| お茶の水神田川(かわ)の上を 電車が横切(はし)り 向こうに見える 聖橋(ひじりばし) お茶の水に 来るたびに あの日の恋が 甦(よみがえ)る 照れ屋なあなたは 遠くから 私をいつも 見つめてた そうよ私が すずらん通り 最初に言葉を かけたのよ いつもふたり 肩寄せ聞いた ニコライ堂の 鐘の音(ね)を 三ヶ月(みつき)たてば 遠い国 ポツリと云ったわ 桜花(はな)の頃 あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 神田川(かわ)の上を 電車が横切(はし)り 向こうに見える 聖橋(ひじりばし) お茶の水に 来るたびに あの日の恋が 甦(よみがえ)る 照れ屋なあなたは 遠くから 私をいつも 見つめてた そうよ私が すずらん通り 最初に言葉を かけたのよ いつもふたり 肩寄せ聞いた ニコライ堂の 鐘の音(ね)を 三ヶ月(みつき)たてば 遠い国 ポツリと云ったわ 桜花(はな)の頃 あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます |
| 北海子守唄雪が吹雪(ふぶ)いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月(ふたつき)漁には 出られない あのひと都会(まち)に 出稼ぎに 陸(おか)で冬越す ホッケ船 ねんねん ねんねこ ねんねしな 海よ春まで ねんねしな 兄と慕った おさない想い いつしか変わった 恋ごころ 凍(しば)れがゆるむ その頃に きっとふたりは 結ばれる ねんねん ねんねこ ねんねしな 海猫(ゴメ)もニシンも ねんねしな 沖の彼方(かなた)に 流氷消えりゃ 競って船だす 北漁師 海明け待って おなご衆は 網を繕(つくろ)う 浜番屋 ねんねん ねんねこ ねんねしな 海よ春まで ねんねしな | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 竜崎孝路 | 雪が吹雪(ふぶ)いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月(ふたつき)漁には 出られない あのひと都会(まち)に 出稼ぎに 陸(おか)で冬越す ホッケ船 ねんねん ねんねこ ねんねしな 海よ春まで ねんねしな 兄と慕った おさない想い いつしか変わった 恋ごころ 凍(しば)れがゆるむ その頃に きっとふたりは 結ばれる ねんねん ねんねこ ねんねしな 海猫(ゴメ)もニシンも ねんねしな 沖の彼方(かなた)に 流氷消えりゃ 競って船だす 北漁師 海明け待って おなご衆は 網を繕(つくろ)う 浜番屋 ねんねん ねんねこ ねんねしな 海よ春まで ねんねしな |
| 出世太鼓生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の 東京で 夢を咲かせる 心意気 撥(ばち)を持つ手に 力を込めて ドントドドント ドント 出世太鼓を 打ち鳴らせ 涙しぐれに 濡れそな夜は 窓に故郷の 月をみる 弱音吐くまい 勝つまでは 為せば成るのさ 何ごとも 意地の晒(さら)しを こころに巻いて ドントドドント ドント 出世太鼓よ 鳴り響け 親に貰った 大事な身体 無駄に生きたら 罰(ばち)あたり 若さぶつける 明日には 檜舞台が 待っている 粋な法被(はっぴ)の 片袖ぬいて ドントドドント ドント 出世太鼓を 打ち鳴らせ | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 中村典正 | 南郷達也 | 生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の 東京で 夢を咲かせる 心意気 撥(ばち)を持つ手に 力を込めて ドントドドント ドント 出世太鼓を 打ち鳴らせ 涙しぐれに 濡れそな夜は 窓に故郷の 月をみる 弱音吐くまい 勝つまでは 為せば成るのさ 何ごとも 意地の晒(さら)しを こころに巻いて ドントドドント ドント 出世太鼓よ 鳴り響け 親に貰った 大事な身体 無駄に生きたら 罰(ばち)あたり 若さぶつける 明日には 檜舞台が 待っている 粋な法被(はっぴ)の 片袖ぬいて ドントドドント ドント 出世太鼓を 打ち鳴らせ |
| 港町恋唄海は朝焼け 飛沫(しぶき)をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ 海の男なら ついて来いよと 言ってみて あなたの港は ふたりの港 時化(しけ)がつづけば ふて寝の三日 明日の暮らしも お天気次第だと 塩っぱい味は知ってます どんな苦労でも 浜の女房は 引き受ける あなたの港は ふたりの港 海は夕焼け 鴎をつれて 豊後水道 帰りの舟がくる 好きなら白い旗あげて それが合図なら 駆けてゆきます まっしぐら あなたの港は ふたりの港 | 川野夏美 | 吉岡治 | 中村典正 | 伊戸のりお | 海は朝焼け 飛沫(しぶき)をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ 海の男なら ついて来いよと 言ってみて あなたの港は ふたりの港 時化(しけ)がつづけば ふて寝の三日 明日の暮らしも お天気次第だと 塩っぱい味は知ってます どんな苦労でも 浜の女房は 引き受ける あなたの港は ふたりの港 海は夕焼け 鴎をつれて 豊後水道 帰りの舟がくる 好きなら白い旗あげて それが合図なら 駆けてゆきます まっしぐら あなたの港は ふたりの港 |
| おんな大漁船度胸七分で 器量が三分 負けずぎらいの 浜育ち カモメが騒ぐ それ曳け網を 赤い合羽は 漁場の花さ 負けてたまるかヨ おんな大漁船 おれが好きかと あんたが言った 喧嘩するよな 目をしてさ 色恋なしよ 疾風(はやて)の海は 隙をみせたら 地獄の底だ ここは勝負のヨ おんな大漁船 おどる飛沫(しぶき)に 獲物が跳ねる 波にヤン衆の 声が飛ぶ 潮吹く汗は 命の汗だ 胸にさらしを きりりと巻いて 負けてたまるかヨ おんな大漁船 | 川野夏美 | たかたかし | 北原じゅん | 丸山雅仁 | 度胸七分で 器量が三分 負けずぎらいの 浜育ち カモメが騒ぐ それ曳け網を 赤い合羽は 漁場の花さ 負けてたまるかヨ おんな大漁船 おれが好きかと あんたが言った 喧嘩するよな 目をしてさ 色恋なしよ 疾風(はやて)の海は 隙をみせたら 地獄の底だ ここは勝負のヨ おんな大漁船 おどる飛沫(しぶき)に 獲物が跳ねる 波にヤン衆の 声が飛ぶ 潮吹く汗は 命の汗だ 胸にさらしを きりりと巻いて 負けてたまるかヨ おんな大漁船 |
| 北津軽ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら わたしも泣ける 手綱(たづな)持つ手が また濡れるヨー ハイハイト ひゅるひゅる雪ん子 あの峰越えて 紅い紅葉(もみじ)がヨー ハラハラ袖に散る 姉サ山里 恋しゅはないか 訊けば枝折戸(しおりど) 風に鳴るヨー ハイハイト ほろほろ雪降る 津軽の里で 夜なべ炉端でヨー コトコト機(はた)を織る 姉サ達者か 慣れたや暮らし 可愛い赤児(ややこ)を 早よみたいヨー ハイハイト | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 伊戸のりお | ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら わたしも泣ける 手綱(たづな)持つ手が また濡れるヨー ハイハイト ひゅるひゅる雪ん子 あの峰越えて 紅い紅葉(もみじ)がヨー ハラハラ袖に散る 姉サ山里 恋しゅはないか 訊けば枝折戸(しおりど) 風に鳴るヨー ハイハイト ほろほろ雪降る 津軽の里で 夜なべ炉端でヨー コトコト機(はた)を織る 姉サ達者か 慣れたや暮らし 可愛い赤児(ややこ)を 早よみたいヨー ハイハイト |
| 夏椿泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から 壊れて消えた まるで私の 幸せみたい 咲いてみたとて… 花は一日 夏椿 私に理由(わけ)が あるのでしょうか こころ変わりを させたのは 尽くし過ぎると 男にとって 愛は重荷に なるだけかしら 訊いてみたけど… 花は答えぬ 夏椿 なくした愛は 戻るでしょうか 花がふたたび 咲くように 思い切るため 遊びの恋が 出来るほどには 器用じゃなくて 白さまぶしい… 花は一色(ひといろ) 夏椿 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 水森英夫 | 前田俊明 | 泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から 壊れて消えた まるで私の 幸せみたい 咲いてみたとて… 花は一日 夏椿 私に理由(わけ)が あるのでしょうか こころ変わりを させたのは 尽くし過ぎると 男にとって 愛は重荷に なるだけかしら 訊いてみたけど… 花は答えぬ 夏椿 なくした愛は 戻るでしょうか 花がふたたび 咲くように 思い切るため 遊びの恋が 出来るほどには 器用じゃなくて 白さまぶしい… 花は一色(ひといろ) 夏椿 |
| じょっぱりねぶた祭りが 終わってヨー 林檎が真っ紅に 色づきゃヨー もうすぐ凍(しば)れる 冬が来る アーアア風が吹く 風が吹く 山背の風がヨー あぁ東京のあの人に 逢いたくて・・・逢いたくて・・・ 帰るその日を指折り数えりゃ 恋しくて・・・恋しくて・・・ じょっぱり涙に 泣けるんだヨ 泣けるんだヨー 雪がしんしん 積もってヨー 夜汽車の警笛(きてき)が 哭くたびヨー 遠いあの日が 瞼(め)に浮かぶ アーアア風が吹く 風が吹く 山背の風がヨー あぁあの人のじょんがらが 聴きたくて・・・聴きたくて・・・ 夢で今夜も逢いに行きたい 淋しくて・・・淋しくて・・・ 岩木のお山と 待ってるヨ 待ってるヨー あぁ東京のあの人に 逢いたくて・・・逢いたくて・・・ 帰るその日を指折り数えりゃ 恋しくて・・・恋しくて・・・ じょっぱり涙に 泣けるんだヨ 泣けるんだヨー | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 北原じゅん | 佐伯亮 | ねぶた祭りが 終わってヨー 林檎が真っ紅に 色づきゃヨー もうすぐ凍(しば)れる 冬が来る アーアア風が吹く 風が吹く 山背の風がヨー あぁ東京のあの人に 逢いたくて・・・逢いたくて・・・ 帰るその日を指折り数えりゃ 恋しくて・・・恋しくて・・・ じょっぱり涙に 泣けるんだヨ 泣けるんだヨー 雪がしんしん 積もってヨー 夜汽車の警笛(きてき)が 哭くたびヨー 遠いあの日が 瞼(め)に浮かぶ アーアア風が吹く 風が吹く 山背の風がヨー あぁあの人のじょんがらが 聴きたくて・・・聴きたくて・・・ 夢で今夜も逢いに行きたい 淋しくて・・・淋しくて・・・ 岩木のお山と 待ってるヨ 待ってるヨー あぁ東京のあの人に 逢いたくて・・・逢いたくて・・・ 帰るその日を指折り数えりゃ 恋しくて・・・恋しくて・・・ じょっぱり涙に 泣けるんだヨ 泣けるんだヨー |
| 紙のピアノ黒い柱に 大時計 今もかわらぬ 故郷の すすけた壁の 子供部屋 紙のピアノが ありました 開けると音が 鳴ったよで ポロリ泪が 落ちました ポロリポロポロ ポロポロリ 紙のピアノは 母の声 優しい母の 愛の歌 辛い生活 母子家庭 ピアノ買ってと 駄々こねて 眠った次の 朝でした 二つ折りした 長い紙 マジック書きの 鍵盤は 母の手作り 涙あと ポロリポロポロ ポロポロリ 紙のピアノは 鳴らないが わたしにだけは 聴こえてた 言えずじまいの 一言を 風に小雪が 舞う墓地で つぶやく母の 一周忌 夢をいっぱい ありがとう 笑顔と元気 ありがとう うれしかったよ お母さん ポロリポロポロ ポロポロリ 家の娘は 弾いてます グランドピアノ 白い部屋 | 川野夏美 | 佐野源左衛門一文 | 伊藤薫 | 蔦将包 | 黒い柱に 大時計 今もかわらぬ 故郷の すすけた壁の 子供部屋 紙のピアノが ありました 開けると音が 鳴ったよで ポロリ泪が 落ちました ポロリポロポロ ポロポロリ 紙のピアノは 母の声 優しい母の 愛の歌 辛い生活 母子家庭 ピアノ買ってと 駄々こねて 眠った次の 朝でした 二つ折りした 長い紙 マジック書きの 鍵盤は 母の手作り 涙あと ポロリポロポロ ポロポロリ 紙のピアノは 鳴らないが わたしにだけは 聴こえてた 言えずじまいの 一言を 風に小雪が 舞う墓地で つぶやく母の 一周忌 夢をいっぱい ありがとう 笑顔と元気 ありがとう うれしかったよ お母さん ポロリポロポロ ポロポロリ 家の娘は 弾いてます グランドピアノ 白い部屋 |
| 豊後港町手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は 御輿(みこし)のように 船を担いで 荒れるとか 無事を祈ってヨー 貴方を待ってる 豊後港町 幼なじみで 育った同士 咲かせた胸の 恋椿 漁場は遠い 海原だから 逢えぬつらさに 首ったけ 思い焦がれてヨー 貴方の名を呼ぶ 豊後港町 南十字の 星降る夜は 私の夢を 見ると言う 鴎の白い 翼を借りて 逢いに行きたい 海千里 固い絆のヨー 貴方と私の 豊後港町 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は 御輿(みこし)のように 船を担いで 荒れるとか 無事を祈ってヨー 貴方を待ってる 豊後港町 幼なじみで 育った同士 咲かせた胸の 恋椿 漁場は遠い 海原だから 逢えぬつらさに 首ったけ 思い焦がれてヨー 貴方の名を呼ぶ 豊後港町 南十字の 星降る夜は 私の夢を 見ると言う 鴎の白い 翼を借りて 逢いに行きたい 海千里 固い絆のヨー 貴方と私の 豊後港町 |
| 仇の風最後の恋と空に誓った あなたとこの町 訪れたときに 木漏れ陽が舞う古い吊り橋 渡る背中を ただ見つめながら 仇(あだ)の風 胸に吹く風 永遠を信じてたのに いつしかこぼれた 愛が手のひらから 駅へと続く長い砂利道 ふたつの足音 奏でた幸せ ずっと一緒と告げた言葉に 嘘はなかった そうあのときには 仇の風 雲を呼ぶ風 寂しさに裾を乱され 心も景色も変えてしまったのね この風止んでも 愛は戻らなくて もう来ることない あなたのふるさと | 川野夏美 | 及川眠子 | 弦哲也 | 矢野立美 | 最後の恋と空に誓った あなたとこの町 訪れたときに 木漏れ陽が舞う古い吊り橋 渡る背中を ただ見つめながら 仇(あだ)の風 胸に吹く風 永遠を信じてたのに いつしかこぼれた 愛が手のひらから 駅へと続く長い砂利道 ふたつの足音 奏でた幸せ ずっと一緒と告げた言葉に 嘘はなかった そうあのときには 仇の風 雲を呼ぶ風 寂しさに裾を乱され 心も景色も変えてしまったのね この風止んでも 愛は戻らなくて もう来ることない あなたのふるさと |
| あばれ海峡凪(なぎ)がつづけば いつかは時化る 荒れりゃ一蹴り 命もおとす あばれ海峡 吠えろよ吠えろ 浪のびんたを 喰らうたび 海の 海の男は アンアアンアンアン でかくなる 意地と度胸じゃ 負けないけれど 可愛い子どもの 笑顔にゃ弱い あばれ海峡 泣くなよ泣くな 潮の匂いが 沁みついた 写真 写真ながめて アンアアンアンアン コップ酒 網を引く手に うろこが光る 光る魚に かもめが騒ぐ あばれ海峡 燃えろよ燃えろ 晴の舞台に 血が躍る 明日は 明日は大漁の アンアアンアンアン 男ぶし | 川野夏美 | 吉岡治 | 中村典正 | | 凪(なぎ)がつづけば いつかは時化る 荒れりゃ一蹴り 命もおとす あばれ海峡 吠えろよ吠えろ 浪のびんたを 喰らうたび 海の 海の男は アンアアンアンアン でかくなる 意地と度胸じゃ 負けないけれど 可愛い子どもの 笑顔にゃ弱い あばれ海峡 泣くなよ泣くな 潮の匂いが 沁みついた 写真 写真ながめて アンアアンアンアン コップ酒 網を引く手に うろこが光る 光る魚に かもめが騒ぐ あばれ海峡 燃えろよ燃えろ 晴の舞台に 血が躍る 明日は 明日は大漁の アンアアンアンアン 男ぶし |
| 十字架の海あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向(ひゅうが)岬に 恋の願いを 叶えてくれる 神秘の海が あることを あゝ十字架(クルス)の海よ この想い 愛する男性(ひと)に 伝えて欲しい 初めて逢った あの日から 忘れられない 忘れられない 人になりました あなたあなたに 見せてあげたい 海にキラキラ 揺れる夕陽を きっと今度は ふたりで来たい そよ吹く風に つぶやくの あゝ十字架の海よ せつなさに あふれる涙 わかって欲しい このまま遠く 去ってゆく めぐり逢いなら めぐり逢いなら 哀しすぎるから あゝ十字架の海よ この想い 愛する男性に 伝えて欲しい 初めて逢った あの日から 忘れられない 忘れられない 人になりました | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向(ひゅうが)岬に 恋の願いを 叶えてくれる 神秘の海が あることを あゝ十字架(クルス)の海よ この想い 愛する男性(ひと)に 伝えて欲しい 初めて逢った あの日から 忘れられない 忘れられない 人になりました あなたあなたに 見せてあげたい 海にキラキラ 揺れる夕陽を きっと今度は ふたりで来たい そよ吹く風に つぶやくの あゝ十字架の海よ せつなさに あふれる涙 わかって欲しい このまま遠く 去ってゆく めぐり逢いなら めぐり逢いなら 哀しすぎるから あゝ十字架の海よ この想い 愛する男性に 伝えて欲しい 初めて逢った あの日から 忘れられない 忘れられない 人になりました |
| 池上線古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いては ダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの 池上線が走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も 帰る私なの 終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますと つぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとから あとから 涙あふれて 後ろ姿さえ 見えなかったの 池上線が走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も 帰る私なの | 川野夏美 | 佐藤順英 | 西島三重子 | D.C.O | 古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いては ダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの 池上線が走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も 帰る私なの 終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますと つぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとから あとから 涙あふれて 後ろ姿さえ 見えなかったの 池上線が走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も 帰る私なの |
| ひまわりとタンポポ運命(さだめ)という名の めぐり逢い そんな気がする ふたりです あなたの隣に いるだけで 幸せなんです 涙でるほど ひまわりのように 陽のあたる 花では花ではないけれど… タンポポのように 微笑んで あなたのそばに 咲いていたいの 誰かを信じて 生きること それが愛だと 知りました あしたという日を 夢に見て このまま離れず 生きてゆきたい ひまわりのように 人眼ひく 花では花ではないけれど… タンポポのように 慎(つつ)ましく あなたのそばに 咲いていたいの ひまわりのように 咲き誇る 花では花ではないけれど… タンポポのように さりげなく あなたのそばに 咲いていたいの 咲いていたいの 咲いていたいの | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 運命(さだめ)という名の めぐり逢い そんな気がする ふたりです あなたの隣に いるだけで 幸せなんです 涙でるほど ひまわりのように 陽のあたる 花では花ではないけれど… タンポポのように 微笑んで あなたのそばに 咲いていたいの 誰かを信じて 生きること それが愛だと 知りました あしたという日を 夢に見て このまま離れず 生きてゆきたい ひまわりのように 人眼ひく 花では花ではないけれど… タンポポのように 慎(つつ)ましく あなたのそばに 咲いていたいの ひまわりのように 咲き誇る 花では花ではないけれど… タンポポのように さりげなく あなたのそばに 咲いていたいの 咲いていたいの 咲いていたいの |
| 渚のホテルおひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火 灯台 渚のホテル 薄い水割り 涙割り 傷つく心を 癒すため ただそれだけの ひとり旅 余計な話は いいですね 野暮で失礼 しましたね 漁火 灯台 渚のホテル 彫りの深さと 低い声 別れた男(あなた)に どことなく 似ているような 気がします 踊りませんかと 誘われて そっと右手を さし出した 漁火 灯台 渚のホテル スローダンスに 身をまかす 明日が見えそうな ステップを 踏み出せそうな 今宵です | 川野夏美 | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | おひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火 灯台 渚のホテル 薄い水割り 涙割り 傷つく心を 癒すため ただそれだけの ひとり旅 余計な話は いいですね 野暮で失礼 しましたね 漁火 灯台 渚のホテル 彫りの深さと 低い声 別れた男(あなた)に どことなく 似ているような 気がします 踊りませんかと 誘われて そっと右手を さし出した 漁火 灯台 渚のホテル スローダンスに 身をまかす 明日が見えそうな ステップを 踏み出せそうな 今宵です |
| サヨナラ桟橋さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ 好きだよと打ちあけた 祭りの夜の やさしい言葉くちづけを きっと忘れずに 帰ってね… 戻ってね… サヨナラ桟橋 泣かないわ… 泣かないわ… あなた泣かないわ… 光るのは波しぶき 涙の粒じゃない ドラが鳴り手を振った あなたの声を 汽笛が潮風が消したって 夢で逢えるから ひとりでも… 耐えられる… サヨナラ桟橋 お元気で… お元気で… あなたお元気で… いつまでも待ってるわ 岬の海鳥と 倖せが手土産と 肩抱き寄せた あの日の笑顔あの涙 今も信じてる 帰ってね… 戻ってね… サヨナラ桟橋 | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 南郷達也 | さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ 好きだよと打ちあけた 祭りの夜の やさしい言葉くちづけを きっと忘れずに 帰ってね… 戻ってね… サヨナラ桟橋 泣かないわ… 泣かないわ… あなた泣かないわ… 光るのは波しぶき 涙の粒じゃない ドラが鳴り手を振った あなたの声を 汽笛が潮風が消したって 夢で逢えるから ひとりでも… 耐えられる… サヨナラ桟橋 お元気で… お元気で… あなたお元気で… いつまでも待ってるわ 岬の海鳥と 倖せが手土産と 肩抱き寄せた あの日の笑顔あの涙 今も信じてる 帰ってね… 戻ってね… サヨナラ桟橋 |
| 蛍月夜せせらぎに… 河鹿(かじか)鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川(きぶねがわ) 肩先に 風がひと鳴き 行き過ぎて 恋の焔(ほのお)が 燃え上がる 溺れたくない 溺れたい 今宵(こよい)叶わぬ この恋に 影ひとつ… 蛍出る間の 薄闇(うすやみ)を あなた偲んで 歩きます 暮れなずむ 空にまあるい 月が出て 遠く聞こえる 三味の音 偲(おも)いつのらす この胸に そっと蛍の 灯(ひ)をともす 今夜だけ… せめて一夜(ひとよ)と 来ぬ人を 待てばひとりの 朝がくる しののめの 露に濡れつつ 見上げれば 空にひとひら 白い月 一生一度の この恋を どうぞ叶えて 鞍馬山(くらまやま) | 川野夏美 | 菅麻貴子 | 弦哲也 | 川村栄二 | せせらぎに… 河鹿(かじか)鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川(きぶねがわ) 肩先に 風がひと鳴き 行き過ぎて 恋の焔(ほのお)が 燃え上がる 溺れたくない 溺れたい 今宵(こよい)叶わぬ この恋に 影ひとつ… 蛍出る間の 薄闇(うすやみ)を あなた偲んで 歩きます 暮れなずむ 空にまあるい 月が出て 遠く聞こえる 三味の音 偲(おも)いつのらす この胸に そっと蛍の 灯(ひ)をともす 今夜だけ… せめて一夜(ひとよ)と 来ぬ人を 待てばひとりの 朝がくる しののめの 露に濡れつつ 見上げれば 空にひとひら 白い月 一生一度の この恋を どうぞ叶えて 鞍馬山(くらまやま) |
| 恋文草恋する泪(なみだ)が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える 術(すべ)もなく 夜露に濡れて 月をみる 恋文草の 花言葉 あなたの あなたの胸で咲きたいの なんにも知らずに 微笑みかける あなたは春の 陽射しです その手でやさしく 愛される 綺麗な花に なりたいの 恋文草は 片想い 寂しく 寂しく風に揺れてます あふれるばかりの あなたの愛が いのちの水に なるのです おんなの蕾みが 花開く 倖せ星に 祈ります 恋文草は 夢見草(ゆめみぐさ) あなたと あなたと生きてゆきたいの | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 若草恵 | 恋する泪(なみだ)が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える 術(すべ)もなく 夜露に濡れて 月をみる 恋文草の 花言葉 あなたの あなたの胸で咲きたいの なんにも知らずに 微笑みかける あなたは春の 陽射しです その手でやさしく 愛される 綺麗な花に なりたいの 恋文草は 片想い 寂しく 寂しく風に揺れてます あふれるばかりの あなたの愛が いのちの水に なるのです おんなの蕾みが 花開く 倖せ星に 祈ります 恋文草は 夢見草(ゆめみぐさ) あなたと あなたと生きてゆきたいの |
| 初雪前線初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が 初めて降った あの朝駅で 見送ったひと あゝあれがふたりの お別れなんて あれから時間は 止まってる 寒い…恋しい… せつない…つらい… 今も私は ひとりです 初雪前線 今年も聞いて アルバム捲(めく)る 昼さがり あの日の笑顔 還(かえ)らぬ月日 悲しみだけが 降り積もります あゝあれがふたりの お別れなんて 花嫁衣裳も そのままに なんで…どうして… 悔やんで…泣いた… きっとあなたも おなじです あゝあれがふたりの お別れなんて あれから時間は 止まってる 寒い…恋しい… せつない…つらい… 今も私は ひとりです | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が 初めて降った あの朝駅で 見送ったひと あゝあれがふたりの お別れなんて あれから時間は 止まってる 寒い…恋しい… せつない…つらい… 今も私は ひとりです 初雪前線 今年も聞いて アルバム捲(めく)る 昼さがり あの日の笑顔 還(かえ)らぬ月日 悲しみだけが 降り積もります あゝあれがふたりの お別れなんて 花嫁衣裳も そのままに なんで…どうして… 悔やんで…泣いた… きっとあなたも おなじです あゝあれがふたりの お別れなんて あれから時間は 止まってる 寒い…恋しい… せつない…つらい… 今も私は ひとりです |
| 博多っ娘純情海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり 白いしめこみ 凛としめ (オッショイ) どんとどどっとどんと どんとどどっとどんと 命まるごと 転がるように あんたの山笠が 走ってく 山んごと好きだよ 海んごと好きだよ 博多純情 追いかけりゃ 熱い 風が吹く 口は 口は荒いが 根はやさしくて 酒もつよいが 人情も厚い 九州男児の 心意気 (オッショイ) どんとどどっとどんと どんとどどっとどんと 勝負終って 一番のりは あんたの胸に 決まってる 山んごと好きだよ 海んごと好きだよ 博多純情 寄り添えば 熱い 夜が明ける 山んごと好きだよ 海んごと好きだよ 博多純情 手を振れば 熱い 風が吹く | 川野夏美 | 吉岡治 | 中村典正 | 桜庭伸幸 | 海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり 白いしめこみ 凛としめ (オッショイ) どんとどどっとどんと どんとどどっとどんと 命まるごと 転がるように あんたの山笠が 走ってく 山んごと好きだよ 海んごと好きだよ 博多純情 追いかけりゃ 熱い 風が吹く 口は 口は荒いが 根はやさしくて 酒もつよいが 人情も厚い 九州男児の 心意気 (オッショイ) どんとどどっとどんと どんとどどっとどんと 勝負終って 一番のりは あんたの胸に 決まってる 山んごと好きだよ 海んごと好きだよ 博多純情 寄り添えば 熱い 夜が明ける 山んごと好きだよ 海んごと好きだよ 博多純情 手を振れば 熱い 風が吹く |
| 人生七転び八起きいくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ そうさ人生……ドッコイヨイショで 七転び八起き 浮いて沈んで 初めてわかる 他人のこころの 裏表 天が与えた この試練なら 苦労の汗も 無駄じゃない そうさ人生……ドッコイヨイショで 七転び八起き 人の一生 その勝敗は あの世へ行くまで わからない 生命ひとつと 二本の足で 明日の夢を 掴むだけ そうさ人生……ドッコイヨイショで 七転び八起き | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 中村典正 | 馬場良 | いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ そうさ人生……ドッコイヨイショで 七転び八起き 浮いて沈んで 初めてわかる 他人のこころの 裏表 天が与えた この試練なら 苦労の汗も 無駄じゃない そうさ人生……ドッコイヨイショで 七転び八起き 人の一生 その勝敗は あの世へ行くまで わからない 生命ひとつと 二本の足で 明日の夢を 掴むだけ そうさ人生……ドッコイヨイショで 七転び八起き |
| 大空と大地の中で果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう | 川野夏美 | 松山千春 | 松山千春 | 松井タツオ | 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう |
| 遠い別れ町ふたり暮らした 町の名は 遠い別れと 書くのです 必ず戻るの 言葉を残し あなたは夢追い 旅立った 遠く遠く遠く 別れても 面影抱いて 待ってる私です 三年五年と 月日を数え 気づけば片手が 過ぎました 命燃やした この愛を あなた忘れる はずがない 噂のひとつも 届けてカモメ 涙に滲んだ 利尻富士 遠く遠く遠く 別れても 約束信じ 待ってる私です 七(なな)年九(く)年と 月日を数え 両手で足りなく なりました 遠く遠く遠く 別れても 心で祈り 待ってる私です 夕陽が水面(みなも)を 茜(あかね)に染めて 女の今日が 終わります | 川野夏美 | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 竹内弘一 | ふたり暮らした 町の名は 遠い別れと 書くのです 必ず戻るの 言葉を残し あなたは夢追い 旅立った 遠く遠く遠く 別れても 面影抱いて 待ってる私です 三年五年と 月日を数え 気づけば片手が 過ぎました 命燃やした この愛を あなた忘れる はずがない 噂のひとつも 届けてカモメ 涙に滲んだ 利尻富士 遠く遠く遠く 別れても 約束信じ 待ってる私です 七(なな)年九(く)年と 月日を数え 両手で足りなく なりました 遠く遠く遠く 別れても 心で祈り 待ってる私です 夕陽が水面(みなも)を 茜(あかね)に染めて 女の今日が 終わります |
| かすみ草をください春雨は 誰にでも おんなじように 降るのにね どうしてよ 私には 心に 降りしきる 夕立を よけながら 相合傘を さすけれど いつからか あの頃の あなたは もういない あゝ捨てるなら かすみ草をください 両手に全部 持てるだけ あゝ捨てるなら かすみ草をください 涙の頬を 飾りたい 秋雨が ほとばしる 思い出全部 集めるの あなたにと 届けたい 私は ここですと 小夜時雨(さよしぐれ) くちびるを 重ねるだけの キスだから 戻してよ あの時の 二人に もう一度 あゝ捨てるなら かすみ草をください 綺麗とせめて 言わせたい あゝ捨てるなら かすみ草をください 寄り添う恋に 似合う花 | 川野夏美 | 小関理樹 | 弦哲也 | 竜崎孝路 | 春雨は 誰にでも おんなじように 降るのにね どうしてよ 私には 心に 降りしきる 夕立を よけながら 相合傘を さすけれど いつからか あの頃の あなたは もういない あゝ捨てるなら かすみ草をください 両手に全部 持てるだけ あゝ捨てるなら かすみ草をください 涙の頬を 飾りたい 秋雨が ほとばしる 思い出全部 集めるの あなたにと 届けたい 私は ここですと 小夜時雨(さよしぐれ) くちびるを 重ねるだけの キスだから 戻してよ あの時の 二人に もう一度 あゝ捨てるなら かすみ草をください 綺麗とせめて 言わせたい あゝ捨てるなら かすみ草をください 寄り添う恋に 似合う花 |
| 荒川線線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の 電車を見れば あの日の恋が よみがえる 想い出・寄り道 鬼子母神(きしぼじん) あなたは私を 忘れましたか 時には想って くれますか 別れて三年 経ちました… 桜の季節や 紅葉の季節 泣いて笑って 喧嘩した 面影橋の あのマンションも お洒落(しゃれ)なビルに なりました あなたに今日こそ 伝えたい あれから初めて 恋をしました ちょっぴり大人の その人と 将来(あした)へ歩いて いいですか… 想い出・寄り道 鬼子母神(きしぼじん) あなたは私を 忘れましたか 時には想って くれますか 別れて三年 経ちました… | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の 電車を見れば あの日の恋が よみがえる 想い出・寄り道 鬼子母神(きしぼじん) あなたは私を 忘れましたか 時には想って くれますか 別れて三年 経ちました… 桜の季節や 紅葉の季節 泣いて笑って 喧嘩した 面影橋の あのマンションも お洒落(しゃれ)なビルに なりました あなたに今日こそ 伝えたい あれから初めて 恋をしました ちょっぴり大人の その人と 将来(あした)へ歩いて いいですか… 想い出・寄り道 鬼子母神(きしぼじん) あなたは私を 忘れましたか 時には想って くれますか 別れて三年 経ちました… |
| たいとう音頭桜(はな)は上野か 浅草か 春の絵筆に 心も染まる 江戸の情緒が 息づいて 豊かな歴史に 薫るまち タンタン タントキテ 台東区 みんな輪になれ 踊ろうよ 風もさわやか 五月(さつき)晴れ 躍る神輿に 命もはずむ 四季を彩る ゆめ祭り 笑顔と元気を くれるまち タンタン タントキテ 台東区 あつい人情 うれしいね 水は燦(きら)めく 鳥は舞う こころ育(はぐく)む 文化の森よ 磨く伝統 光る技 世界の瞳が 集(つど)うまち タンタン タントキテ 台東区 むすぶ絆は 宝もの ごらん艶(あで)やか お月さま スカイツリーも 仲良く踊る 響く太鼓の 意気のよさ 力を合わせて 伸びるまち タンタン タントキテ 台東区 そろう手拍子 晴れ姿 ドンと夜空に 咲かそうよ 燃える希望の しあわせ花火 虹を奏でる 隅田川 新たな時代を 創るまち タンタン タントキテ 台東区 あすへ飛翔(はばた)く たいとう音頭 | 川野夏美 | 保岡直樹 | 新井利昌 | | 桜(はな)は上野か 浅草か 春の絵筆に 心も染まる 江戸の情緒が 息づいて 豊かな歴史に 薫るまち タンタン タントキテ 台東区 みんな輪になれ 踊ろうよ 風もさわやか 五月(さつき)晴れ 躍る神輿に 命もはずむ 四季を彩る ゆめ祭り 笑顔と元気を くれるまち タンタン タントキテ 台東区 あつい人情 うれしいね 水は燦(きら)めく 鳥は舞う こころ育(はぐく)む 文化の森よ 磨く伝統 光る技 世界の瞳が 集(つど)うまち タンタン タントキテ 台東区 むすぶ絆は 宝もの ごらん艶(あで)やか お月さま スカイツリーも 仲良く踊る 響く太鼓の 意気のよさ 力を合わせて 伸びるまち タンタン タントキテ 台東区 そろう手拍子 晴れ姿 ドンと夜空に 咲かそうよ 燃える希望の しあわせ花火 虹を奏でる 隅田川 新たな時代を 創るまち タンタン タントキテ 台東区 あすへ飛翔(はばた)く たいとう音頭 |
| 月影のルンバ久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう 昔みたいに 月影の下(もと)で… こころが揺れる あなたに揺れる 初めて出逢った あの日のように… 私あれから 恋人はいないのと 言いかけてやめたのよ 涙でそうで 踊りましょう 酔いにまかせて 月影の下で… こころが溶ける あなたに溶ける ひとりにしないで これから先は… 月のしずくが 街路樹を濡らす頃 ロマンスが芽生えるの そうよ再び 踊りましょう 夢に抱かれて 月影の下で… こころが燃える あなたに燃える やさしく微笑む その眸(め)が好きよ… やさしく微笑む その眸が好きよ… | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう 昔みたいに 月影の下(もと)で… こころが揺れる あなたに揺れる 初めて出逢った あの日のように… 私あれから 恋人はいないのと 言いかけてやめたのよ 涙でそうで 踊りましょう 酔いにまかせて 月影の下で… こころが溶ける あなたに溶ける ひとりにしないで これから先は… 月のしずくが 街路樹を濡らす頃 ロマンスが芽生えるの そうよ再び 踊りましょう 夢に抱かれて 月影の下で… こころが燃える あなたに燃える やさしく微笑む その眸(め)が好きよ… やさしく微笑む その眸が好きよ… |
| あの唄はもう唄わないのですか今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年も一人で 誰にも知れずに 一番うしろで見てました あの唄 もう一度聞きたくて 私のために作ってくれたと 今も信じてる あの唄を… あなたと初めて 出会ったのは 坂の途中の小さな店 あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように いつかあなたのポケットにあった あの店のマッチ箱ひとつ 今でも 時々とりだして ひとつ つけてはすぐに消します あなたの香りがしないうちに… 雨が降る日は 近くの駅まで ひとつの傘の中 帰り道 そして二人で 口ずさんだ あの唄はもう唄わないのですか 私にとっては思い出なのに… | 川野夏美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 松井タツオ | 今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年も一人で 誰にも知れずに 一番うしろで見てました あの唄 もう一度聞きたくて 私のために作ってくれたと 今も信じてる あの唄を… あなたと初めて 出会ったのは 坂の途中の小さな店 あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように いつかあなたのポケットにあった あの店のマッチ箱ひとつ 今でも 時々とりだして ひとつ つけてはすぐに消します あなたの香りがしないうちに… 雨が降る日は 近くの駅まで ひとつの傘の中 帰り道 そして二人で 口ずさんだ あの唄はもう唄わないのですか 私にとっては思い出なのに… |
| あなたならどうする嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられて しまったの 紙クズみたいに 私のどこが いけないの それともあの人が 変わったの 残されてしまったの 雨降る町に 悲しみの眼の中を あの人が逃げる あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら 私のどこが いけないの それとも誰かを 愛したの 忘れられてしまったの 愛した人に 何が出来るというの 女がひとりで あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら | 川野夏美 | なかにし礼 | 筒美京平 | 松井タツオ | 嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられて しまったの 紙クズみたいに 私のどこが いけないの それともあの人が 変わったの 残されてしまったの 雨降る町に 悲しみの眼の中を あの人が逃げる あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら 私のどこが いけないの それとも誰かを 愛したの 忘れられてしまったの 愛した人に 何が出来るというの 女がひとりで あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら |