服部良一作曲の歌詞一覧リスト  309曲中 1-200曲を表示

全2ページ中 1ページを表示
309曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別れのブルース青江三奈青江三奈藤浦洸服部良一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
別れのブルース秋元順子秋元順子藤浦洸服部良一中村力哉窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕の錨の いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れのブルースGOLD LYLIC淡谷のり子GOLD LYLIC淡谷のり子藤浦洸服部良一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの 入れずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
別れのブルース茨田りつ子(菊地凛子)茨田りつ子(菊地凛子)藤浦洸服部良一服部隆之窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕に錨の いれずみ彫って やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れのブルース北島三郎北島三郎藤浦洸服部良一池多孝春窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船(でふね)は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切(せつ)なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの 御国言葉(おくにことば)は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
別れのブルース徳永英明徳永英明藤浦洸服部良一坂本昌之・服部隆之窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
別れのブルース舟木一夫舟木一夫藤浦洸服部良一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
別れのブルース美川憲一美川憲一藤浦洸服部良一窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れのブルース美空ひばり美空ひばり藤浦洸服部良一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れのブルース美輪明宏美輪明宏藤浦洸服部良一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
別れのブルース森光子森光子藤浦洸服部良一山倉たかし窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕に錨の いれずみ彫って やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れのブルース八代亜紀八代亜紀藤浦洸服部良一村田陽一窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕に錨の いれずみ彫って やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れのオランダ船服部富子服部富子坂口淳服部良一服部良一港長崎 オランダ船の せつない別れの 銅鑼が鳴る 泣かないで 送りましょうよ あの人を 悲しいけれど 明日から わたしは思い出に 生きてゆくのよ ただひとり  坂の長崎 ふたりの夢の 儚い生命の 曼珠沙華 手をふれば いつか恋しい 面影も 涙ににじむ 潮路も遥かな バテレンの 国は西やら 東やら  暮れりゃ長崎 ザボンの月に 灯りも淋しい 色硝子 逢える日の あても無いのに いつまでも 待つ身がいとし せめては やさしいマリアさま 胸の想いを 伝えてよ
ロスアンゼルスの買物笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一生まれてはじめて アメリカ見物 着いたトタンに 英語をはなした 素敵な兵隊さんが 私をみつめて ニコニコ ニヤニヤ 私も笑わず ニッコリ笑って ハローサンキュー アイラヴユーラヴ 知ってる英語を はしから並べて バイバイ バイバイ ところが皆さん 相手の兵隊さんは 二年三月も 日本にいた人 日本語上手で ベラベラベラベラ こんな便利な 国はない アメリカよいとこ アメリカ大好き ララララー 歌と踊りで 夜が明ける ああ たのし この世のパラダイス  いよいよ日本に 帰るときまれば みやげ買いたし お金が足りない デパートうろうろ 行ったり来たりで 日が暮れる 日が暮れる なるべく軽くて 沢山あるもの 恥をしのんで 値段をきいたら とっても安くて 丈夫できれいで ハウマッチ サンキュー ところが皆さん 日本に帰って 裏をかえせば メイド・イン・ジャパンだ みんなにさんざん わらわれましたよ こんな恥しいことはない アメリカよいとこ アメリカ大好き ララララ― 歌と踊りで 夜が明ける ああ たのし この世のパラダイス
ラッパと娘天地総子天地総子服部良一服部良一楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ララララララ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ エジドダー  吹けトランペット 調子を上げて デジエジドダー エジドダー バドダディデドダー 吹けトランペット 調子を上げて エジエジドダー エジドダー バドダジデドダー  あの町でも この町でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 バドダドジデジ エジエジドダー バドダドジデジ エジドダー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン ババババン 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドダダー
ラッパと娘PLATINA LYLIC笠置シヅ子PLATINA LYLIC笠置シヅ子服部良一服部良一服部良一楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌歌えば なぜかひとりでに 誰でも皆んな うかれだす バドジズ デジドダー トランペット鳴して スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌歌えば なぜかひとりでに 誰でも皆んな うかれだす バドジズ デジドダー トランペット鳴して スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー バドダジデドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー バドダジデドダー  あの街でも この街でも 皆んな歌うは 皆んな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 バドダドジデジ エジエジドダー バドダドジデジ エジドダー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン バダジダー 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー
ラッパと娘 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND服部良一服部良一猪俣義周楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー バドダジデドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー バドダジデドダー  あの街でも この街でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 バドダドジデジ エジエジドダー バドダドジデジ エジドダー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン ババババン 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー
ラッパと娘福来スズ子(趣里)福来スズ子(趣里)服部良一服部良一服部隆之楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー  この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー  トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー  歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー  この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー  トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー  歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー バドダジデドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー バドダジデドダー  あの街でも この街でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 バドダドジデジ エジエジドダー バドダドジデジ エジドダー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン ババババン 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー
ラッパと娘松浦亜弥・日野皓正松浦亜弥・日野皓正服部良一服部良一服部隆之楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズデジドダー この歌歌えば なぜかひとりでに 誰でもみんなうかれだす バドジズデジドダー トラムペットならして スィングだして あおればすてきに ゆかいな あまいメロディー エディエディドダー バドディバドディドッドダー ドディダディエディドダー 歌えよ 楽しこの歌を バドジズエジドダー  吹けトランペット 調子を上げて エジエジドダー エジドダー バドダディデドダー  吹けトランペット 調子を上げて エジエジドダー エジドダー バドダディデドダー  あの町でも この町でも みんな歌うわ みんな歌うわ この歌 この歌 すてきな この歌 すてきな この歌 バドダドディエディ エジエジドダー バドダドディエディ エディドダー バーンバーンバーンバーン バンバンバンバン バンバンバンバン ババババー うたおよ うたおよ うたおよ うたおよ バーンディ バーンディ バーンディ バーンディ バドダドバドーダドバドーダッダー
夜のプラットホーム石原裕次郎石原裕次郎奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとはちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る
夜のプラットホーム加藤登紀子加藤登紀子奥野椰子夫服部良一島健星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  人はちりはて ただ一人 いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る  窓に残した あのことば 泣かないで 泣かないで 瞼に焼きつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る
夜のプラットホームクミコクミコ奥野椰子夫服部良一佐藤準星はまたたく 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる  人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる  窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる
夜のプラットホーム氷川きよし氷川きよし小野椰子夫服部良一星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとはちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る  窓に残した あのことば 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る
夜のプラットホーム藤沢嵐子藤沢嵐子奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  No llores mas,no llores,mas en mi mente me adorado el cielo bello sera さよなら Adios mi amor quien sabra cuando volvera.
夜のプラットホーム二葉あき子二葉あき子奥野椰子夫服部良一服部良一星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとは ちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る
夜のプラットホーム美空ひばり美空ひばり奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとは散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君 いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君 いつ帰る
夜のプラットホーム八代亜紀八代亜紀奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる  人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる  窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる
夜のプラットフォーム川野夏美川野夏美奥野椰子夫服部良一星はまたたく 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる  人は散りはて たゞひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たゝずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる  窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる
夢の中のパーティー曽根史郎曽根史郎佐伯孝夫服部良一とても素敵な夢を見た 好きなあなたと 踊る夢 共にとる手に 思いは通い 雲に乗り行く 旅ごころ あゝ 旅ごころ  嬉し楽し 夢をみた さめてくやしい 甘い夢 夢の続きを もいちどみせて くれるあなたであったなら あゝ あったなら  ふたり踊った夢をみた 白い花さえ 揺れていた つのる愛しさ 何にも云えず 時の経つのも 忘れてた あゝ 忘れてた
夢去りぬボニージャックスボニージャックス加茂六郎服部良一服部克久夢いまだ さめやらぬ 春のひと夜 君呼びて ほほえめば 血汐おどる ああ 若き日の夢 今君にぞ通う この青春の夢も さめて散る花びら  過ぎし夢は はかなく 消えて悲し 今はただ 君がやさし 面影 むねにえがき 今日もまた ギターを弾きて 歌うは 君がよく歌った あの歌 今もせつなくひびく 恋の思い出よ  夢いまだ さめやらぬ 春のひと夜 君呼びて ほほえめば 血汐おどる ああ 若き日の夢 今君にぞ通う この青春の夢も さめて散る花びら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヤンキー・セレネード小畑実小畑実井田誠一服部良一服部良一ヤンキー・セレネーデ 幌馬車で 君と唄う たそがれの丘よ バラ色雲 頬にうつり 静かに流れる ギターの音 ヤンキー・セレネーデ 淡い恋ごころの歌  ヤンキー・セレネーデ 月淡く 君と語る 思い出の丘よ ミモザの花 甘く香り 梢に夢みる 駒鳥 ヤンキー・セレネーデ 夢さそう 夜の調べ  un... un... un...
山のかなたに藤山一郎藤山一郎西條八十服部良一服部良一山のかなたに あこがれて 旅の小鳥も 飛んでゆく 涙たゝえた やさしの君よ 行こよみどりの 尾根越えて  月をかすめる 雲のよう 古いなげきは 消えてゆく 山の青草 素足で踏んで 愛の朝日に 生きようよ  赤いキャンプの 火をかこむ 花の乙女の 旅の歌 星がながれる 白樺こえて 若い時代の 朝がくる  山のかなたに 鳴る鐘は 聖い祈りの アヴェマリヤ つよく飛べ飛べ こゝろの翼 光る希望の 花のせて
山寺の和尚さんGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌不詳服部良一山寺(やまでら)の和尚(おしょう)さんが 毬(まり)はけりたし 毬はなし 猫をかん袋に 押し込んで ポンとけりゃ ニャンとなく ニャンがニャンとなく ヨイヨイ  山寺の狸(たぬき)さん 太鼓(たいこ)打ちたし 太鼓なし そこでお腹(なか)を チョイと出して ポンと打ちゃ ポンと鳴る ポンがポンと鳴る ヨイヨイ
目下花嫁修業中中村メイコ中村メイコ山上武夫服部良一服部良一いつの間にやら 私も大人 つまり いわゆる 年頃で 何とも やむなく 人並みに 目下花嫁修業中 きょうは洋裁 あしたは和裁 手芸 編み物 お料理と やれやれ まったく 本当に 忙しい  パパは ノンビリしているけれど ママは やきもき ご心配 こちらは全然 売り物で 目下花嫁修業中 しびれ切らした お作法済めば 茶の湯 生け花 エトセトラ やれやれ まったく 本当に 忙しい  こんなことなら お嫁になんか 厭よ厭よと 一応は すねてはみるけど 始まらず 目下花嫁修業中 いずれお見合い 予定のコース ゴールインする それまでは やれやれ まったく 本当に 忙しい  もしも お嫁に行く日が来たら ママは ちょっぴり涙ぐみ パパだって しょんぼりするくせに 目下花嫁修業中 夢をみました 新婚旅行 巴里 倫敦 紐育 やれやれ まったく 本当に 忙しい
モダン金色夜叉 with 堺駿二笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一此処は熱海の海岸で ミスター貫一 ミスお宮 ざっくざくざく 散歩する ジャブジャブジャブ 波が来る ブラブラブラブラ 二人連れ 宮さん 危いよ あっちいっちゃ危いよ 共に語るも 今日かぎり 共に歌うも ランラララララ 今日限り ヘーイ  あなた大学終るまで わたしは待っては いられない いくら落第したとても アルバイトで 稼いでも あなたを洋行させる為 富山一家に かしずこか ザクザクお金を 借りようか ダイヤモンドに 目がくらみ のってはならない ランラララララ 玉のこし ヘーイ  何をのたまう 貫一さん 貫一がいしちゃいやですよ だまれ宮さん つめたいよ 例えお金が なくっても お金のない人 大嫌い 竹の柱に 茅の屋根 手鍋さげても いとやせぬ そんな独白 はもう古い アプレゲールは ランラララララ 金次第 ヘーイ  金が仇の 此の世では 恋は恋でも 金もてコイ いくらお金が あったとて 人は身持が 第一よ 来年今夜の この月を わたしの涙で くもらせる そんな独白は 聞きあきた すがるお宮を 抱きよせて 仲よく 踊って ランラララララ ブギウギ ヘーイ
メイコの電話中村メイコ中村メイコ井田誠一服部良一服部良一「もしもし もしもし」 アノネ 私メイコよ アノネ 銀座ヘママと買物に 大至急 自動車一台ねがいます 「もしもし ハイ もしもし」 自動車急いで ねがいます 「こちらは消防署だがネ。火事はどこ。 エー。所と番地を早く教えなさい」 まァ 驚いた 混線 混線 あきれて物が言えないワ  「もしもし もしもし」 アノネ 私メイコよ アノネ 白薔薇 紅薔薇 五、六本 今すぐに お家に届けてちょうだいナ 「へーい もしもし ハイ もしもし」 紅薔薇 白薔薇 五、六本 「毎度ありがとうございます。 ハイこちら魚屋でございます 生憎どうも、茹で蛸は売り切れまして。 ヒラメじゃいかがでしょうか」 まァ 驚いた 混線 混線 あきれて物が言えないワ  「もしもし もしもし」 アノネ 私メイコよ アノネ 特急つばめの座席券 ふたり分 何とかご都合ねがいます 「もしもし ハイ もしもし」 何とかご都合ねがいます 「ハイ皆さん。こちらは幼稚園。 おひとりなら、ちょうど欠員がござい ますよ」 まァ 驚いた 混線 混線 あきれて物が言えないワ  「もしもし もしもし」 アノネ あたしメイコよ アノネ いつものところで 待っててネ お小遣いママにもらって すぐ行くわ 「もしもし ハイ もしもし」 いつものところで待っててネ 「こちらは税務署、ハイ。待てませんなァ。 お早く納税ねがいます」 まァ 驚いた 混線 混線 あきれて物が言えないワ
胸の振子石原裕次郎石原裕次郎サトウハチロー服部良一柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名
胸の振り子井上陽水井上陽水サトウハチロー服部良一服部克久柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにかもえて 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔を浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしきその名
胸の振子井上芳雄井上芳雄サトウハチロー服部良一柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振子が なるなる 朝から 今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名
胸の振り子小野リサ小野リササトウハチロー服部良一マリオ・アジネー柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名  なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も
胸の振り子加藤登紀子加藤登紀子サトウハチロー服部良一島健柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔を浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名
胸の振子霧島昇霧島昇サトウハチロー服部良一柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名
胸の振子クミコクミコサトウハチロー服部良一上田禎柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空をながめりゃ なにか燃えて  柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子が つぶやく やさしきその名  君のあかるい 笑顔浮かべ くらいこの世の つらさ忘れ  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子が つぶやく やさしきその名
胸の振子香西かおり香西かおりサトウハチロー服部良一薗広昭柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も なにも云わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  たばこのけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ くらいこの世の つらさ忘れ たばこのけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 胸の振子がつぶやく やさしきその名
胸の振り子鈴木雅之鈴木雅之サトウハチロー服部良一服部隆之柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が 鳴る鳴る 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が 鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子が つぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子が つぶやく やさしきその名
胸の振り子高岡早紀高岡早紀サトウハチロー服部良一Takashi Yanagawa柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて  柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名
胸の振り子ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイサトウハチロー服部良一柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名
胸の振子倍賞千恵子倍賞千恵子サトウハチロー服部良一小六禮次郎柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が なるなる 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振子が なるなる 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子が つぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮べ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子が つぶやく やさしきその名
胸の振り子藤田恵美藤田恵美サトウハチロー服部良一木原健太郎柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔を浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名
胸の振子町あかり町あかりサトウハチロー服部良一小鉄昇一郎柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名
胸の振子雪村いづみ雪村いづみサトウ・ハチロー服部良一柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も  なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔浮べ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名
無茶茶(MUCHACHA)天地総子天地総子村雨まさを服部良一MU CHA CHA MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA カッカときちゃうよ MUCHACHA なんでもかんでも MUCHACHA 君も MUCHACHA 僕も MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 愛しあっているのに 逢えばつめたいそぶり  つれない仕打ちばかり MUCHACHA 好きだとただひとこと どうして言えなかった あの時がうらめしい MUCHACHA MUCHACHA  若い時ゃ MUCHACHA なんでも反対 MUCHACHA やじうま根性 MUCHACHA よせよ MUCHACHA やめろ MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 花園を荒らさないで 学園をこわさないで 傷つけ合うことなど MUCHACHA 啼くな小鳩 さわぐな 君たちが悪いんじゃない なにかが狂ってるんだ MUCHACHA MUCHACHA  MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA 二度とない MUCHACHA やるだけやるさ MUCHACHA 君も MUCHACHA 僕も MUCHACHA  MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA この国がいやならば 隣りの国があるさ よその花は赤いよ MUCHACHA 春になれば 花咲き 夏も冬も住みよく しあわせなこの国よ MUCHACHA MUCHACHA
昔のあなた雪村いづみ雪村いづみ山上路夫服部良一思いがけずこんなとこで 二人逢うなんて あまり急で何を私 言えばいいのでしょう 若い時のあなたと 同じままの笑顔で 立っていたの私の前に 懐しい人 あの頃はこの径を 二人歩いたもの 月影は変わらない まるであの日のよう 何も言わず歩きましょう 肩を寄せ合って この並木が終るとこまで あなたと二人  思い出すわ若い愛に 生きていた頃を まるで急に遠い夜に 戻ったみたいよ だけど今は互いに 違う人を愛して 別の道を そうよ二人は歩いているの 時はなぜ流れるの 二度と帰らないの 月影は変わらない 今日もあの日のまま 何も言わず歩きましょう せめてひとときを この並木が終るとこまで あなたと二人
南の恋唄暁テル子暁テル子村雨まさを服部良一服部良一麗(うるわ)しや 歌の調べに 君を呼ぶ 南の島の娘よ  椰子の葉茂りて 風静かに 月も青く 波に砕けて コバルトの 夜の香りも 甘き 恋唄  熱い情け 燃ゆる瞳 島の娘の 悲しい唄 君を呼ぶ その恋へ  哀れ懐かし君よ 辛い心も知らぬ 恋し乙女の君よ 木陰は遠く 哀れ懐かし君よ 辛い心も知らぬ 恋し乙女の君よ 木陰は遠く  儚く消えゆく 月の明りよ 儚く消えゆく 月の明りよ 哀れ消えゆく 別れの唄よ アー アー…  この唄 南の島 恋の唄を麗しく 唄う乙女 アー アー… この唄  悲しい唄声 淋しい唄声 南の恋唄 君を知るや悲し調べ 南の島の 恋の唄よ アー
見たり聞いたりためしたり藤山一郎、並木路子藤山一郎、並木路子サトウハチロー服部良一明るい小窓に 花があるある のぞけば可愛い ペルシャ猫 やるせがないぞえ ラブソング こいつはなかなか いたゞける むねはピクリン 鼻はピクリン 見たり聞いたり ためしたり  夜空を眺めりゃ 月があるある 今宵はおぼろで カーネーション どなたにおくるか プレゼント こいつはなかなか いたゞける むねはピクリン 鼻ピクリン 見たり聞いたり ためしたり  グラスにお酒が ついであるある 大人のオモチャも ちゃんとある ハートのクインと ひとおどり こいつはなかなか いたゞける むねはピクリン 鼻ピクリン 見たり聞いたり ためしたり  いとしき町には 川があるある ひねもす嘆きの セレナーデ 小石を投げれば 唄がやむ こいつはなかなか いたゞける むねはピクリン 鼻ピクリン 見たり聞いたり ためしたり
ミシン娘暁テル子暁テル子井田誠一服部良一服部良一丘のアパート 白い窓 今日もあの人は ミシンを踏んでいる ランラ ラララララ 明るいリズム 水色のギャバジンに 心をこめて 踏み込む夢は どんな夢 針が光る 明るいあの響きよ  春の日ながの バルコニー 今日もあの人は ミシンを踏んでいる ランラ ラララララ 楽しいリズム 恋人のワイシャツか そよかぜ吹けば ベルトも唄う 愛の歌 糸が光る 楽しいあの響きよ  灯影明るい 愛の部屋 今日もあの人は ミシンを踏んでいる ランラ ラララララ 嬉しいリズム コバルトのハンカチに ハートを縫って ほほ笑む瞳 待つは誰 星が光る 嬉しいあの響きよ
マーチング・マーチ天地総子天地総子阪田寛夫服部良一マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ 右足くん 左足くん カワリ バンコ カワリ バンコ ぼくをはこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア  マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ バス道くん どろ道くん ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ いい音ならして チッタカ タッタッタア 野っ原へつれていけ チッタカ タッタッタア  カ カ カエルのおへそ ミ ミ ミミズのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう マーチったら チッタカタア 行進だ マーチったら チッタカタア 行進だ ふる靴くん ぼろ靴くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一二三四 ぼくを はこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア  カ カ カエルのおへそ ミ ミ ミミズのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう マーチったら チッタカタア 行進だ マーチったら チッタカタア 行進だ ふる靴くん ぼろ靴くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一二三四 ぼくを はこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア
マリカの調べ谷村新司谷村新司谷村新司服部良一ジャスミンの花の下 ひとりたたずみ 雲の流れ見上げて 心に何を想う 哀しみも苦しみも この胸の中に 埋づめて静かに 花の香に寄り添い  ふるさとの灯りが 揺れては消える頃 あなたのぬくもり 嗚々恋しくて 目を閉じて夢を見て 夢から醒めて 心に残るは ただ マリカの調べ  ツバメ飛ぶ岸辺にも 季節はめぐり 人も流れ いつかは 花の香に包まれる 命から命へと伝わる調べは 涙をうすめて 祈りをこえてゆく  ふるさとの灯りが 揺れては消える頃 あなたのぬくもり 嗚々恋しくて 目を閉じて夢を見て 夢から醒めて 心に残るは ただ マリカの調べ  目と閉じて夢を見て 夢から醒めて 心に残るは ただ マリカの調べ
ボン・ボレロ笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一私のお家の父さん母さん太鼓が大好き ドラムが大好き大好き大好き 大大大好き 雨が降っても嵐が吹いても 毎朝毎晩太鼓に合せてお唄を唄って 一心不乱に或る日のこと 母さん私に言いました お前は仲々音楽大好き おまけにジャズが大好き大好きで ジャズが好きなら同じ太鼓だ リズムに変りはないわいな 何でも信心いわしの頭も信心からから ひとつ皆と一緒に 太鼓叩いて唄いなさい 太鼓のリズムは何でもないない こうしてああして 言われて私も皆と一緒に 毎晩毎晩アーアー ドンツクドンツクドンドンツクツク ドンツクドンツクドンドオン ドンツクドンツクドンドオン…… アー…… ドンツクドンツクドンドオン…… ラー…… お前の太鼓は何ですか 踊る宗教か酋長の娘か それともアフリカ土人の ジャングル太鼓じゃあるまいし それでは神様怒って御座るぞ 罰があたるぞ天罰てきめん 私が太鼓を叩けば 皆がゲラゲラゲラ笑うよ笑うよ なーにがおかしい日本の太鼓は リズムはむずかしジャズよりややこし 或る日のこと アメリカの私の友達 遊びに来たので ハロー カムカム ウエルカム チョイト太鼓を叩いて尋ねたら 尋ねてみたなら 驚いた大きな口をば パクパクひらいて 眼をむいて ジャパニーズ タムタム ワンダフル 大変よろしいジャパニーズ ルムバだ  日本のボレロだ 世界の何処にもないから 日本のボレロだボンボレロ ジャパニーズボレロだ ボンボレロ あなたも愉快だ私も愉快だ ボンボレロ ボンボレボンボレボンボレロ …… ドンツクドンドンツクツク …… ボレロ
ホームラン・ブギ笠置シヅ子笠置シヅ子サトウハチロー服部良一拍手拍手 フレーフレー フレーフレーフレー  一つかんと打ちゃ ホームラン・ブギ 広いスタンド 拍手が湧けば 飛ぶよ飛ぶ飛ぶ はるかのはるか 空の青さよ 芝生の芝生の青さ カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  二人揃って ホームラン・ブギ 肩を並べりゃ 心も通う 通いなれたる このスタジアム 拍手拍手で お手手がお手手が痛い カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  五つ何時もの ホームラン・ブギ 一度打ったら もうやめられぬ あの子見てるか ネットのかげで 可愛笑くぼで 花束花束抱いて  拍手拍手 フレーフレー フレーフレーフレー  昔なつかし ホームラン・ブギ 甲子園から 野球に通い 今じゃ伜が 大学野球 可愛孫さえ 小学小学選手 カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  七つ涙の ホームラン・ブギ ぽろりぽろりと ラジオの前で 伜出かした よくこそ打った 見事当てたぞ ラッキー ラッキー・セブン カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  八つチームの ホームラン・ブギ 虎に巨人に ロビンス阪急 鷹に東急 中日スターズ みんな揃って 元気な元気な選手 カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  ここで一本 ホームラン・ブギ これが終りだ 九回裏だ コキンと飛ばして サヨナラしよか のびたのびたよ ラッキー ラッキー・ゾーン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほろよいブルース笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一酒のめ酒のめのめ のんだ酒なら よわなきゃそんだよ ウイウイ 赤い酒のみゃ 心がもえるよ ウイウイ ブラボー 赤く燃えあがる ジプシーの恋の酒 カルメンの情熱の 赤き恋の酒 よっぱらった もうよっぱらった ようてくだまきゃ 尚更かわいよ ウイウイウイ 青い酒のみゃ 悲しい思い出 ウイウイウイ 酒は涙か溜息か 別れた亭主を思い出す やさしかったあの人 うれしかったあの夜 二人でよっぱらって乾盃 思い出させる青い酒 ようて泣くのじゃないけれど ぐちをこぼすじゃないけれど 何故か涙が落ちてくる ハックション 酒のめ 陽気にのめ 嫌な思い出 サラリと忘れて ウイウイ ブギウギ
ホット・チャイナ (SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE Ver.) 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND服部龍太郎服部良一猪俣義周チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ ホット・チャイナ それ 今宵はお祭 チャイナ祭 陽気な町 あの町 チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ ホット・チャイナ それ 今宵はお祭 チャイナ祭 陽気な町 あの町 出てくる 姑娘 漫々的 出てくる 小孩 快々的 チャイナ太鼓は ボンボボン  チャイナ・シンバル ジャジャジャジャン ボンボボンボ ボンボボ ボボン ジャンジャジャンジャン ジャンジャンジャン 空には爆竹 町には笛の音 チャイナの祭り お面を被って はしゃいで踊ろよ チャイナの祭り  ワッショイ ワッショイ ワッショイ 今日はチャイナ祭り ワッショイ ワッショイ ワッショイ 今日はチャイナ祭り ワッショイ ワッショイ ワッショイ 今日はチャイナ祭り 夕日が落ちて チャイナの町に 灯がつけば 暗い裏町に ほんのり浮かぶ 夢のチャイナ街 ランタンゆらゆらり ぼんぼり ともして ランタンゆらゆらり ぼんぼり ともして チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ いつか夜も更けるシナの町 チャイナの祭 チャイナ チャイナ ホット・チャイナ
ホット・チャイナ笠置シヅ子笠置シヅ子服部龍太郎服部良一チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ ホット・チャイナ それ 今宵はお祭 シナ祭 陽気な町 あの町 チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ ホット・チャイナ それ 今宵はお祭 シナ祭 陽気な町 あの町 出て来る 姑娘 漫々的 出て来る 小孩 快々的 シナ太鼓は ボンボボン  チャイナ・シンバル ジャジャジャジャン ボンボボンボ ボンボボ ボボン ジャンジャジャンジャ ジャンジャンジャン 空には爆竹 町には笛の音 チャイナの祭り お面を被って はしゃいで踊ろよ チャイナの祭り  ワッショイ ワッショイ ワッショイ 今日はシナ祭り ワッショイ ワッショイ ワッショイ 今日はシナ祭り ワッショイ ワッショイ ワッショイ 今日はシナ祭り  夕日が落ちて チャイナの町に 灯がつけば 暗い裏町に ほんのり浮かぶ 夢のシナ街 ランタンゆらゆらり ぼんぼり ともして ランタンゆらゆらり ぼんぼり ともして チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ いつか夜も更けるシナの町 シナの祭 チャイナ チャイナ ホット・チャイナ
北海ブギウギ笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一服部良一寒い寒いもブギで暮せば 心うきうきと 北に来た来たブギウギ 北海ブギウギ 『鰊』『鮭』『鱈』『鱒』『昆布』 雪に生れて 雪国育ちも 恋の炎は真赤にもえて ワクワク心ズキズキ 北海ブギー北海ブギ― ランララララララー  風が吹いてもブギで暮せば 心うきうきと とんで来た来たブギウギ 北海ブギウギ 名所名物湯の町も 牧場田や畑 めんこい仔馬よ 虹が出た出た七色の夢 ワクワク心ズキズキ 北海ブギー北海ブギ― ランララララララー  海が荒れてもブギで暮せば 心うきうきと はやりものだよブギウギ 北海ブギウギ 港出船のサイレンも 沖の鴎の鳴く聲までも リズム朗らかのどかなうたよ ワクワク心ズキズキ 北海ブギー北海ブギ― ランララララララー
ぺ子ちゃんセレナーデ笠置シヅ子笠置シヅ子東美伊・補作詞:藤浦洸服部良一楽しい夢に ふくらんだ 赤いジャケツに SOS いつでもきちんと 8字まげ 肩で風切る あの歌は ぺ子ちゃん愛しの セレナーデ ぺ子ちゃん セレナーデ  ひらいた花は ひまわりか 娘ざかりを はなやかに なんでもちゃっかり 心得て 風に吹かれて 歌い出す ぺ子ちゃん可愛や セレナーデ ぺ子ちゃん セレナーデ  青空瞳 ジャジャ馬で 弾む心の ゴム風船 たまにははじけて ためいきが 窓にこぼれる いじらしさ ぺ子ちゃんやさしい セレナーデ ぺ子ちゃん セレナーデ
ヘイヘイブギー天地総子天地総子藤浦洸服部良一あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて アッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ イヒヒ オホホ ララッタララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラッタララララララララ ヘイ  あなたが悲しい時は 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて アッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ イヒヒ オホホ ララッタララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラッタララララララララ ヘイ
ヘイヘイブギー笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ  あなたが悲しい時は 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ
ヘイヘイブギー 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND藤浦洸服部良一猪俣義周あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ  あなたが悲しい時は 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ
ヘイヘイブギー雪村いづみ雪村いづみ藤浦洸服部良一あなたが ほほえむ時はわたしも楽し あなたが笑えば わたしも笑う ヘイ ヘイ 二人で笑って暮せば ラッキー カムカム センチな歌など 皆んな忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘッヘ ウフッフ オホッホ イヒッヒ シュビドゥビウバシャバダドゥア アッアッアッ  昔から 笑う門には ラッキー カム カム あなたも わたしも 笑って暮そうよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランパダバドゥアザバダドゥア  あなたが悲しい時は わたしも悲し あなたが張切りゃ わたしも嬉し ヘイ ヘイ 二人で いつも ニコニコ ラッキー カム カム 不平は言わずに 昔忘れて  ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘッヘ ウフッフ オホッホ イヒッヒ シュビドゥビウバシャバダドゥア アッアッアッ  昔から笑う門には ラッキー カム カム あなたも わたしも 笑って暮そうよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランパダバドゥアザバダドゥア  ランパダバドゥアザバダドゥア
ヘイヘイブギー吉岡聖恵吉岡聖恵藤浦洸服部良一本間昭光あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ  あなたが悲しい時は 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ  ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ
ヘイヘイブギ鈴木雅之鈴木雅之藤浦洸服部良一服部隆之あなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム センチな唄など 皆んな忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門にはラッキーカムカム あなたも私も笑って暮そよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランラララララララララ  あなたが悲しい時は私も悲し あなたが張切りゃ私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門にはラッキーカムカム あなたも私も笑って暮そよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ
ブギウギ娘笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一妾はブギウギ娘 妾はヘイヘイ娘 あたしだって 矢張り青春の血がワク ワク ワク ワク ワク おまけに彼氏と 一緒じゃほんまに やりきれませんワ なやまし なやまし なんだかハートが チクチクズキズキ いたみますわ ライラックのお花の 咲く頃となれば なぜにこんなに イライラ ムズムズするのだろ ヘイ  妾は陽気な娘 陽気のかげんでウキウキ あたしだって 恋しお方の二人や三人 ないしょ ないしょ ないしょ ないしょ 妾の彼氏は 気だてもやさしく とってもスマート 素敵な 素敵な なんだかハートが チクチクズキズキ いたみますわ ライラックのお花の 咲く頃となれば なぜにこんなに イライラ ムズムズするのだろ  唄え恋の歌 二人の愛の唄 恋のブギウギで みんな楽しく ハァ ブギウギ あちらもこちらも ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ さあさ恋のブギウギ 情熱の歌 声を揃えて 力かぎりに さあさヘイヘイ バッダダ さあさヘイヘイ バッダダ タララ…… 恋のブギウギ
ブギウギ時代笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一兎角此の世は ブギウギ 猫も杓子も ブギウギばやり ブギを歌って 八百屋へ行けば 八百屋あわてて ネギをば出した これじゃトウキョウ ネギネギ ブギウギ ネギネギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ  兎角此の世は ブギウギ 好きと好きなら 遠慮はいらぬ ブギが取りもつ 二人の仲に 出来た子供が ブクブク育つ 好きと好きとで ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ  兎角此の世は ブギウギ 昔しゃ音頭で アリャサノコリャサ 今じゃ浴衣で ブギウギダンス うちわ片手に ブギウギおどる 盆も祭も ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ  兎角此の世は ブギウギ 猫も杓子も ブギウギばやり 娘ダンスで ジルバを踊りゃ 親爺(おやじ)横町で 靴をばみがき ちょっと口笛 ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ
ブギウギ時代 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND村雨まさを服部良一猪俣義周兎角此の世は ブギウギ 猫も杓子も ブギウギばやり ブギを歌って 八百屋へ行けば 八百屋あわてて ネギをば出した これじゃトウキョウ ネギネギ ブギウギ ネギネギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ  兎角此の世は ブギウギ 好きと好きなら 遠慮はいらぬ ブギが取りもつ 二人の仲に 出来た子供が ブクブク育つ 好きと好きとで ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ  兎角此の世は ブギウギ 昔しゃ音頭で アリャサノコリャサ 今じゃ浴衣で ブギウギダンス うちわ片手に ブギウギおどる 盆も祭も ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ  兎角此の世は ブギウギ 猫も杓子も ブギウギばやり 娘ダンスで ジルバを踊りゃ 親爺(おやじ)横町で 靴をばみがき ちょっと口笛 ブギウギ ブギウギ ブギウギ ブギウギ 兎角此の世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ
ブギウギ音頭市丸市丸村雨まさを服部良一服部良一サァー 浮いた浮いた浮いた 浮かれて浮かれて浮かれて ホイホイ これがウキウキ ブギウギ音頭 チョイナ チョイ チョイトナー こんな陽気な リズムはないない それもそうじゃないか ブギは世界の エー 音頭じゃないか さあサ 陽気に一踊り サテ サテサテ 一踊り  サァー 好いて好かれて好かれて 好いて好かれて ホイホイ 好いた同士が ブギウギ音頭 チョイナ チョイ チョイトナー あなた音頭取りゃ わたしが踊る わたし唄えば あなた陽気に エー ブギウギリズム さあサ 陽気に一踊り サテ サテサテ 一踊り  サァー 椰子の葉陰で浮かれて 浮かれて浮かれて ホイホイ 可愛いブギウギ ホノルル音頭 チョイナ チョイ チョイトナー ピンクシャワーの チョイと 花が咲く 可愛いあの娘が 小麦色して エー 踊るじゃないか さあサ 陽気に一踊り サテ サテサテ 一踊り  サァー 揃うた揃うたよ あちらもこちらもブギウギ ホイホイ これがウキウキ ブギウギ音頭 チョイナ チョイ チョイトナー 月をかこんで 世界の人が 丸く仲良く お手々つないで エー 踊ろうじゃないか さあサ 陽気に一踊り サテ サテサテ 一踊り
白夜のタンゴ由紀さおり由紀さおり大津あきら服部良一ゆらゆら踊りましょう はなやぐ夜の果てに 別れには似合うでしょう 愛しあった二人 白夜のタンゴ  水に浮かぶレストラン 絹のフロアー 愛が幻になる 今日からは  やさしすぎるから あなたの手を離せなくなるのよ 最後の夜を奪って……  ゆらゆら踊りましょう ささやく夜の隅で 悲しみを隠しましょう 抱きしめあう二人 白夜のタンゴ  すべるヨットの群れに 黄金(キン)のベール 夜はつかの間の夢 二人には  愛しているから あなたを今離したくないのよ 最後の夜を奪って……
秘めた恋服部富子服部富子佐伯孝夫服部良一服部良一心の青空 浮かぶ面影は 君の影よ ひとり秘めて 思いわびて 黒髪いとし 春かなし 誰も知らない 心の君よ 秘めた恋 君も知らない  心の夕空 宿る面影は やさし影よ 花を捧げ 涙ぐんで 見果てぬ夢の 身は淋し 誰も知らない 心の君よ 逢えばとて 君も知らない
バラのルムバ雪村いづみ雪村いづみ村雨まさを服部良一香り高き花の バラを歌ったルムバ 乙女の夢の花 情熱に燃えて咲く 切ないこの胸を きざむリズム ルムバ あやしくも胸はふるえ 心おどる バラのルムバ 清らかな白薔薇は 若き日の淡き夢 恋に生き恋に咲くは 血汐よりも 赤いバラ バラのルムバ 燃えあがる この胸の高鳴りを 抱かれて君と踊る バラのルムバ あゝ なやまし  今宵限りのルムバ 明日は別れの日か 乙女の夢の花 いつまでも胸に秘め また逢う其の日まで 色も香もあせず 胸に咲くこころの花 やさしい花 バラのルムバ
ばら色の月藤山一郎藤山一郎若山かほる服部良一服部良一ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと心はもえる あゝ こんな夜は そっと口笛吹きながら 月の光にぬれながら 肩をならべて歩いてみたいな ばら色の月の夜  ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと流れるピアノ あゝ 甘い声で いつか夢みたしあわせを ともに描いたしあわせを 二人しずかに話してみたいな ばら色の月の夜  ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと二人の吐息 あゝ 花はゆれて 匂う夢ならさめぬまに 夢の花なら散らぬまに あまいくちづけ 交してみたいな ばら色の月の夜
ハーイ・ハイ笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一ご機嫌如何です ハーイハイ ご機嫌如何です ハーイハイ いつでも貴方は ニコニコ ハーハ……  ほんまにえびす顔 朗らか 何を言われた時も 嫌な顔一つせず 明るい声 やさしい顔 心も朗らか 愛嬌たっぷりにおどけた その唄は 鼻唄をラ……… 口笛をラ……… その唄唄えば 皆も ハーイハイ ハーイハイ ラ……… 唄は流れる 街をゆく ハーイハイ ハーイハイ あちらでも ハーイ こちらでも ハーイ さあ皆声を揃え唄およ 踊りも唄およ 天までとどけよ さあさ唄およ さあさ唄およ 声を張りあげて 皆揃って ハーイハイ ハーイハイ ルッパラ ラットゥラ ルッパラ ラットゥラ…… ハッチャチャ ハッチャチャ…………
ハロー銀座灰田勝彦灰田勝彦村雨まさを服部良一服部良一ハロー ハロー ハロー さても銀座というとこは 用事がないのに 来るところ 用事のないのは よいけれど お金のないのは 困りもの これじゃ お腹がフラフラ  ハロー ハロー ハロー 若い銀座のエチケット 映画も見なくちゃ 話せない ダンスも出来なきゃ 恥をかく 知らない英語も 知ったふり これじゃ 頭がフラフラ  ハロー ハロー ハロー 君と逢う日は喫茶店 コーヒーに 紅茶に ソーダ水 時間が過ぎても まだ来ない 宵待草の やるせなさ これじゃ お腹がダブダブ  ハロー ハロー ハロー せまる銀座の黄昏は あちらも こちらも アベックで 口笛鳴らして 腕組んで 楽しくささやく ふたり連れ これじゃ ひとりで歩けない
花の素顔東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団西条八十服部良一東京大衆歌謡楽団恋のかなりや 籠から逃げて こよいいずこの 小枝に眠る 絵筆抱いて 君の名呼べば 花の素顔も 見える月  すねてかなしく あなたと別れ 白い雲見る 十国峠 若い女の 涙よ乾け 旅のみどりの そよ風に  愛すればこそ 憎さもつのる 恋はくるしい 男と女 強く別れて 涙でよごす 花の素顔を 誰が知る
花の素顔藤山一郎・安藤まり子藤山一郎・安藤まり子西条八十服部良一恋のかなりや 籠から逃げて こよいいずこの 小枝に眠る 絵筆抱いて 君の名呼べば 花の素顔も 見える月  すねてかなしく あなたと別れ 白い雲見る 十国峠 若い女の 涙よ乾け 旅のみどりの そよ風に  愛すればこそ 憎さもつのる 恋はくるしい 男と女 強く別れて 涙でよごす 花の素顔を 誰が知る
博多ブギウギ笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一さあ お月さんが 一寸出た出た 松のかげから 顔出した 博多はよかとこ 博多はよかとこ 柳腰の 娘さん さあ 昔しゃ 博多の帯をしめて 今はハイヒール ブギウギ どんたく囃しで ブギウギ  さあ 十文目の 鉄砲玉を ぽんと打ち出す スッポンポン 博多はよかとこ 博多はよかとこ 柳町 粋な町 さあ 昔しゃ 荒浪舟のりさん 今は小粋に ブギウギ どんたく囃しで ブギウギ  さあ 何とこの世は すきな同志で てなべさげても いとやせぬ 博多はよかとこ 博多はよかとこ 博多人形と 手をとって さあ 海は静かな 松原みち 歌う歌まで ブギウギ どんたく囃しで ブギウギ  さあ お月さんが 一寸出た出た 松のかげから 顔出した 博多はよかとこ 博多はよかとこ 博多ブギウギ ラララララ アー 生きていりゃこそ あなたもハッピー 晴れて 二人でブギウギ どんたく囃しで ブギウギ
懐かしのボレロ藤山一郎藤山一郎藤浦洸服部良一南の国 唄の国 太鼓を打て 拍子をとれ 楽しき今宵 南の星 十字星 いとしの瞳に似て 輝けるは 愛のひかり 今宵も あの空に 高くひびけ 想い出の 懐かしの ボレロよ  想いをこめ 高らかに 太鼓を打て 拍子をとれ 楽しき今宵 南の花 紅い薔薇 優しき人の胸に 愛のしるし 高く香る 情を風にのせ 遠く送る 想い出の 懐しの ボレロよ
懐かしのタンゴ山口淑子山口淑子佐伯孝夫服部良一服部良一赤いネオンに小ぬか雨 やさしく降ってる夜でした 水玉模様のマフラーした 彼とタンゴ 一おどり 彼はわたしを抱き寄せて 「今夜も家まで送りましょう」 やさしく囁いた あまりまじめなその顔に 「送り狼 あなたが恐い」 そっと瞳をそらした  恋の花咲くキャバレーで しおしお萎れる彼でした あまり淋しそうな横顔に 彼とタンゴ 踊りつつ ポッとこの頬 紅くして 「今夜はわたしが送りましょう」 やさしく囁いて 胸に甘えりゃ憎いひと 「送り狼 あなたが恐い」 あとは笑っていた人
名古屋ブギー笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋 はでなリズムよ 若い心よ 歌えおどれ みんなでおどれ 恋になやんで 納屋橋渡れば ジャズが呼ぶ呼ぶ ネオンが招く そしてキャバレの 窓があく 名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋 このうたで それ はりきれ ヘイヘイヘイヘイ 名古屋ブギウギ  名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋 虹の光だ 街は生きてる 歌えおどれ みんなでおどれ 木の芽草の芽 恋の芽も出たよ むかしなじみの 観音様の ここは大須の 喫茶店 名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋 このうたで それ はりきれ  ヘイヘイヘイヘイ 名古屋ブギウギ  名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋 僕とあなたの 夢のふるさと 歌えおどれ みんなでおどれ 上りゃ東京 下りは大阪 うれし涙も 別れの歌も なかをとりもつ 名古屋駅 名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋 このうたで それ はりきれ ヘイヘイヘイヘイ 名古屋ブギウギ
東京ブギウギ石原詢子石原詢子鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたゝいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って うたおうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー
東京やんちゃ娘宮城まり子宮城まり子井田誠一服部良一服部良一東京やんちゃ娘 おしゃれでおきゃんで お転婆で アプレじゃないわ江戸ッ子だい 神田の生れだよ だけど 男とお酒は大嫌い ダンスや歌なら大好き ヤンチャ ヤンチャ娘 私は江戸ッ子だい  東京やんちゃ娘 映画を見なくちゃ眠れない コーヒーがなくちゃ起きられない 困ったお嬢さん だけど 銀座は毎日ブラブラ お陰で頭は フラフラ ヤンチャ ヤンチャ娘 私は江戸ッ子だい  東京やんちゃ娘 月夜の晩には チョイとセンチ ギターをひいて 唄うのは なげきのセレナーデ 恋をしようか あきらめましょうか いえいえ 私はツーヤング ヤンチャ ヤンチャ娘 私は江戸ッ子だい  東京やんちゃ娘 お嫁に行くなら 派手にゆく お城の中か ジャングルか 私は女王様 若いプリンス 私に首ったけ お金もダイヤも くさる程 ヤンチャ ヤンチャ娘 夢ではないかしら
東京の屋根の下雪村いづみ雪村いづみ佐伯孝夫服部良一東京の屋根の下に住む 若い二人はしあわせもの 日比谷は恋のプロムナード 上野は花のアベック なんにもなくてもよい 口笛吹いてゆこうよ 希望の街 あこがれの都 二人の夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い二人は歌が好きよ 銀座は宵のセレナーデ 新宿は夜のタンゴ なんにもなくてもよい 青い月の光に ギターを弾き 甘い恋の歌 二人の夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い二人はしあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューにブギウギ なつかし江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い二人はしあわせもの 日比谷は恋のプロムナード 上野は花のアベック なんにもなくてもよい 口笛吹いてゆこうよ 希望の街 あこがれの都 二人の夢の東京
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ブルー・ムーン小畑実小畑実須賀原照夫服部良一松井八郎ブルー・ムーン 東京の青い月影 懐かしい 愛の光よ 並木路 君と去りゆく 今宵は どこかで 薔薇が匂うような どこかで 鳩が啼くような あゝ 若いふたりのこころを ブルー・ムーン 静かに照らすよ ブルー・ムーン 東京の淡い光よ  ブルー・ムーン 東京の青い月影 仄かなる 夢の輝き ベランダで 君と囁く 今宵は 誰かが 歌を唄うような 誰かが 口笛吹くような あゝ 若いふたりの思いに ブルー・ムーン やさしくそそぐ ブルー・ムーン 東京の恋の輝き
東京ブギウギ秋元順子秋元順子鈴木勝服部良一中村力哉東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー(ヘイ)  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え東京 ブギウギー
東京ブギウギ天地総子天地総子鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた 心のうた 東京ブギウギ ヘイ  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ  ブギウギ歌え踊れ 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌えブギウギ ヘイ
東京ブギウギ伊藤咲子伊藤咲子鈴木勝服部良一佐伯亮東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたゝいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って うたおうブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ ヘイー
東京ブギウギPLATINA LYLIC笠置シヅ子PLATINA LYLIC笠置シヅ子鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた 心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って うたおうブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた 楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ 陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ 世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギ門松みゆき門松みゆき鈴木勝服部良一西村真吾東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー(ヘイ)  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー  ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー
東京ブギウギ佐々木秀実佐々木秀実鈴木勝服部良一北島直樹東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で  東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク せいきのうた 心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた 楽しいうた 東京ブギウギ  ブギウギ 陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ せいきのうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギ 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND鈴木勝服部良一猪俣義周東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢のあのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り ひびくは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢のあの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディ  燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も 月の下で  東京ブギウギ(ブギー) リズムうきうき(ウギー) 心ずきずき わくわく(わーくわく) 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ  さあさブギウギ(ブギー) 太鼓叩いて 派手に踊ろよ 歌およ(歌およ) 君も僕も愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば(ブギー) 世界はひとつ おなじリズムとメロディーよ(メロディー) 手拍子とって歌おう ブギのメロディー  燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて  東京ブギウギ(ブギー) リズムうきうき(ウギー) 心ずきずき わくわく(わーくわく) 世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギ  ブギウギ陽気な歌 東京ブギウギ ブギウギ世紀の歌 歌え東京ブギウギ
東京ブギウギ高見知佳高見知佳鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー
東京ブギウギTemiyan.Temiyan.鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギ (ヘイ)  さあさブギウギ 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムとメロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギ ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー
東京ブギウギ天童よしみ天童よしみ鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で  東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク せいきのうた 心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた 楽しいうた 東京ブギウギ  ブギウギ 陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ せいきのうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギ東京ガールズキッズ東京ガールズキッズ鈴木勝服部良一CHRYSANTHEMUM BRIDGE東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた 心のうた 東京ブギウギ ワァーオ  東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー  燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた 心のうた 東京ブギウギ ワァーオ  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ  君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って うたおうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろうよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた 楽しいうた 東京ブギウギ  ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー  ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー  ブギウギー ブギウギー ブギウギー ブギウギー  イェーイ
東京ブギウギ氷川きよし氷川きよし鈴木勝服部良一石倉重信東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー ヘイー  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよブギウギー
東京ブギウギ福山雅治福山雅治鈴木勝服部良一服部隆之東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢のあの歌 口笛吹こ 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムとメロディよ 手拍子取って歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え東京ブギウギー (ヘイ)
東京ブギウギ福来スズ子(趣里)福来スズ子(趣里)鈴木勝服部良一服部隆之東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギ水森かおり水森かおり鈴木勝服部良一伊戸のりお東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ(ヘイ~)  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って うたおうブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギ三山ひろし三山ひろし鈴木勝服部良一石倉重信東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたゝいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って うたおうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー
東京ブギウギ山内惠介山内惠介鈴木勝服部良一東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵(こよい)も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手(はで)に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー
東京ブギウギ雪村いづみ雪村いづみ鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズム うきうき 心ずきずき わくわく 海を渡りひびくは 東京ブギウギ ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢のあの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ ヘイ  さあさブギウギ 太鼓叩いて 派手に踊ろよ歌およ 君も僕も愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく  世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギようきな歌 東京ブギウギ ブギウギ世紀の歌 歌え東京 ブギウギ  I've got my traveling' bag I'm not intendin' to lag 'Cause I'm head in for my fortune and fame All my cares behind me that won't find me Hoppin' on that evening freight train no more those Worryin' days I'll be Changin' my ways When I'm livin' in my wonderful town All aboard for 'Frisco That's just for me They'll never keep me down
東京ブギウギユニコーンユニコーン鈴木博服部良一UNICORN東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ へイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギ 陽気な歌 東京ブギウギ ブギウギ 世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギ
東京ブギウギ渡辺美里 duet with 世良公則渡辺美里 duet with 世良公則鈴木勝服部良一山本拓夫東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京の屋根の下石川さゆり石川さゆり佐伯孝夫服部良一東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューに ブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の 東京
東京の屋根の下灰田勝彦灰田勝彦佐伯孝夫服部良一東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにもなくても よい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにもなくても よい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューにブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界の憧れ たのしい夢の東京
東京の屋根の下氷川きよし氷川きよし佐伯孝夫服部良一石倉重信東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京  車京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューに ブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の 東京
東京の屋根の下一青窈一青窈佐伯孝夫服部良一村田陽一東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューに ブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の 東京
東京の屋根の下森光子森光子佐伯孝夫服部良一東京の屋根の下に住む 若い僕等は幸福者 日比谷は恋のプロムナード 上野は花のアベック なんにもなくてもよい 口笛吹いてゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は幸福者 銀座は宵のセレナーデ 新宿は夜のタンゴ なんにもなくてもよい 青い月の光りに ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は幸福者 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューにブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ たのしい夢の東京
東京の空恋し灰田勝彦灰田勝彦井田誠一服部良一白い花散る峠道 風に訊こうか あの娘の便り 花の東京は 悲しい都 君と別れた 街角恋し 芽吹き柳が 泣いていた 泣いていた  丘に夕陽が沈むころ 涙さしぐみ 口笛吹けば 花の東京の 夜空がうかぶ 赤いネオンの あの街恋し いとし あの娘は どこにいる どこにいる  森の小径にひとり来て 読めばなつかし あの娘の便り 花の東京は 夢みる都 ビルの谷間の 灯恋し 若いこころの あこがれよ あこがれよ
東京シンデレラ宮城まり子宮城まり子井田誠一服部良一服部良一燃える瞳に 青空うつし 夢を見ていりゃ この世はたのし 恋もお金も つかめば消えて 後にゃ涙が 残るだけ わたしは東京の シンデレラ だから一人よ 夢見るだけよ  誰も知らない 乙女の希(ねが)い そっと抱いた クイーンの夢よ 馬車に揺られて 花咲く小径 逢いにゆこうか プリンスに わたしは東京の シンデレラ だから一人よ 夢見るだけよ  空はコバルト あこがれ秘めて きよく暮せば ゆたかな心 薔薇の花さえ 風吹きゃ散って とげに刺されて 泣くばかり わたしは東京の シンデレラ だから一人よ 夢見るだけよ
東京カチンカ娘暁テル子・羽山和男暁テル子・羽山和男村雨まさを服部良一服部良一どこかで 逢うた人に 今日また逢えた銀座 言葉掛けよか 今宵 さすらいの街 カチンカ 恋の街 夢の街 あの娘は カチューシャか あゝ 銀座のカチンカ娘よ  あの娘 どこから来たか ネッカチーフが似合う 燃える瞳の娘 雪国生まれ カチンカ さすらいの 恋の歌 銀座のカチューシャか あゝ 銀座のカチンカ娘よ  銀座は 雪に暮れて 今宵は燃えるペチカ どこかで唄う歌は さすらいの歌 カチンカ 恋の歌 夢の歌 あの娘は カチューシャか あゝ 銀座のカチンカ娘よ  ギターを かき鳴らせば バンドネオンは 唄う タンバリンを鳴らして 今宵も踊る カチンカ 恋の歌 夢の歌 銀座のカチューシャか あゝ 銀座のカチンカ娘よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
都井岬旅情舟木一夫舟木一夫黒木清次服部良一服部克久黒潮は たぎり流れて 吹きわたる 蒼い海風 君知るや 都井岬に ただひとり 南想えば 青春の 我が旅かなし  海の陽に たてがみ燃えて 野生馬 群れなす丘辺 君知るや 都井岬に 肩よせて ともに語れば 潮騒に 花咲くロマン  灯台の 夜空の光 照りはえる 八重の汐路よ 君知るや 都井岬に 夢の星 南十字の はるかにも かよいくる夜を
千葉県勝浦市立勝浦中学校校歌校歌校歌白鳥省吾服部良一緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん
誕生日の午後二葉あき子二葉あき子藤浦洸服部良一去年迎えた 誕生日に 赤いダリヤの花を飾り ふたりで 楽しく 祝ったのも この部屋よ わずか一年瀬の 月日の影 さだめの糸の 悲しさは 待てども来ぬ君よ  せめて想い出の あの花を 君がよくかけた あの椅子に 飾れど 悲しや 音もなく 散り果てて 今は はや 望みも 夢と消えて 淋しく一人で 迎えましょう 涙の誕生日よ
タンゴ物語笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一皆さんタンゴの踊りは どこの国から始まったか 御存知ですか それは エスパーニア それは アルゼンチナ それは アフリカの土人の踊りから 皆さんタンゴの踊りは どこの国から始まったものでもありません それは日本の国の 古い民族舞踊です それは日本の歌 日本の踊りです  二度と行くまい タンゴの宮津 縞の財布が 空になる タンゴの宮津か 宮津のタンゴか  皆さんタンゴの踊りは こうして日本の国から 始まったのです 今はエスパーニア 今はアルゼンチナ 今は世界中 どこでもタンゴ  おお 美わしき君よ 今宵も聞く歌は ああ 思い出なつかし ポエマ タンゴよ  クムパルシタ クムパルシタ クムパルシタ クムパルシタ タンゴ夢さそう タンゴ君共に 踊る夢のタンゴよ 高なるこの心よ 胸に燃ゆる火か 踊り狂うよ 夢見る瞳 心もとけるこの夜 クムパルシタ クムパルシタ クムパルシタ ランラララララララララン 思い出のタンゴ
たよりにしてまっせ笠置シヅ子笠置シヅ子吉田みなを・村雨まさを服部良一ほんまに たよりにしてまっせ くよくよせんと まかしとき アンタの言葉を 真にうけて ここまで来たんや おまへんか それを今更 なんだんねん しっかりしなはれ しっかりし たのんまっせ たのんます ほんまに たよりにしてまっせ  ほんまに たよりにしてまっせ ゴジャゴジャ言わんと まかしとき アンタはいつでも 口ばっかり やるならどかんと やりなはれ それを今更 なんだんねん しっかりしなはれ しっかりし たのんまっせ たのんます ほんまに たよりにしてまっせ  ほんまに たよりにしてまっせ 困ったことや どないしょ アンタの顔見りゃ 気の毒で 言いたいことでも よう言わん 金のないのは お互いや しっかりしなはれ しっかりし いかれてるで いかれてる ほんまに たよりにしてまっせ  ほんまに たよりにしてまっせ さっぱりわやや あきまへん アンタはほんまに 甲斐性なし いややでムチャクチャ せんといて 急に今更 なんだんねん はっきりしなはれ はっきりし どないすんねん どないする ほんまに たよりにしてまっせ
たよりにしてまっせKinKi KidsKinKi Kids吉田みなを・村雨まさを服部良一岩田雅之ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにたよりにしてまっせ  ほんまにたよりにしてまっせ くよくよせんとまかしとき アンタの言葉を真にうけて ここまで来たんやおまへんか それを今更なんだんねん しっかりしなはれ しっかりし たのんまっせ たのんます ほんまにたよりにしてまっせ  ほんまにたよりにしてまっせ ゴジャゴジャ言わんとまかしとき アンタはいつでも口ばっかり やるならどかんとやりなはれ それを今更なんだんねん しっかりしなはれ しっかりし たのんまっせ たのんます ほんまにたよりにしてまっせ  ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにたよりにしてまっせ
たのんまっせ笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一服部良一タノンマース タノンマス タノンマース タノンマス タノンマッセ タノンマッセ タノマッセ タノマッセ 運ちゃん何とか たのんます スピード スピード たのんます ハヨ ハヨ ハヨ ハヨ ハヨ フルスピードで たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ 後は私が引受けた 女は度胸で 男は愛嬌 此の節何でも 反対です まかしときなはれ まかしとき お金に糸目は つけません メーターどんどん あがるわ あがるわ おもろい おもろい たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ ここは何町 何丁目 さっぱりどこやら わからん わからん  そやかて あんたは見んかてい まかしときなはれ まかしとき 行く先ゃこっちで おしえます ハンドルしっかりぐるぐる 廻して急いで急いで たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ 前のトラック何してんの 大きな荷物をぎょうさん 積みゃはって ガタガタガタ ウロウロウロウロ なにしてんのん ハヨハヨハヨ追い越して たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ たのんまっせ 一台ぬいたら百円ほうびや まかしとき お金に糸目はつけません 一寸オッサン あぶないな 命が惜しうはおまへんか 何をウロウロなにしてんの 自転車ヨロヨロ 小僧さん あぶない あぶない あぶないな いそがばまわれで 曲って 曲って 曲って 曲って右左 はよはよはよはよはよ はよはよはよはよはよ‥‥ アー ストップヤ 赤信号や よういわんわ
蘇洲夜曲河合奈保子河合奈保子西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した  ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲ASKAASKA西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲石原詢子石原詢子西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
蘇州夜曲UAUA西條八十服部良一内橋和久君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日の行方は 知らねども こよいうつした ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲おおたか静流おおたか静流西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の舟唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲大月みやこ大月みやこ西條八十服部良一服部克久君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく  花を浮かべて 流れる水の あすの行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲小田和正小田和正西條八十服部良一服部克久君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の舟唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか やなぎがすすり泣く  花を浮かべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてく呉れるな いつまでも  髪に飾ろうか 口ずけしようか 君が手折()たおりし 桃の花 涙ぐむような おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲城南海城南海西條八十服部良一松浦晃久君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花を浮かべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲木山裕策木山裕策西條八十服部良一宇戸俊秀君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日の行方(ゆくえ)は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄(いつまで)も  髪にかざろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
蘇州夜曲PLATINA LYLIC霧島昇・渡辺はま子PLATINA LYLIC霧島昇・渡辺はま子西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 
蘇州夜曲香西かおり香西かおり西条八十服部良一薗広昭君がみ胸に抱かれてきくは 夢の船歌鳥の歌 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすり泣く  花を浮べて流れる水の 明日(あす)の行方は知らねども 今宵うつした二人の姿 消えてくれるな何時までも  髪にかざろか口づけしよか 君が手折(たお)りし桃の花 涙ぐむよなおぼろの月に 鐘が鳴ります寒山寺
蘇州夜曲KOKIAKOKIA西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映(うつ)した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲さかいゆうさかいゆう西條八十服部良一さかいゆう君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲島倉千代子島倉千代子西條八十服部良一服部克久君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲島谷ひとみ島谷ひとみ西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲純名里沙純名里沙西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲菅原やすのり菅原やすのり西篠八十服部良一若草恵君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲辰巳真理恵辰巳真理恵西條八十服部良一君が御胸に抱かれてきくは 夢の舟歌鳥の歌 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすり泣く  花を浮かべて流れる水の 明日の行方は知らねども 今宵写した二人の姿 消えてくれるないつまでも  髪に飾ろかくちづけしよか 君が手折りし桃の花 涙ぐむよな朧の月に 鐘が鳴ります寒山寺
蘇州夜曲戸川純戸川純西條八十服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは 夢の船歌 恋の唄 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすり泣く
蘇州夜曲夏川りみ夏川りみ西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲二階堂和美二階堂和美西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲倍賞千恵子倍賞千恵子西条八十服部良一小六禮次郎君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
蘇州夜曲氷川きよし氷川きよし西條八十服部良一石倉重信君がみ胸に抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすりなく  花を浮べて流れる水の 明日の行方は知らねども 今宵うつした二人の姿 消えてくれるないつまでも  髪にかざろか口づけしよか 君が手折(たお)りし桃の花 涙ぐむよなおぼろの月に 鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蘇州夜曲100s100s西条八十服部良一100s君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺    注意:歌詞はオリジナルと異なっています。
蘇州夜曲平原綾香平原綾香西條八十服部良一小林信吾君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲藤田恵美藤田恵美西條八十服部良一小松原俊君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日の行方は 知らねども こよいうつした ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲ペギー葉山ペギー葉山西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
蘇州夜曲松原のぶえ松原のぶえ西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲水森かおり水森かおり西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花を浮かべて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪にかざろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲美空ひばり美空ひばり西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲都はるみ都はるみ西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか やなぎが すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲雪村いづみ雪村いづみ西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか やなぎが すすり泣く  花を浮べて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えて呉れるな いつまでも  髪に飾ろうか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲遊佐未森遊佐未森西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
蘇州夜曲蘭華蘭華西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
センチメンタル・ダイナ天地総子天地総子野川香文服部良一センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ ダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ おお ダイナ 若い娘は いつもほがらかに 希望にもえて くよくよするのは やぼな娘よ くよくよするのは やぼな娘よ おお ダイナ あなたのえくぼに ほほえみは消えて 溜息ばかり センチメンタル・ダイナ ほほえめよ ダイナ センチメンタル・ダイナ 歌えよ ダイナ センチメンタル・ダイナ 踊れよ ダイナ センチメンタル・ダイナ ほがらかにうたえ やさしい可愛い ダイナ 恋になやむ乙女 さびしい顔して センチメンタル・ダイナ 歌を忘れた 踊りも忘れた センチメンタル・ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ
センチメンタル・ダイナ笠置シヅ子笠置シヅ子野川香文服部良一服部良一ダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ ネー ダイナ 若い娘は いつもほがらかに 希望にもえて くよくよするのは やぼな娘よ くよくよするのは やぼな娘よ おお ダイナ あなたのえくぼに ほほえみは消えて 溜息ばかり センチメンタル ダイナ ほほえめよ ダイナ センチメンタル ダイナ 歌えよ ダイナ センチメンタル ダイナ 踊れよ ダイナ センチメンタル ダイナ ほがらかにうたえ  やさしい可愛い ダイナ 恋になやむ乙女 さびしい顔して センチメンタル ダイナ 歌を忘れた 踊りも忘れた センチメンタル ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ
センチメンタル・ダイナ 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND野川香文服部良一クリヤ・マコトダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ ネー ダイナ 若い娘は いつもほがらかに 希望にもえて くよくよするのは やぼな娘よ くよくよするのは やぼな娘よ おお ダイナ あなたのえくぼに ほほえみは消えて 溜息ばかり センチメンタル ダイナ ほほえめよ ダイナ センチメンタル ダイナ 歌えよ ダイナ センチメンタル ダイナ 踊れよ ダイナ センチメンタル ダイナ ほがらかにうたえ  やさしい可愛い ダイナ 恋になやむ乙女 さびしい顔して センチメンタル ダイナ 歌を忘れた 踊りも忘れた センチメンタル ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ
センチメンタル・ダイナ福来スズ子(趣里)福来スズ子(趣里)野川香文服部良一服部隆之ダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ ネー ダイナ 若い娘は いつもほがらかに 希望にもえて くよくよするのは やぼな娘よ くよくよするのは やぼな娘よ おお ダイナ あなたのえくぼに ほほえみは消えて 溜息ばかり  センチメンタル ダイナ ほほえめよ ダイナ センチメンタル ダイナ 歌えよ ダイナ センチメンタル ダイナ 踊れよ ダイナ センチメンタル ダイナ ほがらかにうたえ  やさしい可愛い ダイナ 恋になやむ乙女 さびしい顔して  センチメンタル ダイナ 歌を忘れた 踊りも忘れた センチメンタル ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ
セコハン娘天地総子天地総子結城雄次郎服部良一皆さん誰方も 私の事を セコハン娘と 誰れでも言います 私のこのドレスも 着物も ハンドバックも このハイヒールも 何一つあれもこれも 私の姉さんの お古ばかり だから私は セコハン娘  やっと見つけた 私の恋人 とっても スマート素敵な人なの これがまたまた 姉さんのお古よ はかない恋 悲しいさだめよ 私はママの 連れっ子だから 大事なパパさんも 二度目のパパ だから私は セコハン娘  何日になったら お嫁に行けるの セコハン娘で 終るのかしら もしもお嫁に 行ったとしても 二度目の花嫁と 人は言うでしょう だけど私 唯一つ お古でない 乙女の純潔は 神様だけが ご存知なの
セコハン娘笠置シヅ子笠置シヅ子結城雄次郎服部良一皆さん誰方も 私の事を セコハン娘と 誰れでも言います 私のこの着物も ドレスも ハンドバックも このハイヒールも 何一つあれもこれも 私の姉さんの お古ばかり だから私は セコハン娘  やっと見つけた 私の恋人 とっても スマート素敵な人なの これがまたまた 姉さんのお古よ はかない恋 悲しいさだめよ 私はママの 連れっ子だから 大事なパパさんも 二度目のパパ だから私は セコハン娘  何日になったら お嫁に行けるか セコハン娘で 終るのかしら もしもお嫁に 行ったとしても 二度目の花嫁と 人は言うでしょう だけど私 唯一つ お古でない 乙女の純潔は 神様だけが ご存知なのよ
情熱娘笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一蝶々ひらひら 情熱娘 愛の花園 ひらひらと 踊って歌って はねまわる ファッショネートな 可愛い娘 礼儀も作法も ちんぷん かんぷん 気ままな鳥よ 一度口火を 切ったが最後だ どんとぶつかって あたって砕けて 一寸楽しい 情熱娘  黒い瞳の 情熱娘 つめたいお方は 大きらい お金は力がなくっても 恋は情熱 もゆるが花よ 遠慮も会釈も ちんぷん かんぷん 気ままな鳥よ  腕もひとつよ 心もひとつよ どんとぶつかって あたって砕けて 一寸楽しい 情熱娘  思い込んだら 情熱娘 恋ののぼりも 急行だ 下りも又々 スピードで 恋は機関車 特急娘 意見は御無用 ちんぷん かんぷん どこどこまでも 一度二度三度 四度五度お百度 どんとぶつかって あたって砕けて 一寸楽しい 情熱娘
ジャンケン・マンボ笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一ジャンケン・マンボ ジャンケン・マンボ マンボマンボ ジャンケン ジャンケン グーチョキパーチョキ グーチョキパーチョキ グーパーグーパーグー あいこでマンボ あいこでマンボ マンボマンボ ジャンケン ジャンケン グーチョキパーチョキ グーチョキパーチョキ チーパーチーパーパー 雀のマンボ 雀のマンボ マンボマンボ 雀の学校は ピーチクパーチク ピーチクパーチク ピーパーピーパーパー  グーパーグーパーグー ジャンケン・マンボ ジャンケン・マンボ マンボマンボ ジャンケン ジャンケン グーチョキパーチョキ グーチョキパーチョキ グーグーグーグーグー  おやすみマンボ おやすみマンボ マンボマンボ あんまりねすぎて しくじった それピョンピョンピョンピョン チョキチョキチョキチョキチョキ 床屋のマンボ 床屋のマンボ マンボマンボ かにが店出しゃ うさぎがとび込む あわててお耳を チョキチョキチョキチョキチョキ  グーパーグーパーグー ジャンケン・マンボ ジャンケン・マンボ マンボマンボ ジャンケン・マンボで グーチョキパーチョキ グーチョキパーチョキ グーグーグーグーグー いねむりマンボ いねむりマンボ マンボマンボ 夜更けにさみしい 火の用心 火の用心 拍子木 チョンチョンチョンチョンチョン お芝居マンボ お芝居マンボ マンボマンボ 拍子木叩けばドンチョウあがって 芝居が始まる チョンチョンチョンチョンチョン
ジャングル・ブギー天地総子天地総子黒沢明服部良一ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー  ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 火のふる鳥は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャッホー
ジャングル・ブギー笠置シヅ子笠置シヅ子黒沢明服部良一服部良一ウワオ ワオワオ/ウワオ ワオワオ 私はめひょうだ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー  ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 私はめひょうだ 火のふる島は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャー
ジャングル・ブギー川上三枝子川上三枝子黒沢明服部良一ウワオ ワオワオ / ウワオ ワオワオ 私は女豹だ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー  ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 私はめひょうだ 火のふる島は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャー
ジャングル・ブギークミコクミコ黒沢明服部良一上田禎ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー  ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 火のふる島は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャー
ジャジャムボ笠置シヅ子・旗照夫笠置シヅ子・旗照夫村雨まさを服部良一服部良一さあ 皆さん おききなさい こんな唄は いかがでしょうか 東京では 今 流行の 愉快な唄 楽しい踊り ジャジャ馬でも 野次馬でも ついフラフラ 皆 踊りだす 太鼓は それ お手のものだ かけ声 それ 頼みますぞェー ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャジャンボ 明るい唄声 朗らかな唄は ジャジャンボ 大人も子供も 手拍子揃えて ジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャジャンボ  さあ 皆さん 歌う時は 大きな口 パクリとあけて 恥ずかしいと 思っちゃ駄目 すましていちゃ 尚更だめよ ザックバラン それがよろし さあ元気で 歌いましょうよ 太鼓は それ お手のものだ 破れるまで 叩きまくれよ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャジャンボ 楽しい唄声 にぎやかな唄は ジャジャンボ 夏でも冬でも 一年中それ ジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャンジャジャンボ ジャジャンボ
三味線ブギウギ石川さゆり石川さゆり佐伯孝夫服部良一三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツシャンシャン 踊る阿呆(あほう)に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃそんだよ さあさ 猫も杓子もブギウギ ハチョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ好き好き ハローベビー シャシャリツシャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もあるブギウギ ハチョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツシャンシャン 踊りゃよくなる ますます良くなる 茄子(なす)もカボチャも 景気も良くなる さあさ 粋(すい)も無粋(ぶすい)もブギウギ ハチョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ好き好き パッと踊って シャシャリツシャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々もブギウギ ハチョイトブギウギ
三味線ブギウギ市丸市丸佐伯孝夫服部良一三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ 踊ろよ ブギウギ 浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫もしゃくしも ブギウギ ハチョイト ブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ 踊ろよ ブギウギ 好き好き ハロー・ベビー シャシャリツ シャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もある ブギウギ ハチョイト ブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ 踊ろよ ブギウギ 浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツ シャンシャン 踊りゃよくなる ますますよくなる 茄子もかぼちゃも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋も ブギウギ ハチョイト ブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ 踊ろよ ブギウギ 好き好き パッと踊って シャシャリツ シャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 一番好きだよ さあさ 鳥も蝶々も ブギウギ ハチョイト ブギウギ
三味線ブギウギうめ吉うめ吉佐伯孝夫服部良一木村勝彦三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫も杓子も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き ハローベビー シャシャリツ シャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もある ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツ シャンシャン 踊りゃよくなる ますますよくなる 茄子もカボチャも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き パッと踊って シャシャリツ シャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ
三味線ブギ三沢あけみ三沢あけみ佐伯孝夫服部良一前田俊明三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギうきうき ういたういたよ シャシャリツ シャンシャン 踊るあほに 踊らぬあほだよ 同じあほなら 踊らにゃそんだよ さあさ 猫もしゃくしもブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ好き好き ハローベイビー シャシャリツシャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に惚れずにいらりょか さあさ 花も実もあるブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツシャンシャン 踊りゃよくなる ますます良くなる 茄子もカボチャも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋もブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ好き好き パット踊って シャシャリツシャンシャン 花と名がつきゃ 何んでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々もブギウギ ハ、ちょいとブギウギ
七福神ブギ笠置シヅ子笠置シヅ子野村俊夫服部良一服部良一七福神ブギ 日本のマスコット 七福神ブギ ラッキーカムカムラッキー ゆらゆらゆらゆら 宝船が見える 四海浪静か 初日の出の朝 恵比寿に大黒 布袋に弁天 福禄 壽老人 び沙門 皆んな揃うて ヘイ 陽気な神様 縁結びの神 あなたと私の 恵比寿に大黒 布袋に 福禄 び沙門 弁天 壽老人 さあさみんなで 歌え踊れ 歌えよサァ 愉快な七福の歌  恵比寿と大黒 ルムバを踊れば 布袋も負けずに ジルバを踊るよ び沙門 福禄 手拍子揃えて バンドもにぎやか 七福神ブギ 恵比寿に大黒 布袋に弁天 福禄 壽老人 び沙門 皆んな揃うて ヘイ 陽気な神様 縁結びの神 あなたと私の 恵比寿に大黒 布袋に 福禄 び沙門 弁天 壽老人 さあさみんなで 歌え踊れ 歌えよサァ 愉快な七福の歌
ザクザク娘笠置シヅ子笠置シヅ子サイトウハチロー服部良一服部良一のんびりあわてる ザクザクムスメ 陽気で泣虫 強気でてれる ザックザクザクザックと 誰もいないのに 汽車から首出し ごきげんさよなら ザックザクザクザックと さらば故郷よ  寒い日あつがる ザクザクムスメ 笑へば涙を ぼろぼろこぼす ザックザクザクザックと 雨の降る日に せんたくもりもり 寝床にはいれば ザックザクザクザックと 唄の寝言よ  さわげば落ちつく ザクザクムスメ 笑へば涙を ぼろぼろこぼす ザックザクザクザックと 雨の降る日に せんたくもりもり 寝床にはいれば ザックザクザクザックと 唄の寝言よ  さわげば落ちつく ザクザクムスメ 子供で大人で 娘でマダム ザックザクザクザックと 真夜中目ざめて 鏡を眺めて 自分で自分を ザックザクザクザックと しかりつけるよ
さようなら小川静江小川静江深尾須磨子服部良一落葉落葉 落葉がうたう さようなら さようなら 別れの時よ さようなら さようなら 遠い五月よ さよなら さよなら さよなら 甘い言葉よ さようなら  時雨時雨 時雨がうたう さようなら さようなら 別れの時よ さようなら さようなら ばらもすみれも さよなら さよなら さよなら 忘れな草も さようなら  私私 私がうたう さようなら さようなら 別れの時よ さようなら さようなら 夢の五月よ さよなら さよなら さよなら 夢のあなたよ さようなら
札幌シャンソン竹山逸郎・服部富子竹山逸郎・服部富子吉川静夫服部良一服部良一青い封筒の 鈴蘭栞 秘めて懐かし 初恋日記 夢の絵巻か ノスタルジアか あゝ 白いアカシアの花が散る 花が散る  都札幌 エルムの木陰 金のボタンの 青春時代 歌が流れる 緑の風に あゝ 鐘が鳴る鳴る 時計台 時計台  ペチカ燃やして 君待つ胸に 響く馬橇の あの鈴の音よ 逢うた初めは 中島パーク あゝ 踊り明かした カーニバル カーニバル
さすらいのブルース轟夕起子轟夕起子佐伯孝夫服部良一服部良一忘られぬ あの人は 夕空遠く 鳴る鳴る 鐘か ああ 懐かしい 音色に 涙ながして 身をよじって いのちひとすじ 逢いたさに 今日も唄うは さすらいのブルースよ  別れたは つい昨日 さくらんぼの 色づく頃よ ああ いまは冬 粉雪白く 淋しく 薄い手に 受けて やつれて なお燃えて ひとり唄うは さすらいのブルースよ
さくらブギウギ笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一さくら 咲いた咲いた ブギブギ チェリ チェリ チェリオー 咲いたり 咲かせたり うかれてうかれて ブギブギ それが若さだ いのちだ チェリ チェリ チェリオ あちら こちらも ぽかぽか 心は 燃えて お釈迦様でも にこにこ 祭りだ 踊りだ ブギブギ 声を合わせ ブギブギ 青春 青春 チェリオ  さくらひとえだ ブギブギ チェリ チェリ チェリオー 山越え 谷越えて 隣りの村から ゆらゆら 馬の背中で ゆられて チェリ チェリ チェリオ  お嫁いりまで 待てない 待てない 想い とんで来たのよ 花嫁 祭りだ 踊りだ ブギブギ 声を合せて ブギブギ 青春 青春 チェリオ  さくら 散る散る ブギブギ チェリ チェリ チェリオ ひらひら さかづきに はなびら ひとひら ウキウキ 咲けば 散るのが さくらだ チェリ チェリ チェリオ 赤いくちびる 小鳥の さえずる 歌に 春のリズムが 聞える 祭りだ 踊りだ ブギブギ 声を合せて ブギブギ 青春 青春 チェリオ
午前二時のブルース小林桂小林桂藤浦洸服部良一服部克久みてらのあかりも消えて 淋しい街角 えがおも涙も 夜霧につつまれて ただ一人 君を待ちわび ぬれた窓に扉に 午前二時の時計が 悲しくひびく夜空よ ああ悲しく  どこかで鳴いてた 渡り鳥さえ ねぐらで昨日の思いに心をとじている うす青い夢の灯(ともしび)消えた胸に心に 午前二時の時計が 明日(あした)の歌を知らせる ああかすかに
コンガラガッタ・コンガ笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一コンガラガッタコンガコンガ コンガラガッタコンガ コンガラガッタコンガコンガ コンガラガッタコンガ 私はあなたが 好きなのに あなたはあの娘が 好きなのね あの娘にゃ あの娘の彼氏があるのに そのまた 彼氏にゃ 彼女があるのに あの娘は何にも知らずに 彼氏に夢中で 惚れたの はれたの 惚れたの はれたの コンガラガッタ コンガ コンガラガッタ コンガ  コンガラガッタコンガコンガ コンガラガッタコンガ コンガラガッタコンガコンガ コンガラガッタコンガ あの人 あなたの好きな人 きかれてあわてて ごまかした あの人 姉さんの旦那の弟 そのまた従弟の 彼女の兄さん そのまた妹の彼氏で 私に夢中で  惚れたの はれたの 惚れたの はれたの コンガラガッタ コンガ コンガラガッタ コンガ  コンガラガッタコンガコンガ コンガラガッタコンガ コンガラガッタコンガコンガ コンガラガッタコンガ お家はどちらと 尋ねられ あそこを曲って 突き当り 左へ半丁 八百屋を曲がって三軒 向うのコンニャク屋と 歯医者の間を 斜めに入って 四ツ角の交番所で 私のお家を きいたらわかるわ コンガラガッタ コンガ コンガラガッタ コンガ
これがブギウギ暁テル子暁テル子村雨まさを服部良一服部良一悲しいブルースに 泣くのはおよしよ 遠い昔の思い出など 諦めて 朗らかに 陽気にはずんで 唄いましょ 明るい歌のブギウギを  ダ ディド バディ(ダ ディド バディ) ダダ ディド バディ(ダダ ディド バディ) さあさ踊ろよ ゆかいな歌 これがブギウギ ランララン  ダディ(ダディ) ダダダ ダディ(ダディ) これがブギウギ ヘイー!  別れりゃどなたでも なんぼか辛いか 月を眺めて 涙浮かべ 悲しくて 淋しくて 日暮れになったら 泣けてくる てなこと言って みたけれど 陰では(陰では) すました顔(すました顔) ブギを唄って 浮かれている これがブギウギ ランララン  ダディ(ダディ) ダダダ ダディ(ダディ) これがブギウギ ヘイー!  二人で踊っても 一人ではずんでも ブギはいつでも 陽気な歌 あちらでも こちらでも ディダバグ ジクバク ブギウギを どなたも皆んな 朗かに  ダ ディド バディ(ダ ディド バディ) ダダ ディド バディ(ダダ ディド バディ) さあさ踊ろよ ゆかいな歌 これがブギウギ ランララン  ダディ(ダディ) ダダダ ダディ(ダディ) これがブギウギ ヘイー!
コペカチータ天地総子天地総子服部良一服部良一ララララ ラララ ラララ… ラララ ララララ ラララ 不思議な魅力よ コペカチータ きかずや君よ このリズムを きかずや君よ この歌声 今宵は君と 踊ろうよ 月影さやけき このひとよさ 素敵なリズムにあわせて 踊りましょう うたいましょう カスタネット 狂おしや フラメンコ 悩ましや ラララ ランラランラ ラン 可愛いあの娘は その名コペカチータ ハハハハハハハハー 熱いくちづけ それはコペカチータ ハハハハハハハハー じっとみつめる あのひとみ あのまなざしよ 熱い吐息 胸はふるえ ときめく心 紅いバラは情熱 白い花は純情 髪にさしておどる そのうたは恋の歌 ハハハハハハー 不思議なこの歌の魅力 君よ知らずや コペカチータ ただ一目惚れ 恋の耳打ち 悩まし  コペカチータ コペカチータ ラララ… コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ カスタネット フラメンコ この歌 この夜 この恋 この酒 コペカチータ コペカチータ それは情熱の女 コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ ワナナ ナナナ ナナナナー ワナナ ナナナ ナナナナー… コペカチータ
コペカチータ笠置シヅ子笠置シヅ子村雨まさを服部良一服部良一ラララララランラ ラ……… 不思議なリズムだ ラララランラ きかずや君よ このリズムを きかずや君よ この歌声 今宵は君と 踊ろうよ 月影淡き このひと夜さを 心もふるえて たまらないわ 踊りましょう 歌いましょう  この歌 美わしや この歌 君知るや ラ‥‥ 新しき歌 それは コペカチータ ハ‥‥ ワラ…… コペカチータ ワラ…… コペカチータ 赤いバラは情熱 白いバラは純情 胸につけて踊ろう 情熱のさめぬまに ハハ‥‥  不思議なこの歌の魅力 君よ知らずや コペカチータ この歌の意味 みんな誰でも知らない コペカチータ コペカチータ ラ… コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ この意味教えよ ワララ ワララワララワララ コペカチータ コペカチータ それは情熱の歌 コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ ワラ‥‥ ワラ‥‥ ワァーワァーワァーワァー コペカチータ
湖畔の宿石原詢子石原詢子佐藤惣之助服部良一山のさびしい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚(た)きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往(ゆ)けば 雲はながれて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ
湖畔の宿市川由紀乃市川由紀乃佐藤惣之助服部良一山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに たえかねて 昨日(きのう)の夢と 焚(た)きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまる頃 岸の林を しずかに行けば 雲は流れて むらさきの 薄(うす)きすみれに ほろほろと いつか涙の 陽(ひ)がおちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いてまた消す 湖畔の便り 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイーン)の さびしさよ
湖畔の宿大月みやこ大月みやこ佐藤惣之助服部良一服部克久山の淋(さび)しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸の傷みに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまる頃 岸の林を 静かに行けば 雲は流れて むらさきの 薄きすみれに ほろほろと いつか涙の 日がおちる  ランプ引き寄せ ふるさとへ 書いてまた消す 湖畔の便り 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クィーン)の さびしさよ
湖畔の宿島倉千代子島倉千代子佐藤惣之助服部良一服部克久山の寂しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに行けば 雲はながれて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽がおちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ
湖畔の宿GOLD LYLIC高峰三枝子GOLD LYLIC高峰三枝子佐藤惣之助服部良一山の淋しい湖に ひとり来たのも悲しい心 胸の痛みにたえかねて 昨日の夢と焚き捨てる 古い手紙のうすけむり  水にたそがれせまる頃 岸の林を静かにゆけば 雲は流れてむらさきの 薄きすみれにほろほろと いつか涙の陽がおちる  ランプ引きよせふるさとへ 書いて又消す湖畔の便り 旅の心のつれづれに ひとり占うトランプの 青いクィーンの寂しさよ
湖畔の宿天童よしみ天童よしみ佐藤惣之助服部良一山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに たえかねて 昨日(きのう)の夢と 焚(た)きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまる頃 岸の林を しずかに行けば 雲は流れて むらさきの 薄(うす)きすみれに ほろほろと いつか涙の 陽(ひ)がおちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いてまた消す 湖畔の便り 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイーン)の さびしさよ
湖畔の宿水森かおり水森かおり佐藤惣之助服部良一伊戸のりお山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまる頃 岸の林を しずかに行けば 雲は流れて むらさきの 薄きスミレに ほろほろと いつか涙の 陽が落ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔の便り 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイーン)の さびしさよ
湖畔の宿美空ひばり美空ひばり佐藤惣之助服部良一山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ
湖畔の宿美輪明宏美輪明宏美輪明宏服部良一山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに たえかねて 昨日(きのう)の夢と 焚(た)きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまる頃 岸の林を しずかに行けば 雲は流れて むらさきの 薄(うす)きすみれに ほろほろと いつか涙の 陽(ひ)がおちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いてまた消す 湖畔の便り 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイーン)の さびしさよ
湖畔の宿八代亜紀八代亜紀佐藤惣之助服部良一山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ 迫る頃 岸の林を しずかに行けば 雲は流れて むらさきの 薄きスミレに ほろほろと いつか涙の 陽がおちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔の便り 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイーン)の さみしさよ
小雨の丘井上ひろし井上ひろしサトウハチロー服部良一雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に ぬれゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母のささやき ひとりきく ひとりきく 寂しき胸に  つらいこの世の雨 悲しきたそがれよ そぼ降る小雨に 浮かぶは想い出 うつりゆく日をかぞえ 亡き母を偲べば 灯火が 灯火が 彼方の丘に  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中 雨の中 けむりて浮かぶ
全2ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×