ぬくもり上戸彩 | 上戸彩 | 島袋優 | 島袋優 | 松浦晃久 | 小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな… 泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ 心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん |
nukumoriMCU | MCU | MCU | MCU・北浦正尚 | | 君が手のひらに残したぬくもり 季節は全てを変えてゆくつもり 手をひらけばあの日は消えるけど 変われるだろう 今 明日を感じて 振り返れば自分が手振る 光も暗闇切れたケーブル 散らかったままの真っ白いテーブル 片付けも忘れただ腕組む 都合のいい事だけ意見して 気が付きゃもーすでに期限切れ 不安に目そらして全てバッチグー 右左も他人事に感じる 遠く見つめて また明日に 息も切らさずにただ空欠伸 また楽に楽にひねる蛇口から出る水はまだ乾かずに 「信じればいい」それも大体で曖昧 だけど信じれば手振れる 今日にばいばい 最初はグーから始まるSTORYのように行こうよ ね 君が手のひらに残したぬくもり 季節は全てを変えてゆくつもり 旅立とう たとえ暗闇閉ざしても 変われるだろう 今 光を灯して ○月×日ある日ある時 進みたいが進めないよ やる気あるのに いつもきっかけばかり探し黙り込む いつのまにかカーテンは閉ざす明かりを このままじゃだめだめだけれどアテがねー 涙も通り過ぎて行ってやがて枯れ葉へ 煙草の煙 宙に舞って陽射しも 遮られて雨になる 空は今にも まるで君に別れ告げた後の味のよう まるで君が去って行った時の足音 一張羅はドロにまみれ汚れ酒に溺れる 自分勝手なのに涙なぜにこぼれる 邪魔な角も全て吹き飛ばして平らに 信じよーぜ手振れる明日に旅立ち 最初はグーから開いてくSTORYのように行こうよ ね さがして さがしてた光 いつかの夢照らし もっと僕を酔わせて 涙はいつのまにか消えてなくなり 明日に飛んで行く like aバックスハニー 震える体も揺らし I need heat 陽は昇り君を照らす 行こう旅立ち 転び出来たかすり傷もやがてかさぶたに 変わらない物はない信じよーぜ頑なに 全てが君の前でやがて光り出す 時は過去じゃなく明日じゃなく今になる 君が手のひらに残したぬくもり 季節は全てを変えてゆくつもり 手をひらけばあの日は消えるけど 変われるだろう 今 明日を いつか流した涙の数だけ 花は散り咲き誇るさブランニューなデイ 旅立とう 目の前に闇が閉ざしても 変われるだろう 今 光を灯して |
ぬくもり太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | シグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから |
ぬくもり岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜・西垣哲二 | 大きくて あたたかな手 そっと涙 拭ってくれた 誰よりも 優しい声 ずっと聴いていたかった 時を戻せるのなら 何にもいらないから 失って 今わかるの 私 あなたが全てだった |
ぬくもり奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | あれは四年前の桜の花が咲く頃 始めての駅 改札を出て歩き出す 今では慣れたカエルの鳴き声 珍しくて あぁ どんな人と出会うだろう あぁ 不安でいっぱいになる それは二度とない 素敵な日々の始まり 夢のように 忘れない あの日々を 色褪せない あの頃を みんながいた それだけで 全てが輝いていた すぐに分かるよ 泣いているのね その心 何も出来ない 何も言えない でも側にいる 荒れ果てた草原の中 行く先が見えなくなったら きっと思い出す 訳もなく笑った事 泣いた事 戻れない あの日々に 思い出を強く抱き締め さよならが言えなくて ぬくもりがここにあるから 忘れない あの日々を 色褪せない あの頃を みんながいた それだけで 全てが輝いていた |
ぬくもり片岡あづさ | 片岡あづさ | 片岡あづさ | 高木洋 | 高木洋 | ひらひら 髪を風になびかせ ふわふわ 不意に頬がゆるむの お揃いの指輪 キラリ 急(せ)かしているわ 「ほら、待ち合わせまで あと5分!」 走るワタシを見つけ 優しく言ってくれる 「転ぶなよ?」の言葉がスキ 何かにつまずいても抱き留めてくれるね 「ただいま」の場所を見つけた ひらひら 手を振るのがさみしい ゆらゆら 揺れるココロ 気づいて… 明日もまた会えるのに ねぇ おかしいね 駅のホームにもう1時間 サヨナラが近づくと思い出したように 話したいこと溢れるの さみしさ募るけれど“この続きは明日” 「おかえり」で次も迎えて そっと髪をすく指 見守るような笑顔 アナタのすべてが愛しい あたたかい腕の中 包まれて聞いたの 「ただいまの場所は…ここだよ」 |
ぬくもり片平なぎさ | 片平なぎさ | 及川恒平 | すぎやまこういち | すぎやまこういち | (あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 或る日突然に手をひかれて 胸を弾ませて 外に出た 寒いことなど 知らなかったから ほんとはこんな淋しがり 足手まといになるだけで 嫌われても仕方無いと言った 私の口を塞(ふさ)ぎ あなたはくちづけしてくれた (あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 今日から新しい二人の部屋 仕事に疲れて 帰って来る あなたをこの窓辺で待っている あなたのぬくもりだけが 私を慰めてくれる 何んでも思い通りだと思ってた わがままな私を あなたは気が付かせてくれた |
Nukumori神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | Na Yeong Hwan | | 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は探しに行く 無くした影を あなたは側にいる それなのになぜ さみしくなるのか 涙が落ちた この愛の大きさを 僕が一番知らない どうか今 この心 あなたがつくりかえてください いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを この風にふかれて 身を任せるのは 難しいことじゃない 信じてればいいよ この道は行方知れず? 心細くなるかもね でも僕は大丈夫 一人ではないんだから ほら いつのまにか暮れてゆく空 1日の終わり幕を引くように あなたに祈りを捧げれば 心に安らぎが満ち溢れてゆく いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は見つけたのさ 無くした影を |
ぬくもり川崎鷹也 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | | 愛の形ってやつはまだ僕には分かってなくて 会いたくてどうしようもない想いが溢れていく 君の匂いが風に乗って 頬を伝う静けさ 君色に染まっていく 電話越しで歌を歌う 寂しくないように 月明かりが曇りがかった そのくらいが丁度いい 赤く染まる深夜二時 内容も無いような時間が過ぎ去ってく オチもない話でおどけて笑い合う 耳元が熱くなる頃 時計の針は下を指す 静寂を知らす風の音 研ぎ澄まされた声が 電話越しで君と歌う 寂しさ埋めるように 月明かりが僕ら照らした そのくらいが丁度いい 眠れない深夜三時 電話越しで君を想う 寂しくないわけがないだろう ぬくもりは今、確かにある 2人の深夜四時 電話越しで歌を歌う 想いを繋ぐように 月明かりに染まる僕らは このくらいが丁度いい 僕らだけの物語 ほら見て朝日が昇る |
ぬくもり冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 叶弦大 | | 男が歩いた人生だから 古い昔の傷あとの ひとつやふたつは許しておくれ 北の町 ふたりのこころ あたためあった ぬくもりが あゝぬくもりが あるじゃないか 安らぐねぐらをお前の胸に やっと見つけて この俺は 離しはしないと 肩抱きよせる 冬の宿 ふたりの命 燃やした夜の ぬくもりが あゝぬくもりが あるじゃないか わがままばかりの男だけれど かけた苦労の償いに 死ぬまでお前を守ってゆくよ 春の風 二人の花が咲いてるような ぬくもりが あゝぬくもりが あるじゃないか |
ぬくもり金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 重実徹 | 一生の楽しさをいっぺんに 使っちゃってるみたいで 不安になるけど あなたと出会えたことが 一番すてきなことだわ こんな空の下で 生まれたんだね私 そよ風が気持ちよくて 口笛もふいちゃう あなたに会う日は特別 おそろいの時計が くすぐったくて 手をつないだ時のぬくもり まだ残ってる それぞれ違う時間(とき)の流れで 生きてきた すべてのあたたかさを すごく感じてるの どうしてこんなに苦しいんだろう この気持ちに気付かなければ 楽だったかもね 幸せになりたい ずーっと抱きしめてて 一生の楽しさをいっぺんに 使っちゃってるみたいで 不安になるけど あなたと出会えたことが 一番すてきなことだわ たくさんの思い出が 本のように積まれてゆく 私に会う日は とびっきりの笑顔でね あなたがいたから 私があるのかしら 自然の香りのする花 ジャスミンのように |
ぬくもりKOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 胸に手の平 押しあてて 時計の音を聞いてみる 確かに刻んでいる それだけなのに 静かに営む小さな奇跡 動いてる 動いてる 命の音 つないでる つないでる 私の音 愛が聴こえる どれほどの幸せを胸に 抱えて生まれたんだろう? 今 生きている ただそれだけの事が どんなに幸せつないでいくんだろう いつかは止まってしまう時計 知っているから切なくもなる 手をあてて 手をあてて 覚えていたい 何もかもわからなくなったとしても 愛が聴こえる 失われようとした時になって 突然気付いたの 今ここに居て 生きていることこそが どんなに幸せつないでゆくだろう もしも迷ったら思い出すの 私を育てた大きな手を 痛みも悲しみも喜びも 全て 受け止めてくれた 愛が聴こえる 忘れないぬくもりの中で大事に夢見ていたんだろう 信じられない奇跡はこの手の中 私ここに生きているってことなの 確かに刻んでいる それだけなのに 静かに営む小さな奇跡 |
ぬくもりGOLD RUSH | GOLD RUSH | GOLD RUSH | BU-NI・GOLD RUSH | | 覚えている 2人指を重ねた日を 2人の道描いてたね 通り過ぎてく日は 僕を見て、 ひたすら追い越して行く キミはどこに 僕の足音「も」掻き消されてく。 肩を寄せて 温め合える この距離も 手を伸ばしても 触れる事できなくて遠く長い距離感じてた 波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた思い出に変わる キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど 汚れた部屋 写真の中のキミが 笑顔な程 思い出溢れて 涙ながしてた 街のひかり きれいな光の集まりも 濁って見えた 街の音 雨の音 あの歌も 響かないよ 波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた 思い出に変わる キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど キミでも 胸の奥傷ついてたかな 今なら分かる キミの痛み 今頃 感じた 手遅れだと すぐに怒ってすねる顔も わがままも キミの全てを 愛してた 今も泣いたり 笑ったり 誰かの腕に 甘えているの 波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた 思い出に変わる いつもと同じ 街を背に 今でも残る キミのぬくもり |
nukumorSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | もっと もっと 愛してよ もっと もっと 満たしてよ もっと もっと 温もりを感じたい ちょっと触れたら 崩れちゃう愛 本当の愛が欲しいよ 少女は呟いた 「ぎゅっと握りしめてくしゃくしゃになった この紙飛行機みたい」 行く先も知らずに四方八方に 飛んでって辿り着いたうちのひとつなの 何回だって笑うよ 何回だって許すよ 何回だって帰りを待っていたのに 本当は寂しくて 本当は悔かったけど 平気なふりしたのに もっと もっと 愛されたい もっと もっと 満たされたい もっと もっと あたしだけを見てよ ちょっと触れたら 崩れちゃう愛 もうそんなんじゃ嫌だよ 少女は俯いた 水槽のなかゆらゆら揺れ泳いでる このブルーシクリッドみたい ここじゃなきゃ生きれないのに 外の世界を眺めては比べてる あたしと同じなの 何回だって笑うよ 何回だって許すよ 何回だって涙をぬぐっていたのに 本当は寂しくて 本当は悔かったけど 平気なふりしたのに もっと もっと 愛されたい もっと もっと 満たされたい もっと もっと あたしだけを見てよ ちょっと触れたら 崩れちゃう愛 もうそんなんじゃ嫌だよ どこを探してみても 見つかんないし安心できない “愛” 他に何もいらない ただそれだけなのに どうして孤独にずっと 埋もれてしまってる あたし そんなんじゃなくて 少しでも感じたい あなたの nukumori もっともっと 愛してよ もっともっと 満たしてよ もっともっと 温もりを感じたい もっと もっと 愛されたい もっと もっと 満たされたい もっと もっと あたしだけを見てよ 使い古された“愛”でも 分散された“愛”でも 1番じゃないと分かってて 待ってるの ぎゅっと触れても崩れない愛 ねぇこんなんじゃダメかな 本当の愛が欲しいよ もうそんなんじゃ嫌だよ 嫌だよ |
ぬくもり杉良太郎 | 杉良太郎 | 橘由記 | 堀内孝雄 | | もう誰も愛さない もう何も信じない 心を固く閉じたまま ひとり闇におびえて おまえはふるえてた 想い出はつくらない 幸せも望まない 人生なんて退屈と どこか寒い目をして おまえはつぶやいた 冷えきったおまえの青春ごと 抱きこんでやりたい この手の中に さよならのない愛を とぎれないこの歌を おまえのもとに届けよう 胸に秘めた おまえの 涙と引き換えに 冷えきったおまえの青春ごと 抱きこんでやりたい この手の中に |
ぬくもりSeira | Seira | Uh. | Sangdae | | 幼いころ繋いだあなたの手は 大きくて何度も握り返した 悲しみも悔しさも寂しさも その全部受け入れてくれたよね いつの間にかあなたの手が 小さく感じるほど 大きくなったよ私も あなたの手を握ると感じる あの頃と変わらない温もり こんなに泣き虫になったのは いつだって泣きじゃくる私を あなたが優しく抱きしめてくれたから 何も怖くなかったあなたがいれば どれほど時重ねてもきっと変わらない そう春に咲くあの花のように 優しく微笑んでくれる あの頃と変わらないあなたで いつの間にかあなたの手が 小さく感じるほど 大きくなったよ私も あなたの手を握ると感じる あの頃と変わらない温もり 伝えきれないこの想い こんなに大きなありがとう |
ぬくもり平浩二 | 平浩二 | 沢久美 | 西つよし | 猪股義周 | 出会った日と 同じように 霧雨の降る かがやく夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人 人波であふれた 街のショーウインドウ みとれた君が ふいに つまずいたその時 受け止めた 両手のぬくもり… 今も抱きしめたい 二人だけの 夢を胸に つらい事でも 越えてゆける 指きりした 約束たち 今でも覚えている 誰よりも愛しい 君の横顔が 涙で濡れた 時は 手をつなぎ語ろう 想い出を 心のぬくもり… いつもそばに居るよ 人波であふれた 街のショーウインドウ みとれた君が ふいに つまずいたその時 受け止めた 両手のぬくもり… 今も抱きしめたい |
ぬくもり辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 深海弦悟 | Scott Taylor | Michael Howard Jr. | 誰を見ているの 僕の肩越しに 抱かれていながら 心 隠して なにがほんとかは いまは訊かないさ 静かにふれて 欲しいときもある 泣かせてあげる 今夜はずっと 一度しかない 熱いぬくもり 傷つくだけなら 僕だけでいい 覚める夢だろう 深くなる前に あなたを許そう 胸をおさえて 違う人の名を そっと閉じ込める 唇なのに なんて愛おしい 泣かせてあげる 今夜はもっと 二度はふれない 熱いぬくもり 嘘だと言うなら そのままでいい 泣かせてあげる 今夜はもっと 一度しかない熱いぬくもり 傷つくだけなら 僕だけでいい |
ぬくもり谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 布団をかぶり そして 目を閉じれば 余計に苦しくなる この胸は かって君が幾度か 朝を迎えた胸 かって僕が一人 想ひ秘めた胸 寝返りだけは うたず ただじっと 余計にみじめになる 冷たさは 君がいつも とり変えた真新しいシーツ 机の横には 君がくれたバイロン 抱きしめる ぬくもりも 今はなく 昨日の風だけが吹きぬける やりなおしたい からと 思ってみたも 落とした言葉だけは 戻らない 強がりはもうやめて 素直になれそうな 自分に気がつく 一人きりの部屋 抱きしめる ぬくもりも 今はなく 昨日の風だけが吹きぬける |
温り中森明菜 | 中森明菜 | 井上あづさ | 井上あづさ | 萩田光雄 | 冷めてしまうの 紅茶(レモンティー)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい なんとなく 気付いていた あなたと あの娘(こ)のことなら 一人悩んだ 夜に比べれば 打ち明けてくれて 救われたよう 車が通るたび あなたの手が そっとやさしく 私をかばうのよ この温りを 忘れはしない たとえあなたには 軽い癖でも 街角の ショーウィンドー 華やぐ季節を 先取り 春のおしゃれを 楽しむ気分は おあずけね あなた忘れる日まで 今日まで愛された そのお返し できる限り ほほえみ続けるわ あなたのやさしさ 今はせつなく サヨナラの握手 そっと求めた |
ぬくもり南里侑香 with 風味堂 | 南里侑香 with 風味堂 | 渡和久(風味堂) | 渡和久(風味堂) | 風味堂 | 恋の儚さを知るほどに夜風は心を冷やすから 互いを暖めあうように小さく寄りそって どんなに愛をささやいても目を閉じたら届かぬ夜の旅 どこかで朝を見失って はぐれてしまいそうで お願いもう一度 オヤスミのくちづけを かさなる想いを確かめて 二人夢の中へ 時間の流れは眠らずにまだ見ぬ明日へと向かうから 不安の影を隠すように優しく微笑んで どんなに未来を誓っても目を閉じたら遥かな夜の旅 どこかで交わした約束を落としてしまいそうで お願いもう一度 オヤスミのくちづけを かさなる想いを確かめて 二人夢の中へ 僕らはそのぬくもりだけで 一つになるのだから |
ぬくもりNobby | Nobby | 仙孝緒 | 岩上峰山 | 岩上峰山 | 傍に寄り添う それだけで 安らぐ気持 何故だろう 心触れ合い 知り合って 幾年月を 重ねたろ 心に浮かぶ 思い出も ぬくもり感じる 二人の絆 つらい寂しい 時だって 目と目で二人 励まして 越えて歩いた 茨道(いばらみち) これから先も 有るだろう 苦労の路(みち)も まっすぐに 優しさ労(いたわ)り 二人の心 空に大きな 虹の橋 希望の夢を 咲かせよう 心重ねて 頑張って この先二人 何時(いつ)までも 歩いて越えて その先へ 一緒に生きてく 二人の路を |
ぬくもりTHE BEAT GARDEN | THE BEAT GARDEN | U | REI | UTA | うるさいな ほんとに「君ならできる」って 何も知らないくせに どうして言えんだよ わからないよ 自分のこともよく 知らないから いつだって 楽な方へ 楽な方へ 流されてやってきたし やりたい事を努力だけで 全部やれるわけでもないから 言い訳を並べてるのに 「君ならできる」って「諦めるなよ」って 心の中 笑ってるんだろって思ってた 冷めきってたのに 諦められたのに 自分より自分を信じてるその感じがずっと 暑苦しくて 鬱陶しくて でもなんかあったかいんだ 生きてるだけでも仕事みたいで その上 夢まで持てって言われて 金で夢を買う人も堂々と生きてるって 学校じゃ教わらなかった 別に授業も聞いてないけど 遊んで暮らしたい 金持ちになりたい 遠回りもしたくないって わがままなの? 間違ってる気がしても 気づかないフリして 間違ってると認めらんない 今の僕じゃ その全部手にしても 近道でもずっと迷子だ 周りの人ばかりが幸せそうに 見えるけど 話した時 少し楽になれたのは 逃げてばかりの僕に 逃げずにそばにいてくれたから 何もない時だって 沢山ある時だって 何より忘れちゃいけないのは 分かち合える人がいる 喜びかもしれない うるさいな ほんとに「君ならできる」って 何も知らないくせに どうして言えんだよ ぶつかり合ったり 腹を立てたり 時々信じられたりすることも どれも独りじゃできなくて なんかあったかいんだ 夢も金もないのに なんかあったかいんだ |
温もり藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | ショパン・浅利進吾 | | 「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし 忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで… 遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。 ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ |
ぬくもりfumika | fumika | EIGO(ONEly Inc.) | Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.) | Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.) | 「ねぇ、何してるの?」何気ない会話も 今となればなんか 大切だった そんなふうに想える 「忙しい」とか、そんなんじゃなくて もっとわがままとか 今更だけど 言ってみればよかったよね 少しだけ前より整理したスケジュール眺め なんだか足りないものばかりが浮かんできて 約束の記念日が、過ぎていく季節が キミを待ってる この手の中のぬくもり ずるいくらいに今も残ってるよ 暑がりなキミと寒がりな私の 触れ合った指が唯一の心地いい場所だった ねぇ 今すぐに会いたい ずるいくらいに思い出してるんだ 進んでく時計と止まってるこころの 真ん中のぬくもりが 「今、どうしてるの?」夜に願うの その声が聴きたいよ ねぇもう一度 なんて深夜に 指先と 指先の赤い あったはずの糸はぬくもりだけを 残して、ずるいわ そうやって… この手の中のぬくもり ずるいくらいに今も残ってるよ 暑がりなキミと寒がりな私の 触れ合った指が唯一の心地いい場所だった ねぇ 今すぐに会いたい ずるいくらいに思い出してるんだ 進んでく時計と止まってるこころの 真ん中のぬくもりが 残ったぬくもりが |
ぬくもり細川たかし | 細川たかし | 橋本淳 | 筒美京平 | 高田弘 | あなたの指を やさしくかんで あきらめないわと 涙をふいた 女の夢をかなえてくれる 二人の明日を信じてるの 部屋の灯りを消して 寝顔にくちづけ そばにあなたがいれば 幸せも逃げない 髪をほどく私 時計はずすあなた 夜風もなぜか つれない東京 あなたの心 占うように 別れましょうよと 切り出したけど 電話の低い 男の声は 私の嘘を 見ぬいている 二人身体を寄せて 甘えていたいの 人のぬくもりだけを 信じてきた私 ひざにワインボトル 胸にうらみ言葉 二人になぜか せつない東京 朝の光の中を あなたが帰るわ 部屋の灯りを消して さよならの手をふる 車ひろうあなた 窓をしめる私 二人になぜか つれない東京 |
ぬくもりHOME MADE 家族 | HOME MADE 家族 | KURO・MICRO・U-ICHI | KURO・MICRO・U-ICHI & Kazunori Fujimoto | | 繋いだ君の手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ スクランブル交差点 ”僕はここだよ” とつぶやいて ふいに背中を ドンと押され 信号の合図で 潰されて 波に飲まれ 必死にもがく ボクは砂浜の一粒で あっという間に繋がれたって あっという間に消えてくだけ 今の僕すら 好きにもなれず 本音を隠し もがいていた 閉ざした心が 助けを求め どうにかしてよと 泣いていた そんな僕を 励ます様に キミがくれた ぬくもり それだけで 悲しみが 溶けて行くよ 繋いだキミの手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ さりげない優しさの中 力強いぬくもりで僕に 『キミの代わりはいないよ』って ありったけの愛情で 気付かせてくれた 言葉以上のぬくもりを ありがとう ありがとう どれほど近くに感じられても 満たされないのはなぜなんだろう? どこまで行けば僕らの渇きは 潤い休まるのだろう? 言葉の数よりもぬくもりをひとつ 悲しみにはそっと寄り添う 生身の体温で温め合う こんな時だからより一層 今の僕なら 好きだと言える 本当の顔で 笑っていた 見上げた空から 降ってた雨も いつの間にやら 上がっていた 今度はキミを 守れるように 僕があげる ぬくもり そう思えば 勇気さえ 湧いて来るよ 繋いだキミの手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ さりげない優しさの中 力強いぬくもりで僕に 『キミの代わりはいないよ』って ありったけの愛情で 気付かせてくれた 言葉以上のぬくもりを ありがとう ありがとう 今も昔も 変わらないもの 36度5分の キミの体温 今の暮らしも 日々の孤独も それさえあれば さみしくないよ 結局 人は原点へと 大事なものに気付いて戻る 言葉に出来ない ぬくもりこそ 僕を救った確かなもの 繋いだキミの手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ さりげない優しさの中 力強いぬくもりで僕に 『キミの代わりはいないよ』って ありったけの愛情で 気付かせてくれた 言葉以上のぬくもりを ありがとう ありがとう |
ぬくもり松平健 | 松平健 | たきのえいじ | 久保進一 | | 人は誰でも 夢にはぐれて 愛を手さぐり 涙を流す 淋しさや切なさに 心傷む日は 貸してあげるよ この胸を 重ね合えるさ ぬくもりを 歩き疲れて つまづく度に 人の優しさ 心に気付く 泣き濡れた目頭に そっと手をやれば 明日がみえる その先に ついておいでよ 迷わずに 時の流れを 振り向くよりも 生きてゆくのさ 肩寄せながら なだらかな坂道に 花が咲くように きっと出逢える しあわせに 分かち合えるさ ぬくもりを |
ぬくもりmiwa | miwa | miwa | miwa | Quatre-M | “もしも願いかなうなら” そんなに甘くないよね? “何のために生きてるの?” その意味を見つけたいよ あなたがくれたやさしさ 鞄に詰めこんでも 心は空っぽだけど ひとりでいかなくちゃ 私つよくなるから 胸を張って“ただいま”って言える日まで どうか見守っていて まっすぐに自分の道を信じたいの さみしくて さみしくて 涙がでる あなたのぬくもりが恋しいよ 同じ空を見上げてる 遠くの街にいても 少し冷たく感じる空気にも慣れなくちゃ 甘えてばかりごめんね こんなに泣き虫で 時々連絡するよ 心配しないで 風が強く吹いても ちゃんと立って前を向いて歩けるように どんな苦しい時でも くじけたり 見失ったりしないように ひとりでも ひとりでも 大丈夫 あなたのぬくもりを思い出すよ |
ぬくもり歌THE BACK HORN | THE BACK HORN | THE BACK HORN | THE BACK HORN | THE BACK HORN | ダンボールの子猫 親は僕じゃない ガード下のゴミ置き場 行く場所がないから 一緒に眠ろう クラクション 子守唄にして 眠れ 眠れ 街の胸に抱かれ 君を思うよ ポケットしわくちゃの 出せないままの手紙 拝啓 僕は元気です 行くな 僕に背を向けてた 君の為に いつかは 遠い記憶 胎児のよう ぬくもりに包まれて Ah 行くな 僕に背を向けてた 君を想う 目を覚まさなくちゃ 行くべきところがある 失くせない想いを この胸に抱きながら |
ぬくもり酒場三船和子 | 三船和子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 灯りがともる 駅裏通り 暖簾(のれん)手招く ぬくもり酒場 酒のつまみは ひじきの煮物 まずはビールに しましょうか お疲れ様 おひとつどうぞ… 今日の疲れを 忘れ酒 誰でも同じ この世の苦労 肩を寄せ合う ぬくもり酒場 恋の悩みも 仕事の愚痴も 聞いてあげましょ じっくりと お疲れ様 なんとかなるわよ… ちょうど人肌 おちょこ酒 一見(いちげん)さんも お馴染みさんも たまに寄り道 ぬくもり酒場 何はなくても 元気でいれば 生きて行けます 明日(あした)また お疲れ様 一緒に飲みましょ… 情け通わす こころ酒 |
ぬくもり酒桜井くみ子 | 桜井くみ子 | 三浦康照 | 岡千秋 | 南郷達也 | 胸の痛みを 消すために 飲んだお酒の はずなのに 飲めば飲むほど あの人の 腕に抱かれた ぬくもりが 忘れられない 忘れられない 思い出酒場 別れ涙の せいかしら 路地の灯りも うるんでる 泣けば泣くほど あの人の 言葉やさしい ぬくもりを 酒といっしょに 酒といっしょに 飲みほす私 あんな男と 恨んでも 惚れた私が 悪いのね 酔えば酔うほど あの人と 飲んだお酒の ぬくもりが 炎(も)えてせつない 炎えてせつない 裏町酒場 |
ぬくもり酒瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 生きてゆくのが 下手なのは あなたが優しい ひとだから いいことばかりじゃ ないけれど 欠けても満ちます 満月は 明日が見えない 淋しい夜は こころ温める ぬくもり酒を つらい昔は 忘れたと いつでも母さん わらってた いいことばかりじゃ ないけれど 雨のち晴れます 人生は 呑めない私も ひとくち呑んで 夢を酔わせる ぬくもり酒よ きっと明日はいい日だと 信じて今夜の 酒を呑む いいことばかりじゃ ないけれど いつかは花咲く 春が来る こころが寒くて 泣きたい夜は あなた呑みましょ ぬくもり酒を |
ぬくもり ~Dear my friend~arisa | arisa | arisa | 原田アツシ | | ありがとう...... ありがとう...... 最近悩むことが多くて なかなか答えが出なくてもう 押しつぶされそうになってた私に 何も言わなくてもすぐ そっと隣にいてくれたよね そんな君のやさしさ 大きく感じたよ 何気ない話だけど心和らいで その中でもね さりげなく 背中押してくれた 君の力強い優しさで ありがとう いつもそばにいてくれたこと ありがとう いつもそれだけであったかい ありがとう 言葉交わさなくても感じる そんなやさしさが教えてくれたよ 変わらない Best Friend そんな君が1番に悩み 打ち明けて話してくれたこと 私を頼ってくれてうれしくて 今度は私が隣に 君が私にしてくれたように そんな想いでそっと 寄り添っていたいよ 何気ない話だけど心和らいで その中でもね さりげなく 支えになれるように ありったけの愛とやさしさで ありがとう いつも支えてくれてたこと ありがとう いつもそれだけであったかい ありがとう 君が同じ時に私も そんな存在でいられますように 大切な Best Friend これからどんな出来事が 起こってもその瞬間を 乗り越えるために君と 出逢ったと想えるだけで 何でも乗り越えられるよ 君がそばにいてくれるだけで ありがとう いつもそばにいてくれたこと ありがとう いつもそれだけであったかい ありがとう 言葉交わさなくても感じる そんなやさしさが教えてくれたよ いつまでも Best Friend |
ぬくもり名古屋神のぼる | 神のぼる | 西川右近 | 西川右近 | 堀絢詞 | 北のお山に雪が降り おろしの 風が吹く時は 人の背中をそっと抱け 名古屋 恋しい 名古屋のぬくもりが 肌から肌へ伝わって 心の寒さを あー忘れさす 南の海が静まって 港に 船が着く時は 友の名前を呼んでやれ 名古屋 やさしい 名古屋のぬくもりが 人から人に伝わって 心の支えが あーわいてくる 西に夕日が沈みかけ 明日の 夢を待つ時は 影を求めて振り返れ 名古屋 いとしい 名古屋のぬくもりが 心と心に伝わって 希望という火が あー燃え盛る 東の空があけてきて 人が 目覚めるその時は 親の背中をじっと見よ 名古屋 はげしい 名古屋のぬくもりが 親から子供に伝わって 汗を流して あー生きさせる |
ぬくもりの射し示す方へgreen note coaster | green note coaster | green note coaster | green note coaster | | さらさらと流れてく時間に溜まる苛立ち 吐き出す術も知らず一人もがき続けてた 目に見えるモノばかり信じてきたのに 使い古した希望捨てきれずにいた 思わず漏れた溜息 忙しく行き交う人々の喧噪に埋もれた 繰り返す単調な毎日に飲まれて もうどれくらい足踏みしてるんだろう さらさらと流れてく時間に溜まる苛立ち 吐き出す術も知らず一人もがき続けてた 目に見えるモノばかり信じてきたのに 使い古した希望捨てきれずにいた 決して大きくないこの手は いつも繰り返し求めて持ちきれずに零した 手に入れたモノには目もくれずに 落としたモノばかり探して俯いてばかり 難しく忙しくした時間に焦っては ホントにたくさんのものを見落としてきた現在 もっともめいた理由つけて遠ざけたあの恋を ほら今もまだどこかに探している 終わりに向かって生まれた理由がわからずに 薄暗い部屋で膝を抱えて過ごしてた それでもすました顔して待ってた まだ見ぬ明日に色褪せた夢重ねて クシャクシャになった夢・希望 きっと握りしめてる ボロボロの手で誰もが 「まっすぐに歩いてるはずなのに」 なんて独り言こぼして登った 太陽の照りつける長い坂道 息を切らした僕の横を駆けて行く人に 心から「がんばれ」って言えなかった 眩いヒカリに何度も手を伸ばした日から 息を整えて踏み出すキッカケ探してた 目を凝らすほどに眩む未来なら 目を閉じぬくもりの射し示す方へ さあ 歩いていこう ゆっくりでいいよ |
ぬくもりの時間鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 森村献 | 胸の上頬をのせて 見つめさせてね こんなに深い想い 初めて知ったの 言葉にはできないもの そっと感じて ふたりの胸の響き かさねあったまま ただひとり あなただけ 出逢うためだったの 寂しさにつつまれた あの日々も もう何も怖くはない あなたがいるから あふれる愛のすべて ここにあるから 髪をとく あなたの指 なんてやわらか 細めた目でささやく 微笑みあうまま かけがえのない男性(ひと)は ぬくもりでわかるの 抱きしめて連れてって どこまでも もう何も迷わないわ あなたがいるから あふれる愛のすべて ここにあるから ずっとそばにいて |
ぬくもりの涙サーカス | サーカス | 叶高 | 叶高 | | パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー… ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー… |
ヌクモリ(Bishop's Free Soul Remix)pixy | pixy | 岡田実音 | 岡田実音 | | そっと君の手 引き寄せ微笑む様に あふれる想い集めて 君を包んでく 月の光たどるように 時は流れて 二人誓ったあの日の 確かなこの手のヌクモリ ずっと君を離さないから 僕の声だけ聞いてよ 君のしぐさも この目に焼きつけてる この愛届くように 君へとJust believe in love 流れる雲つかむように はかない約束 二人見つめ合うたびに 強く引き寄せる今を めぐりめぐる景色の中で 光り輝いているよ 深く深く強く求めて 互いの未来を願うよ 誰よりもこんなにも重なり合うこの想い ずっと 二人誓ったあの日の 確かなこの手のヌクモリ ずっと君を離さないから 僕の声だけ聞いてよ そっと君の手引き寄せ 微笑む様に あふれる想い集めて 君を包んでく |
ぬくもり feat. 石野理子Misty Tone | Misty Tone | MiNE(天才凡人) | 兼松衆 | 兼松衆 | 雪の下で目を覚ました ひとり独りで 憧れていた春の息吹 さがす蕾だ 空で笑う太陽 凍えた日々を溶かした “ぬくもり”は目には見えないけど “そこに在る” 教えてくれた人 涙さらう春風 切ない日々に別れを “愛してる”目には見えないけど “ここに在る” 伝えたい大事な人 |
ぬくもり、やさしさ米倉利紀 | 米倉利紀 | toshinori YONEKURA | toshinori YONEKURA | ryuichi kureha | 失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと そして、繰り返す間違いに慣れぬこと 意地張る弱さがあるなら、泣き崩れる強さを 欲しがる弱さがあるなら、与える強さを 失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか これが最後の恋だって言えること そして、その最後の恋を楽しむこと 見栄張る弱さがあるなら、曝け出す強さを 牙向く弱さがあるなら、逃げない強さを 失ってはじめて、気付くあなたのやさしさ 同じように気付くだろう、失った僕のやさしさ 求め合えるやさしさ、まためぐりくるのだろうか 意地張る弱さがあるなら、泣き崩れる強さを 欲しがる弱さがあるなら、与える強さを 失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 失ってはじめて、気付くあなたのやさしさ 同じように気付くだろう、失った僕のやさしさ 求め合えるやさしさ、まためぐりくるのだろうか |
ヌクモリ~Your Texture~森奥愛 | 森奥愛 | 森奥愛・藤林聖子 | AKIRA | AKIRA | 電話を切ったら いとしいぬくもり 探してしまうよ こんな夜には 冷たい季節が もうすぐやってくる 窓からのぞいた Moon light I'm missing you あなたは今 どうしているの? それぞれの世界で 違う日々を重ねてた ふたりがめぐりあう 奇跡に祈りささげよう 永遠に続いていくと あきらめてた寂しさが 遠くへ消えていくよ 暖かくしみ込んでく Your Texture 重ねたTシャツ 1枚私に 黙ってさしだす 優しい記憶 あれから何かが 変わっていったね 少しずつ 少しずつ Only because you're here 離れてても そばにいるよ それぞれの形で 大切に守ってきた 愛し方全部で 大丈夫あなたとなら 永遠を信じられる 私がここにいたから どんな永い夜でも 目を閉じて想いだす Your Texture I'm missing you so much あなたは今どうしているの? 抱きしめて… それぞれの世界で 違う日々を重ねてた ふたりがめぐりあう 奇跡に祈りささげよう 永遠に続いていくと あきらめてた寂しさが 遠くへ消えていくよ 暖かくしみ込んでく Your Texture |
ぬくもりを残して海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 西田美津希 | 西田美津希 | 高山和芽 | はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを |
日々のぬくもりだけでROCK'A'TRENCH | ROCK'A'TRENCH | 豊田ヒロユキ | オータケハヤト | いしわたり淳治・ROCK'A'TRENCH | 愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか 忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ 「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい 時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても このままそばにいてくれないか 生まれて来るずっと前から 待ち合わせでもしてたような 偶然だったけど 目的地が同じだから 同じ時に 同じ道で 出会った気がするよ 見上げた遠い空 まばらに光る星が ありふれた夜を密かに祝ってるから 何も飾らずに君と歩き続けたい 遠回りして 見つけた君と 未来への近道探すんだ 笑顔見つめるだけで確かな地図に変わるから 愛してる この気持ちはきっと 伝えきれないほど大きくて いつまでもこの胸溢れる 少し欠けた 月が照らした 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか Girl. don't stop making me crazy. I Wanna stick with you my baby. You're making me crazy. I Wanna stick with you my baby. WOW- Girl. don't stop making me crazy... |
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone |
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | | 恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone |
魔法のぬくもり井上あずみ | 井上あずみ | 麻生圭子 | 久石譲 | 久石譲 | ひとつずつ窓辺から 灯りが消える あなたのことを想うの 頬づえをつきながら あふれる涙 小指でそっとぬぐった 一人じゃないよ いつでも見つめてる 僕らの想い出は 魔法のぬくもりさ しあわせな寂しさを かみしめながら 大きな夢を捜す 誰だってあやまちを 繰り返しては 大人になっていくのね 流れ星、いいことが きっと明日は 起こりそうな気がする 君にならできるから ここから見つめてる 信じる想い出は 魔法のぬくもりさ やさしさに手を引かれ 人は誰でも 自分で夢ひらくの |
胸のぬくもりハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 山上路夫 | 村井邦彦 | | あなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく ふるえているのよ すすり泣くの 夜になると 小さなこの部屋で あなた求めこの町出たい 鞄一つたずさえ 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ あなたのやさしさや 小さなことがらを 私は今だって だいじにおぼえてる 忘れてしまえと 友だちは言うが そんなことが 出来るならば 泣いたりしないでしょう いつかきっとふたたび逢える 遠い町のどこかで 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ |
夜のぬくもり氷川きよし | 氷川きよし | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹 | いだき合ったぬくもり 命を感じた夜 もっと強くからみ合う 心とけ合える 昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら 夜更けに目を覚まして 貴方はそばにいない いつも背中でもたれてた 胸のぬくもりよ 黒髪やさしくなでながら 大好きだよと言っていた 今も貴方を今も貴方を待っているから 昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら |
Love~あまいぬくもり~ウサギのミカ(ゆかな) | ウサギのミカ(ゆかな) | 尾崎雪絵 | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | ぎゅっと 抱きしめて ひとりじゃないって ぬくもりを 感じたい ずっと そばにいて 大好きよ せつないくらい 他に 何もいらない あなたがいれば いつも かまってほしい 少しシャイな まなざしで お・ね・が・い ぎゅっと 抱きしめて はなれたくない ぬくもりに誓うから そっと 手をとって あの丘へ 駆けてゆきたい 他の誰かじゃ ダメね あなたじゃなくちゃ やわらかに 口づけて いつまでも 寄り添いたい お・ね・が・い |
忘れたい温もりFOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 周りからみれば恋人同士の 結ばれるには遅すぎた二人 始まりは一夜だけの火遊び 気が付けば火傷の跡が残り 冷たく光る町の暗がりで 誰も許してくれない繋がり 過ちに滑り落ちてゆくように 駆け引きの誘惑に重なる影 夜に降り積もる人恋しさで あなた思いながら囁く声 空に虚しく浮かび上がる 白いため息のような恋 何故に断ち切れない 忘れたいこの温もりを 触れられない答えは別の顔 他の誰かとあなたはいるだろう いつもとは違う電話の声に 気付かないふりをしてまた一人 ひとつになれはしないこの運命 壊れてしまえば楽になるのに 時の悪戯に惑わされ 引き戻せはしない心 夜に降り積もる人恋しさで あなたに届きはしないこの想い 好きになってはいけない人 白い景色に消えた望み 何故に捨てられない 忘れたいあの温もりを |
忘れられない ぬくもりが…岡千秋 with 辻正司 | 岡千秋 with 辻正司 | 辻正司 | 岡千秋 | 岡千秋 | 泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に… ただひとり… なぜかあなたの ぬくもりが 忘れられない せつなさよ まぶた閉じれば やさしい笑顔 いつもそばに 居てくれた 淋しさに… 泣けてくる… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない この想い 遠い思い出 帰らぬ夢よ いつもそばに 居てくれた 誰よりも… 好きだった… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない あのひとよ |