後藤次利作曲の歌詞一覧リスト  508曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたを知りたいうしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利すべてを知りたい もっと もっと知りたい すべてを知りたい あなたのことだけ すべて  黄昏の埠頭は 陽射しのグラデーション そのすき間に残されて…… 心の赤い靴 あなたに連れられて そうどこかに行っちゃった 胸の奥は ため息嵐 愛はいつも夢の中の異国の船 あなたを知らない 何も 何も知らない あなたを知らない こんなに近くにいても 知らないない (知らないない) 知りたいたい (知りたいたい)  打ち寄せる さざ波 船のオルゴールは 広い海のつぶやきね あなた 何を考えてるの? 愛はいつも 胸の奥の望遠鏡 私は知らない 何も 何も知らない 私は知らない 悲しいくらいに何も 私は知らない ハッとするほど知らない 私は知らない 初めてそれに気づいた  すべてを知りたい もっと もっと知りたい すべてを知りたい 言葉にならない何か すべてを知りたい もっと もっと知りたい すべてを知りたい あなたのことだけ すべて 知らないない (知らないない) 知りたいたい (知りたいたい)  知らないない 知りたいたい
時の河を越えてうしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利時の河を越え 遙か遠い大陸めざして 夢を見るたびに 人は旅の途中  教室の窓 (眩しくて) 陽射しの毛布 (やさしくて) 左肩にかけながら (あたたかいね)  あなたのことを (あの日から) 切ないくらい (苦しくて) 考えてた片想い  愛はいつも 海を渡る 1人きりの舟のようね 瞳の中の地図を信じていたい  時の河を越え 誰もいない心のしじまで 波に運ばれて 青い水面揺れる 時の河を越え 遙か遠い大陸めざして 夢を見るたびに 人は旅の途中  中庭の花 (ひそやかに) 小さな言葉 (こっそりと) 咲いていても目立たない  愛はいつも 季節を追って 海を巡る 風のようね 自分で決めた道を 信じていたい  時の河を越え 誰もいない心のしじまで 波に運ばれて 青い水面揺れる 時の河を越え 遙か遠い大陸めざして 夢を見るたびに 人は旅の途中  時の河を越え 誰もいない心のしじまで 波に運ばれて 青い水面揺れる 時の河を越え 遙か遠い大陸めざして 夢を見るたびに 人は旅の途中
うしろ髪ひかれたいうしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利青春はいつだって 1度きりだから あなたの愛にそっと うしろ髪ひかれたい 初めてのときめきに 光り輝いた 通りすぎる時間に うしろ髪ひかれたい  AH AH 午後の図書館で 頬を ついて 遠いあなたを見てた  黄昏のグランドは 風のスタジアム 熱い夢を追いかけてる 憧れの影 帰らなきゃいけないと わかっているのに あともう少し このままいたい だから だから だから…  瞳を閉じてゆっくりと 振り向いたけれど 忘れられやしなくて うしろ髪ひかれたい  AH AH 窓のアルバムの 空の ページ 急にめくれたみたい  放課後の教室の あなたのロッカー 開けたままでクラブの部屋 着がえているわ 帰ってはいないこと わかっているから せめて5分 待ってはみたい 今は 今は 今は…  そうよ 美しいこの時間を 離してくれない 思い出などできないから 切なさの糸 帰らなきゃいけないと わかっているのに あともう少し このままいたい だから だから だから…  だから だから だから…
のっとおんりぃ★ばっとおるそううしろゆびさされ組うしろゆびさされ組秋元康後藤次利慣用句の誓い!  あなたと出会った時から私 確かに恋を感じたみたい 誰かを好きになるたびいつも 英語の厚い辞書をめくるの  難しい構文 声を出しながら 100回以上も唱え 正座するのよ  慣用句の“めざめ”  のっとおんりぃ★ばっとおるそう あなただけでなく 彼もまた のっとおんりぃ★ばっとおるそう 浮気性の私だから迷っちゃうの ちょっと 決めかねてます  単語のカードにあなたの名前 何度も書いて暗記したのよ 誰かを興味持ったらいつも すべてのことを知っていたいわ  文法みたいに パターンがないから ハートのシーソーゲーム はっきりしない  慣用句の“めざめ”  のっとおんりぃ★ばっとおるそう あっちだけでなく こっちもまた のっとおんりぃ★ばっとおるそう 右か左 選ぶように決めちゃうなんて ちょっと もったいないわね  慣用句の誓い!  のっとおんりぃ★ばっとおるそう なになにでなく なになにもまた のっとおんりぃ★ばっとおるそう 一度きりの青春ならあれもこれも もっと よくばりたいわ
かしこうしろゆびさされ組うしろゆびさされ組秋元康後藤次利シュポポポ シュポポポ 恋の列車は シュポポポ シュポポポ 各駅停車 遠いあなたのハートめざして  シタタメ シタタメ 窓の便箋 シタタメ シタタメ 陽射しのペンで そっとあなたに書き綴りたい  初めて会ったあの日から 胸に降り積もった(AH-) 片想いのかけら あなた あなただけが 恋しくて  本当はかしこ(本当はかしこ) あなたにかしこ(だから) 私 好きですと 言いたかった(胸の奥に)  本当はかしこ(本当はかしこ) あなたをかしこ(だけど) ため息をついて 乗り過ごしてた  かしこ(しこか) かしこ(こかし) かしこは最後のI LOVE YOU !  ツレヅレ ツレヅレ 人は誰でも ツレヅレ ツレヅレ 大人になって 次の線路を探すものね  淋しくなれば 瞳閉じて 今日の日付け入りの(AH-) 切符を差し出すの あなた あなただけが 愛しくて  あなたにつづく(あなたにつづく) ここからつづく(いつも) ずっとこの気持ち 忘れないわ(胸の奥に)  あなたにつづく(あなたにつづく) ここからつづく(いつか) 思い出のレール 伸びているから  つづく(くづつ) つづく(づくつ) つづくは途中のI LOVE YOU !  さよならかしこ(さよならかしこ) 元気でかしこ(だけど) 頬に落してく 涙の虹(涙の虹)  さよならかしこ(さよならかしこ) 元気でかしこ(だから) 言わせて下さい みんなありがとうって  かしこ(しこか) かしこ(こかし) かしこは最後のI LOVE YOU !  かしこ(しこか) かしこ(こかし) かしこは最後のI LOVE YOU !
答~answer is my life~関東裸会 三羽烏関東裸会 三羽烏橋貴後藤次利(the answer is my life)  Chi Chi Chi Chi yeah Hey Hey Hey Hey Hey Chi Chi Chi Chi yeah Hey Hey Hey Hey Hey (answer)  何にしらけているのか 大人のジャッジなのかい 人に合わせることで 今を無くすのかい 前を見つめることも 止めるというのかい 汗もかかないままで 夢というのかい  力におびえて ビビッテいても 何が明日に つづくと言うのか 変われる自分を 信じてみろよ  WOW WOW WOW  the answer is my life 答えを出してみろよ the answer is my life 大地を踏みしめ the answer is my life 振り返るなよ 俺たちの拳を叩き込むのさ WOW  Chi Chi Chi Chi yeah Hey Hey Hey Hey Hey Chi Chi Chi Chi yeah Hey Hey Hey Hey Hey (answer)  全てを無くすことが 怖いと言うのかい 汚れたままの金を 握らされるのかい  過去を引きずり ぼやいてみても 何が昨日と 変わると言うのか 腐った鎖を引きちぎるのさ  WOW WOW WOW  the answer is my life 答えが全てなのさ the answer is my life 魂の響よ the answer is my life 闇を切り裂き 俺たちの絆は永遠なのさ WOW  (セリフ)答えを出すということ それは人生の証 たとえ傷つき倒れても 人に踏まれ なじられ さげすまれても オレは己の答えをのみほし生きていく answer  WOW WOW WOW  the answer is my life 答えを出してみろよ the answer is my life 大地を踏みしめ the answer is my life 振り返るなよ 俺たちの拳を叩き込むのさ WOW  Chi Chi Chi Chi yeah Hey Hey Hey Hey Hey Chi Chi Chi Chi yeah Hey Hey Hey Hey Hey  (answer)
横浜Boy StyleCoCoCoCo及川眠子後藤次利港へと続く道を ふたり肩寄せて 振り返らずにいまは歩こう うつむくのはもうやめて 潮風の向こう チャイナタウンの灯かり手まねく  悲しみがあなた いじめるけど いつだって 心投げ出さないでね Reach For The Stars お願い  Catch Up My Heart 終わりのないあなたの夢なら ただ追いかけるのが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance いつも私 見つめているから またたく星のように 永遠に 輝いてね 私のヒーロー  マリンブルーの夜明けが 街を染めるまで ベイブリッジをずっと見てたい  まぶしい未来図 胸に秘めて 誰よりも どうか熱く生きていて Reach For The Stars 祈るよ  Catch Up My Heart 帰るなんて ねぇ言わないでね そう逃げないことが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance 恋も夢も勝ちとってほしい 銀河に届くほどの ときめきを なくさないで あなたがヒーロー  Catch Up My Heart 終わりのないあなたの夢なら ただ追いかけるのが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance いつも私 見つめているから またたく星のように 永遠に 輝いてね 私のヒーロー
リトル☆デイトribbonribbon三浦徳子後藤次利ステンカラーのコート 私に巻きつけた 風邪をひくよといって 君の指がそっと 長い髪に触れた いつか 夢見たシーン  デッキの上 カップル NO! NO! 目のやり場に ドキドキしちゃう 笑顔 返すつもりが I'm a lonely girl, so lonely girl.  チャンスと夕日がささやきかける でもね 青いリボンはほどけない Shining, Dreaming いきなり潮風が変わるわ 愛してないわけじゃない Demo, 今は帰りたい…  黄昏はいつでも 不思議の国みたい 星を数えさせるの  紺のブレザー エンブレム NO! NO! みえちゃダメと 脱いだはずみに 君の視線 熱くて I'm a lonely girl, so lonely girl.  2人でいるのに涙が出そう ふいに 青いリボンがきつくなる Shining, Dreaming いきなり Kiss なんて困るわ 愛してないわけじゃない Demo, 今は帰りたい…  I'm a lonely girl …何をそんなにこわがってるの? I'm a lonely girl …いつもの私になれないの I'm a lonely girl …愛してないわけじゃないけど I'm a lonely girl …弱虫なの  チャンスと夕日がささやきかける でもね 青いリボンはほどけない Shining, Dreaming いきなり潮風が変わるわ 愛してないわけじゃない Demo, 今は帰りたい…
そばにいるねribbonribbon三浦徳子後藤次利「さっきから 変だヨ」 ちがう名前 また 口にして (あわてては) 横を向いた…  「おかしいヨ ちょっとね」 カフェ・オ・レのカップ テーブルに (置いたまま) 席を立つわ  目の前を走り出すBusに 飛び乗り あせってる 君を ガラス越しに見た  キラリ 揺れて 光ってる ハート ねぇ、淋しい So Cry,なぜか 街路樹が ほら ねぇ、にじむわ  君がくれた 胸のリボン 壊れそうに 燃えているわ  「さよならよ」無理して つぶやいた瞳 見つけたの (走る君) 涙出そう  とりあえず 次のステイション めざして 追いつく君なら Kissをあげるかも…  キラリ 揺れて 光ってる ハート ねぇ、嬉しい So Cry,なぜか 街路樹が ほら ねぇ、にじむわ  キラリ 揺れて 光ってる ハート ねぇ、淋しい So Cry,なぜか 街路樹が ほら ねぇ、にじむわ  君がくれた 胸のリボン 壊れそうに 燃えているわ  危険っ!
スシ食いねェ!GOLD LYLICシブがき隊GOLD LYLICシブがき隊岡田冨美子・S.I.S後藤次利ヘイ・ラッシャイ!  トロは中トロ コハダ アジ (ヘイ・ラッシャイ) アナゴ 甘エビ しめサバ スズキ (ヘイ・ラッシャイ) ホタテ アワビに 赤貝 ミル貝 (ヘイ・ラッシャイ) カツオ カンパチ ウニ イクラ (ヘイ・ラッシャイ)  ここのスシ屋は 日本一 スシ食いねェ スシ食いねェ スシ食いねェ! アガリ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリ  タコの頭は まんまるで(ヘイ・ラッシャイ) 三角野郎は イカの耳(ヘイ・ラッシャイ) タイにホレるは 子持ちのワカメ (ヘイ・ラッシャイ) ヒラメの縁側 縁むすび(ヘイ・ラッシャイ)  ここのスシ屋は 日本一 スシ食いねェ スシ食いねェ スシ食いねェ! アガリ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリ  オレの彼女は カズノコが好き やるせないじゃない 恋はのり巻 小柱みたいに ちっちゃな涙 どうぞ泣かないで キスあげるから アガリ!!  腹が立つほど 腹へった(ヘイ・おまち) お次は玉子か ネギトロか(ヘイ・おまち) あやしい者では ござらぬが(ヘイ・おまち) おっとくしゃみが 止まらねェ(ヘイ・おまち)  のれんをくぐれば 天国(パラダイス) バンザイ! 日本のほこりさスシは ほっぺがおちても 知らないぜ 乾杯! そろそろおなかも満腹 アガリ!!  タクアン食ったら 歯につまる(ヘイ・ようじ) ワサビがききすぎ 茶をすすれ(アッチッチッ) 梅巻食ったら オハグロか(ヘイ・おしぼり) 最後はアッサリ アサリ汁(ズルズル)  ここのスシ屋は 日本一 スシ食いねェ スシ食いねェ おやじ ハウマッチ!? おあいそ おあいそ おあいそ あいそ あいそ おあいそ おあいそ おあいそ あいそ あいそ あいそ マイド!!
路傍Will CallWill CallWill Call後藤次利後藤次利やるせないような この想い 何で埋め尽くせるのだろうか この道の先に 答えがあるかもしれないね 風に吹かれ 歩き出すよ 失った物を探して 季節の終わりの向こうへと  見上げた空に あの日の君の笑顔が浮かぶよ いつからか スレ違ったね 変わらぬ想い 抱えたままでいるよ  夢に届くまで 君に届くまで かき消されそうになっても 叫び続けるよ 誰か呼んでいる 俺を呼んでいる 今は この場所から始めて行くんだね 近道なら もういらないよ 悲しみにそう 手を振る  握りしめた この手のひらに 何が残っているのだろうか あの虹の先に 答えがあるかもしれないね 擦り減ったカカトの底に 刻まれてる軌跡は 俺が生きてる 証さ  傷付く事怖れ 二人心閉ざしていたね やさしさも凍りついてた 愛の意味さえ わからなくなっていたよ  時間(とき)が過ぎてゆき 今日が過去になる 笑いあえる未来が きっと来るはずさ 全て抱きしめて 俺はここにいる 今は 空っぽのこのバッグの中だけれども あきらめなら もう知らないよ 遠い空に そう 指をさす  夢に届くまで 君に届くまで かき消されそうになっても 叫び続けるよ 誰か呼んでいる 俺を呼んでいる 今は この場所から始めて行くんだね 近道なら もういらないよ 悲しみにそう 手を振る
慟哭GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき後藤次利瀬尾一三避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかにあなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とも似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせたともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
群衆中島みゆき中島みゆき中島みゆき後藤次利はかない時代だね せめて君だけは 私をみつけて 叫び声紛れ 群衆  手をつなぎ 歩いてく 幸せそうな人たち 街に紛れ 手をほどき 別れてく やつれちまった人たち 街に紛れて  憐れんでも はかなんでも 束の間 争っても うらやんでも 100年も続かないドラマですか  はかない花たちよ わけもわからずに 流され 流され 織りなすモザイク はかない時代だね せめて君だけは 私をみつけて 叫び声紛れ 群衆  So average  溜息を編みながら ベンチで暮らすレディも 街に紛れて  憐れんでも はかなんでも 束の間 争っても うらやんでも 行く先もわからないドラマですか  はかない花たちよ わけもわからずに 流され 流され 織りなすモザイク はかない時代だね せめて君だけは 私をみつけて 叫び声紛れ 群衆  100年も続かないドラマですか  はかない花たちよ わけもわからずに 流され 流され 織りなすモザイク はかない時代だね せめて君だけは 私をみつけて 叫び声紛れ 群衆  So average So average
黄砂に吹かれて中島みゆき中島みゆき中島みゆき後藤次利黄砂に吹かれて聴こえる歌は 忘れたくて忘れた 失くしたくて失くした つらい恋の歌 眠りを破って聴こえる歌は わかってるつもりの 紛らせてるつもりの ひとつだけの歌  もう 蜃気楼なのかもしれない 片思いかもしれない  あなたに似てる人もいるのに あなたよりやさしい男も 砂の数よりいるのにね 旅人  黄砂に吹かれて彷徨(さまよ)う旅は 地下を深く流れる 澄んだ水に似ている 終わりのない旅  微笑(ほほえみ)ずくで終わらせた恋が 夢の中 悲鳴あげる  あなたに似てる人もいるのに あなたよりやさしい男も 砂の数よりいるのにね 旅人  「うそつき」「うそつき」「うそつき」こみあげる 遠くへ向かう旅に出たいの あなたから遠い国まで 誰にも会わない国まで 黄砂よ何故 嘘 見破るの 旅人
関東裸会の唄関東裸会 三羽烏関東裸会 三羽烏橋貴後藤次利後藤次利(セリフ)関東裸会 見参!! 次元 鮒 橋貴  時世を変えるのさ 衆愚を蹴散らして全てをかけた戦いさ 拳を握り締め今すぐ立ち上がれ つないだ腕が絆さ 金よりも名前よりも大事な物がある 理屈でも打算でも 答えは出てこないのさ 関東裸会 君は無視するのかい 男たちの主命だけが世界の夢だと 関東裸会 君は無駄と いうのか 男たちの情意だけが世界の明日さ 怒りをぶち込むぜ孤独をかき消して犠牲の傷が規制さ 罵声あび つば吐かれ失くしたものがある蹴られても泥ぬぐい 前にだけ進むしかない 関東裸会 君は見てくれたのか 男たちの使命だけが世界の汗さ 関東裸会 君は知って いたのか男たちの呪法だけが世界の涙さ  (セリフ)男たちが裸で腕を繋ぐ時 男たちの背中には答という 夢の虹がかかる  関東裸会 君は無視するのかい 男たちの 主命だけが世界の夢だと 関東裸会 君は無駄というのか 男たちの情意だけが 世界の明日さ
Move wave野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Maria Maria Maria Love Maria Maria Maria Love  太陽は誰にも愛の力くれる どんな涙も悲しみも 忘れられる 強い陽射しよ! You!  降り注ぐ恵みに情熱の火がつく 考えるより 動き出せ 汗をかけば 答えが見えるよ  Move wave 命と魂の叫び 聞けばいい Move wave 消えない炎のように したたかに 踊り続けるのさ  Wow Take away! 大地を蹴って 風を感じてみろよ 理屈じゃ言えない 熱く 燃える何か Want your love! Wow Take away! 空っぽの頭になればわかる この世で たったひとつだけ 大事なのは 生きるリズム  Maria Maria Maria Love Maria Maria Maria Love  悲しみの雨には 青空を祈って 喉の乾きを 潤せよ やがて空に 光が射すだろう  Move wave 瞬(またた)く稲妻の下で 濡れたまま Move wave 怯える子供のように 正直に 夢を見ればいいさ  Wow Take away! 裸足になって 土を踏みしめてみろ 教えてくれない 強く 響く何か Want your love!  Wow Take away! 目を覚ます意識の中の鼓動 すべてを もしもなくしても 誰もみんな 生きてゆける  草木や花は 何を伝えているの? 嘘も真実も 言葉も願いも 永遠は いつも あまりに短くて………… 過ぎてく時間は ただの幻  「Join us!」  Wow Take away! 大地を蹴って 風を感じてみろよ 理屈じゃ言えない 熱く 燃える何か Want your love! Wow Take away! 空っぽの頭になればわかる この世で たったひとつだけ 大事なのは 生きるリズム  Maria Maria Maria Love Maria Maria Maria Love
Anywhere野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Take a train! 長い夜を走る列車 レールはDestiny!  Anytime Anywhere お前とならば Anytime Anywhere どこまでだって 愛し合えるのさ 世界の果て  Anytime Anywhere 何も持たずに Anytime Anywhere 生まれた街に 背中を向けてる 俺たちだぜ  風の噂で2人の行方を知るだろう 片道切符さ いつだって 自由は……  明日なんて どうなってるか 神様だって 本当はわかってないさ 最後は のたれ死ぬだけだぜ 後戻りはできないのさ このまま 前へと前へと進むだけ 一度飛び乗ったら それまで  Go Go Go Go Go Go Yes! To the end of the world To the end of the world Go Go Go Go Go Go Yes! To the end of the world To the end of the world  明日なんて どうなってるか 神様だって 本当はわかってないさ 最後は のたれ死ぬだけだぜ 後戻りはできないのさ このまま 前へと前へと進むだけ 一度飛び乗ったら それまで  Midnight train! 夜の闇を切り裂くように 2人の未来 Midnight train! 夢の続き見せてくれる 終着駅へ Take a train! 長い夜を走る列車 レールはDestiny!
俺たちの船出~Adventure~野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利嵐の海に船を出せ! 行くぜ! 我ら! 大いなるAdventure!  夢はこの世界のどこかに 深く 沈んでいるのだろう Yes! 探すぜ! 地図と羅針盤(コンパス)なんて 捨てろ!  古い水夫は 陸に上がれよ! 常識の風じゃ 船は進まない 古い水夫は すぐに降りてくれ! <We're the real sailorman.> 俺たちの船出!  「見渡せば 俺たちのまわりは海だ。 その先に何があるんだ? その先に何が待つんだ? 嵐の後に明日がある」  Go west! Go west! Go west! ……………  古い水夫は 陸に上がれよ! 常識の風じゃ 船は進まない  古い水夫は 過去に生きてくれ! <We're the real sailorman.> 俺たちの船出!  気が付けば 俺たちのまわりは友だ その先に何があるんだ?(夢だ!) その先に何が待つんだ?(愛だ!) 嵐の後に希望がある
Thank you野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利I wanna go away. 今 1人きり wow wow wow I wanna go away. この街を出る wow wow P.S. I love you! I wanna go away. 今 遠ざかる wow wow wow I wanna go away. この切なさに…… wow wow Yes, I miss you.  Kindness 愛しき恋人よ oh, Baby 長距離バスの窓の外に どこまでも 君が手を振る  Tenderness 過ぎ去った月日よ oh, Baby 引き止める愛に 答えを出せぬまま 俺も手を振る  このまま ここにいたら だめになるだろう 男は 愛だけでは 生きて行けない 違う夢を見たいものさ  Thank you! Bye-Bye! すべての思い出が 瞳の中で輝いてるよ Thank you! Bye-Bye! 眩しいあの季節 夢中で走った俺たちなのさ  I wanna go away. 今 目の前に wow wow wow I wanna go away. 陽が落ちて行く wow wow Yes, I miss you.  Lonelyness 涙は見せないで oh, Baby 微笑(ほほえみ)のままで 自由と永遠を 2人 分けよう!  ここから見える空は ずっと続くよ どんなに離れてても 変わらないのさ 今日の愛を思い出せる  Thank you! So-long! 一緒にいた日々を 1秒さえも忘れはしない Thank you! So-long! 大事なものばかり 確かに手にした俺たちなのさ  Thank you! Bye-Bye! すべての思い出が 瞳の中で輝いてるよ Thank you! Bye-Bye! 眩しいあの季節 夢中で走った俺たちなのさ  I wanna go away. 今 1人きり wow wow wow I wanna go away. この街を出る wow wow P.S. I love you! I wanna go away. なぜ 行くのだろう? wow wow wow I wanna go away. ああ 勝手だね wow wow Yes, I miss you!
Dear friend野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利最後の煙草に 火をつけ 俺たちの旅は もう終わるよ 同じ夢を見た日々が 指先で 燃えてる  酒を飲み明かした夜の数だけ 裸になれた気がする  Good bye my friend‥‥ Good bye my past days‥‥ 共に歩いた今日までの道 愛しき友よ  この胸の奥に 残った 思い出をゆっくりと吐き出す 惚れた女たちさえも この煙の彼方へ  何も言わなくても 男同志は 言いたいことが 伝わる  Good bye my friend‥‥ Good bye my past days‥‥ 明日へ続く 旅が始まる Good bye my friend‥‥ Good bye my past days‥‥ 風の噂が それぞれの道 知らせてくれる  Good bye my friend‥‥ Good bye my past days‥‥ 振り返るのは 性に合わない Good bye my friend‥‥ Good bye my past days‥‥ ここから先は 別々の道 Good bye my friend‥‥ Good bye my past days‥‥ 共に歩いた今日までの道 愛しき友よ
Fish Fight!野猿野猿後藤次利後藤次利後藤次利Fish Fight! Fish Fight! Fish Fight! Fish Fight!  沼でもどこでも棲めるのさ 俺は天然淡水魚! 体ひとつで勝負だぜ A Oh! A Oh! A Oh! A Oh! A Oh!  バス釣りなんて流行もの 鮒に始まり終わるのさ 子供たち よ~く覚えとけ! A Oh! A Oh! A Oh! A Oh! A Oh!  冷たい雨が 頬を濡らしてもいいじゃない 底をのぞいてごらん Dance Dance Dance Dance with me! 泳ごうよ!  鮒は生じゃ 喰えないはずさ 泥臭い 生臭い Fish! Fish! Fish! 鯉は洗いで 喰えるくせに 甘露煮 鮒ずし だけなのね  涙こぼれる時だって 水の中ならわからない 思いきり ほら 泣いたって A Oh! A Oh! A Oh! A Oh! A Oh!  冷たい雨が 君の心に降っても 底をのぞいてごらん Dance Dance Dance Dance with me! 泳ごうよ!  鮒は生じゃ 喰えないはずさ 泥臭い 生臭い fish! fish! fish! 俺のブランチ 蜂の子 ミミズ ルアー釣り 友釣り およびでない  イワナに タナゴ わかさぎ くちぼそ 虹鱒 ブラックバス モロコに 雷魚 うぐいに ヤマメ ハヤ ハヤ ハヤ! 俺たちゃ 仲間さ 淡水魚!  平目に カンパチ 石鯛 マンボウ せき鯖 ホウボウ タイに しまあじ キンメに カサゴ クエ クエ クエ! あいつら メジャーな 海水魚!  いつか俺も 高級オトト トラふぐ 寒ブリ 目じゃないぜ! 理科の解剖 俺の出番 うろこに 背びれに 浮き袋  鮒は生じゃ 喰えないはずさ 泥臭い 生臭い fish! fish! fish! 鯉は洗いで 喰えるくせに 甘露煮 鮒ずし だけなのね(酢漬けもー!)  いつか 俺も 廻転寿司 回りたい 見られたい fish! fish! fish!(ぐるぐる) にぎりに 軍艦 手巻きに つまみ 何でも お好きに さばいてね  Fish Fight! Fish Fight! Fish Fight! Fish Fight!
staryaen front 4men feat.sakiyaen front 4men feat.saki秋元康後藤次利後藤次利It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love!  あなたの言葉は いつでも 流星みたいに そう 私の心をあっという間に過ぎてく 何気ない やさしい表情でさえ そこには Shy そこには Lights 確かな 未来  一筋の光をあの空に残して そう この瞬間を彼方へと連れて行くの つぶやいた願いは 「ずっと そばにいたい」 Get your heart! Get my dream! Get true love!  Love me! 淋しくて 空ばかり見上げてた あの毎日 愛しさだけを持て余して 風の街を歩いた Kiss my soul! Kiss my soul! Feel my heart!  It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love! もう こんなにこんなにあきれるくらい 切ないなんて どうかしてる 輝いたはかなさに…… It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love! もう こんなにこんなに苦しいくらい 愛してるなんて 私じゃない! 消えて行く地平線 Just break my rule! Just break my chain! 果てしない愛  思い出を作れば振り返るだけでしょう そう 引き換えに悲しみが近づくから ネガティブな迷いは2人の遠い距離 Get your heart! Get my dream! Get true love!  Love me! 果てしない胸の奥 待っていた この出逢いを 後悔なんかさせないで ストレートな軌跡で Kiss my soul! Kiss my soul! Feel my heart!  It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love! もう あなたをあなたを一瞬だけの 幻なんかに したくないの 永遠を教えてよ It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love! もう あなたをあなたを想い続けて 幾千年も変わらないで…… 唇で誓ってよ  どんなに離れていても 星の光は届くのさ ずっと ここにいるから I'll be there.  It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love! もう こんなにこんなにあきれるくらい 切ないなんて どうかしてる 輝いたはかなさに…… It's never too late, so never stop love! never too late, so never stop love! もう こんなにこんなに苦しいくらい 愛してるなんて 私じゃない! 消えて行く地平線 Just break my rule! Just break my chain! 果てしない愛
よくやるね (Ballad)和田アキ子和田アキ子吉元由美後藤次利恋人をなくしても 飯倉片町あたりじゃ 明日には別の人 私もよくやるね  懐かしくて立ちすくんだ交差点 背中でほらすぐに気づいた 元気なの?と声をかけてみたいけど 今の私には待つ人がいる  別れなんてさ 突然雨に 降られたみたいなものね  恋人をなくしても 飯倉片町あたりじゃ 明日には別の人 私もよくやるね  男たちは時がたって気づくのね どんなにねぇ愛していたか そしていつか女たちも恋をする 最後の愛だといつも信じて  服を選んで 脱ぎ散らかして またひとつためいきつく  派手な女(ひと)連れてたと 飯倉片町歩けば 噂など耳にする あなたもよくやるね  恋人をなくしても 飯倉片町あたりじゃ 明日には別の人 私もよくやるね  派手な女(ひと)連れてたと 飯倉片町歩けば 噂など耳にする あなたもよくやるね
太陽の化石野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利この世で見る最後の夢にも続きは…… What's going on? 何をあきらめれば思いは枯れる? Oh, I don't know. 切なく 愛が愛がこの胸を焦がす  未来の先が 今は見えないけど 情熱が照らし出す このSoul 絶望なんて いつも膝をついて 心の安楽死 答えを急いでる もっと need your love  Just get it on! Just get it on! 見つめ合う2人に 悲しみと太陽は沈むはずない Oh このままで ずっと 化石になれるその日まで 永遠に…… Just get it on! Just get it on! 許されぬ恋だと 誰かに指さされて そう 血を流しても Oh 構わない Oh yes! この胸に抱きしめたままで 薔薇色……  遠い昔 原始の男と女は…… What's going on? 何を思い出せば 理想は消える? Oh, I don't know 虚しく 愛が愛が 遺伝子に眠る  欲望だけが 声を上げるように 唇が洩らすのは そのFeel 社会の檻に 夢を閉じ込められ 孤独の長さで 涙は進化する もっと fall in love  Just get it on! Just get it on! 荒れはてた大地で 思い出と生命(いのち)は砂になるだろう Oh 愛しさが ずっと 誰かをここで待ってても 何もない Just get it on! Just get it on! この恋のかけらが 発掘された時に そう その熱の意味 Oh わかるだろう Oh yes! 過ぎ去った時埋められた 2人さ  Just get it on! Just get it on! 見つめ合う2人に 悲しみと太陽は沈むはずない Oh このままで ずっと 化石になれるその日まで 永遠に…… Just get it on! Just get it on! 許されぬ恋だと 誰かに指さされて そう 血を流しても Oh 構わない Oh yes! この胸に抱きしめたままで 薔薇色……
自転車なんだよ 人生は東京プリン東京プリン伊藤洋介後藤次利こぐこぐこぐこぐペダル こぐだけ前へと進む こぐこぐこぐこぐペダル こがなきゃその場で止まる  自転車なんだよ人生は 誰が速いか遅いのか 汗かきべそかき裏をかき チリリン チリリン ギーコギコ  サドルで生まれた俺たちさ ハンドル持たされ我が道を 気づいた時には走ってた チリリン チリリン ギーコギコ  どうせこの世はみんなレース コースアウトもするだろう 明日走ればそれでいい  こぐこぐこぐこぐペダル ゴールはまだまだ遠い こぐこぐこぐこぐペダル 自分のペースで走れ  自転車なんだよ人生は 大人になるほど上り坂 他人にブレーキかけられる チリリン チリリン ギーコギコ  時々追い風吹きだして 一人お調子こいでると 急にチェーンが空回り チリリン チリリン ギーコギコ  となりのチャリが青く見えて バランスくずれる時もある 焦るな急ぐな俺は俺  こぐこぐこぐこぐペダル 後戻りは許されない こぐこぐこぐこぐペダル こがなきゃその場で倒れる  こぐこぐこぐこぐペダル こぐだけ前へと進む こぐこぐこぐこぐペダル こがなきゃその場で止まる  こぐこぐこぐこぐこぐこぐペダル ゴールはまだまだ遠い こぐこぐこぐこぐこぐこぐペダル 自分のペースで走れ
空に抱かれながら原田知世原田知世秋元康後藤次利後藤次利受話器から聞こえる 5回目の呼び出しコール 待てないで 電話BOX 凭(もた)れて 指先で そっと切れば 1人きり  答えずいることが あなたのやさしさなのね 黙って聞くだけで………  空に抱かれながら 愛の痛みを 受け止めるみたいに 空に抱かれながら 街を歩けば 肩が少し寒い  ハートに……黄昏……  永すぎた2人が 少しずつ すれ違った タイミング 接吻(くちづけ)の意味さえ 日常の句読点に なっていた  どういう言葉より あなたのその腕の中 抱かれていたかった……  空を追いかけても 愛の行方は まるで雲の流れ 空を追いかけても 届かぬように 風が過ぎるだけね 瞳に……黄昏……  空に抱かれながら 愛の痛みを 受け止めるみたいに 空に抱かれながら 街を歩けば 肩が少し寒い  このまま……サヨナラ……
逢えるかもしれない原田知世原田知世澤田直子・松本隆後藤次利後藤次利青い麦 光る風 銀紙の海 遠い街 近い町 景色が変わる  見知らぬ駅に立ち 私はふと子供の 顔で振り向く  逢えるかもしれない 明日は まだ知らない友だち 逢えるかもしれない 明日は 永遠の恋人に 恋人に  瓦屋根 板張りの古い学校 縄跳びをする少女 あれは私ね  レールの響く昔 目を閉じ耳すませば 子守歌なの  逢えるかもしれない あの頃 なかよかった友にも 逢えるかもしれない 昔の 青空の故郷に 故郷に  逢えるかもしれない 明日は 未来決める人にも 逢えるかもしれない 明日は 永遠の恋人に 恋人に
太陽になりたい原田知世原田知世谷穂ちろる後藤次利後藤次利太陽になりたい いま… いつもの しなやかさ 時空(とき)のハイウェイ 走り続けて 太陽の瞳で いま… きっと カーヴを 曲がれば わかることがあるはず  風のバック・ミラーに 恋が遠くなる 日付けひとつ 越えてきた 理由(わけ)を聞いてみたり 肩を落としたり そんな わたし 嫌いだから キャンバス・トップの四角い空から キラリ 魔法が降るのさ  太陽になりたい いま… いつもの しなやかさ 時空(とき)のハイウェイ 走り続けて 太陽の瞳で いま… 揺らぐ 涙の行方(ゆくえ)も 輝(て)らす ことができるよ  碧(あお)いパーム・ツリーを あおぐ籐の寝椅子 肌に日射しの 色重ねて ショートの髪には 戸惑う顔など ほらね 似合ってないのさ  太陽になりたい いま… 自由を 抱きしめる 永遠のヴィーナスのように 太陽の瞳で いま… 恋も 言葉も 仕事も みんな 知らん顔だね
Chicken guys野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Get up and go! Get up and go! Ride on! Ride on! Ride on! Ride on! Funky nights! Get up and go! Get up and go! Ride on! Ride on! Ride on! Ride on! Funky guys!  世界の夜が ずっと 渋滞してるよ 明日の手前で 充たされない欲望だけを持て余してるね もっと gonna make love, gonna make love, 愛で埋めてくれ  思いのままに なぜに 生きちゃいけないの? 理屈が邪魔して 批判的な人目なんて どうでもいいじゃない? もっと gonna make love, gonna make love, 頭よりも体を使えよ  きっと 聴こえるはずさ どこからか 今 このリズム 眠った本能が やがて 目を覚ますのさ 今夜は…… すべてを忘れて 踊り明かそう  Hello! Hello! Every boy! Every girl! 弱気になるなよ 変われるはずさ できると信じていれば どんな道でも 開けるだろう Come on! Come on! You are so, Chicken guys! ビビっちゃだめだよ 勇気出せよ 俺だって おまえだって すべて叶うさ 愛だって 夢だって Wow……  Get up and go! Get up and go! Ride on! Ride on! Ride on! Ride on! Funky nights! Get up and go! Get up and go! Ride on! Ride on! Ride on! Ride on! Funky guys!  同じ時代を 俺と 生きてるおまえに 運命感じるよ やりたいこと やらないなんて もったいないじゃない? もっと Set me free! Set me free! 自由こそが 最後の情熱  いつもクールだなんて つまらない 取り乱しなよ 何かをふっ切って 自分 さらけ出しなよ 今夜は…… 心と体がひとつになれ!  Hello! Hello! Every boy! Every girl! 恥ずかしがらずに 始めてみろよ! 何度コケてもいいさ どんな壁でも破って進め! Come on! Come on! You are so, Chicken guys! 逃げてちゃだめだよ 向かって行けよ! 俺だって おまえだって すべて叶うさ 愛だって 夢だって Wow……  Keep on baby Running Keep on baby Dancing Keep on baby Dreaming  Hello! Hello! Every boy! Every girl! 弱気になるなよ 変われるはずさ できると信じていれば どんな道でも 開けるだろう  Come on! Come on! You are so, Chicken guys! ビビっちゃだめだよ 勇気出せよ 俺だって おまえだって すべて叶うさ 愛だって 夢だって Wow……  Get up and go! Get up and go! Ride on! Ride on! Ride on! Ride on! Funky nights! Get up and go! Get up and go! Ride on! Ride on! Ride on! Ride on! Funky guys!  Get up and go!
星空のシャワー椎名へきる椎名へきる中山加奈子後藤次利後藤次利夢を見ていたの ひとりぼっちで わたし泣いてたの 裸足のまま 夢が醒めたとき 覗き込む眼が 風の吹くような キスをくれた  「だいじょうぶだよ」あなたが笑う ほらね なみだ また落ちる 愛に触れるたび  あなたの後を ついて行きたいの もしも未来が 晴れた日ばかりじゃなくても 広い宇宙で ふたりが出逢えた 不思議 この奇跡を 信じてみたいの  生まれ変わったら たぶん逢えない だからこの恋に 賭けてみたい  うまく言えずに 胸がいっぱい 背中ごしに 叫んでた「どうかそばにいて」  あなたのために 生きて行きたいの ひとつひとつの 場面を心に 刻んで ほんとの恋は 育てるものよね きっと 見上げた時 星空のシャワー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Heaven's Rule野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利ここは天国じゃない まだ 死んじゃいないぜ! ネオンまで酔いつぶれた地の果てさ Satisfaction  俺は天使なんかじゃない そう ただのネズミさ どうでもいい俗話(よたばなし) 噛るだけ Satisfaction  そのドアを開いたら どんなに偉い奴も プライドなんか 捨ててしまうぜ!  誰が何をしようが (Do it! Do it, baby!) 見ないフリする掟なのさ そんな自由を (Do it! Do it, baby!) 楽しんでるParadiseさ  Welcome to the heaven Welcome to the heaven Welcome to the heaven 来るとこじゃないぜ ―――Never come back again!  ここは常連だけだぜ! もう 満員なんだよ 世間からはみ出した逃げ場所さ 馬鹿なFunction  お帰りはあちらだぜ あんたは恋人も守る何かも 沢山あるだろう?  誰が殺されようが (Do it! Do it, baby!) 殴られようが構わないぜ! 強い男が (Do it! Do it, baby!) 生き残れるリングなのさ  Welcome to the heaven Welcome to the heaven Welcome to the heaven It's the Heaven's Rule!  誰が何をしようが (Do it! Do it, baby!) 見ないフリする掟なのさ そんな自由を (Do it! Do it, baby!) 楽しんでるParadiseさ  ドブの中を這うみたいに 生きて行けば 強くなれる 壊れた壁 汚れた床 転がりまわる ドブネズミさ  Welcome to the heaven Welcome to the heaven Welcome to the heaven 来るとこじゃないぜ ―――Never come back again!
Paining Rain (Teru&Kan Version)野猿野猿秋元康後藤次利(You can say in the paining rain)  Just at the end of love, no no no no no no……… the end of love, no no no no………  いつのまにか降り出したね 夜の街に紗がかかる 2人が一緒に濡れる 最後の雨さ きっと 腕のなかで………  こんな時に言葉なんてむなしいだけ 無力だね 明日はやって来るのに おまえは もういない  Rain 濡れながら Never, Never, stop again! この悲しみが消えるまで Rain その頬の涙のように 愛のすべてが消えるまで 女1人を守れなかった 俺の愚かなエゴなのさ この胸の中で Be with you  (You can say in the paining rain)  あとどれくらい 降るのだろう? アスファルトが泣いてるよ あの日のキスさえ今は 遠い幻さ  Rain 止(や)まないで Never, Never, stop again! 恋の微熱が冷めるまで Rain いつの日か 思い出すだろう この切なさと今日の雨 通り過ぎてくヘッドライトが 俺の心を照らし出す いつまでも ずっと Be with you.  「Everyday, Every time, You can say in the paining rain」  濡れた躰を抱きしめながら せめて もう少し ここで miss you  Rain 濡れながら Never, Never, stop again! この悲しみが消えるまで Rain その頬の涙のように 愛のすべてが消えるまで 女1人を守れなかった 俺の愚かなエゴなのさ この胸の中で Be with you  (You can say in the paining rain.)  Just at the end of love, no no no no no no……… the end of love, no no no no………
Dreamin'野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利風の向こうに きっと花は咲いてる 日向の匂いが 愛のその場所教えるよ 連れてって このままどこでも あなたと一緒に  鳥はさえずり 緑の木々は揺れ 雲ひとつない青い空が広がる 今すぐに 自由になれたら 丘を越えてみよう  人は森の中 迷って 途方に暮れても 明日を見つけるでしょう 地図なんてなくたって いつか 森を出て行(ゆ)くわ  Dreamin' もう一度 夢見ること思い出せばいい 悲しみに 心の道を 塞がれても Dreamin' もう一度 瞳(め)を閉じれば 何かが見えるよ 歩きだす理由になる Will good 未来が待ってる  過去のことなど そこに置いて行こうよ すべてを捨てても 君の人生は先がある 連れてって このままどこでも あなたと一緒に  人は誰もみな 孤独で やさしいぬくもり いつでも 探してるの すぐそばにいてくれる 愛が森の出口でしょう  Dreamin' 素敵だね 私たちが手に入れた魔法 目の前が 涙の壁で 見えなくても Dreamin' 素敵だね 困った時 使ってみようよ 生きて行く力になる feel good 明日がまた来る  つらいことがあっても 前を向いて生きて行こう 霧が晴れるみたいに 君の前に道は広がる 深い森のどこかで 足を止めちゃ 迷うだけさ ずっと 夢を見ながら 歩き続け 出口探そう  Dreamin' もう一度 夢見ること思い出せばいい 悲しみに 心の道を 塞がれても Dreamin' もう一度 瞳(め)を閉じれば 何かが見えるよ 歩き出す理由になる Will good 未来が待ってる
悲しみは永遠じゃない野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Oh, Baby! 永遠の悲しみなんて どこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと 青い空がそこに広がる  眠れぬ夜はいつも 胸の痛み思い出すよね 終わった恋の続きに 何度も寝返りを打つだろう  あきらめたと思っても 携帯をすぐそばに置いて もしかしたら なんてことをずっと待っている時間  淋しさに慣れてなくて 静かな部屋が広く見えて 自分の場所がどこにもないような気がする  Oh, Baby! 本当に愛してたからそれだけつらいよ Oh, Baby! あの人のそのすべて 忘れられない どんなに時が過ぎても ため息が出るくらい切ない  Oh, Baby! 永遠の悲しみなんてどこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと 青い空がそこに広がる  別れなんて来ないって なぜだろう信じてた二人 誰が悪いわけでもなく すれ違っていたdestiny  めぐり逢いを悔やんでない こんなに好きになれるなんて とってもしあわせだった 今までありがとう  Oh, Baby! 意味のない悲しみなんて この世にないのさ Oh, Baby! その胸に大切な笑顔があるよ 生きてくことはいつでも その涙拭うこと 何度も  Oh, Baby! 永遠の悲しみなんて どこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと 青い空がそこに広がる  Oh, Baby! 永遠の悲しみなんて どこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ
無血のRevolution野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利What can I do? Do you find the truth? Always we need――― Hey, Hey, Hey, Hey! What can I do? Do you find the truth? Always we need――― Hey, Hey, Hey, Hey!  俺は拳を強く振り上げ ここにいると伝えたいよ シュプレヒコール  1人きりでは届かなくても みんなで力を合わせれば 声になるだろう  立ち塞がる壁の向こうに 光が見える 為政者たちの闇の向こうに 真実がある さあ行くぜ! Oh, 無血のRevolution  We have to go! 未来へ We should all love! すべてを 愚かな闘いやめよう! 世界はひとつさ We have to go! 明日へ We should all love! 今すぐ くすぶる憎しみ忘れて! 時代を変えよう!  What can I do? Do you find the truth? Always we need――― Hey, Hey, Hey, Hey! さあ 始めよう  何が正しい 答えはないけど 過去を振り返っていても 出口はないぜ!  崩れ落ちた壁の向こうに 自由があった 鉄のカーテン 闇の向こうに 愛が広がる さあ行くぜ! Oh, 無血のRevolution  We have to go! 未来へ We should all love! すべてを 愚かな闘いやめよう! 世界はひとつさ We have to go! 明日へ We should all love! 今すぐ くすぶる憎しみ忘れて! 時代を変えよう!  What can I do? Do you find the truth? Always we need――― Hey, Hey, Hey, Hey! さあ 始めよう  What can I do? Do you find the truth? Always we need――― Hey, Hey, Hey, Hey! What can I do? Do you find the truth? Always we need――― Hey, Hey, Hey, Hey!
Oh My Blood!野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Oh My Blood! 許してくれよ 俺の悪い血を…  ストレートのテキーラみたいに 熱いキスで火傷しようぜ 理屈なんかはいらないさ ハートが燃えてるよ  言葉よりも今すぐ感じる 痺れるような ポワゾンをやるぜ! 初めて出会った夜が 2人のエクスタシー  プライドの仮面を脱いで 抱かれてみろよ! モラルなんて忘れてしまえ! 欲望の嵐  Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 女と見れば Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 騒ぎ始める  許してくれよ 俺の悪い血を………  Oh My Blood!  背中のジッパー 上げるのは苦手さ 次に会える約束はできない 愛なら 1度きりで 体を抜けてくのさ  自分でも嫌になるけど 生まれつきの性さ 俺のことは忘れてしまえ! 呪われた記憶  Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 愛してやれと Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 声がするのさ  Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 女と見れば Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 騒ぎ始める 許してくれよ 俺の悪い血を………  Oh My Blood!
充実の地平線野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利太陽が沈んでく 傾き方を真似て おまえ抱きしめた 言葉じゃなくて 未来を伝えたかった  見つめ合うそれだけで 放射熱感じるよ 俺はここにいる こんなに人間(ひと)を愛しく想えるのはなぜだろう  充実の地平線 ここからどこへでも 俺たちは行ける 充実の地平線 見渡す限り広がる この大地 もうちっぽけな今 どこだっていいさ  美しい黄昏は 思い残すことなく空を連れ去って すべてを闇に 明日を信じているよ  それなりの潔さ 俺にもあるだろうか 腕の中だけで 二人は他に何も欲しくないと言えるかい?  真実の平行線 確かめなくたって 永遠はあるさ 真実の平行線 時が過ぎても 昨日は変わらない もう今いる場所を失ってもいい  何も言えなかった ただ そばにいたかった  充実の地平線 ここからどこへでも 俺たちは行ける 真実の平行線 確かめなくたって 永遠はあるさ 真実の平行線 時が過ぎても 昨日は変わらない もう今いる場所を失ってもいい
Love is Ghost野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利「Listen in the world, there're freaky things. It's just right for such a weird ninght. For example, the woman who was here Just a moment ago. Right behind you.... You saw, too.」  噂に聞いた Emotion 甘い言葉まるで Potion 罠と知りつつ 虜になるよ 誘惑されたら Caution 逃げ出せやしないよ Tension 夢か現実か Love is Ghost!  足が止まった Motion 街はいつもの Illumination 熱い瞳の餌食になるよ 出口が見えない Location 限りなく続くよ Session 嘘か真実(まこと)か Love is Ghost!  どうすりゃいいんだろう ついについに会ったぜ どうすりゃいいんだろう 何も何もわからない  「I'll be trapped by your charms… in exchange for my life!」 (I'm afraid of you tonight)  「See? It's close by, Even now it stands smiling behind you. Sure, she wants to spirit you away somewhere. OK? Are you listening?  男と女の Occasion 愛にはまる Vibration どんな地獄へ堕ちてくのだろう 心の炎に Fusion 抱きしめてしまうよ Mission YESかNOか Love is Ghost!  あやふや過ぎる Relation 後を引くような Temptation 濡れたルージュに謎かけられて ハートが交わる Junction 運命の出会いは Donation ここかあそこか Love is Ghost!  どうすりゃいいんだろう ついについに会ったぜ どうすりゃいいんだろう 何も何もわからない  「I have been trapped by your charms… in exchange for my life!」 (I'm afraid of you tonight)  噂に聞いた Emotion 甘い言葉まるで Potion 罠と知りつつ 虜になるよ 誘惑されたら Caution 逃げ出せやしないよ Tension 夢か現実か Love is Ghost!  男と女の Occasion 愛にはまる Vibration どんな地獄へ堕ちてくのだろう 心の炎に Fusion 抱きしめてしまうよ Mission YESかNOか Love is Ghost!  こんなに愛しても 何も何も見えない こんなに愛しても 何も何もわからない  「I have been trapped by your charms… in exchange for my life!」 (I'm afraid of you tonight)  「Listen in the world, there're freaky things. It's just right for such a weird ninght. Wait a second. Whose white hand is on your shoulder?」
Paining Rain (Tunnels Version)野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利いつのまにか降り出したね 夜の街に紗がかかる 2人が一緒に濡れる 最後の雨さ きっと 腕のなかで………  こんな時に言葉なんてむなしいだけ 無力だね 明日はやって来るのに おまえは もういない  Rain 濡れながら Never, Never, stop again! この悲しみが消えるまで Rain その頬の涙のように 愛のすべてが消えるまで 女1人を守れなかった 俺の愚かなエゴなのさ この胸の中で Be with you  あとどれくらい 降るのだろう? アスファルトが泣いてるよ あの日のキスさえ今は 遠い幻さ  Rain 止(や)まないで Never, Never, stop again! 恋の微熱が冷めるまで Rain いつの日か 思い出すだろう この切なさと今日の雨 通り過ぎてくヘッドライトが 俺の心を照らし出す いつまでも ずっと Be with you.  濡れた躰を抱きしめながら せめて もう少し ここで miss you  Rain 濡れながら Never, Never, stop again! この悲しみが消えるまで Rain その頬の涙のように 愛のすべてが消えるまで 女1人を守れなかった 俺の愚かなエゴなのさ この胸の中で Be with you
Farewell night野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Farewell night このまま 眠りにつくみたいに 君と僕の恋が終わる 窓に映る2人は変わらずに 記憶の彼方で輝く星座さ  Farewell night 今でも 手には届かなかった 何かがある気がして 同じ場所で瞬くあの星が 「うらやましいね」とつぶやく  涙 流せたらいいのに 君は無理しながら微笑む やるせないよ Forgive me!  君を愛してよかった 過ぎた時間に悔いはないよ 目の前の悲しみを埋める もう帰らぬ日々が その意味 教えてくれる Yes, I need you.  Brand new day そのうち 東の空の端に 蒼い朝が洩れるだろう 違う道を選んだ未来が 2人の新しい愛さ  僕はこの部屋を出て行く 君に人生の一部を 預けたまま So long!  君に愛されてよかった その運命に傷ついても 思い出と引き換えにしよう 歩き出す勇気と今日より孤独な明日 Still I love you.  君を愛してよかった 過ぎた時間に悔いはないよ 目の前の悲しみを埋める もう帰らぬ日々が その意味 教えてくれる  君に愛されてよかった その運命に傷ついても 思い出と引き換えにしよう 歩き出す勇気と今日より孤独な明日 Still I love you.
First Impression野猿 feat CA野猿 feat CA秋元康後藤次利後藤次利めぐり逢いは いつも突然 予想外の出来事 別れた後で 心が騒ぎ出すよ  どんな人か わからないくせして その面影 忘れられず 思い出すのは 愛が始まる予感  世界中の恋人たちも mmm 偶然に引き寄せられているね 世界中の恋人たちも mmm 永遠の夢を見るよ 求め合う 運命こそ 二人の命  愛しさの風が過ぎて行った 君と僕の未来へ 今は 切なさの木々が揺れる いつかどこかで かけがえのない大切な人へと Believe me again!  知らないうちに 人混みの中で 風邪のウィルス 貰うように 家に帰って 愛の微熱に気づく  世界中の恋人たちも mmm 偶然に引き寄せられているね 世界中の恋人たちも mmm 永遠の夢を見るよ 一瞬の ときめきこそ 愛する力  信じたい 今日のめぐり逢いを どんな時が過ぎても ずっと 忘れない 胸の鼓動 甘い痛みが 記憶の中で  愛しさの風が過ぎて行った 君と僕の未来へ 今は 切なさの木々が揺れる いつかどこかで かけがえのない大切な人へと Believe me again!
夜空を待ちながら野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利遥か彼方に傾いた 空を見上げて 太陽のその背中 ここで見送る  時間(とき)はいつでも 振り向かず 過ぎ去るものさ 俺たちの足跡を影にして…  愛し合った日々を 忘れはしないよ 何もかもが すべて 甘い 痛みだね  WOW WOW You don't have to cry. 震えてるその肩を もう一度だけ抱きしめて You don't have to cry. 永遠の半分が 思い出に変わるまで おまえのこと 離さずに 夜空を待ちながら  遠い記憶の 地平から また始めよう 俺たちの悲しみを地図にして…  暮れなずんだ空を 見上げてごらんよ いつのまにか ひとつ 星が輝いた  WOW WOW You don't have to cry. 誰もみな まだ見えない そう 明日だけを 信じてる You don't have to cry. 愛しさと切なさが 瞳からあふれても 心の中 そばにいる 夜空を待ちながら  道は2つ 別れているけど 俺たちの 真実だけは ずっとひとつさ  WOW WOW You don't have to cry. 震えてるその肩を もう一度だけ抱きしめて You don't have to cry. 永遠の半分が 思い出に変わるまで  You don't have to cry. 誰もみな まだ見えない そう 明日だけを 信じてる You don't have to cry. 愛しさと切なさが 瞳からあふれても 心の中 そばにいる 夜空を待ちながら
Selfish野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利I really wanna do. You really wanna do. Let's dance!  I really wanna do. You really wanna do. Last dance!  愛なんて 思い過ごしさ この世の蜃気楼だよ 近づいたら 消えてしまう WOW WOW WOW WOW WOW Selfish!  街中溢れる LOVE SONG 誰もが 自分のために 淋しさを口ずさむ WOW WOW WOW WOW WOW Selfish!  そう 最初は 誰だって 自分は違うって否定して いつかは どこかで 気づくよ 欲望 そう 本当は どうでもいい 他人のことなんて 関係ない 目覚めるよ 自分勝手な欲望! Yes! WOW WOW WOW WOW WOW WOW It's my selfish gene.  そうさ もっともっと 愛されたい 神に縋りながら 待ってるよ 閉ざされた心のドアをノックしてくれ 今は もっともっと 愛されたい ひとりじゃ生きられない 叫びさ 代わりに十字架 背負ってるよ Gimme! Gimme! Gimme! your love!  I really wanna do. You really wanna do. Let's dance!  夢だけじゃ 救われないよ 群れから はぐれて行くよ ニュースショーが伝えているよ WOW WOW WOW WOW WOW Selfish!  そう 最後は 誰だって みんなと同じとわかるのさ やさしく 切なく 染みるよ 悲しみ そう 本当は 誰だって 知らない自分に傷ついて その胸で 泣きたくなるよ 悲しみ No! WOW WOW WOW WOW WOW WOW It's my selfish gene.  そうさ ずっとずっと 抱きしめたい 影に怯えながら このまま 隠れてた孤独の闇を逃げ出して行く だから ずっとずっと 信じてくれ 昨日の自由なんていらない 愛とは 誰かがそばにいること Gimme! Gimme! Gimme! your love!  そうさ もっともっと もっともっと 愛されたい 神に縋りながら 待ってるよ 閉ざされた心のドアをノックしてくれ 今は もっともっと もっともっと 愛されたい ひとりじゃ生きられない 叫びさ 代わりに十字架 背負ってるよ Gimme! Gimme! Gimme! your love!  I really wanna do. You really wanna do. Let's dance!  I really wanna do. You really wanna do. Last dance!
私をよろしくおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利驚かせてごめんなさいね 前略の恋だから 昨日までの2人じゃなくて もっと 素敵でいたい  夕映えの中で背伸びして 静かにつむった瞳 そっと あなたの腕に 肩を沈めて キス 待っていた  ささやかに私をよろしく あなたの心の 片隅でいいから ロマンスの鍵を見つけたら 扉を開いて ねえ そばにいさせて よろしく  女の子に言わせるなんて あなたって憎いひと 胸に揺れる乙女の勇気 ちょっとわかって欲しい  傾いた影が重なれば ハートは息も止まって 照れた私の顔を 見ているなんて もう いじわるね  ささやかに私をよろしく あなたの時間を 少しだけ下さい さりげなく愛を受け止めて やさしい笑顔で わがままを聞いてね  ささやかに私をよろしく あなたの心の 片隅でいいから ロマンスの鍵を見つけたら 扉を開いて ねえ そばにいさせて よろしく
めしべとおしべおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利色づいた季節 待ち伏せる ENDLESS SUMMER  男の子が近くを 通るたび 胸の中の花粉に 過敏症 風に大人の種子が 飛ばされて 2人のハート 結ばれちゃう  DON DON この想いを 熱くして DON DON 南へ下る 年頃  パァッと咲いてめしべ達よ 恋しましょう 青い空と白い雲が はやしたてる パァッと咲いてめしべ達よ 恋しましょう 陽射し畑 目を細めて 照れちゃダメよ HURRY UP!  不思議なほどあなたが 気になって いつのまにかふくらむ つぼみ  DAN DAN 純情が 傾いて DAN DAN 太陽の向き 探すわ  うれし 楽し おしべ達よ 夢見させて 赤いキスの甘い香り 逃がさないで うれし 楽し おしべ達よ 夢見させて こんな晴れた天気だから 背伸びしたい  パァッと咲いてめしべ達よ 恋しましょう 青い空と白い雲が はやしたてる パァッと咲いてめしべ達よ 恋しましょう 陽射し畑 目を細めて 照れちゃダメよ HURRY UP!  GROWING UP!  色づいた季節 待ち伏せる ENDLESS SUMMER
恋のチャプターA to Z河合その子 with おニャン子クラブ河合その子 with おニャン子クラブ島武実後藤次利Dreaming On The Grass で お願いです 知りたいの HOMME 色を変えて ギャルソン  ワンピースに着がえて 鏡に向かうルージュは サヨナラだけ上手で Kissのキの字も悲しい  森に深く メルヘンして 吐息のリズム乱れる 話は Oh!! 神 恋の A to Z 17才は幻 Non non non こんなに セピアしてるわ 恋に 迷う 小さな胸は はりさけそうで 危ういよ  感じたいから お願いです アンコールなら 夢の中 ウィ ジュテーム  友達だけ女へ 仕草ひとつでわかるわ  指の先で メルヘンして ある種のカーブ描けば 水玉模様 恋の A to Z 17才で 歳をとれない 今でも シビアしている HALの 辺り 角度が妙に 慎み深く おかしいよ  Dreaming On The Grass で お願いです 知りたいの HOMME 色を変えて  Keep Off The Grass で お願いです 知りたいの HOMME 風を変えて ギャルソン
結局のLOVE SONGとんねるずとんねるず秋元康後藤次利田原音彦・曵田修わりと わけありだった 俺たちの今日まで 笑顔の山も 涙の谷も 今は昔 言いかけてやめたのは “ごめん”か“サヨナラ”か 髪型 変えるなんて らしくないね 何かがなけりゃ 見過ごすだろう 当り前は いつも 愛の愛の 罠になる 結局 結局は おまえしかいないんだ 間に合わない気持ちに気づいた 結局 結局は おまえしかいないんだ お馬鹿な 俺にも言わせておくれ WOW WOW WOW WOW “愛してる”  腕をすり抜けて行く 哀しい背中に 男の悔いも 女の見栄も 続きがない 追いかけて 抱きしめて 唇 塞いでも 最後に下手なキスじゃらしくないね 逢えなくなって ないものねだり 淋しがりが 先に 愛を 愛を 思い出す 結局 結局はおまえだけ 欲しいんだ もう 他には 何もいらないよ 結局 結局は おまえだけ 欲しいんだ 答えは 後から出て来るものさ WOW WOW  WOW WOW “愛してる”  結局 結局はおまえしかいないんだ 間に合わない 気持ちに気づいた 結局 結局は おまえしかいないんだ お馬鹿な 俺にも言わせておくれ WOW WOW WOW WOW “愛してる”
フッフッフッってするんですとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利・若草恵「みんなア~ お兄さんと体操の時間だよ~!」  バンバンバン バンバンバンバン ドゥビドゥバー バンバンバン バンバンバンバン ドゥビドゥバー  「さぁー 元気を出してー まずカメさんに なってみよ~」  カメは のろまなボクシング ガードばかりじゃ つまらない 頭を出したら アッパーカット  打ち身に捻挫にタンコブ・タンコブ すり傷・切り傷・ツキユビ・ツキユビ 痛みの呪文 一緒に 「フッ フッ フッ ってするんです」  あっという間にピンピン カモン・ベイビー・ドロンパ  「ほらほら 体操は まだ 終わりじゃないぞ!」  ゾウは 見かけは大きいが 涙もろくて 淋しがり タマネギ 剥いても メロドラマ  ポロポロこぼれりゃ泣き虫・泣き虫 メソメソしてたら弱虫・弱虫 我慢の呪文 一緒に 「フッ フッ フッ ってするんです」  ギックリ腰の大統領 おじぎをするのが嫌い ひっくり 返ったら 世界は終わり ボン・ボン・ボン・バン・バン・バン ボン・ボン・ボン フッ フッ フッ……  「力を 抜いてー深呼吸しながら 体にたまった 嫌なことを 少しずつ 少しずつ 吐き出すよ~」  ゴロゴロと寝転んで アリよりも キリギリス これからのジャパニーズ さあ なまけろ!  クレイジー 学校なんかに負けない クレイジー 社長なんかにならない  バンバンバン バンバンバンバン ドゥビドゥバー バンバンバン バンバンバンバン ドゥビドゥバー  「さぁーみんな 最後 元気出してー カンガルーになってみよ~」  考えてないカンガルー ピョンピョンしてちゃ 落ち着かない お腹の子供も 貧乏ゆすり  赤・青・黄色のトラブル・トラブル 解決できずに クライシス・クライシス 勇気の呪文 一緒に 「フッ フッ フッ ってするんです」  一緒に呪文 唱えましょう みんなで 「フッ フッ フッ ってするんです」  バンバンバン バンバンバンバン ドゥビドゥバー フッ フッ フッ
どうにかなるさとんねるずとんねるず伊達歩後藤次利後藤次利夢に破れたら 抱いてやるBaby 大人になるたび 胸の小瓶が 傷ついてひび割れる だから涙で濡らすのさ 泣いてもいいぜ ひとりきりじゃせつな過ぎるぜ いつも二人 似たもの同士 Ah 惚れたぜ Oh My Sweet Heart  俺達の風は ねじれてばかり 俺達の空は どしゃぶりばかりさ Woh Woh Woh Woh Woo Woh Woh Woh Woh Woo どうにかなるさ  俺のこの胸で 眠ればいいBaby 疲れた翼を 休めたらいい 不器用は おんなじさ 今夜朝までここにいろ 笑っておくれ 聞いてやるさ せつない話 ずっと二人はなれはしない Ah 好きだぜ Oh My Sweet Heart  俺達の夢は こわれてばかり 俺達の恋は 破れてばかりさ  俺達の風は ねじれてばかり 俺達の空は どしゃぶりばかりさ Woh Woh Woh Woh Woo Woh Woh Woh Woh Woo どうにかなるさ
YAZAWAとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利プライベートな 真夏のビーチ 熱い砂浜 陽射しの罠さ デッキチェアーに 眠るマーメイド AHー 妖しくやけた素肌 おまえをこの腕に 抱きたいけれど 知らないフリして ハートは Yes.No.Yes. 背中が答えをじらすのさ  YAZAWA 歌っておくれよ いつもの Love song 愛のバラードを聞かせてくれ YAZAWA 歌っておくれよ 2人のために 時間を止めないで このまま  青い海原 割れた太陽 寄せるさざ波 季節のかけら 髪を濡らして およぐマーメイド AHー 眩しい 透けた水着 おまえを最高に愛していても 気づかぬフリをして 遠くで Yes.No.Yes. 瞳がはぐらかしているよ  YAZAWA 盛りあげてくれよ 浜辺の Radio 愛の B.G.M. “I Love You, OK ” YAZAWA 盛りあげてくれよ 見つめたままで 唇を重ね静かに  YAZAWA 歌っておくれよ いつもの Love song 愛のバラードを聞かせてくれ YAZAWA 歌っておくれよ 2人のために 時間を止めないで このまま
迷惑でしょうが…GOLD LYLICとんねるずGOLD LYLICとんねるず秋元康後藤次利後藤次利前略生きてくことは哀しい訳で 哀しいからまた生きてく訳で 露路裏のうす暗い赤ちょうちんが 燈台の灯りのように見える訳で今夜は俺 飲みます。 帰りの道さえわからないくらいにぐでんぐでんに酔いたいだけ 出ていった あいつのことなんてまるで別の話 迷惑でしょうがほっといてください のれんをしまうまでは迷惑でしょうがほっといてください 馬鹿な俺です今夜はとにかく一人で飲みたくて この店へ来たんです  前略ひとりで飲む酒というのはいつもどこか 違う訳でうまく云えないけど俺酔いつぶれた気分です 映りのよくない テレビから流れる八代亜紀の唄、口ずさんで その後で“しあわせ”って奴にやっと気づいたけれど 迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません 迷惑でしょうがやさしくはしないで苦手な俺です 今夜は思い出 つまみに飲みながら時間をつぶします  前略八代亜紀の唄っていうのは本当に哀しい訳で 特にこういう時に聴くと心にじーんとくるものがある訳で 何かひとりで聴くには つらいです。 迷惑でしょうがほっといてくださいあいつに惚れてました 迷惑でしょうがほっといてくださいだめな俺です 一人の部屋には帰りたくはなくてこの店へ来たんです 酔うほどに…  前略なくしてから気がつくことと云うものがある訳で 俺がなくしてしまったものは大きい訳で ガラス戸を少しだけ開けてみると雪でした。
炎のエスカルゴとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ  おまえの瞳に愛のエナジー  アイアヤヤヤイ コモエスタ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ コモエスタ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ  熱い接吻は燃える火の海  アイアヤヤヤイ グラノーチェ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ グラノーチェ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ  ふたりの誓いは遠いエルパソ  アイアヤヤヤイ テキーラ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ テキーラ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ セニョリータ・エスカルゴ アイアヤヤヤイ アディオス・エスカルゴ アイアヤヤヤイ アディオス・エスカルゴ
人情岬とんねるずとんねるず秋元康後藤次利高田弘置き手紙だけで 男と別れて 一人旅するなんて いい気なもんさ 不幸せめぐり だまされ続けて やけになってみたって 仕方がないよ さあお猪口出して辛口の酒注いで 一気に空ければ忘れられる 納沙布は人情岬 過去の傷も古い名前も 言わなくていい 納沙布は人情岬 恋に破れて行くあてのない 女のための岬さ  のれんなどしめて 今夜は朝まで おまえの愚痴ひとつも聞いてあげるよ 粉雪の中で 別れた男に 手紙書いてみたって 出せないくせして さあ元気出して小皿を叩きながら 歌でも歌えばやり直せる 納沙布は人情岬 遠い街も胸の痛みも 思い出になる 納沙布は人情岬 恋に遠まわりをしてきた 女のための岬さ  納沙布は人情岬 今日の天気も明日の景気も 鳴り次第 納沙布は人情岬 恋に破れたら来ればいい みんなのための岬さ 岬さ 
情けねえGOLD LYLICとんねるずGOLD LYLICとんねるず秋元康後藤次利後藤次利情けねえ  ちっぽけなしあわせに 魂を売り飛ばし AH- 生き急ぐ AH- 人の群れ  偽りの微笑(ほほえみ)に 後悔はないのかい? AH- ツバ吐いて AH- 捨てた夢  みんな 時代のせいだと 言い訳なんかするなよ 人生の傍観者たちを 俺は 許さないだろう  情けねえ 自由が泣いている ウォウォウォウォウウォ 情けねえ しょっぱい血を流し ウォウォウォウォウウォ お似合いだぜ おまえにゃ 口を閉ざし お休み 鎖つながれた子犬のように  ウォウォウォウ ウウォ ウウォ この国を ウォウォウォウ ウウォ ウウォ 滅ぼすなよ  暖かい陽だまりで 眠ってていいのかい AH- 激動の AH- この時に  遠い国のふしあわせ 対岸の火事なのか? そんな歴史の涙さえも 誰も見過すつもりか?  情けねえ 涙も出やしねえ ウォウォウォウォウ 情けねえ 無力装うなんて ウォウォウォウォウ 今 振りあげたこぶしは 芝居じみた正義さ この世のすべてはパロディなのか? ウォウォウォウ  情けねえ 自由が泣いている ウォウォウォウォウ 情けねえ しょっぱい血を流し ウォウォウォウォウ 今 振り上げたこぶしは 芝居じみた正義さ この世のすべてはパロディなのか?  ウォウォウォウ ウウォ ウウォ この国を ウォウォウォウ ウウォ ウウォ おちょくるな
心めぐりとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利君が3年ぶりに くれた絵葉書は “元気ですか?”の言葉と ああ れんげ草 なつかしい街の 小さな消印が 遠くに行った 恋みたく 少しかすれてるね 心めぐりは 時のなだらかな坂 旅するように 君を探していた  急に絵葉書なんて 出してごめんなさい 卒業写真に咲いてた ああ れんげ草 都会のあなたに 季節を伝えたい コンクリートに 囲まれた 空は色がないわ 心めぐりは 愛の波打ち際で 立ち止まるたびに あなた思っていた  いつか迎えに来てと 駅で見送られ 4月の列車の窓から ああ れんげ草 変わらないものは 何にもないけれど 山の斜面の あの花は 今も忘れないよ 心めぐりは 時のなだらかな坂 旅するように 君を探していた 君に逢いたかった
ガラガラヘビがやってくるGOLD LYLICとんねるずGOLD LYLICとんねるず秋元康後藤次利後藤次利・若草恵ガラガラヘビがやってくる お腹を空かせてやってくる あいつらはグルメじゃないなんでもペロリ  ガラガラヘビがやってくる やさしい言葉で近づいて 気づかないそのうちに 誰でもコン!コン!コン!  あの娘は可愛いヘビイチゴ 甘くて酸っぱいぞ 大きく お口を開けたまま 「こっちへおいで!」  ゴーゴゴゴー ゴーレッツゴー ゴーゴゴゴー ゴーゴダイゴ  ガラガラヘビに食べられた 手当りしだい食べられた 愛という毒がまわり イチコロ コロリ  ガラガラヘビに食べられた おいしいところを持ってかれた 憧れのヘビイチゴまで 何回もコン!コン!コン!  「もう一度会える?」と聞いたのは 薮蛇だった 「別れに涙は蛇足だぜ!」 蛇の道は蛇  ゴーゴゴゴー ゴーレッツゴー ゴーゴゴゴー ゴービンゴー  ガラガラヘビがやってくる 姿を変えてやってくる いつのまにかニョロニョロと あなたのそばよ
がじゃいもとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利どこの誰だかわからない 赤いマントをひる返し ピンチになったらきっと助けに来るよ あいつが噂のがじゃいも  昔ある国にメイクィーンという名前の それはきれいな姫がいたとさ  ある日宮殿は敵から攻められて 姫が男爵にさらわれたのさ  見張られてちゃ手も出なきゃ 足も出ないが芽は出るぞ パッパパヤパーパッパパヤパー がーじゃがーじゃ  おでん肉じゃがこふきいも カレーポテトチップス ポタージュスープ  何かに紛れ込んでいい味出してる 正義の味方はがじゃいも  イモと侮るな手強い相手だぞ 奴のバックにはナスがついてる  悪を退治してメイクィーン助け出す 愛はいつだっていもづる式さ  見てくれ悪いが頼れるぜ デンプン野郎の心意気 パッパパヤパーパッパパヤパー がーじゃがーじゃ  おでん肉じゃがこふきいも カレーポテトチップス ポタージュスープ  みんなに人気者の炭水化物 じゃがいもじゃないよがじゃいも  しゅらしゅしゅふねふね
おらおらとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利もう飲みすぎて 酔っ払っちまったよ 頭の中が空になっちまったよ もう夜も更けて この店終わっても 朝まで飲み明かそう 男同志じゃないか Ah- おらおら 遠慮するなよ おらおら 酒を空けろよ ぐっと 夢を見るように… おらおら 遠慮するなよ おらおら 女なんていらない 飲んべえ野郎  もう歩けない 最高いい気持 まわりの景色 ぐるり廻っちまったよ もうのれんまで 下してしまっても まだまだ帰らないで 男同志じゃないか Ah- おらおら ハンパするなよ おらおら 昔話を 酒の さかなにしながら… おらおら ハンパするなよ おらおら 今日が楽しけりゃいい 飲んべえ野郎  Ah- おらおら 遠慮するなよ おらおら 酒を空けろよ ぐっと 夢を見るように… おらおら 遠慮するなよ おらおら 女なんていらない 飲んべえ野郎
大人になるなとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利俺が生まれて育った街を好きになれずに 汽車に飛び乗った17歳(じゅうしち) 抱いて眠ったバイクを友達に譲り 作った夢は片道のチケット 青春は可能性の原石 転がればどこかが光るはずさ  AH 大人になるな そこでおしまいさ 何かに怯えてしまうから AH 大人になるな 今のままでいい 若さはいつも馬鹿なもの YES, ME TOO!  そして出逢った誰かを信じるたび騙され 強くなっていた18歳(じゅうはち) 高層ビルの片隅 自分試すみたいにケンカばかりしたあの頃 青春はカッコ悪いものだよ 思い出がきれいに見せるだけさ  AH 落ちつかないで もっとはみ出せよ 何も見えなくなっちまうよ AH 落ちつかないで 後のことなんか その時になってあわてろよ YES, ME TOO!  AH 大人になるな そこでおしまいさ 何かに怯えてしまうから AH 大人になるな 今のままでいい 若さはいつも馬鹿なもの YES, ME TOO 
一番偉い人へGOLD LYLICとんねるずGOLD LYLICとんねるず秋元康後藤次利後藤次利・高尾直樹一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか?  卒業することで終わった 大人たちを避難すること 社会とは 窓ガラス割らないルール  いつからか壁のこちらで 仕掛けられたマイクに脅え 建前を振りかざし 演じているよ  群衆になんてなりたくなかった 俺は俺だと 叫んでいたいよ ラッシュアワーに踏まれている 安いプライド  一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか 心にもどかしい カタルシス 一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか どこかで忘れてた もっと大切な 何かを 教えてくれ  人間を信じられずに 自分だけは違うと信じ 愛だけがお互いを 許すのだろう  真実はいつも ひとつじゃなかった 嫌った行列 いつしか並んで 見たくはない夢を見た 俺は死んでいる  一番長い夜に俺たちは 今 何を恐れるか 瞳を閉じるたびにクライシス 一番長い夜に俺たちは 今 何を恐れるか 時代の暗闇に きっと置きざりの 何かにきづいてくれ WOW WOW WOW WOW WOW WOW…  一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか 心にもどかしい カタルシス 一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか どこかで忘れてた もっと大切な 何かを 教えてくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嵐のマッチョマンとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利嵐のマッチョマン 恋するマッチョマン 今夜は踊りながら Do it! Do it! 嵐のマッチョマン 近藤マッチョマン 朝まで眠らないで Do it! Do it! Wow I kiss you! アイヤイヤイヤ~ Wow You kill me! アイヤイヤイヤ~ 遊 moreダンシング(ダンシング) ハロー・ミスター・モンキー ギリシャ館で2人きり(ヨーロピアンで) 遊 moreダンシング(ダンシング) ハロー・ミスター・モンキー 鏡の前目を閉じて(ステップ踏んで)  ストップ!ベイビーザッツ・ザ・ウェイ ベイビー セレブレーション ベイビー クレイジーホース ベイビー おしゃれフリーク  ソウル・ドラキュラ 北京のドラキュラ 今夜はジンギスカン Ride on! Ride on! Wow I don't know! アイヤイヤイヤ~ Wow ショーケンはアイヤイヤイヤ~ 愛はフィーバー(フィーバー) 君はファンキーモンキー バイキングとコークハイ(ポンチもいいね) 愛はフィーバー(フィーバー) 君はファンキーモンキー チークタイム待ちながら(メリー・ジェーンで)  ストップ!ベイビースマイルベイビー ファンキー・ダイナマイト ベイビー・ゲット・レディー ベイビー可愛いいひとよ  遊 moreフィーバー(フィーバー) 君はファンキー・モンキー・ベイビー 「上高地」で仮眠して(バームクーヘン) 遊 moreフィーバー(フィーバー) 君はファンキーモンキー 浦和までは帰れない  ストップ!ベイビースマイルベイビー ファンキー・ダイナマイト ベイビー・ゲット・レディー ベイビー可愛いいひとよ
天使のボディーガードゆうゆ with おニャン子クラブゆうゆ with おニャン子クラブ秋元康後藤次利守って (守って) あなたの腕の中で (中で) 折れるくらいに 抱きしめて欲しい 守って (守って) 愛は不思議な力 (力) 天使のボディーガードだから  緑の公園 陽射しのベンチで 背を向けたまま 口もきかないで ケンカをしていた  そう つまらない 意地と知ってても プイと怒ってた だけど いつでも 心 裏腹 ポーカーフェイスよ  あなたが そばに いなきゃ 生きてはいけない  助けて (助けて) あなたがちょっと先に (先に) 意地悪虫を やっつけて欲しい 助けて (助けて) 愛は正義の味方 (味方) 天使の ボディーガードだから  いち・にの・さん・しで ごめんと言うから ねえ さっきより もっと大切に ここにいさせてね  だってほんとは ちょっとあなたを ためしただけなの ゆるしてくれる広さ 甘えたかったの  守って (守って) 心を離さないで (ないで) 何があっても 恐くないくらい 守って (守って) 愛は2人のための (ための) 天使の ボディーガードだから  守って (守って) あなたの腕の中で (中で) 折れるくらいに 抱きしめて欲しい 守って (守って) 愛は不思議な力 (力) 天使のボディーガードだから  知らない誰かは 近よらせないで もう
おまえがいれば-You are my only……-野猿野猿秋元康後藤次利こんな出会いの夜が 来ると思ってた そう 愛はいつだって 甘い予感さ  少し話しただけで 風が吹くように 心の奥から さざ波が打ち寄せた  なぜか なぜか 惹かれる ふいに気づいた懐かしさ ずっと ずっと 待ってた もう 2度と恋などしないなんて 決めていたけれど……  (You are my only‥‥)  おまえがいれば 愛の他に何も何も 欲しくないよ all right! yeh! 過ぎて行く時が大切なもの おまえがいれば どんな夢もすべてすべて 色褪せてく all right! 2人 この愛を やっと 見つけたね  人は誰も1人じゃ 生きて行けないよ 愛しい誰かの そのぬくもり 探してる  だから だから 今日まで いくつ恋をしただろう もっと もっと 素敵な そう 今度 愛したおまえだけは 2度と離さない  (You are my only‥‥)  おまえがいれば どんなつらいことも きっと 乗り越えるよ all right! yeh! 遙かな未来も近くに見える おまえがいれば 嵐の日がやって来ても 負けないさ all right! 2人 この場所で やっと 出会えたね  おまえがいれば 愛の他に何も何も 欲しくないよ all right! yeh! 過ぎて行く時が大切なもの おまえがいれば どんな夢もすべてすべて 色褪せてく all right! 2人 この愛を やっと 見つけたね
Freedom machine野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Freedom! I wanna be free.  Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free! Be free!  誰か 俺の鎖を外してくれよ 一度 抱いたくらいで縛られたくないぜ いつでも 俺は 自由でいたい HEY! HEY!  HEY! DANCE! I WANNA BE FREE.  Oh! 男なんていいかげんなものさ Oh! Freedom! Freedom! Freedom! Freedom! Free Free Freedom! 俺に 期待なんかしないでくれ!  錆びて重い鎖を引きずりながら 安いしあわせなんて夢見ていたぜ 男の愛は 愚かなものさ HEY! HEY! 目には見えない鍵を壊したくなる 甘い顔をしてたら逃げ出せないだろう いつでも 俺は 自由でいたい HEY! HEY!  Time out!
SOMEDAY野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利いつか忘れるだろう 俺のことなんて どうでもいいさ 時が過ぎ去れば 切なさも眠りにつく  おまえはやさしい瞳(め)を 揺らし 悲しそうに俺を見つめて 微笑んでる 言葉じゃ止められない 今を 持て余して その唇を 噛んでた  恋はいつも 未来に期待しすぎるね 愛し合った 2人が永遠に思えるよ 変わらないと信じるのは きっと エゴなのさ Oh  いつかわかるのだろう 今日の結末と その意味を いつか忘れるだろう 俺のことなんて どうでもいいさ 時が過ぎ去れば 切なさも眠りにつく  初めて 出会った日の ように 明日からのおまえのことが 愛しい  愛はいつも 記憶に傷つくものだね 求め合った 心が叶わない夢を見る 折り畳んだその翼を そっと 広げなよ Oh  いつか振り向くだろう 過去の恋人と 別れ方 いつか見つかるだろう おまえの自由と 新しい地図 キスとサヨナラで 美しい女になる  いつかわかるのだろう 今日の結末と その意味を いつか忘れるだろう 俺のことなんて どうでもいいさ 時が過ぎ去れば 切なさも眠りにつく
Every war Every fight野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利遠い空の彼方に 立ち上る煙 どこの国の旗が 下ろされるのだろう  世界はまるで 終わりのないCrazy  閉ざされた出口の前で あきらめてるのか? 古い国境のその向こうには 廃墟の街 俺にできるのは ここで叫ぶだけ  夜明けなんていらないのかい? Every war Every fight 空が待ってるよ 眠れなければ朝も来ないさ Every war Every fight 敵も味方も… 一秒でも瞳を閉じて Every war Every fight すべてを捨てて 愛を信じよう 傷ついた体休め 夢を見るよ  奪い合った聖地に 置き去りの白夜  明るすぎる夜は 泣いているのだろう  時代はまるで 忘れられたFantasy  後悔と懺悔の日々に 躓いたのか? 長い行列のその先頭に 裏切り者 何度 目の前を 通り過ぎただろう  夜明けなんていらないのかい? Every war Every fight 空が待ってるよ 眠れなければ朝も来ないさ Every war Every fight 敵も味方も… 一秒でも瞳を閉じて Every war Every fight すべてを捨てて 愛を信じよう 傷ついた体休め 夢を見るよ  いつでも 人は 争いながら 憎しみと愛を知るよ  支配なんてしたくないだろう Every war Every fight 風が吹くだけさ  愛さなければ愛されないよ Every war Every fight 今日も明日も…… 今だけでも信じることさ Every war Every fight 心のままに 声を聞いてくれ 星たちが見えなくても 夢を見るよ
孤独に一番近い場所野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利ずっと 止まない雨は 誰のために降るのだろう 遠い街が哀しみに滲むよ  おまえのいない部屋で 窓の外を見ながら 無意味な時が過ぎる  テーブルの上の手紙を読まなくても ハンガーのその数でわかったよ 馬鹿な俺はすべて見失った  愛は孤独の近くで 生まれるものさ 甘い記憶が この胸に刺さる 愛は孤独の近くで 気づくのさ どんな自由も使い切れない 長い夜だね  バスルームの扉を 開けた時に思ったよ 俺の腕が覚えてた香りさ  おまえには こんな俺よりいい人が しあわせにしてくれる気がしてた 引き止めたら雨は上がったのか?  夢を男は見ないよ 目を閉じないよ これで いいのさ いつの日か わかる  夢を男は見ないよ 仕方ない ずっと おまえを愛してるから 一人になろう  おまえのために 俺ができるのは おまえの代わりに 俺が傷つくこと  愛は孤独の近くで 生まれるものさ 甘い記憶が この胸に刺さる 愛は孤独の近くで 気づくのさ どんな自由も使い切れない 長い夜だね
Time has gone.野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利偶然 すれ違った 懐かしい友よ スーツを着てる おまえがそこにいたよ  「髪を切った分だけ 自由を捨てた」 おまえは 淋しく 煙草ふかして笑った  駅へと向かう群れに 逆らいながら 2人は 思い出してた あの頃見てた夢と未来の自分 過ぎ去った lonely days  Time has gone. いつからか なくした時が愛しい Time has gone. いつまでも 永遠だと信じてた Time has gone. 帰らない 過去から俺はどこへ行く?  仲間たちの噂に 月日は流れ 若さは遠くで 輝く分だけ 苦いね  時計をチラリと見て 忙しそうに なぜだか 気まずくなった  「電話をするよ」なんて言い合いながら あてのないlonely days  Time has gone. どれくらい 歩いて来たのだろうか Time has gone. 振り向けば この道は続いてる Time has gone. この先の 未来に何が待つのだろう  すべては 幻  Time has gone. いつからか なくした時が愛しい Time has gone. いつまでも 永遠だと信じてた Time has gone. 帰らない 過去から俺はどこへ行く?
風よ野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利砂埃が上がった 街外れの国道で 長距離バスを降りて ひとりで歩いた  遠い昔に背中向けた 生まれた土地が見える 変わらないあの日の緑が 俺の目に染みる  風よ 伝えてくれよ I'm here. 時がいつしか過ぎても 輝いていた日々は 今もここにあるのさ 人は故郷のその手前で 素直になれる  なつかしい地平線に 夕陽が影を作る 若すぎて気づかずにいた 夢は実らない  風は知ってるだろう I'm here. なぜか眠れぬ夜には 空を窓から見上げ ずっとここにいたのさ 人は故郷を思いながら 強くもなれる  声が聞こえているわ You're here. 時がどれだけ過ぎても あなたが帰る場所は 今もここにあるのよ 人は故郷のその手前で 孤独を迷う  砂埃の向こうに 次のバスがやって来た
Be cool!GOLD LYLIC野猿GOLD LYLIC野猿秋元康後藤次利後藤次利右から左へ流れるように 安手のニュースが賑わってるよ 事実をニーズに脚色されて Everybody! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey!  すべてのものには値札が貼られて ささいなプライド切り売りすれば 愛でも夢でも何でも買える Everybody! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey!  偽物のあの予言者が 指を差すのさ 明るい未来 もしも そこに いたら 神よ 何か 言ってくれ  例えば 俺たち 生まれなければ 生きてる意味など迷わなかった 開けてはいけない扉もあるよ Everybody! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey!  充たされぬ 胸の隙間に 罪の意識と 答えが眠る もしも そこに いたら 誰か 俺を 抱いてくれ  ずっと ずっと 時には過ちに気づいているのさ いつでも どこでも 愚かな時代 こんなに憂鬱な 明日がやって来るなら 群衆の中に紛れていたい WOW WOW WOW WOW Just be! Just be cool!  光が届かないハーレムの壁は 白でも黒でも どっちでもないのさ そう 目印必要なのかい? Be cool!  偽物のあの予言者が 指を差すのさ 明るい未来 もしも そこに いたら 神よ 何か 言ってくれ  ずっと ずっと 時は過ちに気づいているのさ いつでも どこでも 愚かな時代 こんなに憂鬱な 明日がやって来るなら 群衆の中に紛れていたい WOW WOW WOW WOW Just be! Just be cool!  ハーレムの中で 出口を探して どっちへ行ったら Happy になるのか? そう どっちも入口なんだろう Be cool!  あいつもこいつも 目撃者なのに 社会の欺瞞に足を止めない 通りすがりだと言うのだろうか? Everybody! 例えば 俺たち 生まれなければ 生きてる意味など迷わなかった 開けてはいけない扉もあるよ Everybody!  Be cool! Everybody be cool! Be cool! Everybody be cool!
Get down野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦どうして 僕の胸は今 こんな苦しいのだろう 真珠 飲んだように 息さえできない  君と出逢ったあの日から 僕はどこか撃たれて 愛しさの代わりに すべてを失った  Get down! Do it! 太陽よりも Get down! Do it! 燃えさかる Get down! Do it! 炎のように 止められない この情熱 僕を焦がす  愛にナイフを隠して この恋に命を賭ける 叶わないなら 今すぐに 永遠を選ぼう 愛にナイフを隠して ギリギリに追い込まれたい 自分の気持ちだけは いつもストレートに 僕を狙うよ  もし 君を愛せないなら 僕は無駄に生きてる 絶望は いつでも 愚かなチョイスだろう  Get down! Do it! 輝く星も Get down! Do it! 消えて行く Get down! Do it! 夜明けの空が 蒼ざめてる この孤独に 僕は叫ぶ  愛は心に刺さった 運命のナイフのようさ 時が過ぎても 傷跡と後悔を残すよ 愛は心に刺さった 真実のアリバイなのさ 未来は見えなくても 君に接吻(くちづけ)する 夢を見てるよ  愛にナイフを隠して この恋に命を賭ける 叶わないなら 今すぐに 永遠を選ぼう 愛にナイフを隠して ギリギリに追い込まれたい 自分の気持ちだけは いつもストレートに 僕を狙うよ
ツライ・キツイ・クライMAX宇沙美ゆかり宇沙美ゆかり岩里祐穂後藤次利マジよ! マジよ! ネッ!  クロスの視線 思いやりなの わざとそらしたのはキミのプライドのためよ シャワーの雨が泣いてる街で 刺激的なノイズ くちびるにして その気じゃ5分も待てないから いきなり耳たぶKissしたのに はじらえる頬紅… 暗い 暗い クライMAX ツライ ツライ ツライMAXでーす! キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 女の子だからよそ見はできない 欲張りよ おませな年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女 ネッ!  地味めの恋じゃ退屈しちゃう シブいポーズのうらできわどく抱いて ワルぶる男の子にかぎって ほとんど気弱がつきものだわ いじめたいためらい… 暗い 暗い クライMAX キライ キライ キライMAXでーす! キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 好奇心たちが瞳でさわぐの いじわるよ 揺れちゃう年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女  キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 微熱がこぼれてたおれちゃいそうよ わがままな あぶない年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女  マジよ! マジよ! ネッ!
潮風の迷子うしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊サエキけんぞう後藤次利レンズの白い雲 スロープが山に消える はだしは少し冷たいね さめた白砂のメモリーかきまぜて あなたのプレゼントの指輪うめた 甘く笑う瞳 「これ、ジョークだよね?」 「ちがうよ」  Loneliness あの時 強く抱いて 本気をくれなかったね? 今は ため息 夏のすきま 吹かれて 沖すべる クルーザー 潮風の迷子  渚でおどけて 誰かの気をひいてた あの娘が おしゃべり虫とは知らずに 浮気ぐらい いいわ でも嘘が夢をこわした  Loneliness あの晩 意地をはって逃げたの 正しかったね 今は 秋風 肌にまかせ 海辺の蜃気楼 とばしてるイメージね  Loneliness ため息 夏のすきま 吹かれて 沖すべる クルーザー ロマンスの迷子
Chaser野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  おまえに WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  逢いたい  夜のHaihway 車を飛ばせば Headlightが指をさし 愛しい背中が見える 錆びた夢に繋がれように 時が止まった街はもう Mirrorの向こうに消えてく  誰もいない部屋の壁には 色褪せた写真 俺は何を失ったのか教えられたよ 男はいつでも今を忘れているね  追いかけても 悲しみに愛が追い越されるよ 追いかけても 思い出に辿り着きはしないよ おまえだけが俺の前を走る  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  もいちど  窓の外を吹き抜ける風よ 誰を思って泣くのだろう 心の行方が見えない  留守番電話に残されていた 空白のノイズ 俺は何を言えばいいのか? 答えられない 女はいつでも過去を振り向かないね  抱きしめたい面影が 手には届かないのさ 抱きしめたいぬくもりが 胸の隙間を逃げる 馬鹿な俺はどこへ向かうのだろう  追いかけても 悲しみに愛が追い越されるよ 追いかけても 思い出に辿り着きはしないよ おまえだけが俺の前を走る  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  おまえに WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  逢いたい
SNOW BLIND野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦瞳を 閉じてみれば 今も 雪は降ってる  都会の渋滞に 押し流されるように 望んだ毎日が 無意味に思えるよ  なぜ 孤独を 人は選ぶのだろう 自由が住む場所は そばに誰もいない  WOW! 最後の夜だと 決めてたみたいに WOW! 抱きしめ合っても 空は泣いてたよ  切ない この想い 雪よ 伝えて欲しい すべてを もう一度 愛を許してくれよ このまま 降り積もれ 何もなかったように 足跡も消えて行く あの日の時間(とき)を戻して 雪よ 降れよ  未来のプライドに 心は吹雪いていた 今なら少しだけ 真実が見えるよ  葉を落とした 木々は信じてるのさ 陽射しが届かない 冬もやがて終わる  WOW! 凍える夜には 聞こえて来るだろう WOW! 誰かの吐息が 窓を叩いてるよ  切ない この思い 雪よ 伝えて欲しい すべてを もう一度 愛を許してくれよ 静かに降りだした まるで あの日のかけら 色褪せた思い出が 空から落ちて来たのさ  I got it! Dance! Dance! Dance! in the snow it's all right. わかっているよ I got it! Dance! Dance! Dance! in the snow it's all right. 季節は巡る 瞳を閉じてみれば 今も 雪は降ってる 愛しさの彼方から 涙が雪に変わって 落ちて来たよ
Dreamcast湯川専務湯川専務秋元康後藤次利PRIVATEERだから 僕だけの君でいて 2度と離さないよ 折れるくらい抱きしめて OH Dreamcast  いくつの恋をしただろう 今まで 出会いと別れ 繰り返しては 孤独を知った  君に見つめられて 瞬間は 永遠のように 僕を虜にするよ その眼差しは もう destiny  だから僕だけの君でいて 腕の中の天使 世界中で1人きり OH Dreamcast  君がいれば それでいいさ 他に何もいらないよ  涙は流さなくていい これから 君の悲しみ 僕の両手で 受け止めるから  僕にできることは 君を守ることだけさ たとえ 嵐が来ても この愛しさは もう don't disturb  だから 僕だけの君でいて 2度と離さないよ 折れるくらい抱きしめて OH Dreamcast  人は誰も 夢を見るよ 近い未来 探すように 長い夜が明ける前に 僕は君を愛したい  だから僕だけの君でいて 腕の中の天使 世界中で1人きり OH Dreamcast  だから 僕だけの君でいて 2度と離さないよ 折れるくらい抱きしめて OH Dreamcast  君がいれば それでいいさ 他に何もいらないよ  君がいれば それでいいさ 他に何もいらないよ
HEAVY RAINからもう一度柳ジョージ柳ジョージ工藤哲雄後藤次利これでさよならなんて 言い出したくせに 助手席をなぜ降りない?  欲しいものならすべて 手に入る暮し 夢みてた奴の元へ…  激しい雨が弾(はじ)く 二人の想い出 おまえを守れるのは 愛だけ  YOU GAT TO MONEY 満たされるだけじゃ YOU GAT TO MONEY おまえが YOU GAT TO MONEY 思うような おまえになれない  YOU GAT A NOTHING どしゃ降りに撃たれ YOU GAT A NOTHING 心だけを YOU GAT A NOTHING 重ねないか もう一度 今夜から  街の灯りもみえない 効かないワイパー あてもなく走り出そう  今も夢しかないよな 馬鹿なこの俺だけど ぬくもりは安くはない  愛さえ買えるなんて くちびる噛むなら どうしてそんなに今 泣くのか?  YOU GAT TO MONEY 他の男には YOU GAT TO MONEY おまえを YOU GAT TO MONEY 渡せないさ 素顔が愛しい  YOU GAT A NOTHING この雨に撃たれ YOU GAT A NOTHING ふりだしから YOU GAT A NOTHING 始めないか もう一度 今夜から  YOU GAT TO MONEY 満たされるだけじゃ YOU GAT TO MONEY おまえが YOU GAT TO MONEY 思うような おまえになれない  YOU GAT A NOTHING どしゃ降りに撃たれ YOU GAT A NOTHING 心だけを YOU GAT A NOTHING 重ねないか もう一度 今夜から  もう一度 HEAVYな雨の中で 抱きしめあえば 分かるさ もう一度 HEAVYな雨の中で 抱きしめあえば 感じる もう一度…
セレナーデ工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利青い月から いま堕ちてきた その光をください 耳のちかくで いま呼ぶ声に ただ静かに 瞳を閉じる あなたとの夜 やさしい涙が ふたりの誕生石になれば… 聴こえますか 心の波の音が もうすぐ海にひろがる どこか遠く あなたと行ける場所が かならず見える  砂で作った この時間から まだ想い出 こぼさない ちらかした罪 許した涙は これから愛を守ってくれる わかりますか わたしの好きな星が いつでも夢の彼方に 名前のない やさしい気持ちみんな あなたにあげる  頬にかかる 涙をぬぐうゆびが かなえてくれる約束 誰もがまだ 知らない愛の歌を 教えてほしい
WINNING(横浜ベイスターズ応援歌)CoCoCoCo及川眠子後藤次利勇気という名の白いボールを胸に 夢を追いかける どんなときも  横浜Bay Stars すべてを賭けて走りだせ 横浜Bay Stars 時代の風を背にうけて  信じているよ 熱い気持ちでつかむのさ Your Winning Ball  希望を映す星がこの胸光る たとえツラくても 逃げ出さない  横浜Bay Stars 力の限り戦おう 横浜Bay Stars 勝利がきっと待っている  見つめていたい 心の汗が 明日への Your Winning Ball  横浜Bay Stars すべてを賭けて走りだせ 横浜Bay Stars 時代の風を背にうけて  信じているよ 熱い気持ちでつかむのさ Your Winning Ball
叫び野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦WOW WOW WOW 風よ吹けよ 雨よ降れよ WOW WOW WOW 猛り狂う 嵐になれ  こんな時代に生まれ 俺は神を知らない 罪深き欲望に 支配されているよ  西へ東へ走り 愛を求め続けた 真実と引き換えに 俺は俺を売った  偽善者の行列に 俺は並びながら 掌(てのひら)を差し出したら 恵んでくれたよ 奪った弱者のダイヤモンド  誰か ここから 助けてくれ 声にならない声がする この胸が叫んでる 懺悔かもしれない 俺を 今すぐ 殺してくれ 悪い夢は終わりだよ くり返す 過ちが 消えない痣(アザ)になる  WOW WOW WOW 走り抜ける 炎になれ  何が正しいなんて 自分勝手なルール 真っ白な正義さえ やがて汚れて行く  道端の悲しみに 俺はしゃがみ込んで 世の中を恨みながら 石を投げつけた 誰かに当たればいいなんて……  深い闇から 逃げ出したい 先の見えない未来でも 捨てられたプライドが 心に突き刺さる 俺の自由を 返してくれ 愚かすぎる建前さ 生きて行くその孤独 十字架を背負って  誰か ここから 助けてくれ 声にならない声がする この胸が叫んでる 懺悔かもしれない 俺を 今すぐ 殺してくれ 悪い夢は終わりだよ くり返す 過ちが 消えない痣(アザ)になる  WOW WOW WOW 風よ吹けよ 雨よ降れよ WOW WOW WOW 猛り狂う 嵐になれ  WOW WOW WOW 風よ吹けよ 雨よ降れよ WOW WOW WOW 猛り狂う 嵐になれ
PSST PSST(プスプス)シブがき隊シブがき隊秋元康後藤次利後藤次利・新田一郎朝はダメさ ゴキゲンななめ 君はベッドで 僕にソッポ向いた Baby! I kiss you! わがままな Baby! I kiss you! 仔猫だね  僕のシャツを肩に羽織って あぐらかいてる 時はユウウツさ Baby! I miss you! おおげさな Baby! I miss you! あくびだね  抱きしめた僕の腕を さらりとかわして イタズラにウインクする 君は不思議  ハラハラさせる フリ回される だけど  愛は勝手だね Urara So Urara つかまえてみても 無駄さ 無理さ 君のその胸のすべては 誰のものにもならない  愛は勝手だね Urara So Urara その日の気分で Bang! Bang! Bang! Ah!  シャワー浴びて 濡れたその髪 あらわな素肌 僕をハッとさせる Baby! I want you! 見せ時が Baby! I want you! 上手だね  僕のこと試してるの ただ偶然なの 唇をツンと鋭す 君は迷路  イライラさせる フリ回される だけど  愛は自由さ Urara So Urara 心の羽根は 消せない 消えない  折れるほど君を抱いても 僕のものにはならない 愛は自由さ Urara So Urara 二人のバランス Bang! Bang! Bang! Ah!  ハラハラさせる フリ回される だけど  愛は勝手だね Urara So Urara つかまえてみても 無駄さ 無理さ 君のその胸のすべては 誰のものにもならない  愛は勝手だね Urara So Urara その日の気分で Bang! Bang! Bang! Ah!
ドリーム・ラッシュシブがき隊シブがき隊秋元康後藤次利後藤次利愛よ眠れ 炎を静めて 愛よ眠れ 心の砂漠に  錆びついた窓の向こうに 外国の貨物船 僕達は狭いベッドで 読めない文字を見てた もどかしい青い若さが行先を失って 寝返りを打った背中に 夜明けが滑り降りる  腕の中に君を抱きしめて 遠い(遠い)街を(街を) 思いながら泣いた  Dreaming rush (しあわせと聞かれて) I'm so sad (答えられやしない) Dreaming rush (忘れようとしてた) 夢は Dreaming rush (ぬくもりの毛布で) You're so sad (隠しきれやしない) Dreaming rush (海を越えてみたい) 夢は  悲しいほど愛していたのに 誰が悪いわけでもないのに  色褪せた地図を広げて 指先が旅しても 僕達の肩のすき間の 淋しさ埋められない  長い髪を起こさないように 僕は(僕は)1人(1人) 部屋のドアを開けた  Dreaming rush (写真の裏側に) I'm so sad (ごめんと書いた理由) Dreaming rush (いつかわかるはずさ) 夢を Dreaming rush (恋人の涙も) You're so sad (止めることできない) Dreaming rush (男は誰もみな) 夢を  愛よ眠れ 炎を静めて 愛よ眠れ 心の砂漠に  Dreaming rush (しあわせと聞かれて) I'm so sad (答えられやしない) Dreaming rush (忘れようとしてた) 夢は Dreaming rush (ぬくもりの毛布で) You're so sad (隠しきれやしない) Dreaming rush (海を越えてみたい) 夢は  悲しいほど愛していたのに 誰が悪いわけでもないのに
トラ! トラ! トラ!シブがき隊シブがき隊森雪之丞後藤次利鷺巣詩郎愛人Sexy Love 燃えりゃ極楽 愛人Sexy Love もつれりゃ地獄  映画帰りの三人 ひとつのテーブル ちゃんとおまえは 彼のフィアンセ演じる 当然 昨夜重ねた 不倫の接吻(くちづけ)は内緒  「そんなに強く抱いちゃ 傷が残るわ…」 「俺といても1/2(はんぶん) 彼のモノだね…」 猛然 火を吐くジェラシー 背中に爪立てる  Love me do わかっておくれ もう少し早く出逢えたら 優しくなれた  暗号トラ!トラ!トラ! 俺達トラ! 暗闇で スパイの様にささやく 二人の暗号 トラ!トラ!トラ! 危険なトラ! 叫んでる ふとためらうおまえに 出撃だぜ 降伏しな  愛人Sexy Love 燃えりゃ極楽 愛人Sexy Love もつれりゃ地獄  ハートかすめるスリル 彼の目の前 ふっとシュガーのカップで 触れた指先 偶然 じゃないってことを おまえは知ってるね  Love me do 悲しまないで 傷つけるために おまえを愛したんじゃないさ  暗号トラ!トラ!トラ! 俺達トラ! 気づかれず 激しい愛を伝える 二人の暗号 トラ!トラ!トラ! 嵐のトラ! からみあう 罪に濡れた秘密が せつない  暗号トラ!トラ!トラ! 俺達トラ! 暗闇で スパイの様にささやく 二人の暗号 トラ!トラ!トラ! 危険なトラ! 叫んでる ふとためらうおまえに 出撃だぜ 降伏しな  愛人Sexy Love 燃えりゃ極楽 愛人Sexy Love もつれりゃ地獄
Hey! Bep-pinシブがき隊シブがき隊森雪之丞後藤次利後藤次利キスまで行けたら Gameは延長 そこからアレコレ手ごわいBep-pin!  Kin Kon Kanと胸が鳴りゃ 追撃開始の合図 Ton Chin Kanな嘘ついて 逃げ始める おまえ イカした女をモノにできなきゃ 男に生まれた意味がないのさ つれない素振りされりゃなおさら 惚れ抜いてやるぜ  Suttonkyoに現われるライバル達をかわし Dai Kon Ranのディスコから おまえを海にさらう 馬鹿だぜ おびえて…… 心配するなよ 無理矢理 奪えば 俺に傷がつく おまえはいつか胸のボタンを自分ではずすさ  熱いぜ! しゃくだぜ! 火花が散るほど 激しいこの恋 歴史に残るさ  キスまで行けたら Gameは延長 そこからアレコレ手ごわいBep-pin!  Suppon Ponでシャワーしても ハートに俺が残る Chin Pun Kanに迷いだす蒼い月夜がチャンス ハートの隙間に LOVEをはめれば 熱愛パズルが 完成するのさ YesやNoは抱きしめた後 俺が決めてやる  本気で抱いたら ●が○になる 勝負はスリルさ オセロの様だぜ  キスまで行けたら Gameは延長 そこからアレコレ手ごわいBep-pin!  本気で抱いたら ●が○になる 勝負はスリルさ オセロの様だぜ  熱いぜ! しゃくだぜ! 火花が散るほど 激しいこの恋 歴史に残るさ  キスまで行けたら Gameは延長 そこからアレコレ手ごわいBep-pin!
雨のプラネタリウム原田知世原田知世秋元康後藤次利高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに…  “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた  雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人  高速道路走る ライトの帯は 銀河 私の頬の涙 流星みたいね  “ねえ Car-radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ  長い接吻なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を…  やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる
夏恋囃子石川さゆり石川さゆり垂水佐敏後藤次利後藤次利暑いから離れて歩けよと あんたの背中が ふくれっ面してる だめですよ そんなふりしても お天道様も お見通し ヤンヤと囃して 笑ってる チャンチキ チャンチキ 桃色パラソル 二人に咲いた 夏恋囃子が きこえてきます 夏恋囃子が ほらその気にさせた 愛しい夏の 恋囃子  夜風道遠まわりをしましょか 線香花火が ジュっとはじけたら カラコロと そろいの下駄ならし 祭り太鼓も 鳴りやまぬ しんそこ惚れたと 囃してる チャンチキ チャンチキ 紅さす小指が 夢みています 夏恋囃子が きこえてきます 夏恋囃子が ほらクラクラさせる 愛しい夏の 恋囃子  ヤンヤと囃して 笑ってる チャンチキ チャンチキ 桃色パラソル 二人に咲いた 夏恋囃子が きこえてきます 夏恋囃子が 夜空を染める 夏恋囃子が ほらその気にさせた 愛しい夏の 恋囃子
わからないでしょ緒方恵美緒方恵美松井五郎後藤次利後藤次利唇がものたりない… チェッ!! なんてね ほどほどじゃすまないもの… SO だってね 抱きあう間際の この距離で  愛しかないとか言わないで やさしさは負担になるかもね きっと  見覚えのない指輪に… チェッ!! 嫉妬ね 女々しさ我慢させてる… SO 感じね 通じない携帯の理由 訊かれても答えやしないけど 嘘を許してる気持ちがずれてく なにかがずれてく  わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 抱きしめられても 泣きたくなる危うさ そうでしょ わがままはしたたかに 手なずけられると言うの 潤う まなざし ほんとか演技か あなたは 見破れない  ぶたれてもなんでもない… チェッ!! なんてね つよがりもかわいがれる… SO なんてね 肌にまで なじんだ その後で 男の弱さを見せないで 束縛は最低の愛情 きっと  誰とでもよくなれるの… チェッ!! なんてね 欲しいものは熱いもの… SO なんだね 言わせてみたいことば 知っててもすぐには言わないの 好きなひととでもKISSからずれてく なにかがずれてく  わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 優しくされても 溶け込めないいらだち そうでしょ なにもかも最後は 受けいれられると言うの 抱かれるためいき ほんとか演技か  あなたは 見破れない  わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 抱きしめられても 泣きたくなる危うさ そうでしょ わがままはしたたかに 手なずけられると言うの 潤う まなざし ほんとか演技か あなたは 見破れない
浮気道吉田照美・小俣雅子吉田照美・小俣雅子秋元康後藤次利後藤次利(セリフ)(男)なぜ 男は浮気をするのか? (男)それは、毎日、毎日、サバミソ煮定食を食べ続けていたら、 (男)たまには、メンチカツ定食やニラレバ炒め定食も (男)食べてみたいなと 思うようなものであります (女)だって、そのサバミソ煮定食が好きで結婚したんでしょ?  (男)携帯電話のリダイアル (男)気をつけなさい (男)その前に話してた (男)女のあぶり出し  (女)高速料金のレシートも (女)捨てなきゃだめよ (女)どこに行って何してたか (女)証拠の日付入り  (男)シャワーで (男)石鹸使ったら (男)Yシャツの (男)隙間から (男)煙草をふかせ  (男女)隠そうとしても (男女)しっぽが見える (男女)バレてないなんて (男女)ちょっと甘いね (男)女には (男)鋭いカンがある (男女)お見通しよ (男女)すべて (男女)浮気の道は険しい  (セリフ)(女)どうして、バレるような浮気をするの? (男)バレてこそ、浮気だからであります。 (男)バレずに、深く潜行するのは浮気ではなく、本気であります。 (男)男は、浮気しながらも、早く、 (男)カミさんにバレて楽になりたいと願っているのであります  (男)好みとは違うネクタイは (男)誰かのプレゼント (男)いそいそとつけてく日は (男)お礼のレストラン  (女)デパートの地下名店街 (女)全国うまいもの展 (女)出張に行かなくても (女)お土産のアリバイ  (男)テレビで (男)映画をやってても (男)よかったよな? と (男)聞いちゃだめ (男)カミさんじゃない  (男女)隠そうとしても (男女)しっぽが見える (男女)バレてないなんて (男女)ちょっと甘いね (男)男って (男)それでも懲りないよ (男女)どこまでも (男女)続く (男女)浮気の道は険しい  (セリフ)(女)男って、馬鹿ねえ (男)馬鹿なんであります。 (男)大馬鹿なんであります。 (男)まるで、小学生の頃、教室で椅子をうしろギリギリに倒して、 (男)これ以上倒したら、ひっくり返るというようなスリルを (男)味わっているのであります。 (男)大人になるにつれ、世渡り上手になり、ずるく、 (男)こりこうになって行く自分への警鐘、 (男)それが、浮気道であります  (男女)隠そうとしても (男女)しっぽが見える (男女)バレてないなんて (男女)ちょっと甘いね (男)女には (男)鋭いカンがある (男女)お見通しよ (男女)すべて (男女)浮気の道は険しい  (セリフ)(男)毎日のサバミソ煮定食が、決して、まずいからではなく、 (男)また、明日、サバミソ煮定食を (男)おいしく食べるための生活の知恵こそ (男)浮気道精神であります (女)詭弁よね? (男)詭弁であります。 (男)言い訳であります。 (男)自己正当化であります。 (男)それでも、なぜ、男は浮気をするのか? (男)子孫繁栄のためであります。 (男)オスの本能であります。 (男)遺伝子に組み込まれたプログラムであります。 (男)是非 そのあたりを御理解いただき、 (男)これからも、浮気道普及のために (男)精進する所存でございます (男)パチパチパチ (女)要するにスケベなのよね (男)その通り!  
わがまま前川清前川清糸井重里後藤次利あなたの腕でなら 眠れる あなたの胸でなら 涙おとせる あなたの指先は どんな櫛よりも素敵 あなたのまなざしは どんな鏡よりも明るい  くちに出して言いたい 死ぬほど愛していると おとなでいたいけど おとなでいられないのよ しかられてもいい わがままを言わせて  やさしいひとときが 時計で はかれるはずもない だけどいつでも あなたの靴音は 遠く消えて行く夜に わたしは ドアの鍵 音をたてないでかけてる  甘えさせてたまには 死ぬまで抱いていてよ おとなでいたいけど おとなでいられないのよ めいわくなくらい わがままを言わせて  くちに出して言いたい 死ぬほど愛していると おとなでいたいけど おとなでいられないのよ しかられてもいい わがままを言わせて
落下する太陽真矢真矢高井良斎後藤次利後藤次利君のことを考えると 僕は愚かになる 螺旋階段みたいな 記憶の中に迷い込むよ  “愛している”なんて言葉 鍵のない扉さ 君は出て行ったきりで 空っぽのまま 待たせている  こわれかけた 理性の壁 孤独を振り切って 問いかけてる プライドより 君をこの腕に抱きしめたい  悲しみに もう 落ちて行く 僕の破滅は近い 終りのない世界に 叫びを閉じ込めて  悲しみに もう 落ちて行く 地平線の彼方に 全てを隠すのなら 夢など見せないで  WOW WOW WOW WOW 君を探して WOW WOW WOW WOW 夜が痛いよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW  やがて 街は海に変わり 人は魚になる 君は 知らないどこかで 罪な誰かに踊らされる  忘れそうな 愛しき日々 2人が色褪せる 狂いそうな ジェラシーより 僕は自分から燃え尽きよう  あの場所に もう 戻れない 君は進化している 僕だけが このまま 化石になるのだろう  あの場所に もう 戻れない 絶望と引き換えに 永遠をくれるのなら それでも構わない  WOW WOW WOW WOW 君が死ぬまで  WOW WOW WOW WOW 愛し続ける  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  悲しみに もう 落ちて行く 僕の破滅は近い 終りのない世界に 叫びを閉じ込めて  悲しみに もう 落ちて行く 地平線の彼方に 全てを隠すのなら 夢など見せないで  WOW WOW WOW WOW 君を探して  WOW WOW WOW WOW 夜が痛いよ  WOW WOW WOW WOW 君が死ぬまで  WOW WOW WOW WOW 愛し続ける  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
声が聴こえる猿岩石猿岩石高井良斉後藤次利亀田誠治声が聴こえる 耳を澄ませば……  何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ  まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している  誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね  声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった  それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること  僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている  声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ
午後のパドドゥ河合その子河合その子芹沢類後藤次利後藤次利街はパドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかなリードで 踊れば セシボン  足元で おしゃべりな 枯葉が戯れる どこまでも 行けそうよ ストールを なびかせて  セゾン 一人占めね 胸が さわぐの セーヌ 恋人達 長い キスしてる 爪先が跳ねたがるの アン ドゥ トロワ  街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン  ピンクのリボンかけて 届いたような午後 すれちがう人達に 分けてあげたい気分  ショコラ ほろにがくて 涙 不思議ね ギャルソン ウィンクして バラの 花たばを 誘っても 今日はダメよ ノン ノン ノン  街とパドドゥ きっと パドドゥ 風が吹くステージ パドドゥ 影もパドドゥ 湧きあがる リズムで 踊れば セシボン  街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン
涙の茉莉花LOVE河合その子河合その子T2後藤次利後藤次利このまま 瞳を閉じて あなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 異国の丘の上で 揺れている 遠くの街灯り 震える私 抱きしめて  サヨナラの言葉だけ 耳に残ったあの日 そっと涙 見せずに 車のドアを閉めた  Please Please Go Away くちびるかんで Last Summer Day 駆けだしたのよ  ねぇ 一度だけ 届いたエアメール なぜ 滲んでた 右上がりの 青い文字  切ないこの想い 伝えてあの人に 頬なでていく Ah Ah 秋を告げる潮風 アドレスも 書いてくれないのね 変わってないわ 強がりは…… 涙の茉莉花Love  あなた捜してチャイナタウン まるで迷路みたいね 車の窓に映る 通り過ぎてく Harbor View  Please Please Tell Me Why やさしさの訳 I'll Waiting For You あの頃のままよ  ねぇ 遠く見つめ 夢を語る あぁ そんな時の あなたが好きでした  このまま瞳を閉じて 二人で Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 異国の丘の上で 揺れている 遠くの街灯り 震える私 抱きしめて 涙の茉莉花 Love
JESSY河合その子河合その子川村真澄後藤次利後藤次利街灯の影 揺れる映画館(テアトル)に 予告のポスター 悲しいエピローグ スーツケースに 半袖をつめて わたしの知らない 季節をむかえるの?  いつも 優しいサヨナラ 今日は 横顔に遠く ah…  ジェシー 愛されたくて あなただけを 見つめたんじゃない ジェシー も一度抱いて 髪に触れる 頬が離れたら 瞳を閉じているわ 足音消えてゆくまで  舗道はいつか 青に染められて 窓辺には 朝の音が響きわたる  二人 通り過ぎた街 今は 風に寄りかかる ah…  ジェシー 名前を呼んで 戻るならば そうね 何度でも ジェシー 信じているの いつかきっと逢える運命を  ジェシー 愛されたくて あなただけを見つめたんじゃない 瞳を閉じているわ 出逢いを夢に見るから
再会のラビリンス河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口  風の噂に急かされ あなたが暮らす街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた  一人 言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい?  再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街を 今 さまよう…  時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロークで 電話帳を開いてみた  いつか誰かに聞かされた 地名を探しながら 会えるだけで 会えるだけでいい…  再会のラビリンス あなたの指が探す 抱かれたそのぬくもり 今でも忘れられない 再会のラビリンス あなたを指が探す 届かない 向こう側 Heartがもどかしいのは そう 私よ…  後悔のラビリンス 私の胸に戻る この街に残されて 一人で佇んでいた 後悔のラビリンス 私の胸に戻る 思い出が来た道を 悲しみ重ねただけね もう このまま もう 帰るわ…
悲しい夜を止めて河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出ていく 僕なのさ  眠る街 星灯り 白い吐息の シェイドライト  グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた  目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由な セミダブル  もう君は あの頃の 淋しがりやじゃ ないのさ  グッバイ・ララバイ アクセル 緩めないで グッバイ・ララバイ カーブを 走り抜けて AH サヨナラ 僕の代わりに タイヤが 軋んで 泣いてる グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために  AH おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 東の空の向う グッバイ・ララバイ 夜明けのため息だね  グッバイ・ララバイ ブレーキ 急にかけて グッバイ・ララバイ 悲しい夜を 止めた
落葉のクレッシェンド河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中に ヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた  夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 あなたの 大きな ジャケットを 肩からかけてる私 苦しいほど 好きになって 初めて恋を知ったの だけど 何も言えなかった ごめんね 素直じゃなくて  落葉の1人言 俯くハートの中に ヒラヒラ 落葉の1人言 SAYONARA つぶやいた  キャンドルみたいな 街灯り ため息つけば消えそう あなたにもらった イヤリング 今すぐ 外せはしない 通りすぎる季節よりも 別れは 悲しいものね 背伸びしても届かないの 思い出 後悔しない  落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中に ヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた  涙を隠してた
青いスタスィオンGOLD LYLIC河合その子GOLD LYLIC河合その子秋元康後藤次利夏の前の淡い陽射しが 駅のホームにこぼれてる あなたは今 都会へ向かう 地図を持たない旅人ね  少年の頃に見た 小さな夢が忘れられない つぶやいた一言に あなたが少し うらやましく見えた  思い出だけをそっと着替えて あなたの夢を探して 思い出だけをそっと着替えて 愛はそのまま  細く光る銀のレールに 空の青さが映ってる 流れる雲 あなたの後を ずっとついて行きたかった  抱きしめてくれたけど 私はふいに その腕から逃げた  思い出だけをそっと着替えて あなたの夢を探して 思い出だけをそっと着替えて 愛はそのまま  眩しそうに遠くを見てる あなたの表情が好きよ 夕陽の中 ひざを抱えた あの日の少年のようね 夢を捨てないで  列車のベルが風に響けば そんな強がりも消える 微笑みながら そっと隠した 涙ひとつぶ
哀愁のカルナバル河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて  そう 私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もう あの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった  広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour  今 うしろを 振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻 熱いめまい  カルナバルに紛れて 長い旅に疲れ果て ここの街に たどり着いても 許さないで私を 甘い夢に裏切られ 泣いていても 違う私よ Adieu l'amour  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour
PINKのCHAO渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利初めてあなたに 出逢ったあの日は CHAO 前髪ちょこんと結んだ 小さなリボンは PINK・PINK 恋愛マンガに 出てくるみたいな CHAO 偶然 瞳と瞳が合ったら 頬まで PINK・PINK  HELLO でもなくて GOODY-BY でもなくて そこから先に動けなかった  恋は胸のキャンバスに ふいに書かれた落書き ハートだけが消えなくて 夢に何度も出てきた  恋は胸のキャンバスに ふいに書かれた落書き(不思議な呪文) 甘いキスの輪郭に 私なんだか照れちゃう (ほらね PINK のCHAO・CHAO・CHAO!)  それからあなたに 恋してしまって CHAO ため息集めた 唇 なぞった口紅 PINK・PINK YES でもなくて NO でもなくて 中途半端な ハーフの気持ち  ちょっと待って今はまだ わからないのよ自分も そんなふうに決めないで はねたカラーでいたいの  ちょっと待って今はまだ わからないのよ自分も(何だか変よ) まぶしすぎる向う側 白いパレットみたいよ (私 PINK のCHAO・CHAO・CHAO!)  恋は胸のキャンバスに ふいに書かれた落書き ハートだけが消えなくて 夢に何度も出てきた  恋は胸のキャンバスに ふいに書かれた落書き(恋していたい) 甘いキスの輪郭に 私なんだか照れちゃう (だから PINK のCHAO・CHAO・CHAO!)  CHAO!
アマリリス渡辺美奈代渡辺美奈代和泉ゆかり後藤次利きらきら真夏の雨 緑をにじませてく あなたの傘 抜け出して  平気よ 濡れたってと 無邪気にごまかすのよ 子供だと笑わせて  わからない今日の私が 何故あなたを 遠く見てるの  私を待って 待って 心だけ待って 待って 大人にならないで 急にひとり お願い待って 待って あの人を待って 待って 不安気にうつむく アマリリス  あなたが跳ねをあげる その度ふくれるけど 違うこと気にしてる  わからない でも何ひとつ 私だけがみんなと違う  私を待って 待って 心だけ待って 待って もう少しこのまま 無邪気なまま お願い待って 待って あの人を待って 待って 蕾のままでまだ アマリリス  私を待って 待って 心だけ待って 待って 大人にならないで 急にひとり お願い待って 待って あの人を待って 待って ふいにほどけていく アマリリス
雪の帰り道渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利後藤次利ああ 真冬の北の風に 折れそうな 細い夜 ああコートの襟を立てて 泣きながら 帰る道 あなたの部屋のドアを 開けた時に 知らない誰かの 真赤なパンプス 雪になれば 忘れられる ハートに降り積る 悲しみ 雪になれば 忘れられる 涙なんて 隠して このまま  ああ ひとりは淋しすぎる 外燈の灯りだけ あなたが背中ごとに 声をかける そういう気がして 何度も振り向く 雪になって 白く消して 枯葉を敷きつめた この街 雪になって 白く消して 胸の痛み どこかに埋めて 雪になれば 忘れられる 1人でつぶやいた さよなら 雪になれば 忘れられる 終わった恋 ちぎれて フワフワ
瞳に約束渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利後藤次利星のカーテン 空に下ろした 夏の終わりの高原 今 あなたと二人きり 淡いブルーのサマー・セーター そっと顔を埋めれば 風の香り  もしも このまま ずっと 腕の中にいられたら しあわせすぎて 泣いちゃうかも  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから  いつかはこんな素敵な夢が 叶う時が来ることを 信じていた  背伸びしながら ずっと 大人のフリしてたけど 突然すぎて 泣いちゃいそう  やさしくキスして 少し 震えた唇 そっと寄せて 愛を待っていた やさしくキスして 甘いめまいが切ない それは事件 2人の秘密の始まり 離さないでね 初めてだから  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから
TOO ADULT渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利後藤次利赤いチェリーを せがむみたいに ツンとくちびる差し出されても FU・FU・FU ミニのスカート 短い分だけ ちょっと冒険したいけど 普通の恋に合わせたスピードで そこから先へは進めない CHU.CHU.CHU.CHU  アダルトしたくて アダルトできない B’B’微妙な年頃 アダルトしたくて アダルトできない B’B’大人になれるまでお楽しみはまだ!  たった2人で 部屋にいるのは 少し気まずい 雰囲気ね いつかは広い両手に包まれて 秘密の扉を開けるから CHU.CHU.CHU.CHU  スリルをしたくて スリルをできない B’B’危ない年頃 スリルをしたくて スリルができない B’B’ あなたは好きだけどお楽しみはまだ  アダルトしたくて アダルトできない B’B’微妙な年頃 アダルトしたくて アダルトできない B’B’大人になれるまでお楽しみはまだ!
HEAVEN大友康平大友康平大友康平後藤次利後藤次利(Woo… Take me to the Heaven) (Woo… Take me to the Heaven)  悲しみのない世界へ そう君だけを連れて行きたい 碧い海 渡ってゆこう 抱えきれぬゆううつと痛み俺にあずけて  だけどいつまでたっても そう君を孤独から救えない どうすれば守ってやれる いまは君が 想うよりも弱い男じゃない そして夢見る頃を過ぎてもなくせない愛だけあればいい 幸せのかたちが見えたとき雨は上がるはず  いつも 楽園を探してた何もかも壊れそうな時でも あの空に 問いかけた明日は 晴れるさ 重い荷物 脱ぎ捨てて 陽の当たる場所へ歩き出す  Take me to the Heaven (Woo… Take me to the Heaven) 誰だってめぐり逢うため生まれてきたはずさ  時は過ぎていくのに そう君だけ立ちすくんだまま どうすれば癒してやれる 孤独なら 誰もがみな背中合わせなのさ そして夢見る頃を過ぎてもゆずれない想いひとつ胸に つないでる腕のぬくもりこそ愛と気づいてく  いつも 楽園を探してた流されてしまいそうな時でも この雲が 消えたなら涙も 乾くさ 傷ついた夢 とりもどし 陽の当たる場所へ歩き出そう…  Take me to the Heaven Mm… Take me to the Heaven Oh yeah! (Woo… Take me to the Heaven) 誰でもひとりきりじゃ生きてゆけないから (Woo… Take me to the Heaven) 誰にも想い出には出来ないこともある Take me to the Heaven baby… Oh yeah…Take me to the Heaven Mm… Take me to the Heaven 
よくやるね和田アキ子和田アキ子吉元由美後藤次利懐かしくて立ちすくんだ交差点 背中でほらすぐに気づいた 元気なの?と声をかけてみたいけど 今の私には待つ人がいる  別れなんてさ 突然雨に 降られたみたいなものね  恋人をなくしても 飯倉片町あたりじゃ 明日には別の人 私もよくやるね  男たちは時がたって気づくのね どんなにねぇ愛していたか そしていつか女たちも恋をする 最後の愛だといつも信じて  服を選んで 脱ぎ散らかして またひとつためいきつく  派手な女(ひと)連れてたと 飯倉片町歩けば 噂など耳にする あなたもよくやるね  派手な女(ひと)連れてたと 飯倉片町歩けば 噂など耳にする あなたもよくやるね  恋人をなくしても 飯倉片町あたりじゃ 明日には別の人 私もよくやるね
ふさわしい2人Little KissLittle Kiss秋元康後藤次利田原音彦・堀川諭志(女) Lonely 淋しい夜 誰かに逢いたいよ (二人) 男も女も 孤独は苦手な 性よ 性よ (男) Baby 電話だけじゃ 余計に淋しいよ (二人) 抱きしめ 合わなきゃ 同じことだよ (二人) 近くにいると 気がつかないね 当てにしてる 愛があるよ ふさわしい2人に (女) 今夜くらい (二人) なりたくて (二人) ふさわしい2人は (男) 月と星の (二人) 組み合わせ (二人) ふさわしい2人が 街のどこか おち合うよ (二人) この恋は WOW WOW もう 誰も止められない (二人) WOW WOW Tonight 人は誰も 愛して愛されたい (二人) 出逢いも別れも 淋しさ次第の Destiny  (二人)自分の心 素直になると 思い出せる 人がいるよ (二人) ふさわしい2人に (女) いつか きっと (二人) なれそうで (二人) ふさわしい2人は (男) 過ぎる時に (二人) 磨かれて (二人) ふさわしい2人が 夢の中で 結ばれる (二人) この恋は WOW WOW そう 永遠に輝くだろう (二人) ふさわしい2人に (女) 今夜くらい (二人) なりたくて (二人) ふさわしい2人は (男) 月と星の (二人) 組み合わせ (二人) ふさわしい2人が 街のどこか おち合うよ (二人) この恋は WOW WOW そう 永遠に輝くだろう WOW WOW
まさかの女瀬川瑛子瀬川瑛子秋元康後藤次利後藤次利北のはずれの 小さな街で 道にはずれた 恋をしたの 風の噂に 追われるように 夜明けの汽車は 息を潜め 逃げ出す  そういうことって よくあるけれど 自分がするとは 思いもよらずに… そういうことって よくあるけれど 私は 私は まさかの女よ  魔がさしたとか なりゆきなんて きれいごとなど 言いたくない  命を賭けて 愛し合ったわ どこかの海で 死のうなんて思った  悲しい話は よく聞くけれど あふれる涙が 正夢みたいに… 悲しい話は よく聞くけれど 私は 私は まさかの女よ  そういうことって よくあるけれど 自分がするとは 思いもよらずに… そういうことって よくあるけれど 私は 私は まさかの女よ
震える1秒工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利あなたのHeartに この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする 12Fの天使 出ておいでよ (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒…  風さえ 変われば 遠くへ飛べそうだから 恋する 素肌で 夢を見せてよ あの娘(こ)の すべてを忘れて 私を抱いて バスルームの天使 出ておいでよ (Angel) 言葉さえ (Angel) 失くしても あの人欲しいの (Angel) シャンパンの (Angel) 泡のよう 死んでもいいから お願い  Give me, Hold me, Kiss me, tonight (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒…
Change my mind飯島直子飯島直子秋元康後藤次利後藤次利街は孤独が溢れて 肩を寄せ合うように 淋しさを紛らわし 人混みを作る  同じ方向を歩けば 歩きやすくなるから シグナルに支配され 誰も道 探さない  人を愛すことに いつも 怯えていた どんな夢を見ても いつかは 覚める時が来ると あきらめていた  変わってく もう一度 何かを脱ぎ捨てて 変わりたい 今すぐに 昨日とは違うの  あなたと出逢って 生き方 覚えた 女は いつも 恋をするその度に 生まれ変わるわ Change my mind 素敵に… Change my mind 素敵に…  雲の切れ間にこぼれる ふいの陽射しのように ショウウィンドウ 映ってる 新しい私  エゴと“らしさ”のバランス 無駄な力を抜いて 忘れてた微笑みを 思い出してみるの  人に愛されると 誰も やさしくなる きっと どんな時も 近くで 見守ってくれてる 自信のせいね  変わってく もう一度 何かを脱ぎ捨てて 変わりたい 今すぐに 昨日とは違うの  あなたと 出逢って 真実が見えた 女は いつも 恋をするその度に きれいになるの Change my mind 素敵に… Change my mind 素敵に…  変わってく もう一度 自由を手に入れて 変わりたい 今すぐに 明日からの私
八百八町瀬川瑛子瀬川瑛子秋元康後藤次利ちょいと 兄さん聞いておくれよ 私の話 男とか女って 不思議なものね  追えば逃げるし 逃げれば追うし あまのじゃくだわ 風向きが変わったら 後の祭り  八百八町(はっぴゃくやちょう) 恋の火の手が上がる 心の櫓で 半鐘(はんしょう) 鳴らしておくれ 八百八町 恋の火の手が上がる さあさあ 江戸の華よ  やだよ 兄さん忘れておくれ 身の上話 酔うほどに誰かれとしゃべりたくなる  人生なんてたった一回 はかない夢ね 過ぎ去った歳月だけが 美しいわ  八百八町 遠き真っ赤な空よ 纏を掲げた あの日 覚えているわ 八百八町 遠き真っ赤な空よ さあさあ やじ馬たち  八百八町(はっぴゃくやちょう) 恋の火の手が上がる 心の櫓で 半鐘(はんしょう) 鳴らしておくれ 八百八町 恋の火の手が上がる さあさあ 江戸の華よ
オイ・オイ賛歌美川憲一美川憲一秋元康後藤次利たった一回の 人生じゃないの 毎日 楽しまなけりゃだめよ ゴールは まだまだ  遠い思い出を 振り返るよりも これから 思い出になる日々を 作ればいいのよ  オイ・オイ・オイ おばあちゃんよ オイ・オイ・オイ がんばって! オイ・オイ・オイ オイ・オイ・オイ 歳を取るほど素敵なことはない  長い道のりを 歩いて来る時 途中で いろいろあったでしょう? 行きてくベテラン  どんな大木も 小さな芽からよ 今日まで 過ぎた月日は すべて 重ねた年輪  オイ・オイ・オイ おじいちゃんよ オイ・オイ・オイ がんばって! オイ・オイ・オイ オイ・オイ・オイ 歳を取るほど自慢なことはない  太陽みたいに ギラギラとしてた 若さと引き換えにした 今は きれいな黄昏  オイ・オイ・オイ 陽はまた昇る オイ・オイ・オイ がんばって! オイ・オイ・オイ オイ・オイ・オイ 歳を取るほど意味あることはない  オイ・オイ・オイ オイ・オイ・オイ 歳を取るほど素敵なことはない
ドライフラワー藤谷美和子藤谷美和子秋元康後藤次利天窓の月が じっとしてるのは 自分ひとりでは 変わらぬ夜のせい  あの人の腕に 誰か 抱かれても 今は この部屋で 電話を待つだけ  探してはいけない恋と わかってはいるの 愛しさが 相手を 追いつめてしまう 知らず 知らずのうちに  ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 泣けたら きっと いいのに…… ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 時が 過ぎ去れば AH- 花になれる  めぐり逢う順序で 誰のものなんて 決まるわけじゃない 心は自由よ  今という花瓶の中の 切り花にしても 美しい想いは はかなさに変わる それが 命あるなら  ドライフラワー これから もう 永遠になりたい いつでも そばに いさせて ドライフラワー これから もう 永遠になりたい 時を 止めたまま AH- 花のままで  ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 泣けたら きっと いいのに…… ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 時が 過ぎ去れば AH- 花になれる
Kissのかたち国武万里国武万里国武万里後藤次利きらめく午後の日差し受け 出掛けよう BUICKに乗り込んで 海が見えるまで このごろ可愛くなったと あなたから言われて 照れた頬 慌てて隠した  会えないときには 我がままが募るの 困らせてばかりで ごめんなさいね  言葉の変わりにわたしの とびっきりKissをあげる そっと眼(め)を閉じて感じる ふたりのKissのかたち  ずっとずっと愛してる変わらずに  どうして あなたはいつでも 無口なの 私にしてみれば それが不思議だわ  抱き寄せてほしい そう思ってるのに 裏腹な言葉が つい出てしまう  すねている時も 優しく 私にKissをしてね いちばん大切なふたりの 呼吸がKissのかたち  ずっとずっと 愛してね これからも  言葉の変わりにわたしの とびっきりKissをあげる そっと眼(め)を閉じて感じる ふたりのKissのかたち  ずっとずっと愛してる変わらずに
明日をみつめて国武万里国武万里国武万里後藤次利急な坂道駆け降り 手を振った あなたに 眩しい日差し越しに 見える笑顔が わたしの低血圧を 吹っ飛ばしてくれる 昨日 お話しした 続き聞かせて  入道雲をめがけて走ると 青い海 辿り着く あなたの肩にもたれながら  I'm gazing at tomorrow. ひとりだった足音が 姿を変えるわ 心地いいリズムへ… I know that love into one world. 心をくすぐるくらい ふたりの夢の計画立てましょう 明日をみつめて  海の見える美術館 さっきからふざけて そこに隠れたって すぐにわかるわ  自然でいれる あなたといる時 他の人知らないの こんなに笑う私の事  I'm gazing at tomorrow. そのままでいて欲しい あどけないあなたが 私 大好きなの I know that love into one world. 心はもうおそろい ふたりの夢を探しに行きましょう 明日をみつめて  やさしくなれる あなたを見てると いつまでも この気持ち 大切にしたい 汚さないで  I'm gazing at tomorrow. ひとりだった足音が 姿を変えるわ 心地いいリズムへ… I know that love into one world. 心をくすぐるくらい ふたりの夢の計画立てましょう 明日をみつめて
もっとわがままなあなたでいて国武万里国武万里秋元康後藤次利真夜中のTOKYOは 人の消えた 廃墟のように 白日の喧嘩は アスファルトの 微熱になる  夢を見るのは やさしいけれど 見続けるには 強さが 必要だわ  もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて 過ぎる時に 流されないで 私だけは そばにいるから  高速の曲線が 都会という 化石に見える 生きていく戦争に 傷を負った 兵(つわもの)たち  涙 流せば 楽になるけど 瞳 閉じれば もいちど 夢を見るわ  もっと その力 信じてみて もっと その力 信じてみて 1人きりで あきらめないで 明日(あす)は いつも あなたの味方  もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて もっと わがままな あなたでいて 過ぎる時に 流されないで 私だけは そばにいるから
真昼の月国武万里国武万里国武万里後藤次利真昼の空 浮かんでる 幻みたいな月 眩しさに溶かされて まるで 私のよう 砂に書いた「サヨナラ」は 引き潮に消えてゆく… あの日探し続けて 3度目の夏を迎えた  消えない想い出の場所 迷って来たけど 眠らせない愛を抱えて “あの人”揺れてる  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい  ここに来れば“あの人”と 生きているのが分かる そうね 私は狡いわ 傷ついた愛から逃げた  “あの人”と彼をずっと 重ね合わせて 愛の隙間 埋めてきたけど もう行き止まりね  今はささやかな愛が わたしを包んでくれるの 彼の優しさに甘え 同じ道を歩きたい 少しずつだけど 愛を 受け取って  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい
PENTHOUSEの窓辺から国武万里国武万里国武万里後藤次利PENTHOUSEの窓辺から 見送るの沈む夕陽を 明かりが一つまた一つ 灯ってゆくこの町に  凍えた空 無数の星座たちが 一人に慣れた私の胸に飛び込む  遠い昔の物語を あなたがきっと暖めているの 唇から唇へと 大切な喜びを伝えに来て  懐かしいと思うほど やすらぐ私の景色 あなただけが知っていた 二人出会う偶然を  何処かで今 不思議な愛が揺れる 誰もが同じ折り 時に捧げて  幾つもの迷いを振り切り 寄り添っていたい これからもずっと あなたからの私への愛 永遠のしあわせを 離さないで  遠い昔の物語を あなたがきっと暖めているの 唇から唇へと 大切な喜びを伝えに来て  PENTHOUSEで見た夢は 限りない遠い約束
駅へ…国武万里国武万里国武万里後藤次利青い電車 何度も見送った あなたの町へ 運ぶ想い閉じ込めて 朝のホーム 椅子にもたれかけて 靴音たてて遊んでみる 子供みたいに  恋をしたら何も見えなくなってゆくの わかっていたから 戸惑いつつ 眼(め)を伏せてた私が 次の電車の窓に写る  愛されたいの これからは 素顔の私 届けたいあなたへ 心のドアをそっと開けて 待っているだけの恋なら 思い出のまま あの駅に捨てて  途中下車を何度も繰り返し 離れていった 二人の距離 確かめた 肩を寄せる恋人達見つめ 微かに香る海の匂い 深く吸った  恋はいつも寂しい時に 突然に押し寄せてくるの 嘘ついてた この素直な気持ちに  これが真実(ほんとう)の私なのね  あなたに会えるもうすぐに 笑顔と一緒に届けたい私を 白いリボンをそっと解いて 抱えてほしい この先迷わないよう 強くつかまえて  これが真実(ほんとう)の私なのね  愛されたいの これからは 素顔の私 届けたいあなたへ 心のドアをそっと開けて 待っているだけの恋なら 思い出のまま あの駅に捨てて
あなたのために国武万里国武万里秋元康後藤次利FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……  暮れなずむ都会の海 一秒の凪(なぎ)の中で コンクリの壁に凭(もた)れ 泣いてる人がいる  傷ついた心を 慰めるやさしさより 今 生まれ変わり 立ち直れる You have the power. 気づかせたい  FOR YOU あなたのために 歌おう 生きているのは1人じゃない FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……  人混みに紛(まぎ)れながら 行き先を見失(うし)なって 灯台の灯りもない 孤独な夜がある  悲しみの力に 夢までが負けそうなら さあ 涙 拭いて 笑顔 見せて You have toughness. 弱くはない  FOR YOU あなたのために 歌おう 命 続く 声の限り FOR YOU あなたのために 歌おう その心に届くように そっと 愛の歌を……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A song for you ~あの日のテラスで~国武万里国武万里国武万里後藤次利海沿いの街 走る窓から見える工場 心は懐かしいあの日に舞い戻るね  カセットのボリューム上げて 一緒に歌った A song for you 間違いだらけの歌に二人の声が弾けてた  懐かしいテラス今彼女を待ってる 会えなくなってから 今日までを聞かせて わたしの愛した彼とは別れて 一人になったのね 風に聞いたのよ  傷つく言葉 残し飛び出す二人が見える あの日を懐かしく思える今になって  口づさむ その歌ふいに 彼女が吹き出す A song for you 間違わずに歌えるね なぜだか涙あふれだす  追いかけた願い 恋 すべて叶った うらやむ私は 彼女なら譲れたの  うつむく横顔 見ている私は いつでも友達でいたよ離れても  懐かしいテラス今空を見上げて ゆっくり話そう 今日までの二人を 少しは大人になったと言えるわ また来る 待っててね 笑顔 なくさずに  海沿いの街 テラスにひびくあの日の A song for you
私の明日へ国武万里国武万里国武万里後藤次利無邪気な日々が過ぎ 今あこがれも薄れてく 胸の鼓動 残して  ひとりの部屋から さよならの涙捨て まだ見ぬ誰かを 思っていたい 明日へ…  自分らしさを 信じて生きてく 勇気を夢に変え 向かって行こう  素直になって 新しい自分を 見つけよう そう決めた 私の明日を見つめて…  懐かしい顔を見て 今 感じてる 昨日までたどった道… 想い出  生まれた時から どれだけの愛が過ぎ 今ここにいるの そう思ったら せつない…  愛した人に 手を振る力を 持ちたい 優しさを 信じて行こう  きっと誰かが 何処かで待ってる 傷ついた その後に 私の明日があるから…  自分らしさを 信じて生きてく 勇気を夢に変え 向かって行こう  素直になって 新しい自分を 見つけよう そう決めた 私の明日を見つめて…
雪は知っている国武万里国武万里秋元康後藤次利きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る  あの日のゲレンデ 今年は1人で 恋人たちの中 紛れて滑る  あんなに愛した あなたが今でも そばにいるようで 思わず 振り返る  心の斜面は 傷ついたけれど 白い雪が 降り積もれば 後悔もないわ  きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る やがては消えてく夢だから 短い季節が美しくて 取り残された 時の痛みを 雪は 知っている  アフタースキーで グラスを合わせて 今年の計画を 立ててた2人  あなたにもらった 揃いのジャケット たった一年で ずいぶん 過去みたい  恋して破れて 落とした涙は 自分の手で 拭わないと 立ち直れないわ  きっと 私の知らない夜が来て 私の知らない朝が来る やがては溶けてく雪だけど 降ってる間は迷わないわ 後から想う 愛の深さを 雪は 知っている  きっと あなたの知らない夜が来て あなたの知らない朝が来る やがては消えてく夢だから 短い季節が美しくて 取り残された 時の痛みを 雪は 知っている
もう離れられない国武万里国武万里秋元康後藤次利自分の気持ちが わからなくなって 逃げ出した街角で あなたは 両手を 広げて言ったわ “答えなら ここにある” 抱きしめられて 泣いた  近すぎて見えない やさしさに甘えて 1人でも生きていけると 今日まで来たけど  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして  どれだけ 自分が 愛されているか 試したいものなのに あなたは私を 愛しているだけで かけひきを 試さない 抱きしめ方が 痛い  その腕の 強さも 強引に思えて 自由しか 求めなかった あの日のリグレット  もう どこまでだって ついてゆく 2度とはぐれないわ もう どこまでだって 信じたい 愛が叶う日まで ねえ―― 瞳を見つめて 誓わせて  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして
Party Daysはふり向かないおかわりシスターズおかわりシスターズ麻生圭子後藤次利影さえ今は届かない こんなに近くにいても  ネェ… はしゃぎすぎた Party Days 今はクールに だけど悔やんでいない ネェ… 男の人の前で あんな風に 甘えたのはじめてよ  まだ素足じゃいたい 春の渚 肩を抱いた腕 ジョークではずした ふさいだ額に 最後のキス  どうしてけんかばかりしてた あの日がなつかしくなる 愛よりあとに優しくなる 誰でもわがままだから  ネェ… どんな恋をしたって あんな風に 心からは泣けない  水平線揺らし 今日が消える なんだか変だね 大人のあなたが 少年のように 見えてくるから  ここから一人で帰らせて そこからそっと見送って 背中が闇にとけてくまで さよならつぶやかないで  どうしてけんかばかりしてた あの日がなつかしくなる 愛よりあとに優しくなる 誰でもわがままだから
聴かせて恋習曲おかわりシスターズおかわりシスターズ谷穂ちろる後藤次利午前10時には 少し早いの 横断歩道 スキップしちゃうわ  心に決めたの 今日からわたし 遅刻しないで あなた待っているって  ~白い季節ひとつ 飛びこえたのよ Hello!! 目を覚ました 春の妖精(フェアリー)  いつも 困らせてばかりの こんなわたしだけれど 空のような 広いその瞳に抱かれ 素直になってゆく Why? m…あいしてる  通りの向うで あくびしてるの 手を振ったなら あなた照れて笑った  ~白い吐息なんて 忘れてしまう Hello!! 夢じゃないの わたし妖精(フェアリー)  今は甘えてばかりいる こんなわたしだけれど いつかきっと 光るその瞳のために レディになりたいの Why? m…あいしてる  夢じゃないの  いつも 困らせてばかりの こんなわたしだけれど 空のような 広いその瞳に抱かれ 素直になってゆく Why? m…あいしてる
素顔にキスしておかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来後藤次利今も彼を愛してるわ さよならは8月の砂の上 かぞえきれぬ涙のつぶ キラキラと心にふりつもるの  たそがれ色の空が かたむく頃 流れ星たちが よこぎる  憎むよりも 信じたかった  追いかけて一人トワイライト 逢いにゆきたい あー きやすめの恋 かさねたつらい日々 ハートせつなくムーンライト そばにゆきたい いつも 心に面影 夢でもいいの そっと肩を抱いて  素顔にキスして  ねむりかけた積木の街 アドレスはたしかにこのあたりよ  なつかしいあの声に ふり向いたら 彼がほほえんで 消えたの そこにはただ 風のかけ足  追いかけて一人トワイライト 逢いにきたのに あー いじわるな秋 心も枯葉色 こんな気持ちじゃムーンライト このままロンリネス あれから ため息上手 二人は恋人にかえれないの  追いかけて一人 トワイライト 私以外の あー ほかの娘なんて 彼には似合わない ハートせつなくムーンライト ドアにはさんだ ロマンス色の便箋 私のメッセージ届いたなら 素顔にキスして…キスして
虹色のカノン~L・A・S・T VERSION~おかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来後藤次利ため息ひとつ これでピリオド 言葉はいつまでも 不器用なままで  もっと優しく 微笑みかけて あなたはそれでいいの そのままさよなら  My Name Is Woman My Name Is Love なにも失くさずに 恋はできない My Name Is Woman My Name Is Love かわりゆく時が今… 虹色になる  ゆれてる心のラインを 飛びこえるとき 瞳の奥に 小さなブルーヘブン 忘れない 忘れない 忘れない  頬をつつんで ラストのキスを 水面がまぶしすぎる 朝焼けの海で  My Name Is Woman My Name Is Love なにも変わらずに 愛はみえない My Name Is Woman My Name Is Love めぐり出す時が今… 虹色になる  心は離れることで 近くなれるわ 大好きな人 思い出ありがとう 忘れない 忘れない 忘れない  遠くで私を呼んで あなたを呼ぶわ それだけでいい さみしい時には 忘れない 忘れない 忘れない
Moving酒井法子酒井法子秋元康後藤次利後藤次利2人で選んだ あの日のカウチを この部屋から 運び出せば それで終わりね  何もなくなって ガランと広くなる 恋のお荷物は 私が持ってくわ  明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね  ベージュのジュータン ベッドのかたちに まわりだけ陽に灼けながら 時は過ぎたの  ここで笑ったり 泣いたりしたけれど そんな思い出さえ 積まれたダンボール  また誰かがここで 新しい恋をして また誰かがここを いつの日か去るのでしょう 人は何度か 引っ越し 生まれかわるの  明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね
ライバル酒井法子酒井法子NORIKO後藤次利後藤次利少しやせたんじゃない? しばらく見ないうちに 学生時代はライバルの あなた 気にはなってた うまく行ってるの 彼と? 色々あったよね だから 気軽に声なんか かけるつもりなかったわ  何年も過ぎたから もう時効だよね…  友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由  冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ 離さないでね 逃がさないでね  少し太ったの私 ちょっと驚いた? やっと最近幸せに なれる気がしてるのよ  あの頃は恋にただ 恋していただけ…  やさしいフリして彼の事 知らず 縛りつけてた 同じ失敗は 今度こそ 私 しないつもりだから  やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない  友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由  冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない
もう君は誰のものでもない高橋克典高橋克典松井五郎後藤次利後藤次利永遠に 生きるわけじゃない 好きなだけ 自惚れてもいい 他人の言うことに ふりまわされないふりまわされない  欲望の 答えが欲しい 失くすまで 奪うのもいい 世界の束縛に つかまりたくない  欲しいものだけ手にいれたら なにがその後残るのか 見えないなにか知るほど 心は乱れてゆくけど  もう誰のものでもない いますぐ君に逢いたい 変わりはじめる明日に 愛さえも息ずく 熱く甘く強く思いのままに  真実に こだわり続けて やしさしを 疑うのもいい 気まぐれなまなざしに だまされたくない だまされたくない  ためらいながら渇れてしまう 未来なんかにしたくない 孤独の意味も見つめて ほんとの自分を知るまで  もうことばじゃ語れない まぶしい君に逢いたい なにもかもが動きだす 愛さえも息づく いまできるなにかを感じて欲しい 熱く甘く強く心のままに  もう誰のものでもない いますぐ君に逢いたい 変わりはじめる明日に 愛さえも息づく 胸の鎖をちぎって IT'S JUST READY いまはじまるよ もう誰のものでもない まぶしい君に逢いたい いまできるなにかを信じて欲しい 熱く甘く強く思いのままに
おまえが欲しいとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利川の底を泳ぐ魚に 星は見えるのか? 一人の部屋の窓に 問いかけるよ  街に見下ろされた俺には 何も見えないよ 小さな泡のような ネオンだけが点いたり… 消えたり…  おまえが欲しい 今すぐに せめて 夢の中で この俺の両手に 抱いて奪いたい おまえが欲しい こんな夜 言葉にはできない 愛しさに傷つき なぜ孤独がしみる  何もいいことなどなかった 今日までの日々  自分の屋根の下で 外の景色 眺めていただけ  おまえのいない朝が来る 俺は生まれ変わり まだ愚かなままで ずっと愛したい おまえのいない人生よ この胸の片隅 面影が浮かんで ただ 煙草をふかす  なぜ孤独がしみる
ごむたいな立樹みか立樹みか秋元康後藤次利昨日の夢は月のように 夜が明ければ 消える 残った愛しさは いつになれば 消える  女の想いは 燃えて尽きるまで  いっそ死ねと言って ねえ あなた 別れ告げられるよりも いっそ死ねと言って 今 ここで ひとりきりは ごむたいな  心の中は月も見えず 深い闇だけ 続く 信じたその道は 愛の崖に続く  女の一途は 命 賭けるほど  生きる意味がないわ ねえ 私 二度と 愛せないならば 生きる意味がないわ 明日から あなたなしは ごむたいな  いっそ死ねと言って ねえ あなた 別れ告げられるよりも いっそ死ねと言って 今 ここで ひとりきりは ごむたいな ごむたいな
涙を突きぬけるナイフを突きつけて高橋克典高橋克典松井五郎後藤次利後藤次利どうしようもないほど 孤独に引き裂かれる いま君を 知りすぎた熱い胸  誰かを傷つける 気持ちを避けられない ただ それが 二人 生きている証拠  悲しみまで受けとめたい EVERYDAY JUST EVERYTIME 優しさだけじゃ 愛だと言えない DON'T CRY きっとたしかなはずさ  涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない  涙にしばられて 迷うのなら もう明日だってなくていい ずっと腕のなかで瞳を閉じて  一秒さきのこと なにもわかりはしない なぜいつも 答え急いでる LONELYNIGHT  裸の手を 握りしめる EVERYDAY JUST EVERYTIME 幸せだけに 惑わされないで DON'T CRY きっとまちがいじゃない  涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない  涙にじらされて 終わるのなら もう 想い出さえなくていい もっと熱い刹那 許しあうまま  なにかを失くしても 痛みに震えても 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない  涙にしばられて 迷うのなら もう 明日だってなくていい ずっと腕のなかで瞳を閉じて
やっぱり彼女はスゴかった柳ジョージ柳ジョージ鈴木聡 & 後藤次利後藤次利ちょっと酔ったフリしてる オマエのしぐさが 俺を惑わせる ヤバイ予感だぜ ちょっと芝居じみてる 水でも飲むかと 俺の言葉さえ 操られてる BABY オマエのペースさ  誰が見てるかなんて 男は気にかける 噂になってもいいと 女は開き直れる  タイトな恋にもノリがいい アバウトな恋にもノリがいい スローな恋にもノリがいい The reason why そんなパワーにはお手上げ  しかられちゃってもノリがいい 泣かされちゃってもノリがいい パニックってもノリがいい The reason why Mm やっぱり彼女はスゴかった  ちょっとスリルがあるねと 電話の向こう側 俺を試してる ボスが見ているぜ チョロいもんよと笑って ノルマをこなしてく そして5時5分 どこかへ消える BABY オマエのペースさ  恋に慣れた顔して男は迷ってる 恋に負けたフリして女は先を読んでる  ブルーな朝でもノリがいい ヘビーな昼間もノリがいい フェスタな夜でもノリがいい The reason why そんなパワーにはお手上げ  笑われちゃってもノリがいい ハズしちゃってもノリがいい パニックってもノリがいい The reason why Oh やっぱり彼女はスゴかった  いつのまにか涙を微笑みに変える人 つらい恋の数だけ女は強く輝く  タイトなヤツにもノリがいい アバウトなヤツにもノリがいい スローなヤツにもノリがいい The reason why そんなパワーにはお手上げ  しかられちゃってもノリがいい 泣かされちゃってもノリがいい 笑われちゃってもノリがいい ハズしちゃってもノリがいい パニックってもノリがいい The reason why Mm… やっぱり彼女はスゴかった  
やんなっちゃう椎名へきる椎名へきる夏野芹子後藤次利後藤次利女の子って嘘つくのよ おしゃべりなの 「ぜんぜん駄目」とか甘えて いい点取る あのコが彼を悪く 言い出したのは 美人だし 注意よ  「前髪ちょっと切りすぎだね」彼が笑う そんなトコを見てるなんて 嬉しすぎる だけど振り向きざまに 突き刺さる視線 あぁやっぱり 彼女ね  やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 試験と違って ふたりして100点 仲良くしましょ なんてないからね 残酷だわ  次の日偶然見た彼は あの美人と 聞いたこともないバンドの 話してた 仲間に入れないわ 友達よ、でも 親友じゃないから  やんなっちゃうよね あのコ完璧ヤだわ しょーがないけど 邪魔しないでほしいの 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私 だけ 残酷でも  彼じゃなきゃダメなの私 勝ち方も 知らないから切ない  やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私だけ 残酷でも
MIDNIGHT SUNアン・ルイスアン・ルイス松井五郎後藤次利後藤次利やるせない一日に こぼれる涙 心を癒すぬくもり 探す夜 なにかを手にいれて なにかを失くし あなたは優しいことに 疲れたんだね 過去なんか どうにでも しちゃいなよ やりたいこと 悪びれずに やればいい いい夢だけを 見続けて  抱いてあげる 思いきり 抱きしめてあげる さみしさまでも Kiss をしながら 抱いてあげる なにもかも 抱きしめてあげる まだ眠らない 太陽を その胸に 思いだすまで  昨日までは嘘でも 明日はほんと 確かな約束までが 怖いけど あなたの唇が ささやくことば 誰かを幸せにする 力がある 慰めや 後悔じゃ しかたない 見えないもの 信じなくちゃ なにもない ひとりきりにならないで  抱いてあげる 思いきり 抱きしめてあげる 悲しみさえも Kiss をしながら 抱いてあげる なにもかも 抱きしめてあげる まだ眠らない 想い出に 微笑みを 思いだすまで  信じていい いつまでも 信じあえばいい きっと答えは そこにあるから 愛せばいい 愛でいい 愛しあえばいい まだ眠らない 太陽を その胸に 思いだすまで 
捨てられた猫のように香西かおり香西かおり秋元康後藤次利川村栄二止まない雨 窓が泣いている ひとりの夜は 長い沈黙 淋しすぎて テレビをつけても 余計 自分がみじめになるの  捨てられた猫は 鳴きもせず 街を彷徨って あぁ 捨てられた猫は 鳴きもせず どこか 身を寄せ その運命 恨まずに そっと 眠るだけ  鳴らないベル 電話の近くで なつかしい声 今も 待ってる 人は 誰も 恋が終わる時 自分 一人が不幸と思う  捨てられた猫は 悔いもなく そこを 旅立って あぁ 捨てられた猫は 悔いもなく すべて 忘れて 新しい恋人の きっと 夢を見る  捨てられた猫は 鳴きもせず 街を彷徨って あぁ 捨てられた猫は 鳴きもせず どこか 身を寄せ その運命 恨まずに そっと 眠るだけ  その運命 恨まずに そっと 眠るだけ
ごむたいな香西かおり香西かおり秋元康後藤次利川村栄二昨日の夢は月のように 夜が明ければ 消える 残った愛しさは  いつになれば 消える  女の想いは 燃え尽きるまで  いっそ死ねと言って ねえ あなた 別れ告げられるよりも いっそ死ねと言って 今 ここで ひとりきりは ごむたいな  心の中は月も見えず 深い闇だけ 続く 信じたその道は 愛の崖に続く  女の一途は 命 賭けるほど  生きる意味がないわ ねえ 私 二度と 愛せないならば 生きる意味がないわ 明日から あなたなしは ごむたいな  いっそ死ねと言って ねえ あなた 別れ告げられるよりも いっそ死ねと言って 今 ここで ひとりきりは  ごむたいな ごむたいな
DOWNTOWN SUNDOWN山下久美子山下久美子神沢礼江後藤次利Walkin' through downtown Sundown comin' down  Walkin' through downtown Sundown comin' down  通りすがりの down street くずれかけた壁に チョークで描いたバラがゆれる  いつかきたような down street フェンスの向こう側 やけに大きな夕陽がにじむ  流れこむ時間は いつもいつも hello good-bye  知らん顔をしないで こっちを向いて 出会ったことを忘れないわ  知らん顔をしないで こっちを向いて 出会ったことを忘れないわ  心に downtown 焼きつける 両手で sundown 抱きしめる  通りすがりの down street 胸が踊るような 夢のありかに 連れていって  走り去る時間は 一度きりの hello good-bye  だけど悲しまないで 涙をふいて とっておきの笑顔を見せて  だけど悲しまないで 涙をふいて とっておきの笑顔を見せて  Walkin' through downtown Sundown comin' down
スペアキー ~愛されてもしょうがない~藤谷美和子藤谷美和子秋元康後藤次利後藤次利愛されてもしょうがない あなた以外の誰かに 愛されてもしょうがない その気になれないの  星の数以上の甘い男たちが 跪(ひざまず)いては囁(ささや)く夜 ベッドに誘われても 冗談で終わりよ あなたに抱いて欲しかったわ  “僕よりふさわしい彼がいるさ”と 言われて終わった恋はどうすればいい?  愛されてもしょうがない あなた以外の誰かに 愛されてもしょうがない その気になれないの 女の思いは いつでも一途で 頑(かたく)なな 胸の奥 スペアキーじゃ 開かないわ  あなたを想うたび ため息に吹かれて 窓から月が逃げて行くわ 白いシーツの上 死んだフリしながら 夢の化石に なりたかった  夜明けが近づけば 空は 明るくなるのに いくつか 星が 残ったままで  あなたでなきゃ 意味がない たとえ涙に濡れても あなたでなきゃ 意味がない 自分から愛したい 女の気持ちは いつでも 一途で 思い出に 鍵掛けて スペアキーを渡さない  愛されてもしょうがない あなた以外の誰かに 愛されてもしょうがない その気になれないの 女の思いは いつでも一途で 頑(かたく)なな 胸の奥 スペアキーじゃ 開かないわ
サムライ・ニッポンシブがき隊シブがき隊売野雅勇後藤次利Woowa Sawa Yeah Yeah! Samurai Nippon  止めなよつらいぜ ツっぱるなよ タバコのあかりも震えてるぜ そっぽ向かずに俺を見ろよ 涙で頬濡らして 馬鹿だねお前  無理してアソビと割り切るお前さ 痛いね 悲しい昨日が見えるよ 愛は生命のダイナマイト 吹き飛ばすぜ哀しみ 抱かれてみろよ  もう泣かせないぜ さあついて来なよ いま見せてやるぜ 本当の男  サムライ・ニッポン そこらの軟派じゃないぜ 格が違うぜ俺は 愛が違う サムライ・ニッポン 死ぬまでお前ひとりさ 「愛してるよ」と軽く言えないけれど 覚悟を決めなよ 戒厳令さ 奪いにくぜ お前をクーデター  Woowa Sawa Yeah Yeah! Samurai Nippon  裸のお前は優し過ぎて 心はいつでも傷だらけさ 火花散らした導火線が お前のこと欲しいと叫んでいるぜ  ずっとそばにいるぜ 俺誓ってやる 辛すぎたんだね 愛しくなるぜ  サムライ・ニッポン 魂 生命もやるぜ 死ぬほど本気なのさ 嘘は恥だぜ サムライ・ニッポン 甘えちゃ男がすたる 有無を言わさず強く抱きしめるぜ  サムライ・ニッポン そこらの軟派じゃないぜ 格が違うぜ俺は 愛が違う サムライ・ニッポン 死ぬまでお前ひとりさ 「愛してるよ」と軽く言えないけれど 覚悟を決めなよ 戒厳令さ 奪いにくぜ お前をクーデター  Woowa Sawa Yeah Yeah! Samurai Nippon
喝!シブがき隊シブがき隊売野雅勇後藤次利喝!喝!喝!喝!  渚にBikeたおしてお前探してるよ 辛い夏が来るのさ 夕暮れを滲ませて 憶えてるねあの夏 汚れ知らぬお前 真心もてあそんでサヨナラしたね  愛に今気づいたよ 涙頬濡らしてく 馬鹿だぜ  男胸の純情 泣いて泣いて泣いて いいぜ俺を笑え 愛を棄てた罰さ 男胸の純情 抱いて抱いて抱いて お前のこと今も 想い続けてるよ  ああ初めてだぜ こんなに俺 悔やんだのは JUNJOE!  マジにさせる女だね マジに泣けりゃ御の字さ  濡れた水着の下に 白い夏の影が 目にしみたよこの俺 責めるみたいに  遠い面影だけが 風に心ちぎるよ 若いね  男胸の純情 泣いて泣いて泣いて お前知らなきゃ 軽いまま生きてたね 男胸の純情 抱いて抱いて抱いて 二度目の夏が 俺を男にしたよ  ああ今の俺でもいちどだけ 愛したいぜ JUNJOE!  泣きをみたね軽はずみ 泣いて済めば御の字さ  マジにさせる女だね マジに泣けりゃ御の字さ  喝!喝!喝!喝!
テレビ~時々の神よ~とんねるずとんねるず秋元康後藤次利テレビを見終わって なんだか 空しくなる 確かに笑ってたけれど 何を笑っていたのか?  きっと その間も どこかの遠い国で 笑顔を忘れてる人が 力なく生きる  どうしてだろう やけに今夜は どうしてだろう 考え過ぎさ 豊かな国 生まれたこと つらく思える Oh  俺は最低さ 何もしないのに 時々の神よ  テレビはあったのさ 生まれたその時から いいとか悪いとかすべて 俺は教えられて来た  命 奪い合った 愚かな炎さえも チャンネル 廻してしまえば 一瞬で消える  いつもならば どうでもいいと いつもならば 忘れたはずさ 強いYENで 世界中を 救えないのか? Oh  俺は最悪さ 理想論だけで 時々の偽善  どうしてだろう やけに今夜は どうしてだろう 考え過ぎさ いつもならば どうでもいいと いつもならば 忘れたはずさ 自分だけが 笑ってれば それでいいのか? Oh  俺は最低さ 何もしないのに 時々の神よ  
ガニとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利「そこじゃねえだろ ガニ」  俺の男が張り裂けそうさ(Freedom Freedom) 青筋立てて怒っているぜ(Dynamite Dynamite) うまくなだめてやらなきゃ マジにやばいだろう 導火線(どうかせん)!火は止まらない!  もっと下だよ もっと右だよ もっとやさしく OH MY GOD! おまえの女で 天国行きさ  青い月の光 浴びて 今日も歌う セニョリータ その声は 甘く切なく 木々を揺らす 風の中 気持ちいい(気持ちいい) 子守歌 エケソミラソネ ガニだ ムーチョ!  あっという間に一皮むけて(Dangerous Dangerous) でかい面する懲りない奴さ(Paradise Paradise) 俺の言うことを聞かない なめた野郎だぜ 猿のように 癖になったか!  今は だめだよ 今は 無理だよ 今は そこだけ OH JESUS 俺だけ一人で 行かせてくれよ  長い髪をひとつに束ね 窓にもたれ セニョリータ その髪は 濡れたみたいに 夜の闇を染めている しあわせさ(しあわせさ) 愛してる エケソミラソネ ガニだ ムーチョ!  街中で噂になった 誰も彼も セニョリータ 断わらぬ おまえいつも 男たちの天使だよ また今度 歌ってよ エケソミラソネ ガニだ ムーチョ! エケソミラソネ ガニだ ムーチョ! 
パトロン西野妙子西野妙子秋元康後藤次利後藤次利Yeah Yeah… あたしの大事な花を いくらで買ってくれるの? HOW MUCH? 安売りはしないよ そこらで売ってる花と 一緒にされちゃ困るわ HOW MUCH? これは 上物だよ  真赤なキスのような YES YES 花びら 心と引き換えだよ NO NO 手にすれば ギルティ  パトロン 誰かあたしに パトロン 夢を見せてよ パトロン ほんの短い 時間でいい パトロン 誰かあたしに パトロン 夢を見せてよ パトロン 眠れない夜 1人ぼっちを 淋しくさせないでよ  都会は冷たい花壇 いつしか 花も枯れてる WHY NOT? 育て方 悪いよ 名前も知らない花は やさしくされたりしない WHY NOT? 愛が足りないのさ  陽射しが当たらなくて SO SO 拗ねたり ソッポを向いていたよ GO GO 風の中 揺れて…  パトロン 誰か やさしく パトロン 求めて欲しい パトロン いつも 近くで 見守ってよ パトロン 誰か やさしく パトロン 求めて欲しい パトロン  すぐにその手で 摘み取るように 自分のモノにしてよ  お金じゃ買えない 花もあるんだよ 陽だまりに 飢えているだけさ  パトロン 誰かあたしに パトロン 夢を見せてよ パトロン ほんの短い 時間でいい パトロン 誰かあたしに パトロン 夢を見せてよ パトロン 眠れない夜 1人ぼっちを 淋しくさせないでよ
キスしたい和久井映見和久井映見康珍化後藤次利門倉聡もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの  この夏いちばんのミステリー そう あなたに恋したこと あの子と別れたウワサ耳にして 午睡をしていた恋の天使が 友達同士に弓を引いた もったいナイでしょ テレてたら もったいナイでしょう 理由はあとで たくさん思いつくわ 壊してみたいバランス わたしのとりこになれ  あなたの大事な夢はなに? ねぇ わたしも大事にする このままよくある親友でいるの? やさしい何かが胸の奥に 残れば最初はそれでいいね  もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの
Lady Boy大阪パフォーマンスドール featuring 今田耕司・東野幸治大阪パフォーマンスドール featuring 今田耕司・東野幸治島武実後藤次利後藤次利・田原音彦Secret in the arm, Silence in the arm Good night! Good night! Good night! Step into the night, Step into the night Caution! Caution! Caution!  Tonight!待てない Ha mi da shi te mo E Future!心配 Tata kawa nakute E あふれる時代になにか そう 残したの? Question 寂しがりやと 云われる前に  Midnight subway 乗り込んで Midtown get down 迷わないで 準備はもうできてるよ Love & Peace はじめようよ  Nanana Nanana Nananana Nanana Nanana Nananana  Secret in the arm, Silence in the arm Good night! Good night! Good night! Step into the night, Step into the night Caution! Caution! Caution!  Weekend! 映画で nakanaku te mo E Teacher!あなたは Mon dai demo E 優しい時代を誰に そう つなげるの? Question ついて来るなら 愛そのもので  Kiss me one more 云われたら Knock me one more 言葉じゃなく 準備はもうできてるよ Love & Peace はじめようよ  Everybody touch windy town, Everybody catch cloudy town 素足のままなら Paradise Paradise 髪をなびかせて Big wave Big wave  (RAP)とか 何とか ゆうたって 今も未来も一緒にいなきゃ こっちに来いや 遊ぼうや ほとんど だいたい 女と男で 愛し方にも いろいろあるけど つきおうてる仲なら それで ええんとちゃうんか ちゃうんか ちゃうんか どんまい どんまい でんまい でんまい ひたすら走って ある日 ある時 “ポポイのポイッ”って やってられへん 男の気持ち わかってんのか エッチも あっちも りんねも 本音も ダサイも くさいも ダンスも せんすも ノックも コントも みんなオレじゃ これで ええんとちゃうんか ちゃうんか ちゃうんか  Kiss me one more 云われたら Knock me one more 言葉じゃなく 準備はもうできてるよ Love & Peace はじめようよ  Nanana Nanana Nananana Nanana Nanana Nananana  Secret in the arm, Silence in the arm Good night! Good night! Good night! Step into the night, Step into the night Caution! Caution! Caution!
こわれゆく男池田聡池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦ポケベルを 何度 鳴らしたって 君からは 何も 返って来ない “愛しさ”の外にいる  いつもなら テリトリーの街に 残る香りさえ 消えてしまった 真夜中の隙間  誰かが そばにいるなら そいつを 殺したい  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる  この傷が 癒えるよりも先に 君を見かけたと 噂を聞いた 傷口が痛み出す  きっと また 擦れ違いの街に 残されたままで 酔いつぶれてく 迷宮でひとり  誰かを こんなに愛せる ことなど ありえない  ジェラシーの血を流して 僕は 君を求めていた 破滅的だと 笑ってる 思い出は 脈を打って 僕は 君を抱きしめてる そんな記憶に 今さら しがみついても…  理性では 止められない 愛に 身動きもできずに  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる
あの日の駅池田聡池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦小さな駅で 僕たち ふたりは 遅い夜明け 待っている  ギターを抱え 旅立つ僕には 君にかける 言葉さえない  4月の風 揺れてる花 見送る君 抱きしめても やがて 次の汽車が 近づくのさ  僕には何ができるのか? 君だけ残して 街を捨てる その代わりに 僕には何ができるのか? わからないままに 未来の自分を 信じてたあの日の駅  あれから 時は 傍(かたわら)を過ぎて “なつかしさ”に 年老いてく  君が誰かと 結婚したこと 思いがけず 知らされたけど  都会の空 見上げたって 思い出せる 花もなくて やがて 雲がちぎれ 流れて行く  僕は何を失くしたのか? 遠くで暮して 君の愛も 気づかなくて 僕は何を失くしたのか? わかりたくはない 昨日の自分に 問いかけたあの日の駅  僕には何ができたのか? 君だけ残して 街を捨てた その代わりに 僕には何ができたのか? わからないままに あの日の自分に もう一度 戻りたいよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Re-born池田聡池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦君とここに 2人きりでいても なぜに悲しいのだろう シェイドの羽根の隙間に もう 夜が明ける 誰か僕に答えてくれ 愛はなぜに 終わってしまう 夜通し 眠らないまま MM・・・ 抱きしめても 人は何処へ行くのだろう いつか 死んでしまうのに 地図の上には 出口もないけれど… 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに… 永遠に続く  神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君を胸に抱いたままで ひとつになり 死ねたらいいね そのまま 思いも朽ちてMM・・・土に帰る 愛は何処へ行くのだろう 生まれ変わり 星になり 恋人たちを 導くのだろうか? 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 空に甦る ほら 僕と君の 愛のすべて 輝くように  君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに…永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 愛は甦る
あなたを愛せるなら池田聡池田聡秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦止まない霧雨 滲む橋の灯よ どこまで走ればいいのか? 長すぎる この夜 越えて  フロントグラスを 急ぐワイパーが 見えない心の不安を 打ち消しながら 軋む  許されない 2人と知ってる もう 今さら 戻れないのさ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに  ダッシュボードにも 愛の地図はない これから始まるすべてが 2人の道と 決めた  止められない 若さの歯車 こわれるまで 廻り続ける  あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 失うことなど 後悔しないさ あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 炎が輝く ああ 一瞬だけ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに
LATE SHOWとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利待たせてごめん そろそろ 始めるぜ エンジン 全開で…… マジな話してて 遅れちまった 俺たちも 野暮用があったのさ 何も言わなくても わかってくれる おまえたち 誰もみな味方だから 失った時間の針を 巻き戻すより 今 ここから楽しくやろう OH~  待たせてごめん そろそろ 始めるぜ アクセル 踏み込んで 暗闇を突っ走れ 待たせてごめん そろそろ 始めるぜ カウンター 切りながら さあ 自由に乗ろうぜ LATE SHOWさ  誰も頼らないで 生まれ変わった 新しい俺たちの お披露目だぜ 見通しが悪い場所が 続くこの道 さあ これから見ててくれよ OH~  一気に行くぜ やるしかないだろう この夜 明けるまで ブレーキ かけるなよ 一気に行くぜ やるしかないだろう ステージ 盛り上げろ さあ その手をふり上げ LATE SHOWさ  待たせてごめん そろそろ 始めるぜ アクセル 踏み込んで 暗闇を突っ走れ 待たせてごめん そろそろ 始めるぜ カウンター 切りながら さあ 自由に乗ろうぜ LATE SHOWさ
Arrivalとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利何時に着いたの? 迎えに来たんだ 到着ゲートを出る 人混みの中 おまえだと すぐわかる 見慣れたコート 電話もらった時は 信じなかった なつかしい声 帰ったなんて…… あの日 夢を追いかけて 飛び立った この街 何にも変わっていない  クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. よく行ったレストラン 今年は行こうぜ クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. 何が あったかなんて 自分の胸だけ しまっておけばいい  走るタクシーの窓 過ぎてく景色 おまえには どのように 映るのだろう 俺がプロポーズした 最後の夜に “ごめんね”と ただ泣き続けたよ 手紙ひとつ くれなくて 心配で あの街恨んだこともあったさ……  レイバーデーは 終わったけれど It's good good news. あいつらに話したら 集まりたがるよ レイバーデーは 終わったけれど It's good good news. 少し 痩せたその分 生まれたベッドで ゆっくり休みなよ  クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. よく行ったレストラン 今年は行こうぜ クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. 何が あったかなんて 自分の胸だけ しまっておけばいい 何時に着いたの? おまえの住む街
Rose Bud中森明菜中森明菜夏野芹子後藤次利後藤次利ナイフが胸をいま 何気なく すりぬけた あなたが視線で せつなさ切り裂いてく  だらしがないほどの 素直ならいらないわ 削れた心で 暮らすわ 今日も明日も  自分を騙せたら はじめて女だね だけどどうして 胸が騒ぐの Rose Bud  足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時にここにいる 運命の中で そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしなく Break Down  逢えない場所なんか 地上にはもうないわ 熟した太陽 抱えて沈んでいた  出逢えた喜びを 満たして女だね 誰かに向けた ジェラシー捨てて Rose Bud  足りないのはいつでも愛 求めるよりあげたい 触れたいのはいつでも愛 心で感じたいわ きつく瞼閉じるほど 想い募るのに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down  叶えられない恋 何処で彷徨う Moonlight  足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時に ここにいる 運命の中で そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down  そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしないままに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Break Down
愛していただきます坂井真紀坂井真紀秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦愛していただきます あなたから いつの日か 愛していただきます 世界中で一番 窓のカーテン 何度 殴ったら 切ない思いが 晴れるのかな  私 絶対街で逢う人が 振り返るくらいきれいになる 友達の方がね楽なんて この恋も 今は 情けない AH 早すぎた  愛していただきます 折りを見て そのうちに 愛していただきます 後悔して下さい ねえ 女の勝負は 急いでないわ あなた  他の誰かで ハート 間に合えば あの薄情者 忘れられる 僕よりももっとねいい人が いるなんて それは あんまりよ AH 落ち込むわ  愛していただきます あなたから いつの日か 愛していただきます 世界中で一番 ねえ B型女は すぐ立ち直る 見てて  愛していただきます 折りを見て そのうちに 愛していただきます 後悔して下さい ねえ 女の笑顔は お預けですね 少し
太陽が教えてくれる坂井真紀坂井真紀秋元康後藤次利後藤次利白いシーツから 腕をすり抜けて ほら まだ覚めない夢が 羽根になる  風のバルコニー 髪をかき上げて 今 愛している人を 誘い出す  ジュテーム ジュテーム 確かなものなんて ジュテーム ジュテーム この世には何もないけど  太陽が耳元で 教えてくれる 手の平 翳せば 真実 見えるわ 太陽が こっそりと 教えてくれる 変わらぬ 何かが 大事なことでしょう 陽射しの中の ルソン  ふいに 背中から 強く 抱かれたら ほら かたちのない愛に 触れられる  何も 言わないで キスで伝えてよ もう やさしすぎる言葉 欲しくない  ジュセ ジュセ はっきりするよりも ジュセ ジュセ あやふやなものに魅かれる  太陽が耳元で 教えてくれる 明日は いつでも 便利な 消しゴム 太陽がこっそりと 教えてくれる 自分の気持ちに 素直でいいのね 愛することは セゾン  愛されるより 愛していたい  太陽が耳元で 教えてくれる 手の平 翳せば 真実 見えるわ 太陽が こっそりと 教えてくれる 変わらぬ 何かが 大事なことでしょう 陽射しの中の ルソン
ひとりが目にしみる田村英里子田村英里子秋元康後藤次利シャワー浴びた後の 濡れている髪を わざと ずっと そのまま 夜の窓をそっと 鏡の代わりに 覗き込めば 私がいるわ 泣いてなんかない 泣いてなんかない もう終わった恋なんて すぐに忘れられる  ひとりが目にしみる サヨナラがこの胸に痛い ひとりが目にしみる 思い出が乾くまで 眠れない Tonight……  どんな愛も 時に 風邪をひくようで 過信してた 二人のせいね 後悔してない 後悔してない 私たちの出逢いは 次の恋へ続く  ひとりが目にしみる サヨナラがこの胸に痛い ひとりが目にしみる 思い出が乾くまで 眠れない Tonight……  瞳を閉じたまま 今日までのこの恋を夢に 瞳を閉じたまま 悲しみが覚めるまで 眠りたい Good night… I say “Good night…”
愛してもいいですか光GENJI光GENJI三浦徳子後藤次利後藤次利・新川博口唇ひらく その瞬間 君はすべてをあきらめる たそがれ時の人波へと 今はまぎれちゃいけない 雨が、雨が降り出せば せつない想いがやってくる  孤独だって悪いものじゃない いつか (いつか) やさしさに乾杯 誰かが君のグラス わざとね 愛をこぼすとこを見たよ 今のボクはそれを満たせないけど 君を守りたいよ Lovin' you (Lovin' you) いつの日か熱い瞳に 気付いて  押さえ続けたこの気持ちに 君の涙が火をつける 胸のどこかで失くしたもの ふいに見つけた気分さ バラに罪があるならば 言いわけ 考えてあげるから  寒い冬も 悪いものじゃない やがて (やがて) 輝きの季節さ 誰かが君の部屋 わざとね 鍵をかけたままにしたよ 今のボクは鍵をはずせないけど 君を守りたいよ Lovin' you (Lovin' you) いつの日かボクがいること気付いて  愛してもいいですか 誰より好きな気持ち もう隠せない やがて雨が上がり 輝く BLUE MOON 見上げささやくのさ LULLABY (LULLABY) 愛の夢 かなしい夜に 届けよ
ヨーソロー!未来へよろしく光GENJI光GENJI松井五郎後藤次利根岸貴幸星空まで 隠れた街の何処かで ガラス越しに かぎりなく揺れる人波 君の目が 捜すのは なんだろう  ありふれてる 暮らしについたためいき ほころびてる ポケットに夢はあるかい 君だけに できること あればいい  ONE CHANCE みんな何度も失敗をして ONE MORE 涙 ぬぐって  でも きっと 誰もが ときめきの宝石を 心に 持っているから  明日に YES 想い出より遥か いますぐに YES その瞳の扉あけて いつか かならず 君は 虹を見つけられる  アルバイトで疲れた駅のホームで ひとりぼっち気づくまで風にぶたれた さみしさは 逃げるほどそばにある  GOOD BYE うまく昨日に言ってみせたら GOOD LUCK 胸に 叫んで  ただ じっとしてれば ほんとうの情熱は 心に 眠ってるだけ  明日に YES ふりむかずに行こう いますぐに YES 自分に嘘をつかないで いつか かならず 胸に 虹を 見つけられる  そう きっと 誰もが ときめきの宝石を 心に 持っているから  明日に YES 想い出より遥か いますぐに YES その瞳の扉あけて 明日に YES さみしさよりつよく いつか かならず 君は 虹を 見つけられる
TAKE OFF光GENJI光GENJI澤地隆後藤次利後藤次利・新川博向かい風かきわけながら 遠い空に浮かぶ夢をめざそう  少しずつ世界の地図を 人の愛が塗り変えた勇気で  いつかはきっと見つかるはずだよ 君の瞳を揺らす不思議な出会い  Take Off To The Sky 心を開いて Take Off To Your Dream 激しくなれるさ  そして僕がとまどうくらい もっと もっと 輝いた光になれ!  今はまだとてももろくて 秘めた想い小さくていいけど  どんな時もくじけはしないね 雲が流れるたびに高鳴る鼓動  Take Off To The Sky 両手を伸ばして Take Off To Your Dream やさしさ抱きしめ  きらめくほど陽射しをあびて もっと もっと 輝いた光になれ!  風向きが ほら 変わってきた 君はもう 魔法にかかった  Take Off To The Sky 心を開いて Take Off To Your Dream 激しくなれるさ  そして僕がとまどうくらい もっと もっと 輝いた光になれ!
げんきたいそうポンキッキ木の内もえみ木の内もえみ伊藤アキラ後藤次利ポン チュルル キッキ! ポン チュルル キッキ! ポンとキッキでポンキッキ ポンキッキ げんきだ! ヤルキだ! ポンキッキ! にっぽんぜんこく ポンキッキ! くものなかから おひさま ポン! ひかりのこどもが キキキッ キッキキ! ボールを ポン! ボールを ポン! へいき キッキ! おなかを ポン! おなかを ポン! タヌキ タヌキ キッキ! さるとびさすけが にんじゅつ ドロン ドロン ドロン! うさぎとび ぴょんこが  ニンジン ピョ ピョン ピョン そのとき かぜが ふいてきて そよ そよ… ざわざわ… ヒューヒュヒュ ヒュヒュ ヒュー 「わーっ!つむじかぜ」 しーっ しずかに  カルガモ あかちゃんが とおります キリンのマンション たかい たかい モグラのちかしつ ひくい ひくい はながさきます つぼみが ポン! とりがおどって キッキ キッキ キッキ キッキ キッキー げんきだ! ヤルキだ! ポンキッキ! にっぽんぜんこく ポンキッキ! げんきだ! ヤルキだ!ポンキッキ! にっぽんぜんこく ポンキッキ! ポン! キッ! キ!オー!
追伸が終われない国武万里国武万里秋元康後藤次利後藤次利忘れてた地名が 半分だけ読める 白い封筒の消印 なつかしい痛み 金色の寿厚ある中身 差し出し人 あなたの隣りに 知らない姓がある “元気ですか?”なんて 余白に書かれていた 右上がりの文字に 遠いあの日を思い出す 今  追伸が終われない 愛がはみ出しても あなたは 私より 後悔をしないで  欠席にマルして お祝いの言葉を 考えても 女友達に すぐには 戻れない あなたの彼女には 普通に見えるように それでも 変わらない 永遠の想いを伝えたい 今 追伸が終われない 愛が 後 引くから 私は この場所で しあわせ 祈るわ  追伸が終われない 愛を余らせているから おめでとう言えない  追伸が終われない 愛がはみ出しても あなたは 私より 後悔しないで  追伸が終われない 愛を余らせているから おめでとう言えない
リラの咲くころバルセロナへ光GENJI光GENJI康珍化後藤次利君は夏のマタドール 光る風をあびながら (夢の) 空に舞う  あふれそうな涙とひとりで いつも戦っていた君 Ah 遠くから心配してたよ いつか壊れてしまいそうで  夢を試したい 旅に出た君から 海越えた絵ハガキ 見知らぬ異国のah 文字だね  光れ夏のマタドール 自分の勇気 信じた人が虹をかける いつもそばにいるよ 君が僕を呼んでいる (遠い) その町に行こう  リラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh woh きっと  太陽の国の言葉で 愛してると言うよ YO TE AMO  君は夏のマタドール 見えない未来 信じた人が虹になれる いつもそばにいるよ 君が僕を呼んでいる (遠い) その町で逢おう  リラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh woh きっと
僕の好きなものとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利僕の好きなもの 夜が明ける空の色 なつかしいフランス映画 濃いめのミルクティー  僕の好きなもの 喫茶店のナポリタン クッキーの罐のプチプチ 耳をかく綿棒  どうでもいい毎日だけど ちょっと こだわって 大事に 大事にしてる すべてが 宝さ  僕の好きなもの 銀座のクラブのお姉ちゃん 間違えて 買った万馬券 誰かの悪口  僕の好きなもの 口のかたいスチュワーデス 領収書のいらないお金 ADへの説教  どうでもいい毎日だけど ちょっと こだわって 大事に 大事にしてる すべてが 宝さ  僕の好きなもの “有昌”のパパさんラーメン 俯いた森高千里 自分のいい噂  一度の人生 嫌なことなど やめた方がいい  生きることは大変だけど もっと 一日を 大事に 大事にすれば なんだか ハッピー  僕の好きなもの 雨の日の遊園地 読みかけのサマセット・モーム 彼女のラザニア みんなのとんねるず
わずかの涙藤谷美和子藤谷美和子秋元康後藤次利後藤次利蒼い月灯り 窓の外はシャンパーニュ 鏡代わりに髪を梳き 溜め息で曇らせてる  街を見下せば ネオンたちが 泡みたい ホテルの部屋で“Don't disturb!” 淋しさに慣れたりしない  もう終わりそうな 恋だから もう ジェラシーなど ないけれど 私 1人 最後の夢を見る  わずかの涙じゃ 忘れられない 悲しみも 思い出に 助けられ いつの日か 過去形に……  ひとつのグラスに あふれそうな時が過ぎ 点滅してるメッセージ 言い訳は 聞きたくないわ  ああ すれ違った 愛なんて ああ サヨナラまで 傷つける 今夜だけは 最初の嘘をつく  やさしくされたら 決心さえも 揺らぐから 後悔に 手を借りて いつまでも 泣かせてよ  わずかの涙に 胸が切なく 震えても 愛しさの その出口 きっと 見つけられやしない  わずかの涙じゃ 忘れられない 悲しみも 思い出に 助けられ いつの日か 過去形に……
ここへおいで僕の腕に宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子後藤次利陽射しのシャワー 降りそそぐ浜辺 きらめく波を見つめる 君に逢った 気まぐれなコール 見守るだけの恋 枯れ葉も舞って 時間だけ過ぎた 明るく笑うのに 悲しみの影 どうして 強がるの もう いい これ以上 寂しさ すべて ぬくもり かえてあげよう  ここへおいで 僕の腕に もう 離したくないよ  失くした 愛も涙も そのまま 本当の君 わかっている そう 素顔のままで 受け止められるから 心ほどいてほしい  粉雪のシャワー 降りしきる夜に 眉をしかめて 黙った 君を見てる 夢ならいいね 苦しめたくないから 足跡さえも 一瞬で消えた まぶたも 開かぬほど 雪が責めるよ 濡れてる瞳を 隠してくれるから つくり笑顔で君を 見送る さよなら  ここへおいで 僕の腕に ああ 離したくないよ  壊れた 夢のかけらも 一緒に 忘れたいよ 忘れたいよ でも ほっとけないよ 気まぐれな すべてを 愛してしまったからね  ここにいるよ 僕はいつも もう 心配しないで  そんなに 泣かなくて いいよ わかってる 春が来たら そよ風吹き ほら 花も咲き躍る いつかは いえるよ “君に逢えてよかった”
ミステリアス工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくって 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream  薔薇の棘(トゲ)が 彼女の指を かすめてゆくわ 赤い花びら 床に落ちる 小さな悲鳴 彼女は消えて 光るダイアモンド 首すじへと ダイアモンド 飾らせてよ あなたのハートで そして愛を ささやくのよ 黒い瞳 魅せられては…  私自身 知らない私 夢うつつ 幻のよう……  ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream
嵐の夜のセレナーデ工藤静香工藤静香田口俊後藤次利季節はずれの嵐が 窓を叩くmidnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋のセレナーデ 低くうずまく雨雲 空を急ぐmidnight 私の心のボタンはずすあなた そっと まぶたを閉じたなら ちがう私に かわってく don't say 愛の言葉は 今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ  かすかな風のうなりが 時を止めるmidnight 凍える雨の波紋は 胸の痛み そっと 指がすべりおりる 嵐の夜のセレナーデ don't say 叶わぬ夢を ねえ教えないで 信じてしまう きっと don't say 冷たい役を演じ続けなきゃ 寂しすぎるわ私 storm 愛しさに storm 流されそう  優しくしないで あふれる涙 うまく止められないわ stormy night  don't say 愛の言葉は今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ
すべてはそれから工藤静香工藤静香秋元康後藤次利愛はどういうものか わからないけれど  今日まで 愛した人がいま 突然 さよならを言うなんて 何かの間違いじゃない? ねえ バカだな ジョークだと 吹き出してよ 夜明けを集めた ガラス窓にもたれ 遠くを見ている あなたはまだ恋人 AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえおねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を 隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから  2人がもし別れても そう いつかは 誤ちと 気づくはず その時 初めて 素直になれるのね ひとつの 事実は いつも見つけにくくて…AH ちょっと 腕に抱いてよ ウソでもいいから そっと目を閉じて You Love Me ねえ 今すぐ ちょっと 腕に抱いてよ 思い出を 逃がさないで キスを もいちど してよ すべては これから すべては これから  あと 5分だけ 私のこと好きでいて そして それから先 忘れて…AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえ おねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから  愛はどういうものか わからないけれど…
さよならの逆説工藤静香工藤静香中島みゆき後藤次利逢いたくないの あなたには 遠い場所へ行ってよ 聞きたくないの その声を 風のほうが ましなの なぜか 理由を知らない なぜか こんなふうに言う 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  触れたくないの 視線さえ 交わすこともよしてよ なぜと あなたが訊くより なぜと 私が訊きたい 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 言わなかった言葉たちだけ 伝われ さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ
ブリリアント・ホワイト工藤静香工藤静香中島みゆき後藤次利ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても 今日から僕の色のドレスに 着替えてしまいなさいと 言うのに 怒らないでね 忘れないわ いつも私 愛さなかったことはないから 全ての色 足せばやがて 光の色は 最後にブリリアント・ホワイト  そうね 昔 オレンジの炎の色の心も着てたわ 肩から ほどける布のように 昨日が 離れてゆくと 知っても 悔やみはしない 忘れないわ いつも私 愛さなかったことはないから 全ての色 足せばやがて 光の色は 最後にブリリアント・ホワイト  ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても
裸爪のライオン工藤静香工藤静香中島みゆき後藤次利裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者  今日 僕は古い教科書を焼いた 涙をぬぐいながら 校庭の隅で いつもひとりだった あの頃の日々を焼いた 凍りついた街を捨てて 旅に出る一日前だった ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  もう あの場所には縛りつけられない 少しは振り向くけど なつかしさは 愛と違う もっと好きな場所ができる きっと  ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  閉ざしたドアをこぼれて 光の帯が導く スタートライン ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない
うしろゆびさされ組GOLD LYLICうしろゆびさされ組GOLD LYLICうしろゆびさされ組秋元康後藤次利長い渡り廊下であの人と すれ違う度 心臓が止まる まるでNENNEのように俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって  LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)  夕陽沈む校庭あの人は 愛にはぐれた仔犬抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ  ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型にははまれないと いびつといわれたって  LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい  うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって  LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい  うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)
私に翼があればELEELE秋元康後藤次利後藤次利市街局番を指が押した分だけ 今の二人 離れた街 暮しているから  夜中の電話で声を聞いてるうちに もう言わない 約束した 言葉が出そう  あなたに肩を抱かれ 微笑む 私がいる あの頃のフォトグラフ “逢いに行きたい”  私に翼があれば 今すぐ 空を飛んで 愛しさを ずっと 追いかけてくのに 私に翼があれば 1人も淋しくない いつだって 逢いに行ける 自由が 味方になるから  3ヶ月ぶりに逢えて 過ごした時間 あっという間に駅のホ-ム 離れたくない  列車が動き出して 涙があふれてくる 切なさがどこまでも レ-ルのように  いつでも 恋人たちは 嘆きの河を越えて 本当の愛に 気づくものらしい いつでも 恋人たちは 明日を信じている 別々に 同じ星を 眺めて Happy end 待ってる  私に翼があれば 今すぐ 空を飛んで 愛しさを ずっと 追いかけてくのに 私に翼があれば 1人も淋しくない いつだって 逢いに行ける 自由が 味方になるから  私に翼があれば あなたを困らせない  私に翼があれば あなたを困らせない
炎の中へ工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利門倉聡・後藤次利覚悟決めて歩いてごらんよ さあ 炎の中へと そこでしか 私 逢えない女だよ  自分だけはその手を汚さず Ah, Ah いられるなんてさ 甘いよね あなた すべてを失うよ  いつだって 真実は そばにある きっと 気付く時 遅いよ 誰も 言ってくれない 命知らずの私 命がけ愛したよ  熱い炎 燃やして 燃え尽きてしまうまで そして 言えることがあるのさ 炎の中 めぐり逢える そこでしか わからない 夢…  胸に秘めて死ねる人はね ああ 勇気があるよね 言葉しか 愛を伝えられないのに  行き過ぎる 時の河 見つめてる ボクはそれだけで いいさと 何故に 言える 不思議 肌の下を流れる 真実を感じてよ  いいよ いいよ なんてさ 今日限り よして欲しい 夢に見てた世界があるよ 炎の中 感じ逢える そこでしか 生まれない 愛  花は咲き 散るよ 過ぎ行けば 思い出 愛しすぎるよね (この世の この世の) すべては… 肌の下を流れる 真実を感じてよ  いいよ いいよ なんてさ 今日限り よして欲しい 夢に見てた世界があるよ 炎の中 感じ逢える そこでしか 生まれない 愛
わたしはナイフ工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利門倉聡・後藤次利どこか乱暴な KISSをされながら なぜか 拒めない 痕がつくくらい 抱きたがる腕を うまく 許してる 見栄も嘘も欲も 裸にされて ただの愛に飢えた わたしだけがいる 傷だらけになっても愛したい 優しいだけでは愛せない そうね わたしはナイフ  髪が乱される 一息の嵐 わざとそらせない 罠も夢も罪も 違いはしない ふれた途端 堕ちる 心だけがある 傷だらけになっても愛したい すべてを捨てなきゃ愛せない そうよ わたしはナイフ  (LET ME IN YOUR LOVE)かならず (LET ME IN YOUR HEART)いまをつかんで 傷だらけになっても愛したい 優しいだけでは愛せない どんな涙もほんと そこからあなたを愛したい 孤独になるほど離せない そうよ わたしはナイフ
MUGO・ん…色っぽいPLATINA LYLIC工藤静香PLATINA LYLIC工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利言えないのよ 言えないのよ  言いたいことなら どれくらい あるかわからなく あふれてる 私、心は おしゃべりだわ 言いたいことなら あなたには あとから あとから あふれてる 私、意外と おしゃべりだわ なのに いざとなると 内気になる 遠い場所から 何度も 話しかけてるのに 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言いたいことなら あの日から 誰にも負けずに あふれてる 私、気持ちは わがままだわ なのに いざとなると 内気になる 書いた手紙も しまい込んで 誰も知らない 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ  明日 少し 勇気を出して 視線 投げてみようかしら 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言えないのよ 言えないのよ
慟哭PLATINA LYLIC工藤静香PLATINA LYLIC工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利・高尾直樹避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛され人が たたずんでた そうね二人とても似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人 どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
うらはら工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利とても好きだけど なぜかいじめたい そばにいたいほど きつくあたりたい あなたしかない 胸が不憫で だってかわいそうよ  もてもしないけど 嫉妬してほしい 秘密めいた指輪 そっと見てほしい 瞳をあわせれば どんな陰謀も きっと ばれちゃうのに  別れぎわ じゃあねと閉めた DOOR越し 帰れずに もたれてる 嘘つき娘 ひとり  素直になって 飛びこんじゃえば 靴音に なにも 泣かないでいい どうしたと 風に 肩を叩かれ 唇を噛んで Ah 笑った 心はうらはら  抱いてほしくても わざとそらしたい 許しすぎるから 愛がもったいない さみしがりやに なった不幸が ほんと あきれちゃうよ  おしゃべりのうまい 女友達 呼びだしたくせに ほら いらいら娘 ひとり  馬鹿だと言って あきらめちゃえば 慰めで誰か 誘うかしら よそいき顔を 作るそばから ためいきが壊す Ah 困った どこまでうらはら  素直になって 飛びこんじゃえば 星屑に なにも 泣かないでいい 逢いたいと 風にささやいたって 唇を噛んで Ah 帰った どこまで こいつ うらはら
恋人とんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利最後の汽車が ホームを出で行く 別れのベルが静かに鳴る 見送る人と 見送られる人 先に泣いたら 相手を悲しませる できるならば 一秒だけでいい 時が止まって 欲しかった 恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の思い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力  遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ  閉まる扉の ガラスの向こうで 手を振りながら 無理に笑う 恋の続きは 読みかけの本を 閉じるみたいに この次 逢える日まで 近すぎると 見えない何かが 赤いテールに 見えて来る 恋人よ 負けないで 一人の淋しさに もし 頬に涙 こぼれても…… 好きだから 負けるなよ 愛は信じること もう 何があっても 俺達永遠さ  恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の想い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力 遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ
涙のパラシュート牧瀬里穂牧瀬里穂秋元康後藤次利後藤次利去年の夏の服に 着替えて アンティークなミラー 接吻してみた かすかに 跡のついた 口紅 見えたり 消えたり 万華鏡の花  窓辺のトランジスタレディオ 流れるあの日のメロディー 恋の背中 忘れられない  涙のパラシュート 開いて ヒラヒラと 思い出が落ちて来る 頬 伝わって 涙のパラシュート 開いて もう2度と 泣かないと 誓ったのに 強くはなれない  あなたじゃなきゃ だめよ  真赤なバラの花も いつかは 美しく咲いた 記憶だけになる あんなに愛し合っていたのに 永遠の中の 一瞬でしかない  壁から剥がしたフォトグラフ ポツンと残った画鋲 胸の奥に 刺さる切なさ  心にパラシュート しまえば あの頃が 冷静に見えて来る 近すぎた2人 心にパラシュート しまえば やさしさのボタンさえかけ違えた 若さに気づいた  あなたじゃなきゃ だめよ  涙のパラシュート 開いて ヒラヒラと 思い出が落ちて来る 頬 伝わって 涙のパラシュート 開いて もう2度と 泣かないと 誓ったのに 強くはなれない  あなたじゃなきゃ だめよ
サーモスタットが効かない国武万里国武万里秋元康後藤次利そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない  たとえば 恋を調節できるなら 胸に 募ってく愛しさを 少しだけ キープして 切なさにしよう それから いつか すべてが 開かれて 愛の成り立ちに 問題がなくなれば わがままを ためらわないで言える 今は あなたのことを 他に待つ女がいる 困らせる 無理なことは 言わないけれど―  そんなにあなたを 都合よくは愛せない 恋だから そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない  言ってることと やってるそのことが いつもすれ違う 淋しさに負けている 強がりが もどかしいほど 揺れる きっと 頭の中は 理解しているくせに 感情の その高ぶり 抑え切れない 私の気持ちが こわれるほど  愛してる いつだって 私の気持ちが こわれるほど愛してる 遠すぎるあなた ずっと 燃えているのに ハートの熱を知らない  そんなにあなたを 都合よくは愛せない 恋だから そんなにあなたを 都合よくは愛せない 不器用な私 一度 燃えたハートは サーモスタットが 効かない
BOYS in August光GENJI光GENJI松井五郎後藤次利米光亮DOWNTOWN ふりきる HIGHTWAY きらめく 君の潤んだ瞳  SUNLIGHT はじけて DAYDREAM 二人は 潮風に 飛び込んだ  こぼれた涙 忘れていいから くだらない さみしさは 捨てるさ  ごらんよ夏が燃えてる くちびるに燃えてる 虹の架け橋から どこまでも  ごらんよ胸が燃えてる 好きだから燃えてる 君にあの海を 見せたかった ほんとさ 離せやしないさ 君を  BLUE WIND 追いかけ HEARTBEAT 巻き込み 君を つかまえたい  ことばじゃ愛は すべてを言えない 心まで 抱きしめて はじまる  ごらんよ夏が燃えてる 微笑みに燃えてる 遠く青い空に 手を伸ばそう  ごらんよ夢が燃えてる まなざしに燃えてる 君とあの海を 見たかったよ ほんとさ 離せやしないさ 君を  僕が少年の頃 はじめて見つめた海に 消えない憧れあるから  ごらんよ夏が燃えてる くちびるに燃えてる 虹の架け橋から どこまでも  ごらんよ胸が燃えてる 好きだから燃えてる 君にあの海を 見せたかった ほんとさ 離せやしないさ 君を
終幕工藤静香工藤静香岡田冨美子後藤次利後藤次利キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっけない 気付かぬふりして じゃれつくと仕方なく笑うだけ すごいスピードでここまで来た 甘く涙ぐむ愛も知った… 後を追えば惨めになるだけ きれいに別れると思い出引きずる 終わりなのと私から訊けば 最後のステージは ボロボロのひとり芝居  一番きれいな 年頃をつまらなく生きたから 忘れてあげると 言えるほどこの心広くない バックミラーから陽差しが来る 素肌光らせて眠る私… 好きになれば ずるさにも焦がれ 出逢いの不思議を信じてきたけど ふしあわせがまたドアをたたく 拍手ももらえない ボロボロのひとり芝居  後を追えば惨めになるだけ きれいに別れると思い出引きずる 終わりなのと私から訊けば 最後のステージは ボロボロのひとり芝居 
駆けていく少女電波子電波子松田聖子後藤次利後藤次利光る陽差しの中 スカートひるがえし 駆けていくの あなたの待つ場所 ずっと長い間 思い続けていた 憧れの素敵な人 初めての出会いの時 瞬間で恋に落ちたの 陽に焼けた その笑顔 眩しかったの… 受け止めてね…この想いを あなたの熱い胸に 抱きしめてね… 強く、強く… ずっと離さないでね… 私を…お願いだから…  何度 切なくて 涙…流したでしょう この恋は 叶わないのと… だけど この気持ち きっと伝わる日が来ると 胸に抱いて待っていたの 友達が耳打ちした 付きあってた女の人と 別れたから一人だって…今がチャンスと… 思い切って 打ちあけたの 揺れる乙女心を 驚いてた あなたの声 今でも私の胸 響くの… 忘れられないわ…  白いリボン 髪にかざり パールのイヤリングで おしゃれをして ドキドキだわ 初めてのデートなの 抱きしめてね…強く、強く… ずっと離さないでね 私を…お願いだから…
邪魔するなよHOUND DOGHOUND DOG大友康平後藤次利あわてるなよ あわてるなよ 身のほどしらずじゃ 足もとを すくわれちまうぜ  おちこむなよ おちこむなよ こころもからだも 悪いこと ばかりじゃないから  半端じゃ 恋も仕事も 気づけば すりきれてしまう いま STANND UP STAND UP 立ち上がれ  愚かものでもきっと ひとつぐらい 持っている 誰にでも 負けやしない そのちから だから邪魔はするなよ 俺たちの やりかたを 流行りごとに 踊る奴らに ケリいれて Going Down  いらつくなよ いらつくなよ 金とちからを ふりまわす 腰抜け野郎に  追いかけても 追いかけても 届かぬ想いに 負けん気を 駆り立ててみろよ  しらけた 街の風にも さからい 続けたいぜ いま WAKE UP WAKE UP 目を覚ませ  愚か者でもきっと ひとつぐらい 知っている 本当の やさしさの 使い方 だから邪魔はするなよ 俺たちの 生きかたを 人まねして いばる奴らに 用はない Get Out Here  愚かものでもきっと ひとつぐらい 持っている 誰にでも 負けやしない そのちから だから邪魔はするなよ 俺たちの やりかたを 流行りごとに 踊る奴らに ケリいれて やるぜ Going Down
悲しみのOCEAN工藤静香工藤静香岡田冨美子後藤次利後藤次利・高尾直樹孤独は好きで ひとりはキライ そう言っては 抱きしめたね 激しさ秘めた 静かな日々の 心地良さ 信じたのに…  get back 切れて行く get back 電話線 ah…愛が遊びになる 真実をすり替えないでよ  サヨナラの波が来る 夜の闇は ocean 眠れないのに 舟が出せなくて 悲しみが砂をかむ 泳がせてよ ocean 最後に受けた 胸騒ぎの kiss 誰か 消して…  窓辺に残る遠いまなざし もうあなたは鳥になった 夏の夜空に冬風吹いて 思い出がコートせがむ…  get back 何もかも get back からっぽよ ah…そばにいたあなたの 重さへとからだが傾く  裏切りが手をあげて 過去へ沈む ocean 寄せて返す 夢を見ていると 淋しさがひび割れる 泳がせてよ ocean きれいだった はじめての永遠  love you still…  サヨナラの波が来る 夜の闇は ocean 眠れないのに 舟が出せなくて 悲しみが砂をかむ 泳がせてよ ocean 最後に受けた 胸騒ぎの kiss 誰か 消して…
渇いた花工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利・高尾直樹夢にも 出て来ないで ふらつく その heart 結局 抱きしめてる…  このドア 3度 叩く 電話は 3度 鳴らす それ以上 待てない人…  気がちょと短いよ 夏の太陽 人生が長いとね するならば  渇いた花には 時に水をあげてよ 渇いた花たち 今夜もまた夢見る… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…  午後五時頃のオフィス 行く先 決まらず ひっそり 唇かむ…  あの頃のやさしさで 薄い胸 抱く 愛情が少しはね あるならば  渇いた花なら 今夜捨ててしまって 渇いた花たち 一人じゃ咲けやしない… 砂漠の下を 流れてく地下水 そんな愛情 誰かへと 注いでた…  渇いた花なら 最後の水欲しがる 渇いた花たち も一度また咲くから… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…
そのあとは雨の中工藤静香工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利・高尾直樹歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる  「ぼくはいつでも君を…」 そのあとは雨の中 愛してる、愛してない、どちらだったの? 聞こえなかった ひとは淋しくなる 急に淋しくなる なにひとつ疑わず 愛し続けていても 抱きしめた腕が ふとためらっても 私たちの愛のせいじゃない 流れて流れる 時のせせらぎが 私たちをからかうせいよ 迷うはずがない  恋は映画のように進んではくれない すれ違いカン違い さまにならない場面ばかり 誰も教わらない 恋を教わらない ためらいと戸惑いに 立ちどまりかけながら 誰よりも近く 近づいてほしい うまく言えるふたりじゃないけど 誰よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中  誰よりも近く 近づいてほしい うまく言えるふたりじゃないけど 誰よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中
きみが翼をひろげるとき工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利・高尾直樹なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある  愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない  できることを ひとつずつ 少しずつでも…  いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる
HOT BODY工藤静香工藤静香安藤芳彦後藤次利後藤次利チャンスは一度だけ 命も一つだけなのに つまんない ルールに縛られて あたりまえの夢を見ても つまんない 秘密のパワーが all day long 体の中から 騒ぎ出す 愛とゆう 永遠の エネルギー HOT BODY Get! HOT BODY メラメラ燃えれば HOT BODY Get! HOT BODY 火傷じゃすまない 退屈な夜は終り 早く早く ドカンとゆく前に  真面目な顔しても 自分に嘘ついてみても きまんない 遠くで誰かが all night long せつない気持ちで 見つめてる じれったい いい訳は もうやめなよ HOT BODY Get! HOT BODY 生れて初めて HOT BODY Get! HOT BODY 熱くなれる夜 最高の恋ができる 早く早く あの娘を抱きしめろ  なぜ自分の事 なぜ信じないの  HOT BODY Get! HOT BODY ハラハラするほど HOT BODY Get! HOT BODY 熱く燃えてきた HOT BODY Get! HOT BODY 生れて初めて HOT BODY Get! HOT BODY 熱くなれる夜 最高の恋ができる 早く早く あの娘を抱きしめろ
Do Done工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利後藤次利シャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ くノ一のハートは 不思議な色に染まる 電飾オブジェと かまって ダーリン キスから始まる きれいなまぼろし パフュームつければ そう 夢にゆられ Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  満月 照らす夜は 妙に胸さわぐ おおかみごっこしてる あなたが浮かぶヨ やめてね ダーリン さよなら告げるなら やさしく言ってよ やさしく言えないなら ずっと言わないでね Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love
Gong工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利Oh Oh Oh Oh Kiss me ふるえるよ Coming to my heart Rise me 舞い上がれ Coming to your heart 甘い悩み 抱えこんだ ハート 今夜 全部 捨ててしまえばいいの  Shake me 揺さぶって Welcome to my heart Wake me 目覚めてく Making love tonight サバンナ 駆け抜ける 弾丸だね 自分の足だけで 風さえ起こす  稲妻のシャワーで 生まれかわる素肌 魂のゴングを 鳴らしてよ 鳴らしてよ この大地に Count Down オアシスを オレンジに染めて Fall in love Tonight!  Kiss me 火花散る Coming to my heart Rise me 感じあう Coming to your heart 頭の中だけで わかりあうの 燃える唇へと 触れてもくれず  大地にひざまずき 祈りたいのは 何故 魂のゴングが 鳴り渡る 鳴り渡る 今 2人に Count Down 飛び散った 情熱のかけら Fall in love 体中 耳にして このときを生きて 飛び散った 情熱のかけら 動く Tonight!  稲妻のシャワーで 生まれかわる素肌 魂のゴングを 鳴らしてよ 鳴らしてよ この大地に Count Down オアシスを オレンジに染めて Fall in love 鳴り渡る 鳴り渡る 今 2人に Count Down 飛び散った 情熱のかけら Fall in love Tonight! 
他人の街工藤静香工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ  さっき、たたずんでた人に見覚えがある あのときは違う人つれてた もしや私を覚えてる人も一人はいるのかしら それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ  話ができたら もっとすてきだね  それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ
さよならLONELY これっきりLONELY工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  肩から羽織るシャツ 眠った腕をすり抜けて 星屑見ながら 知らないお酒 飲んだ あなたの好きなもの しだいに好きになる気持ち あんなに強情な ためいきまでが 消えた まだ 止まらない この 不思議な涙 幸せは もっともっと そうよ そばにあるもの  さよならLONELY わがままなLONELY ふたりでいま そう言える どうしようもない さみしさから 飛びだせるCHANCE あなたの腕がくれた  昔は ひとりきり 泣いてた部屋の片隅に 心の 行方を あずけるひとが 見える あの 月灯り もう 冷たくない ときめきは ずっとずっと そうよ ここにあるから  さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  FARAWAY LONELY これっきりLONELY ふたりでいま そうできる FARAWAY LONELY さよならLONELY 今夜こそ きっと…
恥ずかしい夢中嶋美智代中嶋美智代及川眠子後藤次利門倉聡素肌の芯まで こわれてしまうほど どうぞどうぞ いまは強く抱いて ルージュで飾れば あなたが思うより ずっとずっと 私オトナだから  泣いたりしないわ 約束する だから揺り起こして Ah…恋の闇から  秘密したい あなた次第 指も握らないなんて 優しさが意地悪に思えてくる じらさないで じらさないで ガラスの玩具(オモチャ)のように 大切にされたって嬉しくない  恥ずかしい夢も見るわ 特別なことじゃないもの  あなたの上着をつかんで立ち止まる どうかどうか 心そらさないで せつない瞳も ふるえるくちびるも ぜんぶぜんぶ 愛を待っているの  戸惑うばかりじゃ はがゆいのよ 夜へ続く道を Ah…歩くふたりが  秘密したい あなた次第 ほんとの気持ち隠して 永遠に弱虫のままいないで 目覚めさせて 目覚めさせて ツボミでいた季節から 花になる瞬間はいまだけなの  恥ずかしい夢の続き その胸で見てみたいから  秘密したい あなた次第 指も握らないなんて 優しさが意地悪に思えてくる じらさないで じらさないで ガラスの玩具のように 大切にされたって嬉しくない  恥ずかしい夢も見るわ 特別なことじゃないもの
工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利どしゃ降りの雨が 乾いた街を潤す 雨やどり 妖精たちが はしゃいでいる 好きだとか 嫌いとか 単純すぎる事が 言えないの 言えないわと 話している 乙女たち 恋しては離れてゆく もろい絆と 思わないでね たとえば もし私が 今 この場で死んでも あなたへの思い 永遠に続くと 思うのよ  心体をかけぬける あなたがくれる愛情 熱いの 熱すぎるから かさねたほほ 離れないの 抱き合えば激しくなる 胸の鼓動を 忘れないでね この人生すべてが どんなふうになっても 熱い思いは あなたしか消せない 情熱よ  愛してるの あなたを もし この場で死んでも 後悔しない 日々を過ごしてるわ 愛してるの あなたを もし二人が離れても 又 今度 出逢った時 今より深く 分かり合える
南風!!吹く前に…工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利後藤次利目の前 通る少年 元気してヨ 納得しない今なら 飛び越えてヨ もぅ くじけるなら No way  ほら ショート缶のコーヒーグッと飲んで 声かけようとした子を見過ごしてた 今なら間に合う Hurry up  あの子の家しらべたけど そこから先 進まない  さぁ 南風 光るその渚へ 免許 とりたてた うでで 彼女を乗せて つかむモノは 空高く流れる雲 Courage Bring it out He knows no fear fu~ There's so much I want to do There's so much I want to do  目の前 行く女の子 元気してヨ はずかしがって グズグズしてないでヨ あきらめることは danger  彼に手紙 渡そうと 決めたとたん寝込んだわ  さぁ 南風 光るその渚へ 2人で行く青い海 ずっと夢見て つかむモノは とびきりいかした笑顔 Courage Bring it out She knows no fear fu~ There's so much I want to do There's so much I want to do  さぁ 南風 光るその渚へ 互いの手をとり合って 強く抱きしめ つかむモノは 思い思われるハート Courage Bring it out You have no fear fu~ There's so much I want to do There's so much I want to do
太陽のバレリーナ高橋由美子高橋由美子秋元康後藤次利大谷和夫真夏の海は ありふれたステージ 白い砂浜に 恋のレプリカ  マチネの波に 打ち上げられたのは 人魚ではなくて ただのリグレット  大きなTシャツ 被っていたのに 首すじあたりが 灼けるように 気づかない 忘れもの  太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス  陽射しの束は しなやかな指先 シュロの葉を揺らす 風のささやき  あの日と同じ 2人の海に来て 遠く見てたのは 肩の淋しさ  あんなに誰かを 愛せはしないと 今さらわかって 膝を抱いて 夏なのに 落ち込むわ  黄昏のバレリーナ 瞳を閉じても 黄昏のバレリーナ 心は踊るよ 美しい その痛み 孤独なダンス・ダンス・ダンス  太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス
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