森たまき作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
100年時が過ぎてもPALUPALUPALU・かの香織森たまき梅原新・森たまき懐かしい空を見てた 守り守られた日々 哀しいくらい晴れた光へ 君とずっと走っていた  背中に耳あてたら 永遠の音がした 変わらずにいて このままでいて 涙こらえてつぶやいた 夢が瞬く希望に届くように  君の虹はきっとある 傷ついた その数だけ輝く 記憶なんか 失くしても 君がわかるよ 100年時が過ぎても  翼が折れてしまう 消えてしまいそうな時は 星降る夜に どうか隣で できるはずと囁いて 明日になったら新しくなるように  夜明け それはきっとある 闇の中 今は何もないけど 琥珀色の思い出は 眩しさのまま 100年時が過ぎても  罪と罰 吹き荒れる大地 このまま一人でどうすればいい? 終わりのない鐘は鳴り響き 願う蜘蛛の糸 またいつか 会いたい  沈む夕陽 照らす道 今わかる 愛されていたことが その笑顔は風の中 忘れはしない 100年時が過ぎても
Weather Report郷ひろみ郷ひろみjuve森たまき森俊之君と過ごす時間よりも 待ちわびてる時が愛しい 静かに過ぎてく  退屈にしてた日々さえ 大切に思えてくるのは 僕を待つ 君がいるから  いつになく 気になってるのは 2日先の空模様 何度も確かめてる  水に溶けた絵の具のように 淡く漂う光が 穏やかに 包み込んでく 特別なことはないけれど 同じやすらぎ感じる 瞬間を 君と過ごそう  用意してた言葉よりも 何気ない会話が愛しい それとなく 交わした  散らかしたままの部屋さえ もてあます気分になるのは 君を待つ 場所があるから  なんとなく 気になってるのは 明日からの空模様 二人を占うような  木漏れ日に目を細めた横顔にささやく 言葉は どれくらい伝わるだろう くちべたな僕だけど きっと同じ気持ちを信じていてくれる 君と過ごそう  水に溶けた絵の具のように 淡く漂う光が 穏やかに 包み込んでく 特別なことはないけれど 同じやすらぎ感じる 瞬間を 君と過ごそう
夏の風を忘れゆく様にSMAPSMAP森たまき森たまき鈴木雅也夏の風を忘れゆく様に 僕達は振り返りはしない 遥かな未来を描くとき 自由の扉は開く  何気ない日々の片隅には 色々な忘れ物があって 人はどうして通り過ぎたり 後戻りして動けなかったり  それでも光は溢れ それでも季節は巡り 変わらずに友の呼ぶ声がある  夏の風を忘れゆく様に 僕達は振り返りはしない 遥かな未来を描くとき 自由の扉は開く  着古したTシャツを破って 新しいYシャツを揃えて 少しずつ守るものが増えて それも案外悪くはなくて  ときには涙を拾い ときには想いを集め いつまでも夢を語りあかそう  夏の風を忘れゆきながら 僕達はまた大人になって 愚かな世界を覗いても 自由に泳ぎ続ける  夏の風を忘れゆく様に 僕達は振り返りはしない 遥かな未来を描くとき 自由の扉は開く  夏の風を忘れゆきながら 僕達は大人になるけれど 愚かな世界を覗いても 自由に泳ぎ続ける
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