さだまさし作曲の歌詞一覧リスト 721曲中 601-721曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 檸檬 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて 君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす それを暫くみつめた後で きれいねと云った後で齧る 指のすきまから蒼い空に 金糸雀色の風が舞う 喰べかけの檸檬聖橋から放る 快速電車の赤い色がそれとすれ違う 川面に波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 捨て去る時には こうして出来るだけ 遠くへ投げ上げるものよ 君はスクランブル交差点斜めに渡り 乍ら不意に涙ぐんで まるでこの町は青春達の姥捨山みたいだという ねェほらそこにもここにも かつて使い棄てられた愛が落ちてる 時の流れという名の鳩が舞い下りて それをついばんでいる 喰べかけの夢を聖橋 から放る 各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく 二人の波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 消え去る時には こうしてあっけなく 静かに堕ちてゆくものよ |
| 檸檬(アルバムVer.)さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて 君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす それを暫くみつめた後で きれいねと云った後で齧る 指のすきまから蒼い空に 金糸雀色の風が舞う 喰べかけの檸檬聖橋から放る 快速電車の赤い色がそれとすれ違う 川面に波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 捨て去る時には こうして出来るだけ 遠くへ投げ上げるものよ 君はスクランブル交差点斜めに渡り 乍ら不意に涙ぐんで まるでこの町は青春達の姥捨山みたいだという ねェほらそこにもここにも かつて使い棄てられた愛が落ちてる 時の流れという名の鳩が舞い下りて それをついばんでいる 喰べかけの夢を聖橋 から放る 各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく 二人の波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 消え去る時には こうして出来るだけ 静かに堕ちてゆくものよ | |
| 恋愛症候群―その発病及び傾向と対策に関する一考察― | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける その発病及び傾向と対策について考える 年齢 性別 職業 ツベルクリン反応 郵便番号の 如何を問わず 凡そ次のとおり 開き直らねば何もできず ただ暗く爪をかみ 目が点になってため息ばかりの A型 他人のことなど考えられずに 大切な花畑 平気で踏み荒らしてヒンシュクをかう B型 今日と明日では自分同志で意見が分かれて 熱し易く冷め易い AB型 その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に 自分だけ忘れ去られている O型 その他 いきなり優しくなったり急に詩人になるケース 夜中にいなりずしをどうしても喰べたくなる場合 海に向かってばかやろーと叫ぶなどはよくある事で 更に若いのに髪が薄くなる方もある なにしろ これらがある特定の人にだけ反応するって事は 恋は一種のアレルギーと考えてよい 恋におちたら一部の例外を削除すれば およそ 男は男らしく 女は女っぽくなるものらしい 手相 星座 サイコロ タロット 四柱推命 その他茶柱まで 相性占いなど気になったら もう恋 相手には自分の良い所ばかり見せたくなるものであるし 相手の欠点には気づいても気づかずにいられるし 食べ物 着るもの 見るもの 聴くもの すべて好みが合うと思うし 毎日が二人の記念日になる 処が一年二年とたつうち見えてくるんですよ 恋とは誤解と錯覚との闘い そのうちなんだかお互い知らない人に思えてきて 次第に疲れて 会っても無口になる 初めは めまい 立ちくらみ 食欲不振で気付いた恋がいつか 注意力散漫 動悸 肩こり 息ぎれに変わり やがて 頭痛 発熱 歯痛 生理痛 すり傷 切り傷 しもやけ あかぎれ 陰金 夜泣き かんむし 田虫 水虫 出痔 いぼ痔 切れ痔 走り痔 えーと えーと… えーとせとら とにかくそんな風に笑っちまった方が傷つかずに済むって わかってるんだ 誰だってそうだろう 恋は必ず消えてゆくと誰もが言うけれど ふた通りの消え方があると思う ひとつは心が枯れてゆくこと そしてもうひとつは 愛というものに形を変えること 相手に求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 だから ありったけの思いをあなたに投げ続けられたら それだけでいい おそらく求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 だからありったけの思いをあなたに投げ続けられたら それだけでいい あなたに 出会えて 心から しあわせです | |
| 6ヶ月の遅刻~マリナ・デル・レイ~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 待たせてばかりいた恋だった 僕がどれ程遅刻をしても いつも笑顔で 来てくれてありがとうと言ったね 約束だから待つ訳じゃない もしも会いたくて来てくれるなら いつまでもと言いかけて 窓の外を見た君の横顔 マリナ・デル・レイ 穏やかな午后の陽射し 鴎の影がゆるやかな 曲線を描いてテーブルを横切る マリナ・デル・レイ 君の好きだった ストロベリイ・マルガリータのストローで咲いた 名も知らぬ紅い花 愛し方も傷つく心も 二人とても似すぎてた だから あんなに晴れた午后に別れたのだった 久し振りに訪ねたこの店で あの頃の様に過ごしてみた ライト・ビールにポテト・スキンのピザに思い出ソース 窓の外に揺れるクルーザー 水彩の様な空と海の色 息をとめてそっと振りむけば ふいに君がそこに居た マリナ・デル・レイ 後ろ姿で君とすぐに気づいた 別れた日と同じ白いカチューシャ マリナ・デル・レイ 君の好きだった ストロベリイ・マルガリータのストローに咲いた なつかしい紅い花 約束をしてた時の様に いつもの笑顔で振り返って 君は小さな声で おかえりと言った どうやら僕は半年も遅刻をした |
| ローズ・パイさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 薔薇の形の角砂糖がもうなかなか手に入らないから 魔法が使えないというので人気薄でも 店をやめようにもやめられない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に こだわる客に参ってる マスターの息子が僕の娘に恋をしたというから 面白い事になって来たぞと眺めてたら あのバカ息子と来たらもう不器用が化膿しちゃってて ドジがとぐろ巻いちゃってると娘も呆れていた そうさ青春なんてそんなもの ホントは格好悪くて情けなくって金も無くって それで良いのだ そうさ今しか出来ない悩み事 生きる事の不安からえっちな悩み 真面目な恋や夢を抱きしめ マスターの息子と来たらもう根性だけはあるらしくて うちの娘に二度告白して三度断られて 恋は止めようにも止められない 二丁目中の笑い者でもあわれなくらい一途で 結構良い男なんだけどな ついに娘が条件を出したパンプキン・パイよりずっと美味い お菓子を作る事が出来たら考えるわと ちなみに私は薔薇の香りが大好きなんだけどってなんだよ 娘の方だってまんざらでもないんじゃねーのか そうさ青春なんてそんなもの ホントは格好悪くて情けなくって金も無くって それで良いのだ そうさ若い二人の恋はローズ・パイ 生きる事の不安からえっちな悩み 真面目な恋や夢を抱きしめ 薔薇の形の角砂糖はもうなかなか手に入らないけど ローズ・パイが美味いと世間では大人気でも 店を広げようにも出来ない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に こだわる客に参ってる そうさ青春なんてそんなもの ホントは格好悪くて情けなくって金も無くって それで良いのだ そうさ若い二人の恋はローズ・パイ 生きる事の不安からえっちな悩み 真面目な恋や夢を抱きしめ そうさ若い二人の恋はローズ・パイ |
| 若葉は限りなく生まれつづけてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 吉田弥生 | 愛の言葉ならば いくつも知っている けれどこの愛だけは 言葉にはならない 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく そんなふうに君への 愛はあふれてくる いつでも君をみつめている 辛いときこそ 必ずそばにいるから 忘れないで 信じること 君らしく 輝くように なにも恐れず いくつも夢を見て 幾度も傷ついて けれどもあきらめずに 生きてゆけるように 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく そんなふうに希望も 生まれつづけている いつでも君を支えている ふりむけばすぐ 必ずそこにいるから 鳥のように まだ見ぬ空へ 羽ばたいて 陽射しの中に きっと 忘れないで 信じること 君らしく 輝くように なにも恐れず 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく 若葉は限りなく… |
| 私の小さな歌さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように 幸せな日は甘い名画のように 私という名のとても小さな歌は 黄砂の町で生まれた 生きることは難しく 痛みと悲しみを連れて 迷い道辿り辿りながら ひたすら歌って生きた 嫌われたり愛されたり 傷ついたりまた傷つけたり でも私は一度も誰も恨まなかった それだけが小さな誇り 喜びや悲しみの時いつも 私は小さな歌を紡いだ 50年もの長い間に いいものなんて無かったけど 心だけは込めた あなたがふと私の歌を そっと口ずさんでくれたときに 私の切なくて遠い道は ようやく許された気がした 故郷は遠ざかる そしてあなたが故郷になる 誰かのために歌うことが 幸せだとやっと気づいた もう少しだけ歌おう 小さな歌で良いから 未来へ届く歌を尋ね尋ねて 明日も生きようと思う 小さな人生など無く 小さないのちなんて無い いのちは全てが美しくて いのちは全てが愛しい あなたに許されたなら 私は私を許そうと思う 私はあなたに愛されて生きた それだけは大きな誇り |
| わたしはあきらめないさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない さいわいはいつでも私の中にある 感じないのは必ず自分のせいで ほかの誰かのせいじゃない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して いのちを諦めない 善人がうっかり間違えたら 急に悪人だと嫌われるけど 悪人がうっかり良いことをすれば 急に善人だと持ち上げられる そんな評価を私は信じない 世の中は善悪だけでは決まらない 正しいか間違っているかなんて それこそ誰にも本当はわからない でもお天道様は見てる 多分神様だって見てる 決して決して決して 真実を諦めない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して わたしは諦めない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して いのちを諦めない |
| 私は犬に叱られたさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた 犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少しのぼせ上がっているんじゃないかって 散々人に迷惑かけて死ぬことを これからは人死にと呼ぶことにするがいいって 飼い犬に手をかまれるなどと平気で言うけど 飼い主に殺される犬の方が多いくらいだ 言っておくが別に猿とは仲も悪くないし 負けて遠吠えするのは君らじゃないかって もっともだ もっともだ 犬に叱られた夢を見た 君らの前頭葉が発達した訳は 犬が臭いの部分を受け持ってやったからだ 君らに知恵を持たせてやった感謝を忘れてるって 犬に叱られた夢を見た 花咲か爺から桃太郎まで面倒見たのに 猫と違って泥棒もせず恨んで化けもせず 救助や介助やおまわりさんまで務めてきたのに 第一 人も食わぬ夫婦喧嘩やなんかを 犬が食わぬのは当たり前のことだろう それより犬も歩けば棒に当たると言うけど それの何処が幸せなのか説明してみろって もっともだ もっともだ 犬に叱られた夢を見た 犬死になんて軽く言うなと叱られた もっともだ もっともだ |
| 私は犬になりたい¥490-アルバム・ヴァージョン-さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない 帰りに格好付けてカモミール・ティーなんか飲んだら¥490 でも味噌汁付かない ホワイト学割は学生も家族も基本料は¥490 でも味噌汁付かない 次に生まれるなら 味噌汁になりたい 主役を脇で支える味噌汁になりたい でも味噌汁はお代わり出来るけど 私にお代わりなどいない 私は味噌汁になれない 競馬で儲けようと新聞買ったら¥450 もう馬券も買えない たばこひと箱に発泡酒一本で¥430 競馬場にも行けない 週刊誌買って缶コーヒーまで買ったら¥450 既に馬券は買えない DVD新作一泊借りたら¥400 馬券買えても当たるとは到底思えない 次に生まれるなら 競走馬になりたい 遠い夢を走り抜ける競走馬になりたい でも強い馬なら種牡馬になれるけど 弱けりゃ何にもなれない 私は種牡馬にもなれない 海が見たくて横浜まで出かけたら¥450 帰ってこられない 中央線なら武蔵小金井¥450 山は見えても帰ってこられない 京成上野から実籾まで行っても¥470 でも競馬場は通り過ぎてる 小田急線なら海老名まででかけて¥480 これも帰っちゃこられない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい 春になれば帰ってゆく 渡り鳥のように でも焼酎のお湯割りに焼き鳥は絶対欠かせないから 私は鳥にはなりたくない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい どんなに遠くからでも帰ってくる 犬になりたい 犬がいい そうだ犬がいい 出来たら寂しくないように 家族みんなに愛される うちの犬になりたい 次に生まれるなら 家族の一員になりたい 私は犬になりたい 雑種でもいい ¥490 | |
| 私は犬になりたい¥490-シングル・ヴァージョン-さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない 帰りに格好付けてカモミール・ティーなんか飲んだら¥490 でも味噌汁付かない ホワイト学割は学生も家族も基本料は¥490 でも味噌汁付かない 次に生まれるなら 味噌汁になりたい 主役を脇で支える味噌汁になりたい でも味噌汁はお代わり出来るけど 私にお代わりなどいない 私は味噌汁になれない 競馬で儲けようと新聞買ったら¥450 もう馬券も買えない たばこひと箱に発泡酒一本で¥430 競馬場にも行けない 週刊誌買って缶コーヒーまで買ったら¥450 既に馬券は買えない DVD新作一泊借りたら¥400 馬券買えても当たるとは到底思えない 次に生まれるなら 競走馬になりたい 遠い夢を走り抜ける競走馬になりたい でも強い馬なら種牡馬になれるけど 弱けりゃ何にもなれない 私は種牡馬にもなれない 海が見たくて横浜まで出かけたら¥450 帰ってこられない 中央線なら武蔵小金井¥450 山は見えても帰ってこられない 京成上野から実籾まで行っても¥470 でも実籾で何をする 小田急線なら海老名まででかけて¥480 これも帰っちゃこられない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい 春になれば帰ってゆく 渡り鳥のように でも焼酎のお湯割りに焼き鳥は絶対欠かせないから 私は鳥にはなりたくない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい どんなに遠くからでも帰ってくる 犬になりたい 犬がいい そうだ犬がいい 出来たら寂しくないように 家族みんなに愛される うちの犬になりたい 次に生まれるなら 家族の一員になりたい 私は犬になりたい 雑種でもいい ¥490 | |
| 吾亦紅さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 二本目の徳利を傾け乍ら 奴はふと思い出すように言った 明日の朝小さな山の分校の 子供たちに会いに来ないか 今奴は分校の校長先生 可愛い可愛い子供たちの 笑顔をおまえに見せてやりたい どうだ明日来ないか 折から秋の雨も上がって かすかに 鈴虫鳴く 今俺は子供たちを野球できたえてる いつか本校に勝たせたくて 幾度も挑んで 幾度も敗れたが そこはそれ 衆寡敵せず 山あいの分校は傾いていたが 子供たちは裸足で駆け廻ってた 四十いくつもの瞳に囲まれて 奴は先生らしく笑ってた このすばらしい分校の子供たちは どんなすてきな大人になるだろう はじける笑顔や瞳の輝きを どうすれば守ってやれるだろう 折から朝の霧も晴れて まぢかに 大山見ゆ 手作りの野球場に歓声響く 僕はふと脇の草むらに 桑の実によく似た 紅い花をみつけた 子供が教えてくれた 吾亦紅 奴からふいに手紙が届いた ついに本校に勝ったぞと 手紙を読み乍ら 子供たちの瞳と 雄大な山を思い出してた 奴の得意気な顔と 色あざやかに 小さく咲いた 吾もまた紅なり 人あざやかに 色あざやかに 小さく咲いた 吾もまた紅なり |
| Once Upon a Timeさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 窓を叩く雨に 無口な夜の寂黙 何時からだろうふたり 別々の夢を見てる 悲しくもなれぬ程 ほころびかけた愛に 何気なくラジオから 懐かしのプログラム M1. 悲しき雨音(カスケーズ) M2. BE MY BABY(ロネッツ) ふたりが出会った あの日のメロディ Once Upon a Time 卒業パーティの夜 丁度こんなどしゃ降り 濡れて歩いた そこへ Once Upon a Time ポニーテール 赤い傘 つんと澄ました おせっかいな君に会った 今も覚えている 二十歳になった君を 初めて抱きしめた日の やさしいぬくもり それからほんの少し 別れたことがあって 髪型を変えて君 また帰って来たね M3. 500マイル(P.P.M) M4. スカボロー・フェア(S & G) 生命かけて 確かめたはずの愛 Once Upon a Time 失くした訳じゃなくって 愛し合う事に慣れすぎただけさ Once Upon a Time ねぇそう思わないか 僕たちはまだ「むかし」なんかじゃない One More Time 僕が僕に戻って 君が君に戻ることが出来たら One More Time きっとまだ間に合うから もう一度 やり直してみないか | |
| Wonderful Loveさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 風は東へ 東へと吹き抜けてゆく 僕独り西へ 西へ向い風の中をゆく 迷ってもいい 間違えていい そう言いきかせながら 走り疲れて 立ち止まった日 その季節に 君がいた 笑ってもっと強く 抱きしめて ひるまないように 勇気を失くさないように What a Wonderful Wonderful Wonderful Love いつも そばにいる 愛は君へ 君へと吹き抜けてゆく つないだ指を 指を 見失わないよう 泣いてもいい 傷ついていい 誰もが揺れる道を ゆっくりでいい 明日になれば 明日の花が咲く 道はひとつだけじゃない 自分らしく 信じればいつか 必ず 咲く日が来るよ What a Wonderful Wonderful Wonderful Love ずっと そばにいる What a Wonderful Wonderful Wonderful Love いつも そばにいる What a Wonderful Wonderful Wonderful Love ずっとそばにいる What a Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Love |
| 甘い手紙佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | 甘い手紙を 書いてください 上手な嘘を 少しだけ混ぜて 誰も私を知らない 遠くの町へゆくから 真っ白なノートで やり直してみるから もしも 思い出してくれて もしも 私の場所が もしも ほんの少しでも もしも 残っていたら 甘い手紙を 書いてください 上手な嘘を 少しだけ混ぜて 誰にも見せずに 何度も読むから 誰にも見せずに 抱いて眠るから やさしい時代もあったね あれはけして嘘じゃないよね それだけのぬくもりでも 生きられる気がする たとえ どんな悲しみでも やがて あんな日もあったと いつか 懐かしむ日が来る それは 約束するから 甘い手紙を 書いてください 上手な嘘を 少しだけ混ぜて 誰にも知られず 泣きながら読むから 誰にも知られず 抱いて死ぬから 甘い手紙を 書いてください 上手な嘘を 少しだけ混ぜて | |
| 感謝状佐田玲子 | 佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | 服部隆之 | あなたのお陰で私は普通に お掃除も料理も洗濯も ヌカ味噌まで漬けるけど子供っぽいのは あなたに似たのでしょうか 出掛ける前に父さんには ちゃんと挨拶も出来ました あなたといえば最後まで 忘れ物の確認ばかり さっきから私の友達に囲まれて 笑ってばかりいるけれど 私を見てくれない訳わかります 目が合えばきっと泣いてしまうから どんなときでも笑顔を忘れない あなたに教えられたこと あとできちんとお礼の言葉を 泣かずに言えるでしょうか 何から話していいのでしょうか 朝から時間も無かったですね 昨夜やっぱり眠れなくて あなたの部屋へ行こうと思いました なんだかもう会えないみたいで 大袈裟だから止めました ドラマなんかでよくあるけれど いざとなると出来ないものですね 不器用で駄目な娘で ごめんなさい わがまま娘で ごめんなさい 心配ばかりかけて ごめんなさい 言葉が足りなくて ごめんなさい あなたがくれた女としての生き方を 両手に抱いてゆきます そのまま抱きとめてくれるあの人と きっと幸せになります どんなときでも笑顔を忘れない 母さん あなたのように 私も一人は女の子が欲しいです 母さん ありがとう 私を産んでくれて ありがとう 母さん |
| 君を信じて佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | 人は皆、君のことを 駄目な奴と笑うけれど 僕だけは知っている 本当の君のことを 人は皆、君のことを 意気地無しと笑うけれど 僕だけは知っている 君の勇気、君の力 君は今、ほんの少し 迷い道でうろたえてるだけ 君を信じてる いつか本当の 君に会える、そんな日が来る 君を信じてる、君の笑顔 どんな時でも、君を信じてる | |
| 掌佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | うつむきがちに 私は 掌をみつめてる 自分の人生を見つめている つかみそこねた愛を 指でそっとたどって ためらいに疲れて ため息つく 今より少しでいいから 勇気があれば あなたのあたたかい指を 離さずにすんだのに ありきたりの別れなど しなくてすんだのにと 流した涙の数を 指折りかぞえみる ついているついてないとかぞえてみる いつの間にか私の 悲しみの数の方が 自分の年よりも増えてしまった 掌を鏡に写しさよならと云ってみる いつもと同じ笑顔でこうして別れた そしていつもこの涙を拭うのも私の手 | |
| 春の鳥佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | ひきだしにしまっておいた 出しそびれた恋文は 私からあなたへの 最後の手紙になるはずでした あんなに深く愛されて あんなにせつなく別れた 書きながら三度泣いて 出せなくて二度泣いた手紙を 今 一枚ずつ マッチで火を灯せば ふるえる文字が 胸を衝く 本当に本当に あなたが好きでした 春の鳥のように 手紙の白い煙が まっすぐに 青空に 舞い上がってゆきます そう丁度 春の鳥のように ようやくあなたから 巣立ってゆきます 明日 嫁ぎます 幼すぎたわたしが あなたと別れたことで 大人になれたなんて 皮肉なものだと思います 親を追う子供のように いつもあなたのうしろを ついて歩くばかりの 足手まといだったのですから 今 出会ったなら あなたは誉めてくれる そんな自信もみな あなたがくれた 本当に本当に あなたが好きでした しあわせになります 約束ですから まっすぐにまっすぐに 歩いてゆきます そうきっと しあわせになります どんなにつらいことも 笑える つもりです 大人に なりました 春の鳥のように 手紙の白い煙が まっすぐに 青空に 舞い上がってゆきます そう丁度 春の鳥のように ようやくあなたから 巣立ってゆきます 明日 嫁ぎます | |
| もうひとつの雨やどり佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日にすてきな彼が現れないかと 思った処へあなたが雨やどり こんな時に何でも良いからあなたとお話をして お友達になれたらどんなに楽しいだろうけれど あなたの気を引ける程すてきな娘ではないし 風邪をひかないでと願うのがやっとだった 娘は器量が良いというだけで 幸せの半分を手にしていると 誰かが云った意地悪なお話 でもこっそりうなずいている自分が悲しい 確かに私が他のお友達とおなじ位に 白いドレスや口紅や赤い靴が 似合うすてきな娘だったらもっと上手な笑顔を あなたにあげられたのに だからあなたと街角でもう一度出逢った時も あなたが覚えているなんて夢にも思わなかったし ましてやそれ以上の事なんて望みもしなかった だからこそこんなに驚いています 本当に私はお裁縫もお料理も駄目だし おまけに心配性でそれに引込み思案で 自信なんてかけらもないしあなたに迷惑を かけるのがきっと精一杯です いきなりこんな大事なお話を 信じろというのが無理な事です だってまさかあなたが選んだのが こんなに小さな私の傘だなんて あわてて駆け出してしまった胸の鼓動を 呼び戻す為に少しだけ時間をください 涙をこっそり拭う間だけ時間をください そしたら | |
| 夢佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じこめる 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた | |
| 秋桜澤田知可子 | 澤田知可子 | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ 咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も 同じ話くりかえす 独言みたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください | |
| 桜 桜 咲くラプソディサーカス | サーカス | さだまさし | さだまさし | 駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ | |
| 秋桜The JADE | The JADE | さだまさし | さだまさし | 近藤薫・スティーヴ・グッド | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に 時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 秋桜柴田淳 | 柴田淳 | さだまさし | さだまさし | 羽毛田丈史 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 精霊流し島倉千代子 | 島倉千代子 | さだまさし | さだまさし | 去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます せんこう花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何も知らずに はしゃぎ回って 精霊流しが華やかに 始まるのです あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が 奏いてみました いつの間にか さびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに | |
| 案山子島津亜矢 | 島津亜矢 | さだまさし | さだまさし | 田代修二 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡(しろあと)から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓煙吐いて列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃(たんぼ)にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
| 秋桜島津亜矢 | 島津亜矢 | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ 咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も 同じ話くり返す 独言みたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | |
| 秋桜シュガーシスターズ | シュガーシスターズ | さだまさし | さだまさし | 小原孝 | うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください |
| 秋桜白鳥英美子 | 白鳥英美子 | さだまさし | さだまさし | 中村由利子 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみて来る 明日の嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 無縁坂涼風真世 | 涼風真世 | さだまさし | さだまさし | 三枝伸太郎 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度(たび) いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後(うしろ)だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 十三夜鈴木雅之 | 鈴木雅之 | さだまさし・補作詞:鈴木雅之 | さだまさし | 武部聡志 | 十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ 少し風が吹いていた 幸せですか、元気でいるねきっと どこかでこの月をみてる 温もりを決して忘れない君の 面影色褪せない 一つだけ残った耳飾りは 今はなき君のもの 十三夜 十三夜の月が 照らす海の道を 船の影が横切ってく 君の愛していた 鉢植えの花は 今年も綺麗に咲いたよ 別れも言わず去りゆく君の胸の 苦しみに気づかずに 自分を悲しむだけの僕の 幼さが切なくて 一つだけ誓った僕の愛は 今はなき君のもの 十三夜 幸せですか、元気でいるねきっと 僕が愛した人だから 温もりを決して忘れない君の 面影色褪せない 一つだけ残った心の愛は 今はなき君のもの 十三夜 |
| 道化師のソネット鈴木雅之 | 鈴木雅之 | さだまさし | さだまさし | 武部聡志 | 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが同じ河の ほとりを歩いている 僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐がずに登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために いつか真実(ほんとう)に笑いながら 話せる日がくるから 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために |
| 奇跡の人 | SUPER EIGHT | さだまさし | さだまさし | 島田昌典 | この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚できるんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの そりゃまあそのとおり 奇跡の相手に出会えるんやろか ああ それはほんまやなー 若い子見てたら腰引けんねん ちょと解る気するわ プライド剥き出しそのくせ下品 確かにそんな子多いなあ 自分にだけしか興味は無いし 平気で嘘付く誰でもため口 朝から晩まで人の悪口 利己主義恥じない人だらけ 嘘でも清潔そうにしろ いや嘘はやっぱあかんて 上から目線で何でも言うな 俺を支配するな ありがとうとごめんなさいは ちゃんと言葉に出しなさい 見てくればかりが魅力じゃ無いよ 心の錦が大事だよ ああ なんて切ないんだろ 駄目な子ばかり目立つのか けど絶対夢は手放さない 俺も悪いとこ直すから 此の世のどこかに 生まれてるはずの 君に会いたい 一所懸命な人を 笑ったら許さへん スマホじゃなくて俺を見ろよ 会話が一番大事やん 言葉遣いと礼儀だけは ちゃんとしとこうよ 冷たい人とは暮らせない 心の温度の話やで 真面目な色気と人の好さ 俺の友だち大切に 笑顔が似合って優しくて 上手に男を立てる人 気遣い上手で家庭的 辛いときこそ側に居て どんなときでも互いの味方 元気で明るい君が良い ああ、巡り会えるのか そんな子きっと居るだろか こんな俺でも愛してくれる人 俺も駄目なとこ直すから ひょっとしてもう側に居て 気づいていないだけの 君に会いたい じいちゃんばあちゃんになったら 介護し合おうな 笑いの絶えない暮らしが 出来たらいいな 恥ずかしくて言えなくても 愛しているからな 死ぬとき手紙を残すから 「今でも大好き」と ああ、全てにありがとう 出会えて幸せでしたと 奇跡の人と暮らせたなら 俺好い奴になるからな 幸せ沢山抱えて どこかで待ってる 君に会いたい |
| 主人公瀬戸内美八 | 瀬戸内美八 | さだまさし | さだまさし | 飛澤宏元 | 時には思い出ゆきの 旅行案内(ガイドブック)にまかせ “あの頃”という名の駅で降りて “昔通り”を歩く いつもの喫茶(テラス)には まだ 時の名残りが少し 地下鉄(メトロ)の駅の前には “62番”のバス 鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街 そういえば あなたの服の模様さえ覚えてる あなたの眩しい笑顔と 友達の笑い声に 抱かれて 私はいつでも 必ずきらめいていた “或いは”“もしも”だなんて あなたは嫌ったけど 時を遡る切符(チケット)があれば 欲しくなる時がある あそこの別れ道で選びなおせるならって… 勿論 今の私を 悲しむつもりはない 確かに自分で 選んだ以上 精一杯生きる そうでなきゃ あなたにとても とてもはずかしいから あなたは教えてくれた 小さな物語でも 自分の人生の中では 誰もがみな主人公 時折思い出の中で あなたは支えてください 私の人生の中では 私が主人公だと |
| 明日咲く花September | September | さだまさし | さだまさし | 安部潤 | よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから 心に花の種を 抱いて人は生まれてきた 誰の為に咲くのかは たぶん別の事として いつか咲くその日のために 今私が生きてること あなたに出会って 何故私が生まれてきたかが解った 辛い辛い辛い辛い 心の闇を超えて 耐えて耐えて耐えて耐えて 必ずいつか咲く花 よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから いつか会うその人に 恥ずかしくないように いつか会うその人に ふさわしい花になるように 希望と失望の狭間で 生きることの重さが あなたに出会って 何故私が頑張ってきたか解った 揺れる揺れる揺れる揺れる 心の海を越えて 耐えて耐えて耐えて耐えて 必ずいつか咲く花 よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと綺麗に咲くから |
| 主人公田尾安志 | 田尾安志 | さだまさし | さだまさし | 時には思い出ゆきの 旅行案内書(ガイドブック)にまかせ 「あの頃」という名の駅で下りて 「昔通り」を歩く いつもの喫茶店(テラス)には まだ時の名借りが少し 地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス 鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街 そういえば あなたの服の 模様さえ覚えてる あなたの眩しい笑顔と 友達の笑い声に 抱かれて 私はいつでも 必ずきらめいていた 「或いは」「もしも」だなんて あなたは嫌ったけど 時を遡(さかのぼ)る切符(チケット)があれば 欲しくなる時がある あそこの別れ道で選びなおせるならって…… 勿論 今の私を悲しむつもりはない 確かに自分で 選んだ以上精一杯生きる そうでなきゃ あなたにとても とても はずかしいから あなたは 教えてくれた 小さな物語でも 自分の人生の中では 誰もがみな主人公 時折思い出の中で あなたは支えてください 私の人生の中では 私が主人公だと | |
| カーテン・コール高田みづえ | 高田みづえ | さだまさし | さだまさし | バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは あふれる程の想い出ばかり ふとよみがえる 昨日のラスト・ショー 手を振るあなた 何か叫ぶ声 光・ざわめき・手拍子が この胸を叩いて 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 歌おうと したけれど 声にならなかった あなたのことや この町のことは 決して忘れない 私は何処かで 元気でいるから 誰かの為に 歌ってるから ふと振り返る 陽だまりの中 手を振るあなた 何か叫ぶ声 さよなら・さよなら・さよならと 遠ざかる風景 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 笑おうと するけれど 涙があふれてくる これが私の最后の歌 あなたにとどけ 歌おうと したけれど 声にならなかった | |
| 精霊流し高田みづえ | 高田みづえ | さだまさし | さだまさし | 去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何にも知らずに はしゃぎまわって 精霊流しが華やかに 始まるのです あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに | |
| 秋桜高橋愛 | 高橋愛 | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | |
| 精霊流し高橋優 | 高橋優 | さだまさし | さだまさし | 池窪浩一・高橋優 | 去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます せんこう花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何にも知らずに はしゃぎ廻って 精霊流しが華やかに始まるのです あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに |
| 無縁坂谷村新司 | 谷村新司 | さだまさし | さだまさし | 瀬戸谷芳治 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂い乍ら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の母の人生 |
| 人生の贈り物~他に望むものはない~ダ・カーポ | ダ・カーポ | 楊姫銀・訳詞:さだまさし | さだまさし | 榊原政敏・松尾早人 | 季節の花がこれほど美しいことに 歳を取るまで少しも気づかなかった 美しく老いてゆくことがどれ程に 難しいかということさえ気づかなかった もしももう一度だけ若さを くれると言われても おそらく 私はそっと断るだろう 若き日のときめきや迷いをもう一度 繰り返すなんてそれはもう望むものではない 季節の花や人の生命の短さに 歳を取るまで少しも気づかなかった 人は憎み諍いそして傷つけて いつか許し愛し合う日が来るのだろう そして言葉も要らない友に なってゆくのだろう 迷った分だけ 深く慈しみ 並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる 友が居れば 他に望むものはない それが人生の秘密 それが人生の贈り物 季節の花がこれほど美しいことに 歳を取るまで少しも気づかなかった 私の人生の花が 散ってしまう頃 やっと花は私の心に咲いた 並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる 友が居れば 他に望むものはない 並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる 友が居れば 他に何も望むものはない 他に(他に)何も(何も) 他に何も望むものはない それが人生の秘密 それが人生の贈り物 |
| 雨やどりチェリッシュ | チェリッシュ | さだまさし | さだまさし | それはまだ 私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへ あなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛々しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので買ったばかりの スヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど 傘の方が 良かったかしら でも爽やかさが とても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしも もしも 出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせて ちょうだいませませ ところが実に偶然というのは 恐しいもので 今年の初詣でに 私の晴着のスソを 踏んづけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯が キラリン 夢かと思って ほっぺつねったら 痛かった そんな馬鹿げた話は 今まで 聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる 奴らでして それでも私が突然 口紅など つけたものだから おまえ大丈夫かと おでこに手をあてた 本当ならつれて来てみろという リクエストにお応えして 五月のとある水曜日に 彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に 穴がポカリン あわてて おさえたけど しっかり見られた でも爽やかさが とても素敵だわと うけたので 彼が気をよくして 急に もしも もしも 出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ その後 私 気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたら そういう話がすっかり 出来あがっていて おめでとうって言われて も一度 気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり | |
| 僕にまかせてくださいチェリッシュ | チェリッシュ | さだまさし | さだまさし | きみはその手に花をかかえて 急な坂をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっときみのかあさんが 残してくれたもの 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる | |
| 道化師のソネットCHOPSTICKS | CHOPSTICKS | さだまさし | さだまさし | 町田拓哉 | 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれないほどの哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている 僕らは別々の山を それぞれの高さ目指して 息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれないほどの哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために いつか真実(ほんとう)に 笑いながら話せる日がくるから 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために |
| いのちの理由鶫真衣 | 鶫真衣 | さだまさし | さだまさし | 私が生まれてきた訳は 父と母に出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋来れば 葉は自ずから散るように しあわせに なるため誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照すよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため | |
| まほろばT字路s | T字路s | さだまさし | さだまさし | 春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道 遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と 結ぶ手と手の虚ろさに 黙り黙った 別れ道 川の流れは よどむことなく うたかたの時 押し流してゆく 昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日はない 例えば君は待つと 黒髪に霜の降る迄 待てると云ったがそれは まるで宛名のない手紙 寝ぐらを探して鳴く鹿の 後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ 馬酔の枝に引き結ぶ 行方知れずの懸想文 二人を支える蜘蛛の糸 ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸 君を捨てるか僕が消えるか いっそ二人で落ちようか 時の流れは まどうことなく うたかたの夢 押し流してゆく 昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日はない 例えば此処で死ねると 叫んだ君の言葉は 必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない 日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろいさって 青丹よし平城山の空に満月 | |
| 秋桜ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | さだまさし | さだまさし | Eiji Kawai | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 秋桜徳永英明 | 徳永英明 | さだまさし | さだまさし | 弦一徹・坂本昌之 | うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 くりかえす 独言みたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと 思い出をたどったら いつの日も ひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに 手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し あなたの子供で いさせてください |
| ひとり占い戸田恵子 | 戸田恵子 | さだまさし | さだまさし | 今日のあなたは冷たいね 夢をどこかに置き忘れてきたね 気まずい思いだけは させたくないから 今日は帰るよ 会ったばかりだけど お酒は飲む気になれないし TVも今日はつまらないし トランプゲームのひとり占いを こわしては作り 作ってはこわしてみる 今日はお前の方が 夢を忘れてたんだと クラブのジャックが 怒ったような笑ったような… 僕はいつものミルクティー 君もいつものチョコレートパフェ 違っているのは 君がうつむき加減に 他の事を考えていた 淋しい歌は好きじゃないし 楽しい歌はもっとつまらないし 「4×3=12」のカードを並べて 疲れた言葉をくずかごに捨ててみる 明日電話をすれば 待ち人必ず来ると ハートのクイーンが 悲しいような嬉しいような 明日電話をすれば 待ち人必ず来ると ハートのクイーンが 悲しいような嬉しいような | |
| 桜紅葉トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | さだまさし | さだまさし | 梅垣達志 | 桜は春にだけ美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい 晴れの日ばかりが続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい 生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります 愛しい人を お守り下さい お守り下さい |
| 秋桜中澤裕子 | 中澤裕子 | さだまさし | さだまさし | 矢野博康 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 秋桜中森明菜 | 中森明菜 | さだまさし | さだまさし | 千住明 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 精霊流し中森明菜 | 中森明菜 | さだまさし | さだまさし | 鳥山雄司 | 去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も 集まってくれました 二人でこさえた おそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます せんこう花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何も知らずに はしゃぎ廻って 精霊流しが華やかに始まるのです あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にかさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに |
| 無縁坂中森明菜 | 中森明菜 | さだまさし | さだまさし | 古池孝浩 | 母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめるような ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂いながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめるような ささやかな僕の 母の人生 |
| 無縁坂永井裕子 | 永井裕子 | さだまさし | さだまさし | 京建輔 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む うしろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人はときどき 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたを見てて そう思う 忍(しの)ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂(むえんざか) かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦(こよみ)にきざんで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人はときどき 口にするけど めぐる暦は 季節の中で ただよいながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 |
| チャンス永江理奈 | 永江理奈 | さだまさし | さだまさし | 竹内弘一 | さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ みんなで笑顔から始めよう 泣きながら笑えばいい 怒りながら笑えばいい チャンス それは誰にも チャンス 平等にきっと チャンス 与えられるべきもの 信じていいよ チャンス ひとりひとりが チャンス 生まれながらに チャンス 選ばれた者たち さあ 初めは「こころ」で願うことから 歩き始めたら二度と 道に迷わぬよう さあ 自分で選んだ道 信じよう 疲れることばかりでも 泣くのはたどりついてから チャンス それは誰にも チャンス いつの日もきっと チャンス 隣りを歩いている 気づいておくれ チャンス 手をさしのべて チャンス あきらめないで チャンス 抱きしめてこの生命(いのち) さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ みんなで笑顔から始めよう 泣きながら笑えばいい 怒りながら笑えばいい チャンス それは誰にも チャンス 平等にきっと チャンス 与えられるべきもの 信じていいよ チャンス ひとりひとりが チャンス 生まれながらに チャンス 選ばれた者たち だから チャンス それは誰にも チャンス 平等にきっと チャンス 与えられるべきもの 信じていいよ チャンス ひとりひとりが チャンス 生まれながらに チャンス 選ばれた者たち It's a Chance |
| 悦楽の園長山洋子 | 長山洋子 | 阿久悠 | さだまさし | 若草恵 | お許し下さい 悦楽の園におります いつ帰れるやら 心はあなたを想い からだはこの場を動きません 人間だからでしょうか 女であるからでしょうか またたびを嗅いだ猫です バイオリンで金縛りです 悪い男が とても親切で 私を惑わせつづけます 今は秋 やがて冬 きっと冬は長く ここを出られません 春には戻ります お忘れください 悦楽の園におります もう見知らぬひと この世はいつわりばかり 愛には嘘など混りません 溺れているのでしょうか はかない夢なのでしょうか 哀しみを捨てた鳥です ただ楽しく歌っています 悪い女が ここは天国と ささやきつづけているのです 今は秋 やがて冬 きっと冬は暗く 道に迷いそうで 春まで過します 今は秋 やがて冬 きっと冬は長く ここを出られません 春には戻ります |
| 精霊流し長山洋子 | 長山洋子 | さだまさし | さだまさし | 去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何も知らずに はしゃぎ回って 精霊流しが華やかに 始まるのです あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が弾いてみました いつの間にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| いのちの理由夏川りみ | 夏川りみ | さだまさし | さだまさし | ha-j | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
| 秋桜夏川りみ | 夏川りみ | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | |
| いのちの理由新妻聖子 | 新妻聖子 | さだまさし | さだまさし | Koji Igarashi | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
| 関白宣言 with YOUR SONG IS GOOD二階堂和美 | 二階堂和美 | さだまさし | さだまさし | YOUR SONG IS GOOD | お前をお嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなど ないってことを お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ 大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それから つまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って 年をとったら 俺より先に 死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く 逝(い)ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただ一人 |
| 奇跡~大きな愛のように~navy&ivory | navy&ivory | さだまさし | さだまさし | どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を 装いながら奇跡は いつも近くに居る ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 今日と未来の間に 流れる河を夢と言うなら あなたと同じ夢を見ることが 出来たならそれでいい 僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい あなたを包んであげたい あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない | |
| 心にスニーカーをはいて白鳥座 | 白鳥座 | さだまさし | さだまさし | 何かに追われて あなたはとても疲れてる よそゆきの服を 無理矢理心に着込んでる 失くした夢を数えるより 生まれて来る夢を抱いて 笑うほうが似合ってる あなたはあなたでいて欲しい 心にスニーカーをはいて 飾らない言葉で抱きしめて 素顔のままで充分な程 あなたは あたたかい 何かを求めて あなたはとても疲れてる 「幸せ」は 欲しいけど「幸せに似たもの」はいらない 真空パックのまごころや インスタントの愛だなんて そんなものいらない あなたはあなたでいて欲しい 心にスニーカーをはいて 飾らない言葉で抱きしめて 素顔のままで充分な程 あなたは あたたかい 心にスニーカーをはいて 飾らない言葉で抱きしめて 素顔のままで充分な程 あなたは あたたかい 心にスニーカーをはいて 飾らない言葉で抱きしめて 素顔のままで充分な程 あなたは あたたかい | |
| 記念樹(メモリアル・トゥリー)白鳥座 | 白鳥座 | さだまさし | さだまさし | 少し大人びた 午后の陽射しの中を わざと背中 伸ばして 今 あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる 人波が動きだす 足が震えて 恥ずかしい ふと 掌を陽にかざせば 若葉が目に染みるわ ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら 最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに とても愛してた たぶん生まれる前から あなたの事知ってた だから出会えただけで とても とてもしあわせだった 次に生まれても あなたを愛せる 記憶なんてなくても あなたに出会っただけで必ず あなたに気づいてみせる ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら 最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら 最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに | |
| 夢の轍橋幸夫 | 橋幸夫 | さだまさし | さだまさし | 宮下博次 | もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命(いのち)と 引き替えて構わない たとえば此の世から 戦さが消え去り 風が昔のように 透きとおるのなら 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と もしもこの歌で 世界が変わるなら わたしのこの生命(いのち)を 捧げて構わない たとえば優しさや 希望に満ちた町や 美しい地球が 帰ってくるのなら 道無き道も 歩き続けたならば いつかそこには小さな 道が出来るだろう 夢を諦めないで 歩き続けて行けば 夢の轍がいつか 刻まれるだろう 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と |
| 関白宣言花江夏樹 | 花江夏樹 | さだまさし | さだまさし | morota | お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ できる範囲で かまわないから 忘れてくれるな 仕事もできない男に 家庭を守れる はずなどないってこと お前にはお前にしか できないこともあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ大切にしろ 姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬ嫉妬はするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ しあわせは二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺のところへ 家を捨てて来るのだから 帰る場所はないと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない俺の手を握り 涙のしずくふたつ以上こぼせ お前のおかげで いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただひとり |
| 魔法のピンク花田ゆういちろう、小野あつこ | 花田ゆういちろう、小野あつこ | さだまさし | さだまさし | 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダうひょひょ ピンクのパンダにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギンうひょひょひょ ピンクのペンギンにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなこともうひょひょひょひょ まほうのピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱうひょひょ ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ | |
| がんばレンジャーズ花田ゆういちろう、ながたまや | 花田ゆういちろう、ながたまや | さだまさし | さだまさし | 堀井勝美 | こまったときにはママが へんしんするぞママレンジャー (まままみょーん) きっとたすけにきてくれる こわいときもさびしいときも まもってくれるんじゃー (まままみょーん) つよいぞママレンジャー ママがこまったときには あらわれるんだパパレンジャー (ぱぱぱぴょーん) かならずたすけにきてくれる つらいときもくるしいときも まもってくれるんじゃー (ぱぱぱぴょーん) すごいぞパパレンジャー いつかおおきくなったら みんながこまったときは ぜったいたすけにゆくから それまでまっててね おっとわすれちゃこまるんじゃー まだまだげんき ばあばレンジャー (ばばばびょーん) まかせなさい じいじレンジャー (じじじじょーん) たいせつなきみのこと まもってあげるんじゃー たいせつなきみのこと まもってあげるんじゃー みんなでがんばレンジャー じゃじゃじゃじょーん |
| たからもの花田ゆういちろう、ながたまや | 花田ゆういちろう、ながたまや | さだまさし | さだまさし | 堀井勝美 | ママのこころの たからばこ のぞいたらきっと おどろくよ あなたがはじめて わらったかお あなたがはじめて ないたかお ぜんぶだいじに かざってあるよ あなたはわたしの たからもの うまれてくれて ありがとう パパのこころの たからばこ ひらいたらきっと うれしいよ あなたがげんきに あばれても かなしいおもいに なやんでも いつもだいじに おもっているよ あなたはわたしの たからもの うまれてくれて ありがとう これからおおきくなっても あなたがいくつになっても ずっとあなたを おもっているよ あなたはぼくらの たからもの うまれてくれて ありがとう あなたはぼくらの たからもの うまれてくれて ありがとう |
| 魔法のピンク花田ゆういちろう、ながたまや | 花田ゆういちろう、ながたまや | さだまさし | さだまさし | 魔法(まほう)のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダうひょひょ ピンクのパンダにあいたいな 魔法(まほう)のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギンうひょひょひょ ピンクのペンギンにあいたいな 魔法(まほう)のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなこともうひょひょひょひょ まほうのピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱうひょひょ ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ | |
| 秋桜花見桜こうき | 花見桜こうき | さだまさし | さだまさし | イイジマケン | 淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 奇跡 ~大きな愛のように~林部智史 | 林部智史 | さだまさし | さだまさし | 安部潤 | どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 今日と未来の間に 流れる河を夢というなら あなたと同じ夢を見ることが 出来たならそれでいい 僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい あなたを包んであげたい あなたの笑顔を守る為に 多分僕は生まれて来た |
| 秋桜林部智史 | 林部智史 | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | |
| 精霊流しパク・ジュニョン | パク・ジュニョン | さだまさし | さだまさし | 伊戸のりお | 去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何にも知らずにはしゃぎ回って 精霊(しょうろう)流しが華やかに 始まるのです あの頃あなたがつまびいた ギターを私が奏(ひ)いてみました いつの間(ま)にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄(あさぎ)色(いろ) わずかの間(あいだ)に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫うように 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに |
| いのちの理由平原綾香 | 平原綾香 | さだまさし | さだまさし | 坂本昌之 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋来れば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
| 秋桜平原綾香 | 平原綾香 | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日稼ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 雨やどり福山雅治 | 福山雅治 | さだまさし | さだまさし | 福山雅治 | それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛凛しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので 買ったばかりのスヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど傘の方が良かったかしら でも爽やかさがとても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしももしも出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせてちょうだいませませ ところが実に偶然というのは恐ろしいもので 今年の初詣でに私の晴着のスソを踏んずけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯がキラリン 夢かと思ってほっぺつねったら痛かった そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして それでも私が突然口紅などつけたものだから おまえ大丈夫かとおでこに手をあてた 本当ならつれて来てみろというリクエストに お応えして 五月のとある水曜日に彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に穴がポカリン あわてておさえたけどしっかり見られた でも爽やかさがとても素敵だわと うけたので彼が気をよくして急に もしももしも出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ その後私気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたらそういう話が すっかり出来あがっていて おめでとうって言われて も一度気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
| 秋桜福山雅治 | 福山雅治 | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日の嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | |
| 関白宣言Berryz工房・真野恵里菜 | Berryz工房・真野恵里菜 | さだまさし | さだまさし | お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で 構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなどないってこと お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前 ただ一人 | |
| いのちの理由Paix2 | Paix2 | さだまさし | さだまさし | 草鹿明 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
| しあわせについてPaix2 | Paix2 | さだまさし | さだまさし | 草鹿明 | しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに なれたらいいのに 悲しみなんてすべて なくなればいいのに どうぞあやまちは 二度とくり返さずに あなたは必ず しあわせになってください 愛する人と めぐり逢えたら 抱きしめた腕を ゆるめてはいけない 風は移り気 身を任せてはいけないよ 時を越えて 変わらないのが愛だよ みんなみんな あなたが教えてくれた 生きる喜び 人を愛する喜び ありがとうさよなら 生まれ変われたならば やっぱりあなたと 愛し合いたいと思う ひたむきな人と 愛を信じて 生きがいを咲かせ しあわせになりたい ひとりひとりは 皆とても優しいのに 何も傷つけ合う事などないのに みんなみんなしあわせに なれたらいいのに 悲しみなんてすべて なくなればいいのに しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり |
| ペンギン皆兄弟ペンギンフィルハーモニー寒厳楽団 | ペンギンフィルハーモニー寒厳楽団 | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | ペンギン皆兄弟です にんげん皆兄弟です それで ちょと お願いします いですか? 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイコワイコワイヌクイCO2 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイ温暖化何だかコワイCO2 ちょとだけで いです おつめ合わせください そしたら もひとり 座れますです いです ちょとだけで いです エンジン止めてください そしたら ペンギン 助かります いです 大したこと してくれなくて いです あなたにできること すばらし ちょとだけで いです ちょとだけで いです ペンギン皆兄弟です いです 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイコワイコワイヌクイCO2 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイ温暖化何だかコワイCO2 ちょとだけで いです 我慢たのみますです そしたら いろいろ ありがたいです いです ちょとだけで いです クーラー休んでください そしたら 白熊も助かります いです 大したこと してくれなくて いです あなたにできること ありがと ちょとだけで いです ちょとだけで いです にんげん皆兄弟です いです 大したこと 出来なくっても だいじょぶ あなたにできること すばらし 大したこと してくれなくて いです あなたにできること ありがと ちょとだけで いです ちょとだけで いです ペンギン皆兄弟です いです ちょとだけで いです ちょとだけで いです にんげん皆兄弟です いですね 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイコワイコワイヌクイCO2 「アツイヨネ」「アツイネ~」 「ナンダカネー」「ナンダカネ」「ココントコネ」 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイ温暖化何だかコワイCO2 「コオリトケチャウネ」「コオリトケルネ」 「トケルヨー」「ココントコネ」 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイコワイコワイヌクイCO2 「セカイジュウガウミニナルヨネ」「オレ、オヨゲヘ~ン」 「ア、ソウ?」「ソウ」 嗚呼・厭・嫌・否 ヌクイ温暖化何だかコワイCO2 「セキニンシャデテコイ」「デテコイ」 「アツイヨネ」「アツイヨネ」「ココントコネー」 嗚呼~~~~~~CO2! 「CO2」 |
| 終着駅 長崎前川清 | 前川清 | さだまさし | さだまさし | 終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい 紫陽花の花言葉は 移り気な心と聞いた 雨に打たれ 石畳に それでもより添う その花 坂道いつも 坂道ずっと 子供の頃から そうだった 終着駅 長崎 また ふりだしに戻る 終着駅 長崎 港を出るよその国の 白い船の汽笛が今夜も 少し哀しい 町灯かりが美しいと あなたが言ったことがある その灯かりのひとつひとつ 密んだ悲しみ知りもせず はずれくじ はずれくじ 子供の頃から そうだった 終着駅 長崎 だから ふりだしに戻る 終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい | |
| 昭和から前川清 | 前川清 | さだまさし | さだまさし | 坂本昌之 | 電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった あの頃夢は次々と生まれては消えてった 僕は昭和から来て 今未来にたどり着いた まだ終わらない物語を も少し読んでみようか 手紙の下書き書いては消して 出せないまんまちぎって捨てた 原っぱに仲間とごろりと寝転んで 星を見てたら涙がこぼれた 苦しかったけど自分を捨てずに済んだ 誰かがそっと遠くで支えてくれてた 僕は昭和から来て 今未来を生きているんだ 故郷行きの夜汽車は消えて ああ故郷がほどけてゆく 亡き友の懐かしい声が聞こえる まあお前は慌てず急がずのんびり来いと 僕は令和まで来て まだ少し未来があるようだ お前の分まで生きてやるよと 一人で酒を酌む お前の分まで生きてやるよと 二人で酒を酌む |
| 案山子槇原敬之 | 槇原敬之 | さだまさし | さだまさし | 槇原敬之 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えれば お前がここを出てから 初めての春 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて 列車が走る 凩が雑木林を 転げ落ちてくる 銀色の毛布つけた 田圃に ぽつり 置き去られて 雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
| 案山子真琴つばさ | 真琴つばさ | さだまさし | さだまさし | 三枝伸太郎 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前が ここを出てから 初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて 列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり 置き去られて 雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の 雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思い してはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
| 案山子松原健之 | 松原健之 | さだまさし | さだまさし | 田代耕一郎 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて列車が走る 凩が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 風に立つライオン三浦大知 | 三浦大知 | さだまさし | さだまさし | UTA・三浦大知 | 突然の手紙には驚いたけど嬉しかった 何より君が僕を怨んでいなかったということが これから此処で過ごす僕の毎日の大切な よりどころになります ありがとう ありがとう ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更 千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて 故郷ではなく東京の桜が恋しいということが 自分でもおかしい位です おかしい位です 三年の間あちらこちらを廻り その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました ビクトリア湖の朝焼け 100万羽のフラミンゴが 一斉に翔び発つ時 暗くなる空や キリマンジャロの白い雪 草原の象のシルエット 何より僕の患者たちの 瞳の美しさ この偉大な自然の中で病と向かい合えば 神様について ヒトについて 考えるものですね やはり僕たちの国は残念だけれど何か 大切な処で道を間違えたようですね 去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました こんな処にもサンタクロースはやって来ます 去年は僕でした 闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム 南十字星 満天の星 そして天の川 診療所に集まる人々は病気だけれど 少なくとも心は僕より健康なのですよ 僕はやはり来てよかったと思っています 辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです あなたや日本を捨てた訳ではなく 僕は「現在(いま)」を生きることに思い上がりたくないのです 空を切り裂いて落下する滝のように 僕はよどみない生命(いのち)を生きたい キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空 僕は風に向かって立つライオンでありたい くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい 最后になりましたが あなたの幸福(しあわせ)を 心から遠くから いつも祈っています おめでとう さようなら |
| 秋桜三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | さだまさし | さだまさし | 宮永治郎 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす 母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 無縁坂水森かおり | 水森かおり | さだまさし | さだまさし | 伊戸のりお | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そうゆうことって 確かにあると あなたを見ててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で ただよいながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 |
| 奇跡~大きな愛のように~ミトカツユキ | ミトカツユキ | さだまさし | さだまさし | どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 今日と未来の間に 流れる河を夢というなら あなたと同じ夢を見ることが 出来たならそれでいい 僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい あなたを包んであげたい あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない | |
| 道化師のソネット宮迫博之 | 宮迫博之 | さだまさし | さだまさし | おりょー | 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという 荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている 僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息もつがずに 登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために |
| 胡桃の日みゆはん | みゆはん | さだまさし | さだまさし | Naoki Itai・Hayato Yamamoto | 窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ 言葉がいらなくなったのではなく 言葉を忘れたってこと お互いわかっているから おしまい この狭い部屋の中で 君の知らない僕と 僕の知らない君が カラカラと音たてて 転げ廻っているじゃない 窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ 何気ない言葉で傷つくみたいで 思わず君に向かって 振りあげた 右手のこぶしで一体 僕はなにをしようとしてた まるで胡桃を素手で 割ろうとしている様で 驚いて振り向いた 君の目が哀しい 窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ |
| 歌を歌おう(24時間テレビ ver.)MISIA | MISIA | さだまさし | さだまさし | 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように 暗闇に迷いながら 希望を 信じてるあなたの笑顔は美しい たとえばどんなに苦しいときでも あなたのように笑いたい 涙はこれで終わりにしよう 祈りはいつか届くだろう ほんとうのしあわせに たどり着けますように 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おうこころ込めて あなたに届くように 止められる筈もない 夢を 止めるのはいつでも私だった 不安に怯える心を開いて 私らしく生きたい 涙はこれで終わりにしよう 未来を信じて生きよう ほんとうのさいわいを みつける旅に出よう 歌を歌おう嬉しいときこそ 歌を歌おう恋したときこそ 歌を歌おう愛の全てが あなたに届くように 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように | |
| 虹 ~ヒーロー~MISIA | MISIA | さだまさし | さだまさし | 重実徹 | こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている 控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと15分 全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じて そして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かの幸せと 入れ違いに 時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ 誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中 誰かの心の 扉を叩き続けてて 何もかも ひきかえにして 可笑しくって哀しくって 美しき人生 さあ 幕が降りる迄 I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 君の空を ひとときでも 僕の色で 染められたら それでいい Yes, I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かの幸せと 入れ違いに |
| 秋桜May J. | May J. | さだまさし | さだまさし | 坂本昌之 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 仏桑花ももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | さだまさし | さだまさし | 近藤研二 | 青い青い空に ハイビスカスの花が ぱっと咲いた夏の朝 彼が会いに来るよと 告げた時父は 少し寂しそうに笑った ずっと守り続けてくれた 「父さん」って呼んだら 涙がこぼれた 幸せになるからきっと 見守り続けていてね 照れくさくて今まで 言えなかったけれど ずっと大好きだから 青い青い空に 真白な飛行機雲 優しく笑った母は いつも味方だった いつも信じてくれた 生命を分けてくれたひと 宝物と抱きしめてくれた 「母さん」って呼んだら 涙がこぼれた 幸せになるからきっと いつでも抱きしめてね 照れくさくて今まで 言えなかったけれど ずっと愛してるから 生命をありがとう 心からありがとう ちゃんと伝えようと思う どんなに離れようと いつも思ってるから ずっとずっとずっと 大好きだから |
| 本当は泣きたいのに森川由加里 | 森川由加里 | さだまさし | さだまさし | 服部隆之 | 助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで 引きとめたくはない そんなふうにしか 生きられないから 嘘をつくことも 甘えるのも下手 まして可愛い振りなど 上手なわけがない 独り樹の実は 熟して落ちて やがて秋が来る 強がりながら 生きて来たのよ 本当は泣きたいのに 助手席のドアを 今閉じたところ 振り返りもせずに テールランプが遠ざかる 降りはじめた雨に 車の轍が 交わらないままで さよならと描いた 寂しがりやでも 甘えん坊でも 口に出さないかぎり 誰も気づかない 生きるのが下手な女はいつも 背中ばかり見てる すがりついても ついて行きたい 本当は泣きたいのに 嘘をつくことも 甘えるのも下手 まして可愛い振りなど 上手なわけがない 生きるのが下手な女はいつも 背中ばかり見てる すがりついても ついて行きたい 本当は泣きたいのに 強がりながら 生きて来たのよ 本当は泣きたいのに すがりついても ついて行きたい 本当は泣きたいのに |
| 夢 元気!?森川由加里 | 森川由加里 | さだまさし | さだまさし | 服部隆之 | この頃のあんた つまんない顔になった 何か違う うまく言えないけど あの頃あんなに 目をキラキラさせてた わかんないけど その辺じゃないかな あの夢元気!? 海辺で聴かしてくれたじゃん ワクワクしながら あんたの顔にみとれてた あの夢元気!? 子供みたいな目をしてた もう無くしちゃった? あたしのせい? (Dream Come True) 信じてれば叶うって言ったじゃん (Dream Come True) 夢見てるから男でいられるって さあ大丈夫 私がついてる こらこら夢 元気だしなョ この頃時々 溜息ついてるでしょ 聴こえるんだ うまく隠してるけど あの頃あんなに つっぱって生きていた 似合ってたよ 今よりもずっとずっと あの夢元気!? 何度も聴かしてくれたじゃん ワクワクしながら あたし手に汗握ってた あの夢元気!? あんなに爆発してたのに もう無くしちゃった? あたしのせい? (Dream Come True) 追いかければ届くって言ったじゃん (Dream Come True) 夢見てるから男でいられるって そう あたしが愛した男(ひと)だもの そろそろ夢 元気だしなョ (Dream Come True) 信じてれば叶うって言ったじゃん (Dream Come True) 夢見てるから男でいられるって さあ大丈夫 私がついてる こらこら夢 元気だしなョ こらこら夢 元気だしなョ |
| なにはともあれ森進一・森昌子 | 森進一・森昌子 | さだまさし | さだまさし | 若草恵 | ららら 歌うように生きられたら ららら 喜びや悲しみさえ ららら 笑うように生きられたならば どんなに素敵だろう 思いがけずにあなたに出会い 何故か不思議に惹かれ合い いつの間にか同じ歩幅で 隣同士を歩いてる 普段は照れて 言えないけれど 歌に託して愛と感謝を 割れ鍋から閉じ蓋様へ なにはともあれ元気でいてね ららら 歌うように生きられたら ららら どんなに辛い時も ららら 幸せが向こうからゆっくりと 歩いてくるかしら 酸いも甘いも噛み分けながら それを二人で分け合いながら いつの間にか同じ高さの 未来を見つめてる 普段は照れて言えないけれど 聞こえてしまった独り言 とても一人じゃ生きられない なにはともあれ元気でいてね ららら 歌うように生きられたら ららら どんなに辛い時も ららら 幸せが向こうからゆっくりと 歩いてくるかしら 歌うように生きられたら… |
| 秋桜森山良子 | 森山良子 | さだまさし | さだまさし | 島健 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください |
| セロ弾きのゴーシュ森山良子 | 森山良子 | さだまさし | さだまさし | 青木望 | セロにはオンザロックが似合うと 飲めもしないで 用意だけさせて ひとつ覚えの サンサーンス あぶなげな指使い そしてボーイング まるで子供のように 汗までかいて 悲しすぎるほど やさしい人 私はいつでも 涙うかべて 楽しげなあなたを 見つめるだけで幸せだった 陽気なあなたの事だもの 今頃きっと 雲の上で 誰かを むりやり誘って 白鳥を聞かせているかしら 飲み手のいない ウイスキー 今夜も用意だけして 私のお相手は カザルスとティボー 私はいつでも 涙うかべて 想い出だけ聞いて 明日は晴れると笑うふり 明日 もしも晴れたら オンザロック用の お酒がきれたので 市場へ行こうとおもうの ねえ 想い出も売っているといいのに もっともっと たくさん想い出が欲しかった もう一度 あなたに逢うまでの糧に 私はいつでも 涙うかべて あなたの残した 大事なセロを一人で守る |
| 掌(てのひら)森山良子 | 森山良子 | さだまさし | さだまさし | うつむきがちに私は 掌をみつめてる 自分の人生をみつめている つかみそこねた愛を 指でそっとたどって ためらいに疲れて ため息つく 今より少しでいいから 勇気があれば あなたのあたたかい指を 離さずにすんだのに ありきたりの別れなど しなくてすんだのにと 流した涙の数を 指折りかぞえてみる ついてるついてないとかぞえてみる いつの間にか私の 悲しみの数の方が 自分の年よりも 増えてしまった 掌を鏡に写し さよならと云ってみる いつもと同じ笑顔で こうして別れた そしていつもこの涙を 拭うのも私の手 | |
| 秋桜やなわらばー | やなわらばー | さだまさし | さだまさし | うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | |
| 秋桜 | 山口百恵 | さだまさし | さだまさし | 萩田光雄 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 最後の頁山口百恵 | 山口百恵 | さだまさし | さだまさし | 佐藤準 | 慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが言えるなんて 君は大人になったね 不思議なもんだね二人 登り坂はゆっくりで 下りる速さときたらまるで ジェット・コースターみたいだ 君が「サヨナラ」とマッチの軸で テーブルに書いたらくがき 僕がはじから火をともせば ホラ「サヨナラ」が燃えてきれいだ 前から判ってた事だと 君はそんな振りをして 冷静に過ごそうとしてる 最後の思いやり 不思議なもんだね二人 もう何年か過ぎたら 全く違うレールをきっと 走っているのだろうね もしも僕達のこのあらすじが 鉛筆書きだったなら もう一度位ならおそらく ホラ書き直せたかも知れない 君が「サヨナラ」とマッチの軸で テーブルに書いたらくがき 僕がはじから火をともせば ホラ「サヨナラ」が燃えてきれいだ |
| 金糸雀由紀さおり | 由紀さおり | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | 一方通行の路地を抜けてあなたの部屋へゆく 道すがら朝顔の種を買いました 今日はさようならを告げる為にやって来たの お別れに朝顔を残していっていいでしょう 前に私があげた 金糸雀をみつめながら あなたはつぶやいたわ 逃がしておやりよと 自由に空を飛ばしてやれよ それが幸せだよと あなたは男の人だから きっと解らないのでしょう 金糸雀はひとりでは 生きてはゆけないのです 実は駅の近くの小さなお宮で引いた おみくじは大吉で少し嬉しかったけど お茶に柱が立ったよと無邪気にあなたは笑う そんな事 人に云うと幸せが逃げるのよ あなたと出会ってから色々と教えられたわ 最後に教わったのは 私の身勝手 自由に空を飛びたくなって だから待てなくなった あなたは男の人だから きっと解ってくれるでしょう 金糸雀はひとりでは 生きてはゆけないのです 金糸雀はひとりでは 生きてゆけないのです |
| 無縁坂由紀さおり | 由紀さおり | さだまさし | さだまさし | 川口大輔 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦にきざんで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 秋桜由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | さだまさし | さだまさし | 坂田晃一 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
| 秋桜雪村いづみ | 雪村いづみ | さだまさし | さだまさし | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを聞いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください | |
| 精霊流し雪村いづみ | 雪村いづみ | さだまさし | さだまさし | 去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に流しましょう そしてあなたの 舟のあとをついてゆきましょう 私の小さな弟が 何も知らずにはしゃぎまわって 精霊流しが華やかに 始まるのです あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通り あなたの嫌いな 涙は見せずに過ごしましょう そして黙って 舟のあとをついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに | |
| 虹 ~Singer~雪村いづみ | 雪村いづみ | さだまさし | さだまさし | こんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌ってる 控室の窓辺の かすみ草の向こうを あなたの横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分 全てを手に入れたり 全て無くしたり あなたまで ひきかえにして 歌い手は 虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものかしら I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに 時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうね永遠に 歌い続けてる しあわせ? ふしあわせ? 誰に負けてもいいの 自分に負けたくないの だってそれがいつか 思い出に変わった時 目をそむけないで いたいでしよ私はまだ 旅の途中 誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑くて哀しくて 美しき人生 さあ 幕が降りる迄 Yes I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer あなたの空を ひとときでも 私の色に 染められたら それでいい I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに | |
| 道化師のソネットゆず | ゆず | さだまさし | さだまさし | 寺岡呼人 | 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという 荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている 僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐(つ)がずに 登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために いつか真実(ほんとう)に 笑いながら話せる日がくるから 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために |
| 魔法のピンク | 横山だいすけ、三谷たくみ | さだまさし | さだまさし | 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダうひょひょ ピンクのパンダにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギンうひょひょひょ ピンクのペンギンにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなこともうひょひょひょひょ まほうのピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱうひょひょ ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ | |
| 案山子吉幾三 | 吉幾三 | さだまさし | さだまさし | 成田訓雄 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋の レンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙はいて列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちてくる 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
| 不良少女白書ReoNa | ReoNa | さだまさし | さだまさし | 荒幡亮平 | あの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる 人には黒く見えるカラスが 自分には白く見えてしまう 黒く見ようと努力したのに 人は大声で聞いてくる 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ あの娘はいつも哀しい位 強がってみせるけど実はとても淋しがりや 時折 燐火(マッチ)を摺ってはひとりで 涙こぼしながら また時々火傷をする 少し若さに思い上がり 転がる方が楽だと覚え 本当はとても優しいくせに すねて見せるだけの意地っ張り 何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ 自分に正直に生きるなら 風に逆らって生きるのなら 居直る事が 勇気だなんて 自分に甘えるのは およし 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない 何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ |
| 雨やどり若旦那 | 若旦那 | さだまさし | さだまさし | それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛凛しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので 買ったばかりのスヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど傘の方が良かったかしら でも爽やかさがとても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしも もしも出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせてちょうだいませませ ところが実に偶然というのは恐ろしいもので 今年の初詣に私の晴れ着のスソ踏んずけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯がキラリン 夢かと思って ほっぺつねったら痛かった そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして それでも私が突然口紅などつけたものだから おまえ大丈夫かと おでこに手をあてた 本当ならつれて来てみろというリクエストに お応えして 五月のとある水曜日に彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に穴がポカリン あわてておさえたけど しっかり見られた でも爽やかさがとても素敵だわと うけたので彼が気をよくして急に もしも もしも出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ その後 私 気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたらそういう話が すっかり出来あがっていて おめでとうって言われて も一度 気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり 注意:アーティストの意向により一部歌詞の歌いまわしを変更しております。 | |
| 関白宣言wacci | wacci | さだまさし | さだまさし | 小野裕基 | お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなど ないってこと お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ 大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただ一人 |







