清水信之編曲の歌詞一覧リスト  331曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してる高橋克典・西内まりや高橋克典・西内まりや秋元康伊秩弘将清水信之愛してる 知らぬ間に 恋におちていた 風の向きまで 変わった  愛してる 知らぬ間に 心 惹かれてた 昨日と違う 太陽  なぜに2人 出逢った瞬間 愛に撃たれて この不確かな 予感に胸騒がせたのだろう?  愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで  愛してる 誰よりも… 信じ合えた時 本当の自分に 気づいた  愛してる 誰よりも… 教えられたのさ 目を塞いでた 世界に  君も僕も わかってはくれない群れからはぐれ もう1人の自分 心に宿していたのだろう  愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで  道に迷っても 僕ならここにいる ずっと どんな時にでも 君のことだけを見てるよ 君しか見えない  愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで  I should love you. You should love me. I don't need anything. I need only you. ………MY one and only
愛するということ大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之さけそうで はりさけそうで その胸をひきちぎるほど 強く強くぼくが抱きしめる 霧雨に沈める頬を照らすような あまりにきみはぼくの何を そっと抱きしめる  これじゃ言葉も泪も悲しすぎる  自由なんていらない 平和なんていらない きみがそばにいればいい きみが全てになればいい  つまらなく ひきずるような 優しさが残酷になる ぼくはきみをきっと許さない 胸元に確かめるように耳をあて この手に残るシャツの香り そっと抱きしめる  きみはもっと激しく絶望しろ  自由なんていらない 破片だけがあればいい 苦しくはかないほどの きみが全てであればいい  今のきみは犠牲に走ってる すでにこの手じゃ少しも救えない  自由なんていらない 平和なんていらない きみがそばにいればいい きみが全てになればいい  自由なんていらない 破片だけがあればいい 苦しくはかないほどの きみが全てであればいい
会いたい杏里杏里沢ちひろ財津和夫清水信之ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
愛にすくわれたい大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之情熱の海 眺めてる いとしい あなたの 腕に抱かれながら  ふたりの影を ふまないで はかない しあわせ うばわれそうだわ  女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう  男の人を 誘うのは とっても 勇気が 必要なことよ  たったひとつの 理由だけ あなたの 愛に すくわれたいから  女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう
愛はエナジー小林明子小林明子来生えつこ小林明子清水信之今も 私と同じ 夕日を見てるはずよきっと あなた 見えない糸で 結ばれていると信じてる  Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる  長い髪の少女は 昔の私に似ているわ 花と人のバザール あなたも見たの同じ景色  長い過去さえ 止まるほどの 無限の陽ざし 感じて 光の道を たどるあなた 瞳閉じて 見えるわ  置いてきた部屋の ポストに向けて この空気ごと 送りたい  Oh, Sky road for you and me もっと近くに あなたの呼吸 感じて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる  Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる
愛はかげろう白羽玲子白羽玲子三浦和人三浦和人清水信之窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい  愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも女の 乾いた涙 さまよい歩く 迷い子  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして
アイラブ東京花見桜こうき花見桜こうき石井克明田尾将実清水信之まるで貴方は東京 憧れの男(ひと)よ 祈る様に捧げた 大切な操(もの) 大人になる為 傷付く事さえ 貴方となら 怖くないわ アイラブ東京 三宿 恵比寿 中目黒(なかめ) 下北沢(しもきた)で 貴方に愛されたから 強くなれたわ アイラブ東京 忘れられないの 私を女に変えた この街を  ほんと貴方は東京 冷たい男(ひと)ね 私に夢を魅せて どこかに消えた 他の男(ひと)知った 今の私にも 心の奥 秘めさせたの アイラブ東京 高田の馬場 野方 永福で 貴方の匂いがしたの 振り向いてみた アイラブ東京 今もこの街で 貴方に出会えるような 気がするの  大人になる為 傷付く事さえ 貴方となら 怖くないわ アイラブ東京 三宿 恵比寿 中目黒(なかめ) 下北沢(しもきた)で 貴方に愛されたから 強くなれたわ アイラブ東京 忘れられないの 私を女に変えた この街を
I love you小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき村上てつや清水信之I love you, I love you, I love you 何度もつぶやいてる めぐり逢えた奇跡が 思い出にならないように  またねと 手を振ったけど 本当は まだ帰りたくなかった 2人並んで 歩いてるだけで 色のない自分が 輝きはじめる  I love you, I love you, I love you 声にならないくらい これほどにまで人を 愛した事はない I love you, I love you, I love you 何度もつぶやいてる めぐり逢えた奇跡が 思い出にならないように  あなたの香りが残る 今夜は 抱きしめながら眠る どこにいても あなたの姿 知らないうちに捜してしまうの  月日が流れるほど 押さえられなくなる 流れるこの想い 受け取ってくれるなら I love you, I love you, I love you 何度も言って欲しい 同じ気持ちでいると 思わせて欲しいから  もしも1つだけ 願いが叶うなら あと少しだけでも 2人でいさせて  I love you, I love you, I love you 声にならないくらい これほどにまで人を 愛した事はない I love you, I love you, I love you 何度もつぶやいてる めぐり逢えた奇跡が 思い出にならないように
アイリーン安部恭弘安部恭弘康珍化安部恭弘清水信之アイリーン そのまま アイリーン おやすみ アイリーン 君の横顔(プロフィール) そばで見てるよ  カシミアのカーディガン 床に落ちていた 待ち疲れた君が 寝息たててたソファ 消えかけた Candle Light 夢の中で僕を さがしているのかい 細い指先光る アイリーン 足音 アイリーン しのばせ アイリーン 遅い Happy Birthday そっと ささやく  知らず知らずふたり 愛に疲れてく 仕事に追われて すれちがう Everyday アイビーのころの ふたりの写真だね テーブルの隅に 飾った理由は聞かない アイリーン 起して アイリーン しまったかい アイリーン 君は Sweet Kiss 腕を回して  Tonight このまま Good Night おやすみ アイリーン 君の横顔(プロフィール) ここで見てるよ アイリーン 約束 アイリーン するだろ アイリーン 君の True Love そばで見てるよ アイリーン このまま アイリーン おやすみ アイリーン 君の横顔(プロフィール) そばで見てるよ アイリーン
青い鳥PLATINA LYLICゴスペラーズPLATINA LYLICゴスペラーズ安岡優北山陽一清水信之目と目が合うと上手に言えない 足りない言葉が胸を叩くよ 一秒ごとに横顔見上げて 瞳の奥でまた名前を呼んでる  通り過ぎる季節の中 僕達が語り合えるなら 何気ない時の欠片さえ かけがえのない未来さ  それは青い鳥 こんなに近く微笑むから いつか世界中の空 旅をして大人になる もう―度 めぐり逢えるまで  手を振る背中をそっと見つめた 言葉はなぜに全てを欲しがる 見知らぬ声が聞こえた気がして 振り返れば今日が遠くに逃げてく  止めどもなく夢を見てた 僕たちは傷つけ合うけど 手に入れた思い出と地図を 握りしめまたゆくのさ  それは青い鳥 終わらない歌口ずさめば いつか世界中の空 響き合うあのメロディー 誓うよ めぐり逢えるまで  人は求めすぎて 何を失うだろう 移り気な雲を 追いかける風も 重ね合い許し合い この地球を回せば  きっと青い鳥 誰もがすぐに見つけるのさ 今も世界のどこかで 生まれゆく朝日の色 心に翼を広げて  それは青い鳥 君が信じてくれるのなら いつか世界中の空 旅をして大人になる もう一度 めぐり逢えるまで 必ず あの日見た夢と めぐり達えるから
青空上戸彩上戸彩浅田信一森元康介清水信之些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる  河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った  青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ…  しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる  夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った  あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ…  青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ…
青空ハピネス渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス
朱い馬花*花花*花こじまいづみこじまいづみ清水信之夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい  愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」  隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで  窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない  眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで  夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで  
あくびがしたい平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之ジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう  競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの  あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて  大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて  夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう
明日にしましょう平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之愛だけとはいい切れない 絡みつく情すてられずに 本気すぎて傷つけすぎた もうそろそろ 終わりにしましょう  思い出が多すぎるね 語れば同じ月日が要る 最後にひとつだけお願い 別れは明日にしましょう  月よ 雲に隠れて 暖かさ涙の毒よ 運命に偶然は ないと人はいうけど  もしそれが本当なら 二人出逢えた素晴らしさを 今日はかみしめて何もいわずに 楽しく過ごしましょう  日々が あなただったから もしも今さよならしたら 来年の今日の日を 私は過ごせない  明日は4年に一度の うるう年の29日 だから悲しみの記念日は 4年後にしかこないから  別れは明日にしましょう せめて今夜は…笑顔で
あしたの私に会いたくて谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之形だけで始まる恋くり返してたとき 自分以外のもの見えなかった  気持ちだけの言葉よりもキャンドルの灯の中で 偽りに恋してた  大切にしていたもの違うと気付いたとき 恐れずに捨てること今解り始めたの  あしたの私に会いたくて歩き出したら 目に見えるものが今までと変わってみえる 恋した数だけ落ちてく涙は流れ星に変わり あしたの私の願いを叶えてくれるの  忘れられる想い出など想い出と呼べない きっと今は言える  胸の奥のサヨナラ 出せずにいたあの日の 寂しい帰り道は蜃気楼になってく  あしたの私に会いたくて歩き出したら 悲しいことさえ迷わずに受け止められる 鏡に向かって一人言ばかり呟いてた私 今度は鏡の向こうに飛び出して見せる  雪のように溶けてく固く閉ざした心 暖かさに気付いて眠りから覚めて行く  あしたの私に会いたくて歩き出したら 好きなものは好き 誰にでも言える日が来た 肩肘張らずに 毎日が過ぎて行くこと あしたの私が手を取って教えてくれる 冬から春へと変わる季節にも ありがとうと言える気持ちがあしたの私の宝物になる
アスタ・マーニャ (明日への子守唄)DIAMANTESDIAMANTESボブ石原・アルベルト城間アルベルト城間清水信之冷たい空 夢から醒めて 見つめるこの手を 握りしめて 過去から手渡された 真心(こころ) きみにも歌ってあげるから  小さな手をした魂が 緑に染まったこの島の 消えゆく夢 光の中で 静かに 静かに包み込む  悲しく降り注ぐ雨が すべての希望を 無口にしてしまった 夜から 朝を迎えるための あの歌はどこに 消えてしまったのか  Anque esta un poco diferente Tocando mi guitarra otra vaz sonara  Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha  いつの日か 時は流れて 走り回る きみのその姿 エメラルド色した朝 穏やかな日々を迎えたい  命の尊さ 感じて すべての人に この歌伝えよう 心に 体に流れる 溢れる想いを いつまでもきみに  Duemes tu ahora pequenita Se que no comprendes lo que digo aun Pero el dia en que traigas la vida Cantaras tambien la melodia  Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha  命の尊さ 感じて すべてに人に この歌伝えよう Lalalalalala Whoo Whoo Yeah Y radie se olividara (誰もがこの歌を忘れられない)  Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha いつの日か Hasta manha
あなたと生きてく谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之Ah 風が吹いていた Ah 心が震えた あなたを愛して初めて気付いたの あなたはこんなに暖かいの  うれしい時も悲しい時も側にいるわ 泣きたい時も泣けない時も側において  今いちばんの愛に気付いた いつまでもあなたと二人で生きてく  Ah どんなに険しく Ah つらい道のりさえ あなたがいるから歩き続けられた あふれる涙もあなたのため  明日あなたの生まれた街に連れていって 素顔のままであなたの全て受け止めたい 言葉だけでは足りない想い抱きしめて このまま  たとえ見えない未来も信じて 恐れずに歩けるわ  うれしい時も悲しい時も側にいるわ 泣きたい時も泣けない時も側において  素顔のままであなたの全て受け止めたい 重ねた鼓動離さずずっと強く抱いて  探し続けた永遠が今ここにある あなたと生きてく…
あなたに逢いたくて~Missing You~稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥松田聖子松田聖子 & Ryo Ogura清水信之二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してると つぶやいて...
あなたの愛になりたい辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里清水信之うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように 渇かない瞳をもって ひとは 生まれてきた  そう ふたりは ふたつのこころ 育てながら巡り会った すこし違う すこし不安 だからなおさら 好きになれる  あなたの愛になりたい はなれても そばにいても 眠っても 目覚めても その声を 聞いてる あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 気づいたの となりにある 温もりに はじめて  かたちより ことばより いっぱい伝えられるように あたたかい 体にふれて ひとは 愛しあうの  傷ついた羽根 癒してほしい わたしのなかで 海のように 哀しい記憶 分けあいながら 愛は静かに満たされてゆく  あなたの愛になりたい 新しい わたしをみて 素直にはなれなくて 失くすのがこわくて  惜しみなく愛は与えて 惜しみなく愛されていく あぁ なにも言わず あなた てのひらを かさねた  あなたの愛になりたい 時間を越え 夜を照らす 風のなか みつめあう 空と星でいたい あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 寄り添った瞬間から 永遠は はじまる  うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように 渇かない 瞳をもって ひとは 生まれてきた  あなたのため 生まれて、きた
あなたのいない休日平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は  遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに  受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの  あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は  塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった  あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい  プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい
あなたのキスを数えましょう~You were mine~杏里杏里高柳恋中崎英也清水信之散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる  こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす? 孤独とか不安とか  すごく好きだったよ それだけは変わらない事実 Missin' you  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine  あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine  Do the night and days cure my feel of pain? “Please somebody, say” All of my heart is almost cryin' “In your eyes, in your sight, was it certainly my place?” Tell me please the reason of your love for me Can I cry now?  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine
あなたの春香さん千菅春香千菅春香三重野瞳玉城和夢・岩田アッチュ清水信之声優で Change All Future  月曜日は朝10 火曜の昼ボイトレ 憧れてたお仕事なれたのです ハートワク♪  世界中のあなたへ届けよう届けたい 私史上最高の声!  春香さん春香さん 想像より大変です 春香さん春香さん 連呼されちゃ恥ずかしい 春香さん春香さん 「ウソ!」ホントはちょっと嬉しいの 春香さん春香さん あえいうえお Wow!気持ちE クセになる…  水曜から Oh!ディション 木曜日も Oh!ディション 金曜日は Oh! my God! 反省の涙ポロン  何にでもなれるから なににもなれない 千菅春香はどこを目指す??  春香さん春香さん 週末OFF!だと不安 春香さん春香さん あめんぼあかい 言えるかい? 春香さん春香さん 「いやん!」努力してもカミカミだ… 春香さん春香さん ゴールはない焦らない やめられない!  夢叶い声優です I'm 声優 Say me Say you…fighting voice!  体調もテンションも自分管理頑張ります! 今日よりも明日よりも素敵な声飛ばしたい!  春香さん春香さん どんな時も声優です! 春香さん春香さん なんだかんだ幸せで…クセになる…
あのことばを言わせたい米倉利紀米倉利紀松井五郎羽田一郎清水信之やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい  友達でいたはずの その唇 とても 近い ナチュラルにふれる肩 閉ざしてきた距離 崩れそうだよ  このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき  やるせなく追いつめて 想い出はあきらめて いままでと 違うほど あのことば 今夜 言わせたい  ぎこちなくなるのなら 愛しさを今は 忘れていい  それでも 苦しい理由 いつかは 隠せなくなる ためいき  やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい  このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい  このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき  やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい  このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい
あの夏が聴こえる織田裕二織田裕二池永康記大田黒裕司清水信之野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる  河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない
あの日の忘れ物平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之まだ乾かない髪のまま待ち合わせた駐車場で あなたの水色のワーゲン 二人の宝物だったあの日 今は店が建ち並んで車も通らない所 ビルの排気口の風や 人いきれの声うずまいて遠くなる  そう今思い出した なぜ私に恋をしたのかを最後まで聞き忘れてた 助手席のドアを蹴って あなたに背を向け走った日の 幼い理由をずっと きっと この場所に来るたび憶えておこう  先の尖ったこの靴も胸を刺す痛いJokeも やっと最近顔だけは 平気でいられる大人に変わったよ  Those were the days Those were the days  あのお揃いのリング ねぇ あれからあなたどうした? 私は捨てられなかった 愛する今の彼に秘密のポプリの瓶の中 底にうずめた記憶 どんなに人を愛しても 分け合えないもの  そう今思い出した なぜ私から離れてくのと怖くて聞き出せなかった 笑って怒って泣いた いつだって強気に見せていた 幼いあの日ずっと きっと 月日に負けぬよう 忘れたくない  Those were the days Those were the days
あふれそうな愛、抱いて上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶  太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ  去年とは少しだけ違う 君がいない夏  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ  誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと  “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて  潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ  風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節
雨音大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに 流れてく 完全無視の ここ4ヶ月は 胸がはりさけそうさ 飛び出したまま 音沙汰もなくて… 逢いたい  まだきみをどこまでも愛してる あの日も同じ雨降ってた 歯ブラシやコーヒーカップや 好きなページだけ折った雑誌 きみのすべてがほこりをかぶったまま where are you?  停電おきたAM3:00に きみのメッセージがおちてた  まだきみをどこまでも愛してる 突然きみが戻りそうで きみの声も長い髪も 強がるくせも さみしがりやも きみのすべてを今すぐ抱きしめたい  もうきみを悲しくさせない 二度と不安にさせはしないよ きみだけが大切なのに 今頃ようやく口に出せる 雨がすべてをやさしくつつんでゆく where are you?
稲垣潤一 Duet with 森高千里稲垣潤一 Duet with 森高千里森高千里松浦誠二清水信之ひとつひとつ 消えてゆく 雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
雨の停車場岩崎良美岩崎良美大貫妙子大貫妙子清水信之古い停車場に 雨は 降りしきる ふたりの髪は もつれて かわす言葉 風にさらわれても 抱きあえば あたたかく かおる様に 愛の波に 目をとじて かさが 揺れる  もっと 傍に来て あつく 手をあわせ あなたのことを 聞かせて 雨が消えた 虹の橋 かけましょう 水たまり とびこえて さがしに行こう 失なわれた ひとすじの 愛の道を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の日曜日平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之動き出す窓から 真っすぐ私を見てたから 傘の柄を倒して涙をかくした バス停の脇で 今年も咲いてる この白い花だけが眺めてた 恋の結末  二人描く夢が違ってるからと それだけの 綺麗すぎる別れ文句に今さら 雨が降るたびに たまらなくなるの やっと分かった 夢と幸せは別だった事  雨の日曜日は素直になりすぎる 次のバスまで予感だけ待ち続けよう あなたはこの雨に 何映してるの? 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの  この場所で待ち合わせた日曜日は 雨ばかり 君のだけでいいと傘持たず来たね ステップ入口 一段目で待つ あなたの笑顔へ飛びこむデート 昨日のようよ  未来を話し合う熱っぽい時間 惹(ひ)かれてた いつ自分だけ精一杯になった 好きなものなど 同じじゃなくても 認め合える強さが何よりも 大事だったのに  雨の日曜日は心を洗ってく こんな私を通り過ぎるパラソルの花 あなたはこの雨に 誰と傘さすの? きっと思い出して ここにいる私を  雨の日曜日はクラクション甦る この手離れ小さくなったあなたのバスを 追いかけ空高く 舞ったあの傘は 羽ぬれたたんぽぽ 飛べなかった優しさ 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの
雨のフォーチュン池田聡池田聡川村真澄タケカワユキヒデ清水信之金や銀のチャイナクォーター シルエットが逃げてゆく そんな君の夢を見た  さよならさえ言い出せずに 明日からが辛いなら 忘れる事 好きになればいい  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  この歌が好きと言えば 胸の内も見透せた 君は今 コートのまま  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから  雨のドアを開けて 夢の外へと今 それぞれのフォーチュンここで 始まりと終わり それぞれのフォーチュンここで 分けるワイパー  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから
雨の街で飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之あなたしか 愛せなくなると 感じてた 18の頃は  突然の雨 さり気なく コートを脱ぎ 私に かけてくれた人  少しだけ シャイな方が好き 言葉より確かな 仕種だけあれば  頬つたう雨 指先で たどりながら 愛を 届けてくれた人  だけど あなたには 帰る場所があって 寄り添う 私を 遠ざけた 前兆(まえぶれ)もなしに あの日…  そして今 新しい彼と 雨の街 ひとつ傘の中に 「好きだよ」と 髪に くちづける その横顔 とても 愛しく見える 愛しく見える…
改めて 恋は妙小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳清水信之恋は妙なものだ 薄暗い暮らしに 急に光を射し 色鮮やかにする 恋は妙なものだ 一人を選び出し 他の人全てを もっと他人にする  恋は駄目なものだ 違い夢に向かい 励んでた心を 直ぐヘナヘナにする 恋は駄目なものだ 実に薄っぺらで 中身の無い歌に 涙させたりする 恋はいつも 相手の中に 見つめてるよ 自分の夢を 愛は不思議 自分の中に 慈しむよ 相手の夢を  恋は嫌なものだ 胸底に勝手に 住み着いて家主の 言うことを聞かない 恋は嫌なものだ 昨日まであれほど 熱っぽかったのに 理不尽に冷え込む  恋は変なものだ 別れの深い傷 消し難い辛さも 時が葬り去る 恋は変なものだ また性懲りもなく 漸くの静かな 暮らしに忍び寄る 恋はいつも 相手の中に 見つめてるよ 自分の夢を 愛は不思議 自分の中に 慈しむよ 相手の夢を  恋は妙なものだ 時に愛に変わり 捨ててもいい命 永くあれと祈る 恋は妙なものだ 愛し生きることを 生き甲斐幸せと 錯覚したりする 錯覚したりする
ありふれた愛について池田聡池田聡池田聡・秋元康鈴木キサブロー清水信之つまらないきっかけで また君と ケンカした ありふれた 休日  タバコならあったのに ひとりきり なりたくて でかけた 牛后2時  公園の椅子に坐り 野球を 見たり 愛のことなんかを考えていた  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて なのに うまく言えなくて どうすればいい?  水たまり 向こう側 気がつくと 君がいて 気まずい 2時過ぎ  意地張った その後で 何となく おかしくて 笑ってしまった  よく冷えた 缶ビールを 芝生で 飲んで 愛のことなんかを少し話した  どんなときも 今 以上 もっと 僕を 知ってほしい 君の笑顔 くり返し 確かめてる  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて 愛のすべて 手さぐりで 捜している
ある恋の物語稲垣潤一稲垣潤一Almaran Carlos Eleta・日本語詞:湯川れい子Almaran Carlos Eleta清水信之初めて 目と目が合った 昼休みの Cafe なぜか うるさく響いていた音が すべて 消えた 瞬間  例えば 初めての夜 後ろから 君を抱いて 鏡に映った いとしいヴィーナス 奇跡 見てたよ  神さまの指 すべり堕ちて 粉々に砕けた ワイングラス きらり 想い出が 冷たくて 刺さる だけど 変わらない 君への 想い  だから もし逢えるならば 何もかも 放り捨てて 跪(ひざまず)き 新しい 夢の入り口に 立つだろう  思えば あの日の朝も 子供のように ふざけて 愛のあと 君は 「さよならは 嫌(いや)!」と 急に 泣いたね  世界中 捜したとしても 君はもう 幻の国へ 遠くに またたく あの星のよう 決して 忘れない 恋の 想い出  だから もし逢えるならば 命さえ 放り捨てて 跪き 新しい 夢の入り口に 立つだろう
Our days谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之どんな言葉を話せば この想い伝えられるだろう ‘逢いたいね’とか‘大好き’だとかなんかじゃ足りない  思い出だけを数えながら泣いた夜いくつあっただろう あなたのことを見つけられなくて ah..切ない気持ち  どんな言葉で伝えたら この想いあなたに届くのでしょう つまらないと思いながら思い出確かめていたけど  もうあなたへのあの日も近い 変わらぬ想いを受けとめたくて 今まで愛した誰より大切に思うから  あなたの言葉を信じたら心が優しさ取り戻した ‘不安’だとか‘迷い’だとか忘れてしまった  季節外れの恋人達は変わらぬあしたを信じている 生まれたばかりのぬくもりを抱きしめていたいから  季節外れの晴れた街角 二人並んで歩いたこと 寄りそったときかばってくれたね 優しさがくれた切ない気持ち 愛するという気持ちを暖かく包んでくれた  愛するあなたの生き方をいつまでも隣で見ていたい 嬉しいこと素直に伝えてくれる 無邪気な笑顔を守っていたい 心に生まれたぬくもり大切に育てたい
いちばん最後の夏鈴木みのり鈴木みのり南佳孝南佳孝清水信之夏が来るたび 思い出すのかな あなたの短い 浴衣姿を  金魚すくいに花火 いろんな事をしたね あんなに楽しい 夏は初めてだった  思い出すのは 二人でキャンプ場へ 焚き火囲んで 語り合った夜のこと  ひと夏の夢 平成最後の夏 何年経っても 忘れない 過ぎ去りし夢 たったひとつの恋 あなたの心に 届いた夜  遠くの空を ずっと眺めていたい UFOなんか 見つからないかって  季節が流れ 周りの人も変わり わたし一人が 取り残されてゆく  思い出すのは あなたの気まずい顔 いつものカフェで 突然の別れ話  ひと夏の夢 いちばん最後の夏 何年経っても 忘れない 過ぎ去りし夢 たったひとつの恋 涙が止まらず 見上げた空  ひと夏の夢 平成最後の夏 駆け抜けて行った 二人の影 甘い思い出に 変わってゆけ
いちばん大好きだった谷村有美谷村有美鮎川めぐみ谷村有美清水信之いちばん大好きだった こわれるほど抱きしめた 百万回もkissをした  憂鬱な雨降りの日も せつない風が吹く日も ふたりでいれば まぶしかった  小さな癖まで愛してたのに いじわるな時間にはぐれていたの  さよならだけ言わない ここで崩れないように 上手に笑顔つくれるように  さよならだけ言わない きっとまた逢えるように いつかはかなう約束のように  いちばん大好きだった ちぎれるほど手をふった 百万回も振り向いた  涙が洪水の日も 言葉がすれちがう日も ひたむきだから いとしかった  コスモスが揺れるこの公園を 歩くたび心が痛むのかしら?  さよならだけ言わない ひとりで帰れるように あなたに逢えて幸せだった  さよならだけ言わない 泣き顔見せないように あの日へ二度と戻れないのなら  ほんとに大好きだった いつでもすぐそばにいた あなたとずっと歩きたかった  いちばん大好きだった これだけしか言えない あの日へ二度と戻れないのなら  さよならだけ言わない 涙をまつげで止めた あなたに逢えて幸せだった  さよならだけ言わない いつかは思い出になる 遠くでずっと応援してる
一緒に暮らそう谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之雨上がりの交差点 濡れた傘をたたんで 待ち合わせをした店に急ぐ 日当たりのとてもいい部屋を決めてきたのよ ふいに降り仰ぐ空が濃い  気ままな一人暮らしも ようやく慣れてきたけど  一緒に暮らそうよ あの頃のように 小さな茶トラの仔猫を育てよう  「戦争が始まった」と臨時ニュースを聞いて 大切な人に気がついたの 愛する人亡くした 悲しみにも負けずに 二人分の愛くれた人  幸せですか?今は聞けずにいるけれど  一緒に暮らそうよ もみの木を植えよう X'mas Eveも もうひとりにしないね  あなたのくれた愛にはかなわないけれど  一緒に暮らそうよ 日曜の朝には コーヒーを沸かしてゆっくり話そう 一緒に暮らそう もみの木を植えよう X'mas Eveも もうひとりにしないね
IMPOSSIBILITY稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ  遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない  濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE  指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい  触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye  涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye
WISH西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯清水信之歩き方まで忘れそうな みじろぎもしない夜は 怖い夢見た子供のように 抱きしめてほしくなる 今日死んでもいいくらい 生きてみたいと思う 鏡の中のなさけない顔に言うの「大丈夫」  シグナルで刻まれた街 「願い」だけが地図になる  明日吹く風の中に きっとそう答えがある 信じてる瞳だけに おしえてくれる 泣きながら生まれてきた 人は皆ふるえながら まちがいじゃない自分を たしかめるため  そばにいるだけで何を わかった顔してたの? してあげたいと思うだけじゃ してないのと同じね  出会えてよかったといつも あなたを思いだしたい  雨上がり 小さな虹 新しい空気の粒 青空に乾いていく まっしろなシャツ 泣きながら強くなって 人は皆歩きだすの まちがいじゃない気持ちを たしかめながら  通りをみがいてく 陽射し ねじれそうな心にまぶしく ひびいてく  明日吹く風の中に きっとそう答えがある 信じてる瞳だけに おしえてくれる たじろがず見つめてたい たじろがず愛してたい まちがいじゃない笑顔を 抱きしめながら
Winter comes around日置明子日置明子小室みつ子木根尚登清水信之うずくまるハトと凍る街路樹 急ぎ足の誰か 広場を抜けて  冬がめぐる街のどこかに 君が確かに生きている 石につまずくようにたやすく 一度は出会った  君を失うはずはない 人混みに問いかけても 分け合えなかった日々は 風にさらわれ Winter comes around 欠けたレンガの壁の色も 夜を迎えるたび変わる あの日君を抱きとめたまま 時が止まれば  You might have brought me something good Why didn't you let me know what it was I believe we could have been together Oh I need you so much I'll never say good bye  君を失うはずはない 人混みに答えもなく 分け合えなかった日々を 届けて君に and Winter comes around I'll never say good bye
Winter MelodyHoney L DaysHoney L DaysKYOHEI丸山真由子清水信之長いマフラー 顔うずめて 「予報では雪なのに」いじけてたね  重なり合う指と指が 手袋に邪魔されただけで笑えたね  凍えた息が寒空に消えた たったそれだけの事で君を思い出した  愛しさが何気ない時間を埋めた 君となら小さな愛に気付けた white snow 何もかも全部包んでよ 戻らない日々 ずっと 届けたいmelody  飲む気のない 缶コーヒー 冷めるまで君のもの 後は僕のもの  あの公園の冷えたベンチで 君と描いた明日を 今も夢にみてる  街路樹がデートの理由になる冬に ふたりなら幸せばかりあふれた bright star あのベンチで君を想って 口ずさんでる もう 届かないmelody  愛しさが何気ない時間を埋めた 君となら小さな愛に気付けた white snow ねぇ予報外れの雪だよ 君といた冬 ずっと 届けたmelody
WAKE UP稲垣潤一稲垣潤一山本秀行岸正之清水信之手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくらべてしまうのか どこまで駆け抜けたら 優しくなれるのだろう 少年の瞳 思い出せるの  すりへらしたシューズの踵に映るのは 微笑み 忘れた よく似た欲望の群れ  このままじゃ きっと あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ  張りつめたプライドを 抱えて 知らず知らずに 駆け引きしてる 失くしかけてた夢や あの日の憧れまで もう一度 この手に取り戻せるの  乗せられてたレールは冷たく錆びついて 立ち止まることも 心のままにならずに  このままじゃ きっと あゝ 耐えきれない 気づいてるはずさ だましてるだけ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ  秒刻みのレールに まんまと縛られて 身動きとれずに 言い訳だけを探して  冗談じゃないぜ あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 裸の自分を信じてみたい 目を覚ませよ
うちあわせ岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸清水信之Hey girl 君と僕の打ち合わせをしようよ だって ちょっと 君のキスは近頃 no good no good no good Hey girl 君が少しプライドなど捨てれば そうさ ちょっと 君の態度 近頃 no good no good no good  このままじゃ いつまでも変わらない 愛の摩擦問題 僕をおもちゃにするな 女って 厄介もんだ!!  いっしょじゃなくちゃ いっしょじゃなきゃ don't you wanna be my one?  Hey girl 君と僕の打ち合わせをしようよ だって ちょっと 君の態度 近頃 no good no good no good  君がロシアで 僕がたぶんアメリカ 恋の平和条約 とても冷たい戦争 女って 厄介もんだ!!  いっしょじゃなくちゃ いっしょじゃなきゃ don't you wanna be my one?  I don't wanna be your weekend love I just wanna be your man  I don't wanna be your weekend love I just wanna be your man
宇宙でたったひとつの今日平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之いい日悪い日どちらもそんなに続きはしない 神様もあれで結構人まかせ だけどどんな毎日もすぐに過去になるから 今日みたいな日は漂っていましょう 届かない夢よりも目の前の宝物 ほら 気づいたでしょ? ねぇ呼んでいるでしょ?  Let's make a dream 永遠より永い一瞬拾いに行こう 休んでることさえ忘れてしまう遊びがいいな Let's take a chance この先何が起きても 怖がらずにいよう 今日にちょうどの分の風  吸い込んだあとは ただ吹かれたいな  今日が二度と来ないのは自分へのメッセージ 大事にしてから役立てなさいと 次の1秒 それが未来で思い出の絵になる いつがそうなのか今はまだ分からない 本当の Love & Peace 日々にきっかけ潜む ほら 見つけたでしょ? ねぇ 隣にいるでしょ?  Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日  あなたといる続いてほしいな  Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを 楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる いつもいつまでも続いてほしいな 
うぶげのきもち大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之いつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに  ダウン脱いだ Tシャツのきみが ぼくのひじに当たる度に 胸がきゅんと痛むんだぜ  ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする きみが気づかせてくれた せつなく揺れるうぶげのきもち  きみは大きな声で笑うし 何でもおいしいおいしいって食べるんだ 双眼鏡をのぞきながら 日比谷の野音はあっちなんて指さす  高い場所は 早起きより苦手さ だけどきみがスキだから 全然OKだぜ  半日あったできごとを きみは面白そうに聞く どんなに疲れてても やさしい気持ちにさせてくれるね  おちこんで悲しい時も きみと笑っていたい ドキドキしてる瞬間が 少しずつ東京の街をそめてく  きみがしわくちゃになった時の笑顔見てみたい だからきみに決めたのさ 今度の休みに神戸へ行こう  夕陽が窓を照らす頃 きれいな富士山見えた ぐるっと3周しよう 星空になるまで一緒にいようよ  ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする 天使が羽根をくれたんだ 空を飛べそうなうぶげのきもち
笑顔ひとつぶん伊豆田洋之伊豆田洋之鈴木計見・尾上文伊豆田洋之清水信之夜更けの電話 はしゃぐ声 無理な強がり すぐにわかる 泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をつつみたい  明日になれば 君はまた 都会(まち)へ飛びだす 胸を張って ありふれた言葉で 悩みをすべて 消せないことは わかるけど 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が信じてる夢なら届くさ ほほえみが戻るまで 君をつつみたい  泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう  涙かくしてる 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をみつめたい  いつか風のように笑える日が来る 君を守りつづける 僕のやり方で 君ならば 届くはず 夢に きっと…
Echo大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之きみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと 逢うことなんてなかったね ここですれちがっても そのまま通り過ぎればよかったのに  きみは妙に律義なんだ 間が悪くて嘘つけない 彼氏なのと紹介したきり 隣の誰かの目を見上げた  愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになりたい ちょっとやそっとじゃ落とせない 心に残ってたしみだぜ まだきみは  きみが入れた紅茶 飲んでみたことあったっけ ぼくは終わりのない時の流れに きみを見ていた  ざわめく街に背中をむけ 歩き出した きみは少し 振り返って手を振った時に あの日と同じ瞳をしてた  十年以上も経ったよな つい5分前の出来事 どうにもこうにも離れない 髭でも剃っときゃよかった でもきっと  愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになれない ちょっとやそっとじゃ落とせない 滲んで拡がるしみだぜ きみだけが
MRYTHEMRYTHEM富田京子奥居香清水信之いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love  星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love  夢見て目が覚めた 黒いジャケット後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again  You are only in my fantasy  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
エレベーター アクシデント平松愛理平松愛理平松愛里平松愛里清水信之手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの  あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ  手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて  昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの  手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ  あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた  あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ  手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい  ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ
沖縄ミ・アモーレDIAMANTESDIAMANTESアルベルト城間アルベルト城間清水信之Asi como el bello coral Mil peces anida Son tantos los bellos momentos Que no olvidare  Todo lo que en ti aprendi Para mi vida Ahora te oprecare Mi corazon  Si, es todo tuyo Amor estor sequro Contigo por siempre vivire  Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor  夢からさめてもこの胸にずっと 君のぬくもりを感じてる 素直な気持ちになれたんだこの島で ぼくの心を伝えたい  愛してる今この瞬間を だからこのままきっと  Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor  Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor  Estos simples versos Con prenesi Ay! Mi paraiso tropical Son para la vida que florecera en ti  Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor
オキナワ・ラティーナDIAMANTESDIAMANTESボブ石原・アルベルト城間・パトリシアアルベルト城間清水信之!Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい!  覗いてごらんよ ここが噂の楽園 不思議なメロディーに 街は染まっているよ アラビアン ピザに なんでもチャンプル~ 朝まで毎日 皆で大騒ぎ  何時でもおいでよ 笑顔忘れた時は いろんな色した ひとみ迎えてくれる 言葉の違った 愛が溢れてる 照れないで肩組み 皆で歌おう!  !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい!  階段降りれば そこはラテンの世界 陽気なアミーゴ 今日も集まって来るよ サルサ メレンゲ 笑顔に戻って 平和だね 手を振り 皆で踊ろう!  !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい!  No te preocupes en marcar el ritmo lo que yo solo quiero es bailar contigo sueltate un poco, dejate llevar ven no tengas miedo vamos a gozar.  Y mueve asi las manos, pero ique locura! y mueve la cintura, pero con soltura! mueve los hombros, uno, dos y tres! vamos a empezar todo otra vez!  Manos, cintura, manos, hombros, manos, cintura, manos, hombros,  !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい!
おしえて神様平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之ねえ神様教えてよ 別れるならなぜ出逢わせる どこにしまえばいい? どこにすてればいい? 窓ガラスの細かい汗 しずくになって ポロポロの涙へと堕ちていった 恋を失くした冬の夜  あの日を二度と 思い出せないように 新しいカレンダーから捨て去った なのに駅まで 右側をあけるくせ いつまであなたのかげろうと歩いてる  せめて最後 ありがとう言えなくって やるせなくなる やり残したことのために これから日々生きることを 続けていけというの  ねぇ神様教えてよ 人はなぜ後悔するの 何か返ってくる? それで変わっていく? 町にもまれて流されて 風になっても許して そしていつしか振り向けば 今はまばたきの一瞬  信号待ちで すれたかかとの傷を 聞こえる元気ソングが塩でもむ 青になるまで ちゃんとかさぶたにして さっそうと往くまぼろし見た気がした  だけど心 壊れりゃどうしたって 痛いものよ どんなに肩たたかれても 風にゆられうなずく葉の テンポが愛しいよ  ねぇ神様教えてよ 人の未来が見えるなら 私幸福なの? 彼はどうしてるの? 強くなれることの意味は 鈍くなることじゃないと たったそれだけ信じてく いつかきらめいて永遠 今はまばたきの一瞬
思い出に変わる時岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之泣き出しそうな空を黙って見つめてる あなたは遠い人 灼けたアスファルトの匂いと横顔が 二人を遠ざけていく  まるで終わりを急ぐように駆けぬけて行った 季節をいくつ見送ってたどり着いた場所  見つめ合って解り合えたあの日は二度と帰らない みんなみんな思い出に変わる今ここで  出逢った頃のように無邪気にはしゃぎたい あなたを抱きしめて 何度もKissをして何度も傷つけた すべてがモノクロになる  どこで愛を間違えたの すれ違ったまま 最後の時を私達もう止められない  どんな風に愛せてたら上手く続いて行けただろう 胸の中に消えない染みを残したまま  愛している愛していたあの日は二度と帰らない 胸の中に消えない染みを抱いたまま  見つめ合って解り合えたあの日は二度と帰らない みんなみんな思い出に変わる永遠に
想い出の Old number平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之カーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく  あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number  確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた  あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number  今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number
想い出Rainbow岩崎良美岩崎良美パンタパンタ清水信之7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね  愛は真珠の キラメキじゃない あなたの口ぐせ わかる気がする 肩を抱かれているのに 何故か あなたが遠いわ 汐風の中で  それぞれの夏 見つめるふたり さよならの言葉さえ みつけられず 素顔のままが 素敵と言った あの頃のあなたには もう 会えないの  7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね  雨が 渚のふたりを包む それでも 涙は 隠しきれない  ふたりの胸を 濡らしつづけた 雨も いつのまにか 降り止むでしょう 想い出色の 虹のかけ橋 これ以上 この愛を傷つけたくない  7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね
オリジナルな二人岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之やるせないことばかりで 疲れてしまうよね 生真面目すぎるところが あなたのいい所 時には世の中とharmony 負ける訳じゃないしね 余裕で涼しく行こうよ 格好いいじゃない  でも泣きたい夜には夢を描いて とびっきりのドラマ いつかかなう時まで  世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい  忘れてしまいたいことや 誇りに思うこと 未来でひもとくページを 彩るhistory その時あなたの隣りで 微笑み交わすのが 私でありますように…そっと祈ってる  もし会えない時にも平気なように ありったけの愛で私を包んでいて  世界中を敵にしても あなたがいてくれたら 私らしく いつもらしく 自由に生きてゆける 凍える冬の月さえ 溶けだす位に このままずっと ねぇ抱きしめていて  夜空に輝いてる太古の星達 ありったけの愛で見守り続けていて  楽しいこと 悲しいこと 何度もめぐり会って 素敵なとこ 嫌いなとこ いくつも見つめながら 誰にも真似のできない 特別な二人 このままずっと ねぇ歩いていこう  世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい
オルフェの唄稲垣潤一稲垣潤一Antonio MARIA・Francois LLENAS & Marcel CAMUS・日本語詞:薩摩忠Luiz BONFA清水信之夢さめてあおぐ この朝の光 バラ色した 花のつゆが 真珠のように かがやく 苦しみをのがれ この春の空に 新しい天国が 今ひらける 歌え 恋をめぐる 朝の陽の 光の中で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONandON稲垣潤一稲垣潤一河口京吾稲垣潤一・塩入俊哉清水信之いろんなこと変わったね テレビは薄くなって メールやネットや 電気のクルマも  みんな若かった頃 いつも集まっては 熱く夢語った 店はもうない  遠い夏 見送って 胸にこだましたクラクション 海の色を 君は覚えているかい  立ち止まらず走っていこう ON and ON 何を手に 失くしたとしても いつかまた笑って会おう その日まで ON and ON 約束さ  これからも変わってく 様変わりする街 流されずに僕は 歌を探すよ  あぁ二人 雨の中 恋はドラマティックだった 大人脱いだ 心 今でも濡らす  息切らして走ってるかい ON and ON 諦めたり負けたりもあるけど いつかまた笑って会おう この道は ON and ON 続いてる  立ち止まらず走っていこう ON and ON 何を手に 失くしたとしても いつかまた笑って会おう その日まで ON and ON 約束さ
上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と  走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた  何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて  幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい
風に吹かれてMISIAMISIAMISIANobuyuki Shimizu清水信之君から電話をくれるなんて 本当に久しぶりね あれから元気にしていたの? 私はもう大丈夫  何となく気になる出会いも あったり無かったりで 相変わらずだよって笑って まるであの日々のような 二人がいる 不思議なくらい  変わってくお互いを お互い見ない振りして  君の知らない朝 君の知らない夜 これからどんどん 増えていくよ そしてまた出会ってく 新しい喜びと 涙と 悲しみと 幸せ いつだって 明日は明日の風に吹かれて 風に吹かれて  愛とか夢とか追いかけて いつかすれ違ってた 求めていたものはお互い 同じだったはずなのに 優しささえ 空回りして  変わってくお互いに お互い戸惑ってたね  開け放った窓から 優しい風が吹いた これからどんな日と出会うだろう? 離れた場所にいても 心でそっとそっと 君の幸せを祈ってる ゆっくりと雲がながれた 風に吹かれて 風に吹かれて  開け放った窓から 優しい風が吹いた これからどんな日と出会うだろう? 離れた場所にいても 心でそっとそっと 君の幸せを祈っているよ 君の知らない朝 君の知らない夜 これからどんどん 増えていくよ そしてまた出会ってく 新しい喜びと 涙と 悲しみと 幸せ いつだって 明日は明日の風に吹かれて きっときっと
風の花花*花花*花おのまきこおのまきこ清水信之雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる  風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ  夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う  風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街  風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ
片手に三線をDIAMANTESDIAMANTESボブ石原・アルベルト城間アルベルト城間清水信之遠く聞こえる 潮風は 海の彼方へ 夢運ぶ この故郷から 旅立ってゆく 満たせぬ心 包んできた  時間はいつでも 流れてる 人も景色も 変わるけど 愛する思いだけは 忘れずに 打ち勝つ心 持ち続けて  青年(にーせーた)よ 三線片手に 弾き鳴らしぃ 平和求めて 共(とうむ)に この船で 旅立とう  慰め合う 言葉より 三線弾いて 励まそう 世界に目を向け 今 この時を 旅立つ心 光 あびて  青年よ こわれた壁に 橋渡し 遠く離れた 友に この夢を届けよう  哀しく 繰り返してきた 思い出を 気持ち高めて 輝く 未来(あした)へ 変えてゆこう  青年よ 三線片手に 弾き鳴らしぃ 笑顔忘れず 共に この船で 旅立とう  青年(にーせーた)よ 三線片手に 弾き鳴らしぃ 平和求めて 共(とうむ)に この船で 旅立とう
COUPLES -カップルズ-池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  偶然2人会った あの日以来 馴染みのBAR 君はいつもの席 時が巻き戻される  バーボンのロックとキスを 朝まで繰り返して まるでお互いの気持ち 確かめてみるように ケンカをしたね  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  いつも僕が座った 君の右のその席には 新しい彼がいて ふいに紹介された  なつかしい 友達なんて すべては過去なんだね 今のこの恋のために 僕たちのあやまちを 大切にして  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた
彼方からの手紙平松愛理 Duet with デーモン小暮平松愛理 Duet with デーモン小暮平松愛理平松愛理清水信之危ないとこだったね 切りすぎだよハンドル 助手席で読んであげた Air Mail 気になるのね くせある宛て名の文字 時間を感じさせない 3人で前みたいに 遊ぼうって書くなんて あせったけど大丈夫気づいてない  彼女は友情 彼は恋のため 昔の日々をかくしつづけてる 尊い嘘に便乗するのよ だって二人は大切な人だから 君を悲しませない なら知らないフリするね  外国好きなところ 相変わらずなんだな この辺り免許取って たしかすぐ一緒に来た こういう時きまって「今日も可愛いよ」とか おべんちゃらはじまるのよ 演技がね下手すぎる もちろん彼そんなこと気づいてない  彼女は僕と君の恋のため 昔のことは忘れようと言った 僕は君等の友情のために決めた 君から親友うばわないこと 彼なりのやさしさ あぁ 時々疲れるよ  いつの日か言ってほしい 私達その時 もっと本物になれること気づくはずよ  彼女は友情 彼は恋のため 昔の日々をかくしつづけてる 尊い嘘に便乗するのよ だって二人は大切だから  彼女は僕と君の恋のため 昔のことは忘れようと言った 僕は君等の友情のために決めた 君から親友うばわないこと  もう時効なんじゃない? さぞ君は悲しむだろう 彼方(カナタ)から遠い恋 もう今さら言えないし…
“彼女”になりたかった日西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯清水信之小さな頃からなまいきだとか 冷たいとか言われて そんな風にしか自分のことを 思えなくなっていた  靴ずれができたあの子にそっと 差し出したバンドエイド あなたが初めて言ってくれた 「やさしいとこあるじゃん」  アカンベーをして まとわりつく あの子がまぶしかった 腕をくむ二人 見えないように いつも前を歩いた  あの子にはなれないけれど “彼女”にはなれる気がした 欲しい恋はつらぬかなきゃ ふりかえらない 少年は大人になって 私のすぐとなりにいる 長い長い片思いは やっと扉をあけたの  胸元のめだつ洋服なんて わざと着ないようにした 仲間で出かけるときは いつでもしわしわシャツ着てた  呼捨ての名前 車の話 まるで男の子みたい 頭のうしろに目がついてる そんなカンジの毎日  そのくせちゃんと カバンの中「さいほう道具」を入れて なさけないほど あなたを無視して 誰かとふざけあっていた  あの子にはなれないけれど “彼女”にはなれる気がした 欲しい恋は思い込みも たいせつな武器 信じることをやめたとき 魔法はすぐに消えるから 恋の歴史のエピローグ 私だけだと念じる  遊園地 行くと 思い出す… みんながあなたやあの子に見えてくるから  あの子にはなれないけれど “彼女”にはなれる気がした 欲しい恋はつらぬかなきゃ ふりかえらない 少年は大人になって 私のすぐとなりにいる 長い長い片思いは やっと扉をあけたの
彼女によろしく大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之彼女のことをよろしくと なさけなく笑えばいいのか ひげもそらずにうつろいだ このぼくを話せばいいのか  悲しみは何故 どちらが多く 背負って生きてゆければいい  情熱を消さないで わからずに愛しすぎないで それだけの気がかりを ひきずるようなぼくが悲しいだけ 今も  他の誰にもわからない きみの良さ ぼくなら見つける 割れた歩道に耳を寄せ 変わっていくきみを見送る  悲しみは何故 どちらが多く 背負って生きてゆけばいい  情熱を消さないで まっすぐな目をそらさないで きみだけがきみだけを 強く激しく求めていて欲しいだけさ  情熱を消さないで わからずに愛しすぎないで それだけの気がかりを ひきずるようなぼくが悲しいだけ 今も  情熱を消さないで まっすぐな目をそらさないで きみだけがきみだけを 強く激しく求めていて欲しいだけさ
神様これって恋?星井七瀬星井七瀬岡本真夜岡本真夜清水信之長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる?  君のこと「友達」って ずっと思ってたから ほんと困ったな  きっかけもなく 突然の鼓動 大きくなるばかり 神様 これって恋?  長い長い坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる?  予想通り 眠れなかった 睡眠不足 ほんと参ったな  だって理想は 背が高くて やさしくて 君とは正反対! ありえないよぉ!  長く長く居たから 少し戸惑ってる 好きな人がいるなら 切なくなる前がいいな  長く続く坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない 好きな人がいるなら 切なくなる前に  長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる?
神様のいたずら中島愛中島愛大江千里大江千里清水信之きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね  塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して  そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて  神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ  特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても 笑顔だけは忘れないでよ  団地裏 綿帽子 大吉のでる神社の鳥居をくぐれば 真新しい光のシャワー きみを包み込んでいく  真心と勇気でつながれば 一瞬はいつか永遠になる 夢の行き先はそれぞれでも 決してひとりじゃないよね  神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ  きみを大人にするんだ
川の流れのように高橋克典高橋克典秋元康見岳章清水信之知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移り行く 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
画用紙渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた  ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れたままさ  ああ こんなにまで人を愛さなければ 本当の淋しさ知らずにいた  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせてゆきたいよ  赤いチェックのシャツを 昔 ほめてくれたね 久しぶりに かさねて着てみた  かじかむ指先に 木枯らしの吹く日は 一人 熱いスープ作ってみる  ああ 別のひとを連れて行かないでね あのころの あの場所にだけは  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に  涙をふいて そっと時計を止めて たとえようもなく 悲しいよ  恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせて  走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に
ガラスの季節さんみゅ~さんみゅ~深川琴美河原嶺旭清水信之自転車の うしろに乗り 背中ごしの景色 肩よせて 落ちないように 川沿いを走る  ひとつになった影法師 いつか離れてゆくのね なんだか 涙が出そうよ  Be With Me ! ガラスの季節を ただ寄り添っていたい あなたの笑顔と 風に揺れながら 嫌よ 大人の坂道 まだ上(のぼ)りたくないの わたしの気持ちを 思い出にしないで そばにいてね Dear My Darling  振り向いた 頬に当てて 汗かいたジュース 1人分 半分こね いつのまにかルール  瞳にうつる 未来には 大人のわたしはいるの? お願い おいていかないでね  Be With Me ! ガラスの季節を まだ漂っていたい 隣に寝ころび 空見上げながら 好きよ ふるえる言葉に 微笑んで抱き寄せた あなたの気持ちを 思い出にしないで そばにいてね Dear My Darling  Be With Me ! ガラスの季節を ただ寄り添っていたい あなたの笑顔と 風に揺れながら 嫌よ 大人の坂道 まだ上(のぼ)りたくないの わたしの気持ちを 思い出にしないで そばにいてね Dear My Darling
ガンバッテヤンドDIAMANTESDIAMANTESアルベルト城間アルベルト城間清水信之Era una noche oscure Ya nadie va caminado Esta con sus dos maletas EI DC-10 esperando  Era una noche oscure Ya nadie va caminado Esta con sus dos maletas EI DC-10 esperando  CON SUENOS E ILUSIIONES Y UNA DEUDA PENDIENTE RAMON SE VA A TRABAJAR AL PAIS DEL DOL NACIENTE  AQUI LO QUE MAS LE CUESTA ES PODER COMUNICARSE ENTRE TANTA INDIFERENCIA DIFICIL ES AGUANTARSE  APARTE DE LA RUTINA INTERMINABLEY PESADA HAY GENTE QUE DISCRIMINA Y LO PROVOCA POR NADA  PARA MATAR LA TRISTEZA QUE TIENE EN SU CORAZON POR LA FAMILIA QUE ESPERA “GAMBATEANDO”VA RAMON  “GAMBATEANDO”SI“GAMBATEANDO” VA Y SEGUIMOS“GAMBATEANDO”  ASI COMIENZA LA“CHANBA” OCHO HORAS Y CON“ZANGUIO” DESPUES DE COMER A DORMIR EN EL“RYO” Y ENSUENOS PAMON CANTO......SALSA!  “GAMBATEANDO”SI“GAMBATEANDO” VA Y SEGUIMOS“GAMBATEANDO”
ガールズ'ン'ボーイズ!ユハラユキユハラユキユハラユキユハラユキ清水信之アスファルト踏む足取り軽くこの坂を超え君のとこまで 近づくほどに鼓動高鳴る 腕をつねって実感をした  なんてステキな世界でしょう 君のいるこの世界は なんで楽しくなるんだろう 君を思い浮かべるだけで ずっとそばにいてくださいね そして私もここにいるよ  君の光 有り 私の悩み 病み しっかり手をつないで二人 私の光 在り 君をあたためて 二人で一緒に笑ってウソつこう  今日は前から決めてた日だね24時間二人で過ごす 焦らぬようににやけぬように胸に手をあて自分落ち着かせる  なんで不安になるんだろう ふと君から笑顔消えるたびに なんでドキドキするんだろう 君の顔覗き込むだけで きっとケンカもするでしょう それだって大好きな証です  風にゆらり ラリ 月の明かり 狩り ため息まじりの二人 君の涙見た 私の胸 痛っ 嫌なあいつ殴って二人でスッキリしよう  lalala…  I'm gonna love you you're gonna love me we can be happiest Girl & Boy  君の光 有り 私の悩み 止み しっかり手をつないで二人 私の光 在り 君をあたためて 二人で一緒に笑ってウソつこう 風にゆらり ラリ 月の明かり(仮) ため息まじりの二人 君の涙見た 私の胸 痛っ 嫌なあいつ殴って二人でスッキリしよう
Girl Friend飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之あなたを責めても 仕方がないから…  Girl Friend, My Girl Friend ずっと大切にしていたいの Girl Friend, My Girl Friend 卒業しても  金曜の朝 いつも通りに 電話のベルと 「Fight!」 元気な声で目覚める  8時5分の 電車に乗って 一番前のシートで 待ち合わせ  今日も Girl Friend, My Girl Friend さぼりたい私を連れ出すよ Girl Friend, My Girl Friend さあ キャンパスへ  初めて彼を 紹介した日 メガネをとった ドレス姿が 可愛かったよ 「素敵なひと」と ほめていたのに 会わせるごとに 何だかぎこちない  そうよ Girl Friend, My Girl Friend 気付けない私も いけないの Girl Friend, My Girl Friend あなたの気持ち  バイト中の カフェ・テラス すまなそうに 二人  Girl Friend, My Girl Friend とっても わがままな 彼だけど Girl Friend, My Girl Friend 仲良くしてね  Girl Friend…  Girl Friend, My Girl Friend ずっと大切にして いたいの Girl Friend, My Girl Friend 卒業しても
き・い・て MY LOVE坂上とし恵坂上とし恵三浦徳子亀井登志夫清水信之穴のあいた 傘さしては 濡れないように 気をつけて A-han いつもこうなんです  うちの鏡に 聞いてみたら もう世界一の 美人だよと A-so それはもうそうでしょ  あなたの家の 前にある 魅力的な 赤いポスト ポトン お手紙しに来たの  徹夜して書いた Love Letter あなたが手にとる その時はお願いね  バックに流れる レコードは 波の音なんかを させちゃって  できれば雨の降る こんな日は じっとしてれば いいはずなのに A-han いつもこうなんです  びしょ濡れのまま 歩いてたら 風邪を ひいちゃったみたい ホント それはもうそうでしょ  徹夜して書いた Love Letter あなたに早く届くように この努力  やさしいことば かけられて ニコニコしてみたい 好きだよなんて 言われて あたしもですと 答え うつ向いたりしながら でも はっきり言うの  雨の日のすごしかた…
キスなら後にして稲垣潤一稲垣潤一秋元康三井誠清水信之キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ  今 あなたの都合で プロポーズされても まだ 仕事の途中よ なぜ結論を急ぐの?  Ahー 愛し方の速さが違う 男と女  キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 自分を 確かめたい キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 振り向く 時間が欲しい  今 手に持ってるもの 投げ出してしまえば この私は私で そう なくなってしまうわ  Ahー 愛だけしか 残らないのは 悲しすぎるわ  キスなら ちゃんとして 気持ちを 選ばせて あなたの腕の中で キスなら ちゃんとして 人生 選ばせて 瞳を 閉じたりしない  Ahー愛の方へ 逃げ出さないで 見つめ合いたい  キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ
北風小僧の寒太郎~New Version~堺正章堺正章井出隆夫福田和禾子清水信之北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 冬でござんす ヒュルルルルルルン  北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅 ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 寒うござんす ヒュルルルルルルン  北風小僧の寒太郎 電信柱も泣いている ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 雪でござんす ヒュルルルルルルン
きっとできない じっとしない米倉利紀米倉利紀松井五郎羽田一郎清水信之きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない  殴られたいかい? くじけてるHEART 傷つくことを いまさら怖がるな  いつでも 恋のために 思うまま 君でいろよ  きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で  きっとできない じっとしない それが愛の素敵 暴いてやる ためいきまで いましかない  想い出なんか 捨てたっていいさ ときめく胸を つかまえられるなら  かならず 君のすべて 奪うまで あきらめない  きっとできない じっとしない ずっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で  きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない  どんなに 長い夜の さみしさも 抱きしめよう  きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で  きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない  きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で
昨日と今日の2つの賭け平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之今日からは5分で ドライヤ−もいらない 手ぐしにム−スのショ−トヘア 洋服の趣味まで がらりと変えて行くの 今からあなたに会いに  実は好きなのよって 今さら言えないほど 友達長くやりすぎた 友情を失くさずいられるずるい方法 これしか思いつかない  何かあったのかと 尋ねるあなたの目に 賭けてみる  本当の気持ちは 言葉よりも表情で分かるもの あなただけの癖 嘘のつき方 知ってるから 地下鉄の窓に映る自分 何度もいいきかせる きっと今日だけは 私は最高の女優になれる  あなた想う気持ち 自分で計ろうと 長い髪切ったのは昨日 はさみにちぎられる 昔の恋人達 足元コラ−ジュになった  拾い集めたいか それよりあなたなのか 賭けてみた  本当の気持ちは 予想よりもやってみて分かるもの ビニ−ルの腕で 落ちそうな髪に平気だった 優しくなでられ顔うずめた 古い思い出の束 刻まれる度に 会いたいのはあなたひとりだった
君が見えなくなった日宇都宮隆宇都宮隆川村真澄T.UTU清水信之枯れたけやきの枝に 囲まれてる 競技場の屋根 西にまっすぐ 伸びるタイヤの跡 雨上がりの街  二人の距離は ただ同じなのに 君が見えなくなった 突然に  遠い眼差しで 僕らの世界を 君は飛び越えてゆく  沈黙が今 言葉に満たされる 二人黙るほど 群がる鳩が いっせいに飛び立つ 灰色の空に  微笑みの奥 ただ貫いてる 君の夢には もう届かない  風が叫んでも 雲が途切れても 心 崩されてゆく  優しいだけの 人だったならば 君に魅かれていたはずもない  遠い眼差しで 僕らの世界を 君は飛び越えてゆく  風が叫んでも 雲が途切れても 心 崩されてゆくだけ 
キミとボク鈴木蘭々鈴木蘭々EPOEPO清水信之キミとボクは昔からの 友だちのようにたたずむだろう 胸のおくで甘く香る 赤い薔薇が咲くとき  ひとめ会ってわかるものさ 目印などなくても 星が生まれ夜が生まれ そして朝がくるように  それが愛にかわるなら 僕は泣いてもいい 声をあげて  人と人のめぐりあいは 砂のつぶほどの奇蹟さ キミとボクは昔からの 恋人のように抱きあう  たとえ愛とよべなくても 僕はそれでもいい そばにいれば  人と人のめぐりあいは 砂のつぶほどの奇蹟さ キミとボクは昔からの 恋人のように抱きあう
君とまた逢える日をSPEEDSPEED伊秩弘将伊秩弘将清水信之Morning Blue 目覚めた夜明け キミが隣りにいない 本当に別離(わか)れたなんて まだ信じられない  何もなかったように 夢の中で二人 笑ってKISSしてた ―今日を知らずに―  Woo... I'm missin' you あの日に戻れたら Say I Love You 時計は戻らない キミは今頃 少しは後悔してくれてるなら メールしてきて すぐに…  Sunday Blue キミが残した 歯ブラシとAshtray 窮屈に思えた部屋は キミの帰り 待ってる  ふたりでしかできない事がありすぎるね 借りっぱなしの映画 ひとりじゃ笑えない  Woo... Do You Remember? いつかまた逢えるね Believe in love さよならはいわない 未来の再会は 想い続けた人に 与えてくれる Destiny  忘れないよ ずっと本気で愛したから キミの代わりなんて 誰にもなれない “I still love you...”  Woo... I'm missin' you あの日に戻れたら Say I Love You まだ行ってないとこ 沢山あるのに キミは今頃 少しは後悔してくれてるなら メールしてきて すぐに…  Woo... Do You Remember? いつかまた逢えるね Believe in love さよならはいわない 未来の再会は 想い続けた人に 与えてくれる Destiny
きみに会えて渡辺美里渡辺美里神沢礼江小室哲哉清水信之あの頃 この街できみと出会うまでの ぼくは ふざけた 見せかけで愛を 信じられずにいた 裸足で 踊ったねきみと 雨上がりの芝生 はじめて 気づいたよ他人とわかりあうトキメキ  会えない夜もヒトミ閉じれば そこにきみの顔が浮かぶよ 祈りに変えて街を満たすざわめき どこに居てもきみを感じている  Somebody Loves You Baby 誰かがきみを Somebody Loves You Baby 愛しているよ Somebody Loves You Baby さみしくないよ Somebody Loves You Baby ヒトリきりじゃないよ  まじめに 伝えたら何故かテレくさくなるけど 今夜は 届けたいココロこの歌にたくして  憂鬱な夜に胸を痛めて沈む きみの顔が見えたら 悲しまないで重いトビラ開けてよすぐに きみのそばに飛んでゆくよ  Don't Worry, Gloomy Baby いつでもきみの Don't Worry, Gloomy Baby となりに居るよ Don't Worry, Gloomy Baby いつでもきみを Don't Worry, Gloomy Baby 信じているよ  Somebody Loves You Baby 誰かがきみを Somebody Loves You Baby 愛しているよ Somebody Loves You Baby さみしくないよ Somebody Loves You Baby ヒトリきりじゃないよ
君にしとけば良かったなんて平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之こんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる  恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない  男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね  あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた  あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる
君に降る雪安部恭弘安部恭弘西尾佐栄子安部恭弘清水信之真夜中近い広場の時計に コートにくるまり僕を待つ君がいる ちぎれるような胸の痛みなら 降りだす粉雪 寒さのせいじゃない  戻らない時間ならば 後悔はしたくない ときめき殺せない  何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない  言い聞かせてた 彼女はダメだと 君にも僕にも大事な人がいた 初めて逢った あの夜もこんな 今夜と同じ三日月がでてたね  運命は皮肉だけど でもふたりこれ以上 もう嘘はつかない  息をするのも苦しい 切なさつのる夜には あんなに優しい人を 傷つけるけど戻らない 君が好きだから  何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない  髪に降る雪を払う横顔に誓えるよ 二度とは迷わない  何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない  息をするのも苦しい 切なさつのる夜には あんなに優しい人を 傷つけるけど戻らない 君が好きだから
君の生き方をつらぬいて五十嵐浩晃五十嵐浩晃松本隆五十嵐浩晃清水信之海沿いの駅 乗り遅れた汽車 もう少し君と話せるね 次に逢う日には違う名の君を 何て呼べばいい 戸惑いが滲む  心を見せてはしゃぎあえた 宝石のような季節 胸にしまう  サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ  故郷の古い木造の校舎 イニシャル刻んだあの机 ピースと笑う色褪せた写真 同じ夢抱いたぼくたちはいない  誰もが違う道を選ぶ それぞれの人生を作りながら  サヨナラは新しい 未来を探す切符 片道の長い旅 ぼくの生き方をつらぬくつもり  時代って激流さ ちっぽけな人間を飲む 汚れずに純粋な 君の生き方をつらぬいてくれ  サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ
君のいちばんにはなれない宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお清水信之永遠に 続くものなどないのに それなのに 目の前に 君がいると何もかも 麻痺する  知ってるよ 仕事だとか言ってたね あの夜 嘘つきも 隠し通してくれたら 楽なのに  タクシーの窓 映り込む 街の明かりに紛れて 妖しく光る 君の携帯  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 止まない着信だけが 響いてる  ただ君に 見つめられる それだけで 良かった 願っても あの頃の二人にはもう 戻れない  へッドライトが照らす 未来はどんな場所なの 君には何が 見えてるのかな  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 暗くて深くてやわらかい夜 いっそ永遠に 騙し続けて  君をいちばんにはできない 愛し方がわからないから くやしいけれど 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜  きっと手放せない こんな恋でも きっと今夜もまた言えない さよなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の住む街角大澤誉志幸大澤誉志幸銀色夏生大沢誉志幸清水信之すこしだけテレて笑った ほほえみを頼りにして はじめて君を送った街角  ここからは海が見えると 暗いから今は無理だと 見えない海を見せてくれたね  君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの 繰り返す波の音 address in my life 抱きしめたくなると 遠くをみたよ  何もかもわからないけど 永遠の片思いでも 心から君を大切に思う  君をさらって君を泣かせる どんなことからも守ってあげよう 君はこころに誰かがいるの この時を止めながら address in your life 大人びた約束を待ってる人  近づいてくる足音 遠ざかってく足音 このまま ここから WOO……  君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの どうしてと聞かないで address in my life 抱きしめたくなって 困るから
君は夢の中安部恭弘安部恭弘安部恭弘安部恭弘清水信之駅に着いたバスから 君が降りて来て あわただしい人混みの中へ 姿を消していった  うつ向いたままで僕は あても わからずに その場から逃げるように 足を急がしていた  青春の思い出が足にからみついて おもうように歩けないよ 雨上りの午後  君は今頃 何処で この空を見ているの もう僕のことなど きっと忘れただろう  青春の思い出が足にからみついて おもうように歩けないよ 雨上りの午後  僕の中で君は 昔へ 戻り あの頃の君は夢の中へ消えて行く
君らしく平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之着てみたいジャケット 描いてみたペーパー それだけを頼りにするショッピング ファッション誌のじゃなくて 誰か着てるのでもない きっとある君のためだけのスタイル  憂欝さや迷いを オブラートにして 自分のなりたい自分 くるんで 噛めばレシピ  目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちのhistory 君しかつづれない  さり気なさ狙うと さり気なくなれない 本物は 素朴生まれの業 格好悪くたって どんな傷ついたって 正直はいつか心に効くビタミン  流行ささやく予言 気になるけれど 君は君でしかない 転べば はげるメッキ  目一杯 毎日が旬の 精一杯 キャッチーな君は もう一回 自分育ちの夢が 今又広がるよ  スペシャルじゃない日を 積み重ねれば 誰にも真似のできない 君だけの宝物  目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちの夢で 今日こそ君らしく
くやしい海松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ清水信之海をいっしょに見た日に夕陽を見すぎて あなたの顔が見えなくなって泣いた 大笑いしてたあなたは 私の中にこのまま傍にいたい イタイ イタイ イナイ 分かり合うための我慢 手をつなぎたくなる衝動 空がゆっくり夜になった 取り乱すことなくなく いつも笑う声が重なり 響け  少しの距離 2人でいる 海に降る雨の水 のんで 吹きさらしの 心よ散れ 身体が触れ合ってわからない 楽しい くやしい  海を愛するあなたと山を愛する私がいる それはささいな違いですね 時計は光のため 心はあなたの傍にいる そっと  空を見てた 合わせてみた 転んでもママに気付かれない くやしい 笑ってみた 実りの夏 川に流されて見えなくて なくて あなたのなかに僕は  高い気持ちと 高い思いと 高い空の果てに あなたから 私から 包み込めるように  駆け抜けてく あわずにいる 転んでもママに気付かれない うれしい 駆け抜けてく 靴が脱げる 素足は痛いけど心が叫ぶ 叫ぶよ 走れ走れ もっと走れ 音も重なって楽しいね うれしい 悲しい 目隠しして くやしい海 数を数えてて 1、2、3、4 来た 来たね この海のようにね 好きになって 好きになるよ
クリスマスキャロルの頃にはPLATINA LYLIC稲垣潤一PLATINA LYLIC稲垣潤一秋元康三井誠清水信之クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても  この手を少し伸ばせば 届いていたのに 1mm何か足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻ってもっと自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が大切なのかひとり考えたい  誰かがそばにいるのは 暖かいけれど 背中を毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても  クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
Crescent Moonshine平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った  あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて  足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった  初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから  あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね
CLOSE YOUR EYES安部恭弘安部恭弘安部恭弘安部恭弘清水信之Close Your Eyes 瞳を閉じて 二人 素直になれば いつか ときめいた日々 今も 感じるはずさ  潮騒につつまれて 溶けてゆく 苦しいおもい  今 心から君を愛していると 言いかけたけど 哀しすぎるね このまま少し君を見つめていたい 過ぎた想いは 捨てて行こう ここに  Fly away 言葉をこえて もう一度 わかり合えたら  知らないで 傷つけた あの時間(とき)を  許しておくれ  今 この腕に君を抱きしめたいと 言いかけたけど辛くなるから このままそっと君を感じていたい まぼろしじゃなく 素直なままずっと  今 心から君を愛しているよと 言いかけたけど 言葉に出来ず このまま二人 時を止められるなら このままでいい このままでいい ずっと
愚図KanaeKanae阿木燿子宇崎竜童清水信之あの娘がアンタを 好きだって こっそりアタシに打ち明けた時 友達だもの「まかせときなよ」なんて 心にもない事 云っちまった   あの娘はまつ毛が 自慢の娘で 瞬きしながら 人を見るのさ 比べてみたって 仕方がないよなんて 独りで勝手に 決めていたっけ アタシって本当に 愚図なお人好し   あの娘にアンタを 逢わせたのは アンタと行きたかった コーヒー・ショップ 「仲良くしてよ いい娘だから!」なんて 二人を笑わせて ばかりいたっけ   あの娘は精一杯 おめかしをして アタシは色の褪せた ジーパン姿 一人で矢鱈 喋ってばかりいたから 目の前のコーヒーも 冷めてしまった アタシって本当に 愚図なおせっかい   早く独りに なりたかったよ そして何処かで 泣きたかった 急に重たい 心の中に 二人の笑い声 遠く聞こえた    喉まで出かかった 言葉だけれど 言わずに先に 帰って来たのさ 本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん  本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん
GOODBYE DAY杏里杏里来生えつこ来生たかお清水信之少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る  昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる  Goodbye day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Good Luck,my friend平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend  ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった  あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く  あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend  高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね  あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた  新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck!
Graduationてん・むすてん・むす園田凌士清水信之清水信之教室を眩しく照らす 春の輝きが それぞれの 新しい道 照らし始めた  明日の今頃にはもう この瞬間も 思い出になるんだねと 友達と抱き合ってた  振り返れば with you 喧嘩したり 笑いあったり いつまでも友達だって 言える人がいた 離れてても with you 電話したり悩み聞いてね それぞれに誓った夢 いつか叶う時が来るまで 想い出抱きしめ 笑顔のGraduation la la la la ・・・  イニシャルを並べて書いた ノートの隅っこ 「友達でしかいられない」 あの人の言葉  いつかどこかで会っても 忘れないでいて! 静かな広い教室 下校のチャイムが響く  振り返れば with you 本音でぶつかりあってた かけがえのない友達 本当にありがとう 離れてても with you 一緒に過ごした時間は いつまでも記憶の中 焼き付けて これから始まる 未来の 扉を 開けよう Graduation la la la la ・・・  振り返れば with you 喧嘩したり 笑いあったり いつまでも友達だって 言える人がいた 離れてても with you 電話したり悩み聞いてね それぞれに誓った夢 いつか叶う時が来るまで 想い出 抱きしめ 笑顔のGraduation 未来の 扉を 開けよう Graduation la la la la ・・・ 
けんかをやめて稲垣潤一 Duet with 小林明子稲垣潤一 Duet with 小林明子竹内まりや竹内まりや清水信之けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上  ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけどどちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で……  だから けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上  ボーイフレンドの数 競う仲間達に 自慢したかったの ただそれだけなの いつか本当の愛 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で……  だから けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上……
倦怠期 a go go !平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之go go!! go go!! go go!! go go!!  これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain  倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい  車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行  倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの  go go!! go go!! go go!! go go!!  倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々  心震わせ 生まれ変われるよ  すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ
恋心 Duet with 伊集院幸希稲垣潤一稲垣潤一Rene Pascal Blanc・日本語詞:永田文夫Enrico Macias清水信之恋は不思議ね 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心 せつない胸 別れを告げた 二人なのに 恋なんて むなしいものね 恋なんて 何になるの  恋がめざめる 夜になると あなたのことを 夢に見るの けれど私が めざめる時 夜あけと共に 消えてしまう 恋なんて はかないものね 恋なんて 何になるの  恋をするのは つらいものね 恋は愚かな 望みなのね あなたのために 命さえも 捨ててもいいと 思うけれど 恋なんて 悲しいものね 恋なんて 何になるの  恋なんて 恋なんて
恋桜paletpalet渡瀬マキ平川達也清水信之川を見下ろす橋の上 夜に浮かぶ白い桜 人並みにおされながら 君の腕をつかんだ  少しまだ冷たい風が 君のシャツを揺らしている 昨年(きょねん)は2人揃って 風邪をひいちゃったよね  ヒラヒラ花ビラが散るように 愛の形も変わってくのかな?  君と歩いて行く未来はきっと輝いてる 夢を見るほど明日がとても怖くなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい こぼれる涙いつも ふいてあげたいから スキだよ  最近君がふと見せる少し大人びた横顔 無理して履いたヒールが 痛いなんて言えない  君が笑うと勇気がわくの 私ももっと強くなりたいよ  君と作っていく未来はきっと輝いてる 幸せを知るほど心が苦しくなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい 誇れる想い胸に抱きしめているから スキだよ  君と歩いて行く未来はきっと輝いてる 夢を見るほど明日がとても怖くなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい 誇れる想い胸に抱きしめているから ララララ ララララ スキだよ
恋に落ちた谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之つかまれた腕に振り向いて 抱きすくめられて 動けなくなる うつむいた頬を手のひらですくって 唇を重ねた 狂おしいほど  車を停めて海岸線歩いた 細い月が蒼く照らしてた あなたの歩幅に合わせて歩いてみた 泣きたいほど幸せだった  愛することは 暖かいこと この気持ち初めてあなただけがくれたの  言葉には出さなくていいから このまま黙って 抱きしめていて たとえ他の誰かを傷つけてでも 引き返せないほど 恋に落ちた  数え切れないほど曲がり角くぐり抜け そして今あなたへと着いた 優しい背中に そっと寄り添ってみた ねぇ きっとあなたで良かった  愛する瞳 曇らぬように あなたの笑顔をずっと守り続けたい  負けないでどんな悲しみにも 輝くあしたが 来ると信じて 切なさも喜びもあなたとならば 分かち合えるの そう永遠に  愛することは 生きていくこと あなたの隣をずっと歩き続けたい  つかまれた腕に振り向いて 抱きすくめられて 動けなくなる うつむいた頬を手のひらですくって 唇を重ねた 狂おしいほど  このまま永遠に抱きしめていて
恋の証人平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之Ah この雪がずっと永遠に続きますように 身動きできないよう 閉じ込めていて  Ah 一粒の星よ 見守ってくれますように 今重ねた口びる 夢に見てた今年のX'mas  ぬけ出したベランダは 夜空のパラダイス 流星より鼓動早いわ はやしたてる声と 皆んなの視線 照れるね パーティ戻るの  Ah 明日が 今夜の続きでありますように もう その手のぬくもりを離れられない  Ah 何ひとつ時間に流されずいますように この瞬間を過ごす全てが今 恋の証人 好きな仲間と 雪の夜空と 一粒の星 Merry X'mas
恋はくじけず ~You can't worry love~鈴木雅之鈴木雅之吉田Q吉田Q清水信之夕暮れに赤めく街並は季節の終わりの影 話しかけても返事はなくサイドミラー見ているだけ 不機嫌な仕草もいとおしく思えてしまう女性(ひと)よ だけど俺はやっぱりお前に笑っていてほしいよ  Baby, Come On, Come On そばにおいで お前らしく素直に Ooh... カーラジオからMusic ハートに甘くDoo-Wop Yeah  いつまでもいつまでも優しいお前でいてよ とこしえに変わらずたまにゃHoldin' You 花でさえ涙する明るい恋のメロディーよ シュビドゥビドゥダンダン明日もくじけずにやりましょう  近頃お前もどこかしら淋(さみ)しい背中してる 仕事ばかりの日々の中で夢を一つ見たいよ  Baby, Come On, Come On ついておいで 悪いことばかりじゃない Ooh... 道沿いのBurger Shop 二人で食べに行こうよ Yeah  いつまでもいつまでも可愛いお前でいてよ ため息、妬きもちもたまにゃSweet & Soul 星でさえ知り得ない楽しい夜のリズムよ シュビドゥビドゥダンダン明日もくじけずにやりましょう  いつまでもいつまでも優しいお前でいてよ とこしえに変わらずたまにゃHoldin' You 花でさえ涙する明るい恋のメロディーよ シュビドゥビドゥダンダン明日もくじけずにやりましょう  シュビドゥビドゥダンダンお前を「幸せ」と呼びたい
恋人と別れる50の方法池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
心の距離中西圭三中西圭三中西圭三・村野耕治中西圭三清水信之どんなに理由(わけ)を 探してみたとしても 二人のすき間は もう埋まらないのだろう  どんな言葉よりも 深く心はきっと 知っていたのかな 僕らの行先を  Heart to Heart 今は全てを この夜の闇に溶かして Heart to Heart 心の距離が oh, NO NO… 変わらなくても NO NO… 抱きしめている NO NO… さまよう想いを…  情熱と愛の 温度差についてなら 知らない訳でも 僕もないワケだけど  今 確かなことは こんなにも楽じゃないこと Oh my baby, Oh my babe どうにもできなくて  Heart to Heart 胸の叫びが この夜に堕ちて行くまで Heart to Heart 心の距離が oh, NO NO… 変わらなくても NO NO… 感じていたい NO NO… 素直な自分で…  どんな痛みさえも越えて 心はきっと 探して行くのかな 明日出逢う何かを  Heart to Heart 今は全てを この夜の闇に溶かして Heart to Heart 心の距離が oh, NO NO… 変わらなくても NO NO… 抱きしめている NO NO… さまよう想いを…
心はいつも側にいる谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之「じゃあまたね」と 受話器置いても なぜもうこんなに 切ないの 電話線がつなぐ はかない恋は トキメキと 不安の繰り返し  顔が見えなくて 言葉にできることもあるけど 顔が見えないから… ため息がとても気になる  逢いたくても 今は遠くても あなたが好きだから 泣きたい夜にも 負けないで 心はいつでも 側にいるから  予定合わせた 誕生日には 「一緒にいたい」と初めて泣いた 眠れないまま キスを重ねた 精一杯 いとしさ抱きしめた  逢えない時間が 心に愛を育てると 思える私は少しだけ 強くなれるの  逢えなくても 今は遠くても あなたを見てるわ 切ない夜でも 泣かないで 心はいつでも 側にいるから  こんな気持ちは初めて  逢えなくても 今は遠くても あなたが好きだわ 逢えない距離の分 募っていく あなたを知りたい  どんなに遠くても 夢見てるあなたと二人で 切ない夜でも 泣かないで 心はいつでも 側にいるから
コスモポリタン大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之もう肩の荷を降ろして 瞳の奥を見て あなたが愛した母国を ぼくは宿してるの  黒い髪と忘れそうな日本語が 悲しいくらいあなたに似合っている  コスモポリタン ぼくのしてきたことは何 この手がとどきそうなあなたに 言葉も捜せずに  子供はジープをたたき 行き先を問うけど あなたは答えはしない 先をいそぐばかり  ひざに泳ぐ虫をはらえずに あてを捜す贅沢をうらやむように  コスモポリタン アジア中の汗がしみこむ 力のない大地をぼくは これ程 愛せない  同じ水 求めて 声を枯らしてても 越えられない淋しさを 人は求めて旅をする  コスモポリタン 今 世界は軌道をなくし やり場のない孤独のありか 誰かに求めてる  コスモポリタン アジア中の汗がしみこむ 力のない大地をぼくは これ程 愛せない  コスモポリタン ぼくのしてきたことは何 この手がとどきそうなあなたに 言葉も捜せずに  La La La………
言葉はいらない河合奈保子河合奈保子河合奈保子河合奈保子清水信之二人でいると何だかもどかしくて 心の中の辞書を開いてはみるけれど あなたのことをどのくらい好きかなんて どんな言葉も今はみつからないの  星屑がこぼれる蒼い海で ひとりにはなれないと感じていたの  計り知れない恋の病に かかってしまったと人は笑うけれど 声にならない 想いの強さは 世界中 誰より絶対に負けない  あなたがたとえ黙りつづけても 瞳でわかり合える あなたを抱きしめられる 愛する気持ちは簡単に変えられない 動きだした心は 誰も止められない  キスをしたまぶたにのこっている 銀色の流れ星 愛を誓うの  飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの  飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの  愛し合う二人に言葉はいらないの 言葉を越えて今あなたに夢中なの
この青い空を君にDIAMANTESDIAMANTESアルベルト城間アルベルト城間清水信之太陽の笑顔で始まる朝 見えるもの全てが微笑み返す 美しく輝く空と海に 見えない何かが影を落とす  傷ついた小さな心も知らずに 赤い光が道をふさいでゆく 眠れない夜は ぼくが側にいて 手を握り君の為 歌うよ  自由に 翔く 時が来ること 信じているよ 涙の 数だけ 平和の鐘が鳴り響く筈 そのとき…uhh この青い空を君に  Con una sonrisa de sol te recibio la manana las flores en el balcon respirando con ganas Mirando el cielo azul esperando de nuevo con miedo porque vendra ese grito de fuego  No temas que yo estare siempre aqui a tu lado la calma llegara un dia no muy lejano Mientras tu linda sonrisa pueda yo siempre ver sere fuerte y luchare hasta que seas tu  Libre, por fin (忘(わし)んなよ) puedas volar (くぬ心(くくる)) hoy quiero sentir tu felicidad Libre, por fin (御万人(うまんちゅ)ぬ) con la emocion (くぬ思(うお)い) de estar junto a ti y tu cancion que viva en mi...uhh y este cielp azul es para ti  sare fuerte y luchare hasta que seas tu  Libre, por fin (忘(わし)んなよ) puedas volar (くぬ心(くくる)) hoy quiero sentir tu felicidad Libre, por fin (御万人(うまんちゅ)ぬ) con la emocion (くぬ思(うお)い) de estar junto a ti y tu cancion que viva en mi...uhh y este cielp azul es para ti  自由に 翔く 時が来ること 信じているよ 涙の 数だけ 平和の鐘が鳴り響く筈 そのとき…uhh この青い空を君に
この街のどこかで平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之君なしじゃただの街 そんなこと言っていたっけ 忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと  胸の隅 しまった記憶よみがえるの この本屋 通り過ぎたら いつもあなたがいなくなり捜した そしてここから店をのぞくあのくせ 今日もまた知らずくりかえすの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで  今日の様に陽がだいぶ短くなったあのベンチでケンカをしたね  理由さえ失くすほど 難しい 長話(ながばなし)で 風邪をひいた 熱が出た と電話したら 二つもつぶれた目玉焼きサンキュー 今は愛する人に作る 卵  失敗したらその日は風邪をひく あれからの道のり  充分 過去になって毎日満たされていても 時に迷って 時に悩んで  自分を確かめたい場所がある 笑顔でもう一度 会いたくはないよね あの日はここで終わったの 全てのものが始まりだったこの街のあの頃  いつからか あなたと同じ名前呼ばれても振り向かなくなり いつからか 人混みの中あなたの面影と歩かなくなったの  それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても  時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで今ごろきっとくしゃみしてるね この街のどこかで 
小麦色のラブソングRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM清水信之人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま  強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい  夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉  打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと…  沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい  風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と  静かな海に漂います  いつかふいに島へ たどりつくから  白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ  打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと…
転ばぬ先の闇平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之宇宙的な確率で あなたと私が今こうしてる だって世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ  電話ほんとにありがとう もう会えない そう思ってた ケンカしてから考えた あなたのこと 色んなこと  幸せの輝きは 慣れすぎちゃダメね 曇(くも)りに目がいくね 何でも言える中は 云わない謙虚さ バランスが大事だと分かったの  あなたがいると思ったら 夕陽が昇る太陽になる 会えなくても Kissしなくてもいいの 恋こそ素晴らしい  留守電の点滅ランプ シャワーのそばに コードレスホン 目を凝らし耳をそばだて 過去一番 必死になった  ハンバーガーショップの ナプキンで鶴を折ってくれたことや 縮んでも着てくれた 下手くそなセーター たわいなさ大事だと分かったの  恋愛転ばぬ先に闇だと 泣き見て得した気分 そして世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 私達だけのもの
コンクリートに花を咲かせようカズンカズンカズン・小林和子カズン清水信之コンクリートに 花を咲かせよう ベランダの隅っこで 頑張ってる ひらかない 夢なんて ないはずさ 目の前の TVが 笑うけど  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? みんなと同じじゃ つまらない どうするの  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 大丈夫 大丈夫 波はある 明日も来る 心も体も 鍛えなくちゃ  流れる季節 花はいつ咲くの? こたえは自分で つくるものさ 見るだけの 夢ならば 眠ってて 地球儀をまわしたら 世界旅行  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? だけど悩んだり 迷ったり しているよ  Take The Chance 何とかしなくちゃいけないけど One More Chance 何とかなるさと明るくゆこう 気にしない 気にしない 窓を開け 深呼吸 おっといけない お湯がわいてる  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 面白く景気よく 瞬間は続いてく 花に水あげて 街に出よう
今度会える日まで平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之あなたと今こうしてるだけで 生きる勇気がわいてくる 不思議な力ね  あなたとなら呼吸するだけで 小さなため息暖まる 深呼吸になる  見たことのない 自分がここにいるの  今日もまた思い出の一日をありがとう 今度会える日まで 大事にする 楽しさは倍 つらさは半分になるように 今度会える日まで あなたのこと 祈っているわ  季節を咲く花たちのように 当たり前に傍にいたい あなたを守るの  不幸がきたら 追い払う風起こす  あなたに会うために生まれてきた そう思う 今度会える日まで 元気でいて 今もずっと 人生の一瞬を重ねてる 今度会える日まで 色あせぬよう 忘れないでね  こんな素直に なれる場所があるの  今日もまた思い出の一日をありがとう 今度会える日まで 大事にする 楽しさは倍 つらさは半分になるように 今度会える日まで あなたのこと 祈っているわ
今夜あなたにフラレたい谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之気付いてたのあなたのこと 気持ちはここに…ない 無理な優しさみせるほど 虚しくなるの  いつかは消えて行く この悲しみ“今だけ”と信じながら  今夜あなたにフラレたい 恋物語(ものがたり)の幕 二人で閉じるの 誰かのせいじゃなく あなたのせいでもなく  振り向かないと決めたとき 許せそうな気…した 大粒の雨 受話器にはもう降らさない  明日は今日よりも 人の波に流されても 平気なはず  今夜あなたにフラレたい 傷つく分だけ優しくなれるの 今日までの私を偽りたくないから  最後にそれぞれの 道開いてく何かだけ 見つけるため  今夜あなたにフラレたい 傷つく分だけ優しくなれるの 今日までの私を偽りたくないから あなたを愛してた この場所へ二度と戻らないために 死ぬほど愛してた その横顔…サヨナラ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コーナー・オブ・ザ・スカイ城田優城田優スティーヴン・シュワルツスティーヴン・シュワルツ清水信之Everything has its season Everything has its time Show me a reason and I'll soon show you a rhyme Cats fit on the windowsill Children fit in the snow Why do I feel I don't fit in anywhere I go?  Rivers belong where they can ramble Eagles belong where they can fly I've got to be where my spirit can run free Got to find my corner of the sky  Every man has his daydreams Every man has his goal People like the way dreams have Of sticking to the soul Thunderclouds have their lightning Nightingales have their song And don't you see I want my life to be Something more than long....  Rivers belong where they can ramble Eagles belong where they can fly I've got to be where my spirit can run free Got to find my corner of the sky  So many men seem destined To settle for something small But I won't rest until I know I'll have it all So don't ask where I'm going Just listen when I'm gone And far away you'll hear me singing Softly to the dawn:  Rivers belong where they can ramble Eagles belong where they can fly I've got to be where my spirit can run free Got to find my corner of the sky
ごきげんよう平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之夜更けに目を覚まして 夢 空しくなれば 瞳 開けたまま 白昼夢を 演じたい 仰いで 鳥を見たら 憧れだけじゃなく 目指していく青まで 愛しく抱きしめたい  本当の幸福の意味は(本当の幸福の意味は) 幸福を探すことだよと 昔 聞いた  愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう  胸に綺麗なナイフ 向けるような秘密も 噛んでも閉まっていく ファスナーのような 嘘も 答えを捜しながら 心では知ってた 解かれなければ それは 罪に ならないことを  どうせ涙を流すなら(どうせ涙を流すなら) 死ぬまでだまされて それから 泣きたかった  愛した記憶は Da capo すり切れてくれない memory 胸に降り積もっている 二人 笑った時間はもう 形ないダイヤ ごきげんよう  愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう
再見ELISAELISASIRALisa Ono清水信之何度でも巡りあって 目覚めるように高鳴って 鼓動がいつもあなたを見つける 神様はいたずらに 忘れかけてた記憶に 愛しい声を響かせるの  約束なんて してないけれど きっとまた あなたに恋する気がしたの  何度も生まれ変わって それでもまだ覚えてて 鼓動がいつもあなたを見つける 言えずにいた言葉が 伝えたいと願うから その為に産声を上げるの  この世界に 持ってくる荷物は いつだって あなたに会いたい寂しさだけ  振り向いてその背中 振り返らないでまだ 困った心風に揺れたまま 透明な瓶の中 弾けるように またね たった一言で精一杯でした  いつかまた巡りあって 見つめる視線に気づいて 時空を超えた宝箱開くの 私が呼ぶより先に 私を呼んだ君に 愛を歌ってもいいですか
最後の音符平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之恋愛なんて 書きかけのメロディー 幸せなジ・エンド つくってくLove Song 止まったままの 最後の音符で 勇気を出して 今タクトを振りたい  行かないでと 云いたかったの 去って行くあの日 あなたへ 背中へ 届くよりも先に 閉じたドアに 落とされた鍵  ラストの鍵の 音を失くせずに あれから誰も 愛せなかった 今気付いたの 最後の音符は 消しちゃうたえない 次の私のNumber  細めのヒールかかと包み 髪も短く 切ってみた 最近 素敵になったって 風の噂 届くようにと  見栄張ることが薬にもなるね 笑顔できればそれでConductor 最後の音符 大切にするね 新たなメロディー また口ずさむために  恋する度に 女はいつでも ラストソングと思いたいもの 恋愛なんて 書きかけのメロディー 最後の音符 大事に響かせたら  深呼吸して奏でたい Next Song
最後のKISS谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之息がかかる距離まで近づいて 息を潜め あなたを見つめた 見慣れてたはずのまつ毛も唇も こんなに見つめるのは 初めてな気がするわ  目が覚める前に出てゆく決心(コト) 眠ってるあなたは知らない ホルダ一をはずされた部屋の鍵が テ一ブルで寂しげにさよなら見つめてる  最後のKISSは甘く切なく軽いほうがいい ゴメンネさえ言えないままで やさしいふりばかりしていたあなたのために 小さなKISSを残してくから起きないで  フライパンも歯ブラシも目覚しも 灰皿も もう二度と逢わない はがされたポスターの白い後が あの頃の想い出 映し出すスクリ一ン  最後のKISSは甘く切なく軽いほうがいい 温もりさえ もうつらいだけ なぜもう少しお互いのこと大事にしなかった 最初のKISSを思い出すなんて皮肉だわ  愛だけじゃなぜしあわせになれない 愛しすぎてお互い窮屈になってた  最後のKISSは甘く切なく軽いほうがいい ゴメンネさえ言えないままで やさしいふりばかりしていたあなたのために 小さなKISSを始まりにして 歩き出す
最後のバレンタイン西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯清水信之一緒にいたいと 誰よりも思った きりのない“大好き”をかかえながら うれしかった  やさしげな2月の 街並みがさざめく 小さめの箱を買う そっと二粒 ビターチョコレート  キスをしなくなる 抱きしめなくなる 手をつながなくなる あたりさわりのない会話だけで 毎日が過ぎてゆく  最後の最後の最後のバレンタイン あなたの気持ちは彼女へ急いでる そのうち上手なウソもつけなくて 「わかってくれよ」って顔をするんだ あなたらしく せつなく  合鍵はやっぱり どうしても使えない ドアの前 ポストには 入りきらない リボンが揺れる  “真夜中の電話”“絵ハガキの名前”彼女の分身が あなたの部屋の中 ふえつづけてる 気づいても守れない  最後の最後の最後の約束 会いたさをぐっとこらえてここにいる 待ち合わせしてるカフェの窓際で あなたは時計を気にしているはず たぶん今頃……  遅れてゆくのは ささやかな抵抗 あなたはあたしを どのくらい待つんだろう  最後の最後の最後のバレンタイン あなたの気持ちは彼女へ急いでる そのうち上手なウソもつけなくて 「わかってくれよ」って顔をするんだ あなたらしく  最後の最後の最後の約束 寂しさをぐっとこらえて歩きだす どうしようもなく好きになっちゃって 「仕方がないな」ってきっと言うんだ あたしが先に もうすぐ……
最後の夕暮れカズンカズンカズンカズン清水信之パズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどる はしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから  傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれど もう見せかけの幸せならば 欲しくない  約束のリングは 微笑んで返すから 愛し合っていた日々は 嘘じゃないと言って  無理をするのはやめてね 優しさがつらくなるの 本当に好きな女性と 結ばれるのが自然な形  追いかけて ひきとめて 愛をとどめてきたけれど もう力つきて ダメみたいね 私達  闇が少しずつあなたの影を消す 流れるライトにじんで 何も見えなくなる  孤独が恐くて 恋してたわけじゃない さよならをする勇気が ただ持てなかったの  さよならをする勇気が ただ持てなかったの
Silence~COCONUTS GROOVE version~上戸彩上戸彩田中花乃清水信之清水信之ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない  今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ  切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎  なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる?  教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら…  二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎  切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた…  二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎
サイレント・イヴ稲垣潤一 Duet with 大貫妙子稲垣潤一 Duet with 大貫妙子辛島美登里辛島美登里清水信之真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さよならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さよならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Chistmas for me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
Summer Valentine大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之夏のバレンタインデイ きみのバレンタインデイ ぼくのバレンタインデイ みんなバレンタインデイ  シャンパングラスを盾にして 盛り上がってるふりして言うけれど 出し過ぎさ出さな過ぎさ 去年と同じ水着がいいかな どうだろな ぼくだけに見せるなら どうだろな  浜辺のきみはチョコレート ほっとくと溶けてく心配さ パラソルでかくしても いい寄る男は星の数ほど 大変だ やせなきゃ ひっこめなきゃ難関だ  今年の夏は今までにないよな “WAKU WAKU”するよなキッチュな毎日 彼氏見つけて 彼女を見つけて 花火あげたり スイカを食べたり  指をくわえて見てるなんて ダメだよ みんなそれぞれ自信があるでしょ いい汗かいて いい人見つけて 素敵な時間をいっぱいつくろう  La La La
Summerpolis杏里杏里Masao UrinoANRI清水信之いくつの夏が過ぎて行ったの あの夕映え 風吹く街路樹には 次の夏がざわめく  知らない惑星の風景ながめるようさ 切なさ越しに見る街は  それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 未来から誰かの声が叱る 夏を忘れて失くしかけてたInnocence  Say No One Alone, Stay In That Summerdays 愛や生きる意味を 波音や青空に感じてた頃  サッカー場に不意に灯る明かりがきれい 好きだと告げた時の君の瞳に似てる  静かにシャツがなびいて 悲しくないのに 涙がくちびるに落ちた  それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 青空の流星たちのように 誰にも見えない大人の胸のInnocence  Say No One Alone, Stay In That Summerdays 何も変わらないの 終わらない夏を生きている Sign Of Love  知らない惑星の風景ながめるようさ 切なさ越しに見る街は  それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 未来から誰かの声が叱る 夏を忘れて失くしかけてたInnocence  Say No One Alone, Stay In That Summerdays 何も変わらないの 終わらない夏を生きている Sign Of Love
Someday Everyday森口博子森口博子平松愛理平松愛理清水信之Someday あれもこれもまだしたいような明日がいい Everyday あと1cm先に Happy Lucky が待ってる場所で  例えば落ちこんだなら 何とかしたいって思うでしょ? それはすでに前向きで 不幸だって 幸福(シアワセ)なこと 恋したい キレイになりたい 夢を見たい 自分が欲しい 全ての願い叶えば 何目指して 生きていくの  AH ゼロにならなければ 始まらない道がある 卒業に手土産は 要らぬもの  Someday 少しだけ特別な未来 それでいい Everyday 八分目でいけば結構最高な日々としよう  最近気がついたけど 悩みのない人間(ヒト)はいないよね 皆何か辛さ持って 生きてるよね きっとそうよね ここまでやってきたのも 全部自分選んだこと 今日みたいに迷いながら やはり先に続いていった  そう あせったところで 神様はよく見ている 運はこの天下の マワリモノ  Someday 痛みゆえに楽しかったと言えるように Everyday その1コマごとに泣いて泣いて笑って Someday あれもこれもまだ欲しいよな自分がいい Everyday あと1cm先に Happy Lucky が待ってる Someday  Someday あれもこれもまだしたいような明日がいい Everyday あと1cm先に Happy Lucky が待ってる場所で
SOMEBODY LOVES YOU谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之輝いていた過去も未来も なのにこの頃なんだかイマイチさえないのよ お化粧してもおしゃれ決めても 鏡に映る私はどこか見知らぬ人  笑顔で押し隠した涙 誰も知らない オキラクでいいよねと後ろ指さされても  どこかであなたのこと誰かが見つめているよ こういう気持ちひとつ 胸に飾りたいのよ 心の角度を少し変えれば見つかるかしら 見上げるビルの隙間 雲がちぎれて消えてく  安売りしてる野菜みたいに はみ出していることが本当に言いたいこと  シュールな現実の裏を読みすぎてる つまずいてもいいわ後戻りしたくない  どこかであなたのこと誰かが愛しているよ こういう気持ちひとつ 光るルージュに代えて 恋も仕事も好きも嫌いも自分で選ぶ いつもの駅のホーム 急に輝きはじめる  退屈がこわくて はしゃいだ帰り道 いつもの何倍も淋しさ抱きしめてる  どこかであなたのこと誰かが見つめているよ こういう気持ちひとつ 胸に飾りたいのよ 心の角度を少し変えれば見つかるはずよ いつもの私らしい本当の笑顔になれる  どこかであなたのこと誰かが愛しているよ こういう気持ちひとつ 光るルージュに代えて 恋も仕事も夢も未来も自分で選ぶ 夕陽に染まる街をヒールを鳴らして歩こう
さよなら杏里杏里小田和正小田和正清水信之もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
さよなら久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将・清水信之清水信之さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す  すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい  さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた  心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか  さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる  すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい  さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる 
サンシャインCRaNECRaNEsanae田中昇吾清水信之始まるサンシャイン 閉ざしてた扉を 開いたらどんな ストーリーが見えるの?  淡い光線 顔をくすぐって だるい身体も 喜んでるよう  出会う前にも 見てた街並みが なぜか違うね 微笑む人達  求めているもの 何かよく分からない 知ってしまえば 泣くかもね 空模様みたい 恋は動いて 雨、くもり、晴れ  始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 覚えた優しさ You are my only Sunshine 手のひらかざして 弾けだす風受けて 歩き出す  白いミルク ブラックに溶けて 優しい色が 君を思い出す  星の数ほど 揺れる気持ちだけど 今は静かに 待っている 焦げ付くとれない想い でもそう なおさらにいいさ  始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 感じた切なさ You are my only Sunshine 閉ざしてた扉を開いたら どんなストーリーが 見えるの?  始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 覚えた優しさ You are my only Sunshine 手のひらかざして 弾け出す風受けて 歩き出す
サンタクロースがやってくる大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之誰が言い出したか忘れたけど 昔に聞いたこと 覚えている X'masの夜 国境を越えて 何かが街にやってくる  セスナより素早いソリに乗って 通りをすり抜ける風になって 倉庫の屋根へ レールのふちへ 気づかないうち やってくる  誰にきいてもサンタクロース Fu Fu Fu ふくろをかかえて寒空を駆ける みんなで呼んだサンタクロース Fu Fu Fu 長いこと それを忘れていたよ  年老いた婦人の願いごとは 異国の戦場で星になった 愛する人のズボンのすそに そっと頬をうずめること  忙しい用事に追われる人は 一番大切な誰かのために ひさしの先のまぶしい雪を まっさきに伝えること  誰にきいてもサンタクロース Fu Fu Fu 木立のかげからガラスの隙間へ 知らないうちにサンタクロース Fu Fu Fu 人恋しいきもち 気づかせてくれる  みんな変わらない 時は流れて 何かを待って 待ちくたびれる こんなきもち なくさないで  きっと誰もがサンタクロース Fu Fu Fu 街を急ぐときも 火を入れるときも いつも心に住んでる Fu Fu Fu 形のない明日を信じれるきもち  きっと誰もがサンタクロース Fu Fu Fu 街を急ぐときも 火を入れるときも いつも心に住んでる Fu Fu Fu 愛してるきみを信じれるきもち  又 一年が素敵であるように ゆたかであるように 素敵であるように ゆたかであるように  Merry X'mas!
しあわせな男達へ大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之電話にうでをのばす 時計が床に落ちる まだ夢のはかなさに抱かれたまま ブラインドあげる  読みかけた本をとり バスにお湯をいれる あちこちと脱ぎ捨てたシャツを集め 鏡のぞく  まるで気ままそうに 生きている振りよ やりかえすジョークに 笑う男達  降りだした雨の中を かけてく黄昏  車のドアを閉める 部屋の鍵をさがす 立ち止まり振り返る街の灯り 夜に誘われ  世界を駆け抜ける 香る男達 独りおりたつ空港 何故か懐かしく  そんな日は女達の ひと言に弱い
幸せはトマトと共に平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之確かにそう 私見憶えある さっき道であなたが紹介した 昔の友達って  きれいな人 けど嫌味ね 私に愛想なかった ちょっとあなた 人の話聞いてよって言ったら 思い出したわ  あなたの部屋はじめて行った日 フォトスタンドの笑顔 ひどくあわてて即座に言った これは僕の妹って その時以来写真がないこと 楽しくて忘れてた なんであの時私だましたの 嫌いよ 一歩前歩かせてもらうわ  ちゃんと言うよ 前の彼女なんだ かくすなんて未練があったのね やっぱり店出るわ  ちょっと待てよ 君の好きな トマトジュース飲めよって ウェイトレス 呼ぶ横顔なんてマジなの おかしすぎるわ  もういいわよ許してあげる 本当に憎めない人 白状するわ 私何より 苦手なのよトマトが はじめての朝グラスに入れて くれたから無理をしたの ああ美味しいと目に涙ためて ちがうの あなたの笑う顔みたさに  あなたも今日 私も今日 二度目の恋しようよ 昨日までの 互いのため ついたけなげな嘘を祝って  好きは嫌い 嫌いは好きに 恋はいつも急転直下 思えば思うほどささいなことが 世紀の大事件 きっと私はこれからあなたに 何度も恋をするわ でもその度に必ず言うでしょう 嫌いって そうしていつしか 仲良くトマトが食べたいな
Shake U UpSMAPSMAP高柳恋Joey Carbone・Mike Tavera清水信之ハイウェイ高架の下 派手なビート ハンド・クラップ 叩き続けて踊り明かす ネオンの星空きえるまで  I'm gonna shake U up 騒ごうよ ひと夜のパラダイス I'm gonna shake U up 心まで  同じ匂いに染まるはずさ Shake U up  エンジン・フードに登り かかと鳴らす チャイナタウン近く パーキング・エリア 吐息を乱してステップを  I'm gonna shake U up 騒ごうよ  瞬間のヘブン I'm gonna shake U up 感じたら 親指をたて合図くれよ Shake U up  信じちゃいないさ始めから きれい事だけの 青春なんて  I'm gonna shake U up 騒ごうよ ひと夜のパラダイス I'm gonna shake U up 心まで  同じ匂いに染まるはずさ I'm gonna shake U up 騒ごうよ  瞬間のヘブン I'm gonna shake U up 感じたら 親指をたて合図くれよ I'm gonna shake U up 騒ごうよ ひと夜のパラダイス I'm gonna shake U up 心まで  同じ匂いに染まるはずさ Shake U up
7月の雨なら西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯清水信之こんなガラス張りのカフェじゃ泣けない 小雨が街路樹に静かに落ちる 待つことが苦痛に思えてきたの シグナルの点滅それは胸の中  今日はすっぽかさないと祈るように待ってた いつもと同じあなたがただ悲しかっただけよ  心のストライキうそでも気がついて 息をきらすほどの 会いたさを見せつけて 恋することだけに 縛られたくはない 7月の雨なら一人歩き出せるかも  ひとことの電話もできないくらい 忙しさの中で 何を見ているの  やりたいことだけやって 生きてゆけるといいね だけど綺麗でいられる 時間はあとどのくらい?  心のストライキ 今すぐほどいてよ 街にひびくくらい 名前を呼んでみてよ 山積みの現実… ぎりぎりの情熱… この恋を降りたら ちがう明日がはじまる  ドウスルノ ドウシタイ ドウナルノ…  心のストライキうそでも気がついて 息をきらすほどの 会いたさを見せつけて 恋することだけに 縛られたくはない 7月の雨なら一人歩き出せるかも
少年のまま平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之今日こそは付き合ってること 話してきてと言われたけど信号の向こう側 なぜそんな必死に手を振る素朴さ 弱いんだ 昨夜10分も電話したよと 目を細めくもり空を見るその時傍には 僕がいた事実知らせるなら今 でもダメだ  やはり言えないパァーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ  大切な事件は長年 最初に打ち明け合ってたから話の先攻 ジャンケンで決めようなんていった僕 馬鹿だった お前はとてもうれしそうに 一生この恋追うからと彼女できた事 報告するはずの僕はなす術を 失くしたよ  愛と友情選べやしない 優柔不断や八方美人何といわれようが 本当のことが明日知れるなら 今日までは思いきり騒ぐただの少年でいたいんだ  やはり言えないパーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ
勝利のうた(シングル・バージョン)DIAMANTESDIAMANTESアルベルト城間・ボブ石原アルベルト城間清水信之En este largo camino, que tienes querecorrer Naras que aveces nostoca ganar y a veces perder Debes ester preparado lo sabes bien La vida asi nos ensenara  Aunque tienes juventud, importante es decidir Que es lo que quieres, sertu de lo que vas arivir Tienes un gran corazon, y de qtu decision Es la mejor, ten fuerza, ten valor  勝利のうたを歌おうよ! Brindemos por la paz y por la vida 生きてる喜び感じよう! Vivamos nuestra fe con alegria 勝利のうたを歌おうよ! El sueno que algun dia se realizera 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer  Hay cosas que el distino nos peparara No te preoc upes hermano este malo no sera Tambien te daras cuenta, que en la realided Uno mismo hace su destino, a hora, ya!  No olvides lo que ahora digo alfin son la verdad El bien la sabiduria los que te daran La felicidad que buscas, no tienes porpue dubar En tonces por la victoria, lichar  勝利のうたを歌おうよ! Brindemos por la paz y por la vida 生きてる喜び感じよう! Vivamos nuestra fe con alegria 勝利のうたを歌おうよ! El sueno que algun dia se realizera 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer  勝利のうたを歌おうよ! Brindemos por la paz y por la vida 生きてる喜び感じよう! Vivamos nuestra fe con alegria 勝利のうたを歌おうよ! El sueno que algun dia se realizera 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer  勝利のうたを歌おうよ! 明日の夢を見つけたら 生きてる喜び感じよう! 信じる心 失わないで 勝利のうたを歌おうよ! 全ての勇気ぶつけたら 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer  勝利のうたを歌おうよ! 明日の夢を見つけたら 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hace 勝利のうたを歌おうよ! 全ての勇気ぶつけたら 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hace
Shocking Blue森口博子森口博子平松愛理平松愛理清水信之良薬口に苦しというけど とどめの薬をThank you この晴れた朝私に届いた ブルーなメールと青い空  ピカピカの天気 伸びして すぐ目にしたもの 震えた ポストからのぞくあなたの名前ある青いカード 一瞬期待よぎったのに 連ねてあった名の人と 未来を誓うとパーティーの案内 書かれていた  立ちすくんで短くなる影に ますます濃くなるMemories 祝福で幕を閉じろというの? すがる雲さえないのに  アドレス帳のナンバーを 消しても指が憶えてた 二度とかけぬよう悲しい日は家へ帰れなかった あなたが去ったこのドアを 開ける度息つまりそうで けどいつか帰る一筋の予感が つないでいた  のど元過ぎれば熱さ忘れる その程度だったの?Crazy! あの日の写真のラストに貼るわ 刻んだ青い葉書  世界中の雨よりも流した 涙を返してちょうだい 私あなたより幸福になる なぜかな勇気出たわ 極上の贈り物 わざわざホントありがとう
白い雪まいおりた大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之世界中 同じ夢 祈るよ  つまらないことが 理由だった気がするけれど 今年もきみとケンカを してる思いばかり 幸せなのかと たずねられりゃ 吹き出すけれど それも悪くはないなと 実は思った  世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ  渋滞の明かり 枝にとまりツリーのようさ ぼくが話すと笑った あの空き地へ行こうよ 先のことなんて言えないけど きみとこうしている まっかな鼻をすすって きみは笑った  白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように  たとえどんなに忙しくても 遠くはなれて暮らしていても 何も見えないくらい疲れて 願いがなくても  世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ  白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように 励ますように 励ますように  Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala  
Singカズンカズンカズンカズン清水信之果てしなく続いてる この空の向こうに 悲しみに震えてる 小さな生命がある  争い傷つけ合う 歴史を繰り返し 何のために 生まれて来たの? 教えてよ  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために  忙しい毎日を ニュースが流れてく あたたかい微笑みで 今日が終わりますように  誰もが 幸せになりたいと願うよ 今 私にできる何かを 始めよう  どんな時代も どんな色でも 無邪気な瞳は変わらない 同じ地球に 同じ未来に 生きるのだから  空をつなぐ 虹の架け橋 遠いあの国へ届けてよ いつの日にか きっと出逢える あなたのために  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために
Single is Best!?平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之dindon dindon dindon dindon dindan  どんなに好きだって 突然のプロポーズに 躊躇しない女(ひと)はいないわ なのに即OKじゃないから サヨナラなんて 愛までも 何故持ち逃げできる  お気に入りのCD 似合う部屋に住めること ピンヒールがさまになること ブランデーでお月見 築いてきたサンクチュアリ 手放す覚悟 分かってない  不安を迷いだと 勘違いしたまま  最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan  「最初から二人は合わないって思ったの」と 友達の嘘は やさしいね こんなことでもなきゃ 知らなかった暖かさ 毎日が 宝さがしみたい  孤独は引き換えに プレゼントをくれる  針が重なった瞬間(とき) シンデレラはただのシングル 追いかけられない様に ちゃんと靴 拾ったの 本音にお化粧せず 上手にルージュがひける頃 後悔しないように この鐘を忘れない dindon dindon dindon dindon dindan  最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan  dindon dindon dindon dindon dindan
シングルベッド高橋克典高橋克典つんくはたけ清水信之流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
信じるものに救われる谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之子供の頃は夢が沢山あって いつも笑ってたのに 大人になると現実にしばられて 無邪気さを失くした  遠いあの日帰り道に レンゲ草を摘んでいた 夕暮れ忘れて  夢を見る気持ちをもう一度だけ取り戻そう 信じ続けるものはきっと救われる  走る夜汽車に揺られてた夏休み 星空を旅した  夢を見ていたあの頃は 今よりも大切なことを知ってた  明日を待つ気持ちにもう一度賭けてみよう 信じ続けるものはきっと救われる  きっとつまづいた時こそ しあわせになるための大きなチャンス  無くしかけた夢をもう一度だけ思い出そう 信じ続けるものはきっと救われる 圧倒的な力が心の中に生まれてる 信じ続けたものにきっと救われる
She堺正章堺正章Herbert KretzmerCharles Aznavour清水信之She maybe the face I can't forget The trace of pleasure or regret Maybe my treasure or the price I have to pay She maybe the song that summer sings Maybe the chill that autumn brings Maybe a hundred different things Within the measure of a day  She maybe the beauty or the beast Maybe the phantom or the feast May turn each day into a heaven or a hell  She maybe the mirror of my dreams The smile reflected in a stream She may not be what she may seem inside her shell  She who always seems so happy in her proud Who's eyes can be so prouder than so proud No one's allowed to see them when they cry She maybe the love that cannot hold to last May comes a need from shadows of the past That I remember till the day I die She maybe the reason I survive The Why and when for I'm alive  The one I care for through the rough in many years Me I'll take her laughter and her tears And make them all my souvenirs For where she goes I've got to be The meaning of my life is  She...She...She...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Secret Blue Memoriesさんみゅ~さんみゅ~大内正徳河原嶺旭清水信之Secret Blue Memories みんなに内緒 約束よ 二人だけの秘密が どんどん増える  あなたの手で そっと乙女は変わるの 誰も知らない私を見て 「はじめまして」  恋は不思議な魔法だわ 見た目 性格 変わっちゃう  綺麗になるとか言うけど 内緒 内緒 あなただけ  Secret Blue Memories 明日ファーストデイトなの どんな服や 髪型 してけばいいの?  手を握って 少し見つめあうだけで 恋はそこから 生まれるもの 「はじめまして」  クラスで少しうわさなの 「ちょっとこの頃 明るいね」  制服のリボンだけが 秘密 秘密 知ってるの  Secret Blue Memories きっとメールじゃ伝わらない 恋の熱い体温 触れて感じて  抱きしめたら 何かが壊れていくの そして何かが 生まれるのよ 「はじめまして」  友達も知らない あなただけなのよ  Secret Blue Memories みんなに内緒 約束よ 二人だけの秘密が どんどん増える  あなたの手で そっと乙女は変わるの 誰も知らない私を見て 「はじめまして」
j・e・a・l・o・u・s・y池田聡池田聡湯川れい子タケカワユキヒデ清水信之ロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる  心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの  恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて  海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの  時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ  もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS  聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて
JEALOUSY IN LOVE林田健司林田健司森浩美林田健司清水信之I… Jealousy in love. Jealousy in love. I hate love. I… Jealousy in love. Jealousy in love. Crazy me.  車の中君は 見知らぬ男に抱かれ Oh, Yeah. 膝の奥で指が「彼女」を捜していたよ Oh, Wow.  昨夜(ゆうべ)はあんなにも この僕愛したのに…  I don't want you kiss my jealousy めまいが起きそうさ 姿を連想(おも)うたび ジェラシーが突き刺すよ 開いた唇で 肩先噛むように 歪んだ声を出す 切り刻む My Jealousy… I hate woman.  I… Jealousy in love. Jealousy in love. I hate love. I… Jealousy in love. Jealousy in love. Crazy me.  世界中に君の秘密がばらされてく Oh, Yeah. 耳を塞ぐ僕は 独りで奮ぶるばかり Oh, Wow.  疲れて眠るのは やっぱり左腕か?  I don't want you kiss my jealousy 鎖につなぎたい はげしく君のこと 突き上げてなじるのさ みだれた髪の毛を後(うしろ)でつかまえて 誰かのその匂い 剥がすまで My Jealousy… I hate woman.  この次逢うときにきっと気づく 愚かな君の Oh…罪の深さと 僕の愛 つよいことに…  You… kiss my jealousy. めまいが起きそうさ 姿を連想(おも)うたび ジェラシーが突き刺すよ  Get down, My Love. I don't want your love. Get down, My dream. Jealousy in my heart.
ZIGZAGバックストリートSMAPSMAP森本抄夜子羽田一郎清水信之(セリフ)Play this record as frequentry as possible  (Ah woo…) (Ah woo…)  うす汚れた ニュースペーパー Baby 風が路地に運ぶ 大人たちは ゲームのように Baby 僕らを追いつめる Midnight  帰る場所のない Lonely 悲しみがあるね  暗い道を (Don't make me cry. Don't let me down) 迷いながら歩いてる あきらめずに (Don't make me cry. Don't be afraid) 明日を語れ ZIGZAG バック・ストリート  (Ah woo…)  雨に濡れた子猫のような Baby 君の黒い瞳 他の奴にふれさせないよ Baby 僕の腕が守る Moonlight  何も恐れない Power 強さがほしいよ  時を刻む (Don't make me cry. Don't let me down) 鼓動だけは信じてる あきらめずに (Don't make me cry. Don't be afraid) 夢に眠れ ZIGZAG バック・ストリート  Never 負けない Never 泣かない きっと (Yes. Let do it. Let do. For the best, do it)  (Ah woo…) (Ah woo…) (Ah woo…) (Ah woo…)  遠い道を (Don't make me cry. Don't let me down) 靴の先はめざしてる 傷ついても (Don't make me cry. Don't be afraid) 本当のこと知りたいよ 時を刻む (Don't make me cry. Don't let me down) 鼓動だけは信じてる あきらめずに (Don't make me cry. Don't be afraid) 夢に眠れ ZIGZAG バック・ストリート  暗い道を (Don't make me cry. Don't let me down) 迷いながら歩いてる あきらめずに (Don't make me cry. Don't be afraid) 明日を語れ ZIGZAG バック・ストリート  (Ah woo…) (Ah woo…)
Jacques-Henri Lartigue大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之オリーブの木陰に おき忘れられてる 優しいモノクロームの誘惑  Jacques-Henri Lartigue 手にとれば遥かな 時の魔術師に出会える  瞬きしたすべてを 童話にかえて 残された自分だけの為のフォトグラフ  初めてのオートモービル 空を飛ぶ冒険 まだヒトが夢を見てた頃  Dubu,his governess.1904 Zissou and Macleline.1911 Bidi in Marseilles.1928 and more  女達は美しく 男は気高く 驚きと愛に抱かれ本を閉じる
ジュリエット安部恭弘安部恭弘松本隆安部恭弘清水信之泣き顔も素敵なのさ 涙の真珠(パール)ひとつ 頬に飾る こんな綺麗な瞳を 別れで汚すなんて 悪い奴さ  ジュリエット青ざめた影を ひいて生きちゃだめさ 強く生きてジュリエット  赤い部屋着にきがえて ひざをちょっとくずして 酔っているね  ジュリエット眠るまでそばに いてあげてもいい寒い壁にもたれて ジュリエット友達でなけりゃ 口説きたいくらい セクシーさ  時間が窓の外を パノラマみたいに過ぎてゆく  枕もとにかくした くすり壜の中味は もう捨てたよ  ジュリエットいけないよ君は 世界中の不幸両手に抱きしめてる ジュリエット心配で君を 一人に出来ない 帰れない  ジュリエット青ざめた影を ひいて生きちゃだめさ 強く生きてジュリエット  ジュリエット真実の愛に 君が気付くまで 待ってるよ
上手な恋の終わり方稲垣潤一稲垣潤一山田ひろし田村信二清水信之君が決めなよ それで構わないよ  借りていた恋を 今夜返すから  素敵な夢を見た 幸せだった 傷ひとつ残さず 離れてゆこう  上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね  本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ  恋を魔法に 仕立てる手順なら  100通りだって 今でも言えるさ  時代は変わっても 恋をするなら 幸せにするのが 男のルール  上手な恋の終わり方 悪いのはいつでも 男の方と決まってる それでいいのさ  君しか いないと 心が囁いても ミラーも見ないで 走り去ればいいのさ  上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね  本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ
Sweet Eden池田聡池田聡川村真澄池田聡・加藤実清水信之雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束  エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない  眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために  愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth  海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る  アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす  近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth
好きこそものの上手なれ谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之いちばん大事なモノを見つけた 誰にも譲れないモノ カッコばかりつけてちゃ 見えない本当のコト 素直になれたら見えたの  忘れないで 好きこそものの上手なれ 私らしい生き方選ぶために 昼も夜も どんなに忙しくても 信じ続けられた夢は叶うの  泣きたい時もあるにはあるけど それでも明日を信じた スキャンダル怖がってちゃ 恋もろくにできない 心のしわ伸ばしてスタート  慌てないわ 好きこそものの上手なれ 好きなものを好きと言えるために 恋も夢も どんなに傷ついても あきらめない心に未来は来る  見つけちゃったの私だけの宝物 コンプレックスでさえ今はエネルギー 忘れないわ好きこそものの上手なれ 私らしい生き方選ぶために  慌てないわ 好きこそものの上手なれ 好きなものを好きと言えるために 忘れないわ 今夜ここで起きたこと あきらめない心に未来は来る
好きで…好きで…好きなの西田ひかる西田ひかる三浦徳子加藤和彦清水信之好きで好きで好きなの 世界中を探したって... この場所にもどること あなた 誰よりも知っている 嫌いになれるまで...そばにいて  砂浜の足跡たどれば いつもあなたがそこにいた 知らぬ間に風が出てきたの 誰かの気まぐれな愛よ  今なら 遅くないめぐり逢った頃に もどれる 2人よ...  首すじに 潮風が こんなに からみつくから  好きで好きで好きなの 世界中を探したって... この場所にもどること あなた 誰よりも知っている 嫌いになれるまで...そばにいて  コンサート帰りの出来事 そろそろ 送ってくよなんて いつだって私を最後に 送ってくれたはずじゃない  あの夜に知ったの彼女の瞳が 少し遠くを見たこと  さよならは涙では 流れてゆきそうもない  好きで好きで好きなの 世界中を探したって... この場所にもどること あなた 誰よりも知っている 嫌いになれるまで...そばにいて  好きで好きで好きなの 世界中を探したって... この場所にもどること あなた 誰よりも知っている 嫌いになれるまで...そばにいて  嫌いになれるまで...そばにいて
好きになっちゃった榎本加奈子榎本加奈子秋元康日下賢司清水信之ねえ 急に 息ができないの 胸のどこかがキュンとして ねえ 私 何か変でしょう? あなたと会ったあの日から 夏を運ぶ波の音まで 今 切なく聞こえる  好きになっちゃって ごめんね きっと あなたは困るでしょう? ただの友達だと思ってるから 好きだと言えない  もう 私 生まれ変わったの 愛されるより愛したい もう ずっと 時間(とき)を止めたまま そばにあなたがいればいい 何でもないしぐさひとつが 今 愛しく思える  好きになっちゃって ごめんね こんな告白 苦手でしょう? せめて この夏が通り過ぎるまで 気づかぬフリして  手と手が触れるくらい 近くにいるあなたなのに 恋には遠いよ  好きになっちゃって ごめんね きっと あなたは困るでしょう? ただの友達だと思ってるから 好きだと言えない  好きになっちゃって ごめんね こんな告白 苦手でしょう? せめて この夏が通り過ぎるまで 気づかぬフリして  ねえ 急に 息ができないの 恋がどこかに消えそうで こんな風にあなたに会えて そう私はしあわせ
スケッチブックを持ったまま牧野由依牧野由依大江千里大江千里清水信之蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね  大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き  いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて  10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく  土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった  これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて  いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて
スタートライン木山裕策木山裕策馬場俊英馬場俊英清水信之もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある  だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも  これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない  だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに  この道の先に何が待ってるのかなんてこと わかるわけない  答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を行くしかないさ あるだろ? そんな時  青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる  だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで きっと チャンスは何度でも 君のそばに  だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えない このスタートラインから また ここから  きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに  いつも君のそばに
素敵なルネッサンス平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之泣きたくなるような青い向かい風 時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎる Party  あなたから声をかけるなんて あんなshyな人だったのに 雪の坂道ではじめて手をつないで 少しも寒くないねと笑った 金の第二ボタンだけでは 恋と呼べないまま  乾杯で沸いた歓声の波に あおられて今頃 楽に云える大好きだったの 上手く生きるのに私があなたが いつか変わっても きっとここなら 心が出逢える  ほんの些細なことだったのに ずっと意地張っててゴメンね そして口もきかず迎えた卒業を 今まで悔やみ続けていたから あれくらい純粋な想い あなた最後にした  あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty  あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty
砂色の夜明け安部恭弘安部恭弘大貫妙子安部恭弘清水信之散りゆく星の光集め 旅立つ港の船をつくろう  遙かけむる雲の彼方 砂色の夜明け 胸がさざめく  あなたは今頃 眠りから覚めて あどけない微笑を 窓にむける  過ぎゆく日々 夢とはぐれ 抱きしめた愛を風が運んだ  自分を見送る影を残して
slow米倉利紀米倉利紀米倉利徳米倉利徳清水信之Don't forget 恋にしびれ 燃えた夜を 優しくその胸で Don't forget 脅えさせる あやまちさえ 二人を熱くする あの場所で…話そうか…  Don't forget 行き場のない 濡れた夜に ほねまで満たされて Don't forget 耳元で 鼓動揺れて 波打つこの指が あの場所で…始めよう…  あどけない夜 生まれたそのままで シーツに抱かれて 記憶をかき消して ゆれる炎のかげろうが 流れる汗が 愛に落ちさせてくれているのかと 髪をなで上げ 重ね合えば  Why 見せないの うぶな過去を 笑っても 奪いやしないから もう いいだろう 偽らないで 君のままで 唇しめらせて この場所で…つづけよう…  迷わずに…愛せるかい…  時折みせる ぬけがらな横顔は 何もない場所だから 心が息をのむ 強く深く結ばれた もう一つの愛 通りすがりの病と なぐさめて 至上の時間を 君に捧げて  はなれてても sing“Kissing you” oh my baby ぬくもりだけ 感じ合えれば  Don't forget 恋にしびれ 燃えた夜を 優しくその胸で Don't forget 行き場のない 濡れた夜に ほねまで満たされて あの場所が…oh my lover
スローバラードWトラブルWトラブル忌野清志郎・みかん忌野清志郎・みかん清水信之昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ  カーラジオからスローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を
Super Girl岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸清水信之DARLING 呼び出せどいつもオーディションの日 まるで順位だけ競う フェイ ダナウェイ 夕飯も食べずに ダイエット フード DARLING 好きなのは俺のほうじゃないのかい 君とウェディング ベル鳴らしたい奴は 有名な俳優じゃなきゃダメ?  Baby まだ君は本当の男というものを (don't you know my love) Baby 俺ほどの男は そうはないはずさ  Don't you Don't you know わかってよ ちょっと 勉強すりゃ解るよ Baby I got 愛が人生のMotion 14回もしょげずに 本当の Dance Chance Romance は自分しだいだぜ  DARLING 望むものいつも応じたいけれど 君は感激もせず 貰うだけで マンションの手前で“Say good-by” DARLING 21で仕送りもらってる ねだる金額が増えるたんびに 両親は悩みが増える  Baby 忘れないで あの頃のときめいてたことを (don't forget my girl) Baby 俺ならば本当に損はないはずさ  Don't you Don't you know わかってよ ちょっと 勉強すりゃ解るよ Baby I got 愛が人生のMotion ベン ジョンソンで証明済み 本当の Dance Chance Romance は自分しだいだぜ  Baby まだ君は本当の男というものを (don't you know my love) Baby 俺ほどの男は そうはないはずさ  Don't you Don't you know わかってよ ちょっと 勉強すりゃ解るよ Baby I got 愛が人生のMotion 14回もしょげずに 本当の Dance Chance Romance は自分しだいだぜ
星芒~君の星 君の光~ELISAELISAELISA・中国語訳詞:根元晃Lisa Ono清水信之空に星を並べて 浮かぶ雲を透かして “希”だけを見つめて 急ぐ君の心に 雨を降らして 虹を掛けたい  闇を照らす光を まぶた閉じて探した 歌を歌ってみよう どんな暗い道でも 歩いたら “キセキ”に変わる…  忘れないでね ひとりの夜も 空の向こうで 君は光るよ  在風里 游移不定 淡淡的 搖晃的灯火 灯火イ尓 不要消失 祈祷着 イ尓的背影 温暖イ尓 我想温暖イ尓  流逝的歳月 可以治愈傷口 痛苦終究 会変成温柔  不要忘記我 一个人的夜晩 在天空的別一辺 イ尓永遠耀眼閃鑠  明日に怯えて 眠れなくても 空の向こうで 僕も光るよ  忘れないでね ひとりの夜も 空の向こうで 君は光るよ
世界語のLove Song平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song   寄り道をしながら いつしか人は分かる どんな時間すら それは無駄じゃないこと 愛し合えた理由が  愛を失くした理由を 追い越せる日まで きっと辿り着けるよ  空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song  彼の勧めた本 約束してた映画 果たせない二人の夢だけ残っても 思い出と競って 一緒に出掛けようよ そうすれば今日が 新しい明日になる  僅かな風にさえも 乗れると思える程 自分を信じ切れた 愛という名の強い翼 今長い虹の矢が 君目指した軌跡は 歩き出すまでの魔法 夕陽に消える 幻の風のアーチ  何世紀も前から 変わらないものがある 人は愛されることより 誰か愛して 胸癒やした歴史  僅かな風にさえも 乗れると思える程 自分を信じ切れた 愛という名の強い翼 今長い虹の矢が 君目指した軌跡は 歩き出すまでの魔法 夕陽に消える 幻の風のアーチ 空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song  La la la la… 世界語の Love Song
世界で一番 遠い場所渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史清水信之通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから  恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで  金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう  粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら  世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる  遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで
セシールの雨傘飯島真理飯島真理松本隆飯島真理清水信之Rain Rain Rain 雨の街で 不意に君を見掛けたのさ Rain Rain Rain 目があったのに 知らん顔のセシール  気付かぬ振りしてるの? ぼくを忘れたの?  花柄の傘はあの頃と同じ 寄り添う影が ぼくじゃないだけ 新しい彼は優しそうだね 少し安心したよ  Rain Rain Rain 愛し過ぎて 傷をしるしあった  雨が消してくれるさ ぼくたちの過去を  映画のパンフレット セーターの胸に 抱いてた  地下鉄に降りる階段の手前 君は一瞬 振り返ったね そして泣きそうに微笑みながら 傘をたたんで消えた  花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール  花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール
セピアD-51D-51吉田安英Kiichi & REO清水信之I don't wanna let you go 耐えられない wanna back to your life セピアに染めたくないのさ その涙が答えと言葉を超えて 僕へと伝えているね  そんな悲しい顔をしないで そんな風にあやまらないで 白く残るサヨナラの理由 言わなくてもいいよ  誰でも終わりは似ているね どっちかが残される方 最後のウソをついて 楽にさせたいけれど  I don't wanna let you go 耐えられない wanna back to your life セピアに染めたくないのさ その涙が答えと言葉を超えて 僕へと伝えているね  きっと僕ら分かり合えてた きっと誰も悪くないよね? たとえどこか偶然会っても 声はかけないよ  永遠を夢見たあの頃 気づけば優しさも忘れて 取り戻せないことはわかっている だけど  I don't wanna leave you now 行かないでよ wanna back to that day もう終わりしかないのかい? 夜が君を連れてく 声さえ届くことのないほど遠くへ  I don't wanna say good bye 消えないでよ please stay by my side いっそ凍らせてしまえば 香りや温もりさえ いつかは僕の記憶から薄れてゆく  最後のウソをついて 楽にさせたいけれど  I don't wanna let you go 耐えられない wanna back to your life セピアに染めたくないのさ その涙が答えと言葉を超えて 僕へと伝えているね  I don't wanna say good bye 消えないでよ please stay by my side いっそ凍らせてしまえば 香りや温もりさえ いつかは僕の記憶から薄れてゆく
セロリPLATINA LYLICSMAPPLATINA LYLICSMAP山崎将義山崎将義清水信之育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ 夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない 妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね  何がきっかけでどんなタイミングで二人は出逢ったんだろう やるせない時とか心許ない夜 出来るだけいっしょにいたいのさ  がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ  もともと何処吹く他人だから価値観はイナメナイ 流行が好きだったりそのわり古風なとこあったりするのね  性格曲げてまで気持ちをおさえてまで付き合うことないけど 一人じゃ持ち切れない素敵な時間に 出来るだけいっしょにいたいのさ  がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ  がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ
線香花火CRaNECRaNEsanae田中昇吾清水信之一本ずつ持った 線香花火 くっつけて 大きな丸にしたけど  パチパチもせずに 線香花火 すぐに地面にとけた  瞳かさねた ふたりの恋は 長く長く続けたい  空が流れてゆく夏 明日は雨だってさ そうね消えてくこの火の 真似はしたくはないよ  あなたが離れて いってしまう時は 理由はなんであれ きっと私が悪い  落ちる寸前 線香花火 引き止めはしないけど  願っているの 願っているの ずっとずっと一緒だと  風が歌いだした夏 今はやさしく吹いて そっとね ねばってこの火を 消したくはないから  空が流れてゆく夏 明日は雨だってさ そうね消えてくこの火の 真似はしたくはないよ  消したくはないから
そうよ Mambo秋川リサ秋川リサ安井かずみ加藤和彦清水信之好きは人を みつめて 踊る Mambo そうよ Mambo 言葉で 囁くより ゆれる Mambo  例え心に 嫌な事が あったとしても 忘れてしまう そうよ Mambo で tonight  恋が近づいてくる 今宵 Mambo そうよ Mambo 誰かが 振り向いたら チャンス Mambo  軽い気分で この世のうさ 晴らしてよ 一緒に 踊りましょうよ そうよ Mambo で tonight  I love Mambo, Mambo そうよ Mambo, Mambo I love Mambo, Mambo tonight  誘われたら 気軽に 踊る Mambo そうよ Mambo グラスを飲みほしたら そうよ Mambo  軽い気分で この世のうさ 晴らしてよ 一緒に 踊りましょうよ そうよ Mambo で tonight
SOYOIDE ~BREEZIN' SOUL~V6V6サエキけんぞう浅田直清水信之空を開き 夢をなびかせ 虹の奥へ 進もう  こわばる言葉でつい 夢中さを伝えてる ヘヴンはガラスのよう… 割りそうになる  恋する胸は なぜ とがるように求める? 溶け合う時 愛は 花のようにたよりないほど 優しいはず  そよいでいきましょう! なでる速度で包みましょう 心とボディのはざまを 微笑をなげて照らそうよ 浮かんでいきません? 見えない果実に変わりましょう 君の宇宙を変えるよに 朝焼けのように 愛したいから  光あつめて 波に酔わせて 笑顔の先へ 泳ごう  シャイを裏返して こわもてな服選ぶ ぬくもり 伝えるには ほど遠くなる  しゃべりすぎてくことが この時代の弱点 いいたいことすべて 空気の中こぼれてるはず 息を染めて…  うるんでいきましょう はやる気持ちをとかすよに キスで足りない空間を 艶やかな波でみたそうよ ちぎれていきません? 花びら散らし飛びましょう 甘い陽射しに乗るように やわらかな色を伝えたいから  Lalala…  そよいでいきましょう! 粋にゆらいで踊りましょう 胸の真ん中キラメキを きれいな動きで伝えたい 浮かんでいきません? なじむ温度でつるみましょう 君のスクリーンあでやかな 朝の彩りで染め上げるから  空を開いて 夢をなびかせ 虹の奥へと 進もう 光あつめて 波に酔わせて 笑顔の先へ泳ごう
空を飛べる日CRaNECRaNEsanae田中昇吾清水信之飛び立てない 傷ついた翼を 折りたたんで 迷子になってる 硝子割れた音  透き通る青空も 指先触れそうな星さえも 全てが淋しく映る  諦めたことの 数を数えてみる 息切れせずに 涙目のまま 近づければいい いつの日か…  昨日みた夢のままに 空を飛べる日が来るの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  「華やかな桜は苦手だ」と 風に舞う花びらの中で 君がつぶやいてた  緑の上に 揺れて淡く光る 木漏れ日の様に 君のことを 愛すればよかった もう一度…  昨日みた夢のままに 君と歩ける日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  緑の上に 揺れて淡く光る 木漏れ日の様に 君のことを 愛すればよかった もう一度…  昨日みた夢のままに 君と歩ける日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  昨日みた夢のままに 空を飛べる日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  泣いていいよ 哀しいなら 雪が溶けるように
たいくつな午後谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之晴れた午後には屋上に登って 晴れ渡る空に心投げ出す なぜかこの頃ひとりになりたいのは せわしない日々にくたびれたせい?  大好きな彼の電話も 何だか最近すれ違い 悲しくなるね  このごろ ずっと無理をして 微笑ってた気がするの 素直になるのはとても難しい 予定と約束 何にも決めてない 退屈な午後は心の栄養  工事現場も渋滞もお休み ちぎれ雲ひとつ 音立てて流れた 洗いざらしのシャツに風集めて シーツの海をのんびり航海  恋愛も夢も仕事も 両方大事と無理をして からまわりしてた  もうすぐ 胸の片隅で捜していた答えは 新しい風が運んでくれる 背筋を伸ばして深呼吸をしたら 素直になれるよ だから大丈夫  無邪気だったあの頃に 時々戻りたくなるけれども  もっと何倍も強くならなければ 私が私でいられるために 背筋を伸ばして深呼吸をしたら 笑顔になれるよ だから大丈夫  ずっと無理をして 微笑ってた気がするの 素直になるのはとても難しい 予定と約束 何にも決めてない 退屈な午後は心の栄養
Tight Rope飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之恐れちゃダメ! 前を見て ためらいは捨てて 一歩ずつ ゆっくりと 歩いてゆく もしもここで 止まったら 取り戻せないの あなたとのバランスは  大人の振りして 危険な恋を選んだの あなたの そばにいたいから 傷(いた)みも 忘れさせる Tight Rope  恋はゲーム わがままに 繰り返すあなた いつだって 上手だわ  私も 自分も 本気で 愛せないあなた 輝き 失なわないでね このまま 追いつくまで Tight Rope  さよならをうまく 演じる事が あなたのためでも…  自由に振る舞う あなたに恋した私よ 輝き 失わないでね 必ず 追いつくまで Tight Rope
タイムカプセルCRaNECRaNEsanae林哲司清水信之小さくたたんで 飛んできた手紙 内容なんてもう 覚えてないけど…  好き同士 確かめない 小さな恋 短い髪と日焼け 迷いはなかった  タイムカプセル あの頃と似ている 夏の匂いに 蘇る どうして? 苦しいよ タイムカプセル あの時に「うん」と うなづいていたら 変わってた未来も 知りたくはない 今を生きるから  香る足跡 辿り疲れたわ 余計な気持ちが あふれてくるから  幸せに生きるのが 当たり前だと 思ってたあの日の 私に言わせて  タイムカプセル カーテンの隙間を 星が踊って なぜかまた今日 泣いている タイムカプセル 人生の長さが わかる人いるの 教えて神様 波風強く すんなりいかない  タイムカプセル あの頃と似ている 夏の匂いに 蘇る どうして? 苦しいよ タイムカプセル あの時の日焼けに 愚痴をこぼして 辛い分大きな 幸せ感じる 今を生きてゆく
太陽がいるからMISIAMISIAMISIANobuyuki Shimizu清水信之水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て  ちょっとだけ 見つめていても いいのかしら 少し わがままばかりを気にしている  カッコ悪いだなんて すぐ 言い出すから 言葉と愛情 全部 裏返しなら 絶対条件 もっと 優しくして  水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て そうよ いつでも 心の中に2人だけの太陽がいるから  ちょっとだけ 甘えてみても いいのかしら? あなたの腕に この手を廻してみた  だって どのくらい求めていいものなのか さっぱり分からなくて 空回りする 絶対条件 ずっと 笑い合いたい  水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て そうよ いつでも 心の中に2人だけの太陽がいるから  だって どのくらい求めていいものなのか さっぱり分からなくて 空回りする 絶対条件 ずっと 笑い合いたい  水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て そうよ いつでも 心の中に2人だけの太陽がいるから  太陽がいるから
高輪ゲートウェイ駅ができる頃にはCHICA#TETSUCHICA#TETSU星部ショウ星部ショウ清水信之「春が来れば私たち、別々の進路を行くのね。」 「あぁ。あと何回、君と帰れるの?」  田町駅の前 偶然よそおい 君に声かけた 今日も途中まで 一緒に帰ろうよ 山手線で  Loving you! ずっと前から Loving you! 言えないまま Loving you! 君と乗った 外回り  高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 私を彼女にしてね 目と目合うだけじゃ 恋は未完成 高輪ゲートウェイ駅をすぎる頃には 儚い夢も終わりね 今日も品川で 二人すれ違う  流れる景色が フィルム映画のように 瞳を滑る 右に泉岳寺 左に巨大な 折り紙の屋根  Loving you! でも心は Loving you! 窓に映る Loving you! 君のことを 見ているの  高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 気持ち伝えられるかな 一駅分だけ 長くいられるし 高輪ゲートウェイ駅をすぎる頃には 儚い夢も終わりね 今日も大崎で 一人泣き濡れる  「ここで突如の一岡豆知識! 高輪ゲートウェイ駅は、山手線49年ぶりの新駅。 2020年春に、暫定開業を予定しています。 駅名を決める際は賛否両論色々あったみたいだけど、 どんな名前だって、耳に馴染んでくるものよ。」  Loving you! 朝のラッシュ Loving you! やっと品川 Loving you! 君を探す 内回り  高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 私を彼女にしてね 目と目合うだけじゃ 恋は未完成 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 少し寄り道しようね 春の高輪へ 君と出かけたい Woo 春の高輪で 愛を咲かせたい Oh Woo
竹田の子守唄花*花花*花京都府民謡京都府民謡清水信之守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし  盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち
たこやきなんぼマンボGOLD LYLIC杉田あきひろ・つのだりょうこGOLD LYLIC杉田あきひろ・つのだりょうこもりちよこパラダイス山元清水信之たこやき (ハァーッ!) なんぼ? マンボ!!  たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ マンボ  うちら ようきな たこやきやから やたいの あるとこ かおをだす おどらにゃ そんそん えらぃやっちゃ たこやきマンボで なんぼマンボ  (まいど!) たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ チューチュー たこやきマンボで なんぼ マンボ  たこと いっしょに しょうがや ねぎも でんぐりがえって まるなって こげたら あかんよ がんばりやー たこやきマンボで なんぼ マンボ  (ええにおい!) たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ チューチュー たこやきマンボで なんぼ マンボ  「おきゃくさん いっぱいや!」 「いゃあ~ マンボ おどってはるわ!」 たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ マンボ  かつお あおのり ソースがとろり ほっぺた おちたら どないしょー ようじの かんざし ポンとさし たこやきマンボで なんぼ マンボ  (マヨネーズもな!) たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ チューチュー たこやきマンボで なんぼ マンボ  (ほないこか!) うちら おいしい たこやきやから たこやきマンボで めちゃウーマンボ!! ウ!!  (おおきに!)
黄昏安部恭弘安部恭弘安部恭弘安部恭弘清水信之黄昏(たそがれ)た都会(まち)に 灯がともり 君をやさしくつつむ ほんの少し肩をかしてねと 涙が滲(にじ)んでいた  枯れ葉の街 色を染めてく頃 通り過ぎた日々 僕らを見ていた  君は君の 僕は僕の道を いつからか二人 歩き始めてた  木枯しが心 吹きぬけて 言葉を無くした夜 本当の意味も知らないまま 別れを告げていたね 何かが震(ふる)えていた  サヨナラだね 君は瞳(め)をそらして 自分の夢だけ 追えばいいでしょう  言葉にできないさみしさが 心をしばりつける これ以上 哀しくさせないで 今でも……  想い出の都会(まち)が輝いて 二人をせつなくする さみしい季節の始まりねと 涙をかくして君 微笑(ほほえみ) 残していった
黄昏が目にしみる稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之この道を 何度 送っただろう なつかしい景色に ふいに苦笑い  いつからか 並ぶコンビニストア あの頃の記憶が 時にすれ違う  ただ そばにいれば わかり会える そんな気がしてた 今 振り返れば 若さは 勝手なもの  黄昏が背を向けて 甘く切ない空 忘れていた痛みに 甦る思い 黄昏に背を向けて 何もないように 僕は車走らせ 1人になるだけ  この街に 今も 住んでるのか? 途切れた思い出が 僕を責めている  なぜ 永遠なんて 脆い夢を 求めてたのだろう 今 あの未来は 2人の 答えになる  黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える  黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える
ただ、ありがとう木山裕策木山裕策PLANT BLAISE・PLANT MAYNARD・TAXPLANT BLAISE・PLANT MAYNARD清水信之ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて  このすべての 覚えたこと それはいつも it's hard for me でも何度も つまずいて それでも今ここにいるのは 描いていたから  いつかきっと 信じていたのさ everything we know つながるよ…今  ただ ありがとうを 伝えたくて ただキミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ まだ うまく伝えられなくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて  真夜中空見上げ not knowing 震える脅える揺れる not showing その上どうしようもない 不安で眠れない かすかな声で叫ぶんだ 「さようなら涙の日々よ」 Your heart and soul is in, feel it! 昨日と違う明日にするよ Make a brighter day.  もしもずっと そばにいてくれたら everything we know はじまるよ…今  その キミの溢れる笑顔が 悲しみをやさしさに変えて もう振り向かないよ 瞳の先へ この 幸せを伝えたくて大切な人はキミだってね ありがとう キミと出会えて  手と手を繋いで yeah! いつか話した 夢の続きを叶えよう I'll be ready.  ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて
たったひとりの君だけに米倉利紀米倉利紀松井五郎伊秩弘将清水信之好きだったんだよ わかってたんだ でもそっけない二人でいるね 抱きしめたくて のばす腕 いつでも君を逃がしてる  喧嘩をしたり ふざけあったり ただあっけないやりとりばかり ほかの誰かに そらす瞳に またうっかりジェラシー  なぜだろう眠れなくて 真夜中過ぎに かけた電話なら あんなに 素直になるのに TONIGHT TONIGHT むきになってた  もう離せない 離さない 離したくない あふれる気持ち きりがないさ この世界で たったひとりだけ決めた 大事なひとは 君しかいない  たった一日 逢わないだけで またぎくしゃくしそうなLONELINESS 綺麗に見える 唇も その秘密まで 知りたがる  君に気がある奴らのことで ほらちぐはぐしてゆく感じ ともだちなんか 失くしても ふたりきりでいたい  馬鹿だろう そばにいても 優しいことばなんか でやしない ほんとは 泣けてくるくらい TONIGHT TONIGHT 思いつめてる  もう離せない 離さない 離したくない 打ちあけたくて 胸が熱い この世界にたった一度だけでいい 守りたいのは 君しかいない  そうだろう ひとりじゃない 夜風にさらした涙をふいて ふれあう 指のその先に TONIGHT TONIGHT なにかはじまる  もう離せない 離さない 離したくない あふれる気持ち きりがないさ この世界でたったひとりだけ決めた 大事なひとは 君しかいない  もう離せない 離さない 離したくない 打ちあけたくて 胸が熱い この世界にたった一度だけでいい 守りたいのは 君しかいない
魂をコンドルにのせて (スパニッシュ・アンプラグド・バージョン)DIAMANTESDIAMANTES宮沢和史・アルベルト城間アルベルト城間清水信之La la la lai… la la la woo como un condor yo volare  Muy lojos de tus montanas, tus rios y tus quebradas surcando por estos laros contemplando azules mares. De pronto del otro lado las quenas y los charangos resueran cuando empiezas a volar  La la la lai  Despues de tan larga pona debajo de sucuras sombras elevas osa mirada con confianza y esperanza miontras el sol se levanta, la grulla bella que canta: “Del invierno llega Primavera”  La la la lai
ためらい森川由加里森川由加里松任谷由実松任谷由実清水信之手をつなぐほど 若くないから あなたのシャツの ひじのあたりを つまんで歩いていたの  道ゆく人と すれちがうとき 二人いつから つみあっている 仲に見られるかしら  もしも新しい このめぐり逢いが 心の傷あと もうひとつふやす ことになろうとも  勇気を出して うちあけてみた 昔の恋を さりげなくきく あなたは 冷たい人  舗道によせた 車の中に 今夜二人で 旅立つための 小さな荷物がある  私はもうすぐ不幸になりそう いっしょの時間があまりに楽しく はやく過ぎるから  明日のことは わからないけど ずっと愛すと 云ってくれない あなたは冷たい人 あなたは冷たい人
Downtown Girl大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら 押されて飲み込んだ  連結に近いドアで 手を振って苦笑いをした ダメなときはダメさ そんなきみも好きだぜ  Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるからね  Girl きみは星占いで 今日は最悪だと嘆いてる Girl でもね沖縄では 去年より早く梅雨が明けた  窓をこすれば 意外と都会にも緑があるじゃない 明日早起きして 1駅分歩こうよ  Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい  自分が思うほどに 毎日が進まなくても かなう時はかなう 信じ続けるだけさ  Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるから  Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい
Double Imagination安部恭弘安部恭弘松宮恭子安部恭弘清水信之サヨナラがわりに 薔薇を君に贈ろう アクセルの音に消された 最後の I LOVE YOU ヘヴィーな恋だね 肩をすくめた俺に 泣きながら 投げつけた ハイヒール 胸に残る 勝気な瞳 濡らした俺を ドライシェリーの酔い さめても 許さなくていい コインをはじいて 行き先でも決めるさ So long my lady 勝手な奴と 笑ってくれよ ほどいた髪が 踊る背中を 折れるほど 抱きしめたい この胸の中で ミラーの彼方で点になる記憶なら あでやかな薔薇の姿で 微笑んでくれ So long my lady おまえ一人を愛していたよ 愛しているよ I love you so and good-bye
チュピタンサスの木平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之忘れるわけはないわ その声 鼓動に痛い刻みが走った 一体誰よ こんな夜中にって 名前を言うまでは プライド譲れない こんな瞬間がくる 信じて信じてた 夜更け鳴らない電話 抱きしめた日々 ひとつ季節過ぎて そしてあなたは 彼女のもとへ帰っていったの もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ  二人で買ったチュピタンサスの木 先に部屋へ持ち帰った私は 大きすぎる枝を こっそり切って 「丁度ね」なんて言って 手のハサミかくした あの日の嘘は 幸福のため 今日 私は自分の為に嘘をつく 会えば死が二人を分かつときまで 二度と別れ耐えられないから もう恋人がいる 恋人がいる 見抜いてても 黙っていて どんな恋をしても 恋をするたび あなたと比べている私を終わらせたい  もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ
追伸平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之あれから三度目の夏がまた来ますね あなたは元気で日々暮らしてますか 日曜日に雨が降るとキュンとします 二人で淹(い)れたCoffee香るから  あなたが飛び出した日 傘を忘れましたね 私は取りに戻るあなたを 待って 泣いて  もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの あなたよりやさしい人と一緒に  もうつかみましたか夢は? まだですか? 今でも応援陰ながらしてます いつか私を見かけたら過ぎて下さい 悲しい結末はそのままで  あなたにふられたから 今日の私がいます もし笑顔をくれたら歴史が 無駄になるの  りんどうが咲く頃のあのチャペルで 浴びるのよ花びらとライスシャワー どこかであなたも噂聞いたなら ホッとするの? それともどんな気持ち  あなたの身勝手さに 強くひかれてました あの熱さと違うおだやかさ 今は守る  あなたがね 手放した薬指に もうやがてプラチナのリング光る いつかね 年をとったら言おうかな その昔とても恋をしたこと  もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの 二番目に好きな人と一緒に さようなら いつまでもお元気で
月の舟池田聡池田聡森雪之丞中崎英也清水信之もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで  思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う  ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで
月のランプ平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星  今夜は木曜日 2番目の恋の時 彼の電話 待ってたっけ 週末はすべて 君を予約しとくって せっかちな習慣 やさしかったね  最後の口づけの海辺 涙とKissには終わりがないと知った  どこかで恋の噂を聞いたけれど まじめな恋のやり方 変わらないでね あなたと知り合えて 今の私になった あぁ今夜も暖かい月  校庭の金網 見つめてた私へと わざとボール 蹴った人 流れたキックから夏草が薫ってた 今 流星にふと においこぼれた  一生そばに置いてねと あなたと恋とに恋をしてたファースト・ラブ  黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 黄色い月が微笑む こんな夜は カーテン開けて眠るわ 月のランプで 過ぎ去る愛を集めて 星の枕 しずんで夢見たいのよ 月のランプで  La La La La… La La La La…
手垢のついたステイショナリー大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之きみの特徴を一言で言うと 気難し屋のガールフレンド つまらぬことに必死すぎても ぼくにはわかるガールフレンド  くしゃくしゃのえり ケシゴムの粉 きみはもういない  手垢のついた画用紙にきみが残した メモリーズ しょっぱすぎたね くだらないわけで大切なきみを失った 若さが今もせつないよ  あれからぼくも働き始め きみの噂もきかない  二人で行ったアトリエもない バーゲンが近い 今の彼女はきみに似ている 気の強いとこが  手垢のついた画用紙がほこりをかぶって メモリーズ 泣き出しそうさ 少しはにかんだ輪郭を風が誘うたび 何処かできみを感じてる  手垢のついた画用紙にきみが残した メモリーズ しょっぱすぎたね くだらないわけで大切なきみを失った 若さが今もせつないよ 時々胸があつくなる
TEA FOR TWO奥村愛子奥村愛子IRVING CAESARVINCENT YOUMANS清水信之肩にもたれて あなたのささやきを 夢うつつ聞くわたし バラ色に輝くような 二人きりの愛の世界 幸せすぎて胸がはちきれそうよ ほほとほほ寄せ いつまでもいつまでも 二人きりでいたいの あなたのわたし わたしのあなた 二人でお茶を飲みましょう  バラ色に輝くような 二人きりの愛の世界 幸せすぎて胸がはちきれそうよ ほほとほほ寄せ いつまでもいつまでも 二人きりでいたいの あなたのわたし わたしのあなた 二人でお茶を飲みましょう
Telefonade岩崎良美岩崎良美岩沢律清水信之清水信之真夜中に ごめんなさい 声が聞きたかったの 甘い声 半年ぶりね 目の奥が少しうるむ 話したいことの半分も 言葉にできなくて 短い会話もとぎれがち 時計の音が響く  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を  あなたからの言葉 貿易風が運ぶわ きっと 今夜は 夢を見るでしょう そんな気がするの  かすむ空を 飛べるならば 会いに行きたい気持 うけとめて あふれる想い やさしさを少し見せて 帰る日を思えば夢心地 壁にとめた地図で  あなたの住む街を見つけて ルージュでしるしつけた  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を  電話を切る前に わがまま聞いてくれる 私 このまま 目を閉じるから 電話でキスして  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を
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