ 別れたおまえの 噂を聞けば せつなさかすめる 胸のうち かけた苦労を 心で詫びて 幸せ祈って 泣いてやれ 男の涙の みっつめは 自分のために 泣いてやれ わがまま通して 夢追いかけて 後ろを振り向きゃ 風ばかり 悔いはしないと 強がる心 黙って抱きしめ 泣いてやれ |
| おまえに惚れた徳久広司 | 徳久広司 | たかたかし | 徳久広司 | 前田俊明 | 俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた 金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた |
| おまえの港 | 徳久広司 | 徳久広司 | 徳久広司 | こんな女で いいですか おまえは小さく つぶやいて 細い肩先 ふるわせる 夜明けまぢかの 北岬 ふたりの行先灯りがともる 今日から俺が おまえの港 かくす手首の傷あとは 心の弱さの 罪ですと うすい痛みを 噛みしめる つらい過去は忘れろよ 守ってやるさ この倖せは 今日から俺が おまえの港 北で生まれた女にも ようやく春が 来ましたと そっと微笑った いじらしさ 旅の終わりは 俺の胸 二人で生きる 明日があれば 今日から俺が おまえの港 | |
| 想い出をありがとう徳久広司 | 徳久広司 | 徳久広司 | 徳久広司 | 過ぎ去りし青春 輝いていた日々も 哀しみの彼方へと 時間が連れて行く 男の夢と 男の心 密やかに 鮮やかに 残してくれた サヨナラ 兄貴… 想い出をありがとう 儚くも 燃えつき崩れ堕ちた星よ 暗闇に閉ざされた 胸に甦れ もう一度歌え もう一度笑え 優しさとぬくもりで 包んで欲しい サヨナラ 兄貴… 想い出をありがとう 素晴らしき男よ 安らかに眠れ 喜びも悲しみも みんな覚えてる 心の中に 体の中に 愛されて 刻まれて 語られるだろう サヨナラ 兄貴… 想い出をありがとう | |
| 北の雪虫徳久広司 | 徳久広司 | 池田充男 | 徳久広司 | 前田俊明 | 夜が凍(しば)れて 雪にかわれば しゅるしゅると 胸が哭(な)く どうせのめない きついお酒が たまらなく ほしくなる 北へ北へと あの人を追いかけて いつか はぐれた 煉瓦(れんが)の都 わたし雪虫 ひとりぼっちよ 探して あなた 鞄ひとつで 降りたあの駅 アカシヤが 咲いていた 恋のうす着に 季節ながれて 札幌は 冬模様 北へ北へと たずねびと迷いびと いくつ数えた なみだの月日 噂ひろって 愛をつないで 泣いてる わたし 肌になじんだ 黒いドレスは あのひとが 好きな服 窓に行き交う 出船・入船 さいはての ベイホテル 北へ北へと この先はどこへゆく 旅の終りね 淋しさしみる わたし雪虫 こゝにいるのよ 逢いたい あなた |
| 北へ帰ろう | 徳久広司 | 徳久広司 | 徳久広司 | 北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ 別れても 心はひとつ 離れまい 北へ帰ろう 思いを残し 北へ帰ろう 誰にも告げず 夜露を踏めば ほろほろと あふれる涙 とめどなく 北へ帰ろう 涙を捨てて 北へ帰ろう 星降る夜に みとせの夢よ わが恋よ 君くれないの くちびるよ | |
| しぐれ川徳久広司 | 徳久広司 | 吉田旺 | 徳久広司 | 前田俊明 | 春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を 川面(かわも)に投げて これでわたしは あなたのものと すがるおまえを 離しはしない 着のみ着のまま ほつれ髪(げ)に せめてひとひら 花吹雪 明日の夢さえ 見えないけれど こころ通(かよ)わす ぬくもりあれば 生きて行(ゆ)けるとほほえむおまえ にごり川でも いつの日か 陽光(ひかり)きらめく 海に出る 死ぬも生きるも ふたりと決めた 恋のさだめが 指さすままに ゆれて流れる あゝしぐれ川 |
| 遠花火徳久広司 | 徳久広司 | 竜はじめ | 徳久広司 | 前田俊明 | 下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ またひとつ 肩を寄せ合う 橋の上 瞬間(とき)を彩る 遠花火(とおはなび) 燃えて広がる 菊一輪も 音と光の すれ違い 川面(かわも)にひとつ またひとつ 添えぬ二人に 似た運命(さだめ) 消えて儚い 遠花火 縋りつきたい 思いの丈を 秘めて髪梳(す)く いで湯宿 鏡にひとつ またひとつ 今宵かぎりの 花化粧 咲いて散りゆく 遠花火 |
| 泣かせて大阪徳久広司 | 徳久広司 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 夢と玩具(オモチャ)が あったなら 周囲(まわり)が見えない 男(ひと)やから ままごと遊びに あゝ飽きたなら 行ってもええよ 若い娘(こ)に 阿呆がつくほど 惚れたから 許すことしか でけへんわ 泣かせて大阪 こころの悲しみ流すよに 新地の雨に 濡れたいの ちょっとやんちゃで 我がままで 半分子供の ままやから 貢いでばかりの あゝ貯金箱 それでもいいと 思ってた 阿呆がつくほど 惚れたから まるではぐれた ノラ猫や 泣かせて大阪 なぐさめられるの嫌やから ミナミで飲むわ ひとりきり 阿呆がつくほど 惚れたから 忘れられへん 本当や 泣かせて大阪 幸せ色した想い出は 捨てよか夜の 淀川に |
| ノラ徳久広司 | 徳久広司 | ちあき哲也 | 徳久広司 | 前田俊明 | やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの …好きよ…好きよ…好き 愛はひとり芝居 だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ明日(あす)もノラ 街で悪戯(わるさ)するの… 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが …好きよ…好きよ…好き 愛はひとり芝居 そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪(しゃく)だけど もしかしたら これが これが しあわせ …好きよ…好きよ…好き 愛はひとり芝居 愛はひとり芝居 |
| 人恋酒徳久広司 | 徳久広司 | たかたかし | 徳久広司 | 人に教わることもなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ 心の傷を 酔ってわすれる 裏通り 酒よ 今夜もおまえとさしむかい 人に踏まれて泣きもした 恋にいのちを 賭けもした 忘れたはずの 面影ひとつ おもいだせるよ 通り雨 酒よ 今夜もおまえとさしむかい 人が恋しく飲む酒か 夢がほしくて 飲む酒か 沈むも浮くも 人の世ならば 悔いを残さず 歩きたい 酒よ 今夜もおまえとさしむかい | |
| ヘッドライト徳久広司 | 徳久広司 | 阿久悠 | 徳久広司 | 前田俊明 | 北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ 今夜からは二人だけだよ ふり向けばつらいことばかりの 東京は捨てたよ 夜霧にゆれてる悲しみのヘッドライト 夜が明けたら ドライブインで からだあたためてくれる お茶をのもうよ もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねるしあわせのヘッドライト もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねるしあわせのヘッドライト |
| 放(ほ)かされて徳久広司 | 徳久広司 | 吉田旺 | 徳久広司 | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私(うち)はあんたに 放(ほ)かされたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私(うち)はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放(ほ)かそか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放(ほ)かそか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ | |
| 夕立徳久広司 | 徳久広司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | かなかな蝉(ぜみ)が 鳴き止んで 突然夕立 降り出した ずぶ濡れになり バス停で この俺見送(おく)って くれた女(ひと) なつかしく ほろ苦く 情けなく やるせなく 夏が来るたびに この胸に あの日の雨が 降りしきる ここには二度と 戻るなと 怒っていたよな 夕立よ 待っててくれと 言えなくて あれきり別れに なった女 せつなくて 恋しくて 逢いたくて 詫びたくて 夏が来るたびに この胸に しみじみ思う 女がいる なつかしく ほろ苦く 情けなく やるせなく 夏が来るたびに この胸に あの日の雨が 降りしきる |
| ゆきずりの花徳久広司 | 徳久広司 | 徳久広司 | 徳久広司 | 旅の途中の駅裏酒場 堤灯がぼんやりともる頃 女がひとりで手酌酒手酌酒 ヒュルヒュルと風にまかれて 鳴いているよな縄のれん 理由がありそな横顔が 心ゆするよゆきずりの花 銚子並べてため息まじり けだるい仕草でほつれ毛を 女は手櫛で掻き上げる掻き上げる カタカタと窓打つ音が 胸のすき間に沁みてくる 遠く別れたあの女を 想い出させるゆきずりの花 ユラユラと間わず語らず 時を忘れて酔いしれる 一夜泊りでいたものを 旅を遅らすゆきずりの花 | |
| 夜桜徳久広司 | 徳久広司 | 吉田旺 | 徳久広司 | 夜桜舞い散る 春なのに ふたりの夢よ いつまでかくれんぼ あなたの傍に いるだけで こんなに幸福(しあわせ)と 背中(せな)に甘える いとおしさ 泣かすやつだよ おまえってやつは つめたい世間の 無情より 骨身(ほねみ)にしみる おまえのやつれ貌(がお) あなたと生きて 行けるなら 苦労も愉(たの)しいと おれを気づかう 片えくぼ 可愛いやつだよ おまえってやつは ふたりを掠めて はらはらと 散りゆく春よ 不幸(かなしみ)つれて行け わかれる時は 死ぬ時よ おぼえていてよねと 小指からめる 泣き笑顔 ばかなやつだよ おまえってやつは | |
| 火遊び蝶々殿さまキングス | 殿さまキングス | 吉田旺 | 徳久広司 | たとえあなたに イイヒトいても どうぞ私に 言わないで 躯の浮気は 許せるけれど 指切りね 指切りね 心は誰にも あげないで 男はヒラヒラ あなたはヒラヒラ 火遊び蝶々 他人がきいたら 嗤(わら)われるほど すきよあなたの なにもかも ようやくともした 倖せだもの 消さないで 消さないで か細い女の 夢灯り 男はヒラヒラ あなたはヒラヒラ 火遊び蝶々 あれのふるさと おまえだなんて 濡れた眸(め)をして 泣かすひと 気まぐれ芝居と わかっていても うれしいの うれしいの やさしいその嘘 信じたい 男はヒラヒラ あなたはヒラヒラ 火遊び蝶々 | |
| おふくろ月夜鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | さくらちさと | 徳久広司 | 南郷達也 | 苦労を笑顔で 引き受けて 袂(たもと)にかくして 生きたひと 姐(あね)さんかぶりの 手ぬぐいに 沁みた涙よ やさしさよ 細い眉月 かかる夜は 思い出すんだ おふくろを あんなにちいさな 躰(からだ)でも 海よりおおきな 親ごころ がんこな親父の うしろから 俺をかばって くれた人 空を見上げりゃ 泣ける夜 詫びているのさ おふくろに 紅(べに)さえささずに 咲き切った 名もない花の 美しさ お前が達者で あればいい 親の心配 するじゃない 細い眉月 ほほ笑めば 思い出すんだ おふくろを |
| されど人生鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 酔い醒(ざ)め水の 冷たさが 五臓六腑に 沁みわたる 旧友(とも)を送った 冬の夜 もう一度ひとりで 飲み直そうか されど人生… おまえの分まで 生きるさと 写真につぶやく 別離(わかれ)の酒だ 何年ぶりで 逢った女(ひと) 時が昔へ 巻き戻る 胸に切ない 初恋は 遠くに流れて 消えゆく星か されど人生… 彼女(あのこ)をおまえと 張り合った あの日が青春 思い出酒だ 倖せだった おまえには 悔やむことなど ないだろうな 俺もいつかは 行くからさ しばらくのんびり やっててくれよ されど人生… 今から始まる 夢もある 夜更けにしみじみ 別離の酒だ |
| 昭和男は浪花節鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 柴田ちくどう | 徳久広司 | 南郷達也 | 馬鹿が利口に 化けたって すぐに尻尾が 出るものさ 旋毛曲(つむじま)がりは 曲がりなり 筋を一本 押し通せ 恩義を忘れちゃ 名が廃(すた)る 昭和男は 浪花節 無理に御託(ごたく)を 並べても 綺麗事なら 糠(ぬか)に釘 人の情けと 言うものは 不言実行 ひたすらに 困った相手を 救う事 昭和男は 浪花節 縺(もつ)れ話に 耳を貸し 情に絆(ほだ)され 男泣き 義理の薄れた 世の中で 見栄も張らねば 我(が)も張らぬ 正正堂堂 生きて行く 昭和男は 浪花節 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 昭和のおとこ鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 野暮でいいのさ 人生なんて 名もない雑草(くさ)にも 花は咲く 時代(とき)の流れに 乗り切れなくて 沈んで飲んだ 苦い水 それも心の 糧として 昔かたぎの 昔かたぎの 昭和のおとこで 生きてゆく 人生(たび)の終わりに 逢いたい人を 想えば今でも 痛む胸 泣いてくれるな 男はいつも 言わずにおいた ことばかり 遠く祈ろう 幸せを 昔かたぎの 昔かたぎの 昭和のおとこが ここにいる 俺でよければ 力になるぜ 人情すたれば 世は闇だ 今がしのげりゃ なんとかなるさ 見て見ぬふりは できぬたち かかる火の粉は 払いのけ 昔かたぎの 昔かたぎの 昭和のおとこで 生きてゆく |
| つれづれの酒鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 未練が飲ませる 酒がある 思い出捨てたい 酒もある 惚れた女の ためだとか 身を引くバカが いたっていいだろう 憂き世 つれづれ ひとり酒 淋しいね… 男って 酒では洗えぬ 傷がある 月日じゃ消せない 傷もある 風が暖簾を かき分けて 面影何度 運んでくるのやら 憂き世 つれづれ ひとり酒 淋しいね… 男って 遠くで見守る 恋がある 死ぬまで忘れぬ 恋もある 俺の心も 知らないで 恨んでくれりゃ それでもいいだろう 憂き世 つれづれ ひとり酒 淋しいね… 男って |
| 北海夫婦唄鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 柴田ちくどう | 徳久広司 | 南郷達也 | 風…襟裳(えりも)の… 風がヨー 天日(てんぴ)干しした 日高の昆布 ヒュルーリ 吹き抜け 笛になる あんた出稼ぎ 旅支度 おまえ留守居の 冬支度 元気でナー 達者でヨー 以心伝心 北海夫婦唄 唄…あの日の… 唄がヨー サラブレッドの 牧場越しに ヒュルーリ 聴こえて 霧が降る あんた意地悪 雲隠れ おまえはしゃいで かくれん坊 別れだナー 暫くヨー 以心伝心 北海夫婦唄 星…北斗の… 星がヨー 光り輝く さいはて夜空 ヒュルーリ 流れて 糸を引く あんた必ず 祈ってよ おまえ黙って 手を合わせ 頑張れナー 頑張るヨー 以心伝心 北海夫婦唄 |
| 戻れないんだよ | 鳥羽一郎 | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | 過去(むかし)の女は 捜すもんじゃない 逢えばむなしく なるだけさ 男と女の 仲なんて 所詮男が 悪者でいい 心を焦がした あの日には 戻れないんだよ 戻れないんだよ 遠きにありても 思うもんじゃない 捨てた故郷(ふるさと) 振り向くな 今さら草むす 墓に行き 両手合わせて 詫びてみたって おふくろ元気な あの頃に 戻れないんだよ 戻れないんだよ 失くした夢なら そっと眠らせろ 過ぎた月日に 乾杯だ 人生誰もが 寂しさを 胸にかかえて 明日(あした)へ歩く 輝く瞳(め)をした 少年に 戻れないんだよ 戻れないんだよ |
| ぬれて大阪友井雄亮(純烈) | 友井雄亮(純烈) | 山口洋子 | 徳久広司 | 待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地(しんち)は 流しの歌も ふられた女の歌ばかり アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どこにいるのと 夜風にきけば ひとりで飲んでた いつもの店で 嘘よ昨日(ゆうべ)は あの娘といっしょ 肩よせあってた 御堂筋 アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どうせだめさとわらわれながら 夢にすがって 三寺(みつてら)あたり いいの他人(ひと)めに どううつろうと 情の一字で生きてゆく アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす | |
| 駒の竜豊光 | 豊光 | 杉江香代子 | 徳久広司 | 水谷高志 | 攻めろ 詰めろと 将棋の駒を 鳴らす指先 この一手 鏡に曇りが 無い様に 碧(あお)い天まで 鳴り響く 瀬戸の産湯に 東谷山(とうごくさん)は 神も味方の 駒の竜 右を思えば 左を忘れ それで折り合う 人となり 千度の茶碗で 呑むお茶は 百手先まで 染み渡る 一礼一服 織部焼(おりべ)の炎 攻める一手の 飛車が飛ぶ 将棋知らない 世界の果ても 強い青年(あなた)は 知っている 紅蓮(ぐれん)のひと花 胸に秘め 己に咲かせ 突き通す 誰が呼んだか 尾張の棋士は 猛虎伏草(もうこふくそう) 駒の竜 |
| なぁ親友よ豊光 | 豊光 | 杉江香代子 | 徳久広司 | 水谷高志 | 負けてたまるか おまえにだけは 小さい己(おのれ)が 恥ずかしい 困れば呑もう 泣きたきゃ呑もう 年の初めは 決まって電話 おまえのような 昭和のような あとから染み入る おとこになりたい なぁ親友よ ひたすらに生きたなぁ… 同じおんなに 惚れては泣いた 若さと言う字が 懐かしい おとこの友情 捨てても良いと 一度おんなに 本気で告げた おまえのような 昭和のような 黙って身を引く おとこになりたい なぁ親友よ 若き日に生きたなぁ… 右に左に 曲がって下る 時には溢(あふ)れる 川もある 誉められ学び ド突かれ学び 馬鹿は馬鹿なり 丸くはなった おまえのような 昭和のような 満月みたいな おとこになりたい なぁ親友よ 真っ直ぐに生きたなぁ… |
| 倖せごよみ中島ゆきこ | 中島ゆきこ | 建石一 | 徳久広司 | 池多孝春 | お前のためには 死ねないけれど お前のためなら 生きてゆく たった二行の 恋文だけど 熱いこころに 思わず泣いた あの夜が 始まりですね あぁ…倖(しあわせ)せごよみ 喜び悲しみ 数えてみれば 苦労が多いと 笑う人 寒い足もと 湯たんぽがわり そっと添い寝で ぬくめる夜更け 送る日を あたためながら あぁ…倖せごよみ 明るい笑顔と 歌声あれば 時代の嵐を 越えられる 街で見つけた 鉢植抱いて 咲けば赤いと 夕空あおぐ しあわせが 今日またひとつ あぁ…倖せごよみ |
| ふるさと想えば…中島ゆきこ | 中島ゆきこ | 建石一 | 徳久広司 | 池多孝春 | 忘れはしないわ ふるさと祭り 太鼓や笛に 遊んだ昔 わがまま言って 上りの列車 あれから五年 この冬で お父さんお母さん ふるさと想えば…長い夜 想い出いっぱい ふるさとわが家 夏には冷えた 井戸水くんだ 離れてわかる 親娘の絆 まんまる月に うかぶ顔 お父さんお母さん ふるさと想えば…長い夜 大事にしてます ふるさとごころ お地蔵さまが教えた笑顔 リンゴも人も 真っ赤ないのち 今夜はひとり 夢がえり お父さんお母さん ふるさと想えば…長い夜 |
| ダンチョネ子守唄中条きよし | 中条きよし | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | つれて逃げれば ろくでなし 捨てて旅立ちゃ 人でなし ふたり死んでも 花はなし 思いきる気は さらになし あゝ…どのみち男の人生は 絵にはならないヨーホホイ ダンチョネ子守唄 嘘をついても 年は上 口紅(べに)をひいても 消せぬ過去 捨てた故郷(こきょう)は かもめ町 詫びて届かぬ 親不孝 あゝ…やっぱり女の人生も 涙ばかりのヨーホホイ ダンチョネ子守唄 どっち向いても 風が吹く 渡る世間の うそ寒さ 義理と人情 抱いてゆく 昔かたぎの 馬鹿もいる あゝ…戻れぬ旅だよ人生は 酒とそい寝のヨーホホイ ダンチョネ子守唄 |
| 夕燕中条きよし | 中条きよし | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | うすむらさきの 茜空(あかねぞら) 見てたらなぜか 泣けてきた 夕つばめ 夕つばめ どこまで 飛んでゆく… あいつが今も ひとりなら 帰って来いと 伝えておくれ 人目気にせず 歩いてと 置手紙(かきおき)のこし 消えた奴(やつ) 夕つばめ 夕つばめ 呼んでも 遅いのか… 男の胸の 淋(さみ)しさを わかってくれた やさしいあいつ 花屋の露地(ろじ)に 遅咲きの すずらん咲いて 春が来る 夕つばめ 夕つばめ もいちど 飛んでこい… 今ならきっと まにあうさ しあわせ行きの 最終電車 |
| 罪な女と言われても中田久美 | 中田久美 | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | さよならなんて あなたが言えばいい 私は振られた 女で構わない 恋の終わりは いつだって きれい事では 済まないわ ここは黄昏(たそがれ) カフェテラス 罪な女と 言われても 未練がありそな 振りをして 思い出飲み干す 冷めたカプチーノ 潮時なんて 淋しい言葉だわ 一度は誰より 愛したひとなのに… きっと男の プライドで 去って行くのね あなたから ふたり出逢った カフェテラス 罪な女と 言われても 最後の舞台に 選んだの 大人の恋だわ これがエピローグ そして別れの カフェテラス 罪な女と 言われても あなたの背中を 見送れば 吐息がこぼれる ひとりエトランゼ |
| 薔薇の伝説中田久美 | 中田久美 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 川村栄二 | 恋する度に 綺麗になると そんな伝説(はなし)は みんな嘘 口紅の色 変えてみたって 男の心は 掴(つか)めない 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ 涙の破片(かけら) 置きざりにして 他の誰かと 夜逃げなら 悲しい女 演じるだけの 三文芝居の ふられ役 街角の 小雀は 白い鳩には なれないけれど 青空に 傷ついて 青空に くやし泣き 想い出上手に なっただけ 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ |
| ひとり円舞曲中田久美 | 中田久美 | 高橋直人 | 徳久広司 | 川村栄二 | さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし 涙も涸(か)れました 春が来て 今日はあなたの誕生日 シャンパンの グラスを空(あ)けて ほろ酔い踊りましょう ランラーンララン おもかげ浮かべて ひとり円舞曲(ワルツ)を ただいまと ドアが開(あ)く おかえりと 出迎えるわたし そんな幸せとこしえに 続くと信じてた ささやかな 愛のしるしのプレゼント おもいでの 歌など流し 笑顔で踊りましょう ランラーンララン キャンドル灯(とも)して ひとり円舞曲を お気に入り ワインレッドのドレス着て 哀しみは 化粧で隠し 今夜は踊りましょう ランラーンララン あなたを偲んで ひとり円舞曲を ひとり円舞曲を |
| 夜明け前に中田久美 | 中田久美 | 高橋直人 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 夢を見ながら 眠っていてね 止めてきました 目覚まし時計 愛のなごりの ぬくもり抱いて 始発電車に 揺られています 心まで奪われて しまったら 一時(ひととき)も離れては 暮らせない あなたが怖い やさしさが怖いのよ だから夜明け前に 身を引くわ 濡れたまつげに 灯りがにじむ 空は白々(しらじら) もうすぐ明ける どうぞ忘れて 昨夜(ゆうべ)のことは 帰るところが あるのよ二人 秘密ならこの胸に 隠せても 恋しさは止(と)めどなく 溢(あふ)れるわ 逢うたび辛い さよならが辛くなる だから夜明け前に 身を引くわ 心まで奪われて しまったら 一時も離れては 暮らせない あなたが怖い やさしさが怖いのよ だから夜明け前に 身を引くわ |
| 潮騒中村美律子 | 中村美律子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 憎さどころか いとしさばかり 遠い潮騒(しおさい) さわぐ胸 紅をなくした 唇を 赤いお酒が したたり落ちて 咲いてみだれた 夜(よ)が恋(こい)し 夜が恋し 帯も身巾(みはば)も 思いの丈(たけ)も やせていくほど 逢いたくて 情けかわした 春がゆく 思いささげて 悔いないけれど 心がわりの 哀しさよ 哀しさよ 忘れられても 忘れはしない あとを引くよな 夢ばかり 月の岬の 灯台よ 恋の闇路(やみじ)を 照らしておくれ こんな女の 行(ゆ)く末(すえ)を 行く末を |
| 素顔のままで中村美律子 | 中村美律子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | あなたの色に なれなくて なみだを流した 別れがあった 黄色い枯葉が 風に舞い 秋の小道を こぼれていった 何かもとめて 何かを失(な)くす ないものねだりの 人生よりも 素顔のままで ありのまま 素顔のままで 生きてゆきたい 果てなく遠い 道だけど つまずきながらも やさしくなれる 日照(ひで)りの坂道 蝉の声 はるか彼方の 海鳴り聞いた 夢はときどき 微笑むけれど 確かなこころで 愛せるならば 素顔のままで ありのまま 素顔のままで 生きてゆきたい 何かもとめて 何かを失(な)くす ないものねだりの 人生よりも 素顔のままで ありのまま 素顔のままで 生きてゆきたい |
| とことん人生中村美律子 | 中村美律子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 苦労したこと 自慢で云うな 夢を捨てなきゃ それでいい 進む勇気と 退(しりぞ)く勇気 日陰にだって 花は咲く とことん人生 とことん人生 明日に生きろ やれば出来ると 百ぺん云えば 胸にやる気が 湧いてくる 運をこの手に 引き寄せながら ここぞと決めて 飛びかかれ とことん人生 とことん人生 勝負はいちど 色気なしでは 心が渇く 酒があるなら 是非もない いつか世間が 認めてくれる 限りがある身 その命 とことん人生 とことん人生 ただまっしぐら |
| 長良川鵜情中村美律子 | 中村美律子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 鵜飼(うかい)かがり火 乱れて揺れて 想い出かさねる 長良川 わたし わたし 一途な女です たとえ世間に 指さされても 心ひとすじ 愛します 肩をいからせ 櫓(ろ)をこぐ舟の 船頭なやまし 長良川 わたし わたし 一途な女です 添い寝手まくら ほつれた髪で 夢をつないで 愛します 今日もあしたも 変わらぬ姿 流れも清(きよ)らか 長良川 わたし わたし 一途な女です 別れ紅(べに)さす あしたがきても 命ひとすじ 愛します |
| 愛(いと)し川中山たかし | 中山たかし | 山崎ふみえ | 徳久広司 | 南郷達也 | どこへ流れる 浮き世の川に 命浮かべて 生きてきた 好きなあなたは わたしの命 このまゝどこまで 流されようと ふたり流れる 愛(いと)し川 小舟漕ぎ合う ふたりの肩に 強く生きよと 雪が舞う 好きなあなたは わたしの命 いつかは陽もさす 春待ちながら 夢を明日(あした)に 愛し川 こゝろ寄せ合う 情けの川に 岸のよしきり 春を呼ぶ 好きなあなたは わたしの命 この世の果てまで 寄り添いながら 命流れる 愛し川 |
| 高遠(たかとお)さくら悲恋中山たかし | 中山たかし | 山崎ふみえ | 徳久広司 | 南郷達也 | 甲斐路 信濃路 幾山(いくやま)越えて さくらの高遠 絵島(えじま) 生島(いくしま) 恋にこがれて 逢えずに死んだ 深い情けの 哀(あわ)れさしのび 鳴けよ山鳥 谷間を越えて さくら名所の 高遠城址(じょうし) 三百余年の 歴史きざみて 古木(こぼく)したたる 絵島のなみだ 逝(ゆ)けば帰らぬ この世のさだめ さくら散れ散れ 心のままに 恋し恋しと 涙にくれて さくらの花にも 月はさせども 三宅 高遠 結べぬ恋の 縁(えにし)はかない 女と男 さくら散れ散れ 小彼岸桜(こひがんざくら) |
| いい事しましょう中山琉美 | 中山琉美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 酔ったふりして 取り替えた あなたの水割り おいしいわ そっと肩先 寄り添えば 甘くときめく 恋心 いい事しましょう いい事しましょう 今夜はその気で 恋をするたび 何度でも 女は生まれ 変われるの ほんの遊びの つもりでも いつか本気に 変わるのよ いい事しましょう いい事しましょう 今夜は朝まで いい事しましょう いい事しましょう 今夜はその気で いい事しましょう いい事しましょう 今夜は朝まで |
| 大阪ララバイ中山琉美 | 中山琉美 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 猪股義周 | 夜に煌めく 道頓堀(とんぼり)ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の ひとしずく あんな男と 分かっていても なんでこの胸 こんなに恋しがる 大阪ララバイ 思い出サラバイ 捨ててゆくのよ この川に 大阪ララバイ あんたにサラバイ 忘れてあげるわ 今夜っきり 北の新地で 噂を聞けば 雨も糸引く 曽根崎あたり ひとり夜更けの カウンター 紅(あか)いお酒に 浮かんだ顔に なんでこの胸 こんなに会いたがる 大阪ララバイ 面影サラバイ 未練ごころを 飲み干して 大阪ララバイ あんたにサラバイ 後悔したって 知らないわ 大阪ララバイ 思い出サラバイ 捨ててゆくのよ この川に 大阪ララバイ あんたにサラバイ 忘れてあげるわ 今夜っきり |
| おんな小夜時雨中山琉美 | 中山琉美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | つらい時ほど 笑ってみせる 哀しい癖が つきました この胸に この胸に そっと隠した 傷の跡 過ぎ行く月日の 短さに 女の涙か 小夜しぐれ 好きなだけでは どうにもならぬ 泣き泣き捨てた 恋もある この胸が この胸が 今も優しさ おぼえてる 浮かべるあの日の 後ろ影 こぼれるため息 小夜しぐれ きっと明日は いい日になると お酒に聞かす ひとり事 この胸の この胸の 夢をも一度 あたためる 静かに降ります 夜の雨 女の涙か 小夜しぐれ |
| 月下美人中山琉美 | 中山琉美 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 猪股義周 | 涙に濡れた 花びらは 今宵 月夜を 待ち侘びる 切なく震える この肌が あの日の温もり 探してる 愛しても 愛しても あなたはまぼろし ただ一度だけ あぁ一度だけ あなたに…逢いたくて 姿を変える 月のように 愛の形は 不確かで それでもあなたが この胸に 消えない灯かりを 灯すから 憎んでも 憎んでも あなたに焦がれて ただ一度だけ あぁ一度だけ あなたに…逢いたくて 儚く咲いた 白い花 浮世(かぜ)に吹かれて 散ったとて 私は何度も その胸に 運命(さだめ)に飛ばされ 帰りたい 愛しても 愛しても あなたはまぼろし ただ一度だけ あぁ一度だけ あなたに…逢いたくて |
| 玄海哀歌中山琉美 | 中山琉美 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 猪股義周 | 窓の外は いつのまにか 朱(あか)く暮れて 私ひとり 愛に逸れ 玄界灘 吠える海峡 逆巻く波に いとしい面影 打ち寄せる あなた…あなたひとすじ 燃えて…燃えて命が この愛に尽きるまで 寒い夜に 千切れそうな 糸を手繰り 熱い胸で 夢を見てた あの日私 女泣かせの 漁り火見つめ 思い出ばかりが 行き過ぎて あなた…あなたひとすじ 熱い…熱い涙に この愛が消えるまで 声を嗄らし 誰を呼ぶの かもめ一羽 この身焦がし あなた探す 港 唐津 遥か島影 夜霧の向こう いとしい背中を 追いかけて あなた…あなたひとすじ 燃えて…燃えて命が この愛に尽きるまで |
| 知らんけど中山琉美 | 中山琉美 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 猪股義周 | 明日の天気は 知らんけど 晴れでも雨でも 知らんけど あんたの好みも 知らんけど ロングかショートか 知らんけど 生きてりゃ 色々あるけどね 何とかなるやん 知らんけど ただ一つだけ ほんまのことは 誰よりあんたが 好きやねん 今夜のディナーは 知らんけど お肉か魚か 知らんけど あんたの格好も 知らんけど 派手目か渋目か 知らんけど たまにはええ店 連れてって 笑顔になるやん 知らんけど ただもう一つ ほんまのことは 死ぬまであんたと おりたいわ 生きてりゃ 色々あるけどね 何とかなるやん 知らんけど ただ一つだけ ほんまのことは 誰よりあんたが 好きやねん |
| 大阪恋あかり永井みゆき | 永井みゆき | 建石一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味(うま)いとお道化(どけ)る 可笑(おか)しな人やねん だけど好きやあんたが 夢に生きている 今夜は飲みましょ 曽根崎あのお店 水に水にゆらめく 大阪恋あかり 浴衣駒下駄 素足が切れた時 背中に甘えた あの日を忘れへん いつか好(す)いて二人は 夫婦善哉に 縁(えにし)は不思議ね 水掛け不動さん 雨も雨もうれしい 大阪恋あかり 笑顔交わせば 人情(なさ)けがあふれてる 噂じゃ二人は 似合いの花やねん だから好きやこの街 今日も泣き笑い 通天閣まで みんなを励ますわ 明日(あす)の明日の幸せ 大阪恋あかり |
| おんな泣き港永井みゆき | 永井みゆき | 麻こよみ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分 別府の港 かすむ由布岳(ゆふだけ) 湯の煙り せめて せめて聞きたい 別れの理由(わけ)を 涙でたたずむ おんな泣き港 いつもあなたに 甘えてばかり 許して下さい 愚かさを ここは瀬戸内 明石(あかし)の港 たった三ヶ月(みつき)の すれ違い 誰か 誰か伝えて 私の心 海峡大橋 ひとり泣き港 浮かぶ面影 噂も消えて たたずむ桟橋 波の音 ここは房総 館山(たてやま)港 にじむ夕日の 沖の島 追えば 追えばあなたが 困るでしょうか 明日はどこまで おんな泣き港 |
| 吉備路ひとり永井みゆき | 永井みゆき | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 罪な恋だと 知りながら なぜに女は 身をまかす 吉備津神社(きびつじんじゃ)の 廻廊(かいろう)を 戻ればあなたに 逢えますか 女の涙か そぼ降る雨に 濡れて吉備路を 歩きます 肩を抱かれて 十六夜(いざよい)の 月を眺めた 隠れ宿 レンゲ畑に ひとつずつ 思い出埋(うず)めて 帰ります あなたに迷惑 かけたくないと 決めて吉備路を 歩きます 情けひとつに 結んでも 無理に別れる 恋もある 揺れる面影 五重の塔 今日であなたを 忘れたい 女の未練を 小雨に流し ひとり吉備路を 歩きます |
| 洲崎みれん永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 徳久広司 | 南郷達也 | 胸の寒さか 恋しさなのか 夜汽車に揺られて 館山駅(たてやま)に 燈台灯かり 靄(もや)のなか 酔えば 酔えば 洲崎みれん あの日泊まった 舟宿で ひとり手酌で 呑んでます 惚れているから 諦められず はまゆう一輪 差して待つ 霧笛の帯が 沁みるよな 追えば 追えば 洲崎みれん いつか逢える日 祈るよに 風につぶやく おんなです 空は時雨れて 面影濡れて 想い出数えりゃ またなみだ 蛇の目の傘に 身を寄せて 泣けば 泣けば 洲崎みれん 募る想いを 抱きしめて 明日の潮路に 託します |
| 菜の花恋唄永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 徳久広司 | 伊戸のりお | 情けの深さと 気風(きっぷ)よさ 惚れりゃ一途な 漁師(ひと)でした 布良港(みなと)離れた タイ釣り舟は 大波(なみ)にのまれて 戻らない 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 祈ればきっと 逢えますか 両瞼(まぶた)を閉じれば 手招(てまね)かれ 嫁に来いよと 呼ぶような 手縫い浴衣は 通さぬままに 桐のタンスで 待っている 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 夢でもいいの 着てほしい 時化(しけ)ならいつもの 縄暖簾 徳利ならべて 流行歌(はやりうた) 猪口(ちょこ)で交わした 過去(あのひ)の契り 酒場の隅には 名残り酒 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 帰って来てね 酔わせてね |
| 涙の終列車永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 徳久広司 | 南郷達也 | 別れせつない 夜汽車の窓に 手をふる肩に 雪が舞う あの人に あの人に いつまた逢える駅のベル もうだめね もうだめね 汽車が 汽車が 汽車がでる 涙の終列車 好きで別れる 未練(おもい)の糸を たちきるような 汽車のふえ あの人と あの人と 指きりしたの泣かないと でもだめね でもだめね 汽車が 汽車が 汽車がでる 涙の終列車 赤いランプが 吹雪のなかへ にじんで遠く 消えてゆく あの人に あの人に やさしくされた唇も もうだめね もうだめね 汽車が 汽車が 汽車がゆく 涙の終列車 |
| 鳴り砂の女永井みゆき | 永井みゆき | 建石一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と 別れてきたの ここは鳴り砂 能登の海 女ごころの ひとり強がり 泣いているのか この砂浜は 赤い夕陽が 染める足元 燃える砂 涙たち切る 未練たち切る 心には 熱い約束 消すための お酒が欲しい ここは鳴り砂 能登の宿 何もあの人 悪くないのよ 結び合えない 紅糸切った 身体冷(ひ)え冷(び)え にじむ夜空に 流れ星 ここは鳴り砂 能登の旅 どこへ帰ろう 私これから 風よおしえて 明日(あした)の道を 指のすき間を 砂がこぼれて 光る朝 |
| 勝負坂永井裕子 | 永井裕子 | 志賀大介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 生きているから 花も実も 咲いて微笑む 浮世じゃないか 辛抱する木の 枝から育つ 夢のつぼみは ほんものだ 風が背を押す 風が背を押す 勝負坂 決めた道なら 真っ直ぐに 行けば望みの 灯りが見える 足元見ないで 歩いていたら 道に迷って 泣きをみる 後ろ向くなよ 後ろ向くなよ 勝負坂 悔しなみだの その味は 噛んだ奥歯が 覚えているよ 勇気の一歩で 一段登りゃ 生きる希望の 陽が昇る 春が呼んでる 春が呼んでる 勝負坂 |
| あの頃私若かった長保有紀 | 長保有紀 | はずき | 徳久広司 | 石倉重信 | いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね 嘘だと すがって泣けば 可愛い女に なれたのに なれたのに あの頃 私 若かった 昔のことを 思い出すたび 心でつぶやく ごめんなさいね こんな 私の わがまま 気まま 許して尽くしてくれたのに くれたのに あの頃 私 若かった どうしてますか お元気ですか 短い間の 仲だったわね 今じゃ似合いのいい女がいる 貴方の倖せ 祈ります 祈ります あの頃 私 若かった |
| 色々あります 女です長保有紀 | 長保有紀 | 麻こよみ | 徳久広司 | 伊戸のりお | あんな男と 言いながら 女なみだの 未練町 騙されて 泣かされて 逃げられました 色々あります 女です 苦労したねと 抱きしめられて 今度こそ 幸せを 信じて眠りたい 女心の 傷跡にゃ 甘い言葉が 染みるのよ 惚れた男が くれるなら 安い指輪も 嬉しくて 尽くしすぎ 甘えすぎ 嫌われました 色々あります 女です 傘もささずに 雨降る夜に あの人の 後ろ影 泣き泣き追いかけた ひとつ毛布に くるまって せめても一度 眠りたい 色々あります 女です たった三ケ月(みつき)で 終わった二人 いい人が いたなんて 知らずにいた私 悪い男と 知りながら なんで女は 惚れたがる |
| 大阪えれじぃ長保有紀 | 長保有紀 | かず翼 | 徳久広司 | 矢野立美 | 今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね いつまでも忘れない… 男なんかに 夢を見たけれど 幸せ逃げるだけ 大阪えれじい 女が泣ける街 あなたの名前つぶやけば 夜風がしみる さよなら上手は 噂どおりね あなたを今でも憎めないのよ バカね 振り向けばつらいのに… 男なんかに 愛をあげたって むなしさ残るだけ 大阪えれじい 女が泣ける街 未練じゃないの淋しさが 心を染める 思い出数える 夜は長くて あなたの嘘さえ 恋しくなるの ヤメて 指輪さえ捨てたのに… 男なんかに 夢をあずけても 別れで終わるだけ 大阪えれじい 女が泣ける街 窓辺に明日(あす)を呼ぶような 灯りがにじむ |
| おしろい天使長保有紀 | 長保有紀 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの 色街ぐらし 泣いてばかりじゃ つらいだけ 倖せしなけりゃ 嘘だけよ損さ どん底天使 おしろい天使 天国 天国で さあ笑え 天国 天国で さあ笑え 天国 天国で さあ笑え 天国 天国で さあ笑え 浪花曽根崎 暮六ツの 鐘と一緒に 泣く肌よ 真っ赤な着物きて 口紅さして 膝をくずした 小夜格子 男の極楽 女の地獄 どん底天使 おしろい天使 天国 天国で 乱れ床 天国 天国で 夢に酔う 天国 天国で 乱れ床 天国 天国で 夢に酔う お酒に三味の音 お世辞の太鼓 どん底天使 おしろい天使 天国 天国で さあはしゃげ 天国 天国で さあ笑え 天国 天国で さあはしゃげ 天国 天国で さあ笑え |
| おっとり節長保有紀 | 長保有紀 | さくらちさと | 徳久広司 | 南郷達也 | オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の 名を呼んだ あとの顛末(てんまつ) シッタコッチャナイ おっとり澄ました 顔してさ 顔してさ ハァ おっとり おっとり 若いツバメが 帰って来たとか いそいそ暮らすも ひぃふぅ三月(みつき) 長居はせぬのが 渡り鳥 泣いてすがろが シッタコッチャナイ おっとりきれいな 顔してさ 顔してさ ハァ おっとり おっとり ~泣かせ上手の 惚れさせ上手 調子がいいわね 憎いひと~ 「あんな男は およし」は無理だよ 聞くミミ持ってる ミミズクよりも 持たないフクロウが 福を呼ぶ 惚れてしまえば シッタコッチャナイ おっとり夢見る 顔してさ 顔してさ ハァ おっとり おっとり |
| 鬼さんこちら長保有紀 | 長保有紀 | はずき | 徳久広司 | 石倉重信 | とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと 二枚舌 あの娘 因幡の 白うさぎ 鬼さんこちら(鬼さんこちら) 手のなるほうへ(手のなるほうへ) 騙されちゃダメ! 気を付けて 泣きを見るのは ごめんだよ 弱い者には 押し付けて 強い者には すぐ目をつむる 何を信じて 生きりゃいい 見ざる 言わざる 聞かざるで 鬼さんこちら(鬼さんこちら) 手のなるほうへ(手のなるほうへ) 騙されちゃダメ! 気を付けて 泣きを見るのは 誰かしら? 衣装化粧の 背くらべ 何もないのに あるのね見栄は 口をへの字に ひん曲げて 狐・狸の 化かしあい 鬼さんこちら(鬼さんこちら) 手のなるほうへ(手のなるほうへ) 騙されちゃダメ! 気を付けて 泣きを見るのは あんただよ! |
| 思い出に抱かれて長保有紀 | 長保有紀 | かず翼 | 徳久広司 | 矢野立美 | あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして 別れてあげるのが 私(あたし)の最後の 愛やから あんたには 明日(あした)があるわ 重荷になんて なりたくないよ 恋しさに負けそうやけど ドアを開け 思い出に抱かれて 歩き出すのよ あんたに尽くした 日々のいとしさを そっとバッグに 入れて出て行くわ 私のことなら 心配いらんから あんたは夢だけ 追いかけて 誰よりも 好きやったから 私の涙 知らずにいてや 逢いたくてひとりの夜は つらいけど 思い出に抱かれて 眠りましょうか ゆるしてや さよならだけは 目を見てきっと 言えへん私 恋しさに負けそうやけど ドアを開け 思い出に抱かれて 歩き出すのよ |
| 下北みれん長保有紀 | 長保有紀 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 前田俊明 | 命まるごと 焦(こ)がした恋を 水に流して しまえない 一途(いちず)に愛した 男(ひと)でした 一番大事な 男でした あなた あなた あなた あなた忘れの 下北みれん いっそつれなく して欲しかった きれい事では 終われない 面影ひきずり 大湊 涙を捨てます 尻屋崎 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて名を呼ぶ 下北みれん 波が砕(くだ)ける 仏ヶ浦(ほとけがうら)の はぐれ鴎(かもめ)も 飛び去った 明日(あした)の夢など 捨てたのに 過去(むかし)の写真も 捨てたのに あなた あなた あなた あなた恋しい 下北みれん |
| 東京へ戻ります長保有紀 | 長保有紀 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 前田俊明 | 一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです バカでした 過去(むかし)を忘れて しまえない 夢を見たって 覚めれば一人 やっぱり私は 東京へ戻ります 憎いいとしい あなたです 今夜も泣いてる 私です ムリムリムリです ムリでした お酒じゃ気持は 晴れません 何もいらない あなたが欲しい も一度私は 東京へ戻ります 一目逢いたい あなたです 諦(あきら)め切れない 私です バカバカバカです バカでした 離しちゃいけない 男(ひと)でした 着の身(み)着のまま 新幹線で 今すぐ私は 東京へ戻ります |
| 花は咲いたか長保有紀 | 長保有紀 | 麻こよみ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 花は咲いたか 男はまだかいな 揺れるため息 膝の上 女盛りよ まだまだ私 見る目のある人 いないのね いつまでもひとり 待ちぼうけ ちょいとほろ酔い 男はまだかいな 目元ほんのり ピンク色 恋もこの頃 ご無沙汰つづき 女の独り寝 淋しくて いつまでもひとり 待ちぼうけ 縁は異なもの 男はまだかいな イヤよイヤよも 好きのうち きっといるはず 運命の人 信じてみましょか 赤い糸 いつまでもひとり 待ちぼうけ |
| 霧笛にぬれて長保有紀 | 長保有紀 | さくらちさと | 徳久広司 | 南郷達也 | 霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船 桟橋 沖行く船の 潮路に消えた 恋ひとつ 港ネオンに くらくら浮かぶ いとしい男の 面影が 誰かの胸で 眠ってみても 嘘の匂いが するばかり なんで 今更 恋しくさせる 抱いてもくれず 去ったひと 小雨そぼふる 煉瓦の舗道 つめたい足音 濡れていた 夜風 口笛 カモメが一羽 うわさも消えた 波止場町 港ネオンに くらくら浮かぶ いとしい男の 面影が |
| 心だけでも…長山洋子 | 長山洋子 | 仁井俊也 | 徳久広司 | あなたの為に 咲いている 名もない花に 気付いてますか 熱い思慕も 告げられず うしろ姿を 見つめています 心だけでも 心だけでも 傍にいたいの あなたの傍に たとえ今は愛されなくても 夢と呼んで いいですね ちいさな胸の 憧憬が いつしか恋に変わったのです 涙もろさも ときめきも ひとり芝居と云うのでしょうか 心だけでも 心だけでも 染めてほしいの あなたの色彩に せめて今は許されなくても 夢に生きて いいですね 心だけでも 心だけでも 傍にいたいの あなたの傍に たとえ今は愛されなくても 夢と呼んで いいですね | |
| ぬけがら長山洋子 | 長山洋子 | 小田めぐみ | 徳久広司 | やせた煙草の 吸いがらを 朝の流しに 捨てにいく 命たたんで あのひとに 女まるごと あげたのが たったひとつのたったひとつの 春だった 嘘を怖がる 男には 夢となみだが 子守り唄 愛をなくした 女には 癒す唄など ないけれど せめて酔わせて せめて酔わせて ひぐれ酒 惚れてちぎれた この恋を 泣いてうらんで 何になる 買ってもらった 手鏡に ばかと小さく 笑いかけ ぜんぶ忘れて ぜんぶ忘れて 眠りたい | |
| 蜩 | 長山洋子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか 言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか | |
| 明日は明日なでしこ姉妹 | なでしこ姉妹 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 肩に冷たい 北風が 優しくなる頃 春が来る いつかは咲かせる 夢の花 口に出さない 泣き事は 明日は明日 なんとかなるさ いつも笑顔で元気良く 頑張りましょう 助けられたり 助けたり 世間の情けの あたたかさ 一人じゃ何(なんに)も 出来なくて 感謝してます いつだって 明日は明日 なんとかなるさ 後ろ向かずに 元気良く 頑張りましょう 夢があるから 生きられる 自分を信じて どこまでも 夜空にきらめく 星明り 歩くこの道 焦(あせ)らずに 明日は明日 なんとかなるさ いつも笑顔で 元気良く 頑張りましょう |









