のうた  3507曲中 801-1000曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイスクリームのうたももくろちゃんZももくろちゃんZ佐藤義美服部公一塚山エリコおとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
じぶんのうた北乃きい北乃きいkenko-ph-wonder春風に揺れる桜道 それぞれの家路を急いだ 街灯が私を照らした ぼやけた影がなんだかさみしい  過ぎて行く毎日に 急かされるように はしゃいだり嘆いたり 立ち止まりふりむく 本当はどうだろう 自分は何処だろう 心配になるよ  I say Hello! これからもよろしくね 自分にそっとつぶやく I say Hello! こころにまっすぐに 何度でも言い聞かせる wow じぶんのために wow じぶんのうた  哀しみはいつの日か 星になればいいのに 失敗をチャンスに変えれる 強さとたくましさが欲しい 出来るはず信じて  I say Hello! 今までもアリガトね 自分をそっと褒めたい I say Hello! 明日へひたすらに 何度でも歩き出そう wow 問いかけながら wow 答えてみる wow じぶんのために wow じぶんのうた
かあさんの歌川中美幸川中美幸窪田聡窪田聡田代修二かあさんは夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯らし吹いちゃ冷たかろうて せっせとあんだだよ ふるさとの便りはとどく いろりのにおいがした  かあさんは麻糸つむぐ 一日つむぐ おとうは土間でわら打ち仕事 お前も がんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめてラジオ聞かせたい  かあさんのあかぎれ痛い 生みそを すりこむ 根雪もとけりゃもうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる なつかしさがしみとおる
ケメ子の歌中澤裕子・保田圭・矢口真里・メロン記念日中澤裕子・保田圭・矢口真里・メロン記念日馬場祥弘馬場祥弘上野雅和・たいせーそれは去年の秋でした。 1人の少年が町で会った女の子に恋をしました。 少年は胸をときめかせながら そしてついに云ったのです。 「好きです」  きのうケメ子に会いました 星のきれいな夜でした ケメ子と別れた そのあとで 小さい声でいいました 好き 好き 僕はケメ子が好きなんだ  僕はケメ子が好きなのに ケメ子はなんにもわからない 僕の気持をお星さま ケメ子に伝えて下さいな 好き 好き 僕はケメ子が好きなんだ  僕はケメ子の夢を見た お手々つないでハイキング 大きなおむすび十個持ち ケメ子が八つに僕二つ 好き 好き だけどケメ子が好きなんだ  私の名前はミス・ケメ子 あなたはかがみをもってるの はきけをもよおすその顔で 私を好きになるなんて キライ (しょぼん) キライ (しょぼん) 私はあなたがキライです
かあさんの歌菅原洋一菅原洋一窪田聡窪田聡かあさんは 夜なべをして 手袋 あんでくれた 木枯(こが)らし吹いちゃ 冷たかろうて せっせと あんだだよ ふるさとの 便りはとどく いろりの においがした  かあさんは 麻糸(あさいと)つむぐ 一日つむぐ おとうは 土間(どま)でわら打ち仕事 お前も がんばれよ ふるさとの 冬はさみしい せめて ラジオ聞かせたい  かあさんの あかぎれいたい 生(なま)みそを すりこむ 根雪(ねゆき)もとけりゃ もうすぐ春だで 畑(はたけ)が 待ってるよ 小川の せせらぎが聞(きこ)える なつかしさが しみとおる
すべて、あなたの歌藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎ひとりになりたいと 言っては淋しがって ふたりでいれば どこか遠い果ての空 ひとり 旅を目指し  すべては周るのね (いつでも) 答えはないままずっと 踏まれた花が 優しく笑いながら 種を残すように  歌いましょう (歌いましょう) 涙 流して そして 立ち上がって (明日も) 明日も恋も君も これから もう一度 回り出すのよ  どんなに辛くても (大丈夫) 今が一番大事 美しい過去 やがてくる未来より 希望が 薫るから  信じましょう (信じましょう) ここに あなたが いる その祝福を (明日も) あきらめない者に 奇跡は 微笑かけるのだから  すべてを失くし すべてを憎み すべてを 愛したなら  罪より深く 闇より強く 救いをもたらすなら  みんなが ひとりじゃないと (ひとりじゃない) そう思い 誰もが 孤独に負けずに (歌を)  歌いましょう 歌を 途切れた 永遠を 紡いでく また回り始めてる すべて あなたの歌
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
狂騒の宴片霧烈火片霧烈火磯谷佳江小野貴光Il fait beau mais sombre Il fait groid et sombre Quand il est venu ici? Il est tres tres tres dangereux Il fait beau mais sombre Il fait froid et sombre  C'est la fete d'un diable vraiment Cette ville est une croix rouge 闇より黒いのは 魔性が故なのか 導かれるままに 憎しみを宿せば 邪悪に飲み込まれ 奈落に堕ちてゆく  Tout est noir de desespoir Je ne peux pas pleure,Pourquoi? それでも白いのは 狂気が故なのか 矛盾の魔術師が 嘲笑う宴に 弔いの鐘など聴こえない  Je ne sais pas de fin 恐ろしくも美しい 哀しい世界 叫ぶように放つ炎 狂騒に軋む空が壊れてゆく  C'est la fete d'un diable vraiment Cette ville est une croix rouge 迷いを知らぬのは 残酷故なのか 奪われた痛みが 全ての不条理が 運命に誘われ 悪魔を呼び覚ます  Tout est noir de desespoir Je ne peux pas pleure,Pourquoi? 美しき穢れは 純粋故なのか 理不尽な力で 弱きを潰す時 悦びのパルスが咽ぶのか  Je ne sais pas de fin 真実さえいらないと ひりつく声 赤く燃えて逆巻く愛が 背徳に飲まれ灰に変わってゆく
こいのうたYun*chiYun*chi山田尚子山口優夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんな勇気も出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う  すごく ばかげたことなんだけど あなたを 一生 しあわせにする あなたが 大好きで 困っちまう くらい大好きで  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
愛の歌楠田敏之楠田敏之STARDUST REVUE根本要それはとてもシンプルで 大切な想い 君がいるから 嬉しくてくちずさむ La La La… 歌おう愛の歌  心が朽ち果てて 眠れない夜も 涙のあとに 立ち上がる勇気くれた La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって  この地球で生まれた不思議なもの 歌えばほら 想いはひとつになる  あいまいなメロディも はずれたリズムも 声を合わせれば 素敵なハーモニー  La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって La La La… 届け愛の歌 君がいるから 歌おう愛の歌を
ある星の詩★★タネリタネリ岩室先子岩室先子空は海を見て 空になった 海は愛を抱き 海になった 愛は夢のせて 夢は星降らせ 星は僕を夢に 連れてゆく いつかあの星に なる日まで
愛のうたmoekamoekamoekamoeka筒井進吾優しい瞳で 守ってくれた 時には叱られ 喧嘩もしたね  気持ちも分からず 手を振り払おうとしたあの時 この日まで手を離さずに いてくれた  ありがとう 数えきれないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて  愛する人が できたの 嬉しいこと 悲しいこと どんなときだって この人となら 乗り越えていけるから パパとママがくれた愛を繋いでくよ  ありがとう 数え切れないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて  ありがとう 数え切れないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて
Oh, My Love ~ラジオから愛のうた~HISHIS忌野清志郎細野晴臣朝が来て 目が覚めて 今日を生きます 花が咲く 風が吹く この町で  ありがとう いつの日も 愛しい人よ 夢はるか 道はるか どこまでも  聞こえるよ ほら あの歌が ほら ラジオから 流れだす 愛のうた Oh, My Love おいで、みなさん おいでよ、ここに  寒い日も 暑い日も 苦しい時も 忘れない 忘れない その笑顔  聞こえるよ ほら あの声が ほら ラジオから 流れだす 愛のうた Oh, My Love おいで、みなさん おいでよ、ここに おいで、みなさん おいでよ、ここに
おやすみのうた仲村瑠璃亜仲村瑠璃亜仲村瑠璃亜吉田とおる吉田とおる笑顔になれるその魔法 教えてくれたのはあなた もっと強くなりたい だから笑って明日へ進もう  悩んで立ち止まって なんにも出来ずにいた 答えか出せないまま 涙を流すばかりで  道の隅に そっと淋しく咲いてた花に 笑顔の水をくれたのはあなた  泣き疲れて眠る夜に 一人じゃないと知ったことで どれほど強くなれたでしょ 笑って走り続けよう  出口のない世界に 差し伸べてくれた手を 今でも夢に見るの 微笑みあふれる時  言葉だけじゃ伝えきれない“ありがとう” 胸の中にね あふれてるよ  優しく頬にふれた手が 温かいと感じたことで どれほど強くなれたでしょ 笑って走り続けよう  言葉だけじゃ伝えきれない“ありがとう” 今夜あなたに届けよう  笑顔になれるその魔法 教えてくれたのはあなた もっと強くなりたい だから笑って明日へ進もう
アリの歌Blue VintageBlue VintageJ.Speaks・TaigaTasuku Maeda・J.Speaks・Taiga毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  どれだけ歩いただろう? まだなにも見えてきやしないぜ それでも前に進もう 立ち止まるとあとがつかえるぜ Don't stop keep walking 探し物を Find what your looking お腹を空かせた  家のみんなが僕の帰りを待っている  毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  僕の生まれた意味 君に捧げるよ、My beautiful Queen 生涯をかけて働くぜ それが僕の定め  今日も誰かがぺちゃんこにされたらしいよ 命がけの旅には犠牲はつきもの 僕らに限らずどの世界も 似たようなもの 僕の数倍はある角砂糖見っけ 運び出す両手に希望を乗っけ 帰る道のりが遠かろうが 本能のままに Just doing my job so bring yourself at home so bring yourself at home  毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  答えはない それでもいいんだ 誰かのために 僕がいる  毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  僕の生まれた意味 君に捧げるよ、My beautiful Queen 生涯をかけて働くぜ それが僕の定め
小鳥のうた川本真琴 feat. TIGER FAKE FUR川本真琴 feat. TIGER FAKE FURTiger Fake FurTiger Fake Fur静かな場所に行こう うるさい子供もいない 誰も手の届かないところで 黙ってひとりになりたい時がある  昨日とはちがう 雨はいつかやんでた やさしさを残し 飛び去った小鳥たち  澄みわたるように 手をひろげるように わたしだってときはなった  なぜ真っ暗だ 羽はくたびれて 鳴いたら鳴いたら 夢から覚めて月の明かりで目が覚めた  聴いていたんだ 夜はとても長いと それは恋してるような すみれ色 風が吹き 闇の中で 雲が流れ 神様が愛を届けるよ  包まれるように 語りかけるように 澄みわたるように 手をひらげるように  はじめましてベイビィ
おもいでの唄由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子松尾ゆり坂田晃一坂田晃一やさしい おてての あの人が 教えてくれたこの唄を 今度はわたしが教えましょ すこしの愛をつけたして  かわいい おめめの あの人が 笑ってくれたこの唄で もっと笑顔を増やしましょ ちいさな夢をみいつけた  いとしいほっぺのあの人が 育ててくれたこの唄を 遠くの国にも届けましょ みんなの世界 つなぐまで  おとなになって 忘れても めぐりめぐっていつの日か 見知らぬ国のともだちが もいちど教えてくれるでしょう  おとなになって 忘れても めぐりめぐっていつの日か 見知らぬ国のともだちが もいちど教えてくれるでしょう  もいちど教えてくれるでしょう
みんな同じ恋の歌ばっか つまんないCLOWCLOWCLOWCLOW近頃のライブハウスのシンガーソングライターは みんなみんな 同じ恋の歌ばっか あぁ つまんないなぁ 近頃のそれなりに裕福な家の大学生は みんなみんな 同じ服 同じ顔 同じ人生 あぁ つまんないなぁ  みんなと同じなら 別にあなたじゃなくていいでしょう だったらさぁ そんなのさぁ ただの数合わせ みんな同じなら 代わりなんていくらでもいるから なんて アホくさ  「他の人とは違う」って 思ってはいたんだけれど とりたてて違うところなんて 何一つ見つかんない あぁ 何にもない 私には 何にもない 私には 何にも  何にもないなら いてもいなくても同じでしょう だったらさぁ 私なんて別にいらないなぁ 何にもないけど そんなもんが集まってできている 「何かある」世界  近頃のライブハウスのシンガーソングライターは みんなみんな 同じ恋の歌ばっか あぁ つまんないなぁ
ファイヤーレオンの歌森嶋秀太森嶋秀太川本夏生高梨康治加藤賢二むなさわぎを勇気に変えて ソルジャーマスクを装着だ  燃えろ!戦え! この世界の邪悪をけちらす ファイヤーレオン  闇に潜む バイオレスラー いつでも覚悟はできている  さめない!負けない! ココロこそが正義の証だ ファイヤーレオン  夕暮れ空 浮かぶ笑顔 会えないつらさを ばねにして  燃えろ!戦え! この世界の邪悪をけちらす ファイヤーレオン ファイヤーレオン ファイヤーレオン
明空(AKISURA)~ハジマリノウタ新良幸人×サトウユウ子新良幸人×サトウユウ子新良幸人下地勇茉莉花 香 流り やがてぃ 夜や 明きる 神ぬ道に パピル舞い降り サコダ浜 灯がりてぃ 明空ぬ 藍よ 今夏世ぬ風よ 弥勒世 給ぼり  海よ 山よ 風よ 花よ かなさ 里よ 千歳までぃん響み  海よ 山よ 風よ 花よ かなさ 里よ 千歳までぃん  真南風よ 謡とぅ 共に 踊り 愛よ 愛よ 幾世までぃん
えんぴつのうた3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生強くかけばこくなる 弱くかけばうすくなる まちがったらやり直せる あとが少しのこるけど  こすぎれば きずつけて うすすぎれば 伝わらない まちがったら やり直せる あとが少し のこるけど  なんどでもかき直そう まちがうことはこわくない かいてけしてまた書いて いつのまにか ぼくができた  なんども 君をおって なんども 君をけずって なんども 君をけして ぼくは これを書いてる  強すぎれば おれてしまう 弱すぎれば 見えなくなる まちがったら やり直せるけど ちょうどが ちょうどいいね  なんどでもやり直そう 失うことはこわくない やってみて できなくて またやってみて いつのまにか道ができた  なんども 君をおって なんども 君をけずって なんども 君をけして ぼくは これを書いてる  なんども 君をきずつけて なんども 君をなくして なんども 君を見つけて ぼくは これを書いてる  ぼくは今 ここにいる
エル・ソル~太陽の唄~山本リンダ山本リンダ園部和範小田裕一郎目を覚ませ 夕陽は焼け落ちて 暗闇に 野生が走るとき 見えない言葉は 意味がないのさ 血の色ドレスが 私の答え  愛なんて 生まれてない昔 魂の 祭りは燃えていた あなたも私の腰にすがって 祈って踊って疲れ果てて 眠りゃいい  Hey 灼熱の男(ひと)よ 生きてることを 確かめ合おう Hey 泣き叫ぶほど 聞かせて欲しい 激しい 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル  よみがえれ 宇宙の塵の中 むきだしの 狩人の目をして 捧げるバラなど何になるのさ 汗したあなたの両手をおくれ  今夜だけ 命は今夜だけ 満月の 体にだけ宿る あなたは私の足に歯をたて 誘って奪って朝の霧に 消えりゃいい  Hey 情熱の男(ひと)よ 沸き立つ胸で 抱き締め合おう Hey 死んでもいいと 言わせて欲しい 何度も 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル
題名のない愛の唄~Shetland Air~松崎しげる松崎しげるさだまさしtraditionalいつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔ですごして 愛を生きてきた  いつかあなたに会えたら 伝えたいことがある 遠く長い坂道も 一人じゃなかった  振り返れば 人は誰も花のよう 遅咲きも 早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  振り返れば 生きることは夢のよう 悲しみも苦しみも 思い出は美しい  あなたに恥ずかしくないように 生きてきただろうか 巡りめぐる人生は 風のように過ぎる  振り返れば人は誰も花のよう 遅咲きも早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  いつかあなたに会えたら 話したいことがある ただあなただけのために 私は生きたと
恋の歌グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)広井王子田中公平夢が 夢が ふたつならんで 歩く 森の小径 ゆれて ゆれて こころ乱れる 夏の昼下がり 木漏れ日のなか ほら 風が輝く 若い そよ風は 恋の歌  ドミアレ あなたと からだを寄せ合って 見つめ合う 手綱を離して 指をからめてゆく ラテラル あなたと 沈黙にこころを 重ね合う 森の静寂に ふたりが溶けてゆく ただただ 優しく 見つめて  言葉などは いまは いらないだろう すべてわかる 時が止まり 恋の天使が 弓を引くだろう 天上の調べ ああ 木々を揺らして 若い そよ風は 恋の歌  パサージュ あなたの 黒髪風にゆれ ときめいた こころが弾んで 今宵踊る夢を バルキュール あなたの 瞳が情熱に 燃えている どんな困難も ふたりで越えてゆく たくさん 笑って ふたりで  いつまでも 素晴らしい 未来のこと 想い描く ふたりで  夢が 夢が ふたつならんで 歩く 森の小径 ゆれて ゆれて こころ乱れる 夏の昼下がり 木漏れ日のなか ほら 風が輝く 若い そよ風は 恋の歌
歓びの詩175R175Rshogo.kshogo.k今日という物語 一日の始まり 今すぐ耳かっぽじって聴け この曲で始めるぞ Yeah!  フロアも皆 ステージも皆 ごちゃまぜだ 境界線なくして 笑い飛ばせ!感じろ幸せ!  さぁ今日も始めるよ 誰も邪魔させない 歓びの詩を繋いで新しい自分へと  さぁ今日という物語 一日を始めよう 今すぐ耳かっぽじって聴け この曲で始めるぞ GET UP YOUTH!踊れ唄え!
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
愛の唄が終わるまではCODE-VCODE-VRisa HorieReignWrite・CJ-STREAMMasaki Iehara君がいないまま むかえた冬は なぜか少し 寒く感じた いつもより足早になる 落ち葉の道  静かに目を閉じて イヤフォンの ボリューム上げた  この愛の唄が終わるまでは あの頃の僕らでいたいから 声の限り 歌うよ 二度と 君に届かなくても  ふたり重ねてきた 幸せな日々は 季節の中で 色褪せていく どこかで 後悔させてるなら 僕のせいさ  想い出のかけらが 街中に 降り積もる  この愛の唄が終わるように 君を忘れられたらいいのに あの日聴いた メロディー 今も 胸を離れないよ  どんな魔法 かければ 君の心は 戻るの? 叶わない この想い 記憶をさまようだけ もう…  この愛の唄が終わるまでは あの頃の僕らでいたいから 声の限り 歌うのさ 二度と 君に届かなくても  この愛の唄が終わるように 君を忘れられたらいいのに あの日聴いた メロディー 今も 胸を離れないよ  二度と Never again 二度と Never again 二度と Never again
ウルトラマンの歌水木一郎、森の木児童合唱団、ビッグ・ライツ水木一郎、森の木児童合唱団、ビッグ・ライツ東京一宮内国郎冬木透胸につけてる マークは流星 自慢のジェットで 敵をうつ 光の国から ぼくらのために 来たぞ 我等のウルトラマン  手にしたカプセル ピカリと光り 百万ワットの 輝きだ 光の国から 正義のために 来たぞ 我等のウルトラマン  手にしたガンが ビュビュンとうなる 怪獣退治の 専門家 光の国から 地球のために 来たぞ 我等のウルトラマン
さくら貝の歌ボニージャックスボニージャックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いは儚く うつし世の なぎさに果てぬ
呪文(オババの唄)水島早苗水島早苗水木しげる・八手三郎山下毅雄ウーウウウウー ウウウウー エロイムエッサイム エロイムエッサイム 地の底よりふみ出でて タマハリ ハムハリ カビオラス エロイムエッサイム タギソロモン ウーウウウウー 我が聖なる要求に答えよ オオオオオオオ オオオオオオオオー エロイムエッサイム エロイムエッサイム ウー アッ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギンビス ~頭3才未満の唄~さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也隣の家では 肌をこすり合わせてるから 僕には地球儀とああもう1個地球儀が必要だろう 持ちやすさと麦茶こぼしたような色が良い くるくる回して くらくら旅行さ  誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう  泣くのはやめた 愛しい君よべいべー バイト行く前に ああ1回だけヤろう 隣の土地はなんだか荒れてるみたいだな くるくる回して くらくらしてりゃいいんだよ  誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう  ギンビス ギンビス 泣かした事もあるけどさ ギンビス ギンビス 横顔気持ち悪いけどさ ギンビス ギンビス 頭は3才未満さ ギンビス ギンビス 好きなんだろう この感じ!  誰もいないのにー
パパへ~キセキノウタ~Tokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Partyサカイッコ伊藤心太郎今年も誕生日には リビングでパパが1人 昔描いたパパの絵を 優しい目で見つめてた  近頃は私、生意気で パパを見て 上手く話せない  伝えたいこと  私はね パパを選び 産まれたの この世界に 大きな愛に抱かれ 不器用な 私だから パパの為 歌をうたう 想いを伝える ありがとう いつまでも 大好き  パパの影追い走った 懐かしい桜並木 すれ違う親子の顔 パパの温もり思い出す  今日はそう、ちよっと落ち込んだ 悔しくて 涙止まらない  パパに会いたい  いつもの 角曲がると パパの顔 待ってたんだ 大きな手を振ってた 嬉しくて 恥ずかしくて 目の前が ゆらり揺れた 思わずかけ出した ありがとう いつまでも 大好き  素直な気持ち  私はね パパを選び 産まれたの この世界に 大きな愛に抱かれ もう一度 この世界に 産まれても パパを探す 奇跡を起こすの ありがとう いつまでも 大好き  いつまでも いつまでも 大好き
光の歌a flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介そうさ 夢じゃないんだ ついに見つけたんだ 生活に流されて 希望を薄めるルールを 正しく破りたくて 見つけた裏道で 出会ったんだ 闇じゃ隠せない君の目の光  Shine on  冬に震わされても 肩寄せて歌った かじかむ手でマッチを 右倣えに火を点けて 生き急げ は誰も言っちゃくれないさ 野良の獣になって 月もない寒空の下  本当の優しさは 本当は厳しさで 本当の始まりを 今すぐに  ありったけの命で駆け出せ 獣道 派手に転んでも 行こうぜ 前へ ありったけの命で叫べ 光の歌 未来から聴こえる 「超えておいで」 Shine on  身体より でかい悲しみ 引きずったまま 腹は空くのさ 風向きならすぐ変わるぜ 旅立つ獣のはなむけに新しいメロディーを 光あれ  ありったけの命で駆け出せ 獣道 派手に転んでも 行こうぜ 前へ ありったけの命で叫べ 光の歌 未来から聴こえる 「超えておいで」  ありったけの命で俺たちの道を行こうぜ 前へ ありったけの命で叫べ 光の歌 君となら歌える 超えて行こうぜ Shine on
アツギのうた (ハイステップ アツギ)ダーク・ダックスダーク・ダックス三木鶏郎三木鶏郎アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ アツギ ハイステップ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ アツギ ハイステップ アツギ  ア ア アツギ シームレス アツギ アツギ アツギ ハイステップ アツギ  アツギが あるく アツギが ならぶ シームレス アツギ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ アツギ  アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ アツギ ハイステップ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ アツギ ハイステップ アツギ  ア ア アツギ シームレス アツギ アツギ アツギ ハイステップ アツギ
雨上がりの唄せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀悲しいはずなのに どうして笑ってるの 泣きたいはずなのに なぜどうして あなたは笑うの  愛するひと 大切なひとを 悲しませないためなんだ そう言ってまたあなたは 笑ってみせるの  雨上がりのお日様みたいな まぶしい笑顔 自分のために笑えなくても 誰かのために笑えたら あなたの心照らせたら いいな  鈴虫の忘れ音が 川風に聞こえてる 誰のため 何のために 私たちは歩いて行くのだろう  立ち止まらないで こだわらないで ただただ流れてごらんと あなたの声が聞こえた気がして 枯れ草そよいだ  風を追いかけて そのまま 風になりたい 生きる意味がわからなくても 生きる喜びを感じたい  手を伸ばして仰いだ  風を追いかけて そのまま 風になりたい 生きる意味がわからなくても 生きる喜びを感じたい  雨上がりのお日様みたいな まぶしい笑顔 自分のために笑えなくても 誰かのために笑えたら あなたの心照らせたら いいな
朝焼けと約束の歌竹達彩奈竹達彩奈沖井礼二沖井礼二沖井礼二金色に光るアスファルトの海 踏みつぶしながら今 心拍数が揺らぐ 気持ちの行き場と形のない未来  カーテン揺れる窓辺と 頬杖した横顔 夢見ることしか出来ず 遠く蜃気楼の中  見下ろすグラウンド 屋上の空はいつもからっぽで ただあの頃の僕たちはなんでも出来ると 笑い飛ばしてた  大人になることに慣れて 置いてきたものは何? あの日の記憶辿って やっと今気づけたんだ  あとどれくらいの時間を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける 朝焼けの空 約束の歌を口ずさむ  いつかそれぞれの道 歩む日訪れても 輝き続ける気持ち 今も胸の奥底で  あとどれくらいの季節を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける もう一度君と一緒に  あとどれくらいの時間を ああ 笑い飛ばしてた 遠ざかる日々と 形のない未来 朝焼けの空 約束の歌をさぁ 君と
よろこびのうたZIGZOZIGZOTETSUZIGZOZIGZO上目使いの魔法使いに 「騙されたと思って」ほら 騙された  まるで夢の様なんてチープなそんなことしか思えない  君の内臓深く勘違いしよう 言葉の通りさ 深く 奥深く  まるで夢の様なんて陳腐なそんなことしか思えない位  よろこびが駆け回り ボクのド真ん中へ よろこびが駆け回り キミの髪を見てる どうせだから いくとこまで  よろこびが駆け回り ボクのド真ん中へ よろこびが駆け回り キミの髪をなでる いつまでも見ているわけにもいかないから よろこびが駆け回り キミのド真ん中へ どうせだから いくとこまで いくとこまで
惜別の唄北島三郎北島三郎島崎藤村藤江英輔萩敏郎遠き別れに たえかねて この高殿(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣(ころも)を ととのえよ  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺(なが)むれば 夢恥(はず)かしき 涙かな  君がさやけき 瞳(め)のいろも 君紅の 唇も 君が緑の 黒髪も またいつか見ん この別れ
花言葉の唄美輪明宏美輪明宏西條八十池田不二男可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女ごころに よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたらあげましょ あの人に  風に笑うて 小雨に泣いて なにを夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたらあげましょ あの人に  白い花なら 別れの涙 紅い花なら うれしい心 青い花なら 悲しい心 咲いたらあげましょ あの人に
すごい男の唄~Great Man~ feat. 三好鉄生クリフエッジクリフエッジ仲畑貴志服部克久ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番 ドン! ドン!  車で来た? 泊まればいい 酒が弱い? 強くなりゃいい たまには腹割り話そうぜ おとなしいあなたもキャラ豹変 酒はお薬3000年! ほりゃ!  ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番 ドン! ドン!  Yo チェケラッチョ 夏にはマッチョ ムキムキbodyで 視線さらうぞ 宴の準備は出来てるぜ こんな刺激いかがですか?  ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番  でっけー でっけー 大空よ でっけー 伝説作ろうぜ スッゲー スッゲー 太陽よ すげぇ男になろうぜ もう一杯!  仕事終わり「Hello!」 体ヘロヘロ 一日のストレスぶっ飛ばして ベロベロ 魅力的なあなたに見とれ もうメロメロ  ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番 ドン! ドン!  セイ!セイ!セイソイヤ! セイ!セイ!セイソイヤ! セイ!セイ!セイソイヤ! まだ まだ まだ まだ ×2  いや~もうマジ 無理無理無理無理 あなたの口から弱音 戯言 そんな言葉は不似合いさ 「ごちそうさま」が き・こ・え・な・い ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番 ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番  でっけー でっけー 大空よ でっけー 伝説作ろうぜ スッゲー スッゲー 太陽よ すげぇ男になろうぜ もう一杯! ドン! ドン!
金魚の歌BANZAI JAPANBANZAI JAPAN百萌・すがわらあやRenn Saitoあぁ はしゃぐ水槽の魚 メロディーの中 朱色の私泳ぐ  金金金魚…  さっき高いところから見えた Mt.富士 今は見えないんだよ あぁ だから私の足で上に登るの  浴衣の襟立て かんざし挿せば BANZAI JAPANが上昇致します  帯のリズム 下駄のリズム 扇子が舞うダンス JUMP JUMP JUMP 大和撫子 天下統一 波に揺られる でも、、平気!! 君がいてくれる 世界の夜明け 一つになって ジャブ ジャブ ジャブ 水面に月 春夏秋冬 おもてなしの心 “丸”  あぁ 満員電車に飛び乗ろうよ brother みんな手をつなぎ 一緒に漂おう  金金金魚…  さっき高いところから見てた美人のくのいち もう居ないんだよ あぁ だから私がドロンパ 魔法をかけるの  夕焼け小焼けで カラスと帰ろう さしもしらじな燃ゆる思ひを  帯のリズム 下駄のリズム 扇子が舞うダンス JUMP JUMP JUMP 大和撫子 天下統一 波に揺られる でも、、平気!! 君がいてくれる 世界の夜明け 一つになって ジャブ ジャブ ジャブ 水面に月 春夏秋冬 おもてなしの心 “丸”  暗い世界が 光に変わる 帯のリズム 下駄のリズム 扇子が舞うダンス JUMP JUMP JUMP 大和撫子 天下統一 波に揺られる でも、、平気!! 君がいてくれる 世界の夜明け 一つになって ジャブ ジャブ ジャブ 頂きの風 見渡す景色 思いやりの心 “丸”
アメツチの謳<神楽舞 ver>イチヒメ(茅原実里)イチヒメ(茅原実里)松井洋平下川佳代天地を繋ぐ道 吹く風を見送って 帰る場所を忘れない様に 祈る様に謳う調べ  暁の星灯り 射千玉に浮かぶ月 暗い空に迷わない様に 守る様に照らす光  たなびく霞、消える朝露 儚いけれど愛しいものへ  合わせ糸 紬織り 綾なすは偲ぶ想い 淡い夢の泡沫の世に 深く寄り添える縁  天と地 その間 吹く風を待ちながら 戻り道を思い出す様に 届く様に謳う調べ  時の随意に、浅き夢見し 儚いけれど愛しきものよ
自分いじめ禁止の歌MEME(ケラケラ)MEME(ケラケラ)MEMEMEMEはじめまして 君の中の心です どうしてそんな顔をしてるの? 君はワタシをいじめては あんまり褒めてくれないね  誰かの何気ない一言で 深く傷つく事もあるよね でも待って 君も同じ事 自分にしてるって気付いてないでしょ?  何もかもが上手くいかない日もあるけど どんなときも そう 自分だけは一番の味方でいてね  「ああ、自分はダメだな」って 自分で自分をいじめないで 上手くいかない時はきっと もっといい方に進む為のサイン 「お疲れ様 頑張ったね」って 自分にもっと優しくしてね 思い通りにいかなくても 頑張った分は絶対に返ってくるよ  お金とか歳とか周りを気にして どうしてワタシを無視するの? 本当はこうしたいのに…って 自分が一番わかってるでしょ?  周りの“いいね”を貰うよりも 自分が“いいな”って感じる気持ち 大事にしてね  ねぇ「あの人よりダメだな」って 自分を誰かと比べないで 自分にはないものばっかり 光って見えて欲しくなるけれど 周りを探したってないよ もう君は持っているから そのままで君は素敵なの もっともっとワタシのことを見てほしいな  明日が嫌だな…って思っても できるよ 今日迄だって乗り越えてきたじゃない  「ああ、今日も頑張ったね」って 自分にもっと優しくしてね 上手くいかなかったからこそ わかったことだってきっとあるよ 何でうまくいかないんだって 下向いて落ち込むよりも ここからどうしたらいいのか 前を向いて明日からまた頑張っていこう  君の人生は君のものだから 心の声をちゃんと聞いてね 自分ともっと仲良くなって 君らしく 笑っていてほしいの
木琴の唄 -Xylophone-ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼松沼文鳥ASA-CHANG&巡礼打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの 湖畔に 崩れるひみつの樹 四角い楽器が歌うのは ひほへといろは  打擲(チョウチャク)首をかしげては 愚かな娘を眺めている おまえの眉は火薬の粉 おまえの腕はパルセノキッサス おまえの唇は破れた障子  まだらにはげたおしろいに 冷たい指を這わせている 硬いまぶたの向こうから ひらめく水の色  明けて皇紀三百年 祝いの車が曳かれていく メメない鳥が渡るのは 白濁の空  えのころの草の茂みでは 食み出たシャツを直している ざわざわざわざわざわ揺れている おかしな遊びだね  打擲(チョウチャク)消える泣き顔の 私はあなたの僕(シモベ)です あなたの悪を知っている  黙って見ている
希望の詩~立ち上がれニッポン~花園直道&角田信朗花園直道&角田信朗角田信朗池毅池毅まさかの坂を転がって 深い闇に落ちた時 弱き心は試される 心が折れたその時に 闇はさらに深くなる 折れる心に鞭(むち)を入れ 忍の一字で立ち上がれ やるかやらぬかふたつにひとつ 答えなんて他にはないさ タフでハードな人生を 戦い抜いたその時に 希望の光が君を照らす  無情なこの世に絶望し 明日の夢を失くした時 己の心に問いかける 背中を向けて逃げるなら 弱い自分をあざ笑え 萎える心に渇を入れ 拳を握り立ち上がれ 立つか立たぬかふたつにひとつ 決断するなら今しかないさ 退屈・卑屈な人生を ひっくり返したその時に 希望の詩が君を包む  非情の刃(やいば)に切り裂かれ 苦悩の底に沈んだ時 心の限界突破する 自分に甘えを許すなら 悪夢の谷が牙を剥(む)く 倒れた自分に激を入れ 力の限り立ち上がれ 行くかやめるかふたつにひとつ 後悔するなら行くしかないさ 理不尽・矛盾の人生を 大逆転したその時に 希望の微笑(えみ)で皆が笑う
ガッタイガーのうたテレビサウンズ合唱団テレビサウンズ合唱団馬嶋満小林亜星ぶつけろ若さを アクセルけって ほえろエンジン 五つのマシン はしれレースだ とびだせコーナー 若い命がもえさかる ヤケにうなるぜ この腕が見ている 決めてだ ガッタイガー  ぶつけろ若さを ハンドルにぎり 今日もとばした 見知らぬ町で 後ろ姿の母をみかけた 忘れたいのさ 意地なのさ ジーンとしみるぜ この胸にやるぞ 決めてだ ガッタイガー  ぶつけろ若さを ギャーをけって 広い荒野もふぶきの山も かたいスクラム 五つのマシン パワースライド ヒル アンド トウ 赤い夕陽のはてまでも これが 決めてだ ガッタイガー
水虫の唄カメとアンコーカメとアンコー山田真一・補作詞:足柄金太山田真一・補作曲:河田藤作ありたあきらどんなにどんなに 離れていても ぼくは君を 忘れはしない  夏になると 思い出す 君と歩いた あのなぎさ  せつなくうずく 水虫は 君とぼくとの 愛のしるし  どんなにどんなに 離れていても ぼくは君を 忘れはしない  君のうつした 水虫は 今でもぼくを 悩ませる  せつなくうずく 水虫は 君とぼくとの 愛のしるし  どんなにどんなに 離れていても ぼくは君を 忘れはしない
にぎやか劇場 ~ニッポンの唄 大阪~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治でんとそびえる大阪城! 今日もぐぅっと睨みつけ いつかは僕もでっかい男に なってみせると心に誓う 粉もん食べて栄養チャージ!!! やけにグッとくるあの娘 きっと彼女にしてみせるのさ そしたらふたりで難波ウォーキン(・ε・)/  ひとでごった返す えびす橋 食卓をささえる 黒門市場 なんてこたないドラマがいつも溢れてる そこかしこに溢れている  ワイワイで ガヤガヤで にぎやかな劇場 幸せも 不幸せも まぜこぜにして 回る回る ワイワイと ガヤガヤと なごやかな劇場 喜びも 悲しみも 一切合切 巡り廻る  通天閣の上からこの街を見渡せば 様々な笑顔と泣き顔が見えてくるよ  覚えてますか?フレンドリーな君に恋をしたよ… 街はあたたかくて けど君の方が激アツで……  生魂公園でふられちゃったけど 君と食べたあのクリーミーなたこ焼きは 忘れないよ・忘れないよ・忘れられないよ・ 春夏秋過ごした日々は栄光と挫折の狭間で 戦ったんだ!!!この街で 「一輪」の花 「心」の「花」嗚呼!!! この歌を君に歌ったよね 大輪の花が咲きますように… 心で咲く花でありますように…
星のうた feat. 藤田麻衣子川嶋あい川嶋あい藤田麻衣子川嶋あい宗本康兵冬の夜空に キラキラ光る 三ツ星の オリオン座  赤く輝く ペテルギウスと おおいぬ座 白いシリウス  2つの星と線を結んだのなら 正三角形ができる こいぬ座のプロキオン 繋がる冬の大三角  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  天の川には 黄色いカペラ カストルとポルックス  北の空には 動かない北極星 こぐま座の明るい星 その周り まわるように 北斗七星 カシオペア座  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  東の空が明るくなり始める また次の朝が来る 瞬きが薄れても 星は変わらずにそこにいる  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて
蛙の歌・河童の歌森繁久彌森繁久彌草野心平・火野葦平飯田信夫飯田信夫そよ風に スカンポの花 三日月 流れる螢 夜昼(よるひる)を 我らは歌う 生きる歌 歓びの歌 クワッ クワックス リール リール リルリル ブレッケッケ ケックス ウリリルダー  マンモスの その昔から 青空に 日はめくるめく 夜昼に 我等捧げる 生きる歌 美しい歌 クワッ クワックス リール リール リルリル ブレッケッケ ケックス ウリリルダー  月照れば 頭の皿は 青光り 心は楽し 好物は 胡瓜と魚 河太郎 今日もご機嫌 キチッ クック キチキチキチキチ ラッターロ ガラッパ ヒョウスンボウ  水枯れて 背中の甲羅 ひび入り 心は悲し 雨待ちて 飲む酒苦く 河太郎 今日も憂鬱 キチッ クック キチキチキチキチ ラッターロ ガラッパ ヒョウスンボウ
裸喰娘娘の唄鈴木さえ子鈴木さえ子河森正治鈴木さえ子・TOMISIRO鈴木さえ子・TOMISIRO好きになったら LOVE LOVE (LOVE) 腹が減ったら 裸喰 裸喰 (裸喰) 君と一緒にデカルチャー 娘娘 いとしい 恋しい うれしい 美味しい 食べて極楽 裸喰娘娘  裸喰娘娘
希望のうた保志総一朗保志総一朗保志総一朗保志総一朗たかはしごう希望の空を いつも見てる 限りなく広がる 青さを 希望の歌を いつも歌おう 僕らは必ず 知っている 秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよ  この空 今 手を伸ばして さぁ行くんだ 風に乗って 夢を見て 遥か羽ばたけ 未来の 光は 希望とともにある  この空 ほら 翼 広げて さぁ自由に 飛びまわろう 夢を見て 強くなれる 未来は いつでも 希望に満ちてるよ  希望の歌を 歌おう
コキリコの唄シュリークスシュリークス富山県民謡富山県民謡コキリコの竹は 七寸五分じゃ 長いは 袖のかなかいじゃ マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  思いと恋とを 笹舟に乗せりゃ 思いが沈み 恋は浮く マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  向かいの山に啼く 鵯は 啼いてはのぼり 啼いてはくだり マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン
恋のうたザ・ルーズドッグスザ・ルーズドッグス高橋健志高橋健志赤いくちびるの彼女は きっと恋をしてるんだろう そのくちびるで口笛吹いてる あの名曲 僕がかけ足で 追いかけたって 追いつけない ところまで 行ってしまったのね  淡いカラー ショートヘアーの君は 恋をしてるんだろう その髪そよ風にたなびかせて 鼻歌うたう 僕がわめいて 泣いて 叫んだって 聞きとれない ところまで 行ってしまったのね  恋の歌を口ずさんだ くちびるが別れうた 今も耳に残るのは 口笛で吹いたあの 恋の歌  アレにひとめぼれ 彼女は嫉妬 恋落ちてるんだろう 「あたし 恋してるかしら?」きっと してるんでしょうよ 僕が島流しの刑になったって 気にもしない 横丁まで 行ってしまったのね  恋の歌を口ずさんだ くちびるが別れうた そして今思い出すのが 口笛で聞いたあの 恋の歌  もう戻れない そんなとこまで 来てしまったのね  恋の歌を口ずさんだ くちびるが別れうた 今も耳に残るのは 口笛で吹いたあの  恋の歌を口ずさんだ くちびるが島流し 今もまだ覚えてるのは 口笛と恋の歌
赤ちょうちんの詩藤田恵美藤田恵美荒木とよひさ中川博之周防泰臣おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから つん つん つん つん つん つん 泣いたりなんか しないから いいね 演歌が こんな晩(よ)は おじさん 唄って あの唄を いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ  おじさん 今夜は 雪になる 外はみぞれに なったから しん しん しん しん しん しん 想い出ばなし 聴いてよね たった二年の 倖せが おじさん どこかへ 消えちゃった いっぱい泣いたよ いっぱい好きで 心が寒いよ 逢いたいね 逢いたいよ  夢がシャボンに なったから おじさん 飲ませて もう少し いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ
風の詩RUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充In my heart 大切なコトバを 心に刻んで夢(みち)を描いてた 旅人みたいに あるがままの自分を  雲が緩やかに流れて 広がる空から朝日のしずくが 零れ落ちてゆく まるで行き先を 照らすように  風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ  きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく  すごく人を好きになって 気づけば孤独も喜びも覚えた 星の数ほどの恋のせつなさを 音符(おと)にして  風の薫る季節の中 胸を躍らせながら 遥か遠い地平線へ 出会いを求めて  ひとつひとつ恋の詩の 断片(かけら)を集めながら 風のように駆け抜けてた 僕達を忘れない  風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ  きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく
こいのうた (ショートサイズ)北白川たまこ(洲崎綾)北白川たまこ(洲崎綾)山田尚子山口優夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
瞬きと精神と君の歌と音楽とaoaoaoao・FuruiRiho・ESME MORI「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 だからそのまま私を見つめて 何も言わない、何も動かない距離が 1番好きだったりするんだ。  叶わない夢さえも遠ざかる速度は 急にそうやって助走もないのに 瞬きと精神と君の歌と音楽と 全部に埋もれて私と見えなくなるまで 繰り返していたいわ  最後の時間を探して やけに暗い昨日の影を見た 頷かない気持ちにのまれていた私は 大事が何かも忘れて 醒めなくていい夢を見たかったの。 苦しくない悲しみは知らないままで良いよ  流されるまま底はないと知ってしまったようだ 言い訳なんてしないけど このままでいいと思ってしまったんだ どんな風でも良いけど結局君に辿り着きたいな 何かを隠してるみたいに私は息する  叶わない夢さえも遠ざかる距離が 急にそうやって前触れもないように 瞬きと精神と君の歌と音楽と 見たかったものは全部見せれないよと 小さく笑ったんだ  最初に交わした約束には 君の想いが光ってたかな きっと明日もそんなことで泣いてるだろうか 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよ ひどいでしょう?と呟いたの  「いつか」「ずっと」とか守れないものに もうね、私は しがみつきたくないの 不安定な足元だけど立てちゃうのが恋なのかな 難しいな  「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 今はこのまま私を見つめて 何も知らない、誰も知らない 距離が1番好きだったりするんだ。
こいのうた-完全版-より子より子より子より子あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの  あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの  あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの  どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと  こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ  誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために  温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうた
C葉さんのうたバニラビーンズバニラビーンズマユミーヌ武藤良明C葉さんはね くいしんぼう 甘いもの あるところ ニオイを嗅ぎつけて 飛んでく どこへでも  我慢なんてできない 早く食べちゃいたいけど 好きなものは一番 最後にとっておく  C葉さんがやってくる 甘い匂いでわかるよ 今日もかばんに チョコパンかくしてる  C葉さんはね くいしんぼう 幸せを感じるのは プクプクの体を 揺らして食べる時  早起きは苦手でも ちゃんと朝ごはんは食べる おなかがいっぱいでも おやつを忘れない  C葉さんがやってくる 甘い匂いでわかるよ 今日もかばんに チョコケーキかくしてる  C葉さんがやってくる 甘い匂いでわかるよ 今日も両手に チョコアイスかかえてる  C葉さんはね くいしんぼう パンパンのかばんには たくさんのお菓子と夢がつまってるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
四月のばらの歌のことスカートスカート澤部渡澤部渡スカートガラス戸の向こう側で 崩れかけた夜が映る  輪っかが 途切れないように ありもしないこと はなさないか たとえばこんなふうに  ここにいるのに 君を照らすマッチもライターもなくて  ガラス瓶の向こう側で 眠る僕は 四月のばらの歌のこと 思い出すでもなく
テルーの唄朝倉さや朝倉さや宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
ヨロコビノウタを!石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく  good-day & bad-day 夢を唱えれば いつも 決まって 壁にブチ当たる good-moon & bad-moon 空を見上げれば 神に逃げられ 月が笑ってる  Wow~wow oh! なぜにこんなにも 道は遠く曲がりくねってる!? Wow~wow oh! 無鉄砲な俺の 足跡にもいつか花咲け!  サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく ブラボー! ブラボー!と皆、ハグをしあい 語り 泣き笑い 時間を忘れる  good-time & bad-time 旅につまづけば 知らず知らずに 傷が増えていく good-life & bad-life 闇を抜け出せば きっとまぶしき 虹に辿り着く  Wow~wow oh! しみったれの町に ため息ばかり響き渡ってる Wow~wow oh! 破天荒な君の 人生にもいつか 幸あれ!  サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく  サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく
目指せ!おもしろ駅名全駅下車のうた木村裕子木村裕子木村裕子小池雅也田子(たこ) 江尾(えび) 可児(かに) 登呂(とろ) 加治木(かじき) のお寿司 「井倉(いくら)は井倉(いくら)?」「多田(ただ)に成増(なります)!」  御坊(ごぼう) 昆布(こんぶ) 遥堪(ようかん) 糒(ほしい) 「大木(おおき)に 豪渓(ごうけい) 1尾久(おく)円」「馬路(まじ!?)」  赤(あか) 粟生(あお) 緑(みどり)の御花畑(おはなばたけ)で 王子(おうじ)と姫(ひめ)が寿(ことぶき)  「美々(びび)っと 喜多(きた) 愛し野(いとしの) 木見(きみ)おかどめ幸福(こうふく)にします」  レッツ郷戸(ごう~ど~)♪  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って おもろまちな 未来へ生野(いくの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 加納(かのう)な 夢 鼎(かなえ)  しゅっ関(せき) とり真菅(ますが)! 宮本武蔵(みやもとむさし) 西郷(さいごう) 高森(たかもり) 古泉(こいずみ) 沢入(そうり) 岡本(おかもと) 田老(たろう) 北野(きたの) 武志(たけし) 次は誰だ? 小前田(おまえだ) 新鹿(あたしか)  銚子(ちょうし)に乗って 芳養(はや)くち言葉! 生麦(なまむぎ) 鱠田(なまずだ) なま田町(たまち)  砺波(となみ)の伽羅橋(きゃらばし)は よく柿生(かきお)くう伽羅橋(きゃらばし)  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って 希望ヶ丘(きぼうがおか)な 夜明(よあけ)に辰野(たつの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 田野(たの) 志井(しい) 楽々園(らくらくえん)  降りる駅が通過しちゃう!? 八街(やちまた)!快速に乗った 折り返しは4時間後 井原(いばら)の道も 田野(たの)しめ  吉里吉里(きりきり) 舞田(まいた)った~♪  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って おもろまちな 駅前(えきまえ) 津久野(つくの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 今池(いまいけ) 高久(たかく) 戸部(とべ)  誰からも褒められない 誰からも認められない でも やり遂げ多良(たら) 吉都(きっと) 五日市(いつかいち) 番田(ばんだ)ばんばばーん!
浜辺の歌おおたか静流おおたか静流林古渓成田為三おおたか静流あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波)よ かえす波よ 月の色も 星のかげも
アイノウタDIVDIVCHISADIV神山一良・DIV吊るされた男が最後に描いた絵 頭上に咲いていた一輪 アネモネ  か細く咲く花も遂には車輪に轢かれ 轍に出来た墓 餞の涙  愛の歌
アイノウタ緒方恵美緒方恵美em:ouem:ou遠く遠く 歩いてきちゃったようだけど 変わらない 自分がいて 強く強く なりたいと願ってきたけれど 壊れそうな 夜には  あなたの声を その笑い顔 想っていていいですか  誰もがひとり 逝く日がくるってこと 気づかないように 笑い飛ばしてきたけど  せめて許される 最期の その時まで 精一杯 生きて 歌うと誓うよ 終わらない アイノウタ
自分探しのうたTHE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・Zin Yoshidaチュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ  格安ジェット乗って 行き先 決めずにフライアウェイ 辿り着いた遠い国 地球の裏側 アフリカ  チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ  見渡すかぎり草原 友達 知り合いもいない 未開の荒野の先  新しい自分に出会えそう  チュールルチュ チュールルチュ ドロ水濾して飲んでみた チュールルチュ チュールルチュ 裸になって住んで見た チュールルチュ チュールルチュ だけど何にも変わらない  自分探し 自分探しの過酷な旅 真っ最中 真っ最中さ 自分探し 自分探しは孤独な旅 I want you I want you さ 自分探し 自分探し がんばれ!  チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ  赤道はるか越えて 南米アマゾンクルーズ 水面に映る自分が 少したくましく見えた  チュールルチュ チュールルチュ イモムシ焼いて食べてみた チュールルチュ チュールルチュ 鼻をつまんで飲み込んだ チュールルチュ チュールルチュ だけどちっとも変わんない  自分探し 自分探しの無情な旅 真っ最中 真っ最中さ 自分探し 自分探しは孤高な旅 God bless you God bless you さ 自分探し 自分探し がんばれ!  チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ  やってみなきゃわからない 自分のホントの価値なんて  自分らしく 自分らしく 生きたいだけ 一年中 一年中さ 自分よがり 自分よがりを 責めないで No Thank you No thank you さ  自分探し 自分探しの過酷な旅 真っ最中 真っ最中さ 自分探し 自分探しは孤独な旅 I want you I want you さ 自分探し 自分探し がんばれ!  チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ チュールルチュ
よろこびの歌Glean PieceGlean PieceGlean PieceGlean Piece玉置淑晴小鳥のさえずりが オレンヂの太陽躍らせる 眩しい陽の光 水たまりに語りかけている 澄み渡った青い空 一筋の長いヒコウキ雲 いたずらに吹き抜ける 南風大空を泳ぐよ 今日もまた生きている 何て素敵だ 意味など分からないけど とにかく素敵だ  よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 素敵な瞬間 見つけよう 感じたならば 笑おう よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 溢れる感情 伝えよう 感謝の気持ちで 歌おう  そよ風揺れる木々 楽しそうにおしゃべリ島バナナ ただよう草花の香りで やけにココロ和む 急な坂道登りきると 見えてくる潮薫る港  釣り人に汽笛鳴らし 海原へ意気揚々走る船 今日もまた生きている 何て素敵だ 意味など分からないけど とにかく素敵だ  よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 小さな幸せ 見つけよう 気付いたならば 笑おう よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 胸打つ感動 伝えよう 願いを込めて 歌おう  何気なく過ごしてる中で 咲いていた美しい瞬間 こんなにもたくさんのことを 感じること できる喜び 普段悩んでいることだとか ストレスで疲れてるだとか どうでもいいことなのかもね ココロキレイになっていくよ  よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 素敵な瞬間 見つけよう 感じたならば 笑おう よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 溢れる感情 伝えよう 感謝の気持ちで 歌おう よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 小さな幸せ 見つけよう 気付いたならば 笑おう よろこびの歌をE.O E.O 声高らかに E.O E.O 胸打つ感動 伝えよう 願いを込めて 歌おう
春ノ詩吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから  ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに  鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる  中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い  やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて  春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる  晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから
月のうた坂口恭平坂口恭平Kyohei SakaguchiKyohei Sakaguchi森で見かけた 大きなシカが こちらを向いて 消えてった 洞穴の中に 落ちてきた 三つの光がとびちった 二人で決めた あの願い事 笑う君の 思い出と 君からもらった 枯れたユーカリが 戻る場所さがして 泣いている ざわつく草は 大きな海で 二人はぽつんと迷い船 今夜ばかりは手をつなぎ 二人で一緒に帰り道  鳥のうた 月夜にしみこんで ぼんやり光った 魂が 炎の記憶を 吹き込んで 二つの時間があわられた 石ころ蹴っては 遊びつかれて そろそろお家へ帰りましょう しげみの向こうの光る動物が こちらを見ている帰り道  夕暮れ時は 風の国 二人で見たよね ほうき星 橙色に光る電灯が 昔の時間を燃やしてる 無数のたましい 呼んでいる 港に鳥の船 うかんでる 白い猫がね 泣きわめき 月までたどっていくのでしょう 二人で歩く 道すがら 見えない町に 迷い込んだ いつまでつづくの この日々は いつまでもつづくよ 君との時間 帰ってくるよ 波のように すべてのたましい すべての時間 今宵はすべてを祝いましょう 静かな夜の帰り道
初めて口づけした女の唄的場浩司的場浩司的場浩司的場浩司入江純初めて口づけした女 今 何をしているのかな 初めて口づけした女 噂話も出てこない My sweet little lady My sweet lady  川沿いの道を 自転車で走った 夕陽の中を二人 制服のまま 海を歩いた 波と踊る アイツの笑顔  初めて口づけした女 今 何をしているのかな My sweet little lady  あの頃は二人 まだ若かった 口づけした事 気にして ぎこちない日々が ちょっと続いたね 思い出しては ただ苦笑い  初めて口づけした女 今 何をしているのかな 初めて口づけした男を アイツも たまに思い出すのかな My sweet little lady My sweet lady My sweet lady
アイのうたChuning CandyChuning CandyYoshihisa FujitaYoshihisa FujitaYoshihisa Fujitawow 大きな 大きな 輪に広げてこ ここから wow 手と手繋いで 歌う アイのうた  clap clap clap!空に向けて clap clap clap!鳴らしてみよう what's going on what's going on what's going on what's going on  shy shy shy 照れないで shake shake shake 思い通りに  It's not too rate! Ready go now!  晴れのち曇り 雨のち晴れ 悩んで くじけそうな日も  1人じゃ(いつでもそばにいるよ)ないから(誰かが誰かを支えてるよ) 楽シーサー(どんな時もココロ模様は) みんなみんな fine day  wow 大きな 大きな 翼(ハネ)広げてこ ここから wow 目と目 あわせて 歌お アイのうた  chu chu chu! チューニングキャンディー chu chu chu!! 楽しみながら what's going on what's going on what's going on what's going on  Think Think Think 出逢えた事…love love love 生まれたことに…  I wanna be thanks for everyone!  キセキ≒偶然 希望⇔リアル あたりまえに過ぎるけど 1人じゃ(いつのまにかそばにいて)ないから(かけがえのないものに変わって) 続くんだ(永遠って信じたくなった) みんなみんな Love the one!  wow 大きな 大きな 輪に広げてこ ここから wow むすんで ひらいて 咲いたアイのうた 忘れずにいたい だから歌うよ 簡単で難しい アイのうた  wow 最初は 小さな 思いだけれど 集めよう wow 今なら 言えるよ 大きなアリガトウ  wow 今日も 明日も wow 恋も 愛情も 友情も ありがとう アリガトウ アリガトウ 響け アイのうた
彩リノ歌松井洋平関口晶大関口晶大幾通りの道 遍く 通ることなどは 誰も成せぬことと 知っている、それでも たった一つだけ 求めて 真っ直ぐに進んで 重なる道の先で 出会ったんだ  違いだけを見ていたんじゃ 芯にあるもの気づけないだろうね 積み重なった伝統って価値観は 未来を縛るものじゃない  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)を 美しいと感じさせよう 誰の心にもきっと響かせていって 魂からの我儘を通して魅せよう  純粋というなら まさしく これ以上ないほど 自分自身に嘘はないさ まったくね どんな厳しさも 必ず 自ら選んだんだ 重ねる理想が待って いるんだから  正しさを求める理由(わけ)は 人を笑顔にしたいと思うから 間違いだけを探していくことで 未来に何が残るんだい?  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)は 一つだけじゃないはずだね 和を成すというのは きっと とりどりの道 交えることで 鮮やかな 世界を 織ること  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)を 美しいと感じさせよう 誰の心にもきっと響かせていこう この芸で以て…  胸の芯にある糸と 違える互いの色を 織り上げて伝統は生まれる 共に心から 純粋に喜び合って 魂からの我儘で世界を織りあげ 未来を彩ろう
しぶさわくんの唄水森かおり水森かおりKoji Yanoワキマル・ジュンイチKotarock・竹内弘一青草の上に寝転んで 小さな大の字描いたら 大きなお空と目があった ぼうっと汽笛を響かせて 大きなお船が着いたけど何すりゃええのか わからんなった 一歩進めばまた一歩ひと息ついたら 天気も変わる 雨風ハレルヤ時々あらら育てりゃ 大きな花が咲く 生まれた時から みな違い ほうぼう散り散り駆けまわる おのおの一等 小さなつぼみ 空に染めれば 藍より青し  一歩進んでつまづいて 転んで大の字描いたら 笑ってお空に手をかざそう ぼうっとしている暇もなく 大きなお船で旅すれば何すりゃええのか みえてきた 一歩進めばまた一歩 まっすぐ進めば 未来が変わる 雨風ハレルヤ時々あららぐるぐる この胸踊りだす お山のてっぺん寝転んで やっぱりお空は遠いけど 見渡す限りに世界は広い青いお空に 手を衝き進め  夢に見た あの街が あなたに届けと手を振る 風よ吹け 雲紡いで 笑顔を広げてゆけ  生まれた時から みな違い ほうぼう散り散り駆けまわる おのおの一等 小さなつぼみ 空に染めれば 藍より青し 見渡す限りに 世界は広い 青いお空に 手を衝き進め
ピピのうた広川あけみ広川あけみ丘灯至夫松山祐士地球の上には 海がある 海の中には ピピがいる そんなにそんなに 見つめちゃいや これでも ピピは 女の子 もぐっておよいで ひっくりかえって おっくりかえって てれちゃう てれちゃう てれちゃう だけどさ ほんとのことさ いっちゃうとさ やっぱり ピピは 女の子 かわいくって やさしくって たのしくって みんな ふりかえっちゃう なんでこんなに もてちゃうの もてちゃって もてちゃって もてっちゃって もてることはつらいのだ もぐっておよいで ひっくりかえって おっくりかえって まあ 私としたことが ハア 地球の上には 海がある 海の中には ピピがいる  地球の上には 海がある 海の底には ピピがいる どうしてトリトンは つめたいの これでも ピピは 女の子 もぐっておよいで ひっくりかえって おっくりかえって 死んじゃう 死んじゃう 死んじゃう だけどさ ほんとのことさ 死ねないもんね やっぱり ピピは 女の子 好きだなんて 好きだなんて いえなくって わかっちゃくれない なんでこんなに 愛しちゃったの 愛しちゃって 愛しちゃって 愛しちゃって 愛することは つらいのだ もぐっておよいで ひっくりかえって おっくりかえって まあ 私としたことが 地球の上には 海がある 海の底には ピピがいる
風の歌を聴きながらMAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一僕が笑ったら 君も笑うかな 君と歩き出す 風の歌を聴きながら  どこへ行くだろう 何が待ってるだろう 海の向こう側 たくさんの夢をのせて  悲しい涙も 嬉しい涙も 小さな輝きは とっておきの宝物  月が笑ってる 君も笑ってる 歌う春風に 君への想いが募る  手と手をつなごう 言葉をかわそう 小さな喜びが この空へ響き渡る  遠く離れても あまり会えなくても そばにいることを これからも忘れないで  君が笑ったら 僕は嬉しいから 君と歩き出す 風の歌を聴きながら
浜辺の歌LEGENDLEGEND林古溪成田為三林有三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星の影も  はやちたちまち 波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞ ぬれひじし やみし我は すでに癒えて 浜辺のまさご まなごいまは
親父の詩川守宏川守宏川守宏川守宏寺西誠雲が流れる 空見上げれば 遠いふるさと 思い出す バカ野郎って 親父の口癖が そんな言葉も ぬくもりさ 時には逆らい 困らせた 俺のわがまま 貫いて 心配かけたね 親父には 白髪交じりの 薄い髪  赤く染まった 夕暮れ時に 響く太鼓の 乱れ打ち 浴衣姿に 手と手をつないで 祭囃子に 胸踊る 大きな肩に 肩ぐるま 遠い昔の 思い出さ 迷惑かけたね 親父には とうに八十 越えている  夜空流れる 星に願いを 何を叶えて 欲しいのか いつの間にやら 知らずに時は過ぎ 親父の顔にも しわ増えて いつしか背中に 淋しさを 切なく思う この俺さ 幸せいっぱい もらったよ がんこ親父よ ありがとう
オリエンタルガールのうたFAIR CHILDFAIR CHILDYOU戸田誠司大事なひとり娘 でもここはフランスじゃなかった きめは細かいけれど ボリュームがすこしたりない腰  囁く言葉なら 違わないジュテーム 古き良き時代を 感じたいでごじゃる  Oh oh oh oh オリエンタルガール ゆずりうけた瞳で Oh to to to オリエンタルガール 世界がみつめているわ  強くなったねなんて 聞こえてきたってへっちゃらだわ おかめ顔してたって 強気なおなごもいたはずでしょ  自信も磨けば花 Oui, Je suis Japonaise パンクな健気さで 大和せおうべし  Oh oh oh oh オリエンタルガール 憧れのイザベルに 負けないおみあしで 元気に闊歩してゆけ Oh to to to オリエンタルガール はしたないわなんて ママにはわかんないわね  彼に言ってほしいわ たまらないジュテーム おばあちゃまは笑って みつめていなさる  Oh oh oh oh オリエンタルガール 大和撫子ふたたび 殿方おしのけて しゃしゃりでて いざゆくなら Oh to to to オリエンタルガール つまずき負う傷も 乙女の勲章に hey hey オリエンタルガール 華麗に舞い踊れ
魔法の歌図鑑図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ諦めた時耳を塞ぐ その手の音に似た命のメロディ  何もいらない その自暴自棄の壁を越える魔法のような歌を  作るとしても僕は魔法使いじゃないから 力不足だよ ごめんね まだ笑ってくれるかな  それでも少し自信探しては 届けていたい 的外れのメロディ  傷つかずに僕は 傷をいやせるかな 屁理屈はいいんだよ 何だっていつも下手っぴだったろう?  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずに ずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  君の目となり耳となれたら 何がわかるだろう 受け止められるかな  誰もが同じ星の上で 過ごしてるのに 違う景色見てる  人が一人じゃない意味が少しわかったような気がするけど 勘違いだな よくある事だよ  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずにずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌
コーヒーの歌HOWL BE QUIETHOWL BE QUIET竹縄航太竹縄航太コーヒーに牛乳を入れて 飲んでいるあなた見ていた さりげなく休憩合わせて 大嫌いなコーヒーを入れる  あなたは 私のことなんて知らないだろうけど この時間は私のもん  今 こんな思いを 匂いに乗せて ふっとあなたに伝えられたら コーヒーじゃなく私を見るかな 今日も私のコーヒーは苦い  傾いたコーヒーカップは あなたとの砂時計のようでさ 飲み終えた音が聴こえて 大嫌いな時を迎える  去りゆくあなたと 置いてけぼりの匂い 私の時間よ さようなら  今 こんな思いも味わえたら 一歩 あなたに近づけるかな どうか明日は 話せますように ちゃんと私は コーヒーを飲むよ  「もしもあなたと付き合えたら」とか 考えてるうち 落ちていくの コーヒーとともに 冷めてしまえよ そうすればこんなに苦くないんでしょう こんなもん飲まずに済んだのでしょう  でも きっと明日も 向かってしまうから きっとあなたを 探してしまうから ちゃんと想いを 伝えられる日まで 大嫌いなコーヒーを飲むよ  今 こんな思いを 匂いに乗せて ふっとあなたに伝えられたら 一瞬でもいい 私を見てよ ねえ 今日も私のコーヒーは苦いけど いつかあなたのコーヒーの横に
ひとりぼっちの唄臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人Hideto Usui・Motoaki Fukanuma俺と関わりの無い人が自分で死ぬ事を望めば どうぞ勝手に死んでくれればいい その人が自ら死のうが寿命でこの世を去ろうが 俺にとっちゃ変わりないから  「生きてればきっと良い事あるよ」なんて説得する奴を俺は信じない 幸せなんて望んでも手に入らなくて ふとした時に一瞬ちらつくだけなんだよ  太陽系からはぐれてまたひとり 宇宙の隅っこに放り出されちまったみたいだ 刹那の幸せを感じたくて彷徨ってる こんな割に合わないこと なぜ続けてるんだ  ただ誰しもがこの宇宙にひとり産み落とされて ひとり去ってゆく中で求むのは人の温もりじゃないか 悲しいくらいに単純に 孤独な宇宙は広がっている  俺と関わりの有る人が自分で死ぬ事を望めば 俺は一体何を想う 俺に一体何が出来る  太陽系からはぐれてまたひとり 宇宙の隅っこに放り出されちまったみたいだ 残される方が去るより恐いのはなぜなんだろう 本当に勇気が必要なのは死ぬことじゃねぇ 生きる事だ 「生命線から外れた旅に出る」それを望んだ人に俺は何もできないが 太陽系からはぐれてまたひとり きっと誰もが同じように この宇宙で ひとりぼっち
くずむしの歌へきトラハウスへきトラハウス相馬トランジスタ・川之上智子タカバタケ俊萎えたブロッコリー 弁当つめこんだら 机に顔伏せて 8時間寝たフリ  夜は毛布にくるまり 笑ったヤツら皆殺し クズはアイツらだ僕は悪くない  ヒーターの目の前は 笑い声がうるさいから 冷たい教室の隅っこで カイロ握る  もうダメかも あちこち痛いよ もう少し もう少し 歯を食いしばり生きてます 蹴っ飛ばされて バカにされたって 何でだろ わからない 鏡の前で笑ってるんだ  暗い部屋の中 母のすすり泣きを 百均のイヤホンで 現実逃避の日々  今日もトイレ鍵閉めて 肯定ソングを垂れ流す ロックを聴いたって 現実は何も変わらない  放課後校舎の裏 何もかもうんざりだ 雨の中濡れたまま自転車 こいで帰る  もう少しだよ きっともう少しだよ その先の また先の ちょっと向かいにあります どん底の底 ぶち破るドアが 僕だけは わかるんだ 見つけて必ずノックしてやる  鏡の中 自分と自分会話する がなり声で 「お前はそんなに器用じゃねえ、そーだろ?」  どうでもいいよ もうどうでもいいよ 正論も効率も 全部唾を吐いてやる 蹴っ飛ばされて バカにされたって アイツらは わからない 最後に笑うヤツは僕だ 見てろここから 見てろここから 見てろここから 見てろここから
元気のしるし ~ともはね一週間のうた~長谷川静香長谷川静香椎名可憐菊地創月曜日 晴れました お洗濯しました くつ下もTシャツも じょうずにたたむ 火曜日は雨の中 おつかい行きました ごほうびのパンケーキ みっつ食べました 水曜日は お台所で キャベツ切りました です。  ふりふりふりなしっぽは いつも元気の印 ツインテールしっぽは 私の印です くるくるくるなしっぽは いつも笑顔の印 ころんだって でんぐり返りかけてゆくよ  木曜日 ブランコでドーナツ食べてたら 子猫が見ていたから 半分こした 金曜日 強い風 お掃除がんばった 廊下のぞうきんがけ ちょっぴりつかれた 土曜日には お勉強です 算数しました です。  日曜日晴れました 啓太さまのおひざで ゲームして 一緒にお昼寝してました くんくんくんひだまり しあわせのにおいです まるくなって くっついたら眠くなった  ふりふりふりなしっぽは いつも元気の印 ツインテールしっぽは 私の印です くるくるくるなしっぽは いつも笑顔の印 ころんだって でんぐり返りかけてゆくよ  元気にがんばるぞ。
アイノウタGUILD9GUILD9世良公則・ANDU世良公則さぁ唄おう 君よ アイノウタ 唇に 熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう  彼らは言う「すべては君のため」 僕らの涙の上 あぐらをかいて あぁ、それって何かの 悪い冗談  何も見えてないの それとも見えないフリ あんたになんか 分からないでしょう 汗かいて 掴む シアワセを  さぁ唄おう ヨロコビノウタ 折れかけた ココロにチカラを 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう  握りしめた拳を 空に突き立てましょう 彼らになんか 縛られないよ 本気になって 燃やす 魂を  Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow アイノウタ Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow ヨロコビノウタ  握りしめた拳は 君を守り抜くから 彼らになんか 届きやしない この大地に 響く 歌声を  さぁ愛する人を 思い切り抱きしめましょう 彼らになんか 任せてられない 明日は 掴む シアワセを  さぁ唄おう みんなの アイノウタ 唇に熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう いつだって 最後には 笑いましょう 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう
大地のうた憂歌団憂歌団沖てる夫内田勘太郎風に吹かれて 君と行く 緑が萌える 草の大地 はるか彼方の 地平線 お陽さま こんにちは いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 両手伸ばして 背中伸ばして そして 心までも スクスク  恋のときめき 知った頃 忘れはしない あの日の事 甘いメロディ 聴きながら お互いに 好きだった いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 見つめあって 抱きしめあって そして 心までも スクスク
この歌きくべしミュージカルぼーいずミュージカルぼーいず赤塚不二夫葵まさひこあたい生国(しょうこく)とはっしまするは カエルだべし 考えるだべし 考えて結論だしたべし 夜は寝るべし 本は読むべし サンザンサンザンサンザンザン…  あたい生国(しょうこく)とはっしまするは 男だべし ひげがあるぞべし 女子(おなご)みて恋愛したいべし 愛はラブべし ユーは君べし サンザンサンザンサンザンザン…  あたい生国(しょうこく)とはっしまするは マンガだべし 人気あるぞべし いばって命令するぞべし 火事は消すべし この歌聞くべし サンザンサンザンサンザンザン…
カクニンの唄ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG・U-zhaanASA-CHANG・U-zhaan・浦山秀彦【一番】 右と左、前とうしろ、うえと下をカクニンして始める  【二番】 キミとボクの、香りとにおい、 ちがいと同じをカクニンして恋する  【三番】 男と女、オンナとオトコ、希望と現実をカクニンして生きる  【四番】 ウソとホント、好きとキライ、 アイマイな部分もカクニンして決める  【五番】 はじめとオワリ、今日とあしたと、 行きと帰りをカクニンして臨む  【六番】 二度も三度も、四度も五度も、 何度も何度もカクニンしてまちがう  【七番】 広い青空、せまい監獄、背中あわせでカクニンして選ぶ  【八番】 死ぬも生きるも、出会も別れも、良いも悪いもカクニン出来ない
永遠のうた飯塚雅弓飯塚雅弓多田慎也多田慎也大きなその扉の前で 深呼吸して 旅に踏み出して行く 歩き出す未来を 照らすように 鳴り始めた 永遠のうた  時をこえて 残っていくものなど いくつあるのかな? たった一度だけ 出逢える 日々の果てに  どんな風に ふたりその夢に向き合って来たのかな? 幸せの意味に迷う 毎日の中で  傷ついたり 傷つけたり 時にはただふざけ合ったりして どんなきらめきでも かなわない日をくれた  Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりはまた 優しさを知っていくよ  明日に射す その光のように 遠くを見て歌うキミの声は 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた  くよくよして もしかしたら逃したチャンスも順番も 一緒なら 捕まえにいこう あきらめずに  ありがとうは 何気ない今を続けるための魔法 訪れるhappyは 誰のものでもない  はじける夏の眩しさも 冬の雪のその冷たさも 心裸にして キミとそれを感じてたい  Oh ずっと ずっと そばにいてね darling 愛してるっていう言葉さえ超えて 支えながら 許しながら いつまでも 恋におちよう  もしも もしも 世界中がついに キミのこと攻めに来たとしても わかるよね? いつでも味方だって 守るべきは 愛だから  Ah 今手をあてた胸から こぼれる想いは あの空の向こう側へ飛び立った 悲しみも届かない  Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりだから 行けない未来はないよ  街に注ぐ日差しのように このうたで 明日は変わっていく 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハレルヤ ~君へ贈る愛の唄~東京エロティカルパレード。東京エロティカルパレード。GicchiGicchi東京エロティカルパレード。WOW 明日はきっと もっとGood!! 晴レルヤ WOW 君へ 贈る愛の唄  見せて 聞かせて 君の未来図を 不安に駆られる夜もあるけど 時々 ドキドキ ワクワク そいつが重要だ! そんな朝を迎えよう  WOW 明日はきっと もっとGood!! 晴レルヤ WOW 君へ 贈る愛の唄 WOW 明日はきっと もっとGood!! 晴レルヤ WOW 夢は そう 叶エラレルヤ  いつか憧れ追い越して 誰かの憧れになって いざ Let's Go ハピネス Love Dreamer!! どこまででも いつまでも 羽バタケルヤ  見えない支えに 感謝してますか 出逢いと別れを 尊んでいれますか 命燃やすその意味を 教えてくれたのは誰だ  WOW 明日はきっと もっとGood!! 晴レルヤ WOW 君へ 贈る愛の唄 WOW 明日はきっと もっとGood!! 晴レルヤ WOW 夢は そう 叶エラレルヤ 君の未来へ ハ レ ル ヤ !!
タオルケットの唄北清水雄太北清水雄太北清水雄太北清水雄太平野友義ああ 宅急便で届いた小さなダンボール 日溜まりの手紙 “ちゃんと部屋を片付けなさい” 読み返す小言にあなたの顔が浮かぶ  ベッドにもぐり込む子供達に 聞かせてくれた子守唄 今でも…今でも…優しく響いてる  叱る声さえ たまらなく愛しく 懐かしく思えます 出てきた薄手のタオルケット なんだか暖かいな  ああ ケータイの中で呼吸をしている 不慣れに列んだ文字たち “いつでも帰っておいで” 呟く「ただいま」 茜の空に溶けてく  怖い夢から目が覚めた朝 あの日覗いたキッチンで こっそり見つけた 強い女性の涙  時に暮らしの中にある辛さも 微笑みに変えてくれてたね 苦手だったメール 間違いだらけで おかしくて ただ会いたくて  叱る声さえ たまらなく愛しく 懐かしく思い出しています 出てきた薄手のタオルケット  やっぱり片付かない部屋で
或る男の詩真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから  もし ぼくの積み重ねてきたものが意味なくても もし 明日全ての人にずっと無視されても  全然全く 気にしない 全然さっぱり 気にしない いつでもぼくは一人だったから  もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから
アイノウタ榊原ゆい榊原ゆい榊原ゆい榊原ゆい井ノ原智こぼれ落ちた その雫は宇宙(そら)高く どこまでも煌めいて 一つ一つ意味があるから こうして今がある  君を創る全てを 受け入れて いつか何もかもが 溶け合えたら 同じ存在(かたち) 同じ未来(ゆめ)へ それ程遠くないきっと  温めてあげよう こんな小さな手で 全て受け止めていたの? もう泣かないで ここにいるから ほんの少しでも分かち合いたい 大切な人 一緒に風になろう… アイノウタ  しまい込んだ 憧れやあの日の夢は いつまでも変わらない 重ねてきた幾つもの 想いの欠片を 守りたい  明日(あす)が来ると信じて 宇宙(そら)を見る いつか何もかもが 終わっても 同じ瞳 同じ愛で 包み込んでるずっと  抱きしめてあげよう この想いは永遠に続いて どの星よりも深く そう瞬(またた)いて そこにあるから ほんの少しでも近くにいたい 大切な人 一緒に輝いて…  温めてあげよう こんな小さな手で全て受け止めていたの? もう泣かないで ここにいるから ほんの少しでも分かち合いたい 大切な人 一緒に風になろう 今歌う… アイノウタ
シアワセのうたイノトモイノトモ佐藤典之イノトモ澄んだ朝 窓辺から入り込む そよふく風 すみれのいいにおい 丘にのぼれば 光ってる青い屋根 陽があたたかく ふりそそぐ ボクの住む町 シアワセって、キュート 笑顔まで、キュート シアワセって、こんな感じ シアワセって、たっぷり いいお天気、たっぷり シアワセって、こんな毎日 シアワセって、たっぷり シアワセって、おいしい シアワセって、あったかい 笑顔ひろがる オール電化のくらし ずっとつづけ もっとひろがれ シアワセのうた ラララララ~ ラララララ~♪
太陽の唄F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之トタン屋根 のびをする 野良猫の 欠伸がうつる 瓦屋根 銭湯の 煙突から出る煙  文庫本 閉じ 想う人 本日休日 日だまりと木漏れ日 日和  ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる  サンダルの自由人 適当な 俳句でも読んで 鼻歌と麦わら帽 風の向くまま気のまま  七色吐息 想う人 日進月歩 浮き雲と恋歌 日和  蟻たちが ブロック塀 餌を抱えて 連なってゆく ほら人間も 手をつないで歩いてゆく 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる  ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる 太陽が唄ってる
小さないのちのウタキリ(早見沙織)キリ(早見沙織)畑亜貴川井憲次川井憲次君は時に寄りそう小さないのち まわれ君も私も追いかける  あしたが遠くなる淋しさより あしたを信じたいきっときっと  胸に問うてみても 生きる意味を知らず 幸せの場所へと続く道を 夢見て眠るのでしょう  眠れこころよ いとしい人よ 眠るこころを 知っているのは この世界あたためる誰かの 小さないのち 寄りそういのち  時は君をみちびく大きなみらい まわる時は希望を持ってくる  きのうが悲しくて立ちどまれど きのうは過ぎてゆくそっとそっと  巡り合えたことを 喜びに変えよう 幸せの場所へと共に向かう 夢見て唄うのでしょう  唄うことばが いとしい人を 唄のことばは 語るのですか? この世界あたためていつでも 大きなみらい いのちのみらい  いとしいみらいがある いとしい小さないのち
体育会系肉食女子ノ謳 feat. BROWN SUGARMetisMetisMetis・BROWN SUGERMetis・BROWN SUGERJump Jump JumpしなBaby Jump Jump Jumpだ 命令! 温度上げてけ 海底から揺らせ みんながんばれ 負けるなEveryday!  今日もとにかくPeaceでいよう でもなかなかそれもできないよ ではみんなで発散させましょう B.S、Metisにまかせろ?!!  どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るく生きろ どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るくレティゴー!  寝不足がなーんだ! バシッと行こう! バイトだ会社だ 準備をしろ! 昨日よりさらに結果出し課長 減らず口 だまらせてやろう!  2 3 4 アフター5 本腰入れて狩りへ繰り出すMidnight 望むべき相手は簡単にいない でも幸せになりたいし諦めない  どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るく生きろ どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るくレティゴー!  Jump Jump JumpしなBaby Jump Jump Jumpだ 命令! 温度上げてけ 海底から揺らせ みんながんばれ 負けるなEveryday!  博多 博多 博多の女子 広島 広島 広島の女子 肉食 肉食 肉食女子 全国体育会系女子 集まれ 前ならえ1 2 3 4 5 ヤー 集まれ 前ならえ1 2 3 4 5 ヤー  右向け右 左向け左 一周まわって前習え 右向け右 左向け左 一周まわって手あげて 全力疾走 いつでも100% 時に転んでつまづく時も つばつけりゃ治る おばあが言ってた格言忘れなさんな  どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るく生きろ どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るくレティゴー!  風に吹かれて 流れ流れて彩るMy way 新しい心で 風に吹かれて 流れ流れて彩るMy way 新しい心で  やり方乱雑 スケジュール混雑 何回も何回も合わせろ フォーカス 同世代に挨拶 ダランダランの勝者 そんな奴は聞いた事ねぇな スタミナ!! スタミナつきゃ たいてい丈夫 何でも食べていれば大丈夫 あとはでたとこ勝負の選択 波瀾万丈な程 逆に贅沢 導いて 強力 ガイダンス いざ行かん! 肉食動物 泣いちゃう日も時にあります だけど立ち直りも早いです 間違いないさ必ず 美しくしなやかに戦う 待つのはキライだから行きます そのまま このまま とりあえず  どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るく生きろ どんな時も ノーテンキにポーズ ポジティブバイブスで乗り越えろ どんな時も ノーテンキにポーズ 行くぞ!(Jump!)明るくレティゴー! 1にスタミナ 2にスタミナ みんな集まりな これは体育会系肉食女子の謳
ホワイトさんのうたマユミーヌマユミーヌ横尾嘉信横尾嘉信祐天寺浩美ホワイトさんは 白いカピバラだよ きれいなきれいな カピバラだよ  生まれつき白いのに もっと白く もっと白く 美白が命のホワイトさん  ホワイトさんは 白いカピバラだよ きれいなきれいな カピバラだよ  食べるのが好きだから もっと食べて もっと食べて ダイエットは明日から
未来ノ歌ピアノゾンビピアノゾンビヤラレタガリ殿下ヤラレタガリ殿下ピアノゾンビ僕ハ ゾンビ ニナッテ 君ハ影ニナッタ アノ夏ノ日 光ヲ浴ビテ 建物ノ影デ小サクナッテタ 僕ハ痛イミタイ  体ガ熱クナッテ 声ガ出ナクナッタ アノ空カラ光ヲ浴ビテ 風ニ吹カレテ 飛ンデ行ッタ街ガ モウイナイミタイ  黒イ雨ガ降ッテ 誰モイナクナッタ 悪夢ノヨウナ日 逃ゲ道探シテ 川ヲ流レテ辿リ着イタノハ シタイ  助ケテモ言エナイデミンナ消エテイッタ アノ夏ノ日 光ヲ浴ビテ 幻ノ影ニ 映リ込ンダ時ガ 僕ラヲズット見テルンダ  Love&Peace Piece を探して  呪われた夜を生き延びた未来 今にも終わりそうなこの世界 ずっと見ていたいから 星降る夜に僕は伝えたよ 呪われた世界の中で  Love&Peace Piece を探して
ぬいぐるみのうたVOGVOGVOGVOG・GRPキミのパパとママに連れられて ボクはキミの元へと向かったんだ そのときは何も分かってなかったけど それがボクの運命のはじまりだったと 今になってそう思うんだ  笑顔で迎えてくれたね 表情に出せないから伝わらないかもしれないけれど 本当に嬉しかったんだよ  もしも一人で泣きそうになってもボクがそばにいるよ 話を聞くよ 一人にさせないよずっと それだけは約束する たとえ言葉を交わせなくても きっと大丈夫だよ 時が経ってもずっと変わらないもの ボクとキミだけが知ってるアイコトバ  少し大きくなったキミは 新しいトモダチがたくさん出来て 勉強も遊びも忙しいかな。。  手を握られることもなくなった 頭をなでられることも ギュッってされて一緒に寝ることさえも もう二度とないのかな  もしも一人で泣きそうになってもボクがそばにいるよ 話を聞くよ 一人にさせないよずっと それだけは約束する たとえ言葉を交わせなくても きっと大丈夫だよ 時が経ってもずっと変わらないもの ボクとキミだけが知ってる  キミのいる場所 ボクのいる場所 二つが交わるところを 探してたのはボクの方で 変わらない何かを求めては 楽しかった日々を思い返す  もしも一人で泣きそうになったとしても 話を聞くよ そばにいるよ 話を聞いてそばにいてあげることしか 出来ないから本当に悔しいんだ  ボクは言葉を交わせない ただの“ぬいぐるみ”だけど キミの本当をよく知ってるつもりだよ これからもキミのそばにいさせてよ  ボクの最初で最後のトモダチへ
和願愛語 ~ニッポンの唄 千葉~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治時間ができたら 遊びにきなよ 日常に疲れたら 電話しておいでよ  ちょっと車を走らせたら 九十九里が見えてくる きっと君には あわただしい日々を 忘れる時間が必要だから 目を閉じて…目を閉じて…  いつだって君を待ってるよ どんな時も君を待ってるよ ほんの些細なことでもいい 君の話を聞かせて… (待ってるよ…)  休みが取れたら 遊びにきなよ 道に迷ったら 電話しておいでよ  君が行きたがっていた 勝浦の朝市まで 都会の喧騒を忘れて 美味しいものを探しに行こう 今すぐに…今すぐに…  いつだって君を待ってるよ どんな時も君を待ってるよ ほんの些細なことでもいい… 君の涙を拭わせて…  春の匂いがするころに新しい事が待ってるだろう (するころに)(待っているだろう) 君の心の閉塞感 新しく解放してくれるだろう (嗚呼) 「落」ちた「花」がまた「生」まれる。 小さな実が生まれそれを繰り返す。 君が泣き崩れて落ちたとき、 正にそれがこれからのスタートなんだ…  ら・ら・ら…
恋愛狂の詩高橋瞳高橋瞳コザック前田コザック前田タクヤ力尽きるまで 君の事が好きさ 僕のこの腕が取れるまで 君を抱きたいだけさ 現実は皮肉なもので 僕には勇気がないさ 君を想う気持ちは 誰にも負けていないはずなのに  君をもっと君をもっと 強く引き寄せたいのさ 僕はもっと僕をもっと 磨いて君に会いに行く  声が枯れるまで 君を好きと言おう 夢だけ見てても現実は何も動かないのだから  君をもっと君をもっと 強く引き寄せたいのさ 僕はもっと僕をもっと 磨いて君に会いに行く  君をもっと君をもっと 強く引き寄せたいのさ 僕はもっと僕をもっと 磨いて君に会いに行く  いつか君に会いに行く
暁の宴鳳瑛一(緑川光)鳳瑛一(緑川光)Spirit Garden日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝太陽の鼓動と共に歌おう さあ目覚めの時間(とき)だ  まだ世界中が夢を見ていると錯覚する 清廉に澄み渡る薄闇 いつもより少し早く 踏み出し 逸る想い背にして いざ臨もうか  熱を帯びる前の心地よい刹那 ああ 待ちきれない 魂に震えが走る 身体を駆け巡る リズムは最高潮だろう?  暁の宴が始まる 準備はできているか? 声を合わせ 心を重ね 高鳴るカウントダウン この高揚感を共に味わうために 見逃すな 空がベールを脱ぐ一瞬を The beginniof the day!  白く染まり出す 視界一面の眩さ連れ 地平から現れる姿に 全身が躍動する感覚 圧倒的力がそこにはある  黄金(こがね)に包まれる 絶対の熱量 ああ 畏怖しながら 魂が痺れて疼く 身体に漲った 気概を今日にぶつけろ!  暁の宴に酔い 最高の喜びを 瞬く瞬間さえ 変じ楽しませる 生まれたての光 共に感じながら 気持ちいい 幕開けの合図を鳴らそう A brand new day has come!  朝がくれば陽が昇るように 裏切ることなく輝き続ける そうありたいと強く決意抱いて  暁の宴が始まる 準備はできているか? 声を合わせ 心を重ね 高鳴るカウントダウン この高揚感を共に味わうために 見逃すな 空がベールを脱ぐ一瞬を The beginniof the day!
友だちのうた with 小学校の先生たち3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生君とね 笑ったら 止まらないぼくらの世界 君とね いるだけで とにかく楽しい  友だちになろう ことばにしなくても 気づけばすぐに 仲良くなれたよね  しゃべりすぎて、怒られてもしゃべっちゃうよね あそんでいると 時がたつのがいつも早いね  君とね 笑ったら 止まらないぼくらの世界 君とね いるだけで とにかく楽しい  かんじていること ことばにしなくても 気づけばすぐに 伝わる心の声  がんばったのに できなかったら 落ちこんじゃうよね なみだを見たら なぜだかぼくまでなみだが出てくる  君がね 泣いてたら 雨のち雨 ぼくらの世界 君がね いるだけで もうすぐ晴れるさ 君とね 笑ったら 止まらない ぼくらの世界 君とね いるだけで とにかく楽しい  めちゃめちゃ楽しい!
猫の詩キャットフラメンコダンサーズキャットフラメンコダンサーズWATAキャットフラメンコダンサーズ月にロケット飛ばして 金星まで飛んでいこう 失敗なんかできない ケツをふって踊ろうよ ここは監獄みたいだ 逃げ道が必要なのさ 遠くまでずっと飛べたら 気分はもう最高  ずっと欲しかったものをやるために 信じるけれど 祈りはご免だ!!  ああ気にしない何もしない のどもつまり鼻づまり 淋しくない苦しくない 空を飛んで泳ぎたい ああ気にしない何もしない 夜に1人君1人 ビール一杯腹いっぱい 葉巻ふかして踊ろう  星に願いかける猫 夢を語りかける猫 ロマンチストなその目で 見てる夢は 明日の夢 長いひげをピンとたて 毛を逆立て牙をむく もっと気ままにいきたい もっと自由に生きたい  ずっと欲しかったものをやるために 信じるけれど 祈りはご免だ!!  ああ気にしない何もしない のどもつまり鼻づまり 淋しくない苦しくない 空を飛んで泳ぎたい ああ気にしない何もしない 夜に1人君1人 ビール一杯腹いっぱい 葉巻ふかして踊ろう  ずっと欲しかったものをやるために 信じるけれど 祈りはご免だ!!  ああ気にしない何もしない のどもつまり鼻づまり 淋しくない苦しくない 空を飛んで泳ぎたい ああ気にしない何もしない 夜に1人君1人 ビール一杯腹いっぱい 葉巻ふかして踊ろう
男の宴彦と涼一座彦と涼一座三木一二三中島薫 DCA西村信吾見栄のはり場を 見極めながら 男は一歩 前に出る 喜び分けあう 振る舞い酒だ 受けてくれるか 盃を まわし呑みする まわし呑みする 男の絆  つらい時には 女(あたし)が要(い)ると 苦労を笑顔に 変えた奴 日陰で支えて 尽くしてくれた 男舞台の 立役者 晴れて一緒に 晴れて一緒に お披露目酒を  夢の途中で 降りてく男(やつ)は 祝いの酒には 縁がない 海より広くて 空より高い 意地と希望(のぞみ)が 切札さ 勝って味わう 勝って味わう 男の宴(うたげ)
ももいろのうたPeach JamPeach Jam上田馨一上田馨一Peach Jam「最初はこんなはずじゃ…。“なかったんですけど…。”」 秤にかけてた好き℃ 高みの見物から一瞬で! Aa Aa Aa こんなはずでは…  絶対! ありえん!! こんな奴と!!!って…。そんな経験て ありませんか??? 気づけば付き合って…はまっちゃって… Aa Ha Ha 二人で居る時 Aa Ha Ha 最高の時  例えていうなら 晴天の霹靂 “こいつに、惚れちゃった”って分かった  好きにならずにられない この気持ちは止めれない ただ ただ ただ たぁ~だっ! 好きなだけ!!  君が行くなら 僕も行くよ と ずっと隣で笑っていてね! このドキドキ…ももいろのうた 行ってみたいな 君と一緒に 見てみたい街 もっとあるから 柄にもなく 叫ぶのだ! だん だん だん だ だん だん だ だん だん Yeah!!!  「未来は斜め上にあるんだ。」って パパは言ってた What's? I don't know.… 並んで歩く君を見上げて…!? Aa Ha Ha 二人の未来に Aa Ha Ha ず~っと! 幸あれ!  こんな こんな 大好きにさせといて “お別れ”なんて嫌だよ あの苦い思い出も あなたに出逢ったことで その意味は 変えられるのね いくらでも  君が行くなら 僕も行くよ と ずっと隣で笑っていてね! このドキドキ…ももいろのうた 行ってみたいな 君と一緒に 見てみたい街 もっとあるから 柄にもなく 叫ぶのだ! だん だん だん だ だん だん だ だん だん Yeah!!!  もっともっともっと ホント もっともっと たくさん! “好きだよ”って知って!  その大きな両の手で 春~冬全般に 人生終了まで  包んで欲しいの…  絶対なんて 二度と無いから ずっと隣で笑っていてね! このトキメキ…ももいろのうた 永遠なんて 多分ないから 二人の時間許す限りに! 明日ここに行ってみようよ  君が行くなら 僕も行くよ と ずっと隣で笑っていてね! このドキドキ…ももいろのうた 行ってみたいな 君と一緒に 見てみたい街 もっとあるから 柄にもなく 叫ぶのだ!  「それじゃ いっせいので!」 だん だん だん だ だん だん だ だん だん…
丸井の歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎ワン ツー スリー フォア ファイブ シックス セブン エイト ナイン テン テン テン テン 十ヶ月 たちました 全部払って いい気持ち この次は 何買おう 月賦の丸井 丸井のクレジット 丸井 丸井 ま、ま、まるい (月賦の丸井 丸井 丸井 ま、ま、まるいのクレジット)  一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 万 千円 が 一万円に つかえるお店 ステキだな 便利だな 月賦の丸井 丸井のクレジット 丸井 丸井 ま、ま、まるい (月賦の丸井 丸井 丸井 ま、ま、まるいのクレジット) (丸井 丸井.....)
カキシチューのうたC☆NA(シーナ)&カーキーズC☆NA(シーナ)&カーキーズ村上明彦村上明彦カーキーズ<♪カキ食べればハッピ~♪ シチューで食べればラッキ~>  カキカキシチューで食べよう 白くとろける時間 ちょっぴり冷えたかじかむハート 芯からポカポカするよ カキカキシチューで食べよう やさしい香りが好き 幸せ色の湯気の向こうに あなたの笑顔が見える  海に抱かれて (いだかれて) 出番を待ってる 秋から始まる 本格シーズン  「カキシチュー‥‥!!」  <♪カキ食べればハッピ~♪ グラタン食べればラッキ~>  カキカキグラタン食べよう アツアツがたまんない ハフハフしてる君の横顔 幸せあふれているね カキカキグラタン食べよう キュンとなつかしい味 まぶた閉じれば聴こえて来るよ 波が口ずさむ子守唄 (ララバイ)  日記に書きましょう この胸のときめきを 海のエネルギー 今日は独り占め  「カキグラタン‥‥!!」  カキカキシチューで食べよう みんな大好きなメニュー お鍋の中で泳ぐ姿が ロックン・ロールのリズム カキカキシチューで食べよう ちょっぴり大人な気分 シチューの衣裳まとったカキは スーパー・モデルのポーズ  カモメも噂する 高い栄養価 誰でも知っている “海のミルク”だね プリプリはじける オイスター・スマイル  「カキシチュー‥‥!!」  <♪カキ食べればハッピ~♪ シチューで食べればラッキ~ ♪カキを食べよう!>
ゴンドラの唄シュガーシスターズシュガーシスターズ吉井勇中山晋平小原孝いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを  いのち短し 恋せよ少女 いざ手をとりて 彼(か)の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰れも 来ぬものを  いのち短し 恋せよ少女 波に漂い 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を 我が肩に ここには人目も 無いものを  いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
Jojou no utaKEMURIKEMURI伊藤ふみお津田紀昭kizutsuke tsukerare tsukihateta oreta hibiha mou mukashi noboru hinoyouni isagiyoi kyou wo tsukuri takute mamori takute  chikarawo yobu kagiri utaubeki uta ga aru aisuru kimino tameni utaubeki uta utaou!  kokoroni hiwo tsuke aisuru monosura okizarinishite nasanakya naranai umiheto kogidasu kigaiwo tataetakute  chikarawo yobu kagiri utaubeki utagaaru aisuru kimino tameni utaubeki uta!  mugen no konoyoni umare ikiteiru inochi mamorubeki inochi omoi haseru hoshini aoki asano hikarini itsuwarinonai chikai ikari kitai  chikarawo yobu kagiri utaubeki utaga aru! tatta hitotsu no aini sosogubeki uta ga aru! aoku takaki sorani hotobashiru utaga aru! hokorito hajiwo himete utaubeki uta utaou!
心のうた下地勇下地勇下地勇下地勇バンミカシ サー バンミカシー ウガナーリ 心のうた クイイダシ サー クイユイダシ ブドゥリミール 心のうた  やがて 陽は昇り しおれそうな花達に あふれる愛の光 浴びせるだろう だから 君も  ウガナーリ クイユイダシ 空に響け 心のうた ウガナーリ ミパナアマイ あなたを包む 心のうた  バンミカシ サー バンミカシー ウガナーリ 心のうた クイイダシ サー クイユイダシ ブドゥリミール 心のうた  風は雲を呼び 乾ききったこの大地に あふれる愛の滴 降らせるだろう だから みんな  ウガナーリ クイユイダシ 風にのって 心のうた ウガナーリ ミパナアマイ 海をこえて 心のうた  ウガナーリ クイユイダシ 空に響け 心のうた ウガナーリ ミパナアマイ あなたを包む 心のうた  ウガナーリ クイユイダシ 空に響け 心のうた ウガナーリ ミパナアマイ あなたを包む 心のうた ウガナーリ クイユイダシ 風にのって 心のうた ウガナーリ ミパナアマイ 海をこえて 心のうた
浜辺の歌ビューティフルハミングバードビューティフルハミングバード林古渓成田為三あした浜辺を さまよえば 音のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星の影も
小さき花の歌樋口了一と花咲かフレンズ樋口了一と花咲かフレンズ濱田龍郎樋口了一今は小さな種だけど 人は人のため何かができるはず それが生きてる意味だから  そうさ 今日あなたと出会ったことが 美しい夢となり いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう  空を見上げて胸を張れ 今は小さな草だけど 人は人のため涙を流すんだ いつかは希望の陽が昇る  そうさ 今日あなたと出会ったことが 美しい道となり いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう  一人ひとりは不揃いの 今は小さな蕾だけど 人は人のため何度も立ち上がる いつかは明るい朝が来る  そうさ 風が教えてくれたんだ 今日あなたと出会ったことが 美しい愛となり いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう  そうさ 今日あなたと出会ったことが 美しい夢となり 美しい道となり 美しい愛となり 美しいあの故郷になれ いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう  Heart to Heart Heart to Heart…… いつかこの町に 幸せの花を、、花を、、
小さなお姫さまの歌間々田優間々田優間々田優間々田優どうしよう 改めて口に出さないで来たけれど 小さな頃に描いた夢 叶う日が来るなんて 幸せ どうしよう こんなにキレイなドレスに身をあずけて 明日から何を着ればいいか 分からなくなってしまうワ  若草色した時は過ぎ 手放しな夢は持たなくなった それは当たり前の事でしょ? 生きてゆくには 叶わない事だらけだから  恋をする時にはいつでも この日が来るのを待っていた 今までの恋は叶えてくれなかったけど 今日 初めて お姫さまになれるの  どうしたら 永遠に幸せになれるのでしょう 今があまりにステキだから 明日が少し怖い どうしたら 永遠に一緒にいられるのでしょう 痛い程 あなたが知る様に 必ず訪れる悲しみの日よ  あなたと私を結ぶもの 時間がどんどん奪ってゆくから 面倒で目をそらして 泥の様にぬかるんだ 重たい気持ちになる度に  沢山の言葉捨ててきた 沢山の人を忘れてきた 沢山の時を流して来たけど 全て あなたと私の為の お膳立て  恋をする時にはいつでも この日が来るのを待っていた 今までの恋は叶えてくれなかったけど 今日 初めて お姫さまに  恋をする時はいつだって この日が来るのを待ち焦がれてた 今までの恋がエスコートをしてくれたの 今日 初めて お姫さまになれるの  この恋だけは 終わりが来ないの 今日 初めて お姫さまになれたの
モテ期のうたFuntaFunta酒井健作Funtaモテ期が来る来る モテ期のサイクル モテ期が来る来る モテ期はミラクルよー  人生 三度の 奇跡  もしかしたら この感じは アレだよね 間違いない ウワサだけは 聞いていたの 大人のファンタジー  何故か同じ タイミングで 選べない もったいない かぐや姫も テンパったの?きりきり舞いだね  モテ モテ モテ 悩むよ! モテ モテ モテ 嬉しい! モテ モテ モテ カラダ中 フェロモンが 溢れ出す 不思議なチカラ  モテ期がきたぞ- モテグラフ急上昇! モテ期がきたぞ- モテ山脈 制覇! モテ期がきたぞ一 モテ相撲 白星! モテ期がきたぞ― 調子に乗りすぎは ダメよ  人生 三度の 奇跡  何故か同じ タイミングで 選べない もったいない まるで盆と お正月がやってきたみたい  モテ モテ モテ どうする? モテ モテ モテ 嬉しい! モテ モテ モテ カラダ中 フェロモンが 溢れ出す 不思議なチカラ   モテ期がきたぞ- モテ野球 ホームラン!  モテ期がきたぞ一 モテスロット フィーバー! モテ期がきたぞ- モテ電車 特急! モテ期がきたぞ― 調子に乗りすぎは ダメよ  モテ期がきたぞ- モテロケット 宇宙へ! モテ期がきたぞ- モテ株 ストップ高! モテ期がきたぞ一 モテライス 大盛り! モテ期がきたぞ― 調子に乗りすぎは ダメよ  人生 三度の 奇跡 モテ期 人生 三度の 奇跡 モテ期
浜辺の歌レインブックレインブック林古溪成田為三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ しのばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも
春雄の唄サブイボマスクサブイボマスク甚平春雄・田中隼人甚平春雄・田中隼人今 始まりの時だ 急いで準備を 流れる汗と涙 光れ 光れ 未来にぶっ飛ばした希望のロケット まだ遠く離れてないよ  道に迷ったら真っ直ぐに歩くんだ 前だけ向いてりゃ後ろ指も届かない 弱虫毛虫でつまずいても 最後には笑う奴が最強  今 立ち向かう時だ 握りこぶしで 目の前にある扉 叩け 叩け ほら 同じ空の下 飛び出して行こう 誰も間違ってないよ 何も間違ってないよ  僕らは裸足のままで走り出すんだ 限界はいつも自分の心の中 夢を掴めないなら手に入れたものだけで 夢を作り上げよう  今 立ち向かう時だ 握りこぶしで 目の前にある扉 叩け 叩け ほら 同じ空の下 飛び出して行こう 誰も間違ってないよ  生きることは苦しいかい? 生きることは悲しいかい? 神様に鼻で笑われても 僕は信じることを止められない  今 立ち向かう時だ 握りこぶしで 目の前にある扉 叩け!叩け!  今日からが始まりだ 30秒で準備を 流れる汗と涙 光れ 光れ 未来にぶっ飛ばした希望のロケット まだ遠く離れてないよ それほど離れてないよ いつか必ず届くよ
女子挺身隊の歌(輝く黒髪)千葉静子千葉静子西條八十古関裕而なびく黒髪 きりりと結び 今朝もほがらに 朝露踏んで 行けば迎える 友の歌 ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊  撃てど払えど 数増す敵機 北も南も 無念の歯がみ 勇士想えば 胸痛む ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊  可愛い工具に 頬すり寄せて 花の命も 姿も要らぬ 早く翼が 送りたい ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊  産んだ増産 にっこり仰ぎ 窓の夕日に 手をとり交わし 明日の努力を また誓う ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
繋がりの歌南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね  落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える  ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ  空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう
ロボタンの歌古今亭志ん朝、ボーカルショップ古今亭志ん朝、ボーカルショップ大広小倉靖(ロボターン エホン) 胸の勲章見てくれ 頭のプロペラ見てくれ ぼくはロボット「ロボタン」だい (エッホン) ぼくはロボット「ロボタン」だい ロボタン ロボタン (ほいきた) 出番だよ それ行け (おまかせ)  行くぞロボタンヘリコプター 高くとんだぞ5メートル (ギャーしまった)(やーいポンコツ) (てっぺんきた) スーパー磁力のお見舞いだァ (わーまいった) ぼくはロボット「ロボターン」だい
スミレの唄D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけSmile I love キミのSmile 愛しいキミのSmile ボクだけのSmile Smile くもり空のSmile 小雨まじりのSmile もうどしゃぶりのSmile  手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった  Smile キミはどこでSmile? 誰とどんなSmile? ボクの知らないSmile Smile あの日のキミのSmile お別れのSmile 忘れられないSmile  手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった  キミはボクの未来だった ボクはキミの未来だったかな  手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった  Life すれ違ったLife キミとボクのLife もう別々のLife
アイノウタSM☆SHSM☆SHYamato ItoYamato Ito何度でも愛を唄うよ どんなにも遠く離れても 何度でも愛を叫ぶよ 今夜、君に届けアイノウタ  One Love 永遠に きっと終わんない 繰り返してゆくサンライズ 君の未来に乾杯!万歳! One Night くぐり抜け 出逢うサンライズ  僕は僕の夢 君は君の夢 追いかけていたんだ 時間を止めたかったけれど 駅のホームふたり ガラス越しに手の平を合わせ 発車のベルと共に 君は旅立ったんだ  逢いたくて 逢いたくて そばにいたくて 恋しくて 恋しくて 眠れない 頑張れよ 頑張れと 願う声が いつも聴こえてくるよ  何度でも愛を唄うよ どんなにも遠く離れても 何度でも愛を叫ぶよ 今夜、君に届けアイノウタ  僕は僕の道 君は君の道 遠回りしたんだ 交わらないクロスロード 色褪せない想い 言葉にしたら壊れちゃいそうで 涙隠すように 君は旅立ったんだ  不器用で臆病で 何も言えずに 鮮やかな日常は 過ぎてゆく もう少し あと少し 大人になったら 君を迎えに行くよ  何度でも愛を描くよ いつの日か笑い合おうと 何度でも愛を贈るよ きっと、二人だけのアイコトバ  Distance その手を伸ばしたら いつか辿り着けるかな? きっと君も同じ星空見てると思うと もうどうしようもなく Distance 不安な気持ちも Tic Tac 過ぎてゆく時間も 全てキズナ感じる証 胸の中灯るやさしい明かり  何度でも愛を唄うよ どんなにも遠く離れても 何度でも愛を叫ぶよ 今夜、君に届けアイノウタ  何度でも愛を描くよ いつの日か笑い合おうと 何度でも愛を贈るよ きっと、二人だけのアイコトバ  One Love 永遠に きっと終わんない 繰り返してゆくサンライズ 君の未来に乾杯!万歳! One Night くぐり抜け 出逢うサンライズ Good Luck...
たびだちのうた堀内賢雄・滝沢久美子・桜井敏治堀内賢雄・滝沢久美子・桜井敏治HIDE&シンディー田中公平きっと 気付いてた その時が来ても 止めることさえも出来ない  くるしい思い出や悲しいこと 楽しい毎日も 時がくればいつか終わる 今がその時  忘れはしない 今を 共に過ごした日々を 振り返れば いつか 眩しく 煌めいて  さよならは云わないで 今がたびだちの時  思い出をしまいこんだ かばんを手にして  道は別れてる 違う何処かへと 今日は流さない 涙を  約束しよう この指で また逢う その時は 昨日までと同じように 笑顔のままで  忘れはしないだろう 今日という日のことを たとえ どんな時も 俺たちは親友(マブダチ)  それぞれの道がある 自分の道を進む 土踏まずが痛い 止まらずに行こう  今日とちがう明日に 新たな出逢いがある 急がないと 早く これからが始まり  それぞれの道がある 自分の道を進む 急げば こむらがえりだ あわてずに行こう
琵琶湖周航の歌(我は湖の子)美輪明宏美輪明宏小口太郎吉田千秋我は湖(うみ)の子 放浪(さすらい)の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの 滋賀(しが)の都(みやこ)よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松(おまつ)が里の 乙女子(おとめご)は 赤い椿(つばき)の 森蔭(もりかげ)に はかない恋に 泣くとかや  波の間に間に 漂(ただよ)えば 赤い泊火(とまりび) 懐(なつか)しみ 行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ 浪枕(なみまくら) 今日は今津(いまづ)か 長浜(ながはま)か  瑠璃(るり)の花園(はなぞの) 珊瑚(さんご)の宮(みや) 古い伝えの 竹生島(ちくぶじま) 仏(ほとけ)のみ手に 抱(いだ)かれて 眠(ねむ)れ乙女子 安(やす)らけく  矢の根は深く 埋もれて 夏草しげき 堀のあと 古城にひとり 佇(たたず)めば 比良も息吹も 夢のごと  西国十番 長命寺 汚れの現世(うつくしよ) 遠く去りて 黄金の波に いざ漕(こ)がん 語れ我が友よ 熱き心
ココロのうたcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎明日を語れず 昨日さえも疑い 一瞬の…ただ今だけ感じることがすべて  誠実に生きることは愚かなことと 吐息ついて 人はそこで立ち止まるけど…  言葉にならない叫びがある 今 唄おう この胸に響くように きっと巡るすべての答えは いつも ココロの中にしか無いんだから  お願い 強く強く信じるものをください  嘘と罪と矛盾抱いて しがみついたのは 他の誰も寄せつけない“沈黙(むくち)”という船  枯れること止まない涙がある 今 唄おう 大空に届くように ずっと探し続けているのは 傍で 永遠の誠をくれる人  自由にはならない自由がある 今 唄おう“願い”を翳すように ずっと巡り会うと信じている それは穏やかな空と 哀しいほどの 永遠の誠をくれる人
オキシライド乾電池の歌ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOUNewest power of power Oh yeah (Oh yeah) Oh yeah (Oh yeah) Oh yeah (Oh yeah)... Fantastic power of future  風をうけ そびえ立つ (いつまでも)雲をぬけ ゆるがない (Presious tower) 空を見ろ (高く) Endless tower なにするの?ケタちがい (そのチカラ) どうするの? High and power (ときはなて) そのすべて (すぐに) Greatest power
よろこびのうた成底ゆう子成底ゆう子島崎伸一成底ゆう子長田直也母が教えてくれた 私が生まれたとき 大きな泣く声を聞き 涙こぼしたと 父が語ってくれた 私が生まれたとき 小さな体を抱いて 涙流したと  満天の星よりも 輝く笑う顔に 頬を寄せ 抱きしめて守り抜くと  愛する人のため 生まれ来る人のため 生きる「よろこびのうた」が 生まれてゆく  泣く声に笑い 握りしめる小さな手 大きな掌となり 育つように 大きな掌となり 育つように
君に咲く愛のうた新田恵海新田恵海ZAQ松坂康司空に向けて咲いた 君は強く咲いた  夢中で走っている 君が落とす雫 「だいじなこころを 忘れそうだ」と あたたかな光が 君に降り注いで そっと包み込んだ 「大丈夫」と  限られたときはいつも ひとしく過ぎて そして裏切らないよ  願いが種になり(Birth of a new way) 想いが花になる 君の姿は きっと誰かを変える 涙溢れたなら(You are not alone) 私が抱きしめる 顔をあげたら 一歩踏み出そう 夢に呼ばれて 道はずっと繋がっていくよ  つまづく君のこと 笑ったりしないよ 歩こうとしていたね 素敵だよ 幸せは何時 どんな顔で未来を待ってるかな?楽しみだね  孤独をかかえた君を 潤すうたは ここにずっと咲いているよ  君が笑う世界(Always stand by you) 君と笑う未来 痛みはいつか 誇りに変わっていくよ 生まれゆく希望に(Sing a song for you) 私がなれたなら それでいいんだよ それがいいんだよ 遥か彼方で 誰かの笑顔が弾けた  言葉 本音で話したいよ 心 ごまかしたくない 真っ直ぐ 声に出して 届けたいの (君の全てを 愛して) あいにいきたい  凛と咲いた花を 私は照らすから  願いが種になり(Birth of a new way) 想いが花になる 君の姿は きっと誰かを変える 涙溢れたなら(You are not alone) 私が抱きしめる 顔をあげたら 一歩踏み出そう 夢に呼ばれて 道はずっと繋がっていくよ
さくら貝の歌伍代夏子伍代夏子土屋花情八洲秀章石田勝範美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
はじまりのうたREIJINGSIGNALREIJINGSIGNALshilo・中土智博shilo・中土智博Potato Partiesはじまりは真っ直ぐだった I don't know why 途中でなぜか曲がった どこからか Don't know where Going outside of way  No more stand here 逃げ出した 作り笑いももう限界だった 長い影 ふりむけば君がいた  思いきり笑って ちょっとだけ泣けばいい  強く強く飛んでゆける もっと広い世界を飛ぼうよ 生まれてきたんだ きっとまだ見たことさえない 自分にだって負けたくない  叫んでいた がむしゃらだった 走り続けた はじまりのうた  確かな事なんて無い なんてしたり顔してるCocky guys 横目にがむしゃら確かになるかな 僕達の居場所は 手を伸ばして 離さないで Serchin'for the way…  踊り立つ舞台 超えるTime line ここから始めよう  必ず君と一緒なら 乗り越えられるよ また会う日のため  Keep going on 離れてても永遠じゃ無いから It's all right 今は答え探すよ So…We will find better place いつかまたStay together  Yeah We'll find better place 俯いて泣いて無いで 言霊に想いのせて 傷付いたこの場所 We shall make it better  明けない 夜はない 今は光失ったって 僕は歌うよ この声枯れるまで  強く強く飛んでゆける もっと広い世界を飛ぼうよ 生まれてきたんだ きっとまだ見たことさえない 自分にだって負けたくない  叫んでいた がむしゃらだった 走り続けた はじまりのうた
向日葵の歌Nao☆Nao☆Nao☆伊沢麻未歌声、足音響く その場所で 君と出会った 季節は巡り巡って行くけれど かわらないもの  あの時想像してた 未来は今と違うかもだけど 大人になった君の手を いつまでも繋いでるよ  君といた私の夏 思い出包むメロディ 笑顔も広がっていくよ 木漏れ日ゆれるオレンジの街  春には菜の花が咲き 夏には向日葵揺れる 秋には楓がそよぎ 冬には光る街並み  誰より一緒にいるのは 神様からの贈り物かもね 沢山流した涙は 幸せにかわってくよ  君といた私の夏 思い出繋ぐメロディ 笑顔も広がっていくよ 夢の続きはこの先にある  夏の空に咲く太陽 みんなを照らす向日葵 飾らない気持ち 伝えよう 大好きだから  君に花束を送ろう 心に虹をかけよう 幸せ広がっていくよ 描いた未来 きっと
あくびのうたラブワンダーランドラブワンダーランド岩出拓十郎・小池茅岩出拓十郎ぷかぷかぷかり 浮かぶ毎日に ぐわぐわぐわり 近づく彼方 どこへ行こうか どこも行き止まり あー 立ち止まり 走ったり 転んだり じめじめじめり 虫喰い本棚 くしゃくしゃくしゃみ 夕方は綺麗 なんでもできる なにもしてない あー 寝転んだり 起きたり 起き上がったり 空の色が変わる頃 気分はすっかりサカサマさ 季節の誘惑ほだされて 時間はまったくイカサマさ なにも知らない 君を知ってるよ ほら あくびがひとつ 手を振りバイバイ それもいいかもね
琵琶湖周航の歌比嘉栄昇比嘉栄昇小口太郎吉田千秋我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに漂えば 赤い泊火 懐しみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か
彼女の唄杉本善徳杉本善徳杉本善徳杉本善徳茜さす日は照れど、愛しきを隠す 花霞む玉串、ゆらり いつもと同じ場所に、ただ風が抜ける 日が溜まる窓辺に、眠る  言葉にも上手く出来ないから、ただ胸が痛い  「安らかに眠る頬に、せめてもの温もりを」 こぼれ落ちる記憶を紡いで 繋ぎ止めてるね 帰る場所をいついつまでも 星に願いを届けるように……  嗚呼「おはよう」「オヤスミ」と、何千と交わし 何万と、その名を呼んだ その隙間、閉めないで 彼女の通り道 時計の針の下 廊下の先  ねぇ今は、星になって空を駆けられていますか?  「安らかに眠る頬に、せめてもの温もりを」 当たり前が、結わう絆で掴まえていてね 淡い人の世の儚さと、共に重ねた日々の意味を  ──百合の花──  眠る夢に、せめてもの「安息を」 たゆみのない「母の恵み」を 巡り来る季節 奇跡 いつかまた会いましょう 星に願いを 想いが届くように
おふろのうた feat.あたりめナイス橋本ナイス橋本ナイス橋本・島田智和・矢野哲規本澤尚之&掛川陽介(tomisiro)・エンジョイ村カワ・ナイス橋本今日もはよから皆さんごくろうさん 汗もかいたし 力も出し切った そんな僕らを待ってる場所がある リラックスタイム 湯気が上がる いつもよりちょっとリバーブ深めで 今ここ「おふろ」から中継中 聞こえますか? 聴いてますか? チャンネルはそのまま「ナイスの湯」  嗚呼 疲れたなあ 集まれ仲間 みんなで行こうよ銭湯へ 3!2!1! 風呂! 先日もびびって入れなかった電気風呂 いつも騒ぐのは 水風呂泡風呂だった  G・パン シャツ パンツを脱いで 何より先に湯船ザブーン 体火照るまでゆっくり まずはじっとつかるのが自分流 ほったら次から出てくるメロディ ぐったりだった体ケロリ 一日の疲れは何処行った 鼻唄に乗って飛んでった  オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見えるモノは何? キミの笑顔? それとも未来の二人の世界とか  オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見える物語 今日も一日お疲れ様 なんて幸せなんでしょう  オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見えるモノは何? キミの笑顔? それとも未来の二人の世界とか  オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見える物語 いい夢みてお休みなさい それじゃまた明日!  湯気の向こうの あいつらの顔 「お前も来い。」の合図なのかも と勝手に思って加わりに行く その日の出来事 語り尽くす さっき食べた中華丼 吐きそうになる でも このまま騒ぎ通したる 遊び疲れて動けなくなるまで  今も玄関に置いてる 叔父か従兄弟にもらった木の船 ガキの頃居れば弟とお湯に浮かべてしょっちゅう遊んだっけ あの頃はロクに体洗わず気付けばすぐにケンカばかり 今でもたまに思い出すと恥ずかしいが懐かしいな  ララララ&二人と ララララってなによ!? なんてワケもわからず歌っちゃう魔力 そんなメロ浮かべばフィールソーグッド ちょっと疲れたこんな日に キミの思い出かなりヒーリング 湯気がつないだ淡い記憶 鼻まで湯船につかってみる…  オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見えるモノは何? キミの笑顔? それとも未来の二人の世界とか オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見える物語 今日も一日お疲れ様 なんて幸せなんでしょう オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見えるモノは何? キミの笑顔? それとも未来の二人の世界とか オフロに入ろう キミと入ろう 湯けむりの向こうに見える物語 いい夢みてお休みなさい それじゃまた明日!  オフロに入ろう 歌を歌おう 今日一日のイヤなこと流して ココロカラダ夢見心地 静かに目を閉じて  オフロに入ろう みんなで入ろう 今日はこのへんでサヨナラするけど 明日も同じこの場所で ずっと繰り返す 「待ち合わせ」
ありがとうのうた百田夏菜子、玉井詩織、高城れに feat.まるちゃんと仲間たち百田夏菜子、玉井詩織、高城れに feat.まるちゃんと仲間たちうらん菊谷知樹菊谷知樹家族だから 素直になれない そんな時あるよね 〈「あるねぇ」〉 たぶんとびきり 甘えてるの わがままは “好き”のせい 〈「そんなもんだよ」〉  帰る場所があるって それは特別なことなんだ たまにはケンカもするけれど やっぱり家族はいいもんだ! 〈「そうなんだよねぇ」〉  あっぱれ 〈「それ!」〉 晴れ晴れ 〈「それ!」〉 良い天気! 〈「気持ちいいねぇ」〉 おしごと 〈「それ!」〉 べんきょうごくろうさん そりゃまぁいろいろあるけれど いつも本当に“ありがとう” 〈「ありがとねぇ」〉  楽しそうな 声を聞くたび 私まで嬉しくて 〈「嬉しいよ」〉 どんな話も したくなっちゃう 友達って たからもの 〈「まるちゃん」〉  まだまだ秘密の夢も 恋愛事情もどうなる? あちらは三角モード中? 〈「花輪く~ん」〉 ハラハラドキドキ急接近 〈「まぁまぁふたりとも」〉  あっぱれ 〈「それ!」〉 晴れ晴れ 〈「それ!」〉 良い天気! 〈「さぁさぁ」〉 いつかの 〈「それ!」〉 涙は虹になる 思い出いっぱい集めたら 明日も“一緒”にいよう 〈「ずっと“一緒”だよ」〉  予想外の展開に遭遇 こんなはずじゃなかった なかった… 〈「あ、ボクちょっと用事が…」〉 そんな簡単に ピンチはチャンスにはならない 〈「キミ、逃げるのかい?」〉  負けるな!今こそ 立ち上がるんだ 〈「立ち上がるんだ!」〉 その姿を誰かが きっと見ていてくれる 〈「見えてくる」〉 諦めたら終わり! 超えたその先で もっともっと 強くなれるはず 〈「ボクはひきょうなんかじゃない…」「ふふふ」〉  だ・か・ら  あっぱれ 〈「それ!」〉 晴れ晴れ 〈「それ!」〉 良い天気! 〈「もう一回!」〉 笑って 〈「それ!」〉 笑って過ごそうよ 災い転じて福となせ! いつも本当に“ありがとう” やっぱり“一緒”がいいね! 〈「あたしゃ 幸せ者だよ」〉
リリスクのうたlyrical schoollyrical schoolALI-KICKALI-KICKALI-KICK道なき道を歩んでく その先は何もないと言われても 君が見ていてくれるから そう lyrical school オン ザ マイカフォン 小さなライム重ねてく 虹のコーラスには足りなくても あの場所からの景色見たいから lyrical school オン ザ マイカフォン  12345から6 まずは私からマイク回し はじけそうなFEEL eyes交わし 始めようPartyを! (始めよう!)  いつものメンツと新しいフレンズ 気になるアイツも今日は来てる? 高鳴るハートビートくらいのBPM Hey DJ!keep playin' that song  たくさんの音が鳴ってる 私の夢少しずつ叶ってく 諸行無常の響きの中 変わらずに笑ってく (YEAH!)  新しいライムとステップ ここで踏もう 時にFAST!時にいいとこでスローなフロー LIVE ON DIRECT 大志抱いて それではいっちょかましますかー!  道なき道を歩んでく その先は何もないと言われても 君が見ていてくれるから そう lyrical school オン ザ マイカフォン 小さなライム重ねてく 虹のコーラスには足りなくても あの場所からの景色見たいから lyrical school オン ザ マイカフォン  La La La....  まだPartyを続けよう! (続けよう) このメンツで鳴らし続けよう ちょっと遠いところまで響かせ ていくからみんな耳かせ! (All Right!)  これが何度目のBrand New Day? 答えは出せないんだ算数で それでも6本のマイクで君が笑う ならこの先の空に虹がかかる  始まる6人の物語 一緒に喜んだり 驚かない? 想像の先を行ってあげる 見たことない景色を見せてあげる またヤバい曲聞かせてあげる エンディングはまだ秘密 だけどきっと yeah yeah yeah yeah yeah yeah YEAH!!!!!! (やっぱリリスクNo.1) って言わせてあげる せーの!  道なき道を歩んでく その先は何もないと言われても 君が見ていてくれるから そう lyrical school オン ザ マイカフォン 小さなライム重ねてく 虹のコーラスには足りなくても あの場所からの景色見たいから lyrical school オン ザ マイカフォン  遥か高みを目指してく 無茶な話とまた笑われても 君が信じてくれるから そう lyrical school オン ザ マイカフォン ラウドなビート鳴らしてく どこまで響くかわからなくても あの場所からの景色見たいから lyrical school オン ザ マイカフォン
パパの歌カサリンチュカサリンチュ糸井重里忌野清志郎家のなかでは トドみたいでさ ゴロゴロしてて あくびして ときどき プーっと やらかして 新聞みながら ビール飲む  だけどよ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ (カックィー)  休みの日には 10時半に起きる シャワーをあびて テレビみて 時々ぶらっと 散歩して お腹のでっぱり 気にしてる  んでもさ 働くパパは ちょっとちがう 働くパパは 光ってる 働くパパは いい汗かいてる 働くパパは 男だぜ(へーえ)  そうだぜ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ  昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは 光ってる
明日の為の唄MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE絶対なんて無いって泣いて 光明から眼孔逸らして 真っ暗闇の路地裏で何見つけた? 最上級のビーフだって 何十分も経ってから気付く 「やっぱりそうだと思ったぜ」 嘘つけ馬鹿  人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれていく  観覧車に乗って酔って 最初と同じ場所に降り立つ 在り物の景色見るだけでも 金は掛かる あーだのこーだの言ったって 苦悩は続く 超最低な罅の隙間に何を見る?  人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれても拾い集める  冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない  冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄  何で?何で? 何か理解し難いことが多すぎて 「クソったれ」の一言なんかじゃ 片付かん時代で この声が聞こえているかい? そう、この声が聞こえるかい?ヤガヨー 揚げ足取り機嫌を取る そんな人間になりたかったんですか?  冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない  冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄
防人の唄シュリークスシュリークス作者不詳・補作詞:神部和夫作者不詳むかしある若者が 夜の浜辺で 波の音にあわせ 立琴を弾いていた その夜の空は晴れ 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  むかしその調べ さざ波にのれ はるか故郷よ 恋し母よ 懐しその日々は 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  波の中に消える 防人の唄 残る琴の調べ 涙を流し 破れし若者は 空の星へと 静かに静かに 流れていった
約束の歌milktubmilktub桑島由一milktubmilktubアルバムの中で輝く君は いつまでもずっとあの日のまま 瞬きして思い出す 放課後にした約束  卒業しても毎日は続く 決められた役割を守って すり減らして駆け回る 笑顔も忘れてる  幼ない君はじゃれるように 腕を絡めキスをした 友達のはずだった二人 夕陽に染まる  散った花びらもう二度とは戻らないけど ある日フィルムがもしも逆に回りだすなら 全てを捨てて君の元へ向かうはずだろう 最初の瞬間から上手くやり直せる  角曲がれば君と会えるさ 足音聞こえてくる  もう手が届かない場所で君は 知らないやつと恋をしてるの? 放課後の教室に俺だけ残ってる  「もう一度巡り会った時 お互いに一人ならば それからは二人永遠の恋人になるの」  たった一度の約束あてにしてないけど 明日偶然世界が味方してくれたら あの日にはまだ言えなかった言葉達さえ 最後の一言まで君に伝えるから  窓あければ君が見つかる赤い糸を辿って 耳すませば声が聞える昔と同じ笑い方変わらず 愛は胸の中にひとつだけ 君は世界中に一人だけ 愛は空の彼方ひとつだけ なぜ俺は生きる? 君の為 君の為...
はじまりのウタDr.FlowerDr.FlowerDr.FlowerDr.FlowerDr.Flowerさあ「はじまりのウタ」を今聴かせよう キミに そして君に きっかけなんて何でもいいじゃない 種がもう撒かれたのなら  コントロールしようと思うから 動けなくなったり うまくいかなくて 苛立ちを抑えているうちに 自分でもなんだか意味が見えなくなる  ヒトリ、じゃなくてフタリ。 隣に並んで歩こうよ Harmony、それが Music!  はしゃぎまくっても 走り出してもいい 少しずつ見つけるリズム やってみなきゃわからないよ ほら キミが輝く場所を探し 行こう スタートを切るのに理由はいらない いつか芽を開く日が来る  バランスを取ろうと無理をして 頑張らなくていいよ わたしがここにいる  ミッツ、じゃなくてヨッツ。 重ねていけば温かい One for All、そして All for one!  そう簡単じゃない 単純でもないね 一人一人は違うから でもやっぱりわかってきたよ 私たちだけのリズム きっと輝くために 動き出したならもう先へと進むだけ そっと蕾は待っている  はしゃぎまくっても 走り出してもいい 少しずつ見つけるリズム やってみなきゃわからないよ ほら キミが輝く場所を探し 行こう  そう簡単じゃない 単純でもないね 一人一人は違うから でもやっぱり咲かせたいよ みんな綺麗な色で 誇らしげに笑おう  さあ「はじまりのウタ」を今響かせて キミと種を蒔き続けよう
ルビーの詩餓鬼レンジャー餓鬼レンジャーYOSHIGREEN PEEACE AKA NOBB餓鬼レンジャー真夏の日 夜空に七つ星 初めてお前を知ったのはガラス越し ただ過ごしてた毎日が変わる時 流れる時間の早さを知ったまた少し 一緒にいたいね朝 昼 晩 生活の形すら一緒になる気持ちは一途だ 日曜日の午後 西通から大濠公園まで散歩 意志表示は交互に 湖の辺 空を舞う小鳥達の囀りすら二人にはタイムリー くだらねえ事ですら笑顔であいづち日に日になってたぜ俺のタイプに 芝生の上(ゴロ~ン)二人で大の字 沈んだ夕日を背に歩いてったぜ街路地 会話はなくても心が通じた長いようで短い貴重な数時間  パッチリ開いた右目と左目 黒髪なびかせ生真面目で癒し系な女 自分の事はいつも二の次 真っ白だった俺の心にお前が色塗り 玄関先までお出迎えや見送り してくれる魅力に一筋の愛を一振り だが時には何かのイタズラでケンカ走った稲妻 謝ったぜひたすら お前の怒った理由は分からんが お前に対する気持ちは今でも変わらん さあ小刻みに震える体を抱き寄せてまた朝まで羽ばたこう こんな最先端のLOVE STORY 愛犬家の大変な体験談 犬と暮らす毎日 そんな日を生きてるんだ大事に
コノウタトマレイヒ -Fuwari with Hibiki ver.-緑風ふわり(佐藤あずさ)&紫京院ひびき(斎賀みつき)緑風ふわり(佐藤あずさ)&紫京院ひびき(斎賀みつき)三重野瞳山原一浩山原一浩新しい今日がきたよ おは~よ!れいひ さぁ起きて 丘の上で森の奥で 深呼吸すはすはふ~ モヤモヤイヤな事ポイっとね(フワフワ) 杉の木てっぺんに干してさよなら…へいっ  わくわわくわわくわく 湧くよ生きる力 しわわしわわ幸せ ふわりほっほっほっ なんかなんか仲良し なかよしこよしよし この歌とまれれいひ  あたたかな夜がくるよ チーズフォンデュ うまいれいひ~ 草のベッド星のシーツ どんな夢みれるかな 誰かの悪口はやめて(フワフワ) 楽しいことばかりいっぱい考え...よおっ  わくわわくわわくわく 湧くよ笑う心 うふふえへへやっはっは ふわりほっほっほっ もっともとっとも友達 踊れ回れ命 この歌とまれれいひ  子ヤギさん(メメメメェ) 小鳥さん(ピッピピチュ) 子豚さん(ブブブブゥ) 馬と牛さん(ヒンモ~) カエルちゃん(ケロケロ) アヒルちゃん(ガッグワグゥ) あなたも(ハイホ~) みんな集まれいひ~  わくわわくわわくわく 湧くよ生きる力 しわわしわわ幸せ ふわりほっほっほっ なんかなんか仲良し なかよしこよしよし この歌とまれれいひ  ふわりほっほっほ この歌 この声 とまれれいひ
ドレミの歌ことのみ児童合唱団ことのみ児童合唱団オスカー・ハマースタイン2世、日本語詞:ペギー葉山リチャード・ロジャース石毛里佳ドは ドーナツの ド レは レモンの レ ミは みんなの ミ ファは ファイトの ファ ソは あおいそら ラは ラッパのラ シは しあわせよ さぁ うたいましょう  ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ソ ド ラ ファ ミ ド レ ソ ド ラ シ ド レ ド  どんな ときにも れつを くんで みんな たのしく ファイトを もって そらを あおいで ランラ ラララララ しあわせのうた さあ うたいましょう ドレミのうたを ドレミファソラシド ソド
めざめのうたげROUAGEROUAGEKAZUSHIRAYZIROUAGEI heard somebody count down 閉じ込められた偽りを Do you beleave in God? 飼い馴らされた狂い人 はき違えた愛に堕ちてく 切り取られた瞳は躯  I heard somebody count down 羽を広げる夢をみる Do you beleave in God? 飼い馴らされた狂い人 はき違えた愛に堕ちてく 切り取られた瞳は躯  覚醒の唄 耳に届けば 信じた神を裏切れる 「これで終わり」と0を数えた 聖母(マリア)は僕を釘づける  I heard somebody count down めざめの宴 幕開く Do you beleave in God? 飼い馴らされた狂い人 はき違えた愛に堕ちてく 切り取られた瞳は躯  覚醒の唄 耳に届けば 信じた神を裏切れる 「これで終わり」と0を数えた 聖母(マリア)は僕を釘づける  …サヨナラ… I'm never live nor Die.
希望の歌~Merry Christmas to you~dream+SweetS+嘉陽愛子dream+SweetS+嘉陽愛子HIROKI NAGASEHIROKI NAGASEHIROKI NAGASE・TERUICHI MORIYAMA白い粉雪 街を染める 幸せを数えるベルの音 色とりどりの 光がてらす 一人ひとりの 特別は夜  ああ 願いかなえてくれる 天使が今 舞い降りてくる  希望の鐘 鳴らしましょう 明日の光 胸にかかげ 迷うときも悩めるときも いつでも 愛する人がそばにいるから  幼いころの 絵本みたいに 大きなキャンドル灯すよ せわしない毎日 今夜だけは ゆっくり時間が 過ぎますように  ああ 祈りが空にとけて 奇蹟がそっと 降りそそぐ  希望の歌 奏でましょう 明日の灯(ひかり) 分かち合って 安きときも悲しきときも いつでも 大事な人がそばにいるから  ああ 願いかなえてくれる 天使が今 舞い降りてくる Holy holy night Woo… ハレルヤ 迷うときも悩めるときも いつでも 愛する人がそばにいるから...  希望の歌 奏でましょう 明日の灯(ひかり) 分かち合って 安きときも悲しきときも いつでも 大事な人がそばにいるから
太陽の唄スパークリング☆ポイントスパークリング☆ポイントスパークリング☆ポイント川本宗孝Satoru Kobayashiアダンの木陰 君ととけてく夕陽眺め さざ波のメロディー 風に揺れるサネン花  温かい光で心もぬくもっていく  振り返ればそこには 変わらない美ら島と笑顔 この島に生まれ生きた誇り抱いて今日もまた Ah- 響け太陽の唄  ゆらゆら流れてゆく 時を感じながら 歌をうたい続ける 君に聞こえるように  巡りゆく季節の中でみつけた思いは  つらい時は涙ふき 楽しい時は共に笑い 君が側にいるだけで 大きな赤い花咲く Ah- 響け太陽の唄  Thank you for your 笑顔 いつもいつも心の中に 支えてくれるみんなを励みに We're connecting, surviving smile いつまでも It's in our mind この夢に向かって走ってくど  いつも本当にありがとう 優しく照らしてくれる  振り返ればそこには 変わらない美ら島と笑顔 この島に生まれ生きた誇り抱いて今日もまた Ah- 響け太陽の唄
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ある星の歌中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみこのままずっと走りつづけたなら 私達どこへたどりつくのでしょうか? このままずっと光りつづけたなら この星にもいつか終わりが来るのですか? おしえて  少女の頃に遊んだ公園も 散歩していたあぜ道もかわらずにありますか? 母に手をひかれて歩いた草原に 咲いていた花達はかわらず綺麗ですか? あの日のように  あざやかな思い出はたくさんあるけれど もっと素敵な明日になればいいのに  このままずっと知らないふりをして 私達どこまでも歩いてゆくのですか このままずっと このままずっと このままずっと 知らないふりをして
林檎売りの泡沫少女神田沙也加神田沙也加ゆっけゆっけ遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話  色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから  時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの  そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに  今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話  夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時  ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」  その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語  街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話  ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから  もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから  『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
あの日の詩HanaHHanaHHanaHHanaHあの日の詩 紡いだ嘘 この心を焦がした あの日君が 繋いだ指 夏の匂い覚えてる  カシオペア座を 指でなぞって 誰かの仕草を 思い出していた 波打ち際で 浮かぶ泡の白が 黒い海に混ざるのを ただ眺めていた  唇知るたびに なぜだか心は傷んで 記憶の欠片と 口づけをしているみたいで 悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵 新しい季節は また君を連れて行くの  あの日の詩 紡いだ嘘 この心を焦がした あの日君が 繋いだ指 夏の匂い覚えてる  空の青さを そのまま着てるような Tシャツがとても似合っていた  誰かを知るたびに 君を鮮やかに想うよ そんなに強くないと なんで言えなかったのだろう 悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵 新しい季節は 君をまた連れて行くの?  あの日の詩 紡いだ嘘 この心を焦がした あの日君が 繋いだ指 夏の匂い覚えてる  どうして離れてしまったのだろう 変わってゆくの 心は どれだけ求めればやってくるの まだ覚えているメロディー
おさるのうた高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄今日は嫌なことも忘れといて 今目の前にある幸せと一緒になって 変わってゆくけど愛しておくれ いつだって居場所は変わらないから  これからはもっといい日だから 歌で繋ごうあの子にも届くように 変わっていっても心は変わらずに いつだって歌を届けてくゆくから  次もまたその次の日も あなたとこの先もいれますように  いれたら ずっと いないと この先も いてこそ みんなで  いれたら ずっと いないと この先も いてこそ だから
ボクのうたBabySitterBabySitterYuiYui何をしていても 冴えないような日は ヘタクソな声とギターを持って 夜に歌ってみたんだ  心は空っぽだった 気付けば一人だった 孤独には慣れたなんてね 本当は寂しかった  ありふれた言葉の一つも 信じる事が怖かった 勇気なんてない弱いボクは 明日の夢を描くだけ  Ah- かすれた声で 夜空の下でボクのうた 歌って思ったんだ 全部忘れて大きく息を吸って 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな  なにするにしても 中途半端なボクが 嫌で嫌で嫌でしょうがなかった 夜に寂しく泣いてばっか  眠れなくなって窓開けてさ 遠く遠い星を眺めた いつかはボクもあんな風に キラキラできる日が来るかな  Ah- 消えそうな声で 誰も知らないボクのうた 歌って思ったんだ 別に笑顔じゃなくてくしゃくしゃ顔で 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな  Ah- 震えた声で 夜空見上げボクのうた 歌って思ったんだ 声にならない声で想い乗せて 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるはずさ ボクはうたを歌ってみた  誰のためではなく ボクらしく生きるための ボクのうた
星めぐりの歌おかゆおかゆ宮沢賢治宮沢賢治高田透あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、  アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたひの うへは そらのめぐりの めあて。  あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、
ジュニアライダー隊の歌水木一郎・こおろき'73・コロムビアゆりかゴ会水木一郎・こおろき'73・コロムビアゆりかゴ会赤井圭菊池俊輔み み みんなで輪をつくれ み み みんなで戦おう ひとりひとりは ちいさいが ひとりの力は ちいさいが みんなで 手を組め 輪をつくれ 世界の仲間と 輪をつくれ  ぼくも わたしも ユー・アンド・ミー 共にちかった ユー・アンド・ミー 団結 われらの ジュニアライダー隊  ち ち 力をあわせよう ち ち 力をあつめよう ひとりひとりは ちいさいが ひとりの力は ちいさいが みんなで そろえば 強くなる 世界の仲間と あつまろう  ぼくも わたしも ユー・アンド・ミー 共にちかった ユー・アンド・ミー 団結 われらの ジュニアライダー隊  ぼくも わたしも ユー・アンド・ミー 共にちかった ユー・アンド・ミー 団結 われらの ジュニアライダー隊
三十年の歌語り真木柚布子真木柚布子中嶋年張弦哲也前田俊明楽屋暖簾の表と裏で 書かれた文字に色がある 行(ゆ)くな 行(ゆ)くなと止めながら 背中の影を置いて出る 後れ毛抑えた襟足さえも 歌の涙を誘いだす 語りつくせぬ歌があり 辿りつけない芸もある 抑えきれない儚さは 舞台の華と舞にする  舞台照明(あかり)に背中を向けて 板に浮かんだ影を踏み 泣くな 泣くなと言い聞かせ 歌の幸せ語り出す 何気に差し出す指先さえも 歌の心を演じてる 拍手一つが嬉しくて 握るその手に涙する 伝えきれない人生は 続ける事で夢に見る  誰かが勧めた訳でもないし 好きで歩いた道だから 語りつくせぬ歌があり 辿りつけない芸もある 女一人の歌語り 三十年の歌語り
オノマトペの歌南波志帆南波志帆央海加亥央海加亥央海加亥外は雨 しとしと 悲しい時はぽろぽろ 泣いてもね いいけど ウキウキを探そうよ 時計の針はチクタク 靴の音 コツコツ 飲み物はシュワシュワ 夢の中はふわふわ  世界は変わるよ 魔法の言葉で ワクワクが止まらないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  花が揺れる さわさわ 川の流れ さらさら 夜の星がしゃららら 流れてゆくしゃららら  世界は変わるよ 魔法の言葉で 僕たちは止まれないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  (ゆらら ふらら ゆるりるら ゆらら ふらら ゆるりるら ah)  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ
たからもののうたナナ・イロナナ・イロみちこナナ・イロTomi Yoつらいめばかり会う きみのためにできるのは 僕がそれを知ること 一人で抱えて泣く きみのためにできるのは その痛みを感じること  目の前に光はなくても くらやみに慣れた目は 足元の道を見つける 明日はいつも 優しいから  きみが奏でる ぼくの大好きなメロディ だれにも負けない おもちゃのピアノ まだ誰も知らない ぼくの大好きなメロディ 二人で奏でよう たからもののうた  きみと出会えた おかえしにできるのは これからもとなりにいること 一人が好きな きみのためにできるのは 朝が来るまで 探し続けること  きみのブルーで ぼくの黄色は みどりになって まざりあう 風の色  きみと奏でる 僕の大好きなメロディ ここから走り出す風にのって 今も思い出せる ぼくの大好きなメロディ 出会えて ホントよかった たからもののうた  きみが奏でる ぼくの大好きなメロディ だれにも負けない おもちゃのピアノ まだ誰も知らない ぼくの大好きなメロディ これから奏でよう たからもののうた  たからもののうた
おたんじょうびのうたケロポンズ・藤本ともひこケロポンズ・藤本ともひこ平田明子増田裕子本田洋一郎たんじょうび たんじょうび きょうは ○○ちゃんのうまれたひ たんじょうび たんじょうび おたんじょうび おめでとう~!  たんじょうび たんじょうび きょうは ○○ちゃんのうまれたひ たんじょうび たんじょうび おたんじょうび おめでとう~!
おっさんの唄CONCONJUMPCONCONJUMPsatomi・hirokosatomiコンコンジャンプドリンク ドランク ドリンク ドリンク ドランク ドリンク ドリンク ドランク ドリンク ドリンク ドランク ドリンク  おじちゃんチョコレートいっぱいもってるよ あげるよついといで おじちゃんやさしいよ  おかしがあるから食べたくなるの 空が見えるから飛びたくなるの あなたがいるからキスしたくなるの あたしのお父さん 中国人  ありがとついてくわ ウキウキ連れてって
結婚のうた永井真理子永井真理子永井真理子永井真理子・廣田コージ彼女から届いたのAirmail 旅に出て半年過ぎた キューピットを待ち疲れあくびが出てきた頃に 目を手でこすりあの子ロケットで飛んでいったの RING DONG 一番の RING DONG 友達なんだから RING DONG 結婚を RING DONG するなんて突然 RING DONG 複雑で うれしかなしく拍手を送るよ  ライオンがラッパを吹くよ ウサギ達玉乗りするよ 二人にとってHappy Birthday 海を渡れるキスして 未来まで行く赤いじゅうたんのみち 歩いてね RING DONG 一番の RING DONG 友達なんだから RING DONG イタリアへ RING DONG およめに行くなんて RING DONG 淋しくて うれしかなしく拍手を送るよ  ドーナツ買った帰りの道 拾ったバラをくわえたまま カルメン二人で踊ったあの頃  RING DONG 一番の RING DONG 友達なんだから RING DONG 結婚を RING DONG するなんて突然 RING DONG 複雑で うれしかなしく拍手を送るよ  RING DONG 一番の RING DONG 友達なんだから RING DONG イタリアへ RING DONG およめに行くなんて RING DONG 淋しくて うれしかなしく拍手を送るよ
少年探偵団の唄ずうとるびずうとるび壇上文雄白木治信ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『指紋が二つ見つかっちゃった。 たぶんシモンズのでしょう』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『やっぱりスリは、三人組でした。 ワン、ツウ、スリ』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『あの光こそ、僕らがさがしていた 江戸川乱歩なのです』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『このハチがあやしいな、たぶん 西へ逃げたな。ニシがハチなんちゃって』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『やっぱり女湯をのぞいていた 犯人は山田でした』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『なに、山田が人質に取られた? あいつは、普段からロクでもないからなあ。 たぶん質に取られたんだろうよ』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『どうも くさい くさいと思ってたら、 山田のヤツ、やっぱりトイレにおっこってたの』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『夕飯の時間になったので少年探偵団を これにて解散します』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団
やんばるの詩ネーネーズネーネーズ知名定男知名定男朝夕遊ぶたる 山川や海 石名子ぬ友達小 肝に残てぃ 思びじゃすーさ思ひじゃすーさ 山原ぬ詩  指ぬがさみちゃ 夜なびするアンマー 肩越しに見ちゃる 淋しなみだ 思びじゃすーさ思ひじゃすーさ 山原ぬ詩  水汲まが哀り 芋掘りば手豆 まどぅまどぅぬ子守い 他人ぬ知ゆみ 思びじゃすーさ思ひじゃすーさ 山原ぬ詩 思びじゃすーさ思ひじゃすーさ 山原ぬ詩
小鈴のうた堀江美都子堀江美都子丘灯至夫和田香苗男みたいな 女の子 だけど ほんとは やさしい子 小鈴 小鈴 笛の音きけば 恋しいお方よ 天平さまよ  唐手ふるえば 敵はない だけど ほんとは かわいい子 小鈴 小鈴 小鈴の夢は 明るく楽しい 平和な国よ  男まさりの 女の子 だけど ちょっぴり 淋しい子 小鈴 小鈴 天平さまの お役に立ちたい おそばにいたい
カタタタキノウタTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 PartyInoko14Jun Uda右左 ワン・ツー・スリー 右左右 右左 ララライト レフト ライト? レフト? Hi! Hi!ハハHi! チアチア カタタタキ 右左 ワン・ツー・スリー 右左右 右左 ララライト レフト ライト? レフト? 私達 トーキョーチアチアパーティです★Hi!  今日も遅くまで お疲れさま サマー! (お疲れさまsummer?サマー?サマー!) 私達のチアチアワールドへ ウェルカム! (コリコリ?カチカチ?)  1日の疲れ 吹き飛ばしてあげる! (アゲル!)(あげる)(ア・ゲ・ル) 私達のチアチアパワーはムテキング!(ムテキーング!!)  残業出張休日出勤ご苦労様! ソウボウキン サンカクキン(ウコン!) ラーリラリ チアチア 応援してる★ 元気の魔法かけたよ! どんなサプリより! ラーリラリ チアチア 任せてチョ★ 元気の魔法かけたよ! ラーリラリ チアチア そばにいる★ 元気の魔法かけたよ!  明日からも頑張ろう! ファイト!!  ウェルカム!  私達のチアチアパワーはムテキング!(ムテキーング!!)  残業出張休日出勤ご苦労様! ソウボウキン サンカクキン(ウコン!) ラーリラリ チアチア 応援してる★ 元気の魔法かけたよ! どんなサプリより! ラーリラリ チアチア 任せてチョ★ 元気の魔法かけたよ! ラーリラリ チアチア そばにいる★ 元気の魔法かけたよ!  明日からも頑張ろう! ファイト!!
山鳩の唄菊池章子菊池章子田中千恵子長津義司ほろろ ほろほろ あの鳩は 今も昔も 山の唄 若いあの日の あなたは何処に 月の荒野か 海の果て  「あなた…あなたは 何処でお聞きになっていらっしゃるかしら 今日は朝から山鳩が啼いているんですよ。 小さい子どもたちを連れて あなたをお送りしたあの日と、 まるで同じように」  経てば短い 十年は 夢の浮世の 破れ傘 荒れた両手に 頬すりよせて 父の無い子と 泣きました  「子どもたちは立派に成人してくれました。 ありがたいと思っています。 悲しい戦争の思い出も、 もう遠いことなんですね。 あなた、安心なさって下さいね。 母ひとり子ども三人、力を合わせて みんなで幸福になって参りますわ」  母と呼ばれて ひとすじを 強く生きたも あなたゆえ 紅も忘れた 悲しい妻に やがて 希望の夜明けです
おやすみのうた平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介林龍之介楽しい事があったから はしゃいでいるんだね 今日はぐっすり寝ようよ おやすみなさい  明日もまた同じ時が くるといいね  上手くいかなかったから 怒っているんだね 悲しい事があったから 落ち込んでいるんだね 今日はぐっすり寝ようよ おやすみなさい  明日はきっと小さな声でも 笑えるから  今日は何もなかったから 寝れないでいるんだね それなら羊を百匹 数えてみようよ  明日はきっとドラマがある 明日はきっと
東久留米市民の歌 花の咲く街市町村歌市町村歌宮澤章二田中利光花の咲く街 おはよう おはよう 澄んだそよ風 おはよう おはよう みどりに染まる こころとこころ 明るく燃え合う 東久留米  夢を育てて 暮らそう 暮らそう 愛にあふれて 暮らそう 暮らそう いのちがひかる ひとみとひとみ みやこの青空 東久留米  ここにふるさと つくろう つくろう かおるしあわせ つくろう つくろう 若さをむすぶ ねがいとねがい 希望のみなもと 東久留米
ウクレレキャラバンのうたつじあやの&関口和之つじあやの&関口和之つじあやのつじあやのウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ持って旅に出ようよ 街から町へ国から国へ ポンコツバスで行く愉快な旅  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン でこぼこ道も笑いとばして 僕もわたしもあの子もこの子も みんなで歌い踊ろう  そりゃ悲しい事だってある 涙が出ることもある でもどうか忘れないでいて  振り返れば僕がいるから 君は一人じゃないんだよ みんなで手をつなごう  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ弾いて笑顔でゆこう 行く先なんてどこでもいいのさ 君がいればしあわせ  ほら夜空に星が光ってる 見えない虹がかかってる きらきらと君に微笑んで  きっとどんな夢だって叶う ドキドキするよこの胸に あふれ出すメロディ  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ弾いて笑顔でゆこう 行く先なんてどこでもいいのさ 君がいればしあわせ  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ弾いて笑顔でゆこう 行く先なんてどこでもいいのさ 君がいればしあわせ  愉快な旅は続く いつでもいつまでも
誓いのうた duet with KOHMyeMyeMyeMye健やかなるときも 病めるときも 共に歩み行きたい 誓いの言葉は 誓いのキスで 今永遠になる  君の手とり一歩ずつ 歩むこの先は 涙滲む未来なの 笑顔の未来なの  例え君の目が光失っても 私の声二度と届かなくなっても その微笑みを守るから  健やかなるときも 病めるときも 喜び悲しみも 共に分かち合い歩み行きたい 命ある限り 君を愛し 君を想い 君を助け 生きて行きたい 誓いの言葉は 誓いのキスで 今永遠になる  思い出の数並べた キャンドルが揺れて 君の名前で刻むサイン 嬉し恥ずかしくて  例え立ち上がること出来なくなっても 二人だけの記憶失うことあっても この手はずっと離さないから  健やかなるときも 病めるときも 喜び悲しみも 共に分かち合い歩み行きたい 命ある限り 君を愛し 君を想い 君を助け 生きて行きたい 誓いのしるしに 交わしたリング 永久に輝いて  ぶつかり合い迷うことで いつも隣りに感じられたら 全ては幸せと思えるよ いつもいつまでも  健やかなるときも 病めるときも 喜び悲しみも 共に分かち合い歩み行きたい 命ある限り 君を愛し 君を想い 君を助け 生きて行きたい 誓いの言葉は 誓いのキスで 今永遠になる 誓いのしるしに 交わしたリング 永久に輝いて
織江の唄パク・ジュニョンパク・ジュニョン五木寛之臼井正史伊戸のりお遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました  香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりました
さが・ふるさとの歌「栄の国から」都道府県歌都道府県歌駒井瞭・補作詞:いではく遠藤実春は桜に 秋コスモスと 花の街並 あふれる笑顔 空に浮んだ バルーンにのせて 夢もふくらむ 虹も出る いいね ほのぼの ふるさと佐賀 心ふれあう 心ふれあう 愛の郷(さと)  彩(いろ)もあざやか やきもの通り 唐津くんちは 曳山(ひきやま)祭り 人のにぎわい 歴史も深く たどる古代へ 吉野ヶ里 いいね ほのぼの ふるさと佐賀 星も降ります 星も降ります 温泉(おゆ)の中  外は玄海 内(なか)は有明 海はふた色 自然も豊か 風が奏(かな)でて 生まれた歌を 人が伝えて 友を呼ぶ いいね ほのぼの ふるさと佐賀 みんな集まる みんな集まる 栄(さかえ)の国
どん底の唄竹越ひろ子竹越ひろ子夢虹二中野忠晴三日続いた 雨だって あすはからりと 晴れるだろう 一年三百六十五日 降りっ通しの 雨はない 雨はない  こんな淋(さび)しい どん底で 燃えた恋なら ほんものだ ひとつのボロ傘(がさ) ふたりでさして 通り抜けよう 夜の闇(やみ) 夜の闇  一夜明ければ 太陽が 路(みち)を照らして くれるだろう 見ていろだれにも 負けないつもり 涙なんかは おさらばだ おさらばだ
ひるねのうた奥村兄弟奥村兄弟奥村由希奥村由希ふとんやまくらがなくたって どこでも 何時でも ついつい うとうとしてきたら すぐに始まるよ お昼寝  今日は鳥になって街を見ながら空を飛ぶのかな 深い海の中を泳ぐ魚になるのかな  車の中でも ぐうぐうぐう 電車の中でも ぐうぐうぐう いつでもどこでも ぐうぐうぐう ほらすぐに夢の中  何にもない 日曜日には 朝からいつまでも 気がついたらもう外は真っ暗 今日の夢は2本立て  部屋の片付けも全部また明日にまわそうか こんな休みも悪くないな もう一眠りしようか  車の中でも ぐうぐうぐう 電車の中でも ぐうぐうぐう いつでもどこでも ぐうぐうぐう ほらすぐに夢の中  めんどくさい事も何もかも忘れて 頭んなかもカラッポにして さっきの夢の続きをみよう  車の中でも ぐうぐうぐう 電車の中でも ぐうぐうぐう いつでもどこでも ぐうぐうぐう ほらすぐに夢の中  ほらすぐに夢の中 ほらすぐに夢の中 ほらすぐに夢の中
恋の歌遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司あの女(ヒト)がさっきビール片手にこう言ったよ あなたのラブソングはあまりにもロマンチック過ぎるわって キットあの女(ヒト)は僕にこう言いたかったんだろう あなたの老けた顔にはもう恋の歌は似合わないと  僕は今地下鉄の最終電車の吊革にゆられながら 窓ガラスに写る自分の顔を何げなさそうに見てる そうだね‥あの女(ヒト)の言ってることも あたってるかもしれない‥ネ‥ そうだね僕は年をとったよ‥ホラこんなにも老けた‥デモネ‥  この宇宙は一粒の凹と一粒の凸の恋の歌で始まったのだ そう引力と融合と分裂と増殖と破潰(ハカイ)と再生 それはこの宇宙の永久(トワ)の原理なのだ そしてその恋の歌そう音楽から この宇宙の凡(アラ)ゆる事象は産まれたのだ やがて芸術は宗教は科学はスポーツは戦争はなどなど そう地球は 私という人間もだ  そしてこのたったの現在(イマ)も 137億年前の宇宙誕生の瞬間(トキ) ほらごらん ひとりぼっちの凹と凸 そうひとりぼっちの女と男が恋をしたよ 「ぼ…僕は君を好きなんだよ」「私もよ」って‥ほらキスをした‥ そして喜びも哀しみも その恋の歌は そう音楽は 凡ゆる創造の起源なのだ  だから僕は出来うる限りこれからも このたったの現在の それさえ歌えたら本望なんだ 他はいらぬ説教だと恋の歌を歌う だって人は皆な這いずり回って このたったの現在を必死に闘ってるんだ ただただ自分の為に自分めがけて自分を歌うんだ それが赤の他人 人間に伝わるか そこだけが勝負だ  それにどんなに大音量のハードロックだってクラシックだって そう凡ゆる音楽はラブソングなのだ 凡ゆる創造は心の繋がりを求め彷徨う 寂しがりやのラブソングなんだ そして何よりどんなにコッピドクふられたって コンナニモ酷いことがあったって 人は皆な微かな希望を求めて歌うよ 誰より好きな自分へのラブソング  「ところで君の好きなその音楽家って 近頃いったいどうしてしまったんだろうね 少しもこのたったの現在の自分を歌ってないよ」 嫉妬まぎれにあの女(ヒト)に‥そう‥言ってやりたかったが そんな彼は時に音楽を見失った俺だと‥辞めた  たとえあの女(ひと)がお婆あちゃんになったって 優しい旦那がいようと 誰かに心をトキメカス それは生きてる証だ もしかしたら胸の奥にほんのちょっぴり 別れた男(ヒト)への恋の歌 も少し優しくしてあげればよかったわって‥ 「大丈夫君は優しかったよ‥今でもね」‥  そんな訳で僕はそっとかつ真剣に勝手に片想いをしては そうこの宇宙の始原は創造の起源は「恋の歌」を歌って行くよ だから例え友人の奥様や娘さんや彼女や 街で見かけた女(ヒト)や タダの飲み友達だろうと ‥ヨロシカッタラ‥美しい女(ヒト)は御用心なんてね‥ 男ってそんなもんさ‥  そう僕が今以上に皺だらけのがんこ爺いになったって 心の優しい女(ヒト)が好き‥そう‥僕は死んでも男だから 僕が一番歌いたい歌それはロマンチックなラブソング いいえ‥この胸に甘く切ない‥恋の歌‥  それはもしかしたら‥そうあの女(ヒト)への‥そう君への恋の歌‥ 「ぼっ‥僕は‥今でも君を‥好きなんだよ」
かけがえの無いゴミ箱の詩ラムジラムジ山下祐樹SJR静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光 唯一の明かりが 僕を温めた 帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて 誰でもいいから 僕の傍にいて  いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて振り返れば 涙が背中押した  かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号 今頃賞味期限の 意味を知る  それで思い出も 幼い写真もしまっておくんだよ  僕らは未来を望んで 愛に飢えていく 強がったり間違えたり 一人の弱さを知る 幸せなんて選べないのに こんなにも勝手なのは 何をしても君の傍で 後悔したくないから  何度払っても 悲しいニュ一スは消えやしないけど  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて前を向けば 笑顔が背中押した
清掃の唄麗蘭麗蘭仲井戸麗市仲井戸麗市さあ さあ ゴミを捨てましょう さあ さあ 今日一日のゴミを 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン それに人生のゴミを......  さあ さあ ゴミを捨てましょう 今日一日のゴミを たくさんのゴミを 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン それに人生のゴミを......  Ah 捨てられない物ばかりが増えてくばかり でも墓の下まで持っていける物なんて 何にもない 何にもないかも 何にもないみたい だから  さあ さあ さあ みんな ゴミを捨てましょう Oh!掃除を たまりたまったゴミ  Ah 捨てられない物ばかりが増えてくばかり でも墓の下まで持っていける物なんて 何にもない 何にもないかも 何にもないみたい だから  さあ さあ さあ もうゴミを捨てましょう Oh!掃除を たまりたまったゴミを 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン それに人生のゴミを...... 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン ペットボトル 粗大ゴミ それに人生のゴミを......
マザコンのうたTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊高崎卓馬福島節福島節僕をこの世界に つれてきてくれて かあさんありがとう ありがとうかあさん  大人になって 孤独がしみたときも 世間が敵に見えたときも あなたはいつも信じてくれた 理由なんか聞きもせずに  僕はマザコン 僕はマザコン この世界に産んでくれた ひとを好きで何が悪いのさ あなたの息子にしてくれて ありがとう  あのころはごめんね 返事しなくてごめんね にらみつけたりしてごめんね 心配ばかりさせてごめんね  ありがとうかあさん
日常の歌やなわらばーやなわらばーやなわらばー宮崎誠気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている  名前も知らない赤い花 去年の夏の海 何気ない毎日 幸せな毎日  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものは何にもないけど 当たり前 大事にできてるかな? ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように  気が付いたら 大事な人に変わっていた 耳をすませば聞こえる ありふれた日常の歌  魔法のランプなんてないし青い鳥もいない それでも願いは叶ってるのかもね  いつも「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と 返してくれる人がいる日々 優しい気持ちになれない夜にも 気が付けば不思議ね 笑ってるよ ねぇ、明日も 二人の笑顔が一緒にありますように ずっとありますように  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものを積み重ねていこう 当たり前 大事にしていくから ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように
ニャロメのうたミュージカルぼーいずミュージカルぼーいず赤塚不二夫熊野千賀夫(ニャロメー!!) ひとめでキャワイ子 好きにニャリ おれはシャーワセ 欲しいんニャ 二人 ニャカよくするニャロメ 家つき カーつき ネズミつき 生まれた時から 野良猫ニャ おれはきびしく 生きるんニャ (ニャロメー!!)  今日も朝から はらぺこニャー おれはぜいたく したいんニャ 牛ニャー配達 アニャバイト 毎日食べる ニャラいため どこでも ニャロメと生きてやる おれは誰にも 負けニャいぞ (ニャロメー!!)  くる日も くる日も だまされる ニャロメ!! キショーメ!! コンニャロメ!! おれをニャメルと ゲバゲバニャ 猫のたたりは こわいんニャ 死んでも絶対 ニャカないぞ おれは一匹 男猫 (ニャロメー!!)
なつのうたより子より子より子より子空の上から 眺めてた 鮮やかに煌めく この世界を  探してた 僕のことを 特別な愛で 包んでくれる あなたを  生まれて来る時は この世界の記憶は 持っていけないから  切なくて 悲しくて 泣いてしまう あなたを選んだことさえ 忘れてしまうけど 抱きしめてくれたなら 嬉しくて泣いてしまうよ  大人になる時間が 増えて 子どもの自分を 忘れた時も いつかあなたがしてくれたこと 全てが僕を 取り戻すよ  言葉を覚えれば 傷つけあうこともあるから 優しい言葉を  うまく伝えられなくて ひとりぼっちに なった時も 差し伸べてくれる その手が こんなにも 僕に 勇気をくれているから  頭を撫でてくれていたことを いつか 思い出さなくなっても 忘れない 温かさ この肌に ずっと 染み込んでいるから  鮮やかに煌めいた この世界で 最初に 流す涙は ほんの少しの 切なさと あなたと出逢えたことの喜び  輝く 夏の日に 僕は あなたの愛に包まれて 歩きはじめたんだ これからあなたと たくさんの時間を過ごす為に
いっしゅうかんの うたゾロリ(山寺宏一)・イシシ(愛河里花子)・ノシシ(くまいもとこ)ゾロリ(山寺宏一)・イシシ(愛河里花子)・ノシシ(くまいもとこ)原ゆたか・原京子田中公平丸尾稔げつようび おしろの ふろそうじ らくじゃない プールみたいな 大きな おふろ ゴシゴシ ゴシゴシ 一日しごと  かようび シャツや くつした きたない パンツ まっしろ しろに おせんたく  だもんですいようび トイレそうじは すきじゃない おしろに トイレが 104つ ぜんぶ きれいに せにゃならぬ  もくようび まどふき キュッキュッと いのちがけ おちたら さようなら じごくいき  きんようび おだいどころの よごれた さらを ピッカピカピッカッカに あらいます 1まい わったら しりたたき  やっとどようび きょうは ししょうの かたもみだ つめきり 耳かき こもりうた おやすみなさーい  やっと おやすみにちようび まほうの しゅぎょうに やすみは ないぜ ながい ろうかの ふきそうじ エッコラ ヤッコラ がんばろう  またげつようび おふろの タイルは きりがない みがけど みがけど おわらない え~っと どこまで やったっけ  かようび セーター はらまき いろもの べつべつ おせんたく めんどくさくて ちょう へこむ  すいようび トイレの ゆかを モップがけ いきおいあまって すべったら べんきに あたまを ゴッツンコ  もくようび あみどを サッサと ほこりとり えっ!!! うらも おもても りょうほう やるの~?  きんようび りょうりつくった なべたちは おこげを きれいに おとさなきゃ シャカシャカ ゴシゴシ 手が あれる  どようび きょうは ししょうに よみきかせ かなしい せつない ものがたり いつのまにやら ゆめのなか  ヘトヘト グッタリ にちようび まほうの しゅぎょうは まだまだ つづく いったい いつに なったらば まほうを おしえてくれるんだ~
あいのうたAnge☆ReveAnge☆Reve福井シンリ福井シンリあなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝えるのよ あいのうた  いつもダダをこねて 困らせてたけれど そっと優しさに 包まれていたね 笑顔を絶やさずに 幸せでいられる そんな凛とした 人になるの  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  ラララ...  悲しみがこぼれて しまいそうな時に 「どうしたの?」と言って 頭なでてくれた 当たり前のようで 当たり前じゃないと 気付かせてくれたのは ママでした  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  いつの日か このわたしもママになる時 まだ見ぬあなたへと 届けたいの  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう 天使の寝顔は 一生の宝物よ 小さな手握り ささやく あいのうた  届いて あいのうたよ  ラララ...
お・ふくろうママの歌中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ・浜田省吾中嶋ユキノ・浜田省吾大きな木の枝で おふくろうママさんが 子ども達に話し始めました  町はずれの池 そっと暮らしてる 渡り鳥のあの家族はね 暖かい場所 探し求めて 北の国からやってきたのよ  そこの野山は雪におおわれて 真っ白な帽子かぶったまま 湖は氷のテーブルをひろげて お魚さんは出てこないみたい  何日も 何日も 遠く大空を飛び続けたの  たどり着いたと 安心していたら いじわるなカラスがやってきて 「あっちへいけ」とか「こっちにくるな」とか 悲しい言葉投げつけたの  ポロポロと ぽろぽろと ママの涙 こぼれ落ちた  ボクたちは ぼくたちは 友達になれるかな 違う言葉 ちがう姿 関係ないかな 分けあって わけあって 太陽と月の下 遊べるかな 仲良く  次の日の午後 子ども達はみんな 渡り鳥の家族のもとへ 楽しそうに 嬉しそうに 青空へ飛んでいきました  温かい 暖かい ママの涙 こぼれ落ちた  ボクたちは ぼくたちは 友達になれるはず 違う言葉 ちがう姿 関係ないよね 分けあって わけあって 太陽と月の下 暮らしていこう 仲良く  ボクたちは ぼくたちは 友達になれるよね 違う言葉 ちがう姿 関係ないよね 分けあって わけあって 太陽と月の下 暮らしていこう 仲良く  生きていこう 仲良く
暁の歌夏川りみ夏川りみ川村結花川村結花京田誠一かなしみの中でこそ 聴こえる声がある かなしみの中でこそ 生まれる祈りがある くりかえす闘いに ちから尽きても かなしみの中でこそ 瞬く光がある  どこへ行こう どこへ行こう 荒れ果てたこの路を どれくらい どれくらい 信じたら 時は来るの 暁の空はただ 遥かに遠くて かなしいほど美しく 希望のように広がってる  傷ついたこの脚で あなたへと歩こう 傷ついたこの両手で あなたを抱きしめよう 何もかも失って さまよう闇の中で かなしいほど確かな 愛が今ここにある  かなしみの中でこそ 聴こえる声がある かなしみの中でこそ 生まれる祈りがある くりかえす闘いに ちから尽きても かなしみの中でこそ 瞬く光がある  かなしみの中でこそ 聴こえる声がある
カクテルの歌シンリズムシンリズムaoriシンリズムシンリズム小さなしずくが したたり落ち輪が広がる 四角の氷が ぶつかり共鳴しあう  透き通る その淡い色で 何をとおし 奪う? かぐわしい その甘い香りさえ すべて 飲み干したい  深い闇に しずくの輪が広がる 乾いた心が 氷と共にくだける  よどみのない その粋な色で 何を反射(かえ)し 光る? 意識が飛ぶ その瞬間でさえ すべて 知り尽くしたい  Why don't you どうして そんなに Why don't you? まどわせるの 手をのばし つかみかける けれど 遠く in the distance
かあさんの歌シュガーシスターズシュガーシスターズ窪田聡窪田聡神坂真理子かあさんは 夜なべをして 手ぶくろ 編(あ)んでくれた こがらし吹いちゃ つめたかろうて せっせと編んだだよ 故郷のたよりはとどく いろりのにおいがした  かあさんは 麻糸つむぐ 一日 つむぐ おとうは土間で 藁打ち仕事 おまえもがんばれよ 故郷の冬はさみしい せめて ラジオ聞かせたい  かあさんの あかぎれ痛い 生味噌をすりこむ 根雪もとけりゃ もうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる
うたのうた夏川りみ夏川りみ山本隆太迎里中遠藤ナオキ僕らが生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛する母の ささやくような やさしい子守唄  言葉をおぼえて 聞いたり話したり 大きくなっていく テレビで見たあの スーパースター 僕にもなれるかな  うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた  友達ができた バンドを組もうよ 世界も変えられるさ ラジオから流れる 異国のメロディー なぜか震える夜  恋人ができた 何度抱きしめても せつなくてたまらない 僕にできることは スリーコードとこのギター 思いをうたにして  子供が生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛するあなたの ささやくような やさしい子守唄  うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた  うたをうたおう 願いをこめて この星に響きわたれ 忘れないように 未来のために  あなたに届くように
アイノウタ野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博誰でも間違えては立ち止まり それでも また歩きだす ハートにちいさな傷があっても やっぱり笑顔でいたい  ふいに頬かすめ 強い風 ほら なんだか心が騒ぐよ  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 寒い冬が終わり 春になるときの 不思議なときめき 私の旅は始まっている  ときには不安に泣きそうな日も あるけど 夢があるから 些細な出来事が勇気や希望をくれるの 立ち止まらない  そっと 何処からか声がする いま 私の名前呼んでいる  新しい一日 扉を押しあけて 飛び込んでくように 今日を始めるの 明け方に蕾が ふわり開くように PUREなこの気持ち 私の声が届いてますか?  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 「ああ、空が高いね、やっぱり晴れたね。」 アイを抱きしめて 果てない旅は続いてゆく
あいのうたALvinoALvinoKOJIKOJI世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい  何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ  君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって  誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ  人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう  君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて  前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ  僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう  君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう  君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね  大丈夫 君の愛を感じているから
山鳥のうた否定姫(戸松遥)否定姫(戸松遥)畑亜貴石川智久闇をこえて鳥が逃げた 次の山へ飛んだ 自由…それはまぼろしでも 羽を伸ばし飛ぶの  優しくなれないわ 辛い目に逢おうとも 最後までずっと貫いた者なら  ひとの痛みは代わりになれぬ 涙も嘘もまこと あやまちを飲み込みなさい 涙が嘘を洗う  闇をぬけて鳥は逃げた 旅の空へ飛んだ 自由…それがまぼろしでも 羽を伸ばし飛ぶの  悲しくならないわ 記憶が裂けようとも 長々し夜をひとり噛み締めるの  ときの行方は誰にもみえぬ 儚き日々に遊べ きまぐれな風の間に間に 儚き日々を語る  闇を抜けたつもりなのよ 否定しないあした 細い道が続く景色 連れを振り返る  朝だわ…朝だわ…ざわめきが呼ぶ 朝なの…朝なの…夢を見ただけ…悲劇だわ  泡沫の平和にもたれ 儚き日々に遊べ 泡沫の風の間に間に 儚き日々を語れ  闇を捨てて鳥が逃げた 旅の果てへ飛んだ 細い道が続く景色 連れに言葉なげる  自由…それがまぼろしでも 羽を伸ばすのね
カエルの歌どんぐりずどんぐりずどんぐりずどんぐりず俺には何も聞こえねえ お前の声など聞こえねえ 俺には何も届かねえ お前の声など届きやしねえ グワグワ  なんだか少し聞こえる お前の声が聞こえる 耳元で囁いてる お前の声がだんだん聞こえてくる  カエルの歌が聞こえてくるよ グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ) ゲロゲロゲロゲロ グワッグワッグワ カエルの歌が聞こえてくるよ グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ) ゲロゲロゲロゲロ グワッグワッグワ
雲雀の歌~椿姫の夕より~神崎すみれ(富沢美智恵)&マリア・タチバナ(高乃麗)神崎すみれ(富沢美智恵)&マリア・タチバナ(高乃麗)広井王子田中公平(マリア)さえずる雲雀よ いつも愛の歌 誰がために歌う (すみれ)夜が恐いから いつも愛の歌 あなたに届けと (二人)さあ 今宵あなたと 満たされぬ 愛を踊ろう (二人)さあ 今宵熱い想い たがいに抱きしめよう  (マリア)悲しむ雲雀よ なぜに愛の歌 響かせないのか (すみれ)愛の意味を知り なぜか愛の歌 涙になります (二人)ああ 今宵あなたと 口づけを 交わすだろう (二人)ああ そして愛が生まれ ふたりの歌が響く  (マリア)人は 愛を 生きる だからこのひととき (すみれ)ららら…  (マリア)君を 抱いた 今宵 歌は愛に変わる  (すみれ)人は 愛を 生きる (マリア)ららら…  (二人)私 私 私  (すみれ)ああ あなたに歌う そして真実の 愛に燃え尽きる (二人)さあ 今宵ふたりで 花園に 愛を咲かす (二人)ああ 甘い夢を見つめ 長い眠りにつこう (二人)さあ 今宵ふたりで 愛の歌 響かせよう (二人)ああ あなただけを見つめ 愛のなかで眠ろう
アリガトウのウタyozurino*yozurino*rinoyozuca*chokixこの夢の続きが希望なんだと 教えてくれたのは愛でした  変わってないようで 変わった今を 誇り合える ずっとこれからも  悔し涙を隠して 描いた夢 「本当の自分」なんて 探してばっかいた  いつまでも僕らを彩り続ける 優しさの音楽(メロディ)がここに在る “アリガトウ”今すぐ大きな声で 伝えたくなる そう笑顔で これが軌跡なんだね  あの日見た光の景色の中で 追いつけないキモチを抱えてた  言葉にすればいつだって「強がり」になる 閉ざしてた心の 鍵は君でした。  いつまでも僕らを彩り続ける 優しさの音楽(メロディ)がここに在る 歌い継ぐ想いが勇気になるの それぞれの道 歩んで行く それは愛のために  桜舞い散る記憶に重なる夢 新しい物語(ストーリー)と またここから行こう  いつまでも僕らを彩り続ける 優しさの音楽(メロディ)がここに在る “アリガトウ”今すぐ大きな声で 伝えたくなる そう笑顔で これが軌跡なんだね 君だから...
迷い猫同好会の歌芹沢文乃(伊藤かな恵)・梅ノ森千世(井口裕香)・霧谷希(竹達彩奈)芹沢文乃(伊藤かな恵)・梅ノ森千世(井口裕香)・霧谷希(竹達彩奈)くまのきよみ高木隆次奇跡よ この指止まれ! いますぐ ここに集まれ! わたし(わたし)たちは 迷うほどフレンドリー  食い違う意見に あきれて微笑んだ 起立!礼! 今日の議題はなんだっけ? 似たもの同士なの 勝手に集まって 照れくさい つまり仲間ってコトね  がんばっていきましょう がんばってどうなるの? 正解なんか 聞いてないよ  明日も この指止まれ! さよならなんか 言わない たのし(たのし)うれし(うれし)見せてあげる わたし(わたし)たちは 新しいファミリー  屋上かけ上がり 青空をつかもう 計画は まさに具現化寸前 仲良しの定義は 自分で決めたいの いてあげる つまり友情ってヤツね  そろそろ始めよう そわそわしてるはず すべて知りたくなってきたら…  さあ行こう 最高の場所 ひだまりより あったかい ふしぎ(ふしぎ)きれい(きれい)指をさせば みらい(みんな)ほらね 伝説のレインボー  Let's Go! Let's Go! この指止まれ! 「あ・うん」で「ツーカー」希望 たのし(たのし)うれし(うれし)見せてあげる わたし(わたし)たちは 新しいファミリー  Let's Go! Let's Go! 最高の場所 迷って猫同好会 ふしぎ(ふしぎ)きれい(きれい)指をさせば みらい(みんな)ほらね 伝説のレインボー  みらい(あした)ずっと、さよならはないよ…
アリョーシャ~あやつりピエロのはじまりの歌~あさまっくあさまっくNemNemNem小さな町の 小さな人形屋さんに いつも一人の 女の子がいました 優しいおじいちゃん 一緒に遊べるようにと 僕を作って プレゼントしたのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「今日からお友達ね」と微笑みました  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿は 少し違うけど 違うけど なんだか胸が暖かくて なんだか踊り出したくって この気持ちは 君も同じかな? そうだといいな  時は流れて お店も随分と寂れて 僕も売られることになったのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「ごめんね」と声を上げて泣きました  君の頬をつたう涙 僕の頬にも溶け込んで 胸がキュンと 絞めつけられて 苦しいよ 楽しいことだけじゃないんだ だけど最後は「ありがとう」 君の愛がくれた贈り物 それがココロだ  ―ねぇおじいちゃん、この子の名前は? ―そうだな…お前がつけてやればいいさ  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿が 小さくなって 離れてく どんな世界が待っていても どんな出会いが待っていても 忘れないよ 僕はアリョーシャ 君の友達  君の愛がくれた贈り物 それがココロだ
アイスクリームのうた宮本佳那子、高橋秀幸宮本佳那子、高橋秀幸佐藤義美服部公一若松正司おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは 王子ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王女でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは 王女ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
ただそれだけのうた浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイわたしが今から歌うのは 世界を平和にするような そんなに大したことじゃない そんなに偉そなものじゃない ただわたしの近くにいる人がいつでも笑っているように ただわたしの大事なあの人がなるだけ長生きするように そう願いながら歌う ただそれだけの歌  わたしが今から歌うのは 誰かの背中を押すような そんなに大層な事じゃない そんなに立派なものじゃない ただわたしの近くにいる人ができれば泣かずにすむように ただわたしの大事なあの人がもいちど立ち上がれるように そう願いながら歌う ただそれだけの歌  わたしが明日も歌うのは 小さな声で歌うのは そんなに大きな事じゃない そんなに強気なものじゃない ただわたしの近くにいる人が生きる喜びに満ち満ちて ただわたしの大事なあの人が幸せこぼさずいられるように ただあなたがあなたのそばにいる誰かを切なく思い出し ただあなたがあなたの大切な誰かを愛しく思うように そう願いながら歌う ただそれだけの歌 ただそれだけのうた
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