梢作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Sunshine梢 | 梢 | 梢 | 梢 | 岡ナオキ | 空は飛べないと嘆く私に あなたは歩き方を教えてくれた 『ゆっくりと行くといいよ』 道しるべくれたから 次は あなたはあなたの為に生きて わたしはあなたの心に寄り添わせて 注いで余るほどの愛を持って 美しい世界を見せてくれたから 作って壊して繰り返す日々も 心を育ててると信じていたいね 溢れ出した悲しみは 新しい喜びで満たして あなたはあなたの為に生きて わたしはあなたの心に寄り添わせて 百億の星よりも輝くあなたの瞳は 私を照らしてくれたから あなたとわたしで未来へ繋いで 今日から明日へバトンを渡して この足でただ感じて生きているという痛みを 燃やしていきたいあなたとならば |
| Iris梢 | 梢 | 森下かおり・梢 | 梢 | 岡ナオキ | ねぇ あの日の雨が 君と僕とを 出会わせてくれた そぅ 何も話さず 見つけた虹を 消えるまで見たね 約束は嫌いだと 笑っては孤独を探してる その背中 追いかけて もぅ何度も 何度も 手を繋いだけど 君は… 永遠を 信じないと言った この愛は今だけの幻 あの日見た 虹のようにいつか 空気に溶け 僕の目に見えなくなる ここに 想いを おいて ねぇ あの日の風が 運んだ種は 花を咲かせている もし その花を見て 笑っているなら 僕はそれでいい 猫のような 瞬きで 頷かず 僕の話を聞く その姿 想い出し また君の 名前 呼んでしまうんだ 僕は… 運命の船に乗って1人 旅にでる 恐れはないから 蒼い空と海に挟まれて進む 君の羽音が聞こえた 永遠を 僕は信じている この愛は 未来へと続くよ あの日見た 虹の向こう側へ 行けるはずさ 君を迎えに急ぐよ 消えない 虹を 見よう |
| Little runner梢 | 梢 | 梢 | 梢 | 岡ナオキ | あなたの声を初めて聞いたのは 星も月も眠る新しい朝のこと 眠る顔を覗いた瞬間 世界一優しい場所になった 億千の命をリレーして 今ここに生きている あなた、わたし 大切な人 その小さな足で駆け出した大地は まだ遠いけれど その小さな身体が抱く未来は 何よりも大きい あなたの世界を知るより早く いつか私の手を離れ行くあなた 二つならんだ影を眺めて 時が止まるの密かに願ってみても 瞬く時を見過ごして しまわぬように繋いだ手 あたたかい、やわらかい 大切な時 デコボコのこの道がまだ柔らかい所を傷つけても いつかカサブタはあなたを導いて くれる星になるから その小さな足で駆け出した大地は まだ遠いけれど その小さな身体が抱く未来は 何よりも大きい その小さな足でかけだした あなたのその後姿 誰よりも誰よりも頼もしいこと 私は知ってるよ |
| てをつなごう梢 | 梢 | 梢 | 梢 | 岡ナオキ | キンモクセイのかおりが 鼻先をかすめた 胸がざわめく優しいきせつ 昨日見たゆめ昔の恋 愛と恋の違いなど 今さら分からないけれど こんな今も悪くはない 自分の愛し方を教えてくれた人 今さらドキドキしないけど たまにはキラキラしたいけど これが大人になることかしら 夢見た少女の影つれて いろんな事を諦めて いろんなモノを傷つけて いろんな事を捨ててきた そんな私のきた道に あなたがいた 今さら愛しているなんて 今さら言うのも恥ずかしい、ただ 今、てをにぎって |
| ただいま梢 | 梢 | 梢 | 梢 | 清塚信也 | 夕焼け遠くビルの隙間 幼い瞳で見上げていた あの日の空と同じ色 あの日と変わらぬ私なのに ここには無いと決めつけて ずいぶん遠くに流れていた 何でもあるということが 満たされてるということじゃない 胸の灯火 消えそうなときには 思い出すよ あたたかいあの家を ただいまといえる場所が あるから今日もがんばってられる 遠くはなれているけど 心はいつでも隣にいさせて それぞれの暮らしの中で 涙が落ちる日があっても 毎日優しさが訪れ 毎日微笑みが包み込むように 育ててくれた愛をいつか私も 伝えられる『ふるさと』になりたい ただいまといえる場所が あるから今日の私がある 一番星に祈る みんなを守ってくれますように ただいまといえる場所が あるから今日もがんばってられる 遠くはなれているけど 心はいつでも隣にいさせて |
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