美空ひばりの歌詞一覧リスト  469曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたと旅をすればあなたと旅をすれば 月日もわからない うれしさに たのしさに 山のみどりも 川の瀬音も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 夢の中  あなたと旅をすれば ふたりの影法師 寄り添って 重なって 遠い山彦 廻る水車も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 恋の歌  あなたと旅をすれば 日暮もなつかしい 三日月が ちらと出て 赤いあかりが 宿のあかりが ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 揺れて待つ美空ひばり西條八十米山正夫福田正あなたと旅をすれば 月日もわからない うれしさに たのしさに 山のみどりも 川の瀬音も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 夢の中  あなたと旅をすれば ふたりの影法師 寄り添って 重なって 遠い山彦 廻る水車も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 恋の歌  あなたと旅をすれば 日暮もなつかしい 三日月が ちらと出て 赤いあかりが 宿のあかりが ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 揺れて待つ
柔PLATINA LYLIC勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明けるPLATINA LYLIC美空ひばり関沢新一古賀政男佐伯亮勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
悲しき口笛PLATINA LYLIC丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちるPLATINA LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正田代与志丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちる
東京キッドPLATINA LYLIC歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホールPLATINA LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正仁木他喜雄歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
鏡男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる美空ひばり藤田まさと猪俣公章佐伯亮男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる
私はおんな夢にはぐれた 女の末は 嘘と涙の 吹きだまり 好きだと 言われる 恋など二度と したくない 強がりだけに 泣かされる 私は おんな  噂おそれて 別れていった 男心は 薄情ね 惚れてならない 人なら逢わず いたかった ネオンの陰に おぼれても 私は おんな  意地は張っても かくせぬつらさ いつか心の しみになる さよなら さよなら まぶたの裏に 生きる人 せめても夜に すがりたい 私は おんな美空ひばり滝口暉子かとう哲也成田深史夢にはぐれた 女の末は 嘘と涙の 吹きだまり 好きだと 言われる 恋など二度と したくない 強がりだけに 泣かされる 私は おんな  噂おそれて 別れていった 男心は 薄情ね 惚れてならない 人なら逢わず いたかった ネオンの陰に おぼれても 私は おんな  意地は張っても かくせぬつらさ いつか心の しみになる さよなら さよなら まぶたの裏に 生きる人 せめても夜に すがりたい 私は おんな
もしもこの世がお芝居ならばもしもこの世が御芝居ならば いつも私は振られ役 泣いて笑って筋書通り こんな男を誰が知ろ  若い身じゃもの血潮はたぎる 俺も人の子人なみに 熱い情にあこがれて 燃えて切ない恋もした  それが義理ならあきらめ捨てて 遠く別れて行けばとて 清いあの娘の純情に 泣いて夜霧の旅がらす美空ひばり古賀政男古賀政男佐伯亮もしもこの世が御芝居ならば いつも私は振られ役 泣いて笑って筋書通り こんな男を誰が知ろ  若い身じゃもの血潮はたぎる 俺も人の子人なみに 熱い情にあこがれて 燃えて切ない恋もした  それが義理ならあきらめ捨てて 遠く別れて行けばとて 清いあの娘の純情に 泣いて夜霧の旅がらす
旅路のはてさすらいの たそがれ おもいでの あの空 暮れてゆく はるかな 山なみのいろ すすり泣く そよ風よ ぬれてまたたく 一つ星 ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ  よろこびは はかなく 散る花の いのちよ 消えてゆく 夕べの なないろの 雲 忘られぬ おもかげよ もえてささやく あのひとみ ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ美空ひばり深尾須磨子高木東六高木東六さすらいの たそがれ おもいでの あの空 暮れてゆく はるかな 山なみのいろ すすり泣く そよ風よ ぬれてまたたく 一つ星 ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ  よろこびは はかなく 散る花の いのちよ 消えてゆく 夕べの なないろの 雲 忘られぬ おもかげよ もえてささやく あのひとみ ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ
青空天使昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし美空ひばり門田ゆたか万城目正田代与志昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし
つばなの小径ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲 どうぞ御無事で さようなら 呼んでみたけど つばなの野づら 花がこぼれて いるばかり  ハア………… 娘ひとりが たよりの親を なんで捨てらりょ 山暮し 縁がなかった あの人と 道をうずめた つばなの花を 泣いて踏んでく 影法師  ハア………… 淡い思い出 うつしたような 花の白さが 暮れのこる 駅についたろ 今ごろは 汽車の灯りか 野づらの果で うるむ夜空に 月がでる美空ひばり西沢爽古賀政男古賀政男ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲 どうぞ御無事で さようなら 呼んでみたけど つばなの野づら 花がこぼれて いるばかり  ハア………… 娘ひとりが たよりの親を なんで捨てらりょ 山暮し 縁がなかった あの人と 道をうずめた つばなの花を 泣いて踏んでく 影法師  ハア………… 淡い思い出 うつしたような 花の白さが 暮れのこる 駅についたろ 今ごろは 汽車の灯りか 野づらの果で うるむ夜空に 月がでる
鼻唄マドロス「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が 聞き惚れる あいつは若い マドロスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 名調子  「赤道を 南に下る 月の夜……」 波がつぶやく 口三味線に のせて自慢の 渋い喉 木戸銭なしの サービスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 浪花節  「海行けば 日本の港 夢に見る……」 髭の親爺の 船長さんと 世界道中 ひと廻り 鯨も鱶も 顔馴染み なにがなにして なんとやら エー なんとやら 海の旅美空ひばり石本美由起船村徹船村徹「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が 聞き惚れる あいつは若い マドロスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 名調子  「赤道を 南に下る 月の夜……」 波がつぶやく 口三味線に のせて自慢の 渋い喉 木戸銭なしの サービスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 浪花節  「海行けば 日本の港 夢に見る……」 髭の親爺の 船長さんと 世界道中 ひと廻り 鯨も鱶も 顔馴染み なにがなにして なんとやら エー なんとやら 海の旅
王将吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える美空ひばり西條八十船村徹佐伯亮吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える
花嫁花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの  小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は ふるさとの丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車にのって 夜汽車にのって 夜汽車にのって…美空ひばり北山修端田宣彦・坂庭省悟青木望花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの  小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は ふるさとの丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車にのって 夜汽車にのって 夜汽車にのって…
シナの夜シナの夜 シナの夜よ 港の灯 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ ああ忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ ああやるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ ああ別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜美空ひばり西條八十竹岡信幸佐伯亮シナの夜 シナの夜よ 港の灯 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ ああ忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ ああやるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ ああ別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜
ひとり寝の子守唄ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ  ひとりで寝る時にゃヨー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ  ひとりで寝る時にゃヨー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに  ひとりで寝る時にゃヨー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう  ひとりで寝る時にゃヨー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者もいいもんだと  ひとりで寝る時にゃヨー ララララ……美空ひばり加藤登紀子加藤登紀子佐々永治ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ  ひとりで寝る時にゃヨー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ  ひとりで寝る時にゃヨー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに  ひとりで寝る時にゃヨー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう  ひとりで寝る時にゃヨー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者もいいもんだと  ひとりで寝る時にゃヨー ララララ……
終着駅落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう 大きな荷物は重たかろう なのに今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風のなぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる美空ひばり千家和也浜圭介青木望落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう 大きな荷物は重たかろう なのに今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風のなぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ美空ひばり岡本おさみ吉田拓郎丸山雅仁北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
思い出の鞄思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている  悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている  しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている美空ひばり保富康午かとう哲也佐々永治思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている  悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている  しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている
髪覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私美空ひばり中村メイコ神津善行神津善行覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私
ひばりの三度笠粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠美空ひばり関沢新一万城目正松尾健司粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠
山を守る兄弟鞭を鳴らせば 龍膽の 花がちるちる 朝露に 山は晴れだよ 今日もまた 黒馬よ行こうよ 尾根越えて おいらは山の子 友だちは ちぎれちぎれの 山の雲 ヤッホー  深山頬白啼く林 可愛い仔鹿が 遊ぶ谷 ひとり唄えば 山彦も 遠く唄うよ 花の中 おいらは山の子 たゞひとり 行くも帰るも たゞひとり ヤッホー  町のあかりも 恋しいが 山は自由の 住むところ 黒馬よ嘶け たてがみが 濡れてやさしい 月が出た おいらは山の子 ねるときも 山の懸巣が 子守唄 ヤッホー美空ひばり西條八十米山正夫米山正夫鞭を鳴らせば 龍膽の 花がちるちる 朝露に 山は晴れだよ 今日もまた 黒馬よ行こうよ 尾根越えて おいらは山の子 友だちは ちぎれちぎれの 山の雲 ヤッホー  深山頬白啼く林 可愛い仔鹿が 遊ぶ谷 ひとり唄えば 山彦も 遠く唄うよ 花の中 おいらは山の子 たゞひとり 行くも帰るも たゞひとり ヤッホー  町のあかりも 恋しいが 山は自由の 住むところ 黒馬よ嘶け たてがみが 濡れてやさしい 月が出た おいらは山の子 ねるときも 山の懸巣が 子守唄 ヤッホー
悲しき瞳空は小鳥のためにある 唄はさみしい 乙女のために ためいきよ 風に散れ 唄をうたえば 青葉のかげで 母がほほえむ 亡き母が  花は蝶々の ために咲く 夢は悲しい 乙女のために 薔薇の夢 百合の夢 瞼とじれば むかしのように 母は撫でるよ 黒髪を  ひとりゆくみち 日ぐれみち とげのいばらに 身は刺されても 夢やさし 唄やさし 唄の翼は わたしを軽く いつも運ぶよ 母の胸美空ひばり西條八十万城目正田代与志空は小鳥のためにある 唄はさみしい 乙女のために ためいきよ 風に散れ 唄をうたえば 青葉のかげで 母がほほえむ 亡き母が  花は蝶々の ために咲く 夢は悲しい 乙女のために 薔薇の夢 百合の夢 瞼とじれば むかしのように 母は撫でるよ 黒髪を  ひとりゆくみち 日ぐれみち とげのいばらに 身は刺されても 夢やさし 唄やさし 唄の翼は わたしを軽く いつも運ぶよ 母の胸
初夢道中旅だよ旅だよ 未練はおよし 旅は青空 つま先まかせ 唄で行きましょ 鼻唄で シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  朝は朝星 日ぐれは夜星 旅の空見りゃ せつないものよ 想い出すよな ことばかり シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  誰にこがれて くるくる鳶 恋は急くまい 浮世は車 いのち長けりゃ めぐり合う シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  わたしゃ浮草 ながれの花よ 別れ涙も 夜風で乾き 明日は知らない 崖で咲く シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  桜さくさく 雲雀はあがる 春の道中 ても日が永い 馬の顔見りゃ なお長い シャシャンシャラリコ ハイドウドウ美空ひばり西條八十万城目正田代与志旅だよ旅だよ 未練はおよし 旅は青空 つま先まかせ 唄で行きましょ 鼻唄で シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  朝は朝星 日ぐれは夜星 旅の空見りゃ せつないものよ 想い出すよな ことばかり シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  誰にこがれて くるくる鳶 恋は急くまい 浮世は車 いのち長けりゃ めぐり合う シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  わたしゃ浮草 ながれの花よ 別れ涙も 夜風で乾き 明日は知らない 崖で咲く シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  桜さくさく 雲雀はあがる 春の道中 ても日が永い 馬の顔見りゃ なお長い シャシャンシャラリコ ハイドウドウ
悲しき小鳩赤い夕日の 知らない町で うかれジンタを 涙できいて 唄うわたしは サーカス娘 夢もさみしい 水色リボン  山にかけすは 日暮れにゃかえる なぜにかえらぬ いとしいピエロ 涙こらえて 父の名よべば 雨はふるふる テントはぬれる  可愛い子馬に ほゝすり寄せて 夢よおさらば 一夜の町よ 旅ははてない サーカス娘 明日も泣きましょ のぼりの蔭で美空ひばり西條八十万城目正田代与志赤い夕日の 知らない町で うかれジンタを 涙できいて 唄うわたしは サーカス娘 夢もさみしい 水色リボン  山にかけすは 日暮れにゃかえる なぜにかえらぬ いとしいピエロ 涙こらえて 父の名よべば 雨はふるふる テントはぬれる  可愛い子馬に ほゝすり寄せて 夢よおさらば 一夜の町よ 旅ははてない サーカス娘 明日も泣きましょ のぼりの蔭で
牛若丸月夜に白く 咲いている 小米ざくらの 花のよう 夜ごとの夢には 見るけれど あゝ母よ 母よ まだ見ぬ母は 今いずこ  やさしい姉の 名は桔梗 いつもふたりで 名を呼べど 夕焼小焼 たゞ赤く あゝ母よ 母よ 答えぬ母は 今いずこ  鞍馬に咲いた 笹籠膽 見れば源氏の 世が恋し この手でうち振る 白旗を あゝ母よ 母よ 見せたい母は 今いずこ美空ひばり西條八十上原げんと上原げんと月夜に白く 咲いている 小米ざくらの 花のよう 夜ごとの夢には 見るけれど あゝ母よ 母よ まだ見ぬ母は 今いずこ  やさしい姉の 名は桔梗 いつもふたりで 名を呼べど 夕焼小焼 たゞ赤く あゝ母よ 母よ 答えぬ母は 今いずこ  鞍馬に咲いた 笹籠膽 見れば源氏の 世が恋し この手でうち振る 白旗を あゝ母よ 母よ 見せたい母は 今いずこ
陽気な渡り鳥旅のつばくろ わびしじゃないか 君がバンジョに 山越え野越え 歌う野末に 小花がゆれる わたしゃかわいゝ 渡り鳥  秋の七草 泪で摘めば 露がこぼれる 旅空夜空 遠いみ空の 父さまぼしよ わたしゃ流れの 渡り鳥  ちいちゃな毛布に くるまりながら 馬車にゆられて 町から村へ なみだかくして 笑顔で歌う わたしゃピエロの 渡り鳥  親にはぐれて 泣く鳥さえも いつかやさしい ねぐらにかえる 歌をふりまき 旅から旅へ わたしゃ陽気な 渡り鳥美空ひばり和田隆夫万城目正田代与志旅のつばくろ わびしじゃないか 君がバンジョに 山越え野越え 歌う野末に 小花がゆれる わたしゃかわいゝ 渡り鳥  秋の七草 泪で摘めば 露がこぼれる 旅空夜空 遠いみ空の 父さまぼしよ わたしゃ流れの 渡り鳥  ちいちゃな毛布に くるまりながら 馬車にゆられて 町から村へ なみだかくして 笑顔で歌う わたしゃピエロの 渡り鳥  親にはぐれて 泣く鳥さえも いつかやさしい ねぐらにかえる 歌をふりまき 旅から旅へ わたしゃ陽気な 渡り鳥
月形半平太の唄風に白刃の 音がする 京はおぼろの 春の雨 濡れてゆくのは 誰じゃやら 姿 月形半平太  寄らば切るぞと 構えても 切るに切れない 恋の糸 加茂の柳が すゝり泣く 河原瀬音の むせぶ夜  くゞる刃の その下で 明けの東雲 鐘が鳴る 聞いてにっこり 花と散る 男 月形半太美空ひばり和田隆夫万城目正田代与志風に白刃の 音がする 京はおぼろの 春の雨 濡れてゆくのは 誰じゃやら 姿 月形半平太  寄らば切るぞと 構えても 切るに切れない 恋の糸 加茂の柳が すゝり泣く 河原瀬音の むせぶ夜  くゞる刃の その下で 明けの東雲 鐘が鳴る 聞いてにっこり 花と散る 男 月形半太
虹の彼方に夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋美空ひばりE.Y.HarburgHarold Arlen夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
旅愁ふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは さとの家路  窓うつ嵐に 夢もやぶれ はるけきかなたに こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ美空ひばり訳詞:犬童球渓John.P.Ordwayふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは さとの家路  窓うつ嵐に 夢もやぶれ はるけきかなたに こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ
ラ・ノビア白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……美空ひばりJoaquin PrietoJoaquin Prieto白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロンリー・ワン淋しい心の ああ ザ・ロンリー・ワン そのひとみに 悲しみ秘め どこまでさまよう ああ ザ・ロンリー・ワン つめたい町のたそがれよ  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……美空ひばりRoberta Heller・Leonald HambroRoberta Heller・Leonald Hambro淋しい心の ああ ザ・ロンリー・ワン そのひとみに 悲しみ秘め どこまでさまよう ああ ザ・ロンリー・ワン つめたい町のたそがれよ  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……
クライ・ミー・ア・リヴァー川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……美空ひばりArthur HamiltonArthur Hamilton川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……
愛さないなら棄てて恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人 私はいたい なによりそれが 幸せよ あの日も事を 何時迄も いまのことと 思うていたいの  あなたより ほかの誰にも ひとときの 嬉しい顔は もはや出来ぬ あたしなの ただひとつ ただひとつの恋 あの夜のこと あの夜の夢を  There'll be no-one unless That Someone is You; I intend to be independently blue, I want your love, But I don't want to borrow, To have it today, And to give back tomorrow; For my love is your love, There's no love for nobody else!美空ひばりGus KahnWalter Donaldson恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人 私はいたい なによりそれが 幸せよ あの日も事を 何時迄も いまのことと 思うていたいの  あなたより ほかの誰にも ひとときの 嬉しい顔は もはや出来ぬ あたしなの ただひとつ ただひとつの恋 あの夜のこと あの夜の夢を  There'll be no-one unless That Someone is You; I intend to be independently blue, I want your love, But I don't want to borrow, To have it today, And to give back tomorrow; For my love is your love, There's no love for nobody else!
ブルーベリーヒルはじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ美空ひばりAL Lewis・Larry Stock・Vincent RoseAL Lewis・Larry Stock・Vincent Roseはじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ
愛のタンゴ楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて 二人だけの夢に 誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます  楽し愛のタンゴ 貴方の甘い息が 私の腕の中まで しみゆく楽しさよ 若い頬すりよせ なやましいその瞳が 笑いかけるときは 踊り上手な私が間違える  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you The music sound inviting, dear And you are so exciting, dear But every time I hold you near I seem to lost my sense (of) rhythm When your cheek is next to mine  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you美空ひばりAl Hoffman・Dick ManningAl Hoffman・Dick Manning楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて 二人だけの夢に 誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます  楽し愛のタンゴ 貴方の甘い息が 私の腕の中まで しみゆく楽しさよ 若い頬すりよせ なやましいその瞳が 笑いかけるときは 踊り上手な私が間違える  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you The music sound inviting, dear And you are so exciting, dear But every time I hold you near I seem to lost my sense (of) rhythm When your cheek is next to mine  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you
ブンガワン・ソロGOLD LYLICブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん ブンガワン ソロ 夢多き 幸の日たたえ 共に歌わん  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……GOLD LYLIC美空ひばりGesangGesangブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん ブンガワン ソロ 夢多き 幸の日たたえ 共に歌わん  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……
ともしび夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお 出でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の あいのかげ  やさしき乙女の 清き思い 山河はるかに へだつとも 二つの心に 赤くもゆる こがねのともしび とわに消えず美空ひばりIsakovskij Mikhail Vasilevichロシア民謡夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお 出でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の あいのかげ  やさしき乙女の 清き思い 山河はるかに へだつとも 二つの心に 赤くもゆる こがねのともしび とわに消えず
セ・マニフィックあなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの  ウララララ…セ・マニフィック ウララララ…セ・マニフィック  頬と頬よせあい ウララララ…セ・マニフィック 一緒にいるだけで ウララララ…セ・マニフィック とってもすてきなこの気持 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの美空ひばりCole PorterCole Porterあなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの  ウララララ…セ・マニフィック ウララララ…セ・マニフィック  頬と頬よせあい ウララララ…セ・マニフィック 一緒にいるだけで ウララララ…セ・マニフィック とってもすてきなこの気持 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの
アイ・ラブ・パリパリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街  あなたと二人で霧に包まれ 肩と肩ならべ歩いた セーヌの岸辺のアベニュー  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた 思い出の夜  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた あの夜 パリの夜美空ひばりCole PorterCole Porterパリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街  あなたと二人で霧に包まれ 肩と肩ならべ歩いた セーヌの岸辺のアベニュー  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた 思い出の夜  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた あの夜 パリの夜
禁じられた遊び空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん美空ひばりスペイン民謡・日本語詞:飯塚広スペイン民謡空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん
カタリ・カタリカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……美空ひばりRiccardo CordifferroSalvatore Cardilloカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……
帰れソレントへGOLD LYLICうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよGOLD LYLIC美空ひばりDe Curtis Giovan BattistaDe Curtis Giovan Battistaうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよ
月光価千金青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……美空ひばりCharles Tobias・William JaromeLarry Shay青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……
恋人よ我に帰れThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
ラヴLと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……美空ひばりBert Kaempfert・Milt GablerBert Kaempfert・Milt GablerLと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……
霧のロンドン・ブリッジI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down美空ひばりRoy.C.Bennett・Sid TepperRoy.C.Bennett・Sid TepperI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down
アヴェ・マリアアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア美空ひばり不詳・日本語詩:堀内敬三Franz Schubertアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア
プリテンド淋しい時には夢を忘れずに 夢は苦しい心を晴らすものよ 哀しい時には笑顔忘れずに 笑顔は幸せにつづく道よ  いつか芽ばえるあなたの胸に すてきな愛がすてきな恋が  せつない時にはそっと目を閉じて うたを歌えばこの世はあなたのもの  And if you sing this melody You'll be pretending just like me The world is mine, it can be yours my friend So why don't you pretend美空ひばりCliff Parman・Frank Lavere・Lew Douglas・Dan BellocCliff Parman・Frank Lavere・Lew Douglas・Dan Belloc淋しい時には夢を忘れずに 夢は苦しい心を晴らすものよ 哀しい時には笑顔忘れずに 笑顔は幸せにつづく道よ  いつか芽ばえるあなたの胸に すてきな愛がすてきな恋が  せつない時にはそっと目を閉じて うたを歌えばこの世はあなたのもの  And if you sing this melody You'll be pretending just like me The world is mine, it can be yours my friend So why don't you pretend
夕日に赤い帆夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから  あなたの夢抱きしめて 泣いた夜もあったけど  今日からまた幸せよ いつもあなたそばにいる  Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one Home safely to me美空ひばりJimmy KennedyHugh Williams夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから  あなたの夢抱きしめて 泣いた夜もあったけど  今日からまた幸せよ いつもあなたそばにいる  Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one Home safely to me
ダニー・ボーイ時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは いつになったら 消えるのでしょう 落葉のセレナーデが今夜も 私の心を痛ませるの  あなたのいないこの街は 幸せの消えた街 帰らぬ人と知りながら 今日も呼ぶあなたの名  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜美空ひばりFrederick Edward Weatherlyアイルランド民謡時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは いつになったら 消えるのでしょう 落葉のセレナーデが今夜も 私の心を痛ませるの  あなたのいないこの街は 幸せの消えた街 帰らぬ人と知りながら 今日も呼ぶあなたの名  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜
ロック・ローモンドうるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を 行けば 思いなつかし ロック・ローモンド  風そよぎ 波は光り 木陰うつす ロック・ローモンド 夢はるか 彼方をしのび いとしなつかし ロック・ローモンド  清らなる 山のすがた みずにうつす ロック・ローモンド 君思い一人 たたずむ あの日なつかし ロック・ローモンド  雲行きて 空は青く 小鳥うたう ロック・ローモンド とこしえに 愛は変わらず いとしなつかし ロック・ローモンド美空ひばりスコットランド民謡・日本語詩:瀬戸善明スコットランド民謡うるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を 行けば 思いなつかし ロック・ローモンド  風そよぎ 波は光り 木陰うつす ロック・ローモンド 夢はるか 彼方をしのび いとしなつかし ロック・ローモンド  清らなる 山のすがた みずにうつす ロック・ローモンド 君思い一人 たたずむ あの日なつかし ロック・ローモンド  雲行きて 空は青く 小鳥うたう ロック・ローモンド とこしえに 愛は変わらず いとしなつかし ロック・ローモンド
ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス恋はそよ風 きままな風よ いつでも知らぬ間に 吹きすぎる 恋はそよ風 心のつぼみに 赤い花を咲かせて 逃げてゆく  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの美空ひばりCole PorterCole Porter恋はそよ風 きままな風よ いつでも知らぬ間に 吹きすぎる 恋はそよ風 心のつぼみに 赤い花を咲かせて 逃げてゆく  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの
歩いて帰ろうGee! It's great, after bein' out late Walkin' my baby back home Arm in arm over meadow and firm Walkin' my baby back home We go long harmonizing a song Or I'm reciting a poem Owls go by, and they give me the eye Walkin' my baby back home We stop for a while, she gives me a smile And snuggles her head to my chest We start in to pet And that's when I get Her talcum all over my vest After I kind a straighten my tie She has to borrow my comb One kiss, then we contine again Walkin' my baby back home  She's fraid of the dark So I have to park Outside of her door till its light She says if I try to kiss her she'll cry I dry her tears all thru the night Hand in hand to a barbecue stand Right from her doorway we roam Eats! and then it's a pleasure again Walkin' my baby, talkin' my baby Lovin' my baby, I don't be my baby Walkin' my baby back home美空ひばりRoy TurkFred E. AhlertGee! It's great, after bein' out late Walkin' my baby back home Arm in arm over meadow and firm Walkin' my baby back home We go long harmonizing a song Or I'm reciting a poem Owls go by, and they give me the eye Walkin' my baby back home We stop for a while, she gives me a smile And snuggles her head to my chest We start in to pet And that's when I get Her talcum all over my vest After I kind a straighten my tie She has to borrow my comb One kiss, then we contine again Walkin' my baby back home  She's fraid of the dark So I have to park Outside of her door till its light She says if I try to kiss her she'll cry I dry her tears all thru the night Hand in hand to a barbecue stand Right from her doorway we roam Eats! and then it's a pleasure again Walkin' my baby, talkin' my baby Lovin' my baby, I don't be my baby Walkin' my baby back home
ククルクク・パローマ青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人 あの人の面影を きょうも抱きしめて 帰る日を待ちわびる アイアイアイアイアイ 愛を アイアイアイアイアイ 求め アイアイアイアイアイ きょうも 泣いてる 小鳩  遠いあの空 白い雲流れて 誰の使いか 小さな白い鳩 私の夢を あの人に届けてね いついつまでも 帰る日を待っている ククルクク 愛を ククルクク 求め ククルクク おまえも 泣きたいか 小鳩  ククルクク ククルクク ククルクク パローマ美空ひばりTomas Sosa MendezTomas Sosa Mendez青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人 あの人の面影を きょうも抱きしめて 帰る日を待ちわびる アイアイアイアイアイ 愛を アイアイアイアイアイ 求め アイアイアイアイアイ きょうも 泣いてる 小鳩  遠いあの空 白い雲流れて 誰の使いか 小さな白い鳩 私の夢を あの人に届けてね いついつまでも 帰る日を待っている ククルクク 愛を ククルクク 求め ククルクク おまえも 泣きたいか 小鳩  ククルクク ククルクク ククルクク パローマ
シェリト・リンドアイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの美空ひばりメキシコ民謡・日本語詩:瀬戸善明メキシコ民謡アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの
匕首マックどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……美空ひばりBertolt BrechtKurt Weillどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……
アロハオエGOLD LYLIC涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……GOLD LYLIC美空ひばりハワイ民謡・日本語詩:大橋節夫ハワイ民謡涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……
サンパギータあなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと あの恋の花びら 覚えているでしょ いつまでも 私のように  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……美空ひばりフィリピン民謡・日本語詩:大橋節夫フィリピン民謡あなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと あの恋の花びら 覚えているでしょ いつまでも 私のように  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……
トラジトラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている 峠を越えてゆく道 幼なじみの道だよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 白いトラジの花 見つめて 母をしのぶたそがれ 星はやさしくゆれるよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 髪にトラジの花 飾れば すぎた昔なつかし 夢もほのかに浮かぶよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている美空ひばり韓国民謡韓国民謡トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている 峠を越えてゆく道 幼なじみの道だよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 白いトラジの花 見つめて 母をしのぶたそがれ 星はやさしくゆれるよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 髪にトラジの花 飾れば すぎた昔なつかし 夢もほのかに浮かぶよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている
夢は天国ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った おばさんが 夢をくばって くれますよ 夢は楽しい ものばかり  ゆらゆらゆらと ゆれている 黄金の木馬に 銀ぴか鞍よ 鵞鳥の羽根の ひとひらで 風船ガムに チョコレート 王子様にも すぐなれる  とろとろとろと さあねよう 冷たい浮世に はいちゃいすれば 鵞鳥にのった おばさんが 待って居ります よんでいる 夢はやさしい 天国よ美空ひばり藤浦洸万城目正田代与志ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った おばさんが 夢をくばって くれますよ 夢は楽しい ものばかり  ゆらゆらゆらと ゆれている 黄金の木馬に 銀ぴか鞍よ 鵞鳥の羽根の ひとひらで 風船ガムに チョコレート 王子様にも すぐなれる  とろとろとろと さあねよう 冷たい浮世に はいちゃいすれば 鵞鳥にのった おばさんが 待って居ります よんでいる 夢はやさしい 天国よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら波止場誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に 夢も濡れ 今宵見送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね  青い灯影の ガス燈も 泪ぐんでる さよなら波止場 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね  一羽はぐれて 啼いている 鴎つらかろ さよなら波止場 夜更けの海に 消えてゆく 船の灯りの わびしさよ さよならさよなら 忘れないでね美空ひばり石本美由起上原げんと上原げんと誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に 夢も濡れ 今宵見送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね  青い灯影の ガス燈も 泪ぐんでる さよなら波止場 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね  一羽はぐれて 啼いている 鴎つらかろ さよなら波止場 夜更けの海に 消えてゆく 船の灯りの わびしさよ さよならさよなら 忘れないでね
悲しい事は忘れましょう青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう美空ひばり西沢爽原六朗原六朗青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう
裏町パラダイス君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス美空ひばり野村俊夫平川英夫平川英夫君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス
雨の隅田河岸傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ 別れた頃より しあわせそうな 憎い 恋しい‥‥ 人がゆく  男ごゝろも 隅田の水も いちど流れりゃ かえりゃせぬ えゝ 未練とおもえば 口惜しいけれど もとは 他人じゃ‥‥ ないお人  むせぶ「ながし」の あの三昧の音も 雨に消えゆく 隅田河岸 えゝ 勝気といわれた 女がひとり 泣いて おります‥‥ しみじみと美空ひばり西沢爽米山正夫福田正傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ 別れた頃より しあわせそうな 憎い 恋しい‥‥ 人がゆく  男ごゝろも 隅田の水も いちど流れりゃ かえりゃせぬ えゝ 未練とおもえば 口惜しいけれど もとは 他人じゃ‥‥ ないお人  むせぶ「ながし」の あの三昧の音も 雨に消えゆく 隅田河岸 えゝ 勝気といわれた 女がひとり 泣いて おります‥‥ しみじみと
アロハの港港がみえたよ フラ フラ フラ フラ 南の風が ハイビスカスの 花のかおりを のせてくる みんなこいこい デッキの上にゃ バナナみたよな 月も出た  灯りも呼んでる フラ フラ フラ フラ アロハの島の お迎え波止場 待っているでしょ あのひとも 帽子ふりふり 岬を廻りゃ 夢はとぶとぶ 椰子の陰  港は近いよ フラ フラ フラ フラ しあわせ乗せて 船足ゃかるい ながい潮路よ アロハ オエ はずむこころを 手摺によせりゃ 唄もわくわく 帰り船美空ひばり三木嘉平古賀政男古賀政男港がみえたよ フラ フラ フラ フラ 南の風が ハイビスカスの 花のかおりを のせてくる みんなこいこい デッキの上にゃ バナナみたよな 月も出た  灯りも呼んでる フラ フラ フラ フラ アロハの島の お迎え波止場 待っているでしょ あのひとも 帽子ふりふり 岬を廻りゃ 夢はとぶとぶ 椰子の陰  港は近いよ フラ フラ フラ フラ しあわせ乗せて 船足ゃかるい ながい潮路よ アロハ オエ はずむこころを 手摺によせりゃ 唄もわくわく 帰り船
私は街の子わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます  わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります  わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな美空ひばり藤浦洸上原げんと上原げんとわたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます  わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります  わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな
時雨の宿雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿美空ひばりさいとう大三竜鉄也京建輔雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿
ひとすじの道私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも ただひたすら歌で 心つたえて来た 喜びにつけ 悲しみにつけ 歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を 胸にともしてくれる 胸にともしてくれる 私はそんな歌を 声を限り明日も うたいつづけたい いのち果てる日まで  涙の河をひとつ 越えるたびに人は 前の自分よりも 強くなるもの 愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ 今では むかし見た古い映画のよう 人生という旅に疲れた 人の心を いやすその歌 うたう幸せ いつも抱きしめてきた いつも抱きしめてきた 今日また私は行く この道ひとすじに  たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも うたいつづけたい いのち果てる日まで美空ひばり吉田旺井上かつお佐々永治私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも ただひたすら歌で 心つたえて来た 喜びにつけ 悲しみにつけ 歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を 胸にともしてくれる 胸にともしてくれる 私はそんな歌を 声を限り明日も うたいつづけたい いのち果てる日まで  涙の河をひとつ 越えるたびに人は 前の自分よりも 強くなるもの 愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ 今では むかし見た古い映画のよう 人生という旅に疲れた 人の心を いやすその歌 うたう幸せ いつも抱きしめてきた いつも抱きしめてきた 今日また私は行く この道ひとすじに  たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも うたいつづけたい いのち果てる日まで
人生将棋指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し  意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない  角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる  どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ美空ひばり石本美由起かとう哲也佐伯亮指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し  意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない  角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる  どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ
上海Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tight tonight? Why did I tell you I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. Why did I holler I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. It was just a little misunder standing, That a kiss on the cheek could patch; I need you so badly, I'd gladly start all over from scratch!  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,  懐しい夢の街よ 上海 すぐにも ゆきたい あのひとの いる街よ 上海 心ときめくよ 過ぎた昔 想い出し どうして 過そう 涙知らぬ いとし おとめなのに おー まぶたに画いて バイ上海 さだめは悲しい どうせ一度は アデュー上海 あきらめましょう 泣けて来る泣けて来る たまらないの 泣けてくる あたしを だれがなぐさめてくれる  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,美空ひばりB.Hilliard・M.Delugg・日本語詩:奥山靉B.Hilliard・M.Delugg弘中橋一Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tight tonight? Why did I tell you I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. Why did I holler I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. It was just a little misunder standing, That a kiss on the cheek could patch; I need you so badly, I'd gladly start all over from scratch!  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,  懐しい夢の街よ 上海 すぐにも ゆきたい あのひとの いる街よ 上海 心ときめくよ 過ぎた昔 想い出し どうして 過そう 涙知らぬ いとし おとめなのに おー まぶたに画いて バイ上海 さだめは悲しい どうせ一度は アデュー上海 あきらめましょう 泣けて来る泣けて来る たまらないの 泣けてくる あたしを だれがなぐさめてくれる  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,
真実一路あゝ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど なぜにやつれる なぜくもる 月も一人か 月も一人か 寂しいか  あゝ あきらめて あきらめて 真実一路の 旅なれど 切れば血の出る 母と子が 一生他人で 一生他人で いられよか  あゝ 夢の世は 夢の世は 真実一路の 旅なれど 愛の光りが 消えたなら 泣いて別れよ 泣いて別れよ 街の空  あゝ 切なさよ 切なさよ 真実一路の 旅なれど 遠い涙の 思い出は 月にちります 月にちります ほろほろり美空ひばり佐藤惣之助古賀政男佐伯亮あゝ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど なぜにやつれる なぜくもる 月も一人か 月も一人か 寂しいか  あゝ あきらめて あきらめて 真実一路の 旅なれど 切れば血の出る 母と子が 一生他人で 一生他人で いられよか  あゝ 夢の世は 夢の世は 真実一路の 旅なれど 愛の光りが 消えたなら 泣いて別れよ 泣いて別れよ 街の空  あゝ 切なさよ 切なさよ 真実一路の 旅なれど 遠い涙の 思い出は 月にちります 月にちります ほろほろり
やさしい愛の歌灯りを消しましょ 星があるもの きかせて‥‥やさしい 愛の歌  今夜はあなたと 二人だけ 素敵なギターに 目をとじて 夢見る小鳩に なりたい私  私はあなたの 歌が大好き きかせて‥‥やさしい 愛の歌  どんなに私が 可愛いの ふたりがはじめて 逢ったとき どっちが夢中に なったのかしら  涙がでるのよ 甘い涙が きかせて‥‥やさしい 愛の歌  この世に終りが 来るときも あなたはうたって くれるわね その手で私を 抱きしめながら美空ひばり西沢爽佐伯亮佐伯亮灯りを消しましょ 星があるもの きかせて‥‥やさしい 愛の歌  今夜はあなたと 二人だけ 素敵なギターに 目をとじて 夢見る小鳩に なりたい私  私はあなたの 歌が大好き きかせて‥‥やさしい 愛の歌  どんなに私が 可愛いの ふたりがはじめて 逢ったとき どっちが夢中に なったのかしら  涙がでるのよ 甘い涙が きかせて‥‥やさしい 愛の歌  この世に終りが 来るときも あなたはうたって くれるわね その手で私を 抱きしめながら
悲しい酒(セリフなし)ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける美空ひばり石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
ふり向かないでふり向かないで 向いちゃ いやいや 悲しかないのに 涙がいっぱい 溢れているの…… 日ぐれの坂道の 向うへ消えた あゝ あの人の 姿……  ふり向かないで 向いちゃ いやいや 悲しかないのに 涙がいっぱい 流れてくるの…… 並木の黄昏に すぼめた肩が あゝ いつまでも 残る……  ふり向かないで 向いちゃ いやいや 悲しかないのに 涙がいっぱい 溢れているの…… ネオンのかゞやきが 夜霧の中に あゝ いつまでも 映る……美空ひばり石川潭月古賀政男佐伯亮ふり向かないで 向いちゃ いやいや 悲しかないのに 涙がいっぱい 溢れているの…… 日ぐれの坂道の 向うへ消えた あゝ あの人の 姿……  ふり向かないで 向いちゃ いやいや 悲しかないのに 涙がいっぱい 流れてくるの…… 並木の黄昏に すぼめた肩が あゝ いつまでも 残る……  ふり向かないで 向いちゃ いやいや 悲しかないのに 涙がいっぱい 溢れているの…… ネオンのかゞやきが 夜霧の中に あゝ いつまでも 映る……
田舎の子たんぼの中の あぜ道を お手々つないで 父さんと あの子どこの子 田舎の子 かすりのおべべが よく似あう ぽつり頬っぺに 冷たく落ちた 涙じゃないよ ほら 見てごらんね  白い大きな帽子をかぶって 片手にあみをもち 一心に一匹の 蝶々を追いかけている坊や どこかで見たような子 そうだわ あたしが幼かった頃 よくお友達とあんな事をして 遊んだっけ 今はなつかしい想い出 あの子も今が一番たのしい時でしょうね あ! あぶない ほら ころんじゃった  たんぼの中の あぜ道を お手々つないで かあさんと あの子どこの子 田舎の子 菜の花畑が きれいだね そっと頬っぺに そよかぜ吹いて 話しているよ ほら きこえるよね美空ひばり加藤和枝加藤和枝狛林正一たんぼの中の あぜ道を お手々つないで 父さんと あの子どこの子 田舎の子 かすりのおべべが よく似あう ぽつり頬っぺに 冷たく落ちた 涙じゃないよ ほら 見てごらんね  白い大きな帽子をかぶって 片手にあみをもち 一心に一匹の 蝶々を追いかけている坊や どこかで見たような子 そうだわ あたしが幼かった頃 よくお友達とあんな事をして 遊んだっけ 今はなつかしい想い出 あの子も今が一番たのしい時でしょうね あ! あぶない ほら ころんじゃった  たんぼの中の あぜ道を お手々つないで かあさんと あの子どこの子 田舎の子 菜の花畑が きれいだね そっと頬っぺに そよかぜ吹いて 話しているよ ほら きこえるよね
慕情の桟橋白い船が 灯りを消して ひっそりねむる 月の夜の桟橋 逢えないの もう逢えないの 読んだとて もう逢えないの  とめどなく 涙のように さざ波よせる 思い出の桟橋 好きなのに あゝ 好きなのに あの人を あゝ好きなのに  切ないの たゞ 切ないの 生きる身が たゞ切ないの美空ひばり西沢爽船村徹船村徹白い船が 灯りを消して ひっそりねむる 月の夜の桟橋 逢えないの もう逢えないの 読んだとて もう逢えないの  とめどなく 涙のように さざ波よせる 思い出の桟橋 好きなのに あゝ 好きなのに あの人を あゝ好きなのに  切ないの たゞ 切ないの 生きる身が たゞ切ないの
八月五日の夜だったかすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔(たもと)で 影法師 二つ重ねた 指切りの 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  女心は綾結び 蛍一匹 闇をさく 橋の畔の 願いごと いつか貴方の お嫁さん 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  三人四人五人の子 どんぐりまなこ 小さな手 橋の畔で 鬼ごっこ 二人の明日を 夢にみた 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに美空ひばり松山善三佐藤勝佐藤勝かすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔(たもと)で 影法師 二つ重ねた 指切りの 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  女心は綾結び 蛍一匹 闇をさく 橋の畔の 願いごと いつか貴方の お嫁さん 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  三人四人五人の子 どんぐりまなこ 小さな手 橋の畔で 鬼ごっこ 二人の明日を 夢にみた 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑ろて 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで美空ひばり増田幸治・補作詞:佐伯孝夫吉田正佐伯亮今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑ろて 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで
同期の桜GOLD LYLIC貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょ 国のため  貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないが なぜか気が合うて 別れられぬ  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ 一番機  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのかGOLD LYLIC美空ひばり西條八十大村能章佐々永治貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょ 国のため  貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないが なぜか気が合うて 別れられぬ  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ 一番機  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのか
若鷲の唄若い血潮の予科練の 七つボタンは桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ でっかい希望の雲が湧く  燃える元気な予科練の 腕はくろがね心は火玉 さっと巣立てば荒海越えて 行くぞ敵陣なぐり込み  仰ぐ先輩予科練の 手柄聞くたび血潮が疼く ぐんと練れ練れ攻撃精神 大和魂にゃ敵はない  生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼 見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい美空ひばり西條八十古関裕而佐々永治若い血潮の予科練の 七つボタンは桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ でっかい希望の雲が湧く  燃える元気な予科練の 腕はくろがね心は火玉 さっと巣立てば荒海越えて 行くぞ敵陣なぐり込み  仰ぐ先輩予科練の 手柄聞くたび血潮が疼く ぐんと練れ練れ攻撃精神 大和魂にゃ敵はない  生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼 見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい
戦友の遺骨を抱いて一番乗りをやるんだと 力んで死んだ戦友の 遺骨を抱いていま入る シンガポールの街の朝  男だなんで泣くものか 噛んでこらえた感激も 山からおこる万歳に 思わず頬が濡れてくる  負けずぎらいの戦友の 遺品の国旗を取りだして 雨によごれた寄せ書を 山の頂上に立ててやる  友よ見てくれあの凪いだ マラッカ海の十字星 夜を日についだ進撃に 君と眺めたあの星を  シンガポールは陥しても まだ進撃はこれからだ 遺骨を抱いて俺はゆく 守ってくれよ戦友よ 守ってくれよ戦友よ美空ひばり逵原実海軍軍楽隊半間巌一一番乗りをやるんだと 力んで死んだ戦友の 遺骨を抱いていま入る シンガポールの街の朝  男だなんで泣くものか 噛んでこらえた感激も 山からおこる万歳に 思わず頬が濡れてくる  負けずぎらいの戦友の 遺品の国旗を取りだして 雨によごれた寄せ書を 山の頂上に立ててやる  友よ見てくれあの凪いだ マラッカ海の十字星 夜を日についだ進撃に 君と眺めたあの星を  シンガポールは陥しても まだ進撃はこれからだ 遺骨を抱いて俺はゆく 守ってくれよ戦友よ 守ってくれよ戦友よ
暁に祈るああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌美空ひばり野村俊夫古関裕而佐伯亮ああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌
ラバウル小唄さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星  波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい  赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遥々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥美空ひばり若杉雄三郎島口駒夫佐々永治さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星  波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい  赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遥々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥
空の勇士恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ  すわこそ行けの命一下 さっと羽ばたく荒鷲へ なにを小しゃくな群すずめ うでまえ見よと体当り 敵が火を噴くおちてゆく  機首をかえした雲の上 いまの獲物を見てくれと 地上部隊に手を振れば どっと揚った勝鬨の 中の担架が眼に痛い  しめたぞ敵の戦車群 待てと矢を射る急降下 煙る火達磨あとにして 悠々還る飛行基地 涙莞爾と部隊長美空ひばり大槻一郎蔵野今春佐々永治恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ  すわこそ行けの命一下 さっと羽ばたく荒鷲へ なにを小しゃくな群すずめ うでまえ見よと体当り 敵が火を噴くおちてゆく  機首をかえした雲の上 いまの獲物を見てくれと 地上部隊に手を振れば どっと揚った勝鬨の 中の担架が眼に痛い  しめたぞ敵の戦車群 待てと矢を射る急降下 煙る火達磨あとにして 悠々還る飛行基地 涙莞爾と部隊長
九段の母上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 逢いにきた  空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに  とびがたかの子 生んだよで 今じゃかほうが 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いにきたぞや 九段坂美空ひばり石松秋二能代八郎佐伯亮上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 逢いにきた  空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに  とびがたかの子 生んだよで 今じゃかほうが 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いにきたぞや 九段坂
麦と兵隊徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑  戦友を背にして道なき道を 行けば戦野は夜の雨 済まぬ済まぬを背中にきけば バカをいうなとまた進む 兵の歩みの頼もしさ  腕を叩いて遥かの空を 仰ぐ瞳に雲がとぶ 遠く祖国を離れ来て しみじみ知った祖国愛 友よ来て見よあの雲を  行けど進めど麦また麦の 波の高さよ夜の寒さ 声を殺して黙々と かげを落して粛々と 兵は徐州へ前線へ美空ひばり藤田まさと大村能章半間巖一徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑  戦友を背にして道なき道を 行けば戦野は夜の雨 済まぬ済まぬを背中にきけば バカをいうなとまた進む 兵の歩みの頼もしさ  腕を叩いて遥かの空を 仰ぐ瞳に雲がとぶ 遠く祖国を離れ来て しみじみ知った祖国愛 友よ来て見よあの雲を  行けど進めど麦また麦の 波の高さよ夜の寒さ 声を殺して黙々と かげを落して粛々と 兵は徐州へ前線へ
流沙の護り男の子度胸は はがねの味よ 伊達にゃ下げない 腰の剣 抜けば最後だ 命をかけて 指もささせぬ この守り  流れゆたかな 黒竜江に 岸のしげみが 我が住家 水を鏡に ひげづらそれば 満州娘も 一目惚れ  可愛いはいのうの 枕のそばに 今朝はひらいた 名なし草 千里続いた この流れ沙 国の光で 花が咲く 国の光で 花が咲く美空ひばり紫室代介佐藤富房佐々永治男の子度胸は はがねの味よ 伊達にゃ下げない 腰の剣 抜けば最後だ 命をかけて 指もささせぬ この守り  流れゆたかな 黒竜江に 岸のしげみが 我が住家 水を鏡に ひげづらそれば 満州娘も 一目惚れ  可愛いはいのうの 枕のそばに 今朝はひらいた 名なし草 千里続いた この流れ沙 国の光で 花が咲く 国の光で 花が咲く
軍国の母こころおきなく祖国のため 名誉の戦死頼むぞと 涙も見せず励まして 我が子を送る朝の駅  散れよ若木のさくら花 男と生まれ戦場に 銃剣執るも大君のため 日本男児の本懐ぞ  生きて還ると思うなよ 白木の柩が届いたら 出かした我が子あっぱれと お前の母は褒めてやる  強く雄々しく軍国の 銃後を護る母じゃもの 女の身とて伝統の 忠義の二字に変わりゃせぬ美空ひばり島田磬也古賀政男佐伯亮こころおきなく祖国のため 名誉の戦死頼むぞと 涙も見せず励まして 我が子を送る朝の駅  散れよ若木のさくら花 男と生まれ戦場に 銃剣執るも大君のため 日本男児の本懐ぞ  生きて還ると思うなよ 白木の柩が届いたら 出かした我が子あっぱれと お前の母は褒めてやる  強く雄々しく軍国の 銃後を護る母じゃもの 女の身とて伝統の 忠義の二字に変わりゃせぬ
露営の歌GOLD LYLIC勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに まぶたに浮かぶ 旗の波  土も草木も 火と燃ゆる 果てなき荒野 踏みわけて 進む日の丸 鉄かぶと 馬のたてがみ なでながら 明日の命を 誰が知る  弾丸もタンクも 銃剣も しばし露営の 草まくら 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空  思えば今日の 戦闘に 朱に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と 残した声が 忘らりょか  戦争する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんで命が 惜しかろうGOLD LYLIC美空ひばり藪内喜一郎古関裕而佐伯亮勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに まぶたに浮かぶ 旗の波  土も草木も 火と燃ゆる 果てなき荒野 踏みわけて 進む日の丸 鉄かぶと 馬のたてがみ なでながら 明日の命を 誰が知る  弾丸もタンクも 銃剣も しばし露営の 草まくら 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空  思えば今日の 戦闘に 朱に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と 残した声が 忘らりょか  戦争する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんで命が 惜しかろう
戦友ここは御国を何百里 はなれて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石のした  思えば悲し昨日まで まっさき駆けて突進し 敵をさんざん懲したる 勇士はここに眠れるか  ああ戦いの最中に となりに居ったこの友の にわかにはたと倒れしを われは思わず駆け寄って  軍律きびしき中なれど これを見捨てておかりょうか 「しっかりせよ」と抱き起し 仮繃帯も弾丸の中  折からおこる突貫に 友はようよう顔あげて 「御国のためだかまわずに 遅れてくれな」と目に涙  あとに心は残れども 残しちゃならぬこの身体 「それじゃ行くよ」と別れたが 永の別れとなったのか  戦いすんで日が暮れて さがしにもどる心では どうぞ生きて居てくれよ ものなといえと願うたに  空しく冷えて魂は くにへ帰ったポケットに 時計ばかりがコチコチと 動いているも情けなや  思えば去年船出して 御国が見えずなった時 玄界灘に手をにぎり 名をなのったが初めにて  それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ ついた手紙も見せ合うて 身の上ばなしくりかえし  肩を抱いては口癖に どうせ命はないものよ 死んだら骨を頼むぞと 言いかわしたる二人仲  思いもよらぬ我一人 不思議に命ながらえて 赤い夕日の満州に 友の墓穴掘ろうとは  くまなく晴れた月今宵 こころしみじみ筆とって 友の最期をこまごまと 親御へおくるこの手紙  筆の運びはつたないが 行燈のかげで親たちの 読まるる心思いやり 思わずおとす一しずく 思わずおとす一しずく美空ひばり真下飛泉三善和気ここは御国を何百里 はなれて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石のした  思えば悲し昨日まで まっさき駆けて突進し 敵をさんざん懲したる 勇士はここに眠れるか  ああ戦いの最中に となりに居ったこの友の にわかにはたと倒れしを われは思わず駆け寄って  軍律きびしき中なれど これを見捨てておかりょうか 「しっかりせよ」と抱き起し 仮繃帯も弾丸の中  折からおこる突貫に 友はようよう顔あげて 「御国のためだかまわずに 遅れてくれな」と目に涙  あとに心は残れども 残しちゃならぬこの身体 「それじゃ行くよ」と別れたが 永の別れとなったのか  戦いすんで日が暮れて さがしにもどる心では どうぞ生きて居てくれよ ものなといえと願うたに  空しく冷えて魂は くにへ帰ったポケットに 時計ばかりがコチコチと 動いているも情けなや  思えば去年船出して 御国が見えずなった時 玄界灘に手をにぎり 名をなのったが初めにて  それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ ついた手紙も見せ合うて 身の上ばなしくりかえし  肩を抱いては口癖に どうせ命はないものよ 死んだら骨を頼むぞと 言いかわしたる二人仲  思いもよらぬ我一人 不思議に命ながらえて 赤い夕日の満州に 友の墓穴掘ろうとは  くまなく晴れた月今宵 こころしみじみ筆とって 友の最期をこまごまと 親御へおくるこの手紙  筆の運びはつたないが 行燈のかげで親たちの 読まるる心思いやり 思わずおとす一しずく 思わずおとす一しずく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春のサンバほら ほら 釣鐘草が 土から 首を出したよ もうすぐ春がそこに来ている たのしい春が来ている ほら ほら 釣鐘草が にっこり 花を咲かせた  ゆら ゆら 陽ざしが ゆれて あしたも またよい天気 みどりの風がゆれて来るでしょう たのしい春のたよりよ ほら ほら 釣鐘草が 花びら ひろげているよ  ほろ ほろ 乙女の夢は いつでも 消えない虹よ コバルト色の空のどこかで きこえる春の鼻唄 ほら ほら 釣鐘草が あそこで 招いているよ美空ひばり藤浦洸万城目正ほら ほら 釣鐘草が 土から 首を出したよ もうすぐ春がそこに来ている たのしい春が来ている ほら ほら 釣鐘草が にっこり 花を咲かせた  ゆら ゆら 陽ざしが ゆれて あしたも またよい天気 みどりの風がゆれて来るでしょう たのしい春のたよりよ ほら ほら 釣鐘草が 花びら ひろげているよ  ほろ ほろ 乙女の夢は いつでも 消えない虹よ コバルト色の空のどこかで きこえる春の鼻唄 ほら ほら 釣鐘草が あそこで 招いているよ
二人だけの渚逢いましょう 二人で 今宵もまた 星空の渚に ゆれる恋の風 好きなのよ あなたが そばにいてね いつまでも このまま 二人だけで  想い出を 二人の 胸にきざむ 忘れない渚の 青い月の影 愛してる あなたと 指で書いた 砂文字を つれなく ぬらす波よ  逢いましょう 二人で 明日もまた 幸せを渚に 誘う恋の星 さよならを あなたに 何故か云えず いつまでも このまま 二人だけで……美空ひばりカレン川本原信夫逢いましょう 二人で 今宵もまた 星空の渚に ゆれる恋の風 好きなのよ あなたが そばにいてね いつまでも このまま 二人だけで  想い出を 二人の 胸にきざむ 忘れない渚の 青い月の影 愛してる あなたと 指で書いた 砂文字を つれなく ぬらす波よ  逢いましょう 二人で 明日もまた 幸せを渚に 誘う恋の星 さよならを あなたに 何故か云えず いつまでも このまま 二人だけで……
星影の浜辺星の光にあなたとわたし いつまでも二人で いつまでもいたいの 寄せる波 返す波 もえてる心 やさしくわたしを だきしめて ほしいの いつまでも いつまでも 愛しているわ あなただけ あなただけ わたしのもの  いつまでもこのまま いつまでもいたいわ 白い波 光る波 しあわせの夜 はじめてキスした 浜木綿の砂浜 いつまでも いつまでも あなたのわたし 好きなのよ 好きなのよ わたしは好き………美空ひばり水島哲狛林正一星の光にあなたとわたし いつまでも二人で いつまでもいたいの 寄せる波 返す波 もえてる心 やさしくわたしを だきしめて ほしいの いつまでも いつまでも 愛しているわ あなただけ あなただけ わたしのもの  いつまでもこのまま いつまでもいたいわ 白い波 光る波 しあわせの夜 はじめてキスした 浜木綿の砂浜 いつまでも いつまでも あなたのわたし 好きなのよ 好きなのよ わたしは好き………
娘船頭さん娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに 便りも無くて 見るはあやめの ヨウ花ばかり  想いそめたは 鹿島のまつり おまえゆかたで わたしは島田 祭太鼓に 櫓拍子あわせ 漕いだあの夜の ヨウ天の川  鐘が鳴ります 潮来の空で 月に墨絵の 十二の橋を 漕いで戻れど 別れたひとと 水のながれは ヨウ返りゃせぬ美空ひばり西條八十古賀政男佐伯亮娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに 便りも無くて 見るはあやめの ヨウ花ばかり  想いそめたは 鹿島のまつり おまえゆかたで わたしは島田 祭太鼓に 櫓拍子あわせ 漕いだあの夜の ヨウ天の川  鐘が鳴ります 潮来の空で 月に墨絵の 十二の橋を 漕いで戻れど 別れたひとと 水のながれは ヨウ返りゃせぬ
遊侠街道敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか 喰われてやろうか 勝負 勝負勝負の 火花のこの世  花はくれない 柳はみどり どうせ咲いても 短い生命(いのち) 勝つは生き甲斐 勝て勝て明日も 花も 花も嵐も どんと踏み越えて  胸をたたいて ゆくぞときめて 仰ぐ夜空は 十六夜(いざよい)月夜 女房可愛や 門出の祝い にっこり にっこり抱えた こも冠り美空ひばり西條八十古賀政男佐伯亮敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか 喰われてやろうか 勝負 勝負勝負の 火花のこの世  花はくれない 柳はみどり どうせ咲いても 短い生命(いのち) 勝つは生き甲斐 勝て勝て明日も 花も 花も嵐も どんと踏み越えて  胸をたたいて ゆくぞときめて 仰ぐ夜空は 十六夜(いざよい)月夜 女房可愛や 門出の祝い にっこり にっこり抱えた こも冠り
三味線マドロス波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸(おか)が恋しさに ついつい負けて 呼べば未練が 呼べば未練が エーエー 夜霧にとけたよ  青い月夜にゃ 泪で弾いた 破れ三味線 あの娘の形見 情あったなら 男の胸を 帰る鴎よ 帰る鴎よ エーエー 伝えておくれよ  なれぬ手つきで 沁みじみ聞かしゃ 荒れた心も ほろりと泣ける 無事か達者でか 淋しいえくぼ 辛い想いも 辛い想いも エーエー しばしの事だよ美空ひばり高野公男船村徹船村徹波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸(おか)が恋しさに ついつい負けて 呼べば未練が 呼べば未練が エーエー 夜霧にとけたよ  青い月夜にゃ 泪で弾いた 破れ三味線 あの娘の形見 情あったなら 男の胸を 帰る鴎よ 帰る鴎よ エーエー 伝えておくれよ  なれぬ手つきで 沁みじみ聞かしゃ 荒れた心も ほろりと泣ける 無事か達者でか 淋しいえくぼ 辛い想いも 辛い想いも エーエー しばしの事だよ
歌は我が命どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり  この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり美空ひばり吉田旺井上かつお青木望どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり  この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり
あまんじゃくの歌誰かと私 私と誰か 仲よし ともだち 二人はあまんじゃく 甘いといえば 辛いと茶化す どちらも負けない あまんじゃく 青春 青春 山よ 海よ みどりの山 光の海 明るい夢よ 青春 青春 山よ 海よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ 何だか変なのよ とんちんかんちんなのよ もともとから 二人はあまんじゃく 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく  誰かと私 私と誰か 仲よしともだち 二人はあまんじゃく お菓子を食べて 紅茶を飲んで いつでも二人で 割り勘よ 青春 青春 青い空よ ささやく風 流れる雲 楽しい夢よ 青春 青春 青い空よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ ただそれだけなのよ 何でもないことよ 危ないなんていうのはおよしなさい 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく美空ひばり深尾須磨子高木東六誰かと私 私と誰か 仲よし ともだち 二人はあまんじゃく 甘いといえば 辛いと茶化す どちらも負けない あまんじゃく 青春 青春 山よ 海よ みどりの山 光の海 明るい夢よ 青春 青春 山よ 海よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ 何だか変なのよ とんちんかんちんなのよ もともとから 二人はあまんじゃく 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく  誰かと私 私と誰か 仲よしともだち 二人はあまんじゃく お菓子を食べて 紅茶を飲んで いつでも二人で 割り勘よ 青春 青春 青い空よ ささやく風 流れる雲 楽しい夢よ 青春 青春 青い空よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ ただそれだけなのよ 何でもないことよ 危ないなんていうのはおよしなさい 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく
こだまは歌うよヤホー(ヤホー)ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) たのしく歌う ヤホー(ヤホー) 緑の山 はるかの谷 ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー わたしは歌う ヤホー(ヤホー) こだまも歌う ヤホー(ヤホー) そよ吹く風 涼しい風 ヤホー ヤホー ヤホー ああ なつかし この想い出 母の好きな あの歌よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) あちらの山 こちらの谷 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) 明るく歌う ヤホー(ヤホー) 牧場の牛 枝の小鳥 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー) 何処かで歌う カッコー(カッコー) こだまも歌う カッコー(カッコー) 森の小経 丘の小立 カッコー カッコー カッコー ああ ゆりかご ゆする様に よせて返す 想い出よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)美空ひばり米山正夫米山正夫ヤホー(ヤホー)ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) たのしく歌う ヤホー(ヤホー) 緑の山 はるかの谷 ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー わたしは歌う ヤホー(ヤホー) こだまも歌う ヤホー(ヤホー) そよ吹く風 涼しい風 ヤホー ヤホー ヤホー ああ なつかし この想い出 母の好きな あの歌よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) あちらの山 こちらの谷 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) 明るく歌う ヤホー(ヤホー) 牧場の牛 枝の小鳥 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー) 何処かで歌う カッコー(カッコー) こだまも歌う カッコー(カッコー) 森の小経 丘の小立 カッコー カッコー カッコー ああ ゆりかご ゆする様に よせて返す 想い出よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)
可愛いティティナ (PRETTY TITINA)さあ行こうティティナ そら走れティティナ 私の可愛いティティナ そらとばせティティナ さあ急げティティナ 夕日の沈まぬ中に 吹雪をついて何処までも 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い 白樺の丘をこえて はるかなひろのをこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ あの峠をひとつこえりゃ 隣村はもう近い たのしいペチカは待つよ 隣村は近い  さあ行こうティティナ そら走れティティナ わたしの可愛いティティナ そらとばせティティナ さあいそげティティナ 夕陽の沈まぬ中に 鳴らせよ鈴の音高く 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い から松の丘をこえて 遥かな峠をこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ お前のひく赤い橇が 隣村に着くころは 木の間に三日月様が ほのかにのぼるだろう ヘイ美空ひばり米山正夫米山正夫さあ行こうティティナ そら走れティティナ 私の可愛いティティナ そらとばせティティナ さあ急げティティナ 夕日の沈まぬ中に 吹雪をついて何処までも 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い 白樺の丘をこえて はるかなひろのをこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ あの峠をひとつこえりゃ 隣村はもう近い たのしいペチカは待つよ 隣村は近い  さあ行こうティティナ そら走れティティナ わたしの可愛いティティナ そらとばせティティナ さあいそげティティナ 夕陽の沈まぬ中に 鳴らせよ鈴の音高く 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い から松の丘をこえて 遥かな峠をこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ お前のひく赤い橇が 隣村に着くころは 木の間に三日月様が ほのかにのぼるだろう ヘイ
大川ながし月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中美空ひばり米山正夫米山正夫月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中
ここに幸あり嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲美空ひばり高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの美空ひばり山上路夫いずみたく愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの
旅の宿浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし) 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯(あかり)をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月見るなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい美空ひばり岡本おさみ吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし) 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯(あかり)をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月見るなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい
風人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢破れ振りかえる  プラタナスの 枯葉舞う冬の道で プラタナスの 散る音に振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐えきれず振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ…美空ひばり北山修端田宣彦人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢破れ振りかえる  プラタナスの 枯葉舞う冬の道で プラタナスの 散る音に振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐えきれず振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ…
時には母のない子のように時には 母のない子のように だまって 海をみつめていたい 時には 母のない子のように ひとりで 旅に出てみたい だけど心は すぐかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない  時には 母のない子のように 長い手紙を 書いてみたい 時には 母のない子のように 大きな 声で叫んでみたい だけど心は すぐかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない美空ひばり寺山修司田中未知時には 母のない子のように だまって 海をみつめていたい 時には 母のない子のように ひとりで 旅に出てみたい だけど心は すぐかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない  時には 母のない子のように 長い手紙を 書いてみたい 時には 母のない子のように 大きな 声で叫んでみたい だけど心は すぐかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない
昴~すばる~目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に向かう 道より 他に見える ものはなし 嗚々 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩は 吠き続ける されど 我が胸は熱く 夢を追い 続けるなり 嗚々 さんざめく名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ美空ひばり谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に向かう 道より 他に見える ものはなし 嗚々 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩は 吠き続ける されど 我が胸は熱く 夢を追い 続けるなり 嗚々 さんざめく名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺美空ひばり西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
知床旅情知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か 飲むほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の村にも 君はでてゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれ烏さん わたしを泣かすな 白いかもめよ美空ひばり森繁久彌森繁久彌知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か 飲むほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の村にも 君はでてゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれ烏さん わたしを泣かすな 白いかもめよ
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh……… 元気でいてね Love is over………美空ひばり伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh……… 元気でいてね Love is over………
カチューシャの唄カチューシャ可愛や 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 今宵ひと夜に ふる雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャ可愛や 別れのつらさ つらい別れの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅美空ひばり島村抱月・相馬御風中山晋平カチューシャ可愛や 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 今宵ひと夜に ふる雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャ可愛や 別れのつらさ つらい別れの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅
芸道一代GOLD LYLICいのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母があるGOLD LYLIC美空ひばり西條八十山本丈晴いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母がある
素敵なランデブー私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは  アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  そぼ降る雨の たそがれは 静かな路地の 喫茶店 甘いレモンの 香りの様な とても素敵な 夜でした ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  貴方の好きな あの人が 昼の休みに ささやいた いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー美空ひばり原六朗原六朗原六朗私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは  アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  そぼ降る雨の たそがれは 静かな路地の 喫茶店 甘いレモンの 香りの様な とても素敵な 夜でした ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  貴方の好きな あの人が 昼の休みに ささやいた いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー
あの丘越えてGOLD LYLIC山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬(アオ)の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー  お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー  山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー  山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー イヤッホー イヤッホーGOLD LYLIC美空ひばり菊田一夫万城目正山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬(アオ)の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー  お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー  山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー  山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー イヤッホー イヤッホー
われとわが身を眠らす子守唄眠れ 眠れ わが魂よ 雨の 匂いに むせながら みんな 最後は 一人ぼち てんてん 手鞠の 手がそれて 別れて 来ました あの人と 眠れ 眠れ わが魂よ 明日は嵐か 青空か みんな自分を 愛してる てるてる坊主の 真似をして 死んだりしません つらくとも  眠れ 眠れ わが魂よ われとわが身を 抱きしめる みんな迷い子の 一人旅 さよなら三角 また逢って 今度は 二人で 眠りたい美空ひばりなかにし礼三木たかし眠れ 眠れ わが魂よ 雨の 匂いに むせながら みんな 最後は 一人ぼち てんてん 手鞠の 手がそれて 別れて 来ました あの人と 眠れ 眠れ わが魂よ 明日は嵐か 青空か みんな自分を 愛してる てるてる坊主の 真似をして 死んだりしません つらくとも  眠れ 眠れ わが魂よ われとわが身を 抱きしめる みんな迷い子の 一人旅 さよなら三角 また逢って 今度は 二人で 眠りたい
KANPAI!!何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう 過去(むかし)のことは おたがいあの頃 若かったもの KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう 小粋な偶然に  わたしも今では 人妻なんて…… ジョークよあれから 独身(ひとりみ)つづき ちがうのあなたの せいではないわ 気楽なくらしが 気に入ってるの KANPAI KANPAIしましょう 生きててよかった (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に  KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! KANPAIしましょう美空ひばり吉田旺徳久広司何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう 過去(むかし)のことは おたがいあの頃 若かったもの KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう 小粋な偶然に  わたしも今では 人妻なんて…… ジョークよあれから 独身(ひとりみ)つづき ちがうのあなたの せいではないわ 気楽なくらしが 気に入ってるの KANPAI KANPAIしましょう 生きててよかった (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に  KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! KANPAIしましょう
恋情忘れえぬ きみの面影 抱(いだ)く夜(よ)は 干(ほ)せども酔えぬ 炎(ひ)の酒よ とまり木づたい さ迷えど 甲斐なく燃ゆる わが恋よ  狂おしく 素肌かさねし おもひでの ゆらぎてよぎる 夜の川 かえらぬ夢と 知りながら 片恋ごころ とめどなく  人の世の 旅に行き暮れ 見かえれば いのちと燃えし 恋ひとつ いとしきひとよ 今もなお きみこそ永遠(とわ)の わが青春(はる)よ美空ひばり吉田旺徳久広司忘れえぬ きみの面影 抱(いだ)く夜(よ)は 干(ほ)せども酔えぬ 炎(ひ)の酒よ とまり木づたい さ迷えど 甲斐なく燃ゆる わが恋よ  狂おしく 素肌かさねし おもひでの ゆらぎてよぎる 夜の川 かえらぬ夢と 知りながら 片恋ごころ とめどなく  人の世の 旅に行き暮れ 見かえれば いのちと燃えし 恋ひとつ いとしきひとよ 今もなお きみこそ永遠(とわ)の わが青春(はる)よ
花蕾紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば いいけれど それではからだが こわれそう 野暮な男が 目を伏せて 息をするのも 苦しげに 切ない思いを 通わせる 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾(はなつぼみ) 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  小首かしげて もの想う 好きな歌など 口ずさむ いずれ女に なるけれど 今まだ稚い その姿 いつか誰かの 言葉にも パッと色づく こともある その日をおそれて 見るばかり 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾美空ひばり阿久悠吉田正紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば いいけれど それではからだが こわれそう 野暮な男が 目を伏せて 息をするのも 苦しげに 切ない思いを 通わせる 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾(はなつぼみ) 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  小首かしげて もの想う 好きな歌など 口ずさむ いずれ女に なるけれど 今まだ稚い その姿 いつか誰かの 言葉にも パッと色づく こともある その日をおそれて 見るばかり 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾
うたかたの恋雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの かくれ湯の里 こぼれ灯に 焦がれて舞うのか ああ冬の華  宿の丹前 そっと 着せかけて 甘えてすがる 背のぬくみ 雪よ降れ降れ あられやコンコ うす紅の 明日も見えない ふたりなら この身を埋(う)めてよ ああ冬の華  春になったら あなた 白梅も 仄かに薫る 越後路に 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの 夢を見させて もう一度 夜明けを追うよな ああ冬の華美空ひばり吉岡治市川昭介雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの かくれ湯の里 こぼれ灯に 焦がれて舞うのか ああ冬の華  宿の丹前 そっと 着せかけて 甘えてすがる 背のぬくみ 雪よ降れ降れ あられやコンコ うす紅の 明日も見えない ふたりなら この身を埋(う)めてよ ああ冬の華  春になったら あなた 白梅も 仄かに薫る 越後路に 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの 夢を見させて もう一度 夜明けを追うよな ああ冬の華
NANGIやね恋はしないわ もう懲りごりと 思うそばから 惚れたがる アホな女です わたし一人で 生きてゆける 涙見せへん TOKYO者(もん)に 腕まくら 膝まくら 濃いめの髭 あヽ 誰とでも 消えりゃいいさ 好きだから だから難儀やねん ほんまに難儀やねん  帰えりゃいいのに 片意地はって 演歌してます TOKYOで アホな女です 待てというなら 待ちもするわ 涙見せへん 浪花の女 吉祥寺 六本木 代官山 あヽ 好きなよに 生きりゃいいさ 好きだから だから難儀やねん ほんまに難儀やねん  腕まくら 膝まくら 濃いめの髭 あヽ 誰とでも 消えりゃいいさ 好きだから だから難儀やねん ほんまに難儀やねん美空ひばり吉岡治岡千秋恋はしないわ もう懲りごりと 思うそばから 惚れたがる アホな女です わたし一人で 生きてゆける 涙見せへん TOKYO者(もん)に 腕まくら 膝まくら 濃いめの髭 あヽ 誰とでも 消えりゃいいさ 好きだから だから難儀やねん ほんまに難儀やねん  帰えりゃいいのに 片意地はって 演歌してます TOKYOで アホな女です 待てというなら 待ちもするわ 涙見せへん 浪花の女 吉祥寺 六本木 代官山 あヽ 好きなよに 生きりゃいいさ 好きだから だから難儀やねん ほんまに難儀やねん  腕まくら 膝まくら 濃いめの髭 あヽ 誰とでも 消えりゃいいさ 好きだから だから難儀やねん ほんまに難儀やねん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀恋歌春と別れて 花は散り 秋と別れて 泣く落葉 みんな淋しい 心はひとつ 別れの歌は 独り唄  駄目ね 別れた 後からも 胸にみれんが つきまとう 燃えた恋ほど 涙で終る 別れの歌は 名残り唄  あなた さよなら さよならと 書いて悲しく 終わる歌 涙ふくんだ 言葉にたくす 別れの歌は さだめ唄美空ひばり石本美由紀市川昭介春と別れて 花は散り 秋と別れて 泣く落葉 みんな淋しい 心はひとつ 別れの歌は 独り唄  駄目ね 別れた 後からも 胸にみれんが つきまとう 燃えた恋ほど 涙で終る 別れの歌は 名残り唄  あなた さよなら さよならと 書いて悲しく 終わる歌 涙ふくんだ 言葉にたくす 別れの歌は さだめ唄
波止場だよ、お父つぁんGOLD LYLIC古い錨が 捨てられて ホラ 雨に 泣いてる 波止場だよ 年はとっても 盲でも むかし 鳴らした マドロスさんにゃ 海は 海は 海は恋しい……ねー お父つぁん  岬まわった あの船の ホラ 遠い 汽笛が きこえるね きょうも あたいに 手を引かれ 通う 港の三本マスト 見たい 見たい 見たいだろうよ……ねー お父つぁん  白髪 めっきり ふえたけど ホラ 縞のジャケツは まだ似合う せめて あたいが 男なら 親子 二代の マドロスなのに 泣けて 泣けて 泣けてきちゃった……ねー お父つぁんGOLD LYLIC美空ひばり西沢爽船村徹古い錨が 捨てられて ホラ 雨に 泣いてる 波止場だよ 年はとっても 盲でも むかし 鳴らした マドロスさんにゃ 海は 海は 海は恋しい……ねー お父つぁん  岬まわった あの船の ホラ 遠い 汽笛が きこえるね きょうも あたいに 手を引かれ 通う 港の三本マスト 見たい 見たい 見たいだろうよ……ねー お父つぁん  白髪 めっきり ふえたけど ホラ 縞のジャケツは まだ似合う せめて あたいが 男なら 親子 二代の マドロスなのに 泣けて 泣けて 泣けてきちゃった……ねー お父つぁん
無法松の一生(度胸千両入り)GOLD LYLIC小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松  空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車(だし)の竹笹 堤灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち  泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男波GOLD LYLIC美空ひばり吉野夫二郎古賀政男小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松  空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車(だし)の竹笹 堤灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち  泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男波
落葉しぐれ旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥  酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ  暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ 独り泣く美空ひばり古川静夫吉田正旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥  酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ  暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ 独り泣く
旅の夜風花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く  優しかの君 ただ独り 発たせまつりし 旅の空 可愛子供は 女の生命 なぜに淋しい 子守唄  愛の山河 雲幾重 心ごころは 隔てても 待てば来る来る 愛染かつら やがて芽をふく 春が来る美空ひばり西城八十万城目正花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く  優しかの君 ただ独り 発たせまつりし 旅の空 可愛子供は 女の生命 なぜに淋しい 子守唄  愛の山河 雲幾重 心ごころは 隔てても 待てば来る来る 愛染かつら やがて芽をふく 春が来る
婦系図の唄(湯島の白梅)湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気 知るや白梅 玉垣に のこる二人の 影法師  忘れられよか 筒井筒 岸の柳の 縁むすび かたい契りを 義理ゆえに 水に流すも 江戸育ち  青い瓦斯灯 境内を 出れば本郷 切通し あかぬ別れの 中空に 鐘は墨絵の 上野山美空ひばり佐伯孝夫清水保雄湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気 知るや白梅 玉垣に のこる二人の 影法師  忘れられよか 筒井筒 岸の柳の 縁むすび かたい契りを 義理ゆえに 水に流すも 江戸育ち  青い瓦斯灯 境内を 出れば本郷 切通し あかぬ別れの 中空に 鐘は墨絵の 上野山
君の名は君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか美空ひばり菊田一夫古関裕而君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか
湖畔の宿山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ美空ひばり佐藤惣之助服部良一山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ
影を慕いてまぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ美空ひばり古賀政男古賀政男まぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
大利根月夜あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを美空ひばり藤田まさと長津義司あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを
銀座カンカン娘あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかにゃ だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃイヤよ 顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘美空ひばり佐伯孝夫服部良一あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかにゃ だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃイヤよ 顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘
港が見える丘あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 咽(むせ)び泣けば チラリホラリと 花びら あなたと私に ふりかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を 照らしてた 船の汽笛 消えてゆけば チラリチラリと 花びら 涙のしずくに きらめいた 霧の夜でした美空ひばり東辰三東辰三あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 咽(むせ)び泣けば チラリホラリと 花びら あなたと私に ふりかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を 照らしてた 船の汽笛 消えてゆけば チラリチラリと 花びら 涙のしずくに きらめいた 霧の夜でした
星の流れに星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で 枯れはてた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の わびしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした美空ひばり清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で 枯れはてた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の わびしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
女の花道女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ たゞそれだけで 風が邪魔する 雨が降る  惚れているから 冷たい素振り 知ってくれない かなしい貴方 消えて行く行く その足音に なんど泣いたか 夜明けまで  こんなきびしい 人の世だけど 晴れの出番が かならず来るさ 今日の苦労は 忍んで耐えて みごと花道 越えてやろ美空ひばり横井弘船村徹女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ たゞそれだけで 風が邪魔する 雨が降る  惚れているから 冷たい素振り 知ってくれない かなしい貴方 消えて行く行く その足音に なんど泣いたか 夜明けまで  こんなきびしい 人の世だけど 晴れの出番が かならず来るさ 今日の苦労は 忍んで耐えて みごと花道 越えてやろ
海のバラード潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ 悲しい 出船の岬 南風吹きゃ 汽笛がしめる  空は むらさき 鴎は白い サンタ・マリアの 鳴る鐘の音を 指で数えて あれから十日 今日か 明日かと 待つ便り  海はひとつよ ひとつの海が 何故にこんなに 遠いやら 逢うはいつの日 そのいつの日が 祈り甲斐ある 晴れた日に美空ひばり藤浦洸戸塚三博潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ 悲しい 出船の岬 南風吹きゃ 汽笛がしめる  空は むらさき 鴎は白い サンタ・マリアの 鳴る鐘の音を 指で数えて あれから十日 今日か 明日かと 待つ便り  海はひとつよ ひとつの海が 何故にこんなに 遠いやら 逢うはいつの日 そのいつの日が 祈り甲斐ある 晴れた日に
A列車で行こう窓に えがお…… あー ロマンス列車よ “A”TRAIN 甘い 夜風…… ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく 二人のささやき あー 恋の旅よ…… 思い出の汽車よ “A”TRAIN  Hurry! Hurry! Hurry! TAKE THE “A”TRAIN! The findest quickest way to get to Harlem. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry! Hurry! Hurry! Hurry! Now it's comin' Oh, ooo, Can't you hear Train is hummin, Get with it. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry!  I ain't mad at you good baby, Don't be mad at me.  I ain't much to look at And ain't nothing to see I got a train waitin' for me I'm waitin' for the “A”tain.美空ひばりBilly Strayhorn・日本語詞:奥山靉Billy Strayhorn窓に えがお…… あー ロマンス列車よ “A”TRAIN 甘い 夜風…… ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく 二人のささやき あー 恋の旅よ…… 思い出の汽車よ “A”TRAIN  Hurry! Hurry! Hurry! TAKE THE “A”TRAIN! The findest quickest way to get to Harlem. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry! Hurry! Hurry! Hurry! Now it's comin' Oh, ooo, Can't you hear Train is hummin, Get with it. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry!  I ain't mad at you good baby, Don't be mad at me.  I ain't much to look at And ain't nothing to see I got a train waitin' for me I'm waitin' for the “A”tain.
スターダストAnd now the purple dust of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky, the little stars climb Always reminding me that we're apart You wandered down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by  Sometimes I wonder Why I spend the lonely night Dreaming of a song. the melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new, and each kiss an inspiration But that was long ago, now my consolation Is in the stardust of a song Beside the garden wall, when stars are bright You are in my arms, the nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Tho'I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody, the memory of love's refrain美空ひばりMitchell ParishHoagy CarmichaelAnd now the purple dust of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky, the little stars climb Always reminding me that we're apart You wandered down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by  Sometimes I wonder Why I spend the lonely night Dreaming of a song. the melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new, and each kiss an inspiration But that was long ago, now my consolation Is in the stardust of a song Beside the garden wall, when stars are bright You are in my arms, the nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Tho'I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody, the memory of love's refrain
明治一代女GOLD LYLIC浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで 小舟を出せば すねた夜風が 邪魔をする  怨みますまい この世の事は 仕掛け花火に 似た命 もえて散る間に 舞台が変わる まして女は なおさらに  意地も人情も 浮世にゃ勝てぬ みんなはかない 水の泡沫(あわ) 泣いちゃならぬと 言いつつ泣いて 月にくずれる 影法師GOLD LYLIC美空ひばり藤田まさと大村能章佐伯亮浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで 小舟を出せば すねた夜風が 邪魔をする  怨みますまい この世の事は 仕掛け花火に 似た命 もえて散る間に 舞台が変わる まして女は なおさらに  意地も人情も 浮世にゃ勝てぬ みんなはかない 水の泡沫(あわ) 泣いちゃならぬと 言いつつ泣いて 月にくずれる 影法師
みだれ髪PLATINA LYLIC髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれPLATINA LYLIC美空ひばり星野哲郎船村徹髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ
港町十三番地PLATINA LYLIC長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地  銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久しぶり 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地  船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 PLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起上原げんと長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地  銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久しぶり 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地  船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 
悲しい酒PLATINA LYLICひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更けるPLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
哀愁波止場GOLD LYLIC夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れないGOLD LYLIC美空ひばり石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
さくらの唄GOLD LYLIC何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下でGOLD LYLIC美空ひばりなかにし礼三木たかし何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
終りなき旅めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を 眠っていたようだ いのちが ふたたび よみがえって来た ありがとう 私を 見守ってくれた人 一夜の宿を 与えてくれた人  今また新しく 私は旅立つ うずく傷を抱いて 私はまた歌う 顔に笑みをうかべて 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん  神様が私の 夢にあらわれて いじめぬくのも 愛ゆえと言った つらい試練は うち勝つためにある 勇気が ふたたび みちみちて来た ありがとう 私を 励ましてくれた人 コップの水を のませてくれた人  今また新しく 私は旅立つ 一人前を向いて 私はまた歌う たとえ声がかれても 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん美空ひばりなかにし礼三木たかしめざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を 眠っていたようだ いのちが ふたたび よみがえって来た ありがとう 私を 見守ってくれた人 一夜の宿を 与えてくれた人  今また新しく 私は旅立つ うずく傷を抱いて 私はまた歌う 顔に笑みをうかべて 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん  神様が私の 夢にあらわれて いじめぬくのも 愛ゆえと言った つらい試練は うち勝つためにある 勇気が ふたたび みちみちて来た ありがとう 私を 励ましてくれた人 コップの水を のませてくれた人  今また新しく 私は旅立つ 一人前を向いて 私はまた歌う たとえ声がかれても 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん
ひばりのマドロスさんGOLD LYLIC船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの マドロスさんは パイプ喫かして アー タラップのぼる  左様ならよと つぶやくように 咽ぶ汽笛は 別れの合図 誰のかたみか マドロスさんの 粋なマフラー アー 夜風になびく  泣いちゃ巻けない 出船の錨 さすが男よ 笑顔で巻いて 港離れる マドロスさんは 切れたテープに アー 名残を惜しむGOLD LYLIC美空ひばり石本美由紀上原げんと船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの マドロスさんは パイプ喫かして アー タラップのぼる  左様ならよと つぶやくように 咽ぶ汽笛は 別れの合図 誰のかたみか マドロスさんの 粋なマフラー アー 夜風になびく  泣いちゃ巻けない 出船の錨 さすが男よ 笑顔で巻いて 港離れる マドロスさんは 切れたテープに アー 名残を惜しむ
お島千太郎花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん もう若旦那と呼ぶのはよしてくんな 今の俺らは 檜屋の若旦那でも 千太郎でも ありゃしない 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者 見よう見真似の俄か役者が 化けの皮をはがされずに ここまで 逃げおうせたのは お島さん みんなお前さんのおかげだよ」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島…… お前の真心は 誰よりも俺らが一番身にしみている 口には出して云わねえが 心の中じゃ 何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ こんなに苦しい思いをしながら どうして俺らにつくしてくれるのかと 不思議に思う時もある だが 故郷へ帰って 檜屋の看板をあげたら その時はお島 旅芸人の足を洗って 俺らの世話女房に……」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠美空ひばり石本美由起古賀政男花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん もう若旦那と呼ぶのはよしてくんな 今の俺らは 檜屋の若旦那でも 千太郎でも ありゃしない 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者 見よう見真似の俄か役者が 化けの皮をはがされずに ここまで 逃げおうせたのは お島さん みんなお前さんのおかげだよ」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島…… お前の真心は 誰よりも俺らが一番身にしみている 口には出して云わねえが 心の中じゃ 何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ こんなに苦しい思いをしながら どうして俺らにつくしてくれるのかと 不思議に思う時もある だが 故郷へ帰って 檜屋の看板をあげたら その時はお島 旅芸人の足を洗って 俺らの世話女房に……」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠
哀愁出船GOLD LYLIC遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路GOLD LYLIC美空ひばり菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
初恋マドロス霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨー  「さあ 涙をふきなよ ちょっとだけでも笑顔を見せておくれ ほら 俺だって笑ってるじゃないか 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって 誰かがいってたぜ でもなあ、テープの最後の一本が ぷっつりと切れたときは 想わず海にとび込みそうになったぜ あの娘がいじらしくってなァ」  海でそだてば 鴎さえ 海へ帰るが 本当さ 忘れちまいな 忘れちまいな 別れテープが ちぎれるように もとにゃ もとにゃ戻らぬ 二人ならヨー  波や嵐は 平気だが 恋の涙にゃ 弱かった せつないもんさ せつないもんさ そっと降りなよ 港の夜霧 つらい つらいこころが わかるならヨー美空ひばり西沢爽遠藤実霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨー  「さあ 涙をふきなよ ちょっとだけでも笑顔を見せておくれ ほら 俺だって笑ってるじゃないか 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって 誰かがいってたぜ でもなあ、テープの最後の一本が ぷっつりと切れたときは 想わず海にとび込みそうになったぜ あの娘がいじらしくってなァ」  海でそだてば 鴎さえ 海へ帰るが 本当さ 忘れちまいな 忘れちまいな 別れテープが ちぎれるように もとにゃ もとにゃ戻らぬ 二人ならヨー  波や嵐は 平気だが 恋の涙にゃ 弱かった せつないもんさ せつないもんさ そっと降りなよ 港の夜霧 つらい つらいこころが わかるならヨー
君はマドロス海つばめ赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが おさらばさらば 散るよ散る散る 木蓮の花 いとしい人の いとしい人の 肩に散る  月が出ている 外人墓地は 二人の夢が 残る丘 今夜は船出だ おさらばさらば 鳴るよ鳴る鳴る 別れのドラが 淋しかないか 淋しかないか 海つばめ  船は出てゆく メリケン波止場 けむりが白く ただ残る どうか達者で おさらばさらば 散るよ散る散る 五色のテープ いつまた逢える いつまた逢える 恋じゃやら美空ひばり石本美由起上原げんと赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが おさらばさらば 散るよ散る散る 木蓮の花 いとしい人の いとしい人の 肩に散る  月が出ている 外人墓地は 二人の夢が 残る丘 今夜は船出だ おさらばさらば 鳴るよ鳴る鳴る 別れのドラが 淋しかないか 淋しかないか 海つばめ  船は出てゆく メリケン波止場 けむりが白く ただ残る どうか達者で おさらばさらば 散るよ散る散る 五色のテープ いつまた逢える いつまた逢える 恋じゃやら
ジングル・ベル雪をついて 馬はとぶよ 馬がとべば 橇は走る 空の青さ 雪の白さ 心ははずむよ 鈴のねに ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 小馬の鈴が 鳴りひびけば ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 橇の鈴も 鳴りひびく  Dashing through the snow. In a one-horse open sleigh O'er the fields we go, Laughing all the way Bells on bobtail ring, Making spirits bright What fun it is to ride and sing. A sleighing song tonight Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way Oh! what fun it is to ride, In a one-horse open sleigh Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way Oh! what fun it is to ride, In a one-horse open sleigh  ゆきの野には 夜はなくて あおい空に 心はずむ 馬をとばせ 橇をとばせ たからかにならせよ 鈴の音を ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 小馬の鈴が鳴りひびけば ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 橇の鈴も 鳴りわたる美空ひばり訳詞:藤浦洸J.Pierpont雪をついて 馬はとぶよ 馬がとべば 橇は走る 空の青さ 雪の白さ 心ははずむよ 鈴のねに ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 小馬の鈴が 鳴りひびけば ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 橇の鈴も 鳴りひびく  Dashing through the snow. In a one-horse open sleigh O'er the fields we go, Laughing all the way Bells on bobtail ring, Making spirits bright What fun it is to ride and sing. A sleighing song tonight Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way Oh! what fun it is to ride, In a one-horse open sleigh Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way Oh! what fun it is to ride, In a one-horse open sleigh  ゆきの野には 夜はなくて あおい空に 心はずむ 馬をとばせ 橇をとばせ たからかにならせよ 鈴の音を ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 小馬の鈴が鳴りひびけば ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 橇の鈴も 鳴りわたる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魅惑のワルツ星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら どこまでも 甘い風そっと 二人の胸をくすぐる 何も言葉はいらないわ 幸せすぎて  It was fascination I know Seeing you alone with the moonlight above Then I touched your hand And next moment I kissed you Fascination turned to love美空ひばりMaurice de Feraudy・Dick Manning・水島哲Fermo Dante・Marchetti星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら どこまでも 甘い風そっと 二人の胸をくすぐる 何も言葉はいらないわ 幸せすぎて  It was fascination I know Seeing you alone with the moonlight above Then I touched your hand And next moment I kissed you Fascination turned to love
ロマンチックなキューピット青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり  赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね  広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜美空ひばり加藤和枝加藤和枝青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり  赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね  広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい美空ひばり五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
ラブ・レター星も月もみんな消えて 闇になったとて 私は幸せなの あなたの愛がある  くり返し読む あなたのラブ・レター あなたの愛を伝えるやさしい言葉 今夜も胸に抱きしめ眠る あなたと私の心を つなぐ恋のレター あなたと私の心を つなぐ恋のレター美空ひばりEdward Heyman・Victor YoungEdward Heyman・Victor Young星も月もみんな消えて 闇になったとて 私は幸せなの あなたの愛がある  くり返し読む あなたのラブ・レター あなたの愛を伝えるやさしい言葉 今夜も胸に抱きしめ眠る あなたと私の心を つなぐ恋のレター あなたと私の心を つなぐ恋のレター
慕情Love is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing  Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing美空ひばりPaul Francis WebsterSammy FainLove is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing  Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing
薔薇色の人生やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ  ひそかな言葉 胸にひびく 愛のひととき  心の中に 赤くもゆる 清きおもい  恋にいきる よろこび ばらの花の かおりよ  唇もれる 君がみ名のいとしさ  Hold me close and hold me fast The magic spell you cast, This is LA VIE EN ROSE. When you kiss me heaven sighs, And though I close my eyes, I see LA VIE EN ROSE. When you press me to your heart, I'm in a world apart, A would where roses bloom. And when you speak Angels sing from above, Ev'ry day words seem to turn Into love songs. Give you heart and soul to me And life will always be LA VIE EN ROSE.美空ひばりMack DavidLouiguyやさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ  ひそかな言葉 胸にひびく 愛のひととき  心の中に 赤くもゆる 清きおもい  恋にいきる よろこび ばらの花の かおりよ  唇もれる 君がみ名のいとしさ  Hold me close and hold me fast The magic spell you cast, This is LA VIE EN ROSE. When you kiss me heaven sighs, And though I close my eyes, I see LA VIE EN ROSE. When you press me to your heart, I'm in a world apart, A would where roses bloom. And when you speak Angels sing from above, Ev'ry day words seem to turn Into love songs. Give you heart and soul to me And life will always be LA VIE EN ROSE.
トゥ・ヤング恋してた私 ただ夢のように だけどそれは消えた夢ね 若すぎた二人には もう今はおとな なぜかしらこわい ただ一人風に あすの日を待つ  And yet, we're not too young to know This love will last tho' years may go And then, someday they may recall We were not too young at all美空ひばりSylvia DeeSidney Lippman恋してた私 ただ夢のように だけどそれは消えた夢ね 若すぎた二人には もう今はおとな なぜかしらこわい ただ一人風に あすの日を待つ  And yet, we're not too young to know This love will last tho' years may go And then, someday they may recall We were not too young at all
愛の讃歌あなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは美空ひばりEdith PiafAngele Margueritte Monnotあなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは
星空の微笑みあなたの微笑みは 花びらね 今夜は二人で 星になりたい 風に吹かれて 歩きましょう 結ばれた小指は わたしのすべて  幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの  涙のしずくに くちづける 夢の世界で 生きているのね しあわせすぎる 恋のためいき  幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの 恋のためいき美空ひばり橋本淳原信夫あなたの微笑みは 花びらね 今夜は二人で 星になりたい 風に吹かれて 歩きましょう 結ばれた小指は わたしのすべて  幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの  涙のしずくに くちづける 夢の世界で 生きているのね しあわせすぎる 恋のためいき  幾たびも幾たびも 春はめぐり わたしは あなたの愛を 待っていたの 恋のためいき
風の恋人たち白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの  愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの美空ひばり吉岡治かとう哲也白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの  愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの
東京タワー素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー美空ひばり野村俊夫船村徹素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー
星は知っている君によりそい いつまでも 語る夜空の 星の下 悲しかった あの頃 さびしかった とおい日 こらえ切れずに 泣いたっけ そっと涙を 拭いたっけ 今はたのしい 想い出よ 想い出よ  とても静かな 夜だから 花の薫りが 立ちこめる 忘られぬ あの宵 咲いていた この花 そしてさよなら 言ったっけ 君に別れを 告げたっけ それも昨日の 想い出よ 想い出よ  星はなんでも 知っている じっと空から 見つめてる 冷たかった たそがれ 一人ぼっちの 露地裏 そっと小声で 呼んだっけ 君の名前を 呼んだっけ みんな二人の 想い出よ 想い出よ美空ひばり米山正夫米山正夫君によりそい いつまでも 語る夜空の 星の下 悲しかった あの頃 さびしかった とおい日 こらえ切れずに 泣いたっけ そっと涙を 拭いたっけ 今はたのしい 想い出よ 想い出よ  とても静かな 夜だから 花の薫りが 立ちこめる 忘られぬ あの宵 咲いていた この花 そしてさよなら 言ったっけ 君に別れを 告げたっけ それも昨日の 想い出よ 想い出よ  星はなんでも 知っている じっと空から 見つめてる 冷たかった たそがれ 一人ぼっちの 露地裏 そっと小声で 呼んだっけ 君の名前を 呼んだっけ みんな二人の 想い出よ 想い出よ
ラースト・ナイトラースト ナイト 並木の道で ラースト ナイト 約束したの 愛して居るよ その一言に 熱くかわした あの接吻 ラースト ナイト 忘れられない ラースト ナイト ラースト ナイト  ラースト ナイト 星を仰いで ラースト ナイト 指切りしたの 恋ってすてき そう囁いて そっと抱かれた あのひとゝき ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト美空ひばり米山正夫米山正夫ラースト ナイト 並木の道で ラースト ナイト 約束したの 愛して居るよ その一言に 熱くかわした あの接吻 ラースト ナイト 忘れられない ラースト ナイト ラースト ナイト  ラースト ナイト 星を仰いで ラースト ナイト 指切りしたの 恋ってすてき そう囁いて そっと抱かれた あのひとゝき ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 想い出の夜 ラースト ナイト ラースト ナイト
ルーラ・ルーラ・ルーくるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来るあの夢が それはふるさとの とおい想い出よ 幼いあの日の 面影よ 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー  くるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来る倖せが いつも咲いて居た 赤いけしの花 二人を結ぶの 花言葉 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー美空ひばり石本美由起米山正夫くるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来るあの夢が それはふるさとの とおい想い出よ 幼いあの日の 面影よ 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー  くるくる くるくる くるくる くるくる 廻るたび 来る来る来る来る 来る来る来る来る倖せが いつも咲いて居た 赤いけしの花 二人を結ぶの 花言葉 廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よ ルーラルーラルー ルーラルーラルー うたえばたのしい ルーラルーラルー
グッド・ナイト・ベイビーきっといつかは 君のパパも わかってくれる 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト  やっとみつけた この幸せを 誰にもあげない 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト美空ひばりひろまなみむつひろしきっといつかは 君のパパも わかってくれる 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト  やっとみつけた この幸せを 誰にもあげない 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト
ペイパー・ムーンIt is only a paper moon Sailing over a card-board sea But it wouldn't be make believe If you believed in me  It is only a canvas sky Hanging over a muslin tree But it wouldn't be make believe If you believed in me  Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade  It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me  Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade  It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me美空ひばりBilly Rose・E.Y.Harburg・Harold ArlenBilly Rose・E.Y.Harburg・Harold ArlenIt is only a paper moon Sailing over a card-board sea But it wouldn't be make believe If you believed in me  It is only a canvas sky Hanging over a muslin tree But it wouldn't be make believe If you believed in me  Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade  It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me  Without your love It's honky tonk parade Without your love It's a melody played on a penny arcade  It's a Barnum and Bailey world Just as Phony as it can be But it wouldn't be make believe If you believed in me
太陽と私私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい 空の果て 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽  私の涙は雨 冷たく凍ったほほに 恋の恋の しずくが光ってる 熱くせつない この胸に 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽  私の心の雲 切なく拡がる果てに 愛の愛の 息吹きを待ってる 甘くやさしく このままで 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽美空ひばり加藤和枝井上忠夫私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい 空の果て 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽  私の涙は雨 冷たく凍ったほほに 恋の恋の しずくが光ってる 熱くせつない この胸に 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽  私の心の雲 切なく拡がる果てに 愛の愛の 息吹きを待ってる 甘くやさしく このままで 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽
ヴァケイション (ライブ)V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ちどおしいのは 夏休み  山に行くこともステキなことよ 山びこが呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み  冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み  V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな 冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み美空ひばりC.Francis・H.Hunter・G.Knight・H.Temkin・訳詞:漣健児C.Francis・H.Hunter・G.Knight・H.TemkinV・A・C・A・T・I・O・N たのしいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ちどおしいのは 夏休み  山に行くこともステキなことよ 山びこが呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み  冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み  V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな 冬はたのしいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの ハイハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み
大人になりたい (ライブ)夜遅くに帰ると ママからお目玉 いつも10時に寝るの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  彼と電話をしてもね長くはだめなの いつも五分で きるの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  ポストに手紙がきてもね 小さな弟 いつもいじわるするの それがルールなの トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス だけど トゥー メニー ルールス美空ひばりD.Stirling・G.Temkin・訳詞:漣健児D.Stirling・G.Temkin夜遅くに帰ると ママからお目玉 いつも10時に寝るの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  彼と電話をしてもね長くはだめなの いつも五分で きるの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  ポストに手紙がきてもね 小さな弟 いつもいじわるするの それがルールなの トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス だけど トゥー メニー ルールス
ボーイ・ハント (ライブ)私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ いまごろ あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は 赤く赤くたのしくさく  まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう美空ひばりN.Sedaka・H.Greenfield・訳詞:奥山靉N.Sedaka・H.Greenfield私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ いまごろ あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は 赤く赤くたのしくさく  まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう
岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ美空ひばり藤田まさと平川浪竜母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ
目ン無い千鳥目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら  千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸  雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる  目ン無い千鳥のさみしさは 切れてはかない琴の糸 青春(はる)の盛りの若い葉に むせび泣くよなこぬか雨美空ひばりサトウハチロー古賀政男目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら  千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸  雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる  目ン無い千鳥のさみしさは 切れてはかない琴の糸 青春(はる)の盛りの若い葉に むせび泣くよなこぬか雨
ふるさとの港海がおいらの 恋人ならば ハマは心の おッ母さん なつかしいな なつかしいな 汽笛泣かせて 面舵きれば 遙か港の 灯がまねく  むかし遊んだ 外人墓地の 花の匂いも してくるぜ 久しぶりだな 久しぶりだな 錨おろした 港の丘に 幼なじみの 月も出た  どこの出船か 蛍の光 うたが見送る 棧橋よ 泣けてくるね 泣けてくるね 肩をよせ合う 短い恋に ハマの鴎も すすり泣き美空ひばり星野哲郎市川昭介市川昭介海がおいらの 恋人ならば ハマは心の おッ母さん なつかしいな なつかしいな 汽笛泣かせて 面舵きれば 遙か港の 灯がまねく  むかし遊んだ 外人墓地の 花の匂いも してくるぜ 久しぶりだな 久しぶりだな 錨おろした 港の丘に 幼なじみの 月も出た  どこの出船か 蛍の光 うたが見送る 棧橋よ 泣けてくるね 泣けてくるね 肩をよせ合う 短い恋に ハマの鴎も すすり泣き
兄弟船波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ美空ひばり星野哲郎船村徹佐伯亮波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
風雪ながれ旅破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊  三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧  鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内美空ひばり星野哲郎船村徹佐々永治破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊  三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧  鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
叱らないであの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞあの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞあの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリアさま美空ひばり星野哲郎小杉仁三小杉仁三あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞあの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞあの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリアさま
兄弟仁義親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ美空ひばり星野哲郎北原じゅん佐伯亮親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
おんなの宿想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる  たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ  もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる美空ひばり星野哲郎船村徹山路進一想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる  たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ  もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる
なみだ船涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花  クルクル帆網を 巻きあげて 暁の千鳥を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ  惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひみない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや なみだ船美空ひばり星野哲郎船村徹山路進一涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花  クルクル帆網を 巻きあげて 暁の千鳥を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ  惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひみない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや なみだ船
むすめ巡礼沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は ひとり旅 ここはどこやら 故郷(さと)恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 八十八ヶ所 鈴だより  親はないのか 母さんは 問えばうつむく 管の笠 娘遍路は まだ二八(にはち) ひと目逢いたや 母恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 頬にちょっぴり なみだ汗  いつか日暮れた 磯の道 帰る白帆が 見えたとて 娘遍路は ただひとり 帰命頂礼 父恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 赤い夕焼 見て歩く美空ひばり星野哲郎下川博省山路進一沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は ひとり旅 ここはどこやら 故郷(さと)恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 八十八ヶ所 鈴だより  親はないのか 母さんは 問えばうつむく 管の笠 娘遍路は まだ二八(にはち) ひと目逢いたや 母恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 頬にちょっぴり なみだ汗  いつか日暮れた 磯の道 帰る白帆が 見えたとて 娘遍路は ただひとり 帰命頂礼 父恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 赤い夕焼 見て歩く
海よさよなら海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら  海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎  海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら美空ひばり星野哲郎上原げんと上原げんと海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら  海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎  海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら
傷心なぜか言えない ひとことを まっかなバラの いつわりを 聞いておくれよ いま一度 私は情熱に 咲く花よ バラよバラよ くれないのバラ 私は情熱に 咲く花よ  せめて一夜の 恋に生き 一夜の恋に 死ぬまでよ 涙見せずに 口づけて 涙見せずに 別れよう バラよバラよ くれないのバラ 涙見せずに 別れよう  女心の 悲しさは まっかなバラの 真心は 気まま男に すてられて 夜の窓辺に 散るばかり バラよバラよ くれないのバラ 夜の窓辺に 散るばかり美空ひばり星野哲郎米山正夫松尾健司なぜか言えない ひとことを まっかなバラの いつわりを 聞いておくれよ いま一度 私は情熱に 咲く花よ バラよバラよ くれないのバラ 私は情熱に 咲く花よ  せめて一夜の 恋に生き 一夜の恋に 死ぬまでよ 涙見せずに 口づけて 涙見せずに 別れよう バラよバラよ くれないのバラ 涙見せずに 別れよう  女心の 悲しさは まっかなバラの 真心は 気まま男に すてられて 夜の窓辺に 散るばかり バラよバラよ くれないのバラ 夜の窓辺に 散るばかり
瀬戸の通い船こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら あゝ うれしかろに 恋…… 島と島と 小舟で結ぶ 恋はわびしい 瀬戸の海  桃の花咲く 小島の春に 旅へでたきり あゝ 戻らぬひとよ 月…… こよい私の 涙でくもる 月の寝顔の かなしさよ  どこを照らして むなしく燃える 沖の早瀬に あゝ 灯りがひとつ 星…… 離れ離れの さだめに泣いて 星が流れる 瀬戸の海美空ひばり星野哲郎船村徹船村徹こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら あゝ うれしかろに 恋…… 島と島と 小舟で結ぶ 恋はわびしい 瀬戸の海  桃の花咲く 小島の春に 旅へでたきり あゝ 戻らぬひとよ 月…… こよい私の 涙でくもる 月の寝顔の かなしさよ  どこを照らして むなしく燃える 沖の早瀬に あゝ 灯りがひとつ 星…… 離れ離れの さだめに泣いて 星が流れる 瀬戸の海
東京ラテン十八番街あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき ア…… ピンクの唇 こぼれるためいきよ Blue lonely Smile とっても 逢いたかったわ Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街  七彩ライトに むせぶマスカラ ふたりの胸の あやしい 夢のときめき ア…… 激しいリズムに よろめくミッドナイト Blue lonely Smile あなたは つめたいひとね Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街美空ひばり星野哲郎遠藤実山路進一あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき ア…… ピンクの唇 こぼれるためいきよ Blue lonely Smile とっても 逢いたかったわ Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街  七彩ライトに むせぶマスカラ ふたりの胸の あやしい 夢のときめき ア…… 激しいリズムに よろめくミッドナイト Blue lonely Smile あなたは つめたいひとね Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街
ヨコハマ物語みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの 泣く港 アゝ 古い波止場の ラク画きに 話しかけては なつかしそうに 涙しんみり ふく港  ロマンな月影 ヨコハマは ふたりで歩いた ヨコハマは かなしい恋を すてた町 アゝ くらいベンチに よりそうて 船をかぞえた 二つの指が そっとからんで いた港  夜霧がふるふる ヨコハマは 胡弓が流れる ヨコハマは やさしい面影 呼ぶ港 アゝ 丘のホテルの サルビアの 花を散らして 霧笛の音が 昔恋しと 呼ぶ港美空ひばり星野哲郎遠藤実遠藤実みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの 泣く港 アゝ 古い波止場の ラク画きに 話しかけては なつかしそうに 涙しんみり ふく港  ロマンな月影 ヨコハマは ふたりで歩いた ヨコハマは かなしい恋を すてた町 アゝ くらいベンチに よりそうて 船をかぞえた 二つの指が そっとからんで いた港  夜霧がふるふる ヨコハマは 胡弓が流れる ヨコハマは やさしい面影 呼ぶ港 アゝ 丘のホテルの サルビアの 花を散らして 霧笛の音が 昔恋しと 呼ぶ港
若い海若い船波止場三尺 離れたならば ついちゃゆけない 男の世界 泣くな海彦(うみびこ) あたいの胸は 若い海だよ 若い船  俺の心は 太平洋さ すてた言葉が 頼もし嬉し 星が呼ぶ呼ぶ ハイティーン色の 若い海だよ 若い船  汽笛泣かせて 岬を廻る 君はいつくる 当てさえないが ドラじゃ切れない 二人の仲さ 若い海だよ 若い船美空ひばり星野哲郎船村徹船村徹波止場三尺 離れたならば ついちゃゆけない 男の世界 泣くな海彦(うみびこ) あたいの胸は 若い海だよ 若い船  俺の心は 太平洋さ すてた言葉が 頼もし嬉し 星が呼ぶ呼ぶ ハイティーン色の 若い海だよ 若い船  汽笛泣かせて 岬を廻る 君はいつくる 当てさえないが ドラじゃ切れない 二人の仲さ 若い海だよ 若い船
北風の港町おいてきぼりに されちゃった すれッちがいに なっちゃった 船を見送る 第三埠頭 アゝ 青い海には スクリューの 渦が哀しく 舞うばかり  ふくれたまンま いっちゃった 喧嘩別れに なっちゃった 好きでたまらぬ あの人なのに アゝ 詫びるつもりで 来てみてが 船は出ちゃった 消えちゃった  さよならさえも 言えなんだ ごめんなさいと 呼んでみた あとはつめたい 北風ばかり アゝ 空ッとぼけた 霧笛(きりぶえ)が 海の向こうで 泣いていた美空ひばり星野哲郎船村徹福田正おいてきぼりに されちゃった すれッちがいに なっちゃった 船を見送る 第三埠頭 アゝ 青い海には スクリューの 渦が哀しく 舞うばかり  ふくれたまンま いっちゃった 喧嘩別れに なっちゃった 好きでたまらぬ あの人なのに アゝ 詫びるつもりで 来てみてが 船は出ちゃった 消えちゃった  さよならさえも 言えなんだ ごめんなさいと 呼んでみた あとはつめたい 北風ばかり アゝ 空ッとぼけた 霧笛(きりぶえ)が 海の向こうで 泣いていた
みなと踊りハマのー ハマの港を 擽(くすぐ)りながら 唄が流れる メリケン囃子 青い瞳に 微笑みうかべ 踊るあの娘も ハマ育ち ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 波も浮かれて 音頭とる  弾むー 弾む太鼓に 喜ぶ仔犬 街も浮き立つ メリケン囃子 揃た揃うた 踊り子さんが みんなどの娘も 花ざかり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 旅のお客も ひと眼惚れ  みなとー みなと踊りは 陽気に派手に 踊れブラボー メリケン囃子 船のマストで くるりと二つ 白い鴎も 宙返り ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 空にゃ五色の 揚げ花火  波にー 波に映った 月まで踊る ハマの名物 メリケン囃子 異人館の 領事(コンセル)さんも 今日は小粋な 豆しぼり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン ゆれる十字架(クルス)の 胸飾り美空ひばり星野哲郎船村徹船村徹ハマのー ハマの港を 擽(くすぐ)りながら 唄が流れる メリケン囃子 青い瞳に 微笑みうかべ 踊るあの娘も ハマ育ち ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 波も浮かれて 音頭とる  弾むー 弾む太鼓に 喜ぶ仔犬 街も浮き立つ メリケン囃子 揃た揃うた 踊り子さんが みんなどの娘も 花ざかり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 旅のお客も ひと眼惚れ  みなとー みなと踊りは 陽気に派手に 踊れブラボー メリケン囃子 船のマストで くるりと二つ 白い鴎も 宙返り ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン 空にゃ五色の 揚げ花火  波にー 波に映った 月まで踊る ハマの名物 メリケン囃子 異人館の 領事(コンセル)さんも 今日は小粋な 豆しぼり ピーヒャラヒャー ドンドコドン ピーヒャラヒャー ドンドコドン ゆれる十字架(クルス)の 胸飾り
曼珠沙華GONSHAN, GONSHAN 何処へゆく 赤い 御墓の曼珠沙華(ひがんばな) 曼珠沙華 きょうも手折りに来たわいな きょうも手折りに来たわいな  GONSHAN, GONSHAN 何本か 地には七本 血のように 血のように ちょうど あの児の年の数 ちょうど あの児の年の数  GONSHAN, GONSHAN 気をつけな ひとつ摘(つ)んでも 日は真昼 日は真昼 ひとつあとから またひらく  GONSHAN, GONSHAN 何故(なし)泣くろ 何時(いつ)まで取っても 曼珠沙華 曼珠沙華 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ美空ひばり北原白秋山田耕筰GONSHAN, GONSHAN 何処へゆく 赤い 御墓の曼珠沙華(ひがんばな) 曼珠沙華 きょうも手折りに来たわいな きょうも手折りに来たわいな  GONSHAN, GONSHAN 何本か 地には七本 血のように 血のように ちょうど あの児の年の数 ちょうど あの児の年の数  GONSHAN, GONSHAN 気をつけな ひとつ摘(つ)んでも 日は真昼 日は真昼 ひとつあとから またひらく  GONSHAN, GONSHAN 何故(なし)泣くろ 何時(いつ)まで取っても 曼珠沙華 曼珠沙華 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ 恐(こわ)や 赤しや まだ七つ
野薔薇野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら 人こそ知らね あふれさく いろもうるわし 野のうばら 蝦夷地の 野ばら  野ばら 野ばら かしこき野ばら 神の聖旨(みむね)を あやまたぬ 曠野(あらの)の花に 知る教 かしこき 野ばら美空ひばり三木露風山田耕筰野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら 人こそ知らね あふれさく いろもうるわし 野のうばら 蝦夷地の 野ばら  野ばら 野ばら かしこき野ばら 神の聖旨(みむね)を あやまたぬ 曠野(あらの)の花に 知る教 かしこき 野ばら
お山の大将お山の大将 おれひとり あとからくる者 つきおとせ  ころげておちて またのぼる あかい夕陽の おかの上 子供四人が 青草に あそびつかれて ちりゆけば  お山の大将 月ひとつ あとからくるもの 夜ばかり美空ひばり西條八十山田耕筰お山の大将 おれひとり あとからくる者 つきおとせ  ころげておちて またのぼる あかい夕陽の おかの上 子供四人が 青草に あそびつかれて ちりゆけば  お山の大将 月ひとつ あとからくるもの 夜ばかり
ひばりの佐渡情話GOLD LYLIC佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた  波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた  佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた わしもひとりと いうて泣いたGOLD LYLIC美空ひばり西沢爽船村徹佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた  波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた  佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた わしもひとりと いうて泣いた
ふるさと太鼓旅の空から 帰って来たよ 踊り見たさに 逢いたさに ドンと囃せよ ふるさと太鼓 やぐら囲んだ その輪のなかにゃ 好きなあの娘も 母もいる ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ  歳(とし)をとっても 親父は元気 踊り「ゆかた」が よく似合う ドンと囃せよ ふるさと太鼓 弾む響きを 男の意気を 月の国まで とどけたい ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ  人は生まれて 育った土地の 山や小川や 海が好き ドンと囃せよ ふるさと太鼓 笑顔あかるい 故郷の町は 踊り上手な 人ばかり ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ  日本列島 南も北も 平和讃える 遠囃子 ドンと囃せよ ふるさと太鼓 今日のしあわせ 明日の望み 込めた踊りの 花模様 ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ美空ひばり石本美由起船村徹旅の空から 帰って来たよ 踊り見たさに 逢いたさに ドンと囃せよ ふるさと太鼓 やぐら囲んだ その輪のなかにゃ 好きなあの娘も 母もいる ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ  歳(とし)をとっても 親父は元気 踊り「ゆかた」が よく似合う ドンと囃せよ ふるさと太鼓 弾む響きを 男の意気を 月の国まで とどけたい ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ  人は生まれて 育った土地の 山や小川や 海が好き ドンと囃せよ ふるさと太鼓 笑顔あかるい 故郷の町は 踊り上手な 人ばかり ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ  日本列島 南も北も 平和讃える 遠囃子 ドンと囃せよ ふるさと太鼓 今日のしあわせ 明日の望み 込めた踊りの 花模様 ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ
花風の港赤い珊瑚の 波散る島を なんであなたは 捨ててゆく 出船ほろほろ 花風の港 紅の手拭を 前歯でかんで 忍び泣くのも 恋のため  白く尾を曳く ひめゆり丸の 船が残した 澪の糸 切れずおくれよ 花風の港 切れてしまえば 別れていつか 逢える夢さえ ない二人  誰も怨まず 哀しい胸を 抱いて見送る 青い海 背のび爪だち 花風の港 恋に死ぬのが 女であれば 石になっても 待ちましょう美空ひばり西沢爽猪俣公章赤い珊瑚の 波散る島を なんであなたは 捨ててゆく 出船ほろほろ 花風の港 紅の手拭を 前歯でかんで 忍び泣くのも 恋のため  白く尾を曳く ひめゆり丸の 船が残した 澪の糸 切れずおくれよ 花風の港 切れてしまえば 別れていつか 逢える夢さえ ない二人  誰も怨まず 哀しい胸を 抱いて見送る 青い海 背のび爪だち 花風の港 恋に死ぬのが 女であれば 石になっても 待ちましょう
国比べ旅ののれんで 知り合った 会ったばかりで うちとけた 男二人が 酔って国比べ  薩摩隼人の 太い肩 俺も負けずに 腕まくり ぢゃんそ ぢゃんそと 卓たたく  花火背中に 桜島 目には仕掛けの 墨田川 なんの なんのと 笑ってみせりゃ  注ぐ焼酎 ぐいと飲み 酒の強さで 勝名乗り ぢゃんそ ぢゃんそと 高笑い  肴(さかな)手造り 味の良さ 楚々とおかみの 品の良さ 男二人が 酔って恋比べ  男天国 薩摩には 恋の涙は あるまいに 酒もさほどは 飲むまいに  女心は 桜島 日に七度(ななたび)も 色かえる なんの なんのと 笑った顔に  もしも男が 強いなら 酒に強くは なるまいに ぢゃんそ ぢゃんそと やり返す美空ひばり小椋佳小椋佳旅ののれんで 知り合った 会ったばかりで うちとけた 男二人が 酔って国比べ  薩摩隼人の 太い肩 俺も負けずに 腕まくり ぢゃんそ ぢゃんそと 卓たたく  花火背中に 桜島 目には仕掛けの 墨田川 なんの なんのと 笑ってみせりゃ  注ぐ焼酎 ぐいと飲み 酒の強さで 勝名乗り ぢゃんそ ぢゃんそと 高笑い  肴(さかな)手造り 味の良さ 楚々とおかみの 品の良さ 男二人が 酔って恋比べ  男天国 薩摩には 恋の涙は あるまいに 酒もさほどは 飲むまいに  女心は 桜島 日に七度(ななたび)も 色かえる なんの なんのと 笑った顔に  もしも男が 強いなら 酒に強くは なるまいに ぢゃんそ ぢゃんそと やり返す
稗搗節庭の山椒(さんしゅ)の木に 鳴る鈴かけてョー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれョー  鈴の鳴るときゃ なんと言て出ろかョー オーホイ 駒に水呉りょと 言うて出ましょうよ  おどまいやばお この山奥でョー オーホイ 鳥の鳴く声 聞くばかり美空ひばり宮崎県民謡宮崎県民謡庭の山椒(さんしゅ)の木に 鳴る鈴かけてョー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれョー  鈴の鳴るときゃ なんと言て出ろかョー オーホイ 駒に水呉りょと 言うて出ましょうよ  おどまいやばお この山奥でョー オーホイ 鳥の鳴く声 聞くばかり
喜びも悲しみも幾歳月俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす  冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける呼びかける  離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故郷 思い出す思い出す  朝(あした)に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海夏の海  星を数えて 波の音きいて 妻と過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ目に浮かぶ美空ひばり木下忠司木下忠司俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす  冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける呼びかける  離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故郷 思い出す思い出す  朝(あした)に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海夏の海  星を数えて 波の音きいて 妻と過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ目に浮かぶ
天草哀歌約束もない 恋だけど 信じて待てば 逢えるやら オロロン天草 オロロンバイ チャペルの丘で 見る海は 青い淋しさ かぎりなく 胸に青さが しみとおる  島には廻る 春あれど 私に廻る 春はない オロロン天草 オロロンバイ 別れの海は たゞ遠く 銀の十字架に 祈るとき 人のこゝろの 奥を知る  渚の砂に 忘られた この身は哀れ さくら貝 オロロン天草 オロロンバイ いのちの灯り ある限り 波がかくした 幸せを ひとり訪ねて 生きるのよ 生きるのよ美空ひばり石本美由起竹岡信幸約束もない 恋だけど 信じて待てば 逢えるやら オロロン天草 オロロンバイ チャペルの丘で 見る海は 青い淋しさ かぎりなく 胸に青さが しみとおる  島には廻る 春あれど 私に廻る 春はない オロロン天草 オロロンバイ 別れの海は たゞ遠く 銀の十字架に 祈るとき 人のこゝろの 奥を知る  渚の砂に 忘られた この身は哀れ さくら貝 オロロン天草 オロロンバイ いのちの灯り ある限り 波がかくした 幸せを ひとり訪ねて 生きるのよ 生きるのよ
有田音頭 (チロリン節)ハア 有田皿山 ヨイショチロリント どこから明けるヨ ソラアケルヨ 窯の炎で 夜が明ける 技をみがいて 四百年の 意気が燃え立つ ネチョイト 有田焼 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 白い素肌に ヨイショチロリント 一筆染めてヨ ソラ染めてヨ 胸のおもいを 色にだす 花の赤絵に 頬ずりすれば 可愛いダミ娘の ネチョイト 声がする アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 呉須の山々 ヨイショチロリント 赤絵の桜ヨ ソラ桜ヨ 窯のけむりが ぼかし染 有田うれしや 銀杏の木さえ 空に寿の字の ネチョイト 枝を張る アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 陶器市には ヨイショチロリント 手拍子いらぬヨ ソラいらぬヨ 皿のひびきが 音頭とる 鐘ヶ江三兵衛さんに 見せたいものは 有田繁昌の ネチョイト 人の波 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン美空ひばり西沢爽古賀政男ハア 有田皿山 ヨイショチロリント どこから明けるヨ ソラアケルヨ 窯の炎で 夜が明ける 技をみがいて 四百年の 意気が燃え立つ ネチョイト 有田焼 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 白い素肌に ヨイショチロリント 一筆染めてヨ ソラ染めてヨ 胸のおもいを 色にだす 花の赤絵に 頬ずりすれば 可愛いダミ娘の ネチョイト 声がする アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 呉須の山々 ヨイショチロリント 赤絵の桜ヨ ソラ桜ヨ 窯のけむりが ぼかし染 有田うれしや 銀杏の木さえ 空に寿の字の ネチョイト 枝を張る アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 陶器市には ヨイショチロリント 手拍子いらぬヨ ソラいらぬヨ 皿のひびきが 音頭とる 鐘ヶ江三兵衛さんに 見せたいものは 有田繁昌の ネチョイト 人の波 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン
こころの町涙の溢れる 音がします あの せせらぎの町 崩れかけた 土塀のかげに 爪で二人の 名を刻んで 一年の誓いは 過ぎたのに 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……  思いの波打つ 音がします あの 潮騒の町 古い汽車が 悲しい声で 過ぎた 思い出だけ歌って ただ一人 守った愛なんて お伽話みたいだと 言うでしょうか あなたは 今…… 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……美空ひばり保富康牛船村徹涙の溢れる 音がします あの せせらぎの町 崩れかけた 土塀のかげに 爪で二人の 名を刻んで 一年の誓いは 過ぎたのに 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……  思いの波打つ 音がします あの 潮騒の町 古い汽車が 悲しい声で 過ぎた 思い出だけ歌って ただ一人 守った愛なんて お伽話みたいだと 言うでしょうか あなたは 今…… 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……
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