岩里祐穂作詞の歌詞一覧リスト  552曲中 401-552曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHOWER今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰福富幸宏坂道の途中 ひろった花びら 急ぎ足の朝 舞いあがる風  瓦屋根の街 見下ろせば遠く 季節も暮らしも 変わり始める  toki matsu sora sora mau tori  小さなポストに 投げ込まれた手紙 洗いたてのクロス 運ぶミニバン  信号機の下 手をあげるランドセル 木洩れ陽浴びてる 眠たげな猫  niji ou yume yume yobu michi  寂しがりやのあの人のもとへ 思いが届きますように 一人ぼっちのあなたの心の 密かな愛が叶いますように  hana saku mune mune utsu uta  私だって変わり映えしない 今日の日を過ごしてるけど みんなだってあたりまえ過ぎる 一日を送ってるけど 誰も気づいていないのは それが 昨日と変わらず幸せってこと
空中庭園今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰朝本浩文ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう  にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね  見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい  ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き  咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね  ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう  ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント?
PRISM今井美樹今井美樹岩里祐穂朝本浩文朝本浩文風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ  すれちがう二人の影 仕掛けられた運命  時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋  このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…  ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで  めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く  あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…
バイク坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野よう子風が走る ふたりを乗せてく 空と水がつながる場所へ道はつづく 世界じゅうが息を殺している 点滅する光  腕まわしたあなたの背中は こうしてるとなんだか大きくて 無言のまま 胸はただ熱くなることだけ 捜しているから  どこまで どこでも どこへも ゆける 私たちのかたちが見えなくなるくらい 遠く  時が走る ふたりを乗せてく 愛と愛がつながる場所へ夜はつづく 世界じゅうが星を降らせている 反射しあう心  どこまで どこでも どこへも ゆける 私たちのかたちが見えなくなるくらい  私たちってねえ恋人 それとも? あのきらめく波間は楽園への入口? 私たちってねえ恋人 それとも? あのきらめく波間は楽園への入口? 私たちってねえ恋人 それとも?  地球の果て どこかにあるから 遠く  
さよならの風新田恵利新田恵利岩里祐穂高橋研ひとりぼっちに なるのはツライけど せめて最後は 花束になりたい  私、真夏の 雨のように泣けず とぎれとぎれに あなたも空を見た  恋の女神 答えてよ なぜ? はかない恋心ね  旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど  季節は流れ 緑の時代はゆき きっと私も 一人の人に会う  眠れぬ夜は 思い出してみます おくれ毛までも あなたを追うだろう  離れないで ゆれないで まだ こんなに燃えてるのに  流れる雲よ あの人に伝えて かばうように 抱いてくれた事も このまま 忘れず  旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど もいちど
MESSAGE上戸彩上戸彩岩里祐穂T2yaSinまだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま  始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね  まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても  僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから  壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた  君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら  僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても
tune the rainbowGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野よう子君が流す涙 拭うためだけに 僕はここにいるよ 雨上がりがきれいなように 泣けば心透き通る  丘の上で見渡す世界は 今日も愛で溢れてるはずなのに 迷い生きる僕らは気づかず やさしい愛の歌さえ届かない  守りたい ただあなただけを その笑顔輝く日々を 守りたい 孤独に囲まれ 悲しみに揺れる心を いつの日も  僕が誓うすべて すべてを賭けて 僕は失ってゆく 愛しい人 君を思い 君とともに生きてくよ  やさしすぎる僕らはコワガリ 本当の気持ち 上手に言えなかったり わざと大きなことを言ってみたり それでももう大丈夫 満たされたから  愛し合う僕たちは 強い風の中 離れても 愛し合う僕たちは いつもそばにいる 祈りの中でずっと  守りたい ただあなただけを その笑顔輝く日々を 守りたい 孤独に囲まれ 悲しみに揺れる心を 忘れない 風や木々を あの日見た夕焼け空を 忘れない 大好きな歌 何度も読んだ絵本の表紙  守りたい ただあなただけを その笑顔輝く日々を 守りたい 孤独に囲まれ 悲しみに揺れる心を 忘れない この高い空 青い海 夏の陽射し 忘れない あなたと交わした言葉さえ 何もかも  つかのまの虹… きっと君への架け橋になるだろう
24 wishes田中理恵田中理恵岩里祐穂河野伸ひとりの時に思い出すものは たよりなく吹く風の匂い 友だちを待つ改札口の横 冬の日の日向を見つけた  眠れない夜 思い出すものは 聴き覚えあるにじかい歌 大好きな絵本 最後のページに落書きして後で泣いたこと  遠い 遠い 遠すぎて決して戻れない日々 でも気持ちは私のなかに残ってる あの日感じた想い あの時おぼえた戸惑いも  晴れた日の朝 思い描くのは 見たこともない未来の鳥 季節もなくて サヨナラもなくて 響きあう 真っ白な世界へ  淡い 淡い 淡すぎてかたちも見えない明日 でも願いが私のなかに生まれてる たった今感じた想い いつしか出会える 自分の風  やさしい人でありたい 夢見る子供のように 自由なままでいたい あなたを愛したい  この世生きぬくもの全てが 変わり続けて行くのなら あの日感じた想い 忘れないでいて ずっと 見えない明日 だけど願いが私のどこかで息をする たった今感じた想い いつしか出会える 自分の風
瞳がほほえむから伊東ゆかり伊東ゆかり岩里祐穂上田知華中村由利子ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
THE REAL FOLK BLUESGOLD LYLIC山根麻衣GOLD LYLIC山根麻衣岩里祐穂菅野よう子愛してたと 嘆くには あまりにも 時は過ぎてしまった まだ 心のほころびを 癒せぬまま 風が吹いてる ひとつの目で 明日をみて ひとつの目で 昨日を見つめてる 君の愛の 揺りかごで も一度 安らかに眠れたら 乾いた瞳で 誰か泣いてくれ  The Real Folk Blues 本当の悲しみが 知りたいだけ 泥の河に浸かった人生も悪くはない 一度きりで 終わるなら  希望に満ちた絶望と 罠が仕掛けられてる このチャンス 何がよくて 悪いのか コインの表と裏みたいだ どれだけ生きれば いやされるのだろう  The Real Folk Blues 本当の歓びが知りたいだけ 光るものの 全てが 黄金とは限らない The Real Folk Blues 本当の悲しみが 知りたいだけ 泥の河に浸かった 人生も悪くはない 一度きりで 終わるなら
ただいま今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰ただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った  少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを  ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい  ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの  いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること  ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい  ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい
私の好きなもの今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰私の好きなもの ちいさな砂時計 貝がら 夕やけ そよぐ風の音  私の好きなもの 古いポストカード ひとりの雨の日 友だちの言葉  悲しくて眠れない夜には 思い出してみるの  不思議よね いつか気づけば 不安は消えていって 花びらがほころぶように やさしい気持ちになれるのよ  私の好きなもの 焼きりんごの匂い おさがりのセーター 秘めた冒険心  寂しくて泣きそうな夜には 思い出してみるの  幸せな私 いつでも 戸惑いは消えてゆき 雲間から陽が射すように 明るい気持ちが生まれるの  私の好きなもの なつかしい愛の歌 一輪のバラと あなたのほほえみ
シナモン今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰夢 揺らめく 街明かり 見ていたら ふと ふわりと 夏の風に抱かれてた  どこまでも歩きたくて 美しい宝石の夜 静かな街をひとり いつもとちがう夢を見る  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 少しだけ秘かな味がする  この景色は たしか昔 見たような ずっと 光と 漂っていたいだけ  世界でいちばんすてきなロマンスに抱かれていたい このまま 甘い記憶 だれもが愛の夢を見る  ようこそ 不思議な瞬間 いたずらな夜が ときめきの場面へ連れてゆく たとえば 流れてゆく毎日の陰に 小さな輝きが隠れてる  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 小さな輝きが隠れてる
A Day In The Life今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美もう一度 恋にめぐり逢うとしても 目の前で微笑うあなたに会いたい  誕生日でも記念日でも何でもなくて ダイニングには小さな野花揺れているだけ  でも あなたが あなたが好き  初めて出会ったあの頃の気持ち いつかは忘れてしまうと思っていた  だけどあなたは 時が過ぎた今でも思い出させてくれる  見えないけど生命のように きっと愛も育っていく  降りそそぐ星屑もなく 月明かりも雲に隠れて 昨日と同じ一日だけど  でも あなたが あなたが好き
フレンズ今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰LET'S GET TOGETHER, GIRLS みんなで久しぶりに集まる私達  毎日の暮らし なかなか会えないけれど 会えばすぐに元気になれるの  心優しいみんな とっておきの話と笑顔を持って  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 何も言わなくても幸せだけを願いあうのよ  時も忘れて 話しだしたらいつも止まらない私達  年も性格も今日までの道のりも 別々なのに気が合うよね  大人になってもこんな大切な友達に出会えるんだね  手探りで生きてる誰もがきっとひとり迷ってばかり でもほんの少しの助けがあれば なんとかやれる  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 幸せは必ず誰のもとにも同じだけくるわ
PEARL今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰たとえば目覚めた朝 庭の隅に名もない花が咲いたら 見つけたその喜び 愛する人すぐに伝えたいでしょう  傷ついて知る 尊い tenderness もっと もっと 強い心  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも美しいそのメロディ  誰もが子供の頃 何も知らない柔らかい心だった あなたの夢を刻む時計はまだ 動き始めたばかりよ  かくれんぼだね 七色 happiness きっと きっと 傍に眠る  WELCOME TO THE REAL WORLD 見えない翼 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 小さな涙 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 幸せ捜す風に乗り WELCOME TO THE REAL WORLD 密かな孤独 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 青空と雨 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 永久に奏でる愛の詩  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも続いてるそのメロディ
汐風今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI時々 私 思い出したけれど ずいぶん永く離れていた でも故郷の海は 今も変わらぬ汐の香り  おてんばだった8才の私がいる 生意気だったあの季節も… そして初めて恋を知った 遠い夏もあった  貝殻を拾い 波打ち際を行く 上手に濡れないように逃げて でも裸足になってみよう 大丈夫 明日からも 私たち 一緒なら
音楽坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこサビシクナイ サビシクナイ ミズ・ウカンダ・タマゴ ヒトリジャナイ ヒトリジャナイ カタチ・モタナイ・タマゴ メヲトジテ メヲトジテ…  君が見てる窓 とても小さくて錆び付いてる それでも私の体の何処かに繋がっているはず だって君がくちずさむ声が 私の中へ流れ出し心を満たしていくから  ウシロハダレ ウシロハダレ スコシ・フルエル・タマゴ トビラハドコ トビラハドコ イツカ・コワレル・タマゴ イカナイデ… イカナイデ…  私だけを見て 私の希望を信じて 切なさ はがゆさ ルーズさ 傲慢 安らぎ 束縛 色んな感情が争っても 愛が歌ってる 愛だけが生き続けるから ひりつく思い 惜し気もなく容易く無駄にしないで  守ってあげたい だって君がくちずさむ声が 私の中へ流れ出し心を満たしていくから  
ヘミソフィアGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこそれでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの  人生の半分も僕はまだ生きてない 逆らって 抱き合って 無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー  崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ  教えて “強さ”の定義 自分 貫く事かな それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか  サバンナのガゼルが土煙りを上げる 風ん中 あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ  ヒトは歩き続けて行く ただ生きてゆくために 不完全なデータを塗り変えながら進む 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい  遠い昔 何処から来たの 遠い未来に何処へ行くの 知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい  崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ  僕は僕のことが知りたい
screamSOUL TIGERSOUL TIGER岩里祐穂原一博原一博You've gotta dance Can you trance to my beat I don't wanna let you down and I love you more You've gotta dance Can you trance to my beat You don't wanna let me down,or make me cry  5分前まで晴れてた街が どしゃ降りになるみたいに あたしは今夜ヘヴィな気分で 泣きたい 夢見たい 分かって欲しい 口に出さなきゃ分からないって? 口に出せば誰も分かるよ 想像力じゃなくって思いやりっていうか それくらい これくらい あれば通じ合う 愛の迷路 ながれながれ 楽園にたどり着きたいんです  △抱きしめたっていいんじゃない 分かってくれていいんじゃない もっと もっと 心よ 在るがままに 愛ってそういうモンじゃない 見せ合おうってコトじゃない ずっと ずっと 今日も明日もあさっても△  Love me do You've gotta dance Can you trance to my beat I don't wanna let you down and I love you more  いい香りの部屋にずっと居るとね 香り感じなくなるよね そう言えばあたしたちって いい加減 どれくらい どれくらい 続いてるんだろ 夢の迷路 めぐりめぐり まだまだこれじゃ物足りません  あなた以外にあたしを あたし以上にあなたを きっと きっと 分かる人なんてない  自己実現しようじゃない 自己表現もラクじゃない だって だって 心が叫び続ける Love me do  You've gotta dance Can you trance to my beat I don't wanna let you down and I love you more You've gotta dance Can you trance to my beat You don't wanna let me down,or make me cry 抱きしめたっていいんじゃない 分かってくれていいんじゃない もっと もっと 心よ 在るがままに 愛ってそういうモンじゃない 見せ合おうってコトじゃない ずっと ずっと 今日も明日もあさっても あなた以外にあたしを あたし以上にあなたを きっと きっと 分かる人なんてない  愛ってそういうモンじゃない 愛し愛されてたいんじゃない ずっと ずっと 今日も明日もあさっても Love me do  You've gotta dance Can you trance to my beat I don't wanna let you down and I love you more You've gotta dance Can you trance to my beat You don't wanna let me down,or make me cry You've gotta dance Can you trance to my beat I don't wanna let you down and I love you more You've gotta dance Can you trance to my beat You don't wanna let me down,or make me cry
恋する胸のため息深田恭子深田恭子岩里祐穂朝本浩文朝本浩文涙より苦いものは 君のいない毎日さ 明日より欲しいものは 抱きしめ合えるあの瞬間  夜がこんなに長いなんて 雨音も、星くずも、助けてはくれない 恋しい笑顔  でも 君を愛するそれだけで 世界が息づく まだ知らない事 多いけど 幸せはこんな感じさ  切なくて たまらなくて 夢を見て 疑って 待てなくて 待ち疲れて 君を想えばきりがない  人の一生は終わるけど 恋するこの気持ちは 生まれたら永遠に消えないでしょう  もし 君に会っていなければ一人で泣いてた 愛しすぎるほど愛したらどうなるの? 少しこわいな  いま 君を愛するそれだけで 強さをもらえる 寂しがりだった私はもういないよ  ねえ 君を愛するそれだけで 世界が息づく まだ知らない事 多いけど 幸せはこんな感じさ  打ちよせるこの想い… 恋する胸のため息 明日また会えますように… 恋する胸のため息 聞こえてる…届いてる… 恋する胸のため息
ビーグル山野裕子山野裕子岩里祐穂宮川弾宮川弾今日、花が咲いたよ 真っ白な小さい花 ベランダの鉢植え 勝手に君が買ってきた 名前なんて すぐ忘れたけど 毎朝 水だけちゃんとあげたのさ こんなに可愛い花が咲いた  子犬が生まれたよ となりの部屋の人 内緒で飼っていたビーグルの子どもが5匹 可愛くって 僕も欲しくなった 今度の土曜日 一緒に見に行こう  歌をうたおう 僕の口から、でたらめメロディ 誰も知らないうた 君のこと 大好きだよって思ってたら…  兄貴の子が 自転車に乗れたよって 電話くれた  歌をうたおう 僕が作った、でたらめメロディ 君のためのうた 歌おうよ  昨日と今日が少し違っているように 明日も今日とは少しずつ変わってくのさ  It's getting better all the time
月はみてる山野裕子山野裕子岩里祐穂熊谷憲康宮川弾月明りの道 登った丘の上 目印の石に座り 自分と約束した  けっこう本気だったな 「望むものがある その日のために夢を持ち続けよう ずっと」  僕たちが西へ向かえば 月も西へ歩き出すのさ 僕たちがわざと立ち止まれば 月も立ち止まる いつでも僕を見てる  下弦の月夜に 半分のお月さま 手が届きそうで 一緒に遊びたいと思った  「パパ、お月さまとって!」とねだったら 長いはしご持ち出し 山の天辺に立ててくれた  風は流れ 時は流れ パパは 今は 空に住んでる 月の満ち欠けみたいに 幸せも大きくなったり小さくなったりする  僕たちが西へ向かえば 月も西へ歩き出すのさ 僕たちがわざと立ち止まれば 月も立ち止まる いつでも僕を見てる 見ててくれる
青い夏のエピローグ堀ちえみ堀ちえみ岩里祐穂岩里未央「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめ合った夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなたどうぞ も一度 微笑んで…  バス停 砂利路(じゃりみち)で 時計覗(のぞ)くあなた 陽灼けの耳たぶに 涙ひとしずく落ちた  そうよ 誰もが傷つく季節なの にじむ アドレス空に Ah~ちぎるわ  「夢中さ!」って 「夢中よ!」って 感じ合った夏が エピローグ 待って! 「ジョークさ」って あなたそっとこの手に くちづけて…  テニスの金網で 目と目が合ったあの日 避暑地の太陽に 熱くこの頬が燃えた  そっと写真を 胸の奥刻んで いつか二人は ここで また逢いたい  「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめ合った夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなた急に も一度 抱きしめて…  そうよ 誰もが傷つく季節なの にじむ アドレス空に Ah~ちぎるわ ちぎるわ  「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめあった夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなたどうぞ も一度 微笑んで…  「夢中さ!」って 「夢中よ!」って 感じ合った夏が エピローグ 待って! 「ジョークさ」って あなたそっと この手に くちづけて… くちづけて…
夏色のダイアリー堀ちえみ堀ちえみ岩里祐穂岩里未央恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー  Ah~ 砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの もう くちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない  そうよ あなたの 愛の仕草が サファイアの 空の下 光る あなたは 海より素敵 ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて ユラリ ほら 涙が こぼれてしまいそうです 恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー  Ah~ 君だけと ふと言いかけて 背中を向ける ずるい人  風のプリズム 愛が見えるわ 入江まで 駆けてくの そうよ 二人は いつも自由よ ネェ!ネェ!  恋のスコール 心を染めて いくつ また 想いで あなたとつかまえたいの 恋のスコール心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー  好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー
さよならの物語堀ちえみ堀ちえみ岩里祐穂岩里未央僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 抱きしめられたあの愛は そうよ二度と帰らない物語  一人海を訪ねたのよ 燃えた砂に涙をすてるの  きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど…  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね  いつも二人頬寄せたわ 風の向こう虹も見えたでしょ  そっとあなたがくれた 貝がらのペンダント きっとみんな愛しい 思い出にするわ ああ…  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… くちづけくれたあの愛は そうよ二度と帰らない夢だから  きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど…  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね  僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの愛は そうよ二度と帰らない物語
ライヴ唐沢美帆唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡君に出会ったことが 間違いと言うのなら 私はこんなにも 強く変われなかったはずさ  壊れないと思ったものが あっけなく壊れ 手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく  愛はどんなかたちをしてるの 目に見えないもの 信じてもいいの  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった  君の好きな歌が 気がつくと大好きで 不安な時も口ずさめばあたたかくなった  何も持たないあの日に帰ろう 胸にもういちど明日を問いかけて  抱きしめる思い出は 忘れるために在るんじゃない 真っ直ぐに人を愛せた自分がいたんだ 何十時間分の話 私たち交わしただろう そのひとつひとつ 胸の中きっと大きくなってゆく  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった
OVAL今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰佐藤準2つの星が愛を歌っている 無限の光を放ち  引き合いながら 引かれ合いながら 楕円の軌道(みち)描いてゆく 燃えつきる その日まで  あなたといる幸せを 私は抱きしめる  愛し愛されるために めぐり逢った人  喜び分かつことは容易いけれど 人に見せない涙こそ ぬぐってあげたいの  きれいな円じゃなくてもいいのね 人生は 彷徨って共に生きる 与えられた日々  たった一度だけ たった一つだけの 与えられた愛
夏空今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰どうしてあんな言葉を 言ったりしたんだろう 別れが来るのなら どうしてもっと優しく 出来なかったんだろう 終わってしまうなら こんな呆気ないものと 知ってましたか あなた 聞きたかった想いが まだたくさんあるのに 言いたかった言葉が まだたくさんあるのに 春風みたいな別離  想い出がいっぱい まるで花束のようだね 出遭えた私たち 素晴らしいこの偶然を 愛し合えた意味を もう一度探したい 未来を描き出す二人は 希望に満ちて あなたは誰よりも 明日に立ち向かっていた 夏空みたいな笑顔 Someday, somewhere We can fall in love again
FLASHBACK今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰佐藤準強い日射しが ミラーに照り返す 急なブレーキ 真昼のスクランブル 乱反射する摩天楼  陽炎の中 行き交う人波は 何処へ向かって 流れてゆくのだろう 忘れたはずの 思い出の場面が 心の隠れ家に潜んでる  (Flashback) 波を打つ (Flashback) 夏の風 (Flashback) 夜よりも (Flashback) 長いキス  誰もが孤独な迷える旅人 過去から未来へ 歩いている 見果てぬ夢を 追いかけてゆくのよ 叶わぬ幻想だったとしても  (Flashback) 低い雲 (Flashback) 消えた影 (Flashback) 掠れてる (Flashback) 甘い声 (Flashback) 光る爪 (Flashback) 濡れた髪 (Flashback) くるぶしに (Flashback) 残る砂
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dragonfly今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰手をのばせばすぐに つかめそうなのに その瞬間するりと 逃げて飛んでく 茜のトンボのように 追い求めるものが 変化している 夢という名前じゃ 違う気がする 正体は見えない 私だけの物語を 見つけだせたら素敵よね いちばん愛する 人とは何故 幸せになれないと 言うの? いちばん愛する 人をみんな 探してるはずなのに  「楽しいこと、終わったよね」 大人ぶって言っていたわ 時は過ぎて あの頃より いまは素直に夢を見る あなたがこんなに 優しいから 羽ばたくことが出来るの あなたがいつでも 優し過ぎて 時々こわくなるの いちばん欲しいもの それはたぶん 誰にも話さないけど いちばん欲しいもの もしかしたら 最後まで判らないの?
恋も夢もGETしなくちゃ松本梨香松本梨香岩里祐穂小倉良・鳥山雄司会った衝撃が 心の中でボールのよにはじけたから いろんな出会いあるけど二度と もう会えない出会いもあるかも だからね その瞬間がすべてさ 自分しんじて  恋も夢もしあわせもGETしなくちゃ たいあたりしてこころのほのおでGET  しあわせを手に入れるたたかいよ  長いトンネルに思えるような ふたりの恋だけどいつか フラッシュみたいにね まばゆい光 私たちを包んでくれるはず 育ててゆこう だいじに きっと愛に進化するから  ふたりの生き方はすこしちがうけど ふたりが向かっているのは同じ場所  降り注ぐ太陽を追いかけて  恋も夢もしあわせもGETしなくちゃ たいあたりしてこころのほのおでGET  しあわせを手に入れるたたかいよ
空気と星坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこどうしてなの この広がりのなか 美しいものほど 壊れやすいなら 救いだして あなたが魂に 変わってしまうならば いっしょに連れていって  どうなるか わからなくて 泣きながら 声をあげる お願い 独りぼっちにさせないで いのちは あっけなくて ほんとうに いなくなって もういちど 抱いてほしい あなただけが天使だったのに  風が吹いて 私は羽のように かなしみを まとって 飛ばされてゆくの 空気と星 儚いものだけが あつまる きよらかな だれも知らない国へ  言葉にならない世界 青くて透明な光 すべては 輝きみたいに もろくて ほんとうに たいせつなものは だれにも気づかれなくて 手に取れば 小さくて 失われて そして消えてゆく  どうしてなの この広がりのなか 美しいものほど 壊れやすいなら 救いだして あなたが魂に 変わってしまうならば いっしょに連れていって  私は羽のように かなしみをまとって飛ばされてゆくの 空気と星 儚いものだけが あつまる きよらかな だれも知らない国へ
BIN KANルージュ太田貴子太田貴子岩里祐穂亀井登志夫岩本正樹トマトの夕陽 かかとに 浴びながら 金色 TAXI 雲間へ 飛んでくの デジタル時計の波 サーフィンして ビル越え あなたの アドレスへ Fly high 私 ゆくの  実は TELEPHONE が 二日来ないのよ つねる資格なら あるでしょう  BIN KAN ルージュ ジェラシー ふりかけて 君に今 キッスあげる UN MEI ルージュ そっぽ向いてても 2000年愛せるの  パジャマで 昨夜 星に考えたの 涙のリズム 不思議に はやい理由 レモンの 輪切り 気持ちに 滴らしたら ビル越え あなたの目の前へ Fly high 私 飛ぶの  だって告白は あなたからの恋 スネた瞳して いいでしょう  BIN KAN ルージュ ハートの アンテナよ 浮気さえキャッチして… UN MEI ルージュ そっぽ向いてても 2000年 愛せるの  BIN KAN ルージュ ジェラシー ふりかけて 君に今 キッスあげる UN MEI ルージュ そっぽ向いてても 2000年愛せるの
星空森口博子森口博子岩里祐穂小倉良鳥山雄司だれも見てない だれも知らない こんな夜の果てに星が降る  あなたを好きになったとたんに 世界中で独りきりになる  闇に消された水平線をさがすの 足もとを洗う感触 波よりも激しい想い  どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない  見果てぬ夢を追いかけながら 哀しみの森を突き抜けたい  愛することで輝きだけに 包まれてゆくはずだから  私に勇気教えてくれるように 瞬くよ 無数の星 あの空で 力の限り  どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない  どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない 明日も終わりも知らない
指輪―23カラット―坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく  こんなに小さな私だけど あなたを誰より精一杯愛した ありがとう 幾つもの大切な気持ち 手渡してくれたよね  「その時ずっと、私は消えかけた飛行機雲をみていた…」  忘れないで ひとりじゃない 離れても手をつないでいる はじめての恋 はじめて知った こんな悲しみが在ること  何かが消滅しても何かが再び宿って 別れにくれた微笑みは強く生きようというあなたからのメッセージ  いつかきっと逢える ふたりならば 遠くても 瞳見つめ合う 希望と夢のすべてを賭けて 約束をしようよ あの日の激しさを抱いて 明日咲く未来を生きる
愛はメリーゴーランド今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰SOMEDAY 何時かめぐり逢える 愛の花束 心に抱えた人に SOMEWHERE この世界の何処かで まだ知らない未来が眠りから 目覚める  どうしたらいいの? どうすればいいの? 悩みはくりかえす 時は流れて 恋は終わって もう一度夢を見る  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 陽はまた昇るから Kiss me, hold me tight さあ涙をふいて 愛を求めて  SOMETIME 私の場合はね すぐ目の前にあるのに何故かこわくて SOMETHING 過去は切り捨てても 忘れたいはずの事をいちばん 憶えてる  どこにあるの? どこで待つの? 幸せになりたい 二十歳の頃に探してたものを今も探してる  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 夢と希望のせて Kiss me, hold me tight 自分の真実からねえ逃げ出さないで Go, Merry-go-round 失敗ばかりだよね Love, love love me do でも後悔のない Kiss me, hold me tight 人生も味気ないでしょう  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 傷ついてはじめて Kiss me, hold me tight 優しくなれるはず 愛を求めて
無人の島唐沢美帆唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡たとえば 雨ふる空のうえには青空があって 突き刺すほどの太陽が輝くよ 会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって 痛いくらいさみしいけど明日は会える  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど  電話がうれしかったり 居留守でなんだか嫌ったり 心なんていつだって都合で決まるね 一人分の生き方しか あたしたち持ってないから こんなふうに誰かのそばにいたいんだね  左頬にこぼれ落ちる涙と 右頬にふれたそのくちびる だれもいない場所で だれにも知られずに I wanna love you all day long 壊したくなってしまうのはどうして? 傷つきたくなってしまうのはなぜ? 2人の瞬間が尊いものだから きっとそうだね  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど
左手深田恭子深田恭子岩里祐穂宮崎歩河野伸君と会えなくなってから 私はヒマになった 何も する事がなくって 退屈で だからもう寝よう  真夜中の ケータイ待つ こともないしね 明日着てく服や靴 迷ったりすることもない  雨が降り出した あの踏切りで 2人いくつも電車 見送った日 びしょ濡れの君が 苦笑いしてる このまま 離れたくないと思った  自由だな友達と 夜遊びしよう 自分勝手に 好きな映画ばかり 気ままに観ている  初めてキスしてくれた帰り道 サヨナラできなくて 歩き続けた 君の手がさがす 私の左手 強くずっと 握っていてくれたね  思い出なんかいらなかった でも思い出でしか会えない 優しかった 君だけに会えるのに 苦しくて こんなに悲しい  涙が壊れたように あふれだす どうしてなの なぜ終わってしまったの あの日 握っててくれた 左手には 今も君の温もりがあるのに  君が終わりさと言ってから 私はラクになった 自分 見失うくらいに 誰かを愛さなくていい
How?深田恭子深田恭子岩里祐穂織田哲郎葉山たけしTell me why 満たされない 悲しまない 言葉にできない And How? “天使”の落書きのこの場所さえ閉ざされた弧島  強くなろうとしてる弱い自分が 「無理に傷つくことはない…」つぶやいてる  失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる  Tell me why 大事な写真 いつだって目をつぶってた And How? 不器用で変われない所 本当は好きかもしれない  誰でもいい 誰かがそっとイエスと 言ってくれたら頑張れる そんな気がする  泣きながらつかめばいい もっと違う何か 手に入れる時には痛みもあるわ 迷ったり憎んでも愛し合うために 私達には血が流れてる  失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる
炎と雨奥井亜紀奥井亜紀岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ炎のような燃える想いが あなただけを求めている あなたは誰を見つめてるの  そして 闇に閉ざされたグレイの瞳 隠した心の真実 報いなき愛 それでいいの  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  夜の窓を打つ雨の叫びは 私の心に降る雨 このひとときに身をまかせて  そして 叶わなかった夢や願いは いつか宇宙(そら)の藻屑となり 土に帰ってゆくのですか  すべてを越えたいの 愛のために 決して告げることのない 清らかな嘘  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  炎のような燃える想いが あなただけを求めている
光の中へ坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ握りしめた手をほどいたなら たぶんこれですべてが今終わってしまう  知りたかったこと 傷つくことさえも 何ひとつ やり残したままで  あなたが出会う幸せを 願いたいはずなのに できない未熟な自分に 拭いても涙が出る  さよなら 愛している あなたを誰より 宙(そら)よりも深く 泣かないで また会おうね でも会えないこと 私だけ知っているの  こんな運命をえらんだこと いつかあなたにも本当の意味が分かるわ  二人作った記憶の宝 ずっと心の隠れ家で生きてくよ  きれい事だと思ってた希望という言葉を 苦しいくらい抱きしめて あなたを見上げている  ありがとう 愛している あなたを誰より 夢よりも強く 抱きしめて 離さないで だけど一言も 伝えられないで…  泣かないで 愛している 遠く離れても あなたと生きてゆける
ボクらの歴史坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ生きてる意味を考えたけど わからない 頭がクラクラしただけさ 楽しいことは忘れることなんてないし つまらないことは眠くなる  ボクらの歴史なら ほんの少し始まったばかりだよ  こんな人になって こんな人と出会って こんなものを食べて こんな国を旅して たのしくやりたい  恋する意味を考えたけど なにひとつ 答えになるもの浮かばない ときめく気持ち 苦しい気持ち うらはらな自分が交互にやってくる  ボクらの歴史には 解けない謎 いくつも隠れている  こんな仕事をして こんなスポーツをして こんな服を着たり こんなデートをしたり たのしくやりたい  明日のことはよくわからないそれでも 未来のことならわかる 自分のしたいことが何なのか みんな探してる途中  生きている限り(Go for it!) ボクらが変えてゆく(Take it easy) 生まれたからには(Don't give up!) ボクらが切りひらく こんなダンスをして(Go for it!) こんな歌を歌って(You can do it) こんな夢を見たり(Don't give up!) こんなけんかをしたり こんなふうに生きて(Go for it!) こんなふうに遊んで(Take it easy) こんなふうに悩み(Don't give up!) こんなふうに恋して たのしくやりたい ボクらは たのしくやりたい
Light of love坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこその瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛の光  倒れても 追いかける夢が消えかけても あきらめないで あなたは決してひとりじゃない 澄んだ泉のように 力が胸に沸き上がってくる  その心で見つめて あなただけに送り続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 清らな愛の光  愛してる すべてから自由になりたい 時間を消して 悲しみを生命を超えよう きっと 限りあるものなど この世界にはないの  その手を今のばして 私の手にそっと重ねてみて Twinkle Twinkle Light of love 生きてる愛の力  その瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛の光  抱きしめてください あなたにめぐり逢い しあわせでいたいとはじめて思ったの  つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまでの青空(そら)を どこまでも行きたい  つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまでの青空(そら)を どこまでも行きたい
プラチナPLATINA LYLIC坂本真綾PLATINA LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこI'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない  歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
Gift坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ友だちが開いた手の中のツユ草に うれしくなって クスッとわらったよ  無謀だと思えるくらいのたくらみに ほんとは胸のすみで憧れてる  もどかしいだけのジレンマばかりの日々なのさ 空飛ぶつばさも黄金の手足も 何もないけれど la la la…  その夢を叶えるため いちばん大切なものをあげよう 自分をもっと大好きになる不思議なMEDICINE  好きだよとたったひとことが言えたなら 暗闇さえ青空になるんだ  好きだよのひとことが言えるくらいなら 悲しみなんてこの世からなくなる  愛を知るために傷つくこと経験する 目に見えないけど 手に取れないけど きっと うまくゆく la la la…  僕らから夢奪えば さまよえる未来のクズになる 目が覚めたなら枕元 箱を開けなよ  僕たちは気づかぬまま 輝ける時間をムダにする 生きてることとイラダチをはかりにかけて 変わってゆくために  その夢を叶えるため いちばん大切なものをあげよう 自分をもっと大好きになる不思議なMEDICINE
羽化大塚宗一郎大塚宗一郎岩里祐穂菅野よう子菅野ようこそして眠り続けた 幾億の年月を 長い夢を見ていた 森の中で  過去を輝く愛を しまい込んだ闇夜は 糸を我が身に巻いて 頬 濡らした  霧が東に流れて 月の光に抱かれた 目を醒ませ 住み慣れた殻を脱ぎ 羽根ひろげて空へと舞い上がれよ  揺れ動くような 哀しみに踊らされても 僕はこの生命 最後まで紡ぐだろう 羽根を傷めても 大地に倒れる日まで はばたけ 運命を超えて  生まれ変わっても 時がどれほど過ぎても 心に愛あれば ふたたびめぐり逢える 花は咲きほこり 優しく迎えるだろう はばたけ 運命を超えて
dis-(CLUB MIX Version)有坂美香有坂美香岩里祐穂M Rie終わりのない悲しみから何処かへ  歩くならここでいいよ さびしさも時々はやり切れないけど 傷つけてしまうことも 傷ついてさらけだすこともないから  凍りついてる海の裏側で いつか見た現実と幻想(ゆめ)が交差する  閉じ込めてしまえ 誰にも伝わらないなら それでらくになれるなら この世界は果てなく閉ざされた闇 このままただ瞳を閉じていよう  FEELIN' THE MELODY OF ETERNITY IT HAS THE POWER TO SET US FREE TRAVELIN' THROUGH THE GALAXY WITH ONLY SPACE AROUND FOLLOW THE SUNS PEACEFUL SOUND IT'S TIME FOR US TO END THIS ILLUSION FIGHTIN' OURSELVES WILL ONLY CAUSE CONFUSION SHININ' LIGHT IS THE KEY OF LIFE THIS ALL GET TOGETHER AND MAKE THIS BETTER  この空に流れている やさしげなその声を聞いていたいだけ 手のひらをのばしたなら この指に降りつもるものはなんだろう  限りのない未来に届くように 数えきれないあきらめから旅立つ  光をあたえて やり方はわからないけど 違う場所へ行くために 欲しいもののかたちは何もないけど 最後の宇宙壊していま明日へ  光をあたえて やり方はわからないけど 出会う時を知るために つないでゆく見えないものの在りかへ 最後の宇宙壊していま明日へ
ときめき おぼろ三田寛子三田寛子岩里祐穂岩里未央うすむらさきの夕日のアベニュー 人指し指で髪をいじるの  私小説が始まるみたい ぎこちない眼差しが あなたの睫毛のすき間で揺れるわ  ふわり ふわふわ……ときめき おぼろ 自然なリズムで呼吸ができない 幾千分の1秒の恋 そっと濡らした唇に あなたが近づくの  かすかな吐息残したままで ためらいがちに二人離れた  セーターじゃすこし寒いのに 風邪をひきそうなほど ブラウスの衿が汗ばんでしまう  ふわり ふわふわ……ときめき おぼろ はじめて心がこんなに乱れる 幾千分の1秒前の あなたのせつない瞳に もいちど頷(うなず)くの  ふわり ふわふわ……ときめき おぼろ 自然なリズムで呼吸ができない 幾千分の1秒の恋 そっと濡らした唇に あなたが重なるの
Boys about 16岩坂士京岩坂士京岩里祐穂菅野よう子菅野ようここの場所に光射すのに ぼくの心のなかでは夜が明けない 間違いで 正しくて 何もわからなくなって でもこんなに求めているのに  あなたひとりを愛したい その為に この全世界を捨ててもいいんだ とめどなく流れだしてくる思いが 汚れることなく何処まで届いてゆくのか  11秒の祈りを放つ 胸を鎮め 静寂を待ってみるよ 孤独さえ渇きまでも味方にできるまで もう無理して夢見たりしない  何も知らないぼくらに必要なのは 壊されることないささやかな希望 愛することで人は耀きだけに かならず最後は包まれてゆける  悲しみはやがて終わると言うけど 別の悲しみをまた連れてくる  何も知らないぼくらに必要なのは 壊されることないささやかな希望 愛することで人は耀きだけに かならず最後は包まれてゆける  あなたひとりを愛したい その為に この全世界を捨ててもいいんだ とめどなく流れだしてくる思いが 汚れることなく何処まで届いてゆくのか
gentle wing加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂中西俊博中西俊博風の丘に立ち 腕をひろげ この世界中を抱きしめていたい  海に向かい 私は誓う 二度と後ろ振り向かないこと  限りない空が広がっている 今なら明日をめざし飛び立てるでしょう  時が終わり すべて消えても きっと出逢う あたらしい愛に  遠くへ 遠くへ 高い空へ 遠くへ 遠くへ その向こうへ  風のなかで 私は誓う 波がしぶきをあげてる 時が終わり すべて消えても きっと出会う あたらしい愛に 羽ばたく 過去から未来へ
mystery加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂中西俊博中西俊博読みかけだったページをめくったら 物語の日常へと迷い込んでゆく 思いがけない出来事が私を ふわり遠い幻想まで連れ去ってくれる  夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え  もっと私を見つめて‥ 胸を刺すような静かな痛み  物音のない私だけの場所は だれも覗くことのできない美しい宇宙 もっと自由になってしまいたい心が 「すべてを今捨ててもいい」と叫んでいるのよ  風のなかを 謎のなかを 摺り抜けていくように 抱きしめても 抱きしめても こぼれ落ちる心  炎のような夕映え 反射して文字がどこかに消えた  夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え  本を閉じたら眠ろう このままで少し‥ このつづきは‥ この物語の続きは明日
luna加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂加藤いづみ中西俊博月明りに誘われ 人々が集まる 石畳の広場に 音楽が始まる  晴れやかな歌声に 心も沸きたって 指鳴らし 足を踏み 誰もが踊り出す  赤い花 青い花 男と女達 あなたに手をとられて 私も渦の中  一秒 一秒 過ぎ去ってゆく 今この時こそ 楽しめばいい うれしい時間 つないでゆけば ふたりは永遠に幸せね  月の力 信じて はずかしがらないで 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  裸足でどこかへ 抜け出しましょう 夜風に抱かれて 見つめあいたい まぶたを閉じても 夢は消えない 幻のままで 燃え尽きていい  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  どんな歌でもいい どんなステップでもいい 運命が回るように 朝まで眠らない  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 踊ろう 夜明けまで
7thヘブン加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂黒沢健一上田ケンヂ愛してる 愛してない 愛して欲しい 心はカラッポで 胸はいっぱい あなたのせい? わたしのせい?  花占い 星占い 夢などいらない わからない事ばかりのこの恋ね 薄曇りの お天気みたい  どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに  抱きしめたい 抱きしめない 抱いてて欲しい “無償の愛”なんてこの世にはない 通り雨 通せんぼ 遠回りした この恋もとうとう 7番目のステージ 二人だけが たどりついた  どうしたっていうのさ どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう?  どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに (どうしたっていうのさ) どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう?
ツライ・キツイ・クライMAX宇沙美ゆかり宇沙美ゆかり岩里祐穂後藤次利マジよ! マジよ! ネッ!  クロスの視線 思いやりなの わざとそらしたのはキミのプライドのためよ シャワーの雨が泣いてる街で 刺激的なノイズ くちびるにして その気じゃ5分も待てないから いきなり耳たぶKissしたのに はじらえる頬紅… 暗い 暗い クライMAX ツライ ツライ ツライMAXでーす! キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 女の子だからよそ見はできない 欲張りよ おませな年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女 ネッ!  地味めの恋じゃ退屈しちゃう シブいポーズのうらできわどく抱いて ワルぶる男の子にかぎって ほとんど気弱がつきものだわ いじめたいためらい… 暗い 暗い クライMAX キライ キライ キライMAXでーす! キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 好奇心たちが瞳でさわぐの いじわるよ 揺れちゃう年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女  キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 微熱がこぼれてたおれちゃいそうよ わがままな あぶない年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女  マジよ! マジよ! ネッ!
月曜の朝坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようここんなに自由になって 私たち何をするのだろう 一週間ずっと降り続いていた 雨はやんだのに  引き出しの取っ手が壊れているよ ベッドがからだを縛りつけてる  窓から差す日射しは 新しい始まりさ ちがうよ ただの月曜の朝 いつもの繰り返し  螺旋階段のぼってゆくように 進化すると言う 昨夜使ったビニールの傘は 生温い匂い  私は空をゆく鳥になるの? 地底にうずもれた石になるの?  カーテン越しの日射しは 夜明けの光だから 明るい未来のはずだよ 私たちが待ってた  窓からさす日射しは 新しい始まりさ ちがうよ ただの月曜日 おんなじことの繰り返し  今日何かが始まる 夜明けの光だから 明るい未来のはずだよ 私たちが待ってた  窓からさす日射しは…
ユッカ坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ亡くしたものばかりいつも持ち歩いていた 思い出は笑顔や温もりや幸せまで持ってる 欲しいものすべてが眠る昨日の日々に ただ一つ足りないものがある 僕はやっと気づいた  未来はやっては来ない このままじゃやって来ない 自分の小さな殻 抜けださなくちゃいけない  2つの目を開いて 2つの手をひろげて そりかえるシンバルのように 心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような 自分のなかの自分が時を待ってる  捨て去ることでもういちど始まりを知る 祝福をしてるように眩しい雨が窓をたたくよ  どうにもならないことや どうしようもない気持ち そんなものがきっと道をきめてゆく Love is glowimg  手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う 誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう  大きな瞳が世界の何処かの果てで 見つめてくれてる  シンバルのように 心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような 自分のなかの自分が時を待ってる  手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う 誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう  一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう
DIVE坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようここのまま海の底まで息もつがずに 泳いでゆくようだと あなたを愛しながら私はもがいてた  澄んだ目をした魚や光る泡が 夢のように生きていて でも水は凍るように冷たく 意識も薄れた  どうしても愛されたい どうしてもあなたが… あなたの心が欲しい そのためなら傷ついたってかまわない つらくても泳ぎきるの 深く暗い海底 そこには 美しい景色がきっと待ってるから  砕かれた砂 荒れ果てた世界 あなたの愛の真実をこの目で 確かめた瞬間 不思議にも心は晴れてた  はじめて終わったんだ はじめて自分に向かって嘘をつかず 怖がらずに愛せたことがうれしい もうだいじょうぶ 明るい日が差しこむ水面目指して 昇ってゆけるよ 次の息求めて 二度と振り向かずに
孤独坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ失えば そこは悲しい世界が ひろがって僕を打ちのめすだろう  無人島にいるような 果てしのない 透き通る闇のなかでそれでも目を凝らした  愛する人 愛するために生きてくんだ 見返りなんてなにもない 胸を縛りつける濁ったこんな感情から 自由になれればいいのに  花のように今日も空へ息をして 染み込んでゆく土のように受けとめる  独りでいることは負けじゃないのに 満たされたくていつも きりがなくて 壁にぶつかってしまう  人はどうして愛したら愛されることでしか 幸せになれないんだろう 自分の心が放つあなたへの思いだけで 喜びを感じたいよ  愛する人 愛するために生きてくんだ 見返りなんてなにもない 胸をしばりつける余計なこんな感情から 自由になれればいいのに
SMILING GIRLS今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰窓なあけて青空に 高く微笑み返そう 胸に抱えた花束 部屋を春で飾ろう  どんな悲しみもいつか 心踊る笑顔に そして思い出はきっと 明日変える翼に  ほどけた靴紐を結ぶみたいに やり直すなんて それほどむずかしいことじゃないわ  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  空に道しるべはない 胸のコンパス信じて 海を渡る鳥のように 今日も明日をめざそう  季節が流れても同じ気持ちを持ち続けたいの “もっと自分を好きになるために”  温めるように 甦るように 息をしてる心 からだじゅう強く強く感じてる 新しい始まりを  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  We're flying like a winter bird Smiling girls with gentle wings We're looking for eternal love Dreaming girls believe in love
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
走る坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこどうしたら二人きり その場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり 今すぐに行けるでしょう 咲く花も枯れない場所  大好きだからくちづけしたり けんかもしたり抱きしめあったり 優しい空気に守られながら 愛するあなたと過ごしてるけど  どうしても二人きりその場所に行きたくて 歌でも歌いながらね どうしても二人きりいつの日か行きたくて 永遠が住んでるという  こんなに近くにいるのになぜか 見えなくなったりすることがある あなたをこんなに知ってるくせに時々 わからなくなったりもする  光が集まっている  あふれるような愛ある世界 言葉がなくても通じ合えるの すべての朝がそこからはじまり 時が過ぎても終わりは来ない  I will I will catch the lovely world  探しにゆこう 二人だけのその場所を もっと愛しあうために
私の好きなもの酒井美紀酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英のどに冷たい水を飲みほす らくがき 想像 水たまり とても  めがねをかけて視野が広がる 押し花 洗たく 片思い みんな  自転車で坂を下ろう 人が一生懸命話してる 私の好きなものたちを 毎日うごく世界のなかから さがそう さがそう  TOKYU HANDS 空を飛ぶ夢 雨降りのあとの晴れた色 とても  ポストに手紙入れる瞬間 おまつり “ありがとう” 文ぼう具 みんな  友達とふざけたりする 桜の花が散るのを見ている 私の好きなものたちが 毎日起きる出来事のなかに ひそむよ ひそむよ  私の好きなものだけで 明日が生まれ変わればいいのに 私の好きなものだけで きらいな私が生まれ変わればいいのに いいのに いいのに
透きとおる酒井美紀酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英何もかもが透きとおる星のないこの世界 何もかもが消えてゆく独りきりの私  誰にも言えないことや 目に見えぬ空しさや 希望と隣り合わせの理由のない涙  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて  木洩れ陽や霜の降りた張りつめた風の音 あの頃 疑いもなく信じてた奇跡を  確かなのはあなたがここにいないことだけ 確かなのはあなたを遠く思ってることだけ  あこがれ持ち続けたい 明日に出会うため  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて
Kisses松たか子松たか子岩里祐穂上田知華武部聡志ありがとうのキスをした ごめんねのキスして「愛してる」 おはようのキッス おやすみの…して ただいまのキス はじめてのキス 別れのキス  私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌  もっと もっと 数え切れないくらい いっぱいのキスをしようよ  海の見える場所だった あの日は雨の匂いのなかだった 雑踏のまち 星のした せまいあなたの部屋で 何も言わない腕のなか  私たち いくつ交わしただろう これからも すべてが愛の歌  いつか いつか 白いベールをあげて 誓いのキスをしようよ  私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌  もっと もっとね 数え切れない いつも 幸せな キスをしようね 大好き 大好き
Flow岩下清香岩下清香岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ愛と名がついたものを見せてよ どんな色をしているの? どんなにおい? 手触りも教えて いったい 誰が隠し持っているの? 愛と名がついたものにいつか 出会う保証なんてない 愛してる こわれるくらい 愛してる 傷つくくらい 愛してる どうしてこんなわたしをあなた抱きしめるの? 花びらも砂も陽の光も やさしさのように降り注ぐ 欲しいもの足りないもの わたしの手には あり過ぎて 愛してる あなた信じて 愛してる この手伸ばして 愛してる 激しい想い わたしの心にうずまく こわれるくらい 愛してる 傷つくくらい 愛してる どうしてこんな私をあなた抱きしめるの? あなた信じて 愛してる この手伸ばして 愛してる 激しい想い わたしの心にうずまく
あの空へ室井滋室井滋岩里祐穂羽場仁志長谷川智樹僕は飛べない 羽はあるけど 遠い昔 はばたくこと 忘れてしまった  僕は飛びたい 羽をひろげて 仲間たち できるわけ ないよと笑ってる  草の丘に立ち 赤い夕陽をめざして 少しずつ力ためて 風を揺り起こすんだ  夢のつばさで あの大空かけぬけたい  きっと飛べる 必ず飛ぶ  胸に強く願えば できるはずさ 小さくても 羽があるなら  誰かが言った 飛べない鳥が あの空を飛ぼうなんて 無謀なことだと  でも何のために 羽があるのかな? 僕は走りつづけた 土埃りあげながら  傷つき それでも あきらめない姿見て 友達も丘に集まり 羽をひろげはじめた  夢のつばさで あの大空かけぬけたい  きっと飛べる 必ず飛ぶ  胸に強く願えば できるはずさ 小さくても 羽があるなら  ある日つばさを 広げた瞬間 舞い上がった  風がきて 僕は飛んだ 大空へと 雲と 太陽つれて かけめぐる 僕は鳥だよ
球体宮村優子宮村優子岩里祐穂高浪敬太郎高浪敬太郎空の手が わたしを やさしくなでる  神様と 抱きしめ合っているんだ 水のように 転がりつづけてるんだ  周りのない丘のうえで ふわり 立ちつくす 共鳴 共鳴 いろんな声 からだに 祈りのように湧きあがった  生きてる 悠久を照らす月 きらいな自分も はだかで受けいれるんだ  永遠という 球になって すべてを知りたい 開放された世界は入口も 出口もない光の渦さ  神様と 抱きしめ合っているんだ 水のように 転がりつづけてるんだ  空の手が わたしを やさしくなでる なりたいな ひとつに 何もかもとネ
Active heart坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ夢はどこにある? 愛はどこにある?  裸足になってみた 街の真ん中 人ゴミ 空があんまり気持ちよくて なんか歩きたくなった  周りの人たちに 変な目で見られるって 思っていたけれど意外に 誰も気にしていないね  からだが宙に浮かんでゆくよ 自分の意識が 血管のトンネル抜けだし  ねえ 夢はどこにある? 愛はどこにある? 深い森を湖を突き抜けていく  シャララ 靴を脱ぎすてて シャララ 石ころを踏んで シャララ 遠い日に おぼえた口笛吹いて  海の上も行った キラキラの波の上を つま先で歩いてみたんだ 静かな風が吹いてた  光を浴びたテトラポットに 座ってうたた寝 とても自由な雲 見ていた  ねえ 夢はどこにある? 愛はどこにある? そして僕が今僕を突き抜けていく  裸足になり どこまでも シャララ 石ころを踏んで シャララ 遠い日におぼえた 口笛吹いて
奇跡の海GOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ闇の夜空が 二人分かつのは 呼び合う心 裸にするため  飾り脱ぎ捨て すべて失くす時 何かが見える  風よ 私は立ち向かう 行こう 苦しみの海へと  絆 この胸に刻んで 砕ける 波は果てなくとも  何を求めて 誰も争うの? 流した血潮 花を咲かせるの?  尊き明日 この手にするまで 出会える日まで  風よ 私は立ち向かう 行こう 輝きを目指して  祈り この胸に抱きしめ 彷徨う 闇のような未来  風よ 私はおそれない 愛こそ見つけだした奇跡よ  君を 信じてる歓び 嵐は 愛に気づくために吹いてる
Love is Changing西田ひかる西田ひかる岩里祐穂久保田利伸Wooh! Love is Changing Everytime 愛しているきもちが Wooh! Love is Moving Everywhere 生きてる私たちが  走り始めたゴーカートみたいに 止まることさえ判らない心は 下手な笑顔にすぐ負けちゃうけど 太陽さえも沈まない青空  約束されてるものなど何もない  毎日そばにいて 知らないことがある 毎日そばにいて 驚いてばかりいるね  夢見てたより いっぱいのできごと あなたはいつも私にくれるよね だいすきだから 愛しているから 縛りたいのに 置いてきぼりの気分  ないものねだりの欲望ばかり  Wooh! Love is Changing Everytime Wooh! Love is Moving Everywhere 幸せな時ほど 試されている気がする  宇宙のすべてがうごいているよ  さわってキスして ちょっと邪魔だったりして 離れて泣かせて もっと信じたくなって  Wooh! Love is Changing Everytime Wooh! Love is Moving Everywhere 愛してるきもちが 生きてる 息をしてるよ
明日への叫び ~サイバー・ハート~西川弘志西川弘志岩里祐穂井上大輔Tell me 愛を Tell me 明日を 君だけが欲しい かなわない愛なのか 答えてくれ Only you  非常階段 裸足のままで 俺は駆けのぼった 激しい雨が闇をたたくぜ この都会は迷路さ 若さは何故、罪と罰を 背負うのか Cyber heart  Tell me 夢へ Tell me 明日へ 自由へ走り出せ その胸に火をつけて 抱きしめてくれ Only you  銀のロケット 跡がつくほど 強くにぎりしめて 十字を切るぜ 信じることが 俺たちの誓いさ たとえ誰が傷つけても 離さない Cyber angel  Tell me 心 Tell me 叫び 君だけが欲しい 幻じゃないはずさ 答えてくれ Only you  Tell me Tell me love Tell me with your love 明日を追い駆けろ Tell me Tell me love Tell me Can't your love 抱きしめてくれ Only you
Don't be shy観月ありさ観月ありさ岩里祐穂F&MProject星野靖彦Don't be shy 今夜 見つめる瞳 Find a way 今すぐ 生まれ変わろう Don't be shy 今夜 信じて 愛を Find a way いつも 奇跡のために  何がこわいの?何をおそれているの? いつも明るいあなたはどこに消えたの? 誰も持っているわ 自信という名の宝石を 磨きださなきゃ 輝かない  Don't be shy 今夜 To be free To be free 見つめる瞳 傷つくことを 恐がらないで Find a way 今すぐ To be free To be free 生まれ変わろう 愛 伝えるのよ  あなたの中のプライドに立ち向かうのよ 見えない殻をその手で打ち砕くのよ すこし勇気だせば 世界はまわり始める 人の心も変えられるわ  Don't be shy 今夜 To be free To be free 見つめる瞳 傷つくことを 恐がらないで Find a way 今すぐ To be free To be free 生まれ変わろう 愛 伝えるのよ Don't be shy 今夜 To be free To be free 信じて 愛を 恥ずかしがらないで 手をのばして Find a way いつも To be free To be free 奇跡のために 歴史が変わるよ  Don't be shy 今夜 見つめる瞳 Find a way 今すぐ 生まれ変わろう  Don't be shy 今夜 To be free To be free 信じて 愛を 恥ずかしがらないで 手をのばして Find a way いつも To be free To be free 奇跡のために 歴史が変わるよ
日曜日のあとの月曜日柿原朱美柿原朱美岩里祐穂柿原朱美まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから  週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね  留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの  MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ
ロケット安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎だいすきで 眠れなくて しかたない星空 あなたの手と わたしの手を つなぎたいよ せつなくて たまらなくて へそまがりな涙 ロケットに乗って ここまで来て  世界中に見つめられてるような でも世界中に試されているみたいな 気まぐれな友達だったくせに どこにでもいる友達のはずだったのに  銀河はうずを巻き 愛をはこんできても 咳がでる夜更けても あなただけ想って  揺れゆごく 船のような 毎日のときめき あなたの声 夢の中じゃ 聞き取れない 苦しくて きりがなくて ひじで目をこすった ロケットに乗って ここまで来て  送りだす軌道がそれてしまう でも信じてる きもちは届くはず  ほうき星と暗闇と 好きとキスと夢と 会いたいから 見えないから 無限だから だいすきで 眠れなくて しかたない星空 あなたの手と わたしの手を つなぎたいよ せつなくて たまらなくて へそまがりな涙 ロケットに乗って ここまで来て
もっと安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎心だけ 回りはじめた 理由も知らず 心だけ 走りだしてた 押し出されるように  めぐり会い 青い空と こんな感情 ひまわりが こぼれるような せつない景色  もっともっともっとね 行方を知りたい もっともっともっとね 限りを知りたい 私の  何もかも 消えてしまった その瞬間に 何もかも 見えなくなってた 驚きのなかで  あふれだす どきどきする こんな情熱 目の前で あなただけが 息をしている  もっともっともっとね 始めを知りたい もっともっともっとね 自由を知りたい でも もっともっともっとね 強さを知りたい もっともっともっとね 明日を知りたい 二人の  もっともっともっとね あなたを知りたい もっともっともっとね 自分を知りたい もっともっともっとね 光を知りたい もっともっともっとね すべてを知りたい もっともっと
I Have a Dream安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎夢をみよう 消えないにじのような かがやきにいつかめぐり会うから  こんなちいさな私になんて何か できるんだろうと時々思う  だけどいつも私にだって何か できるはずだよと笑顔に戻る  がんばろうよ あきらめるな そう自分の胸に言い聞かせながら  Cause I Have a Dream 風を追いかけてゆこう 心の底から生まれるひとつしかないメロディー  Do You Have a Dream? 君も歩きつづけよう 叶うか叶わないかなんて誰にもわからないから  河は流れ 光はあふれ 時は移ろい変わるけれど 希望の歌 うたう僕らは 自分を信じ続ける  夢をみよう 消えない虹のような かがやきにいつかめぐり会うから  小さくても 大きすぎてもいいさ 未来の風が君を待ってる  心にある君がしたい何かは きっと君にしかできないことさ  がんばろうよ あきらめるな そう自分の胸に言い聞かせながら  Cause I Have a Dream 風を…  Do You Have a Dream? 君も…
冬のめぐり逢いLe CoupleLe Couple岩里祐穂日向敏文日向敏文星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる  天使が降りてくるような 美しい空気のなかで みんな きっと 取り戻す 素直で清らかだった心を  あの素晴らしい愛の歌をもういちど ふたりの胸に 世界に 響かせたい  押しよせて遠ざかる 幸せは波のようだけど  あなたがいる人生を もとめていた自分にふと気がつく 伝えあったよろこびに 扉をあけるように ただ誓い合うの  聖なる夜の祝福が 両手へと光を降らす 遠い日々を忘れても 激しく生きてくこと忘れない  近道はいらない 胸に夢のせて 雪よりも白い明日の地図描こう  苦しみも後悔もあこがれも消えてゆくだけ  どんな夜も乗り越えて たがいの愛のちから 信じていたい どんな夜も祈りたい 見失いそうになっても 真実を  星の空につつまれて あなたと私という名もなき愛 冬がくれためぐり逢い 青くて冷たい空のしたで  あなたを愛してゆくわ すべてで輝いて
魔法の扉横山智佐横山智佐岩里祐穂前田克樹工藤隆ここに来たら望みのすべてが手に入る 生まれ変わることさえできてしまう  昔ベットの中でママに読んでもらった 聞きたいけどちょっぴりこわい話  誰にでも行けるけれど どこにもない国なのさ  Come on now! Welcome to my fairy land 不思議の国へようこそ Don't be late! 三日月の舟 夜明けを飛んでいる Come on now! Welcome to my fairy land 楽しいことだけがある Don't be late! 私と踊るパートナーになって  生意気なお姫様 ふとっている恐竜 やさしい心を持つ捨て猫たち  夢に見た景色だけが ほんとは真実なのさ  Come on now! Welcome to my fairy land 銀色の扉開けて Don't be late! つまらないこと 一瞬で消えるよ Come on now! Welcome to my fairy land 奇跡の砂を浴びたら Don't be late! イケてる気分 世界は君のもの  誰にでも行けるけれど どこにもない国なのさ  Come on now! Welcome to my fairy land 不思議の国へようこそ Don't be late! 三日月の舟 夜明けを飛んでいる Come on now! Welcome to my fairy land 楽しいことだけがある Don't be late! 私と踊るパートナーになって  パートナーになって パートナーになって
ポケットを空にして坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」なんて 知ったこっちゃない  夢の法則など何処にもないはずさ  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  草むらに寝ころんで 逆さの星くず目を凝らしてた 流れ星見つけたよ でも願い事がわからない  人を愛すること 生きてくこと 死ぬこと  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  こんな架空の運命… 壊して明日へ旅立つ僕ら ブリキの街をあとに 高くその旗を振りかざせ 振りかざせ
風が吹く日坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこきれいな青い海を歩いて 無意味なことばかり悩む繰りかえしに気がつく ぬるい風吹く日には 昨日が ひどくまぶしく見えて 哀しく きらめいてて でも  どうしたら 自分のことを大好きになれるんだろうなんて もっともっと 自分のことを大好きになれるなら  見たこともない朝や 聞いたことない歌 会ったことない自分に 会えるかもしれない  ひとりよがりな言葉 並べて 急ぎ過ぎたっていいじゃない 追いたてられるように 前触れない気持ちが 心に あふれてきたんだから こんなに 押し寄せてきたんだから でも  なりたかった自分となれる自分はいつも違っている なれなかった自分じゃなくて  それこそ私だって  君が 手を伸ばし 抱きしめていてくれる 遠い空 感じて生きてる  世界中に見守られてる そんなふうに思ったり ひとり 世界中に突き放されてる そんな気になったり どうしたら自分のことを大好きになれるんだろうなんて もっともっと 自分のことを大好きになれるなら  見たこともない朝や 聞いたことない歌 会ったことない自分に 会えるかもしれない  いつかきっと もうすぐ もうすぐ
MY BEST FRIEND坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこThinkin' of you everyday Feeling in every way Walking in the cold fall wind Come to me, so suddenly  I told with you everything Under the evergreen When the sun was going down Even when you felt cold  I could see the truth right in your eyes What you said never had any lies Every time when I was feeling blue You stood by me  When I used be a child Believed in wonderland I've forgotten for long time Now I see it's in your eyes  What you always said to me Now I can realize It's not easy to take it You said KEEP ON DREAMING  All the troubles we would have gone through Someday we will make our dreams come true Now I know you'd make a brand-new start Please don't look back  I could see the truth right in your eyes What you said never had any lies Every time when I was feeling blue You stood by me  No word to say,no reason why I believe in that you're my best friend Don't have to cry,Don't say goodbye 'Cause I know that you are my best friend  No word to say,no reason why I believe in that you're my best friend Don't have to cry,Don't say goodbye You're the one and only my best friend
青い瞳坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ抱きしめないで 私のあこがれ 密かな腕の中 このままでいいから  その青い瞳 美しい愚かさ あなたのなにもかも 奇跡だと信じた  人はゴンドラに乗り漂い流れる 出会いそして別れ 短い真夏 哀しみとよろこびくり返して  いつかは終わる一時の恋でも あなたは永遠を私に残すだろう  水を含んだ風が頬をなでてゆく 何もかも忘れて 壊してしまえ  こんな小さな自分も明日も あなたを愛してる…  抱きしめないで 私のあこがれ 密かな腕の中 このままでいいから
右ほっペのニキビ坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこウソでしょ!? やめてよ こんな日にかぎって なんで会っちゃうの? 閉まりかけたドア ムリヤリ乗り込んだら 目の前にあなた  再会の日 あこがれてたけど なにもこんな時に叶えてくれなくても…  息弾ませたままで なんとなく気まずい沈黙に ひびく3両目の駆け込み乗車 注意するアナウンス  寝グセで髪ハネハネ よりによってヘンなスカート あぁついてないきわめつけに 右ほっぺのニキビ  あのね、私ね、ずっとあなたのことが スキだったんだ なんてダメ 言えない そんな余裕ないよ こんな状態で  やたらハイにしゃべり続けてる どうして?いつまでたっても 次の駅が来ない…  キョドウフシン状態 落ち着きないし不自然だし 作り笑いするたびに痛い 右ほっぺのニキビ  カッコよくなってるから よけい私はすごくミジメ あーぁこんなはずじゃなかったのに… もう立ち直れない  せめてこのニキビさえ なかったらちょっとマシだったのに ねぇ お願い早く降ろして もう消えちゃいたいよ
I and I坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこきっとわたしたち… どこまでも上昇してゆくような かんらん車な気分 下を見て帰りたくなっても 戻れないかもね きっとわたしたち  どうしたっていうの? もぉ 面影が迷子になった そんなに男っぽくなっちゃって驚かさないでよ  そんなセリフは言わない バーガーShop 声 振り向けば 名前も忘れてた友達 どうしてわたし こんなにドキマギしてるんだろ  まわりだす街 呼吸している はみ出した未来 見透かされそう 孤独の粒子飛んでるかもしれない  日曜日の午後 みんながちょっぴり人生にあきてるの  NO-SMOKINGフロア どうせならお話しよう 待ちぼうけを食わせる親友に 今日だけはありがと  萎縮しちゃうくらい かっこよくなってた君が ほんとは怖いけど ハートは つぶれるほど 運命の音を感じてる  どこまでも上昇してゆくような かんらん車な気分 下を見て帰りたくなっても 戻れないかもね  明日から始まる生活 なんだかわくわくしてくるよ  ケイタイ教えちゃおうかな きっとわたしたち…
Feel Myself坂本真綾坂本真綾岩里祐穂管野よう子菅野ようこ太陽 空の中いったりきたり 繰り返し季節の色を変えてく 毎日 この窓の向こう側も 少しずつ新しい景色増えてく  あの日 突然に 離ればなれになった瞬間でさえも思ってた 君のこと 好きになったことも 忘れないことも 大丈夫だって  恐くない 壊れない この気持ちだけは そんなモンに負けない 自信があるから 強くない 強さじゃない ただ感じてるの 時間も空間もないココロで  こんなに あふれる人のなかから たった一人きりの誰かと巡り逢う これほど 遠い場所にいるけれど たった一つだけの想いを信じあう  きっと何もかも変わってゆく 悲しみもうれしかったことさえも 消えてゆく いつか時の中で それでも記憶は 胸(ココ)に残る  渡さない 渡せない この気持ちだけは なんだってできるような そんなエナジーたち 強くない 強さじゃない 君も感じていて 時間も空間もないココロで  何も見えない空 いつでも呼びかけ続けている どこにいても この気持ちだけは そんなモンに負けない 自信があるから 強くない 強さじゃない ただ感じてるの 時間も空間もないココロで Feel myself もっと強く I gonna feel yourself すべてを越え Feel myself I gonna feel yourself
約束はいらないGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
Flowers酒井法子酒井法子岩里祐穂寺岡呼人雨によろこび歌う野花のように 悲しみさえ心の糧に変わるよ  幾すじも流れるこの涙を ふけば苦しみからとにかく抜け出せる  前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい  始まりはいつだって暗闇の中 何も見えないことが終わりじゃないの  誰も救ってなどくれなくても 私を救うのは私自身だから  うつむかないで 投げ出さないで 明日はここにやって来る まだ大丈夫 これからだよね 言い聞かせることで生きてく  あなたと別れ すべてをなくし はじめて孤独に震えた でも信じたい 愛してみよう 過去より訪れる明日を  前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい
I will follow you…酒井法子酒井法子岩里祐穂藤井謙二こんなに我がままな人なんて初めてだって 気づいた時はもう 好きになり過ぎてた  裏返しの言葉 時々 投げつけるけれど 私ならほんとの気持ちを知ってるわ  12月のこんな夜 予期せぬ愛が生まれる  世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ  粉雪も降らない 星も降らない夜なのに 私の瞼から 滴が降ってきた  悲観的に考えて恋愛なんてちょうどいい  不思議だった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした  世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ  うれしかった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした
Blue Moon Blue今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華Blue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる  恋の物語 つのる心 ためらう指 交わすくちづけに愛の歌が今きこえる  Blue Moon Blue 波の果て 月の光 消えゆく空 甘い夢のような 揺れたひとときは終わらない 抱いて 抱きしめて 夜明けまで
ともだち坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこどうしてるかな あなたのこと つめたい風に 少し 思った 枝にもたれて 話したよね 体が冷えて 陽が落ちても 泣き出してしまった 私を守るように 黙ってそばにいてくれたね  不思議な世界 その瞳に 映してるような そんな気がした 憧れだとか 夢みること あなたにきっと 教えられた 離ればなれになる 少し前に告げた 願い 忘れないでいるから  遠くてもあなたに 負けたくはないんだ いつまでも二人はライバル  便りはいらない 大好きなともだち 誰にも言わない いちばんの思い出 もう一度会えるさ 大好きなともだち 忘れることない 大好きなともだち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黄色いTV今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV fu fu fu…  ため息をフゥーッとついたり 時々はすねてみせたり バラ色にほほ染めてもみたり 恋しているから  こんな雨降りの日も 想うだけで 幸せな気持ちになる  ほら 愛してるよ… ささやいて欲しくって 夢見ていた いつも いつも いつも  知らんぷり 時は過ぎるのね 誰ももう来なくなっても わたしを見てる黄色いTV …外は雨  クスッと今笑ったの 静か過ぎて 悲しくてたまらないから  Kiss me 涙がでる 一人ぼっちになった こみあげても みんな みんな 遠い  ああ 愛していた ささやいて欲しかった 夢見ていた ずっと ずっと ずっと
初恋のように今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて
泳ぐ今井美樹今井美樹岩里祐穂山口美央子その時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないの uh~  ゆっくり水面に輪を描いて 静かにあなたが潜水をする  濡れた髪が散らばり滑り出した まぶしい身体に…まぶしい手足に… 泡が生れてるわ  わらいながら まよいながら あなたを追いかける 水の底は 光のプリズム  誘うように かわすように 近づいてゆく影 みちびく腕へ きっとたどりつくわ  人気のない庭から忍びこんだ ふたつの足跡…かさねた足跡… 心は忘れない  はなれないで はなさないで あなたと生きたいの 水滴はほら 永遠のパノラマ  悲しみさえ よろこびさえ 抱きしめあうように ねぇ こんな安らぎを こわさないで  Baby baby ずっとずっとここにいて Kiss me Kiss me ずっとずっとそばにいて 風の音もなんにも 聞こえないの uh~
半袖GOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた  初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道  まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた  清らかな空 苦しくて…苦しくて… たおれそうになる  さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど  あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人  愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない
地上に降りるまでの夜今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら  見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を  ゆるくからめた弱い指が 力をこめてゆく  涙がおしよせて来る 奪いとるように唇をふさいだ  海風の音 グラスの光り 駐車場で聴いたメロディー  ワイシャツの匂い 時計の響き 初めて抱かれたあの夜  激しくもっと もっと抱きしめて 嘘ならば知ってる  誰かが世界をとめても 心はなれても 唇はなさないで  Un 強く揺れあいながら 地上につく頃 苦しみは終わるの 終わるの 
新しい街で今井美樹今井美樹岩里祐穂KANもうしばらく 同じ場所で 風を聞こう 何処かにある 温もりに 気づき始めてる  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  通りをゆく人々の 笑顔に会い 忘れかけていたものを 教えられただけ  声が呼びかける 路が続いてる 時が動きだす私はここにいる  あなたが私にくれた 言葉も試練も 今はじめて限りない愛だとわかった  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  時が動きだす私はここにいる
9月半島今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく  光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる  波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど  許せなかった…帰れなかった…忘れたかった  自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい  波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah…あなたがいい 思い出でいい  果てしない青さを海まで追いかけたくて 息を切らして走る ああ 傷つけあうよりも 今 一人をえらんだの
Sol y Sombra ~ソル イ ソンブラ~今井美樹今井美樹岩里祐穂松本俊明光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く  巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの  踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ  喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる  美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで  赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ  光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre
もっと もっと もっと今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華それは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて  Riverside 約束の場所へとタクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス  風が踊る 夢を見てる シグナルをくぐり抜けて  もっと近くに もっと夢中に あなたを愛してみたい  Twilight… どうぞ 大切な人  それは よくあるめぐり逢い あれから季節は流れ  今も変わらない気持ちで 会える日 胸はいつも高鳴るのよ  頬が燃えて 街は過ぎて シートでパフを直して  もっと優しく もっとまぶしく あなたに奇蹟をあげる  Twilight… もうすぐ キスして欲しい  生まれたての想いを今 心熱く抱きしめて  橋 渡れば きっといつもの 笑顔が待っててくれる  Twilight… 今日は 朝までいたい もっともっとそばへ
雨にキッスの花束をGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
横顔明日香明日香岩里祐穂明日香最終バスを待つ あなたの手を 想い込めるように 強くにぎりしめた  さよなら さよなら これで終わりにしよう 心の声が 聞こえた 愛しい横顔 祈るように見上げては 何故か 涙あふれた  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  誰にも 密かな ふたつの心がある 答え 出せないままに  夢 見てた あなたとの人生 子供よね 私 ウェディングドレスも 気づかないふりして はしゃぎながら 問いかけたの はじめて今 次の約束  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  遠ざかる車に 降りだす雨 一人残された 肩を包みこむよ あなただけを 愛してゆきたい つなぎとめて その心を 涙の中で
友だち今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこTres cher amie  ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと  何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ  あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる  A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ
Pray今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美菅野ようこあなたの隣で永遠のように風は流れ 話し声だとか笑う横顔を見つめていた  誰よりも近くにいる人のため いつの日も愛しているあなたのために  二人の間を瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも教えるけど  絶え間なく終わりはなく何もなく ただ愛にあなただけに捧げるように  Ah~ 抱きしめて Ah~ いつまでも  あなたの明日が素晴らしい日々でありますように
after all今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこそれはあきらめじゃない 自分を解き放つこと 深くもう一度息を吸って  いつも探し求めた 二人の理想の姿 強く願いつづけた 永遠の愛  ねぇ 今日までが決して間違いじゃない だけど何も見えないくらい 縛りあった激しい季節  人込みの中を独りで歩いている 抱きしめたい 温めたい この裸の心  きっと自分にできる生き方しか進めない 遠く憧れだけを追いつづけても  ああ 心の炎は燃えつづけてる 手放したあざやかな夢に 精一杯の愛をこめて  誰かをふたたび私は愛するでしょう 変わりのない自分だけの輝きを取り戻して  人込みの中を明日へ歩いてゆく 今ここから この場所から ただ裸の心
Ruby今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰あなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か散り 太陽さえも夜に飲まれる そして私はあなたを愛し あなたと共に死ぬために生きてる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを愛す喜びが 命まで今満たしてゆく 何処へも逃げないわ 想いを燃やし尽くすまで  逢えない夜は両肩を抱く 心の震えを静めるように あなたの肌の温もりが手に よみがえるから 安らぐから 永遠に降る雨などなくて 闇さえ星に抱かれて眠る けれど私は恋した日から 募る苦しみだけ繰り返してる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを想う切なさは 生きてゆく私の証しね この情熱を信じたい 光がそこに見えるから この情熱を信じてる 光がそこに見えるから
あぶないサタデイ・ナイト浅香唯浅香唯岩里祐穂馬飼野康二土曜は素敵な Weekend party 門限なんかは 気にしちゃダメよ Juke-box 踊っていたら 噂のあなたが 投げキッス  刺激的! あぶないサタデイ・ナイト 彼がハートを ねらうのよ あぶないサタデイ・ナイト 恋のかけひき  今夜だけは とめられない スリルで胸は こんなに夢中 My boy  カッコつけてる イカした Teddy boy 危険な瞳で 誘いかけるの 気のないフリ 横を向いたら 知らないあの娘と 踊ってる  一大事! あぶないサタデイ・ナイト 恋のハートが 揺れそうよ あぶないサタデイ・ナイト 浮気なヒトね  今夜だけは わがままなの きわどく胸は こんなに夢中 My boy  Ah~ 本気なの? 少しずつ 魅かれてく いけない私の心がこわいの  刺激的! あぶないサタデイ・ナイト 彼がハートを ねらうのよ あぶないサタデイ・ナイト 恋のかけひき
Bad Boy's Blue中村あゆみ中村あゆみ岩里祐穂崎谷健次郎初めて心のドア あいつに叩いたのは こんな夜更けだった  どしゃ降りの雨に打たれ ふるえてるこの肩を 抱きしめてくれたね  今 コンクリートのさびれた街から もう一度駆け出してみたいだけさ  Good Luck 泣かないでよ 二人は燃えつきた センチメンタル・ドリーマー  Good Luck 傷ついても ただひとつだけの ホントの愛だから  Good Luck & Good Bye  フェンスには星屑(ほし)があふれ あの夜はしゃぎながら 何度もKissしたよね  淋しくて 歩けなくて 振り向けば いつだって  あいつが 微笑んでた ねぇ 明日から二人 ひとりぼっちさ たいせつな その夢を失くさないで  Good Luck 輝いてよ 誰より強がるあいつが好きだから  Good Luck 忘れないわ 二人はまたいつかめぐり逢えるのさ  Good Luck & Good Bye  抱きしめて はなさないで ゆるせない事ばかり多いけど いつか光が見えるから  Good Luck 泣かないでよ 二人は燃えつきた センチメンタル・ドリーマー  Good Luck 傷ついても ただひとつだけの ホントの愛だから  Good Luck & Good Bye
彼はもう来ないでしょう今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美松浦晃久すいた電車から見る景色は 土曜の街と泣きそうな空 かるく気晴らしに出て来たけど 余計なことを思ってばかり  線路沿い 流れる窓 コスモス揺れてる 風が吹いて  彼はもう来ないかも あの部屋に これ以上  恋に見えないルールがある 言っちゃいけない言葉だったの いつか楽しんだパビリオンの 壁のチラシも色褪せてるわ  はしゃいでる恋人たち わたしひとりだけ どこへ行くの  降りだした通り雨 何ひとつ ついてない 彼はもう来ないかも 約束も これ以上  あなただけのものだったのに…  彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上 彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上
海辺にて今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華坂本龍一傷ついて私は歩いた どこまでも打ちよせる波の淵を 暮れわたる水面に抱かれて 燃え尽きる輝きを見つめ続けた  愛することのむずかしさを知り それでも希望を失いたくなかった 何度でも問いかける  人生はくりかえす波ね 飛沫に砕けながら満ちてゆく  燈台の灯りがいざなう 戻るべき港へと船は帰るよ  悩み抱えたあなたを許せず 受けとめきれない自分もはがゆいまま 訳もなく 涙した  守られて愛されたいなら とめどなく満たされる時はない  励ましてゆこう 愛は惜しみなく与え合うものと 支えてゆくものだと たった今 気づいたの  ありがとう 変わらぬ優しさ かけがえのないあなたがそばにいる  愛はただ 懸命に愛すること
A PLACE IN THE SUN今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美太陽の光 降りそそぐ場所 立ち尽くしてる 独りの私 遥かに満ちてくる 金色の波 稲穂を風が渡るよ 欲しかったもの 捨ててきたもの 何が生まれ 消えたの? 広い空と たなびく草の息吹き そんな日に憧れた  私の強さがいつか二人を 逃げ場所もなく支配していた 最後の背中で初めて知った あなたの脆さ 苦しみ 愛することは求め合うこと 奪い合って死ぬまで 忘れていた遠い日の歌声を 目を閉じて聞いている 立ち去る雲 羽ばたく鳥 すべてが 明日をまた夢見ている  私の手に残されたものならば 目の前に続く道 歩いてゆく 自分に生まれて来て まだ借りがあるのだから
Miss YouGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした いつもの坂道を  I Miss You 想い出は輝く 失った季節の中で  I Miss You あなたこそ 心の 眩しさのすべてだった  どうして終わらせたのだろう あんなに愛して確かめ合った二人の日々を  これほど苦しい時間が待っている事も 私はきっと全部わかっていた  I Miss You もう二度と会えない たとえ何が起きようとも  I Miss You ここへ来て もう一度 あの日のように抱きしめてよ
まぼろしの愛でも田村英里子田村英里子岩里祐穂樫原伸彦あきらめるなんてできない すべてを忘れるには あなたの事あまりに深く愛し過ぎたみたいね  このままそばにいていいなら 私はもう何もいらない 私が持てる限りの力で愛を歌う  見つめて 見えない 絆を信じてるから まぼろし それでも 私は愛し続ける  何故 ふたり出会ったのでしょう こんな苦しみばかり待っていると 胸のどこかで知っていたはずなのに  あなたがいない夜はいつも 静かに瞼を閉じてみる 自分で自分の肩を抱きしめて 夢を見るの  涙をこらえて あなたを求め続ける 呼び合う哀しい絆がみちびくままに  夢より 空より 明日より欲しいものは あなただけの あるがままの 裸の心なの 見つめて 見えない 絆を信じてるから まぼろし それでも 私は愛し続ける
たとえ叶わない夢でもこれでいい八神純子八神純子岩里祐穂八神純子たとえ叶わない夢でもこれでいいの 密かな嵐が夜を燃やす まさかこんなにもあなたを愛すなんて すべてを忘れて 今 Ce Soir Amour  夜空に星ひとつ見えなくても 心には光が瞬(またた)いている あなたの優しいまなざしが私を 導くからよ  すべてを投げかけて失うなら いつかまた何かを知るはずだから つないだぬくもり ひとときそれだけを 信じてみたいの  髪を 唇を からめ合う指先を 感情(こころ)のままに 自由にさせて あなただけをただ私は求めている 波打つ思いに 今 Ce Soir Amour  愛に抱かれる時 人は誰も 試されるものなの 傷つく勇気を  たとえ叶わない夢でもこれでいいの 密やかな嵐が夜を燃やす だからこのままで 強く抱きしめていて 痛みさえ 奪い去るように  夢だって最後まで 私を愛し抜いて きらめく砂を素肌にまとう まさかこんなにもあなたを愛すなんて すべてを忘れて 今 Ce Soir Amour
TEARDROPS八神純子八神純子岩里祐穂八神純子こぼれ落ちる涙は 哀しいこと 洗い流すためだけにあふれるの  忘れられるような恋じゃ いやさせるような切なさじゃない あなたの虚ろな心  だから きらめかせて きらめかせて 頬を伝うしずく 瞳にまかせて 泣きたいだけ泣けばいい  痛手なほど さよならはいつだって 楽しかった場面だけ残すから  だけど涙の輝きが あなたを救ってくれるわ 暗い夜の星屑のように  今は ゆらめかせて ゆらめかせて 胸を濡らすかけら 自由な子どもの頃のように 涸れるまで  涙が終わる時 何かが見えるはず きっと  きらめかせて きらめかせて 頬を伝うしずく 瞳にまかせて 泣きたいだけ泣けばいい  ああ ゆらめかせて ゆらめかせて 胸を濡らすかけら 自由な子どもの頃のように 涸れるまで
愛の炎 THE FLAME OF LOVE八神純子八神純子岩里祐穂八神純子この日が来るのを信じて生きたわ あなたを忘れることなどなかった  失(なく)して気づいた愛 二度とはこの手から離さない  愛しそうに見つめる目が 胸をしめつけるけれど ふたたび会えたあなたの指に 銀の指輪(リング)が光った  あなたが私のすべてだった日の 輝きは今も変わらぬままだわ  ふたりが運命なら このまま何処へでも連れ去って  正しくても 間違いでも 愛に明日を賭けたい 懐かしい声 懐かしいキッス 熱い涙がながれた  奇跡を起こして 今 かすかな月の光の中で  愛の炎 燃やしながら きつく抱きしめ合うのよ あなただけが そうよ あなたこそが ずっと私の夢だから
タイトロープ八神純子八神純子岩里祐穂八神純子どうしてこんなにもただ淋しいのだろう あなたがそばにいるのにみじめのなのは何故?  振り向いて 顔を見せて 誰より あなただけを愛しているのよ  回る都会 ヒールの音 黄昏が今しのび寄る 絡みついた疑惑の糸をはやくほどいてよ  二人で築いたものは壊せやしないわ 激しく燃えた季節が終わったとしても  いつだって前を向いて生きてた その力をあなたがくれたの  抱きしめてよ 優しい人 あなたも気づいてるはず 離れたって私の輝きしか愛せない 私しか愛せない  踊りましょう 出逢ったあの日の 星空を今でも忘れない  窓辺の影 背中のドア 哀しげなその横顔 絡みついた絨毯の糸をはやくほどいてよ  口づけて あなたなしじゃ一秒も生きて行けない 私だって崩れそうな心を隠してる  抱きしめてよ 優しい人 あなたも気づいてるはず 離れたって私の輝きしか愛せない 私しか愛せない  回る都会 ヒールの音 黄昏が今しのび寄る 絡みついた疑惑の糸をはやくほどいてよ
MORNING HIGHWAY杏里杏里岩里祐穂岩里祐穂角松敏生Morning highway 乱れた吐息で 二人 寄せる波音聞いた  Morning highway 車のルーフを 褪せた青空が流れてた  たばこにむせてしまう あなたの投げやりな目 お互いを痛いほど 分かりすぎているからさ  燃えたい恋なら Rhythm and blues 雨など降れば最高 わざと感じるポーズでJazzyな 文句を並べてよ  Don't say good-bye I say love you 夢見たはずの Memory  Morning highway 疲れたラジオが いつか聴いたアメリカ流す  絵ハガキをめくるように あれこれ語り合えば まんざらでもない顔して 笑っているじゃない  見つめる恋さえ Passenger 口づけすれば終りさ だから泣かせる映画のSexyな しぐさで酔わせてよ  Don't say good-bye I say miss you 夢見ただけの Memory  燃えたい恋なら Rhythm and blues 雨など降れば最高 わざと感じるポーズでJazzyな 文句を並べてよ  Don't say good-bye I say love you 夢見たはずの Memory
捨てられないラブレターELEELE岩里祐穂都志見隆杉山卓夫アルバムの隅に隠した思い出 あなたの匂いがつまってる最後の手紙  写真もうらみも捨てたはずなのに 何故か 癖のあるあの文字をちぎれなかった  喧嘩さえよくしたのに 思い出す表情は全部顔ばかりね  どうしますか? 同じ空の下で あなたを今も忘れないの  この錆びた歩道橋を 渡るたび風が強く吹きつけて 肩を抱き寄せてくれたわ  ひたむきな その生き方 今もまだ私のこと 支えてくれる  口数 あなた 少なかったけれど 残した場面数えきれない 今ならもっと優しくできるのに 今ならきっと許せるのに  会いたい 急に想いがこみあげて たどれば 文字がにじんでゆく どうしてますか? 同じ時の中で あなたを今も忘れないの 
春夏秋冬・朝昼夜CHICABOOMCHICABOOM岩里祐穂柴草玲CHICA BOOM・森村献ねえ 不思議だと思わない? 図星の連続 隠しごとできない 会ったとたん 遅れた訳も おどかす手口も 読まれてる 頼りがいある兄貴になったり 子供みたいに甘えたり 泣ける日は友達にもなってくれるね  春夏秋冬1000回来ても ずっと大好き 何度生まれ変わっても 伝えきれない 二人ならばすべてが叶うよ いつでもいつまでもそばにいて  昨夜けんかした後 やけ食いしたから ダイエットも台無し それでも何故 ひどいあなたを 許してあげたくなっちゃうの きっと結婚したら私達 空前絶後の対決 おもちゃ箱たおしたみたいだわ 毎日  朝昼夜夢の中でもいちばん愛してる 無人島で暮らしても退屈しない あなたとなら奇跡は続くよ いつでもいつまでもそばにいて  春夏秋冬1000回来ても ずっと大好き 何度生まれ変わっても 伝えきれない 二人ならばすべてが叶うよ いつでもいつまでもそばにいて  朝昼夜夢の中でもいちばん愛してる 無人島で暮らしても退屈しない あなたとなら奇跡は続くよ いつでもいつまでもそばにいて
シークレットラヴ千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂林哲司新川博I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間  1時間前に来た いつもの場所でひとり 盛りあがる気分をかみしめてるの 帰り支度の波が 横目で見てゆくけど ガラス越し 素知らぬ振りをしてみる  忙しいのがにくらしいけど 会う日はそれだけうれしい  I love you so 男は待たせるものと思ってた 今までの恋なら 不思議ね あなたに会って変わった ときめいて時計見るやさしい気持ち  みんな驚くでしょう 結ばれる日が来たら 本当の恋は密かなものなの  しゃべり過ぎても足りない時間 何度会っても聞きたい声  I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 笑いがとまらないのよ 恋したら 世界一 素敵な時間  ありがとう 初めて素直になれた 飾らない自分が好きだから 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
REAL LOVE千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂Joey Carbone・Dennis Belfield林有三もし壊れても そうよ これでいい もう逃げないわ この恋だけは  私の中にこんな自分が 隠れていたなんて知らないでいた  愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように  どうせ恋なんてみんなつまらない ただ強がって目を反らしてた  臆病だから尻込みしてた 今日までの生き方変えてみせる きっと  手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね  明日(あす)の行方もこの手の中よ 弱気な私はもういない あなたの愛が自信と呼べる宝石をくれたから  愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように  手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね
Bluebird今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰今だけ少しでも泣けるのなら この胸をいやせる事ができるのに あふれだしそうな涙をかくして それでも夜明けを探してる  心から笑えたあの頃には 自分の幸せに気がつかなかった 不安に感じたそんな出来事も 遠い思い出と今なら思える  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる  風はこんなにも微笑みを歌う 空はこんなにも光を届ける  愛が愛を求め続けてる 人は誰も強くなれるはず すべては自由へと羽ばたく  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる
PIECE OF MY WISHPLATINA LYLIC今井美樹PLATINA LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
雪の週末柿原朱美柿原朱美岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
愛してるよアン・ルイスアン・ルイス岩里祐穂大沢誉志幸遥かな昔 私達は同じ生きものだった いつかあなたに出会うために歩いてきたよ 独り  片われ求めて魂はさまようのさ 素肌に包まれ不安や恐れは消えた  愛して欲しい キスして欲しい 月が闇に抱かれるように 体もひとつ 心もひとつ 愛してるよ 愛してるよ all of you  自分の一部 探すために 誰もが恋に落ちる 私の一部 それはあなた 最後の恋さ きっと  体は熱いのに 心は安らかになる 何故 今 生きてるか それが初めてわかったの  裸のままで 生まれたままで どこまででも のぼりつめる 男と女 月夜の裏で 愛してるよ 愛してるよ all of you  愛して欲しい キスして欲しい 月が闇に抱かれるように 体もひとつ 心もひとつ 愛してるよ 愛してるよ all of you all of you 
愛は見えないけれど柿原朱美柿原朱美岩里祐穂柿原朱美何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで  ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を  誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を  手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの  ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔  それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの  約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を
風のように、波のように千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂林哲司流れてく 流れてく 過ぎ去った恋のかけら あふれだす あふれだす あざやかな光の渦  ダイヤル押しても 誰もでない夜 髪ほどいて シャツはおったら 街へ出る  風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる  少しだけ立ち止まる よみがえる遠いシーン 忘れたい事ばかり 何故かしら思い出せる  彗星みたいに 長い旅をして 見たことない その横顔を 追いかける  誰もいない 誰もこない 素敵な毎日 今は独り そして独り だけど愛をさがしてる  風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる  流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち  流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち
いちばん遠い恋人千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂中崎英也恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの  心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも  もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる  あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人
未来になりたい秋本理央秋本理央岩里祐穂馬飼野康二トパーズの雨が手のひらに落ちたわ あなたへにじんだTear drops  うつむいてしまう横顔が淋しく 何故かこの頃遠くに見える  小さな胸の愛は力よ あなたをそっと包んであげたい  二人はおなじ空気を吸って… 二人はおなじ景色を歩き… もう一瞬(ひととき)も離れないの そんな未来になりたい  ナイーブなとこがとっても好きだわ 夢をつかんでYour heart  時々は誰もくじけてしまうけど 元気を出して、いつものように  私がここで見てることだけ あなたはきっと忘れないでね  二人はおなじ瞳で笑い 二人はおなじ涙をためて  そう昨日より素敵になる そんな未来になりたい  二人はおなじ空気を吸って… 二人はおなじ景色を歩き… もう一瞬(ひととき)も離れないの そんな未来になりたい
ファンタジアがきこえる秋本理央秋本理央岩里祐穂馬飼野康二思い出にのばした指先が 胸のピアノたたいてる 二人のシルエット 息をとめて 波音たち 追いかけた 星屑になるこんな夜 もう、瞳さえはなれられなくて ファンタジアがきこえる……… あなたへそっと耳をよせれば ファンタジアがきこえる…… めぐり逢えた遠い日の それは旋律(しらべ)ね  お願いよ 交わした微笑みを 胸の奥にしまってて セルリアン・ブルーのときめきへと 今、二人は流れるの 岬までただ歩きたい そう、はげしさで抱きしめていいわ ファンタジアがきこえる もしも二人が逢えずにいても ファンタジアがきこえる 信じ合える心には 愛は続くの
風とブーケのセレナーデ秋本理央秋本理央岩里祐穂馬飼野康二すれちがった瞳に 後で気づくように 想い出たちだけ 輝くのは何故? 遠くで見ている あなたへの愛が ときめく気持ちを 押さえられないのよ 今、風と愛の小夜曲(セレナーデ) 心が虹になるメッセージ 不器用な子だから 言えないけど 夢の中でいい 胸のささやきを 抱きしめてね  強がりはくちづけ 知らないせいなの ふるえているけど 涙はきらいよ 時だけ過ぎてく せつない恋でも いつかはあなたの 瞳に住めるから 今、風とブーケの小夜曲(セレナーデ) 愛をしまいこんだメッセージ 東の空高く 伝えたいの どんな星屑(ほし)よりも きらめく私を 見つめていて  今、風と愛の小夜曲(セレナーデ) 心が虹になるメッセージ 哀しみもひと粒 おぼえたから 夢の中でいい 胸のささやきを 抱きしめてね 抱きしめてね 抱きしめてね……
素敵なうわさ今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美とてもゴージャスな太陽 彼の電話でエスケイプ 大通りから並木道 手をつなぎ歩くのよ シャボンのような雲が浮かぶ空はバスタブみたい  書類かかえたハイヒール 不思議そうに振り返る 信号待ちの人が憎らしそうな顔で見てる  Ah~ 気持ちいいわ 缶ビールと笑い声 見つめ合えば こみあげる優越感  早引けの理由はうまく 示し合わせて来たけど 今頃 嘘がバレて噂が渦巻いてるかもね  Ah~ 遅いランチ 噴水の前でパンをかじりながら 七色の風船 舞い上がる あなたはいつも自由に生きてる人ね 無意味なほどたまらないこんな時間  Ah~ もしかしたら 誰もが知ってるタブー 歩きだせば口笛が聞こえるよ ふたつの影 少し寄り添う  明日になれば 何食わぬ顔で軽く 「おはよう」言うわ いつもの仕事仲間  もうすぐ すごいニュースになる二人なら楽しもうよ 今はあなただけに 目の前の この恋に夢中
雪の週末今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
The Days I spent with you今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰さよならだけが二人の答えと あなたがこの愛に終わり告げたあの夜 悲しみを歌うように雨が降ってた  世界は動き 時は流れてゆく 私はひとりきり 壁をただ見つめてる 苦しみを癒すものなんて何もない  春の息吹も 夏の陽射しも 秋の木立も 冬の星座も あなたのそばで生きていたから気づいた  二人はいつも何かを探して 夢を話し合った そして励まし合った いくつかの暗い夜も愛を信じて  静かな瞳 着古したシャツ ソファーのきしみ 好きだった歌 あなたのそばで暮らした日々は帰らない  あなたを愛し あなたに抱かれ あなたと笑い あなたと泣いて 夜明けを歩き 明日へ願い 夢を見た  La la la…
青い空の下で久宝留理子久宝留理子岩里祐穂中崎英也これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね  とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる  泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために  陽射しが眩しすぎて何も見えないよ  人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること  すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど  私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた  いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝  泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために  かざした手の向こうに明日が見えるから
あこがれ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂中崎英也ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん  泣きつかれ眠っている君の顔  思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから  ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと  空の果て 思い出して 遠い日を  誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く
愛を抱きしめよう高杢禎彦高杢禎彦岩里祐穂KAN米光亮君のことを愛すためだけに生きてる 明日を映したまなざし Wow Wow 君に変わるものなんてこの世にはない 涙はふいてしまおう Wow Wow  信じる事にため息ついて君は心を揺らすけど 近くにいても遠くにいても言葉を送ってる  君を愛してるよ 今 愛してるよ この声が聞こえるか 君を愛してるよ ただ 愛してるよ それが真実 伝え続けるだけ 君を抱きしめよう  怒った顔 驚いてる顔 泣き顔 出逢った時のあの顔 Wow Wow 数えきれぬ場面があったね 今日まで そしても一度歩こう Wow Wow  愛する人に愛されたくて ばれそうな嘘もつくよね 受け止められるそんな力でいたい いつまでも  君を愛してるよ 今 君を愛してるよ 両手を広げてる 君を愛してるよ ただ 愛してるよ 愛する事に終わりはない 決して  君を愛してるよ 今 愛してるよ この声が聞こえるか 君を愛してるよ ただ 愛してるよ それが真実 伝え続けるだけ 君を抱きしめよう
起きなくちゃ行かなくっちゃ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~  だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに  あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~  私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた  ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ
左手久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司アンコールの後も興奮した余韻がさめない ドームのゲイトから駅へ続く長い人の列  ほんとうれしかった 初めて誘われたけれど このコンサートすごく良かった  冬の夜 透きとおるくらいの星空 革ジャン 襟たて 白い息吐いて横顔見上げた瞬間 あなたの左手が この手を握りしめた  あれから何年が過ぎただろう 逢える気がして この場所に来ていた 今日は彼の好きなアーティスト  二人過ごした日は ほんの短かったけれど 今でもあなたを時々思う  ふるえてた ポケットの中つないでいた あの手の温もり すぐに捨ててしまうチケットみたい 青春なんて だけど あの日 だけど忘れないよ
プラスα今井美樹今井美樹岩里祐穂佐藤準裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの  私は愛されている それでも愛が足りない  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って  泣きたいくらいあなたが好きだから 気絶しそうなくらい ああ 憎らしい  私だけを見ていて 他の事考えないで  WHY? バカな女 FEEL 愛してるわ WHY? 眠れないの FEEL 髪を撫でて  All I need is love All I do is love Yes, I love you  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って WHY? 愛してるわ FEEL 口づけして
笑顔今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華もう 涙も枯れてしまった 残されたものなど 私には何もない あなたは今 愛を捨て去り 歩いて行くのね 新しい道を  愛しい人よ 遠くはなれても 幸せ 願い続けるでしょう  この笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう  激しく そう 結ばれた時 何もかも犠牲にできると思った  遥かな虹を見つけた冬の日 優しいあなたの低い声  目に見えない絆があるなら いつの日かあなたは気づいて 変わらぬこの愛に  愛しい人よ 遠く離れても 幸せ 願い続けるでしょう  今 笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう 二度と 会えぬなら 笑顔で 別れよう
あこがれのままで今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華うれしかった とても 思わず髪を直した 扉の向こう 懐かしすぎるあなたが入って来たのよ 肩をたたきあう昔の友達は皆 変わったけれど 呼び捨てにすれば あの日へすぐに戻れるね  テーブルの隅に座り 横顔見ていた 飾り気のない姿も あの頃のまま あなたの夢中で話すそんなとこが好き いっしょに夢追いかけたくなる  あなたが笑えば 私も楽しくなった 不思議なくらい そんな純粋な気持ちが よみがえって来たの  言えないけれど あの頃 私ね あなたの事が好きだった  思い出を話しながら 今は別々の 世界で暮らしてるって 誰もが気づく 今でもあなたはまぶしい私の憧れ だからそのまま変わらずいてね  久し振りだった あなたに逢えてよかった 青春の中に 忘れ物してきたような気がした それだけ 心でつぶやくさよなら
SATELLITE HOUR今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMIあなたの声だった 何故かひどく懐かしかったよ たった10日振りの電話なのに 涙が出そう  待っていたのよ 元気にしてた? 遠い国に離れて初めての声  闇に浮かぶ 衛星たちが 愛の言葉を運ぶよ コードレスのアンテナのばし ベランダに出て あなた近づこう  “地球の裏側で 2年もしたら すぐに帰れるさ” 覚悟決めたくせに いざ1人になると不安ね  彼は笑った 運命ならば きっと愛は離れて強くなるはず  世界中の恋人たちが 宇宙の果てで呼びあう 愛してる?って 急に聞いたの 返事がおくれたのは 時差だよね  暑い南のあなたの国のカイドブック読んでるよ クリスマスには Holidayもらって 飛んで行ってもいいでしょ その街へ
最後の笑顔森川美穂森川美穂岩里祐穂小森田実何故か 別れ際のつらい笑顔で あなた愛してた気持ちを思い出したの  何も見えなくなってた二人 お互いに引かれ合った意味も答えも だけど すべては今終わり告げたの  遠い あの日あなたと出会い あの日恋した二人 疑うことなんて なくて シャツ脱ぎ散らかすような 不器用な優しさも 誰よりわかってたはずなのに  何も変わることのない日々だった なのに二人は何時どこですれ違ったの  少し疲れた横顔にさえ 気づく事なくあなたを救えなかった そんな私のせいだと思ってる  いつか 言葉にした未来が 言葉にした誓いが 壊れることなんて知らず 重ね合わせた時間 揺れ続けてた孤独 誰よりわかってたはずのなのに  だけど すべては今終わりを告げたの  遠い あの日あなたと出会い あの日恋した二人 疑うことなんてなくて シャツ脱ぎ散らかすような 不器用な優しさも 誰よりわかってたはずなのに 言葉にした未来が 言葉にした誓いが 壊れることなんて 知らず 重ね合わせた時間 揺れ続けてた孤独 誰よりわかってたはずなのに
Rainy Day森川美穂森川美穂岩里祐穂小林信吾雨が私をふと立ちどまらせた 窓をたたく清らかな音  旅行鞄につめたのはパスポートと 紛れもないまっすぐな愛  ねえ 私はどこに 二人はどこに 流れてゆくのでしょうか 輝くために 塗りかえるため あなたを待ってるはず  いつも自分の気持ちに正直に 生きてきたわ それを信じて  貫くことがもし間違いだとしても 逃げるよりもましだと思う  でも 私は何を あなたは何を 手に入れたいのだろうか こんな迷いに この旅立ちに どれだけ意味があるの  美しいしずくが光りのように降り注ぐ 雨は私に今 何を教えているの?  ねえ 私はどこに 二人はどこに 流れてゆくのでしょうか 輝くために 塗りかえるため あなたを待ってるはず でも 私は何を あなたは何を 手に入れたいのだろうか こんな迷いに この旅立ちに どれだけ意味があるの  あなたを愛してる… やみそうにない空…
時計和田アキ子和田アキ子岩里祐穂岸正之部屋を出てゆくわ 今 あなたが留守のうちに らしくない泣き顔は見られたくない  一枚の紙切れで 名前が変わるだけで あなたと暮らした日々 消せはしないのよ  お互い 疲れはてた心を 知ってて 隠しながら 熱い想い それでもまだ あきらめないでいた  壁の時計 このままで はずさないでいて欲しい 幸せだった二人過ごした 時間(とき)をここに残してゆきたいの  好きにさせてよ...なんて 昔 遊んでた頃 口癖だった言葉 ひとり つぶやいた  荷物を運びだせば 私の 影は あとかたもない 私みたく いい女を はやく つかまえてね  壁の時計 きざまれた 過去は二度ともどらない 私のことも 愛したことも あなたは忘れていい すぐにでも  壁の時計 このままで はずさないでいて欲しい 幸せだった二人過ごした 時間(とき)をここに残してゆきたいの
冬のマーケット今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美懐かしい声に呼びとめられた 暖かな午後 にぎわう人  それは日曜日の思いがけぬ出逢い  ああ 苦い別れ 昔愛した面影も そのまま  すぐに言葉見つけられずに 戸惑うの 心  ショッピング・カート 並べて歩く 野菜と花と缶のスープ  いつか笑いながら想い出話しだす  ああ 時は流れ 別々の愛 選んだの  突然 幸せか…と あなたがすこし遠い目で聞いた  ああ 苦い別れ 昔愛した面影を 抱きしめ  外に出れば 暮れかけた空 それぞれの街へまぎれてゆく
MOVE OUT渡辺満里奈渡辺満里奈岩里祐穂上田知華まだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる  ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる  I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを
おとなどうし未唯mie未唯mie岩里祐穂松藤英夫松藤英夫濡れたレインコート やみかけた雨から 不思議な夜が始まる 遅すぎた出会いを 涙でうめるように 唇かさねあうのよ  まさか 今はいまでいいじゃない こんな恋もあるじゃない 顔が見たかった せつなくって 強がって 声だけでも聞きたくて 引きよせる腕の中で 足もふらつく 恋心  心を奪われた優しいまなざしを 私は汚せやしない こみあげる想いをさりげなく告げたい 夢の続きを追うように…  だって おとなどうし 好きどうし 二人はよく似てるのよ 涙があふれて あなただけが欲しいから あなたとただ いたいから 逢えばまたつらいくせに 離れられない 恋の夜  まさか 今はいまでいいじゃない こんな恋もあるじゃない 顔が見たかった せつなくって 強がって 声だけでも聞きたくて 引きよせる腕の中で 足もふらつく 恋心  だって おとなどうし 好きどうし 二人はよく似てるのよ 涙があふれて あなただけが欲しいから あなたとただ いたいから 逢えばまたつらいくせに 離れられない 恋の夜
輝きたいの渡辺満里奈渡辺満里奈岩里祐穂上田知華Moonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた  迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ  12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの  North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた  頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの  冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの  12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの
瞳がほほえむからGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華佐藤準ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
水の中から恋してる渡辺満里奈渡辺満里奈岩里祐穂山川恵津子ほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ  ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ  1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに  ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの?  ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい  ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった
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