もう一度生まれ来るならば神様もう一度 生まれ来るなら 君を愛して 暮らしてゆけたら… 神様もう一度 生まれ来るなら 自由とこの愛 与え給え 幼い頃 母に 背負われながら 背中に響く声 いつも聞いてた 父の背中は いつも大きくて 今でも聞こえる 僕を呼ぶ声 神様もう一度 生まれ来るなら あなたとやっぱり 出会いたいよ いくつものさよなら いくつもの出会い 悲しみ 喜びを いつも抱いて 一人でいるより どんなにつらくても 君といっしょに 生きてゆきたい 神様もう一度 生まれ来るなら 今度は 今より 早く出会えて 神様もう一度 生まれ来るなら 自由と この愛 終わらぬように 守り給え 君を愛して | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 有賀啓雄 | 神様もう一度 生まれ来るなら 君を愛して 暮らしてゆけたら… 神様もう一度 生まれ来るなら 自由とこの愛 与え給え 幼い頃 母に 背負われながら 背中に響く声 いつも聞いてた 父の背中は いつも大きくて 今でも聞こえる 僕を呼ぶ声 神様もう一度 生まれ来るなら あなたとやっぱり 出会いたいよ いくつものさよなら いくつもの出会い 悲しみ 喜びを いつも抱いて 一人でいるより どんなにつらくても 君といっしょに 生きてゆきたい 神様もう一度 生まれ来るなら 今度は 今より 早く出会えて 神様もう一度 生まれ来るなら 自由と この愛 終わらぬように 守り給え 君を愛して |
LOVE MACHINEBaby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい? 着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い 耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい? 着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い 耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine |
MIDNIGHT TRAVELER流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車 二人乗せて 夜をかける 左の頬に 泣きぼくろ めまいのしそうな KISSをする 二人現実 残したまま 旅に出るね このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER 背中にもたれて 夢をみた 寝汗が首すじ 光ってる 堕ちるとこまで 堕ちてみようか もう戻れない このまま二人どこへ行くの そっと肩寄せ合う この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER ねぇ見てごらん 海が見えてきた 微笑む君の横顔が いつもよりせつなくて もうすぐ朝がやってくる そっと肩引き寄せ この想いを乗せて走る 君の髪なびかせ このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER | 鈴木雅之 | 大下きつま | 大沢誉志幸 | 有賀啓雄 | 流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車 二人乗せて 夜をかける 左の頬に 泣きぼくろ めまいのしそうな KISSをする 二人現実 残したまま 旅に出るね このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER 背中にもたれて 夢をみた 寝汗が首すじ 光ってる 堕ちるとこまで 堕ちてみようか もう戻れない このまま二人どこへ行くの そっと肩寄せ合う この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER ねぇ見てごらん 海が見えてきた 微笑む君の横顔が いつもよりせつなくて もうすぐ朝がやってくる そっと肩引き寄せ この想いを乗せて走る 君の髪なびかせ このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER |
No Control突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに 責めたてる僕の目は正気なくして 愛しい憎しみのジレンマに悩んで 段々とヤな奴になる 情熱が邪魔をする もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい くちづけはもうやめてそんなすべてを あげたりはできないと釘刺されても 呼吸の激しさに掻き消してしまうよ 知りたいよ君の全部を 体より逞しいイケナイ想像 また僕を駆り立てる乱されていく ほんとうは優しさで抱きしめたい このまま君をもし失えばどこまでも落ちてく 目が眩んでしまう極みから足の竦む深みへと 感情が乱降下 もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 来生たかお | 松本晃彦 | 突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに 責めたてる僕の目は正気なくして 愛しい憎しみのジレンマに悩んで 段々とヤな奴になる 情熱が邪魔をする もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい くちづけはもうやめてそんなすべてを あげたりはできないと釘刺されても 呼吸の激しさに掻き消してしまうよ 知りたいよ君の全部を 体より逞しいイケナイ想像 また僕を駆り立てる乱されていく ほんとうは優しさで抱きしめたい このまま君をもし失えばどこまでも落ちてく 目が眩んでしまう極みから足の竦む深みへと 感情が乱降下 もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい |
出会えてよかったうす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで 背中をみていると 急に悲しくて そっと寝返りうつ僕を 君は知っているのだろう かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど 流れ星 見た夜 妖精が降ると…… お伽話を してくれたことを思い出す かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど この国で生まれて この街で育ち 君と出会って 愛を知り 二人は暮らしはじめた うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君の吐息が声になる 「出会えてよかった」と | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 大村雅朗 | うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで 背中をみていると 急に悲しくて そっと寝返りうつ僕を 君は知っているのだろう かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど 流れ星 見た夜 妖精が降ると…… お伽話を してくれたことを思い出す かなわないよ 君がすきさ 今夜は何故か 甘えたい はなさないよ 幸せかい 言葉じゃいえないけれど この国で生まれて この街で育ち 君と出会って 愛を知り 二人は暮らしはじめた うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君の吐息が声になる 「出会えてよかった」と |
せつなく I love you確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて たった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ 僕のジャケットの中で震える しわくちゃなタバコに火をつけた炎 その手がゆっくりと降りて ためいきのスマイル 街の灯に視線流し 僕の肩にもたれる 誰が君をそうさせたの 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you ふたりで乗ったメリーゴーランド 休日の午後 笑う君とおどける僕 まわり続ける その手を握りしめて 今夜 月までのぼろう もう悲しむのは充分さ 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 安部恭弘 | 松本晃彦 | 確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて たった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ 僕のジャケットの中で震える しわくちゃなタバコに火をつけた炎 その手がゆっくりと降りて ためいきのスマイル 街の灯に視線流し 僕の肩にもたれる 誰が君をそうさせたの 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you ふたりで乗ったメリーゴーランド 休日の午後 笑う君とおどける僕 まわり続ける その手を握りしめて 今夜 月までのぼろう もう悲しむのは充分さ 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you |
十年はやいよあせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ 所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | あせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ 所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ |
君部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている 沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト なんにも言えないけれど 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに 僕は花の薫り試すように顔を埋めて 君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた 波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから いまは何もかも忘れて君の柔らかさに こうして甘えていたい ビルの谷間 浮かんでる 二人だけのこの場所 君を連れてこのまま不確かなあしたに 絡んだ指ほどかずに ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 安部恭弘 | 大村雅朗 | 部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている 沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト なんにも言えないけれど 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに 僕は花の薫り試すように顔を埋めて 君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた 波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから いまは何もかも忘れて君の柔らかさに こうして甘えていたい ビルの谷間 浮かんでる 二人だけのこの場所 君を連れてこのまま不確かなあしたに 絡んだ指ほどかずに ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに |
ためいき強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想いせつない 耳たぶの裏 小さなほくろ 知らなかったよ こんな所に ささやきすぎた 僕の心が 黒い点になった こんな真昼深く抱き合えば 世間なんて どうでもよくなるね 強く 強く 君が抱きつき 僕の背中引き裂く 弱い 弱い 僕の言葉が 君の気持ち曇らす 余韻残して 消えてしまった それぞれの午後 欲望の街 もう会わないと 何度も思った これで最後だね 愛情の階段 登りつめると 憎しみの屋上が見えるよ 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い苦しい 強く 強く 君が手をふる 胸の中の幻 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い…… 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて ah~ ah~ 僕のためいき 君を想いせつない | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | 有賀啓雄 | 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想いせつない 耳たぶの裏 小さなほくろ 知らなかったよ こんな所に ささやきすぎた 僕の心が 黒い点になった こんな真昼深く抱き合えば 世間なんて どうでもよくなるね 強く 強く 君が抱きつき 僕の背中引き裂く 弱い 弱い 僕の言葉が 君の気持ち曇らす 余韻残して 消えてしまった それぞれの午後 欲望の街 もう会わないと 何度も思った これで最後だね 愛情の階段 登りつめると 憎しみの屋上が見えるよ 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い苦しい 強く 強く 君が手をふる 胸の中の幻 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い…… 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて ah~ ah~ 僕のためいき 君を想いせつない |
冗談じゃないぜ手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて 絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか? 冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード 苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか? 冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 中崎英也 | 中崎英也 | 手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて 絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか? 冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード 苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか? 冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで |
もう涙はいらないもう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は… 雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 中崎英也 | もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は… 雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ |
さよならいとしのBaby Blues水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる 後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 有賀啓雄 | 水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる 後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues |
追想君と眺めてるrainy park 濡れた芝生の匂いまで 透き通る 街角は急ぐように 季節を脱ぎ捨てていく 変わらない君がいて ほほえみで 包んでくれた wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた 雨に抱かれてるlonely park 誰も通りすぎてきた 径(みち)がある いつからか君の景色 俺の心まで写す 同じ過去に触れていた やさしさが 辛くなる wow wow darlin 届かないまま wow wow darlin 流されたくはない 君に言える言葉は 現在を信じて wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた | 鈴木雅之 | 柳川英巳 | 鈴木雅之 | | 君と眺めてるrainy park 濡れた芝生の匂いまで 透き通る 街角は急ぐように 季節を脱ぎ捨てていく 変わらない君がいて ほほえみで 包んでくれた wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた 雨に抱かれてるlonely park 誰も通りすぎてきた 径(みち)がある いつからか君の景色 俺の心まで写す 同じ過去に触れていた やさしさが 辛くなる wow wow darlin 届かないまま wow wow darlin 流されたくはない 君に言える言葉は 現在を信じて wow wow darlin ありふれていく wow wow darlin 俺が悲しくなる ほどけた夢は離れない 2人を見つめた |
Just Feelin' Groovepurple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手 行きかう車に 映ったcity lights 君とゆっくり 舗道を歩けば 街が輝きだす 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove おどけたイルミネーション ウィンクを投げかける 立ち止まった 君のつま先は にぎやかなアヴェニュー選ぶ かけがえのない夜 踊りだす 新しい口づけ 重ねてる この時を抱きしめたい just feelin' groove 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove | 鈴木雅之 | 柳川英巳 | 大沢誉志幸 | | purple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手 行きかう車に 映ったcity lights 君とゆっくり 舗道を歩けば 街が輝きだす 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove おどけたイルミネーション ウィンクを投げかける 立ち止まった 君のつま先は にぎやかなアヴェニュー選ぶ かけがえのない夜 踊りだす 新しい口づけ 重ねてる この時を抱きしめたい just feelin' groove 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove |
One more love tonight最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて 移り気なwoman 世紀末の不思議なネオン・サイン 君の瞳 紫に染める 言葉はyes 態度はno さかさまのcrazy city 流行のcolour追いかけて 色褪せたshadow 信じあえるステキな恋は いつも君を あきさせるだけ one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで forever ざわめくbeat あふれてるため息とクラクション 孤独なstep つま先で傷ついたmidnight 酔いにまかせ 体をなげる 君は悪い夢に震える one more love tonight 暗闇に閉ざされても gimme one more love tonight ぬくもりを失くさないで forever one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで in your heart | 鈴木雅之 | 中島文明 | 中島文明 | | 最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて 移り気なwoman 世紀末の不思議なネオン・サイン 君の瞳 紫に染める 言葉はyes 態度はno さかさまのcrazy city 流行のcolour追いかけて 色褪せたshadow 信じあえるステキな恋は いつも君を あきさせるだけ one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで forever ざわめくbeat あふれてるため息とクラクション 孤独なstep つま先で傷ついたmidnight 酔いにまかせ 体をなげる 君は悪い夢に震える one more love tonight 暗闇に閉ざされても gimme one more love tonight ぬくもりを失くさないで forever one more love tonight 退屈に消えかけても gimme one more love tonight ときめきを失くさないで in your heart |
ときめくままに雨上がりの街は 新しい季節の前ぶれ ah 誰も待ち合わせ急ぐ 約束までもてあます時間も 今は素敵さ ah どこにいても時間は経つ 君の事で退屈しないのさ そうさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人 通り過ぎるあの日のposter 今は色あせて ah 何故か 過ぎた日が浮かぶ 君がそっとかくす微笑みに悲しみが見える ah オレは何も出来なくて 別れなんて いつでもできたのに そうさ 流れに任せ 答えを見失えば 二人でいても さみしさかくせないさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人 愛の為に飾りはイラナイさ そうさ 過ぎた日々より 誰より光っている 明日を見つめ 輝く君がいれば 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人 | 鈴木雅之 | 松本一起 | 久保田利伸 | | 雨上がりの街は 新しい季節の前ぶれ ah 誰も待ち合わせ急ぐ 約束までもてあます時間も 今は素敵さ ah どこにいても時間は経つ 君の事で退屈しないのさ そうさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人 通り過ぎるあの日のposter 今は色あせて ah 何故か 過ぎた日が浮かぶ 君がそっとかくす微笑みに悲しみが見える ah オレは何も出来なくて 別れなんて いつでもできたのに そうさ 流れに任せ 答えを見失えば 二人でいても さみしさかくせないさ 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人 愛の為に飾りはイラナイさ そうさ 過ぎた日々より 誰より光っている 明日を見つめ 輝く君がいれば 愛してるよと 言えないほど自然に ときめくままに 深まる二人 |
今夜だけひとりになれないいつもの静かなkissにも 見つめる重さが違う夜 足りない気分を感じて おまえが離れる前ぶれに 今夜だけひとりになれない 心がつぶやく you will go away 別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck 気のなさ装う顔にも おまえは未来を匂わせる 鳴り出す電話も取らずに 途切れた時間が蒼ざめる 近すぎて いつか忘れてた 寄りそう意味さえ you will go away 夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと 別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck 夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと good luck | 鈴木雅之 | 柳川英巳 | 久保田利伸 | | いつもの静かなkissにも 見つめる重さが違う夜 足りない気分を感じて おまえが離れる前ぶれに 今夜だけひとりになれない 心がつぶやく you will go away 別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck 気のなさ装う顔にも おまえは未来を匂わせる 鳴り出す電話も取らずに 途切れた時間が蒼ざめる 近すぎて いつか忘れてた 寄りそう意味さえ you will go away 夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと 別れの気配は 何処にもないのに お互いの胸に 孤独が生まれる good luck 夢に走っていく きっとふり向かず おまえの背中に 見つめていたい 心が教える 理由(わけ)を知りたくなる おまえの代わりは 誰もなれないと good luck |
メランコリーな欲望くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー 戯れてしまうには なぐさめられている 誰にも見えやしない 月はかくれる 抱きしめた言い理由(わけ)が 言葉を捜す 君は事実を涙でごまかさずに 夢のようにうろたえた ほんのさっき 秘密を感じてる 痛みを感じてる dream of misty love 孤独よりも危険な退屈がある 君を愛する時間は 罪な楽園(パラダイス) 仄かに気付いてゆく 見張られたdance dance 氷のかけらみたいに 街が流れていく 情熱は止まらない 何故だか止まらない 悲しみにおぼれている 楽しみにおぼれている 全てを失くしたい 全ては失くせない dream of misty love | 鈴木雅之 | 大沢誉志幸 | 大沢誉志幸 | | くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー 戯れてしまうには なぐさめられている 誰にも見えやしない 月はかくれる 抱きしめた言い理由(わけ)が 言葉を捜す 君は事実を涙でごまかさずに 夢のようにうろたえた ほんのさっき 秘密を感じてる 痛みを感じてる dream of misty love 孤独よりも危険な退屈がある 君を愛する時間は 罪な楽園(パラダイス) 仄かに気付いてゆく 見張られたdance dance 氷のかけらみたいに 街が流れていく 情熱は止まらない 何故だか止まらない 悲しみにおぼれている 楽しみにおぼれている 全てを失くしたい 全ては失くせない dream of misty love |
輝きと呼べなくてwoo baby woo baby 目を閉じてたどってる 君の行方さえ 心には古い地図 今は探せない こわれた約束 散らかしたままで 君の部屋に残した 最後の痛みも うすれてく宵闇に 甘い囁きが 俺の腕離さずに 何を守ってた 責めない瞳を 君はそらさずに 涙には頼らない 自分を伝えた woo baby woo baby 眩しい朝も 君だけ知らない 言えない言葉 今なら言えるさ 輝きと呼べない 夏の記憶さえ 引き止めない嘘が 光を遮る いくつもの恋を 通り過ぎながら 君に似ている影を 気づかず求めて woo baby woo baby | 鈴木雅之 | 柳川英巳 | 鈴木雅之・大沢誉志幸 | | woo baby woo baby 目を閉じてたどってる 君の行方さえ 心には古い地図 今は探せない こわれた約束 散らかしたままで 君の部屋に残した 最後の痛みも うすれてく宵闇に 甘い囁きが 俺の腕離さずに 何を守ってた 責めない瞳を 君はそらさずに 涙には頼らない 自分を伝えた woo baby woo baby 眩しい朝も 君だけ知らない 言えない言葉 今なら言えるさ 輝きと呼べない 夏の記憶さえ 引き止めない嘘が 光を遮る いくつもの恋を 通り過ぎながら 君に似ている影を 気づかず求めて woo baby woo baby |
別の夜へ~Let's goふり向かせる 視線の数 浴びせられて 光る君 まだ踊りたい 情熱が バッグの中で 溢れ出す 特別じゃない 平凡じゃない 席を外(はず)した 鏡の中 得意な笑顔 作る君 誘われていく ふりをして 見えない腕を 巻きつける 真実じゃない いつわりじゃない 別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい ただ空虚(うつろ)な 夜さえも 選ばれること 待っている 寄りかかれる 胸を探す 舌足らずな まぶしさで 退屈じゃない 複雑じゃない 飾る嘘で 君はありふれて うなづく前に 許してる 甘い罠じゃ 恋は逃げていく 癪なぐらいに 謎で包むのさ 別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい | 鈴木雅之 | 柳川英巳 | 岡村靖幸 | | ふり向かせる 視線の数 浴びせられて 光る君 まだ踊りたい 情熱が バッグの中で 溢れ出す 特別じゃない 平凡じゃない 席を外(はず)した 鏡の中 得意な笑顔 作る君 誘われていく ふりをして 見えない腕を 巻きつける 真実じゃない いつわりじゃない 別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい ただ空虚(うつろ)な 夜さえも 選ばれること 待っている 寄りかかれる 胸を探す 舌足らずな まぶしさで 退屈じゃない 複雑じゃない 飾る嘘で 君はありふれて うなづく前に 許してる 甘い罠じゃ 恋は逃げていく 癪なぐらいに 謎で包むのさ 別の夜へ 君を連れていく 誰にも似てない 激しさで 急ぐ恋が 君をダメにする 言葉じゃ足りない 秘密を奪いたい |
ふたりの焦燥いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる 間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで ふたつの胸のうち 重ねられたけど 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 時の流れがくだける 深いところで揺れてる 逢えぬ夜にせつなさ つのらせていたね それが今は勝手に 疑ったジェラシー 覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 時の流れがくだける 浅い所で揺れてる 覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 見えない不安が 恐いのなら 愛が真っすぐに 進まないさ | 鈴木雅之 | 竹花いち子 | hoppy 神山 | | いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる 間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで ふたつの胸のうち 重ねられたけど 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 時の流れがくだける 深いところで揺れてる 逢えぬ夜にせつなさ つのらせていたね それが今は勝手に 疑ったジェラシー 覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 時の流れがくだける 浅い所で揺れてる 覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 見えない不安が 恐いのなら 愛が真っすぐに 進まないさ |
河の彼方行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方 人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる 知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方 目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | | 行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方 人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる 知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方 目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く |
Tandem Run青く連らなるシグナルをひと息に駆け抜ける エンジン・ノイズが思い出の断片に突き刺さる 背中で抱きつく君が 震えてるよ 最後のタンデム・ラン 俺達終わりかい 渇く都会で勝ち残ることだけに生きてきた いつから気づかず君のこと遠ざけていたんだろう 孤独な君は誰かの 腕で泣いた 最後のタンデム・ラン 俺達抱きしめて もうすぐ君の大好きな海辺のパーク・エリアだね なぜかわがままも そこではお互いに許してたけど Now it's over 君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて どんな時でも 責めることも許すこともできないと言いながら 勝ち気な君が俺の胸を泣きながら叩くから テトラの上で抱きしめ せつなさ知る 最後のタンデム・ラン 夜明けに包まれて もうすぐ眠い目を醒ます 街へと君は歩いてく アクセル・ターンで派手に消える俺を 振り向きもせず Goodbye Baby 君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい 君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて 君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい | 鈴木雅之 | 真沙木唯 | 佐藤博 | | 青く連らなるシグナルをひと息に駆け抜ける エンジン・ノイズが思い出の断片に突き刺さる 背中で抱きつく君が 震えてるよ 最後のタンデム・ラン 俺達終わりかい 渇く都会で勝ち残ることだけに生きてきた いつから気づかず君のこと遠ざけていたんだろう 孤独な君は誰かの 腕で泣いた 最後のタンデム・ラン 俺達抱きしめて もうすぐ君の大好きな海辺のパーク・エリアだね なぜかわがままも そこではお互いに許してたけど Now it's over 君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて どんな時でも 責めることも許すこともできないと言いながら 勝ち気な君が俺の胸を泣きながら叩くから テトラの上で抱きしめ せつなさ知る 最後のタンデム・ラン 夜明けに包まれて もうすぐ眠い目を醒ます 街へと君は歩いてく アクセル・ターンで派手に消える俺を 振り向きもせず Goodbye Baby 君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい 君は今日 離れてゆく Maybe you'll be right 俺なしで生きてゆくことを 心に決めて 君をひき止めなかった Maybe I'll be right 俺らしい優しさと いつか笑ってほしい |
For Your Loveあなたのことを忘れるわ 今日だけは ひとりきりで出かけたい 気分なの 君の考えてること時々わからない シーツを外に干してくわ お願いね yeah! 退屈ならビールでも hm−いかが yeah! 君を笑顔で見送る僕は情けないね 心はいつも Thank you for your love ホントに(for your love, love, love) 愛をどうも Thank you for your love Baby I love you (for your love, love, love) 不思議だねひとりきりじゃつまらない yeah! 日曜なのになにもかもツイてない yeah! 君は紙袋かかえ照れたように笑う (For your love ooh−) (For your love ooh−) 日暮れどきのワインでもしゃれこんで yeah! つつましく手料理など作って yeah! 君と送るさりげない日に I thank you for your love (For your love, love, love, For your love) (For your love, love, love, For your love) | 鈴木雅之 | 真沙木唯 | 佐藤博 | | あなたのことを忘れるわ 今日だけは ひとりきりで出かけたい 気分なの 君の考えてること時々わからない シーツを外に干してくわ お願いね yeah! 退屈ならビールでも hm−いかが yeah! 君を笑顔で見送る僕は情けないね 心はいつも Thank you for your love ホントに(for your love, love, love) 愛をどうも Thank you for your love Baby I love you (for your love, love, love) 不思議だねひとりきりじゃつまらない yeah! 日曜なのになにもかもツイてない yeah! 君は紙袋かかえ照れたように笑う (For your love ooh−) (For your love ooh−) 日暮れどきのワインでもしゃれこんで yeah! つつましく手料理など作って yeah! 君と送るさりげない日に I thank you for your love (For your love, love, love, For your love) (For your love, love, love, For your love) |
雨に願いを傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 遅すぎた夏の日の嵐のように 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと | 鈴木雅之 | 直枝政太郎 | 松尾清憲 | | 傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 遅すぎた夏の日の嵐のように 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと |
Wild BeatYou get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? ジャンルを問わず踊る君 遠巻きに見つめる俺の視線肩でかわした 夜毎のSinging my soul笑い飛ばして 今夜は誰の嘘に相槌打つの まだ焦らしてる そうきづいてる でもこの想い止まらないから 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? わかりあえる Feel my beat 二人ならば Wild in night Number確かめては鍵をまわした Step間違えずに事を運んだ コートを滑り落とす時間も待てず 互いのハートの位置指で探った そうくちづける ただ限りなく もう頭では 愛せないから 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? 離れないで Feel your beat すべてとかす Wild in night You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | | You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? ジャンルを問わず踊る君 遠巻きに見つめる俺の視線肩でかわした 夜毎のSinging my soul笑い飛ばして 今夜は誰の嘘に相槌打つの まだ焦らしてる そうきづいてる でもこの想い止まらないから 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? わかりあえる Feel my beat 二人ならば Wild in night Number確かめては鍵をまわした Step間違えずに事を運んだ コートを滑り落とす時間も待てず 互いのハートの位置指で探った そうくちづける ただ限りなく もう頭では 愛せないから 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? 離れないで Feel your beat すべてとかす Wild in night You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight |
時おり僕は地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる 改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ 時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して 見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される 時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に 時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに 時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を | 鈴木雅之 | 岡部真理子 | 松尾清憲 | | 地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる 改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ 時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して 見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される 時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に 時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに 時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を |
Hard Hunter陽が落ちたなら街は解禁になる 鼻のきく女達いま放される 空(から)のシリンダー 弾をこめて構えて どんな望みでもおもいのままに 獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart タイトなスーツは無論カムフラージュで 深いスリット僕の油断を誘う 我慢するのはまるでイミのないこと 響く銃声に君が目覚める 獲物をさがした瞳の君もきっとハンター 引き金を引くチャンス一度 shot my heart ためらいのない瞳の君はハードハンター 呼吸を止めて振り返って shot my heart 獲物をさがす瞳の女 きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸をとめてすれ違いに shot my heart 獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | | 陽が落ちたなら街は解禁になる 鼻のきく女達いま放される 空(から)のシリンダー 弾をこめて構えて どんな望みでもおもいのままに 獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart タイトなスーツは無論カムフラージュで 深いスリット僕の油断を誘う 我慢するのはまるでイミのないこと 響く銃声に君が目覚める 獲物をさがした瞳の君もきっとハンター 引き金を引くチャンス一度 shot my heart ためらいのない瞳の君はハードハンター 呼吸を止めて振り返って shot my heart 獲物をさがす瞳の女 きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸をとめてすれ違いに shot my heart 獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart |
Love OvertimeLove Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime Guess I Should Have Known Better Than To Assume You'd Partied Out Dancin' Up Till Midnite And Lovin' Up To Daylight For You Is Just A Workout I was Staring At Your Body And Laughing To Myself Sayin' What It's Gonna Be Like But I Became The Victim Guess I Never Thought That You Could Take It All Night Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime So Why You Over Do It Save Me Some For Later On Seems Like The More You Play The Music The More You Get Into It The More You Want To Get It On I Was Working On Your Lovin' I Loved You Up To Midnite Then You Said You Wanted More Then I Started To Feel Just A Little Bit Ill Cause I Didn't Know How Much More I Had To Go Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime | 鈴木雅之 | RAY PARKER Jr. | RAY PARKER Jr. | | Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime Guess I Should Have Known Better Than To Assume You'd Partied Out Dancin' Up Till Midnite And Lovin' Up To Daylight For You Is Just A Workout I was Staring At Your Body And Laughing To Myself Sayin' What It's Gonna Be Like But I Became The Victim Guess I Never Thought That You Could Take It All Night Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime So Why You Over Do It Save Me Some For Later On Seems Like The More You Play The Music The More You Get Into It The More You Want To Get It On I Was Working On Your Lovin' I Loved You Up To Midnite Then You Said You Wanted More Then I Started To Feel Just A Little Bit Ill Cause I Didn't Know How Much More I Had To Go Love Overtime Can't Believe You Work My Love Overtime Can't Believe You Took It Midnite To Five After Dancin' All The Night You Work My Love Overtime |
Lecture(聞かせて)聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now 射程距離でターゲットを狙う ダートのようなもの あとはタイミング 心の中 周知の事実なら 口にするだけ 要は君しだいさ 教えてくれよそれから LADY ごまかさないで大事なことを ゆっくり come tonight いちから one more try 満たされないよ もう他の誰かじゃ かいつまんではなせば love me 聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now 後ずさりしたその先は デンジャーゾーン 壁際近くそっと崩れていく 露骨な誘い受けかねてるのって 言ってた君の体熱くなるよ 堪えきれないあらわなハスキー Highになるならすましちゃダメさ 解れば come to me いちから one more time こうすることが一番の近道 噛み砕いて言うなら touch me どんなに愛しても 君には何故届かない 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now 聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now 聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | | 聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now 射程距離でターゲットを狙う ダートのようなもの あとはタイミング 心の中 周知の事実なら 口にするだけ 要は君しだいさ 教えてくれよそれから LADY ごまかさないで大事なことを ゆっくり come tonight いちから one more try 満たされないよ もう他の誰かじゃ かいつまんではなせば love me 聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now 後ずさりしたその先は デンジャーゾーン 壁際近くそっと崩れていく 露骨な誘い受けかねてるのって 言ってた君の体熱くなるよ 堪えきれないあらわなハスキー Highになるならすましちゃダメさ 解れば come to me いちから one more time こうすることが一番の近道 噛み砕いて言うなら touch me どんなに愛しても 君には何故届かない 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now 聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now 聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now |
今日から…爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと) あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った 降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい 傘をさして腕組む 恋人達が微笑む バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ 「今すぐに 僕は君をむかえに行く」 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | | 爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと) あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った 降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい 傘をさして腕組む 恋人達が微笑む バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ 「今すぐに 僕は君をむかえに行く」 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい |
軽蔑もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら きみを離さない Oh 伝えて 雲に隠れたhalfmoon そう むなしいよ 僕はまだここにいる 過ぎた日を振り切れる きみの勇気には 過ぎた日を振りかえる 僕がつらいだけ Oh いまでも軽蔑してるだろう ねぇ 可笑しいね でも きみを恨めない 誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動 誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう 想い出にできない 誰とでも ありふれた恋におちるけど 誰からも 特別な愛を奪えない Oh 微笑む ダッシュボードの写真 そう むなしいよ 時を止め見つめてる あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳 あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした ときめきは消せない Oh いまさら 純情にもなれず ねぇ 可笑しいね まだきみを想ってる 誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動 誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう いつか出逢える 奇跡あるなら そう やり直すさ きっと 二度と逢わないことが僕への Ah やさしさだと知っても あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳 あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした 想い出にできない | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 安倍恭弘 | | もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら きみを離さない Oh 伝えて 雲に隠れたhalfmoon そう むなしいよ 僕はまだここにいる 過ぎた日を振り切れる きみの勇気には 過ぎた日を振りかえる 僕がつらいだけ Oh いまでも軽蔑してるだろう ねぇ 可笑しいね でも きみを恨めない 誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動 誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう 想い出にできない 誰とでも ありふれた恋におちるけど 誰からも 特別な愛を奪えない Oh 微笑む ダッシュボードの写真 そう むなしいよ 時を止め見つめてる あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳 あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした ときめきは消せない Oh いまさら 純情にもなれず ねぇ 可笑しいね まだきみを想ってる 誤ちなのかい 偽りなのかい Ah 重ねあえた鼓動 誤ちでもない 偽りでもない Ah きみがくれた きのう いつか出逢える 奇跡あるなら そう やり直すさ きっと 二度と逢わないことが僕への Ah やさしさだと知っても あきらめなのかい なぐさめなのかい Ah 黙りこんだ瞳 あきらめたくない なぐさめたくない Ah きみのいない あした 想い出にできない |
Misty Mauve声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty Mauve 気ままを装う振りして 幾つのさよならを 心の中でつぶやいてるの Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと woo… 縛り合わない自由だけが ルールだった だけど相手が悪すぎるよ He's my friend 半分読みかけのままで 君が置いて行った ベッドの上の小さな paper back Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ woo… 大人気ないねと言われて あきらめきれるほど 君への愛はちっぽけじゃない Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ Baby, what can I do. 重ねた時間を とり戻せる 方法(すべ)が欲しい Gettin'out of my mind すわり込む部屋に ちがう朝が近づいてる woo… | 鈴木雅之 | 竹内まりや | 山下達郎 | | 声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty Mauve 気ままを装う振りして 幾つのさよならを 心の中でつぶやいてるの Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと woo… 縛り合わない自由だけが ルールだった だけど相手が悪すぎるよ He's my friend 半分読みかけのままで 君が置いて行った ベッドの上の小さな paper back Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ woo… 大人気ないねと言われて あきらめきれるほど 君への愛はちっぽけじゃない Baby, what can I do. こんな真夜中に 君を誘い出した someone new Gettin'out of my mind ドライに許して 追い続けた車のあと Baby, what can I do. 残される僕は ここでひとり どうすればいい? Gettin'out of my mind ほんとは無理して 生きてるのさ みんな同じ Baby, what can I do. 重ねた時間を とり戻せる 方法(すべ)が欲しい Gettin'out of my mind すわり込む部屋に ちがう朝が近づいてる woo… |
Our Love Is SpecialLove My Baby Was Nothing More Than Dreams And Maybe's Until I Met You Then Everything I Dreamed Came True Girl You Really Mean A Lot To Me I Want To Make Sure We Hold On To What We Got Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special You And Me Got A Thing That Others Can't Believe Cause We've Got Trust In A World Where People Lie So Much The More You Give To Me The More I Shall Return Together We Will Be Forever Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special | 鈴木雅之 | Ray Parker Jr. | Ray Parker Jr. | | Love My Baby Was Nothing More Than Dreams And Maybe's Until I Met You Then Everything I Dreamed Came True Girl You Really Mean A Lot To Me I Want To Make Sure We Hold On To What We Got Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special You And Me Got A Thing That Others Can't Believe Cause We've Got Trust In A World Where People Lie So Much The More You Give To Me The More I Shall Return Together We Will Be Forever Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special The Perfect Union Of Two Hearts A Love Like Ours Will Never Part Cause Our Love Is Special Our Love Is Special So Very Special Don't You Know That We Are Blessed To Have So Much Happiness Cause Our Love Is Special Our Love Is Special |
微笑みを待ちながら受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと 親しげなノックにも 気持ちは動かない ひとりのドア 耳をふさいで 帰らない想い出と 傷み忘れる日まで きみはまだ気づかない 誰かが見つめているのに 港までのドライヴではしゃぐきみとあいつ 見慣れていた小さな街さ 信じあえたふたりを 迷わせたのは何 ひどい噂 おびえているね つまらないなぐさめと 誤解されたくはない 微笑みを待ちながら きみを見守っているだけ 帰らない想い出と 心決める時まで きみはいつ気づくだろう 僕が見守っているのに | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 安部恭弘 | | 受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと 親しげなノックにも 気持ちは動かない ひとりのドア 耳をふさいで 帰らない想い出と 傷み忘れる日まで きみはまだ気づかない 誰かが見つめているのに 港までのドライヴではしゃぐきみとあいつ 見慣れていた小さな街さ 信じあえたふたりを 迷わせたのは何 ひどい噂 おびえているね つまらないなぐさめと 誤解されたくはない 微笑みを待ちながら きみを見守っているだけ 帰らない想い出と 心決める時まで きみはいつ気づくだろう 僕が見守っているのに |
私の願い会うたび 君は すてきになって そのたび 僕は 取り残されて 君のために今 何ができるだろう 大切な あなたのために 翼を風に まかせるように 灯りを船が たどりゆくように せめてひととき すべてをゆだねて やわらかな きみのすべてを 君が笑うと ただわけもなく 僕はうれしくて 言葉せつなく 途切れて消える Ah 君が好きだから いつもそばにいて ささやかな 私の願い | 鈴木雅之 | 小田和正 | 小田和正 | | 会うたび 君は すてきになって そのたび 僕は 取り残されて 君のために今 何ができるだろう 大切な あなたのために 翼を風に まかせるように 灯りを船が たどりゆくように せめてひととき すべてをゆだねて やわらかな きみのすべてを 君が笑うと ただわけもなく 僕はうれしくて 言葉せつなく 途切れて消える Ah 君が好きだから いつもそばにいて ささやかな 私の願い |
別れの街変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも 僕は 平気なふりをして この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね 帰る車はひとり 街は夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい 今から戻って もういちど会えたら たとえ これ以上 切なくなるとしても 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰かから 取り戻せるなら 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 君のことしか 考えられない 君のことしか | 鈴木雅之 | 小田和正 | 小田和正 | | 変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも 僕は 平気なふりをして この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね 帰る車はひとり 街は夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい 今から戻って もういちど会えたら たとえ これ以上 切なくなるとしても 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰かから 取り戻せるなら 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 君のことしか 考えられない 君のことしか |
Dry・DryDry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま見つめてる 見つめてる 星明かり手繰るこのオアシスで見えない心を映して 理由(わけ)もなく満ちる月は青く 急いだ足取り照らして 約束の場所は二番目のカウチ つらい沈黙も楽しんでる face to face 偽りの愛に傷付いている 今夜は君だけ探して 割りきった言葉 哀しげに響く プラスにならない男ならば no no thanks Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる 問いただしたいよ不可解な君を わがままな態度楽しんでる back to back Dry dry 退屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 招いてる Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | | Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま見つめてる 見つめてる 星明かり手繰るこのオアシスで見えない心を映して 理由(わけ)もなく満ちる月は青く 急いだ足取り照らして 約束の場所は二番目のカウチ つらい沈黙も楽しんでる face to face 偽りの愛に傷付いている 今夜は君だけ探して 割りきった言葉 哀しげに響く プラスにならない男ならば no no thanks Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる 問いただしたいよ不可解な君を わがままな態度楽しんでる back to back Dry dry 退屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 招いてる Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる |
ガラス越しに消えた夏やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて | 鈴木雅之 | 松本一起 | 大沢誉志幸 | | やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて |
おやすみロージー(Angel Baby へのオマージュ)Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 想い出のかけらさ 愛はもう 色あせたミラージュ しどけない心 何故 面影を捜す 抱きしめた 君の悲しみが 僕へと乗り移る様に 泣きながら 君はささやいた 「忘れないでね ずっと」 Rosie, Rosie 夜明け前のブルー にじんでく その前に 「おやすみ」を言わせて | 鈴木雅之 | 山下達郎 | 山下達郎 | | Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 想い出のかけらさ 愛はもう 色あせたミラージュ しどけない心 何故 面影を捜す 抱きしめた 君の悲しみが 僕へと乗り移る様に 泣きながら 君はささやいた 「忘れないでね ずっと」 Rosie, Rosie 夜明け前のブルー にじんでく その前に 「おやすみ」を言わせて |
くーな雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね 目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 輝いてくれ だいじなのは愛だと分けあえても まさか愛がすべてじゃない Wow Wow Girl めぐりあうきみに 伝えたい願いは ひとつだけじゃないが Wow Wow Please 時々はきみも 飾らずにいてくれ こんな僕のために 微笑んでくれ Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 消えないでくれ | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 安倍恭弘 | | 雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね 目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 輝いてくれ だいじなのは愛だと分けあえても まさか愛がすべてじゃない Wow Wow Girl めぐりあうきみに 伝えたい願いは ひとつだけじゃないが Wow Wow Please 時々はきみも 飾らずにいてくれ こんな僕のために 微笑んでくれ Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 消えないでくれ |
Guilty暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて 回転ドアを くぐり抜ければ ほら 密かに待ってる 吐息が聞こえて来そうさ LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない 狂おしく 抱いておくれ 言葉もなく 見つめる眼差しに 永くはない この愛の行方を探り合う 朝を待たずに出て行く 君をほんとは 少し恨んでるよ 急いでお帰り 誰にも知られないうちに LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ このままじゃ やりきれない 闇に響く靴音が 哀しいほどの 静けさ打ち破る いつまで続くの 虚ろな夜の繰り返し LADY, 鳴るはずのない電話に GUILTY, 何故僕は怯えるの? LADY, ほのかに残る香りに GUILTY, 今日もまた眠れない どこまでも 果てしなく 君は遠い…… LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ | 鈴木雅之 | 竹内まりや | 山下達郎 | | 暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて 回転ドアを くぐり抜ければ ほら 密かに待ってる 吐息が聞こえて来そうさ LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない 狂おしく 抱いておくれ 言葉もなく 見つめる眼差しに 永くはない この愛の行方を探り合う 朝を待たずに出て行く 君をほんとは 少し恨んでるよ 急いでお帰り 誰にも知られないうちに LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ このままじゃ やりきれない 闇に響く靴音が 哀しいほどの 静けさ打ち破る いつまで続くの 虚ろな夜の繰り返し LADY, 鳴るはずのない電話に GUILTY, 何故僕は怯えるの? LADY, ほのかに残る香りに GUILTY, 今日もまた眠れない どこまでも 果てしなく 君は遠い…… LADY, 叶わぬ恋と知ってて GUILTY, 逢わずにはいられない LADY, 小さな約束だけが GUILTY, 二人危うくつなぐ |
たとえきみがどこにいこうと交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど だけどすぐ側に 君の声が いま聞こえる 僕はせつなくて たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ 数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窓に映してる 瞳 揺れている 見つめあえば まだあの日の涙が見える たとえ 君が どこに行こうとも追い駆けていく これ以上 君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ Waiting you 街のざわめきを 駆け抜けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路 迷い込んでる 心は君を呼んで たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | | 交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど だけどすぐ側に 君の声が いま聞こえる 僕はせつなくて たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ 数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窓に映してる 瞳 揺れている 見つめあえば まだあの日の涙が見える たとえ 君が どこに行こうとも追い駆けていく これ以上 君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ Waiting you 街のざわめきを 駆け抜けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路 迷い込んでる 心は君を呼んで たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ |
長い黄昏どことなく君らしいね 黄昏の絵はがき 劇的な二人じゃなく 出会いから自然に過ぎた 物足りない なんて言った 贅沢 忘れてくれ 描かれた白いテラス 君はまだしばらく そこにいて吐息だけが 耳元に届くようだね 充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく 添えられた 言葉だけじゃ わからないよ 今の君の気持ち 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏も 旅に出る君の心 理解せずバカだね 空気ほど淡いけれど 心地よく寄り添えたのに 安心した 僕の油断 今なら 身にしみるよ 遠くない 月日なのに せつなくて 恥ずかしいくらいさ 戻って おいで早く 男なんて 情けないほどさ 充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく テラスで 頬杖つく 黄昏の 君の姿見える そこから 見える海は 恋も愛も 越えるほどかい 戻って おいで早く 思ったより 君は強かったね 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏は | 鈴木雅之 | 来生えつこ | 松尾清憲 | | どことなく君らしいね 黄昏の絵はがき 劇的な二人じゃなく 出会いから自然に過ぎた 物足りない なんて言った 贅沢 忘れてくれ 描かれた白いテラス 君はまだしばらく そこにいて吐息だけが 耳元に届くようだね 充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく 添えられた 言葉だけじゃ わからないよ 今の君の気持ち 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏も 旅に出る君の心 理解せずバカだね 空気ほど淡いけれど 心地よく寄り添えたのに 安心した 僕の油断 今なら 身にしみるよ 遠くない 月日なのに せつなくて 恥ずかしいくらいさ 戻って おいで早く 男なんて 情けないほどさ 充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく テラスで 頬杖つく 黄昏の 君の姿見える そこから 見える海は 恋も愛も 越えるほどかい 戻って おいで早く 思ったより 君は強かったね 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏は |
そして愛のかたちに…重ねた唇と 少しだけ開く眼に 言葉より 幾千もの想い投げ合う 残される気持ちと 去りゆく勇気が おたがいの後ろでは 今夜のドア閉じる 愛しても 見えない明日が 星のよう 輝きつづけても届かない 出会って2度目の冬の街 青い月 地下鉄の入口に流れる人の群れ 幸せと呼べる夢 たがいに追いかけ まぎれこむ生活に ただ歩いてるのか… 抱きしめる強さが 君を傷つけて 君の弱さが僕をとりのこす 会う度につのりゆく 君への想いを 永遠の絆より うらぎりが怖いから 愛しても 言えない明日が 窓の外 時間とせつなさを運んで 愛しても 見えない明日が染まりゆく 夕ぐれが二人をつつんでる | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | | 重ねた唇と 少しだけ開く眼に 言葉より 幾千もの想い投げ合う 残される気持ちと 去りゆく勇気が おたがいの後ろでは 今夜のドア閉じる 愛しても 見えない明日が 星のよう 輝きつづけても届かない 出会って2度目の冬の街 青い月 地下鉄の入口に流れる人の群れ 幸せと呼べる夢 たがいに追いかけ まぎれこむ生活に ただ歩いてるのか… 抱きしめる強さが 君を傷つけて 君の弱さが僕をとりのこす 会う度につのりゆく 君への想いを 永遠の絆より うらぎりが怖いから 愛しても 言えない明日が 窓の外 時間とせつなさを運んで 愛しても 見えない明日が染まりゆく 夕ぐれが二人をつつんでる |
Lawはっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw 明かりを消した部屋に なかなか目が慣れなくて いつまで 髪に指を入れたまま動けない あなただけとささやくけれど それじゃ一体 何に誓う? 返事するまで許したくない 裏切りの罪は重いから 出来ないよ 君からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない それがすべて 愛だけがLaw 自分じゃ 君はずっとボタンひとつ持て余す ドレス落ちる音をさせても まだ何を迷い続けてる? 手錠みたいに手首つかんでその体つないでおきたいから はっきりとさせたいよ そこのところを 約束はひとつだけ タブーなんてない 愛だけがLaw 出来ないよ 僕からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない 弱い所 愛だけがLaw はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | | はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw 明かりを消した部屋に なかなか目が慣れなくて いつまで 髪に指を入れたまま動けない あなただけとささやくけれど それじゃ一体 何に誓う? 返事するまで許したくない 裏切りの罪は重いから 出来ないよ 君からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない それがすべて 愛だけがLaw 自分じゃ 君はずっとボタンひとつ持て余す ドレス落ちる音をさせても まだ何を迷い続けてる? 手錠みたいに手首つかんでその体つないでおきたいから はっきりとさせたいよ そこのところを 約束はひとつだけ タブーなんてない 愛だけがLaw 出来ないよ 僕からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない 弱い所 愛だけがLaw はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw |
Re・mind(偶然君と…)偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち 髪を短く切って 気にしていたのは君…… 真赤なマフラーが とても気にいっていた君…… 1976 情熱だけが 愛だと信じてた 1977 君と二人で 暮らし はじめていた ささいなことで ケンカもしたけど 何もこわくなかった ふとしたしぐさ せつないほどに 君を想ってた あの頃 君と音楽があればいいと思ってた 肩までのびた髪が やけに大人びた君…… 紺色のツーピース 気にしていたのは君…… 1978 やさしさだけが おたがいつないでた 1979 別々の道 歩きはじめていた 身勝手な僕(オレ) わがままな君 もう戻れなかった やさしさの意味 わからないままに 時が過ぎていった あれから僕(オレ)は 色々な痛みを 積み重ねていた 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ち 時々 瞳 伏せるのは 同じこと 考えてるから 同じこと 思っているから…… 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ちを 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち 偶然君と… | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安倍恭弘 | | 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち 髪を短く切って 気にしていたのは君…… 真赤なマフラーが とても気にいっていた君…… 1976 情熱だけが 愛だと信じてた 1977 君と二人で 暮らし はじめていた ささいなことで ケンカもしたけど 何もこわくなかった ふとしたしぐさ せつないほどに 君を想ってた あの頃 君と音楽があればいいと思ってた 肩までのびた髪が やけに大人びた君…… 紺色のツーピース 気にしていたのは君…… 1978 やさしさだけが おたがいつないでた 1979 別々の道 歩きはじめていた 身勝手な僕(オレ) わがままな君 もう戻れなかった やさしさの意味 わからないままに 時が過ぎていった あれから僕(オレ)は 色々な痛みを 積み重ねていた 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ち 時々 瞳 伏せるのは 同じこと 考えてるから 同じこと 思っているから…… 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 話せないけど わかってほしいよ 今のオレの気持ちを 偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ オレの今夜の気持ち 偶然君と… |
Hot Pepper Pain横縞(よこしま)にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場 困る 買いかぶられてる イイ人ねって 君はいたずらに幾つの嵐をくぐってきたのか Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love 熱く投げてよ くちづけの後へ秒読み段階 後戻りなんて もう出来ない 日焼けの跡 白い 本気への境界線(ボーダーライン) ほら難無く飛び越えて Show me love Show me your love マネの出来ない Show me love 熱いときめき Give me love Give me your love 手加減無しの Give me love 君を教えて 正直がすぎている 爪先も生きてくのも だから君は素敵さ Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 本気の瞳 Give me love 僕に投げてよ Show me love Show me your love きっと誰より Show me love 素直にみせて Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love そのままでいいから | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | | 横縞(よこしま)にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場 困る 買いかぶられてる イイ人ねって 君はいたずらに幾つの嵐をくぐってきたのか Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love 熱く投げてよ くちづけの後へ秒読み段階 後戻りなんて もう出来ない 日焼けの跡 白い 本気への境界線(ボーダーライン) ほら難無く飛び越えて Show me love Show me your love マネの出来ない Show me love 熱いときめき Give me love Give me your love 手加減無しの Give me love 君を教えて 正直がすぎている 爪先も生きてくのも だから君は素敵さ Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 本気の瞳 Give me love 僕に投げてよ Show me love Show me your love きっと誰より Show me love 素直にみせて Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love そのままでいいから |
それでもふたり君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても 知れば知るほど せつなさつのる 堕ちてゆく気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない いつも… 君の背中が 小さくふるえてる 深い深い 悲しみの底へ 聞けば聞くほど リアルになって ボロボロの気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… ゆるされぬ罪 背負い合ってる 時々二人 なぐさめ合って そこから二人 離れられない 今は… 涙より 笑顔が さよならを決める これから君に どうすればいいのか 僕は 僕をイヤになってる 時々 愛に 迷いこんでも それでも二人 離れられない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない 今夜… | 鈴木雅之 | 大下きつま | 安倍恭弘 | | 君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても 知れば知るほど せつなさつのる 堕ちてゆく気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない いつも… 君の背中が 小さくふるえてる 深い深い 悲しみの底へ 聞けば聞くほど リアルになって ボロボロの気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… ゆるされぬ罪 背負い合ってる 時々二人 なぐさめ合って そこから二人 離れられない 今は… 涙より 笑顔が さよならを決める これから君に どうすればいいのか 僕は 僕をイヤになってる 時々 愛に 迷いこんでも それでも二人 離れられない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない 今夜… |
渇きこんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない 気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに 瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに 気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに 気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 中崎英也 | | こんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない 気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに 瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに 気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに 気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから |
そりゃないぜ風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ 夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで 高いヒールを履いたなら 届くかい あの虹まで ときめきなんて案外 そばに転がってるものさ 追われるうちが花 やがては灰色 ねぇ 気がついて よそ見して笑わないで そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ その魅力 その魔力 愛さえも使い分けて Oh, my girl… 夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで だって身勝手な きみが好きだから | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 松尾清憲 | | 風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ 夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで 高いヒールを履いたなら 届くかい あの虹まで ときめきなんて案外 そばに転がってるものさ 追われるうちが花 やがては灰色 ねぇ 気がついて よそ見して笑わないで そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ その魅力 その魔力 愛さえも使い分けて Oh, my girl… 夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで だって身勝手な きみが好きだから |
ベイサイド・セレナーデつかのまふたりがあの頃に 戻れるそんな気がした 車のライトが沈む 遠い波間を見てたら あなたは弱気な人だから ひとりになれば泣くだろう 忘れていいから おれを おれが忘れるより先 oh 埠頭の湿った潮風が 雨へと変わるよ Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただ迷わず奪う方が Rain Rain Rain Rain Rain Rain しあわせだと思うかい? 軽めの言葉もこころから あなたを大事にしてた 16みたいにおれを 泣かせ続けたこの恋 oh 遊びの恋さと笑う奴 言わせておけばいい Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱き寄せる ふたりで見つけて ふたりで壊した愛を 残して車に帰ろう Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain 教えてくれ おれが次に Rain Rain Rain Rain Rain Rain 何をしたらいいのかを Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱きしめる | 鈴木雅之 | 康珍化 | 羽田一郎 | | つかのまふたりがあの頃に 戻れるそんな気がした 車のライトが沈む 遠い波間を見てたら あなたは弱気な人だから ひとりになれば泣くだろう 忘れていいから おれを おれが忘れるより先 oh 埠頭の湿った潮風が 雨へと変わるよ Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただ迷わず奪う方が Rain Rain Rain Rain Rain Rain しあわせだと思うかい? 軽めの言葉もこころから あなたを大事にしてた 16みたいにおれを 泣かせ続けたこの恋 oh 遊びの恋さと笑う奴 言わせておけばいい Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱き寄せる ふたりで見つけて ふたりで壊した愛を 残して車に帰ろう Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain 教えてくれ おれが次に Rain Rain Rain Rain Rain Rain 何をしたらいいのかを Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain Rain ただあなたが濡れないよう Oh Rain Rain Rain Rain Rain 腕に胸に 抱きしめる |
プライベート ホテル港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に イヤリングに手をやる しぐさ 微笑みながら 涙うかべ わずかな日々を 二人過ごした夢 罪を重ねる心 もうこれ以上 このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル 凪ぎる海に 足音だけ 前髪戻し 僕の腕に 言葉少なげな 瞳が 欠けた月を 眠らせてる 現実の街に 戻ってゆくけど 帰りたくない 帰したくない このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル 現実の街に 明日戻るけど 帰りたくない 帰したくない このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | | 港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に イヤリングに手をやる しぐさ 微笑みながら 涙うかべ わずかな日々を 二人過ごした夢 罪を重ねる心 もうこれ以上 このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル 凪ぎる海に 足音だけ 前髪戻し 僕の腕に 言葉少なげな 瞳が 欠けた月を 眠らせてる 現実の街に 戻ってゆくけど 帰りたくない 帰したくない このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル 現実の街に 明日戻るけど 帰りたくない 帰したくない このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル |
Long Run取り壊される うわさ聞いたのさ きみと通った 古い映画館 窮屈な座席(シート)で 夜を明かしたね M・A・S・H、スティング、明日に向かって撃て… 似合いのふたりと 誰もが僕ら呼んでた 強がりばかりで つきあっていたけど そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然 終わりのない ふたりのロング・ラン 隠したい弱さも 聞いて欲しい 今は 全てをきみに 電話をしても 笑いあえなくて 違う誰かを 誘ったレイト・ショー チケット売り場で 鉢合わせしたね きみも誰かと… 勝手にしやがれ さ 失くした恋さえ 奪い返せず過ごした 忘れる方法(すべ)など ひとつも無いまま そばにいるよ 愛しつづけて 傷つけあった日々 やり直せなくても 信じたくて ふたりのロング・ラン 隠したい涙も 見せて欲しい 今は 全てを僕に 今この瞬間 想い出と呼ぶときにも いちばん 隣で わかりあいたいから そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然 終わりのない ふたりのロング・ラン 微笑みも 傷みも 分けあいたい 今は 全てをきみと | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 安部恭弘 | | 取り壊される うわさ聞いたのさ きみと通った 古い映画館 窮屈な座席(シート)で 夜を明かしたね M・A・S・H、スティング、明日に向かって撃て… 似合いのふたりと 誰もが僕ら呼んでた 強がりばかりで つきあっていたけど そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然 終わりのない ふたりのロング・ラン 隠したい弱さも 聞いて欲しい 今は 全てをきみに 電話をしても 笑いあえなくて 違う誰かを 誘ったレイト・ショー チケット売り場で 鉢合わせしたね きみも誰かと… 勝手にしやがれ さ 失くした恋さえ 奪い返せず過ごした 忘れる方法(すべ)など ひとつも無いまま そばにいるよ 愛しつづけて 傷つけあった日々 やり直せなくても 信じたくて ふたりのロング・ラン 隠したい涙も 見せて欲しい 今は 全てを僕に 今この瞬間 想い出と呼ぶときにも いちばん 隣で わかりあいたいから そらさないで 見つめ返して 寂しさ抱いた同志 また逢えた偶然 終わりのない ふたりのロング・ラン 微笑みも 傷みも 分けあいたい 今は 全てをきみと |