秋元康作詞の歌詞一覧リスト  3643曲中 2001-2200曲を表示

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3643曲中 2001-2200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私たちらしいルールWinkWink秋元康杉真理門倉聡好きなのに 好きなのに 友達の彼じゃ 斜め前に坐るのが せいいっぱいでしょう  あなたと出逢うのが 少しだけ 遅かっただけ 神様を恨んだって 予約は奪えない  彼女を引き立てて 無駄話を盛り上げてる 私って いい人で なんだか かわいそう  切なくて 切なくて 2人が見れない ティーカップを 意味もなく 何度も手に取るルール  じゃあねと席を立つ タイミングがうらやましい 伝票に残されてく 私は1人きり  好きだけど 好きだけど 言えるわけないし… そんな思い 邪魔なだけ 私たちらしいルール  2人が別れてくれればいいと 私の本音に 嫌になるわ  好きなのに 好きなのに 友達の彼じゃ 斜め前に坐るのが せいいっぱいでしょう ルール  好きだけど 好きだけど 言えるわけないし… そんな思い 邪魔なだけ 私たちらしいルール
早口言葉でサヨナラをおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準Baby 生麦に Baby 生米に Baby 生卵でしょ Wow Woh  地下鉄のホームで たたずんだ2人は 電車が来ても AH―気づかないほど 見つめ合ってた  いつもならここで じゃあまた明日と 手を振って 別々の方向に 帰れるのに  Baby せいいっぱい Baby 無理をして Baby 笑顔を作って Wow Woh  Darlin' 青巻紙 Darlin' 赤巻紙 Darlin' 黄巻紙でしょ Wow Woh  変らない私です 早口言葉でサヨナラを言わせて このまま  デジタルの時計が パラパラとめくれて 切ない時の AH―まばたきみたい 恋の終わりね  銀色のドアに消えて行くあなた ガラス窓の向こう側 唇で見送ったわ  Baby これ以上 Baby 心配を Baby かけられないわ Wow Woh  Darlin' 坊主がびょうぶに Darlin' 上手に坊主の Darlin' 絵を描いたでしょう Wow Woh  私なら平気です 早口言葉がいえるほど元気よ バイバイバイ
SHYLIGHTS稲垣潤一稲垣潤一秋元康筒美京平セピアの雨が降ってる レンガ通りにガス灯 心の痛みさえこぼれて 君の瞳に映る  Uh SHYLIGHTS うまく言い出せないよ このまま終わるのも 悪くないけど  Uh… SHYLIGHTS 君の名前知らない 初めて会った今 I LOVE YOU  グラス合わせた思い出 こころ重ねたあの夜 別れた理由なんて聞かない 君の瞳が滲む  Uh SHYLIGHTS なぜか割り切れないよ 二人は店の前 佇むだけで  Uh… SHYLIGHTS ワイン冷えているけど それとも送ろうか I NEED YOU  Uh SHYLIGHTS うまく言い出せないよ このまま終わるのも 悪くないけど  Uh CAN YOU SEE SHYLIGHTS ワイン冷えているけど それとも送ろうか I NEED YOU
眠くなるまで羊は出て来ないNMB48NMB48秋元康Disuke佐々木裕人差し指で 耳の穴を 塞いでみるとわかる 音のない世界 その片隅から 何か聴こえて来る 心の奥で 脈打つもの 命を刻む時計 どんな悲しみに 打ち拉(ひし)がれても 僕は生きてる  灯りを消したこの部屋の 窓に星の残り火 冷たいシーツにくるまり ずっと 天井を見てた  眠くなるまで (眠くなるまで) いくつまで 数えられるだろう? 羊は出て来ない (羊は出て来ない) 君への愛の言葉  寂しくなると 両方の耳 指を入れて待つんだ 孤独な時間の 僕の過ごし方 なぜか ほっとする  この世からすべての音が 消えてしまえばいいのに… 誰かを傷つける声は 誰も聞きたくないから  眠くなるまで (眠くなるまで) どれくらい涙流すのだろう? 羊は味方かな? (羊は味方かな?) 君を忘れられない  眠くなるまで (眠くなるまで) いくつまで 数えられるだろう? 羊は出て来ない (羊は出て来ない) 君への愛の言葉  言葉のような 陽(ひ)が差して あんなに 拒絶していた愛を そっと抱きしめて そっと暖めて 夜明けとともに 眠くなって来た
渚サイコー!NMB48NMB48秋元康youth case梶原健生・youth case初めて会ったあの日のことを 僕は今も覚えてる 海岸線ですれ違った瞬間を…  可愛いだとか スタイルいいとか ルックスだけじゃなくて 独特のセンスが誰とも比較できない  カフェでみんなで話してても 何で そんなに面白いギャグを言うの?  Woh oh oh 渚サイコー! 君もビーチも 何だか胸がキュンとする 目と目が合って 微笑まれて もうノックアウト Woh oh oh 渚サイコー! 茫然自失 好きだとしか言えないよ 何もできずに 見惚れてる僕なんだ どうしてくれる?  カッコつけたり 気取ってるのが きっと苦手なんだろう 面白くなくちゃ イケメンだって あっち行け!  だから 僕だって ワンチャンスあるかも 笑わせりゃ勝ちだって思い込んでる  Woh oh oh 渚バイバイ! 突然すぎる 君はどこかへ行っちゃうのか? だけど僕は泣かないよ ありがとう Woh oh oh 渚バイバイ! 切ないけれど 思い出いっぱい残ってる こんなに好きで ずっといられたんだ 忘れないよ  あっという間の出来事だった 君と出会ってから(去って行くまで) 忘れはしない 宝物DAYS 手を振って 笑いながら 君らしく  Oh baby また会おう 渚サイコー! 君もビーチも 何だか胸がキュンとする 目と目が合って 微笑まれて もうノックアウト Woh oh oh 渚サイコー! 茫然自失 好きだとしか言えないよ 何もできずに 見惚れてる僕なんだ どうしてくれる?  I love you! 渚サイコー!
笑うがいいNot yetNot yet秋元康重永亮介ジョーダン1星座を思い出そうと空を見上げていたら どこか知らない場所まで 歩いて来てしまった  きっと あなたを好きになり過ぎたからね 自分のことが見えなくなって ひとりぼっちになったんだ  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ  遠くで見守るだけで胸が軋むように 上手く言えない何かが 自然にこみ上げて来るんだ  今のあなたとどうなりたいのかなんて 思いもつかず ただ切なくて 独り言だけ多くなる  初めてだよ こんな気持ち どこか落ち着かないよ 昨日までの自分じゃなく 生まれ変わったみたい 初めてだよ こんな気持ち 友達にも話してない この愛しさ 秘密にしてる 私は…らしくない  遠い場所まで歩いて来てしまった 見たこともない この風景 もう一人じゃ戻れない  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ
チョコレートChocolove from AKB48Chocolove from AKB48秋元康土屋学Gary Newby君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる 少しビターな その愛しさ もう忘れられない  バスを待ってた 夏の停留所で 急に黙る2人 風が通り過ぎる 僕はどうすればいいのだろう? 君は瞳を そっと つむって LOVE こっち向いた  胸の奥のチョコレート その銀紙 剥がすように ときめいて 僕の唇 誰よりも 君の近くにいた  緩いカーブに バスが見えて来たら 魔法解くみたいに そばで蝉が鳴いた どんな顔すればいいのだろう? 空が眩しい ふりをしながら LOVE あっち向いた  君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる 少しビターな その愛しさ もう忘れられない  胸の奥のチョコレート その銀紙 剥がすように ときめいて 僕の唇 誰よりも 君の近くにいた  君のキスはチョコレート 触れただけて溶けるように 甘くなる バスの座席に 置き忘れたあの麦わら帽子
Chaser野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  おまえに WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  逢いたい  夜のHaihway 車を飛ばせば Headlightが指をさし 愛しい背中が見える 錆びた夢に繋がれように 時が止まった街はもう Mirrorの向こうに消えてく  誰もいない部屋の壁には 色褪せた写真 俺は何を失ったのか教えられたよ 男はいつでも今を忘れているね  追いかけても 悲しみに愛が追い越されるよ 追いかけても 思い出に辿り着きはしないよ おまえだけが俺の前を走る  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  もいちど  窓の外を吹き抜ける風よ 誰を思って泣くのだろう 心の行方が見えない  留守番電話に残されていた 空白のノイズ 俺は何を言えばいいのか? 答えられない 女はいつでも過去を振り向かないね  抱きしめたい面影が 手には届かないのさ 抱きしめたいぬくもりが 胸の隙間を逃げる 馬鹿な俺はどこへ向かうのだろう  追いかけても 悲しみに愛が追い越されるよ 追いかけても 思い出に辿り着きはしないよ おまえだけが俺の前を走る  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  おまえに WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW  逢いたい
瞳の扉高橋みなみ高橋みなみ秋元康藤田昌伸風がノックしてる 見知らぬ世界の扉 君に会えると聞いて来たんだ 遠い街から  胸の奥に 抱(いだ)いてた夢 やっと叶う気がしたよ  そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて 愛をイメージしよう 思うまま 世界一大事なもの 次第に見えて来るよ そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて もっと集中しよう 一点だけ 目の前に現れるよ どこかで見かけたような君  そこに行けば会える 誰もが信じた伝説 遠い未来の恋人がいる 運命の場所  生まれてから 探し続けた 僕が生まれたその理由(わけ)  そっと瞼(まぶた)を開けて そっと光の中に 愛のそのシルエットが 浮かぶから 真実を確かめよう 自分の熱い想い そっと瞼(まぶた)を開けて そっと光の中に ちゃんと手を伸ばしたら 君がいた この腕に受け止めたよ 言葉も交わせなかった君  そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて 愛をイメージしよう 思うまま 世界一大事なもの 次第に見えて来るよ そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて もっと集中しよう 一点だけ 目の前に現れるよ どこかで見かけたような君
僕らの春夏秋冬STU48STU48秋元康A-NOTE・T.INOUET.INOUE・A-NOTEあの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう  風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっと 消えないって信じてた  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ  偶然 ここにやって来たのは 何年振りだろう 桜は咲いてはいないけど 懐かしい景色だ 一人で辺りを歩いてみたら 切なくなって来た 二人でいるだけで どうして 楽しかったのだろう  雨が降って 街が濡れて 誰かを恋しい時 青空と君のことを 何となく思い出す  春夏秋冬 この季節は 誰のためにあるのだろうか? 出逢うその人はいつの日か 去って行ってしまうのに… ここから見える道の先に 昔 愛した君の物語 花は散って咲いて また散る日まで 何度だって 夢を見せてくれるよ  君は今どこを 歩いているのだろう どんな後悔 心に秘めて この空見上げるのか?  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ
Mr.KissmanAKB48AKB48秋元康井上ヨシマサ夜の(夜の)底で(底で) 踊る恋の魚 ミニの(ミニの)ドレス(ドレス) その気になってそうでなさそうで… 波の(波の)ように(ように) 廻るミラーボール 男(男)たちに(たちに) 釣られてしまいそうで釣られない 今 誰かが 背中から 近づいた Who are you?  愛があるとかないとか 無視して 野郎 野郎 野郎 Kissman! 振り向き様に ディープな感じで 唇をKnock! 愛があるとかないとか 野暮だね 野郎 野郎 野郎 Kissman! ルージュが落ちて 心の芯まで 裸にされたの 夢の中へ 連れ去られる  嘘は(嘘は)甘く(甘く) 揺れる腰が溶ける 時は(時は) 媚薬(媚薬) されてもよかったけど強引ね くねる(くねる)度に(度に) 光るスパンコール 泳ぎ(泳ぎ)疲れ(疲れ) あなたが欲しいようで 欲しくない  その眼差し 悪びれず 聞いて来る How was it?  ここら辺りじゃ 噂になってる Hello! Hello! Mr.kissman! そう 誰でも 挨拶みたいに 接吻(くちづけ)する奴 ここら辺りじゃ 警戒されてる Hello!Hello! Mr.kissman! 口説き文句を 見つける間もなく いきなりするのね 馴れ馴れしい プレイボーイ  愛があるとかないとか 無視して 野郎 野郎 野郎 Kissman! 振り向き様に ディープな感じで 唇をKnock! 愛があるとかないとか 野暮だね 野郎 野郎 野郎 Kissman! ルージュが落ちて 心の芯まで 裸にされたの 夢の中へ 連れ去られる
コートダジュールで逢いましょう高橋由美子高橋由美子秋元康亀井登志夫大谷和夫コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ  陽射しのワイン 風のグラス きっと 許されないと 知っていても  誰も 誰でも 止められない もう 2人 AH- 愛の引力に 遠い海を越えて  コートダジュールで逢いましょう 夏に紛れ込むように 丘の上のホテルは 罪な避暑地  グレースケリー 気取りながら そっと サングラスを外せば キスの嵐  ずっと ずっと 逢いたかった 今 2人 AH- 瞳 見つめ合い 長い時間(とき)を埋めて  コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 一人旅のフリして あなた 待つわ  コートダジュールで逢いましょう 古いシネマ 真似をして 地図しか知らない街 逃げてみたい  コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ
エロスのトリガーアンダーガールズA(SDN48)アンダーガールズA(SDN48)秋元康SQRSQR・j.hill夜のハーバーをかき混ぜる 銀色のサーチライトの渦 立ち入り禁止の埠頭の端に 車を停め 見つめ合う2人は MMM…  近づいて 動く唇  「愛してる」なんて言ったら 衝動がトリガーを引く エロスの弾 飛び出して… Yes, I shoot you! いけないとわかっても 本能のスピードは すでに コントロールできなくなる No, No, No, I kill you!  コンテナ積み込むロシアの船が 私たちの逃げ場所に見えるわ MMM…  抱きしめて 連れて行ってよ  「どうするの?」なんて聞かれて 欲望がトリガーになる エロスの指 触れるもの Yes, I touch you! 頭では拒否しても 感情の標的は そう あなただけと知っているわ No, No, No, You kill me!  「愛してる」なんて言ったら 衝動がトリガーを引く エロスの弾 飛び出して… Yes, I shoot you! いけないとわかっても 本能のスピードは すでに コントロールできなくなる No, No, No, I kill you!  巡り逢う男はいつも 眼差しがトリガーなのよ エロスの時 求めてる Yes, I need you! 偶然の仕業なら そんな夢 見るのもいいかも… 重い罪も受け入れる No, No, No, Set me free!
ぽっかりフレンチ・キスフレンチ・キス秋元康渡辺翔五十嵐"IGAO"淳一もらったメールは 保存してたのに 交わした会話は どこかに消えてしまった  ボリューム落とした 深夜のテレビに あなたと観に行った あの映画 流れてるね  「それぞれの道を進もう」 どちらからでもなくて 季節が過ぎてくように ひとつの花が散った  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと この部屋は 一人では 広すぎて 誰かにいて欲しいと 今になって思う  強くならなくちゃ… 決めたことなのに 長すぎる夜は 友達に電話をする  「間違ってない」と言ってよ 私たちの選択 いつかは今日の自分を そっと誉めてあげたい  ゆっくりと 悲しみに 穴を開け 覗いてみる 太陽が眩しいくらい 笑うでしょう ゆっくりと 少しずつ この痛みに 慣れて行く あなたと出会えたから 今があると思う  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと 膝抱え ぬくもりが 足りなくて あなたのこと好きだと 今さらもう一度
いつでも そばにいてあげる渡辺麻友渡辺麻友秋元康鈴木キサブロー板垣祐介ねえ 君のために 何ができるのかな? 僕は考えたけど 何も浮かばない  そう 君に贈る 花も持っていないし 安いダイヤモンドも 僕は買えないよ  こんなに君を 愛してても 僕の想い 伝わらなくて 切なくなって来る  いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか?  ねえ 君のために 歌を歌いたいんだ 決して 上手くないけど せめて子守唄  そう 眠るまでは 僕が起きているから 寝顔 微笑むような 夢を見て欲しい  どんなに君を 愛してるか 言葉よりも 確かなものは 共に過ごす時間  いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 遠い潮騒 君の寝息 聴きながら 夜明けまで  いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか?
クリスマスキャロルの頃にはBEASTBEAST秋元康三井誠クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm(イチミリ) 何か 足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?
あなただけおやすみなさいおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研夜の空に並んで 窓の向こうで星達が 見ている  恋をしてる私を 冷やかすようにキラキラと 囁く  あなただけ おやすみなさいと 両手を合わせて祈れば まんまるの月まで遠くで 小さくウィンクした  もうそろそろ パジャマに 着替えたいのに みんなして 見ないで  頬を染めた心を 隠すみたいにカーテンを 下した  あなただけ おやすみなさいと ベッドに座って祈れば お下がりのベッドのバネまで 軋んで 笑っていた  お気に入りの毛布に 腕の代わりに包まれて 朝まで  柵の上を飛び越す 羊の数を何百も 数えた  あなただけ おやすみなさいと 一生懸命 祈れば 眠ってるあなたの夢にも 少しは届くかしら
恋落ちフラグSKE48SKE48秋元康Nobuaki TanakaNobuaki TanakaThat's the flag That's the flag  ずっと友達だったのに ある日 突然 ハッとしたよ 君に会うとなんか違う 僕が僕でなくなってしまうのは なぜ? That's the flag! It's a sign I think I'm in love with you That's the flag! Feel it too It's breaking up my heart That's the flag! In my head all the time Can't get you out That's the flag! No more doubt All I want is you  たぶんずっと前から 本当は好きだったんだろう だけど自分で否定して気づかないふりしていた  木枯らしが吹く道で立ち話をしてた時 君が風邪をひかぬように 僕が壁になって守った  さりげなく優しくする 自分に 我ながら驚いた まさか そんなことあるわけない 異性として意識したことは 一度もなかったのに…  こんな気持ちになっちゃってごめん 正直に言えるわけがないよ だけど君にはバレバレだ いっそのこと好きだと白状しよう That's the flag! I know it's now or never, up to me! That's the flag! You know too, It's time to take a chance That's the flag! We all know golden opportunity That's the flag! Make your aim Take one shot, one kill  どうせだったら一心不乱 周りが見えなくなればいいのに 冷静な自分がどこかにいて 中途半端に遠慮しちゃう  今君を好きなんだ なんて 迷惑を掛けるとか なんて ちょっとネガティブに考えたって 空気なんか読むだけ無駄だ 愛は身勝手なもの  僕がとぼけたってわざとらしい 隠してもいつかはバレるだろう なるようにしかならないんだ 誰かにそう噂されたところで That's your pride! Roll the dice Too late, it's been done by now That's your pride! In the end, it's only God who knows That's your pride! Even if Either way the end turns out That's your pride! No regrets that I have met you  カッコつけてもしょうがねえじゃん 近くにいれば 伝わるだろう ハートの鼓動は言えない言 / 葉 ドキドキ = I love you 嘘なんかつけない 騙せやしない こんなにわかりやすいフラグ立った 大好きだって 誰だってわかるだろう 恋落ちフラグ yup  さりげなく優しくする 自分に 我ながら驚いた まさか そんなことあるわけない 異性として意識したことは 一度もなかったのに…  こんな気持ちになっちゃってごめん 正直に言えるわけがないよ だけど君にはバレバレだ いっそのこと好きだと白状しよう  ずっと友達だったのに ある日 突然 ハッとしたよ 君に会うとなんか違う 僕が僕でなくなってしまうのは なぜ? That's the flag! It's a sign I think I'm in love with you That's the flag! Feel it too It's breaking up my heart That's the flag! In my head all the time Can't get you out That's the flag! No more doubt All I want is you  Thank you!
僕はこの海を眺めてる瀬戸内PR部隊(STU48)瀬戸内PR部隊(STU48)秋元康大河原昇若田部誠人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう  潮風に吹かれたくて 自転車を漕ぎ続けた 国道の坂を登れば ホッとして来る  人生であと何回 この海を眺めるだろう? 防波堤に腰掛けて いつも問いかけているよ 愛について 夢について 生きるとは何かと… 答えずに黙ってても 聞いてくれるんだ 友は波の音  青春なんて 悩みばかり多くて ふと気づけば 俯(うつむ)いて歩いてた 自分だけが最悪だと 自己嫌悪の日々だった そう誰かに打ち明けられればいいけど なぜだろう 恥ずかしかったんだ こんな風に自信のない 心 曝(さら)け出すこと  生きるって息苦しいね 知らぬ間に無理してるんだ どこかで両手伸ばして 深呼吸しようか  大人になってしまっても この海を眺めていたい そう僕だけが知っている 一番 美しい場所で 恋をしたら その人だけ 連れて来てあげたい 思い出がキラキラと ずっと反射する 僕の友たちよ  太陽が昇る時も 太陽が沈む時も 僕らを見守るような 瀬戸内の海よ  人生であと何回 この海を眺めるだろう? 防波堤に腰掛けて いつも問いかけているよ 愛について 夢について 生きるとは何かと… 答えずに黙ってても 聞いてくれるんだ 友は波の音  幸せとはどこに存在するのか 手を翳(かざ)せば 誰にも見えて来るよ
ロープの友情SKE48SKE48秋元康Rie見下ろす谷底は 大きな口を開けて 俺たちを待ち構える  ここまで登って来た 希望の絶壁に 手を掛けたその瞬間  Watch it! 落石 My god! 避けろよ! 声を枯らし叫んだのに 悪い夢か?  ロープにつかまれ! おまえを見捨てない 真下のピッケルに命が 重くても ロープにつかまれ! 恐怖を忘れろ! 必ず引き上げる 俺たちゃ チームだぜ!  静まり返った 辺りに風が泣く 揺らすのは蜘蛛の糸か?  空しい時間だけが 無情に過ぎて行く 残されたその選択  Do it! 限界 Don't mind! 決めよう! 振り返ったこの人生 後悔はない  ロープの友情 結んだまんまで 一緒に 天国へ行こうぜ! どこまでも ロープの友情 一緒に落ちてく ナイフで幕引こう 俺たちゃ…チームだぜ!  ロープの友情 結んだまんまで 一緒に 天国へ行こうぜ! どこまでも ロープの友情 一緒に落ちてく ナイフで幕引こう 俺たちゃ…チームだぜ!
正しい魔法の使い方渡辺麻友渡辺麻友秋元康Akira Sunset重永亮介どんな時に この魔法使えばいい? お願い ルールを教えて  自分のためじゃなく そばの大切な人のために 秘密の方法で 奇跡を起こすの  誰か泣いてるなら 何かできることないかと その手 差し伸べて…  さあレッスン キュアップラパパ すぐに笑顔にしてあげる キュアップラパパ 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ  そうよ 今よ この魔法使いたいの いいでしょ? 許してください  こんな悲しそうな 瞳 見たことがなかったから 力を貸したいと 思ってしまった  涙 我慢をして 無理に微笑んでるから あなた 救いたい  さあ本番 キュアップラパパ もっと甘えていいんじゃない? キュアップラパパ 静かに深呼吸して ミラクルライト点けて 新しい未来 生まれ変わるように 願いましょう  大事に使おう とっておきの正しい魔法  さあレッスン キュアップラパパ すぐに笑顔にしてあげる キュアップラパパ 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ
同級生おニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康増本直樹増本直樹風が吹き抜けた後に どこか 淋しいのは なぜだろう? 空を舞ってた落葉が 道の片隅でしゃがむ  君とすれ違って 少し 立ち話した  また会えてよかった あのなつかしい日々 2度と もう 帰らない 僕たちは 今を生きる  古い誰かのあだ名や 席の並び順も忘れてた 同じ階段を昇り 大人になった同級生  君が探していた 星は見つかったかい?  また会えてよかった この人ごみの中 過去は まだ 続いてる 僕たちは 別の道へ  いつの日か きっと 夢の場所で会えるまで  また会えてよかった あのなつかしい日々 2度と もう 帰らない 僕たちは 今を生きる
サボテンとゴールドラッシュAKB48AKB48秋元康多胡邦夫Go working day and Night Everybody got a sweat and tear  広い砂漠の真ん中で 金を探すのも楽じゃない どんな地図もあてにならないし 退屈な大地は どこを掘ればいいのだろう?  サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう  何も変わらぬ日常は 見渡す限り 砂と岩 汗が染み込む土地じゃ禿鷹も 荒くれものたちだって イラついているだろう  サボテンとゴールドラッシュ 誰もやらないことをやれ 賑わう街の近くには  大事なものは何もない 人混みから離れるんだ  サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう
忍者音頭忍者忍者秋元康市川昭介藤原いくろう蒼い三日月は (ちょいと) 空の柄になる (ちょいと) 風で織った 浴衣を着て 忍者と踊ろう!  夏が打ち寄せる 砂浜で (砂浜で) 太鼓 笛の音に 波の音 (波の音)  あっという間の恋だから 飲めや 歌えの大騒ぎ せめて 今夜だけは すべてを忘れて――  遠くの花火が (ちょいと) 赤い帯になる (ちょいと) 潮の香り うちわ 扇ぎ 忍者と踊ろう!  ソレソレで 音頭 ソレソレで 音頭 歌う阿呆に 聞く阿呆 全員集合!  スイカ 食べながら 夕涼み (夕涼み) 蚊取り線香は ブタの中 (ブタの中)  そっと その手を重ねれば 好いた 惚(ほ)れたの盆踊り 夜が 明けるまでは ホタルが 提灯(ちょうちん)  星の数ほどの (ちょいと) 祭りはあるけど (ちょいと) 胸の奥の 恋の祭り 忍者と踊ろう!  楽しくしましょう もっと 笑ってみましょう もっと 祭り囃子が 聞こえて来たら もう しあわせになれる  蒼い三日月は (ちょいと) 空の柄になる (ちょいと) 風で織った 浴衣を着て 忍者と踊ろう!  ソレソレで 音頭 ソレソレで 音頭 歌う阿呆に 聞く阿呆 全員集合!
街角のパーティーAKB48AKB48秋元康成瀬英樹消火栓のコックを開いて ほとばしる水のダンス ハーレムのように… 子どもたちが笑いはしゃいでるよ びしょ濡れの天使  みんなを しあわせにできるなら いつでも喜んで 輪に入ろう 大人は 遠巻きに眉顰(ひそ)め 馬鹿げているって 何か言いたげだけれど…  世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース)  にらみ合って争うよりも さあ消火栓を開けて シャワーの中で 言いたいこと 全部 吐き出せば 裸にもなるさ  どこかの ニュースショーが取り上げる 真夏の微笑ましい 風物詩 大国の 軍事訓練なんかよりも 愛の抑止力 メッセージできる気がする  世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間  世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ  世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間  愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) これがホントの平和(ピース)
右足エビデンス藤田奈那藤田奈那秋元康菅井達司佐々木裕Give me the evidence  星空が鬱陶しい 砂漠の雑踏 すれ違う人の波は 砂嵐になる  孤独なんて 慣れてしまった あなたなしで 生きて行くわ  愛が欲しいなら 跪(ひざまず)きなさい 右足に縋(すが)って 私を引き止めて 夢が見たいなら 涙 見せなさい 後悔してるよと 右足エビデンス  悲しみが騒々しい ネオンのオアシス サヨナラのその熱風 心まで枯れた  歩き出すと 決めてしまえば 1人だって 強くなれる  愛が欲しいから 背中向けましょう 左足 踏み出す 未来はそこにある キスをしたいから すぐに駆けつけて 世界は待っている 左足フューチャー  立ち止まる数秒 答えを聞かせて 強がりの隙間が やり直すチャンス  愛が欲しいなら 跪(ひざまず)きなさい 右足に縋(すが)って 私を引き止めて 夢が見たいなら 涙 見せなさい 後悔してるよと 右足エビデンス
非全力STU48STU48秋元康須永俊須永俊なぜ僕は今 泣いているのか? 意外な感情に気づいたんだ 知らぬ間に頬に伝わる 温かいものよ 教えてくれ この現実が悲しいんじゃない 青春が歯痒いだけなんだ 思い通りに行かなくたって 夢はたぶん びくともしない  傷つくことには慣れていたけど 存在を否定された無関心に 生きる価値がないと言われたようで 唇噛むしかなかった  ずっと 全力でなんか走れない 時には歩きたくなる 僕はそんなに強くはないんだ 少しだけ休ませてくれ 何も急がなくたっていいじゃないか 落ちこぼれで構わない 群れを離れ 一人でこの道を ゆっくり歩いてく  思い切り 頬を殴られるより 生き方を理解されない虚しさは 胸の奥がじんと痺れるくらい 痛くて涙が滲んだ  いつか 全力で走る日も来るよ それまで自分のペースで 僕は 絶対 向きにはならない 道端の花を愛でよう もっと遠回りしてもいいじゃないか 何が待っているのだろう? 僕にとって一番 大事なもの どこかで見つけよう  全力でなんか走れない 時には歩きたくなる 僕はそんなに強くはないんだ 少しだけ休ませてくれ 何も急がなくたっていいじゃないか 全力はやめよう
少し苦い人生相談Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康前口渉そんなにやさしくされたら あなたのこと 好きになっちゃうじゃないか… 心が折れそうだったから そう誰かにそばにいて欲しかった  ファミレスに呼び出した 幼なじみ コーヒーだけで聞いてくれた  少し苦い人生相談 悩んでいた進路のことより 0時過ぎの人生相談 言い出せないこの胸のもやもや どうしよう?  いつでも助けてくれたね ピンチの時いつも真っ先に来て… 失恋 朝まで泣き過ぎて 八つ当たりをしたこともあったっけ  私の部屋来てくれた ヨシヒロ インスタントコーヒー入れてくれた  少し苦い恋愛相談 急に心臓 どきどきして来た 遠回りの恋愛相談 気づかなかった大切な人に… どうしよう?  少し苦い人生相談 悩んでいた進路のことより 0時過ぎの人生相談 言い出せないこの胸のもやもや どうしよう?
恋の指先HKT48HKT48秋元康IKEZOIKEZO教室の窓を 開けたら聴こえるよ 音楽室から 彼女が弾くピアノ  そよ風に乗って ここまで届くんだ 野球部の声を 伴奏するように…  放課後 この机 僕だけの指定席 家には帰りたくなくて 君のことを想っているよ  恋の指先 ハートを辿(たど)るように 美しいメロディーを 切なく奏でてる 君に会ったら 何も言えない 校舎の片隅で 1人のオーディエンス  土曜日の午後に 練習しているよ 何度も止まって またやり直すピアノ  瞳 閉じながら 想像してるんだ 僕の目の前で 今 弾いてるように…  長い髪を束ね 春色の制服で 自分の夢と向き合って 君は時を忘れてしまう  恋の指先 誰かに語るように 五線譜の音符たち やさしく追いかける 君は知らない 僕のことなんか… その曲 最初から 聴いてるオーディエンス  上手になったよね 先週 聴いたより 2人のエチュード 片想い  恋の指先 ハートを辿(たど)るように 美しいメロディーを 切なく奏でてる 君に会ったら 何も言えない 校舎の片隅で 1人のオーディエンス
微睡み小嶋陽菜(ノースリーブス)小嶋陽菜(ノースリーブス)秋元康若田部誠JUNKOO心の奥の蛇口から ポタッと落ちる過去の雫 そう あなたが締めたはずの 栓が緩すぎるね  真夜中のベッドで目を閉じてると 気になって来る  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 甘く切ないMemories  今すぐ立ってキッチンまで… そんな気にはなれないように まだ あなたの夢見ながら 一人 微睡みたい  暖かな毛布を抜け出せなくて 縮こまっている  思い出した愛は そう あの輝いた日々の中 2度とあんなに誰か愛せやしない 痛みみたいな水の音 リグレット  愛しさが あとひと雫だけ シンクに落ちてしまったら 眠るのは もうあきらめよう 瞼を開いて 天井を眺めて 耳を峙てる  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 切ないMemories  人の気持ちなんて そう 簡単に割り切れない ちゃんと締めたはずの愛の名残に 今も私は微睡むの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ツインテールはもうしないまゆ坂46まゆ坂46秋元康黒須克彦黒須克彦まだ誰も 気づかないの 唇にルージュ引いたこと お姉ちゃんや ママの前で 何度もオスマシして… 見た目より 大人なのに いつまでも子ども扱い 恋だってしてるのよ キスの手前だけど…  思春期には 誰もみんな 背伸びするものね  もう ツインテールやめよう ずっと変わらないイメージ そう 新しい自分とも出会ってみたいじゃない? 髪型は 手っ取り早い ツインテール卒業  仲のいい 友達にも 私は幼いって言われる はっとするような 色気なんか そのうち何とかなる 去年より ほんの少し 肉体のあちらこちらが それなりに成長して 高いヒールを履くわ  自分のことは 自分が一番 わかっているから  もう ツインテールやめよう それでロリータに見えてた さあ 束ねてた長い髪 ほどけば別人でしょ? 女の子は 変幻自在 早く大人になりたい  もう ツインテールやめよう だって ボーイフレンドが欲しいの  もう ツインテールやめよう ずっと変わらないイメージ そう 新しい自分とも出会ってみたいじゃない? 髪型は 手っ取り早い ツインテール卒業
悪い成分乃木坂46乃木坂46秋元康若林充若林充カブリオレの助手席 誰を乗せてたなんて もう どうでもいい話 ドーベルマンにくれてやって欲しい 女に手が早いと ずっと前から知ってた ねえ だからどうだって言うの? 関係ないわ  愛の中には 毒が必要 体のどこか 痺れて来る悪い成分  Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも…  勧められたカクテル グラスを覗き込んで 嘘が入っているかと疑ったってしょうがないわ 騙されたふりをして一気に飲み干しましょう さあ どうぞ殺せるものなら 殺しなさいよ  たった一つの真実なんて 誰かがきっと捏造した 偽りの成分  Trust me! 純情が邪魔をするけど 自分の気持ちに背けない Trust me! やりたいようにやらせてもらう 昔の自分に戻れないわ 今さら  私のこと 心配しないで たとえこのまま地獄の底 堕ちて行っても…  Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも…
恋はくえすちょん桃井はるこ桃井はるこ秋元康見岳章く・く・く・く・くえすちょん 恋のしくみを く・く・く・く・くえすちょん 誰か教えて  男の子は女の子と キスをする時 どうしていつも瞳を 閉じさせるのですか?  ナイチンゲールに 聞いてはみたいけれど 素敵なロマンスが こぼれてしまうから……  く・く・く・く・くえすちょん 疑問・難問 く・く・く・く・くえすちょん 恋はNAZO・NAZO  男の子はいつもいつも 女の子の 素顔を見たがるのは えっちなのでしょうか?  ナイチンゲールに 聞いてはみたいけれど 素直な気持ちに そっと触れてみたいのね  ナイチンゲールも おそらく知らないでしょう 素直な気持ちに そっと触れてみたいのよ  く・く・く・く・くえすちょん 奇問・珍問 く・く・く・く・くえすちょん 恋は解けない  く・く・く・く・くえすちょん 恋のしくみを く・く・く・く・くえすちょん 私に 私に 誰か教えて
SwitchAKB48AKB48秋元康井上ヨシマサLove is the switch あなたの指先で Love is the switch 本当の気持ちを Love is the switch 探り当ててごらん 何かが切り替わるはず  Love is the switch 言葉と裏腹に Love is the switch 高鳴る鼓動 Love is the switch 愛してる証拠よ 吐息が漏れてしまう  体はいつも 嘘をつけなくて 求めてること あなたは すべて お見通しね  You touch me 愛のスイッチを押させてあげるよ 知らない私が出て来る 肌を重ね(肌を重ね) 扉が今 開くよ  Love is the truth 私を抱きしめて Love is the truth 隠した真実 Love is the truth 暴き出してごらん 答えは本能の中  心はいつも バリア張りながら 堅いふりして 傷つくことが怖かったの  Set me free 愛のスイッチを教えてくれたら イケナイあなたもしあわせ そうよ 人生は楽しくて すべて忘れ(すべて忘れ) 感じるこの時間(とき)  You touch me 愛のスイッチを押させてあげるよ 知らない私が出て来る 見つめ合うよりもキスしよう 肌を重ね(肌を重ね) 扉が今 開く  Love is the swich あなたの指先で Love is the switch 本当の気持ちを Love is the switch 探り当ててごらん 何かが切り替わるはず  Love is the swich 何かのきっかけで Love is the swich 生まれ変わる Love is the switch
出陣NGT48NGT48秋元康早川博隆・尋木ヒロ尋木ヒロ・早川博隆そこにある想いを 一つだけ手にして 夜(よ)が明けるまでには 立ち上がろう  守るべき者たち この土地に残して 長い戦いの 旅に出るんだ  風は吹いているか? 星は出ているのか? 空を見上げ 委ねる運命  希望を胸に秘め 決心を確かめた 戻れない 過酷な道へ  そう僕らが 信じた世界がある 夢が住む桃源郷 Oh yeah!  さあ いざ進め! 振り向くことなく進め! 真っ直ぐに! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ いざ進め! 乱れることなく進め! 一心に! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 前へ!  故郷(ふるさと)の誇りと 大いなる野望を 昇った太陽が 期待してる  選ばれし仲間と いくつも川を渡り 山を越えながら 目指す大地よ  雲は流れてるか? 木々は揺れているか? 落ちる汗は 全力の証(あかし)  誰かの悲しみも 誰かの苦しみも 引き受けて 歯を食いしばる  もう僕らは 己(おのれ)と戦ってる 人生の試金石 Oh yeah!  さあ 今 行こう! 願いの彼方へ行こう! その先へ OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 立ち止まらないで行こう! がむしゃらに OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 急げ!  勝つしかないんだ この戦(いくさ)よ 日本中(にほんじゅう)が固唾を飲んで見守ってる あの城を攻め落とさなきゃ てっぺん獲れない 僕らの領地を広げるんだ  さあ いざ進め! 振り向くことなく進め! 真っ直ぐに! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ いざ進め! 乱れることなく進め! 一心に! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO!  さあ 今 行こう! 願いの彼方へ行こう! その先へ OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 立ち止まらないで行こう! がむしゃらに OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 急げ!
No way outDIVADIVA秋元康仁張陽介松井寛・松井寛No No No way out, No No way out Ah No No No way out, No No way out Ah No No No No No No No way out  何でここにいるの? あなた 偶然 (偶然) 会ったんじゃないよね? ずっと 待っていたの? 止まない雨に濡れながら…  捨てられた仔犬のような 眼差しが罠に見えてしまう  No way out この世界は No way out もっと広いよ こんな私を追いかけるより あなたに似合う人がいる No way out 言い聞かせても No way out 俯くだけで じっと私を見ているから 部屋のドア開けたくなるよ No way out  Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby boy  何を求めてるの? 2人 絶対 (絶対) そうはならないでしょ だって 子どもじゃない? 年下じゃ罪 感じるわ  イノセンス 汚(けが)したくなる 過ちを腕に抱きたいけど…  No way out 女なんて No way out 沢山いるよ もっと素敵な恋見つけて 私のことは忘れなさい No way out 背を向けても No way out No と言っても ずっと その場にしゃがんだまま そんな悲しい目しないで No way out  No No No way out, No No way out, Ah No No No way out, No No way out, Ah No No No No No No No way out  そのドアを開けたくなるよ 溺れるのは きっと私の方ね  No way out 抱き合っても No way out 出口ないんだ だからこのまま何もしないで 雨が止むのを待てばいい No way out キスのひとつで No way out あきらめるなら 軽く 唇重ねようか それですべてを忘れようよ No way out  Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby boy, Baby Baby boy, Ah Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby boy
ヘビーローテーション(岩佐美咲バージョン)岩佐美咲岩佐美咲秋元康山崎燿ポップコーンが 弾けるように 好きという文字が躍る 顔や声を 想うだけで 居ても立ってもいられない  こんな気持ちになれるって 僕はついているね  I want you ! I need you ! I love you ! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you ! I need you ! I love you ! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション  いつも聴いてた favorite song あの曲のように ずっと繰り返して 24時間 君だけリクエスト中  I want you ! I need you ! I love you ! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you ! I need you ! I love you ! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション  ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション
泣かせてくれよ吉本坂46吉本坂46秋元康斉門久保田邦夫・斉門雑踏は好きやないのに何で歩いてるんやろう? おまえいなくなったこの街なんか もう行く当てもない  気づけばいつの間にか こんな遠くに来てたんか? 丸めてた背中は見えへん雨に濡れてる  泣かせてくれよ 大阪 アホな男の独り言 酔ったぐらいで忘れるか 今さらやけど惚れてた  歌なんか得意やないけど なんでか口ずさむのは 歌詞もうろ覚えのたかじんの曲 心に沁みてくる  おまえは俺なんかより ええ男探さなあかん 思てもないこと 優しさ勘違いしてた  しあわせになれ 大阪 遠回りさせた人生よ 安い指輪が心残りや 間に合わへんけど惚れてた  この街の灯りは 悲しみに慣れてる 必要以上 明るくせずに ただ そっと そっと 足下を照らすよ  おまえと出会ったあの日も こんな雨が降ってたっけ すれ違っただけの二人やったらよかった  泣かせてくれよ 大阪 アホな男の独り言 酔ったぐらいで忘れるか 今さらやけど 惚れてた 失くしたものに気づいたんやけど もう言えへん 好きやねん
オーバーヒート伊藤かずえ伊藤かずえ秋元康NOBODYセンターライン 右に見ながら 夏の陽射しとレースして 何番目かの トンネル抜けて 青く広がるオーシャン  防波堤沿いに バイク 駐めたまま 灼けた砂浜 裸足で降りた  Ah-愛のオーバーヒート 2人の恋の回転下げて 今すぐ Ah-愛のオーバーヒート 波打ち際の波の シャワーで冷やして ハートの温度を…  静かに沈んだ 夕陽の向きに 影の時計ができる頃 パームツリーが 揺れるみたいに 風に心が騒いだ  接吻の後で バイク 乗りながら 来た時よりも 愛し合ってた  Ah-いつもオーバーヒート 2人の炎 消せやしないね このまま Ah-いつもオーバーヒート 目盛りの針が飛び出すくらい過熱で 爆発しそうさ  Ah-愛のオーバーヒート 2人の時は止められなくて このまま Ah-愛のオーバーヒート 海岸線の海風の中走って 街へと帰るよ
純情よろしくNGT48NGT48秋元康Hiro HoashiHiro Hoashi大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ!  切なくて 苦しくて どうしようもないことって 時々はあるけれど いつもとは違う 胸の奥 こんなにも溢れ出す感情は 人生で初めての経験かもしれない  コンクリの防波堤によじ登って 僕は立ちながら 今 自分の熱い気持ちに 素直になる  大好きだよ! 風に向かって叫べ! 大好きだよ! 力の限り叫べ! 大好きだよ! 波音以上に叫べ! 大好きだよ! 腹の底から叫べ!  純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ  君と瞳(め)が合うだけで何も言えなくなるんだ そう恋はいつだって 臆病にさせる 教室の片隅で見つめるのが精一杯 ため息を吐(つ)いちゃえば諦められるのかな  太陽が水平線に沈みながら 僕に教えるよ 今日 やり残してしまったこと 明日やろう  大好きだよ! 君に向かって叫べ! 大好きだよ! 勇気を出して叫べ! 大好きだよ! 正々堂々と叫べ! 大好きだよ! 結果恐れず叫べ!  青春とは今だけの正義だ 何をためらってるのか 失敗をしながら学ぶもの 後悔なんて残すなよ  純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ  純情しか生き方を知らない 僕は僕らしくやるよ 誰かから背中押されなくても いつかはちゃんと言えるはず  大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ!
クリクリアンダーガールズA(SDN48)アンダーガールズA(SDN48)秋元康RED APPLE・RED COOLRED APPLE & RED COOLひとつ クリクリ ふたつ クリクリ みっつ クリクリしたくなるよね よっつ クリクリ いつつ クリクリ むっつ ななつ やっつ さあ ここのつ クリクリ とおで クリクリ なぜか いつでも 欲しくなるの 好きになったら しょうがないじゃない?  みんなが聞いて来るの ねえねえ クリクリって 一体 何なの?  あれも クリクリ これも クリクリ 私から言わせないで 想像してよ クリクリの秘密  Aで クリクリ Bで クリクリ Cで クリクリしてあげようか? Dで クリクリ Eで クリクリ Fで Gで Hで プリーズ Iで クリクリ Jで クリクリ もっと 激しくしたくなるわ 知らず知らずに 誰もするでしょう?  ホントはわかってるでしょう? そうそう クリクリって みんなの生き甲斐  たかが クリクリ されど クリクリ あなたのはどんな感じ? 老いも若きも クリクリタイム  そう 耳たぶを 指でそっと摘(つま)んで 愛している分 つねってあげる  ひとつ クリクリ ふたつ クリクリ みっつ クリクリしたくなるよね よっつ クリクリ いつつ クリクリ むっつ ななつ やっつ さあ ここのつ クリクリ とおで クリクリ なぜか いつでも 欲しくなるの 好きになったら しょうがないじゃない?  もっと クリクリしましょう クリクリ
リターンマッチAKB48AKB48秋元康上田晃司真夏のホテルで 気づいたその眼差しは 椰子の木の木洩れ日みたいに 眩しかった  すぐ君とわかったよ この胸に残る痛みに 若すぎた2人には 手に負えなくて…  燃え上がろう 燃え上がろう 思い出の炎は消せないよ 忘れてない 忘れてない 目を閉じればあの日の君がいる 長すぎたあのバカンスに キスまで上手になっていた  外したダイヤのピアスがモノローグ あれからいくつの恋して来たのだろう  生意気な言い方も 髪をかきあげるしぐさも 愛おしい唇も AH-変わってない  高まろうぜ 高まろうぜ 情熱の鼓動に煽られて 抱きしめたい 抱きしめたい 時が過ぎて大人の君がいる 偶然がセッティングした 今夜の出会いは危ないね  ロマンスの残り火が ジェラシーの風に吹かれて この身体(からだ)少しずつ 飛び火して行く  燃え上がろう 燃え上がろう 思い出の炎は消せないよ 忘れてない 忘れてない 目を閉じればあの日の君がいる もう一度 もう一度 巡り会ったその意味信じたい 今だったら 今だったら 見失った宿命(さだめ)がわかるはず 初めからやり直し すべてを捨て去りリターンマッチ 初めての恋のように 夜明けが来るまでリターンマッチ
ハッピーエンドレナッチーズ(AKB48)レナッチーズ(AKB48)秋元康外山大輔野中"まさ"雄一夢をなぜ見るのでしょう? 覚めてしまうのに… ねえ 今日もまたとてもいい夢 途中で終わってしまった  ママに話そうとしたら 思い出せないの 今 あんなに感動していた リアル過ぎだったストーリー  あなたに近づけたのか 遠ざかったのか 願いはいつもあやふや はぐらかされてしまう 恋は予測つかない 連続ドラマ  ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい  夢は嫌いじゃないけど 肩透かしされる なぜ? いつも いいとこまで行って 突然 打ち切りなんて  私が期待すること 叶えてくれるよ 思いがいつも膨らみ そして萎(しぼ)んでしまう 愛がカタチにならない 妄想ドラマ  悲しい結末 それが現実なら 思いを痛みに置き換えて きっぱり諦められるでしょう でも夢の中じゃ 意外な展開もある 続きを見たくなるから ずっとこのまま目を閉じていたい  それは正夢か それとも逆さ夢 眠ってるそのうちに いい恋できますように… Oh  ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい
LOVE ASH高橋みなみ・山本彩(AKB48)高橋みなみ・山本彩(AKB48)秋元康Carlos K._KeyzCarlos K.燃えるのは Oh! 一度だけ Oh! 恋に火をつけるのなら 手加減しないだろう 燃えるのは Oh! この身体(からだ) Oh! 心から愛し合ったら 灰になれ!  唇は いつでも濡れてるのに Oh! 重なってしまうと どうしてこんなに熱くなるの?  背中から 腰に回した腕に引き寄せられて 感じるまま “愛してる”なんて囁かせる Immoral  首都高速 見下ろす屋上 アドボードを照らす光が 見つめ合う僕と君の距離を狂わせるよ  愛しさが Oh! 止まらない Oh! 神に許されなくても 一線 越えてしまう 愛しさが Oh! 途切れない Oh! 地獄へと苦しみながら 堕ちて行く  運命は 後戻りできなくて流されるだけ 刹那的な 欲望はいつも破滅への One way Road  路肩 走ったサイレンまでが 犯した罪 駆り立てながら 抱き合った君と僕の愛を責めているよ  燃えるのは Oh! 一度だけ Oh! 恋に火をつけるのなら 手加減しないだろう 燃えるのは Oh! この身体 Oh! 心から愛し合ったら 灰になれ!  (Love Ash) 何が残るの? (Love Ash) 許し合った後に (Love Ash…) 風の中…  そんな最後はわかってる きっと二人は不幸になるよ この炎 消すくらいなら どんな罰でも受けるだろう 愛のためなら心中してもいい どうする?  愛しさが Oh! 止まらない Oh! 神に許されなくても 一線 越えてしまう 愛しさが Oh! 途切れない Oh! 地獄へと苦しみながら 堕ちて行く  (Love Ash) 何も残さず (Love Ash) 誰も気づかぬまま (Love Ash…) 微笑むか?
佐渡の鬼太鼓岩佐美咲岩佐美咲秋元康後藤康二 (ck510)野中"まさ"雄一惚れた男に  ついて行かなきゃ女が廃(すた)る 何も聞かない 答えは一つ  親にもらったこの命 持って行くなら持って行け! 腹を括(くく)った恋の道  佐渡の太鼓よ 鬼はどこにいる? 男と女 愛し愛され しだれ打てば ああ… ああ… 海も騒ぐ  一度惚れたら 雨も嵐も私が傘に 耐えて忍んで とことん尽くす  どうせこの世は散る桜 あれは金山 夢現(うつつ) 一途 儚(はかな)い恋心  佐渡の太鼓よ 鬼はここにいる 己の欲を かき消すように 乱れ打てば ああ… ああ… 空に響く  佐渡の太鼓よ 鬼はどこにいる? 男と女 愛し愛され しだれ打てば ああ… ああ… 海も騒ぐ
最後のLOVE LETTER稲垣潤一稲垣潤一秋元康土橋雅樹AH‐ ずっと 変わらないだろう 君を想う愛は 永遠に続く AH‐ 僕は 忘れないだろう こんな風に 愛せたことを  街路樹の緑が いつしか 色褪せ 恋の季節が終わる  最後のLOVE LETTER 出せないままに 心がそっと つぶやいてるよ 僕から伝えたい 新しい誰かと しあわせになりなよ 君だけは…  AH‐ きっと わかってるだろう もうこれ以上 逢えないことを…  愛しさは いつでも 言葉にできずに 見つめ合うだけだった…  最後のLOVE LETTER サヨナラよりも 今の気持ちを 確かめたくて 瞳を閉じながら 見えない便箋に 書き溜めておきたい いつまでも…  あの日から 手紙を 出そうとしたのに そんなチャンスもないね  最後のLOVE LETTER 出せないままに 心がそっと つぶやいてるよ 僕から伝えたい 新しい誰かと しあわせになりなよ 君だけは…
もうこんなに好きになれない日向坂46日向坂46秋元康なかざわけんじ田中昇吾もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…  海辺の一番近くに停めたキャデラック 授業 抜け出して…  CAR RADIOから流れてる曲の イントロ聴いて タイトル当て合った  だけどお願い 気づかないでね そばにいるのがぎこちなくなる もうこんなに好きになれない あなた以外は目に入らない  生まれて初めて 夕陽が切ないのはなぜ? 友達だったのに…  それが恋だってママが笑った クローゼットのワンピース貸して  ずっとこのまま 一緒にいたい 同じスピードで大人になりたい 他の誰かと付き合うなんて これから先も考えられない 今この瞬間 はっきり言える あなた以上に好きになれない  車のシートを倒して夢を見させて 風が気持ちいい  もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…
母校へ帰れ!NMB48NMB48秋元康永見和也永見和也人間(ひと)はいくつになったって (愚かで) 失敗ばかりをするものだ (何度も) 頑張っていたって ダメな時もあるさ そんなに落ち込むな  いつの間にか君も僕も 大人になってしまったんだ 何も成長していない 自己嫌悪に陥るのさ どうやって 生きて行けばいいんだ? もう 死にたくなって来たよ  さあ 母校へ帰れ! 人生の道 迷ったら 一度来た道 引き返して あの校庭に立つんだ さあ 母校へ帰れ! 見失ってしまった夢は 教室の机の中 また一から 探そうか  太陽があっと言う間に (沈んで) 消えてしまうなんて知らなかった (今まで) このベンチに座って ずっと眺めてたから やっと気づいたんだ  生きることに必死すぎて 大事なことを見逃していた まわりの景色も変わる 街の灯りも一斉に 灯(とも)ったわけじゃなかった なぜ 取り残された気がする?  さあ 母校へ帰れ! 帰る場所がなくなったら いつだって戻って来い あの言葉を 思い出す  さあ 母校へ帰れ! もしも泣きたくなったら あの懐かしい校庭へ 涙を捨てに行けよ さあ 母校へ帰れ! 何もできなかった自分 あの頃を思い出して やり直そう もう一度
哀愁のトランペッターTeam K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康和田耕平和田耕平昔のキャバレー 葉巻の煙 紫のドレスで 席に着く  うんざりするような 高飛車な客 ペトリュスを開けても 笑顔は偽り  耳元で囁かれる前に 今夜のハンティングを そろそろ始めましょうか? (おじさん おじさん こちらへ) 愛のゲーム  哀愁のブラスが 響き渡る 愛したその人は あのバンドマン こっちの方 見ながら ペットを吹く 悲しいソロパート 動く指先 昨日の夜を覚えてる  黒服たちにも チップを弾む 大物を気取った 嫌な奴  指名をされても 嬉しくもない 本当の名前は 化粧で隠すわ  ミラーボールが回り始めて ホールに誘われたら 無下に断れないわ (おじさん おじさん こちらへ) よそよそしく  哀愁のブラスが 胸に迫る ちらりと目をやった あのバンドマン 頬を膨らませて 夢を吹く 愛を叫ぶように 濡らす唇 昨日の夜を覚えてる  誰も知らない2人の秘密 なんてセクシーな音色 今夜は そう特別に… (おじさん おじさん くたばれ) あの人のもの  哀愁のブラスが 響き渡る 愛したその人は あのバンドマン こっちの方 見ながら ペットを吹く 悲しいソロパート 動く指先 昨日の夜を覚えてる
オーマイゴッド!!だね西田ひかる西田ひかる秋元康馬飼野康二偶然がにくらしい 目が点になってしまった フリーウェイ近くの ガス・ステーション 知らない彼女と楽し気に 幌を上げてたカブリオーレ  風邪気味で 試験勉強があって ラグビー部の練習に男友達の約束 それにそうそう、アルバイト ―――――なんて 1時間前の電話  殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな?  好きになるたび許してしまう 恋については…オーマイゴッド!  冷静じゃいられない 言い訳を聞きたいけど 声をかけちゃカッコ悪い 1+1(いちたすいち)って3じゃない 意地で見送る ポニーテール  顔は並 足も長くはなくて 頭の出来 よくもなく どこにでもいる奴なのに だけどなんだか 魅かれるの ―――――なんて もう2度と言ってあげない  叱ってやろうかな? 叱ってやろうかな? 叱ってやろうかな?  盗られそうだと 守りたくなる 恋については…オーマイゴット!  「ちょっとどういうつもりなの」責めた 1時間前の電話  殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな?  好きになるたび 許してしまう 恋については…オーマイゴッド!
アクシデント中U-19選抜(AKB48)U-19選抜(AKB48)秋元康中村瑛彦中村瑛彦どっちの責任? Ah… 人生の十字路で ハートぶつかった  好きになっちゃうなんて 1000%あり得ないと 思ってた展開に裏切られた  インフルエンザみたいに ときめいて頭フラフラ 予防注射効かねえって 思わず毒づく  恋よりも仕事 男なんかいらない 宣言して ねえ今さらどんな顔する? 舌の根がまだ 乾かないうちに Oh  これは事故なんだ  どっちもどっちよ 出会い頭 こんなことが起きるなんて 注意してても避けられない 運命は想定外 ここから先 話し合いだね できるなら二人で決めましょう このまま付き合うとか なかったことにするとか 成り行きじゃダメ 思いがけないことって 初めての経験  親友たちの紹介は 2000%外ればかり 恋愛に向いてないと諦めてた  結婚はしない 子供なんかいらない 一人がいい 前を向いて生きて来たのに こんな場所で 突然 出会っちゃうなんて… Oh  そんなことってある?  保険かけてない 他に誰か キープしとけばよかったよ 理屈なんかじゃなくて ピンと感じてしまったら 後の祭り  神様がくれた 贈り物 間違いじゃないの? ずいぶん 久しぶりの 気持ち いいのかもね ありがたいもの いいのかもね いただいちゃって… 図々しくならなきゃ 恋 恋 恋 できないから  まさか 他に彼女 いないでしょうね 二股をかけられたりして… 少し疑ってみたけど いやいや もったいないわ 縁は異なもの  これは事故なんだ  どっちもどっちよ 出会い頭 こんなことが起きるなんて 注意してても避けられない 運命は想定外 ここから先 話し合いだね できるなら二人で決めましょう このまま付き合うとか なかったことにするとか 成り行きじゃダメ 思いがけないことって 初めての経験  アクシデントだね Ah… ラララ… ラララ…
命の冒涜乃木坂46乃木坂46秋元康ミノシマシンゴ・新Q新Q・ミノシマシンゴ24時間を君はどうやって使う?  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ 月日は流れて あっという間に 長い影も回るよ  その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか? まっさらな土の上 何もなければ 勿体無いだろ?  無意識に生きていたって 感じないさ 何も 日差しは永遠じゃないんだ 昨日も今日もそう明日(あす)も…  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ 人生の途中で絶望したって 時間(とき)は過ぎてく  毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる 自分がどこにいるのかが はっきり思い出せるだろう  たった一分でも僕は無駄にはしないよ 人は誰もみな 立ち止まれないんだ 足跡をいつどこに残して行くのか? 絶対 避けようと思う 命の冒涜 (前へ)後ろ(右へ)左 力の限り 夢見ることとは 「未来」  わかったんだ 生きる仕組み どんな道順も同じ場所へと続く  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh
シャバダ ダバダ筧利夫&藤谷美和子筧利夫&藤谷美和子秋元康小原信哉小原信哉「Il ne faut pas vendre la peau de I'ours avant qu'on I'ait pris.」 「なんて素敵な夜なんだ。 君が夜を素敵にする」 そんな風に口説くのね 「君を初めて見た瞬間から 僕は恋におちた」 あなたらしい嘘 「見えない力に僕は惹き寄せられて行く」 誰にだってそう言うのでしょう? 「君の瞳は僕を誘う森だ」 そんなに見つめないでよ 「風に木々が騒めき 僕の心は乱れる」 もう 騙されない 「本当さ」 甘い言葉には 「愛してる」 だから耳を塞いで 「囁かずにはいられない」 終わり シャバダバ シャバダバ 「美しい」 シャバダバ ダバダバ 「息を飲む美しさだ」 シャバダバ シャバダバ 「君を見ているだけで」 シャバダ ダバダ 「時間を忘れる」 シャバダバ シャバダバ 「お願いだ」 シャバダバ ダバダバ 「そっと瞳を閉じて」 シャバダバ シャバダバ 「君の瞳の森に」 シャバダバ 「僕を閉じ込めてくれ …俺は細川俊之か!」 「ちょっと、2時間休憩して行かないか?」 お友達でいたいから 「出た!女の断り文句ベストテン!」 そういうのはだめ 「何のために終電出るまで“白木屋”で粘ったと思ってんだよ。 普通あんなに食わねぇぞバターコーン…」 悪い人じゃないけれど 「“LOVE”と“LIKE”の違いだと?」 男を感じないのよ 「あれぇ、俺の素肌に革のベスト、 みたことない?」 ねぇ タクシーで家まで送って 「おまえ 我孫子だろう!」 今日は楽しかったわ ありがとう 「し、しまった。握手して別れる男と 女にエッチはない」 言葉が多いほど 「順子…」 恋にはならない 「明美…」 黙っている方が 「理恵…」 ドキッとするの 「香織…」 言葉が多いほど 「静江…」 恋にはならない 「カトリーヌ……」 面白い人とは 友達 「Dear my friends!」  「はい、そうです。俺はいい人で、一生 男友達しかなれません。 好きな女の恋の相談に乗って「頑張れよ」 なんて励ましちゃうタイプです。  女の子より女の子の母親に好かれます。  名字の“くん”付けしか呼ばれたことはありません。 遠足や運動会のスナップ写真は集合写真しかありません。  バレンタインデーに貰うのはいつも、板チョコでした。 誕生日やクリスマスのプレゼントはなぜか“王様のアイデア”。  女の子の誕生日の夜中12:00ジャストに 「誰よりも先にハッピーバースデーって言いたくて」と 留守電に残したこともありました。  「30歳になっても結婚できなかったら俺が貰ってやる」と 冗談っぽく本気で言いました。  「2人がエッチをする可能性は何%あると思う?」って聞いて 「−100%」と言われたこともあります。  「危険を感じる人?」 理想のタイプはスタントマンか!  「不良っぽい人?」 校内暴力の中学へ行け! 「陰のある人?」 陰のない人間なんているのか! 俺の足元にあるのは 黒の全身タイツか!  いい人をなめんなよ!  “危険”なんかなくたって “不良っぽく”なくたって “陰”なんかなくたって  いい人が最後におまえを救うんだ。 いい人の1番いい所はな“何だって許しちゃう”ってことなんだ。  俺はおまえが傷ついた時の駆け込み寺だ。  飛び込んで来なさい。 サメザメと泣きなさい。 恋の滑り止めにしておきなさい。 俺のことなら気にしなくていいから。 ずっと ここで待ってるから……」
佐渡へ渡るアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康若田部誠若田部誠佐渡へ渡る 2人 I don't know what to do? 何を 何を 何をすればいい?  爪痕のような 理由(わけ)ありの月 手招きされて シェリーを2杯  膝を組んだら 伝線してた Oh 今夜のストッキング 破きたくなる  あなたとなら 夢の続き見れると 思い込んだ Why not?  佐渡へ渡る 今からすぐに… うつつ You don't know what to do? 楽しいことを… もっと もっと もっとしましょう  バーテンダーが 囁いていた 海の向こうは 世阿弥の世界  肘をついたら 眩暈(めまい)感じた Oh 誰もいないのに 抱かれたくなる  妄想なら 愛し愛されるって 思い違い Really?  佐渡へ渡る そんな気がした 1人 I don't know what to do? 酔ったみたいね いつか いつか いつか聞いた島  佐渡へ渡る 決めてしまった なぜか… I don't know what to do? 行ったことない 佐渡へ 佐渡へ 佐渡へ渡りたい  佐渡へ渡りたい 佐渡へ渡りたい 佐渡へ渡りたい
愛していただきます坂井真紀坂井真紀秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦愛していただきます あなたから いつの日か 愛していただきます 世界中で一番 窓のカーテン 何度 殴ったら 切ない思いが 晴れるのかな  私 絶対街で逢う人が 振り返るくらいきれいになる 友達の方がね楽なんて この恋も 今は 情けない AH 早すぎた  愛していただきます 折りを見て そのうちに 愛していただきます 後悔して下さい ねえ 女の勝負は 急いでないわ あなた  他の誰かで ハート 間に合えば あの薄情者 忘れられる 僕よりももっとねいい人が いるなんて それは あんまりよ AH 落ち込むわ  愛していただきます あなたから いつの日か 愛していただきます 世界中で一番 ねえ B型女は すぐ立ち直る 見てて  愛していただきます 折りを見て そのうちに 愛していただきます 後悔して下さい ねえ 女の笑顔は お預けですね 少し
“ダンシ”は研究対象てんとうむChu!(AKB48)てんとうむChu!(AKB48)秋元康伊藤大輔久下真音あれから口をきいてない 私はソッポ向いている 機嫌直せと言うけれど ちょっとおかんむり  だって あなたって まるでミステリー 昔の彼女の相談に どうして そんなに真剣になるの?  ダンシ 研究対象 未知な生物(いきもの)だわ 何を考えてるのか? ダンシ 研究対象 どんな行動するか? もっと観察しよう  ドーナッツを買って来たって そんなの引っ掛からないわ 私の前に連れて来た 理由(わけ)が知りたいの  何も隠さない デリカシーのなさ すべてに正直でいるのが 正しいことだと思っているのね  ダンシ 心理分析 サンプル 足りないかも… ちょっと珍しいタイプ ダンシ 心理分析 何がいけなかったか? きっと気づいてないわ  「本当に怒ってるんだからね」 「むかつく!」 「許せない」 「カッチーン!」 「頭に来た」 「意味わかんな~い」 「腹が立った!」  「プンプンプン!」 「プンプンプン!」 「プンプンプン!」 「プンプンプン!」 「プンプンプン!」 「プンプンプン!」 「プンプンプン!」 「プンプンプン!」  ダンシ 研究対象 未知な生物(いきもの)だわ 何を考えてるのか? ダンシ 研究対象 どんな行動するか? もっと観察しよう
Don't miss it!板野友美板野友美秋元康鈴木大輔ArmySlick太陽が割れたように 散らばった青い海 波頭 一線に 季節を伝える  砂浜のデッキチェア パラソルを傾けて 熱すぎるこの恋の 日陰を探すよ  長い髪を 束ねながら サングラスをかけて 眠ろうとするから…  夏を見逃すなよ! 僕らの大事な一瞬を… こんなに愛し合える バカンスはないだろう 夏を見逃すなよ! もっと 2人でエキサイトして 子どもみたいにはしゃいで 思い出を作ろう  初めてのテキーラに 口つけて顔歪め 「喉の奥 焼けちゃうよ」 尖らす唇  だから 僕は 言ったじゃないか? 背伸びしてみたって 情熱は手強い  今を楽しもうぜ! 僕らはまだまだ若いんだ そんなに急がないで ゆっくり愛し合おう 今を楽しもうぜ! ちょっと 大きな深呼吸して 一緒に過ごせる時間が 運命を育てる  夏を見逃すなよ! 僕らの大事な一瞬を… こんなに愛し合える バカンスはないだろう 夏を見逃すなよ! もっと 2人でエキサイトして 子どもみたいにはしゃいで 思い出を作ろう
風の音櫻坂46櫻坂46秋元康SoichiroK・TomoLowTomoLow君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆 正々堂々出て行く  先生には 見えなかったの? それとも もう諦めたか?  今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった  青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇  何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音)  何て声掛ければいいんだ? 君はあっち向いてるし… 夢の邪魔なんかできない 静かにそばに寄り添ってようか  学校なんて来ても意味ない 自由奪われたプリズン  やがて 周りのノイズは消えて 風が過ぎてく音 聴こえたかも… ありえないような 幻聴でもいいんだ  そして君は僕に振り向いて 「聴こえたでしょ?」って微笑み掛ける 汚れてしまった 僕はもう 嘘をついて(もちろん) 頷いてる  何歳になったら 耳を塞いでしまう? (Does it make any sense? I don't wanna know) 君はしゃがみ込み ずっとそのままでいるつもりか?  若さはいつも 気付かぬうちに 通り過ぎる風 ねえ でも まだ  青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇  何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音)
真夜中の懺悔大会日向坂46日向坂46秋元康SoichiroK・TomoLowTomoLow眠らせないよ Woo あくびなんかしないでよ Woo 眠くなったアピール? Woo ねえそんなに退屈なの? 私に飽きたっていうこと? せっかくパジャマを着たのに もうここで寝ちゃうなんて ちょっともったいないんじゃない? 何でもいいよ ねえ なんかしよう じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ? Woo 気乗りしてないのはなぜ? Woo 変な汗をかいてる? Woo 疾(やま)しいこととかあるの? 墓場まで持って行きたい?  面白いって思ったのに 全然 乗ってくれないなら あなた ノリが悪いって もう みんなに言いふらしてやる  じゃあさ 順番に質問をし合って ちゃんと目を見て答えるのはどう? どんなことも 正直に 答えなくちゃいけないのがルール Hey! 失恋したことはありますか? 浮気したことはありますか? 友達のガールフレンド 奪ったことありますか? パスできません  エ~オ オッオ エ~オ… さあ ヒリヒリするような  ハートにナイフを 突きつけ合って そうあなたの 愛の信憑性 確かめたい  じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ?  真夜中に 懺悔しよう 嘘はよくない 全部 吐き出しなさい 懺悔 懺悔
川の流れのように川中美幸川中美幸秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える  でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生  ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら  雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フリしてマネしてAKB48AKB48秋元康宮島律子愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 悲しみの“まさか”  空車のタクシー並ぶ 真夜中の片隅で あなたは少し離れ 道で(道で)途方に暮れてる  いつもの明日が来るなら 笑顔のまま帰れたわ もう会えないなんて 息が(息が)できなくなった  愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 信じられないわ 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 今日までの2人 嘘じゃないと 最後にKiss me!  酔った人たちの群れが 近くを通るその度 私を守るように そっと(そっと)腕を引き寄せる  涙は我慢できたって 寂しさは耐えられない 帰らないって言ったら あなた(あなた) 困っちゃうでしょう?  慰めるフリをして 引き留めるマネだけして 「今だっておまえが好きだよ」と 言い訳して欲しい 慰めるフリをして 引き留めるマネだけして サヨナラを言うまでもう少し やさしさの“まさか”  愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 信じられないわ 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 今日までの2人 嘘じゃないと 最後に言って  サヨナラを言うまでもう少し 恋人のままで
Mine河西智美河西智美秋元康板垣祐介板垣祐介君は僕のもの 出会った時から ピンと 来たよ 渡さない 誰にも…  太陽のカフェで 手を振るシルエット 待ち合わせより 早く来てた  大好きなパンケーキ 頬張ってる君が しあわせを教えてくれる  恋はいくつかしたけど いつもと違うんだ そばにいるそれだけで 笑顔になるEveryday  You're mine 君は僕のもの すべてが欲しいよ いい所も 悪い所も 抱きしめたくなるんだ 君は僕のもの 心でつぶやく I love You love 独り占めさせて  どうでもいい話 笑い転げてる 屈託のない君に ほっとするよ  食欲あることが 元気のバロメーター 食べている君が好きだよ  昨日 観終わったドラマや 今日の洗濯が ささやかな充実感 ダイヤよりも輝く  You're mine 僕の宝物 何より価値ある どんな時も 変わらないまま 君らしくいてね 僕の宝物 心は叫ぶよ I need You need 永遠の想い  愛とか恋とか 言ってる間は 本当の気持ちは そう 見えない  You're mine 君は僕のもの すべてが欲しいよ いい所も 悪い所も 抱きしめたくなるんだ 君は僕のもの 心でつぶやく I love You love 独り占めさせて
孤独の迷路SHOW-YASHOW-YA秋元康筒美京平WOW WOW おまえを WOW WOW なくした WOW WOW 夜には 雨に打たれて泣いたよ  稲妻(いなずま)が走った空は この胸がはり裂けた悲しみ  今 最後の祈りを抱いて 今 瞳を静かに閉じて 今 最後の祈りを抱いて 愛の終わり 孤独の迷路(ラビリンス)  WOW WOW おまえに WOW WOW 逢いたい WOW WOW 夜には 夢の続きを探すよ  ガラス窓 震(ふる)わす風に 横顔が怯(おび)えてる思い出  もう 僕には祈れやしない もう 心 眠ってしまった もう 僕には祈れやしない 時の出口 孤独の迷路(ラビリンス)  今 最後の祈りを抱いて 今 瞳を静かに閉じて 今 最後の祈りを抱いて 誰もいない この瞬間(とき)  もう 僕には祈れやしない もう 心 眠ってしまった もう 僕には祈れやしない 愛の愛の終わり 孤独の迷路(ラビリンス)
愛しきライバルTeam K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康福田貴史佐々木裕夜空に眠る 星と星とが 巡り合うように 出逢ってしまった 運命の指示 抗(あらが)っても 気づいた時には 愛していたんだ  (見つめ合った) 瞳の (引力) 奥に (語る) なぜか (焦がれていた) 懐かしい (やさしい) 光 (静寂) 黒く塗られたこの宇宙 可能性を信じていた 存在  君がいつからか 僕の敵だよと まわりから言われて 意識していた 競い合うことで 強く生きられた もし君がいなくなったら どうすればいい? 愛しきライバル  憎み合っても いいはずなのに 別の感情が 芽生えていたんだ  (遠い場所で) 噂を(風に) 聞いた (ジェラシー) いつか (会ってみたい) もう一人の (幻) 自分 (鏡よ) 何も見えないこの世界 誰のために戦うのか 教えて  僕も知らぬ間に 君がライバルで 勝たなきゃいけないと 思い込んでた 同(おんな)じレベルで 輝き続けて 今やっと僕の隣で 君が踊るよ 愛しきライバル  君がいつからか 僕の敵だよと まわりから言われて 意識していた 競い合うことで 強く生きられた もし君がいなくなったら どうすればいい? 愛しきライバル
間に合うかもしれないおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研もしかしたら 間に合うかもしれない できるならば あなたを引き止めたい お願い 待っていて  夜の湾岸を 静かに滑るように 遅いモノレール あなたを追いかけてた  扉に手紙挾んで AH― 1人で 何もなかったように AH― 行かないで  もしかしたら 逢えないかもしれない もうこのまま 離れ離れの2人 時計よ 止まって  遠いエアポート 背中を向けた愛に やっと気づいても 空へと飛ばないでね  1番大事な人は AH― あなたよ 空っぽになった部屋は AH― 広すぎて  もしかしたら 会えないかもしれない すれ違えば 会えないかもしれない お願い 待っていて  もしかしたら 間に合うかもしれない この思いが 伝わるかもしれない もいちど 会いたい 会いたい あなたに
カーペンターズをもう一度国武万里国武万里秋元康後藤次利木々の緑の中を 自転車で走る 淡い陽射したちを 後部席に乗せ…… 土の匂いの風に 向かってくように シャツのその背中を 膨らませた 大人でいることに 疲れた時 小さい頃に来た 森へ舞い戻る  カーペンターズを もう一度聴きたい あの頃みたいに 澄んだ心のまま もやもやとしていた 何かが晴れるわ 今  コンクリートの街は 土が見えなくて 堅いアスファルトは 歩きにくい 時計じかけの群れに 押し流されてく 愛もレプリカでは 息が詰まる 都会を逃げたいと 思った時 瞳を閉じれば 地図を思い出す  カーペンターズを もう一度聴きたい あの日の私が きっと 口ずさむわ 気ぜわしくしていた 何かが変わるわ 今  カーペンターズを もう一度聴きたい 鼻歌まじりに ペダルを漕ぎながら― さわやかなメロディー 気分がよくなる 今
Under's Love乃木坂46乃木坂46秋元康amazutiamazutiYou know? It's “Under's Love” Ah Ah  ずっと近くで踊った夜 ほとばしるその汗に触れるほど 愛してみたくなった 急かされる運命 まさか私が恋に堕ちる その展開に驚いてたのに センターのあのダンサー 口説きたいと相談された  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  スポットライトが当たるだけが この場所にいる意味じゃないんだね 言葉では足りない アイデンティティ ふいにあなたが振り返って 「君を試したんだ」と笑った 未来への可能性探るために冗談っぽく…  知ってたの?Under's World 愛しさに Under's Kiss 何も言えなくなった 諦めなくてよかったわ 切ない時間  私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss ずっと味方でいてね 二人の夢は一つ 輝いている It's Under's World  いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance 愛は通じ合うんだ あなたがいて私がいる 惹かれ合う者  「Thank you」  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  You know? It's “Under's Love” Ah Ah
September Kiss稲垣潤一稲垣潤一秋元康木戸やすひろ潮風に騒ぐ海 黄昏の遊歩道 2人の細い影  もう少し このままで 初めて 出会った頃に 戻れたらいい  僕と君の 恋の終り カレンダーをめくって………  September Kiss 最後に この夏の太陽を 忘れるように………  目の前の真実は いくつかの小さな嘘も 許せてしまう  今も君を 愛してても 心 は止まらない  September Kiss もう一度 8月の出来事を 思い出にして 思い出にして 思い出にして
孤独なバレリーナTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康早川暁雄孤独に踊って 愛のバレリーナ 大きな鏡の前で一人きり 激しく (激しく) 踊って (踊って) 若きバレリーナ 誰も知らない心を…  目に見える この世界では 悲しみは 影でしかない 眩し過ぎる 光たちが 真実 隠している  磨かれた (磨かれた) 宝石は (宝石は) 選ばれたものだけ  孤独に踊って 一心不乱に あなたを責める人などいないから 激しく (激しく) 踊って (踊って) 若きバレリーナ 何も怯えなくていいよ 今は自分を見せるんだ  才能と その情熱で 階段を 上ろうとしても 先を急ぐ 人の群れを かき分け 前に出られない  しなやかで(しなやかで) 美しい (美しい) その身体は言葉  孤独に語って オフのバレリーナ あなたの夢と未来を教えてよ 華麗に (華麗に) 踊って (踊って) 弱きバレリーナ すべてさらけ出していいよ それがあなたの運命  孤独に踊って 花が舞うように… あなたはあなたのままで生きるのよ 激しく (激しく) 踊って (踊って) 若きバレリーナ 何も迷わなくていいよ もっと自分を信じるんだ
お袋の袋橋幸夫橋幸夫秋元康都志見隆あなたを見ていたら なぜだか 涙があふれ出す 小さな背中が背負って来た 家族の重さをふと思う  女の一生を あなたは いつしか追い越して 数えてみれば しあわせよりも白髪の方が 多くなっている  お袋の袋の中に何がある? 親父と子供の他に何がある? お袋の袋の中に何がある? 残り少ない暦に 書き込むような あなたの生き甲斐を贈りたい  今日まで健康に 暮らせたことだけ感謝する あなたが合わせた掌には 月日の長さが刻まれる  日向のぬくもりは 自分は 最後でいいと言う 振り返るたび 悲しみだけを袂の中に いつも 引き取ってた  お袋にどういう夢があるのだろう 瞳を閉じれば 何が見えるだろう お袋にどういう夢があるのだろう あきらめることばっかり 慣れた心に ささやかな願いを見つけたい お袋の袋の中に何がある? 親父と子供の他に何がある? お袋の袋の中に何がある? 残り少ない暦に 書き込むような あなたの生き甲斐を贈りたい  
抑えきれない衝動ウェイティングサークル(AKB48)ウェイティングサークル(AKB48)秋元康aokadoaokado放課後の教室の窓際が好きなんだ 並んだ机と沈む陽の名残り  誰かが置き忘れた片隅のバケツには モップで落とした落書きの跡  今 青春のど真ん中で 生きていると 大声で心が叫んでる  すべてが愛おしい すべてが美しい キラキラ輝いてる この時間の中で どんな夢見ようか どんな明日(あす)目指そうか? 希望とはいつだって 抑えきれない衝動のこと  少しだけ窓開けて 冷たい風を入れた 野球部の声がまだ聴こえて来る  憧れの先輩が卒業したあの日に 思い切り泣いて大人になった  そんな涙も汗もみんな 一生懸命 ぶつかった心の手応え  何かを求めてる 何かに手を伸ばす それでも掴めないんだ もどかしい毎日 熱くなりたいんだ もっと走りたいんだ 若さとはいつだって 抑えきれない感情のこと  今すぐ 立ち上がろう  すべてが愛おしい すべてが美しい キラキラ輝いてる この時間の中で  すべてが愛おしい すべてが美しい キラキラ輝いてる この時間の中で どんな夢見ようか どんな明日(あす)目指そうか? 希望とはいつだって 抑えきれない衝動のこと  つぶやく 独り言
One of them滝川みう(西條和)滝川みう(西條和)秋元康ヤナガワタカオIt's one of them part of the crowd It's one of them It's one of them part of the crowd It's one of them  平凡な団地のベランダ 似たような幸せが並ぶよ その中の一(ひと)マスで暮らすつまらない自分(ウンザリ) 早くこんなとこ飛び出して 新しい世界へ行きたい 外にはきっと無限の可能性がある  誰もが 無い物ねだりだと笑うよ だけどここにいたって 何者にもなれないだろう  その他大勢でいるのは傷つきたくないから 僕はたとえ傷ついたって(好きに生きて行きたい) 本当に言いたいこと 声を飲み込んでしまうより まだ知らぬ世界に向かって(叫びたくなるんだよ)  It's one of them part of the crowd It's one of them It's one of them part of the crowd It's one of them  青空に刺さる給水塔 現在地がなんとなくわかるよ 建物の形ではどこだかわからない(同じだ) もっと個性的に生きろと 大人から言われてムカつく あなたこそどこの誰だか見当つかない  本当の 自分のことなんかわかるか だから集合住宅 ここの方がほっとできるんだ  その他大勢でいるなら誰とも揉めないだろう? みんな都合よくやってるよ(折り合いをつけながら) いつまでも目を閉じたって 聞き分けよくなるだけ それなら無謀を選ぼう(飛び出せばいいじゃない?)  流されて 何事もなく生きてくのか 肩を寄せ暮らすより ぬるま湯から出るしかない 一人になろう  その他大勢でいるのは傷つきたくないから 僕はたとえ傷ついたって(好きに生きて行きたい) 本当に言いたいこと 声を飲み込んでしまうより まだ知らぬ世界に向かって(叫びたくなるんだよ)  It's one of them part of the crowd It's one of them It's one of them part of the crowd It's one of them
水の中の伝導率ネクストガールズ(AKB48)ネクストガールズ(AKB48)秋元康田中俊亮佐々木裕水の中は平等だよ 誰も苦しいBreath ここで恋をしてしまったら ちょっと面倒 自由が利かない  水の中は不便だけど そのうち慣れるRule 恵まれてる環境では 進化をしないLover  静か過ぎる この世界で すべての叫びは無力だ すぐ 消えてしまう  さあ 愛のエナジー伝導率は 君の想い次第だ もっともっと念じて送れ! 100万ボルト 愛のエナジー伝導率は 忘れられぬ気持ちだ 肌に肌に感じ取るまで 何にも届かないよ  水の中でキスをすれば スパークするよNice ここで2人 別れるなら 流されて行くTears  遠い場所で 起きたことは そんなに熱くはなれない そう 他人事さ  今 水が愛の邪魔をしている 厚い壁になってる 醒める醒める最初の気持ち 力が尽きる 水が愛の邪魔をしている あきらめてもいいのか? 越えろ!越えろ!理屈じゃだめだ 感電するくらい…  愛のエナジー伝導率は 君の想い次第だ もっともっと念じて送れ! 100万ボルト 愛のエナジー伝導率は 忘れられぬ気持ちだ 肌に肌に感じ取るまで 何にも届かないよ
アンブレラ エンジェルおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康山川恵津子急に振り出した雨 天気予報もはずれ 逃げまどう人達の影が 早送りみたい 僕はずぶ濡れのまま ゼミのテキストかざす 友達に借りたコピーまで インクが滲むよ そんな時 小さな傘 さしてくれた どこかの少女 背伸びをしながら 肩を寄せて バスを待ったね アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN  君があともう少し 早く生まれていたら さりげなく テレフォンナンバー 聞き出していたよ バスが来て 小さな手を振ってくれた かわいい少女 どこかで覚えた 投げキッスが 遠くなってく アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN  君の白い傘 まるで羽根みたい 僕だけの天使  西の空ももう 晴れ渡った ブルーの陽射し 知らない間に 君と僕を 虹が結んでいる アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ
海鳴りよNot yetNot yet秋元康川浦正大若田部誠WOW WOW WOW WOW WOW WOW 海鳴りよ WOW WOW 泣かないで  君のためならば 悲しい夜でも 僕は強くなる WOW WOW WOW 灯台の灯り この部屋の壁に 決心を漏らすよ WOW WOW WOW  新しい道を行く 君の背中 押してあげよう  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  迷っているなら 未来を語って 君を抱きしめる WOW WOW WOW 大きなショールで 寂しさのすべて 包み込むように… WOW WOW WOW  目指すのは夢じゃなく その生き方 信じてごらん  耳を澄まして 自分の足音 大地 踏みしめて 歩いて行け! 耳を澄まして 愛の叫びを 遠いどこかで 聞いてくれ!  WOW WOW 海鳴りは WOW WOW 僕なんだ  孤独な夜には (孤独な夜には) 風を思い出すんだ (思い出すんだ) 涙のその意味 僕たちが生きること  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  WOW WOW WOW WOW
唇を動かさないで稲垣潤一稲垣潤一秋元康岸正之2人の話はもう これで終わりにしよう 君が少しずつ 遠い人に 思えて来るから  “どんなに愛してるか?” 互いにわかってても 傾いた心 戻せなくて あふれそうなこの胸  壁のソファーに崩れた 君を抱きしめて  唇 動かさないで 瞳 閉じたまま 唇 動かさないで 最後の夢見て So long…  いつでも 目覚めた時 君がいて 僕がいた シーツに残った 夢のかけら そっと拾い集めて…  愛の小さな背中は 悲しいものだね  腕の中のぬくもりを 忘れられなくて  唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで  唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで
楽園の階段Team S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康春行イェーイ! このショーのアンコール まだまだ盛り上がるつもりなら行くぜ! イェーイ! 劇場にいれば 夜はいつもより長いんだ 燃えよう!  愛しているぜ!キスを投げるよ! 私たちの夢をその手で受けてくれ! 乗って行こうぜ!見つめ合おうよ! 同じ時間過ごす奇跡を感じてくれ! 誰も彼もハッピーに さあ目指そう 楽園の階段を…  イェーイ! ステージは熱帯夜 ボルテージ マックスで突っ走って行くぜ! イェーイ! ライトを浴びて 頭ん中 真っ白で 踊ろう!  愛しているぜ!キスを投げるよ! 私たちの前に情熱を見せてくれ! 拳作って!腕を振り上げ! 嫌なことは忘れ この今を楽しもうぜ! 神の夜を作るんだ さあ登ろう 楽園の階段を…  愛しているぜ!キスを投げるよ! 私たちの夢をその手で受けてくれ! 乗って行こうぜ!見つめ合おうよ! 同じ時間過ごす奇跡を感じてくれ! 誰も彼もハッピーに さあ目指そう 楽園の階段を…  愛しているぜ!キスを投げるよ! 私たちの前に情熱を見せてくれ! 拳作って!腕を振り上げ! 嫌なことは忘れ この今を楽しもうぜ! 神の夜を作るんだ さあ登ろう 楽園の階段を…  伝説になれ!楽園の頂上へ…
恋はRing Ring Ring国生さゆり国生さゆり秋元康中崎英也じゃあね!とみんなと別れる瞬間 あなたが握らす 小さな紙切れ 目にも止まらぬ シークレット・ラブ 電話をしてよなんて 危ないタイプ だけど 私本当は ちょっぴり 期待していたみたい 2人の秘密…  恋は リン!リン!リン! I Call You リン!リン!リン! I Love You ときめく指で廻した ダイヤルの物語 恋は リン!リン!リン! I Call You リン!リン!リン! I Love You 何を話せば いいのかしらね  地球の自転が 近頃早いわ 窓辺のデジタル まるでコマ落し あなたいままで 話し中 私2時間 待ってる 頭にきちゃう だけど 誰と話してるのか 私心配なのよ 電話したのに…  恋は Stop!Stop!Stop! I Can't Say Stop!Stop!Stop! I Can't Love 100回以上廻した ロマンスのドアのノブ 恋は Stop!Stop!Stop! I Can't Say Stop!Stop!Stop! I Can't Love ノックしたのに あなたは出ない  急に リン!リン!リン! あなたと リン!リン!リン! つながる 電話を待っていたのに かかっては来ないから  急に リン!リン!リン! 僕から リン!リン!リン! かけたら 君は2時間 お話し中さ
涙のゆくえ渡辺徹渡辺徹秋元康伊藤心太郎都会の黄昏は 潮が満ちるように コンクリートの海を 染めてゆく おまえは瞳に 言葉をためて サビたシグナルに もたれてた  何も 言えないなんて 二人 終りだねもう やさしさのすれ違いも 気がつかないほど 夏は長すぎた  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた  高層ビル街の 幾何学の模様に 小さな夜の波が 寄せていた タクシーレーンで 車を止めて 少し淋し気に ほほえみなげた  誰も 悪くないけど きっと もう逢えないね 思い出の数だけでは なぐさめるほど 恋は短かくて  涙のゆくえ 愛の未来形 おまえの名前 呼べないまま 涙のゆくえ ふりきるように 赤いテールライトが ああ消えてゆく  涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた
握手の愛Team KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康松本俊明こんなに大きな場所に みんなが集まってくれる 初めて来た人 常連もいっぱいいるね  長蛇の列に並んで どれだけ待ってくれたの? この日が来るのを 楽しみにしてた  短い時間 触れ合うだけで そう ほっとするのよ 味方がいることを 教えられる  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて 走り出す  しばらく会えなかったね 何だか寂しかったよ あなたの笑顔が 支えだったから  時々だけど こうして会えば また 遠くでいつも 応援してくれる 声がする  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつの日か 輝いた 私 見て欲しい  手と手を握っただけで 交わした言葉よりも ひとつになれるから  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつまでも 忘れない 握手 宝もの
ソミソミラシラ渡り廊下走り隊7渡り廊下走り隊7秋元康重永亮介岩田雅之愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しい 大好きだと言えなくて 歌うよ メロディー  いつもの (いつもの) 2人は (2人は) ただの友達だけど バレンタインデーくらいは 勇気出そう!  愛はソミソミラシラ さりげなく口ずさむ 私のホントの気持ち 気づいて欲しい シリアスな告白は 恥ずかしすぎるよ メッセージ ちゃんと受け取って…  愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しい 上手じゃない歌だけど  目と目が (目と目が) 合ったら (合ったら) 何だか照れくさい ずっとずっと隠してた この思い  愛はソミソミラシラ 世界中に溢れる 今まで伝えずにいた 心の叫び 成功も 失敗も 素敵なロマンス 一年に一度のフェスティバル  愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ あなたに聴いて欲しいの ハートの音符 もし あなたが YES なら 一緒に歌って 大好きの代わりにこのメロディー  愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ 愛はソミソミラシラ
片想いの入り口STU48STU48秋元康飯田清澄飯田清澄教室から何が見える? 真っ青な空か?雲か?地平の彼方 春の風は吹いてるか? 彼女はそこにいるのか? 片想いの入り口  クラス替えしてC組の僕は 彼女の様子がわからない 会えなくなって やっと気づいた その興味とは 好きだってことだ  気のせいか 声が聴こえたような… 渡り廊下 走っていたような… いつだって 彼女 探そうとして… そばにいるとただの友達でも 離れた分 過敏になってる 恋の気配 急に感じているよ  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口  同じ校舎で学んでるのに 僕らは逸れてしまったよ 会えないことがこんなに辛いって 今までずっと思わなかったんだ  なぜこんなに胸が苦しいんだろう クラスメイトの一人だったのに… 振り向いた彼女 思い出すんだ 斜め前の席に座っていた その存在 当たり前過ぎて 異性として気にも留めなかったよ  教室から何が見える? カーテンがふわり舞って邪魔をしている 誰かが開けた窓のせい 紛れ込んだ犬が鳴く 心に何が見える? 純粋な愛か?期待?願望なのか? 僕の風は吹いてるか? 彼女は何も気づかず… いつのまにか入り口  朝早い通学路 偶然 十字路で出会った 久しぶり 一言が なぜか言えずにぎこちなく 半分微笑む  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口
まさかの女瀬川瑛子瀬川瑛子秋元康後藤次利後藤次利北のはずれの 小さな街で 道にはずれた 恋をしたの 風の噂に 追われるように 夜明けの汽車は 息を潜め 逃げ出す  そういうことって よくあるけれど 自分がするとは 思いもよらずに… そういうことって よくあるけれど 私は 私は まさかの女よ  魔がさしたとか なりゆきなんて きれいごとなど 言いたくない  命を賭けて 愛し合ったわ どこかの海で 死のうなんて思った  悲しい話は よく聞くけれど あふれる涙が 正夢みたいに… 悲しい話は よく聞くけれど 私は 私は まさかの女よ  そういうことって よくあるけれど 自分がするとは 思いもよらずに… そういうことって よくあるけれど 私は 私は まさかの女よ
BLACK FLOWERAKB48AKB48秋元康服部真紀子ミヤジマジュン黒い花びら はらはら落ちたら さよなら  この世に一つ 気づかれぬまま 揺れてる 運命の花よ  枯れて腐って 土に還(かえ)っても やがていつかは 生まれ変わるはず  黒い花びら 一度死んだって 黒い花びら 私は生きてる  愛は祈り 願うもの 想いだけは 永遠に…  黒い花びら 散ってしまった 黒い花びら 探してごらん  黒い花びら 泣いているのは なぜかな? 次は誰の番?
JYURI-JYURI BABYTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康Zenith若田部誠私のこと どれほどまで 知ってると言うの? 心の中 外から見て 何がわかったの?  いきなり抱きしめられても 困るだけ キスにも準備の時間が 必要よ  お願い ジュリジュリ Oh! ジュリジュリ BABY 愛しているなら このまま ジュリジュリ Oh! ジュリジュリ BABY 夜は長いでしょ?  水を入れた グラスの中 花びら 浮かべて あとどれくらい ここで待てば 愛しさ 沈むの?  恋する男と女は 単純じゃない 頭のどこかで自分が 命令する  やさしく ジュリジュリ Oh! ジュリジュリ BABY 扉を開いて 見つめて ジュリジュリ Oh! ジュリジュリ BABY もっと近くに来て  言い訳できなくなるように 私を責めて 生意気な奴と叱って 泣かせて欲しい  お願い ジュリジュリ Oh! ジュリジュリ BABY 愛しているなら このまま ジュリジュリ Oh! ジュリジュリ BABY 夜は長いでしょ?
ハートの温度ノースリーブスノースリーブス秋元康萩原慎太郎AKIRA金曜日の キサナドゥは 賑わってても 無口なパーティーさ 大音量の ディスコミュージック 熱いビートに 体が運ばれてく  ふいに現れた 運命の人は 友達が 連れて来たのよ 予告もなしで  ハートの温度が上昇 ぐんぐん 誰かに恋した症状 巡り合い すれ違う ダンスフロアーで ハートの温度が上昇 ぐんぐん 自由で気ままな本性 言葉よりも 肌を寄せ合い 朝まで踊りたい  長い髪を 乱しながら 汗を拭い 夢でも見てるように…  一目惚れなんて 偶然の奇跡 今日まで 信じて待ってた 私は女  ご機嫌指数は上々 じゃんじゃん 時間を忘れた少々 目が合って 微笑んで チークタイムまで ご機嫌指数は上々 じゃんじゃん 紹介されたら根性 ルックスより 性格よりも ダンスに魅せられて…  恋するFunky night. お願いHold me tight. 予感はYou are right. 嵐のように  ハートの温度が上昇 ぐんぐん 誰かに恋した症状 巡り合い すれ違う ダンスフロアーで ハートの温度が上昇 ぐんぐん 自由で気ままな本性 言葉よりも 肌を寄せ合い 朝まで踊りたい ご機嫌指数は上々 じゃんじゃん 時間を忘れた少々 目が合って 微笑んで チークタイムまで ご機嫌指数は上々 じゃんじゃん 紹介されたら根性 ルックスより 性格よりも ダンスに魅せられて…
キスの途中B.B.クイーンズB.B.クイーンズ秋元康織田哲郎キスのその途中で そっと 瞳(め)を開ければ さざ波にこわれた月が 2人の 2人のピリオド  腕に抱かれたまま 気づかれないように その肩で涙を拭いて 笑って 笑って GOOD-BYE  元気をなくしちゃったら もったいないね あんなに楽しかった 今日までさえ どこかに行っちゃうよ  誰も悪くはない 恋によくあること 出逢うのが早すぎただけ あの日の あの日のディステニィ  キスをもいちどだけ これが 最後だから 思い出に唇 寄せて 小さな 小さなわがまま  自分が冷静すぎて なんだか 恐い あなたがいない明日(あす)が 今でさえも 考えられないの  キスのその途中で そっと 瞳(め)を開ければ 少年の顔をしているあなたに あなたにピリオド  これ以上 もう愛せない あなたに あなたにピリオド
愛よ 動かないでレイチェル(SDN48)レイチェル(SDN48)秋元康Lee HyundoLee Hyundoあなただけいてくれればいい もう他に 何もいらない 流れる時間(とき)に 身を委ねて 月明かりの中にいたい  その背中 そっと触れながら ぬくもりに ほっとしている 探し求めた 私の居場所が 今 確かにここにある  嵐のような感情が 通り過ぎた後の 穏やかな気持ち  愛よ もう動かないで このまま ずっと 私のそばで… この手を 伸ばせば届くくらいに 近くにいて 朝になっても…  あなたしか そう見えていない 思うだけで 苦しくなる 初めて会った あの瞬間から 虜になってしまった  もしも世界に終わりが来ても 結ばれたままで 灰になりたい  愛よ もう動かないで 2人の距離が 変わらないように… キスを 何度もできるくらいに 私たちは ああ 永遠に…  なぜだか 涙溢れて来るの 生まれて来た意味を 知ったから…  愛よ もう動かないで このまま ずっと 私のそばで… この手を 伸ばせば届くくらいに 近くにいて 朝になっても…  あなただけ いてくれればいい
あなたのために歌いたい小野正利小野正利秋元康関根安里岩戸崇あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて  どんな思いも言葉にしたら 消えてしまいそうだから メロディーに乗せて 胸の奥の囁き 人事(ひとごと)のように聞かせよう  あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら  誰も知らない気持ちはいつも 時の河に流されて 思い出の岸で 忘れられぬ誰かの なつかしい声を待っている  夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで  あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて あなたのために愛を歌いたい 今は永遠の2人 祈りながら  夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで  あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら
やさしさなんていらない河合その子河合その子秋元康後藤次利冬の海辺に打ち寄せる 真赤な夕陽の花束 砂に消えて まるで群にはぐれかけた かもめみたいに 私はひとりきり  昨日の電話 受話器の中 子供を叱る 声がした  やさしくなんて してくれなくてもいい もういちど ああ 今すぐに会いたい あなたを好きになっては いけないこと わかっていても 波は寄せる  わざとわがまま言うたび 叱ってくれないあなたの 距離を知った  待ってるだけの 切ない恋 胸の痛みが 深くなる  やさしくなんて してくれなくてもいい お願い もう 私を傷つけて あなたと次の約束 できないこと わかっていても 波は寄せる  やさしくなんて してくれなくてもいい もういちど ああ 今すぐに会いたい あなたを好きになっては いけないこと わかっていても 波は寄せる  まるで群にはぐれかけた かもめみたいに 私はひとりきり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バケット松井珠理奈・宮脇咲良・渡辺麻友(AKB48)松井珠理奈・宮脇咲良・渡辺麻友(AKB48)秋元康朴優尊久下真音いつも僕らは 一緒だったね どこへ行くにも 腕組んで歩いた 夢や仕事が 上手くいかない 挫折の日々に なぜだか笑ってた  画廊のパーティーから 抜け出して来た どんなに作品が売れても 虚しいんだ 僕がずっと望んでた生活なのに 喜んでくれる人 もういない  バケット バケット バケット 思い出すよ あの頃 二人で食べた 一つのフランスパン バケット バケット バケット 青春の味 何(なん)にもなくたって 美味しく 感じてた 君がいるだけで…  ある日 僕らは ケンカしたんだ ほんの些細(ささい)な きっかけだったけど 何が一番 大切なのか? 忘れた僕に 幻滅したんだろう  賞とかお金とかが 欲しいんじゃない 自分が描(か)きたいものを 描(か)きたかった 君が一番理解してくれていたのに 勘違いし始めた 僕だった  バケット バケット バケット お気に入りの 広場の近くのベーカリー 並んで いつも買った バケット バケット バケット 今あるすべて 二人で分け合い 愛を噛み締めた あれがしあわせだ  欲しいものが ありすぎたんだろう 今ならばわかるんだ 答えはひとつ  バケット バケット バケット 思い出すよ あの頃 二人で食べた 一つのフランスパン バケット バケット バケット 青春の味 何(なん)にもなくたって 美味しく 感じてた 君がいるだけで…
私はブルーベリーパイブルーベリーパイ(HKT48)ブルーベリーパイ(HKT48)秋元康鈴木まなか鈴木まなかハートのどこかが (ハートのどこかが) なんか こんがり焼けて来たよ ちょっと甘くって (甘くって) いい匂いが鼻をくすぐる  ママに教わったのよ これが恋のレシピって 好き過ぎる切なさを 召し上がれ!  私はブルーベリーパイ 見かけはまだまだでも ほら 中は大人の味 ホント美味しいよ (ちょちょちょちょっと食べてよ) オススメブルーベリーパイ フレッシュなフルーツみたい 初めての愛を味わいながら 好きになってね  唾が出るくらい (唾が出るくらい) わりと上手にできちゃった 他の誰かより (誰かより) 焼きたてだから 火傷するよ  まるでキスでもするように そっとフーフーってして 最高の贈り物 食べ頃よ  私はブルーベリーパイ 見た目も可愛いでしょ? 手をかけて作ったんだから 味は保証する (もっもっもっもっと誉めてよ) 出来立てブルーベリーパイ 青春は酸っぱいものね 切なさがちゃんと伝わるかな 初恋スイーツ  チョコとかプリンとかアイスクリーム 目移りなんてしないでね  私はブルーベリーパイ 見かけはまだまだでも ほら 中は大人の味 ホント美味しいよ (ちょちょちょちょっと食べてよ) オススメブルーベリーパイ フレッシュなフルーツみたい 初めての愛を味わいながら 好きでいて  私はブルーベリーパイ 見た目も可愛いでしょ? 手をかけて作ったんだから 味は保証する (もっもっもっもっと誉めてよ) 出来立てブルーベリーパイ 青春は酸っぱいものね 切なさがちゃんと伝わるかな 初恋スイーツ 私はずっと ブルーベリーパイ
孤独ギターTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康山本彩いくつの悔しさを乗り越えれば 大切なものを掴めるのか? ずっと 僕が手を伸ばした夢は あともう少しで また逃げて行く  無力な自分 まざまざと浮かび上がる 錆びたガードレールが凹んでいるのは 誰かの挫折だろう  孤独ギター 弾こうぜ! 想いの全て かき鳴らせ! 誰も聴いていなくても… 愛のコードを押さえて 感情 剥き出しにしよう いつか この音が届く日まで この指は止まらない AH- AH-  希望と絶望のその間で 探してた何か忘れるけど 今も僕は胸の奥で震えてる この叫びを伝えたいんだ  諦めるのは 軽蔑に値するよ 何度 曲がり損ねた心のカーブも どこかに繋がる道  冬のギター 弾こうぜ! 冷たいピックで かき鳴らせ! 強くならなきゃいけない 僕が作ったメロディー 本当の自由を歌おう たった一人きりでもいいんだ 可能性 信じろよ AH- AH-  目指してる場所 妥協せず歩いて行く どんな一本道も真っ直ぐではなく 先が見えないものさ  孤独ギター 弾こうぜ! 想いの全て かき鳴らせ! 誰も聴いていなくても… 愛のコードを押さえて 感情 剥き出しにしよう いつか この音が届く日まで この指は止まらない AH- AH-
君の唇を離さないRED(吉本坂46)RED(吉本坂46)秋元康清水哲平若田部誠アスファルトを激しく叩く 夜の雨は感情的だ すれ違った車のハイビームが 心をかき乱すのか?  千の言葉 入れ替えてみたって 喧騒に消えてしまうよ たとえそれが真実としても 愛する者の急所に刺さりはしない  キスのその長さで僕から伝えよう どれほど本気で君を愛してるか? 両手で抱きしめたら 永遠が終わるまで この唇をもう離さない  長い髪を雫が滑る どうして傘 開かないのか? 君はきっと ずぶ濡れを選んで 覚悟を決めたんだろう  先のことは何もわからないのに 僕たちは信じ合ってた もし傷つき血を流したって 愛したことに微塵の後悔もない  キスのその途中でこのまま死んでもいい 確かに思った愛されるエクスタシー 呼吸もできないほど 強く求め合ったら その唇はもう離れない 離さない  キスのその長さで僕から伝えよう どれほど本気で君を愛してるか?  キスはどれくらいで終わりにするのだろう? どっちの唇が先に離れるのか? 鼓動が聴こえるほど 君の近くにいたい だから二人は もう動かない
くじらのバスほね組 from AKB48ほね組 from AKB48秋元康青野ゆかり梅堀淳海のバスが走るよ 大きなくじらのバスが… 潮を吹けばクラクション 白い波をかき分けて 魚たちを乗せて行く 今日は楽しいピクニック  ラララ さあ 歌いましょう まぐろもかつおも とびうおも たいもあんこうも ああ 大漁だ ランラン  黒いバスが走るよ まっこうくじらのバスが… 船のようにゆったりと かもめたちに手を振って 水しぶきを上げながら 水平線にピクニック  ラララ さあ 歌いましょう さんまもいわしも まんぼうも ぶりもいかもたこも ああ 大漁だ ランラン  貸切バスが走るよ 魚で満員のバスが… その背中に乗せたまま すいすいと泳いでる 哺乳類の王様と 海を進むピクニック  ラララ さあ 歌いましょう ひらめもかれいも さめもうつぼも あじもくらげも ああ 大漁だ ランラン  海のバスが止まって 大きな口を開く 背中に乗せた魚たちを みんな一気に飲み込んで むしゃむしゃと食べたとさ くじらはお腹いっぱい  ラララ さあ げっぷしましょう ぷかぷか浮かんで 眠くなる まるで 胃の中は 水族館さ ランラン  ラララ さあ 歌いましょう まぐろもかつおも とびうおも たいもあんこうも ああ 大漁だ ランラン ラララ さあ 歌いましょう さんまもいわしも まんぼうも ぶりもいかもたこも ああ 大漁だ ランラン ラララ さあ 歌いましょう ひらめもかれいも さめもうつぼも あじもくらげも ああ 大漁だ ランラン
愛を急がない稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた  ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている  すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく…  愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる  「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える  見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐに 胸に響くよ  愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う  愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる  愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う
昔あなたを愛した美川憲一美川憲一秋元康都志見隆月灯りの窓に 影は 砂時計 二度と逢えぬ二人に 永遠は あまりに長い  薬指の花は 枯れることもなく 燃える恋の炎を 一瞬の幻に変える  それぞれにドアが開(あ)き それぞれを待つ家へ  昔 あなたを愛した 笑って言えるような 昔 あなたを愛した いつか そんな日が来るといい  そばで眠る人を 起こさないように 肩が冷えた分だけ 思い出の毛布をかける  それぞれに夢で逢い それぞれは今もなお…  昔 あなたを愛した 忘れてしまえるなら 昔 あなたを愛した 命 差し上げてしまいましょう  それぞれにドアが開(あ)き それぞれを待つ家へ  昔 あなたを愛した 笑って言えるような 昔 あなたを愛した いつか そんな日が来るといい
最高の恋人田原俊彦田原俊彦秋元康都志見隆白いセスナが岬を 廻る頃 ボートハウスのテントが 黄昏る 海の近くのHOTELで 窓を開け いつもの夏を2人で 見ていた 時は静かに流れ そして 言葉以上に 愛を伝える、君に…… 僕の腕の中で もう一度 接吻をしよう 週末は 平日の淋しさまで 埋め合わせしてあげるよ 週末は 待っていたその分まで 最高の恋人  欲しいものなど 何んにも ないけれど こういう風に たまには 休みたい やがて いつしか 夜空に 星が降り ひとつの夢の終わりが 近づく 街の灯りは揺れて まるで 遠い幻 すべて忘れて、今は…… 君がそばにいれば もう少し このままでいいさ 永遠よ 離れてるその時間は どうぞ その針を止めて 永遠よ 思ってるその長さが 最高の恋人  週末は 平日の淋しさまで 埋め合わせしてあげるよ 週末は 待っていたその分まで 最高の恋人
Stand by youSKE48SKE48秋元康小網準APAZZI何回も通(とお)っているのに 今まで気づかなかった こんなところに咲いていた道端の花よ 突然 今日 心がハッとしたよ 昨日より美しく見えたんだ  いつものスニーカーも僕も変わっていないのに そこで立ち止まったのは季節のせいなのか  恋人はそばにいる 今はまだ友達でも きっといつの日にか 特別な人になるんだ ドラマティックなことなんて何も起こらなくても 君ともう出会ってる いつだってStand by you!  運命の巡り合いなんて オーバーなものじゃなくて 知り合ったのはいつ頃か忘れてるくらい いつも見る景色に紛れていた 近すぎる愛しさを見落としてる  真っ白なマフラーや君の優しい微笑みが ふと眩しく見えたのはそういうタイミングか  恋愛は近くから 知らぬ間に始まってるよ 意外な展開だし 自覚症状はないんだ 少しずつ少しずつ 愛が形になって その気持ちを見つけるよ あの日からStand by you!  そう 誰もみな ホントはもう出会ってる 世界で一番 愛し合えるその誰か 何があっても 心配しなくていいんだ 君は一人じゃない  恋人はそばにいる 今はまだ友達でも きっといつの日にか 特別な人になるんだ ドラマティックなことなんて何も起こらなくても 君ともう出会ってる いつだってStand by you!
シーサイド セッションおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康西崎憲気の早い 夏のシャツを着ている あなたの肩越し 淡い日射し BMWのボンネットにもたれて ブルーの渚をみつめてた  シーサイド・セッション 波のセッション Shyなハートを酔わせるの シーサイド・セッション 波のセッション 二人の恋 進行形  髪型を 変える 勇気もないの 私の瞳を そっと抱いてね カーステレオ 流れてるイーグルス 誘われるように 見つめ合う  シーサイド・レッスン 恋のレッスン ウィンクひとつで わかるでしょ シーサイド・レッスン 恋のレッスン キスのアドリブ 聞かせてほしい  I love youが言えない 二人だから 黄昏を待ってるの  シーサイド・セッション 波のセッション Shyなハートを酔わせるの シーサイド・セッション 波のセッション 二人の恋 進行形
柊の通学路渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康ムラマツテツヤ空気がピンと張った 真冬の通学路は 何にも描かれてない まっさらなキャンバスね  どこかの角で 出会えるかな 「おはよう」なんて 言えるでしょうか? 朝もやの中 自転車に乗った あなただけが気にかかるの  初恋は 柊に似ている 白い花 恥じらい風に揺れて… 毎日歩いてる 道の脇 知らぬ間に咲いていた ずっと待っている この場所で…  季節はやって来ても 街並みに紛れてる 本当の気持ちって なかなか見せられない  偶然みたく 会ってるけど 同じ時間に 合わせているの そう昨日より 今日は少しだけ 言葉数が増えればいい  ときめきは 柊の風景 眩しくて… 切なさ胸に痛い いつもの道なのに 新しい 十字路ですれ違う あなたの姿に 片想い  初恋は 柊に似ている 白い花 恥じらい風に揺れて… 毎日歩いてる 道の脇 知らぬ間に咲いていた ずっと待っている この場所で…
奇跡は夜生まれる高橋みなみ(ノースリーブス)高橋みなみ(ノースリーブス)秋元康田辺恵二生田真心真っ赤な薔薇を 手渡されて もしもこの手が血を流しても あなたの瞳 見つめながら 何も後悔しないでしょう  たったひとつだけの 華奢な真実は あなたを求めてる 私の気持ちと今  愛とは傷ついて 感じないその痛み 私はあなたのために生きる 信じる喜びを 与えてくれた 奇跡は夜生まれる  いくつもの棘が 刺さりながら 人は涙を記憶して行く どんな孤独も 腕の中で 浅い夢へと変わるでしょう  この世が終わる時 言葉はいらないよ あなたとの出会いが 私のすべてになる  愛とは最後まで 一緒に過ごすこと 誰もが誰かのために生きる 思わぬ悲しみも 乗り越えられる 奇跡は夜生まれる  愛とは傷ついて 感じないその痛み 私はあなたのために生きる 信じる喜びを 与えてくれた 奇跡は夜生まれる  愛など欲しくない 拒んで来たけれど あなたに愛されてから変わる 言葉と裏腹に 永遠が欲しい 奇跡は夜生まれる  奇跡は夜生まれる
恋をすると馬鹿を見るTeam B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康ツキダタダシツキダタダシアアアアア アアアアア WOW WOW アアアアア アアアアア YEAH! YEAH!  すれ違って (ちょっと待て!ちょっと待て!) 似てる人だ (君じゃないか!君じゃないか!) 腕を組んで (楽しそうに 楽しそうに) イチャイチャしてるバカップル  アアアアア アアアアア YEAH! YEAH!  風邪をひいて (ちょっと待て!ちょっと待て!) 家にいるって (君じゃないか!君じゃないか!) なぜ 男と (おかしいぜ おかしいぜ) 今 ここを歩いてるんだ?  あの娘(こ)だけは やめとけと 耳打ちされた (でも信じてた) どんな噂聞いたって そんなわけないだろう 僕にとっては… (特別だ)  恋をすると馬鹿を見るね マジになると泣きを見るね わかっちゃいるのに 何度も繰り返すのなぜだろう (アアアア) 恋をすると馬鹿を見るね 傷ついても夢を見るね 愛してしまった僕が悪い  アアアアア アアアアア WOW WOW アアアアア アアアアア  目と目合って (気まずそうに 気まずそうに) やっと気づく (何してる?何してる?) 隣の奴 (どこの誰?どこの誰?) ああ これはそういうことか  女の子のアドバイス 辛口だけど (当たっているね) もしかしたら少しだけ 悪い予感したけれど それでもいいって… (好きだった)  恋をすると怪我をするよ 一途すぎちゃ損をするよ 何歳(いくつ)になっても 男は学習できない (アアアア) 恋をすると怪我をするよ 疑うこと否定するよ それでも愛した僕が悪い  人違いだね (君に) よく似た人だった 思い込んで1人 (歩く) そう 何も変わらない 僕はそれでも… (アアアアア)  恋をすると馬鹿を見るね マジになると泣きを見るね わかっちゃいるのに 何度も繰り返すのなぜだろう (アアアア) 恋をすると馬鹿を見るね 傷ついても夢を見るね 愛してしまった僕が悪い  愛しているんだ 馬鹿は承知さ  アアアアア アアアアア WOW WOW アアアアア アアアアア YEAH! YEAH!  アアアアア アアアアア WOW WOW アアアアア アアアアア YEAH! YEAH!
律子に乾杯~スピーチの代わりに~とんねるずとんねるず秋元康後藤次利スピーチが上手くない 話し下手の僕だから 今の気持ち歌わせて欲しい 美しい花嫁よ 君を見てるそれだけでも 瞼の奥 ジーンと熱くなるよ 今日から君は大きな海へ 旅立っていく 小さな舟を こぎ出すように もう 君は1人じゃない 律子に乾杯! どんなにいい言葉よりも 僕にはこれしか見つからない あたり前の言葉で 気がきかないけど 心の花束贈ります 「しあわせになれ」  人生を語るほど 経験ない僕だから みんなみたく いいこと言えずごめん たとえ嵐に出会った時も 切り抜け方や コツのひとつも 知らないけれど そう どうにかなるはずさ 律子に乾杯! こんな大勢の友が 2人を見守っているから 愛しているその男(ひと) いつまでも信じて 素敵な明日にさあ向って 「しあわせになれ」  今日から君は大きな海へ 旅立っていく 小さな舟を こぎ出すように もう 君は1人じゃない 律子に乾杯! どんなにいい言葉よりも 僕にはこれしか見つからない あたり前の言葉で 気がきかないけど 心の花束贈ります 「しあわせになれ」
僕らの環境22/722/7秋元康長沢知亜紀・永野小織長沢知亜紀・永野小織緑色した何でもないビー玉を 教室の床にそっと置いて 君は世界が傾いているってことを 証明しようと言った  何かに引かれるようにゆっくりと 転がり始めて壁まで 止まらない 気づかなかったくらい この校舎が傾いてるだけのことだろう 驚くのは その後だ 今度は逆に転がった  水平なものはどこにもないんだ バランスなんか悪くたっていいんじゃない? どちらかに傾けば傾くほど正直だ 「すべては不公平だってことさ」 まっすぐなものがどこにあると言うのか? アンバランスな真実 受け止めてよ 転がってく 転がってく 転がってく 転がってく どうでもいいさ  僕らの環境  窓の光に透かしてみたビー玉は 視界を遮る汚(よご)れはない 君はどんなにイノセントでいたところで なんかおかしいと嘆く  平等に見えていたってこっちと あっちじゃ高低差があるんだよ しかも その高低差は その時々 マジョリティーで変わって行く さっきまでと 逆の方へ 正義は転がり続ける  水平なものはどこにもないけど 僕らがここに水平に立ってりゃいい 世の中がどちらかに傾いても関係ない 「目を閉じてごらん」 正しい角度なんかないんだ 自分たちでルールを作ればいい 転がらない 転がらない 転がらない 転がらない それが意志だ  ブレない環境  ホントは気づいてたよ この世界がフェアでないってことくらい 大事なのは この場所で 踏ん張って立つことだろう  水平なものはどこにもないんだ バランスなんか悪くたっていいんじゃない? どちらかに傾けば傾くほど正直だ 「妥協することを覚えた」 まっすぐなものがどこにあると言うのか? アンバランスな真実受け止めてよ 転がってく 転がってく 転がってく 転がってく どうでもいいさ  僕らの環境
夏の前Team KIV(HKT48)Team KIV(HKT48)秋元康板垣祐介板垣祐介視聴覚室から 教室へ戻る時 君がちょうど横に来た 歩調を合わせながら 一緒に帰ろうって 時間を決めたんだ  部活早めに終わらせて 待っていた 欅(けやき)の木のその下で 心を決める  夏の前 (夏の前) 恋が始まりそうで 僕は (僕は) 急に (急に) 臆病者 伝えたい (伝えたい) 想いの少しでも 言えるだろうか 君に…  バスが来なければいい ただのクラスメイトで 何も変わらなかったのに… 「好きな人はいるの?」 聞いてしまってから 微妙な空気だね  まさか卒業するまで このままじゃ 僕の胸が張り裂けそう 耐えられなくて…  夏の前 (夏の前) 梅雨が明けてしまう 君は (君は) 何か (何か) 戸惑っている これからの (これからの) 2人の可能性 教えて欲しい ちゃんと…  「一緒に帰ろうよ ねえ毎日」 君が僕に言った そう 笑顔で…  夏の前 (夏の前) 恋が始まりそうで 僕は (僕は) 急に (急に) 臆病者 伝えたい (伝えたい) 想いの少しでも 言えるだろうか 君に…
思い出せない花フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康若田部誠若田部誠思い出せない花が 道端に咲いている いつか君が僕に 教えてくれた 白い小さな花  簡単な名前だった 子どもも知ってるような… 違う色の花がなぜか気になって うわの空だったあの頃  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた  思い出せない花が (思い出せない花が) 寂しげに咲いている (咲いている) 線路脇にそっと 雑草の中 白いあの日の花  植物図鑑めくり (植物図鑑めくり) 調べてはみたけれど (みたけれど) どこか違うような これじゃないような 自信が持てない面影  こんなに君を愛してるのに その時気づかなかった 失ってからかけがえないもの ようやくわかった  思い出せない花が (思い出せない花が) 心の中揺れている (揺れている) 懐かしい君の声 聴こえたような 瞼を閉じればどこかで  できるならば (できるならば) 君に教えて欲しい 花の名前 (花の名前) もう一度 Fuu…  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた
僕は僕を好きになれない櫻坂46櫻坂46秋元康河原レオ河原レオ人の心にその扉はある 誰も知らない秘密の入り口だ 自分がどんな風に見られてるか? そっと鏡に映してみたりする  みんなに嫌われないように 取り繕(つくろ)うとして 醜いものを隠してる 愚かな見栄の世界  僕は僕を好きにはなれない 後ろめたい生き方をしてる 何を失おうと もっと正直だったら 二重人格なんかにはならなかった  扉を開(あ)ける鍵はどこにある? ノックされたっていないふりするだけ  同じ言動で目立たない存在でいればいい 主張をすればするほど 仲間が離れてく  僕は僕を嫌いでいいのか? 生きる意味もわからなくなった 誰とも比較せず自分に自信を持てたら もっと毎日がしあわせに思えるのに…  (なんて)情けないんだ 夢を忘れてる (なんて)カッコ悪いんだ 扉を開(あ)ければ見えるのに…  僕は僕を好きにはなれない 後ろめたい生き方をしてる 何を失おうと もっと正直だったら 二重人格なんかにはならなかった
自分の色2期生(NMB48)2期生(NMB48)秋元康横岡伸翔若田部誠人の輪から少し離れ 一人でいるのが好きだったよね 仲間たちと騒いでいても どこかふと冷静な表情をした  君は自分の色を いつも持て余しながら 混ざりあえない孤独を感じて 遠い世界を見ていた  もっと話せば 僕は君の全てを理解できたのだろうか? 大きな荷物を抱えながら 未来へ歩き出す君の背中 幸せになって欲しいと見送りながら思う  言いたいことがあった時も 静かに微笑み飲み込んでた 何か言って誰かのことを 傷つけてしまわないか気遣っていた  君は自分の色が 邪魔をしてしまうのならば どんな色とも合わせられるように 声も姿も見せない  もっと話せば 君は違う生き方を選択したのだろうか? 心の奥底 溜め込んでた涙は少しでも流せたのか? 幸せをもう譲らないで 自分のために生きて…  もっと話せば 僕は君の全てを理解できたのだろうか? 大きな荷物を抱えながら 未来へ歩き出す君の背中 幸せになって欲しいと見送りながら思う  自分のために生きて…
傘はいらない研究生(NMB48)研究生(NMB48)秋元康入江徹野中"まさ"雄一窓から見えなかった 銀色の細い雨が 街を歩けば確かにぱらり 頬に感じた  どうせだったら ザーザー降ればいいのに 終わった恋も後悔も全部まとめて 洗い流せる  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる  小さな水たまりも 道路にはできていない 雨粒たちもこの悲しみも 吸い込まれてく  濡れないように おどおど歩くことより 破れた夢も寂しさも仕方ないねと 向き合おうよ  傘はいらない 今日の雨 強がりと言われても 構わない 子どもの頃みたい 何だか楽しい 胸を張って歩こう 傘はいらない 今日の雨 雨宿りしないまま 一人きり 誰かと会ったって みじめにならずに 挨拶して 普通にすれ違える  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる
いつの日にか、あの歌を…乃木坂46乃木坂46秋元康松尾一真松尾一真まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる
他人行儀なSunset beachAKB48AKB48秋元康後藤康二(ck510)後藤康二何でそんな風に あなた はぐらかすのよ 今日の海のように 波が静かすぎて 物足りなくなる  鵠沼(くげぬま)あたりで 決めていた もう 終わりってこと 金の羽根が散らばった ルート134号じゃ フロントグラスにメモリーズ  ちょっと 他人行儀なSunset beach 愛し合ってたあの日と違うのね 何もなかったふりをしてる あなたのハートは どこへ行ってしまった?  いつも無口なのに 今日はしゃべり過ぎだわ 窓を少し開けて 空気 入れ替えたら 夏はまだ遠い  片瀬江ノ島辺(へん)で 降ろしてよ ねえ 恨みっこなしで… やがて夜が幕を引き 数多(あまた)の星が降るでしょう ああ それが私のティアーズ  ちょっと よそ行きだったLonely heart 愛してるのに素直になれなくて… 嘘で固めた別れだった 私の本音は 何をしたかったのかな?  出会って別れて 湘南LOVE ほら 波音クレッシェンド 人は海で恋をして 浜で何かを失い 風が別れを告げるの  ちょっと ちょっと 他人行儀なSunset beach 愛し合ってたあの日と違うのね 何もなかったふりをしてる あなたのハートは どこへ行ってしまった?  去り行く2人は 赤の他人みたいね
U・BU小泉今日子小泉今日子秋元康筒美京平若さ爆発! 年下の彼 ちょっとおしゃれなまつげ 青い少年 たぶらかしてる 遊び人だなんて  あのね ほっといてよ 大きな お世話 本気も 本気よ そう私達は U- MAJI MAJI  だけど He's so shy Like a baby 猫をかぶってるだけよ だけど I'm sexy Like モンロー 珍しいね 彼はU・BU  歯と歯ぶつけて キスが下手ね 彼は経験不足 ぎこちなさが かわいくって 抱きしめてあげたい  馬鹿ね なれてるより 素敵だもの くどきのテクニック ねえ覚えないで U-Don't mind, Don't mind  だってHe's so cool He's so good ずっと少年でいてね だって I'm so bad I'm so fool そこが好きよ 彼のU・BU  まったくHe's so shy Like a baby 猫をかぶってるだけよ だけど I'm sexy Like モンロー 珍しいね 彼はU・BU
Always I need you板野友美板野友美秋元康Carlos KCarlos K.欲しいよ Always I need you 君のすべてを… いつだって Always I need you 愛してるから  すぐ近くに そう 君はいるのに変だね (抱きしめてても) 胸の奥が 寂しく感じるのはなぜだろう? (しあわせなのに)  僕もまだ 君のことで 知らないことがいっぱいあるようで この場所から見えない陰も シェード開けて 光が射せばいい  手に入れよう Always I need you 過去も未来も… 悲しみも Always I need you 分けておくれよ  どんな時も そう 僕は味方だ 仲間だ (一人にしない) 自分だけで 解決しようとしてることは何? (話してごらん)  愛とはね 何時間くらい その人のこと考えてられるかさ 少なくとも 起きてる間も 夢の中も 僕は君を想う  欲しいよ Always I need you 君のすべてを… いつだって Always I need you 愛してるから 僕たちは 繋がってるんだ 君が涙を流せば 僕も涙が溢れる 笑ってくれたら 僕も笑い出す関係さ  求め合ったその愛しさが 隙間 埋める砂になるよ やがて 僕たちは 溶け合うみたいに ひとつになる そうしたら もう2度と 欲しいなんて言わなくていい  手に入れよう Always I need you 過去も未来も… 悲しみも Always I need you 分けておくれよ  欲しいよ Always I need you 君のすべてを… いつだって Always I need you 愛してるから 僕たちは 繋がってるんだ 君が涙を流せば 僕も涙が溢れる 笑ってくれたら 僕も笑い出す関係さ
Chadawaとんねるずとんねるず秋元康見岳章そういうことって いけないことでしょう? 愛を確かめたいなんて 無理を言わないで  ちゃだわわ ちゃだわわ ちゃんと大切にしてくれなくちゃだわ 愛してるから苦しいのよ 私も 切なくて 許してあげたくなるわ  そこまで言うなら したっていいけど 前をふくらませた腰で おいでをしないで  ちゃだわわ ちゃだわわ ちゃんとやさしく抱いてくれなくちゃだわ 遊びじゃいやよ騙さないで 心を 信じてる それじゃあ 入りましょうか?  あんなすごいこと させたその後で 急に仕事を思い出したと そそくさ 帰るの  ちゃだわわ ちゃだわわ ちゃんとおしゃべりをしてくれなくちゃだわ 離さないよと言ったじゃない 私に…… 聞いたわ…… 死ぬまでナカジマミユキ
思わせ光線紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康渡辺和紀混んでるゲームセンターで UFOキャッチャーしてる あの娘(こ)が僕の方を チラリチラチラと…  なぜ こんなに 目が合うのだろう? Oh Baby! ねえ 一人で 遊びに来てるなんて 意味深だ  思わせ光線 発射されて ハートはのぼせてしまうけど 1秒以内で一目惚れされるような 僕じゃないこと知っているよ  本当は寂しがりやだと あの娘(こ)を見てて そう思う だから同じ匂いを 僕に感じたんだ  さあ 一緒に 何かゲットしよう My friend! ねぇ 男に そんな視線送っちゃ 勘違いする  思わせ光線 威力あるね プライド木っ端みじんにされて 催眠術をかけられてしまったのか どんな頼みも聞いてしまうよ  愛の罠に掛かって 逃げ出せない  思わせ光線 目から出てる 彼女のためなら何だって… だから  思わせ光線 発射されて ハートはのぼせてしまうけど 1秒以内で一目惚れされるような 僕じゃないこと知っているよ
さよならサーフボードアンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ海の家が取り壊され始め 遊泳禁止のブイが近づいたね 去年よりも短い気がするよ 大人の夏はあっと言う間に終わる  いつもは もっと 陽灼けをしてた 僕たちだったのに 水着の跡さえ 残らないくらい 恋の気圧は変わってしまった  さよならサーフボード あの頃のように 白いビーチで 手を振って欲しい 最後のサーフボード 思い出の波に乗って 君にI love you! さよならサーフボード  卒業して 離れて暮らしても 何とかなると 2人信じてた スマホだけじゃわかり合えないこと いつしか増えて 愛がすれ違ってた  「どうする?」なんて 答えは ずっと 先でよかったのに 帰りの列車を 変更するより 風の向きまで待ちきれなかった  波乗りハートブレイク まさかの出来事 僕の思いは ワイプアウトした ごめんねハートブレイク ビギナーのように落ちて 夏も終わった 波乗りハートブレイク  どこまでも 続くと思った オフショアの青い海 バランスを 取れなかったのは 君のせいじゃない  さよならサーフボード あの頃のように 白いビーチで 手を振って欲しい 最後のサーフボード 思い出の波に乗って 君にI love you! さよならサーフボード
世界の風を僕らは受けてNot yetNot yet秋元康丸谷マナブ生田真心世界の風を 僕らは受けて この七つの海 どこへだって行ける  宝はどこにあるんだ? (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Island !) 探しに行こう!今すぐ (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  もう No time ! 太陽は沈んじゃうよ 生きることは(誰も) 冒険(なんだ) 何かを始めようぜ!  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  愛とはどんなものなんだ? (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Heaven !) 出逢ってみたい!いつかは… (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Someday !) ハートの沈没船を (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Heaven ! ) 引き揚げたいよ!ドキドキ! (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  ああ Missing you ! 星で埋め尽くされても… 夜もやがて(明けて) すべて(ゼロに) 陽はまた昇るだろう  世界の風が もしも止んでも 静かに目を閉じて 待っていればまた吹くよ 世界の風が 教えてくれるさ 君が今 どこを 目指せばいいのかを…  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  風がないなら 口笛を吹け! 何か始めれば 何かが起きるよ 何かが起きるよ 冒険者
Dreamcast湯川専務湯川専務秋元康後藤次利PRIVATEERだから 僕だけの君でいて 2度と離さないよ 折れるくらい抱きしめて OH Dreamcast  いくつの恋をしただろう 今まで 出会いと別れ 繰り返しては 孤独を知った  君に見つめられて 瞬間は 永遠のように 僕を虜にするよ その眼差しは もう destiny  だから僕だけの君でいて 腕の中の天使 世界中で1人きり OH Dreamcast  君がいれば それでいいさ 他に何もいらないよ  涙は流さなくていい これから 君の悲しみ 僕の両手で 受け止めるから  僕にできることは 君を守ることだけさ たとえ 嵐が来ても この愛しさは もう don't disturb  だから 僕だけの君でいて 2度と離さないよ 折れるくらい抱きしめて OH Dreamcast  人は誰も 夢を見るよ 近い未来 探すように 長い夜が明ける前に 僕は君を愛したい  だから僕だけの君でいて 腕の中の天使 世界中で1人きり OH Dreamcast  だから 僕だけの君でいて 2度と離さないよ 折れるくらい抱きしめて OH Dreamcast  君がいれば それでいいさ 他に何もいらないよ  君がいれば それでいいさ 他に何もいらないよ
暗闇求むNGT48NGT48秋元康Mitsu-J・YADAKO立山秋航海を見てると(海を見てると) 切なくなるよ(切なくなるよ) 白い波が(白い波が) 寄せては消える(寄せては消える) 夕陽が沈む(夕陽が沈む) 砂の上で(砂の上で) 一人きりの(一人きりの) 時間潰した(時間潰した)  話したい誰か どこにもいないのは 僕のせいか? 君のせいなのか?  真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ(星たちよ)出て来るな(出て来るな) 今は 世界から 世界から 忘れられたいよ ひとつの ひとつの 恋が終わった  岬を巡り(岬を巡り) 夏が近づく(夏が近づく) 風も潮(しお)も(風も潮(しお)も) 浮かれてるのに…(浮かれてるのに…) 人影のない(人影のない) 心の奥で(心の奥で) 淡い夢が(淡い夢が) 遠ざかってく(遠ざかってく)  帰りたい場所が どこにもなくなって しゃがみこんで ここを動けない  真っ暗が楽なんだ 構わないでくれ 街灯り(街灯り)見たくない(見たくない) ずっと 波音を 波音を ただ聴いていたいよ 孤独な 孤独な 恋の名残りよ  こんな切なさを僕は知らなかった 瞼(まぶた)を閉じたままで涙  真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ(星たちよ)出て来るな(出て来るな) 今は 世界から 世界から 忘れられたいよ ひとつの ひとつの 恋が終わった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何度も狙え!Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康佐々木裕ダイスを転がして いくつが出るかより まずダイスを投げてみる 始める勇気が必要  チャンスを前にして 何をビビってるの? この瞬間(とき)を逃(のが)したら 後悔するだけ  スタートラインは 自分で引くんだ どこからでもいい 君の未来を 他人にまかせるな  裏と表 足してみろ! 全部 全部 7だろう? 山あり谷あり 人生は 帳尻が合うんだ 裏と表 足してみろ! 全部 全部 7だろう? プラスもマイナスも 同じこと Do it!  ダイスを大切に 一回振るよりも そう何度もトライして 出したい数字を狙え  カッコをつけてたって 何も手に入らないよ 成功の秘訣なんて “がむしゃら”しかない  失敗した分 受け身を覚える 痛くない方法 君の努力は 決して裏切らない  1も6も やがて出る 2も3も4も5もね どんな数字も願いだって いつの日か叶うんだ 1も6も やがて出る 2も3も4も5もね 結果が違っていたら もう一度 Do it!  奇跡に期待しちゃ馬鹿をみるよ 運なんて言ってちゃ泣きをみるよ 順番待っていちゃ後回しだ 希望や願いは早いもの勝ち  裏と表 足してみろ! 全部 全部 7だろう? 山あり谷あり 人生は 帳尻が合うんだ 裏と表 足してみろ! 全部 全部 7だろう? プラスもマイナスも 同じこと Do it!  誰かに頼ってちゃ勝てやしないよ ジンクスなんて甘えてるだけ 必勝法なんてあるわけがない 何度も狙って粘り勝ちだ
CoolgirlAKB48AKB48秋元康井上ヨシマサ男の言うこと 信じないわ 見え隠れする二枚の舌 なりたい Be a coolgirl! なりたい Be a coolgirl!  心を抱かれて 口説かれても ダイアモンドは イミテーション 私(あたし)は Be a coolgirl! 私(あたし)は Be a coolgirl!  なんてったって 恋愛は 命がけのタイトロープ 感情だけで流されちゃ 怪我をしてしまうよ Coolgirl!  情にほだされりゃ 思う壷さ いつものその手 騙されない あんたは Oh Be my boy! あんたは Oh Be my boy!  そんなこっちゃ 人生は 破滅的なロードマップ 傷つくことは大事でも 学習して行くわ Coolgirl!  冷静さ 装ってみたけど 愛しているのは 本当だから  なんてったって 恋愛は 命がけのタイトロープ 感情だけで流されちゃ 怪我をしてしまうよ きっと… そんなこっちゃ 人生は 破滅的なロードマップ 傷つくことは大事でも 学習して行くわ Coolgirl!
3timesThinking DogsThinking Dogs秋元康Akira Sunset重永亮介赤信号 3回止まったら 今度こそ 君にキスしよう 車を走らせながら思った 何もなく家(うち)へ送ったら 僕たちは友達のままで いつもの切ない気持ちは消えない  何度も伝えようとして 言葉を飲み込んでしまった 2人の恋の水面(みなも)静かで美しく 小石 投げる勇気がなかった  (ずっとここにいられないんだ) 君が特別な人と気づいて (時間(とき)はいつもアクセルを踏み込む) ずっと離したくない  赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな  何にも変わらないものって いつかはもの足りなくなるよ 例えば君と僕が夜空を眺めても 星の数は昨日と同じさ  (きっと君は出逢ってしまう) 僕はその恋を聞かされるだろう (胸をよぎる流れ星みたいに) 夢が遠ざかってく  赤信号 3回止まったら 今度こそ 君にキスしよう 車を走らせながら思った 何もなく家(うち)へ送ったら 僕たちは友達のままで いつもの切ない気持ちは消えない  赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな  赤信号 何回止まったら 近すぎる君にキスできる? 横顔 そっと見ながら迷った この次の角を曲がったら 変わらない眼差しのままで 本当の気持ちにじゃあねと手を振る
シダレヤナギNMB48NMB48秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIXシダレヤナギ 時折 風に吹かれ シダレヤナギ いつかのあなたを想う  川のその辺(ほと)り 一人歩きながら 遠い花火の音だけ聴いた あの日も暑かった それなのに なぜだろう 私たちは黙って手を繋いだね  きっと心が近づきたがってたんだ 好きって気持ちは 絶対誰にも止められない どこまでもついて行かせて  シダレヤナギ しな垂(だ)れかかるように シダレヤナギ あなたの愛に凭(もた)れて シダレヤナギ すべてがなし崩しに シダレヤナギ 自分だけのものにしたいと思ってた  瞼(まぶた)閉じて見る夢はいつか覚めるけど 瞼開(ひら)いて見る夢もある あのままどこまでも歩けると思ってた この手を離さなければ ずっと 永遠…  そして突然 土砂降りの雨だなんて その運命を断ち切ろうとしていたのか 思い出はいつも悲しい  ヨゾラヤナギ 煌(きら)めく街の灯(あか)り ヨゾラヤナギ 涙 溢れて揺れる ヨゾラヤナギ 月日にたわみながら ヨゾラヤナギ 愛しさは何も変わらず流されて  想う気持ちが折れないように 足元 踏ん張ってても 泣きたくなったら 泣けばいいんだ 風に吹かれるまま  シダレヤナギ しな垂(だ)れかかるように シダレヤナギ あなたの愛に凭(もた)れて シダレヤナギ すべてがなし崩しに シダレヤナギ 自分だけのものにしたいと思ってた
わたし リーフAKB48AKB48秋元康柴田晃一楊慶豪わたし リーフ ひらひらと 風に吹かれ舞うみたいに わたし リーフ ゆらゆらと 夢はゆっくりと漂う  妄想の森は 入り組んでて 具体的な出口 見つからない  青い空を 見上げながら 太陽の位置 ヒントにしよう  わたし リーフ どきどきと あなたのこと考えてる わたし リーフ きゅんきゅんと 恋の上空を旋回  自分の未来を 決めることは 予測をするより 難しいね  運命とは 別の力 生まれた場所 離れてみよう  わたし リーフ ひらひらと 風に吹かれ舞うみたいに わたし リーフ ゆらゆらと 夢はゆっくりと漂う  どこへだって 行けるんだよ そう思えば 気が楽になる  わたし リーフ どきどきと あなたのこと考えてる わたし リーフ きゅんきゅんと 恋の上空を旋回  みんな リーフ ひらひらと 時が来れば自由なんだ みんな リーフ ひらひらと きっとしあわせになれる
地下水道の月SHOW-YASHOW-YA秋元康中村美紀星座達が眠る 水曜日の夜は 空を包む空気まで 凍えていた 古いレンガ積んだ 角の多い街は 息を潜めたみたいに 誰もいない  地下水道に 月が漏れて 長い夢の中を 蒼い影だけ 流れてく 美しいきらめきを 運んで…  ジーザス ジーザス いつかは ジーザス ジーザス あの空に 帰りたい  ジーザス ジーザス もいちど ジーザス ジーザス あの空で 見下ろしたい  人は誰も胸に 熱い夢を抱いて その光を隠しながら 生きていくのね  地下水道に 月が落ちて 暗い水の中を 形を変えて 逃げていく きらめきをこなごなに こわして  ジーザス ジーザス このまま ジーザス ジーザス どこまでも 続くのか  ジーザス ジーザス もいちど ジーザス ジーザス あの空で 見下ろしたい  ジーザス ジーザス 今すぐ ジーザス ジーザス その腕で 受け止めて  ジーザス ジーザス もいちど ジーザス ジーザス あの空で 見下ろしたい  WOW WOW WOW WOW 誰もが WOW WOW WOW WOW しあわせに なりたくて  WOW WOW WOW WOW もいちど WOW WOW WOW WOW あの空で 見下ろしたい  WOW WOW WOW WOW 誰もが WOW WOW WOW WOW しあわせに なりたくて  WOW WOW WOW WOW もいちど WOW WOW WOW WOW あの空で 見下ろしたい
クサイモノだらけ柏木由紀、山本彩、横山由依(AKB48)柏木由紀、山本彩、横山由依(AKB48)秋元康Dkeji野中"まさ"雄一冷蔵庫に入れてたラムレーズンがないわ 半分だけ残して 食べるつもりだった…  世の中には納得できないことばかりで 生きていることさえも嫌になって来るのよ ラムレーズンひとつで ガタガタ言うなよって デリカシーのないあんたなんか 死んでしまいなさい  気づいた時はここにいた 転がり込んだこの部屋は 暮らしやすかった でも…  クサイモノ 蓋(ふた)してた 愛が腐りかけてる臭いや 見たくない現実とか 嘘だらけの思い出らしきもの 窓開けて ぶちまけよう クサイモノだらけ  綺麗事をどんなに並べてみたところで 歳を取りゃ誠意のないバッタもんとわかるよ そう あんたにとってはどうでもいいことでも アタシにとっては命よりも大切なものなんだ  機嫌が悪く思ったら 一晩抱けばいいなんて 浅はかな男 ほら…  クサイモノ 蓋(ふた)するか? ちゃんと確認もしないくせに 想像のしあわせとか 理想だけじゃ仕分けできないもの 誰だって隠してる クサイモノだらけ  そろそろ別れるしかないか 愛想が尽きた関係は 捨ててしまいたい もう…  クサイモノ 蓋(ふた)してた 誰も美しい世界にいたい そう願う身勝手さに 愛されても付き合いきれないよ あんたこそ 一番の クサイモノだった
黄昏はいつも乃木坂46乃木坂46秋元康渡辺淳渡辺淳最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて…  街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす  自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい  そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい  星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道  空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす
少女たちよ NO NAME ver.NO NAMENO NAME秋元康小網準生田真心空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない 暗闇の先に ここから見えない光がある  ステージの片隅で もがき続ける 悔しさや空しさも 青春の時  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!  人の目に触れる星と 気づかれない星 そこにはどういう差があるの? 光 届かないくらいに 離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい  思うように生きられない今の自分が もどかしく不安なら 背中を押そう  悩みながら いつしか強くなれる 今日の涙は明日の力さ WOW WOW 悩みながら 前へ歩き出せよ 立ち止まったら そこで終わる 頑張って 頑張って 信じるんだ  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!
マドンナの選択れなっち総選挙選抜(AKB48)れなっち総選挙選抜(AKB48)秋元康Amber若田部誠ふいに 僕の名前を呼ばれて 頭 真っ白になった だって 今まで一度も そんな経験なかったからね そう 君は教室の中で 一番 遠くの席で 手には届かぬ存在だって 勝手に 思ってたんだ  「文化祭の手伝い 一緒にしてくれる?」と 窓際の陽を受けて この僕の手を引っ張った まわりの男子たちは あっけにとられている 初めてのジェラシーは 何だかいいもんだ どうして僕なんだろう? 他にもいるのに… クラスの中 疑問の嵐 マドンナの選択  なぜか 僕が君に選ばれて 心臓 バクバクしてるよ ずっと 言えなかったけど 3年間も片思いした日々 きっと ほんの少しだけ 願い 届いたのかな どんなこともあきらめなけりゃ いつかは いいことあるさ  後夜祭が終われば ただのクラスメイトに 僕たちは戻るだけ そう 何となく予想つく それでも君といると すべてが楽しくなる もう少しこのままで いい気にさせてくれ  どうして僕なんだろう? 見当つかない 仲間たちは大ブーイング マドンナの気まぐれ  ふいに 僕の名前を呼ばれて 頭 真っ白になった だって 今まで一度も そんな経験なかったからね そう 君は教室の中で 一番 遠くの席で 手には届かぬ存在だって 勝手に 思ってたんだ  どうして僕だったのか? さりげなく聞いた おしゃべりしてみたかったのと 照れながら答えた  なぜか 僕が君に選ばれて 心臓 バクバクしてるよ ずっと 言えなかったけど 3年間も片思いした日々 きっと ほんの少しだけ 願い 届いたのかな どんなこともあきらめなけりゃ いつかは いいことあるさ
テレビ~時々の神よ~とんねるずとんねるず秋元康後藤次利テレビを見終わって なんだか 空しくなる 確かに笑ってたけれど 何を笑っていたのか?  きっと その間も どこかの遠い国で 笑顔を忘れてる人が 力なく生きる  どうしてだろう やけに今夜は どうしてだろう 考え過ぎさ 豊かな国 生まれたこと つらく思える Oh  俺は最低さ 何もしないのに 時々の神よ  テレビはあったのさ 生まれたその時から いいとか悪いとかすべて 俺は教えられて来た  命 奪い合った 愚かな炎さえも チャンネル 廻してしまえば 一瞬で消える  いつもならば どうでもいいと いつもならば 忘れたはずさ 強いYENで 世界中を 救えないのか? Oh  俺は最悪さ 理想論だけで 時々の偽善  どうしてだろう やけに今夜は どうしてだろう 考え過ぎさ いつもならば どうでもいいと いつもならば 忘れたはずさ 自分だけが 笑ってれば それでいいのか? Oh  俺は最低さ 何もしないのに 時々の神よ  
世界の涙フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康早川暁雄生田真心どこかで誰かが 泣いているなら 僕も一緒に 泣いてあげたい どこかで誰かが 道 迷うなら そこへ迎えに 行ってあげたい どこへでも(どこへでも)  人間(ひと)の心は こだまみたいに 愛に応えながら やさしくなるもの  暗い夜でも 一人じゃないよ きっと すぐそばに 僕はいるから  目には見えないけれど そっと 伸ばした手があるんだ 君は 何も心配せずに 今 ぬくもり 感じて欲しい  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  人間(ひと)は生まれて 光を知って 遠いその向こうに 希望を持つんだ  朝が来る度 昨日 忘れて もっと 新しい今日を 迎える  道のその先には 未(いま)だ歩いていない未来と ずっと ずっと歩き続ける理由(わけ) 与えてくれるんだよ  世界の涙で 雨が降るなら 祈り捧げて 止ませてみせる 世界の涙で 灯(ひ)が消えるなら 僕の力で 照らしてあげる 生きなさい(生きなさい)  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  LaLaLa LaLaLa…
あやふややらかしバスターズ(ラストアイドル)やらかしバスターズ(ラストアイドル)秋元康加藤冴人加藤冴人僕たちを照らしている月明かりは 本物かどうかなんて 384,400キロ 離れてるのに怪しいね 先入観って奴は 都合いい方に決めつけようとするもの ロマンティックは当てにならない妄想だってことさ  期待をするのはやめよう 後になってがっかりしたくない なるようになればいいんだ この世のすべては 確かなものじゃない  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに愛してる  どこからか流れて来た雲が掛かって 満月が見えなくなった さっきまで存在してたのに消えてしまった愛のようさ 美しい過去ばかりを思い出すのはただのセンチメンタル 月の裏側は知りたくもない真実かもしれない  想像したって無駄だよ 僕は何を信じてたんだろう 考えてもしょうがないんだ そう 人の気持ちは満ちては欠けるもの  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふやなものなんだ  天体望遠鏡 覗いてみても真っ暗だ 探してた光なんてない Ah 輝いてた未来とか あそこに見えた僕たちの夢は 錯覚だったのか  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに 愛してる  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふや  まだ愛してはいるけど ただの残像だ 君がいないのが現実 やがて 月は何事もなかったように昇るけど 僕をあやふやに惑わすだけ  Daybreak
前を向いてる君フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康星和生酒井陽一いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ  Your life 生きるということに器用じゃなくて 他人(ひと)の何倍も汗をかく 頑張る姿に恋してる  守りたい 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに… 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よ  Your life 流行(はやり)のメイクで美しいより 流した涙が磨くのさ 負けない気持ちで輝くよ  いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ  脇目もふれないで明日を見てる(明日を見てる) その華奢な背中 押してあげる  守りたい 純粋すぎる君が好きなんだ いろいろ傷つくよね それでも君は 弱音を吐かないで 自分が信じる道 進む 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに… 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よ
味方Not yetNot yet秋元康角野寿和division L階段に座って 背中を丸めている あなたに声掛けたいけど 私には何ができるのだろう?  どういう言葉で 慰めようとしても 本人にしかわからない プライドと痛みがあるから  悲しみを共有したい 愛する人の心のそばで  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね この世のすべてに見放されたって 私があなたを絶対守ってあげる そんな思いでおでこをつけて 風が過ぎるのを待とう  あなたを傷つける 強い雨の中で 私は震える身体 覆い被さる盾になるんだ  生きること 分け合いたい 運命よりも愛の力で  何にもできない今の私だけど 冷えてる心をそっと暖めて 胸のそのつぶやき ゆっくりとひとつひとつを拾い集めよう 見えない涙を流しているなら キスするふりしてちゃんと拭ってあげる 同じ気持ちでここにいるのよ 風が止むのを信じて…  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね ぴったり ぴったり心を寄せ合い 弱さも孤独も愛で癒せるように 同じ呼吸をしていたいのよ 風が止むのを信じて…
ごめんね クリスマス上村莉菜・尾関梨香・長沢菜々香・渡辺梨加(欅坂46)上村莉菜・尾関梨香・長沢菜々香・渡辺梨加(欅坂46)秋元康フジノタカフミ島田尚・フジノタカフミごめんね クリスマス 会いに行けなくて… 窓から 降る雪を見てる 最後のクリスマス 君が待つチャペル もし会ってたら もう一度 愛してしまうよ  傷つけるくらいなら 嫌われた方がいいんだ 時計台 進む針 優しさとは何だろう?  君は君らしく (望んでるものはここにはない) 夢を見て欲しい (僕と付き合ってちゃダメだと思う) 悲しいけど 涙拭いて 歩き出すんだ  聖なるこの夜に 別れを選んだ 想いは永遠を誓う 意味あるこの夜に 終わりにするんだ 今でも君を 誰より 愛してるから  君と瞳(め)を合わせずに このまま逃げてていいのか? サヨナラを言わなけりゃ 愛しさまで嘘になる  僕は僕らしく (それは勝手だと言われたって) けじめつけなきゃね (君は今の恋を捨てて行くんだ) 勇気出して 君に会って 憎まれようか  ごめんね クリスマス 会いに行けなくて… 窓から 降る雪を見てる 最後のクリスマス 君が待つチャペル もし会ってたら もう一度 愛してしまうよ  美しい思い出を そのまま残して行けば AH 君はきっと 振り向いてしまう 僕を忘れて…  聖なるこの夜に 別れを選んだ 想いは永遠を誓う 意味あるこの夜に 終わりにするんだ 今でも君を 誰より 愛してるから
君は逆立ちできるか?日向坂46日向坂46秋元康松原憲曽木琢磨仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ)  手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き  (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー)  君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島  そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう  (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー)  僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫  (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー)  君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島
Nothing special櫻坂46櫻坂46秋元康SABUROAPAZZIまた今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る  人は 誰も期待してしまうもの きっと 世界は捨てたもんじゃないと… そんな 楽観主義者では傷つくだろう 涙を流したって ドアが開(あ)くことはない  心が打ち砕かれようと 絶対に諦めはしない 夢に向かうまでの道のりよ 自分で切り拓(ひら)け 未来を…  また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る  いつも 僕は平然としていたい たとえ 星が落ちて来たとしても… 何でもないような顔して そっと受け止めよう どんなことがあろうと 風は通り過ぎるだけ  どこか身構えてしまうから 肩透かしを喰らうのさ 木々が空へと伸びるように 自然にこの身を任せよう  さりげなく As if there's something else この胸に何かしらの手応えがある いつの日か As if there's something else この手 ここで翳(かざ)していたっけ ずっと眩しかったのは 愛かもしれない  Sunrise Sunrise Sunrise やがて 今日の陽が昇り Sunset Sunset Sunset あっけなく陽が沈むよ Starlight Starlight Starlight 珍しいことではなくて Anytime 何度も Everything 繰り返した More More More あれは そう 希望だ  また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ  さりげなく As if there's something else この胸に何かしらの手応えがある いつの日か As if there's something else この手 ここで翳(かざ)していたっけ ずっと眩しかったのは 愛かもしれない 何も起きなくたっていい Nothing specialでいい
ナミダの深呼吸AKB48AKB48秋元康横健介人は誰でも生まれる時に 大声で泣く 長い人生 生きてく上で 一番大事なこと  つらいことや悲しいこと 一人で背負わないように サーモスタット外して感情を出すんだ  cry for ナミダの深呼吸 心すべて洗い流しなよ 人の目 気にせずに 声を上げて空っぽにしてごらん そう まわりのやさしさが AH 少しずつ染みてくるよ  そんな器用に生きられなくて 不安になるね 百の嘘よりたったひとつの 本当を手放せない  難しいことじゃないんだ カッコ悪く生きてみろよ 自分が弱いこと認めれば 平等さ  cry for ナミダの深呼吸 嫌なことを体から出せよ 頬を伝う雫 止む頃にはまっさらになれるさ ずっと見ている夢なら そうさ 絶対にあきらめないで  cry for ナミダの深呼吸  ナミダの深呼吸  cry for どんなふしあわせも 明日はきっと乗り越えられるよ ナミダ流した分 身も心も軽くなってるはずさ 我慢なんかしなくていい 泣きたいだけ泣けば 生まれ変われる
前触れAKB48AKB48秋元康白戸佑輔若田部誠友達だった(友達だった) ずっと前から(ずっと前から) あまりに近くて異性とは見れなかった 君には彼が(君には彼が) 僕には彼女が(僕には彼女が) 恋人がいたし みんな しあわせだった  どこで何が変わり始めたか? 戻れないね あの頃には…  愛しさの(愛しさの)前触れは(前触れは) 雲ひとつない 真っ青な空に似ている 永遠が(どこまでも)続いてくような(当たり前の) 晴れた日なのに ぱらつく(雨つぶ) なぜに恋をした?  偶然だった(偶然だった) 僕らが触れた(僕らが触れた) 手と手に痛みを感じたその一瞬 電流が走り(電流が走り) 火花が散って(火花が散って) 心の片隅で 何かが目覚めたように…  もしかしたら 気づかなかっただけ 眠っていたその想い  後悔に(後悔に)前触れが(前触れが) あることなんて 経験して初めて知った そばにいた(大勢の)友達の中で(なぜ君だけ) ビビッと来たのか 何度も(考えた) なぜに罪犯した?  愛しさに(愛しさに)前触れが(前触れが) あったとしたら 意識していなかったこと 絶対に(そんなこと)ありえないなんて(言い切ってた) 引き寄せられた 信じる(力で) それが愛だった
愛が生まれた日井上昌己・中西圭三井上昌己・中西圭三秋元康羽場仁志恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で  恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉  キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている  愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた  恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう  恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟  天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている  愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた  いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた  愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた
風の記憶杉山清貴 with 菊池桃子杉山清貴 with 菊池桃子秋元康杉山清貴小林信吾海のそばに止めた 古いカブリオレ 気圧配置 変わり 夏の気配がする 何年ぶりだろう? ここに来るのは… 潮の香りが 懐かしい  風の記憶 恋を覚えている 胸の奥の あの日 甘く (甘く) 苦い (苦い) 二人 若かったね 今も風は吹いてる  サングラス 外しながら 君が微笑んだ 見つめ合った瞳 何も変わってない いろいろあって ここに立ってる 遠い昔の 恋人  波のように 歳月(とき)が打ち寄せるよ 愛のかけら 運ぶ 砂の (砂の) 上に (上に) 夢が取り残され やがて波は引いてく  風の記憶 恋を覚えている 胸の奥の あの日 甘く (甘く) 苦い (苦い) 二人 若かったね 今も風は吹いてる
踏んでしまった乃木坂46乃木坂46秋元康yoss野口大志・yoss大地を震わし 激しく降る雨の怒り 言葉なんかより もっと饒舌な 雷と風を宥(なだ)めることはできない  誰のせいか どうだっていい いつの間にか大事なもの踏んでしまった  謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと やり直して間に合うか 守らなきゃいけないものは 誰かを想う 愛だ 愛だ  世界中の海 波が立って割れたとしても 人々は誰も 本当の意味を 知ろうともしないで ただ怯えてるだけ  どこの誰の怒りを買った? この足で踏んでいる感覚はない  気づいたって遅すぎる どんな顔すればいい? 今さら やってしまったら しょうがない 踏み続けりゃいいのかい? 開き直って 毒づいてみた 好きにするだけ 愛も 愛も  これからどうしようか? ここから逃げ出そうか? それとも開き直ろうか?  ああ 誰も知らぬ間に 何か 思いがけぬ罪を重ねてる いっそ 僕が気づかなきゃ こんなにも苦しまない  謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと このままで逃げ通せ 追いかけられても 立ち止まるな 暗闇の中 そう 希望なんて探すなよ 踏んでいたじゃないか
バレンタイン・キッス忍足侑士(木内秀信) with 氷帝学園中忍足侑士(木内秀信) with 氷帝学園中秋元康瀬井広明川本盛文シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス  明日は特別 スペシャル・デー 一年一度のチャンス Ohダーリン(デュワ デュワ) Ohダーリン I Love You! 誰もが浮かれて カーニバル 彼氏のハートを 射止めて Oh Baby. Oh Baby. Love Me Do!  甘い甘い恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私、ちょっと 最後の手段で決めちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス リボンをかけて……  シャラララ素敵にキッス シャラララ素敵に  ワインの色した サンセット・パーク 素敵なロマンス したい Ohダーリン. Ohダーリン. I Love You! あなたを呼び出す テレフォンコール 気持ちをわかって欲しい Oh Baby. Oh Baby. Love Me Do!  とっておきのシャレたチョコレート それは私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく瞳をつむってあげちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 大人の味ね……  シャラララ素敵にキッス シャラララ  忍足「どうやら今年のバレンタインは」 鳳「いっぱいもらえると 嬉しいっすよね」 宍戸「ミントチョコだといいよな」 鳳「どっちが沢山もらえるんですかね」 忍足「そんなもの 俺の方に決まってるやろ」 宍戸「俺だって負けねぇぜ」 鳳「宍戸さん頑張って下さい」 忍足「負けへんでぇ」  あの日からよ 恋のチョコレート 銀紙そっと開いて 気持ちを 確かめて 誰もみんな素敵なロマンスしちゃうの バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 恋の記念日……  シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス
鼓動の理由シュークリームロケッツシュークリームロケッツ秋元康木下めろん木下めろん12月の校庭に 無口な木枯らしが吹いて やがて 季節は 太陽をどこか連れ去った 放課後の屋上から 教科書 ビリビリ破って 風の中に一枚ずつ捨てたよ  大人が作った校則とか常識なんか No!から始まる見えないケージの作り方 言うことだけを聞けばいいのかい?  「行くぞ~!」  僕の翼はちゃんとあるんだ 広げるだけでどこへだって飛んで行けるよ 自由は誰も奪えないだろう 生きたいように生きさせてくれよ 夢の翼は今もあるんだ あの日見ていた未来の地図 時間(とき)が過ぎれば色褪せてく ほとばしる情熱は今も 脈を打ってる若き鼓動  退屈な授業中は いつも保健室に行って 嘘を並べて 目を開けてベッドに寝ていた 本当は熱もないし 頭も身体(からだ)のどこも 痛くないけど 何もしたくないだけ  やりたいこととか将来のささやかな夢は 偏差値次第だ 意味ない努力はするなって 親や教師に冷たく言われた  君の翼はちゃんとあるのか? 畳んでいても広げなきゃどこも行けないよ いつかの空を思い出すんだ 風は今でもずっと吹いている  「まだまだ、行くぜ~!」  今 欲しいもの手を伸ばさなきゃ 絶対 掴み取れないだろう わけわからずにジタバタして 知らぬ間に本心がわかる 空を飛べる鼓動になれ!  行けよ!(何を躊躇してるんだ?) 飛べよ!(何を怯えているんだ?) 生きろ!(命はそのためにあるんだよ)  僕の翼はちゃんとあるんだ 広げるだけでどこへだって飛んで行けるよ 自由は誰も奪えないだろう 生きたいように生きさせてくれよ  「最後に行くぜ~!」  今 欲しいもの手を伸ばさなきゃ 絶対どこも行けないんだ わけわからずにジタバタして 知らぬ間に本心がわかる 空を飛べる鼓動になれ!
夢に逢いたい生稲晃子生稲晃子秋元康後藤次利眠れない 今夜は眠れない  月の雫のプールサイド 星の数だけ 青いラメ  パジャマのままで ここまで来た 私の影は流星  あの人を想うと なぜか 夢のその途中で 心が心が 躰を離れてく  逢いたい 逢いたい その言葉だけを ずっと信じて 1人きり 逢いたい 逢いたい くり返しながら 愛の誓いを 胸に  裸のままで 泳ぐように 魚になったハート  あの人に抱かれて きっと 夢の行き止まりで 瞳を瞳を 静かに開かせて  愛して 愛して 本当の気持ちを そっと伝えて 今すぐに 愛して 愛して 接吻しながら 永遠に祈りを 込めて  逢いたい 逢いたい その言葉だけを ずっと信じて 1人きり 逢いたい 逢いたい くり返しながら 愛の誓いを 胸に  眠れない 今夜は眠れない
3度目のクリスマスSHOW-YASHOW-YA秋元康筒美京平そんなことくらい わかってたけれど 夜が明けるまでは そばにいて欲しい  白いシーツの その海で 愛を見失なってしまった 漂流者たちが 眠れずに 空を 見上げて過ごすように  3度目の クリスマスは もう 2人は 会えないのね 私たちは 別の場所で ジングルベル 聞くのね  そんなことくらい わかってたけれど あふれる涙は 聞きわけがなくて  あなたの背中に 顔を埋(うず)め “愛してよ もういちど”…………  波に揺れてた 長い髪 腕のすき間にこぼれ落ちて 思い出だけが 引き止める 時の 痛みに震えながら  3度目の クリスマスは いつもみたく できないのね あのお店で 騒ぐことも もう きっと無理よね  そんなことくらい わかってたけれど 何も言わないで 抱きしめてほしい  あなたの背中を 忘れないわ “愛してよ もういちど”…………
道は なぜ続くのか?愛知トヨタ選抜(SKE48)愛知トヨタ選抜(SKE48)秋元康市川裕一野中"まさ"雄一青空が大好きなんだ 見上げるだけでしあわせさ ここではない地平線へ 雲は流れて誘ってる  知らない街 行ってみたら 誰かと会えるだろう ガレージでエンジンかけて 始めてみようか 人生 旅だ  道は 僕らのために続くよ ずっと 未来の先へまっすぐ伸びる あの日見ていた小さな夢 車 飛ばし 探しに行こう 僕らのために続くよ ずっと 行きたい場所へ行けばいいんだ もしも途中で迷ったって その景色を楽しんでごらん 僕らのために続くよ ずっと どんな願いも叶えられる 生きてることは可能性なんだ 世界の涯(はて)へ行ってみよう  開けてる窓 いっぱいに 新しい風 吹き込んで すべてのもの感謝すれば 昨日と違う今日になる  映像とか写真なんか 比較にならないくらい その場所にワクワクするよ 自分のこの目で 確かめよう  道は 記憶の奥に続くよ いつも 知らないうちにできてる地図を ある日突然 めくりながら ギヤを入れてどこへも行ける 記憶の奥に続くよ いつも サイドシートに誰がいたとか どこで車を停めたってこと その会話の一部始終も… 記憶の奥に続くよ いつも どんな時間も道の上さ 動いてるから冒険できる 世界はまだまだ広すぎる  世界中の道の数だけ ワクワクが待っている 頭の中 想像するより ハンドル 握って 体感しよう  道は 僕らのために続くよ ずっと 未来の先へまっすぐ伸びる あの日見ていた小さな夢 車 飛ばし 探しに行こう 僕らのために続くよ ずっと 行きたい場所へ行けばいいんだ もしも途中で迷ったって その景色を楽しんでごらん 僕らのために続くよ ずっと どんな願いも叶えられる 生きてることは可能性なんだ 世界の涯(はて)へ行ってみよう
右にしてるリングTeam M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康入江徹若田部誠「あれから君はどうしてた?」 普通に聞けた自分に 過ぎ去った時間 僕は感じた  「電話くれなかったわね」と 君は笑いながら 昔懐かしむように 僕にパンチした  クラス会は来ないって 思っていたから レストランに君がいて 正直 焦ったよ (それより)  左手ではなくて 右にしてるリング 薬指がどうして 気になるんだろう? あの日 恋は終わり 別の道を行って 自由だったはずさ 誰かとつき合っても 関係ない 2人なのに…  「これから君はどうするの?」 パーティーが終わった帰り お茶くらい飲みたかっただけだよ  「ごめんね 今日はだめなの」と 君が言った言葉 明日(あす)ならいいという意味か 考えてしまう  髪を切った君を見て キレイになったと 改めてそう思ったら もやもやとして来た (それより)  左手ではなくて 右にしてるリング 薬指がどうして 気になるんだろう? あの日 恋は終わり 別の道を行って 自由だったはずさ 誰かとつき合っても 関係ない 2人なのに…  左手ではなくて 右にしてるリング 薬指 だからって 意味ないのかもね だけど 気になるのは 今も好きだからか この胸の奥に 風が吹いたようで 遠い日々が ざわざわする
走り隊 GO! GO! GO!渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康小川コータ木之下慶行走り隊 GO! GO! GO! 一気に飛ばして行くぜ! テンションを高くしてヨロシク! 盛り上がろうぜ! 走り隊 GO! GO! GO! 振り落とされないように 全力で拳を振り上げて 渡り廊下!  コンサートの幕が開いた瞬間 貯めてたエネルギー全開で ピンボールみたいに あっちこっちへ 飛び回って弾けよう!  たかがアイドル されどアイドル 私たちにも 意地がある  走り隊 GO! GO! GO! まだまだ愛が足りねえ! 声出して足を踏み鳴らして 祭りにしよう 走り隊 GO! GO! GO! 恥ずかしがっていないで 大声で応援してくれ! 渡り廊下!  手拍子と歓声 地響きみたいに 熱い客席から押し寄せる みんなの魂が ひとつになって 最高の愛になれ!  だってアイドル もっとアイドル 私たちには 夢がある  走り隊 GO! GO! GO! まだまだ愛が足りねえ! 声出して足を踏み鳴らして 祭りにしよう 走り隊 GO! GO! GO! 恥ずかしがっていないで 大声で応援してくれ! 渡り廊下!  (まゆゆ)「みんなぁ~盛り上がってるか~?」 (らぶたん)「小せえよ。 そんな声じゃ、ここまで届かねえよ!」 (はるごん)「行くぜ~!」 (あやりん)「もっと、もっと、もっと~!」 (なっちゃん)「渡り廊下、走るぜ~!」  走り隊 GO! GO! GO! このままアンコール行くぜ! 掛け声は一斉にヨロピコ! 大騒ぎだぜ! 走り隊 GO! GO! GO! 落ちる汗 撒き散らして 悔いのないステージ見せつけろ! 渡り廊下!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスの破片オフコースオフコース秋元康松尾一彦夏の前の 誰もいない砂浜 ボート継ぐ ロープ越しに 黄昏 僕達は もう 愛せなくなって 背中 向けた 長い影が 2つになった  まだ冷たい 寄せる波のジュータン 君はふいにハイヒールを 脱ぎ捨て 自由になって 素足で歩けば 気づかずに 指を切った ガラスの破片 流れて…  僕の腕に君の肩を 抱き寄せ 少ししみる 細い痛み 庇って 傷ついた恋 支えるみたいに 記憶の風 歩きながら サヨナラ言った 流れて…  僕達は もう 愛せなくなって 背中 向けた 長い影が 東で割れた 流れて…
最初のジャック渡辺麻友渡辺麻友秋元康藤本貴則生田真心恋とは君と僕との偶然 運命的 星の巡り逢わせ もしかしたら 生まれる前に こうなることわかっていたのかも…  一目 見た瞬間 なぜか ピンと来た 52枚の カード配りツキを見てみよう  最初のジャックを 手にした方から 愛しさ 語るんだよ 驚くくらいに自分と同じ 言葉 2人だけの答え合わせ  誰かがここに参加しようたって 3人以上じゃ何も始まらない 分けられないものがあること 人はいつかわかって来るものさ  そっと席 離れ わざと1人きり 声を掛けるグッドタイミング 待っていたんだ  最初のジャックは 心のフューチャー キスする順番だよ あきれるくらいにすべてが似ていて ふいに惹かれ合ったその沈黙  最初のジャックを 手にした方から 愛しさ 語るんだよ 驚くくらいに自分と同じ 言葉 2人だけの答え合わせ  最初のジャックは 君かな? 僕かな? ハラハラドキドキだね 4枚あるのに待ちきれなかった 2人 いつのまにかキスをしてた
涙に沈む太陽Team E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康石川烈増田武史夏に燃えた恋だから 灼けた肌が醒めるように 誰もいない砂浜を 私は一人で歩く  寄せる波 白い泡 思い出は もう冷たい  夢はいつも中途半端 最後まで見られないもの 一瞬だけの花  夏に燃えた恋だから キスは少ししょっぱくて そっと噛んだ唇が あなたを忘れていない  胸の奥 切なさを しずめたいテトラポッド  愛はまるで過ぎた台風 晴れた空は他人事ね 記憶だけが花  夏に燃えた恋だから 今は何も残らない 海の家も監視台も あなたも波の彼方  夢はいつも中途半端 最後まで見られないもの 一瞬だけの花  いつの間にか 終わってた 恋はもう遊泳禁止 愛し合ったあの夏は 寄せては返すさざ波  涙に沈む太陽
メールの涙Chocolove from AKB48Chocolove from AKB48秋元康藤谷一郎IPPEIメールの涙 溢れていても いつもの言葉だけじゃ 気がつかないでしょう  慣れてない恋だから 聞き方がわからなくて 偶然の出来事が 意味ありげに 愛を遠回りする  9月の風が 通り過ぎる 交差点で見かけた あなたと歩く 知らない彼女 心の疑問符  メールの涙 絵文字じゃなくて いつもとどこか違う 切なさを隠して メールの涙 見えない思い 泣きそうな分だけ わざと明るく 両手で打った 愛しい人へ  電話して話したら ぎこちない私でしょう 今日までの関係を 失くしてまで 愛を確かめられない  女の人と 歩くくらい 何でもないことでも 自分のことが 嫌になるほど 答えを探すの  メールのノック 「今日、何してた?」 最後に打った文字が せいいっぱいだった メールのノック 返信待つわ 心配をしたこと 笑えるような 思い過ごしを 返して欲しい
Loves around youJULEPSJULEPS秋元康岡直樹降りしきる雨 傘を差していても 風のせいで思いがけないどこかが濡れてる 歩道橋から眺める街は何も変わってないのに 遠くに感じるね  心のその角ひとつ曲がったら 次の季節が待ってるよ きっと 僕が連れて行きたかった 未来の風景は雨も止んだ青い空の下  Loves around you 時が過ぎるうちに 背中を押されて アスファルト ただ歩いて いつしか人は その孤独に慣れて行くよ Loves around you どこかで感じるだろう 君の隣を通り過ぎてく僕の風  コートの襟を合わせるしぐさは 君がいつも顔を埋め 涙を隠す時 悲しまないで 君らしくないさ 新しい道を見つけた2人の旅立ちに…  昔のことを思い出してごらん あの日 約束したよね 僕たちがさよならを言わなきゃいけないなら 前を向いて ちゃんと言おう  Loves around you ずっと 忘れないよ こんなに愛して 傷つけて 傷つけられて 記憶の中の君を永遠に愛し続ける Loves around you 時には気づいて欲しい 僕はいつでも 心の隣にいるから  愛とは? 愛とは? 誰もみな 問いかける 愛とは?愛とは? 別れても 離れても 隣にいること  Loves around you 愛は 消えたりしない どこかで生まれた 2人の愛は それからもずっと 思い出すことで繋がって行く Loves around you 今さら 僕も気づいた 僕の隣に 君を…君を感じるんだ
Tiny T-shirtTeam B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康上田起士若田部誠風船ガムを膨らませて お気楽な感じで 「愛してるよ」と言われても 何(なん)か もの足りない  あなたはいつもそうやって 空気 はぐらかして シリアスなのはごめんだと ハートの距離を置く  だって女の子の 理想はロマンティック イメージとは違うのね 肩すかし  Tiny T-shirt 今日の私は 心が狭いかも もう少し 恋について 考えなきゃ Tiny T-shirt 腕を伸ばして おへそまで出るくらい 窮屈な恋愛観を 今すぐ脱いで楽になろう  私はずっと昔から 真面目に恋をして 甘い言葉ややさしさに とろけてみたかった  自分の体型は 全く気にしないで デザインさえ可愛けりゃ全部OK  Tiny T-shirt ピチピチだけど 気合いが入ってるの だぶだぶの性格では 愛せないわ Tiny T-shirt 破きたいなら あなたがちゃんとして いつの日か無理しなくても 巡り逢うよ 大事なもの  Tiny T-shirt 今日の私は 心が狭いかも もう少し 恋について 考えなきゃ Tiny T-shirt 腕を伸ばして おへそまで出るくらい 窮屈な恋愛観を 今すぐ脱いで楽になろう
冷たい炎前田敦子前田敦子秋元康山田高弘山田高弘どこかの野良猫みたいに ある日 転がり込んで来た Oh Oh ノルウェーのソファーの上に 住みついてしまった  Oh バーボン 勝手に飲んで 古いジャズ 静かに聴いてる 邪魔じゃないからそこにいたっていい Up to you  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい 関係  合鍵 まだ持っていたなんて 何だかあなたらしくない Oh Oh 心の宝石をすべて 盗まれたトラウマ  Oh ソファーの隣 寝転べば 懐かしいぬくもりの比重 だけど 今さら 2人は始まらない No thank you  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く  月日がどんな流れても 昨日のことのように思える ハートの中で停電あったような My sweet pain  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く
Let's get”あと1センチ”AKB48AKB48秋元康FuntaLet's get my dream! wow wow wow… Let's get my dream! wow wow wow… Let's get it! Yes! Yes! この手で Yes! Yes! 掴もう!  追いかけていた君の宝は 手を伸ばしたちょっと先にあるよ つま先で立って 背伸びしながら あと1センチだけ頑張ればいい  あきらめちゃったら そこで終わりさ 体は楽になるけど 心はずっともやもや  Let's get your dream! wow wow wow… Let's get your dream! wow wow wow… Let's get it! Yes!Yes! 無理しよう! Yes!Yes! もう少し  宝の方から逃げたりしない 背中向けるのは君の方さ 絶対に欲しいものがあるなんて ホントにしあわせだって思う  一生懸命になれるってことは 何回くらいあるだろう? 最高の汗かこうよ  Let's get my dream! wow wow wow… Let's get my dream! wow wow wow… Let's get it! Yes!Yes! この手で Yes!Yes! 掴もう!  Let's! Let's! Let's! Let's!  ようやく宝 手にした時の あの喜びと笑顔を 君に味わって欲しい 欲しい  Let's get our dream! wow wow wow… Let's get our dream! wow wow wow… Let's get it! Yes! Yes! 弱音は Yes! Yes! お預け! Yes! Yes! この手で Yes! Yes! 掴もう!
魂のLiar櫻坂46櫻坂46秋元康石井亮輔・谷口翔太石井亮輔・谷口翔太Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh  道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ 言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで 客のいないステージ だから本音で歌えるってことだ わかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ  Liar, Liar 嘘をつくなよ Liar, Liar 聴いて欲しいんだろ? Liar, Liar 頭 下げろよ Liar, Liar, Liar  魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you!  Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh  一人でいいから足を止めて聴いて欲しかったのさ うるさいギターをそうかき鳴らして 声を枯らす男 どんな歌詞で愛とか自由語ろうと凡庸になるんだ 誰かの人生 変えてしまうくらい強烈な歌を歌いたい  Loser, Loser 夢は捨てたか? Loser, Loser もう諦めたんだろう? Loser, Loser 誰が指差す? Loser, Loser, Loser  人生は泥だらけ 心は汚(よご)れちゃいないぜ 見損なわないでくれ 今でも I believe I believe I believe  何のために 生きているのか? 知りたいだけなんだ 誰のために ここにいるのか? 答えがわかるまで Oh yeah!  魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you!  魂はいつだって 命がそう続く限り 永遠に存在する 俺の歌 Rock you! Rock you! Rock you!  Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh
DOG NIGHTとんねるずとんねるず秋元康見岳章横須賀ベイシティ 場末のディスコ ミラーボール 安っぽいね 錆びた光 かきまぜてるフロアー  ベトナムメモリー 危ないモーメント 同じ顔した 外人(ジンガイ)が マリがどうのって 騒いでるよ  日本語の離せない チャイニーズあたりと しけこみたいけど 外はまだ 雨が降る 疲れるくらい  Dog Night Dog Night 今夜の俺 Dog Night Dog Night 野良犬だね Dog Night Dog Night 群からはぐれて  Dog Night Dog Night 強いビート Dog Night Dog Night 耳をふさぎ Dog Night Dog Night 孤独にしてくれ……  本牧ブルーノート はずしたサックス アスピリンを ほおばって 冷えたジンで 飲み込んだエクスキューズ  ヘミングウェイに はさんだ Good-bye ベッドサイドに 残したよ たかがショーガール 気取りやがって  舌を吸う くちづけが あいつの気性を 表していたよ あきるほど 寝たあとは 気ままな女  Dog Night Dog Night 愛はいつも Dog Night Dog Night 捨て犬だね Dog Night Dog Night 遠くで泣いてる  Dog Night Dog Night 胸のくさり Dog Night Dog Night ちぎるまでは Dog Night Dog Night ほっておいてくれ……
IMPOSSIBILITY稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ  遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない  濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE  指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい  触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye  涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye
彼女がいるTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康角野寿和若田部誠教室の床は 日差しの幾何学 いくつかの三角形 春を描(えが)いてる 掃除をしながら みんなでふざけても 日向の場所を踏めずに ぴょんと跨(また)いでた  誰かの想い かたちあるもの 壊したくない 私のせいで何かが 影になってしまうのは 胸の奥が切なくなる  彼女がいる 知ってしまった あの人のことは 大好きだけれど しあわせの邪魔するなんて できやしない 恋は心が描(えが)く 美しい図形  陽が沈みかけて カーテンを閉めたら 複雑な関係図は すべて消えていた 椅子とか机を 元に戻しても いつもとどこか違って 何(なん)か気になった  変わらないもの 変わってくもの 目の前にある 校舎にチャイム響いて 誰もいない教室じゃ 独り言も言えなくなる  彼女がいる ショックだったけど あの人がちゃんと 付き合っているなら 運命を変えたいなんて 思わないわ 愛は何より強い 真実の証(あかし)  彼女がいる 知ってしまった あの人のことは 大好きだけれど しあわせの邪魔するなんて できやしない 恋は心が描(えが)く 美しい図形
16色の夢クレヨンTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康青野ゆかりレッドにブルーにイエロー・ホワイト・ブラック・ グリーン・ピンクにオレンジ Come on! 集まれ! ゴールド・シルバー・ネイビー・グレーに ブラウン・ライトブルー・ベージュにパープル 夢16色 リリにリホにアンニャ・しおりん・モコにごりさにせぇ~らにねえさん Come on! みんなで! ちゅりにしゃわこにあいりん・まつりな・ まなつにミキティ・れいちゃん・ともにゃん チームKII  背丈も体重も 歳とか性格も 目指す方向も バラバラだけど  真っ白な画用紙 ひとつの絵を描(か)こう 夢クレヨン 個性と個性が 力を合わせて 未来の絵になる  レッドにブルーにイエロー・ホワイト・ブラック・ グリーン・ピンクにオレンジ Come on! 集まれ! ゴールド・シルバー・ネイビー・グレーに ブラウン・ライトブルー・ベージュにパープル 夢16色 リリにリホにアンニャ・しおりん・モコにごりさにせぇ~らにねえさん Come on! みんなで! ちゅりにしゃわこにあいりん・まつりな・まなつに ミキティ・れいちゃん・ともにゃん チームKII  正解なんかは どこにもないんだ 自分のその色 信じればいいよ  一人が欠けても 完成しないよ  夢クレヨン 励まし合ったり ぶつかり合ったり 素敵な絵になるよ  真っ白な画用紙 ひとつの絵を描(か)こう 夢クレヨン 個性と個性が 力を合わせて 未来の絵になる  Come on! 集まれ! 夢16色 Come on! みんなで! 夢クレヨン Come on! 集まれ! みんなで16色 チームKII
しあわせの道JULEPSJULEPS秋元康岡直樹しあわせになって 僕らは歩いて行(ゆ)こう この道 青空の下で手を繋ぎながら ずっと どこまでも…  こんなに広い世界の片隅で 出会えたことさえ奇跡に思える 見つめ合い微笑み いつしか恋して 手を伸ばせば届くしあわせを知った  「そばにいて欲しい」 君が囁(ささや)いて 「家族になりたい」 僕はそう思った 楽しい時も悲しい時も 同じ感情を2人で分かち合って…  しあわせになって 僕らは歩いて行(ゆ)こう この道 懐かしい歌を思い出しながら そっと 歌おうか  歌の途中で歌詞があやふやな時 君がさりげなく カバーしてくれた 君が忘れた時は 僕がカバーして 2人の最後の日まで歌い続けようね  雨が降る日も風が強い日も雪が止まない日も 腕を取り合い 前へと進もう それが人生さ  ありがとう なぜだか 君の目を見てたら 自然に口に出た 僕がこの世に生まれたその意味が わかったような気がした  しあわせになって 僕らは歩いて行こう この道 しあわせになって 僕らは歩いて行こう ずっと どこまでも…
標識櫻坂46櫻坂46秋元康藤田卓也藤田卓也Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh  地図を広げたところでどうにもならない 今いる場所がわからなければ どこへも行けない 太陽の動きを見て 予測してみても 目指してるゴールまで 辿り着くと限らない  不安や疑問のどこかに 次に進むべき道を わかるようにできていたら迷うことはない 案内してくれよ  「行くな」の標識はどこにある? 道の上からじゃ見えやしない 夢の木々が遮(さえぎ)っている  「戻れ」の標識があったなら 今来た道 帰ったのに… 真実はいつだって 見えにくくて 若さのせいにする  近くの誰かに聞いてもわからないだろう ここがどこかなんて みんな どうでもいいんだ そんな遠い夢ではなく 目の前のしあわせ 手が届くその果実 確かなものが欲しいよ  人は見たことない景色 迷子になった気がして 記憶の中の分岐点 探そうとするんだ うろ覚えの経験さ  「間違い」の標識はどこにもない それが人生と言われるんだ 楽(らく)しながら歩きたいのに…  「正解」の標識があるのなら 遠回りはしないだろう その代わり 僕たちは 大事なもの 見落としてしまうよ  「行くな」の標識はどこにある? 道の上からじゃ見えやしない 夢の木々が遮(さえぎ)っている  「戻れ」の標識があったなら 今来た道 帰ったのに… 真実はいつだって 見えにくくて 若さのせいにする  どういう標識があればいい? 率直な意見 聞いてみたい 目立つように設置するから  自分の標識を作りたい そう近道をしたいだけさ そのせいで 僕たちは 寄り道をしたくなるよ 道なりに 真っ直ぐに 進めばいいと ようやく気づくまで  標識は要らない  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
見えない空はいつでも青いYui Yokoyama with friends (from AKB48)Yui Yokoyama with friends (from AKB48)秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一いくつため息 ついてみたとこで 現実は変われないよ 胸に膨らむ その夢の風船 萎(しぼ)んでしまうだけ…  ぜんまいじかけの生活なんて ねじが切れたら やることがないよ  見えない空は いつでも青い 雲に隠れたり 雨が降っても… 君の未来は 晴れ渡る空 何でもできる できる 違う自分 探しに行こうよ  人生すべて 思い通りじゃない こんなはずじゃなかったなんて… だからもう一度 深呼吸しながら 空気を入れるんだ  ぜんまいが伸びて退屈なら 立ってるその場所を 変えてごらんよ  見えない空は いつでも青い だけど陽がないと 不安になるよ 自分の力 信じて欲しい 必ずできる できる 君の可能性 果てしないんだ  見えない空は いつでも青い 雲に隠れたり 雨が降っても… 君の未来は 晴れ渡る空 何でもできる できる 違う自分 探しに行こうよ
君のc/wTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康重永亮介重永亮介いつもの君は 優等生すぎて 誰から見ても 別世界の人だったよ 頭固くて 冗談通じない つき合うなんて 絶対 ありえないって…  偶然 会ったゲーセンで 一人きり熱くなって 太鼓を叩いてた  カップリングの君は 表とは違うよね みんなが知らない顔に 胸がときめいた そんな弾ける秘密 僕だけ独占してる 優越感に浸りながら 君のc/w(カップリング・ウィズ)  眼鏡を取ると 可愛い女の子 想像できない 意外な展開だったよ 素顔のままで 二人 盛り上がって ホントの君に 会えた気がしたんだ  翌日 キャラは元通り そのギャップ楽しんでるの? “つまらない優等生”  カップリングの君は 新しい世界だね 「どっちも私よ」なんて ウィンクひとつして… そんな小悪魔タイプ どんどん惹かれて行くよ 愛しさが癖になるんだ 君のc/w(カップリング・ウィズ)  誰かが噂していたよ 「君が堅物すぎる」って… 何にも知らないんだ  食わず嫌いはだめさ 見かけとは違うんだ 人は誰ももう一人 キャラを隠してる できることなら両方 光も影も愛して そのすべて手に入れたい 恋の裏と表  Ah~ カップリングの君は 表とは違うよね みんなが知らない顔に 胸がときめいた そんな弾ける秘密 僕だけ独占してる 優越感に浸りながら 君のc/w(カップリング・ウィズ)
音楽室に片想い尾関梨香、小池美波、長濱ねる(欅坂46)尾関梨香、小池美波、長濱ねる(欅坂46)秋元康市川裕一市川裕一夕日に染まる放課後に まだ残っている生徒たち どんな理由があるのだろう 僕はただ君がいたからだ  机の上 カバンがある 君はどこで何してるの?  音楽室に片想い 君がピアノを弾いていた ドアを開けずにその廊下で ときめきながら ずっと聴いてた この時間だけは 絶対に僕のものだ  誰かを好きになることは そばにいたいって思うこと 廊下を走る下級生は 誰を探しているのだろう  リノリウムの床で靴が キュキュッ キュキュッて鳴いているよ  急に切なくなって来た 君が弾くのを止めたから 何か言葉を掛けたいけど そのきっかけが わからないんだ 気づかれないように 教室に戻ろうかな  音楽室に片想い 君がピアノを弾いていた ドアを開けずにその廊下で ときめきながら ずっと聴いてた この時間だけは 絶対に僕のものだ
抱きつこうか?研究生(AKB48)研究生(AKB48)秋元康石井健太郎石井健太郎木漏れ日のアルペジオ 夏が静かに去って行く 人影も急に減った 海岸線のカフェテリア  一ヶ月くらいのアルバイトだったけど 今日で終わりだなんて寂しい 優しい先輩の中に なぜか気になる怖かった人  もしかして 好きなのか 自分でも気がつかなかったけど もう会えないって思ったら突然 胸がキュンとして来た もしかして 恋なのか 今まではノーマークだったけど もっともっと話したいって思った 彼のことを知りたくなった  そうだ 好きだ 好きだ なんとかしなきゃジ・エンド 好きだ 好きだ 別れ際に抱きつこうか?  秋風のクレッシェンド 海は変わっていないのに… パラソルは畳んだまま 噂話も萎(しぼ)んでる  「お世話になりました」そっと呟いたら 鼻の奥の方がツーンとして来た 「また遊びに来いよ」なんて ぶっきらぼうに言ってくれた  ひょっとして 好かれてる? 自惚(うぬぼ)れてるわけじゃないけど 絶対 そんなことを言わない先輩で 逆に新鮮だった ひょっとして 恋なのか 明日からどうすればいいんだろう? ずっとずっと そばにいたいって思った まさかこれでサヨナラじゃない  もしかして 好きなのか 自分でも気がつかなかったけど もう会えないって思ったら突然 胸がキュンとして来た もしかして 恋なのか 今まではノーマークだったけど もっともっと話したいって思った 彼のことを知りたくなった  そうだ 好きだ 好きだ なんとかしなきゃジ・エンド 好きだ 好きだ 別れ際に抱きつこうか?
君のことをまだ何にも知らない青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康杉山勝彦庄子紘樹・杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた  偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ  何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい  好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ  僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」  初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  君をもっと知りたいんだ
あの頃の五百円玉AKB48AKB48秋元康K-WONDER・SAS3野中"まさ"雄一五百円玉が 一枚あるだけで どんなものだって買えると思い込んでた あの頃 僕はまだ子どもだった  引き出しのその奥に 偶然に見つけた 遠い昔に婆ちゃんにもらった 何かのお駄賃だろう  崩しちゃうのがもったいなくて 蓋(ふた)が壊れたえんぴつ箱の下に隠してた 本当に欲しいものがいつの日かできた時に これを使おうって思ってたんだ  五百円玉は 宝物だった 家族にも友達にも在(あ)りかを言ってない それは世の中で僕だけが知っている秘密の話 掌(てのひら)に乗せた 銀色の硬貨 ああ ぎゅっと握り締めながら 強い自分でいられたら どんな夢も叶うって信じてた  悲しい夜は音を立てずに 月の灯りで引き出しのその奥を確かめた これ以上辛くなったら この一枚持ち出して 知らない街へ逃げてしまおう  五百円玉は 味方だったんだ 大人になっても大事にして来たよ どんな時だって不安げなこの僕に勇気をくれた たかが小銭だと 誰かは言うけど ああ 僕にとっては今だって 何より価値ある大金だ 絶対 遣い切れない思い出貯金  五百円玉は 宝物だった 家族にも友達にも在(あ)りかを言ってない それは世の中で僕だけが知っている秘密の話 掌(てのひら)に乗せた 銀色の硬貨 ああ ぎゅっと握り締めながら 強い自分でいられたら どんな夢も叶うって信じてた
恋のお縄Team E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一ちょいとそこ行く お兄さんよ 何を急いでいるの? ちょっとばかり 聞きたいのよ 昨夜(ゆうべ)はどこにいたの?  喧嘩と花火 惚れた腫れたも 江戸の華だよ 八百八町 どか~ん!  恋のお縄を 頂戴しろぃ! もう 浮気の証拠 上がってんでぃ! 恋のお縄を 頂戴しろぃ! さあ 「おまえだけ」なんて 嘘はおやめ! 悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 女たちは 岡っ引き  てててえへんだ! 事件だよ 二股だってね? あの長屋の おかみさんが 見たって言っているよ  宵越しの仲 忘れたなんて とぼけようたって お見通しだよ すべて  奉行所まで 来てもらおうか? さあ お上の前で裁き受けろ! 奉行所まで 来てもらおうか? もう 逃げられねーぜぃ! 神妙にしろ! 悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 本気の女は 岡っ引き  その罪は憎んでも まだ 惚れてるよ お江戸払い できやしない 情け深い 情け深い 銭の形は 角がない  恋のお縄を 頂戴しろぃ! もう 浮気の証拠 上がってんでぃ! 恋のお縄を 頂戴しろぃ! さあ 「おまえだけ」なんて 嘘はおやめ! 悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 女たちは 岡っ引き  悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 本気の女は 岡っ引き
放課後レースTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康重永亮介貨物列車が通り過ぎてく がたんごとんという音が さあ 教室の 窓ガラス揺らしたらもうすぐ… あと1分でチャイムが鳴り 僕らは自由になれるんだ もう下校タイム さっさと出て行こう  真っ青な空 夏の匂い 校庭を走り抜け 駐輪場 停めてた 自転車 漕ぐんだ  君より先に先に着きたい 待ち合わせ場所のあの丘へ 今まで僕が負けてるし… どっちが好きか好きか競争 今日こそ意地を見せてやる そう思って来たんだ 2人の放課後レース  急勾配の坂を上って 小さな教会を曲がれば さあ 目前だ ひまわりが揺れている斜面 リストウォッチをちらりと見て 陽射しに祝福されようか もうウイニングラン 後ろ気にしながら…  恋はいつだって 勝負なんだ 女子には負けられない 弾む息も汗だって 本気の証さ  君より先に先に着きたい いつからかムキになっていた 記録をつけ始めたよね どっちが早く早く来るかって 愛しさ試すLoyalty ずっと負け越して来た 屈辱 放課後レース  君より先に先に着きたい 待ち合わせ場所のあの丘へ 今まで僕が負けてるし… どっちが好きか好きか競争 今日こそ意地を見せてやる そう思って来たんだ 2人の放課後レース  君より先に先に着いたよ 自転車を僕は押しながら 目指したゴールのベンチへ ところが君が君がいたんだ 笑顔で僕に投げキッス 私の方が好きよ 余裕の恋人レース
Remember The Pearl Nightバブルガム・ブラザーズバブルガム・ブラザーズ秋元康Bro.KORNおまえだつて Maybe 覚えるだろう 遠いあの頃の輝き 過ぎさった 時の河に埋もれて 愛は殻の中 誰でも 目に見える そのすべてをみな すぐ 信じるけど ちょっと Little Bit Little Bit Little Bit 無意味なのさ  Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 隠しきれない Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 本当の気持ち  俺にだつて Why not? わからなかったよ どれが 真実の光か 真っ暗な闇に 震えおびえながら 愛を知ったのさ あれから 手探りで あの真珠だけを ずっと探してた だつて Last girl Last girl Last girl おまえだけさ  Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 心 開けば  Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 永遠の I LOVE YOU   [Rap入る]  一番 大切な その宝物は ああ どんな時も ちよっと Little Bit Little Bit Little Bit 見えにくいよ  Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 隠しきれない Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 本当の気持ち  Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 心 開けば  Remember the pearl night Remember the pearl night Remember the pearl night 永遠の I LOVE YOU…
自分でゆーのもなんですけれどニャンギラスニャンギラス秋元康岡原勇里ギャオー 参上 ニャンギラス 参上 ニャンギラス 迷惑かけてます  自分でゆーのも Hi Hi Hi なんですけれど Yeah Yeah Yeah ルックスだけだったら 自信あるの 鏡を見るそのたびに うっとりして うっふーん 自分を抱きしめたいわ  自分でゆーのも Hi Hi Hi なんですけれど Yeah Yeah Yeah インテリジェンスならば 自信あるの 近頃の若い人に 言いたいのよ あのね 本を読まなきゃだめだわ 後悔したくない 誤ちだらけでも 後悔したくない AH 青春時代 まいど ニャンギラス まいど ニャンギラス 心配かけてます  自分でゆーのも Hi Hi Hi なんですけれど Yeah Yeah Yeah 男の人だったら 自信あるの どんな時も だまされずに 反対に 誰に 私に貢がせてやる 後悔したくない 勘違いだって 後悔したくない AH 青春時代 されど ニャンギラス されど ニャンギラス 人生かけてます  好きなようにさせて 一度きりだもの 好きなようにさせて AH 青春時代 自分でゆーのも Hi Hi Hi なんですけれど Yeah Yeah Yeah “私はニャンギラスは似合わないの” 隣りにいる人達と いつまでも Go! 馬鹿なことやってられない  
夜明け姿月あさと姿月あさと秋元康酒井康男三枝伸太郎眠れない夜が過ぎて やっと夜明けが来た 東の空が少しずつ 暗闇消して白んで来た 思い悩んだことなど ほんのちっぽけなことさ 昨日の夜の悲しみは 昨日の夜の悪い夢  忘れろと誰かが言っていた 前だけ向けと言った でも私はそんなに強く 逞しくもなく 無様なままに生きる 自分のことをもっと 好きになれるように いくつもの涙流して 生まれ変わろうと思う  ベッドの中の抜け殻は 昨日までの私 やがて太陽が昇ったら きっと明日の私になれるんだ まわりからどう見えるかなんて どうだっていいことさ どこへ歩いて行こうとしても 人は間違いだと言う  まだ人生は始まったばかり いくつになってもスタートライン まわりを見るな 地図を広げるな 信じる道をただ歩き出せばいい  自分のことをもっと 好きになれるように いくつもの涙流して 生まれ変わろうと思う  私は素晴らしい人間じゃない 愚かで過ちもおかして来た 傷つけて傷つけられて ボロボロになった でも私は私なんだ  自分のことをもっと 好きになれるように 私はこれからも生きて行く 陽が昇る空を見上げながら 夜明けがすべてを ゼロにする
ここで一発だ~す~&つ~ま~(SKE48)だ~す~&つ~ま~(SKE48)秋元康真崎修真崎修「だ~す~!ついに私たちもここまでやって来たよ」 「つ~ま~!がつがつ行けば、夢は叶うってことだよね」 「まだまだ。こんなんじゃ満足できない」 「よっしゃ~」 「前に出よう」  ついに私ここまでやって来た ちょっと振り返っても長い道 私 頑張ったんだ 偉いぞ  何度あきらめようと思ったか だけど歯を食いしばって乗り越えた 自分(立派だ) 誉めてあげたいぜ(よくやった)  まさか こういう日が来るなんてね 何だか信じられないよね 瞼(まぶた)の奥 じんじんと熱くなって来た(感激)  ここで一発 勝負しようか やっと巡って来た大きなチャンスだもん ここで一発 勝負しようか もし失敗したって失うものないよ 手に入れたものなんて 今日までのおまけ  「つ~ま~!2人のユニットだよ」 「だ~す~!目立つって気持ちいいね!」  まるで期待されずにやって来た 悔しい思いばかり 茨(いばら)の道 いつか 見返してやると誓った  いつも目立たない場所だったけど ちゃんと見てくれていた人 サンキュー 苦労(少しは) 報われるもんだね(いつの日か)  どんな小さなきっかけだって 何かが始まるかもしれない ため息なんかついていたら出世の妨げだ(気合いだ)  食らいつくんだ ガツガツ行こう 前に出て行くこと 恥ずかしいことじゃない 食らいつくんだ ガツガツ行こう もし遠慮してたらチャンス誰かのもの 自分にできることは どんなこともやろう  「だ~す~!あきらめないでよかったね」 「つ~ま~!好きなことだからつらくなかったよね」  生きたいように生きればいい たった一度の人生 やりたいようにやればいい だって私の命だぜ  運が悪いとか 恵まれてないとか 文句を言うなよ  ここで一発 勝負しようか やっと巡って来た大きなチャンスだもん ここで一発 勝負しようか もし失敗したって失うものないよ  食らいつくんだ ガツガツ行こう 前に出て行くこと 恥ずかしいことじゃない 食らいつくんだ ガツガツ行こう もし遠慮してたらチャンス誰かのもの 自分にできることは どんなことも 全部やってみよう!!  「他人(ひと)のせいにすんじゃね~よ」 「おまえが頑張ってないだけだろう!」 「心配するな」 「前に進んでる」 「がつがつ行こう~ぜ!」  ここで一発
Arrivalとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利何時に着いたの? 迎えに来たんだ 到着ゲートを出る 人混みの中 おまえだと すぐわかる 見慣れたコート 電話もらった時は 信じなかった なつかしい声 帰ったなんて…… あの日 夢を追いかけて 飛び立った この街 何にも変わっていない  クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. よく行ったレストラン 今年は行こうぜ クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. 何が あったかなんて 自分の胸だけ しまっておけばいい  走るタクシーの窓 過ぎてく景色 おまえには どのように 映るのだろう 俺がプロポーズした 最後の夜に “ごめんね”と ただ泣き続けたよ 手紙ひとつ くれなくて 心配で あの街恨んだこともあったさ……  レイバーデーは 終わったけれど It's good good news. あいつらに話したら 集まりたがるよ レイバーデーは 終わったけれど It's good good news. 少し 痩せたその分 生まれたベッドで ゆっくり休みなよ  クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. よく行ったレストラン 今年は行こうぜ クリスマスに 間に合ったのは It's good timing. 何が あったかなんて 自分の胸だけ しまっておけばいい 何時に着いたの? おまえの住む街
BABY BABY推定少女推定少女秋元康宅見将典土肥真生生まれたあの日を覚えてる 世界の空は限りなく 蒼く わたしは初めて泣いていた 未来のために 閉ざされてた ドアを開けた  見知らぬ誰かが ママだと名乗って わたしをその腕の中 ただ 抱きしめた  BABY BABY そう呼ばれても 泣くことしか出来なかった 悲しくはないのに BABY BABY 人は誰でも 天使で生まれる  生まれたあの日を覚えてる すべての愛に包まれたベッド わたしはこの目を閉じていた 溢れる光 生きることは眩しかった  廻りの誰もが 人形みたいと わたしを見て言ったのを ただ 聞いていた  BABY BABY 生まれてすぐに 一生分泣いておくの 悲しくはなくても BABY BABY 人はそれでも 涙がいっぱい  BABY BABY そう呼ばれても 泣くことしか出来なかった 悲しくはないのに BABY BABY 人は誰でも 天使で生まれる
いーんじゃね?ノースリーブスノースリーブス秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマササイケなグラサン とっぽいアクセサリー お馬鹿なメイクにチラチラ超ミニで マザコン坊やからかいながら 危ない暇つぶし 恋じゃないけど恋したり…  オープンカーは雨の日に乗って 晴れた日はイカしたレインコート 天の邪鬼 されど女の特権 そう男たちはみんな 匙投げちゃう ごめんね  この街じゃ噂ね 後ろ指 差されてる よろしくない評判 キスしてあげるレッドカード  こんなのもいーんじゃね? わけありな生き方も 好きにさせてよ 軽くてもいーんじゃね? 破滅的幸福論 どうせ一度きり 人様の視線なんか どうだって気にしない  もしも誰かとベッドインしてみても 目を開けたまま きっと眠っているわ 驚かれるほど私はマイペース って言うかペースはなくて その場しのぎの直感  振り回し過ぎたかな 過去形の男たち でも自慢じゃないけど 今でもみんな愛している  ほっといてもいーんじゃね? わがままは止めらんない そっぽ向かせて やっちゃたっていーんじゃね? 人としてどうなんでしょう たった一万回 誰かを裏切っても 楽しけりゃいいじゃない?  Crazyだっていーんじゃね? わがままは止めらんない そっぽ向かせて ほっといてもいーんじゃね? 人としてどうなんでしょう? どうせ一度きり 人様の視線なんか どうだって気にしない
木枯らしのクリスマス島倉千代子・片岡鶴太郎島倉千代子・片岡鶴太郎秋元康三木たかし若草恵シャッターが閉まってる 商店街を 手を繋いで歩いた 歳末のポスターが 目に入るのは 若くはない2人さ  “一年って 早いわね” 去年と同じ 白い息でつぶやく 安物のコートには もう 夢なんて 隠せないと 知ってる  あなたの指が 冷たいから せめて 今は そっと ポケットの中  メリークリスマス 木枯らしよ 愛する人を 悲しませないで メリークリスマス 木枯らしよ これが 最後のイブに  有線が歌ってる ジングルベルが スナックから聞こえる 暖かい向こう側 にぎやかなほど 裏通りは淋しい  しあわせって プレゼント あげられなくて 手持ち無沙汰の俺さ 一生の分くらい ただ 抱きしめて 長いキスであやまる  どんなに月日(とき)が 過ぎ去っても 今日の夜をきっと 忘れられない  メリークリスマス もみの木よ 2人の涙 雪に変えてくれ メリークリスマス もみの木よ 愛が美しいまま  メリークリスマス 木枯らしよ 愛する人を 悲しませないで メリークリスマス 木枯らしよ これが 最後のイブに
Don't disturb!AKB48AKB48秋元康RieMoonlight フロントガラスの向こう Shy light ほら月に見られてるわ 初めてのキスに照れなから 言い訳みたいに 俯くの  砂浜に停めたワゴン車 窓に 耳をくすぐるような 波音  Please! Don't disturb! Darin' 今夜だけ Darin' 独り占め 誰よりも愛してる あなたを WOW WOW WOW 邪魔しないで Darin' そのすべて Darin' もう 虜 朝が来るまで 帰らない  「You can see that? The moon is at the full. It's beautiful. …… I'm so happy. Cause I have a date with you. Can I ask you? ……‥ Don't you love me?」  My love 少し年上の恋は True love そう リードして欲しいの 強引なくらいがいいわ ウインカーみたいに ときめいて  この助手席がお気に入りよ ずっと私のために 空けてね  Please! Don't disturb! Honey! すぐそばに Honey! いさせてよ ハートが痛いほど あなたに WOW WOW WOW 愛しくて Honey! 横顔を Honey! 見ていると 過ぎてく時間を 忘れるの  Please! Don't disturb! Darin' 今夜だけ Darin' 独り占め 誰よりも愛してる あなたを WOW WOW WOW 邪魔しないで Darin' そのすべて Darin' もう虜 朝が来るまで帰らない 朝が来るまで帰らない
猫アレルギーTeam 4(AKB48)Team 4(AKB48)秋元康板垣祐介板垣祐介何かいいことがありそうな(青空) そんな予感 今日はしてたよ(Sunday) 恋はいつだって急展開(なぜか) 君から気まぐれLINEが来た  遊びに来ない?なんて 誘われて(誘われて)困ってしまった  ごめん 僕は猫アレルギーなんだ ずっと言えなかったけど… 君の家には可愛い猫がいるよね いつも写真見せられると 猫派だってアピールして 抱いてみたい そんなこと口走った くしゃみも出ちゃうし目もかゆい… でも君が好きなんだ  せっかくのチャンス逃したら(最悪) 二度と運は巡って来ない(残念) やっと振り向いた女神様(そっと) 何があっても頑張らなきゃ  ケーキ作るねなんて 夢みたい(夢みたい)招待状だ  まさか 僕が猫アレルギーなんて 今さら言えるわけがない 実家で猫を飼ってることになってるんだ 家族中が犬派なんて 一体何の因果だろう 一緒に寝たい 勢いで呟いた 体のあちこち蕁麻疹 でも猫が好きなんだ  君の家(君の家) お邪魔して(お邪魔して) 猫を(猫を)抱いて(抱いて)一時間 何も反応がないのはなぜだろう? 恋は薬だ  僕は猫アレルギーなんだ ずっと言えなかったけど… 君の家には可愛い猫がいるよね いつも写真見せられると 猫派だってアピールして 抱いてみたい そんなこと口走った くしゃみも出ちゃうし目もかゆい… でも君が好きなんだ
君らしくない稲垣潤一稲垣潤一秋元康Tsukasa空がため息 ふと ついたように 星も月も遠く消えて あたりが白んでも……  濡れたその瞳(め)を まだ 伏せたままで 長い髪を指に巻いて 心を塞ぐのか  ねぇ 君らしくないよ 今までの君ならば 愛してた その人と 過ごした日々 悲しむことはしないさ  つらい別れと そう 知っていても 胸の傷をいやす術は 僕には探せない  ねぇ 君らしくないよ 本当の君ならば…… その次の 新しい 恋のために 微笑 見せてくれるさ
LATE SHOWとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利待たせてごめん そろそろ 始めるぜ エンジン 全開で…… マジな話してて 遅れちまった 俺たちも 野暮用があったのさ 何も言わなくても わかってくれる おまえたち 誰もみな味方だから 失った時間の針を 巻き戻すより 今 ここから楽しくやろう OH~  待たせてごめん そろそろ 始めるぜ アクセル 踏み込んで 暗闇を突っ走れ 待たせてごめん そろそろ 始めるぜ カウンター 切りながら さあ 自由に乗ろうぜ LATE SHOWさ  誰も頼らないで 生まれ変わった 新しい俺たちの お披露目だぜ 見通しが悪い場所が 続くこの道 さあ これから見ててくれよ OH~  一気に行くぜ やるしかないだろう この夜 明けるまで ブレーキ かけるなよ 一気に行くぜ やるしかないだろう ステージ 盛り上げろ さあ その手をふり上げ LATE SHOWさ  待たせてごめん そろそろ 始めるぜ アクセル 踏み込んで 暗闇を突っ走れ 待たせてごめん そろそろ 始めるぜ カウンター 切りながら さあ 自由に乗ろうぜ LATE SHOWさ
誰かがいつか 好きだと言ってくれる日までSTU48STU48秋元康木下めろん木下めろん勇気を振り絞って 私から切り出した どうでもいい話題に紛れ込ませて 隠していた切なさとか 愛しさとか 伝えてみた あなたは少しだけ困った顔しながら 付き合っている彼女がいるなんて それでもまだ 気を遣って 微笑んでくれたから惨めになる  このタイミングで 無理して言わなけりゃ怪我しなかった  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい  二人の関係が微妙に気まずくなる 最悪の事態にならなきゃいいけど… 「そうなのね」って引き際よく せいいっぱい強がってた 話題をすぐ変えて 餃子の話をした 脈絡なさが自分でも痛いよ 焼き餃子も水餃子も 今の私にはどうでもいいのに…  思いつきで 口にしちゃいけない感情だった  誰かが先に好きだと言ってくれる日まで ただ受け身のままじっと待っていようと思った もう 二度と自分の方から想いを打ち明けたりはしない 深呼吸一つして冷静になろう 昨日までのような友達に戻りたいけど やっぱり何かが 変わってしまったかもしれない そんな自分のバカさに呆れ後悔をしてもしょうがない 普通の星空にほっとかれてる  昔からどんな秘密もしまっておけない胸の片隅 正直者なんて自慢できないよ 誰かへの愛しさ ゴクリと飲み込んで 夢でも見よう  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい
独り占め前田敦子前田敦子秋元康菅井達司菅井達司見上げた空に輝く 星座を言い合ったね 次第に君は向きになって来て 聞いたこともない星 指を差した  寄せる波を避けた 砂の上に テーブルと椅子出して みんなで飲んだ週末  独り占め こんなに素敵な夏の夜 僕らだけだよ ゆっくりと 流れてる時間が贅沢だね そこに君もいる  何杯のビールを一気に空けたら 君に言えるのだろう 愛を…  壁も天井もない 海のそばで 心に隠してた 言葉は全部 吐き出そう  独り占め どんなに大事な君なのか 改めて知る 流星よ ひとつだけ願いを叶えて欲しい ここに僕はいる  大声で 今 叫んでみても 誰も気にしない そばの発電機が点(とも)した灯りは おしゃべりな 星座になる  独り占め こんなに素敵な夏の夜 僕らだけだよ ゆっくりと 流れてる時間が贅沢だね そこに君もいる  ここに僕はいる
Stay with me稲垣潤一稲垣潤一秋元康JunichiKawauchi白いセイル 風を受けて 瞳の海 滑るボード  君を腕に抱いた ペイブメントのシュロの葉陰 こぼれた太陽が 恋の目撃者さ  Oh... STAY WITH ME! 出会ったばかりの2人 心魅かれるように 時の波に 打ち寄せられた夏  罐のコーラ わざと振って 吹き出す泡 ふざけながら  灼けた僕の肩に 君は頬をそっと乗せて 近づく唇は キスの水平線  Oh... STAY WITH ME! そんなに先のことなど 何も考えないで 今は愛を 信じていたい夏 いつのまにか落ちた 陽射しの矢たちの炎を 映した黄昏は ガラス瓶の中さ  MM... STAY WITH ME! 君とならどこまででも 歩いていける僕さ 広い海を 渡るつもりの夏  Oh... STAY WITH ME! 出会ったばかりの2人 心魅かれるように 時の波に 打ち寄せられた夏
雨のナイフSHOW-YASHOW-YA秋元康筒美京平モノトーンの街角 音が消えた長い夜 昨日までの確かな 日常を 止めたまま  雨のナイフ ヘッドライトを 雨のナイフ 突きつけられて 息もできない  撒水車が あたりを 走ってるみたいだね フリーウェイの雫が マンホールで 弾けてる  雨のナイフ 抱きしめ合った 雨のナイフ 腕のすき間を 雨のナイフ 狙っている  濡れたままでは 心に こぼれて寒い 今の 2人が 凍えるように 愛が 危ない  雨のナイフ ぬくもりさえも 雨のナイフ 引き裂くように 雨のナイフ 降り続ける WOW WOW WOW  螺旋状の階段 赤く錆びた現実と こわれかけた 自由に 凭れながら 見つめ合う  細いナイフ ハートに 触れた 細いナイフ 冷たい刃先 細いナイフ 痛みの剌  計画的な 別れなど あるわけない 今の 2人は 突然すぎた 愛に 怯えて  細いナイフ 2人の 記憶 細いナイフ そっと 削って 細いナイフ すべて忘れて WOW WOW WOW  雨のナイフ 雨のナイフ 雨のナイフ……自分に向けていた  雨のナイフ ぬくもりさえも 雨のナイフ 引き裂くように 雨のナイフ 降り続ける WOW WOW WOW
マモリビト櫻坂46櫻坂46秋元康Hiro HoashiHiro Hoashiそこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか? 風が木洩れ陽を揺らしてる あの頃から憧れてた 意思を持って生きること 激しい嵐に打たれても 大地に根を張って…  先人はこの場所を祀(まつ)って 私たちを待っていてくれた 名もなき者 その夢はここから始まる  とても重いその責任を 今 この腕の中に受け取った 美しいその歴史と 傷だらけのその日々も 全部 この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない  夜の空を見上げれば 数多(あまた)の星が輝く 暗闇の中にここからは見えない星たちよ  同じように努力してるのに 咲く花と咲かない花はなぜ? 報われない今生(こんじょう)も神は見ている  一番大事な役目とは そう ここに自分も並んでること この世に生まれて来た意味や理由(わけ)もわかるだろう 次の代までは動かない  私はマモリビトだ 櫻の木のマモリビト その一人に選ばれて誇りに思う さあ 手と手繋ぎ確かめ合おう  いつかここで過ごした日々を ふと思い出すこともあるだろう 仲間たちがいたから いつも微笑んでいられたと思う この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない  自分には何が できるのだろうか? 一点の曇りもない 真っ新な心で 自分には何が できるのだろうか ただそのことだけを 考え続けて行こう
初日 NO NAME ver.NO NAMENO NAME秋元康岡田実音市川裕一私は立ってる 憧れていたステージ 大歓声 拍手と熱気の中 厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて 迎えた今日 チャンスの幕が開く  一人だけ踊れずに 帰り道 泣いた日もある 思うように歌えずに 自信を失った日もある いつもライバルが 輝いて見えた  夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花 その努力 決して裏切らない 夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている いつか きっと 願い叶うまで  スポットライトがこんなに眩しいなんて 長い夜が明けた朝陽のようね 先輩たちには負けたくないよ 絶対に 私たちのショーを作りたかった  怪我をして休んだ時 悔しくて 泣いた日もある 学校とレッスンの 両立にあきらめた日もある だけどアンコールが どこかで聞こえた  夢は涙の先 泣き止んだ微笑の花 頑張った蕾がやがて咲く 夢は涙の先 雨風に負けず信じてる 晴れた空に 祈り届くまで  死ぬ気で 踊ろう! 死ぬ気で 歌おう! 初心を 忘れず 全力投球で! Oh!  夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花 その努力 決して裏切らない 夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている いつか きっと 願い叶うまで
サーカス・ロマンス新田恵利新田恵利秋元康小林亜星ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達  波打ち際を走って 風にふくらむTシャツ あなたはおどけて ピエロみたいね  心を綱渡りして ひやひやしてる私の 気持ちをわかってくれない  スリルだけで 愛を試さないで ハートの客席に 私1人 愛を試さないで ときめきのステージ 息が止まるほどに ハッとしてた  シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる  あなたはわざと危ない テトラポットに飛び乗り 滑ったフリしておどかす  もうこれ以上 愛をいじめないで そっと瞳を手で 隠しながら 愛をいじめないで じらされる分だけ その後のやさしさが 欲しくなるわ  ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達  シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる
引きこもる時間はない櫻坂46櫻坂46秋元康バグベアAPAZZIそこにいるのかいないのか? 気配を消しているけれど もがき苦しんでる君を 僕はずっと知っている Woh 昨日と違うこと Ah Ah Woh 始める理由がないよ  気持ちは痛いほどわかるさ Woh Oh Oh 昔の自分もそうだったんだ だから言いたい 反発されても 君のために  引きこもる時間はないんだ すぐ大人になってしまう 自分から鍵を開けろ! Ho Ho Ho Woh  引きこもる時間はないんだ 希望が待っているのに そのドア閉めたままで 拒絶するのか? まだ見ぬ世界を…  そこにいようがいなかろうが 空の色は変わってく 君が何を拗ねてても 矛盾だらけの世の中だ Woh 真実探すこと Ah Ah Woh そんなに重要なのか?  どれだけ壁を殴っただろう Woh Oh Oh ホントは殻から出たかったんだ 誰かの声を待ち続けていた 僕はわかる  嫌いだった外に出てみろ! こんな夕陽がキレイだ 窓越しと違うだろう Ho Ho Ho Woh  嫌いだった外に出てみろ! 何(なに)に抵抗してたのか? 結局 自分だけの壁の中へ 逃げていただけ  一人きりで涙を流しても 誰も気づきはしない わかってはくれない大人は敵だ Ah ずっと僕もそう思ってた Why not?  引きこもる時間はないんだ すぐ大人になってしまう 自分から鍵を開けろ! Ho Ho Ho Woh  引きこもる時間はないんだ 希望が待っているのに そのドア閉めたままで 拒絶するのか? まだ見ぬ世界を…
純情ソーダ水渡辺麻友(AKB48)渡辺麻友(AKB48)秋元康片桐周太郎片桐周太郎ソーダ水 あなたがいつも飲んでた グラスの中 跳ねてる 強い泡たち シュワシュワ ソーダ水 緑色の別世界 なぜだか とても大人に見えた  あの頃は まだ幼くて 恋とは(恋とは)気づかずに ただやさしい家庭教師と 思って接してた  志望校の合格に 抱き合い喜んだ 制服の胸が感じた 純情  ソーダ水 喉がチクチクするから 飲めなかった ずっと 子どもの私 憧れ ソーダ水 二十歳(はたち)過ぎてトライした 今さら 思い出したみたいに…  教え方 上手かったのに 恋愛(恋愛)落第点 そのことだけ教えて貰えず 何度か自習した  建築家になったって 後輩に聞いたわ 私を覚えているかな? あの日の…  ソーダ水 あなたがいつも飲んでた グラスの中 跳ねてる 強い泡たち シュワシュワ ソーダ水 緑色の別世界 なぜだか とても大人に見えた  後から 好きというその気持ち 胸にこみあげる 小さな泡が いっぱい あの日の純情  ソーダ水 喉がチクチクするから 飲めなかった ずっと 子どもの私 憧れ ソーダ水 二十歳(はたち)過ぎてトライした 今さら 思い出したみたいに…  なんか切なくなった
夢は何歳まで?日向坂46日向坂46秋元康久下真音・金子麻友美久下真音Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...  目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう  瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか  夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか?  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...  街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる  誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない  生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ  愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか?  人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか  夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる  夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか?  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...
ずっと 許してるマルシアマルシア秋元康井上大輔岩崎文紀AH… あの日から あなたのことを 少しずつ 忘れるために 生きて来たのに…  9か月ぶりの 夜中の電話 一方的に やり直そうと 言われたって…  何がその気持ちを 変えたのでしょうか?  ずっと 許してる あなたのすべて 何があったって 愛してるから 頷くだけ  僕が悪かった そんな言葉は 聞きたくないの それより 今の話をして  2人 いつもみたく 逢えるのでしょうか?  ずっと 許してる 過去も未来も… そして 今だって あなたは何も変わってない  ずっと 許してる あなたのすべて 何があったって 愛してるから 頷くだけ  そう 頷くだけ 
焼け木杭Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康BASEMINTBASEMINT何となく心がざわざわしてたのよ 新しい彼に会って欲しいなんて 親友に嬉しそうに言われたから 嫌な予感がしたの  現れたのは 私の元カレ 初めましてって 知らん顔で微笑んだ ああ 彼だって ああ 驚いてたわ こういう再会なんて ありえないよ  ねえ 昔のハートに火がついたら どうするつもり私たち 愛が完全に 消えてたわけじゃないし… 何にも知らない彼女を挟んで ジリジリ燃えそう いけないって わかってても 今でも二人 焼け木杭(ぼっくい)だ  まだ何も彼女は気づいてないけど バレるのはきっと時間の問題ね 友情に罅(ひび)が入ってしまうわ よりによって元カレ  真実なんか 告白できない 素敵でしょうって ずっと自慢されたけど そう 昔から そう カッコいいのよ あなたが知り合う前から 知っていたし…  ねえ あの日の二人に戻れないと わかっていても気になるわ 恋はあやふやに 自然消滅したし… イチャイチャしている彼女のおかげで 身体(からだ)が熱いの 知らず知らず 思い出から煙が出てる 焼け木杭(ぼっくい)だ  できれば何も言わない方がいい 告白したって傷つけてしまうだけ No!このままじゃ No!切なすぎる 別れたその理由を 思い出せない  昔のハートに火がついたら どうするつもり私たち 愛が完全に 消えてたわけじゃないし… 何にも知らない彼女を挟んで ジリジリ燃えそう いけないって わかってても  ねえ あの日の二人に戻れないと わかっていても気になるわ 恋はあやふやに 自然消滅したし… イチャイチャしている彼女のおかげで 身体(からだ)が熱いの 知らず知らず 思い出から煙が出てる 焼け木杭(ぼっくい)だ
あうんのキス白組(SKE48)白組(SKE48)秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一Ah! Ah! 君の頭の中 Un! Un!…お見通しさ Ah! Ah! 何を考えてるか Un!…すぐにピンと来るよ  カラフルな遊園地 ときめきのジェットコースターで ポップコーンこぼしちゃって まずい雲行き  あうんの呼吸でキスして 機嫌直して Yeah! Yeah! Yeah! いつもの感じで愛して 理屈じゃなくて ちゃんと僕が見てる  Ah! Ah! 心の空模様 Un! Un!…崩れそうさ Ah! Ah! 何を悲しんでるか Un!…なぜかわかってしまう  この胸のオルゴール ロマンスはメリーゴーランドさ わがままを言い過ぎて 君は自己嫌悪  あうんの呼吸でキスして 気にしてないよ Yeah! Yeah! Yeah! 自然なタイミングで愛して 不思議なくらい何も言わなくても…  相性の問題さ 僕たちはピッタリなんだ 始まりから終わりまで まるでひとつのかたち  あうんの呼吸でキスして 機嫌直して Yeah! Yeah! Yeah! いつもの感じで愛して 理屈じゃなくて ちゃんと僕が見てる  あうんの呼吸でキスして 気にしてないよ Yeah! Yeah! Yeah! 自然なタイミングで愛して 不思議なくらい何も言わなくても…
桜の木になろう Acoustic Ver. feat. 押尾コータロー柏木由紀柏木由紀秋元康横健介押尾コータロー春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
ConveyorTeam K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康岩崎誠司板垣祐介Conveyor Conveyor Conveyor Conveyor  駅の階段 誰も押し流されて行く 列に並んで 何も疑問持たないまま  電車が運んでくれる 僕は乗ってればいいのか? 自分の人生なのに 他人まかせ  まるで Conveyor 同じ方向に 動く (動く) ベルト (ベルト) 僕のアイデンティティどこにある? Conveyor 道に悩むよりも その方が楽だ でもそれだったら 僕じゃなくていい 代わりはいっぱいいるじゃないか マジョリティー  Conveyor Conveyor  ある日 思った 何か始めなきゃだめだ 僕は今まで 何をやって来たのだろう  やりたいこと見つからず 生きる意味もわからなくて 今日から明日(あす)への道を ただ歩いた  ずっと Forever 限りない涯(はて) に 何が (何が) 待つの? (待つの?) 僕の可能性はどこにある? Forever 夢の入り口で 頑張るんじゃない それは言い訳 頑張った後で ようやく何かが見えて来るよ 手がかり  Conveyor ここを逃げ出そう ただの (ただの) ライン (ライン) 支配されるのはごめんだよ Conveyor 先がわかってる 流れ作業さ 僕は僕なんだ 心は叫ぶ 皆の群れからはみ出せばいい 長いものに巻かれたりはしない 便利な人になりたくないよ My life !  Conveyor Conveyor
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