いずみたく作曲の歌詞一覧リスト 385曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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見上げてごらん夜の星を![]() ![]() | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | 渋谷毅 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
手のひらを太陽に![]() ![]() | 童謡・唱歌 | やなせたかし | いずみたく | ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ | |
女ひとり![]() ![]() | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり | |
ゲゲゲの鬼太郎![]() ![]() | 熊倉一雄 | 水木しげる | いずみたく | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー…… | |
恋の季節![]() ![]() | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ルルル… 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
太陽がくれた季節![]() ![]() | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を……… | |
ふれあい![]() ![]() | 中村雅俊 | 山川啓介 | いずみたく | 悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから | |
いくぞ!ばいきんまん![]() ![]() | ばいきんまん(中尾隆聖) | やなせたかし | いずみたく | おれはすてきな ばいきんまん 眼(め)にもみえない早(はや)わざで どんな敵(てき)でもいちころさ 世界(せかい)はやがておれのもの ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ! おれはすごいぜ ばいきんまん クシャミ ハライタ カゼコンコン ムシバズキズキ 泣(な)かせるぜ そいつはおれのとくいわざ ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ! おれは強(つよ)いぞ ばいきんまん どんなにえらい王(おう)さまも ばいきんまんに かなわない たちまち地獄(じごく)へさかおとし ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ! | |
夜明けのうた![]() ![]() | 岸洋子 | 岩谷時子 | いずみたく | 夜明けのうたよ 私の心の 昨日の悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ 夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空 | |
希望![]() ![]() | 岸洋子 | 藤田敏雄 | いずみたく | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる | |
いい湯だな(ビバノン・ロック)![]() ![]() | ザ・ドリフターズ | 永六輔 | いずみたく | いい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてエな つめてエな ここは北国 登別の湯 いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 草津の湯 いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは紀州の 白浜の湯 いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは南国 別府の湯 | |
夜明けのスキャット![]() ![]() | 由紀さおり | 山上路夫 | いずみたく | ルルル… ラララ… パパパ… アアア… ルルル… 愛し合う その時に この世は とまるの 時のない 世界に 2人は 行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄 ひびくだけ 愛し合う 2人の 時計はとまるのよ 時計はとまるの | |
私はドキンちゃん![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 私(わたし)はドキンちゃん なるべく楽(たの)しく暮(く)らしたい お金(かね)はたくさんあるのがいい おいしいものを食(た)べたいし 遊(あそ)んで毎日(まいにち)暮(く)らしたい そんな私(わたし)よ ドキンドキン わがままなのよ ドキンドキンドキン 私(わたし)はドキンちゃん みじめな暮(くら)しは大嫌(だいきら)い 朝(あさ)から晩(ばん)までおしゃれして 世界(せかい)の中(なか)の誰(だれ)よりも美(うつく)しいねって言(い)われたい そんな私(わたし)よ ドキンドキン わがままなのよ ドキンドキンドキン 私(わたし)はドキンちゃん 生(う)まれた時(とき)から美人(びじん)だし 頭(あたま)の回転(かいてん)すばやいし この世(よ)の終(おわ)りがきたときも 私(わたし)ひとりは生(い)き残(のこ)る そんな私(わたし)よ ドキンドキン わがままなのよ ドキンドキンドキン | |
ねがい![]() ![]() | 西郷輝彦 | 山上路夫 | いずみたく | 何を今日は求めて生きた 淡いたそがれ町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く たとえ 今日の夢がこわれ去っても のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか だれも喜びと悲しみを 胸に抱いて 生きてゆくのか明日も なぜと風に問いかけたとて 町を夕風何も答ずゆくよ なぜに生きる答を求め 誰でも生きているのか たとえ 今日の愛がこわれ去っても のぞみ明日にかけて人は歩むものなのか だれも喜びと悲しみを 胸に抱いて 生きてゆくのか明日も たとえ 今日の夢がこわれ去っても のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか だれも喜びと悲しみを 胸に抱いて 生きてゆくのか明日も | |
帰らざる日のために![]() ![]() | いずみたくシンガーズ | 山川啓介 | いずみたく | 生まれて来たのは なぜさ 教えてぼくらは 誰さ 遠い雲に聞いてみても何も言わない だからさがすんだ 君と でかい青空の下で この若さをすべて賭けていい何かを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために 生きてるってこと 何さ 走ってゆくのは どこさ 風は寒く笑いながら 頬を打つだけ だからしるすんだ 君と 荒れ果てた土の上に この力をすべてこめた足あとを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青 春 燃えてる夢をいのちを 残らず 使ってみようよ 二度と戻らない 今日のために 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために | |
生きてるパンをつくろう![]() ![]() | ジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ) | やなせたかし | いずみたく | おいしいパンをつくろう 生きてるパンをつくろう 赤ちゃんは はだかで 生まれてくる どじょうも はだかで かえるも はだか しかし たべずには 生きられない ひもじいことは がまんできない どんな ちいさな虫だって たべずにいれば死んでしまう おいしいパンをつくろう 生きてるパンをつくろう いのちがけでつくろう いのちのパンを ゴリラは毛だらけで パンツもしない きんぎょは はだかで みみずも はだか しかし へいちゃらで 生きてるよ ひもじいことは がまんできない どんなえらい人だって たべずにいれば死んでしまう 死んでしまう 死んでしまう | |
世界は二人のために![]() ![]() | 佐良直美 | 山上路夫 | いずみたく | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの…… | |
いいじゃないの幸せならば![]() ![]() | 佐良直美 | 岩谷時子 | いずみたく | あのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば | |
勇気の花がひらくとき![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | どこか知(し)らない 遠(とお)いところで だれかが泣(な)いている 声(こえ)がきこえる 泣(な)かないで くじけないで ぼくがここにいるよ 勇気(ゆうき)の花(はな)がひらくとき ぼくが空(そら)をとんでいくから きっと君(きみ)を助(たす)けるから 風(かぜ)がうずまく 深(ふか)い谷間(たにま)で ぼくを呼(よ)んでいる 声(こえ)がきこえる おそれるな がんばるんだ 夜(よる)はすぐにあける 勇気(ゆうき)の花(はな)がひらくとき ぼくが空(そら)をとんでいくから きっと君(きみ)を助(たす)けるから 赤(あか)く乾(かわ)いた 砂漠(さばく)の中(なか)で 助(たす)けを呼(よ)んでいる 声(こえ)がきこえる たちあがれ 元気(げんき)をだせ オアシスはちかいぞ 勇気(ゆうき)の花(はな)がひらくとき ぼくが空(そら)をとんでいくから きっと君(きみ)を助(たす)けるから | |
てんどんまん自慢歌![]() ![]() | 坂本千夏 | やなせたかし | いずみたく | てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんまん ふっくら炊きたて 美味しいごはん えびは あげたて ぴぴんのぴん こたえられない この味は まねの 出来ない 名人芸 さすがでざんす てんどんまん てんどんまん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんまん 夢見る夜の あこがれの味 あぶら 上等 じゅじゅじゅのじゅ こんがりあげて きつね色 今も昔も かわらない 名前うれしい てんどんまん てんどんまん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんまん 海ではねてた 元気なえびを しっぽの 先まで カリリのリン かめばうれしい 歯ざわりさ 明日も食べたい いきな味 舌が喜ぶ てんどんまん てんどんまん てんどんまん てんどんまん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん…… | |
これが青春だ![]() ![]() | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう 誇り一つを 胸にかかげて 怖れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ 嵐のなかも 君のためなら 七つの海を 泳いでいこう 誇り一つを 胸にかかげて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ 腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときは 涙流そう 誇り一つを 胸にかかげて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だ | |
すすめ!アンパンマン号![]() ![]() | アンパンマンとなかまたち | やなせたかし | いずみたく | Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go! エンジンをふかせ 燃えろ! 燃えろ! 赤い太陽 ゆれている地平線 あの影は なんなんだ すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go! 暮れていく空に 光れ! 光れ! 青い星よ おそろしい砂男の 口笛がきこえる すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go! ハンドルをにぎれ すすめ! すすめ! 時は今だ 地図にない迷い道 冒険が まっている すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! | |
貴様と俺![]() ![]() | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてら 血もわくさ エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない 地球踏みぬく 足ふんばった 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない エイコラ GO! GO! ぶっつぶせ 年がら年中 泣かされた 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない | |
太陽おどり ~新八王子音頭~![]() ![]() | FUNKY MONKEY BABYS | 井田誠一 | いずみたく | 東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ | |
おなじみしょくぱんまん![]() ![]() | しょくぱんまん(島本須美)・ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 毎日(まいにち)ぼくはとんでいく みんなに食(しょく)パン くばるため ジャムつき バターつき お好(この)みしだい トーストすればほんのりと こげてうれしいぼくのほほ 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん しかくい顔(かお)のぼくだけど こころはまるくてあたたかい みんなにあうのが とてもうれしい ひもじい子供(こども)いませんか しょくぱんまんがきましたよ 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん おなかをすかした人(ひと)のため とおくの空(そら)までぼくは飛(と)ぶ かわいい 友(とも)だち 目玉(めだま)やきくん とてもきれいにやけた時(とき) おひるのかねがキンコンカン 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん | |
ドリフのビバノン音頭![]() ![]() | ザ・ドリフターズ | 永六輔・替詞:上野冷児・松原雅彦 | いずみたく | たかしまあきひこ | ババンバ バン バン バン アービバノンノン ……… ババンバ バン バン バン アービバノンノン 笑ったネ アハハン 唄ったね アハハン あなたの笑顔が 目に浮かぶ 可愛いナ アハハン 素敵だナ アハハン これから楽しく 笑いましょう ババンバ バン バン バン アービバノンノン ババンバ バン バン バン アービバノンノン おぼえたか アハハン 忘れたヨ アハハン ゴリラの先生の 下くちびるが 気味悪い アハハン 恐ろしい アハハン じっとがまんした 俺たちゃ チャチュチョコブー ババンバ バン バン バン アービバノンノン ババンバ バン バン バン アービバノンノン 笑ったネ アハハン 唄ったね アハハン 笑うかどには 幸せがくる いい子だナ アハハン いい子だナ アハハン これでおしまい サヨウナラ ババンバ バン バン バン アービバノンノン ……… |
いい湯だな![]() ![]() | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 小笠原寛 | いい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてェな つめてェな ここは上州 草津の湯 いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 伊香保の湯 いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは上州 万座の湯 いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは上州 水上の湯 |
アンパンマン音頭'89![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | あーん あん あーん あん ある日 とつぜん アンパンに ソレ いのちの星が落ちてきて そして生まれた アンパンマン ひもじいひとを救うため 空のはてまで 飛んでいく 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン あーん あん あーん あん 強い 敵でも おそれない ソレ 正義の ために とんでいく まるい顔した アンパンマン こころはとても やさしいが 熱いアンコが燃えるのさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン あーん あん あーん あん たべてごらんよ ぼくの顔 ソレ たべれば 元気わいてくる 顔がおいしい アンパンマン 何度死んでもまた生きる 夢と不思議のヒーローさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン あーん あん あーん あん だれか 泣いてる ひとがいる ソレ おなかがすいた 迷い星 たすけにいくよ アンパンマン ばいきんまんを やっつけて 愛の世界で ひとおどり 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン みんな大好き アンパンマン | |
とべ!カレーパンマン![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | カレー色(いろ)した夕(ゆう)やけに 黄色(きいろ)いマントをなびかせて カレーのにおいさせながら カレーパンマン とんでくる カレーカレーカレー ひりりとからいぜ カレーカレーカレー カレー! カレーの国(くに)はどこにある 生(う)まれたところは知(し)らないが 今(いま)では世界(せかい)の人気(にんき)もの カレーよ君(きみ)はあこがれだ カレーカレーカレー 味(あじ)なら負(ま)けない カレーカレーカレー カレー! カレー色(いろ)した太陽(たいよう)が ぼくらの心(こころ)にしみる時(とき) カレーの風(かぜ)が吹(ふ)いてくる たまらないなあ おいしそう カレーカレーカレー だれでも大好(だいす)き カレーカレーカレー カレー! カレーカレーカレー ひりりとからいぜ カレーカレーカレー カレー! | |
涙の季節![]() ![]() | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | あなたが耳もとで ささやいた夜明けは ふたりが結ばれた 美しい夜明けよ ひとすじこぼれる このほほの涙に あなたも濡れていた なつかしい夜明けよ 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの あなたが耳もとで ささやいた夜明けは 昨日の私が 消えてゆく夜明けよ やさしいその胸に 生命もあずけて あなたに愛され 満たされた夜明けよ 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青春貴族![]() ![]() | 中村雅俊 | 山川啓介 | いずみたく | いちばん大事なものは 何? きまっているよ 友達さ いちばん嫌いなものは 何? おあいにくさま 勉強さ 頭のできは よくないが 心のできは 最高さ 根っから気のいい やつばかり 青春貴族だ おれたちは いちばんうれしい時は いつ? あの娘と二人でいる時さ いちばん悲しい時は いつ? あいつとケンカをした時さ 難かしいことは 知らないが 若さが何かを 知っている のんびり自由な やつばかり 青春貴族だ おれたちは これからお前はどこへ行く? 誰も行かないとこまでさ これからお前は何をする? 自分じゃなければできないことさ 今はビリで いるけれど 十年さきは 先頭さ ハートがでっかいやつばかり 青春貴族だ おれたちは 青春貴族だ おれたちは 青春貴族だ おれたちは | |
ともだち坂本九 | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | いずみたく | 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる 君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている 君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ |
太陽のあいつジャニーズ | ジャニーズ | 岩谷時子 | いずみたく | 海の向こうから 青空かかえて 太陽のあいつ あいつは唄うよ 遠い街角へ 明るい歌を 手をにぎりしめて ごらんよ熱いぜ 太陽と握手してきたやつさ 空のさけ目から 虹をかついで 太陽のあいつ あいつは来たのさ はみ出した町へ 働らきに来た 澄んだ瞳には祈りと ほほえみ 太陽に夢を 誓ったやつさ 夕焼けの雲を 真赤に焦がして 太陽のあいつ あいつは愛した 街の灯もうるむ 素晴しい恋 若い日の命 炎と燃やして 太陽に愛を もらったやつさ 太陽に愛を もらったやつさ 太陽に愛を もらったやつさ…… | |
カランコロンの歌憂歌団 | 憂歌団 | 水木しげる | いずみたく | 憂歌団 | カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン おばけのポストに 手紙を入れりゃ どこかで 鬼太郎の ゲタの音 カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ドタバタ ゴロゴロ ヤヤイイ ドタバタ どこかで おばけの うめきごえ カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ 鬼太郎は 消えて行く カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン…… |
でっかい青春布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | きらめく生命を いつでも歌おう あの娘と 胸の灯をわけよう 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 青空広場を みんなで走ろう あの娘のために 駈け出そう 愛して恋して 燃えればただよう むなしさこそは 青春さ ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 | |
ゲゲゲの鬼太郎泉谷しげる | 泉谷しげる | 水木しげる | いずみたく | 堀井勝美 | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー |
若い明日布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 若い日の若い夢 青空に描(えが)いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日(あした)は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ 若い日の若い夢 青空に描いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ | |
女ひとり渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 永六輔 | いずみたく | 荒木圭男 | 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に 揺れていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳を済ませば 滝の音 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり |
宇宙少年ソラン上高田少年合唱団 | 上高田少年合唱団 | 安井かずみ・いずみたく | いずみたく | ソラン ソラン ソラン はるかな 宇宙から ソラン ソラン ソラン 虹を越えて やってきた 胸に輝く 秘密のペンダント もえあがるファイト みなぎる力 さあ行くぞ チャッピー みんなが待っている 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン 遠い銀河を 渡り ソラン ソラン ソラン 地球めざして やってきた 空を行け キュンと 稲妻より早く たくましいパンチ あふれる勇気 さあ進め チャッピー みんなが 呼んでいる 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン 青い海原 渡り ソラン ソラン ソラン 波を越えて やってきた 飛んで行け ビュンと まっしぐらに 進め きょうも守ろう ぼくらの平和 さあ急げ チャッピー みんながが待っている 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン | |
手のひらを太陽にドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから 歌(うた)うんだ ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから かなしいんだ 手(て)のひらを太陽(たいよう)に すかしてみれば まっかに流(なが)れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生(い)きているんだ トモダチなんだア ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから 笑(わら)うんだ ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから うれしいんだ 手(て)のひらを太陽(たいよう)に すかしてみれば まっかに流(なが)れる ぼくの血潮(ちしお) トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生(い)きているんだ トモダチなんだア ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから 愛()するんだ 手(て)のひらを太陽(たいよう)に すかしてみれば まっかに流(なが)れる ぼくの血潮(ちしお) スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生(い)きているんだ トモダチなんだア | |
山育ちかまめしどん山寺宏一 | 山寺宏一 | やなせたかし | いずみたく | アー! おらは 峠のかまめしどん はじめ ちょろちょろ 中パッパ 赤ちゃんないてもふたとるな ほら ひとくちたべて 美味しくて ほっぺたおちても おら 知らねえ たべておゆきよ かまめしどん アー! おらは 峠のかまめしどん とけて 流れる 岩清水 しぶきかかるよ ゆりの花 ほら 山の匂いが するだんべえ ほっぺたおちても おら 知らねえ 味が自慢の かまめしどん アー! おらは 峠のかまめしどん 湯気をかいでも うまかんべえ はいっているよ 山の幸 ほら 思い出すだべ ふるさとを ほっぺたおちても おら 知らねえ これが名代の かまめしどん | |
女ひとりさだまさし | さだまさし | 永六輔 | いずみたく | 渡辺俊幸 | 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都 嵐山(らんざん) 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢(しおざわ)がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり |
心のうた堀江美都子 | 堀江美都子 | 三条たかし | いずみたく | うたは私の 友達だから 苦しい時も 私の味方 たった一人で 淋しいけれど 心のうたを みんなのうたに みんなのうたが 町いっぱいに いつか広がる 明日を信じよう うたはあなたの 友達だから 悲しい時も あなたの味方 私とあなたが 手を取り合って 希望のうたを みんなのうたに みんなのうたが 空いっぱいに いつか広がる 明日を信じよう いつか広がる 明日を信じよう | |
ベッドで煙草を吸わないで沢たまき | 沢たまき | 岩谷時子 | いずみたく | ベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して 瞳をとじてやさしい夢を 甘いシャネルのためいきが 今夜も貴方をまっているのよ ベッドで煙草を吸わないでね ベッドで煙草を吸わないで ゆうべの約束わすれたの こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜか煙がくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜか煙がくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね ベッドで煙草を吸わないでね | |
恋の季節今陽子 | 今陽子 | 岩谷時子 | いずみたく | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ルルル… 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ | |
フェニックス・ハネムーンデューク・エイセス | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 小笠原寛 | 君は 今日から 妻という名の 僕の恋人 夢を語ろう ハネムーン フェニックスの 木蔭 宮崎の二人 僕は 今日から 夫という名の 君の恋人 二人だけだよ ハネムーン フェニックスの 木蔭 宮崎の二人 僕等 明日から 夫婦という名の 男と女 抱きしめあおうよ ハネムーン フェニックスの 木蔭 宮崎の二人 |
青春の旅青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | 松岡直也 | きのうの夢に 住んでいられずに あしたの愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ 君にはあるか 幸せの地図が 答えられるか なぜそこへ行くか あてもないのに 顔をあげ歩く そうさ そいつが若さのしるしだ 唇かんで耐えても こぼれる 涙のわけを ぼくに教えろよ もどかしいほど 心が燃えてる そうさ そいつが生きてる理由だ みつけてこいよ だいじな何かを 愛する人のために 生きてみろ 君のゆくのを待っているように 見ろよ あんなに太陽は近い 昨日の夢に 住んでいられずに 明日の愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ |
見上げてごらん夜の星を堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛(KinKi Kids) | 永六輔 | いずみたく | 林部直樹 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
もーれつア太郎桂京子 | 桂京子 | 河内洋 | いずみたく | こらえて生きるも 男なら 売られたケンカを 買うのも男 みせてやりたい 肝っ玉 ガンといっぱつ しびれるたんか 花のア太郎 江戸っ子気質 意地が強いも 男なら 義理と人情に 泣くのも男 みせてやりたい 胸の内 ガンといっぱつ しびれる涙 花のア太郎 江戸っ子気質 | |
ゲゲゲの鬼太郎吉幾三 | 吉幾三 | 水木しげる | いずみたく | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー | |
12の誕生日に芹洋子 | 芹洋子 | 武藤たづる | いずみたく | ルルルル…… 1月生まれの友達に 贈ってあげたいものがある 遠い国の雪山の あわいいのちの雪の花 2月生まれの友達と 数えてみたいものがある 凍った空の星の数 冷たい銀の冬の星 ルルルル…… 3月生まれの友達と 話してみたいことがある 緑の光の花園で 愛することのよろこびを 4月生まれの友達と さがしてみたいものがある ちいさなちいさなしあわせ つゆにぬれた4ツの葉 ルルルル…… 5月生まれの友達と 歩いてみたいみちがある 青い霧のかよう道 忘れた昔の時の道 6月生まれの友達に 編んであげたいものがある 空からおちる白い糸 るんるん光る雨の糸 ルルルル…… 7月生まれの友達と 遊んでみたいとこがある 遠い遠い空の海 流れて消える白い雲 8月生まれの友達に 飲ませてあげたいものがある オレンジ色の太陽を 浮かべたあかい飲みものを ルルルル…… 9月生まれの友達と かけてゆきたいとこがある 月のかかった青い夜 白い子馬の背にのって 10月生まれの友達と みつめていたいものがある 7つの色の夕やけを 海にとけてく夕やけを ルルルル…… 11月生まれの友達と 歌ってみたい歌がある 秋の枯葉の鎮魂歌(レクイエム) 悲しく光る鎮魂歌(レクイエム) 12月生まれの友達に 教えておきたいことがある 人は冬の旅にでる 白い荒野(あれの)をどこまでも ルルルル…… | |
筑波山麓合唱団デューク・エイセス | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 小笠原寛 | 筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま セカンドテナーはあま蛙 ケロケケケケケケケケ ケロケロケロケロ ベースはがま蛙 グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ バリトンは殿様蛙 ゲーゲーケロケロ ゲーゲーケロケロ テナーはかじか ケケケ ケロケロケー ケケケ ケロケロケー ケケケ ケロケロ…… ケーケーケー 筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま |
オレと彼女ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 山上路夫 | いずみたく | オレと彼女は 仲がいい だれかがうわさ たてている 愛する心が もえるから 瞳のひかりで すぐわかる オレと彼女は 愛してる 叫びたいほど 愛してる オレと彼女は 恋をする 逢えば逢うたび 恋をする オレと彼女は 恋をする 逢えば逢うたび 恋をする もとめる心が ふれ合って 太陽みたいな 恋をした オレと彼女は 愛してる 叫びたいほど 愛してる | |
別れた人とデューク・エイセス | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 別れた人と 神戸で逢った みつめあって みつめあって 港まで だまって歩いた ルルルル…… ポート・タワーに灯がともる 別れた人と 神戸で逢った 久し振りに 久し振りに 唇をかさねて 抱いた ルルルル…… 夜の六甲 街も寝ていた 別れた人と 神戸で逢った 何もきかず 何もきかず あの時と 同じように ルルルル…… 涙ぐんで 別れて来たのさ | |
太陽野郎バニーズ | バニーズ | 岩谷時子 | いずみたく | さびしくなると なぜかなつかしい お前は空を降りた 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも熱いその胸は イエ イエ イエ 誰のために燃えるのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎 かなしくなると なぜか想い出す お前は愛を運ぶ 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも甘いその歌は イエ イエ イエ 誰のために歌うのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎… | |
太陽おどり ―新八王子音頭―冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 井田誠一 | いずみたく | 東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ | |
ゲゲゲの鬼太郎氷川きよし | 氷川きよし | 水木しげる | いずみたく | 田中公平 | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー |
あかちゃんまんのぼうけんドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | あかちゃんまんは ねむってる 夢をみてる 夢の国でぼうけんしてる 赤いマントひるがえし どんな敵ともたたかうんだ 森の強い王さまゴリラも あかちゃんまんには かなわない あかちゃんまんは 笑ってる 夢をみてる それはとても勇ましい夢 甘いミルクのみながら なぞの砂漠をとんでいるんだ すごいこわい お化けたちも あかちゃんまんには かなわない あかちゃんまんは おこってる 夢をみてる よわいものいじめ ゆるせない すぐにたすけにいくんだ おしめきりりと しめなおして いくぞアブブー ゆるさないでちゅー あかちゃんまんには かなわない | |
枯葉の街由紀さおり | 由紀さおり | 山上路夫 | いずみたく | あの日からあてもなく さまようことが 私の哀しい 慰めなのよ 夜更けの海辺 風に吹かれて あなたの影を もとめてゆくの あの時に めぐり逢う ことがなければ 哀しみ知らない 女でいたの 青空が見えないの 私の心 かがやき失くした 空のようなの 人波の中 見知らぬ人に 押されて今日も 歩いてゆくの あの時に めぐり逢う ことがなければ 哀しみ知らない 女でいたの あなたの胸に 帰りたいのに 行方を知らず さまようだけよ あの時に めぐり逢う ことがなければ 哀しみ知らない 女でいたの | |
ドキン・ドキン・ドキンちゃん ―ドキンのうた―ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 私は誰? 知らない 私は誰? 知らない 知らない 私は誰? 私は誰? 私は誰? 知らない 知らない 知らない 知らなきゃ教えてやるよ 私の名前を聞いただけで 気の弱いやつは気絶する もう二度と立ち上がれない あなたは誰? あなたは誰? 私の名前ドキン ドキン ドキン ドキン 私の名前を聞いただけで たちまちむねがドキンドキン ドキン ドキン ドキン 私をひと眼見たひとは たちまち胸が ドキンドキン ドキン ドキン ドキン 私のやりでひとつきすれば たちまち胸が ドキンドキン ドキン ドキン ドキン 流し目キラリ ドキンドキン ドキン たちまち胸が ドキンドキンドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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みちづれ今陽子 | 今陽子 | 山川啓介 | いずみたく | ついてゆきます 陰のように いつもあなたが 歩くほうへ 今度この世に 生まれてきても あなたとこうして 生きたい 悲しい時は ほほえみ合って うれしい時は 涙ぐんで いのちも夢も ふたりで分けて おんなじ朝に 死にたい 名もない人に 会って別れ ぬくもりだけが 胸に残る うしろ姿は 誰もやさしい ひとは寂(さび)しい 旅人(たびびと) 春が咲かせた 小さな花が 秋には赤く 実るように あなたの夢も 実らせたい せめて私の まごころで | |
星空のロマンスピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 星空に恋しよう 愛しあう人はとおく ひとすじの光(ひか)りだけ 恋の歌うたいにくる 星がいつも来ては帰る 夜の空に恋しよう 私だけにくれた愛の便(たよ)り 抱いて逢いに行こう 星空に恋しよう あこがれは時のかなた とこしえにつづく恋 いつの日か夢はとどく 星がいつも来ては帰る 夜の空に恋しよう 私だけにくれた愛の便(たよ)り 抱いて逢いに行こう 星がいつも来ては帰る 夜の空に恋しよう 私だけにくれた愛の便(たよ)り 抱いて逢いに行こう |
ずっこけ!ばいきんまんばいきんまん(中尾隆聖) | ばいきんまん(中尾隆聖) | やなせたかし | いずみたく | なんだ なんだ なんだ なんて 運がわるいんだ 昨夜の夢のせいなのか こうして ああして こうやって たしかにうまくいくはずが さいごにストンとずっこける ああ みじめだな ばいきんまん なんだ なんだ なんだ どうしておれが負けるんだ おかしなことがあるもんだ どうして どうして どうして たしかにおれが強いのに なぜだかストンとずっこける ああ さびしいな ばいきんまん なんだ なんだ なんだ なにが おれのじゃまをする 運命線がズレたのか うーん あーん うーん てひどく おれは傷ついた とつぜんストンとずっこける ああ また負けたばいきんまん | |
さすらいの太陽堀江美都子 | 堀江美都子 | 山上路夫 | いずみたく | 誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも 私達は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 風吹く荒野に 花が咲く それが花の命だから 悲しみだけが 続くときにも 私達は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 幸福のうた 遠いときにも 私達は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの | |
りんどうの花由紀さおり | 由紀さおり | 岩谷時子 | いずみたく | むらさき淡い りんどうは あなたと摘んだ 恋の花 涙にぬれた ふるさとの 淋しい山に 咲いた花 別れのつらさに 死にたいと泣いた 私がいるのに あなたはいないわ 問われるままに りんどうと 答えた花は 愛の花 私も捨てた ふるさとの 夜ごとの夢に ゆれた花 返らぬ心の 旅路はむらさき 私を残して あなたがいないわ 思い出たどれば 旅路はむらさき 私を残して あなたがいないわ | |
DO YOU KNOW カツドン?三ッ矢雄二 | 三ッ矢雄二 | やなせたかし | いずみたく | DO YOU KNOW? カツドン カツどんまん なんてたって カツドン おいしさが 違う カツドン みれば 血がさわぐ トンカツ オンザ ホットライス オー ワンダフル! カツどんまん DO YOU KNOW? カツドン カツどんまん なんてたって カツドン どんぶりの 王さま カツドン 食べて 幸せさ 食べれば わくぜ エネルギー オー ワンダフル! カツどんまん DO YOU KNOW? カツドン カツどんまん なんてたって カツドン たまらない 味さ 誰でも 愛す カツドンを カツドン ウィズ ミソスープ オー ワンダフル! カツどんまん | |
ゲゲゲの鬼太郎坂本九 | 坂本九 | 水木しげる | いずみたく | ゲゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床でグググー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も 試験もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲゲ ゲゲゲのゲ ひるはのんびりお散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ | |
七色のしあわせピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 七色のしあわせ 虹の色に やさしくつつまれた 私の恋 ふたりがゆく 道はみどり 想いはただ あの人に 日昏(ひぐ)れの情熱は オレンジ色 止まり木にはいつも 青い鳥 七色のしあわせ 虹の色に かげろうもえている 私の恋 むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの |
希望フォー・セインツ | フォー・セインツ | 藤田敏雄 | いずみたく | 渋谷毅 | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる |
夜明けの唄坂本九 | 坂本九 | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 夜明けの唄よ 僕の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 若い力を みたしておくれ 夜明けの唄よ 僕の心の あふれる思いを わかっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に でっかいのぞみを だかしておくれ 夜明けの唄よ 僕の心の ちいさな幸せ まもっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 想い出させる ふるさとのこと |
手のひらを太陽にLead | Lead | やなせたかし | いずみたく | 縄田寿志 | みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 嬉しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお トンボだって カエルだって ミツバチだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
天使のスキャット由紀さおり | 由紀さおり | 山上路夫 | いずみたく | ルルル………… ルルル………… ラララ………… あなたを愛した あの時からなの 天使のうたごえ 聴こえるの ラララ………… やさしい歌声 いつの日も ルルル………… ルルル………… ラララ………… 愛する二人は いつでもわかるの 天使の翼が 見えるのよ ラララ………… 愛してゆくのよ いつの日も | |
夜明けのスキャット由紀さおり&ピンク・マルティーニ | 由紀さおり&ピンク・マルティーニ | 山上路夫 | いずみたく | ルルル… 愛し合うその時に この世はとまるの 時のない世界に 二人は行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄ひびくだけ 愛し合う二人の 時計はとまるのよ 時計はとまるの | |
愛あるかぎり岸洋子 | 岸洋子 | 岩谷時子 | いずみたく | にがい涙も くちづけだけで みんなゆるした 女のこころ 逢いたかったわ 信じて 淋しかったわ ひとりで すてていった あなたの冷たさ 忘れて 何も知らない 娘のように 生きてゆきたい 愛あるかぎり 凍るなげきも あなたを見れば 何も言えない 女のこころ 恋しかったわ 夢みて 悲しかったわ 寝るとき すてていった あなたの冷たさ 忘れて 燃える男の 胸にだかれて 死んでゆきたい 愛あるかぎり 恋しかったわ 夢みて 悲しかったわ 寝るとき すてていった あなたの冷たさ 忘れて 燃える男の 胸にだかれて 死んでゆきたい 愛あるかぎり 死んでゆきたい 愛あるかぎり | |
生きてるパンをつくろう ~Brand New ver.~ジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ) | ジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ) | やなせたかし | いずみたく | 近藤浩章 | おいしいパンをつくろう 生(い)きてるパンをつくろう 赤(あか)ちゃんは はだかで 生(う)まれてくる どじょうも はだかで かえるも はだか しかし たべずには 生(い)きられない ひもじいことは がまんできない どんな ちいさな虫(むし)だって たべずにいれば生(い)きられない おいしいパンをつくろう 生(い)きてるパンをつくろう いのちがけでつくろう いのちのパンを ゴリラは毛(け)だらけで パンツもしない きんぎょは はだかで みみずも はだか しかし へいちゃらで 生(い)きてるよ ひもじいことは がまんできない どんなえらい人(ひと)だって たべずにいれば生(い)きられない 生(い)きられない 生(い)きられない |
希望石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 藤田敏雄 | いずみたく | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のないたび 希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる | |
怪傑アンパンマンボニージャックス | ボニージャックス | やなせたかし | いずみたく | 猪股義周 | しらないひとはしらないが しってるひとならしっている はためくマントはこげ茶色 はらぺこのひとを救うため 正義のために今日もゆく アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン この世でなにがしあわせか なにを求めて生きるのか アンコの頭じゃわからない ただひもじさがゆるせない おいしさだけが生きがいさ アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン しらないひとよなぜ泣くか 君の心がうえるのか あふれる涙をふきなさい ぼくのいのちがおわるとき ちがういのちがまた生きる アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン |
涙の季節今陽子 | 今陽子 | 岩谷時子 | いずみたく | あなたが耳もとで ささやいた夜明けは ふたりが結ばれた 美しい夜明けよ ひとすじこぼれる このほほの涙に あなたも濡れていた なつかしい夜明けよ 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの あなたが耳もとで ささやいた夜明けは 昨日の私が 消えてゆく夜明けよ やさしいその胸に 生命もあずけて あなたに愛され 満たされた夜明けよ 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの | |
こむすびまん元気旅林原めぐみ | 林原めぐみ | やなせたかし | いずみたく | サンショは小粒(こつぶ) ひりひりさ おいらも小粒(こつぶ) こむすびまん 見(み)た眼(め)かわいい 旅(たび)すがた それでも なめちゃ いけねえよ 風(かぜ)にとばすぜ 三度笠(さんどかさ) 「オイラ コムスビマンデゴザンシュ ハジメテ オメニ カカリヤシュ」 にぎってかためた ごはんつぶ ほんのちいさな こむすびまん ごま塩(しお)ぱらり ふりまして ほんのり 匂(にお)う 焼(や)きのりさ イキでござんす 流(なが)れ旅(たび) どうして涙(なみだ)を こぼすのか おいらがいるぜ こむすびまん どんな敵(てき)でも おそれない なんでも わけを 話(はな)しなせえ 小粒(こつぶ)で強(つよ)い おいらだよ | |
夏に来た娘青い三角定規 | 青い三角定規 | 岩谷時子 | いずみたく | 北国の空から 忘れていた夢を 君は運んで来た ぼくらの心に 雪よりもきれいな 白い頬みてると 熱い恋の色に 染めてみたくなる ラララ……………… 誰がなる 君の恋人に ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 北国の空から さわやかな光を 君は運んで来た ぼくらのまわりに 雪の朝生まれた 白い肌にかおる 乾草の香リは 胸をかきみだす ラララ……………… 誰がする 君とくちづけを ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 ラララ……………… 誰がなる 君の恋人に ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 誰がなる 君の恋人に ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 | |
三宅本店(千福)グラスをのぞくフラミンゴダーク・ダックス | ダーク・ダックス | サトウハチロー | いずみたく | グラスをのぞく フラミンゴ ならんでみている 紅雀 千福一杯 いかがです むく犬 チビ犬 ペルシャ猫 どこかでないてる みみずくさん みなさんほんとに 千福一杯 いかがです 小首をまげる ピーコック おしゃべりしている みそさざい 千福一杯 いかがです オームにカナリヤ 九官鳥 誰かを呼んでる 山鳩さん みなさんほんとに 千福一杯 いかがです おどけてみせる カンガルー やさしくささやく 十姉妹 千福一杯 いかがです たぬきにきつねに てながざる さみしい顔する 白熊さん みなさんほんとに 千福一杯 いかがです | |
女ひとり石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 永六輔 | いずみたく | 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれ帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり | |
進め!青春浜畑賢吉 | 浜畑賢吉 | 岩谷時子 | いずみたく | 進め青春! 火のように 進め青春! どこまでも 大きく夢みて 信じて生きて 近ずく嵐も おそれるな 進め青春! きずついて 進め青春! 美しく 進め青春! すこやかに 進め青春! いつまでも がっちり肩組み 淋しい時も 弱音(よわね)を吐くなよ ふり向くな 進め青春! 恋をして 進め青春! ひとすじに | |
土曜日はいちばんピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | 土曜日は土曜日は いちばん あの人と遊びにも 行けるわ 今夜だけ二人(ふたり)とも 大人(おとな)で 灯(ともしび)にさそわれて 踊るの 帰りの時間も 気にしないで 踊ろう踊ろう 明日は日曜 あの人に少しだけ お酒を 飲まされて 幸せな土曜日 土曜日は土曜日は いちばん あの人と旅にでも 行けるわ おやすみのくちづけの かわりに おはようのくちづけを するのよ 時計の音にも おびえないで 遊ぼう遊ぼう 明日は日曜 あの人と帰り道 忘れて おそくなる すばらしい土曜日 帰りの時間も 気にしないで 踊ろう踊ろう 明日は日曜 あの人に少しだけ お酒を 飲まされて 幸せな土曜日 あの人に少しだけ お酒を 飲まされて 幸せな土曜日 飲まされて 幸せな土曜日 | |
ゲゲゲの鬼太郎ザ50回転ズ | ザ50回転ズ | 水木しげる | いずみたく | ザ50回転ズ | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー…… |
ゲゲゲの鬼太郎憂歌団 | 憂歌団 | 水木しげる | いずみたく | ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も 何にもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ…… | |
君の祖国を青い三角定規 | 青い三角定規 | 藤田敏雄 | いずみたく | もう一度 よく見てほしい この国を よく見てほしい さあ君の小さな その目で 君が生まれた この国を いつまでも 見つめてほしい この国を 見つめてほしい きょうもまた 空の見えない いつも曇った この国を わすれずに うたってほしい このうたを うたってほしい たのむから どんなときでも わたしのいのちが 終るとも 君だけは 愛してほしい この国を 愛してほしい なぜか今 祖国とさえも だれも呼ばない この国を | |
カランコロンのうた加藤みどり・みすず児童合唱団 | 加藤みどり・みすず児童合唱団 | 水木しげる | いずみたく | カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン おばけのポストに 手紙をいれりゃ どこかで鬼太郎の げたの音 カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン ドッタン バッタン ゴロ ゴロ ギャアギャア ギーギー ドタ バタ どこかでおばけの うめきごえ カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ鬼太郎は 消えてゆく カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン…… | |
ルンルンおむすび仁義柳志乃 | 柳志乃 | やなせたかし | いずみたく | 炊きたてごはんは 湯気がたつ あついごはんが さめぬうち ごましおパラパラ ふりかけて にぎってつくった おむすびまん 美味しい顔の おむすびまん 鼻は真っ赤な梅干さ さわってごらんよ あたたかい 冷たい心も あたたまる ルルン ルン ルン (セリフ)さあ すっぱりとやっておくんなせえ 食べておくんなせえ どうせ短い命でござんす 美味しい!とひとこといって下されば それであっしはうれしいんでござんす! おむすび峠に 風が吹く 峠を越える 旅人は おなかがペコペコ たおれそう そこへ出てきた おむすびまん 美味しい顔の おむすびまん 遠慮は無用だ 旅の人 食べてごらんよ 美味しいよ 食べれば勇気が わいてくる ルルン ルン ルン (セリフ)あっしは生まれた時から 食べられるのが好きでござんす さあ おもいきりがぶりと かぶりついておくんなせえ! ぴかぴかひかるよ ごはんつぶ 生まれてよかった この国に ほんのり焦げてる イキなやつ うすい塩味 おむすびまん 美味しい顔の おむすびまん 昔ながらの 手作りさ ひとつ食べたら 誰だって 故郷の夢 蘇る ルルン ルン ルン | |
青空にとび出せピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ ほほえみの国は どこにあるの のぞみと夢 愛となぐさめ溢れてる ほほえみの国を 買いに行こう おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう 美しい国で 逢ってみたい 頬にキッス あなたと私よく似合う 美しい国を 買いに行こう おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう 幸せの国を さがしに行こう 小鳥の朝 星のかがやく夜がある 幸せの国を 買いに行こう おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星の炎にみすず児童合唱団 | みすず児童合唱団 | やなせたかし | いずみたく | 宇宙の果てで 燃えている 星の炎に 照らされて 真珠の瞳の少年が 正義のために 戦うぞ おお 輝く シルバーリング エース エース 宇宙エース 飛んで行け 宇宙のカゼが のせてくる 星の言葉に みちびかれ 正義を愛する少年が 命をかけて 戦うぞ おお 輝く シルバーリング エース エース 宇宙エース 飛んで行け | |
涙こらえて岡田可愛 | 岡田可愛 | 岩谷時子 | いずみたく | 涙こらえて 星と歩こう 指のすきまを 恋が逃げても 夢は夢は 空にひかる 誰も知らない 遠いところで ひとりしずかに 涙こぼそう 涙こらえて 風と走ろう たとえひとつの 愛が枯れても 鳥は鳥は 花に歌う 誰も見えない 庭の木蔭で ひとり淋しく 涙こぼそう 夢は夢は 空にひかる 誰も知らない 遠いところで ひとりしずかに 涙こぼそう ひとりしずかに 涙こぼそう ひとりしずかに 涙こぼそう | |
あの娘と暮したい竜雷太 | 竜雷太 | 岩谷時子 | いずみたく | まだ来ないのさ 日が暮れるのに 窓からじっと 見ていよう 夕やけ雲の 彼方(かなた)から バスに揺(ゆ)られてくる 可愛い娘 恋は夜毎(よごと)の セレナーデ 僕はあの娘と 暮したい いつ来るんだろ 日が暮(く)れそうだ 迎えに行って やろうかな 笑ってばかり いるくせに 僕にはずかしがる 可愛い娘 恋は月夜の ハンモック 僕はあの娘と 暮したい もう来ないのか 日が暮れたのに 灯りをつけて 呼んでみよう ポプラの影を 踏みながら 坂をのぼってくる 可愛い娘 恋は男の 子守歌 僕はあの娘と 暮したい | |
青春はどこに村野武範 | 村野武範 | 岩谷時子 | いずみたく | 若者よ 俺たちの道に 一度だけ 咲く花がある 若者よ 日の暮れぬうちに そいつを 探しに行こうぜ ランランララ ランランララ 青春は どこにある 若者よ 俺たちの夢が たあいない ものであろうと 若者よ この日この時の 生命(いのち)の 証(あか)しを立てよう ランランララ ランランララ 青春は どこにある 若者よ この日この時の 生命(いのち)の 証(あか)しを立てよう ランランララ ランランララ 青春は どこにある | |
手のひらを太陽にBON-BON BLANCO | BON-BON BLANCO | やなせたかし | いずみたく | 大島こうすけ | みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 嬉しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお トンボだって カエルだって ミツバチだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
かぜの季節ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | いじわるね黙(だま)って むこうにいてよ 恋するふたりが ふるえているのに いじわるね あたしの気も知らないで また来る また来る いたずらなそよ風よ 大好きよ 大好きよ 大好きよ じゃましても 愛しちゃう 愛しちゃう 愛しちゃうふたり いじわるね遠くで かくれていてよ はじめてふたりが 口づけするのに いじわるね あたしのバラ色の耳を くすぐる くすぐる いたずらなそよ風よ みつめ合う みつめ合う みつめ合う わたしたち 恋してる 恋してる 恋してるふたり |
あい逢い横丁八代亜紀 | 八代亜紀 | ジェームス三木 | いずみたく | 好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の 出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく 好きと思えば 憎らしい さめればふいに 懐かしい 騙すつもりが つい騙されて 恋のとりこになりました 思い思われ ふりふられ 気まぐれ横丁に 雨が降る ふられたふりして 飲みましょうか 女ごころの 水割りを 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく | |
手のひらを太陽に川嶋あい | 川嶋あい | やなせたかし | いずみたく | ieP | 僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
瞳とじれば倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 瞳とじれば 聞こえる声よ わたしは逢いたい あの人に 夢を見ては 涙ぐむ わたしの恋 だれも知らない 瞳とじれば 浮かぶ笑顔 わたしは恋しい かえらぬパパが 小さくとも この幸福(しあわせ) わたしはパパ お嫁に行くの 瞳とじれば 夕焼け雲よ わたしは行きたい 故郷へ 幼い日の 心のまま 妹たち 浜辺で歌おう 瞳とじれば まぶしい太陽 わたしはたのしい あの日から 初めての 口づけに バラ色の 愛の花が咲く 愛の花が咲く 愛の花が咲く |
高田屋嘉兵衛三波春夫 | 三波春夫 | 北村桃児 | いずみたく | 国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で 波の飛沫を受けて立つ 「ロシアの艦長さん、如何にもあなたがたの上官ゴロヴニン中佐は、 松前藩の役人衆の手に捕らえられました。 それは何故だかご存知でございましょう、あなたがたがエトロフ島に 不法上陸をなされ剰え発砲騒ぎをおこされたからでござります。 若しどうしても中佐を帰して欲しいと仰有るなら今後ロシアのお国が、 エトロフやクナシリには決して手出しをしないとお誓いなされ、 さすりゃ高田屋嘉兵衛、命にかえても将軍さまにかけ合って進ぜましょう。 はばかり乍らこのエトロフは、この高田屋が開拓をした島でござります。 いいえ、さ!日本の領土でござりますわい。」 顔は笑っているけれど 度胸千両の瞳の光り 男、高田屋嘉兵衛どん 捕えられても首斬られても 日本の領土は渡されぬ 「おう、お前達よ元気じゃったか、一年半ぶりじゃのう、 儂はロシアの牢屋につながれている時、 しみじみ国の淡路や函館が恋しかったわい、しかしロシアがあやまりを 認める迄は儂は死んでも帰らぬと頑張った、 さあ、これで日本とロシアの紛争も治まった、 これからは皆大きな顔して海の仕事に精がだせるぞよ」 花の明治にさきがけて 港 函館 春を呼ぶ 男、高田屋嘉兵衛どん 夢は故郷の淡路の島か 月の鳴戸のうず汐か | |
人生はいいものさ森繁久彌 | 森繁久彌 | 山上路夫 | いずみたく | 親泊正昇 | 何を悲しみ 泣いてる人よ 涙ぬぐって 顔をあげよう 生きてることは それだけで 素晴らしい ことではないか 人生それは いいもんだよ 何を怨(うら)んで すねてる人よ 横を向かずに 前を向こうよ 心にその手 あててみろ 胸の音 ひびくじゃないか 人生それは いいもんだよ 生きてることは それだけで 価値のある ものではないか 人生それは いいもんだよ |
素足の世代青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | ぼくらがほしいのは つなぎあえる手と涙のない明日 裸のまごころ 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらに出会ったら 顔をそむけずに 小さなほほえみを 返してください ぼくらに似合うのは 手作りの服と笑顔と長い髪 そして歌うこと 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください | |
ベッドで煙草を吸わないでちあきなおみ | ちあきなおみ | 岩谷時子 | いずみたく | 川口真 | ベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて やさしい夢を 甘いシャネルの ためいきが 今夜も貴方を まっているのよ ベッドで煙草を 吸わないでね ベッドで煙草を 吸わないで ゆうべの約束 わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね |
魔法少女ララベル堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 伊藤アキラ | いずみたく | わたし 魔法をしってるの だけど ないしょにしてね イザという時 つかうから それまでだれにも いわないでね ベラルル ベラルル ベララルラ バトンをひとふり あら不思議 ベラルル ベラルル ベララルラ この世は魔法が ものをいう やるわよ やるわよ たとえ 魔法をしってても やたら つかっちゃダメよ それにわたしは ちいさいから まだまだいろいろ しらないのよ ベラルル ベラルル ベララルラ バトンはからぶり あらダメね ベラルル ベラルル ベララルラ 失敗したって なんどでも やるわよ やるわよ みんな おどろくおくの手は すぐに みせてはダメよ じっとだいじに がまんして さいごのさいごに だすものよ ベラルル ベラルル ベララルラ やらなきゃならない その時は ベラルル ベラルル ベララルラ わたしの魔法が ものをいう やるわよ やるわよ | |
太陽のあいつ青い三角定規 | 青い三角定規 | 岩谷時子 | いずみたく | 海の向うから 青空かかえて 太陽のあいつ あいつは唄うよ 遠い街角へ 明るい歌を 手をにぎりしめて ごらんよ熱いぜ 太陽と握手 してきたやつさ 空のさけ目から 虹をかついで 太陽のあいつ あいつは来たのさ はみ出した町へ 働きに来た 澄んだ瞳には 祈リとほほえみ 太陽に夢を 誓ったやつさ 夕焼けの雲を 真赤に焦がして 太陽のあいつ あいつは愛した 街の灯もうるむ 素晴らしい恋 若い日の命 炎と燃やして 太陽に愛を もらったやつさ | |
バナナダンス 2017ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ 南の海にうかぶ バナナのかたちのバナナ島 バナナの風が吹く なんていい匂い バンナナ バナナン バンナナ バナナダンス おどろう バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バナナの林の中の バナナの色したバナナ鳥 バナナをたべながら いつもうたってる バンナナ バナナン バンナナ バナナダンス おどろう バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ おいしいバナナがあれば ほかにはなんにもいらないよ バナナが大好きさ どんなものよりも バンナナ バナナン バンナナ バナナダンス おどろう バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ バンナナ バナナン バンナナ | |
ヤーダ姫の冒険ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | ヤーダ ヤーダ せっかく生まれてきたのに なんにもしないのは ヤーダ 冒険したい 光る雲のように 空を駆けていきたい ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ 青い地球はまわってるのに ぼんやり眠るのは ヤーダ 冒険したい 星の鳥のように 銀の翼ひろげて ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ 虹が七色に燃えている 見ているだけなんて ヤーダ 冒険したい 若い風のように 夢をのせて吹くんだ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ | |
クリスマスの谷ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | クリスマスの谷の 銀色のモミの木 銀色の花が咲いてちる クリスマスイブに クリスマスプレゼントの実がなるよ 誰も知らないクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている クリスマスの谷は 銀色の星の谷 赤はなトナカイかけていく プレゼントつんだ 銀色のソリをひいてとんでいく どこにあるのかクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている クリスマスの谷に 銀色の雪がふる 天使がうたうよクリスマスソング しずかにやさしく 銀色の夜がふけてしあわせな 夢がうまれるクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている | |
好きよ由紀さおり | 由紀さおり | 岩谷時子 | いずみたく | 好きよ …………… 外は雨なの みんな静かに 愛をささやく 夜なのね もっと会えたら もっといいのね 肩が冷たいわ どうして 好きよ …………… 窓を閉めてね 誰とのんだの どうぞ 私を見ないで いいのいいのよ もっと愛して 早く灯を 消しましょう | |
青春のマーチ布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! 可愛い彼女が 今日も 空とぶキックを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! すてきな彼女が 今日も おまえのタックルを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ | |
おりがみの歌ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | ふしぎな ふしぎな おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら おり鶴が まいあがる (ルンルンルン) いのちの空をとんでいく (ルンルンルンルン) たのしく たのしく おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら 紙ひこうき 風にのり (ルンルンルン) あこがれのせてとんでいく (ルンルンルンルン) 虹より きれいな おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら 金の舟 銀の舟 (ルンルンルン) 七つの海の旅にでる (ルンルンルンルン) | |
見上げてごらん夜の星を槇原敬之 | 槇原敬之 | 永六輔 | いずみたく | 門倉聡 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
希望林部智史 | 林部智史 | 藤田敏雄 | いずみたく | 光田健一 | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる |
恋の季節徳永英明 | 徳永英明 | 岩谷時子 | いずみたく | 坂本昌之 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
かえしておくれ今すぐにザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 藤田敏雄 | いずみたく | 教えておくれ 今すぐに 教えておくれ私に どこにいるか 何をしてるか あのこのうわさ教えておくれ 答えておくれ今すぐに 答えておくれ誰かに どこへつれさり 何をしたのか あの子のことを答えておくれ 聞かせておくれ今すぐに 聞かせておくれみんなに 無事にいると元気でいると あの子の声を聞かせておくれ 見つめておくれ今すぐに 見つめておくれやさしく 小さな瞳に涙をためた あの子の顔を見つめておくれ 話しておくれ今すぐに 話しておくれほゝえんで 坊やお家へさあ帰ろうと あの子の耳に話しておくれ 歩いておくれ今すぐに 歩いておくれ顔をあげ 今日も祈る母のところへ あの子と二人歩いておくれ かえしておくれ今すぐに かえしておくれ今すぐに 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ かえしておくれ かえしておくれ | |
夜明けのうた石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 岩谷時子 | いずみたく | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 | |
太陽がくれた季節天地真理 | 天地真理 | 山川啓介 | いずみたく | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は太陽が くれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を… | |
ベッドで煙草を吸わないで石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 岩谷時子 | いずみたく | ベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて やさしい夢を 甘いシャネルの ためいきが 今夜も貴方を まっているのよ ベッドで煙草を 吸わないでね ベッドで煙草を 吸わないで ゆうべの約束 わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね | |
翼を忘れた天使たち青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | もしも恋をしたら その背中に さわってごらん いつのまにか 白い翼がある 輝く翼が ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある だれも重い鎖 つけたままで 生きて死んでく だけど僕は飛ぶよ 自由な空 大きな翼で ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある | |
手のひらを太陽にボニージャックス | ボニージャックス | やなせたかし | いずみたく | ぼくらは みんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらは みんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお みみずだって おけらだって あめんぼうだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ ぼくらは みんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらは みんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお みみずだって おけらだって あめんぼうだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋の季節中森明菜 | 中森明菜 | 岩谷時子 | いずみたく | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ | |
女ひとりザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 永六輔 | いずみたく | 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり | |
見上げてごらん夜の星を怪しい彼女(大島節子) | 怪しい彼女(大島節子) | 永六輔 | いずみたく | 小林武史・三宅一徳 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる |
水色の風篠ひろ子 | 篠ひろ子 | 水島哲 | いずみたく | いつしか星の 輝きがうすれ 水色の風 今日の日を告げる ゆうべの愛を だきしめていたく 眠らずに朝を むかえたわたし こんなにも 心がほてっているのよ くちずけの名残が まだまだ消えない どうして愛は こんなにもすてき 水色の風 教えてほしい あなたといつか 迎える朝にも 水色の風 吹くでしょうそっと そのとききっと におうでしょうバラが ふたりの愛を かざってくれる そんなこと思うと 心がときめき ふれた手のぬくもり 感じているのよ どうして愛は こんなにもすてき 水色の風 教えてほしい どうして愛は こんなにもすてき 水色の風 教えてほしい | |
花を愛するように永六輔 | 永六輔 | 永六輔 | いずみたく | 大柿隆 | はばたいてごらん 君が生きてるなら 愛と名づけられた 翼をひろげて 翔びたってごらん 君が生きてるなら この広い青さ どこまでも 花を愛すように 人を愛せませんか 人を愛すように 生命を愛せませんか 育ててごらん 君が生きてるなら 明日咲く花の おさないつぼみを 歌ってごらん 君が生きてるなら 生命あるものの 愛しあう姿を みつめてごらん 君が生きてるなら 心あるものの 戦う姿を 花を愛すように 人を愛せませんか 人を愛すように 生命を愛せませんか 涙あふれても 涙枯れはてても 生きていることの 幸福は君のもの |
今、今、今美川憲一 | 美川憲一 | 藤田敏雄 | いずみたく | あの人が教えてくれたの 人生を歩んで行くとき いつもは忘れていることだけど なによりも大事なこと それはあなたもわたしも 今、生きていること 今、今、夜の終わりに 今、今、暗い広場で 今、今、みつめあいつつ 今、今、恋がわかれる 今、今、けれどその時 今、今、陽はまた昇り 今、今、空を見あげて 今、今、私は生きる 二度と帰らぬ時 今 それが私の生命 今、今、このひととき ああ 今、この今こそ 今、今、花が死ぬ時 今、今、虹を待つ時 今、今、船が出る時 今、今、涙ふく時 今、今、私は生きる 今、今、私は生きる 今、今、私は生きる 今、今、今、また生きる 二度と帰らぬ時 今 それが私の生命 今、今、このひととき ああ 今、この今こそ 今、今、このひととき ああ 今、この自由を 今、今、このひととき ああ 今、この自由を 今、今、このひととき ああ 今、この自由を | |
ハローララベル堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 伊藤アキラ | いずみたく | ハロー!ララベル どこへゆくの ハロー!ララベル だれにあうの きょうもほほえんで たのしそうね ハロー!ララベル ちょっとまってね おはなししたいの あなたと 魔法のひみつを ききたかったの おしえて おしえて 不思議な呪文を おしえて おしえて ララベル ララベル オゥノー!ララベル そうじゃないの オゥイエス!ララベル それでいいの ひとの世の中は ふくざつなのね オゥイエス!ララベル そうよ いいのよ 魔法の国とは ちがうわ なきたくなっても がまんしてね わらって わらって あなたはともだち わらって わらって ララベル ララベル グッバイ!ララベル それじゃまたね グッバイ!ララベル あしたまたね もっとおはなしを していたいけど グッバイ!ララベル ちょっとおわかれ さよならするのは つらいわ 夢であいましょ 星のベッドで いつでも いつでも わたしのこころに いつでも いつでも ララベル ララベル | |
タ・ヤ・タン由紀さおり | 由紀さおり | 山上路夫 | いずみたく | タ・ヤ・タン…… 私のときめきよ タ・ヤ・タン…… 心が歌うのよ あなたの胸 寄りそう時 愛の唄を 奏でる私 タ・ヤ・タン…… 私はギターなの タ・ヤ・タン…… あなたが弾く私 タ・ヤ・タン…… ひそかなときめきよ タ・ヤ・タン…… 心がゆれるのよ まつ毛とざし 夢見る時 胸の糸が ふるえているの タ・ヤ・タン…… 私はギターなの タ・ヤ・タン…… あなたが弾く私 | |
女ひとり里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 永六輔 | いずみたく | 竜崎孝路 | 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋につかれた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋につかれた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり |
勉強のチャチャチャ坂本九 | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ「ハイ国文法」 コキクルクルクレコイ サシスルスルスレシロ 「ハイ数学」 三角形の二辺の和 他の一辺より長い 「ハイ化学」 水素はHで酸素はO のどがかわけばH2O 「ハイ歴史」 ピテカントロプス エレクトス ぼくらの先祖はおさるさん 「ハイ英語」 ABCDEFG I love you and you love me ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ | |
ゲゲゲの鬼太郎小池徹平 | 小池徹平 | 水木しげる | いずみたく | 前嶋康明 | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー |
ドリフのほろ酔い小唄ザ・ドリフターズ | ザ・ドリフターズ | 青木正義・補作詞:山上路夫 | いずみたく | 萩原哲晶 | ひとりでのむさけは しみじみやろ おつきさんと なかよく さしむかいで のめばてんかをとったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい あのことのむさけは シンネリやろ みみたぶがポーとなって かわいいね のめばおよめさんをもらったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい 社長とのむさけは まじめにやろう これから出世を するみなら のめば課長になったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい おまえとのむさけは デッカクやろ あすのことなんか わすれてね のめばくじらになったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい みんなでのむさけは ゆかいにやろ おんちもせんちも うたうたって のめばこのよがたのしくなるよ よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい |
見上げてごらん夜の星を三宅由佳莉 | 三宅由佳莉 | 永六輔 | いずみたく | 井澗昌樹 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
アンパンマンのクリスマスナイトドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 粉雪のドアを開けると 粉雪のドアのむこうに なにかがみえる アンパンマンがやってきた なつかしい星 なつかしい街 キラリキラキラクリスマスツリー アンパンマンといっしょに光ってる 粉雪のドアを開ければ 粉雪の道がみえる だれかがくるよ アンパンマンがやってきた うしろにみえる なつかしい顔 ニッコリニコニコサンタクロース アンパンマンといっしょに笑ってる 粉雪のドアを開ければ 粉雪の丘をこえて とんでくるよ アンパンマンがやってきた 夢みたいだな うれしすぎるよ ジングルベルジングルベルクリスマスソング アンパンマンといっしょに歌うんだ | |
ベッドで煙草を吸わないで西田佐知子 | 西田佐知子 | 岩谷時子 | いずみたく | ベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して ひとみをとじて やさしい夢を あまいシャネルのためいきが 今夜もあなたをまっているのよ ベッドで煙草を吸わないで ベッドで煙草を吸わないで ゆうべの約束わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜかけむりがくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないで こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜかけむりがくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないで | |
世界は二人のためにじゅん&ネネ | じゅん&ネネ | 山上路夫 | いずみたく | 愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空あなたとあおぐ 道あなたと歩く 海あなたと見つめ 丘あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜあなたと居るの いつあなたと会うの どこあなたと行くの いまあなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの ……………………… | |
見上げてごらん夜の星を秋川雅史 | 秋川雅史 | 永六輔 | いずみたく | 岩代太郎 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
とべ!とべ!ちびごんドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 君は ちいさな ちびドラゴン まだ なにもかも ちいさくて なきむし よわむし あまえんぼう でも ある朝に とぶんだよ 見知らぬ空へ ちびドラゴン とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん 夢が あるんだ ちびドラゴン ほら 呼んでいる 遠い空 なきむし よわむし あまえんぼう でも 旅だちの 日がくれば ふりむかないで ちびドラゴン とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん 青い 翼の ちびドラゴン おや ぬれている そのまつげ なきむし よわむし あまえんぼう 今 さよならだ 涙くん 強くなるんだ ちびドラゴン とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん | |
ふれあい高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 山川啓介 | いずみたく | 宮原慶太 | 悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから |
12の誕生日ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 武藤たづる | いずみたく | 渋谷毅 | 一月生まれの友達に 贈ってあげたいものがある 遠い国の雪山の あわいいのちの雪の花 二月生まれの友達と 数えてみたいものがある 凍った空の星の数 冷たい銀の冬の星 三月生まれの友達と 話してみたいことがある 緑の光の花園で 愛することのよろこびを 四月生まれの友達と さがしてみたいものがある ちいさなちいさなしあわせ つゆにぬれた四ッの葉 五月生まれの友達と 歩いてみたいみちがある 青い霧のかよう道 忘れた昔の時の道 六月生まれの友達に 編んでみたいものがある 空からおちる白い糸 るんるん光る雨の糸 七月生まれの友達と 遊んでみたいとこがある 遠い遠い空の海 流れて消える白い雲 八月生まれの友達に 飲ませてあげたいものがある オレンジ色の太陽を 浮かべたあかい飲みものを 九月生まれの友達と かけていきたいとこがある 月のかゝった青い夜 白い小馬の背にのって 十月生まれの友達と みつめていたいものがある 七つの色の夕やけを 海にとけてく夕やけを 十一月生まれの友達と 歌ってみたい歌がある 秋の枯葉の鎮魂歌(レクイエム) 悲しく光る鎮魂歌 十二月生まれの友達に 教えておきたいことがある 人は冬の旅にでる 白い荒野(あれの)をどこまでも 白い荒野(あれの)をどこまでも |
見上げてごらん夜の星を高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永六輔 | いずみたく | 岩田雅之 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
希望小南泰葉 | 小南泰葉 | 藤田敏雄 | いずみたく | 西川進 | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の あたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれどあたしが 大人になった日に 黙ってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは あたしの旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれからあたしは ただ一人きり 明日はどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら あたしの旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが あたしの道連れ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむとき そのとき聞こえる 希望という名の あなたのあの唄 そうよあなたに また逢うために あたしの旅は いままた始まる |
見上げてごらん夜の星を夏川りみ | 夏川りみ | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる | |
勲章なんかほしくない青い三角定規 | 青い三角定規 | 岡田冨美子 | いずみたく | 優等生でなくっても 充分生きていけるのさ のんびりのびのびやる方が 心のためにも いいのさ 勲章なんかほしくない 長めのGパンひきずって ギター背中に自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ 恋人なんかなくっても 充分生きていけるのさ 淋しい顔している方が 時には魅力があるのさ 勲章なんかほしくない 青空見上げて 涙ぐみ ギター背中に 自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ 勲章なんかほしくない 長めのGパンひきづって ギター背中に自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ……… | |
見上げてごらん夜の星をデューク・エイセス | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | |
夜明けのうた小林旭 | 小林旭 | 岩谷時子 | いずみたく | 夜明けのうたよ 私の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ 夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福(しあわせ) 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空 | |
見上げてごらん夜の星を小鳥遊六花(内田真礼) | 小鳥遊六花(内田真礼) | 永六輔 | いずみたく | 虹音 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる |
ゲゲゲの鬼太郎ナイナイ音頭熊倉一雄・ひばり児童合唱団 | 熊倉一雄・ひばり児童合唱団 | 水木しげる | いずみたく | ナイナイナイ 金もナイ ナイナイナイ さいふもナイ ナイナイナイ 靴もない 税金もなければ パンツもナイ 俺あー 鬼太郎よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭 ナイナイナイ 耳もナイ ナイナイナイ 鼻もナイ ナイナイナイ 口もナイ おべべもおへそも 女房もナイ 俺あー 目玉よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭 ナイナイナイ 夢もナイ ナイナイナイ 希望もナイ ナイナイナイ デートもナイ もてナイきたナイ あいそうもナイ 俺あー ねずみ男よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭 | |
見上げてごらん夜の星を華原朋美 | 華原朋美 | 永六輔 | いずみたく | Satoshi Takebe | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
手のひらを太陽にいっちー&なる(ボンボンアカデミー) | いっちー&なる(ボンボンアカデミー) | やなせたかし | いずみたく | 出川和平 | ぼくらは みんな いきている いきているから うたうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから かなしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ ぼくらは みんな いきている いきているから わらうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから うれしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いいじゃないの幸せならばハナレグミ | ハナレグミ | 岩谷時子 | いずみたく | あのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば | |
恋の季節GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 岩谷時子 | いずみたく | GO!GO!7188 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
女ひとり大沢桃子 | 大沢桃子 | 永六輔 | いずみたく | 宮澤謙 | 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり |
ここはどこだデューク・エイセス | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | いずみたく | ここはどこだ いまはいつだ なみだは かわいたのか ここはどこだ いまはいつだ いくさは おわったのか ここはどこだ きみはだれだ なかまは どこへいった ここはどこだ きみはだれだ にほんは どこへいった 流された血を 美しい波が洗っても 僕達の島は それを忘れない 散ったヒメ百合を忘れはしない 君の足元で歌いつづける ここはどこだ いまはいつだ いくさは おわったのか ここはどこだ きみはだれだ にほんは どこへいった |
あそぼうよピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | 昨日となりへ越してきた ソバカスお兄ちゃん おんなじ学校へくるんでしょ あたしと遊ぼうよ レコードかけてお話ししましょう ダンスをしましょうか 教えてあげるね先生のあだ名 あたしと遊ぼうよ ひとりでいまごろなにしているかと 垣根をのぞいたら ふたりの黒い目がバッタリあって アーはずかしかった 昨日となりへ越してきた 気になるお兄ちゃん 名前はなんていうんだろ あたしと遊ぼうよ 公園の中をお散歩しましょう ブランコに乗りましょか 教えてあげるね秘密の近道 あたしと遊ぼうよ 夕暮、誰かがハモニカ吹くから お兄ちゃんと知らずに 歌いだしちゃったの大きな声で アーはずかしかった アーはずかしかった | |
明日(トゥモロー)青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | 君が見上げるのは ぼくがあおぐ空だ ぼくを呼んでるのは 君がめざす海だ 誰もみなぼくらは 地球の子供たち 歌声も言葉も 愛も夢もひとつ ああ 涙が流れるのは そうさ ぼくらが生きてるしるしだ あの太陽よりも早く さあ明日へ走って行こう 君と 疲れた手にはもう 扉は開けない 汚れた目にはもう 明日は映らない 誰もみなぼくらは 地球の子供たち 悲しみの季節に 言おうよさよならと ああ 心がふるえるのは そうさ ぼくらが生きてるしるしだ あの太陽よりも早く さあ 明日へ走って行こう 君と ああ 涙が流れるのは そうさ ぼくらが生きてるしるしだ あの太陽よりも早く さあ明日へ走って行こう 君と 疲れた手にはもう 扉は開けない 汚れた目にはもう 明日は映らない 誰もみなぼくらは 地球の子供たち 悲しみの季節に 言おうよさよならと | |
見上げてごらん夜の星をRe:Japan | Re:Japan | 永六輔 | いずみたく | CHOKKAKU | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
見上げてごらん夜の星を本田美奈子. | 本田美奈子. | 永六輔 | いずみたく | 井上鑑 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
ともだちRe:Japan | Re:Japan | 永六輔 | いずみたく | 沢井原兒 | 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる 君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている 君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ |
世界は二人のために伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 山上路夫 | いずみたく | デビッド・マシューズ | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
見上げてごらん夜の星を加山雄三 | 加山雄三 | 永六輔 | いずみたく | 清水俊也 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる |
愛の湖青い三角定規 | 青い三角定規 | 岩谷時子 | いずみたく | 葵まさひこ | 愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 水に幸せの すがた映して とおい未来(とおい)へ 愛を祈ろう 今日からは 僕の恋人 もえる心も お前のもの 夢を信じて 何も語らず 行こうふたりの 愛の湖 愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 優しい そよかぜに 耳をすませて 星のみちびく 声をきこうよ 今日からは 俺の恋人 胸の鼓動も お前のもの 時のながれに とどろく歌を 歌えふたりの 愛の湖 今日からは 俺の恋人 望みはすべて お前のもの ともに昨日の なみだ沈めた 俺とふたりの 愛の湖 |
いいじゃないの幸せならば由紀さおり&ピンク・マルティーニ | 由紀さおり&ピンク・マルティーニ | 岩谷時子 | いずみたく | あのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば | |
花のア太郎桂京子 | 桂京子 | 河内洋 | いずみたく | こらえて生きるも 男なら 売られた喧嘩を 買うのも男 見せてやりたい 肝っ玉 ガンと一発 しびれる啖呵(たんか) 花のア太郎 江戸っ子気質(かたぎ) 意地が強いも 男なら 義理と人情に 泣くのも男 見せてやりたい 胸の内 ガンと一発 しびれる涙 花のア太郎 江戸っ子気質 | |
男の数え唄矢吹健 | 矢吹健 | 山上路夫 | いずみたく | ルルル………… ひと夜だけ 熱い命を この胸に 君は散らして 消えたのさ ふるえてる 君を両手に 抱きたくて つらい淋しい この腕が 短くて 恋ははかなく 終るもの あとに残るは なみだ雨 夜の街 君のまぼろし 追いかけて 今日も一人で どこへ行く いつまでも 忘れられない 人だから 二度と恋など しやしない ルルル………… | |
見上げてごらん夜の星をさだまさし | さだまさし | 永六輔 | いずみたく | 渡辺俊幸 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
手のひらを太陽に由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | やなせたかし | いずみたく | 坂田晃一 | ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ |
バラの革命弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 島村葉二 | いずみたく | やがて私は 傷ついて 流れた血の中で 死ぬかしら あなたを愛した その日から 炎の日々が 始まった バラの革命 私の胸に 輝く命の 花開く今 バラの花びら 敷きつめて 白い身体を 抱きしめて 朝にくずれる 砂ならば 明日は 虹をさがすだけ バラの革命 私の胸に いろあせた 昨日をすててゆく今 バラの革命 私の胸に いろあせた 昨日をすててゆく今 いろあせた 昨日をすててゆく今 いろあせた 昨日をすててゆく今 | |
見上げてごらん夜の星を小野リサ | 小野リサ | 永六輔 | いずみたく | 小野リサ・フェビアン・レザ・パネ | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
世界は二人のために美空ひばり | 美空ひばり | 山上路夫 | いずみたく | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | |
海はふるさとドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 近藤浩章 | はるかな青い海の底 真珠の泡に包まれて 誰も知らない城がある 珊瑚の門はとじたまま しずかに眠る夢の城 きらめく海の波の下 ふしぎな声がきこえるよ それはイルカのつぶやきか それとも人魚がうたうのか だれにもそれはわからない ぼくらは海で生まれたか 心の中に海があり 涙こぼせば塩からい 海はいのちのふるさとで やさしく青くなつかしい |
いいじゃないの幸せならば木の実ナナ | 木の実ナナ | 岩谷時子 | いずみたく | あのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば いいじゃないの 幸せならば | |
見上げてごらん夜の星をASKA | ASKA | 永六輔 | いずみたく | Tomoji Sogawa | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
ぼくらの船出青い三角定規 | 青い三角定規 | 藤田敏雄 | いずみたく | 明日の夜明け 船出するとき どんなものを 乗せてゆこうか どうせ小っちゃな ボートだからさ たいしたものは 積めないけどね セールにコンパス 海図(チャート)に歯ぶらし ビールにトランプ ギターに口笛 それからぼくらの 青春を ぼくと君が 船出するとき どんなものを 乗せてゆこうか どうせ孤独な 航海だからさ 夢などドッサリ 積みたいけどね セールにコンパス 海図に歯ぶらし ビールにトランプ ギターに口笛 それからぼくらの 青春を……… ランランラン ラーララ……… それからぼくらの 青春を……… セールにコンパス 海図に歯ぶらし ビールにトランプ ギターに口笛 それからぼくらの 青春を……… | |
おかあさんのうたザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | サトウハチロー | いずみたく | お昼のかあさん なぜ落ち着かぬ どこかの井戸水を 飲みゃせぬだろか くねくね小路に 入りはせぬか 知らない町まで 行きゃせぬだろか 迷子でしくしく べそかきゃせぬか 日暮れのかあさん なになにしてる うら木戸あけたり 押したり出たり かすかな人影 すかして見たり 泥棒やんまに おじぎをしたり こうもり 羽虫に 頼んでみたり 夜中のかあさん なに続けてる お熱はないかと ひたいをおさえ あんよの裏にも 手のひらあてた 添い寝の時には 右手のうちわ 寝息をたてても 動きはやめぬ お母さん お母さん | |
七色のしあわせASKA | ASKA | 岩谷時子 | いずみたく | 澤近泰輔 | 七色のしあわせ 虹の色に やさしくつつまれた 私の恋 ふたりがゆく 道はみどり 想いはただ あの人に 日昏れの情熱は オレンジ色 止まり木にはいつも 青い鳥 七色のしあわせ 虹の色に かげろうもえている 私の恋 むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角にレモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの 恋人なの 恋人なの |
手のひらを太陽に白鳥英美子 | 白鳥英美子 | やなせたかし | いずみたく | ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ | |
見上げてごらん夜の星をクリス・ハート | クリス・ハート | 永六輔 | いずみたく | 堀倉彰 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
見上げてごらん夜の星を鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 永六輔 | いずみたく | David Matthews | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる ささやかな幸せを 祈ってる |
ひとつの地球に生まれて村野武範 | 村野武範 | 岩谷時子 | いずみたく | お前と俺とは ひとつの 地球に 生まれて来たのだ 瞳で ほほえみながら 二人の心と心は 通いあう お前と俺とは ひとつの 言葉で 話して来たのだ こうして めぐりあったのに 俺たち大事な言葉を 忘れてる お前と俺とは ひとつの なにかを抱えて来たのだ にじんだ 涙をみれば お前の悩みが俺にも わかるのだ にじんだ 涙をみれば お前の悩みが俺にも わかるのだ 悩みが俺にも わかるのだ | |
江戸っ子のスキャットハニー・ナイツ | ハニー・ナイツ | 河内洋 | いずみたく | ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ | |
シドロ アンド モドロドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 近藤浩章 | うまれたばかりの かばの ふたご なまえも かわいい シドロ アンド モドロ かばのきばやしで めを さます つきは まんまる みどりいろ うまれたばかりの かばの ふたご よちよちあるきで おどりだす シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ うまれたばかりの かばの ふたご なまえも かわいい シドロ アンド モドロ そらを みあげて うたいます おおきな はなを ふくらませ うまれたばかりの かばの ふたご まわらぬ したで うたうのは シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ うまれたばかりの かばの ふたご なまえも かわいい シドロ アンド モドロ こんどは かわで みずあそび かばの およぎは かばおよぎ うまれたばかりの かばの ふたご あんまり じょうずに およげない シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ |
見上げてごらん夜の星をMs.OOJA | Ms.OOJA | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる | |
恋の季節~ラテン・ヴァージョン~今陽子 | 今陽子 | 岩谷時子 | いずみたく | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ | |
信じよう若さを松本めぐみ | 松本めぐみ | 岩谷時子 | いずみたく | 信じよう若さを 語り合うすべてを わらわれたってへいき 愛してるから 空を見る 清らかな瞳(ひとみ) それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 夢の間に過ぎゆく 若い今日こそ! 信じよう若さを ちかいあう言葉を 明日また明日も 愛してるから 手を組んだ うでのあたたかさ それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 星に心ぬらす 若い今日こそ! 手を組んだ うでのあたたかさ それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 星に心ぬらす 若い今日こそ! | |
行ってみよう坂本九 | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | あの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう 行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう 明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう | |
見上げてごらん夜の星を倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 永六輔 | いずみたく | 小六禮次郎 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる ささやかな幸せを 祈ってる |
悲しきカナリヤ岡田可愛 | 岡田可愛 | 岩谷時子 | いずみたく | 街角の ティー・ルーム 私はひとり 日が暮れて 夜がきて 泣いている 私 こんなに淋しく つらいものなら 二度と恋を しないわ 初めてのくちづけ 交(かわ)した窓で あのときの カナリヤが うたってる 思い出の ティー・ルーム 煙草を吸って あの人によく似た 背中が通る 夢を信じて 死ぬまで待っても 去った人は 帰らない おいでよと 言われて 毎晩会った 椅子(いす)さえも だれかが すわってる こんなに淋しく つらいものなら 二度と恋を しないわ 初めてのくちづけ 交(かわ)した窓で あのときの カナリヤが うたってる | |
見上げてごらん夜の星を林部智史 | 林部智史 | 永六輔 | いずみたく | 安部潤 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
いいじゃないの幸せならば森昌子 | 森昌子 | 岩谷時子 | いずみたく | Edison | あのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば |
手のひらを太陽にLikkle Mai | Likkle Mai | やなせたかし | いずみたく | ぼくらはみんな いきている いきているから うたうんだ ぼくらはみんな いきている いきているから かなしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ ぼくらはみんな いきている いきているから わらうんだ ぼくらはみんな いきている いきているから うれしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ | |
さすらいの太陽スリーグレイセズ・ヴォーカル・ショップ | スリーグレイセズ・ヴォーカル・ショップ | 山上路夫 | いずみたく | いずみたく | 誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 風吹く荒野に 花が咲く それが花の 命だから 悲しみだけが 続くときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 幸福のうた 遠いときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの |
ケロヨンソングボニージャックス | ボニージャックス | 藤城清治 | いずみたく | うれしいときは ケロヨン かなしいときは ケロヨン たのしいときも ケロヨン さびしいときも ケロヨン パパにもママにも いえないことを ケロちゃんになら おはなしできる こころのおともだち みんなのケロちゃん | |
見上げてごらん夜の星を岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 永六輔 | いずみたく | 松下誠 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 祈ってる |
恋の季節2018今陽子 | 今陽子 | 岩谷時子 | いずみたく | Naoki Itai | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ |
太陽がくれた季節富士美高校サッカー部 | 富士美高校サッカー部 | 山川啓介 | いずみたく | RegaSound | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れたひとみで 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは 僕らの仲間 飛びだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは 僕らの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは 僕らの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れたひとみで 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは 僕らの仲間 飛びだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは 僕らの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは 僕らの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を |
手のひらを太陽にえびな少年少女合唱団 | えびな少年少女合唱団 | やなせたかし | いずみたく | 塚山エリコ | ぼくらは みんな いきている いきているから うたうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから かなしいんだ てのひらを たいように すかしてみれば まっかに ながれる ぼくの ちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ ぼくらは みんな いきている いきているから わらうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから うれしいんだ てのひらを たいように すかしてみれば まっかに ながれる ぼくの ちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ とんぼだって かえるだって みつばちだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ ぼくらは みんな いきている いきているから おどるんだ ぼくらは みんな いきている いきているから あいするんだ てのひらを たいように すかしてみれば まっかに ながれる ぼくの ちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ すずめだって いなごだって かげろうだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ |
幸福のデュエットドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 近藤浩章 | 生まれた国はちがうけれど 生まれた時はちがうけれど 私とあなたは 心がおんなじ はなれられない ふたつの星 いつでも いつでも よりそって光っている ラララララララ おりがみの国私の国 つみ木の国がぼくの国だ あなたがいるから 私はうれしい あなたのために ぼくは生まれた ふたりは ふたりは よりそっていつまでも ラララララララ しあわせな雨がやさしく降る しあわせな風がやさしく吹く 私とあなたは ふたつの花です おんなじ土に ならんで咲く はなせば かれるわ よりそって咲いている ラララララララ |
太陽がくれた季節dicot | dicot | 山川啓介 | いずみたく | 本間昭光 | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とびこもう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を… |
恋の季節花見桜こうき | 花見桜こうき | 岩谷時子 | いずみたく | イイジマケン | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |