八代亜紀の歌詞一覧リスト  251曲中 201-251曲を表示

並び順: []
全2ページ中 2ページを表示
251曲中 201-251曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束(ブーケ)ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして 帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでも いいと泣くほど つらくさせておいて  ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと 耐えて来たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ  やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪な心が 届けられ わたし 女を思い出す  ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  わたし 女を 思い出す八代亜紀阿久悠服部克久ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして 帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでも いいと泣くほど つらくさせておいて  ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと 耐えて来たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ  やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪な心が 届けられ わたし 女を思い出す  ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  わたし 女を 思い出す
プカプカおれのあん娘は タバコが好きで いつも プカ プカ プカ 身体に悪いから やめなって言っても いつも プカ プカ プカ 遠い空から 降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ あんたがあたいの どうでもいいうたを 涙流すまで わかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかしで いつも ウフ ウフ ウフ あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな あたいの うらないがピタリと当たるまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいトランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいトランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ八代亜紀西岡恭蔵西岡恭蔵伊藤雪彦おれのあん娘は タバコが好きで いつも プカ プカ プカ 身体に悪いから やめなって言っても いつも プカ プカ プカ 遠い空から 降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ あんたがあたいの どうでもいいうたを 涙流すまで わかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかしで いつも ウフ ウフ ウフ あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな あたいの うらないがピタリと当たるまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいトランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいトランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ
紅歌今日も紅(べに)さし くちずさむ いとしい人の 恋歌を 海鳴りが まだ耳を突く 港宿 死ぬも生きるも さだめあずけた 熱い肌  誰も悪くは ないよねと グラスの底に しのぶ歌 雨の日は まだあの人が 帰るかと 未練心で 鍵をはずして 眠るくせ  歌に流行(はやり)が あるのなら 流行の恋も できたのに 別れても まだ憶えてる くちびるが いのち紅々(あかあか) かわることない 恋歌を八代亜紀石原信一徳久広司今日も紅(べに)さし くちずさむ いとしい人の 恋歌を 海鳴りが まだ耳を突く 港宿 死ぬも生きるも さだめあずけた 熱い肌  誰も悪くは ないよねと グラスの底に しのぶ歌 雨の日は まだあの人が 帰るかと 未練心で 鍵をはずして 眠るくせ  歌に流行(はやり)が あるのなら 流行の恋も できたのに 別れても まだ憶えてる くちびるが いのち紅々(あかあか) かわることない 恋歌を
Bensonhurst BluesBay Parkway wonder You're such a success Your pretty secretary, ha She say you are the best Your face always smiling Say you sure paid your dues But I know inside You've got the Bensonhurst blues  Those custom-made ciggies That you offer to me pretend And pretend to care about my family And those pictures on your desk All them lies that you abuse Do they know you suffer From the Bensonhurst blues  Your grandmother's accent Still embarrasses you You're even ashamed Of the French you once knew You're part of the chance now They break you making the news But I know inside You've got the Bensonhurst blues  But thanks for the lesson Cause the life that I choose Won't make me feel like living With the Bensonhurst blues And don't, don't try to write me And don't bother to call Cause I'll be in conference Merry Christmas you all八代亜紀Arthur W.Kaplan・Arthur L.KornfeldArthur W.Kaplan・Arthur L.Kornfeld寺岡呼人Bay Parkway wonder You're such a success Your pretty secretary, ha She say you are the best Your face always smiling Say you sure paid your dues But I know inside You've got the Bensonhurst blues  Those custom-made ciggies That you offer to me pretend And pretend to care about my family And those pictures on your desk All them lies that you abuse Do they know you suffer From the Bensonhurst blues  Your grandmother's accent Still embarrasses you You're even ashamed Of the French you once knew You're part of the chance now They break you making the news But I know inside You've got the Bensonhurst blues  But thanks for the lesson Cause the life that I choose Won't make me feel like living With the Bensonhurst blues And don't, don't try to write me And don't bother to call Cause I'll be in conference Merry Christmas you all
頬づえついてブルースを仲の良いマリーが死んだ 電話を握ったまま 誰に別れを 云うつもりだったのか あくる朝 鴎が翔んだ 翼を赤く染めて まるで祭に打ち上げた 花火だね いいことなんか それほどないのに いいことばかり 探して生きたから マリーは馬鹿さ ほんとに馬鹿さ わたし ひとりで口ずさむ 頬づえついてブルースを…  この場所は港が見える 春には桜も咲く 寂しがりやの マリーにはちょうどいい 何だって黙(だま)って死んだ それほどつらいのなら 話し相手になることも 出来たのに いのちと同じ 愛などないのに いのちを賭けて 心を伝えたり マリーは馬鹿さ ほんとに馬鹿さ わたし ひとりで口ずさむ 頬づえついてブルースを…八代亜紀阿久悠浜圭介仲の良いマリーが死んだ 電話を握ったまま 誰に別れを 云うつもりだったのか あくる朝 鴎が翔んだ 翼を赤く染めて まるで祭に打ち上げた 花火だね いいことなんか それほどないのに いいことばかり 探して生きたから マリーは馬鹿さ ほんとに馬鹿さ わたし ひとりで口ずさむ 頬づえついてブルースを…  この場所は港が見える 春には桜も咲く 寂しがりやの マリーにはちょうどいい 何だって黙(だま)って死んだ それほどつらいのなら 話し相手になることも 出来たのに いのちと同じ 愛などないのに いのちを賭けて 心を伝えたり マリーは馬鹿さ ほんとに馬鹿さ わたし ひとりで口ずさむ 頬づえついてブルースを…
星影のワルツ別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう… 冷たい心じゃないんだよ 冷たい心じゃないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に  一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影のワルツを うたおう… あんなに愛した仲なのに あんなに愛した仲なのに 涙がにじむ 夜の窓  さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影のワルツを うたおう… 遠くで祈ろう倖せを 遠くで祈ろう倖せを 今夜も星が 降るようだ八代亜紀白鳥園枝遠藤実伊藤雪彦別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう… 冷たい心じゃないんだよ 冷たい心じゃないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に  一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影のワルツを うたおう… あんなに愛した仲なのに あんなに愛した仲なのに 涙がにじむ 夜の窓  さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影のワルツを うたおう… 遠くで祈ろう倖せを 遠くで祈ろう倖せを 今夜も星が 降るようだ
ほつれ髪ながい黒髪 まかせることは 女にとって 命あずけた 証(あかし)です 一生一度のネエ 恋ならわたし もえてきれいに ほろびたい  化粧している 鏡の顔が にじんでゆれて いつかあなたの 顔になる 今日もせつないネエ この衿あたり きっと受けます 唇を  逢えばそれだけ 苦しむものを 我慢の糸が きれて二夜は 待てないの よわい女とネエ 見ないでほしい 風に恥らう ほつれ髪八代亜紀池田充男西條きろくながい黒髪 まかせることは 女にとって 命あずけた 証(あかし)です 一生一度のネエ 恋ならわたし もえてきれいに ほろびたい  化粧している 鏡の顔が にじんでゆれて いつかあなたの 顔になる 今日もせつないネエ この衿あたり きっと受けます 唇を  逢えばそれだけ 苦しむものを 我慢の糸が きれて二夜は 待てないの よわい女とネエ 見ないでほしい 風に恥らう ほつれ髪
ホテル・ニューヨーク窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる 幸せにそむいた人もいる みんな自由 誰も自由 好きに生きて いるだろうけれど この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば 光あふれる 淋しさ  どこからか 子どものパレード 飛びたった 小鳥たちの空 さまざまな国の人 さまざまな言葉が 風になる みんな自由 誰も自由 けれど明日の リザーブもなくて この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば どこか虚しい 静けさ  好きに生きて いるだろうけれど この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば 光あふれる 淋しさ八代亜紀杉紀彦弦哲也竜崎孝路窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる 幸せにそむいた人もいる みんな自由 誰も自由 好きに生きて いるだろうけれど この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば 光あふれる 淋しさ  どこからか 子どものパレード 飛びたった 小鳥たちの空 さまざまな国の人 さまざまな言葉が 風になる みんな自由 誰も自由 けれど明日の リザーブもなくて この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば どこか虚しい 静けさ  好きに生きて いるだろうけれど この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば 光あふれる 淋しさ
骨までしびれるブルースをたとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の ブルースは 港酒場(クラブ)の 絵が浮かぶ 男も女も 切なかったね イタリア映画を 観ていたような 女心にもう一度 愛の破片(かけら)をもう一度 骨までしびれる ブルースを  たとえば別れの ブルースは 雨降る終着駅(えき)が そこにあり たとえば泪の ブルースは 遠い汽笛が そこにある 男も女も 寂しかったね セピアの映画で 泣いてたような 女心にもう一度 愛の破片をもう一度 骨までしびれる ブルースを  「夢ね…あれもこれも 楽しかった夢…いいじゃない…。」  男も女も 切なかったね イタリア映画を 観ていたような 女心にもう一度 愛の破片(かけら)をもう一度 骨までしびれる ブルースを八代亜紀荒木とよひさ水森英夫矢野立美たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の ブルースは 港酒場(クラブ)の 絵が浮かぶ 男も女も 切なかったね イタリア映画を 観ていたような 女心にもう一度 愛の破片(かけら)をもう一度 骨までしびれる ブルースを  たとえば別れの ブルースは 雨降る終着駅(えき)が そこにあり たとえば泪の ブルースは 遠い汽笛が そこにある 男も女も 寂しかったね セピアの映画で 泣いてたような 女心にもう一度 愛の破片をもう一度 骨までしびれる ブルースを  「夢ね…あれもこれも 楽しかった夢…いいじゃない…。」  男も女も 切なかったね イタリア映画を 観ていたような 女心にもう一度 愛の破片(かけら)をもう一度 骨までしびれる ブルースを
ほんね遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな それとも別れてしまおうか お酒のんでも酔えないし 愛想づかしも度重なれば どこかばかばかしくて 涙もでやしない  尻切れとんぼを絵にかいた あんたに泣かされつづけても こどものまんまの無邪気さに ほれて今日までついてきた 帰ろかな あんたが待ってるあの部屋に 外は秋雨しとしとと こんな夜にはひとりがつらい ドジで浮気者でも あんたのそばいい  帰ろかな お店もそろそろ終わりだし 男拾って遊ぶほど そんな勇気もあたしはないし ドジで浮気者でも あんたのそばいい あんたのそばがいい八代亜紀たかたかし杉本真人遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな それとも別れてしまおうか お酒のんでも酔えないし 愛想づかしも度重なれば どこかばかばかしくて 涙もでやしない  尻切れとんぼを絵にかいた あんたに泣かされつづけても こどものまんまの無邪気さに ほれて今日までついてきた 帰ろかな あんたが待ってるあの部屋に 外は秋雨しとしとと こんな夜にはひとりがつらい ドジで浮気者でも あんたのそばいい  帰ろかな お店もそろそろ終わりだし 男拾って遊ぶほど そんな勇気もあたしはないし ドジで浮気者でも あんたのそばいい あんたのそばがいい
望郷風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり 母の唄 身振り手振りのひえつき節を 身振り手振りのひえつき節を  庭の山椒の木鳴る鈴かけて おじゃれよ  西のかなたに 一番星が きらりと光る 父の顔 そばに寄りそう かあさんが 唄う五木の子守唄 唄う五木の子守唄  おどま 盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  流れ流れて 来たこの街で 男同士の 手酌酒 誰が歌うか 手拍子で お国訛のおはら節 お国訛のおはら節  花は霧島タバコは国分 燃えてあがるは オハラハー桜島八代亜紀戸川勝喜さとう宗幸風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり 母の唄 身振り手振りのひえつき節を 身振り手振りのひえつき節を  庭の山椒の木鳴る鈴かけて おじゃれよ  西のかなたに 一番星が きらりと光る 父の顔 そばに寄りそう かあさんが 唄う五木の子守唄 唄う五木の子守唄  おどま 盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  流れ流れて 来たこの街で 男同士の 手酌酒 誰が歌うか 手拍子で お国訛のおはら節 お国訛のおはら節  花は霧島タバコは国分 燃えてあがるは オハラハー桜島
ミスター サムシング ブルーミスター サムシング ブルー どうして ちょっとブルー お喋り上手な私はいかがです  ミスター サムシング ブルー 思わず ちっょとスマイル あの娘と別れた 噂ならば 聞いたわ  青い海 窓辺に ゼラニュームがゆれてる 小さな家 あなたと子供 OH! WHAT A WONDERFUL DREAM!  ミスター サムシング ブルー ISN'T IT LOVE SO MEAN 小指を噛み 噛み 夢みているのよ  MR.SOMETHING BLUE ISN'T IT LOVE UNTRUE EVERYBODY NEEDS SOMEBODY SO I SAY THAT YOU'LL BE MINE  MR.SOMETHING BLUE NOTHING SEEMS TO MAKE YOU SMILE IF I ASK FOR JUST A GIVING PIECE OF LOVING AND SINGIN' TONIGHT  JUST TURN AROUND LOOK AT MY FACE YOU'LL SEE SOMEONE, CRYING AND SMILE WHO'S WAITING FOR YOU TO KNOW SHE IS IN LOVE SINCE THE DAY WE EVER MET  南風 瞳に やるせなさを脱いだら 抱き合えるわ 子供のように OH! WHAT A WONDERFUL NIGHT!  ミスター サムシング ブルー NOTHING SEEMS TO MAKE YOU SMILE 雨降り上がりは 星空のシャンデリア  だからどうぞ キスをしてね あなたが好きよ八代亜紀湯川れい子長谷川智樹長谷川智樹ミスター サムシング ブルー どうして ちょっとブルー お喋り上手な私はいかがです  ミスター サムシング ブルー 思わず ちっょとスマイル あの娘と別れた 噂ならば 聞いたわ  青い海 窓辺に ゼラニュームがゆれてる 小さな家 あなたと子供 OH! WHAT A WONDERFUL DREAM!  ミスター サムシング ブルー ISN'T IT LOVE SO MEAN 小指を噛み 噛み 夢みているのよ  MR.SOMETHING BLUE ISN'T IT LOVE UNTRUE EVERYBODY NEEDS SOMEBODY SO I SAY THAT YOU'LL BE MINE  MR.SOMETHING BLUE NOTHING SEEMS TO MAKE YOU SMILE IF I ASK FOR JUST A GIVING PIECE OF LOVING AND SINGIN' TONIGHT  JUST TURN AROUND LOOK AT MY FACE YOU'LL SEE SOMEONE, CRYING AND SMILE WHO'S WAITING FOR YOU TO KNOW SHE IS IN LOVE SINCE THE DAY WE EVER MET  南風 瞳に やるせなさを脱いだら 抱き合えるわ 子供のように OH! WHAT A WONDERFUL NIGHT!  ミスター サムシング ブルー NOTHING SEEMS TO MAKE YOU SMILE 雨降り上がりは 星空のシャンデリア  だからどうぞ キスをしてね あなたが好きよ
みちのくひとり旅ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのく ひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢える 夢でも逢えるだろう  時の流れに 逆らいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのく ひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日と明日は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨んでいても たとえどんなに 灯りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女 たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女八代亜紀市場馨三島大輔立花亮ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのく ひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢える 夢でも逢えるだろう  時の流れに 逆らいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのく ひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日と明日は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨んでいても たとえどんなに 灯りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女 たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女
港町純情酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの はげしさを 今さら知った 雨の 雨の港町 むせぶ霧笛が 胸をさす  男ごころを 秤にかけて ためした私が 悪かった 怒りにふるえる あの肩に すがって詫びる 雨の 雨の港町 かもめ翔びたつ 北の海  棚のボトルに 半分残る あなたのお酒の いとおしさ 気まずい別れを したままで 待つのはつらい 雨の 雨の港町 酔って霧笛と 泣く夜更け八代亜紀水木かおる鈴木淳酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの はげしさを 今さら知った 雨の 雨の港町 むせぶ霧笛が 胸をさす  男ごころを 秤にかけて ためした私が 悪かった 怒りにふるえる あの肩に すがって詫びる 雨の 雨の港町 かもめ翔びたつ 北の海  棚のボトルに 半分残る あなたのお酒の いとおしさ 気まずい別れを したままで 待つのはつらい 雨の 雨の港町 酔って霧笛と 泣く夜更け
港町絶唱こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも 小鳥を飼って 好きな男に もたれてた 北国行きの 列車に乗って 流れる景色に 泣いたのは 夏から 秋の境い目で すべてがかげる頃のこと ああ 海峡に 日が落ちる  そして私は 無口になって 波の音きき 生きている 鴎ばかりが にぎわう海を 日がな一日 見つめてる 落ち着き場所も まだ決めかねて 荷物もとかずに 部屋の隅 秋から冬へ 日が移り 死にたくなれば それもよい ああ 海峡に 雪が舞う  浮灯台が 身をもみながら 港のはずれに かすむのは 冬から春へとかけ足で 女の胸も とける頃 ああ 海峡に 風が吹く八代亜紀阿久悠浜圭介こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも 小鳥を飼って 好きな男に もたれてた 北国行きの 列車に乗って 流れる景色に 泣いたのは 夏から 秋の境い目で すべてがかげる頃のこと ああ 海峡に 日が落ちる  そして私は 無口になって 波の音きき 生きている 鴎ばかりが にぎわう海を 日がな一日 見つめてる 落ち着き場所も まだ決めかねて 荷物もとかずに 部屋の隅 秋から冬へ 日が移り 死にたくなれば それもよい ああ 海峡に 雪が舞う  浮灯台が 身をもみながら 港のはずれに かすむのは 冬から春へとかけ足で 女の胸も とける頃 ああ 海峡に 風が吹く
港町ブルース背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港 港 函館 通り雨  流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港 宮古 釜石 気仙沼  出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も他人のそら似 港 三崎 焼津に御前崎  別れりゃ三月待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港 高知 高松 八幡浜  呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙のあゝ愚痴ばかり 港 別府 長崎 枕崎  女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島旅路の果てか 港 港町ブルースよ八代亜紀深津武志猪俣公章伊藤雪彦背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港 港 函館 通り雨  流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港 宮古 釜石 気仙沼  出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も他人のそら似 港 三崎 焼津に御前崎  別れりゃ三月待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港 高知 高松 八幡浜  呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙のあゝ愚痴ばかり 港 別府 長崎 枕崎  女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島旅路の果てか 港 港町ブルースよ
みんな、こどもだったもしよければ 聞いてください 私が歌う この歌を あなたもどうか優しさについて 考えませんか 一緒に  誰もみんな、こどもだったわ いつも本気で 走ってた お医者さんパイロット歌い手に 広がる未来が そばにいた  What? 何してる Where? どこにいる 夢見る幼心 なぜ失くしたの? When? いつのまに Why? 忘れたの あなたの優しい日々を 思い出して  誰もみんな、こどもだったわ ただ純粋に ひたむきに イタズラした時 しかってくれた 近所のおじさん ありがとう  What? 何してる Where? どこにいる 夢見る幼心 なぜ失くしたの? When? いつのまに Why? 忘れたの あなたの優しい日々を 思い出して  さあ もう一度 さあ 目をとじて あの日のうちへかえろう うちへかえろう…  あの日のうちへかえろう うちへかえろう…八代亜紀伊藤薫重実博若草惠もしよければ 聞いてください 私が歌う この歌を あなたもどうか優しさについて 考えませんか 一緒に  誰もみんな、こどもだったわ いつも本気で 走ってた お医者さんパイロット歌い手に 広がる未来が そばにいた  What? 何してる Where? どこにいる 夢見る幼心 なぜ失くしたの? When? いつのまに Why? 忘れたの あなたの優しい日々を 思い出して  誰もみんな、こどもだったわ ただ純粋に ひたむきに イタズラした時 しかってくれた 近所のおじさん ありがとう  What? 何してる Where? どこにいる 夢見る幼心 なぜ失くしたの? When? いつのまに Why? 忘れたの あなたの優しい日々を 思い出して  さあ もう一度 さあ 目をとじて あの日のうちへかえろう うちへかえろう…  あの日のうちへかえろう うちへかえろう…
MU-JO遠く思い出つづれば まるで輪廻のごとく いいえまだ生まれる前の 幻?全て夢?  あの日十五で 覚えた歌を 見よう見まねで歌う 煙(ケム)がしみる クラブに痩せたドレス いつしか故郷も忘れて  気が付けば きらめく舞台 鳴りやまぬ拍手 浴びる毎日 だけどそれも いつしか終わる 無情 無常 時よ…  少し遅れて 覚えた恋は 熱く燃えて 躰ごと 肌を合わせ 命を共に交わし 死ぬほど愛していたって  春は花 盛りの夏に 拒めども秋が やがて冬が そして花は 必ず滅ぶ 無情 無常 だけど…  Don't Don't you cry. I will love you forever. きっと会える きっと会える  誰もみな 短く永く 美しく過ぎて 閉じる人生 ならば今をまぶしく咲いて 無情 無常 生きて 次の 国で またね…八代亜紀伊藤薫マーティ・フリードマン若草恵遠く思い出つづれば まるで輪廻のごとく いいえまだ生まれる前の 幻?全て夢?  あの日十五で 覚えた歌を 見よう見まねで歌う 煙(ケム)がしみる クラブに痩せたドレス いつしか故郷も忘れて  気が付けば きらめく舞台 鳴りやまぬ拍手 浴びる毎日 だけどそれも いつしか終わる 無情 無常 時よ…  少し遅れて 覚えた恋は 熱く燃えて 躰ごと 肌を合わせ 命を共に交わし 死ぬほど愛していたって  春は花 盛りの夏に 拒めども秋が やがて冬が そして花は 必ず滅ぶ 無情 無常 だけど…  Don't Don't you cry. I will love you forever. きっと会える きっと会える  誰もみな 短く永く 美しく過ぎて 閉じる人生 ならば今をまぶしく咲いて 無情 無常 生きて 次の 国で またね…
霧笛霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて やめて やめて 汽笛はやめて 誰か 誰か とめてよあの船を おんなひとりでは この港町 生きてゆけない あゝ夜を あゝひき裂く 出船のブルースよ  灼けた強い腕 タバコが沁みた胸 甘さをふくむ声 すべてがこれで終る やめて やめて やめて 汽笛はやめて 誰か 誰か とめてよあの船を あなた帰したら もうこの町は みんな灰色 あゝ夜も あゝ泣いてる 出船のブルースよ  やめて やめて やめて 汽笛はやめて 誰か 誰か とめてよあの船を あなた帰したら もうこの町は みんな灰色 あゝ夜も あゝ泣いてる 出船のブルースよ八代亜紀池田充男伊藤雪彦霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて やめて やめて 汽笛はやめて 誰か 誰か とめてよあの船を おんなひとりでは この港町 生きてゆけない あゝ夜を あゝひき裂く 出船のブルースよ  灼けた強い腕 タバコが沁みた胸 甘さをふくむ声 すべてがこれで終る やめて やめて やめて 汽笛はやめて 誰か 誰か とめてよあの船を あなた帰したら もうこの町は みんな灰色 あゝ夜も あゝ泣いてる 出船のブルースよ  やめて やめて やめて 汽笛はやめて 誰か 誰か とめてよあの船を あなた帰したら もうこの町は みんな灰色 あゝ夜も あゝ泣いてる 出船のブルースよ
メランコリー緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると 誰かが 言ってた 女は 愚かで かわいくて 恋に全てを 賭けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 腕から 時計を はずすように 男と さよなら 出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね  人の言葉を しゃべれる鳥が 昔の男(ひと)の 名前を呼んだ にくらしいわね 男は どこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 恋人つれてる あの人に 平気で 挨拶しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね八代亜紀喜多條忠吉田拓郎緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると 誰かが 言ってた 女は 愚かで かわいくて 恋に全てを 賭けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 腕から 時計を はずすように 男と さよなら 出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね  人の言葉を しゃべれる鳥が 昔の男(ひと)の 名前を呼んだ にくらしいわね 男は どこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 恋人つれてる あの人に 平気で 挨拶しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね
もう一度逢いたいGOLD LYLICあんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さようならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい  泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい  夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで 流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたいGOLD LYLIC八代亜紀山口洋子野崎真一竜崎孝路あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さようならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい  泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい  夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで 流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい
最上川恋唄女がひとり 夜汽車にゆられ 帰って来たのよ みちのくに 都暮しに 疲れはて あなたに逢いたい もう一度 涙でながめる 最上川  庄内おばこ 少女の頃に 誓った約束 忘れたの もしも許して くれるなら 私の命が ある限り あなたに尽して 生きたいの  酒田の街に もうじき着くわ あなたが送って くれた駅 どうか叱って 思い切り そのあと優しく 抱きとめて 静かに流れる 最上川八代亜紀山上路夫鈴木淳女がひとり 夜汽車にゆられ 帰って来たのよ みちのくに 都暮しに 疲れはて あなたに逢いたい もう一度 涙でながめる 最上川  庄内おばこ 少女の頃に 誓った約束 忘れたの もしも許して くれるなら 私の命が ある限り あなたに尽して 生きたいの  酒田の街に もうじき着くわ あなたが送って くれた駅 どうか叱って 思い切り そのあと優しく 抱きとめて 静かに流れる 最上川
役者吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく 浜の番屋は 店じまい 網をたたんで 凪を待つ 呑んで 呑んで 今夜は呑んで はめをはずして この酒で あんたは役者 漁場の主役 わたしゃ脇役 惚れる役  無理は承知と 判っても ついて行きたい 漁場まで 惚れてしまえば 無我夢中 後に引けない 今更に 酔って 酔って 今夜は酔って 膝を枕に 夜明けまで あんたは役者 漁場の主役 ゴムの衣装で 海に出る  呑んで 呑んで 今夜は呑んで はめをはずして この酒で あんたは役者 漁場の主役 わたしゃ脇役 惚れる役八代亜紀たきのえいじ大谷明裕竜崎孝路吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく 浜の番屋は 店じまい 網をたたんで 凪を待つ 呑んで 呑んで 今夜は呑んで はめをはずして この酒で あんたは役者 漁場の主役 わたしゃ脇役 惚れる役  無理は承知と 判っても ついて行きたい 漁場まで 惚れてしまえば 無我夢中 後に引けない 今更に 酔って 酔って 今夜は酔って 膝を枕に 夜明けまで あんたは役者 漁場の主役 ゴムの衣装で 海に出る  呑んで 呑んで 今夜は呑んで はめをはずして この酒で あんたは役者 漁場の主役 わたしゃ脇役 惚れる役
焼けぼっくい手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした 死ぬほど泣いてたはずでした  焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうで あぁこわいです  氷をカラカラ まわすクセ グラスに爪を あてるクセ そのままですね 似合ってる 若すぎたのねという私 変ってないねというあなた  焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうな あぁカウンター  わかれ道だと 思っても もいちど出逢う 道もある いたずら好きな 恋の道 いろいろあったね ふたりとも 夢では時々 逢えたけど  焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうで あぁ雨の夜八代亜紀喜多條忠杉本眞人手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした 死ぬほど泣いてたはずでした  焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうで あぁこわいです  氷をカラカラ まわすクセ グラスに爪を あてるクセ そのままですね 似合ってる 若すぎたのねという私 変ってないねというあなた  焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうな あぁカウンター  わかれ道だと 思っても もいちど出逢う 道もある いたずら好きな 恋の道 いろいろあったね ふたりとも 夢では時々 逢えたけど  焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうで あぁ雨の夜
柳ヶ瀬ブルース雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と うらんでみても 戻っちゃこない あの人は あゝ柳ヶ瀬の 夜に泣いている  二度と逢えない 人なのに なぜか心が 又いたむ 忘れたいのに あの夢を 想い出させる この酒が あゝ柳ヶ瀬の 夜に泣いている  青い灯影に つぐ酒は ほろり落した エメラルド もだえ身を焼く 火の鳥が 雨に打たれて 夜に泣く あゝ柳ヶ瀬の 夜に泣いている八代亜紀宇佐英雄宇佐英雄伊藤雪彦雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と うらんでみても 戻っちゃこない あの人は あゝ柳ヶ瀬の 夜に泣いている  二度と逢えない 人なのに なぜか心が 又いたむ 忘れたいのに あの夢を 想い出させる この酒が あゝ柳ヶ瀬の 夜に泣いている  青い灯影に つぐ酒は ほろり落した エメラルド もだえ身を焼く 火の鳥が 雨に打たれて 夜に泣く あゝ柳ヶ瀬の 夜に泣いている
野暮軒の提燈(ちょうちん) 灯ともし頃に 沖の匂いを プンプンさせて 髭はいつ剃る あしたの朝か それとも私を 抱く前か 酒は強いが はしゃぎはしない 愛敬者では ないけれど 嘘をつかない 野暮さが好きで 私 いそいそ 店じまい  障子あければ 港が見える 漁に出る船 エンジンふかす たまの休みは 鯨のように 大きな鼾を かくもよい 腕の力は 死ぬほど強く やさしい感じじゃ ないけれど 妙にまじめな ウブさに魅(ひ)かれ 私 世話やく ふりをする  眠れないなら はやばや起きて ふたりそろって 朝市めぐり 下駄の音など カラコロさせて 両手に蟹など ぶら下げる もっと器用に 愛する人は 他にも大勢 いるけれど なぜかあんたが 安心出来て 私 すっかり いい気持ち八代亜紀阿久悠浜圭介軒の提燈(ちょうちん) 灯ともし頃に 沖の匂いを プンプンさせて 髭はいつ剃る あしたの朝か それとも私を 抱く前か 酒は強いが はしゃぎはしない 愛敬者では ないけれど 嘘をつかない 野暮さが好きで 私 いそいそ 店じまい  障子あければ 港が見える 漁に出る船 エンジンふかす たまの休みは 鯨のように 大きな鼾を かくもよい 腕の力は 死ぬほど強く やさしい感じじゃ ないけれど 妙にまじめな ウブさに魅(ひ)かれ 私 世話やく ふりをする  眠れないなら はやばや起きて ふたりそろって 朝市めぐり 下駄の音など カラコロさせて 両手に蟹など ぶら下げる もっと器用に 愛する人は 他にも大勢 いるけれど なぜかあんたが 安心出来て 私 すっかり いい気持ち
雪の華吹雪いたら アア 道がない 遠い 近いも わからない かかと もとより 膝までも 雪にもぐらせ 行く女 アアア アア アアア 風がバチ打つ かき鳴らす  乱れ散る アア 雪の華 頬に まぶたに 受けながら 夏の祭の 想い出を 冬に返しに 来た女 アアア アア アアア 風がバチ打つ かき鳴らす  凍えたら アア 夢を見て 腕に抱かれた 心地して 心だけでも とどいたら それでいいのと 云う女 アアア アア アアア 風がバチ打つ かき鳴らす八代亜紀阿久悠浜圭介吹雪いたら アア 道がない 遠い 近いも わからない かかと もとより 膝までも 雪にもぐらせ 行く女 アアア アア アアア 風がバチ打つ かき鳴らす  乱れ散る アア 雪の華 頬に まぶたに 受けながら 夏の祭の 想い出を 冬に返しに 来た女 アアア アア アアア 風がバチ打つ かき鳴らす  凍えたら アア 夢を見て 腕に抱かれた 心地して 心だけでも とどいたら それでいいのと 云う女 アアア アア アアア 風がバチ打つ かき鳴らす
雪のれん冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も 港を捨てる こんな季節に 女がひとり ふらり舞いこむ 雪のれん 北国しばれる 浜通り  指でこうして 温めていると お酒が過去を 連れてくる 気障な台詞ね お笑い草ね 惚れた男の 後追いかけて 情一途の雪のれん くぐって怪我して泣かされた  窓の硝子を 吹雪が鳴らす 汽笛がちぎれて 沖で泣く 背伸びしたって 見えない明日 濡れた小指は 涙じゃないわ 春をかくした 雪のれん 酔ったら見えそう 夢あかり八代亜紀松井由利夫遠藤実冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も 港を捨てる こんな季節に 女がひとり ふらり舞いこむ 雪のれん 北国しばれる 浜通り  指でこうして 温めていると お酒が過去を 連れてくる 気障な台詞ね お笑い草ね 惚れた男の 後追いかけて 情一途の雪のれん くぐって怪我して泣かされた  窓の硝子を 吹雪が鳴らす 汽笛がちぎれて 沖で泣く 背伸びしたって 見えない明日 濡れた小指は 涙じゃないわ 春をかくした 雪のれん 酔ったら見えそう 夢あかり
夢の約束煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの  あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの  涙拭くのは 嫌だから 頬づえついたら 手が濡れる どうぞ 戻って この胸に も一度しあわせ 探そうよ 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 死ぬまで一緒と 言ったじゃないの八代亜紀菅麻貴子徳久広司煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの  あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの  涙拭くのは 嫌だから 頬づえついたら 手が濡れる どうぞ 戻って この胸に も一度しあわせ 探そうよ 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 死ぬまで一緒と 言ったじゃないの
夢は夜ひらく雨が降るから 逢えないの 来ないあなたは 野暮な人 濡れてみたいわ 二人なら 夢は夜ひらく  ウブなお前が 可愛いいと 言ったあなたは 憎い人 いっそ散りたい 夜の花 夢は夜ひらく  嘘としりつつ 愛したの あなたひとりが 命なの だから一人に させないで 夢は夜ひらく  嘘と真実の 恋ならば まことの恋に 生きるのが せつない女の こころなの 夢は夜ひらく  酔って酔わせた あの夜の グラスに落ちた 水色の 忘れられない あの涙 夢は夜ひらく  恋して愛して 泣きました そんな昔も ありました 思い出しては また涙 夢は夜ひらく八代亜紀中村泰士曽根幸明伊藤雪彦雨が降るから 逢えないの 来ないあなたは 野暮な人 濡れてみたいわ 二人なら 夢は夜ひらく  ウブなお前が 可愛いいと 言ったあなたは 憎い人 いっそ散りたい 夜の花 夢は夜ひらく  嘘としりつつ 愛したの あなたひとりが 命なの だから一人に させないで 夢は夜ひらく  嘘と真実の 恋ならば まことの恋に 生きるのが せつない女の こころなの 夢は夜ひらく  酔って酔わせた あの夜の グラスに落ちた 水色の 忘れられない あの涙 夢は夜ひらく  恋して愛して 泣きました そんな昔も ありました 思い出しては また涙 夢は夜ひらく
夢は夜ひらく赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生 暗かった 過去はどんなに 暗くとも 夢は夜ひらく  昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく 過ぎて行き 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな がらじゃない うしろ向くよな がらじゃない よそみしてたら 泣きをみた 夢は夜ひらく  一から十まで バカでした バカにゃ未練は ないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく八代亜紀石坂まさを曽根幸明村田陽一赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生 暗かった 過去はどんなに 暗くとも 夢は夜ひらく  昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく 過ぎて行き 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな がらじゃない うしろ向くよな がらじゃない よそみしてたら 泣きをみた 夢は夜ひらく  一から十まで バカでした バカにゃ未練は ないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
酔いどれ女の流れ歌酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして ほれた男に 命をかけて 流れ流れた 夜の川 男は もういない  酔いどれ女が ルージュをかめば さすらい暮しの 流れ舟 まぶたを 下るよ 消えた男にゃ 未練はないが 冷たいグラスに ふるさとが せつなく ゆれるのさ  酔いどれ女の 行きつく先は 知っちゃいないさ 夜泣き鳥 寝ぐらも ないのに 雨に濡れながら くちずさむ唄は 酔いどれ女の流れ歌 巷の風の歌 酔いどれ女の流れ歌 巷の風の歌八代亜紀みなみらんぼうみなみらんぼう山本寛之酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして ほれた男に 命をかけて 流れ流れた 夜の川 男は もういない  酔いどれ女が ルージュをかめば さすらい暮しの 流れ舟 まぶたを 下るよ 消えた男にゃ 未練はないが 冷たいグラスに ふるさとが せつなく ゆれるのさ  酔いどれ女の 行きつく先は 知っちゃいないさ 夜泣き鳥 寝ぐらも ないのに 雨に濡れながら くちずさむ唄は 酔いどれ女の流れ歌 巷の風の歌 酔いどれ女の流れ歌 巷の風の歌
夜霧よ今夜も有難うしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う八代亜紀浜口庫之助浜口庫之助伊藤雪彦しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
夜空あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる アアアー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり アアアー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない八代亜紀山口洋子平尾昌晃伊藤雪彦あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる アアアー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり アアアー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない
夜が明けたら夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね  夜が明けたら一番早い汽車に乗って いつかうわさに聞いたあの街へ あの街へ行くのよ いい人が出来るかもしれないし ンーあの街へ行くのよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ みんな私に云うの そろそろ落ち着きなってね だけどだけども人生は長いじゃない そう あの街はきっといいよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 本当本当よお 一枚でいいのよ いつだって身軽なあたしじゃない そうー乗るのよ八代亜紀浅川マキ浅川マキ夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね  夜が明けたら一番早い汽車に乗って いつかうわさに聞いたあの街へ あの街へ行くのよ いい人が出来るかもしれないし ンーあの街へ行くのよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ みんな私に云うの そろそろ落ち着きなってね だけどだけども人生は長いじゃない そう あの街はきっといいよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 本当本当よお 一枚でいいのよ いつだって身軽なあたしじゃない そうー乗るのよ
夜の銀狐淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい  泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい  ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿八代亜紀水沢圭吾中川博之伊藤雪彦淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい  泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション おまえのために さがしておいたよ 二人で住みたい  ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿
夜のプラットホーム星はまたたき 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる  人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる  窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる八代亜紀奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる  人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる  窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる
ラッキーマンの歌GOLD LYLIC沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今 (あなたは今) 幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン  見つめてごらん 自分の胸を 君にもみえるさ 大吉マークが (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー ウィスキー ラッキー クッキー 耕運機 お金ひろった (お金ひろった) ことありますか 私 いつも ひろってます ひろって ひろって ひろいまくる それが私だ ラッキーマン  のぞいてごらん 湯のみの中を きっと立ってるさ 茶柱が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 新学期 ラッキー クッキー 能天気 あなたは勝負に (あなたは勝負に) 勝っていますか 私 いつも 負け知らず 勝って 勝って 勝ちまくる それが私だ ラッキーマン  ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマンGOLD LYLIC八代亜紀ガモウひろし佐瀬寿一沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今 (あなたは今) 幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン  見つめてごらん 自分の胸を 君にもみえるさ 大吉マークが (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー ウィスキー ラッキー クッキー 耕運機 お金ひろった (お金ひろった) ことありますか 私 いつも ひろってます ひろって ひろって ひろいまくる それが私だ ラッキーマン  のぞいてごらん 湯のみの中を きっと立ってるさ 茶柱が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 新学期 ラッキー クッキー 能天気 あなたは勝負に (あなたは勝負に) 勝っていますか 私 いつも 負け知らず 勝って 勝って 勝ちまくる それが私だ ラッキーマン  ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン
離婚ともだち馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも 懐かしい… 女房の 昔に 帰ったように 気配りする 私を 不思議そうに見ないで… 何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 今にして 逢って 逢うほどに やさしさや 思いやり 痛く沁みるの 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね  一から 十まで 訳知りなのに 頭のいい マスターは 事もなげにふるまう… 言葉 なんて いらない ただ寄り添うだけで 共にした 暮らし あってこそ 言わずとも 伝わるの 胸は心へ こよない こよない あぁ 友達ね あぁ 友達ね  何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 過去は過去 好きな 人だから 新しい 幸せが 私、嬉しい 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね あぁ 友達ね八代亜紀ちあき哲也伊藤薫馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも 懐かしい… 女房の 昔に 帰ったように 気配りする 私を 不思議そうに見ないで… 何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 今にして 逢って 逢うほどに やさしさや 思いやり 痛く沁みるの 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね  一から 十まで 訳知りなのに 頭のいい マスターは 事もなげにふるまう… 言葉 なんて いらない ただ寄り添うだけで 共にした 暮らし あってこそ 言わずとも 伝わるの 胸は心へ こよない こよない あぁ 友達ね あぁ 友達ね  何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 過去は過去 好きな 人だから 新しい 幸せが 私、嬉しい 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね あぁ 友達ね
リバーサイドホテル誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もキスをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベットの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド リバーサイド リバーサイド八代亜紀井上陽水井上陽水誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もキスをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベットの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド リバーサイド リバーサイド
竜二あいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…… 冗談だよね 竜二 窓を氷雨が たたく 冷めたくしても かまわない あなたがそばにいるだけで 眠れるわ 好きだもん アア 好きだもん 好きだもん 好きだもん 竜二……… 竜二  捜せばみじめに なるだけだから 淋しくたって 部屋にいる 竜二…… 指輪をくれた 竜二 ガラス玉でも いいの 飾りじゃないわ しあわせは 愛してくれたあの夜を 信じてる 棄てないで アア 棄てないで 棄てないで 棄てないで 竜二……… 竜二  きっとふらりと 帰る 氷雨が雪に 変っても ままごとみたい二人して 暮らそうね 好きだもん アア 好きだもん 好きだもん 好きだもん 竜二……… 竜二八代亜紀吉岡治三木たかしあいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…… 冗談だよね 竜二 窓を氷雨が たたく 冷めたくしても かまわない あなたがそばにいるだけで 眠れるわ 好きだもん アア 好きだもん 好きだもん 好きだもん 竜二……… 竜二  捜せばみじめに なるだけだから 淋しくたって 部屋にいる 竜二…… 指輪をくれた 竜二 ガラス玉でも いいの 飾りじゃないわ しあわせは 愛してくれたあの夜を 信じてる 棄てないで アア 棄てないで 棄てないで 棄てないで 竜二……… 竜二  きっとふらりと 帰る 氷雨が雪に 変っても ままごとみたい二人して 暮らそうね 好きだもん アア 好きだもん 好きだもん 好きだもん 竜二……… 竜二
流転男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み  どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥  意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため八代亜紀藤田まさと阿部武雄伊藤雪彦男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み  どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥  意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため
Le Portrait冷たいグラスに 泡 振り仰ぐ空に 鳥 穏やかな瞳 笑顔のぬくもり 思いつく限りの 面影を描けば  ポートレイトは歌い出す ただあの人に逢いたいと ただその腕に 抱かれたい もう一度  ポートレイトは夢を見る またあの人に逢える日を 長い闇夜の 果て 輝く朝を  風に放たれた 声 汚れなきものの 願い 人生を懸けて 愛し愛された その記憶があれば 生きて行けるよ  ポートレイトは歌い出す ただあの人に逢いたいと ただその腕に 抱かれたい もう一度  ポートレイトは夢を見る またあの人に逢える日を 長い闇夜の 果て 輝く朝を  ポートレイトは夢を見る またあの人に逢える日を 長い闇夜を 超えて 息づく朝を  そっと 生まれる朝を八代亜紀Paul Ecole・日本語詞:鮎川めぐみCalogero Gioacchino冷たいグラスに 泡 振り仰ぐ空に 鳥 穏やかな瞳 笑顔のぬくもり 思いつく限りの 面影を描けば  ポートレイトは歌い出す ただあの人に逢いたいと ただその腕に 抱かれたい もう一度  ポートレイトは夢を見る またあの人に逢える日を 長い闇夜の 果て 輝く朝を  風に放たれた 声 汚れなきものの 願い 人生を懸けて 愛し愛された その記憶があれば 生きて行けるよ  ポートレイトは歌い出す ただあの人に逢いたいと ただその腕に 抱かれたい もう一度  ポートレイトは夢を見る またあの人に逢える日を 長い闇夜の 果て 輝く朝を  ポートレイトは夢を見る またあの人に逢える日を 長い闇夜を 超えて 息づく朝を  そっと 生まれる朝を
六条御息所の恋あの世が この世に あったらいいのに 殺めて 抱かれて 一緒になれた  愛は いつも遠い花 まるで 彼岸の弔い花よ  慈しんで 狂おしくて 捨てられても 忘れられず 戯言でも 泡沫でも 私だけが 戻る場所なのと そっと信じた けれど信じた  遠い御世に、 六条御息所という高貴なお方がおられました。 光源氏の君が思いを寄せ、通われるようになりました 年下の、稀代の貴公子……戯れのつもりが、いつしか深くとらわれた なのに君は、離れていった 愛した人にうとまれる 葵祭で君のお姿、ひと目見ようと出かけたが 鉢あわせたのはその人の妻、葵上 牛車の場所取り小競り合い そこをどかぬか、どけ、どかぬ そのとき従者が言った一言。この、愛人風情が! 御息所のお心は、壊れて崩れてゆきました  運命(さだめ)が 剥がれて 消えたらいいのに あなたも あたしも 無垢になれた  愛の 詩は哀しみを 隠す 単衣にもなれない  愛は死んで 人は生きる その狭間に 時は流れ 報われない 情念(おもい)だけが 今も街に 木霊してるよう 今日も誰かの 恋に憑こうと  葵上が懐妊と風のたよりに聞きました 愛はもはや戻らない 受けた恥辱はそそげない 心をゆるしたばっかりに、 御息所は引き裂かれ、病に伏せる身となった 身は臥せりつつ魂は、その体を抜け出でて 葵上の伏す床へ、 ああ憎い恨めしい 寄り添う君に病床の、妻はなにやら語りだす しかし声は妻にあらず 様子はまさしく御息所 妻にとりつく物の怪は、あああなたであったのか 恋は消え果てあとかたもなく 残るは嘆きのため息ばかり  慈しんで 狂おしくて 捨てられても 忘れられず 戯言でも 泡沫でも 私だけが 戻る場所なのと そっと信じた けれど信じた八代亜紀相田毅・啖呵:玉川奈々福相田毅・周防泰臣周防泰臣あの世が この世に あったらいいのに 殺めて 抱かれて 一緒になれた  愛は いつも遠い花 まるで 彼岸の弔い花よ  慈しんで 狂おしくて 捨てられても 忘れられず 戯言でも 泡沫でも 私だけが 戻る場所なのと そっと信じた けれど信じた  遠い御世に、 六条御息所という高貴なお方がおられました。 光源氏の君が思いを寄せ、通われるようになりました 年下の、稀代の貴公子……戯れのつもりが、いつしか深くとらわれた なのに君は、離れていった 愛した人にうとまれる 葵祭で君のお姿、ひと目見ようと出かけたが 鉢あわせたのはその人の妻、葵上 牛車の場所取り小競り合い そこをどかぬか、どけ、どかぬ そのとき従者が言った一言。この、愛人風情が! 御息所のお心は、壊れて崩れてゆきました  運命(さだめ)が 剥がれて 消えたらいいのに あなたも あたしも 無垢になれた  愛の 詩は哀しみを 隠す 単衣にもなれない  愛は死んで 人は生きる その狭間に 時は流れ 報われない 情念(おもい)だけが 今も街に 木霊してるよう 今日も誰かの 恋に憑こうと  葵上が懐妊と風のたよりに聞きました 愛はもはや戻らない 受けた恥辱はそそげない 心をゆるしたばっかりに、 御息所は引き裂かれ、病に伏せる身となった 身は臥せりつつ魂は、その体を抜け出でて 葵上の伏す床へ、 ああ憎い恨めしい 寄り添う君に病床の、妻はなにやら語りだす しかし声は妻にあらず 様子はまさしく御息所 妻にとりつく物の怪は、あああなたであったのか 恋は消え果てあとかたもなく 残るは嘆きのため息ばかり  慈しんで 狂おしくて 捨てられても 忘れられず 戯言でも 泡沫でも 私だけが 戻る場所なのと そっと信じた けれど信じた
わかって下さい貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には 愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た 人を見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれどそこには 愛は見えない これから淋(さみ)しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  私の二十才(はたち)の お祝いにくれた 金の指輪は今も 光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい八代亜紀因幡晃因幡晃貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には 愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た 人を見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれどそこには 愛は見えない これから淋(さみ)しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  私の二十才(はたち)の お祝いにくれた 金の指輪は今も 光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい
別れても好きな人別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまうだめよ弱いから 別れても 好きな人 別れても 好きな人  歩きたいのよ高輪 灯りがゆれてるタワー 思いがけない一夜の恋のいたずらね ちょっぴり淋しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするわ雨の夜だから やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまうだめよ弱いから 別れても 好きな人 別れても 好きな人 別れても 好きな人 別れても 好きな人八代亜紀佐々木勉佐々木勉別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまうだめよ弱いから 別れても 好きな人 別れても 好きな人  歩きたいのよ高輪 灯りがゆれてるタワー 思いがけない一夜の恋のいたずらね ちょっぴり淋しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするわ雨の夜だから やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまうだめよ弱いから 別れても 好きな人 別れても 好きな人 別れても 好きな人 別れても 好きな人
別れの艶歌せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい 私にも 今夜は芯から酔いたいの  愛したときからこころの隅で 他人になる日を知っていた 酒場ぐらしのうき草だもの ゆめも咲かせて見たけれど あなたにゃ待ってるひとがいる  みれんが増すほど無くちになって 私は小指の爪を噛む こんな女は忘れてほしい 酔ってつぶやくうらみ言 ギターも泣いてる夜ふけ町 八代亜紀池田充男野崎真一せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい 私にも 今夜は芯から酔いたいの  愛したときからこころの隅で 他人になる日を知っていた 酒場ぐらしのうき草だもの ゆめも咲かせて見たけれど あなたにゃ待ってるひとがいる  みれんが増すほど無くちになって 私は小指の爪を噛む こんな女は忘れてほしい 酔ってつぶやくうらみ言 ギターも泣いてる夜ふけ町 
別れのブルース窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕に錨の いれずみ彫って やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ八代亜紀藤浦洸服部良一村田陽一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕に錨の いれずみ彫って やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
ワタシウタ雨の慕情にうたれたら いつもおんなは愛ひとすじ ああ もう一度逢いたい 逢いたいよ ともしびを消すように おんなの夢を そっと眠らせて  泣き濡れて 泣き濡れて 辿り着く 新宿の裏通り なみだ恋 泣き濡れて 泣き濡れて 見た明日は 愛の終着駅 ふたり  あんたいつでも唄ってた 男ごころの舟唄を ああ この身ひとつ 貴方につくします 幸せだったんだよ 愛の執念 燃やし尽くして  泣き濡れて 泣き濡れて 目覚めれば 窓辺には鉢植えの 花水仙 だいじょうぶ ふたりならと 訪れた 懐かしい おんな港町  泣き濡れて 泣き濡れて 辿り着く 新宿の裏通り なみだ恋 泣き濡れて 泣き濡れて 見た明日は 愛の終着駅 ふたり八代亜紀カタヤマケイジカタヤマケイジカタヤマケイジ・鎌田雅人雨の慕情にうたれたら いつもおんなは愛ひとすじ ああ もう一度逢いたい 逢いたいよ ともしびを消すように おんなの夢を そっと眠らせて  泣き濡れて 泣き濡れて 辿り着く 新宿の裏通り なみだ恋 泣き濡れて 泣き濡れて 見た明日は 愛の終着駅 ふたり  あんたいつでも唄ってた 男ごころの舟唄を ああ この身ひとつ 貴方につくします 幸せだったんだよ 愛の執念 燃やし尽くして  泣き濡れて 泣き濡れて 目覚めれば 窓辺には鉢植えの 花水仙 だいじょうぶ ふたりならと 訪れた 懐かしい おんな港町  泣き濡れて 泣き濡れて 辿り着く 新宿の裏通り なみだ恋 泣き濡れて 泣き濡れて 見た明日は 愛の終着駅 ふたり
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに言われて 気付いたことも そんなところは 直してみます  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさかそれは嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で  あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも八代亜紀リリィリリィ伊藤雪彦私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに言われて 気付いたことも そんなところは 直してみます  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさかそれは嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で  あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも
ワーク・ソングBreaking up big rocks on the chain gang Breaking rocks and serving my time Breaking rocks out here on the chain gang 'Cause they convicted me of crime Hold it steady right there while I hit it Well, reckon that ought to get it Been workin' and workin' But I still got so terribly long to go  I committed crime, Lord I needed Crime of bein' hungry and poor I left the grocery store man bleeding When they caught me robbin' his store Hold it steady right there while I hit it Well, reckon that ought to get it Been workin' and workin' But I still got so terribly long to go  Wanna see my sweet honey baby Wanna break this chain off to run Wanna lay down somewhere shady Lord, I sure it's hot in the sun Hold it right there while I hit it Well, reckon that ought to get it Been workin' and workin' But I still got so terribly long to go八代亜紀Oscar Brown Jr.Nat AdderleyBreaking up big rocks on the chain gang Breaking rocks and serving my time Breaking rocks out here on the chain gang 'Cause they convicted me of crime Hold it steady right there while I hit it Well, reckon that ought to get it Been workin' and workin' But I still got so terribly long to go  I committed crime, Lord I needed Crime of bein' hungry and poor I left the grocery store man bleeding When they caught me robbin' his store Hold it steady right there while I hit it Well, reckon that ought to get it Been workin' and workin' But I still got so terribly long to go  Wanna see my sweet honey baby Wanna break this chain off to run Wanna lay down somewhere shady Lord, I sure it's hot in the sun Hold it right there while I hit it Well, reckon that ought to get it Been workin' and workin' But I still got so terribly long to go
全2ページ中 2ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. ディスコ・クレオパトラ feat. 稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3
  4. Click
  5. I wonder

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×