| 三州しぐれ秋山涼子 | 秋山涼子 | 松居宏 | 松井義久 | 薗広昭 | 昔 恋しい 想い出抱いて けむる小雨の 屋敷まち ひとり訪ねる 香嵐渓(こうらんけい)は 泣いているよな 紅(べに)もみじ 三州 足助(あすけ)は しぐれ道 窓にあなたの 面影うかべ 暮れて淋しい 矢作川 いで湯ばやしが 瀬音にむせび 胸に切なく 沁みてくる 三州 笹戸は しぐれ宿 山の夜明けは 緑に映えて 香る笹百合 朝霧に 夢を追いかけ 三河湖越えりゃ たどる下山 保殿(ほど)の滝 三州峠は しぐれ道 |
| 夢で逢えたら香西かおり | 香西かおり | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 薗広昭 | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
| 夢追い酒香西かおり | 香西かおり | 星野栄一 | 遠藤実 | 薗広昭 | 悲しさまぎらすこの酒を 誰が名付けた夢追い酒と あなたなぜなぜわたしを捨てた みんなあげてつくしたその果てに 夜の酒場でひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です馬鹿でした あなたなぜなぜわたしを捨てた 指をからめ眠った幸せを 思いださせる流し唄 おまえと呼ばれた気がしたの 雨ににじんだ酒場の小窓 あなたなぜなぜわたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょもう一度 |
| 長崎の夜はむらさき香西かおり | 香西かおり | 古木花江 | 新井利昌 | 薗広昭 | 雨にしめった讃美歌の うたが流れる浦上川よ 忘れたいのに忘れたいのに おもいださせることばかり あゝ長崎長崎の夜はむらさき 誰かあなたを見たと言う 噂話が泣かせる波止場 おもいこがれておもいこがれて 待てばやせますひがみます あゝ長崎長崎の夜はなみだ 霧にうるんだ眼鏡橋 そっとのぞけばあなたが見える そんな気がしてそんな気がして ひとり渡れば胸いたむ あゝ長崎長崎の夜はむらさき |
| 雪國新沼謙治 | 新沼謙治 | 吉幾三 | 吉幾三 | 薗広昭 | 好きよあなた 今でも今でも 暦(こよみ)はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 |
| 放されて内田あかり | 内田あかり | 吉田旺 | 徳久広司 | 薗広昭 | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私(うち)はあんたに 放(ほか)されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私(うち)はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放(ほか)そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ |
| 港町十三番地香西かおり | 香西かおり | 石本美由起 | 上原げんと | 薗広昭 | 長い旅路の航海終えて 船が港に泊る夜 海の苦労をグラスの酒に みんな忘れるマドロス酒場 あゝ港町十三番地 銀杏並木の敷石道を 君と歩くも久し振り 点るネオンにさそわれながら 波止場通りを左にまがりゃ あゝ港町十三番地 船が着く日に咲かせた花を 船が出る夜散らす風 涙こらえて乾盃すれば 窓で泣いてる三日月様よ あゝ港町十三番地 |
| 雪椿坂本冬美 | 坂本冬美 | 星野哲郎 | 遠藤実 | 薗広昭 | やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから 私がその分 がんばりますと 背(せな)をかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿 夢にみた 乙女の頃の 玉の輿(こし)には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように 寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿 つらくても がまんをすれば きっと来ますよ 春の日が 命なげすて 育ててくれた あなたの口癖 あなたの涙 子供ごころに 香りを残す 花は越後の 花は越後の 雪椿 |
| 少年時代香西かおり | 香西かおり | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | 薗広昭 | 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 |
| 蘇州夜曲香西かおり | 香西かおり | 西条八十 | 服部良一 | 薗広昭 | 君がみ胸に抱かれてきくは 夢の船歌鳥の歌 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすり泣く 花を浮べて流れる水の 明日(あす)の行方は知らねども 今宵うつした二人の姿 消えてくれるな何時までも 髪にかざろか口づけしよか 君が手折(たお)りし桃の花 涙ぐむよなおぼろの月に 鐘が鳴ります寒山寺 |
| 波止場しぐれ森山愛子 | 森山愛子 | 吉岡治 | 岡千秋 | 薗広昭 | 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港 一夜泊りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春の紅さす ネオン町 |
| 愛燦燦香西かおり | 香西かおり | 小椋佳 | 小椋佳 | 薗広昭 | 雨潸々(さんさん)とこの身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい哀しいものですね それでも過去達は優しく睫毛に憩う 人生って不思議なものですね 風散々(さんさん)とこの身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわいかよわいものですね それでも未来達は人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね 愛燦々(さんさん)とこの身に降って 心秘かな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね あゝ過去たちは優しく睫毛に憩う 人生って不思議なものですね あゝ未来達は人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね |
| 熱き心に新沼謙治 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 大瀧詠一 | 薗広昭 | 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと) いずこ 胸は 焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ あゝ 春には 花咲く日が あゝ 夏には 星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ あゝ 秋には 色づく日が あゝ 冬には 真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人 ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに |
| 恋の奴隷香西かおり | 香西かおり | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | 薗広昭 | あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に からみつく 子犬のように だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい あなたを知った その日から 恋の奴隷に なりました 右と言われりゃ 右むいて とても幸せ 影のように ついてゆくわ 気にしないでね 好きな時に 思い出してね あなた好みの あなた好みの 女になりたい あなただけに 言われたいの 可愛い奴と 好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたい |
| あしたこそはあおい輝彦 | あおい輝彦 | 伊藤アキラ | Paul Anka | 薗広昭 | ああ 夜になると弱気になる あなたはいない そう 涙だけが話相手 一人の部屋 あんなにきついことを言ったけれど あれは強がり そう ひとりだけじゃ生きられない 何も見えない ああ 愛の星をくれる人は あなただけだよ ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに もし もしかしたらあなたとは さよならかしら NO そんなことを考えては いけない でも……… こうして月日だけは流れてゆく 知らぬ顔して そう 今のうちにふたりの愛 たしかなものに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ… ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ… |
| 安曇野坂本冬美 | 坂本冬美 | やしろよう | 伊藤雪彦 | 薗広昭 | 大糸線(おおいとせん)に 揺られて着いた ここは松本 信州路 安雲野は安雲野は 想い出ばかり どの道行(ゆ)けば この恋を 忘れることが できますか せめて教えて 道祖神(どうそじん) 湧き水清く ただ一面の 山葵(わさび)畑が 目にしみる 安雲野は安雲野は 想い出ばかり あの日と同じ 春なのに あなたはそばに もういない 恋は浮雲 流れ雲 なごりの雪の 北アルプスを 染めて朝陽が 今昇る 安雲野は安雲野は 想い出ばかり あなたを今も 愛してる 恋しさつのる 旅路です 揺れる面影 梓川(あずさがわ) |
| 恋のフーガ常盤貴子 | 常盤貴子 | なかにし礼 | すぎやまこういち | 薗広昭 | 追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が消えてゆく 雨の曲り角 幸せも 想い出も 水に流したの 小窓打つ 雨の音 ほほぬらす涙 はじめから 結ばれない 約束の あなたと私 つかのまの たわむれと みんな あきらめて 泣きながら はずしたの 真珠の指輪を はじめから 結ばれない 約束の あなたと私 かえらない 面影を 胸に抱きしめて くちづけを してみたの 雨のガラス窓 |
| 夢芝居香西かおり | 香西かおり | 小椋佳 | 小椋佳 | 薗広昭 | 恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ忘れもしない 誰のすじがき花舞台 行く先の影は見えない 男と女あやつりつられ 細い絆の糸引きひかれ けいこ不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台 恋は怪しい夢芝居 たぎる思いおさえられない 化粧衣装の花舞台 かい間見る素顔可愛い 男と女あやつりつられ 心の鏡のぞきのぞかれ こなしきれない涙と笑い 恋はいつでも初舞台 男と女あやつりつられ 対のあげはの誘い誘われ 心はらはら舞う夢芝居 恋はいつでも初舞台 |
| 愛のさざなみ香西かおり | 香西かおり | なかにし礼 | 浜口庫之助 | 薗広昭 | この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように あなたがわたしを きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くり返すくり返す さざ波のように どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くり返すくり返す さざ波のように さざ波のように |
| 禁じられた恋香西かおり | 香西かおり | 山上路夫 | 三木たかし | 薗広昭 | 禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ ただ一つのもの だれも二人の愛を こわせないのよ あなたに逢いに 夜を越えて 駈けてゆきたい 私なのよ 禁じられても 胸の炎 燃えたつばかり 消えないの 恋をすてろと言うの むごい言葉よ それは私にとって 死ぬことなのよ あなたを求め 闇の中を 駈けてゆきたい 私なのよ こんなきれいな恋を なぜわからないの 愛し合う美しさ わかってほしい あなたの胸に 愛をこめて 駆けてゆきたい 私なのよ 私なのよ 私なのよ |
| さくらの唄香西かおり | 香西かおり | なかにし礼 | 三木たかし | 薗広昭 | 何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう 今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ 愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で |
| 東京ブルース香西かおり | 香西かおり | 水木かおる | 藤原秀行 | 薗広昭 | 泣いた女がバカなのか だました男が悪いのか 褪せたルージュの唇噛んで 夜霧の街でむせび啼(な)く 恋のみれんの東京ブルース どうせ私をだますなら 死ぬまでだまして欲しかった 赤いルビーの指輪に秘めた あの日の夢もガラス玉 割れて砕けた東京ブルース 月に吠えよか淋(さみ)しさを どこへも捨て場のない身には 暗い灯(ほ)かげをさまよいながら 女が鳴らす口笛は 恋の終わりの東京ブルース |
| 思案橋ブルース香西かおり | 香西かおり | 川原弘 | 川原弘 | 薗広昭 | 哭(な)いているような長崎の街 雨に打たれてながれた ふたつの心は かえらないかえらない無情の雨よ あゝ長崎思案橋ブルース 呼んでくれるな俺のなまえを もどりはしないさ昔の 気ままなこの俺 忘れてよ忘れてよつれない雨よ あゝ長崎思案橋ブルース 夢は捨てたのさ今のこの俺 じっと孤独をかみしめ お前を好きだと いってみたいってみた冷たい雨に あゝ長崎思案橋ブルース |
| 波止場しぐれ坂本冬美 | 坂本冬美 | 吉岡治 | 岡千秋 | 薗広昭 | 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 一夜泊(いちやどま)りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 飲んでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 恋も着きます 夢も行く 春の紅さす ネオン町 |
| うしろかげ小林幸子 | 小林幸子 | 麻生香太郎 | たきのえいじ | 薗広昭 | あんなに憎い 人なのに 酔えば未練が またつのり 思い出すのは しみじみと なぜか 楽しい ことばかり あなた今夜も 飲んでるの 体無理してないですか 涙に浮かぶ うしろかげ きまぐれだから ばかだから 忘れかけてた 人なのに 木戸が カラカラ あくたびに ハッと振り向く 暖簾ごし あなた今夜も 飲んでるの 体無理してないですか 思いはつのる うしろかげ お酒に抱かれ 眠るより そっとあなたに 頬寄せて 胸の鼓動を ききながら せめてもいちど 甘えたい あなた今夜も 飲んでるの 体無理してないですか 心ににじむ うしろかげ |
| 私はピアノ畑中葉子 | 畑中葉子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 薗広昭 | 人もうらやむよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとならどこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ あなたから 目が離せない ふたりして聞くわ ラリーカールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて何もかも あなたがいなければ 一から十までひとり 言葉もないままに生きてる くり返すのは ただ Lonely play 思い切り感じたままに 見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 解かり合えてもいたのに 男の人ならだれでも 細い肩を抱けばわかる 夜が恐いよな女にゃ それで いいのよすべて つらいけど 涙 見せない 雨のふる夜には ビリー・ジョエル 情けない女になってしまいそな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が今でもなつかしい ひとしきり泣いたら 馬鹿げた事ネと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くり返すのは ただ Lonely play Lonely play |
| もう一度だけ小林幸子 | 小林幸子 | 星野哲郎 | 平尾昌晃 | 薗広昭 | 七つ転んで 八つ目が 勝負なんだよ 男には おまえにゃ苦労を かけるけど 一生かけて 返すから やらせてくれよ もういちど もういちどだけ 人のいやがる 泥沼に あるさ男の 宝島 傷つくことより つらいのは なんにもせずに 散ることさ やらせてくれよ もういちど もういちどだけ 長い夢から さめたとき 帰る故郷も ないだろう 小じわに夕陽が 沁みたって 笑って空を 仰げるさ やらせてくれよ もういちど もういちどだけ |
| 夢一夜香西かおり | 香西かおり | 阿木燿子 | 南こうせつ | 薗広昭 | 素肌に片袖通しただけで 色とりどりに脱ぎ散らかした 床にひろがる絹の海 着てゆく服がまだ決まらない いらだたしさに唇かんで 私ほんのり涙ぐむ 貴方に逢う日のときめきは あこがれよりも苦しみめいて あ…夢一夜 一夜限りに咲く花のよう匂い立つ 恋するなんて無駄なことだと 例えば人に言ってはみても 貴方の誘い拒めない 最後の仕上げに手鏡見れば 明かりの下で笑ったはずが 影を集める泣きぼくろ 貴方に逢う日のときめきは 喜びよりもせつなさばかり あ…夢一夜 一夜限りと言いきかせては紅をひく 貴方を愛したはかなさで 私はひとつ大人になった あ…夢一夜 一夜限りで醒めてく夢に身をまかす |
| あれから一年たちました小林幸子 | 小林幸子 | いではく | 三条ひろし | 薗広昭 | 秋に別れの木枯し吹いて 燃えた紅色消してゆく あなた淋しくないですか 人のぬくもり恋しい季節 別れたあの日も寒い朝 あれから一年たちました 街にチラチラ粉雪舞って 人はコートの衿立てる あなた淋しくないですか いつも心に吹いてる風が あなたのせいだと知りました あれから一年たった今 白い吐息が行き交う中で 何故か人目を避けてます あなた淋しくないですか 二度と会えぬとわかっていても あなたの笑顔が浮かびます あれから一年たちました |
| サムライ街道落合博満 | 落合博満 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 薗広昭 | 一度男に 生まれたからにゃ 何かやらなきゃ もったいないぜ 前にはだかる 艱難辛苦(かんなんしんく) そこどけ そこどけ 男が通る 度胸免状の おれがゆく だれもわかっちゃ くれないだろう おれの心の いちずな夢を いいじゃないかと 西空みれば まっかに まっかに 夕陽がもえる 明日へ 明日へと 血がたぎる ひとに言えない 悩みや傷が こんなおれにも 山ほどあるさ 肩で風切る サムライ街道 そこどけ そこどけ 男が通る ちょっぴり涙も つれて行く |
| 人生麻生祐希 | 麻生祐希 | 四方章人 | 四方章人 | 薗広昭 | 人を愛して そむかれて それでも 私は 生きつづける 雨に打たれ 風に打たれ 命果てるまで 愛する歌が ある限り 私は 歌いつづけたい 明日は 夜明けの 日が昇る 私は 信じた 道を行くだけ 熱い涙 つきることなく 燃えるこの胸は 愛する人が いる限り 私は 歌いつづけたい 雨に打たれ 風に打たれ 命果てるまで 愛する歌が ある限り 私は 歌いつづけたい 愛する歌が ある限り 私は 歌いつづけたい |
| くちなしの花テレサ・テン | テレサ・テン | 水木かおる | 遠藤実 | 薗広昭 | いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった 小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった |
| 無縁坂香西かおり | 香西かおり | さだまさし | さだまさし | 薗広昭 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そうゆうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手はとても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂い乍ら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 |
| 二度と恋など~サラン マヌン アンケッソヨ~羅勲児 | 羅勲児 | 安治行・(訳)山下季美 | 安治行 | 薗広昭 | 恋など 二度と しないと 決めたのに 悪い 女さ また その気に させる 今さら 悔やんでも 仕方がないけれど 心乱れて 心乱れて サラン マヌン アンケッソヨ 想い出 なんか ほしくは ないけれど 未練 涙の どしゃ降り 雨が降る 逢わなきゃ よかったと ジタバタ 騒いでも 夜がせつない 夜がせつない サラン マヌン アンケッソヨ 今さら 悔やんでも 仕方がないけれど 心乱れて 心乱れて サラン マヌン アンケッソヨ |
カルムリ 羅勲児 | 羅勲児 | ちあき哲也 | 羅勲児 | 薗広昭 | 夢を見ないでくれ 俺はこういう奴 恋にはぐれてふと ぐれた弱虫さ… 純なおまえがもし 惚れてくれたとして にどとあの女ほど 愛せないだろう 泣いて恨めばいい そして憎めばいい 抱いてしまったけど ゆきずりの 人は刃物のよう 人と傷つけあう 知っていながら何故 傷が欲しいのか… 若いあの頃なら こんな迷いもなく むきにおまえの日へ 入りこめたのに 情け知らずでいい 思いあがりでいい 骨の髄まで俺 たまらなく 純なおまえがもし 惚れてくれたとして にどとあの女ほど 愛せないだろう 後を向くんじゃない 愛に来るんじゃない どうせ明日もまた さまよって |
おもいで酒 小林幸子 | 小林幸子 | 高田直和 | 梅谷忠洋 | 薗広昭 | 無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり |