Champagne鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの夜さえ 取り戻せたならば (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) やり直せたと 負け惜しみ… 気がつけばまた 不確かなもので 僕の世界が満たされてゆく 悲しみでさえ いつか思い出になる あなたにはわかって欲しい そう願ってる 「誰でもいつかは 大人になるわ」と 言ってたあなたが 最初に裏切る 気づいているのに 感じているのに 見過ごすことしか できない僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの言葉を 呑み込んだときから (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 愛の残り火 揺らめいて… 気がつけばまた やわらかいものに 手を伸ばしては戸惑っている その先のstory わかってる僕なのに 心だけ“No”と言えずに 押し黙ってる (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの記憶を 消し去れたとしたら (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 違う道だって 歩めたと 言い聞かせても… 気がつけばまた 壊れそうなものに 引き寄せられて漂っている 呑みかけのchampagne 消えてゆく泡たち 耳を近づけてみても 何も… 気がつけばまた 不確かなものが あやしく僕を手招きしてる 琥珀色した うたかたの日々たちが 記憶の迷路の中を 彷徨ってる | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの夜さえ 取り戻せたならば (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) やり直せたと 負け惜しみ… 気がつけばまた 不確かなもので 僕の世界が満たされてゆく 悲しみでさえ いつか思い出になる あなたにはわかって欲しい そう願ってる 「誰でもいつかは 大人になるわ」と 言ってたあなたが 最初に裏切る 気づいているのに 感じているのに 見過ごすことしか できない僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの言葉を 呑み込んだときから (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 愛の残り火 揺らめいて… 気がつけばまた やわらかいものに 手を伸ばしては戸惑っている その先のstory わかってる僕なのに 心だけ“No”と言えずに 押し黙ってる (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの記憶を 消し去れたとしたら (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 違う道だって 歩めたと 言い聞かせても… 気がつけばまた 壊れそうなものに 引き寄せられて漂っている 呑みかけのchampagne 消えてゆく泡たち 耳を近づけてみても 何も… 気がつけばまた 不確かなものが あやしく僕を手招きしてる 琥珀色した うたかたの日々たちが 記憶の迷路の中を 彷徨ってる |
53Fここからはオモチャのように見える 東京が少しだけ好きになれる 暮れかけた街は影絵みたいね 時間が二人をまた近づけてく はしゃいでるフリ続けながら せつなさを隠して祈った これがきっと最後の恋 髪も指も頬も その手の中で あなたからの言葉 必死に聞こうとしてる どんな記憶さえも 今は無力で 怖くなるよ 私の好きな人 優しさに慣れなくてくすぶっては あるく歩幅緩めて見た横顔 嘘をつく天気予報みたいね それでもまた明日は知りたくなる 幸せに触れた瞬間は きっともう通り過ぎたはず 温かくて消えそうなもの 髪に指に頬に この体中で あなたへのメロディ 必死に歌ってみるわ どんな痛みさえも 今は忘れて 聴かせたいよ 私の好きな人 どれくらいの速さで歩けばいい 戸惑う想いに ふと「ひとり」を感じて 髪も指も頬も その手の中で あなたからの言葉 必死に聞こうとしてる どんなヒカリさえも 今は弱くて 怖くなるよ 私の好きな人 | 鈴木雅之 | 葛谷葉子・松尾潔 | 葛谷葉子 | 安部潤 | ここからはオモチャのように見える 東京が少しだけ好きになれる 暮れかけた街は影絵みたいね 時間が二人をまた近づけてく はしゃいでるフリ続けながら せつなさを隠して祈った これがきっと最後の恋 髪も指も頬も その手の中で あなたからの言葉 必死に聞こうとしてる どんな記憶さえも 今は無力で 怖くなるよ 私の好きな人 優しさに慣れなくてくすぶっては あるく歩幅緩めて見た横顔 嘘をつく天気予報みたいね それでもまた明日は知りたくなる 幸せに触れた瞬間は きっともう通り過ぎたはず 温かくて消えそうなもの 髪に指に頬に この体中で あなたへのメロディ 必死に歌ってみるわ どんな痛みさえも 今は忘れて 聴かせたいよ 私の好きな人 どれくらいの速さで歩けばいい 戸惑う想いに ふと「ひとり」を感じて 髪も指も頬も その手の中で あなたからの言葉 必死に聞こうとしてる どんなヒカリさえも 今は弱くて 怖くなるよ 私の好きな人 |
My Sweetness「本気入れて 踊りたいね」と そっと君を 連れ出したよ 向かう先は 誰も知らない 秘密のクラブさ I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me このまま 朝まで all night long 「ふたりだけで 話したいね」と ちょっとマジに 誘ってみたよ 珊瑚色の 君の唇 噛んでみたいのさ I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me それとも 気ままにsingle life I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me おわかり? Are you ready for my love? 拒むそぶり 見せないまま あまい口づけ 腕を取って 引き寄せると するりと逃げる I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me やっぱり 手ごわい You're the one I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me おわかり? You are my sweetness | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 鈴木雅之 | K-Muto | 「本気入れて 踊りたいね」と そっと君を 連れ出したよ 向かう先は 誰も知らない 秘密のクラブさ I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me このまま 朝まで all night long 「ふたりだけで 話したいね」と ちょっとマジに 誘ってみたよ 珊瑚色の 君の唇 噛んでみたいのさ I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me それとも 気ままにsingle life I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me おわかり? Are you ready for my love? 拒むそぶり 見せないまま あまい口づけ 腕を取って 引き寄せると するりと逃げる I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me やっぱり 手ごわい You're the one I want you, my lady… I want you, sweet lady I want you to want me おわかり? You are my sweetness |
さよなら波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」 着慣れないシャツの袖 つかんで君は呟いた 胸がちぎれそうだよ 言葉は宙を舞う 「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい 雨は嫌いじゃないよ 傘の中 寄り添えたから 同じポケットの中 ぬくもりを確かめながら… 聴き慣れた口癖も 僕には二度と届かない 夢が凍えそうだよ 季節がよみがえる 「さよなら」君よりも 君を愛してたよ ほんの一瞬でもいいさ 汗でつなぐ夜も くちづけの朝も この僕を支えていた もう戻れないなら 記憶ごと奪って… 苦しくて眠れないから… まぼろしだとしても 出会った日の僕で もう一度抱きしめたい 「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい もう一度抱きしめたい | 鈴木雅之 | 近藤薫 | 安原兵衛 | 大野宏明 | 波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」 着慣れないシャツの袖 つかんで君は呟いた 胸がちぎれそうだよ 言葉は宙を舞う 「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい 雨は嫌いじゃないよ 傘の中 寄り添えたから 同じポケットの中 ぬくもりを確かめながら… 聴き慣れた口癖も 僕には二度と届かない 夢が凍えそうだよ 季節がよみがえる 「さよなら」君よりも 君を愛してたよ ほんの一瞬でもいいさ 汗でつなぐ夜も くちづけの朝も この僕を支えていた もう戻れないなら 記憶ごと奪って… 苦しくて眠れないから… まぼろしだとしても 出会った日の僕で もう一度抱きしめたい 「さよなら」誰よりも 君を知ってたのに 何一つ 気付けないままで… まだ忘れられない 愛という奇跡 もう一度抱きしめたい もう一度抱きしめたい |
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものようにさり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに | 鈴木雅之 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 河野伸 | 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものようにさり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに |
明日~Find our way~強い風の街 少し戸惑った君の黒い瞳 忘れようとして だけど無理だった これは運命だろう 夕日照らすこの路の行く先は いまは遠く霞んでる だけど迷わない 君に笑顔をあげたい たどり着ける明日まで 走り続けよう 君が側にいるのなら いつも僕の願いのすべてはここにある 星を点けた空 くちづけの後でふたり言葉なくし どうか不意に腕ほどき この愛を ひとりきりで逃げないで 決して離さない そんな未来はいらない 君のいない明日なら 走り続けたら いつか季節も景色も変わっていく だけど君だけはそのままで だから迷わない 君に笑顔をあげたい たどり着ける明日まで 走り続けよう 君が側にいるのなら いつも僕の願いのすべてはここにある | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 強い風の街 少し戸惑った君の黒い瞳 忘れようとして だけど無理だった これは運命だろう 夕日照らすこの路の行く先は いまは遠く霞んでる だけど迷わない 君に笑顔をあげたい たどり着ける明日まで 走り続けよう 君が側にいるのなら いつも僕の願いのすべてはここにある 星を点けた空 くちづけの後でふたり言葉なくし どうか不意に腕ほどき この愛を ひとりきりで逃げないで 決して離さない そんな未来はいらない 君のいない明日なら 走り続けたら いつか季節も景色も変わっていく だけど君だけはそのままで だから迷わない 君に笑顔をあげたい たどり着ける明日まで 走り続けよう 君が側にいるのなら いつも僕の願いのすべてはここにある |
涙キミの泣いた顔が 一番好きな僕は イジワルかな? とても嬉しいとき ちゃんと涙流せる キレイなひと 時間に追われる毎日 大事なことを僕は 簡単にね 忘れてたよ… 人は 悲しい時だけ泣くものじゃないんだね 明日嬉しいコトが 僕に起きたら 一緒に泣いてくれますか? 多分 キミといれば 嬉しいコトは沢山あるから キミと 声をあげて こんなに笑えるのは どうしてかな? きっと 今の僕は 涙の意味を知っているからだね 二人でいることに慣れて 笑顔を忘れた頃 悲しみはすぐにやって来て… 人は 本当はそこで 泣いてちゃいけないんだ もしも 僕が悪びれて キミとはぐれて 自分を見失った時は どうか キミのキレイな 涙だけは流さないでいて どんな言葉も いつか 記憶の中で色あせてしまうけれど キミの涙はいつも 胸の奥までしみ込んでゆくんだ 嬉しいコトが 僕に起きたら 一緒に泣いてくれますか? 多分 キミといれば 嬉しいコトは沢山あるから | 鈴木雅之 | ハマモトヒロユキ | ハマモトヒロユキ | 村山晋一郎 | キミの泣いた顔が 一番好きな僕は イジワルかな? とても嬉しいとき ちゃんと涙流せる キレイなひと 時間に追われる毎日 大事なことを僕は 簡単にね 忘れてたよ… 人は 悲しい時だけ泣くものじゃないんだね 明日嬉しいコトが 僕に起きたら 一緒に泣いてくれますか? 多分 キミといれば 嬉しいコトは沢山あるから キミと 声をあげて こんなに笑えるのは どうしてかな? きっと 今の僕は 涙の意味を知っているからだね 二人でいることに慣れて 笑顔を忘れた頃 悲しみはすぐにやって来て… 人は 本当はそこで 泣いてちゃいけないんだ もしも 僕が悪びれて キミとはぐれて 自分を見失った時は どうか キミのキレイな 涙だけは流さないでいて どんな言葉も いつか 記憶の中で色あせてしまうけれど キミの涙はいつも 胸の奥までしみ込んでゆくんだ 嬉しいコトが 僕に起きたら 一緒に泣いてくれますか? 多分 キミといれば 嬉しいコトは沢山あるから |
Ebony & Ivory迷路のKissを 深く抜け出せないEmotion 窓の向こう 現実なんていまただのFiction 君でなければ どんなときも 渇いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつけるDevotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 村上てつや・妹尾武 | K-Muto | 迷路のKissを 深く抜け出せないEmotion 窓の向こう 現実なんていまただのFiction 君でなければ どんなときも 渇いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつけるDevotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない |
最後のレビューあなたの香りがした 振り向く街に風が往く 遠いどこかで名を呼ぶ 声を聴いて耳をおさえる 何度目の別れだろう 教えてくれ もう聞かないで これが最後のレビュー I can't give it up あとどれくらいサヨナラを言えばいいの? My baby Give it up 叶わない想いを抱きしめて もう一度歌ってよ ふたりの場所がなくて 傷つけあった日々がある 言わないで 私はもう あなたなしで生きてゆくから 目を閉じて言い聞かせて これでいいのか これでいいの その先は言わずに I can't give it up 強がりじゃない 仕方がないと言えるのならば Give it up 振り向いたほうが孤独になる その前に忘れよう I can't give it up あとどれくらいサヨナラを言えばいいの? My baby Give it up 叶わない想いを抱きしめて もう一度歌ってよ | 鈴木雅之 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | あなたの香りがした 振り向く街に風が往く 遠いどこかで名を呼ぶ 声を聴いて耳をおさえる 何度目の別れだろう 教えてくれ もう聞かないで これが最後のレビュー I can't give it up あとどれくらいサヨナラを言えばいいの? My baby Give it up 叶わない想いを抱きしめて もう一度歌ってよ ふたりの場所がなくて 傷つけあった日々がある 言わないで 私はもう あなたなしで生きてゆくから 目を閉じて言い聞かせて これでいいのか これでいいの その先は言わずに I can't give it up 強がりじゃない 仕方がないと言えるのならば Give it up 振り向いたほうが孤独になる その前に忘れよう I can't give it up あとどれくらいサヨナラを言えばいいの? My baby Give it up 叶わない想いを抱きしめて もう一度歌ってよ |
夢追い人さよならさよなら振り向かない そうだよ僕たち夢追い人さ 君は右で僕は左 あれは五年前 この路で「さよなら」 風が吹いて黒い雲が流れ細い雨糸が突き刺さる 幻の中の君が浮かぶ雨の中の少女 何度も何度も雨が降った、どこかで君らしく暮らしてる? 抱きしめ抱きしめこの未来を あの雲のむこうに星があるから 偶然とか必然とか そんなことじゃなくて確かに出逢った 風が吹いて桜の華舞って雨が降り出した春だった 涙の数だけ微笑み返す君の力強さ 廻るよ廻るよ色んな顔 僕の胸の中で笑ってる 抱きしめ抱きしめこの未来を あの雲のむこうに星があるから 信号が代わり次の仕事へ ゆっくり歩きはじめ がんばってがんばって生きていると幸せになると君が言う さよならさよなら振り向かない ありがとう涙よ夢追い人さ | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | 大野宏明 | さよならさよなら振り向かない そうだよ僕たち夢追い人さ 君は右で僕は左 あれは五年前 この路で「さよなら」 風が吹いて黒い雲が流れ細い雨糸が突き刺さる 幻の中の君が浮かぶ雨の中の少女 何度も何度も雨が降った、どこかで君らしく暮らしてる? 抱きしめ抱きしめこの未来を あの雲のむこうに星があるから 偶然とか必然とか そんなことじゃなくて確かに出逢った 風が吹いて桜の華舞って雨が降り出した春だった 涙の数だけ微笑み返す君の力強さ 廻るよ廻るよ色んな顔 僕の胸の中で笑ってる 抱きしめ抱きしめこの未来を あの雲のむこうに星があるから 信号が代わり次の仕事へ ゆっくり歩きはじめ がんばってがんばって生きていると幸せになると君が言う さよならさよなら振り向かない ありがとう涙よ夢追い人さ |
Body TALKハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで したがってるBaby Face 唇からReaction 見たがってるものは あきれるほどあるじゃない I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと どうなっても離れられない 自分勝手に 試したい 時間なんか気にしない 奮い立ってるMr.John 世界だって溺れるさ I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと Get It On Oh Yeah Body TALKどうして欲しい High and Lowどれだけ欲しい Body TALK誰よりもっと Get It On Oh Yeah Body TALKこのままずっと どうなっても離れられない なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで なぜ ずっといいのに そうしないの なぜ 中途半端にやめちゃうの | 鈴木雅之 | 松井五郎 | Char | 有賀啓雄 | ハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで したがってるBaby Face 唇からReaction 見たがってるものは あきれるほどあるじゃない I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと どうなっても離れられない 自分勝手に 試したい 時間なんか気にしない 奮い立ってるMr.John 世界だって溺れるさ I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと Get It On Oh Yeah Body TALKどうして欲しい High and Lowどれだけ欲しい Body TALK誰よりもっと Get It On Oh Yeah Body TALKこのままずっと どうなっても離れられない なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで なぜ ずっといいのに そうしないの なぜ 中途半端にやめちゃうの |
Unforgettableロフトの汚れた壁 古いPhotograph 時はずっとそこに 滲んだままさ あの頃 俺たちには なんにもなくて 夢のかけらばかり 拾いあつめた どれだけ歩いてみても 変わらない夜空がある 泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある 壊れたRadioなのに 捨てられないよ あいつがくれたBallad いまも聴こえる 心は欠けてくPuzzle いつもただなにかたりない 抱きしめていたくても消える光 立ち止まるのもいい でも風が吹く場所に気づいたなら きっと俺たちはそこにいる 泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある きっと俺たちはそこにいる | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 鈴木雅之 | 大野宏明 | ロフトの汚れた壁 古いPhotograph 時はずっとそこに 滲んだままさ あの頃 俺たちには なんにもなくて 夢のかけらばかり 拾いあつめた どれだけ歩いてみても 変わらない夜空がある 泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある 壊れたRadioなのに 捨てられないよ あいつがくれたBallad いまも聴こえる 心は欠けてくPuzzle いつもただなにかたりない 抱きしめていたくても消える光 立ち止まるのもいい でも風が吹く場所に気づいたなら きっと俺たちはそこにいる 泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある きっと俺たちはそこにいる |
Stand By MeWhen the night has come and the land is dark And the moon is the only light we'll see No I won't be afraid No I won't be afraid Just as long as you stand, stand by me So, darling, darling stand by me Oh, stand by me Oh, stand, stand by me, stand by me If the sky that we look upon Should tumble and fall Or the mountains should crumble to the sea I won't cry, I won't cry, No I won't shed a tear Just as long as you stand, stand by me So, darling, darling stand by me Oh, stand by me Oh, stand, stand by me, stand by me | 鈴木雅之 | Ben E. King・Jerry Leiber・Mike Stoller | Ben E. King・Jerry Leiber・Mike Stoller | 大野宏明 | When the night has come and the land is dark And the moon is the only light we'll see No I won't be afraid No I won't be afraid Just as long as you stand, stand by me So, darling, darling stand by me Oh, stand by me Oh, stand, stand by me, stand by me If the sky that we look upon Should tumble and fall Or the mountains should crumble to the sea I won't cry, I won't cry, No I won't shed a tear Just as long as you stand, stand by me So, darling, darling stand by me Oh, stand by me Oh, stand, stand by me, stand by me |
Passage of Time夜の終わりを 空の色が告げる どんな一日でも きっと生まれ変わる 忘れたいことと 思いだしたいことが なにもない心で つながろうとしてる Everybody has a time 遠いどこかに 帰る場所が あるとしても まだいまじゃない 時の向こうに なにがあるが いつか知りたい それが答えなら 誰にでもそう 大事なひとがいる 伝えあう思いは 色褪せずに残る Everybody has a love たったひとつの ことばからも はじめられる 道があるから 時の向こうで 僕を見てる 君に逢いたい それだけでいい 夢はいつもただ 形などないもの どんなこともできる Everybody has a love 遠いどこかに 帰る場所が あるとしても まだいまじゃない 時の向こうに なにがあるが いつか知りたい それが答えなら | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 井上大輔 | 大野宏明 | 夜の終わりを 空の色が告げる どんな一日でも きっと生まれ変わる 忘れたいことと 思いだしたいことが なにもない心で つながろうとしてる Everybody has a time 遠いどこかに 帰る場所が あるとしても まだいまじゃない 時の向こうに なにがあるが いつか知りたい それが答えなら 誰にでもそう 大事なひとがいる 伝えあう思いは 色褪せずに残る Everybody has a love たったひとつの ことばからも はじめられる 道があるから 時の向こうで 僕を見てる 君に逢いたい それだけでいい 夢はいつもただ 形などないもの どんなこともできる Everybody has a love 遠いどこかに 帰る場所が あるとしても まだいまじゃない 時の向こうに なにがあるが いつか知りたい それが答えなら |
その愛のもとに(With Your Love)涙が零れたら 愛と呼ぼう 求め合う痛みを 二人で辿りながら めぐり逢う(めぐり逢う)運命が(運命が) 強く(抱き寄せる)あなたを(この胸に誓う) 誰よりも(誰よりも)その愛のもとに 目を閉じたその時に 浮かぶ全てを わがままも聞かせなよ 残らず叶えてあげる 恋しくて(恋しくて)嬉しくて(嬉しくて) いつも(感じてる)あなただけを(この胸に誓う) 誰よりも(誰よりも)その愛のもとに 幸せの その意味を 見つけたよ めぐり逢う(めぐり逢う)運命が(運命が) 強く(抱き寄せる)あなただけを(この胸に誓う) Woo(誰よりも)その愛のもとに 恋しくて(恋しくて)嬉しくて(嬉しくて) いつだって(感じてる)あなたのことだけ(この胸に誓う) Woo(誰よりも)その愛のもとに 幾干の 年月を 重ねたい あなただけと いつまでも | 鈴木雅之 | 安岡優 | 黒沢薫・妹尾武 | 中野雅仁 | 涙が零れたら 愛と呼ぼう 求め合う痛みを 二人で辿りながら めぐり逢う(めぐり逢う)運命が(運命が) 強く(抱き寄せる)あなたを(この胸に誓う) 誰よりも(誰よりも)その愛のもとに 目を閉じたその時に 浮かぶ全てを わがままも聞かせなよ 残らず叶えてあげる 恋しくて(恋しくて)嬉しくて(嬉しくて) いつも(感じてる)あなただけを(この胸に誓う) 誰よりも(誰よりも)その愛のもとに 幸せの その意味を 見つけたよ めぐり逢う(めぐり逢う)運命が(運命が) 強く(抱き寄せる)あなただけを(この胸に誓う) Woo(誰よりも)その愛のもとに 恋しくて(恋しくて)嬉しくて(嬉しくて) いつだって(感じてる)あなたのことだけ(この胸に誓う) Woo(誰よりも)その愛のもとに 幾干の 年月を 重ねたい あなただけと いつまでも |
君を抱いて眠りたいぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから | 鈴木雅之 | 松井五郎 | UZA | 大野宏明 | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから |
月の囁き嘘だろう こんなあたたかい気持ちに触れると いつもこわくって マッチが消えてしまうから ねェ早く ここまで 来てよそばに 時計を外して 窓辺にもたれて 瞳の中追いかけ 過ぎて来た思いは 今どんな色してる はなれたりできない 闇の中でも 君を描ける その体細い指先まで 心灯した 旅は果てなく 何度痛みさえ かきあつめた 泳いでる 泳いでる 僕は月のように弱い こわいよ 君を待つ夜は 氷が溶ける音さえも 抱いて囁く唇 ねェ早く やさしく 来てよそばに 森の中かけぬけ 見つけだす湖 小舟にのりこむ わがまま言うなよ もうこれ以上 飾るものすべて朽ち果てるよ 何もいらない ふり返らない 憎しみさえ 2人の愛に舞う 誰もいない 誰もいない 君だけは失いたくないよ こわいよ 君が美しく 変わってゆくことさえも 裏切りの雨 すべてを濡らして さらけ出してくれ 恨みも汚さも 叩きつけられ 残された2人に 求め合う魂 消えないと信じて 闇の中でも 君を描ける その体細い指先まで 心灯した 旅は果てなく 何度痛みさえ かきあつめた 泳いでる 泳いでる 僕は月のように弱い こわいよ 君を待つ夜は 氷が溶ける音さえも | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 原一博 | | 嘘だろう こんなあたたかい気持ちに触れると いつもこわくって マッチが消えてしまうから ねェ早く ここまで 来てよそばに 時計を外して 窓辺にもたれて 瞳の中追いかけ 過ぎて来た思いは 今どんな色してる はなれたりできない 闇の中でも 君を描ける その体細い指先まで 心灯した 旅は果てなく 何度痛みさえ かきあつめた 泳いでる 泳いでる 僕は月のように弱い こわいよ 君を待つ夜は 氷が溶ける音さえも 抱いて囁く唇 ねェ早く やさしく 来てよそばに 森の中かけぬけ 見つけだす湖 小舟にのりこむ わがまま言うなよ もうこれ以上 飾るものすべて朽ち果てるよ 何もいらない ふり返らない 憎しみさえ 2人の愛に舞う 誰もいない 誰もいない 君だけは失いたくないよ こわいよ 君が美しく 変わってゆくことさえも 裏切りの雨 すべてを濡らして さらけ出してくれ 恨みも汚さも 叩きつけられ 残された2人に 求め合う魂 消えないと信じて 闇の中でも 君を描ける その体細い指先まで 心灯した 旅は果てなく 何度痛みさえ かきあつめた 泳いでる 泳いでる 僕は月のように弱い こわいよ 君を待つ夜は 氷が溶ける音さえも |
Keywordそらした 背中ばかりを向けて 中身のない 口数増えた 痛いほど 抱きしめてみても 空っぽだね けど拒まない 君の体 疑いなら限がないやるせない 信じていたいよ そんなことで 壊れるふたりじゃないと でも聞けない肝心なは まだ知りたくない 闇の中にいまは深く沈めて ソワソワとどこか落ち着かない肩 引き留めては 真夜中過ぎる 離れてく その心なのに 手放せずに あがき続ける 僕がここに もう見えない分からないなんて だけど本当は 気づいている どうしようもないことも でも言えない簡単には まだ決めたくない 夜の淵でそっと息をひそめて 蘇る この胸 よぎるのは 出会った頃の君 疑いなら限がないやるせない 信じていたいよ そんなことで 壊れるふたりじゃないと でも聞けない肝心なは まだ知りたくない 闇の中にいまは深く沈めて | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 大野宏明 | | そらした 背中ばかりを向けて 中身のない 口数増えた 痛いほど 抱きしめてみても 空っぽだね けど拒まない 君の体 疑いなら限がないやるせない 信じていたいよ そんなことで 壊れるふたりじゃないと でも聞けない肝心なは まだ知りたくない 闇の中にいまは深く沈めて ソワソワとどこか落ち着かない肩 引き留めては 真夜中過ぎる 離れてく その心なのに 手放せずに あがき続ける 僕がここに もう見えない分からないなんて だけど本当は 気づいている どうしようもないことも でも言えない簡単には まだ決めたくない 夜の淵でそっと息をひそめて 蘇る この胸 よぎるのは 出会った頃の君 疑いなら限がないやるせない 信じていたいよ そんなことで 壊れるふたりじゃないと でも聞けない肝心なは まだ知りたくない 闇の中にいまは深く沈めて |
Gazer君を守ってやれるような 強い男でいたいのに その理想とはほど遠い 弱さばかり出てくるんだ 出来れば自分でも目を 背けたくなるような 駄目な僕を何度も君に 見せてるはずなのに どうして君は変わらずに いてくれるんだろう そう尋ねる僕に君は笑う 「一人じゃ二人の幸せは みつけられない」 君は太陽や月のように 見晴らしの良い高い場所に 心を置いてどんな僕も 見守ってくれた もうくだらないこだわりは全部 捨てて今からその高さまで 僕も登っていくよ 二人の幸せを探すため どんな時幸せと思うか 聞かれて答えていたのは ものがなくなれば消えて しまう幸せばかりだった 君と出会えてからの僕が 失いたくないものは 君とそれからとても正直な この心だけになった どうして君は変わらずに いてくれるんだろう そう君に何故尋ねたのか いつか不思議に思えるほど 君を見ていよう 僕らは太陽や月のように 見晴らしの良い高い場所に 心を置いてお互いを ずっと見つめよう 二人の探す幸せはきっと どんなお互いもずっと 見守れる強い心でしか 見つからない 見つけられない 君は太陽や月のように 見晴らしの良い高い場所に 心を置いてどんな僕も 見守ってくれた もうくだらないこだわりは全部 捨てて今からその高さまで 僕も登っていくよ 二人の幸せを探すため | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 君を守ってやれるような 強い男でいたいのに その理想とはほど遠い 弱さばかり出てくるんだ 出来れば自分でも目を 背けたくなるような 駄目な僕を何度も君に 見せてるはずなのに どうして君は変わらずに いてくれるんだろう そう尋ねる僕に君は笑う 「一人じゃ二人の幸せは みつけられない」 君は太陽や月のように 見晴らしの良い高い場所に 心を置いてどんな僕も 見守ってくれた もうくだらないこだわりは全部 捨てて今からその高さまで 僕も登っていくよ 二人の幸せを探すため どんな時幸せと思うか 聞かれて答えていたのは ものがなくなれば消えて しまう幸せばかりだった 君と出会えてからの僕が 失いたくないものは 君とそれからとても正直な この心だけになった どうして君は変わらずに いてくれるんだろう そう君に何故尋ねたのか いつか不思議に思えるほど 君を見ていよう 僕らは太陽や月のように 見晴らしの良い高い場所に 心を置いてお互いを ずっと見つめよう 二人の探す幸せはきっと どんなお互いもずっと 見守れる強い心でしか 見つからない 見つけられない 君は太陽や月のように 見晴らしの良い高い場所に 心を置いてどんな僕も 見守ってくれた もうくだらないこだわりは全部 捨てて今からその高さまで 僕も登っていくよ 二人の幸せを探すため |
Rats & staR~あの一番星へ~ずっと見ていた あの頃の夢 忘れない 君と並んで 見つめていたよ 二人だけの星 キラキラと揺れる その目に映る光 心から思う そう僕と いついつまでも 一目惚れだよ 可愛い涙と その笑顔 君に夢中さ 一緒にいようよ いつでも でもね 寂しい時には 空を見て 君を守るよ 僕たち時を越えてく星たち 二人通った あの店の壁 寄せ書きに 今も大きな 夢の奇跡は 時を刻んで ゆらゆらと揺れる あの日は時の魔法 心から願う そう君と いついつまでも 手をつなごうよ いくつになっても 変わらずに 見つめていたい 並んで歩こう いつでも でもね 寂しい時には 僕がいる 君を守るよ 僕たち時を越えてく星たち 1975年 僕らは走り出した 1980年 君と出逢った そしてこれからもずっと… 手をつなごうよ いくつになっても 同じ星 見つめていたい 並んで歩こう これから かもね まだまだやれるさ 僕がいる 僕が守るよ 君たち時を越えてく星たち | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 今井大介 | | ずっと見ていた あの頃の夢 忘れない 君と並んで 見つめていたよ 二人だけの星 キラキラと揺れる その目に映る光 心から思う そう僕と いついつまでも 一目惚れだよ 可愛い涙と その笑顔 君に夢中さ 一緒にいようよ いつでも でもね 寂しい時には 空を見て 君を守るよ 僕たち時を越えてく星たち 二人通った あの店の壁 寄せ書きに 今も大きな 夢の奇跡は 時を刻んで ゆらゆらと揺れる あの日は時の魔法 心から願う そう君と いついつまでも 手をつなごうよ いくつになっても 変わらずに 見つめていたい 並んで歩こう いつでも でもね 寂しい時には 僕がいる 君を守るよ 僕たち時を越えてく星たち 1975年 僕らは走り出した 1980年 君と出逢った そしてこれからもずっと… 手をつなごうよ いくつになっても 同じ星 見つめていたい 並んで歩こう これから かもね まだまだやれるさ 僕がいる 僕が守るよ 君たち時を越えてく星たち |
ソウルタトゥーShout…Shout… もうなにも迷わなくていいさ いま以上答えはない なにを失おうとこのDoorの向こうへ Don't go back to the alley 綺麗な嘘と汚れたReality この街いつか 眠れる場所がない 孤独な夜は 枯れないように 潤うKissを どこにしてほしい Ah もう誰も愛せなくていいさ これ以上答えはない 悲しみも抱いてやればいいさ ふりかえる昨日もない なにを失おうとこのDoorの向こうへ Don't go back to the alley Shout なにも聴こえない Shout いつだって Shout その鼓動以外 Shout 見えないものを Shout 見たくて Shout ふれあっていたい 時が過ぎれば傷さえもTattoo 誰かのように 生きてもしょうがない 夢は気持ちの 不揃いなかけら 心はどこへ どこへ急ぐのだろう Ah もうなにも迷わなくていいさ いま以上答えはない 悲しみも抱いてやればいいさ ふりかえる昨日もない なにを失おうとこのDoorの向こうへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 田島貴男 | | Shout…Shout… もうなにも迷わなくていいさ いま以上答えはない なにを失おうとこのDoorの向こうへ Don't go back to the alley 綺麗な嘘と汚れたReality この街いつか 眠れる場所がない 孤独な夜は 枯れないように 潤うKissを どこにしてほしい Ah もう誰も愛せなくていいさ これ以上答えはない 悲しみも抱いてやればいいさ ふりかえる昨日もない なにを失おうとこのDoorの向こうへ Don't go back to the alley Shout なにも聴こえない Shout いつだって Shout その鼓動以外 Shout 見えないものを Shout 見たくて Shout ふれあっていたい 時が過ぎれば傷さえもTattoo 誰かのように 生きてもしょうがない 夢は気持ちの 不揃いなかけら 心はどこへ どこへ急ぐのだろう Ah もうなにも迷わなくていいさ いま以上答えはない 悲しみも抱いてやればいいさ ふりかえる昨日もない なにを失おうとこのDoorの向こうへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley もっと遠くへ Don't go back to the alley |
君の未来、僕の想い地下鉄が過ぎ 生温い風 僕の頬を なめて消えた 「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねった うまくいかない仕事のせいか やけにカバンが重いけど まだまだ大丈夫と力強く階段登った いつの間にか通り雨も泣き止んで 夜空には少し微笑みが ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して 僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している 壊されてゆく 時計台前 子供達は はしゃぎ廻る 消えゆくのそばで 新しい風吹いてゆくんだね それぞれの顔が浮かんだ 君はどうしてるかな? 笑ってるのかな? 幾千年の過去のが 今をす星達の様に 君の宇宙に広がる 未来が光っているから 光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから 君だけにわかるもの 僕の想いだけは ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して 僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している 幾千年の過去のが 今をす星達の様に 君の宇宙に広がる 未来が光ってる 光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから 君だけにわかるもの 僕の想いだけは 未来へとつながる | 鈴木雅之 | 木下きつま | 妹尾武 | | 地下鉄が過ぎ 生温い風 僕の頬を なめて消えた 「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねった うまくいかない仕事のせいか やけにカバンが重いけど まだまだ大丈夫と力強く階段登った いつの間にか通り雨も泣き止んで 夜空には少し微笑みが ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して 僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している 壊されてゆく 時計台前 子供達は はしゃぎ廻る 消えゆくのそばで 新しい風吹いてゆくんだね それぞれの顔が浮かんだ 君はどうしてるかな? 笑ってるのかな? 幾千年の過去のが 今をす星達の様に 君の宇宙に広がる 未来が光っているから 光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから 君だけにわかるもの 僕の想いだけは ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して 僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している 幾千年の過去のが 今をす星達の様に 君の宇宙に広がる 未来が光ってる 光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから 君だけにわかるもの 僕の想いだけは 未来へとつながる |
言葉にならないものたち欲しいものは 心の中あふれてる 君は寂しさ 欲望で埋め尽くす 心 体 涙は流される 愛は切なく 美しい君がいい ねぇ 大事なものは何? たぶん形のないものさ My Dreaming Girl そばにおいで はだかのままキスをしよう 言葉にならないものたち うずいている 人生ってやつは 時として嫉妬深い 強さ弱さに 振り回されちゃいけない ねぇ 大事な人は誰? たぶん隣にいるはずさ Day Dreaming Girl 気付かないで そのまま目を閉じていて 言葉にならないものたち あふれてくる My Dreaming Girl 何がしたい その目に映るものすべて 束縛なんて出来やしない この僕も My Dreaming Girl 落ちる夜に 心のカギをはずして ほんの少し 本気で手に入れる My Dreaming Girl そばにおいで はだかのままキスをしよう 言葉にならないものたち うずいている Day Dreaming Girl 気付かないで そのまま目を閉じていて 言葉にならないものたち あふれてくる 言葉にならないものたち うずいている | 鈴木雅之 | 戸沢暢美・鈴木雅之 | UZA | | 欲しいものは 心の中あふれてる 君は寂しさ 欲望で埋め尽くす 心 体 涙は流される 愛は切なく 美しい君がいい ねぇ 大事なものは何? たぶん形のないものさ My Dreaming Girl そばにおいで はだかのままキスをしよう 言葉にならないものたち うずいている 人生ってやつは 時として嫉妬深い 強さ弱さに 振り回されちゃいけない ねぇ 大事な人は誰? たぶん隣にいるはずさ Day Dreaming Girl 気付かないで そのまま目を閉じていて 言葉にならないものたち あふれてくる My Dreaming Girl 何がしたい その目に映るものすべて 束縛なんて出来やしない この僕も My Dreaming Girl 落ちる夜に 心のカギをはずして ほんの少し 本気で手に入れる My Dreaming Girl そばにおいで はだかのままキスをしよう 言葉にならないものたち うずいている Day Dreaming Girl 気付かないで そのまま目を閉じていて 言葉にならないものたち あふれてくる 言葉にならないものたち うずいている |
再会「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛 さよならは突然訪れたけど どんなに逢えなくても いつも いつの日も 君に歌ってた oh 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから 嵐の夜 光の朝 君をずっと守るよ この愛に賭ける 考えたくもない 君なしの未来なんて これからどんな時も 同じ 道のりを 二人で歩こう oh 愛してるよ 君だけを これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから このまま 生きていける 君が側に いるだけで ただ嬉しくて 新しい二人を永遠を探しに行こう 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから もう離さないから | 鈴木雅之 | 村上てつや | 村上てつや・佐々木真里 | | 「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛 さよならは突然訪れたけど どんなに逢えなくても いつも いつの日も 君に歌ってた oh 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから 嵐の夜 光の朝 君をずっと守るよ この愛に賭ける 考えたくもない 君なしの未来なんて これからどんな時も 同じ 道のりを 二人で歩こう oh 愛してるよ 君だけを これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから このまま 生きていける 君が側に いるだけで ただ嬉しくて 新しい二人を永遠を探しに行こう 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから もう離さないから |
adagioとまどう唇 月が深く満ちてゆく このまますべてを 許しあえたらいいのに まだこんなふうに誰か 好きになれるなんて 思いがけない気持ち どんなことばなら 信じられる だったら BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま 傷つくことさえ 怖がらなくなってたんだ 孤独の言い訳 自分に嘘もついてきた 時はただ流れてく 愛をせかすけれど どこへ急ぐというの そう答えなんて わかりきってる だったら BABY KISS ME ONCE 過去はもう忘れて BABY KISS ME TWICE 瞳閉じて 愛しさが 報われるようにふたり ここにいるだけだから いまはこのまま ほどけない ゆびさきの戯れ どこまでも 夜は長い ときめきを 気づかせた風のなかで ふたりふれあえればいい そっと BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 山口美央子 | | とまどう唇 月が深く満ちてゆく このまますべてを 許しあえたらいいのに まだこんなふうに誰か 好きになれるなんて 思いがけない気持ち どんなことばなら 信じられる だったら BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま 傷つくことさえ 怖がらなくなってたんだ 孤独の言い訳 自分に嘘もついてきた 時はただ流れてく 愛をせかすけれど どこへ急ぐというの そう答えなんて わかりきってる だったら BABY KISS ME ONCE 過去はもう忘れて BABY KISS ME TWICE 瞳閉じて 愛しさが 報われるようにふたり ここにいるだけだから いまはこのまま ほどけない ゆびさきの戯れ どこまでも 夜は長い ときめきを 気づかせた風のなかで ふたりふれあえればいい そっと BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま |
これからこのままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから また明日と背を向けても もう一度だけと振り返る 「うちに帰ろう」その場所が 一つになればなんて願う いつからか会えるのが当たり前だね 長いキス長い夜 だけど足りなくて 止まらない止まらない 頭から君のこと 離れない離せない 心全て これから 大人の恋 装うけど 花束越しに見抜かれてる 寂しくて電話した 言える訳ない その声を聞かなくちゃ眠れないのに 会いたくて会いたくて 息がもう出来ぬほど 君こそがこの世界 望む全て このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて わかるだろう そう君に愛を誓う これからも続く長い道を 誰よりも近くで歩いてゆきたい ずっと いつまでもいつまでも 君だけを守るから ねぇいつもそばにいて 僕のそばに 止まらない止まらない 頭から君のこと 離れない離せない 心全て このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから | 鈴木雅之 | 安岡優・黒沢薫 | 黒沢薫 | | このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから また明日と背を向けても もう一度だけと振り返る 「うちに帰ろう」その場所が 一つになればなんて願う いつからか会えるのが当たり前だね 長いキス長い夜 だけど足りなくて 止まらない止まらない 頭から君のこと 離れない離せない 心全て これから 大人の恋 装うけど 花束越しに見抜かれてる 寂しくて電話した 言える訳ない その声を聞かなくちゃ眠れないのに 会いたくて会いたくて 息がもう出来ぬほど 君こそがこの世界 望む全て このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて わかるだろう そう君に愛を誓う これからも続く長い道を 誰よりも近くで歩いてゆきたい ずっと いつまでもいつまでも 君だけを守るから ねぇいつもそばにいて 僕のそばに 止まらない止まらない 頭から君のこと 離れない離せない 心全て このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから |
Boy, I'm gonna try so hard.君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君がよろこんでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる 何もないときだってあるかもしれない たくさんある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばる Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君がよろこんでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる 何もないときだってあるかもしれない たくさんある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばる Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる |
FIRST LOVEあての無いデンワを 待ち続けてる 夜は流れて 君の声と あの夏を 確かめたくて 夏に抱かれた君が たゞそこにいるだけで 心奪われて そのまゝ すべてが あの日から 止まったまゝ いったい 何が どうしたんだろう こんな 風に 胸が 痛いなんて ためらう心 今は もどかしくて 夏も終わりの海は 思い出残すだけ 君を愛してる それが まるで はじめての 恋みたいに 分ってることは この気持がたゞの 気粉れではなく このまゝ 時が 過ぎてゆけば 辛くなるだけ 絶対 これじゃ らしくないから いっそ もっと 熱くなって 君を 想う心に 早く 身を任せて ためらいも ときめきも ため息に消されてゆく なにげなく 心の中 君の名を呼べば 戻れない だませない もうどこへも行けはしない 今は君を このうでに 抱きしめるほかはない いったい 何が どうしたんだろう こんな 風に 胸が 痛いなんて ためらう心 今は もどかしくて 絶対 これじゃ らしくないから いっそ もっと 熱くなって 君を 想う心に 早く 身を任せて | 鈴木雅之 | 小田和正 | 小田和正 | | あての無いデンワを 待ち続けてる 夜は流れて 君の声と あの夏を 確かめたくて 夏に抱かれた君が たゞそこにいるだけで 心奪われて そのまゝ すべてが あの日から 止まったまゝ いったい 何が どうしたんだろう こんな 風に 胸が 痛いなんて ためらう心 今は もどかしくて 夏も終わりの海は 思い出残すだけ 君を愛してる それが まるで はじめての 恋みたいに 分ってることは この気持がたゞの 気粉れではなく このまゝ 時が 過ぎてゆけば 辛くなるだけ 絶対 これじゃ らしくないから いっそ もっと 熱くなって 君を 想う心に 早く 身を任せて ためらいも ときめきも ため息に消されてゆく なにげなく 心の中 君の名を呼べば 戻れない だませない もうどこへも行けはしない 今は君を このうでに 抱きしめるほかはない いったい 何が どうしたんだろう こんな 風に 胸が 痛いなんて ためらう心 今は もどかしくて 絶対 これじゃ らしくないから いっそ もっと 熱くなって 君を 想う心に 早く 身を任せて |
恋人想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 |
ランナウェイ Brand New Soul Version二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ ひとりさまよい 傷ついた 魂のぬけがらに 愛をともした おまえもロンリー・ガール ふたり激しく 燃える ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ かわいた街は 爪をとぎ 作り笑い浮かべ きづいた愛も 奪うロンリー・タウン だけど放しは しない ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ | 鈴木雅之 | 湯川れい子 | 井上忠夫 | | 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ ひとりさまよい 傷ついた 魂のぬけがらに 愛をともした おまえもロンリー・ガール ふたり激しく 燃える ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ かわいた街は 爪をとぎ 作り笑い浮かべ きづいた愛も 奪うロンリー・タウン だけど放しは しない ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ |
Dear Tears助手席の ガラス窓に額よせて ちょっとだけ 息を吹きかけてる 君 手垢の ついたガラスの向こうに この街ボンヤリ映してる 今 勇気とか 希望とか 信号の点滅が ついたり 消えたり 瞳に流れ 悲しいよ さみしい もう会えないから 何を乗り越え このまま生きるの…? Oh… 涙よ 君だけ 汚さないでくれ 真白な雪の様な 君の頬だから 朝もや 高速を走らせてる この橋渡ると君の家 すぐ じゃあね って ドアを閉め走る君を ミラー越しに見送る時いつも思う いつかは いつかきっと 消えてしまうよって 永遠って言葉 遠くへ遠くへ 笑ってる 泣いてる 二人の顔と顔 スライドの様に まばたきをしている Oh… こんな時 心の壁が 崩れてく 込み上げるもの にがくて熱いものだから 涙よ 君だけ 溶かさないでくれ 真白な 雪の様な 君を 涙よ この僕を 洗い流してよ 宇宙一の うそつきでダメな この僕を… いつもの様に この角を曲がる | 鈴木雅之 | 大下きつま | 中西圭三・小西貴雄 | | 助手席の ガラス窓に額よせて ちょっとだけ 息を吹きかけてる 君 手垢の ついたガラスの向こうに この街ボンヤリ映してる 今 勇気とか 希望とか 信号の点滅が ついたり 消えたり 瞳に流れ 悲しいよ さみしい もう会えないから 何を乗り越え このまま生きるの…? Oh… 涙よ 君だけ 汚さないでくれ 真白な雪の様な 君の頬だから 朝もや 高速を走らせてる この橋渡ると君の家 すぐ じゃあね って ドアを閉め走る君を ミラー越しに見送る時いつも思う いつかは いつかきっと 消えてしまうよって 永遠って言葉 遠くへ遠くへ 笑ってる 泣いてる 二人の顔と顔 スライドの様に まばたきをしている Oh… こんな時 心の壁が 崩れてく 込み上げるもの にがくて熱いものだから 涙よ 君だけ 溶かさないでくれ 真白な 雪の様な 君を 涙よ この僕を 洗い流してよ 宇宙一の うそつきでダメな この僕を… いつもの様に この角を曲がる |
地球はメリーゴーランドまわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 悲しみ歓び すべて乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 愉しくまわるよ まわる まわるよ あなたを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 命と愛とを 今日も乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ララララ ララララー 明るくまわるよ ラーラララ…… | 鈴木雅之 | 山上路夫 | 日高富明 | 小田和正 | まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 悲しみ歓び すべて乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 愉しくまわるよ まわる まわるよ あなたを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 命と愛とを 今日も乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ララララ ララララー 明るくまわるよ ラーラララ…… |
No credits僕らは もう過ちじゃなくて 秘密を増しながら 歩く 歩く 切ないものを掬い上げても また浮かんでくるんだ 僕の君の弱いところから 何かひとつ 小さな約束してみたいよ できることを君のそばで 守ってみたいんだ ああこんなに 愛したことはない こんなに愛されたことはないから 驚くぐらい無茶をしてしまう 黄色のソファからベッドまでは ロウソクが見せる海さ 僕の腕の舟に運ばせて 明日の夜を ここにつなげられるなら 遠い未来の時間を 削ってここで使えるなら… 字幕のないフィルムのふたりさ きっと他人には 伝えれない 明日の夜を ここにつなげられるなら 遠い未来の時間を 少しなくしてもいい 何かひとつ 小さな約束してみたいよ できることを君のそばで 守ってみたいんだ | 鈴木雅之 | ASKA | ASKA | 松本晃彦 | 僕らは もう過ちじゃなくて 秘密を増しながら 歩く 歩く 切ないものを掬い上げても また浮かんでくるんだ 僕の君の弱いところから 何かひとつ 小さな約束してみたいよ できることを君のそばで 守ってみたいんだ ああこんなに 愛したことはない こんなに愛されたことはないから 驚くぐらい無茶をしてしまう 黄色のソファからベッドまでは ロウソクが見せる海さ 僕の腕の舟に運ばせて 明日の夜を ここにつなげられるなら 遠い未来の時間を 削ってここで使えるなら… 字幕のないフィルムのふたりさ きっと他人には 伝えれない 明日の夜を ここにつなげられるなら 遠い未来の時間を 少しなくしてもいい 何かひとつ 小さな約束してみたいよ できることを君のそばで 守ってみたいんだ |
Tokyo Junction暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達 変わらないね状況 黒い海のラッシュウェーブに 溺れてる僕がそこにいるのさ 悲しいのか怒ってるのか 感情が曖昧になる 幸せの定義? 何なのかな 心からいま崩れてく 叫んでもわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 東へ西へと流れ 足元で地下鉄の音が ヒステリックに 忘れ去りし望郷 どこへ飛ぶの?blue birdは 正直な人の方へ飛ぶのさ 自分らしく生きてるのか? 流されるまま生きるのか? 何が大事で 誰を愛して この場所からは 走るのか止まるのかわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 見失った愛はどっちさ クラクション教えてくれたよ ここにあるから だから人を愛せよと 君が教えてくれた 純情な君の言葉は痛くて さよならっていつまでも耳に残るからいやだよ 雨を降れ 愚かな心を洗い流して ここは東京交差点 | 鈴木雅之 | 大下きつま | ジョー・リノイエ | ジョー・リノイエ・ハリー細谷 | 暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達 変わらないね状況 黒い海のラッシュウェーブに 溺れてる僕がそこにいるのさ 悲しいのか怒ってるのか 感情が曖昧になる 幸せの定義? 何なのかな 心からいま崩れてく 叫んでもわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 東へ西へと流れ 足元で地下鉄の音が ヒステリックに 忘れ去りし望郷 どこへ飛ぶの?blue birdは 正直な人の方へ飛ぶのさ 自分らしく生きてるのか? 流されるまま生きるのか? 何が大事で 誰を愛して この場所からは 走るのか止まるのかわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 見失った愛はどっちさ クラクション教えてくれたよ ここにあるから だから人を愛せよと 君が教えてくれた 純情な君の言葉は痛くて さよならっていつまでも耳に残るからいやだよ 雨を降れ 愚かな心を洗い流して ここは東京交差点 |
Tokyo Cruising Night雲は足早に姿を変えて走るよ 君をのせ 光る道は ナビさえ追いかけ Follow me ふたり寄り添えば 鼓動も都会も変わるよ 虹の橋 空を飛んだら 2つの花火が Dance with me Tokyo Cruising Night 連れて行く光の彼方 どこまでも どこまでも 続く 流れる星に願いを込めて このまま時間が止まってしまえばいい ずっと 煙り舞う街が 僕らを育てた街さ だれも皆 変わってゆくけど そこは僕らのPeace island Tokyo Cruising Night 潮風に包まれながら いつまでも いつまでも そばで 微笑む君にそっとキスして このまま時間が止まってしまえばいい もう一度 旅をしよう トンネル抜ければChina Town Tokyo Cruising Night 連れて行く光の彼方 どこまでも どこまでも 続く Tokyo Cruising Night 潮風に包まれながら いつまでも いつまでも そばで 微笑む君にそっとキスして このまま時間が止まってしまえばいい 今は | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | ジョー・リノイエ | ジョー・リノイエ・ハリー細谷 | 雲は足早に姿を変えて走るよ 君をのせ 光る道は ナビさえ追いかけ Follow me ふたり寄り添えば 鼓動も都会も変わるよ 虹の橋 空を飛んだら 2つの花火が Dance with me Tokyo Cruising Night 連れて行く光の彼方 どこまでも どこまでも 続く 流れる星に願いを込めて このまま時間が止まってしまえばいい ずっと 煙り舞う街が 僕らを育てた街さ だれも皆 変わってゆくけど そこは僕らのPeace island Tokyo Cruising Night 潮風に包まれながら いつまでも いつまでも そばで 微笑む君にそっとキスして このまま時間が止まってしまえばいい もう一度 旅をしよう トンネル抜ければChina Town Tokyo Cruising Night 連れて行く光の彼方 どこまでも どこまでも 続く Tokyo Cruising Night 潮風に包まれながら いつまでも いつまでも そばで 微笑む君にそっとキスして このまま時間が止まってしまえばいい 今は |
Back To Back「どうせ嘘つくのならば死ぬまでついてよ」って 寝返りもうたず君は 背中でつぶやいた 小さな誤解(かべ)を作ったベッドじゃ ひとつになれない 壊れぬエゴに もたれるふり When the love is back to back 背中合わせの これが男と女 ためいきついて くちづけをして 抱いて欲しいのに 揺れる境界線 信じてるこの気持ちに 変わりはないくせに 凍る足もて遊んで ぬくもり拒んでる 肌身離さず 生身の君だけ 感じてこのまま 深い眠りに つきたいけど 心の裏を 裸にさせて そこに 触れていたいのに 君の一番大事な声が きっと聞こえるよ こんな愚かな夜に When the love is back to back 背中合わせに そんな男と女 何があっても 悔やまないほど そばにいたいのに 揺れる境界線 | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 中西圭三 | 小西貴雄 | 「どうせ嘘つくのならば死ぬまでついてよ」って 寝返りもうたず君は 背中でつぶやいた 小さな誤解(かべ)を作ったベッドじゃ ひとつになれない 壊れぬエゴに もたれるふり When the love is back to back 背中合わせの これが男と女 ためいきついて くちづけをして 抱いて欲しいのに 揺れる境界線 信じてるこの気持ちに 変わりはないくせに 凍る足もて遊んで ぬくもり拒んでる 肌身離さず 生身の君だけ 感じてこのまま 深い眠りに つきたいけど 心の裏を 裸にさせて そこに 触れていたいのに 君の一番大事な声が きっと聞こえるよ こんな愚かな夜に When the love is back to back 背中合わせに そんな男と女 何があっても 悔やまないほど そばにいたいのに 揺れる境界線 |
To Feel The FireMy outer self looks happy as can be A perfect dream love as clear as all can see But just like that, real,has hit me suddenly my outer is a liar Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire feel the fire My smiling face, with laughter on the side You'd say no doubt I get passion every night But it in our bed your arms don't hold me tight Means it leaves much to be desiered Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire And if you look into my eyes and you told yourself the truth You can't make a body hot if you don't light the fuse I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire It don't take a rocket scientist to know That if you don't fan the flame then the fire will eventually go Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire | 鈴木雅之 | Stevie Wonoer | Stevie Wonoer | S | My outer self looks happy as can be A perfect dream love as clear as all can see But just like that, real,has hit me suddenly my outer is a liar Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire feel the fire My smiling face, with laughter on the side You'd say no doubt I get passion every night But it in our bed your arms don't hold me tight Means it leaves much to be desiered Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire And if you look into my eyes and you told yourself the truth You can't make a body hot if you don't light the fuse I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire It don't take a rocket scientist to know That if you don't fan the flame then the fire will eventually go Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる ささやかな幸せを 祈ってる | 鈴木雅之 | 永六輔 | いずみたく | David Matthews | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる ささやかな幸せを 祈ってる |
砂丘果てしない砂丘を 君と歩き続けてる 足跡 急に風がさらって消えた それはまるで 二人の過去をあざ笑うように 砂煙 悲しみだけを消してくれた だから歩いてゆこう ずっと歩いてゆくんだよ 海が見えるまで 急に泣きたくなったら ぎゅっと胸で泣いたらいいよ 君を抱きしめてる 安らかに瞳閉じて 君は眠るのか? 君の心 元気か? それとも弱虫か? いつも変わり続けた 僕はあの雲の様に 流されるままに だけど変わらぬものよ それは君がくれる光 僕を抱きしめてよ だから歩いてゆこう ずっと歩いてゆくんだよ 海が見えるまで 急に泣きたくなったら ぎゅっと胸で泣いたらいいよ 風が吹いてる だから歩いてゆこう ずっと歩いてゆくんだよ 海が見えるまで だから胸で泣きなよ ぎゅっと胸で泣いたらいいよ 君を抱きしめてる 風が吹いてる | 鈴木雅之 | 大下きつま | ジョー・リノイエ | 有賀啓雄 | 果てしない砂丘を 君と歩き続けてる 足跡 急に風がさらって消えた それはまるで 二人の過去をあざ笑うように 砂煙 悲しみだけを消してくれた だから歩いてゆこう ずっと歩いてゆくんだよ 海が見えるまで 急に泣きたくなったら ぎゅっと胸で泣いたらいいよ 君を抱きしめてる 安らかに瞳閉じて 君は眠るのか? 君の心 元気か? それとも弱虫か? いつも変わり続けた 僕はあの雲の様に 流されるままに だけど変わらぬものよ それは君がくれる光 僕を抱きしめてよ だから歩いてゆこう ずっと歩いてゆくんだよ 海が見えるまで 急に泣きたくなったら ぎゅっと胸で泣いたらいいよ 風が吹いてる だから歩いてゆこう ずっと歩いてゆくんだよ 海が見えるまで だから胸で泣きなよ ぎゅっと胸で泣いたらいいよ 君を抱きしめてる 風が吹いてる |
抱きしめたい人の波に消えそうなきみの背中を 切ないほど優しい雨濡らしている この胸の奥にあるもどかしさ ぼくたちは気がついているはずさ You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに 過去のすべて 今捨て去る勇気があれば この出会いも そう小さな夢の出来事 駆け出せばこの愛は続くけど 微笑をうけとめてくれるかい You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに 流れゆく雲のように夜を追い越せるなら ぼくを信じてほしい A special woman 抱きしめたいのさ あふれだした苦い涙 素直に見て 胸に響く ふたつの愛たしかめあえば You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら | 鈴木雅之 | 直枝政広 | 松尾清憲 | 岡本洋 | 人の波に消えそうなきみの背中を 切ないほど優しい雨濡らしている この胸の奥にあるもどかしさ ぼくたちは気がついているはずさ You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに 過去のすべて 今捨て去る勇気があれば この出会いも そう小さな夢の出来事 駆け出せばこの愛は続くけど 微笑をうけとめてくれるかい You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに 流れゆく雲のように夜を追い越せるなら ぼくを信じてほしい A special woman 抱きしめたいのさ あふれだした苦い涙 素直に見て 胸に響く ふたつの愛たしかめあえば You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら |
絆古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたくないもの 脱ぎ捨てた靴そろえながら 疲れた目でたどり着く その寝顔 その背中をすれ違うたび傷つけて 君の飾った花が 夜明けの窓辺で 風に揺らされている 約束に縛られそうな気持ちは いつでもそう伝えてほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ 揺れる電車の窓に写る ビルの群れ遠ざかる この街で安らげる場所は その瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で生きたい 悲しくてくずれそうになった時 いつでも寄りかかってほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 中崎英也 | 有賀啓雄 | 古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたくないもの 脱ぎ捨てた靴そろえながら 疲れた目でたどり着く その寝顔 その背中をすれ違うたび傷つけて 君の飾った花が 夜明けの窓辺で 風に揺らされている 約束に縛られそうな気持ちは いつでもそう伝えてほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ 揺れる電車の窓に写る ビルの群れ遠ざかる この街で安らげる場所は その瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で生きたい 悲しくてくずれそうになった時 いつでも寄りかかってほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ |
別れの街(a cappella version)君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて 変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも僕は 平気なふりをして この道寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね 君のことしか 考えられない 君のことしか… | 鈴木雅之 | 小田和正 | 小田和正 | | 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて 変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも僕は 平気なふりをして この道寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね 君のことしか 考えられない 君のことしか… |
夢で逢えたら(solo version)夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あの時にそう… 君に逢えたから今まで思っていた事が現実になった 今だから言える きっと言える もう一度 君をそっと抱きしめて そして… Repeat & Refrain | 鈴木雅之 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あの時にそう… 君に逢えたから今まで思っていた事が現実になった 今だから言える きっと言える もう一度 君をそっと抱きしめて そして… Repeat & Refrain |
Tシャツに口紅夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて 別れるの?って 真剣に聞くなよ でも波の音が やけに静かすぎるね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が驚いたように 埠頭から翔び立つ 朝陽が星を塗りつぶす 俺たちを残して これ以上君を不幸に 俺 出来ないよと ボツリと呟けば 不幸の意味を 知っているの?なんて ふと顔をあげて なじるように言ったね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が空へ 翔び立つ 動かない俺たちを 俺たちを 残して | 鈴木雅之 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 山弦 | 夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて 別れるの?って 真剣に聞くなよ でも波の音が やけに静かすぎるね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が驚いたように 埠頭から翔び立つ 朝陽が星を塗りつぶす 俺たちを残して これ以上君を不幸に 俺 出来ないよと ボツリと呟けば 不幸の意味を 知っているの?なんて ふと顔をあげて なじるように言ったね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が空へ 翔び立つ 動かない俺たちを 俺たちを 残して |
TAXI(mediumslow version)TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで サヨナラした人に 逢いたくなるなんて 雨にぬれたせいかしら 弱いね私も I love you tonight 抱き合って 眠れなくても 側にいたい Lonely tonight 想い出を 燃やし尽くしたら 男と女には 友情が残るはず I love you tonight 元気かと やさしい声で 聞かれたいの Lonely tonight あの日から 遠ざかるほどに あなたが大切な 人に思えてきて Lonely tonight 想い出を 燃やし尽くしたら 男と女には 友情が残るはず | 鈴木雅之 | 岡田ふみ子 | 井上大輔 | | TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで サヨナラした人に 逢いたくなるなんて 雨にぬれたせいかしら 弱いね私も I love you tonight 抱き合って 眠れなくても 側にいたい Lonely tonight 想い出を 燃やし尽くしたら 男と女には 友情が残るはず I love you tonight 元気かと やさしい声で 聞かれたいの Lonely tonight あの日から 遠ざかるほどに あなたが大切な 人に思えてきて Lonely tonight 想い出を 燃やし尽くしたら 男と女には 友情が残るはず |
恋人(mediumslow version)想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 |
もう涙はいらない(mediumslow version)もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 雨が降っても 嵐が来ても この腕だけ きっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ず まためぐりあう 顔の見えない この街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | | もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 雨が降っても 嵐が来ても この腕だけ きっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ず まためぐりあう 顔の見えない この街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ |
ガラス越しに消えた夏(mediumslow version)やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて | 鈴木雅之 | 松本一起 | 大沢誉志幸 | | やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて |
Still Live In My Heart見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい 最後の灯りだけ 深く想ってた だから苦しめた 膝を抱えたまま 立つこともできなくて But still live in my heart まだ 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 二人過ごした日々 交わした言葉の数 すべてが今胸に 語りかけてくる 夢に疲れ果て 壁に囲まれて 君を振り返るだけの 気持ちさえ乾いてた But still live in my heart まだ 僕は涙を流せる 川が海を目指すように 君だけ愛せるから 人は誰も永遠の絆 取り戻すためだけに 命さえ投げ出せる 君が教えてくれた ぬくもりにつつまれて Still live in my heart いま 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 夜が星を求めるように 君だけ愛せるから | 鈴木雅之 | 樋口了一 | 安雲公亮 | 松本晃彦 | 見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい 最後の灯りだけ 深く想ってた だから苦しめた 膝を抱えたまま 立つこともできなくて But still live in my heart まだ 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 二人過ごした日々 交わした言葉の数 すべてが今胸に 語りかけてくる 夢に疲れ果て 壁に囲まれて 君を振り返るだけの 気持ちさえ乾いてた But still live in my heart まだ 僕は涙を流せる 川が海を目指すように 君だけ愛せるから 人は誰も永遠の絆 取り戻すためだけに 命さえ投げ出せる 君が教えてくれた ぬくもりにつつまれて Still live in my heart いま 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 夜が星を求めるように 君だけ愛せるから |
Recede ~遠ざかりゆく想い~冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように 未来を切りとる きまじめな瞳が 重くなりはじめてた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を傷つけていた まるでマリアのような 君の微笑みが辛い 大きすぎたその愛 喉につまりそうだった 穏やかな春よりも 刺激の海へと 飛び込んだきまぐれ 許されるはずもない 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を… 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた | 鈴木雅之 | 高杉碧 | 山口美央子 | 有賀啓雄 | 冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように 未来を切りとる きまじめな瞳が 重くなりはじめてた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を傷つけていた まるでマリアのような 君の微笑みが辛い 大きすぎたその愛 喉につまりそうだった 穏やかな春よりも 刺激の海へと 飛び込んだきまぐれ 許されるはずもない 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を… 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた |