Yui作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぐぐっとゆりめりゆりめりYuiYuiぐぐぐぐっときちゃう その声 にって笑顔 待ってビジュ最高っ ずっと遠いあなたを 見れるだけで めっちゃ!幸せなんです  朝からお強い顔面に 寝癖までもが愛おしい まじで存在 神でしょ 今日とて推しが尊いよ  オフのギャップも 全部まとめてご馳走様です!  ぐぐぐぐっときちゃう その声 にって笑顔 待ってビジュ最高っ ずっと遠いあなたを 見れるだけで めっちゃ!幸せなんです  スマホのホームも無論推し!! 語彙力のないツイート 愛を共有するほど ちょっとずつ溶けてくバリア  止まらない興味が 本当の私を目覚めさせる!  ぐぐぐぐっときちゃう その指 にってえくぼ 一部になりたいっ ちょっとだけでもあなたを 推せるだけで 幸せなんです  からだ中溢れる 一生懸命 あなたは知らないよね その目が私の崩れそうな明日 繋いでること  もう夢に出てこないで 心臓がとろけそう! そのファンサも微笑みも 全部まとめてご馳走様です!!  ももももっとなんて言わないよ 存在がもうご褒美だから あなたの幸せこそ 私の幸せ!  ぐぐぐぐっときちゃう その声 にって笑顔 待ってビジュ最高っ ずっと遠いあなたを 見れるだけで めっちゃ!幸せなんです
つぎのてゆりめりゆりめりYuiYui「もう必要ないかな」って 何度も手に取って離せない こんな僕の いつもそばにいてくれた  バイバイだってまだ言えないのに 切り取った写真に あてのない手紙を付けて 画面を伏せた  もっと愛してもらえと 手放した先 誰かの柔らかい手 次は君が大切にするよ  あせてしまった僕に 優しく結ばれた記憶と ずっと消えない温度で 君を温められたらいいな  大事にするよって言ったはずなのに もう終わりにしよう 君に言わせる僕よりも いい人がいるよ  もっと愛してもらえと 切り離した手 これでよかったんだと 呟く声が君を追いかける  あせてしまった日々に 君との答えを探すけど 考えるほど無くしそうで あの日抱きしめられたらよかった  君のせいじゃないよ 傷付けてたのはいつも僕の方だ 誰よりも 君のことを分かっていたかった  あせてしまった僕に 優しく結ばれた記憶と ずっと消えない温度で 君を温められたらいいな
キャラメルナッツゆりめりゆりめりYuiYuiカーテン越しの鈍い光 朝だって気付かされる 重い前髪はパックリ真っ二つ 気分はさらに急降下  錆びれた両足を無理やり急かして ギリギリいつもの電車へ 一呼吸おけば蘇る 昨日犯した大失敗  一生懸命にやっても 上手くいかないのが現実で 腹立ててもしょうがないよな さあ折れそうな気持ちを抑えて  おはようございます また始まる今日に力を振り絞り 溜まりに溜まったメールの山 打ち勝つためにほうばった キャラメルナッツ  バーベキューではしゃぎ回る 後輩のストーリーを見て ハート押した私も戻りたい まだ青春は終わってないよね?  働きたくないや 食べて寝てゴロゴロしていたいけど バリキャリにも憧れるし 玉の輿に乗るのはダサいから  次は頑張ります 同僚は今週末にご褒美デート そんな輝かしいものもないし 引き出しの底で笑う キャラメルナッツ  良い歳になって叱られて イライラモヤモヤ溜まるだろう そしたらパクッと食べてしまえ 嫌なこと全部エネルギーにしちゃえ!  お疲れ様です 至福の一言 安堵する帰り道 スポットライトの下 我慢できずに ほうばったキャラメルナッツが 弾けほろ苦く溶けてく  ただいま!今日も自分に乾杯!
アオイハルゆりめりゆりめりYuiYui重たい制服 重たいカバン 汚れた下駄箱の文字 でもなんでかな 今になってさ もうちょっとだけあの時間が 続いていたならなんて 思ってしまう  ゆっくりと離れてくバイバイに 降り積もる想いは 気づかないふりして  また会える そう会える それはわかってても 君の声がしない 明日が切なくて  褪せた校舎を映す 君の肩に 開きかけた桜がこぼれ落ちた  時計の針見つめる昼下がり 眠たくなる先生の声 でもどうして 今になってさ  もうちょっとだけあの暖かさに 包まれてたいなんて 思ってしまう  焼ける空 廊下伝うチャイムと こだまする毎日が 遠く離れていく  また会える そう会える それはわかってるけど 君と交わす今日が 記憶に変わってく 穏やかな陽と一人吹く風に ひとひらの花びらが優しく舞う  花になる あの日々が 明日を導く ずっとそばで
12/23ゆりめりゆりめりYuiYui滲んだマスカラと 今に潰れそうな脆い声で ポロポロ零す君に どの言葉がいいんだろう  好きな人がいる だからごめんね って気まずそうで こんな事になるなら 告わないまま居れば良かった  君に空いた痛みに 触れることも離れることも 違うような気がして  痛いような苦しいような恋だって 雪の舞うクリスマスを夢見て 私たちは頑張るんだ その先に熱い涙が生まれてしまっても  鮮やかに光る 街並が淋しく映ってしまう 行き交う人には 恋の甘さが分かるんだろうか  彼の無邪気なところ優しいところ 気付けるのが君だけならよかったのにな  痛いような苦しいような夢だって 雪の舞うクリスマスに焦がれて 私たちは頑張るんだ その恋が深い傷跡残してしまっても  おとぎ話みたいに 上手くはいかなくても あの人のための今までが 影になって君を輝かせるから  だから 痛いような苦しいような恋だって 雪の舞うクリスマスを夢見て 私たちは頑張るんだ その先に熱い涙が生まれてしまっても
キラキラゆりめりゆりめりYuiYuiどんなつらい時もあなたと重ねた 鼓動のひとつひとつを思い出すだけで 重くのしかかった空がパッと開けて いろんなことがどうにでもなりそうな 気がするんだ  がんばってるはずなのに 空回ってうまくいかなくて 一人きり抱え込み悩む日々もあるけど 大丈夫だってただそれだけで どんなに心が軽くなるだろう  今日見る景色と昨日見た景色が こんなに変わるなんて魔法みたいだ 色あせた信号も交差する葉の陰も 全てがキラキラするんだ あなたがいれば  どんな孤独な時もあなたと残した 写真のひとつひとつを見返すだけで 体に絡みついてた靄がほどけて 今までのことがどうでもよくなるような気がするんだ  平気だって装って 自分を嘘で固める日々に なにもかも置き去りにしてしまいそうになるけど 大丈夫だってただそれだけが 私の心を染めて行くんだ  今日見る景色が昨日見た景色と こんなに違うなんて魔法みたいだ 騒がしい改札も湿った高架下でも 全てがキリキリするんだ あなたといれば  どんな汚れた今日があっても こんなちっぽけな今日であっても きっと明日もあなたに逢える ずっと隣にあなたがいるなら  虚しい夜でも愛せるような その一つが満たされるならば 私はそれだけで たったそれだけで  今日見る景色と昨日見た景色が こんなに変わるなんて魔法みたいだ 色あせた信号も交差する葉の陰も 全てがキリキリするんだ あなたがいれば  今日もあなたの隣で 星も囁く夜を歩こう
オレンジゆりめりゆりめりYuiYui無邪気に響く声 目がくしゃっとなる笑顔 なんで優しくするの いやになっちゃう ばかみたい  窓際の席 ボール追う視線を 眺めては無意識に 何思ってるんだろう? って考える 私って、めっちゃはまっちゃってる  きっとあなたは私のことなんて 見てないだろうけど 一瞬でもいいちょっとでもいいから こっちを振り向いてよ また見てしまう ああ...  こぼれそうな想いを 悟られたくないから わざと冷たくしてる 隠したいけど にやけちゃってるんだよなあ  もしかしたら君もって でもそんなことないよって ぐるぐるループ抜けれないまま  だけど1日1回 目が合うだけで 破裂しそうだって単純だもん!  記憶にあるのはその後ろ姿と 横顔ばっかりだけど 笑ってくれるオレンジみたいな君を いつか抱きしめたいな  もう戻れない あなたへ走り出した想いは ずっと やっぱり今から話し掛けてこようかな 視線の先へ ああ...
チョコレートゆりめりゆりめりYuiYui話し相手が欲しい でも通話ボタンは押せないな 今日空いてる?って打ったけど 夜中まで返事はなかった  惨めだ 情けないな 疼くほど繋がりが欲しくて ご飯じゃ満たされないな チョコレート食べなきゃ 脳が動かなくなるまで  君の隣に慣れてたんだ 肌恋しくて 心が空っぽだ 長い前髪 煩わしい 強く当てた歯ブラシのせいで 不味い鉄の味が鬱陶しい  荒くて脆い感情は 無機質で美味しくないや ぬいぐるみでもロボットでもいい 後ろで聞いてよ 僕の朝の悪口を  チェックしないようにしてた 君からの連絡なんて 画面に映るだけ苦しいんだ もうさよならしたいよ  踏み込んじゃダメだって 距離を呼ぶだけだと分かってても 一歩だけ...と欲張った それがいけなかった もう手も握れないのね  車窓に映る僕らの目は 流れるビルより硬くて 瞬間 冷たい手すりの 内から滲む熱が生あったかくて まだ会いたいや  握るペンが合わないや デジタルの毎日で 反吐がでるほど 汚くなった文字で 涙で滲む 黒い喉の 逆流が嫌だ  荒くて脆い感情は 無機質で美味しくないや ぬいぐるみでもロボットでもいい 後ろで聞いてよ 僕の朝の悪口を
ブラックアゲートゆりめりゆりめりYuiYui突然に打たれたピリオドは わずか10分足らずで思い出と化した 天気も何だったか 君の目も思い出せずに  現実と夢の君を繰り返す そのサイクルの中に いきなりぶち込まれた岩石が 脳みそを突き破る  急に出そうなった思いを 自分で首を絞めてまで 黙って黙って押さえ込んだ その方が楽だった  君が僕を連れてゆく 君のいない明日へと 僕が君を連れてゆく 暗い暗い夢の中へ Ah...  前日に切った髪の毛が 虚しくも風と共に靡いた 乾いた首元が夕日に晒されて 枯れてゆく  長い睫毛 絡まりあった指先 交わされた声のない会話が 胸の奥にこびりついて消せない 消せる筈なんてない  何も聞きたくなかったんだ 君の声が耳を劈いて 鼓膜を鼓膜を砕いてゆく 心諸共引き裂いて  君が僕を連れてゆく 未来のない迷路へと 僕が君を連れてゆく 狭い狭い檻の中へ  もう君の匂いも忘れそうだよ 人食い砂に飲み込まれて SOSの行き場さえ 解らないまま  ねえ、どうして最後手なんか握ったの? ねえ、君も一人なの?  君が残していった 破片を必死に磨くよ 決して光ることはない そんなの分かってるよ  君が僕を連れてゆく 君のいない明日へと 僕が君を連れてゆく 暗い暗い夢の中へ  連れられて 連れ去って 連れ込んで 連れてゆく
メトロノームゆりめりゆりめりYuiYuiただの友達じゃ抑えきれないのは あなたのせいなのに  夏空に透けた笑顔で カチ。 ゆるいメトロノーム 風と共に《好き》の針が振れ動く  私17になる瞬間 『おめでとう。』なんて打つから 意識した心は加速してしまう  自転車で坂を下りてく背中の 膨らんだシャツを思い出したの ただの友達がそれじゃ足りないくらい こぼれ落ちて行く  淡く舌に残るラムネと あなたに触れた小指は 甘くかじかんで 喉の奥を締める  あなた17になる頃には その声と髪、体温も 私だけが全部抱きしめてられたら…  混ざる想いも湿度も 変わる閃光目紛しく 肩に冷めない熱が 痣になって消えなくて 正に《恋》と呼べるような 時が脳内を乱して 浸して  窓際の列の1番後ろで 眠る右目が幼くて 騒ぐ感情が今じゃ足りないのは あなただけなのに  あなた映す瞳が 反射してきらめいて 触れそうで 掴めやしないガラス玉 弾けた水色に揺らされていく  さらわれてく... さらわれてく...  逢いたい想いも 超えたいの距離も こんなに重いの あなたのせい 横に座ったのも 電話も話も 《あなたからなのに。》
ロケットBabySitterBabySitterYuiYui僕の身体中這い上がって まるでロケット発射寸前さ 君に向けて これから訪れるのであろう あらゆる困難や迷いさえも きっとなんとか乗り越えられるかな  透明な心に 火をつけてしまったなら 誰も止められないから ずっと未完成だけど 我が儘で意地っ張りな 僕を僕を許してよ ジリジリ燃える音が近づいてくる もうすぐだ  自分の気持ち素直に話せるほど 器用じゃない僕でも いいですか?できるだけ この声で歌うから 君を求め愛し愛した夜は必ず 時間よ止まれ世界よ止まれって 本気で願った  透明な心を 一瞬で塗りつぶしてしまうくらい 好きなんだ 私の知らない世界へ連れて行って もう二度と戻れないくらい愛して  きっと君以外の代わりなんていないから そっと触れた君の指先から 散っていく火花を僕はみた  透明な心に 火をつけてしまったなら 誰も止められないから ずっと思い出ばかりね 幸せが苦しいって 今になって気づくんだ  君の元へ届くように もう一度だけ 素直に僕の気持ち伝えに行くよ ジリジリ燃える音が近づいてくる もうすぐだ
サマサマサマータイムBabySitterBabySitterYuiYui夏がやってきた サマサマサマータイム 海だ花火だ祭りだなんて騒いだ 蜃気楼ゆらり立ち上るように 僕ら決戦の時が来た  祭り囃子が騒がしく鳴り響く 少し悪ノリしまくって破茶滅茶したけど 青春したもん勝ちなんて教えられたんだ 僕らの夏が始まる  行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃん (サマサマサマサマー!) 灼熱の下で汗をぶつけろよ (サマサマサマサマー!) 勢いノリノリ身を任せちゃえば (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを  夏に誘われ太陽の下 小麦色してビキニって 最高サマータイム 甘いミツバチ飛び交うように 僕ら決戦の時が来た  浴衣にカラカラ音立てて歩いてる 金魚すくいなんてもんやってはみたけど 後のことなんてなんにも考えてないんだ 僕らは夏を楽しむ  行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 常夏の下で弾ければいいじゃん (サマサマサマサマー!) はぐれないようにって手を繋いじゃおう (サマサマサマサマー!) 花火を見上げる君を見つめたら (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを  夏も終わりに近づけば 日焼けあとだけが虚しく残るだけ だから最後くらい むちゃくちゃな夏の思い出を 今年の夏にしかできない 一年一度のサマサマサマーを 悔いのないように共に 汗をかいて飛び回って 踊りだすのさ  行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃん (サマサマサマサマー!) 灼熱の下で汗をぶつけろよ (サマサマサマサマー!) 常夏の下で弾ければいいじゃん (サマサマサマサマー!) はぐれないようにって手を繋いじゃおう (サマサマサマサマー!) 花火を見上げる君を見つめたら (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを
夢への途中BabySitterBabySitterYuiYuiいつからか独りで 溢れないように堪えるので 精一杯精一杯になってたみたい  気付けばボロボロで 笑い方も忘れていた 苦しくって 悔しくって そんな気持ちばかり  何でも何度も頑張ったつもり 諦めたくない一心で 夢に憧れたあの時のまま 大人になれたらいいのにな  今を生きるので精一杯 がむしゃらに走るしかないかな 悲しいだけならいいのに たまに楽しいがあるせいだ 夢の途中なんだろな 今まさに夢への途中かな  これからの行き先は まだ分かんないけど 照れくさくて 言えなかった 気持ち伝えていこう  空回りの毎日も そりゃあるさって思えなくて あの時感じた痛みが まだ胸の奥焼き付けた  息を吸うことで精一杯 ひたすらに走るしかないかな 楽しいだけならいいのに 苦しい言葉があるせいだ 夢の途中なのかな これからどうなってしまうんだ  もしもこれが今 夢の世界ならば 覚めてしまわないかな ほらもう少しだよ  いつから独りで ずっと泣いているのかな 泣かないで涙拭いて  今から羽ばたくための 翼を準備してるとして 姿形は見えないけど 確かに力になってる これから歩むべき未来は きっとこれから作られるから さぁ夢へ歩き出そう まだ夢への途中かな
BABY FESTIVALBabySitterBabySitterYuiYui回り回って辿り着いた 少し肌寒い18:00 過ぎ 仕事終わり電車に乗って 大切なあの娘のために急いだ  ドキドキしてタオル握って 君が立つステージを眺めた まわりは当然いつもの光景 スカスカのフロアで精一杯暴れた  さぁ、さぁ、共に狂え!!!  君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン まるで、僕と君の夢舞台だぜ YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン 頭にドカンと一発 放たれる無数のハート 余韻に浸る前に 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ!  周りはみんな冷たい目で 僕を嘲笑い蔑んだ ○VS× ってなに? 自由に好き勝手踊ればいいじゃん  まだ、まだ、共に叫べ!  君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン まじで、恋をした君と見つめ合って YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン 偽って作られた 笑顔を向けられた僕は 余韻に浸れないまま 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ!  ラスト、舞い踊れ!  君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン 汗で濡れたTシャツ夜風に吹かれても YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン みんなで作り上げた 最高の笑顔とともに 余韻に浸れよ、今 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! 歌え、君と、さぁ行くぞ!
ナツウタBabySitterBabySitterYuiYuiやりたいように生きてますか 10年後何してますか 同じように夏が来ても 10年後笑ってますか  同じ道を歩いてるのになんで こんなに切なくて まだ遠くに行かないで  1発でっかい打ち上げ花火 あの頃と違う僕がいたんだ かき消してしまうくらい 大きな音が胸をたたく 今年の夏は熱すぎるくらいだ  1番になれなくても 僕を誇れてますか この夏が終わっても 僕は笑ってたいな  短い夜語り合った夜 この時間を忘れないで 夏に置いて行けばいい  1発でっかい打ち上げ花火 あの頃のように僕は叫んだ かき消してしまうくらい 涼しい風が頬を染める 今年の夏も もう終わるのかな 終わりの合図  鳴いていたセミの声はもう 探しても聞こえない まだ遠くに行かないで  1発でっかい打ち上げ花火 あの頃と違う僕がいたんだ かき消してしまうくらい 大きな音が胸をたたく 最後にでっかい打ち上げ花火 一瞬で 綺麗だね 今年の夏は熱すぎるくらいだ
流れ星はきっとBabySitterBabySitterYuiYui君と僕とでは 最初から決まってたみたい きっとこの恋は 幸せになれないと思った どうしてどうして どうしようもなく 会いたい  流れ星をずっと待ってて きっといつか そう思ってた 全部投げ出せるなら 駆け出していくのに 願いだけは心の中でずっと 強く光ってた  なんでも通じ合っていた頃に もう戻れないよね 僕はわがままだ だって君の心から 消えないでって思ってしまう 会いたい  この想い夜空に溶けて 全部消えてしまわないかな 堪えきれないほど 溢れてしまうから 君と同じ空に咲いている 星を見上げた  どれだけの時間立ち止まってたんだろう こんな自分が悲しく思えたんだ 選んだ道間違ってなんかないよ 強がってみても もう遅いよね  あのね本当は 今すぐに会いたいなんて もしもこの恋に 続きを描けるなら  流れ星はずっと見えなくて きっと夜は待ってくれないね 目を閉じて賭けをしたんだ 次で最後にしよう もし空に光降り注いだら 君の元へ 強く願った
ボクのうたBabySitterBabySitterYuiYui何をしていても 冴えないような日は ヘタクソな声とギターを持って 夜に歌ってみたんだ  心は空っぽだった 気付けば一人だった 孤独には慣れたなんてね 本当は寂しかった  ありふれた言葉の一つも 信じる事が怖かった 勇気なんてない弱いボクは 明日の夢を描くだけ  Ah- かすれた声で 夜空の下でボクのうた 歌って思ったんだ 全部忘れて大きく息を吸って 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな  なにするにしても 中途半端なボクが 嫌で嫌で嫌でしょうがなかった 夜に寂しく泣いてばっか  眠れなくなって窓開けてさ 遠く遠い星を眺めた いつかはボクもあんな風に キラキラできる日が来るかな  Ah- 消えそうな声で 誰も知らないボクのうた 歌って思ったんだ 別に笑顔じゃなくてくしゃくしゃ顔で 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな  Ah- 震えた声で 夜空見上げボクのうた 歌って思ったんだ 声にならない声で想い乗せて 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるはずさ ボクはうたを歌ってみた  誰のためではなく ボクらしく生きるための ボクのうた
bpm89BabySitterBabySitterYuiYuiもうどのくらいの時間が経って 何回涙したんだろう 思い返すとくだらなくて なぜか笑えてくるような  決して完璧じゃないけど がむしゃらに走ってきたつもり 不器用な僕だから 沢山傷つけてしまったね  ウソついて辛くなって うずくまって泣いてしまっても この声が続く限り 笑顔になれるようにと  届くかな つたない僕だけど 迷いながら手探りで進んで行くから 小さくても大声で叫んだ 僕の声が届きますように  何もかもが嫌になって 夜に逃げた日もあったけど 月明かりだけは 僕を照らし続けてくれていたね  泣き虫で臆病な どうしようもない僕だけど この声が続く限り 涙流さぬようにと  届くかな 遠く離れてしまっても 心の中でずっと繋がっていたいから 独りじゃない そう思っていいかな 壊れないようになんて わがままなのかも  きっと涙止まらないような時も あるとは思うけど 無理に笑わなくてもいいから  素直じゃない 今の自分にさよなら 振り返らずにずっと走って行くから 弱くても大声で叫んだ 僕の声が届きますように 最後は笑顔になれますように
パッパパリらッタBabySitterBabySitterYuiYuiパッパッパリらッタットゥーラリら  うまく言えないなこの気持ち どうしようもなくわかんないやこの気持ち 真夜中帰宅途中 ひとり涙こらえ歩いてたけど  ずっと広い世界の真ん中で 迷って間違ってをずっと繰り返してた もう逃げ出したいな なんて弱音吐いてみた  すると雲が動きだして 深夜怪獣が僕を呼んだんだ そこはほらワンダーランド  ゲリラ豪雨並パッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 子丑寅卯なんて数え歌 きっとこの世は平和さ はじけたい はしゃぎたい みんな大声で歌えば 笑顔になるから  パッパッパリらッタットゥーラリら  どうして泣いているのかな それさえもなんかわかんないやこの気持ち 最後に心から 笑えたのはいつだったけな  すると怪獣は息を吸って 真っ黒な雲を吹き飛ばしたんだ そしたらもぉほらワンダーランド  傷ついた日もパッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 春夏秋冬なんて呟けば きっと明日も平和さ 叫びたい 踊りたい みんな大きく笑えば いい事あるから  さぁ叫べ さぁ踊れ 地位も名誉も関係ないじゃん ここならばここだけは 全部全部味方だから  ゲリラ豪雨並パッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 子丑寅卯なんて数え歌 きっとこの世は平和さ はじけたい はしゃぎたい みんな大声で歌えば 笑顔になるから  ドレミファソラシパッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 一生懸命頑張ってれば きっと未来は平和さ いっせーので パピプペ みんな大声で歌えば 笑顔になるから だからほらこの歌で 世界も笑うかな
KISS KISS KISSCYNTIACYNTIAShigeru NishikawaYui五十嵐淳一・CyntiaKiss 憧れてた あなたからの 複雑なKiss イタズラなKiss  坂道の途中で 風が通りぬける 空見上げれば 光がキラキラしてた 何食わぬ顔で 追い越され 自然に目が合う SPARK  泣いたり笑ったり大変だし 現実逃避してしまうけど この気持ちだけは 操縦不能だよ  Kiss 欲張りなKiss 想い出のKiss お目覚めのKiss イタズラなKiss Kiss 待っていたKiss 裏切りのKiss きっかけはKiss イタズラなKiss  駆け抜けた季節は 全てこの日のために彩られた 涙もキラキラしてる 今横で誓う あなたの横顔に見とれ SPARK  出逢いと別れが交差していた この道が続くその先には ときめくだけの 夢があるでしょ  Kiss 欲張りなKiss 想い出のKiss お目覚めのKiss イタズラなKiss Kiss 待っていたKiss 裏切りのKiss きっかけはKiss イタズラなKiss  暖かい時間が 体温に流れた あなたなら解るでしょ 特別なこの想いが あなたに届く奇蹟 信じている  Kiss 憧れてた あなたからの 複雑なKiss イタズラなKiss Kiss わがままなKiss なげやりなKiss 大切なKiss イタズラなKiss  Kiss 欲張りなKiss 想い出のKiss お目覚めのKiss イタズラなKiss Kiss 待っていたKiss 裏切りのKiss きっかけはKiss イタズラなKiss
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