松本隆作詞の歌詞一覧リスト 1408曲中 801-1000曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| キャンディ上白石萌音 | 上白石萌音 | 松本隆 | 原田真二 | 鳥山雄司 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy |
| 愛はメッセージアグネス・チャン | アグネス・チャン | 松本隆 | 武川雅寛 | あなたが空なら 風にのるカモメのように 飛んで行きたい あなたが海なら砂になり波の両手で さらわれたいの もう私迷わない それが愛と気付いたの その広さ あたたかさ 今はあなたの心が故郷(ふるさと) あなたが風なら 白い帆のヨットになって 遠い世界へ あなたが道なら どこまでも歩いて行くわ 裸足のままで ただあなたを信じる事 それが愛と気付いたの 淋しくて 泣く時も 今はあなたの心が故郷(ふるさと) もう私迷わない それが愛と気付いたの その広さ あたたかさ 今はあなたの心が故郷(ふるさと) | |
| 指切り(Demo)シュガーベイブ | シュガーベイブ | 松本隆 | 大瀧詠一 | きみはとても 鋭い爪で 蜜柑の皮を むいているけど 話はいつも 尻切れ蜻蛉 どうだいぼくと 指切りしないか 約束なんて 何もないけど きみはとても つまらなそうに 花びらを ちぎっているけど 話はいつも 冬枯れたまま きみの髪は 短かすぎるし ぼくの嘘は 白すぎる それにぼくらは ちょっと 喋りつかれた だけさ | |
| 12月の雨の日GARDEN | GARDEN | 松本隆 | 大瀧詠一 | 水の匂いが眩しい通りに 雨に憑れたひとが行き交う 雨あがり の街に 風がふいに立る 流れる人波を ぼくはみている 雨に病んだ飢いたこころと 凍てついた空を街翳が縁どる 雨 あがりの街に 風がふいに立る 流れる人波を ぼくはみている | |
| 人力飛行機の夜鈴木茂 | 鈴木茂 | 松本隆 | 鈴木茂 | 横顔が好き この位置から見る まんざら悪くない ああ 両手を広げて飛行機 きみを乗せて墜落 倒れ込んだ青いたたみ とびきり熱いお茶を啜ろうか 茶ばしら いい気分 ああ 炬燵でうとうとするきみ 早春の宵が更けてゆく ぼくもうとうと ム… 飛行機ブンブン 両手を広げて あの街 この街 飛行機ブンブン 両手を広げて あの街 この街 | |
| Woman “Wの悲劇”より宮本浩次 | 宮本浩次 | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
| ジョイ原田真二 | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 原田真二 | ねっスカートが ねっ短かすぎるよ ひざっこぞう 波に濡れたら 海もてれちまう 車にGuitar積んで 愉快な奴等呼んで 朝まではしゃぎあきたら Slowな Dance踊ろう 月の葉影 渚は真珠のネックレス 綺麗だよ Yan−Yan−Yan−Yan … 好きさ君を 理屈じゃない 頬を寄せて Slowな Danceできめつけてやれ ねっブラウス越し ねっ鼓動の音 ぼくは少しあせって わるいわるい靴踏んだ 月は西へ 太陽は火の矢射て 星を追う Yan−Yan−Yan−Yan … 時の流れに 巻きこまれぬよう ゆっくり抱くよ Slowな Danceできめつけてやれ |
| ALONE鈴木康博 | 鈴木康博 | 松本隆 | 鈴木康博 | Leave me alone すこしだけ ぼくのこと独りにしてくれよ wow wow wow yeah yeah yeah 哀しいうわさ聞いても まさかと笑ってたのに 週末のカフェ 君と彼 ささやくのを見ていた Leave me alone 視線に 何気なく気付いて振り向いた Leave me alone あどけない 表情がそのまま凍りつく wow wow wow yeah yeah yeah 二人の人を同時に 愛してしまっただけよ かくした訳じゃないけどと 言い訳していたね Leave me alone 理性じゃ 許せても 心は別だから Leave me alone すこしだけ ぼくのこと独りにしてくれよ wow wow wow 君の自由な生き方を 止める気はないのさ Leave me alone 愛だけは 分けあえるものでもないからね Leave me alone すこしだけ ぼくのこと独りにしてくれよ wow wow wow yeah yeah yeah | |
| わかれの会話太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 夕立ちの窓に頬寄せる 君はもう少女じゃないね 昔なら稲妻それは ぼくの手に抱きついたのに ひどいわ今も私の くちびるはふるえているの 心の奥まで見透しそうな あなたの瞳がとてもこわいのよ あの頃の君はミニスカート 今よりも無邪気だったよ 亜麻色の髪にもパーマかければ ほら色も褪せるさ ひどいわ時が過ぎれば 人は皆変わるものだわ ぜんまい仕掛の人形じゃない 涙も流すし胸も痛むもの どう言えば君を傷つけず この部屋を出てゆけるのか お別れにくわえた煙草に 君の手で火をつけてくれ ひどいわ愛の炎に 灯をともすマッチは無いの あの日もこうして爪さきだって くちづけしたのも遠い夢なのね 二人の間で小さく燃えた 心の炎をどうぞ消さないで | |
| 薔薇と海賊桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | 鈴木茂・船山基紀 | 港に錨(いかり)を投げた都会は 夜の帆(かか)掲げた 海賊船さ 鴎を漁(あさ)った店は 『ジャマイカ』 ラム酒をあおって 酔いつぶれてた Rosey お前は優しい娘だったよ Rosey 朝まで介抱してくれたっけ 男は荒くれ 海賊なのさ 女をさらって 海へ旅立つ 行き着く港が 『不倖せ』でも ベッドに薔薇を しきつめてくれ かみそりみたいな月の明かりで お前は口紅夜に溶かす 泣いてる背中が壁の鏡に 不幸はとっても決まる絵になる Rosey お前を力で奪ったけれど Rosey 心の中まで奪えなかった いつでも都会は孤独な海さ 誰でも淋しい離れ小島さ 七つの海へと漂泊(さすら)う前に ベッドに薔薇をしきつめてくれ Rosey 俺にはあんまり深入りするな Rosey 愛する資格も無い酔いどれさ 男は哀しい海賊なのさ 戦い敗れて沈む船だよ 『絶望』のドアを閉ざすかわりに ベッドに薔薇をしきつめてくれ |
| Velvet TouchC-C-B | C-C-B | 松本隆 | 米川英之 | 米川英之 | 君はベッドで眠ってる 月の蒼さに染まりながら バルコニー 忍び込むのさ バルコニーから 君をさらうため ささやいた 微かな寝息 ささやきは風 好きだよ 柔らかな髪 閉じたくちびる 砂丘のようなくびれたライン ベルベットに触れるようさ 怖い夢でも見ているのか 不意に呼吸が乱れるのさ 出来るなら 忍び込むのさ もし出来るなら 君の夢の中 守りたい ぼくの剣で 守ってあげるよ 好きだよ ふるえるまつげ 悩ましい胸 寝返り打った背中のカーブ ベルベットに触れるようさ ぼくは眠りの岸に立って 夢の底から抱き上げるよ 目覚めたら 驚かないで もし目覚めても 微笑みかけてくれ 夜明けまで そばにいるから 夜が明けるまで 好きだよ 柔らかな髪 閉じたくちびる 砂丘のようなくびれたライン ベルベットに触れるようさ |
| Woman “Wの悲劇”より辛島美登里 | 辛島美登里 | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないというのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
| 木綿のハンカチーフ井上芳雄 | 井上芳雄 | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に 似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| 桜の木の下でWAX | WAX | 松本隆 | KH Lim | Na Won Ju | 漫画を顔にのせ あのひと酔いつぶれた 花見に集まるって 学校を出て以来だね エリート・コースだって あなたの噂してた あの頃 映画見ても 図書館も三人連れね もしあのときあなたの指輪 受けていたら変わったかな 人生って予想した通りに いかなくて だから素敵ね 煙草が切れたのね その辺で買ってくる 桜のトンネルだわ 明日あたり散るかもね ぼくも行くよ 肩を抱く手を 無視しながらそっと外す リストラされゴロゴロしてる人でも ごめん まだ好きなの もしあのときあなたの方 選んでいたら違う未来? 無数の花びら その儚さに包まれ あの人を起こさなくっちゃ 風邪をひくと困るから |
| はあどぼいるど町TIN PAN ALLEY | TIN PAN ALLEY | 松本隆 | 鈴木茂 | 射つか射たれるか この町は はあどぼいるど 棘のある 接吻(きす)に刺されて 正直な 胸に風穴 甘える髪は 諾 くちびるは 否(のお)なのに 気をつけろ 猫目(きゃっつあい) 切り札は ハートの女王(くいーん)さ 迷探偵(ほーむず)も真っ青さ 謎かけ遊び す−ぷが寒い喉を 火のように駆け巡る お返しに 君の中に 引き鉄を ひいてやるさ 快盗賊(あるせーぬ)も地団駄さ しりとり遊び | |
| めぐりあい西田ひかる | 西田ひかる | 松本隆 | 筒美京平 | 「名前 何ていうの? 何処に住んでいるの?」 雨色の街 雲が途切れて あなたのまわり ふっと明るい 夢で何度も逢ってたように 胸が指さす この人だって めぐりあい めぐりあう めぐりあい 生まれた日から探してた人だから “Hi! How are you?” wow wow wow めぐりあい めぐりあう めぐりあい 磁石のようにまなざしが離れない 傘の中で 神様ありがとう 知らないうちに拳の中 電話のメモが汗ばんでいる 私知ってた ノックもなしに 心に愛が飛びこむ瞬間(とき)を めぐりあい めぐりあう めぐりあい 運命なんて流れてく河だから “Hi!How are you?” wow wow wow めぐりあい めぐりあう めぐりあい どんな未来が待ってるかわからない 傘の中で 神様ありがとう めぐりあい めぐりあう めぐりあい もしも別れに裂かれると知ってても “Hi!How are you?” wow wow wow めぐりあい めぐりあう めぐりあい 出逢えたことの真実を信じたい 愛は奇跡 神様ありがとう | |
| しらけちまうぜ桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 細野晴臣 | 小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ いきなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 涙をふいて ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みをありがとうベイビイ 幸せだった おいらは肩すくめ帰るさベイビイ 口笛吹いて 涙は苦手だよ泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ | |
| やさしさを下さい太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 九月 早咲きのコスモス 予感…… この坂道から見える街が好き 淋しい時によく来るんです 夕焼け、葡萄酒色の雲が少しずつ蒼く蒼く透き徹ってゆきます 街に灯りがひとつふたつ 星の海のようにひろがるんです あの小さく揺れてるのがあなたの家の灯りでしょうか 揺れてるのは涙のせいかもしれません この間のちっちゃなけんか、やっぱり気になってるのかしら あなたの愛を見失いそうなのに強がりばかりの私 淋しがりやのくせに…… もしこのまま逢えなくなったら… なんて考えてる内に たくさんのたくさんの想いが風車のようにまわりだします 好きよ この言葉を何度心につぶやいたでしょう 「空に星が灯る頃、街にあかりが灯る頃 私の心にも小さな愛が灯ります あなたのやさしさを私にください」 今夜手紙を書きます 電話だと声がふるえそうだし 手紙の方が気持を素直に書けそうだから…… この頃愛する難しさがわかってきたような気がします…… もう夜、とても静かです 眼をつぶると、あなたのほほえみが「元気だせっ」って言うんです あなたの家の灯りにおやすみなさい 好きよ…… | |
| 恋するカレンDEEN | DEEN | 松本隆 | 大瀧詠一 | 山根公路・侑音 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は… |
| ダンシング桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | 踊っておくれ タンブリンを手に 薔薇の小枝くわえて 床ならしてくれよ ルビーの紅い星が 夜空をさす頃 夢の向こうから お前は俺を誘いに来るのか Lonely feeling 見知らぬ楽隊(バンド)が 俺の耳もとを 横切って 取り囲む 寒い孤独を 吹き消してくれよ OSAKA CITY 夜はまだ優しさの 腕の中だよ スカートの赤が風に翻り 拍車をかける 汗が光って とても素敵だ そうさ 今夜は熱い渦の中 OSAKA CITY 街の灯が 俺たちの夢の舞台さ そうさ 今夜は熱い渦の中 ……そうさ 今夜は熱い渦の中 ダンシング ダンシング…… |
| 雨のささやき岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう あなたのいない淋しさ刻む 軒の雨だれ数えて泣いた 今日の小さなケンカの事が 心の奥でチクチク痛む ごめんなさいね そのひと言が 声にならない いじっぱりなの 二月の雨は水彩絵の具 街を淋しく塗りかえてるわ もしもし わ・た・し もう寝てた? ううん ひとりよ 散歩してたの ねえ まだおこってる? 今日のこと ごめんね… ううん その事だけ言っときたかったの 何でもない 泣いてなんかいない ほんと平気よ… 何かホッとしたら 眠くなっちゃった 明日逢ってくれる 電話してくださる? じゃ おやすみ うん 私も好きよ… 耳に残った最後の言葉 ほら くり返しつぶやいてみる 二月の雨は水彩絵の具 街を 淋しく塗り変えてるわ 空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう | |
| WAKU WAKUさせて桃井かおり | 桃井かおり | 松本隆 | 筒美京平 | WAKU WAKU させてよ DOKI DOKI させてよ みんな友達じゃないの 他人行儀はよして もっと近くにおいでよ 息が触れあうくらいにね 頭ん中 Upside-down からっぽに消去して 身体ん中 High and High 爆薬をしかけてね WAKU WAKU させてよ 地味っぽい顔はやめて DOKI DOKI させてよ 生きかたを派手にしなよ みんな臆病過ぎるわ 誘いなさいな はやく どうせ男も女も ひとりぼっちじゃ生きられない どうせ人は同じ 淋しくて仕方無い 肩と肩をぶつけ 夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKU させてよ マジっぽい恋はいやよ DOKI DOKI させてよ 遊びなら楽しくして WAKU WAKU させてよ DOKI DOKI させてよ 頭ん中 Upside-down からっぽに消去して 身体ん中 High and High 爆薬をしかけてね WAKU WAKU させてよ 地味っぽい顔はやめて DOKI DOKI させてよ 生きかたを派手にしなよ WAKU WAKU させてよ DOKI DOKI させてよ | |
| 白椿・紅椿ASUKA | ASUKA | 松本隆 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 行くのなら止めないわ 束の間、髪にじゃれた風 優しい目のぞくとね 目が眩むほど深い海 人生の裏表 軽やかに縫う針みたい 日向だけ飄々と 歩く背中が愛おしい 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 好きだとか嫌いとか あまり関係ないんだね 何もかも「縁」だって その生き方に教わった 大切な人だって 知っているけど追えないの 手で包む蝶々なら 空に逃がしてあげなくちゃ 白椿 紅椿 一瞬舞って通せんぼ 時の布へと見詰め合う 二人の絵柄 織り込んで 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 |
| 赤いスイートピーDew | Dew | 松本隆 | 呉田軽穂 | DEW | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| 街の雪太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 冬の雨が 雪の粉に変わったのは 少しやせた君を空が哀れんだから 掌へと溶ける雪をぼくに見せて これが雪の涙なのと淋しく笑う しん・かん・しん・かん 雪が降る ビルの谷間に しん・かん・しん・かん 天使が描いた水玉模様 「あなたに逢えない毎日なんて 想像もつかない」と だだっ子みたいにしゃがみこむ君は 昨日より無口だね 角のカフェで 湯気をたてた珈琲飲み 今からなら二時の汽車に間に合う時間 だけど君の想いつめた瞳見たら 死ぬかもって こわい夢に引き止められた しん・かん・しん・かん 雪が降る ほら指先に しん・かん・しん・かん 息吹きかけて あっためようね 「あなたの世界を追いだされたら 行き場所も無いのよ」と 涙で語って黙り込む君が 昨日より無口だね 昨日より無口だね チェーン巻いた車たちが雪をはねる 街の雪は人に踏まれ黒く汚れる ぼくは汽車の切符破き 歩道橋から 紙吹雪は雪にまじり 見えなくなった | |
| 愛しい人と眠りたい浅香唯 | 浅香唯 | 松本隆 | 大森隆志 | 真夜中に海が見たくて ハンドルを自分で握る はじめての免許の写真 からかったあなたはいない 冬の防波堤 魂が凍るほど寒い夜 愛しい人と眠りたい 仔猫みたいにくっついて 愛しい人と眠りたい そうよ誰にも邪魔されず 結婚は早すぎるって 世界中反対してた いじわるな時間の爪が 想い出も引き剥がしてく 海の遊歩道 少しだけ大人びた 影ひとつ 愛しい人と眠りたい 私 多くは望まない 愛しい人と眠りたい たったひとつの願いなの 星の電話線 運命も潮風にとぎれてる 愛しい人と眠りたい 狭い未来でくっついて 愛しい人と眠りたい そうよ誰にも邪魔されず 愛しい人と眠りたい そうよ誰にも邪魔されず | |
| レインボー・シャワーBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | くちびるはさくらんぼ 髪は黒 眉は一文字 まなざしは揺れる青 爪は赤 うす紅の頬 レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい ソックスの白 風に舞わせて あなたの目線 意識してるわ 前髪に息 吹きかけるほど せまられたらどうしよう どうしよう 「淋しいね」ってつぶやいて 胸の林檎をはじいたのは あなたの指 たしか人さし指 乾いてる人だから この愛をそそいであげる 色のない街だから この愛で染めてあげるわ レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい ブラウスの白 ワインこぼして あなたの言葉 軽くそらすの 指先がもう ほどけないほど くどかれたらどうしよう どうしよう 「まぶしいね」ってつぶやいて とがるくちびるつまんだのは あなたの指 たしか薬指ね とおり雨 真似ながら その心包んであげる 夢のない世の中を 私たちはいろどりたいの レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい…… | |
| 瑠璃色の地球PUSHIM | PUSHIM | 松本隆 | 平井夏美 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | |
| Romanticが止まらない氣志團 | 氣志團 | 松本隆 | 筒美京平 | 長いキスの途中で (Fu-Fu さりげなく) 首飾りを外した (Fu-Fu 指さきで) 友だちの 領域から はみだした 君の青い ハイヒール 誰か Romantic 止めて Romantic 胸が胸が苦しくなる 惑う瞳に甘く 溺れて Hold me tight せつなさは 止まらない 壁のラジオ 絞って (Fu-Fu しどけなく) 遊びなのと聞いたね (Fu-Fu ささやいて) 言葉では 答えない 抱いた手に 力こめる Tonight 誰か Romantic 止めて Romantic 息が 息が 燃えるようさ 同じ孤独を 抱いて生きたね 今夜一人では 眠れない 誰か Romantic 止めて Romantic 胸が 胸が 苦しくなる 走る涙に 背中押されて Hold me tight せつなさは 止まらない | |
| 制服白石涼子 | 白石涼子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が…… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での住所が…… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 幸福インタビュー藤井隆 | 藤井隆 | 松本隆 | コモリタミノル | コモリタミノル | 世界中の不幸せが 舞い降りた夜は 実はひどく落ち込んで 風邪もひいた けれども君の指が 髪を撫でると 窓辺の氷も溶け 菜の花咲き乱れるよ ぼくは大丈夫 外見は 繊細そうでも ぼくは大丈夫 挫けない バネかくしてる つぶれそうな仕事だけど 働いているし でも結婚決めるほど 未来はない 背中を現実から つつかれたって ぼくらは無視するだけさ 抱擁 忙しくって 君は大丈夫? 後悔を するんじゃないかな 君は大丈夫? ほんとうに ぼくでもいいの 見えない小鳥のよう 幸福なんて あんまり強く抱くと 小鳥は息絶えるかも ぼくは大丈夫 少しずつ 君を愛してる 君は大丈夫? ぼくのこと 好きだと言って ぼくは大丈夫 少しずつ 君を愛してる 君は大丈夫? ぼくのこと 好きだと言って |
| サマー・ワイン鈴木茂 | 鈴木茂 | 松本隆 | 鈴木茂 | エメラルド色の陽の中で 翼たたむ 天使たち 君は掌 見てる これが生命線 短いね フッと笑う 横顔を 何の花に たとえよう サマー・ワイン 幸薄い日々を グラスにそそぎ いま一息に残りの人生を飲み干そう 安壜を窓にすかしたら 君の淡い肩ごしに 過ぎ去った日が見えた 君の中にいた少女がね 窓の外を飛び去るよ 二人 20才代(はたち)の半ば サマー・ワイン 幸薄い日々を グラスにそそぎ いま一息に残りの人生を飲み干そう | |
| Dream With You財津和夫 | 財津和夫 | 松本隆 | 財津和夫 | 青空を君のかたちに 切り抜いてドレスを作り 飾ってあげよう 綺麗だね 今日気がついた 何年も見慣れているのに 手のひらに地球を乗せて 誕生日 君に贈るよ ぼくは君のもの 瞳があうと最初に逢った あの日のように心ときめく Dream With You 毎日生まれ変わる Dream With You 新しい君が好き 真直ぐな君の姿勢が 生き方のバネになるのさ 愛はキャッチ・ボール 流れゆく時間(とき)に負けない 微笑みを投げ返して Dream With You みんな主人公さ Dream With You 人生って映画のね Dream With You 毎日生まれ変わる Dream With You 新しい君が好き Dream With You 毎日生まれ変わる Dream With You 新しい君が好き | |
| キャンディ三浦大知 | 三浦大知 | 松本隆 | 原田真二 | 亀田誠治 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy |
| 青春まよい人堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 松本隆 | 堀内孝雄 | 緑に眠る大地と風が 髪に額に朝を運ぶよ 行き場所のない 悩みを抱いて オフ・ロードへと 誘われて来た 心許せる友もいた 涙ぐむほど恋もした この満ち足りた 世界の中で だけど何かが欠けている 目をさませ! 俺の中の旅人よ 目をさませ! 俺の中の旅人よ 青春を昨日の歌に mm… 口ずさむな 涼しい水で顔を洗って 梢に光る夢を追うのさ デイ・パックには 自由を詰めて 群れを離れた羊のように 何んの望みもないままに 何んの不満もないままに 暮れゆくのなら 倖せだけど この 魂 が叫ぶのさ 目をさませ! 俺の中の旅人よ 目をさませ! 俺の中の旅人よ 青春を昨日の歌に mm… 口ずさむな 目をさませ! 俺の中の旅人よ 目をさませ! 俺の中の旅人よ Ah 青春を昨日の歌に mm… 口ずさむな | |
| イマージュ木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 谷山浩子 | 夜明け前の透きとおる風 あなたは曲りくねる道を走り去るのよ 追いかけても私は裸足 いばらの枝が髪や胸を傷つけるの 恋はあやふやなイマージュ 心に揺れ動くの くちびるは今もあなたからの キスに色づくのに ああそれはイマージュ イマージュ イマージュ 夢の中の話 茜色の朝焼け雲が 答えの出ない愛を不意に辛くさせるの 出来るならば小鳥になって 痛めた羽が折れるまでもあなた追うわ 恋はあざやかなイマージュ 振られても片想い 指さきが胸に触れただけで 薔薇になれた私 ああそれはイマージュ イマージュ イマージュ 夢に生きた二人 恋は不確かなイマージュ 失われやすいもの ぬくもりの形だけが残る 朝のベッドの中 ああ恋はイマージュ イマージュ イマージュ 夢が醒めて一人 | |
| 空気みたいに愛してる裕木奈江 | 裕木奈江 | 松本隆 | 細野晴臣 | 大村雅朗 | (セリフ)ケンカばっかりしているのに 不思議に仲良しだね 花のトンネル走り抜けたら 薄荷の匂いの四月雨 ねえ春だからこのまま濡れて 手なんかつないで散歩して 銀紙破き チョコレート 二つに割ってかじったら ほろ苦さしみるね 空気みたいに愛してる 空気みたいに愛してる 見えなくたって 触れなくたって 空気みたいに愛してる 通りの向こう 紺の制服 私によく似た顔の子ね バスが連れ去る 純粋な日々 素知らぬあなたをつねりたい 路地を曲がれば春の海 波の頁をめくったら 人魚が眠ってる あなたのそばで生きてたい 隣りでずっと生きてたい 水のようにね 風のようにね 流れるままに愛してる 空気みたいに愛してる 空気みたいに愛してる あなたなしだと息も出来ない 空気みたいに愛してる 見えなくたって 触れなくたって 空気みたいに愛してる |
| 海のスケッチ石川秀美 | 石川秀美 | 松本隆 | 小田裕一郎 | 渚は光る波の つづれ織りなの あなたは静かに オールを止める きれいね あんな遠く 海岸通り 眩しく見ないで ドキドキする 海は青空色 人魚のような 私たちの影を絵にしてくれる 好きよ 漂う白いボート 波に揺れたら こわがる私を 抱きとめてね 空に飛行機雲 宙返りして めぐり逢えた恋にリボンをかける 好きよ 海は青空色 人魚のような 私たちの影を絵にしてくれる 好きよ 好きよ | |
| 約束中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 筒美京平 | 黒須克彦 | 外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目のウイスキー・ソーダ すりきれたレコードが時の流れを歌う ひとり都会へと流れ去り 風の手紙さえ来ないけど 待っててと言われたの なのに この店は人影もない 針を止めた 腕の時計を 私の手に残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う日付けまで 決めたのに あの人は あの人は来ないの 何か帰れない事情でも... 違う寂しさに振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに割くの ひとり フラフラと店を出て やがて たどりつく部屋のドア 友だちが言うように あてもない恋は 捨ててしまおう 誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら あの人に あの人に逢いたい 二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を上げる 二年前の約束の日に やさしさが花束を 抱いて来た あの人の あの人の微笑 |
| 湘南ひき潮森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 弾厚作 | 嶋田陽一 | 湘南ひき潮 砂の中のサンダル 賑わった海の家を秋風が消して行く 君は水着をバスケットにしまって 灼けた肌袖にかくし街へ行くバスに乗る 8月の熱い砂が 冷えて行く秋に 色の褪せた愛を抱いて 君が振り向く 手紙を書くわと頬をかたく凍らせ 一夏の想い出手に都会の少女になる 淋しさを走る風と 翳り行く陽射し 砂に残る靴の跡に 君が浮かぶよ |
| トライアングル・ラブ太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | プリズムの赤や青が 陽ざしへと光る ブラインド越しに透ける 街はもう真夏 瞳外らすのは 隠し事してる証拠ね 誰ともう海で 灼けたのか聞かないわ プリズムを弾く指に 三角の玻璃(ガラス) その人と私たちの 関係のように 席を立つあなた 電話する長い空白 爪のマニキュアに 夕焼けがとまったわ プリズムに片目あてて ごまかしたあなた 真っ直ぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた トライアングル トライアングル 届かないのよ二人 飛び散る 三角の玻璃(ガラス) まっすぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた | |
| 赤道小町ドキッ中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 平田祥一郎 | DOKI!! DOKI!! DOKI!! DOKI!! 赤いお陽様が ジリリ焦げてる つんとすまし顔 君が歩けば 陽炎も色めくよ ねえ 君のまなざしは 夏の写し絵 粋なサングラス 上眼使いに 眼があえば気もそぞろ 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ ギザギザハートは ギザギザ破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI!! DOKI!! DOKI!! DOKI 青いプールへと 飛んだ幻 時が切り取った 若さそのまま 描かれた残像さ 夢は機能停止さ 鳴り響く非常ベル ギザギザ景色が ギザギザひびわれるよ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI!! DOKI!! DOKI!! DOKI 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ ギザギザハートは ギザギザ破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも… |
| Woman “Wの悲劇”よりMs.OOJA | Ms.OOJA | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら) もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
| ぬくもり太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | シグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから | |
| 水鏡太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | から松を抜けると 人知れぬ小川のつづれ織り 琥珀の糸 薄氷(うすらい)にふれれば 音もなくひび割れ 青白い水の鏡 淋しい顔した少女が映るの ねえ あなたって きっと不幸に気に入られてる 可哀相な娘ね そうね 私って 愛も見放す脇役みたい 硝子めく水面を 一粒の涙が打ちくだく水の鏡 蜜色の陽射しが 蒼ざめた木の葉の翳投げる道に独り 手のひらが切れそう さやめきの冷たさ 生きるのがせつなくなる 淋しい顔した少女がさゝやく ねえ 愛なんて 捨ててしまえば こんな苦しむ傷もいえるのに でもね 自分には 嘘はつけない だませもしない 哀しみに耐えれば あの人にいつかは届くはず水の鏡 淋しい顔した少女がさゝやく ねえ 愛なんて 捨ててしまえば こんな苦しむ傷もいえるのに でもね 自分には 嘘はつけない だませもしない 哀しみに耐えれば あの人にいつかは届くはず水の鏡 | |
| セクシャルバイオレットNO.1五木ひろし | 五木ひろし | 松本隆 | 筒美京平 | 田代修二 | うすい生麻に着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心がたまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程(みちのり) もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今 混ぜながら 夢の世界へ ああ そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋(さみ)しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息(ためいき)のあお 今 溶け出した夢の世界へ ああ そこから先は…… You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 |
| 愛の追跡尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 松本隆 | 筒美京平 | 川村栄二 | 最後の絵葉書にしるされてた さよならの文字の乱れが 今も気にかかるのさ 気持ちを整理して来ると告げて そのまま帰らないきみの 行方を追うよ こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない 激しい潮騒に鴎の群れ この北の涯の海辺で きみの噂きいたよ 瞳に哀しみを浮かべていた 女が淋しげに海を見つめていたと そんなせつない愛に きみは泣いていたのか もしも再び めぐり逢えば離しはしない こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない |
| 君の生き方をつらぬいて五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 松本隆 | 五十嵐浩晃 | 清水信之 | 海沿いの駅 乗り遅れた汽車 もう少し君と話せるね 次に逢う日には違う名の君を 何て呼べばいい 戸惑いが滲む 心を見せてはしゃぎあえた 宝石のような季節 胸にしまう サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ 故郷の古い木造の校舎 イニシャル刻んだあの机 ピースと笑う色褪せた写真 同じ夢抱いたぼくたちはいない 誰もが違う道を選ぶ それぞれの人生を作りながら サヨナラは新しい 未来を探す切符 片道の長い旅 ぼくの生き方をつらぬくつもり 時代って激流さ ちっぽけな人間を飲む 汚れずに純粋な 君の生き方をつらぬいてくれ サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ |
| 白い季節太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 雪が降ります沈んだ心に 白く深く哀しみ色して ああ あなたなしで過ごす午後はとても辛い 吹雪に埋もれたポスト 届いたあなたの手紙 さよならの文字を涙に浮かべ泣きました ふるえながら いつか消えます愛した傷あと 涙かわくその日を待ちます また燃える愛にめぐり逢える日まで きっと 愛は大事なわたしとあなたの 心つなぐ見えない糸です 今 胸の中で切れたのです愛の糸が あなたと過ごした冬の 想い出せつなく巡り 吹雪いた木枯らし わたしの愛を吹き消した 白い季節 いつか消えます愛した傷あと 涙かわくその日を待ちます また燃える愛にめぐり逢える日まで きっと | |
| キャンディ青山テルマ | 青山テルマ | 松本隆 | 原田真二 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy | |
| 透明なオレンジ中島愛 | 中島愛 | 松本隆 | 南佳孝 | 金澤ダイスケ | エメラルドの風で 髪を洗う私 あなたは岸辺で 黙って見てたのね ガラスの翼で天使たち 弓矢を抱いて舞う 両手でかくした 胸が少し痛い 幻の人魚姫 さぁ いらっしゃい ほら水の底の 楽園見せてあげるわ てのひらの上には 透き通るオレンジ 噛っていいのよ 魔法がきいてくる 水晶の木陰で やさしく KISSしたわ 真珠の吐息が くちびるに流れる 幻の人魚姫 さぁ いらっしゃい ほら夢のほとり 時の流れに誘うわ てのひらの上には 透き通るオレンジ 噛っていいのよ 魔法がきいてくる |
| ないものねだりの I Want You安藤裕子 | 安藤裕子 | 松本隆 | 筒美京平 | 愛して冷たい君は電話でつれない 真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えない ウィンク投げても振り向かない 濡れないまなざし後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 遊んで惚れない楽しませてももらえない 小指でつねって手もふれさせちゃくれない 純情薄情満場一致の美少女 目かくし手さぐり後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代(いま)風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you 天真爛漫春一番の微笑み 哀しい魂君は抱いても感じない 暮れない都会に飛べない小鳩が一羽 揺れない酔えないやるせない 後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 夕陽の中で Aha Aha 君を激しく抱きたい なのに心は Aha Aha 背中合わせの Love Song Love Song I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you 女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you | |
| 電光石火フラッシュ | フラッシュ | 松本隆 | 都倉俊一 | 稲妻空を走り窓辺の君を照らす 青白い髪 濡れたまなざし あいつに振られて酔っていると言う Flashing light Flashing fire あいつに近寄るなと 予言を投げたはずさ 右手で君を 左の腕で 誰れかの心を遊ぶ奴 Flashing light Flasing fire 若さの値打ちとは傷跡をふやす事 涙なら俺たちの勲章さ 電光石火 電光石火 くちびるに走った火花 ビリビリしびれるぜ ビリビリしびれるぜ 氷の稲妻 都会の毒を流すネオンが部屋を洗う ジンの小壜はぼくに渡せよ 不倖に酔うには若すぎる Flashing light Flasing fire 女は遊び道具と あいつはうそぶいてた 今頃 奴は片目にタオル 青あざ冷して悔んでるさ Flashing light Flashing fire 若さの値打ちとは見てくれじゃないんだよ 命まで投げ出せるこのときさ 電光石火 電光石火 指先に飛び散る火花 ビリビリしびれるぜ ビリビリしびれるぜ 氷の稲妻 | |
| カミツレ中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 筒美京平 | fink bro. | 楽観的にね 生きてみよう 肩の力抜いて痛みをかわして 電車の中ではしゃいで ふっと遠くを見るとき 瞳に射した哀しい斜線 見てしまったの 独りで悩んでないで カモミール・ティーでも 飲みながら話そう 振られたこと噂で聞いてて知ってたよ カミツレの香りは 似てるよね リンゴに イライラして眠れない夜も 安心するよ 彼のことを悪く言うと ムッとして横向くの 女は複雑 下手に慰めたりせず 黙って横にいようか 借りたがってたCDだって 明日貸すから 涙の一歩手前ね 冷め切った紅茶で 2時間もねばった 今夜 月9の最終回だね 見逃しか 考えてしまった 恋愛を説くほど 私自身 経験薄いし 時は過ぎる 神様が幸福 連れて来てくれるよ 運命なんて逆らって勝っていかなくちゃ カモミール・ティーでも 飲みながら話そう 振られたこと噂で聞いてて知ってたよ カミツレの花って コスモスにそっくり 咲いてる場所 日本にあるかな 見に行こう カミツレの香りは 似てるよね リンゴに イライラして眠れない夜も 安心するよ |
| クリスタル・ムーン太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 銀の波が寄せる入江 青白い椰子があなたの影ひく オープンカー きしむカーブ ラジオから旧い“Moon River” Sea wind 心の舟がゆらゆら 夢の帆を掲げてるわ チラリチラリまどうまなざし 肩にふれるゆびの綾とり クリスタル・ムーン 水晶の夜 仄かな月の灯りで 心を見せて 青い渚ふたりぼっち夢ウフフ 十字星が照らすあなた 断崖に車止めてたひととき 砂に続く足跡ほら 寄りそって未来指さすわ Sea Wind 心の舟がゆらゆら 光る波滑りだすの キラリキラリ胸にとびちる 波の白ささえもせつない クリスタル・ムーン あなたは透ける きれいな瞳の底の 心を見せて 青い渚ふたりぼっち夢ウフフ | |
| 風をあつめて豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 松本隆 | 細野晴臣 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 魔天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | |
| 素肌にセーター藤井隆 | 藤井隆 | 松本隆 | 本間昭光 | 本間昭光 | 白いセーターがチクチクと痛いなんて 他愛なく笑ってた2月の午後 魂がリンクをしてた 白いセーターを無造作に脱いだ動作 想い出の8ミリがそこで止まる あとは追憶の日々だけ空回り 噂を聞いたよ 新しい彼が出来て 髪も金色に変えたんだって ぼくは変わらずさ ベッドで目が覚めるたび 手が君を捜すよ 時の河に 溺れないで 流されても 君のセーターが引き出しの奥で眠る 暇なとき取りに来てくれないかと 電話してもつながらない 糸を引っ張ればほどけてく愛のかたち セーターを手に抱いてジルバ踊る ぼくが窓硝子に映る 哀しいね 君の欠点をノートに箇条書きして もう 嫌いになろう 自分勝手 たぶんそれはお互い様 君のセーターをソファーへと広げてみる 抜け殻が座ってるそんな感じ 話しかけてみたりしてね 胸のちっちゃさを気にしては振り向く君 そんなことないよってぼくが言うと 頬を薔薇色に染めたね 白いセーターがチクチクと痛いなんて 他愛なく笑ってた2月の午後 魂がリンクをしてた 白いセーターを無造作に脱いだ動作 想い出の8ミリがそこで止まる あとは追憶の日々だけ空回り |
| ときめいて姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松本隆 | 松田良 | 萩田光雄 | Ah せつなくて 心がときめく だけど言えないの この気持ち I Just Fall In Love With You 友達以上よ なのにあなただけ気付いてくれないの クラスでも一番の美人を指さし あの娘が好きと打ち明けるのよ そう私の前で ラブレターの書き方を教えてとせがむ 頬を打とうと振り上げた手が ふと哀しく止まる Ah せつなくて 涙があふれる 不思議そうな目であなたは見ていたの 出来るなら泣きじゃくり胸に飛び込んで 私の痛み伝わるように そう何度もぶつわ スタイルが綺麗ならそれだけでいいの? 心の中は私のほうが ずっと綺麗なはずよ Ah ぼくのこと好きなの?と聞かれ コクリうなずいて瞳を伏せるわ I Just Fall In Love With You 知らなかったよって 髪を撫でながら抱き寄せた Ah ときめいて 涙があふれる Kissはあの娘より下手でもいいのね |
| Video City(Remix Version)南佳孝 | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | おいで この都会は硝子とジェラルミン 歩くスピードさえラテンのビートだよ 雲の上にそびえる摩天楼から 星のような夜景を見せて 旧いタイプライターぎこちなくたたいて 白い紙に「好き」と書いては破いたね ソファーに寝てビールをこぼさぬように 踊る君に拍手投げるよ きらめくBright Lights, Big City 時代がとびさるよ 光るまなざしの微粒子 俺を酔わせるよ Video で抱きしめて 甘く熱く ルンバのリズムに乗り 時を止めて 過去に飛び立てるし未来にも行けるさ そうさこの街では誰もが自由だよ 白と黒のタイルに爪先だって 振り向く君 まるでMovie Star きらめくBright Lights, Big City 景色がとびさるよ 風に舞う髪の加速度 俺を酔わせるよ Video で踊らせて 強く早く ルンバのリズムに乗り 時を止めて Video で抱きしめて 甘く熱く ルンバのリズムに乗り 時を止めて | |
| あの時代(とき)の歌を忘れないで森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 森山良子 | デパートのレジの行列 背中見て時が凍った 髪の毛に雪が混じって だけど眼はあの頃のまま 少しだけ話さないかと 誘われて歩道橋まで 憶えてる? 道路いっぱい 学生のデモがあった日 あの時代の歌を忘れないで 星屑や花びらが音符だったね あの時代の歌を忘れないで 想い出がほとばしる大事な歌を 夢なんて手を差し出せば 掴めると信じてたっけ 新聞がオイルショックを 一面に報じた日まで あなたの子 女の子なの? 父親に似たら悲惨ね うちの子はファミコンばかり 野球でもすればいいのに 誰だって自分の生きた 青春がいちばん綺麗 あの時代の歌を忘れないで 優しさが何よりも大切だった あの時代の歌を忘れないで 汚れない唇で歌った歌を あの時代の歌を忘れないで 星屑や花びらが音符だったね あの時代の歌を忘れないで 想い出がほとばしる大事な歌を |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 木綿のハンカチーフ原田知世 | 原田知世 | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| 赤いスイートピーSprings | Springs | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| かなしみ葉書太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 泣きはらした目に絵葉書が揺れる あなた遠い町でさよなら書いたのは せめてもの私へのいたわりね 吊り橋の写真 選んだ理由は 心の架け橋がなかったせいかしら やさしさを読みとれば胸がつまるわ あなたと私の淋しさを足せば それが愛と信じていたの 去りゆく季節を追いかけてみても あなたはもう帰らないの 旅立ちの前にここに来たあなた せめてその隣に私を横たえて なぐさめる事くらいできたはずだわ あなたと私の淋しさを足せば それが愛と信じていたの 去りゆく季節が手に残したのは インク滲む絵葉書だけ | |
| カナリア諸島にて今井美樹 | 今井美樹 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて 海に向いたテラスで ペンだけ滑らす 夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると 生きる事も爽やかに 視えてくるから不思議だ カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない 時はまるで銀紙の海の上で溶け出し ぼくは自分が誰かも 忘れてしまうよ 防波堤の縁取りに流れてきた心は 終着の駅に似て ふと言葉さえ失した カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない あの焦げだした夏に酔いしれ 夢中で踊る若いかがやきが懐かしい もうあなたの表情の輪郭もうすれて ぼくはぼくの岸辺で 生きて行くだけ……それだけ…… カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない |
| 風の谷のナウシカベイビーブー | ベイビーブー | 松本隆 | 細野晴臣 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて | |
| レインボー・シティー・ライト太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 街の灯が舗道に虹のように踊る さっきまで降ってた雨が 海を越え消えて行くわ 口笛であなたはシェルブールのメロディー 閉じた傘右手にかけて チャップリン気取っているよ クスクスって微笑って はぐらかした心が弾むのウー 二人見つめるレインボー・ハーバー 過ぎてゆく季節の彩りに包まれ ひとときあゝ あなたの瞳の中に人生が見えて来そう 宵闇は空へと青のインク溶かし シャガールが描いた絵のよう くちびるが少し寒い おたがいの気持は胸の奥に沈め 横文字の船の名前を桟橋で遠く見てた ひとつ星が流れて ときめく胸めがけて墜ちてくウー 二人たたずむトワイライト・ハーバー 駆けて来る未来の彩りに染って ひとときあゝ 結んだ手のひら越しに いま愛が走り抜けた クスクスって微笑って はぐらかした心が弾むのウー 二人見つめるレインボー・ハーバー 過ぎてゆく季節の彩りに包まれ ひとときあゝ あなたの瞳の中に人生が見えて来そう | |
| ウエイト・アローンTHE ALFEE | THE ALFEE | 松本隆 | 筒美京平 | 汽車を待つ人 春を待つ人 愛を待つ人 あなたを待つ私には 今 心を充たす ささえもないわ 夢の中では 髪をなびかせ 丘を駈け降り 胸を開いて あなたのもと ただひたすらに 幸せなのに 何が二人を かえたのかしら くやしいけれども くやしいけれども 訳が知りたい 許される わがままだけど 冬の海辺を ひとり歩けば つのる淋しさ あなたを待つ私には 今 心を充たす 言葉もないわ 何が二人を かえたのかしら くやしいけれども くやしいけれども 訳が知りたい 許される わがままだけど 船を待つ人 雨を待つ人 便り待つ人 あなたを待つ私には 今 心を充たす 言葉もないわ | |
| 泣かないわ中山美穂 | 中山美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | I don't believe it あの人が………まさか嘘でしょ I don't believe it うわさなど風で消したい 私と平行して つきあう誰かがいる Don't Say Me 陰でひそひそ話 泣かないわ くちびる噛み 泣かないわ じっと耐えるの 泣かないわ 空を見上げ 信じたい 愛を……… I don't believe it 疑いの瞳で見れば I don't believe it 誰だってあやしく見える 約束したコンサート どの娘と見に行ったの? Don't Say Me 何も知らぬが花ね 泣かないわ 運命には 泣かないわ 負けたくない 泣かないわ 今はひとり 信じたい 彼を……… 約束したコンサート どの娘と見に行ったの? Don't Say Me 何も知らぬが花ね 泣かないわ 運命には 泣かないわ 負けたくない 泣かないわ 今はひとり 信じたい 彼を……… 泣かないわ くちびる噛み 泣かないわ じっと耐えるの 泣かないわ 空を見上げ 信じたい 愛を | |
| MANHATTAN安部恭弘 | 安部恭弘 | 松本隆 | 安部恭弘 | 清水信之 | 生きる事に忙しすぎたね 君も俺も悪くはないのさ もう帰る場所も失って 夜明け前 街路に立ちつくす マストの折れた大都会が 海へと横たわって見える 今日から一人ぼっちさ 熱い珈琲カフェーで飲み干し 時間だけを塗りつぶしてるよ もう君は俺を愛せない 冷めてゆく心が 哀しいね 死にたい気分になるけれど 死ねない自分が愛(いと)しいのさ 今日から一人ぼっちさ マストの折れた大都会が 海へと横たわって見える 今日から一人ぼっちさ |
| 硝子のプリズム中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 平田祥一郎 | さよならって言葉 普通っぽいし 握手も嫌みたい そらぞらしくて 助手席になじんだ 身体のライン 明日からあの娘が 脚を組むのね 私よりKISSが上手? そんなこと聞けるわけないね 硝子のプリズム あなたとあの娘と私 硝子のプリズム 綺麗な三角形ね 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 もう…屈折しそう あだ名で呼びあった 二人なのにね 名前に「さん」をつける 距離が哀しい 歩道橋のところで 車を止めて 駅まで歩いたら 電車で帰る あの娘にささやかれると ときめくの? あの頃みたいに 硝子のプリズム 涙と吐息とジェラシー 硝子のプリズム 陽射しが海に傾く 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 もう…屈折しそう 懐かしいペアのTシャツ あの娘とのデートに着ないで 硝子のプリズム あなたとあの娘と私 硝子のプリズム 綺麗な三角形ね 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 もう…屈折しそう |
| イマージュ谷山浩子 | 谷山浩子 | 松本隆 | 谷山浩子 | 夜明け前の透きとおる風 あなたは曲りくねる道を 走り去るのよ 追いかけても私は裸足 いばらの枝が髪や胸を 傷つけるの 恋はあやふやなイマージュ 心に揺れ動くの くちびるは今もあなたからの キスに色づくのに ああそれはイマージュ イマージュ イマージュ 夢の中の話 茜色の朝焼け雲が 答えの出ない愛を不意に 辛くさせるの 出来るならば小鳥になって 痛めた羽が折れるまでも あなた追うわ 恋はあざやかなイマージュ 振られても片想い 指さきが胸に触れただけで 薔薇になれた私 ああそれはイマージュ イマージュ イマージュ 夢に生きた二人 恋は不確かなイマージュ 失われやすいもの ぬくもりの形だけが残る 朝のベッドの中 ああ恋はイマージュ イマージュ イマージュ 夢が醒めて一人 | |
| 蒼いフォトグラフTEAM美魔女 | TEAM美魔女 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 藤本和則 | 光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ 今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を 渡る時 そうつぶやいた みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの 写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節(とき) 忘れないでね 蒼いフォトグラフ 次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね いつか何処かで逢っても 変わらないでいてね 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ 光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ |
| インカの秘宝中山美穂 | 中山美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | 赤い河を遡れば 地図にもない神秘の密林(じゃんぐる) カヌーをかすめるワニとピラニア ライフル片手にくちびるを噛む Ah 太陽神殿を探すの そこに眠る首飾り探すの 世界一の宝石を私の 胸に飾る けものたちの叫び声と 熱帯樹にささる吹き矢 危険な旅ほど燃える性質(たち)なの 私は絶対引き返さない Ah ここから伝説のエルドラド 黄金(きん)で出来たピラミッド探すの 汚れ知らぬ処女(おとめ)だけが扉を 開けられるの Ah 太陽神殿を探すの そこに眠る首飾り探すの 世界一の宝石を私の 胸に飾る 胸に飾る | |
| 夕焼け波止場鈴木茂 | 鈴木茂 | 松本隆 | 鈴木茂 | 夕映えのカーテンが防波堤におりてきて 波は血を流してるし ぼくはそれを 眺めてるだけ むきだしの寂寥が岸壁に打ち寄せて 潮風の研ぎ澄ました鋭い爪 胸にくいこむ そんなにいきがるなよ あの娘の胸が待ってる 夕凪ぎ前に帰ってあげなよ 街路には淋しさの船団が碇泊し それを縫う季節風に ぼくはいつも 酔いしれるだけ 夕闇は葡萄色 沈む陽に照らされて ひらひらと紋白蝶が波の上を渡ってゆくよ そんなにいきがるなよ あの娘の胸が待ってる 夕凪ぎ前に帰ってあげなよ | |
| 風になりたい水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 宮城伸一郎 | 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 自転車をこぐ 私のひざを 木洩れ陽たちが 滑ってゆくわ 髪の先から 飛び散る汗は 駆け巡ってる 若さの証拠 この坂道をのぼりきっても 別の坂道待ってるだけね 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって そういう感じ 中腰になり ペダルをこげば 息が切れだす 脈も早いわ からだの奥の 何かのバネが ビュンと音たて はじけるみたい 急なカーブを曲がりきったら 見渡す限り森のパノラマ 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって こういう感じ 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る… | |
| 絵空事岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 濱田金吾 | ジョギングの靴の軽さと 首に巻くタオルの青さ まだ雨に濡れた舗道を 幻が駆け抜けて行く 弟と紹介しても 嘘だとわからない程 あどけないあなたの顔が 頼りなく揺れた あの頃 絵空事 時の谷間に 絵空事 足をすくわれ 私はひとり 夢の続きを Ah…見ている 果てしない押し問答と いさかいが離した心 若さとは いこじな魂 さよならと背を向けてあって 眠れない夜を抜け出し 人気のない街を走るの 想い出を振り切るように この身体 いじめるように 絵空事 確かなものは 絵空事 何ひとつない 私はひとり 夢の続きを Ah…追うだけ 絵空事 確かなものは 絵空事 何ひとつない 私はひとり 夢の続きを Ah…追うだけ Ah…追うだけ | |
| 涙化粧アリス | アリス | 松本隆 | 渋谷毅 | お茶を一口すすると 君は泣きはらした眼をふせて ハンドバックから出した コンパクトにもう夢中だね ハンドバックから出した コンパクトにもう夢中だね 今日は何故だか雨模様 雨だれポトポトうわの空 君の白いため息に コンパクトもホラくもっちゃう 君の白いため息に コンパクトもホラくもっちゃう お化粧してごらん(……涙化粧) お化粧してごらん(……涙化粧) とてもきれいになったよね まるで他人のような手つきで 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね お化粧してごらん(……涙化粧) お化粧してごらん(……涙化粧) とてもきれいになったよね まるで他人のような手つきで 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね | |
| ルビーの指環ISEKI | ISEKI | 松本隆 | 寺尾聰 | Shunsuke Suzuki | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… |
| 風をあつめて矢野まき | 矢野まき | 松本隆 | 細野晴臣 | 亀田誠治 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
| パッチワークLeyona | Leyona | 松本隆 | Leyona | 海辺と夏の空の青に 鋏を入れ 四角く切り取ったら縫おう 笑顔や涙ぐんだ日々も 並べ替えて 綺麗なシャツに縫ってあげる そうね君とのこと もう切れ切れの 記憶の断片だもの つぎはぎだらけだね 私の人生 日々の切れはしを嘆きの針で縫う でも上出来よ このシャツ 色鮮やか どの絵模様にも愛がしみこんでる 風をはらんで歩こう 見知らぬ街 いつか私の生き方も 色とりどりに見えるかな ボタンをつけてあげた 昔 動かないで 動くと針が刺さるかもね 時が深い傷を癒してくれた 痛みもいつしか消えて 綺麗な想い出があとに残った 日々の切れ端を嘆きの針で縫う 袖のピンクは 初めて キスした日の 襟元の青は別れた日ホームで 着てたブルーの布きれ 意味あるでしょ 今は悩んで生きてても 綺麗に見える時がくる 日々の切れはしを嘆きの針で縫う でも上出来よ このシャツ 色鮮やか どの絵模様にも愛がしみこんでる 風をはらんで歩こう 見知らぬ街 いつか私の生き方も 色とりどりに見えるかな | |
| 神様のいたずら太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 新幹線の「のぞみ」で京都へ 文庫本手に 顔あげたらあなたが立ってた 指定席に隣り合わせた偶然 確率を計算して さよならは二年前 運命のあやつり糸 ねえ背中に見えない? 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 君の作るカレーが時々 食べたくなるよ 泣かせることぽつりと言うのね 遠回しに言葉のサイン投げて 今 時速300キロ 幸福に向かってる でも一度ほどけたのに 蝶結びは出来るの 神様のいたずら Fu Sha la la… (冷たい素振りで) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、はしゃいだ) 本当に深い愛は 結ばれないことが多い その理由を風の中に 訊いてみても神様は答えない (新幹線の「のぞみ」で京都へ) あなたも同じ 宿命のページめくる 予感がして怖いわ 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) | |
| 最高のぼくら杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 松本隆 | 秦基博 | 秦基博・皆川真人 | 100日の雨の次ぐ日は 青空の青が飛び散る ぼくたちは熱気球だよ 地に縛る縄をほどいて 若い日は心痛めて 悩んでも無駄にならない 毎日が教科書だから 空中に愛と指文字 最高に面白いこと 生きるってそういうことさ 最高に面白いこと ぼくたちは学んでるんだ 目の前に君が立ってて つまずいたぼくを支える 手をつなぎ風に向かおう 1センチ前に進もう 最高に面白いのは 嘘じゃないほんとうの日々 最高に面白い夢 手のひらに掴んでみせる 最高に面白いこと 生きるってそういうことさ 最高に面白いこと ぼくたちは学んでるんだ |
| キャンディ原田知世 | 原田知世 | 松本隆 | 原田真二 | キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ 眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは 持ってないけど 草の葉に光る 朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中 溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば 空も泣いちまう 誰も君の髪 さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ | |
| 恋するカレン中西保志 | 中西保志 | 松本隆 | 大瀧詠一 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを 壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しい この胸を責めるよ ふと眼があうたび せつない色の まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも 見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は… | |
| 冬のリヴィエラ岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけてサマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね | |
| Cyber-CommanderC-C-B | C-C-B | 松本隆 | 田口智治 | 大谷和夫・田口智治 | 銀の鎖 飛び出しナイフ 廃墟のようなスラムの街角 Ah 白い霧 迷いこんだ未来の世界 鉄の鎧のポリスが横切る Ah 危険ゾーン まるで剃刀の上のランナー 光るレーダーに迫るよ、罠 青白くきらめくレーザー・ガン(SFX, Show Me) 君を救うためのドッグ・ファイト(SOS, Call Me SOS) 夜の迷路 ジグザグの街 コヨーテたちのバイクが襲う Ah 悪い夢 まるで剃刀の上のランナー 革のマスクの不気味な奴 俺の手で火を吐くレーザー・ガン(SFX, Show Me) 君を奪うためのドッグ・ファイト(SOS, Call Me SOS) まるで剃刀の上のランナー 光るレーダーに迫るよ、罠 青白くきらめくレーザー・ガン(SFX, Show Me) 君を救うためのドッグ・ファイト(SOS, Call Me SOS) 俺の手で火を吐くレーザー・ガン(SFX, Show Me) 君を奪うためのドッグ・ファイト(SOS, Call Me SOS) |
| 君に、胸キュン。土岐麻子 | 土岐麻子 | 松本隆 | 細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一 | 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる | |
| 幸福ゆき太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 幸福という名の駅に行く列車に 風のように飛び乗ったの 早く着いて 恋してる気持ちは旅立ちに似てるわ 目に見えないこの線路は 愛の明日に続いてるの 片道の切符しか今はないけど いつかきっと あの人に届くはず まごころにめぐり逢える 光しか見えない 希望しか見えない 片想いもわるくないわ とても素敵 街角で出逢ってすれ違うあの人 ほら視線があっただけで 頬が熱く燃えてしまう 愛がいま飛びたつの 胸から胸へ 翔(か)けてゆくわ あの人も気付いてる まごころにめぐり逢える | |
| あの娘がほしいThe 東南西北 | The 東南西北 | 松本隆 | 久保田洋司 | あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ バラの花咲き乱れる丘を 逃げて行くイチゴ色のリボン 空を飛ぶぼくの自転車 風の中さらってみせる あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ 大人への坂道のぼっても 純粋な気持ち忘れないで この胸の扉の鍵を 開けるのは世界に一人 あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ 指に刺さったバラの刺 血がにじんでもぼくは負けない あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ あの娘がほしいよ | |
| 陽のあたる坂道山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 佐藤健 | 萩田光雄 | 陽のあたる坂道で あなたとすれ違いました 女のひとと御一緒なので 声もかけられませんでした 幸せと悲しみが 目をそらし すれ違います いつもあなたと登った坂を 影をふみふみ下ります 霊南坂の夕陽は 暖かい春の色 でも心は冬のように寒い 霊南坂の夕陽は レンガ塀に燃えます でも心は夜のように青い 教会は坂の上 鐘が背中に響きます 結ばれる日を夢みた私 追われる様に坂をおります |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 2Bの鉛筆荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 松本隆 | 船山基紀 | 授業中 先の尖った 鉛筆で背中つつかれ 図書館裏で待っているよと 誘われたけど行く気は無いの だって もてるから他の娘と はしゃぎまわるのも仕方無いけど バースディにあげたペンダント 違う娘の胸に揺れるのは 許せないわ ”Good-bye”は2Bの鉛筆で 「好き」って書いて消して また書いて ”Good-bye”は2Bの鉛筆で 最後の最後に「サヨナラ…」 人気ないバレー・コートで ネットへとあの日もたれて キスが下手だね 笑うあなたの 瞳に愛は映ってなかった だって本気ではないくらい 感じていたけど好きだったから 片思いでもいいわって その日の日記に書いたけど やっぱり嘘 ”Good-bye”は2Bの鉛筆で 「好き」って書いて消して また書いて ”Good-bye”は2Bの鉛筆で 最後の最後に「サヨナラ…」 ”Good-bye”は2Bの鉛筆で ペンだとインクにじむから ”Good-bye”は2Bの鉛筆で 最後の最後に「サヨナラ…」 最後の最後に「サヨナラ…」 | |
| 空いろのくれよん持田香織 | 持田香織 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 大橋好規 | 空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです |
| しらけちまうぜ東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 松本隆 | 細野晴臣 | 東京スカパラダイスオーケストラ | 小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ 行きなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 甘えちゃだめさ ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みをありがとうベイビイ 倖せだった 僕なら肩すくめ帰るさベイビイ 口笛吹いて 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ |
| ルビーの指環横山剣(クレイジーケンバンド) | 横山剣(クレイジーケンバンド) | 松本隆 | 寺尾聰 | 亀田誠治 | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… |
| ルビーの指環はやぶさ | はやぶさ | 松本隆 | 寺尾聰 | 阿部靖広 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月まばゆい陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから |
| タイム・トラベルEIKO | EIKO | 松本隆 | 原田真二 | 近谷直之 | 街の外れの古い館が君の家 日の暮れる頃 呼び鈴押した 暗い廊下で 君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ スフィンクスが眠る 砂漠に君は立ち 下弦の月に 照らされてたよ 北極星の真下に 尖るピラミッド 光の船を 君はさす 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? クレアパトラの衣装の君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? そうささやいた ああ夢の中 ああ夢の中 |
| Shadow DancingThe 東南西北 | The 東南西北 | 松本隆 | 久保田洋司 | 可愛い巻き毛をかきあげると水着でポーズさ 折れそうな指が蝶のように空中で止まる 夏のメモリー 雪まじりの波 防波堤は頬も切れそう 海沿いの道を時のバスが横切ってゆくよ Oh Yeah 電話ボックス 硝子の中で Oh Yeah 秘密のKissしたね 青い影が踊ってる 幻みたいに 腕を差しのべて ぼくを誘うよ 誕生日あげた指輪はもうはずしてるよね ぼくの似顔絵も描けないほど忘れただろうね Oh Yeah 君がいなきゃ死ぬのと同じ Oh Yeah 涙も凍りつく 青い影が踊ってる 真冬の浜辺で ぼくの想い出を ギュッと抱いたよ 青い影が踊ってる 幻みたいに 腕を差しのべて 僕を誘うよ 粉雪ひらひら 孤独な Dance Dance Dance Dance Dance Shadow Dancing | |
| プリマドンナC-C-B | C-C-B | 松本隆 | 笠浩二 | 米川英之 | シベリアの町で 踊ってた少女 板張りの床で クルクルと回るよ 透明な瞳で 見つめられるとぼくは 汚れてた心を 洗われる気がしたよ バラライカが歌うよ Ah 白夜の町に哀しいオーロラ 今 鳥に変わったあの娘が羽撃いた 擦り切れたトウ・シューズ 貧しげな身なり でも指の爪は宝石のきらめき 楽屋から出て来るあの娘をぼくは待った ロシア語は知らない だから黙って見てた 北の風が寒いよ Ah 少女の髪を飾るよオーロラ 今 白鳥の羽 フワリと風に舞う バラライカが歌うよ 大地の歌 静かに Ah 白夜の町に哀しいオーロラ 今 鳥に変わったあの娘が飛ぶよ Ah 少女の髪を飾るよオーロラ 今 白鳥の羽 フワリと舞うよ |
| SWEET MEMORIES島津亜矢 | 島津亜矢 | 松本隆 | 大村雅朗 | 田代修二 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain please don't hurt me again I have spent so many nights thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯(いたずら)に傷つけあった二人 色褪(あ)せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories |
| L'AMANT石井明美 | 石井明美 | 松本隆 | 筒美京平 | 偶然ね 西麻布のカフェ・バー 黒いカウンター 2年振り 少しやせたみたいね 頬のあたり 離婚したんだよってポツリ 影にまぎれ言う 昔 時の河に 流して忘れた夢だわ 誰かと何処かで逢って 別れてまためぐり逢う 恋は不思議ね 瞳と瞳があって それだけで何もいらない 恋の深みにおちてく 偶然ね 腕に銀のブレスレッド あの頃のよ 運命ね 今朝ふと腕にはめた 裏にイニシャル 昨日つきあってた人と 別れたばかりよ あれから恋しても あんなに心が燃えない 失くしてまた知りあって 離れてまた抱きあって 繰り返すのね いいのよ それでもいいの 身体ごと無重力だわ 恋の深みにおちてく 誰かと何処かで逢って 別れてまためぐり逢う 恋は不思議ね 瞳と瞳があって それだけで何もいらない 恋の深みにおちてく | |
| 夏色のおもいで吉岡聖恵 | 吉岡聖恵 | 松本隆 | 財津和夫 | 亀田誠治・三宅彰 | きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ きみの眼を見てると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ きみの眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねえきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ |
| 女優太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | たそがれのCafeで 椅子を引いて座る ねえ 知ってる あの人は 昔の女優なんですって 少し老けたわ 別れを背負い 女を演じ 艶かに銀幕を横切るひと フラッシュとライトを浴びて微笑(わら)う人生 今 孤独な夕焼けに 心重ねる顔が 淋しすぎるわ あの人が泣くたび もらい泣きの場面 子供の頃 グラビアを 切り取り壁へと貼った 憧がれてたの 白亜の館 華麗な衣装 手に入れた倖せに囲まれてた でも今は言い寄る男達もいない 今 ノートの切れはしに 私はSign もらおう 素敵な女優(ヒロイン) | |
| 鼓動野口五郎 | 野口五郎 | 松本隆 | 筒美京平 | あなたに雨が似合うのは 頬に涙がつたうから ただそれだけ 南の窓に稲光り おびえる髪を包みたい ただそれだけ 愛はひとときの透き間風 だからぬくもりをそっと重ねあおう いまあなたの胸の鼓動感じる手のひらに 二人で生きてる倖せがある 日暮れ色の時のなかを あゝ漂うように あなたをあなたを抱きしめてたい あなたの揺れるため息が 楽器のように響きだす ただそれだけ あなたの腕のさざ波は 寄せては返す夢模様 ただそれだけ 愛はいつの日もこわれもの だから大切にそっと包んでるよ いまあなたの胸の鼓動ときめきの早さが 愛する歓び伝えているよ 日暮れ色の時のなかを あゝ漂うように あなたをあなたを抱きしめてたい | |
| フローズン・ダイキリクミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 横山剣 | 冨田恵一 | 夜更け 眠れなくて 裏町のバー 意識飛ぶまで飲む 年頃じゃないし 何か話して お洒落なバーテンダー 人生経験の 深いとこ見せて 私 自由だった 後悔はない 酔うとこの世の果て 境界に立って 日々の暮らしが 流れる川を見るの 過去っていいね 心が和む 付かず離れずにね 自分と歩く 愛しすぎず憎みすぎず 自然体で生きていたい フローズン・ダイキリ ハバナでヘミングウェイが 愛したお酒 一口いかが 付かず離れずにね 自分と歩く 愛しすぎず憎みすぎず 自然体で生きていたい 店じまいの時間なの もう 私 大丈夫よ ふらつかず立てる フローズン・ダイキリ ハバナでヘミングウェイが 愛したお酒 飲み干してから 今夜は素敵 綺麗な夜空 今夜は素敵 綺麗な夜空 |
| 赤いスイートピーさくらまや | さくらまや | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| 突然炎の如くアリス | アリス | 松本隆 | 渋谷毅 | 白い障子の前で きみはうつむいていた 長い黒髪つと くしけずると つららのように つめたい横顔 こんな辛い愛が この世にあるのかしら きみはつぶやき くちびるかんで 雪模様の 空を見つめてる 突然 炎の如く きみは輝やいた 突然 炎の如く ぼくたちは燃えつきた 突然 炎の如く きみは輝やいた 突然 炎の如く ぼくたちは燃えつきた 桜貝のような 鋭い爪透きとおり 白いうなじに おくれ毛もつらせ だんまりこくって 雪景色の中 熱い涙あふれ とめどなく零れて からだ投げ出す きみの瞳から 風にはらはら 涙散りぬるを 突然 炎の如く きみは輝やいた 突然 炎の如く ぼくたちは燃えつきた | |
| Hey Space Baby!Original Love | Original Love | 松本隆 | 田島貴男 | 田島貴男 | 錆の浮いた宇宙船に飛び乗り ワインレッドの夜明けへ 目が覚める頃は違う銀河さ わりといい娘じゃん Space Baby! つぶらな瞳 Space Baby! うるむたび 心に痛い罪の意識 わりといい娘じゃん Space Baby! 開拓星の妖精 タマネギを作って一生暮らしたいと 思っちまったぜ 本気で 星を渡るカウボーイほど 孤独なものはない ジンの瓶振ってしずくを舐めた 草原に回る風車 肩寄せて何時間も 君を好きだよと言いかけると 唇を押さえて 嘘は嫌い わりといい娘じゃん Space Baby! あどけない Space Baby! 後ろ髪ひかれる感じ 悪くないね わりといい娘じゃん Space Baby! 開拓星の妖精 タマネギを作って一生暮らしたいと 思っちまったぜ 本気で Space Baby! Space Baby! Space Baby! |
| 旅人は風の国へ天地真理 | 天地真理 | 松本隆 | 森田公一 | 渡辺茂樹 | 心まで許した人に裏切られれば 人生が灰色に見えても仕方ないし そうね 私も偉そうに言える柄じゃないけど うつむいて悩むより忘れる事ね 人は旅人だから 愛と言う名の道を 躓(つまず)きながら歩く振り返らないで 尋ねてごらん はばたく鳥に 何処へ行けばいいのか 愛の三叉路には戻り道はない どうせ振られるわと諦めてしまわずに 信じることに照れて臆病にならないで そうね 自分を棄てないで涙より微笑みを 哀しくも美しくそれが私よ この雨雲の次に 青空がひらけるわ 生きてる限り誰も立ち止まれないの 何処へ行けばいいのか 倖せを見つける道標もない 尋ねてごらん はばたく鳥に 何処へ行けばいいのか 愛の三叉路には戻り道はない |
| ルビーの指環松崎しげる | 松崎しげる | 松本隆 | 寺尾聰 | 鈴木豪 | くもり硝子の向こうは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石なら ルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから Tu lu lu…… |
| 風信子鈴木茂 | 鈴木茂 | 松本隆 | 鈴木茂 | 僕の髪の毛をひとすじ 指に巻きつけて待つと言う お前の黒い瞳の色が ブルーに変わる綺麗だよ 映画のセットのようだね 土煙走る冬の駅 まつ毛に涙はしらせながら お前は影を見ていたね 風信子 都会へ行っても 風信子 風で知らせるよ 風信子 枯れずに待っててくれよ あれから半年流れて 街へ来ないかと手紙を書く 返事にゃそうさ 「うぬぼれないで」 七文字 それがピリオドさ 風信子 音もなく咲いて 風信子 声もなく散った 風信子 無口なお前のようだ 白黒の写真の想い出 ひとつ鮮やかに残る色 お前の黒い瞳の色が ブルーに変わる風信子 | |
| いたずらがき裕木奈江 | 裕木奈江 | 松本隆 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 画用紙を膝にのっけて 横顔を盗んで見てた 悪戯な子供のように クレヨンで指を汚して うすくれないの日暮れの色が 金の冠 髪に被せて ねえ黙ってて 動かないでね 窓に凭れたポーズのままで 初めて逢った あの日のような 遠いまなざしとても素敵よ 穏やかな時の流れに 洗われて生きてゆこうね 幸福はこんな近くに 手の触れる場所にあるから 空の青さで染まった爪を 宙にかざしてそっと微笑む ねえ黙ってて あなたの鼓動 離れていても聞こえてくるの 風が止まった海辺のように 怖いくらいに穏やかな午後 ねえ黙ってて 動かないでね 窓に凭れたポーズのままで 初めて逢った あの日のような 遠いまなざしとても素敵よ |
| ロンドン街便り太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | レンガの道に白チョークの線路 想い出は時をさかのぼるわ あなたは十で私は七つ バブル・ガムふくらます虹色の中 ロマンスが弾けて消えた アビーロードの酒場の親父さんたちの パイプへと昔噺ゆれた ポパイに似てる錯が腕に 船乗りになるんだと あなたって あの青い瞳を輝やかせてた ケセラセラって笑ってごらん スペインの言葉だとママが言う夜 はじめてのキスに泣いてた 急に私が日本へ帰る朝に 渡された銅貨はもう錆びた ケセラセラって笑ってごらん 人生は一瞬の夢のようだわ ロンドンの霧深い朝 | |
| Blueberry Jam西村知美 | 西村知美 | 松本隆 | 井上ヨシマサ | Blueberryの丘の静かなホテル 木陰で本を読みかけて眠る 九月は孤独が絵になる月 涙ひと粒 ページに挟み 一人旅も素敵でしょ 青いジャムのような 甘い甘いくちづけも 少女が大人に変わった夏の記念 青いジャムの壜を 小指の先でなめたら 失恋の味がした 秋 好きなテニスも一人じゃ無理ね 夏のボールがコートに転がる 九月は別れが絵になる月 二度と逢わない 決めた心が 揺らぐとこ可愛いでしょ 青いポロシャツ着て あなたが座った椅子に 小鳥がパンくず つつきに舞い降りる 青い空の色が ふとせつなく見えるのは 大事なもの失くしたせい 青いジャムのような 甘い甘いくちづけも 少女が大人に変わった夏の記念 青いジャムの壜を 小指の先でなめたら 失恋の味がした 秋 | |
| 小さな歴史森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 森山良子 | 鈴木慶一・ムーンライダーズ | 過ぎ去った日々は紙芝居に似ています いくつかのなつかしい場面が とりとめもなくよみがえって来て 幸福にもう少しで手が届きそうになるといつも 「続きはまた明日!」 想い出は夕陽色 路面電車が走る街 私が生まれた晩 靴をはくのも忘れて あわてて電報を打ちにゆく父が後ろ姿が ほら 見えるようです 女の名前は考えもせず 男を産めと母に言ってた けれども私の産声聞くと 父は涙をためたと言うわ そして今 私の隣りに すやすやと小さな命が… そして私の愛する人が あの日の父のような目をして のぞきこんでる お前は大きなこうのとりが 運んで来たと母は話した 大きなひざへとあまえた頃が まるで昨日の事のようだわ そして今 私の隣りに すやすやと小さな命が… そして二人のこうのとりは 顔を見合わせ微笑みあって のぞきこんでいる |
| モスクワの夜藤井隆 | 藤井隆 | 松本隆 | 本間昭光 | 本間昭光 | 色のずれてる絵葉書に 名前書いて握りつぶした 言葉にすると愚痴になる それってとてもかっこ悪くて 熱い紅茶に赤いジャム 窓の外は凍てついた河 光の帯に浮かぶのは 氷で出来た君のまぼろし モスクワの夜 人気ない 赤の広場横切った ああ モスクワの夜 寒すぎて 哀しみさえ麻痺してる 冷たい人ね そう言って 君はぼくを遠ざけたけど 人の肌ほど暖かく 恋しいものはないと知ったよ モスクワの夜 涙さえ 頬の上で凍り付く ああ モスクワの夜 一人きり 零下の国の異邦人 失くした愛の大きさを 広い空が教えてくれた 明日はパリへ発つ汽車で 雪の原野を眺めるだろう モスクワの夜 人気ない 赤の広場横切った ああ モスクワの夜 寒すぎて 哀しみさえ麻痺してる モスクワの夜 涙さえ 頬の上で凍り付く ああ モスクワの夜 一人きり 零下の国の異邦人 |
| 探偵物語中納良恵 | 中納良恵 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 鈴木正人 | あんなに激しい潮騒が あなたの背後(うしろ)で黙りこむ 身動きも出来ないの 見つめられて 夢で叫んだように くちびるは動くけれど 言葉は風になる 好きよ… でもね… たぶん… きっと… 話を外らして歩いても 心はそのまま置き去りね 昨日からはみ出した 私がいる 波の頁をめくる 時の見えない指さき 自信はないけれど 好きよ… でもね… たぶん… きっと… まだ早い夏の陽が あとずさるわ 透明な水の底 硝子(がらす)の破片(かけら)が光る だから気をつけてね 好きよ… でもね… たぶん… きっと… 夢で叫んだように くちびるは動くけれど 言葉は風になる 好きよ… でもね… たぶん… きっと… 離れて見つめないで |
| 東京ららばいISEKI | ISEKI | 松本隆 | 筒美京平 | Shunsuke Suzuki | 午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
| 風立ちぬ一十三十一 | 一十三十一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA 振り向けば 色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA 草の葉に口づけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 | |
| 暗くなるまで待って太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | コトコト響くサイホンに珈琲が揺れる 夕陽はもう斜めの色 あゝあなたから誘ったくせ 待たせてかわすの 心の綾 知ってる人 暗くなるまで待ってるわ この淋しさを夜が隠すまで 夕映え浮かべて滑る 涙が一粒 あゝ 待ったかいって呼ぶ声に駆け寄りたいのに 押さえてただまわすスプーン 軽い気持の襞(ひだ)さえも もう見透されて 私をそう操る人 暗くなるまで待っててね この燃える頬 夜が冷ますまで 夕映え染まって落ちる 吐息が一片(ひとひら) あゝ | |
| ハイスクールララバイSOLEIL | SOLEIL | 松本隆 | 細野晴臣 | とにかく とびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねぇ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔して冷たいね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い グッと迫れば 無理無理 Baby 100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い ちょっと振られて フリフリBaby こんなに好きやのにつれないなー なー 放課後満員のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちてきた ハイスクール・ララバイ 100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い グッと迫れば 無理無理 Baby 100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い ちょっと振られて フリフリBaby |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛のナイチンゲール田村英里子 | 田村英里子 | 松本隆 | 山口美央子 | 井上鑑 | 痛い痛いの 飛んで行けってね FU FU FU 天使のような息吹きかけてあげる FU FU 心を傷めた時は 私はすぐ呼んで 涙はよく効く薬 泣けばみんな忘れる 胸に手をあて 鼓動聞いたら 生きてるって歓びがあふれる 私 愛のナイチンゲール おでこに手をあてて 私 愛のナイチンゲール ずっとそばにいるから 痛い痛いの飛んで行けってね FU FU FU 白い包帯 心に巻いてあげる FU FU サヨナラみたいな言葉 身体に毒だから 使用しすぎると危険 致命傷になるかも ジンとしみても 我慢しなさい だって君は男の子なんでしょ 私 愛のナイチンゲール みんな傷ついてる 私 愛のナイチンゲール だから忙しいのよ 痛い痛いの飛んで行けってね FU FU FU 天使のような息吹きかけてあげる FU FU 私 愛のナイチンゲール おでこに手をあてて 私 愛のナイチンゲール ずっとそばにいるから |
| 愛について私が知ってる2、3の事宇都美慶子 | 宇都美慶子 | 松本隆 | 佐藤健 | 元気ない日のあなた 肩が落ちてるね 強がったまなざしの奥が微妙なの 私あなたの味方よ 世界 敵にまわしても 一人にはさせないわ いつも後ろにいるから 愛は両手のブリッジ 時は激しく流れる 抱いた腕のその下を 日々が過ぎる 切れ切れに 愛は両手のブリッジ 指がほどけたら終わる だから強く抱いていて 流れ変わるまで 歩道橋たたずめば 街は青い海 私たち漂流をしてる船のよう どんな苦しい時でも 私 背中を向けない そのかわり痛みまで 二等分してほしいの 愛は両手のブリッジ 崩れそうな橋だけど ひとりぼっちじゃないんだと 天の星に叫びたい 愛は両手のブリッジ 辛い冬のすぐ後に 楽しそうな春が来る 今は負けないで 触れあう手のひらが何かを伝える 愛について知っている ほんのささいなことを Wow 愛は両手のブリッジ 時は激しく流れる 抱いた腕のその下を 日々が過ぎる 切れ切れに 愛は両手のブリッジ 指がほどけたら終わる だから強く抱いていて 流れ変わるまで | |
| 東京ららばい八代亜紀 | 八代亜紀 | 松本隆 | 筒美京平 | 午前三時の 東京湾は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守唄 午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守唄 孤独さ そう みんなおんなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守唄 | |
| NEXT田村英里子 | 田村英里子 | 松本隆 | 筒美京平 | 新川博 | 何かが目覚める 私の中で 昨日よりも新しくて 強い自分が 海は深い緑 波がめくるページ 失くした恋など悔やんだりしない 潮の香りがする 風が胸にしみる だけど大丈夫 我慢出来るから 次は誰に逢うの 次は何処へ行くの 違う物語 読んで聞かせてよね 顔も名前さえも 今は知らないけど 何処かでそのひと生きているはずよ 過去に背中向けて 未来だけを見つめ ひとり歩き出す 白い砂浜なの 次は誰に逢うの 次は何処へ行くの 違う物語 読んで聞かせてよね 何かが目覚める 私の中で 昨日よりも新しくて 強い自分が |
| スローなブギにしてくれ(I want you)大友康平 | 大友康平 | 松本隆 | 南佳孝 | Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい | |
| 水色の朝財津和夫 | 財津和夫 | 松本隆 | 財津和夫 | 水色の 朝に包まれ 目覚めれば 鳥の声 あなたに 逢いたい 夢の続きで カトレアの 花のつぼみが ほころんで ゆくように 私の心も 色づいてゆく Love for your love 誰よりも 今綺麗になりたい Love for your love やさしさを あなただけに 贈りたい Love for your love 新しい 一頁がはじまる Love for your love やさしさを あなただけに 贈りたい もう誰も 止められないわ 走り出す 風の中 私は 私よ あなたの ものよ 私は 私よ あなたの ものよ | |
| マリーナ・デル・レイ水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 井上陽水 | 石川鷹彦 | そこはMarina del rey 風はBlue 帆をたたんだCabinで 泳ぎ疲れた心 夢に預け 君は無邪気な瞬間のAngel 波の間に間に 夏はRunnin' away 海はShine 理屈なんて抜きでも 不幸の影をひいた髪にふれる 一歩手前の永遠のSilence 時の間に間に 翔ぶことを学ぶまで 海鳥は何度も波間に墜ちるのさ 冷えたMargarita 飲もうか 甘く惑うDinner Time 寄せては返し揺れる 人のBorder line 見つめ返した 真剣な瞳 夢の間に間に 退屈な人生に 一振りのSpice そいつが恋なのさ そこはMarina del rey 空にPlane 星の色が濃くなる 風に乱れた気持ち 押さえる手の 息を殺した瞬間のMelody 夜の間に間に |
| 雨のウェンズデイ尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 壊れかけたワーゲンの ボンネットに腰かけて 何か少し喋りなよ 静かすぎるから 海が見たいわって言い出したのは君の方さ 降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow wow Wednesday 哀しみにも慣れたね いつも隣にいるから 君はクスッと笑い顔 とても綺麗だよ さよならの風が君の心に吹き荒れても ただぼくは知らん顔続けるさ だって今日は wow wow Wednesday 昔話するなんて 気の弱い証拠なのさ 傷つけあう言葉なら 波より多い 海が見たいわって言いだしたのは君の方さ 降る雨は菫色 時を止めて抱きあったまま wow wow Wednesday |
| 風の谷のナウシカ坂本龍一+嶺川貴子 | 坂本龍一+嶺川貴子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 坂本龍一 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて |
| 冬のリヴィエラダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 佐藤準 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 棧橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね |
| ナイーヴThe 東南西北 | The 東南西北 | 松本隆 | 南佳孝 | トタン屋根の上で野良猫がライン・ダンス 退屈な人ねとつぶやき残して 雨が降る 君をさらいたいな 何処か誘拐したいな 不良になるよ 真面目は窮屈 サングラス決めりゃ怖いもの無いじゃん 走り出そうとした瞬間(とき)に 赤シグナルに変わった 気が弱いのねって翻すスカート 今時プラトニックは流行らないかもね 小石を蹴る 不良になるよ 最終バス待つ 君の手をつかまえてもいいじゃん 赤シグナルの間に バスは目の前を横切る トタン屋根の上で野良猫のライン・ダンス 雨はうつむき加減 ぼくはただ唖然 小石を蹴る 男らしさなんてよくわからないよ 胸の奥の猫は爪をたてるけど 女らしくもない君の横顔に 雨が降る 雨はうつむき加減 ぼくはただ唖然 小石を蹴る | |
| Woman~Wの悲劇より印象派 | 印象派 | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
| 恋に落ちるクミコ | クミコ | 松本隆 | 永積崇 | 冨田恵一 | 恋に落ちるってのは 本当の墜落 立ってた地面が消え 上下左右もなく falling love falling love 知り合って数秒後には なんとなく理解し合える どうやって生きてきたって そんなこと何も知らずに 思いつく牽制球の 言葉投げ反応みたり ブレーキをかけるつもりで アクセルを踏み間違えて 恋に落ちるってのは 本当のきりもみ 輪を描いた花火の 残り火の糸たち falling love falling love 理性など無意味なものね 羽根のない天使たちには 美しく弓の形に 背を反らし矢を放つだけ 恋に落ちるってのは 本当の墜落 立ってた地面が消え 上下左右もなく falling love falling love 恋に落ちるってのは 本当のきりもみ 輪を描いた花火の 残り火の糸たち falling love falling love |
| センチメンタル海岸浅野ゆう子 | 浅野ゆう子 | 松本隆 | 馬飼野康二 | 行くなら 行ったきり 行っちまうがいい あゝ 行ったきり 行っちまうがいい 雨より冷たいお前の涙が 扉に忘れた 傘に流れる 今頃 ぐっしょり濡れた心で 湘南電車の チケット買う頃 行くなら 行ったきり 行っちまうがいい あゝ 行ったきり 行っちまうがいい 恋を失くした 人が一度は 訪ねる センチメンタル海岸へ 皮肉なもんだね 消えたお前を 今度は ハラハラ心配している そいつは 淋しい事だよ お前の瞳は ブルーなさざなみ たしかに一言 いいすぎだったよ 飛び立つ海鳥 見ているお前が 心の画面を とぼとぼ横切る 行くなら 行ったきり 行っちまうがいい あゝ 行ったきり 行っちまうがいい 恋を失くした 人が一度は 訪ねる センチメンタル海岸へ 次の電車で追って行こうか 腕づくでもいいさらって帰ろうか そいつは 素敵な事だろう 行くなら 行ったきり 行っちまうがいい あゝ 行ったきり 行っちまうがいい | |
| スカーレットの毛布太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | もう起きてたの うす瞳を開けて いつから寝顔のぞいていたの ブラインドからさした夜明けが あなたを包む ねえ 縞模様 Good morning sun shine 何かいい夢見たかしら Good morning sun shine 睫毛をふせて照れかくし 冬より寒い朝だけど やさしさなんか欲しくない スカーレットの毛布一枚 今は 今は あなたがいればいい もう二時間も君を見てたよ 眠りのガウンまとう天使よ PUBで初めて君を見た時 声をかけずにいられなかった Good morning sun shine 外は生憎雨だけど Good morning sun shine 心の太陽つかめたよ 人を信じて裏切られ 人を愛して傷ついた この人だけは違うと 君の 君の 心を信じたい 白いミルクをテーブルに置き 十年来の恋人みたい まだ名前さえ聞いてないのに 昨日はジンを飲みすぎたのよ Good morning sun shine 聞きにくい事一つある Good morning sun shine 他に恋人いるかしら こんがり焼けたトーストに 手をつけないで見つめあう これが遊びと言われても きっと きっと あなたに罪はない 紅茶のカップ置いた右手に 僕の左手そっと重ねた はねのけたならこのまま帰る 笑顔くれたら好きだと告げよう Good morning sun shine きっと僕たちうまく行く Good morning sun shine そんな予感が走るんだ 氷雨(ひさめ)の街に住み慣れた 僕の辞書には「愛」がない ひとつ頼みさ 背中に 指で 指で 「愛」としるしてくれ | |
| 水中メガネオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 草野正宗 | 水中メガネで記憶へ潜ろう 蒼くて涼しい水槽の部屋 あなたの視線に飽きられちゃったね 去年は裸で泳いでたのに 泣きながら鏡の 前で踊るゆらりゆらり俄か雨 水中メガネをつけたら わたしは男の子 微かな潮騒 空耳なのかな 無言の会話がきしむ音かな あなたは無視して漫画にくすくす わたしは孤独に泳ぎだしそう 熱帯の魚と じゃれるように暑い暑い夏の夜 心はこんなに 冷たい わたしは男の子 岩陰でいちゃついてた あの夏の匂い 洪水みたいに 時の波がゆらりゆらり打ち寄せる 水中メガネの 向こうで 一人 鏡の 前で踊るゆらりゆらり俄か雨 水中メガネを 外せば 見知らぬ女の子 | |
| PEARL-WHITE EVE如月千早(今井麻美) | 如月千早(今井麻美) | 松本隆 | 大江千里 | 赤いキャンドルが燃えつきるまで 抱きしめて折れるほど 誰も愛さない そう決めたのに もう誓いを破ってる 真珠の雪をリングにして 指に飾って 今夜私はあなたのものよ 素顔のままで粉雪の夜(イヴ) 暖炉の炎が消えそうだから あたためて身体ごと 不幸な恋なら前にしたけど もう一度信じたい 氷の張った池の上を 歩くようだわ 勇気を出してあなたの胸に 飛びこみたいの粉雪の夜 心を見えない糸で結んで 永遠にそばにいて かたく閉ざした貝のように 生きて来たけど 今夜私はあなたのものよ 両手広げて粉雪の夜 目覚める頃はプラチナの朝 汚れひとつない世界 真珠の雪をリングにして 指に飾って ピンクのパジャマ リボンほどいて それが私の贈りものなの 壁のスキーの雪が溶けて 滑り落ちてく 今夜私はあなたのものよ 生まれたままで粉雪の夜 | |
| LOVE SONG財津和夫 | 財津和夫 | 松本隆 | 財津和夫 | あなたにあえなくて 淋しい夜には 元気でと 小さく つぶやくしかない ずっと 愛してる たとえ雨でも THE WIND MAY BLOW ONCE AGAIN 忘れなさいと 言われても 愛してる THERE IS NO OTHER WAY I KNOW TO MAKE YOU SEE My love (My love) 少しだけ不安が 心を横ぎる あなたが遠のいて しまうのがこわい ずっと 愛してる 待ち続けるよ THE WIND MAY BLOW ONCE AGAIN 時が背中を つついても 愛してる THERE IS NO OTHER WAY I KNOW TO MAKE YOU SEE My love ずっと 愛してる たとえ雨でも THE WIND MAY BLOW ONCE AGAIN 忘れなさいと 言われても 愛してる THERE IS NO OTHER WAY I KNOW TO MAKE YOU SEE My love (My love) | |
| 湘南アフタヌーン太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 山田つぐと | 汽車の窓 頬杖つけば 流れゆく冬は影絵ね 旅人の振りして浜辺を 横切れば あなた住む町 想い出は 海を渡って 昔から吹いてくるのよ くちびるがまだ寒いのは 人恋しさのせいでしょう 年老いた漁師の人が 手を休め 笑いかけてる 白ペンキめくれたボートが 焦げた夏 名残らせていた 思い出は 海を渡って 昔から吹いてくるのよ 空っぽな胸の透き間を 白いかもめがすり抜ける ひざまでの波のつめたさ 死ぬ気など消えうせるだけ 流木を集めたたき火に ばかだねと泣く いくじなし 想い出は 海を渡って 昔から吹いてくるのよ 晴れあがる湘南の空 悲しみが透き通る | |
| 君に、胸キュン。住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 松本隆 | 細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一 | 住岡梨奈 | 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい Ciano bello, una note con me, che ne dici? Mi piaci tanto, Vorrei vedere cosa sai fare al letto. Dai vieni a divertirti con me. 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる |
| もう海へなんか行かない豊島たづみ | 豊島たづみ | 松本隆 | 筒美京平 | 誘っても無駄よ 海へなんか行かない 例えば想い出の波に濡れ 泳ぐのも嫌いだし 生きるのが辛いと 言葉だけ途切らせても あなたは横向いて 夏雲を遠く見る もう海へなんか行かない 二人きりで それが私なりの別れになっても 愛しそこねたら 無邪気に抱き合う 恋のはじめに戻れる 道なんかもう何処にもない あなたの誘いを いつも許してきた 最後のわがままなの 海へ行かない もう海へなんか行かない 二人きりで 考えたあげくに探した答えよ 一人で行きなよ 私に良く似た 落としやすい女なら 星ほども岸辺にいるもの あなたの誘いを いつも許してきた 最後に首を振るわ 海へ行かない | |
| 指切りPIZZICATO FIVE | PIZZICATO FIVE | 松本隆 | 大瀧詠一 | きみはとても鋭い爪で 蜜柑の皮をむいているけど 話はいつも尻切れ蜻虫 どうだいぼくと指切りしないか 約束なんて何もないけど きみはとてもつまらなそうに 花びらをちぎっているけど 話はいつも冬枯れたまま どうだいぼくと指切りしないか 約束なんて何もないけど きみの髪は短かすぎるし ぼくの嘘は白すぎる それにぼくらはちょっと 喋りつかれただけさ | |
| スローなブギにしてくれ(I want you)GLIM SPANKY | GLIM SPANKY | 松本隆 | 南佳孝 | 亀田誠治 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
| 瞳はダイアモンド鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 愛してたって言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?… あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い Ah 泣かないで Memories 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって… でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた Ah 揺れないで Memories 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド Ah 泣かないで Memories 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド | |
| 風の谷のナウシカ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 細野晴臣 | 真心ブラザーズ | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて |
| さいごの抱擁クミコ | クミコ | 松本隆 | 平井夏美 | 島健 | いつか生まれ変わって 見も知らぬ他人になって 出逢っても またあなたを 好きになりそうね 抱擁して 離れかけたら また不意に力をこめた あのとき私は 愛されてたと知った 岩に割かれた水が いつの日か溶けあうように 時の河 その流れを 見つめて生きよう 抱擁して雨に打たれて 目を閉じた最後の2秒 このまま動かぬ 石像になりたくて 別れ際の優しさなんて 冷たいより残酷な夢だって思う 抱擁して雨に打たれて 目を閉じた最後の2秒 このまま動かぬ 石像になりたくて 石像になれなくて |
| 木綿のハンカチーフ天童よしみ | 天童よしみ | 松本隆 | 筒美京平 | 伊戸のりお | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| 6月の別れ渡辺徹 | 渡辺徹 | 松本隆 | 筒美京平 | ホームの端まで 追ってきて いきなり クルリと背を向けたね 涙を見せたく ないんだね すねてる背中が 点になる 今 列車は6月を旅してる ああ ひと駅ごとに夏が近づく We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ レールの継ぎ目の 音がする 行かないでねって 聞こえるのさ 哀しいくらいに 背のびした キッスも上手じゃ なかったね ああ 心は6月に立ちすくむ ああ ひと雨ごとに夏が駆け寄る We said Good-bye in June 冷たい方が We said Good-bye in June 優しいのさ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ | |
| 夏なんです音速ライン | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | 田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの太陽なんです ギンギンギラギラの夏なんです 鎮守の森はふかみどり 舞い降りてきた静けさが 古い茶屋の店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシツクツクの蝉の声です ホーシツクツクの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立っていってしまうのです モンモンモコモコの入道雲です モンモンモコモコの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… |
| 夢判断麻生よう子 | 麻生よう子 | 松本隆 | 穂口雄右 | 悪い夢だと思い、ひとりあきらめましょう はじめからつりあわぬ 二人だったの 昨日家族の人に 会って釘を刺された お母さん泣いていたわ 眼をはらして 高層ホテルの ロビーの柱にかくれて あなたのお見合い 遠く見つめ だめね泣いて崩れた ひとり また泣き寝入り 損な生まれつきだわ でもいいの 忘れるわ 口惜しいけど 家も名も捨てて きみと一緒にいると 言われても気持ちだけ うれしかったわ 高層ホテルの ロビーのざわめきの中を 静かに消えるわ もうあなたと お目にかかりませんわ 身寄りのない私よ 何処へ言ったらいいの 恋してるあの夜は 帰らないの |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ロード・マシーン桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | あいつとなら うまく行きそうだ 窓辺に花を飾って 暮らせそうだ でも仲良く年齢(とし)をとるなんて 夢だぜ 旅に出る男の気持ちは ひきとめる女には謎さ だから今 別れの R&R 女の腕で 朝を迎えるな やさしさなどと 餓鬼の言葉を抱くな 地の果てまでつづく ハイウェイがよんでる やわらかなベッドで 死ねない ぬくもりの中では 死ねない 命ある限り R&R ブレイク アウェイ 闇を抜ければ ブレイク アウェイ 何かに出会える 人生という名の 高速車線を ぶっちぎる奴だけが R&R ブレイク アウェイ あいつもとびきり プレイク アウェイ いかした女さ だけど隣り町に もっといい女が いそうな気がするから R&R 男らしさを 鞄につめこめ この堕落した 鎖をたち切れよ なよなよした恋に 左手で握手さ もう俺を 止めるものはない もう俺を 縛るものはない 魂は朝まで R&R ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ |
| 風の谷のナウシカオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 細野晴臣 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて | |
| Only For You, Only For MeC-C-B | C-C-B | 松本隆 | 米川英之 | 米川英之 | Ah カウチの上で踊るお前 ただノイズばかりが流れるTV 働いて粉のように疲れた俺に お前を抱いて運ぶ力があるよ 奇跡だね… 寂しさは Only For You 哀しみも Only For Me 二人だけの世界 それだけでいい Ah 時の流れにさらわれても まだ指の先だけつながっている 眠ってる耳元へとそっとささやく シラフじゃ照れて口に出来ない言葉 愛してる… 幸福は Only For You さりげなく Only For Me お前だけがいれば何もいらない 優しさは Only For You くちびるは Only For Me 生きる辛さ忘れ眠りに落ちる 寂しさは Only For You 哀しみも Only For Me 二人だけの世界 それだけでいい |
| 眠りの森 (Authentic Session with 秦基博)冨田ラボ | 冨田ラボ | 松本隆 | 冨田恵一 | まどろんでるよ ぼくの手を枕に 痺れた手を1ミリずつそっと引き抜く 息が洩れるくちびるが可愛い 目覚めてると憎まれ口ばかりだけどね 自分の生き方貫く君は そう時には ぼくの魂を無意識のうちに 破くこともあるんだ でもこうして眠りの森へ 彷徨う君はとても無防備 小舟に横たわってる 妖精のように… 流星雨の音が響いている 出逢った頃 距離なんてなかった 近づくほど遠のいてゆく君を感じた 負けず嫌いがね 二人もいると もう疲れる 弱さを見せあい かばいあえた時 それを愛と言うんだ ほら寝言で何か言ってる 聞き取れなくて耳をすました 上下をする胸の線 たまらなく愛しい 流星雨の音が響いている でもこうして眠りの森へ 彷徨う君はとても無防備 等身大の無邪気さ ほんとの君がここにいたんだ 小舟に横たわってる 妖精のように… 流星雨の音が響いている | |
| 悲しきサーファーBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | 悲しきサーファー Ridin'on the big wave Bule の渚を訪ねたけど 悲しきサーファー Ridin'on the big wave あなたの姿は見えない それでも海は好きよ 果てしないから 青い波のスロープ カーブ描いて手を振る人 いいえ それは幻 夕陽に光る波のハレーション 扉を(いけない) 開けなよ(許して) ここは Pacific 遊ぶような生き方 教えられた夏 人が流した涙で 海はこんなにも塩辛い 傷つくことは怖くなかった Baby, stop crying 波がささやく 泣くだけ泣いたら忘れなさいと Baby, stop crying 波がささやく ふられてしまえば終りね 失くした傷みひとつ 別にいいのよ Wipe out するたび 光るボードが空に舞うわ コーラの壜 投げ出し 私は息をのんだものよ 心を(だめだわ) 渡しな(つらいわ) ここは Pacific 水に濡れた髪が 柔らかかったわ たぶん若さとは何か 光り輝くものの祭り 一度しかない命の証し 悲しきサーファー Singin' in the radio 昔の昔のヒット曲ね 悲しきサーファー Singin' in the radio 陽気に飛びきり悲しく 涙がさまになれば それでいいのよ 悲しきサーファー Ridin'on the big wave Bule の渚を訪ねたけど 悲しきサーファー Ridin'on the big wave あなたの姿は見えない…… | |
| 青空のかけら土岐麻子 | 土岐麻子 | 松本隆 | 亀井登志夫 | 青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダンス 生きてるって素敵 Ah ヨットの帆に書いたGood-Bye Ah 気付く頃ね 怒るかしら 追いかけても もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 大丈夫 だけど哀しいステップね Singin' In The Sky でも平気 わがままな娘とあきらめて 型紙の通りの(優しさの糸と) 女の子なんて(さよならの針で) 望んでも無理よ(想い出を縫うの) はみだしてしまうわ Ah 住所録の友達へと Ah かたっぱしに電話しても てがかりなど もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 何処行くの? 長距離バスの停留所よ Singin' In The Sky 孤独より 長いハイウェイ走るのね Ah 人一倍不幸なのは Ah 人の二倍いつの日にか 幸福が欲しいから Dancin' In The Sky 大丈夫 光のシャワー浴びながら Singin' In The Sky 一歩ずつ 違う未来を探すのよ Dancin' In The Sky 大丈夫 だけど哀しいステップね Singin' In The Sky でも平気 わがままな娘とあきらめて | |
| サマータイム・ブルース桜田淳子 | 桜田淳子 | 松本隆 | 筒美京平 | 陽射しにゆらめく高層ビルの 真下にグレイのバイクを止めた あなたの背中で仔猫のように ふるえた私の旅が終るの サマータイム・ブルース 海辺で炎(も)えた恋だけが サマータイム・ブルース 夏の都会で色褪(あ)せる もし青春が傷を負うなら 私フラフラ歩きだすのよ あー 八月の濡れた赤いくつ 斜めに見つめる瞳の翳(かげ)が 私の淋しさ引き寄せたのよ あなたのジャンパーくるまりながら 浜辺で朝焼け見たのも夢ね サマータイム・ブルース 真夏の白い太陽が サマータイム・ブルース 悲しい恋を照らし出す さよならと右手上げても 流れる髪があなたを追うの あー 八月の濡れた赤いくつ しらけた世代と人は言うけど 心の中まで のぞけないもの レースのスカート 風になびかせ あなたを見送り静かに泣いた サマータイム・ブルース ひと夏きりの人だから サマータイム・ブルース 鮮やかすぎる絵になるの もし青春が花火だったら 私きれいに炎えつきたのよ あー 八月の濡れた赤いくつ | |
| キャンディRetro G-Style | Retro G-Style | 松本隆 | 原田真二 | Maestro-T・MASAYA | キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えては僕は来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイアモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる 僕は君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイラブユー キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ |
| スローなブギにしてくれ河口恭吾 | 河口恭吾 | 松本隆 | 南佳孝 | Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい | |
| レイン・ステイション太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街 休日の午後には通った街角も あなたに違うのがこわくて行けない 哀しみさえ想い出になれば かけがえのない青春 そうよ私生きている 揺れる電車 見て来た映画を 熱っぽく話してる恋人たちの会話 私たちもあんな日があった 訳もなく微笑んだ私はもう帰らない 線路の向こうのイチョウの坂道は 昨日と少しも変わってないのに 辛いことも振り向いてみれば かけがえのない青春 そうよ私生きている 休日の午後には通った街角も あなたに違うのがこわくて行けない 哀しみさえ想い出になれば かけがえのない青春 そうよ私生きている | |
| さらばシベリア鉄道鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも凍りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない 君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意に北の空を追う 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると この線路の向こうには何があるの? 雪に迷うトナカイの哀しい瞳 答えを出さない人に 連いてゆくのに疲れて 行き先さえ無い明日に飛び乗ったの ぼくは照れて愛という言葉が言えず 君は近視まなざしを読みとれない 疑うことを覚えて 人は生きてゆくなら 不意に愛の意味を知る 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると |
| 背中WAX | WAX | 松本隆 | JY Choi・KH Lim | You JeongYeon | あなたの背のかたち 切り抜いたら 向こうに灰色の 海が見えた 誰も癒やせない 心のすり傷に 包帯を巻いてくれたね 憶えてるでしょう? もう一度逢えたら 厚い胸 こぶしで 何度も何度もぶつでしょう きっと泣きながら あなたが去ってから 沈んだ日々 心の水深(すいしん)が また深まる 強くならなくちゃ 今では待つことが 生きがいになった私よ 察してくれる? なぜ他の誰かを愛せないのかしら あなたなんかもう忘れて 楽になれるのに もう一度逢えたら 厚い胸 こぶしで 何度も何度もぶつでしょう きっと本気で あなたの背のかたち 抱きしめたい この両手で |
| グッドラック原田真二 | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 原田真二 | 君の眉の細い線 急にかげり泣きじゃくる つめたい奴とうらまないでくれ 少し愛に疲れただけさ 君のおとすため息が 空に舞うよ摩天楼 嘘ついてまで君を抱けないよ かわってくれ 心は遠い Ah Good Lnck Good Lnck 醒めた夢 君は席も立たず 冷めた Teaを見てる ぼくは自動ドアの 前で振り向いてる ジェラルミンのビルの翳(かげ) 君は迫って来ないだろう 心の中で何かがくずれて 何故かひどく淋しくなるよ Ah Good Lnck Good Lnck 醒めた夢 君は席も立たず 冷めた Teaを見てる ぼくは自動ドアの 前で蒼ざめて 埋まらぬ距離を見てる Good Lnck Good Lnck Good Lnck Good Lnck |
| 黄金海岸中山美穂 | 中山美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | 青いエアメイル 封筒の底に 金色の砂をひとつまみ入れた 一人で旅する自由を許して まがいものの指輪 まがいもののネックレス 時が忘れた贈りもの 黄金海岸 波は無限 黄金海岸 風は永遠 でもひとつ確かなことは 黄金海岸 波は無限 黄金海岸 風は永遠 心だけまじりけのない PURE PURE PURE PURE PURE GOLDだったこと 肌を焦がしてく灼熱の陽射し 半端な関係続けることより 綺麗な別れが私には似合う 透き通った水と 抜けるような青空 命がはねて踊ってる 黄金海岸 泣いて自然 黄金海岸 夢は一瞬 これだけは書いておきたい 黄金海岸 泣いて自然 黄金海岸 夢は一瞬 二人きり生きた時代は PURE PURE PURE PURE PURE GOLDだったこと 黄金海岸 波は無限 黄金海岸 風は永遠 でもひとつ確かなことは 黄金海岸 波は無限 黄金海岸 風は永遠 心だけまじりけのない PURE PURE PURE PURE PURE GOLDだったこと | |
| 制服川嶋あい | 川嶋あい | 松本隆 | 呉田軽穂 | 卒業証書 抱いた 傘の波に まぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまう あなたに 打ち明けたい 気持ちが でも このままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な 定期入れと かくしていた 小さな写真 セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前に ノートを 貸してくれと 言われて ぬけがけだと みんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界で ひとりぼっち ひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での 住所が 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの | |
| ラブ・アドベンチャー塚田三喜夫 | 塚田三喜夫 | 松本隆 | 筒美京平 | 港のフリーウェイは 真珠のライト 流れる君の髪に 星くずひかるよ なにがおきるか この先スリルなのさ 都会の熱いときめき ガードのかたい君も 今夜はおとせるさ 赤いマニキュアで髪を撫でてくれ 優しさを少し僕に投げてくれ Kiss you やさしく Want you なぞめく Love you きらめく Touch me night, Friday night Hold me tight, Saturday night Love me night, Just tonight 飛ぶのが怖いなんて 今夜は言わせない ぬれたまなざしでささやいておくれ はじらいの薔薇を夜に投げてくれ Kiss you やさしく Want you なぞめく Love you きらめく Touch me night, Friday night Hold me tight, Saturday night Love me night, Just tonight 波止場で車止めて 船の灯追う夜 未来も過去もないのさ 君を抱いたその瞬間(とき) 時も止まるよ 飛ぶのが怖いなんて 今夜は言わせない | |
| 九月の雨尾関美穂 | 尾関美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | bulge | 車のワイパーすかして見てた 都会にうずまくイルミネーション 唇かみしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨はつめたくて September rain rain 思い出にさえしみている 愛はこんなにつらいものなら 私ひとりで生きてゆけない September rain 九月の雨はつめたくて ガラスをとびさる公園通り あなたと座った椅子もぬれてる さっきの電話であなたの肩の 近くで笑ったひとは誰なの September rain rain 九月の雨の静けさが September rain rain 髪のしずくをふるわせる 愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にたどりつけない September rain 九月の雨の静けさが 季節にあせない心があれば ひとってどんなに幸せかしら ライトに浮かんで流れる傘に あの日のふたりが見える気もした September rain rain 九月の雨はやさしくて September rain rain 涙も洗い流すのね 愛が昨日を消してゆくなら 私明日に歩いてくだけ September rain 九月の雨はつめたくて September rain 九月の雨はやさしくて |
| Romanticが止まらない玉置成実 | 玉置成実 | 松本隆 | 筒美京平 | 長いキスの途中で(Fu-Fu さりげなく) 首飾りを外した(Fu-Fu 指さきで) 友だちの 領域(エリア)から はみだした 君の青い ハイヒール 誰か Romantic 止めて Romantic 胸が胸が苦しくなる 惑う瞳に 甘く溺れて Hold me tight せつなさは 止まらない 壁のラジオ 絞って(Fu-Fu しどけなく) 遊びなのと聞いたね(Fu-Fu ささやいて) 言葉では 答えない 抱いた手に 力こめる Tonight 誰か Romantic 止めて Romantic 息が息が燃えるようさ 同じ孤独を 抱いて生きたね 今夜一人では 眠れない 誰か Romantic 止めて Romantic 胸が胸が苦しくなる 走る涙に 背中押されて Hold me tight せつなさは 止まらない | |
| SWEET MEMORIES原田知世 | 原田知世 | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories | |
| 魂のピリオド太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 小倉博和 | 海と空 同じ青だね 水平線 ほら薄れてく 何年もつきあったのに こんな青はじめて見るね 描いてた未来の絵から 知らぬ間にはみ出していた くちびるが何か言いかけ 言えぬまま笑顔が凍る 魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点 水鳥が急降下して 波を切りまた舞い上がる 私たち 心の奥を 見せあったことなんてない 桜貝拾う振りして 肩を抱く腕を外した こんなこと続けていても 同じ傷 繰り返すだけ 魂のピリオド 飛行機の切符かくしてる 魂のピリオド ポケットにそっと そっと手をあてた 魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点 |
| ミスター・ドラキュラBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | 古城に近ずく黒い馬車から月を見て 私は一人雲行き怪しい成り行きにおびえる あなたも男のはしくれならば武者ぶるい まさか私を置いて逃げないで その時よ 扉が開いたのは Dracula Draculra Who is the king of transilvania Dracula Draculra 糸切り歯ふたつ 黒いマントの人 Dracula Draculra 魅入られた瞳に動けない私 胸へと下げてた銀の鎖の十字架が 星の光を映すのを見ると悲しい瞳をしてた うっとりするほどきれいな顔の美少年 話とちがう色白い指を 折り曲げて私を呼んでいる Dracula Draculra Who is the king of transilvania Dracula Draculra あなたに抱かれて そこから逃げたけど Dracula Draculra 私は彼に恋してしまった Dracula Draculra Dracula Draculra…… | |
| カーテン太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | ケン田村 | 冬が渦巻く蒼空 カチンと凍ったため息 鎧戸から覗く雪道 あなたの背中を追った 揺れている私はカーテン 泣き顔も見せません 誰も入り込めない 心の壁が欲しいの 軽い言葉ね「愛」なんて 耳を押え もう信じない 友だちにさえ触れ合わなければ 傷つく事も無いでしょう 揺れている私はカーテン 木枯しを遮るの だって破けた心 繕う部屋が欲しいの | |
| フリージアの雨荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 松本隆 | 船山基紀 | 動きだす汽車の窓から あなたはカメラをかまえる いやね シャッターきるたびに笑顔 ほら 泣き顔にかわるわ 白いフリージア 雨は静かに 駅の屋根をにじませてるの I really love you きりとって ホーム走る 私の影を I really love you アルバムの すみにそっと はりつけて 雨に濡れた フォトグラフ ヘッドフォンをつけておどける 夏の桟橋のスナップ 青いマフラー ペアで首にまく そう真冬のフォトもある 白いフリージア 愛し合っても 離れてゆく 運命なのね I really love you 憶えてて きれいだった 春のページを I really love you やきつけて 祈るような まなざしを 雨に濡れた フォトグラフ 白いフリージア 抱きしめて立つ わたしの事 縫いとめていて胸に I really love you アルバムの すみにそっと はりつけて 雨に濡れた フォトグラフ | |
| わかれ道太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | ひとつのさよならから明日(あした)がはじまるの 涙のひとつぶにも希望(のぞみ)はきらめくわ せっかく友達になれたのに 今日からわかれ道歩くのね ピアノを聞いたら想い出して あなたに捧げた愛の詩(うた)を ひとつの終止符から小鳥が翔びたつの 闇夜をくぐり抜けて朝陽がのぼるのよ どこかの街角で出会ったら やさしく声かけて下さいね ピアノがあるから泣かないわ 新しい朝はそこまで来てる | |
| SEPTEMBERTiA | TiA | 松本隆 | 林哲司 | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目 涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変わった 話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の彩りの中一番淋しい月 借りていた Dictionary 明日返すわ “Love”と言う言葉だけ切り抜いた後 それが Good-bye,good-bye September そしてあなたは September 秋に変わった 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない | |
| FUN×4太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を コテージをさまよい出て 星の降る Starry Starry Night 夜を抱きしめた 今宵もギター抱いて眠るつもりだったのに 「散歩しない?」って呼び出されて 暗がりで Kissin' In The Dark とんとんとん拍子さ さあ ポーカーなら A(エース)のフォーカード 今つきまくった ぼくに賭けなよ 踊りながらカレッジの名前を聞き出した 二日目のプロポーズに 三月目にWedding Bells Are Ringing 四人の子供さ 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を もし君がぼくのように 楽しみを四倍にしたいと言うのなら 月に 吠えるのさ Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun |
| キャンディ太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 原田真二 | 羽毛田丈史 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy |
| グレイの背広森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 大野克夫 | 萩田光雄・船山基紀 | あなたからさよならなんて 言えないと想っていたの いつだって仕事が先ね 私は二の次だったの ハンガーのグレイの背広 陽かげりの壁に揺れてる それを着る人もないのに 今日もまたアイロンかけた グレイの背広ぬいでしまえば 男の人は自由になるの 何が私をしばっているの 引き返せない人生なのに あの頃は優しかったわ 映画にも誘ってくれた 休日にはよく旅したわ 野の花の両手に抱いて 人はみな過ぎ去ってから 幸福な時に気付くの 電灯もつけない部屋で 泣いてたら切ないですね お酒に酔ってごまかすだけで 男の人は自由になるの 何が私をしばっているの 引き返せない人生なのに 指を折りひき算したの あなたとウェディング・ベルから 2年前悩みもなしに 微笑ってた私かえして グレイの背広ぬいでしまえば 男の人は自由になるの 何が私をしばっているの 引き返せない人生なのに |
| 寒椿、咲いた薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 中田喜直 | 行方知らずの恋人からの 不意の電話に驚きました これから行くよとつぶやく声に 嫌と言えずに ただうなずいて 寒椿、咲いた 寒椿、咲いた 真っ白な冬に くっきりと咲いた 困っています古い記憶を 消すのに2年もかけて 瞳があえばただ一瞬で もとのもくあみ 哀しみの底 寒椿、咲いた 寒椿、咲いた 忘れてた頃に 突然咲いた 寒い部屋です 向きあったまま ため息ばかり凍りつかせて 孤独の奥の雪の野原に もう靴跡は残さないでね 寒椿、散った 寒椿、散った 芯ごとポトリ 音たてて散った | |
| SWEET MEMORIES中西保志 | 中西保志 | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と 聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories | |
| 木綿のハンカチーフキンモクセイ | キンモクセイ | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| ビタミン山下久美子 | 山下久美子 | 松本隆 | 堀込泰行 | Woo Baby おろしたての スニーカーはいて踊るように街角へ Woo Baby 沈んでいた 過去の私をぎゅっと絞れば後悔の涙だけ飛び散るよ リピートできない 人生なら好きに生きたい あなたと出逢って 強く生きることを覚えた Woo Baby スッピンでも 肌がつやつや輝いてる 恋かしら? Woo Baby 踏み出せない 境界線を思い切って飛ぶ 今まで生きた日々が助走なの 元気が出るのよ 胸の奥で名前を呼ぶと 私の細胞 1秒ごと生まれ変わって リピートできない 人生なら好きに生きたい あなたと出逢って 強く生きることを覚えた 元気が出るのよ 胸の奥で名前を呼ぶと 私の細胞 1秒ごと生まれ変わって | |
| エアポート'78太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 南の島から帰る飛行機は 雲間の切れ目の青い海を飛ぶ 陽灼けた素顔が かげりがちなのは 翼をたためば終わる恋だから 「これ以上近寄れば傷つくよ」 「傷つかない恋なんてありますか」 トランク片手に立ち去る影に 手を上げ近寄る絹のブラウス アテンション・プリーズ あの娘があなたのフィアンセかしら 心が破ける エアポート'78 あの日は岬に二人腰かけて 銀河に昇った月をながめてた あなたも旅人 海で知りあって 心の篝火(かがりび) 星を焦したの 「椰子の葉で手を切ってしまったよ」 「私のこと不倖にするばちよ」 淋しい心の壁が崩れて 愛してしまった私が悪い アテンション・プリーズ 真夏を旅した恋が舞い降り 別れが飛び立つ エアポート'78 あなたは小指の傷をかざして 愛した証拠と瞳で告げた アテンション・プリーズ 私は見えない心の傷を 抱きしめ消えるわ エアポート'78 | |
| ゆ・れ・て湘南真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 小田裕一郎 | 真心ブラザーズ | サヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl 時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよボクたちの 短い真夏を My Little Girl ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね サーフボード抱えながら 人が渡る 重そうな青春抱きしめて 愛して疲れたボクたちの 横顔みたいさ My Little Girl ゆれて 海岸ロード ひとり レモネード飲む 君が好きだった Hold Your Hand ゆれて ゆれて湘南 ひびく波のララバイ そして夏に背を向けて ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね |
| 友情浅香唯 | 浅香唯 | 松本隆 | 大森隆志 | あの娘が振られて家出をした夜に 台風が通過した 駅や学校を探し回った後 高波見て泣いてる 背中抱いた 誰でも肩に重い痛み 背負う時があるね そんな時は想い出して 仲良しの友だちが今でもここにいる 女だって死ぬ日までの 友情くらいあるんだから 恋人出来ると つきあい悪くなる そんなずるい生きもの 結婚されると置いてきぼりになる 悪口も仲のいい 証拠だから 男に言えない悩みだって 抱きしめる日もある そんな時は電話してよ ワイン飲むくらいなら いつでもつきあうよ 女だって口のかたい 友情くらいあるんだから 誰でも肩に重い痛み 背負う時があるね そんな時は想い出して 友情くらいあるんだから 仲良しの友だちが今でもここにいる そんな時は想い出して | |
| 一つの朝太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 佐藤健 | 「好きだよ」と言わないで ふたしかな言葉です 生まれたばかりの恋なんて 決まり文句では語れない 朝焼けを見る人は 淋しがりだという その横顔を私は信じたい 散歩して出逢っても あいさつは抜きにして ただつないだ手のぬくもりで ほんとの優しさ伝えてよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ | |
| 氷雨月のスケッチ小坂忠 | 小坂忠 | 松本隆 | 鈴本茂 | 雨の向こうに 街が煙(けぶ)って 赤や黄のパラソル 涙にぬれて 十二色の 色鉛筆で スケッチされた お前の顔 ねえ もうやめようよ こんな 淋しい話 お前の暗い ひとみの中に あおざめた街は 深く沈んで ねえ もうやめようよ こんな 悲しい話 | |
| メビウスの輪大橋純子 | 大橋純子 | 松本隆 | 筒美京平 | 煙草の銀紙ひとひねり折って 紙の輪をつくる あの人の指先裏切りの心の 裏表たしかに見えたわ 雨はモノクローム 硝子ごしのブルー 煮つまった TEA BAG 冷ややかなまなざし投げつけて からませ瞳をつぶる どうやら負けだわ Woo 愛したら Forever いいの紙の鎖プツリと切れても そう涯てしなく好きなの だから憎む前に心の針止めて あの人にやさしさ Good-bye 振り向けば Downtown 飛び去ったタクシー あの人が消えた 網の目の都会にひねくれたハイウェイ メビウスの輪に似て悲しい 扉の荷がおりて靴だけが重い 複雑な気持ち あきらめとくやしさ入り交じり溶けあい 今はただ涙のゆらめき Woo 愛したら Forever 別れそして続く絆もあるのよ そう涯てしなく好きなの だから迷う前に心を塗りかえて あの人にやさしさ Good-bye | |
| 風をあつめて森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 小倉博和 | 街のはずれの 背のびした路地を 散歩してたら 汚点(しみ)だらけの 靄(もや)ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽(あさあけ)どきを 通り抜けてたら 伽籃とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃(ガラス)ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 風をあつめて 風をあつめて |
| メヌエット上田知華 | 上田知華 | 松本隆 | 樋口康雄 | 一本のマッチ灯すと 炎へとあなたが揺れた 暗がりに鍵穴探し 淋しさの扉あけても あなたのいない部屋 『命みじかし 恋せよ…』なんて ゆらり ゆら ゆら 口をつくのは 私の好きな言葉です 二本目のマッチをすって 空っぽの指あたためる 海岸でくわえ煙草に 火が点かず手のひら寄せた あなたがよみがえる 『命みじかし 恋せよ…』なんて ふらり ふら ふら 胸にさすらう 昔のひとの言葉です 三つ目は涙に揺れて こすっても点かないマッチ 闇色のベッドの上を 手探りで捜してみても あなたの影がない 『命みじかし 恋せよ…』なんて くらり くら くら めまいの中の もう 手遅れの言葉です | |
| ときめきのリズム藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 松本隆 | 川村結花 | 佐橋佳幸 | うれしいと君の名を呼ぶ それだけで不思議に胸がキュンとなる 優しさの色は何色 君の瞳(め)の奥に光った空の色 楽しい瞬間(とき)のフォトグラフ そっと重ねてぼくたちの物語(ストーリー) ときめきのリズム 夢中な気持ちが ビーズ玉のように飛び散るよ ときめきのリズム 言葉より先に 心が踊り出す 聴いて 愛の鼓動 雨の日は傘に入れてよ 風の日はぼくの背中に隠れなよ 「君が好き」 そんな普通の 言葉でも必死に言えば伝わるね 同じ時代に生きている その運命の 偶然に感謝して ときめきのリズム 幸福(しあわせ)の涙 そっと指で拭い微笑んで ときめきのリズム 身体(からだ)より先に 心が踊り出す 聴いて 愛の鼓動 うれしいと君の名を呼ぶ.... |
| 天国のキッス南波志帆 | 南波志帆 | 松本隆 | 細野晴臣 | 宮川弾 | Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 私生きてるの? 天国に手が届きそうな 青い椰子の島 愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' |
| 赤い絆河口恭吾 | 河口恭吾 | 松本隆 | 平尾昌晃 | 泣きながらラッシュ・アワーの 人ごみを縫うように走る 左手にあなたの手紙 くしゃくしゃに握りしめながら レッド・センセーション 涙をかくした真っ赤なコート レッド・センセーション あなたを愛した証しの色よ 許せない 電話をかけてもなしのつぶてね 許せない あなたの心がつかめない プラチナの指輪がひとつ 封筒の底から転がる 顔を見て返せないほど いくじなし それが憎らしい レッド・センセーション 二人を引き裂く愛の稲妻 レッド・センセーション 私の背中を赤くつらぬく 許せない 心を勝手に切りとった人 許せない あなたは誰かと生きるのね 乗り換えた電車のドアで あなたの名 三度つぶやくの レッド・センセーション 暮れゆく間際の夕陽の赤が レッド・センセーション 私の心に火を走らすわ 許せない 必死に信じて生きて来たのに 許せない あなたは掌かえすのね | |
| Love is LightC-C-B | C-C-B | 松本隆 | 筒美京平 | 米川英之 | Hold Me Tight, Love Is Light 星は光り Hold Me Tight, Love Is Light 二人包むよ 孤独だった昨日までが 夢のよう 君がいる Ah 闇の中で 抱きあえば降り注ぐ Moon Light もしも君がいなくなれば またもとの暗闇さ Ah 瞳あけて 見つめてて永遠に Hold Me Tight, Love Is Light ぼくを見て…… |
| 地上の楽園姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松本隆 | 井上陽水 | Project K・星勝 | 旅人よ私は道に迷う娘 どの道を選べば楽園に行けるの 野バラの朝露をひとしずく下さい おかえしに綺麗な涙をあげるから 旅人よたすけて私は逃げたいの 銀貨で心さえ売り買いする町を 草花も枯れ果て飲水も濁って 命の重ささえ羽ほどの世界を 地上の楽園 愛する人が 地上の楽園 そこで待ってる 旅人よ もしも私が倒れたら 抱きしめて 旅人よ教えて平和の園までは あといくつ険しい壁を乗りこえるの 心の谷間へと涙の橋を架け 渡れたら笑顔で長い髪を撫でて 地上の楽園 トゲのないバラ 地上の楽園 刺さない蜜蜂 旅人よ もしも私が泣いてたら…… 地上の楽園 愛する人が 地上の楽園 そこで待ってる 旅人よ もしも私が倒れたら 抱きしめて |
| いつか晴れた日にオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 山下達郎 | 雨は斜めの点線 ぼくたちの未来を切り取っていた 窓の板ガラスへと 「自由」って言葉を書いては消した Crying like the rain 生きることは 悲鳴だね 時代の海を 木の葉のように 迷うだけ ただ涙は青くこわいほど透けていた いつか晴れた日に君と 野に咲く花探そう いつか晴れた日に君と いつか(明日天気になあれ) いつか(雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! 傷つくことを怖れ 黙るより孤独と戦いたくて 泣きたいような夜は 「希望」ってロウソク胸にともした Crying like the rain こわれかけたプラモデル 翼もなしに 想い出だけが 舞い上がる ただ見上げる瞳こわいほど澄んでいた いつか晴れた日に君と 線路沿いに歩こう いつか晴れた日に君と いつか (明日天気になあれ) いつか (雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! あの頃の少年に逢おう いつか晴れた日に君と 野に咲く花探そう いつか晴れた日に君と いつか (明日天気になあれ) いつか (雨のち晴れ) Ah! Ah! Clear Sky! いつか晴れた日に君と 線路沿いに歩こう いつか晴れた日に君と いつか (明日天気になあれ) いつか (明日天気になあれ) いつか (明日天気になあれ) いつか (雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! Ah! ah! Clear Sky! Ah! ah! Clear Sky! あの頃の少年に逢おう あの頃の少年に 少年に 少年に… | |
| 風立ちぬ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 真心ブラザーズ | 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 振り向けば色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよとあなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 風立ちぬ今は秋 帰りたい帰れないあなたの胸に 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 草の葉にくちづけて 忘れたい忘れないあなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です 風立ちぬ今は秋 帰りたい帰れないあなたの胸に 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人 |
| $百萬BABY嶋大輔 | 嶋大輔 | 松本隆 | Johnny | 吉本潮 | I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ お前の ちょっと淋しい目線が きらめいて 百萬ドルさ 遊びじゃないぜ いつもは軽く 口説ける俺が 今日に限って マジな気持ちさ ポーカー・フェイス Coolな俺に グッとくるよな ウィンク投げて 熱くさせるぜ OK!? 俺の胸のTURBOは 火をはくぜBaby OK!? 海沿いのサーキット とばそうぜBaby I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ 俺から ハートで勝負してやる 星くずは 百萬ドルさ 群れを離れた 狼だって 愛する人に めぐり逢えたら 優しくなるぜ 半端じゃないぜ ひざまづいても お前に好きと 言わせるまでは もう帰さない OK!? 港の見える丘で 抱きしめてBaby OK!? 言葉ならいらないぜ 眼を閉じてBaby I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ 俺から ハートで勝負してやる 星くずは 百萬ドルさ I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ 俺から ハートで勝負してやる 星くずは 百萬ドルさ |
| Summer End Samba太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | それは夏 光の粒子 砂のうねりは絹の襞 海鳴りを背に走る坊やは カニとサンゴを手にかざす それは風 髪を束ねる 菫の水着似合うひと 赤銅色の背がふるえてて 笑うあなたがわかったわ Summer End Samba 絵に描いたような八月 私の心の風と雨 Summer End Samba 絵に描いたような幸福 砂丘の影から見ていたの それは波 ハープシコード 奏でるように 寄せる日々 見えないなわで区切ったように 私は翳る雲の下 Summer End Samba 絵に描いたような八月 私の心は沈む船 Summer End Samba 絵に描いたような幸福 砂丘の影から眼を伏せた それは夏 涙も声も 吸いとる砂の線模様 私にはあの砂の城 こわす波にはなれないの | |
| 夜明けの天使たち岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 筒美京平 | Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い さよならって 言葉だけ心から 切り取れたら 素敵だわ わざと時計 一時間遅らせて あなたのこと 知りすぎてしまうのが こわかったの 本当よ 聞いてるの? 眠っているの? そして Rainy 羽のない 天使たちが よりそい Rainy 窓ガラス つたう雨を 見てるの もっと傷つけて 胸が痛むほど 好きになりたい ゆうべ飲んだ 窓ぎわの赤ワイン 過ぎ通って きれいだわ 他の人がいることも 感じてた 髪を長くのばしたら 哀しみも 上手に かくせるかしら 愛してるの? 振りをしてるの? そして Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い | |








