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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
六月の詩カルメン・マキカルメン・マキ加治木剛春日博文私の心の隙間に 六月の風が吹いても あの夏はやってはこない 悲しみを殺したままに  笑いながら通りすぎていった なまぬるい六月の風  夏を待つ都会の静けさ 渦を巻く憂鬱な気分 喘いでる私の自由を 掴みとれるのはあなたじゃない  去年の夏のままに 私はしゃがみこんでいる  私の夏は続いている……
六月の詩カルメン・マキ & OZカルメン・マキ & OZ加治木剛春日博文私の心の隙間に 六月の風が吹いても あの夏はやってはこない 悲しみを殺したままに  笑いながら通りすぎていった なまぬるい六月の風  夏を待つ都会の静けさ 渦を巻く鬱な気分 喘いでる私の自由を 掴みとれるのはあなたじゃない  去年の夏のままに 私はしゃがみこんでいる  私の夏は続いている
6月の海瀬能あづさ瀬能あづさ沢ちひろ伊秩弘将上杉洋史My girl friend. あなたが泣いた 夕べ、電話で泣いた ふたり今 朝の電車で 6月の海へ来たの  まぶた、ふくらんだまま 何か、振り切るように 光る波 蹴とばしている 背中を見ていた  素敵よ、強がる横顔 大好き、弱さも 信じるものさえ 見えてるなら 平気だね きっと  昨日は 昨日だと今 あなたが気付いたのなら その涙 悲しくはない 微笑ってくれるね  My girl friend. 不意におどけて 「恋をしていたのよ」と…… 「これくらい 好きだったよ」と 両手を広げた  綺麗ね 悔やまない瞳 涙もはじける 悲しみなんかを選べるほど 生きてないもんね  綺麗ね 悔やまない瞳 涙もはじける 悲しみなんかを選べるほど 生きてないもんね  6月、あなたを包んで 光った波間に はじまる夕日を見届けたら 帰ろうね 明日、明日へ
六月の沖縄THEATRE BROOKTHEATRE BROOK桜井敦司星野英彦酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して 感じるかい?この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ  手紙を君に送るよ それは届く事はないけど もしいいなら僕に返事を それはたぶん読めないけど おお  君の声聞かせてよ 六月の雨の様に 僕の声聞こえるかい? 傷ついてしまうかい?  深い深い夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  血の管が熱くなる 六月の砂のように 幻覚に愛されて たたきつけられて  深い深い夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  熱い熱い日差しの下 絶望がつかめそうさ 長い髪を振り乱して あの海で愛し合おう  今夜 俺 この世界を 嘆く様に愛を込めて 今夜 俺 この世界を 振り切る様に踊るだけ ああ
六月の沖縄BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して 感じるかい? この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ  手紙を君に送るよ それは届く事はないけど もしいいなら僕に返事を それはたぶん 読めないけど おお  君の声 聞かせてよ 六月の雨の様に 僕の声 聞こえるかい? 傷ついてしまうかい?  深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  血の管が熱くなる 六月の砂のように 幻覚に愛されて たたきつけられて  深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  熱い熱い 日差しの下 絶望がつかめそうさ 長い髪を振り乱して あの海で愛し合おう  今夜俺 この世界を嘆く様に愛を込めて 今夜俺 この世界を振り切る様に踊るだけ ああ
6月の絵画FonogenicoFonogenico高山奈帆子川口潤solaya・Fonogenico遊び疲れて乗った 始発は人もまばら 眠そうに目をこすり 黒い髪の君がもたれる  朝の光 白さを増してく  各駅停車 開くドア 四角く切り取られた あじさいの花は 6月の絵画 輝いてる  今の気持ちのことを しあわせって言うのかな 眠った横顔の長いまつげ しなやかな風  久しぶりに 今日は晴れそう  各駅停車 開くドア 四角く切り取られた あじさいの花は 6月の絵画 輝いてる  ああ 君はつかの間に広がる晴れの空 ひとりじゃ存在さえ疑う太陽を ここにいるって 教えてくれるね  静かに開くドア 四角く切り取られた あじさいの花は 6月の絵画 目が覚めても どうか永遠に続け 僕らを乗せて あじさいの花と 井の頭線で夢を見てる…
六月の鯉のぼり長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛関淳二郎・長渕剛肩を寄せ合い寒さをしのいだ 打ち震える白夜に 命も凍りついた  かすかに君の声が聞こえた時 僕はしがみつくように 君を抱きしめた  悲しみを抱きしめた二人の間に 生まれてくるものは 苦しみだけか  どこへ行けばいいどこへ立ち向かえばいい 僕たちは誰に道を 聞けばいい  なーんにもないこの青い空に 遅れてきた 六月の鯉のぼり  しっかり寄り添い雲を追いかけ泳ぐ 季節の風に挑む 二匹の鯉のぼり  明日僕はまた壊れた船に乗り 君を守るそのために 海に出る  大好きだった君が生きてゆくのなら かわりにたとえ僕が 死んでもかまわない  限りなく続くこの一本道を ふりかえりふりかえり 歩いてゆく  僕たちはいつになったら帰れるの あの美しい故郷の 家に帰りたい  水平線を泳ぐ鯉のぼり あの故郷に帰れる 日はいずこ
六月の子守唄あみんあみんあだちあかね野田幸嗣星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄うたう母のもとへ さわるとすぐに こわれそう ガラスのような おまえだから 風がわるさせぬように 悪魔がさらって行かぬよう そして おまえが 目をさましたならば 一番はじめに 私が見えるよう  母はこうしていつまでもいつまでも おまえのそばにいてあげるから 大きくおなり 優しくおなり 母はこうして いつまでも おまえのそばにいてあげよう 私の愛を忘れずに 星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄をうたう母のもとへ 六月の子守唄をうたう母のもとへ
6月のサンシャインメロン記念日メロン記念日イイジマケンイイジマケン昨日の夢の続きを 探しに行こう 誰も知らない青空を 見つけに行こう  町が見下ろせる丘の公園 雨上がり 雲が流れ始めた チョコレートが溶けてゆく 優しい日だまりの中 暖かい風が  見上げた空に浮かんでいた 久しぶりの太陽がね 教えてくれたよ 答えを 夢見てそしたら叶えて 君がいるその場所にも 届けてくれるよ 6月のサンシャイン  子供の頃に見た夢を 覚えていますか? 背伸びして超えたフェンスの遥か向こう  緩やかに続く長い坂道 寄り道近道また回り道 ストレートに行かないもんね 理想とか希望とか恋とか恋愛だとか  見上げた空に浮かんでいた 久しぶりの太陽がね 教えてくれたよ 答えを 夢見てそしたら叶えて 君がいるその場所にも 届けてくれるよ 6月のサンシャイン  またいつか君とここで会えたら 暖かい風が顔をなでたら  チョコレートが溶けるような こころまで溶けるような 理想的希望的未来に虹が架かるかな  見上げた空に浮かんでいた 久しぶりの太陽がね 教えてくれたよ 答えを 夢見てそしたら叶えて 君がいるその場所にも 届けてくれるよ 6月のサンシャイン 6月のサンシャイン 6月のサンシャイン
6月のジングル・ベルスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー篠原仁志三谷泰弘Tinker Bell 君の魔法の指で Jingle Bell 星を降らせておくれ Ring A Bell そっと扉をひらいて  2000マイル 放してきたのさ tonight サイドシート 眠っている君に moonlight 頬に 涙 光らせ つらい恋をしたんだね  Tinker Bell 僕の心の中で Jingle Bell 鐘が鳴りはじめたよ Ring A Bell 君とドラマが始まる  タキシードに 赤いバラの花に for you 明日の朝 迎えにゆくから I do 昨日までの 素顔で 僕の胸にくればいい  Take your hand tonight (Repeat 4times)  Take your hand tonight (Repeat 3times) Take your hand 君とドラマが始まる 
6月の戦争 -extreme explosion ver.-そこに鳴るそこに鳴る鈴木重厚鈴木重厚不確かなことをすっと手繰り寄せていた 確かなことさえそっと離れていく旨  今 降りしきるは五月雨 いつかこの世界も晴れるでしょう そんな夢見がちなことさえも 残された精神にそっと 別れを  今 写すべきは五月雨 いつかこの世界も鳴れるでしょう そんな諦めさえ諦めて 残された神経にずっと 別れを
6月の卒業式安部恭弘安部恭弘高柳恋安部恭弘細めのタイを結んでキャメルのスーツ お前も胸にカトレアを飾って  卒業式には季節はずれでも ため息を覚えてしまうまえに  See ya again, shake your hands また会えると信じている See ya again, start again 6月の風に吹かれて 旅立てよ  長い間 河が淀むように 寂しさにさえ甘えて来たけれど  お前が今より素敵になるなら シャンパンで門出を祝うのもいい  See ya again, shake your hands 生き様に素直なだけさ See ya again, start again 胸を張って午後の街へ 旅立てよ  卒業式には季節はずれでも ため息を覚えてしまうまえに  See ya again, shake your hands また会えると信じている See ya again, start again 6月の風に吹かれて 旅立てよ  See ya again, shake your hands 生き様に素直なだけさ See ya again, start again 胸を張って午後の街へ 旅立てよ
6月の空 feat. 8utterflyGreen CurtainGreen Curtain福田健福田健one-nona・Yasutaka Mizunaga6月の晴れ渡った朝 目を覚ますと 私の隣には 貴方が寝ていた  白いシーツの 貴方のそのぬくもりは 雨の午後には 冷めきっていた  そんな移り気な天気が セピア色の淡い想い出 二人で同じ夢見た頃  6月の梅雨空が 雨音奏でて 心に蟠る 想いは遠くへ  白いレースの カーテンの隙間から 移ろう自分が 見え隠れする…  そんな儚げな景色の かけがえのない日々は 消えたの 一人の夢探し求めた…  そんな移り気な天気が セピア色の淡い想い出 二人で同じ夢見た… そんな揺蕩う雲行きに 小さな晴れ間垣間見えた 一人でずっと夢見てるの
6月の空を照らすPeople In The BoxPeople In The BoxHatanoPeople In The Box雲の上 猫 唸りを上げていた 粘土の空 うごめいた 誰も耳を貸そうとはしないよ ラジオをつけ家を出る  新宿は大きな布に覆われて 緊急事態 僕ら逃げられない  雨が降っていた ネジが緩んだようなんだ 君は待っていた 僕は驚いた 密かに  神々しく、柔らかく、まんまるな死が もたらされるならば もうひとつだけ頭が欲しくなったんだ はじまりも終わりも同じ事だ  雨が降っていた ネジが緩んだようなんだ 君は待っていた 僕は吐きそうだ 光を空へ  あのマンホールの向こうへ ねじれた傘のなかのメリーゴーランド  雨が降っていた ネジが緩んだようなんだ 君は待っていた 僕は吐きそうだ 光を空ヘ  ネジが緩んだようなんだ 僕の背後に誰がいるか教えて? そっと
6月の太陽LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也須貝幸生・LINDBERG信じていない訳じゃないのに 横向いて さっきから うるさそうにしてるから つまらないことも ききたくなるの そんなに おこらないで  一言も しゃべらず 食事をするつもり?  6月の太陽 夏にいそがないで 求めすぎてしまうから 悲しくなるのかな 6月の太陽 木洩れ日のやさしさ ゆっくり 少しずつ 2人になれたらいいね  今までは 2人でいる時間が すべてだと思ってたけど  1人の時間が 思いを育てるのね  6月の太陽 雨から逃げないで 見つめ合ってしまうから 見えなくなるのかな 6月の太陽 そよ風のやさしさ 同じ将来2人で 見つめていられたらいいね  6月の太陽 夏にいそがないで 求めすぎてしまうから 悲しくなるのかな 6月の太陽 木洩れ日のやさしさ ゆっくり 少しずつ 2人になれたらいいね  6月の太陽 雨から逃げないで 見つめ合ってしまうから 見えなくなるのかな 6月の太陽 そよ風のやさしさ 同じ将来2人で 見つめていられたらいいね
六月の手紙山崎まさよし山崎まさよしYAMAZAKI MASAYOSHIYAMAZAKI MASAYOSHI山崎将義僕の部屋の向いの家族が引っ越してって 子供のはしゃぐ声はもう聞こえてこない つい先週のあたまから  新しい友達はちょっと神経質で とっつきにくいけど根はいい奴で なぜか気が合うみたい  シャツに袖をとおすたびに ブーツをはき古すうちに  少し浮かれてみたりして 少し落ち込んだりもして  君に手紙を書いている  この前知り合いの結婚式に出て スピーチでほんの少しひんしゅくを買った 花嫁に笑われた  たまにスーツを着るたびに 靴ずれで足が痛くて  少し喜んだりもして 少し寂しかったりもして  そっちの調子はどうですか?  ありきたりな言葉だけれど それなりにうまくやってるよ  少し立ち止まったりもして 少し流されたりもして  とりとめもなく 六月の空の下 君に手紙を書いている
6月の天気予報スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ  空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾  6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン  晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ  思考をするな ただ生きれば みえてくる  6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ
6月の天使高橋幸宏高橋幸宏高橋幸宏高橋幸宏七色の楽しげな舗道 空からは絶え間ない銀の糸  ポケットに溢れそうな夢は 僕の靴誘い出して踊りだす  Uh~ 雨のPavement Uh~ 雨の五線紙奏でるLove song  灰色の低い雲越えて 6月の青い天使降りてくる  言葉には出さなくても 解る その瞳優しげに輝いた  今だけは僕のことを見ていて シャボン玉のように消える前に
六月の花湘南乃風湘南乃風湘南乃風・寺岡呼人湘南乃風・寺岡呼人寺岡呼人お前と一緒に こうして暮らして もう十五年も経つんだな あの時二人は若すぎて 親の反対も押し切った  やがて二人に子供が生まれて がむしゃらに働き 汗を流した でも若かった 俺は家族を顧みなくなっていた  お前を裏切ったこともある 泣かせてばかりだった  だから あの時 挙げられなかった結婚式を挙げよう 反対していた親も呼んで 子供たちが立会人 もう一度 この指輪をはめさせて欲しい ウェディングドレスを着たお前は 今が一番綺麗だ  お前の優しさ 我慢強さに 甘えるだけで 気付きもせずに 諦めさせた夢の一つぐらい 叶えてあげたいんだ  何度もぶつかって 信じ合って そして家族になった  だから あの時 挙げられなかった結婚式を挙げよう 反対していた親も呼んで 子供たちが立会人 もう一度 この指輪をはめさせて欲しい ウェディングドレスを着たお前は 今が一番綺麗だ
六月の花嫁内田あかり内田あかりかず翼徳久広司西村真吾幼いと思ってた 娘が結婚すると あの人に伝えてよ 鳥よ風よ雲よ 六月の花嫁は 幸せになると 囁いた遠い日よ 今は時のかなた 「もう心配しないで… いい青年でしょう? 若い日のあなたに似てる…mm」 天国の窓辺から 見ていてくれるわね 愛娘(いとしご)によく似合う 白いウェディングドレス  祝福とため息が ふたりを包んでいるの 輝いたその姿 きっと忘れないわ この胸に生きている 面影はひとつ 空いた椅子あの人の ために置いてあるの 「もう心配しないで… いい青年でしょう? 若い日のあなたに似てる…mm」 天国の樹(こ)かげにも 聞こえているかしら 愛娘に幸あれと 鳴らすウェディングベルが  天国の窓辺から 見ていてくれるわね 愛娘によく似合う 白いウェディングドレス
六月の花嫁倉沢淳美倉沢淳美森雪之丞吉田拓郎武部聡志駅を7つも乗り越して 異国気分の港町 夏の光は魔法です 喧嘩忘れてあなたまではしゃぎます  白い教会(チャペル)に忍び込み 結婚式のまねをしました 鳴り響く鐘に誘われて 指輪がわりに結ぶスィートピー  夢ですかwoo woo woo 夢ですねwoo woo woo てれてあなたは空をみてます 夢だけどwoo woo woo 恋だからwoo woo woo ハートやさしく震えています  紐のほどけたスニーカー あなた結んでくれた時 そばを天使が飛んだこと 教えたいけど今はまだ秘密です  ベール持ちあげキスされて 仲間(みんな)の投げる花に埋もれる あたためた愛がいつの日か そんなまぶしい朝をくれますか  夢ですかwoo woo woo 夢ですねwoo woo woo 風が笑って通り過ぎます 夢だけどwoo woo woo 恋だからwoo woo woo なぜか唇熱いままです  鳴り響く鐘に誘われて 指輪がわりに結ぶスィートピー  夢ですかwoo woo woo 夢ですねwoo woo woo てれてあなたは空をみてます 夢だけどwoo woo woo 恋だからwoo woo woo ハートやさしく震えています
六月の花嫁サーカスサーカス山川啓介滝沢洋一それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス  あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった  ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね  学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ  生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに  そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね  青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分
六月の花嫁谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子六月は二人で青い傘さして 雨の中歩きます 六月の並木道 誰もいなくても やさしい雨が 見ていてくれる  小さい時から ひとりぼっちでした やさしい肩が 欲しかったのです  六月の花嫁は わたしの夢でした あなたのそばで 今夢がかなうのです  日曜日 夜明け頃 公園のかたすみ 約束の指切りを いつまでもはなれず 生きると誓う 少し嬉しくて 少し悲しい  今まで歩いた 悲しい道のりを 忘れるくらいの しあわせください  六月の花嫁は わたしの夢でした あなたのそばで 今夢がかなうのです  小さい時から ひとりぼっちでした やさしい肩が 欲しかったのです  六月の花嫁は わたしの夢でした あなたのそばで 今夢がかなうのです
六月の花嫁(June bride)にあこがれ中澤裕子中澤裕子永井龍雲永井龍雲夢の続きをまるで見ている そんな気持ちなの あなたと始めた 愛の暮らしは 窓辺に花を飾ってみたり 壁に絵を掛けたり あなたの帰宅(かえり)に ときめく心 六月の花嫁にあこがれ 子供の頃から 白亜の教会 赤いバージン・ロード 寂しい思いして来た 父と母の離婚(わかれ) 二人の分まで 幸せになるの  内緒でそっとあなたが父に 手紙を書いたこと 後から聞かされ 嬉しかったわ 母も一緒に住めるようにと あなたのやさしさに 涙が溢れて 止まらなかった 愛し合っても不安に 震える心は 悲しいトラウマ 今も拭いきれない 愛の力で乗り越え きっと強くなるわ お腹(なか)に宿った 命のためにも  六月の花嫁にあこがれ 子供の頃から 白亜の教会 赤いバージン・ロード 寂しい思いして来た 父と母の離婚(わかれ) 二人の分まで 幸せになるの
六月の晴れた午後大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子六月の晴れた午後に あなたと初めて会った その日を鮮やかに覚えてる  坂を登って来たの 軽やかに 私を見つめた まっすぐに  あなたのこと知りたくて 私のことを話した 朝日が空をピンクに染めるまで  いつかどこかで会っていたかしら 懐かしいほど 好きだから  長い間 あなたに向かい 歩いてきたの  この世界を 生きられるのは 一度だから  いつも そばにいたいと思ったの ずっと 私のすべてであるように
6月のパレード緒方恵美緒方恵美LaLa吉村倭瑳務羽毛田丈史Ah 子供の頃に聞いた物語は 6月の海を渡る 光るパレード  夜明けの時刻に 眠い目をこすって 水平線見つめてた ずっと信じて  夏のおとずれ告げる波だと 今ではわかっている だけど聞いて!  きっとやってくる タンバリン響かせて 6月のパレードは 水色の紙ふぶき  ねぇ 笑わないでよ ふざけないで聞いて パレードを信じている 大人でいたい  雲のカーテン開けた朝日が 夏の日 ファンファーレを鳴らすように  風は銀色のフルートを奏でるわ くだけ散る波はほら 空へ飛ぶ白い鳩  走り出したい気持ちおさえて もうすぐ色を変える 海を見てる  きっとやってくる タンバリン響かせて 6月のパレードは 水色の紙ふぶき  風は銀色のフルートを奏でるわ くだけ散る波はほら 空へ飛ぶ白い鳩
六月のブルースサンタラサンタラ田村キョウコ砂田和俊・田村キョウコその履き慣れた薄汚いブーツを今脱げたなら どこまでだってつきまとうこの影もきっと外せるさ  そしたら君の青い車を月夜の晩に盗んで 誰も知らない街に着いたら電話してさよならだけ言うんだ  Me and My shadow クリーム状の夕暮れの街 Me and My shadow 逆立ちしても今にも負けそう こんな子供じみた発想など失くしたと思っていた  見知らぬ人の幸せと不幸の電波が飛び交っている 何万本のリボンがこの指の隙間をすり抜けていく  今ならそっと私が消えて雨が足跡消しても 誰もがそうさ 気付かないままうまくいきそうな気がする  Me and My shadow ゼブラ模様の夕暮れの街 Me and My shadow 不意打ちされて上手に転びたい  泥だらけの私の爪先が踏み出す所はどこだろう? 踏み出す所へついて行こう
6月のポムさん空気公団空気公団山崎ゆかり戸川由幸空気公団・窪田渡雨の通りを眺めている 窓辺に座り込んだ夕方 頬杖は誰かを待って 後ろ姿にあふれ出した 話でもどうか  グレーの毛に青い瞳 君はどこから来たのさ 遠い街で生まれました 丸い背中に物語が 食事でもどうか  君を埋める気持ちを 僕らの時間に流してみる 少し古い話に 小さく見えるよ  夜の街に歌っている 雨はどこから来たのか 夢は君を包み込んで いつの日までも戻れるという
6月の窓角銅真実角銅真実角銅真実角銅真実角銅真実撫でるように通り過ぎてゆく影 数える 窓の外を遠い景色が 流れてゆく  明かりをつけたまま 朝を待つ夜に 網戸越しに鳴いている 誰かの声  あの人の見ていた 景色を探す ほんとうのことは…?  嬉しいも悲しいも 怖いことも可笑しいも 全部 ガラスの瓶の中のこと  失いながら 進み変わってゆく 私のこの身体と 雲のかたち  言葉を知るたびに 色づいてしまう ほんとうのことは…?  息を止めて潜る 明け方の空 こだまの中 今 泳ぎ進む
六月の約束KANANKANANKANANsu-kei硝子越しの雨空、私の涙降らしてる。 錫の色に染まって、貴方の庭に落ちた 思い出が、さらさらり。  六月の約束、想いだけが過ぎて ゆるやかに色褪せた私の胸から 滲みだすように愛が零れ頬を濡らす 優しく触れた手も、今はただの幻  硝子越しの星空、貴方の欠片降ればいい。 綺麗な石になって、私の部屋に落ちて 足元に、きらきらり。  六月の約束、願いだけが過ぎて 叶わずに萎れてく私の胸から 形に出来ない哀が溢れ喉を焦がす 貴方の横顔も、今はただの幻  笑っていてと言った貴方の声、よく憶えてる。 だけど貴方が傍に居たから笑顔になれたの。  六月の約束、想いだけが過ぎて 白いドレス、着替えた私の胸から 伝えきれない言葉が流れ声を揺らす 私の笑顔さえ、今はただの幻
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
6月の約束 -Re Arrange-UMakeUMake中島ヨシキ伊東健人薬指にひと雫 君に贈るハートのリング 今日の君は世界で一番綺麗さ 花びらが舞うドレス 翼が生えたようだね  何故かな 泣いてる顔も 幸せそうに見えるんだ 理想なんて その通りにいかなくていい コスモスが咲き始める この季節に手を繋ごう  たった一度の言葉に全部 全部をのせて ここから ここまで 伝わってるかな シンプルな言葉がPrelude  June Bride 音楽が流れ続けてる それはきっと幸せにするって決めたから 雨が弾く音も祝福に聞こえる 6月の約束  形のない約束が 永遠(とわ)に続いていくんだ 夢のような 時間が明日(あした)を彩る キラリと光る胸に 月の石も笑ってるみたい  この世界中の幸せを全部 全部をあげよう 君さえよければ ついでに宇宙も 病める時も健やかな時も… I LOVE YOU(…Precious)  June Bride その涙は熱を持って咲くよ 忘れようもない暖かい絆にありがとう 僕の人生で証明していく
6月の別れ渡辺徹渡辺徹松本隆筒美京平ホームの端まで 追ってきて いきなり クルリと背を向けたね 涙を見せたく ないんだね すねてる背中が 点になる  今 列車は6月を旅してる ああ ひと駅ごとに夏が近づく  We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ  レールの継ぎ目の 音がする 行かないでねって 聞こえるのさ 哀しいくらいに 背のびした キッスも上手じゃ なかったね  ああ 心は6月に立ちすくむ ああ ひと雨ごとに夏が駆け寄る  We said Good-bye in June 冷たい方が We said Good-bye in June 優しいのさ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ  We said Good-bye in June 別れも俺の We said Good-bye in June 愛し方さ まだ19じゃ わからないだろうけど 男と女は 複雑なんだよ
六月は雨上がりの街を書くGOLD LYLICヨルシカGOLD LYLICヨルシカn-bunan-bunan-buna窓映る街の群青 雨樋を伝う五月雨 ぼうとしたまま見ている 雫一つ落ちる 落ちる  心の形は長方形 この紙の中だけに宿る 書き連ねた詩の表面 その上澄みにだけ君がいる  なんてくだらないよ 馬鹿馬鹿しいよ 理屈じゃないものが見たいんだよ 深い雨の匂い きっと忘れるだけ損だから  口を動かして 指で擦って 言葉で縫い付けて あの街で待ってて  雨音の踊る街灯 薄暮の先の曲がり角 一人、足音のパレード 夏を待つ雲の霞青  今の暮らしはi^2 君が引かれてる0の下 想い出の中でしか見えない 六月の雨上がりの中で  笑った顔だって書き殴って 胸を抉って 割り切れないのも知ってたんだろ 深い雨の匂いだって忘れるだけ損なのに  ただ僕の書いた手紙を読んだ 君のその顔が見たい あの夏を書いてる  どうだっていい事ばかりだ 関わり合うのも億劫だ 言葉に出すのも面倒だ 結局君だけだったのか  だってくだらないよ 馬鹿馬鹿しいよ 理屈じゃないのも知ってたんだよ 深い雨の匂い ずっと雨の街を書いている  心を動かして 胸を焦がして このまま縫い付けて あの街で待ってる
六月は君の永遠FictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKAYuki KajiuraYuki Kajiura梶浦由記小指を繋いで 揺れる季節を 同じ視線 同じ胸で 見ていた  喜び哀しみ全てが消えて ふたりだけが そらのなかに 残った  六月の晴れ間だから 道も屋根も輝いて わたしだけ あなただけ そんな永遠  水たまり飛び越したら 頬を寄せて笑ってる 愛しさも 切なさも ひとつに溶けて  やがて世界の全てが消えて ふたりだけが そらのなかに  ゆめも あしたも
六月は眩暈the ARROWSthe ARROWS坂井竜二坂井竜二the ARROWSLu tu tu tu lu tu lu tu tu tu tu tu…  開いては閉じて また開く 扉の5両目に立ってます ガタンゴトン走れ 各駅停車にもまれ ラッシュタイム  あら クラ(クラ クラ クラ)した 雨あがり あら クラ(クラ クラ クラ)窓向こう 虹が揺れた  Lu tu tu tu lu tu lu tu tu tu tu tu…  子供達は 遠くの街の学び舎へ 向かってます 大人達は もう戻れない 駅を まだ探してます  あら クラ(クラ クラ クラ)した 蝉時雨 あら クラ(クラ クラ クラ)降る頃 夏休みだね  六月は眩暈に揺れる 六月は眩暈に揺れる 六月は眩暈に揺れる 六月は眩暈に揺れる  僕と僕が離れてく スローモーション 「働け」と延びる線路 神様は暇なく あっちこっちさ 日々抱えたトラブルは 増える アメーバ 寄りかかる場所 欲しいな 神様はいらない 優しさと Wow oh… 眠らせて  六月は眩暈 oh… ……眩暈 oh…  Lu tu tu tu lu tu lu tu tu tu tu tu…  EVERYDAY IS LOOP 抜け出せる? EVERYDAY IS LOOP 抜け出せる? EVERYDAY IS LOOP 抜け出せる? EVERYDAY IS LOOP 抜け出せる…?
6月はRAINY BLUESZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一I SAY GOOD-BYE TO THE CITY LIFE 固く閉じたままの 錆びた扉の鍵を捜したい 赤と青の灯がすれ違う 砕けたネオン 舗道の上で  RAINY BLUES 眩し過ぎる 6月の雨に RAINY BLUES 抱かれたまま I WANNA SING THE SAME OLD LOVE SONG FOR YOU LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA…  I SAY GOOD-BYE TO YOU 色褪せた夢に 二人ですがるのは もう終わりにしよう やるせない夜が 絡まりつくけど とぼけた明日を 待てそうにない  RAINY BLUES 眩し過ぎる 6月の雨に RAINY BLUES 抱かれたまま I WANNA SING THE SAME OLD LOVE SONG FOR YOU LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA…  RAINY BLUES 眩し過ぎる 6月の雨に RAINY BLUES 抱かれたまま I WANNA SING THE SAME OLD LOVE SONG FOR YOU LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA…
六月病doriko feat. 初音ミクdoriko feat. 初音ミクdorikodorikodorikoそちらはどうですか 少しは慣れましたか? 風邪とかひかず笑ってますか?  こちらはどうやら ちょっと抜けてます 右から左です 変った環境のせいにしているけど もともとかな  ふわふわな雲 ゆるり流れ 少し遅い 六月病 風にも負けず 走る君を 飛行機雲と 見送った  そちらはどうですか 少しは寂しいですか? たまには泣いたりしちゃってますか?  こちらは未だに ちょっとずれてます いつも笑われます 意外にそれでも平気と気づけたり 日は昇るし  ふわふわな雲 ゆるり流れ 梅雨も明けて 七月病 雨にも負けず 走る君を 入道雲と 見送った  あぁ 今日の雲は 昨日見たロールケーキ あぁ 今日もきっと 小さな私を許してくれる  ふわふわな雲 ゆるり流れ 相変わらず 八月病 何事もちょっと 走る君も ふと気づいて 立ち止まる  ふわふわな雲 ゆるり巡り 私ずっと 一年病 次の休みは 走る君に 無駄なものを届けたい
六月某日ルサンチマンルサンチマン天界を感じただけの日 限界を感じただ一人 二十歳はもうそこまできてた 形は盲目でわからない  思えば二〇〇三の春に 明け方威勢よく声張り 轍を踏むことに苛立ち 地下室威勢よく声張り  友情を感じたあの日に 宗教を信じたあの日に 僕だけが感じた無力さ 六月の感触を伝えたい  思えば二〇〇三の春に 明け方威勢よく声張り 轍を踏むことに苛立ち 地下室威勢よく声張り  嗚呼「君が泣いてしまわぬように」 意味が無くなった子守唄 響かなくなった今でも 叫び続けているのは  友情を感じたあの日に 宗教を信じたあの日に 僕だけが感じた無力さ 六月の感触を伝えたい  天界を感じただけの日 限界を感じただ一人 二十歳はもうそこまできてた 形は盲目でわからない
六月三日近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央6月3日 今日という日は君が 家族を離れる日なんかじゃない 6月3日 今日という日は君が 家族を増やした日だよ  1月5日 記憶の中いつか 君を産んだママとパパは言ったんだ 『この子と出逢うために僕らは 確かに出逢ったんだよ』  愛そのものだった命が 愛される事を知って 今 愛する事を知って おめでとうって伝えたくても もう伝えられない あの人も きっと今 ここにいて 祝福してるよ  『君にないものが 僕にあって 僕にないものが 君にあって 2人にないものは 2人で探すんだ』 恋はいつのまにか 愛になった  パパとママのように 君もいつか出逢う いつかの君の様な 小さな命に 教えてもらうよ ほら みてごらんよ 確かな 愛の姿だよ  愛の意味を家族と重ねて 恋の意味を君と重ねて その2つが今日 重なって ありがとうって伝えたくて ただ1度しかないこの日々で 『ただ1人 守るべき人を みつけたよ』  『君より少し 強くあるから 僕より少し 優しくいて 僕にも優しさを 君にも強さを』 1人じゃ越えられない 2人の道を  La La La La La La La…  『君にないものが 僕にあって 僕にないものが 君にあって 2人にないものは 2人で探すんだ』 恋はいつのまにか 恋はいつのまにか 愛になった
六兆年と一夜物語 covered by 反田葉月Imgramox MusicImgramox Musickemukemukemu名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌(い)み子 鬼の子として その身に余る罰を受けた  悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ  知らない 知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は 本当は 本当は 本当に寒いんだ  死なない 死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  吐き出す様な暴力と 蔑(さげす)んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた 話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね 名前も舌も無いんだ  僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ  知らない 知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に 本当に 本当に 本当のことなんだ  やめない やめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌(い)み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  日が暮れて 夜(よ)が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界 僕と君以外 皆いなくなればいいのにな  皆 いなくなれば いいのにな  知らない 知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  知らない 知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は 今はこれでいいんだと ただ本当に 本当に 本当に 本当に思うんだ  知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
6ヶ月の遅刻~マリナ・デル・レイ~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸待たせてばかりいた恋だった 僕がどれ程遅刻をしても いつも笑顔で 来てくれてありがとうと言ったね 約束だから待つ訳じゃない もしも会いたくて来てくれるなら いつまでもと言いかけて 窓の外を見た君の横顔 マリナ・デル・レイ 穏やかな午后の陽射し 鴎の影がゆるやかな 曲線を描いてテーブルを横切る マリナ・デル・レイ 君の好きだった ストロベリイ・マルガリータのストローで咲いた 名も知らぬ紅い花 愛し方も傷つく心も 二人とても似すぎてた だから あんなに晴れた午后に別れたのだった  久し振りに訪ねたこの店で あの頃の様に過ごしてみた ライト・ビールにポテト・スキンのピザに思い出ソース 窓の外に揺れるクルーザー 水彩の様な空と海の色 息をとめてそっと振りむけば ふいに君がそこに居た  マリナ・デル・レイ 後ろ姿で君とすぐに気づいた 別れた日と同じ白いカチューシャ マリナ・デル・レイ 君の好きだった ストロベリイ・マルガリータのストローに咲いた なつかしい紅い花 約束をしてた時の様に いつもの笑顔で振り返って 君は小さな声で おかえりと言った どうやら僕は半年も遅刻をした
ロックスターの月曜日ズクナシmeets三宅伸治ズクナシmeets三宅伸治衣美衣美今日は ロックスターの月曜日 お昼すぎまで 寝る曜日 胸やけなのは 気のせいじゃない 身体にくるのは 次の火曜日  ロックスターの月曜日 起きたら夕陽に こんにちはさようなら 天気もいいけど 関係ない ギターはケースの中で おやすみ  歓声の渦の中 スターの汗が光る ダブルアンコール 最高のイエスタデイ ...そこまでが ロッカーのままのメモリー 乾杯合図で オフモードは はじまった  昨日の俺は 今の俺じゃない 許せよ 俺も 家じゃジャージだぜ  今日は ロックスターの月曜日 お昼すぎまで 寝る曜日 胸やけなのは 気のせいじゃない 身体にくるのは 次の火曜日  ロックスターの月曜日 起きたら夕陽に こんにちはさようなら 天気もいいけど 関係ない ギターはケースの中で おやすみ  さかのぼれば 打ち上げはしごで 何杯あびたか 記憶がモザイク 玄関には 倒れこんだままのジャンパー ちゃんと布団で 寝ているのが不思議だぜ  今日は ロックスターの月曜日 お昼すぎまで寝る曜日 ポップな曲しか受けつけない ズのつくバンドは耳が痛い  ロックスターの月曜日 起きたら夕陽に こんにちはさようなら 天気もいいけど 関係ない ギターはケースの中で おやすみ  ステージの俺は 今の俺じゃない 許せよ 俺も... 家じゃサラサラヘアーだぜ
ロック屋(五月雨東京)エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ五月雨東京でオレ心に痛み されど不思議 むしろ気分はうかれ気味 アスファルト濡れてきて喫茶店でオレは雨宿り 布張りの椅子にもたれつつ うかれ気分で考えた  「人生においては何をやったって構わないが オレの心と相談して嫌だなと思ったら立ち向かえ」  この明快な結論を頭で得たから…  タラタラ油汗流しては踊る 必死の形相で糸のような細い生命をつないで百年 オレそんな人生にアコガレを抱いたこともある(ダメだった) オレは小学校五年の時 仲間から取り残されて 無意味なる気遣いの習慣を得た 雲の切れ間の陽の光あびて テリトリーの違いが身にしみた  オノレの道を行け オノレの道を行け オノレの道を行け オノレの道を行け オレはロック屋(川の中の岩となれ!!) オレはロック屋 オレはロック屋  オレはロック歌手  「人生においちゃ何やったって構わないが オレの心と相談して嫌だなと思ったら立ち向かえ 立ち向かえ」  五月雨東京  
露天の月レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月  山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月  明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月
ロンリー・グラヴィティ ~美月 & ユリカ ver.~りすこ・れみりすこ・れみGENMAI大西省吾(agehasprings)大西省吾(agehasprings)(Lonely Gravity)  真っ黒なパレットに散りばめた。 光たち、その一つ、恋しげに回る。  流れ星と一緒に、どこか行きたい。 いつまでここに居て、いつまでひとりきり。  数え切れない時が、過ぎたある日。 キラリ、何か光った、ボクに、近付いてきた。 加速度増してく、自転、忘れそう。  キミと目と目が合い、フラフラ、軌道がズレたような気がする。 キミが大気圏に Diving Now 震えたボクのハート。  キミは引かれたのかな、ミラクル、ボクのグラヴィティ。 ドキドキするボクのハート、未知との遭遇だ。 「ハジメマシテ」からだ。  (Lonely Gravity)  灰色のキャンバスに刻まれた。 足跡が描いてく、新しい大地。  メイン・エンジンはまだ、つけないでよ。 いつまでここに居る? いつまで居てくれる?  何万、何億光年、夢に見てた 誰かとのコンタクト。熱に浮かされていく、 無数に広がる、星の中で。  キミと目と目が合い、フラフラ、軌道がズレたような気がする。 そんなに見つめられちゃったら、震えちゃうボクのハート。  こんな楽しい時がもっと、続けばいいのにな、インフィニティ。 近付く別れは薄情だな、止まりそう、ボクのハート。  テイクオフのカウント・ダウン。 シクシク、ボクのグラヴィティ。 伝えるべき言葉は。 「サヨウナラ」じゃなくて、きっと「マタアシタ」だ。
若狭の月原田悠里原田悠里つじ伸一岸本健介前田俊明おもかげは 青い月 心にゆらゆら 浮かびます 若狭 つねがみ 水月湖(すいげつこ) ここまで来たのに 想い切れない… 本気になっては いけないひとと 知っていました 初めから  ひとり注(つ)ぐ 盃(さかずき)は お酒の色した 涙です 若狭 ざんざの 波しぶき 私を流して 深い海まで… このまま死んだら いい記憶(こと)だけを 抱いて天(そら)まで 行(ゆ)けますか  虹色の 夢なんか 見られるでしょうか 万華鏡 若狭 つねがみ 終(つい)の郷(さと) 残り火燃やして 紅く咲きたい… あのひと不倖に ならないように 月にあしたも 祈ります
別れ月水城なつみ水城なつみ麻こよみ影山時則前田俊明あなたに遅れて 歩いても 影が寄り添う 別れ月 今日で他人の その理由(わけ)は あなた なぜなの なぜですか 何も聞けずに うつむいて 唇 唇 かみしめる  抱かれた肩の 痛みさえ 幸せでした 私には あの日の瞳の 優しさは みんな 嘘なの 嘘ですか 涙見せない はずなのに 震えて 震えて 立ち尽くす  あなたの背中の 冷たさを 写す夜更けの 月明かり 待ってはいけない その理由(わけ)は あなた なぜなの なぜですか 何も言えずに ただひとり 見送る 見送る うしろ影
別れてひと月ヒデとロザンナヒデとロザンナなかにし礼都倉俊一高田弘あなたと別れて やっとひと月 つらい時間が流れた 今だに私はベッドの真ん中で 眠ることが出来ないの 何もしないでいるのが怖くて 部屋の掃除をしてたら 私がなくして叱られた カウスボタン 出て来た 激しい愛ゆえに 憎しみだって強かった 罵りあって別れたけれど仕方がなかった あなたと別れて やっとひと月 時間は流れたけれど 忘れるためには まだまだ時間がかかりそうね  一途な愛ゆえに傷つけあっていたけれど 私としては 昔の方が幸せだったわ あなたと別れて やっとひと月 時間は流れたけれど 忘れるためには まだまだ時間がかかりそうね
別れの月夜瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜麻生あかり南乃星太伊戸のりおこんな月夜に こんな月夜に 飲めない酒で そこそこ酔って 歩いています 大丈夫(だいじょぶ)ですかの 言葉をよそに 倉敷川の 川面にゆれる ねぇお月さま お月さまてば 私ひとりに なっちゃった なっちゃった…  こんな月夜に こんな月夜に 悲しいくらい きれいな顔で 浮かんでいます 二人で通った 町屋のカフェも 今夜はなぜか 灯りも消えて ねぇお月さま お月さまてば どんな女に 見えますか 見えますか…  こんな月夜に こんな月夜に いけないことね あなたの傘を 探しています あしたの朝には 旅立つ人を 岡山駅に 笑顔で見送(おく)る ねぇお月さま お月さまてば 私 元気に なれますね なれますね
わが恋は月光に散りぬALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也だらりの帯 緋毛氈 ひとり雛遊び 手毬追って庭の隅 夕暮れの木蔭  わたしは現る 儚い女(ひと) 闇が揺れて  はらはら舞うのは 桃の花 哀しい瞳は誰 こんこん子狐 白き影 零れ落ちる涙が綺麗 小さな胸の奥で感じた  あれから幾年が過ぎ ひとり雛飾り 変わらぬものの尊さ 変わりゆくわたし  せめて優しい 少女の時 思い出そう  きらきら手鏡 映るのは 淋しい瞳の闇 ゆらゆら宵待ち 恋の花 月の晩だけ そっと咲いて 朝焼けの光に凍える  はらはら舞うのは 桃の花 あの日の瞳はわたし ゆらゆら散るのは 恋の花 月の輝きに死す こんこん子狐 白き影 零れ落ちる涙は帰る 夢が夢でいられた頃に
我が心の鷲よ 月を奪うな[プラネット・イーグル]平沢進平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawaたとえば大洋(うみ)を越えて キミの足を踏みに来る 比喩ではエジプトにも 古く 偉く 書かれてた  鷲よ 鷲よ  見てきた惑星(ほし)の話 鷲よ 鷲よ 鷲よ  天体の回転軸を郵便で買い 洗車で神秘の国の隅々にまで 赤いマント青いタイツ干しに出かける 見てきた不思議な惑星(ほし)の話しようか  鷲よ 鷲よ  古くギリシャの壁に すごく 偉く 描かれてた 比喩ではエジプトでも 役に立つと見られてた  鷲よ 鷲よ 鷲よ
忘れな月田村ゆかり田村ゆかり奥華子奥華子中野定博静かな夜に 月明かりだけが 2人の影を見つめていた 涙がそっと流れてゆく音を 溜め息だけじゃ隠せなくて  繋いでた あなたの手に もう二度と触れなくても、 平気だよと笑ってみせるから 優しくなんてしないで  会いたくて 会いたくて 心で叫んでた もう届かない あの日の2人に 愛しさも 悲しみも あなたがくれた全てのものを 思い出に出来ない 今はまだ ここにいさせて  朝目覚めれば すぐ隣にいて 髪を優しく 撫でてくれたね  同じ形の鍵を2つ並べて ずっと変わらずにいると思ってた  すれ違う 心の音 いつからか聞こえてたね 傷つけ合う事さえできずに 泣く事しかできなくて  抱き締めて もう一度 壊れるほど強く どんな痛みも ただ残ればいい 信じてた約束も あなたがくれた言葉の1つも 消えてしまう前に この胸に刻み込んだから  あなたと出会って 私の中に こんなにも涙があるって知りました 夜空を見上げれば 月が見えるように あなたが見えたらいいのに  会いたくて 会いたくて 心で叫んでた もう届かない あの日の2人に 愛しさも 悲しみも あなたがくれた全てのものを 思い出に出来ない 今はまだ ここにいさせて
私とお月さん桜井くみ子桜井くみ子みやま清流杉本眞人前田俊明惚れていりゃこそ 許せない こともあります 女には だから今夜は ひとり酒 あなた恨んで 飲んでます どうぞ気にせず お早めに お休みなさいな エーエーお月さん  空でのんびり してるよで 日毎夜毎に 痩せてゆく ほんにせつない 恋ごころ 雲の間に間に 見え隠れ 惚れた弱みと あきらめて 一緒に飲みましょ エーエーお月さん  風がすすきを 揺らすたび もしやあなたと 振り向けど ひとりぼっちの 恋月夜 空の徳利と 泣いたあと どっちが多いか 少ないか 数えてみましょか エーエーお月さん
私は月には行かないだろう小室等小室等大岡信小室等私は月にはいかないだろう わたしは領土をもたないだろう わたしは唄をもつだろう  飛び魚になり あのひとを追いかけるだろう わたしは炎と洪水になり わたしの四季を作るだろう  わたしはわたしを ぬぎ捨てるだろう 血と汗のめぐる地球の岸に わたしは月にはいかないだろう
わたしは月にはいかないだろう六文銭六文銭大岡信小室等六文銭わたしは月にはいかないだろう わたしは領土をもたないだろう わたしは唄をもつだろう  飛び魚になり あのひとを追いかけるだろう  わたしは炎と洪水になり わたしの四季を作るだろう  わたしはわたしを脱ぎ捨てるだろう 血と汗のめぐる地球の岸に わたしは月にはいかないだろう
笑う月中山うり中山うり中山うり中山うり風は歌う 軽くなるペダル 転がりそう坂道 止まらない 魔法の夜 このままじゃどこか 飛んでいってしまいそう 手を振るよ  絵本みたい 微笑む光 笑う月が浮ぶよ 夢追い彷徨える女 手を伸ばしたら つかんで放さない 憎いほど羨ましかった 君の手  青く見える 大通りシグナル 心のブレーキは もういらないよ  世界まわる 果てはロンドン 笑う月とランデヴー ハンドル切れば イスタンブール  闇を駆け抜けて 胸騒ぎベル鳴らせ 何か始まる予感する 帰り道 イメージふくらんで 思うままアドリブ なんて気持ちいいの トランペット 奇跡ね
笑う月藤あや子藤あや子村山由佳・美樹克彦美樹克彦宮崎慎二指をからめて あなたのそばで 親に言えない 夜を重ねる 命 削ぐよな 想いをかかえて 燃える波間に 浮かぶ舟になる  ゆらり ゆらりら 寄せて 返して この世の果てを 見せてください  欲しがる躯が 罪なら 求める心も 罪でしょ 蒼い月が ばかな女を笑う  恋に疲れて さまよう波に 衣擦れの音 しゃらしゃらしゃらと 髪に揺れてる 鬼灯かんざし 思い乱れて 舞う蛍火  きつく 結んだ 帯は うらはら あなたのほかに 何もいらない  今宵を限りと 言うなら 千切れる この身を奪って 蒼い月が ばかな女を見てる  ゆらリ ゆらりら 弱い男を いっそ見捨てて 咲いてみせたい  欲しがる躯が 罪なら 求める心も 罪でしょ 蒼い月が ばかな女を笑う
笑う月 ~ムーンライト~ハナレグミハナレグミ永積崇永積崇鈴木正人月が揺れてます まぁるいけど まんまるじゃない 愛が透けてます まぁるいけど まんまるじゃない  何か言わなきゃ 物語は始まらない ここにいるよと 叫んでみよう  記憶は形をとどめない 僕ら切なくなるくらい いつだって自由なんだね さっき さよならしたのに もう逢いたくなるなんてね あるんだね あるんだよ こんな気持ちになるなんてね  わからないことだらけの 冬の空も いつか笑い話になるのかな?  記憶は形をとどめない 僕ら切なくなるくらい いつだって自由なんだぜ さっき さよならしたのに もう逢いたくなるなんてね あるんだね あるんだよ こんな気持ちになるなんてね  いつかの晩 いつかの晩 Still can be done
藁人形 ~月に唄えば~せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀深い深い森の中 聴こえる 深い深い森の中 夢見る  私 陽気な藁人形 五寸釘素敵でしょ いつか王子様やって来て 自由を手に入れるの  ラララ・ラライラ 歌いませんか 踊りませんか 悲劇のメロディ ララララ・ライラ 話しませんか 語りませんか 藁の人形が行くのは 天国が地獄か この世は 天国か地獄か  深い深い森の中 聴こえる 深い深い森の中 夢見る  上手にステップ踏めるのに 磔のまんまなの 早く王子様連れ出して 自由を知り尽くしたい  ラララ・ラライラ 歌いませんか 踊りませんか 悲劇のステップ ララララ・ライラ 話しませんか 語りませんか 夢見る世界を  ついにこの日がやって来た 五寸釘はずされて 遠くきれいな月明かり さぁ行きましょう 夢の国へ  ラララ・ラライラ 歌いませんか 踊りませんか 悲劇のメロディ ララララ・ライラ 話しませんか 語りませんか 夢見る世界を  ラララ・ラライラ 歌いませんか 踊りませんか 悲劇のステップ ララララ・ライラ 話しませんか 呪いませんか 藁の人形が行くのは 天国が地獄か この世は 天国か地獄か
童神~太陽・月バージョン~夏川りみ with 古謝美佐子夏川りみ with 古謝美佐子古謝美佐子佐原一哉京田誠一天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  夏(なち)ぬ節(しち)来りば 涼風(しだかじ)ゆ送(うく)てぃ 冬ぬ節(しち)来りば 懐(ふちゅく)るに抱ちょてぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月ぬ光受きてぃ ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 大人(うふっちゅ)なてぃ給(たぼ)り  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 風(かじ)かたかなとてぃ 産子(なしぐゎ)花咲かさ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て
笑わない月秋野温秋野温届かない 当ても無い 夢ばかりを見てた すれ違ったまま 信じて いた言葉 全てが嘘になる 残酷なほど その涙の訳を 今さら知っても 離れた気持ち 凍りついた時 君までどれくらい?  今は無い あの星の 記憶探るように 思い出ばかり 頼りない光が 僕には消えない 見つめた瞳 遠ざかる未来 君からどのくらい? 見上げた先に 笑わない月 君までどれくらい?  やり直せるさきっと 淡い期待をそっと 投げかけてみても もう2度と  見つめた瞳 遠ざかる未来 君はもう見えない 涙を残して 離れてしまうなら どうして出会った? やり直しの日々 もう戻らぬ恋 朝までどれくらい?
悪い月奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生たとえばタンバリン 鼓動のリズム 君と会う前の 赤い月の時  たとえばマンドリン 君のささやき 抱きしめる前の 白い月の時  悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ  Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会えるさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら  ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる  最後はアイボリー 夜明けの景色 手を振る間際の 暗い月の時  悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ  Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会うのさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら  ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる キラキラと光る朝だ
One with One (紅月 ver.)紅月紅月こだまさおり佐藤厚仁(Dream Monster)佐藤厚仁(Dream Monster)あの時見つけた ヨロコビの歌が 最初に響かせた Ensemble notes!! (With you!!)  ライトの向こう 今もそこで見てるキミへって 今日の100% プラス1パー届けたくて 受け取って欲しい 案外そんな地道なこと あなどれないんだ 積み重ねてわかる 継続はチカラなり  (Love! Love! Love!) 変わらぬ応援に感謝 (Joy! Joy! Joy!) 真っ直ぐな期待って信頼 応えてく 超えさせて 限界突破の成長曲線 どんな風になってたって いつもそこに キミが Supporting me!!  叶えてきた夢 連鎖するオモイ まだまだ続いてく (Wow-wow-wow yeah!) 挑戦は尽きない もっと (もっと) もっと (もっと) 育てていこうよ 繋ぐ手で 広げた世界で ひとつ上を目指す (Wow-wow-wow yeah!) 達成感は 栄養にして 原動力に 次の未来図にも真ん中に One with One, OK!?  もうそれなりの時間 キミといろんなステージ 作り上げて来れた 絆が自信くれる  (Love! Love! Love!) 同じ気持ちなら本望 (Joy! Joy! Joy!) ノセてくれるのって愛情 この先も そうやって 日進月歩を大きくはみ出す 一歩だってジャンプだって 見てて欲しい  最初は短い ヨロコビの歌が いつの間にかこんな (Wow-wow-wow yeah!) 大切なフレーズで ぐっと (ぐっと) ぐっと (ぐっと) 満たされてく 繋ぐ声 響かせた空に 確かな足音で (Wow-wow-wow yeah!) 夢の軌跡 立ち止まらない 歌わせてよ めくる五線譜にも真ん中に One with One, All right!!  何年だってこうして 歌う キミの 繋ぐ ために これからも実行有りきで その瞳へ 感じて目掛けて届けにいかせて どんな今日も全部全部チカラになる Thank you for Supporting me!!  叶えてきた夢 連鎖するオモイ まだまだ続いてく (Wow-wow-wow yeah!) 挑戦は尽きない もっと (もっと) もっと (もっと) 育てていこうよ 繋ぐ声 響かせた空に 新しい足跡 (Wow-wow-wow yeah!) 夢の軌跡 立ち止まらない 歌いながら いつの五線譜にも真ん中に One with One, Of course!!  Sing together 幸せのフレーズ 一緒にこれからも Sing together 繋いでいくんだ 今日までの感謝ごと
Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~DDASAGIASAGIHajime Okano・D如何に貘であろうとも もはや喰らい尽くせまい  悪夢物質(Nightmare matter)が覆い隠す世界  Battle Dress 空想科学の力は今もまだ夢を創り続けている  古びた時計塔が止まる時 未来は消える 太陽と月の歯車を動かし 時の命を救え We'll make it!  軍隊蟹のケイデンスコール 死を招き生を切る  絶望の女王(Queen of Despair)の幽暗な魔眼  Battle mode 幻想夢学が生み出す旋律 線譜の上で音が跳ねる  無限に広がる夢と生きる 時に迷っても 他にない武器を手にし戦う 声よ 光に届け Leave it to me!  「怖じ気づいた姿はまさに脱兎の如しと笑ったものさ」 “兎も七日なぶれば噛み付く” 烏兎匆々 今日で終わらせよう  Sorcery Battle cry 発想魔学の仕組みを暴くのさ 明晰夢だと覚醒する Solar eclipse Battle field 追想心学で記憶の深層に飛び込んだらまだ間に合う  古びた時計塔が止まる時 未来は消える 太陽と月の歯車を動かし 時の命を救え 不思議な夢は瞳に映る 鏡はいらない 散らばる星明かりを集めて 悪夢を打ち破れ Give it a shot! That's right! We are Wonderland Savior!“D”
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