荒井由実作曲の歌詞一覧リスト 273曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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私のフランソワーズ大貫妙子 | 大貫妙子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 大貫妙子・小倉博和 | たそがれどき ひとりかけるレコード 4年前に はじめてきいた曲を 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも あなたの顔 写真でしか知らない 私はただ 遠く憧れるだけ 私のフランソワーズ あなたは歌う 去りゆく青春を 静かに見つめながら 街の上で 溶けてゆく夕映えを 窓にもたれ じっとながめていたい 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ 夕焼けの鳥のように 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも |
私のフランソワーズ松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | たそがれどき ひとりかけるレコード 4年前に はじめてきいた曲を 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも あなたの顔 写真でしか知らない 私はただ 遠く憧れるだけ 私のフランソワーズ あなたは歌う 去りゆく青春を 静かに見つめながら 街の上で 溶けてゆく夕映えを 窓にもたれ じっとながめていたい 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ 夕焼けの鳥のように 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも |
ルージュの伝言絢香 | 絢香 | 荒井由実 | 荒井由実 | Kan Sano | あのひとのママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並みや車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行ゆく先を 不安な気持ちを 残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
ルージュの伝言岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 荒井由実 | 荒井由実 | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持を残したまま 街はDING-DONG(ディンドン)遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持を残したまま 街はDING-DONG(ディンドン)遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! | |
ルージュの伝言木村カエラ | 木村カエラ | 荒井由実 | 荒井由実 | 武部聡志 | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ MY Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ MY Darling! しかってもらうわ MY Darling! |
ルージュの伝言島津亜矢 | 島津亜矢 | 荒井由実 | 荒井由実 | 田代修二 | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持を残したまま 街は Ding-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持を残したまま 街は Ding-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
ルージュの伝言セルティ・ストゥルルソン(沢城みゆき) | セルティ・ストゥルルソン(沢城みゆき) | 荒井由実 | 荒井由実 | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持を残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持を残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! | |
ルージュの伝言つじあやの | つじあやの | 荒井由実 | 荒井由実 | つじあやの | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! |
ルージュの伝言西田あい | 西田あい | 荒井由実 | 荒井由実 | SoulJa | あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! (My Darling My Darling…) あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! (My Darling My Darling…) |
ルージュの伝言拝郷メイコ | 拝郷メイコ | 荒井由実 | 荒井由実 | あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や 車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! | |
ルージュの伝言原田波人 | 原田波人 | 荒井由実 | 荒井由実 | 夏目哲郎 | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
ルージュの伝言![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
ルージュの伝言吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 荒井由実 | 荒井由実 | あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! | |
YOU ARE MY SUNSHINE松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 私のハートを ひとりじめして あなたは遠くで 微笑んでるだけ ほかの誰とも ちがうまぶしさ そうよ きっと そうよ きっと YOU ARE MY SUNSHINE 私のため息 おき去りにして 真夏の青さへ かけていく人 私の胸を こがすヒーロー そうよ きっと そうよ きっと YOU ARE MY SUNSHINE 太陽みたいに 燃えるその手で 私をつつんで しあわせにして 輝く色に 染まってみたい そうよ きっと そうよ きっと YOU ARE MY SUNSHINE YOU ARE MY SUNSHINE |
やさしさに包まれたなら feat.chara, ちわきまゆみ&YOU山下久美子 | 山下久美子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さいころは神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さいころは神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら feat. Image of HawaiiLisa Halim | Lisa Halim | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても奇蹟はおこるよ カーテンを開いて静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたならきっと 目にうつる全てのことはメッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱ひらくときは今 雨上がりの庭でくちなしの香りの やさしさに包まれたならきっと 目にうつる全てのことはメッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたならきっと 目にうつる全てのことはメッセージ | |
やさしさに包まれたなら朝倉さや | 朝倉さや | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら芦田愛菜 | 芦田愛菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 市川淳 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならANIMETAL THE SECOND | ANIMETAL THE SECOND | 荒井由実 | 荒井由実 | Yoichi Tanoue | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたなら![]() ![]() | 絢香 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松浦晃久 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならUnlimited tone | Unlimited tone | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら井上あずみ | 井上あずみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 椎名邦仁 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたなら今井美樹 | 今井美樹 | 荒井由実 | 荒井由実 | サイモン・ヘイル | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたなら植村花菜 | 植村花菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 上杉洋史・植村花菜 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならオトナモード | オトナモード | 荒井由実 | 荒井由実 | オトナモード | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽のの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽のの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならカサリンチュ | カサリンチュ | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたならクリス・ハート | クリス・ハート | 荒井由実 | 荒井由実 | 福田貴史 | 小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならクレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 荒井由実 | 荒井由実 | Masao Onose・Park・Ken Yokoyama | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 荒井由実 | 荒井由実 | ゴスペラーズ | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならさかいゆう feat. Mabanua | さかいゆう feat. Mabanua | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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やさしさに包まれたなら坂本真綾 | 坂本真綾 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら島本須美 | 島本須美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら涼風真世 | 涼風真世 | 荒井由実 | 荒井由実 | 三枝伸太郎 | 小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持で 目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は 神さまがいて 毎日愛を 届けてくれた 心の奥に しまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたなら世武裕子 | 世武裕子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた 優しい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇跡は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ日の やさしさに包まれたなら きっと 目に映る全てのことは メッセージ 小さい頃は神様がいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に映る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ日の やさしさに包まれたなら きっと 目に映る全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたならSotte Bosse | Sotte Bosse | 荒井由実 | 荒井由実 | Hiroshi Nakamura・N.Honzawa | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたなら中西保志 | 中西保志 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたならnoon | noon | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら原田知世 | 原田知世 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたならプリシラ・アーン | プリシラ・アーン | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら松本梨香 | 松本梨香 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたならマユミーヌ | マユミーヌ | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持ちで 目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は 神様がいて 毎日愛を 届けてくれた 心の奥に しまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたなら丸本莉子 | 丸本莉子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 中村タイチ | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならやなわらばー | やなわらばー | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | |
やさしさに包まれたならリクオ | リクオ | 荒井由実 | 荒井由実 | 小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつるすべてのことはメッセージ 小さい頃は神様がいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことはメッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつるすべてのことはメッセージ | |
やさしさに包まれたならLeola | Leola | 荒井由実 | 荒井由実 | Tomoki Ihira | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やさしさに包まれたならWakana | Wakana | 荒井由実 | 荒井由実 | 櫻井美希 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
魔法の鏡澤田知可子 | 澤田知可子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから | |
魔法の鏡中森明菜 | 中森明菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 千住明 | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから |
魔法の鏡浜田朱里 | 浜田朱里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし 映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんな時にはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のこと思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから | |
魔法の鏡![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから |
まちぶせ![]() ![]() | 石川ひとみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | |
まちぶせ岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 荒井由実 | 荒井由実 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | |
まちぶせ宇野美香子 | 宇野美香子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 西村幸輔 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせ上白石萌音 | 上白石萌音 | 荒井由実 | 荒井由実 | 遠山哲朗 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 新川博 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせJUJU | JUJU | 荒井由実 | 荒井由実 | 武部聡志 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせCHiYO | CHiYO | 荒井由実 | 荒井由実 | KOUHEI | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせTiara | Tiara | 荒井由実 | 荒井由実 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | |
まちぶせ徳永英明 | 徳永英明 | 荒井由実 | 荒井由実 | 坂本昌之 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめあう 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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まちぶせ畑中葉子 | 畑中葉子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 西崎進 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせ![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせ三木聖子 | 三木聖子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まちぶせ宮本浩次 | 宮本浩次 | 荒井由実 | 荒井由実 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | |
ベルベット・イースター中森明菜 | 中森明菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 鳥山雄司 | ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子花でかざり ベルベット・イースター 昔ママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ………… |
ベルベット・イースター![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ | ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもと違う日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ……… |
ベルベット・イースター本木雅弘 | 本木雅弘 | 荒井由実 | 荒井由実 | ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ……… | |
返事はいらない一十三十一 | 一十三十一 | 荒井由実 | 荒井由実 | この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない | |
返事はいらない松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ | この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない |
返事はいらない森七菜 | 森七菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小林武史 | この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしていると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない |
埠頭を渡る風稲垣潤一 Duet with EPO | 稲垣潤一 Duet with EPO | 荒井由実 | 荒井由実 | 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて 埠頭を渡る風を見たのは いつか二人が ただの友達だった日ね 今のあなたは ひとり傷つき 忘れた景色探しに ここへ来たの もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 うそになる セメント積んだ 倉庫のかげで ひざをかかえる あなたは急に幼い だから短い キスをあげるよ それは失くした 写真にするみたいに もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 好きだから 白いと息が 闇の中へ消えてゆく こごえる夜は 私をとなりに乗せて ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら 何もきかずに 横顔で笑って 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて | |
二人は片想いポニー・テール | ポニー・テール | 荒井由実 | 荒井由実 | 鈴木慶一・中村弘明 | 仲が良すぎて私達 一人の彼を愛してた わかった時は口惜しくて 口もきかずに帰ったの 私と同じオーデコロン あなたもつけているでしょう 彼の好みに合わせたの やめるわけにはいかないわ 愛しすぎてお茶を持つ手も震えるの あなただってそうよ うつろな眼差し 仲が良すぎて私達 一人の彼を愛してた 高校の頃二人とも 髪を染めてて叱られた 今度は彼に恋をして 二人いっしょにふられたの 涙こぼれ黒く落ちたメイキャップに 顔を見合いなぜか笑ってしまった 今度会ったらそれぞれに 素敵な彼がいるでしょう 素敵な彼がいるでしょう |
袋小路太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 荒井由実 | うす陽のあたる石だたみ道 つきあたりにはあの店がある ビルの狭間の硝子窓から アイビー越しにタワーが見えた ぼんやり座る椅子のきしみが 遠い想い出 呼び醒ますのよ あなたはレモンひと口噛んで 「君といるのが辛い」と言った もしどちらかにひとつまみでも やさしさがあったなら 袋小路をぬけだせたのに 袋小路をぬけだせたのに レモンスカッシュの冷い汗に 過ぎた昔が流れて映る 遊びさわいではじけた日々が ああ哀しみに透き散ってゆく もしどちらかがマッチ一本の あたたかさ知ってたら 袋小路をぬけだせたのに 袋小路をぬけだせたのに 袋小路をぬけだせたのに | |
FAREWELL PARTYハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | なれないネクタイ カガミみてむすんだ ちょっとめかしこんで Farewell party あこがれのあの娘と せめて最後 写真にでもおさまりたい 結婚話が出たならおしえて カードでもおくるから 仕事におわれるようになっても 時々あいたい人さ こわい先生も ただのおじさん ビールついでくれる Farewell party かれのニックネームも もうこれからは おもいでの中で呼ぶだけ 授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした 青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて 授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした 青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて いつまでもだきしめて | |
ひとり芝居石川セリ | 石川セリ | 松本隆 | 荒井由実 | あなたの声をそっと真似て 私の名前つぶやいたの そんな風に呼ばれたのが 昨日の事みたいね 白いブラウス紅茶のしみ あなたがいつかこぼしたでしょう それは拭けばおちるけれど 消せないのは悲しみ お砂糖はふたつだったでしょう あなたの好み忘れないわ 話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけ 振り向きもせず夏が過ぎて 思い出だけが残るのなら カレンダーをめくりながら 忘れたいのあなたを 借りっぱなしの本もみんな 返せないまま棚の隅に…… 引き取り手のない心は どこに置けばいいでしょう レコードは何をかけましょうか? あなたがいつも選んだでしょう 話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけ 話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけ | |
ひとり芝居佐藤舞 | 佐藤舞 | 松本隆 | 荒井由実 | あなたの声をそっと真似て 私の名前つぶやいたの そんな風に呼ばれたのが 昨日の事みたいね 白いブラウス紅茶のしみ あなたがいつかこぼしたでしょう それは拭けばおちるけれど 消せないのは悲しみ お砂糖はふたつだったでしょう あなたの好み忘れないわ 話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけ 振り向きもせず夏が過ぎて 思い出だけが残るのなら カレンダーをめくりながら 忘れたいのあなたを 借りっぱなしの本もみんな 返せないまま棚の隅に…… 引き取り手のない心は どこに置けばいいでしょう レコードは何をかけましょうか? あなたがいつも選んだでしょう 話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけ 話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけ | |
瞳を閉じて![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう 霧が晴れたら 小高い丘に立とう 名もない島が 見えるかもしれない 小さな子供にたずねられたら 海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じて |
避暑地の出来事松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 避暑地の出来事を ひそかに待つの 南のベランダは ペンキのにおい うたたねしてるまに どこかへ行くのね 陽が傾くまでに 帰ってきてね 私のため息 おき去りにして 真夏の青さへ かけてゆくひと 私の胸を こがすヒーロー そうよきっと そうよきっと You are my Sunshine 避暑地の木漏れ陽は 竹細工のように 綾とりしているわ 帽子の上で CAMPARIの氷が かすかな音たてて 溶けるグラスの中 淡い夕映え 私のハートを ひとりじめして あなたは遠くで 微笑んでるだけ ほかのひととは ちがうまぶしさ そうよきっと そうよきっと You are my Sunshine You are my Sunshine You are my Sunshine |
ひこうき雲(Yumi Arai cover song)My Little Lover | My Little Lover | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲 Duet with 小野リサ稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲ANIMETAL THE SECOND | ANIMETAL THE SECOND | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 | |
ひこうき雲Odani Misako・ta-ta | Odani Misako・ta-ta | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲城南海 | 城南海 | 荒井由実 | 荒井由実 | ただすけ | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ひこうき雲CLIEVY(C&K) | CLIEVY(C&K) | 荒井由実 | 荒井由実 | 栗本修 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ひこうき雲サエラ | サエラ | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲サラ・オレイン | サラ・オレイン | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 | |
ひこうき雲白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇ってゆく 何もおそれない そして舞い上がる 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空をみていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 あの子の命は ひこうき雲 | |
ひこうき雲JUJU | JUJU | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ひこうき雲JILLE | JILLE | 荒井由実・英語詞:arvin homa aya | 荒井由実 | Laid across a perfect blue sky A single road of ivory marks its way So fragile A glimmer in the sun As it softly wraps around Nobody to hold your hand, there all alone Staring on this lonely path, and climb With no fear carried in your heart Soaring high up above Reaching out up into the sky Chase the clouds to heavens up high Hear a whisper as a shadow is Swept away in the wind From a window high up above Standing there before that final day Staring out up into the sky Looking for what lies beyond Nobody can ever know, a tale never told So very young And left so suddenly Remember all that has been lost And the days of happy memories Reaching out up into the sky Chase the clouds to the heavens up high Hear a whisper as a shadow is Swept away in the wind Reaching out up into the sky Chase the clouds to the heavens up high Hear a whisper as a shadow is Swept away in the wind | |
ひこうき雲高橋洋子 | 高橋洋子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる 空に憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひこうき雲Toshl | Toshl | 荒井由実 | 荒井由実 | 坂本昌之 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ひこうき雲プリシラ・アーン | プリシラ・アーン | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる 空に 憧れて 空をかけてゆく あの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 | |
ひこうき雲Michael Kaneko | Michael Kaneko | 荒井由実 | 荒井由実 | Michael Kaneko | 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる 空に 憧れて 空に かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 |
ひこうき雲![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲MINMI | MINMI | 荒井由実 | 荒井由実 | Clark Gayton | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ひこうき雲やなわらばー | やなわらばー | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲雪村いづみ | 雪村いづみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 ウー ウー ウー ウー | |
ひこうき雲ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 荒井由実 | 荒井由実 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | |
ひこうき雲LA DIVA | LA DIVA | 荒井由実 | 荒井由実 | 武部聡志 | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ひぐらし太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 荒井由実 | ねえ私たち恋するのって 鞄ひとつでバスに乗ったの マクドナルドのハンバーガーと 煙草はイブをポケットに入れ 御殿場までが矢のように過ぎ 緑の匂い胸にしみるわ 昔はカゴで通ったなんて 雪の白富士まるで絵のよう 読んだ漫画をあなたはふせて 内緒の声で耳打ちばなし スーツを着てるあいつを見ろよ 三億円に似てないかって 最後に吸った煙草を消して 空の銀紙くしゃくしゃにした 窓に頬寄せ景色見てると 時の流れをただようようね ガラスに映るあなたの寝顔 私はふっとため息ついた 生きてる事が空しいなんて 指先みつめ考えてたの 日暮れる頃に京都に着くわ それは涯ないひぐらしの旅 あなたと二人季節の中を 愛はどこまで流れてゆくの | |
晩夏(ひとりの季節)秦基博 | 秦基博 | 荒井由実 | 荒井由実 | 武部聡志 | ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす |
晩夏(ひとりの季節)平原綾香 | 平原綾香 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子供の声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす |
晩夏(ひとりの季節)![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす |
花紀行平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 荒井由実 | 荒井由実 | 林龍之介 | 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋もれてしまう 薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる |
花紀行松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう 薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる |
花紀行村上ゆき | 村上ゆき | 荒井由実 | 荒井由実 | 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう 薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる | |
何もなかったように松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 昨夜の吹雪は 踊りつかれ 庭を埋づめて静かに光る 年老いたシェパードが 遠くへ行った日 細いむくろを 風がふるわす 人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる 本当の光に満ちてた頃が いつかを知るのは 過ぎ去ったあと 誰かが戸口で なぐさめ言っても もう忘れたよと 答えるだろう 人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる 人は失くしたものを 胸に美しく刻むから 失くしたものを 胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる |
何もきかないで(ポルトガル語バージョン)小野リサ | 小野リサ | 荒井由実・ポルトガル語詞:Mario Adnet | 荒井由実 | マリオ・アジネー | Me animo se voce quiser Dancar no meio do salao Bolero, tango, o que vier No compasso do seu coracao Voce vai me rodopiar Ate passar bem rente ao chao Sussurros e segredos vaos Desvarios de samba-cancao E tao bom Me deixar tropecar Como se meu coracao me iludisse Procurando sempre O melhor momento de me acordar Mas diga o que voce quiser Me animo se voce quiser Dancar um samba ou tcha tcha tcha Na cadencia da minha ilusao Voce vai me rodopiar Ate passar bem rente ao chao Sussurros e segredos vaos Desvarios de samba-cancao E tao bom Me deixar tropecar Como se meu coracao me iludisse Procurando sempre O melhor momento de me acordar Mas diga o que voce quiser Me animo se voce quiser Dancar um samba ou tcha tcha tcha Na cadencia da minha ilusao [訳] あなたがサロンの真ん中で 踊りたいなら嬉しいわ ボレロ、タンゴ、何でも あなたの心のリズムに合わせて あなたは私を床すれすれに 回すでしょう 囁きと秘密は 愚かなサンバ・カンソンになる 私を躓かせて それがいいわ より良い目覚めの時を いつも求めて 私の心が私を欺くように でも 望むことを言って あなたがサンバやチャチャチャを 踊りたいなら嬉しいわ 私の幻想のリズムの中で |
何もきかないで岡崎友紀 | 岡崎友紀 | 荒井由実 | 荒井由実 | 何もきかないで どこから来たのか 何をしてきたか あなたはきかないで テラスに広がる 星空を見てると 昔から二人 こうしているみたい あなたはあなたの 私は私の淋しさ 心の隙間を埋め合えれば それでいいのよ もっともっとはやく めぐり会えたなら 悲しい秘密は なかったはずなのに あなたは私の 私はあなたの面影 離れた町から思い出せば それでいいのよ だからきかないで どこから来たのか さよならするまで あなたはきかないで 何もきかないで あなたはきかないで | |
何もきかないで松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 何もきかないで どこから来たのか 何をしてきたか あなたはきかないで テラスに広がる 星空を見てると 昔から二人 こうしているみたい あなたはあなたの 私は私の淋しさ 心の隙間を埋め合えれば それでいいのよ もっともっとはやく めぐり会えたなら 悲しい秘密は なかったはずなのに あなたは私の 私はあなたの面影 離れた町から思い出せば それでいいのよ だからきかないで どこから来たのか さよならするまで あなたはきかないで 何もきかないで あなたはきかないで |
天気雨松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわすように きついズックのかかと ふんでわたし前をゆけば あなたは素足を見て ほんの少し感じるかも 低い雲間に天気雨 みるみる煙る水平線 サーフ・ボードなおしに”ゴッデス”まで行くと言った じゃまになるの知ってて 無理にここへ来てごめんね 夏の始めの通り雨 ついてないのは 誰のせい? 白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た 茅ヶ崎までのあいだ あなただけを想っていた やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて |
冷たい雨KoN | KoN | 荒井由実 | 荒井由実 | 冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もう許してくれたって いいころだと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と 誰かの赤い靴 あなたは別の人と ここで暮らすというの こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない 冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せに暮してなどと 願えるはずもない 夢の中に でてくるあなたは やさしい面影だけで たくさん だけど信じられない 突然のできごとが こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない 彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい | |
冷たい雨チェリッシュ | チェリッシュ | 荒井由実 | 荒井由実 | つめたい雨にうたれて まちをさまよったの もうゆるしてくれたって いいころだと思った 部屋にもどって ドアを開けたら あなたのくつと 誰かの赤いくつ あなたはべつの人と ここで暮らすというの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない つめたい雨がふるたび あなたをおもうでしょう しあわせにくらしてなどと 願えるはずもない 夢の中にでてくるあなたは やさしいおもかげだけでたくさん だけど信じられない とつぜんの出来事が こんな気持のままじゃ どこへもいけやしない 彼女の名前 おしえないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい | |
冷たい雨![]() ![]() | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | 冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と だれかの赤い靴 あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない 夢の中に出てくる あなたは やさしい面影だけで たくさん だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい… | |
中央フリーウェイ(mix for'80s)ケラ&ザ・シンセサイザーズ | ケラ&ザ・シンセサイザーズ | 荒井由実 | 荒井由実 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | |
中央フリーウェイISEKI | ISEKI | 荒井由実 | 荒井由実 | Shunsuke Suzuki | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
中央フリーウェイ今井美樹 | 今井美樹 | 荒井由実 | 荒井由実 | インコグニート | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
中央フリーウェイ大橋純子 | 大橋純子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | |
中央フリー・ウェイ庄野真代 | 庄野真代 | 荒井由実 | 荒井由実 | 佐藤準 | 中央フリー・ウェイ 調布基地を追い越し 山に向ってゆけば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリー・ウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリー・ウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリー・ウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに この頃は ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリー・ウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く……… |
中央フリーウェイ天童よしみ | 天童よしみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 伊戸のりお | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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中央フリーウェイ野宮真貴 | 野宮真貴 | 荒井由実 | 荒井由実 | 坂口修・スパム春日井 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
中央フリーウェイハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | |
中央フリーウェイ![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
中央フリーウェイ水森かおり | 水森かおり | 荒井由実 | 荒井由実 | 竹内弘一 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏(たそがれ)がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯(ひ)が やがてまたたきだす 二人して 流星(りゅうせい)になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星(りゅうせい)になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
中央フリーウェイ矢口真里 | 矢口真里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 矢野博康 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯がやがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯がやがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
中央フリーウェイ山本潤子 | 山本潤子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山に向かってゆけば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | |
CHINESE SOUP手嶌葵 | 手嶌葵 | 荒井由実 | 荒井由実 | 中脇雅裕 | 椅子に座って 爪を立て 莢えんどうの すじをむく 莢がわたしの 心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上がり あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup 遅い帰りを待つときは プティオニオンの みじん切り 涙のひとつも 流したら 少し気にしてくれるでしょう みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上がり あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup |
CHINESE SOUP土岐麻子 | 土岐麻子 | 荒井由実 | 荒井由実 | トオミヨウ | 椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup 遅い帰りを待つときは プティオニオンの みじん切り 涙のひとつも 流したら 少し気にして くれるでしょ みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup |
CHINESE SOUP原田知世 | 原田知世 | 荒井由実 | 荒井由実 | 星川薫 | 椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup 遅い帰りを待つときは プティオニオンのみじん切り 涙のひとつも流したら 少し気にしてくれるでしょ みんなこぼれて鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
チャイニーズスープ松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup 遅い帰りを待つときは プティオニオンの みじん切り 涙のひとつも 流したら 少し気にして くれるでしょ みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup |
チャイニーズ・スープ吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれた男たち みんなこぼれて鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上がり あなたのために Chinese Soup 今夜のスープは Chinese Soup 遅い帰りを待つときは プティオニオンのみじん切り 涙のひとつも流したら 少し気にしてくれるでしょ みんなこぼれて鍋の底 煮込んでしまえば形もなくなる もうすぐ出来上がり あなたのために Chinese Soup 今夜のスープは Chinese Soup | |
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ徳永英明 | 徳永英明 | 荒井由実 | 荒井由実 | 坂本昌之 | 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで |
たぶんあなたはむかえに来ない松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 線路のむこう 町が見えはじめたら 大つぶの雨 駅はもうすぐなのに んーいじわる 心はもうホームにすべり込んでいる たまにはひとり どこかへ行きたかった たまには少し 心配させたかった ただそれだけ 心はもうとっくにくやんでいるのに たぶんあなたはむかえに来ない こんな激しい雨 たぶんあなたはむかえに来ない フラれてしまった 心はもうあなたへ飛んでいるのに たぶんあなたはむかえに来ない こんな激しい雨 たぶんあなたはむかえに来ない フラれてしまった たぶんあなたはむかえに来ない こんな激しい雨 たぶんあなたはむかえに来ない フラれてしまった |
旅立つ秋長谷川きよし | 長谷川きよし | 荒井由実 | 荒井由実 | 乾裕樹 | 愛はいつも束の間 このまま眠ったら 二人 これから ずっと はぐれてしまいそう 明日あなたのうでの中で 笑う私がいるでしょうか 秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ 夜明け前に見る夢 本当になるという どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど 明日霜がおりていたなら それは凍った月の涙 秋は木立をぬけて 今夜 遠く旅立つ 今夜 遠く旅立つ |
旅立つ秋松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 愛はいつも束の間 このまま眠ったら 二人 これから ずっと はぐれてしまいそう 明日あなたのうでの中で 笑う私がいるでしょうか 秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ 夜明け前に見る夢 本当になるという どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど 明日霜がおりていたなら それは凍った月の涙 秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ 今夜 遠く旅立つ |
Those Days ~あの日にかえりたい~SUGARSOUL | SUGARSOUL | 荒井由実 | 荒井由実 | Crying in your arms thinking all the fun we had shared. Now I realize that it's been all over now. Captured by your love all those smiles that you made for me. if it's over now,I shall save as fairy tales. All sweet memories,Time could make you lose them all. Lookin'back on love,love that must've been mine. If my wish come true,all I do is wish upon the sky, Just to be in your loving again. There is no place to hide when your love's calling on me. There is no deny,taking seats by the vain. When I close my eyes,I still feel your loving so deep. It has never been so tight,in your arms I spent the days. All sweet memories,Time could make you lose them all. Lookin'back on love,love that must've been mine. If my wish come true,all I do is wish upon the sky, Just to be in your loving again. People tend to lose. Those sweet momories they share. It's so funny how time flies when you're so in love. If I had my way,Oh,there's nothing I wouldn't do. Just to love you,love you again. Love you again. Love you again. | |
空と海の輝きに向けて松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ・宮本光雄 | 月のまなざしが まだ残る空に やさしい潮風が門出を告げる この人生の青い海原に おまえは ただひとり帆をあげる 遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう 果てない旅路にやすらぎを求めて いつしか かの胸にいかりをおろす 呼び合う世界で空と海が出会う おまえは歌になり流れていく 遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう 遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう |
そのまま松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ | ひとりベットにすわって ぼんやりとどこかを見つめている 自分でもわからない 素晴らしいそして悲しい毎日が いろんな人に出会って いろんなところへ旅をした けれどいつも知らぬまに あなたのことを思い出していた あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ 鏡の前のすみれが きのうようやくひらきはじめた ずっとそのまま咲いていて あなたの心が変わらないように そのまま |
卒業写真NOKKO | NOKKO | 荒井由実 | 荒井由実 | 松浦晃久 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真 with 岩崎良美岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 青柳誠 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車からみるだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真雨宮天 | 雨宮天 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真いきものがかり | いきものがかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 江口亮 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 美野春樹 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
卒業写真今井美樹 | 今井美樹 | 荒井由実 | 荒井由実 | サイモン・ヘイル | 悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたは ときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたは ときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真上野優華 | 上野優華 | 荒井由実 | 荒井由実 | 時乗浩一郎 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真唐沢美帆 | 唐沢美帆 | 荒井由実 | 荒井由実 | 島野聡 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真川嶋あい | 川嶋あい | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真kevin | kevin | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真コブクロ | コブクロ | 荒井由実 | 荒井由実 | コブクロ | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業写真坂本真綾 | 坂本真綾 | 荒井由実 | 荒井由実 | 矢野博康 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通(かよ)った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真三代目魚武濱田成夫 | 三代目魚武濱田成夫 | 荒井由実 | 荒井由実 | 三代目魚武濱田成夫・山内毅 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真柴田淳 | 柴田淳 | 荒井由実 | 荒井由実 | 羽毛田丈史 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真JUJU | JUJU | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真鈴木このみ | 鈴木このみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 後藤康二 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真CHOPSTICKS | CHOPSTICKS | 荒井由実 | 荒井由実 | 町田拓哉 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう電車からみるだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは 私の青春そのもの |
卒業写真手嶌葵 | 手嶌葵 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは 私の青春そのもの | |
卒業写真DELiGHTED MINT | DELiGHTED MINT | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 街でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されてかわってゆく私を あなたはときどき遠くで叱って 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されてかわってゆく私を あなたはときどき遠くで叱って あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真徳永英明 | 徳永英明 | 荒井由実 | 荒井由実 | 弦一徹・坂本昌之 | 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは 私の青春そのもの |
卒業写真豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真Drop's | Drop's | 荒井由実 | 荒井由実 | Drop's | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真中西保志 | 中西保志 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真二階堂和美 | 二階堂和美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真navy&ivory | navy&ivory | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真![]() ![]() | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | HEXAGON | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 荒井由実 | 荒井由実 | 丸尾稔 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真藤田恵美 | 藤田恵美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 佐藤準 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように 揺れる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真槇原敬之 | 槇原敬之 | 荒井由実 | 荒井由実 | Tomi Yo | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真松山千春 | 松山千春 | 荒井由実 | 荒井由実 | 飛澤宏元 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真マルシア | マルシア | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春 そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは 私の青春 そのもの | |
卒業写真森山良子 | 森山良子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小倉博和 | 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話かけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
卒業写真やなわらばー | やなわらばー | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真山本潤子 | 山本潤子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真天海春香(中村繪里子) | 天海春香(中村繪里子) | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
少しだけ片想い松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ こんなこといつまでくり返すのかしら わたしは待ってるの やさしいプロポーズ いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You 真夜中の電話は 世間ばなしばかり それさえ12時まで シンデレラ・リバティー のんびりとかまえて あなたは知らないの 恋する気持には 羽根がはえてる いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You ほかの娘のはなしを 平気でするあなた わたしのやきもちを 楽しんでるの プーメランみたいに 遠くへ飛ばしても わたしがかえるって 思ってるのね いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You |
少しだけ片想い三木聖子 | 三木聖子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 瀬尾一三 | 走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ こんなこといつまで くり返すのかしら わたしは待ってるの やさしいプロポーズ いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You 真夜中の電話は 世間ばなしばかり それさえ12時まで シンデレラ・リバティー のんびりとかまえて あなたは知らないの 恋する気持には 羽根がはえてる いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You ほかの娘のはなしを 平気でするあなた わたしのやきもちを 楽しんでるの プーメランみたいに 遠くへ飛ばしても わたしがかえるって 思ってるのね いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You |
14番目の月奥村愛子 | 奥村愛子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 安部潤 | あなたの気持ちが読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える um... IWANUGA HANA その先は言わないで つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き 気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ um... YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き |
14番目の月スピッツ | スピッツ | 荒井由実 | 荒井由実 | あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える um ... IWANUGA HANA その先は言わないで つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き 気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ um ... YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き | |
14番目の月![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える um…IWANUGA HANA その先は言わないで つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き 気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ um…YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き |
12月の雨岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 西脇辰弥 | 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達 |
12月の雨城南海 | 城南海 | 荒井由実 | 荒井由実 | 堤博明 | 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達 |
12月の雨chay | chay | 荒井由実 | 荒井由実 | 鈴木茂 | 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達 |
12月の雨![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達 |
白いくつ下は似合わないアグネス・チャン | アグネス・チャン | 荒井由実 | 荒井由実 | 私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた あなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう | |
白いくつ下は似合わない辛島美登里 | 辛島美登里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 河野圭 | 私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に 住んでたあなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう |
潮風にちぎれて![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶしまで あなたの好きな このサンダル なぜはいてきたんだろう 砂浜にうちよせた 木ぎれひろい 沖へ投げた あなたと歩いた年月を けちらしてみたかった なぜ泣けないのかな ひどく淋しいのに 吹きすさぶ潮風に あなたは息を止めていた かわいい彼女のこと これから自由に愛しなさいよ 国道に止まってる 小さな車 指さして うそでも わたしは背をむける 恋人が待ってると 今ふりむいたらなら 心くじけるから 吹きすさぶ潮風に わたしは まぶた閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き |
さみしさのゆくえ松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | さいはての国でくらす あなた帰って来たのは おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの? どこかで会おうと言って 急に電話くれたのも 昔の仲間のゆくえ ききたかっただけなの? 悪ぶるわたししか知らず あのとき 旅立って行った お互い自分の淋しさを抱いて それ以上は持てなかったの こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを 今も大切にしてる私を笑わないで したいことをしてきたと 人は思っているけど 心の翳は誰にも わかるものじゃないから 悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る 残った都会の光 見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる 悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る 残った都会の光見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる 何かが本当に終わる |
さざ波松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 秋の光にきらめきながら 指のすきまを逃げてくさざ波 二人で行った演奏会が 始まる前の弦の響きのよう 月の形のボートの上で 素敵な日々を想い出にしたい ひざに開いた短編集も 風がめくっていつの間にかエピローグ 愛が終るのをたしかめずに ひとりここへ来てよかったの オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 短いけれど楽しかったと 強がりだけを岸の落葉にそえて 霧が水面をゆっくり流れ 帰る岸辺を覆いかくすように もうしばらくは本当の愛を 見つけられずに さまよってもいいの 愛が終わるのを 繕ったら 明日を生きるのに おくれたわ オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 心も文字も少しゆれてる グレイの影と私だけの十月 グレイの影と私だけの十月 |
COBALT HOURクレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 荒井由実 | 荒井由実 | クレイジーケンバンド | 夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた 光の中へ 港へ続く高速道路 空を流れるミルキィウェイさ 海の匂いの冷い風が 白いベレG包みはじめる 夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け あなたは昔 SHONAN-BOY わたしは昔 YOKOSUKA-GIRL なつかしすぎる海が見えたら 二人の胸によみがえる恋 夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け 彼方に浮かぶ朝焼け |
COBALT HOURNOKKO | NOKKO | 荒井由実 | 荒井由実 | ジェームス・ウィルトゥシェアー・屋敷豪太 | 夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた 光の中へ 港へ続く高速道路 空を流れるミルキーウェイさ 海の匂いの冷い風が 白いベレG 包みはじめる 夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の桟橋 彼方に浮かぶ朝焼け あなたは昔 SHONAN-BOY わたしは昔 YOKOSUKA-GIRL なつかしすぎる海が見えたら 二人の胸によみがえる恋 夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の桟橋 彼方に浮かぶ朝焼け |
COBALT HOUR松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた 光の中へ 港へ続く高速道路 空を流れるミルキィウェイさ 海の匂いの冷い風が 白いベレG包みはじめる 夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け あなたは昔 SHONAN-BOY わたしは昔 YOKOSUKA-GIRL なつかしすぎる海が見えたら 二人の胸によみがえる恋 夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け 彼方に浮かぶ朝焼け |
荒涼ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | 鉄道沿いの 海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の 窓の隙間で いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて 春の便りは その名ばかりで 薄ずみ色した さい果ての海 私の捨てた 哀しい恋よ 遠くへ遠くへ 流れていって 遙かなロシアのしんきろうへと | |
恋のスーパーパラシューター松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ | 赤いレザーのジャンプスーツは わたしの燃えるハートのしるし 霧の晴れまにあなたが見えたら ベルトをつけて準備完了 たったひとつの恋の真上に 落ちてゆけたら死んでもいいわ 恋のスーパーパラシューター Oh yah! 包みきれない あなたの心は きまぐれ色の海それとも空 熱い想いを風にまかせて とびおりるからきっとうけとめて たったひとつの恋の真上に 落ちてゆけたら死んでもいいわ 恋のスーパーパラシューター Oh yah! たったひとつの恋の真上に 落ちてゆけたら死んでもいいわ 恋のスーパーパラシューター Oh yah! |
Good luck and Good bye![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ 傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていたのに ショウ・ウィンドを 横目で見れば 待ち合わせした頃を 想うけど 今はもう 別々の恋人が待つ場所へと 降りだした雨に 追いたてられて 急いでゆくのよ やっぱりあなた 送ってほしい わたしのバスが 遠く消えるまで ふりかえる大通り あのひとに見えるように 混んだバスの くもった窓に書く 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye Mm… Good luck and Good bye | |
グッド・ラック&グッドバイ (Live)桜田淳子 | 桜田淳子 | 荒井由実 | 荒井由実 | なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が少しはにかむの 昔のままだわ 傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと思っていたのに ショウ・ウインドを横目で見れば 待ち合せした頃を想うけど 今はもう 別々の恋人が待つ場所へと 降りだした雨に追いたてられて 急いでゆくのよ やっぱりあなた送ってほしい わたしのバスが遠く消えるまで ふりかえる大通り あのひとに見えるように 混んだバスのくもった窓に書く 大きく Good Luck and Good-bye 大きく Good Luck and Good-bye 大きく Good Luck and Good-bye Uh Good Luck and Good-bye | |
グッドラック・アンド・グッドバイ岡崎友紀 | 岡崎友紀 | 荒井由実 | 荒井由実 | なつかしいあのひとと 人ごみの中で会った 微笑む顔が少しはにかむの 昔のままだわ 傷ついた恋なのに もうあとかたもないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていたのに ショー・ウィンドゥを横目で見れば 待ち合わせした頃を想うけど 今はもう 別々の恋人が待つ場所へと ふりだした雨に追いたてられて 急いでゆくのよ どのくらい会ってなかったかしら でもかわってなくて安心したの だって私…… ぜんぜん…… 昔のまま やっぱりあなた 送ってほしい わたしのバスが 遠く消えるまで ふり返る大通り あのひとに見えるように 混んだバスのくもった窓に書く 大きく GOODLUCK AND GOODBYE 大きく GOODLUCK AND GOODBYE GOODLUCK AND GOODBYE | |
グッドラック・アンド・グッドバイCHiYO | CHiYO | 荒井由実 | 荒井由実 | 高田耕至 | なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が少しはにかむの 昔のままだわ 傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていたのに ショウ・ウィンドを 横目で見れば 待ち合わせした頃を 想うけど 今はもう 別々の恋人が待つ場所へと 降り出した雨に追いたてられて 急いでゆくのよ やっぱりあなた 送ってほしい わたしのバスが 遠く消えるまで ふりかえる大通り あのひとに見えるように 混んだバスの くもった窓に書く 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye |
曇り空EGO-WRAPPIN' | EGO-WRAPPIN' | 荒井由実 | 荒井由実 | 二階の窓を開け放したら 霧が部屋まで流れてきそう やさしい雨が降ってくるのを ずっとぼんやり待っていたのよ きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの きまぐれだっておこらないでね 本気で好きになりそうだから 約束だけは気にしてたけど 急にやぶってみたくなったの きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの | |
曇り空キリンジ | キリンジ | 荒井由実 | 荒井由実 | 堀込高樹 | 二階の窓を開け放したら 霧が部屋まで流れてきそう やさしい雨が降ってくるのを ずっとぼんやり待っていたのよ きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの きまぐれだって おこらないでね 本気で好きになりそうだから 約束だけは気にしてたけど 急にやぶってみたくなったの きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの |