ただいま  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm home~ただいま小野寺樺恋(清水愛)小野寺樺恋(清水愛)江幡育子上松範康偶然見つけた 懐かしい景色 遠い記憶 鮮やかになる  何かが始まる 予感に震えた 「おいでおいで」 呼んでる気がして  ゆれるゆれる心の奥 希望がふくらむ はやる気持ち鎮めながら 明日探しにゆきます I'm home.  夢見てた場所が 現実に変わる 澄んだ空気 気持ちいい風  特別な想い 大切な痛み ふわり ふわり あなたを見つけた……  ゆれるゆれる迷路の中 引き寄せられてく 壊れないで壊さないで 止まらぬ想い隠すの Secret  ゆれるたびに涙になる ダメだね ゴメンね ほんの少し そばにいてね あなたに逢えて良かった  ゆれるゆれる心の奥 La La La.... ずっとずっと そばにいてね あなたに逢えて良かった I'm home.
アリガトウ。タダイマ。イリエ・タマキ(井口裕香)イリエ・タマキ(井口裕香)オノダヒロユキ伊藤賢治梅堀淳生きた証を 漂う涙で分かる時もあるの 支えてくれる大切な人に アリガトウってささやく  ずっと探し続けた 絆 そこにあるから 繋がってゆく 夢  ねえ 忘れないでね 一緒にいるんだよ 頼もしくて かけがえのない仲間 とても勇気が出たの だから もう一度涙拭いて “アリガトウ”を。  この宙(そら)の海 息継ぎなしでは泳ぎ切れないもの 挫けたのなら大切な言葉 タダイマってつぶやく  ずっと考えていた 家族 それは心に 浮かんでいる 船  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。
アリガトウ。タダイマ。クギミヤ・ケイ(日笠陽子)クギミヤ・ケイ(日笠陽子)オノダヒロユキ伊藤賢治梅堀淳生きた証を 漂う涙で分かる時もあるの 支えてくれる大切な人に アリガトウってささやく  ずっと探し続けた 絆 そこにあるから 繋がってゆく 夢  ねえ 忘れないでね 一緒にいるんだよ 頼もしくて かけがえのない仲間 とても勇気が出たの だから もう一度涙拭いて “アリガトウ”を。  この宙(そら)の海 息継ぎなしでは泳ぎ切れないもの 挫けたのなら大切な言葉 タダイマってつぶやく  ずっと考えていた 家族 それは心に 浮かんでいる 船  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。
アリガトウ。タダイマ。クギミヤ・ケイ(日笠陽子)、イリエ・タマキ(井口裕香)クギミヤ・ケイ(日笠陽子)、イリエ・タマキ(井口裕香)オノダヒロユキ伊藤賢治梅堀淳生きた証を 漂う涙で分かる時もあるの 支えてくれる大切な人に アリガトウってささやく  ずっと探し続けた 絆 そこにあるから 繋がってゆく 夢  ねえ 忘れないでね 一緒にいるんだよ 頼もしくて かけがえのない仲間 とても勇気が出たの だから もう一度涙拭いて “アリガトウ”を。  この宙(そら)の海 息継ぎなしでは泳ぎ切れないもの 挫けたのなら大切な言葉 タダイマってつぶやく  ずっと考えていた 家族 それは心に 浮かんでいる 船  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。  ねえ ほら待っているよ 一人じゃないんだね 温かくて 包んでくれる気持ち とてもうれしかったの だから もう一度笑顔見せて “タダイマ”を。
おかえり…ただいま梓夕子梓夕子峰崎林二郎宮下健治伊戸のりお夕焼けは 夕焼けは 母のほほえみ あたたかな やすらぎの 色に溶け 家路いそぐか 子供たちの声 思いは溢れ 風にちぎれる あー はるかな遠い 遠い星よ あー さみしさにひとり 負けないけれど ほんの少し 涙を下さい 忘れはしない ああ あのひとが… おかえりなさい…ただいま  海鳴りが 海鳴りが 胸に沁みます 戻りたい 戻れない 恋ごころ 過ぎた月日は 消えてゆくけれど 思いは熱く 今も醒めずに あー はるかな青い 青い海よ あー 強がりな私 私だけれど ほんの少し 涙を下さい 忘れはしない ああ あのひとが… おかえりなさい…ただいま ただいま
おかえりただいま空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかりおかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には 戻っておいで  おかえりただいま 僕に何もなくなったとき 君に話そう 空みたいなんだ いつでも側に いるよ いつでも 側にいるよ
おばあちゃん、ただいま関本泰輝関本泰輝関本泰輝エイコン・ヒビノエイコン・ヒビノ、岡本博文日当たりのいい部屋で ひざをのばして座って おかえりと笑うおばあちゃん ただいま帰ったよ  くちゃくちゃのビニール袋を ぷーっと膨らませ しわくちゃの両手で パーンと割って遊んでくれるのが いつものお決まりなんだ おどろいて目をつぶる僕みて ケラケラ笑う いたずらっ子な おばあちゃんの笑顔が大好き  テープレコーダーから流れる詩吟の歌 部屋中に響く おばあちゃんの歌声 負けないと一緒に歌ったよね 大事なテープレコーダー壊して怒られたよ 悲しい顔のおばあちゃん ほんまにごめんね  これからは僕がお気に入りの歌 歌うからね いっしょに歌って笑ってよ いつものようにね  日当たりのいい部屋で ひざをのばして座って おかえりと笑うおばあちゃん ただいま帰ったよ
女ざむらい只今参上美空ひばり美空ひばり関沢新一万城目正雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を 白刃に変えて 花にひとさし 剣の舞 女ざむらい 只今参上  蝶よ花よと 箱入り娘 捨てて大江戸 七つだち 父に見せたい 若衆姿 富士を背にして 東海道 女ざむらい 只今参上  斬って捨てよか そのまま行こか 五十三次 ひとり旅 腰の大小 嵐を越えて 明日は待たるる 日本晴れ 女ざむらい 只今参上
風のただいま歌愛ユキ歌愛ユキつやつやPつやつやP長い旅路の果て やっと辿り着く故郷 いろんな事があったね 思い出にはまだ早いけど  つらい事があっても みんなが助けてくれた あきらめない魂 だから今ココにいる  この荷物を降ろしたら 僕の仕事はあと一つ 最後までやり遂げるから どうか見守っていてね  長い旅路の果て 遠かったはじめてのおつかい 寂しくなかなかったよ みんなの声、届いてたから  荷物の中には何も 入ってないかもしれない けれど僕の軌跡が糧に なるならまだ飛べるよ  この荷物を降ろしたら 僕の身体は風になる あなたの頬をなでる風 それは僕からの 「ただいま」  この荷物を降ろしたら 僕の仕事はあと一つ 最後までやり遂げるから どうか見届けて  風になって帰るから… もう少しだけ待っていて…
ただいまGOLD LYLICGOLD LYLICpaddyKehn mindmetropolitan digital clique会えない時間は 君のことを 考えてたんだ いつだって そう どんなに遠くても 絶対 忘れることなんてないよ  今ここに 立って見える 青春達は いつの日か君と 一緒にいた 景色ばかり 眩しいほどに輝いていたんだ  まだ見ぬ明日に 不安を覚えながら それでも何かを掴もうと 願って 生きて 時間(とき)が経って ここにいる wow wow...  君の笑顔がいつの時も この胸の中にいるから どんな想いでも すべてを預けて つないだ この手 放さないよ 描いていた未来越え 迎えにきた この場所 ほら 一緒に  大きくなって 帰るために 置きっ放した 心ここにある 言葉では 上手く言えない いつも待たせてばかり…ゴメンね  過ぎてく毎日 喜ぶ君の顔を 思っては wow wow...  ここに残していった足跡 時代に埋もれたとしても それは僕の中 光放ってるよ 今日も 明日も 君とずっと また新しい朝まで 駆け抜けよう このまま ほら 一緒に  (おかえり)変わらないのは (おかえり)君への気持ち (おかえり)変わらないのは (おかえり)  「ただいま」この時を待っていたよ wow wow...  君の笑顔がいつの時も この胸の中にいるから どんな想いでも すべてを預けて つないだ この手 放さないよ 描いていた未来越え 迎えにきた この場所 ほら 一緒に  (おかえり)歌い続けよう (おかえり)君がいるから (おかえり)歌い続けよう (おかえり)君がいるから (おかえり)
ただいま今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰ただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った  少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを  ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい  ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの  いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること  ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい  ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい
「ただいま」 新曲いれいす 新曲いれいす初兎山崎光(Arte Refact)山崎光(Arte Refact)いつからだろう 「頑張れ」って声が 辛くなってさ なんかしんどいな 平気なフリで笑ってるけど 隠せてんのかな  気づかないフリの奥の奥 ちゃんと分かってるよ 君には僕がいる いつも待ってるからね  「ただいま」 君がそう言うと 僕が「おかえり」と笑う いいかい? 今日も一日お疲れ様 君の帰る場所は 僕がいいな  笑顔が得意な君ほど 本当は泣きたい時もある 誤魔化さないで 「大丈夫」が口癖になってる 僕は知ってるよ  強さってなんだろう ずっと僕 分からなかったけど 今ならこう言うよ ありのままの君がいいんだ  君にそう言うと 僕も何故か泣いちゃって どうしよう 今日も一日お疲れ様 無理しなくていいよ いいから  不器用な僕だけど 君に届けたい  ずっと君の「ただいま」を 僕の「おかえり」で返す そんな奇跡をくれたのは君だよ 1人じゃないからね  「ただいま」 君がそう言うと 僕が「おかえり」と笑う いいかい? 今日も一日お疲れ様 君と帰る場所は ここがいいな
ただいま!E-girlsE-girlsMasato OdakeUTA(TinyVoice Production)UTA頼りない勇気だけを カバンいっぱいに詰め込んで 友達(なかま)たちに手を振って この街 旅立った 1年前 “サヨナラ”なんてね 初めてだったから 照れくさくて 空を見てた ヒトツ何か失くし ヒトツ何かを見つける そうやって僕たちは…生きて行く  ただいま!と言って笑ったとき 懐かしい春風(かぜ)が 吹き抜けてった あの日の僕に今 伝えたいよ 毎日は未来への一歩だと  あきれちゃうくらい未熟な 時間が楽しかったね 泣けちゃうくらいちっぽけな 悩み抱えてうつむいてたね オトナになるって そういう欠片(かけら)がすべて 素敵な経験(モノ)って思えるんだ 新しいPageと 新しいDoorを開いて そしてまた僕たちは…強くなる  おかえり!と言ってくれたキミに 話したいことがたくさんあるよ サクラが舞い落ちるあの場所に 今年も一緒に行ってみようよ  そんな気がして振り向いた瞬間に 子供みたいにキミが坂を駈け出した 変わらない憧憬(ゆめ)を大切にしながら 変わってくのが きっと僕らなんだ  ただいま!と言って笑ったとき 懐かしい春風(かぜ)が吹き抜けてった あの日の僕に今 伝えたいよ 毎日は未来への一歩だと おかえり!と言ってくれたキミに 話したいことがたくさんあるよ サクラが舞い落ちるあの場所に 今年も一緒に行ってみようよ
ただいま。植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜伊藤隆博・植村花菜でこぼこ坂道を 自転車で駆け抜ける 穏やかな海と広い空 見慣れた街の景色  ふと頭をよぎる ほろ苦い思い出は 東京で一人がむしゃらに 夢を追いかけた日々  失ったものにしがみついたり たくさんの嘘に傷付いたり それでも前を向いていられたのは 何よりも大切な 家族がいてくれたから  「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私の Sweet Home  夢を叶えるため この街を旅立って 寂しさを胸にしまいこみ なんとかやってきたよ  素直に気持ちを伝えられずに すれ違う時もあったけれど それでもずっと想ってくれていた 優しさと温もりとその愛を知っていたから  「おかえり。」その一言で 笑顔がこぼれる場所 すべてを受け入れてくれる かけがえのない宝物 いつも心でつながっている それだけで強くなれるよ だから心配いらない 帰る場所があるから  「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私のSweet Home  ずっと変わらないSweet Home
ただいま。 (with tsvaci)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanakaもしも気になることがあるなら 気まぐれに電話かけて 悲しい話を 今きかせて 雨が降った音がしたね  いつも通り話すから 気の合うそぶりみせて  いつでもぼくらは、ひとり 悲しいくらいにひとり 泣いていたんだ  楽しかった頃のきみ ぼくたち 変わっていった あの街のこと  いつも通り話すから 気の合うそぶりみせて  いつでもぼくらは、ひとり 悲しいくらいにひとり 泣いていたんだ  きみのこと いつまでも愛しているよ だから泣かないで欲しいんだ  いつでもぼくらは、ひとり 悲しいくらいにひとり  寂しいぼくの、ともだち たまにはあの日みたいに あいたいね
「ただいま。」香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一本当に大切だと 思えるモノが僕に どれだけ あるのだろう 数えた分だけ 消えてゆく  何度も描いてきた 未来など何処にもなく 拾い集めた物に埋もれて 君を泣かせてばかり  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば 何が出てくるだろう  「ただいま。」 少しだけ 遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉がいつも君の声で そばにあってほしい  君は夜に包まれ 静かに寝息たててる 窓をゆらす雨 風の音 密かに零れる涙  いつの間にか 忘れた あのメロディー紡いで 君だけに歌えるのなら  「ただいま。」 たとえ朝がもう二度と来なくても 「おかえり。」 その響きを いつも僕のままで 受けとめてみせる  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば  「ただいま。」 少しだけ遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉よいつも君の声で そばにあっておくれ
ただいま河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾佐橋佳幸掃き出された駅のホーム 結び目の落ちたネクタイ 何かに追われるように 今日がまた終わっていく  誰かの家の明かりと流れてくるカレーの匂いが まだ遠い家路を急かして 重いカバンを弾ませた  僕を待っていてくれる温もりへ さぁ帰ろう  「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」  しわくちゃになったYシャツ押し込んでは頭を下げて 愛想笑いがヘタだってからかわれた昼休み  見えているものばかりじゃ息が詰まることも多くて 自分と誰かをくらべてはいろんなものが欲しくなる  幸せの物差しは縮んだり伸びたりするけど  「おかえり」って君のいつも笑顔で思い出す 僕は一人じゃないって 大切なものを僕ら見失わないように温もりを抱きしめよう…「ただいま」  一人じゃ見えなかった景色がある 君を連れてゆくから 明日へ  「おかえり」って君がいつもチカラをくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて  「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」
ただいまキマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDO小さい頃から育った家 暖かい思い出が詰まってて 壁に付いた傷や落書きで 思い浮かぶ風景  玄関前からでも分かる 母が腕振るって作る 日替わりの楽しみがそこにある That's how I すくすく育つ  頑固な親父の役割 歪み正す鉄拳制裁 痛みの奥から伝わるやさしさ  そんな家で育った僕 今だからこそ分かる 帰る場所の大切さ  陽がおちて 窓に灯りが燈る頃 呼んでる声がする 今日の疲れや イヤな事も 忘れさせてくれる人がいる そろそろ帰ろうかな ただいま  時が経つのはとても早く 気付けばまた年をとる季節 僕が年をとればあなたも その一歩先に進むの  前ほど怒らないオヤジ 心なしか丸くなったみたい 母は今でもうるさいけど 見た目丸くなった気がしない?  やがて外に居場所見つけ 楽しむ事に夢中になって 顔を見合わせる機会も減って 最後に話したのはいつだっけ?  そんな家忘れてしまった僕 今こそ分かるはず かけがえのない僕の帰る場所  陽がおちて 窓に灯りが燈る頃 呼んでる声がする 今日の疲れや イヤな事も 忘れさせてくれる人がいる そろそろ帰ろうかな ただいま  忘れないで どんなときも いくつになっても 必ずそこにある 遠く遠く 離れ離れ 会えなくても目を細め昨日のように そろそろ帰ってくるね おかえり
ただいま。高坂桐乃(竹達彩奈)高坂桐乃(竹達彩奈)こだまさおり神前暁そしていつも通り 風はそしらぬ顔で 照れたふたりの横 そっと通り過ぎるから さっきまでのことも いつか忘れちゃうかな 今日も笑いあえる やさしい熱だけが残る  行ってしまうの? わたしが先かな でももう少しだけ 一緒にいようね  いつも話しかける ココロの中 ぎゅっと繋ぐ この瞬間 旅立つ日まで練習するの きっとあたり前で ありきたりで かけがえない 今日に変わる わたしのmemories キラキラしてる、しあわせな日々 まぶしいね  トウメイな未来に 夢がかさなっていく まだ小さな予感 誰も気づかないわたし  行ってきます、と 何回も言うから ここがずっとわたしの 帰ってくる場所  いつも探してるよ どこにいても 伝えたいな この瞬間 会いたくなれば すぐ会えるのに 今も思い出して ホッとしてる 思いやりに ジンとしてる わたしのevery day ひとりじゃないね その存在に ありがとう  いつも話しかける ココロの中 ぎゅっと繋ぐ この瞬間 旅立つ日まで練習するの きっとあたり前で ありきたりで かけがえない 今日に変わる わたしのmemories キラキラしてる、しあわせな日々 まぶしいね
ただいま清塚信也夕焼け遠くビルの隙間 幼い瞳で見上げていた あの日の空と同じ色 あの日と変わらぬ私なのに  ここには無いと決めつけて ずいぶん遠くに流れていた 何でもあるということが 満たされてるということじゃない  胸の灯火 消えそうなときには 思い出すよ あたたかいあの家を  ただいまといえる場所が あるから今日もがんばってられる 遠くはなれているけど 心はいつでも隣にいさせて  それぞれの暮らしの中で 涙が落ちる日があっても 毎日優しさが訪れ 毎日微笑みが包み込むように  育ててくれた愛をいつか私も 伝えられる『ふるさと』になりたい  ただいまといえる場所が あるから今日の私がある 一番星に祈る みんなを守ってくれますように  ただいまといえる場所が あるから今日もがんばってられる 遠くはなれているけど 心はいつでも隣にいさせて
ただいま佐藤弘道佐藤弘道森由里子吉野ユウヤ新井理生“ただいま”って 今日もいえること しあわせって きっとここにある  君の寝顔 天使だよ ハンパじゃないイタズラも 叱れなくて なぜか(なぜか) 僕が怒られる  君がいるから(から) パパ(パパ)ママ(ママ) 勇気がわいて がんばれるから  毎日がきっと宝物 こっそり呟く“ありがとう” いちばん大事な人たちに 伝える気持ち“ただいま”  照れくさいから なんか上手に いえないけどね…。  つまずいたり ぐずったり 今はいっぱい泣いていい そして大きくなったら(なったら) 笑顔になるんだ  君が生まれて(れて) きっと(きっと)ずっと(ずっと) 強くなれたよ 守りたいから  たくさんの写真 PEACEして 幾つもの君を見ていたい 変わってく君が楽しみで ほんのちょっとだけ さみしい  ママと出会えた(えた) あの(あの)日に(日に) きっと奇跡が 始まったから  毎日がきっと特別さ どんな日も君の傍にいる 明日が晴れでも雨だって いつだっていうよ“ただいま”  毎日がきっと宝物 こっそり呟く“ありがとう” いちばん大事な人たちに 伝える気持ち“ただいま”  照れくさいから なんか上手に いえないけどね…。
ただいま島津亜矢島津亜矢いしわたり淳治村松崇継紅林弥生あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする  別れ話は冗談だと言って ふざけた顔で驚かせて お願い 「ただいま」とつぶやいた 同じ景色にあなただけがいない  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  去年一緒に旅行に行った 長い休みがまた来ます 「次は君の生まれた町が見たい」と 約束してたのに  散らかす人のいなくなった部屋は 悲しいくらい綺麗に片付いたまま 散らかった思い出は 仕舞い切れずに胸をあふれてくる  ひとりで生きていけるそぶりが 上手くなるのが嫌になります 誰も知らない弱い私は いつか誰かに出会うでしょうか  忘れ物の腕時計がこの手の中で ああ もう戻らない時間を無情に刻む  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  あなたの声の「おかえり」がまだ 目を閉じれば聞こえてくる
ただいま。Sugar's CampaignSugar's CampaignAvec AvecAvec Avec毎日足すべき言葉も 解けないと lost in time wow wow 今更グッドナイト どうだろ oh my boy  いつでもインチキ遊びじゃ 足りないよ 明日引退 方法は更に俗っぽい そうでしょ on your mark  もっと先へ 誰もがシグナルの敗 ほら忘れないさ 偶然今繋がるよ  退屈しょんぼり君なら 既視感も breakin' down wow wow マジくすぐったい ことも いいんじゃない  そんなに心配しないで 任せ合う face to face しがらむことも野暮ったい そうでしょ hold your hands  もっと超えて もしくはフィクショナルなスタイル ほら忘れないさ いつかはまた「ただいま。」で
ただいま!湘南乃風湘南乃風湘南乃風・寺岡呼人・篠原誠湘南乃風・寺岡呼人もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ もうすぐ大好きな みんなが待っている もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ あと何度、こう言えるだろう 「ただいま」 「おかえり」  パパ 今日嫌なことがあったんだ 信じていた人に裏切られ それを見かねた仲間に言われちゃった 信じる方が悪いんだってさ  パパ 本当は凄く臆病なんだ いつも君に偉そうなこと言ってるくせに 投げ出しちゃったり 泣いちゃったりしながら戦ってるよ ママには内緒だよ  もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ もうすぐ大好きな みんなが待っている もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ あと何度、こう言えるだろう 「ただいま」 「おかえり」  パパ 今日遂にあの人を許してあげたのさ パパの大事なものを傷つけようとしてる人をさ 誰だって人は強くは無い パパだって強くは無い だから許してあげた でも君を傷つけようとする人がいたら パパ絶対に許さない お前は特別なんだ  パパ 本当は凄く寂しかったんだ そんな中 愛する人に出会いともに歩んで 大切な君という 希望が生まれて 救われたんだ ママには内緒だよ  もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ もうすぐ大好きな みんなが待っている もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ あと何度、こう言えるだろう 「ただいま」 「おかえり」 「ただいま」
ただいまPLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJU岩城由美福田貴史Seiji Kameda過ぎてゆく毎日に 大事なもの 忘れそうで 街のなか ふと一人 立ち止まる  「愛してる?」そんなこと いまさらね 聞けないけど 不器用な 笑顔が 愛おしい  抱えきれなくて 壊れそうな心まで あたりまえに 分け合えてた いつの間に  目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が呼んでる 懐かしい優しさに包まれたら 見つめ合うよりもおんなじ明日を見ているから ふたりで歩く道にもう 迷わないよ  好きな色 好きな空 泣いていた映画のシーン 何ひとつ覚えてて くれないけど  過ぎた悲しみも そっと埋めてくれてたね 今わかった あなたがいた すぐそばに  恋が愛に変わってゆく 想いをかさねるたびに 穏やかな時に寄り添える場所で 見つめ合うより横顔が こんなにもせつなくて ときめくよりも深い愛 気づいたから  こぼれて行く時間はもう追いかけない 大切に大切に月日をたどって  目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が呼んでる 探してた愛はここにあるんだと いくつ季節をかさねても 色褪せないぬくもり あなたの声のする場所へ 今帰るよ  「ただいま」と 伝えたくて
ただいま田中理恵田中理恵森由里子寺嶋民哉寺嶋民哉「ただいま」って言葉に出した 真夜中のひとりの部屋に パソコン開くとあなたから 優しいメールで「おかえリ」  寂しさが溶けて流れて 一日がふんわり終わる 急ぎ足の時の中で 笑顔になれる時間  そっとそっと「ありがとう」 瞳閉じて呟く 電話掛けてみたいけど 夢の中にいるでしょう? そっとそっと「おやすみ」は メールだけで伝えよう 会った時に云っていい? そっと「ただいま」と…  会えないと初めてわかる 大切なものがあるのね 寂しいけど孤独じゃない あなたの愛があれば  そっとそっと「会いたい」と 写真見つめ囁く 声を聞いてみたいけど 受話器あげて下ろした そつとそっと「おやすみ」は 送リましようテレパシー 今度会えるその時を そっと夢に見て  「おやすみ」って言葉に出した 真夜中のひとりの部屋に あなたからのメール届く 「おやすみ いつも Think of you」
ただいまチョーキューメイチョーキューメイドアを開けた瞬間に 死んだ木の匂いがした いつか帰ると言ったのに 忘れてしまってごめんね これからどうしたい? これからどうしよう  こんなに悲しいのに 涙がこぼれない それが一番悲しかった 眩しい雪の記憶が 導いた答えだ それが1番正しかった  この神社の裏で 錆びた公園に住み着いた 錆びた三毛猫、餌を食わないと 知っていながら だから温もりは知らない だから温もりは知らない  枯れたこの街に 唯一の友達 雪の降る夜は 足跡が消えた  家族の温もり分からないけどさ 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく  切った臍の緒から 産声がした 揺籃の記憶 雪予報 温もりで震えた 腕の中で眠る 家族写真 撮ってみたかった  家族の温もりで 雪が溶けてゆく 家族の温もりで 雪が溶けてゆく  雪が溶けてゆく
ただいまTWIN CROSSTWIN CROSSDAN・TOSHIDAN・TOSHIJeff Miyahara・DANただいま 君にそう言える日まで この海で君のこと 感じているよ 波の音も潮風も 力に変えて 歌い続ける 君の待つ島へと  街の灯り映るこの海は 少し風が冷たくなってきた 僕は2人で通った頃のように この街の海にも来るようになった  キラキラ揺れる海の向こうで 君は僕の帰りを待っているんだね 不器用なぼくを きっと君は 心配してくれているのかな  色んなことに慣れて来たよ 少しずつ 君は元気にしていますか  ただいま 君にそう言える日まで 僕はこの海をみて 頑張っているよ 波の音も潮風も 力に変えて 歌い続ける 君の待つ島へと  帰り道 ふたりで歩いた海岸線 打ち上げ花火見ながら笑って 肩寄せ合ったね 肌寒い夜 ホント海が好きで過ごした春夏秋冬 どれも鮮明 よみがえる思い出 今も聞こえる気がした君の声 絶え間なくやってくる波は 僕の背中を押してくれていた  簡単に行くことばかりじゃないけど I don't give up 君との約束守るため  ただいま 君にそう言える日まで 僕はあきらめないと 誓っているよ 波の音も潮風も 力に変えて 歌い続ける 君の待つ島へと  君の声 君のうた 海を越えて聞こえてくる 僕の声は 僕の歌は 届いているのかな 島を出るとき 君がくれた マースのお守りを持って 笑顔で君に言いたい ただいま....  ただいま 君にそう言える日まで 僕はこの海をみて 頑張っているよ 離れていても一緒だよ 海が繋ぐよ 君と僕を ずっと  おかえり 君の声聞けるまで この海で君のこと 感じているよ 波の音や潮風となって 歌っているよ 届くといいな 君の待つ島へと
ただいまGOLD LYLIC手嶌葵GOLD LYLIC手嶌葵いしわたり淳治村松崇継村松崇継あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする  別れ話は冗談だと言って ふざけた顔で驚かせて お願い 「ただいま」とつぶやいた 同じ景色にあなただけがいない  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  去年一緒に旅行に行った 長い休みがまた来ます 「次は君の生まれた町が見たい」と 約束してたのに  散らかす人のいなくなった部屋は 悲しいくらい綺麗に片付いたまま 散らかった思い出は 仕舞い切れずに胸をあふれてくる  ひとりで生きていけるそぶりが 上手くなるのが嫌になります 誰も知らない弱い私は いつか誰かに出会うでしょうか  忘れ物の腕時計がこの手の中で ああ もう戻らない時間を無情に刻む  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  あなたの声の「おかえり」がまだ 目を閉じれば聞こえてくる
ただいま冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな  あの日 僕が旅に出たのは 故郷が嫌いになったからでなく あの日 僕が旅に出たのは 僕の居場所がここにはなかったからだ  いつか夢を叶えたら 胸を張って帰って来ようと いつも思い続けながら 夢というものは少し先にあるものだ  いつまでこうして旅を続けながら 故郷に背を向けているのか 振り返れば 叶えてきた夢のひとひらが あの日に閉じた胸の扉を もう一度 開こうとしている  もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな  いつも夢を叶えるために それが恩返しになるはずと いつもあちこちで夢と笑顔を 振りまくうちに自分さえ見失ってた  いつか そう いつの日か 会いたい人がいる 帰りたい場所がある いつか ああ いつの日か そう思う今が その時なんだ  いつでも たとえ どんな時だって 変わらずに味方でいてくれた そんな場所が残っているのなら 17の頃の僕に戻って もう一度生きてゆけるかな  もう20年も前この街を出てから 君の暮らしも色んなことがあっただろう 今からだって生き直せるはずさ 君は「おかえり」とドアを開けてくれるかな 君に「ただいま」と抱きしめていいかな  もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ただいま!トータス松本トータス松本トータス松本トータス松本トータス松本・菅原龍平ただいま ただいま ただいま おかえり  会いたくて 僕は雲の上 時間はのろのろ 空はどこまでも 旅をするのはいいけれど 離ればなれは寂しいよ  ただいま ただいま ただいま おかえり  ただいまの「た」は楽しいの「た」 ただいまの「だ」は大好きの「だ」 ただいまの「い」はいつもの「い」 ただいまの「ま」は待ってての「ま」  おかえりただいま おかえりただいま  ただいま おかえり  毛むくじゃら 今日も寝てばかり おやつの合図で やっとあくびした 同じことで いつも笑う ここへおいでよ みんなが待ってる  おかえりただいま おかえりただいま  ただいま ただいま ただいま おかえり  ただいま ただいま ただいま おかえり
タダイマDo As InfinityDo As InfinityD・A・ID・A・ISeiji Kameda・D・A・Iスローモーションで 時間通りに 君を乗せた 電車がそっと滑り込む  吐息も白い 改札口で つま先立ちして 君を待っている 昨夜は眠ないで 考えていた 答えは探せず 朝はやって来た  もう 何も言わないよ ふたつ缶コーヒー 握りしめた ままで  誰でも躓き 少し疲れて 泣きたくなる うつむかないまま ため息つかず 胸を張って 聞かせて下さい 「タダイマ」と  上手くいかないと 手紙も減って はしゃいだ笑顔も 写真立ての中 9ヶ月振りの 留守番電話 到着時刻と 微かなすすり泣き  そう 勝った負けたかは 君が決めること これから ずっと 先に  スローモーションで 君がやってくる 見えてるかな 重すぎる荷物 片方持つよ 照れてないで 笑ってください 「タダイマ」と  斜めに射し込む 朝日の中で 君はきっと 思い出している 忘れかけてた この街並  駅から海へと 続く坂道 下りながら 何にもないけれど つまらないけど 君の街は 答えてくれる 「オカエリ」と 
ただいまなにわ男子なにわ男子Nobuhiro TaharaNobuhiro TaharaNobuhiro TaharaStep! Step! Step! I'm going home! Step! Step! Step! I'm going home!  かじかんだ手をポケットで温めて 一人歩く冬空の街 家路を急ぐ足早な横顔は みんなどこか ちょっぴり優しく見える  そっと灯る窓の明かり数えて 雪の降り出した街を 弾む足どりで うちへ帰ろう  ドアを開けばほら 始まるよ Precious time 大切な笑顔が 溢れるよ Sweet sweet smile 今日も「ただいま」の一言で 心まで温まるよね  ありのままでいられる 毎日が Bright and shine くだらないことでも 笑えるね Every night ずっと変わらない温もりが ここにある だから今夜も I'm going home!  曇った空の向こう側に隠れた 冬の星を探すみたいに 誰かの心を想い過ぎるからこそ ため息だけ 増えてく日だってあるよね  そんな夜は好きなお菓子を買って お気に入りのあの歌を 口ずさみながら うちへ帰ろう  フワフワの心に 戻れるよ We'll be fine どんな寒い夜も 「おかえり」って Make me smile そっと包み込む優しさが 待ってるよ だから今夜も I'm going home!  なんだかんだ 忙しい日々の中で いつもそばに大切な人がいる そうさ世界は 煌めく愛に満ちてる  ドアを開けばほら 始まるよ Precious time 大切な笑顔が 溢れるよ Sweet sweet smile 今日も「ただいま」の一言で 心まで温まるよね  ありのままでいられる 毎日が Bright and shine くだらないことでも 笑えるね Every night ずっと変わらない温もりが ここにある だから今夜も I'm going home!  Step! Step! Step! I'm going home! Step! Step! Step! I'm going home!
ただいま!野川さくら野川さくらLunariaLunaria雨あがりの空 雲のすき間から 光の階段 足もとに届く  似合わないことをしてた昨日から はみ出す白い羽根 空に抱かれてく  忘れ物であふれたカバン いつの間にか自分も 閉じ込めた 心の草原に ひろげてあげよう  ただいま! キミといると 一番素直な私に ただいま! 帰ってゆく ポケットに集めた 陽だまりへ  ペダルをこいだら 波のようなリズム 流れる景色と 心が重なる  無理して笑った ちぐはぐな言葉 泣いても 怒っても 真実(ほんとう)を伝えたい  胸の奥で生まれた夢 机にしまい込んだ 花の種 心の草原に 咲かせてあげよう  ただいま! キミが笑う 一番大事な気持ちに ただいま! また会えたね ポケットでつないだ ぬくもりに  おかえり 自由な声 夢のつぼみふくらませて おかえり 私になる 名もない花のように強く  ただいま! キミといると 一番素直な私に ただいま! 帰ってゆく ポケットに集めた 陽だまりへ
ただいまハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成これは兄ちゃん これは姉ちゃん そしてこれはぼくの みんな今日は来れなくて ぼくが代わりに来た  忘れてなんていないよ ただちょっと忙しい この前の正月も その前も会ってない  ねえねえ そこはどんなところですか ねえねえ 床の下の梅酒はまだ?  あのね姉ちゃんのとこの子 寝返りうったって それと兄ちゃん 今の人と 結婚するかもって  そうそうこの間ね 叔母さんが来て 置いてったおはぎが おなじ味だった  お線香の匂いなんて 好きじゃなかったけど なぜか今日はもう少し 嗅いでいたくなった
ただいまパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエ帰りたいのに帰れないね 戻りたいのに戻れない あの日を思い出してる  ふいに何かさびしくなって 夕日のせいにして泣いて 遠くの街の夕暮れと違う空の色が 切ない  ただいまもおかえりも きっと嘘になっちゃうから 今 まだ だめ  わからないまま放り出して あてもないのに駆け出して 気づけば遠くへ来てたね  指折り星を数えていて 十になったら折り返し 両手じゃ抱えきれない でも知りたいことがあるよ 同じ道何度も行ったり来たりしてるね  ただいまとおかえりが きっとそこで待ってるから もう行かなきゃ 次の季節  いつか帰りたい ぼくはまだ帰れない あの場所へ帰りたい ぼくはまだ帰らない ああ、いつか帰りたい
「ただいま」一青窈一青窈一青窈川江美奈子武部聡志運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げる勇気であなたに最後は  帰る場所をみつけたくて 躊躇(ためら)わずにただあなたと ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい  少しだけ 後ろ髪ひかれてる幼き夢 いつだっておいでおいでする あなたの優しさ 帰る場所をみつけたくて 自分の真ん中でささやく ないものねだる子供だから ただ、今をはやく伝えたい  無くしたって変わったって 想い通りいかなくても ないものねだるどのあなたも 好きですきですきで…たまには叱って 帰る場所をみつけたから あのときの私許して ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 「ただいま」をうまく伝えたい
ただいま藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子久しぶりのこの町は 相変わらず静かで 小学校の向かい側 よく通ったあの店は  降ろされたシャッターに くたびれた貼り紙 時間とともに記憶まで こうしてかすれていくのかな  懐かしい風景 大好きな人 どうかそのままで 変わらないでいてよ  会えるまでは嬉しくて 一緒に過ごせばまた 別れが淋しいだけで なのにたった一時 ここへ帰ってきて よかったのかな  あの街にも少しずつ 慣れてきたよ だからね 心配せずに見ていてね 何度も言葉にしてみるよ  忙しい毎日 溢れ返る人 苦しくなるくらい 夜景のきれいな街  雑踏をくぐり抜けて 家に帰ればいつも 真っ暗な部屋がそこに いつからだろう気付けば ただいまも 言わなくなっていた  人はどこにいたって 淋しいのかもしれない でもドアを開けたら 「おかえり」声がしたから  会えるまでは嬉しくて 一緒に過ごせばまた 別れが淋しいだけで でもね きっと私は ここへ帰ってきて よかったんだ  何回でも言いたいよ 「ただいま」って 「おかえり」って  また帰ってくるからね その時までがんばるから また言わせてよ 「ただいま」
ただいま星野源星野源星野源細野晴臣星野源・みんな桟橋 辿り着くよ 遠い島から帰る頃 遥か昔の音楽が 胸を鳴らす 眠くなる  Take me back to the countryside where I don't belong anymore Take me back to the countryside where I don't belong anymore 眩しい夕日があの海に 沈んで消えてゆく  タクシー 辿り着けよ くねる道路の海を行け 遥か彼方の手紙が 郵便受けに溢れてる  Take me back to the countryside where I don't belong anymore Take me back to the countryside where I don't belong anymore 眩しい車があのビルの 向こうに消えてゆく  Take me back to the countryside where I don't belong anymore Take me back to the countryside where I don't belong anymore
ただいま細野晴臣細野晴臣Gen HoshinoHaruomi HosonoHaruomi Hosono桟橋 辿り着くよ 遠い島から 帰る頃 遥か昔の音楽が 胸を鳴らす 眠くなる  Take me back to the countryside Where I don't belong anymore Take me back to the countryside Where I don't belong anymore  タクシー 辿り着けよ くねる道の 海を行け 彼方から届いた手紙 郵便箱に溢れてる  Take me back to the countryside Where I don't belong anymore Take me back to the countryside Where I don't belong anymore
ただいま宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)ZAQZAQ松田彬人いま草むらでカエルが跳ねたのん 揺れる雑草とおいかけっこ 瑞々しい景色 織りなす一雫 ここでは音楽も風に乗って届く  何気ない思い出は 明日に撒く種 ひとりぼっちのとき咲いて 光の花束をくれるもの  当たり前な「ただいま」を 柔らかい笑顔が出迎えた 感情は 四季みたいに巡って すごく綺麗だったんだ 戻ってこれるなら 変わっていけるから 限りなく澄んだ空 止まらない刻を刻もう 今日も やさしい 緑の横で歌う  お天道様が かくれんぼしてるよ てるてるぼうずの出番なのん 雨あがりの空に 星座が浮いたよ いつでも会えると 言ってる気がした  今日はなにもなくて 普通によかったなぁ 良いも悪いもない日々が こんなにも大切だったなんて  つまさきから春になって ゆるい風と冬を目指した 新しい 冒険をみつけた 鮮やかで楽しくて いつでもそこにある いつまでもいてくれる 同じ道 違う空 同じ鳥 違う命 心に灯る 陽だまりは変わらずに  季節の境目は誰が 決めるものなんだろう 花の色や水の温度 風の匂いが知らせてくれる のんびりとのんきに  「ただいま」と「おかえり」を 繰り返して おっきくなるのん また ここで また ここに 「かえっておいで」が聞こえた 愛しき日々 のんすとっぷ!  ただ、今を生きる 未来のためにただ生きてく ありふれた 日常の中にかけがえない宝物 戻ってこれるなら 変わっていけるから 限りなく澄んだ空 止まらない刻を刻もう 今日も やさしい 緑の横で歌う
TADAIMABATON=RELAYBATON=RELAYzopp長橋健一 (onetrap)長橋健一(Rainy Cloudy We are searching day by day) (No one knows where is the end of world right now)  枯れた大地さ迷う 生きるただそれだけ それぞれが選んだ道 同じ土の上  信じる事さえ もう出来ずに ただ徒然 感傷が隠せない (Just let go Just let me just let go Don't you worry) (Just let go Just let me just let go Don't worry)  無くしてしまった希望の言葉 優しい 嬉しい愛しい言葉 忘れてもまだ消せない 今もそれを探してる (Someday Somewhere I wander)  灰色の空が泣く 終わりさえない世界 それぞれが選んだ自由 同じ空の下  (Lonely Dancing in the rain forever) (Lonely Dancing in the rain forever) (Lonely Dancing in the rain forever) (Just keep it going)  感じる事さえ もう出来ずに ただ有耶無耶 太陽は目覚めない (Just let go Just let me just let go Don't worry now) (Just let go Just let me just let go Don't worry)  失くしてしまった夢の欠片 苦しい悲しい愛しい欠片 離れてもまだ残る 明日も君を探してる  きっと言葉なんてもう要らない ただ今君に会いたい 会いたいよ (Open you heart Then You will see whole other world) (Be together Glowing Yes You want to feel) (Sunrise as a gift Like a magic) (Rainy Cloudy Rainy Cloudy Rainy Cloudy Rainy) (Someday Sun will shine)  失くしてしまった希望の言葉 優しい嬉しい愛しい言葉 忘れてもまだ消せない 今はそれが分かる (Rainy Cloudy Rainy Cloudy Rainy Cloudy Rainy Cloudy) (Rainy Cloudy Rainy Cloudy Rainy Cloudy Sun will shine) (Starting over Free your soul)  失くしてしまった夢の欠片 苦しい悲しい愛しい欠片 離れてもまだ残る 明日も君を探してる (Rainy Cloudy We are searching day by day) (Now I know where is the end of world right now)
ただいま矢野顕子矢野顕子糸井重里矢野顕子ひとりの部屋は夕方はまっくら いやだな誰もいないから いやだな 階段から手を振り駆け足してみたいね テレビの角力の音とか聞きながらね 片手に夕刊つかんでKISSしたいな あわてて転んであなたに笑われたい  ニャンニャンニャニャニャンニャンニャン にぎやかにして ワンワンワワワンワンワン むかえに来てよ みんなただいま むかえにおいで みんなただいま 返事がないね  いつ頃かしらただいまを忘れた 自分の声が夕暮に盗られた 花束でもケーキやお茶でもひとりぶんで ピアノを弾くのも邪魔するひともいない ほんとはわがまま気ままが大好きでも 時にはあの頃みたいにケンカしたい  ニャンニャンニャニャニャンニャンニャン 迷い子の仔猫 ワンワンワワワンワンワン 迷い子の仔犬 みんなでおいで ふざけにおいで みんなただいま ずいぶん待った?  ニャンニャンニャニャニャンニャンニャン 泥足のまま ワンワンワワワンワンワン 走っておいで おいしいものもたくさんあるよ みんなただいま むかえに来てよ
ただいまゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちる中村力哉夕焼け空は今日もまた 見守るように見捨てるように 私の目の前にひろがっている 街をつつむよ夕飯の香り 優しく「おかえり」と言われてるよな 遠くでポチが鳴く 明日も晴れるのかな?  あの頃は言えなかった笑顔の「ただいま」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい…  無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」音もなく夕陽が沈んでく…  街をつつむよ月の光 両手を広げて深呼吸 力がもらえると教えてくれたよね  あの頃は言えなかった素直な「ごめんね」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい…  欲張りなまんまで大人になって 何が幸せかを見失った 「ごめんね」「ごめんね」この手にあふれて消えてゆく  無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」」音もなく夜が明けてゆく  音もなく夜が明ける…
ただいまYUKIYUKIYUKI堀込泰行沖山優司・YUKI涙がこぼれてしまいそうだ 闇を照らす 訳知り顔 星明かり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ ありがとう うれしいわ 古いレコードと ビーズの首飾り 旅路の面影 今なら言えそうな気がした 甘く苦い ワインのような夜更けに 身体を確かめるのだ 僕の癖を真似て 笑わせておくれ さようなら 言わないで グレーのジャケットも ブーツも隠しちゃうよ ほら太陽が昇る頃 きれいに 爪を切る 時計をちらり見る 2人は きっと上手くいくよ さあ 大きく手を振ろう 涙がこぼれてしまわぬよう 遠い空の下で君のことばかり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ
ただいまRockon Social ClubRockon Social ClubYohito TeraokaYohito TeraokaYohito Teraoka帰りの電車の中 おかしな夢みたんだ 僕らが離れ離れに 引き裂かれる そんな夢  しかもね 何十年も 2人は逢えないまま だから君に逢いたくて 坂道を走ってる  ただいま 帰ってきたよ ただいま 君のもとへ あきれた顔して 笑顔の君が言うのさ 「おかえり」  時間は永遠じゃない そんなこと分かってるさ だから君と一秒でも 一緒に生きたいんだ  今夜は2人きりで 飲みにでもいこう 思いっきりめかし込んで 昔に戻って  ただいま 帰ってきたよ ただいま 君のもとへ あきれた顔して 笑顔の君が言うのさ 「おかえり」  「ただいま」 「おかえり」
ただ いま (with 橋本愛)HIROBAHIROBA橋本愛清志まれ鈴木正人「あなたさえ いればいい」 「笑っていてくれたら それだけでいい」 願うことすら 叶わない ぼくにはもう 選べない“祈り”  子どもだからって 嘘をつかないで 真実を隠さないで もう大人だよって 言わないから 忘れるから 教えてほしい  ぼくは ぼくを もう一度だけ 捨ててしまったけれど ここが最後の場所だから 目を閉じて つぶやいた 春がくるよ おかえり  間違いなんて 何もない 大丈夫じゃないとこも包みたいの 生きていてほしい 私は待ってる あなたの季節が ひらくときを ひとりで  今をたぐり寄せて 満ちる時を待つの もう私は どこへも逃げない 愛も祈りも願いも 帰ってこれるの 同じだけど 違う場所に  愛し方がわからないから この手を離してしまったの 私も同じ でもね聞いて 手放して また始める 私は愛を知ってる  あなたがとなりにいないから あなたと ずっとそばにいたよ でも、ねえ ここには居られない さみしさが 光ろうと 悲しくはない  愛を創る めぐりゆくように 私もあなたも抱きしめて 白い光の その中で 目を閉じて つぶやいた 春がきたよ 還ろう かえろう かえろう  ぼくらがここで 待っているのは
ただいま大阪みちごえゆうみちごえゆう北爪葵桧原さとし宮崎慎二大阪育ちの 生き方は 苦しい時こそ 笑顔を見せる 哀しい事を 笑い飛ばせたら 皆、優しく強くなるんやと 夕陽が照らす 生駒山 胸の灯火 消したらあかん ただいま大阪 母さんみたいな街 ただいま大阪 父さんみたいな空 七回転んで 八回起きて ええねん ええねん 泣いても ええねん ええねん ええねん 泣いても ええねん 明日から 明日からまた 頑張ろな  大阪育ちの 生き方は もらった恩義を 忘れはしない 不器用やけど 一生懸命 皆、誰かの為に生きている でんと流れる 淀川を 渡るあの日も 独りやなくて ただいま大阪 母さんみたいな街 ただいま大阪 父さんみたいな空 七回転んで 八回起きて ええねん ええねん 泣いても ええねん ええねん ええねん 泣いても ええねん 一歩ずつ 一歩ずつでも ええやんか  ただいま大阪 母さんみたいな街 ただいま大阪 父さんみたいな空 七回転んで 八回起きて ええねん ええねん 泣いても ええねん ええねん ええねん 泣いても ええねん もう一度 もう一度さあ 頑張ろか
ただいま...おかえり安全地帯安全地帯玉置浩二六土開正安全地帯なんにも しなくて いいんだよ 青空 ポッカリ 白い雲 いつしか なんにも なくなって 夕焼け 小やけで 日が暮れて  それでいいんだよ わかっているから さみしくなったらいつでも もどっておいで  小さな 小さな タネひとつ 今度は もう少し ゆるやかに 自然に 自然に ゆったりと なんにも 無くても 居れるように  ぼくがいるから いつもいるから さみしくさせやしないさ ず-っとこうしていよう  いつしか遠い国の誰かの心に こうしてふたりでいれば花が咲くだろう  なんにも しなくて いいんだよ はなれて いるようで くっついた 小さな 小さな カギひとつ ただいま…おかえり きみとぼく きみとぼく これでいい。
ただいま。おかえり。飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓星舞今日も1日の終わりに 同じ空を見つめているよ 遠く離れても。。。。きっと帰れる場所は、ひとつだね。  君と見るこの空に願いを込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 ずっと、そばにいるよ。  どんな明日に出逢えるの? 輝く朝寒い夜でも 迎えに行くよ。。。。喜びも悲しみも分け合える。  君と繋がる空に願いを込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 いつも、そばにいるよ。  君と見上げる空に心を込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 ずっと、そばにいるよ。  大切な想い出と明日夢見て。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 いつも、そばにいるよ。  ここで待っているよ。
ただいまおかえりET-KINGET-KINGET-KINGET-KING飽きもせずに毎日 働いてばっかり 休日はぐったり いつもそばでがっかりさせたり たまにゃちょっとゆっくり 遊びにいったり したいけどやっぱり 疲れ果ててばったり  それでもそばで 支えてくれる 感謝しても感謝しても足りないぐらい 今日はおみやげ 買って帰ろう 喜ぶ顔を想像しながら  ただいま おかえり いつも帰りを待ってくれてる ただいま おかえり 優しい声が響く ここしかない 温もり 変わらない場所がある  いつの間にか馴れ合いになり 忘れかけてた思いやり 「俺の苦労なんか知らんやろ」って 言ってしまったバカ野郎 きつくあたってしまったのに 嫌な顔ひとつ 見せずに 飯の準備してる姿が やっぱあたたかい  何も言うなよ 分かってるだろ 俺にはお前しかいてないってことを 今日は早めに 家に帰ろう 驚く顔を想像しながら  ただいま おかえり いつも帰りを待ってくれてる ただいま おかえり 優しい声が響く ここしかない 温もり 変わらない場所がある  何をするにも いつも2人でやってきた 今日も明日も これからもずっとよろしくな  ただいま おかえり 何度も何度も聞きたい いつもそばで ただいま おかえり 今日も笑顔で待ってくれてる ただいま おかえり ゆっくりと話そう ここしかない 温もり 変わらない場所がある
ただいま、おかえり。小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈ATO・石井徳一「ただいま」「おかえり」その一言が、身体に伝わり家族になる 今まで知らない愛の形作ろう、もう一人じゃないよ。  改札人混み かき分け急ぐ 君の待つ家に 駅からまっすぐ伸びる坂道も今日はやけに長い  今君も同じ気持ちでいるのかなぁ…。 逢えなかった日々も、君への想いに変わることわかったから、 一人の時間も悪くないって、そう思えた。  「ただいま」「おかえり」その一言が、身体に伝わり家族になる 冬でもビールでとりあえず乾杯しよう、積もる話があるよ  1人の暮らしも随分慣れた 時間の使い方も 鏡の自分を励ましながら、なんとか生きてきた 今君と過ごす穏やかな日々 愛を語るにはまだ早すぎるけれど、 この先も共に生きる相手が君なら幸せだって…そう思った。  「ただいま」「おかえり」その一言が、身体に伝わり家族になる 明かりのついた家がすぐそこに見えた もうすぐ帰るから。  生きていく間の心の別れも、時に戻らないその命にも 伝える声がある今だからこそ、愛する人に届けよう  「ただいま」「おかえり」 その一言が、身体に伝わり家族になる 手の中ぬくもり伝えられる幸せ、今感じています。  もう一人じゃないよ。
ただいまおかえりオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太たまには 「おかえり」 と君を迎えたくて 今夜は眠らずに 君を待ってみる  この頃はお互い 頑張りどきだったね 忙しいから少し不安になるんだ  「いつも味方だからね」 君の言葉はお守りだね 今日も胸のなか 僕に 「がんばれ」 をくれるんだ  「ただいま」 と君の声 つかれたと笑った 最高の当たり前を僕が守るから  あせらなくていいんだ 君がすり切れてしまわぬよう いつも同じ場所で 僕が 「おかえり」 を言いたい  ちゃんと笑えない日も 頑張れない日も そばにいるよ いつも同じ場所で 僕が 「おかえり」 を言いたい  すこしだけ休もう 今は目をとじて どこにも行かないよ いつもそばに 君のとなりにいるよ
ただいま(^o^)/おかえりm(__)m椎名真冬(堀中優希)椎名真冬(堀中優希)RUCCA安斎孝秋普段云えないことや 誰も知らないうそ 見栄を張らず 話せます 皆おんなじです  表情(かお)が見えない 世界で逢った 仲間(キミ)のこころ 知ってる  今日もSay Hello どんなときも逢いにいきます 電子の 粒になって逢いましょう ここで RPGより リアルなコトバが欲しくて ブルーに 光る画面(そら)へ アクセスします“ただいま”  軽はずみなコトバで 時に傷つけあい 仲間(キミ)と 何度 連鎖して キズナ作ったでしょう  強制された わけじゃないんです 自分で選んだから  大好きなもの 大好きと呼べるこころへ 記号で ふざけちゃわないで 云いますThank you 仲間(キミ)が縦糸 真冬(わたし)が横糸 結んで 名前も 歳も知らない だけど ずっと トモダチ  今日もSay Hello どんなときも逢いにいきます 電子の 粒になって逢いましょう ここで RPGより リアルなコトバ 贈るから ブルーに 光る画面(そら)ヘ アクセスしてね“おかえり”
ただいま、おかえりテゴマステゴマスzoppShusui・Stefan AbergShusui・ステファン・アバーグあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所  遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所  あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた  母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな  ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ
ただいまおかえりtetoteto小池貞利小池貞利再生ボタンを押した時に記憶や匂いが蘇る気がして ネオンの灯りが見えるたびにあの耳鳴りが聞こえた気がした  此処は無菌室ではない ましてや縛られてもいない 待つことさえ迎えに行くことさえできる部屋  再会は約束でも祈りでもなくていい もっと単純な形でいい わからないなら、わからないままでいいから わかりたいと思う自分で居させて  此処は地下室ではない 光が見えない事もない 待つことさえ迎えに行くことさえできる部屋  再会は約束でも祈りでもなくていい 恋の始まりに似ててもいい 伝わらないなら伝わらなくても仕方ないから 伝えたいと思うあなたと居させて  ただいまおかえり
ただいま、おかえり豊崎愛生豊崎愛生古屋真藤谷一郎渡辺剛遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道  知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた  新しくなるなんて 強がりだよね ほんの少し大きくなるから  “おかえり”を聴きたくて 今は旅を続けてます 足跡は未来へと 届いていつかつながる  遠くを見つめていても いつかに戻れなくても 本当の自分はいつも ここにいる  白い花小さな花 変わらないよね ほんの少し大きくなるだけ  “ただいま”を言いたくて 少し遠回りしてます 作り笑顔したくない 私と交わした約束  舞い落ちた綿毛 声かけてみたら 舞い上がり あの空に消えた どこまで どこまでも 行ける  手紙のような言葉が そっと胸に溢れてくる 白紙のまま景色を 見上げてそっと踏み出す  “おかえり”を聴きたくて 今も旅を続けてます 足跡の輪を広げ 明日はきっと輝く  lalala…
ただいま おかえり中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太“ただいま” “おかえり” すべてを許す言葉が 僕を包んでゆく  今日も1日 やれるだけのことはやってみたんだけど 明日のことも考えなきゃ もうほんとイヤになっちゃうよね  何のために頑張ってるんだっけ? よく知らないけど この言葉を聞くためかな?  “ただいま” “おかえり” すべてを包む言葉が 明日(あす)に続いてく闘いも 勝てそうなそんな気にさせる 優しさ 温もり それとはまた違うもの 僕を強くさせるよ  楽しいことはあっという間に 時計の針を進めるけど さっきからずっと愛想笑い もうほんとイヤになっちゃうよね  何のために頑張ってるんだっけ? やっと気づいた この言葉を聞くためかな?  “ただいま” “おかえり” すべてを許す言葉が 上手くいかないことも全部 出来そうなそんな気にさせる これって魔法かな? いやそういうもんじゃない 愛がゆえの出来事  “ただいま” “おかえり” すべてを包む言葉が 明日(あす)に続いてく闘いも 勝てそうなそんな気にさせる 優しさ 温もり それとはまた違うもの 僕を強くさせるよ “いつもどうもありがとう”
ただいま おかえり花*花花*花おのまきこおのまきこおのまきこ帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる?  指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して  ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに  通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている?  冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい  ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても  ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに
ただいま、おかえりThe MirrazThe Mirraz畠山承平畠山承平最近妙な事を考えるんだ 僕も歳をとったのかなぁ 恥ずかしいから聞き流してくれていいよ それは月曜日の昼過ぎで僕は歯医者の 予約を三時にしていたのを忘れてしまってて あー歯医者になんて行きたくないなんて言ってたら きっと君に叱られるから 遅刻してでも行く 痛む口の中 治療された歯に ベロが触れないように気をつけながら 帰りに少年ジャンプの 発売を思い出して セブンイレブンで買って帰る 店員の態度の悪さに ちょっと不満を感じながら やるきねーな店員さん だけどおれもあんな感じで バイトしてたっけ なんか気持ちわかるなぁ 大好きなワンピースが巻頭カラー 読みながら灰色のアスファルト歩く どんだけネタがあるんだよ 尾田先生 なんて思いながら そんなこんなで家につく ドアノブを握り右にまわしドアを引いて開ける そしたら君が「おかえり」って僕は「ただいま」を言う 下を向きながら靴紐をほどきながらただいまって言うんだ そんな夢みたいな夢をたまに見るんだ そんな年老いた未来を想像すんだ 君は今ここにいないのだけれど いつかそんな風になれたのなら いいな いつか そんな日が来ればもっといいな それはまた月曜日の昼過ぎで 僕は歯医者の予約を 三時半にとっていて忘れずに行く もう歯医者なんて怖くないぞと思って行ったら 今日の治療はかなり痛くて君にメールをしちゃう あー最近の少年ジャンプはつまらないから立ち読みにしちゃおう って今週ワンピース休載かよ ジャガーさんだけ見て帰る そんなこんなで君のいない家について 最近妙なことを考えるんだ 僕も歳をとったのかなぁ 恥ずかしいから聞き流してくれていいよ それは月曜日の昼過ぎで僕は歯医者に 行く途中で花束を買って一度帰る ドアノブを握り右にまわしドアを引いて開ける そしたら君がおかえりって僕はただいまを言う 下を向きながら靴紐をほどきながらただいまって言うんだ そんなクソみたいな夢をたまに見るんだ そんな年老いた未来を想像するんだ いつまでも続くものがあるのかなぁ ドラゴンボールも終わってしまった し、ワンピースも終わってしまうんだろうな 大好きなものが終わっていく 大好きなものはいつか終わってしまう お互いに忙しい毎日で 会う時間も少なくてすれ違いだらけで ねぇ君はどう思う? 終わらない ものなんて この世界にほんとにあるのかなぁ? 君がもしも先に死んで1人になっても これは終わらないようにするよ 僕が先に死んでしまっても 終わらないようにしてくれたらすごく嬉しい この心この気持ち終わらずにあるといい ドアノブを握り右にまわしドアを引いて 開ける そしたら君が「おかえり」って僕は「ただいま」を言う 下を向きながら靴紐をほどきながらただいまって言うんだ そんな年老いた未来を想像するんだ 子供はいなくてもいいがちょっと欲しいな 大きな犬がいればそれでいいよ 小さな鳥と君が育てた緑とこの歌と おかえりとただいまが あればいいよ ラララ それでいいよ ラララ それでいいよ ラララ それでいいよ ラララ それがいいよ 僕がもしも先に死んだらおかえりは言わないで 待たないで 君がもしも先に死んでも ただいまは言うけど
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ただいま、おかえり羊毛とおはな羊毛とおはな矢吹香那矢吹香那変わらぬ街を飛び出して 明日を探す旅に出た 輝く目をした少女は 今も変わらず元気ですか  つながる空見上げる度 涙があふれた 負けないように遠ざけてた街に帰りたくなる  ただいま、おかえり ごらん街は君の帰りをいつも待ってる さよなら、またねと 旅立つ君の背中押してくれる 帰る場所はあるからねと  辛いと感じる事もあり 諦めようと思う事もある でも悲しい事がある度に 想い巡らす場所がある  たまにかける電話越しの 優しい励まし 頑張らなくたって大丈夫 君は頑張ってる  ただいま、おかえり 離れていても心はいつも繋がってるから さよなら、またねと 旅立つ君の言葉に嘘はない 大丈夫とつぶやいて  願いが消えぬように そっと空に約束した  ただいま、おかえり ごらん街はいつも私を優しく包む さよなら、またねと 旅立つ時の空はいつも明るく 私に前を向かせる 帰る場所はあるからね、と
ただいま おかえり ありがとう~僕らの未来~ericaericaericaerica吉村隆行ただいま おかえり ありがとう また会える日まで 笑顔でいてね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも続くように  「おはよう」ではじまった 新しい朝が来て 改札を通り抜けると 優しい風達が そっと心を埋めてくれた  変わらないもの 変わってくもの 不安 期待 汗 涙 希望 過去があって今がある もう1人じゃない 顔を上げてほら  ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン  あの頃夢見ていた 大人にどれくらい今 なれてるだろう 叶ってるだろう 線路の脇に咲く花はそう僕に問いかけた  見つけたもの 見失ったもの 出会い 別れ 信じ 愛しあって 誰もがきっと同じように何かを求めて生きているんだね  聞こえる 感じる 溢れる 本当の自分の声が聞こえたよ 守りたい 大事な想いが未来があるから さぁ明日を迎えに行こう  ただいま おかえり ありがとう 忘れないよずっと 笑顔でいるね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも輝く  ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン  ここでずっと待ってるよ
只今最前線突破中松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実にわかにかき曇った 空から降って来る まるでナパームみたいな あなたの攻撃  もう あとにはひけない 激しいバトルの 火蓋は切られたの  Never give it up 撃ちかえすたび 炸裂してる Lonely heart でも Gonna beat it up 恋の作戦 勝負なら見えている  非武装地帯までも 侵略するなら 前線突破してゆく プライド投げすて  もう どうでもいいのに こだわる理由を わざと見つけている  Never give it up もつれもつれて 裏がえってる Lonely heart でも Gonna beat it up 恋の作戦 最終兵器は I Love U  Never give it up 傷だらけでも ひきはしないわ Lonely heart そう Gonna beat it up 最後の砦 落ちるのは見えている wow wow Never give it up 逃げようとしても 情け容赦はしない そう Gonna beat it up 恋の作戦 あなたに云わす I Love U  
只今授業中舟木一夫舟木一夫関沢新一遠藤実ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG 今日も学校の裏のみち 通るあのこの リボンがあかい ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 勉強もどっかへいっちゃって ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG  ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ツンとすまして いっちゃった あとにレモンの 匂いがのこる ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 おかげで 勉強はうわの空 ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG  ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG いつも勉強してるとき いつも通るよ イジワル娘 ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 ボンヤリしていて 叱られた ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG
ただいま、sweet home東鈴(又吉愛)東鈴(又吉愛)田淵智也田淵智也星空が嫌いでした 吸い込まれてしまいそうだから きっとそこは真っ暗で 今日も明日もひとりぼっち  うまく手をつなげなくて この町さえ信じられなくて 目を閉じかけたその時 誰かの温もり ドアを叩いた  こんな夜に一人じゃないことが嬉しくて 涙がでるよ 今どこにだって行ける気がするけど 帰らなくちゃ、sweet sweet home  7度3分の発熱 頭抱えてふらりふらり 平熱を差し引いたら「臆病虫」が顔を出した  両手にある大切な人にまだ言えてない言葉があるよ 口の中でさまよっているから 帰らなくちゃ、sweet sweet home  みんなの「キレイ」は私の「キライ」で 本当に、そうかな?  星空が嫌いでした それじゃあ屋根を作ればいいけど もう一歩踏み出せるから 手をつなごうよ 星空を見よう  こんな夜に一人じゃないことが嬉しくて 涙がでるよ 今どこにだって 行ける気がするけど 帰らなくちゃ、sweet sweet home  両手にある大切な人にまだ言えてない言葉があるよ 口の中でさまよっているから 帰らなくちゃ、sweet sweet home  ただいま、sweet sweet home
ただいま。-Studio ver.-ASCAASCAASCASaku鼻をかすめる 香のかほり うつりげな シルエット いつもの歩幅 止まらない時間 色褪せない その刹那を  聞き飽きてた セリフ達が 真ん中に 染み渡っていく  変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ  言い飽きてたセリフ達が 心から言えるようになったよ  変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ
ただいま―七夕篇―河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾佐橋佳幸見えなくなるまで君が手を振ってた 小さなホームヘ 久しぶりに降りた午後 花曇りの君の町  会いたくて会えないときの つのる想いが教えてくれるよ 本当の優しさの意味を信じることの強さをいま  吐息はずませながら君の待つ場所へ帰ろう  「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」  明日の今頃はきっと一人でまた列車に乗るけど 今はただ君の声を聞きたいよ会いたいよ  見えているものばかりじゃ急が詰まることも多くて 自分と誰かをくらべてはいろんなものが欲しくなる  幸せの物差しは縮んだり伸びたりするけど  「おかえり」って君のいつも笑顔で思い出す 僕は一人じゃないって 大切なものを僕ら見失わないように温もりを抱きしめよう… 「ただいま」  一人じゃ見えなかった景色がある 君を連れてゆくから 明日へ  「おかえり」って君がいつもチカラをくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も何度も君に言わせて  「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」
「ただいま」と…半田浩二半田浩二相川光正四方章人竜崎孝路動き出す 電車の 窓の外 ホームに たたずむ 君を見た どことなく 沈んだ面差しに 無性に胸が 騒いだよ 半年に 一度でも キレイだと 強く抱きしめ 言えたなら 別れることも なかったよ 悔やんでも 遅いけど…  あの頃は 男だと 粋がって おもしろ 可笑しく 生きていた 今ならば 少しはやさしさも 言葉で上手く 言えるだろう 「ただいま」と ちょっとだけ 照れながら 早く帰って 来ればいい 別れは俺の せいにして もう一度 この部屋に…  「ただいま」と 少しだけ 長すぎた ひとり旅から 帰るのさ あの日のままと 変わらない 住みなれた この部屋に…
ただいまと言えば崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic 巨大空間 万華鏡 黒い空洞 どこにもいないよ  ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic... それでもなぞってくの 幻まで  ゆるやかな川の流れに 無数の動きをみたよ 僕もまた そこにいたいと思ったの 天も底もない感覚で  繰り返しに含まれた歓び さようなら 時間の速度は紙一重ながら とても早くなにも掴めないまま  転がってる夜を君が数えたら手を引っ張って、 転がってる夜を僕が数えたら手を引っ張って おくれよ 今すぐ  転がってる夜を君が数えたら手を引っ張って、 転がってる夜を僕が数えたら手を引っ張って おくれよ 今すぐ  ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic 巨大空間 万華鏡 黒い空洞 どこにもいないよ  ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic... それでもなぞってくの 幻まで
ただいまと言えるまでTiaraTiara川村結花川村結花ひさしぶりの声が あんまり やさしすぎたから 閉じ込めてた寂しさが今 あふれて止まらない  元気だよ もう切るね ポケットにしまったケータイ あたたかくて 手放しがたくて 大きく息をすいこんだ  今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで  ひとつ叶えば またもうひとつ 叶えたくなって ゴールはすぐスタートに変わり 願いは終わらない  旅立った 冬の朝 なにひとつ持ってなかった 真っ白で ただ真っ直ぐな あの日のわたしに戻って行く  今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢は 今はまだ叶わないけど それでもまた歩いて行くよ 憧れで終わらないように どこまでも遥かな記憶の色が ずっと消えないかぎり  うつむいてた日々が いつしか遠ざかって行く 忘れてたやさしさが しずかに宿るよ  今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで 記憶の色を 心に灯しながら
ただいまと言えるまでメロフロートメロフロートMELOFLOATまみよ・藤末樹藤末樹やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って言えるまで  1人で夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  oh 俺にできること oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 1番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  2人のおかげで 今があるんや  いつまでも 2人の子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこう
ただいまと言えるまでメロフロートメロフロートMELOFLOATまみよ・藤末樹やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に 「ただいま」と 胸を張って言えるまで  ひとりで夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く ふたりにもらった 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く ふたりにもらった 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  Oh 俺にできること Oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 一番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に 「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  ふたりのおかげで 今があるんや  いつまでも ふたりの子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこう
ただいまとおかえり木村カエラ木村カエラ岡崎体育岡崎体育ねえ 夢の中で まぶたの裏に何を描いたの ねえ 声をほどいて つつみこむような月明かりの下で  眠ってるあなたの髪の流れをなぞって あと何度触れられるのでしょうか  楽しいことがありますように 寂しいおもいをしませんように 大切な友達ができますように ただいまとおかえりでずっとつながってるよ  ねえ 明日の朝 お弁当作ってどこか出かけよう ねえ 仲直りっていつの間にかできちゃうものでしょう  泣いているあなたの肩を手繰り寄せて あと何度抱きしめられるのでしょうか  嬉しいことがありますように 悲しいおもいをしませんように 素敵な人と出逢えますように ただいまとおかえりでずっとつながってるよ  いつか旅立つあなたの夢を 見えなくなるまで見送るでしょう いつでも帰ってこられるように ただいまとおかえりでずっとつながってるよ  ねえ この写真はいつごろのだっけ とても温かいね 時が流れても色あせずにずっと 心を込めて おかえり
ただいまのあとはGOLD LYLICやまがたすみこGOLD LYLICやまがたすみこ伊藤アキラ小杉保夫青空を見たいと のどが言ったから WO WOW WOW 口を大きくあけて 見せてあげました YE YEY YEY 空にぽっかり 白い雲 のどはとても うれしそうでした ただいまのあとは ガラガラ ジンジン ガラガラ すぐ うがい ただいまのあとは ガラガラ ジンジン ガラガラ すぐ うがい のどのおそうじ ガラガラ ジンジンジン!  風のうた聴きたいと 指が言ったから WO WOW WOW 両手大きくひろげ 聴かせてあげました YE YEY YEY 風はふんわり 森のうた 指はとても うれしそうでした ただいまのあとは ゴシゴシ ジャジャ ゴシゴシ 手をあらう ただいまのあとは ゴシゴシ ジャジャ ゴシゴシ 手をあらう すぐに手あらい ゴシゴシ ジャジャジャ!  花びらを見たいと のどが言ったから WO WOW WOW 口を大きくあけて みせてあげました YE YEY YEY 花はにっこり ほほえんで のどはとても うれしそうでした ただいまのあとは ガラガラ ジンジン ガラガラ すぐ うがい ただいまのあとは ガラガラ ジンジン ガラガラ すぐ うがい のどのおそうじ ガラガラ ジンジンジン!
ただいまの歌やもり(森山良子と矢野顕子)やもり(森山良子と矢野顕子)矢野顕子矢野顕子ただいま ただいま ただいま ただいま  たのしいことも ありました つまんないことも ありました いっしょうけんめい はたらいた わたしに ごくろうさん  ただいま ただいま ただいま ただいま  おかえりなさいって きこえても きこえなくても かまわない ここにかえって これたから  わたしにごくろうさん  わたしにごくろうさん
ただいまの歌 ~ふたりぼっちで行こうver.~矢野顕子&U-zhaan x 環ROY x 鎮座DOPENESS矢野顕子&U-zhaan x 環ROY x 鎮座DOPENESS矢野顕子&U-zhaan x 環ROY x 鎮座DOPENESS矢野顕子沈みゆく 太陽は真っ赤 今日も今日とてよく頑張った とにもかくにもクッタクタ 足は棒のよう 棒のよう  いつもは通り過ぎるベンチ 思わず腰掛けて一息 ひんやりとした風が気持ちいい ふと漂う焼き鳥の匂いに  誘われてきた商店街 ネギマを3本衝動買い 散歩中の柴犬に会う 心の中で一緒に「ワーウー」  歩くと近づくおうち 扉に手をかけ開けると同時 声にするのはこの合言葉 「タ」と「ダ」と「イ」と「マ」  ただいま ただいま ただいま ただいま  たのしいことも ありました つまんないことも ありました いっしょうけんめい はたらいた わたしに ごくろうさん  靴下脱いで足元スッキリ シャワーを浴びて身体もさっぱり 新品の今治タオル使っちゃう 贅沢な気分 味わっちゃう  流す お気に入りの音楽 さっきのネギマとビールで乾杯 極楽浄土 リラックスモード テレビをつけたらハリソン・フォード  ふと携帯見たらメールの通知 「明日の書類どうなった?」と上司 「今やってまーす」と適当な返信 電源OFFして ひと安心  なんてしてたら 少しうとうと そろそろ寝る準備でもしよっと おうちっていいなあ ほんと 帰れる場所にありがとう  ただいま ただいま ただいま ただいま  おかえりなさいって きこえても きこえなくても かまわない ここにかえって これたから  わたしにごくろうさん  わたしにごくろうさん
「ただいま」の声雪白東 他雪白東 他Yu(vague)Yu(vague)Yuいつも誰かの温もりを求めて 寂しさを打ち消していた うるさい人も 稽古ばかりの毎日も いつの間にかかけがえのない 大切な場所になってた  虚しく響く「ただいま」の声 忘れていた一人ぼっちの夜 あのうるささに 支えられてた 暗い部屋に浮かぶ笑い声  「お疲れ様です。あれ? 雪白さんは?」 「さっき部屋に戻ったはずだが……いなかったのか?」 「はい。……あれ? じゃあ出かけたんですかね?」 「何かあったんですか?」 「瑠璃川くんが玲央の髪型を相談したいって言ってるんですけど…… わかりました。 それじゃあ明日にしてもらうように伝えてきます」 「すみません。よろしくお願いします」  虚しく響く「ただいま」の声 忘れていた一人ぼっちの夜 変わっていかなきゃ その為に今 もう一度この孤独と向き合おう
ただいまの魔法KaedeKaede和田唱和田唱バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの 「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ  変わりたいと願うくせにね 変わってく現実が怖い 狭間の細道で空を見上げた  永遠とはどんなところなの? もしあるのならば覗かせて  教えて 赤に染まったケヤキの道も 笑顔で囲む夕食も 全部連れて行けないの? いつか羽ばたいて行く日が来たって この愛をどこへしまうの? まだまだ味わわせて いいでしょ? ただいま 何度も ただいま 聞いて欲しいの  失ったあとにそれが宝物と気付くことは これまでの経験の中で知っているから  もう心の宝石箱に鍵をかけるよ 今この景色こそが宝物だと気付いたんだ  神様 いじわるをしないでね 少しずつ大人になるから  きっと永遠は おとぎ話ではなくて 愛を知った時 心に宿るのでしょう  お願い ずっといてね 愛をくれた人 もしも魔法が使えたら 時間を止めたいけど いいの 私たちが一緒にいることを知れるいちばんの 魔法の言葉がある  分かるよ 赤に染まったケヤキの道も 笑顔で囲む夕食も 永遠に消えないわ いつか羽ばたいて行く日が来たって この愛はずっとここよ まだまだ味わわせて いいでしょ? ただいま 何度も ただいま 聞いて欲しいの  いいでしょ? ただいま 何度も ただいま 聞いて欲しいの
ただいまの約束半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子あたたかくなったら海へ行かないか そんな約束があったね 雨が降ったならうちへ帰ろうか 自転車は置いて家まで歩こう  どれほどの愛おしさが この胸に溢れただろう いつまでも続くと思っていた あなたの中 何を残せただろう  あなたの心がいつか歳をとって 私のもとへとやってきたら 迷わずに言うよ おかえりなさいと 何もなかったようにまた始めよう  頼りない日々の中に 優しさが流れていた それさえも気づけないほどに あなたに包まれていた  約束が泣いていても 思い出が笑っていても 私の中に根を張っている あなたをただ思い続けるでしょう  あなたの体が走れなくなったら その手をひくから駅まで歩こう
「ただいま」の予感平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目眠れぬ夜 窓の外を見れば なんとなく 君の足音  聞こえるようで 胸がドキドキ 息をひそめて かぎをあける  どんな顔で 君をむかえよう 泣かない様に笑って君を抱きしめよう  一時間待ち 君はあらわれず もういちど 窓の外を見る  耳をすませば 風の音ばかり 気のせいだと あきらめようか?  明日がある きっと明日がある 月が笑って「元気出せよ」とはげましてる  君の声をまねて 僕の名前を 呼んでみる 僕は答える  いつの日か きっと本当の声が 僕を呼ぶ日が必ず来るさと窓を閉める  いつの日か 君を抱きしめて 「おかえり」という日が必ず来るさと目を閉じる
ただいま feat. EXILE NESMITHLeolaLeolaLeola・藤本藍・EXILE NESMITHLeola・藤本藍宗像仁志夕陽に手を振り 歩いて帰ろう (想い浮かべるのは ふるさと) 商店街の おいしい香りに ふと恋しくなる  だんだん 降り積もっていく 遠く懐かしい気持ち あの日から繋がる今日を この街で 生きてる  泣いたり 笑ったり 重なっていくこの毎日を 本当は気に入ってる ここは天国じゃないけど “ただいま”と言える 大事な場所が増えたんだ  何気ない言葉に (素直に笑えなくて) いつもすれ違いでちぐはぐ (当たり前の幸せなんて どこにもないのに)  らんらん 歩幅合わせて さんさん いつも隣で 「明日また」と言えることの 喜びを知った  怒ったり許したり なんてことないこの毎日を 愛しく思えたら 世界はもっと色づいてく 小さな思い出も 両手にそっと抱きしめる  だんだん時は流れて 季節は巡り行くけど あの日から繋がる愛は この胸に生きてる  泣いたり笑ったり 重なっていくこの毎日を 本当は気に入ってる ここは天国じゃないけど “ただいま”と言える 大事な場所が増えたんだ
ただいま故郷坂本冬美坂本冬美喜多條忠叶弦大若草恵ひと目百万 香りは十里 梅の花咲く 紀の国の なつかしい駅に 降り立てば 春が手招き してくれる 初恋 想い出 友の顔 ただいま故郷(ふるさと) あゝ故郷  夢を追いかけ 遠くにいても 想い出します 沈下橋 どんな嵐にも 負けないよ 泣いちゃいけない くじけない 明日のちからを くれる橋 ただいま故郷(ふるさと) あゝ故郷  ここで生まれて 育った町は 熱くこころを 抱きしめる 生きてゆくことは 素晴らしい そっと見守る 山と川 ぬくもり やさしさ 父と母 ただいま故郷(ふるさと) あゝ故郷 ありがとう故郷(ふるさと) あゝ故郷
ただいま ~HOMETOWN~ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・川村結花・soundbreakersファンキー加藤・川村結花・soundbreakerssoundbreakers丸めた背中を 叩くような風に乗って “もういいよ 全部 分かってる” そんな言葉が聞こえた気がして 見慣れた景色に たどり着いた駅のホーム こんなに空が青いのは どれくらいぶりだろう  弱い自分を殴ろうとして 握り締めていた拳 ほどいていいよと許してくれた あなたにこの手 小さく振りながら  笑顔で「ただいま」言える場所が 今もここにあるよ 特別なことではなく ただあなたに会いたくなった あの時と同じ「おかえりなさい」その声が優しすぎるから 少しだけ 立ち止まって 涙を拭ったよ  難しい話は 今夜は横に置いといて お互いの初恋 打ち明けよう 居酒屋のカウンターで  あなたの前では飾らずに 本当の僕でいられる 都会の街で生きているのが 嘘の自分という訳じゃないけど  笑顔で「ただいま」言える場所が 今もここにあるよ 特別なことではなく ただあなたに会いたくなった あの時と同じ「おかえりなさい」その声が優しすぎるから 少しだけ 立ち止まって 涙を拭ったよ  駅まで続く並木道 うろ覚えの鼻唄 あなたも同じメロディ 奏でていた 歌の名前も思い出せないけど ここでの全てのこと 僕はずっと忘れない  それじゃ いってきます 今日あなたに会えて嬉しかった 最後まで 涙のワケ 聞かずにいてくれてありがとう いつもより大きい「いってらっしゃい」その声を心に灯せば これからも どんな時も 迷わないで行ける  また会うその日まで…
ただいままでおかえりまで遊助遊助遊助上地等大隅知宇ただいままで おかえりまで 溜め込んでいた愛情を かわす言葉ならもういいよ 君だって 僕だって 滲むから  何を話そうとも どんな笑い話も 君がここにいると 風が目に染みる  まずはこれから話そうだとか ロケットのように飛んでった だからこの手紙は離さず 大事に Ah  ただいままで おかえりまで 溜め込んでいた愛情を かわす言葉ならもういいよ 君だって 僕だって 滲むから  ただ今まで 寂しそうな目 溜め込んでいた残像も 君がいるから 生まれた 会いたくて 恋しくて  あなたがいて あなたを見て 溜め込んでいた愛情が かわす言葉で溢れる もういいかい もういいよ 会えるから  これからも  いつまでも
ただいま-moubangedadorya-朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった  都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城  どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる  まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる  「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」  理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所  いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く  いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所
ただいま 恋愛中AKB48AKB48秋元康井上ヨシマサYou say, ”愛してる” I say, ”もっと! もっと!” Everybody, ”愛してる” I say, ”もっと! もっと!” You say, ”愛してる” I say, ”もっと! もっと!” Everybody, ”愛してる” Let's say, ”愛してる  太陽の下 大きな声で 言葉にしよう 今のこの気持ち 生まれた日から どれだけの人と 出会ったのだろう  愛し合える確率 天文学的だね 運命が引き寄せるように 答えは未来に…  Uh-huh uh-huh どこにいても Uh-huh uh-huh 何をしても Uh-huh すぐに思ってしまうのよ Uh-huh uh-huh どこにいても Uh-huh uh-huh 何をしても ただいま 恋愛中  離れてるから 聞かせて欲しい どれだけ 私を 思っているのか… 恋は いつでも 綱引きになる どちらが強い?  面倒くさがらずに 言葉にしてちょうだい 淋しさはきりがないものね 心はハングリー  Uh-huh uh-huh 四六時中 Uh-huh uh-huh 一年中 Uh-huh ずっと 会いたくなるのよ Uh-huh uh-huh 四六時中 Uh-huh uh-huh 一年中 私は 手がかかる Uh-huh uh-huh 誰といても Uh-huh uh-huh 一人きりじゃ 過ぎる時は充たされないのよ Uh-huh uh-huh どこにいても Uh-huh uh-huh 何をしても あなたに首ったけ  Uh-huh uh-huh どこにいても Uh-huh uh-huh 何をしても Uh-huh すぐに思ってしまうのよ Uh-huh uh-huh どこにいても Uh-huh uh-huh 何をしても ただいま 恋愛中  Uh-huh uh-huh 四六時中 Uh-huh uh-huh 一年中 Uh-huh ずっと会いたくなるのよ Uh-huh uh-huh 四六時中 Uh-huh uh-huh 一年中 あなたにイカレテル  You say, ”愛してる” I say, ”もっと! もっと!” Everybody, ”愛してる” Let's say, ”愛してる”
ただいまを歌おう楠田亜衣奈楠田亜衣奈こだまさおり鴇沢直鴇沢直ヨソイキ顔で 降りたホームの匂いがスイッチ 瞬間ソッコーオフった オトナモードはおやすみ 出迎えはなくって 勝手知ったるバスターミナルへ 一歩ずつ弾んでく ココロハミング止まらないっ  あ~~おちつく い~~い最高でしょ ストレスも吹っ飛ぶ ここが My Sweet Hometown  ただいまを歌おう おかえりわたし 帰ってこれる ふるさとがあるね いくつになっても 素顔にしてくれる この空気を からだいっぱい吸い込むの  町中が全部 遊び場みたく走り回ってた その辺の道に 何時間でもいれたし 裏のおばちゃんに キレイになったねとか言われても 関係は永遠に コドモ扱いされてたい  あ~~なごむなあ い~~い最強でしょ 魂のお洗濯 これぞ My Sweet Hometown  ただいまを歌おう お疲れわたし 待っててくれる ふるさとがうれしい いくつになっても やっぱり大きいなあ 守られて ずっと成長してきたね  肩書きなんか どうなってても わたしはわたしのままで これからだって いってきますの数だけ 何度も叫べ  「ただいまーー!」  ただいまを歌おう おかえりみんな 帰ってこれる ふるさとがあるね いくつになっても 素顔にしてくれる この空気を からだいっぱい吸い込む  ただいまを歌おう お疲れみんな 待っててくれる ふるさとがうれしい いくつになっても やっぱり大きいなあ 守られて ずっと成長してきたね
ただいまを聞きたくてイエイヌイエイヌ瀬名航瀬名航瀬名航懐かしい匂いをたどって おうちのそとを歩いた でこぼこ道 今もお元気でしょうか  おもちゃ追いかけた原っぱ 優しく撫でるその手が温かくて たまに思い出します  今はご主人はいなくても 時々恋しくなるけれど 楽しくやっていますので ご安心ください!  またあなたと笑いたい あの頃みたいに その匂い、仕草も、大切な思い出になった  またあなたと遊びたい そう願えるのは きっと素敵なことでしょう 感謝の言葉を伝えたくて  小さな冒険気取って おうちのそとを歩いた 草木を抜け 探し物はお任せを!  全力で駆けた砂場 ガシガシ撫でるその手が心地よくて たまに思い出します  窓から月を眺めながら 時々恋しくなるけれど 楽しくやっていますので ご安心ください!  またあなたと笑いたい あの頃みたいに その匂い、仕草も、大切な思い出になった  だからね もう一人じゃない 近くにいなくても心は通じ合ってると 私は信じていますから  あなたのただいまを聞きたくて  いつかここに戻ってくる時まで、お留守番はお任せください! これはわたしに課せられた使命ですから。 その時を信じて待っています。どうかご無事で。
ただいまーのがっき♪ならそう!うーたん、ハミガキマン、チャップンうーたん、ハミガキマン、チャップン鳥山あかね井上ヨシマサおそとから かえったらー ただいまーのすず なーらそうー  おみずをおててに シャー シャー シャー  バシャバシャ シャンシャンシャン ごしごし ごしごし ごしごし シャンシャンシャン  「きれい きれい」  パシャパシャ ごしごし パシャパシャ ごしごし パシャパシャ ごしごしの シャンシャンシャン  「キャハハハハー」  いいおとしたね おてて ピカピカ!  おそとから かえったらー ただいまのーラッパ なーらそうー  おみずをおくちに チュ チュ チュ  クチュクチュ んパァー グブグブ グブグブ グブグブ んパァー  「おもしろーい」  クチュクチュ グブグブ クチュクチュ グブグブ クチュクチュ グブグブの んパァー  「キャハハハハー」  いいおとしたね おくち すっきり!
遠いけど、ただいま。LitomathLitomath竹越陵佐藤カズキ(SCRAMBLES)佐藤カズキ電車の窓から見える 穏やかな風景(けしき) そう いつも一緒に 歩いていた帰り道 ささいなことでダダこねてた日も 涙した日も 見上げた顔は いつでも温もりに溢れていたね  いつ帰ろかな 今日帰ろかな 家(ウチ)は遠いけど 突然「ただいま」って 空を見上げ想う いつもいつも変わらない 目が合うだけで分かり合える アナタだけにそっと贈りたい あぁ 心から伝えたい この花束を添えて 「ありがとう」  嫌いじゃないけれど ちょっぴり距離置いた頃 いつものコンビニで バッタリ会ったあの時 家まで たった2分の距離 う~ん… 話題もないなぁ その横顔は 今でも心に 残っているよ  いつ帰ろかな 今日帰ろかな 家(ウチ)は遠いけど 突然「ただいま」って 海のように広く いつもいつも懐かしい 手を伸ばしたらいつでもきっと 優しい言葉で包んでくれる あぁ 心から伝えたい この花束を添えて 「ありがとう」  「いつでも帰っておいで…」 聞くたびに胸に染みる 口ぐせにまた涙して 季節は通りすぎていく  いつ帰ろかな 今日帰ろかな 家(ウチ)は遠いけど 突然「ただいま」って 空を見上げ想う いつもいつも変わらない 目が合うだけで分かりあえる アナタだけにそっと贈りたい あぁ 心から伝えたい この花束を添えて 「ありがとう」
時はただ今だけを乗せて浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司SAY GOOD-BY さよならをさあ 今日もまた告げる 戻らぬ場所を ひとつづつ積み上げながら明日へと向かう 失うまでは 大切な事に気づかずに 失ってはじめて 気づくのさ 吠えるように泣くだけの心  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  MERRY-GO-ROUND ゼロに生まれ ゼロに帰る それだけ 愛してる人でさえいつか 過ぎ去ってゆくのを止められず 雲がちぎれて 朝日の中で 生まれかわる 目覚める前に恋人の寝顔くちびるで確かめて  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  愛は死に立ち向かう武器であり 繋がる 永遠への扉を開ける鍵になる  SAY GOOD-BY またあなたと 次に会える日まで お願いだから もう一度 触れて 命をひとつに重ね 届かなくても 叶わなくても 構わない 想いを伝えられるなら他に何も欲しいものはない  始まりはいつか終わる だから僕は今つかまえて また目覚めるために夜を越えて 始まりはいつか終わる だから君も今つかまえて また目覚めるために夜を共に 越えてゆくのさ  AROUND AND AROUND AND AROUND…
はーい! ただいまスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治おみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家  車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」  はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所  ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん  はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所  はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ  しあわせであれ
HOME~ただいま、おかえり~南紗椰南紗椰sayasaya僕らの毎日に特別なものなど いくつあるだろう 夜の明かりはどこかひとつに 君を隠すから 今日見せた笑顔も 鏡だけがうつした涙も 連れて うちに帰ろう 優しく包んだ それを君と開くとき 伝えよう ありがとう 今日はなんていい 1日だろう いつもと同じ 笑顔の君がいるから たとえば砂漠の上におちた王子様の 話をしよう とらえることの出来ない本当に大切なものについて 改札の前の 君の好きなチーズケーキ買ったよ うちに帰ろう 両手に抱えて 君の作るシチューが早く食べたい ただいま MySweetHome おかえり ただいま おおかり うちに帰ろう 両手に抱えた ケーキを一緒に食べる時 伝えよう 「XXX」 今日はなんていい 1日だろう いつもと同じ笑顔の君に 瞼を閉じて眠る君に伝えよう 愛してる lalala...
無敵将軍、只今参上!宮内タカユキ宮内タカユキ八手三郎瑞木薫急げ! 勇者よ 夢追う忍者よ 黒雲蹴散らして 大決戦 走れ! 勇者よ 時空を超えろ 忍びの奥義で 真っ向勝負だ 若さで進め!  ダッシュ一番 獣将サルダー カーク ロウガン 左に 右に がっちり支えろ クマード ガンマー 火花を散らす 忍者合体!  無敵将軍 晴れ舞台 無敵将軍 大暴れ カブト気高く 男前 無敵将軍 晴れ舞台 無敵将軍 大暴れ 無敵 無敵 天下無敵だ 火炎将軍剣!!  夢か幻 巨大な忍術 大地を揺るがして 大激闘 スゴイ奇跡の歴史をつくれ 絶対勝利さ 一気に飛びこめ チャンスは今だ!  勇気100倍 獣将サルダー カーク ロウガン 拳がうなる どっしり構えろ クマード ガンマー これが噂の 忍者合体!  無敵将軍 超ド級 無敵将軍 フルパワー ヨロイ凛々しく 男前 無敵将軍 超ド級 無敵将軍 フルパワー 無敵 無敵 燃えろ シャチホコ 火炎将軍剣!!
もう一度、ただいまって聞きたくてLOOP CHILDLOOP CHILD柴野真理子柴野真理子・篠崎哲也江口亮・LOOP CHILD「ねえ あのね 今日ね」 そう言った私の 肩引き寄せ 反対の手でシャッターを切った初の記念日 「ねえ 憶えてたの?」 のぞき込むとキミの顔だけ 吹き出した写真見るたび 涙止まらない  ただいまって 少し遅くなったねって 苦笑いして帰ってよ すぐに駆けてくから ごめんねって 淋しい思いさせたねって ずっとぎゅっと抱きしめて もしも叶うのなら キミに触れたい  優しい風に導かれて部屋を出る 笑い合う人 どこからか聴こえるラブソング あの日と同じ空の色さえ憎らしくなる すべてがそのままなのに キミはどこ?  夢なんでしょ? 悪い夢を見てるのよ 笑って誰か言ってよ はやく覚めなければ 大嫌いだ 出逢わなきゃよかったんだ 何度叫ぶたびに もう一度だけでいい キミに会いたい  さらさらと過ぎた幸せの時間 今ひとつひとつ優しく光ってる 残された笑顔の写真 胸に抱くと キミの声が聞こえる  ただいまって 少し遅くなったねって 苦笑いして帰ってよ すぐに駆けてくから ごめんねって 淋しい思いさせたねって ずっとぎゅっと抱きしめて また言いたい キミにおかえり また言いたい キミにおやすみ また言いたい 愛してる キミに会いたい
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