| 夜霧よ今夜も有難うしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う | 舟木一夫 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 荒川康男 | しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う |
| 友を送る歌きみは別れてゆく 風の中 きみは別れてゆく 遠い道 うしろすがたに ただ祈る 夢をそだてた 青春の日を 忘れてくれるな いつまでも きみの愛した人 いまはなく きみの愛した街 あかねいろ うしろすがたに 思い出す 若い涙を 流したきみと ふたりでささげた 白い花 きみは歩いてゆく 眉上げて ぼくも歩いてゆく はるばると うしろすがたの さびしさも ひとり旅立つ 男の心 幸せ祈るよ いつまでも……… | 舟木一夫 | 植田俤子 | 戸塚三博 | | きみは別れてゆく 風の中 きみは別れてゆく 遠い道 うしろすがたに ただ祈る 夢をそだてた 青春の日を 忘れてくれるな いつまでも きみの愛した人 いまはなく きみの愛した街 あかねいろ うしろすがたに 思い出す 若い涙を 流したきみと ふたりでささげた 白い花 きみは歩いてゆく 眉上げて ぼくも歩いてゆく はるばると うしろすがたの さびしさも ひとり旅立つ 男の心 幸せ祈るよ いつまでも……… |
| 蜃気楼思いがけず 夢にはぐれ 人はいつも 人にすがり 街角は 冷ややかに 逝く春を 見つめる 揺れないで 泣かないで うつむかないで 寒い午後は 誰かの手に ゆだねればいい 想い出して 母の胸に 顔をうずめ 泣いた頃を 遠い日の 木もれ陽は おだやかに よみがえる 季節ごとに 風は変り 季節ごとに 人はめぐり あのひとも このひとも 振りむけば ゆりかご 出逢いにも 別離にも ぬくもりはある いたみ溶かす 愛があれば ほほえみはくる 思いがけず 涙ぐんで 人はいつも 人にすがり 陽炎の日々の中 とまどいを くりかえす 揺れないで 泣かないで うつむかないで 寒い午後は 誰かの手に ゆだねればいい 寒い午後は 誰かの手に ゆだねればいい | 舟木一夫 | 上田成幸 | 上田成幸 | 杉本健 | 思いがけず 夢にはぐれ 人はいつも 人にすがり 街角は 冷ややかに 逝く春を 見つめる 揺れないで 泣かないで うつむかないで 寒い午後は 誰かの手に ゆだねればいい 想い出して 母の胸に 顔をうずめ 泣いた頃を 遠い日の 木もれ陽は おだやかに よみがえる 季節ごとに 風は変り 季節ごとに 人はめぐり あのひとも このひとも 振りむけば ゆりかご 出逢いにも 別離にも ぬくもりはある いたみ溶かす 愛があれば ほほえみはくる 思いがけず 涙ぐんで 人はいつも 人にすがり 陽炎の日々の中 とまどいを くりかえす 揺れないで 泣かないで うつむかないで 寒い午後は 誰かの手に ゆだねればいい 寒い午後は 誰かの手に ゆだねればいい |
| 燃えよドラゴンズ! '99 韓国三銃士一番 ジョンボム 塁に出て 二番 福留 ヒットエンドラン 三番 関川 タイムリー 四番 ゴメスが ホームラン いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 五番 立浪 真を打つ 六番 山崎 夢を打つ 七番 井上 空に打つ 八番 中村 天に打つ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 野口は 揺るがず勝ちを取り 山本昌は 胸を張り 川上憲伸 風を切り 武田に 男の炎あり いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 長いたてがみなびかせて 投げる直球また唸る それはすごいぞ サムソン・リー 明日を未来を駆ける人 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ この世に一人の英雄が 産まれて育ってきたのなら それは我らの ソン・ドンヨル 野球に己を懸ける人 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 雷(いかづち)なのか 幻か 打って走って 地を辷(すべ)る それは果敢な リー・ジョンボム 誰もが拍手を捧ぐ人 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 先発完璧 サムソン・リー 救援絶対 ソン・ドンヨル 瞬足猛打 リー・ジョンボム 輝け韓国三銃士 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ ぼくもあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている それはひとこと優勝だ 星野監督の胴上げだ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ がんばれがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ | 舟木一夫 | 山本正之 | 山本正之 | 神保雅彰 | 一番 ジョンボム 塁に出て 二番 福留 ヒットエンドラン 三番 関川 タイムリー 四番 ゴメスが ホームラン いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 五番 立浪 真を打つ 六番 山崎 夢を打つ 七番 井上 空に打つ 八番 中村 天に打つ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 野口は 揺るがず勝ちを取り 山本昌は 胸を張り 川上憲伸 風を切り 武田に 男の炎あり いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 長いたてがみなびかせて 投げる直球また唸る それはすごいぞ サムソン・リー 明日を未来を駆ける人 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ この世に一人の英雄が 産まれて育ってきたのなら それは我らの ソン・ドンヨル 野球に己を懸ける人 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 雷(いかづち)なのか 幻か 打って走って 地を辷(すべ)る それは果敢な リー・ジョンボム 誰もが拍手を捧ぐ人 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 先発完璧 サムソン・リー 救援絶対 ソン・ドンヨル 瞬足猛打 リー・ジョンボム 輝け韓国三銃士 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ ぼくもあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている それはひとこと優勝だ 星野監督の胴上げだ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ がんばれがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ |
燃えよドラゴンズ! '99 遠い夜空にこだまする 竜の叫びを耳にして ナゴヤドームにつめかけた ぼくらをじぃーんとしびれさす いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 一番 J・リー 塁に出て 二番 福留 ヒットエンドラン 三番 関川 タイムリー 四番 ゴメスが ホームラン いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 五番 立浪 真を打つ 六番 山崎 夢を打つ 七番 井上 空に打つ 八番 中村 天に打つ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 野口は 揺るがず勝ちを取り 山本昌は 胸を張り 川上憲伸 風を切り 武田に 男の炎あり いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ いつでも サムソン 信じてる 今でも 今中 愛してる 鶴田 門倉 君がいて 八本柱の竜の城 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 正津 前田に 中山と 火消し若衆だ 落合だ 小池 岩瀬も はつらつと 後は任せた 宣銅烈 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 攻めよ愛甲 守れ久慈 神野 山口 音 筒井 鈴木に 荒木に 渡辺に 井端も 種田も 吉原も いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ ぼくもあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている それはひとこと優勝だ 星野監督の胴上げだ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ がんばれがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ | 舟木一夫 | 山本正之 | 山本正之 | | 遠い夜空にこだまする 竜の叫びを耳にして ナゴヤドームにつめかけた ぼくらをじぃーんとしびれさす いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 一番 J・リー 塁に出て 二番 福留 ヒットエンドラン 三番 関川 タイムリー 四番 ゴメスが ホームラン いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 五番 立浪 真を打つ 六番 山崎 夢を打つ 七番 井上 空に打つ 八番 中村 天に打つ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 野口は 揺るがず勝ちを取り 山本昌は 胸を張り 川上憲伸 風を切り 武田に 男の炎あり いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ いつでも サムソン 信じてる 今でも 今中 愛してる 鶴田 門倉 君がいて 八本柱の竜の城 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 正津 前田に 中山と 火消し若衆だ 落合だ 小池 岩瀬も はつらつと 後は任せた 宣銅烈 いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ 攻めよ愛甲 守れ久慈 神野 山口 音 筒井 鈴木に 荒木に 渡辺に 井端も 種田も 吉原も いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ ぼくもあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている それはひとこと優勝だ 星野監督の胴上げだ いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ がんばれがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ |
| 北国にひとり北国を遠く 訪ねて来たのに あなたはもう 私を忘れていたの 変らぬ心で 愛していたのよ 嘘でもいい 私を抱いてほしかった さよなら あなた 別れて 行くわ あなたの 倖せを 祈って いつまでも 北国の空に 太陽がゆれる 見上げていなければ 涙が落ちる 悲しい心が あなたを呼んでる 嘘でもいい あなたの言葉をかえして さよなら あなた 別れて 行くわ あなたの 思い出を 雪に うずめて 北国を遠く 離れて行く時 並んだ山だけが 私を見てた 並んだ山だけが 私を見てた | 舟木一夫 | 水木京子 | 水木京子 | 佐伯亮 | 北国を遠く 訪ねて来たのに あなたはもう 私を忘れていたの 変らぬ心で 愛していたのよ 嘘でもいい 私を抱いてほしかった さよなら あなた 別れて 行くわ あなたの 倖せを 祈って いつまでも 北国の空に 太陽がゆれる 見上げていなければ 涙が落ちる 悲しい心が あなたを呼んでる 嘘でもいい あなたの言葉をかえして さよなら あなた 別れて 行くわ あなたの 思い出を 雪に うずめて 北国を遠く 離れて行く時 並んだ山だけが 私を見てた 並んだ山だけが 私を見てた |
| 都井岬旅情黒潮は たぎり流れて 吹きわたる 蒼い海風 君知るや 都井岬に ただひとり 南想えば 青春の 我が旅かなし 海の陽に たてがみ燃えて 野生馬 群れなす丘辺 君知るや 都井岬に 肩よせて ともに語れば 潮騒に 花咲くロマン 灯台の 夜空の光 照りはえる 八重の汐路よ 君知るや 都井岬に 夢の星 南十字の はるかにも かよいくる夜を | 舟木一夫 | 黒木清次 | 服部良一 | 服部克久 | 黒潮は たぎり流れて 吹きわたる 蒼い海風 君知るや 都井岬に ただひとり 南想えば 青春の 我が旅かなし 海の陽に たてがみ燃えて 野生馬 群れなす丘辺 君知るや 都井岬に 肩よせて ともに語れば 潮騒に 花咲くロマン 灯台の 夜空の光 照りはえる 八重の汐路よ 君知るや 都井岬に 夢の星 南十字の はるかにも かよいくる夜を |
| センチメンタル・ボーイ夢をあげよう 夢をあげよう ぼくの夢をみんなあげよう きみが倖せになれるなら ぼくには夢がなくなってもいい えくぼ押さえてる きみの小指に 投げキスをして ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ 虹をあげよう 虹をあげよう ぼくの虹をみんなあげよう きみを美しくできるなら ぼくには虹がなくなってもいい 涙うかべてる きみの瞳に ほほえみながら ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ 歌をあげよう 歌をあげよう ぼくの歌をみんなあげよう きみに微笑みがもどるなら ぼくには歌がなくなってもいい 遠く消えてゆく きみの背中に 手をふりながら ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ | 舟木一夫 | 河端茂 | 山屋清 | 山屋清 | 夢をあげよう 夢をあげよう ぼくの夢をみんなあげよう きみが倖せになれるなら ぼくには夢がなくなってもいい えくぼ押さえてる きみの小指に 投げキスをして ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ 虹をあげよう 虹をあげよう ぼくの虹をみんなあげよう きみを美しくできるなら ぼくには虹がなくなってもいい 涙うかべてる きみの瞳に ほほえみながら ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ 歌をあげよう 歌をあげよう ぼくの歌をみんなあげよう きみに微笑みがもどるなら ぼくには歌がなくなってもいい 遠く消えてゆく きみの背中に 手をふりながら ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ ああ ぼくはセンチメンタル・ボーイ |
| さんざしの花北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを 語るように さんざしの花びらが 君の細い 肩先に こぼれていたね 悲しい事など 一度もなかったと 微笑む横顔が 今でも目に浮かぶ 季節の流れの 陽だまりに さんざしの花びらが 君のように いじらしく ふるえているよ 北国の街に 春は行くけれど 今頃 どうしているのか幸せか 一人でいたら お帰りよ さんざしの花びらが いつかきっと あの道に こぼれる頃は | 舟木一夫 | 中山大三郎 | 中島薫 | 竜崎孝路 | 北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを 語るように さんざしの花びらが 君の細い 肩先に こぼれていたね 悲しい事など 一度もなかったと 微笑む横顔が 今でも目に浮かぶ 季節の流れの 陽だまりに さんざしの花びらが 君のように いじらしく ふるえているよ 北国の街に 春は行くけれど 今頃 どうしているのか幸せか 一人でいたら お帰りよ さんざしの花びらが いつかきっと あの道に こぼれる頃は |
| 君へ心こめて木枯しの夜空を 肩にささえて あてもない旅びと 俺も君も 若さゆえにすてた 花の二片 愛の日々よ 熱き友よ 振りむけば流星 北へ尾を引く 今さらにいたみは 君のなみだ 望むひとに夢に めぐり逢えたか 寒さ閉ざす 明日はあるか 悲しみを悔みを 抱いて生きるな 何よりも 君には それを願う 俺が心こめる 歌の一片 春を告げろ 君に届け 俺が心こめる 歌の一片 春を告げろ 君の空に 春を告げろ 君の空に | 舟木一夫 | 上田成幸 | 上田成幸 | 竜崎孝路 | 木枯しの夜空を 肩にささえて あてもない旅びと 俺も君も 若さゆえにすてた 花の二片 愛の日々よ 熱き友よ 振りむけば流星 北へ尾を引く 今さらにいたみは 君のなみだ 望むひとに夢に めぐり逢えたか 寒さ閉ざす 明日はあるか 悲しみを悔みを 抱いて生きるな 何よりも 君には それを願う 俺が心こめる 歌の一片 春を告げろ 君に届け 俺が心こめる 歌の一片 春を告げろ 君の空に 春を告げろ 君の空に |
| 北の道しるべ夕焼けに 染まるはまなす ひそやかな 色は紫 ぬくもりに背を向けて 今日も又 旅を続ける 星を枕に 星を枕に 北の道しるべ 忘れない 季節(とき)が過ぎても 今もなお 愛(いと)しくちびる おもいでを ひもとけば 人知れず 涙こぼれる 明日(あす)を手さぐる 明日を手さぐる 北の道しるべ 足を留(と)め ひとり飲み干す とまり木に 背中丸めて つかのまの 安らぎが すり切れた 心うすめる 夢を枕に 夢を枕に 北の道しるべ | 舟木一夫 | たきのえいじ | 杉本眞人 | 前田俊明 | 夕焼けに 染まるはまなす ひそやかな 色は紫 ぬくもりに背を向けて 今日も又 旅を続ける 星を枕に 星を枕に 北の道しるべ 忘れない 季節(とき)が過ぎても 今もなお 愛(いと)しくちびる おもいでを ひもとけば 人知れず 涙こぼれる 明日(あす)を手さぐる 明日を手さぐる 北の道しるべ 足を留(と)め ひとり飲み干す とまり木に 背中丸めて つかのまの 安らぎが すり切れた 心うすめる 夢を枕に 夢を枕に 北の道しるべ |
| 北国の旅情君をたずねて やってきた 雪にふるえる 北の町 胸は高なる あのあこがれの かがやく嶺に 夢はとぶ あヽ ただひとり 青春の青春の 旅の朝 甘い涙を かみしめて 嫁いで行くよ 明日の日は 君の涙は 忘れはしない さよなら言って 別れよう あヽ ただひとり 青春の青春の 旅の空 あつい心を だきしめて 登る谷間の 岩かげに 春を待つのか 雪割草よ ふまずに行こう 君のため あヽ ただひとり 青春の青春の 旅の路 | 舟木一夫 | 西河克巳 | 松尾健司 | | 君をたずねて やってきた 雪にふるえる 北の町 胸は高なる あのあこがれの かがやく嶺に 夢はとぶ あヽ ただひとり 青春の青春の 旅の朝 甘い涙を かみしめて 嫁いで行くよ 明日の日は 君の涙は 忘れはしない さよなら言って 別れよう あヽ ただひとり 青春の青春の 旅の空 あつい心を だきしめて 登る谷間の 岩かげに 春を待つのか 雪割草よ ふまずに行こう 君のため あヽ ただひとり 青春の青春の 旅の路 |
| 帰郷波の音がきこえる 海に近いふるさと ひとり帰る砂丘に 入日雲がせつない どこへ君はいったの 噂だけを残して 花の下で暮せる 時がきたと云うのに 遠い街に発つ日は 祭り笛も泣いてた 指をはなしきれずに まわり道をした夜 つれて行けばよかった どんな無理をしてでも きっと二人だったら 風も寒くないのに せめて ひとめ逢いたい 以前(まえ)の君でなくても 頬に落ちる涙を 指でふいてあげたい | 舟木一夫 | 横井弘 | 船村徹 | | 波の音がきこえる 海に近いふるさと ひとり帰る砂丘に 入日雲がせつない どこへ君はいったの 噂だけを残して 花の下で暮せる 時がきたと云うのに 遠い街に発つ日は 祭り笛も泣いてた 指をはなしきれずに まわり道をした夜 つれて行けばよかった どんな無理をしてでも きっと二人だったら 風も寒くないのに せめて ひとめ逢いたい 以前(まえ)の君でなくても 頬に落ちる涙を 指でふいてあげたい |
| くちなしのバラードひそやかなためいき 小さくひとつ ひそやかな花の香に 小さくきえた 君のその手は とてもつめたいけど なにもいわずに ぼくにあずけて 見つめていようよ 白いくちなしの花 ひそやかなはじらい かすかにひとつ ひそやかな花かげに かすかにだいた ぼくの心に 鐘がなってる なにもいわずに いついつまでも 見つめていようよ 白いくちなしの花 ひそやかなまなざし やさしくひとつ ひそやかな花びらに やさしくゆれた 君のその目は 夜霧にぬれたけど なにもいわずに そっとよりそい 見つめていようよ 白いくちなしの花 | 舟木一夫 | 万里村ゆき子 | 万里村ゆき子 | | ひそやかなためいき 小さくひとつ ひそやかな花の香に 小さくきえた 君のその手は とてもつめたいけど なにもいわずに ぼくにあずけて 見つめていようよ 白いくちなしの花 ひそやかなはじらい かすかにひとつ ひそやかな花かげに かすかにだいた ぼくの心に 鐘がなってる なにもいわずに いついつまでも 見つめていようよ 白いくちなしの花 ひそやかなまなざし やさしくひとつ ひそやかな花びらに やさしくゆれた 君のその目は 夜霧にぬれたけど なにもいわずに そっとよりそい 見つめていようよ 白いくちなしの花 |
| 愛はまぼろし愛するって悲しくて とてもはかないものだわと うつむくお前は ニ十才(はたち)前だった そんな背中に黙って 煙草をふかして 窓にひろがる夜明けを 見ている俺だった あじさいの花が散り 宵待草の匂うころ なぜかお前を想い出す あの頃に帰りたい 青春って手さぐりで歩く 二人のようだわと ポツンと言われて 胸を痛めたよ 背のびばかりを続けて 片意地張ってた 俺が一番バカだと 今なら言えるのさ たそがれの雨の中 傘さえささず逃げるよに 消えたお前のうしろ影 思い出はまぼろしか 夢のない身で夢見て くちびる重ねた 若い暮しに疲れて お前は眠ったね あじさいの花が散り 宵待草の匂うころ なぜかお前を想い出す あの頃に帰りたい | 舟木一夫 | 石坂まさを | 竜崎孝路 | | 愛するって悲しくて とてもはかないものだわと うつむくお前は ニ十才(はたち)前だった そんな背中に黙って 煙草をふかして 窓にひろがる夜明けを 見ている俺だった あじさいの花が散り 宵待草の匂うころ なぜかお前を想い出す あの頃に帰りたい 青春って手さぐりで歩く 二人のようだわと ポツンと言われて 胸を痛めたよ 背のびばかりを続けて 片意地張ってた 俺が一番バカだと 今なら言えるのさ たそがれの雨の中 傘さえささず逃げるよに 消えたお前のうしろ影 思い出はまぼろしか 夢のない身で夢見て くちびる重ねた 若い暮しに疲れて お前は眠ったね あじさいの花が散り 宵待草の匂うころ なぜかお前を想い出す あの頃に帰りたい |
| ROCK'N ROLLふるさと春の風ふわり 蝶の羽ひらり 花の影ゆらり 昼寝の雲とろり 迷い子のオタマジャクシ そろり…そろり ヒバリのラブシーン ピィロロ ピィロロ ピィロロ ピィロロ 俺のふるさと愛知県 濃尾平野のド真ン中 学校サボって れんげの畑 ハモニカ ピップッポー 俺のふるさと愛知県 一ノ宮からのりかえて 単線電車で十二・三分 その名も荻原町 駅の正面 右折して 徒歩で六分 つきあたり これこそオギャアと このオレ様が お産まれになった 長屋 春はつくしのおひたし 夏はキュウリの生かじり 秋空トンビも 年末(くれ)には夜逃げ ふるさと――ROCK'N ROLL 俺のふるさと愛知県 濃尾平野のド真ン中 恋しさちらほら 想い出きらり ふるさと――ROCK'N ROLL ふるさと――ROCK'N ROLL ふるさと――ROCK'N ROLL | 舟木一夫 | 上田成幸 | 上田成幸 | | 春の風ふわり 蝶の羽ひらり 花の影ゆらり 昼寝の雲とろり 迷い子のオタマジャクシ そろり…そろり ヒバリのラブシーン ピィロロ ピィロロ ピィロロ ピィロロ 俺のふるさと愛知県 濃尾平野のド真ン中 学校サボって れんげの畑 ハモニカ ピップッポー 俺のふるさと愛知県 一ノ宮からのりかえて 単線電車で十二・三分 その名も荻原町 駅の正面 右折して 徒歩で六分 つきあたり これこそオギャアと このオレ様が お産まれになった 長屋 春はつくしのおひたし 夏はキュウリの生かじり 秋空トンビも 年末(くれ)には夜逃げ ふるさと――ROCK'N ROLL 俺のふるさと愛知県 濃尾平野のド真ン中 恋しさちらほら 想い出きらり ふるさと――ROCK'N ROLL ふるさと――ROCK'N ROLL ふるさと――ROCK'N ROLL |
| RAMONA―ラ モーナ―ラモーナ 思い出の鐘が ラモーナ 恋の唄にとけ じっと君を 抱きしめた あの日 赤いバラが 髪にもつれていた ラモーナ また逢うときは ラモーナ 滝のけむるそば 夜もすがら 恋を語ろう ラモーナ くちづけを… じっと君を 抱きしめた あの日 赤いバラが 髪にもつれていた ラモーナ また逢うときは ラモーナ 滝のけむるそば 夜もすがら 恋を語ろう ラモーナ くちづけを… 夜もすがら 恋を語ろう ラモーナ くちづけを… | 舟木一夫 | L.W.GILBERT・訳詞:みずたにじゅん | M.WAYNE | 竜崎孝路 | ラモーナ 思い出の鐘が ラモーナ 恋の唄にとけ じっと君を 抱きしめた あの日 赤いバラが 髪にもつれていた ラモーナ また逢うときは ラモーナ 滝のけむるそば 夜もすがら 恋を語ろう ラモーナ くちづけを… じっと君を 抱きしめた あの日 赤いバラが 髪にもつれていた ラモーナ また逢うときは ラモーナ 滝のけむるそば 夜もすがら 恋を語ろう ラモーナ くちづけを… 夜もすがら 恋を語ろう ラモーナ くちづけを… |
| End Love君の肌で 熱いこころで 俺は 大人になった さよならなんて そんな言葉で 愛を過去には できない 風は五月 うしろ姿の 春は哀しく 遠く 出逢ったことを 悔やみきれない 二人だけが 揺れる できることは 尽きたよ 終わりなんだね 今は君に夢を ひとりぶんの希望(のぞみ)を 何か言えば つらいようだよ 何も言わない 言えない せめて別れの 合図なんだと 気づくものが 欲しい 窓をあけて 風を入れるよ 背中むけるよ いいね 生きをひそめて 椅子をはなれて そうさ それでいいさ 忘れないで下さい やっとそれだけ むせび泣いて君は 扉ごしにぶつける 忘れないで生きろよ ひとり生きるなよ 燃える薔薇のような 君の明日を祈るよ 忘れないで生きるよ 愛をありがとう 明日は君の空へ 燃える薔薇を投げよう 燃える薔薇を投げよう | 舟木一夫 | 上田成幸 | 上田成幸 | | 君の肌で 熱いこころで 俺は 大人になった さよならなんて そんな言葉で 愛を過去には できない 風は五月 うしろ姿の 春は哀しく 遠く 出逢ったことを 悔やみきれない 二人だけが 揺れる できることは 尽きたよ 終わりなんだね 今は君に夢を ひとりぶんの希望(のぞみ)を 何か言えば つらいようだよ 何も言わない 言えない せめて別れの 合図なんだと 気づくものが 欲しい 窓をあけて 風を入れるよ 背中むけるよ いいね 生きをひそめて 椅子をはなれて そうさ それでいいさ 忘れないで下さい やっとそれだけ むせび泣いて君は 扉ごしにぶつける 忘れないで生きろよ ひとり生きるなよ 燃える薔薇のような 君の明日を祈るよ 忘れないで生きるよ 愛をありがとう 明日は君の空へ 燃える薔薇を投げよう 燃える薔薇を投げよう |
| 男の純情男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ 影はやくざに やつれても 訊(き)いてくれるな この胸を 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか 暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣へ 帰ろうよ | 舟木一夫 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | | 男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ 影はやくざに やつれても 訊(き)いてくれるな この胸を 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか 暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣へ 帰ろうよ |
| 旅姿三人男清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の旅姿 富士の高嶺の 白雪が 解けて流れる 真清水で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政国を売る 腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松よい男 | 舟木一夫 | 宮本旅人 | 鈴木哲夫 | | 清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の旅姿 富士の高嶺の 白雪が 解けて流れる 真清水で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政国を売る 腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松よい男 |
| カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | 舟木一夫 | 大高ひさを | 久我山明 | | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
| 別れのブルース窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ 腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ | 舟木一夫 | 藤浦洸 | 服部良一 | | 窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風 汐風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ 腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ |
| サーカスの唄旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカス暮らし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻(うきも)の花は 明日も咲きましょ あの町で | 舟木一夫 | 西條八十 | 古賀政男 | | 旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカス暮らし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻(うきも)の花は 明日も咲きましょ あの町で |
| 東京ブルース泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪(あ)せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭(な)く 恋のみれんの 東京ブルース どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指輪に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース 月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終りの 東京ブルース | 舟木一夫 | 水木かおる | 藤原秀行 | | 泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪(あ)せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭(な)く 恋のみれんの 東京ブルース どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指輪に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース 月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終りの 東京ブルース |
| 流転男命を みすじの糸に かけて三七(さんしち) 二十一目(さいのめ)くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥 意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため | 舟木一夫 | 藤田まさと | 阿部武雄 | | 男命を みすじの糸に かけて三七(さんしち) 二十一目(さいのめ)くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥 意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため |
| 名月赤城山男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の まんまる月に 浮世横笛 誰が吹く 意地の筋金 度胸のよさも いつか落目の 三度笠 云われまいぞえ やくざの果てと さとるわらじに 散る落葉 渡る雁がね 乱れてないて 明日はいずこの ねぐらやら 心しみじみ 吹く横笛に またも騒ぐか 夜半(よわ)の風 | 舟木一夫 | 矢島寵児 | 菊地博 | | 男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の まんまる月に 浮世横笛 誰が吹く 意地の筋金 度胸のよさも いつか落目の 三度笠 云われまいぞえ やくざの果てと さとるわらじに 散る落葉 渡る雁がね 乱れてないて 明日はいずこの ねぐらやら 心しみじみ 吹く横笛に またも騒ぐか 夜半(よわ)の風 |
| 東京流れもの流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ あぁ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れもの | 舟木一夫 | 永井ひろし | 不詳 | | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ あぁ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れもの |
| 知床旅情しれとこの岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘に登れば はるかくなしりに 白夜は明ける 旅の情か 飲むほどにさまよい 浜に出て見れば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩陰によれば ピリカが笑う 別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠を越えて 忘れちゃいやだよ 気まぐれ烏さん 私を泣かすな 白いかもめよ…… | 舟木一夫 | 森繁久彌 | 森繁久彌 | | しれとこの岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘に登れば はるかくなしりに 白夜は明ける 旅の情か 飲むほどにさまよい 浜に出て見れば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩陰によれば ピリカが笑う 別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠を越えて 忘れちゃいやだよ 気まぐれ烏さん 私を泣かすな 白いかもめよ…… |
| 花言葉の唄可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に 風に笑って 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十(と)色 咲いたら上げましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に | 舟木一夫 | 西條八十 | 池田不二男 | | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に 風に笑って 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十(と)色 咲いたら上げましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に |
| 知りたくないのあなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは 忘れてほしい たとえこの私が 聞いても言わないで あなたの愛が 真実(まこと)なら ただそれだけで うれしいの ああ愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を 忘れてほしいの あなたの愛が 真実(まこと)なら ただそれだけで うれしいの ああ愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を 忘れてほしいの | 舟木一夫 | H.BARNES・訳詩:なかにし礼 | D.ROBERTSON | | あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは 忘れてほしい たとえこの私が 聞いても言わないで あなたの愛が 真実(まこと)なら ただそれだけで うれしいの ああ愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を 忘れてほしいの あなたの愛が 真実(まこと)なら ただそれだけで うれしいの ああ愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を 忘れてほしいの |
| 霧にむせぶ夜涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅なのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 | 舟木一夫 | 丹古晴己 | 鈴木淳 | | 涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅なのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 |
| 風、好きに吹け ~迷夢本望~ありふれた 明日葉(あしたば)の 花揺れて いつになく 佇(たたず)んで 振り返る 足跡に 愛(いと)しさと懐(なつ)かしさ 男ひとり 生きてみれば 想い通りと 想い違い 想い過ごしと 想いの外の 不揃いな 捩(よじ)れた道の ほろ苦さ 今日という 残りの日々の 初めての時 抱え込む 右手極楽 左手地獄 泣き笑い 何事か来い 何事か去れ 夢を行く 迷い本望 風好きに吹け 我知らず 愛しては 世忘れの 悦びと うらはらの 苦しみに 傷跡は 密やかに語り歌 男ひとり 生きてみれば 夢の見過ぎと 夢の陰り 夢見定めず 夢捨て切れず 嘘真(うそまこと) 迷いの夢の 綴(つづ)れ折(お)り 今日という 残りの日々の 初めての時 抱え込む 右手極楽 左手地獄 泣き笑い 何事か来い 何事か去れ 夢を行く 迷い本望 風好きに吹け 泣き笑い 何事か来い 何事か去れ 夢を行く 迷い本望 風好きに吹け 迷い本望 風好きに吹け | 舟木一夫 | 小椋佳 | 小椋佳 | | ありふれた 明日葉(あしたば)の 花揺れて いつになく 佇(たたず)んで 振り返る 足跡に 愛(いと)しさと懐(なつ)かしさ 男ひとり 生きてみれば 想い通りと 想い違い 想い過ごしと 想いの外の 不揃いな 捩(よじ)れた道の ほろ苦さ 今日という 残りの日々の 初めての時 抱え込む 右手極楽 左手地獄 泣き笑い 何事か来い 何事か去れ 夢を行く 迷い本望 風好きに吹け 我知らず 愛しては 世忘れの 悦びと うらはらの 苦しみに 傷跡は 密やかに語り歌 男ひとり 生きてみれば 夢の見過ぎと 夢の陰り 夢見定めず 夢捨て切れず 嘘真(うそまこと) 迷いの夢の 綴(つづ)れ折(お)り 今日という 残りの日々の 初めての時 抱え込む 右手極楽 左手地獄 泣き笑い 何事か来い 何事か去れ 夢を行く 迷い本望 風好きに吹け 泣き笑い 何事か来い 何事か去れ 夢を行く 迷い本望 風好きに吹け 迷い本望 風好きに吹け |
| 東京は恋をする肩にやさしく 手をおいて 見上げる夜の オリオン星座 こんなにひろい 街だけど 歩いているのは 二人だけ ああ 東京は 恋する 恋する街よ 花の香りか 黒髪か より添う胸に 夜風も甘い いつかはきっと しあわせが くるよといえば うなずいて ああ 東京は 恋する 恋する街よ ふたりの夢を あたたかに ネオンがつつむ ターミナル 手をふる別れ つらいけど 明日もここで また逢える ああ 東京は 恋する 恋する街よ | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 山路進一 | | 肩にやさしく 手をおいて 見上げる夜の オリオン星座 こんなにひろい 街だけど 歩いているのは 二人だけ ああ 東京は 恋する 恋する街よ 花の香りか 黒髪か より添う胸に 夜風も甘い いつかはきっと しあわせが くるよといえば うなずいて ああ 東京は 恋する 恋する街よ ふたりの夢を あたたかに ネオンがつつむ ターミナル 手をふる別れ つらいけど 明日もここで また逢える ああ 東京は 恋する 恋する街よ |
| 愛の新雪「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる 愛の夜 信じて生きる ふたりの恋を 雪が静かに 包んでくれる 白くまぶしい 街灯り ああ新雪の 愛を語ろうよ 「寒くないわ」と つぶやく君の 黒髪に 黒髪に 雪の花びら 降りかかる この世にひとり 君さえいれば 俺はなんにも のぞみはしない 雪がこころを 燃えさせる ああ新雪の 愛を唄おうよ 「はなさないよ」と 肩だきよせて くちづける くちづける 頬に冷たく 雪が降る 思い出積る 今夜の雪に 愛の誓いを 記しておこう 街は夜更けて 二人きり ああ新雪の 愛を語ろうよ | 舟木一夫 | 石本美由起 | 佐伯亮 | | 「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる 愛の夜 信じて生きる ふたりの恋を 雪が静かに 包んでくれる 白くまぶしい 街灯り ああ新雪の 愛を語ろうよ 「寒くないわ」と つぶやく君の 黒髪に 黒髪に 雪の花びら 降りかかる この世にひとり 君さえいれば 俺はなんにも のぞみはしない 雪がこころを 燃えさせる ああ新雪の 愛を唄おうよ 「はなさないよ」と 肩だきよせて くちづける くちづける 頬に冷たく 雪が降る 思い出積る 今夜の雪に 愛の誓いを 記しておこう 街は夜更けて 二人きり ああ新雪の 愛を語ろうよ |
初恋 まだあげ初めし 前髪の 林檎のもとに 見えしとき 前にさしたる 花櫛の 花ある君と 思いけり やさしく白き 手をのべて 林檎をわれに あたえしは 薄紅の 秋の実に 人恋い初めし はじめなり わがこころなき ためいきの その髪の毛に かかるとき たのしき恋の 盃を 君が情に 酌みしかな | 舟木一夫 | 島崎藤村 | 若松甲 | | まだあげ初めし 前髪の 林檎のもとに 見えしとき 前にさしたる 花櫛の 花ある君と 思いけり やさしく白き 手をのべて 林檎をわれに あたえしは 薄紅の 秋の実に 人恋い初めし はじめなり わがこころなき ためいきの その髪の毛に かかるとき たのしき恋の 盃を 君が情に 酌みしかな |
花咲く乙女たち カトレアのように 派手なひと 鈴蘭のように 愛らしく また忘れな草の 花に似て 気弱でさみしい 眼をした子 みんなみんな どこへゆく 街に花咲く 乙女たちよ みんなみんな どこへゆく 街に花咲く 乙女たちよ あの道の角で すれちがい 高原の旅で 歌うたい また月夜の 銀の波の上 ならんでボートを 漕いだひと みんなみんな 今はない 街に花咲く 乙女たちよ みんなみんな 今はない 街に花咲く 乙女たちよ 黒髪をながく なびかせて 春風のように 笑う君 ああだれもがいつか 恋をして はなれて嫁いで ゆくひとか みんなみんな 咲いて散る 街に花咲く 乙女たちよ みんなみんな 咲いて散る 街に花咲く 乙女たちよ | 舟木一夫 | 西条八十 | 遠藤実 | 遠藤実 | カトレアのように 派手なひと 鈴蘭のように 愛らしく また忘れな草の 花に似て 気弱でさみしい 眼をした子 みんなみんな どこへゆく 街に花咲く 乙女たちよ みんなみんな どこへゆく 街に花咲く 乙女たちよ あの道の角で すれちがい 高原の旅で 歌うたい また月夜の 銀の波の上 ならんでボートを 漕いだひと みんなみんな 今はない 街に花咲く 乙女たちよ みんなみんな 今はない 街に花咲く 乙女たちよ 黒髪をながく なびかせて 春風のように 笑う君 ああだれもがいつか 恋をして はなれて嫁いで ゆくひとか みんなみんな 咲いて散る 街に花咲く 乙女たちよ みんなみんな 咲いて散る 街に花咲く 乙女たちよ |
| 淋しい町ひとりぽっちの 旅の子にゃ 淋しい町だな この町は みんな知らない 顔ばかり 通り過ぎてゆく 通り過ぎてゆく 消えてゆく どこか妹に よく似てる 声をかけよか お下げの子 どうせよそ者 この僕にゃ そっぽ向くのが そっぽ向くのが せきの山 町のはずれに 落ちていた バラの花さえ 淋しかろ スーツケースに 入れてきた 夢も散り散り 夢も散り散り 夜が更ける | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 遠藤実 | | ひとりぽっちの 旅の子にゃ 淋しい町だな この町は みんな知らない 顔ばかり 通り過ぎてゆく 通り過ぎてゆく 消えてゆく どこか妹に よく似てる 声をかけよか お下げの子 どうせよそ者 この僕にゃ そっぽ向くのが そっぽ向くのが せきの山 町のはずれに 落ちていた バラの花さえ 淋しかろ スーツケースに 入れてきた 夢も散り散り 夢も散り散り 夜が更ける |
| 只今授業中ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG 今日も学校の裏のみち 通るあのこの リボンがあかい ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 勉強もどっかへいっちゃって ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ツンとすまして いっちゃった あとにレモンの 匂いがのこる ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 おかげで 勉強はうわの空 ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG いつも勉強してるとき いつも通るよ イジワル娘 ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 ボンヤリしていて 叱られた ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG | 舟木一夫 | 関沢新一 | 遠藤実 | | ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG 今日も学校の裏のみち 通るあのこの リボンがあかい ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 勉強もどっかへいっちゃって ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ツンとすまして いっちゃった あとにレモンの 匂いがのこる ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 おかげで 勉強はうわの空 ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG ABCDEFG いつも勉強してるとき いつも通るよ イジワル娘 ABCD どこの子あの子 どっかのあの子 ボンヤリしていて 叱られた ABカッコ Aカッコ ぼくは 只今授業中 ABCDEFG ABCDEFG |
| はるかなる山さみしいときは 憧れた はるかなる はるかなる 山を 越えてゆこう 流れる雲よ ひとりでいても ぼくの 涙は 見せないぞ こゝろの怒り 思いきり 叫べば 叫べば かえる あのこだま いつでも ぼくを 待っててくれる 山は 父母 山は友 哀しみ多い 青春は はるかなる はるかなる 山を 越えてゆこう 小さなことは 忘れていろと 山は だまって 立ってるぞ | 舟木一夫 | 西沢爽 | 遠藤実 | | さみしいときは 憧れた はるかなる はるかなる 山を 越えてゆこう 流れる雲よ ひとりでいても ぼくの 涙は 見せないぞ こゝろの怒り 思いきり 叫べば 叫べば かえる あのこだま いつでも ぼくを 待っててくれる 山は 父母 山は友 哀しみ多い 青春は はるかなる はるかなる 山を 越えてゆこう 小さなことは 忘れていろと 山は だまって 立ってるぞ |
| はやぶさの歌萬年の 雪積む山の いたゞきに はやぶさは住む 嵐おそれず 吹雪にたえて 春くれば 春くれば あかるく うたう 群れをなす 敵はあれども ただ一羽 はやぶさはとぶ 翼ひろげて ねらいをさだめ わが空を わが空を はゞたき 進む たくましく 生きるよ僕も 今日もまた はやぶさのよう 心かよわい 君をいたわり 手をそえて 手をそえて はげましながら | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 山路進一 | | 萬年の 雪積む山の いたゞきに はやぶさは住む 嵐おそれず 吹雪にたえて 春くれば 春くれば あかるく うたう 群れをなす 敵はあれども ただ一羽 はやぶさはとぶ 翼ひろげて ねらいをさだめ わが空を わが空を はゞたき 進む たくましく 生きるよ僕も 今日もまた はやぶさのよう 心かよわい 君をいたわり 手をそえて 手をそえて はげましながら |
| 夏の日の若い恋夢が欲しくて 恋しくて 独りじゃなんだか 侘しくて やって来たのさ 丘こえ ヤッホー こだまが ヤッホー あの娘が ヤッホー 澄んだ瞳の その中に 夢が燃えてた あゝ 高原の若い恋 風と一緒に 走ったら 後から誰かが 追ってくる 肩をよせれば 若さが ヤッホー こだまが ヤッホー そよ風が ヤッホー 赤い夕日に おくれ毛が 夢を呼んでた あゝ 高原の若い恋 名前を聞いたら 秋草を つんで一輪 くれたっけ 花の香りが こころに ヤッホー こだまが ヤッホー 消えずに ヤッホー キャンプファイヤーで 踊ろうよ 夢も一緒に あゝ 高原の若い恋 | 舟木一夫 | 関沢新一 | 松尾健司 | | 夢が欲しくて 恋しくて 独りじゃなんだか 侘しくて やって来たのさ 丘こえ ヤッホー こだまが ヤッホー あの娘が ヤッホー 澄んだ瞳の その中に 夢が燃えてた あゝ 高原の若い恋 風と一緒に 走ったら 後から誰かが 追ってくる 肩をよせれば 若さが ヤッホー こだまが ヤッホー そよ風が ヤッホー 赤い夕日に おくれ毛が 夢を呼んでた あゝ 高原の若い恋 名前を聞いたら 秋草を つんで一輪 くれたっけ 花の香りが こころに ヤッホー こだまが ヤッホー 消えずに ヤッホー キャンプファイヤーで 踊ろうよ 夢も一緒に あゝ 高原の若い恋 |
| 雨の中に消えて悩みがあるなら 語り明かそう 涙はこっそり 雨に流そう 若さがあるから 夢が生まれ 若さがあるから 恋をする おお若さがあるかぎり すばらしい すばらしい 明日が明日がある 口では憎いと いっているけど 夢見る君との 熱いくちづけ 愛するよろこび 命かけて 愛するよろこび 抱きしめる おお愛するひとあれば しあわせな しあわせな 明日が明日がある だれでも一度は 通りすぎてく 愛して恋する 若い街角 ひとりで眠れぬ 夜もあれば ふたりで泣きたい 夜もある おお若さがあるかぎり すばらしい すばらしい 明日が明日がある | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 山路進一 | | 悩みがあるなら 語り明かそう 涙はこっそり 雨に流そう 若さがあるから 夢が生まれ 若さがあるから 恋をする おお若さがあるかぎり すばらしい すばらしい 明日が明日がある 口では憎いと いっているけど 夢見る君との 熱いくちづけ 愛するよろこび 命かけて 愛するよろこび 抱きしめる おお愛するひとあれば しあわせな しあわせな 明日が明日がある だれでも一度は 通りすぎてく 愛して恋する 若い街角 ひとりで眠れぬ 夜もあれば ふたりで泣きたい 夜もある おお若さがあるかぎり すばらしい すばらしい 明日が明日がある |
| 銀座すずらん通りあなたの明るい 笑顔を見れば 僕には辛い なにもない ごらん 今宵の あの窓も ああ 夢の東京 すずらん通り 楽しく若い 灯がともる 夜霧があなたを 濡らさぬように かばって歩く 石だたみ 花を買おうか 花束を ああ 夢の東京 すずらん通り ふたりの夜の 思い出に 今夜はかくれて 見えない星も 晴れれば顔を 出すだろう ふれる手と手の 指切りに ああ 夢の東京 すずらん通り 約束しよう しあわせを | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 船村徹 | | あなたの明るい 笑顔を見れば 僕には辛い なにもない ごらん 今宵の あの窓も ああ 夢の東京 すずらん通り 楽しく若い 灯がともる 夜霧があなたを 濡らさぬように かばって歩く 石だたみ 花を買おうか 花束を ああ 夢の東京 すずらん通り ふたりの夜の 思い出に 今夜はかくれて 見えない星も 晴れれば顔を 出すだろう ふれる手と手の 指切りに ああ 夢の東京 すずらん通り 約束しよう しあわせを |
| 木挽哀歌木挽き歌だよ さびしかないよ 木挽き歌だよ もうじき日ぐれ 谷の向うに 山里かくし 日ぐれおろしが 胸にも吹くよ 胸にも吹くよ ホイ 椎の大木 いかだに組んで 水に流せば 木場にとどくよ いえず別れた 言葉はどこに 流しゃあの子の 胸にとどくよ 胸にとどく ホイ 泣いてみていた ひとみを写す 谷のわきみず いつまで白い 木挽き歌だよ さびしかないよ 木挽き歌だよ もうじきひぐれ もうじきひぐれ ホイ | 舟木一夫 | 安部幸子 | 遠藤実 | | 木挽き歌だよ さびしかないよ 木挽き歌だよ もうじき日ぐれ 谷の向うに 山里かくし 日ぐれおろしが 胸にも吹くよ 胸にも吹くよ ホイ 椎の大木 いかだに組んで 水に流せば 木場にとどくよ いえず別れた 言葉はどこに 流しゃあの子の 胸にとどくよ 胸にとどく ホイ 泣いてみていた ひとみを写す 谷のわきみず いつまで白い 木挽き歌だよ さびしかないよ 木挽き歌だよ もうじきひぐれ もうじきひぐれ ホイ |
| 津和野川津和野さみだれ 銀の糸 添えぬ恋ゆえ さだめゆえ にげてきました 山間(やまあい)の宿 君は人妻 やつれ髪 細いえりあし 宿鏡(やどかがみ) どうか私を ゆるしてと 袂ぬらして おびえる君を 抱けば篠つく 軒の雨 瀬音雨音 津和野川 人目しのんで 明日から 生きる不幸は つらくはないが 君のなみだが 身を責める | 舟木一夫 | 吉田旺 | 船村徹 | | 津和野さみだれ 銀の糸 添えぬ恋ゆえ さだめゆえ にげてきました 山間(やまあい)の宿 君は人妻 やつれ髪 細いえりあし 宿鏡(やどかがみ) どうか私を ゆるしてと 袂ぬらして おびえる君を 抱けば篠つく 軒の雨 瀬音雨音 津和野川 人目しのんで 明日から 生きる不幸は つらくはないが 君のなみだが 身を責める |
| 明日は明日で小粒の氷を山ほど 薄いグラスにウィスキー 少し固めのチーズ 出来れば hum… クラッカー 広がる夜をゆらゆら ゆれて青春(むかし)の旅の跡 とにかく今夜も 酔いにまかせてひとり 明日になったら 明日は明日で 明日になったら 明日は明日で hum… hum… 国籍不明の煙草 それも細めのフィルター 深い素焼きの灰皿 出来れば hum… カウンター 誰かの真似でもしてたのか 好みになるほどうまくない 浮かせた煙に ひとつ疲れをのせる 明日になったら 明日は明日で 明日になったら 明日は明日で hum… hum… なじみの店しか酔えない 古びた歌しかしみないが いいさこのまま 今日は終るとしても 明日になったら 明日は明日で 明日になったら 明日は明日で hum… hum… | 舟木一夫 | 舟木一夫 | 舟木一夫 | | 小粒の氷を山ほど 薄いグラスにウィスキー 少し固めのチーズ 出来れば hum… クラッカー 広がる夜をゆらゆら ゆれて青春(むかし)の旅の跡 とにかく今夜も 酔いにまかせてひとり 明日になったら 明日は明日で 明日になったら 明日は明日で hum… hum… 国籍不明の煙草 それも細めのフィルター 深い素焼きの灰皿 出来れば hum… カウンター 誰かの真似でもしてたのか 好みになるほどうまくない 浮かせた煙に ひとつ疲れをのせる 明日になったら 明日は明日で 明日になったら 明日は明日で hum… hum… なじみの店しか酔えない 古びた歌しかしみないが いいさこのまま 今日は終るとしても 明日になったら 明日は明日で 明日になったら 明日は明日で hum… hum… |
| 初恋の駅いつも電車に 乗ってくる 赤いマフラーの おさげ髪 北風つめたい 駅だった… いつもホームで 待っていた 白いマフラーの 男の子 小さな小さな 恋だった… なにも言わずに 歩く道 枯木ばかりの 並木道 それでも楽しい 道だった… 白いマフラーが 泣いていた 赤いマフラーは 三日まえ 独りでみやこへ 行っちゃった… 恋は咲かずに 散ったけど 春が来たなら 咲くだろう 誰かと誰かの 思い出に… 赤いマフラーの ような花 白いマフラーの ような花 電車の小駅に 咲くだろう… | 舟木一夫 | 関沢新一 | 山路進一 | | いつも電車に 乗ってくる 赤いマフラーの おさげ髪 北風つめたい 駅だった… いつもホームで 待っていた 白いマフラーの 男の子 小さな小さな 恋だった… なにも言わずに 歩く道 枯木ばかりの 並木道 それでも楽しい 道だった… 白いマフラーが 泣いていた 赤いマフラーは 三日まえ 独りでみやこへ 行っちゃった… 恋は咲かずに 散ったけど 春が来たなら 咲くだろう 誰かと誰かの 思い出に… 赤いマフラーの ような花 白いマフラーの ような花 電車の小駅に 咲くだろう… |
| 青春はぼくらのもの生まれたときから 苦しみを 背負って進む 道ならば ぼくら 若さで 越えようよ ごらん あの娘も 歌うだろ ああ 青春は ぼくらのもの ちぎれた暦は もう二度と この手の中に かえらない ぼくら 前進あるばかり きけよ 希望の 鐘も鳴る ああ 青春は ぼくらのもの 生まれたからには たくましく 一本道を 進んでく ぼくら どんなに つらくとも 今日は あかるく 生きようよ ああ 青春は ぼくらのもの | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 遠藤実 | | 生まれたときから 苦しみを 背負って進む 道ならば ぼくら 若さで 越えようよ ごらん あの娘も 歌うだろ ああ 青春は ぼくらのもの ちぎれた暦は もう二度と この手の中に かえらない ぼくら 前進あるばかり きけよ 希望の 鐘も鳴る ああ 青春は ぼくらのもの 生まれたからには たくましく 一本道を 進んでく ぼくら どんなに つらくとも 今日は あかるく 生きようよ ああ 青春は ぼくらのもの |
| 若き旅情たったひとりの姉さんが 遠くへ行った淋しさに あてなく旅に出たこころ ああ若き日 ああ若き日 涙たたえて旅をゆく 海の匂いのする町で たそがれ灯る灯をみれば どこかに姉の居るような ああ若き日 ああ若き日 波に鴎が飛んでゆく 山にゆれてる白い百合 海辺の紅い桜貝 おもいでばかり目について ああ若き日 ああ若き日 姉を偲びて旅をゆく | 舟木一夫 | 西條八十 | 遠藤実 | | たったひとりの姉さんが 遠くへ行った淋しさに あてなく旅に出たこころ ああ若き日 ああ若き日 涙たたえて旅をゆく 海の匂いのする町で たそがれ灯る灯をみれば どこかに姉の居るような ああ若き日 ああ若き日 波に鴎が飛んでゆく 山にゆれてる白い百合 海辺の紅い桜貝 おもいでばかり目について ああ若き日 ああ若き日 姉を偲びて旅をゆく |
| 最後の恋出逢いは少し 遅かったけど 初恋超える 胸の波立ち 最後の恋が 最高の愛 君の光を 抱いてゆこう 華やぐ心 恥ずかしいほど 忘れたはずの 命の息吹 最後の恋が 最高の愛 君を讃えて 生きてみよう 微笑みの影に 覗く恵み 眼差しの先に 望む実り そっと開いた 思い出の窓 崩れ落ちない 心の積木 最後の恋が 最高の愛 君と夢見て 生きてゆこう 微笑みの影に 覗く恵み 眼差しの先に 望む実り 微笑みの影に 覗く恵み 眼差しの先に 望む実り | 舟木一夫 | 小椋佳 | 小椋佳 | 甲斐正人 | 出逢いは少し 遅かったけど 初恋超える 胸の波立ち 最後の恋が 最高の愛 君の光を 抱いてゆこう 華やぐ心 恥ずかしいほど 忘れたはずの 命の息吹 最後の恋が 最高の愛 君を讃えて 生きてみよう 微笑みの影に 覗く恵み 眼差しの先に 望む実り そっと開いた 思い出の窓 崩れ落ちない 心の積木 最後の恋が 最高の愛 君と夢見て 生きてゆこう 微笑みの影に 覗く恵み 眼差しの先に 望む実り 微笑みの影に 覗く恵み 眼差しの先に 望む実り |