中澤卓也作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Magical Summer中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太幡宮航太「久しぶりの休みだね!」 渋滞も君の横顔がそばにいるだけで 悪くもないよね 「江の島が見えてきたよ!」 潮風にビーチパラソルが揺れる  君の後ろ姿に 目を細めた 眩しい恋が 駆け抜けてく  真夏の魔法に ホレてフラれてまた泣かされ 溶けそうな素肌で誘う 夏のヴィーナス キラキラ輝く無邪気な笑顔 波のしぶき 心とカラダに沁みて 胸が痛み出すよ でもね 君のすべてを手に入れたいんだ 僕の夏は空まわり  日焼け止めを塗りなおす指先が なぞるその先に 何が隠れてる? 「ダメよ、そんなとこ…」  君の無邪気な笑顔 大好きだよ 眩しい恋が 駆け抜けてく  真夏の魔法に ホレてフラれてまた泣かされ 水着の隙間に潜む 夏のヴィーナス メラメラ燃えてる 太陽よりもアツい叫び 君への想いが 抑えきれなくなってゆく でもね 波に乗れずにまた踏み外して 僕の夏は空まわり
夏の夜長に中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太真っすぐに延びている 国道を流してる 特に会話があるわけでもないけれど 往年のラブソングを カーラジオが奏でる 頼みもしてないのに ムードを作ってく  不意にほどいた髪の匂い 僕の心を掻き乱してゆく  夜の砂浜 夏の夜風が吹いてる 「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」 なんて言葉を言ってみても良いかな? ぬるい顔して 波に流そうとするかな? ほかの誰かと歩みはじめた 輝きが僕を笑う  月あかりに照らされ ふたつの影が伸びる 妙にロマンチックな 馴れない展開  別に後悔してないのに むず痒さに胸が叫んでいる  波打ち際で はしゃぐあなたの笑顔 その無邪気さに 何度助けられてただろう 砂の数ほどにある 想い出はどれも 行ったり来たり 波と戯れて消せない 朝焼けが今日も僕を諭すよ また恋をしないように  夜の砂浜 夏の夜風が吹いてる 「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」 なんて言葉を言ってみても良いかな? ぬるい顔して 波に流そうとするかな? ほかの誰かと歩みはじめた 輝きが僕を笑う
Umbrella中澤卓也中澤卓也中澤卓也菊池真義・幡宮航太菊池真義・幡宮航太ポタポタ 雨粒のメロディー 水しぶきが 歌ってる  ほらね もうすぐ どんな曇り空も晴れ渡る  Ah キミと出かけよう 行く先は決めずに 小さな細い手をギュッと どこまでも  ぴちゃぴちゃ 水面が揺れる 足取りも 軽くなるよ  あのね 好きなのさ どんな暗い空も晴れ渡る  Ah キミと出かけよう 行く先は決めずに 空には大きな虹がかかってる  君がいれば どんな曇り空も晴れ渡る  Ah キミと出かけよう 行く先は決めずに 小さな細い手をギュッと どこまでも さぁ行こう 笑って出かけよう 行く先はどこへだっていい 優しいキミの肩をギュッと 抱きしめて Ah どこまでも  ありがとう 大好きだよ
ただいま おかえり中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太“ただいま” “おかえり” すべてを許す言葉が 僕を包んでゆく  今日も1日 やれるだけのことはやってみたんだけど 明日のことも考えなきゃ もうほんとイヤになっちゃうよね  何のために頑張ってるんだっけ? よく知らないけど この言葉を聞くためかな?  “ただいま” “おかえり” すべてを包む言葉が 明日(あす)に続いてく闘いも 勝てそうなそんな気にさせる 優しさ 温もり それとはまた違うもの 僕を強くさせるよ  楽しいことはあっという間に 時計の針を進めるけど さっきからずっと愛想笑い もうほんとイヤになっちゃうよね  何のために頑張ってるんだっけ? やっと気づいた この言葉を聞くためかな?  “ただいま” “おかえり” すべてを許す言葉が 上手くいかないことも全部 出来そうなそんな気にさせる これって魔法かな? いやそういうもんじゃない 愛がゆえの出来事  “ただいま” “おかえり” すべてを包む言葉が 明日(あす)に続いてく闘いも 勝てそうなそんな気にさせる 優しさ 温もり それとはまた違うもの 僕を強くさせるよ “いつもどうもありがとう”
君の未来を願う詩中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太幡宮航太今日も会えたね 君は風に揺れ 僕に笑いかけてる 空の青さと鳥のさえずりが なにげない日常と平和を唄う  僕を包むこの街並み 君の未来に続きますように 花よ風よ 命ある者たちすべてが 優しくあれるように  どうして人は争うのだろう そこに何が見えるの? 握った手には なにが入ってるの? 憎しみや“悪”じゃなく “愛” でありたい  僕を包むこの街並み 君の未来に続きますように 生きることの喜びは 勝ち負けじゃない 難しくはないのさ  もしも君がこの道の先 人波に迷っても 大丈夫だよ 君の信じた温もりと優しさがここにあるから  僕を包むこの街並み 君の未来に続きますように 花よ風よ 命ある者たちすべてが 幸せであるように  君を包むこの街並み 何年先も続きますように 花よ風よ 生きとし生けるものすべてが 優しくあれるように  君の笑顔が 永遠(とわ)に輝くように
またね (Home Recording Ver.)中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太星空そっと見上げた夜に ほら 優しさの光が 「どこかでずっと見ているからね」 そう言ってるみたいで  どんなに遠く離れても 思い出は消えなくて 輝き続けていてくれたね つぎ会うときまで 笑っていようね  星空そっと見上げた夜に ほら 温もりが輝く 寂しさ紛らすように笑う 無理しなくて良いんだよ  どんなに遠く離れても 思い出は消えなくて 二人を照らしていてくれたね また会おうね 元気でいてね
SHOW TIME中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太不器用だから 何もできないって 昔から言われてんだ ほんとその通り でもこの場所に 歌う場所がある だから僕は輝けんだ 君といつまでもそばで  歌え、今のその手鳴らして! 踊れ、このメロディーに乗せて! 上手いヘタの前に大事なことは この瞬間を楽しむことさ La La La …  明日のことは 誰もわからない 明日野郎は馬鹿野郎って 誰が決めたんだろう? いまこの瞬間(とき)は ここにしか無いのさ だから心底楽しめんだ 君といつまでもそばで  歌え、今のその手鳴らして! 踊れ、このメロディーに乗せて! 声が枯れるほどに楽しめたなら となり同志で肩を組んでさ La La La …  歌え、今のその手鳴らして! 踊れ、このメロディーに乗せて! 上手いヘタの前に大事なことは この瞬間を 楽しむことさ La La La… It's a Show Time! It's a Show Time!
陽はまた昇る中澤卓也中澤卓也中澤卓也菊池真義・幡宮航太幡宮航太・菊池真義向かい風がさらう 砂埃に咽せた 誰の声に触れて 歩むべきかな  手探りでも なにか一つ 掴めたなら 進め 進め 明日へと  君の行くその先に どんな道があろうとも 休み休みでも良いのさ 苦しい中をもがきながら そしてまた陽は昇る 明日がまたやってくる 流した分の涙は 花となり咲くでしょう  あれもこれも胸に 詰め込んで来たけど その度に埋もれる ほんとの自分  大事なのは 形じゃない 君が決めるのさ 進め 進め 迷わずに  君の行くその先に どんな壁があろうとも 急がば回れが吉と あの日の僕が教えてくれた そしてまた陽は昇る 明日がまたやってくる どうにもなんない日だって たまには必要でしょう  君の行くその先に どんな道があろうとも 休み休みでも良いのさ 苦しい中をもがきながら そしてまた陽は昇る 明日がまたやってくる 流した分の涙が この人生(みち)の糧になり 花となり咲くでしょう
しあわせの在り処中澤卓也中澤卓也中澤卓也菊池真義・幡宮航太菊池真義・幡宮航太いつものコーヒー うすめのモノトーン 時計の足音 雲が流れる  どこかで聞こえる 誰かの話し声 ゆらゆら遊ぶよ 花とミツバチ  何気ない日常が 笑ってる  ほらほら ここだよ ねぇねぇ 見えるかな 優しさ 温もり 小さな笑顔  何気ない日常が 教えてる  ねぇねぇ ここだよ ほらほら… ねぇねぇ ここだよ ほらほら…  幸せは いつでも君と
Summer Dreamer中澤卓也中澤卓也中澤卓也田尾将実坂本昌之ビーチサイドを駆け抜ける カーナビに逆らいながら 予定調和な恋よりも たまに迷う恋もしたいね  白い砂浜 裸足の女神 潮風切り裂いて  熱い日差しの中で 君と踊り明かそう 心さらけて脱ぎ捨て 夏だもの 小麦色に焼けてる 日焼けの跡にキュンと 波で濡らされ 素肌と溺れたい Summer Dreamer  あの夕日が沈むまでに 僕の気持ちを伝えたい 寄せて返す波のようだね 君の心は掴めない  麦わら帽子 スカートひらり しぶきが目に染みる  熱い日差しの中で 君と踊り明かそう ハメを外してみるのさ 夏だもの 肌と肌で感じる 言葉にならぬメロディー 奏でたいのさ この手でひと夏の Summer Dreamer  熱い日差しの中で 君と踊り明かそう 心さらけて脱ぎ捨て 夏だもの 小麦色に焼けてる 日焼けの跡にキュンと 波で濡らされ 素肌と溺れたい Summer Dreamer
Memory中澤卓也中澤卓也中澤卓也田尾将実坂本昌之木漏れ日が揺れている 風が運ぶよ ほら この街の香りが 思い出連れてくる 君はもういない  あのカフェのテラス席 笑い合ったね そう 口喧嘩もしたし 仲直りもここで 涙を誘う  君の笑顔が この手をすり抜ける いっそ忘れたいと 願うたび愛しい どこへ消えたの 抜け殻抱き寄せて 温もりを探してる 僕が見えるかな  あの日もここで 「またね」と告げたよね 約束が残った 街を出れずにいるよ 写真の君は なにかを言いたげに いつもより笑ってる 僕を包むように  新しい優しさを 見つけられたら ねぇ 僕は幸せかな 出来るわけないのに 強がりの嘘  帰り道振り向けば あの花の匂い 君がそばにいるようで
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