松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1610曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Ready Go Lady Goパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | Lee Kyung Sub | Lee Kyung Sub | 誰もルールを見ない なのに銀貨を賭ける 昨日とは違った夢をくれる 神様を探してる うまくいかないことも うまくゆく兆しなら ぎりぎりで逆襲できた方が 世界はおもしろいな Ready Go 羽ばたくキモチはあるかい Lady いまからどこまでも もう ありふれて もう くたびれているだけでは しょうがないよ Oh Ready Go ナビ付きのルートでは プロセスを遊べない したいことやったなら無駄などない 未来はひらけてくさ Ready Go やりぬくチカラはあるかい Lady ここから最後まで もう 転んでも もう 何度でも 立ち上がれる 君になれる Oh Ready Go Ready Go 羽ばたくキモチはあるかい Lady いまからどこまでも もう ありふれて もう くたびれているだけでは しょうがないよ Ready Go サイコーに愛しあえるかい Lady 本気でどこまでも もう 転んでも もう 何度でも 立ち上がれる 君になれる Oh Ready Go Oh Ready Go |
涙からムーンライトパク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 松井五郎 | 浜圭介 | 萩田光雄 | テールランプ 流れる橋を 優しい肩越し 見ながら泣いた そうね ふたり 並んだ影も この海 これきり 忘れるでしょう あなたなら まだいくらでも 恋ができるもの 涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物 遠くにじむ 窓辺の明かり 一緒にいられた 時間のかけら そっと 分けた ふたつの鍵は 寂しさ 振り切り すぐ捨てましょう あなたには 選べる夢が もっと他にある 涙からムーンライト 行かせてこのまま 優しさはいらない 心までムーンライト さよならは 思い出まで邪魔にする 涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物 |
逃がさない…渡せない…パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 松井五郎 | 浜圭介 | 高橋哲也 | じゃれるだけじゃ 済まないその瞳 さみしいくせに そっぽを向いて 後戻りの できない夜だから 抱きしめるなら 全部が欲しい 逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない 傷つくのは 本気の証拠だよ もう唇は とっくに濡れて ため息さえ 鎖(くさり)のようだもの 褪(さ)めない肌を 感じていたい 逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない 逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない 逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない |
ブリキの玩具パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 松井五郎 | 浜圭介 | 若草恵 | 霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい |
暴れろ!!蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛) | 蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛) | 松井五郎 | 堀隆 | 堀隆 | 誰かに従うより 道は自分で決めろ たとえそこが荒れ地でも つよく抱きあうように 闘って生き残る 安息は趣味じゃない どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!! アツい血は眠らない 馬鹿は死んでも馬鹿だ 説教など聴かせるな 華奢(きゃしゃ)な目と戯(ざ)れ言(ごと)も ちょっとした武器になる それなりに傷だらけ 誰も止められない感じだぜ 昇りつめたいのさ きりがなく どこまでも やっちまいたいだけだろー 暴れろ!! どうせ嘘ばかりの現世だぜ ためらいは邪魔だぞ 派手にやれ 最後まで ただじゃすまない時代さ 暴れろ!! どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!! |
ヘップバーンによろしく早見優 | 早見優 | 松井五郎 | 上田知華 | ためいきばかりの 真夜中の部屋 偶然つけたテレビ 懐かしいあの映画 待ち合わせた店 服の柄さえ あなたの優しい瞳と 一緒に思いだせる 小さなスクーター 二人 乗って みじかい髪も 真似した遠い夏 愛しても 愛しても たりないほど 愛していた 気がつけば こぼれている 涙 拭ったなら ヘップバーンによろしく 星屑 見た場所 喧嘩した夜 いまでは 違う街に 暮らしているみたいね 噴水の広場で コイン投げて また来ようねと 祈った遠い夏 愛しても 愛しても たりないほど 愛していた 過ぎてゆく ものばかりが いつも 涙になる 帰らない休日 愛しても 愛しても たりないほど 愛していた 気がつけば こぼれている 涙 拭ったなら ヘップバーンによろしく | |
真紅の傷跡速水奨 | 速水奨 | 松井五郎 | 勝又隆一 | 村田利秋 | 哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)から あなたを呼んでる 深紅の血の色 いまさらことばは ガラスのひとかけら 迂闊にふれれば 心はちぎれる もう なくすもの ないほど痩せた肌 愛をどこまで 狂わせる 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい 消えない傷痕 残したくちづけは 今夜も 優しい 夢さえ 裏切る もう あげるもの ないほど汚れた瞳(め) みつめてるのに 遠い闇 抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして 永遠に 終りのない 儀式のように 刹那の痛みに溺れたい 抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま 情熱は 止められない 身を投げるだけ あなたと眠れる毒が欲しい 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい |
さよならだけが言えない林よしこ | 林よしこ | 松井五郎 | 水島康宏 | 矢田部正 | どうして今夜なの とても冷たい雨 お別れをするには 悲しすぎる これで最後でしょう てのひらのぬくもり もう握り返さないで さみしさにゆらぎそう 夢なら覚めてしまうのね 逢えない夜には ひとりで言い聞かせてた さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください 思い出が二人を 引き止めようとする 好きだったその横顔 どうすればいいですか あなたと 暮らしたこの街 きっと幸せは いつまでも嘘じゃない さよならだけが言えない あなたを忘れられない 悲しみだけを抱きしめたまま 二人は変わらないなら 思いは止まらないなら 涙も捨ててください さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください |
行かないで林部智史 | 林部智史 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安部潤 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
La Rouge林部智史 | 林部智史 | 松井五郎 | 林哲司 | 西村真吾 | 冷ますのを 忘れた肌を 夜風が ふいに攫(さら)いにくる さみしさは 咎(とが)められるから Rouge で うまく隠しなさい ささやく名前は 譫言(うわごと) 応えた吐息は 秘事(ひめごと) 愛しても 愛されても 行く先は また それぞれ 愛しても 愛されても 心には さわれないまま あゝ 唇が寒い 求めれば 滴る汗が あなたに 嘘をつかせるだろう 汚れても かまわない場所に 綺麗な 花を咲かせなさい 交わした言葉は 戯言(たわごと) 失くしていいのは 決事(きめごと) 愛しても 愛されても 思い出も また いろいろ 愛しても 愛されても 幸せが わからないまま あゝ 唇が渇く 約束で 試されるのに 永遠は どこにもない 愛しても 愛されても 行く先は まだ それぞれ 愛しても 愛されても 心には さわれないまま あゝ 唇が寒い |
星空 Featuring GOOD BYE APRIL林哲司 | 林哲司 | 松井五郎 | 林哲司 | 林哲司 | また同じ砂浜を歩いてる 途切れては続く足跡 生きているその意味を問いかけて 立ち止まる 風は冷たい 答えはなぜ ひとつじゃない 心は試されてる いつも 泣いてばっかりいるから なにも見えなくなってる 自分からなにか できることあるのに それが涙であっても それは終わりじゃないと 胸に手をあてた 見上げれば広がる 星空 さよならを告げてきたあの人は 思い出をどうしたんだろう 信じてたものいまも覚えてて 幸せと呼んでいるかな 孤独がなぜ 消えないのか 心は黙ったまま いつも 笑いあったりした日々 みんな忘れてしまう 大切にしてた 夢だってあるはず それが涙になっても それがはじまりなんだと 胸が囁いた 見上げればあんなに 星空 泣いてばっかりいないで なにか探してみようか 胸に手をあてて 見上げれば広がる 星空 |
Beginning花田裕之 | 花田裕之 | 松井五郎 | 花田裕之 | 決められたレールより ロープを渡る 鎖でつなぐなら ナイフをつかむ 自由になれる CHANCEは一度 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 熱いその瞳 汚れたSUCCESSより 泥にまみれる にせものしかなけりゃ CASHも破く 欲しいものだけ 信じればいい BEGINNIN' TO ONE WAY 心は風 どこまでも行ける BEGINNIN' TO ONE WAY なにが見える 夢の向こう側 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 勢いその瞳 二度とふりむくな 言葉じゃ 言えない何も ほんとのことは… 言い訳だらけの街に 惑わされ RUN AWAY BEGINNIN' TO ONE WAY 心は風 どこまでも行ける BEGINNIN' TO ONE WAY なにが見える 夢の向こう側 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 勢いその瞳 二度とふりむくな すべてを賭けて | |
NEXT TO YOU八反安未果 | 八反安未果 | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな 誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから 心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで |
あの空を仰ぎ見て走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 幸斉たけし | 蔦将包 | 泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に 進もうと 歯を食いしばり 立ち上がる あゝ空を あの空を仰ぎ見て まだ行こう この先へ 会えなくなった 人もいる 涙は涸れる ことはない それでも胸に 抱き止めた 思い出だけは 離さずに あゝ空を あの空を仰ぎ見て さぁ行こう この先へ 見ていた夢は 気がつけば うつつの壁に 砕け散る それでもバカが つくほどに ただ正直に 生きたくて あゝ空を あの空を仰ぎ見て まだ行こう この先へ この先へ |
篝火のひと走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 蔦将包 | 蔦将包 | 幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は どうしてたんだ 寂しい思いさせたのに こころ...こころ...こころ... ただ抱きしめながら どんな時も君は そばにいてくれた たどり着く先が どこかさえも訊かず 花のない道で 迷う空も見たろう せつなくなるのは どうしてなんだ ありがとうだけが言いたくて こころ...こころ...こころ... ただ抱きしめながら 夢の続き君は 信じててくれた こころ...こころ...こころ... ただ抱きしめながら どんな時も君は そばにいてくれた |
雫走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 蔦将包 | 蔦将包 | 小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る ほんのわずかな 一粒だけど 果てなく広がり どこへ行く 人もおんなじ はじめは雫さ ただひたむきに ただ思うまま 心を信じて いつか いつか大河になれ 日照りに脆く 負ける日もある 自分がなにかも 見失う 流れを逸れて うつむいてれば 思わぬ夕立ち 救われる 人もひとりじゃ 生きてはいけない ただひたむきに ただ思うまま 明日を信じて いつか いつか大河になれ 人は誰もが はじめは雫さ ただひたむきに ただ思うまま 心を信じて いつか いつか大河になれ 大河になれ |
泣けるわけがないだろう萩原健一 | 萩原健一 | 松井五郎 | 春畑道哉 | また眠れない夜 ためいきばかり 胸をしめつけてくる 忘れようとすると 聴こえる声は いつもあたたかすぎる 傷つけあって終わった あの幸せの名残り 心はいつまでこだわるのか 泣けるわけない 泣けるわけがないだろう たったひとりの女に逢いたいせいで 想い出なんか抱けやしない どんな寒くても心さらしたままで 風に立たずむだけ 誰かのために いましてやれること たぶんありゃしないのに なぜひとりでいるよりも 別の道 選んでる まだ太陽でも探すように 泣けるわけない 泣けるわけがないだろう たったひとつの 夢から覚めなくても 慰めなんか抱けやしない ふりむく季節には なにも残っちゃいない 風が吹いてるだけ 泣けるわけない 泣けるわけがないだろう たったひとつの 夢から覚めなくても 慰めなんか抱けやしない ふりむく季節には なにも残っちゃいない 風が吹いてるだけ 風が吹いてるだけ | |
AGAINHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 蓑輪単志 | 傷だらけの空 コインが落ちて 幸せそうな おまえの声 受話器のそばに 誰かいれば まちがい電話と きればいいのさ 思い出ばかりに手をやいてる 終わりにできない痛みがあるのさ きっかけだけを 捜すうちに 季節のように 消えたふたり むきになった顔 もうみられない それがさみしい 時の流れ つよがりだけで 別れた頃の ほどいておきたい誤解があるのさ もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい 熱くて 悲しいのはゴメンだから 昔のままに 微笑んだら どうかしてると 軽蔑しろよ 思い出ばかりに手をやいてる 終わりにできない痛みがあるのさ もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい すべてがこなごなになるくらいの もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい 熱くて 悲しいのはゴメンだから |
AMBITIOUS![]() ![]() | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | HOUND DOG | できるまで何度も飛ぼうとした 翼をなくしてないか? つまらないことで壁にぶつかり ためいきをついてないか? 届くまで腕を伸ばしてみた 太陽は見えているか? やりたいことがわかっているのに はじめてないんじゃないか? 乾きを感じた 唇に なくしちゃいけない 叫びがある Oh Take A Chance つかむしかない 自分のすべて わかるまで こころを燃やした夢は いつまでも終わらない 昨日とおんなじ地図をひらいて 旅をあきらめてないか? 時に流されてるだけで いまを忘れかけていないか? 傷だらけの膝が輝いてる 少年でいられるか? まちがいをおそれてばかりいて 立ち止まっていないか? 涙を知ってる 瞳なら 苦しいときでも 負けないから Oh Take A Chance つかむしかない 愛するすべて 守るため こころを燃やした夢は いつまでも終わらない Oh Take A Chance つかむしかない 自分のすべて わかるまで こころを燃やした夢は いつまでも終わらない |
一日の長いLove LetterHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 後藤次利 | 東京駅 靴音の嵐 自分の顔もわからなくなる 買ったばかりの 白いブラウスも 誰かに誉めてもらう間もない Copyをとって Coffeeをいれて Time Cardは 一日の長いLove Letter 隠れた恋の 噂はひろがる それぞれ傷をつけあって遊ぶ 冷たい扉が 出逢いを遮る 心はカタログ選んでいるよ いつのまにか 名前も忘れ 積んだ書類は 一日の長いLove Letter オフィスの窓から 鳩が飛んでゆく その瞳は 青い空にとけてゆく 一番好きな 微笑みを連れて 明日は 別の自分になりたい 嘘をつかずに 気持ち通りの 小さな辞表は 最後に書いたLove Letter |
おまえを決してはなさないHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | ハウンド・ドッグ | 飛び込んでこい いますぐ この胸に おまえを決してはなさない 涙を忘れたくて おまえはなにを見てる ふりむいた想い出に 探すものはあるかい 遠い太陽が俺たち きっと待っているから 風に逢いたい 激しく吹かれたい おまえとどこまでも 行きたくて 飛び込んでこい いますぐ この胸に ときめきだけは はなさない いつか選んだ道も いまはちがって見える 泣いたら泣いただけは つよくなれればいいさ 逃げてばかりいる気持ちじゃ なにもできやしないだろう 風をつかんで 心に抱きしめて 誰にも渡せない ものがある 飛び込んでこい いますぐ この胸に おまえを決して はなさない どんなさみしさも俺たち きっと越えられるから 風に逢いたい 激しく吹かれたい おまえとどこまでも 行きたくて 飛び込んでこい いますぐ この胸に ときめきだけは はなさない おまえを決して はなさない |
ONLY LOVE![]() ![]() | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | ハウンド・ドッグ | Only Love 胸に いつも願う 涙が消えるように Only Love きっと おまえだけは ひとりにはしないさ 濡れた 街灯り 傘も 投げ捨てて 駅まで追いかけてきた おまえが揺れている それは 神様でも たぶん 知らなかった ほんとの幸せなんて どこにでもあるのさ Only Love 夢に いつも願う こころの瞳をひらいて Only Love ずっと おまえだけを どんなときも見てる いつか 約束した 海も行けなかった かなえてやれることなんて 何もない気がした とても悲しかった 愛が 悲しかった 笑顔に代わるものなど ないと わかるまで Only Love 胸に いつも願う 涙が消えるように Only Love きっと おまえだけは ひとりにはしないさ Only Love 夢に いつも願う こころの瞳をひらいて Only Love ずっと おまえだけを どんなときも見てる どんなときも見てる おまえだけが My Love |
さよならの向こうにHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | ハウンド・ドッグ | もうこれで終りだよ 小さな鍵を返す朝 昨日まで眠ってた BEDの跡が残る部屋 いまも気持ち確かめれば 迷いそうだね さみしさにくじければ また抱きあってしまうだろう でもそれじゃ傷ついた 想い出までも癒せない いまは涙許しあって 生きちゃいけない さよならに 抱きしめられて 遠くはなれるふたり それぞれの 優しさを胸に WITH MY LOVE FOR YOU 好きだった白い服 海の響きに似合っていた たいせつなものばかり 失くしたような気がしてる いつかはじめての気持ちで 逢えればいいね さよならに 抱きしめられて 夢をはなれるふたり 信じてる 微笑みのために WITH MY LOVE FOR YOU さよならに 抱きしめられて 遠くはなれるふたり それぞれの 優しさを胸に いつまでも 忘れないけど いまは瞳閉じて 幸せにめぐり 逢うために WITH MY LOVE FOR YOU WITH MY LOVE FOR YOU |
Scrap DreamHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | Tシャツの腕まくり 駈けてゆくDown Town Boy にがかった 夏の汗 唇に思い出す 好きだった女にも なにもやれないまま やせっぽちの夢だけで胸が熱かった 傷つくことからすべてをはじめてた あの頃 俺たちこわいものなどなかった Do you wanna dream 果てしなく自由でいたい Do you wanna live いつまでも遠くを見たい 中古車走らせて夢見てたあいつ すれちがうひとゴミで 普通に変わっていた ケンカとか 涙とか ただの馬鹿でいい ふりかえる想い出に胸が痛かった なにかが違うと 心は叫ぶのに 俺たち いつから声を奪われたのだろう Do you wanna dream 待つだけじゃChance はこない Do you wanna live なにもかもつかんでみたい Do you wanna dream 果てしなく自由でいたい Do you wanna live いつまでも遠くを見たい La lalalala… | |
SAY GOOD BYEHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志・後藤次利 | 元気でねとさしだした てのひら握る あふれる涙 微笑みで おまえはこらえた 片手だけで抱えてる 最後の段ボール 聴かなくなったRECORDと 破れたPHOTOGRAPH さみしさで愛しさが 試されるたびに つよくなれるなら いいのに さよなら 胸に いま なにかが変わる 傷ついたことにさえ 優しくなれる 愛を信じてた その答えあるはずさ もう 俺たちには 夢の続き はじまっている 借りたワゴンいっぱいの おまえの想い出 一度きりのクラクションで 夕闇に 消えてく からになった部屋の隅 灯りもつけずに 心ばかり熱いままで 星屑 見つめた それぞれに選ぶ道 悔やまないように はやく幸せを つかめよ さよなら 胸に いま 瞳を閉じて 失うばかりじゃない 別れもあるさ 風が吹きぬける そう この街のどこかで もう 俺たちには 夢の続き はじまっている さよなら 胸に いま なにかが変わる 傷ついたことにさえ 優しくなれる 愛を信じてた その答えあるはずさ もう 俺たちには 夢の続き はじまっている | |
DangerHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | Oh Yeah コンクリート・ジャングル 運の悪いDoorを ブーツで破る時だ 灰色の空に 投げた銀貨から チャンスをむしりとろう NO ためいきで NO ごまかせば NO 自分が悲しい 駈けぬけるぜ デンジャー むかい風でいい 傷ついたハートまで 勲章にして たまらないぜ デンジャー 旅は終わらない 夢をつかむまでは 砂嵐の街 ガキの頃 いつも暴れた夜が匂う こわいものがない ジャックナイフだった この腕死んでないぜ NO 邪魔になる NO やさしさに NO 別れを告げろよ とまらないぜ デンジャー 次は何処の街 欲望も裏切りも かわいいもんだ やられないぜ デンジャー 旅は続くのさ 夢をつかむまでは 駈けぬけるぜ デンジャー むかい風でいい 傷ついたハートまで 勲章にして とまらないぜ デンジャー 次は何処の街 欲望も裏切りも かわいいもんだ たまらないぜ デンジャー 旅は終わらない 夢をつかむまでは | |
DON'T CRYHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 汚れたシート 深夜の映画 缶ビールをふたつ潰し 朝を待つ 「放っておいたら 知らないからね」 おまえの声がこの胸に こみあげる そばにいることさえ あたりまえに思っていた 時の流れまでが痛い Don't Cry 自分のせいで こころつらくなるのさ だけど泣いてもいいか いまは Don't Cry おまえのために 二度と ひきとめないさ だから泣いてもいいか いまは 夜明けの雨に たたきだされて ダイナーの隅逃げ込んで 目をこする 家にも帰らずに 抱きあうふたり 昔の俺たちのように あたたかい 夢のまがりかどで ふれた愛がなぜみえない なにか言ってくれよ もっと Don't Cry 幸せになれよ もう わかっているさ だから泣いてもいいか いまは Don't Cry 雨にかくして 涙 ひとつぶだけさ だから泣いてもいいか いまは Don't Cry 自分のせいで こころつらくなるのさ だけど泣いてもいいか いまは Don't Cry おまえのために 二度と ひきとめないさ だから泣いてもいいか いまは Don't Cry Don't Cry | |
NO NAME HEROESHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 負け犬だと言われた夜 くやしくて眠れなくて ちっぽけな俺のすべて こなごなにしたくなった ガラスうつる やせた顔をなぐったら 今でも 何かを あきらめかけたとき あのいたむ手を覚えているのか やりとげた事もないのに ヒーローにあこがれてた きらめいた 名前ばかり こだわって ほしがってた 手にいれたものは 重くなるさ 今でも 何かを夢見はじめた時 ただ自由だけ 信じきれるのか 駆けぬけてしまえばいい どんな声にもしばられないで いつの日か 振り返えるまで お前は 誰だっていい やりたいこともわからずに さまよえば追われてゆく 抱きしめてくれる腕を きりがなく うたがってた 見上げた空 悲しすぎて笑った 今なら何かを愛しかけた時 強い力を信じきれるのか 駆け抜けてしまえばいい 昨日なんかに こだわらないで がむしゃらにやれるならば かがやけるかもしれない 駆けぬけてしまえばいい どんな声にもしばられないで いつの日か 振り返えるまで お前は 誰だっていい Wanna be a Hero Wanna be a Hero | |
No No My Darlin'HOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | ハウンドドッグ | NO NO MY DARLIN' 泣かないでおくれ さよなら 終わるまで 抱いているよ TONIGHT あいつなんか 忘れちまえ らしくないね そんな涙 幸せなんて いくらでも これから 見つけられるだろう 想い出に眠っても つらいだけじゃないか NO NO MY DARLIN' 泣かないでおくれ おまえに似合うのは 涙じゃない TONIGHT いつか撮った 夏の写真 半分だけを 破けばいい あんなに好きに なれたのは おまえに 嘘がなかったから いつまでもくじけてちゃ だめになるじゃないか NO NO MY DARLIN' 泣かないでおくれ さよなら 終わるまで ずっとつよく 抱いているよ TONIGHT どうしていつも さみしさを こころは 許せないんだろう 星屑にまぎれこみ そばにいてもいいさ NO NO MY DARLIN' 泣かないでおくれ おまえに似合うのは 涙じゃない TONIGHT NO NO MY DARLIN' 泣かないでおくれ さよなら 終わるまで ずっとつよく 抱いているから Lovin' you TONIGHT |
BLACK RAINHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | どしゃぶりから はじかれたおまえ 抱きおこす手を つよくふりはらう いくじなしだと 釘を打つのか こわれた俺 見たくないと 夢に ふりまわされてる 男ってものが わからなくなるぜ やさしさまでも おまえを泣かせて やり場のない ためいきだけ Stop 悲しみが Stop かきむしる Stop この胸の なくせない ぬくもりを Stop 涙より Stop 熱い雨 Stop なにもかも 狂わせて 降り続く 殴る相手が いない勝負なら ガラスの顔を 砕くしかないぜ おまえの心を 奪う何かが 今の俺にみつからない Stop 迷いから Stop ほとばしる Stop 孤独がおまえまで 変えてゆく Stop 止めてくれ Stop 熱い雨 Stop 刺すようなするどさに 死にそうだ Stop 悲しみが Stop かきむしる Stop この胸の なくせない ぬくもりを Stop 涙より Stop 熱い雨 Stop なにもかも 狂わせて 降り続く |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜明けのないDoorHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | 汚れたPianoがブルースを弾く In The Night 帰る場所も思いつかない おまえによく似た女の背中 In My Eyes 気がつけば戯れたがる孤独 褪めた唇 濡らすグラスには 逢いたくて 震える声 凍えているさ あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか 真っ赤なRouge と渇いた嘘で Pretty Girl 心の隙間 誘いにくる 追いこまれてゆく夜のどこかで Lonely Girl 俺は おまえを裏切りそうだ なにが欲しかった それが知りたくて いつだって 迷いながら 抱きしめていた あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか やけを起こすだけむなしい気持ち In The Night ためいきが夜明けを嫌う いまは いつもさみしさに 泣いていたんだと 雨に濡れて 心濡れて 逢えるのならば あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか Yesterday 俺たち Once Again この胸に Yesterday Once Again | |
ライム・ライトHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | 石川鉄男 | 遠ざかる街の灯りを 涙でくもらせたのは 別れの言葉 言わずに出てった おまえがいじらしく思えたからさ 二人ならやってゆけるさ いつまでも続くはずだと なにもかもが すなおに見えてた あの頃 きっと若かったのか 最後まで言えなかったGood-bye 何故 こうもむなしい 想い出はあの街に今 置いてきた俺なのに ふり向くな この熱い涙が 甘い夢を消すまで 今日からは一人の男と そうさおまえも Lonely Girl 今はもうおわった事さ まぶしげな過去は捨てよう 見馴れた街が 見知らぬ街に変わる日まで 俺はもう戻らない もう戻らない |
ラスト・シーンHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 古い写真を 思いがけなく みつけたように おまえに逢った 女をほめることなど知らない つまらない男で悪いな どんなことばでなら いまのおまえに似合う 風の噂で ずいぶん前に この都会(まち)にでてきたと聞いた 青くさい頃にしてた恋など むしかえすつもりもなかった どんな思い出なら いまのおまえに見える ふりむいても まぶしすぎる 俺たちの夏 もう ひとつの夢 眠ったのも 忘れていいぜ 覚えているかい 安い指輪を バスにひかれて こわしたやつさ いくら泣いても おまえの涙 俺のシャツで乾かなかった 誰も止められない 時が流れているね ちぎれながら あふれてくる 最後の場面 ただ やさしさだけ へたなままの 俺が残って ふりむいて もまぶしすぎる 俺たちの夏 もう ひとつの夢 眠ったのも 忘れていいぜ ふりむいてもまぶしすぎる 俺たちの夏 もう ひとつの夢 眠ったのも 忘れていいぜ | |
LONG WAY HOMEHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | 吐息のように夢をみた 風の街角 すれ違う 誰もの瞳が 遠く思えた頃さ 女に泣いた夜でさえ ギタ-は抱いた 熱くなれるものがあれば それだけでよかった いつのまにか 忘れそうな昨日 胸にあてた てのひらが つかみとる ときめく思い Long Long Way Home 愛しつづけて Long Long Way Home 走りつづけて 俺たちは はなれても 変わらない 死にたいくらい寒い時 肩を叩かれ ふりかえれば同じ気持ちの 誰かがいたのさ なくしたものを数えてばかりいる 悲しい瞳は ほんとうの 未来まで みつめられない Long Long Way Home 愛しつづけて Long Long Way Home 走りつづけて 俺たちは はなれても 変わらない Long Long Way Home 愛しつづけて Long Long Way Home 走りつづけて 俺たちは はなれても 変わらない | |
Long-Good ByeHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | 左利きの文字に 酒の匂いがする あてもなく さまようなら はみだした 男でいろ 喧嘩好きな腕には 貸しがまだ残ってるぜ 風のように 生まれてきた 俺たちには 別れはない Sha la la… Sha la la… Long-Good bye Friend 冷たいことばには 同じ傷が痛むぜ いつまでも 半分ずつ わけあった 心がある 風のように 生まれてきた 俺たちには 別れはない Sha la la… Sha la la… Long-Good bye Friend Sha la la… Sha la la… Long-Good bye Friend | |
心の糸野沢香苗 | 野沢香苗 | 松井五郎 | 野沢香苗 | 遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない あゝ風がまた 境(とき)を越えてくる 千里の距離を まるで紡ぐ糸のように 瞳(め)を閉じれば いつもそばで そっと声が 聴こえてくる 涙はまだ 思い出から あふれるのでしょう 流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる あゝ花がまた 季節(とき)をつづれ織る さみしさばかり 心繋ぐ糸にして 子守歌を ねだるくせに いつも最後まで 聴けなくて ぬくもりから はじまる夢 変わらないでしょう 遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない 流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる わたしはここにいる | |
好きだなんて言えなかった野口五郎・岩崎宏美 | 野口五郎・岩崎宏美 | 松井五郎 | 森正明 | 中川幸太郎 | ねぇ 隠してた ことがある 誰も知らない あなたへの気持ち なぜ あの頃の 僕たちは 自分に嘘を ついていたんだろう 選べずにいた道 運命だと言って 選んできた道だけ 人生だと言うの あゝ好きだなんて 言えなかった それだけが 言えなかった ふれずにいた 唇にただ 二人は 心を 置き去りにして… ねぇ 後少し さみしさに 気づけていたら なにが変わったの もう 思い出に 戻れない 時は答えを 教えてくれない 追いかけてきた夢 輝いても見えた あふれてくる愛さえ 幻想-まぼろし-だと決めて あゝ好きだとだけ 言っていれば ひとことを 言っていれば 近づくほど 届かない距離 二人は 涙も 伝えないまま もしも許されるなら ここからまた 歩けたらいいのに あゝ好きだなんて 言えなかった ひとことが 言えなかった ふれずにいた 唇にただ 二人は 心を 置き去りにして… |
愛してると言うまえに野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 佐藤雄大 | 月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波 ほどけた肌 影に潜め 君は時を 止めたがる ことばで探しても 届かない場所に もしも孤独が あるのなら 愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない それを夢と呼んでいいはず 溺れるほど 深い海が 君のなかに 打ち寄せる 耳にふれる 息をたぐり 二人どこへ 流れ着く 幸せ欲しがる 誰もがわがままで どうせきりなど ないのなら 愛してると言うまえに もっと君をください 涙でわかることが つらいだけとは限らない それを恋と呼んでいいはず 愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない それを夢と呼んでいいはず |
これが愛と言えるように野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 陽のあたる場所に ふと手を翳(かざ)せば 時はその先を 尋ねてくる 抱きしめる腕に 託した願いが 変えてゆくものを いま教えて ひとりが望むことを ふたりが苦しんでも これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいのに 幸せの形 欲しがるあまり 人は孤独から 逃げられない 思い出はいつか 涙も許すの 夢はあといくつ 見られるかな ふたりが望むことを ひとりで苦しんでも これが愛と言えるように 生きていきたい あなたといられるなら それでいいだけ ふたりが望むことを ふたりで信じたくて これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいから |
それぞれの時〔高柳明音 Ver〕野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 眠るように止まった 古い腕時計 戻ることの できない時間 いまだけを刻んでる 光の点滅 ふたりはもう ここにはいない さよならを決めた日の 星が降る空 伝えようと 滲むインク 消さないで残してた 最後の文字を 指がそっと 迷う夜明け 幸せは不思議 同じところにいても きっと違って見えた 抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず 忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時 別の出逢い方なら なにが変わった ただ心が 心にふれた 巻き戻すことがもし ふたりにできても たぶんそれは しちゃいけない 愛という言葉 うまく使えないまま ずっと苦しんでいた 抱きしめたくても 抱きしめられない 優しさだと さみしさだと わかっているはず 忘れられないほど 忘れるしかない 誰も止められない それぞれの時 抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず 忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時 誰のせいでもない それぞれの時 | |
でも好きだよ野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 都啓一 | すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる 一秒も百年も さみしさに違いはない 逢いたいと言えば 時は残酷で あゝ 心が熱い 思い出にふれるほど あゝ 涙も涸れる 癒やせない傷を負う でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない 幸せはいつだって 過ぎてから意味が変わる 欠けてゆく月も 満ちるためにある あゝ 心が怖い 愛しさが募るほど あゝ 自分を責めて 戻れない夢を見る でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ どれほど苦しくても こんなに(こんなに) 愛は変わらない 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ どれほど苦しくても こんなに(こんなに) 愛は変わらない 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない |
僕をまだ愛せるなら野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 鳥山雄司 | 風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり 悲しみに人は弱いけれど 悲しみは人を強くもする 僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい 時はただ流れてゆく その唇は誰を待ってる 色のない花だけで どれだけの傷を癒せるだろう 幸せに人は迷うけれど 幸せを嫌う人なんていない 僕をまだ愛せるなら こころにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい 愛しさのために生きていても 愛しさのせいでまちがいもする 僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい 僕をまだ愛せるなら すべてにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい |
いつも忘れてはいないから西村雅彦 | 西村雅彦 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 亀田誠治 | ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう 誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる 思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも |
まーるく生きてみませんか西田敏行 | 西田敏行 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い 角ばった言葉をまともに受けて 柔らかい心は傷だらけ いきがってみるほど後がないのに 惚れっぽいばかりに泣き通し それで誰かが幸せに なれればそれも本望で そうなんです まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る 刃向かったところで弾き飛ばされ 長いものに巻かれて息をつく それだって時には意地を張りたく でこぼこの道でも逃げられず 人の痛みがわかるほど 人に優しくなりたくて そうなんです まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い せめて一夜の夢ならば 悔やまぬ花を 咲かせたい そうなんです まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い |
雨のしずくと青い空西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 林哲司 | 雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから 微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから |
帰郷~いまでもクスノキの下で西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 萩田光雄 | 10年ぶりの駅には いまも花の匂い 面影がまだ 残った仲間 迎えに来てくれた 訃報(しらせ)を聞いた街角 君の声がしたよ 帰れる場所を 遠ざけていた 心の片隅で その道は 帰り道 あの日へ 続く 忘れたふりをしてたんだ 仕舞っておいた たからもの いまでも クスノキの下で 風の音を 見つめていた 私たちがいる かすんだ写真そのまま そこで止まる時間 君と歩いた 夕暮れの土手 夢だけ覚めていた 連絡くらいできたね 仕事のせいにしてた すぐに逢えると 思ってたけど 季節は早く行く どの空も 同じ空 あの日へ 続く 都会のどこか捨てたんだ ひとつきりの 思い出も いまなら 自転車のペダル 漕げるような 気がしてるよ 坂道の向こう ありがとう 君に言いたくて 見送る雲 手を振りました いまでも クスノキの下で 風の音は 見えるでしょう 君と見たように |
My Story西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 萩田光雄 | 流れる車窓から 見える いつもの街 もう明日は違う 生活がはじまる お世話になりました そう書いた付箋を カラにした引き出し 残した朝 広がる空には なにがいま聴こえる 新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい 心が決めたら 怖じけずに行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず ふと立ち止まる舗道(みち) いろんな人がいる いま追いかける夢 ちゃんと見えてますか 彼から来るメール でもこの幸せは まだ次の未来に 少し遠い 時々時間は 答えだけ訊くけど 新しい私に ルールがあるなら さみしい気持ちも 抱きしめながら 心に決めたら 前向いてみよう 選んだすべてが かならずmy story そうでしょう 新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい 心が決めたら この先へ行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず |
情熱のスタア・ディスコ錦野旦 | 錦野旦 | 松井五郎 | THFJ | 羽島亨 | どうなってんだ? 息が切れてるぜ この街で なにを探してた? 追いかけた夢はあったのか? 言い訳を並べてんじゃないか? 失ったものばかりを 青春と名付けたがる なにもまだ終わりじゃない そうだろう 情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた 情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey どうなってんだ? 背中を丸めて 悪いのは 時代のせいなのか? 悔しさを忘れていないか? 抜け殻になってはいないか? 慰めの歌に酔って ときめきをあきらめてる やれることあるじゃないか そうだろう 情熱の☆ディスコ あの頃 すべてが 燃えていたぜ 胸の奥に汗をかいて 生きてたはず 情熱の☆ディスコ 本気で愛する誰かがいる そうさ 信じた光は いまでも消えちゃいないだろう Hey (台詞) ああ、どいつもこいつも元気がない それなら今夜、俺がまとめて 「ゲロッパ!」 情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた 情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey |
ジェラシー ~運命にKissをしよう~新浜レオン | 新浜レオン | 松井五郎 | 長戸大幸 | 太陽が胸の音 いきなり裸にするよ 熱いくちびるは 後戻りはしない 近づけばさみしさも 避けられなくなるのか どんな君の過去 敵に回すんだろう あゝ愛されたくて あゝ息が止まるよ 震える心は ルーレットなんだ ジェラシーそれは薔薇 ジェラシー咲きながら ジェラシーいまはじまりなら 運命にKissをしよう 誰だって間違って 治らない傷もある でもね 怖がれば そこで時は覚める もしも忘れられない 誰かがいるとしても もっと 違う夢 上書きしてみせる あゝ傷ついてまで あゝ苦しんでまで 愛しい心が ターゲットなんだ ジェラシーそれは罠 ジェラシー泣きながら ジェラシーいまためらうなら 運命にKissをしよう ジェラシーそれは薔薇 ジェラシー咲きながら ジェラシーいまはじまりなら 運命にKissをしよう | |
どんなに愛したとしても新浜レオン | 新浜レオン | 松井五郎 | 長戸大幸 | CHOKKAKU | あゝドアを塞いで そう 困らせた 誰にも渡さないと 腕をつかんで あゝあてもないまま そう 倖せを 口にした過ちを 時が責めるよ どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとにほんとに ほんとに苦しめてばかり 君の涙を知ったんだ いつも笑顔の影で いま どうにもどうにも どうにもならないとしても まだ こんなにこんなに こんなにさみしさにふれる 君はあの思い出に もう言えただろうか さよならを あゝ夜明けの空が そう 辛かった 君を連れて遠くへ 行けばよかった どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとはほんとは ほんとは決まってた未来 君のその哀しみは もう消えただろうか もういまは 悲しみはいつまでも 愛を責めるよ どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとにほんとに ほんとに苦しめてばかり 君の涙を知ったんだ いつも笑顔の影で いま どうにもどうにも どうにもならないとしても まだ こんなにこんなに こんなにさみしさにふれる 君はあの思い出に もう言えただろうか もう言えただろうか さよならを |
Nobody's Perfect鳴海荘吉 | 鳴海荘吉 | 松井五郎 | 鳴海荘吉 | 菅原弘明 | 傷ついたその腕に なにを抱いてる 打たれた頬を 拭うように笑い 苦しみは優しさを 死なせやしない 弱さを知れば 人は強くなれる さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者を守るために 立ち向かえばいい 立ち向かって行けばいい 決められる道はいま ただひとつだけ 破れた夢も また力にできる ここから先の 自分に逢えるまで さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者と生きるために 抱きしめればいい 抱きしめてみればいい Nobody's Perfect Nobody's Perfect それだけが命の証 さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者を守るために 立ち向かえばいい どんなときも 立ち向かって行けばいい |
Blind bird成田圭 | 成田圭 | 松井五郎 | 崎谷健太郎 | 崎谷健次郎 | ひどく冷たい雨 毟(むし)られた羽根に 空は遠過ぎる 誰からも隠れて 震える毛布で 朝を待っていた なぜここにいるのだろう 心はなにも答えない もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あふれる「ひとり」に 声を失くしたくないのに 風が聴こえても いつもその先は 重たい扉に 閉ざされていて 見えない 生まれてくる場所を 選べない理由(わけ)は どこにあるのかな 傷を庇う腕じゃ うまく幸せを 抱きしめられない 神様がくれたページ 白紙のままで まためくる もう泣くのはイヤだ 苦しいのはイヤだ かならず「明日」が ボクに来るというのなら 雲が行く先を 信じてみようか 知らない世界を 教えてくれる 光を 言葉と言葉 ぬくもりとぬくもり いつか どこか なにか あるはず もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あるれる「ひとり」に 声を失くしたくないから 風が聴こえたら 試してみようか そこから はじまる いまとは違う自分を 涙より強い いまとは違う未来を |
曳航の森生天目仁美 | 生天目仁美 | 松井五郎 | JIN NAKAMURA | 枝の折れた樹は なにを伝えるのか 音のない風は 何処へ吹くのか 幸せはどれだけの 悲しみの報酬(むくい)でしょう 涙の嵩 測る日々よ 祈りばかり 胸にあふれ それは手に掬う水のようで 心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命(さだめ)に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う 欠けてゆく月は 誰を見ているのか 散り急ぐ花は いつ帰るのか それぞれに 燃ゆるもの 松明に変えながら 次の道へ 渡せまいか ふたつとない 鼓動の果て 遠く導いて星は巡る 心は心を 救えるだろう 迷い混ざり合う時の流れに 傷つけあうほど労わりながら 人ははじめて人になれる いのちをください 愛にください 声はどこまでも響くのだろう この身を捧げて叶うのならば あなたを守る森になろう 心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う | |
ありがとう心からなにわ男子 | なにわ男子 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | CHOKKAKU | 絶対 君が守りたい 大事なひとつはいまなんですか あたりまえにあるもの 忘れていないかな ひとりでは挫けちゃう いくじなしなんだって知ってる いつでも近くに 誰かがいてくれる道 ありがとう心から おなじこの星に生まれてくれて みんなが仲間だよ いろいろ夢見てかまわない すぐ先に明日は待ってるよ 問題ばっかり抱えて 僕らはどんな大人になるんだろ いつかたどり着く場所 虹の種を蒔こう がんばってるときめきは 毎日が答えあわせ まちがうことにも 別の正解があるよ ありがとう心から おなじあの星を見上げてくれて みんなが家族だよ 手と手をつないだらわかるだろう 未来へと僕らは続いてる ひとりでは挫けちゃう いくじなしなんだって知ってる いつでも近くに 誰かがいてくれる道 さぁ ありがとう心から おなじこの星に生まれてくれて みんなが仲間だよ いろいろ夢見てかまわない すぐ先に明日は待ってるよ |
冬がくれたたからものなにわ男子 | なにわ男子 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 生田真心 | 白い息がゆっくり 冷たい頬 ふれる いままでよりしっかり 君の距離が近い 唇に指を当てて 夜空に言葉 隠した 二人だけにできることが またひとつ わかったんだ もっと好きになっていい 大好きが止まらないよ これ以上ないくらい いつも君といたいのさ さみしいと気づくほど 熱くなる気持ちもある それだって 全部 たからもの 優しい風 こっそり 髪の香り揺らす 胸の音がはっきり 二人には聴こえた ポケットに入れた君の手 握り返してくれたね ひとりだけじゃ見えない星 またひとつ 見つけたんだ もっと好きになっていい 大好きが止まらないよ これ以上ないくらい いつも君といたいのさ 微笑んでくれるたび 深くなる気持ちがある それだって 全部 たからもの 二人 はじめての冬 なにかが 変わる気がする 見つめ合えば 大事なこと またひとつ わかったんだ もっと好きになっていい 大好きが止まらないよ これ以上ないくらい いつも君といたいのさ さみしいと気づくほど 熱くなる気持ちもある それだって 全部 たからもの |
勇気100%なにわ男子 | なにわ男子 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
これってマジ!?七村秋菜(千葉紗子) | 七村秋菜(千葉紗子) | 松井五郎 | marhy | やっかいごとはダメだ だけどこのままじゃすまない ややこしい彼を うっかり好きになるなんて 最低よ この感情は 反対よ そう決まってるワ どうすればいい 恋の葛藤 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE いったいこれはなんなんだ? わざと逢う用事作るし 悪いことなんだって ちっとも思わないようだ 問題よ この反応は 絶対よ そう気づいてるワ どうなるのかな これじゃ犯罪 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY どこまで彼は 近づきたいの 答えはいくつ まちがってしまいそうにBLUE ほんとうは 好きだって言って 最高の 関係になりたい どうすればいい 愛は大変 KISSは秒読み? でもねはにかみ いつも深読みLONELY DAY どこまで夢を 見ててもいいの 不安ばかりが 先走ってしまいそうでBLUE マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE | |
永遠の消印夏川りみ | 夏川りみ | 松井五郎 | 松本俊明 | Sin | いまそこに見えるのは どんな色の海でしょう 名前も知らぬ魚たち 群れ集う珊瑚礁 千年後の砂漠に 花は咲いていますか 小さな種は地の果てに たどり着いたでしょうか 生まれたところへ 誰もが道を迷う 泣きながらふれた ぬくもりを探して 伝えたいことがある 返事はなくてもいい ひとりひとりはほんとうは 優しい手をしてます 月に逃れた者も いるのかもしれません そこから見える輝きは 思い出と呼べますか 行く道 遥かに 明かりを 灯しながら 心は 遥かに 命を継いでゆく さよならお元気よう わたしは時の調べ もう逢うことはないけれど あなたのそばにいます |
空のように 海のように夏川りみ | 夏川りみ | 松井五郎 | 京田誠一 | 京田誠一 | なにもない道が 続く風の丘 明日はどこかへ たどり着きますか もうどれだけ 遠く来たでしょう でも心は 帰る場所がある いつもどんなときも 決して忘れないで 空のように 海のように 待つ人がいてくれる 瞳を閉じれば なつかしい季節 眠れない夜は 夢になりますか もういろんな 涙 知りました でもやさしい 詩(うた)も覚えてる いつもどんなときも きっと思いだして 星のように 花のように あなたはひとりじゃない ねぇどこまで 遠く行くでしょう でもかならず 帰る場所がある いつもどんなときも 決して忘れないで 空のように 海のように 待つ人がいてくれる もしもつらいときは 顔をあげてごらん ほんとうに ほんとうに あなたはひとりじゃない |
Eternal Fellowsナツ(柿原徹也) | ナツ(柿原徹也) | 松井五郎 | 藤澤健至 | ぶつかりあうほど きりがない本気で 火花を散らせば たいせつなものが ほんとうはそばに あることがわかる 傷心も 弱点も かならずわかちあえるから きっと強くなれる 魔法の力がつないでく 形の違った夢がある 仲間を信じてゆけばいい 明日は続くだろう FAIRY TAIL 時代の流れも 決して変えられない 絆だってある 同じ苦しみや 同じ喜びを 抱きしめる心 へこんでも 迷っても どこかで見ているまなざし 誰もひとりじゃない 魔法の力がつないでく 永遠不滅の道がある ほんとの自分でいればいい 明日が見えるだろう FAIRY TAIL 魔法の力がつないでく 形の違った夢がある 仲間を信じてゆけばいい 明日は続くだろう FAIRY TAIL 魔法の力がつないでく 永遠不滅の道がある ほんとの自分でいればいい 明日が見えるだろう FAIRY TAIL |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キズナだろー!!ナツ(柿原徹也) | ナツ(柿原徹也) | 松井五郎 | 藤澤健至 | I just got to get it on‥ I just got to get it on‥ 逆境の嵐 頑丈な壁も ぶち壊すさ だって守るものがあるじゃん 絶体にいつも 限界を超えて 切り抜けるさ もっと永遠がある 一人で逃げたくない みんな一緒にいたい 孤独を好んでも 耐えられやしない Get it 涙の数だけ頑張って がむしゃらならやれるのさ Get it 仲間のためならやりきって もうギルドは断ち切れない キズナだろー!! どこにいても どうなっていても 心だけは ずっと同じ場所にあるじゃん 完璧より 大事なのは 信じあえて ちゃんと向き合えること 自分に負けたくない みんなで勝ち抜きたい たとえ傷ついても 終わりなんかじゃない Get it 勇気の魔法で頑張って ガラクタでもやれるのさ Get it 仲間のためならはりきって もうギルドは強く熱い キズナだろー!! Get it 涙の数だけ頑張って がむしゃらならやれるのさ Get it 仲間のためならやりきって もうギルドは断ち切れない Get it 勇気の魔法で頑張って ガラクタでもやれるのさ Get it 仲間のためならはりきって もうギルドは強く熱い キズナだろー!! | |
Blaze Upナツ(柿原徹也) | ナツ(柿原徹也) | 松井五郎 | Funta | 近田潔人 | まだなんにもない手が 遠く輝いてる太陽 つかもうとしてる いままである自分を 変えてゆく見えない力 どこかに隠れてるはず そう 少しは 問題児でも かまわないだろう それでいいだろう 夢には決まりなんかない Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way 誰もがたったひとつ いのちって言う名前の魔法 身に付けてるんだ 傷ついてまちがって 失くせない大事ななにか 心は知ってくんだな そう 自分に できるなにかが わかってるだろう 試したいだろう 未来は止まらないから Go All The Way どんな風にも背を向けず 決して負けない夢がある Go All The Way ほんとに信じられるもの この拳込めて 進んでゆこう Go All The Way Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way |
ほっとしてください長山洋子 | 長山洋子 | 松井五郎 | 大谷明裕 | 矢野立美 | ほっとしてください それだけで嬉しい きっとその笑顔は 幸せのお守り おかえりなさいと 灯す明かりが いつもあなたを待っているから ちょっぴり先に飲んでたの ほんのり心をあたためて 愛しい心をあたためて ほっとしていいでしょ ぬくもりは優しい だって月だけしか 今夜は見てないし おかえりなさいと 寄り添う影は それは二人の約束だもの ちょっぴり先に飲んでたの 話の続きをあたためて さみしい思いもあたためて 愛しい心をあたためて ほっとしてください それだけで嬉しい |
逆転ブルース長渕剛 | 長渕剛 | 松井五郎 | 長渕剛 | ホステスのお前とは ふた月前のアパート 腕っぷしだけだった くさい恋物語さ 肩で風きりそこねた Dandy! 女に生まれてきたお前なのに 指輪もやれなくて みえっぱりきれない 俺のブルース ふられっぱなしの 俺のブルース 路地裏のバーテンに ひと月前にありついて むかついた客を殴り 生ゴミと一緒に捨てられちまった お前に書いた手紙は Funky! ひらがなばかりで出しづらいからさ“元気だぜ”とフいた しけもくのような 俺のブルース みそっかすだらけの 俺のブルース 腹ペコに運がきたんだ 3日前のヨコハマで やばくてもやってやる 今にこの街は俺のもの お前の笑顔が見たい Candy! 貧しい心に火をつけておくれ 凍えちまう前に 半端でいなせな 俺のブルース 逆転さよなら 俺のブルース 半端でいなせな 俺のブルース 逆転さよなら 俺のブルース | |
Poor Boy's Blues長渕剛 | 長渕剛 | 松井五郎 | 長渕剛 | セントルイスの 鐘の音に 髪をつかんで おこされた 遅いめざめの ベッドには 見知らぬ 女が ねむってる 俺ら ここいら よそもので つけがたまる その日暮らしさ 一日の なりゆき なんてさ コインの 裏表 いつか この町を 出てゆく バスに のるつもり 希望という名の 通りをぬけて さよなら したいね さびたハープと 汽笛が 男には 最後の メモリー そう なんとなく 生きてることも おしまいにしたいさ マルディグラの馬鹿騒ぎ 年中つめこんだ 酒場では 老いぼれたちの ディキシーバンド しわが刻まれた 旋律(メロディ)で プアーボーイズサンド 片手に 故郷(ふるさと)と呼べば ミシシッピー だけど 風にさえ 時代の ペンキが ぬられてく いつか この町を 出てゆくバスに のるつもり 欲望という名の 通りはさけて さよなら したいね 旅にでてゆく 気持ちは 男なら たったのひとつ そう なんとなく 死んじまうのが いやなだけなんだよ | |
僕だけのメリークリスマス![]() ![]() | 長渕剛 | 松井五郎 | 長渕剛 | 100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に 握手を知らない僕の手のひら あたためてくれた キャンドルに灯をつけて 食べ物が運ばれて ママはいつもより綺麗で それは絵本をひらいたように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! 壁に飾った サンタクロースは 授業で書いたママの顔 髭はおかしいと友達に笑われたけど しようがない あのひとはその絵をほめて 僕を抱きかかえてくれた 首にさげた鍵をとるとベッドまでゆらゆらゆらり パジャマに着がえて 靴下をたしかめて キスはとてもやさしくて それはパパを思い出すくらいに メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! 窓をふちどる雪灯り遠くで 鐘の音がきこえる 一日が眠りかけたとき ひとつ不思議をみつけた それはスプーンおとして もぐりこんだテーブルの下 ママが あのひとの手を握りしめていたこと クリスマスが終わっても あのひとが家にいて ママがいつもいつも綺麗で それが夢でありませんように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! | |
愛までがナイフ中山優馬 | 中山優馬 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 増田武史 | なぜ ちぎれそうな涙 二人を追い込むの もしとがめられても 君がいま欲しいよ 僕は熱いナイフになる どうなるの? この先は 君の目がかすかに 震える夜明け 抱きしめる からだごと ヒビが入るくらい 不安に襲われてる だけど傷のように 愛しさ止まらないんだ 心まで裸にして なぜ ちぎれそうな涙 二人を追い込むの もしとがめられても 君がいま欲しいよ 僕は熱いナイフになる うまくゆく はずがない そんな風に君は 腕をほどいた 無茶だって 言われても 飛び込んでみればいい すべてを変えるなら 消えてゆく言葉で なにを縛りつけるんだ 心までさわれるのに なぜ ちぎれそうな涙 幻と決めつける 苦しみを知っても 君がいま欲しいよ 愛は熱いナイフになる もう引き返せないほど 僕はそばにいるよ なにを失っても 君がただ欲しいよ なぜ ちぎれそうな涙 二人を追い込むの もしとがめられても 君がいま欲しいよ 僕は熱いナイフになる |
これからのI Love You中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | あなたの腕に眠りながら またひとつ日付が変わる夜 吐息のように名前呼んだら 涙があふれてきた どこか読みかけの小説(ほん)に似て ラストシーンばかり気にしてる こんなにつよく抱かれてるのに もっと抱きしめてほしい 愛といっしょに さみしさも 知ってゆくけど 逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You 片方なくしたイヤリング 想い出のなかを捜したら 長い髪 そっとかきあげ あなたがつけてくれた ふたりで過ごしてきた季節 たいせつに胸にしまって 幸せはとまってはくれない きっと育ててゆくもの 夢が静かに 降りてきて 瞳 閉じたら 逢いたい逢いたい気持ちからはじめよう あなたみつめるまなざし 逢いたい逢いたい気持ちをつたえよう なによりも守りたいこれからの I Love You 逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You | |
セミスウィートの魔法中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | CINDY | Rod Antoon | Take me with your love. Take me with your kiss セミスウィートの魔法かけて Take me with your heart. Make me feel your kiss ふたりにできる夢をためしたい Oh baby… 好きなBlueの 風のハイヒール 誰もふれてない つまさきに履かせてね ほんとに欲しいものは ひとりじゃみつからない Take me with your love. Take me with your kiss セミスウィートの魔法かけて Take me with your heart. Make me feel your kiss 甘いだけじゃない愛をはじめたい Oh baby… いつも違った Dress 唇に 着せて待っている ときめきのトライアル かならず まだ知らない 幸せ あるはずよ Take me with your love. Take me with your kiss 輝いた瞳(め)を忘れないで Take me with your heart. Make me feel your kiss 一番いい 綺麗がいい Take me with your love. Take me with your kiss セミスウィートの魔法かけて Take me with your heart. Make me feel your kiss ふたりにできる夢をためしたい Oh baby… ほんとに欲しいものは ひとりじゃみつからない Take me with your love. Take me with your kiss セミスウィートの魔法かけて Take me with your heart. Make me feel your kiss 甘いだけじゃない愛のために Take me with your love. Take me with your kiss 輝いた瞳(め)を忘れないで Take me with your heart. Make me feel your kiss 一番いい 綺麗がいい Take me with your love. Take me with your kiss セミスウィートの魔法かけて Take me with your heart. Make me feel your kiss ふたりにできる夢をためしたい Oh baby… |
泣かない指輪中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 林田健司 | くちづけの後で見せる瞳 信じてもいいのね 今夜 さみしさがねだるものは いつも 満月の灯りとあなたの確かな決心 いま ことばでさえが もう もどかしい ただ ふれあうしか できなくて… 泣かない指輪がいい 星のない夜でも 消えない吐息がいい つよく抱かれながら もっと見えないものを見せて 左手を広い肩に まわす 裸のゆびさきが泳ぐ 情熱の行くさきには いつも 戸惑うほど痛い あなたの静かな孤独 そう 愛はどれほど 手にしたとしても もう これでいいと 思えない 泣かない指輪がいい 夢を見ない夜も どこまでも行けばいい ふたりの思うままに もっと知らない風 吹かれて 胸の音 急がされてる 眠れない街で ほんとうに やすらぐ場所は ここだけよ 泣かない指輪がいい 星のない夜でも 消えない吐息がいい つよく抱かれながら 泣かない指輪がいい 夢を見ない夜も どこまでも行けばいい ふたりの思うままに もっと見えないものを見たいの | |
女神たちの冒険中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady ほんとの きみに逢える Chanceだから Metoroの階段は パンプスの革命(レボリューション) 一秒さきにある 夢を追いかけている 鏡の国から 盗んだ微笑み 誰かにあげたい 胸騒ぎする日に 選ぶ服はWhite 素直な気持ちだけ 感じあえる気がする なくしたものより 素敵ななにかが かならずあるはず Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady ほんとの きみに逢える Chanceだから 青い空 あふれる 光の粒子(つぶ) 手にとり 誰もまだ知らない 頬に女神のMake ひとりではじめた 心の冒険 信じてあげたい Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady まぶしい きみになれる Chanceだから Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady ほんとの きみに逢える Chanceだから Chanceだから… Chanceだから… |
野蛮な宝石中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 斉藤英夫 | 黒い Dress を纏い Dance で燃えだした唇 しつけの悪いKiss が好き いい娘ぶってる めつき迂闊に 気を許した途端 豹みたいに牙をむく つまさきまで誉めるけれど 愛まではくれない 男たちのだらしがない 遊び相手ならごめんよ 野蛮にそそのかされて からだが輝きだすわ 綺麗でいさせてくれる恋しかいらないの 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらしてじらされながら じっとできないで どうなの 眠る Bed のあてを ひそかにたくらむやましい瞳 微笑みかけて背を向けた さみしさだけ漂わせる まなざしは卑しい みえすいてる幸福など 傷つくことよりごめんよ 野蛮にそそのかされて からだは今夜宝石 邪魔する涙をふいて 覚悟を決めてみて 野蛮にそそのかされて なにかが変わりはじめる じらしてじらされながら じっとできないで 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらしてじらされながら じっとできないで どうなの | |
いつだってYELL中山エミリ | 中山エミリ | 松井五郎 | 馬飼野康二 | ためいきついて 青空見てる 褪めた横顔 くじけたままで 言い訳なんか 聴きたくないよ だってまだこれからの 夢がもっとあるじゃない いつだって がむしゃらな 君が好きだから がんばんなくちゃ がんばんなくちゃ わたしの愛に嫌われちゃうよ がんばってれば がんばってれば わたしはいつも そばにいるから 好きなことだけ 話す瞳が なんだかいいよ 想い出よりも 明日のために 風は吹いてる つよい雨に打たれて 虹の麓へ行ける 負けながら 強くなる 君も悪くない がんばんなくちゃ がんばんなくちゃ わたしの愛に嫌われちゃうよ がんばってれば がんばってれば わたしはいつも そばにいるから 少し無口になった 君の背中見てたら やさしさと ときめきが 胸にこみあげる がんばんなくちゃ がんばんなくちゃ わたしの愛に嫌われちゃうよ がんばってれば がんばってれば いつでも君の そばにいるから どんなときも どんな夢も ほんとの気持ち そらさないでね もっと熱く もっと強く いつでも君を 見つめてるから | |
うつつの花中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く 欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう 泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ 水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう 泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに 見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ |
Angel Eyes中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 上田知華 | 青い夜明けを流れる あの雲の群れ どんな空へ たどり着くか知らない まだ名前もない気持ち あふれる胸は たったひとつの 楽園を夢見る なにかをはじめてごらん 愛と呼べる やさしさがかならず できるから Angel Eyes Angel Eyes 涙の向こう側 いつもいつも あなたをみつめてるAngel Eyes 手をのばせば 消えてゆく 想い出ばかり 追いかけても 微笑みは戻らない 心を信じてごらん 愛はけして むずかしくはないと わかるまで Angel Eyes Angel Eyes 忘れないでほしい いつも いつも あなたのそばにいる Angel Eyes Angel Eyes Angel Eyes 悲しみより強く いつもいつも あなたを守ってる Angel Eyes Angel Eyes 涙の向こう側 いつも いつも あなたをみつめてる Angel Eyes | |
風の果て中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 織田哲郎 | 武部聡志 | 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない わたしを探して 嘘ばかりつく愛の詩 聴かされて目が眩む 夢の兆し まだ無垢なくちびるに刻むのは ためいきと愛しい名前 どうして形がないもの 愛と呼ぶのでしょう 流れる時を 逆らうことはぜずに 涙は涙 いま心があるまま 陽が射す空に鳥の群れ あれほどの自由なら手に入れたい さみしさから覚えたぬくもりは 腐るほど堕ちない果実 ふれても見えないものなど ないも同じでしょう 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して 流れる時を 逆らうことはぜずに 昨日は昨日 ただ心があるまま 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して |
月華中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 梶原秀剛 | 松本晃彦 | 夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう 唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに 抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない 抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから Ah 恋は Ah どこへ 長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい 抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから 抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる Ah ふたり Ah どこへ 抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて 抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて |
さよならじゃ終わらない中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ さよならじゃ なにも終わらない わたし気がついてた あなたみたいな わがままなひと ひとりにしておけない 生意気な 女だったけど 誰よりもきっと あなたのこと見ていたかった あきらめて あきらめきれずに つらくなるだけなら あなたの胸を 叩きながら いつでもそばにいたい さよならだけじゃ 愛は終わらない わたし気がついてた 傷つくたびに 強くなりたい あなたに抱かれながら あなたに抱かれながら | |
月夜のヴィーナス中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 松岡直也 | じらさないで 好きだとささやいて ひかえめに 瞳を伏せた 渚 白い波が 飾らない素足を 戯れに さらうまに 誘いかける あなたのためいきに 指を噛む いつからこんな しぐさを覚えたか こわくなる 月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ わざとらしい さみしがりは嫌よ ピアスまで 許すのに そっとあなたに くずれてゆく心 受けとめて ふたりで同じ 夢に眠れるほど そばがいい 月夜のヴィーナス みつめられるたび 綺麗になれそうな気がして ふるえるの 月夜のヴィーナス 殻を脱ぎすてて ときめきに 抱かれるわ 月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ | |
ムーンライト・レター中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 井上陽水 | 萩田光雄 | 夜露のバルコニーから 見送るクーペの灯り ミッドナイトラブ あなたにいてほしい 「おやすみ」の代わりにくれた 肩にはカシミヤの彩 ホールドミータイト ゆびさきまでがひとり 愛してる その深さに とまどうほど 二人でいたい 行かないでと わがまま 言えたら いいのに さみしいムーンライト 受話器をとらないままで あなたのダイヤルまわす ロンリーナイト 心を揺らさないで どれくらい 愛したなら はなれないで いてくれるの 微笑んでも 半分 素直に 拗ねてる あなたにムーンライト 愛してる ささやくたび 胸に描く ひとつぶの夢 やさしすぎて いつでも おびえて いるのよ そっと Dear My Love P.S. I Love You |
リ・フ・レ・イ・ン中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 松田良 | セピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす 別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間 夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに 抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真 いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは | |
おはようのうた仲村瑠璃亜 | 仲村瑠璃亜 | 松井五郎 | 吉田とおる | 吉田とおる | いつも君が 見ている空は どこへ続いて いるのだろう かけることば 知ってるくせに 背中ばかりを 見つめている おんなじ さみしさが 僕もほんとは わかるのに 泣かないで 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 少しだけ 勇気だして おはようから はじめないか いつも君か 悲しい訳も 僕は気づかぬ ふりをしてた 他人(ひと)とどこか 違ってもいい だってそこには 自分がある おんなじ 苦しみが 僕もこんなに わかるから 泣かないて 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 少しだけ 勇気だして おはようなら きっと言える ひとりに されるのが みんな怖いに 決まってる かたちにはできない心が 僕たちを遠ざけるけれど 誰にでも 言えるような おはようから はじめないか 泣かないで 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 誰にでも 言えるような おはようなら きっと言える |
Wish upon a star中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いつか読んだ絵本 どこへ置いてきたの あの日見てた夢は 終わらないと信じてた みんな大人になる 時は止められない 眠り続けるのは 思い出ばかりね だけど魔法は きっといまも かならずある 胸の振り子は 聞こえているから 呪文を教えて 海に浮かぶ月を 波が運ぶどこか そこにめぐり逢える あなたはいますか そんな奇跡が きっといまも かならずある 愛の言葉が あふれてきたとき 呪文を聴かせて まだ見たこともない世界の果て 流れる星の消えたところ 季節は幾度となく巡り いつも花は枯れることがない きっと未来は 心のすぐ近くで 私たちを待っている それはたったひとつ ふたりだけにひとつ いつか物語は 心と心をつないで そして When you wish upon a star | |
Eternal entrance中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いま あなたは いま どんな夢を見てるの あの星を招く瞳は ほら未来を変える まだ 心は まだ きっと探しているわ いつどこで時が生まれて その答えがどこにあるか この夜空が 一度しかない理由(わけ)教えて きらめきは永遠のはじまりのかけら いま あなたは いま どんな夢を見てるの そう愛を語る言葉で ほら世界は変わる まだ 心は まだ きっと覚えているわ あの月の涙 灯した その優しい歌の在り処 青い鳥の羽根 羽ばたく青空 思い出の箱に あるなら 悲しみの果ても 儚さの痕(あと)も かならず光が 当たるわ 人生は冒険のくりかえしだから ときめきは永遠にはじまりの Door だから | |
クロードがくれた夢中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | Claude Debussy | 浜崎史音 | なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La… |
グレーテルの忘れもの中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる 眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの 闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる 砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま | |
月光の薔薇中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる さみしいと 知りながら 心を預ければ 抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし 魂のせいで いつも血が 流れる 抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし 幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う 咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように | |
Prayer中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | いまはないのに いつかそこに咲く 花があると 光が告げる なにも見えない 闇の中でさえ 声はいつも 誰かとふれあう 心はただ くりかえすだけ 時を刻みながら それは私のきっと証と 信じたい 言葉だけでは 叶う事がない 愛のせいで 痛みも生まれ ふいに冷たい 雨の一粒に 空がくれる 答えがあるなら 心をただ くりかえすだけ 時を刻みながら それが私のきっと証と 信じたい どんなときもただ | |
Presence and time中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 季節を招きながら 街を変える日射し 神様の筆先に 新しい彩り 見えるものすべて 息をしてる どうして君が ここにいるのか きっと心は知っているから 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない 同じ太陽だけど 同じには見えない 空がくれる広さは 人を区別しない 選んだわけでは ないところに 生まれた訳が かならずあると ずっと心が探しているのなら いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ 胸の奥に ときめきだけ 聴こえてるなら そこへ そして かならず 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ | |
まだ夢が覚めていないなら中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 安部潤 | アリスはどこへ行ったの? シンデレラは幸せになれたの? 誰も物語の続きを知らない 目を閉じて 見えるもの 眠れない夜の 深いところで ふと思い出す ときめきの 隠し場所 そこは森の奥 そこは鏡の向こう それとも深い海の底 そこはどこでもない それともここがそうなの? 心が訊きたがる ママに叱られて 棚に戻した本の 読めずにいたページ まだ夢は覚めていないのに オーロラの魔法は解けたの? ドロシーは虹を見つけたの? 誰も物語の続きを知らない 目に映る世界には 渇かない涙 いつもあふれて ふと思い出す 優しさに 気づく鍵 それは古い歌 それは誰かの名前 それとも遠い記憶なの それはどこかにある それともこれがそうなの? あなたと見る夜空 月に誘われて 開く次のページ 続きはまだこれから まだ夢が覚めていないなら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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楽園の鍵中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | どこにも天使はいないと 気づいたあの日 蛇が寄越した林檎を 口につけたわ たぶんいけないことにも 真実(こたえ)はあるの それが心を惑わす 夢だとしても なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム さみしささえ綴り方で 意味まで変わる 誰も解けない暗号 覚えておいて 声に出さずに名前を 逆さに書いて いつか忘れるしかない ときめきならば 嘘は女神が与える 楽園の鍵 なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わる めぐり逢いは まだいまは それは秘密 すれ違うのは まだそれは秘密 運命の人は まだいまは それも秘密 夢は覚めるの まだそれも秘密 もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わるわ | |
I'm NAIVE中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 中村雅俊 | いかした唇 うっとりする肌 きわどい距離 俺の胸は敏感 女もほどほど 知ってはいるけど おまえの瞳は ただじゃすまないさ Wow きっとうまい KISS Wow ずっとしていたい 19の男が のぼせるみたいに 眠れない夜がつづく どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら 純情なんかが 邪魔でしかたない いまさら俺 デリカシーに散々 男はつくづく 情けないものさ 本気なほど まじめにさみしい Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく 経験豊富な甘いささやきも 活かせない恋の修羅場 どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって悔やまない おまえとなら Wow Wow Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく いくつになっても 愛はむずかしい 終らない夢のようさ どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら | |
いまがあればいい中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 佐藤竹善 | もう 戻れないね 昨日までのふたりに もう 僕はすでに わからずやになってる ほかのすべてを 失うかも しれないのに あなたを抱いた 腕を 責められない 離さないよ ちぎれようと たとえ壊れようと さけられない めぐり逢いに さらした心を 許した涙を 奪い去るまで もう 逢えない日は 黄昏まで冷たい もう 肌に残る 香りに胸が痛む こんな気持ちは 失ったと 思っていた ありふれたまま 時は 過ぎてゆくと 離さないよ 傷ついても たとえつらくても 抱きしめてる いますべてを 裏切りながら 愛していたいと 言わせてほしい あなたのために 想い出など 犠牲にして ふれる唇 いまが あればいい 離さないよ ちぎれようと たとえ壊れようと 離さないよ 悲しいほど さらした心を 許した涙を 奪い去るまで | |
俺のHEARTに訊いてくれ中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 松田良 | 汚れた街 からみつく 嘘がまぎれこむ NEWSばかり ガードレール 腰かけて 見上げる青空 むなしいかい やりたいことが どんなことだったのか 忘れたままの 渇いた胸をいま叩くのさ でっかい夢を 覚えてるか あの太陽さえ 奪うようだった きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない 別れたひと 思いだす 静かな夕陽が 沈んでく やさしすぎて 傷ついた そんな愛を誰も 責めやしない 悔やんでいても なんにもならないさ 涙の後に そこに明日がまた あるだけさ でっかい愛を 覚えてるか どんなさみしさも つつみこむような もっとなにかを 信じたいから まだまだ俺たち きりがない でっかい夢を 覚えてるか あの太陽でさえ 奪うようだった きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない | |
カーテンコールはもういらない中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 奥慶一 | 鶯色のロフトの壁に 古いポスターが 破れてる 吹きだまりの 涙の匂い うす汚れた靴で もみ消した夜 別れの場面のたび 女は女優だった ひきずれない 想い出なら 冷たいことばを やさしくくれた 過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい よこなぐりの雨の街が バーボングラスに 揺れている さびしい同士が 出逢うから 心のしぐさなど 火を貸すくらい 幸せ終えてみてば 男は喜劇だった 傷ついても 立ち止まれず 丸めた背中で 泣くだけ泣いた 美しい日々には カーテンコールは もういらない ふりかえるといつか 淡い彩の 絵になれば…… 過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい | |
君がいてくれたから中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野伸 | 咲いたばかりの花を そっと包むように 握りしめた手が あの日ありました 思いもよらぬ風に 二人 吹かれながら 気づけばこんなに 時が過ぎました 春の木洩れ日に 夏の潮騒に 君は心を 教えてくれた 何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから ふいに冷たい雨が 空をあふれた日は ひとつ傘を差し 虹を待ちました いつかは雲がとぎれ 光射す日が来る 変わらぬ笑顔は 夢になりました 秋の黄昏に 冬の木枯らしに 君は心を 支えてくれた 何十年たっても ただありがとう 続いてゆく日々に ただありがとう 僕が僕でいられるのは 君がいてくれるから 何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから 君がいてくれたから |
これからが長い道中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 大塚修司 | 富田泰弘 | なにを泣いているのさ 暗い瞳 抱いて 挫折 痛み くじけてるか 慰め捜すのか ここであきらめても なにもないぜ おまえの思い出など 誰も 見向きもしないさ YOU JUST DON'T CARE くだらない涙なんか YOU JUST DO IT からだごと ぶつかるだけ やりたいことをやればいい とことんだめになるまで 風の詩を聴けよ 空の広さを見ろよ 悔やむほどの 長い道を まだ歩いちゃいない 素手でつかんだもの なにがあるか 確かめもしないくせに 愚痴で終わってどうする YOU JUST DON'T CARE 怖じけづく心なんか YOU JUST DO IT 最後まで あきらめるな いまから できることばかり なんにもだめじゃないだろう YOU JUST DON'T CARE 涙なんか YOU JUST DO IT あきらめずに やりたいことをやればいい とことんだめになるまで |
ざっくばらん中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 酔ったあいつの 愚痴ばかり 聞いて濁った 夜の酒 扱いきれない 年頃の 女に惚れた 馬鹿野郎 男って損だ 純情がやっかいだ かっこばかり つける時代 わからずやは糞くらえ ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか 過ぎた青春 なつかしむ 古い歌など やめてくれ うまくいかない 言い逃れ ぶつける奴らは ほかにいる 男って意地だ 情熱が切り札だ やるだけやる いくじもない 人生なんて ふざけんな ざっくばらんにやっちまえ 怖いものなどなにもない ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか | |
千年樹中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大塚修司 | 名もなしに 舞う葉の行方 それは人と 変わらぬ姿 一日じゃ 成らない夢を 追い続けて どこまで辿る 誰かのために 尽くす手に いつか幸せ 実るなら 幾千年も 永遠に あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように 一振りに 散る花びらも 巡る季節 夢を咲かせて くりかえし 打たれる鉄の 耐える強さ 心に習い 風を怖れて 枯れるより 折れて悔やまぬ 枝でいい 幾千年も 永遠に あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように 幾千年も 永遠不変 あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように 空にそびえる 樹のように |
ただ海が見たかった中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | いつもの駅に あふれる群衆 空を見上げもしない からっぽな素顔 はずみで買った 片道の切符 過ぎていった時代への 鈍行列車 男で生まれたのに 男で死ぬのはむずかしい 時の流れに惑わされ 明日を あきらめかけたとき ただ海が見たかった 俺を叱ってくれる そんな海が ただ海が見たかった 裸の心に俺の旅は まだ終わらない 野球少年 まぶしい砂浜 それたボールを拾えば 手のなかには夏 汚れたシャツの 腕をまくりあげ 力いっぱい投げこんだ ほんとの叫び 男はくやしいだけ 男になってゆけるもの 忘れかけてた がむしゃらで 今を試してみるがいい ただ海が見たかった 俺の胸が唸る そんな海が ただ海が見たかった 気づいてみれば 俺の夢は まだ消えてない 男で生まれたのに 男で死ぬのはむずかしい 時の流れに惑わされ 明日を あきらめかけたとき ただ海が見たかった 俺を叱ってくれる そんな海が ただ海が見たかった 裸の心に俺の旅は まだ終わらない | |
だろう!!中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大塚修司 | わずかな風さえも 嵐に変わる 深く秘めた声が 叫びにもなる時代 絵空事と嗤う 人の流れに 逆らってみるもいい ほんとのことがあるなら おまえはなにをしたいのかと 決して消えない太陽 ちょっと好きなだけ 暴れてみるか どうだ まだ行ける どうだ 進むだけ そうさ 前を向け 夢は 幻じゃない そうさ 立ち上がれ だろう!! 満ち欠ける月にも その理由(わけ)がある 傷ついた涙は 逃げずにいた証だ 世迷い言を並べ 誰に従う 刃向かってみるもいい それも力になるなら おまえはなにを信じるかと 道を遮る逆風 もっと身を捨てて 向かってみるか どうだ 悲しみよ どうだ これくらい そうさ 立ち上がれ 汗はまやかしじゃない 顔上げて なにを見る (You can do You can do it) 負けたままじゃ 終われないさ だろう!! だろう!! おまえはなにをしたいのかと 決して消えない太陽 ちょっと好きなだけ 暴れてみるか どうだ まだ行ける どうだ 進むだけ そうさ 前を向け 夢は 幻じゃない どうだ 悲しみよ どうだ これくらい 汗はまやかしじゃない だろう!! |
どこへ時が流れても中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 泥んこの水が 夕焼け空を 映してる 古びたベンチは 腰を下ろせと言う それでも手にした 地図は思うよりも広い 旅の終わりは まだここじゃないようだ 人は人で 生まれたんじゃない 人になるため 生まれたんだろう いまを生きる どこへ時が流れても たどり着くまでは なにがいいかもわからない 迷うってことは 歩き続けること 荒地もいつかは 森になれるんだとしたら 最初に芽吹く 種になりたいもんだ 夢は夢で 終わりなんじゃない 夢ははじまり くりかえすだけ いまを生きる いつも時を抱きしめて 濁ることない 水の強さは 流れる 行く先を 怖れないから 人は人で 生まれたんじゃない 人になるため 生まれたんだろう いまを生きる どこへ時が流れても いまを生きる どこへ時が流れても |
ならば風と行け中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大森俊之 | 世の中に抗い 噛みしめた言葉 ほんとうは誰と 戦ってきたんだ いつも拳を 振り上げたのは 自分より強い 相手だったか 10年後には なにもなくても いまだけを見つめ 生きてこれたか 明日はまだ続くだろう ここから道になるだろう ならば風と行け ならば夢と行け 肩書きも持たずに 汗ばかりかいて 人生を語れる 過去さえないまま 若いと言われ 弾かれた時 剥き出しの夢を信じられたか シャツを汚して 手にしたものを 思いの強さで ただ誇れたか 明日はまだ続くだろう そこにはなにかあるだろう ならば風と行け ならば前を向け たとえ見えない壁があっても ひたむきな空が そこにはあるか そばに誰かが きっといるから 大切なものを 守りきれるか 明日はまだ続くだろう ここから道になるだろう ならば風と行け ならば愛と行け ならば風と行け ならば夢と行け |
はじめての空中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野伸 | 昔は遠く 思えたところも 気がつくとそこは もう通り過ぎている 誰かのために できることはいつも その先の道に また繋がっていた 昨日の自分に 負けないように 夢を語る言葉は ありますか どこまでもまだ 歩いていこう 見上げれば はじめての空 どこまでもまだ 歩いていける いまの君は はじめての君なんだ 生まれる場所は 選べないけれど 生きてゆく道は 自分で決められる 心がたとえ どんなに強くても 幸せがなにか ひとりじゃわからない 明日の自分に 恥じないように 愛を守る力は ありますか どこまでもまだ 一緒にいこう 見上げれば はじめての空 どこまでもまだ 一緒にいける いまの僕も はじめての僕だから いろんな出逢いに 感謝しながら 終わりのない夢を 抱きしめて どこまでもまだ 歩いていこう 見上げれば はじめての空 どこまでもまだ 歩いていける いまの君は はじめての君なんだ |
花になろう ~東松島市立鳴瀬桜華小学校歌~中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 中村雅俊 | 春には桜の坂道を 駆け上がれば見える空 夏には鳴瀬川のせせらぎと 響きあう声 蒼く 萌える 風に絆を育んで 心と心が 夢でつなげるように 明日へ咲かせる花になろう 秋には色づくケヤキの葉 優しく季節を染める 冬には雪の音を紡いでは 灯した明かり どんな ときも 強い絆に結ばれて 心と心が 愛を奏でるように 明日へ咲かせる花になろう ラララ… ラララ… いつも強く いつも優しい 花になろう なろう 誰かのために いられるような 桜の華になろう | |
ほほえみで抱きしめたい中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 大塚修司 | まるで想い出のような午後 とても好きだった長い髪 いまの名前 違うほかは なにも 変わらない 風が消したきみの消息 いつも気にかけて暮らしてた 子供だったねと笑った とても遠い夏 悲しいことだけ 愛だった そんな青春あったけど あたたかいほほえみで抱きしめたい つらいとき涙をぬぐう この空の青さは きみが僕にくれたもの いつまでもほほえみで抱きしめたい 手をあてる心のなかに ただまぶしいままの きみでいてほしい どんなひとに出逢ったのだろう きみの物語が知りたい だけど元気そうな瞳 それでいいんだね 傷つく無茶さえ 夢だった あんな気持ちを忘れない あたたかいほほえみで抱きしめたい もしも道に迷ったならあの流れる雲を 僕がきみにあげるから いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい | |
ほんとうに愛ができること中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 根本要 | もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでも いつまでも ほんとに愛ができることを 信じたい ことばのかけらが 思いがけなく 心を傷つける 君がどうすれば 幸せになれるか まだ 迷ってる だけど めぐり逢う答えが きっとあるから Woo もう一度 もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない 涙や孤独が 教えてくれる やさしさ 知りたくて そうさ ふれあえる痛みも きっとあるから Woo さぁ SMILE AGAIN もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでもいつまでも 君と同じ幸せ みつめていたいから もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない SMILE AGAIN | |
Lovesongを贈りたい中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 中村雅俊 | あなたを いま 抱きしめながら 心はまだ なにかを捜す 幸せをただ 問いかけて 手に入れることだけ いそぎすぎた 愛が迷うとき 与えあう気持ちと わかちあえる夢があればいい だからLOVESONGを あなたにあげたい いつも ときめきが 消えないように 涙が もし こぼれるくらい 逢いたくなる 誰かがいれば 生きている意味 わかるはず 戻れない昨日と 遠い明日 時に迷うまま ひとはみんなきっと 同じ孤独 癒せないでいる だからLOVESONGを あなたにあげたい いつも やさしさが ふれあうように どんな悲しみも 忘れていけるさ いつも 愛だけに 眠れるように あなたをいま 抱きしめながら 夜明けの風 心に見える | |
あなたしか覚えてない中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 上田知華 | 泣いて見た夢が 夜明けの空に溶ける 心はいまも あなたを探して きっと思い出じゃ 幸せにはなれない そう知っていたら どんな道 選んだろう なぜ こんなに 苦しませるの どこにも帰れないのに なぜ あんなに 愛してくれたの ただ 私を なぜ あんなに 愛してくれたの ただ 私を ねぇ 唇は あなたしか覚えてない どうせ ぬくもりは 傷を深くするだけ この部屋 いまは 涙にも 冷たい なぜ こんなに 逢いたくなるの そこにはなんにもないのに なぜ あんなに ひとつになれたの ただ 二人で 聴いて さみしさは あなたしか覚えてない あなたしか覚えてない | |
君が光になるとき中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 松田良 | 若草恵 | 目を閉じてごらん いまなにが見える あたたかい空に 思い出のすべて ただ一度だけの 美しい命 僕たちは誰も かけがえのないもの 忘れないよ その愛 Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる ふりかえる道に 花はまだ咲いて 懐かしい歌が 風を呼んでくる 悲しみの果てに たどり着く場所で 僕たちは君に 救われるだろう 忘れないで この愛 Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから めぐり逢う意味が いまとてもわかる 君がいた世界 変わらない笑顔 失くさないよ その愛 Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから |
Cry中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 松田良 | もういいね 忘れても あなたはもう いないもの 捨てたっていい なにもかも ひとりきりでは つらいから 好きだった その瞳 いつも遠くを 見つめてた 白いシャツ 風の音 いまだって そう抱いている さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある 泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ 聴こえてる 古い歌 二人借りた 狭い部屋 あの空は まだ青いまま いつまでも なぜ変わらない さよならが できるなら もう一度だけ 逢いたくて 泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある 泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ | |
恋ノ乱中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 濡れた月灯り 浴びて気が変になる そこだけは まだ女なの? 服を脱いだって さみしさまで脱げない 溺れればいい幻 恋をさせてよ 麗しく淫らに その目で癒やしてよ あなたの好きな ことばかり知りたい いますぐ はじめて 甘い蜜に似た 嘘もあると知ってる それだけが また男でしょ 少女みたいには 声をあげないけれど 忘れさせないささやき 恋をさせてよ 悩ましく虚ろに その手で沈めてよ わたしが欲しい ものばかり隠して どこまで じらすの 恋をさせてよ 狂おしく乱暴に すべてを燃やしてよ 二人で行ける 夢がまだ あるなら いますぐ 誘って LaLaLa LaLaLa | |
Suddenly中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | IKEZO | だってまだ なにも はじまってない もっとSuddenly 夢ははじまる ボサボサの髪かきあげ 歯ブラシ銜えてるOh yeah 戦闘準備できれば すぐに弾けるReality いつでも厳しい方に ルールが邪魔するけど あなたが見たい世界は こんなもんじゃない さぁ どうにだってなるのよ 好きにやるのよ Do it Do it かまわない したいだけでGet it 誰にも教えてない あなたがいるはずよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる イライラのSubwayから あふれだす人の影 Oh yeah うっかり流されちゃうと 名前のないMajority 時々やっちゃうような 失敗にはめげないで あなたの向かう未来は 光に満ちてる さぁ なんだってするのよ 次へ行くのよ Take it Take it 止まらない 見たいものをSay it 少しくらい欲張り そんなあなたでもいい だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 励まして だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 時は来るから 運命は もっと疑っていいOh Oh 現状に もっと刃向かって おしまいまで なにが起こるのか わからないものよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる | |
抱きしめてもらいなさい中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 伊藤銀次 | なにを泣いてるの たったひとりで 夜はどんな涙も 変える媚薬 鍵をかけるのは 心じゃないよ 忘れていい 悲しい Memory いますぐ 弱い男たちの ダメなひとりよがりに 女たちはうんざり しっかり言わなくちゃWow 抱きしめてもらいなさい まなざしに弾けるくらい 誰よりも愛されたなら その瞳 輝きそうよ そうよ なにを失くしたの 夢の終わりで 好きだなんて言葉は 解ける魔法 嘘を見抜けなきゃ 傷つくだけよ 騙されてるふりして そっとRevenge 悪い男たちの つらい思い過ごしに 女たちはだんまり しっかり攻めなくちゃWow 抱きしめてもらいなさい 永遠に追い込むくらい 誰よりも愛されながら その胸は 燃えつきそうよ そうよ 抱きしめてもらいなさい 唇で惑わせなさい 誰よりもふれあえるなら その瞳 迷わせそうよ 抱きしめてもらいなさい まなざしに弾けるくらい 誰よりも愛されたなら その瞳 輝きそうよ そうよ | |
ふたりの事中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 上田知華 | ずっとそばにいて 見ててくれた どんな場面にも あなたがいる きっと愛なんて 言って迷うのなら そっと時を集めて 一緒にいればいい このままで ただ ふたり 眠りたい いつか命は 渇れちゃうけれど たぶん心には 続きがある きっとさみしさを 知ってしまうのは そうよ なにがあっても 一緒にいたいから このままで ただ 強く 抱いていて そっと時の流れに 一緒にいたいもの このままで Wow ふたり 眠りたい 強く 抱いていて | |
星のささやき中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 尾崎亜美 | 眠れなくて見ていた 星がささやく いつか望んだ未来は そこだったの? 誰もが自分を 生きるしかないと 気づいているけど 選べずにいた道に 咲く花ばかり もっと綺麗な色だと 思いたがる でもいまのあなたは なにもまちがってないよ 大丈夫 できることを いつも 重ねてきた その力を 信じていい Time goes around 前を向いてごらんよ失くしたものもあるし 傷つきもした だけど涙で覚えた 心もある そういまのあなたは あなたでいる意味がある 大丈夫 代わるものなんかない 自分だけの その光を 愛していい もう一度 前を向いてごらんよ 大丈夫 できる なにかを今 重ねてゆく その力を 信じていい Time goes around 前を向いてごらんよ 夜が覚めてく空に 星がささやく いつか望んだ未来は どこだったの? 誰もが自分を 生きてゆくんだと 答えてあげよう | |
窓辺中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 宮沢和史 | 好きだった あの人が死んだ 報(しら)せを 受けました 古い写真 誰もがまだ 年さえ取らないで レコードを 裏返すような いつかが来ることも きっと遠い先のことと あの頃 思ってた 髪を伸ばし 仕事もせず 叶いもしない夢ばかり 終わりのない 歌の続き いつでも 探し続けてた 街路樹の 葉を渡る風を まだ 覚えてますか 日が暮れると 集う店も いまでは そこにない 幸せが 移りゆくほどに 思い出に近づく 同じ空を見上げた日の 心を求めて 貧しくても 楽しかった 涙を拭う手もあった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる 時の針が示す 未来がどこなのか 知らずに 追いかけてた 消えないはずの光 雲は流れ 時は過ぎる それでも残る夢の跡 終わりのない 歌の続き 時々 思い出せそうに さみしくても いつもそばに 抱いてくれる腕があった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる | |
夕凪慕情中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 愛よ 忘れないで 心が どこにあるか たとえ 傷つくとしても 時を止めておくれ 夕闇の窓辺に シュロの影が浮かぶ 流れる雲の入り江 鳥が羽ばたいて ほどけそうな筏に 身を任せるように 二人で衣の海を 漂よいましょうか 誰もひとりではさみしくて 夢にふれる 嘘だって わかったって 愛よ 忘れないで 心が なぜあるかも もしも 今しかないなら 時を止めておくれ 仕舞い込んでたのに 見つけられた涙 永遠なんて罠に 誘われるままに 時に二人では せつなくて 罪にふれる だめだって わかったって 愛よ 忘れないで 心が どこにあるか たとえ 傷つくとしても 時を止めておくれ 抱き寄せる この体を 打ち寄せる 波は どこへ運んでくれるのですか ひとりではさみしくて 夢にふれる 嘘だって わかったって 愛よ 忘れないで 心が なぜあるかも もしも 今しかないなら 時を止めておくれ 愛よ 愛よ… | |
心に私がふたりいる仲間由紀恵 | 仲間由紀恵 | 松井五郎 | 林哲司 | 田代隆廣 | さみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない 心のバランスを 恋のせいで崩してる あなたを思うのは わたしだけの夢ですか 好きよ 好きだから怖い いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも 甘えるのが下手でしょ つよがりばかりごめんね 見えない優しさを いつもいつも気にしてる ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない いいよ放っといてもいいよ また傷つくことしちゃいそうな この胸が痛い だけど逢いたいよ逢ってほしいよ こんな私でいいなら つよく抱いていてほしいけど また我慢をしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね ふたりの私が泣いている もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる |
トレモロ仲間由紀恵 | 仲間由紀恵 | 松井五郎 | 林哲司 | 田代隆廣 | もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空 ずっとひとりの坂道で 誰かを待ってた きっと咲いてたひまわりを 信じてたせい 太陽はときめきをせかすけど 半分は迷っていたくて 片方の靴だけを脱いだ もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空 そっと見送る季節から こぼれた涙 もっと優しくできたこと あった気がした 心には閉じ込めた鳥がいる あの空に逃がす誰かを 探してた 探してた いつも もう二度と 作れないものを いつだって 信じていたいだけ ときめきの言うことは まちがいじゃないね もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空 もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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負けない愛がきっとある仲間由紀恵 | 仲間由紀恵 | 松井五郎 | 林哲司 | 田代隆廣 | WHY 好きな気持ちは 鋭い棘 WHY 迷いすぎると 自分に刺さる だんだんと 花びらを咲かせる 薔薇のようでも ほんとうは 心に震えてる愛が怖い 壊れそうで… (壊れそうで…) 抱きしめてくれるより もっとわかってほしい 優しさをくれるより さみしさを越えてゆく力 欲しい 負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて WHY あどけなさから 生まれる罪 WHY 知らないことで 誰かを責める 感情が なにげない 不安を複雑にする 関係ない ことばを 選んでは言い訳して 逃げてばかり… (逃げてばかり…) 慰めてくれるなら もっと叱ってほしい まちがいを許すなら 傷さえも包み込む夢が欲しい 負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま愛情に従う 強さを信じさせて 負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて |
また君に恋してる中西りえ | 中西りえ | 松井五郎 | 森正明 | D.C.O | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
Another Rain中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | 「ごめんね」それだけしか 言えずに雨を見てた 震える肩を包む 優しい腕を 涙が振りほどく あなたが知らない誰かの ぬくもりを 隠しながら 嘘つけない 嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに 傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから ねぇ変わらない思い出は もう壊してもいい あなたが見る夢から こぼれた私がいた 愛されてるだけでは 幸せはなぜ 叶わないのでしょう あなたの心の重さを 受けとめる 強さがいま 私にない どこまであたたかく どこまで無理をして なにを失うつもり 慰めあうような ふたりにはなりたくない 好きだった瞳も逸らしてる ねぇ結ばれた心さえ もう壊してもいい 嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに 傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから ねぇ変わらない心さえ もう壊してもいい | |
一日の終わりに中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 水島康宏 | 静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる 今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ? MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば 昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる 時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに? MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば | |
君はせつない残酷中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで | |
遠くわずかなDISTANCE中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 尾関昌也 | 踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから | |
どうして君を傷つけたのだろう中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 富田素弘 | もう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに 眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも 想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと… 涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも |
微笑みは知っている中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 中西保志 | 鳥山雄司 | どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる |
Kissが哀しい中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄 | なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる 一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない 許した気持ちを君は どこへ隠した KISSが哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど 心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで 嘘のつきかたを見れば せつない痛みがわかる 悪い女のふりをして 背中に爪をたてて... 誰かと眠った夜も 君の名前を呼ぶ 君を裏切ることさえ 僕はできない KISSが哀しい あてもなく哀しい 君はなににすがるの つよく抱いても 心まで抱けない 報われずに与えあう ふたりがいる KISSが哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど 心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで |
SO BAD中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三 | 佐橋佳幸 | 眠れない 夜から逃げない 忘れたい 昨日に負けない どうするために なにをしたいか もうこの胸は 気づいてるから いい夢見せる 世界に惑わされない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 心の言うまま YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 抱きしめよう FEELIN' LOVE COOLな瞳で 孤独を感じたい めぐり逢う 君だけ信じたい もうすぐ僕は 僕を探して そうほんとうの いまを見つける いいことだけで 心を騙せやしない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 涙はいらない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 抱きしめよう 愛なんてことば 言いたがるけど もうこの胸は 信じやしない いいことだけじゃ すべては惑わされない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 心の言うまま YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 抱きしめよう YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 約束はいらない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW 自由な気持ち 抱きしめよう YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 心の言うまま YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 思い通りに 抱きしめよう FEELIN' LOVE |
Happy Ever After中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 天使なんか もう 信じなくても 好きになれるような 気がしたよ いままでずっと わからずにいた 答えはきっとそうさ ここにある WOW 君の瞳が見てるものを 同じように見てるだけでいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ 傷ついたり まちがってみたり いやなことももっと 受けとめよう 君のことを 思う気持ちで むずかしいことなんて なくなるよ WOW やさしさでふれるものを 同じようにふれるだけでいい 笑顔が教えてくれる 幸せだって 偶然じゃないさ 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ ときめきがくれるものを いつまでも信じあえばいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY 抱きしめていたい どんなときだってずっと それだけでわかること 必ずたくさんあるから 抱きしめていたい どんなときだってずっと ありふれた気持ちから 愛はきっときっとはじまる 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ |
Bug中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三 | U-SKE ASADA・小西貴雄 | Wow Yeah Oh Yeah No No No... News喚いてるTV 世界がまた 狂ったんだって言ってる なにがほんとうだい Deepな現実は Show-up 他人の不幸なら 笑ったっていいんだろう それも本望かい 彼女のKissに舌をからめて 世界は変わるはずだった Woh Woh どーだってどーなったって なんでもないさ 言い訳みたいな 愛なんかいらない どーだってどーなったって どーでもいいさ イヤでも自分を 逃げられやしない なんなんだ この渇き E-mailで腹いっぱい 癒されたいだけ だったって...そうかな? 僕は関係ない Heartは欲望の迷宮 ストレスまで はまったんだって Everyday それが正体かい 嘘をついても 嘘じゃなくなる 嘘があること わかったんだ Woh Woh どーだってどーなったって なんでもないさ 常識みたいな 夢なんかいらない どーだってどーなったって どーでもいいさ このままキレても 誰のせいじゃない なんなんだ この嘆き 昨日はどこか 明日に似てる 心の果てを追いかけろ Woh Woh どーだってどーなったって なんでもないさ 言い訳みたいな 愛なんかいらない どーだってどーなったって どーでもいいさ イヤでも自分を 逃げられやしない どーだってどーなったって なんでもないさ 常識みたいな 夢なんかいらない どーなったって どんなことだって どーでもいいさ このままキレても 誰のせいじゃない なんなんだ... Woh... Wow |
LIBERTY中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三・佐橋佳幸 | さみしくて誰かを 愛してただけだった さよならの後には 苦い KISSが残るよ 報われない感情(いたみ) 忘れてもいい夜明け あの青空のどこかに DOORはあるから ひとりでも なにかできる気がしてる 傷ついたことばも 許したいはずさ さぁ ここからはじめよう 誰のためじゃない OH さぁ 迷いはふりきろう 想い出が どうなろうと さぁ いまからはじめよう なにも怖れない OH さぁ 涙も忘れよう なにもかも 変われるだろう OH 洗いたてのシャツに 袖を通す気持ちで ためらってたことを うまく知りたい 失ったものに こだわりたくない たいせつな力は この胸にあるさ さぁ ここからはじめよう ZEROからでいい OH さぁ すべてをふりきろう 慰めが どうなろうと さぁ いまからはじめよう 無駄にしたくない OH さぁ 鼓動を信じよう 新しく 変われるだろう OH 昨日まで ずっと 見えずにいたもの また別の場所なら きっと見つかるさ さぁ ここからはじめよう 誰のためじゃない OH さぁ 迷いはふりきろう 想い出が どうなろうと さぁ いまからはじめよう なにも怖れない OH さぁ 涙も忘れよう なにもかも 変われるだろう OH | |
ゆびさきの雨中島愛 | 中島愛 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 夜明けが近いのに 夢が深いのは どうして? 唇が何度も 名前を呼ぶのは どうして? 次のシナリオは まだわからない ノヴのないdoorがただ 続いてるだけ 愛されながらいつか 愛は変わる いろんな場所に熱い 痕を残して ここから何処へ行くの? ふたりきりで 心の窓を拭った ゆびさきの雨 幸せにふれると 少し怖いのは どうして? 優しい眼差しが さみしく思えるのは どうして? どんなさよならを また怖れてる 鍵のない宝箱 隠せないまま これからなにが消えて なにが見える 知りたいことはたぶん ひとつしかない わたしは誰になるの? 時間を脱いで 冷たい朝を濡らした ゆびさきの雨 ほんとうのことだけ 失くさずにいたい 紫陽花をそっと こぼれた 思い出の色 忘れたくない 気持ちを 空が包んだ 愛されながらいつか 愛は変わる いろんな場所に熱い 痕を残して ここから何処へ行こう? ふたりきりで 心の窓を拭った ゆびさきの雨 lalala… | |
雨上がりのネコ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨だったもの 私を抱いて帰ればよかったのに 遠くへ逃げちゃいたい 滴も拭かず歩いた長い夜 見えないものばかり追いかけて 少し 疲れたな 疲れたな ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりも限界ね 寂しくなっちゃった あゝ泣こうかな 知らない道だってある 迂闊に選ぶ答えが違っただけ あなたを好きだったこと 安心してね 誰にも言ってない 甘えていい時がいつまでも 私 わからない わからない ベランダの流れ星 涙によく似てる 気まぐれないくじなし 迷子になっちゃった ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりは窮屈ね 苦しくなっちゃった あゝ鳴こうかな | |
Yellow Lily中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 無理を言えば 聞いてくれる たぶんそこに 甘えていた 笑いながら嘘もつける そんなところ気づいてない ふれていても 手にはできない ものがある あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 肌を合わせ 眠る夜も 時はどうせ こぼれていく 夢はずるい 覚めるまでは 夢だなんて 思わせない 好きでいても 距離はどこかで 見誤る あゝ隠してる涙 さわらない言葉 心が心を 遠ざけてゆく 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ | |
いつかあなたに逢ったら中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 井上大輔 | かならず夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから 黄昏の駅で 偶然 逢った 紺色のスーツ あなたは笑ってみせたね 就職 決まって 逢わなくなって どれだけ月日は 過ぎたの いつもグランドで太陽 追いかけていた あの夏の あなたを思いだすと… いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢をずっと見てた あなただった季節 忘れられないものが あるでしょう 大人の色した 疲れた瞳 見ていたらちょっと 悲しくなった気がした 自分を生きてる 勇気があった あなたにもう一度 逢いたい 星がきりがなく降る夜 観覧席の影でした ゆびきり思いだして…… ホームを消えていった電車 見えなかったあなた 靴が脱げるくらいに 追いかけてみたかった いつか逢ったときに 今度逢ったときに 変わらないときめきを 教えて いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから | |
いつも中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 松本俊明 | 日暮れの坂 あかね雲 薄れゆく 影法師 まだ小さな てのひらは 母を探してた あれからいくつの空 季節は過ぎましたか いまでもふりかえる道に あなたがいます いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも 下弦の月 流れ星 うたた寝の 子守歌 夢はそっと その声に あゝ包まれてた 離れている街でも 忘れたことなどない ひとりで涙にふれれば あなたがいます いつもいつも いつもずっと 信じてくれました いつもいつも 笑顔はただ あたたかいまま いつも これからいくつの空 季節をたどりますか 鏡に映るまなざしに あなたがいます いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも いつか時は いつか流れ いろんな風が吹く だけど いつも 心だけは 変わらないから いつも | |
過失中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中田裕二 | 背表紙を 見ただけで 読まなくても わかる 捲るほど 辻褄が 合わない恋でした ありふれた倖せに 近づいてもなぜか 突然のつむじ風 ページを折りました 口にすればきっと あなたを困らせる この苦しみは よくある過失 夢を見ればきっと 夜明けは寒すぎる まださみしさに 慣れてはいない 渡るには遅すぎる 点滅だと気づき 追いかけるその前に 心を止めました 欲張りな唇を 悟すより今夜 好きなだけ頬伝う 涙に決めました 優しさにもきっと 言葉を詰まらせる また傷になる いまさら自覚 間違えればきっと どこにも戻れない 空約束は 罪になるもの 口にすればもっと ふたりは責められる この成り行きは よくある過失 愛となればもっと 渇きは仕方ない でも気休めで 生きるのは無理 | |
月下の代償中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 都志見隆 | 約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする | |
恋が綺麗になった中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 羽田一郎 | とても不思議よ 風の音が あなたといると まるでバイオリン ねぇ幸せがいま ここにあるわ そう 瞳に見えないけど ほ・ん・と あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる 微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない ひとりぼっちで 過ごす夏は 色のたりない 絵のようだった ねぇたいせつなこと 気がついたの そう ふれていたいのは き・も・ち あなたにみつめられて 恋が綺麗になった 好きだと 言えば言うほど 好きになってゆくの 愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを あなたの唇から 恋が綺麗になった 優しくかけることばが わたしを変えてゆく 愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる 微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない | |
このまま中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | うまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと 声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと | |
コントレール中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない 大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった 窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと 遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない | |
砂に咲く薔薇中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風に舞う白い砂 荷車が花を摘む 誰ひとり知る人が いないこの街 さみしさ繕うまま 呪文のように泣いた ゆびきり解く指は なにをあきらめたの 思い出に気を取られ ひと駅を乗り過ごす 人は思い違いで 行き先 変わるけど 過ぎてくものなら かまいはしないで そこは草原の果て 太陽が朽ちてゆく ありもしないことだけ まるでほんとのよう 幸せを数えれば 片手でも事足りる なのに涙だけは どうにもきりがない 哀しみも まやかしと 慰めて 空を見る 道は彷徨うほどに 生まれるものだから 捨ててかまわない 心もあるのね | |
Soyogi中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | Qoonie | こぼれるとき あふれるおと ながれることば とぎれる かぜ 永遠はわずか 果てしなくわずか みえないのに きこえるこえ ふれたいほどに こわれる いろ 永遠はわずか かぎりなくわずか 永遠はわずか 果てしなくわずか |
大切なこと中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 池田聡 | 誰かを好きになったら 青空を見なさい あふれだす その涙 それは正しい 逢いたい人がいるなら いますぐ行きなさい 心には それ以上 できることはない なにもなくても 少しずつ歩こうか いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは答えになる 悲しいことがあったら 星空を見ましょう 思い出は 誰ひとり 決して 見捨てない さみしい人に逢ったら 抱きしめてあげましょう ぬくもりはその先の 道になるはず どんなときでも 時だけは流れてく いつかどこかで さみしさに震えても 君の微笑み それは明日になる いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは続きになる | |
問いかけ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 河口恭吾 | 生まれた時を 覚えてないのに 泣くことだけは 変わらない どこから先が 心かわからず 寄り道ばかり くりかえす どこか冷たい 夜風に灯る 星に呼ばれて 空が込み上げた ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう 庇えた傷も ほんとはあったと いまだに悔やむ 痕がある 幸せばかり 欲しがるてのひら 誰かの気持ち 置いてきた ふいに躓く 小さな石も そうなる理由が きっとあるのかな 壊してみたり 繋いでみたり 積み上げてもみたり 私になにが できるだろう 迷ってみたり 走ってみたり 振り向いてもみたり 私はどこへ 行くんだろう 尖ってみたり 曲がってみたり 丸くなってみたり 私はなにに なるんだろう ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう | |
ともしびの種中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 安部潤 | それが答えじゃないと 誰もが気づきながら しかたない希望にすがる 生まれてきた理由を 奪われてくみたいに 急に世界は止まる まだ生きてみたい また夢を見たい いま… ひとりに ひとつの その命しかないなら 抱きしめられる 腕だけは 決して あきらめたくはないんだ 絶対 あきらめたくはないんだ 履き違えた靴さえ 脱ぐこともできないで 遙かな光を目指す 責める言葉ばかりを 覚えすぎたくちびる 愛の歌はあるかい まだ変われるのに また変わらないまま なぜ… ひとりに ひとつの この命だというなら どんな闇も 怖れない そんな ともしびになりたいんだ 消えない ともしびになりたいんだ まだ生きてみたい また夢を見たい いま… ひとりに ひとつの その命しかないなら 抱きしめられる 腕だけは 決して あきらめたくはないんだ 絶対 あきらめたくはないんだ ひとつの その命しかないなら どんな闇も 怖れない そんな ともしびになりたいんだ 消えない ともしびになりたいんだ |
永い一日中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Chage | 海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が 君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう | |
名前のない海中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | Qoonie | 光を集めて たゆたう水面 一度に掬える 水など僅かで つかの間潤う 渇きはすぐに 命をさみしく させるのでしょう どこへ行くのか わからなくても いつか岸に繋いだ ロープを解く 抱きしめられる 誰かがいると 海が教えて くれるなら 帰れるところも 行き着く場所も それほど違いは ないかもしれない どれほど遙かに 思える果ても 命はかならず 応えるでしょう 夢とうつつの 境界線で 人は時に抗う オールを握る 信じてくれる 誰かがいると 海が教えて くれるなら それは涙に 似てはいるけど きっと深く優しい 心に変わる 抱いててくれる 誰かがいると 海は教えて くれるから 海は教えて くれるから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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なみだ、海へ帰す中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 武沢侑昂 | 武沢侑昂 | 誰かの声が聴こえる 近くて遠いあの空 月への舟はもうすぐ 涙は海へ帰そう あなたに出逢えた意味を 心は消さない さよならがいま未来を 新しい過去に変えていくなら 私を生きてきたこと 間違いじゃなかった 限りのあるものにこそ 愛は隠れている 信じて どこかで夢は気がつく そのときなにがわかるの 言葉にならない気持ち 心は匿う 悲しみがまだ答えを 出せない世界に彷徨うけれど あなたが生きてゆく道 風は吹いてくるわ 実りのない樹々でさえ 光は手を添える かならず 私を生きてきたこと 間違いじゃなかった 限りのあるものにこそ 愛は隠れている あなたが生きてゆく道 風は吹いてくるわ 実りのない樹々でさえ 光は手を添える かならず かならず |
針と糸中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | 柔らかい布に 糸を通す 形も決めぬまま 幸せはそんなもの ほころびもすれば 針も使う いつからその先を 怖れてる 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして よそ行きに選ぶ 色はいつも あなたと歩くのに 相応しい花の色 まちがいで戻る 道の距離が 次第に長くなる 曲がり角 心が嫌い 言葉も嫌い 瘡蓋はすぐ 乾かない 着せ替えもない服を 甘やかす腕のなか 優しいは傷にもなる あなたは篭りきりのまま 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして | |
ひかり中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 玉置浩二・安藤さと子 | 安部潤 | 晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える 雨の午後はひとつの傘 どこまでも歩こうか 虹が架かる丘の向こう 好きだった誰かがいる まだ これからも 続いてく長い道 いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいる 君と歩く道の向こう なつかしい明日がある まだ これからも 終わらない夢を見たい いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいよう 星が光る空の向こう なつかしい明日がある ほら 明日があるさ |
二人の掟中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 安部潤 | どこかでこの道も 終わりが来てしまうの 足を止めて 目を伏せるけど そうよ 景色は変わるわ 緑の梢にも じきに風は冬を告げる その寒さに耐えられるほど きっと まだ強くない 愛に形はないから 心は心に すがるのね なぜ二人でいたいのに 時はいつも邪魔をする 失くすしかないものばかり 幸せと名付けて抱きしめてる また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように 忘れられないこと 忘れる場所 探した 苦しくても ふり向かないで 一歩 踏み出さなくちゃ それが答えじゃなくても 受け止めてもいい 時もある まだ二人でいたいのに 夢はふいに消えてゆく 握りしめてもてのひらは 約束も儚い幻だと また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがくれた思い出と ぬくもりを信じて 生きていけと言うように どこか遠くで 響く囁き いま応える言葉 ねぇこの胸に教えて また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように |
プレゼント中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように | |
マランタンデュ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | さっき言った あのこと きっとちょっと 嘘だった ほんとなんて ないのに なんでこんな 気持ち いつか 覚めるくせに 愛と呼ぶの 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 そっと切った あの電話 ずっとそうね 辛かった どんなふうに 言えたら こんな迷路 終わる 信じたい 言葉はなぜ 聞こえないの さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 | |
まわり道中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 歩いてみなければ それでいいかわからない たぶんまちがうことも 少なくないのです 見えないものばかり 人は絶えず追いかける なにを手にしてもすぐ 足りない気がして ここにいることも ただ不思議なこと まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い 失くしてみたときに それがなにかわかるもの 答え合わせのたびに 悔やんでばかりです はじめは晴れてても いつのまにか雨の音 だけど気づけば虹は そこから生まれる いまがあることが ただ未来になる まだひとつ またひとつ そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い | |
蜜中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 言わない言葉と 言えない気持ちが ふたつの体を 繋いでる ありもしないのに いつも楽園ばかり 二人は 内緒で 夢を見る 優しさはどこかに 咲かない花があるから そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜のその甘さ 幻だと 知らずに 流れる時間に 埋もれる孤独が ふたつの心を 隔ててる 愛されるために 傷も覚悟なさいと 二人は片方 目を閉じる ぬくもりのどこかに いけない花もあるから そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きるまで 幻だと 知らずに あゝふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの いいの… | |
Realiser-2022-中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中村由利子 | 空が形を変えて 光と戯れる 静かなてのひらで 時間が止まる 目が覚めていても 夢は見るのね 心の扉は その先にある それがなにかは訊かず 見つめていましょうか 答えがないことも 答えにできる ただ信じるほど 夢になるのね わたしの扉は すぐそばにある 目が覚めていても 夢は見るのね あなたの扉も すぐそばにある すぐそばにある | |
わたし泣かない中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 羽田一郎 | なにかに傷ついて くじけそうな夜 あなたの見る夢を 話して欲しい 誰もそんなに 強くないけれど 心 閉ざしたら おしまいね もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから 咲いたばかりの花 慰められたり 大空 飛ぶ鳥に 励まされたり 誰もさみしく ないことなどない ふれてみるだけで わかるのに もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見えるから もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見える もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから | |
わたしのような誰か中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 手鏡のよう 太陽を弾く 雨が残した 水溜まり てのひらを翳しあなたを見てた 好きと言うに はまだ他人 ほかに道はないのに なにを怖れるの こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ 私もさみしければ ひとりで泣きもする あどけなく笑い 視線が逸れる 声の温度が ふと冷める 躊躇えばそこで 答えも逃げて 嘘に包んだ またほんと ほかに夢はないのに たまに諦める どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない | |
悲しみはいつか羽になる9nine | 9nine | 松井五郎 | 堂島孝平 | ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから ノイズだらけの街に 胸の音が埋もれる ずっと 呼んでいるのに きっと 誰も彼も 知らんぷりをする 帰りたくなる部屋も 笑いあえる場所も いつか標しをした 地図をどこかに みんな置き忘れてく だけどね ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから なかなかできないほど できたときが嬉しい どんなまちがいにも ほんとうがある それが次への扉 だからさ ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことが たいせつさ どこにもないものが そこにはあるから 飛び越せる 壁の高さを 決めるのは 自分でいいよ 君が 君でいるために そうさ ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる 果てしない空だけが どこまでも広がる ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことがたいせつさ どこにもないものが そこにはあるから | |
漂流少女9nine | 9nine | 松井五郎 | 浅田信一 | あやしたりや諭すような 大人たちの遠い声 いまある現実 魔法の国じゃない 帰る家のDoorの重さ 眠るだけで朝が来る なにかしたくても うまくわからない Copyしてるような毎日 心が嘘をつく だけどキミがいるんだ いつも近くにいるんだ ずっとおんなじ空気を吸って生きてる だってそれしかなくても きっと大事なことだし そこでひとりとひとりがつながるから Mailでなら言える言葉 それはそれでいいでしょう 問題は中味 Toolは悪くない 止められない時間の波 すぐに花は咲いてしまう 蕾の時代は かけがえないもの 他人(ひと)とちがうとこを責められ 自分がずれてゆく だけどキミがいるんだ いつも一緒にいるんだ たぶん世界の中心ではないけど だってそれだけあるなら きっとがんばれるはずで そこでひとりとひとりがつながるから だけどキミがいるんだ いつも近くにいるんだ ずっとおんなじ空気を吸って生きてる だってそれしかなくても きっと大事なことだし そこでひとりとひとりがつながるから そこでひとりとひとりがつながるから | |
愛されたいdream | dream | 松井五郎 | ats | 誰かのために いま摘んだ花も 流れる時のなか いつかは枯れる ずっと変わらないものなど きっとこの世界にはない だけど ねぇ 心しか 信じるものもない 愛されたい 愛されたい いつだって ただ 強く さみしさと向かいあう ときめきが ただ 欲しい たいせつな人 どこかにいるから ことばはいつも 意味ばかり探る ふれあうぬくもりは 確かなくせに もしもひとりきり行く道 照らす光があるのなら それは ねぇ たぶん そう 愛のほかにはない 抱きしめて 抱きしめて いつまでも ただ 熱く 傷ついた場所だって ほほえみが すぐ 癒す ほんとうのこと そこにはあるから あげられる ものもある 胸の奥 深く めぐり逢いに 応えられる あたたかい 優しさが そこにある 愛されたい 愛されたい いつだって ただ 強く さみしさと向かいあう ときめきが ただ 欲しい 抱きしめて 抱きしめて いつまでも ただ 熱く 傷ついた場所だって ほほえみが すぐ 癒す たいせつな人 かならずいるから | |
Innocentdream | dream | 松井五郎 | 桑原秀明 | なんにもまだできない 小さな手 風をつかむ 迷って選ぶ道も きっとあると思う 自分についた嘘が 重たくて 空を見れば 名前も知らない星 声が聞こえる どんなに傷ついたって それはまちがいじゃない ありのままなら それでいいんだ 飾らないで 届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から 他人の持つ翼を 羨めば 飛べなくなる 今ある力もまだ 試さないのに これから続く未来は なにも決まっちゃいない 不器用でもいい 弱い涙も隠さないで 誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から 届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から 誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から | |
天使の羽音 聴こえたらdream | dream | 松井五郎 | 桑原秀明 | さみしいときいつも あふれてくる 歌がある なつかしくあたたかい いつか見た朝焼けのように たいせつななにかを どれだけ忘れてたかな 手をあてた想い出に 心が羽ばたいてる はじめて ふれてきた声 はじめて 覚えたあの名前 あんなに 愛されて 生まれてきた 自分がいるよ 天使の羽音 この胸に聴こえたら 瞳 閉じて 思いだそう 私 そう ひとりで生きてたんじゃない 抱きしめてくれてた あのひとがいたんだ 坂道で疲れて ためいきばかりつくけど ふりむけば青い空 私を励ましてる どんなに泣いたときでも どんなに背を向けたときでも 優しいまなざしは 変わらないでいてくれたよね 天使の羽音 この胸に聴こえたら 瞳 閉じて 思いだそう 誰も そう 毎日 きっと新しい この心をくれた あのひとがいるから 幸せなんて どこにでもあるのかな 気づくだけで いいのかな 天使の羽音 この胸に聴こえたら 瞳 閉じて 思いだそう 私 そう ひとりで生きてたんじゃない 抱きしめてくれてた あのひとがいたんだ | |
Hideawaydream | dream | 松井五郎 | 杉森舞 FROM B WORKS | 落ちて砕けた グラスのかけら ほんとは わざとかもしれない だけど 好きなものほど 壊さなければ どうにも ならないときがある 一秒でさえも 過去は戻れない そんなこと わかりきってたのに ねじれたフィルムのような運命に 悔やむこの心 どうすればいいんだろう Anyway Breakaway Loneliness is Hideaway 愛が追いつかない いま なにもできない なんにも見えない 私つかまえて 私だけなら 傷ついていい 誰かが苦しむのは怖い 選んだことばは ありふれた羅列 正直になれば救われるの 自分を責めても 解決はしない 心のかけらは どうすればいいんだろう Anyway Breakaway Loneliness is Hideaway 声が伝わらない まだ なにもしてない なんにも言えない 私ここにいる Anyway Breakaway Time is a Hideaway ふりむいてもだめ ただ 前に向かって 行くしかないなら 強くなりたいよ 愛がこんなにあふれているから うまく追いつけない いま なにもできない なんにも見えない 私つかまえて Anyway Breakaway Love is a Hideaway 愛が迷路になる ただ 前に向かって 行くしかないなら 強くなりたいよ …私ここにいる | |
ほんとの私dream | dream | 松井五郎 | 星野靖彦 | Doorのない部屋が 心の奥にある そこに閉じこめた 素直な私の顔 誰に呼ばれても 決して返事しない ひとりきりでただ 鏡と話をする 自分を探しながら 見つけることが怖い なにもかもがふれたいほど 遠ざかる 真実 なぜ ほんとの私 なにを見てる 怯えた心を抱いて たったひとりの自分なのに あなたはどこまで遠い 愛はどこから生まれるかな 街のざわめきに 弾む気持ちがない いつのまにかまた 自分が見えなくなる 想い出にふりむいて 夢の在り処をたどる なのにそこにはいまはもう 幻があるだけ なぜ ほんとの私 なにを見てる 冷たいことばに泣いて 正しいことなどあるの 傷つくたびに覚える歌 夢はそこから救えるかな どうすれば いいのだろう 優しさにも 素直に なれないまま ほんとの私 なにを見てる 怯えた心を抱いて たったひとりの自分なのに あなたはどこまで遠い 明日の私どこにいるの 答えはどれだけあるの 失いながら手にするのは 最後は笑顔なのかな 愛はそこから生まれますか | |
また君に恋してる feat.河口恭吾童子-T | 童子-T | 松井五郎 | 森正明 | また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 寄り添い歩いてもう10年 いつだって夢を優先 してきた俺をそっと 支えてくれてありがとう本当 今思えば、つらかったあの日 「自分が信じるままに」 言ってくれた力強い一言 きっと忘れない一生 また君に恋してる いつしか二人すべてが似てる まだ君を好きになれる あの頃と同じメロディ流れる 泣かせるくらい愛おしくて あたたかな木漏れ日、蝉時雨 木枯らし吹き 雪降る 巡る時間 今年も美しい花が咲いた また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 変わっていくこと 変わらないこと どっちが大切なんだろう? 笑った時間 泣いた時間 どっちが多かったんだろう? 過去と未来 二人は今どっちに向かいたいんだろう? そんな想いを君に問いかけたら 優しい微笑みが 返ってきた また君に恋してる その笑顔にすべてが報われる まだ君を好きになれる 涙はぬぐい虹を架ける 病める日も 健やかなる日も たまに思い出そう誓ったあの日を 分かりかけてきた幸せの意味 ゆっくり過ごそうこれからの日々 また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から | |
あした元気になーれとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 玉置浩二 | 一番星 咲いた 夕やけの空 屋根の上なら 届きそうな気がするよ つむじ風が吹けば オンボロ傘を ひらいて飛んだ 夢の森は遠くない きらきら光る 笑顔が光る 魔法なら消えないから 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ きらきら光る 夜空に光る 涙より素敵なこと 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ 膝小僧を抱いて 口笛吹いて きみの心に そっと書いた らくがきは Goodnight…… | |
ヘッドライトが泣いてるとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 後藤次利 | 土砂降りに くちびるがこわれていく ヨコハマが おまえをつれてにげる もう 涙もあきらめた Satisfy もう 心は黒く塗れ Lonely Night Want you 孤独かみしめて 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 想い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue 傷口に ウイスキー染みこんでいく 抱きしめた おまえの顔が揺れる OH ふたりを切り裂いた Jack-Knife もう すべては戻らない Rainy Night Want you 嘘に見えるだけ 燃える胸に つきさされ 激しい雨 Run away 冷たすぎた 罪はぬぐえない ヘッドライトがないてる 闇に叫びながら ちぎれていく OH Good-bye なにもかも OH からだが覚えている Satisfy もう ふたりは古い時計 Lonely Time Want you 夢を見てたのか 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 思い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue | |
星降る夜にセレナーデとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 玉置浩二 | 星勝 | 星屑だらけの この夜空 ふたりで見たことを 忘れないで 小さなハモニカ たからもの あなたが好きな歌 聴かせたい 悲しいことより 楽しかったこと 地図に描こうね そしていつか またふたりで 戻ってこようね 明日もいいけど ほんとうは 道草いつまでも していたい 星屑いつまでも 見ていたい |
Boy 海賊になれるかいとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 後藤次利 | おやじがくれた世界地図 短波ラジオ聞いて 不思議な冒険をしてた Moonlight 心はいつも自由だった あの頃 七つの海は波たかく 空ははてしなく 鴎はともだちになれた まだ 未来は遠く白いまま ひろがり でも いつかいつか 消えていった太陽 いつかいつか 忘れそうな輝き ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates? ためいきひらく 朝刊(ニュースペーパー) 求人案内は 小さな人生があふれ もう 嵐も無人島もない 一日 窓の向こうは大都会 つらいスケジュールに 自分をはめこんで生きる ふっと 心をよぎる海賊船(ふね)を見た 気がした さぁ いつもいつも 握りしめた太陽 いつもいつも 信じてたときめき きっといますぐ 思いだせるさ あの宝もの Boy Can you be pirates? さぁ いつもいつも 追いかけてた太陽 いつもいつも 夢を見てた星空 ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates? | |
真夜中を突っ走れとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 後藤次利 | Newyork じゃない London でもない この都会(まち)は 監禁 Tokyo 愛は砕かれ 夢まで奪われ 誰もかも Lonely Angel せめておまえの手で Let me go to heaven 燃える唇から Let me show the even 悪いこの予感 消してくれ We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう トラブルの雨 シリアスな風と やさしさが 問題 Tokyo すべて羨み 自分も裏切り 争いの Lonely Silence どうかおまえの瞳(め)で Let me go to heaven うまく抱きあいたい Let me show the even つらい現実は 消してくれ We've got on through the other night 爆発まで待ちきれない Don't stop now まだなんにもやれてないから もうふりむいたりしnight 悩む前にはじめるのさ Do it now あきらめずに いまどこまでも突っ走ろう We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう | |
夜におちてBlueとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 後藤次利 | 泣きながら ふりきる唇 風があなたを吹きぬけてく 孤独(さみしさ)を忘れるかわりに 嘘をどれだけ ついてきたの ためいきでむすばれるためだけに 逢いにきて 傷ついて どうすればいい もう帰せない その瞳に ほんとうのあなただけみつけるまでは もうはなせない 抱きしめたら ふたりとも いま 夜におちる ぬぐえない 涙のひとつぶ 誰もあなたをせめやしない ぬくもりはいつまでも燃えるだけ ささやきは届かない 昨日なのに もう帰せない この心に どうしてもあなたしかみつめられない もうはなせない ごまかせない やさしさが いま 罪におちる もう帰せない その瞳に ほんとうのあなただけみつけるまでは もうはなせない 抱きしめたら ふたりとも いま 夜におちる | |
CrashAAA | AAA | 松井五郎 | 原一博 | 太陽が眩しいせいか 頑丈なRuleのせいか 愛までがついにPoison 渇いて飢えてる 抵抗もできないBaby 魂は飼われたBooby 世界はどこもPrison ことばも奪われ Wow Oh Wow What do you want? いまのままでいいはずがない Wow Oh Wow What do you do? いまここから はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood 獰猛なHeartを抱いて 従順なVeilを剥いで Ropeを千切れるPassion 眠らせたくない 感情を揺さぶるBaby 時代はいつでもShabby 自分と向かい合うTension ぶつかりあうだけ Wow Oh Wow What do you want? 誰かの言いなりじゃつまらない Wow Oh Wow What do you do? なにかがある はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood この先安定なんてないぜOne Dayだって 至って退屈な日々かい潜ってまずは現状打破 する事ないぜ遠慮なんか 自らの限界が描いたでかい壁 躊躇無く吹っ飛ばす “The World is Yours” ほら そっから明日に手 伸ばした先に何が見える?? Wow Oh Wow What do you want? 錆びた殻なら 壊したい Wow Oh Wow What do you do? いますぐやれ はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood | |
Getチュー!![]() ![]() | AAA | 松井五郎 | 石田匠 | 誰もいらないフライヤーみたいに舞うEveryday 昨日となにかを うまく変えられたかな どーだい Heartまで ワイヤレスなんじゃ さみし過ぎる どうしても知りたいことなら だったら触れればいいじゃない とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く I Just wanna Getチュー! 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここにあるから フェイクばかりに夢までが混ざりあうDaydream 飛べない空なんか きっとないはずなのに どーだい ほんとうは違ってるとこが 素敵なのさ どっちでも選べる道なら しっかり進めばいいじゃない とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く 鼓動に夢中 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここに とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから | |
That's Right![]() ![]() | AAA | 松井五郎 | 石田匠 | 柴崎浩 | なにを手にしたい 渇くだけの 心は 逃げる場所はない ただ光を見たいなら 握りしめたKnife 敵は誰かではない 殻を破れない 呻く声が わかるか Chance 時の流れは パンドラの箱 さぁ 褪めた女神 ダイス振らせるな ここからAh-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で That's all right どこまでだってThat's all right 石をぶつけあい 粉々にするもいい 夢は滅びない その先に続くだけ Chance 苦しい夜が 朝へつながる さぁ Gearを入れれば 道ができるだろ ここからAh-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で ふりむいても きっとなんにもない いま心が言うままに ロープなんか 引きちぎればいい Chance 息を止めても 時代は変わる さぁ 傷の痛みに その目を伏せるな だめさ だめさ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で That's all right どこまでだってThat's all right |
DOH-YOTRINITY | TRINITY | 松井五郎 | 庄野賢一 | NAOKI ATSUMI・Izumi"D.M.X."Miyazaki・CPM・庄野賢一・HAL・MARVIN for MASTERS OF FUNK ENT | こんなにこんなに勝手に好きになって 誰を裏切るのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつき Balanceはもう戻らないから 唇まで近い距離 待たせてる いいひとに叱られそーよ 彼女とは違うキス ためいきが途切れたらするでしょ? ねぇときめきには 傷をつけたくない だからこうなるしかないふたりを疑いたくない ギュッと…こんなにこんなに勝手に好きになって 悪く言われるのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつく Romanceは治らないビョーキでしょ Don't you know? 変わらないものはない Say love you so 夢を繋いだ 愛は DOU-YO 携帯などOffにして すぐバレル隠し事止められないで わたしからさみしさを 奪えたら何処へでもついてく ねぇ冷たい手が 耳にもうふれてる うまいつもりの愛しかた いま 許しはじめてる ギュッと…こんなにこんなに勝手に好きになって 誰を裏切るのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつき Balanceはもう戻らないからね Don't you know? 後悔は嫌いなの Say love you so 夢に溺れる ふたりのDOU-YO ねぇときめきには傷をつけたくない だからこうなるしかないふたりを疑いたくない ギュッと…こんなにこんなに勝手に好きになって 悪く言われるのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつく Romanceは治らないビョーキでしょ Don't you know? 変わらないものはない Say love you so 夢を繋いだ 愛はDOH-YO Don't you know? Baby |
眠れない夜の窓辺で戸田恵子 | 戸田恵子 | 松井五郎 | 林哲司 | 眠れない夜の窓辺で そっと月が息をする さみしさが消えない理由(わけ)を いつもごまかしてきた 心にあなたが いてくれたこと 気づいてたのに 逢いたい…こんな気持ちを どうすればいいのか わからない あなたに 抱きしめられて その時見える明日が知りたい ただ指がふれあうだけで 時が止まった季節(ころ)もある 幸せを続けるために たぶん傷つきもした 終わりを怖れて はじめられない 恋もあるもの 逢いたい…こんな気持ちで 変わってく二人がいるのなら あなたに 抱きしめられる 私を信じたいから 流れる時のせいにして 褪めたふりしてる 熱い涙も 甘い言葉も いまもほんとは 胸にあふれていても 逢いたい…こんな気持ちを どうすればいいのか わからない あなたに 抱きしめられて その時見える二人が知りたい | |
made in HEAVENToshl | Toshl | 松井五郎 | Toshi | 失くした昨日も 見つからない明日も いまがあるために 信じるまま ひらく扉 かならず訪れる SUNRISE 心が気がつけば 聴こえる声がある CAN'T YOU FEEL IT 傷ついても 壊れた涙も すべてを抱きしめるとき YOUR LOVE MY LOVE WE'RE THE HEAVEN ここになにもなく ここがどこかではなく いま見ているもの ただひとつの それが答え 瞳にあふれてる MOONLIGHT ことばが違っても 変わらぬ夢がある CAN'T YOU FEEL IT 悲しくても 消えない孤独さえも すべてを許しあうとき YOUR LOVE MY LOVE WE'RE THE HEAVEN 風が運ぶ空は いま果てしない 胸に秘めた愛は きっと限りないから CAN'T YOU FEEL IT 傷ついても 壊れた涙も すべてを抱きしめるとき YOUR LOVE MY LOVE WE'RE THE HEAVEN | |
One LoveToshl | Toshl | 松井五郎 | Toshi | TONIGHT 泣きながら 逢いにきた ことばも失くして 搖れるまなざし TONIGHT 脱ぎ捨てた 服はいま 帰れる場所さえ どこか忘れる もうなにも言わないで 瞳閉じて JUST ONE LOVE やさしさだけ ふれればいい 二人心が眠る こんな夜を捜し SILENT NIGHT TONIGHTくちづけをいくつ数え 想い出どれだけ 胸に残そう どうすればさみしさは 消えるだろう JUST ONE LOVE さよならから はじめられた 愛があるから二人 気がついてるはずさ SILENT NIGHT JUST ONE LOVE やさしさだけ ふれればいい 二人心が眠る こんな夢を捜し SILENT NIGHT JUST ONE LOVE | |
生きてわかることがある東京力車 | 東京力車 | 松井五郎 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方 散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ) なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある 月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく 夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある |
我ありて我思う東京力車 | 東京力車 | 松井五郎 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな 嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け 我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め 我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ 我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め 我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて |
CATCH!!東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | NSR(斉藤茂人・岡田慎太郎) | 傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう 眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう | |
純愛カオス東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 渡辺徹 | 渡辺徹 | それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか 純情そうなフリしてても 流れる汗の粒 盗む視線 感情なんて 言葉ひとつ 一突きしたなら破裂しちゃう 借りてるハンカチ 白すぎて痛いよ 握りしめた途端に 大事ななにかが汚れそう これは涙じゃない 未来へ続くラビリンス どんな迷いも 出口探すしかないだけ それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか 絶対とかありえなくて 近づく距離でまた息が止まる なんでだろう さみしいのは 誰かと見上げた空の青さ 失くして泣くなら はじめからいらない 孤独なんていつかは 普通に笑えるものでしょ これは涙じゃない 自分を試すプログラム どんな傷でも 痛みはリアルを教える それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか 本気でつかんだ情熱は逃げない 見えなくても越えなきゃ ならない 明日が あるから これは涙じゃない 未来へ続くラビリンス どんな迷いも 出口探すしかないだけ それは光じゃない すべては純愛のカオス 影に生まれる 心を抱きしめてくれますか |
黄昏蝶々 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 唇はさ・な・ぎ あどけなく燃える ROMANCEのしつけをしてね あなたが わけもなく情熱 きどりたいKISSで ひらひら夜へ飛びたてば 素敵ね 愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください あゝ好きよ しかたがない 天使も惑わす 罰あたりなひと はじめての気持ちだなんて 嘘つき 愛がどんなものか わかるまでは なにをしてもいい それがいいでしょう El mar de noche 夢がはだけて 黄昏蝶々 El mar de noche せつない風に 流されながら あゝ好きよ しかたがない 愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください あゝ好きよ しかたがない | |
BEGIN THE 綺麗 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 天使がはじいてた 恋の矢の代わり 乙女の願い事 かなえるのは なに? ごきげんな太陽 瞳にまぶして まれにみる微笑み 誰にあげましょう 愛はたったひとつの (そうね) わたしだけの宝石 (そうね) 大丈夫よ 輝くまで がんばろう あなたと HAPPYEND したいから いま つよい決心(きもち)で BEGIN THE 綺麗 誰でも 100% 素敵になれる いつも夢中で あなたを愛したい 風の SHOWWINDOW みつけた夏服 ときめく予感から なにかが はじまる だから魔法のように(そうね) 運命は変わるもの(そうね) 元気だけは 忘れないで がんばろう あなたを ひとりじめに したいから いま かなり本気で BEGIN THE 綺麗 憧れ追いかける 気持ちが好きよ いつも自分に 夢中になりたい begin begin begin begin begin the 綺麗 begin begin 愛があればなんでも(そうよ) できないことはないわ(そうよ) 大丈夫よ 手に手をとり がんばろう あなたと HAPPYEND したいから いま つよい決心(きもち)で BEGIN THE 綺麗 誰でも 100% 素敵になれる いつもかわいい わたしをあげたい あなたを ひとりじめに したいから いま かなり本気で BEGIN THE 綺麗 憧れ追いかける 気持ちが好きよ いつも夢中で あなたを愛したい | |
BE BORN東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 銀色のガラクタ DOWNTOWN KISSまでが危ない SHOWTIME 幻覚がはじまる COUNTDOWN 流星の速さで TONIGHT いま イミテイションな世界から 飛びだす 扉がひらく 迷惑な大人は LOWDOWN 退屈なルールに GOODNIGHT いま センセイションな未来が もうすぐそこまで来てる この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱を裏切らない 大胆なリズムに WELCOME 衝撃のDANCEで GOODTIME いま ナビゲイションは笑顔に 任せて 鼓動のままに その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつだって AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱は裏切れない その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない | |
BE BORN -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 江口亮・柳野裕孝 | 銀色のガラクタ DOWNTOWN KISSまでが危ない SHOWTIME 幻覚がはじまる COUNTDOWN 流星の速さで TONIGHT いま イミテイションな世界から 飛びだす 扉がひらく 迷惑な大人は LOWDOWN 退屈なルールに GOODNIGHT いま センセイションな未来が もうすぐそこまで来てる この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱を裏切らない 大胆なリズムに WELCOME 衝撃のDANCEで GOODTIME いま ナビゲイションは笑顔に 任せて 鼓動のままに その胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつだって AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱は裏切れない その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない |
MAKE IT TRUE東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 小室哲哉 | どこか遠く 永遠に 輝いてる 星がある ひとりぼっちで 見上げた空 君の瞳に 見えますか 緑の風と 流れる雲が 心の扉をひらく めぐり逢うひとたち さしのべる手に 小さな花が咲くとき WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 明日は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE かならず そう 夢はかなうよ どんな広い 世界にも ひとつになる 場所がある それぞれの時 生まれた街 違うことから はじまるね 悲しいことも 楽しいことも 不思議と同じ気がして ことばなんかよりも 確かに愛を 信じてみたくなるとき WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 未来は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE もうすぐ そう 夢はかなう WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 明日は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE かならず そう 夢はかなうよ | |
Wash Your HandsTwenty★Twenty | Twenty★Twenty | 松井五郎 | 馬飼野康二 | CHOKKAKU | はじめまし手 よろしくし手 よくまわし手 おいのりし手 おまじない手(で) にぎりしめ手 Let's wash your hands wash your hands すりすりWash のびのびWash ごしごしWash にぎにぎWash ねじねじWash くるくるWash Let's wash your hands wash your hands はじめまし手 よろしくし手 よくまわし手 おいのりし手 おまじない手(で) にぎりしめ手 Let's wash your hands wash your hands すりすりWash のびのびWash ごしごしWash にぎにぎWash ねじねじWash くるくるWash Let's wash your hands wash your hands すりすりWash のびのびWash ごしごしWash にぎにぎWash ねじねじWash くるくるWash Let's wash your hands wash your hands |
Let's RebootDRM | DRM | 松井五郎 | BULGE | 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと Show Windowへとあふれる ほゝえみの群れ ガレリアでは誰も 花になる 探しものはこの街の どこかにある これから来る明日は もっと新しい 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと 風を呼ぶ東京Midtown ときめきの遺伝子は 私のまんなかに目覚める きっと 恋の話 Cafeでしている彼女 Officeへ急いでる彼もいる 物語は気がつけば ひとつじゃない 交差する偶然が 運命変えてゆく 好きなことがここにある たくさんの夢がある ほんとうのなにかがはじまる きっと 風を呼ぶ東京Midtown ときめきの遺伝子は 私のまんなかに目覚める きっと 探しものはこの街の どこかにある これから来る明日は もっと新しい ガラスのRoof抱いて 緑の庭を抜けて 次へ向かう風は吹いてる きっと 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと | |
樹天童よしみ | 天童よしみ | 松井五郎 | 平尾昌晃 | 川村栄二 | はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら 人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう 道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう |
ノスタルジアテレサ・テン | テレサ・テン | 松井五郎 | 南こうせつ | 芳野藤丸 | 夕暮れ色の文字 さよならと流れる 遠くはなれてはいられない 異国へ帰る夜 あなたがくれた服 絹のやさしさに 泣きました 南風 あなたが胸に 気づく頃まで 想い出抱いてたら 明日も ノスタルジア 逢いにゆく切符 故郷に変えます 母の静けさに 眠りたい ほんとうはあなたと ゆくはずだった街 たぶん春は まだ きてません ためいきにくもる窓には あなたのそばに 名前をならべて 夢みた ノスタルジア いつまでも あなたのことを 忘れないで なくした恋より ひとりで ノスタルジア |
夕凪テレサ・テン | テレサ・テン | 松井五郎 | 川口真 | 白い波が ささやくように 指先を 濡らしてゆく 涙だけが 拭い上手な 想い出を さまして 遠い海に 心が見える そっと胸に 手をあてて 夢にしまった いとしい名前 今は 優しく ひびく 一人 ただようなら 夕凪に 恋も静かに 揺れるから 砂にねむる 貝がらひろい 古い詩(うた) たずねてみる 耳に残る 吐息でさえも 懐かしくなるまで あてもなく 続く 足跡 迷わないで ふり返る 髪の毛のほつれ なおす間(ま)に きっと 優しく なれる 一人 ただようなら 夕凪に 恋は まぼろし 物語 恋は まぼろし 物語 | |
愛ならプロペラ寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | わかるよ 見上げてる空 涙ポロポロ出ちゃうね 答えを 探してる街 心ユラユラしちゃうし 頑張り過ぎてるのかな ため息のパズル 世界には どれだけ 夢があるんだろう でもさ 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 教えて したいことなら ほんと ドキドキしないか ごらんよ 追いかける風 笑顔 キラキラするはず 誰かと比べたりして 線を引かないで 未来には あんなに 時があふれてる だから 大・大・大好きな君でいい どんな 欠点 減点も なんのその そうさ 大・大・大丈夫 そばにいる 君は君でいい 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ だから 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ |
仮縫いのドレス寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 中田裕二 | 髪の巻き方は そよ風に訊いた 花を摘んでも 叱られなかった 夢がまだパンの 代わりになる頃 時は心に 満ちていたのに 靴ずれが痛くて 気づいた景色は いつのまにか変わる 変わる だけど 思い出は 帰る場所じゃない 明日へ行くための それは道しるべ 壁の落書きは そのうちに消える ひとりきりでも 眠る夜が来る 人生はいつも 仮縫いのドレス 似合う季節が わからないまま 悲しみに教わる 幸せもあると 涙がそう言うわ 言うわ そうね 思い出は 遠いものじゃない いつでもそばにある それは物語 思い出は 帰る場所じゃない 明日へ行くための それは道しるべ | |
みんな迷子寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 風が密かに囁く あなたがどんな人か 純粋なんて大人に 使う言葉じゃない 恋はわずかでひろがる 真水に落ちたインク 濁りだすまで誰も それと気づかない もし心に従えば 心は応えてくれるの? ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう 気持ち半分隠して ぼんやり月を見てた さみしいだけで近づく 距離は測りにくい 罠を仕掛けたつもりが 仕掛けた罠に掛かる つまり兎が誰か 今夜わからない なぜあなたを見つめると 自分をまた見失うの? ねぇみんな迷子 迷子 好きになる以外 なかったと言うのでしょう だって どうせ 夜更けには きっと引き返せない もう ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう |
アクシデントTM NETWORK | TM NETWORK | 松井五郎 | 小室哲哉 | 栗色の長い髪 つむじ風のように舞う 熱いほほをなぐった 灼けた夏のぺイブメント 逢えない時間ばかり 悪いうわさになって 君はそばにいてくれた あいつに心ひらいた 言葉が足りないだけさ 思いは込めているのに 風を見ていたしぐさが 君を悩ませた How long do I have to live in the memory of you? 忘れないで二人きり 今までに見てきた夢を 抱きしめてたぬくもりが ときめきを確かにして 愛しているから 答を出せない さよならするつもりで 想い出に目を閉じた なつかしいイヤリング 最後のやさしさなのか かみしめた口びるが 素直にうるんでいる もっと本気になれば もっと素敵が見えるはず 握りしめたその手首 振りほどく君の力 取り返しつかないほど 悲しい強さ How long do I have to live in the memory of you? 忘れないでほほえみで ごまかせる愛はいらない さびしさから始めれば これ以上傷つかないさ ききのがさないで 一度しか言えない 忘れないでほほえみで ごまかせる愛はいらない さびしさから始めれば これ以上傷つかないさ ききのがさないで 一度しか言えない 愛してるよ ONCE AGAIN | |