鈴木雅之の歌詞一覧リスト  284曲中 201-284曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DUNKOH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ  Mu それは突然すぎて胸が追いつけない ただ底知れぬ不確かな 真実が目覚めたんだね パラダイスはパラノイアのパーフェクトな 住み場所 生き場所 死に場所 叩いたドアは開かれる  OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ  Mu それから君と僕は離れられなくなった 今 星づくあの空から 悲しみが舞い落ちてきた  振り返れば 振り出しまで 降り続ける 雨音 足音 あの音 秘密のドアは閉ざされる  パラダイスはパラノイアのパーフェクトな 住み場所 生き場所 死に場所 叩いたドアは開かれる  OH DUNK DEEPに刻む 偶然仕立てのモザイクな足並み OH うつろな君よ うつろな愛よ うつろなる眼差しよ  OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ鈴木雅之石井妥師石井妥師石井妥師OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ  Mu それは突然すぎて胸が追いつけない ただ底知れぬ不確かな 真実が目覚めたんだね パラダイスはパラノイアのパーフェクトな 住み場所 生き場所 死に場所 叩いたドアは開かれる  OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ  Mu それから君と僕は離れられなくなった 今 星づくあの空から 悲しみが舞い落ちてきた  振り返れば 振り出しまで 降り続ける 雨音 足音 あの音 秘密のドアは閉ざされる  パラダイスはパラノイアのパーフェクトな 住み場所 生き場所 死に場所 叩いたドアは開かれる  OH DUNK DEEPに刻む 偶然仕立てのモザイクな足並み OH うつろな君よ うつろな愛よ うつろなる眼差しよ  OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ
決断さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か 唇が重なれば 後には戻れない じっと見て 僕だけを見て この先に何があろうとも  愛してくれるのか 誰よりこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに うなづく その決断を 後悔しないで  さぁゆこう どうして震えるの あぁ強く 手を握ってるのに 光と影を 残酷に分ける街 避けては通れない だけど見て あの空を見て 幸せはいつもそこにある  どこまでゆけるのか 誰よりこの街で 心も その微笑みも 解っているよ すべてをくれるのか 綺麗なその瞳 誰にも もう抱かせない 離れちゃいけない  幸か不幸か 出会ってしまったふたり 過去には戻れない だから見て あの空を見て 幸せにいつかとどくから  愛してくれるのか 誓ったこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに この日を この決断を 後悔しないで鈴木雅之朝水彼方中崎英也中崎英也さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か 唇が重なれば 後には戻れない じっと見て 僕だけを見て この先に何があろうとも  愛してくれるのか 誰よりこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに うなづく その決断を 後悔しないで  さぁゆこう どうして震えるの あぁ強く 手を握ってるのに 光と影を 残酷に分ける街 避けては通れない だけど見て あの空を見て 幸せはいつもそこにある  どこまでゆけるのか 誰よりこの街で 心も その微笑みも 解っているよ すべてをくれるのか 綺麗なその瞳 誰にも もう抱かせない 離れちゃいけない  幸か不幸か 出会ってしまったふたり 過去には戻れない だから見て あの空を見て 幸せにいつかとどくから  愛してくれるのか 誓ったこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに この日を この決断を 後悔しないで
愛苦信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ 追われてたよ 君と」  逢える以外 自分じゃない 枕濡らし 日々が過ぎる 薬のない 病いだから こわい  愛のわがままに苦しんで 愛のぬくもりを引き連れて 逃げて… 逃げて… 逃げて…  唇が肌を引き裂いて ため息の声が聞こえてる 抱いて… 抱いて… 抱いて…  ある日 電車見過ごすほど 僕のことを 考えてたと 「もういいんだよ 行くとこまで ふたり」  愛の責任に苦しんで 愛の贅沢を楽しんで 泣いて… 泣いて… 泣いて…  汚れても僕はかまわない 情熱と君を信じてる 抱いて… 抱いて… 抱いて…  現実の雨に叩かれて 欲望の海に流されて 君と 僕は 何処へ…  嘘と真実に苦しんで 微笑みと月に癒される 濡れて… 濡れて… 濡れて…  愛の苛立ちに苦しんで 愛の自堕落に燃え上がる 抱いて… 抱いて… 抱いて…  君と離れるなんてできない この命落とすことだから 生きて… 生きて… 生きて…鈴木雅之朝水彼方有賀啓雄有賀啓雄信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ 追われてたよ 君と」  逢える以外 自分じゃない 枕濡らし 日々が過ぎる 薬のない 病いだから こわい  愛のわがままに苦しんで 愛のぬくもりを引き連れて 逃げて… 逃げて… 逃げて…  唇が肌を引き裂いて ため息の声が聞こえてる 抱いて… 抱いて… 抱いて…  ある日 電車見過ごすほど 僕のことを 考えてたと 「もういいんだよ 行くとこまで ふたり」  愛の責任に苦しんで 愛の贅沢を楽しんで 泣いて… 泣いて… 泣いて…  汚れても僕はかまわない 情熱と君を信じてる 抱いて… 抱いて… 抱いて…  現実の雨に叩かれて 欲望の海に流されて 君と 僕は 何処へ…  嘘と真実に苦しんで 微笑みと月に癒される 濡れて… 濡れて… 濡れて…  愛の苛立ちに苦しんで 愛の自堕落に燃え上がる 抱いて… 抱いて… 抱いて…  君と離れるなんてできない この命落とすことだから 生きて… 生きて… 生きて…
CARNIVALこれから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で  Dance 君の胸で 目を閉じた 夢なのか 君とはぐれたよ Dance 遠い場所で 泣いているの 君は何処? 何処にいるのだろう  君の中を今彷徨っている 子供が母親 探すように  せつないくらい愛の Carnival 抱いて抱きしめ すべて忘れ Carnival 二人だけで 覚悟はできている  Dance 体中で つつみこむ 君のKiss 僕は目覚めたよ  僕のすべて今 君のすべてさ 光と影が点になった  これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で  せつないくらい愛の Carnival 抱いて抱きしめ すべて忘れ Carnival 二人だけで  これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で鈴木雅之鈴木雅之鈴木雅之松本晃彦これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で  Dance 君の胸で 目を閉じた 夢なのか 君とはぐれたよ Dance 遠い場所で 泣いているの 君は何処? 何処にいるのだろう  君の中を今彷徨っている 子供が母親 探すように  せつないくらい愛の Carnival 抱いて抱きしめ すべて忘れ Carnival 二人だけで 覚悟はできている  Dance 体中で つつみこむ 君のKiss 僕は目覚めたよ  僕のすべて今 君のすべてさ 光と影が点になった  これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で  せつないくらい愛の Carnival 抱いて抱きしめ すべて忘れ Carnival 二人だけで  これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で
好きで好きでたまらないもう 迷わない この気持ちは本物 だいじな君 誰にも渡さない  性懲りもないが 気まぐれじゃないさ ときめきは 不似合いな 純情に揺れて  さらって逃げたい その手つかんで 世界の果てまでも 昨日はいらない 明日など知らない 好きで好きで好きで たまらないよ君が  ああ 焦れったい メイルや電話じゃなく だいじなこと 瞳を見て伝えたい  惑わせる仕草 駆け引きの言葉 そんなもの いらないよ 単純なまでに  愛してみせたい この手に抱いて 世界が終わっても どうにもならない 理屈はいらない 好きで好きで好きで たまらないよ君が  性懲りもないが 気まぐれじゃないさ ためいきは 不似合いな 純情に満ちて  さらって逃げたい その手つかんで 世界の果てまでも 昨日はいらない 明日など知らない 好きで好きで好きで たまらないよ君が  止められない ただ抱きしめたい 世界が終わっても どうにもならない 理屈はいらない 好きで好きで好きで たまらないよ二人鈴木雅之神沢礼江羽田一郎羽田一郎もう 迷わない この気持ちは本物 だいじな君 誰にも渡さない  性懲りもないが 気まぐれじゃないさ ときめきは 不似合いな 純情に揺れて  さらって逃げたい その手つかんで 世界の果てまでも 昨日はいらない 明日など知らない 好きで好きで好きで たまらないよ君が  ああ 焦れったい メイルや電話じゃなく だいじなこと 瞳を見て伝えたい  惑わせる仕草 駆け引きの言葉 そんなもの いらないよ 単純なまでに  愛してみせたい この手に抱いて 世界が終わっても どうにもならない 理屈はいらない 好きで好きで好きで たまらないよ君が  性懲りもないが 気まぐれじゃないさ ためいきは 不似合いな 純情に満ちて  さらって逃げたい その手つかんで 世界の果てまでも 昨日はいらない 明日など知らない 好きで好きで好きで たまらないよ君が  止められない ただ抱きしめたい 世界が終わっても どうにもならない 理屈はいらない 好きで好きで好きで たまらないよ二人
風の街 -Truly La La-トゥルリーララ トゥルリーララ あの愛 罪 真実 答えなら 風の中 届かない 届けたい  あの日の夢 あの頃の笑顔 あぁ風に乗り 頬をくすぐる 改札口 人並みに消えて あぁせつなさは 隠しきれない  髪をなでてあがるから 瞳を閉じて あぁ何故 瞬間を戻す 風のいたずら  トゥルリーララ トゥルリーララ あの日のその涙 よみがえる優しさは 君だから君だから  わからず屋と 君がついた言葉 あぁ今ならば ふり返れるさ 言葉ふさぐ キスに意味だけが あぁ夜の都会 走りだしてた  過ちと過ぎてゆく季節のなかで あぁ何故 まつげを濡らす愛しい女  トゥルリーララ トゥルリーララ あの日もそう 君が そばにいて 肩よせて 微笑んだ 風の街  溢れだした 想いも 包みこむ街 あぁ何故 迷う 二人 あの日のまま  トゥルリーララ トゥルリーララ あの日の夢 運ぶよ 輝いた あの笑顔 風に乗り  トゥルリーララ トゥルリーララ あの愛 罪 真実 答えなら 風の中 届かない 届けたい  二人だけ 二人だけ 風の街 二人だけ 二人だけ 風の街鈴木雅之田代まさし鈴木雅之松本晃彦トゥルリーララ トゥルリーララ あの愛 罪 真実 答えなら 風の中 届かない 届けたい  あの日の夢 あの頃の笑顔 あぁ風に乗り 頬をくすぐる 改札口 人並みに消えて あぁせつなさは 隠しきれない  髪をなでてあがるから 瞳を閉じて あぁ何故 瞬間を戻す 風のいたずら  トゥルリーララ トゥルリーララ あの日のその涙 よみがえる優しさは 君だから君だから  わからず屋と 君がついた言葉 あぁ今ならば ふり返れるさ 言葉ふさぐ キスに意味だけが あぁ夜の都会 走りだしてた  過ちと過ぎてゆく季節のなかで あぁ何故 まつげを濡らす愛しい女  トゥルリーララ トゥルリーララ あの日もそう 君が そばにいて 肩よせて 微笑んだ 風の街  溢れだした 想いも 包みこむ街 あぁ何故 迷う 二人 あの日のまま  トゥルリーララ トゥルリーララ あの日の夢 運ぶよ 輝いた あの笑顔 風に乗り  トゥルリーララ トゥルリーララ あの愛 罪 真実 答えなら 風の中 届かない 届けたい  二人だけ 二人だけ 風の街 二人だけ 二人だけ 風の街
路 ~交差点~細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと  このまま二人 消えてしまおう そう言って 微笑んだ 君がせつない  ゆっくりと長い坂道 二人歩く あと10歩 街あかり これで最後  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で さよならするのさ  誰の為に生きるか… 何の為に生きる… 出会った頃から わかっていた 君の為だと  細いためいき 風が運んだ ふと君がいる様で 心の幻   ゆっくりと下り道を 一人歩く まだ10歩 もどろうか 君に会いたい  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で さよならしたのか…  離れられない君と 離したくない愛 ずっと前からわかっていたね この苦しみを…  がんばって生きていると 幸せになれる そう言ったそのそばから 涙声になる  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で きっと会えるから  誰の為に生きるか…何の為に生きる… 出会った頃からわかっていた 君の為だと鈴木雅之大下きつま安雲公亮細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと  このまま二人 消えてしまおう そう言って 微笑んだ 君がせつない  ゆっくりと長い坂道 二人歩く あと10歩 街あかり これで最後  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で さよならするのさ  誰の為に生きるか… 何の為に生きる… 出会った頃から わかっていた 君の為だと  細いためいき 風が運んだ ふと君がいる様で 心の幻   ゆっくりと下り道を 一人歩く まだ10歩 もどろうか 君に会いたい  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で さよならしたのか…  離れられない君と 離したくない愛 ずっと前からわかっていたね この苦しみを…  がんばって生きていると 幸せになれる そう言ったそのそばから 涙声になる  君は右の路から 僕は左の路 この交差点で きっと会えるから  誰の為に生きるか…何の為に生きる… 出会った頃からわかっていた 君の為だと
10年ほら 寒そうに肩寄せて 今 ボート達が ゆれている この公園のベンチで君と僕は はじまったね  ねぇ 同じ場所に座ろうか 君 スローモーション 目を閉じた その瞬間にギュと眉よせ 僕にしがみついた  嵐の中 炎のような 10年だった 少しヤセた 肩を抱いた もうダメだよ 歩けないよ 何度思った こんな二人 10年  ねぇ 現実から逃げようか そう それが二人の現実さ 「皮肉だね」と声をつまらせて 瞳 遠く光る  嵐の中 炎のような 10年だった 少しヤセた 肩を抱いた 何が正しい 何が間違い わからないまま こんな二人 10年  海の見える 教会で 指輪かわそう またたく星だけ よんで 見つめる様に ほほえむ君 今も変わらない そんな君と 10年  ダメになったら 背負ってでも 歩いてゆくさ そして二人 10年…鈴木雅之大下きつま安雲公亮松本晃彦ほら 寒そうに肩寄せて 今 ボート達が ゆれている この公園のベンチで君と僕は はじまったね  ねぇ 同じ場所に座ろうか 君 スローモーション 目を閉じた その瞬間にギュと眉よせ 僕にしがみついた  嵐の中 炎のような 10年だった 少しヤセた 肩を抱いた もうダメだよ 歩けないよ 何度思った こんな二人 10年  ねぇ 現実から逃げようか そう それが二人の現実さ 「皮肉だね」と声をつまらせて 瞳 遠く光る  嵐の中 炎のような 10年だった 少しヤセた 肩を抱いた 何が正しい 何が間違い わからないまま こんな二人 10年  海の見える 教会で 指輪かわそう またたく星だけ よんで 見つめる様に ほほえむ君 今も変わらない そんな君と 10年  ダメになったら 背負ってでも 歩いてゆくさ そして二人 10年…
くちづけくちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて  小さなスタンド消さないままだって 君が「お願い」と伸ばした掌を押さえて 始まるこの夜 引き返せない  くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて 指先を絡ませて もう瞼とじていい 深く深く ただ祈るみたいに  「私の知らない私がいたの」って 君は困って恥じらった複雑な笑顔で もう一度甘えた 落ちて行く恋  くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて もう少しこのままでいたいけど せつなくて 熱く熱く ただ君抱きしめて  このドアを開ければふたりは何処へいく 心はいつでも此処にあるのに  せつなさを積み重ね そしていま逢えたなら 傷痕にさえくちづけをして くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて もう少しこのままでいたいけど せつなくて 熱く熱く ただ君抱きしめて鈴木雅之西尾佐栄子・鈴木雅之・大下きつま・草間和夫川村結花松本晃彦くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて  小さなスタンド消さないままだって 君が「お願い」と伸ばした掌を押さえて 始まるこの夜 引き返せない  くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて 指先を絡ませて もう瞼とじていい 深く深く ただ祈るみたいに  「私の知らない私がいたの」って 君は困って恥じらった複雑な笑顔で もう一度甘えた 落ちて行く恋  くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて もう少しこのままでいたいけど せつなくて 熱く熱く ただ君抱きしめて  このドアを開ければふたりは何処へいく 心はいつでも此処にあるのに  せつなさを積み重ね そしていま逢えたなら 傷痕にさえくちづけをして くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて もう少しこのままでいたいけど せつなくて 熱く熱く ただ君抱きしめて
きみがきみであるために言葉途切れて… 意味もなくマッチに火をつけ きみの両手 その火つつみこんだ 二人旅した時に蛍の光(ひ)をかこんだ あの時ときみ 同じ微笑み  もう会わないと… 半年が過ぎた夜更けに また二人こうして会っているの? きみを愛さなくなって 少しらくになったと 嘘をついて きみをためした  きみがきみであるために ぼくはきみといるから お互い無理してる 迷いこんでいるね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか  雨が降りだし… 前髪に小さな雫 禁じられた果実 触れるように ぼくの人指し指に そっとのせてみせよう この哀しみ 真珠にかえて  きみがきみであるために ぼくはきみといるから 泣いてなんかいない 笑ってくれたよね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか  今 奇蹟おこせるなら これから きみとぼくに 偶然の出会いと永遠をください  きみがきみであるために ぼくはきみといるから 泣いてなんかいない 笑ってくれたよね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか きみであるために…鈴木雅之大下きつまジョー・リノイエジョー・リノイエ・鈴川真樹言葉途切れて… 意味もなくマッチに火をつけ きみの両手 その火つつみこんだ 二人旅した時に蛍の光(ひ)をかこんだ あの時ときみ 同じ微笑み  もう会わないと… 半年が過ぎた夜更けに また二人こうして会っているの? きみを愛さなくなって 少しらくになったと 嘘をついて きみをためした  きみがきみであるために ぼくはきみといるから お互い無理してる 迷いこんでいるね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか  雨が降りだし… 前髪に小さな雫 禁じられた果実 触れるように ぼくの人指し指に そっとのせてみせよう この哀しみ 真珠にかえて  きみがきみであるために ぼくはきみといるから 泣いてなんかいない 笑ってくれたよね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか  今 奇蹟おこせるなら これから きみとぼくに 偶然の出会いと永遠をください  きみがきみであるために ぼくはきみといるから 泣いてなんかいない 笑ってくれたよね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか きみであるために…
白夜 ~離したくない~抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから もっと そんなこと くり返すのか?  眠れないよ ずっと 考えてる じっと せつなくて 気持ち廻ってる  背中にKissして 言葉なぞろうか? つらい つらい 夜だから  離したくない 離れられない 離れてわかる 君のことが きっと 今夜このまま さよならするのか 冗談じゃない 離したくない  愛してるよ ずっと 憎んでるよ きっと こんなにも くり返してる  まぶた閉じて そっと 動かないで じっと 白い夜 2人を包んで  耳たぶ熱くて 夢にさまよい 白い 白い 夜だから  離したくない 離れられない 輝いてるよ 瞳の奥が きっと 悲しさだね なぐさめてるのか 冗談じゃない 離したくない  不幸という闇が そっとひそんでるよ 白い 白い 夜だから  離したくない 離れられない 輝いてるよ 瞳の奥が きっと 悲しさだね なぐさめてるのか 冗談じゃない  離したくない 離れられない 離れてわかる 君のことが きっと 今夜このまま さよならするのか 冗談じゃない 離したくない鈴木雅之大下きつま松尾清憲有賀啓雄抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから もっと そんなこと くり返すのか?  眠れないよ ずっと 考えてる じっと せつなくて 気持ち廻ってる  背中にKissして 言葉なぞろうか? つらい つらい 夜だから  離したくない 離れられない 離れてわかる 君のことが きっと 今夜このまま さよならするのか 冗談じゃない 離したくない  愛してるよ ずっと 憎んでるよ きっと こんなにも くり返してる  まぶた閉じて そっと 動かないで じっと 白い夜 2人を包んで  耳たぶ熱くて 夢にさまよい 白い 白い 夜だから  離したくない 離れられない 輝いてるよ 瞳の奥が きっと 悲しさだね なぐさめてるのか 冗談じゃない 離したくない  不幸という闇が そっとひそんでるよ 白い 白い 夜だから  離したくない 離れられない 輝いてるよ 瞳の奥が きっと 悲しさだね なぐさめてるのか 冗談じゃない  離したくない 離れられない 離れてわかる 君のことが きっと 今夜このまま さよならするのか 冗談じゃない 離したくない
Come on inIt's getting cold outside You better come on in, girl I've gotta car for you to ride You better come on in, girl My love is a life saver I'm trying to do both of us a favor Just come on in, come on in, come on in Now I've got you home Can I come on in, girl Don't have to sit home alone Can I come on in, girl My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way And I'll take care of your love Let me, let me, let me come on in I've watched you the whole summer Ask a friend for your phone number And I was too scared to phone That's why I've waited so very long You put walls around your heart Let me come on in, girl I've loved you from the start Can I come on in, girl  My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way I wanna love you everyday Let me, let me, let me come on in Come on in鈴木雅之Isaac Hayes&David PorterIsaac Hayes&David PorterIan Kewley・大村雅朗It's getting cold outside You better come on in, girl I've gotta car for you to ride You better come on in, girl My love is a life saver I'm trying to do both of us a favor Just come on in, come on in, come on in Now I've got you home Can I come on in, girl Don't have to sit home alone Can I come on in, girl My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way And I'll take care of your love Let me, let me, let me come on in I've watched you the whole summer Ask a friend for your phone number And I was too scared to phone That's why I've waited so very long You put walls around your heart Let me come on in, girl I've loved you from the start Can I come on in, girl  My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way I wanna love you everyday Let me, let me, let me come on in Come on in
愛の掟今青いインクが水に滲むように 雲行きが悪いから すばやく決断を二人しなければ 世間という雨に打たれる  常識も見栄もないのさ 「やっちゃいけないことなど何もない」  おいで さあこっちへおいで裸のまま 僕の勇気君にあげよう だから いまこっちへおいで蘇(よみがえ)るよ 君と僕の愛の掟さ  退屈なためいき不幸せな笑顔 この街におきざりに 悲しみの数だけ街灯り点るよ その数だけ君を抱くのさ  もし僕がいなくなっても ぜったいに君はここで待つんだよ  おいで さあこっちへおいで泣くんじゃない 僕の勇気君に分けよう だから いまこっちへおいで涙いらない 君と僕の愛の掟さ  「最後の一枚も ほら脱いで 恥じらわずに 君のすべて 僕にあずけて…」  おいで さあこっちへおいで離さぬように 地の果てまで連れてゆくから Lovin' You 悲しまないで 後向かない 君と僕の愛の掟さ  おいで いまこっちへおいで裸のまま 君と僕の愛の掟さ鈴木雅之大下きつま安雲公亮松本晃彦今青いインクが水に滲むように 雲行きが悪いから すばやく決断を二人しなければ 世間という雨に打たれる  常識も見栄もないのさ 「やっちゃいけないことなど何もない」  おいで さあこっちへおいで裸のまま 僕の勇気君にあげよう だから いまこっちへおいで蘇(よみがえ)るよ 君と僕の愛の掟さ  退屈なためいき不幸せな笑顔 この街におきざりに 悲しみの数だけ街灯り点るよ その数だけ君を抱くのさ  もし僕がいなくなっても ぜったいに君はここで待つんだよ  おいで さあこっちへおいで泣くんじゃない 僕の勇気君に分けよう だから いまこっちへおいで涙いらない 君と僕の愛の掟さ  「最後の一枚も ほら脱いで 恥じらわずに 君のすべて 僕にあずけて…」  おいで さあこっちへおいで離さぬように 地の果てまで連れてゆくから Lovin' You 悲しまないで 後向かない 君と僕の愛の掟さ  おいで いまこっちへおいで裸のまま 君と僕の愛の掟さ
LibertyCan you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll see in your life The pain inside true love It's like the rain on the day You were waiting to see your best friend But don't lose your heart Keep the love, just the way it is Don't be afraid someday you can free Your heart and love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll feel in your hands The power of liberty It's like a stream at your feet You never see Till you're feeling down So, don't lose your faith Take the love, just the way you like it And, don't hesitate Someday we'll free our soul with love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty鈴木雅之MINNIE SHADY・AKI吉田美奈子吉田美奈子Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll see in your life The pain inside true love It's like the rain on the day You were waiting to see your best friend But don't lose your heart Keep the love, just the way it is Don't be afraid someday you can free Your heart and love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Someday you'll feel in your hands The power of liberty It's like a stream at your feet You never see Till you're feeling down So, don't lose your faith Take the love, just the way you like it And, don't hesitate Someday we'll free our soul with love  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty  Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your side Do you hear the voice of life Listen to the sound of liberty
バッカス ブルース先きが少しだけ 見えて 俺の心に秋風が吹いた  もちろん今も人知れず恋をしてる 多少の後ろめたさ 感じながら  溺れ切れない心をこの酒で 流せ 流せ 流せ 流せ  いまだ… 惑う Woman 仕方がないね  あなたに不満はないが 揺れているのさ 秋風の中で  生きてること自体 熱い恋と同じ 本気の遊びだから ムキになれる  抑え切れない吐息をこの酒で 汲んで 汲んで 汲んで 汲んで  いつも… 男 Woman 子供のようさ  溺れ切れない心をこの酒で 流せ 流せ 流せ 流せ  いまだ… 惑う Woman 仕方がないね  鈴木雅之阿木燿子宇崎竜童松本晃彦先きが少しだけ 見えて 俺の心に秋風が吹いた  もちろん今も人知れず恋をしてる 多少の後ろめたさ 感じながら  溺れ切れない心をこの酒で 流せ 流せ 流せ 流せ  いまだ… 惑う Woman 仕方がないね  あなたに不満はないが 揺れているのさ 秋風の中で  生きてること自体 熱い恋と同じ 本気の遊びだから ムキになれる  抑え切れない吐息をこの酒で 汲んで 汲んで 汲んで 汲んで  いつも… 男 Woman 子供のようさ  溺れ切れない心をこの酒で 流せ 流せ 流せ 流せ  いまだ… 惑う Woman 仕方がないね  
アダムな夜右腕に触れる 風に目覚めれば ベッドを抜け出し あなたは窓辺  硝子の向こうは 不眠症の街 あなたの瞳に 幻が映る  愛してる それだけが現実 生きている 多分 同じ意味なのさ  昔ほど もてないと言う 科白の裏を返せば  優しさを演じても虚しいだけ あなた一人居れば 幸福に満たされる 信じてほしい  左胸走る 稲妻の痛み あなたと初めて 逢った時からさ  何故か抱くたびに 幼気になって あなたはすっぽり 掌に入る  夢をみる それこそが真実 憧れを きっと人は生きるのさ  くるおしく過ぎてゆく時間もまた 人生のうち  ときめきは永遠を知る手懸り あなたというイヴが一緒なら この世さえ楽園になる  愛してる それだけが現実 生きている 多分 同じ意味なのさ  くるおしく過ぎてゆく時間もまた 人生のうち  ときめきは永遠を知る手懸り あなたというイヴが一緒なら この世さえ楽園になる 鈴木雅之阿木燿子宇崎竜童松本晃彦右腕に触れる 風に目覚めれば ベッドを抜け出し あなたは窓辺  硝子の向こうは 不眠症の街 あなたの瞳に 幻が映る  愛してる それだけが現実 生きている 多分 同じ意味なのさ  昔ほど もてないと言う 科白の裏を返せば  優しさを演じても虚しいだけ あなた一人居れば 幸福に満たされる 信じてほしい  左胸走る 稲妻の痛み あなたと初めて 逢った時からさ  何故か抱くたびに 幼気になって あなたはすっぽり 掌に入る  夢をみる それこそが真実 憧れを きっと人は生きるのさ  くるおしく過ぎてゆく時間もまた 人生のうち  ときめきは永遠を知る手懸り あなたというイヴが一緒なら この世さえ楽園になる  愛してる それだけが現実 生きている 多分 同じ意味なのさ  くるおしく過ぎてゆく時間もまた 人生のうち  ときめきは永遠を知る手懸り あなたというイヴが一緒なら この世さえ楽園になる 
底なしの海ふと口のなかを 少しくすぐる 髪の毛 舌に絡んだ またついた嘘が 君にわかって 黒い糸になったね…  もうどれくらい ああ 抱きあってるの 夜明けのカーテンひいた ゆらゆら揺れて 二人流されている 運命の海愛情の波で  ふと足の裏が熱くなって 背中で記憶失くした また涙流して 夢みているの 一番つらくなるよね…  もうどれくらい ああ こうしているの 朝だね 水色の月 ぐるぐる廻る 二人堕ちてゆくのか 悲しみの果て 底なしの愛へ  決断という嵐が吹いて 繰り返し 繰り返し あなたを抱いた ゆらゆら揺れて 二人流されている 運命の海愛情の波で  ぐるぐる廻る 二人堕ちてゆくのか 悲しみの果て 底なしの愛の中へ  ぐるぐる廻る 愛に堕ちてゆくのか 二人の果ては 底なしの海の中へ鈴木雅之大下きつま安雲公亮有賀啓雄ふと口のなかを 少しくすぐる 髪の毛 舌に絡んだ またついた嘘が 君にわかって 黒い糸になったね…  もうどれくらい ああ 抱きあってるの 夜明けのカーテンひいた ゆらゆら揺れて 二人流されている 運命の海愛情の波で  ふと足の裏が熱くなって 背中で記憶失くした また涙流して 夢みているの 一番つらくなるよね…  もうどれくらい ああ こうしているの 朝だね 水色の月 ぐるぐる廻る 二人堕ちてゆくのか 悲しみの果て 底なしの愛へ  決断という嵐が吹いて 繰り返し 繰り返し あなたを抱いた ゆらゆら揺れて 二人流されている 運命の海愛情の波で  ぐるぐる廻る 二人堕ちてゆくのか 悲しみの果て 底なしの愛の中へ  ぐるぐる廻る 愛に堕ちてゆくのか 二人の果ては 底なしの海の中へ
何も言わずに何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く祈る 君の事で 眠れない夜 僕の事で 悲しい夜明け どこまでも遠い眼をした 君の横顔 せつなく僕を映す  どうかしてるよ 君の事だけ 心の中 甘く辛い 涙が今 あふれそう 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く 瞳に深く この夢 二人祈る鈴木雅之安藤秀樹筒美京平有賀啓雄何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く祈る 君の事で 眠れない夜 僕の事で 悲しい夜明け どこまでも遠い眼をした 君の横顔 せつなく僕を映す  どうかしてるよ 君の事だけ 心の中 甘く辛い 涙が今 あふれそう 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く 瞳に深く この夢 二人祈る
ここに地終わり 海始まるやわらかな乳房に 少し触れてみた いたずらな僕の瞳に 君は少し微笑んだ  十六夜の月光り 背中を照らした 海猫の鳴き声が 夜の終わり告げている  なぜ君は許してくれるの なぜ君は僕と生きてゆくの  ここで地が終わって 海始まる 君は海 二人の愛は ここに流れる  静かに瞼閉じて つげを濡らした 「幸せになろうね」君は少し頷いた  いま君と出会った気がする いま君と僕は一つになる  あぁ朝焼けがただまぶしい 幾つもの悲しみ背負い歩いてゆこう  ここで地が終わって 海始まる 君は海 二人の愛は ここに流れる  やわらかな乳房に 少し触れてみた いたずらな僕の瞳に 君は少し微笑んだ  君は少し微笑んだ…鈴木雅之大下きつま鈴木雅之有賀啓雄やわらかな乳房に 少し触れてみた いたずらな僕の瞳に 君は少し微笑んだ  十六夜の月光り 背中を照らした 海猫の鳴き声が 夜の終わり告げている  なぜ君は許してくれるの なぜ君は僕と生きてゆくの  ここで地が終わって 海始まる 君は海 二人の愛は ここに流れる  静かに瞼閉じて つげを濡らした 「幸せになろうね」君は少し頷いた  いま君と出会った気がする いま君と僕は一つになる  あぁ朝焼けがただまぶしい 幾つもの悲しみ背負い歩いてゆこう  ここで地が終わって 海始まる 君は海 二人の愛は ここに流れる  やわらかな乳房に 少し触れてみた いたずらな僕の瞳に 君は少し微笑んだ  君は少し微笑んだ…
絶対離さない僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対離さない どこまでも連れて行く  ちょっとした言い争い 君の頬ふくらむ たまらなく 肩抱きよせた  たとえ君がどこへ行こうとも やっぱり 限りなく 追いかけてゆく  ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる  ここで Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ  二人絶対離れない 何もかも奪いたい  時々ちょっとBlueな 気持ちにさよなら もう涙いらない 今夜  ほら Moon Light 素敵さ First Love 永遠だね ときめく 気持ちは 今も忘れない  濡れた Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ  今は何も言わないで 愛情の雨の中  ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる  僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対渡さない 僕がいる限りは  僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対離さない どこまでも連れて行く鈴木雅之鈴木雅之松尾清憲松本晃彦僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対離さない どこまでも連れて行く  ちょっとした言い争い 君の頬ふくらむ たまらなく 肩抱きよせた  たとえ君がどこへ行こうとも やっぱり 限りなく 追いかけてゆく  ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる  ここで Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ  二人絶対離れない 何もかも奪いたい  時々ちょっとBlueな 気持ちにさよなら もう涙いらない 今夜  ほら Moon Light 素敵さ First Love 永遠だね ときめく 気持ちは 今も忘れない  濡れた Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ  今は何も言わないで 愛情の雨の中  ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる  僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対渡さない 僕がいる限りは  僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対離さない どこまでも連れて行く
どうしようもない悪いうわさに怯えてる 君は腕から擦り抜ける 二度ともう 逢わないと 理性のままに生きるのか 自信もなくて逃げるのか イヤと今 背をむける  信じない こんなはずじゃない 悩んでも憎んでも 忘れてしまえない これ以上  どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり どうしようもない どうだっていい 暗闇でかまわないさ 速く 速く 二人きり急ごう  膝を崩して泣いている その手を強く握っている 爪がそう 剥がれても  とどかない 星の明りも 手を伸ばし求めてる 後悔したくない これ以上  どうしようもない どう言えばいい 行き先は見えないけど 強く 強く 縛りたい 君を どうしようもない どうだっていい 心だけそらさないで せめて せめて 過去なんて脱ぎ捨てて  どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり 君じゃない 君だけじゃない 何もかも僕のせいさ 速く 速く 連れ去ってしまいたい  鈴木雅之朝水彼方中崎英也松本晃彦悪いうわさに怯えてる 君は腕から擦り抜ける 二度ともう 逢わないと 理性のままに生きるのか 自信もなくて逃げるのか イヤと今 背をむける  信じない こんなはずじゃない 悩んでも憎んでも 忘れてしまえない これ以上  どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり どうしようもない どうだっていい 暗闇でかまわないさ 速く 速く 二人きり急ごう  膝を崩して泣いている その手を強く握っている 爪がそう 剥がれても  とどかない 星の明りも 手を伸ばし求めてる 後悔したくない これ以上  どうしようもない どう言えばいい 行き先は見えないけど 強く 強く 縛りたい 君を どうしようもない どうだっていい 心だけそらさないで せめて せめて 過去なんて脱ぎ捨てて  どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり 君じゃない 君だけじゃない 何もかも僕のせいさ 速く 速く 連れ去ってしまいたい  
そばにいてofficeのガラス窓に立ち ぼんやり灯眺めてる 耳に光ったearring 横顔が泣いて見える  僕に気付いて 瞳だけそっと 今 静かに笑う きれいだねって 呟くその声も 甘い香りも たよりなくこの腕に  そばにいて 愛して kissして 夢見ることも忘れるほど 壊したい 昨日も 明日も 君がそう 望むなら  その時瞼閉じたまま その時唇閉じたまま 君の鼓動がきこえるよ この肩を咬んだため息  小雨降る道 僕を見送れば 今 美しく笑う 目線逸らして “今度いつ会えるの” そう聞く夜は 裏切りさえ香り立つ  囁いた 言葉 交じり合い 命ふたつ溶け合って 覚えてる 君と見た月も 星空も 夜明けも  そばにいて 愛して kissして 夢見ることも忘れるほど 壊したい 昨日も 明日も 君がそう 望むなら  囁いた 言葉 交じり合い 命ふたつ溶け合って 覚えてる 君と見た月も 星空も 夜明けも鈴木雅之安藤秀樹中崎英也松本晃彦officeのガラス窓に立ち ぼんやり灯眺めてる 耳に光ったearring 横顔が泣いて見える  僕に気付いて 瞳だけそっと 今 静かに笑う きれいだねって 呟くその声も 甘い香りも たよりなくこの腕に  そばにいて 愛して kissして 夢見ることも忘れるほど 壊したい 昨日も 明日も 君がそう 望むなら  その時瞼閉じたまま その時唇閉じたまま 君の鼓動がきこえるよ この肩を咬んだため息  小雨降る道 僕を見送れば 今 美しく笑う 目線逸らして “今度いつ会えるの” そう聞く夜は 裏切りさえ香り立つ  囁いた 言葉 交じり合い 命ふたつ溶け合って 覚えてる 君と見た月も 星空も 夜明けも  そばにいて 愛して kissして 夢見ることも忘れるほど 壊したい 昨日も 明日も 君がそう 望むなら  囁いた 言葉 交じり合い 命ふたつ溶け合って 覚えてる 君と見た月も 星空も 夜明けも
逃亡者冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない “コワクナンテナイ” 君はささやく  (Baby Don't Cry)健気な涙 (Lady So Tight)いたいけなくらい (Maybe All Night)好きになるほど 悲しくさせるのに  奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者  週末の街を見下ろせば ビルの谷間の夜はにぎやか すべてを承知で求めあう こんな僕らを誰も知らない  (Baby Don't Cry)裏切りとウソ (Lady So Tight)だけど戻れない (Maybe All Night)こんな気持ちを月さえ許さない  傷ついても 汚れても この恋消えなくて 君を連れて行けるとこまで 目を閉じても 背いても この愛消せなくて 二人きりで追われるように夜を逃げ出して  (Baby Don't Cry)どうかこのまま (Lady So Tight)時間を止めたい (Maybe All Night)欲しいものなど他にはなにもない  奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者  逃亡者 鈴木雅之西尾佐栄子安雲公亮松本晃彦冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない “コワクナンテナイ” 君はささやく  (Baby Don't Cry)健気な涙 (Lady So Tight)いたいけなくらい (Maybe All Night)好きになるほど 悲しくさせるのに  奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者  週末の街を見下ろせば ビルの谷間の夜はにぎやか すべてを承知で求めあう こんな僕らを誰も知らない  (Baby Don't Cry)裏切りとウソ (Lady So Tight)だけど戻れない (Maybe All Night)こんな気持ちを月さえ許さない  傷ついても 汚れても この恋消えなくて 君を連れて行けるとこまで 目を閉じても 背いても この愛消せなくて 二人きりで追われるように夜を逃げ出して  (Baby Don't Cry)どうかこのまま (Lady So Tight)時間を止めたい (Maybe All Night)欲しいものなど他にはなにもない  奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者  逃亡者 
夢のまた夢今思えば どうにでもできたはず くやんでみても どこへも戻れない 誰に 何を 言われても いっそ奪ってしまえば  こんなふうに いつもただそれだけを 考えてる わけじゃなくて いや多分 君の ことばかり 考えてるかも知れない  せめて あの夏だけを やり直せたら すべてを 失くしても それで構わない せめて今は この想いを 伝えられたら でも もう遅すぎる 夢のまた夢  生きてゆけば やりきれないこともある そんなふうに 思ってみても 二人 離れた その日から この過ちに気づいて  今さら何を 願うわけもない 間違いなく 戻らない恋を こうして ここで ひとつ ひとつ 思いかえしてみてるだけ  ただそれでも できるなら もういちど どこかで いつの日か やがて二人 自由になって まるで二人 はじめての あの時のように 出会えればいいね 夢のまた夢  名前も呼べないで 向い合ってた あの日 会うたび切なくて それでも 会わずにいられなくて  せめて あの夏だけを やり直せたら すべてを 失くしても それで構わない せめて今は この想いを 伝えられたら でも もう遅すぎる 夢のまた夢  ただそれでも できるなら もういちど どこかで いつの日か やがて二人 自由になって まるで二人 はじめての あの時のように 出会えればいいね 夢のまた夢鈴木雅之小田和正小田和正小田和正今思えば どうにでもできたはず くやんでみても どこへも戻れない 誰に 何を 言われても いっそ奪ってしまえば  こんなふうに いつもただそれだけを 考えてる わけじゃなくて いや多分 君の ことばかり 考えてるかも知れない  せめて あの夏だけを やり直せたら すべてを 失くしても それで構わない せめて今は この想いを 伝えられたら でも もう遅すぎる 夢のまた夢  生きてゆけば やりきれないこともある そんなふうに 思ってみても 二人 離れた その日から この過ちに気づいて  今さら何を 願うわけもない 間違いなく 戻らない恋を こうして ここで ひとつ ひとつ 思いかえしてみてるだけ  ただそれでも できるなら もういちど どこかで いつの日か やがて二人 自由になって まるで二人 はじめての あの時のように 出会えればいいね 夢のまた夢  名前も呼べないで 向い合ってた あの日 会うたび切なくて それでも 会わずにいられなくて  せめて あの夏だけを やり直せたら すべてを 失くしても それで構わない せめて今は この想いを 伝えられたら でも もう遅すぎる 夢のまた夢  ただそれでも できるなら もういちど どこかで いつの日か やがて二人 自由になって まるで二人 はじめての あの時のように 出会えればいいね 夢のまた夢
違う、そうじゃないPLATINA LYLIC違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない 愛は渡せない  溜息が首筋に しびれた夜の街角 疑って決めつけて 君は唇噛んでる  振り向いて今信じて 走り出した君の跡 追いかけて すぐその腕 掴んでも 振りはらわれても  違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない 違う 違う そうじゃない このままじゃ辛い 跪(ひざまづ)きそうさ  程々に愛し合い 派手に着飾る現実 脱ぎ捨てて生きている 君だけは眩し過ぎて  追いついた その背中に 流れて降りる星屑(ほし)たち 「まっすぐに さあ 見つめて」 君だけが欲しいと 思った  違う 違う 嘘じゃ 嘘じゃない 誰も愛さない 違う 違う 嘘じゃない 唇ふさいで 何も言わせない  手の平返しなんて 君が思ってる程 器用な僕じゃないさ 君を一人愛して…  違う 違う 違う 違う そうじゃない 君を渡せない 違う 違う そうじゃない 抱きしめていたい 跪きそうさ  違う 違う 嘘じゃ 嘘じゃない 誰も愛さない 違う 違う 嘘じゃない 唇ふさいで 何も言わせないPLATINA LYLIC鈴木雅之朝水彼方中崎英也中崎英也違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない 愛は渡せない  溜息が首筋に しびれた夜の街角 疑って決めつけて 君は唇噛んでる  振り向いて今信じて 走り出した君の跡 追いかけて すぐその腕 掴んでも 振りはらわれても  違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない 違う 違う そうじゃない このままじゃ辛い 跪(ひざまづ)きそうさ  程々に愛し合い 派手に着飾る現実 脱ぎ捨てて生きている 君だけは眩し過ぎて  追いついた その背中に 流れて降りる星屑(ほし)たち 「まっすぐに さあ 見つめて」 君だけが欲しいと 思った  違う 違う 嘘じゃ 嘘じゃない 誰も愛さない 違う 違う 嘘じゃない 唇ふさいで 何も言わせない  手の平返しなんて 君が思ってる程 器用な僕じゃないさ 君を一人愛して…  違う 違う 違う 違う そうじゃない 君を渡せない 違う 違う そうじゃない 抱きしめていたい 跪きそうさ  違う 違う 嘘じゃ 嘘じゃない 誰も愛さない 違う 違う 嘘じゃない 唇ふさいで 何も言わせない
きらいだよ夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた 君の爪が せつなく背中を 引き裂いて眠る  手をつなぎ 街を歩くたびに 安らぎに包まれる二人を感じて  ずっと離れない 想いが瞳に映る 愛してる 唇 そっとささやく きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして  ワイングラスをかさねた夜 愛情 憎しみ 背中合わせに 窓に散らばる この都会(まち)で 誰より見つめて くちづけかわす  走りだす 君を乗せたTaxiが 消えて行く闇のなか ただ立ちつくす  ずっと離れない 気持ちが心めぐるよ 今夜なら どこかへ消えてもいいと… きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして  ずっと離れない 想いが瞳に映る 愛してる 唇 そっとささやく きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして  離れない 気持ちが心めぐるよ 今夜なら どこかへ消えてもいいと… きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして鈴木雅之安藤秀樹中崎英也中崎英也夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた 君の爪が せつなく背中を 引き裂いて眠る  手をつなぎ 街を歩くたびに 安らぎに包まれる二人を感じて  ずっと離れない 想いが瞳に映る 愛してる 唇 そっとささやく きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして  ワイングラスをかさねた夜 愛情 憎しみ 背中合わせに 窓に散らばる この都会(まち)で 誰より見つめて くちづけかわす  走りだす 君を乗せたTaxiが 消えて行く闇のなか ただ立ちつくす  ずっと離れない 気持ちが心めぐるよ 今夜なら どこかへ消えてもいいと… きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして  ずっと離れない 想いが瞳に映る 愛してる 唇 そっとささやく きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして  離れない 気持ちが心めぐるよ 今夜なら どこかへ消えてもいいと… きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして
びしょぬれBROKEN HEART地下鉄が 君を連れ去り いつものように 軽く手を振る 待ち合わせた あのショーウインドに 君が好きだった 青のジャケット  ざわめく街ただあてもなく 別れの意味捜し求めた  何度の言い訳を 君にしただろう 渇いたBROKEN MY HEART 耳をふさいだ いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBROKEN YOUR HEART 君を抱きしめていたい  いつのまにか 二人よく来た タワーの見える この橋の上  君の笑顔浮かんでは消え 黒い海に愛を沈めた  何度のさよなら君にしただろう 渇いたBROKEN YOUR HEART 耳をふさいだ いくつもの想い二人降らせたね びしょぬれBROKEN MY HEART こみあげてくる思い出  愛とエゴの渦巻く東京で 今夜も君眠れずにいる  ゴメンネ最後のさよならが来たね 幸せに出来ず 追いかけられず いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBayside street このまま一人歩いて鈴木雅之大下きつま安部恭弘松本晃彦地下鉄が 君を連れ去り いつものように 軽く手を振る 待ち合わせた あのショーウインドに 君が好きだった 青のジャケット  ざわめく街ただあてもなく 別れの意味捜し求めた  何度の言い訳を 君にしただろう 渇いたBROKEN MY HEART 耳をふさいだ いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBROKEN YOUR HEART 君を抱きしめていたい  いつのまにか 二人よく来た タワーの見える この橋の上  君の笑顔浮かんでは消え 黒い海に愛を沈めた  何度のさよなら君にしただろう 渇いたBROKEN YOUR HEART 耳をふさいだ いくつもの想い二人降らせたね びしょぬれBROKEN MY HEART こみあげてくる思い出  愛とエゴの渦巻く東京で 今夜も君眠れずにいる  ゴメンネ最後のさよならが来たね 幸せに出来ず 追いかけられず いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBayside street このまま一人歩いて
嘆きのマリアAi ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  テーブルの上 真珠のピアス 君は静かにはずす 悲しすぎてる瞳 綺麗で 僕さえも追いつめる  ただ目を閉じて 体投げ出して 自分をいじめてまで 何から逃げたいの  I Say Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  耳にかけてた髪の毛が落ち 表情を隠しても 愛のすべてを知ってる声に たまらなく 嫉妬する  悲鳴を挙げては しがみつく爪が ナイフの様に 僕の心えぐるよ  You Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 影に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  月だけが見てるこの夜 少女の君を取り戻す もう一度 僕がほほ笑みをあげたい  I Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  愛に怯え 眠れぬ嘆きのマリア鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也中崎英也Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  テーブルの上 真珠のピアス 君は静かにはずす 悲しすぎてる瞳 綺麗で 僕さえも追いつめる  ただ目を閉じて 体投げ出して 自分をいじめてまで 何から逃げたいの  I Say Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  耳にかけてた髪の毛が落ち 表情を隠しても 愛のすべてを知ってる声に たまらなく 嫉妬する  悲鳴を挙げては しがみつく爪が ナイフの様に 僕の心えぐるよ  You Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 影に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  月だけが見てるこの夜 少女の君を取り戻す もう一度 僕がほほ笑みをあげたい  I Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア  愛に怯え 眠れぬ嘆きのマリア
真夜中に輝いて街あかり 夜を飾りだす ざわめきが心 くすぐるよ こんな夜はどこにも 帰る気しないのさ ありきたりの一日 キリをつけるまでは  舞い降りる 派手な天使たち 呼んでいる 翼くねらせて こんな夜は誰もが 眠れやしないのさ ありきたりの自分に ケリをつけるために  真夜中に輝いて 弾む鼓動 最高 悩みなんかどこかに 消えてゆくのさ 真夜中に輝いて 踊るきみに脱帽 光の中すべてに 恋をしそうさ 今は  銀紙で出来た 月だって キレイなら多分 本物さ ぶつかりあうステップ 腰なら振るけれど 覇気のない時代には 尻尾は振れないね  真夜中に輝いて 地味な気持ちサヨナラ 傷みなんかきのうに 捨てればいいさ 真夜中に輝いて やけにきみも大胆 瞳映るすべてが 夢でいいのさ 今は  清らかに貧しく 生きろだなんて そんな本 読むだけじゃ 煮詰まっちまうよ  真夜中に輝いて 弾む鼓動 最高 悩みなんかどこかに 消えてゆくのさ 真夜中に輝いて 踊るきみに脱帽 光の中すべてに 恋をしそうさ 今は鈴木雅之神沢礼江安部恭弘松本晃彦街あかり 夜を飾りだす ざわめきが心 くすぐるよ こんな夜はどこにも 帰る気しないのさ ありきたりの一日 キリをつけるまでは  舞い降りる 派手な天使たち 呼んでいる 翼くねらせて こんな夜は誰もが 眠れやしないのさ ありきたりの自分に ケリをつけるために  真夜中に輝いて 弾む鼓動 最高 悩みなんかどこかに 消えてゆくのさ 真夜中に輝いて 踊るきみに脱帽 光の中すべてに 恋をしそうさ 今は  銀紙で出来た 月だって キレイなら多分 本物さ ぶつかりあうステップ 腰なら振るけれど 覇気のない時代には 尻尾は振れないね  真夜中に輝いて 地味な気持ちサヨナラ 傷みなんかきのうに 捨てればいいさ 真夜中に輝いて やけにきみも大胆 瞳映るすべてが 夢でいいのさ 今は  清らかに貧しく 生きろだなんて そんな本 読むだけじゃ 煮詰まっちまうよ  真夜中に輝いて 弾む鼓動 最高 悩みなんかどこかに 消えてゆくのさ 真夜中に輝いて 踊るきみに脱帽 光の中すべてに 恋をしそうさ 今は
情熱のムーンライト君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも  ムーンライト 素足になり 踊る防波堤 瞳が無邪気な夜 こっちへおいでよって 君が呼びながら 月みて 遠い眼をした  笑えるほど I LOVE YOU… 君のすべてを  星空の下2人 くちづけをして 涙も情熱にして  君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは  タウンライト ふりかえれば ずっと寄り添って この都会(まち) 歩いて行こう きっと 傷つかない そんな恋はない 悪ぶり 君は笑う  あきれるほど I LOVE YOU… 君のすべてを  ルージュがそっと輝る 甘いといき 艷く 情熱のムーンライト  君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは  君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは  君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは  君のことだけ 抱きしめたい鈴木雅之安藤秀樹鈴木雅之松本晃彦君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも  ムーンライト 素足になり 踊る防波堤 瞳が無邪気な夜 こっちへおいでよって 君が呼びながら 月みて 遠い眼をした  笑えるほど I LOVE YOU… 君のすべてを  星空の下2人 くちづけをして 涙も情熱にして  君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは  タウンライト ふりかえれば ずっと寄り添って この都会(まち) 歩いて行こう きっと 傷つかない そんな恋はない 悪ぶり 君は笑う  あきれるほど I LOVE YOU… 君のすべてを  ルージュがそっと輝る 甘いといき 艷く 情熱のムーンライト  君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは  君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは  君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは  君のことだけ 抱きしめたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう一度生まれ来るならば神様もう一度 生まれ来るなら 君を愛して 暮らしてゆけたら… 神様もう一度 生まれ来るなら 自由とこの愛 与え給え  幼い頃 母に 背負われながら 背中に響く声 いつも聞いてた  父の背中は いつも大きくて 今でも聞こえる 僕を呼ぶ声  神様もう一度 生まれ来るなら あなたとやっぱり 出会いたいよ  いくつものさよなら いくつもの出会い 悲しみ 喜びを いつも抱いて  一人でいるより どんなにつらくても 君といっしょに 生きてゆきたい  神様もう一度 生まれ来るなら 今度は 今より 早く出会えて  神様もう一度 生まれ来るなら 自由と この愛 終わらぬように 守り給え 君を愛して鈴木雅之鈴木雅之鈴木雅之有賀啓雄神様もう一度 生まれ来るなら 君を愛して 暮らしてゆけたら… 神様もう一度 生まれ来るなら 自由とこの愛 与え給え  幼い頃 母に 背負われながら 背中に響く声 いつも聞いてた  父の背中は いつも大きくて 今でも聞こえる 僕を呼ぶ声  神様もう一度 生まれ来るなら あなたとやっぱり 出会いたいよ  いくつものさよなら いくつもの出会い 悲しみ 喜びを いつも抱いて  一人でいるより どんなにつらくても 君といっしょに 生きてゆきたい  神様もう一度 生まれ来るなら 今度は 今より 早く出会えて  神様もう一度 生まれ来るなら 自由と この愛 終わらぬように 守り給え 君を愛して
LOVE MACHINEBaby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい?  着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ  頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine  Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ  あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ  頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い  耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ  頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲松本晃彦Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい?  着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ  頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine  Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ  あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ  頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い  耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ  頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine
MIDNIGHT TRAVELER流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる  哀愁列車 二人乗せて 夜をかける  左の頬に 泣きぼくろ めまいのしそうな KISSをする  二人現実 残したまま 旅に出るね  このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER  背中にもたれて 夢をみた 寝汗が首すじ 光ってる  堕ちるとこまで 堕ちてみようか もう戻れない  このまま二人どこへ行くの そっと肩寄せ合う この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER  ねぇ見てごらん 海が見えてきた 微笑む君の横顔が いつもよりせつなくて  もうすぐ朝がやってくる そっと肩引き寄せ この想いを乗せて走る 君の髪なびかせ  このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER鈴木雅之大下きつま大沢誉志幸有賀啓雄流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる  哀愁列車 二人乗せて 夜をかける  左の頬に 泣きぼくろ めまいのしそうな KISSをする  二人現実 残したまま 旅に出るね  このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER  背中にもたれて 夢をみた 寝汗が首すじ 光ってる  堕ちるとこまで 堕ちてみようか もう戻れない  このまま二人どこへ行くの そっと肩寄せ合う この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER  ねぇ見てごらん 海が見えてきた 微笑む君の横顔が いつもよりせつなくて  もうすぐ朝がやってくる そっと肩引き寄せ この想いを乗せて走る 君の髪なびかせ  このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER
No Control突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに 責めたてる僕の目は正気なくして 愛しい憎しみのジレンマに悩んで 段々とヤな奴になる  情熱が邪魔をする もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい  くちづけはもうやめてそんなすべてを あげたりはできないと釘刺されても 呼吸の激しさに掻き消してしまうよ 知りたいよ君の全部を  体より逞しいイケナイ想像 また僕を駆り立てる乱されていく ほんとうは優しさで抱きしめたい  このまま君をもし失えばどこまでも落ちてく 目が眩んでしまう極みから足の竦む深みへと  感情が乱降下 もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい鈴木雅之西尾佐栄子来生たかお松本晃彦突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに 責めたてる僕の目は正気なくして 愛しい憎しみのジレンマに悩んで 段々とヤな奴になる  情熱が邪魔をする もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい  くちづけはもうやめてそんなすべてを あげたりはできないと釘刺されても 呼吸の激しさに掻き消してしまうよ 知りたいよ君の全部を  体より逞しいイケナイ想像 また僕を駆り立てる乱されていく ほんとうは優しさで抱きしめたい  このまま君をもし失えばどこまでも落ちてく 目が眩んでしまう極みから足の竦む深みへと  感情が乱降下 もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい
出会えてよかったうす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで  背中をみていると 急に悲しくて そっと寝返りうつ僕を 君は知っているのだろう  かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど  流れ星 見た夜 妖精が降ると…… お伽話を してくれたことを思い出す  かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど  この国で生まれて この街で育ち 君と出会って 愛を知り 二人は暮らしはじめた  うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君の吐息が声になる 「出会えてよかった」と鈴木雅之鈴木雅之鈴木雅之大村雅朗うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで  背中をみていると 急に悲しくて そっと寝返りうつ僕を 君は知っているのだろう  かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど  流れ星 見た夜 妖精が降ると…… お伽話を してくれたことを思い出す  かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど  この国で生まれて この街で育ち 君と出会って 愛を知り 二人は暮らしはじめた  うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君の吐息が声になる 「出会えてよかった」と
せつなく I love you確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて  たった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ 僕のジャケットの中で震える  しわくちゃなタバコに火をつけた炎 その手がゆっくりと降りて ためいきのスマイル  街の灯に視線流し 僕の肩にもたれる 誰が君をそうさせたの  辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you  ふたりで乗ったメリーゴーランド 休日の午後 笑う君とおどける僕 まわり続ける  その手を握りしめて 今夜 月までのぼろう もう悲しむのは充分さ  辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you  辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you鈴木雅之安藤秀樹安部恭弘松本晃彦確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて  たった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ 僕のジャケットの中で震える  しわくちゃなタバコに火をつけた炎 その手がゆっくりと降りて ためいきのスマイル  街の灯に視線流し 僕の肩にもたれる 誰が君をそうさせたの  辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you  ふたりで乗ったメリーゴーランド 休日の午後 笑う君とおどける僕 まわり続ける  その手を握りしめて 今夜 月までのぼろう もう悲しむのは充分さ  辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you  辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you
十年はやいよあせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ  所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない  いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも  あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ  まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない  だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで  あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ  あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ鈴木雅之神沢礼江松尾清憲松本晃彦あせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ  所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない  いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも  あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ  まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない  だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで  あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ  あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ
部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている  沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト なんにも言えないけれど 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに  僕は花の薫り試すように顔を埋めて 君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた  波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから いまは何もかも忘れて君の柔らかさに こうして甘えていたい  ビルの谷間 浮かんでる 二人だけのこの場所  君を連れてこのまま不確かなあしたに 絡んだ指ほどかずに ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら  君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに鈴木雅之西尾佐栄子安部恭弘大村雅朗部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている  沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト なんにも言えないけれど 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに  僕は花の薫り試すように顔を埋めて 君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた  波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから いまは何もかも忘れて君の柔らかさに こうして甘えていたい  ビルの谷間 浮かんでる 二人だけのこの場所  君を連れてこのまま不確かなあしたに 絡んだ指ほどかずに ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら  君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに
ためいき強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想いせつない  耳たぶの裏 小さなほくろ 知らなかったよ こんな所に ささやきすぎた 僕の心が 黒い点になった  こんな真昼深く抱き合えば 世間なんて どうでもよくなるね  強く 強く 君が抱きつき 僕の背中引き裂く 弱い 弱い 僕の言葉が 君の気持ち曇らす  余韻残して 消えてしまった それぞれの午後 欲望の街 もう会わないと 何度も思った これで最後だね  愛情の階段 登りつめると 憎しみの屋上が見えるよ  強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い苦しい  強く 強く 君が手をふる 胸の中の幻 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い……  強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて ah~ ah~ 僕のためいき 君を想いせつない鈴木雅之大下きつま松尾清憲有賀啓雄強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想いせつない  耳たぶの裏 小さなほくろ 知らなかったよ こんな所に ささやきすぎた 僕の心が 黒い点になった  こんな真昼深く抱き合えば 世間なんて どうでもよくなるね  強く 強く 君が抱きつき 僕の背中引き裂く 弱い 弱い 僕の言葉が 君の気持ち曇らす  余韻残して 消えてしまった それぞれの午後 欲望の街 もう会わないと 何度も思った これで最後だね  愛情の階段 登りつめると 憎しみの屋上が見えるよ  強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い苦しい  強く 強く 君が手をふる 胸の中の幻 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い……  強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて ah~ ah~ 僕のためいき 君を想いせつない
冗談じゃないぜ手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて  絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか?  冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード  苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ  プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか?  冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード  Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない  I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで鈴木雅之朝水彼方中崎英也中崎英也手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて  絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか?  冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード  苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ  プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか?  冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード  Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない  I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで
もう涙はいらないGOLD LYLICもう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は…  雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよGOLD LYLIC鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也中崎英也もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は…  雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ
さよならいとしのBaby Blues水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues鈴木雅之安藤秀樹安藤秀樹有賀啓雄水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues
追想君と眺めてるrainy park 濡れた芝生の匂いまで 透き通る  街角は急ぐように 季節を脱ぎ捨てていく 変わらない君がいて ほほえみで 包んでくれた  wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた  雨に抱かれてるlonely park 誰も通りすぎてきた 径(みち)がある  いつからか君の景色 俺の心まで写す 同じ過去に触れていた やさしさが 辛くなる  wow wow darlin 届かないまま wow wow darlin 流されたくはない 君に言える言葉は 現在を信じて  wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた鈴木雅之柳川英巳鈴木雅之君と眺めてるrainy park 濡れた芝生の匂いまで 透き通る  街角は急ぐように 季節を脱ぎ捨てていく 変わらない君がいて ほほえみで 包んでくれた  wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた  雨に抱かれてるlonely park 誰も通りすぎてきた 径(みち)がある  いつからか君の景色 俺の心まで写す 同じ過去に触れていた やさしさが 辛くなる  wow wow darlin 届かないまま wow wow darlin 流されたくはない 君に言える言葉は 現在を信じて  wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた
Just Feelin' Groovepurple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手  行きかう車に 映ったcity lights 君とゆっくり 舗道を歩けば 街が輝きだす  何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove  おどけたイルミネーション ウィンクを投げかける 立ち止まった 君のつま先は にぎやかなアヴェニュー選ぶ  かけがえのない夜 踊りだす 新しい口づけ 重ねてる この時を抱きしめたい just feelin' groove  何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove鈴木雅之柳川英巳大沢誉志幸purple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手  行きかう車に 映ったcity lights 君とゆっくり 舗道を歩けば 街が輝きだす  何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove  おどけたイルミネーション ウィンクを投げかける 立ち止まった 君のつま先は にぎやかなアヴェニュー選ぶ  かけがえのない夜 踊りだす 新しい口づけ 重ねてる この時を抱きしめたい just feelin' groove  何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove
One more love tonight最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて 移り気なwoman 世紀末の不思議なネオン・サイン 君の瞳 紫に染める  言葉はyes 態度はno さかさまのcrazy city 流行のcolour追いかけて 色褪せたshadow 信じあえるステキな恋は いつも君を あきさせるだけ  one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで forever  ざわめくbeat あふれてるため息とクラクション 孤独なstep つま先で傷ついたmidnight 酔いにまかせ 体をなげる 君は悪い夢に震える  one more love tonight 暗闇に閉ざされても gimme one more love tonight ぬくもりを失くさないで forever one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで in your heart鈴木雅之中島文明中島文明最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて 移り気なwoman 世紀末の不思議なネオン・サイン 君の瞳 紫に染める  言葉はyes 態度はno さかさまのcrazy city 流行のcolour追いかけて 色褪せたshadow 信じあえるステキな恋は いつも君を あきさせるだけ  one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで forever  ざわめくbeat あふれてるため息とクラクション 孤独なstep つま先で傷ついたmidnight 酔いにまかせ 体をなげる 君は悪い夢に震える  one more love tonight 暗闇に閉ざされても gimme one more love tonight ぬくもりを失くさないで forever one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで in your heart
ときめくままに雨上がりの街は 新しい季節の前ぶれ ah 誰も待ち合わせ急ぐ 約束までもてあます時間も 今は素敵さ ah どこにいても時間は経つ 君の事で退屈しないのさ  そうさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人  通り過ぎるあの日のposter 今は色あせて ah 何故か 過ぎた日が浮かぶ 君がそっとかくす微笑みに悲しみが見える ah オレは何も出来なくて 別れなんて いつでもできたのに  そうさ 流れに任せ 答えを見失えば 二人でいても さみしさかくせないさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人  愛の為に飾りはイラナイさ  そうさ 過ぎた日々より 誰より光っている 明日を見つめ 輝く君がいれば 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人鈴木雅之松本一起久保田利伸雨上がりの街は 新しい季節の前ぶれ ah 誰も待ち合わせ急ぐ 約束までもてあます時間も 今は素敵さ ah どこにいても時間は経つ 君の事で退屈しないのさ  そうさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人  通り過ぎるあの日のposter 今は色あせて ah 何故か 過ぎた日が浮かぶ 君がそっとかくす微笑みに悲しみが見える ah オレは何も出来なくて 別れなんて いつでもできたのに  そうさ 流れに任せ 答えを見失えば 二人でいても さみしさかくせないさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人  愛の為に飾りはイラナイさ  そうさ 過ぎた日々より 誰より光っている 明日を見つめ 輝く君がいれば 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人
今夜だけひとりになれないいつもの静かなkissにも 見つめる重さが違う夜 足りない気分を感じて おまえが離れる前ぶれに  今夜だけひとりになれない 心がつぶやく  you will go away 別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck  気のなさ装う顔にも おまえは未来を匂わせる 鳴り出す電話も取らずに 途切れた時間が蒼ざめる  近すぎて いつか忘れてた 寄りそう意味さえ  you will go away 夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと  別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck  夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと  good luck鈴木雅之柳川英巳久保田利伸いつもの静かなkissにも 見つめる重さが違う夜 足りない気分を感じて おまえが離れる前ぶれに  今夜だけひとりになれない 心がつぶやく  you will go away 別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck  気のなさ装う顔にも おまえは未来を匂わせる 鳴り出す電話も取らずに 途切れた時間が蒼ざめる  近すぎて いつか忘れてた 寄りそう意味さえ  you will go away 夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと  別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck  夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと  good luck
メランコリーな欲望くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー 戯れてしまうには なぐさめられている  誰にも見えやしない 月はかくれる 抱きしめた言い理由(わけ)が 言葉を捜す 君は事実を涙でごまかさずに 夢のようにうろたえた ほんのさっき  秘密を感じてる 痛みを感じてる dream of misty love  孤独よりも危険な退屈がある 君を愛する時間は 罪な楽園(パラダイス) 仄かに気付いてゆく 見張られたdance dance 氷のかけらみたいに 街が流れていく  情熱は止まらない 何故だか止まらない 悲しみにおぼれている 楽しみにおぼれている 全てを失くしたい 全ては失くせない dream of misty love鈴木雅之大沢誉志幸大沢誉志幸くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー 戯れてしまうには なぐさめられている  誰にも見えやしない 月はかくれる 抱きしめた言い理由(わけ)が 言葉を捜す 君は事実を涙でごまかさずに 夢のようにうろたえた ほんのさっき  秘密を感じてる 痛みを感じてる dream of misty love  孤独よりも危険な退屈がある 君を愛する時間は 罪な楽園(パラダイス) 仄かに気付いてゆく 見張られたdance dance 氷のかけらみたいに 街が流れていく  情熱は止まらない 何故だか止まらない 悲しみにおぼれている 楽しみにおぼれている 全てを失くしたい 全ては失くせない dream of misty love
輝きと呼べなくてwoo baby woo baby  目を閉じてたどってる 君の行方さえ 心には古い地図 今は探せない こわれた約束 散らかしたままで 君の部屋に残した 最後の痛みも  うすれてく宵闇に 甘い囁きが 俺の腕離さずに 何を守ってた 責めない瞳を 君はそらさずに 涙には頼らない 自分を伝えた  woo baby woo baby  眩しい朝も 君だけ知らない 言えない言葉 今なら言えるさ  輝きと呼べない 夏の記憶さえ 引き止めない嘘が 光を遮る  いくつもの恋を 通り過ぎながら 君に似ている影を 気づかず求めて  woo baby woo baby鈴木雅之柳川英巳鈴木雅之・大沢誉志幸woo baby woo baby  目を閉じてたどってる 君の行方さえ 心には古い地図 今は探せない こわれた約束 散らかしたままで 君の部屋に残した 最後の痛みも  うすれてく宵闇に 甘い囁きが 俺の腕離さずに 何を守ってた 責めない瞳を 君はそらさずに 涙には頼らない 自分を伝えた  woo baby woo baby  眩しい朝も 君だけ知らない 言えない言葉 今なら言えるさ  輝きと呼べない 夏の記憶さえ 引き止めない嘘が 光を遮る  いくつもの恋を 通り過ぎながら 君に似ている影を 気づかず求めて  woo baby woo baby
別の夜へ~Let's goふり向かせる 視線の数 浴びせられて 光る君 まだ踊りたい 情熱が バッグの中で 溢れ出す  特別じゃない 平凡じゃない  席を外(はず)した 鏡の中 得意な笑顔 作る君 誘われていく ふりをして 見えない腕を 巻きつける  真実じゃない いつわりじゃない  別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい  ただ空虚(うつろ)な 夜さえも 選ばれること 待っている 寄りかかれる 胸を探す 舌足らずな まぶしさで  退屈じゃない 複雑じゃない  飾る嘘で 君はありふれて うなづく前に 許してる 甘い罠じゃ 恋は逃げていく 癪なぐらいに 謎で包むのさ  別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい鈴木雅之柳川英巳岡村靖幸ふり向かせる 視線の数 浴びせられて 光る君 まだ踊りたい 情熱が バッグの中で 溢れ出す  特別じゃない 平凡じゃない  席を外(はず)した 鏡の中 得意な笑顔 作る君 誘われていく ふりをして 見えない腕を 巻きつける  真実じゃない いつわりじゃない  別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい  ただ空虚(うつろ)な 夜さえも 選ばれること 待っている 寄りかかれる 胸を探す 舌足らずな まぶしさで  退屈じゃない 複雑じゃない  飾る嘘で 君はありふれて うなづく前に 許してる 甘い罠じゃ 恋は逃げていく 癪なぐらいに 謎で包むのさ  別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい
ふたりの焦燥いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる  間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで ふたつの胸のうち 重ねられたけど  見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ  時の流れがくだける 深いところで揺れてる  逢えぬ夜にせつなさ つのらせていたね それが今は勝手に 疑ったジェラシー  覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに  見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ  時の流れがくだける 浅い所で揺れてる  覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに  見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ  見えない不安が 恐いのなら 愛が真っすぐに 進まないさ鈴木雅之竹花いち子hoppy 神山いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる  間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで ふたつの胸のうち 重ねられたけど  見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ  時の流れがくだける 深いところで揺れてる  逢えぬ夜にせつなさ つのらせていたね それが今は勝手に 疑ったジェラシー  覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに  見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ  時の流れがくだける 浅い所で揺れてる  覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに  見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ  見えない不安が 恐いのなら 愛が真っすぐに 進まないさ
河の彼方行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた  夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ  どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方  人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる  知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方  目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた  夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ  どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方  人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる  知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方  目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く
Tandem Run青く連らなるシグナルをひと息に駆け抜ける エンジン・ノイズが思い出の断片に突き刺さる 背中で抱きつく君が 震えてるよ 最後のタンデム・ラン 俺達終わりかい  渇く都会で勝ち残ることだけに生きてきた いつから気づかず君のこと遠ざけていたんだろう 孤独な君は誰かの 腕で泣いた 最後のタンデム・ラン 俺達抱きしめて  もうすぐ君の大好きな海辺のパーク・エリアだね なぜかわがままも そこではお互いに許してたけど Now it's over  君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて どんな時でも  責めることも許すこともできないと言いながら 勝ち気な君が俺の胸を泣きながら叩くから テトラの上で抱きしめ せつなさ知る 最後のタンデム・ラン 夜明けに包まれて  もうすぐ眠い目を醒ます 街へと君は歩いてく アクセル・ターンで派手に消える俺を 振り向きもせず Goodbye Baby  君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい  君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて  君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい鈴木雅之真沙木唯佐藤博青く連らなるシグナルをひと息に駆け抜ける エンジン・ノイズが思い出の断片に突き刺さる 背中で抱きつく君が 震えてるよ 最後のタンデム・ラン 俺達終わりかい  渇く都会で勝ち残ることだけに生きてきた いつから気づかず君のこと遠ざけていたんだろう 孤独な君は誰かの 腕で泣いた 最後のタンデム・ラン 俺達抱きしめて  もうすぐ君の大好きな海辺のパーク・エリアだね なぜかわがままも そこではお互いに許してたけど Now it's over  君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて どんな時でも  責めることも許すこともできないと言いながら 勝ち気な君が俺の胸を泣きながら叩くから テトラの上で抱きしめ せつなさ知る 最後のタンデム・ラン 夜明けに包まれて  もうすぐ眠い目を醒ます 街へと君は歩いてく アクセル・ターンで派手に消える俺を 振り向きもせず Goodbye Baby  君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい  君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて  君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい
For Your Loveあなたのことを忘れるわ 今日だけは ひとりきりで出かけたい 気分なの  君の考えてること時々わからない  シーツを外に干してくわ お願いね yeah! 退屈ならビールでも hm−いかが yeah!  君を笑顔で見送る僕は情けないね  心はいつも Thank you for your love ホントに(for your love, love, love) 愛をどうも Thank you for your love Baby I love you (for your love, love, love)  不思議だねひとりきりじゃつまらない yeah! 日曜なのになにもかもツイてない yeah!  君は紙袋かかえ照れたように笑う (For your love ooh−) (For your love ooh−)  日暮れどきのワインでもしゃれこんで yeah! つつましく手料理など作って yeah!  君と送るさりげない日に I thank you for your love (For your love, love, love, For your love) (For your love, love, love, For your love)鈴木雅之真沙木唯佐藤博あなたのことを忘れるわ 今日だけは ひとりきりで出かけたい 気分なの  君の考えてること時々わからない  シーツを外に干してくわ お願いね yeah! 退屈ならビールでも hm−いかが yeah!  君を笑顔で見送る僕は情けないね  心はいつも Thank you for your love ホントに(for your love, love, love) 愛をどうも Thank you for your love Baby I love you (for your love, love, love)  不思議だねひとりきりじゃつまらない yeah! 日曜なのになにもかもツイてない yeah!  君は紙袋かかえ照れたように笑う (For your love ooh−) (For your love ooh−)  日暮れどきのワインでもしゃれこんで yeah! つつましく手料理など作って yeah!  君と送るさりげない日に I thank you for your love (For your love, love, love, For your love) (For your love, love, love, For your love)
雨に願いを傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる  ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから  遅すぎた夏の日の嵐のように  泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと  朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから  泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと鈴木雅之直枝政太郎松尾清憲傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる  ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから  遅すぎた夏の日の嵐のように  泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと  朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから  泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと
Wild BeatYou get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight  You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight  心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see?  ジャンルを問わず踊る君 遠巻きに見つめる俺の視線肩でかわした 夜毎のSinging my soul笑い飛ばして 今夜は誰の嘘に相槌打つの  まだ焦らしてる そうきづいてる でもこの想い止まらないから  心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see?  わかりあえる Feel my beat 二人ならば Wild in night  Number確かめては鍵をまわした Step間違えずに事を運んだ コートを滑り落とす時間も待てず 互いのハートの位置指で探った  そうくちづける ただ限りなく もう頭では 愛せないから  心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see?  離れないで Feel your beat すべてとかす Wild in night  You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight  You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight鈴木雅之西尾佐栄子鈴木雅之You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight  You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight  心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see?  ジャンルを問わず踊る君 遠巻きに見つめる俺の視線肩でかわした 夜毎のSinging my soul笑い飛ばして 今夜は誰の嘘に相槌打つの  まだ焦らしてる そうきづいてる でもこの想い止まらないから  心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see?  わかりあえる Feel my beat 二人ならば Wild in night  Number確かめては鍵をまわした Step間違えずに事を運んだ コートを滑り落とす時間も待てず 互いのハートの位置指で探った  そうくちづける ただ限りなく もう頭では 愛せないから  心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see?  離れないで Feel your beat すべてとかす Wild in night  You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight  You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight
時おり僕は地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる  改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる  時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ  時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して  見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される  時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる  時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に  時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに  時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を鈴木雅之岡部真理子松尾清憲地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる  改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる  時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ  時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して  見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される  時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる  時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に  時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに  時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を
Hard Hunter陽が落ちたなら街は解禁になる 鼻のきく女達いま放される 空(から)のシリンダー 弾をこめて構えて どんな望みでもおもいのままに  獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart  タイトなスーツは無論カムフラージュで 深いスリット僕の油断を誘う 我慢するのはまるでイミのないこと 響く銃声に君が目覚める  獲物をさがした瞳の君もきっとハンター 引き金を引くチャンス一度 shot my heart  ためらいのない瞳の君はハードハンター 呼吸を止めて振り返って shot my heart  獲物をさがす瞳の女 きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart  ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸をとめてすれ違いに shot my heart  獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart鈴木雅之西尾佐栄子鈴木雅之陽が落ちたなら街は解禁になる 鼻のきく女達いま放される 空(から)のシリンダー 弾をこめて構えて どんな望みでもおもいのままに  獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart  タイトなスーツは無論カムフラージュで 深いスリット僕の油断を誘う 我慢するのはまるでイミのないこと 響く銃声に君が目覚める  獲物をさがした瞳の君もきっとハンター 引き金を引くチャンス一度 shot my heart  ためらいのない瞳の君はハードハンター 呼吸を止めて振り返って shot my heart  獲物をさがす瞳の女 きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart  ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸をとめてすれ違いに shot my heart  獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart
Love OvertimeLove Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime  Guess I Should Have Known Better Than To Assume You'd Partied Out  Dancin' Up Till Midnite And Lovin' Up To Daylight For You Is Just A Workout  I was Staring At Your Body And Laughing To Myself Sayin' What It's Gonna Be Like  But I Became The Victim Guess I Never Thought That You Could Take It All Night  Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime  So Why You Over Do It Save Me Some For Later On  Seems Like The More You Play The Music The More You Get Into It The More You Want To Get It On  I Was Working On Your Lovin' I Loved You Up To Midnite Then You Said You Wanted More  Then I Started To Feel Just A Little Bit Ill Cause I Didn't Know How Much More I Had To Go  Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime鈴木雅之RAY PARKER Jr.RAY PARKER Jr.Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime  Guess I Should Have Known Better Than To Assume You'd Partied Out  Dancin' Up Till Midnite And Lovin' Up To Daylight For You Is Just A Workout  I was Staring At Your Body And Laughing To Myself Sayin' What It's Gonna Be Like  But I Became The Victim Guess I Never Thought That You Could Take It All Night  Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime  So Why You Over Do It Save Me Some For Later On  Seems Like The More You Play The Music The More You Get Into It The More You Want To Get It On  I Was Working On Your Lovin' I Loved You Up To Midnite Then You Said You Wanted More  Then I Started To Feel Just A Little Bit Ill Cause I Didn't Know How Much More I Had To Go  Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime
Lecture(聞かせて)聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now  射程距離でターゲットを狙う ダートのようなもの あとはタイミング 心の中 周知の事実なら 口にするだけ 要は君しだいさ  教えてくれよそれから LADY ごまかさないで大事なことを  ゆっくり come tonight いちから one more try 満たされないよ もう他の誰かじゃ かいつまんではなせば  love me  聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now  後ずさりしたその先は デンジャーゾーン 壁際近くそっと崩れていく 露骨な誘い受けかねてるのって 言ってた君の体熱くなるよ  堪えきれないあらわなハスキー Highになるならすましちゃダメさ  解れば come to me いちから one more time こうすることが一番の近道 噛み砕いて言うなら touch me  どんなに愛しても 君には何故届かない 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now  聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now  聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now鈴木雅之西尾佐栄子鈴木雅之聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now  射程距離でターゲットを狙う ダートのようなもの あとはタイミング 心の中 周知の事実なら 口にするだけ 要は君しだいさ  教えてくれよそれから LADY ごまかさないで大事なことを  ゆっくり come tonight いちから one more try 満たされないよ もう他の誰かじゃ かいつまんではなせば  love me  聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now  後ずさりしたその先は デンジャーゾーン 壁際近くそっと崩れていく 露骨な誘い受けかねてるのって 言ってた君の体熱くなるよ  堪えきれないあらわなハスキー Highになるならすましちゃダメさ  解れば come to me いちから one more time こうすることが一番の近道 噛み砕いて言うなら touch me  どんなに愛しても 君には何故届かない 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now  聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now  聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now
今日から…爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと)  あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った  降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す  愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい  傘をさして腕組む 恋人達が微笑む  バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして  愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ  「今すぐに 僕は君をむかえに行く」  愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい鈴木雅之大下きつま松尾清憲爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと)  あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った  降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す  愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい  傘をさして腕組む 恋人達が微笑む  バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして  愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ  「今すぐに 僕は君をむかえに行く」  愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい
軽蔑もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら きみを離さない  Oh 伝えて 雲に隠れたhalfmoon そう むなしいよ 僕はまだここにいる  過ぎた日を振り切れる きみの勇気には 過ぎた日を振りかえる 僕がつらいだけ  Oh いまでも軽蔑してるだろう ねぇ 可笑しいね でも きみを恨めない  誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動  誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう  想い出にできない  誰とでも ありふれた恋におちるけど 誰からも 特別な愛を奪えない  Oh 微笑む ダッシュボードの写真 そう むなしいよ 時を止め見つめてる  あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳  あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした  ときめきは消せない  Oh いまさら 純情にもなれず ねぇ 可笑しいね まだきみを想ってる  誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動  誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう  いつか出逢える 奇跡あるなら そう やり直すさ きっと  二度と逢わないことが僕への Ah やさしさだと知っても  あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳  あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした  想い出にできない鈴木雅之神沢礼江安倍恭弘もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら きみを離さない  Oh 伝えて 雲に隠れたhalfmoon そう むなしいよ 僕はまだここにいる  過ぎた日を振り切れる きみの勇気には 過ぎた日を振りかえる 僕がつらいだけ  Oh いまでも軽蔑してるだろう ねぇ 可笑しいね でも きみを恨めない  誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動  誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう  想い出にできない  誰とでも ありふれた恋におちるけど 誰からも 特別な愛を奪えない  Oh 微笑む ダッシュボードの写真 そう むなしいよ 時を止め見つめてる  あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳  あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした  ときめきは消せない  Oh いまさら 純情にもなれず ねぇ 可笑しいね まだきみを想ってる  誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動  誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう  いつか出逢える 奇跡あるなら そう やり直すさ きっと  二度と逢わないことが僕への Ah やさしさだと知っても  あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳  あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした  想い出にできない
Misty Mauve声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty Mauve 気ままを装う振りして 幾つのさよならを 心の中でつぶやいてるの  Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと woo…  縛り合わない自由だけが ルールだった だけど相手が悪すぎるよ He's my friend 半分読みかけのままで 君が置いて行った ベッドの上の小さな paper back  Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ woo…  大人気ないねと言われて あきらめきれるほど 君への愛はちっぽけじゃない  Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと  Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ  Baby, what can I do. 重ねた時間を とり戻せる 方法(すべ)が欲しい Gettin'out of my mind すわり込む部屋に ちがう朝が近づいてる woo…鈴木雅之竹内まりや山下達郎声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty Mauve 気ままを装う振りして 幾つのさよならを 心の中でつぶやいてるの  Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと woo…  縛り合わない自由だけが ルールだった だけど相手が悪すぎるよ He's my friend 半分読みかけのままで 君が置いて行った ベッドの上の小さな paper back  Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ woo…  大人気ないねと言われて あきらめきれるほど 君への愛はちっぽけじゃない  Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと  Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ  Baby, what can I do. 重ねた時間を とり戻せる 方法(すべ)が欲しい Gettin'out of my mind すわり込む部屋に ちがう朝が近づいてる woo…
Our Love Is SpecialLove My Baby Was Nothing More Than Dreams And Maybe's Until I Met You Then Everything I Dreamed Came True  Girl You Really Mean A Lot To Me I Want To Make Sure We Hold On To What We Got  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special  You And Me Got A Thing That Others Can't Believe Cause We've Got Trust In A World Where People Lie So Much  The More You Give To Me The More I Shall Return Together We Will Be Forever  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special鈴木雅之Ray Parker Jr.Ray Parker Jr.Love My Baby Was Nothing More Than Dreams And Maybe's Until I Met You Then Everything I Dreamed Came True  Girl You Really Mean A Lot To Me I Want To Make Sure We Hold On To What We Got  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special  You And Me Got A Thing That Others Can't Believe Cause We've Got Trust In A World Where People Lie So Much  The More You Give To Me The More I Shall Return Together We Will Be Forever  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special  Our Love Is Special
微笑みを待ちながら受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと  親しげなノックにも 気持ちは動かない ひとりのドア 耳をふさいで  帰らない想い出と 傷み忘れる日まで きみはまだ気づかない 誰かが見つめているのに  港までのドライヴではしゃぐきみとあいつ 見慣れていた小さな街さ  信じあえたふたりを 迷わせたのは何 ひどい噂 おびえているね  つまらないなぐさめと 誤解されたくはない 微笑みを待ちながら きみを見守っているだけ  帰らない想い出と 心決める時まで きみはいつ気づくだろう 僕が見守っているのに鈴木雅之神沢礼江安部恭弘受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと  親しげなノックにも 気持ちは動かない ひとりのドア 耳をふさいで  帰らない想い出と 傷み忘れる日まで きみはまだ気づかない 誰かが見つめているのに  港までのドライヴではしゃぐきみとあいつ 見慣れていた小さな街さ  信じあえたふたりを 迷わせたのは何 ひどい噂 おびえているね  つまらないなぐさめと 誤解されたくはない 微笑みを待ちながら きみを見守っているだけ  帰らない想い出と 心決める時まで きみはいつ気づくだろう 僕が見守っているのに
私の願い会うたび 君は すてきになって そのたび 僕は 取り残されて  君のために今 何ができるだろう 大切な あなたのために  翼を風に まかせるように 灯りを船が たどりゆくように  せめてひととき すべてをゆだねて やわらかな きみのすべてを  君が笑うと ただわけもなく 僕はうれしくて 言葉せつなく 途切れて消える Ah  君が好きだから いつもそばにいて ささやかな 私の願い鈴木雅之小田和正小田和正会うたび 君は すてきになって そのたび 僕は 取り残されて  君のために今 何ができるだろう 大切な あなたのために  翼を風に まかせるように 灯りを船が たどりゆくように  せめてひととき すべてをゆだねて やわらかな きみのすべてを  君が笑うと ただわけもなく 僕はうれしくて 言葉せつなく 途切れて消える Ah  君が好きだから いつもそばにいて ささやかな 私の願い
別れの街GOLD LYLIC変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた  君は黙って 時計を見てる それでも 僕は 平気なふりをして  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね  帰る車はひとり 街は夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい  今から戻って もういちど会えたら たとえ これ以上 切なくなるとしても  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね  すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰かから 取り戻せるなら  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街  君のことしか 考えられない 君のことしかGOLD LYLIC鈴木雅之小田和正小田和正変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた  君は黙って 時計を見てる それでも 僕は 平気なふりをして  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね  帰る車はひとり 街は夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい  今から戻って もういちど会えたら たとえ これ以上 切なくなるとしても  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね  すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰かから 取り戻せるなら  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街  君のことしか 考えられない 君のことしか
Dry・DryDry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま見つめてる 見つめてる  星明かり手繰るこのオアシスで見えない心を映して 理由(わけ)もなく満ちる月は青く 急いだ足取り照らして  約束の場所は二番目のカウチ つらい沈黙も楽しんでる face to face  偽りの愛に傷付いている 今夜は君だけ探して  割りきった言葉 哀しげに響く プラスにならない男ならば no no thanks  Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる  問いただしたいよ不可解な君を わがままな態度楽しんでる back to back  Dry dry 退屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 招いてる  Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる鈴木雅之西尾佐栄子鈴木雅之Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま見つめてる 見つめてる  星明かり手繰るこのオアシスで見えない心を映して 理由(わけ)もなく満ちる月は青く 急いだ足取り照らして  約束の場所は二番目のカウチ つらい沈黙も楽しんでる face to face  偽りの愛に傷付いている 今夜は君だけ探して  割りきった言葉 哀しげに響く プラスにならない男ならば no no thanks  Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる  問いただしたいよ不可解な君を わがままな態度楽しんでる back to back  Dry dry 退屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 招いてる  Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる
ガラス越しに消えた夏GOLD LYLICやがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい  君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせてGOLD LYLIC鈴木雅之松本一起大沢誉志幸やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい  君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて
おやすみロージー(Angel Baby へのオマージュ)Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 想い出のかけらさ  愛はもう 色あせたミラージュ しどけない心 何故 面影を捜す  抱きしめた 君の悲しみが 僕へと乗り移る様に 泣きながら 君はささやいた 「忘れないでね ずっと」  Rosie, Rosie 夜明け前のブルー にじんでく その前に 「おやすみ」を言わせて鈴木雅之山下達郎山下達郎Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 想い出のかけらさ  愛はもう 色あせたミラージュ しどけない心 何故 面影を捜す  抱きしめた 君の悲しみが 僕へと乗り移る様に 泣きながら 君はささやいた 「忘れないでね ずっと」  Rosie, Rosie 夜明け前のブルー にじんでく その前に 「おやすみ」を言わせて
くーな雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね  目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの  Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 輝いてくれ  だいじなのは愛だと分けあえても まさか愛がすべてじゃない  Wow Wow Girl めぐりあうきみに 伝えたい願いは ひとつだけじゃないが Wow Wow Please 時々はきみも 飾らずにいてくれ こんな僕のために 微笑んでくれ  Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが  Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 消えないでくれ鈴木雅之神沢礼江安倍恭弘雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね  目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの  Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 輝いてくれ  だいじなのは愛だと分けあえても まさか愛がすべてじゃない  Wow Wow Girl めぐりあうきみに 伝えたい願いは ひとつだけじゃないが Wow Wow Please 時々はきみも 飾らずにいてくれ こんな僕のために 微笑んでくれ  Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが  Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 消えないでくれ
Guilty暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて 回転ドアを くぐり抜ければ ほら 密かに待ってる 吐息が聞こえて来そうさ  LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない 狂おしく 抱いておくれ  言葉もなく 見つめる眼差しに 永くはない この愛の行方を探り合う 朝を待たずに出て行く 君をほんとは 少し恨んでるよ 急いでお帰り 誰にも知られないうちに  LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ このままじゃ やりきれない  闇に響く靴音が 哀しいほどの 静けさ打ち破る いつまで続くの 虚ろな夜の繰り返し  LADY, 鳴るはずのない電話に GUILTY, 何故僕は怯えるの?  LADY, ほのかに残る香りに GUILTY, 今日もまた眠れない どこまでも 果てしなく 君は遠い……  LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない  LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ鈴木雅之竹内まりや山下達郎暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて 回転ドアを くぐり抜ければ ほら 密かに待ってる 吐息が聞こえて来そうさ  LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない 狂おしく 抱いておくれ  言葉もなく 見つめる眼差しに 永くはない この愛の行方を探り合う 朝を待たずに出て行く 君をほんとは 少し恨んでるよ 急いでお帰り 誰にも知られないうちに  LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ このままじゃ やりきれない  闇に響く靴音が 哀しいほどの 静けさ打ち破る いつまで続くの 虚ろな夜の繰り返し  LADY, 鳴るはずのない電話に GUILTY, 何故僕は怯えるの?  LADY, ほのかに残る香りに GUILTY, 今日もまた眠れない どこまでも 果てしなく 君は遠い……  LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない  LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ
たとえきみがどこにいこうと交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど  だけどすぐ側に 君の声が いま聞こえる 僕はせつなくて  たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ  数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窓に映してる  瞳 揺れている 見つめあえば まだあの日の涙が見える  たとえ 君が どこに行こうとも追い駆けていく これ以上 君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ  Waiting you 街のざわめきを 駆け抜けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路 迷い込んでる 心は君を呼んで  たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど  だけどすぐ側に 君の声が いま聞こえる 僕はせつなくて  たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ  数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窓に映してる  瞳 揺れている 見つめあえば まだあの日の涙が見える  たとえ 君が どこに行こうとも追い駆けていく これ以上 君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ  Waiting you 街のざわめきを 駆け抜けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路 迷い込んでる 心は君を呼んで  たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ
長い黄昏どことなく君らしいね 黄昏の絵はがき 劇的な二人じゃなく 出会いから自然に過ぎた  物足りない なんて言った 贅沢 忘れてくれ  描かれた白いテラス 君はまだしばらく そこにいて吐息だけが 耳元に届くようだね  充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく  添えられた 言葉だけじゃ わからないよ 今の君の気持ち 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏も  旅に出る君の心 理解せずバカだね 空気ほど淡いけれど 心地よく寄り添えたのに  安心した 僕の油断 今なら 身にしみるよ  遠くない 月日なのに せつなくて 恥ずかしいくらいさ 戻って おいで早く 男なんて 情けないほどさ  充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく  テラスで 頬杖つく 黄昏の 君の姿見える そこから 見える海は 恋も愛も 越えるほどかい 戻って おいで早く 思ったより 君は強かったね 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏は鈴木雅之来生えつこ松尾清憲どことなく君らしいね 黄昏の絵はがき 劇的な二人じゃなく 出会いから自然に過ぎた  物足りない なんて言った 贅沢 忘れてくれ  描かれた白いテラス 君はまだしばらく そこにいて吐息だけが 耳元に届くようだね  充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく  添えられた 言葉だけじゃ わからないよ 今の君の気持ち 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏も  旅に出る君の心 理解せずバカだね 空気ほど淡いけれど 心地よく寄り添えたのに  安心した 僕の油断 今なら 身にしみるよ  遠くない 月日なのに せつなくて 恥ずかしいくらいさ 戻って おいで早く 男なんて 情けないほどさ  充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく  テラスで 頬杖つく 黄昏の 君の姿見える そこから 見える海は 恋も愛も 越えるほどかい 戻って おいで早く 思ったより 君は強かったね 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏は
そして愛のかたちに…重ねた唇と 少しだけ開く眼に 言葉より 幾千もの想い投げ合う  残される気持ちと 去りゆく勇気が おたがいの後ろでは 今夜のドア閉じる  愛しても 見えない明日が 星のよう 輝きつづけても届かない  出会って2度目の冬の街 青い月 地下鉄の入口に流れる人の群れ  幸せと呼べる夢 たがいに追いかけ まぎれこむ生活に ただ歩いてるのか…  抱きしめる強さが 君を傷つけて 君の弱さが僕をとりのこす  会う度につのりゆく 君への想いを 永遠の絆より うらぎりが怖いから  愛しても 言えない明日が 窓の外 時間とせつなさを運んで  愛しても 見えない明日が染まりゆく 夕ぐれが二人をつつんでる鈴木雅之安藤秀樹大沢誉志幸重ねた唇と 少しだけ開く眼に 言葉より 幾千もの想い投げ合う  残される気持ちと 去りゆく勇気が おたがいの後ろでは 今夜のドア閉じる  愛しても 見えない明日が 星のよう 輝きつづけても届かない  出会って2度目の冬の街 青い月 地下鉄の入口に流れる人の群れ  幸せと呼べる夢 たがいに追いかけ まぎれこむ生活に ただ歩いてるのか…  抱きしめる強さが 君を傷つけて 君の弱さが僕をとりのこす  会う度につのりゆく 君への想いを 永遠の絆より うらぎりが怖いから  愛しても 言えない明日が 窓の外 時間とせつなさを運んで  愛しても 見えない明日が染まりゆく 夕ぐれが二人をつつんでる
Lawはっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw  明かりを消した部屋に なかなか目が慣れなくて いつまで 髪に指を入れたまま動けない  あなただけとささやくけれど それじゃ一体 何に誓う? 返事するまで許したくない 裏切りの罪は重いから  出来ないよ 君からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない それがすべて 愛だけがLaw  自分じゃ 君はずっとボタンひとつ持て余す  ドレス落ちる音をさせても まだ何を迷い続けてる? 手錠みたいに手首つかんでその体つないでおきたいから  はっきりとさせたいよ そこのところを 約束はひとつだけ タブーなんてない 愛だけがLaw  出来ないよ 僕からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない 弱い所 愛だけがLaw  はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw鈴木雅之西尾佐栄子鈴木雅之はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw  明かりを消した部屋に なかなか目が慣れなくて いつまで 髪に指を入れたまま動けない  あなただけとささやくけれど それじゃ一体 何に誓う? 返事するまで許したくない 裏切りの罪は重いから  出来ないよ 君からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない それがすべて 愛だけがLaw  自分じゃ 君はずっとボタンひとつ持て余す  ドレス落ちる音をさせても まだ何を迷い続けてる? 手錠みたいに手首つかんでその体つないでおきたいから  はっきりとさせたいよ そこのところを 約束はひとつだけ タブーなんてない 愛だけがLaw  出来ないよ 僕からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない 弱い所 愛だけがLaw  はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw
Re・mind(偶然君と…)偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち  髪を短く切って 気にしていたのは君…… 真赤なマフラーが とても気にいっていた君……  1976 情熱だけが 愛だと信じてた 1977 君と二人で 暮らし はじめていた  ささいなことで ケンカもしたけど 何もこわくなかった ふとしたしぐさ せつないほどに 君を想ってた あの頃 君と音楽があればいいと思ってた  肩までのびた髪が やけに大人びた君…… 紺色のツーピース 気にしていたのは君……  1978 やさしさだけが おたがいつないでた 1979 別々の道 歩きはじめていた  身勝手な僕(オレ) わがままな君 もう戻れなかった やさしさの意味 わからないままに 時が過ぎていった あれから僕(オレ)は 色々な痛みを 積み重ねていた  偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ち 時々 瞳 伏せるのは 同じこと 考えてるから 同じこと 思っているから……  偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ちを  偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち  偶然君と…鈴木雅之鈴木雅之安倍恭弘偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち  髪を短く切って 気にしていたのは君…… 真赤なマフラーが とても気にいっていた君……  1976 情熱だけが 愛だと信じてた 1977 君と二人で 暮らし はじめていた  ささいなことで ケンカもしたけど 何もこわくなかった ふとしたしぐさ せつないほどに 君を想ってた あの頃 君と音楽があればいいと思ってた  肩までのびた髪が やけに大人びた君…… 紺色のツーピース 気にしていたのは君……  1978 やさしさだけが おたがいつないでた 1979 別々の道 歩きはじめていた  身勝手な僕(オレ) わがままな君 もう戻れなかった やさしさの意味 わからないままに 時が過ぎていった あれから僕(オレ)は 色々な痛みを 積み重ねていた  偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ち 時々 瞳 伏せるのは 同じこと 考えてるから 同じこと 思っているから……  偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ちを  偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち  偶然君と…
Hot Pepper Pain横縞(よこしま)にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場 困る 買いかぶられてる イイ人ねって  君はいたずらに幾つの嵐をくぐってきたのか  Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love 熱く投げてよ  くちづけの後へ秒読み段階 後戻りなんて もう出来ない  日焼けの跡 白い 本気への境界線(ボーダーライン) ほら難無く飛び越えて  Show me love Show me your love マネの出来ない Show me love 熱いときめき Give me love Give me your love 手加減無しの Give me love 君を教えて  正直がすぎている 爪先も生きてくのも だから君は素敵さ  Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 本気の瞳 Give me love 僕に投げてよ  Show me love Show me your love きっと誰より Show me love 素直にみせて Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love そのままでいいから鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲横縞(よこしま)にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場 困る 買いかぶられてる イイ人ねって  君はいたずらに幾つの嵐をくぐってきたのか  Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love 熱く投げてよ  くちづけの後へ秒読み段階 後戻りなんて もう出来ない  日焼けの跡 白い 本気への境界線(ボーダーライン) ほら難無く飛び越えて  Show me love Show me your love マネの出来ない Show me love 熱いときめき Give me love Give me your love 手加減無しの Give me love 君を教えて  正直がすぎている 爪先も生きてくのも だから君は素敵さ  Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 本気の瞳 Give me love 僕に投げてよ  Show me love Show me your love きっと誰より Show me love 素直にみせて Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love そのままでいいから
それでもふたり君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても  知れば知るほど せつなさつのる 堕ちてゆく気持ちは うそじゃない  これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない いつも…  君の背中が 小さくふるえてる 深い深い 悲しみの底へ  聞けば聞くほど リアルになって ボロボロの気持ちは うそじゃない  これから僕は どうすればいいのか… ゆるされぬ罪 背負い合ってる 時々二人 なぐさめ合って そこから二人 離れられない 今は…  涙より 笑顔が さよならを決める  これから君に どうすればいいのか 僕は 僕をイヤになってる 時々 愛に 迷いこんでも それでも二人 離れられない  これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない 今夜…鈴木雅之大下きつま安倍恭弘君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても  知れば知るほど せつなさつのる 堕ちてゆく気持ちは うそじゃない  これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない いつも…  君の背中が 小さくふるえてる 深い深い 悲しみの底へ  聞けば聞くほど リアルになって ボロボロの気持ちは うそじゃない  これから僕は どうすればいいのか… ゆるされぬ罪 背負い合ってる 時々二人 なぐさめ合って そこから二人 離れられない 今は…  涙より 笑顔が さよならを決める  これから君に どうすればいいのか 僕は 僕をイヤになってる 時々 愛に 迷いこんでも それでも二人 離れられない  これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない 今夜…
渇きこんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる  見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに  どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない  気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに  瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ  見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに  気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに  気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから鈴木雅之神沢礼江中崎英也こんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる  見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに  どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない  気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに  瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ  見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに  気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに  気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから
そりゃないぜ風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ  夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで  そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで  高いヒールを履いたなら 届くかい あの虹まで ときめきなんて案外 そばに転がってるものさ  追われるうちが花 やがては灰色 ねぇ 気がついて よそ見して笑わないで  そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ  その魅力 その魔力 愛さえも使い分けて Oh, my girl…  夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで  そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで  そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ  そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで だって身勝手な きみが好きだから鈴木雅之神沢礼江松尾清憲風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ  夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで  そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで  高いヒールを履いたなら 届くかい あの虹まで ときめきなんて案外 そばに転がってるものさ  追われるうちが花 やがては灰色 ねぇ 気がついて よそ見して笑わないで  そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ  その魅力 その魔力 愛さえも使い分けて Oh, my girl…  夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで  そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで  そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ  そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで だって身勝手な きみが好きだから
ベイサイド・セレナーデつかのまふたりがあの頃に 戻れるそんな気がした 車のライトが沈む 遠い波間を見てたら  あなたは弱気な人だから ひとりになれば泣くだろう 忘れていいから おれを おれが忘れるより先  oh 埠頭の湿った潮風が 雨へと変わるよ  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただ迷わず奪う方が Rain Rain Rain Rain Rain Rain しあわせだと思うかい?  軽めの言葉もこころから あなたを大事にしてた 16みたいにおれを 泣かせ続けたこの恋  oh 遊びの恋さと笑う奴 言わせておけばいい  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱き寄せる  ふたりで見つけて ふたりで壊した愛を 残して車に帰ろう  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain 教えてくれ おれが次に Rain Rain Rain Rain Rain Rain 何をしたらいいのかを  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱きしめる鈴木雅之康珍化羽田一郎つかのまふたりがあの頃に 戻れるそんな気がした 車のライトが沈む 遠い波間を見てたら  あなたは弱気な人だから ひとりになれば泣くだろう 忘れていいから おれを おれが忘れるより先  oh 埠頭の湿った潮風が 雨へと変わるよ  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただ迷わず奪う方が Rain Rain Rain Rain Rain Rain しあわせだと思うかい?  軽めの言葉もこころから あなたを大事にしてた 16みたいにおれを 泣かせ続けたこの恋  oh 遊びの恋さと笑う奴 言わせておけばいい  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱き寄せる  ふたりで見つけて ふたりで壊した愛を 残して車に帰ろう  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain 教えてくれ おれが次に Rain Rain Rain Rain Rain Rain 何をしたらいいのかを  Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱きしめる
プライベート ホテル港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に イヤリングに手をやる しぐさ 微笑みながら 涙うかべ  わずかな日々を 二人過ごした夢 罪を重ねる心 もうこれ以上  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル  凪ぎる海に 足音だけ 前髪戻し 僕の腕に 言葉少なげな 瞳が 欠けた月を 眠らせてる  現実の街に 戻ってゆくけど 帰りたくない 帰したくない  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル  現実の街に 明日戻るけど 帰りたくない 帰したくない  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル鈴木雅之安藤秀樹大沢誉志幸港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に イヤリングに手をやる しぐさ 微笑みながら 涙うかべ  わずかな日々を 二人過ごした夢 罪を重ねる心 もうこれ以上  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル  凪ぎる海に 足音だけ 前髪戻し 僕の腕に 言葉少なげな 瞳が 欠けた月を 眠らせてる  現実の街に 戻ってゆくけど 帰りたくない 帰したくない  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル  現実の街に 明日戻るけど 帰りたくない 帰したくない  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル  このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル
Long Run取り壊される うわさ聞いたのさ きみと通った 古い映画館  窮屈な座席(シート)で 夜を明かしたね M・A・S・H、スティング、明日に向かって撃て…  似合いのふたりと 誰もが僕ら呼んでた 強がりばかりで つきあっていたけど  そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然  終わりのない ふたりのロング・ラン 隠したい弱さも 聞いて欲しい 今は 全てをきみに  電話をしても 笑いあえなくて 違う誰かを 誘ったレイト・ショー  チケット売り場で 鉢合わせしたね きみも誰かと… 勝手にしやがれ さ  失くした恋さえ 奪い返せず過ごした 忘れる方法(すべ)など ひとつも無いまま  そばにいるよ 愛しつづけて 傷つけあった日々 やり直せなくても  信じたくて ふたりのロング・ラン 隠したい涙も 見せて欲しい 今は 全てを僕に  今この瞬間 想い出と呼ぶときにも いちばん 隣で わかりあいたいから  そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然  終わりのない ふたりのロング・ラン 微笑みも 傷みも 分けあいたい 今は 全てをきみと鈴木雅之神沢礼江安部恭弘取り壊される うわさ聞いたのさ きみと通った 古い映画館  窮屈な座席(シート)で 夜を明かしたね M・A・S・H、スティング、明日に向かって撃て…  似合いのふたりと 誰もが僕ら呼んでた 強がりばかりで つきあっていたけど  そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然  終わりのない ふたりのロング・ラン 隠したい弱さも 聞いて欲しい 今は 全てをきみに  電話をしても 笑いあえなくて 違う誰かを 誘ったレイト・ショー  チケット売り場で 鉢合わせしたね きみも誰かと… 勝手にしやがれ さ  失くした恋さえ 奪い返せず過ごした 忘れる方法(すべ)など ひとつも無いまま  そばにいるよ 愛しつづけて 傷つけあった日々 やり直せなくても  信じたくて ふたりのロング・ラン 隠したい涙も 見せて欲しい 今は 全てを僕に  今この瞬間 想い出と呼ぶときにも いちばん 隣で わかりあいたいから  そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然  終わりのない ふたりのロング・ラン 微笑みも 傷みも 分けあいたい 今は 全てをきみと
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