石原裕次郎の歌詞一覧リスト  302曲中 201-302曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
知りすぎたのね知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね 秘密がないから 話す言葉も うつろにひびく 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに いいのよいいの 作り涙なんか  花から花へ 蝶々が舞うように ほかの誰かを 恋するあなた 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに しおれた花が 捨てられるように石原裕次郎なかにし礼なかにし礼知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね 秘密がないから 話す言葉も うつろにひびく 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに いいのよいいの 作り涙なんか  花から花へ 蝶々が舞うように ほかの誰かを 恋するあなた 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに しおれた花が 捨てられるように
泣きはしないさ泣きはしないさ 泣かないさ 花は咲いてもやがて散る 恋の生命は短いものよ 顔を反向けて歩くのは 街の灯りが まぶしいからさ  泣きはしないさ 泣かないさ 夜の屋台のコップ酒 持ったこの手が ふるえていても 涙こらえるためじゃない ちょっと寒気が するからなのさ  泣きはしないさ 泣かないさ 誰が泣いたりするものか 俺の頬ぺた一筋つたう これが涙であったとて 別れつらさの 涙じゃないさ石原裕次郎鹿倉ひろし上原賢六山田栄一泣きはしないさ 泣かないさ 花は咲いてもやがて散る 恋の生命は短いものよ 顔を反向けて歩くのは 街の灯りが まぶしいからさ  泣きはしないさ 泣かないさ 夜の屋台のコップ酒 持ったこの手が ふるえていても 涙こらえるためじゃない ちょっと寒気が するからなのさ  泣きはしないさ 泣かないさ 誰が泣いたりするものか 俺の頬ぺた一筋つたう これが涙であったとて 別れつらさの 涙じゃないさ
青春とはなんだ「青春とはなんだ」流れる雲に 叫んだら 「青春とはなんだ」谺になって 消えてった 明日の空へ 伸びてゆく 若い木の芽や 草の芽の そうだ息吹きが 青春だ  「青春とはなんだ」悩みも夢もわけ合って 「青春とはなんだ」力の限り 生きようよ どえらい希望 寄せ合えば 何んの地球も ひと跨ぎ そうだ斗志だ 青春だ  「青春とはなんだ」夜空の星に 聞いてみた 「青春とはなんだ」涙に濡れた 眸をあげて 小さな胸に でかい夢 若い血汐が また疼く そうだこいつが 青春だ石原裕次郎渋谷郁男伊達政男牧野昭一「青春とはなんだ」流れる雲に 叫んだら 「青春とはなんだ」谺になって 消えてった 明日の空へ 伸びてゆく 若い木の芽や 草の芽の そうだ息吹きが 青春だ  「青春とはなんだ」悩みも夢もわけ合って 「青春とはなんだ」力の限り 生きようよ どえらい希望 寄せ合えば 何んの地球も ひと跨ぎ そうだ斗志だ 青春だ  「青春とはなんだ」夜空の星に 聞いてみた 「青春とはなんだ」涙に濡れた 眸をあげて 小さな胸に でかい夢 若い血汐が また疼く そうだこいつが 青春だ
男の純情男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ  影はやくざに やつれても 訊いてくれるな この胸を 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか  暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣へ 帰ろうよ石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ  影はやくざに やつれても 訊いてくれるな この胸を 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか  暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣へ 帰ろうよ
愛のうた空に心が あるならば 赤道こえて ひとりゆく 南の星が 燃えるとき よみがえる 想い出よ なつかしの夢を たどれば 今日も 流れくるのは 愛のうた  海に心が あるならば 優しいそれは 恋人なのさ 波の口づけ ささやきに 抱きしめる よろこびよ なつかしの夢を たどれば 遠く 呼んでいるのは 南十字星  なつかしの夢を たどれば 遠く 呼んでいるのは 南十字星石原裕次郎池田充男ユズリハ・シロー大澤保郎空に心が あるならば 赤道こえて ひとりゆく 南の星が 燃えるとき よみがえる 想い出よ なつかしの夢を たどれば 今日も 流れくるのは 愛のうた  海に心が あるならば 優しいそれは 恋人なのさ 波の口づけ ささやきに 抱きしめる よろこびよ なつかしの夢を たどれば 遠く 呼んでいるのは 南十字星  なつかしの夢を たどれば 遠く 呼んでいるのは 南十字星
俺は淋しいんだ赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら さよなら 俺は淋しいんだ あの娘と別れて ひとり旅へゆく  見返るあの街 星も泣いている まぶたもいつか 熱くなる さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 夜風にかわいや 声がきこえくる  あの娘の瞳も 忘れられないに 手紙を残し またの旅 さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 男のさだめさ ひとり旅へゆく石原裕次郎佐伯孝夫渡久地政信赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら さよなら 俺は淋しいんだ あの娘と別れて ひとり旅へゆく  見返るあの街 星も泣いている まぶたもいつか 熱くなる さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 夜風にかわいや 声がきこえくる  あの娘の瞳も 忘れられないに 手紙を残し またの旅 さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 男のさだめさ ひとり旅へゆく
ラブユー東京七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような わたしの涙 あなただけが いきがいなの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京  いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京  幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京石原裕次郎上原尚中川博之七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような わたしの涙 あなただけが いきがいなの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京  いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京  幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京
船頭小唄おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすすき  死ぬも生きるも ねえおまえ 水の流れに なに変る 俺もお前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ  枯れた真菰(まこも)に 照らしてる 潮来出島の お月さん わたしゃこれから 利根川の 船の船頭で 暮らすのよ  なぜに冷たい 吹く風が 枯れたすすきの 二人ゆえ 熱い涙の 出た時は 汲んでお呉れよ お月さん石原裕次郎野口雨情中山晋平おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすすき  死ぬも生きるも ねえおまえ 水の流れに なに変る 俺もお前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ  枯れた真菰(まこも)に 照らしてる 潮来出島の お月さん わたしゃこれから 利根川の 船の船頭で 暮らすのよ  なぜに冷たい 吹く風が 枯れたすすきの 二人ゆえ 熱い涙の 出た時は 汲んでお呉れよ お月さん
旅姿三人男清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅すがた  富士の高嶺の 白雪が とけて流れる 真清水(ましみず)で 男みがいた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 故郷を売る  腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男石原裕次郎宮本旅人鈴木哲夫清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅すがた  富士の高嶺の 白雪が とけて流れる 真清水(ましみず)で 男みがいた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 故郷を売る  腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男
想い出白波寄せる 渚に佇(たたず)み 想い出の 愉(たの)しき歌 口ずさめば 仄(ほの)かにも 浮かぶよ いとしき影 君よ 帰り来て 聞きませ この調べ  星影淡き 渚に今宵も 忘れじの あの日の歌 口ずさむよ そよ風よ 運べよ 君の胸に 熱き わが想い とこしえ 変わらじと石原裕次郎清水みのる寺部頼幸久我山明白波寄せる 渚に佇(たたず)み 想い出の 愉(たの)しき歌 口ずさめば 仄(ほの)かにも 浮かぶよ いとしき影 君よ 帰り来て 聞きませ この調べ  星影淡き 渚に今宵も 忘れじの あの日の歌 口ずさむよ そよ風よ 運べよ 君の胸に 熱き わが想い とこしえ 変わらじと
港町ブルース背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨  流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼  出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎  別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港、高知 高松 八幡浜  呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙の ああ愚痴ばかり 港、別府 長崎 枕崎  女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島 旅路の果てか 港、港町ブルースよ石原裕次郎深津武志・なかにし礼猪俣公章背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨  流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼  出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎  別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港、高知 高松 八幡浜  呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙の ああ愚痴ばかり 港、別府 長崎 枕崎  女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島 旅路の果てか 港、港町ブルースよ
白い花の咲く頃白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ石原裕次郎寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ
女の意地こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心は はかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた石原裕次郎鈴木道明鈴木道明山倉たかしこんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心は はかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた
ふるさと慕情おどま盆限(ぼんぎ)り盆限(ぼんぎ)り 盆から先ァおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る あの山あの川 故郷の空が 濡れた瞼に また揺れる  せめて一ト枝(えだ) つんつん椿 子守哀しや 髪かざり 夕焼け小焼けに 泣く子を背負(しょ)った 幼馴染みの うしろ影石原裕次郎渋谷郁男久慈ひろし久慈ひろしおどま盆限(ぼんぎ)り盆限(ぼんぎ)り 盆から先ァおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る あの山あの川 故郷の空が 濡れた瞼に また揺れる  せめて一ト枝(えだ) つんつん椿 子守哀しや 髪かざり 夕焼け小焼けに 泣く子を背負(しょ)った 幼馴染みの うしろ影
祇園町から誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない 俺ひとり さくら月夜の 祇園をよぎる 石だたみ  さ霧やさしい 高瀬川 都をどりの 遠囃し ひとりぽっちは 俺だけか これが京都の なごりの春の 横顔か  四条小橋の 猫やなぎ 枯れた梢にゃ 芽が吹かぬ 俺もお前と 同じこと 枯れた恋なら みやこの水に 棄てるのさ石原裕次郎萩原四朗上原賢六塩瀬重雄誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない 俺ひとり さくら月夜の 祇園をよぎる 石だたみ  さ霧やさしい 高瀬川 都をどりの 遠囃し ひとりぽっちは 俺だけか これが京都の なごりの春の 横顔か  四条小橋の 猫やなぎ 枯れた梢にゃ 芽が吹かぬ 俺もお前と 同じこと 枯れた恋なら みやこの水に 棄てるのさ
君こそわが命あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命石原裕次郎川内康範猪俣公章あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命
鷲と鷹海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ 何故か泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて石原裕次郎井上梅次萩原忠司海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ 何故か泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて
黎明旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す 爪先には 新な時代の土がある あゝ 若い子よ 背中で語れよ あゝ 陽炎が 揺れる背中で  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る  ふりかえれば もう見えない 立ちどまり 過去は呼べない 嵐にもみしだかれ 理想は砕けてしまっても あゝ 若い子よ 瞳にうつせよ あゝ 流れ雲 走る早さを  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る石原裕次郎阿久悠三木たかし若草恵旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す 爪先には 新な時代の土がある あゝ 若い子よ 背中で語れよ あゝ 陽炎が 揺れる背中で  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る  ふりかえれば もう見えない 立ちどまり 過去は呼べない 嵐にもみしだかれ 理想は砕けてしまっても あゝ 若い子よ 瞳にうつせよ あゝ 流れ雲 走る早さを  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る
そっとおやすみ化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい石原裕次郎クニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
パパとあるこう空行く雲が お前にみえた 五月の町は バラの香りさ そうさ お前が生まれたあの日 どうってこともない この町が 地球で一番すばらしくなった… 泣き虫の お前の泪を吸った この町は おれたちの町 さァ パパとあるこう RA RA RA… さァ パパとあるこう 手をつないで  愛そのものさ お前の笑顔 淋しい人に 分けて上げよう そうさ お前が笑ってこける どうってこともない 昼さがり 悲しみなんかに負ける気はしない… いつの日か お前も大人になって この町で 恋をしてくれ さァ パパとあるこう RA RA RA… さァ パパとあるこう 風さわやか  花をみて お前が きれいと言った この町で 幸せになれ さァ パパとあるこう RA RA RA… さァ パパとあるこう 夢みながら石原裕次郎杉紀彦丹羽応樹小六禮次郎空行く雲が お前にみえた 五月の町は バラの香りさ そうさ お前が生まれたあの日 どうってこともない この町が 地球で一番すばらしくなった… 泣き虫の お前の泪を吸った この町は おれたちの町 さァ パパとあるこう RA RA RA… さァ パパとあるこう 手をつないで  愛そのものさ お前の笑顔 淋しい人に 分けて上げよう そうさ お前が笑ってこける どうってこともない 昼さがり 悲しみなんかに負ける気はしない… いつの日か お前も大人になって この町で 恋をしてくれ さァ パパとあるこう RA RA RA… さァ パパとあるこう 風さわやか  花をみて お前が きれいと言った この町で 幸せになれ さァ パパとあるこう RA RA RA… さァ パパとあるこう 夢みながら
誰か故郷を想わざる花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 あゝ誰か故郷を 想わざる  ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 あゝ誰か故郷を 想わざる  都に雨の 降る夜は 涙に胸も しめりがち 遠く呼ぶのは 誰の声 幼馴染の あの夢この夢 あゝ誰か故郷を 想わざる石原裕次郎西條八十古賀政男花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 あゝ誰か故郷を 想わざる  ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 あゝ誰か故郷を 想わざる  都に雨の 降る夜は 涙に胸も しめりがち 遠く呼ぶのは 誰の声 幼馴染の あの夢この夢 あゝ誰か故郷を 想わざる
俺の人生思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある 何もかもが 上手くは 行かなかったが 俺の人生 こんなとこだろう  人生は船に似て 嵐もあれば 時化もある だけど俺は どんな時にも この船だけは はなれなかった ああ船よ船よ 旅はまだつづく 俺を連れてゆけよ かすみのかなたへ  胸の奥に 今もなお 消え去らぬ恋がある また仲間たちと 唄いたりない歌がある 良くやったと 自分を ほめはしないが 俺の人生 こんなとこだろう  人生は船に似て マストは折れる 穴があく だけど俺は 誰の船とも とりかえたいと 思いはしない ああ船よ船よ 旅はまだつづく 俺を連れてゆけよ かすみのかなたへ  ああ船よ船よ 旅はまだつづく 俺を連れてゆけよ かすみのかなたへ石原裕次郎なかにし礼加藤登紀子思い出せば 悔しくて 眠れないこともある また恥しくて 汗ばむようなこともある 何もかもが 上手くは 行かなかったが 俺の人生 こんなとこだろう  人生は船に似て 嵐もあれば 時化もある だけど俺は どんな時にも この船だけは はなれなかった ああ船よ船よ 旅はまだつづく 俺を連れてゆけよ かすみのかなたへ  胸の奥に 今もなお 消え去らぬ恋がある また仲間たちと 唄いたりない歌がある 良くやったと 自分を ほめはしないが 俺の人生 こんなとこだろう  人生は船に似て マストは折れる 穴があく だけど俺は 誰の船とも とりかえたいと 思いはしない ああ船よ船よ 旅はまだつづく 俺を連れてゆけよ かすみのかなたへ  ああ船よ船よ 旅はまだつづく 俺を連れてゆけよ かすみのかなたへ
ひとりのクラブ傷つけあうのが つらくって お前と別れて みたけれど 淋しいぜ ひとりのクラブ まぼろしを 抱きよせて 飲む酒は あゝ あんなに愛してくれたお前だもの 忘れられなくたって 無理もないさ  踊っていながら すすり泣き 背広をぬらした あの涙 今宵また ひとりクラブで 思い出を かみしめて 飲む酒よ あゝ あれほどつくしてくれたお前だもの おれが泣けてきたって 無理もないさ 無理もないさ石原裕次郎なかにし礼大沢俊郎渡辺たかし傷つけあうのが つらくって お前と別れて みたけれど 淋しいぜ ひとりのクラブ まぼろしを 抱きよせて 飲む酒は あゝ あんなに愛してくれたお前だもの 忘れられなくたって 無理もないさ  踊っていながら すすり泣き 背広をぬらした あの涙 今宵また ひとりクラブで 思い出を かみしめて 飲む酒よ あゝ あれほどつくしてくれたお前だもの おれが泣けてきたって 無理もないさ 無理もないさ
雨の酒場で並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで あおる酒 「おい もう止せよ」飲んだとて 悩みが消える わけじゃなし 酔うほど淋しく なるんだぜ  一輪ざしの 白薔薇を ちぎって何故に また棄てる 花に恨みが あるじゃなし 「おい もう泣くな」いつまでも いのちの恋の 切なさは 泣いても泣いても きりがない  グラスの底を 傾けて 飲み干す君の 悲しみを 知っていりゃこそ とめるのさ 「おい もう帰ろう」夜も更けた 小雨の道が 遠いなら せめても送ろう そこらまで石原裕次郎清水みのる平川浪竜並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで あおる酒 「おい もう止せよ」飲んだとて 悩みが消える わけじゃなし 酔うほど淋しく なるんだぜ  一輪ざしの 白薔薇を ちぎって何故に また棄てる 花に恨みが あるじゃなし 「おい もう泣くな」いつまでも いのちの恋の 切なさは 泣いても泣いても きりがない  グラスの底を 傾けて 飲み干す君の 悲しみを 知っていりゃこそ とめるのさ 「おい もう帰ろう」夜も更けた 小雨の道が 遠いなら せめても送ろう そこらまで
男の友情背番号・3 ミレニアム・バージョン背番号・3 言わずと知れた 男、長嶋 イカスじゃないか 打って走って つかんで投げて 茂よ、頑張れ かっ飛ばせ 晴れのペナント 飾るまで  背番号・3 くよくよするな たまにゃスランプ ゴシップなんぞ それも一発 場外ホーマー 茂よ、敗けるな この俺が あとについてる 信じてる  背番号・3 伊達にはつけぬ ホットコーナーは 男の見せ場 ピンチなりゃこそ にっこり笑い 茂よ、打ってけ 三冠王 秘めた誓いを 果たすまで石原裕次郎大高ひさを上原賢六背番号・3 言わずと知れた 男、長嶋 イカスじゃないか 打って走って つかんで投げて 茂よ、頑張れ かっ飛ばせ 晴れのペナント 飾るまで  背番号・3 くよくよするな たまにゃスランプ ゴシップなんぞ それも一発 場外ホーマー 茂よ、敗けるな この俺が あとについてる 信じてる  背番号・3 伊達にはつけぬ ホットコーナーは 男の見せ場 ピンチなりゃこそ にっこり笑い 茂よ、打ってけ 三冠王 秘めた誓いを 果たすまで
風速四十米「何んだいありゃ何、風速40米? アハハ…」  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風に向って 進みたくなるのサ 俺は行くぜ 胸が鳴ってる みんな飛んじゃエ 飛んじゃエ 俺は負けないぜ…  「おい風速40米が何だってんだい、エ、 ふざけるんじゃねえよ  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 街に飛び出し 歌いたくなるのサ 俺は歌う 俺がうなると 風もうなるヨ 歌うヨ 俺に 負けずにヨ…  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風と一緒に 飛んでゆきたいのサ 俺は雲さ 地獄の果てへ ぶっちぎれてく ちぎれてく それが 運命だョ…  「馬鹿野郎、風速40米が何だい…アハハ…」石原裕次郎友重澄之介上原賢六「何んだいありゃ何、風速40米? アハハ…」  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風に向って 進みたくなるのサ 俺は行くぜ 胸が鳴ってる みんな飛んじゃエ 飛んじゃエ 俺は負けないぜ…  「おい風速40米が何だってんだい、エ、 ふざけるんじゃねえよ  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 街に飛び出し 歌いたくなるのサ 俺は歌う 俺がうなると 風もうなるヨ 歌うヨ 俺に 負けずにヨ…  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風と一緒に 飛んでゆきたいのサ 俺は雲さ 地獄の果てへ ぶっちぎれてく ちぎれてく それが 運命だョ…  「馬鹿野郎、風速40米が何だい…アハハ…」
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服石原裕次郎大高ひさを久我山明涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服
影を慕いてまぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロさびし 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉の 儚き影よ 我が恋よ石原裕次郎古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロさびし 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉の 儚き影よ 我が恋よ
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョーOne Rainy Night In Tokyo 濡れた 舗道には ゆれる灯が 何故か切なくて なんにもいらない 二人だけの夜 かわす瞳が 囁くアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo  One Rainy Night In Tokyo 雨に濡れながら かわした瞳に 心はときめく このしあわせこそ 二人だけのもの 愛のしるしを ちかうアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo石原裕次郎鈴木道明鈴木道明One Rainy Night In Tokyo 濡れた 舗道には ゆれる灯が 何故か切なくて なんにもいらない 二人だけの夜 かわす瞳が 囁くアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo  One Rainy Night In Tokyo 雨に濡れながら かわした瞳に 心はときめく このしあわせこそ 二人だけのもの 愛のしるしを ちかうアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo
哀愁の十二番街寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ 碧い… 月のひかりも泣いて 男の部屋の 小窓を濡らす ああ真夜中の 十二番街  まごころで愛し合い 短かいけれど それだけに美しい 想い出になるのさ 遠い…汽車の汽笛も辛く 男の胸の 空ろに沁みる ああ真夜中の 十二番街  スタンドの灯を点し そっとかけよう LP のレコードは あの女のかたみさ 白い… バラのつぼみも散って 男の恋の 終りを歌う ああ真夜中の 十二番街石原裕次郎大橋光哉村沢良介塩瀬重雄寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ 碧い… 月のひかりも泣いて 男の部屋の 小窓を濡らす ああ真夜中の 十二番街  まごころで愛し合い 短かいけれど それだけに美しい 想い出になるのさ 遠い…汽車の汽笛も辛く 男の胸の 空ろに沁みる ああ真夜中の 十二番街  スタンドの灯を点し そっとかけよう LP のレコードは あの女のかたみさ 白い… バラのつぼみも散って 男の恋の 終りを歌う ああ真夜中の 十二番街
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならは云ったけど髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目 あの声 夢ではないか 帰したばかりの 君なのに 恋しい  腕に抱かれて すなおにしてた 君の吐息が どこかにしみてる 忘れられない 夜になったね 別れたばかりの 君なのに 会いたい  君が残した うつり香さえも 俺の心を 炎にするのさ 霧にしめった 夜道をゆけば おくったばかりの 君なのに せつない石原裕次郎有馬三恵子鈴木淳小野崎孝輔髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目 あの声 夢ではないか 帰したばかりの 君なのに 恋しい  腕に抱かれて すなおにしてた 君の吐息が どこかにしみてる 忘れられない 夜になったね 別れたばかりの 君なのに 会いたい  君が残した うつり香さえも 俺の心を 炎にするのさ 霧にしめった 夜道をゆけば おくったばかりの 君なのに せつない
青い満月青い満月 教えて呉れよ 親も故郷も棄てたい時は 誰にすがればよいものか 好きな同志が一緒になれぬ 何もせぬのに嘘まで触れて なんで世間が邪魔をする  青い満月 察して呉れよ 人の世界に愛想がつきて 月に物問う せつなさを 人にかくれて泣きたい時は 月よお前の雫にぬれよう あすも今頃 出てお呉れ石原裕次郎萩原四朗上原賢六菅野暢青い満月 教えて呉れよ 親も故郷も棄てたい時は 誰にすがればよいものか 好きな同志が一緒になれぬ 何もせぬのに嘘まで触れて なんで世間が邪魔をする  青い満月 察して呉れよ 人の世界に愛想がつきて 月に物問う せつなさを 人にかくれて泣きたい時は 月よお前の雫にぬれよう あすも今頃 出てお呉れ
あいつゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も幾度か 逢いに行けない今の僕 思い浮かべる君の顔 あいつもゆうべ言っていた 悪かったのはお前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すとそれだけを 僕を許すとそれだけを石原裕次郎平岡精二平岡精二ゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も幾度か 逢いに行けない今の僕 思い浮かべる君の顔 あいつもゆうべ言っていた 悪かったのはお前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すとそれだけを 僕を許すとそれだけを
雪なさけあゝ愛されて このまま散りたいと おまえが泣けば 雪が舞う 膝にくずれる ちいさな肩を 抱きしめりゃいとしさ沁みて わかれ わかれ話が 辛くなる 辛くなる…  あゝ幸福な 妻にも出来ないで 想い出ばかり のこすのか 白いうなじの おくれ毛そっと 指先でかきあげながら 俺も 俺もこころで 泣いている 泣いている…  あゝ夜がふけて ねむれぬ枕辺に さだめの川の音を聞く 好きで添えない 俺たちふたり どこへ行く 明日はどこへ 旅の 旅のおわりが 近くなる 近くなる…石原裕次郎池田充男木村好夫あゝ愛されて このまま散りたいと おまえが泣けば 雪が舞う 膝にくずれる ちいさな肩を 抱きしめりゃいとしさ沁みて わかれ わかれ話が 辛くなる 辛くなる…  あゝ幸福な 妻にも出来ないで 想い出ばかり のこすのか 白いうなじの おくれ毛そっと 指先でかきあげながら 俺も 俺もこころで 泣いている 泣いている…  あゝ夜がふけて ねむれぬ枕辺に さだめの川の音を聞く 好きで添えない 俺たちふたり どこへ行く 明日はどこへ 旅の 旅のおわりが 近くなる 近くなる…
帰り道別れ道優しく肩を抱かれてみたい せめて一度甘えたくて 横顔をのぞく 目をそらし足も止めず 帰り道たどって 何気ないその顔が 今夜は憎い  かたてを組んで歩いてみたい 愛のささやき待ちつづけて うつ向いて歩く 街の灯を顔に映し 別れ道近づく さりげないその言葉 心に痛い  淋しげなうしろ姿 街角に消えてく 約束もないままの 別れが辛い 石原裕次郎増永直子鈴木淳あかのたちお優しく肩を抱かれてみたい せめて一度甘えたくて 横顔をのぞく 目をそらし足も止めず 帰り道たどって 何気ないその顔が 今夜は憎い  かたてを組んで歩いてみたい 愛のささやき待ちつづけて うつ向いて歩く 街の灯を顔に映し 別れ道近づく さりげないその言葉 心に痛い  淋しげなうしろ姿 街角に消えてく 約束もないままの 別れが辛い 
あしたの虹心あかるく 生きるから 町はきよらかに 美しい ああ 流れる川も あの山脈も あしたの虹が 虹がかがやくよ  青い空ゆく 雲を見て 人はあこがれる 夢を見る ああ その頬そめて 慕情の丘に あしたの虹は 虹はほほえむよ  人の住む世の 倖せは いとしみ合って つくるもの ああ なぜ啼く鳥よ なぜ泣く花よ あしたの虹は 虹は消えない石原裕次郎門井八郎上原賢六塩瀬重雄心あかるく 生きるから 町はきよらかに 美しい ああ 流れる川も あの山脈も あしたの虹が 虹がかがやくよ  青い空ゆく 雲を見て 人はあこがれる 夢を見る ああ その頬そめて 慕情の丘に あしたの虹は 虹はほほえむよ  人の住む世の 倖せは いとしみ合って つくるもの ああ なぜ啼く鳥よ なぜ泣く花よ あしたの虹は 虹は消えない
紅の翼空に心が あるんなら 翼も夢を 見るんだぜ 胸に残した 虹のかげ にぎる輪ッパは 俺の命さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼  雲に思い出 あるんなら 翼も花が 咲くんだぜ あかね雲引く 海の果て あこがれ燃ゆる 空の男さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼石原裕次郎松尾昭典佐藤勝空に心が あるんなら 翼も夢を 見るんだぜ 胸に残した 虹のかげ にぎる輪ッパは 俺の命さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼  雲に思い出 あるんなら 翼も花が 咲くんだぜ あかね雲引く 海の果て あこがれ燃ゆる 空の男さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼
緑の地平線なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すすり泣く リラの花さえ なつかしや  わざと気強く ふりすてて 無理に注がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りて行く  山のけむりを 慕いつつ いとし小鳩の 声きけば 遠き前途(ゆくて)に ほのぼのと 緑うれしや 地平線石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すすり泣く リラの花さえ なつかしや  わざと気強く ふりすてて 無理に注がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りて行く  山のけむりを 慕いつつ いとし小鳩の 声きけば 遠き前途(ゆくて)に ほのぼのと 緑うれしや 地平線
逢えてよかった逢えてよかった 達者でいたか あの夜波止場で 手をとりながら 何も言えずに 別れたが 胸の想いも 今なら云える 馬鹿な俺らさ 惚れていたんだよ  逢えてよかった 苦労をしたろ ひとり黙って 待っててくれた 女ごころが 身にしみる せめて今夜は 昔のように グラス重ねて 語り明かそうよ  逢えてよかった 船出の前に 明日は別れて また行くけれど こんど逢う時ゃ 忘れずに 買って帰るぜ 婚約指環 さみしがらずに 待ってておくれよ石原裕次郎南沢純三福島正二福島正二逢えてよかった 達者でいたか あの夜波止場で 手をとりながら 何も言えずに 別れたが 胸の想いも 今なら云える 馬鹿な俺らさ 惚れていたんだよ  逢えてよかった 苦労をしたろ ひとり黙って 待っててくれた 女ごころが 身にしみる せめて今夜は 昔のように グラス重ねて 語り明かそうよ  逢えてよかった 船出の前に 明日は別れて また行くけれど こんど逢う時ゃ 忘れずに 買って帰るぜ 婚約指環 さみしがらずに 待ってておくれよ
さすらい花うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ- ジャズのドラムが 唸るのに なんで震えて 瞳を濡らす  浜茄の かおる故郷も また行くあては ないという 恋しい人と- 生きて逢えない みじめさを 酒場すずめが なぜ知ろう  うら街の 夜半のしぐれが かぼそい衿に そそぐとも さすらい花よ- 春を待たずに 散るじゃない 俺も泣きたい ひとりたび石原裕次郎萩原四朗上原賢六福島正二うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ- ジャズのドラムが 唸るのに なんで震えて 瞳を濡らす  浜茄の かおる故郷も また行くあては ないという 恋しい人と- 生きて逢えない みじめさを 酒場すずめが なぜ知ろう  うら街の 夜半のしぐれが かぼそい衿に そそぐとも さすらい花よ- 春を待たずに 散るじゃない 俺も泣きたい ひとりたび
不思議な夢昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に 白い雲 風にゆれてる 赤い花 暗い暗いと 思っていたが 結構この世も 明るいじゃないか それがうれしくて それがうれしくて 涙ひとつぶ ながれちゃったんだよ  夢がおしえて くれたのさ 季節 季節の 花の色 枝をはなれて散る落葉 人の命の はかなさを つらいつらいと つぶやきながら 生きてる姿が 本当じゃないか それがせつなくて それがせつなくて 何故か他人に やさしくなるんだよ石原裕次郎なかにし礼村井邦彦・日高富明日高富明・村井邦彦昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に 白い雲 風にゆれてる 赤い花 暗い暗いと 思っていたが 結構この世も 明るいじゃないか それがうれしくて それがうれしくて 涙ひとつぶ ながれちゃったんだよ  夢がおしえて くれたのさ 季節 季節の 花の色 枝をはなれて散る落葉 人の命の はかなさを つらいつらいと つぶやきながら 生きてる姿が 本当じゃないか それがせつなくて それがせつなくて 何故か他人に やさしくなるんだよ
夜霧の終着駅夜霧にむせんで だきしめあった 肩のふるえが 忘られぬ 忘られぬ このままいっしょに 死にたいと せがんだ君も いまは人妻 ああ さいはての 思い出せつない 終着駅よ  つめたいレールを みつめて泣いた 遠いあの日は もう来ない もう来ない しあわせだったら いいけれど 噂がつらい 君のこの頃 ああ くろ髪に もいちど告げたい いとしい言葉  ここからさきへは いけない恋さ 上りばかりの 寒い町 寒い町 せめての名残りに 逢いたくて たずねて来ても つらい夢だけ ああ 霧の中 夜明けが淋しい 終着駅よ石原裕次郎梅本としお花礼二小谷充夜霧にむせんで だきしめあった 肩のふるえが 忘られぬ 忘られぬ このままいっしょに 死にたいと せがんだ君も いまは人妻 ああ さいはての 思い出せつない 終着駅よ  つめたいレールを みつめて泣いた 遠いあの日は もう来ない もう来ない しあわせだったら いいけれど 噂がつらい 君のこの頃 ああ くろ髪に もいちど告げたい いとしい言葉  ここからさきへは いけない恋さ 上りばかりの 寒い町 寒い町 せめての名残りに 逢いたくて たずねて来ても つらい夢だけ ああ 霧の中 夜明けが淋しい 終着駅よ
ささやきのタンゴ始めてひらいた 恋の蕾よ 人目をさけて 逢う今宵も なんにも云えぬが 心の裡で Darling, my darling, my sweet, I love you  小さな瞳が 囁きかける ホールの隅に 咲く花びら 誰にも云えない 二人の秘密 Darling, my darling, my sweet, I love you  ほのかに燃えてる 愛の灯 あまえる君の いじらしさ 静かな木蔭に 寄り添い乍ら Darling, my darling, my sweet, I love you石原裕次郎石巻宗一郎バッキ−白片バッキー白片始めてひらいた 恋の蕾よ 人目をさけて 逢う今宵も なんにも云えぬが 心の裡で Darling, my darling, my sweet, I love you  小さな瞳が 囁きかける ホールの隅に 咲く花びら 誰にも云えない 二人の秘密 Darling, my darling, my sweet, I love you  ほのかに燃えてる 愛の灯 あまえる君の いじらしさ 静かな木蔭に 寄り添い乍ら Darling, my darling, my sweet, I love you
赤坂の夜は更けていま頃 どうしているのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を囁けば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は更けゆく  夜霧が流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 泪ぐみひそかに酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく石原裕次郎鈴木道明鈴木道明いま頃 どうしているのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を囁けば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は更けゆく  夜霧が流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 泪ぐみひそかに酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく
あじさいの歌花のよそおい 美しく 匂うそよ風 朝露あびて ぬれた瞳に 火と萌える 心に秘めた あじさいの歌  花の香りも かぐわしく かわすささやき かなでる調べ 咲いたあじさい あでやかに よりそいうたう しあわせの歌  花のさかりを 美しく 燃える紫 ほんのり紅く 愛のしるしを ちりばめて やさしくそよぐ あじさいの歌石原裕次郎滝田順斉藤高順斉藤高順花のよそおい 美しく 匂うそよ風 朝露あびて ぬれた瞳に 火と萌える 心に秘めた あじさいの歌  花の香りも かぐわしく かわすささやき かなでる調べ 咲いたあじさい あでやかに よりそいうたう しあわせの歌  花のさかりを 美しく 燃える紫 ほんのり紅く 愛のしるしを ちりばめて やさしくそよぐ あじさいの歌
東京の夜別れがつらいと 泣いているよな 雨にぬれてる 新宿の街 やっとみつけた 幸せなのに 誰がこわして しまうのか 今夜かぎりの 東京の夜  おまえの涙を ふいているのに 俺が泣いてる 外苑通り 愛しきれない おまえを抱いて 夜にこのまま とけたいが 夢も冷たい 東京の夜  帰りたくないと すねるおまえを そっと見送る 青山あたり 俺の背中を つきさすように 別れないでと 泣く声が 今も聞える 東京の夜石原裕次郎わだじゅんこ曽根幸明山倉たかし別れがつらいと 泣いているよな 雨にぬれてる 新宿の街 やっとみつけた 幸せなのに 誰がこわして しまうのか 今夜かぎりの 東京の夜  おまえの涙を ふいているのに 俺が泣いてる 外苑通り 愛しきれない おまえを抱いて 夜にこのまま とけたいが 夢も冷たい 東京の夜  帰りたくないと すねるおまえを そっと見送る 青山あたり 俺の背中を つきさすように 別れないでと 泣く声が 今も聞える 東京の夜
露子に逢いたい誰がつけたか あんなよい名を持ちながら いつも露子の 睫毛がぬれた 親を知らない みなし児なのに 石で追われて 村から消えた  Mmm…  変るすがたを 去年東京の うら街で ちらり見たとの 噂をきいた 旅の役者の 一座にまじり 汽車に乗るのを 見たとも聞いた  どこにいるのか 襟のほくろを 思いだす 丁度二年か 苦労をしたろう 逢うてしみじみ 話がしたい 誰か露子を さがしておくれ石原裕次郎丸山環久慈ひろし誰がつけたか あんなよい名を持ちながら いつも露子の 睫毛がぬれた 親を知らない みなし児なのに 石で追われて 村から消えた  Mmm…  変るすがたを 去年東京の うら街で ちらり見たとの 噂をきいた 旅の役者の 一座にまじり 汽車に乗るのを 見たとも聞いた  どこにいるのか 襟のほくろを 思いだす 丁度二年か 苦労をしたろう 逢うてしみじみ 話がしたい 誰か露子を さがしておくれ
霧の波止場町ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない こもれ灯ほのかな とまり木で 名残りのグラスを かさねようー つらい つらい宿命に 心は燃えて しのび逢う… しのび逢う… 霧の波止場町  指輪もやれない こんな俺のために いつの日も いつの日も 尽してくれたね か細いうなじの おくれ毛が おまえの まごころ 偲ばせるー 暗い 暗い小窓で 汽笛の音も すすり泣く… すすり泣く… 霧の波止場町  約束したって しかたないじゃないか 別れたら 別れたら 二度とは逢えない みれん酒など あびるなよ 淋しい瞳をして 暮らすなよー つきぬ つきぬ想いに 背中を向けて 捨ててゆく… 捨ててゆく… 霧の波止場町石原裕次郎水木れいじ浜圭介竜崎孝路ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない こもれ灯ほのかな とまり木で 名残りのグラスを かさねようー つらい つらい宿命に 心は燃えて しのび逢う… しのび逢う… 霧の波止場町  指輪もやれない こんな俺のために いつの日も いつの日も 尽してくれたね か細いうなじの おくれ毛が おまえの まごころ 偲ばせるー 暗い 暗い小窓で 汽笛の音も すすり泣く… すすり泣く… 霧の波止場町  約束したって しかたないじゃないか 別れたら 別れたら 二度とは逢えない みれん酒など あびるなよ 淋しい瞳をして 暮らすなよー つきぬ つきぬ想いに 背中を向けて 捨ててゆく… 捨ててゆく… 霧の波止場町
赤と黒のブルース夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に ただれた胸に なんで住めよか なんで住めよか ああ あのひとが  赤と黒との ドレスの渦に ナイトクラブの 夜は更ける 妖しく燃える 地獄の花に 暗いこころが 暗いこころが ああ またうずく  月も疲れた 小窓の空に 見るは涯ない 闇ばかり 倒れて眠る モロッコ椅子に 落ちた涙を 落ちた涙を ああ 誰が知ろ石原裕次郎宮川哲夫吉田正夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に ただれた胸に なんで住めよか なんで住めよか ああ あのひとが  赤と黒との ドレスの渦に ナイトクラブの 夜は更ける 妖しく燃える 地獄の花に 暗いこころが 暗いこころが ああ またうずく  月も疲れた 小窓の空に 見るは涯ない 闇ばかり 倒れて眠る モロッコ椅子に 落ちた涙を 落ちた涙を ああ 誰が知ろ
裏町人生暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと いらぬお世話さ ほっときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた私が 何故悪い  霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて泪が かれたなら 明日の光を 胸に抱く石原裕次郎島田磬也阿部武雄暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと いらぬお世話さ ほっときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた私が 何故悪い  霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて泪が かれたなら 明日の光を 胸に抱く
淡雪のワルツ淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて なごりはうすい 露ばかり  淡雪の ながれの葦よ 風にふるえて いつまですがた 残すやら 末枯れはてて 茎ばかり  淡雪の こぼれる径で 君と別れて あきらめきれず ふりむけば 日暮れを知らす 鐘ばかり石原裕次郎萩原四朗野崎真一山田栄一淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて なごりはうすい 露ばかり  淡雪の ながれの葦よ 風にふるえて いつまですがた 残すやら 末枯れはてて 茎ばかり  淡雪の こぼれる径で 君と別れて あきらめきれず ふりむけば 日暮れを知らす 鐘ばかり
もずが枯木でもずが枯木で 鳴いている 俺らは 藁を たたいてる 綿引き車は おばあさん コットン 水車も まわってる  皆んな去年と 同じだよ けんども足りねえ ものがある 兄んさの薪割る 音がねえ バッサリ 薪割る 音がねえ  兄んさは満州さ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 泣くがいい 兄んさは もっと 寒いだよ石原裕次郎サトーハチロー徳富繁もずが枯木で 鳴いている 俺らは 藁を たたいてる 綿引き車は おばあさん コットン 水車も まわってる  皆んな去年と 同じだよ けんども足りねえ ものがある 兄んさの薪割る 音がねえ バッサリ 薪割る 音がねえ  兄んさは満州さ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 泣くがいい 兄んさは もっと 寒いだよ
北国の空は燃えているおきき瞳を閉じて 波の音がする 別れに来たのに もう発つのか 枯れた唐きびゆれる さいはての駅で 淋しさかくして 俺は口笛吹く 気をつけて元気でな 幸せになれよ  ごらん涙をふいて 星も濡れている 愛しているから これでいい 赤いサルビア燃えた さいはての駅は 夕やけ空と 別れがよく似合う 気をつけて彼となら 幸せがくるぜ  赤いサルビア燃えた さいはての駅は 夕やけ空と 別れがよく似合う 気をつけて彼となら 幸せがくるぜ石原裕次郎岩谷時子平尾昌晃京建輔おきき瞳を閉じて 波の音がする 別れに来たのに もう発つのか 枯れた唐きびゆれる さいはての駅で 淋しさかくして 俺は口笛吹く 気をつけて元気でな 幸せになれよ  ごらん涙をふいて 星も濡れている 愛しているから これでいい 赤いサルビア燃えた さいはての駅は 夕やけ空と 別れがよく似合う 気をつけて彼となら 幸せがくるぜ  赤いサルビア燃えた さいはての駅は 夕やけ空と 別れがよく似合う 気をつけて彼となら 幸せがくるぜ
地獄花俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳 放さないと あゝ燃えてる瞳  「愛しあって仕舞(しま)った者を、他人がどう見ようとそれは勝手です。 貴男は地獄を見たと仰有(おっしゃ)る。そんな地獄が怖いのですか。 誰も二人の世界には入ってこれないんですよ。 凝乎(じっと)こうしている限り、怖い世界など来るものですか。 怖いのは、貴男があたしを裏切った時だけです…」  お前だけ 愛してる 賭けるぜ 命ひとつ ここまで来たら あとがないさ あゝ帰りはないさ  「ほんとですね…あたしだけと…最後まで言って下さるのね… 呼(ああ)…嬉しい… さあ、今ここで…あたしを抱いて!」  太陽も 逝く春も 砕けて 散ってしまえ 地獄がなんだ 滅びるのが あゝこの世がなんだ石原裕次郎萩原四朗上原賢六俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳 放さないと あゝ燃えてる瞳  「愛しあって仕舞(しま)った者を、他人がどう見ようとそれは勝手です。 貴男は地獄を見たと仰有(おっしゃ)る。そんな地獄が怖いのですか。 誰も二人の世界には入ってこれないんですよ。 凝乎(じっと)こうしている限り、怖い世界など来るものですか。 怖いのは、貴男があたしを裏切った時だけです…」  お前だけ 愛してる 賭けるぜ 命ひとつ ここまで来たら あとがないさ あゝ帰りはないさ  「ほんとですね…あたしだけと…最後まで言って下さるのね… 呼(ああ)…嬉しい… さあ、今ここで…あたしを抱いて!」  太陽も 逝く春も 砕けて 散ってしまえ 地獄がなんだ 滅びるのが あゝこの世がなんだ
口笛が聞こえる港町君も覚えているだろ 別れ口笛 わかれ船 ふたりの幸福を 祈って旅に出た やさしい兄貴が 呼ぶような ああ 口笛が聞こえる 港町  二度と泣いたりしないね 君が泣く時ァ 俺も泣く ふたつの影法師を 一つに重ねたら 月夜の汐路の 向うから ああ 口笛が聞こえる 港町  涙こらえて振りむく 君の笑くぼの いじらしさ 思い出桟橋の 夜霧に濡れながら 兄貴の噂を するたびに ああ 口笛が聞こえる 港町石原裕次郎猪又良村沢良介君も覚えているだろ 別れ口笛 わかれ船 ふたりの幸福を 祈って旅に出た やさしい兄貴が 呼ぶような ああ 口笛が聞こえる 港町  二度と泣いたりしないね 君が泣く時ァ 俺も泣く ふたつの影法師を 一つに重ねたら 月夜の汐路の 向うから ああ 口笛が聞こえる 港町  涙こらえて振りむく 君の笑くぼの いじらしさ 思い出桟橋の 夜霧に濡れながら 兄貴の噂を するたびに ああ 口笛が聞こえる 港町
胸の振子柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名石原裕次郎サトウハチロー服部良一柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名
ささやき静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も ギターもほしくない 夢のささやきが ただようクラブ 目をとじて 目をとじて そっとこのまま 愛のねむりに  甘えておくれ 僕がほしいと 愛はなにもかも あたえるものさ はじめて君の まつ毛がふれたとき 僕もふるえてた あの夜のクラブ 可愛くて 可愛くて たまらないから 別れられない  静かな雨も 時計も聞こえない 夜につつまれた ちいさなクラブ さよならが さよならが とてもせつない 愛のシャンソン石原裕次郎池田充男村沢良介山倉たかし静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も ギターもほしくない 夢のささやきが ただようクラブ 目をとじて 目をとじて そっとこのまま 愛のねむりに  甘えておくれ 僕がほしいと 愛はなにもかも あたえるものさ はじめて君の まつ毛がふれたとき 僕もふるえてた あの夜のクラブ 可愛くて 可愛くて たまらないから 別れられない  静かな雨も 時計も聞こえない 夜につつまれた ちいさなクラブ さよならが さよならが とてもせつない 愛のシャンソン
雨に咲く花およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ石原裕次郎高橋掬太郎池田不二男およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ
くちなしの花いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった石原裕次郎水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
おもかげの女(ルルル……) さびしい顔に 紅をさし 微笑ってみせた いとしいおまえ 苦しい恋と 寄り添って生きて 春も知らずに 夢が散る はらはら落葉 おもかげの女  (ルルル……) かぼそい肩に ふりしきる 小雪のような 哀しいかげよ こころにいつも 消えない愛を 抱いたおまえが 遠ざかる 忘れものか おもかげの女  (ルルル……) あしたが見えぬ 暗がりで 今日だけ生きた ふたりの月日 寒がるおれに ぬくもり呉れた 優しいおまえの あつい肌 灯りがほしい おもかげの女  (ルルル……) 石原裕次郎杉紀彦伊藤雪彦(ルルル……) さびしい顔に 紅をさし 微笑ってみせた いとしいおまえ 苦しい恋と 寄り添って生きて 春も知らずに 夢が散る はらはら落葉 おもかげの女  (ルルル……) かぼそい肩に ふりしきる 小雪のような 哀しいかげよ こころにいつも 消えない愛を 抱いたおまえが 遠ざかる 忘れものか おもかげの女  (ルルル……) あしたが見えぬ 暗がりで 今日だけ生きた ふたりの月日 寒がるおれに ぬくもり呉れた 優しいおまえの あつい肌 灯りがほしい おもかげの女  (ルルル……) 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みんな誰かを愛してる時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば ほこりまみれの かわいた都会にも 花が咲くだろう 咲くだろう みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる  忘れ去ることが 出来るから 人はみな明日へと 生きてゆく 孤独じゃないさ 耳を澄ませば やさしい歌声が きっと聞こえるさ 聞こえるさ みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる  泣いたらあとは ほほえむだけさ 笑顔で迎えよう 明日の幸せを 幸せを みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる石原裕次郎なかにし礼平尾昌晃時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば ほこりまみれの かわいた都会にも 花が咲くだろう 咲くだろう みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる  忘れ去ることが 出来るから 人はみな明日へと 生きてゆく 孤独じゃないさ 耳を澄ませば やさしい歌声が きっと聞こえるさ 聞こえるさ みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる  泣いたらあとは ほほえむだけさ 笑顔で迎えよう 明日の幸せを 幸せを みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる
涙は俺がふく泣いたらいいさ 女は泣くもの あとで可愛い 笑顔を見せるもの 幸せを 見失い 死ぬほど 苦労したんだね 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく  やつれるほどに それほどけなげに 俺の帰りを 待っててくれたのか お前こそ 大切な 人だと やっと 気がついた 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく  杏の花が 薄紅色だよ 丁度 去年の別れの頃のよに もう二度と お前には 悲しい思い させないさ 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく石原裕次郎なかにし礼弦哲也竜崎孝路泣いたらいいさ 女は泣くもの あとで可愛い 笑顔を見せるもの 幸せを 見失い 死ぬほど 苦労したんだね 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく  やつれるほどに それほどけなげに 俺の帰りを 待っててくれたのか お前こそ 大切な 人だと やっと 気がついた 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく  杏の花が 薄紅色だよ 丁度 去年の別れの頃のよに もう二度と お前には 悲しい思い させないさ 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく
明日は明日の風が吹く風はきままに 吹いている 鳥はきままに鳴いている どうせ男と生まれたからにゃ 胸の炎はきままに燃やそ 意地と度胸の人生だ ままよなげくな いとしいお前 明日は 明日の風が吹く  雲はきままに 飛んでいる 月はきままに笑ってる 後へはひけぬ男の意地だ 濡れた瞳は 夜霧のせいよ 別れ惜しんでいる内に 男心に 傷がつく 明日は 明日の風が吹かア石原裕次郎井上梅次大森盛太郎風はきままに 吹いている 鳥はきままに鳴いている どうせ男と生まれたからにゃ 胸の炎はきままに燃やそ 意地と度胸の人生だ ままよなげくな いとしいお前 明日は 明日の風が吹く  雲はきままに 飛んでいる 月はきままに笑ってる 後へはひけぬ男の意地だ 濡れた瞳は 夜霧のせいよ 別れ惜しんでいる内に 男心に 傷がつく 明日は 明日の風が吹かア
ゆうすげの花誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい ゆうすげの花 都会のざわめきに かくれて咲いていた 夢ひとつ できました あなたに会ってから しあわせ願うの はたちを過ぎた頃 あと振りむき 涙ばかりの 過去を見た 人にはそれぞれ 季節があると 微笑み 淋しく ひたすら生きて来た そして今 暖かい あなたの胸の中 しあわせ願うの  どんなにつらくても あきらめずに 何処かこころの 片隅で あなたを待ってた 気がする私 総てを投げすてて 貴方につくしたい やさしさに いたわりに ちょっぴりとまどって しあわせ願うの石原裕次郎中山大三郎久我山明誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい ゆうすげの花 都会のざわめきに かくれて咲いていた 夢ひとつ できました あなたに会ってから しあわせ願うの はたちを過ぎた頃 あと振りむき 涙ばかりの 過去を見た 人にはそれぞれ 季節があると 微笑み 淋しく ひたすら生きて来た そして今 暖かい あなたの胸の中 しあわせ願うの  どんなにつらくても あきらめずに 何処かこころの 片隅で あなたを待ってた 気がする私 総てを投げすてて 貴方につくしたい やさしさに いたわりに ちょっぴりとまどって しあわせ願うの
狂った果実GOLD LYLIC夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻(づけ)も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実GOLD LYLIC石原裕次郎石原慎太郎佐藤勝夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻(づけ)も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実
白い街GOLD LYLICこの道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街GOLD LYLIC石原裕次郎内村直也野崎真一この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街
王将・夫婦駒GOLD LYLICあばれ香車(やり)なら どろんこ桂馬(けいま) 乱れ角行(かく)なら むかい飛車(びしゃ) 坂田三吉 勝負にゃ泣かぬ 可愛い小春の ために泣く  駒を握らしゃ 将棋の鬼で 俥ひかせりゃ 甲斐性無(がしんたれ) こんな男の 情にひかれ 今朝も小春の やつれ髪  勝てば王将 負ければ歩(ひよこ) 浪花 東京の 勝負どこ 命二つを 一つに燃やす 俺と小春は 夫婦駒GOLD LYLIC石原裕次郎大高ひさを野崎真一あばれ香車(やり)なら どろんこ桂馬(けいま) 乱れ角行(かく)なら むかい飛車(びしゃ) 坂田三吉 勝負にゃ泣かぬ 可愛い小春の ために泣く  駒を握らしゃ 将棋の鬼で 俥ひかせりゃ 甲斐性無(がしんたれ) こんな男の 情にひかれ 今朝も小春の やつれ髪  勝てば王将 負ければ歩(ひよこ) 浪花 東京の 勝負どこ 命二つを 一つに燃やす 俺と小春は 夫婦駒
夜明けの街GOLD LYLIC水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命(さだめ)の 浮き沈み 傷はのこって いるけれど 俺にゃやさしい 夜明け街  愛をほしがる そぶりも見せず 俺につくして くれた奴 白いうなじと ほそい肩 無理なわかれを させたのも こんな夜明けの 街だった  夢をふくんで 目覚める並木 ゆけばひとりの この俺を そっといたわる 詩(うた)がある やがて都会の 旅びとを 乗せて始発の 船が行くGOLD LYLIC石原裕次郎池田充男野崎真一水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命(さだめ)の 浮き沈み 傷はのこって いるけれど 俺にゃやさしい 夜明け街  愛をほしがる そぶりも見せず 俺につくして くれた奴 白いうなじと ほそい肩 無理なわかれを させたのも こんな夜明けの 街だった  夢をふくんで 目覚める並木 ゆけばひとりの この俺を そっといたわる 詩(うた)がある やがて都会の 旅びとを 乗せて始発の 船が行く
時間よお前は…GOLD LYLIC泣くな 泣くなよ 俺の相棒よ 今は 死ぬほど つらくても 時間(とき)がすべてを 洗いながして 消してくれるはずだよ さよなら 今 この ひと時 さよなら 今日という 一日 タバコを かかとで もみ消し ふりむけば 夢のかけらよ  憶えているかい 俺の恋人よ 二人 別れに 泣いた日を いっそ このまま 死んでしまおうと 心決めた あの日を さよなら あふれる涙よ さよなら 別れの悲しみ 涙でつづった 日記も 日がたてば おとぎ話さ  時間(とき)よ お前は なんて素晴らしい すべてを 美しくしてくれる そして やがては 思い出さえも 遠く連れて ゆくのさ ありがとう 時間(とき)の ながれよ ありがとう 過ぎゆく人生 指からのがれて こぼれる 砂浜の 砂の いとしさGOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼浜圭介泣くな 泣くなよ 俺の相棒よ 今は 死ぬほど つらくても 時間(とき)がすべてを 洗いながして 消してくれるはずだよ さよなら 今 この ひと時 さよなら 今日という 一日 タバコを かかとで もみ消し ふりむけば 夢のかけらよ  憶えているかい 俺の恋人よ 二人 別れに 泣いた日を いっそ このまま 死んでしまおうと 心決めた あの日を さよなら あふれる涙よ さよなら 別れの悲しみ 涙でつづった 日記も 日がたてば おとぎ話さ  時間(とき)よ お前は なんて素晴らしい すべてを 美しくしてくれる そして やがては 思い出さえも 遠く連れて ゆくのさ ありがとう 時間(とき)の ながれよ ありがとう 過ぎゆく人生 指からのがれて こぼれる 砂浜の 砂の いとしさ
昭和たずねびとGOLD LYLIC男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで 灰になり 風に消えるも いいだろう… あゝ あいつ昭和のたずねびと  男と酒場の つきあいは 昨日とあしたの 曲り角 夢追う季節は 酔いしれて 枯れる季節は 酔いどれる… あゝ おれも昭和のたずねびと  おとことおとこの つきあいは 学生時代の ままで行く 見果てぬ望みに 胸こがす 遠い時代の ままで行く… あゝ あいつ昭和のたずねびと  心と心の つきあいは 結んでほどいて また結ぶ 哀しみまみれの 束の間に みえるまぶしい 青空さ あゝ おれも昭和のたずねびとGOLD LYLIC石原裕次郎杉紀彦三木たかし男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで 灰になり 風に消えるも いいだろう… あゝ あいつ昭和のたずねびと  男と酒場の つきあいは 昨日とあしたの 曲り角 夢追う季節は 酔いしれて 枯れる季節は 酔いどれる… あゝ おれも昭和のたずねびと  おとことおとこの つきあいは 学生時代の ままで行く 見果てぬ望みに 胸こがす 遠い時代の ままで行く… あゝ あいつ昭和のたずねびと  心と心の つきあいは 結んでほどいて また結ぶ 哀しみまみれの 束の間に みえるまぶしい 青空さ あゝ おれも昭和のたずねびと
夜霧のブルースGOLD LYLIC青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとり者 夢の四馬路(スマロ)か 虹口(ほんきゅう)の街か あゝ波の音にも 血が騒ぐ  可愛いあの娘が 夜霧の中へ 投げた涙の リラの花 何も言わぬが 笑って見せる あゝこれが男と 言うものさ  花のホールで 踊っちゃいても 春を持たない エトランゼ 男同志の 合々傘で あゝ嵐呼ぶよな 夜が更けるGOLD LYLIC石原裕次郎島田磬也大久保徳二郎青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとり者 夢の四馬路(スマロ)か 虹口(ほんきゅう)の街か あゝ波の音にも 血が騒ぐ  可愛いあの娘が 夜霧の中へ 投げた涙の リラの花 何も言わぬが 笑って見せる あゝこれが男と 言うものさ  花のホールで 踊っちゃいても 春を持たない エトランゼ 男同志の 合々傘で あゝ嵐呼ぶよな 夜が更ける
黒い海峡GOLD LYLIC海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に… 紅い花が 紅い花が しずむ  海峡の秋を ひとり渡るかもめ 泪ぐむあの子の さみしい顔が 乱れた文字の… 残し文に 残し文に ダブル  海峡の月が 俺の眉にかかる 生きて呉れあの子よ 死ぬなと祈る 連絡船の… 黒い影も 黒い影も ゆれてGOLD LYLIC石原裕次郎萩原四朗野崎真一海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に… 紅い花が 紅い花が しずむ  海峡の秋を ひとり渡るかもめ 泪ぐむあの子の さみしい顔が 乱れた文字の… 残し文に 残し文に ダブル  海峡の月が 俺の眉にかかる 生きて呉れあの子よ 死ぬなと祈る 連絡船の… 黒い影も 黒い影も ゆれて
忘れるものかGOLD LYLIC抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと すぐ淋しがる 君をみてると いとしくて 今日も云えない さよならが  こんな切ない 恋になるなら 君には逢いたく なかったぜ 風に吹かれる 黒髪までが 過ぎたおもいで さそう夜 俺はいまさら くやむのさ  君の涙を 見るのがつらい だから黙って 別れるが 花の匂いの 可愛い君を 忘れるものか いつまでも 遠く倖せ みているぜGOLD LYLIC石原裕次郎有馬三恵子鈴木淳抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと すぐ淋しがる 君をみてると いとしくて 今日も云えない さよならが  こんな切ない 恋になるなら 君には逢いたく なかったぜ 風に吹かれる 黒髪までが 過ぎたおもいで さそう夜 俺はいまさら くやむのさ  君の涙を 見るのがつらい だから黙って 別れるが 花の匂いの 可愛い君を 忘れるものか いつまでも 遠く倖せ みているぜ
青い滑走路GOLD LYLICあゝ白い翼が走る あゝ青い滑走路 俺をうらんで 旅発つお前 すがりつくよな まなざしを 抱いてもやれない 男のこの愛 辛いのさ 夜霧の空港 濡れてかすむよ  あゝ窓に顔押しあてて あゝ泣いているのだろう 光るなみだの ランウエイライト うぶなお前の 幸福は 俺には無いのさ 異国の街で 見つけなよ つぶやく言葉が 霧にながれる  あゝ遠い白夜の都 あゝ無事に着いてくれ 空に祈ろう お前の旅路 みれんごころの 尾を引いて 消えてく翼よ 二度とは逢えない さようなら 夜ふけの空港 俺もひとりさGOLD LYLIC石原裕次郎池田充男鶴岡雅義あゝ白い翼が走る あゝ青い滑走路 俺をうらんで 旅発つお前 すがりつくよな まなざしを 抱いてもやれない 男のこの愛 辛いのさ 夜霧の空港 濡れてかすむよ  あゝ窓に顔押しあてて あゝ泣いているのだろう 光るなみだの ランウエイライト うぶなお前の 幸福は 俺には無いのさ 異国の街で 見つけなよ つぶやく言葉が 霧にながれる  あゝ遠い白夜の都 あゝ無事に着いてくれ 空に祈ろう お前の旅路 みれんごころの 尾を引いて 消えてく翼よ 二度とは逢えない さようなら 夜ふけの空港 俺もひとりさ
霧にむせぶ夜GOLD LYLIC涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅なのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜GOLD LYLIC石原裕次郎丹古晴己鈴木淳涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅なのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜
勇者たちGOLD LYLIC雨が上がれば 虹が立つ 嵐すぎれば 鳥が舞う それが人生の 約束だから 今は涙の 味覚(あじ)を知れ 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる  風が強けりゃ 岩陰で 息をひそめる 鷲になれ 爪を練磨(とぎ)ながら唇かんで 羽根をやすめていればいい 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 誇りがある 祈りがある 愛がある そしてお前にゃ 俺がいる  捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいるGOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼浜圭介雨が上がれば 虹が立つ 嵐すぎれば 鳥が舞う それが人生の 約束だから 今は涙の 味覚(あじ)を知れ 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる  風が強けりゃ 岩陰で 息をひそめる 鷲になれ 爪を練磨(とぎ)ながら唇かんで 羽根をやすめていればいい 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 誇りがある 祈りがある 愛がある そしてお前にゃ 俺がいる  捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる
逢えるじゃないかまたあしたGOLD LYLIC夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで まだ行かないで」 あの娘の瞳も 泣いている 並木道 「泣かないで 涙をおふき 逢えるじゃないか またあした」  夜更けの街角 二人のものさ 淡い灯影が 舗道を濡らす 「嬉しいの やさしく抱いて」 はじらうあの娘の 愛しい うしろかげ 「嬉(いと)しいさ この僕だって 逢えるじゃないか またあした」  眸(め)と眸(め)でささやく 二人のこころ なにもいわずに 歩いていたい 「帰らない 貴方(あなた)といたい」 甘えるそぶりが なんとなく かわいいぜ 「帰ろうよ 灯りも消えた 逢えるじゃないか またあした」GOLD LYLIC石原裕次郎滝田順鶴岡雅義夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで まだ行かないで」 あの娘の瞳も 泣いている 並木道 「泣かないで 涙をおふき 逢えるじゃないか またあした」  夜更けの街角 二人のものさ 淡い灯影が 舗道を濡らす 「嬉しいの やさしく抱いて」 はじらうあの娘の 愛しい うしろかげ 「嬉(いと)しいさ この僕だって 逢えるじゃないか またあした」  眸(め)と眸(め)でささやく 二人のこころ なにもいわずに 歩いていたい 「帰らない 貴方(あなた)といたい」 甘えるそぶりが なんとなく かわいいぜ 「帰ろうよ 灯りも消えた 逢えるじゃないか またあした」
倖せはここにGOLD LYLIC秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺 静かにほのぼのと 倖せはここに  星のまばたきは 心の安らぎ 明日の夢をはこぶ やさし君が笑み 静かな吾が窓辺 倖せはここに  静かに静かに 街の灯もきえた 遠い空見てごらん 明日の夢がある 小さな小さな 倖せはここに GOLD LYLIC石原裕次郎大橋節夫大橋節夫小野崎孝輔秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺 静かにほのぼのと 倖せはここに  星のまばたきは 心の安らぎ 明日の夢をはこぶ やさし君が笑み 静かな吾が窓辺 倖せはここに  静かに静かに 街の灯もきえた 遠い空見てごらん 明日の夢がある 小さな小さな 倖せはここに 
雪国の町GOLD LYLIC川の澱みに 石を投げる 何という寂しい 水の音か 思い出は にがい あの娘は 遠い―― あー雪国の いで湯の町よ  生きて逢う日は またとないが 面影にひかれて 北の旅へ 一年も 過ぎて あの娘が 恋し あーあの夜の いで湯の宿よ  山のふもとを 汽車が通る 何という佗しい 汽笛(ふえ)の音か 思い出が つらい あの娘に 済まぬ あー雪国の いで湯の駅よGOLD LYLIC石原裕次郎萩原四朗上原賢六牧野昭一川の澱みに 石を投げる 何という寂しい 水の音か 思い出は にがい あの娘は 遠い―― あー雪国の いで湯の町よ  生きて逢う日は またとないが 面影にひかれて 北の旅へ 一年も 過ぎて あの娘が 恋し あーあの夜の いで湯の宿よ  山のふもとを 汽車が通る 何という佗しい 汽笛(ふえ)の音か 思い出が つらい あの娘に 済まぬ あー雪国の いで湯の駅よ
よこはま物語GOLD LYLIC愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ お前に負けた ずっとこのまま ついて来るかい よこはまで 出逢った恋の物語 よこはまで 出逢った恋の物語  ちょっと今夜は 肌寒いから 抱いてほしいと 恥らうお前 遠慮するなよ ふたりの時は 俺のすべては お前のものだよ よこはまで 出逢った恋の物語 よこはまで 出逢った恋の物語  無理をしないで ただ末永く 好いてほしいと 言っては泣いた 泣くな泣くなよ お前のほかに 幸せなんか さがしはしないさ よこはまで 出逢った恋の物語 よこはまで 出逢った恋の物語GOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼浜圭介高田弘愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ お前に負けた ずっとこのまま ついて来るかい よこはまで 出逢った恋の物語 よこはまで 出逢った恋の物語  ちょっと今夜は 肌寒いから 抱いてほしいと 恥らうお前 遠慮するなよ ふたりの時は 俺のすべては お前のものだよ よこはまで 出逢った恋の物語 よこはまで 出逢った恋の物語  無理をしないで ただ末永く 好いてほしいと 言っては泣いた 泣くな泣くなよ お前のほかに 幸せなんか さがしはしないさ よこはまで 出逢った恋の物語 よこはまで 出逢った恋の物語
小樽のひとよGOLD LYLIC逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずゆくよ 待ってておくれ 待ってておくれGOLD LYLIC石原裕次郎池田充男鶴岡雅義逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずゆくよ 待ってておくれ 待ってておくれ
俺はお前に弱いんだGOLD LYLIC「遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…」  つれないそぶり したけれど 俺の胸は 燃えている 好きだと云えぬ 何故云えぬ 古い傷あと あるからさ ただそれだけ  「またここまで来てしまったね じゃ おやすみ…」  いつも別れる さよならと 暗い露地の 曲り角 やさしく抱いて 何故やれぬ うぶなお前を みつめたら ただ泣けるぜ  「しょうがない娘だな あまえてばっかりいて…」  今日も明日も あえるのに 無理を云って 困らせる 叱ってやれぬ 何故だろう 俺はお前に 弱いんだ ただそれだけGOLD LYLIC石原裕次郎石巻宗一郎バッキー白片「遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…」  つれないそぶり したけれど 俺の胸は 燃えている 好きだと云えぬ 何故云えぬ 古い傷あと あるからさ ただそれだけ  「またここまで来てしまったね じゃ おやすみ…」  いつも別れる さよならと 暗い露地の 曲り角 やさしく抱いて 何故やれぬ うぶなお前を みつめたら ただ泣けるぜ  「しょうがない娘だな あまえてばっかりいて…」  今日も明日も あえるのに 無理を云って 困らせる 叱ってやれぬ 何故だろう 俺はお前に 弱いんだ ただそれだけ
俺は待ってるぜGOLD LYLIC霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ  どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜGOLD LYLIC石原裕次郎石崎正美上原賢六霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ  どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ
思い出さがしGOLD LYLIC久し振りねと うしろから ぽんと背中を 叩いた人がいる 振り向けばなつかしい はにかむ様な君がいた あれから どうしていたのかい 素敵な恋を したのかい そんなに綺麗になって 別れたこと 悔やませる様に  やせたみたいと 眉をよせて からだを気づかう 心は変らない そういえばあの頃は つれない素振りをしたっけ あれから どうしていたのかい 誰かと 幸せでいたのかい それぞれの冬を越えて めぐり逢えたね 昔の様に  あれから どうしていたのかい 素敵な恋を したのかい 馴染みの店の カウンター 今はふたり 思い出さがし GOLD LYLIC石原裕次郎五輪真弓五輪真弓馬飼野康二久し振りねと うしろから ぽんと背中を 叩いた人がいる 振り向けばなつかしい はにかむ様な君がいた あれから どうしていたのかい 素敵な恋を したのかい そんなに綺麗になって 別れたこと 悔やませる様に  やせたみたいと 眉をよせて からだを気づかう 心は変らない そういえばあの頃は つれない素振りをしたっけ あれから どうしていたのかい 誰かと 幸せでいたのかい それぞれの冬を越えて めぐり逢えたね 昔の様に  あれから どうしていたのかい 素敵な恋を したのかい 馴染みの店の カウンター 今はふたり 思い出さがし 
泣かせるぜGOLD LYLIC離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが 濡れている それ程までに 愛してくれる 初心(うぶ)なあの娘の 純情が ああ 俺を泣かせるぜ  貴方だけ ただ貴方だけ なにもかも 貴方に 云ってはじらう 白い顔 夜更けの星が 見つめていても 抱いてやりたい いじらしさ ああ 俺を泣かせるぜ  帰さない もう帰さない いつまでも このまま 胸に抱かれて いたいのに 無情の風が 別れの時刻(とき)を 告げるせつない 夜の道 ああ 俺を泣かせるぜGOLD LYLIC石原裕次郎滝田順鶴岡雅義離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが 濡れている それ程までに 愛してくれる 初心(うぶ)なあの娘の 純情が ああ 俺を泣かせるぜ  貴方だけ ただ貴方だけ なにもかも 貴方に 云ってはじらう 白い顔 夜更けの星が 見つめていても 抱いてやりたい いじらしさ ああ 俺を泣かせるぜ  帰さない もう帰さない いつまでも このまま 胸に抱かれて いたいのに 無情の風が 別れの時刻(とき)を 告げるせつない 夜の道 ああ 俺を泣かせるぜ
サヨナラ横浜GOLD LYLIC別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜 霧の街 もえる想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同志になる前に  最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ横浜 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同志になる前に  サヨナラ横浜 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同志になる前にGOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼ユズリハ・シロー別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜 霧の街 もえる想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同志になる前に  最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ横浜 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同志になる前に  サヨナラ横浜 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同志になる前に
錆びたナイフGOLD LYLIC砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ どこのどいつが 埋めたか 胸にじんとくる 小島の秋だ  薄情な女(やつ)を 思い切ろうと ここまで来たか 男泣きした マドロスが 恋のなきがら 埋めたか そんな気がする 小島の磯だ  海鳴りはしても 何も言わない まっかに錆びた ジャックナイフが いとしいよ 俺もここまで 泣きに来た 同じおもいの 旅路の果てだGOLD LYLIC石原裕次郎荻原四朗上原賢六砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ どこのどいつが 埋めたか 胸にじんとくる 小島の秋だ  薄情な女(やつ)を 思い切ろうと ここまで来たか 男泣きした マドロスが 恋のなきがら 埋めたか そんな気がする 小島の磯だ  海鳴りはしても 何も言わない まっかに錆びた ジャックナイフが いとしいよ 俺もここまで 泣きに来た 同じおもいの 旅路の果てだ
嘆きのメロディーGOLD LYLIC淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば ひとつやふたつ だれにも言えない 心の傷がある 終りない旅の 終着駅に いつの日か ひとりで たどりつくだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  煙草のけむりを たとえゆらしても 心のやすらぎは 探せないさ 道の小石を かかとでければ はかなく夢さえ 胸から消えてゆく 終りない旅の 目覚めた朝も ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディーGOLD LYLIC石原裕次郎荒木とよひさ三木たかし淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば ひとつやふたつ だれにも言えない 心の傷がある 終りない旅の 終着駅に いつの日か ひとりで たどりつくだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  煙草のけむりを たとえゆらしても 心のやすらぎは 探せないさ 道の小石を かかとでければ はかなく夢さえ 胸から消えてゆく 終りない旅の 目覚めた朝も ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー
港町 涙町 別れ町GOLD LYLIC港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて 行く男 今日を限りに 飲む女 残してく 残されてゆく みんなこの町 なみだ町  港町 別れ町 涙に ぬれる町 夜霧に消えて 行く男 汽笛のかげに 泣く女 捨ててゆく 捨てられてゆく それもこの町 なみだ町GOLD LYLIC石原裕次郎浜口庫之助浜口庫之助港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて 行く男 今日を限りに 飲む女 残してく 残されてゆく みんなこの町 なみだ町  港町 別れ町 涙に ぬれる町 夜霧に消えて 行く男 汽笛のかげに 泣く女 捨ててゆく 捨てられてゆく それもこの町 なみだ町
おれの小樽GOLD LYLIC夕陽とかした 海に染められて 子ども二人が 家路を駈けて行く かえらぬ昔の 夢をみるような おれの小樽は 港町 おふくろ おれの名 呼んで呉れ  遠い季節を 語る運河には 釣りを教えた 親父を映す影 レンガの倉庫は 変り果てたまま おれの小樽の としつきを 辿れば こころに 雪がふる  時がすぎても 胸がいたむのは 風の冷たさ 恋したあたたかさ さすらい流れて ふと立ち止まる おれの小樽は 坂の町 別れた あの日が 見えかくれ GOLD LYLIC石原裕次郎杉紀彦弦哲也夕陽とかした 海に染められて 子ども二人が 家路を駈けて行く かえらぬ昔の 夢をみるような おれの小樽は 港町 おふくろ おれの名 呼んで呉れ  遠い季節を 語る運河には 釣りを教えた 親父を映す影 レンガの倉庫は 変り果てたまま おれの小樽の としつきを 辿れば こころに 雪がふる  時がすぎても 胸がいたむのは 風の冷たさ 恋したあたたかさ さすらい流れて ふと立ち止まる おれの小樽は 坂の町 別れた あの日が 見えかくれ 
想い出はアカシアGOLD LYLICきれいになったね あのころよりも 幸せなんだろ あいつとふたり めぐり逢えたら 人妻の 銀の指輪が 痛かった 想い出はアカシア 別れの白い花  忘れたことなど 一度もないさ 覚えているかい このペンダント ごめんなさいと 泪ぐむ 俺も悪いと 眼をとじる 想い出はアカシア 二人の白い花  結ばれなくても 男の恋は 胸の想いを 消さずに点す きっといまごろ 札幌は 夢も色づく 日昏れ刻 想い出はアカシア 瞼の白い花GOLD LYLIC石原裕次郎山口洋子弦哲也きれいになったね あのころよりも 幸せなんだろ あいつとふたり めぐり逢えたら 人妻の 銀の指輪が 痛かった 想い出はアカシア 別れの白い花  忘れたことなど 一度もないさ 覚えているかい このペンダント ごめんなさいと 泪ぐむ 俺も悪いと 眼をとじる 想い出はアカシア 二人の白い花  結ばれなくても 男の恋は 胸の想いを 消さずに点す きっといまごろ 札幌は 夢も色づく 日昏れ刻 想い出はアカシア 瞼の白い花
こぼれ花GOLD LYLIC紅(あか)い 野薔薇が ただひとつ 荒野(あれの)の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている  ちょうど 昨年(きょねん)の いま頃か 泣くなと言えば なお泣いた あの娘の帯に バラひとつ 咲いていたのを 憶いだす  寒い夕陽が 落ちたとて 荒野の薔薇よ 散るじゃない お前も俺も こぼれ花 おなじさだめの こぼれ花  紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いているGOLD LYLIC石原裕次郎萩原四朗上原賢六紅(あか)い 野薔薇が ただひとつ 荒野(あれの)の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている  ちょうど 昨年(きょねん)の いま頃か 泣くなと言えば なお泣いた あの娘の帯に バラひとつ 咲いていたのを 憶いだす  寒い夕陽が 落ちたとて 荒野の薔薇よ 散るじゃない お前も俺も こぼれ花 おなじさだめの こぼれ花  紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている
嵐を呼ぶ男GOLD LYLIC俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ  「この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だい この辺でノックアウトだい」  俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねぇ オンの字さ  「この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だ この辺でノックアウトだい」  俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行くGOLD LYLIC石原裕次郎井上梅次大森盛太郎俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ  「この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だい この辺でノックアウトだい」  俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねぇ オンの字さ  「この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ…ホラ右パンチ… おっと左アッパー… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ えゝい面倒だ この辺でノックアウトだい」  俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く
粋な別れGOLD LYLIC生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終りがある 恋にも終りがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜGOLD LYLIC石原裕次郎浜口庫之助浜口庫之助生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終りがある 恋にも終りがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
夜霧の慕情PLATINA LYLIC愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に 泣いてかくれて 消えたまま 帰らぬ面かげ あゝ 泪の瞳  さよならの さよならの 声も哀しく かすれてた あの夜の別れ こんなやくざな 俺のため つくした真心 あゝ 忘れはしない  いつの日か いつの日か 逢えるあてない 恋だけど せめても祈る 君の倖せ そればかり 夜霧に咽ぶよ あゝ 男の慕情PLATINA LYLIC石原裕次郎大高ひさを野崎真一愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に 泣いてかくれて 消えたまま 帰らぬ面かげ あゝ 泪の瞳  さよならの さよならの 声も哀しく かすれてた あの夜の別れ こんなやくざな 俺のため つくした真心 あゝ 忘れはしない  いつの日か いつの日か 逢えるあてない 恋だけど せめても祈る 君の倖せ そればかり 夜霧に咽ぶよ あゝ 男の慕情
二人の世界PLATINA LYLIC君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳(め)が 好きなのさ もっとお寄りよ 離れずに踊ろうよ 小さなフロアーの ナイトクラブ 夢の世界さ  僕の今夜の ネクタイを 嫉妬(や)いているのは おかしいぜ 君は可愛い 僕だけのものなのさ ギターが酔わせる ナイトクラブ 影も寄り添う  逢えば短かい 夜だから 何も云わずに 踊ろうよ 淡い灯りが 又ひとつ消えてゆく 別れが切ない ナイトクラブ 恋のクラブよPLATINA LYLIC石原裕次郎池田充男鶴岡雅義君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳(め)が 好きなのさ もっとお寄りよ 離れずに踊ろうよ 小さなフロアーの ナイトクラブ 夢の世界さ  僕の今夜の ネクタイを 嫉妬(や)いているのは おかしいぜ 君は可愛い 僕だけのものなのさ ギターが酔わせる ナイトクラブ 影も寄り添う  逢えば短かい 夜だから 何も云わずに 踊ろうよ 淡い灯りが 又ひとつ消えてゆく 別れが切ない ナイトクラブ 恋のクラブよ
恋の町札幌PLATINA LYLIC時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに ついてくだけで 私はとても 幸せだった 夢のような 恋のはじめ 忘れはしない 恋の町札幌  はじめて恋を 知った私 やさしい空を 見上げて泣いたの 女になる日 だれかの愛が 見知らぬ夜の 扉を開く 私だけの 心の町 アカシヤも散った 恋の町札幌  淋しい時 むなしい時 私はいつも この町に来るの どこかちがうの この町だけは なぜか私に やさしくするの 恋人なのね ふるさとなのね ありがとう私の 恋の町札幌PLATINA LYLIC石原裕次郎浜口庫之助浜口庫之助時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに ついてくだけで 私はとても 幸せだった 夢のような 恋のはじめ 忘れはしない 恋の町札幌  はじめて恋を 知った私 やさしい空を 見上げて泣いたの 女になる日 だれかの愛が 見知らぬ夜の 扉を開く 私だけの 心の町 アカシヤも散った 恋の町札幌  淋しい時 むなしい時 私はいつも この町に来るの どこかちがうの この町だけは なぜか私に やさしくするの 恋人なのね ふるさとなのね ありがとう私の 恋の町札幌
わが人生に悔いなしPLATINA LYLIC鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない  この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない  桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつつ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはないPLATINA LYLIC石原裕次郎なかにし礼加藤登紀子鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない  この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない  桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつつ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない
夜霧よ今夜も有難うPLATINA LYLICしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難うPLATINA LYLIC石原裕次郎浜口庫之助浜口庫之助しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う
赤いハンカチPLATINA LYLICアカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた  北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを  アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影がPLATINA LYLIC石原裕次郎萩原四朗上原賢六アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた  北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを  アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影が
ブランデーグラスPLATINA LYLICこれでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている  よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて  こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らすPLATINA LYLIC石原裕次郎山口洋子小谷充これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている  よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて  こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす
北の旅人PLATINA LYLICたどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしいおまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう  ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる  空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ面影 たずねびと 夜の小樽は 雪が肩に舞うPLATINA LYLIC石原裕次郎山口洋子弦哲也たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしいおまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう  ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる  空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ面影 たずねびと 夜の小樽は 雪が肩に舞う
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