�那�� 111曲中 1-111曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛加那城南海 | 城南海 | 城南海 | 富貴晴美 | 珊瑚ぬ石垣 照らしゅん 月ぬ光 美らさ 紬織てぃ 空ば見上げ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ 海ぬ沖らが 参しゃん人よ 人に見ゃーさん心 太陽ぬ光受くぃ 花や咲し わんに愛ば 教てぃくれぃた なんとぅぬ日々ば 胸に染むぃてぃ 生きちいきょろ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ | |
青の刹那逹瑯 | 逹瑯 | 逹瑯 | 逹瑯・足立房文 | 空に溶けた涙 数えながら あの日これが最後だと知ってたら もう 弱さに打ち勝つ強さも 明日の為の日々さえも 今は全部 眠らせて ただ 君の夢を見ている 風を掴んで舞い上がる 鳥を見上げ明日を誓い合った 君の横顔を茜色に染めた空が遠く霞んでゆく 錆びた匂い煙草で誤魔化して今 瞬きさえも惜しむ様に世界を焼き付けた 果てもない大空に もしも果てがあるのなら 空に溶けた涙の先に ずっと君がいるのなら 壊れてく心を繋いで 青の刹那 僕等 風になって バラバラに消えた翼 広げ 願いひとつキラメキの中で もう一度 君に会いたいんだ 消えてゆくんだ 特に意味もないのかな 爆音の静寂に明日を夢見て さあ行こうか 風を掴んで舞い上がれ 青の刹那 涙に溶けてった バラバラに燃えた翼 広げ 空の果てに砕け散る僕等 もう一度 君に会いたかった ああ 君に出会えてよかった | |
Andante (feat. 周央サンゴ, シェリン・バーガンディ, 健屋花那, 弦月藤士郎, 鈴木勝 & リゼ・ヘルエスタ)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 音を失くした街に らら歌声が響き渡る いくつもの物語を 繋ぐ五線譜に乗せて 失ったものばかりを 数えたくなる世界だけど それだけじゃないってこと あなたにも届けたくて 絶えず作り続けよう いつか曇が空を隠しても 雨宿る傘ならば 此処にあるから 休んでまた歩き出そう My Story 小さな灯でも 必死に生きた証さ It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して 挫けそうな時にいつも 手を差し伸べてくれてたのは 自分とは違う筈の 物語の主人公 私にもできるのかな 自分の人生照らせるかな 大それた楽譜ではないかもだけど 歩くようなスピードで My Story 和音の上で 愛を歌い続けよう It's All Right いつか誰かの 願う力に寄り添って 繰り返すダ・カーポ My Story 小さな灯でも 必死に生きた証さ It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して |
行きゅんにゃ加那節 with 中孝介元ちとせ | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | 行きゅんにゃ加那 吾きゃ事忘れて 行きゅんにゃ加那 打っ発ちや 打っ発ちゃが 行き苦しゃ スラ 行き苦しゃ 阿母と慈父 物思ぇやしんしょんな 阿母と慈父 米取てぃ豆取てぃ 召しょらしゅんど スラ 召しょらしゅんど 目ぬ覚めて 夜や夜ながと 目ぬ覚めて 汝きゃ事思めばや 眠ららぬ スラ 眠ららぬ 鳴きゅん鳥ぐゎ 立神沖なんて鳴きゅん鳥ぐゎ 吾きゃ加那やくめが生き魂 スラ 生き魂 | |
幾那由他の砂に成るNICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | NICO Touches the Walls | 何を 重ねよう 会えない頃を 想うと 何を 束ねよう 慣れない事を 憂う本能 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 見た... 見た... 見たみたいだ 風の唄も 花の涙も 数えきれない 砂になって消えた 砂に溶けて消えた さよならを言わないその訳は 永遠を誓ったセレナーデ 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 描く... 描く... 描く |
一刹那椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 点々と足跡 順風に非ざる 現を零し歩く 銘々の手招き 早々 戻らぬ様子 己んだ幻を追ふて さすれば問ひを仕舞う 仰げば雨粒手が頬を打つ 行灯を頼りて 恋情にもたれた 尽きて再び灯す さすれば明後に知らす 病葉 水溜りの一刹那 月下にて顧みた 一刹那 詩歌 切れ切れの盲信を 十重に二十重に庇ふ無様を くゆらすは 白々し御夜に すがる身の程が 粗末な余り 見解く以前に 色褪せ流るゝ 数多の次第を 今更拾ふて 胸に広ぐのか 羽折りし不実に 喘ぐのか | |
厭わない feat.富田美憂,市ノ瀬加那MIMiNARI | MIMiNARI | MIMiNARI | MIMiNARI | ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり 風もないのに靡いてく 惹き寄せる君ってなんだ? 心模様 風車 くるくる回る いにしえの記憶巡り 現世(うつしよ)に僕ら出会う 例え運命(さだめ)が 真逆に転がされても君を “守るから” そう誓った 刻み込め 願いを 刻(とき)を超え 繋ぐ手と手 集めて手繰り寄せた 風を纏い 君の元へ駆け出す鼓動 変わらない、変われない 愛(いと)し 清し 乙女 この心が揺るがぬなら この身体が醒めなくても 構わない、厭わない ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり 重ね合う二つの輪廻 ひゅうるらくるり 君をひらり 追いかけた面影探して ひゅうるらくるり 風もないのに靡いてく 惹き寄せる君ってなんだ? 慈(うつく)しみた折紙も 蝶みたいに舞う 祭り跡の静けさに どこか似た 君と2人 奏であう静寂 今くちづけの距離 想い込めて 熱き風に この身委ね “好き”と君に 云えたのなら 迷わない、迷えない 愛(かな)し をかし 乙女 この心が揺るがぬなら この身体が幻でも 構わない、厭わないから 苦しみや憎しみが 形変え 命を宿した 生み出すも 断ち切るも その全て 僕ら次第なら 構わない、厭わない 君のこと 一人になんてしないよ 集めて手繰り寄せた 風を纏い 君の元へ駆け出す鼓動 変わらない、変われない 愛(いと)し 清し 乙女 この心が揺るがぬなら この身体が醒めなくても 構わない、厭わない ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり 重ね合う二つの輪廻 ひゅうるらくるり 君をひらり 追いかけた面影探して ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり | |
伊那谷よいとこ小沢あきこ | 小沢あきこ | 藪原勇 | 櫻田武男 | 前田俊明 | 伊那の梅苑 桜は高遠 春はよいとこ 春日山 権兵衛峠の 馬子唄こいし 勘太郎さんも 一目惚れ 泣いて別れた 紅つつじ (ホーイサッサ) おいでなんしょ 伊那谷へ おいでなんしょ 伊那谷めぐり 映える残雪 西駒ヶ岳 夏はよいとこ 菅の台 ロープウェイに 光前寺 暑さわすれて 恋をする 霊犬早太郎 招いてる (ホーイサッサ) おいでなんしょ 伊那谷へ おいでなんしょ 伊那谷めぐり ハァー天竜下れば ヨーホホイのサッサー もえる紅葉の 天竜下り 秋はよいとこ 飯田街 リンゴ並木に さるくら泉 可愛いあの娘も 呼んでいる 湯の香ただよう 昼神へ (ホーイサッサ) おいでなんしょ 伊那谷へ おいでなんしょ 伊那谷めぐり |
伊那の勘太郎島津亜矢 | 島津亜矢 | 宮沢守夫 | 村沢良介 | 池多孝春 | 山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って 草鞋をはいて あてもないのに 急ぎ足 伊那を背にする 伊那を背にする…勘太郎 ハァー 天竜下れば 飛沫がかかる… 慣れた板場を 賭場へと変えりゃ 握る包丁 長脇差へ 里の灯りが ちらほら点もりゃ しのぶ蔦屋の 宿灯り 伊那は今頃 伊那は今頃…秋祭り 「今日は今日…明日は明日の風まかせ どうせなるようにしかならねぇ …旅人でござんす…」 江戸の暮らしにゃ 慣れては来たが 夢に出て来る おしんさん 恋は咲かずに 終わったけれど 咲いているだろ 蕎麦の花 伊那が恋しい 伊那が恋しい…勘太郎 |
伊那のふる里丘みどり | 丘みどり | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | 伊那(いな)の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし 舞うころよ 里では今年も 冬支度 あんた帰って 帰ってきてョ わたしの顔さえ わすれたか わすれたか 赤い夕焼け 西空染(そ)めるョー 聳(そび)える山並み 赤石(あかいし)・駒ヶ岳(こまがたけ) 鎮守のまつりにゃ お土産を どっさりかかえて 戻るよと あんた帰って 帰ってきてョ あの日の約束 わすれたか わすれたか 伊那の山間(やまあい) 山霧(やまぎり)深くョー ひとり寝まくらの 夢さえしめりがち 父さん母さん どれほどに 頼りにしてるか 待ってるか あんた帰って 帰ってきてョ 生れた故郷 わすれたか わすれたか |
伊那節育ち成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 『もどって来てはいけないか?』 『居場所がないわよ あなたには…』 途中下車したふるさとの 駅の蕎麦屋で下向いて 昔の女と酒をのむ 『あの娘(こ)を呼んでくれないか?』 『冗談よしてよ 怒るわよ』 どこのどなたが歌うのか 五年ぶりだよ 土地で聴く 伊那節恋しや 懐かしや 『親父の真似が出来ないか?』 『娘にゃいない 父ちゃんが…』 春にゃ学校に上がる筈 オレに買わせてくれないか 黄色い帽子とランドセル | |
伊那むすめ藤本二三代 | 藤本二三代 | 佐伯孝夫 | 清水保雄 | 清水保雄 | 青いリンゴの 実を噛みながら 瀬音きいてる 伊那むすめ 呼んでいるひと なぜ来てくれぬ ああ 抱いてくれるは 山ばかり 恋のはじめは 勘太郎まつり 天竜河原の 星月夜 手と手つないで 見た紅花火 ああ 胸に残って 消えやせぬ 伊那の青柳 高遠(たかとお)のさくら 辰野蛍(たつのほたる)も 待つあなた 淋しがらせず 悲しくさせず ああ せめて紅葉の 頃は来て |
永遠の刹那ON/OFF | ON/OFF | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は いつからでしょう 離ればなれなのは でも心は昔のまま 揺るぐ事はないでしょう 信じていた再びあえる事を この別れが二人の運命(さだめ)でも あなたを待ち続けてる 私がいる このすべてを解き放って伝えたい言葉 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は 記憶の線をなぞりながら今日も 描いていたあなたの影 切なさこみあげる 情けないでしょ? 何も手につかなくて ただ ひたすら待ち続けています あなたを守り続けた私がいる そのすべてを受け入れて 誓い合う言葉 鳴り止まないこのメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 強いこの絆は あなたじゃなきゃ意味がない 私だから このすべてを解き放って伝えたい言葉 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は |
加那恋しHONEST・辻 | HONEST・辻 | 辻正司 | 岡千秋 | 高島政晴 | 海峡の灯(ひ)よ 夕暮れに 汐風(しおかぜ)さわぐ サンゴ島(しま) 遠く離れて 会いたくて 出船入船 便りをのせて 古仁屋(こにや)港 ふるさとの海よ 黒髪の 加那恋し デイゴの並木 青い海 汐路が白い ヤドリ浜 加計呂麻島(かけろまじま)が なつかしや 出船入船 魚(うお)釣り船が 実久(さねく)の沖よ ふるさとの岬 紅い花 加那恋し 島唄うたう ルリカケス 浜辺であそぶ 加那たちよ 夕陽がしずむ つむぎ島(じま) 出船入船 しばしの別れ 真珠の海よ ふるさとの島よ 初恋の 加那恋し |
ガラスの刹那さT-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 森友嵐士 | 弱気な時に映るよ アイツの笑顔が 二度と会えなくて きっと会いたくて ただ今はすべてが 想い出 壊れるまま 終わった恋 届かぬ優しさは 時に愛を 遠ざけるもの ガラスの刹那さが ささやくよ 微笑みがちに 信じた 愛ならば それぞれの 幸せつかめると Uh… 太陽にもまさる瞳した アイツはいつでも 感じる喜び 愛しい切なさ すべての幸せを くれてた 伝えたいよ 一言だけ 出逢えた喜びを 今さら俺 感じてるから ガラスの刹那さが ささやくよ 微笑みがちに 信じた 愛ならば それぞれの 幸せつかめると Uh… ガラスの刹那さが ささやくよ 微笑みがちに 信じた 愛ならば それぞれの 幸せつかめると Uh… | |
Catch Your Dream feat. NG HEAD、若旦那 from 湘南乃風、SAY & 桑野信義SPICY CHOCOLATE | SPICY CHOCOLATE | NG HEAD・若旦那・SAY・CONTROLER・HIEDA・U.M.E.D.Y. | NG HEAD・若旦那・SAY・CONTROLER・HIEDA・U.M.E.D.Y. | 夢追いかけ進む道 僕らは試されてく 立ち止まってもいいよ 涙流すため 信じる力が 君を支えるから そう その先へ 描く未来を Catch A Dream ガキの頃やんちゃ坊主で 悪いことするの大好きで 喧嘩が全て力関係だと思ってた二十歳前 だけどなお前 社会に入ったらなんも通用しねぇ てめぇを支えるでかい夢 人生捧げるぐらいの夢 死ぬまでに何か一つぐらい 歴史に残るようなすごいことをしたいと思ってる 金じゃねぇ何か一つぐらい 親が生きてるうちに一回息子自慢ぐらいさせて やりてぇ 夢追いかけ進む道 僕らは試されてく 立ち止まってもいいよ 涙流すため 信じる力が 君を支えるから そう その先へ 描く未来を Catch A Dream キミはあきらめちゃいないか (まさか)燃えつきちゃいないか だが、エラそうに言ってるオレだって この冷めた世界の支配下 ならお前自身がアツくなればイイ (Yeah)馴れ合いじゃマジになれない なんか、本か TVで見かけた言葉 そいつが耳から離れない たとえ失敗したって やらない奴よりもカッコイイから胸を張るんだ スタートがなけりぁゴールもないさ 今からでも遅くないぜ Run that まだ白紙の物語 可能性はすべての中に (だから)かったりーのも まったりーなのも 吹き飛ばして今 Catch ya Dream 夢追いかけ進む道 僕らは試されてく 立ち止まってもいいよ 涙流すため 信じる力が 君を支えるから そう その先へ 描く未来を Catch A Dream 出来る出来ないは問題じゃない どんな自分で笑っていたい? 君の幸せは どんな時 どんな風に 溢れ出すの ねぇ気付いて 一度きりのLife 後悔はしたくない 夢追いかけ進む道 僕らは試されてく 立ち止まってもいいよ 涙流すため 信じる力が 君を支えるから そう その先へ 描く未来を Catch A Dream Everyone make it come true まだまだ始まったばかり Everyone make it come true ずっとずっと忘れないで Everyone make it come true 涙と笑いの物語 Everyone make it come true 心配ないさこの通り | |
極限は刹那そこに鳴る | そこに鳴る | 鈴木重厚 | 鈴木重厚 | 眠りにつく瞬間ふと怖くなって 目を閉じてしまえば 幕を引いて 一切合切全部捨ててしまっていいかな 僕を形作る全てがこの体にのしかかる 全身全霊以ってしてでも乗り切れない いつだっていつだって明日が怖い 目を開けたってピントが合わないし いつだっていつだって昨日が僕の行く末を掴んで離さない 永遠のように 積み重ねた時間の数だけ 得られたものはどこにあるの ヒビが入ればそれでお終い 形骸化しただけの優しさに毒されて いつの間にか僕が誰だか忘れても 何度だって何度だって明日を見たいから 僕らの渾身の一睡で いつだっていつだって最後はやはり 目を閉じるだけで精一杯なんだ 誰か認めてはくれないか この一歩を | |
恋のはじまり feat.芹那ジヒョク(超新星) | ジヒョク(超新星) | ayumi・HOMEY | Glory Face | Yeah I wanna know what's on your mind I wanna know… You never tell me what's in your eyes Hold down a sec Yes listen up 慌てて乗り込む 飛び乗った車両に君がいた 揺れる電車 or it's my heart 見かける度に回るmy world every weekday限られた時間 every time 君と目合った瞬間 please tell me その目にどう写ってるかを知りたいだけ come on now 初めて出会った日から forever 言葉にできないever 僕には見つめるだけのeveryday 扉が開き 飛び乗ったら また そこにいる もう何回も目が合ってる いつもいつもこの時間 今日も同じ ちょっと頼りなさそうに ドアにもたれてる 明日乗る場所変えようかな… Are you feeling it my love? Am I feeling it your love? 視線を感じてる Are you feeling it my love? Am I feeling it your love? 視線を感じてる ちょっと勇気が欲しいだけ 名前さえ知らないままじゃ終われない 数秒をなんだか いつもよりも長く感じた You never show me a smile at all ため息まじり 動き出す鼓動 驚いたその表情さえ 僕の心ぎゅっと掴むんだね 一方通行みたいなlove でもいつか君が笑ったら Never know (never know) what waits for us Hey girl you drive me crazy 急ブレーキ その瞬間 なぜ? 変わったよ やさしさいっぱい溢れてた 泣き出す女の子に 向けた笑顔 見たことない彼の顔 いつもと違う眼差し 思わず飛び降りてた Are you feeling it my love? Am I feeling it your love? なぜ胸が苦しいの? Are you feeling it my love? Am I feeling it your love? なぜ胸が苦しいの? Are you feeling it my love? Am I feeling it your love? Never know what's next for us Hey girl you drive me crazy Are you feeling it my love? Am I feeling it your love? 気になるの あの笑顔が もし私が 笑ったら 微笑んでくれるかな 同じように 昨日とは 違う気持ち 会えるか分からないけど いつもの電車に乗ろう Are you feeling it my love? | |
恋は刹那の夢ですわヨシモト(持月玲依) | ヨシモト(持月玲依) | 及川眠子 | 神津裕之 | 月が雲に隠れたら 恋の出番ですわよ 素敵な物語を さあ始めましょう 心してあそばせよ 理性の鎧は 簡単に脱がせてあげますわ 恥じらいはいりません 媚薬に溺れて ときめきの命じるままだけ 愛せばいいのです 抱きしめて その腕で 痛みも悲しみも溶かすほど ただかさねたぬくもり 生きてる喜びですのよ 今宵限りの夢ですわ 宴(うたげ)のように 華やかに 今をそう 楽しんで 恋は刹那の夢ですわ 二人きりの秘密 朝になるまで 何もかもを忘れるのです 揺さぶってあげますわ あなたの気持ちを 御簾(みす)越しの星も綺麗ですし 戸惑いはいけません 衣(ころも)の下には 情熱が眠っていること存じておりますの 瞳(め)を閉じて ゆっくりと 吐息で指先で伝えあう この優しさすべてに 幸せ感じてますのよ 今宵限りの夢ですわ 宴(うたげ)ならば 鮮やかに 今をそう わたくしと 恋は刹那の夢ですわ 夜に乱れ そして 朝が来たなら 何もかもを忘れなさいね 何もかもを忘れなさいね | |
この世界が今日で終わっても feat. Metis & 若旦那GOKIGEN SOUND | GOKIGEN SOUND | Metis・若旦那・GOKIGEN SOUND | Metis・若旦那・GOKIGEN SOUND | それぞれ十人十色の道があり 自由に歩いてんだよひとりひとり 人生は一回きりしかない まるでピエロのような喜劇 もし世界の終わりがくるなら きっと僕は君を笑わせるさ 大粒の涙 代わりに流した ピエロが歌えばみんな皆笑うから 最後ぐらいはみんな皆を笑わせてる僕の姿を どうしても 僕と歩んでくれた人の前で見せたいよ 君の選んだ男はカッコよかったと 涙の中でも笑えるように 胸を張って歌おう 本当は少しだけ怖いけど この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう 巡り会い結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら そして共に瞳を閉じようか そしてまた夢の中で会いましょうよ 会いましょうか… 何が正しい 誰が正しい 悩み続けた青春の日々 意外に楽しかった一本道 今になってわかった生きる意味 何かを選び そして何かを捨て あなたと出会い 愛し 過去に別れ 誰かが死に そして誰かが生まれ 世界はただ連鎖していくだけ 見えないように何千年も続いてきた命 長い歴史の1ページ でも人としてまっとうに 泣いて笑って家族を愛して ただそれだけをやってきた 時代を作るなんて二の次で 一番大切なことは次の世代へつなぐこと この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう 巡り会い結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら そして共に瞳を閉じようか この世界が今日で終わるなら 迷わずあなたのそばにいるだろう 全てを捨ててもかけがえのない人だけは 最後まで守る道を決めるだろう この星で私と出会ってくれてありがとう あなたと彩る季節くぐりぬけた 心からあなたに捧げた愛は 世界で一番一番大事な 優しさから生まれる強さ 信じる力私にくれた 人間の価値とは 人生の価値とは 愛する人の為与える幸せの数で決まると あなたに出会えて初めて知りました この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう 巡り会い結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら そして共に瞳を閉じようか | |
この世界が今日で終わっても feat. 若旦那 & GOKIGEN SOUNDMetis | Metis | Metis・若旦那・GOKIGEN SOUND | Metis・若旦那・GOKIGEN SOUND | これは未来で起こるかもしれないし 今そうなることだってあり得る話 想像してみてよ そしたら今だからこそもっと大切にできる話 それぞれ十人十色の道があり 自由に歩いてんだよひとりひとり一人一人 人生は一回きりしかない まるでピエロのような喜劇 もし世界の終わりがくるなら きっと僕は君を笑わせるさ 大粒の涙 代わりに流した ピエロが歌えばみんな皆笑うから 最後ぐらいはみんな皆を笑わせてる僕の姿を どうしても 僕と歩んでくれた人の前で見せたいよ 君の選んだ男はカッコよかったと 涙の中でも笑えるように 胸を張って歌おう 本当は少しだけ怖いけど この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう 巡り会う結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら そして共に瞳を閉じようか Oh… Oh… そしてまた夢の中で会いましょうよ 会いましょうか Oh… 何が正しい 誰が正しい 悩み続けた青春の日々 以外に楽しかった一本道 今になってわかった生きる意味 何かを選び そして何かを捨て あなたと出会い 愛し過去に別れ 誰かが死に そして誰かが生まれ 世界はただ連鎖していくだけ 見えないようで何千年も続いてきた命 長い歴史の1ページ でも人としてまっとうに 泣いて笑って家族を愛して ただそれだけをやってきた 時代を作るつくるなんて二の次で 一番大切なことは次の世代へつなぐ繋ぐこと 世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう 巡り会う結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら そして共に瞳を閉じようか この世界が今日で終わるなら 迷わずあなたのそばにいるだろう 全てをすててもかけがえのない人だけは 最後まで守る道を決めるだろう この星で私と出会ってくれてありがとう あなたと彩る季節くぐりぬけた 心からあなたに捧げた愛は 世界で一番一番大事な 優しさから生まれる強さ 信じる力私にくれた 人間の価値とは 人生の価値とは 愛する人の為与える幸せの数で決まると あなたに出会えて初めて知りました この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう 巡り会う結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら そして共に瞳を閉じようか | |
コムギLOVE feat. 若旦那 & May J.BES | BES | 若旦那 | 若旦那 | Bye Bye My Love あなた Bye Bye My Love さよなら 会いたいよ 心では Now this one dedicated to all 夏を愛するものへ 砂浜に書いた文字は波が消していくから あの時のふたりは熱いのを交わしたね 甘いアイスクリームは溶けちゃった Listen this! あなたは今 この青い空を見上げていますか? 夏が来るね あの日から全て始まったふたりの切ないStory 水に濡れた君のビキニ 恥ずかしくてそれを見ずに ただ 君の手だけ握り BGMは夏のメロディー 揺れる心は男も女も切ないラプソディ 夢に出てくるのはいつも夏の日の写真立ての君 I miss you Bye Bye My Love あなた (いやいや 俺もありがとう) Bye Bye My Love さよなら(やだやだ だけどさようなら) 会いたいよ 心では (一生忘れたくないから) 変わらないから コムギLOVEは色褪せない ありがとう 隣のやつと手をつないだらまたその隣りのやつが 手をつなげば世界は輪になっていつか君のとこへ届くから 愛する人 あぁ今日も笑っていますか? ラブソングと 今できることを 遠くから届けよう 最初から俺はわかってた ひと夏の恋とわかってた もし何かに押しつぶされそうなら出来たら俺がまた笑わせるさ 電話やメールは出来ないからせめて君が住む街のほうに向いて 君があの日の笑顔になるよう一発ギャグするぜ ジャジャーン ジャンジャンジャン エアーギター! Bye Bye My Love あなた (まだまだ 灼熱の太陽) Bye Bye My Love さよなら(なかなか 沈まない愛情) 会いたいよ 心では (一生諦めたくないから) 変わらないから コムギLOVEは色褪せない ありがとう 過去のきれいな思い出はどんどんきれいになってくから 未来の風景にはもっと鮮やかな色が必要なのかな 夏の太陽 熱い愛を 懐かしいの あなたと出会う前の私が こんなに好きだよ ずっと一緒にいたいよ 瞼の裏に君を浮かべるだけで 俺は強くなれるんだ ギリギリあぶないSummer! Bye Bye My Love あなた (あなたが俺の初恋の人) Bye Bye My Love さよなら(気合だ1, 2, 3, ダー!) 会いたいよ 心では (一生忘れたくないから) 変わらないから コムギLOVEは色褪せない ありがとう 終わりを告げる夏の太陽が沈む水平線から また朝になったらダイヤモンドのような太陽が昇るから | |
最テイ裁判所 (feat. 健屋花那)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 地獄がもし あるならそれは この教室のこと? 外面だけ 繕うことが 賢いなんて 反吐が出るわ ある日の午後 流れた《校内放送》は 私の視界へ 見事なまで 映してくれた 此処に隠れた 悪魔達を 教師も 生徒も あいつの言いなり いじめ 体罰 隠蔽 セクハラ どうして 今まで 見えない振りしてた? 弱い私じゃいられない 裁くのだ! 最低な奴らに罰を 私こそ唯一無二の審判者 この旋律が授けてくれた天秤に さぁ、懺悔の言葉を 束の間でも 平和を享受 したかったけれど この世は未だ 悪人ばかり 変えられるのは 私一人 暴かれ 晒され 監視し合うのだ 関係 無くても 不快に思えば 今日明日 懲罰 磔にすべきだ ねぇ皆もそう思うでしょ? 立ち上がれ! 革命の狼煙を上げろ 私の《偏見》だけが正常だ この裁判が正しく世界を導く 礎となろう 鮮明な自分の姿 身に覚えの無い罪の証拠品 その時だった 頭を殴られたかのように 全てを思い出す 忘れてたんだ あの時から 私こそ裁かれるべき罪人だ 碌に審議も無いまま下される判決 私がしたように 最低な終わりを告げよう |
Summer Sweet Love feat. 若旦那 & MetisGOKIGEN SOUND | GOKIGEN SOUND | 若旦那 | 若旦那 | AH 大好き 会いたい 好き過ぎ あなたに 会うたび そう思ってしまう 胸がズキュンと痛む バキュン胸に打たれたオレ ラストサマーの傷忘れ 恥ずかしい顔面赤面 水玉なキミに即一目惚れ あうんな呼吸で笑いが生まれ ある!ある!なんて価値観確かめ 花火をしよう夜の砂浜で 線香花火が落ちたら 暗闇がその時が AH 二人のラブストーリー 私の手とあなたの手が触れた 初めてのキッスのようにドキドキ 新しい恋の歌を歌ってた I MISS YOU, I LOVE YOU, I NEED YOU, SUMMER SWEET & LOVELY DREAM AH 何より 眩しい 波打ち際のキミ 優しい 気持ちになれるってことは やっぱりこれって恋だ さぁ飛び出よ つかまれ手を 恋の大海原二人で出よう あの先の幸せを見つけよ 何がきても怖くはないさ そんなかっこいい事言えたら 今すぐ好きって伝えるのに オレにはこれしかできねぇから 笑いで気持ちを伝えるぞ キミへ届け逆コマネチ 二人のラブストーリー 私の手とあなたの手が触れた 初めてのキッスのようにドキドキ 新しい恋の歌を歌ってた I MISS YOU, I LOVE YOU, I NEED YOU, SUMMER SWEET & LOVELY DREAM 好き 嫌い 嬉しい 悲しい 感情 何が正しい 色んな気持ちが混ざり合う アンバランスさが奏であう 奥深い心の声 記憶深いいつかの公園 臆病な段階を超え 見つかり始めたお互いの共通点 夢の中の細胞達 愛の化学反応 最高に寄り添ってる はじけて誰になんて言われても関係ない 不安定だけどもう終わんない I MISS YOU, I LOVE YOU, I NEED YOU, SING FOR YOU 二人のラブストーリー 私の手とあなたの手が触れた 初めてのキッスのようにドキドキ 新しい恋の歌を歌ってた I MISS YOU, I LOVE YOU, I NEED YOU, SUMMER SWEET & LOVELY DREAM 再び新しい恋の歌奏でる夏が訪れてる 朝日が私を照らし あなたに恋の始まりの歌を歌ってた I MISS YOU, I LOVE YOU, I NEED YOU, SUMMER SWEET & LOVELY DREAM | |
The Moment of 4.6 Billion Years ~46億年の刹那~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 渡る風、波に乗って いにしえの言葉を放て あなたへ繋がる想い 密やかに目覚める 夜の歌にあわせて、君と踊り続けてた その時 闇の花に沈みゆく香り 過去と現在(いま)を繋ぐものよ 生命(いのち)の理を見せよ 静まる季節の その中でさえ 僕らは想い出していた 光の雫が描くリズムに 日々は生まれ変わること 夜が明ける前に 船を出そう 望まぬ争いを無くすために 僕らは見つけられるのか 物語を今 始めよう 止まらないで 君にだって解る 忘れないで 求めているなら 夜が明ける前に 船を出そう 止まらないで 君にだって解る 忘れないで 求めているなら 離さないで 誰にだって見える 諦めないで このまま 深い夜の空に、ちりばめられた 幾千の光りに宿るあなたの声 歌おう、笑おう、 何かを取り戻すまで 遠き星の光りを 呼び覚まそう 踊れ、回れ、 繋がる輪の連鎖から 見える世界の全て 抱きしめよう 塞がれた情熱、囚われた日々 解き放つ魔法の言葉を聞いたなら 歌おう、笑おう、 何かを取り戻すまで 遠き星の光りを 呼び覚まそう 踊れ、回れ、 繋がる輪の連鎖から 見える世界の全て 抱きしめよう Memory Eternity 僕らが観てきたものは 幻の海 ただそのむこう幽かに この生かされてる 魂のかけらを 忘れないで 誰にだって解る 止まらないで 離さないで Memory Tenderly 心の自由とともに 記憶と言う名の確かなものがあるなら この瞬間はもう二度と消えない You're gonna give us I'm gonna believe it my Lord 忘れないで 離さないで 忘れないで 誰にだって解る 止まらないで 離さないで ずっと You're gonna give us I'm gonna believe it my Lord Faith and Joy We're gonna see you as one You're gonna give us I'm gonna believe it my Lord Faith and Joy We're gonna see you as one | |
詩人 feat. 我那覇美奈Fairlife | Fairlife | 春嵐 | 浜田省吾 | 水谷公生 | lalala…♪ ことばが出てこない 私はちっぽけな 名も無き詩人です 両手広げ おひさまの下 一枚一枚に ことばを書き記し 風に乗せて 葉っぱを贈ります 苦しくて 涙こぼして 眠れずに あたためる やっとヒラヒラと たった一片の ことばが踊る ある日の午後でした かわいい男の子 ラブレターを 書いてと やってきました キスをして 無理に恋して 言の葉が 芽吹くなら 偽りでいい だれか私に 魔法をかけて せっかく書いたのに 毛虫がやって来て ラブレターを むしゃむしゃ食べる 冷たい風の中 裸の木の上で 小鳥達に クスクス笑われちゃった 木枯らしが吹き荒れる 寒くて 指が痛い 誰もいない公園 春風を待ってる 明日は晴れるかな? |
支那の兵隊さん榎本健一 | 榎本健一 | 渋谷白涙 | 山田栄一 | 雨が降ります 傘さして 韮をたべたべ 戦線へ 『支那手品なかなかうまいな うそ吐くことまたまたうまいな』 戦争するやら しないやら 支那の兵隊さんにゃ わかりゃへん わからんわからん わからへん 何で鉄砲 撃つのやら 『鉄砲撃つ 弾おしいことあるな 鉄砲弾ためて売る これまたまたよろしいな』 日給大切 身が大切 支那の兵隊さんにゃ それ丈けさ あゝそれだけよ それだけさ 勝てる目的の ない戦争 『支那ガメルことなかなかうまいな 少牌多牌しらん顔 またまたうまいな』 昔ながらの からいばり 支那の兵隊さんにや それ丈さ 『日本飛行機来たよ 日本爆弾良く当る こわいあるなー ホラにげろにげろい』 | |
支那の夜畑中葉子 | 畑中葉子 | 西条八十 | 竹岡信幸 | 馬飼野康二・米光亮 | 支那の夜 支那の夜よ 港の灯り 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ 忘られぬ 胡弓の音 支那の夜 夢の夜 支那の夜 志那の夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ 別れても 忘らりょか 支那の夜 夢の夜 |
星瞬COUNTDOWN~那雪ソロVer.~那雪透(小野賢章) | 那雪透(小野賢章) | くまのきよみ | 井内舞子 | 井内舞子 | いつかキミが 夢にくじけそうになって 星の居ない空を仰いだそんな夜には 思い出せばいい(今日という日を) がむしゃらに走った日々(いっしょに) そのステップは奇跡 響くよCountdown! ここから 飛び立つ未来 また キミは歌いはじめる 足りないものがあるから 必死に手を伸ばすんだね アツクアツイ 溢れるキモチ 星の煌めき味方にして 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由 これからすべてがはじまる! 手放すように投げ捨てた欠片 散らばって 傷つくよりやけにココロ悔しいときには 顔を上げてみて(大丈夫さ) 仲間が待っているから(いっしょに) 与えられたもの壊して 乗り込め! 見果てぬ まばゆい景色 ほら キミが踊ってみせる やるなら最高がいいね 何度でも付き合うから ヒカリヒカル 喝采の海 やがて余韻だけを残して 憧れてた 自分になれる 笑顔で合図 幕があく 夢のつづきをはじめよう! 身体に沁み込んでる このステップ(完璧じゃなくたって) 迷い繰り返すほど 夢に近づくよ(近づく) 翼の生えた少年たちは歌う そのフレーズは奇跡 響くよCountdown! ここから 飛び立つ未来 また キミは歌いはじめる 足りないものがあるから必死に手を伸ばすんだね アツクアツイ 溢れるキモチ 星の煌めき味方にして 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由 アツク アツイ キモチ(抑えきれない衝動) キラリ 5つの☆(ほし)(叶える) これからすべてがはじまる! |
刹那岡本信彦 | 岡本信彦 | 岡本信彦 | 古代祐三 | 古代祐三 | ひりつくような間合い 焦げつくような気迫 この試練を制して次のステップヘと 待ちに待った敵と 待ったなしの勝負 やりなおしはきかない だからだから価値がある やっばこれ無理じゃん どうしようもないじゃん その感情その時に 起こせチャンス動け刹那 カラダ中からっぽだ 何もかもが新鮮だ 視界すら止まってんだ 追い込まれた場所からがスタート ざわつくような不安 突き刺すような視線 このプライドぶつけて次のステップヘと 負けに負けた敵と 負けられない勝負 倒れるのは飽きたよ 越えて越えて価値にする もしかしていけそう? このままでいけそう その感情その時に 眠る魔物まずい刹那 アタマ中からっぽだ 何でこんな混沌が? 手足すら止まってんだ 余裕生んだ時点でもうエンド やっぱこれ無理じゃん どうしようもないじゃん その感情その時に 起こせチャンス動け刹那 カラダ中からっぽだ 何もかもが新鮮だ 視界すら止まってんだ 追い込まれた場所からがスタート |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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刹那首振りDolls | 首振りDolls | Shawn Horrorshow | Shawn Horrorshow | あの頃の僕らは 確かに輝いてた あの頃僕たちは 笑いあってた さあでかけようか 一歩ずつ前に 鳴り止まぬ胸の鼓動 狼煙はあがる 目を閉じてみてごらん 見えてくるでしょう 栄光に満ちた日々 刹那の中に 今でも覚えてる あの冬の空気 今でも覚えてる 頬伝う涙 こわいのなら 迎えにゆくよ 震える手握りしめて 幕は上がる 目を閉じてみてごらん 見えてくるでしょう 躍る君の横顔 刹那の中に ラッタッタ 踊れ ラッタッタ さあ出かけようか 右手を前に 左手に隠てした 光を灯せ あの頃の僕らは 確かに輝いてた 栄光に満ちた日々 刹那の中に あの頃の僕らは 確かに輝いてた 躍る君の横顔 刹那の中に ラッタッタ 踊れ ラッタッタ | |
刹那![]() ![]() | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた 負けないように 枯れないように 強く願い生きてく 例えば僕らが 涙を流すような日にも いつもと同じように 陽はのぼり そして沈んで行く きっと世界中で 自分一人置き去りだと思った だけど世界中は 今日もマワル 本当ちっぽけだった 駆け抜けた日々 流した涙 生きる意味を探してた きっと誰もが 足りない何かを 願い今を生きてるんだ 運命だとか 人生だとか ようは最後の1秒に 笑ってたくて ただそれだけで 全て答えは自分の中 遠くにかすかに 見える理想の自分がまた 『後悔ないように 生きてる?』って微笑み 少し泣いた きっと世界中の 自分以外すべて幸せと思った だけど世界中は 明日もマワル どんな涙も癒して 駆け抜けた日々 重ねた痛み 生きる意味を 探してた きっと誰もが 輝く明日を願い 今を生きてるんだ 力足りずに弱い自分が 夜の闇にふるえてた 誰しも決して 強くないけど 全て抱えて自分なんだ 痛みを知るその瞳に 映る世界、悲しみ彩り ただ流した涙 溢れ出した なぜか満ち足りないんだ今更、、 『胸張れる自分』に出逢えた? 『嘘で固めた自分』選んだ? 正しさはいつも自分の中 喜び悲しみ繋がる明日、、、、、 悲しいときは 枯れるまで泣き うれしいときは 腹抱えて笑い 切ないときは 風を感じて 高く飛べる日を 待てばいい きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた 負けないように 枯れないように 強く願い生きてく いつか逢えるその日まで 理想の自分に いつかたどり着く その日まで 自分信じて | |
刹那GOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | 終わるまでここにいよう 楽しみはひとつだけ 明日になれば君は 僕のことを忘れるだろう でも悲しくはないさ 甘やかなジンの匂い いつもなら見せない顔 「だまされてあげる」なんて思うのさ 今だけは止めないで DJ このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ 終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ 終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ | |
刹那心之介(ZIPANG OPERA) | 心之介(ZIPANG OPERA) | Shinnosuke | OHTORA・maeshima soshi | 冷めた手のひら 擦る白い肌 不意に見せた感情はレプリカ 独り占めしたい 君の隣は 僕なんかじゃないんだろうな 一切の感情すら無いと分かっていても 見分けつかない 熱いその体温 背を向け揺れる 君の長い髪が あまりに綺麗だった 甘ったるい匂いで 君に誘われていく 耳の傍で呟いた言葉の意を 確かめる事も もう出来ないとしたら 必要のない想いは もう紙袋に詰めて 袖を振れば その心は揺れるかい 四季折々と君を音や詩にしたり 喜怒哀楽を二人分かち合いたい 他に何も要らないのに このままどうせ フェードアウトしていくだけって分かってる 恬淡無碍なその顔で気付いた 決まり文句でも 君は上手な顔して言うんだ 引き留めた手 疾うに時間は過ぎてる 扉の向こうと乖離した二人の意図 交わることない糸を一人編んでる 荒唐無稽な願い ねえ 僕をもういっそ壊して 幾何学的な愛の形は 仕上がったパズルみたいで 完璧だけど 面白くないよ 言葉で伝えたって 君は揺るがない 口を噤んでいるだけ 気付かぬ間に 恋に魅せられて落ちてく 優しくしないで 卑怯な君でいてよ 誰のものでもない 笑みを僕に見せて 心を奪って 骨の髄まで 甘ったるい匂いで 君に誘われていく 僕の傍で含羞んだ 無垢な笑みを 忘れてしまうことさえ 出来ないと思うから 叶いやしない恋意は そっと胸の奥に秘めて 君に触れた その刹那にときめいた 君以外はもう見えない程に 僕をめちゃくちゃにして欲しい | |
刹那tacica | tacica | 猪狩翔一 | 猪狩翔一 | +-の合計で僕等を撫でて 最期の最後に笑わせてあげるから 清く正しくの根底に 水を与えてよ 貰っても 貰っても 明日には枯れるから 夜明けを待てずカレンダーに よく見掛ける類の種蒔いて 捲っても 捲っても 蕾は開かないまま 良い子に 良い子に しなきゃいけないとか いつからだろう 多分 声を大に言いたい事なんて 最初から無かったでしょう? 語り合おう それ程じゃない物語ばかり だから 穴の開いたまんまのココロで 未知に迷っている 同じ様な蕾 笑うのでしょう 愚か者 同じ轍は踏まない様に 痛い目に遭って 血を流しても 流しても それでも忘れるから 何がしたくて 何がしたくないの? 何もしたくないの だって 迷っても 迷っても 明日に任せるから 夜明けを待てずカレンダーに よく見掛ける類の種蒔いて 捲っても 捲っても 蕾の開かない花 良い子に もっと 良い子に しなきゃいけないとか いつからだろう ボク以外になっても尚 この世の中で 一人踊っている それ以上でも以下でもない 物語ばかり だから 穴の開いたまんまのココロで 未知に迷っている 同じ様な蕾に会うのでしょう 愚か者 熱を持った身体から発せられる 2分51秒 毎日一体どの位の時間を 宝探しに費やした 上や下や右や左 何処でもなく その真ん中にだけあるのに | |
刹那DOES | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 天邪鬼な日 軋む叢雲 奈落に刀 振りかざすよに 風はふらふら 白い唐草 花びらの散る その刹那 刹那 戦いを終わらせて 後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ 瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう 我武者羅無茶に 壊れたままのバイク飛ばした キリキリキリと 死神のような鳴き声がする 怖れを捨てた その刹那 刹那 強い光が見えた 限界を超える力が 運命を変えられるのなら なんでもできる そんな気がしていた していた 実しやかに囁くこころ 迷い抗い流れる涙 今日も今日とて明日に向かう 嗚呼 後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ 瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう |
刹那polly | polly | 越雲龍馬 | 越雲龍馬 | 狂おしく過ぎる日々を <哀しみ>と感じたまま 儚さに身を預けて 淡く 去る それを愛せと いとおしく想う今を <哀れみ>と名付けたなら 終わりに意味を探して 深く 去る 夜に返すよ さよなら 忘れないようにと それでも 忘れてしまうのは 人はかなしいから “またね”と振ったこの手もあなたは嘘にする 汚れた過去の蒼へとふたりを変える さよなら 想い出せなくなる このまま なくしてしまうのかな さよなら あなたは遠くなる さよなら 残されているのは刹那の香りだけ -いつかの永久にいる- | |
刹 那 愛谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | からだ全部の愛をあげる 中途半端な愛じゃない 未来も過去もすてて 今だけに生きたい 耳にやさしい歌は嫌い 強く激しい歌がいい 魂さえも砕く リズムが欲しいだけ 教えてあげる 今がすべての愛を 明日を待たない刹那刹那の この愛を so give me your love 君を過去ごと抱きしめた マイナス1000度まで 凍りつくような愛を愛をあげた so give me your love 人それぞれの愛の形 YesやNoじゃないだろう 刹那に生きてこそ 感じる愛もある 教えてあげる 今がすべての愛を 明日を待たない刹那刹那の この愛を so give me your love 君を過去ごと抱きしめた マイナス1000度まで 凍りつくような愛を愛をあげた so give me your love | |
刹那~a sandglass of fate~U | U | U | U・村山晋一郎 | 砂時計が倒れて 時が止まったかのような 赤い衝動が 僕を支配する 君の瞳の奥にある 汚れなき無垢な魂は 誰もサワレナイ 浮かぶ月のように 出会ってしまった二人… かすれてた不安定な心が 本当の愛を見つけた どんな強い悪にも 引き裂かれることのない 溢れでる君への想いを 抑えることは出来ない 苦しいほどに恋しい 薔薇の棘のような痛み その髪の香りは 僕の理性を麻痺させて 眠らせたはずの 欲を駆り立てる 零れ落ちる砂が増える度 よぎる不安が 夜風に紛れて 二人にキスをする 出会うはずのない二人… 隠してた未完成な想いは もう誰にも止められない 惹かれ合う孤独な二人に 恐いモノなど何もない 嘘のような早さで結んだ“運命の人”との愛 一度もその結び目を 確かめることもせずに… 反比例する“時間”と“愛” どちらを止めることも出来ず 迫ってくる“見えない終わり”がすぐそこに… かすれてた不安定な心が 本当の愛を見つけた どんな強い悪にも 引き裂かれるはずのない… 嘘のような早さで結んだ“運命の人”との愛 一度もその結び目を 確かめることもせずに… 動き出した砂時計は止めらない運命のままに 流れて行く儚い愛 閉じ込められた二つの想い 動き出した砂時計は止めらない運命のままに 零れ落ちる刹那の愛 閉じ込められた二人の未来… | |
刹那居季節チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 姫野達也 | TULIP | 刹那居風 吹いてくれば 無口なぼくが居る 君を知って 始まったよ このせつない季節 君を 君を 嫌いになりたい なりたい どうか どうか もう苦しませないで 刹那居朝 やってくれば 溜息おとすぼく 君を知って 始まったよ このせつない季節 君を 君を 嫌いになりたい なりたい どうか どうか もう苦しませないで 君を 君を 嫌いになりたい なりたい どうか どうか もう苦しませないで 刹那居道 歩いてゆく 枯葉に眼が止まる 君を知って 始まったよ このせつない季節 どこか どこか ぼくに逃げ場所ください いつも君に つかまる 眼かくし鬼 |
刹那クロニクル綾野ましろ | 綾野ましろ | fumio yasuda | fumio yasuda | Takahiro Yasuda | 伸ばした手のひら 君が零れていく 立ち止まれば追いつけない そんな日々の繰り返しで 今まで以上に近づいてる気がして 振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた 伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間に 想いを紡いで いつの日かたどり着く 約束した明日へ 眩しすぎる光だから 切なく目を細めていた 涙色の空はいつもより高くて 形を成す雲間を 静かに見つめる 君の瞳が問いかけてる あの日の笑顔と声に導かれ その背中 支え合う想いだけが 今も変わらずに 胸を焦がすから 眼差しは迷わない 瞬く時の中で 振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた 伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間が 紡ぐクロニクル いつの日かめぐり会う 約束した未来で |
刹那くんおはよう-86400歩のパンク-四星球 | 四星球 | 北島康雄 | 四星球 | 四星球 | 86400歩のパンク この1秒 この一瞬を 僕と一緒に無駄にしようよ 刹那くんおはよう さよなら刹那くん 86400歩のパンク この一瞬 この一生を 僕と一緒に歌になろうよ 刹那くんおはよう さよなら刹那くん 刹那くんおはよう さよなら刹那くん |
刹那さ Rankingメロン記念日 | メロン記念日 | 三浦徳子 | たいせー | たいせー | いとしきものは何かな? たとえば、たとえば―――アッ! 眠る君のくちびるが ふいに 私の名前 呼ぶ時よ 今週の私的 WOW WOW ランキング! せつなきものは何かな? たとえば、たとえば―――アッ! 映画を観る約束をすっかり 忘れられてる 土曜日 今週の私的 WOW WOW ランキング! 今週の私的 WOW WOW ランキング! ウィンクで はねかえしてこう この地上で 起きるすべて 世界中がもしも 恋へと So! 堕ちたら 平和かもね! あほらしものは何かな? たとえば、たとえば―――アッ! クリスマスのプレゼント 渡しそびれちゃってる 1月 いとしきものは何かな? たとえば、たとえば―――アッ! 好きなケーキ前にして悩む乙女 アタマに体重計 今週の私的 WOW WOW ランキング! せつなきものは何かな? たとえば、たとえば―――アッ! 欲求不満のある種の形ね ブランド・ショッピング 今週の私的 WOW WOW ランキング! 今週の私的 WOW WOW ランキング! ほほえみで はねかえしてこう この地球で 起きるすべて 人間はなんて罪深い Why 言行不一致よ あほらしものは何かな? たとえば、たとえば―――アッ! 3mもない道で 1日きらめく信号機 今週の私的 WOW WOW ランキング! 今週の私的 WOW WOW ランキング! |
刹那さを消せやしないT-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 森友嵐士・五味孝氏 | 明石昌夫・T-BOLAN | 愛しさは まるで夢のようさ 届かない眠れぬ夜も それぞれの好きを信じてたよ 互いにもっと わかりあえてたつもり Uh 初めて交わしたKissの色は いつしか 季節に 染(にじ)んでいた かわらぬ恋なら 涙も笑えた 抱きしめた温もりは 時間(とき)も刻めやしない 乾いた心に 色あせぬ想い もう二度と ほしくない こんな気持ちは 刹那さを消せやしない わがままな 恋をしてたせいさ 失って初めて気づく 星空に はしゃいだアイツを 抱き寄せたこの腕に すべてが蘇る Uh 言葉さえいらぬ程 愛し合ったあの日々は もう帰りはしない やり場のない この苛立ち抱えて 何一つ 手に付かない アイツばかりで 凍える温もり 捨て切れぬ笑顔 もう二度と ほしくない こんな気持ちは 刹那さを消せやしない かわらぬ恋なら 涙も笑えた 抱きしめた温もりは 時間(とき)も刻めやしない 乾いた心に 色あせぬ想い もう二度と ほしくない こんな気持ちは 刹那さを消せやしない |
刹那主義立花理佐 | 立花理佐 | 松本隆 | 筒美京平 | 志熊研三 | つまんない男が多すぎる 俺もそう? あなたは聞くけれど わかんない も少し深くまで 知りあえば答えが出るかもね 過去? 悪いけど忘れたわ 未来? 波にでも聞きなさい Kiss Me Now シートをゆっくり倒せば Kiss Me Now 開いたルーフに星空 Kiss Me Now ひろがる宇宙は永遠 Kiss Me Now 私は渚の一粒 現在(いま)、瞬間(いま)、今だけ燃えればいいの それが私の愛しかた………刹那主義 マニキュアで遊んだ私の手 10色の違った色の爪 退屈な心の空白を 消せるならなんでもしてみせる 過去? 振り向くの嫌いなの 未来? 考えたこともない Kiss Me Now ラジオのヴォリューム絞って Kiss Me Now 気分のスウィッチひねって Kiss Me Now 黙ってくちびるふさいで kiss Me Now 私の呼吸を止めてね 現在(いま)、瞬間(いま)、今だけよければいいの それが私の生きかたよ………刹那主義 Kiss Me Now シートをゆっくり倒せば Kiss Me Now 開いたルーフに星空 Kiss Me Now ひろがる宇宙は永遠 Kiss Me Now 私は渚の一粒 現在(いま)、瞬間(いま)、今だけ燃えればいいの それが私の愛しかた………刹那主義 |
刹那ストリングス手羽先センセーション | 手羽先センセーション | 多田慎也 | 多田慎也 | 島田尚 | 回遊魚のように 同じ場所を旅してた 夜の海止まっちゃいけないから 変わらない 揺るがない物語があるとして それが愛か 誰が愛か そんなこと考えてる 息が止まるくらいの 堕ちるような出会いだった 忘れてしまうことなんて できない できない できない 恋は 一瞬 一瞬 君の声ストリングス もうここから逃げることなんて 不可能 不可能 不可能 まるで 閃光 閃光 切ないよストリングス もういっそ悲しみも全て 抱きしめてよ 大切な「今」を感じられるように 痛いくらい 痛いくらい お願い 運命も見て見ぬ振りするってわがままだ もう君しかいないと 知ったくせに 自分をそう捨てるほど 鮮やかに感じる これが愛か 君が愛か そんなこと考えてる 盗まれたように去った 二度とない季節だった 言葉で表すなんて できない できない できない 風を 一瞬 一瞬 切り裂いてストリングス もうなかったことにするなんて 不可能 不可能 不可能 まさに 閃光 閃光 目も眩むストリングス 思い出にもならないほどに さらけ出してよ 乱暴な愛の 傷ならいいから 独りに しないでね お願い 境界線 そこで叫んでる もう戻れない あの頃の私に 恋は 一瞬 一瞬 君の声ストリングス もうここから逃げることなんて 不可能 不可能 不可能 まるで 閃光 閃光 切ないよストリングス もういっそ悲しみも全て 抱きしめてよ 大切な「今」を感じられるように 痛いくらい 痛いくらい お願い |
刹那誰かDADARAY | DADARAY | 川谷絵音 | 川谷絵音 | Do you have a hard time? If you don't hide愛そうか 少し痛いなら包もうか ちょっとやそっとのことではなくても 構わないから Do you have a hard time? 精一杯でもない 満たされ症候群でもない ないものねだりはそう 少しは感慨深くいようと 分かり合おうとし過ぎて 干からびてしまいそうなのは嫌で 結局hard time どうせ愛でしょ 嫌われんの 隠したいとか 本当はない 染み付いてしまったもんだから そぐわないまま Do you have a hard time? If only I were you. 刹那に誰かと生きるかな | |
刹那 ~Dancing in Blue~Tina | Tina | Tina | Masakazu Osabe | 西平彰 | 馴れ合いだらけの愛ならばいらない うざったいだけよ 私にすれば 優しさよそおうナイフのような君が そばにいる限りハート傷つける Tell me what made you so,I never thought. まだ痛むけど 音をたてて冷めてゆく想い I'm dancing in Blue. 甘く過ぎた日々 縛られないように 断ち切るきっかけ探していたの 今さらどうして?最後の切り札のような “愛の言葉”など胸に刺さらない Tell me what made you so,I never thought. もうやめにして いい加減に惑わせないでよ I'm tired of you. 二人をつなげた扉に鍵かけた 心が震える… Tell me what made you so,I never thought. まだ痛むけど 音をたてて冷めてゆく想い I'm dancing in Blue. Tell me what made you so,I never thought. もうやめにして いい加減に惑わせないでよ I'm tired of you. Tell me what made you so,I never thought. Tell me what made you so,I lost you and love. I'm dancing in Blue… |
刹那Tic桜田淳子 | 桜田淳子 | 麻木かおる | 矢野顕子 | 肩だけ抱いて さようならなんて 気をもたすだけじゃ そばから醒めるわ 行きそで行かぬ 気持ちのままで ひとりにされたら 情けなげな夜 海が深い上海 静かに炎える港町(まち) 夜明けに 腕の中で 冷たくなるほど 愛しつづけて 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて たまらず頬に Kissしたい 流行(はやり)の女に ひとつなれなくて 明日が来ないと 思ってほしい 小出しにできない 気分になるはず 星も濡れる上海 刹那Ticな港町(まち) こんなに 好きと熱く 指先噛まれて うなずきたいの 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて……F.O. | |
刹那ティックコードSorAZ | SorAZ | 高瀬愛虹 | 渡部チェル | 渡部チェル | いつだって未来のためばかり 今という時間を費やすけれど 今だけは今だけを感じ合うことができたら OFFにして断ち切ったココロがもう1度動き出すよ 震え出しそうな胸の痛みも涙の理由(わけ)もすべて 強さに変えて 飲み込んだ想い 仰いだ空に飛ばせ 繋がるメロディー 流れる星に変わってく キミのために歌うよ キミに届くようにと 輝きは 世界軸を超えてく 確かにココで重ね合えた和音(コード) 触れ合う音が光になって降り注ぐ この一瞬が永遠だと 煌めいては色づいてゆく キミと描いた空間(セカイ) いつだって朝は来るだなんて 来てほしくない朝もあるけど 夜の闇 息潜め このまま隠れられなくて 静寂を断ち切って叫びたい声を歌に変えた いつもそこにある 隔て阻む壁も壊して進め 胸の奥にある忘れたふりで誤魔化し切れない傷も 乗り越えてゆく 絡まった想い 音に変えて飛ばせ 生まれるメロディー 激しく鼓動 奏で合う 言葉だけじゃ足りない 歌じゃなくちゃ届かない 情熱が 胸を熱くさせてく 確かにココで分かり合えたPASSWORD(コード) 時の流れも逆らうように拓かれる 何度だって歌うから キミの場所がいつも光に 包み込まれるように すべてが崩れ出しそうで どこにも歩き出せないときは 送り続けるこの音楽(コード) 聴こえる場所探し踏み出すよ 遠くの星が呟くように光る いつも何かを伝えるように歌ってる 飲み込んだ想い 仰いだ空に飛ばせ 繋がるメロディー 流れる星に変わってく キミのために歌うよ キミに届くようにと 輝きは 世界軸を超えてく 確かにココで重ね合えた和音(コード) 触れ合う音が光になって降り注ぐ この一瞬が永遠だと 煌めいては色づいてゆく キミと描いた空間(セカイ) キミと描く音が飛び立つ 刹那ティックコードまで |
刹那的 NightV6 | V6 | 石野卓球 | 石野卓球 | CMJK | 刹那 night 刹那的 刹那いトキ 刹那 せつなさは敵 刹那 night 刹那的 刹那 素敵 刹那トキメキ Live for the moment 好奇心からのご乱心 PartyはCrazy 猜疑心だけの下半身 刹那 night 刹那的 刹那いトキ 刹那 せつなさは敵 刹那 night Live for the moment 猜疑心からの虚栄心 本心以心伝心 傷心の自分自身 That's the way we go この瞬間に賭けてみよう That's the way we go 一瞬を駆け巡ろう That's the way we go この今を楽しもう Click! Snap your finger! 指をならせ! タンバリン打ち鳴らし あんまりな仕打ちだし 頑張りは憂さ晴らし サブマリンは水浸し タンバリン打ち鳴らし 妄言と噂話 もはや打つ手もなし ありのままさらけ出し 刹那 night 刹那的 刹那いトキ 刹那 せつなさは敵 刹那 night タンバリン打ち鳴らし 満月の砂嵐 rendez-vousは暇つぶし 完全になし崩し タンバリン打ち鳴らし 頻繁に魔が差し 冷めたその証 意味ありげな眼差し That's the way we go この瞬間に賭けてみよう That's the way we go 一瞬を駆け巡ろう That's the way we go この今を楽しもう Click! Snap your finger! 指をならせ! 刹那 night 刹那的 刹那いトキ 刹那 せつなさは敵 刹那 night 刹那的 刹那 素敵 刹那トキメキ 刹那 night |
刹那的マリオネットANA(R)KIE | ANA(R)KIE | びわ湖くん | びわ湖くん | 行き場のない思い巡らせ 今日もひとりで佇む そんな夜はセンチメンタルちょっぴり会いたくなる ピンク色チークにマスカラ 純情なマリオネット 勇気出して買ったパフュームの香りで誤魔化すの 嘘つき ヒロイン 聞けない 好きの2文字 君の瞳に私は少しでも 映っていたかな 私だけ見つめてくれないのso lonelines 他の誰かじゃないキミだけに乱されてる その瞳に 映りたいだけなのにどうして 狂おしい程君しか見えないんだ 時々 意地悪な君 それでも 信じてしまうの 心が ズキズキ痛むAtoZ 忙しくて会えないのLINE 今日もひとりで乾杯 君への気持ちも全部季節のせいで誤魔化す 帰らない 君を待つ 純情な シンデレラ だから君もたまには私のこと 思い出してね 刹那的myheart Liar裏腹な恋煩い 会えない君思い出し真夜中堕ちてく これが運命 ってやつなのかな?どうだろう? 「またね」言う君はもう何処にもいない 未読のLINE 消せない二人の思い出 君が照らしてくれた またいつかここで 私だけ見つめてくれないのso lonelines 会えない君思い出し真夜中堕ちてく 最後くらい 優しくしないで 「またね」言う君はもう何処にもいない | |
刹那の英雄~Hironobu Kageyama Ver.~影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 速水奨 | 清水永之 | 時間(とき)の迷宮踏み込みながらSuddenly 不思議な懐かしさ覚え 振り向いた そう あれはいつかみた宇宙(そら) S.S.D.S. 嗚呼 太陽風(かぜ)さえ 優しく微笑(そよぎ)包む 刹那の英雄(あこがれ) 現世(いま) 閃光(かがや)き舞い降りて 宿命よりも 強い絆で結ばれた ウィアードクターズ 覚醒(めざめ)は突然に訪れたMystery この胸の鼓動刻む 確実(たしか)な生命(あい)を そう これは常時(いつ)も来る道程(みち) S.S.D.S. 嗚呼 雲海(くも)さえ 激しく滾り流れ 刹那の英雄(あこがれ) 現世(いま) 確実(たしか)に復活(よみがえ)る 運命よりも 深い誓いで結ばれた ウィアードクターズ S.S.D.S. 刹那の英雄(あこがれ) 現世(いま) 閃光(かがや)き 舞い降りて 宿命よりも 強い絆で結ばれた 刹那の英雄(あこがれ) 現世(いま) 確実(たしか)に復活(よみがえ)る 運命よりも 深い誓いで結ばれた ウィアードクターズ | |
刹那の嵐三浦和人 | 三浦和人 | 夏冬春秋 | 三浦和人 | どうして ほかの誰にも優しい そんなに 妬(や)かせたいの? 月のように近くで 星のように遠くで こころを惑(まど)わせる ワインを わざとドレスに零(こぼ)して ドラマを つづけましょう 悪魔よりも狡(ずる)くて 女神よりも自由な 普通(ただ)の女になる 恋は 刹那 刹那 刹那 刹那の嵐 ときめきさえ 罰のように痛くて 今夜 理性(うそ)を脱いで 見つめ合って 指で触れて あなただけに満たされたい どうして かさねた胸が苦しい あなたも 同じでしょう? エンドロールみたいに 街の燈火(あかり)がゆれて もっと泣きたくなる 恋は 刹那 刹那 刹那 刹那の嵐 夜明けのない 愛の国は見えない 今夜 烈風(かぜ)になって 高波(なみ)になって 爪をたてて 声をあげて 泣かせにくる 恋は 刹那 刹那 刹那 刹那の嵐 生まれ変わる わたしじゃない わたしに 今夜 理性(うそ)を脱いで 見つめ合って 指で触れて あなただけに満たされたい | |
刹那の渦須田景凪 | 須田景凪 | 須田景凪 | 須田景凪 | 夜に潜る君の姿 帰り道は要らないのだろう 背中を照らす灯りが酷く美しかったな 言葉に迷い俯くのなら 静かにただ触れ合っていよう やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか 足りないものは何だろうな 数えればきりがない 過ぎ去る日々は風になって 絶えず季節を揺らしている 嗚呼 いつまでも後悔と愛憎が渦を巻いて この牙の矛先を探し彷徨って歩いている 翡翠の海を眺めては君を思い出した 刹那の優しさが胸を締める 今も 風が散らす花の姿 無垢な荊棘 置き去りの熱 悦に浸る鴉を遠く眺めていたんだ 心を垂らし傷付くのなら 此処ではない何処かへ向かおう 君が想う全てになりたい そう思えたんだ 消えたい夜はどうしようか ひとりじゃ生きられない 醒めない夢は胸に棲んで 未だ命を喰らってる 嗚呼 いつまでも温もりは透明な化けの皮だ 幸せが膨らむ度 夜は爪を研ぎ笑っている にわかな雨に打たれては愛を求めている 陽炎 ひりつく日々を願う 今も 君の歌を歌うのならば どんな言葉が相応しいのだろう ひとつの言葉も要らないと君は言うんだろう 君の歌を歌うのならば どんな言葉が相応しいのだろう 下らない夜の隅っこで温い記憶を辿っている 嗚呼 いつまでも後悔と愛憎が渦を巻いて この牙の矛先を探し彷徨って歩いている 翡翠の海を眺めては君を思い出した 刹那の優しさが胸を締める ただ惑う暮らしに君を想う 今も | |
刹那の海よ天江衣(福原香織) | 天江衣(福原香織) | 畑亜貴 | 村井大 | 海底 海底 此の場 崩壊 崩壊 闇の真価 流局 流局 何れ月光参じて 刹那歓喜 西入 西入 誰ぜ神の路 覗くまいて 降臨 降臨 俗の世へと 9600 闇聴 怯えの手 槓裏 マルノリ 救い降る 海底撈月 見て居れよ さぞ さぞ 苦しかろう 幽谷に ひとりぼっち 退屈があるのみ ひとりぼっち 戯れに興じて 身を 身を 滅ぼすまで 悟り得ぬ定めに ひとりぼっち 仮初めの友でも ひとりぼっち 愚かしい笑みでも 気が 気が 浮かれるまま 人に交わりて 暫し留まれり 即リー 即リー 彼の地 生還 生還 希望皆無 連荘 連荘 誉れ 同時に奉ずる 刹那頂点 二翻縛り 八連荘 誰ぞ鬼と化し とどめ刺して 茫然 茫然 暗き永遠よ 現物 ベタオリ 最果ての 八連しそうな 光など オーラスリーチも 届かぬよ あな あな 口惜しかろう 単簡な あそびあいて 漁火焚きあげろ あそびあいて 呼ぶ業の易きよ 目と 目が 惹かれ良かれ 言の葉でいざなう あそびあいて 待ち続けた日々は あそびあいて おののく者ばかり 其は 其は 見つけたのか 人は面白き 波を起こすなり 18000 直撃 震える手 表裏 マルノリ もう一度 海底撈月 汝等には さて さて 会うべきだろう 有終の ひとりぼっち 退屈がまさかの ひとりぼっち 戯れに変じて 身を 身を 預けるなら 祭りへと急ぎて あそびあいて 待ち続けた日々よ あそびあいて 別れを告げるべき 気が 気が 浮かれるまま 人に交わりて 人は友を得る | |
刹那の果実黒崎真音 | 黒崎真音 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | 白く膨らんだ胸に 突き刺さる黒い棘は消え 目を覚ます “強くなれ”と囁いた 誰の声? 求め、彷徨った 痛み重ねる 刹那の季節(とき)に 咲き乱れゆく青い花 愛に怯え 揺れる果実 生まれ変われるさ 過去は捨てて 愛する想いは 果てない空で生きる 風を受けては ただ進む 僕らが選んだ未来に迷いはない 昨日を脱ぎ捨て blow up (blow up blow up) New World (Perfect World) 降り注ぐ月の光りが真実 夜を溶かす闇の中 不器用な手で きみの影を抱きしめた 酷く 心乾くから 真実で満たす 夜明け前 エデンに眠る 無邪気な鳥も “永遠”の嘘 気付いている 崩し、壊せ 約束ごと 新しい世界 造るために 僕らの旅路は 果てなく永久に続く 風が止んでも まだ進む 僕らが掴んだ明日を恐れないで 昨日を脱ぎ捨て blow up (blow up blow up) New World (Perfect World) 降り注ぐ月の光りが輝く (Believe me) 全てを (Believe you) 終わらせ (Now your Perfect World) 僕らは笑う (Believe me) 全ては (Believe you) ここから (ah) 絶えることなく…… 悲しい想いは 遥かな海に沈め 風を求めて 突き進む 僕らは夢見た未来で 今生きてる 昨日を脱ぎ捨て blow up (blow up blow up) New World (glow up glow up) Moon Light (blow up blow up) New World (Perfect World) 降り注ぐ月の光りが導く |
刹那の絆北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 秋山光良 | 西川進 | ただ会いたくて 会える気がして 正気を保つ 張り裂けた胸 ねぇ、出来るなら 真っ先にこの孤独を 貴方で犯して欲しい 絶対に消せないよう 傷痕みたいな 痛みを望んでいるの Fallen love わずかな酸素と 貴方さえあればいい 食事を拒否して 一○○○本の針を飲む 鏡に浮かぶ いびつな愛は 酷く怯えてこっちを見るけど それすら全て捩じ伏せるのは ふしだらな面影 だから会いたくて 会える気がして 狂気を隠す 張り裂けた胸 叶うものなら 残酷にその眼(ひとみ)で 私を汚して欲しい 簡単に消えないよう 傷痕みたいな 絆(しるし)を求めているの Fallen love 虚しいだけだと 知りながら痩せこけて 無様な身体で 愛情を手なづける 繋ぐ手と手の隙間さえもが 邪魔に思えて仕方が無いのよ 守りたいのは哀しい位 甘美なるときめき すぐに会いたくて 会える気がして 正気を保つ 張り裂けた胸 ねぇ、出来るなら 場違いなこの孤独を 貴方で犯して欲しい 絶対に消せないよう 傷痕みたいな 痛みを望んでしまう Fallen love Fallen love Fallen love Fallen love… |
刹那の煌めき雷獣(日野聡) | 雷獣(日野聡) | Kazuki Yamamoto | Kazuki Yamamoto | 近藤功教・Kazuki Yamamoto | 常世を切り裂いて 白い肌掠める 閃光は君を 誘(いざなう)う甘い罠 途方もなく長い 暇を持て余した 君を見つけた瞬間(とき) 動き出す 退屈の世の最果てで 繰り返すだけの日常に 今極上の媚薬を 狂乱の宴をさあ始めようか 今 幻惑の光 歪むその表情(かお)見せて 嘲るだけじゃもう 満たされやしない 禁断の果実を君に 霞に身を隠し 天より忍び寄る 地を打つ雨音 鬼さんこちらへ 嫌われるは厭わず 馳走は甘い響き 喉からその声が出(いず)るまで 雷鳴の響く黄昏 堕ちた獣と一度きりの 戻れない契りを 水面(みなも)に月が姿 映す前に 君と共に消える 朱(あか)い影 雲のよう 過ぎ去りし時間(とき)は 流れゆくまま 零れ落つ 涙は永遠(とわ)に 宙に舞う その花びらのような 雲は身を窶(やつ)す 閉ざされた心 開くとき 口紅の色 真紅に燃えて 闇夜に月が 煌めく頃 咲いた 君の光 今この手で閉ざして 狂乱の宴をさあ始めようか 今 幻惑の光 歪むその表情(かお)見せて 嘲るだけじゃもう 満たされやしない 禁断の果実を君に |
刹那の鼓動吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | amazuti(KEYTONE) | amazuti(KEYTONE) | 刹那の鼓動 鼓動をかき鳴らせ その命賭けて 血も涙も振り払うように 絶望蹴散らす光 轟音の中で翔る 誰かの命護れるのなら それが宿命 明日も知れぬ 移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く 鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 陽炎揺らめく大地 眼光決意を貫く 恨む事だけでは変えられない 無垢を汚す者 断ち切って 一輪の花が咲き 枯れゆく変わらぬ未来 暁 心待つなら 疾風の如く駆けろ 鼓動をかき鳴らせ在るべき姿で 罪よ雨に打たれ流され 世に宿し悲哀の種 刹那で消し去って 蒼天を見上げて契り分かち合う この希望明日へと託す 己身燃やし尽くせば 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…あゝ 移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く 鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 気高く舞い散れ 切なる願い灯して… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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刹那の時代刀剣男士 髭切膝丸 | 刀剣男士 髭切膝丸 | 角野寿和 | 角野寿和・Shinji Moroi | Shinji Moroi | 溺れてる 時代の中で どんなに僕が もがいてみても 気づかないね あっけない夢ヒラリ 空のメロディ 聴きながら慰める 声にならない 寂しさを(抱きしめて) 夕闇の中 僕は涙を捨てていたよ そしてバイバイ 昨日の自分に 頼れるものはなにもない 作り笑いの刹那よ だんだん 壊れるモラルを このまま 見過ごさないよう 危険は承知さ 終わらぬ旅路は永遠に続く おどけては ごまかしている ジュウニヒトエの その奥には 真実の 君が潜んでる 鬼が出るか 福なのか わからない 夜に響く 野生の声(誰なのか?) 夜明けは近い それが唯一の僕の希望 やめて!バイバイ 未来が手を振り 刃が光を切り裂く 断絶された刹那が どんどん 心の世界を ちいさく しぼませてゆくよ 恐怖に背中を 押されて歩いた 道なき道 こぼれる言葉は裏腹で 真実(ホント)がどこかに隠れてる (それはここか?そこなのか?どこだどこだ、どこだ!? READY GO!) 心の花に水をあげましょう 丁寧に 丁寧に Uh Uh Uh 焦げ付いた夢に名前を付けよう 拙い秘め事 そしてバイバイ 昨日の自分に 頼れるものはなにもない 刹那の時代(とき)を重ねて だんだん 壊れるモラルは 新たな 正義を生み出す 危険は承知さ 終わらぬ旅路は永遠に続く |
刹那の住人ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY・白浜久 | 踊らされよう いい気になろう 影口たたかれたっていいじゃない まじになるなよ おいおい 暑苦しいぜ何か 王様が裸だなんて言ったら たちまち仲間外れになるんだ この際 白いものも 黒だって言っておこう 朝の不快な入口に従順な機械になりすまし 気絶する程長く想像力を奪ってゆく 一分刻みの今日に愚痴りながら乗り込んでいく 戦士の唯一の武器はただ耐えることなのか 安逸に甘んじず 分別顔を笑い 刹那を焼き尽くせ 夜の愉快な価値観に何一つも疑問を持たない 兵士の唯一の不義は周到な悪意の不在さ 積み上げてきた過去と 未来を棒に振って 刹那に身を焦がせ はぐらかされても その気になろう みっともなくても仕方ないじゃない 気には病むなよ おいおい 目付がやばい何か アリとキリギリスの話なんて 例えが悪過ぎるんじゃないかな この際 知らぬ 存ぜぬ 見ざる 聞かざる 言わざる 伝統にすがらずに 権威を小馬鹿にして 歴史を踏みにじる 刹那の住人よ |
刹那のタンゴ~Te amo~竹村こずえ | 竹村こずえ | 内藤綾子 | 西つよし | 水谷高志 | 人は淋(さみ)しいほどに 嘘を纏(まと)ってしまう 隠しきれない 似た者同士ね “およしなさい”と言われ 余計 深みにはまる 指に触れたら こんな愛してた Te amo Te amo サヨナラよりも苦しい言葉(ひびき) 不器用な 男と女… 罪に縛られ踊るの 刹那のタンゴ 昔愛した人も そんな横顔してた 灼(や)けた砂漠に 躰(からだ)泳がせて 時計 気にするとこが あなたらしさと思う だけどドラマは それで終われない Te amo Te amo 心のままに生きてみたいの 密(ひそ)やかに 男と女… 凛とリズムに抱かれて 刹那のタンゴ Te amo Te amo サヨナラよりも苦しい言葉 不器用な 男と女… 罪に縛られ踊るの 刹那のタンゴ |
刹那の誓い (feat. 由崎司)Neko Hacker | Neko Hacker | Neko Hacker | Neko Hacker | Neko Hacker | 終わりを待つ刹那に君は ここに何を残すのだろう 疑い知らぬ言葉に永遠(とわ)を 星空へと誓った たった一度の出逢いで 変わっていったこの世界 君にだけは隠せないんだ 触れていたいという願い 喜びも悲しみも その瞬間(とき)が訪れるその日まで 信じてみよう これから何回も何回も何回も 何回も季節は巡る そのたび何回も何回も何回も 君とこの場所に 月は輝き 星は瞬く その身果てるまで照らせるように 終わりを待つ刹那を今は 愛しき君となら永遠(えいえん)と呼ぼう 懐かしいようなこの暖かさ 凍てつく心が溶かされていった 君と共にいられるなら きっと二度目の出逢いは 不安すらも感じていた 続くはずのない平和を 信じることこそが正解? この気持ち この痛み 苦しみが無くならずある限り 信じていよう 月は輝き 星は瞬く この身捧げても守れるように 終わりを待つ刹那を今は 終わりは来るのだと知りながら 愛しき君となら永遠(えいえん)と呼ぼう これから何回も何回も何回も 何回も季節は巡る そのたび何回も何回も何回も 君とこの場所に |
刹那の夏河合奈保子 | 河合奈保子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | 恋した女は綺麗な夏の野性(けもの) 平和(しずか)な仮面(かお)して愛さえ裏切れる 哀愁祝祭(カーニバル) 碧(あお)く燃える海が 白い街角に火を放つ窓辺で 男と女 口移しの夢に 咲き乱れる紅い刹那の花のようね 真昼に抱きしめられて あゝ唇も壊れそうよ いけない子ね 勝手になさい 妖しい媚薬で酔わせる夏の接吻(キス)は 愛した恋人(ひと)より未知(しら)ない男(ひと)がいい 哀愁祝祭(カーニバル) テラスで振り向いて 素肌にレースの手袋がひとつよ 男と女 夏の罠におちて 生きることも甘く気怠(けだる)い幻(ゆめ)のようね 真昼に抱きしめられて あゝ陽が海に沈んでくわ いけない子ね 勝手になさい 甘美(あま)い口移しの夢に 咲き乱れる人は刹那の花弁(はなびら) 哀愁祝祭(カーニバル) 短い命より 長い接吻(くちづけ)をあゝ誰かください | |
刹那の夏河合奈保子 | 河合奈保子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | 恋した女は綺麗な夏の野性(けもの) 平和(しずか)な仮面(かお)して愛さえ裏切れる 哀愁祝祭(カーニバル) 碧(あお)く燃える海が 白い街角に火を放つ窓辺で 男と女 口移しの夢に 咲き乱れる紅い刹那の花のようね 真昼に抱きしめられて あゝ唇も壊れそうよ いけない子ね 勝手になさい 妖しい媚薬で酔わせる夏の接吻(キス)は 愛した恋人(ひと)より未知(しら)ない男(ひと)がいい 哀愁祝祭(カーニバル) テラスで振り向いて 素肌にレースの手袋がひとつよ 男と女 夏の罠におちて 生きることも甘く気怠(けだる)い幻(ゆめ)のようね 真昼に抱きしめられて あゝ陽が海に沈んでくわ いけない子ね 勝手になさい 甘美(あま)い口移しの夢に 咲き乱れる人は刹那の花弁(はなびら) 哀愁祝祭(カーニバル) 短い命より 長い接吻(くちづけ)をあゝ誰かください | |
刹那のポリクロオム霜月はるか | 霜月はるか | 織田かおり | myu | 宵闇 彷徨う 過ぎ去りし日を廻(めぐ)り 冷えた躰(からだ)を 誘(いざな)い 月明かりさえ 無情に 秘めては 燃えゆく躰温(ねつ)さえ 遠のいては 淡い瞬間(とき)を求め 掛け違う 営みは 儚い夢 花散るやうに ひとひら 憂うほど 貴方へと 水面に 揺蕩(たゆた)う 差し込む 光と影 漂いながら 触れ合う 愛情(あい)は 其処に在りますか 覚めても 止め処なく溢れて 記憶の底 堕ちてく 移ろう季節を数えて 一夜(ひとよ)の刹那 其れは幻 瞬間(とき)を求め 掛け違う 営みは 儚い夢 花散るやうに ひとひら 今も尚 重ねて 結ばれぬも 運命(さだめ)と 色褪せぬ 想い抱いて 願いかけて 夜空に 憂うほど 貴方へと | |
刹那のマシェリGrandmaster | Grandmaster | 大森祥子 | 大久保薫 | 大久保薫 | さよなら 私のビジュー 小箱(コフレ)から放たれて 世界を照らしては 鮮やかな華になれ 尊いシェイプ 色香に強さまで携えて 新しい風を受け 更に輝く きっと たとえ退屈でも堪えよう それが夢に触れた者の負う責めだとするならば 勝手にチェックメイト 決めてたのに はぐらかしていた慚愧 そなたはなぜ 微笑(わら)っているの こんな終幕の中で… いとしい 刹那のマシェリ 箱庭(ジャルダン)を脱け出して 世界を旅しては 羨望の姫となれ ドレープに隠された 気高く豊かな慈愛(あい) そそがれたすべてを 希望で満たして どうぞ どんな痛みも甘んじよう それが恋に堕ちたことの最後の余興というならば とっくにチェックメイト 知ってたのに 言い出せずいた脆弱 穢せないさ 絢爛美麗句を尽くし切っても 自由は 叶えばソウルメイト また逢えよう 時を、魂を超え 私が今 微笑(わら)ってるのは 運命信じたから。 勝手にチェックメイト 決めてたのに はぐらかしていた慚愧 そなたはなぜ 微笑(わら)っているの 始まる一瞬のように…… |
刹那の夜の中でpredia | predia | Yusuke Shirato | Yusuke Shirato | 白戸佑輔 | 強気でいきがったふり 視線は合わないまま こういう場面 慣れてないでしょう? すぐにわかった だけど 私のこと好きなの気づいてる はっきりしてよ、このまま終わり? ダンマリじゃわからないでしょ 欲しがって 選んだ果実に魅せられて Ah... 愚かなこと思ったくせに You miss me 咲くまで待つのは趣味じゃないのよ 朝を待てない蝶になったまま Dream is Time Over 足りないもの感じてる 唇無駄にしないで 出来レースじゃつまらない 惑わされていい だから 私にばかり流されないで 怒ってるんじゃないの わかってよ 私をどうしてみたい? 見つめて 無意味で可憐なジレンマがAh... 触れたいんでしょ? 鳴かせたいくせに You miss me 戻れない刹那の夜の中で ドラマにさえ成り下がれないまま Dream is Time Over この声が この愛が この汗が 枯れる前に ねぇもっと そばにきて ただ強く 抱きしめて扉開けるなら… 見つめて 無意味で可憐なジレンマが Ah... 脱ぎ捨ててよハートのレジスタンス 欲しがって 選んだ果実に魅せられて Ah... 愚かなこと思ったくせに You miss me 咲くまで待つのは趣味じゃないのよ 朝を待てない蝶になったまま Dream is Time Over |
刹那花火森中花咲 | 森中花咲 | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | YASUHIRO(康寛) | しゃなり、ちょいと気取って ひらり、金魚になって ゆらり、揺らして髪飾り こつり、音鳴らして 参りましょ 今宵はお祭り 灯りは連なって 通りは賑わって するり、かき分け人の波 ふわり、宙に浮かんだ ほてり心地も今日は愛しい 泡沫模様の町に ひゅっと響いて、一二三 見上げた空に 描く描く夢は現は かくも美しい 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 鮮やかに刹那花火 何故か夏はふと切なくなってしまうから 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 高らかに花のように あぁ今宵を飾るのです 祭りばやしの鳴るまにまに ずらり、並ぶお面 笑い声にのって 赤い大きなりんご飴 きらり、お月さんも おいでませ今宵はお祭り 幻みたいに、一二三 弾けちゃって、一二三 消える夜でも 描く描く夢は現は かくも美しく輝いて ほんの一夜の祭り騒ぎさ ほら損損、踊らにゃ損損 心のまま 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり さながらに夏は花火 燃えて消えてやがて寂しくもなりましょう それでもパッパッパッと咲いてはらはらり だから輝くのでしょう あぁ心に焼き付いては消えないほどに 焦がれ焦がれて刹那に咲いて |
刹那ハレーションLuce Twinkle Wink☆ | Luce Twinkle Wink☆ | まい | CHEEBOW | CHEEBOW | “疾(はし)れ!光速で放った矢が キミのハートに刺さるように 刹那感じてよこのハレーション” やっと気づいたふうに朝が いつの間にか近づいて 焦って赤らめた頬に キラリ合図送ったの 1秒間で7周半も地球を回る そんなスピードで わたし成長するから “急げ! 過ぎ去った日々を乗せて 軌跡輝き増しながら 誰も知らない未踏のステージへ” “走れ! 光速で目指す場所が たとえ果てまで続いても いつも感じてる このハレーション” 繰り返した時間(とき)の重さ 投げ出しそうになる度に 何度も言った「ありがとう」 思い出して顔上げた 一度心に焼き付けた夢 限界なんて知らなくていいの わたしきっと止まらない “響け! それぞれの想い込めた 声が世界に届く時 あふれるほどの笑顔にしてあげる” “疾れ! 光速で放った矢が キミのハートに刺さるように 刹那感じてよ このハレーション” Twinkle Twinkle 無駄なことは Twinkle Twinkle 何もないよ Twinkle Twinkle 青春を さあ! まぶしさで染め上げ キミと行こう どこまでも YEAH!! はやる胸元に落ちた汗は 明日のルート 照らすLUCE(ルーチェ) 光さす道を進もう これからも “疾れ! 光速で放った矢が キミのハートに刺さるように 切なる願いを…… このハレーション” “光れ! まばたきもさせない程 きらめく愛の引力で キミの永遠 結んであげるから” “疾れ! 光速で放った矢が キミのハートに刺さったら 未来信じてね いま約束よ” |
刹那ハンター松田樹利亜 | 松田樹利亜 | JULIA MAZDA | SINICHIRO SUZUKI | 鈴木慎一郎 | 魂を売りとばして 手に入れるものがあれば それは幸せ擬に すぎないだろう “もっと 今を… 今を生きて” 支配の影に 怯えて暮らす ハンパな情と 優位な立場 皮肉に私 そこらに疎く 魂だけが 唯一の決め手 “アレ コレ しなさい”と 口先から産まれてきたような あんたの指図なんて 金輪際聞く気にはならない 悲しみ分けあえる程 心許しちゃいないし こんな気持ちは絶対 伝わらない 何でも動かせる程 偉くもデキてないから 調子に乗ればそのうち 落とされるわ どうぞ好きに 羽根広げて いつかきっと ねらい落とす 成金バリの 優雅なYour life 車も服も そりゃいいセンス “こんなんになれよ”と 醜さを宣伝してるような あんたにないものが この私に沢山あるから 魂を売りとばして 手に入れるものがあれば それは幸せ擬に すぎないだろう 嘘隠すための嘘に 溺れ死ぬ時がきたら 私が言った言葉を思い出す “もっと 今を… 今を生きて” きっと たどりつける 訳もわからない位 周りも見えない位 夢中になれる事ある 苦しいけど… 何もないよりはいい 手間のかかる奴でいい 夢に向かうこの想い 刹那ハンター 魂を売りとばして 手に入れるものがあれば それは幸せ擬に すぎないだろう 嘘隠すための嘘に 溺れ死ぬ時がきたら 私が言った言葉を思い出す “もっと 今を… 今を生きて” きっと ココにたどりつける |
刹那秒針未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 一秒よりも 短い時を 刹那って呼ぶんだよ 一秒よりも 短い時で 時計の針まわそ でも俺達が 共に刻みゆく 外の世界では 傷つけ傷つけあうことが流行りさ 抱きしめて 抱きしめた 一秒より 短い時で 君のことは知らない 深く深く知らない だからこそ輝く? 剥がれおちてく メッキ色の恋 それでもいいよ 君がいりゃいい ラブソングがいまでは 似合わない俺を こんなにも熱く 君にありがとう 君が俺に 出会う前まで してきたキスの数は 一夜で わずか一夜で 掻き消してゆくぜ 君が koenji につくあいだ タクシーが来るまでのあいだ ケータイが鳴るまでのあいだ 誰よりもディープなこの愛だ 誰よりもディープなこの愛だ 抱きしめて 抱きしめた 一秒より 短い時を 抱きしめて 抱きしめた 刹那秒針で 恋しくて 恋しくて 一秒より 短い時を 抱きしめて 抱きしめた 刹那秒針で |
刹那雪Chu's day. | Chu's day. | AKARI | AKARI | 白く光る 刹那雪 街の中 灯す日々 少しずつ離れてく 冬が君連れて... ねぇ 覚えてる? 店のかど くしゃっと笑う瞬間 もっと頬を赤く染めたんだ ねぇ 会うたび 脆く揺れるキャンドルのように 滲む灯が 消されそうで怖いの 待ち合わせの あの場所は あの日のまま 凍える手が こんなにも冷たいのに 白く光る 刹那雪 街の中 灯す日々 少しずつ離れてく 冬が君連れて 揺れる瞳 目をそむけ 気づかないフリをしてた 胸の奥笑ってる 君が今も愛しくて 他愛無い会話も 今ならわかるよ かけがえのないキラキラした日々だった 夜の淵 遠くで笑うイルミネーション 欲張りはもう終わりにするから... 好きな色も 覚えてたって意味ないや 窓ガラスに綴る 届かぬ想いを 君が隣で笑えば プレゼントはいらない 少しずつ紡いでた糸をほどいて 「またね」って手を振る君に 笑顔で言えますように 刹那雪 あの冬のメロディーずっと響いていた 積もった雪が溶けてゆく | |
刹那LOVE☆フォーエバー鞍馬(岸尾だいすけ) | 鞍馬(岸尾だいすけ) | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 鳴り止まない 胸のメロディ 愛しい痛みのカケラが 真夜中の街で 俺を試してる 張り裂けそう この世界はPoison この両手がほら…お前を 抱きしめたがっているのさ 艶めく翼が 罪に濡れてなお 強く強く 求めてるぜPure Soul 'Cause You're My True Love Forever ただひとり お前を守りたい 二度とは吹かない風に吹かれて 刹那を彷徨えばロンリネス それでも この声を失くしたとしても 永遠(とわ)に愛を 歌ってやるさ 傷だらけの 俺のイノセンス ガラスの檻に囚われた 幼い孤独が 月に照らされて その口唇 欲しがるのさHeaven お望みとあらば Gossipも厭わず堕ちちゃうぜ? 錆びついた夢と堕天の旋律(しらべ) カラダ中響かせてグロリアス 愛は蜃気楼 それでもかまわない 熱いキッスに溺れたいTonight 戸惑うほど 掻き鳴らすPassion Beat 危ういジェラシーに乱されてく… 真紅の涙 ささやく吐息も 震えている温もりも―Guilty 運命(さだめ)の音色がリバーヴしてる 今宵はお前だけオンリー・ユー 二度とは吹かない風に吹かれて 刹那を彷徨えばロンリネス それでも この声を失くしたとしても 永遠(とわ)に愛を 歌ってやるさ |
そして刹那より哀しく -O ELLA,O YO-倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | Juan Carlos Calderon・日本語詞:高柳恋 | Juan Carlos Calderon | 久し振りだわ その痩せた指 真綿にも似て その声 街のざわめき 引き潮になり 陽ざしの日々が 甦える 刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 消すのは 素敵 想い出すのは 夕闇の部屋 来ないあなたに 怖えてた 朝まで泣いて 知った孤独は 今も心に 紅をさす 氷雨より 淋しいひと 夜明けまでは この胸で眠れ やがて静かな 接吻で 行きずりの ああ二人に 戻れ… 刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 虚しく refrain… | |
その刹那相沢舞 | 相沢舞 | 林英樹 | 佐藤純一 | 長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった 走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう 春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所 キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった 走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を 言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても 僕たちには違う未来があったかもしれない だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう その時まで君に伝えよう いつかこの歌が枯れるまで いつかこの歌が枯れるまで この心の中にある光 走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ 未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を | |
その魔王殿は危なげな程に刹那的─。闇殿≪ダークパレス≫(Arcanamusica) | 闇殿≪ダークパレス≫(Arcanamusica) | SLAVE.V-V-R | SLAVE.V-V-R | SLAVE.V-V-R | I don't hold back I'll take whatever I can get Because it's fun 疑う余地もない自由 この顔は財宝だった 手に入れたいものは堕落の落下点にある 此処は宛ら魔王殿 さぁ幕開けだぜ ベイビー & ウォレット 秘密の入り口濡らせハニー さぁ 出でよ 出でよ キャンディ & ビスケット 好色に染まれ ラブリーオーディエンス Oh ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ 子守唄を灰燼に帰せ Oh ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ 夜に笑う魔王と化す HAHAHAHAHA… 本能 情動 快楽を貪れ Yeah HAHAHAHAHA… 欲とエゴに塗れて本望 戸惑うな 興味を止めるな 有り余る羨望を向けろ お前を今乱れさすのは この財宝の顔面だろう 歯車になるのは馬鹿だけ 自由が最も美しい この財宝と同じなのさ お前はその価値に気づいてる この落下点で欲しいものは全部手にしてる Yeah さぁお待ちかねの Midnight Showtime ありのままを見てるがいいさ 目の前の無防備を愛せ 眠りを捨てて目を逸らすな Oh さぁ幕開けだぜ ベイビー & ウォレット 地獄の果てまで愛でろハニー さぁ 出でよ 出でよ キャンディ & ビスケット 黄白を飛ばせ ラブリーオーディエンス そうさ 園は開いた スイーツ & ビルフォールド 地獄の底まで昇天きなハニー さぁ 出でよ 出でよ ピープス & マネー 生命を差し出せ ラブリーオーディエンス Oh ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ 子守唄を灰燼に帰せ Oh ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ 夜に笑う魔王と化す ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ ンシ・ノ・クガ・ヤミ・イマ 夜を制す魔王と化す I live in the 魔王殿 |
高那崎夜曲彩風 | 彩風 | 島尻哲明 | 島尻哲明 | 島尻哲明 | 君を想うこの夜 見上げれば幾千の星の 光瞬く南の空に 南群星(はいむるぶし)を見たよ 帰らぬ時を想い 眠れぬ夜の夢辿れば 切なさが滲んで光揺れる 最果てのCROSSよ 届かぬ 想い追いかけて あの日の君の唄 探しに来たけれど 流れる 雲の風に乗り 蘇る時 ただ流離(さすら)うだけ 三味の音響く 結いの廻りに 悲しみ喜び すべて持ち寄り 酌み交わす想いを 分かち合えたら 聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ 岬の向こう遥か 願いが叶う その島に 希望の星を 探して一人 果てない夜を行くよ 消えない夢を抱きしめて あの日の君の声 探しに来たけれど 願いをかけた 流れ星 思い出すとき 夢輝いてた 波の音響く 岬に立てば 舞い散る花のように 白波が舞う つんだらさ つんだらよ 節をまわせば あの日の島唄に 涙止まらぬ夜よ 語らぬ星たちよ またいつか 幸せを探して 岬に帰る日まで 三味の音響く 結いの廻りに 悲しみ喜び すべて持ち寄り 酌み交わす想いを 分かち合えたら 聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ |
TATTOO~刹那の蛇~ぽこた | ぽこた | ぽこた | kiyo(Janne Da Arc) | kiyo | close to me 甘い言葉 これこそが蛇の道か たどりついた先に大きく口を開けて 赤く染まった迷宮抜けたら give me heaven 這わせた細い指でボクを熱くさせる ヒトリニシナイデとつぶやいた 禁断の赤い実 差し出す細い腕 濡れた手で導く 誘われた EDEN に 刹那を刻む TATTOO に kiss it!!! 望むならピエロだっていい 本気(マジ)だよ?とか… 偽りの駆け引きに溺れて エスコートでショート寸前 escape は not safe で 絶妙な駆け引きを見せつけてくれ アナタジャナキャダメとつぶやく 霞むガラスの先に僕はいないのに 冷めた目をしないで 心が焼け付くから 五感で濡れた首に kiss it!!! 叶うなら壊れたっていい 本気(マジ)かも?とか… 左胸が絶望でイタイよ 爪痕が描く無数の薔薇 どれも棘にまみれていて 魅せられた胸を貫いても 不意の口づけで聖騎士の祝福を アナタジャナキャダメとつぶやく 霞むガラスの先に僕はいないのに 濡れた手で導く 誘われた EDEN に 刹那を刻む TATTOO に kiss it!!! 望むならピエロだっていい 本気(マジ)だよ?とか… 偽りの駆け引きに溺れて |
旦那アレルギーブリーフ&トランクス | ブリーフ&トランクス | 伊藤多賀之 | 伊藤多賀之 | 旦那と結婚して8年が過ぎ いつの間にか 一緒に寝なくなった 何かがあった訳じゃないけれど そこには愛も無くなったのか ときどき旦那を蹴りたくもなる 洗濯物を取り込んでよ_と 私は料理で疲れてるのに 無言で任務をこなすばかり 私は旦那アレルギー 家にいるのが苦しい 沈黙の中の夕食は 背筋が凍りそうだわ 「ねえ これ おいしいね」とも言わないで ただ無言で食べている なぜいつもそんなに能面みたいなの? 「ごちそうさま」も言わないのね 旦那のゲップの音が響く 授かった子供が小さい時 おしめ交換をやってくれたね 笑顔で毎日幸せだった いつからこうなってしまったのかな 私は旦那アレルギー 出来れば顔も見たくない だけど子供のために 我慢してる ストレスで白髪増えるよ 旦那に主導権を握られ テレビさえも見られない 私は掃除機をかけ 窓を磨く ため息が止まらない 旦那のおならの匂いがする 誕生日 冷めたあなたの夕飯に ラップをかけて 部屋の電気を消す時ほど 悲しみの頂点を感じることはない それから何年かが経った朝 突然旦那が旅立った 予期せぬ別れに言葉もない だけど涙はなぜか出ない 駆け寄った子供が膝を落とし 「お父さん!」と叫んで泣いている アレルギーは今消え去った 一体なんだろう この寂しさは 私の愛の形は あなたに届いていたのか 失ってから 気づくものなのかな 心の奥の愛に そして子供にとってはあなたが 一人きりの父だった 一人歩く子供を見つめるたび 胸が張り裂けそうに痛い 結婚式の写真を見つめ 昔を思い出して あなたを想って 涙 | |
那珂川慕情森勇二 | 森勇二 | 杜龍門 | 水森英夫 | 石倉重信 | 愛を断ち切る 一人の旅は 水の彩にも 泣けてくる 好きでいながら 添えない女の 尽きぬ想いを 那珂川の 流れの底に 沈めたい 何も倖せ やれないままに 切れて離れた 恋の糸 鮎の岸辺に 寄り添いながら 夢を語った 夏の日の 笑顔が水に また揺れる 声をからして 白鷺一羽 霧にさまよう 対う岸 恋の残り火 かき消すように 山背おろしが 那珂川に 冷たい雪を つれてくる |
中洲・那珂川・涙雨松尾雄史 | 松尾雄史 | 美馬とおる | 水森英夫 | 石倉重信 | あなたの面影 心にのこる うわさ追いかけ 訪ねてきたの きっと逢えると 来てみたけれど 恋の行方が かくれんぼ 中洲・那珂川・涙雨 ふたりが出逢った 屋台でのんで ひとりとぼとぼ 探して歩く きっと逢えると 心に決めた 五色ネオンも 泣いている 中洲・那珂川・涙雨 あなたの思い出 心に抱いて 生きて行きます これから先も 泣いて涙で みれんをとかす 外は情けの 出逢い橋 中洲・那珂川・涙雨 |
中洲・那珂川・涙町青江三奈 | 青江三奈 | 小野正則 | 小野正則 | 玄海灘の風にちぎった 恋の行方を 知りたくて 忘れものでも 探すような 心細さで来たけれど 男が中州と言う街で 女は中州と意地を張る 逢えないひとの噂ばなしを 訪ね歩いた涙街 「忘れんしゃい…」「忘れんしゃい…」 中州那珂川 風が吹く 飾り山笠人の波間に 捨てて流した 恋ごころ おまえの気持ち 無駄使いした 詫びる想いを 伝えたい 男が中州と言う街で 女は中州と意地を張る 夢にはぐれて痩せていないか うしろ髪ひく涙街 「忘れんしゃい…」「忘れんしゃい…」 中州那珂川 風が吹く 男が中州と言う街で 女は中州と意地を張る 逢えないひとの名前を呼べば面影ゆれる涙街 「忘れんしゃい…」「忘れんしゃい…」 中州那珂川 風が吹く | |
長野県伊那市立春富中学校校歌校歌 | 校歌 | 小林純一 | 松本民之助 | 高鳥谷の山 美しく 駒ケ岳また ゆるぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ 春秋に富む 若人が 集まり励む 校舎あり 伊那市立春富中学校 三峰川の水 音高く 天竜はまた 果てしなし おお その行くて 望みつつ 新しき世を 切り開く 歴史をになう 決意あり 伊那市立春富中学校 金色の日に ひるがえる 校章の峰 また矢羽根 いざ その校旗 先頭に 誇らしくただ 誇らしく 理想をめざし 進めみな 伊那市立春富中学校 | |
長野県下伊那郡阿南町立阿南第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 西尾実・山下宏 | 芥川也寸志 | 茜さす赤石の山 仰ぎ見よ 雄々しき峰を 水清き 天竜の川 澄まし聴け しぶきの歌を 永遠にそびえつらなり 春秋に流れてやまず 大自然ゆたかに燃ゆる この里の丘の白亜は これぞ おお われらが母校 阿南一中 鳥は鳴き朝霧はれて 学舎に若人集う 空いっぱい歓呼はひびき 庭いっぱい 手の輪ははずむ 理想高く和の輪でつなぎ 身をきたえ 励まん文に あたらしき 明日のわが町 拓きゆく 力の墓 これぞ おお われらが母校 阿南一中 | |
那須高原せきぐちゆき | せきぐちゆき | 関口由紀 | 関口由紀 | 那須高原を見下ろす展望台 牧場を渡る雲影やさしく りんどうが揺れている 豊かな大地のきらめきを あなたの一番近くで 眺めていられる幸せ 風が 青い湖駆け抜ける 遠く那須岳は微笑んで ゴンドラは二人を乗せて 遥かな空へ続いて行く 丘は虹色 那須高原 森のチャペルの 鐘の音と鳥の声 木洩れ日の中 自転車に乗って 紫陽花の道を行く 豊かな大地の歌声を あなたの背中追いかけて 季節とともに感じてる 二人だけの想い出ミュージアム 余笹川キラリ輝いて 降り注ぐ滝はエメラルド 心のフィルムに写して 虹の架け橋越えて行く 豊かな大地のきらめきを あなたの一番近くで 眺めていられる幸せ 風が 青い湖駆け抜ける 遠く那須岳は微笑んで ゴンドラは二人を乗せて 遥かな空へ続いて行く 丘は虹色 那須高原 | |
那智の恋滝男石宜隆 | 男石宜隆 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | この世にあなたが いないのならば 生きる意味など ないのです 白い野菊の 花嫁衣装 一人深山(みやま)へ 入ります 熊野 龍神 小森谷(こもりだに) 身丈(みたけ)に合わぬ恋でも あなた… 闇(やみ)も静寂(しじま)も 蛇(じゃ)の道も 恐れはしません お万のことを 夢であなたが 待つのなら お側(そば)にあなたが いないのならば 見せるお方も ないのです 残る白粉(おしろい) 川面(かわも)に流し 紅も一緒に 溶かしましょう 熊野 龍神 那智の滝 きれいと言ってくれたら あなた… これが最後の 化粧でも 悔やみはしません お万はいつも あなた一人の 女です 熊野 龍神 那智の滝 瀬音が遠くなります あなた… たとえこの身は 沈んでも はぐれはしません お万の心 すぐにお側(そば)に 参ります |
那智の恋滝岡千秋 | 岡千秋 | 円香乃 | 岡千秋 | この世にあなたが いないのならば 生きる意味など ないのです 白い野菊の 花嫁衣裳 一人深山(みやま)へ 入ります 熊野 龍神 小森谷(こもりだに) 身丈(みたけ)に合わぬ恋でも あなた… 闇(やみ)も静寂(しじま)も 蛇(じゃ)の道も 恐れはしません お万のことを 夢であなたが 待つのなら お側(そば)にあなたが いないのならば 見せるお方も ないのです 残る白粉(おしろい) 川面(かわも)に流し 紅も一緒に 溶かしましょう 熊野 龍神 那智の滝 きれいと言ってくれたら あなた… これが最後の 化粧でも 悔やみはしません お万はいつも あなた一人の 女です 熊野 龍神 那智の滝 瀬音が遠くなります あなた… たとえこの身は 沈んでも はぐれはしません お万の心 すぐにお側(そば)に 参ります | |
那智の火祭り渡辺ひろ美 | 渡辺ひろ美 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 鎌倉積みの 石段を 大松明が 駆け上がり 那智の火祭りが 始まるのです 愛の指輪の 宝石も 恋が終われば 硝子玉 火の粉浴びれば 燃え尽きますか ああ 貴方から… 旅発つために 熊野まで 泣いてるような 滝の音 夢なき旅の 女には 那智の火祭りは寂しいのです 髪の乱れも そのままに 借りて眠った 腕まくら 燃えたあの夜が 浮かんで来ます ああ 松明は… 想い出映す 走馬灯 那智の火祭り 炎の祭り ああ いつの日か 出直すつもり 熊野から |
何かひとつ feat.JAY'ED & 若旦那![]() ![]() | JAMOSA | 若旦那 | 若旦那 | 何かひとつでも 夢中になれる物を 何かひとつ 胸に持ってみろよ 代わり映えない毎日にふと負けそうになりそうだけど まわりと比べるのをやめたらやれそうな気がするから 寂しくて 寂しくて かまって欲しくってしょうがなくって ガラスの心になっては 深夜に自分で壊しまくった いつまでも逃げてばっかの 人生なんてもうたくさんなら 冷たい風に吹かれても 何かひとつでも 夢中になれる物を 何かひとつ 胸に持ってみろよ 過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる ハートで生きてみろよ いちからやれば出来る 遠い季節に置き忘れたあの頃の夢 あの子の名前 隣の席の恋人見てたら涙流れ始めた 幸せって結局何かを失った時に気付くから 今までの出会いも恋も全部意味があるんだ 無駄な事なんて人生にはひとつもないんだから 諦める事を諦めた 何かひとつでも 夢中になれる物を 何かひとつ 胸に持ってみろよ 過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる ハートで生きてみろよ いちからやれば出来る 毎朝今日は何かいい事起こらないかな そう願いながら生きていた子供の頃は 久々に神様に青空に向かい叫ぶんだ歌うんだ 何かひとつでも 夢中になれる物を 何かひとつ 胸に持ってみろよ 過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる ハートで生きてみろよ 何かひとつでも 夢中になれる物を 君はひとつ 胸に持っているよ 過去の傷跡が教えてくれる 心の中で眠る愛を感じてみると いちからやり直せる | |
那由多の夢岩男潤子 | 岩男潤子 | 岩男潤子・松宮恭子 | 山本はるきち | 山本はるきち | 傾く 月明かりに 泳ぐ影は儚くて ともした 灯り一つ 手のひらで包んでいた あなたを求めて 心は夜をさすらう 抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える ほほえみ 淡く照らす 月が隠した横顔 涙が青くつたう 淋しさが溶けてる色 言葉はいつでも 心を少し裏切る 抱きしめて 熱い鼓動重ねて とどかぬ夢 指先の彼方 抱きしめて 全てが溶けるくらい 怯えた夢 焼き尽くすように このままでいたい 夜が果てるまで 抱きしめて 全てが溶けるくらい 那由多の夢 降り注ぐ奇跡 抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える いつかこの胸の 闇がつきるまで… |
那由多不可思議ソウルライブツイスターマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | hotaru | KanadeYUK | KanadeYUK | 唖々、双生の月が混ざり合う刻 天空を穢し堕天使が堕ちる 其れは紛うこと無き我らが宿敵 破滅の叙事詩 今此処で結しよう 因果...業(カルマ)...鎖断ち切るんだ 蒼く弱き魂よ奮い立て どんな過去も塗り替えらるのさ 揺るがぬ闇夜を 栄光の光で 那由多も不可思議までも さあ 挑め挑め 超えるまで 全霊込めて放つ《ソウルライブツイスター》っっ!! 争いは容赦無い 励め励め 原石よ 全身で輝け 七色に虹の様に 手招きをする 地獄(インフェルノ) 嘲笑うLucifer さあ 嵐を起こせよ この舞台この戦場で もう黒が夜を染めた丑三つ時 空を裂く衝撃は止みはしない 其れでこそ気高き我らが宿敵 尊き英雄譚 今此処で綴ろう 押し合い…打ち合い…交わった拳で 蒼く拙い己が力を識る どんな未来だって描けるのさ 現在地を知ったゼロで 覚悟を決めた今なら 阿頼邪も涅槃寂静も 残す無かれ 不安なんて 鍛錬重ね放つ《スピリエナジウェーブ》だっっ!! 若き其の血潮を 賭けろ賭けろ 青春へ 勝機は刹那に アイドり合いなら負けないぜ!! 朝陽が照らし出す 泥が滲んだ汗を それでも眼光 太陽よりも眩しく 那由多も不可思議までも さあ 挑め挑め 超えるまで 全霊込めて放つ《ソウルライブツイスター》っっ!! 争いは容赦無い 励め励め 原石よ 全身で輝け 七色に虹の様に そして目指すは理想郷(シャングリラ) 最高のLIVE(うたげ)だ さあ 嵐を起こせよ この舞台この戦場 命懸け 勝ちに行こうぜ |
二番目に好きな人 feat. 我那覇美奈Fairlife | Fairlife | 春嵐 | 浜田省吾 | 水谷公生 | 一番好きな あの人は 私の 片想い 誘ってるのに 知らんぷり 触れても くれない 何故なの? そんな男は こっちから 忘れたくて 二番目に 好きな あなたと共に 暮らして みようかな? 小さな 一軒家に はじける朝は いたいけな 同棲ごっこ 寝ぼけ眼で お味噌汁 着慣れた パジャマは お揃い 日曜日には 縁側で Bask in the sunshine 二番目に 好きな あなたとの日々 ゆっくりと 紡いだら 二番目に 好きな あなたのことを 気がつけば 愛していた 知らないふり してくれた 優しさ ありがとう 仲良しで ずっと 番でいようね あの空飛ぶ 鳥のように 二番目に 好きな あなたが今は 一番 愛する人 おやすみ my love… |
ねこまむしの旦那に会いに行こうブルック(チョー) | ブルック(チョー) | チョー子 | チョー子・チョー | ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那は 寂しがり そんな旦那想うと キュンとくる 月明かりをあびると 無垢な顔 おめめキラキラさせて 見つめるよ だけど お日様の下 強がっている ひとりで一生懸命 生きている ねこまむしの旦那に会いに行こう ねこまむしの旦那に会いに行こう だけど お日様の下 強がっている ひとりで一生懸命 生きている ひとりで一生懸命 生きている | |
拝啓クソ旦那様Su凸ko D凹koi | Su凸ko D凹koi | どい | どい | 作り置きのお茶 1ミリだけ残し冷蔵庫に入れる 食べたら食べっぱなしだし 服脱いだら脱ぎっぱなしで 洗濯かごにあと数センチ パンツがいつも落ちている 空になったボディソープも トイレットペーパーなくなっても 君はいっつも知らんぷり 私がいっつも尻拭い 会社から帰ってきた君は あんまり私と喋らない あいらぶゆー あいらぶゆー 2人の賞味期限切れちゃったの? あいらぶゆー あいらぶゆー 「ねえ」じゃなくて 私、名前あるんだよ そろそろ法律化しては いかがでしょう? 偉い人たち 桜みてる場合じゃねえんだ こちとら余裕がありません ひとつひとつは 些細でも 毎日毎分続いたら 私可愛くいられない! 不本意ながら強くなったの 君が名前を呼ばないと 私はこの世にいないみたい あいらぶゆー あいらぶゆー 油断するなよ、私消えちゃうよ? あいらぶゆー あいらぶゆー 「消させない」 なんてこんな時だけさあ! スマホなんか捨てなよ それよりさ コンビニ行こうよ クロックス履いてさ あいらぶゆー あいらぶゆー 2人の賞味期限切れちゃったね それでも君を選んだの 終わり行く日々を君といたい あいらぶゆー あいらぶゆー そんな私健気で愛しいでしょ? あいらぶゆー あいらぶゆー だから時々は手を繋いで お揃いの夢で眠りましょう! | |
万~刹那と延々 ![]() ![]() | 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切 | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 延々とは 刹那の積み重ね いのち生まれるのも いのち途切れるのも どのワタシも いつかの ワタシの中の 刹那 「ワタシは千子村正 そう、妖刀とか言われている あの村正デスよ ワタシは千子村正 そう、妖刀とか言われている あの村正デス」 「……。なあ、いつか言っただろう。俺も村正だと」 |
百万那由多ノ塵 SCUMBUCK-TICK | BUCK-TICK | 今井寿 | 今井寿 | 俺たちは独りじゃない はぐれても迷っていても 俺たちは独りじゃない 風の中 いつか会うんだ 闇に浮かんで燃えてる 温かさが そう欲しかった 闇に浮かんで燃えてる あの太陽が そう欲しかった 忘れるな 辿り着けるはず 百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命 百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命 俺たちは独りじゃない はぐれても迷っていても 俺たちは独りじゃない 風の中 いつか会うんだ 忘れるな 辿り着けるはず 百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命 百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命 | |
Begins Now~万華鏡の刹那~Chage | Chage | Chage・河野健太郎 | Chage・河野健太郎 | 十川ともじ | くちびる 低音と高音の 重なる雨が降る 求めあう 相思相愛の ふたりは もっと 哀しみ脱ぎ捨てて よろこび着せ替えて 許しあう 愛縁奇縁のBegins Now 完全show time 取っ払って 無限情緒の 傷を隠して 呼び覚まして花火 今 夜空へ 体温上昇 裏返って 闇のリューズ刻むよ いつまで 肌に刺してふたり 今 ここから 「愛してる」 低音と高音の 重なる夜の箱 譲りあう 相思相愛のBegins Now だってMonday 対になって 過大評価の武器を磨いて 爪を立ててサビを 今 奏でる 体裁なんて ぶっ壊して 変幻自在の水で流して 万華鏡の刹那 今 ここから くちびる 低音と高音の 重なる雨が降る 求めあう 相思相愛の ふたりは もっと 哀しみ脱ぎ捨てて よろこび着せ替えて 許しあう 愛縁奇縁のBegins Now |
復讐の剣(純那×華恋ver.)星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代) | 星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代) | 中村彼方 | 三好啓太 | 三好啓太 | ああ 僕はいつも君を追いかける 辿り着けるか ここまで エルドラドへ 海の向こうではなく同じ船の上にいること ずっとそうさ 信じていた エルドラドへ 静かに燃え上がる空 炎はこの船ごと いつか飲み込んでしまうだろう あの日交わした誓い 輝きは失わない 痛むこの心 締め付けているただの鎖 復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ エルドラドよ 俺を呼び続けている 夢にうなされた夜でさえ 水平線の遥か先で 羅針盤の針は 知っていた 運命を知っていたのだろう 最初から別れ別れの道を示していたんだ この瞬間が来た 置いて行かないでくれ 船出をするなら 錨を上げろ 陸を燃やせ 復讐 その炎に 長らく遮られた港 君の瞳に沈んだ色は 深く 深い 青さ お前から奪いたい訳じゃない 時代が奪っていった いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ 復讐の剣をただ一つ 復讐に燃える剣を一つ それ以外はもう棄ててしまえ 復讐の剣をただ一つ 復讐の剣を握りしめて 今 ひたすら夢 ひたすら君 追いかけた日のように 復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ 己の信じたものに舵を切れ |
冬の刹那(((さらうんど))) | (((さらうんど))) | 鴨田潤 | 高井康生・Crystal | 届かぬ距離を込めたあきらめを マフラーで隠した唇が唱えれば 転がる時空の壁をすり抜けて 瞬間移動で僕は会いに行くよ だなんて言葉の先に 君は魔法を見る程の日々さ やるせない姿に手を伸ばし 君の刹那にテレポーテーションしても 僕らの センチメンタルな強がりは 何時までも噛み合わず 何時もあと少しの所で 冬の寒空が巻き上げてゆくだけなんだ 君の心が 光の速さで 消える前に 僕は冬の刹那に テレポーテーションして取り戻すのさ うつろう季節の果てに火をつけて 遠く冷めた心を温めれば 二人の波長の先が紡がれて 瞬間移動で君に会いに行ける だなんて言葉の先に 僕は魔法を見る程に今は やるせない姿で手を伸ばし 君の刹那にテレポーテーションしても 僕らの センチメンタルな強がりは 何時までも噛み合わず 何時もあと少しの所で 冬の寒空が巻き上げてゆくだけなんだ 遥かから 君の世界に現れて 抱きしめて触れ合っても 心が移っていれば 冬の寒空に消えてなくなるだけなんだ 君の心が 光の速さで 消える前に 僕は冬の刹那に テレポーテーションして取り戻すのさ きっと | |
BOND~キズナ~ feat. 若旦那JAMOSA | JAMOSA | 若旦那・JAMOSA LAN | 若旦那・JAMOSA LAN・Lucas Valentine for KOZMR | 言葉にしなくてもわかり合ってる うちらだけの約束の言葉“ボンド” あれは雨上がりとてもきれいな午後 あなたからいきなりもらった誕生日プレゼント 恥ずかしく頑張ってねって言ってくれた一言「THANK U」 ほんとにうれしかったよ 今でも忘れてないよ 笑顔で「またね」って別れた 寂しい後ろ姿 もらったメッキで出来た金のネックレス 何か訴えかけてた ほんとにごめんね 後悔してるんだよ あの時私は 何も聞いてあげれなかった 孤独を感じてた 一人で心に抱えてた お前には見せたくなかった 優しい性格の人だから 今はだって夢の途中だろ 言える訳なんてねぇバカやろう お前の夢はオレの夢 走り続けて笑顔で頑張れ We are BOND 愛は脆くて壊れちゃうから WE KNOW THAT 離れちゃいけないうちらだけの愛の歌 私にしか持っていないものがあるから あなたとの“ボンド” があるから “ボンド” があるから 頑張れって言ってくれたあの時の笑顔 風の声で聞いたよ本当は辛かったんでしょう 私に隠して笑顔でいてくれたその 背中を押して欲しいのにどうして私の背中を押すの あなたのその優しさ 胸から涙が溢れ出した “メッキの金のネックレス” は今じゃどんな金よりも重いTREASURE 昔みんなによく言われたね2人は“ボンド” みたいだね 誰にも見せない弱音 私だけに見せて オレも男だぜまだまだ半人前 だけど愛してるヤツの為 我慢するぐれぇへっちゃらで お前の涙一番つれぇ 心配かけたくねぇ 大事な夢も邪魔したくねぇ お前の心の痛みも オレの胸でどーんと受け止めてやるから 愛は脆くて壊れちゃうから WE KNOW THAT 離れちゃいけないうちらだけの愛の歌 私にしか持っていないものがあるから あなたとの“ボンド” があるから “ボンド” があるから ねぇ聞いて 本当はね あなたがいないと 泣き崩れるぐらいただ弱くなっちゃうよ あなたが私の帰る唯一の場所だから 世界が二人の事理解しなくてもいい いつだって寄り添っていい 愛は脆くて壊れちゃうから WE KNOW THAT 離れちゃいけないうちらだけの愛の歌 私にしか持っていないものがあるから あなたとの“ボンド” があるから 愛は脆くて壊れちゃうから WE KNOW THAT 離れちゃいけないうちらだけの愛の歌 私にしか持っていないものがあるから あなたとの“ボンド” があるから “ボンド” があるから 言葉にしなくてもわかり合ってる うちらだけの約束の言葉“ボンド” LUV U... | |
マーメイド feat. 我那覇美奈Fairlife | Fairlife | 春嵐 | 浜田省吾 | 抱き寄せて キスして あなたの胸で 私のときめきを 受け止めてね 海の見える部屋に 明るく 優しく 射し込む 月の光 もしも叶うならば 時間よ止まれ 許される魔法は たったひとつ 潮騒に守られ ふたりは ゆらゆら 泳いで 夢の中へ 愛して 私だけ見て 今だけでいい そばにいて 波間に消えてゆく あなたの 愛しい 背中を ただ見送る 美しく 闇夜を照らす 月の光に なりたい からっぽの手のひら かすかな 温もり あなたを 抱きしめるの 海の見える部屋に 眩しく 切なく 射し込む 月の光 | |
むちゃ加那節中野律紀 | 中野律紀 | 奄美民謡 | 奄美民謡 | ハレーイー喜界(ききゃ)や小野津(おのづ)ぬヨー ヤーレ十柱(とば) (スラヨイヨイ) 十柱やーぬむちゃ加那ヨイー (スラヨイヨイ) ハレーイ十柱やーぬむちゃ加那ヨイー (ハレーイ十柱やーぬむちゃ加那ヨイー) ハレーイ青さ海苔(ぬり)はぎがヨー ヤーレいもろ (スラヨイヨイ) いもろやーむちゃ加那ヨイー (スラヨイヨイ) ハレーイいもろやーむちゃ加那ヨイー | |
燃えて刹那 (LOVE IS HOT MOMENT)辺見マリ | 辺見マリ | 来生えつこ | 佐瀬寿一 | 長くて短い 夜がまたやって来るわ 眠りたくて 眠れない 小さなスタンド ほんのりともして 冷たいグラスを くちびるに当てる Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない 鏡をのぞいて ちょっと 眉をしかめては 憂い顔 作ってみる あなたはちょっぴり 成りゆきまかせで どこまで本音か まるでわからない Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない あやふやな気分が とても やりきれないのよ ドラマがもっと欲しいわ 私はひとりで グラスを重ねて 恋の筋書を 哀しくたどるの Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない | |
與那武岳金兄小大城クラウディア | 大城クラウディア | 宮古島民謡 | 宮古島民謡 | 與那武岳(ゆなむだき)抱(だ)きみぶす金(かに)すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ 狭道(いばんむつ)がまんな出逢(いであ)いやみぶす金すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ 出逢(いでお)うたりゃまい又まいみぶす金すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ なうすでてがうやゆびが夜(ゆ)や参(んみや)まだたんうがよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ ぴだ番小(ばんがま)ぬど下(う)り番小(ばんがま)ぬどあたりうてどよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ ぴだ番小(ばんがま)や下り番小(ばんがま)やなあつぎむぬよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ うわがむてあうやざんざらむつあや 七度(ななぱだ)つきど煮(に)や待ちうたずよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ 煮(に)や待ちうたずすぅが腐(にうさ)りずむてど かうさりずむてど我(ば)が食(ふぉ)うたずよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ | |
与那国小唄喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉&チャンプルーズ | 与那国民謡 | 与那国民謡 | 喜納昌吉 | 波にポッカリ 浮く与那国の 島は良い島 無尽の宝庫 唄と情けの 唄と情けの パラダイス サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 情け島 サノ サッサ 宇良部ふもとの 水田の稲も 島の娘の情けにのびて 年にお米が 年にお米が 二度とれる サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 米の島 サノ サッサ 沖の波間に聞こえる唄は とれたカツオを 山ほど積んで 帰るふなこの 帰るふなこの 大漁唄 サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 カツオ島 サノ サッサ やがて牧場に 夕日もおちて 島の名所の犬座のはなに 照らす月影 照らす月影 なつかしや サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 月の島 サノ サッサ 一度おいでよ与那国島へ 五月デイゴの 真っ赤な花が 乙女心の 乙女心の 胸に咲く サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 乙女島 サノ サッサ 夕日くれゆく波多の浜に 恋し乙女の与那国小唄 いつかふけゆく いつかふけゆく 島の夜 サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 恋の島 サノ サッサ サーッサ ユイヤ サッサ 与那国良い島 恋の島 サノ サッサ |
LIFE IS LIKE A VOYAGE(純那×華恋ver.)星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代) | 星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代) | 中村彼方 | 伊藤和馬(Arte Refact) | 伊藤和馬(Arte Refact) | それが例え幻でも 命を懸けて見つけてみせよう LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH 人生はまるでそう 旅のようだ 荒波高波を 乗り越えていく 出会いと別れとが 行先を左右する ある時 美しい景色に出会う AH 星たちが指し示す 金色の浜辺 この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH 人生はまるでそう 旅のようだ 一夜にしてすべて失くしてしまう 方角狂わせる嵐の中にいたって 片目で見つけるさ 微かな光 AH 夢はなんて遠い 追い求めもせず 憧れるだけならば この野望は殺すだろう 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと AH 遥かなる海の果て 待ち続ける AH 君だけが知っている 金色の浜辺 この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう そうさ この野望は 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと 野望に生きて 野望と果てよう LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH |
LOVERS partII feat.若旦那![]() ![]() | 加藤ミリヤ | Miliyah・若旦那 | Miliyah・若旦那 | I love you I need you from the bottom of my heart yeah どんなきみも受け入れる そう誓って 人生重なる ふたりに何かが襲っても 最後には愛が勝って We belong わたしは今だけがすべてで きみはいつもどこか不安そうで きみのそういうとこが好きで 自由なわたしをきみは好きで 悲しい目でつぶやいてた 「大切なものは目に見えない」 どんな言葉をきみに 投げかけても届かない 今さえあればいいのに.. 不器用すぎていじらしい 今は少しすれ違ってるだけ a ai Baby I love you Baby I need you 愛してるきみだけを Baby I love you Baby I need you そばにいていつまでも 嵐の中もきみとどこまでも いつも感じるそばにきみの手を 信じてるよいつもきみだけを 愛の言葉受け止めて I love you I love you I love you そばにいて I love you I know you love me baby 口ばっかりで いつもごめんね お前が一番大切だって 言ってるわりに そばに居れなくて 俺の行動と言動が逆で 端から見れば 良いカップル 周りに言われると切なく 君は無理に作り笑ってる 早く幸せにしたい それは俺次第 もともとは見ず知らずのふたり 今は大切に寄り添う愛の塊になって溶け出しそう 儚い恋の証をあげよう 絶対に失いたくないんだ きみにはわたししかいないんだ わかってるのに遠回りする きみの心遠くなってく もがいてる姿に困って どうしたらいいかわからなくて 間違った言葉ぶつけて 傷付け合ってばかりで この世界でたった一人 きみをわかってあげられるのは わたしだけなのに なぜ? a ai Baby I love you Baby I need you 愛してるきみだけを Baby I love you Baby I need you そばにいていつまでも 涙枯れるまでただ抱きしめて がむしゃらに今だけを見つめて ふたりでいれば大丈夫だから 愛の言葉を信じて I love you I love you I love you 寄り添って 明日のことなんかはわからないから Baby come back 愛し愛されることがすべてだったらLook at me now 今さえあればいいじゃない 一緒にいると決めたから 絶対にきみを置いていったりなんかしないから Baby I love you Baby I need you 世界中を敵にしても Baby I love you Baby I need you きみの味方でいるよ 目を閉じて心の声を聞けば 恋人たちが愛を歌うから 神様がふたりに微笑んだら 離れないって約束しよう Baby I love you Baby I need you 愛してるきみだけを Baby I love you Baby I need you そばにいていつまでも 嵐の中もきみとどこまでも いつも感じるそばにきみの手を 信じてるよいつもきみだけを 愛の言葉受け止めるよ きみのことを強く想うから なぜかこんなに涙出るから ありのままの二人でいいから きみといたい 不思議ね (離さない) 秘密ね (離れない) 二人は (二度ともう) 奇跡ね (守りたい) ありがとう、ありがとう、いつでも、I love you so きみのそばにいれるだけでただ こんな世界も愛せるから 生きてることに意味を持つから 抱きしめる 神様 (願いは) ふたりに (ひとつだ) 笑って (心は) いるから (ひとつに) 想うよ、想うよ、想うよ そばにいるよ I love you I know you love me baby | |
LALALA feat.若旦那(湘南乃風)![]() ![]() | 加藤ミリヤ | Miliyah・若旦那 | Miliyah・若旦那 | MINMI | ねえこんなにも誰かを愛しく思う感情があったのでしょう 褪せない愛情 君に出会った日から... 昨日も深夜2時 体も疲れ果てて Hey かまって欲しそう でも寝させて 文句ひとつ言わない君がもういじらしい ゆっくり時間もとれない すぐ朝は来て 可愛い寝顔にキスをして “I'm sorry” そうつぶやきながら 慌ただしく部屋出る 君は笑って見送る oh Won't you cry 泣きたいのに ずっと愛しているから いつか別れる日が来ても LA LA LA 泣かないって約束しよう Baby 大好きだよ LA LA LA LA LA LA 何も言わなくていいよ もっと甘えてもいいよ LA LA LA LA ずっと一緒にいられないけど 私は君を想い続けるでしょう あなたの背中見て もう出かけるのかと不安気 寂しいからちょっと怒って困らせてしまうんだごめんね 本当はわかってる Everyday 仕事だからしょうがないって ただあなたの傍に居たくて私にはあなたしかいなくて 「愛してる」一日中さりげなく時計を見る まだお昼って軽く落ちる くよくよせずに乗り切れる多分 生きるって大変なことだから私があなた慰めなきゃ 帰ってきたら笑顔で迎える それが唯一のできること ずっと愛しているから いつか別れる日が来ても LA LA LA 泣かないって約束しよう Baby 大好きだよ LA LA LA LA LA LA 何も言わなくてもわかる 大丈夫ここにいるから LA LA LA LA ずっと一緒にいられないけど 私は君だけの私でいるよ あなたの悲しそうな視線の先にあるのは私のせい なんで怒鳴ってるの教えて 泣かないでって涙拭いて 思ってることのすれ違いで束縛なんてしないで すねるけどやっぱり褒められたくて目を見て私の名を呼んで 追いかける四六時中 膝で眠る 夢を見る 日が落ちてまた朝が来る 待ち続けてるよあなたのキス 外には時に敵もいるからさ 私がいつも味方でなきゃ 傍にいて守ってあげなくちゃ あなたは本当は弱いから ずっと愛しているから いつか別れる日が来ても LA LA LA 泣かないって約束しよう Baby 大好きだよ LA LA LA LA LA LA 何も言わなくていいよ もっと甘えてもいいよ LA LA LA LA ずっと一緒にいられないけど 私は君を想い続けるでしょう 君がいなくなったらって 考えたら涙が止まらないよ 首をかしげて不思議そうに見て 黙って私の涙拭いている すやすや眠る君が可愛くて ちょっかいかけて邪魔してごめんね 君のわがままも潤んだ瞳に見つめられると許せちゃうよ ずっと愛しているから いつか別れる日が来ても LA LA LA(あなたしかいなくて) 泣かないって約束しよう Baby(だからさよならが辛くて) 大好きだよ LA LA LA LA LA LA(Yo いつまでも変わらない愛) LA LA LA (時が流れ 出会い別れ いつかみんな旅人になって) 言葉が交わせなくても (いつも隣で笑ってくれて楽しかったですって) LA LA LA (最後のほんの数秒まであなたのぬくもり感じたくて) 私は... Hey hey hey LA LA LA (じっと見つめ ギュッと抱いて ずっと傍で) 限られた時の中で 君に何回愛してると言えるだろう 純粋な笑顔に永遠を願った To my... LALA... |
琉球乃風 feat. 若旦那 & キヨサク (from MONGOL800, The NO PROBLEM's)The BK Sound | The BK Sound | 若旦那・キヨサク | 若旦那・キヨサク・The BK Sound | 海 それは果てしない 踏み出そうぜ 旅に 不思議なことばっかり 可愛い子にばったり 気持ちいいな琉球の風 気温 30℃のせいで 昨日までの事忘れ 行こう あの白い砂浜へ 飛行機雲がモダンアートのようだ 非常にクリエイティブになってきてるようだ 右脳と左脳じゃ右脳の方 負と陽じゃ 陽気な方 アホと呼ばれて悔しかった 昨日は昨日で今日は本気のアホになろう I and I... 会いたいよ Frying to you I and I... 白い雲かき分けて 願いを 想いを 風に乗せて あなたのもとへ 今届けよう 風に乗せて まず僕から君に僕の名を告げよう 増々惹かれる向日葵のような笑顔 もし嬉しいこと見つかったらすぐに言うよ もしもし良かったら君の名前教えてよ 2人で聞く波の音はカリビアンミュージック 2人で見るミルキーウェイは銀河鉄道の夜 僕たちを包む そよ風は甘いアンコール カーテンコール無しのラブソング 僕のアコギで即興で唄うよ I and I... 会えない Crying 夜 I and I... 儚い夢を見る 願いを 想いを 風に乗せて あなたのもとへ 今届けよう 今までなんで空を見上げなかったんだろう 僕の街にもこんな青空があるのに 子供達は笑っているのに そよ風は吹いているのに 野原に花咲いてるのに 心の中だけはいつも素直になれてればいいのに I and I... 輝く Smiling your face I and I... 大空へ羽ばたいて 願いを 想いを 風に乗せて あなたのもとへ 今届けよう 風に乗せて | |
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