| 魅惑のワルツ星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら どこまでも 甘い風そっと 二人の胸をくすぐる 何も言葉はいらないわ 幸せすぎて It was fascination I know Seeing you alone with the moonlight above Then I touched your hand And next moment I kissed you Fascination turned to love | 美空ひばり | Maurice de Feraudy・Dick Manning・水島哲 | Fermo Dante・Marchetti | | 星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら どこまでも 甘い風そっと 二人の胸をくすぐる 何も言葉はいらないわ 幸せすぎて It was fascination I know Seeing you alone with the moonlight above Then I touched your hand And next moment I kissed you Fascination turned to love |
| ロマンチックなキューピット青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり 赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね 広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜 | 美空ひばり | 加藤和枝 | 加藤和枝 | | 青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり 赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね 広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜 |
| 恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい | 美空ひばり | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
| ラブ・レター星も月もみんな消えて 闇になったとて 私は幸せなの あなたの愛がある くり返し読む あなたのラブ・レター あなたの愛を伝えるやさしい言葉 今夜も胸に抱きしめ眠る あなたと私の心を つなぐ恋のレター あなたと私の心を つなぐ恋のレター | 美空ひばり | Edward Heyman・Victor Young | Edward Heyman・Victor Young | | 星も月もみんな消えて 闇になったとて 私は幸せなの あなたの愛がある くり返し読む あなたのラブ・レター あなたの愛を伝えるやさしい言葉 今夜も胸に抱きしめ眠る あなたと私の心を つなぐ恋のレター あなたと私の心を つなぐ恋のレター |
| 慕情Love is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing | 美空ひばり | Paul Francis Webster | Sammy Fain | | Love is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing |
| 薔薇色の人生やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ ひそかな言葉 胸にひびく 愛のひととき 心の中に 赤くもゆる 清きおもい 恋にいきる よろこび ばらの花の かおりよ 唇もれる 君がみ名のいとしさ Hold me close and hold me fast The magic spell you cast, This is LA VIE EN ROSE. When you kiss me heaven sighs, And though I close my eyes, I see LA VIE EN ROSE. When you press me to your heart, I'm in a world apart, A would where roses bloom. And when you speak Angels sing from above, Ev'ry day words seem to turn Into love songs. Give you heart and soul to me And life will always be LA VIE EN ROSE. | 美空ひばり | Mack David | Louiguy | | やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ ひそかな言葉 胸にひびく 愛のひととき 心の中に 赤くもゆる 清きおもい 恋にいきる よろこび ばらの花の かおりよ 唇もれる 君がみ名のいとしさ Hold me close and hold me fast The magic spell you cast, This is LA VIE EN ROSE. When you kiss me heaven sighs, And though I close my eyes, I see LA VIE EN ROSE. When you press me to your heart, I'm in a world apart, A would where roses bloom. And when you speak Angels sing from above, Ev'ry day words seem to turn Into love songs. Give you heart and soul to me And life will always be LA VIE EN ROSE. |
| トゥ・ヤング恋してた私 ただ夢のように だけどそれは消えた夢ね 若すぎた二人には もう今はおとな なぜかしらこわい ただ一人風に あすの日を待つ And yet, we're not too young to know This love will last tho' years may go And then, someday they may recall We were not too young at all | 美空ひばり | Sylvia Dee | Sidney Lippman | | 恋してた私 ただ夢のように だけどそれは消えた夢ね 若すぎた二人には もう今はおとな なぜかしらこわい ただ一人風に あすの日を待つ And yet, we're not too young to know This love will last tho' years may go And then, someday they may recall We were not too young at all |
| 愛の讃歌あなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは | 美空ひばり | Edith Piaf | Angele Margueritte Monnot | | あなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは |
| 星空の微笑みあなたの微笑みは 花びらね 今夜は二人で 星になりたい 風に吹かれて 歩きましょう 結ばれた小指は わたしのすべて 幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの 涙のしずくに くちづける 夢の世界で 生きているのね しあわせすぎる 恋のためいき 幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの 恋のためいき | 美空ひばり | 橋本淳 | 原信夫 | | あなたの微笑みは 花びらね 今夜は二人で 星になりたい 風に吹かれて 歩きましょう 結ばれた小指は わたしのすべて 幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの 涙のしずくに くちづける 夢の世界で 生きているのね しあわせすぎる 恋のためいき 幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの 恋のためいき |
| 風の恋人たち白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの 愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの | 美空ひばり | 吉岡治 | かとう哲也 | | 白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの 愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの |
| 東京タワー素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー 素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー 素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー | 美空ひばり | 野村俊夫 | 船村徹 | | 素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー 素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー 素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー |
| 星は知っている君によりそい いつまでも 語る夜空の 星の下 悲しかった あの頃 さびしかった とおい日 こらえ切れずに 泣いたっけ そっと涙を 拭いたっけ 今はたのしい 想い出よ 想い出よ とても静かな 夜だから 花の薫りが 立ちこめる 忘られぬ あの宵 咲いていた この花 そしてさよなら 言ったっけ 君に別れを 告げたっけ それも昨日の 想い出よ 想い出よ 星はなんでも 知っている じっと空から 見つめてる 冷たかった たそがれ 一人ぼっちの 露地裏 そっと小声で 呼んだっけ 君の名前を 呼んだっけ みんな二人の 想い出よ 想い出よ | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | | 君によりそい いつまでも 語る夜空の 星の下 悲しかった あの頃 さびしかった とおい日 こらえ切れずに 泣いたっけ そっと涙を 拭いたっけ 今はたのしい 想い出よ 想い出よ とても静かな 夜だから 花の薫りが 立ちこめる 忘られぬ あの宵 咲いていた この花 そしてさよなら 言ったっけ 君に別れを 告げたっけ それも昨日の 想い出よ 想い出よ 星はなんでも 知っている じっと空から 見つめてる 冷たかった たそがれ 一人ぼっちの 露地裏 そっと小声で 呼んだっけ 君の名前を 呼んだっけ みんな二人の 想い出よ 想い出よ |
| ラースト・ナイトラースト ナイト 並木の道で ラースト ナイト 約束したの 愛して居るよ その一言に 熱くかわした あの接吻 ラースト ナイト 忘れられない ラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 星を仰いで ラースト ナイト 指切りしたの 恋ってすてき そう囁いて そっと抱かれた あのひとゝき ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | | ラースト ナイト 並木の道で ラースト ナイト 約束したの 愛して居るよ その一言に 熱くかわした あの接吻 ラースト ナイト 忘れられない ラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 星を仰いで ラースト ナイト 指切りしたの 恋ってすてき そう囁いて そっと抱かれた あのひとゝき ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト |
| ルーラ・ルーラ・ルーくるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来るあの夢が それはふるさとの とおい想い出よ 幼いあの日の 面影よ 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー くるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来る倖せが いつも咲いて居た 赤いけしの花 二人を結ぶの 花言葉 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー | 美空ひばり | 石本美由起 | 米山正夫 | | くるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来るあの夢が それはふるさとの とおい想い出よ 幼いあの日の 面影よ 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー くるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来る倖せが いつも咲いて居た 赤いけしの花 二人を結ぶの 花言葉 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー |
| グッド・ナイト・ベイビーきっといつかは 君のパパも わかってくれる 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト やっとみつけた この幸せを 誰にもあげない 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト | 美空ひばり | ひろまなみ | むつひろし | | きっといつかは 君のパパも わかってくれる 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト やっとみつけた この幸せを 誰にもあげない 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト |
| ペイパー・ムーンIt is only a paper moon Sailing over a card-board sea But it wouldn't be make believe If you believed in me It is only a canvas sky Hanging over a muslin tree But it wouldn't be make believe If you believed in me Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me | 美空ひばり | Billy Rose・E.Y.Harburg・Harold Arlen | Billy Rose・E.Y.Harburg・Harold Arlen | | It is only a paper moon Sailing over a card-board sea But it wouldn't be make believe If you believed in me It is only a canvas sky Hanging over a muslin tree But it wouldn't be make believe If you believed in me Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me |
| 太陽と私私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい 空の果て 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽 私の涙は雨 冷たく凍ったほほに 恋の恋の しずくが光ってる 熱くせつない この胸に 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽 私の心の雲 切なく拡がる果てに 愛の愛の 息吹きを待ってる 甘くやさしく このままで 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽 | 美空ひばり | 加藤和枝 | 井上忠夫 | | 私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい 空の果て 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽 私の涙は雨 冷たく凍ったほほに 恋の恋の しずくが光ってる 熱くせつない この胸に 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽 私の心の雲 切なく拡がる果てに 愛の愛の 息吹きを待ってる 甘くやさしく このままで 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽 |
| ヴァケイション (ライブ)V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ちどおしいのは 夏休み 山に行くこともステキなことよ 山びこが呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み 冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな 冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み | 美空ひばり | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・H.Temkin・訳詞:漣健児 | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・H.Temkin | | V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ちどおしいのは 夏休み 山に行くこともステキなことよ 山びこが呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み 冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな 冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み |
| 大人になりたい (ライブ)夜遅くに帰ると ママからお目玉 いつも10時に寝るの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス 彼と電話をしてもね長くはだめなの いつも五分で きるの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス ポストに手紙がきてもね 小さな弟 いつもいじわるするの それがルールなの トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス だけど トゥー メニー ルールス | 美空ひばり | D.Stirling・G.Temkin・訳詞:漣健児 | D.Stirling・G.Temkin | | 夜遅くに帰ると ママからお目玉 いつも10時に寝るの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス 彼と電話をしてもね長くはだめなの いつも五分で きるの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス ポストに手紙がきてもね 小さな弟 いつもいじわるするの それがルールなの トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス だけど トゥー メニー ルールス |
| ボーイ・ハント (ライブ)私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ いまごろ あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は 赤く赤くたのしくさく まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう | 美空ひばり | N.Sedaka・H.Greenfield・訳詞:奥山靉 | N.Sedaka・H.Greenfield | | 私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ いまごろ あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は 赤く赤くたのしくさく まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう |
| 岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ | 美空ひばり | 藤田まさと | 平川浪竜 | | 母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ |
| 目ン無い千鳥目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら 千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸 雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる 目ン無い千鳥のさみしさは 切れてはかない琴の糸 青春(はる)の盛りの若い葉に むせび泣くよなこぬか雨 | 美空ひばり | サトウハチロー | 古賀政男 | | 目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら 千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸 雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる 目ン無い千鳥のさみしさは 切れてはかない琴の糸 青春(はる)の盛りの若い葉に むせび泣くよなこぬか雨 |
| ふるさとの港海がおいらの 恋人ならば ハマは心の おッ母さん なつかしいな なつかしいな 汽笛泣かせて 面舵きれば 遙か港の 灯がまねく むかし遊んだ 外人墓地の 花の匂いも してくるぜ 久しぶりだな 久しぶりだな 錨おろした 港の丘に 幼なじみの 月も出た どこの出船か 蛍の光 うたが見送る 棧橋よ 泣けてくるね 泣けてくるね 肩をよせ合う 短い恋に ハマの鴎も すすり泣き | 美空ひばり | 星野哲郎 | 市川昭介 | 市川昭介 | 海がおいらの 恋人ならば ハマは心の おッ母さん なつかしいな なつかしいな 汽笛泣かせて 面舵きれば 遙か港の 灯がまねく むかし遊んだ 外人墓地の 花の匂いも してくるぜ 久しぶりだな 久しぶりだな 錨おろした 港の丘に 幼なじみの 月も出た どこの出船か 蛍の光 うたが見送る 棧橋よ 泣けてくるね 泣けてくるね 肩をよせ合う 短い恋に ハマの鴎も すすり泣き |
| 兄弟船波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 佐伯亮 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ |
| 風雪ながれ旅破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 佐々永治 | 破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 |
| 叱らないであの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリアさま あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞあの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリアさま あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞあの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリアさま | 美空ひばり | 星野哲郎 | 小杉仁三 | 小杉仁三 | あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリアさま あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞあの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリアさま あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞあの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリアさま |
| 兄弟仁義親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ | 美空ひばり | 星野哲郎 | 北原じゅん | 佐伯亮 | 親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ |
| おんなの宿想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 山路進一 | 想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる |
| なみだ船涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆網を 巻きあげて 暁の千鳥を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひみない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや なみだ船 | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 山路進一 | 涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆網を 巻きあげて 暁の千鳥を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひみない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや なみだ船 |
| むすめ巡礼沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は ひとり旅 ここはどこやら 故郷(さと)恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 八十八ヶ所 鈴だより 親はないのか 母さんは 問えばうつむく 管の笠 娘遍路は まだ二八(にはち) ひと目逢いたや 母恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 頬にちょっぴり なみだ汗 いつか日暮れた 磯の道 帰る白帆が 見えたとて 娘遍路は ただひとり 帰命頂礼 父恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 赤い夕焼 見て歩く | 美空ひばり | 星野哲郎 | 下川博省 | 山路進一 | 沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は ひとり旅 ここはどこやら 故郷(さと)恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 八十八ヶ所 鈴だより 親はないのか 母さんは 問えばうつむく 管の笠 娘遍路は まだ二八(にはち) ひと目逢いたや 母恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 頬にちょっぴり なみだ汗 いつか日暮れた 磯の道 帰る白帆が 見えたとて 娘遍路は ただひとり 帰命頂礼 父恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 赤い夕焼 見て歩く |
| 海よさよなら海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら 海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎 海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら | 美空ひばり | 星野哲郎 | 上原げんと | 上原げんと | 海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら 海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎 海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら |
| 傷心なぜか言えない ひとことを まっかなバラの いつわりを 聞いておくれよ いま一度 私は情熱に 咲く花よ バラよバラよ くれないのバラ 私は情熱に 咲く花よ せめて一夜の 恋に生き 一夜の恋に 死ぬまでよ 涙見せずに 口づけて 涙見せずに 別れよう バラよバラよ くれないのバラ 涙見せずに 別れよう 女心の 悲しさは まっかなバラの 真心は 気まま男に すてられて 夜の窓辺に 散るばかり バラよバラよ くれないのバラ 夜の窓辺に 散るばかり | 美空ひばり | 星野哲郎 | 米山正夫 | 松尾健司 | なぜか言えない ひとことを まっかなバラの いつわりを 聞いておくれよ いま一度 私は情熱に 咲く花よ バラよバラよ くれないのバラ 私は情熱に 咲く花よ せめて一夜の 恋に生き 一夜の恋に 死ぬまでよ 涙見せずに 口づけて 涙見せずに 別れよう バラよバラよ くれないのバラ 涙見せずに 別れよう 女心の 悲しさは まっかなバラの 真心は 気まま男に すてられて 夜の窓辺に 散るばかり バラよバラよ くれないのバラ 夜の窓辺に 散るばかり |
| 瀬戸の通い船こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら あゝ うれしかろに 恋…… 島と島と 小舟で結ぶ 恋はわびしい 瀬戸の海 桃の花咲く 小島の春に 旅へでたきり あゝ 戻らぬひとよ 月…… こよい私の 涙でくもる 月の寝顔の かなしさよ どこを照らして むなしく燃える 沖の早瀬に あゝ 灯りがひとつ 星…… 離れ離れの さだめに泣いて 星が流れる 瀬戸の海 | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 船村徹 | こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら あゝ うれしかろに 恋…… 島と島と 小舟で結ぶ 恋はわびしい 瀬戸の海 桃の花咲く 小島の春に 旅へでたきり あゝ 戻らぬひとよ 月…… こよい私の 涙でくもる 月の寝顔の かなしさよ どこを照らして むなしく燃える 沖の早瀬に あゝ 灯りがひとつ 星…… 離れ離れの さだめに泣いて 星が流れる 瀬戸の海 |
| 東京ラテン十八番街あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき ア…… ピンクの唇 こぼれるためいきよ Blue lonely Smile とっても 逢いたかったわ Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街 七彩ライトに むせぶマスカラ ふたりの胸の あやしい 夢のときめき ア…… 激しいリズムに よろめくミッドナイト Blue lonely Smile あなたは つめたいひとね Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街 | 美空ひばり | 星野哲郎 | 遠藤実 | 山路進一 | あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき ア…… ピンクの唇 こぼれるためいきよ Blue lonely Smile とっても 逢いたかったわ Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街 七彩ライトに むせぶマスカラ ふたりの胸の あやしい 夢のときめき ア…… 激しいリズムに よろめくミッドナイト Blue lonely Smile あなたは つめたいひとね Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街 |
| ヨコハマ物語みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの 泣く港 アゝ 古い波止場の ラク画きに 話しかけては なつかしそうに 涙しんみり ふく港 ロマンな月影 ヨコハマは ふたりで歩いた ヨコハマは かなしい恋を すてた町 アゝ くらいベンチに よりそうて 船をかぞえた 二つの指が そっとからんで いた港 夜霧がふるふる ヨコハマは 胡弓が流れる ヨコハマは やさしい面影 呼ぶ港 アゝ 丘のホテルの サルビアの 花を散らして 霧笛の音が 昔恋しと 呼ぶ港 | 美空ひばり | 星野哲郎 | 遠藤実 | 遠藤実 | みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの 泣く港 アゝ 古い波止場の ラク画きに 話しかけては なつかしそうに 涙しんみり ふく港 ロマンな月影 ヨコハマは ふたりで歩いた ヨコハマは かなしい恋を すてた町 アゝ くらいベンチに よりそうて 船をかぞえた 二つの指が そっとからんで いた港 夜霧がふるふる ヨコハマは 胡弓が流れる ヨコハマは やさしい面影 呼ぶ港 アゝ 丘のホテルの サルビアの 花を散らして 霧笛の音が 昔恋しと 呼ぶ港 |
| 若い海若い船波止場三尺 離れたならば ついちゃゆけない 男の世界 泣くな海彦(うみびこ) あたいの胸は 若い海だよ 若い船 俺の心は 太平洋さ すてた言葉が 頼もし嬉し 星が呼ぶ呼ぶ ハイティーン色の 若い海だよ 若い船 汽笛泣かせて 岬を廻る 君はいつくる 当てさえないが ドラじゃ切れない 二人の仲さ 若い海だよ 若い船 | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 船村徹 | 波止場三尺 離れたならば ついちゃゆけない 男の世界 泣くな海彦(うみびこ) あたいの胸は 若い海だよ 若い船 俺の心は 太平洋さ すてた言葉が 頼もし嬉し 星が呼ぶ呼ぶ ハイティーン色の 若い海だよ 若い船 汽笛泣かせて 岬を廻る 君はいつくる 当てさえないが ドラじゃ切れない 二人の仲さ 若い海だよ 若い船 |
| 北風の港町おいてきぼりに されちゃった すれッちがいに なっちゃった 船を見送る 第三埠頭 アゝ 青い海には スクリューの 渦が哀しく 舞うばかり ふくれたまンま いっちゃった 喧嘩別れに なっちゃった 好きでたまらぬ あの人なのに アゝ 詫びるつもりで 来てみてが 船は出ちゃった 消えちゃった さよならさえも 言えなんだ ごめんなさいと 呼んでみた あとはつめたい 北風ばかり アゝ 空ッとぼけた 霧笛(きりぶえ)が 海の向こうで 泣いていた | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 福田正 | おいてきぼりに されちゃった すれッちがいに なっちゃった 船を見送る 第三埠頭 アゝ 青い海には スクリューの 渦が哀しく 舞うばかり ふくれたまンま いっちゃった 喧嘩別れに なっちゃった 好きでたまらぬ あの人なのに アゝ 詫びるつもりで 来てみてが 船は出ちゃった 消えちゃった さよならさえも 言えなんだ ごめんなさいと 呼んでみた あとはつめたい 北風ばかり アゝ 空ッとぼけた 霧笛(きりぶえ)が 海の向こうで 泣いていた |
| みなと踊りハマのー ハマの港を 擽(くすぐ)りながら 唄が流れる メリケン囃子 青い瞳に 微笑みうかべ 踊るあの娘も ハマ育ち ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 波も浮かれて 音頭とる 弾むー 弾む太鼓に 喜ぶ仔犬 街も浮き立つ メリケン囃子 揃た揃うた 踊り子さんが みんなどの娘も 花ざかり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 旅のお客も ひと眼惚れ みなとー みなと踊りは 陽気に派手に 踊れブラボー メリケン囃子 船のマストで くるりと二つ 白い鴎も 宙返り ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 空にゃ五色の 揚げ花火 波にー 波に映った 月まで踊る ハマの名物 メリケン囃子 異人館の 領事(コンセル)さんも 今日は小粋な 豆しぼり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン ゆれる十字架(クルス)の 胸飾り | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 船村徹 | ハマのー ハマの港を 擽(くすぐ)りながら 唄が流れる メリケン囃子 青い瞳に 微笑みうかべ 踊るあの娘も ハマ育ち ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 波も浮かれて 音頭とる 弾むー 弾む太鼓に 喜ぶ仔犬 街も浮き立つ メリケン囃子 揃た揃うた 踊り子さんが みんなどの娘も 花ざかり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 旅のお客も ひと眼惚れ みなとー みなと踊りは 陽気に派手に 踊れブラボー メリケン囃子 船のマストで くるりと二つ 白い鴎も 宙返り ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 空にゃ五色の 揚げ花火 波にー 波に映った 月まで踊る ハマの名物 メリケン囃子 異人館の 領事(コンセル)さんも 今日は小粋な 豆しぼり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン ゆれる十字架(クルス)の 胸飾り |
| 曼珠沙華GONSHAN, GONSHAN 何処へゆく 赤い 御墓の曼珠沙華(ひがんばな) 曼珠沙華 きょうも手折りに来たわいな きょうも手折りに来たわいな GONSHAN, GONSHAN 何本か 地には七本 血のように 血のように ちょうど あの児の年の数 ちょうど あの児の年の数 GONSHAN, GONSHAN 気をつけな ひとつ摘(つ)んでも 日は真昼 日は真昼 ひとつあとから またひらく GONSHAN, GONSHAN 何故(なし)泣くろ 何時(いつ)まで取っても 曼珠沙華 曼珠沙華 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ | 美空ひばり | 北原白秋 | 山田耕筰 | | GONSHAN, GONSHAN 何処へゆく 赤い 御墓の曼珠沙華(ひがんばな) 曼珠沙華 きょうも手折りに来たわいな きょうも手折りに来たわいな GONSHAN, GONSHAN 何本か 地には七本 血のように 血のように ちょうど あの児の年の数 ちょうど あの児の年の数 GONSHAN, GONSHAN 気をつけな ひとつ摘(つ)んでも 日は真昼 日は真昼 ひとつあとから またひらく GONSHAN, GONSHAN 何故(なし)泣くろ 何時(いつ)まで取っても 曼珠沙華 曼珠沙華 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ |
| 野薔薇野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら 人こそ知らね あふれさく いろもうるわし 野のうばら 蝦夷地の 野ばら 野ばら 野ばら かしこき野ばら 神の聖旨(みむね)を あやまたぬ 曠野(あらの)の花に 知る教 かしこき 野ばら | 美空ひばり | 三木露風 | 山田耕筰 | | 野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら 人こそ知らね あふれさく いろもうるわし 野のうばら 蝦夷地の 野ばら 野ばら 野ばら かしこき野ばら 神の聖旨(みむね)を あやまたぬ 曠野(あらの)の花に 知る教 かしこき 野ばら |
| お山の大将お山の大将 おれひとり あとからくる者 つきおとせ ころげておちて またのぼる あかい夕陽の おかの上 子供四人が 青草に あそびつかれて ちりゆけば お山の大将 月ひとつ あとからくるもの 夜ばかり | 美空ひばり | 西條八十 | 山田耕筰 | | お山の大将 おれひとり あとからくる者 つきおとせ ころげておちて またのぼる あかい夕陽の おかの上 子供四人が 青草に あそびつかれて ちりゆけば お山の大将 月ひとつ あとからくるもの 夜ばかり |
ひばりの佐渡情話 佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた 佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた わしもひとりと いうて泣いた | 美空ひばり | 西沢爽 | 船村徹 | | 佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた 佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた わしもひとりと いうて泣いた |
| ふるさと太鼓旅の空から 帰って来たよ 踊り見たさに 逢いたさに ドンと囃せよ ふるさと太鼓 やぐら囲んだ その輪のなかにゃ 好きなあの娘も 母もいる ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ 歳(とし)をとっても 親父は元気 踊り「ゆかた」が よく似合う ドンと囃せよ ふるさと太鼓 弾む響きを 男の意気を 月の国まで とどけたい ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ 人は生まれて 育った土地の 山や小川や 海が好き ドンと囃せよ ふるさと太鼓 笑顔あかるい 故郷の町は 踊り上手な 人ばかり ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ 日本列島 南も北も 平和讃える 遠囃子 ドンと囃せよ ふるさと太鼓 今日のしあわせ 明日の望み 込めた踊りの 花模様 ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ | 美空ひばり | 石本美由起 | 船村徹 | | 旅の空から 帰って来たよ 踊り見たさに 逢いたさに ドンと囃せよ ふるさと太鼓 やぐら囲んだ その輪のなかにゃ 好きなあの娘も 母もいる ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ 歳(とし)をとっても 親父は元気 踊り「ゆかた」が よく似合う ドンと囃せよ ふるさと太鼓 弾む響きを 男の意気を 月の国まで とどけたい ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ 人は生まれて 育った土地の 山や小川や 海が好き ドンと囃せよ ふるさと太鼓 笑顔あかるい 故郷の町は 踊り上手な 人ばかり ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ 日本列島 南も北も 平和讃える 遠囃子 ドンと囃せよ ふるさと太鼓 今日のしあわせ 明日の望み 込めた踊りの 花模様 ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ |
| 花風の港赤い珊瑚の 波散る島を なんであなたは 捨ててゆく 出船ほろほろ 花風の港 紅の手拭を 前歯でかんで 忍び泣くのも 恋のため 白く尾を曳く ひめゆり丸の 船が残した 澪の糸 切れずおくれよ 花風の港 切れてしまえば 別れていつか 逢える夢さえ ない二人 誰も怨まず 哀しい胸を 抱いて見送る 青い海 背のび爪だち 花風の港 恋に死ぬのが 女であれば 石になっても 待ちましょう | 美空ひばり | 西沢爽 | 猪俣公章 | | 赤い珊瑚の 波散る島を なんであなたは 捨ててゆく 出船ほろほろ 花風の港 紅の手拭を 前歯でかんで 忍び泣くのも 恋のため 白く尾を曳く ひめゆり丸の 船が残した 澪の糸 切れずおくれよ 花風の港 切れてしまえば 別れていつか 逢える夢さえ ない二人 誰も怨まず 哀しい胸を 抱いて見送る 青い海 背のび爪だち 花風の港 恋に死ぬのが 女であれば 石になっても 待ちましょう |
| 国比べ旅ののれんで 知り合った 会ったばかりで うちとけた 男二人が 酔って国比べ 薩摩隼人の 太い肩 俺も負けずに 腕まくり ぢゃんそ ぢゃんそと 卓たたく 花火背中に 桜島 目には仕掛けの 墨田川 なんの なんのと 笑ってみせりゃ 注ぐ焼酎 ぐいと飲み 酒の強さで 勝名乗り ぢゃんそ ぢゃんそと 高笑い 肴(さかな)手造り 味の良さ 楚々とおかみの 品の良さ 男二人が 酔って恋比べ 男天国 薩摩には 恋の涙は あるまいに 酒もさほどは 飲むまいに 女心は 桜島 日に七度(ななたび)も 色かえる なんの なんのと 笑った顔に もしも男が 強いなら 酒に強くは なるまいに ぢゃんそ ぢゃんそと やり返す | 美空ひばり | 小椋佳 | 小椋佳 | | 旅ののれんで 知り合った 会ったばかりで うちとけた 男二人が 酔って国比べ 薩摩隼人の 太い肩 俺も負けずに 腕まくり ぢゃんそ ぢゃんそと 卓たたく 花火背中に 桜島 目には仕掛けの 墨田川 なんの なんのと 笑ってみせりゃ 注ぐ焼酎 ぐいと飲み 酒の強さで 勝名乗り ぢゃんそ ぢゃんそと 高笑い 肴(さかな)手造り 味の良さ 楚々とおかみの 品の良さ 男二人が 酔って恋比べ 男天国 薩摩には 恋の涙は あるまいに 酒もさほどは 飲むまいに 女心は 桜島 日に七度(ななたび)も 色かえる なんの なんのと 笑った顔に もしも男が 強いなら 酒に強くは なるまいに ぢゃんそ ぢゃんそと やり返す |
| 稗搗節庭の山椒(さんしゅ)の木に 鳴る鈴かけてョー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれョー 鈴の鳴るときゃ なんと言て出ろかョー オーホイ 駒に水呉りょと 言うて出ましょうよ おどまいやばお この山奥でョー オーホイ 鳥の鳴く声 聞くばかり | 美空ひばり | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | | 庭の山椒(さんしゅ)の木に 鳴る鈴かけてョー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれョー 鈴の鳴るときゃ なんと言て出ろかョー オーホイ 駒に水呉りょと 言うて出ましょうよ おどまいやばお この山奥でョー オーホイ 鳥の鳴く声 聞くばかり |
| 喜びも悲しみも幾歳月俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす 冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける呼びかける 離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故郷 思い出す思い出す 朝(あした)に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海夏の海 星を数えて 波の音きいて 妻と過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ目に浮かぶ | 美空ひばり | 木下忠司 | 木下忠司 | | 俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす 冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける呼びかける 離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故郷 思い出す思い出す 朝(あした)に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海夏の海 星を数えて 波の音きいて 妻と過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ目に浮かぶ |
| 天草哀歌約束もない 恋だけど 信じて待てば 逢えるやら オロロン天草 オロロンバイ チャペルの丘で 見る海は 青い淋しさ かぎりなく 胸に青さが しみとおる 島には廻る 春あれど 私に廻る 春はない オロロン天草 オロロンバイ 別れの海は たゞ遠く 銀の十字架に 祈るとき 人のこゝろの 奥を知る 渚の砂に 忘られた この身は哀れ さくら貝 オロロン天草 オロロンバイ いのちの灯り ある限り 波がかくした 幸せを ひとり訪ねて 生きるのよ 生きるのよ | 美空ひばり | 石本美由起 | 竹岡信幸 | | 約束もない 恋だけど 信じて待てば 逢えるやら オロロン天草 オロロンバイ チャペルの丘で 見る海は 青い淋しさ かぎりなく 胸に青さが しみとおる 島には廻る 春あれど 私に廻る 春はない オロロン天草 オロロンバイ 別れの海は たゞ遠く 銀の十字架に 祈るとき 人のこゝろの 奥を知る 渚の砂に 忘られた この身は哀れ さくら貝 オロロン天草 オロロンバイ いのちの灯り ある限り 波がかくした 幸せを ひとり訪ねて 生きるのよ 生きるのよ |
| 有田音頭 (チロリン節)ハア 有田皿山 ヨイショチロリント どこから明けるヨ ソラアケルヨ 窯の炎で 夜が明ける 技をみがいて 四百年の 意気が燃え立つ ネチョイト 有田焼 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン ハア 白い素肌に ヨイショチロリント 一筆染めてヨ ソラ染めてヨ 胸のおもいを 色にだす 花の赤絵に 頬ずりすれば 可愛いダミ娘の ネチョイト 声がする アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン ハア 呉須の山々 ヨイショチロリント 赤絵の桜ヨ ソラ桜ヨ 窯のけむりが ぼかし染 有田うれしや 銀杏の木さえ 空に寿の字の ネチョイト 枝を張る アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン ハア 陶器市には ヨイショチロリント 手拍子いらぬヨ ソラいらぬヨ 皿のひびきが 音頭とる 鐘ヶ江三兵衛さんに 見せたいものは 有田繁昌の ネチョイト 人の波 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン | 美空ひばり | 西沢爽 | 古賀政男 | | ハア 有田皿山 ヨイショチロリント どこから明けるヨ ソラアケルヨ 窯の炎で 夜が明ける 技をみがいて 四百年の 意気が燃え立つ ネチョイト 有田焼 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン ハア 白い素肌に ヨイショチロリント 一筆染めてヨ ソラ染めてヨ 胸のおもいを 色にだす 花の赤絵に 頬ずりすれば 可愛いダミ娘の ネチョイト 声がする アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン ハア 呉須の山々 ヨイショチロリント 赤絵の桜ヨ ソラ桜ヨ 窯のけむりが ぼかし染 有田うれしや 銀杏の木さえ 空に寿の字の ネチョイト 枝を張る アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン ハア 陶器市には ヨイショチロリント 手拍子いらぬヨ ソラいらぬヨ 皿のひびきが 音頭とる 鐘ヶ江三兵衛さんに 見せたいものは 有田繁昌の ネチョイト 人の波 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン |
| こころの町涙の溢れる 音がします あの せせらぎの町 崩れかけた 土塀のかげに 爪で二人の 名を刻んで 一年の誓いは 過ぎたのに 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今…… 思いの波打つ 音がします あの 潮騒の町 古い汽車が 悲しい声で 過ぎた 思い出だけ歌って ただ一人 守った愛なんて お伽話みたいだと 言うでしょうか あなたは 今…… 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今…… | 美空ひばり | 保富康牛 | 船村徹 | | 涙の溢れる 音がします あの せせらぎの町 崩れかけた 土塀のかげに 爪で二人の 名を刻んで 一年の誓いは 過ぎたのに 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今…… 思いの波打つ 音がします あの 潮騒の町 古い汽車が 悲しい声で 過ぎた 思い出だけ歌って ただ一人 守った愛なんて お伽話みたいだと 言うでしょうか あなたは 今…… 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今…… |