松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1610曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛されたくて藤本恭子 | 藤本恭子 | 松井五郎 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 君が知りたい ささやかれて 夕暮れ色に 耳が熱い 突然 あなたのことが みえなくなりそうで 思わずつかんだ 腕が少しこわい…… 愛されたくて そばにいたい だけどこんなに さみしい 愛されたくて あなたを待つ わたしをためして いくつめの恋 気になるのよ くらべられたら 悲しすぎる 心が追いつかないと どこかで嘘をつく 傷つくくせして わざと めをそらすわ…… 愛されたくて 迷いながら 越えていけない やさしさ 愛されたくて おびえている わたしをみつけて 愛されたくて そばにいたい だけどこんなに さみしい 愛されたくて あなたを待つ わたしをためして |
もうひとりのボーイフレンド武田久美子 | 武田久美子 | 松井五郎 | 浅木麗 | 羽山伸也 | この頃 冷たくなった あなたには内緒で 彼と笑顔で話してる コーヒーの香り超し やわらかいくちぶりで 弾んでる会話も あなたならふと思う ためいきに裏心 わたし わたしが嫌い 愛にゆれて罪がふくらむの わたし わたしが嫌い はやく 素直に戻りたい 彼のあふれる優しさに あなたがみえかくれ 窓辺を 染める夕映え 愛という字 散りばめて 彼という字 散りばめて 彼のことばを選ぶすき 腕時計 のぞいてた 愛しさがこんなとき あなたの方へかたむくわ おくらないでと彼に言う ことばじり冷たいね わたし あなたが好きよ 愛をかくす胸が痛むのよ わたし あなたが好きよ はやく心をつかまえて 嘘がつけない私よ あなたに逢いたいの |
林檎が落ちた日武田久美子 | 武田久美子 | 松井五郎 | 加藤和彦 | 清水信之 | 春風 吹いても 涙ばかり 卒業式までが待てなくて 青い便箋をみつめたまま 何も書けません この気持 さよなら なぜ さよなら 愛も告げられず あなたがくれた優しさ 実をつけたのに このままお別れじゃ 悲しすぎる 好きなひと聞かれ かくしたのは 目に前にいた あなただから ハンカチの涙 かわいたなら 最後のときには もらってほしい さよなら なぜ さよなら 愛も渡せずに あなたをみてた微笑 花も散ります 心がつかめない 悲しすぎて さよなら なぜ さよなら 愛も告げられず あなたにゆれた林檎が おちてゆきます このままお別れじゃ 悲しすぎる |
Eegonist森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | スキャット後藤 | 河野充生 | 自分のことさえ 手が回らない あなたのお世話で いっぱい いっぱい 恋って大変 目が回るほど 孤独は繰り越す 失敗 失敗 この先の感情 わかんない 守れない約束 ごめんなさい 近過ぎても いらいら さみしいのは どうなの まわりの空気に 気が回らない 我慢の限界 いっぱい いっぱい 愛って難題 気が滅入るほど しょっちゅう後悔 失敗 失敗 生まれつき短期 変わんない 至らない性格 ごめんなさい 思い込みに くらくら 涙ばかり どうする 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる 生まれつき本気 変わんない 決まらない計画 ごめんなさい 離れてても いらいら ほんとのところ どうなの? 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる |
スペア・キー森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 吉田ゐさお | 野崎洋一 | 10年もすれば別人 生まれた月も忘れてく 思い出にぶらさがるほど 傷口にまた 冷めた血が滲む どうせ違う人も現れる そうね 比べられて嗤われる ダメになる理由を知りながら 脱がせる服はないわ なんでなんて そんな瞳(め)で訊かないで わかったんだ 倖せに合鍵(かぎ)はない さみしさに唇まで渇いてた 神様に告げ口もした あなたはひどい Narcist 引き際で優しい素振り よくある涙 ただ確信犯 どうぞ好きなように罵れば それでいらないもの決められる 部屋はなし崩しに散らかるわ 心はどこに仕舞う だってなんて そんな瞳で言わないで わかったんだ 約束に合鍵はない なにもかもはじまりから壊れてた なんでなんて そんな瞳で訊かないで わかったんだ 倖せに合鍵はない さみしさに唇まで渇いてた |
刹那坪倉唯子 | 坪倉唯子 | 松井五郎 | 羽場仁志 | 寺尾広 | 破けたシルクの靴下(ストッキング) じれったいゆびさきのせい 潮風に濡れてく髪は 吐息にどうされてもなすがまま どんなに強がってても さみしいだけで 本気かと聞けばそれで 後がないわ Get away もう迷いなんか Get away 追いだしてよ Hold me tight 他の誰よりも いい女だと思わせて グラスを裸にしたら ことばは邪魔なものなのに ばらけた愚問の嵐 どんなものが愛でもいいじゃない 過去も未来も忘れる 一瞬が見たい 唇がふれる間際 胸が溶ける Get away もう涙だって Get away 追いだしてよ Hold me tight 瞳(め)を閉じていても いい女だと思わせて 腕のなかに落ちた 月の灯りに 本気かと聞かれふたり 後がないわ Get away もう迷いなんか Get away 追いだしてよ Hold me tight 他の誰よりも いい女だと思わせて Get away もう涙だって Get away 追いだしてよ Hold me tight 瞳(め)を閉じていても いい女だと思わせて |
Blue Moonにまにあえば坪倉唯子 | 坪倉唯子 | 松井五郎 | 斉藤文博 | M-Project | ポケットに合鍵 唇には淫らな Rose(ロゼ) ナイフより鋭く 背中を刺す 小指の爪 これから なにをするか わからない 恋もいいわ Blue moon 悪いことをしても Blue moon 抱かれながら 嘘も罪も 平気よ 移り気なDressを この胸からすぐほどいて どこまで 燃えたままで 過ごせるか 試したいわ Blue moon なにも言わせないで Blue moon 好きなものを 腕のなかに あげたい Blue moon 夢もまにあわない Blue moon 抱かれながら ふたりきりで 平気よ |
それだけのこと森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 羽場仁志 | 山川恵津子 | 黄昏の残り火が あなたの影を焼く そっと 背中では嘘をつけなくて 幻に逃げる わたしではなくても 幸せになれると 気がついていた 綺麗な造花より 枯れる花欲しがる 馬鹿もしてしまう 半分諦めれば 生きるのなんか容易い 愛は思い上がり だってほんとのこと 握る気もないくせに 優しく手にふれた そっと まちがいは二人の孤独を 埋めるだけなのに あふれてくるものは こぼれればいいのよ 心の外へ 過去にしかならない 気休めはいらない 罪は被らない 答えが正しくても 自分を捨てるのは嫌 覚める間際の夢 どうせ忘れてく 声をあげ泣くことも しなくなるでしょう きっと 足音も立てないで部屋を 出て行くわ すぐに 新しいシャツはもう 戸棚の隅にある きっと その香り いままでと違う それだけのこと |
Moderato森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野充生 | 部屋の隅で ぼんやりと見てた ありもしない 空のどこかを さみしさは どうしてあるんだろう また窓辺に 違う花が咲いた 片付けずに 置いてた 服の色が なんだか心を 閉じ込めるように 褪せてくけど 涙にまだそれがなぜか 訊かなくてもいい いまはただ時が行く方へ 明日の私になら わかる答えもある それからだって 遅くないはず 好きなものを 選べるとしても 幸せとは 限らないもの 近道を 上手に歩けない 形のない 靴を履いてばかり 素顔のまま覗いた 鏡が言う ほんとの気持ちを 隠さないように 許しなさい 涙はまだあふれたがる それはそれでいい いまはただ時が行く方へ いつかの私になら 言える言葉もある それからだって 遅くないはず 風の音が 心を 通り過ぎる 気づけば光は 抱きしめるように いてくれるわ 涙にまだそれがなぜか 訊かなくてもいい いまはただ時が行く方へ 明日の私になら わかる答えもある それからだって 遅くないはず それからだって 遅くないはず |
Damegeの甘い罠media youth | media youth | 松井五郎 | kiyoshi | kazz・media youth | 誰も奪えやしない 誰も止められない 罪なKISSになりそうな唇 夜のしなやかな手と 真昼の渇いた瞳で 愛がどんなものなのか知りたい 迷う想いなんか いますぐ壊せばいい グラス握りつぶすほど激しく この世界に あるものじゃ この心を 満たせないさ 抱きしめても 抱きしめても 終わりのない 孤独なら DON'T FALLIN' LOVE ダメージが甘い罠をはる DON'T FEEL MY LOVE 熱く 踊れ踊れ この欲望に いつかその痛み 拭いさるまで さぁ 踊れ 薔薇が 枯れてゆくように 夢が覚めるまで すべて忘れて このままで 涙までも 汚すほど ただ孤独は 苦いのさ 抱きしめても 抱きしめても 近づけない ふたりなら DON'T FALLIN' LOVE ダメージが甘い罠をはる DON'T FEEL MY LOVE 欲望に眠れ 熱く 踊れ踊れ この絶望に 嘘もいまだけ許しあえるさ さぁ 踊れ 遠い夜のどこかで 夢が覚めるまで すべて忘れて 熱く 踊れ踊れ この欲望に いつかその痛み 拭いさるまで さぁ 踊れ 薔薇が 枯れてゆくように 夢が覚めるまで すべて忘れて このままで |
もう海は泣かない森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | もしも他の人を 選んでいたら ここからの波は 違って見えたの? 汐風(かぜ)が指環の痕 また慰める 幸せの重さを 忘れさせようと どの道も はじめての道なのに 迷えば誰かの せいにしたくなる…でも もう海は泣かない ひとり見る海は… さみしさを言い訳に あの夏へは戻らない 髪を切ってみれば なぜか訊かれる それらしい理由(わけ)を 誰もが欲しがる 凪が近い空に 黄昏る雲 時の言うことに ただ従うだけ 流れ着く 場所さえもわからずに 心はどうして 沖へ行くんだろう…でも もう海は泣かない ひとり見る海は… 思い出を確かめに あの夏へは戻らない もう海は泣かない ひとり見る海は… さみしさを言い訳に あの夏へは戻らない |
誰?森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | Door は迷いを閉じ込める 嘘は願いを問い詰める 夜は二人に罪を着せる 夢だと誤解させて あゝ 鍵は言葉に潜んでる 風は心に忍び寄る Uhm 過去は身体に隠してある すぐにはそう見えない あゝ その声は 誰?誰なの? 寒いのは なぜ?なぜ? Tu ru ru... 私なのに Tu ru ru... 私じゃない 私 誰? 汗もいつかは引いてゆく 耳が返事を聞き逃す Uhm 月が上手に甘えようと 指ならほどけるもの あゝ この声は 誰?誰なの? 渇くのは なぜ?なぜ? Tu ru ru... 私なのに Tu ru ru... 私じゃない Tu ru ru... 誰? 好きにするのは 私なのに される私は 私じゃない どれもほんとの 私 誰? |
夢を繋いで~Link&Ring~ ![]() ![]() | 藤川千愛 | 松井五郎 | 都志見隆 | 誰かが作った長い道 いつから僕らは 歩いているんだろう あたりまえじゃない幸せを 心はしっかり 気づいていけたらいい 100年先の空を 一緒に見たいから Link Link Link … 夢を繋いで Ring Ring Ring … 大きな輪にして この星の輝き 未来に伝えたい 街にはたくさん窓がある いろんな明かりを 灯していくんだろう それぞれ違った物語 笑顔でしっかり 描いていけたらいい 100年先のdoorも 一緒に開こうか Link Link Link … 夢を繋げば Ring Ring Ring … 大きな輪になる この星の輝き あなたと守りたい 一緒に歩こうか Link Link Link … 夢を繋いで Ring Ring Ring … 大きな輪にして Link Link Link … 夢を繋げば Ring Ring Ring … 大きな輪になる この星の輝き 未来に伝えたい あなたと守りたい Link Link Link … Ring Ring Ring … Link Link Link … Ring Ring Ring … | |
夢のままのユートピア松崎真人&相曽晴日 | 松崎真人&相曽晴日 | 松井五郎 | 小森田実 | 矢野立美 | いつか恋人ができた日に 履いてみたかった ママがくれた靴 君が素適になる秘密は もしかしたら その思い出にあるの 誰もが 太陽の子供だった頃には ささやかな願いが 守ってくれてた ときめくメモリーランデヴー なつかしい香りがする まぶしい気持ちの Flash back いつまでも変わらないで すばらしい出遭いを 見て欲しくて開く扉 夢のままのユートピア 前髪のくせまで似てると 鏡はママの 肩を持つのかしら だけど不思議 君のしぐさは やさしくあたたかい 予感がするよ 息をきらしながら 駆けこんだ胸には 幸せをみつける 約束をした ふたりでメモリーランデヴー 抱きしめた愛をつれて 瞳のクロスで Loving you 微笑み届けるために めだつほど綺麗な ことばでさえまにあわない 夢のままのユートピア ときめくメモリーランデヴー なつかしい香りがする まぶしい気持ちの Flash back いつまでも変わらないで すばらしい出遭いを 見て欲しくて開く扉 夢のままのユートピア |
Whip森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 野崎洋一 | 野崎洋一 | 試してもみない Chance ならなくてもいい 迷いながらしか つかめない未来もある 好きなことにさえ Challenge は終わりがない まちがいのそばに 隠れてる答えもある 弱点は Possibility 怖がることない Positive の Keyword いつだって 探していたい 前を向けば どうってことない 涙は 上手に 乾かして もう 悲しみに 運命の鍵 渡さない どうするのかは 心と上手に 向き合って さぁ決めに行こう そう Everyday したいこと まだわかる ここから始める It's OK なにが正しいか Miracle は当てにしない 愛は欲張りで 幸せは Risk もある 言葉は Irregular 態度には矛盾ばかり 手にしたものには それなりの期限がある 夢と Real の Rendez-vous 楽しみましょうか 後悔のないように 最後まで面白くしよう 上を向けば どうってことない 涙は 上手に 溢れてく もう 悲しみに 運命の跡 残さない どうするのかは 心と上手に 付き合って さぁ決めに行こう そう Everyday できること まだわかる いまから始める It's OK 前を向けば どうってことない 涙は 上手に 乾かして もう 悲しみに 運命の鍵 渡さない どうするのかは 心と上手に 向き合って さぁ決めに行こう そう Everyday したいこと まだわかる ここから始める It's OK |
星空 Featuring GOOD BYE APRIL林哲司 | 林哲司 | 松井五郎 | 林哲司 | 林哲司 | また同じ砂浜を歩いてる 途切れては続く足跡 生きているその意味を問いかけて 立ち止まる 風は冷たい 答えはなぜ ひとつじゃない 心は試されてる いつも 泣いてばっかりいるから なにも見えなくなってる 自分からなにか できることあるのに それが涙であっても それは終わりじゃないと 胸に手をあてた 見上げれば広がる 星空 さよならを告げてきたあの人は 思い出をどうしたんだろう 信じてたものいまも覚えてて 幸せと呼んでいるかな 孤独がなぜ 消えないのか 心は黙ったまま いつも 笑いあったりした日々 みんな忘れてしまう 大切にしてた 夢だってあるはず それが涙になっても それがはじまりなんだと 胸が囁いた 見上げればあんなに 星空 泣いてばっかりいないで なにか探してみようか 胸に手をあてて 見上げれば広がる 星空 |
鍵河口恭吾 | 河口恭吾 | 松井五郎 | 河口京吾 | 武藤良明 | 抱きしめられた腕に 夜が答えを探す 求めてるものが 同じとは限らない はじめは褒めた服も どうせ邪魔になるだろ さみしいだけなら 選ぶ鍵が違う 幸せなんか わからない 優しさだって まちがえる あなたの嘘を 隠さないで わたしの嘘も 教えるから 自分から飛び込んで 怪我をする恋もある くちづけの後は 言葉には頼れない 幸せを企めば あきらめるものばかり また彷徨うだけなら きっと見てるDoorは同じ 約束なんか 信じない ぬくもりだって すぐ消える あなたの傷を 庇わないで わたしの傷を 救えるなら あなたの愛を 飾らないで わたしの愛も 差し出すから あなたの嘘を 隠さないで わたしの嘘も 教えるから あなたの嘘を 隠さないで わたしの嘘も 教えるから |
永遠の消印夏川りみ | 夏川りみ | 松井五郎 | 松本俊明 | Sin | いまそこに見えるのは どんな色の海でしょう 名前も知らぬ魚たち 群れ集う珊瑚礁 千年後の砂漠に 花は咲いていますか 小さな種は地の果てに たどり着いたでしょうか 生まれたところへ 誰もが道を迷う 泣きながらふれた ぬくもりを探して 伝えたいことがある 返事はなくてもいい ひとりひとりはほんとうは 優しい手をしてます 月に逃れた者も いるのかもしれません そこから見える輝きは 思い出と呼べますか 行く道 遥かに 明かりを 灯しながら 心は 遥かに 命を継いでゆく さよならお元気よう わたしは時の調べ もう逢うことはないけれど あなたのそばにいます |
真紅の傷跡速水奨 | 速水奨 | 松井五郎 | 勝又隆一 | 村田利秋 | 哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)から あなたを呼んでる 深紅の血の色 いまさらことばは ガラスのひとかけら 迂闊にふれれば 心はちぎれる もう なくすもの ないほど痩せた肌 愛をどこまで 狂わせる 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい 消えない傷痕 残したくちづけは 今夜も 優しい 夢さえ 裏切る もう あげるもの ないほど汚れた瞳(め) みつめてるのに 遠い闇 抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして 永遠に 終りのない 儀式のように 刹那の痛みに溺れたい 抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま 情熱は 止められない 身を投げるだけ あなたと眠れる毒が欲しい 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も奪い 孤独なからだを癒したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい |
ONE NIGHT HEAVEN本田恭章 | 本田恭章 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 武部聡志 | Love me more 鏡の中で見つめた僕の瞳に In the dream 君が生まれる熱いときめき Love me more, このくちぴるにルージュは君がひかせる in the dream, 二人一つの夢を見せようか 誰もいない One Night Heaven ざわめきから抜け出して 心をほどく時に Just like Honey, Hold me now Love me more、 鏡に投げたナイフが君を連れ出す In the dream、僕の破片は君の涙 夜をこえて One Night Heaven どんな時も離れない 心にふれておくれ Yes, my Honey, Feel me now 一人きりの One Night Heaven さみしさから手を離し 心は夏のままに Yes, my Honey, Hold me now |
Lie La Lie下成佐登子 | 下成佐登子 | 松井五郎 | 下成佐登子 | 後藤次利 | そして午後のオペラ座 枯れはじめた風 迷うこともないまま さよならつぶやく きっと悪い女ね 悩ませてばかり おどけながらあなたは 背中でおびえる やさしくしないで 愛しつくす気がないなら Lie - Lie - La - Lie おちてゆきたい 抱きしめて 身を焦がす愛に Lie - Lie - La - Lie あなたひとりを 想うときじゃない それはまるでビロード へだてたくちづけ 腕をまわす仕草も 熱さ忘れてる 求めてばかりじゃ ついてゆけない 気づかないの? Lie - Lie - La - Lie めぐり逢いたい なにもかも 捨てられる愛に Lie - Lie - La - Lie わたしひとりに 燃えるひとがいい Lie - Lie - La - Lie おちてゆきたい 抱きしめて 身を焦がす愛に Lie - Lie - La - Lie あなたひとりを 想うときじゃない |
Friend歌心りえ | 歌心りえ | 松井五郎 | 玉置浩二 | CMJK | さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく もうFriend 心からFriend みつめてもFriend 悲しくなる 想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない もうFriend きれいだよFriend このままでFriend やさしく もうFriend 心からFriend いつまでもFriend 今日から Friend |
セプテンバー・メモリー下成佐登子 | 下成佐登子 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 鷺巣詩郎 | 涙をぬぐう頬 まだ幼さが残ってた 5時のチャイムが鳴る道で あなたを思いだす 何処にでもいるよな 恋人たちのまねもした 指と指とをからませて 心をつないでいたの セプテンバー・メモリー 忘れないわ あなたのすべてが 愛のかたちだった あの頃 セプテンバー・メモリー 甘く痛む ときめきの季節 いつもこの心に 北風(かぜ)に尋ねたなら あなたは幸せそうだと… 唇にさみしさをかむ ひとかけらのジェラシー 逢いたい気持ちより 今はひとり黄昏がいい 影をふむこともないから 微笑みもさりげなく セプテンバー・メモリー 忘れないで あなたのすべてが 愛の深さ教えてくれた セプテンバー・メモリー 枯葉の街 つかの間の夢を いつもその瞳に セプテンバー・メモリー 忘れないわ あなたのすべてが 愛のかたちだった あの頃 セプテンバー・メモリー 甘く痛む ときめきの季節 いつもこの心に |
Flower ripples田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | HaTo | HaTo | Rinと鳴って種が跳ねた あの日あなたに逢った時に それは花になる運命だと 心だけは知ってた ずっと うつむいたり 空を見たり 道を彷徨った弱虫 ひとことなのに さみしさが言えない もしも あきらめられる 恋だとしたら 涙はいらない 迷うことだけが ほんとうで (どうすればいいの) いまも あなたの声は 優しい波紋 こんなに 好きなの 止められる わけがない 簡単に失うって気がついて 何度もふれるのが怖くなるの 信じていることだって きっと 無理もしたり 逃げもしたり ひとりまちがった泣き虫 幸せなんて 上手には描けない もしも 打ち明けられる 誰かがいたら 言葉はあふれちゃう なにも解決はしないけど (どうしたらいいの) いつも あなたの視線 ひろがる波紋 どんなに 好きでも ときめきは 届かない もしも あきらめられる 恋だとしたら 涙はいらない 迷うことだけが ほんとうで (どうすればいいの) いまも あなたの声は 優しい波紋 こんなに 好きなの 止められる わけがない |
秘密く・だ・さ・い大庭蓮實(佐藤聡美) | 大庭蓮實(佐藤聡美) | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 野中“まさ”雄一 | 窓の星の灯りで ふたりの距離を たしかめる 手さぐり あなたの唇 こわいわ 声にならないけれど あなたの名前 呼んでみた からだの 何処かに誰かが いるのよ 愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い いつも くれる微笑み いえないくらい ぎこちない あなたが 遠くなるようで さみしい 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い |
カーテンコールの向こうへ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 矢吹香那 | 前口ワタル | さぁお別れに 薔薇のミラージュ さぁ永遠の 夢を見ましょう カーテンコールは あなたへの扉 星の光 心に並べて 今夜の 思い出 抱きしめて そう世界は そうきらめき またかならずいつか逢える そう聴かせて そうときめき また未来のどこか 逢えますように ねぇさよならは 言わなくていい ねぇ約束は このゆびきりで エンドロールに あふれる微笑み 月のかけら 覚えておいてね 時間の 歯車 巻きながら そう魔法は そう消えない また一緒に 踊りたいな そう地球は そうステージ きっとあなたの街へ 行けますように もう世界は そうきらめき またかならずいつか逢える そう聴かせて そうときめき また未来のどこか 逢えますように さぁ永遠の 夢を見ましょう |
なみだは媚薬山川恵津子 | 山川恵津子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ないないない たぶん問題ない 絶対は そこに 絶対ない だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 さみしいだけで 近よりたがれば トラウマが残る 棘が刺さる 甘い言葉の 苦い副作用 幸せはたまに 永遠にも見える (右か左か) 心を隠して (白か黒かは) 答えを探して 唇も 悩ましい あれこれ気が散るわ そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 好きに なれば わかる 欲しがり過ぎて すぐ手に負えない 禁断の果実 夢は覚める 生まれながらの 嘘つきはいない 愛されたときに 逃げ道を覚える (光と影に) 惑わされながら (裏と表を) 見間違えながら 約束の 固結び そのうち解けるわ そう ないないない たぶん問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる (Lip Cheek Ears Neck Kiss) そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 ないないない たぶん問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる |
Do Yah!山川恵津子 | 山川恵津子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 舌が覚えた 嘘のつき方 自惚れまみれ 後味がいい唇までが トラウマに変わる 襟足を這う 指の湿度は 別の生き物 訊けない言葉 重ねた視線 どれも勘違い だから 言ったんだ ほら 傷に なっちゃった 馬鹿ね 同情は避けて 正直に泣いて 強欲は改めよう Do Yah! うっかりしちゃ いけないよ 夢は覚める Do Yah! 幸せは 選べるわ うまくやりなさい 孤独はいつも 渇きが遅い 瘡蓋(かさぶた)みたい 相性のいい 肌が潤う ジレンマが起こる ダメな奴ほど 綺麗な花を 値踏みするもの 約束だって しているそばから とぼけたがるのよ ハズレ だったんだ そう 穴が 空いちゃった 馬鹿ね 贅沢 匂わせ 口実が目立つ 凡庸は疑おう Do Yah! しっかり見て みればいい 愛の形 Do Yah! 夜遊びは ほどほどに うまくやりなさい Do Yah! うっかりしちゃ いけないよ 夢は覚める Do Yah! 幸せは 選べるわ うまくやりなさい |
夢の種石垣優 | 石垣優 | 松井五郎 | NAOKI-T | NAOKI-T | 流れて 流れて 時が 行く先には どれだけ花が咲いているのでしょう 見上げた 空から 見える この場所には まだ夢の種 ありますか あゝ誰もが 生まれたときの 光を 覚えてない あゝどの命も 同じ答えを 探して もがいてる (きっと心は気がついてる) どうすれば いま道がわかるか (きっと涙も気がついてる) 握りしめる手があると (思い出せる) 流れて 流れて 時が 行く先には どれだけ海は澄んでいるのでしょう 見上げた 空から 見える この場所には まだ夢の種 ありますか あゝ千年 先のことなど 言葉は 追いつけない あゝ星はいつか 思い出もみんな 遠くへ 連れて行く (きっと心は囁いてる) どうすれば いま道が変わるか (きっと涙も囁いてる) 抱きしめる手があると (思い出せる) 流れて 流れて 時が 行く先には どれだけ花が咲いているのでしょう 見上げた 空から 見える この場所には まだ夢の種 ありますか ぬくもりをください 微笑みをください ただほんのわずか ただありのまま ただはじまるなにか かならず 風は吹く 雨も降る 陽は昇る あなたと生きる 流れて 流れて 時が 行く先には どれだけ花が咲いているのでしょう 見上げた 空から 見える この場所には まだ夢の種 ありますか かならず 風は吹く 雨も降る 陽は昇る |
DREAMIN' LADY和田加奈子 | 和田加奈子 | 松井五郎 | TSUKASA | 鳥山雄司 | 摩天楼Rush hours お気にいりの 服ももみくちゃ 彼の腕 忘れるとき もうひとりの わたしがはじまる 恋しかできないと (please my heart be breezy feelin') 幸せなんて きっと半分かもしれない (wake to myself) Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 夢見るもの みんな微笑みにまきこみ Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 踊るように ときめきを歩いてゆきたい Officeには翼のない パンプスたち あふれているわ 運命は まだわたしに くばるカード 決めかねているの いつでも負けないで (please my heart be breezy feelin') 自分らしさ もっと贅沢でもいいから (wake to myself) Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 心の窓 風はどこからでも吹くわ Dreamin' Lady IT'S HER STYLE ひとつひとつ 新しいわたしになりたい Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 都会(まち)をぜんぶ いつかこのてのひらのせて Dreamin' Lady IT'S HER STYLE もうひとりの 大好きな わたしに逢いたい Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 夢見るもの みんな微笑みにまきこみ Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 踊るように ときめきを歩いてゆきたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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しあわせCode田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 時は観覧車みたいに 同じ方へ回る ときめきは紙ヒコーキ 心の渓谷を 舞い上がる 微笑みのリンクで はじまりを探して 嬉しいなって感じあうヒント 必ず見つけよう 果てしない宇宙に ひとつだけ光る この惑星で めぐり逢えた まちがったら直して ふれあったら夢を 信じてみればいい 少しさみしくなるのも 愛が正しいから 手を伸ばして 抱きしめて 私を どんなときも一緒よ どんなときも見上げる空には 二人が描く 未来図があるもの 忘れないでね 目には見えなくても 幸せは ここにあるんだ そばにあなたがいれば いつまでも この世界はたぶん 思うよりも難問 優しさをわかりあうピント 合わせておこう あふれだす涙を 隠せない夜も ぬくもりに 守られてる 誰だって胸の音 分け合っていたいの その距離が大事 たまに迷う時もある 道はいくつもある 離さないで まっすぐに この手を どんなときも一緒よ どんなときも二人の間に かけがえのない 繋がりがあるもの 忘れないでね 目には見えなくても 幸せは ここにあるんだ そばにあなたがいれば どんなときも一緒よ どんなときも見上げる空には 二人が描く 未来図があるもの 忘れないでね 目には見えなくても 幸せは ここにあるんだ そばにあなたがいれば いつまでも |
恋の迷い子酒井一圭(純烈) | 酒井一圭(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | そっとほほえむ横顔 夜露に濡れる 男の瞳(め)にはそれが さみしく映る 突き当たりではいつも 右も左も 夢の続きと違う 長い道だよ どんな幸せも きりがあるものさ 強く抱きしめるほど ふいに孤独もゆらり 好きなのに好きなのに つらい答え合わせ ひとりの夜は おまえだけが おまえだけが 生きがいだった 上り坂 行き止まり 悲しませてばっかり 俺のこの腕を 離さないでくれ 涙こらえた夜空 恋の迷い子(まよいご) うまくいかない時には ダイスを投げる 女の瞳(め)にはそれが 馬鹿げて見える 手に入れたつもりでも 運は逃げるし 夢はあっさり変わる 裏と表さ どんな泥濘(ぬかるみ)も いつか乾くのに 一度はまり込んだら 忘れられずにふらり 好きなのに好きなのに うまい答えがない 泣きたい夜は おまえだけが おまえだけが お守りだった 下り坂 ひと休み 後悔するばっかり 決して思い出を 失くさないでくれ 甘い唇ふれて 恋の迷い子(まよいご) 好きなのに好きなのに つらい答え合わせ ひとりの夜は おまえだけが おまえだけが 生きがいだった 上り坂 行き止まり 悲しませてばっかり 俺のこの腕を 離さないでくれ 涙こらえた夜空 恋の迷い子(まよいご) |
ともしびの種中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 安部潤 | それが答えじゃないと 誰もが気づきながら しかたない希望にすがる 生まれてきた理由を 奪われてくみたいに 急に世界は止まる まだ生きてみたい また夢を見たい いま… ひとりに ひとつの その命しかないなら 抱きしめられる 腕だけは 決して あきらめたくはないんだ 絶対 あきらめたくはないんだ 履き違えた靴さえ 脱ぐこともできないで 遙かな光を目指す 責める言葉ばかりを 覚えすぎたくちびる 愛の歌はあるかい まだ変われるのに また変わらないまま なぜ… ひとりに ひとつの この命だというなら どんな闇も 怖れない そんな ともしびになりたいんだ 消えない ともしびになりたいんだ まだ生きてみたい また夢を見たい いま… ひとりに ひとつの その命しかないなら 抱きしめられる 腕だけは 決して あきらめたくはないんだ 絶対 あきらめたくはないんだ ひとつの その命しかないなら どんな闇も 怖れない そんな ともしびになりたいんだ 消えない ともしびになりたいんだ |
その先の明日へ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 選んだ道は いつでも茨 流れる汗は 涙に変わる 筋を通せば 傷つきもして あゝ生きづらく なったもんだな だけど心は 思うよりも 強くなれるさ はるかな海と 陽が昇る空 時は決して渇れない あふれる愛なんだ ひろがる夢なんだ 明日はまだ その先にある 君をかならず連れてゆこう 汚れた水と 知っていながら 命はひとつ つい手を伸ばす どう幸せに なればいいのか あゝ悩ましい 人は誰もが だけどごらんよ どんなときも ひとりじゃないさ 坂の途中で 苦しいときは そばについててあげる 確かな愛なんだ 消えない夢なんだ 明日はまだ その先にある 君をこの手で連れてゆこう あふれる愛なんだ ひろがる夢なんだ 明日はまだ その先にある 君をかならず連れてゆこう |
恋はBoon Boon Boon田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 光あふれる地球で 奇跡しかない理由で 背中合わせに出逢って 点と点とが 思いがけなく繋がり だんだんと亜熱帯 恋はBoon Boon Boon 早くBoon Boon Boon キミとBoon Boon Boon キスしたい なんちゃって 好きになるスピードきっと加速 さみしがりなところもっと見ていて 強がりも化学反応 くちびるには簡単過ぎる感情移入です これから永い夢ずっと見ましょう 心 弾むRendez-vous ちゃんと離さないで ギュッと離さないで 約束よ 鍵付きのDiaryを 大事に作りたい それがお願い わかるでしょ 星を集めた夢中で 深い静かな呼吸で 耳のどこかをさわって 声と声とが 重なれば生まれる色 ほんとうは未完成 恋はBoon Boon Boon 熱くBoon Boon Boon 二人Boon Boon Boon 抱きしめて なんちゃって 見つめあうカラフルどんな世界 甘えたがる視線そっと気づいて ジェラシーも甘い反抗 確信犯 慎重過ぎて堂々巡りです きりなく永い夢ずっと見ましょう マルチタスクSympathy だって1ミリさえ きっと遥か彼方 問題よ 謎解きのお楽しみは 二人のものだから それがはじまり わかるでしょ これから永い夢ずっと見ましょう 心弾むRendez-vous ちゃんと離さないで ギュッと離さないで 約束よ 鍵付きのDiaryを 大事に作りたい それがお願い わかるでしょ |
可愛いは誰のせい?田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 永塚健登 | 永塚健登 | 瞳からおまじない 好きと言いたい 可愛いは誰のせい ずっとそばにいたいんだ あっ 凹んじゃう ねぇ あなたの目に叶いますか そう 心は ほんとはいつもナーバス どんな色が似合う どんな服が好み 誰よりも輝いてる 一番でいたい まわりから見た二人 ため息をつくくらい ほら素敵にカラフル でしょ 唇にアクセント 好きと言って 可愛いは誰のせい あなたといられる 世界が ときめきのまんなか 瞳からおまじない 好きと言いたい 全部ちゃんと知りたい どれだけいまその気持ち わたしのものかな だってそばにいたいんだ あっ 思うより ほら 気が小さいタイプよ エスコートしてくれなきゃ 迷子になりそう そっと見逃さないで さみしげな横顔に ねぇ涙も眩しい でしょ 優しさのプレゼント 無理も聞いて 幸せは誰のせい あなたにふれたら 未来は 新しく変わるわ てのひらのアンダンテ 繋ぎあって 全部ちゃんと伝えよう どこまでいまこの気持ち あなたのものかな まだ素敵が生まれる でしょ 唇にアクセント 好きと言って 可愛いは誰のせい あなたといられる 世界が ときめきのまんなか 瞳からおまじない 好きと言いたい 全部ちゃんと知りたい どれだけいまその気持ち わたしのものかな |
爪先立ちのシンデレラ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 気がついてね 恋のプライオリティ あどけない瞳をして 甘えてきたりするから 少し無理をして しっかり者のふりをしちゃうわ ほんとは私があなたに いちゃいちゃしたり ねだったりなついたりしたいのに 爪先立ちのシンデレラ 気持ちが逆さまぎこちない あなたのリードで うっとりしちゃうよな ダンスを踊りたい こんな私は変ですか これはわがままになるでしょうか 微妙なスタンス 1ミリずつ変えていきたい わかってくれますか あなたからサインをくれますか 思いきり抱きしめて 私を子ネコにさせて お願い 人目が気になって 時々距離を取っちゃう そんなことしてる 自分が嫌いです 爪先立ちのシンデレラ 好きだと言うのに悩ましい 二人のムードに がっかりしたくない 幸せ壊せない こんな私はいやですか これはすれ違いになるでしょうか ふれあうまなざし 答えはいまそこにあります わかってくれますか これからも夢見ていいですか 思いきり抱きしめて あなたの子ネコにさせて お願い 爪先立ちのシンデレラ そう あなたのリードで うっとりしちゃうよな ダンスを踊りたい こんな私は変ですか これはわがままになるでしょうか 微妙なスタンス 1ミリずつ変えていきたい わかってくれますか あなたからサインをくれますか 思いきり抱きしめて 私を子ネコにさせて お願い いますぐに 気がついてね 恋のプライオリティ |
マランタンデュ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | さっき言った あのこと きっとちょっと 嘘だった ほんとなんて ないのに なんでこんな 気持ち いつか 覚めるくせに 愛と呼ぶの 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 そっと切った あの電話 ずっとそうね 辛かった どんなふうに 言えたら こんな迷路 終わる 信じたい 言葉はなぜ 聞こえないの さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 | |
なみだ、海へ帰す中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 武沢侑昂 | 武沢侑昂 | 誰かの声が聴こえる 近くて遠いあの空 月への舟はもうすぐ 涙は海へ帰そう あなたに出逢えた意味を 心は消さない さよならがいま未来を 新しい過去に変えていくなら 私を生きてきたこと 間違いじゃなかった 限りのあるものにこそ 愛は隠れている 信じて どこかで夢は気がつく そのときなにがわかるの 言葉にならない気持ち 心は匿う 悲しみがまだ答えを 出せない世界に彷徨うけれど あなたが生きてゆく道 風は吹いてくるわ 実りのない樹々でさえ 光は手を添える かならず 私を生きてきたこと 間違いじゃなかった 限りのあるものにこそ 愛は隠れている あなたが生きてゆく道 風は吹いてくるわ 実りのない樹々でさえ 光は手を添える かならず かならず |
チークタイムの涙岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 和泉常寛 | Light house project | リボンをほどくように 秘密が終わった みんなの前で 誘われたチークダンス おどかさないで 恋人と思われて これからはいいの? 涙のせいで にじんでいるあなた はなさないでね やさしい声 響くわ あなたの胸 忘れない 夜がこのまま 止められたら I Miss You ハートをあげる もう 何も言わないで あなたがわかるわ こんな涙が 流せること あなた 教えてくれた リボンをむすぶように ふたりがいるのよ 夜がこのまま 止められたら I Miss You ハートをあげる |
夕陽にラストボール岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 和泉常寛 | Light house project | 砂にけむる夕やけ バックネットの影まで消して いつか彼のマウンド 熱いサインなげた 負けたゲームの後に ひとりで空をみてた 瞳が好きだったわ 胸に Jin Jin Jin 響いてる あの日のときめき ふたりが駆けぬけた真夏に いまも Jin Jin Jin 燃えている 心の片隅 季節がめぐるたびごと レモンくるむタオルを 人知れずベンチに置いた 恋がかなうことより 彼の汗のために 遠くなればなるほど よけいに思いだせる 大事なひとがいるわ 胸が Jin Jin Jin 呼んでいる あの日の涙を やさしく頬にもう一度だけ きっと Jin Jin Jin なくさない まぶしい青春 季節が忘れないから 胸に Jin Jin Jin 響いてる あの日のときめき ふたりが駆けぬけた真夏に いまも Jin Jin Jin 燃えている 心の片隅 季節がめぐるたびごと |
窓辺の羽根藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに |
二人の掟中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 安部潤 | どこかでこの道も 終わりが来てしまうの 足を止めて 目を伏せるけど そうよ 景色は変わるわ 緑の梢にも じきに風は冬を告げる その寒さに耐えられるほど きっと まだ強くない 愛に形はないから 心は心に すがるのね なぜ二人でいたいのに 時はいつも邪魔をする 失くすしかないものばかり 幸せと名付けて抱きしめてる また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように 忘れられないこと 忘れる場所 探した 苦しくても ふり向かないで 一歩 踏み出さなくちゃ それが答えじゃなくても 受け止めてもいい 時もある まだ二人でいたいのに 夢はふいに消えてゆく 握りしめてもてのひらは 約束も儚い幻だと また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがくれた思い出と ぬくもりを信じて 生きていけと言うように どこか遠くで 響く囁き いま応える言葉 ねぇこの胸に教えて また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように |
こころの詩竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 散ることも 厭(いと)わずに 色づく花の色 まだ先が 遠くても 春の日が来るなら 幸せになるためだけに あなたといたい どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう 木枯らしに 身をかがめ 堪(こら)える 日々もある 辛くても 振り向けば 思い出は 優しい 同じ道 歩いたことを 忘れはしない どんな夢でもいい 胸に強く抱(いだ)いて あなたと逢えた ただそれだけで 涙あふれるのは 心があるから さみしさにはきっと ぬくもりが隠れてる どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう |
パンドラの耳打ち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... |
どうして泣きたいくらい好きなんだろう辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | どうして泣きたいくらい 好きなんだろう 黄昏が その横顔 静かにどこかに連れてく こんなに心はいつも 見つめているよ 隠してる いまの気持ち どうかそっと教えて 誰にもあなたを 奪われたくない もし僕でいいなら ほんとうにいいなら この愛のすべてを あなただけに信じてほしい どれだけ近くにいても あなたは遠い ためいきじゃ埋められない 二人はこれからどうなる 解けない言葉の意味に ひとりで迷う 幸せにできる鍵を どうか僕にください このままあなたを 諦めたくない もし僕でいいなら ほんとうにいいなら この夢の続きを 二人だけで探してみたい もし僕でいいなら ほんとうにいいなら この愛のすべてを あなただけに信じてほしい |
勇気100%なにわ男子 | なにわ男子 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
ビキニな夏がやってくる岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 芹澤廣明 | Light house project | マイアミ模様のシャツで 放課後のビーチは天国 追試のあなた くる頃 オイルでいい色に できあがってて 浮気してるかも 太陽にせかされそうな Making Love シリアスに1ミリの恋 ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたに夢中だから もっと うまくYesと言わせてほしいだけなの ビキニな夏に Ya-Ya-Ya ときめき つかまえられたら 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight パームツリーの影でそっと セミヌードにでも なりたい 肘鉄を気にしてたら ふたりの青春は あっというまに オールディーズしちゃう ともだちにつつかれそうな Fall In Love リアルまで届かない恋 ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたは素敵だから もっと かるく本気をみせてくれればいいのに ビキニな夏に Ya-Ya-Ya 叫んでしまいそうな 熱いわたしにさせて はげしく Without You ビキニな夏に Ya-Ya-Ya あなたに夢中だから もっと うまくYesと言わせてほしいだけなの ビキニな夏に Ya-Ya-Ya ときめき つかまえられたら 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight 夢がかなえられるわ あなたにHold Me Tight |
Soyogi中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | Qoonie | こぼれるとき あふれるおと ながれることば とぎれる かぜ 永遠はわずか 果てしなくわずか みえないのに きこえるこえ ふれたいほどに こわれる いろ 永遠はわずか かぎりなくわずか 永遠はわずか 果てしなくわずか |
唇にメモワール岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | 浅い夢からさめて 陽ざしのシャワーをあびるわ あなたのシャツを着たら 素肌に淡い愛がつたわる 唇にやさしい香り 胸を熱くする マイ ハニー 抱きしめてほしい 言いだせなくても ためいきで届けてみるわ 愛されていたい みつめあえば 心がわかるほど LOVE ME DO めざめが遅いあなた さめてく紅茶はつらいの 薔薇のくちづけ 頬に ゆうべの甘いキスのおかえし 唇にことばは邪魔ね そっと微笑んで マイ ハニー 抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて 愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU 抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて 愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU |
君のRougeは渇らさない辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | どしゃ降りの街 空が泣いてる 涙の跡は もう消してやろう あいつがくれた 思い出なんか 心は全部 置き去りにするさ 濡れた髪の滴を 指で受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ 君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで 眠れない夜 夢を探してた 君の孤独を あいつは知らない ひとりのベッド 肌も冷たい ためいきだけじゃ なにも変わらない 欲しいものはかならず 俺が君にあげる 怖くない 大丈夫 今は飛び込んでおいで 君が薔薇なら 枯らさない 決して涙は 許さない 強くこの手で 抱きしめる 愛ですべてを 変えられるまで 濡れた髪の滴を 今夜受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ 君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで |
名前のない海中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | Qoonie | 光を集めて たゆたう水面 一度に掬える 水など僅かで つかの間潤う 渇きはすぐに 命をさみしく させるのでしょう どこへ行くのか わからなくても いつか岸に繋いだ ロープを解く 抱きしめられる 誰かがいると 海が教えて くれるなら 帰れるところも 行き着く場所も それほど違いは ないかもしれない どれほど遙かに 思える果ても 命はかならず 応えるでしょう 夢とうつつの 境界線で 人は時に抗う オールを握る 信じてくれる 誰かがいると 海が教えて くれるなら それは涙に 似てはいるけど きっと深く優しい 心に変わる 抱いててくれる 誰かがいると 海は教えて くれるから 海は教えて くれるから |
グレーテルの忘れもの中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる 眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの 闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる 砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま | |
橋 -iL Ponte-藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま | |
ありがとう心からなにわ男子 | なにわ男子 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | CHOKKAKU | 絶対 君が守りたい 大事なひとつはいまなんですか あたりまえにあるもの 忘れていないかな ひとりでは挫けちゃう いくじなしなんだって知ってる いつでも近くに 誰かがいてくれる道 ありがとう心から おなじこの星に生まれてくれて みんなが仲間だよ いろいろ夢見てかまわない すぐ先に明日は待ってるよ 問題ばっかり抱えて 僕らはどんな大人になるんだろ いつかたどり着く場所 虹の種を蒔こう がんばってるときめきは 毎日が答えあわせ まちがうことにも 別の正解があるよ ありがとう心から おなじあの星を見上げてくれて みんなが家族だよ 手と手をつないだらわかるだろう 未来へと僕らは続いてる ひとりでは挫けちゃう いくじなしなんだって知ってる いつでも近くに 誰かがいてくれる道 さぁ ありがとう心から おなじこの星に生まれてくれて みんなが仲間だよ いろいろ夢見てかまわない すぐ先に明日は待ってるよ |
ひかり中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 玉置浩二・安藤さと子 | 安部潤 | 晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える 雨の午後はひとつの傘 どこまでも歩こうか 虹が架かる丘の向こう 好きだった誰かがいる まだ これからも 続いてく長い道 いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいる 君と歩く道の向こう なつかしい明日がある まだ これからも 終わらない夢を見たい いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいよう 星が光る空の向こう なつかしい明日がある ほら 明日があるさ |
クロードがくれた夢中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | Claude Debussy | 浜崎史音 | なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La… |
brightness藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | もう くりかえす 悲しみは たくさんだ 涙 どれだけ 流せばいいんだろう ふりそそぐ 陽射しの あたたかさに いまは 手を伸ばしながら 僕になにができる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる そう 幸せは 気づくまで わからない いつも 心の どこかに隠れてる ひとりでは 行けない ところもある 背負う ものも増えてゆく 時はなにを語る 愛はまだ渇れない 生きようとするだけ その先で 希望は 道に変わる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる |
Run for runKISHOW (from GRANRODEO) | KISHOW (from GRANRODEO) | 松井五郎 | 林哲司 | 宮崎誠 | Everyday your dreams are alive Everyone your true dreams will never end いくつものDoorと 錆びついた鍵ばかり その先の世界は Castaway Breakaway どこへ向かうのか わからない時もある 問題の解き方 Fadeaway Getaway Tideway だけど大丈夫さ その笑顔なら 涙を味方にもできる そうさOn your mark そしてGet set go! いまが次の未来のはじまり そうさRun for run 風は吹いている 君の心に見えている光 Don't worry We are just alive わかりあうことに 疲れ切った現実 大切な人さえ Faraway Runaway 昨日とは違う プロトコルの誘惑 たとえまちがいにも Giveaway Takeaway Flyaway だけど信じれば ふれあえる手は 孤独を力にも変える そうさOn your mark そしてGet set go! いまが次の答えのつながり そうさRun for run 道は続いてる 君の心に見えているどこか Don't worry We are just alive Everyday your dreams are alive Everyone your true dreams will never end Everyday your dreams are alive Everyone your true dreams will never end そうさOn your mark そしてGet set go! いまが次の未来のはじまり そうさRun for run 風は吹いている 君の心に見えている光 Don't worry We are just alive |
シューティング スター小林千絵 | 小林千絵 | 松井五郎 | 松宮恭子 | 大村雅朗 | 夜空のキャンパスはじける星屑 あなたの星座を占う 逢えないときには想いは流れて つかまえられずに寂しい 恋人と呼べば嘘になるわ 見つめ合うだけで過ごす恋なら あぁふたりは Twinkle Blue Star 翔んで行きたい 果てしない愛の銀河へ あぁふたりは Kiss On Blue Star 触れあいたいの 確かな愛つかむために 手の届く愛はすぐに色褪せて 心 熱くはしないわ きらめく愛ほど遠くにあるのね 名もない星のように やさしいことばも邪魔になるわ 触れあう心が瞬間を越えてく あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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The breath of life麻倉未稀 | 麻倉未稀 | 松井五郎 | 庄野真代 | 杉浦哲郎 | 好きだった店が 明かりを落とす ふりかえる空の 思い出も変わる あの頃のわたし 弱音を隠し 無茶な事ばかり やってた気もする 時はたまには 坂道になるけど 夢を語らう ベンチにもなるわ さみしいときは ひとりで泣かないで 嬉しいときは 一緒に笑おう ねぇ お茶にしましょうか The breath of life 初恋の人の 名前の綴り 忘れても星は 見逃してくれる 着なくなった服 とっておくから 心まで ずっと 片付けられない 時は静かに 花びらを散らすわ だけど季節を 報せにも来るの 悲しいときも ひとりで泣かないで 明日の朝は 一緒に歩こう ねぇ 旅でもしましょうか The breath of life 時はたまには 坂道になるけど 夢を語らう ベンチにもなるわ The breath of life |
時がめぐるなら~Solitude澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 浅葱色のノートに 挟んだままの写真を そっと今年も手にとる ずるいわ あなたは 今でも若くて 私はひとりで 時を重ねた あの日 空の青さに 浮かぶ君の笑顔は 遠い夢のよう 誰にも言えない 見えない涙が あふれてた 前に進むしかない 長い道 どんな思い出なら 抱きしめていいの ふたりはふたりのままで 一緒に見ていた海を きっとまだ見つめてる きっとただ見つめてる 時はめぐるのに 気になったりした人も いなかったわけじゃないわ ずっと光を探して それでも季節は すべてが似てても 同じ花だけは 咲かせないもの 強く抱きしめるほど 辛くなる そんな思い出には 誰もしたくない 心は心のままで 涙も必ず渇く だって出逢えた事は 決して嘘じゃないから ふたりがふたりのままで 一緒に見ていた海は きっとどんな未来も きっと許してくれる 時がめぐるなら 時がめぐるなら | |
いつかはきっと南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ 最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい 握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ 熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう 歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと |
Always~あなたにいてほしい純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | ほんとは泣きたい 時だってあるよね わかって欲しくて 見上げてる黄昏 どうにもならない 道だって歩いた 信じてみるほど 繋がりはからまる でも 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい ひとりで未来を 背負えるはずない わかっているのに ためいきの星空 どうして心は 愛ばかり欲しがる 綺麗な言葉で 優しさをまちがい でも 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい まだできる事が どこかにあるなら そう 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい あなたにいてほしい |
最後の一葉南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 風に落ちた 木の葉のように 命がまたどこかで 消えてゆく もし自分に 明日がないと 知ったら僕はなにを するだろう 逢いたいひと 誰を思うのか 僕にできる最後のことが 知りたい なんのために 生まれてきたか 答えはきっとなにも わからない 悔やむことを ひとつずつでも もう一度やり直しが できるなら 心はただ 夢を見てたのか 愛と呼べるたいせつなもの 探して わずかな人生の 流れのなかで 見つけた光の行方 信じよう ふと目覚める 静かな夜明け 僕にはどんなときも 君がいた |
Realiser-2022-中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中村由利子 | 空が形を変えて 光と戯れる 静かなてのひらで 時間が止まる 目が覚めていても 夢は見るのね 心の扉は その先にある それがなにかは訊かず 見つめていましょうか 答えがないことも 答えにできる ただ信じるほど 夢になるのね わたしの扉は すぐそばにある 目が覚めていても 夢は見るのね あなたの扉も すぐそばにある すぐそばにある | |
オリガミ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | あの夜 折った 小さな鶴は はじめて書いた 恋文でした 最後になると 覚悟して こっそり置いた 枕元 飛んでけ 飛んでゆけ 恋心よ あなたの夢の 遠くまで 郵便受けの 一番奥に スペアキーを 返しておいた 涙をしまう ポケットに わたしの鶴が もう一羽 飛んでけ 飛んでゆけ 恋心よ 思い出連れて どこまでも 手櫛で梳いた 冷たい髪に 朝焼けだけが 慰めでした これからちゃんと 生きなさい しおれた鶴に 叱られた 飛んでけ 飛んでゆけ 恋心よ わたしの空の 向こうまで |
Return to Life藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ |
Midnight circusKISHOW (from GRANRODEO) | KISHOW (from GRANRODEO) | 松井五郎 | 宅見将典 | 宅見将典 | Don't be late 月夜のレールを軋ませて 妖しいベル聴こえてくる 光と影からあふれるMagic 心の鍵が開かれる 孤独に眠れない 深いベッドを抜け出して 水晶の街灯り たどればきっと夢は近い さぁ おいでよ いますぐに 闇夜からピエロが迎えてくれる さぁ おいでよ いますぐに 牙を向く獣が炎をくぐる Midnight circus 闇の果て楽しもう 記憶のロープを渡れるかい 落ちればまた生まれ変わる 綺麗な唇 囁くMusic 流れる汗は薔薇になる 不思議なことばかり 苦いRealも甘くなる 人生と幻想は それほどきっと違いはない さぁ おいでよ いますぐに 影のないバンドが迎えてくれる さぁ おいでよ いますぐに 手品師のナイフが視線をかわす Midnight circus 闇の果て楽しもう そう 次の呪文はあなたから 数えてthree two one さぁ おいでよ いますぐに 闇夜からピエロが迎えてくれる さぁ おいでよ いますぐに 牙を向く獣が炎をくぐる Midnight circus 闇の果て楽しもう |
Ambivalence藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 先に痛みにふれたのは どっちかもわからない 深いところにあるものが なにかも知りながら あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あゝただただ 愛なんて言うから 後で心を置き換えて ほんとだって言いたがる うまく唇 重ねても 嘘しか残らない 好きなように したいことすれば どうせ 二人バラバラ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ 愛だって言うから あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ ただただ 愛なんて言うから |
おかえりなさい南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある 天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで 星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで |
永い一日中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Chage | 海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が 君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう | |
Wish upon a star中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いつか読んだ絵本 どこへ置いてきたの あの日見てた夢は 終わらないと信じてた みんな大人になる 時は止められない 眠り続けるのは 思い出ばかりね だけど魔法は きっといまも かならずある 胸の振り子は 聞こえているから 呪文を教えて 海に浮かぶ月を 波が運ぶどこか そこにめぐり逢える あなたはいますか そんな奇跡が きっといまも かならずある 愛の言葉が あふれてきたとき 呪文を聴かせて まだ見たこともない世界の果て 流れる星の消えたところ 季節は幾度となく巡り いつも花は枯れることがない きっと未来は 心のすぐ近くで 私たちを待っている それはたったひとつ ふたりだけにひとつ いつか物語は 心と心をつないで そして When you wish upon a star | |
Behind the sky藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | どこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある |
Yellow Lily中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 無理を言えば 聞いてくれる たぶんそこに 甘えていた 笑いながら嘘もつける そんなところ気づいてない ふれていても 手にはできない ものがある あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 肌を合わせ 眠る夜も 時はどうせ こぼれていく 夢はずるい 覚めるまでは 夢だなんて 思わせない 好きでいても 距離はどこかで 見誤る あゝ隠してる涙 さわらない言葉 心が心を 遠ざけてゆく 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ | |
Christmas Wishes藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔 Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか? |
Presence and time中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 季節を招きながら 街を変える日射し 神様の筆先に 新しい彩り 見えるものすべて 息をしてる どうして君が ここにいるのか きっと心は知っているから 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない 同じ太陽だけど 同じには見えない 空がくれる広さは 人を区別しない 選んだわけでは ないところに 生まれた訳が かならずあると ずっと心が探しているのなら いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ 胸の奥に ときめきだけ 聴こえてるなら そこへ そして かならず 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ | |
夕化粧市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | 眉は三日月 真似て描く 紅には あなたの 好きな色 他にいい女 いると知りつつ 切って切れない 腐れ縁 見ないふりする 嘘に 疲れましたよ 泣かせて 泣かせて どうするの こんなに 泣かせて どうするの 醒めた頬では 嫌われる 虚ろな まなこは 隠しましょ 髪を何度も 直してばかり いっそ束ねず おきますか 心ひとつが 肌に ひどく重たい 泣かせて 泣かせて どうするの こんなに 泣かせて どうするの 霞む鏡に ほろり 夢がひろがる 泣かせて 泣かせて どうするの こんなに 泣かせて どうするの |
誰か僕に名前をください藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました 明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました 僕はここにいます | |
衣ずれの海伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 松井五郎 | 合田道人 | 周防泰臣 | 接吻(くちづけ)の止め方も よくわからずに 身を投げたその腕に 時が打ち寄せる 一度でも倖せが 欲しくなったら どこまでも引く波に 逆らえないまま 沖へ行けば もう 戻れないでしょ あげられる命は ひとつしかない それでもいいですか あゝ衣ずれの海 見逃した流れ星 いくつめの事 浅瀬だと溺れると 誰も思わない 着合わせの下手な服 心も同じ 素肌には隠し事 ないと思わせて 月が誘うなら 迷わないでしょ 重ねあう体も ひとつしかない どこまで行きますか あゝ衣ずれの海 沖へ行けば もう 戻れないでしょ あげられる命は ひとつしかない |
さよならの雨上がり辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 小さな滴が 最後に落ちて 雲がほどけた空に じきに陽は沈む 二人で差してた ひとつの傘を 雨上がりの道で 畳めずにいた もう君は行く道を 決めてるのかい さよならだけ言えないまま ふたつの影が重なる 君の笑顔 手放したら この僕に なにが残るのだろう 思い出ばかりが 浮かんで消える 一緒に暮らした部屋 君の服がある もう一度明日を 選べるならば 帰り道を星が 教えてくれる まだ君と見ていたい 幸せがある さよならだけ言えないのは それが答えじゃないから 君の涙 拭えるのは 僕だけさ きっと僕だけなんだ さよならだけ言えないのは それが答えじゃないから 君の涙 拭えるのは 僕だけさ きっと僕だけなんだ |
砂に咲く薔薇中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風に舞う白い砂 荷車が花を摘む 誰ひとり知る人が いないこの街 さみしさ繕うまま 呪文のように泣いた ゆびきり解く指は なにをあきらめたの 思い出に気を取られ ひと駅を乗り過ごす 人は思い違いで 行き先 変わるけど 過ぎてくものなら かまいはしないで そこは草原の果て 太陽が朽ちてゆく ありもしないことだけ まるでほんとのよう 幸せを数えれば 片手でも事足りる なのに涙だけは どうにもきりがない 哀しみも まやかしと 慰めて 空を見る 道は彷徨うほどに 生まれるものだから 捨ててかまわない 心もあるのね | |
POWER竹本孝之 | 竹本孝之 | 松井五郎 | 竹本孝之 | Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい 最終の地下鉄に のり遅れた土曜日 午前0時の魔法で 消えたときめき あてをなくした俺たち アイスクリームスタンドにいた とけてゆく甘さまでが 若さだと気づかない なにかができるはずと 時間を見送って いつまでこんなふうに していられるのだろう 君がきりだしてくればこわい 明日のゆくえ Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただひとつさ Power 熱くなるわけを スニーカーまで重たい 夜明けまじかのダンサー 足もとにからみつく ニュースペーパー 機嫌の悪い大人に 一日がふりまわされだす むなしさをつめこまれた バスが走りだしてゆく どこまでいけばいいか 誰にもわかりはしない とりもどせないものが どのくらいあるだろう 君が問いかけてきたつらい 自分のかたち Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただ一つさ Power 熱くなるわけを | |
針と糸中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | 柔らかい布に 糸を通す 形も決めぬまま 幸せはそんなもの ほころびもすれば 針も使う いつからその先を 怖れてる 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして よそ行きに選ぶ 色はいつも あなたと歩くのに 相応しい花の色 まちがいで戻る 道の距離が 次第に長くなる 曲がり角 心が嫌い 言葉も嫌い 瘡蓋はすぐ 乾かない 着せ替えもない服を 甘やかす腕のなか 優しいは傷にもなる あなたは篭りきりのまま 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして | |
天使失踪矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 捜さないでと 残された それは 白い翼(はね) 折れてばかりの 恋の矢が 夜に返される 街に響く 胸の音 空になった ガラスの瓶 とても好きな歌だけが きみの声でできてる 眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう 裏切りたくて できなくて たぶん 幸せで むすばれながら 途切れてく 愛と呼ぶ自由 誰に訊けば わかるのか 帰り道の右か左 いつも見てる ビルの影 遠い夢に似ている 眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう 流れ星が 堕ちる場所 天使たちが 隠れている どんな嘘も 見破れば きみに逢える気がする 眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう 眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう | |
まだ夢が覚めていないなら中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 安部潤 | アリスはどこへ行ったの? シンデレラは幸せになれたの? 誰も物語の続きを知らない 目を閉じて 見えるもの 眠れない夜の 深いところで ふと思い出す ときめきの 隠し場所 そこは森の奥 そこは鏡の向こう それとも深い海の底 そこはどこでもない それともここがそうなの? 心が訊きたがる ママに叱られて 棚に戻した本の 読めずにいたページ まだ夢は覚めていないのに オーロラの魔法は解けたの? ドロシーは虹を見つけたの? 誰も物語の続きを知らない 目に映る世界には 渇かない涙 いつもあふれて ふと思い出す 優しさに 気づく鍵 それは古い歌 それは誰かの名前 それとも遠い記憶なの それはどこかにある それともこれがそうなの? あなたと見る夜空 月に誘われて 開く次のページ 続きはまだこれから まだ夢が覚めていないなら | |
CATCH!! -Rearranged ver.-高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール) | 高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール) | 松井五郎 | NSR(斉藤成人・岡田慎太郎) | 傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう 眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしくわたしらしく 情熱をつかもう GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう | |
ただ...ソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Kang Hwa Seong | 逢っている時でさえ なぜさみしくなる ずっと抱きしめているのに そっとふれる唇 また胸が痛む どうすれば時は止まるの たとえそれが 答えだとしても そう 孤独に 縛られたくない 二人だけに 伝う心があるから 僕にはあなたしかいない 何度も繰り返して また夢は続く きっと夜明けなどないまま たとえどんな 涙 流れても そう かならず 明日を見つけよう いまあなたが このままいてくれるなら 心はいつまでも ひとつ なんのあてがなくても この腕のなかで 愛はきりがなくあふれる ただ... ただ... |
白い本blanca&野上朝生(ウワノソラーズ) | blanca&野上朝生(ウワノソラーズ) | 松井五郎 | 野上朝生(ウワノソラーズ) | ひらいた心はいま なんにもないページ 並べる言葉はまだ 物語を知らない でも思いが 生むものに 時はいつか 従うはず 忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある なくてもいいものばかり 欲しがり過ぎたかな 広げてみればてのひらに 私だけがいました 在るものだけしか見ないで 暮らしてきたのかな 空気みたいな幸せが ほんとうはありました 誰かを支えようとして 支えられてるもの 与えた後のからっぽは 失ったことじゃない たったひとつしかないもの 忘れていたのかな その思いが 継ぐものに 時は夢を 与えるはず 忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある 忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで | |
手紙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 夏目一朗 | お元気ですか どうしてますか みんな相変わらず なんでしょう 一度くらい 帰らなくちゃね 想い出たくさん あるその街へ いろんな夢 見てた場所だから 忘れものがある気がしてる いまでも ひとつだけね 報告します 昔の苗字に また戻ります 住所もすぐ 変わるはずです 季節が変わる 前に探します 涙はそう 涸れてしまうまで 笑えるほど もう泣いたから 平気よ 傷ついたけど 愛することも 心で受け止めることができたから それでいいの 冬の風も 終わりが近い 桜が蕾みをひとつ つけました |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Prayer中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | いまはないのに いつかそこに咲く 花があると 光が告げる なにも見えない 闇の中でさえ 声はいつも 誰かとふれあう 心はただ くりかえすだけ 時を刻みながら それは私のきっと証と 信じたい 言葉だけでは 叶う事がない 愛のせいで 痛みも生まれ ふいに冷たい 雨の一粒に 空がくれる 答えがあるなら 心をただ くりかえすだけ 時を刻みながら それが私のきっと証と 信じたい どんなときもただ | |
僕らはこの星で暮らすんだ藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ | |
月光の薔薇中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる さみしいと 知りながら 心を預ければ 抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし 魂のせいで いつも血が 流れる 抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし 幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う 咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように | |
あれもこれもFlexibility田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | HaTo | Hayato Yamamoto | どうなったって 楽しいね どうなっちゃうか 知らなくていい こう言うのって 感じ合うだけ Every time 想像して Updateしてく私 甘い笑顔のSunshine 深く優しいMoonlight あなたが好きなのは どっちでしょ? 絶対にめげない表情 反対にか弱い感情 ほんとの私 内緒 さみしい涙は一緒 恋の化学反応 嬉しい涙も一緒 なにか起こる予感が素敵よ 夢はいろんな形 あれもこれもFlexibility どんなんだって 面白い どうこうなんて 気にしないでいい そう言うのって 悪くないはず Every where 感じるかな あっと言う間変わる私 風に羽ばたく蝶々 窓辺に咲いた薔薇 あなたが欲しいのは どっちでしょ? いっぱいに甘える愛情 簡単にふれない純情 ほんとの私 内緒 これから未来はずっと 同じ時を歩こう 選んだ言葉はきっと 二人繋ぐ答えになるから 夢はPuzzleのかけら あれもこれもFlexibility 甘い笑顔のSunshine 深く優しいMoonlight あなたが好きなのは どっちでしょ? 絶対にめげない表情 反対にか弱い感情 ほんとの私 内緒 さみしい涙は一緒 恋の化学反応 嬉しい涙も一緒 なにか起こる予感が素敵よ 夢はいろんな形 あれもこれもFlexibility |
それが答えになればいい坂本つとむ | 坂本つとむ | 松井五郎 | 三井誠 | 三井誠・Ryumei Odagi | これでいいと思って 選んだはずなのに いまでも どうして空ばかり見てる 行く先 焦るほど 立ち止まっては 無理をして 閉じ込めた 自分もいたんだ だけど きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい 頑張るしかないと 息切れしてしまう 休んでみれば違う風も吹く できないことだって 少なくない ひとつずつ 少しずつ 積み上げてみるか いつも きっとそこには 次の夢がある そして きっとそこなら 守る 誰かが いるんだろう それが 答えになればいい そうさ きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい |
海がくれたバイオリン藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 弾けるはずないくせに 新しい弦を張る 齢 七十 神様に 宿題を貰う どんなに年をとろうと はじめてを 見つけたら 心は まだ若いさ 折れそうな指先を 月がぼんやり笑ってる 猫の声だとしばらくは 我慢しておくれ 三月は思い出す 人が多くて空を見る 遠いどこか届く音 いつになるだろう どんなに年をとろうと 思い出は 変わらない 涙は まだ優しい いろんな道があるけど 最後には 同じ道 きっと おまえに また逢える 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 |
long time ago杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | 松下誠 | 砂浜がよくみえる カフェテラス 5分前 君がいたと 聞かされたよ 夏のせい 消息が 気にかかる 想い出の入り江になら 追いかけていきたい いたずらな潮風(かぜ) 心を迷わせて なにをしても なにもないくせに long time ago 傷ついても 愛しあうだけだったふたり やさしさが うまくわからずに… 若すぎて… 助手席に思いだす シルエット もう別の 生きかたを してるはずの君だね long time ago 昨日さえが またたくまに遠ざかるだけ 髪をきり 君の消えた恋 long time ago 夢にみてた ことばよりたしかなやさしさ ほほえみに あふれた誰かと きっと幸せに |
Ebony & Ivory武田と哲也 | 武田と哲也 | 松井五郎 | 村上てつや・妹尾武 | 迷路のKissを 深く抜け出せない Emotion 窓の向こう 現実なんていまだたのFiction 君でなければ どんなときも 乾いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつける Devotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れて瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない | |
Night Fall~夜の滝~矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 見知らぬ子供の 空のような影 破いた手紙と ペンキの剥げた月 もう誰もいない心が 嬉しくて ひとりで蹴った 石ころの音を 追いかけて Night fall 夢のように Night fall 揺れながら 最終電車が 消えてくトンネル 名前の変わった 古いJazzの店 もうなにもしない心を 抱きしめて 星屑だけが 僕がいる場所を知っている まるで眠っているように やわらかい Night fall どこまでも Night fall 揺れながら 遠くへ 遠くへ 遠くへ | |
Yes I do - キスはまだ終わってない藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにかひとつでも 僕にできればいいな それがわかるまで 君を見つめたい そう 忘れてた 唇の距離 いま 思いだそう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do 街に消えていた 灯り戻ってきたら 君の手をとって 踊り続けたい そう 大好きな 君のその声 いま 抱きしめよう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空に見えた 星は夜に帰そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do Yes I do... Yes I do... だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do |
わたし泣かない中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 羽田一郎 | なにかに傷ついて くじけそうな夜 あなたの見る夢を 話して欲しい 誰もそんなに 強くないけれど 心 閉ざしたら おしまいね もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから 咲いたばかりの花 慰められたり 大空 飛ぶ鳥に 励まされたり 誰もさみしく ないことなどない ふれてみるだけで わかるのに もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見えるから もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見える もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから | |
あゝ涙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに 離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた 悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから |
行かないで海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 高山和芽 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
楽園の鍵中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | どこにも天使はいないと 気づいたあの日 蛇が寄越した林檎を 口につけたわ たぶんいけないことにも 真実(こたえ)はあるの それが心を惑わす 夢だとしても なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム さみしささえ綴り方で 意味まで変わる 誰も解けない暗号 覚えておいて 声に出さずに名前を 逆さに書いて いつか忘れるしかない ときめきならば 嘘は女神が与える 楽園の鍵 なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わる めぐり逢いは まだいまは それは秘密 すれ違うのは まだそれは秘密 運命の人は まだいまは それも秘密 夢は覚めるの まだそれも秘密 もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わるわ | |
Everyday affairs叶正子 feat. 尾藤イサオ | 叶正子 feat. 尾藤イサオ | 松井五郎 | 鈴木和郎 | この頃わたしのこと どんな目で見ているの 髪形を変えても 言うまで気づかない ねぇそれってどうかな あの頃道端でも 照れずに Kiss をしてくれたのにね 甘えることも忘れそう なにが変わったの ウエストが きつくなった服を 責める冷たいまなざし シナリオなどない人生は そう驚きの連続だよ この部屋で 暮らすようになって もうどれくらいの季節過ぎたろう 少し濃くなりはじめたメイクも 実は僕は黙ってる 「おはよう」 「おはよう」 「なにか食べる?」 「あー」 「なにがいい?」 「なんでもいいかな」 「ほんと?」 「なんでもいいってば」 「なんでもよくないくせに」 「なんでもいいってば」 「じゃ いつものやつでいい?」 「あー」 「‥? いつものってどれ?」 それぞれ ふれてるのに たぶん よくわからない たまに訊いてみたい 大切なことばを ねぇ あなたは知ってる はじめて 出逢った日に 見上げた空を思いだす午後は 待ち合わせでも しましょうか 昔 みたいに lalala… lalala… lalala… いつだって そばにいるのに ほんとのこと よくわからない たまに聴いてみたい どんなことば? 急かさないでくれよ Whm.... 僕たちが 懐かしいあの街 なにも変わらないような青空 待ち合わせでもしようか そうだね 昔 みたいに | |
ネガフィルムの青空伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 松井五郎 | IKEZO | 岩田賢治 | いまがいつかは誰にもわからない 時は前にしか進まない 古い写真 並んでる二人は そこから先を (なにが起こるか) まだ知らない 思い出を残してゆく場所を(I lost my way) いつのまにか そう 忘れてる(Go the wrong way) あなたの手を 放したあのときに きっと変わった 未来はここなの 幸せの見え方は ネガフィルムの青空 違った色をして 心を試すもの Don't fade away いつまでも Far away 光り輝いてて 答えはひとつでは ないとわかる Don't fade away いつまでも Far away 明日はくりかえす 選べる道は 続いてゆく このままずっと 白い印画紙 後 どれくらい そこには あの頃の 夢もある あなたと見た世界 それは永遠の一枚 涙も 懐かしい 風の向こう Don't fade away いつまでも Far away 明日はくりかえす 選べる道は 続いてゆく このままずっと |
Eternal entrance中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いま あなたは いま どんな夢を見てるの あの星を招く瞳は ほら未来を変える まだ 心は まだ きっと探しているわ いつどこで時が生まれて その答えがどこにあるか この夜空が 一度しかない理由(わけ)教えて きらめきは永遠のはじまりのかけら いま あなたは いま どんな夢を見てるの そう愛を語る言葉で ほら世界は変わる まだ 心は まだ きっと覚えているわ あの月の涙 灯した その優しい歌の在り処 青い鳥の羽根 羽ばたく青空 思い出の箱に あるなら 悲しみの果ても 儚さの痕(あと)も かならず光が 当たるわ 人生は冒険のくりかえしだから ときめきは永遠にはじまりの Door だから | |
さぁさ 日本を咲かせましょう大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 猪股義周 | 道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう |
まわり道中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 歩いてみなければ それでいいかわからない たぶんまちがうことも 少なくないのです 見えないものばかり 人は絶えず追いかける なにを手にしてもすぐ 足りない気がして ここにいることも ただ不思議なこと まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い 失くしてみたときに それがなにかわかるもの 答え合わせのたびに 悔やんでばかりです はじめは晴れてても いつのまにか雨の音 だけど気づけば虹は そこから生まれる いまがあることが ただ未来になる まだひとつ またひとつ そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い | |
プレゼント中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように | |
Changing point藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす 幸せを求めながら 幸せに気づかない なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで 木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで |
月下の代償中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 都志見隆 | 約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする | |
満月の時刻矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 満月を見た時刻 昇る階段 翼を追いかけて TONIGHT 遠く はじめて泣いた 旋律と 汚して捨てた 夢の破片 どうしたの? WOO もうない あげるものが WOO もうない なにもない WOO もうない 優しすぎる ま・ぼ・ろ・し 行方を告げる風は 草笛の音 記憶を逆上る TONIGHT 遠く 夏に忘れた 帽子 愛したひとは どんな名前 していたの? WOO もうない ふれたものが WOO もうない なにもない WOO もうない 許すものも WOO もうない なにもない WOO もうない まぶしすぎる し・あ・わ・せ 満月はまだ浮かぶ 燃える手のなか わたしは誰になる TONIGHT ずっと… | |
どこまでアリ? どこからナシ?X21 | X21 | 松井五郎 | 後藤次利 | ats- | ちゃんと言わなくちゃ ぜんぜん わかんない ほんとうの気持ち そこ大事だよ ちょっと近い距離 フッと見つめたら 微妙な Reaction 曖昧な空気 ぼんやりしてたら 獲られちゃうかも ライバル いるのに どうして そうなんだ Don't you know? もしも もしも いま 好きなら どこまでアリ? Don't you know? 恋の順序 ねぇ 教えて どこからナシ? 聞き分けのいい 弱虫!! なんにも知らない ふりしてても ほんとは この先 わかってる だって 誠実も 案外 つまんない 強引に Heart を つかまれたくて じっと待つだけじゃ なんか 不安だし 魔法はいらない きっかけだけでいい それなり Surprise 仕掛けて欲しい 泣いたり しちゃったら そうなら どうなんだ Don't you know? もしも もしも いま 突然 Kiss でもアリ? Don't you know? 胸の音は もう 同じよ それでもナシ? 追いつめちゃうよ ジリジリ... こんなに夜空が 優しいのに 選んだ 言葉が 違ってる 絶妙 Timing 後はそれだけ 迷ってる Silence どうして そうなんだ Don't you know? もしも もしも いま 好きなら どこまでアリ? Don't you know? 恋の順序 ねぇ 教えて どこからナシ? 聞き分けのいい 弱虫!! なんにも知らない ふりしてても ほんとは この先 わかってる |
愛するかたち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 逢えない夜でも 空は星を許す 誰もが無口な 月を信じたがる 世界のどこにも 夢がないとしたら 僕らはどうして 生まれてきたんだろう 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れる さみしさも 愛するかたち 離れた場所にも 絶えず朝はめぐる 知らない花でも 種は埋めてあげる 言葉も時には 深い傷に変わる 約束するほど 不安になるんだろう 離れてることがもし 愛にもなるなら 想い出に身を浸し 未来を信じて 溢れる苦しみも 愛するかたち 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れるさみしさも 愛するかたち |
宮沢賢治を読んだことがなくてもワタユタケ | ワタユタケ | 松井五郎 | 矢萩渉 | 矢萩渉 | ノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように 仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう 何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうか |
I Feel (with Chikaco Sawada)藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | もう そこには ないけれど 咲いてた花 あゝ時はいつも 大事なもの 連れてゆく どうして この心には そう 涙 抑えきれる 力がない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に 応える ただひとつの ものだから 愛されること 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel もう 夜明けは 星の名も 忘れる空 あゝ夢はどこへ 瞬くまま 消えてゆく こんなに まだ思い出には 愛が あふれて 優しさ くれるのに ただ命を 抱きしめても 思うより命ははかない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に応える ただひとつの ものだから 愛することも 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel その声をいつまでも ずっと I feel | |
二人だけの秘密純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 太陽のかけらから 海が滲んで 波が濡らした靴は 脱いでもいいさ 二人がここに来たこと 唇は 忘れない Want you このまま 遠くへ逃げよう 夏はこの気持ちを わかってくれる 信じてかまわない じらして許して好きさ 見つめて甘えて好きさ はじめて逢ったときに すべては運命 どうなる?どうする?二人 危ない切ない二人 いままでとは 違うくちづけ あなたとしたいよ こんな気持ちにさせて いけない人だ 誰もいない砂浜 胸が熱いよ 流れる星の向こうに 黙り込む 月だけが Want you 心の 行方を知ってる 愛に気づいたとき なぜときめきは さみしくなるんだろう 夢見て感じて好きさ 誘われ奪われ好きさ 誰かに邪魔されても 諦めたくない どうなる?どうする?二人 遠くて近くて二人 いままでより 甘いくちづけ あなたとしたいよ 夏はこの気持ちを わかってくれる あなたといたいんだ じらして許して好きさ 見つめて甘えて好きさ はじめて逢ったときに すべては運命 どうなる?どうする?二人 危ない切ない二人 いままでとは 違うくちづけ あなたとしたいよ |
I love youをこの場所で竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 夜空を流れる 星の一粒を 左手の薬指 君は許してくれるかい 大事な言葉を 伝えるときには 思い出の場所 ずっと決めていたんだ 他の誰にも できないくらいに 永遠に君を 幸せにしたい Ring Ring Bell 鐘を鳴らそう Ring Ring Bell 二人ここから歩いて行こう Ring Ring Bell 聴こえてくるよ Ring Ring Bell 僕を信じて I love you いつもそばにいて はじめてその手を 握ったあの日も 風は優しく君の 気持ちを教えてくれた 囁く名前を そっと独り占め 君の未来を 守り続けてくから いろんな夢が 時にあふれてる Yesの涙に 約束をしたい Ring Ring Bell 鐘を鳴らそう Ring Ring Bell 二人ここから歩いて行こう Ring Ring Bell 聴こえてくるよ Ring Ring Bell 僕を信じて Marry me 君を愛してる Ring Ring Bell 鐘を鳴らそう Ring Ring Bell 二人ここから歩いて行こう Ring Ring Bell 聴こえてくるよ Ring Ring Bell 僕を信じて I love you いつもそばにいて |
華やかに抱きしめて華MEN組 | 華MEN組 | 松井五郎 | 都志見隆 | 安部潤 | 華やかに抱きしめて 夢を渇れさせやしない 僕たちではじめるのさ ここからいま あゝ誰にだって胸のどこかに そう鍵をかけたDoorがある もしもひとりぼっちで とても辛くなったら 僕がいる僕がそばにいる 信じてみないか 華やかに抱きしめて 愛も渇れさせやしない 僕たちはひとつなのさ どんなときも 道はどこにでもあったんだ 行く先もあったんだ 物語僕たちのもの 情熱もあったんだ 未来だってあったんだ はじまりはいま ねぇ羽ばたけない羽をたたんで もう諦めたのあの空を 壁がいくつあったって それがChanceだったら 君にまだ君にまだ見える 光があるはず 華やかに抱きしめて 夢を渇れさせやしない 僕たちではじめるのさ ここからいま 傷ついたときにだけ 気がつく答えがある ただ痛みを感じるその場所に ほんとの心があることを 華やかに抱きしめて 愛も渇れさせやしない 僕たちはひとつなのさ どんなときも 道はどこにでもあったんだ 行く先もあったんだ 物語僕たちのもの 情熱もあったんだ 未来だってあったんだ はじまりはいま はじまりはいま |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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漂泊藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで | |
花ノ音藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
帰り道藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか いつのまにか傷つくことを 僕は諦めていたのかな 閉ざした Door 開く鍵を 君が教えてくれたんだ いまでも いまでも 覚えてる その涙 一緒に泣いてくれたのは 君だけだよ いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか ありがとう ありがとう ラララ... ありがとう ありがとう ラララ... 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった | |
はるか薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | どこへ向かうのかも 知らずに帆をあげた 孤独な朝焼けを 人は覚えている 生まれたところへと 帰るような旅で 気づいた星空に 輝いた北極星(ポラリス) 凍てつく風に 荒れる高波 何度も迷い 渇れた涙 だけどそのたび 顔をあげれば 時は耐えず 夢をくれた 心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら やすらぐ岸辺には 綺麗な花も咲く それでもまだ沖へ 憧れを見たがる 出逢いと別れ ただ繰り返し 時に無力を 嘆きもした 自分にできる なにかがあると 舵を切れる 力が欲しい 心にはるかは続く いくつも答えを確かめて わたしがしてきたことを 胸の音に 恥じないように 心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら これでいいと ただ抱きしめながら そこがどこなのかは まだわからないけど 美しい黄昏に いつかはたどり着く |
Love for you辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | なにも言わなくていい ふれる気持ちは同じ こんなに胸を しめつけられる 恋をしたのは はじめて 出逢った時にすべて 決まってたんだ 心の行先 見つめた瞳 滲んだ夜空 幸せにあふれる 涙 教えてくれた 君のためだけに 君のためだけに 僕はそばにいるよ どんなさみしさも 忘れさせるまで かならず微笑み 守ってゆくから 愛は形じゃない 道は時々迷う それでもきっと 信じるものに 結ばれている 二人は これから巡る季節 彩る花を 一緒に咲かせよう 重なる吐息 近づく度に ときめきは僕らを そっと包んでくれる 君のためだけに 君のためだけに 僕はずっといるよ どんな思い出も 強く抱きしめて かならず二人を 守ってゆくから 君のためだけに 君のためだけに 僕はそばにいるよ どんなさみしさも 忘れさせるまで かならず微笑み 守ってゆくから |
不条理シャングリラ純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | まだまだ まだまだ まだまだ 行こう 不条理シャングリラ 誰もが迷い人 不可思議スパイラル 未来はここにある なにかが欲しくて 深い闇に手を伸ばす 宝の在処(ありか)を 隠してる群れがいる 拡散されるイミテーション きりがないフラストレーション なにもかも 表と裏で 違う答え なぜ なぜ しどろもどろに シャララ シャングリラ 洒落じゃ済まされない いびつな現実 シャララ シャングリラ 洒落じゃ見逃せない 神様はいつ応えるか 不条理シャングリラ いまなら変えられる 不可思議スパイラル 探そうぜ 突破口 まだまだ まだまだ まだまだ 行こう 不満のループが 毒と蜜をまちがえる 汚れた種では 花なんか咲きゃしない 密かに進むシミュレーション すれ違うコミュニケーション 選ぶのは 左か右か もがきながら ただ ただ やぶれかぶれで シャララ シャングリラ しゃにむ汗かいて 世界をかき混ぜ シャララ シャングリラ しゃにむ働いて 神様を驚かせるさ 不条理シャングリラ 誰もが迷い人 不可思議スパイラル 未来はここにある 拡散されるイミテーション きりがないフラストレーション なにもかも 表と裏で 違う答え なぜ なぜ しどろもどろに シャララ シャングリラ 洒落じゃ済まされない いびつな現実 シャララ シャングリラ 洒落じゃ見逃せない 神様はいつ応えるか 不条理シャングリラ 誰もが迷い人 不可思議スパイラル 未来はここにある まだまだ まだまだ まだまだ 行こう |
Paradoxx.田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 設楽哲也 | 設楽哲也 | ほんとうにひとつしかないものはなに? 誰にも見せたくない君のその微笑み 腕の中にしっかり閉じ込めたくても それは自由奪うようで 疑問ばかり並べていつも悩んでる 僕の不安 気がついてるの ねぇ好きには そういろんな あゝ矛盾が 次から次 追いかけてくるんだ なぜこんなに胸がせつなくなる そばにいても なぜこんなに君は優しいのに 心ゆれる 握りしめてる手が 急に別の人みたいに 遠くなる訳を 教えて 二人は不釣り合いに思われてる? 言葉でわかることはどれくらいあるかな もしかしたらすべてが夢かもしれない 君は僕の妄想なの 季節ごとに作った甘い思い出は いまもずっと色褪せてない ねぇ涙も そう未来に あゝ何度も 二人きりで 塗り変えてきたんだ なぜこんなに胸がせつなくなる そばにいても なぜこんなに君は優しいのに 心ゆれる なにもかも知りたい それは僕のわがままかい 僕だけの君を 教えて欲しい 時々見せるさみしい表現 そばにいても まだ知らない君がたくさんいる なぜこんなに胸がせつなくなる そばにいても なぜこんなに君は優しいのに 心ゆれる 握りしめてる手が 急に別の人みたいに 遠くなる訳を 教えて |
君を抱いて眠りたいUZA | UZA | 松井五郎 | UZA | 時乗浩一郎 | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから |
手紙藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ 手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ | |
なんてHOTなジャムなんだ高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 白石紗澄李 | 破けたストッキングは 無理にひきちぎるように脱いで 腐った愛のついでに ゴミ箱に投げてしまえばいい 抱かれるまでの 渇いた場所は 孤独で蓋を閉めて からめるからだ はじけるまでは 迂闊な嘘で飾ろうじゃないか YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 慰めてよ ほどほどじゃすまないから YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 抱きしめてよ すべてがあふれそーだよ なんてHOTなジャムなんだ YEH...YEH...YEH... YEH...YEH...YEH... アレしかないみたいに 昼も夜もベッドにいたいよ 裸でチキン食って ビールで喉を濡らしてやろう 爪の先から からだの芯へ 電気が熱く走る 見せないものと 知りたいことが 微妙にズレる感じをあげよう YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 慰めてよ ぎりぎりじゃやめられない YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 抱きしめてよ このままあふれそーだよ なんてHOTなジャムなんだ YEH...YEH...YEH... YEH...YEH...YEH... 緩んだネジが 狙いに墜ちる 夢だけ見てりゃいいさ いらないものと 欲しがるものを 摩擦の後で譲ろうじゃないか YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 慰めてよ ほどほどじゃすまないから YOU'RE MY ONLY LONELY BABY 抱きしめてよ すべてがあふれそーだよ なんてHOTなジャムなんだ YEH...YEH...YEH... YEH...YEH...YEH... | |
わざと Kiss In The Rai井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | もう 着てる服は 雨に濡れて 肌に溶けている もう 嘘もなにも つけない距離 あなたを感じる 好きになりはじめている ためらい見破られたい Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした そう ずるいことも 言えるような 唇でいたい そう わざとふれた 髪の滴 誘いかけながら 傷つきそうな不安も 恋のせいならいいのよ Kiss In The Rain ちぎれたことば やさしさでは もとに戻らない どうするの 守りきれない 孤独なんか まだ隠し続けて…… 誰もいない 舗道に 急がされている きっかけへと 追いこまれた ふたり Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした | |
You may cry ~それがあふれる涙なら藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | TATOO | それが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい |
BLIND DOG高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 高橋克典・辻剛 | 女を抱くにも金がいる 車のタイヤは擦り切れる COOL DOWN むしゃくしゃするぜ WOO YEH 誰に噛みつきゃ気が晴れるんだろう 監獄みたいなアパートじゃ テレビが世界を支配する LOW DOWN いかれそーだぜ WOO YEH こんな時代に飼われたくはないさ どーなってんだよ どーなってんだよ 俺たちのら犬なんだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なんにもすることがねぇ どーなってんだよ どーなってんだよ 腐った餌ばっかりだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なにかがよくわからねぇ 贅沢しすぎた灰汁が出る 脂肪でダンスが踊れない COOL DOWN あきれかえるぜ WOO YEH 愛も最後はいかがわしい...そうさ どーなってんだよ どーなってんだよ 俺たちのら犬なんだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ どこにも行くとこがねぇ どーなってんだよ どーなってんだよ 濁った奴ばっかりだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なにかがよくわからねぇ | |
遠くわずかなDISTANCE中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 尾関昌也 | 踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから | |
Only A Smile藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 眠れない夜 さみしくて泣いた 夢の扉も閉ざして いろんな涙 思い出しながら ひとりの部屋は冷たい でも 心にはまだ 続きがあるから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile 言葉だけでは 届かない気持ち 迷ってばかりいるかな ほんとはそばに ある幸せも 見逃している毎日 でもはじめるのなら 難しくないから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みは 変わらないもの いつだって Smile Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile | |
キビタキの羽音池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | 柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る 父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く 母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか | |
ふるさとの朝アンサンブル・コノハ | アンサンブル・コノハ | 松井五郎 | 馬飼野康二 | いつもよりも青い 窓辺の空 いまでも子供のように 母が呼んでいる 朝日が射し込んだ テーブルには 静かに新聞を読む なつかしい背中 あゝいつまでも あたたかい場所がある 時は速足で 流れるけれど どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう 仕事へ向かう父を 見送る母 帰ってくるたびわかる 大切なことが そうなにげない 一日を積み重ね 時は幸せを 明日へつなぐ どんな時も心に誓う かわらない 優しさを あゝ話したい ことがまだあることを 母の横顔は もう気づいてる 次の春に 大事な人を 連れてきていいですか どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう …… | |
さよならを言うだけで藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい |
コントレール中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない 大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった 窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと 遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない | |
琥珀のとき藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | その 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた 向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか 幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない 夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに 向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか |
こんなに藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる 君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow... こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow... こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに | |
ビートルズの優しい夜竹本孝之 | 竹本孝之 | 松井五郎 | 長渕剛 | ビートルズがよくかかる店だった OH NO NO NO でも誰もタイトルを知らないんだ OH NO NO NO 俺とお前と ふぞろいの仲間 東京生まれは一人もいない ボクサーになりたい あいつがいた OH NO NO NO 女優を夢見た あの娘がいた OH NO NO NO そんな名前の ひとつひとつが アドレスから 遠ざかってく 悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO お前はじめて泊まった晩から OH NO NO NO みんなの心がぎこちなくなり OH NO NO NO 背広着こんだ ギターリストに おどろかされて 無言のピリオド 大人になるってどんなことだろう OH NO NO NO 普通になるっていけない事かい OH NO NO NO いろんな人生(みち)を歩けばいいさ せつない風が吹きぬけてゆく 悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO | |
Sweet alert田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | Baby don't runaway I'm not hideaway Baby don't faraway いらいらのその訳は 優し過ぎる あなた 誰にでも 近い距離 それ どうなの? 妙な空気はわかる 隠し事ならバレる 私だけでしょ? ずっと一番のPosition 一度は許しても(我慢して) 二度目は許さない(あたりまえ) 三度なんてありえない 心から ちゃんとね ほら ちゃんとね ひとつしかない愛を頂戴 困ってる ふりだってね 見破れちゃうよ 気をつけて ちゃんとね そう ちゃんとね よそ見なんかしてたらダメよ がっかりさせないでね そばにいるんだよ Are you serious Baby don't runaway I'm not hideaway Baby don't faraway ソワソワと瞳をそらす なにかがある感じ 天然もほどがある それ どうする? 悪気のない笑顔も くすぐられる言葉も 他の人には やってはいけないサイン 一度は知らんぷり(してあげて) 二度目はごめんなさい(受け入れて) 三度までも言い逃れ 心から ちゃんとね ほら ちゃんとね ひとつしかない愛を頂戴 黙ってる ままだったら ピリオドだってありえるわ ちゃんとね そう ちゃんとね 私を見失わないでね 好きは足りていますか そばにいるんだよ Are you serious Baby don't runaway I'm not hideaway Baby don't faraway 心から ちゃんとね ほら ちゃんとね ひとつしかない愛を頂戴 困ってる ふりだってね 見破れちゃうよ 気をつけて ちゃんとね そう ちゃんとね よそ見なんかしてたらダメよ がっかりさせないでね そばにいるんだよ Are you serious Baby don't runaway I'm not hideaway Baby don't faraway |
プランクトン森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 森恵 | あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉 そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ |
夏かぎりのイマージュLUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | 松井五郎 | ぷりん | ぷりん | 太陽に灼かれた砂が つま先を誘ってる 靴を脱ぐ その瞬間に 握りしめた 手が熱いわ 半分は興味 ちょっとだけ勇気 その先はなにが起きるの 近くなる距離が 遠くする言葉 好きなのに 言えない だってね はらはらだもん きっとね ぎりぎりだもん 抱きしめた真夏のイマージュ 恋の形 変えてゆく 失くすのは どんなものですか 愛はなにを くれますか さざ波と戯れながら 犬たちが 駈けてゆく 風を呼ぶ 長い髪から 優しい目が 覗いてる 全部ではNoで 少しずつYes 急ぐほど 怪我をするもの さみしくて笑い 幸せで泣ける うらはらな心に だってね いらいらだもん きっとね どきどきだもん 抱きしめた真夏のイマージュ ふたりだけに 試される 気づくのは どんなものですか 夢はそこに ありますか 抱きしめた真夏のイマージュ 恋の形 変えてゆく 失くすのは どんなものですか 愛はなにを くれますか |
こもれびの椅子増田惠子 | 増田惠子 | 松井五郎 | アルベルト・ピッツォ | そう 時はなにも もう 言わない ただ 窓の向こうには 群れる雲 ふと 静かに ほどけた 青空 また あなたと並んで見てる ねぇ いまでも覚めない夢もある 二人で 気づいた こもれび そう 風の音に 葉が戯れ あの 思い出なら そばにある ほら 心を 形に できるなら この手から あふれる よろこび きっと それぞれに 違う夢も 見えないものを また繋いでる そこに明日が そう あるのでしょう まだどこかで涙も流れる まだ冷たい雨にも 出逢う でも かならず 季節は めぐるから 並んで見てる 光は 消えない woo 二人のこもれび | |
愛ならプロペラ寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | わかるよ 見上げてる空 涙ポロポロ出ちゃうね 答えを 探してる街 心ユラユラしちゃうし 頑張り過ぎてるのかな ため息のパズル 世界には どれだけ 夢があるんだろう でもさ 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 教えて したいことなら ほんと ドキドキしないか ごらんよ 追いかける風 笑顔 キラキラするはず 誰かと比べたりして 線を引かないで 未来には あんなに 時があふれてる だから 大・大・大好きな君でいい どんな 欠点 減点も なんのその そうさ 大・大・大丈夫 そばにいる 君は君でいい 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ だから 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ |
蜜中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 言わない言葉と 言えない気持ちが ふたつの体を 繋いでる ありもしないのに いつも楽園ばかり 二人は 内緒で 夢を見る 優しさはどこかに 咲かない花があるから そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜のその甘さ 幻だと 知らずに 流れる時間に 埋もれる孤独が ふたつの心を 隔ててる 愛されるために 傷も覚悟なさいと 二人は片方 目を閉じる ぬくもりのどこかに いけない花もあるから そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きるまで 幻だと 知らずに あゝふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの いいの… | |
まぼろし横丁白川裕二郎(純烈) | 白川裕二郎(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 誰を待つでもない手酌に 夜が深くなる 古い話をつまむほど どうせ酔うに酔えない酒になる 惚れた女の迷い道 どうかしてたよ あの頃は 夢は覚めると 知らずにいたんだ 飲んで 飲んで 飲んで 抱いているのさ 幻を ひとり帰れば 肌寒くて ふらり縄暖簾 だめな男の残り香を いまも思い出したりするなんて 涙ひとつぶ行き止まり どうかしてたわ あの頃は 恋は病と わかっていたのに 飲んで 飲んで 飲んで 躱(かわ)しきるだけ 幻を どうかしてたね あの頃は 夢は覚めると 知らずにいたんだ 飲んで 飲んで 飲んで なぜに寄り添う 幻と |
なみだは媚薬伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 さみしいだけで 近よりたがれば トラウマが残る 棘が刺さる 甘い言葉の 苦い副作用 幸せはたまに 永遠にも見える (右か左か) 心を隠して (白か黒かは) 答えを探して 唇も 悩ましい あれこれ気が散るわ そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 好きに なれば わかる 欲しがり過ぎて すぐ手に負えない 禁断の果実 夢は覚める 生まれながらの 嘘つきはいない 愛されたときに 逃げ道を覚える (光と影に) 惑わされながら (裏と表を) 見間違えながら 約束の 固結び そのうち解けるわ そう ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる (Lip Cheek Ears Neck Kiss) そう ないないない たぶん 関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 ないないない たぶん 問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わたしのような誰か中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 手鏡のよう 太陽を弾く 雨が残した 水溜まり てのひらを翳しあなたを見てた 好きと言うに はまだ他人 ほかに道はないのに なにを怖れるの こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ 私もさみしければ ひとりで泣きもする あどけなく笑い 視線が逸れる 声の温度が ふと冷める 躊躇えばそこで 答えも逃げて 嘘に包んだ またほんと ほかに夢はないのに たまに諦める どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない | |
過失中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中田裕二 | 背表紙を 見ただけで 読まなくても わかる 捲るほど 辻褄が 合わない恋でした ありふれた倖せに 近づいてもなぜか 突然のつむじ風 ページを折りました 口にすればきっと あなたを困らせる この苦しみは よくある過失 夢を見ればきっと 夜明けは寒すぎる まださみしさに 慣れてはいない 渡るには遅すぎる 点滅だと気づき 追いかけるその前に 心を止めました 欲張りな唇を 悟すより今夜 好きなだけ頬伝う 涙に決めました 優しさにもきっと 言葉を詰まらせる また傷になる いまさら自覚 間違えればきっと どこにも戻れない 空約束は 罪になるもの 口にすればもっと ふたりは責められる この成り行きは よくある過失 愛となればもっと 渇きは仕方ない でも気休めで 生きるのは無理 | |
このまま中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | うまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと 声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと | |
問いかけ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 河口恭吾 | 生まれた時を 覚えてないのに 泣くことだけは 変わらない どこから先が 心かわからず 寄り道ばかり くりかえす どこか冷たい 夜風に灯る 星に呼ばれて 空が込み上げた ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう 庇えた傷も ほんとはあったと いまだに悔やむ 痕がある 幸せばかり 欲しがるてのひら 誰かの気持ち 置いてきた ふいに躓く 小さな石も そうなる理由が きっとあるのかな 壊してみたり 繋いでみたり 積み上げてもみたり 私になにが できるだろう 迷ってみたり 走ってみたり 振り向いてもみたり 私はどこへ 行くんだろう 尖ってみたり 曲がってみたり 丸くなってみたり 私はなにに なるんだろう ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう | |
カセットの最後のナンバー井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | 碧い夜 埠頭まで 長い距離の二人 カセットに あふれてる 恋人たちの歌 とぎれている さみしい気持ちを うまく伝えたいわ今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Just say I love you そればかり くりかえすナンバー もう一度 はじめから 聴きなおす指先 なにも言えず 過ぎてく時間に 恋の答え捜す今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの | |
星の川ワタユタケ | ワタユタケ | 松井五郎 | 矢萩渉 | 矢萩渉 | 命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて 結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる 夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で 夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる 桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる |
NEVER SAY GOODBYE男闘呼組 | 男闘呼組 | 松井五郎 | MARK DAVIS | MARK DAVIS | Never Say Goodbye 蜃気楼だと 知りながら走る 長い道 Never Say Goodbye あいつに言った 約束がいまも はたせずに Lonely いつも Break Out 胸は 壊れた歌 聞いてるけれど Whoo なにもおそれずに 明日に向かって叫び続けるため Whoo 風の行く場所へ きっといつか俺は I'll be there Never Say Goodbye 涙に消えた あいつとの夢が なつかしい Never Say Goodbye やさしさだけじゃ たりないと知った 遠い日々 Lonely いまは Break Out 痛い ためいきだけ残されたけど Whoo きっとこの腕に どんな時でも すべて抱きしめたい Whoo 走り出すだけさ いつか愛にたどり着くまで Whoo なにもおそれずに 明日に向かって叫び続けるため Whoo 風の行く場所へ きっといつか俺は I'll be there |
インセル森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ | |
Song Is My Life藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう 泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど でも いつも 探していたのは この声が 届く場所 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く でも いつも 信じているのは この声が 響く空 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから 歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life | |
みんなライオンのせいだ荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | あきれるほど燃えたい Woo 逃がさないで Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 抱きしめたい Honey All right! Get it! Tell me your love じゃれてる瞳(めつき)がたまらない 情熱 100℃で のぼせるBabe まともじゃない そう 男も女も 野蛮だ 感じるHeartを 締めつけるだけ いまがよけりゃいい あきれるほど燃えたい Woo 終わりのない Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 破裂するさ Honey All right! Get it! Tell me your love モラルの嘘など壊したい 知りたいことならひとつさBabe そんなものじゃない どうせ本気も浮気 同じだ 激しく体を 追いつめる いましかないじゃない Are you ready for the summer time? Woo 逃がさないで Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 抱きしめたい Honey All right! Get it! Tell me your love 真夏に狙いをさだめて 愛をうまくせまりたい 胸に秘めた そうライオンのせいだ だからこのままBabe All right! Get it! Tell me your love All right! Get it! Tell me your love 真夏に裸をさらして 愛をはやく暴きたい 胸に秘めた そうライオンのせいだ だからこのままBabe You've got a careful love You've got a careful love |
小夜啼鳥の片思い竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 愛しても 愛しても 悲しみは消えない 行かないで 行かないで 幸せだけを残して 誰かのために 生きるなら あなたのためと 思い続けて 声を嗄らしながら ほろりほろりと 鳴いています 結ばれたくて 囀(さえず)る歌は 星の隨(まにま)に漂う ひとつきりしか 夢は望まない あなたとこのまま いたいけれど 愛しても 愛しても 悲しみは消えない 行かないで 行かないで 幸せだけを残して 弥生の花の 散り際に さよならなんて 聞きたくはない 時は儚いもの ふわりふわりと 消えてしまう あなたが見てる 満ちてく月を 夜のどこかで見てます 人はどうして 限りあるいのち 心にあずけて しまえないの 愛しても 愛しても 悲しみが消えない 行かないで 行かないで 思い出だけを残して 愛しても 愛しても 悲しみは消えない 行かないで 行かないで 幸せだけを残して |
そして仁侠の道政(村瀬克輝)&永澄(水島大宙) | 政(村瀬克輝)&永澄(水島大宙) | 松井五郎 | 梅堀淳 | 仁侠(おとこ)の道の真ん中にゃ 避けて通れぬ場所がある 懸けた命を惜しむなと 無言で語る背中 一度しかない人生ならば 筋を通し散るならそれもいい 死に水に 浮かぶ花 桜吹雪 どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い どうにもこうにもならない絆で結ばれる いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう ことばは無用 あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて 見上げた空には名前も知らない流れ星 男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない 目と目を合わせた二人 行きもせず 戻れない 仁侠の道 行きもせず 戻れない 仁侠の道 はじめてふれた唇は 夢かうつつか幻か グッと堪える胸の内 運命は変えられない 無情の風が吹き荒ぶ街 お嬢のことしっかり守りなせぇ 真っすぐに 行く道の 果ては何処 どうしてどうしてどうして男は凌ぎ合い どうにもこうにもならない仁義を背負うのか いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう 心はひとつ あゝ あんなにあんなにあんなにせつないまなざしで そっと寄り添う影さえ許せぬひとり酒 男ですねぇ 男なんです 言えぬこともあるんです 涙は涸らした夜更け ぎりぎりでぎりぎりの仁侠の道 どこまでもどこまでも仁侠の道 どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い どうにもこうにもならない絆で結ばれる いつか いつか きっと きっと 俺は‥俺は‥ 政さん へい もう ことばは無用 あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて 見上げた空には名前も知らない流れ星 男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない 目と目を合わせた二人 行きもせず 戻れない 仁侠の道 行きもせず 戻れない 仁侠の道 | |
Wonder habit田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 永塚健登 | 永塚健登 | 大好きからはじめて それ以上は ないくらいに Da Da Da 抱っこしちゃってもいいから あなたの全部で愛して こっそり腕に潜り込んで 甘えたがりのHabit Darlingわかってるのに Darlingいじわるね あんまり放っておくとだめよ 涙はすぐにTremolo Timing 逃さないでね Timing いつだっていま トキメキを探って ほら耳を立てる 大好きからはじめて 唇から 爪先まで Da Da Da だってほんとがあるなら わたしの全部を愛して 大好きからはじめて それ以上は ないくらいに Da Da Da 抱っこしちゃってもいいから あなたの全部で愛して しっかりいつもそばにいなきゃ 私迷子のRabbit Darling撫でてくれたらDarling幸せよ なんでも願い聞いてくれる あなたのM-A-G-I-C Charming そのまなざしをCharming 釘づけにして わがままも可愛い ねぇ恋のせいよ 大好きからはじめて それ以上は ないくらいに Da Da Da 抱っこしちゃってもいいから あなたの全部で愛して いつだっていま トキメキを探って ほら耳を立てる 大好きからはじめて 唇から 爪先まで Da Da Da だってほんとがあるなら わたしの全部を愛して 大好きからはじめて それ以上は ないくらいに Da Da Da 抱っこしちゃってもいいから あなたの全部で愛して |
幻フラメンコ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | こっちを向いて 目を閉じてくれ その唇 甘い吐息 塞いでみたい いますぐに 燃える肌を 流れる汗は 媚薬のようで 渇いてた この胸は もう奪われてる 覚めない夢なら 落ちてみないか 誰にも言わずに たった二人で 今夜 幻 幻 幻フラメンコ 綺麗な嘘は 聞き飽きただろう 幸せとか 永遠とか あるはずがない ものばかり 持たれていい 優しい腕を 間違えるなよ 孤独(さみしさ)がなんなのか わかっているはず 終わりのない夜 追いかけようか 涙も素顔の ペルソナにして 今夜 幻 幻 幻フラメンコ 髪を乱し はだけた声で 名前を呼べば 凍えてる この胸は 愛も思いだす 覚めない夢なら 落ちてみないか 誰にも言わずに たった二人で 今夜 幻 幻 幻フラメンコ 幻フラメンコ |
幻灯綺談Chage | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った 鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語 真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる 笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない 結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい 涙の続きは探さない 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) |
Closing tears (TVsize)田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの 近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした それでも心に ふれたくて 涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに |
Beginning花田裕之 | 花田裕之 | 松井五郎 | 花田裕之 | 決められたレールより ロープを渡る 鎖でつなぐなら ナイフをつかむ 自由になれる CHANCEは一度 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 熱いその瞳 汚れたSUCCESSより 泥にまみれる にせものしかなけりゃ CASHも破く 欲しいものだけ 信じればいい BEGINNIN' TO ONE WAY 心は風 どこまでも行ける BEGINNIN' TO ONE WAY なにが見える 夢の向こう側 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 勢いその瞳 二度とふりむくな 言葉じゃ 言えない何も ほんとのことは… 言い訳だらけの街に 惑わされ RUN AWAY BEGINNIN' TO ONE WAY 心は風 どこまでも行ける BEGINNIN' TO ONE WAY なにが見える 夢の向こう側 BEGINNIN' TO ONE WAY おまえは風 いまを逃さない BEGINNIN' TO ONE WAY なにを見てる 勢いその瞳 二度とふりむくな すべてを賭けて | |
カラフルしましょX21 | X21 | 松井五郎 | 後藤次利 | 清水武仁 | 瞳に青空ブルー ネイルは貝殻ピンク 見つめられたら 色彩少女 唇に甘いローズ どれもいいアースカラー キミと合わせて シンクロコーデ 恋するこの気持ち パレットみたいだよ ほら!! 好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー 部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!! 夕陽を盗む Orange 星屑は Diamond キミと見つける 宝物だよ 鏡よ答えてね ヒロインは誰かを ねぇ!! 好きなんだ いまなんだ なによりもただ キミなんだ ふりむいて くれちゃって 笑顔ください 弾けちゃう 驚いちゃう アイテムも揃えたんだ ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 夢のライン バキューン!! 好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー 部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!! |
ひとりにひとつの空逢川まさき | 逢川まさき | 松井五郎 | 松本俊明 | Kengo | 追いかけてたものが 見えなくなりそうになる時 あきらめかけた心に 声が聴こえてた 誰かになりたいの? それとも自分を探してる? 何度も問いかけながら 胸に手をあてたよ 昨日こぼれた涙の跡は 明日につながる道しるべ 失う怖さ 逃げ出す弱さ そこからなにかが わかるかな ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるなら 朝陽はどんな私にも 新しくはじまる 苦しみの後 その先にある 光を信じてみたい 傷つくことが もし 優しすぎるせいだとしたら 痛みに耐える強さを いつか身に付けたい 昨日壊れた夢のかけらを 明日はもう一度 積み上げて 与える勇気 信じる強さ そこからなにかが 変わるかな ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるから 季節はどんな私にも かならず訪れる ためいきの後 まだ先にある 光を信じてみたい |
好きしかありえない田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | HaTo | 中野定博 | Everyday Everywhere Everytime君が一番 ここにそこに愛がいっぱい 花に寄り添う 蝶々みたい ロマンティックに見つめて 色鮮やかに どんな夢でもいい だって君となら ちょっと冒険したい 次のレベル上げよう 恋のアプローチ ねぇ気がついて 君だけ見つめてるよ わかってるでしょ 心はひとつしかないもの 好きしかありえない ふたりディスタンス 離れないでね 笑顔は いつでも 陽だまりよ いまときめきが教えてくれるのは 好きしか そうよ ありえない I love you I need you I want you 君は特別 なにもかもが愛にあふれる 甘い言葉で 満たしましょう 一緒にいれば楽園 思いのままに きっとできることが もっとあるはずよ じっとしてられない ちゃんと楽しくいたい 恋のオルゴール ネジを巻いたら 聴こえてくるメロディ 忘れないで 心はひとつしかないもの 好きしかありえない 愛のエレメント 集められたら 願いはかならず叶うから いま幸せを繋いでくれるのは 好きしか そうよ ありえない 恋のアプローチ ねぇ気がついて 君だけ見つめてるよ わかってるでしょ 心はひとつしかないもの 好きしかありえない ふたりディスタンス 離れないでね 笑顔は いつでも 陽だまりよ いまときめきが教えてくれるのは 好きしか そうよ ありえない |
Let me knowDouble S 301 | Double S 301 | 松井五郎 | Fredrik“FIGGE”Bostrom・Pontus Soderqvist | Pontus Soderqvist | 訊けずにいた答え そっと閉じ込めて wow 最後の唇は 二人 ただ苦しめただけ wow 抱きしめるばかりじゃ なにも守れずに wow いつのまにか 僕たちは 隠す孤独に気づいてた Baby you're mine いまだってこんなに 君の微笑みを 離せずにいるのに 愛しあっても 叶えられない 未来があると 知りすぎた 涙は報われない もう なにもない 時のないこの部屋は 夜が深くなる wow ふいに横切る思い出が 僕の心にしがみつく Baby you're mine いまだってこんなに 君のぬくもりが 消えないでいるのに 信じあっても なぜ優しさに 言葉は強く からみあう 涙は救われない Let me know この胸に Let me know もう一度 教えてくれないか Yeah Yeah Yeah 君が描いていた 幸せがある場所を その先に 見てたものを Baby you're mine いまだってこんなに 君の微笑みを 離せずにいるのに 愛しあっても 叶えられない 未来があると 知りすぎた 涙は報われない Baby you're mine いまだってこんなに 君のぬくもりが 消えないでいるのに 信じあっても なぜ優しさに 言葉は強く からみあう 涙 以外 なにもない なにもない |
Poppin' Magic田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎・Yo-SK | 園田健太郎・Yo-SK | 夢から覚めて聴こえるおはよう なにげない 毎日の一場面 (それは優しい奇跡) あなたのあたたかい手のぬくもり 私は守られてるとわかる (You are only one)幸せなら (We are only one)そばにあるよ ほら名前を呼べば それだけでも さみしさまで 消えてくわ その瞳がPoppin' Magic 二人だけのPoppin' Magic どんなときも 愛がある(夢もある) その唇Poppin' Magic 特別なのPoppin' Magic ハートは離れない そうよ その笑顔がPoppin' Magic いつも一緒Poppin' Magic いまきらりと魔法のrendez-vous こんなに私のほんと 好きでいてくれて ありがとう 星空囁くようなおやすみ 心が安らいでゆく呪文 (You are only one)未来の波 (We are only one)浮かべた舟 ほら流れる時は 見たことない 世界だって 変えてくわ この瞳にPoppin' Magic 花のようにPoppin' Magic どんなときも 愛だから(夢だから) この唇Poppin' Magic ふれるだけでPoppin' Magic 涙も抱きしめて そうよ この笑顔もPoppin' Magic 終わりのないPoppin' Magic いまきらりと魔法のrendez-vous こんなに私のほんと 好きでいてくれて 嬉しいな 忘れないで さみしさまで 消えてくわ その瞳がPoppin' Magic 二人だけのPoppin' Magic どんなときも 愛がある(夢もある) その唇Poppin' Magic 特別なのPoppin' Magic ハートは離れない そうよ その笑顔がPoppin' Magic いつも一緒Poppin' Magic いまきらりと魔法のrendez-vous こんなに私のほんと 好きでいてくれて ありがとう |
それにしてもDARLIN'田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | DARLIN' 君が出てくDOORめがけ 投げたグラス 綺麗に壊れた 愛しかたが ほんとはわからないのに 優しそうに 名前呼んで ごめんよ さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢のなかで なぜ なぜ なぜ なぜ DARLIN' 借りたビデオと夜のニュース この部屋には そいつがリアリティ 明日はまた 朝のラッシュにまぎれて 僕も君も 仕事ばかり するだろう さよならだけが人生なのか まぎれこんだ 夢のために なぜ なぜ なぜ なぜ 抱きしめてた いい想い出も 花のように 時間(とき)が運ぶ なぜ なぜ なぜ なぜ さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢の中で なぜ なぜ なぜ なぜ | |
雨上がりのネコ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨だったもの 私を抱いて帰ればよかったのに 遠くへ逃げちゃいたい 滴も拭かず歩いた長い夜 見えないものばかり追いかけて 少し 疲れたな 疲れたな ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりも限界ね 寂しくなっちゃった あゝ泣こうかな 知らない道だってある 迂闊に選ぶ答えが違っただけ あなたを好きだったこと 安心してね 誰にも言ってない 甘えていい時がいつまでも 私 わからない わからない ベランダの流れ星 涙によく似てる 気まぐれないくじなし 迷子になっちゃった ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりは窮屈ね 苦しくなっちゃった あゝ鳴こうかな | |
こんなに君をソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | PSY・Yoo Gun Hyung | Yoo Gun Hyung・Go Tae Young | あのとき 見ていた星 君は 覚えてますか いまでも 瞳 閉じれば そこに 二人はいるよ 光に ふれて いても 影は 消えることはないのだろう こんなに君を こんなに君を 守りたくていつも苦しんでた 忘れないで すべて愛だと 確かなものなどない 時に形などない この手に残るぬくもり なにも変わらないのに 答えはひとつひとつ違う それが幸せなのだろう こんなに君を こんなに君を また記憶の中で抱きしめてる 忘れないで これも愛だと 夜は明ける前に 深い闇が広がる だけどそこから 昇る陽射しは 夢を憶えてる こんなに君を こんなに君を まだ記憶の中で抱きしめてる 忘れないで すべて愛だと |
哀しみRougeSCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | 太田雅友 | 哀しいRougeはしないで ショックなHeartにしないで さよならが止まんないよ どうしてMy Love 最後のKiss 渇いたその唇 燃やすのは 誰 誰 誰なんだろう あのShooting star はじめて見た日のシュシュみたいだな まだ まだ 胸が痛い 月明かりのサイドシートには 君のまぼろし これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない 君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love はずしたRing 幸せほんとだったのに 消えたのは なぜなぜなぜだったの 好きなCafe ひとりのテーブルはもう つらすぎて 逢いたいそれしかない 帰り道の ヘッドライトには 甘い面影 悪い夢さ 全部 嘘さ まだ夜は明けない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで 苦しくて 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで なにもかも なしにできない 君だけを(君だけを) 抱きしめたくて 心は 止まんないよ どうしてMy Love 続きのない エンドロールには 名前さえない これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない 君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love | |
Endeavor五島美佳 | 五島美佳 | 松井五郎 | marhy | Jin Nakamura | 鍵をかけた部屋で 遠く響く風の音 争いはなくても そこはたぶん楽園じゃない (泣きたいくらいな感じ)夢なんてことばも (せつないくらいな感じ)心 救えないと ひとりきりで ためいきつく 自分を見失いそうかい? 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 意味や理由ばかり 教えたがる人の群れ なにも知らずに翔ぶ 空もきっとあるはずだろ (いままでとは違う感じ)したいなにかがある (信じられないって感じ)冷めない熱がある それがきっと自由なんだ いつでもはじめられるから 僕はここにいるよ 君が届く場所で つらいときもどんなときも いつもそばにいる 見えないものだけど 確かなものがある 君のことを 思う強さ それが僕の力 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 |
しなやかな共犯田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | ナイフ 胸にあて 女たちは叫ぶ 世界で一番に 幸せにしてくれと せがむKISS 許す肌 甘い罠 巧みな脅迫に 男は音をあげる しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ 千も 嘘をつき いまだに罰もない 贅沢 過ぎるほど 情熱と戯れて からむ指 そらす瞳(め)に じれる夜 しぶとい狂言も 心 踊らされる しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ 求めあい 償える さみしさで ふたりは何度でも あやまち犯してく しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ | |
夕凪慕情中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 愛よ 忘れないで 心が どこにあるか たとえ 傷つくとしても 時を止めておくれ 夕闇の窓辺に シュロの影が浮かぶ 流れる雲の入り江 鳥が羽ばたいて ほどけそうな筏に 身を任せるように 二人で衣の海を 漂よいましょうか 誰もひとりではさみしくて 夢にふれる 嘘だって わかったって 愛よ 忘れないで 心が なぜあるかも もしも 今しかないなら 時を止めておくれ 仕舞い込んでたのに 見つけられた涙 永遠なんて罠に 誘われるままに 時に二人では せつなくて 罪にふれる だめだって わかったって 愛よ 忘れないで 心が どこにあるか たとえ 傷つくとしても 時を止めておくれ 抱き寄せる この体を 打ち寄せる 波は どこへ運んでくれるのですか ひとりではさみしくて 夢にふれる 嘘だって わかったって 愛よ 忘れないで 心が なぜあるかも もしも 今しかないなら 時を止めておくれ 愛よ 愛よ… | |
これってマジ!?七村秋菜(千葉紗子) | 七村秋菜(千葉紗子) | 松井五郎 | marhy | やっかいごとはダメだ だけどこのままじゃすまない ややこしい彼を うっかり好きになるなんて 最低よ この感情は 反対よ そう決まってるワ どうすればいい 恋の葛藤 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE いったいこれはなんなんだ? わざと逢う用事作るし 悪いことなんだって ちっとも思わないようだ 問題よ この反応は 絶対よ そう気づいてるワ どうなるのかな これじゃ犯罪 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY どこまで彼は 近づきたいの 答えはいくつ まちがってしまいそうにBLUE ほんとうは 好きだって言って 最高の 関係になりたい どうすればいい 愛は大変 KISSは秒読み? でもねはにかみ いつも深読みLONELY DAY どこまで夢を 見ててもいいの 不安ばかりが 先走ってしまいそうでBLUE マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE | |
その涙を拭う手が私にあるだろうか森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨は 思いがけなく降る どんなに空が 青く見えても 優しい人は この世界にはいる それでもなぜか みんなさみしい あなたには なれないから わかったふりは したくなかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 覚めない夢も あるのかもしれない 信じることで なにが変わるの 苦しい時に 誰かがそばにいて 同じ窓が あればいいのに あなたには なれないけど どうにか道を 見つけたかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 私にあるだろうか | |
大切なこと中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 池田聡 | 誰かを好きになったら 青空を見なさい あふれだす その涙 それは正しい 逢いたい人がいるなら いますぐ行きなさい 心には それ以上 できることはない なにもなくても 少しずつ歩こうか いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは答えになる 悲しいことがあったら 星空を見ましょう 思い出は 誰ひとり 決して 見捨てない さみしい人に逢ったら 抱きしめてあげましょう ぬくもりはその先の 道になるはず どんなときでも 時だけは流れてく いつかどこかで さみしさに震えても 君の微笑み それは明日になる いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは続きになる | |
Leisurely竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | そう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ | |
おいでようこそ東京へ大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 羽場仁志 | K3CP | ちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ 手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある 生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです 悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ |
夏を呼ぶ声 feat.KotohaSizuk | Sizuk | 松井五郎 | 俊龍 | 白戸佑輔 | 風が光を変える みんなどこかへ駈けだす 白い積乱雲(くも)から聴こえてる 夏を呼ぶ声 どこにもないもの 見つけたふりして ほんとの気持ちを 隠してきた きっとまだ 半分しか 正しい答えが わからない 青空があったんだ そうあの頃 近過ぎれば遠くなる 距離に 気づいたのはいつ? 誰を見てる 透明な視線の向こう なにが見える どうにもならないシナリオ 恋は片方しかない翼 ひとりきりじゃ 羽ばたけない 躓きそうな 坂の途中 咲いたひまわりが 夏を連れにゆく ときめきだけ残して 言えない言葉を 集めた心が こんなに重たい 涙になる ずっとただ 横顔だけ 見つめることなら 許してた 思い出もあったんだ はじめての日 優しさから 残酷な 影も 生まれるのは なぜ? 誰を見てた 空想の場面の続き なにが見えた どうにかなるほどモノクロ 夢は覚めるところを間違う さみしさから 逃げ出せない 自分につける 嘘はいくつ いつも微笑みは たぶん裏返し ため息だけ残して 誰を見てる 透明な視線の向こう なにが見える どうにもならないシナリオ 恋は片方しかない翼 ひとりきりじゃ 羽ばたけない 躓きそうな 坂の途中 咲いたひまわりが 夏を連れにゆく ときめきだけ残して 風になにかが変わる みんなどこかで振り向く 白い積乱雲(くも)から聴こえてる 夏を呼ぶ声 空の青さに手を伸ばす 夏に応えて |
Rainbow SeekerEDEN KAI | EDEN KAI | 松井五郎 | 末光篤 | Atsushi Suemitsu | そっと耳を澄ます 海辺の風めぐり 時がどこかで 音符のように生まれる 青く広がる空 心が 誰かを呼ぶ声 聴こえた どうなるなんて どうするなんて わからないけど まだ見えないRainbow もうそこにあるんだ そっと瞳閉じて いつかの風めぐり 夢はどこかで さざ波のRefrain そうさ ねぇ胸の音が もうすぐ誰かの気持ちに 応える こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう いまからはじまる いまならつながる このときめきは いまよりいいもの かならず見つけるさ どうなるなんて どうするなんて わからなくても まだ見えないRainbow もうそこにある こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう いまからはじめる いまならつながる このときめきは いまよりいいこと かならず見つけるだろう |
涙のサイドウォークダニーボーイズ | ダニーボーイズ | 松井五郎 | ダニーボーイズ | 塩塚博 | Lonely my heart 風の街 Lonely your eyes 忘れないよ 涙は まだ心に 渇かないままさ いまも聴こえてる Good by マロニエのあの道は 思い出に続いている 夢のように Lonely my heart 星の空 Lonely your eyes 抱きしめてる あの頃 ただ孤独で 若すぎた二人 誰のせいじゃない Good by そのときはわからない 幸せもあるものさ 夢のように マロニエのあの道は どこまでも続いている 夢のように Lonely my heart 風の街 Lonely your eyes 忘れないよ Lonely my heart 風の街 Lonely your eyes 忘れないよ |
From dusk to dawnDouble S 301 | Double S 301 | 松井五郎 | Andreas Ohrn・Henrik Smith | Andreas Ohrn・Henrik Smith | どうする?さみしそうな Baby したいこと隠して 待ってる抱擁 どうなの?夕闇のせいで Kiss したらそこから Say Yeah Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!! Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn どうする?その汗は Baby On/Offを切り替えて 絶対 高揚 どうなの? まだ疼く Heart break なにもかも忘れよう Say Yeah Coolって言いたいよ 君のLip Sweet flavor 瞳からAre you ready Let's Dance Wow!! Do what you gotta Do what you gotta do Baby 情熱は静めちゃ Danger もう止まらない Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!! Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn |
黄昏蝶々 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 唇はさ・な・ぎ あどけなく燃える ROMANCEのしつけをしてね あなたが わけもなく情熱 きどりたいKISSで ひらひら夜へ飛びたてば 素敵ね 愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください あゝ好きよ しかたがない 天使も惑わす 罰あたりなひと はじめての気持ちだなんて 嘘つき 愛がどんなものか わかるまでは なにをしてもいい それがいいでしょう El mar de noche 夢がはだけて 黄昏蝶々 El mar de noche せつない風に 流されながら あゝ好きよ しかたがない 愛の傷つきかた 知らないだけ なにをしてもいい それでいいでしょう El mar de noche 腕に抱かれて 黄昏蝶々 El mar de noche 綺麗な羽根を どうぞください あゝ好きよ しかたがない | |
Evolution植木耕助(朴路美) | 植木耕助(朴路美) | 松井五郎 | FUNTA | FUNTA | どんなゴミだって いのちのレプリカ 思いはかならず かたちになる からだのどこかに 眠るエネルギー もっと使い方 知りたいのさ 大空に伸び続ける あの幹のように たくましくなれるまで 決して怖れない 僕のEvolution いつもまっすぐに 進んでゆく 正義のチカラが 心にあること 信じているから さあ このまま どこまでも 自由に 進化したい 正しいことでも 迷うことがある 世界はどこかで 僕を計る 誰も敵じゃない それはわかってる 闘う相手は 自分となんだ いままでに見た空より 限りない場所へ 少しでも 行けるまで 決してくじけない 僕のEvolution いつも前だけを 見つめている 誰かのチカラに もしもなれるなら なにも惜しくない いましかない たいせつな 光を つかみたい 決して怖れない 僕のEvolution いつもまっすぐに 進んでゆく 正義のチカラが 心にあること 信じているから さあこのまま どこまでも 自由に 進化したい |
つらい恋ほどくせになる鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 松井五郎 | 尾関昌也 | 武氏 | 言いなりのままのKiss ビルの影でかわした 落としたBagも拾わせない かなりきわどいね たぶん本気じゅないと わかる瞳に気づいてる 嘘でもついてくれるなら かわいげあるのに 逢ってゆくほどしだいに きっと正体ばれちゃうから いつか傷つくことも 覚悟してる 好きなら好きで 泣くだけ泣いて 抱かれてもいいよ いいことばかり あるわけじゃない わかっていても恋だもの Doorの閉まる気配で ひとりで目覚める朝 ぬくもり逃げたBedには ためいきでるけど ずっとそばにいてほしいと きっとうまくは言えないから ただの戯言なんだと 聞き流して 好きなら好きで 泣くだけ泣いて 別れてもいいよ いい夢ばかり 見たわけじゃない わかっていても恋だもの 嘘なら嘘で それならそれで ふるまってあげる さみしいときに 忘れられない 気持ち残して 好きなら好きで 泣くだけ泣いて 抱かれてもいいよ いいことばかり あるわけじゃない わかっていれば……… |
Suddenly中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | IKEZO | だってまだ なにも はじまってない もっとSuddenly 夢ははじまる ボサボサの髪かきあげ 歯ブラシ銜えてるOh yeah 戦闘準備できれば すぐに弾けるReality いつでも厳しい方に ルールが邪魔するけど あなたが見たい世界は こんなもんじゃない さぁ どうにだってなるのよ 好きにやるのよ Do it Do it かまわない したいだけでGet it 誰にも教えてない あなたがいるはずよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる イライラのSubwayから あふれだす人の影 Oh yeah うっかり流されちゃうと 名前のないMajority 時々やっちゃうような 失敗にはめげないで あなたの向かう未来は 光に満ちてる さぁ なんだってするのよ 次へ行くのよ Take it Take it 止まらない 見たいものをSay it 少しくらい欲張り そんなあなたでもいい だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 励まして だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 時は来るから 運命は もっと疑っていいOh Oh 現状に もっと刃向かって おしまいまで なにが起こるのか わからないものよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる | |
Never Ending DreamDouble S 301 | Double S 301 | 松井五郎 | STEVEN LEE・Anders Wigelius・Erik Wigelius | Erik Wigelius | 近道を探して 遠回りばかりで 見上げた空から 星が見ている でも時は 続いてく この胸の深いところで 手にしたものそっと捨てて もう一度 自分に出逢う 自由をつかみたい Yeah Feel my Heart beat Every one Every time 次の場所へ 前を向いたまま いま歩いて行こう Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる ひとりではないのに さみしさは消えない 理由は誰も 教えてくれない 求めるほど きっと 愛も 僕たちを迷わせるけど 立ち止まりたくない Feel my Heart beat Every one Every time 苦しくても 光は射すから いま歩いて行こう Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる Oh Yeah Every one Every time 次の場所へ wow wow yeah… Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる Every one Every time 信じて それは Never Ending Dream いつも抱きしめてる yeah … 僕は抱きしめてる |
かもめ町Moonlight神野美伽+後藤次利 | 神野美伽+後藤次利 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 月の埠頭が見える古い店 いまも覚えてる 壁のイニシャル もう逢うこともない そんな懐かしい顔 Moonlight 思い出は 裏切らないね いつもいつも探してた タカラモノ見つかったかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃 泣いてばかりの深い海の色 捨てた夢がまだ 時を漂う ずっと好きだった歌 なんで忘れてたんだろう Moonlight さよならが うまく言えない いつもいつもこの町は さみしさに優しいから かもめのようなふりをして いつだって舞い戻ってくるんだ いつもいつも見上げてた 月灯り 見えてるかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃 |
ためいきエレジー後上翔太(純烈)・小田井涼平(純烈) | 後上翔太(純烈)・小田井涼平(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 昔の話に 終電近い グラスも空だし 帰りませんか なんだよ これから いいとこなのに なにやら それが いまどきなのか 嗚呼 いつも同じ押し問答 どこで俺たち すれ違う 夢のあとさき ふらふらと 並ぶ背中は瓜二つ ためいきエレジー どうも男でごめんなさい 先輩 好きだし いい人だけど 将来 違った 景色が見たい 携帯ばかりを チラチラ覗く 出世もさほど 興味もないか 嗚呼 人生など片道 好きに生きたら いいけれど 夢のあとさき うろうろと 残る足跡 見間違う ためいきエレジー こんな男でごめんなさい 10年先には 街も変わって 彼女と その頃 どうなってるか くよくよ見上げた 夜空は広い おまえはきっと いつかの俺さ 嗚呼 昭和生まれはみんな 幸せにだけ人見知り 夢のあとさき ふらふらと 並ぶ背中は瓜二つ ためいきエレジー どうも男でごめんなさい |
ただ青空であるようにソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Ahn Jun Young | 時が向かうどこか そこはどんな場所だろう 握りしめた 手から 答えが こぼれてゆく 道を捜すせいで 人は道に迷うもの 歩いてゆくだけで いいのに whm 心が心を 惑(まど)わすこともあるけれど あなたは 心に 青空を あきらめない それなら 涙も さみしささえも ただ抱きしめよう ここから ここから いつまでも あなたと ただ... 夢が覚めるいつか それもきっとほんとだろう だけど それは 次に はじまる 夢の兆し(きざし) 手にするものすべて 持ち続けてはいけない 愛が示すものに 気づいて whm 心は心と かならず響き合えるはず あなたは 心に 青空を 信じさせる それなら 二人で 苦しみさえも ただ乗り越えよう ここから 未来があるから ここから そうだね 前を向けばいい ただ... |
家に帰ろうかEDEN KAI | EDEN KAI | 松井五郎 | 都志見隆 | Taro Makido | 星明かり 灯る空 背を叩く 風が吹く 道はほら 続いてる なつかしい あの街へ 逢いたい人が いるんだろう 心配だって していたんだろう だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない 坂道に 汗をかき 土砂降りに 立ち尽くし つらいとき 浮かぶのは なつかしい あの笑顔 いろんなことが あっただろう 頑張ったって 知らせたいんだろう だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない 家に帰ろうか wowow 家に帰ろうか 思うなら遠くない |
僕はmoon 応答願います矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | メビウスに絡むHighway 沈黙は愉快 心臓が夜に弾む きみの占星術(うらない) だいなしになる涙は 風でちぎって わかろうとする孤独(さみしさ)を いっそ たたみこもう 僕はmoonまぼろしに ひとりぼっちでさまよいながら 僕はmoon瞳を閉じて しらばっくれた好きと嫌い どうなったって どうなったっていい 五線譜のアスファルトに ためいきで自慢 ひねくれた唇でも 嘘にかよわい めんどくさいやさしさを 気にするよりも ちょっと感傷(いたみ)の想い出を いっそ 誘いこもう 僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に どんなときもまちがいなく 僕はmoonまぶしさに 迷いこんで飛んでったって そうなったって そうなったっていい きみのmoonどこにある みつけたくて 夢にも見た どんなmoon追いかける 子供の瞳で大人の手で 僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に まぎれこんで 飛んでったって どうなったって どうなったっていい | |
メロディーの花束アンサンブル・コノハ | アンサンブル・コノハ | 松井五郎 | 山川恵津子 | 覚えていますか 眠れない夜 ひとりきりで 口ずさんだ あのメロディー 瞳 閉じれば 誰にでもいる 逢いたい人 気がつく時 そっと聴こえてる 優しい歌 (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに きっと声を 愛で束ねてみれば 幸せは訪れるから 覚えていますか 桜の丘を 夏の雲を 秋の森を 冬空を 選んだ道を 迷い続けて 励まされた 夢の途中 ずっと聴こえてた 大事な歌 (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに もっと声を 夢に重ねてみれば どこまでも歩いてゆけるから 向かい風に 立ち尽くす時も ひとりじゃない (いま) (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに きっと声を 愛で束ねてみれば いつまでも 歌は 光 未来を変えるはず 歌おう 心から いつも いつも いつも 花束を Ah | |
涙を突きぬけるナイフを突きつけて高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | どうしようもないほど 孤独に引き裂かれる いま君を 知りすぎた熱い胸 誰かを傷つける 気持ちを避けられない ただ それが 二人 生きている証拠 悲しみまで受けとめたい EVERYDAY JUST EVERYTIME 優しさだけじゃ 愛だと言えない DON'T CRY きっとたしかなはずさ 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない 涙にしばられて 迷うのなら もう明日だってなくていい ずっと腕のなかで瞳を閉じて 一秒さきのこと なにもわかりはしない なぜいつも 答え急いでる LONELYNIGHT 裸の手を 握りしめる EVERYDAY JUST EVERYTIME 幸せだけに 惑わされないで DON'T CRY きっとまちがいじゃない 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない 涙にじらされて 終わるのなら もう 想い出さえなくていい もっと熱い刹那 許しあうまま なにかを失くしても 痛みに震えても 涙を突きぬける KNIFEを突きつけて 君のすべて 抱かずにいられない 涙にしばられて 迷うのなら もう 明日だってなくていい ずっと腕のなかで瞳を閉じて |