エスケイプライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に Fly Away 遠くから 見ているなら 胸を痛めることもない だけど あなたの瞳は 危険なまなざし 僕にはマジック 今は悔やみはしない 甘い裏切りを 今夜は エスケイプ 台詞を忘れた 俳優のように アクセルを踏みつづける このまま走って 海が見えるまで 何も言わないでおくれ 約束は しなくていい どうせ人生は ルーレット・ゲーム だけど 今夜だけは セピアのシーツに 包まれて 愛と罪の間に ひらりと身を投げ あなたとエスケイプ ライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に Fly Away 台詞を忘れた 俳優のように アクセルを踏みつづける このまま走って 海が見えるまで 何も言わないでおくれ ライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に Fly Away | 稲垣潤一 | 井上鑑 | 筒美京平 | | ライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に Fly Away 遠くから 見ているなら 胸を痛めることもない だけど あなたの瞳は 危険なまなざし 僕にはマジック 今は悔やみはしない 甘い裏切りを 今夜は エスケイプ 台詞を忘れた 俳優のように アクセルを踏みつづける このまま走って 海が見えるまで 何も言わないでおくれ 約束は しなくていい どうせ人生は ルーレット・ゲーム だけど 今夜だけは セピアのシーツに 包まれて 愛と罪の間に ひらりと身を投げ あなたとエスケイプ ライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に Fly Away 台詞を忘れた 俳優のように アクセルを踏みつづける このまま走って 海が見えるまで 何も言わないでおくれ ライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に Fly Away |
AprilApril 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | | April 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて |
永遠より長いキス枯れ葉が風に揺れ 舞い降りて行く 足早な季節が 急かすように… 言葉のやさしさじゃ 立ち直れない この恋の終わり方 どうすれば いいのだろう 泣かないで もう つらくなるだけさ 震える肩を抱きながら 2人 泣かないで もう サヨナラの代わりに 永遠より AH 長いキス 今度の男なら しあわせになる 1人きり 見送る 愛もあるさ 誰でも人は皆 自分のことを 後廻しにしながら 恋人を想っている 泣かないで もう 引き止めたくなる こんなに君を愛してる 今も 泣かないで もう 思い出の分だけ 永遠より AH 長いキス 泣かないで もう つらくなるだけさ 震える肩を抱きながら 2人 泣かないで もう サヨナラの代わりに 永遠より AH 長いキス | 稲垣潤一 | 秋元康 | MAYUMI | 稲垣潤一・塩入俊哉 | 枯れ葉が風に揺れ 舞い降りて行く 足早な季節が 急かすように… 言葉のやさしさじゃ 立ち直れない この恋の終わり方 どうすれば いいのだろう 泣かないで もう つらくなるだけさ 震える肩を抱きながら 2人 泣かないで もう サヨナラの代わりに 永遠より AH 長いキス 今度の男なら しあわせになる 1人きり 見送る 愛もあるさ 誰でも人は皆 自分のことを 後廻しにしながら 恋人を想っている 泣かないで もう 引き止めたくなる こんなに君を愛してる 今も 泣かないで もう 思い出の分だけ 永遠より AH 長いキス 泣かないで もう つらくなるだけさ 震える肩を抱きながら 2人 泣かないで もう サヨナラの代わりに 永遠より AH 長いキス |
海鳴りに誘われて夜の海へと照らす head-light 銀の波間を走る シルエット 君と岬をこえたヨットも 岸につながれ すぎ去る夏に おいてきぼりだよ だれも何にも 言わないけれど 通りすがりを ひとりよそおい 渚に来たのさ 聞きなれたはずの 海鳴りも 耳につく夜 眠りかけた心が 目をさます つかれた素肌 つつむように 君の背中へ しずんだ夕焼け 海をふたつに切りさくよう 走るヨットに 時さえ消える 甘い夢を見た こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ 海はわがままな 子供のよう 渚に消えた 夏をいまでも波が 手まねくよ | 稲垣潤一 | 遠藤幸三 | 松尾一彦 | | 夜の海へと照らす head-light 銀の波間を走る シルエット 君と岬をこえたヨットも 岸につながれ すぎ去る夏に おいてきぼりだよ だれも何にも 言わないけれど 通りすがりを ひとりよそおい 渚に来たのさ 聞きなれたはずの 海鳴りも 耳につく夜 眠りかけた心が 目をさます つかれた素肌 つつむように 君の背中へ しずんだ夕焼け 海をふたつに切りさくよう 走るヨットに 時さえ消える 甘い夢を見た こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ 海はわがままな 子供のよう 渚に消えた 夏をいまでも波が 手まねくよ |
生まれる前にあなたと…あなたには話したい 愛される夢だけみて かざりつけた言葉さがした 僕がいたこと あなたには話したい 許されぬ若さに逃げ きざみつけた涙しらない 僕がいたこと この瞬間 この愛 約束したのは生まれる前さ きっと きっと おやすみ 奇跡添わし 世界でひとりのあなたといる Ah 夜があける ふたりの扉は僕の腕で おやすみ 奇跡添わし いつでも瞳にあなたがいる Ah 朝のしずく ふたりの扉に僕の腕を | 稲垣潤一 | さがらよしあき | 井上鑑 | | あなたには話したい 愛される夢だけみて かざりつけた言葉さがした 僕がいたこと あなたには話したい 許されぬ若さに逃げ きざみつけた涙しらない 僕がいたこと この瞬間 この愛 約束したのは生まれる前さ きっと きっと おやすみ 奇跡添わし 世界でひとりのあなたといる Ah 夜があける ふたりの扉は僕の腕で おやすみ 奇跡添わし いつでも瞳にあなたがいる Ah 朝のしずく ふたりの扉に僕の腕を |
内気なBaby Face内気な”Baby Face”あの日の 瞳のまま 僕を見た 綺麗だね ずっとあの頃より… 偶然な出会いに 時は立ち止まり 愛しさだけが 責めるように 胸に込みあげる 見つめ合う愛 気づかなかった 違う未来を 求め合ったね 小さな”Baby Lips” 素敵さ 微笑みさえ 憶えてる 想い出は 時を越え 鮮やかに 無邪気な”My Angel”さよなら 想い出だけ それぞれに 僕らは静かに 過去を捨てよう 遠ざかる 後ろ姿 その君に 溢れそうな しあわせを そっと感じたよ 見つめ合う愛 気づかなかった ためらいもなく 別れたけれど 無邪気な”My Angel”さよなら 振り返らず それぞれに 今は 寄り添う人がいるけど… 内気な”Baby Face”あの日の 瞳のまま 僕を見た 綺麗だね ずっとあの頃より… | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・巌窟島紫夢 | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・上海音戯團 | 内気な”Baby Face”あの日の 瞳のまま 僕を見た 綺麗だね ずっとあの頃より… 偶然な出会いに 時は立ち止まり 愛しさだけが 責めるように 胸に込みあげる 見つめ合う愛 気づかなかった 違う未来を 求め合ったね 小さな”Baby Lips” 素敵さ 微笑みさえ 憶えてる 想い出は 時を越え 鮮やかに 無邪気な”My Angel”さよなら 想い出だけ それぞれに 僕らは静かに 過去を捨てよう 遠ざかる 後ろ姿 その君に 溢れそうな しあわせを そっと感じたよ 見つめ合う愛 気づかなかった ためらいもなく 別れたけれど 無邪気な”My Angel”さよなら 振り返らず それぞれに 今は 寄り添う人がいるけど… 内気な”Baby Face”あの日の 瞳のまま 僕を見た 綺麗だね ずっとあの頃より… |
WAKE UP手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくらべてしまうのか どこまで駆け抜けたら 優しくなれるのだろう 少年の瞳 思い出せるの すりへらしたシューズの踵に映るのは 微笑み 忘れた よく似た欲望の群れ このままじゃ きっと あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ 張りつめたプライドを 抱えて 知らず知らずに 駆け引きしてる 失くしかけてた夢や あの日の憧れまで もう一度 この手に取り戻せるの 乗せられてたレールは冷たく錆びついて 立ち止まることも 心のままにならずに このままじゃ きっと あゝ 耐えきれない 気づいてるはずさ だましてるだけ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ 秒刻みのレールに まんまと縛られて 身動きとれずに 言い訳だけを探して 冗談じゃないぜ あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 裸の自分を信じてみたい 目を覚ませよ | 稲垣潤一 | 山本秀行 | 岸正之 | 清水信之 | 手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくらべてしまうのか どこまで駆け抜けたら 優しくなれるのだろう 少年の瞳 思い出せるの すりへらしたシューズの踵に映るのは 微笑み 忘れた よく似た欲望の群れ このままじゃ きっと あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ 張りつめたプライドを 抱えて 知らず知らずに 駆け引きしてる 失くしかけてた夢や あの日の憧れまで もう一度 この手に取り戻せるの 乗せられてたレールは冷たく錆びついて 立ち止まることも 心のままにならずに このままじゃ きっと あゝ 耐えきれない 気づいてるはずさ だましてるだけ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ 秒刻みのレールに まんまと縛られて 身動きとれずに 言い訳だけを探して 冗談じゃないぜ あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 裸の自分を信じてみたい 目を覚ませよ |
IMPOSSIBILITY愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ 遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない 濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE 指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい 触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye 涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | 清水信之 | 愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ 遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない 濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE 指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい 触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye 涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye |
愛しさの瀬戸際止まない雨が 夜を濡らし この街を泣かせてる ペーブメント 足を止めて 見つめ合ったまま動けない 愛は どんな時も “時間切れ”で 終わるものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう いつしか雨は 霧になって 心へと染みて来る その瞳に 溢れるのは 言葉にできない切なさか ずっと このままでは いられないと わかり過ぎて… 愛しさの瀬戸際で ためらえば 君を 今よりも きっと 傷つけるだろう 愛しさの瀬戸際で 背を向けて 僕が 悪者になって あきらめさせる 愛は どんな時も 答えなんて 出ないものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう 愛しさの瀬戸際で いつまでも 僕は 思い出の中で 愛し続ける | 稲垣潤一 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 佐藤準 | 止まない雨が 夜を濡らし この街を泣かせてる ペーブメント 足を止めて 見つめ合ったまま動けない 愛は どんな時も “時間切れ”で 終わるものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう いつしか雨は 霧になって 心へと染みて来る その瞳に 溢れるのは 言葉にできない切なさか ずっと このままでは いられないと わかり過ぎて… 愛しさの瀬戸際で ためらえば 君を 今よりも きっと 傷つけるだろう 愛しさの瀬戸際で 背を向けて 僕が 悪者になって あきらめさせる 愛は どんな時も 答えなんて 出ないものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう 愛しさの瀬戸際で いつまでも 僕は 思い出の中で 愛し続ける |
偽りのI love you”I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいると 気づいてしまったから 腕の中に 抱いてる時も 愛はここにいない 君は僕の背中越しに 彼を見つめている 笑われても かまわない 愛してる ”I love you” 君が告げる度に サヨナラに聞こえるよ 今すぐ君を この手に抱いて 閉じ込めてしまいたい どんなに深く 傷ついても 君を離しはしない 愛されたい 愛してたい 本当は忘れたい 騙されても かまわない 側にいる ”I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に誰かがいても 君を愛し続ける ”I love you” | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・山田ひろし | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | ”I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいると 気づいてしまったから 腕の中に 抱いてる時も 愛はここにいない 君は僕の背中越しに 彼を見つめている 笑われても かまわない 愛してる ”I love you” 君が告げる度に サヨナラに聞こえるよ 今すぐ君を この手に抱いて 閉じ込めてしまいたい どんなに深く 傷ついても 君を離しはしない 愛されたい 愛してたい 本当は忘れたい 騙されても かまわない 側にいる ”I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に誰かがいても 君を愛し続ける ”I love you” |
偽りの I love you“I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいると 気づいてしまったから 胸の中に 抱いてる時も 愛はここにいない 君は僕の背中越しに 彼を見つめている 笑われても かまわない 愛してる “I love you” 君が告げる度に サヨナラに聞こえるよ 今すぐ君を この手に抱いて 閉じ込めてしまいたい どんなに深く 傷ついても 君を離しはしない 愛されたい、愛してたい 本当は忘れたい 騙されても かまわない 側にいる “I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいても 君を愛し続ける “I love you” | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・山田ひろし | 稲垣潤一 | | “I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいると 気づいてしまったから 胸の中に 抱いてる時も 愛はここにいない 君は僕の背中越しに 彼を見つめている 笑われても かまわない 愛してる “I love you” 君が告げる度に サヨナラに聞こえるよ 今すぐ君を この手に抱いて 閉じ込めてしまいたい どんなに深く 傷ついても 君を離しはしない 愛されたい、愛してたい 本当は忘れたい 騙されても かまわない 側にいる “I love you” そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいても 君を愛し続ける “I love you” |
いちばん近い他人夜のタクシー 電話で呼んで あと10分が 僕たちの残り時間 部屋に来たのは初めてじゃないけれど 泣いてる君を抱きしめたのは今だけさ いちばん近い他人のままで 僕が帰れば いちばん近い他人のままで 傷つく人はいないけど 愛に嘘は AH- つけないよ キャンセルされたテールライトが 止まない雨の向うへと消えていった ケンカ相手の君と思ってたのに 素直になって大事な女(ひと)と気づいたよ いつでも君の近くにいたい 他人じゃなくて いつでも君の近くにいたい 2人ひとつになりたくて… いちばん近い他人のままで 僕が帰れば いちばん近い他人のままで 傷つく人はいないけど 愛に嘘は AH- つけないよ | 稲垣潤一 | 秋元康 | MAYUMI | 西本明 | 夜のタクシー 電話で呼んで あと10分が 僕たちの残り時間 部屋に来たのは初めてじゃないけれど 泣いてる君を抱きしめたのは今だけさ いちばん近い他人のままで 僕が帰れば いちばん近い他人のままで 傷つく人はいないけど 愛に嘘は AH- つけないよ キャンセルされたテールライトが 止まない雨の向うへと消えていった ケンカ相手の君と思ってたのに 素直になって大事な女(ひと)と気づいたよ いつでも君の近くにいたい 他人じゃなくて いつでも君の近くにいたい 2人ひとつになりたくて… いちばん近い他人のままで 僕が帰れば いちばん近い他人のままで 傷つく人はいないけど 愛に嘘は AH- つけないよ |
1ダースの言い訳 Duet with 伊集院幸希いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は1人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえもきかない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル回せば ONE CALL で出たのに 待ってないふりさ AH- 1ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ) 戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- 1ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は1人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえもきかない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル回せば ONE CALL で出たのに 待ってないふりさ AH- 1ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ) 戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- 1ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい |
1ダースの言い訳いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい |
YES, SHE CAN限りのある人生に 思い悩む時間などないだろう 立ち止まれば遠くなる 長い道は遥か彼方の願い 瞳 閉じて 僕がいるよ YES, SHE CAN 信じてごらん SHE CAN たったひとつのすべて YES, SHE CAN リアルな夢は SHE CAN 覚めたりしない 力、YES, SHE CAN 過ぎてみれば 喜びや 悲しみなど ただの風景なのさ 勇気出して そばにいるよ YES, SHE CAN 試してごらん SHE CAN 今が与えたチャンス YES, SHE CAN 自分の腕の SHE CAN その先にある 未来 YES, SHE CAN 信じてごらん SHE CAN たったひとつのすべて YES, SHE CAN Oh, SHE DOES Oh, SHE DOES | 稲垣潤一 | 秋元康 | TSUKASA | | 限りのある人生に 思い悩む時間などないだろう 立ち止まれば遠くなる 長い道は遥か彼方の願い 瞳 閉じて 僕がいるよ YES, SHE CAN 信じてごらん SHE CAN たったひとつのすべて YES, SHE CAN リアルな夢は SHE CAN 覚めたりしない 力、YES, SHE CAN 過ぎてみれば 喜びや 悲しみなど ただの風景なのさ 勇気出して そばにいるよ YES, SHE CAN 試してごらん SHE CAN 今が与えたチャンス YES, SHE CAN 自分の腕の SHE CAN その先にある 未来 YES, SHE CAN 信じてごらん SHE CAN たったひとつのすべて YES, SHE CAN Oh, SHE DOES Oh, SHE DOES |
言い出せなくて誰のために こんな夜更けに 雨の中を一人行くのか 背中を向けたまま 荷物をまとめ 言葉さえつめ込んで 泣いているね どこかで傷ついたなら まるで何も なかったように どこかで傷ついたなら そっと ここに戻っておいで わかってるよ セリフの裏に そんな男 いないってことも 心を偽るように 繕うなんて 本当にさよならにするつもりか お前を愛しているさ だから何も聞かないよ お前を愛しているさ 涙なんか流さないで いいよ どこかで傷ついたなら まるで何も なかったように どこかで傷ついたなら そっと ここに戻っておいで ひとり | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | 誰のために こんな夜更けに 雨の中を一人行くのか 背中を向けたまま 荷物をまとめ 言葉さえつめ込んで 泣いているね どこかで傷ついたなら まるで何も なかったように どこかで傷ついたなら そっと ここに戻っておいで わかってるよ セリフの裏に そんな男 いないってことも 心を偽るように 繕うなんて 本当にさよならにするつもりか お前を愛しているさ だから何も聞かないよ お前を愛しているさ 涙なんか流さないで いいよ どこかで傷ついたなら まるで何も なかったように どこかで傷ついたなら そっと ここに戻っておいで ひとり |
unlimited翼よりも 光よりも 心は速いよ 瞳閉じて 思うだけで 星に飛べるよ 箱庭の空ではもう 足りない 未来の地図広げて 僕は僕を 君は君を 越えてゆく unlimited どんな夢も かなうだろう 命という奇跡を がむしゃらに 輝かせながら 振り向かずにゆこう unlimited 無限遠の あしたへ 僕らは皆 同じ時代(とき)を 生きている同志さ たとえ道は 別れたって 君を思うよ あきらめないことだけが 虹を 渡る術と覚えた あの涙を あの笑顔を 忘れない unlimited 可能性の 遺伝子たち 信じるまま すすめと この胸で 僕らを励ますよ さあ勇気 高く掲げ unlimited 力強く あしたへ 加速する歴史のバトン いま 僕らの腕にある unlimited どんな夢も かなうだろう 命という奇跡を がむしゃらに 輝かせながら 振り向かずに ゆこう unlimited 無限遠の あしたへ unlimited 力強く あしたへ | 稲垣潤一 | 桑原永江 | 若松歓 | | 翼よりも 光よりも 心は速いよ 瞳閉じて 思うだけで 星に飛べるよ 箱庭の空ではもう 足りない 未来の地図広げて 僕は僕を 君は君を 越えてゆく unlimited どんな夢も かなうだろう 命という奇跡を がむしゃらに 輝かせながら 振り向かずにゆこう unlimited 無限遠の あしたへ 僕らは皆 同じ時代(とき)を 生きている同志さ たとえ道は 別れたって 君を思うよ あきらめないことだけが 虹を 渡る術と覚えた あの涙を あの笑顔を 忘れない unlimited 可能性の 遺伝子たち 信じるまま すすめと この胸で 僕らを励ますよ さあ勇気 高く掲げ unlimited 力強く あしたへ 加速する歴史のバトン いま 僕らの腕にある unlimited どんな夢も かなうだろう 命という奇跡を がむしゃらに 輝かせながら 振り向かずに ゆこう unlimited 無限遠の あしたへ unlimited 力強く あしたへ |
Unchained Melodyふたりでずっと暮した部屋を 明け方 僕も出て行くよ フォトフレームは置いて 他人(ひと)が言うより 君は弱いひと 僕はもっと弱虫だよね 今なら言える 最後の夜は ふたりで泣いた 今夜は誰がその肩を 優しく抱くのだろう 君の見た空 僕の描いた雲 たやすく終わるメロディじゃない はじめに知ってたけど 同じ呼吸(いき)をして 違う夢を見た 今はわかる あの「さよなら」は 愛した証と | 稲垣潤一 | 松尾潔 | 筒美京平 | Maestro-T | ふたりでずっと暮した部屋を 明け方 僕も出て行くよ フォトフレームは置いて 他人(ひと)が言うより 君は弱いひと 僕はもっと弱虫だよね 今なら言える 最後の夜は ふたりで泣いた 今夜は誰がその肩を 優しく抱くのだろう 君の見た空 僕の描いた雲 たやすく終わるメロディじゃない はじめに知ってたけど 同じ呼吸(いき)をして 違う夢を見た 今はわかる あの「さよなら」は 愛した証と |
answerやることなすことが 裏目に出る時は そんな日もあるさ そのうち変わるさ なにかがきっかけで うまくまわる時は そういつまででも つづきやしないね 言い聞かせながら やっとここまで来たけど 気づいたら キミだけがいない Yes? or No? 訊かれて 答えられずに 落ちる涙前に なにもいえずに ボクはなくした キミをなくした どうしようもなかった 仕方ないだろ? 先が読めないから 面白いと思う 終わりの読める 小説じゃない いつかまた君と 偶然どこかで 会うことなんかも あるかもしれない Yes? or No? 訊かれて 答えられない 情けないこのボク 何度も責めて キミはなくした ボクをなくした バランスを見失い そしてはぐれた あれからどこでどうしているの? どんな人といるのかな? なにが幸せか 君はもうみつけられたの ぼくはまだ答えが見えない… Yes? or No? いまさら 遅すぎるけど ずっとあのキミの瞳に 見つめられてた きみに会いたい けれど会えない もうどこにいるかさえ わからないから Yes? or No? | 稲垣潤一 | 加藤健 | 桑村達人 | 西脇辰弥 | やることなすことが 裏目に出る時は そんな日もあるさ そのうち変わるさ なにかがきっかけで うまくまわる時は そういつまででも つづきやしないね 言い聞かせながら やっとここまで来たけど 気づいたら キミだけがいない Yes? or No? 訊かれて 答えられずに 落ちる涙前に なにもいえずに ボクはなくした キミをなくした どうしようもなかった 仕方ないだろ? 先が読めないから 面白いと思う 終わりの読める 小説じゃない いつかまた君と 偶然どこかで 会うことなんかも あるかもしれない Yes? or No? 訊かれて 答えられない 情けないこのボク 何度も責めて キミはなくした ボクをなくした バランスを見失い そしてはぐれた あれからどこでどうしているの? どんな人といるのかな? なにが幸せか 君はもうみつけられたの ぼくはまだ答えが見えない… Yes? or No? いまさら 遅すぎるけど ずっとあのキミの瞳に 見つめられてた きみに会いたい けれど会えない もうどこにいるかさえ わからないから Yes? or No? |
ある恋の物語初めて 目と目が合った 昼休みの Cafe なぜか うるさく響いていた音が すべて 消えた 瞬間 例えば 初めての夜 後ろから 君を抱いて 鏡に映った いとしいヴィーナス 奇跡 見てたよ 神さまの指 すべり堕ちて 粉々に砕けた ワイングラス きらり 想い出が 冷たくて 刺さる だけど 変わらない 君への 想い だから もし逢えるならば 何もかも 放り捨てて 跪(ひざまず)き 新しい 夢の入り口に 立つだろう 思えば あの日の朝も 子供のように ふざけて 愛のあと 君は 「さよならは 嫌(いや)!」と 急に 泣いたね 世界中 捜したとしても 君はもう 幻の国へ 遠くに またたく あの星のよう 決して 忘れない 恋の 想い出 だから もし逢えるならば 命さえ 放り捨てて 跪き 新しい 夢の入り口に 立つだろう | 稲垣潤一 | Almaran Carlos Eleta・日本語詞:湯川れい子 | Almaran Carlos Eleta | 清水信之 | 初めて 目と目が合った 昼休みの Cafe なぜか うるさく響いていた音が すべて 消えた 瞬間 例えば 初めての夜 後ろから 君を抱いて 鏡に映った いとしいヴィーナス 奇跡 見てたよ 神さまの指 すべり堕ちて 粉々に砕けた ワイングラス きらり 想い出が 冷たくて 刺さる だけど 変わらない 君への 想い だから もし逢えるならば 何もかも 放り捨てて 跪(ひざまず)き 新しい 夢の入り口に 立つだろう 思えば あの日の朝も 子供のように ふざけて 愛のあと 君は 「さよならは 嫌(いや)!」と 急に 泣いたね 世界中 捜したとしても 君はもう 幻の国へ 遠くに またたく あの星のよう 決して 忘れない 恋の 想い出 だから もし逢えるならば 命さえ 放り捨てて 跪き 新しい 夢の入り口に 立つだろう |
アリノママありのまま自分愛そう それが生きることの真実 プライドのない愛だけが 誰をも幸せにする 人は愛から生まれてく そして愛にかえってゆく 季節が移ろうように 時を刻みながら 愛し合える人に出会おう それが生きることの真実 生まれたことよかったんだと どこまでも感じよう 人は愛から生まれてく そして愛にかえってゆく それは潮風のように 途切れることがなく 生まれた意味に気付いてく それが生きることの真実 分かるために旅は続く 終わりなき物語 本当の幸せが何かもわからずに ただ人を羨むこともあって 愛し合える人に出会おう それが生きることの真実 生まれたことよかったんだと どこまでも感じよう どこまでも信じよう | 稲垣潤一 | ゆき | 松本俊明 | 重実徹 | ありのまま自分愛そう それが生きることの真実 プライドのない愛だけが 誰をも幸せにする 人は愛から生まれてく そして愛にかえってゆく 季節が移ろうように 時を刻みながら 愛し合える人に出会おう それが生きることの真実 生まれたことよかったんだと どこまでも感じよう 人は愛から生まれてく そして愛にかえってゆく それは潮風のように 途切れることがなく 生まれた意味に気付いてく それが生きることの真実 分かるために旅は続く 終わりなき物語 本当の幸せが何かもわからずに ただ人を羨むこともあって 愛し合える人に出会おう それが生きることの真実 生まれたことよかったんだと どこまでも感じよう どこまでも信じよう |
雨のリグレット凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の声が優しげに 「使われてません」と告げれば しのび雨 Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart 「今更そんなこと 死にたくなるわ」と 貴女がライターの 炎の向こうで 涙にふくらんだ 瞳をそらした 盛り場のホテルの窓にも しのび雨 Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart 雨の街は 暗い海 記憶の船 運んでゆく Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart Why!? oh Why 孤独は闇の中で 貴女を叫びつづける Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart | 稲垣潤一 | 湯川れい子 | 松尾一彦 | | 凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の声が優しげに 「使われてません」と告げれば しのび雨 Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart 「今更そんなこと 死にたくなるわ」と 貴女がライターの 炎の向こうで 涙にふくらんだ 瞳をそらした 盛り場のホテルの窓にも しのび雨 Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart 雨の街は 暗い海 記憶の船 運んでゆく Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart Why!? oh Why 孤独は闇の中で 貴女を叫びつづける Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart |
雨の朝と風の夜にアンティックに黄昏る アカシアの街 もうなぜか 今は言葉も ポケットの中 抱きしめたぬくもりが ポロシャツ越しに 二人を見えない光りで 包んでくれる あの女性との事は 誤解もあるけれど 忘れてくれ 二度ともう 君を傷つけない いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 男らしく いとしい君を 守らせてくれ 変わりたくて 変われない やり切れなさを 微笑みで溶かせる女性を 探して来たよ 賞味期限なんて 決して来ない愛さ 信じてくれ ニガすぎた 人生のスパイス いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ ”花なら咲け 愛のために 鳥ならば飛べ 高く 命の限り” いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 君と二人 人生という 海を渡るの いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ | 稲垣潤一 | 湯川れい子 | 松本俊明 | 後藤次利 | アンティックに黄昏る アカシアの街 もうなぜか 今は言葉も ポケットの中 抱きしめたぬくもりが ポロシャツ越しに 二人を見えない光りで 包んでくれる あの女性との事は 誤解もあるけれど 忘れてくれ 二度ともう 君を傷つけない いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 男らしく いとしい君を 守らせてくれ 変わりたくて 変われない やり切れなさを 微笑みで溶かせる女性を 探して来たよ 賞味期限なんて 決して来ない愛さ 信じてくれ ニガすぎた 人生のスパイス いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ ”花なら咲け 愛のために 鳥ならば飛べ 高く 命の限り” いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 君と二人 人生という 海を渡るの いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ |
あの夏の風のようにあのときめく夏がまためぐって来た 初めて君と会った この季節が あれから時が過ぎ 街並みも変わり いつしか愛の向き 見失う うまく言葉で いえないけど 君への想い 永遠に あの夏の風のように 君を いつもつつむ あの頃と変わらない 僕の この気持ち 僕等が生きること それは愛する ことと同じくらい 大変さ 夢のかたちは 見えないけど これから僕と作るのさ あの夏の風のように 君を いつもつつむ あの頃と変わらない 僕の この気持ち あの夏の風のように 君を いつもつつむ あの頃と変わらない 僕の この気持ち あの夏の風のように 君を いつもつつむ | 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | あのときめく夏がまためぐって来た 初めて君と会った この季節が あれから時が過ぎ 街並みも変わり いつしか愛の向き 見失う うまく言葉で いえないけど 君への想い 永遠に あの夏の風のように 君を いつもつつむ あの頃と変わらない 僕の この気持ち 僕等が生きること それは愛する ことと同じくらい 大変さ 夢のかたちは 見えないけど これから僕と作るのさ あの夏の風のように 君を いつもつつむ あの頃と変わらない 僕の この気持ち あの夏の風のように 君を いつもつつむ あの頃と変わらない 僕の この気持ち あの夏の風のように 君を いつもつつむ |
あなたがすべて初めて逢ったあの日から 僕の心を虜にした 今までの恋じゃない どこかが特別さ 最後の女(ひと)だろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい こんな気持ちになれるのは きっと 最初で最後だろう 大げさな言い方と あなたは笑うけど 僕なら 真剣さ ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ You're the last girl You're the last girl 僕が きっと 守るから You're the last girl You're the last girl ずっと そばにいてよ もし あなたが死んだら 僕は 生きていけない すぐ あなたのその後 僕は 追いかけるだろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | | 初めて逢ったあの日から 僕の心を虜にした 今までの恋じゃない どこかが特別さ 最後の女(ひと)だろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい こんな気持ちになれるのは きっと 最初で最後だろう 大げさな言い方と あなたは笑うけど 僕なら 真剣さ ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ You're the last girl You're the last girl 僕が きっと 守るから You're the last girl You're the last girl ずっと そばにいてよ もし あなたが死んだら 僕は 生きていけない すぐ あなたのその後 僕は 追いかけるだろう ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ |
UP TO YOU窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ いつも 僕のペースで 2人の すべてを 決めては来たけれど きっと今度のチョイスは 君が 決めなければ くりかえすだけ 引き止めるのは 待ってる事よりも あぁ 優しいけれど IT'S UP TO YOU UP TO YOU 苦しいくらい IT'S UP TO YOU UP TO YOU 愛してるから 自由にさせたい 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ IT'S UP TO YOU UP TO YOU 縛られてない IT'S UP TO YOU UP TO YOU 自由な君が 一番 すてきさ (IT'S UP TO YOU UP TO YOU Ah…) | 稲垣潤一 | 秋元康 | 稲垣潤一 | | 窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ いつも 僕のペースで 2人の すべてを 決めては来たけれど きっと今度のチョイスは 君が 決めなければ くりかえすだけ 引き止めるのは 待ってる事よりも あぁ 優しいけれど IT'S UP TO YOU UP TO YOU 苦しいくらい IT'S UP TO YOU UP TO YOU 愛してるから 自由にさせたい 分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ IT'S UP TO YOU UP TO YOU 縛られてない IT'S UP TO YOU UP TO YOU 自由な君が 一番 すてきさ (IT'S UP TO YOU UP TO YOU Ah…) |
Adagio何処へ行くんだろ… 不安げに君は言う ただ 真っすぐ 海へ続く道なのに 心 ぎりぎりの 毎日に疲れてる その瞳に 愛を映してほしいよ 何もかもが 未完成 それでも いいから あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある 女だからとか 友達はどうだとか もう言わずに 僕と歩いてくれないか 右か 左 迷ったり 寄り道しながら ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 僕も 何度も 君にはぐれて迷ったよ 誰かの答えを いくつ 聞いても 君に 似合わない 真っすぐ 見てほしい 君らしい答え いつの日か 見つけたら この胸の中で 聞かせてほしい きっと ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 誰も 知らない 君の素顔を守りたい あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある | 稲垣潤一 | 並河祥太 | 山口美央子 | 佐藤準 | 何処へ行くんだろ… 不安げに君は言う ただ 真っすぐ 海へ続く道なのに 心 ぎりぎりの 毎日に疲れてる その瞳に 愛を映してほしいよ 何もかもが 未完成 それでも いいから あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある 女だからとか 友達はどうだとか もう言わずに 僕と歩いてくれないか 右か 左 迷ったり 寄り道しながら ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 僕も 何度も 君にはぐれて迷ったよ 誰かの答えを いくつ 聞いても 君に 似合わない 真っすぐ 見てほしい 君らしい答え いつの日か 見つけたら この胸の中で 聞かせてほしい きっと ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 誰も 知らない 君の素顔を守りたい あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある |
A Glass Of The Sorrow水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…」とコインでフォービート刻んだ A Glass Of The Sorrow ジャズにしてくれないか A Glass Of The Sorrow 男にも止まらない 涙があると知ったよ 翼の星が降る 綺麗な夜更けに 「酔った?」と首かしげ 君の面影が 俺の胸を引き裂きに来るよ 小船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow 君なしじゃいられない… A Glass Of The Sorrow 簡単なことすぎて 気づかないものがある A Glass Of The Sorrow A Glass Of The Sorrow 涙がもう止まらない A Glass Of The Sorrow 孤独だけだね分けあえるものは A Glass Of The Sorrow 想い出の味は少し苦すぎる | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…」とコインでフォービート刻んだ A Glass Of The Sorrow ジャズにしてくれないか A Glass Of The Sorrow 男にも止まらない 涙があると知ったよ 翼の星が降る 綺麗な夜更けに 「酔った?」と首かしげ 君の面影が 俺の胸を引き裂きに来るよ 小船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow 君なしじゃいられない… A Glass Of The Sorrow 簡単なことすぎて 気づかないものがある A Glass Of The Sorrow A Glass Of The Sorrow 涙がもう止まらない A Glass Of The Sorrow 孤独だけだね分けあえるものは A Glass Of The Sorrow 想い出の味は少し苦すぎる |
青い罪君と何度 恋をしただろう 待つだけでさえ いとしくて 君を許したね そんな心でも壊れる 時があるのを 知らずに過ごした 大人になる罪さ 最後の笑顔にうつむいてた でも傷ついて 日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね 愛は誰も 知らない未来 何かを信じ 閉じた瞳も 愛は苦しいよ そして二人さえも終わる 追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは 日々の 夢のつづれ織りが残ったら 乾いてた涙さえも いつか歓びになるね 追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは 日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・紫夢 | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | 君と何度 恋をしただろう 待つだけでさえ いとしくて 君を許したね そんな心でも壊れる 時があるのを 知らずに過ごした 大人になる罪さ 最後の笑顔にうつむいてた でも傷ついて 日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね 愛は誰も 知らない未来 何かを信じ 閉じた瞳も 愛は苦しいよ そして二人さえも終わる 追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは 日々の 夢のつづれ織りが残ったら 乾いてた涙さえも いつか歓びになるね 追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは 日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね |
蒼い追憶なぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか なぜ? 駅の人混みの中で 良く似たうしろ姿 見かけては追いかけるのか 蒼ざめた くちびる ふるわせる 貴女の うつむいた肩を抱き寄せ 新しい女さと あいつが 無理やりに 口を寄せた その夜に貴女 恋してたよ なぜ? 夜更けのドアを叩いて 酔ってるのと くずれた 貴女を押し止めて なぜ? 靴も脱がせないままで “帰ってくれ”と頼んで うろたえた 五月雨の夜 蒼ざめた頬に 涙 ひとしずく “いいわ 愛されているの”と 細い肩の鮮やかな爪跡 わざと見せ ワッと泣いて駆け出した貴女 止めも出来ず 今なら貴女を フワリと抱き 瞳をかさねて 言えるよ “Love You So” 蒼ざめた たそがれの都会は すき透る恋の水底 ほの白く 浮かび出る面影 追いかけて独りさまよう… | 稲垣潤一 | Reiko Yukawa | Akira Mitake | | なぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか なぜ? 駅の人混みの中で 良く似たうしろ姿 見かけては追いかけるのか 蒼ざめた くちびる ふるわせる 貴女の うつむいた肩を抱き寄せ 新しい女さと あいつが 無理やりに 口を寄せた その夜に貴女 恋してたよ なぜ? 夜更けのドアを叩いて 酔ってるのと くずれた 貴女を押し止めて なぜ? 靴も脱がせないままで “帰ってくれ”と頼んで うろたえた 五月雨の夜 蒼ざめた頬に 涙 ひとしずく “いいわ 愛されているの”と 細い肩の鮮やかな爪跡 わざと見せ ワッと泣いて駆け出した貴女 止めも出来ず 今なら貴女を フワリと抱き 瞳をかさねて 言えるよ “Love You So” 蒼ざめた たそがれの都会は すき透る恋の水底 ほの白く 浮かび出る面影 追いかけて独りさまよう… |
蒼い雨遠い教会の鐘を聞くたびに 思い出す 僕の心のヰタ・セクスアリス綴る 夏の雨 蒼い少女 濡れたままで抱きしめた 眩暈のように言葉をなくし 眩暈のように時間が過ぎた 誰も知らない道を探しながら 二人きり 廃墟の壁には名前を刻んで 佇んだ 今も僕は 蒼い少女待っている 迷路のような思い出辿り 迷路のような吐息に戻る 眩暈のように言葉をなくし 眩暈のように時間が過ぎた 迷路のような 迷路のような 迷路のような吐息に戻る 戻る | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松尾一彦 | | 遠い教会の鐘を聞くたびに 思い出す 僕の心のヰタ・セクスアリス綴る 夏の雨 蒼い少女 濡れたままで抱きしめた 眩暈のように言葉をなくし 眩暈のように時間が過ぎた 誰も知らない道を探しながら 二人きり 廃墟の壁には名前を刻んで 佇んだ 今も僕は 蒼い少女待っている 迷路のような思い出辿り 迷路のような吐息に戻る 眩暈のように言葉をなくし 眩暈のように時間が過ぎた 迷路のような 迷路のような 迷路のような吐息に戻る 戻る |
アウトサイダーけだるい気分で めざめた朝 あなたを 捜してる 静かな寝息で 眠る人を 今日は 想い出す 冷たい風と BGMを かわいた部屋に 流せば 二人の鼓動が 動きはじめる気がしていた おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい 時おり あなたを想い出せば 電話を してるのに いつでも つめたいベルの音が 留守を 告げるだけ いつまで二人 こだわらず 愛することが できるか あなたがすべてと 言わないけど 気にしてしまう めぐる季節に ゆくえをまかせて 過すよ いつも 気ままにふりむく あなたとかかわりながら おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい | 稲垣潤一 | 阿里そのみ | 小田裕一郎 | | けだるい気分で めざめた朝 あなたを 捜してる 静かな寝息で 眠る人を 今日は 想い出す 冷たい風と BGMを かわいた部屋に 流せば 二人の鼓動が 動きはじめる気がしていた おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい 時おり あなたを想い出せば 電話を してるのに いつでも つめたいベルの音が 留守を 告げるだけ いつまで二人 こだわらず 愛することが できるか あなたがすべてと 言わないけど 気にしてしまう めぐる季節に ゆくえをまかせて 過すよ いつも 気ままにふりむく あなたとかかわりながら おれの腕からすり抜け 自由を選んだ 思い通りに 生きてく あなたを見つめていたい |
愛を急がない欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく… 愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる 「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える 見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐに 胸に響くよ 愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う 愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる 愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | | 欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく… 愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる 「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える 見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐに 胸に響くよ 愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う 愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる 愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う |
愛は時を越えて Duet with 八神純子あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく | 稲垣潤一 | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
愛は魂の秘密愛は激しい気持ちや 情熱だと誤解してたけれど それは魂の秘密 解く鍵だと少しずつ気づいた あなたの笑顔や眼差しに 生まれた意味知るように 過ぎ去る真夏の青空に 天使の匂い嗅ぐように 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠 愛は魂の秘密 手にすること 永遠を知ること きれいな気持ちを人混みで 僕らは失くしてくけど それでも風吹く街路樹に 天使の声を聴きにくる この星を通り過ぎてく 幾千億の孤独なこころが ささやくよ 愛してるって 未来のどこかで何度でも逢おうと 愛おしさに人は導かれ 生きる答えや奇蹟に出逢う ああ 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 谷脇仁美 | 谷脇仁美 | 愛は激しい気持ちや 情熱だと誤解してたけれど それは魂の秘密 解く鍵だと少しずつ気づいた あなたの笑顔や眼差しに 生まれた意味知るように 過ぎ去る真夏の青空に 天使の匂い嗅ぐように 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠 愛は魂の秘密 手にすること 永遠を知ること きれいな気持ちを人混みで 僕らは失くしてくけど それでも風吹く街路樹に 天使の声を聴きにくる この星を通り過ぎてく 幾千億の孤独なこころが ささやくよ 愛してるって 未来のどこかで何度でも逢おうと 愛おしさに人は導かれ 生きる答えや奇蹟に出逢う ああ 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠 |
愛は腕の中で君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか Labor Dayの 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれかけたハートをそっと庇い合ってた ちょうど俺達は お互いに ただ話し相手 探してただけだったのさ ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね 信じ合うことだけでわかり合うものなのさ 心の傷跡悲しみも 遠い忘却の彼方へと消えて行くよ ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね In My Arms ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから In My Arms | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | 君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか Labor Dayの 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれかけたハートをそっと庇い合ってた ちょうど俺達は お互いに ただ話し相手 探してただけだったのさ ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね 信じ合うことだけでわかり合うものなのさ 心の傷跡悲しみも 遠い忘却の彼方へと消えて行くよ ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね In My Arms ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから In My Arms |
愛の願いもしも僕が今すぐ 生まれ変われるなら 悲しみさえも 分かちあえる 二人でいただろう 出逢いとは 残酷さ もうやり直せない 愛しい笑顔 そのままでいて いつまでも祈るよ あなたの魂 くもることなく 生きて欲しい ずっと さよならの痛みも 消えはしないけれど 未来へ深く 続いている あふれる愛がある 永遠に 信じ合い 共にいたかった 命のある限りに あなたのすべて 抱きしめたい あなたが歌う 悲しきメロディ 決して聴きたくない 叶わない ことなど ないと思ってた 命のある限りに あなたのすべて 抱きしめたい あなたの魂 くもることなく 生きて欲しい ずっと | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・巌窟島紫夢 | 稲垣潤一 | 稲垣潤一・上海音戯團 | もしも僕が今すぐ 生まれ変われるなら 悲しみさえも 分かちあえる 二人でいただろう 出逢いとは 残酷さ もうやり直せない 愛しい笑顔 そのままでいて いつまでも祈るよ あなたの魂 くもることなく 生きて欲しい ずっと さよならの痛みも 消えはしないけれど 未来へ深く 続いている あふれる愛がある 永遠に 信じ合い 共にいたかった 命のある限りに あなたのすべて 抱きしめたい あなたが歌う 悲しきメロディ 決して聴きたくない 叶わない ことなど ないと思ってた 命のある限りに あなたのすべて 抱きしめたい あなたの魂 くもることなく 生きて欲しい ずっと |
愛のために僕は変わるあきれるほど君は 僕を迷わせ 諍いの後に 不思議な優しさを教える 風の騒ぐ朝に 僕は目覚めて 大切な気持ち 伝え忘れてたと気がつく 花束に 託せない ポエムには 綴れない 愛のために 僕は変わる 遅すぎたけど I miss you 未来の扉(ドア)選ぶ前に 恋の続きを 君に届けよう キスに混じり触れた 君の涙が 身勝手な夢に 浮かれた僕のコト責めるよ 男には わからない 倖せが あるのなら 愛のために 君が招く 道を歩むよ I need you 心の距離 嘆く前に 孤独を埋める 歌を届けよう 傷ついて 光り出す 僕達は ダイヤモンド 愛のために 僕は変わる 遅すぎたけど I miss you 未来の扉(ドア)選ぶ前に 恋の続きを 君に届けよう | 稲垣潤一 | 森雪之丞 | 谷本新 | 土橋雅樹 | あきれるほど君は 僕を迷わせ 諍いの後に 不思議な優しさを教える 風の騒ぐ朝に 僕は目覚めて 大切な気持ち 伝え忘れてたと気がつく 花束に 託せない ポエムには 綴れない 愛のために 僕は変わる 遅すぎたけど I miss you 未来の扉(ドア)選ぶ前に 恋の続きを 君に届けよう キスに混じり触れた 君の涙が 身勝手な夢に 浮かれた僕のコト責めるよ 男には わからない 倖せが あるのなら 愛のために 君が招く 道を歩むよ I need you 心の距離 嘆く前に 孤独を埋める 歌を届けよう 傷ついて 光り出す 僕達は ダイヤモンド 愛のために 僕は変わる 遅すぎたけど I miss you 未来の扉(ドア)選ぶ前に 恋の続きを 君に届けよう |
愛のスーパーマジックどこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して もう泣かないで その涙に キスをしたら その笑顔が またいい それだし 抱きしめたい 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 風吹く日も 雨の夜も 君のそばに いつでも僕がいる wow wow 愛している もう、泣かないで 君の好きな 夢をみてて それを叶えるのが 僕の 愛のスーパー・マジック 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow Love is a super magic 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 腕の中に 君がいて 僕 信じて すべては うまくゆく それが 愛のスーパー・マジック どこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して | 稲垣潤一 | 安井かずみ | 加藤和彦 | | どこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して もう泣かないで その涙に キスをしたら その笑顔が またいい それだし 抱きしめたい 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 風吹く日も 雨の夜も 君のそばに いつでも僕がいる wow wow 愛している もう、泣かないで 君の好きな 夢をみてて それを叶えるのが 僕の 愛のスーパー・マジック 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow Love is a super magic 愛しすぎて 今はうまく言葉じゃ 云えないけど きっと君を 倖せにする するから信じて wow wow 腕の中に 君がいて 僕 信じて すべては うまくゆく それが 愛のスーパー・マジック どこにいても、何してても 君のことを 忘れたことはない だから 安心して |
愛のかたち君といつも 会った後 なぜだか 落ち着かない 気持ちになるよ 2人にとって 大切な何かを 言い忘れて 別れたようで ときめきに紛れて 素顔が遠いね 愛のかたちは 誰も見えない わかってはいても 不安なものさ 愛のかたちは 誰も見えない 僕たちは 心 手さぐりをしていた 君も僕も 互いにやさしく 大人の恋 繕いながら 自由の距離を どちらかが作って もどかしさの バランス取った さりげないすきまに 2人落ちてく 愛のかたちは 誰も知らない 触れ合うそのたび 変わってゆくよ 愛のかたちは 誰も知らない 僕たちは 無理に 探そうとしていた 愛のかたちは 誰も見えない わかってはいても 不安なものさ 愛のかたちは 誰も知らない 1人で探して 見つからなくて 愛のかたちは 誰も知らない 僕たちは それを 作ろうとしていた | 稲垣潤一 | 秋元康 | 安部恭弘 | | 君といつも 会った後 なぜだか 落ち着かない 気持ちになるよ 2人にとって 大切な何かを 言い忘れて 別れたようで ときめきに紛れて 素顔が遠いね 愛のかたちは 誰も見えない わかってはいても 不安なものさ 愛のかたちは 誰も見えない 僕たちは 心 手さぐりをしていた 君も僕も 互いにやさしく 大人の恋 繕いながら 自由の距離を どちらかが作って もどかしさの バランス取った さりげないすきまに 2人落ちてく 愛のかたちは 誰も知らない 触れ合うそのたび 変わってゆくよ 愛のかたちは 誰も知らない 僕たちは 無理に 探そうとしていた 愛のかたちは 誰も見えない わかってはいても 不安なものさ 愛のかたちは 誰も知らない 1人で探して 見つからなくて 愛のかたちは 誰も知らない 僕たちは それを 作ろうとしていた |