Memory Flickers跡切れたムーヴィに口笛の雨さ レイト・ショーだけかかる避暑地の名画座 二十歳(はたち)だった君をあいつと競(きそ)いあって 最期の夏の日が過ぎた…… 心に二度ともう誰も座(すわ)れぬ 空(から)っぽの席がひとつあるね 夏の波が引いてゆくよ 濡れた砂に並ぶ 三人の影を哀しく灼きつけたままで あいつを見送った夏の臨時駅で 君はうつむいて手を差し出したね 青い草熱(くさいきれ)が線路を伝わって あの午后から吹いてくるよ 僕らは何を失くしたの…… 映らぬ銀幕を見つめつぶやいたよ 君はあの日泣いていたの ずっと訊けなかった 舵(かじ)の折れたボートが 漂うこの胸が痛い 違った未来が待ってた 岸辺を選びたかったの……? ねえ本当(ほんと)は 夏の波が引いてゆくよ 濡れた砂に並ぶ 三人の影を哀しく灼きつけたままで 僕たちがほら 置き去りにした 光と影が 重なりながら 空白という 未来のフレーム 悲しみで埋める Memory Flickers Memory Flickers…… | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 跡切れたムーヴィに口笛の雨さ レイト・ショーだけかかる避暑地の名画座 二十歳(はたち)だった君をあいつと競(きそ)いあって 最期の夏の日が過ぎた…… 心に二度ともう誰も座(すわ)れぬ 空(から)っぽの席がひとつあるね 夏の波が引いてゆくよ 濡れた砂に並ぶ 三人の影を哀しく灼きつけたままで あいつを見送った夏の臨時駅で 君はうつむいて手を差し出したね 青い草熱(くさいきれ)が線路を伝わって あの午后から吹いてくるよ 僕らは何を失くしたの…… 映らぬ銀幕を見つめつぶやいたよ 君はあの日泣いていたの ずっと訊けなかった 舵(かじ)の折れたボートが 漂うこの胸が痛い 違った未来が待ってた 岸辺を選びたかったの……? ねえ本当(ほんと)は 夏の波が引いてゆくよ 濡れた砂に並ぶ 三人の影を哀しく灼きつけたままで 僕たちがほら 置き去りにした 光と影が 重なりながら 空白という 未来のフレーム 悲しみで埋める Memory Flickers Memory Flickers…… |
UP TO YOU窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ いつも 僕のペースで 2人の すべてを 決めては来たけれど きっと今度のチョイスは 君が 決めなければ くりかえすだけ 引き止めるのは 待ってる事よりも あぁ 優しいけれど IT'S UP TO YOU UP TO YOU 苦しいくらい IT'S UP TO YOU UP TO YOU 愛してるから 自由にさせたい 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ IT'S UP TO YOU UP TO YOU 縛られてない IT'S UP TO YOU UP TO YOU 自由な君が 一番 すてきさ (IT'S UP TO YOU UP TO YOU Ah…) | 稲垣潤一 | 秋元康 | 稲垣潤一 | | 窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ いつも 僕のペースで 2人の すべてを 決めては来たけれど きっと今度のチョイスは 君が 決めなければ くりかえすだけ 引き止めるのは 待ってる事よりも あぁ 優しいけれど IT'S UP TO YOU UP TO YOU 苦しいくらい IT'S UP TO YOU UP TO YOU 愛してるから 自由にさせたい 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ IT'S UP TO YOU UP TO YOU 縛られてない IT'S UP TO YOU UP TO YOU 自由な君が 一番 すてきさ (IT'S UP TO YOU UP TO YOU Ah…) |
風になりたい夜天鵞城(ビロード)の闇にやすらぐ影 ふたりは溶けあって もどれない過去(とき)を切りとる窓 孤独を責めるように 何故、自由とひきかえにした女を 自由を手にしながら呼びつづける そっと傷ついて 心、壊れるまで、いま そっと傷ついて 風になりたい夜 天鵞城の闇を背にする影 静かにただひとり つぐなえぬ過去が流れる部屋 痛みを煽るように 何故、記憶の彩りにした女に 記憶はくるおしく揺れつづける きっと傷ついて 心、滅びるまで、いま きっと傷ついて 風になりたい夜 何故、自由とひきかえにした女を 自由を手にしながら呼びつづける そっと傷ついて 心、壊れるまで、いま そっと傷ついて 風になりたい夜 きっと傷ついて 心、滅びるまで、いま きっと傷ついて 風になりたい夜 | 稲垣潤一 | さがらよしあき | 伊豆田洋之 | | 天鵞城(ビロード)の闇にやすらぐ影 ふたりは溶けあって もどれない過去(とき)を切りとる窓 孤独を責めるように 何故、自由とひきかえにした女を 自由を手にしながら呼びつづける そっと傷ついて 心、壊れるまで、いま そっと傷ついて 風になりたい夜 天鵞城の闇を背にする影 静かにただひとり つぐなえぬ過去が流れる部屋 痛みを煽るように 何故、記憶の彩りにした女に 記憶はくるおしく揺れつづける きっと傷ついて 心、滅びるまで、いま きっと傷ついて 風になりたい夜 何故、自由とひきかえにした女を 自由を手にしながら呼びつづける そっと傷ついて 心、壊れるまで、いま そっと傷ついて 風になりたい夜 きっと傷ついて 心、滅びるまで、いま きっと傷ついて 風になりたい夜 |
短くも美しく燃えてレイクサイドのホテル 再会の時は 回転ドアの中で 巻き戻したように 10年前のロビー 見つめ合う2人 天井のファンが ただ ゆっくり 廻る 愛は 短くも美しく燃えて 消えて行った たった1度だけ 1度だけだった 僕と君の出来事さ それを誤ちとは 呼べやしないほど 真剣だったね 見えなかった なにも 愛は 短くも美しく燃えて 消えて行った たっ 1度だけ 1度だけなのに あの日の夜 終わらない 今は別々の 誰か 愛してるとしても 一瞬(ひととき)の夏に旅する2人 愛は短くも美しく燃えて 過ぎた日々に 愛は 短くも美しく燃えて 炎の跡 愛は 短くも美しく燃えて 痛みだけが 愛は短くも美しく燃えて 残るものさ 残るものさ | 稲垣潤一 | 秋元康 | MAYUMI | | レイクサイドのホテル 再会の時は 回転ドアの中で 巻き戻したように 10年前のロビー 見つめ合う2人 天井のファンが ただ ゆっくり 廻る 愛は 短くも美しく燃えて 消えて行った たった1度だけ 1度だけだった 僕と君の出来事さ それを誤ちとは 呼べやしないほど 真剣だったね 見えなかった なにも 愛は 短くも美しく燃えて 消えて行った たっ 1度だけ 1度だけなのに あの日の夜 終わらない 今は別々の 誰か 愛してるとしても 一瞬(ひととき)の夏に旅する2人 愛は短くも美しく燃えて 過ぎた日々に 愛は 短くも美しく燃えて 炎の跡 愛は 短くも美しく燃えて 痛みだけが 愛は短くも美しく燃えて 残るものさ 残るものさ |
君らしくない空がため息 ふと ついたように 星も月も遠く消えて あたりが白んでも…… 濡れたその瞳(め)を まだ 伏せたままで 長い髪を指に巻いて 心を塞ぐのか ねぇ 君らしくないよ 今までの君ならば 愛してた その人と 過ごした日々 悲しむことはしないさ つらい別れと そう 知っていても 胸の傷をいやす術は 僕には探せない ねぇ 君らしくないよ 本当の君ならば…… その次の 新しい 恋のために 微笑 見せてくれるさ | 稲垣潤一 | 秋元康 | Tsukasa | | 空がため息 ふと ついたように 星も月も遠く消えて あたりが白んでも…… 濡れたその瞳(め)を まだ 伏せたままで 長い髪を指に巻いて 心を塞ぐのか ねぇ 君らしくないよ 今までの君ならば 愛してた その人と 過ごした日々 悲しむことはしないさ つらい別れと そう 知っていても 胸の傷をいやす術は 僕には探せない ねぇ 君らしくないよ 本当の君ならば…… その次の 新しい 恋のために 微笑 見せてくれるさ |
ビコーズ・オブ・ユーさんざん迷って 寄り道人生 今では本気で やる気になってる 何しろ 君がそこで 僕をみつめている おいでよ 素顔のまま そんな君 抱きたい because of you 僕は本気さ 何げなく 君が云う 「いいわ」と それが決め手さ because of you 君がいる限り wow wow because of you wow because of you 優しいその手を 僕にあずけたら 黙って 信んじて くれるだけでいい 例えば 君のために 何でも するだろう ボクサー、フィクサー、 レーサー その時チャレンジャー because of you 僕は本気さ 何げなく 君が云う 「わかるわ」と 僕の気持を because of you 君を愛してる wow wow because of you wow because of you 君のためになら 何でもするだろう ボクサー、 フィクサー、レーサー その時チャレンジャー because of you 僕は本気さ 何げなく 君が言う「いいわ」と それが決め手さ because of you 君を愛してる wow wow because of you wow because of you | 稲垣潤一 | 安井かずみ | 加藤和彦 | | さんざん迷って 寄り道人生 今では本気で やる気になってる 何しろ 君がそこで 僕をみつめている おいでよ 素顔のまま そんな君 抱きたい because of you 僕は本気さ 何げなく 君が云う 「いいわ」と それが決め手さ because of you 君がいる限り wow wow because of you wow because of you 優しいその手を 僕にあずけたら 黙って 信んじて くれるだけでいい 例えば 君のために 何でも するだろう ボクサー、フィクサー、 レーサー その時チャレンジャー because of you 僕は本気さ 何げなく 君が云う 「わかるわ」と 僕の気持を because of you 君を愛してる wow wow because of you wow because of you 君のためになら 何でもするだろう ボクサー、 フィクサー、レーサー その時チャレンジャー because of you 僕は本気さ 何げなく 君が言う「いいわ」と それが決め手さ because of you 君を愛してる wow wow because of you wow because of you |
彷徨える街寂しさを無理やりこらえ 手を振りながら夜明けを待っている 街中に裏切られても あの日の夢は捨てないでいたい 男なんて弱いね 失くした場所に 別の自分をさがし 生きてゆくのさ 誰も代われない 心の傷 Time Trip 救い出すのは オレさ 音もなく 明日も閉じて 愛した人も背中を向けたよ 悲しいね 心泣いても 世界は何も変わらないのか 何もイラナイ オレは なぐさめなんて セピア色の友情 嘘になるのさ 罪なシナリオに逆らえず Time Trip 身を切られてるオレさ 男なんて弱いね 自分以外の 目に見えない抵抗で 足を止めてる 誰も代われない 心の傷 Time Trip 救い出すのは オレさ 罪なシナリオに逆らえず Time Trip 身を切られてるオレさ | 稲垣潤一 | 松本一起 | 松田良 | | 寂しさを無理やりこらえ 手を振りながら夜明けを待っている 街中に裏切られても あの日の夢は捨てないでいたい 男なんて弱いね 失くした場所に 別の自分をさがし 生きてゆくのさ 誰も代われない 心の傷 Time Trip 救い出すのは オレさ 音もなく 明日も閉じて 愛した人も背中を向けたよ 悲しいね 心泣いても 世界は何も変わらないのか 何もイラナイ オレは なぐさめなんて セピア色の友情 嘘になるのさ 罪なシナリオに逆らえず Time Trip 身を切られてるオレさ 男なんて弱いね 自分以外の 目に見えない抵抗で 足を止めてる 誰も代われない 心の傷 Time Trip 救い出すのは オレさ 罪なシナリオに逆らえず Time Trip 身を切られてるオレさ |
悲しみは優し過ぎて夕映えの中を家路に急ぐ 少年たちの声を聴いていた 自転車を止めた橋の真下を 曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… 僕たちが決めたさよならは 間違っていなかったの いつも君を苦しめてたのは 僕の弱さだったこと 知らずにいたよ 君はいつでも優し過ぎて 君といる頃は気づかなかった 街の景色が僕を孤独にする 君を憎んだら忘れられるの? 君の笑顔や君の泣き顔を 平凡な日々が過ぎてくと 哀しみは深くなるね…… もしも 次にめぐり逢う人が もしも ねえ君だったらよかったのにね きっと 優しくできたはずさ いつも君を苦しめてたのは 僕の弱さだったこと 知らずにいたよ 君はいつでも優し過ぎて | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 夕映えの中を家路に急ぐ 少年たちの声を聴いていた 自転車を止めた橋の真下を 曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… 僕たちが決めたさよならは 間違っていなかったの いつも君を苦しめてたのは 僕の弱さだったこと 知らずにいたよ 君はいつでも優し過ぎて 君といる頃は気づかなかった 街の景色が僕を孤独にする 君を憎んだら忘れられるの? 君の笑顔や君の泣き顔を 平凡な日々が過ぎてくと 哀しみは深くなるね…… もしも 次にめぐり逢う人が もしも ねえ君だったらよかったのにね きっと 優しくできたはずさ いつも君を苦しめてたのは 僕の弱さだったこと 知らずにいたよ 君はいつでも優し過ぎて |
唇を動かさないで2人の話はもう これで終わりにしよう 君が少しずつ 遠い人に 思えて来るから “どんなに愛してるか?” 互いにわかってても 傾いた心 戻せなくて あふれそうなこの胸 壁のソファーに崩れた 君を抱きしめて 唇 動かさないで 瞳 閉じたまま 唇 動かさないで 最後の夢見て So long… いつでも 目覚めた時 君がいて 僕がいた シーツに残った 夢のかけら そっと拾い集めて… 愛の小さな背中は 悲しいものだね 腕の中のぬくもりを 忘れられなくて 唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで 唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで | 稲垣潤一 | 秋元康 | 岸正之 | | 2人の話はもう これで終わりにしよう 君が少しずつ 遠い人に 思えて来るから “どんなに愛してるか?” 互いにわかってても 傾いた心 戻せなくて あふれそうなこの胸 壁のソファーに崩れた 君を抱きしめて 唇 動かさないで 瞳 閉じたまま 唇 動かさないで 最後の夢見て So long… いつでも 目覚めた時 君がいて 僕がいた シーツに残った 夢のかけら そっと拾い集めて… 愛の小さな背中は 悲しいものだね 腕の中のぬくもりを 忘れられなくて 唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで 唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで |
愛は腕の中で君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか Labor Dayの 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれかけたハートをそっと庇い合ってた ちょうど俺達は お互いに ただ話し相手 探してただけだったのさ ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね 信じ合うことだけでわかり合うものなのさ 心の傷跡悲しみも 遠い忘却の彼方へと消えて行くよ ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね In My Arms ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから In My Arms | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | 君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか Labor Dayの 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれかけたハートをそっと庇い合ってた ちょうど俺達は お互いに ただ話し相手 探してただけだったのさ ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね 信じ合うことだけでわかり合うものなのさ 心の傷跡悲しみも 遠い忘却の彼方へと消えて行くよ ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね In My Arms ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから In My Arms |
エンドレス ラブ淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐりしてる 久し振りに 会えたんだから、もう 機嫌なおして その淋しさ、僕に ぶつけていいさ 君の気のすむまで 泣いてもいい 愛・エンドレス・ラブ 決して 愛をやめないで 僕たち ふたりの愛を だから 愛をやめないで やめないで… 今日の君は ちょっぴり、まぶしい かすかな化粧 会うたびごと きれいになる君、笑ってほしい お互い これからも 楽しいことも 時に誤解も するかもしれない だけど エンドレス・ラブ 決して 愛をやめないで 僕たち ふたりの愛を だから 愛をやめないで やめないで… | 稲垣潤一 | 安井かずみ | 加藤和彦 | | 淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐりしてる 久し振りに 会えたんだから、もう 機嫌なおして その淋しさ、僕に ぶつけていいさ 君の気のすむまで 泣いてもいい 愛・エンドレス・ラブ 決して 愛をやめないで 僕たち ふたりの愛を だから 愛をやめないで やめないで… 今日の君は ちょっぴり、まぶしい かすかな化粧 会うたびごと きれいになる君、笑ってほしい お互い これからも 楽しいことも 時に誤解も するかもしれない だけど エンドレス・ラブ 決して 愛をやめないで 僕たち ふたりの愛を だから 愛をやめないで やめないで… |
Memories雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れる 古い出窓のチャイナの椅子で 次の夜が来るまで 君を待ってた 夏の初めの頃には2人 壁につるしてたままのフラワー 短かすぎた香りを残して ドアを閉めた あの日をもう1度 Memories 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って 風に震えるよう 君を想い出したい 窓の海が突然に 消えて 君の横顔が代りに映る いつのまにか来ていたよ君が 暗い部屋の 灯りをつけたんだね Memories 変わっていないロマンス 2人 別れていたけど せめて 今夜だけは 君を想い出したい Memories 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って せめて 今夜だけは 君を想い出したい Memories 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って 何もなかったように 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って 何もなかったように | 稲垣潤一 | 秋元康 | MAYUMI | | 雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れる 古い出窓のチャイナの椅子で 次の夜が来るまで 君を待ってた 夏の初めの頃には2人 壁につるしてたままのフラワー 短かすぎた香りを残して ドアを閉めた あの日をもう1度 Memories 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って 風に震えるよう 君を想い出したい 窓の海が突然に 消えて 君の横顔が代りに映る いつのまにか来ていたよ君が 暗い部屋の 灯りをつけたんだね Memories 変わっていないロマンス 2人 別れていたけど せめて 今夜だけは 君を想い出したい Memories 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って せめて 今夜だけは 君を想い出したい Memories 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って 何もなかったように 不思議な愛のバランス 2人 昔に帰って 何もなかったように |
Blue Flameあのころの僕は 道に迷った旅人 愛されるよろこび 知らずに歩いてた 孤独のウインド・ブレーカー ぬぎすててはじめて あなたをだきしめられる 自由を手に入れた 昔の仲間は 僕をウッディと呼んでた いまでは あなたがそう 耳もとでささやく 想いを言葉に おきかえることなど 炎の恋の日々には 意味のないことさ BLUE FLAME 夢みるひとみ 暗い夜明けにかがやく BLUE FLAME 僕だけを みつめつづけて 想いを言葉に おきかえることなど 炎の恋の日々には 意味のないことさ 炎の恋の日々には 意味のないことさ | 稲垣潤一 | 井上鑑 | 井上鑑 | | あのころの僕は 道に迷った旅人 愛されるよろこび 知らずに歩いてた 孤独のウインド・ブレーカー ぬぎすててはじめて あなたをだきしめられる 自由を手に入れた 昔の仲間は 僕をウッディと呼んでた いまでは あなたがそう 耳もとでささやく 想いを言葉に おきかえることなど 炎の恋の日々には 意味のないことさ BLUE FLAME 夢みるひとみ 暗い夜明けにかがやく BLUE FLAME 僕だけを みつめつづけて 想いを言葉に おきかえることなど 炎の恋の日々には 意味のないことさ 炎の恋の日々には 意味のないことさ |
A Glass Of The Sorrow水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…」とコインでフォービート刻んだ A Glass Of The Sorrow ジャズにしてくれないか A Glass Of The Sorrow 男にも止まらない 涙があると知ったよ 翼の星が降る 綺麗な夜更けに 「酔った?」と首かしげ 君の面影が 俺の胸を引き裂きに来るよ 小船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow 君なしじゃいられない… A Glass Of The Sorrow 簡単なことすぎて 気づかないものがある A Glass Of The Sorrow A Glass Of The Sorrow 涙がもう止まらない A Glass Of The Sorrow 孤独だけだね分けあえるものは A Glass Of The Sorrow 想い出の味は少し苦すぎる | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…」とコインでフォービート刻んだ A Glass Of The Sorrow ジャズにしてくれないか A Glass Of The Sorrow 男にも止まらない 涙があると知ったよ 翼の星が降る 綺麗な夜更けに 「酔った?」と首かしげ 君の面影が 俺の胸を引き裂きに来るよ 小船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow 君なしじゃいられない… A Glass Of The Sorrow 簡単なことすぎて 気づかないものがある A Glass Of The Sorrow A Glass Of The Sorrow 涙がもう止まらない A Glass Of The Sorrow 孤独だけだね分けあえるものは A Glass Of The Sorrow 想い出の味は少し苦すぎる |
時を越えてもしも強い雨が 傷を刻むように あなたを濡らす時は 傘になりより添う もしも深い闇が 涙誘うように あなたを包む時は ひとすじの灯りになろう 抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと 生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい もしも荒ぶ風が 明日をさらうように あなたを叩く時は 森になりより添う もしも長い夜が 過去を映すように あなたを揺らす時は 炎えあがる焔になろう 抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと 禍に涼され あなたが苦しむなら きっと Ah…時を越えて 僕が辿り着こう 生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい | 稲垣潤一 | さがらよしあき・重実博 | MAYUMI | | もしも強い雨が 傷を刻むように あなたを濡らす時は 傘になりより添う もしも深い闇が 涙誘うように あなたを包む時は ひとすじの灯りになろう 抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと 生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい もしも荒ぶ風が 明日をさらうように あなたを叩く時は 森になりより添う もしも長い夜が 過去を映すように あなたを揺らす時は 炎えあがる焔になろう 抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと 禍に涼され あなたが苦しむなら きっと Ah…時を越えて 僕が辿り着こう 生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい |
愛のスーパーマジックどこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して もう泣かないで その涙に キスをしたら その笑顔が またいい それだし 抱きしめたい 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 風吹く日も 雨の夜も 君のそばに いつでも僕がいる wow wow 愛している もう、泣かないで 君の好きな 夢をみてて それを叶えるのが 僕の 愛のスーパー・マジック 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow Love is a super magic 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 腕の中に 君がいて 僕 信じて すべては うまくゆく それが 愛のスーパー・マジック どこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して | 稲垣潤一 | 安井かずみ | 加藤和彦 | | どこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して もう泣かないで その涙に キスをしたら その笑顔が またいい それだし 抱きしめたい 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 風吹く日も 雨の夜も 君のそばに いつでも僕がいる wow wow 愛している もう、泣かないで 君の好きな 夢をみてて それを叶えるのが 僕の 愛のスーパー・マジック 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow Love is a super magic 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 腕の中に 君がいて 僕 信じて すべては うまくゆく それが 愛のスーパー・マジック どこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して |
Misty Blue煙った滑走路に滲(にじ)んだ誘導灯 グレイの翼の影 濃霧の点描画さ 君を乗せて行くはずだった欠航(とべな)い最終便(フライト) 淡い戸惑いの表情に 昔の君を見てた あの時僕のことを選べず悔やんでいると 眼を伏せつぶやくひと 死ぬまで他人なの?と… ずっと哀しい友だちより これきりもう二度と 二人逢えなくてもいいから 抱いて…と君が泣いた 心の霧の向こうに動けない翼がある 二人の青春っていう影だけの残像さ つかむたびに壊れてゆくね 君をこれ以上やるせない女にできないよ ずっと大切にしたいから その手を放してくれ… | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 中崎英也 | | 煙った滑走路に滲(にじ)んだ誘導灯 グレイの翼の影 濃霧の点描画さ 君を乗せて行くはずだった欠航(とべな)い最終便(フライト) 淡い戸惑いの表情に 昔の君を見てた あの時僕のことを選べず悔やんでいると 眼を伏せつぶやくひと 死ぬまで他人なの?と… ずっと哀しい友だちより これきりもう二度と 二人逢えなくてもいいから 抱いて…と君が泣いた 心の霧の向こうに動けない翼がある 二人の青春っていう影だけの残像さ つかむたびに壊れてゆくね 君をこれ以上やるせない女にできないよ ずっと大切にしたいから その手を放してくれ… |
Stay with me白いセイル 風を受けて 瞳の海 滑るボード 君を腕に抱いた ペイブメントのシュロの葉陰 こぼれた太陽が 恋の目撃者さ Oh... STAY WITH ME! 出会ったばかりの2人 心魅かれるように 時の波に 打ち寄せられた夏 罐のコーラ わざと振って 吹き出す泡 ふざけながら 灼けた僕の肩に 君は頬をそっと乗せて 近づく唇は キスの水平線 Oh... STAY WITH ME! そんなに先のことなど 何も考えないで 今は愛を 信じていたい夏 いつのまにか落ちた 陽射しの矢たちの炎を 映した黄昏は ガラス瓶の中さ MM... STAY WITH ME! 君とならどこまででも 歩いていける僕さ 広い海を 渡るつもりの夏 Oh... STAY WITH ME! 出会ったばかりの2人 心魅かれるように 時の波に 打ち寄せられた夏 | 稲垣潤一 | 秋元康 | JunichiKawauchi | | 白いセイル 風を受けて 瞳の海 滑るボード 君を腕に抱いた ペイブメントのシュロの葉陰 こぼれた太陽が 恋の目撃者さ Oh... STAY WITH ME! 出会ったばかりの2人 心魅かれるように 時の波に 打ち寄せられた夏 罐のコーラ わざと振って 吹き出す泡 ふざけながら 灼けた僕の肩に 君は頬をそっと乗せて 近づく唇は キスの水平線 Oh... STAY WITH ME! そんなに先のことなど 何も考えないで 今は愛を 信じていたい夏 いつのまにか落ちた 陽射しの矢たちの炎を 映した黄昏は ガラス瓶の中さ MM... STAY WITH ME! 君とならどこまででも 歩いていける僕さ 広い海を 渡るつもりの夏 Oh... STAY WITH ME! 出会ったばかりの2人 心魅かれるように 時の波に 打ち寄せられた夏 |
Jの彼女夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが 描いた 恋のサインは 素敵さ 気まぐれな ステップが 彼女の 性格らしい パラシュートみたいに 風まかせで… Jの彼女だと 知っていたけれど 何も 言わないね オレの右肩に 急に手をまわし いたずらな顔をして くちづけした… 朝になってた バック ストリート 迎えに来ていた 白い T・バード ヘッドライト パッシングして いつものように 待ってる それなのに 背を向けて 反対に 歩いて行く オレの腕 つかんで どこへいくの? Jの彼女だと 聞いていたけれど 分からなくなった オレのJeansの鍵を取り上げて 手のひらに載せながら 笑っている 気まぐれなステップに つきあわされた男は ダンスホールの数より多いらしい Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ 次の週末がやってくるまでは そばにいてくれそうな 気がするから | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | | 夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが 描いた 恋のサインは 素敵さ 気まぐれな ステップが 彼女の 性格らしい パラシュートみたいに 風まかせで… Jの彼女だと 知っていたけれど 何も 言わないね オレの右肩に 急に手をまわし いたずらな顔をして くちづけした… 朝になってた バック ストリート 迎えに来ていた 白い T・バード ヘッドライト パッシングして いつものように 待ってる それなのに 背を向けて 反対に 歩いて行く オレの腕 つかんで どこへいくの? Jの彼女だと 聞いていたけれど 分からなくなった オレのJeansの鍵を取り上げて 手のひらに載せながら 笑っている 気まぐれなステップに つきあわされた男は ダンスホールの数より多いらしい Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ 次の週末がやってくるまでは そばにいてくれそうな 気がするから |
Just the same …そう友達から 君と彼のことを 噂で少しだけ聞いたよ もう 白いウエディングドレス 選んだ頃だろう あの日に僕たちが眺めた店で 夜中過ぎに鳴ってた 昨夜の TWO CALL きっと 最後のチャンス Just the same… 君と同じさ 2人の恋は今だって終わってない Just the same… それでも君を 僕の勝手で この腕に抱けやしない そう 君は若く 強情っぱりなんだから いつでも誤解されるけれど もう ケンカしても 彼のためにどこか すき間を作ってあげなきゃいけない 僕の部屋の扉を パタンと閉めて 君が飛び出した朝 Just the same… 同じ誤ちくり返さずに しあわせを大事にして Just the same… 僕は このまま 遠い場所から 伝えたいおめでとうと… Just the same… 君と同じさ 2人の恋は今だって終わってない Just the same… 同じ誤ちくり返さずに しあわせを大事にして Just the same | 稲垣潤一 | 秋元康 | 岸正之 | | そう友達から 君と彼のことを 噂で少しだけ聞いたよ もう 白いウエディングドレス 選んだ頃だろう あの日に僕たちが眺めた店で 夜中過ぎに鳴ってた 昨夜の TWO CALL きっと 最後のチャンス Just the same… 君と同じさ 2人の恋は今だって終わってない Just the same… それでも君を 僕の勝手で この腕に抱けやしない そう 君は若く 強情っぱりなんだから いつでも誤解されるけれど もう ケンカしても 彼のためにどこか すき間を作ってあげなきゃいけない 僕の部屋の扉を パタンと閉めて 君が飛び出した朝 Just the same… 同じ誤ちくり返さずに しあわせを大事にして Just the same… 僕は このまま 遠い場所から 伝えたいおめでとうと… Just the same… 君と同じさ 2人の恋は今だって終わってない Just the same… 同じ誤ちくり返さずに しあわせを大事にして Just the same |
セブンティ・カラーズ・ガール摩天楼に降りる夕闇の色 君がささやくたびに変わる 口説(くど)かせるつもりで誘ったのって 思わせぶりに微笑(わら)ったね 南風に震えてキスした 潮騒が低く届くヘリポート Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ 君の濡れたシャツがまぶしかったよ ヘッドライトに浮かぶ波さ 浮気な女の子嫌いでしょう…って 両手で胸を隠したね 愛してると初めて気付いた 切なさが後に残るキスで Seventy Colors 唇は口説(くど)くたび微妙なグラデーション Seventy Colors 僕を恋に落として知らん顔さ Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ Seventy Colors 唇に太陽(ひ)を放つ心のグラデーション Seventy Colors 夜明けの空の下の Seventy Colors Girls | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | Tsukasa | | 摩天楼に降りる夕闇の色 君がささやくたびに変わる 口説(くど)かせるつもりで誘ったのって 思わせぶりに微笑(わら)ったね 南風に震えてキスした 潮騒が低く届くヘリポート Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ 君の濡れたシャツがまぶしかったよ ヘッドライトに浮かぶ波さ 浮気な女の子嫌いでしょう…って 両手で胸を隠したね 愛してると初めて気付いた 切なさが後に残るキスで Seventy Colors 唇は口説(くど)くたび微妙なグラデーション Seventy Colors 僕を恋に落として知らん顔さ Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ Seventy Colors 唇に太陽(ひ)を放つ心のグラデーション Seventy Colors 夜明けの空の下の Seventy Colors Girls |
トライアングル悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く僕なのさ いくら尽くしても 彼女が愛した男は君だったよ トライアングル 銀の糸 二人を解けないさ 君はフラれたと誤解して 彼女に冷たい Ah とばっちり受ける僕 真夜中の電話が 意識する距離が二人を遠ざけ ヒヤヒヤさせている 僕とふざけ合い 腕を組むフリで 横目は君を見てる トライアングル 銀の糸 一人じゃ結べないさ 夏のPosterはプロンズの Sea-side見せて Ah いつだって君たちを手招きするのに 愛されない僕だけが ピエロになり行ったり来たりで AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 | 稲垣潤一 | 松本一起 | 崎谷健次郎 | | 悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く僕なのさ いくら尽くしても 彼女が愛した男は君だったよ トライアングル 銀の糸 二人を解けないさ 君はフラれたと誤解して 彼女に冷たい Ah とばっちり受ける僕 真夜中の電話が 意識する距離が二人を遠ざけ ヒヤヒヤさせている 僕とふざけ合い 腕を組むフリで 横目は君を見てる トライアングル 銀の糸 一人じゃ結べないさ 夏のPosterはプロンズの Sea-side見せて Ah いつだって君たちを手招きするのに 愛されない僕だけが ピエロになり行ったり来たりで AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 |
AprilApril 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | | April 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて |
君に逢いたい午後少し早い夏は 恋を急ぎ足にさせる 開けたルーフに流れる雲 青空の砂時計 通い慣れた海岸線 次のシグナルを越えたら カセットテープを 巻き戻して Favorite song for you そっと用意しよう 君が好きさ 今すぐに逢いたくて WEEKEND AH− 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way 2人 離れていた 長い平日を数えて 電話だけでは 伝わらない ぬくもりを 腕に受け止めよう 君がいれば 見つめ合うそれだけで Only You AH− 君がいれば もう何も欲しくはない For My love… たとえば 君を今 迎えに行くような それだけのことでも 細い針の鼓動が 聞こえるくらいに 素敵に思えるよ 君が好きさ 今すぐに逢いたくて WEEKEND AH− 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way AH− 君が好きさ この瞬間(とき)を大切に AH− 君が好きさ 1秒が切なくて AH− 君が好きさ | 稲垣潤一 | 秋元康 | MAYUMI | | 少し早い夏は 恋を急ぎ足にさせる 開けたルーフに流れる雲 青空の砂時計 通い慣れた海岸線 次のシグナルを越えたら カセットテープを 巻き戻して Favorite song for you そっと用意しよう 君が好きさ 今すぐに逢いたくて WEEKEND AH− 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way 2人 離れていた 長い平日を数えて 電話だけでは 伝わらない ぬくもりを 腕に受け止めよう 君がいれば 見つめ合うそれだけで Only You AH− 君がいれば もう何も欲しくはない For My love… たとえば 君を今 迎えに行くような それだけのことでも 細い針の鼓動が 聞こえるくらいに 素敵に思えるよ 君が好きさ 今すぐに逢いたくて WEEKEND AH− 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way AH− 君が好きさ この瞬間(とき)を大切に AH− 君が好きさ 1秒が切なくて AH− 君が好きさ |
1ダースの言い訳いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい |
クリスマスキャロルの頃には クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても この手を少し伸ばせば 届いていたのに 1mm何か足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻ってもっと自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が大切なのかひとり考えたい 誰かがそばにいるのは 暖かいけれど 背中を毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? | 稲垣潤一 | 秋元康 | 三井誠 | 清水信之 | クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても この手を少し伸ばせば 届いていたのに 1mm何か足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻ってもっと自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が大切なのかひとり考えたい 誰かがそばにいるのは 暖かいけれど 背中を毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? |
終着駅いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度 僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み 淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない 始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば 2人折り返す 始発駅 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | | いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度 僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み 淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない 始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば 2人折り返す 始発駅 |
君に言い尽くせないまま幸せいつも守る君 遥か彼方をさがす僕 どんなに愛しあっていても 分かちあえない何かある バラの花を心に持ち 言葉一つかけない いつだって悔やんでいた 男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから 愛だけを待っていた君 愛以外も見ていた僕 その隔たりを ああ うずめる 気持ちでは思ってたけど バラの花を心に持ち 言葉一つかけない 君に言い尽くせないまま 男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから | 稲垣潤一 | 松本一起 | 松本俊明 | | 幸せいつも守る君 遥か彼方をさがす僕 どんなに愛しあっていても 分かちあえない何かある バラの花を心に持ち 言葉一つかけない いつだって悔やんでいた 男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから 愛だけを待っていた君 愛以外も見ていた僕 その隔たりを ああ うずめる 気持ちでは思ってたけど バラの花を心に持ち 言葉一つかけない 君に言い尽くせないまま 男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから |
もうひとつの夏生れたばかりの陽炎の向こうに 並んだハードル 越えてゆく少年… あの日 泣きたいほど広い グランドで眺(み)てたよ 遠い 友だちの背中 あの淋しさ よみがえるよ ゴールを持たない 二度目の孤独 愛しいひと 君はいない 静かに近づくよ もうひとつの夏 聞こえているのに聞こえていない時間 あふれる悲しみ 思いもしなかった もしも 君がここにいれば 懐かしむことだけで きっと 済んだはずなのに あの日 泣きたいほど広い グランドで眺(み)てたよ 遠い 友だちの背中 記憶の底 埋もれていた 悲しい痛みが 胸にしみるよ 愛していた… 愛している… せつなく 繰り返す もうひとつの夏 | 稲垣潤一 | 渡辺なつみ | 松本俊明 | | 生れたばかりの陽炎の向こうに 並んだハードル 越えてゆく少年… あの日 泣きたいほど広い グランドで眺(み)てたよ 遠い 友だちの背中 あの淋しさ よみがえるよ ゴールを持たない 二度目の孤独 愛しいひと 君はいない 静かに近づくよ もうひとつの夏 聞こえているのに聞こえていない時間 あふれる悲しみ 思いもしなかった もしも 君がここにいれば 懐かしむことだけで きっと 済んだはずなのに あの日 泣きたいほど広い グランドで眺(み)てたよ 遠い 友だちの背中 記憶の底 埋もれていた 悲しい痛みが 胸にしみるよ 愛していた… 愛している… せつなく 繰り返す もうひとつの夏 |
Ms.Joanna亜麻色の夏のドレス 脱がせたのは 月の光(あかり) あの海が見える部屋で 寄せる波は囁く声 イタリアオペラ その途中で 車 飛ばして 来たけど ジョアンナ 君のせいさ その瞳が 僕を狂わせるのさ ジョアンナ 抱きしめれば 火傷(やけど)をする 愛が見えない I love you… シェリー酒とバラと指輪 大事な順 床に並べ 1秒もたてば変わる 海の色と 君の自由 聞きわけのいい ロマンスより 少し 危ない バランス ジョアンナ 君のせいさ その何かが 僕を 魅き寄せるのさ ジョアンナ もう すべてに 溺れている 愛に懲りない I love you… ジョアンナ 君のせいさ その瞳が 僕を狂わせるのさ ジョアンナ 抱きしめても 愛は いつも キリがないほど I love you… | 稲垣潤一 | 秋元康 | 岸正之 | | 亜麻色の夏のドレス 脱がせたのは 月の光(あかり) あの海が見える部屋で 寄せる波は囁く声 イタリアオペラ その途中で 車 飛ばして 来たけど ジョアンナ 君のせいさ その瞳が 僕を狂わせるのさ ジョアンナ 抱きしめれば 火傷(やけど)をする 愛が見えない I love you… シェリー酒とバラと指輪 大事な順 床に並べ 1秒もたてば変わる 海の色と 君の自由 聞きわけのいい ロマンスより 少し 危ない バランス ジョアンナ 君のせいさ その何かが 僕を 魅き寄せるのさ ジョアンナ もう すべてに 溺れている 愛に懲りない I love you… ジョアンナ 君のせいさ その瞳が 僕を狂わせるのさ ジョアンナ 抱きしめても 愛は いつも キリがないほど I love you… |
世界でたったひとりの君に愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる…」なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 馴れ過ぎた わがままも 時には可愛いけど 「優しすぎる…」と君は それきり口もきかず… 恋人の関係(あいだ)にも 大事なルールがある めぐり逢ったあの頃の せつなさ忘れないで 求めるだけなら いつまでも他人さ 与え合うことに もう気づいて 飾りのいらない 二人になってから 本当の愛がはじまるものさ 愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる…」なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 月日が流れただけ ゆるやかに過ぎる日々 だけど それで愛まで 薄れるはずはないよ 求めるだけなら いつまでも他人さ 与え合うことに もう気づいて はじめて出逢った 愛しさを捧げ 本当の愛がはじまるものさ 愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる…」なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 愛を胸に抱きしめて 世界でたったひとりの 「愛してる…」なんて僕は だけどずっと変わらずに | 稲垣潤一 | 渡辺なつみ | 桑村達人 | | 愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる…」なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 馴れ過ぎた わがままも 時には可愛いけど 「優しすぎる…」と君は それきり口もきかず… 恋人の関係(あいだ)にも 大事なルールがある めぐり逢ったあの頃の せつなさ忘れないで 求めるだけなら いつまでも他人さ 与え合うことに もう気づいて 飾りのいらない 二人になってから 本当の愛がはじまるものさ 愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる…」なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 月日が流れただけ ゆるやかに過ぎる日々 だけど それで愛まで 薄れるはずはないよ 求めるだけなら いつまでも他人さ 与え合うことに もう気づいて はじめて出逢った 愛しさを捧げ 本当の愛がはじまるものさ 愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる…」なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 愛を胸に抱きしめて 世界でたったひとりの 「愛してる…」なんて僕は だけどずっと変わらずに |
あなたがすべて初めて逢ったあの日から 僕の心を虜にした 今までの恋じゃない どこかが特別さ 最後の女(ひと)だろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい こんな気持ちになれるのは きっと 最初で最後だろう 大げさな言い方と あなたは笑うけど 僕なら 真剣さ ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ You're the last girl You're the last girl 僕が きっと 守るから You're the last girl You're the last girl ずっと そばにいてよ もし あなたが死んだら 僕は 生きていけない すぐ あなたのその後 僕は 追いかけるだろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | | 初めて逢ったあの日から 僕の心を虜にした 今までの恋じゃない どこかが特別さ 最後の女(ひと)だろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい こんな気持ちになれるのは きっと 最初で最後だろう 大げさな言い方と あなたは笑うけど 僕なら 真剣さ ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ You're the last girl You're the last girl 僕が きっと 守るから You're the last girl You're the last girl ずっと そばにいてよ もし あなたが死んだら 僕は 生きていけない すぐ あなたのその後 僕は 追いかけるだろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ |
悲しきダイヤモンド・リングPlease don't forget the days When we share loneliness Precious love… 小さな指輪を for your happy birthday ポケットに隠し birthday party tonight 約束通り帰って来たのに ol' town 悲しい瞳で君は見たね She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて She's the lady 今夜(いま)の君 Babyとても綺麗だよ 胸の写真よりも…… ゴメンね…とそっと you say ”still I love you” 頬に口づけた candle light last dance よく二人でのぞいて見たね show window ガラス越しのstardust……diamond She's the lady 約束を Baby果たせなくてmy little ring そっと置いて帰るよ She's the lady 君だけが Baby大人になったのさ ひとり僕を残し She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて She's the lady 泣いてるの Baby憧れのdiamond ring 涙似合わないよ 言い忘れてたね to you happy birthday 胸でつぶやくよ to you congratulation 二度と逢えないね so sad congratulation 胸でつぶやくよ so sad congratulation | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | Please don't forget the days When we share loneliness Precious love… 小さな指輪を for your happy birthday ポケットに隠し birthday party tonight 約束通り帰って来たのに ol' town 悲しい瞳で君は見たね She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて She's the lady 今夜(いま)の君 Babyとても綺麗だよ 胸の写真よりも…… ゴメンね…とそっと you say ”still I love you” 頬に口づけた candle light last dance よく二人でのぞいて見たね show window ガラス越しのstardust……diamond She's the lady 約束を Baby果たせなくてmy little ring そっと置いて帰るよ She's the lady 君だけが Baby大人になったのさ ひとり僕を残し She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて She's the lady 泣いてるの Baby憧れのdiamond ring 涙似合わないよ 言い忘れてたね to you happy birthday 胸でつぶやくよ to you congratulation 二度と逢えないね so sad congratulation 胸でつぶやくよ so sad congratulation |
もう一度熱くWhy cool 二人は白い壁にもたれて Why cool うつろう時をにらんでいるよう 透明な炎 胸でゆれる気配する 情熱物語 遠く走る スコールほど Don't cool こんなに ためいきだけじゃいけない ふと聞こえる 窓の外の海音 Don't cool 哀しみ 波の裏側たたんで もう一度熱く 光る肌を抱きしめて 耳もとへ何度も愛してると言うつもり 走る魚 女は 逃げる素振りだけだろう 俺がいて 自由に遊べるのに もう一度熱く 光る肌を抱きしめて 耳もとへ何度も愛してると言うつもり Don't cool わがまますぎる くちびるふさいで | 稲垣潤一 | 来生えつこ | 安部恭弘 | | Why cool 二人は白い壁にもたれて Why cool うつろう時をにらんでいるよう 透明な炎 胸でゆれる気配する 情熱物語 遠く走る スコールほど Don't cool こんなに ためいきだけじゃいけない ふと聞こえる 窓の外の海音 Don't cool 哀しみ 波の裏側たたんで もう一度熱く 光る肌を抱きしめて 耳もとへ何度も愛してると言うつもり 走る魚 女は 逃げる素振りだけだろう 俺がいて 自由に遊べるのに もう一度熱く 光る肌を抱きしめて 耳もとへ何度も愛してると言うつもり Don't cool わがまますぎる くちびるふさいで |
誰がために…ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ… 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは… 時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に いつか微笑みもすて翳りをまとい… 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 無邪気に揺れた涙 汚れ知らぬ夢の雫 その頬にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたはヴェールを美しく いま 静かにひらいて 僕の魂みつめて 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは… | 稲垣潤一 | さがらよしあき | 林哲司 | | ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ… 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは… 時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に いつか微笑みもすて翳りをまとい… 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 無邪気に揺れた涙 汚れ知らぬ夢の雫 その頬にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたはヴェールを美しく いま 静かにひらいて 僕の魂みつめて 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは… |
オーシャン・ブルー迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ それとも潮騒 消え残る街の灯とビーチを見下ろす 生まれたばかりの 愛が哀しくさせる ああ どれだけ遠まわりして来たの 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 起きておいでよ 移ろう雲の色 肌寒ければじっと抱いていてあげる 白いホテルのガラスが輝き 散水車のしぶきは光る帯になる 生まれたばかりの風が海を渡って ああ 二人を包みにここまで来る 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ | 稲垣潤一 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ それとも潮騒 消え残る街の灯とビーチを見下ろす 生まれたばかりの 愛が哀しくさせる ああ どれだけ遠まわりして来たの 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 起きておいでよ 移ろう雲の色 肌寒ければじっと抱いていてあげる 白いホテルのガラスが輝き 散水車のしぶきは光る帯になる 生まれたばかりの風が海を渡って ああ 二人を包みにここまで来る 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ |
アウトサイダーけだるい気分で めざめた朝 あなたを 捜してる 静かな寝息で 眠る人を 今日は 想い出す 冷たい風と BGMを かわいた部屋に 流せば 二人の鼓動が 動きはじめる気がしていた おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい 時おり あなたを想い出せば 電話を してるのに いつでも つめたいベルの音が 留守を 告げるだけ いつまで二人 こだわらず 愛することが できるか あなたがすべてと 言わないけど 気にしてしまう めぐる季節に ゆくえをまかせて 過すよ いつも 気ままにふりむく あなたとかかわりながら おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい | 稲垣潤一 | 阿里そのみ | 小田裕一郎 | | けだるい気分で めざめた朝 あなたを 捜してる 静かな寝息で 眠る人を 今日は 想い出す 冷たい風と BGMを かわいた部屋に 流せば 二人の鼓動が 動きはじめる気がしていた おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい 時おり あなたを想い出せば 電話を してるのに いつでも つめたいベルの音が 留守を 告げるだけ いつまで二人 こだわらず 愛することが できるか あなたがすべてと 言わないけど 気にしてしまう めぐる季節に ゆくえをまかせて 過すよ いつも 気ままにふりむく あなたとかかわりながら おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい |
P.S.抱きしめたい夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海鳥が 空見上げ鳴いたね 「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね 小さな幸福選んでゆくこと責めてと 愛する他には何もできなくて 街のショーウィンドウ白いドレスに いつも眼を伏せた 知らない誰かと君が暮らしても 寄せる想いは変わらないだろう You Were Just Teenagedream For Me 夢しかなかったね ガレージの屋根裏 二人でいるだけで幸福になれたね 細い指環イニシャルさえ刻めなくて 哀しかったのさ 笑顔がにじんだ想い出 何度も振り向く背中切ないよ 君がいちばんつらかったねと 抱いてあげたいよ 幸福の岸に君乗せた舟が たどり着くよう深く祈るよ 夏も終わりだね 棄てた愛のために一生を Ah つらい女で過ごさないでくれ サヨナラで終わる悲しい手紙は 君の名前が空白のまま P.S.抱きしめたい | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海鳥が 空見上げ鳴いたね 「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね 小さな幸福選んでゆくこと責めてと 愛する他には何もできなくて 街のショーウィンドウ白いドレスに いつも眼を伏せた 知らない誰かと君が暮らしても 寄せる想いは変わらないだろう You Were Just Teenagedream For Me 夢しかなかったね ガレージの屋根裏 二人でいるだけで幸福になれたね 細い指環イニシャルさえ刻めなくて 哀しかったのさ 笑顔がにじんだ想い出 何度も振り向く背中切ないよ 君がいちばんつらかったねと 抱いてあげたいよ 幸福の岸に君乗せた舟が たどり着くよう深く祈るよ 夏も終わりだね 棄てた愛のために一生を Ah つらい女で過ごさないでくれ サヨナラで終わる悲しい手紙は 君の名前が空白のまま P.S.抱きしめたい |
246:3AM午前3時の カフェテリアは 誰も居ない ミッドナイト・ブルー 髪を染めた貴女と 戸まどう間もない出逢いの 語る言葉さがし 息をつめて見つめた あれは確か19だったよね 西陽強いアパート 膝が抜けたジーンズひとつと ギターと 愛に気付くひまもないほど せっかちに求め合い 暮らしてた 短い夏 苦しいほど 想い出されて来たんだよ こんな夜更けに 独りきりの わけを聞いてみても 多分 僕と同じさ 横顔には夢の名残り もしも深く問えば 傷つけてしまうだろう テイク・アウトのビッザ受け取る 貴女はほんのわずか 頬を染めて恥じらうみたいに 僕を見た そこだけ変らずに 大きな 目には涙溜めて 抱きかかえて 幸せかと たずねたい想い かみしめてこらえてたよ あれは夏の終り頃だね 汗ばむ愛のあとで 不意に醒めた想いを感じて 見つめ合い やがて旅に出かけ それきり なんとなしに別れて 痛みさえも 笑えたほど 鮮やかに若い 若すぎたふたりだったね | 稲垣潤一 | 湯川れい子 | 松尾一彦 | | 午前3時の カフェテリアは 誰も居ない ミッドナイト・ブルー 髪を染めた貴女と 戸まどう間もない出逢いの 語る言葉さがし 息をつめて見つめた あれは確か19だったよね 西陽強いアパート 膝が抜けたジーンズひとつと ギターと 愛に気付くひまもないほど せっかちに求め合い 暮らしてた 短い夏 苦しいほど 想い出されて来たんだよ こんな夜更けに 独りきりの わけを聞いてみても 多分 僕と同じさ 横顔には夢の名残り もしも深く問えば 傷つけてしまうだろう テイク・アウトのビッザ受け取る 貴女はほんのわずか 頬を染めて恥じらうみたいに 僕を見た そこだけ変らずに 大きな 目には涙溜めて 抱きかかえて 幸せかと たずねたい想い かみしめてこらえてたよ あれは夏の終り頃だね 汗ばむ愛のあとで 不意に醒めた想いを感じて 見つめ合い やがて旅に出かけ それきり なんとなしに別れて 痛みさえも 笑えたほど 鮮やかに若い 若すぎたふたりだったね |
ハート悲しくどうしてるの? 夜のしじまに 想いは乱れ マイルズ・アウェイ 遠く離れた貴女想い出す 心は不思議なものさ 別れたあとにも 心は勝手に泣いて 貴女を呼んでる 誰といるの? たずねてみても 戻れはしない 受話器の彼方の闇に 瞳こらす僕なのさ 心は叱ってみても ダイヤル回して 心は今でも貴女 求めて泣いてる 冷えた頬に したたり落ちる涙のしずく 心は不思議なものさ 別れたあとにも 心は勝手に泣いて 貴女を呼んでる 今夜も呼んでる 心は 悲しすぎて | 稲垣潤一 | JESSE BARISH・日本語詞:湯川れい子 | JESSE BARISH | | どうしてるの? 夜のしじまに 想いは乱れ マイルズ・アウェイ 遠く離れた貴女想い出す 心は不思議なものさ 別れたあとにも 心は勝手に泣いて 貴女を呼んでる 誰といるの? たずねてみても 戻れはしない 受話器の彼方の闇に 瞳こらす僕なのさ 心は叱ってみても ダイヤル回して 心は今でも貴女 求めて泣いてる 冷えた頬に したたり落ちる涙のしずく 心は不思議なものさ 別れたあとにも 心は勝手に泣いて 貴女を呼んでる 今夜も呼んでる 心は 悲しすぎて |