松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1536曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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秘密く・だ・さ・い大庭蓮實(佐藤聡美) | 大庭蓮實(佐藤聡美) | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 野中“まさ”雄一 | 窓の星の灯りで ふたりの距離を たしかめる 手さぐり あなたの唇 こわいわ 声にならないけれど あなたの名前 呼んでみた からだの 何処かに誰かが いるのよ 愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い いつも くれる微笑み いえないくらい ぎこちない あなたが 遠くなるようで さみしい 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い |
夕陽にラストボール岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 和泉常寛 | Light house project | 砂にけむる夕やけ バックネットの影まで消して いつか彼のマウンド 熱いサインなげた 負けたゲームの後に ひとりで空をみてた 瞳が好きだったわ 胸に Jin Jin Jin 響いてる あの日のときめき ふたりが駆けぬけた真夏に いまも Jin Jin Jin 燃えている 心の片隅 季節がめぐるたびごと レモンくるむタオルを 人知れずベンチに置いた 恋がかなうことより 彼の汗のために 遠くなればなるほど よけいに思いだせる 大事なひとがいるわ 胸が Jin Jin Jin 呼んでいる あの日の涙を やさしく頬にもう一度だけ きっと Jin Jin Jin なくさない まぶしい青春 季節が忘れないから 胸に Jin Jin Jin 響いてる あの日のときめき ふたりが駆けぬけた真夏に いまも Jin Jin Jin 燃えている 心の片隅 季節がめぐるたびごと |
チークタイムの涙岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 和泉常寛 | Light house project | リボンをほどくように 秘密が終わった みんなの前で 誘われたチークダンス おどかさないで 恋人と思われて これからはいいの? 涙のせいで にじんでいるあなた はなさないでね やさしい声 響くわ あなたの胸 忘れない 夜がこのまま 止められたら I Miss You ハートをあげる もう 何も言わないで あなたがわかるわ こんな涙が 流せること あなた 教えてくれた リボンをむすぶように ふたりがいるのよ 夜がこのまま 止められたら I Miss You ハートをあげる |
ビキニな夏がやってくる岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 芹澤廣明 | Light house project | マイアミ模様のシャツで 放課後のビーチは天国 追試のあなた くる頃 オイルでいい色に できあがってて 浮気してるかも 太陽にせかされそうな Making Love シリアスに1ミリの恋 ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたに夢中だから もっと うまくYesと言わせてほしいだけなの ビキニな夏に Ya-Ya-Ya ときめき つかまえられたら 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight パームツリーの影でそっと セミヌードにでも なりたい 肘鉄を気にしてたら ふたりの青春は あっというまに オールディーズしちゃう ともだちにつつかれそうな Fall In Love リアルまで届かない恋 ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたは素敵だから もっと かるく本気をみせてくれればいいのに ビキニな夏に Ya-Ya-Ya 叫んでしまいそうな 熱いわたしにさせて はげしく Without You ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたに夢中だから もっと うまくYesと言わせてほしいだけなの ビキニな夏に Ya-Ya-Ya ときめき つかまえられたら 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight |
唇にメモワール岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | 浅い夢からさめて 陽ざしのシャワーをあびるわ あなたのシャツを着たら 素肌に淡い愛がつたわる 唇にやさしい香り 胸を熱くする マイ ハニー 抱きしめてほしい 言いだせなくても ためいきで届けてみるわ 愛されていたい みつめあえば 心がわかるほど LOVE ME DO めざめが遅いあなた さめてく紅茶はつらいの 薔薇のくちづけ 頬に ゆうべの甘いキスのおかえし 唇にことばは邪魔ね そっと微笑んで マイ ハニー 抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて 愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU 抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて 愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU |
long time ago杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | 松下誠 | 砂浜がよくみえる カフェテラス 5分前 君がいたと 聞かされたよ 夏のせい 消息が 気にかかる 想い出の入り江になら 追いかけていきたい いたずらな潮風(かぜ) 心を迷わせて なにをしても なにもないくせに long time ago 傷ついても 愛しあうだけだったふたり やさしさが うまくわからずに… 若すぎて… 助手席に思いだす シルエット もう別の 生きかたを してるはずの君だね long time ago 昨日さえが またたくまに遠ざかるだけ 髪をきり 君の消えた恋 long time ago 夢にみてた ことばよりたしかなやさしさ ほほえみに あふれた誰かと きっと幸せに |
シューティング スター小林千絵 | 小林千絵 | 松井五郎 | 松宮恭子 | 大村雅朗 | 夜空のキャンパスはじける星屑 あなたの星座を占う 逢えないときには想いは流れて つかまえられずに寂しい 恋人と呼べば嘘になるわ 見つめ合うだけで過ごす恋なら あぁふたりは Twinkle Blue Star 翔んで行きたい 果てしない愛の銀河へ あぁふたりは Kiss On Blue Star 触れあいたいの 確かな愛つかむために 手の届く愛はすぐに色褪せて 心 熱くはしないわ きらめく愛ほど遠くにあるのね 名もない星のように やさしいことばも邪魔になるわ 触れあう心が瞬間を越えてく あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で |
マランタンデュ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | さっき言った あのこと きっとちょっと 嘘だった ほんとなんて ないのに なんでこんな 気持ち いつか 覚めるくせに 愛と呼ぶの 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 そっと切った あの電話 ずっとそうね 辛かった どんなふうに 言えたら こんな迷路 終わる 信じたい 言葉はなぜ 聞こえないの さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 | |
窓辺の羽根藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに |
パンドラの耳打ち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... |
The breath of life麻倉未稀 | 麻倉未稀 | 松井五郎 | 庄野真代 | 杉浦哲郎 | 好きだった店が 明かりを落とす ふりかえる空の 思い出も変わる あの頃のわたし 弱音を隠し 無茶な事ばかり やってた気もする 時はたまには 坂道になるけど 夢を語らう ベンチにもなるわ さみしいときは ひとりで泣かないで 嬉しいときは 一緒に笑おう ねぇ お茶にしましょうか The breath of life 初恋の人の 名前の綴り 忘れても星は 見逃してくれる 着なくなった服 とっておくから 心まで ずっと 片付けられない 時は静かに 花びらを散らすわ だけど季節を 報せにも来るの 悲しいときも ひとりで泣かないで 明日の朝は 一緒に歩こう ねぇ 旅でもしましょうか The breath of life 時はたまには 坂道になるけど 夢を語らう ベンチにもなるわ The breath of life |
ただ...ソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Kang Hwa Seong | 逢っている時でさえ なぜさみしくなる ずっと抱きしめているのに そっとふれる唇 また胸が痛む どうすれば時は止まるの たとえそれが 答えだとしても そう 孤独に 縛られたくない 二人だけに 伝う心があるから 僕にはあなたしかいない 何度も繰り返して また夢は続く きっと夜明けなどないまま たとえどんな 涙 流れても そう かならず 明日を見つけよう いまあなたが このままいてくれるなら 心はいつまでも ひとつ なんのあてがなくても この腕のなかで 愛はきりがなくあふれる ただ... ただ... |
行かないで海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 高山和芽 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
人生は素晴らしい 由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | Gioacchino Maurici | 坂本昌之 | いくつも さよならを 胸に秘めて 生きてきた 誰かのためになら 微笑みも 絶やさずに 時には行く先を 迷いもしたけれど なにが幸せかは 忘れたことはない いつも ありがとう ありがとう それだけを あなたの心に伝えたい 夢見てさえいれば 人生は素晴らしい どんなときも きっと ラララララ ラララララ ララララララ いつだって 人生は 人生は そう 素晴らしい 見えない 糸をまた 手繰り寄せて めぐり逢う ひとりじゃないことを あの空は 教えてる 地図などない道に 冷たい風も吹く それもひとつきりの 大事な物語 いつも ありがとう ありがとう それだけを あなたの心に伝えたい 一度だけの命 人生は素晴らしい どんなときも きっと ありがとう ありがとう それだけを あなたの心に伝えたい 夢見てさえいれば 人生は素晴らしい どんなときも きっと ラララララ ラララララ ララララララ いつだって 人生は 人生は そう 素晴らしい |
いつかはきっと南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ 最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい 握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ 熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう 歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと |
おかえりなさい南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある 天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで 星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで |
最後の一葉南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 風に落ちた 木の葉のように 命がまたどこかで 消えてゆく もし自分に 明日がないと 知ったら僕はなにを するだろう 逢いたいひと 誰を思うのか 僕にできる最後のことが 知りたい なんのために 生まれてきたか 答えはきっとなにも わからない 悔やむことを ひとつずつでも もう一度やり直しが できるなら 心はただ 夢を見てたのか 愛と呼べるたいせつなもの 探して わずかな人生の 流れのなかで 見つけた光の行方 信じよう ふと目覚める 静かな夜明け 僕にはどんなときも 君がいた |
まぼろし横丁 白川裕二郎(純烈) | 白川裕二郎(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 誰を待つでもない手酌に 夜が深くなる 古い話をつまむほど どうせ酔うに酔えない酒になる 惚れた女の迷い道 どうかしてたよ あの頃は 夢は覚めると 知らずにいたんだ 飲んで 飲んで 飲んで 抱いているのさ 幻を ひとり帰れば 肌寒くて ふらり縄暖簾 だめな男の残り香を いまも思い出したりするなんて 涙ひとつぶ行き止まり どうかしてたわ あの頃は 恋は病と わかっていたのに 飲んで 飲んで 飲んで 躱(かわ)しきるだけ 幻を どうかしてたね あの頃は 夢は覚めると 知らずにいたんだ 飲んで 飲んで 飲んで なぜに寄り添う 幻と |
サイレンスの終わりに 純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 胸の音を聴かせたい どんなに君を好きなのか ふたりの距離が わからないから 黙ってる もしも僕が打ち明けたなら 心は決まっているかい 思い過ごしなんて ただの夢にしないで 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか 街の明かり消えてゆく 残った時を告げるよう 梢に揺れる 小さな花が 見つめてる なんの意味もない話ばかり 時間を埋めているなんて 思い詰めた言葉 うまく届けたいのに 愛と呼んでかまわないなら 君を強く抱きしめたい 誰も知らない 僕の気持ちに 君のくちびる そっと微笑む 答えを 静けさに伏せて 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか |
手紙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 夏目一朗 | お元気ですか どうしてますか みんな相変わらず なんでしょう 一度くらい 帰らなくちゃね 想い出たくさん あるその街へ いろんな夢 見てた場所だから 忘れものがある気がしてる いまでも ひとつだけね 報告します 昔の苗字に また戻ります 住所もすぐ 変わるはずです 季節が変わる 前に探します 涙はそう 涸れてしまうまで 笑えるほど もう泣いたから 平気よ 傷ついたけど 愛することも 心で受け止めることができたから それでいいの 冬の風も 終わりが近い 桜が蕾みをひとつ つけました |
あの空を仰ぎ見て 走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 幸斉たけし | 蔦将包 | 泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に 進もうと 歯を食いしばり 立ち上がる あゝ空を あの空を仰ぎ見て まだ行こう この先へ 会えなくなった 人もいる 涙は涸れる ことはない それでも胸に 抱き止めた 思い出だけは 離さずに あゝ空を あの空を仰ぎ見て さぁ行こう この先へ 見ていた夢は 気がつけば うつつの壁に 砕け散る それでもバカが つくほどに ただ正直に 生きたくて あゝ空を あの空を仰ぎ見て まだ行こう この先へ この先へ |
はるか薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | どこへ向かうのかも 知らずに帆をあげた 孤独な朝焼けを 人は覚えている 生まれたところへと 帰るような旅で 気づいた星空に 輝いた北極星(ポラリス) 凍てつく風に 荒れる高波 何度も迷い 渇れた涙 だけどそのたび 顔をあげれば 時は耐えず 夢をくれた 心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら やすらぐ岸辺には 綺麗な花も咲く それでもまだ沖へ 憧れを見たがる 出逢いと別れ ただ繰り返し 時に無力を 嘆きもした 自分にできる なにかがあると 舵を切れる 力が欲しい 心にはるかは続く いくつも答えを確かめて わたしがしてきたことを 胸の音に 恥じないように 心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら これでいいと ただ抱きしめながら そこがどこなのかは まだわからないけど 美しい黄昏に いつかはたどり着く |
グレーテルの忘れもの中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる 眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの 闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる 砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま | |
時がめぐるなら~Solitude澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 浅葱色のノートに 挟んだままの写真を そっと今年も手にとる ずるいわ あなたは 今でも若くて 私はひとりで 時を重ねた あの日 空の青さに 浮かぶ君の笑顔は 遠い夢のよう 誰にも言えない 見えない涙が あふれてた 前に進むしかない 長い道 どんな思い出なら 抱きしめていいの ふたりはふたりのままで 一緒に見ていた海を きっとまだ見つめてる きっとただ見つめてる 時はめぐるのに 気になったりした人も いなかったわけじゃないわ ずっと光を探して それでも季節は すべてが似てても 同じ花だけは 咲かせないもの 強く抱きしめるほど 辛くなる そんな思い出には 誰もしたくない 心は心のままで 涙も必ず渇く だって出逢えた事は 決して嘘じゃないから ふたりがふたりのままで 一緒に見ていた海は きっとどんな未来も きっと許してくれる 時がめぐるなら 時がめぐるなら | |
クロードがくれた夢中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | Claude Debussy | 浜崎史音 | なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La… |
橋 -iL Ponte-藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま | |
Return to Life藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ |
あゝ涙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに 離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた 悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから |
永い一日中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Chage | 海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が 君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう | |
Ambivalence藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 先に痛みにふれたのは どっちかもわからない 深いところにあるものが なにかも知りながら あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あゝただただ 愛なんて言うから 後で心を置き換えて ほんとだって言いたがる うまく唇 重ねても 嘘しか残らない 好きなように したいことすれば どうせ 二人バラバラ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ 愛だって言うから あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ ただただ 愛なんて言うから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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それが答えになればいい坂本つとむ | 坂本つとむ | 松井五郎 | 三井誠 | 三井誠・Ryumei Odagi | これでいいと思って 選んだはずなのに いまでも どうして空ばかり見てる 行く先 焦るほど 立ち止まっては 無理をして 閉じ込めた 自分もいたんだ だけど きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい 頑張るしかないと 息切れしてしまう 休んでみれば違う風も吹く できないことだって 少なくない ひとつずつ 少しずつ 積み上げてみるか いつも きっとそこには 次の夢がある そして きっとそこなら 守る 誰かが いるんだろう それが 答えになればいい そうさ きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい |
Yellow Lily中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 無理を言えば 聞いてくれる たぶんそこに 甘えていた 笑いながら嘘もつける そんなところ気づいてない ふれていても 手にはできない ものがある あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 肌を合わせ 眠る夜も 時はどうせ こぼれていく 夢はずるい 覚めるまでは 夢だなんて 思わせない 好きでいても 距離はどこかで 見誤る あゝ隠してる涙 さわらない言葉 心が心を 遠ざけてゆく 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ | |
Christmas Wishes藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔 Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか? |
海がくれたバイオリン藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 弾けるはずないくせに 新しい弦を張る 齢 七十 神様に 宿題を貰う どんなに年をとろうと はじめてを 見つけたら 心は まだ若いさ 折れそうな指先を 月がぼんやり笑ってる 猫の声だとしばらくは 我慢しておくれ 三月は思い出す 人が多くて空を見る 遠いどこか届く音 いつになるだろう どんなに年をとろうと 思い出は 変わらない 涙は まだ優しい いろんな道があるけど 最後には 同じ道 きっと おまえに また逢える 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 |
針と糸中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | 柔らかい布に 糸を通す 形も決めぬまま 幸せはそんなもの ほころびもすれば 針も使う いつからその先を 怖れてる 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして よそ行きに選ぶ 色はいつも あなたと歩くのに 相応しい花の色 まちがいで戻る 道の距離が 次第に長くなる 曲がり角 心が嫌い 言葉も嫌い 瘡蓋はすぐ 乾かない 着せ替えもない服を 甘やかす腕のなか 優しいは傷にもなる あなたは篭りきりのまま 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして | |
こんなに君をソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | PSY・Yoo Gun Hyung | Yoo Gun Hyung・Go Tae Young | あのとき 見ていた星 君は 覚えてますか いまでも 瞳 閉じれば そこに 二人はいるよ 光に ふれて いても 影は 消えることはないのだろう こんなに君を こんなに君を 守りたくていつも苦しんでた 忘れないで すべて愛だと 確かなものなどない 時に形などない この手に残るぬくもり なにも変わらないのに 答えはひとつひとつ違う それが幸せなのだろう こんなに君を こんなに君を また記憶の中で抱きしめてる 忘れないで これも愛だと 夜は明ける前に 深い闇が広がる だけどそこから 昇る陽射しは 夢を憶えてる こんなに君を こんなに君を まだ記憶の中で抱きしめてる 忘れないで すべて愛だと |
Realiser-2022-中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中村由利子 | 空が形を変えて 光と戯れる 静かなてのひらで 時間が止まる 目が覚めていても 夢は見るのね 心の扉は その先にある それがなにかは訊かず 見つめていましょうか 答えがないことも 答えにできる ただ信じるほど 夢になるのね わたしの扉は すぐそばにある 目が覚めていても 夢は見るのね あなたの扉も すぐそばにある すぐそばにある | |
Behind the sky藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | どこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある |
Wish upon a star中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いつか読んだ絵本 どこへ置いてきたの あの日見てた夢は 終わらないと信じてた みんな大人になる 時は止められない 眠り続けるのは 思い出ばかりね だけど魔法は きっといまも かならずある 胸の振り子は 聞こえているから 呪文を教えて 海に浮かぶ月を 波が運ぶどこか そこにめぐり逢える あなたはいますか そんな奇跡が きっといまも かならずある 愛の言葉が あふれてきたとき 呪文を聴かせて まだ見たこともない世界の果て 流れる星の消えたところ 季節は幾度となく巡り いつも花は枯れることがない きっと未来は 心のすぐ近くで 私たちを待っている それはたったひとつ ふたりだけにひとつ いつか物語は 心と心をつないで そして When you wish upon a star | |
プレゼント中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように | |
Changing point藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす 幸せを求めながら 幸せに気づかない なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで 木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで |
わたし泣かない中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 羽田一郎 | なにかに傷ついて くじけそうな夜 あなたの見る夢を 話して欲しい 誰もそんなに 強くないけれど 心 閉ざしたら おしまいね もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから 咲いたばかりの花 慰められたり 大空 飛ぶ鳥に 励まされたり 誰もさみしく ないことなどない ふれてみるだけで わかるのに もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見えるから もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見える もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから | |
Presence and time中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 季節を招きながら 街を変える日射し 神様の筆先に 新しい彩り 見えるものすべて 息をしてる どうして君が ここにいるのか きっと心は知っているから 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない 同じ太陽だけど 同じには見えない 空がくれる広さは 人を区別しない 選んだわけでは ないところに 生まれた訳が かならずあると ずっと心が探しているのなら いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ 胸の奥に ときめきだけ 聴こえてるなら そこへ そして かならず 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ | |
ネガフィルムの青空伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 松井五郎 | IKEZO | 岩田賢治 | いまがいつかは誰にもわからない 時は前にしか進まない 古い写真 並んでる二人は そこから先を (なにが起こるか) まだ知らない 思い出を残してゆく場所を(I lost my way) いつのまにか そう 忘れてる(Go the wrong way) あなたの手を 放したあのときに きっと変わった 未来はここなの 幸せの見え方は ネガフィルムの青空 違った色をして 心を試すもの Don't fade away いつまでも Far away 光り輝いてて 答えはひとつでは ないとわかる Don't fade away いつまでも Far away 明日はくりかえす 選べる道は 続いてゆく このままずっと 白い印画紙 後 どれくらい そこには あの頃の 夢もある あなたと見た世界 それは永遠の一枚 涙も 懐かしい 風の向こう Don't fade away いつまでも Far away 明日はくりかえす 選べる道は 続いてゆく このままずっと |
Ebony & Ivory武田と哲也 | 武田と哲也 | 松井五郎 | 村上てつや・妹尾武 | 迷路のKissを 深く抜け出せない Emotion 窓の向こう 現実なんていまだたのFiction 君でなければ どんなときも 乾いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつける Devotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れて瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない | |
誰か僕に名前をください藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました 明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました 僕はここにいます | |
Yes I do - キスはまだ終わってない藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにかひとつでも 僕にできればいいな それがわかるまで 君を見つめたい そう 忘れてた 唇の距離 いま 思いだそう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do 街に消えていた 灯り戻ってきたら 君の手をとって 踊り続けたい そう 大好きな 君のその声 いま 抱きしめよう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空に見えた 星は夜に帰そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do Yes I do... Yes I do... だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do |
月光の薔薇中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる さみしいと 知りながら 心を預ければ 抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし 魂のせいで いつも血が 流れる 抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし 幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う 咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように | |
POWER竹本孝之 | 竹本孝之 | 松井五郎 | 竹本孝之 | Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい 最終の地下鉄に のり遅れた土曜日 午前0時の魔法で 消えたときめき あてをなくした俺たち アイスクリームスタンドにいた とけてゆく甘さまでが 若さだと気づかない なにかができるはずと 時間を見送って いつまでこんなふうに していられるのだろう 君がきりだしてくればこわい 明日のゆくえ Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただひとつさ Power 熱くなるわけを スニーカーまで重たい 夜明けまじかのダンサー 足もとにからみつく ニュースペーパー 機嫌の悪い大人に 一日がふりまわされだす むなしさをつめこまれた バスが走りだしてゆく どこまでいけばいいか 誰にもわかりはしない とりもどせないものが どのくらいあるだろう 君が問いかけてきたつらい 自分のかたち Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただ一つさ Power 熱くなるわけを | |
なみだは媚薬伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 さみしいだけで 近よりたがれば トラウマが残る 棘が刺さる 甘い言葉の 苦い副作用 幸せはたまに 永遠にも見える (右か左か) 心を隠して (白か黒かは) 答えを探して 唇も 悩ましい あれこれ気が散るわ そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 好きに なれば わかる 欲しがり過ぎて すぐ手に負えない 禁断の果実 夢は覚める 生まれながらの 嘘つきはいない 愛されたときに 逃げ道を覚える (光と影に) 惑わされながら (裏と表を) 見間違えながら 約束の 固結び そのうち解けるわ そう ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる (Lip Cheek Ears Neck Kiss) そう ないないない たぶん 関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる |
まだ夢が覚めていないなら中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 安部潤 | アリスはどこへ行ったの? シンデレラは幸せになれたの? 誰も物語の続きを知らない 目を閉じて 見えるもの 眠れない夜の 深いところで ふと思い出す ときめきの 隠し場所 そこは森の奥 そこは鏡の向こう それとも深い海の底 そこはどこでもない それともここがそうなの? 心が訊きたがる ママに叱られて 棚に戻した本の 読めずにいたページ まだ夢は覚めていないのに オーロラの魔法は解けたの? ドロシーは虹を見つけたの? 誰も物語の続きを知らない 目に映る世界には 渇かない涙 いつもあふれて ふと思い出す 優しさに 気づく鍵 それは古い歌 それは誰かの名前 それとも遠い記憶なの それはどこかにある それともこれがそうなの? あなたと見る夜空 月に誘われて 開く次のページ 続きはまだこれから まだ夢が覚めていないなら | |
まわり道中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 歩いてみなければ それでいいかわからない たぶんまちがうことも 少なくないのです 見えないものばかり 人は絶えず追いかける なにを手にしてもすぐ 足りない気がして ここにいることも ただ不思議なこと まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い 失くしてみたときに それがなにかわかるもの 答え合わせのたびに 悔やんでばかりです はじめは晴れてても いつのまにか雨の音 だけど気づけば虹は そこから生まれる いまがあることが ただ未来になる まだひとつ またひとつ そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い | |
月下の代償中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 都志見隆 | 約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする | |
愛するかたち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 逢えない夜でも 空は星を許す 誰もが無口な 月を信じたがる 世界のどこにも 夢がないとしたら 僕らはどうして 生まれてきたんだろう 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れる さみしさも 愛するかたち 離れた場所にも 絶えず朝はめぐる 知らない花でも 種は埋めてあげる 言葉も時には 深い傷に変わる 約束するほど 不安になるんだろう 離れてることがもし 愛にもなるなら 想い出に身を浸し 未来を信じて 溢れる苦しみも 愛するかたち 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れるさみしさも 愛するかたち |
Eternal entrance中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いま あなたは いま どんな夢を見てるの あの星を招く瞳は ほら未来を変える まだ 心は まだ きっと探しているわ いつどこで時が生まれて その答えがどこにあるか この夜空が 一度しかない理由(わけ)教えて きらめきは永遠のはじまりのかけら いま あなたは いま どんな夢を見てるの そう愛を語る言葉で ほら世界は変わる まだ 心は まだ きっと覚えているわ あの月の涙 灯した その優しい歌の在り処 青い鳥の羽根 羽ばたく青空 思い出の箱に あるなら 悲しみの果ても 儚さの痕(あと)も かならず光が 当たるわ 人生は冒険のくりかえしだから ときめきは永遠にはじまりの Door だから | |
僕らはこの星で暮らすんだ藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ | |
砂に咲く薔薇中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風に舞う白い砂 荷車が花を摘む 誰ひとり知る人が いないこの街 さみしさ繕うまま 呪文のように泣いた ゆびきり解く指は なにをあきらめたの 思い出に気を取られ ひと駅を乗り過ごす 人は思い違いで 行き先 変わるけど 過ぎてくものなら かまいはしないで そこは草原の果て 太陽が朽ちてゆく ありもしないことだけ まるでほんとのよう 幸せを数えれば 片手でも事足りる なのに涙だけは どうにもきりがない 哀しみも まやかしと 慰めて 空を見る 道は彷徨うほどに 生まれるものだから 捨ててかまわない 心もあるのね | |
花ノ音藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
Prayer中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | いまはないのに いつかそこに咲く 花があると 光が告げる なにも見えない 闇の中でさえ 声はいつも 誰かとふれあう 心はただ くりかえすだけ 時を刻みながら それは私のきっと証と 信じたい 言葉だけでは 叶う事がない 愛のせいで 痛みも生まれ ふいに冷たい 雨の一粒に 空がくれる 答えがあるなら 心をただ くりかえすだけ 時を刻みながら それが私のきっと証と 信じたい どんなときもただ | |
ビートルズの優しい夜竹本孝之 | 竹本孝之 | 松井五郎 | 長渕剛 | ビートルズがよくかかる店だった OH NO NO NO でも誰もタイトルを知らないんだ OH NO NO NO 俺とお前と ふぞろいの仲間 東京生まれは一人もいない ボクサーになりたい あいつがいた OH NO NO NO 女優を夢見た あの娘がいた OH NO NO NO そんな名前の ひとつひとつが アドレスから 遠ざかってく 悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO お前はじめて泊まった晩から OH NO NO NO みんなの心がぎこちなくなり OH NO NO NO 背広着こんだ ギターリストに おどろかされて 無言のピリオド 大人になるってどんなことだろう OH NO NO NO 普通になるっていけない事かい OH NO NO NO いろんな人生(みち)を歩けばいいさ せつない風が吹きぬけてゆく 悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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過失中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中田裕二 | 背表紙を 見ただけで 読まなくても わかる 捲るほど 辻褄が 合わない恋でした ありふれた倖せに 近づいてもなぜか 突然のつむじ風 ページを折りました 口にすればきっと あなたを困らせる この苦しみは よくある過失 夢を見ればきっと 夜明けは寒すぎる まださみしさに 慣れてはいない 渡るには遅すぎる 点滅だと気づき 追いかけるその前に 心を止めました 欲張りな唇を 悟すより今夜 好きなだけ頬伝う 涙に決めました 優しさにもきっと 言葉を詰まらせる また傷になる いまさら自覚 間違えればきっと どこにも戻れない 空約束は 罪になるもの 口にすればもっと ふたりは責められる この成り行きは よくある過失 愛となればもっと 渇きは仕方ない でも気休めで 生きるのは無理 | |
楽園の鍵中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | どこにも天使はいないと 気づいたあの日 蛇が寄越した林檎を 口につけたわ たぶんいけないことにも 真実(こたえ)はあるの それが心を惑わす 夢だとしても なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム さみしささえ綴り方で 意味まで変わる 誰も解けない暗号 覚えておいて 声に出さずに名前を 逆さに書いて いつか忘れるしかない ときめきならば 嘘は女神が与える 楽園の鍵 なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わる めぐり逢いは まだいまは それは秘密 すれ違うのは まだそれは秘密 運命の人は まだいまは それも秘密 夢は覚めるの まだそれも秘密 もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わるわ | |
I Feel (with Chikaco Sawada)藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | もう そこには ないけれど 咲いてた花 あゝ時はいつも 大事なもの 連れてゆく どうして この心には そう 涙 抑えきれる 力がない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に 応える ただひとつの ものだから 愛されること 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel もう 夜明けは 星の名も 忘れる空 あゝ夢はどこへ 瞬くまま 消えてゆく こんなに まだ思い出には 愛が あふれて 優しさ くれるのに ただ命を 抱きしめても 思うより命ははかない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に応える ただひとつの ものだから 愛することも 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel その声をいつまでも ずっと I feel | |
君を抱いて眠りたいUZA | UZA | 松井五郎 | UZA | 時乗浩一郎 | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから |
愛ならプロペラ寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | わかるよ 見上げてる空 涙ポロポロ出ちゃうね 答えを 探してる街 心ユラユラしちゃうし 頑張り過ぎてるのかな ため息のパズル 世界には どれだけ 夢があるんだろう でもさ 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 教えて したいことなら ほんと ドキドキしないか ごらんよ 追いかける風 笑顔 キラキラするはず 誰かと比べたりして 線を引かないで 未来には あんなに 時があふれてる だから 大・大・大好きな君でいい どんな 欠点 減点も なんのその そうさ 大・大・大丈夫 そばにいる 君は君でいい 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ だから 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ |
このまま中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | うまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと 声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと | |
夢じゃさみしい夜もある市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | 好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅 散らかした服 あなたの声を 思いだしてる 窓辺を翔(かけ)る星は どこへ消えるの 誰にも教えてない 気持ちを連れて 逢いに行きたい いますぐに こんなさみしい 夜もあります 夢じゃさみしい 夜もあります 季節を変えてく 花のひとひら 一輪挿しはもう 次の彩り 甘える事が うまくないから 微笑むだけで わかってほしい 急ぎ過ぎれば時は 答えをそらすわ なんにも書かれてない ページのように 逢いに行きたい いますぐに ずっとさみしい 夜もあります 夢じゃさみしい 夜もあります 逢いに行きたい いますぐに こんなさみしい 夜もあります 夢じゃさみしい 夜もあります |
天使失踪矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 捜さないでと 残された それは 白い翼(はね) 折れてばかりの 恋の矢が 夜に返される 街に響く 胸の音 空になった ガラスの瓶 とても好きな歌だけが きみの声でできてる 眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう 裏切りたくて できなくて たぶん 幸せで むすばれながら 途切れてく 愛と呼ぶ自由 誰に訊けば わかるのか 帰り道の右か左 いつも見てる ビルの影 遠い夢に似ている 眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう 流れ星が 堕ちる場所 天使たちが 隠れている どんな嘘も 見破れば きみに逢える気がする 眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう 眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう | |
さよならを言うだけで藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい |
雫 走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 蔦将包 | 蔦将包 | 小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る ほんのわずかな 一粒だけど 果てなく広がり どこへ行く 人もおんなじ はじめは雫さ ただひたむきに ただ思うまま 心を信じて いつか いつか大河になれ 日照りに脆く 負ける日もある 自分がなにかも 見失う 流れを逸れて うつむいてれば 思わぬ夕立ち 救われる 人もひとりじゃ 生きてはいけない ただひたむきに ただ思うまま 明日を信じて いつか いつか大河になれ 人は誰もが はじめは雫さ ただひたむきに ただ思うまま 心を信じて いつか いつか大河になれ 大河になれ |
NEVER SAY GOODBYE男闘呼組 | 男闘呼組 | 松井五郎 | MARK DAVIS | MARK DAVIS | Never Say Goodbye 蜃気楼だと 知りながら走る 長い道 Never Say Goodbye あいつに言った 約束がいまも はたせずに Lonely いつも Break Out 胸は 壊れた歌 聞いてるけれど Whoo なにもおそれずに 明日に向かって叫び続けるため Whoo 風の行く場所へ きっといつか俺は I'll be there Never Say Goodbye 涙に消えた あいつとの夢が なつかしい Never Say Goodbye やさしさだけじゃ たりないと知った 遠い日々 Lonely いまは Break Out 痛い ためいきだけ残されたけど Whoo きっとこの腕に どんな時でも すべて抱きしめたい Whoo 走り出すだけさ いつか愛にたどり着くまで Whoo なにもおそれずに 明日に向かって叫び続けるため Whoo 風の行く場所へ きっといつか俺は I'll be there |
帰り道藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか いつのまにか傷つくことを 僕は諦めていたのかな 閉ざした Door 開く鍵を 君が教えてくれたんだ いまでも いまでも 覚えてる その涙 一緒に泣いてくれたのは 君だけだよ いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか ありがとう ありがとう ラララ... ありがとう ありがとう ラララ... 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった | |
問いかけ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 河口恭吾 | 生まれた時を 覚えてないのに 泣くことだけは 変わらない どこから先が 心かわからず 寄り道ばかり くりかえす どこか冷たい 夜風に灯る 星に呼ばれて 空が込み上げた ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう 庇えた傷も ほんとはあったと いまだに悔やむ 痕がある 幸せばかり 欲しがるてのひら 誰かの気持ち 置いてきた ふいに躓く 小さな石も そうなる理由が きっとあるのかな 壊してみたり 繋いでみたり 積み上げてもみたり 私になにが できるだろう 迷ってみたり 走ってみたり 振り向いてもみたり 私はどこへ 行くんだろう 尖ってみたり 曲がってみたり 丸くなってみたり 私はなにに なるんだろう ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう | |
さぁさ 日本を咲かせましょう大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 猪股義周 | 道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう |
夏を呼ぶ声 feat.KotohaSizuk | Sizuk | 松井五郎 | 俊龍 | 白戸佑輔 | 風が光を変える みんなどこかへ駈けだす 白い積乱雲(くも)から聴こえてる 夏を呼ぶ声 どこにもないもの 見つけたふりして ほんとの気持ちを 隠してきた きっとまだ 半分しか 正しい答えが わからない 青空があったんだ そうあの頃 近過ぎれば遠くなる 距離に 気づいたのはいつ? 誰を見てる 透明な視線の向こう なにが見える どうにもならないシナリオ 恋は片方しかない翼 ひとりきりじゃ 羽ばたけない 躓きそうな 坂の途中 咲いたひまわりが 夏を連れにゆく ときめきだけ残して 言えない言葉を 集めた心が こんなに重たい 涙になる ずっとただ 横顔だけ 見つめることなら 許してた 思い出もあったんだ はじめての日 優しさから 残酷な 影も 生まれるのは なぜ? 誰を見てた 空想の場面の続き なにが見えた どうにかなるほどモノクロ 夢は覚めるところを間違う さみしさから 逃げ出せない 自分につける 嘘はいくつ いつも微笑みは たぶん裏返し ため息だけ残して 誰を見てる 透明な視線の向こう なにが見える どうにもならないシナリオ 恋は片方しかない翼 ひとりきりじゃ 羽ばたけない 躓きそうな 坂の途中 咲いたひまわりが 夏を連れにゆく ときめきだけ残して 風になにかが変わる みんなどこかで振り向く 白い積乱雲(くも)から聴こえてる 夏を呼ぶ声 空の青さに手を伸ばす 夏に応えて |
コントレール中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない 大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった 窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと 遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない | |
漂泊藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで | |
CATCH!! -Rearranged ver.-高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール) | 高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール) | 松井五郎 | NSR(斉藤成人・岡田慎太郎) | 傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう 眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしくわたしらしく 情熱をつかもう GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう | |
雨上がりのネコ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨だったもの 私を抱いて帰ればよかったのに 遠くへ逃げちゃいたい 滴も拭かず歩いた長い夜 見えないものばかり追いかけて 少し 疲れたな 疲れたな ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりも限界ね 寂しくなっちゃった あゝ泣こうかな 知らない道だってある 迂闊に選ぶ答えが違っただけ あなたを好きだったこと 安心してね 誰にも言ってない 甘えていい時がいつまでも 私 わからない わからない ベランダの流れ星 涙によく似てる 気まぐれないくじなし 迷子になっちゃった ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりは窮屈ね 苦しくなっちゃった あゝ鳴こうかな | |
琥珀のとき藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | その 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた 向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか 幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない 夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに 向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか |
満月の時刻矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 満月を見た時刻 昇る階段 翼を追いかけて TONIGHT 遠く はじめて泣いた 旋律と 汚して捨てた 夢の破片 どうしたの? WOO もうない あげるものが WOO もうない なにもない WOO もうない 優しすぎる ま・ぼ・ろ・し 行方を告げる風は 草笛の音 記憶を逆上る TONIGHT 遠く 夏に忘れた 帽子 愛したひとは どんな名前 していたの? WOO もうない ふれたものが WOO もうない なにもない WOO もうない 許すものも WOO もうない なにもない WOO もうない まぶしすぎる し・あ・わ・せ 満月はまだ浮かぶ 燃える手のなか わたしは誰になる TONIGHT ずっと… | |
わたしのような誰か中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 手鏡のよう 太陽を弾く 雨が残した 水溜まり てのひらを翳しあなたを見てた 好きと言うに はまだ他人 ほかに道はないのに なにを怖れるの こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ 私もさみしければ ひとりで泣きもする あどけなく笑い 視線が逸れる 声の温度が ふと冷める 躊躇えばそこで 答えも逃げて 嘘に包んだ またほんと ほかに夢はないのに たまに諦める どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない | |
Night Fall~夜の滝~矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 見知らぬ子供の 空のような影 破いた手紙と ペンキの剥げた月 もう誰もいない心が 嬉しくて ひとりで蹴った 石ころの音を 追いかけて Night fall 夢のように Night fall 揺れながら 最終電車が 消えてくトンネル 名前の変わった 古いJazzの店 もうなにもしない心を 抱きしめて 星屑だけが 僕がいる場所を知っている まるで眠っているように やわらかい Night fall どこまでも Night fall 揺れながら 遠くへ 遠くへ 遠くへ | |
白い本blanca&野上朝生(ウワノソラーズ) | blanca&野上朝生(ウワノソラーズ) | 松井五郎 | 野上朝生(ウワノソラーズ) | ひらいた心はいま なんにもないページ 並べる言葉はまだ 物語を知らない でも思いが 生むものに 時はいつか 従うはず 忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある なくてもいいものばかり 欲しがり過ぎたかな 広げてみればてのひらに 私だけがいました 在るものだけしか見ないで 暮らしてきたのかな 空気みたいな幸せが ほんとうはありました 誰かを支えようとして 支えられてるもの 与えた後のからっぽは 失ったことじゃない たったひとつしかないもの 忘れていたのかな その思いが 継ぐものに 時は夢を 与えるはず 忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある 忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで | |
蜜中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 言わない言葉と 言えない気持ちが ふたつの体を 繋いでる ありもしないのに いつも楽園ばかり 二人は 内緒で 夢を見る 優しさはどこかに 咲かない花があるから そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜のその甘さ 幻だと 知らずに 流れる時間に 埋もれる孤独が ふたつの心を 隔ててる 愛されるために 傷も覚悟なさいと 二人は片方 目を閉じる ぬくもりのどこかに いけない花もあるから そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きるまで 幻だと 知らずに あゝふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの いいの… | |
Only A Smile藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 眠れない夜 さみしくて泣いた 夢の扉も閉ざして いろんな涙 思い出しながら ひとりの部屋は冷たい でも 心にはまだ 続きがあるから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile 言葉だけでは 届かない気持ち 迷ってばかりいるかな ほんとはそばに ある幸せも 見逃している毎日 でもはじめるのなら 難しくないから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みは 変わらないもの いつだって Smile Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile | |
手紙藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ 手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ | |
宮沢賢治を読んだことがなくてもワタユタケ | ワタユタケ | 松井五郎 | 矢萩渉 | 矢萩渉 | ノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように 仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう 何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうか |
Everyday affairs叶正子 feat. 尾藤イサオ | 叶正子 feat. 尾藤イサオ | 松井五郎 | 鈴木和郎 | この頃わたしのこと どんな目で見ているの 髪形を変えても 言うまで気づかない ねぇそれってどうかな あの頃道端でも 照れずに Kiss をしてくれたのにね 甘えることも忘れそう なにが変わったの ウエストが きつくなった服を 責める冷たいまなざし シナリオなどない人生は そう驚きの連続だよ この部屋で 暮らすようになって もうどれくらいの季節過ぎたろう 少し濃くなりはじめたメイクも 実は僕は黙ってる 「おはよう」 「おはよう」 「なにか食べる?」 「あー」 「なにがいい?」 「なんでもいいかな」 「ほんと?」 「なんでもいいってば」 「なんでもよくないくせに」 「なんでもいいってば」 「じゃ いつものやつでいい?」 「あー」 「‥? いつものってどれ?」 それぞれ ふれてるのに たぶん よくわからない たまに訊いてみたい 大切なことばを ねぇ あなたは知ってる はじめて 出逢った日に 見上げた空を思いだす午後は 待ち合わせでも しましょうか 昔 みたいに lalala… lalala… lalala… いつだって そばにいるのに ほんとのこと よくわからない たまに聴いてみたい どんなことば? 急かさないでくれよ Whm.... 僕たちが 懐かしいあの街 なにも変わらないような青空 待ち合わせでもしようか そうだね 昔 みたいに | |
大切なこと中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 池田聡 | 誰かを好きになったら 青空を見なさい あふれだす その涙 それは正しい 逢いたい人がいるなら いますぐ行きなさい 心には それ以上 できることはない なにもなくても 少しずつ歩こうか いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは答えになる 悲しいことがあったら 星空を見ましょう 思い出は 誰ひとり 決して 見捨てない さみしい人に逢ったら 抱きしめてあげましょう ぬくもりはその先の 道になるはず どんなときでも 時だけは流れてく いつかどこかで さみしさに震えても 君の微笑み それは明日になる いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは続きになる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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どこまでアリ? どこからナシ?X21 | X21 | 松井五郎 | 後藤次利 | ats- | ちゃんと言わなくちゃ ぜんぜん わかんない ほんとうの気持ち そこ大事だよ ちょっと近い距離 フッと見つめたら 微妙な Reaction 曖昧な空気 ぼんやりしてたら 獲られちゃうかも ライバル いるのに どうして そうなんだ Don't you know? もしも もしも いま 好きなら どこまでアリ? Don't you know? 恋の順序 ねぇ 教えて どこからナシ? 聞き分けのいい 弱虫!! なんにも知らない ふりしてても ほんとは この先 わかってる だって 誠実も 案外 つまんない 強引に Heart を つかまれたくて じっと待つだけじゃ なんか 不安だし 魔法はいらない きっかけだけでいい それなり Surprise 仕掛けて欲しい 泣いたり しちゃったら そうなら どうなんだ Don't you know? もしも もしも いま 突然 Kiss でもアリ? Don't you know? 胸の音は もう 同じよ それでもナシ? 追いつめちゃうよ ジリジリ... こんなに夜空が 優しいのに 選んだ 言葉が 違ってる 絶妙 Timing 後はそれだけ 迷ってる Silence どうして そうなんだ Don't you know? もしも もしも いま 好きなら どこまでアリ? Don't you know? 恋の順序 ねぇ 教えて どこからナシ? 聞き分けのいい 弱虫!! なんにも知らない ふりしてても ほんとは この先 わかってる |
こんなに藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる 君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow... こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow... こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに | |
こもれびの椅子増田惠子 | 増田惠子 | 松井五郎 | アルベルト・ピッツォ | そう 時はなにも もう 言わない ただ 窓の向こうには 群れる雲 ふと 静かに ほどけた 青空 また あなたと並んで見てる ねぇ いまでも覚めない夢もある 二人で 気づいた こもれび そう 風の音に 葉が戯れ あの 思い出なら そばにある ほら 心を 形に できるなら この手から あふれる よろこび きっと それぞれに 違う夢も 見えないものを また繋いでる そこに明日が そう あるのでしょう まだどこかで涙も流れる まだ冷たい雨にも 出逢う でも かならず 季節は めぐるから 並んで見てる 光は 消えない woo 二人のこもれび | |
殻Wakana | Wakana | 松井五郎 | 武部聡志 | 鳥山雄司 | 黙り込んだ 人の群れが 地図にはない 道を行く 足跡には 光を呼ぶ 花が咲くと 信じながら それは私 それはあなた それとも知らない誰か 違う場所で 同じ空に 自分の名を 訊ねてる 傷口に耐えて 閉ざした心には 涙だけ 仕舞えない なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように 断崖だと 知っていても 碧い海を見てみたい 実りのない幸せにも 人はくちづけまでできる 思い出なら かまわないと 嘘も疚しさは薄れ 宝ばかり 欲しがる手は 砂だけしか つかめない 変わりたいくせに 変われない弱虫 声は聴こえてるのに なら 決めなさい 壊しましょう 無力な殻は すべて 慰めは 欲望を 満たすことない きっと かならず 陽は巡る まだ最果ては遠い どこかにある答えを 時が 導いてくれますように なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように |
なんてHOTなジャムなんだ高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 白石紗澄李 | 破けたストッキングは 無理にひきちぎるように脱いで 腐った愛のついでに ゴミ箱に投げてしまえばいい 抱かれるまでの 渇いた場所は 孤独で蓋を閉めて からめるからだ はじけるまでは 迂闊な嘘で飾ろうじゃないか YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 慰めてよ ほどほどじゃすまないから YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 抱きしめてよ すべてがあふれそーだよ なんてHOTなジャムなんだ YEH...YEH...YEH... YEH...YEH...YEH... アレしかないみたいに 昼も夜もベッドにいたいよ 裸でチキン食って ビールで喉を濡らしてやろう 爪の先から からだの芯へ 電気が熱く走る 見せないものと 知りたいことが 微妙にズレる感じをあげよう YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 慰めてよ ぎりぎりじゃやめられない YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 抱きしめてよ このままあふれそーだよ なんてHOTなジャムなんだ YEH...YEH...YEH... YEH...YEH...YEH... 緩んだネジが 狙いに墜ちる 夢だけ見てりゃいいさ いらないものと 欲しがるものを 摩擦の後で譲ろうじゃないか YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 慰めてよ ほどほどじゃすまないから YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 抱きしめてよ すべてがあふれそーだよ なんてHOTなジャムなんだ YEH...YEH...YEH... YEH...YEH...YEH... | |
遠くわずかなDISTANCE中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 尾関昌也 | 踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから | |
Bang Bang Bang純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 星のまにまに誘う 香りたつRouge ふれれば夜はそこから 変わるだろう 誰も知らない月を 二人見つめてる 口をつぐめば風も 見逃してくれる 続きの見えない恋物語 胸の音だけが 激しく響く Bang Bang Bang 抱きしめたいよ Bang Bang Bang 君が欲しいよ 思わず指を絡めたら もう罰当たり 後で悔やむとわかる 見つめ合う瞳 波打ち際まで来たら 戻れない 愛の言葉はどうせ 夜明けには消える だけどこのときめきは 嘘じゃないんだよ 交わしちゃいけない次の約束 一度で済まない 夢は怖いさ Dang Dang Dang 近づいてくよ Dang Dang Dang 君が好きだよ 心がゆれるその香り また罪作り 終わりの見えない恋物語 胸の音だけが 激しく響く Bang Bang Bang 抱きしめたいよ Bang Bang Bang 君が欲しいよ 思わず指を絡めたら もう罰当たり |
ふるさとの朝アンサンブル・コノハ | アンサンブル・コノハ | 松井五郎 | 馬飼野康二 | いつもよりも青い 窓辺の空 いまでも子供のように 母が呼んでいる 朝日が射し込んだ テーブルには 静かに新聞を読む なつかしい背中 あゝいつまでも あたたかい場所がある 時は速足で 流れるけれど どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう 仕事へ向かう父を 見送る母 帰ってくるたびわかる 大切なことが そうなにげない 一日を積み重ね 時は幸せを 明日へつなぐ どんな時も心に誓う かわらない 優しさを あゝ話したい ことがまだあることを 母の横顔は もう気づいてる 次の春に 大事な人を 連れてきていいですか どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう …… | |
わざと Kiss In The Rai井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | もう 着てる服は 雨に濡れて 肌に溶けている もう 嘘もなにも つけない距離 あなたを感じる 好きになりはじめている ためらい見破られたい Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした そう ずるいことも 言えるような 唇でいたい そう わざとふれた 髪の滴 誘いかけながら 傷つきそうな不安も 恋のせいならいいのよ Kiss In The Rain ちぎれたことば やさしさでは もとに戻らない どうするの 守りきれない 孤独なんか まだ隠し続けて…… 誰もいない 舗道に 急がされている きっかけへと 追いこまれた ふたり Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした | |
プランクトン森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 森恵 | あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉 そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ |
Song Is My Life藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう 泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど でも いつも 探していたのは この声が 届く場所 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く でも いつも 信じているのは この声が 響く空 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから 歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life | |
星の川ワタユタケ | ワタユタケ | 松井五郎 | 矢萩渉 | 矢萩渉 | 命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて 結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる 夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で 夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる 桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる |
インセル森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ | |
恋のラビリンス後上翔太・岩永洋昭(純烈) | 後上翔太・岩永洋昭(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | それはKissまで あと1mmの 甘くせつない夢が 覚めた朝 君の気持ちに 近づきたくて くちびる 噛みしめたんだ 散らかすため息 諦め気分 ほらうらはら また夢占い 灯りが見えない 二人これから どうなるんだろう 恋のラビリンス 街で見かけた よく似てる人 できすぎた偶然に 立ち止まる こんなリアルが あるものなのか 心を 疑いかけた ハッピーエンドを 思い描いて ほらいらいら また夢占い 出口が見えない 好きになるほど 迷ってばかり 恋のラビリンス 散らかすため息 諦め気分 ほらうらはら また夢占い 灯りが見えない 二人これから どうなるんだろう 恋のラビリンス |
カセットの最後のナンバー井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | 碧い夜 埠頭まで 長い距離の二人 カセットに あふれてる 恋人たちの歌 とぎれている さみしい気持ちを うまく伝えたいわ今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Just say I love you そればかり くりかえすナンバー もう一度 はじめから 聴きなおす指先 なにも言えず 過ぎてく時間に 恋の答え捜す今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの | |
ひとりにひとつの空逢川まさき | 逢川まさき | 松井五郎 | 松本俊明 | Kengo | 追いかけてたものが 見えなくなりそうになる時 あきらめかけた心に 声が聴こえてた 誰かになりたいの? それとも自分を探してる? 何度も問いかけながら 胸に手をあてたよ 昨日こぼれた涙の跡は 明日につながる道しるべ 失う怖さ 逃げ出す弱さ そこからなにかが わかるかな ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるなら 朝陽はどんな私にも 新しくはじまる 苦しみの後 その先にある 光を信じてみたい 傷つくことが もし 優しすぎるせいだとしたら 痛みに耐える強さを いつか身に付けたい 昨日壊れた夢のかけらを 明日はもう一度 積み上げて 与える勇気 信じる強さ そこからなにかが 変わるかな ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるから 季節はどんな私にも かならず訪れる ためいきの後 まだ先にある 光を信じてみたい |
行かないで松下優也 | 松下優也 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 山内薫 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで |
Beginning花田裕之 | 花田裕之 | 松井五郎 | 花田裕之 | 決められたレールより ロープを渡る 鎖でつなぐなら ナイフをつかむ 自由になれる CHANCEは一度 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 熱いその瞳 汚れたSUCCESSより 泥にまみれる にせものしかなけりゃ CASHも破く 欲しいものだけ 信じればいい BEGINNIN' TO ONE WAY 心は風 どこまでも行ける BEGINNIN' TO ONE WAY なにが見える 夢の向こう側 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 勢いその瞳 二度とふりむくな 言葉じゃ 言えない何も ほんとのことは… 言い訳だらけの街に 惑わされ RUN AWAY BEGINNIN' TO ONE WAY 心は風 どこまでも行ける BEGINNIN' TO ONE WAY なにが見える 夢の向こう側 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 勢いその瞳 二度とふりむくな すべてを賭けて | |
ことづて森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 都志見隆 | 十川ともじ | 誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る 強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと 身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる 100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない 試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと |
BLIND DOG高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 高橋克典・辻剛 | 女を抱くにも金がいる 車のタイヤは擦り切れる COOL DOWN むしゃくしゃするぜ WOO YEH 誰に噛みつきゃ気が晴れるんだろう 監獄みたいなアパートじゃ テレビが世界を支配する LOW DOWN いかれそーだぜ WOO YEH こんな時代に飼われたくはないさ どーなってんだよ どーなってんだよ 俺たちのら犬なんだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なんにもすることがねぇ どーなってんだよ どーなってんだよ 腐った餌ばっかりだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なにかがよくわからねぇ 贅沢しすぎた灰汁が出る 脂肪でダンスが踊れない COOL DOWN あきれかえるぜ WOO YEH 愛も最後はいかがわしい...そうさ どーなってんだよ どーなってんだよ 俺たちのら犬なんだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ どこにも行くとこがねぇ どーなってんだよ どーなってんだよ 濁った奴ばっかりだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なにかがよくわからねぇ | |
キビタキの羽音池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | 柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る 父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く 母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか | |
You may cry ~それがあふれる涙なら藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | TATOO | それが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい |
夏かぎりのイマージュLUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | 松井五郎 | ぷりん | ぷりん | 太陽に灼かれた砂が つま先を誘ってる 靴を脱ぐ その瞬間に 握りしめた 手が熱いわ 半分は興味 ちょっとだけ勇気 その先はなにが起きるの 近くなる距離が 遠くする言葉 好きなのに 言えない だってね はらはらだもん きっとね ぎりぎりだもん 抱きしめた真夏のイマージュ 恋の形 変えてゆく 失くすのは どんなものですか 愛はなにを くれますか さざ波と戯れながら 犬たちが 駈けてゆく 風を呼ぶ 長い髪から 優しい目が 覗いてる 全部ではNoで 少しずつYes 急ぐほど 怪我をするもの さみしくて笑い 幸せで泣ける うらはらな心に だってね いらいらだもん きっとね どきどきだもん 抱きしめた真夏のイマージュ ふたりだけに 試される 気づくのは どんなものですか 夢はそこに ありますか 抱きしめた真夏のイマージュ 恋の形 変えてゆく 失くすのは どんなものですか 愛はなにを くれますか |
Closing tears (TVsize)田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの 近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした それでも心に ふれたくて 涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに |
君を愛してる藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | いま君が 見てるのは ほんとうはどんな僕 なんだろう 風の音にさえ 選ぶ言葉が また惑わされてる どうしても どうしても 心が止められない もう 心が どうしても どうしても 誰にも渡したくない これ以上 君と 離れていたくない さみしいと 思うのは 困ったひとりよがり なんだろう 同じ思い出も 違う気持ちで 見えたりもするのに どうしても どうしても 心は止められない そう 心は どうしても どうしても 誰にも もう 君を 君を 渡せない このまま このまま 僕のそばを もう 離れないで どうしても どうしても 心が止められない 君を愛してる |
ためいきエレジー後上翔太(純烈)・小田井涼平(純烈) | 後上翔太(純烈)・小田井涼平(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 昔の話に 終電近い グラスも空だし 帰りませんか なんだよ これから いいとこなのに なにやら それが いまどきなのか 嗚呼 いつも同じ押し問答 どこで俺たち すれ違う 夢のあとさき ふらふらと 並ぶ背中は瓜二つ ためいきエレジー どうも男でごめんなさい 先輩 好きだし いい人だけど 将来 違った 景色が見たい 携帯ばかりを チラチラ覗く 出世もさほど 興味もないか 嗚呼 人生など片道 好きに生きたら いいけれど 夢のあとさき うろうろと 残る足跡 見間違う ためいきエレジー こんな男でごめんなさい 10年先には 街も変わって 彼女と その頃 どうなってるか くよくよ見上げた 夜空は広い おまえはきっと いつかの俺さ 嗚呼 昭和生まれはみんな 幸せにだけ人見知り 夢のあとさき ふらふらと 並ぶ背中は瓜二つ ためいきエレジー どうも男でごめんなさい |
みんなライオンのせいだ荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | あきれるほど燃えたい Woo 逃がさないで Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 抱きしめたい Honey All right! Get it! Tell me your love じゃれてる瞳(めつき)がたまらない 情熱 100℃で のぼせるBabe まともじゃない そう 男も女も 野蛮だ 感じるHeartを 締めつけるだけ いまがよけりゃいい あきれるほど燃えたい Woo 終わりのない Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 破裂するさ Honey All right! Get it! Tell me your love モラルの嘘など壊したい 知りたいことならひとつさBabe そんなものじゃない どうせ本気も浮気 同じだ 激しく体を 追いつめる いましかないじゃない Are you ready for the summer time? Woo 逃がさないで Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 抱きしめたい Honey All right! Get it! Tell me your love 真夏に狙いをさだめて 愛をうまくせまりたい 胸に秘めた そうライオンのせいだ だからこのままBabe All right! Get it! Tell me your love All right! Get it! Tell me your love 真夏に裸をさらして 愛をはやく暴きたい 胸に秘めた そうライオンのせいだ だからこのままBabe You've got a careful love You've got a careful love |
Rainbow SeekerEDEN KAI | EDEN KAI | 松井五郎 | 末光篤 | Atsushi Suemitsu | そっと耳を澄ます 海辺の風めぐり 時がどこかで 音符のように生まれる 青く広がる空 心が 誰かを呼ぶ声 聴こえた どうなるなんて どうするなんて わからないけど まだ見えないRainbow もうそこにあるんだ そっと瞳閉じて いつかの風めぐり 夢はどこかで さざ波のRefrain そうさ ねぇ胸の音が もうすぐ誰かの気持ちに 応える こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう いまからはじまる いまならつながる このときめきは いまよりいいもの かならず見つけるさ どうなるなんて どうするなんて わからなくても まだ見えないRainbow もうそこにある こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう いまからはじめる いまならつながる このときめきは いまよりいいこと かならず見つけるだろう |
…もしも涼風真世 | 涼風真世 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 三枝伸太郎 | それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳 …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて 涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音 遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば 涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜 きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから 涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから |
そして仁侠の道政(村瀬克輝)&永澄(水島大宙) | 政(村瀬克輝)&永澄(水島大宙) | 松井五郎 | 梅堀淳 | 仁侠(おとこ)の道の真ん中にゃ 避けて通れぬ場所がある 懸けた命を惜しむなと 無言で語る背中 一度しかない人生ならば 筋を通し散るならそれもいい 死に水に 浮かぶ花 桜吹雪 どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い どうにもこうにもならない絆で結ばれる いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう ことばは無用 あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて 見上げた空には名前も知らない流れ星 男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない 目と目を合わせた二人 行きもせず 戻れない 仁侠の道 行きもせず 戻れない 仁侠の道 はじめてふれた唇は 夢かうつつか幻か グッと堪える胸の内 運命は変えられない 無情の風が吹き荒ぶ街 お嬢のことしっかり守りなせぇ 真っすぐに 行く道の 果ては何処 どうしてどうしてどうして男は凌ぎ合い どうにもこうにもならない仁義を背負うのか いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう 心はひとつ あゝ あんなにあんなにあんなにせつないまなざしで そっと寄り添う影さえ許せぬひとり酒 男ですねぇ 男なんです 言えぬこともあるんです 涙は涸らした夜更け ぎりぎりでぎりぎりの仁侠の道 どこまでもどこまでも仁侠の道 どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い どうにもこうにもならない絆で結ばれる いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう ことばは無用 あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて 見上げた空には名前も知らない流れ星 男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない 目と目を合わせた二人 行きもせず 戻れない 仁侠の道 行きもせず 戻れない 仁侠の道 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙を突きぬけるナイフを突きつけて高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | どうしようもないほど 孤独に引き裂かれる いま君を 知りすぎた熱い胸 誰かを傷つける 気持ちを避けられない ただ それが 二人 生きている証拠 悲しみまで受けとめたい EVERYDAY JUST EVERYTIME 優しさだけじゃ 愛だと言えない DON'T CRY きっとたしかなはずさ 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない 涙にしばられて 迷うのなら もう明日だってなくていい ずっと腕のなかで瞳を閉じて 一秒さきのこと なにもわかりはしない なぜいつも 答え急いでる LONELYNIGHT 裸の手を 握りしめる EVERYDAY JUST EVERYTIME 幸せだけに 惑わされないで DON'T CRY きっとまちがいじゃない 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない 涙にじらされて 終わるのなら もう 想い出さえなくていい もっと熱い刹那 許しあうまま なにかを失くしても 痛みに震えても 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない 涙にしばられて 迷うのなら もう 明日だってなくていい ずっと腕のなかで瞳を閉じて |
幻灯綺談Chage | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った 鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語 真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる 笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない 結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい 涙の続きは探さない 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) |
しあわせの片隅で竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 小枝の先に 光があふれる 季節がまたひとつ 二人を運ぶ ベンチに座り 重ねたてのひら 大事にしたいもの なにかがわかる なぜ さみしさも 愛しくなるの なぜ しあわせでも 涙 こぼれるの あなたのために探した花が こんなに優しく心に咲いてる 夢見てたのは ここかもしれない 綺麗な横顔が 教えてくれた 一緒に時を 数えてゆけたら 明日の風ももう 怖くないだろう いま 見てる空 覚えていよう いま しあわせだと そっと伝えたい 二人のために育てた花が こんなに優しく心に咲いてる あなたのために探した花が こんなに優しく心に咲いてる |
哀しみRougeSCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | 太田雅友 | 哀しいRougeはしないで ショックなHeartにしないで さよならが止まんないよ どうしてMy Love 最後のKiss 渇いたその唇 燃やすのは 誰 誰 誰なんだろう あのShooting star はじめて見た日のシュシュみたいだな まだ まだ 胸が痛い 月明かりのサイドシートには 君のまぼろし これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない 君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love はずしたRing 幸せほんとだったのに 消えたのは なぜなぜなぜだったの 好きなCafe ひとりのテーブルはもう つらすぎて 逢いたいそれしかない 帰り道の ヘッドライトには 甘い面影 悪い夢さ 全部 嘘さ まだ夜は明けない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで 苦しくて 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで なにもかも なしにできない 君だけを(君だけを) 抱きしめたくて 心は 止まんないよ どうしてMy Love 続きのない エンドロールには 名前さえない これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない 君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love | |
カラフルしましょX21 | X21 | 松井五郎 | 後藤次利 | 清水武仁 | 瞳に青空ブルー ネイルは貝殻ピンク 見つめられたら 色彩少女 唇に甘いローズ どれもいいアースカラー キミと合わせて シンクロコーデ 恋するこの気持ち パレットみたいだよ ほら!! 好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー 部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!! 夕陽を盗む Orange 星屑は Diamond キミと見つける 宝物だよ 鏡よ答えてね ヒロインは誰かを ねぇ!! 好きなんだ いまなんだ なによりもただ キミなんだ ふりむいて くれちゃって 笑顔ください 弾けちゃう 驚いちゃう アイテムも揃えたんだ ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 夢のライン バキューン!! 好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー 部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!! |
Let me knowDouble S 301 | Double S 301 | 松井五郎 | Fredrik“FIGGE”Bostrom・Pontus Soderqvist | Pontus Soderqvist | 訊けずにいた答え そっと閉じ込めて wow 最後の唇は 二人 ただ苦しめただけ wow 抱きしめるばかりじゃ なにも守れずに wow いつのまにか 僕たちは 隠す孤独に気づいてた Baby you're mine いまだってこんなに 君の微笑みを 離せずにいるのに 愛しあっても 叶えられない 未来があると 知りすぎた 涙は報われない もう なにもない 時のないこの部屋は 夜が深くなる wow ふいに横切る思い出が 僕の心にしがみつく Baby you're mine いまだってこんなに 君のぬくもりが 消えないでいるのに 信じあっても なぜ優しさに 言葉は強く からみあう 涙は救われない Let me know この胸に Let me know もう一度 教えてくれないか Yeah Yeah Yeah 君が描いていた 幸せがある場所を その先に 見てたものを Baby you're mine いまだってこんなに 君の微笑みを 離せずにいるのに 愛しあっても 叶えられない 未来があると 知りすぎた 涙は報われない Baby you're mine いまだってこんなに 君のぬくもりが 消えないでいるのに 信じあっても なぜ優しさに 言葉は強く からみあう 涙 以外 なにもない なにもない |
つらい恋ほどくせになる鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 松井五郎 | 尾関昌也 | 武氏 | 言いなりのままのKiss ビルの影でかわした 落としたBagも拾わせない かなりきわどいね たぶん本気じゅないと わかる瞳に気づいてる 嘘でもついてくれるなら かわいげあるのに 逢ってゆくほどしだいに きっと正体ばれちゃうから いつか傷つくことも 覚悟してる 好きなら好きで 泣くだけ泣いて 抱かれてもいいよ いいことばかり あるわけじゃない わかっていても恋だもの Doorの閉まる気配で ひとりで目覚める朝 ぬくもり逃げたBedには ためいきでるけど ずっとそばにいてほしいと きっとうまくは言えないから ただの戯言なんだと 聞き流して 好きなら好きで 泣くだけ泣いて 別れてもいいよ いい夢ばかり 見たわけじゃない わかっていても恋だもの 嘘なら嘘で それならそれで ふるまってあげる さみしいときに 忘れられない 気持ち残して 好きなら好きで 泣くだけ泣いて 抱かれてもいいよ いいことばかり あるわけじゃない わかっていれば……… |
その涙を拭う手が私にあるだろうか森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨は 思いがけなく降る どんなに空が 青く見えても 優しい人は この世界にはいる それでもなぜか みんなさみしい あなたには なれないから わかったふりは したくなかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 覚めない夢も あるのかもしれない 信じることで なにが変わるの 苦しい時に 誰かがそばにいて 同じ窓が あればいいのに あなたには なれないけど どうにか道を 見つけたかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 私にあるだろうか | |
ふたりに咲く花ESCOLTA | ESCOLTA | 松井五郎 | 都志見隆 | 気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと 読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと 涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて 君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと | |
家に帰ろうかEDEN KAI | EDEN KAI | 松井五郎 | 都志見隆 | Taro Makido | 星明かり 灯る空 背を叩く 風が吹く 道はほら 続いてる なつかしい あの街へ 逢いたい人が いるんだろう 心配だって していたんだろう だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない 坂道に 汗をかき 土砂降りに 立ち尽くし つらいとき 浮かぶのは なつかしい あの笑顔 いろんなことが あっただろう 頑張ったって 知らせたいんだろう だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない 家に帰ろうか wowow 家に帰ろうか 思うなら遠くない |
QT Two-Face田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 偶然だなんて 嘘だって 視線をチラッと Cross してくる 思わず鳴った 胸の Bell Door に鍵はない 興味のないふりしたくせに 後悔もうしてる その瞳(め)はよくないわ 逸らすのがなんだか難しい はじめはきらきら Reaction すぐにゆらゆら不思議な Emotion なにがほんとの答えかわからない 好きの Border line で迷ってる でもね 戸惑う Zone も 恋でしょ ほらね 心は 虹色 Gradation そっと早く気がついて欲しい QT Two-Face ときめきの Check 間違って 誤解の Trap 落ちないように 誰にもなんて 見せないよ こんな横顔は... 自分じゃないみたい はしゃぐ声 ため息 どうしよう まわりが怪しむわ ぎこちない 笑顔が 悩ましい 唇 そわそわ Reaction たぶんバレバレちぐはぐ Emotion なのに二人の疑問はほどけない 好きのきっかけばかりを探しちゃう でもね 行ったり来たりも 恋でしょ ほらね 未来は 綺麗な Gradation そっと早く声かけて欲しい QT Two-Face あなたにそろそろ Reaction そしてドキドキ繋がる Emotion なにがほんとの答えか教えて 好きの Border line を越えてきて そうね 戸惑う Zone も 恋でしょ ほらね 心は 虹色 Gradation そっと早く気がついて欲しい QT Two-Face |
Never Ending DreamDouble S 301 | Double S 301 | 松井五郎 | STEVEN LEE・Anders Wigelius・Erik Wigelius | Erik Wigelius | 近道を探して 遠回りばかりで 見上げた空から 星が見ている でも時は 続いてく この胸の深いところで 手にしたものそっと捨てて もう一度 自分に出逢う 自由をつかみたい Yeah Feel my Heart beat Every one Every time 次の場所へ 前を向いたまま いま歩いて行こう Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる ひとりではないのに さみしさは消えない 理由は誰も 教えてくれない 求めるほど きっと 愛も 僕たちを迷わせるけど 立ち止まりたくない Feel my Heart beat Every one Every time 苦しくても 光は射すから いま歩いて行こう Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる Oh Yeah Every one Every time 次の場所へ wow wow yeah… Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる yeah … 僕は抱きしめてる |
COLLAGESCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | 太田雅友 | 太田雅友 | 別の人でも いいわけじゃない 傷つくことも どこかで許す きっと そばにいるほど 見えない距離を 寂しさばかり 心を計る また どこまで 行けば いいのか わからないなら 優しさは 誰も幸せにしない あゝ 哀しみだけのCollage 形にならない 愛を並べて さよならなんて嘘つき なんにも終わらないのに ゆらゆらあなたは幻 答えはいつも ピリオドがない ひとり思い出 数えたがるの まだ 立ち止まれない 二人を 知っていながら 約束は 証になんかならない あゝ 哀しみだけのCollage 夜明けに消えない 夢を並べて 微笑みだって嘘つき なんにも変われないのに ゆらゆらすべてが幻 遠くを見てる 瞳に 決して乾かない 涙が... 哀しみだけのCollage 形にならない ときめき さよならなんて嘘つき なんにも終わらないのに ゆらゆらあなたは幻 |
腕のなかのNABIGATION井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | 部屋の灯り 消した星屑 わざとそらす Kissはうらはら 逢えるまでの さみしさを あなたに 教えたいのに 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 肌を溶かす 月のまたたき 壊れそうな 指のためらい 昨日までに 作られた 想い出 忘れてほしい 腕のなかのNAVIGATION このひとときが ふたりの真実だと 信じてみて ことばだけでたりない 愛があるなら 傷つくことも恐れずに いるから 抱きしめて 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 抱きしめて | |
黄昏蝶々 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 唇はさ・な・ぎ あどけなく燃える ROMANCEのしつけをしてね あなたが わけもなく情熱 きどりたいKISSで ひらひら夜へ飛びたてば 素敵ね 愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください あゝ好きよ しかたがない 天使も惑わす 罰あたりなひと はじめての気持ちだなんて 嘘つき 愛がどんなものか わかるまでは なにをしてもいい それがいいでしょう El mar de noche 夢がはだけて 黄昏蝶々 El mar de noche せつない風に 流されながら あゝ好きよ しかたがない 愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください あゝ好きよ しかたがない | |
For My Friend鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 松井五郎 | 立花瞳 | Robbie Buchanan | 馬鹿だね 泣かされる男だと 言ったじゃない それでも かまわないと言ってた あなたよ 愚痴は聞いてあげるけど そこまでしかできないよ ふたりだけではじめたなら ふたりで決めて 忘れちゃだめだよ 幸せになろう 約束を したじゃない いつまでもずっと 見ててあげるから 負けないで たいせつな Oh My Friend ほんとに 逢えば喧嘩ばかりの ふたりだけど こんなに 長いつきあいなんて 変だね たぶんきっと誰よりも あなたをよく 知っている いいところも だめなとこも なんだか似てる 忘れちゃだめだよ 幸せになろう あきらめちゃつまらない いつまでもきっと そばにいるから 覚えててなによりも Oh My Friend 春のどこかに いつか 陽のあたる場所 見つけたい 忘れちゃだめだよ 幸せになろう 約束を したじゃない いつまでもずっと 見ててあげるから 負けないでたいせつな Oh My Friend |
matiere 21井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 上田友華 | ねぇ 瞳を閉じて 月の灯りしか 肌をつつむもの もうすぐ なくなる ねぇ なによりも 愛されていたい ただ ありのままの わたしのなるだけ Hold me もう戻れない いまがあればいい あなたの腕のなかに…… Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに わたしでいたい ねぇ 聴こえてる 胸のオルゴール ふたつの違う音が ひとつに溶けあう Melody もう終わらない 夢を見ればいい あなたに抱かれながら Do you feel love かさねた 唇 Do you feel love 叶えたい願いのすべてに あなたといたい Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに どんなときも ほんとの わたしでいたい | |
メロディーの花束アンサンブル・コノハ | アンサンブル・コノハ | 松井五郎 | 山川恵津子 | 覚えていますか 眠れない夜 ひとりきりで 口ずさんだ あのメロディー 瞳 閉じれば 誰にでもいる 逢いたい人 気がつく時 そっと聴こえてる 優しい歌 (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに きっと声を 愛で束ねてみれば 幸せは訪れるから 覚えていますか 桜の丘を 夏の雲を 秋の森を 冬空を 選んだ道を 迷い続けて 励まされた 夢の途中 ずっと聴こえてた 大事な歌 (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに もっと声を 夢に重ねてみれば どこまでも歩いてゆけるから 向かい風に 立ち尽くす時も ひとりじゃない (いま) (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに きっと声を 愛で束ねてみれば いつまでも 歌は 光 未来を変えるはず 歌おう 心から いつも いつも いつも 花束を Ah | |
夕凪慕情中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 愛よ 忘れないで 心が どこにあるか たとえ 傷つくとしても 時を止めておくれ 夕闇の窓辺に シュロの影が浮かぶ 流れる雲の入り江 鳥が羽ばたいて ほどけそうな筏に 身を任せるように 二人で衣の海を 漂よいましょうか 誰もひとりではさみしくて 夢にふれる 嘘だって わかったって 愛よ 忘れないで 心が なぜあるかも もしも 今しかないなら 時を止めておくれ 仕舞い込んでたのに 見つけられた涙 永遠なんて罠に 誘われるままに 時に二人では せつなくて 罪にふれる だめだって わかったって 愛よ 忘れないで 心が どこにあるか たとえ 傷つくとしても 時を止めておくれ 抱き寄せる この体を 打ち寄せる 波は どこへ運んでくれるのですか ひとりではさみしくて 夢にふれる 嘘だって わかったって 愛よ 忘れないで 心が なぜあるかも もしも 今しかないなら 時を止めておくれ 愛よ 愛よ… | |
ぽつんとひとりきり南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 南こうせつ | ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり 名前も持たずに咲く花を 幸せと気づかずに季節は過ぎた どこかに消えてく流れ星 さよならはあといくつ残ってますか なにをあんなに迷って歩いて来たんだろう 雨の降らない空なんかないのに あの日の歌をそっと口ずさむ 月が照らす 影を抱いて ぽつんとひとりきり なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり |
あなたしか愛せないだけ日野美歌 | 日野美歌 | 松井五郎 | 日野美歌 | 山川恵津子 | 雨音がいま 夜をつつむ あなたの声 ここにはない 逢えなくなった ささいな理由 ききわけのいい ふりした 見せたくて着た服を さみしさの向こうに 放りだす そんな気持ちなど知らないひとに 逢いたがる このためいき もういいでしょ ひとりにしないで あなたしか愛せない 一日がただ 過ぎるだけと あなたはそう 思うけれど 無理して作る 微笑みには 永遠に 待つ気がする どこまでがわがままで どこまでがかわいい 願い事 いつも素直になりたくて告げる ことばでは なぜだめなの もういいでしょ 泣きたくないから あなたしか愛せない |
しなやかな共犯田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | ナイフ 胸にあて 女たちは叫ぶ 世界で一番に 幸せにしてくれと せがむKISS 許す肌 甘い罠 巧みな脅迫に 男は音をあげる しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ 千も 嘘をつき いまだに罰もない 贅沢 過ぎるほど 情熱と戯れて からむ指 そらす瞳(め)に じれる夜 しぶとい狂言も 心 踊らされる しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ 求めあい 償える さみしさで ふたりは何度でも あやまち犯してく しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ | |
夜景坂本つとむ | 坂本つとむ | 松井五郎 | 坂本つとむ | Ryumei | 欠けた月から ちぎれた光 唇に溶ける これが最後に なることも そう 気づいてるはずさ 泣いてるのは 心じゃない ただの記憶 抱いてるのは 悲しみじゃない 覚めた幻 いつかすべてわかる これも愛と言うだけ 幸せは このまま忘れよう 言葉で 埋めれば さみしさに また 傷ついてしまう 泣いてるのは 夜の深さが 怖いからさ 逢いたくても 涙を止めて 同じ夢など見ないで すぐに時は流れ なにもかも消してくれる |
From dusk to dawnDouble S 301 | Double S 301 | 松井五郎 | Andreas Ohrn・Henrik Smith | Andreas Ohrn・Henrik Smith | どうする?さみしそうな Baby したいこと隠して 待ってる抱擁 どうなの?夕闇のせいで Kiss したらそこから Say Yeah Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!! Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn どうする?その汗は Baby On/Offを切り替えて 絶対 高揚 どうなの? まだ疼く Heart break なにもかも忘れよう Say Yeah Coolって言いたいよ 君のLip Sweet flavor 瞳からAre you ready Let's Dance Wow!! Do what you gotta Do what you gotta do Baby 情熱は静めちゃ Danger もう止まらない Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!! Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn |
これってマジ!?七村秋菜(千葉紗子) | 七村秋菜(千葉紗子) | 松井五郎 | marhy | やっかいごとはダメだ だけどこのままじゃすまない ややこしい彼を うっかり好きになるなんて 最低よ この感情は 反対よ そう決まってるワ どうすればいい 恋の葛藤 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE いったいこれはなんなんだ? わざと逢う用事作るし 悪いことなんだって ちっとも思わないようだ 問題よ この反応は 絶対よ そう気づいてるワ どうなるのかな これじゃ犯罪 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY どこまで彼は 近づきたいの 答えはいくつ まちがってしまいそうにBLUE ほんとうは 好きだって言って 最高の 関係になりたい どうすればいい 愛は大変 KISSは秒読み? でもねはにかみ いつも深読みLONELY DAY どこまで夢を 見ててもいいの 不安ばかりが 先走ってしまいそうでBLUE マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE | |
涙のサイドウォークダニーボーイズ | ダニーボーイズ | 松井五郎 | ダニーボーイズ | 塩塚博 | Lonely my heart 風の街 Lonely your eyes 忘れないよ 涙は まだ心に 渇かないままさ いまも聴こえてる Good by マロニエのあの道は 思い出に続いている 夢のように Lonely my heart 星の空 Lonely your eyes 抱きしめてる あの頃 ただ孤独で 若すぎた二人 誰のせいじゃない Good by そのときはわからない 幸せもあるものさ 夢のように マロニエのあの道は どこまでも続いている 夢のように Lonely my heart 風の街 Lonely your eyes 忘れないよ Lonely my heart 風の街 Lonely your eyes 忘れないよ |
おいでようこそ東京へ大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 羽場仁志 | K3CP | ちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ 手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある 生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです 悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ |
Suddenly中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | IKEZO | だってまだ なにも はじまってない もっとSuddenly 夢ははじまる ボサボサの髪かきあげ 歯ブラシ銜えてるOh yeah 戦闘準備できれば すぐに弾けるReality いつでも厳しい方に ルールが邪魔するけど あなたが見たい世界は こんなもんじゃない さぁ どうにだってなるのよ 好きにやるのよ Do it Do it かまわない したいだけでGet it 誰にも教えてない あなたがいるはずよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる イライラのSubwayから あふれだす人の影 Oh yeah うっかり流されちゃうと 名前のないMajority 時々やっちゃうような 失敗にはめげないで あなたの向かう未来は 光に満ちてる さぁ なんだってするのよ 次へ行くのよ Take it Take it 止まらない 見たいものをSay it 少しくらい欲張り そんなあなたでもいい だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 励まして だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 時は来るから 運命は もっと疑っていいOh Oh 現状に もっと刃向かって おしまいまで なにが起こるのか わからないものよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる | |
千年花火福田八直幸 | 福田八直幸 | 松井五郎 | 都志見隆 | 渚を埋める待ち人の影 浴衣に滲んだ陽が沈む 弓なり月の明かりかすめて 潤んだ瞳に花が散る 芙蓉(ふよう) 向日葵(ひまわり)に 鬼灯の朱(ほうずきのあか) 二度と戻れない夏の 忘れられない 空でした 寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました 恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました 下駄の鼻緒が ふと切れるよに 秋から冬へと 季も変わる 花火の後に 残る静けさ どんな言葉なら 埋まりましょう 桔梗(ききょう) 秋桜(コスモス)に 月草の蒼(つきくさのあお) いまも水彩の筆が なぞったような 夢でした こぼれて消えた 砂の数ほど 泣きながら 思い出は捨てました 恋ははかなく せつないものと あの夏のさざ波に もう捨てました 寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました 恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました | |
深夜劇場高見知佳 | 高見知佳 | 松井五郎 | 長渕剛 | “Qu'est-ce que tu fais aujourd'hui?” “Ma valise. Je pars pour la Grece.” “Quand a-tu decide ca?” “En me reveillant. Bonne chance.” 行かないで 行かないで わたしのそばから はなれないで はなれないで ずっと このまま 部屋の灯り みえる 雨に濡れた 赤い電話 逢えばきっと つらくなると 思いきれなくて なぐさめたくなる 悲しい声で あなたに さよなら言うのは たぶん いけないことね かわいい女のまま 消えたらよかったのに ほんとの気持ち 受話器置いて囁く 行かないで 行かないで わたしのそばから はなれないで はなれないで ずっと このまま ここで帰るからと 肩にもたれ 泣きだしてた 次の恋が あなたをすぐ 迎えにくるはずね 夜が明ける前に もう一度だけ あなたの やさしいその胸 そっと 抱かれてみたい こまらせたくないから 上手な嘘があれば 最後の手紙 破り捨てたいけれど 行かないで 行かないで わたしのそばから はなれないで はなれないで ずっと このまま ずっと このまま |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Leisurely竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | そう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ | |
幸せになろうか純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | なにができたか うまくやれたか 答えはすぐに わからない ただありがとう 言えるあなたが そばにいること それはわかる 行き方ばかり 探して迷った 道ばかり 人生が 広い 原っぱだったら 何処へ行こうと かまわない 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる 悩んだときも 転んだときも 助けてくれた 声がある おんなじ気持ち 分け合いながら いろんな景色 見てきたんだ ひとつでもいい 夢だと言えれば それでいい ポケットは いつも からっぽのまま 思い出 拾って 歩いてこう 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる 行き方ばかり 探して迷った 道だけど 人生が 広い 原っぱだったら 何処へ行こうと かまわない 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる |
Endeavor五島美佳 | 五島美佳 | 松井五郎 | marhy | Jin Nakamura | 鍵をかけた部屋で 遠く響く風の音 争いはなくても そこはたぶん楽園じゃない (泣きたいくらいな感じ)夢なんてことばも (せつないくらいな感じ)心 救えないと ひとりきりで ためいきつく 自分を見失いそうかい? 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 意味や理由ばかり 教えたがる人の群れ なにも知らずに翔ぶ 空もきっとあるはずだろ (いままでとは違う感じ)したいなにかがある (信じられないって感じ)冷めない熱がある それがきっと自由なんだ いつでもはじめられるから 僕はここにいるよ 君が届く場所で つらいときもどんなときも いつもそばにいる 見えないものだけど 確かなものがある 君のことを 思う強さ それが僕の力 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 |
じらさないで今夜山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 伊秩弘将 | 上杉洋史 | 夜明けの空に混ぜた ワインの滴 一息に飲み干せば 涙なんか消せる もう二人は そう熱く 見つめあって 抱きあって いいはず じらさないで さみしさの秘密 あっけない 恋じゃないさ じらさないで ためいきの薔薇 咲かせて もっと熱く ミラーに映る背中 答えに迷う 幸せは手探りじゃ 間に合わないのに もう心は そう甘く 惹(ひ)かれあって 触れあって いるさ じらさないで この先のDrama 待ってたって 変わらないさ じらさないで くちづけの痕 夢まで もっと深く じらさないで さみしさの秘密 あっけない 恋じゃないさ じらさないで ためいきの薔薇 咲かせて もっと熱く |
それにしてもDARLIN'田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | DARLIN' 君が出てくDOORめがけ 投げたグラス 綺麗に壊れた 愛しかたが ほんとはわからないのに 優しそうに 名前呼んで ごめんよ さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢のなかで なぜ なぜ なぜ なぜ DARLIN' 借りたビデオと夜のニュース この部屋には そいつがリアリティ 明日はまた 朝のラッシュにまぎれて 僕も君も 仕事ばかり するだろう さよならだけが人生なのか まぎれこんだ 夢のために なぜ なぜ なぜ なぜ 抱きしめてた いい想い出も 花のように 時間(とき)が運ぶ なぜ なぜ なぜ なぜ さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢の中で なぜ なぜ なぜ なぜ | |
ただ青空であるようにソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Ahn Jun Young | 時が向かうどこか そこはどんな場所だろう 握りしめた 手から 答えが こぼれてゆく 道を捜すせいで 人は道に迷うもの 歩いてゆくだけで いいのに whm 心が心を 惑(まど)わすこともあるけれど あなたは 心に 青空を あきらめない それなら 涙も さみしささえも ただ抱きしめよう ここから ここから いつまでも あなたと ただ... 夢が覚めるいつか それもきっとほんとだろう だけど それは 次に はじまる 夢の兆し(きざし) 手にするものすべて 持ち続けてはいけない 愛が示すものに 気づいて whm 心は心と かならず響き合えるはず あなたは 心に 青空を 信じさせる それなら 二人で 苦しみさえも ただ乗り越えよう ここから 未来があるから ここから そうだね 前を向けばいい ただ... |
雪のようなMerry X'masひまり | ひまり | 松井五郎 | HMARizm | HIMARizm | 空っぽな街を 埋める人の群れ 躱す道で 君を待つ夜空が 凍えて落ちる 光の粒 そこから先に どんな続き 僕にあるんだろう 今夜 どうにもならない恋が あることも知っているよ このまま黙ってる方が いつも近くにいられるかな? だって僕には君しかいないのに 君はまだ誰かを 忘れてないんだ ずっと心には溶けないままの Merry X'mas 雪のように 降り積もって 悲しませて きっと ポケットの奥で そっと握りしめた 小さな箱 ひとつだけしかない 答え待っている 思いつめて 言ったことばで 君の気持ち 傷つけたくない 今夜 だけどチャンスがあるなら もしも今日がその日ならば 僕の心の本当を 一度だけ聞いてくれないか? だって僕には君しかいないから 君がまだ誰かを 忘れてなくても ずっとさみしさと過ごした時を Merry X'mas 今夜からは 抱きしめるよ どんな時も きっと 僕にチャンスがあるなら もしも今日がその日ならば 君の涙の温もりを 少しだけ見せてくれないか? だって僕には君しかいないから 君がその心を 許してくれたら ずっとさみしさと過ごした時を Merry X'mas 今夜からは 抱きしめるよ どんな時も きっと |
Wild Flower高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 高橋克典・西脇辰弥 | KISSには毒がない 抱かれて棘がない 咲きたがる花が 渇いてんのさ もがいてみればいい 乱れてすればいい ずれた感じほど いかれちまうよ 好きだなんだと口にしても しょーがない ただの野蛮な肌で 夜をたぶらかして NONONONONO もう逃げられない もう逃げられないのさ この腕を おまえのバラに 自惚れてくれいま きりがなく ダメなんて なかなか言うじゃない のぼせたい果てるまで 止まれないいけるまで 背中の骨まで 溶かしたいのさ どうせ癒えない傷口なんか 関係ない つまり下品な夢に支配されながら NONONONONO もう逃げられない もう逃げられないのさ どうしても はだかのままで したいことからいま 変わればいい もう逃げられない もう逃げられないのさ この腕を おまえのバラに 自惚れてくれいま きりがなく もう逃げられない もう逃げられないのさ その夢を はだかのままで したいことからいま 変わればいい もうどうにも 止められないじゃない そうするしかしかたがないじゃない ダメなんて なかなか言うじゃない | |
Before tears井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | あなたがまだ いない部屋の 星が降る窓 ひとりきり磨く CUP 並べてたら 悲しくなった 突然の さよならでは そう 傷つきすぎる もうあなたに合わせた洋服も 私からねだる休日も 気づかないように 変えてゆく 涙で二人が 見えなくなるまえに SILENCE は 二通りの 恋のきっかけ 戸惑いの心だけを つなぐときと ひきはなすとき 想い出に 助けられるまま 微笑むけれど もう逢わない時間の過ごしかた 逢えない理由のそらしかた 知りたい感情(きもち)を 閉じこめて 涙の準備を 私ははじめてる ねぇときどき逃げだす唇を 冷たいねなんて言わないで 愛しているから つらいこと 涙はそんなに 待ってはくれないわ BABY BABY DON'T TOUCH MY HEART. IT'S JUST LONELINESS. YOU CAN'T HOLD ME. YOU CAN'T KISS ME. I'M JUST FALLING TO YOUR LOVE TONIGHT. | |
たったひとりのRunner吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | 谷本新 | きみは思いだせるかい その胸に はじめて風より早く駈けた 遠く青い少年の日 太陽に続いているアスファルト 僕は裸足の気持ちで走る 輝く汗だけが 嘘じゃないきっと ためいきに逃げないで なにかできるなら Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じこめたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている 黄昏に流されてゆく雲の色 いつかこぼした涙に似てる たったひとりきりで何処へ行けるだろう 泥まみれそれだけを 信じるしかない Runnin'up my heart Runnin'up my beart 抱きしめる誰かにめぐり逢う そのときまで Runnin'up my heart Runnin'up my beart うつむく瞳で影ばかり 追いかけたら夏が消えてゆく さみしさに逃げないで なにかはじめたい Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じ込めたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている きみは思いだせるかい その胸に… | |
クジラ笑った矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | スミレの お気にいりの 5月の丘の上で 寝ころんだ 大きな空を まぶしい雲が フワフワと浮かんで そのとき クジラを見た 南の遠い空から やってきた きみは突然 手を振りながら キラキラとはしゃいだ そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なんだかできない そしてクジラが笑った 誰にも 言えないけど 散歩のおじいさんなら 言えるよと 空飛ぶクジラ ほんとの話 ドキドキの瞳で そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なかなかできない そしてクジラが笑った | |
Evolution植木耕助(朴路美) | 植木耕助(朴路美) | 松井五郎 | FUNTA | FUNTA | どんなゴミだって いのちのレプリカ 思いはかならず かたちになる からだのどこかに 眠るエネルギー もっと使い方 知りたいのさ 大空に伸び続ける あの幹のように たくましくなれるまで 決して怖れない 僕のEvolution いつもまっすぐに 進んでゆく 正義のチカラが 心にあること 信じているから さあ このまま どこまでも 自由に 進化したい 正しいことでも 迷うことがある 世界はどこかで 僕を計る 誰も敵じゃない それはわかってる 闘う相手は 自分となんだ いままでに見た空より 限りない場所へ 少しでも 行けるまで 決してくじけない 僕のEvolution いつも前だけを 見つめている 誰かのチカラに もしもなれるなら なにも惜しくない いましかない たいせつな 光を つかみたい 決して怖れない 僕のEvolution いつもまっすぐに 進んでゆく 正義のチカラが 心にあること 信じているから さあこのまま どこまでも 自由に 進化したい |
Pandora & Chimera田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | pw.a・一瀬貴之・岩淵紗貴 | pw.a | 行き止まり だったんだ 涙も 意味がない くちづけで 知ったんだ あなたの嘘の深さを ほんとは ふれあって 抱きあって いれば 信じられた 幸せ なのに 絡まって 散らかった 言葉 傷つくしかないの どうせ心はPandora 愛は怖い 見えない方がいい いいこともある だけどもう目を 背けたくない じっとしてたら 幻 あなたの迷路に 囚われたままで 終わりたくない さみしさは 簡単だ 二人で いればいい 思い出も 失敗だ ためらう鎖のようで 夢は 覚めたって いつだって 甘い まちがいさえ 許すの どこへ 逃げたって 早まった 気持ち 優しさまで 変える どうせ孤独の Chimera(キマイラ)愛はずるい いけない方に 手を引きたがる だけどこのまま 悔やみたくない きっとさよなら唇 笑顔もFakeと 見抜けないでしょう それが真実 ずっと心は熱いわ ずっと孤独も熱いわ どうせ心はPandora 愛は怖い 見えない方がいいこともある だけどもう目を 背けたくない じっとしてたら 幻 あなたの迷路に 囚われたままで 終わりたくない |
1224Chage | Chage | 松井五郎 | Chage | 島田昌典 | いつサンタクロースを 信じなくなったの 雪の降る夜空 いまでも そうClose your eyes 見えるかい かならず そう Make you smile ほんとさ 幸せの答え合わせは まだ これから できるよ 月まで行けたのに また道に迷う 隣りにいる誰か わかちあえそうな未来 声を掛けてみよう いつでも そうI love you 言えるかい 心で そう Hold me tight 何度でも 思い出は教えてくれる いま 僕らが行く先を Christmas Christmas 終わらない夢を 君のために 贈りましょう Christmas Christmas てのひらに花を 愛を込めて 贈りましょう どうか今夜 どうか今夜 |
翼みつけて井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | なにをみつめているの? 少年みたいな瞳(め)で いつもあなたが憧れている 夢の続きを知りたいから Dreamin' Dreamin' やさしい胸に しまってある Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの 昨日なくした涙 いまは想い出にして そっと静かにかわす唇 あふれる気持ち 忘れないで Shinin' Shinin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' 微笑んで Whm Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの あなたのために できるなにかを はじめられたらいい Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' Whm Shinin' Shinin' 翼を みつけたいの Whm | |
悲しみにさよなら加藤いづみ | 加藤いづみ | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
僕はmoon 応答願います矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | メビウスに絡むHighway 沈黙は愉快 心臓が夜に弾む きみの占星術(うらない) だいなしになる涙は 風でちぎって わかろうとする孤独(さみしさ)を いっそ たたみこもう 僕はmoonまぼろしに ひとりぼっちでさまよいながら 僕はmoon瞳を閉じて しらばっくれた好きと嫌い どうなったって どうなったっていい 五線譜のアスファルトに ためいきで自慢 ひねくれた唇でも 嘘にかよわい めんどくさいやさしさを 気にするよりも ちょっと感傷(いたみ)の想い出を いっそ 誘いこもう 僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に どんなときもまちがいなく 僕はmoonまぶしさに 迷いこんで飛んでったって そうなったって そうなったっていい きみのmoonどこにある みつけたくて 夢にも見た どんなmoon追いかける 子供の瞳で大人の手で 僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に まぎれこんで 飛んでったって どうなったって どうなったっていい | |
アドレスのない One Room井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 佐藤竹善 | 白いタイルの Bathroomの 小さな鏡 好きになった 駅に遠い 部屋だったけど ここに決めた 積木のような 段ボールには 想い出ばかり 詰め込んでる 皺になった 服をひろげて 弱虫かな 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい ふたりで住んだ あの住所を うっかり書いて しまう手紙 まだ誰にも 教えていない Telephone Number 黄昏のOne room つぶやいた I love you 届くあてもない 早くこのひとりぼっちを うまく過ごしたい 街のざわめき あふれるそよ風 傷ついた胸をそっと いまつつみこんで 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい 黄昏のOne room つぶやいた I love you ひとりごとだけど 夢のつづきあるなら 許してあげてもいい | |
tokage五島美佳 | 五島美佳 | 松井五郎 | marhy | Jin Nakamura | 僕らはみんな tokage のように 尻尾をどこか 失くしてしまう だけどほんとは 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは 太陽の残像 滲んだ街角 僕を呼ぶ表情は ホンモノの君かい なにかを信じても どうせ裏切られ いい方法なんか わからない 僕らはみんな tokage のように 尻尾を無理に 切られてしまう だけどほんとは 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは さみしさの解答 自分以外には 誰にもなれないって わかってるくせに 違う服を着ても どうもならなくて 心と向きあうの むずかしい 僕らはみんな ふれあいたいんだ 汚れた場所も 隠さないまま うまくいかない ことばかりでも 自分らしくかならず 生きられるはずさ どこまでも暗闇が 続くときも きっとどこか 僕らはどうにか 進むべき道を探し続けよう ずっと いまここにある 世界のすべて 目をそむけても 消えないのなら どんなときでも 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは |
こころの続き崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう 陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける |
ふたりの事中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 上田知華 | ずっとそばにいて 見ててくれた どんな場面にも あなたがいる きっと愛なんて 言って迷うのなら そっと時を集めて 一緒にいればいい このままで ただ ふたり 眠りたい いつか命は 渇れちゃうけれど たぶん心には 続きがある きっとさみしさを 知ってしまうのは そうよ なにがあっても 一緒にいたいから このままで ただ 強く 抱いていて そっと時の流れに 一緒にいたいもの このままで Wow ふたり 眠りたい 強く 抱いていて | |
かもめ町Moonlight神野美伽+後藤次利 | 神野美伽+後藤次利 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 月の埠頭が見える古い店 いまも覚えてる 壁のイニシャル もう逢うこともない そんな懐かしい顔 Moonlight 思い出は 裏切らないね いつもいつも探してた タカラモノ見つかったかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃 泣いてばかりの深い海の色 捨てた夢がまだ 時を漂う ずっと好きだった歌 なんで忘れてたんだろう Moonlight さよならが うまく言えない いつもいつもこの町は さみしさに優しいから かもめのようなふりをして いつだって舞い戻ってくるんだ いつもいつも見上げてた 月灯り 見えてるかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃 |
つま先まで I Love Youクラッシュギャルズ | クラッシュギャルズ | 松井五郎 | 中崎英也 | 風が吹いているハートに Lonely night ひとりの影が熱い コイン投げてみた3秒の賭け きっと勝ってみせるぜ 明日 つま先まで I love you つま先まで I love you 誰にも2度と負けない つま先まで I love you つま先まで I love you 悔やみたくない夢に 激しく Sparking love いつかためいきで あきらめた恋 涙のこらず捨てた 青いきらめきに 生まれかわって きっとみつけてみせる 明日 つま先まで I love you つま先まで I love you つかんだ時は逃がすな つま先まで I love you つま先まで I love you 傷ついてもくじけずに 激しく Sparking love Don't fall in love 誓いはひとつ 決して忘れるな そうさ つま先まで I love you つま先まで I love you 誰にも2度と負けない つま先まで I love you つま先まで I love you 悔やみたくない夢に 激しく Sparking love | |
羽ばたけ 青空Pocchimo | Pocchimo | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | いつもの道 チャイムが鳴る朝に ほら誰かが名前を 呼んでるよ 毎日 色んな事 あるけど ひとりで落ち込んでちゃ ダメだよ (だれでも)まちがったり (なにかと)つまづいたり(そんなこと) 同じ気持ち(よくある) みんなきっと わかってるから さぁ今 みんなで 元気出して ひとつひとつ 夢をつなごう 心の青空に つばさは生えてくる 大丈夫!! 羽ばたける たまには そう ケンカもしちゃうけど 本気で嫌いなんて ありえない 笑顔でつながってる 力で みんなで楽しんじゃえ できるよ (いまなら) なんでもいい (いまから)はじめちゃおう(好きなだけ) 好きなことを(できるさ) みんなきっと わかってるから さぁ今 みんなで 上を向いて ひとつひとつ 夢をつなごう 涙も拭いちゃえば 明日もがんばれる いつだって一緒だよ さぁ今 みんなで 元気出して ひとつひとつ 夢をつなごう 心の青空に つばさは生えてくる 大丈夫!! 羽ばたける |
HERE WITH ME森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 小林信吾 | 窓辺に射し込む そう 淡い moonlight 渇かない 涙も 見ていた ほんとうは そばにいてくれた その瞳に 気づいてた 冷たい雨音 もう 忘れようか まちがいを選んだ 若さも 愛なんて 確かめなくても あるとわかるものよ Now Here we are それがすべて いつも心にあなたがいた you are the only one 二人がめぐり逢えたこと それだけでいい きっと 上手に並べた そう 言葉さえ 一言が足りずに 苦しむ 正直になればいいだけね 握りしめる てのひらで 静かな肩越し もう 夜が明ける またひとつ未来を 生きたね どうなってゆくかはまだいま 問いかけないままに Cause Here we are それがすべて いつも心にあなたがいた you are the only one 二人がめぐり逢えたこと それだけでいい ずっと 時が遠くへ流れようと 夢の続き I'll never let you go No I'll never let you go Cause Here we are それがすべて いつも心にあなたがいた you are the only one 二人がめぐり逢えたこと それだけでいい どんなときも それだけでいい きっと | |
思惑の距離荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | 満月のせいだと 飲み過ぎたふりで 送らせた部屋で 無防備な背中 見えすいたKissは 許さない距離をあけて そのくせ ふれずにいられない香り どうさせたいの 胸をひらけば 行き着く夜は わかってるのに その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the time 揺れてる Shadow はずしたイヤリング もて遊ぶ指は 相手の気持ちを 追いつめるつもり ためいきの数が 思惑を隠しきれず 抱きしめようとしてる腕が 逃げる どうしたらいい ふたつの影は 止まったままの 時計の針さ さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the time 燃やした Shadow どうさせたいの 吐息をからめ なにが欲しいの 迷わせながら その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the night さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the night |
きっと許せやしない美木良介 | 美木良介 | 松井五郎 | 都志見隆 | 藤原いくろう | 泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない 誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない 想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ 知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない 誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない |
どんなふうにこの夜は終わるのだろう井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 中崎英也 | 逢った その夜に Kissまで許した ともだちの噂で 話題がとぎれる 灯台のあかりが まわるのを見ながら ふたりが迷ってる ゆびさきの永遠 なんどもためいきついて なんどもなにか言いかけて なんども視線あわせて あなたの影に抱かれて どんなふうに この夜は終わるのだろう 昔つきあってた ひとのこと聞かれて 現実より少し もてるふりをする でも恋におちると なにもかもはじめて 月の輝きさえ 心まで届く なんども微笑みかけて なんども髪をかきわけて なんどもラジオをつけて あなたの腕にふれたら どんなふうに この気持ち叶うのだろう なんども名前を呼んで なんども時間 確かめて なんどもエンジンかけて あなたの影に抱かれて どんなふうに この夜は終わるのだろう | |
Time lostソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | JPG(Hwang Seong Je, Bang In Jae, Jung Dong Yoon, Seo Mi Rea) | JPG | 誰も着ない服 心だけ残し いまでも 部屋の片隅 そっと ふれる木洩れ日に きっと あなたがいる さみしさを 埋めるようにと どうして 時は 愛をただ 奪ってゆくんだろう ふたり見てた空は 僕をこんなに ひとりにして まだ輝いてる あなたが選んだ カーテンの色は あの日に 聴いた雨音 ずっと終わらない夢を きっと見てたのかな 幸せに守られてた どうして 愛は 時をまた 試しているんだろう めぐり逢えた事で 僕はほんとに変われたんだ そう嘘じゃないよ 思い出はいらない すべては幻じゃない 胸をあたためて響く声は いつまでも消えないのに どうして 時は 愛をただ 奪ってゆくんだろう ふたり見てた空は 僕をこんなに ひとりきりに したままさ どうして いまも ただ... |
帰郷~いまでもクスノキの下で西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 萩田光雄 | 10年ぶりの駅には いまも花の匂い 面影がまだ 残った仲間 迎えに来てくれた 訃報(しらせ)を聞いた街角 君の声がしたよ 帰れる場所を 遠ざけていた 心の片隅で その道は 帰り道 あの日へ 続く 忘れたふりをしてたんだ 仕舞っておいた たからもの いまでも クスノキの下で 風の音を 見つめていた 私たちがいる かすんだ写真そのまま そこで止まる時間 君と歩いた 夕暮れの土手 夢だけ覚めていた 連絡くらいできたね 仕事のせいにしてた すぐに逢えると 思ってたけど 季節は早く行く どの空も 同じ空 あの日へ 続く 都会のどこか捨てたんだ ひとつきりの 思い出も いまなら 自転車のペダル 漕げるような 気がしてるよ 坂道の向こう ありがとう 君に言いたくて 見送る雲 手を振りました いまでも クスノキの下で 風の音は 見えるでしょう 君と見たように |
Immigration Man南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 島田充 | 嗄(しわが)れてる背中 風に無理に押され 人の群れに 飲み込まれて なにが見える 錨のない船と 呼んだ人生なら 積んだはずの 夢はどこで 失くしたのか 運命だと決めた 逃げ道などいらない 躊躇(ためら)うほど怯えて 心は痩せてゆくのさ 女神がいま伏せた カード並べられた 時の先に 見たことのない 明日がある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 酒と薔薇に酔った 日々をしまい込んだ 箱の鍵を 捨てた海は そう遠くない 媚薬も毒薬も 楽しんできただろう まちがいから生まれる 真実(ほんと)がきっとあるのさ 涙の跡 触れる指に 思い出とはどこか違う 形ではない 答えがある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 俺たち生まれながら Immigration 俺たちいつまでだって Immigration |
永遠のひとつ (TVsize)田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | それはなぜ? ふいに聴こえたんだ 潮風が 包み込んだSympathy さざ波が 消してしまいそうな あなたの足跡を ずっと探してたよ 運命が選んだ たったひとりの人 そのまなざしに 応えたいのに 夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて 離れたくない ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから |
本牧マーメイド酒井一圭(純烈) | 酒井一圭(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | グラスで溺れる 魚が昔いた 拗(す)ねた瞳(め)をしながら 涙をそらし 桟橋の三日月 欠けた洋燈(ランプ)のよう 長い髪が揺れて 背中で泣いてた 別れ話で空けた バーボンの瓶に 安い真珠のピアス 沈んだままさ いまもまだ 船を待っているのか 幸せは きっとどこかにあると いまも I miss you so あぶない奴らと つるんでたあの頃 俺たち渇いた 夜明けを見てた 憶えてはおけない 夢だとは知らずに 冷たい Bed で 慰め合ってた 饐(す)えた匂いの街に 明日が見えない 古い時計の針は 壊れたままさ いまもまだ 俺を待っているのか 約束は きっと忘れてないと いまも I need you so 汚れたコースターに 時が滲んでる Door が開(あ)く音さえも 心が動く いまもまだ 風を待っているのか 思い出を ここへ運んで来ると いまも I love you so |
ワルツブレッド&バター | ブレッド&バター | 松井五郎 | 森山良子 | 春おぼろにたゆたう 古の花のかほり 群れ集う蝶は 誰を思ひ 晴れ着を 纏(まと)う 糸と糸を編むよに 時はただ先を逸る ふと息を止めて ふれた肌の 脈打つ雫 風よ 風よ 変わらぬものを君だけにあげよう 夢よ 夢よ 変わりゆくものと戯れ 巡り巡るままに ゆびさきのワルツ 幸せあやとる 相手の名も 誰か知らずに 幸せあやとる 相手の名も 誰か知らずに 軒を辿る人影 迷路も 楽しいけれど 背を向けた方に 名残(なごり)ばかり 預けて帰る 何処の窓 流るる 金糸雀(カナリア)の甘き誘ひ 壊れた龍に 囚われの身は ぼくらなのです 風よ 風よ 眠らぬ月を君だけに見せよう 夢よ 夢よ 胸に標を残して 廻り廻るままに 悪戯なワルツ 叶わぬ明かりを 吹き消してはまた灯したり 叶わぬ明かりを 吹き消してはまた灯したり 風よ 風よ 変わらぬものを君だけにあげよう 夢よ 夢よ 変わりゆくものと戯れ 寄せて返すままに とこしえのワルツ 気づかぬ間に 結ばれたり ほどきあったり 気づかぬ間に 結ばれたり ほどきあったり | |
cavalier大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 松井五郎 | 大澤誉志幸 | 月のカーブ たどりながら 夜が満ちてくる 隠しておく 気持ちなんて なにもない 口にできる ことばはもう 君の名前だけ 誰にもまだ してないKISS 欲しいのさ もっと好きなだけ 許しあって 君のことを知りたい さみしさも 忘れるほど つよく抱いていたいよ 今夜このまま帰せないさ 風に泳ぐ 長い髪が ためいきにふれる 君の香り 覚えながら 眠りたい もっとそばにいて わかることが ふたりにまだあるから 唇で 誘いたがる 夢には終わりがない 今夜世界が終わってもいい いまはここにいる ふたりだけが 現実だと信じて なにもかも 消えてもいい この気持ちがあるなら 好きなだけ許しあって 君のことを知りたい さみしさも 忘れるほど つよく抱いていたいよ 今夜このまま帰せないさ 今夜すべてが変わってもいい | |
がんばってみようか南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 河合徹三 | 河合徹三 | また誰かが辞めてく 片づけられたデスク 働いた日々がただ ゴミになる もしかしたら明日は なにもすることがなく 流れていくあの雲は 僕なのか だけど心のどこかには 大切なものがある もっとあなたの 喜ぶ顔 守りたいから がんばってみよう 幸せの約束に 疲れてたともだちは 愛してたひと残し 家を出た 街に灯るあかりと とれかけたシャツの釦 いつまでも帰り道 教えてる 時がどんなに流れても 変わらないものがある いつもあなたの あたたかさに 救われるから がんばってみよう つらいことがどんなに続いても つよく思う力を忘れないで 冷たい風のなかで 渇いた空の下で ふれあえるものばかり 探してる 時々は休んでも また歩いていけばいい 昨日より新しく 前を見て |
モダンに殺気松原みき | 松原みき | 松井五郎 | 山川恵津子 | 銀の爪は 悪戯好き 釦(ボタン) うまくはずしてくわ 月灯りが 誘う夜に おちる場所はひとつよ そらしながら ひきよせられ ルールなんか おかまいなし 裸の肩 Kissをされて 贅沢にも 泣けたわ おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分 ワイングラス 泳ぎついて 向こう側で シャツを着てる 灼けた胸に どんな声の さよならなら 痛むの くすり指の 力ほどで 背中 軽く引きとめたら 愛してると 言いなれない ことばかけてみたいわ いつでも 心は 問いかけずに みつめあうのね おかしな ふたりに ごきげんななめ いけない気分 おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分 | |
ぎりぎりじゃなくちゃBro.KORN | Bro.KORN | 松井五郎 | Face 2 fAKE | Kissのしかたも 忘れてる 唇 なんにもなしに 帰らせる わけがない 今夜 わかっているさ 悲しい思いもしたろ だけどさみしさは 性懲りもない恋をする ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める 鼓動の数が 増えてゆく ためいき 好きになるのが 後だって かまわない 今夜 怖がらないで 神様もいまは寝てる そうさ運命が 許してくれる嘘もある ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ふらふらしたら じめじめするだけ ぎりぎりで心に深くふれあえれば 二人は熱い 時に迷い込める ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める わかっているさ 幸せは壊れやすい たぶん約束で 縛りたくないものもある ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ふらふらしたら じめじめするだけ ぎりぎりで心に深くふれあえれば 二人は熱い 時に迷い込める | |
恋ノ乱中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 濡れた月灯り 浴びて気が変になる そこだけは まだ女なの? 服を脱いだって さみしさまで脱げない 溺れればいい幻 恋をさせてよ 麗しく淫らに その目で癒やしてよ あなたの好きな ことばかり知りたい いますぐ はじめて 甘い蜜に似た 嘘もあると知ってる それだけが また男でしょ 少女みたいには 声をあげないけれど 忘れさせないささやき 恋をさせてよ 悩ましく虚ろに その手で沈めてよ わたしが欲しい ものばかり隠して どこまで じらすの 恋をさせてよ 狂おしく乱暴に すべてを燃やしてよ 二人で行ける 夢がまだ あるなら いますぐ 誘って LaLaLa LaLaLa | |
悲しみよこんにちは高見知佳 | 高見知佳 | 松井五郎 | 長渕剛 | 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね ふたりには戻れない あの娘の気持ちを きいたのは あなたが帰った 静かなテーブル 飲めないグラス 揺らしてる いたいけなほどに さみしい瞳 あなたのことが 好きなくせに つよがりながら はげましている 心ひとつ とじこめていたい ふるえる指 さとられないように ああ いつまで表参道は 涙色の雨降っている やさしさ 濡らしてる 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね 想い出に目を閉じて 化粧が変わった 横顔が 綺麗にみえる さみしいくらい ルージュの色は 土曜日に わたしが誉めてた 流行(はやり)の艶っぽさ 黙っていたなら あの娘のほうを あなたはきっと 選ぶでしょう 恋ひとつ からみついてゆく お人好しより あなたのそばがいい ああ それでも表参道は 涙色の雨降っている やさしさ 濡らしてる 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね ふたりには戻れない 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね ふたりには戻れない | |
facelessブレッド&バター | ブレッド&バター | 松井五郎 | 岩沢二弓・鳥山雄司 | 鳥山雄司 | 夜空(そら)の星を凌ぐ数の mail 鼓動を愛撫する振動(おと) 逢いたくなる孤独(さみしさ)だけ繋ぐ 不眠症の labyrinth 愛してると告げる文字の羅列 ふたりの距離が近づく きっと Kiss は止められない磁石 心の温度は上がる なのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの はじめて出逢った日に着てた服や よく聴く歌のタイトル 覚えていることで埋まる気持ち それがたぶん幸せで なのになぜ ふれたくても ふれられない瞳 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの 好きなのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの faceless connection faceless two of us 僕が分からない faceless connection faceless two of us 君が分からない faceless connection faceless two of us faceless connection faceless two of us |
花が咲く日は(令和・バージョン)ベイビーブー | ベイビーブー | 松井五郎 | 都志見隆 | 川口大輔 | 秋は秋桜 風の詩 少しさみしい 夕の暮れ ひとりぼっちで ふりむけば 涙が 涙が ありました あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる 冬は椿の 雪の道 しんと凍える 指の先 白い吐息に いくつにも 心が 心が ありました あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる 春は桜に 空埋めて ふたり歩いた 並木道 なにも言わずに いたけれど 笑顔が 笑顔が ありました あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる 夏は向日葵 陽の光 夢のあとさき たどる旅 時の流れに 身を寄せて 幸せ 幸せ ありました あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる |
付箋のラブレターサーカス | サーカス | 松井五郎 | 吉村勇一 | We wish a happiness for you We're looking at you 「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい 君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい Don't be worried Love doesn't change forever 仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ 愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい | |
約束の空SCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | SCREEN mode | EFFY・太田雅友 | そばにいる ただそれだけでも 幸せだって 気づいてたはずなのに もう名前を呼んでも 応えてくれる 君はいないよ 最後だと わかっていたなら もっとあのとき 伝えたいこともあった 抱きしめても心は 思い出しか残さない どんな道が 正しかったの? きっと僕は たどり着けないまま ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消えない なんて愛は優しい いまなら 言える ほんとうの言葉に 見上げた空は 青いよ 時だけは 逆らえないから 未来はすぐに 変わってしまうね きっと 変えられないなにかを 夢だなんて言い聞かせて どんな道を 見つけられたの? もっと君と 並んで歩けたら ずっと愛しているよ どんな時でも その笑顔に ふれたい なんて愛は哀しい いまなら わかる さみしさの理由に なにもできない ひとりじゃ ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消せない なんて愛は優しい いまなら 言える 大切な言葉に 見上げた空は 青いよ |
たった一度のこの世界でESCOLTA | ESCOLTA | 松井五郎 | 都志見隆 | なぜ自分がここに 生まれてきたのか 知りたくて見上げた空 傷つくのを怖れ 傷つけてしまう心の 声が聞こえてる でも 同じ痛みに 呼びあうように 苦しみのなかでも 愛は愛を救う かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで 終わりのない雨に 閉ざされた扉 眠れない夜は深い ほんとうの気持ちを わかってくれる人だけを 探す街は遠い でも 自分を強く 信じられれば 悲しみも許して 愛は愛にふれる かならずひとつ この世界でつながる絆 きっとあるはずだから 誰かのための涙は 君はひとりにしない 忘れないで これからはじまる未来はまだ なにも決められていない 飾らないままに 心あるままに 君は君でいい そうさ かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで | |
Bejewel Escape田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | ときめきは Are you ready? ここから Start 青空(そら)を翔ける翼 風の音符 並べてみた はじまりの Sign そうよ鍵はいつも 指の先に あるわ ふれあえば わかる気持ち 二人だけに見える かけがえない景色 それは まるで Kaleidoscope さぁ おでかけしましょう いつだって 一緒に 夢の国を巡り どこまでも Rendez-vous あなたのほかに誰も 知らない秘密よ 二人心にあるものを 忘れないでいましょう お願い 流れ星の行方 肩を寄せて探してみた 思い出のファイル そうよ重ねながら 次の街へ行こうよ 大好きな歌のように 同じ海の色も あなたとなら違う それはまるで Dreamscape さぁ おでかけしましょう いつだって 一緒に 時の波を泳ぎ 響きあう Sympathy 幸せ感じるのは あなたの微笑み すべてが特別な Gift 離さないでいてね お願い さぁ おでかけしましょう いつだって 一緒に 夢の国を巡り どこまでも Rendez-vous あなたのほかに誰も 知らない秘密よ 二人 心にあるものを 忘れないでいましょう お願い |
Be My Angel石田燿子 | 石田燿子 | 松井五郎 | 安藤高弘 | 遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL | |
Don't fall in 恋井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 石川Kanji | Don't fall in love again 涙がたりない I'll never fall in love あなたが大嫌い 浮気な瞳 嘘の弁解 もうHeartは受けつけないわ いい想い出もあるけど それだけじゃさみしさが やりきれるはずがないの ずるい手段(て)で抱くのね 誰にでも するKissでしょう Don't fall in love again 涙がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴 素敵なしぐさ みんなふりむく もうダメージ 致命的だわ 片手だけじゃたりない 恋人の数なんて 知りたくなんかなかった 噂より あなたを 信じてた わたしが馬鹿ね Don't fall in love again 気持ちを教えてよ I'll never fall in love わたしが欲しくても 後悔をあげるわ 忘れたくて冷たくするたびに 胸のどこか こんなに痛くなるの やさしさを頂戴 Don't fall in love again 愛がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴 | |
熱風撫子クラッシュギャルズ | クラッシュギャルズ | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 灼けつく太陽 追いかけて 熱い風に 叫びたい野性 きらめく瞳の エンブレム 涙よりも 輝いてみせる おまえに背中など みせたくはない 誰にもやれない 1秒を賭けよう Don't Give Up たとえ 傷にふるえても Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子 レモン噛むように ときめいた あの日夢は 情熱のかけら 蒼いページへと しみこんだ 汗のために 青春があるさ はじける心には 明日を信じる 無限の力が いくつもあるから Don't Give Up 今が 燃えるそのときだ Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子 Don't Give Up たとえ 傷にふるえても Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子 | |
100年後のヒマワリ大野靖之 | 大野靖之 | 松井五郎 | 大野靖之 | 砂漠の真ん中で 残ったひとくちの水 名前も知らない誰かに 譲ってやれるか 心は嘘をつく ことばを裏切りもする 明日を失う怖さは 神様も知らない 泣くことは容易い 手を貸すこともできる でも命を分けることは 誰にもできない 僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ できることがなにか 考えてる間にも 冷たい雨や木枯らしは 止むことはないんだ 100年先でなら 涙は渇いてるかな すべてに注ぐ太陽に 許されているかな 運命は見えない 時は巻き戻せない でも命を繋ぐことは まだできるだろう 僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ | |