松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1536曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のしずくと青い空西田あい西田あい松井五郎林哲司林哲司雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか  すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら  いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ  ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから  微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから
Lucky man吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司そうさだったらC'est la vie So やってみちゃおうか Riskyな夢を逃げない このGameは途中だ いまResetはするな Are you ready まだ先へ  もっとぶれてない 無制限のPassion ずっと囚われない あふれるTension  Be OK さぁ どうなんだ 生きてみればいい その胸になにかある Be All right もう Evolution 手を伸ばすだけ おまえはOh Oh Lucky man Oh Oh Lucky Oh Lucky man  あっちこっち彷徨って なんてことはないなら 簡単な道は行かない ただ夜の向こうに きっと光があるさ Are you ready まだ先へ  もっと終わらない 無条件のMission ずっとあきらめない はだけたAction  Be OK さぁ かっこいい Paradiseを生きろ 選ぶのはその未来 Be All right もう 1000年も 一瞬のことだろう おまえはOh Oh Lucky man Oh Oh Lucky Oh Lucky man  もっとやめられない 無制限のPassion ずっととまらない あふれるTension  Be OK さぁ どうなんだ 生きてみればいい その胸になにかある Be All right もう Evolution 手を伸ばすだけ おまえはOh Oh Lucky man Oh Oh Lucky Oh Oh Lucky Oh Lucky man
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ麻丘めぐみ松井五郎都志見隆上杉洋史いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい  めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる  涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから  夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる  時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから  涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる  愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから  愛なら あるから ずっと味方だから
Light Births Shadow水樹奈々水樹奈々松井五郎ラムシーニ・小高光太郎・藤井亮太小高光太郎・藤井亮太それは空想(ゆめ)じゃない Realな唇 さわれば 応えたがる ふいの沈黙に 吐息が散らばる 言葉も 意味が変わる  結べたはずの 運命のLoop また幸せに 逆らって... そばにいるほど 気がつきはじめる 求め合って 知りたかった 未来  好きなのに こんなに こんなに こんなに 揺れ動く Happiness Tenderness Brightness さみしさの 痛み 震え 翳り 消えてくれないの あゝ  心には こんなに こんなに こんなに 隠れてる Loneliness Sadness Weakness ときめきを ずっとね ずっとね ずっとね 抱きしめていたい あゝ 好きなのに なぜ  永遠はあるの? 約束もRisk 時間は 謎ばかりね ふたりきりの距離 くりかえす場面 ひとりが いつも怖い  願いがひとつ 叶う第二章 心の音が 絡まって… 確かめながら わからなくなるよ 信じたって 混ざりあった 答え 好きなのに なぜ  なにを見てるの だって まなざしが遠い どんな 物語の続きが その先にあるんだろう  好きなのに こんなに こんなに こんなに 揺れ動く Happiness Tenderness Brightness さみしさの 痛み 震え 翳り  消えてくれないの あゝ  心には こんなに こんなに こんなに 隠れてる Loneliness Sadness Weakness ときめきを もっとね もっとね もっとね 抱きしめていたい あゝ 好きなのに なぜ  好きなのに なぜ
COLLAGESCREEN modeSCREEN mode松井五郎太田雅友太田雅友別の人でも いいわけじゃない 傷つくことも どこかで許す きっと  そばにいるほど 見えない距離を 寂しさばかり 心を計る また  どこまで 行けば いいのか わからないなら 優しさは 誰も幸せにしない あゝ  哀しみだけのCollage 形にならない 愛を並べて さよならなんて嘘つき なんにも終わらないのに ゆらゆらあなたは幻  答えはいつも ピリオドがない ひとり思い出 数えたがるの まだ  立ち止まれない 二人を 知っていながら 約束は 証になんかならない あゝ  哀しみだけのCollage 夜明けに消えない 夢を並べて 微笑みだって嘘つき なんにも変われないのに ゆらゆらすべてが幻  遠くを見てる 瞳に 決して乾かない 涙が... 哀しみだけのCollage 形にならない ときめき さよならなんて嘘つき なんにも終わらないのに ゆらゆらあなたは幻
Face to Face石原夏織石原夏織松井五郎俊龍長田直之・黒須克彦会いたくて 会いたくて この思い 止められない そのままの キミでいい はじまりを待ってるから  まなざしの その先を いつだって 見逃さない Face to Face そう キミだけなんだ  どこか遠く見てる瞳 ふいに見せる素顔 キミのせいで ねぇ... 距離が変わった  少し渇いた唇が 時を 運んでくる 揺れる気持ち そう... それがわかった  さみしさにもなにか 別の意味があると きっと心は気づいてる  会いたくて 会いたくて この思い 止められない これからもキミがいい 答えなら ひとつだから  なによりも 大切な ことだけを 信じている そんなキミが大好きなんだ Face to Face そう キミだけなんだ  たまにこぼれそうな涙 無理したりもする いろんなキミ そう... 知ってるけど  でもね 一番はやっぱり 眩し過ぎる笑顔 すぐ近くで ねぇ... 見ていたいんだ  言葉よりも 深く 伝えられる 声が きっと心を繋いでく  会いたくて 会いたくて この思い 止められない そのままの キミでいい はじまりを待ってるから  まなざしの その先を いつだって 見逃さない そんなキミが大好きなんだ Face to Face そう キミだけなんだ  それは約束より 強い Possibility かならず かならず 気持ちはひとつ (ひとつの気持ち) そばに(そばに) いるよ(いるよ)  会いたくて 会いたくて この思い 止められない これからもキミがいい 答えなら ひとつだから  なによりも 大切な ことだけを 信じている そんなキミが大好きなんだ Face to Face そう キミだけなんだ
ホワイトカラーエレジーライオン(大塚明夫)ライオン(大塚明夫)松井五郎秋葉広大伊藤賢またくたびれてるシャツと あゝ冴えない顔の群れ ためいきはあの空の ほら白い雲か  まだ片付かない仕事 ただ抱え込んだ鞄 流されるラッシュアワー くりかえし  夢もないわけじゃ ないけれど いまは胸に秘めて  たった一歩 行(ゆ)くのも 山あり谷ありです この汗のような涙も そりゃなんとかしたい  窓の向こう 誰かが 同じ瞳(め)をしてるなら この折れちゃいそうな心も 頑張れそうで  また上からは睨まれ あゝ下には呆れられ 陰口に胃も痛い さて日も暮れるか  やれネクタイを緩めて もう帰れたらいいのに 残業もそれはそれで 気も使い  星は励まして くれるかい ここは道のどこか  次の一歩 行(ゆ)くのも 雨あり風ありです この嘘のような毎日 そりゃどうにかしなきゃ  缶ビールで お疲れ やるだけやれたらいい すぐ萎えちゃいそうな体も 頑張りましょう  きっと明日は今日より もっといい日にできるさ きっとそこからなにかが 変わるはずさ 信じてみなきゃ  たった一歩 行(ゆ)くのが 山あり谷ありでも あの空のような気持ちで そうなんとかなるさ  窓の向こう 誰かが 同じ瞳(め)をしてるなら この折れちゃいそうな心も 頑張れそうで
行かないで島津亜矢島津亜矢松井五郎玉置浩二坂本昌之なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに  ああ 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで
なんで別れちゃったんだ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆どうしているの? ひとりなのかな 渇いた心 誰が癒やしてる  涙はいつも どこで拭いてた いつから君を さみしがらせた  優しさ 間違えて 幸せ 壊した  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  どうしていたら なにが変わった 後悔だけが 胸をしめつける  いつかは街も 過ぎる季節に すれ違うのは あの日の二人  思い出 抱きしめて ぬくもり 探した  なんで別れちゃったんだ 離したくないのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ
Kitsch Kiss Yeah YeahChageChage松井五郎Chage西川進どっちならいい どっちもがいい? あふれるくらいの愛 いきなり そこをなんとかお願いしたい  マってればいい? イっちゃってもいい? 戸惑うくらいのHigh それなり つまりなんとかお強請りしたい  心はいつも わからない 体はどんなfeel? いらっしゃい!!  イライラさせてその先 難題 イロイロあればそれでも逢いたい イマイマしくて可愛いなんて なんなんだい  まちがい探し もう嫌 答え合わせは ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch なんで!?  秘密はなぜか たまらない あたりかまわずfeel? Hey Hey Hey ...  フラフラしてちゃ 迷うぜ だいたい クラクラさせて 本心曖昧 ムラムラしちゃう その美貌 大大問題  ライ麦畑で 逢おう 今夜いい気持ちで 忘れないでね ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby
泣きたいならスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー松井五郎根本要佐橋佳幸だめになるのは 咲くより早くて 夢の終わりは 花が散るようだね  さみしさが 幸せのどこかで 無理をしてた 抱きしめて欲しいのに なぜ背を向けたのだろう  泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 心なんか 壊れても どうにでもなるから 涙こぼれるほど 二度とはない恋だから  誰を責めても なんにも変わらない 好きになるより ほかになかっただけ  逢いたくて しかたがない夜もあるのでしょう あたたかいぬくもりが まだ体を締めつける  泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 思い出なら 変わらずに どこにでもあるから 遠い空が明けて 月が深く眠るまで  泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 悲しくても さよならを 少しずつ許して 涙こぼれるほど 二度とはない恋だから めぐり逢えた人だから
約束の空SCREEN modeSCREEN mode松井五郎SCREEN modeEFFY・太田雅友そばにいる ただそれだけでも 幸せだって 気づいてたはずなのに もう名前を呼んでも 応えてくれる 君はいないよ  最後だと わかっていたなら もっとあのとき 伝えたいこともあった 抱きしめても心は 思い出しか残さない  どんな道が 正しかったの? きっと僕は たどり着けないまま  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消えない  なんて愛は優しい いまなら 言える ほんとうの言葉に 見上げた空は 青いよ  時だけは 逆らえないから 未来はすぐに 変わってしまうね きっと 変えられないなにかを 夢だなんて言い聞かせて  どんな道を 見つけられたの? もっと君と 並んで歩けたら  ずっと愛しているよ どんな時でも その笑顔に ふれたい  なんて愛は哀しい いまなら わかる さみしさの理由に なにもできない ひとりじゃ  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消せない  なんて愛は優しい いまなら 言える 大切な言葉に 見上げた空は 青いよ
好きになってしまいそうだよ田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆大野裕一好きになってしまいそうだよ だけどきっと迷いそうだよ 幸せの 手がかりさえ いまは ないのに  涙のせいで 声が途切れる 言えない気持ち ふいに君を傷つける  どうして 愛しさはどうして 苦しむまで 二人を すぐに追い詰めるんだろう  好きになってしまいそうだよ だけどきっと迷いそうだよ つらくなってしまいそうだよ だけどきっとこれでいい 君がいる それ以上に なにも ないから  運命は そう 選べないもの 願いと違う 道に誘い込みたがる  どうする さみしさはどうする ほんのわずか だけでも もう無邪気でいられない  好きになってしまいそうだよ たぶんきっと溺れそうだよ 夢をもっと見ちゃいそうだよ たぶんきっとそれもいい 幸せの 行く先など いまは なくても  時を止められないまま  好きになってしまいそうだよ だけどきっと迷いそうだよ つらくなってしまいそうだよ だけどきっとこれでいい 君がいる それ以上に なにも ないから
Kissしちゃおう田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆大野裕一Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  [どれがいいのか どれもいいのか] [どれがいいのか どれもいいのか]  おとなしい瞳(め)をしても くちびるが近過ぎる 許すのも 躱す(かわす)のも まだ どっちつかずで  怖いのは 幸せかい?[それとも] その先の さみしさかい? 心なら ほっといて ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな  [どれがいいのか どれもいいのか]  見え透いた 贅沢に 媚びるような 女じゃない 求めても 与えても ただ本気なんだろう  迷うのは 苦しむから?[それとも] 思い出が 優しいから? 言葉より 敏感に 隠してる 大胆で 深くなる 愛もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  心ならほっといて  ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな
さよならは言わせない竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ダメに 決まってる こんな さよならは 君をこのまま 離せるわけない  ダメさ ひとりじゃ なにも 見えなくて 甘い言葉も いまはつらいだけ  ふたりで見つけた幸せが 渇いた心をしめつける もがいても 叫んでも ここにもう君はいない  ダメに 決まってる こんな さみしさは 君にさよなら 決して言わせない  ふたりで作った思い出は これからどうしてゆけばいい 苦しくて せつなくて そばにもう君がいない  ダメに 決まってる こんな さよならは 君をこのまま 離せるわけない   君にさよなら 決して言わせない
太陽と月のクローチェ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆抱いてくれますか 冷たい肌 太陽も手に負えない なにを躊躇うの 胸の疼きに 脱げない服などないのに  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう  泣いてくれますか 渇いた夢 欲望は 血まで流す 獣とは違うふりをしてても 卑しい月が目を覚ます  ユラユラと燃える ためいきのまま 幸せより 尊い刹那をください 嘘になるだけの 約束ならば 名前なんか 呼ばなくてもいい  ふたりの思いの果ては 求めない 訊かない 言わない  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう ひとりで涙 許せないでしょう
夢の振り子竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆泣きたけりゃ 泣いたっていい 夜はかならず明ける 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって  なにかを探して 無理もしてる日々 抱きしめられてわかったよ 心のある場所が  曲がり角があれば 曲がりたくもなるし どうってことない 情に流され 迷子にもなる  泣きたけりゃ 泣いたっていい 道はかならず続く 運命は 夢の振り子 前も 後ろも 人生だって  どうして涙が こぼれるんだろう ひとりじゃないとわかっても あの星 遠い街  すれ違う誰もが さみしがり屋ばかり どっちつかずの 純でいるほど 傷つくけれど  泣きたけりゃ 泣いたっていい 夜はかならず明ける 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって  泣きたけりゃ 泣いたっていい 道はかならず続く 運命は 夢の振り子 前も 後ろも 人生だって  運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって
花チル夜道田村ゆかり田村ゆかり松井五郎鈴木智貴鈴木智貴ひらひらと桜がふいに風を呼んだ ため息が言えない言葉 探しあてる 心が渇く 視線が止まる 星空が舞う  握りしめていた手が いつのまにか解けて 眩しかった気持ちは もうこのまま もう 見えなくなるの  恋をまだ終わりにしたくない こんなにそばにいるのに 好きだって 言ってくれた 声が 聴こえてる  涙いまあふれる前に ふたりに戻りたいんだ ひとりでは 帰れないよ どうか 私だけ もう一度思いだして  時間がゆがむ 答えが変わる 思い出が散る  ゆらゆらと水面に月の影が満ちた さよならがはじまる瞬間(とき)をそっと逃げる  ここが同じ場所でも すべてあの日と違う めぐりあった 季節は ねぇ どうして ねぇ苦しませるの  今夜その背中は見たくない あなたをちゃんと見つめたい 好きだって 言って欲しい ずっと これからも  涙にはできないような さみしさがもしあるなら 私には 隠さないで どうか 幸せを もう一度思いだして  残してきた写真は 笑顔が悲しくなる 優しかったあなたと もうこのまま もう逢えなくなるの  恋をまだ終わりにしたくない こんなにそばにいるのに 好きだって 言ってくれた 声が 聴こえてる  涙いまあふれる前に ふたりに戻りたいんだ ひとりでは 帰れないよ どうか 私だけ もう一度思いだして  心が渇く 視線が止まる 星空が舞う
Libido zone田村ゆかり田村ゆかり松井五郎大島こうすけ大島こうすけ(You just make me love you)  うっとりしてても 汗は引いてゆく 優しさはふいに 苦しみもくれる  全部じゃないなら ひとつもいらない それくらい私を 抱きしめて欲しい あゝ  唇のわずかにさえ また嫉妬ばかり (What I'd do to make you mine) その影が底なしなら ねぇ一緒に来て Never ever forget me  あなただけ... そう...だって 心がせがむ 狂いそうなんだ  二人なら なんだって 心は許す かならず 愛してると言って さぁ  うっかりしてれば 時はきりがある どうせなら二人 星にして頂戴  まなざしをいっそ 閉じ込めてみたい どれくらいあなたを 疑えばいいの あゝ  美しく咲く薔薇には 誤ってふれる (What I'd do to make you mine) さみしさの毒が回る ねぇあっけないね Never ever forget me  あなただけ... そうなって 心が渇く 壊れそうなんだ  二人なら いつだって 心は熱い ほんとよ ただ名前を呼んで さぁ  あなただけ... そう...だって 心がせがむ 狂いそうなんだ  二人なら なんだって 心は許す かならず 愛してると言って さぁ  I will do anything There is love missing Time just do nothing You can't live without me  Don't let you go (I don't wanne be here alone) Don't let you go
シレーヌの心音田村ゆかり田村ゆかり松井五郎大島こうすけ・加藤沙香菜大島こうすけ涙ひとつぶが 海になる 深い夢にまだ 囚われて 名前までが呪文みたいに絡まる 肌の芯が寒いわ  思い出して あなただけ 聴こえている声  罪はきっと愛のしわざでしょう 溺れてる 溺れてる そうと知ってるくせに逆らえない 沈んでく 沈んでく  耳を塞いでも 響くはず だって想い出は 甘い歌 凍えながら いつまでも待っています ここにひとりいるから  命なんて 霧のようで 引き留められずに  罪はきっと心の弱さでしょう 流される 流される それは知ってるだけでは しょうがないこと 許してく 許してく  時間(とき)の ロープがまだ 二人 縛り付けているのね 息が 息が 止まりそうよ 無垢な 願い どうか 最後の最後に 抱きしめて  罪はきっと愛のしわざでしょう 溺れてる 溺れてる そうと知ってるくせに逆らえない 沈んでく 沈んでく  罪はきっと心の弱さでしょう 流される 流される それは知ってるだけでは しょうがないこと 許してく 許してく  すぐにさらって 何処かへ 夜を破って 二人で 愛にさわって そのまま いまを誓って このまま  溺れてる 溺れてる 沈んでく 沈んでくよ
未来の果てにEscort田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介きっとEverday 同じ空なのに なぜキミと 見てると違う  そっと Eye to Eye 気づかないうちに どんな魔法 心にかける  さみしがりや(どんな時も) 知っててくれる(優しい目で) そこから すべてが 変わってゆく  ふたりなら いつも いつも Rendezvous 夢を 見たい 一緒に なにもかもが ただ特別になる  いつだって 胸の音がEscort それは Signだから 連れていって次の未来へ  ちゃんとI Love You 言えてない時間 そっと地図を 広げてみるの  そうね Earphone 外してみようか 遠い海辺 波も聴こえる  幸せだけ(どんな時も) 捕まえたい(同じ気持ち) 願いは ふたりで 叶えるもの  思うまま いつも いつも Rendezvous 夢を 見てる 一緒に 出来ない事 ない気がしてくるよ  キミだけの たったひとつ Escort それは奇跡だもの 連れていって次の未来へ  雨の雫も 星のかけらも 思い出を作るアイテム もっと(もっと)集めよう  ふたりなら いつも いつも Rendezvous 夢を 見たい 一緒に なにもかもが また特別になる  いつだって 胸の音がEscort それは Signだから 連れていって次の未来へ
逢うたびキミを好きになる田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介Kissしていいほど 見つめているのに なんだかShyな Response  Heartに隠れた 言葉が見つかる いくらでもある 次のPage  なんだって できそうな 愛だって ありそうで ほんとうに 逢うたび また キミを好きになる  いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ  気まぐれでもいい 意地っ張りでもいい そんなところも Premium  未来はいろんな 二人がはじまる 気持ちの全部 Hugをしたい  頑張って いけそうな 絶対が ありそうで そうなんだ 違うたび ねぇ キミを好きになる  いいじゃん いいじゃん 叶うよ I love youのMiracle 断然Yesと 言えるよ そのきらめき いつも 胸に 光くれる 太陽はずっとずっとキミだよ  さみしがりや屋で 目が離せない かならずそばにいるから 夢 見ようよ  いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ 太陽はずっとずっとキミだよ
そっと涙のラプソディ純烈純烈松井五郎幸耕平相川等・幸耕平夜明けの唇のせいさ ときめき まちがえて 迷路 夢ならいつか覚めるかい 懲りない恋をする  どうして 好きでも あゝさみしくなるの  抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ  彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い うっかり愛を 捜したり  夜露が柵(しがらみ)の様に ほどよく 心まで 濡らす どこまで行くかも決めずに 幸せ口にする  どうして そんなに あゝ震えているの  抱いて抱かれて 戯れのロンリネス 街の灯りは 思い出のテンダネス  思いがけない 瞳に気づけば なんだか愛を 見つけたり  どうして 好きでも あゝせつなくなるの  抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ  彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い ほんとは愛を 信じたり
ジグザグ純烈純烈松井五郎幸耕平相川等だめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘(ぬかるみ)で 誰かに 優しく されるほど 迷ってばかりの 意気地なし 夢はジグザグ 佇む(たたずむ) 空には なにもない 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだろう 泣いて 気づいた 心にいまも 花の跡  力に 任せて 抱きしめて 壊した幸せ ありました 失くしたものだけ数えれば 後先かまわぬ 愚か者 愛もジグザグ ほころび だらけで 情けない 悔やんだあげく あゝ悔やんだあげく 生きて行くのなら 泣いて 探した 心にひとつ 花の種  道はジグザグ 見上げた 空には 雲が行く 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだな 時も 巡るか 心にいつか 花の色
これが愛と言えるように野口五郎野口五郎松井五郎森正明森正明陽のあたる場所に ふと手を翳(かざ)せば 時はその先を 尋ねてくる  抱きしめる腕に 託した願いが 変えてゆくものを いま教えて  ひとりが望むことを ふたりが苦しんでも  これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいのに  幸せの形 欲しがるあまり 人は孤独から 逃げられない  思い出はいつか 涙も許すの 夢はあといくつ 見られるかな  ふたりが望むことを ひとりで苦しんでも  これが愛と言えるように 生きていきたい あなたといられるなら それでいいだけ  ふたりが望むことを ふたりで信じたくて  これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいから
花が咲く日は(令和・バージョン)ベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆川口大輔秋は秋桜 風の詩 少しさみしい 夕の暮れ  ひとりぼっちで ふりむけば 涙が 涙が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  冬は椿の 雪の道 しんと凍える 指の先  白い吐息に いくつにも 心が 心が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  春は桜に 空埋めて ふたり歩いた 並木道  なにも言わずに いたけれど 笑顔が 笑顔が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  夏は向日葵 陽の光 夢のあとさき たどる旅  時の流れに 身を寄せて 幸せ 幸せ ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる
また君に恋してるMay J.May J.松井五郎森正明Masanori Sasaji朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
希望のSwitchK★BオールスターズK★Bオールスターズ松井五郎馬飼野康二船山基紀いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ずっと憧れて 捜していた場所は ほんとうはどこに いまあるんだろう  きっとはじめから この心はいつも たどり着く光 灯していたの  ひとりでわかることは ほんのわずか Doorを開けさえすれば Challengeの そのSwitchを Onにできるさ  いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  もっとできること ある気がしてるのに 簡単に汗を 拭う時もある  じっとしていると 後悔してしまう そう弱いところ たくさんあるね  誰でも迷いながら 前に進む 時は止められないんだ Chanceなら そのSwitchを Onにしなくちゃ  いま夢は また続く ときめきは奇跡のように いままでと 違う風 どこまでも 未来にはある これからほら 物語は 変わりはじめるでしょう  いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ほら ゆくよ
Thank you for the songK★BオールスターズK★Bオールスターズ松井五郎馬飼野康二岩田雅之Thank you for the song Thank you for the song  さみしさにはかたちがない 喜びにもかたちがない だけどボクたちには 歌がある  Thank you for the song Thank you for the song  悲しみにはこたえがない 幸せにもこたえがない だけどボクたちには 歌がある  めぐり逢えた すべての人に めぐり逢いたい すべての人に いつか 思いを 伝えるために  Thank you for the song (Thank you for the song) Thank you for the music (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  Thank you for the song Thank you for the song  思い出にはしるしがない 憧れにもしるしがない だけどボクたちには 歌がある  Thank you for the song Thank you for the song  やさしさにはねがいがある 苦しみにもねがいがある そしてボクたちには 歌がある  夢を捜す すべての人に 夢追いかける すべての人に いつか 思いを わかちあいたい  Thank you for the song (Thank you for the song) Thank you for the music (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  (Thank you for the music) (Thank you for the music)  Thank you for the song (Thank you for the song) Thank you for the music (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  (Thank you for the song) (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  (Thank you for the music) (Thank you for the music) (Thank you for the music) (Thank you for the music)
体温田村芽実田村芽実松井五郎深田太郎多田三洋誰とも違うなんて...嘘つき 誰かと比べたって しかたない 指先で 千切るときの 花は綺麗 取り戻せないもの 失くすから 永遠に  心は覚えても すぐに忘れる 傷ついてまで 手にした 愛さえ忘れる いつか生まれた日が 確かなように いましたいこと してみせて まだ幸せに 近づかずに  ひとりが孤独なんて...言えない ふたりは迷路だって わかるもの 木洩れ日もあふれるほど 影を作る 奪うためにくれる汗の粒 許すまま  体は醒めるのに 痕(あと)が消えない ただ幻と見紛う 夢も消えない なぜ言葉だけでは すべてが遠い いま胸の残響(おと) 触らせて まだ唇が 近いうちに  心は覚えても すぐに忘れる 傷ついてまで 手にした 愛さえ忘れる なにも悔やまないと 言い切れるなら いましたいこと してみせて そのときめきが 満ちる前に  la la la...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
隠恋慕由紀さおり由紀さおり松井五郎亀田誠治亀田誠治ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て  女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない  欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ  好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない  躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  もういいかい もういいかい まーだだよ
Turn off the light鈴木雅之鈴木雅之松井五郎安部恭弘下野ヒトシ古い鍵を はずした指先 懐かしい あの部屋の灯り  幸せには 選べないドアがあること 気付かなかった  二人 守るはずのもの 変わってしまっただけ  そこになにもないのに もう抱きしめられない 愛のせいで 時は流れない  誰も 心の中に そうさ 戻ることのできない場所がある 覚めない夢を見ているように  窓の向こう くすんだ街並み どこにも 僕たちはいない  やり直せる 言葉探してた 涙もじきに渇くだろう  傷を残すとわかれば 違っていたと言うの  そこになにもないほど もう抱きしめられない 愛のせいで いまも変われない  誰も 心の中に そうさ ふれることのできない場所がある 消えない夢をさまようように  立ち止まる 空を君はどこでひとり見てる  そこになにもないのに もう抱きしめられない 愛のせいで 時は流れない  誰も 心の中に そうさ 戻ることのできない場所がある 覚めない夢を見ているように
噂のふたり竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆思わせぶりな 視線がばれて あなたの事が 気づかれてる  あゝときめき 隠せやしない どうする どうしよう もう 噂になってる  人目のせいで つれなくすれば 誤解が恋を 危なくしそう  まだ誰にも 知られたくない どうする どうしよう もう 噂になってる  あなたに伝えたいのに 冷たい風が 邪魔をするよ なぜ なぜ なぜ  うかうかすれば あなたはきっと 別の誰かに 連れてかれる  ほら なんだか ただのピエロさ どうする どうしよう もう 噂になってる  あなたと叶えるまでは 覚めない夢に さわらないで だめ だめ だめ  思わせぶりな 視線がばれて あなたの事が 気づかれてる  このときめき 隠せやしない どうする どうしよう もう 噂になってる もう 噂になってる もう 噂になってる
それは幻竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆戻れる場所など 忘れたと あなたは 目を伏せた  傷が深くなる 想い出には きっと二人 気がついてる  抱きあうくらいしか しかたのない夜が 心だけ 置き去りにしても  男と女には 一度は許される 偽りのない 幻がある  朝になれば すべて消えて  さみしさに鍵が かかるなら ひとりで いればいい  目を閉じていても わかる香り 時はなにも 変えられずに  涙は覚えてる 季節のぬくもりを 愛の唄 くりかえすように  女と男には 決して許されない 夢によく似た 幻もある  胸の奥に 明かり灯し  抱きあうくらいしか しかたのない夜が 心だけ 置き去りにしても  男と女には 一度は許される 偽りのない 幻がある  朝になれば すべて消えて すべて消えて
思ひ人竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆もうそこに いるのでしょうか 夕暮れが 紅(べに)差す空  花びらが ただ散るように 命も ひらりひらり  思い出 灯すために さみしさを火に焚(く)べて  お泣きなさい お泣きなさい 心よ 好きなだけ  お泣きなさい 旅立つ人に 思いが届くまで  なぜ時は 移ろいますか 夕月も 沈んだ海  夢ひとつ 覚めないように 瞼で ゆらりゆらり  幸せを忘れない 懐かしい手にふれて  お泣きなさい お泣きなさい 心よ 声を上げ  お泣きなさい 旅行く人に 願いが届くまで  思い出 灯すために 悲しみを火に焚(く)べて  お泣きなさい お泣きなさい 心よ 好きなだけ  お泣きなさい 旅立つ人に 思いが届くまで ありがとうと言えるまで
どうすればいい山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす  あっあっあっ どうすればいい な・み・だ 溺(おぼ)れそうだよ せめて せめて あなたを救いたい  思いつめて 追い込まれて 苦しむだけ 苦しむだけ あなたが欲しいのに  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ  あっあっあっ どうすればいい か・ら・だ 凍えそうだよ もっと もっと ひとつになりたくて  誘い合って 迷い込んで さみしいだけ さみしいだけ あなたが欲しいのに  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ この身を焼き尽くす
唇スカーレット山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一抱きしめていたいんだ…  これが たとえ嘘でも くちづけは 覚えていたい いつか消える夢ほど 強く指を絡め合い  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  どこか 連れて行ってと 耳もとで 囁(ささや)くけれど 遠く ばかり見ていたら たぶん道に迷うもの  もしも 二人が もしも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  蜜の甘さばかりを 幸せと思いたがるよ 棘の痛み忘れれば 花はどうせ枯れるのに  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから きっとあげるから
種を蒔く人南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ河合徹三その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow Wow Wow Wow 歩き出せ  太陽が 容赦なく 大地を焼きはらっても 怖がっちゃいられない 最初の 一歩が 肝心だ  どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ  きりがないどしゃぶりに 泣いてる誰かがいたら 見ないふり できるのか Wow Wow Wow Wow 立ち上がれ  なにもかも 奪われて 眠れる場所もないなら 放っとける わけがない 成り行き見てる場合(とき)じゃない  ひとりのこの手で できることがある 頑固な奴と 笑えるか 損得だけじゃ 計れない 人生の重さが あるのなら  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ  どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ
星屑のバラード南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街  風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた  好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲くんだね  あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの  ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
伍代夏子伍代夏子松井五郎杉本眞人猪股義周紅 燃ゆる 遠(とお)の空 語れるものは ほどなく尽きる  流れる時に 身を投げて 逆らうように 夢 追うばかり  心よ 何処(いずこ)へ 連れてゆく  ただこの先へ ただこの道を そこに暁 待つのなら  祈りもさらう 深い雲 逃れる術が ないこともある  彷徨いながら 見上げれば 一歩の跡に 星 瞬いて  心よ 何処(いずこ)へ 行けと言う  ただこの先へ ただこの道を そこに暁 待つのなら  ただこの先へ ただこの道を そこに暁 ある限り
いつか雨上がる伍代夏子伍代夏子松井五郎杉本眞人猪股義周泣きました 笑いました 日めくりの 裏表(うらおもて)  立ち止まり ふりかえり 人はみな 迷い子で  命が 戻れずの 道ならば 手を取って 手を取って くれますか  あゝ生きてこそ 陽も差そう この空の果て いつか雨上がる  捨てたのに 惜しくなり 後悔は 尽きぬもの  歩くほど 息も切れ 思い出に すがったり  命が きりのある 夢ならば 分け合って 分け合って みませんか  あゝ生きてこそ 陽も差そう この空の果て いつか雨上がる いつか雨上がる
この悪魔め! -Rearranged ver.-赤の流星赤の流星松井五郎羽田一朗どうして どうして あなたってなんでそうなの? どうして どうして 愛してるなんて言うの?  ダメよ そんな目つき 拒めないじゃない とっくにお別れしたのに またこじれたがる  そうよ 傷口に微笑みで 触れてくる この悪魔!  どうして どうして 気持ちってなんでこうなの? どうして どうして わかってるなんて言うの?  馬鹿よ いつも同じ 辛くなるくせに 勝手に今度だけならと 月夜の戯論  どうせ寂しさのせいにして うかれだす この悪魔!  どうして どうして あなたってなんでそうなの? どうして どうして 愛してるなんて言うの?  どうして どうして もうなんだって言うの? どうして どうして もうどうだっていいの  どうして どうして 気持ちってなんでこうなの? どうして どうして わかってるなんて言うの?  どうして どうして 愛してるなんて言うの?
愛はなぜ Duet with Crystal Kayソン・シギョンソン・シギョン松井五郎JPG(Hwang Seong Je・Bang In Jae・Baek Kyoung Jin・Kim Mi Young)それぞれにひとり 見上げた夜空 あの日 訊けない気持ち 言えない言葉 あなたへ  I had nothing めぐり逢うまでは なにも  ありふれたEveryday 隠れた未来 なのに 選んだ 扉 わずかな光 あなたへ  I had nothing 心も閉ざして いつも  愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ  ため息のかけら 鼓動の迷路 あの日 呼びたい名前 知りたい答え あなたへ  I had nothing 冷たいこの手に なにも  愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ あふれてくる  逢いたいだけ 逢いたいだけ 逢いたいだけ こんなにいま  愛はなぜ あふれてくる 愛はなぜ 孤独まで 巻き込んで Woo...  この先のふたり 見上げる夜空
ただ青空であるようにソン・シギョンソン・シギョン松井五郎Sung Si KyungAhn Jun Young時が向かうどこか そこはどんな場所だろう 握りしめた 手から 答えが こぼれてゆく  道を捜すせいで 人は道に迷うもの 歩いてゆくだけで いいのに whm  心が心を 惑(まど)わすこともあるけれど あなたは 心に 青空を あきらめない それなら 涙も さみしささえも ただ抱きしめよう ここから ここから いつまでも あなたと ただ...  夢が覚めるいつか それもきっとほんとだろう だけど それは 次に はじまる 夢の兆し(きざし)  手にするものすべて 持ち続けてはいけない 愛が示すものに 気づいて whm  心は心と かならず響き合えるはず あなたは 心に 青空を 信じさせる それなら 二人で 苦しみさえも ただ乗り越えよう ここから 未来があるから ここから そうだね 前を向けばいい ただ...
だろう!!中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆大塚修司わずかな風さえも 嵐に変わる 深く秘めた声が 叫びにもなる時代  絵空事と嗤う 人の流れに 逆らってみるもいい ほんとのことがあるなら  おまえはなにをしたいのかと 決して消えない太陽 ちょっと好きなだけ 暴れてみるか  どうだ まだ行ける どうだ 進むだけ そうさ 前を向け 夢は 幻じゃない そうさ 立ち上がれ だろう!!  満ち欠ける月にも その理由(わけ)がある 傷ついた涙は 逃げずにいた証だ  世迷い言を並べ 誰に従う 刃向かってみるもいい それも力になるなら  おまえはなにを信じるかと 道を遮る逆風 もっと身を捨てて 向かってみるか  どうだ 悲しみよ どうだ これくらい そうさ 立ち上がれ 汗はまやかしじゃない  顔上げて なにを見る (You can do You can do it) 負けたままじゃ 終われないさ だろう!! だろう!!  おまえはなにをしたいのかと 決して消えない太陽 ちょっと好きなだけ 暴れてみるか  どうだ まだ行ける どうだ 進むだけ そうさ 前を向け 夢は 幻じゃない  どうだ 悲しみよ どうだ これくらい 汗はまやかしじゃない だろう!!
千年樹中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆大塚修司名もなしに 舞う葉の行方 それは人と 変わらぬ姿  一日じゃ 成らない夢を 追い続けて どこまで辿る  誰かのために 尽くす手に いつか幸せ 実るなら  幾千年も 永遠に あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように  一振りに 散る花びらも 巡る季節 夢を咲かせて  くりかえし 打たれる鉄の 耐える強さ 心に習い  風を怖れて 枯れるより 折れて悔やまぬ 枝でいい  幾千年も 永遠に あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように  幾千年も 永遠不変 あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように  空にそびえる 樹のように
empathy石原夏織石原夏織松井五郎松田彬人高瀬一矢・松田彬人誰も来ないのに 広いテーブル 時だけが流れる  あの頃の 流れる雲を 瞳のなかに キミは閉じ込めた  離れてたってきっと どこでもずっと一緒に 同じこの空を見てるよ  Someday キミと Somewhere 深く 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える未来はしなやかに だっていまもempathy さみしさを越えて その先へ  駅へ続く道 日々のReality 足音があふれる  重たくて 軋んだ気持ち わかってくれた キミがそばにいた  逢えなくたってもっと 励ましあったほんとうの 意味を 確かめていたいよ  Someday キミと Somewhere 強く 心は響き合う どんな夢だって見てていいから Someday そして Something 変わる 未来を信じたい そっとふれるsympathy 涙を拭いたら その先へ  見えなくたってきっと どこでもずっと一緒に 夢を追いかけていけるよ  Someday キミと Somewhere 逢える 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える 未来はしなやかに だっていまもempathy そうだね ひとりじゃない 前を向いて その先へ 待っているから
行かないで林部智史林部智史松井五郎玉置浩二安部潤なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
Rainbow SeekerEDEN KAIEDEN KAI松井五郎末光篤Atsushi Suemitsuそっと耳を澄ます 海辺の風めぐり 時がどこかで 音符のように生まれる  青く広がる空 心が 誰かを呼ぶ声 聴こえた  どうなるなんて どうするなんて わからないけど まだ見えないRainbow もうそこにあるんだ  そっと瞳閉じて いつかの風めぐり 夢はどこかで さざ波のRefrain そうさ  ねぇ胸の音が もうすぐ誰かの気持ちに 応える  こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう  いまからはじまる いまならつながる このときめきは いまよりいいもの かならず見つけるさ  どうなるなんて どうするなんて わからなくても まだ見えないRainbow もうそこにある  こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう  いまからはじめる いまならつながる このときめきは いまよりいいこと かならず見つけるだろう
家に帰ろうかEDEN KAIEDEN KAI松井五郎都志見隆Taro Makido星明かり 灯る空 背を叩く 風が吹く 道はほら 続いてる なつかしい あの街へ  逢いたい人が いるんだろう 心配だって していたんだろう  だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない  坂道に 汗をかき 土砂降りに 立ち尽くし つらいとき 浮かぶのは なつかしい あの笑顔  いろんなことが あっただろう 頑張ったって 知らせたいんだろう  だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない  家に帰ろうか wowow 家に帰ろうか 思うなら遠くない
永遠のひとつ (TVsize)田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔それはなぜ? ふいに聴こえたんだ 潮風が 包み込んだSympathy さざ波が 消してしまいそうな あなたの足跡を ずっと探してたよ  運命が選んだ たったひとりの人 そのまなざしに 応えたいのに  夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて 離れたくない ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから
Closing tears (TVsize)田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの  近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした  それでも心に ふれたくて  涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに
結界水樹奈々 feat. 宮野真守水樹奈々 feat. 宮野真守松井五郎光増ハジメEFFY辿る道は 桜舞う空 伝う鼓動 時を超える  過ぎ去った 夢の名残りに 花を満たして 人は遙かを偲びたがる  絡まった 糸を手繰れば そこでわかる 心も儚い こわれもの (なにが見える)  そう 逃げるからだ 全部 孤独の 罠だ どうしてそうなるのか 諸行無常 諸法無我  すべてきりのない 刹那でも 怖れることはない ここからいま  流れるままに そのままに 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい  終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう これから先も  痕-あと-を残した 涙の理由-わけ-を 誰かの声が継いで語る  振り切った 同じ痛みは 言葉よりも 深いぬくもりを 癒やしてくれる  辿る道は 桜舞う空 たとえ永遠の 輪廻でも 答えをつかみたい かならずある  流れるままに そのままに 明日が来るのなら 昨日の 自分も 信じればいい  終わりは始まり 命は繋がり 見つけた光は もう 失くさないでしょう どれだけ先も  それは確かに すぐそばにあるのに 手にふれるまで 形がない 大切な事は 次へ向かう気持ち ここからきっといま  何処へ 向かおうと 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい  終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう (ほどけないでしょう) 変わらないでしょう (変わらないでしょう) なにがあっても これから先も どれだけ先も ただ
君が明日と呼ぶものを井上あずみ井上あずみ松井五郎沢田完沢田完今君が見ている夢は どんな夢ですか 限りなくただ 広がる空 聞こえる風の声  始まりの種の一粒が いつか森になる 誰もが誰かを支えながら 想いは形になる  めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを忘れない さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも  君が心と呼ぶものを 僕も心と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある  雨音はやがてせせらぎに 穏やかに変わる すべてはひとつのくりかえしと 川が教えてくれる  めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを抱きしめて さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも  君が明日と呼ぶものを 僕も明日と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 光がここにある
愛でいいでしょう井上あずみ井上あずみ松井五郎松田良河野陽吾迷わない道なんかない すぐ行ける場所もない 地図だって そうない  明日がどこかを知りたい なぜそうかも知りたい 上を見ていたい  空が なんにも 言わなくても 風は かならず 吹くんだって思う  愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら  きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある  永遠に咲く花はない 目覚めない夢もない 後戻り できない  あなたの気持ちを聞きたい 胸の音を聞きたい ふれあってみたい  決して 涙も 消えないけど 時は かならず 前にだけ進む  愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにできる それがはじまりなら  きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう めぐり逢う意味が わかった いまがある  愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら  きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある
幸せの階段井上あずみ井上あずみ松井五郎都志見隆河野陽吾自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから  桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから  帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから  今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから
グッときちゃうよね純烈純烈松井五郎幸耕平萩田光雄よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに  くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに  グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて  幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに  全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ  グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて
バックミラー五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし伊平友樹もう終わりなんだね ほどけた指先 なにも言わずに 涙もさらってゆくのか そっと街の明かりが 消えてく肩越し 色も褪めない くちびる夜風に残して  あゝこれっきり ふたりひとりきり あゝわかってる つらくなると  バックミラーに 滲んだ面影 いっそ夜空に 消せたらいいのに  もう戻れないよと ほどいたためいき 甘い残り香 傷口塞いでくれるか  あゝこれっきり 夢はひとりきり あゝわかってる 泣けてくると  バックミラーは 思い出万華鏡 きっとすべてが 幻なんだろう  あゝこれっきり 心ひとりきり あゝわかってる つらくなると  バックミラーに 滲んだ面影 いっそ夜空に 消せたらいい バックミラーは 思い出万華鏡 きっとすべてが 幻なんだろう
イブの物語岩崎宏美岩崎宏美松井五郎森山良子上杉洋史あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン  家路を急ぐ人の影 窓の向こうに雪の空  少しはにかんで そっとにぎったてのひらに あなたの気持ちが 確かにありました  あれは何度目の イブの夜でしたか ささいな理由で 喧嘩もしましたね  冷めたチキンと 待ちぼうけ ひとりぼんやり寒い部屋  だけどさみしさは きっとふたりを繋いでいた おんなじ気持ちが あのときありました  今日で何度目の イブの夜でしょう 重ねた時間も 大事な贈り物  はずかしがりの人なのに 抱いて帰った薔薇の束  こんな幸せが ずっとずっと続けばいい 嬉しい気持ちが 涙になりました Merry Christmas for you
スキャンダル竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆燃えつきていいくらいに 抱かれてみないか 運命がねじれるまで 涙にだって身を投げて  女は獣で 女は狩人 幸せに飢えてるほうがいい 好きなんだ 好きなんだ 君が欲しいよ  どうだっていい決まりは 壊してみようか 宝石も泥の中じゃ ただの石ほど価値もない  女は蜂蜜 女は猛毒 ときめきは危ないほうがいい 好きだから 好きだから ここへおいでよ  女は果実で 女は花びら 幸せを叶えるだけでいい 好きなんだ 好きなんだ 君が欲しいよ  好きだから 好きだから ここへおいでよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠のひとつ田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔それはなぜ? ふいに聴こえたんだ 潮風が 包み込んだSympathy さざ波が 消してしまいそうな あなたの足跡を ずっと探してたよ  運命が選んだ たったひとりの人 そのまなざしに 応えたいのに  夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて 離れたくない ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから  いつもなぜ? 立ち止まっちゃうんだろう ためいきを 連れて逃げた 流星群 ふれるほど 恋は迷いそうで 握りしめた手には 言葉を隠したよ  さみしさは必ず ときめきを試すの 逢えない時間 鍵をかける  夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて あなただけしか わからないように 変わらない この思い そうよ ひとつだから  もしも生まれ変わる そこからの世界に 私がいたら きっと気づいて欲しい  夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて ここで出逢えた ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから 永遠のひとつよ
Closing tears田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの  近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした  それでも心に ふれたくて  涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに  ねぇ 優しさを まちがえないように もっと さみしさを 埋めたかった  すれ違う 気持ちの跡を 微笑みは 隠せないで  二人は未来を 失くしたの  涙には嘘つけない なにもかも 大切だから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい もう一度  あなたがそこにいれば それがすべてだったの 他にはなんにも なくてよかったよ  涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまた 出逢えたら 好きになってくれますか 私のことを  もしもまた 出逢えたなら...
ジェラシーのその後で田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔ねぇ またその瞳はあっち見てる もう.. いつだって気づいてるって 拗ねる 唇には ちょっとJealousy どうなっちゃうんだ  汐風が近い はじめてのテラス 誰かと来たこと あるのかな 気になるけど  Happy modeは いまあなた次第 ずっと私 離さないでね  Happy Endは そばにいたいから ちゃんとしないと 消えちゃうぞ Let's love  そう 許しちゃうの簡単すぎる まぁ 怒ってるの疲れるし でもね よそ見ばっかりちょっとなんで そうなっちゃうんだ  待ち合わせしても よく遅刻するし 私が一番じゃ ないのかな 疑問だけど  Happy modeは いまあなた次第 もっと私 大事にして  Happy Endが 二人にあるなら ちゃんとしないと 消えちゃうぞ Let's love  汐風が誘う はじめての海を 探してみたいな 二人なら 見つかるから  Happy modeは いまあなた次第 ずっと私 離さないでね  Happy Endは そばにいたいから ちゃんとしないと 消えちゃうぞ Let's love
合鍵迷子チョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して
レイン・ストーリーチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない
罠とダイヤモンド吉野裕行吉野裕行松井五郎藤谷一郎藤谷一郎矛盾だらけで 不純ばかりの 現実がざわめく  毒かどうかは 口にしなけりゃ たぶん わかんない  心は訊きたがる おまえはなにが欲しい 責め立てる声があふれる おまえはなにを捨てる 欲望は バラバラ 希望は バラバラ 迷い込んだんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まる時じゃない  言葉のカオス 沈黙がただ 真実を匿(かくま)う  夢がどこまで 夢なのかさえ 誰も わかんない  心は知りたがる おまえはなにがしたい 隙間から風が吹き込む おまえはなにができる 条件は ギリギリ 世界は ギリギリ 決まりきってんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド 不完全で 不平等な いきものがまた群がる  答えがわかるほど 疑問から逃げられない それはなんだ それがなんだ すべてほんとうだ 眠る時じゃない  まだ見えない 道が すぐ近くに 隠れているようで 時はいつか この孤独に 羽を くれるのか いつか  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まるわけがない
やんちゃなヒーローHey! Say! 7Hey! Say! 7松井五郎馬飼野康二佐々木博史C'mon C'mon C'mon ×4  やっぱ元気がいいだろー やっぱ涙じゃないだろー ハンパないっていいだろー だってひとりじゃないだろー  顔を上げてごらん そばに僕がいる 夢は 夢は 夢は 不滅さ (いけそうじゃん) 無敵さ (できそうじゃん) 永遠さ (がんばるじゃん) 1 2 3 4 Go!!  やんちゃなヒーロー なっちゃおう 負けないハート なっちゃおう まちがったって大丈夫 こんなもんじゃないんだろー  これからだって 言っちゃおう あきらめないって 言っちゃおう そろそろ世界を変えちゃおうか 君のパワーで やっちゃおう C'mon C'mon C'mon ×4  やっぱ笑ってこーぜ やっぱ飛んでみよーぜ ガチで勝っていこーぜ ダッシュ決めてみよーーぜ  握りしめてごらん 君と同じ手を 愛は 愛は 愛は 奇跡さ (いけそうじゃん) 力さ (できそうじゃん) 絆さ (がんばるじゃん) 1 2 3 4 Go!!  やんちゃなヒーロー なっちゃおう 負けないハート なっちゃおう 傷ついたって大丈夫 朝はかならず来るだろー  まだまだだって 言っちゃおう 怖がらないって 言っちゃおう そろそろ未来を変えちゃおうか 君のパワーで やっちゃおう  どーよ? こっからは どうするの? どうなるの? あんまりちゃんと収まるな どうなったっていいさ 断然愛が大事 真っ正面から行こうか 真っ向勝負で行こうか 絶対Coolに行こうか  C'mon C'mon C'mon ×7 1 2 3 4 Go!!  やんちゃなヒーロー なっちゃおう 負けないハート なっちゃおう まちがったって大丈夫 こんなもんじゃないんだろー  これからだって 言っちゃおう あきらめないって 言っちゃおう そろそろ世界を変えちゃおうか 君のパワーで やっちゃおう C'mon C'mon C'mon ×4
さよならだけが言えない林よしこ林よしこ松井五郎水島康宏矢田部正どうして今夜なの とても冷たい雨 お別れをするには 悲しすぎる これで最後でしょう てのひらのぬくもり もう握り返さないで さみしさにゆらぎそう  夢なら覚めてしまうのね 逢えない夜には ひとりで言い聞かせてた  さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください  思い出が二人を 引き止めようとする 好きだったその横顔 どうすればいいですか  あなたと 暮らしたこの街 きっと幸せは いつまでも嘘じゃない  さよならだけが言えない あなたを忘れられない 悲しみだけを抱きしめたまま 二人は変わらないなら 思いは止まらないなら 涙も捨ててください  さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください
松原健之松原健之松井五郎平尾昌晃鈴木豪はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう  いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら  人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう  道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう
幸せならそばにあるソン・シギョンソン・シギョン松井五郎Sung Si Kyung冨田恵一あたたかい光が 窓からこぼれて まだ夢をさまよう 君を包み込んでいる  ふれるゆびさき 探してたのは たったひとつ そうだったんだ ときめきが見つけたよ  幸せなら いつもそばにある 君はただ その笑顔で 僕の心 支えてくれるから  忘れないで 君のすべて 強く抱きしめてる さみしさは怖くない どんなときも 君は僕が守る  言葉にはならない 涙もあるけど 込み上げる思いは 二人を裏切らないさ  確かなことは 君は世界に たったひとり そうだったんだ 代わるものなんかない  幸せなら いつもそばにある 君はただ その瞳で 愛がなにか 教えてくれるから  忘れないで 僕のすべて 君のためにあると 悲しみも怖れない どんなときも 君といたい ずっと  積み上げてゆく時間 大切にしよう そこには 二人だけの 次の未来が見えるだろう  君はただ その笑顔で 僕の心 あたためてくれるから  忘れないで 君のすべて 強く抱きしめてる さみしさは怖くない どんなときも 君は僕が守る  どんなときも かならず 守るから
星の川ワタユタケワタユタケ松井五郎矢萩渉矢萩渉命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて  結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で  夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる
宮沢賢治を読んだことがなくてもワタユタケワタユタケ松井五郎矢萩渉矢萩渉ノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ  この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように  仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか  まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない  どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう  何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうか
いつか思い出になるまで澤田知可子澤田知可子松井五郎都志見隆上杉洋史陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す  昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう  一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする  あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました  気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう  一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる  幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする  そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする
ブリキの玩具パク・ジュニョンパク・ジュニョン松井五郎浜圭介若草恵霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい  バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい  きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい
逃がさない…渡せない…パク・ジュニョンパク・ジュニョン松井五郎浜圭介高橋哲也じゃれるだけじゃ 済まないその瞳 さみしいくせに そっぽを向いて 後戻りの できない夜だから 抱きしめるなら 全部が欲しい 逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  傷つくのは 本気の証拠だよ もう唇は とっくに濡れて ため息さえ 鎖(くさり)のようだもの 褪(さ)めない肌を 感じていたい 逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない  逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない
涙からムーンライトパク・ジュニョンパク・ジュニョン松井五郎浜圭介萩田光雄テールランプ 流れる橋を 優しい肩越し 見ながら泣いた そうね ふたり 並んだ影も この海 これきり 忘れるでしょう あなたなら まだいくらでも 恋ができるもの 涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物  遠くにじむ 窓辺の明かり 一緒にいられた 時間のかけら そっと 分けた ふたつの鍵は 寂しさ 振り切り すぐ捨てましょう あなたには 選べる夢が もっと他にある 涙からムーンライト 行かせてこのまま 優しさはいらない 心までムーンライト さよならは 思い出まで邪魔にする  涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物
カリソメ高橋真梨子高橋真梨子松井五郎亀井登志夫十川ともじ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘
ジェラシーの痕跡緒方恵美緒方恵美松井五郎羽田一郎唇からはじまる夜に ついた嘘はいくつ 優しさの意味を ダメにする 欲張りは女の嗜み 妬むほどに熱く 抱かれてる腕で 花も買う  永遠なんか 望んでもしょうがない 傷つくだけと 気づいていても  愛でどうする 涙でどうなる いまは君が欲しい 僕はどうする 君はどうなる このまま狂いたい 痕跡(アザ)になる ジェラシー  耳の裏で試されたKISS どこで覚えたかも 訊かせない君が 怖くなる 逢いたい気持ちでいたいなら 逢わないほうがいい 君の真実に 跪く  戯ればかり 信じてもきりがない 失うものは 止められないさ  愛をどうする 心はどうなる 誰のために迷う 苦しみながら 彷徨いながら 何から逃げるのか  愛でどうする 涙でどうなる いまは君が欲しい 僕はどうする 君はどうなる このまま狂いたい 痕跡(アザ)になる ジェラシー
ふるさとの朝アンサンブル・コノハアンサンブル・コノハ松井五郎馬飼野康二いつもよりも青い 窓辺の空 いまでも子供のように 母が呼んでいる  朝日が射し込んだ テーブルには 静かに新聞を読む なつかしい背中  あゝいつまでも あたたかい場所がある 時は速足で 流れるけれど  どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう  仕事へ向かう父を 見送る母 帰ってくるたびわかる 大切なことが  そうなにげない 一日を積み重ね 時は幸せを 明日へつなぐ  どんな時も心に誓う かわらない 優しさを  あゝ話したい ことがまだあることを 母の横顔は もう気づいてる  次の春に 大事な人を 連れてきていいですか  どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう ……
メロディーの花束アンサンブル・コノハアンサンブル・コノハ松井五郎山川恵津子覚えていますか 眠れない夜 ひとりきりで 口ずさんだ あのメロディー  瞳 閉じれば 誰にでもいる 逢いたい人 気がつく時 そっと聴こえてる 優しい歌  (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに  きっと声を 愛で束ねてみれば 幸せは訪れるから  覚えていますか 桜の丘を 夏の雲を 秋の森を 冬空を  選んだ道を 迷い続けて 励まされた 夢の途中 ずっと聴こえてた 大事な歌  (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに  もっと声を 夢に重ねてみれば どこまでも歩いてゆけるから  向かい風に 立ち尽くす時も ひとりじゃない (いま)  (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに  きっと声を 愛で束ねてみれば いつまでも  歌は 光 未来を変えるはず  歌おう 心から いつも いつも いつも 花束を Ah
雨の別れ道(ソロバージョン)坂本冬美坂本冬美松井五郎水野良樹人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら  恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道  かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび  逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと  忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 
永い一日ChageChage松井五郎Chage渡辺等海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても  いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても  変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう  君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても  乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても  失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう  瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから  変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう  失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう  忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう
追想の風音布施明布施明松井五郎船山基紀船山基紀マロニエの裏通り 夕闇に灯が点る あの頃の店はいまも 誰かに逢える気がして  いつか置き去りにしたもの 時は心から奪えない  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて  色褪せたシャツの柄 懐かしいビルもない それなのに星はふいに 時計の針を戻して  すべて思い出にしなくちゃ 人は次の道歩けない  あなたは何処で この空見てる 過ぎた季節に微睡んで 迷うのもいいと 選んだ日々に ずっと優しい場所もある そこに風が 風が吹いて  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて
WALK布施明布施明松井五郎ポール・バラードポール・バラードどこまで 歩けば 答えは あるのか  道とは 言えない 荒れ地ばかり 選んできた  ひたすら 夜明けを 信じて  どれだけ 泣いたら 涙は 尽きるか  時には 心が 先を阻む 壁にもなる  それでも 行くしか ないのに  まだ歌は 終わらない その先に あなたが 待ってるから  この声 届くようにと また前を向いて  孤独は 誰にも 逃げられ ないもの  そこには 生まれて きた理由が かならずある  あなたに 出逢った 時から  まだ歌は 終わらない その先に 明日が 待ってるなら  この愛 届くようにと また前を向いて  ただ前を向いて
まなざし薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明坂本昌之唇にふれたとき 聴こえた鼓動 せつなくなる理由が いまならわかる  ひとりで探した星空 ほんとは無理してたかな そばにいて 欲しいだけの そんな涙もある  あなたがいつか 行きたい場所で 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに  わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい  さみしさをほどく手を この手に置いて  行く道ばかり急がずに 夜風に寄り添いながら 一度しかない季節を そっと抱きしめましょう  まだなにもない 物語なら 時が進むように はじめられればいいから  黙っていても 心が近い ただ静けさも 幸せと呼べるほど  あなたがいつも 見てきた空に 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに  わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい 見ていたい
ここからの夜明け薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎兼松衆兼松衆海の遠くで空が滲んで 今日が生まれる それがなぜかは誰も知らない 時はただ流れるまま  明日もまた 新しい朝は来ますか そう 神様も言えない 答えがあるなら  あなたがいることから はじめられる夢がある ひとりでつらいときは その思い 打ち明けてみればいい  人は言葉で人を傷つける さみしさを癒やせるのに  しかたのない 冷たい雨も降るけど ねぇ 神様に言えない 涙もあるなら  あなたでいることから はじめられる愛がある ひとりで震えている あの人を 抱きしめてみればいい  あなたといることから はじめられる夢がある どこかで結ばれてく 幸せを 励まして行けばいい  どこまでも行けばいい  海の遠くで 空が滲んでゆく ほら…
薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明兼松衆風を呼ぶ木の葉 そよぐ鳥の羽根 光を招いて 目覚める朝  子供たちの声 街が息をする 誰もがおんなじ 時を刻む  透き通る空に 花はまた咲いて 幸せがわかる 微笑みに気づく  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  流れゆく雲は 神様の絵筆 彩る黄昏 夢の兆し  駅からあふれる 一日の続き 幸せはいつも それぞれの形  たくさんの窓が この夜空にある ほら帰り道に 灯る明かり  おかえりなさいと 月がまたたいて 幸せがくれる 新しい明日  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ そんなひとつ
また君に恋してる五十川ゆき五十川ゆき松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
破線の涙山崎まさよし山崎まさよし松井五郎服部隆之空のすべても知らずに 鳥たちが羽ばたく 同じ時間に 留(とど)まれない 雲はなにを 教えたがる  風が日陰で凍えて 震えてるてのひら 声にならない 気持ち抱いて どんな遠く 見つめてるの  選ばなければ 進めない道 僕は君の 絶対でいられるのかい  もしも涙がちぎれても できること 探してみたい 悲しみから幸せを 守れるように 守れるように  いまはここにはなくても 花はまた咲くだろう それが明日のはじまりだと 気づくために人は出逢う  変わらなければ わからないこと 君は僕の ほんとうでいてくれるかい  もしも涙がちぎれても 微笑みは 救ってみたい さみしさから優しさが 生まれるように 生まれるように  信じなければ 見えない心 僕と君が 永遠でいられるなら  もしも涙がちぎれても できること 探してみたい いつか涙のその跡に 時はまだ続いてくから  もしも涙がちぎれても 微笑みは 救ってみたい いつか涙のその跡に 時はまだ続いてくから  悲しみから幸せを 守れるように 守れるように
プランクトン森恵森恵松井五郎森恵森恵あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ  さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ  あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉  そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ  Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さらせ冬の嵐GOLD LYLIC山内惠介GOLD LYLIC山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬  ろくでなしを好いただけ ひと思いの恋でした 百年先も 千年先も 悔いは無いけれど  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない  駅へいま戻れば どこか行けますね 生きていればいつか 花もまた咲いて  いくじなしに懲りただけ 踏み違えた夢でした 一寸先も 余程の先も 道は続くもの  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない
恋町カウンター竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆琥珀のグラスが揺れる 二つの氷が溶ける 目配せの 五分前 唇は さみしがり  ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる  待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち 見せないか  ぎりぎりで 恋町のカウンター  誰かの名前は伏せて 明日のことなど忘れ 終電車 過ぎた頃 どうするか 訊かないさ  ちょっとくらい 泣いていいよ だって今夜 きっとふたり 慰めの 腕を 探してる  ほっとできる そんな夜に ずっと熱く もっと甘い 成り行きも 知りたくて  ぎりぎりで 恋町のカウンター  ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる  待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち くれないか  二人きり 恋待ちのカウンター ぎりぎりで 恋町のカウンター
ほっといて竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆忘れ物を知りませんか 落し物はどこですか 探してはいても ほんとは はじめからなんにもない  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです  隠し事はありませんか 願い事はないですか 叶わないとわかってても 気になるのはしかたない  どうせ返事ははぐらかす どっちでもいいふりをする どうせ縋(すが)れば慰めて 抱いてもくれるでしょう  まわれまわれ 途切れぬめまい 体なんか 醒めてもいいさ  ほっといて ふたりひとつの まちがいです  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです
嘘つきなネコ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ふたりの形に くぼんだソファー ひとりで膝を 抱きながら埋める  飼われたふりして 強がりばかり 心に爪を 立てたのは私  あなたなんかいなくても 生きていけると思ってたのに  それは嘘 たぶん嘘 つらい嘘 だめな嘘  ひっかいた傷に 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ  明かりを消したら 滲んだ夜空 化粧を落とし 流れてく涙  懐ける相手は いくらでもいる 身軽になれる そんな気もしてた  あなたなんかいなくても 怖くはないと思ってたのに  どれも嘘 苦い嘘 きつい嘘 弱い嘘  噛みついたくせに 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ  あなたなんかいなくても 生きていけると思ってたのに それは嘘 たぶん嘘 つらい嘘 だめな嘘  ひっかいた傷に 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ
恋は天使のチャイムから田村ゆかり田村ゆかり松井五郎野村勇輔早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも だから好きと言って  そっと近づいて ちょっと手にふれる わざとなのかは わからないタイミング  きっと偶然に 目と目 合いそうに ふりむく瞬間 すぐに隠れちゃう  ドキドキ してる瞳 見抜かれてるかな ピンポンダッシュみたい 恋は全速力  早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも  君にキュンとしているのに なにもなしじゃかわいそうでしょ どんな奇跡も そばにあるわいつも 夢じゃないと言って  そうね 半分は たぶん臆病で 斜め後ろで 諦めるタイプよ  でもねがんばって 気持ち伝えたい 勇気のスイッチを 神様 教えて  ユラユラ しちゃう瞳 迷子になりそう 寂しさも刺さるわ 恋は忍耐力  早く恋のチャイム気づいて 次の扉 開きたいから だってほんとに 君のことを見てる  もしもグッときてくれたら そんなチャンス逃がしたくない どんな未来も そばにあるわいつも だから好きと言って  早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも  君にキュンとしているのに なにもなしじゃかわいそうでしょ どんな奇跡も そばにあるわいつも 夢じゃないと言って
Double Fascination田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介ほら一緒に一緒にFascination あなたの声を聴かせて この夢の先へ行きましょう 永遠のありがとう言わせて  はじめて逢った あの日の瞳 いまでもちゃんと 覚えてる  好きになるほど いろんなことが 当たり前に なるのつらいな  ふたりでいられる幸せ 楽しんでいたいから  ほら一緒に一緒にFascination 熱い鼓動に応えて さぁ夢のDoorを開けましょう いつだって大好きを言わせて  あと一文字が いつも難しい パズルのピース 探してる  わかっていても 聴きたい言葉 心には たくさんあるよ  ひとりじゃできない幸せ 抱きしめていたいから  ほら一緒に一緒にFascination あなたの声を聴かせて この夢の先へ行きましょう 永遠のありがとう言わせて  大事な思いはかならず その胸に伝えたい  ほら一緒に一緒にFascination 熱い鼓動に応えて さぁ夢のDoorを開けましょう いつだって大好きを言わせて
横顔田村ゆかり田村ゆかり松井五郎まつもとななみこわれそうよ 私だけがまだ あなただけを 見つめてるなんて  まなざしは 言葉よりも 嘘つけないもの 別の誰か 見てることに 心は気づいてた  流れてく季節は 何処へ 二人 連れてく 知りたい気持ち それがすべてを 変えちゃうのかな  こわれそうよ 抱きしめていても なにもかも あなたを ひとり待てばいいの? このまま それならいいの? ずっと未来が怖くて震えてる 私だけ いつも 見てる 横顔  優しさを 間違えてる あなたの唇 微笑みさえ 傷をかばう 飾りにしてしまう  めぐり逢った春に 咲いた花もいつしか 静かな冬が色を奪って 氷らせました  こわれそうよ 守ろうとしても なにもかも あなたが 思うよりもきっと あなたを思っていたよ ずっと隠した答えに怯えてる 涙目で いつも 見てる 横顔  こわれそうよ 抱きしめていても なにもかも あなたを ひとり待てばいいの? このまま それならいいの? ずっと答えが怖くて震えてる 私だけ いつも 見てる  こわれそうよ 守ろうとしても なにもかも あなたが 思うよりもきっと あなたを思っていたよ ずっと隠した答えに怯えてる 涙目で いつも 見てる 横顔
雨の別れ道五木ひろし&坂本冬美五木ひろし&坂本冬美松井五郎水野良樹坂本昌之人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら  恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道  かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび  逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと  忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道
哀しみRougeSCREEN modeSCREEN mode松井五郎太田雅友哀しいRougeはしないで ショックなHeartにしないで さよならが止まんないよ どうしてMy Love  最後のKiss 渇いたその唇 燃やすのは 誰 誰 誰なんだろう  あのShooting star はじめて見た日のシュシュみたいだな まだ まだ 胸が痛い  月明かりのサイドシートには 君のまぼろし これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない  哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ  ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない  君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love  はずしたRing 幸せほんとだったのに 消えたのは なぜなぜなぜだったの  好きなCafe ひとりのテーブルはもう つらすぎて 逢いたいそれしかない  帰り道の ヘッドライトには 甘い面影 悪い夢さ 全部 嘘さ まだ夜は明けない  哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで 苦しくて 壊れそうだよ  ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで なにもかも なしにできない  君だけを(君だけを) 抱きしめたくて 心は 止まんないよ どうしてMy Love  続きのない エンドロールには 名前さえない これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない  哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ  ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない  君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love  I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love
Time OverSCREEN modeSCREEN mode松井五郎太田雅友ないものばかりで 夢を見てたって 抱きしめればせつない 影は消えない  大事にするあまり 壊れやすいもの 幸せにはなれない 道だよ  傷つけるだろう また 涙を 心を すべてを なら...  わかってるよ わかってるよ もう終わりでいいさ  愛してても 愛のせいで ふたりが ひとりで 苦しむから  なんでもないことで いつも責め合って 迷路を抜け出せない 夜が絶えない  どうにかしたいのに 変われないでいた 優しさとは言えない 嘘だよ  戻れないだろう いま そこにも 過去にも どこにも なら...  わかってるよ わかってるよ もう今夜が最後  愛されても 愛のせいで ひとりで ふたりを 追い込むから  わかってるよ わかってるよ もう終わりでいいさ  愛してても 愛のせいで ふたりが ひとりで 苦しむから
ほとめきの風五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし前田俊明高良(こうら)の尾根を 染める陽が つつじの花に ふりそそぐ この道 誰と 歩こうか あゝほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空  筑後の川に 架かる橋 縁の袂 繋ぐように この名を 誰に 告げようか あゝほとめきの風に 包まれて 心にふれる 旅の空  名残りの月が 灯る宿 ハゼの木陰に 星が降る この町 誰に 語ろうか あゝほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空
Life is ...ソン・シギョンソン・シギョン松井五郎川江美奈子Kang Hwa Seong何処へ続くのかもわからない道 そこに風は吹いてくる たぶん履き古した靴の紐 結び直すにはいい日だ  戻れないところに灯る明かりと これから行く先の空と からっぽにできるはずのこの鞄 心はなにを試してる  手にしてみるまでは どんなものなのか 夢は いつも 形を変えるけど  そうさ ただ日々がめぐるまま まだ見えない世界だけ信じてる 誰とも 違う場所を 探して 彷徨うのも生きることなんだ いつか光が射すその朝を 見つけるまで  振り向けばいまも渇かない涙 あの日の君はそこにいる それが幸せだと気づかずに なにもかも思い出になる  答えが ほんとうは ひとつじゃないなら 時は なにを 問いかけてるんだろう  そうさ ただ日々がめぐるまま まだ見えない明日だけ信じてる かならず 次の場所が あるからきっと歩いてみよう いつか闇も終わるその朝を 見つけるまで  悲しみは しかたないこと でもそのすべてに意味がある  怖れる理由(わけ)に 目を背けないで 隠れてるもの 見つけたい  いつだって ただ日々がめぐるまま まだ見えない世界だけ信じてる かならず 次の場所が あるから 彷徨うのも生きることなんだ いつか光が射すその朝を 見つけるまで  いつか光が射すその朝を 見つけるまで  Weary days and your darkest nights If you hold my hand we'll find a way together Weary tears and your darkest fears baby trust in me and the sun will come shinning through Just hold my hand and everything's gonna be alright
めちゃくちゃに泣いてしまいたい谷山紀章谷山紀章松井五郎後藤次利佐藤準逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて  好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ギリギリのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ
抱いてくれたらいいのに森久保祥太郎森久保祥太郎松井五郎後藤次利笹本安詞抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない  真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい  みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの  抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない  Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい
すべてのひとかけらKinKi KidsKinKi Kids松井五郎馬飼野康二石塚知生もし言葉が同じじゃなくても もし生まれたところが違っても そのまなざしは ひとかけらの 幸せを 探してる どんなときでも  あとどれだけ 涙を拭けばいい あとどれだけこの道 迷うんだろう 時は流れる ただそれだけ それだけは 変えられない  誰かを守るために どうして誰かが傷つくの? 心に問いかける そのとき 君には なにが 見える?  もし昨日を覚えているなら もし明日がどこかにあるのなら 咲いた理由に 応えながら ひまわりは 青空を 忘れないのに  まだ名前も知らない人たち まだ雨音ばかりの遠い街 風に吹かれた 答えをいつ てのひらは 握りしめる  誰かを愛するたび どうして誰もが苦しむの? 心を どうすれば いいのか 君なら なにが できる?  ひとりを抱きしめても すべてが救えるわけじゃない それでもこの腕は 必ず なにかを 伝えられる  誰かを守るために どうして誰かが傷つくの? 心に 問いかける そのとき 僕には なにが 見える?  ひとりを抱きしめれば すべてに繋がるかもしれない 心を 信じれば 必ず なにかを 伝えられる
軌跡近藤真彦近藤真彦松井五郎Felix Persson・Marta Grauers・Vincent Degiorgio太田光宏息を切らし ひとり見上げれば きりがない空だ 過ぎた日々に 恥じることがない 汗はかけたのか  どうだ 今は どうだ 胸が渇いてしかたない そうか 道は そうか 終わりはないよな  いつもおまえがいてくれたね 心を抱くように ずっと見ていてくれたからさ 走ってこれたよ 涙は 任せな 俺たち この先も 止まらないだろう  ボルトひとつ 足りないくらいで 負ける時もある 人生なんて 泥にまみれなきゃ なにもつかめない  そうだ 明日(あす)は そうだ いまがはじまりなんだろう そうか 夢は そうか 続きばかりだな  いつもおまえがいてくれるね 向かい風の日でも ずっと見ていてくれるからさ 走って行けるよ 涙をふいたら 俺たち どこまでも 止まらないだろう  近道では 次へ 繋ぐ 軌跡 見えないものさ 遠回りで めぐり 逢える 奇跡 信じていいよ さぁ もっとどこかへ  いつもおまえがいてくれたね 心を抱くように ずっと見ていてくれたからさ  いつもおまえがいてくれるね 向かい風の日でも ずっと見ていてくれるからさ 走って行けるよ 涙をふいたら 俺たち どこまでも この先も どこまでも 止まらないだろう
あなたに香西かおり香西かおり松井五郎玉置浩二久米大作Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
悲しみにさよなら香西かおり香西かおり松井五郎玉置浩二久米大作泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
No Regulation芹澤優芹澤優松井五郎太田雅友(SCREEN mode)太田雅友だっていつも息が詰まる なんでみんなジャッジしたがる ゲージに押し込んだら ルールで縛りつけて なんかいらいらさせる  外見の偏差値は どう? (差別とか叱るのに 区別なら許されて) 偏見は真実の 着ぐるみなのか  ここに 線 引くな たくさんだ はみ出した 私が いま きっとYesだったんだ おとなしい くちびるを 閉じ込める 常識なんて 全部Noだ  だって大人もすぐキレる なんでみんな否定したがる フェイクで穴を埋めて リークに怯えながら なんかしらじらしくて  失望の正体は なに? (理屈だけ言いたがり 本質は避けたがる) 絶望は現実の 拡散なのか  ここで 嘘 つくな たくさんだ 逃げ出さない 私は いま きっとYesだったんだ 隠してる 武器もある 見せかけの 優しさなんて 全部Noだ  平凡すぎれば個性を出せと 普通じゃないときちんとしろと そんな列には並ばなくていい そんなワードは聞かなくてもいい  幸せの価値観は 自分で決める  ここに 線 引くな たくさんだ はみ出した 私が いま きっと Yesだったんだ おとなしい くちびるを 閉じ込める 常識なんて 全部Noだ
ごめんね...ありがとうベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆戸田有里子ごめんね あの日のさよならは ごめんね いまでも思い出す あなたの 優しい微笑みと あなたの さみしい横顔と  でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなれます  ごめんね 時々困らせて ごめんね 言葉が足りなくて ひとりで 見上げた星の空 ひとりじゃ ないこと告げられた  そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなります  ごめんね ほんとに好きでした ごめんね その手を離してた わたしを 選んでくれたのに わたしは 明日を迷ってた  でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 歩きだせます  ごめんね 戻れぬ日々の事 ごめんね 並べているけれど ふたりは あの時 あの道を ふたりは 一緒に歩いてた  そこから私は歩いてく 一人で明日へ歩いてく  そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 生きていけます  人は愛されるから 生きていけます
花が咲く日はベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆瀬川忍・都志見隆秋は秋桜 風の詩 少しさみしい 夕の暮れ  ひとりぼっちで ふりむけば 涙が 涙が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  冬は椿の 雪の道 しんと凍える 指の先  白い吐息に いくつにも 心が 心が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  春は桜に 空埋めて ふたり歩いた 並木道  なにも言わずに いたけれど 笑顔が 笑顔が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  夏は向日葵 陽の光 夢のあとさき たどる旅  時の流れに 身を寄せて 幸せ 幸せ ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる
ガラスの靴にMoonglow田村ゆかり田村ゆかり松井五郎木村有希木村有希ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月のベランダで ねぇ いつまでも  あゝ また0時の 鐘が鳴るわ つま先には月明かり 裸足が迷路のように冷たくて すぐ夜空ばかり見てる  さみしさは 時間が消える ひとりじゃ解けない魔法 あなただけしか 知らない呪文 いま気づいてるなら  ガラスの靴に Moonglow ときめきを見つけて 二人だけにわかる秘密 まだ夜は隠してくれる  ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月に照らされて ねぇ いつまでも  あゝ また涙が あふれてくる まるで溶けた流れ星 心は毛布のようなぬくもりで ただ包まれたいのに  幸せの はじまりはそう あのとき出逢った奇跡 逆らうことは できないでしょう いま高鳴る鼓動  ガラスの靴に Moonglow ときめきを見つけて 二人だけにわかる秘密 まだ夜は隠してくれる  ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月のベランダで ねぇ いつまでも  わざと忘れてきた 片方の靴には あなただけにわかる Sign 運命を報せてくれる  ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月に照らされて ねぇ いつまでも  あなたがくれた 覚めない夢 抱きしめてるから 私を見つけてね
砂のオベリスク田村ゆかり田村ゆかり松井五郎佐々木裕佐々木裕やめて 涙にさわるのは やめて 壊れそう なぜよ なんにも変わらないふりして  積み上げようとしてきたものは 砂のひとつぶ 握りしめた指の隙間ほどけてたと 気づかずに  甘く響く言葉が 耳に冷たく残る 呼んでくれた名前も うまく思い出せない マボロシだったの 教えて  ふたりはどこにいたの 夢を見てたの ほんとうの声を聴かせて あなただけの声を  さら さら 崩れ落ちてく 心の音 いま さら 想い出に 閉じ込めないで  やめて そんな目で見るのは やめて つらくなる なぜよ 答えを決して言わないまま  幸せを信じたい気持ちが 疑いを生む 望むことはひとつだけと伝えたいの 気がついて  腕の中で見ていた 優しい月の光 風が誘う夜明けの 二度はない空の色 ニセモノだったの 教えて  ふたりはどこにいるの 夢は消えたの あの頃の声を聴かせて あなただけの声を  さら さら 崩れ落ちてく 時間の壁 いま さら ぬくもりを 匿わないで  救えない 愛があることを 認めたくなくて 震えてる  ふたりはどこにいたの 夢を見てたの ほんとうの声を聴かせて もう一度  ふたりはどこにいるの 夢は消えたの あの頃の声を聴かせて あなただけの声を  さら さら 崩れ落ちてく 心の音 いま さら 想い出に 閉じ込めないで
Le paradis田村ゆかり田村ゆかり松井五郎YASUSHI WATANABEYasushi Watanabeそばにいて ただ わかることがあるから あゝそれだけでもいい  もう なんにもいらないくらい そう 潮騒からのパラダイス いま 瞳にさざ波のDay dream (I wanna be with you)  ほら ふれあうシュロの木陰 ねぇ 海へ誘うBlue いま 髪には 白いプルメリア  Time goes by (Trust me) このまま (そう) 二人で 時間を捨ててもかまわない  愛しくて (Only you) さみしくなって (Only love) いつだって 幸せばかり 確かめたくなる 風もなく (Only me) 沖へ出る (Lonely heart) 舟のように オールを探してる 願い続けてる ずっと (ずっと) ほんとうに ずっと (ずっと) あなたと 離れたくない たった それだけ 青い空 (Only you) 思い出を (Only love) ひとつひとつ どうしてこんなに 一緒がいいんだろう  もう なんでもないことなのに そう 指と指のDistance なぜ 迷子になりそうなDaylight (I wanna be with you)  ほら 突然来るスコール ねぇ いくつ虹は架かる すぐ 心をうまく捕まえて  Time goes by (Trust me) このまま (そう) 二人は 二人を信じていればいい  愛しくて (Only you) さみしくなって (Only love) いつだって ためいきばかり 心配させちゃう 岬へと (Only me) 伸びてゆく (Lonely heart) 砂のカーヴ 上手にどこまでも 歩き続けたい もっと (もっと) ほんとうに もっと (もっと) あなたと 夢見ていたい きっと それだけ なにげない (Only you) 微笑みを (Only love) ひとつひとつ どうしてこんなに 一緒がいいんだろう  言葉は 思うより届かない こともある ささいなすべて 覚えてて欲しい  愛しくて (Only you) さみしくなって (Only love) いつだって 幸せばかり 確かめたくなる 風もなく (Only me) 沖へ出る (Lonely heart) 舟のように オールを探してる 願い続けてる ずっと (ずっと) ほんとうに ずっと (ずっと) あなたと 離れたくない たった それだけ 青い空 (Only you) 思い出を (Only love) ひとつひとつ どうしてこんなに 一緒がいいんだろう その理由なら 知ってるでしょ
囀りのない部屋田村ゆかり田村ゆかり松井五郎木村有希木村有希ここに風はない 羽はもう空に千切れ 錆びたままの籠(かご) いまの気持ちですか  いつもそばにいて 眠らせてくれた腕に 覗いちゃいけない 万華鏡の瞳  幸せのためにだけ 歌うことできるのに ひとりでは声が震えて 忘れられそうで  涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 私をつかまえて すぐに その指先に乗せて 乗せて  罅(ひび)に包まれた 硝子の水笛のよう 涸れた嘴(くちばし)は 古びた歌ばかり  閉ざされた世界でも 愛はまだ生きられる 二人にはなにが大事か あなたならわかる  涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 心をつかまえて すぐに このさみしさにふれて ふれて  戻りたい あの頃に あの微笑みに 誰も近づけないところ 記憶の巣がある  涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 私をつかまえて すぐに私を抱きしめて  凍えて しまいそう 暗闇に気づいてるなら 心をつかまえて すぐに この悲しみにふれて ふれて
Lost Sequence田村ゆかり田村ゆかり松井五郎佐々木裕佐々木裕声が深い影になる 夢はまだ覚めようとしない ひとり迷う思い出に いまもただあなたを探して  抱きしめてくれながら なにが変わったの 幸せは残酷ね ぬくもりも嘘にする  忘れられない 忘れるはずない たぶん 心は 全部 気づいてる  でもね涙が あふれる前に 言わなくちゃ さよなら Ah  ふれたはずの唇も 時はすぐ褪ましてしまうね そばにいない人なのに 繋がっていると信じてた  色のない毎日が あの日変わったの それだけは真実と さみしさが言いたがる  どこで違ったの どこが間違ったの そこへ 戻れる 道なんかないけど  止めた涙が あふれる前に 言わなくちゃ さよなら Ah  ふたりで育てた 優しさのつぼみ 陽が射す場所 見つけられなくて そう いま では もう花は咲かない  ここはどこなの なにも見えない なにも  忘れられない 忘れるはずない たぶん 心は 我慢してるだけ  涙ひとつぶ 言い出せなくて 閉じ込めた さよなら Ah
Hello Again田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介Hello Hello... Hello Hello...  ギュッとされたのに ちょっとさみしくて 胸の音に 耳をすました  きっと大丈夫って 言って欲しかったの いままでよりも熱く  近すぎてなぜか 見えない気持ち ふれて欲しいから わかってね  ねぇこんなにこんなに 好きだったんだ もっと 思いきり 手を握って 二人だけの 世界へ 連れてって Hello Again Foreverどこまでも  ずっと変わらない そんな優しさを 空のように あなたはくれる  どんな風の日も ちゃんと繋がってて いまの二人がすべて  他の誰よりも 大切な人 それが答えだと 信じてる  ねぇほんとにほんとに 好きだったんだ もっと 物語 続きがある 私にだけ 眩しい その笑顔 Hello Again Everyday 離れない  夢はこれから 次のはじまり ときめきの リフレイン  ねぇこんなにこんなに 好きだったんだ もっと 思いきり 手を握って 二人だけの 世界へ 連れてって Hello Again Forever どこまでも
ビニールの傘森川美穂森川美穂松井五郎山川恵津子誰かが忘れた ビニールの傘が テーブルの影で 雨音を探す  逢いたいときしか 逢いにこないひと 庇おうとしてる 涙は また さみしさ許してた  抱きしめてくれるほど 心は壊れそうで 幸せの 幻に 怯えていたのは ほんとは そう 私だけ  大事なものなら 探しもするでしょう 代わりさえあれば 忘れてゆくもの  終わり方くらい わかってたくせに あたたかい腕は 夜明けの雨 雲の流れ 変えた  抱きしめてくれたとき 心はありましたか ぬくもりで 埋まるのは ふたりで作った 時間のまわりみち  抱きしめてくれますか 心をもっと強く 消えそうな 幸せを あなたの その手が 握ってくれるなら まだ...
ひとりにひとつの空ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫追いかけてたものが 見えなくなりそうになる時 あきらめかけた心に 声が聴こえてた  誰かになりたいの? それとも自分を探してる? 何度も問いかけながら 胸に手をあてたよ  昨日こぼれた涙の跡は 明日につながる道しるべ 失う怖さ 逃げ出す弱さ そこからなにかが わかるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるなら  朝陽はどんな私にも 新しくはじまる 苦しみの後 その先にある 光を信じてみたい  傷つくことが もし 優しすぎるせいだとしたら 痛みに耐える強さを いつか身に付けたい  昨日壊れた夢のかけらを 明日はもう一度 積み上げて 与える勇気 信じる強さ そこからなにかが 変わるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるから  季節はどんな私にも かならず訪れる ためいきの後 まだ先にある 光を信じてみたい
Thank Youソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫混ざりあっていいじゃない 欲しがればいいじゃない そこから変わる なにか変わる  違ったっていいじゃない ふれちゃえばいいじゃない そこからわかる なにかわかる  もう絶対いい Thank You あなたにあげる そうほんとうだよ Thank You Every Night  もう最高潮 Thank You 抱きしめながら どうしたいか 返事を頂戴  許しあっていいじゃない 舞い上がっていいじゃない そのとき起きる なにか起きる  溺れたっていいじゃない まちがいもいいじゃない そのとき見える なにか見える  もう絶対いい Thank You 全部をあげる そう永遠だよ Thank You Only You  もう最高潮 Thank You 受け止めたなら どうなったって 愛して頂戴  もう絶対いい Thank You あなたにあげる そうほんとうだよ Thank You Every Night  もう最高潮 Thank You 抱きしめながら どうしたいか 返事を頂戴  もう絶対いい Thank You 全部をあげる そう永遠だよ Thank You Only You  もう最高潮 Thank You 受け止めたなら どうなったって 愛して頂戴 どうしたいか 返事を頂戴 どうなったって 愛して頂戴
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この娘はだーれ?ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫ふと気がつくと いつも誰かの 背中ばかりを 見ていた気がする  頑張ってるけど 少しどこかで 置いてきた物 あるかな  憧れだけを 無邪気に言えた あの頃といま なにが違う  でもね 鏡で 泣いてる この娘は 明日もドアを開けるでしょう  そして はじめて 見つける 道を歩いてみるはず だって そうしないで いられない  おかしいですね 幸せなんて そこまで行けば また遠くにある  やり直しとか くりかえしとか 鞄はいつも 重たい  人が喜ぶ 顔が見たくて 摘んでた花は 枯れないなら  そうね 鏡で 泣いてる この娘は まだまだ強くなれるでしょう  それが まちがいじゃないと 信じられるまでちゃんと 汗を 流しなさい できるだけ  いつか 涙を 嬉しい時にも許したい つらくても逃げないでいれば その涙 溢れてくれる  鏡で 微笑む この娘は 誰にも 優しくできるでしょう  そして はじめて 出逢った 人も きっと抱きしめる だって そうしないで いられない
じれったいISEKIISEKI松井五郎玉置浩二Shunsuke Suzukiわからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて  甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない  くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
誘惑竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆黄昏が消えてゆく ふたりだけ残される 唇には 心を濡らす 赤い花が咲いて  おやすみ くちづけ それとも これきり  誘惑 さみしさを奪い 誘惑 ときめきにふれて 君のすべてが 僕のすべてになればいい  これ以上そばにいて これ以上見つめたら ほかに誰を 傷つけようと 君を抱いてしまう  約束 ほほえみ たとえば 幸せ  誘惑 悲しみを消して 誘惑 ぬくもりを交わし 僕のすべてが 君のすべてになればいい  戸惑い まばたき それとも これきり  誘惑 さみしさを奪い 誘惑 ときめきにふれて  君のすべてが 僕のすべてになればいい
じれったい島津亜矢島津亜矢松井五郎玉置浩二田代修二わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
どこへ時が流れても中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆都志見隆泥んこの水が 夕焼け空を 映してる 古びたベンチは 腰を下ろせと言う  それでも手にした 地図は思うよりも広い 旅の終わりは まだここじゃないようだ  人は人で 生まれたんじゃない 人になるため 生まれたんだろう いまを生きる どこへ時が流れても  たどり着くまでは なにがいいかもわからない 迷うってことは 歩き続けること  荒地もいつかは 森になれるんだとしたら 最初に芽吹く 種になりたいもんだ  夢は夢で 終わりなんじゃない 夢ははじまり くりかえすだけ いまを生きる いつも時を抱きしめて  濁ることない 水の強さは 流れる 行く先を 怖れないから  人は人で 生まれたんじゃない 人になるため 生まれたんだろう いまを生きる どこへ時が流れても  いまを生きる どこへ時が流れても
こころの続き崎谷健次郎崎谷健次郎松井五郎崎谷健次郎崎谷健次郎陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように  なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か  しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって  なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと  どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう  陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける
ほとり工藤静香工藤静香松井五郎玉置浩二松浦晃久そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない  ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど  どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる  だって愛のせいで きっと それは…  そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない  ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ  どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる  だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの  だって愛のせいだったら ねぇ どこへ
Time after time工藤静香工藤静香松井五郎koki,澤近泰輔いつか追いかけた蝶の夢 忘れかけていた木の葉の声 決して二度はない陽の光  もう夜明けまで 遠くない空 梢のつぼみ 目を覚ます  ねぇあなたはいま 聴こえますか 時が変わる音が  重ねた手から はじまること かならずある  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  もう過ぎ去った 遠いあの雲 形は答え 留めない  ねぇふたりだけに わかりますか 時を許す言葉  傷つきながら 覚えること かならずある  涙がどこへ 流れようと あなただけを抱きしめよう 悲しむために あるんじゃない 心は  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  いつか美しい花の種 風に呼びかける小鳥の羽根 深くあたたかいこの希(ねが)い
帰れないふたりチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄いますぐ帰れば 誰も傷つかない その手を放して 風に身をまかせて  このまま流れる 夜ははかないから 見えないものほど 夢と思えてくる  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるだけ  どこにも行けない 道に気がついてた 消えない星空 ふたり 探しながら  あふれる涙も いつか渇くはず 言えない言葉に 愛を 込めたままで  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら  叶わない 心は もう 置いてゆこう  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら
あの日のワインチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄ドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる  次の季節には 名前も変わる店 思い出は 時を止めて ただ消えてゆく  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  君と来た頃の 時計の音がした 幸せがあふれていた ただ遠い夏  さよならを 忘れない 哀しいワイン 抱き寄せた 愛がまた 傷を深くする  一度 灯したら 元には戻らない キャンドルはその運命(さだめ)に なぜ 美しい  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  終わらない 夜だけが 愛を深くする
あなたに逢えてよかった城南海城南海松井五郎マシコタツロウ武部聡志あなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある  あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で  ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け  いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる  別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた  苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる  悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで  ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる  あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる
霧雨のタンゴ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆せまい街だもの どこかですれ違う そんな気がしてた 黄昏 並木道  つらいことくらい わかっているくせに 声をかけてきた あなたの悪いとこ  ずるい ずるい ずるい そんな目をするなんて  弱い女でも こらえる恋がある 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして  一度捨てたのに 拾ってどうするの 傷を塞ぐのは いまさらどんな夢  ひどい ひどい ひどい そんな目をするなんて  馬鹿な別れ方 あのときしたけれど 好きになったのは ほんとうに嘘じゃない  ずるい ずるい ずるい そんな目をするなんて  ダメな男には 冷たくすればいい 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして  弱い女でも こらえる恋がある 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして
WhippyA.B.C-ZA.B.C-Z松井五郎mikito岩田雅之Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow Lookin' for your whippy heart Do it wow wow wow  ねぇ どうするの そのBreathの位置が 近すぎる そう 隠してる たぶん孤独の感じ 同じ Emotion  I wanna be the one Oh 声を閉じ込めて I wanna be the one 夜を越えながら I wanna be the one 覚めない夢のように Yeah  Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow 感じるものはひとつ Loving you 素肌はBorderless Do it wow wow wow 邪魔なものは なにもない  ねぇ わかってる ひとり眠るBed 冷たくて もう ゆびさきも 全部 許していいと 捨てたAttention  I wanna be the one Oh 嘘と戯れて I wanna be the one 言いなりのぬくもり I wanna be the one 秘密も悪くないさ Yeah  Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow 変われない 未来なんかない Lookin' for your whippy heart Do it wow wow wow 二人だけが答えだろう  キスからTimeless Tonight wow wow wow 信じるものはひとつ Only you ほどけたCareless Do it wow wow wow これ以上は なにもない  Never mind Never end Never mind  Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow さわれない 心なんかない Lookin' for your whippy heart Do it wow wow wow どうにでもなっていいさ  キスからEndless Tonight wow wow wow 感じるものはひとつ Loving you 素肌はBorderless Do it wow wow wow 邪魔なものは なにもない  Never mind Never mind
たった一度の人生ならばChageChage松井五郎Chage渡辺等どこへ向かう 道かも知らずに わずか一歩をまた くりかえす  夢を語る 言葉の数まで きっと心はまだ 追いつけず  坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで ここまで来て 見上げた空は なにを言う  生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる  たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか  なんのための 汗かもわからず 時に答えをただ 急いでる  傷を怖れ 躊躇う自分じゃ どんな涙もそう 救えないだろう  逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って 立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う  笑いながら 泣かされながら 愛がなにかも いずれ気づく  たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか  生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる  たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか
Imaginary芹澤優芹澤優松井五郎太田雅友(SCREEN mode)EFFY逢いたいと 呼び出すくせに 夜空(そら)ばかり 見上げてる横顔 胸の音が 聴こえてきそうよ  なんとなく ふれた指先 そこからの はじまりもあるのに わざとそらす ときめきのcross  忘れないで いまの気持ち もう未来は 夢に変わる  ねぇ君の 大切な人になりたい それだけを 伝えたいな  一年後 十年後 永遠でもいいよ 一緒に星を 見つめていたい  さみしくて こぼれる涙 好きだから しかたないことでしょ いつもそばで 知ってて欲しいの  離さないで 揺れる気持ち その答えは 愛にできる  ねぇ君が 守りたい人になりたい その先へ 連れて行って  いつまでも 抱きしめる 宝物があるよ 君の瞳に 見つけた光  ねぇ君の 大切な人になりたい それだけを 伝えたいな  一年後 十年後 永遠でもいいよ 一緒に夢を 見つめていたい
片思いExpansion芹澤優芹澤優松井五郎太田雅友(SCREEN mode)太田雅友ぎりぎりダッシュ!! 朝の電車に 偶然 至近距離 君がね いたんだ  窓に映る 微妙な視線 なぜ こんなタイミング 神様くれたの  いつもみんなで いる空気と違うし うまく言えない気持ち 破裂しちゃいそうだ  もしも もしものもしも 好きのサイン 投げてみたら なにが 起こるのかな これが 運命だったら どうか いまだけ 時間を止めて  もうすぐきっと 誰か乗ってくる チャンスの 終わりまで 秒読み 段階  次のカーブ 揺れたその瞬間(とき) ねぇ ちょっとだけ 肩にもたれちゃおう  他人(ひと)の世話なら それなりできるのに 自分の事は まるで スローモーションだ  もしも もしものもしも ふれた肩を そのままなら 君は どうするのかな 恋の天使いるなら どうか 私を 見放さないで  いつもの街 いま 通り過ぎる この場面は どう 終わるんだろう 意地悪なアナウンス 次の駅が見えてる なんで なんで なんで なんで こうなんだ  もしも もしものもしも 君の名前 囁いたら なにが 変わるのかな  もしも もしものもしも 好きのサイン 投げてみたら なにが 起こるのかな これが 運命だったら どうか いまだけ 時間を止めて
家族写真谷村新司谷村新司松井五郎森山良子石坂慶彦・瀬戸谷芳治庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩して泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないでぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかない
どこまでも続く道を...ApeaceApeace松井五郎Jin NakamuraJin Nakamuraなにを探して なにを失くして 僕はどこへ行くんだろう 迷い続けて 悩み続けて いまをくりかえしながら  上り坂も 曲がり角も 歩く場所に 道はできる 空見上げて 先へ行こう どこまでも続く道を  四月が近いバスの窓から よく行った店の跡地が見えた 君と並んだバーゲンの列は もう遠い過去になる  Earphoneで塞ぐ耳の奥には 桜の歌が溢れてる これでいいわけじゃない 誰かと違うことを怖れているだけ  なにを探して なにを失くして 僕はどこへ行くんだろう 折れそうになる 後悔もする 心を励ましながら  分かれ道も まわり道も またどこかで 交わるはず 時間だけは 前に進む どこまでも続く道を  そんなに仕事は休めないし あんまり約束できないけど 遠くにいるのに君は近い そうそれは ほんとうで  ありすぎるほど 希望は急に 欲望にも きっと変わる 幸せだって 気がつくことは 難しくない  なにを探して なにを失くして 僕はどこへ行くんだろう 迷い続けて 悩み続けて いまをくりかえしながら  上り坂も 曲がり角も 歩く場所に 道はできる 空見上げて 先へ行こう どこまでも続く道を  lalala… lalala…
カラフルしましょX21X21松井五郎後藤次利清水武仁瞳に青空ブルー ネイルは貝殻ピンク 見つめられたら 色彩少女  唇に甘いローズ どれもいいアースカラー キミと合わせて シンクロコーデ  恋するこの気持ち パレットみたいだよ ほら!!  好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー  部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ  ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!!  夕陽を盗む Orange 星屑は Diamond キミと見つける 宝物だよ 鏡よ答えてね ヒロインは誰かを ねぇ!!  好きなんだ いまなんだ なによりもただ キミなんだ ふりむいて くれちゃって 笑顔ください  弾けちゃう 驚いちゃう アイテムも揃えたんだ ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ  ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 夢のライン バキューン!!  好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー  部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ  ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!!
どこまでアリ? どこからナシ?X21X21松井五郎後藤次利ats-ちゃんと言わなくちゃ ぜんぜん わかんない ほんとうの気持ち そこ大事だよ  ちょっと近い距離 フッと見つめたら 微妙な Reaction 曖昧な空気  ぼんやりしてたら 獲られちゃうかも ライバル いるのに どうして そうなんだ  Don't you know? もしも もしも いま 好きなら どこまでアリ? Don't you know? 恋の順序 ねぇ 教えて どこからナシ? 聞き分けのいい 弱虫!! なんにも知らない ふりしてても ほんとは この先 わかってる  だって 誠実も 案外 つまんない 強引に Heart を つかまれたくて  じっと待つだけじゃ なんか 不安だし 魔法はいらない きっかけだけでいい  それなり Surprise 仕掛けて欲しい 泣いたり しちゃったら そうなら どうなんだ  Don't you know? もしも もしも いま 突然 Kiss でもアリ? Don't you know? 胸の音は もう 同じよ それでもナシ? 追いつめちゃうよ ジリジリ... こんなに夜空が 優しいのに 選んだ 言葉が 違ってる  絶妙 Timing 後はそれだけ 迷ってる Silence どうして そうなんだ  Don't you know? もしも もしも いま 好きなら どこまでアリ? Don't you know? 恋の順序 ねぇ 教えて どこからナシ? 聞き分けのいい 弱虫!! なんにも知らない ふりしてても ほんとは この先 わかってる
Never say never endSCREEN modeSCREEN mode松井五郎太田雅友崩れるように 腕の中へ 闇が溶け込む Doorの向こうには もう ふたりきっと 戻れない  Do you know the way to dream? ためらうほど唇を Do you know the way to love? ためいきが埋める  Never say Never end 優しさは 今夜だけ さみしさは どうにも できない鎖だから  Never say Never end ただ強く 抱きあえば ときめきは どうなる 誰も覚ませない 夢のまま  時を迷う 指先から 君をほどいて 心は少しずつ たぶん嘘も許してく  Do you know the way to dream? 滲む汗の言うままに Do you know the way to love? 行き先を決めて  Never say Never end すべてなど なくていい 思い出は どうにも ならない答えだから  Never say Never end ただ熱く 抱きあえば 僕たちは もっと ひとつの夜に堕ちる  もう 言葉じゃ埋められない気持ち もう この手には 鍵もない あふれるものを いま受け止める それだけでいいさ  Never say Never end 優しさは 今夜だけ さみしさは どうにも できない鎖だから  Never say Never end 抱きあえば ときめきは そうさ 誰も覚ませない 夢になる  Never say you love me forever…
ペルソナ・ゲームA.B.C-ZA.B.C-Z松井五郎馬飼野康二CHOKKAKUじっとしてる君の唇 まるで別の生き物みたいだ そっとふれた途端に夜は そのまなざしもどこかへ隠すの  どうしようもない感情が渦を巻く 近づくほど気持ちは線も引く いままでとは違うさみしさも 許していかなきゃならない  涙までがペルソナ 僕を追いつめる 抱きしめようと伸ばした 腕が止まる  君をもっと知りたい なにを失くしても 深い夢なら それでいい どうなったって  あっけないね 言葉のループ すぐに君の吐息に途切れる 嫉妬ばかりしそうなくらい その柔らかい睫毛は危ない  どうにでもなる瞬間に惑わされ 冷たくする自分もほんとうで 嬉しいのにどこかずるくなる このままひとりになれない  心までがペルソナ 嘘も優しくて 握りしめれば その手に 時は止まる  君がもっと欲しいよ 傷が残ろうと これが罪でも 僕はいい どうなったって  Why don't you do it now? してみたいことを... Why don't we do it now? ためらいはつまらない... Why don't you do it now? まちがいも怖くない... Why don't we do it now? 引き返す場所なんてない わかっているのに  涙までがペルソナ 二人 追いつめる 抱きしめようと伸ばした 腕が絡む  君をもっと知りたい なにを失くしても 熱い夢なら それでいい どうなったって
月枕竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆わかったふりで身を引けば 未練くらいはありますか 困った顔を覗き込む それが私をつらくする  男のひとが見る夢は いつも女の場所がない  悲しいだけです 悲しいだけです ふたりを繋ぐ腕枕 ひとりを耐える月枕  決まった誰かいるのなら 切れる縁(えにし)は切ればいい すがって咲いた花なんて 聞いたことなどありません  男のひとは瀬戸際で どうせ女を邪魔にする  せつないだけです せつないだけです あなたにせがむ腕枕 ひとりで眠る月枕  男のひとが見る夢は いつも女の場所がない  悲しいだけです 悲しいだけです ふたりを繋ぐ腕枕 ひとりを耐える月枕
生きてみましょう竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆わけもなく悲しいときが 誰にでもあるものさ 心があるってことだから それが人だから  生きてみましょう 涙 涸れるまで 生きてみましょう 前だけを向いて  しかたなく苦しい日々が 続くのかもしれない 登ればたまには下るだろ それが道だから  生きてみましょう 汗をかきながら 生きてみましょう この先へ向かい  転がってぶつかりながら 丸くなるのもいい 命はひとつだけだから それが人だから  生きてみましょう 涙 涸れるまで 生きてみましょう 前だけを向いて  生きてみましょう 涙 涸れるまで 生きてみましょう 前だけを向いて 前だけを向いて
風めぐり竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆岬の風が 浜へと抜けて 白いハマナス 見つけたあの日  天まで伸びた 入道雲は 気づかぬうちに どこへ千切れた  いまでも時に ばあちゃんの 温い(ぬくい)てのひら 思いだす  あゝ風めぐり ふるさとへ 目を閉じれば 帰る道がある  つぐみが羽を 休める枝に 冬は近いと 知らせが届く  咲きもしないで 散る花もある 季節は夢を 置き去りにして  好きだと言えず 待っていた あの娘 今頃 どこの街  あゝ風めぐり ふるさとへ ふと見上げる 遠い空がある  川面に映る 桜の舟は 時を流れて 思いを運ぶ  どんなに遠く 離れても いつもてのひら 握ってる  あゝ風めぐり ふるさとへ 目を閉じれば 帰る道がある  あゝ風めぐり ふるさとへ 目を閉じれば 帰る道がある
黄昏蝶々 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎羽田一郎唇はさ・な・ぎ あどけなく燃える ROMANCEのしつけをしてね あなたが  わけもなく情熱 きどりたいKISSで ひらひら夜へ飛びたてば 素敵ね  愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう  El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください  あゝ好きよ しかたがない  天使も惑わす 罰あたりなひと はじめての気持ちだなんて 嘘つき  愛がどんなものか わかるまでは なにをしてもいい それがいいでしょう  El mar de noche 夢がはだけて 黄昏蝶々 El mar de noche せつない風に 流されながら  あゝ好きよ しかたがない  愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう  El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください  あゝ好きよ しかたがない
BEGIN THE 綺麗 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎羽田一郎天使がはじいてた 恋の矢の代わり 乙女の願い事 かなえるのは なに? ごきげんな太陽 瞳にまぶして まれにみる微笑み 誰にあげましょう  愛はたったひとつの (そうね) わたしだけの宝石 (そうね) 大丈夫よ 輝くまで がんばろう  あなたと HAPPYEND したいから いま つよい決心(きもち)で BEGIN THE 綺麗 誰でも 100% 素敵になれる いつも夢中で あなたを愛したい  風の SHOWWINDOW みつけた夏服 ときめく予感から なにかが はじまる  だから魔法のように(そうね) 運命は変わるもの(そうね) 元気だけは 忘れないで がんばろう  あなたを ひとりじめに したいから いま かなり本気で BEGIN THE 綺麗 憧れ追いかける 気持ちが好きよ いつも自分に 夢中になりたい  begin begin begin begin begin the 綺麗 begin begin  愛があればなんでも(そうよ) できないことはないわ(そうよ) 大丈夫よ 手に手をとり がんばろう  あなたと HAPPYEND したいから いま つよい決心(きもち)で BEGIN THE 綺麗 誰でも 100% 素敵になれる いつもかわいい わたしをあげたい あなたを ひとりじめに したいから いま かなり本気で BEGIN THE 綺麗 憧れ追いかける 気持ちが好きよ いつも夢中で あなたを愛したい
めぐり逢うすべてに水樹奈々水樹奈々松井五郎園田健太郎藤間仁ここから何処へ  そこが正しい道かも ほんとはわからずに 泥濘(ぬかるみ)に怯えながら それでも歩いてきたんだ  ひとつたどり着くと すぐその先がある 試されてきたのは 自分と向き合う強さ  いま抱きしめているもの いま守ろうとするもの 夢は心を裏切らない ただめぐり逢うすべてに ただ時は続くのだろう それが与えられた答えのように  手に入れたものはいつか 固い殻を作る 変わろうとする力を 流れる日々に閉じ込める  形に惑わされ 見誤る現実 信じると決めれば 心は自由になれる  いま涙も隠さずに いま傷も怖がらずに 夢は夢で終わりじゃないよ まためぐり逢うすべてに また時は繋がるだろう それは叶えられる未来のように  ひとりでいたら 見えない光 教えてくれる誰かがいる たとえわずかなはじまりでも ありがとう そう伝えて  いま抱きしめているもの いま守ろうとするもの 夢は心を裏切らない ただめぐり逢うすべてに ただ時は続くのだろう それが与えられた答えのように
また君に恋してる中西りえ中西りえ松井五郎森正明D.C.O朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
君が光になるとき中村あゆみ中村あゆみ松井五郎松田良若草恵目を閉じてごらん いまなにが見える あたたかい空に 思い出のすべて ただ一度だけの 美しい命 僕たちは誰も かけがえのないもの  忘れないよ その愛  Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる  ふりかえる道に 花はまだ咲いて 懐かしい歌が 風を呼んでくる 悲しみの果てに たどり着く場所で 僕たちは君に 救われるだろう  忘れないで この愛  Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから  めぐり逢う意味が いまとてもわかる 君がいた世界 変わらない笑顔  失くさないよ その愛  Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから  Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつか星になる城南海城南海松井五郎松本俊明河野伸さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた  想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない  まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる  どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと  明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる  もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く  誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる  いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる
夏まぼろしの杉田二郎杉田二郎松井五郎杉田二郎塩入俊哉蜩の空に 夕焼け雲が流れ 畦道を行けば 灯る祭りの明かり 湯上がりの髪が 風の匂いを変えた ふりかえる影は こぼれた花のように  夏まぼろしの 時の迷い子 遠いあの日に いまも手を引かれ  なにも応えない 月にひとり ひとりぼんやりと あなたを思えば この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも  せんこう花火が 星のかけらを弾く つたない手紙は 渡しそびれたままに  夏まぼろしの 時の写し絵 遠いあの日は いまも鮮やかで  決して忘れない 夢にひとり ひとり目を閉じて あなたを探して この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも  夏まぼろしの 時の迷い子 遠いあの日に いまも手を引かれ  なにも応えない 月にひとり ひとりぼんやりと あなたに逢いたい この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも
ボクらはきっと知っている杉田二郎杉田二郎松井五郎杉田二郎塩入俊哉冷たい雨は かならず上がる いつでも道は はじまる 太陽は正しい 夜もまた正しい それぞれがそれで 正しい  争う手より 繋げる手が 次の明日を 作れるだろう  ボクらはきっと きっと知っている 大事なことを ボクらは知っている  見上げた空に 季節はめぐる いつでも時は 新しい 枯れるのも正しい 咲くために正しい 花はただそれが 正しい  壊せる手なら 作れる手に 次の答えは 託せるだろう  ボクらはきっと きっと知っている ほんとのことを ボクらは知っている  ひとりの手より みんなの手が 次のなにかを 変えてくだろう  ボクらはきっと きっと知っている 大事なことを ボクらは知っている 大事なことを ボクらは知っている
さよなら涙ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進森正明夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ  終わった恋の その跡を 朝焼けは消して くれますか  ひとりで迷う 道のどこかに 季節を繋ぐ 花が咲くなら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心がいつも 心であれば かならず届く 祈りはいつか  うまく言えない 言葉で 寂しさはできて いるのでしょう  思いのあまり 傷つける 優しさもあると 知りました  どんな花かも 知らない種も 季節が決して 見捨てないなら  さよなら涙 まだ先へ行こう 思い出をいま 救えるように  一度しかない 時を信じて 冷たい雨も 抱きしめながら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心にふれる 心があれば かならず届く 祈りはいつか
一枚の絵ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明森正明いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている  うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに  ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ
エンドロールビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明森正明古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した  いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった  悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ  いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない  僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ  木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて  流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ
あの頃へクリス・ハートクリス・ハート松井五郎玉置浩二堀倉彰雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
百年戀煩い神野美伽+後藤次利神野美伽+後藤次利松井五郎後藤次利後藤次利なんてこたぁないさ 涙はお拭き 戀のいろはには 疵(きず)も付き物 伊達や酔狂で 男はかたる 舌先三寸 平手で打ちなよ 百鬼夜行 道行き どんな風も 覚悟していただろ  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  きっと邪魔をする 情は捨てて 惚れた弱みなど 忘れておしまい 百花繚乱 浮かれた バチあたり いくらでも見ただろう 咲くなら咲かせて ぱっと散るのも花よ ふたつとないもの 心に抱いてみなよ 泣いてどうする 泣いてなにがある  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  泣いてどうする 泣いてなにがある
ならば風と行け中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆大森俊之世の中に抗い 噛みしめた言葉 ほんとうは誰と 戦ってきたんだ いつも拳を 振り上げたのは 自分より強い 相手だったか 10年後には なにもなくても いまだけを見つめ 生きてこれたか 明日はまだ続くだろう ここから道になるだろう ならば風と行け ならば夢と行け  肩書きも持たずに 汗ばかりかいて 人生を語れる 過去さえないまま 若いと言われ 弾かれた時 剥き出しの夢を信じられたか シャツを汚して 手にしたものを 思いの強さで ただ誇れたか 明日はまだ続くだろう そこにはなにかあるだろう ならば風と行け ならば前を向け  たとえ見えない壁があっても ひたむきな空が そこにはあるか そばに誰かが きっといるから 大切なものを 守りきれるか 明日はまだ続くだろう ここから道になるだろう ならば風と行け ならば愛と行け ならば風と行け ならば夢と行け
ただひとつの花山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く  あなたがいつか 失くしたものを 僕が見つけて あげられるから ふれる唇 思うよりも 選ぶ色は 赤が似合うよ  忘れないで 忘れないで その心は離さない  夢のあとさきに 迷うことばかり きっと幸せは まだ先にある  ふたりはいつが はじまりなのか それは誰にも わからないこと 揺れる瞳に 伝う気持ち 時を止めて しまいたくなる  忘れないで 忘れないで この心は変わらない  月がゆっくりと 化粧 落とすとき きっとさみしさは また夢を見る  あなたが欲しい すべてのものを 僕が叶えて あげられるまで 響く鼓動 重ねあって 僕のそばを 離れちゃだめさ  忘れないで 忘れないで その心は離さない  忘れないで 忘れないで この心は変わらない
空だけはそこにある涼風真世涼風真世松井五郎太田美知彦三枝伸太郎夜の終わりを 告げる窓辺に どこからか 陽が射して  雲は形を これと決めずに 好きなだけ 生まれ変わる  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  誰もそこには いない世界も 時はただ 流れてゆく  それが夢だと 知ってはいても まだ夢は 続くのだろう  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでもそこにある  悲しいときも 嬉しいときも  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  いつまでもそこにある
Friend涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
眠りの果て涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二山口俊樹握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく  生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない  さよならの その先へ 花を摘んだら  眠るように 行けばいい 風に連れられ  ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ  持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど  さよならの その先へ 波を合わせよう  愛のせいで 終わらない 歌を残して  さよならの その先へ 月と戯れ  眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ
You may cry ~それがあふれる涙なら藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサTATOOそれが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた  道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと  May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない  風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き  May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない  ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に  May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい
熱視線稔幸稔幸松井五郎玉置浩二多田三洋これっきりだなんて 決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの くちづけした後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて  戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて
純愛カオス東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎渡辺徹渡辺徹それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか  純情そうなフリしてても 流れる汗の粒 盗む視線 感情なんて 言葉ひとつ 一突きしたなら破裂しちゃう  借りてるハンカチ 白すぎて痛いよ 握りしめた途端に 大事ななにかが汚れそう  これは涙じゃない 未来へ続くラビリンス どんな迷いも 出口探すしかないだけ  それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか  絶対とかありえなくて 近づく距離でまた息が止まる なんでだろう さみしいのは 誰かと見上げた空の青さ  失くして泣くなら はじめからいらない 孤独なんていつかは 普通に笑えるものでしょ  これは涙じゃない 自分を試すプログラム どんな傷でも 痛みはリアルを教える  それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか  本気でつかんだ情熱は逃げない 見えなくても越えなきゃ ならない 明日が あるから  これは涙じゃない 未来へ続くラビリンス どんな迷いも 出口探すしかないだけ  それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか
迷い猫のシャッフルChageChage松井五郎Chage滝本成吾尖る月で爪を研いで 獲物はどこにいるの? 誰にするの? じゃれるくせに懐かないで そこにはなにがあるの? 罠もあるの?  さみしくてきっと 鳴いたりもするくせに 愛なんてちょっと 苦手だって 心は逆らうよ  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれでいいさ wow いいのさ  カゴの鳥は嗤いながら 誘惑の邪魔をするの? 嘘もつくの?  幸せはきっと足かせに似てるから 夢だってそっと求めあって 体は従うよ  抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  もう闇は 追いかけてはこない もっとありのまま君でいいよ もう時は 問いかけてはこない ずっと好きなだけ 君でいいから  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれで… 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  ふたりがわかるくらい ひとつになれるくらい もっと深く眠りたいんだろう…
夏だよ!!X21X21松井五郎後藤次利日比野裕史い・ま・か・ら  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの 一緒に 一緒に  汗の一粒がきらり キミが待ってる 坂の向こう 風にひまわりがゆらり 胸の音が 加速してる  キスの後で好きの意味が 少し変わった 次のモード心はいま 探しはじめてる  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの 一緒に 一緒に  白い海鳥がひらり 思い出から誘いに来る  思うよりも戸惑うのは 本気だから マジメすぎて逃がしそうな 幸せあるかも  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの  大事なことあるよね ねぇそうでしょ い・ま・か・ら  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの  一緒に 一緒に 一緒に  夏だよ!!
Luv or Trap鈴木雅之鈴木雅之松井五郎岡村靖幸岡村靖幸C'mon Baby C'mon Baby  Doorを塞ぐ 腰のLine 夜が溶けだす 甘いなら そう 毒でもいい Wow Yeah  体はきっと 今夜だけ 別の生き物 約束なんて 欲しがらないで  C'mon Baby 全部 剥がされて ただ抱きあいたい C'mon Baby 弾けそうな欲望だ 渇いていたんじゃ 唇がかわいそうさ Oh No No No  C'mon Baby もっと自惚れて ただ抱きあいたい C'mon Baby あふれそうな衝動だ 孤独を怖れちゃ 潰されてしまいそうさ Oh No No No  まちがいだって ふたりには Kissは正しい くせになるのも 悪くない Wow Yeah C'mon Baby  C'mon Baby 全部 許されて ただ抱きあいたい C'mon Baby 壊れそうなこの胸 優しさはいらない 言葉では迷いそうさ Oh No No No  C'mon Baby もっと溺れながら ただ抱きあいたい C'mon Baby 狂いそうなその肌 傷になるくらい 深く求めそうさ  愛は別の夜に 隠しておこう ここじゃないない No No No No Oh  C'mon Baby 全部 剥がされて ただ抱きあいたい C'mon Baby 弾けそうな欲望だ 渇いていたんじゃ 唇がかわいそうさ Oh No No No  C'mon Baby もっと自惚れて ただ抱きあいたい C'mon Baby あふれそうな衝動だ 孤独を怖れちゃ 潰されてしまいそうだ Oh No No No  C'mon Baby C'mon Baby
永遠だけが二人を架けるタキシード仮面(野島健児)タキシード仮面(野島健児)松井五郎大森俊之大森俊之もう 闇は怖くない そう 光が応える 記憶から浮かび上がる 君がそこにいる  もう 戻れないはずの そう 過去が蘇る 孤独だった意味も 知るはず  どんなときも見つめてた その瞳 先に答えを 手にしてたんだ  永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて  どこかに月が 隠した夜明け 覚えているなら それでいい  もう 止まった時計も そう 時には正しい どちらから見ているかで 世界など変わる  もう 君が思うより そう 心まで近い 二人は出逢いから 逃げない  それが運命に咲いた 薔薇ならば 枯らすことなんて あるはずがない  永遠だけが 二人を架ける 愛は確かに ふれあい  どこかに月が 隠した秘密 守ってゆくのも 悪くない  おんなじ 鼓動が 聞こえる  永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて  どこかに月が 隠した夜明け 信じているなら それでいい
ときめきに嘘をつく田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆Yuichi Ohnoそっとふれたゆびさきを 止めた二人の影 ふいに人の声が 僕たちを 引き離して  もうすぐ道のその先に 灯る駅の明かり 次の曲がり角は 優しさの意味を 思うより変える  ときめきに嘘をつく 冷たく嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまある暮らしさえ 捨ててもいいと思えるほど  人を好きになることを 誰が責められるの だけど抱きしめれば ほどけない孤独もある  今夜は綺麗な月でも いつか闇に溶ける 君が傷つくのを 救えないなんて  愛とは言えない  おやすみと嘘をつく 自分に嘘をつく  もう覚めない夢を振り切ろうと 先に背中を向けたけど 心は残酷に 君の香りを覚えてる  ときめきに嘘をつく ひとりで嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまあるなにもかも 失くしてもいいと思えるほど
そのとき愛がわかるんだ田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆NATABAいつかどこかで 見上げた 果てしない風の青さ いまも ぼんやりと 心を締めつける  たどり着いても そこには 次のはじまりしかない 夢はきりがなく 時を繋いでゆくのさ  怖くても 飛んでみなきゃ 翼には 気がつかない そうだよ 僕たちには 試せることが まだあるから  そのとき愛がわかるんだ それはきっと力にできる 痛みを逃げて 強くはなれないだろう  そこから愛がわかるんだ そしてきっと道の向こうに かならず君の明日があるはず  耳を 塞いで 世界を 閉ざして なにが聞こえる? 鍵をかけるのは 自分が弱いだけ  誰もひとりじゃ ほんとの答えを 見つけられない 君のまなざしは 僕を教えてくれたよ  目に見える ものばかりが Realとは 限らないさ そうだよ 形よりも 信じることで 感じられる  そのとき愛がわかるんだ そこできっと扉は開く 思いきるのさ なにかが変わってくだろう  そこから愛がわかるんだ そしてきっと前を向いたら かならず君の 空は続いてく  涙のせいで止まらないで 僕はずっと君を見てるよ 少しずつでも 歩いていければいいさ  そこから愛がわかるんだ そしてきっと道の向こうに かならず君の 明日があるはず
片恋流れ星山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星  わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり  どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星  帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星
こころ雪化粧山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました  あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか
ひとりぼっちの夜空にSexy ZoneSexy Zone松井五郎JOEY CARBONE・RYOMA KITAMURO生田真心どこまでも広い空 星はあふれてるのに 泣きたくなるのは どうしてなのかな  どこかへ行きたいけど そこがよくわからない まるい月が ぼんやり浮かんでる  また心のポケット 少し重たくなった いろんな思い出のかけらを ひとつひとつ この空に 返そう  Bye Bye Yesterday Bye Bye 微笑んで だんだん明日が 見えてくるかもしれない ひとりぼっちの夜空に 涙 こぼれたら もう少し ゆっくり 歩きはじめよう  幸せってなんだろう 悲しみってなんだろう いつも風は 吹き抜けてゆくだけ  また心のスイッチ うまく押せなくなった 背伸びした言葉のかけらは ひとつひとつ この空に 仕舞おう  Bye Bye Yesterday Bye Bye 手を振って 案外 明日は そばにあるかもしれない ひとりぼっちの夜空に 涙 あずけたら もう少し ゆっくり 歩きはじめよう  いまはまだ なにもない 道にいつか 朝がくる  だったら だったら Bye Bye Yesterday Bye Bye 微笑んで だんだん明日が 見えてくるかもしれない ひとりぼっちの夜空に 涙 こぼれても もう少し ゆっくり 歩きはじめよう  もう少し ゆっくり 歩きはじめよう Na Na Na Na Na Na… 歩きはじめよう
いつまでも旅人布施明布施明松井五郎筒美京平鳥山雄司履きなれた靴をともだちに 男はひとりで旅にでた なにも持たず 長い道を 歩いてきた  ある日 腕時計 巻きすぎて シャツのポケットもほころびで 大事にした ものはみんな こぼれてしまった  それでも心は そのとき はてしない空に とても似ていた  履きなれた靴 ただそれだけで どこまでも歩いていく みあげた空は なにもいわない はてしなく広いだけ かわいた風が 吹くときは もう 泣くことはない いつまでも
逆転WinnerGOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.松井五郎岩崎貴文CHOKKAKU君が目にしてる世界 それってほんとうかい いま正しい答え 誰が決める?  女神が弾いたコイン なにかが変わるサイン ゴールまでの長い距離に 一歩 踏み出す時だろう  運命なんて 決まっちゃいない ひらめきを 信じなくちゃ  やるならガンガン攻めようぜ 逃げてちゃ将来だって後悔 前を向いて 汗をかいて ほら その涙に Shout  異議あり!  逆転しようぜ Justice 絶体絶命も Chance どんな愛も どんな夢も 取りに行こう きっと きっと勝ちに行こう  負けて覚えた強さ 失くすものもあるさ つらいときには 誰かの手を ぎゅっと握りしめていい  限界だって わかっちゃいない ときめきを 感じなくちゃ  ここからガンガン攻めようぜ 解けない問題なんてなんだい 君はできる 僕とできる ほら その心で Shout  異議あり!  逆転しようぜ Justice 危機一髪こそ Chance どんな壁も どんな逆風(かぜ)も 怖くないさ きっと きっと勝ちに行こう  それぞれの瞬間が 交わる未来 出逢いは奇跡を 導くだろう  やるならガンガン攻めようぜ 逃げてちゃ将来だって後悔 前を向いて 汗をかいて ほら その涙に Shout  異議あり!  逆転しようぜ Justice 絶体絶命も Chance どんな愛も どんな夢も 取りに行こう きっと きっと勝ちに行こう
FractionDouble S 301Double S 301松井五郎Daniel Falt・Funk Uchino・MorippyDaniel Falt・Funk Uchino・Morippy夢見て いたのは 誰だろう 記憶のためいきが そう言う 二人だけで決めた道 いまひとりでどこへ行けるの なにもかも 捨ててまで なぜさよならを選ぶ  もう逢えない もう見えない あのMoonlight 知りたくて wow もうわからない My heart is tight 心が止まる  Luv is falling 震えながら Lonliness 溶けるように Sadness 君のすべて 愛だった Luv is falling 誰を責めるLonliness 誰を変えたSadness 僕の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling  怯えて いたのは 君だろう 壊した幸せに どう言う? 優しすぎる 言葉でも 気がつかずに 傷が残るよ  ぬくもりが 冷めるまで なぜ悲しみにふれる  もう消えない もう見えない あのMorning light 終われない wow もうつかめない My heart is tight すべてが止まる  Luv is falling それが答え Lonliness 君がくれた Sadness 未来なんて 嘘だった Luv is falling なにを奪う Lonliness なにを壊す Sadness 君の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling  まだ涙があるのなら 僕に拭わせて欲しいよ さみしさのせいで 君をかけらにしたくはない  Luv is falling 震えながら Lonliness 溶けるように Sadness 君のすべて 愛だった Luv is falling 誰を責めるLonliness 誰を変えたSadness 僕の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling
From dusk to dawnDouble S 301Double S 301松井五郎Andreas Ohrn・Henrik SmithAndreas Ohrn・Henrik Smithどうする?さみしそうな Baby したいこと隠して 待ってる抱擁 どうなの?夕闇のせいで Kiss したらそこから Say Yeah  Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!!  Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない  Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn  どうする?その汗は Baby On/Offを切り替えて 絶対 高揚 どうなの? まだ疼く Heart break なにもかも忘れよう Say Yeah  Coolって言いたいよ 君のLip Sweet flavor 瞳からAre you ready Let's Dance Wow!!  Do what you gotta Do what you gotta do Baby 情熱は静めちゃ Danger もう止まらない  Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn  Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!!  Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない  Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn
Let me knowDouble S 301Double S 301松井五郎Fredrik“FIGGE”Bostrom・Pontus SoderqvistPontus Soderqvist訊けずにいた答え そっと閉じ込めて wow 最後の唇は 二人 ただ苦しめただけ wow  抱きしめるばかりじゃ なにも守れずに wow いつのまにか 僕たちは 隠す孤独に気づいてた  Baby you're mine いまだってこんなに 君の微笑みを 離せずにいるのに  愛しあっても 叶えられない 未来があると 知りすぎた 涙は報われない もう なにもない  時のないこの部屋は 夜が深くなる wow ふいに横切る思い出が 僕の心にしがみつく  Baby you're mine いまだってこんなに 君のぬくもりが 消えないでいるのに  信じあっても なぜ優しさに 言葉は強く からみあう 涙は救われない  Let me know この胸に Let me know もう一度 教えてくれないか Yeah Yeah Yeah  君が描いていた 幸せがある場所を その先に 見てたものを  Baby you're mine いまだってこんなに 君の微笑みを 離せずにいるのに  愛しあっても 叶えられない 未来があると 知りすぎた 涙は報われない  Baby you're mine いまだってこんなに 君のぬくもりが 消えないでいるのに  信じあっても なぜ優しさに 言葉は強く からみあう 涙 以外 なにもない なにもない
Never Ending DreamDouble S 301Double S 301松井五郎STEVEN LEE・Anders Wigelius・Erik WigeliusErik Wigelius近道を探して 遠回りばかりで 見上げた空から 星が見ている でも時は 続いてく この胸の深いところで  手にしたものそっと捨てて もう一度 自分に出逢う 自由をつかみたい Yeah  Feel my Heart beat Every one Every time 次の場所へ 前を向いたまま いま歩いて行こう Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる  ひとりではないのに さみしさは消えない 理由は誰も 教えてくれない  求めるほど きっと 愛も 僕たちを迷わせるけど 立ち止まりたくない  Feel my Heart beat Every one Every time 苦しくても 光は射すから いま歩いて行こう Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる Oh Yeah  Every one Every time 次の場所へ wow wow yeah…  Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる  Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる yeah … 僕は抱きしめてる
石をつらぬく滴であれ堀内孝雄堀内孝雄松井五郎堀内孝雄川村栄二澄み渡る水 てのひら浸せば 日々の垢に 流れも濁るか 汚れなければ 生きてはいけない それが時に 男なんだろう  誰も自分を わかっちゃくれない ならば誰かを わかってやれたか 見返りばかり 望んでいるから 声はうまく 届かないんだろう  泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ  はじめはなにも なかっただろうに いつのまにか 背負うものは重い 未練や欲で 軋んだ心も 語る夢は まだあるんだろう  泣くだけ泣いて 空 見上げれば 戻れぬ道の真ん中で 石をつらぬく滴であれ  泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ
この道が教えてくれました森山良子森山良子松井五郎森山良子笹路正徳同じ日は 二度はないと 木洩れ陽に 花が咲く ふりかえる 遠い道 幼い私が 駈けてくる  その先に なにがあるか わからずに 夢も見た 青春の 曲がり角 あふれる涙を拭きながら  歩いてみれば 一本の道 ときめきも 戸惑いも この道が この道が 教えてくれました  月の影 浸るように 抱きしめた 恋もした 選べない道もある 時には夜風に叱られて  躓いた石もいつか 思い出と呼ぶのでしょう ひとりでは 気づけない いろんな気持ちにふれながら  歩いてみれば一本の道 優しさもさみしさも この道が この道が 見ていてくれました  大切な人をあの日 見送った 長い道 たどり着くその場所は 私の心のなかにある  くりかえし巡る朝に また今日も 靴を履く 懐かしく 新しい 季節の歌を聴きながら  歩いてみれば 一本の道 幸せも 悲しみも この道が この道が 教えてくれました  この道が この道が 教えてくれました
Without Your Love工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利報われないKissかもしれない つれない風が囁く 他人の目に妬まれるほど いい夢を捜してみたいだけ  わざとらしく欲張りな肌が がんじがらめにしたがる 薄っぺらな言葉なんかで 幸せがつかめるもんですか  かっこつけてもいられないね また後悔しない 泣いたりしない ほんとのこと知りたい 孤独ばっかり責めていれば きっとふたりは追いこまれる  好きだよ 好きだよ 何度でも言うよ いつもあなたに聴こえるまで 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから  ひとりきりが騙せないだけで 恋をするから傷つく あなたを思う時の中で まなざしは優しくなれますか  わかりっこない答えもある そう戸惑いながら ぶつかりながら あなたといればいいさ こぼす涙で怪我をしても きっと心は立ち直れる  好きだよ 好きだよ どこだって言うよ どんな 現実 邪魔をしても 好きだよ 好きだよ 止められないよ くりかえしくりかえし 届けるから  なんにもいらない そんな気がしたよ いつかあなたと空を見たとき 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから
ゆらぎの月工藤静香工藤静香松井五郎松本俊明澤近泰輔まだ言葉にならない 胸に深く 溶け出す音 ふれてみれば きっとわかるのに 唇は答え 隠した  ひとりが怖くて ふたりに迷うの  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 心を止めて 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  望むことで 無くして 許したとき そばにあるの 差し出す手に やすらぎの意味を 月の光 問いかけてる  ふたりを探して ひとりで迷うわ  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 涙も止めて 優しさはいつか さみしさを匿うもの それも愛だと  あふれだす 時間 この先は どこへ そこには どれだけ 幸せがありますか  いまあなたとだけ めぐり逢うために 誰も知らない 孤独を見せた 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら
Love ConfusionGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone松井五郎馬飼野康二船山基紀なんで 好きなのに ちょっとさみしいよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう  おかしいな この気持ち 流れる星を また見逃して 君の手を 握るたび 近くて遠い 距離があるんだ  恋のはじめと 恋の続きは きっと 心のかたちが 違う 君が見つめてる僕は どう見える?  なんで 好きなのに ちょっと せつないよ 君 こんなに 僕ばかり 夢中にさせる そのまなざしを そらせるはずない 僕の全部 持ってかれちゃう  誰にでも 優しくて 笑顔はいつも あたたかいけど 僕だけが 知っている 君の涙は どれだけあるの  幸せなほど 怖くなるのは きっと 流れる時間のせいで 君が見てる夢 僕も 見てるかな  なんで 好きなのに ちょっと さみしいよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう  ずっとそばにいて ただそれだけで この思いをひとつに できたらいいね 僕だけのもの 君だけのもの それはふたり繋いでる  でも 好きなのに ちょっと せつないよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう
星屑のバラード水森かおり水森かおり松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲きますね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
それぞれの時〔高柳明音 Ver〕野口五郎野口五郎松井五郎森正明眠るように止まった 古い腕時計 戻ることの できない時間  いまだけを刻んでる 光の点滅 ふたりはもう ここにはいない  さよならを決めた日の 星が降る空 伝えようと 滲むインク  消さないで残してた 最後の文字を 指がそっと 迷う夜明け  幸せは不思議 同じところにいても きっと違って見えた  抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず  忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時  別の出逢い方なら なにが変わった ただ心が 心にふれた  巻き戻すことがもし ふたりにできても たぶんそれは しちゃいけない  愛という言葉 うまく使えないまま ずっと苦しんでいた  抱きしめたくても 抱きしめられない 優しさだと さみしさだと わかっているはず  忘れられないほど 忘れるしかない 誰も止められない それぞれの時  抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず  忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時  誰のせいでもない それぞれの時
かもめ町Moonlight神野美伽+後藤次利神野美伽+後藤次利松井五郎後藤次利後藤次利月の埠頭が見える古い店 いまも覚えてる 壁のイニシャル  もう逢うこともない そんな懐かしい顔 Moonlight 思い出は 裏切らないね  いつもいつも探してた タカラモノ見つかったかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃  泣いてばかりの深い海の色 捨てた夢がまだ 時を漂う  ずっと好きだった歌 なんで忘れてたんだろう Moonlight さよならが うまく言えない  いつもいつもこの町は さみしさに優しいから かもめのようなふりをして いつだって舞い戻ってくるんだ  いつもいつも見上げてた 月灯り 見えてるかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃
Zero G今井翼(タッキー&翼)今井翼(タッキー&翼)松井五郎清春大西克巳どう? 妖しい Copy 撒き散らして どうなんだ? また世界が騒がしい 真実に 絡まる時間 ふりほどけば 鍵もない 壁もない すべてに Zero がる  いまないものを探して 女神に Kiss もして 軌道なんか外れ 孤独だって武器になるんだし  だっていまよりももっと 自分を変えられる なにかつかむなら 心だって 剥き出しのままでいいさ  そう! 目を閉じても まだ 見える そうなんだ! 夢は遠いものじゃない 境界を 振り切る勇気 知ってるなら 嘘じゃない きりがない 次の Zero がある  いまないものを探して 未来とゆびきりして 決して繋がれないで 自由なんて決められるんだし  だっていまよりもきっと 自分が見えてくる なにか望むなら 心だって からっぽのままでいいさ  なにも 持たない手なら なにかできる 終わらない 怖くない すべてに Zero がる  いまないものを探して 女神に Kiss もして 軌道なんか外れ 孤独だって武器になるんだし  だっていまよりももっと 自分を変えられる なにかつかむなら 心だって 剥き出しのまま  ここでいい場所なんか ほんとうはなくていい いつだってその先へ なにもないその先へ 行けばいい
Vertigoタッキー&翼タッキー&翼松井五郎来生たかお十川ともじまた月が惑わせる もう夜はさみしさも許すと ただ君の横顔に どうしても この胸は 深く沈む夢を見て  シャツの袖に 残る香り 僕をどこへ 連れてく  好きになるしか ないというのに 心を伏せて しまうよ  なだれるめまい こぼれるめまい すべてが君の せいなら このままじゃ いられない  まだ風が迷う距離 そう ふれた 唇は 甘く苦い嘘もつく  星に溶ける 部屋の灯り 君は誰を 見つめる  好きになるほど 苦しめるだけ 心は知って いるはず  なだれるめまい こぼれるめまい すべてが恋と 言うなら このままじゃ いられない  また月が惑わせる もう誰もさみしさを 止められない もう誰も
我ありて我思う東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな  嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて  嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて
生きてわかることがある東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方  散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ)  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく  夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて  なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね  歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある
こたえKinKi KidsKinKi Kids松井五郎馬飼野康二武部聡志シャツの釦(ボタン) 弾けるような ラッシュアワーのDoorが閉まる シグナルに足が絡まって 風も重たい壁のようだ  てのひらを滑り落ちてゆく わずかな日々のChance でもごらん ベンチで見上げた空は 頑張る君の背中 ちゃんと見ていてくれるさ  それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ わかりきって 生きるよりも なにもない道でいい 誰だって 泣きながら そこから強くなる  人ごみに埋もれながら 胸の鼓動は聞こえるかい  平凡を嫌ってるくせに どこかで安心して いつだって 誰かと繋がるほど そう 心の深いところで さみしさは消えないけど  それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ つらいことも 受けとめれば それも答えなんだ 誰だって 傷ついて そのとき強くなる  明日がだめだなんて 誰にも決められやしない  まちがうのも 揺れ動くのも あたりまえじゃないか 前を向いて 見えるものに 歩いていけばいい 誰だって くやしくて そこから強くなる  それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ つらいことも 受けとめれば それも答えなんだ 誰だって 傷ついて そのとき強くなる  そこから強くなる
ココロがあったんだKinKi KidsKinKi Kids松井五郎織田哲郎CHOKKAKUぼんやりと空を 見上げる眼差し 10年前のあの日と 同じ僕がいる  想像してたのと 未来は違うのに 止まりたくても止まれない 靴を履いていた  坂の途中で あきらめた 夢は それでいいか? つらくないか? わかってるのに  いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら  なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ  ずっと嫌いだった 言い訳のループ ただ頑張ってるその先に なにか 探してる  傷つくことを 怖れてた 愛は 嘘じゃないか? 逃げてないか? わかってるのに  泣くのはいまじゃない 終わりはここじゃない 昨日の自分が 見えるなら  守れるものがある 大事なものなんだって ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ  いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら  なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ
Never Let Go水樹奈々水樹奈々松井五郎山崎佳祐山崎佳祐豪雨の闇 息を止め 彷徨う夜明け 閉じこもれば どこも世界はclever  誰かが引く境界線 また従うだけ 思うことの半分も 言えないまま無抵抗  いま逆光を貫くように もう言い訳に逃げるな いま逆風も振り切るように 心を解き放って  孤独さえ 握りしめ Never let go Never let go 鎮まらない 胸の音 ほんとうなら 絶対Never let it go  迷路の果て 真実はrealと違う fakeばかり 愛に似ているdesire  正しくてもminority 追い込まれるだけ 沈黙では 終われない 夢まで なぜ 蜃気楼  いま断崖に立ち尽くそうと もう魂を離すな いま幻想にひれ伏すような 涙を拭い去って  悲しみに打たれても Never let go Never let go 裏切れない 胸の音 ほんとうなら 絶対Never let it go  かならずある臨界点 ただ信じるだけ 傷を負って嘆くより 怖れるのは無反応  いま逆光を貫くように もう言い訳に逃げるな いま逆風も振り切るように 心を解き放って  孤独さえ 握りしめ Never let go Never let go 鎮まらない 胸の音 ほんとうなら 絶対Never let it go Never let it go Just Never let it go
心は哀しいものですね森昌子森昌子松井五郎浜圭介若草恵あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず しまってた 古い写真は 破きます 逢いに行けばなにかが きっと変わりましたね 叶わないこと わかっていても 好きでした 泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね  凍てつく指が 覚えてる そのとき本気の 約束を 女になんか 生まれたら 幸も不幸も 紙一重 すがることで壊れる 幸せもあるけれど 悔やみたくない たったひとつの 夢でした 泣かせて 泣かせて わたしの心は 見えますか ひとりになれない 心は哀しいものですね  泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね
たそがれ三番地森昌子森昌子松井五郎浜圭介田代修二落ち葉が溜まる 路地の裏 軋(きし)む階段 駆け上がる 手書きの文字の 表札に ふたりの名前 並んでた 風にふりむくたそがれは いまもあなたがいるようで あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 覚えています いつまでも  西日の当たる カーテンは 過ぎた歳月(としつき) 滲(にじ)んでく 貯金もできない 暮らしでも 優しい笑顔 好きだった 耳をすませばたそがれに いまもあなたの声がする あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 忘れはしない いつまでも  もうすぐそこも ビルが建ち 思い出までが 塵(ちり)になる あなたの帰り 待っていた あの日の月を 置き去りに 風に吹かれるたそがれは いまもあなたを探してる あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 逢いたくなれば さみしくて
彩戯心 (Album Version)RayflowerRayflower松井五郎都啓一あっけなく 唇なんか冷めるのに またふれたがる  そこから 先はただ苦しむだけと 気づいていても  あゝひとりもふたりも そうさ 孤独だけは違わない  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら  なんでもない まなざしがふと探してる ためいきの理由(わけ)  どっちにも 行けない刹那 縛られて 嘘ばかりつく  あゝ心と体は そうさ 欲しがるものが違う  抱きしめればいいんだろう それだけでもいいんだろう 迷ってたって 止められないなら  ことばなどないんだろう 繋がれてもいいんだろう 迷路だって 夢だと言うのなら  あゝ記憶も未来も そうさ どうしようもないんだ どうしようもないんだ  幻だけだったら 報われないんだったら 狂ってたって この痛みと戯れ  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら このまま
Soul survivorRayflowerRayflower松井五郎IKUOJokerしかない Cardを指が弾く 冷たい瞳(め)で 女神がまたBluffをかける  甘いRiskに Kissでもしてみようか 泥の中に ダイヤはあるから  感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを派手に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away)  We're soul survivor 誰も止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing)  We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい  Fakeのくせに 世界はどこもReal 正しい瞳(め)で 誰もがすぐ答えを迫る  失うものは はじめからそこにない ふりむいても 未来はないのに  欲しいのは 夢か(嘘か) 愛か(傷か)ほんとはなんなんだ 自分だけは裏切れない 条件を決めるUnder Line (Blow away)  We're soul survivor 信じられるものを 最後にひとつだけ 握りしめて (All or nothing)  We're soul survivor 魂の在りかを すべてを賭けて 奪ったっていい  感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを胸に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away)  目を覚ませば 時は止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing)  We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい  We're soul survivor We're soul survivor We're soul survivor
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