花のように鳥のように髪の毛小指で ああたわむれ ほほえむしぐさが ああすてきサ なぜかそっと思い出して さみしい朝には そばにいてほしいよ その時 ゆるして ふるえる肩先 ああ いとしい みつめる目と目が ああ まぶしい 花のように 鳥のように やさしく愛しあおう 型式や夢では ああないのサ 心がもとめて ああいたのサ 今になってそれに気づき くちびるかんでいるよ どうして二人はサヨナラを告げたの 意味などないのに しあわせつかんで ああ いいよね くるしいことなど ああ 忘れて 花のように 鳥のように やさしく愛しあおう やさしく愛しあおう | 郷ひろみ | 石坂まさを | 筒美京平 | 森岡賢一郎 | 髪の毛小指で ああたわむれ ほほえむしぐさが ああすてきサ なぜかそっと思い出して さみしい朝には そばにいてほしいよ その時 ゆるして ふるえる肩先 ああ いとしい みつめる目と目が ああ まぶしい 花のように 鳥のように やさしく愛しあおう 型式や夢では ああないのサ 心がもとめて ああいたのサ 今になってそれに気づき くちびるかんでいるよ どうして二人はサヨナラを告げたの 意味などないのに しあわせつかんで ああ いいよね くるしいことなど ああ 忘れて 花のように 鳥のように やさしく愛しあおう やさしく愛しあおう |
愛と青春の旅だち明日のことは 誰も知らない 生きているかどうか それもわからない 愛は夢かまぼろしだけど 信じれば あるさ 君とぼくの手を むすぶとき遠い空に 見えるものがある あそこまでは 行ってみよう 今あるものがそれがすべてだ 過去や未来の夢を忘れよう 道は遠い山径だけど 一歩一歩登れ 愛がぼくたちを押し上げてくれるだろう 鷲が空を舞う 風も甘い山の上へ 泣いてる暇はない 命は 今だけ 愛がぼくたちを押し上げてくれるだろう 鷲が空を舞う 風も甘い山の上へ | 郷ひろみ | Will Jennings・なかにし礼 | Jack Nitzshe・Buffy Sainte-Marie | 若草恵 | 明日のことは 誰も知らない 生きているかどうか それもわからない 愛は夢かまぼろしだけど 信じれば あるさ 君とぼくの手を むすぶとき遠い空に 見えるものがある あそこまでは 行ってみよう 今あるものがそれがすべてだ 過去や未来の夢を忘れよう 道は遠い山径だけど 一歩一歩登れ 愛がぼくたちを押し上げてくれるだろう 鷲が空を舞う 風も甘い山の上へ 泣いてる暇はない 命は 今だけ 愛がぼくたちを押し上げてくれるだろう 鷲が空を舞う 風も甘い山の上へ |
恋の弱味ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はいつものエレベーターにのる 何処へ行くのか その理由 おしえてくれず なぞめいた微笑残し サヨナラと手を振る Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう 二人でいれば可愛い君なのに 別れが来るとやけに大人びてる 誰と逢うのか その理由(わけ) 聞かせてくれず サイド・ミラーのぞきこんで オヤスミと手を振る Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はいつものエレベーターにのる 何処へ行くのか その理由 おしえてくれず なぞめいた微笑残し サヨナラと手を振る Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう 二人でいれば可愛い君なのに 別れが来るとやけに大人びてる 誰と逢うのか その理由(わけ) 聞かせてくれず サイド・ミラーのぞきこんで オヤスミと手を振る Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう |
若さのカタルシス中途はんぱに ぶらさがってる 銀の枯葉が ぼくの恋だよ 一風吹けば 舗道に落ちて 夢と一緒に 踏まれてく 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ 赤いルージュに染まったカップル さっと唇 押しあててみる 残りの紅茶 ほろにがい味 胸に迫って むせかえる 光る Sunrise Sunshine 生命のカタルシス 沈む Sunset Sunglow 恋の放浪(さすらい)人 朝な夕なに あなたの部屋の窓を見つめてため息さ 愛しすぎると 奪い取れない 女(ひと)もいるのさ ぼくに とっての 不幸さ 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 中途はんぱに ぶらさがってる 銀の枯葉が ぼくの恋だよ 一風吹けば 舗道に落ちて 夢と一緒に 踏まれてく 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ 赤いルージュに染まったカップル さっと唇 押しあててみる 残りの紅茶 ほろにがい味 胸に迫って むせかえる 光る Sunrise Sunshine 生命のカタルシス 沈む Sunset Sunglow 恋の放浪(さすらい)人 朝な夕なに あなたの部屋の窓を見つめてため息さ 愛しすぎると 奪い取れない 女(ひと)もいるのさ ぼくに とっての 不幸さ 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ |
わるい誘惑てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ 君に誘われながら 胸をドキドキさせた ふれあいのはずかしさ なぜか今ではなつかしい 愛してみて言えるけど 恋のために死んでもかまわない すばらしさ ああ 始発電車で帰る 思いがけない秘密 何もかも手ほどきは君さ うそのようだね 頬をさかさになでて いいか悪いか聞くの 誘うのがうまいひと とても こばめはしない 君はいけない人さ だけど誰よりすてき さよならをしてみたら やっとはじめて身にしみた 愛してみて言えるけど 恋のために死んでもかまわない すばらしさ ああ 赤い模様の傘を おしつけられた夜明け あの日から大人びたみたい いいことだよね 愛してみて言えるけど 恋のために死んでもかまわない すばらしさ ああ 赤い模様の傘を おしつけられた夜明け あの日から大人びたみたい いいことだよね | 郷ひろみ | 有馬三恵子 | 筒美京平 | 森岡賢一郎 | てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ 君に誘われながら 胸をドキドキさせた ふれあいのはずかしさ なぜか今ではなつかしい 愛してみて言えるけど 恋のために死んでもかまわない すばらしさ ああ 始発電車で帰る 思いがけない秘密 何もかも手ほどきは君さ うそのようだね 頬をさかさになでて いいか悪いか聞くの 誘うのがうまいひと とても こばめはしない 君はいけない人さ だけど誰よりすてき さよならをしてみたら やっとはじめて身にしみた 愛してみて言えるけど 恋のために死んでもかまわない すばらしさ ああ 赤い模様の傘を おしつけられた夜明け あの日から大人びたみたい いいことだよね 愛してみて言えるけど 恋のために死んでもかまわない すばらしさ ああ 赤い模様の傘を おしつけられた夜明け あの日から大人びたみたい いいことだよね |
未完成年上の女 シルクの手ざわり うなじに触れれば 絹ずれの声さ うぬぼればかりで 過ごした月日を ワインに花びら 浮かべて捨てるよ 甘い甘い話しさ 夜にころがっているよ 若さを売った償いを きみに出逢って知った untinished true my love 春の足音 聞きながら ぼくの心は 凍河を行くよ 拾われた時は分別もなく シンデレラボーイ うかれた気分さ 白夜に沈まない 太陽のように ワインも濁ると 気づかずにいたよ にがい にがい涙さ 熱くこみあげてくる 愛を遊んだ あがないに 君に何んと詫びよう untinished true my love 朝の訪れ まばゆくて ぼくの瞳は 氷壁を見る 甘い甘い話しさ 夜にころがっているよ 若さを売った償いを きみに出逢って知った untinished true my love 春の足音 聞きながら ぼくの心は 凍河を行くよ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 年上の女 シルクの手ざわり うなじに触れれば 絹ずれの声さ うぬぼればかりで 過ごした月日を ワインに花びら 浮かべて捨てるよ 甘い甘い話しさ 夜にころがっているよ 若さを売った償いを きみに出逢って知った untinished true my love 春の足音 聞きながら ぼくの心は 凍河を行くよ 拾われた時は分別もなく シンデレラボーイ うかれた気分さ 白夜に沈まない 太陽のように ワインも濁ると 気づかずにいたよ にがい にがい涙さ 熱くこみあげてくる 愛を遊んだ あがないに 君に何んと詫びよう untinished true my love 朝の訪れ まばゆくて ぼくの瞳は 氷壁を見る 甘い甘い話しさ 夜にころがっているよ 若さを売った償いを きみに出逢って知った untinished true my love 春の足音 聞きながら ぼくの心は 凍河を行くよ |
もう誰も愛さないひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ 夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思ってた だけど気づかないうちに 自分さえ見失なってた 思い出は 嘘じゃない 記憶まで罪じゃない 痛すぎるサヨナラが 君のすべてだった 夢になれ もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ ラララ… | 郷ひろみ | 秋元康 | 松本俊明 | 難波正司 | ひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ 夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思ってた だけど気づかないうちに 自分さえ見失なってた 思い出は 嘘じゃない 記憶まで罪じゃない 痛すぎるサヨナラが 君のすべてだった 夢になれ もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ ラララ… |
帰郷夜中に爪を切っては いけないと 確かだれかに 教わったけれど 空には満月 書きかけている 日記帳には 三ヶ月飛び散る 故郷にいる恋人よ 深い眠りについた頃か 肩を夜風に さらしてないか 風が冷たくなった 風が冷たくなった 想いだけが 千里の道を走る 夜道を振り向いては いけないと 昔 何かで 読んだ気がする 日記をめくれば 想い出達が 行列なして ひしめいている 遠く離れた恋人よ 君のその美しい笑顔 ごめん 日記に 閉じこめた事 夜が長くなったよ 夜が長くなったよ 想いだけが 千里の道を通う 想いだけが 千里の道を帰る | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | 夜中に爪を切っては いけないと 確かだれかに 教わったけれど 空には満月 書きかけている 日記帳には 三ヶ月飛び散る 故郷にいる恋人よ 深い眠りについた頃か 肩を夜風に さらしてないか 風が冷たくなった 風が冷たくなった 想いだけが 千里の道を走る 夜道を振り向いては いけないと 昔 何かで 読んだ気がする 日記をめくれば 想い出達が 行列なして ひしめいている 遠く離れた恋人よ 君のその美しい笑顔 ごめん 日記に 閉じこめた事 夜が長くなったよ 夜が長くなったよ 想いだけが 千里の道を通う 想いだけが 千里の道を帰る |
バイブレーション(胸から胸へ)ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶のビール飲み干すにも 陽差しが眩しい ほんの少し睫伏せて ウィンクだけ受けとめると 遠くばかりを見てる サラサラしたきれいな髪 梳かし始めて 光のシャワーまき散らすと ハナ唄まじりさ 指先だけ絡ませたら すましたまま僕に熱く ささやくおまえに感じてる 赤い爪を空にかざし 僕とおまえのシンフォニー そうさ言葉はいつでも裏返し 吐息の中で シシシ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration ジリジリして昼下がりは 裸足に熱い 思いの他操るにも 歪みがきてるよ 鏡の前ルージュは折れ 香り抜けた硝子のビン 寒気ばかりが走る ザラザラして喉が 乾き唇なめる シャワーの音リズム変り ハナ唄とまるよ 髪のしずくきらめかせて すましたまま僕の視野を 横切るおまえにたじろぐよ 赤い爪を背中にたて おまえ一人の無言劇 そうさ愛してやりたい人なのに 吐息の中で ハハハ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration | 郷ひろみ | 島武実 | 都倉俊一 | 船山基紀 | ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶のビール飲み干すにも 陽差しが眩しい ほんの少し睫伏せて ウィンクだけ受けとめると 遠くばかりを見てる サラサラしたきれいな髪 梳かし始めて 光のシャワーまき散らすと ハナ唄まじりさ 指先だけ絡ませたら すましたまま僕に熱く ささやくおまえに感じてる 赤い爪を空にかざし 僕とおまえのシンフォニー そうさ言葉はいつでも裏返し 吐息の中で シシシ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration ジリジリして昼下がりは 裸足に熱い 思いの他操るにも 歪みがきてるよ 鏡の前ルージュは折れ 香り抜けた硝子のビン 寒気ばかりが走る ザラザラして喉が 乾き唇なめる シャワーの音リズム変り ハナ唄とまるよ 髪のしずくきらめかせて すましたまま僕の視野を 横切るおまえにたじろぐよ 赤い爪を背中にたて おまえ一人の無言劇 そうさ愛してやりたい人なのに 吐息の中で ハハハ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration |
僕らのヒーロード派手なシャツ着て Go!Go!Go! ターンを決めたら Go!Go!Go! Hey!Hey!元気に 飛び出せ パトロール 空は飛べないが Go!Go!Go! 自転車漕げます Go!Go!Go! Hey!Hey!ご近所の 超人気ヒーロー 迷子の外国人と 英語で会話して(なぜかペラペラ) 送ってったら三丁目 空き巣を発見!「こら待て!」 幾つになっても Go!Go!Go! やることいっぱい Go!Go!Go! Hey!Hey!いいじゃない 元気な おじいちゃん ジョギング・筋トレGo!Go!Go! サプリも摂れトレ Go!Go!Go! Hey!Hey!無意味に 腹筋割れてます 西に泣く子ありゃ Go!Go!Go! 夫婦ゲンカにも Go!Go!Go! Hey!Hey!ホントは ちょっぴりオセッカイ 家に帰ると さすがにボーロボロ(内緒にしてね) 10時過ぎたら目はトロロン ベッドに直行 バタンキュー だから早起きだ Go!Go!Go! 目覚まし鳴るのも 5:55am! Hey!Hey!いいじゃない 朝から絶好調! ふと話しかける 写真には 天国に行った おばあちゃんの笑顔 幾つになっても Go!Go!Go! やることいっぱい Go!Go!Go! Hey!Hey!いいじゃない たまにはカラオケも 魔力はなくても Go!Go!Go! 花を咲かせます Go!Go!Go! Hey!Hey!ご近所の 超人気ヒーロー Hey!Hey!いいじゃない 元気なおじいちゃん | 郷ひろみ | 森雪之丞 | TSUKASA | 真崎修 | ド派手なシャツ着て Go!Go!Go! ターンを決めたら Go!Go!Go! Hey!Hey!元気に 飛び出せ パトロール 空は飛べないが Go!Go!Go! 自転車漕げます Go!Go!Go! Hey!Hey!ご近所の 超人気ヒーロー 迷子の外国人と 英語で会話して(なぜかペラペラ) 送ってったら三丁目 空き巣を発見!「こら待て!」 幾つになっても Go!Go!Go! やることいっぱい Go!Go!Go! Hey!Hey!いいじゃない 元気な おじいちゃん ジョギング・筋トレGo!Go!Go! サプリも摂れトレ Go!Go!Go! Hey!Hey!無意味に 腹筋割れてます 西に泣く子ありゃ Go!Go!Go! 夫婦ゲンカにも Go!Go!Go! Hey!Hey!ホントは ちょっぴりオセッカイ 家に帰ると さすがにボーロボロ(内緒にしてね) 10時過ぎたら目はトロロン ベッドに直行 バタンキュー だから早起きだ Go!Go!Go! 目覚まし鳴るのも 5:55am! Hey!Hey!いいじゃない 朝から絶好調! ふと話しかける 写真には 天国に行った おばあちゃんの笑顔 幾つになっても Go!Go!Go! やることいっぱい Go!Go!Go! Hey!Hey!いいじゃない たまにはカラオケも 魔力はなくても Go!Go!Go! 花を咲かせます Go!Go!Go! Hey!Hey!ご近所の 超人気ヒーロー Hey!Hey!いいじゃない 元気なおじいちゃん |
愛への出発(スタート)さあ 初めて二人に別れの日が来た 握手しようよ 君の涙はみたくない 僕のまつげがぬれるから レインコートを脱ぐように かるい気持で別れよう でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ 明日の夢が遠くても 君のことだけ忘れない 思い出そうねいつまでも 夏の渚のひめごとを さあ ここからは二人の別れ道 まためぐり逢うその日までさよなら 風に吹かれているような 若い月日は過ぎてゆく でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | さあ 初めて二人に別れの日が来た 握手しようよ 君の涙はみたくない 僕のまつげがぬれるから レインコートを脱ぐように かるい気持で別れよう でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ 明日の夢が遠くても 君のことだけ忘れない 思い出そうねいつまでも 夏の渚のひめごとを さあ ここからは二人の別れ道 まためぐり逢うその日までさよなら 風に吹かれているような 若い月日は過ぎてゆく でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ |
禁猟区もうこれ以上はダメよって君は急に キッスの途中で目を開けるから まともに目と目がぶつかって あとは無理さ 吹いてしまって カッコつかないよ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は笑顔 僕にはどうにもお手上げさ 夜も更けたから帰るって君はフイに 公園の中を駆け出して行く 明るい所で追いついて 覗きこめば 何も言わずに涙ぐんでいるよ あながち僕はハンターで 腕の未熟もかえりみず 逃げれば追うの癖があり 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は涙 僕にはどうにもお手上げさ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 僕にはどうにもお手上げさ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | もうこれ以上はダメよって君は急に キッスの途中で目を開けるから まともに目と目がぶつかって あとは無理さ 吹いてしまって カッコつかないよ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は笑顔 僕にはどうにもお手上げさ 夜も更けたから帰るって君はフイに 公園の中を駆け出して行く 明るい所で追いついて 覗きこめば 何も言わずに涙ぐんでいるよ あながち僕はハンターで 腕の未熟もかえりみず 逃げれば追うの癖があり 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は涙 僕にはどうにもお手上げさ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 僕にはどうにもお手上げさ |
愛してはいけないひと少し癖のある笑い声に いつでも心が救われたよ 出会うはずのないふたりだから 会うたびに 子供じみたわがままで困らせた もしも今 僕があなたの手を握りしめ ここから奪い去ったとしても きっと大切な何かをふたりは失うだろう 愛してはいけないひと 強がり言ってるあなただけど うるんだ瞳は隠せないね 気づいたときには もう恋に落ちてたから ふたりだけの秘密 育ててたから 誰かに聞いたよ なくした恋の数だけ 人は優しくなれる生きもの でもこの心は今でもあなただけを見ている 愛してはいけないひと あまい思い出かき集めて 気持ちごまかすより いっそ消えない胸の痛みが あればいい 闇の中だから 見えるものがある いとしいひとがいる もしも今 僕があなたの手を握りしめ ここから奪い去ったとしても きっと運命はふたりの未来を守れないから 愛してはいけないひと 愛してはいけないひと | 郷ひろみ | 松尾潔 | Jin Nakamura | Jin Nakamura | 少し癖のある笑い声に いつでも心が救われたよ 出会うはずのないふたりだから 会うたびに 子供じみたわがままで困らせた もしも今 僕があなたの手を握りしめ ここから奪い去ったとしても きっと大切な何かをふたりは失うだろう 愛してはいけないひと 強がり言ってるあなただけど うるんだ瞳は隠せないね 気づいたときには もう恋に落ちてたから ふたりだけの秘密 育ててたから 誰かに聞いたよ なくした恋の数だけ 人は優しくなれる生きもの でもこの心は今でもあなただけを見ている 愛してはいけないひと あまい思い出かき集めて 気持ちごまかすより いっそ消えない胸の痛みが あればいい 闇の中だから 見えるものがある いとしいひとがいる もしも今 僕があなたの手を握りしめ ここから奪い去ったとしても きっと運命はふたりの未来を守れないから 愛してはいけないひと 愛してはいけないひと |
忘れられないひと夕闇が滲む 古いCafe terrace 好きだった服は 心が覚えてる 君があの頃に してた左手の指輪 はずしたままいまは 暮らしているの 忘れようとしても 忘れられないひと なつかしい微笑みが胸をしめつける たとえ誰を傷つけたとしても あのときに 君のことを 奪えばよかった 風の並木道 人目を気にかけ 距離を置く君が とてもさみしかった 星にまぎれこみ 君を抱きよせた僕は 失くせない気持ちを ただ信じてた 忘れようとしても 忘れられないとき 愛もないKISSをして 痛みこらえてた 巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば 涙はまだ 渇れていなかった 忘れようとしても 忘れられないひと 想い出に吹く風が 落葉散らしてく いつもふたり すれちがってばかりいる街に いまは僕を待つひとがいる アドレスを残し 席を立つ君をやがて 星屑が静かに つつみこむだろう | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | 夕闇が滲む 古いCafe terrace 好きだった服は 心が覚えてる 君があの頃に してた左手の指輪 はずしたままいまは 暮らしているの 忘れようとしても 忘れられないひと なつかしい微笑みが胸をしめつける たとえ誰を傷つけたとしても あのときに 君のことを 奪えばよかった 風の並木道 人目を気にかけ 距離を置く君が とてもさみしかった 星にまぎれこみ 君を抱きよせた僕は 失くせない気持ちを ただ信じてた 忘れようとしても 忘れられないとき 愛もないKISSをして 痛みこらえてた 巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば 涙はまだ 渇れていなかった 忘れようとしても 忘れられないひと 想い出に吹く風が 落葉散らしてく いつもふたり すれちがってばかりいる街に いまは僕を待つひとがいる アドレスを残し 席を立つ君をやがて 星屑が静かに つつみこむだろう |
愛してる言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に 今からでも間に合うかな もう一度あの笑顔見せて さみしくさせてごめん (You are my only destiny) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる 過去(うしろ)ばかり振り返る生き方を避けてきたけど 歩いてきた道のりは まぎれもない僕らの色 時が流れ どちらかがここを去る日が来るだろう 憶えていてほしいんだ どんなに君に救われたか 抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 手探りだらけの僕の人生にただひとりだけ 揺るがない 君がいる さみしくさせてごめん (You are my only destiny) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる 抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 死ぬまで君を愛してる | 郷ひろみ | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 澤近泰輔 | 言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に 今からでも間に合うかな もう一度あの笑顔見せて さみしくさせてごめん (You are my only destiny) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる 過去(うしろ)ばかり振り返る生き方を避けてきたけど 歩いてきた道のりは まぎれもない僕らの色 時が流れ どちらかがここを去る日が来るだろう 憶えていてほしいんだ どんなに君に救われたか 抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 手探りだらけの僕の人生にただひとりだけ 揺るがない 君がいる さみしくさせてごめん (You are my only destiny) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる 抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 死ぬまで君を愛してる |
Wブッキング~LA CHICA DE CUBA~愛してはいけない 2番目が嫌なら 綱渡りみたいな 許されぬ関係 見つめ合う瞳に 情熱の炎は メラメラと燃え上がり モラルじゃ消せやしない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 恋人がいるなら 誘うのはやめよう 君だけをこれから 不幸にはできない 僕たちの出逢いは 遅すぎてしまった 真実はいつだって 誰かを傷つけるよ 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… 僕らしくないのは 突然の接吻 爆弾の導火線 誰にも とめられない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… | 郷ひろみ | 秋元康 | Ph.Lavil・B.Homs・P.Lemaltre | 難波正司 | 愛してはいけない 2番目が嫌なら 綱渡りみたいな 許されぬ関係 見つめ合う瞳に 情熱の炎は メラメラと燃え上がり モラルじゃ消せやしない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 恋人がいるなら 誘うのはやめよう 君だけをこれから 不幸にはできない 僕たちの出逢いは 遅すぎてしまった 真実はいつだって 誰かを傷つけるよ 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… 僕らしくないのは 突然の接吻 爆弾の導火線 誰にも とめられない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… |
裸のビーナスどうしたの ついて来ないのかい お陽さまが 見てるだけだよ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる さあおいで 僕と泳ごうよ 大空を 雲がゆくだけ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 燃えながら ゆれている ぼくたちの さんご礁 夏のしずくに濡れて 見つめる君こそは きれいな 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | どうしたの ついて来ないのかい お陽さまが 見てるだけだよ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる さあおいで 僕と泳ごうよ 大空を 雲がゆくだけ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 燃えながら ゆれている ぼくたちの さんご礁 夏のしずくに濡れて 見つめる君こそは きれいな 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる |
誘われてフラメンコ真夏の匂いは 危険がいっぱい そよ風みたいに 感じるその髪 素肌にこぼれて 素敵さ 押さえた心に 火がつく 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 言葉や仕草は 二人で求めた たがいの秘密を 小部屋で知ったよ 眠りの中でも 僕らは くちづけ この胸あの指 愛ある世界がつかめたみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 我慢を重ねて 来たけど くちづけ この胸あの指 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | 真夏の匂いは 危険がいっぱい そよ風みたいに 感じるその髪 素肌にこぼれて 素敵さ 押さえた心に 火がつく 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 言葉や仕草は 二人で求めた たがいの秘密を 小部屋で知ったよ 眠りの中でも 僕らは くちづけ この胸あの指 愛ある世界がつかめたみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 我慢を重ねて 来たけど くちづけ この胸あの指 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ |
素敵にシンデレラ・コンプレックス素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の神話は はなからやり直し コンプレックスは おたがいさまさ ハートの露出度 100にするしかないね うろたえさせないで Uh La La La La 君のタイプは Ah Ha Ha はじめてだ 甘えない 頼らない 待たない 泣かない 夢見ない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の手本は一から書きなおし コンプレックスは再発見さ 男と女に なってみるしかないね たまには抱かせて Uh La La La La 五分と五分なら Ah Ha Ha いいだろう のぼせない すがらない 妬かない 焦れない しらけない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という生き方 素敵に素敵に 愛の手本は 今から始まる 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる | 郷ひろみ | 阿久悠 | 鈴木康博 | 井上堯之・甲斐正人 | 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の神話は はなからやり直し コンプレックスは おたがいさまさ ハートの露出度 100にするしかないね うろたえさせないで Uh La La La La 君のタイプは Ah Ha Ha はじめてだ 甘えない 頼らない 待たない 泣かない 夢見ない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の手本は一から書きなおし コンプレックスは再発見さ 男と女に なってみるしかないね たまには抱かせて Uh La La La La 五分と五分なら Ah Ha Ha いいだろう のぼせない すがらない 妬かない 焦れない しらけない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という生き方 素敵に素敵に 愛の手本は 今から始まる 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる |
哀しみの黒い瞳なぜに ほほえむのか 別れの夜に ぼくに残されるのは 思い出ばかり 行方さえ 知らないで ただ虚しく 傷つくのか 君を腕に抱くのは 誰なのか つらい なぜに 昨日君は やすらぎだった 今日は生きるのぞみも 失くしたぼくさ 君は今 どこにいる あの言葉を 忘れないよ 抱かれながら死にたいと ささやいた声を 夢 まぼろし 白い夜 酔いしれたふたり 教えてくれ この苦しみこの愛を なぜに 黒い瞳 | 郷ひろみ | J.Iglesias・R.Arcusa日本語詞:岩谷時子 | J.Iglesias・R.Arcusa | 川口真 | なぜに ほほえむのか 別れの夜に ぼくに残されるのは 思い出ばかり 行方さえ 知らないで ただ虚しく 傷つくのか 君を腕に抱くのは 誰なのか つらい なぜに 昨日君は やすらぎだった 今日は生きるのぞみも 失くしたぼくさ 君は今 どこにいる あの言葉を 忘れないよ 抱かれながら死にたいと ささやいた声を 夢 まぼろし 白い夜 酔いしれたふたり 教えてくれ この苦しみこの愛を なぜに 黒い瞳 |
男願 Groove!(Groove!Groove!Groover! Dancing to the blazing soul) ダレカレかまわずWhat you do 今はかりそめの夜にRise & Fly いつのまにやら飛び込めるの キメて タルタルだらけのBody & Soul 言葉足りない体でご臨終 あの頃に見た輝きはどこに消えた 回れ 回れ 回れ 回れ 走れ 走れ 走れ 走れ 叫べ 叫べ 叫べ 叫ベ ダカラ カラダ 燃やせよ ココロ ココロ ココロ ココロ 見せて 見せて 見せて 忘れかけてた灼熱のリズム オトコならば 高鳴る全てを見せてやれ 背中でやりこめてく あの風のように オンナならば 色めく世界に咲き誇れ 浮世に染めた唇 今駆けめぐる Groove! Groove! ほとばしれ 冷めたまなざしがNo no good 明日(あした)からじゃ手遅れさDo it now 今やらなけりゃ突き抜けない 二度と ドロドロだらけのLove & Fake 無茶ぶりの愛かざしてOne more kiss 理想ばかりのA to Zなら もういらない 回れ 回れ 回れ 回れ 走れ 走れ 走れ 走れ 叫べ 叫べ 叫べ 叫ベ チカラ カラダ 放てよ 愛を 愛を 愛を 愛を 見せて 見せて 見せて 諦めないで美しく魅せて オトコならば カラダで答えを見せてやれ 抱きしめたその腕に 愛をゆだねて オンナならば 揺らめく心にケリつけて 抱かれた熱い素肌が 問い掛けてくる Groove! Groove! 燃え上がれ オトコならば 高鳴る全てを見せてやれ 背中でやりこめてく あの風のように オンナならば 色めく世界に咲き誇れ 浮世に染めた唇 今駆けめぐる Groove! Groove! ほとばしれ | 郷ひろみ | JackPotBeats | JackPotBeats | JackPotBeats | (Groove!Groove!Groover! Dancing to the blazing soul) ダレカレかまわずWhat you do 今はかりそめの夜にRise & Fly いつのまにやら飛び込めるの キメて タルタルだらけのBody & Soul 言葉足りない体でご臨終 あの頃に見た輝きはどこに消えた 回れ 回れ 回れ 回れ 走れ 走れ 走れ 走れ 叫べ 叫べ 叫べ 叫ベ ダカラ カラダ 燃やせよ ココロ ココロ ココロ ココロ 見せて 見せて 見せて 忘れかけてた灼熱のリズム オトコならば 高鳴る全てを見せてやれ 背中でやりこめてく あの風のように オンナならば 色めく世界に咲き誇れ 浮世に染めた唇 今駆けめぐる Groove! Groove! ほとばしれ 冷めたまなざしがNo no good 明日(あした)からじゃ手遅れさDo it now 今やらなけりゃ突き抜けない 二度と ドロドロだらけのLove & Fake 無茶ぶりの愛かざしてOne more kiss 理想ばかりのA to Zなら もういらない 回れ 回れ 回れ 回れ 走れ 走れ 走れ 走れ 叫べ 叫べ 叫べ 叫ベ チカラ カラダ 放てよ 愛を 愛を 愛を 愛を 見せて 見せて 見せて 諦めないで美しく魅せて オトコならば カラダで答えを見せてやれ 抱きしめたその腕に 愛をゆだねて オンナならば 揺らめく心にケリつけて 抱かれた熱い素肌が 問い掛けてくる Groove! Groove! 燃え上がれ オトコならば 高鳴る全てを見せてやれ 背中でやりこめてく あの風のように オンナならば 色めく世界に咲き誇れ 浮世に染めた唇 今駆けめぐる Groove! Groove! ほとばしれ |
花とみつばちどうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に とまっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも行こう 地の果てまでも 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に とまっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に とまっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも行こう 地の果てまでも 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に とまっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ |
小さな体験どうしてそんなにきれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね どうしてそんなに 可愛い瞳(め)なの いつでもぼくだけ 見つめておくれ 誰が君を呼んでも きかないふり しているんだよ いいね 初めて二人が会った コーヒーショップに カナリヤがいたね どうして君は一人で ストロー噛んでたの どうしてそんなに きれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 初めてくちづけちゃった 海辺には 月が出ていたね どうして君はあのとき 涙を浮かべたの 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | どうしてそんなにきれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね どうしてそんなに 可愛い瞳(め)なの いつでもぼくだけ 見つめておくれ 誰が君を呼んでも きかないふり しているんだよ いいね 初めて二人が会った コーヒーショップに カナリヤがいたね どうして君は一人で ストロー噛んでたの どうしてそんなに きれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 初めてくちづけちゃった 海辺には 月が出ていたね どうして君はあのとき 涙を浮かべたの 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね |
あなたがいたから僕がいたあなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう |
ハリウッド・スキャンダル 女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ まるでハリウッド・スキャンダル くっつき離れて 愛して別れる繰り返し 涙の粒のミラーボール 今でも噂を気にするあたり 俺 爪の先きまで びっしり びっしり 俺 爪の先きまで 惚れていたのさ 薬をたくさん飲んだけれども 眠っただけよまだ生きてると あくびをしながら泣きじゃくってた あの日の君を 何故かふと思い出せば まるでハリウッド・スキャンダル おかしな悲劇と かなしい喜劇が交差する 光と影のレイザリアム 男のすべてを欲しがるなんて 君 髪の芯まで びっしり びっしり 君 髪の芯まで 女だったよ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ まるでハリウッド・スキャンダル くっつき離れて 愛して別れる繰り返し 涙の粒のミラーボール 今でも噂を気にするあたり 俺 爪の先きまで びっしり びっしり 俺 爪の先きまで 惚れていたのさ 薬をたくさん飲んだけれども 眠っただけよまだ生きてると あくびをしながら泣きじゃくってた あの日の君を 何故かふと思い出せば まるでハリウッド・スキャンダル おかしな悲劇と かなしい喜劇が交差する 光と影のレイザリアム 男のすべてを欲しがるなんて 君 髪の芯まで びっしり びっしり 君 髪の芯まで 女だったよ |
REE Like all those happy ending storyies We lay side by side through the night Never a reason to say sorry When you call my name I'll be there It is half past midnight when it's dark and cold outside I'm never worried cause you'er always with me I can feel emotion speakin' deep inside our hearts We're gettin' closer to be just as one Ree, touch me please Let me feel all of your hidden afffections Ree, faithfully I'll send my love for you this much that I can do I'm livin' in a situation Only few can enjoy in a life No need for love sophistication I'm just happy to see your lovely smile There may come a time when you and I Could be just facin' separate ways I'm afaid to see that But I'm sure that we can find ourselves In harmony again And I am willing to take that chance Ree, won't you please set me free From all those indecisions Ree, wait and see I send love for you this is what I can do | 郷ひろみ | JueRinoie | 郷ひろみ | 山本健司 | Like all those happy ending storyies We lay side by side through the night Never a reason to say sorry When you call my name I'll be there It is half past midnight when it's dark and cold outside I'm never worried cause you'er always with me I can feel emotion speakin' deep inside our hearts We're gettin' closer to be just as one Ree, touch me please Let me feel all of your hidden afffections Ree, faithfully I'll send my love for you this much that I can do I'm livin' in a situation Only few can enjoy in a life No need for love sophistication I'm just happy to see your lovely smile There may come a time when you and I Could be just facin' separate ways I'm afaid to see that But I'm sure that we can find ourselves In harmony again And I am willing to take that chance Ree, won't you please set me free From all those indecisions Ree, wait and see I send love for you this is what I can do |
マイ レディー Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only…You かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ Ah――昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You | 郷ひろみ | 唐沢晴之介 | 唐沢晴之介 | 萩田光雄 | Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only…You かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ Ah――昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You |
男の子女の子 君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう 僕らの世界へ 走って行こう 幸福さがすのは まかせてほしいのさ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 夢があふれる 一度の人生 だいじな時間 アアアア 青空に アアアア 陽が光る 明るい風の中 髪をなびかせて GO GO GO GO ほほえむ女の子 みつめる男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 愛の雨降る 一度の人生 だいじな時間 泣いてる女の子 ふりむく男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 胸がふるえる 一度の人生 だいじな時間 アアアア あの瞳 アアアア 好きなんだ 花火があがるんだ ふたりで手をとり GO GO GO GO 男と女の子 心がふれあえば ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいでいそごう 僕らの世界へ はだしで行こう | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | 君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう 僕らの世界へ 走って行こう 幸福さがすのは まかせてほしいのさ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 夢があふれる 一度の人生 だいじな時間 アアアア 青空に アアアア 陽が光る 明るい風の中 髪をなびかせて GO GO GO GO ほほえむ女の子 みつめる男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 愛の雨降る 一度の人生 だいじな時間 泣いてる女の子 ふりむく男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 胸がふるえる 一度の人生 だいじな時間 アアアア あの瞳 アアアア 好きなんだ 花火があがるんだ ふたりで手をとり GO GO GO GO 男と女の子 心がふれあえば ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいでいそごう 僕らの世界へ はだしで行こう |
How many いい顔 ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な爪が 奪ってゆくよ ちいさな背中の 形通りに 朝日が透けて 産ぶ毛が光る どうやら今では上手の上手 年ははたち でも誰より長く生きてるわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく ふたりのゲームは 遊びを越えて ジョークと本気 スレスレの線 たくらむ時には よく気があって 退屈よりは 危険を選ぶ 可愛い顔して 上手の上手 あなたが好き でもむこうの彼も素敵だわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 明日は どの顔で 笑うのかい ウーン 君には本当に ウーン 君って本当に 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 網倉一也 | 萩田光雄 | ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な爪が 奪ってゆくよ ちいさな背中の 形通りに 朝日が透けて 産ぶ毛が光る どうやら今では上手の上手 年ははたち でも誰より長く生きてるわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく ふたりのゲームは 遊びを越えて ジョークと本気 スレスレの線 たくらむ時には よく気があって 退屈よりは 危険を選ぶ 可愛い顔して 上手の上手 あなたが好き でもむこうの彼も素敵だわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 明日は どの顔で 笑うのかい ウーン 君には本当に ウーン 君って本当に 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく |
セクシー・ユー(モンローウォーク) つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで 眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光に なまめき弾む 昼下りのざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたい君 素知らぬ素振りもセクシー ハスキー掠れた声 ふいに耳に飛び込む てっきり君の声と 心はそぞろにスイング 期待むなしく散って ほんの風の空耳 砂の上のラジオ 苛立ちまぎれにキック 熱い視線 君に注いで 脚にからむ 白波うらめしい ビキニのひもがすべり みんなをハラハラさせて どこ吹く風の君 すべてがたまらずセクシー やがて海は 淡いたそがれ うたたねする キュートなエンジェル 濡れた体乾いて 金色にうぶ毛光り 夕日に抱かれる君 すべてがたまらず セクシー すべてがたまらずセクシー・ユー | 郷ひろみ | 来生えつこ | 南佳孝 | | つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで 眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光に なまめき弾む 昼下りのざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたい君 素知らぬ素振りもセクシー ハスキー掠れた声 ふいに耳に飛び込む てっきり君の声と 心はそぞろにスイング 期待むなしく散って ほんの風の空耳 砂の上のラジオ 苛立ちまぎれにキック 熱い視線 君に注いで 脚にからむ 白波うらめしい ビキニのひもがすべり みんなをハラハラさせて どこ吹く風の君 すべてがたまらずセクシー やがて海は 淡いたそがれ うたたねする キュートなエンジェル 濡れた体乾いて 金色にうぶ毛光り 夕日に抱かれる君 すべてがたまらず セクシー すべてがたまらずセクシー・ユー |
ケアレス・ウィスパー 扉(ドア)を開ける度 部屋の隅の白いソファーに 笑いながら 僕を待っていてくれればと思うよ I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても 呟きは いまでも胸を刺す 一人でいいあなたの子供 産んで見たいの そんな言葉が… I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 鏡に映った 頬流れる涙の止め方も知らない 馬鹿な男の過ちと 分っているのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN もう戻れない 指先が憶えてる 白い肌の温もりや 口唇が憶えてる 甘いまき毛の香り 体だけ憶えてる 溢れる程の優しさ 忘れられない 何もかも AND I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても | 郷ひろみ | G.Michael・A.Ridgeley・日本語詞:Henly Hamaguchi | G.Michael・A.Ridgeley | 大村雅朗 | 扉(ドア)を開ける度 部屋の隅の白いソファーに 笑いながら 僕を待っていてくれればと思うよ I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても 呟きは いまでも胸を刺す 一人でいいあなたの子供 産んで見たいの そんな言葉が… I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 鏡に映った 頬流れる涙の止め方も知らない 馬鹿な男の過ちと 分っているのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN もう戻れない 指先が憶えてる 白い肌の温もりや 口唇が憶えてる 甘いまき毛の香り 体だけ憶えてる 溢れる程の優しさ 忘れられない 何もかも AND I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても |
お嫁サンバ 恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる あの町この町 (あの町この町) 日が暮れて あの人この人 (あの人この人) ウェディングベル 花の咲くのは これからなのに 蕾のままでいいわというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あの時この時 (あの時この時) 燃え上がり あの人この人 (あの人この人) ハネムーン 花の命はこれからなのに 花びらさえも散らすというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ | 郷ひろみ | 三浦徳子 | 小杉保夫 | 船山基紀 | 恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる あの町この町 (あの町この町) 日が暮れて あの人この人 (あの人この人) ウェディングベル 花の咲くのは これからなのに 蕾のままでいいわというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あの時この時 (あの時この時) 燃え上がり あの人この人 (あの人この人) ハネムーン 花の命はこれからなのに 花びらさえも散らすというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ |
逢いたくてしかたない もうだめだと 言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた 僕は君に ふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない 気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙を ぬぐいたい とても好きな 長い髪 街のどこか ふりむいてばかり 忘れたくて 別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは 責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとり いるようさ さよならに ふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが 残ったまま つよく抱いて もう一度抱きしめて そっと名前 呼べるなら 君に逢いたくてしかたない もう一度だけできるなら あの涙を ぬぐうから | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | もうだめだと 言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた 僕は君に ふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない 気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙を ぬぐいたい とても好きな 長い髪 街のどこか ふりむいてばかり 忘れたくて 別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは 責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとり いるようさ さよならに ふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが 残ったまま つよく抱いて もう一度抱きしめて そっと名前 呼べるなら 君に逢いたくてしかたない もう一度だけできるなら あの涙を ぬぐうから |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 山本健司 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
哀愁のカサブランカ 抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから―” スクリーン見つめて 濡れたその頬を 僕の肩に 押しあてていたね 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない 大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でも僕の心の スクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている ふたり合わせた 銀貨(コイン)でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない…… | 郷ひろみ | B.Higgins・S.Limbo・J.Healy・日本語詞:山川啓介 | B.Higgins・S.Limbo・J.Healy | 若草恵 | 抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから―” スクリーン見つめて 濡れたその頬を 僕の肩に 押しあてていたね 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない 大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でも僕の心の スクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている ふたり合わせた 銀貨(コイン)でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない…… |
よろしく哀愁 もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせてきた 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 いちいち君が 泣くと 他人(ひと)が見ているじゃない ふたりのアパートが あればいいのに おたがいのやさしさを もっと出しあえるのさ 疲れた日の僕を そっとねむらせて 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 | 郷ひろみ | 安井かずみ | 筒美京平 | 森岡賢一郎 | もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせてきた 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 いちいち君が 泣くと 他人(ひと)が見ているじゃない ふたりのアパートが あればいいのに おたがいのやさしさを もっと出しあえるのさ 疲れた日の僕を そっとねむらせて 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 |
言えないよ 笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさ もう 全部かくさずに 打ち明けようと なんどもしたけれど 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り ひとつ前の恋の話 いつか僕に話したね 安心して頼られるたびに 弱気になる ああ きみをだれかにね さらわれたなら 耐えられないくせに 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 言えないよ 恋だなんて お互いを知らない 季節に時計(とき)を戻せたら きみをキライになる理由を 100まで数えるけど ひとりぼっちの夜が来ると 強がりまで振り出しさ 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 逢いたいよ 今日もひとり 瞳がきみのこと 抱きしめるから 眠れない | 郷ひろみ | 康珍化 | 都志見隆 | 山本健司 | 笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさ もう 全部かくさずに 打ち明けようと なんどもしたけれど 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り ひとつ前の恋の話 いつか僕に話したね 安心して頼られるたびに 弱気になる ああ きみをだれかにね さらわれたなら 耐えられないくせに 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 言えないよ 恋だなんて お互いを知らない 季節に時計(とき)を戻せたら きみをキライになる理由を 100まで数えるけど ひとりぼっちの夜が来ると 強がりまで振り出しさ 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 逢いたいよ 今日もひとり 瞳がきみのこと 抱きしめるから 眠れない |
GOLDFINGER '99 不埒なリズムで ギラつく胸は きみを欲しがる 欲望のサイン ジョークめかした さぐりのキスが アセるくらいに 深みにはまる よこしまな気持ちが DANCIN'IN THE SUN この胸で あばれて 止まらない 野蛮な太陽 A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか もう A CHI CHI A CHI 感じたんだろうか OH, UPSIDE INSIDE OUT きみを泣かせても A CHI CHI A CHI それは太陽が させたことだよ 夏の太陽が 舌もとろける ココアな胸に 腰も思わず ベトつく SUMMERTIME 拒んでもバレてる DANCIN'IN THE SUN そうきみの 瞳の 裏側に 野蛮な太陽 A CHI CHI A CHI 見つけたんだろうか もう A CHI CHI A CHI こぼしたんだろうか OH, UPSIDE INSIDE OUT 濡れた指先で A CHI CHI A CHI きみを人魚に 人魚にしたい 跳ねるくらいに 抱きしめて よじれて DANCIN'IN THE SUN 突き刺して 果てても また昇る 野蛮な太陽 A CHI CHI A CHI 見つけたんだろうか もう A CHI CHI A CHI こぼしたんだろうか OH,UPSIDE INSIDE OUT 濡れた指先で A CHI CHI A CHI 君を人魚に A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか もう A CHI CHI A CHI 感じたんだろうか OH,UPSIDE INSIDE OUT きみを泣かせても A CHI CHI A CHI それは太陽が させたことだよ みんな太陽が | 郷ひろみ | R.Rosa・D.Child・日本語詞:康珍化 | R.Rosa・D.Child | | 不埒なリズムで ギラつく胸は きみを欲しがる 欲望のサイン ジョークめかした さぐりのキスが アセるくらいに 深みにはまる よこしまな気持ちが DANCIN'IN THE SUN この胸で あばれて 止まらない 野蛮な太陽 A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか もう A CHI CHI A CHI 感じたんだろうか OH, UPSIDE INSIDE OUT きみを泣かせても A CHI CHI A CHI それは太陽が させたことだよ 夏の太陽が 舌もとろける ココアな胸に 腰も思わず ベトつく SUMMERTIME 拒んでもバレてる DANCIN'IN THE SUN そうきみの 瞳の 裏側に 野蛮な太陽 A CHI CHI A CHI 見つけたんだろうか もう A CHI CHI A CHI こぼしたんだろうか OH, UPSIDE INSIDE OUT 濡れた指先で A CHI CHI A CHI きみを人魚に 人魚にしたい 跳ねるくらいに 抱きしめて よじれて DANCIN'IN THE SUN 突き刺して 果てても また昇る 野蛮な太陽 A CHI CHI A CHI 見つけたんだろうか もう A CHI CHI A CHI こぼしたんだろうか OH,UPSIDE INSIDE OUT 濡れた指先で A CHI CHI A CHI 君を人魚に A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか もう A CHI CHI A CHI 感じたんだろうか OH,UPSIDE INSIDE OUT きみを泣かせても A CHI CHI A CHI それは太陽が させたことだよ みんな太陽が |
2億4千万の瞳(エキゾチック・ジャパン) 見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜空に描く 色とりどりの恋模様 この星の片隅 2億の瞳が 素敵な事件(こと)を探してるのさ 胸の花びら震わせる 色は移ろいやすくても 人は愛の幻(ゆめ)を見ずにいられない…誰も 出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに エキゾチック・ジャパン 出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめきエキゾチック エキゾチック・ジャパン 愛し合う瞳が火花を散らすよ 恋人たちを乗せた青い飛行船 抱きしめて男を女をハーフを 生きてるだけじゃ淋しいよ ひとり密かにつのらせた 想い涙になる夕暮れ 海が色をそっと変えてあふれだす…今日も 出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに エキゾチック・ジャパン 出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめきエキゾチック エキゾチック・ジャパン | 郷ひろみ | 売野雅勇 | 井上大輔 | | 見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜空に描く 色とりどりの恋模様 この星の片隅 2億の瞳が 素敵な事件(こと)を探してるのさ 胸の花びら震わせる 色は移ろいやすくても 人は愛の幻(ゆめ)を見ずにいられない…誰も 出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに エキゾチック・ジャパン 出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめきエキゾチック エキゾチック・ジャパン 愛し合う瞳が火花を散らすよ 恋人たちを乗せた青い飛行船 抱きしめて男を女をハーフを 生きてるだけじゃ淋しいよ ひとり密かにつのらせた 想い涙になる夕暮れ 海が色をそっと変えてあふれだす…今日も 出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに エキゾチック・ジャパン 出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめきエキゾチック エキゾチック・ジャパン |