REELike all those happy ending storyies We lay side by side through the night Never a reason to say sorry When you call my name I'll be there It is half past midnight when it's dark and cold outside I'm never worried cause you'er always with me I can feel emotion speakin' deep inside our hearts We're gettin' closer to be just as one Ree, touch me please Let me feel all of your hidden afffections Ree, faithfully I'll send my love for you this much that I can do I'm livin' in a situation Only few can enjoy in a life No need for love sophistication I'm just happy to see your lovely smile There may come a time when you and I Could be just facin' separate ways I'm afaid to see that But I'm sure that we can find ourselves In harmony again And I am willing to take that chance Ree, won't you please set me free From all those indecisions Ree, wait and see I send love for you this is what I can do | 郷ひろみ | JueRinoie | 郷ひろみ | 山本健司 | Like all those happy ending storyies We lay side by side through the night Never a reason to say sorry When you call my name I'll be there It is half past midnight when it's dark and cold outside I'm never worried cause you'er always with me I can feel emotion speakin' deep inside our hearts We're gettin' closer to be just as one Ree, touch me please Let me feel all of your hidden afffections Ree, faithfully I'll send my love for you this much that I can do I'm livin' in a situation Only few can enjoy in a life No need for love sophistication I'm just happy to see your lovely smile There may come a time when you and I Could be just facin' separate ways I'm afaid to see that But I'm sure that we can find ourselves In harmony again And I am willing to take that chance Ree, won't you please set me free From all those indecisions Ree, wait and see I send love for you this is what I can do |
忘れられないひと夕闇が滲む 古いCafe terrace 好きだった服は 心が覚えてる 君があの頃に してた左手の指輪 はずしたままいまは 暮らしているの 忘れようとしても 忘れられないひと なつかしい微笑みが胸をしめつける たとえ誰を傷つけたとしても あのときに 君のことを 奪えばよかった 風の並木道 人目を気にかけ 距離を置く君が とてもさみしかった 星にまぎれこみ 君を抱きよせた僕は 失くせない気持ちを ただ信じてた 忘れようとしても 忘れられないとき 愛もないKISSをして 痛みこらえてた 巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば 涙はまだ 渇れていなかった 忘れようとしても 忘れられないひと 想い出に吹く風が 落葉散らしてく いつもふたり すれちがってばかりいる街に いまは僕を待つひとがいる アドレスを残し 席を立つ君をやがて 星屑が静かに つつみこむだろう | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | 夕闇が滲む 古いCafe terrace 好きだった服は 心が覚えてる 君があの頃に してた左手の指輪 はずしたままいまは 暮らしているの 忘れようとしても 忘れられないひと なつかしい微笑みが胸をしめつける たとえ誰を傷つけたとしても あのときに 君のことを 奪えばよかった 風の並木道 人目を気にかけ 距離を置く君が とてもさみしかった 星にまぎれこみ 君を抱きよせた僕は 失くせない気持ちを ただ信じてた 忘れようとしても 忘れられないとき 愛もないKISSをして 痛みこらえてた 巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば 涙はまだ 渇れていなかった 忘れようとしても 忘れられないひと 想い出に吹く風が 落葉散らしてく いつもふたり すれちがってばかりいる街に いまは僕を待つひとがいる アドレスを残し 席を立つ君をやがて 星屑が静かに つつみこむだろう |
泣けばいいぶたれてもつよい君が 雨が肩 濡らすだけで 涙をこらえてる どうしたと訊きもせずに 背中から君を抱いて 気持ちを 探していたよ 誰のためでもなく 君が君のために できることを 信じるけれど 泣けばいい いまはこの胸で つらいときには みんな許して 泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない おやすみといっただけで TAXIを拾う君を 今夜は ひきとめるから 君だけ帰すには 冷たすぎる部屋さ ほっといたら 心が裂ける はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま はなせない 声にならない 悲しみがいま 胸にあるなら 信じてほしい 泣けばいい いまこの胸で つらいときには みんな許して はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま 泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない | 郷ひろみ | 松井五郎 | 松本俊明 | 林有三 | ぶたれてもつよい君が 雨が肩 濡らすだけで 涙をこらえてる どうしたと訊きもせずに 背中から君を抱いて 気持ちを 探していたよ 誰のためでもなく 君が君のために できることを 信じるけれど 泣けばいい いまはこの胸で つらいときには みんな許して 泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない おやすみといっただけで TAXIを拾う君を 今夜は ひきとめるから 君だけ帰すには 冷たすぎる部屋さ ほっといたら 心が裂ける はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま はなせない 声にならない 悲しみがいま 胸にあるなら 信じてほしい 泣けばいい いまこの胸で つらいときには みんな許して はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま 泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない |
逢いたくてしかたない もうだめだと 言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた 僕は君に ふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない 気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙を ぬぐいたい とても好きな 長い髪 街のどこか ふりむいてばかり 忘れたくて 別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは 責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとり いるようさ さよならに ふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが 残ったまま つよく抱いて もう一度抱きしめて そっと名前 呼べるなら 君に逢いたくてしかたない もう一度だけできるなら あの涙を ぬぐうから | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | もうだめだと 言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた 僕は君に ふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない 気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙を ぬぐいたい とても好きな 長い髪 街のどこか ふりむいてばかり 忘れたくて 別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは 責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとり いるようさ さよならに ふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが 残ったまま つよく抱いて もう一度抱きしめて そっと名前 呼べるなら 君に逢いたくてしかたない もう一度だけできるなら あの涙を ぬぐうから |
哀しみの黒い瞳なぜに ほほえむのか 別れの夜に ぼくに残されるのは 思い出ばかり 行方さえ 知らないで ただ虚しく 傷つくのか 君を腕に抱くのは 誰なのか つらい なぜに 昨日君は やすらぎだった 今日は生きるのぞみも 失くしたぼくさ 君は今 どこにいる あの言葉を 忘れないよ 抱かれながら死にたいと ささやいた声を 夢 まぼろし 白い夜 酔いしれたふたり 教えてくれ この苦しみこの愛を なぜに 黒い瞳 | 郷ひろみ | J.Iglesias・R.Arcusa日本語詞:岩谷時子 | J.Iglesias・R.Arcusa | 川口真 | なぜに ほほえむのか 別れの夜に ぼくに残されるのは 思い出ばかり 行方さえ 知らないで ただ虚しく 傷つくのか 君を腕に抱くのは 誰なのか つらい なぜに 昨日君は やすらぎだった 今日は生きるのぞみも 失くしたぼくさ 君は今 どこにいる あの言葉を 忘れないよ 抱かれながら死にたいと ささやいた声を 夢 まぼろし 白い夜 酔いしれたふたり 教えてくれ この苦しみこの愛を なぜに 黒い瞳 |
Wブッキング~LA CHICA DE CUBA~愛してはいけない 2番目が嫌なら 綱渡りみたいな 許されぬ関係 見つめ合う瞳に 情熱の炎は メラメラと燃え上がり モラルじゃ消せやしない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 恋人がいるなら 誘うのはやめよう 君だけをこれから 不幸にはできない 僕たちの出逢いは 遅すぎてしまった 真実はいつだって 誰かを傷つけるよ 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… 僕らしくないのは 突然の接吻 爆弾の導火線 誰にも とめられない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… | 郷ひろみ | 秋元康 | Ph.Lavil・B.Homs・P.Lemaltre | 難波正司 | 愛してはいけない 2番目が嫌なら 綱渡りみたいな 許されぬ関係 見つめ合う瞳に 情熱の炎は メラメラと燃え上がり モラルじゃ消せやしない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 恋人がいるなら 誘うのはやめよう 君だけをこれから 不幸にはできない 僕たちの出逢いは 遅すぎてしまった 真実はいつだって 誰かを傷つけるよ 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… 僕らしくないのは 突然の接吻 爆弾の導火線 誰にも とめられない 不倫したい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ すべてを忘れて2人 裏切りたい 君とならば “愛してる” そのことに嘘はない 今夜 君と いたいのさ 罪だとわかっていても… 不倫したい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない 愚かな男と女 裏切りたい 君とならば いい人で 終われない恋がある ザンゲしても かまわない うしろ指をさされても… |
恋の弱味ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はいつものエレベーターにのる 何処へ行くのか その理由 おしえてくれず なぞめいた微笑残し サヨナラと手を振る Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう 二人でいれば可愛い君なのに 別れが来るとやけに大人びてる 誰と逢うのか その理由(わけ) 聞かせてくれず サイド・ミラーのぞきこんで オヤスミと手を振る Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はいつものエレベーターにのる 何処へ行くのか その理由 おしえてくれず なぞめいた微笑残し サヨナラと手を振る Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう 二人でいれば可愛い君なのに 別れが来るとやけに大人びてる 誰と逢うのか その理由(わけ) 聞かせてくれず サイド・ミラーのぞきこんで オヤスミと手を振る Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down スカイハウス Get Down ボクはひとり 煙草ふかし あせってしまう Get Down 白いビルの Get Down ルームライト Get Down ボクはひとり 星を見つめ あせってしまう |
ヴィーナスたちのシエスタかくさないでよ ずっと眺めていたいから 水を浴びてきた ヴィーナスのように 止まらないでよ 踊ってみせてほしいから 砂に刻んでく ステップはサンバ 私には 海と 木陰があればいい あなたには 冷たい マティーニ それから 私ね Should be a venus!! はじけた 夏の果実 奇跡を起こして 男たちを 尻目にして 知らん顔 (Should be a venus!!) 素肌につもる 陽差し ゴージャスな女神 常夏のシエスタ 覚めないで 急がないでよ 時間(とき)は十分すぎるから ココナツの国の ルールはdrowsy 酔わさないでよ 君はSEXYすぎるから ビールぐらいでは 効きやしない 「わたしには 風とコパトーンがあればいい あなたには レモンとテキーラ それから 私ね」 Should be a venus!! 忘れかけてた オブジェ シルクの素肌は あまのじゃくな スコールさえ はじいてる Should be a venus!! 巻き込んだ 夏の午後 舞い降りた天使 伝説の始まり 止めないで Should be a venus!! はじけた 夏の果実 奇跡を起こして 男たちを 尻目にして 知らん顔 (Should be a venus!!) 素肌につもる 陽差し ゴージャスな女神 常夏のシエスタ 覚めないで | 郷ひろみ | 南風沙子 | 小森由実 | トライフォース・難波正司 | かくさないでよ ずっと眺めていたいから 水を浴びてきた ヴィーナスのように 止まらないでよ 踊ってみせてほしいから 砂に刻んでく ステップはサンバ 私には 海と 木陰があればいい あなたには 冷たい マティーニ それから 私ね Should be a venus!! はじけた 夏の果実 奇跡を起こして 男たちを 尻目にして 知らん顔 (Should be a venus!!) 素肌につもる 陽差し ゴージャスな女神 常夏のシエスタ 覚めないで 急がないでよ 時間(とき)は十分すぎるから ココナツの国の ルールはdrowsy 酔わさないでよ 君はSEXYすぎるから ビールぐらいでは 効きやしない 「わたしには 風とコパトーンがあればいい あなたには レモンとテキーラ それから 私ね」 Should be a venus!! 忘れかけてた オブジェ シルクの素肌は あまのじゃくな スコールさえ はじいてる Should be a venus!! 巻き込んだ 夏の午後 舞い降りた天使 伝説の始まり 止めないで Should be a venus!! はじけた 夏の果実 奇跡を起こして 男たちを 尻目にして 知らん顔 (Should be a venus!!) 素肌につもる 陽差し ゴージャスな女神 常夏のシエスタ 覚めないで |
最終便にまにあえば長い髪をほどいている 今夜の君にふいをつかれて 煙草を持つ手思わず止まる Ah 激しい雨、外は 薬指の指輪はずし 僕の指にそっとはめてみる おどけている君の顔が 哀しさましてる 最終便が飛び立つまで 苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても ぬいきれない後悔 “片手間に恋はしないの” そんなつぶやきが胸をさして らしくもなくふと気が付けば Um 煙草の火は落ちて 年より大人びてるのは 黒いスーツきっとそのせい 薄くひいたベージュのルージュ 口づけ誘うよ 最終便が飛び立つまで 息もつかずに愛しても そんな熱い思いさえ ぬぐいきれない後悔 最終便が飛び立つまで 苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても ぬいきれない後悔 | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 塩塚博 | 難波正司 | 長い髪をほどいている 今夜の君にふいをつかれて 煙草を持つ手思わず止まる Ah 激しい雨、外は 薬指の指輪はずし 僕の指にそっとはめてみる おどけている君の顔が 哀しさましてる 最終便が飛び立つまで 苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても ぬいきれない後悔 “片手間に恋はしないの” そんなつぶやきが胸をさして らしくもなくふと気が付けば Um 煙草の火は落ちて 年より大人びてるのは 黒いスーツきっとそのせい 薄くひいたベージュのルージュ 口づけ誘うよ 最終便が飛び立つまで 息もつかずに愛しても そんな熱い思いさえ ぬぐいきれない後悔 最終便が飛び立つまで 苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても ぬいきれない後悔 |
禁猟区もうこれ以上はダメよって君は キッスの途中で目を開けるから まともに目と目がぶつかって あとは無理さ 吹いてしまって カッコつかないよ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は笑顔 僕にはどうにもお手上げさ 夜も更けたから帰るって君はフイに 公園の中を駆け出して行く 明るい所で追いついて 覗きこめば 何も言わずに涙ぐんでいるよ あながち僕はハンターで 腕の未熟もかえりみず 逃げれば追うの癖があり 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は涙 僕にはどうにもお手上げさ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 僕にはどうにもお手上げさ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | もうこれ以上はダメよって君は キッスの途中で目を開けるから まともに目と目がぶつかって あとは無理さ 吹いてしまって カッコつかないよ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は笑顔 僕にはどうにもお手上げさ 夜も更けたから帰るって君はフイに 公園の中を駆け出して行く 明るい所で追いついて 覗きこめば 何も言わずに涙ぐんでいるよ あながち僕はハンターで 腕の未熟もかえりみず 逃げれば追うの癖があり 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 Shot gun honey Shot gun honey ずるいよ君は いつも逃げ場は涙 僕にはどうにもお手上げさ さしずめ僕はハンターで 広い野原をどこまでも 獲物 求めて駆け巡り 狙いを定めて引き金を 引くはずが そこから先は点点点 点点点 僕にはどうにもお手上げさ |
言えないよ 笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさ もう 全部かくさずに 打ち明けようと なんどもしたけれど 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り ひとつ前の恋の話 いつか僕に話したね 安心して頼られるたびに 弱気になる ああ きみをだれかにね さらわれたなら 耐えられないくせに 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 言えないよ 恋だなんて お互いを知らない 季節に時計(とき)を戻せたら きみをキライになる理由を 100まで数えるけど ひとりぼっちの夜が来ると 強がりまで振り出しさ 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 逢いたいよ 今日もひとり 瞳がきみのこと 抱きしめるから 眠れない | 郷ひろみ | 康珍化 | 都志見隆 | 山本健司 | 笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさ もう 全部かくさずに 打ち明けようと なんどもしたけれど 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り ひとつ前の恋の話 いつか僕に話したね 安心して頼られるたびに 弱気になる ああ きみをだれかにね さらわれたなら 耐えられないくせに 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 言えないよ 恋だなんて お互いを知らない 季節に時計(とき)を戻せたら きみをキライになる理由を 100まで数えるけど ひとりぼっちの夜が来ると 強がりまで振り出しさ 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り 言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 逢いたいよ 今日もひとり 瞳がきみのこと 抱きしめるから 眠れない |
若さのカタルシス中途はんぱに ぶらさがってる 銀の枯葉が ぼくの恋だよ 一風吹けば 舗道に落ちて 夢と一緒に 踏まれてく 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ 赤いルージュに染まったカップル さっと唇 押しあててみる 残りの紅茶 ほろにがい味 胸に迫って むせかえる 光る Sunrise Sunshine 生命のカタルシス 沈む Sunset Sunglow 恋の放浪(さすらい)人 朝な夕なに あなたの部屋の窓を見つめてため息さ 愛しすぎると 奪い取れない 女(ひと)もいるのさ ぼくに とっての 不幸さ 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 中途はんぱに ぶらさがってる 銀の枯葉が ぼくの恋だよ 一風吹けば 舗道に落ちて 夢と一緒に 踏まれてく 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ 赤いルージュに染まったカップル さっと唇 押しあててみる 残りの紅茶 ほろにがい味 胸に迫って むせかえる 光る Sunrise Sunshine 生命のカタルシス 沈む Sunset Sunglow 恋の放浪(さすらい)人 朝な夕なに あなたの部屋の窓を見つめてため息さ 愛しすぎると 奪い取れない 女(ひと)もいるのさ ぼくに とっての 不幸さ 燃える Sunrise Sunshine 若さのカタルシス 落ちる Sunset Sunglow 恋の冒険者達 朝な夕なに あなたを想い キリキリ胸が痛むのに あなたの前で素振りもみせずおどけてばかり ぼくにとっての 不幸さ |
よろしく哀愁 もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせてきた 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 いちいち君が 泣くと 他人(ひと)が見ているじゃない ふたりのアパートが あればいいのに おたがいのやさしさを もっと出しあえるのさ 疲れた日の僕を そっとねむらせて 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 | 郷ひろみ | 安井かずみ | 筒美京平 | 森岡賢一郎 | もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせてきた 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 いちいち君が 泣くと 他人(ひと)が見ているじゃない ふたりのアパートが あればいいのに おたがいのやさしさを もっと出しあえるのさ 疲れた日の僕を そっとねむらせて 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友達と恋人の境を決めた以上 もう泣くのも 平気 よろしく哀愁 |
もう誰も愛さないひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ 夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思ってた だけど気づかないうちに 自分さえ見失なってた 思い出は 嘘じゃない 記憶まで罪じゃない 痛すぎるサヨナラが 君のすべてだった 夢になれ もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ ラララ… | 郷ひろみ | 秋元康 | 松本俊明 | 難波正司 | ひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ 夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思ってた だけど気づかないうちに 自分さえ見失なってた 思い出は 嘘じゃない 記憶まで罪じゃない 痛すぎるサヨナラが 君のすべてだった 夢になれ もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ ラララ… |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 山本健司 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
花とみつばちどうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に とまっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも行こう 地の果てまでも 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に とまっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に とまっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも行こう 地の果てまでも 君と僕のふたりが おぼえたての蜜の味 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に とまっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐がこようと 離れはしないさ |
誘われてフラメンコ真夏の匂いは 危険がいっぱい そよ風みたいに 感じるその髪 素肌にこぼれて 素敵さ 押さえた心に 火がつく 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 言葉や仕草は 二人で求めた たがいの秘密を 小部屋で知ったよ 眠りの中でも 僕らは くちづけ この胸あの指 愛ある世界がつかめたみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 我慢を重ねて 来たけど くちづけ この胸あの指 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | 真夏の匂いは 危険がいっぱい そよ風みたいに 感じるその髪 素肌にこぼれて 素敵さ 押さえた心に 火がつく 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 言葉や仕草は 二人で求めた たがいの秘密を 小部屋で知ったよ 眠りの中でも 僕らは くちづけ この胸あの指 愛ある世界がつかめたみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 我慢を重ねて 来たけど くちづけ この胸あの指 僕から乱れてしまったみたい 誘われてフラフラ 目の前がクラクラ 乱されてユラユラ 燃えるのさこんなに 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ 誘われてフラフラ 乱されてユラユラ |
あなたがいたから僕がいたあなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう |
愛のエンプティーペイジ傷つけた言葉は 数え切れないけど 深い愛があった いつも DID YOU KNOW? これできっと君が 最後の女になる さよなら 囁く 愛の言葉達 WELL I WANNA HOLD YOU TIGHT AND KISS YOU ONCE AGAIN IT SEEMS ALL THE DREAMY DAYS WILL NEVER COME AGAIN 綴り綴った 幾つもの DIARIES EMPTY PAGE EMPTY PAGE 出会いは不思議だった 交わす言葉もなく ただ 見つめながら 微笑むだけ もうあれから6年 長すぎたと言うけど よりそう気持ちが あればよかった WELL I WANNA HOLD YOU TIGHT AND KISS YOU ONCE AGAIN IT SEEMS ALL THE DREAMY DAYS WILL NEVER COME AGAIN 涙に映る 幾つもの MEMORIES EMPTY PAGE EMPTY PAGE もうこれからは どんな女にも 君の影だけを 求めるだろう WELL I WANNA HOLD YOU TIGHT AND KISS YOU ONCE AGAIN IT SEEMS ALL THE DREAMY DAYS WILL NEVER COME AGAIN 綴り綴った 幾つもの DIARIES EMPTY PAGE EMPTY PAGE EMPTY PAGE EMPTY PAGE | 郷ひろみ | ヘンリー浜口 | ヘンリー浜口 | 大村雅朗 | 傷つけた言葉は 数え切れないけど 深い愛があった いつも DID YOU KNOW? これできっと君が 最後の女になる さよなら 囁く 愛の言葉達 WELL I WANNA HOLD YOU TIGHT AND KISS YOU ONCE AGAIN IT SEEMS ALL THE DREAMY DAYS WILL NEVER COME AGAIN 綴り綴った 幾つもの DIARIES EMPTY PAGE EMPTY PAGE 出会いは不思議だった 交わす言葉もなく ただ 見つめながら 微笑むだけ もうあれから6年 長すぎたと言うけど よりそう気持ちが あればよかった WELL I WANNA HOLD YOU TIGHT AND KISS YOU ONCE AGAIN IT SEEMS ALL THE DREAMY DAYS WILL NEVER COME AGAIN 涙に映る 幾つもの MEMORIES EMPTY PAGE EMPTY PAGE もうこれからは どんな女にも 君の影だけを 求めるだろう WELL I WANNA HOLD YOU TIGHT AND KISS YOU ONCE AGAIN IT SEEMS ALL THE DREAMY DAYS WILL NEVER COME AGAIN 綴り綴った 幾つもの DIARIES EMPTY PAGE EMPTY PAGE EMPTY PAGE EMPTY PAGE |
プライド未満めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら | 郷ひろみ | 及川眠子 | 中崎英也 | 林有三 | めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら |
蜜月の窓辺月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる なぜか不意に胸をよぎる 僕の知らない誰かが くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密 愛の深さをためすみたいな せつない迷路 遠い未来が心を揺さぶる 君は天使じゃないのさ 僕と出逢う以前(まえ)のすべて 隠していたいことなら くるおしいほど そらす想いを 優しさと呼ぶのだろう 最後まで 尋いちゃいけない だけど尋きたい 恋をした数だけの その秘密 くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密 | 郷ひろみ | 及川眠子 | 羽田一郎 | 林有三 | 月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる なぜか不意に胸をよぎる 僕の知らない誰かが くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密 愛の深さをためすみたいな せつない迷路 遠い未来が心を揺さぶる 君は天使じゃないのさ 僕と出逢う以前(まえ)のすべて 隠していたいことなら くるおしいほど そらす想いを 優しさと呼ぶのだろう 最後まで 尋いちゃいけない だけど尋きたい 恋をした数だけの その秘密 くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密 |
入江にて君は知らないだけさ あどけない その瞳 ごらん風が 君の美しさに 騒いでる 僕は怖れてるのさ 季節を変えるたびに きれいになって 君がどこかへ消えてしまうのを 今 静かな入江にたたずめば 光の中 君がゆれる もう ひき返せない僕なんだよ 君のいない あの頃へは かけがえのない愛を見つけた 今 波打際を歩く 君の白いつま先 長いその髪 かき上げる指さえも 愛してる まだ寒い潮風も 君には微笑むのさ トパーズ色の夕陽にふちどられた シルエット 今 優しい季節に包まれて 光の中 君がゆれる もう ひき返せない 僕なんだよ 君を知ったあのときから かけがえのない 愛を見つけた今 もう ひき返せない 僕なんだよ 君を知ったあのときから かけがえのない 愛を見つけた今 | 郷ひろみ | 竜真知子 | 林哲司 | | 君は知らないだけさ あどけない その瞳 ごらん風が 君の美しさに 騒いでる 僕は怖れてるのさ 季節を変えるたびに きれいになって 君がどこかへ消えてしまうのを 今 静かな入江にたたずめば 光の中 君がゆれる もう ひき返せない僕なんだよ 君のいない あの頃へは かけがえのない愛を見つけた 今 波打際を歩く 君の白いつま先 長いその髪 かき上げる指さえも 愛してる まだ寒い潮風も 君には微笑むのさ トパーズ色の夕陽にふちどられた シルエット 今 優しい季節に包まれて 光の中 君がゆれる もう ひき返せない 僕なんだよ 君を知ったあのときから かけがえのない 愛を見つけた今 もう ひき返せない 僕なんだよ 君を知ったあのときから かけがえのない 愛を見つけた今 |
ナルシシストいつもだったら ハリーのバーで きっと 君と待ち合わせて 噂話と愚痴とウォッカで 変わらない夜を過ごしてた 待ちのぞんだ週末が来ても 待て余してるこの時間 ささいなことで ケンカしてから 2人 別々さ 別れは なぜに 突然で 準備する間もないのか? やさしい言葉 言えぬまま 僕のハートは delay ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね 1人きりが つまらない夜は ヘルスクラブが1番さ 息を弾ませ 汗を流せば 君のことなんて忘れるさ 鏡に映る自分の裸 僕のすべてが ここにある 1度決めたら 何があっても 妥協したくない 愛とは なぜに 気まぐれで 甘えてばかりいるのか? 厳しさだって 必要さ 愛していれば Ture ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね | 郷ひろみ | 秋元康 | 都志見隆 | 難波正司 | いつもだったら ハリーのバーで きっと 君と待ち合わせて 噂話と愚痴とウォッカで 変わらない夜を過ごしてた 待ちのぞんだ週末が来ても 待て余してるこの時間 ささいなことで ケンカしてから 2人 別々さ 別れは なぜに 突然で 準備する間もないのか? やさしい言葉 言えぬまま 僕のハートは delay ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね 1人きりが つまらない夜は ヘルスクラブが1番さ 息を弾ませ 汗を流せば 君のことなんて忘れるさ 鏡に映る自分の裸 僕のすべてが ここにある 1度決めたら 何があっても 妥協したくない 愛とは なぜに 気まぐれで 甘えてばかりいるのか? 厳しさだって 必要さ 愛していれば Ture ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね |
芝浦ゴシップちょっと やばい奴と 噂なんだってね 本当に切れているのか 誘っていいかい? 週刊誌の餌食に されても構わないさ ロンリコくらいじゃ 今夜を楽しめないだろ? 芝浦ゴシップ 愛に命を 賭けてもいいよ 男はいつでも そのすべて 失っても 不良でいたいのさ 少し ラリっている 君を 見つめてたら 若かったあの頃の夢が もいちど 花火になった 安全な恋なんて 恋と呼べやしない 心に光るナイフを 突きつけられたい 誰とできていても 遊びでも本気でも 男と女は 朝まで待っていられない 芝浦ゴシップ 人の目なんて どうでもいいよ 男はそれでも 惚れ込んだ 女だけの スターになりたくて… 僕は シラフなのさ 君が 思うよりも 大切に守ってたものを 一気に こわしてしまおう 男はいつでも そのすべて 失っても 不良でいたいのさ ちょっと やばい奴と 噂なんだってね 本当に切れているのか 誘っていいかい? 少し ラリっている 君を 見つめてたら 若かったあの頃の夢が もいちど 花火になった | 郷ひろみ | 秋元康 | 見岳章 | 難波正司 | ちょっと やばい奴と 噂なんだってね 本当に切れているのか 誘っていいかい? 週刊誌の餌食に されても構わないさ ロンリコくらいじゃ 今夜を楽しめないだろ? 芝浦ゴシップ 愛に命を 賭けてもいいよ 男はいつでも そのすべて 失っても 不良でいたいのさ 少し ラリっている 君を 見つめてたら 若かったあの頃の夢が もいちど 花火になった 安全な恋なんて 恋と呼べやしない 心に光るナイフを 突きつけられたい 誰とできていても 遊びでも本気でも 男と女は 朝まで待っていられない 芝浦ゴシップ 人の目なんて どうでもいいよ 男はそれでも 惚れ込んだ 女だけの スターになりたくて… 僕は シラフなのさ 君が 思うよりも 大切に守ってたものを 一気に こわしてしまおう 男はいつでも そのすべて 失っても 不良でいたいのさ ちょっと やばい奴と 噂なんだってね 本当に切れているのか 誘っていいかい? 少し ラリっている 君を 見つめてたら 若かったあの頃の夢が もいちど 花火になった |
君以外に好きな人がいる右頬ピシャリとぶたれれば 心のけじめもつくけれど 小さな その肩 震わせて 爪を噛む君 いじらしい 男は最初に恋をして 男は最後に嘘をつく ごめんよ ごめんよ ごめんよ ゆるしてほしい 君以外に好きな人がいる 話を聞いて 君以外に好きな人がいる 悪いのはすべて僕さ これ以上 もう これ以上 愛を だませない いつかは火遊びにも飽きて 普通の暮しに戻るけど それまで 待っててくれなんて 君をひとりに できないさ 女は出逢いで弱くなり 女は別れで強くなる ごめんよ ごめんよ ごめんよ ゆるしてほしい ふしあわせが似合っちゃいけない きれいなままで ふしあわせが似合っちゃいけない 思い出はみんな捨てて 一度だけ もう一度だけ 生まれ 変わりたい 君以外に好きな人がいる 話を聞いて 君以外に好きな人がいる 悪いのはすべて僕さ これ以上 もう これ以上 愛を だませない | 郷ひろみ | 秋元康 | 見岳章 | 難波正司 | 右頬ピシャリとぶたれれば 心のけじめもつくけれど 小さな その肩 震わせて 爪を噛む君 いじらしい 男は最初に恋をして 男は最後に嘘をつく ごめんよ ごめんよ ごめんよ ゆるしてほしい 君以外に好きな人がいる 話を聞いて 君以外に好きな人がいる 悪いのはすべて僕さ これ以上 もう これ以上 愛を だませない いつかは火遊びにも飽きて 普通の暮しに戻るけど それまで 待っててくれなんて 君をひとりに できないさ 女は出逢いで弱くなり 女は別れで強くなる ごめんよ ごめんよ ごめんよ ゆるしてほしい ふしあわせが似合っちゃいけない きれいなままで ふしあわせが似合っちゃいけない 思い出はみんな捨てて 一度だけ もう一度だけ 生まれ 変わりたい 君以外に好きな人がいる 話を聞いて 君以外に好きな人がいる 悪いのはすべて僕さ これ以上 もう これ以上 愛を だませない |
どうする?リバーサイドのこの部屋の窓に 君の横顔と 何も見えない 空が溶けるよ ムーンライトを 落とした分だけ 言葉をなくして いつもとどこか違う 今夜のふたり あいつの彼女と知って あきらめていたけど どうする? どうする? 心が叫び続ける 行け行け! 行け行け! 愛にルールなんてないさ oh- あのパーティーで酔ったフリをして “ねぇ 送って”と 僕の車に乗ったあぶない君さ あいつは友達だから 裏切れやしないよ やめよう やめよう 視線であやすみたいに だめだめ だめだよ 愛にスリルはいらないさ oh- どうする? どうする? 心が叫び続ける このまま 帰れば 事件なんて起きないさ やめよう やめよう 視線であやすみたいに だめだめ だめだよ 愛にスリルはいらないさ oh- どうする? どうする? 天使と悪魔のケンカ 行け行け! だめだめ 愛がわからなくなったよ oh- どうする? どうする? 天使と悪魔のケンカ 行け行け! だめだめ 愛がわからなくなったよ oh- どうする??? | 郷ひろみ | 秋元康 | 塩塚博 | 難波正司 | リバーサイドのこの部屋の窓に 君の横顔と 何も見えない 空が溶けるよ ムーンライトを 落とした分だけ 言葉をなくして いつもとどこか違う 今夜のふたり あいつの彼女と知って あきらめていたけど どうする? どうする? 心が叫び続ける 行け行け! 行け行け! 愛にルールなんてないさ oh- あのパーティーで酔ったフリをして “ねぇ 送って”と 僕の車に乗ったあぶない君さ あいつは友達だから 裏切れやしないよ やめよう やめよう 視線であやすみたいに だめだめ だめだよ 愛にスリルはいらないさ oh- どうする? どうする? 心が叫び続ける このまま 帰れば 事件なんて起きないさ やめよう やめよう 視線であやすみたいに だめだめ だめだよ 愛にスリルはいらないさ oh- どうする? どうする? 天使と悪魔のケンカ 行け行け! だめだめ 愛がわからなくなったよ oh- どうする? どうする? 天使と悪魔のケンカ 行け行け! だめだめ 愛がわからなくなったよ oh- どうする??? |
81~eighty one~Call 街角のパブリックフォン Call 25セントの愛 ネオンの月 夜の底に 僕だけ沈みそうだよ 近すぎると 見えないものさ 君だけが大陸 オペレーターだけに 告げたナンバー パーソン トゥ パーソンで もいちど あの日を つないで欲しいのさ So 孤独が似合うのさ So 地下鉄のステーション ここへ来れば どこへだって 行けると思っていたよ 今になって わかり始めた 届かないぬくもり 離れていた日々 短くはない コレクトコールじゃ 切られてしまうね 愛の続き Please make an overseas call Country code is 81…… 2人が暮らした 部屋のナンバー 留守電電話の 君は答えない 遠い世界 オペレーターだけに 告げたナンバー パーソン トゥ パーソンで もいちど あの日を つないで欲しいのさ | 郷ひろみ | 秋元康 | 谷本新 | 難波正司 | Call 街角のパブリックフォン Call 25セントの愛 ネオンの月 夜の底に 僕だけ沈みそうだよ 近すぎると 見えないものさ 君だけが大陸 オペレーターだけに 告げたナンバー パーソン トゥ パーソンで もいちど あの日を つないで欲しいのさ So 孤独が似合うのさ So 地下鉄のステーション ここへ来れば どこへだって 行けると思っていたよ 今になって わかり始めた 届かないぬくもり 離れていた日々 短くはない コレクトコールじゃ 切られてしまうね 愛の続き Please make an overseas call Country code is 81…… 2人が暮らした 部屋のナンバー 留守電電話の 君は答えない 遠い世界 オペレーターだけに 告げたナンバー パーソン トゥ パーソンで もいちど あの日を つないで欲しいのさ |
いつか愛した女たちいつか 愛した女たち 通り過ぎた 季節のようだね 僕が 愛した女たち 忘れていないよ みんな 振り向けば 風の向こうに 思い出にさえなれない 遠い幻 墓石をたててくれ 死んだ恋をかき集めて 墓石を立ててくれ そして うんざりとすれば いいさ いつか愛した女たち 今は どこで 暮しているのか? 気圧配置と女たち 行ってしまったよ あの日 その胸に 同じ痛みを ニトログリセリンみたいに 抱えているよ 墓石をたててくれ 死んだ恋をかき集めて 墓石を立ててくれ そして うんざりとすれば いいさ レクイエム 歌おうか? 好きな花をそこに置いて レクイエム 歌おうかい? そして 祈りながら 近況を伝えたい 今の女を抱きしめて 近況を伝えたい 愛は 懲りないものさ ずっと…‥ | 郷ひろみ | 秋元康 | 塩塚博 | 難波正司 | いつか 愛した女たち 通り過ぎた 季節のようだね 僕が 愛した女たち 忘れていないよ みんな 振り向けば 風の向こうに 思い出にさえなれない 遠い幻 墓石をたててくれ 死んだ恋をかき集めて 墓石を立ててくれ そして うんざりとすれば いいさ いつか愛した女たち 今は どこで 暮しているのか? 気圧配置と女たち 行ってしまったよ あの日 その胸に 同じ痛みを ニトログリセリンみたいに 抱えているよ 墓石をたててくれ 死んだ恋をかき集めて 墓石を立ててくれ そして うんざりとすれば いいさ レクイエム 歌おうか? 好きな花をそこに置いて レクイエム 歌おうかい? そして 祈りながら 近況を伝えたい 今の女を抱きしめて 近況を伝えたい 愛は 懲りないものさ ずっと…‥ |
ALL MY LIFE長いこの道は どこへ続くのか? そっと 聞いてみたけど 誰も知らない 人は空を見上げ 風の吹くまま 今日から明日へと向うだけさ 人生という 地図のないこの旅 時の荒野 迷いながら 愛や涙を心につめ込んで 歩こう all my life 君がいて欲しい 少し急ぎすぎた 昨日までの道 そばに咲いてた花も 覚えていない 君と出逢ってから もっと大事な まわりの景色を数えられた 生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい 生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい | 郷ひろみ | 秋元康 | 見岳章 | 難波正司 | 長いこの道は どこへ続くのか? そっと 聞いてみたけど 誰も知らない 人は空を見上げ 風の吹くまま 今日から明日へと向うだけさ 人生という 地図のないこの旅 時の荒野 迷いながら 愛や涙を心につめ込んで 歩こう all my life 君がいて欲しい 少し急ぎすぎた 昨日までの道 そばに咲いてた花も 覚えていない 君と出逢ってから もっと大事な まわりの景色を数えられた 生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい 生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい |
空を飛べる子供たち~Never end of the earth~いつか 君に話そうと 思ってたことだよ 僕の子供として 今 聞いて欲しい 君が生まれる前から この日を待っていた 少し前を歩いてた 僕たちのメッセージ 人は誰も 背中に羽根がある そして なぜか 大人になるたび 消えていく 空を飛べる子供たち ずっと ずっと 夢見ながら 空を飛べる子供たち 忘れないで 飛べたこと ある日 地面に落ちても 悲しまないでいい 急に伸びた背丈だけ 重くなったのさ 消えた羽根の 代わりに愛がある 手と手 つなぎ みんなで一緒に 歩いていく 空を飛べない大人たち 何かひとつ あきらめても 空を飛べない大人たち 思い出して 夢見方を 空を飛べる子供たち ずっと ずっと 夢見ながら 空を飛べる子供たち 忘れないで 飛べたこと | 郷ひろみ | 秋元康 | 小室哲哉 | | いつか 君に話そうと 思ってたことだよ 僕の子供として 今 聞いて欲しい 君が生まれる前から この日を待っていた 少し前を歩いてた 僕たちのメッセージ 人は誰も 背中に羽根がある そして なぜか 大人になるたび 消えていく 空を飛べる子供たち ずっと ずっと 夢見ながら 空を飛べる子供たち 忘れないで 飛べたこと ある日 地面に落ちても 悲しまないでいい 急に伸びた背丈だけ 重くなったのさ 消えた羽根の 代わりに愛がある 手と手 つなぎ みんなで一緒に 歩いていく 空を飛べない大人たち 何かひとつ あきらめても 空を飛べない大人たち 思い出して 夢見方を 空を飛べる子供たち ずっと ずっと 夢見ながら 空を飛べる子供たち 忘れないで 飛べたこと |
ケアレス・ウィスパー 扉(ドア)を開ける度 部屋の隅の白いソファーに 笑いながら 僕を待っていてくれればと思うよ I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても 呟きは いまでも胸を刺す 一人でいいあなたの子供 産んで見たいの そんな言葉が… I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 鏡に映った 頬流れる涙の止め方も知らない 馬鹿な男の過ちと 分っているのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN もう戻れない 指先が憶えてる 白い肌の温もりや 口唇が憶えてる 甘いまき毛の香り 体だけ憶えてる 溢れる程の優しさ 忘れられない 何もかも AND I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても | 郷ひろみ | G.Michael・A.Ridgeley・日本語詞:Henly Hamaguchi | G.Michael・A.Ridgeley | 大村雅朗 | 扉(ドア)を開ける度 部屋の隅の白いソファーに 笑いながら 僕を待っていてくれればと思うよ I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても 呟きは いまでも胸を刺す 一人でいいあなたの子供 産んで見たいの そんな言葉が… I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 鏡に映った 頬流れる涙の止め方も知らない 馬鹿な男の過ちと 分っているのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN もう戻れない 指先が憶えてる 白い肌の温もりや 口唇が憶えてる 甘いまき毛の香り 体だけ憶えてる 溢れる程の優しさ 忘れられない 何もかも AND I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる 死ぬ程愛した女は お前だけなのさ SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN 時は流れても |
哀愁のカサブランカ 抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから―” スクリーン見つめて 濡れたその頬を 僕の肩に 押しあてていたね 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない 大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でも僕の心の スクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている ふたり合わせた 銀貨(コイン)でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない…… | 郷ひろみ | B.Higgins・S.Limbo・J.Healy・日本語詞:山川啓介 | B.Higgins・S.Limbo・J.Healy | 若草恵 | 抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから―” スクリーン見つめて 濡れたその頬を 僕の肩に 押しあてていたね 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない 大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でも僕の心の スクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている ふたり合わせた 銀貨(コイン)でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ 風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない…… |
サファイア・ブルー粉雪舞い乱れる白い港 異国へ向かう船は寒いよね 薄い手紙は別れの文字 封筒の底に光る指輪 何も言わない 君を責めやしない サファイヤよりももっとブルーな心 いいだろう 想い出なら 冬の波に投げて捨てても 確か二十歳の誕生日だね リボンほどいて 君は泣いた わからないのさ 時が君を変えて サファイヤより冷たい人になった 死にたいくらいぼくは哀しかった キラキラ光ながら 海の底に沈んだリング | 郷ひろみ | 松本隆 | 井上陽水 | 大村雅朗 | 粉雪舞い乱れる白い港 異国へ向かう船は寒いよね 薄い手紙は別れの文字 封筒の底に光る指輪 何も言わない 君を責めやしない サファイヤよりももっとブルーな心 いいだろう 想い出なら 冬の波に投げて捨てても 確か二十歳の誕生日だね リボンほどいて 君は泣いた わからないのさ 時が君を変えて サファイヤより冷たい人になった 死にたいくらいぼくは哀しかった キラキラ光ながら 海の底に沈んだリング |
マイ レディーAh――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only…You かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ Ah――昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You | 郷ひろみ | 唐沢晴之介 | 唐沢晴之介 | 萩田光雄 | Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only…You かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ Ah――昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女 My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You My Lady Under The Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under The Moon Light 僕を酔わすよ My Lady Under The Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under The Moon Light 君は怪しげ Ah――このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You |
ハリウッド・スキャンダル女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ まるでハリウッド・スキャンダル くっつき離れて 愛して別れる繰り返し 涙の粒のミラーボール 今でも噂を気にするあたり 俺 爪の先きまで びっしり びっしり 俺 爪の先きまで 惚れていたのさ 薬をたくさん飲んだけれども 眠っただけよまだ生きてると あくびをしながら泣きじゃくってた あの日の君を 何故かふと思い出せば まるでハリウッド・スキャンダル おかしな悲劇と かなしい喜劇が交差する 光と影のレイザリアム 男のすべてを欲しがるなんて 君 髪の芯まで びっしり びっしり 君 髪の芯まで 女だったよ | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ まるでハリウッド・スキャンダル くっつき離れて 愛して別れる繰り返し 涙の粒のミラーボール 今でも噂を気にするあたり 俺 爪の先きまで びっしり びっしり 俺 爪の先きまで 惚れていたのさ 薬をたくさん飲んだけれども 眠っただけよまだ生きてると あくびをしながら泣きじゃくってた あの日の君を 何故かふと思い出せば まるでハリウッド・スキャンダル おかしな悲劇と かなしい喜劇が交差する 光と影のレイザリアム 男のすべてを欲しがるなんて 君 髪の芯まで びっしり びっしり 君 髪の芯まで 女だったよ |
How many いい顔ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な爪が 奪ってゆくよ ちいさな背中の 形通りに 朝日が透けて 産ぶ毛が光る どうやら今では上手の上手 年ははたち でも誰より長く生きてるわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく ふたりのゲームは 遊びを越えて ジョークと本気 スレスレの線 たくらむ時には よく気があって 退屈よりは 危険を選ぶ 可愛い顔して 上手の上手 あなたが好き でもむこうの彼も素敵だわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 明日は どの顔で 笑うのかい ウーン 君には本当に ウーン 君って本当に 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく | 郷ひろみ | 阿木燿子 | 網倉一也 | 萩田光雄 | ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な爪が 奪ってゆくよ ちいさな背中の 形通りに 朝日が透けて 産ぶ毛が光る どうやら今では上手の上手 年ははたち でも誰より長く生きてるわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく ふたりのゲームは 遊びを越えて ジョークと本気 スレスレの線 たくらむ時には よく気があって 退屈よりは 危険を選ぶ 可愛い顔して 上手の上手 あなたが好き でもむこうの彼も素敵だわ 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 明日は どの顔で 笑うのかい ウーン 君には本当に ウーン 君って本当に 処女と少女と娼婦に淑女 How many いい顔 今日は どの顔で 誘うのかい ウーン 君には まったく ウーン 君って まったく |
バイブレーション(胸から胸へ)ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶のビール飲み干すにも 陽差しが眩しい ほんの少し睫伏せて ウィンクだけ受けとめると 遠くばかりを見てる サラサラしたきれいな髪 梳かし始めて 光のシャワーまき散らすと ハナ唄まじりさ 指先だけ絡ませたら すましたまま僕に熱く ささやくおまえに感じてる 赤い爪を空にかざし 僕とおまえのシンフォニー そうさ言葉はいつでも裏返し 吐息の中で シシシ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration ジリジリして昼下がりは 裸足に熱い 思いの他操るにも 歪みがきてるよ 鏡の前ルージュは折れ 香り抜けた硝子のビン 寒気ばかりが走る ザラザラして喉が 乾き唇なめる シャワーの音リズム変り ハナ唄とまるよ 髪のしずくきらめかせて すましたまま僕の視野を 横切るおまえにたじろぐよ 赤い爪を背中にたて おまえ一人の無言劇 そうさ愛してやりたい人なのに 吐息の中で ハハハ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration | 郷ひろみ | 島武実 | 都倉俊一 | 船山基紀 | ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶のビール飲み干すにも 陽差しが眩しい ほんの少し睫伏せて ウィンクだけ受けとめると 遠くばかりを見てる サラサラしたきれいな髪 梳かし始めて 光のシャワーまき散らすと ハナ唄まじりさ 指先だけ絡ませたら すましたまま僕に熱く ささやくおまえに感じてる 赤い爪を空にかざし 僕とおまえのシンフォニー そうさ言葉はいつでも裏返し 吐息の中で シシシ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration ジリジリして昼下がりは 裸足に熱い 思いの他操るにも 歪みがきてるよ 鏡の前ルージュは折れ 香り抜けた硝子のビン 寒気ばかりが走る ザラザラして喉が 乾き唇なめる シャワーの音リズム変り ハナ唄とまるよ 髪のしずくきらめかせて すましたまま僕の視野を 横切るおまえにたじろぐよ 赤い爪を背中にたて おまえ一人の無言劇 そうさ愛してやりたい人なのに 吐息の中で ハハハ Good Vibration Love Sick Vibration からくりとは知らず 誘われて落されて 迷い込んだよ Good Vibration Good Vibration Good Vibration |
小さな体験どうしてそんなにきれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね どうしてそんなに 可愛い瞳(め)なの いつでもぼくだけ 見つめておくれ 誰が君を呼んでも きかないふり しているんだよ いいね 初めて二人が会った コーヒーショップに カナリヤがいたね どうして君は一人で ストロー噛んでたの どうしてそんなに きれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 初めてくちづけちゃった 海辺には 月が出ていたね どうして君はあのとき 涙を浮かべたの 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | どうしてそんなにきれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね どうしてそんなに 可愛い瞳(め)なの いつでもぼくだけ 見つめておくれ 誰が君を呼んでも きかないふり しているんだよ いいね 初めて二人が会った コーヒーショップに カナリヤがいたね どうして君は一人で ストロー噛んでたの どうしてそんなに きれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 初めてくちづけちゃった 海辺には 月が出ていたね どうして君はあのとき 涙を浮かべたの 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね 誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね |
セクシー・ユー(モンローウォーク) つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで 眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光に なまめき弾む 昼下りのざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたい君 素知らぬ素振りもセクシー ハスキー掠れた声 ふいに耳に飛び込む てっきり君の声と 心はそぞろにスイング 期待むなしく散って ほんの風の空耳 砂の上のラジオ 苛立ちまぎれにキック 熱い視線 君に注いで 脚にからむ 白波うらめしい ビキニのひもがすべり みんなをハラハラさせて どこ吹く風の君 すべてがたまらずセクシー やがて海は 淡いたそがれ うたたねする キュートなエンジェル 濡れた体乾いて 金色にうぶ毛光り 夕日に抱かれる君 すべてがたまらず セクシー すべてがたまらずセクシー・ユー | 郷ひろみ | 来生えつこ | 南佳孝 | | つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで 眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光に なまめき弾む 昼下りのざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたい君 素知らぬ素振りもセクシー ハスキー掠れた声 ふいに耳に飛び込む てっきり君の声と 心はそぞろにスイング 期待むなしく散って ほんの風の空耳 砂の上のラジオ 苛立ちまぎれにキック 熱い視線 君に注いで 脚にからむ 白波うらめしい ビキニのひもがすべり みんなをハラハラさせて どこ吹く風の君 すべてがたまらずセクシー やがて海は 淡いたそがれ うたたねする キュートなエンジェル 濡れた体乾いて 金色にうぶ毛光り 夕日に抱かれる君 すべてがたまらず セクシー すべてがたまらずセクシー・ユー |
素敵にシンデレラ・コンプレックス素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の神話は はなからやり直し コンプレックスは おたがいさまさ ハートの露出度 100にするしかないね うろたえさせないで Uh La La La La 君のタイプは Ah Ha Ha はじめてだ 甘えない 頼らない 待たない 泣かない 夢見ない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の手本は一から書きなおし コンプレックスは再発見さ 男と女に なってみるしかないね たまには抱かせて Uh La La La La 五分と五分なら Ah Ha Ha いいだろう のぼせない すがらない 妬かない 焦れない しらけない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という生き方 素敵に素敵に 愛の手本は 今から始まる 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる | 郷ひろみ | 阿久悠 | 鈴木康博 | 井上堯之・甲斐正人 | 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の神話は はなからやり直し コンプレックスは おたがいさまさ ハートの露出度 100にするしかないね うろたえさせないで Uh La La La La 君のタイプは Ah Ha Ha はじめてだ 甘えない 頼らない 待たない 泣かない 夢見ない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の手本は一から書きなおし コンプレックスは再発見さ 男と女に なってみるしかないね たまには抱かせて Uh La La La La 五分と五分なら Ah Ha Ha いいだろう のぼせない すがらない 妬かない 焦れない しらけない もう! とびきりのいい女 素敵に ああ何という生き方 素敵に素敵に 愛の手本は 今から始まる 素敵に ああ何という女 素敵に素敵に 愛の神話は きみから始まる |
お嫁サンバ 恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる あの町この町 (あの町この町) 日が暮れて あの人この人 (あの人この人) ウェディングベル 花の咲くのは これからなのに 蕾のままでいいわというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あの時この時 (あの時この時) 燃え上がり あの人この人 (あの人この人) ハネムーン 花の命はこれからなのに 花びらさえも散らすというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ | 郷ひろみ | 三浦徳子 | 小杉保夫 | 船山基紀 | 恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる あの町この町 (あの町この町) 日が暮れて あの人この人 (あの人この人) ウェディングベル 花の咲くのは これからなのに 蕾のままでいいわというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あの時この時 (あの時この時) 燃え上がり あの人この人 (あの人この人) ハネムーン 花の命はこれからなのに 花びらさえも散らすというの ちょっと ちょっと 待ってよちょっと あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー 行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで (それが大事 それが大事) それが大事だよ 1、2、3バ 2、2、3バ お嫁 お嫁 お嫁サンバ |
男の子女の子君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう 僕らの世界へ 走って行こう 幸福さがすのは まかせてほしいのさ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 夢があふれる 一度の人生 だいじな時間 アアアア 青空に アアアア 陽が光る 明るい風の中 髪をなびかせて GO GO GO GO ほほえむ女の子 みつめる男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 愛の雨降る 一度の人生 だいじな時間 泣いてる女の子 ふりむく男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 胸がふるえる 一度の人生 だいじな時間 アアアア あの瞳 アアアア 好きなんだ 花火があがるんだ ふたりで手をとり GO GO GO GO 男と女の子 心がふれあえば ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいでいそごう 僕らの世界へ はだしで行こう | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | 君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう 僕らの世界へ 走って行こう 幸福さがすのは まかせてほしいのさ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 夢があふれる 一度の人生 だいじな時間 アアアア 青空に アアアア 陽が光る 明るい風の中 髪をなびかせて GO GO GO GO ほほえむ女の子 みつめる男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 愛の雨降る 一度の人生 だいじな時間 泣いてる女の子 ふりむく男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 胸がふるえる 一度の人生 だいじな時間 アアアア あの瞳 アアアア 好きなんだ 花火があがるんだ ふたりで手をとり GO GO GO GO 男と女の子 心がふれあえば ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいでいそごう 僕らの世界へ はだしで行こう |
裸のビーナスどうしたの ついて来ないのかい お陽さまが 見てるだけだよ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる さあおいで 僕と泳ごうよ 大空を 雲がゆくだけ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 燃えながら ゆれている ぼくたちの さんご礁 夏のしずくに濡れて 見つめる君こそは きれいな 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | どうしたの ついて来ないのかい お陽さまが 見てるだけだよ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる さあおいで 僕と泳ごうよ 大空を 雲がゆくだけ 眩しいな 君を見ていると 恋をしたくなるよ 燃えながら ゆれている ぼくたちの さんご礁 夏のしずくに濡れて 見つめる君こそは きれいな 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる 青い海 波間には うす紅の さんご礁 夏の光を浴びて ほほえむ君こそは 可憐な 裸のビーナス 眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる |
愛への出発(スタート)さあ 初めて二人に別れの日が来た 握手しようよ 君の涙はみたくない 僕のまつげがぬれるから レインコートを脱ぐように かるい気持で別れよう でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ 明日の夢が遠くても 君のことだけ忘れない 思い出そうねいつまでも 夏の渚のひめごとを さあ ここからは二人の別れ道 まためぐり逢うその日までさよなら 風に吹かれているような 若い月日は過ぎてゆく でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ | 郷ひろみ | 岩谷時子 | 筒美京平 | 筒美京平 | さあ 初めて二人に別れの日が来た 握手しようよ 君の涙はみたくない 僕のまつげがぬれるから レインコートを脱ぐように かるい気持で別れよう でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ 明日の夢が遠くても 君のことだけ忘れない 思い出そうねいつまでも 夏の渚のひめごとを さあ ここからは二人の別れ道 まためぐり逢うその日までさよなら 風に吹かれているような 若い月日は過ぎてゆく でも僕達は いつでも友達さ 悲しい時は飛びこんでおいでよ とても気になる君だけど 別れる事が卒業さ |
女であれ、男であれくちびるをとがらせ ほんの悪ふざけに 砂を投げて すねた素振りには だまされてもいいさ 夏のイントロダクション 渚のざわめきに 今年もまた 女と男の かけひきがはじまる みんな 泳ぎ上手 恋の波を 魚になり 漂うさ 絹のように 海の手ざわりは 男を酔わせるよ しおらしく見せては 心で舌を出す そんな君は 夏のたくらみを まき散らしているよ みんな遊び上手 素肌ゲーム 危険なまま すり抜ける 今年もまた 女と男の かけひきがはじまる 本気でお手上げさ 海まで君のもの 耳もとへ 灼けた貝がらを押しあてるように 女と男の ときめきが うず巻く | 郷ひろみ | 来生えつこ | 来生たかお | 後藤次利 | くちびるをとがらせ ほんの悪ふざけに 砂を投げて すねた素振りには だまされてもいいさ 夏のイントロダクション 渚のざわめきに 今年もまた 女と男の かけひきがはじまる みんな 泳ぎ上手 恋の波を 魚になり 漂うさ 絹のように 海の手ざわりは 男を酔わせるよ しおらしく見せては 心で舌を出す そんな君は 夏のたくらみを まき散らしているよ みんな遊び上手 素肌ゲーム 危険なまま すり抜ける 今年もまた 女と男の かけひきがはじまる 本気でお手上げさ 海まで君のもの 耳もとへ 灼けた貝がらを押しあてるように 女と男の ときめきが うず巻く |
故郷は僕に微笑むあなたと出逢った日 線路は春に続いてた 一足早い季節が僕を誘ってた 今まですべて忘れたことなどないのに 何故だろうあなたの瞳に すべてを忘れそう 誰かがこの僕を待ち 何かが歌う 今こそ黒い大地に希望という文字 描きに行こう その時故郷は僕に微笑むだろう その時故郷は僕に微笑むだろう 汽笛が消えた日 線路は夏に向かってた 萌え出している季節が僕を輝かす 子供の頃に旅して読んだ本の中 啄木に話しかけては 走ってゆくのさ 心の長いトンネル 一気に駆け抜け 今こそ青い大空勇気という雲 浮かべてみよう その時故郷は僕を抱きしめるよ その時故郷は僕に微笑むだろう | 郷ひろみ | 早坂文明・三浦徳子 | 小杉保夫 | 若草恵 | あなたと出逢った日 線路は春に続いてた 一足早い季節が僕を誘ってた 今まですべて忘れたことなどないのに 何故だろうあなたの瞳に すべてを忘れそう 誰かがこの僕を待ち 何かが歌う 今こそ黒い大地に希望という文字 描きに行こう その時故郷は僕に微笑むだろう その時故郷は僕に微笑むだろう 汽笛が消えた日 線路は夏に向かってた 萌え出している季節が僕を輝かす 子供の頃に旅して読んだ本の中 啄木に話しかけては 走ってゆくのさ 心の長いトンネル 一気に駆け抜け 今こそ青い大空勇気という雲 浮かべてみよう その時故郷は僕を抱きしめるよ その時故郷は僕に微笑むだろう |
Last Sceneやさしく淋しく暮れてゆく 街角 ラストシーン 破れたポスターが過ぎてった 夏を呼び返し あなたの涙顔に 秋風からみつく 別れられないと言えば愛は続くの 僕の指をかんだ唇で あなたはサヨナラを言った 男と女になったとき 別れが始まった 抱きあい許しあう美しさ 時には勝てない あなたが変わったのは あなたのせいじゃない 背中見せないで通り過ぎて行けるか 僕の指をかんだ唇で あなたはサヨナラを言った 別れられないと言えば愛は続くの 僕の指をかんだ唇で あなたはサヨナラを言った | 郷ひろみ | 岡田冨美子 | 荻田光雄 | | やさしく淋しく暮れてゆく 街角 ラストシーン 破れたポスターが過ぎてった 夏を呼び返し あなたの涙顔に 秋風からみつく 別れられないと言えば愛は続くの 僕の指をかんだ唇で あなたはサヨナラを言った 男と女になったとき 別れが始まった 抱きあい許しあう美しさ 時には勝てない あなたが変わったのは あなたのせいじゃない 背中見せないで通り過ぎて行けるか 僕の指をかんだ唇で あなたはサヨナラを言った 別れられないと言えば愛は続くの 僕の指をかんだ唇で あなたはサヨナラを言った |
FROM THE DISTANCE好きな人はいないの 真顔で聞かれて もどかしいね ほんとのこと言えない Maybe 一人なのは たぶん君のせい Never ほかの誰も 愛せないと思う I Wanna Love You From the distance 初めてあった日 あいつの隣で君 はにかんでた 暮れかけてる246st 並んで横切る 恋人たち ゆきかい 夜が迫る Maybe 久しぶりの 笑顔まぶしくて Always 苦しくなる 連れ去りたいほどさ I Wanna Love You From the distance 奪いにいくよ その瞳 曇ったのを見たときは Maybe すてきなのは 僕のためじゃない Never ほかのだれも かわりになれないさ I Wanna Love You From the distance 愛し続ける 見守ることだけしか 出来なくても I Wanna Love You From the distance 奪えないのは あいつと一緒の君が すてきだから | 郷ひろみ | 横山輝一 | 横山輝一 | | 好きな人はいないの 真顔で聞かれて もどかしいね ほんとのこと言えない Maybe 一人なのは たぶん君のせい Never ほかの誰も 愛せないと思う I Wanna Love You From the distance 初めてあった日 あいつの隣で君 はにかんでた 暮れかけてる246st 並んで横切る 恋人たち ゆきかい 夜が迫る Maybe 久しぶりの 笑顔まぶしくて Always 苦しくなる 連れ去りたいほどさ I Wanna Love You From the distance 奪いにいくよ その瞳 曇ったのを見たときは Maybe すてきなのは 僕のためじゃない Never ほかのだれも かわりになれないさ I Wanna Love You From the distance 愛し続ける 見守ることだけしか 出来なくても I Wanna Love You From the distance 奪えないのは あいつと一緒の君が すてきだから |
太陽がそうさせた~Misty Lady~You're a misty lady 一秒で恋した 嘘じゃない きみに落ちてゆく You're a misty lady それもかまわない 暑い夏のせいさ You're a misty lady ぼくの腕を払い シャクなヴィーナス 微笑み謎めく You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた Whoa oh 神話のこの島で いま 甘い魔法にかかったよ ねえ 暑い海辺の午後 きみ 涼しい顔でウィンク You're a misty lady 千年は愛せる 嘘じゃない きみに溶けてゆく You're a misty lady それもかまわない 南風のせいさ You're a misty lady ぼくを覗きこんで シャクなヴィーナス 肩をすくめたね You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた Whoa oh 危険な楽園は ほら ふたりの噂持ちきりさ なぜ 灼けた肌で誘い きみ 素知らぬ顔で投げキス You're a misty lady 百度でも言おうか 嘘じゃない きみに狂いそう You're a misty lady それもかまわない 蜃気楼のせいさ You're a misty lady ぼくは悩みすぎて シャクなヴィーナス とても帰れない You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた もうちょっともっと 夢の続き見させて 指輪をそっとはずした… You're a misty lady 一秒で恋した 嘘じゃない きみに落ちてゆく You're a misty lady それもかまわない 暑い夏のせいさ You're a misty lady 千年は愛せる 嘘じゃない きみに溶けてゆく You're a misty lady それもかまわない 南風のせいさ You're a misty lady ぼくの腕を払い シャクなヴィーナス 微笑み謎めく You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた | 郷ひろみ | 澤地隆 | 横山輝一 | | You're a misty lady 一秒で恋した 嘘じゃない きみに落ちてゆく You're a misty lady それもかまわない 暑い夏のせいさ You're a misty lady ぼくの腕を払い シャクなヴィーナス 微笑み謎めく You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた Whoa oh 神話のこの島で いま 甘い魔法にかかったよ ねえ 暑い海辺の午後 きみ 涼しい顔でウィンク You're a misty lady 千年は愛せる 嘘じゃない きみに溶けてゆく You're a misty lady それもかまわない 南風のせいさ You're a misty lady ぼくを覗きこんで シャクなヴィーナス 肩をすくめたね You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた Whoa oh 危険な楽園は ほら ふたりの噂持ちきりさ なぜ 灼けた肌で誘い きみ 素知らぬ顔で投げキス You're a misty lady 百度でも言おうか 嘘じゃない きみに狂いそう You're a misty lady それもかまわない 蜃気楼のせいさ You're a misty lady ぼくは悩みすぎて シャクなヴィーナス とても帰れない You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた もうちょっともっと 夢の続き見させて 指輪をそっとはずした… You're a misty lady 一秒で恋した 嘘じゃない きみに落ちてゆく You're a misty lady それもかまわない 暑い夏のせいさ You're a misty lady 千年は愛せる 嘘じゃない きみに溶けてゆく You're a misty lady それもかまわない 南風のせいさ You're a misty lady ぼくの腕を払い シャクなヴィーナス 微笑み謎めく You're a misty lady どうなってもいい 太陽がそうさせた |
TIGHTROPEもう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない なにがあっても この腕で君を 守ってみせる もっときりがないKISSを 君の唇にしてみたい ずっと見えない誰かに 脅える暮らしはしたくない 傷つくのなら 傷ついてもいい ふたりでいるための 罰だと言うなら もう逃げやしない どんな痛みも 邪魔をするものは たとえ壊しても もう逃げやしない 心を決めて この愛で君を 守ってみせる 信じれば 大丈夫 信じてほしい たったひとつの答えで 幸せなんかは語れない きっと飛び出すのは いま 僕なら未来を変えられる 想い出だって 捨てればいいだけ 心をひきとめる 幻じゃないか もう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない なにがあっても この腕で君を 守ってみせる いままで君が 誰かと見た夢 忘れてしまうまで 抱いていたいんだ もう逃げやしない どんな痛みも 邪魔をするものは たとえ壊しても もう逃げやしない 心を決めて この愛で君を 守ってみせる | 郷ひろみ | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | | もう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない なにがあっても この腕で君を 守ってみせる もっときりがないKISSを 君の唇にしてみたい ずっと見えない誰かに 脅える暮らしはしたくない 傷つくのなら 傷ついてもいい ふたりでいるための 罰だと言うなら もう逃げやしない どんな痛みも 邪魔をするものは たとえ壊しても もう逃げやしない 心を決めて この愛で君を 守ってみせる 信じれば 大丈夫 信じてほしい たったひとつの答えで 幸せなんかは語れない きっと飛び出すのは いま 僕なら未来を変えられる 想い出だって 捨てればいいだけ 心をひきとめる 幻じゃないか もう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない なにがあっても この腕で君を 守ってみせる いままで君が 誰かと見た夢 忘れてしまうまで 抱いていたいんだ もう逃げやしない どんな痛みも 邪魔をするものは たとえ壊しても もう逃げやしない 心を決めて この愛で君を 守ってみせる |
SEVENTH HEAVENHey girl… 彼のせいにしないで 嫌なら僕を拒める Kissで理性ほどけば 重なってくだけの二人 逃亡シーンから始まる恋をして ブレーキのかからない夢みるのさ Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて 罪に見えた出逢いが 胸の砂漠 潤す 僕に見せた寂しさ 寄り添ってるだけじゃ消せない 偶然なんかない… 生まれた理由(わけ)を知る 君だから 追い掛けた 切なくても Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら No wonder, no wonder In seventh heaven No wonder, no wonder I'll make you forget Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら Hey, girl… | 郷ひろみ | 夏目純 | 羽田一郎 | | Hey girl… 彼のせいにしないで 嫌なら僕を拒める Kissで理性ほどけば 重なってくだけの二人 逃亡シーンから始まる恋をして ブレーキのかからない夢みるのさ Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて 罪に見えた出逢いが 胸の砂漠 潤す 僕に見せた寂しさ 寄り添ってるだけじゃ消せない 偶然なんかない… 生まれた理由(わけ)を知る 君だから 追い掛けた 切なくても Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら No wonder, no wonder In seventh heaven No wonder, no wonder I'll make you forget Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら Hey, girl… |
ANOTHER FACEKISSに燃えながら すべてを許せないDESIRE 君の影にいる 正体を隠したLONELY EYES 愛したひとが他人のものなら そうなってこうなって どうなってくのWOW… JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない 知らないところで 誰かを演じてるCRYING GAME 秘密の数だけ ふたりは深くなるFALL'IN NIGHT 逢えない孤独 泣きたくなるなら 冷えきって 耐えきって 逃げきってくれ WOW… JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT もっと愛したい JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 離したくない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW もっとそばに JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離れたくない JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 苦しすぎる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 止められない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 抱きしめたい JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離したくない JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 引き裂かれる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 報われないじゃない | 郷ひろみ | 松井五郎 | 景家淳 | | KISSに燃えながら すべてを許せないDESIRE 君の影にいる 正体を隠したLONELY EYES 愛したひとが他人のものなら そうなってこうなって どうなってくのWOW… JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない 知らないところで 誰かを演じてるCRYING GAME 秘密の数だけ ふたりは深くなるFALL'IN NIGHT 逢えない孤独 泣きたくなるなら 冷えきって 耐えきって 逃げきってくれ WOW… JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT もっと愛したい JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 離したくない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW もっとそばに JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離れたくない JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 苦しすぎる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 止められない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 抱きしめたい JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離したくない JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 引き裂かれる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 報われないじゃない |
あどけなくCRAZY長い髪MOONLIGHTそっと濡らして あどけなくCRAZY ROUGEが溶けてく たぶん癒えない傷さえ 君は知らないのに しぐさが 乱暴すぎる 離れてる年ほどふたりは 遠くない距離 肌 近づける なにも怖がらないような まぶしいその若さ 心は 戸惑うばかり なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST この夜にまぎれ どこまで行けばいい したいだけのKISSを せがまれたら逃げようがない ためらわず抱いていいと言う目も 拒まれるよりちょっとむずかしい 君に見透かされてるような まずい気分のままじゃ なんだか 笑ってしまう なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 続かない 恋だと知りながら この胸の響き せつなくなる訳を つきとめたいKISSを 気づかれたら 避けようがない なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST | 郷ひろみ | 松井五郎 | 尾関昌也 | | 長い髪MOONLIGHTそっと濡らして あどけなくCRAZY ROUGEが溶けてく たぶん癒えない傷さえ 君は知らないのに しぐさが 乱暴すぎる 離れてる年ほどふたりは 遠くない距離 肌 近づける なにも怖がらないような まぶしいその若さ 心は 戸惑うばかり なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST この夜にまぎれ どこまで行けばいい したいだけのKISSを せがまれたら逃げようがない ためらわず抱いていいと言う目も 拒まれるよりちょっとむずかしい 君に見透かされてるような まずい気分のままじゃ なんだか 笑ってしまう なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 続かない 恋だと知りながら この胸の響き せつなくなる訳を つきとめたいKISSを 気づかれたら 避けようがない なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST |
哀愁ヒーロー Part1・Part2Go away! Go away! Go away! Go away! Go away! (Love is dead Love is dead Love is dead) Go away! 砂漠のようだよ この都会は 闇に吠える ビル街を抜ける 風が今 肌を刺すよ 豹の目をしてる 孤独な奴らが 今夜も泣いてる 愛は裏切られては燃えさかる 不思議な青い炎と知らされた 星空に呼び戻すような 君の声 Don't go away 行かないで 地下室の壁を 流れくる 低いメロディ 心はサバンナ 色褪せた 暗い迷路 アスファルトのびる 僕の影絵が 夜空を焦がすよ 男はいつの時もやさしい獣 やさしさゆえに傷つくこともある 扉越しかすかに聞えた 君の声 Don't go away 行かないで 忘れない 君だけを つぶやけば 月が満ちてゆく 今もまぶたをつき刺す はじめての ほほえみが きらきらと この僕を 招いてる 愛は絆 愛は夢 死ぬことのない誓い ただ一つ ただ一人 結ばれる | 郷ひろみ | 三浦徳子 | 中村裕介 | | Go away! Go away! Go away! Go away! Go away! (Love is dead Love is dead Love is dead) Go away! 砂漠のようだよ この都会は 闇に吠える ビル街を抜ける 風が今 肌を刺すよ 豹の目をしてる 孤独な奴らが 今夜も泣いてる 愛は裏切られては燃えさかる 不思議な青い炎と知らされた 星空に呼び戻すような 君の声 Don't go away 行かないで 地下室の壁を 流れくる 低いメロディ 心はサバンナ 色褪せた 暗い迷路 アスファルトのびる 僕の影絵が 夜空を焦がすよ 男はいつの時もやさしい獣 やさしさゆえに傷つくこともある 扉越しかすかに聞えた 君の声 Don't go away 行かないで 忘れない 君だけを つぶやけば 月が満ちてゆく 今もまぶたをつき刺す はじめての ほほえみが きらきらと この僕を 招いてる 愛は絆 愛は夢 死ぬことのない誓い ただ一つ ただ一人 結ばれる |