秋元康作詞の歌詞一覧リスト 3566曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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にんにん忍たま音頭水木一郎・田中真弓 | 水木一郎・田中真弓 | 秋元康 | 馬飼野康二 | 淡海悟郎 | じゃん じゃん じゃんけんぽん ぐう ぐう ぐうちょきばあ にん にん にんたまおんど (アソレアソレ) アソレソレソレ ひえたスイカは おいスイカ ゆかたきられて ユカッタな ニッポンの なつがきて うちはうちわを あおぎまんねん せみがなけば ミンミン ミミンがシ (アソレ) はなびがドン はなびがドン そらのはなびを みていたら はなびがドン はなびがドン なぜかはなぢが たれてきた かけてたべれば かけごおり どうもどうも どうもろこし おみこしを かついだら わしはわっしょい いいまんねん ほたるひかりゃ ピカピカげんじほたる (アソレ) はなびがドン はなびがドン いしにつまずき ころんだら はなびがドン はなびがドン めにははなびが あがってた じゃん じゃん じゃんけんぽん ぐう ぐう ぐうちょきばあ にん にん にんたまおんど (アソレアソレ) アソレソレソレ プールでうそを いったなら これがほんとの エイプリルプール きんぎょすくい たのしいが きんぎょにとっちゃ きんぎょめいわく かぶとムシは ムシムシムシしてる (アソレ) はなびがドン はなびがドン ひやけしすぎた そのせなか はなびがドン はなびがドン げんき?とたたきゃ ねずみはなび はとからふんを かけられて にげたところで はとのまつり ぼんおどり おどらなきゃ おどりヘップバンも かなしむぞ かとりせんこう なぜなぜいつもブタ (アソレ) はなびがドン はなびがドン まだてつかずの しゅくだいに はなびがドン はなびがドン カレンダーみりゃ せんこはなび (アソレ) はなびがドン はなびがドン にっぽんぜんこく ああ なつやすみ... じゃん じゃん じゃんけんぽん ぐう ぐう ぐうちょきばあ にん にん にんたまおんど (アソレアソレ) アソレソレソレ |
フライングゲットぷにる(篠原侑) | ぷにる(篠原侑) | 秋元康 | すみだしんや | 森いづみ | Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na ギラギラッ 容赦ない太陽が 強火で照りつけるon the beach 自惚れ温度は急上昇 落ち着かないのは真夏の性(さが)だね 2人 目が合えば なぜか逸らすのに 僕を またすぐ見る 君って もしかしてもしかして フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか フライングゲット 何か言われる前に 心の内 ビビッと 感じるままに 誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板 フライングゲット だから 誰より早く 君のハートのすべて 僕のもの 好きだからラブ・フラゲ! クラクラッ 動揺した純情で 砂浜 チラ見してたビキニ 告白 ウェルカムさ おいで! 素直にならなきゃ楽しくないぜ! その目 誘ってる 僕に来てくれと それが妄想としても 声を掛けてみなきゃ始まらない フライングゲット 君に空振りしても 当たってくだけろ あるある 男じゃないか? フライングゲット いつも やるだけやるさ 黙ってみてても 恋は売り切れるよ 勇み足でも(勇み足でも) 一番乗りで(一番乗りで) 僕が君にゾッコンゾッコンなのは無双 フライングゲット 予約 待ってるような まわりの男たちを出し抜いて 得意げにラブ・フラゲ! フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか フライングゲット 何か言われる前に 心の内 ビビッと感じるままに 誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板 フライングゲット だから 誰より早く 君のハートのすべて 僕のもの 好きだからラブ・フラゲ! Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na |
なんてったってアイドル (HaT Remix)HATE and TEARS | HATE and TEARS | 秋元康 | 筒美京平 | なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル 赤いコンバーチブルから ドアをあけずに飛びおりて ミニのスカートひらりで 男の子達の 視線を釘づけ 黒いサングラスかけても プライバシーをかくしても ちょっとくらいは誰かに そうよ私だと 気づかなくちゃ イヤ イヤ 恋をするにはするけど スキャンダルならノー サンキュー イメージが大切よ 清く 正しく 美しく なんてったってアイドル 私はアイドル [You are an idol] なんてったってアイドル ステキなアイドル [You are an idol] アイドルはやめられない yeah! yeah! yeah! なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル ちょっといかしたタイプの ミュージシャンとつきあっても 知らぬ存ぜぬと とぼけて レポーター達を けむにまいちゃうわ ずっとこのままでいたい 年なんかはとりたくない いつもみんなにキャーキャー 言われ続けたい 楽しければいい いい 恋をするにはするけど インタビューならノー コメント マネージャーとおして 清く 正しく 美しく なんてったってアイドル このままアイドル [You are an idol] なんてったってアイドル いつでもアイドル [You are an idol]アイドルはやめられない yeah! yeah! yeah! なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル なんてったってアイドル‥‥ | |
DEAR BREEZE杉山清貴&オメガトライブ | 杉山清貴&オメガトライブ | 秋元康 | 林哲司 | 林哲司 | 入江が見える高台の MY HOUSE 窓を開ければ 波音のセッション いつの日にか この海まで 帰る気がしてた 一度は都会に住んでも Dear Breeze 少年のあの日に Dear Breeze 誓ったあの夢を 抱えて 人さし指で弾いてみたピアノ 時の流れを感じ取るチューニング 今 隣で眠る君を 連れて来たかった 生まれたこの部屋 2人で Memories 僕が作る Memories いつもこの渚のイメージ Sunset Beach 夕陽に映るのは Sunset Beach もう少年じゃない Dear Breeze Dear Breeze Sunset Beach Sunset Beach |
あなたでなくちゃ22/7 | 22/7 | 秋元康 | 中山翔吾 | 中山翔吾 | あなたでなくちゃ ダメなのよ ようやく 全て わかったわ ごめんなさい 周りの誰かの瞳(め)を見ても ドキドキなんてしない この胸のジグソーパズル 何か足りない 愛しさのその形が ハマらなかった 恋に落ちてるのは 誰と誰ですか? 他人(ひと)の気持ちなんて よくわからない幻 どうすればいいの? あなたでなくちゃ ダメなのよ ようやく 全て わかったわ ごめんなさい 周りの誰かの瞳(め)を見ても ドキドキなんてしない それなら 私 どうしよう? 誰が好きとか 想像つかない 人間関係 乗り越えて あなた 一方的に… 体裁(ていさい)を取り繕(つくろ)って 我関(われかん)せず 図書館の本棚越し 眺めていよう 嘘をついてるのは 私だけですか? どれが真実かは 知りたくもない 悲しみ 傷つくだけでしょ? あなただったら 正直に… 言いたいこと言えるかも 心の内 あなたに代わる人なんて 絶対 いないのに… そしたら 私 ノーアイデア? 好きだなんて言葉 使いたくない 友達のような 違うような 別の自分がいる あなた 彼と彼女は三角形 そこに私はいるのか 未確認 とかくこの世は意外な関係 それは恋 恋 恋 何がどうすりゃどうなる? お手上げで… だから全てをめくって 晒(さら)そう 好きは誰から誰への取り違い? 神が間違ったってこと? あなたでなくちゃ ダメなのよ ようやく 全て わかったわ ごめんなさい 周りの誰かの瞳(め)を見ても ドキドキなんてしない それなら 私 どうしよう? 誰が好きとか 想像つかない 人間関係 乗り越えて あなた 一方的に… |
ララバイを抱きしめて桑田靖子 | 桑田靖子 | 秋元康 | 伊藤銀次 | 丸山恵市 | コンクリートを抱きしめながら 何もない都会の片隅で コンクリートを抱きしめながら 僕達は夢を見ていた RADIOが伝えるニュース 途中でさえぎるように 君はふと俯き(うつむ)き 髪をかきあげ この街は嫌いと 泣いた 誰かがそばにいないと 時代に流されそうで 僕達はお互いに 抱き合いながら 淋しさを埋めてただけ コンクリートを抱きしめながら いつの日か都会を出て行くと コンクリートを抱きしめながら 叶わない夢を信じた ガランと空っぽの部屋で 小さな安いワインで 君の誕生日を 祝った後の 接吻(くちづけ)は 少し苦い いいことなんて何んにも 期待はしてないくせに 違う街の写真を 床に並べて 青春を埋めていたね コンクリートを抱きしめながら 何もない都会の片隅で コンクリートを抱きしめながら 僕達は夢を見ていた コンクリートに背を向けながら 僕達は夢だけを抱えて コンクリートに背を向けながら 変わらない朝を迎える |
なんて僕は無力なんだろう ![]() ![]() | WHITE SCORPION | 秋元康 | Masaki Tomiyama・Kyosuke Yamanaka | Masaki Tomiyama | 冷蔵庫の中に忘れられてる 期限切れの牛乳があったとして それは僕のせいなのだろうか? 何も蔑(ないがし)ろにしていないと思う 理由(わけ)を何度も聞かれたが 扉を開けなかったせいだろ? 一ヶ月前からそこにあったこと そう気づかなかったんだ どうして教えてくれない? 愛が腐りかけてること 声さえあげてくれたらよかった 理解できない 愛とは何かなんて難しいよ 泣いてる君に どんな言葉掛ければいい? 見守るだけ 腕に抱いてしまえば 終わりな気がする なんて僕は無力なんだろう 夜空の星は美しいけど ずっと見ているわけにいかない 時には目の前の街灯りに 心を奪われることもあるさ 君を忘れたんじゃないんだ そのことばかり考えてられない トンネル抜けて 見える日差しは さっきよりも眩しいだろう 人は誰でも毎日を 一生懸命生きているんだ 自分の道の石に転ばぬよう 説明なんてできない 正しい愛とはこうだと… 手探りのまま 暗闇の中で いつの日か気づくものだ 過ぎ去った人生に放ったらかしたものよ 大事なもの そこにないか 後から思い出す その真実 理解できない 愛とは何かなんて難しいよ 泣いてる君に どんな言葉掛ければいい? 見守るだけ 腕に抱いてしまえば 終わりな気がする なんて僕は無力なんだろう 愛は存在したのに 見えていなかった なんて僕は無力なんだろう |
週末のサーファーガール北原佐和子 | 北原佐和子 | 秋元康 | 見岳章 | まるおめぐみ | 潮風に誘われ 海岸通りをさがした 防波堤の向こう もう夏色のフォトグラフ わりとめだたない ここがお気に入り 二人だけの秘密なのよ 小さな渚 週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて 砂浜にあがった 黄昏時が好きなの 髪のしずく光る その横顔はフォトグラフ 何も言わないで 肩を寄せあうの いつのまにか右の頬に フレンチ・キッス 週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて (小さな渚) 週末は いつでも サーファーガール (あなたがコーチ) 週末は おしゃれな サーファーガール |
GotchaTeam N(NMB48) | Team N(NMB48) | 秋元康 | KADO | APAZZI | (Ah Gotcha)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha わかった 言いたいことは そう全て (Ah)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha 了解 僕がいけないんだ そう多分 どうせいつかは別れるんだ 踊り明かそうか恋のルンバ 男と女は 磁石のように 惹かれ合ったり 反発したり N極とS極とか 理解できない自然の仕組み くるくる 針が勝手に回り ハートのコンパス 壊れたのか? 悲しいことは もっと丁寧に 順序を守って向き合いましょう それが僕のやり方なんだ 涙はどこに捨てればいい? (Ah Gotcha)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha OK ゲームと思っていないけど (Ah)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha 時間だ 感情のスイッチオフにして Could be Could be Could be Could be Could be Could be このまま 背中 向けて 歩き出す (Ah)Could be Could be Could be Could be Could be Could be お互い 声をかけなけりゃ 他人だね 何を納得したんだろう これが最後だと知った理由 互いの瞳 映った言葉 嘘もホントも キラキラしてる 心の万華鏡に映る 理性の破片(かけら)が美しい 一人になって どうするつもり? 聞きたかったけど 黙ってよう しあわせなんて あやふやだね 音を立てないで 崩れて行く 誰に怒りをぶつければいい 孤独が一番楽になる (Ah Gotcha)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha それでも 後悔が残る この愛しさ (Ah)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha 今さら カッコつけたって 見え見えか Wanna be Wanna be Wanna be Wanna be Wanna be Wanna be なりたい 理想の男は 遠すぎる (Ah)Wanna be Wanna be Wanna be Wanna be Wanna be Wanna be ごめんね 気配を消したら 風の中 (Gotcha)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha OK ゲームと思っていないけど (Ah)Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha Gotcha 時間だ 感情のスイッチオフにして Could be Could be Could be Could be Could be Could be このまま 背中 向けて 歩き出す (Ah)Could be Could be Could be Could be Could be Could be お互い 声をかけなけりゃ 他人だね |
あの船長を選んだのは俺たちじゃないTeam M(NMB48) | Team M(NMB48) | 秋元康 | 川浦正大・Toshikazu.K | APAZZI | Goo-job Goo-job Good good good job Goo-job Goo-job Oh my goodness Goo-job Goo-job Good good good job Goo-job Goo-job Oh my goodness 世の中はずっと景気がよくなくて みんな 俯いて 道を歩いてる wow wow wow wow こんな雰囲気じゃ 未来は真っ暗だ 街の踊り子は 明るく振る舞う 偽善的 誰も政治が悪いって 口を揃えて言ってるけど 今さら 何だ? 野次を飛ばすだけで あの船長を選んだのは そう 紛れもなく俺たちだ その頃 みんな いい加減で 選挙にさえも行かなくて 責任 擦りつけ 無関心な船乗りたちよ、船を漕げ! Goo-job Goo-job Good good good job Goo-job Goo-job Oh my goodness Goo-job Goo-job Good good good job Goo-job Goo-job Oh my goodness 真っ暗な海に高波が押し寄せる すぐ舵を切って 転覆を避けろ! wow wow wow wow 力を合わせなきゃ みんな助からない 命令されるまで 脱出ボートはまだ出すな! 夢を見られないこんな国 生まれるつもりはなかったよ 人間(ひと)のしあわせ 金で買うつもりか? あの船長を辞めさせても ねえ 何が変わるって言うんだよ? 誰かのことを責めるより この時代 乗り切れる 仲間を探さなきゃ 下っ端が国の未来を守ってるんだ Nobody Nobody… No no nobody's Nobody Nobody… No no nobody's あの船長を選んだのは そう 紛れもなく俺たちだ その頃 みんな いい加減で 選挙にさえも行かなくて 責任 擦りつけ 無関心な船乗りたちよ、船を漕げ! Goo-job Goo-job Good good good job Goo-job Goo-job Oh my goodness Goo-job Goo-job Good good good job Goo-job Goo-job Oh my goodness |
Speak honestlySKE48 ミミフィーユ | SKE48 ミミフィーユ | 秋元康 | 川口進・坂室賢一 | 川口進 | Oh yeah, Speak honestly! ラッシュアワーのバスターミナル 人混みの中で君に言いたかった 今すぐ 即 話しておきたい 昨日までの感情と 今日 僕は違っていると気づいたんだ これから ただ 真実だけ言う ねえ 駆け引きなんかじゃなくて もっと 素直になろうよ 今までとは愛だって変わって来たのさ こんなに 好きになったことはない 僕の人生で…(嘘じゃないよ) 自分の気持ちにもっと 正直になりたい こんなに 純粋な気持ちになるのは初めてだと思う 不器用でいい(このまま) カッコ悪くていいSpeak honestly! 僕の中でそう何か はっきりとわかったことがあったんだ このことだけ 信じていようって そう シンプルなことだろう? 君は君のままでいい ホントの愛のカタチこういうものか! あんなに 好きだと思ってた だけど身勝手な(勘違いだ) 相手のリアクションなんて どうだって構わない 自分がどれだけ真剣なのか わかって来た 君を見ていたい(永遠に) 情けなくていいJust be yourself! 恋は後で考えれば 全部 当たり前のこと 何で何で気づかず心震わせながら 思い悩むんだ こんなに 好きになったことはない 僕の人生で…(嘘じゃないよ) 自分の気持ちにもっと 正直になりたい こんなに 純粋な気持ちになるのは初めてだと思う 不器用でいい(このまま) カッコ悪くていいSpeak honestly! |
卒業-GRADUATION-犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 秋元康 | 林哲司 | 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆくあの人の 素敵な生き方 うなずいた私 | |
ベーッ!まさごろ | まさごろ | 秋元康 | 白井良明 | 川村栄二 | 早く起きろ 朝だ パジャマ 脱げよ すぐに 早く起きろ 朝だ 歯を磨けよ すぐに 頭が少し堅いタイプね うるさい小言ばかり ほっといてほしいの もう 子供じゃない もう 子供じゃない そんなことはわかってるわ ベーッ! 早く寝ろよ 夜だ パジャマ 着ろよ すぐに 早く寝ろよ 夜だ 歯を磨けよ すぐに 心を広く持って欲しいわ そんなにあわただしく 生きたくはないのよ 急がせないでよ 急がせないでよ 自分のペースが最高 ベーッ! ガミガミいつも言われていると 反抗したくなるわ ほっといてほしいの 過保護じゃいけない 過保護じゃいけない 私だって大人だわ ベーッ! |
もっと永遠にTeam BII(NMB48) | Team BII(NMB48) | 秋元康 | 松田貴嗣 | 松田貴嗣 | もっと もっと もっと永遠に いつまでも 瞳に映った 君を忘れはしない 振り返ってみれば この胸で微笑んでる 何があったって 思い出が味方 眩しすぎる木漏れ日 公園を抜けて 偶然っぽく歩いた君と僕の通学路 学校までの距離は遠かったけれど 恋してから 何だか近く感じた 大人になってしまったよ 笑うことも少なくなった 誰かと笑っているのかな あれから もっと もっと もっと悲しみに 巡り逢うその度 思い浮かぶんだ もっと もっと もっと永遠に 君のあの微笑み 僕を助けてくれる 忘れようとしたって きっとそうはいかない だって僕にとって 最高の日々だ 風に吹かれた木々は ざわざわと揺れて 梢(こずえ)の鳥が一羽そっと空へ飛び立った 季節は移ろいながら 思い出作り そう別れのその日を準備している この景色 変わってないのに 寂しいのは 何故なんだろう? 誰かと結婚したのかな 君だけ ずっと ずっと ずっとあの頃 心のカレンダーはそこで 止まってるんだ ずっと ずっと ずっと美しい 若さはいつだって 後悔をさせるもの もっと もっと もっと永遠に いつまでも 瞳に映った 君を忘れはしない もっと もっと もっと悲しみに 巡り逢うその度 思い浮かぶんだ もっと もっと もっと永遠に 君のあの微笑み 僕を助けてくれる 忘れようとしたって きっとそうはいかない だって僕にとって 最高の日々だ もっと もっと もっと悲しみに もっと もっと もっと永遠に 僕を助けてくれる |
青いスタスィオン文坂なの | 文坂なの | 秋元康 | 後藤次利 | 原田夏樹 | 夏の前の淡い日差しが 駅のホームにこぼれてる あなたは今 都会へ向かう 地図を持たない旅人ね 少年の頃に見た 小さな夢が忘れられない つぶやいた一言に あなたが少し うらやましく見えた 思い出だけをそっと着替えて あなたの夢を探して 思い出だけをそっと着替えて 愛はそのまま 細く光る銀のレールに 空の青さが映ってる 流れる雲、あなたの後を ずっとついて行きたかった 抱きしめてくれたけど 私はふいに その腕から逃げた 思い出だけをそっと着替えて あなたの夢を探して 思い出だけをそっと着替えて 愛はそのまま 眩しそうに遠くを見てる あなたの表情が好きよ 夕日の中、膝を抱えた あの日の少年のよう 夢を捨てないで 列車にベルが風に響けば そんな強がりも消える 微笑みながら、そっと隠した 涙ひとつぶ |
心よ 声を上げろ!Team E(SKE48) | Team E(SKE48) | 秋元康 | 井上トモノリ | 久下真音 | Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Oh 心の底から 声を絞り出せ! こびりついてるホントの気持ち 何度 煮湯を飲まされて来ただろう もう 感情 抑えなくていい 人生は言葉にならぬことばかり 誰もみな 沈黙を守るよ そんな我慢してりゃ いつかはきっと 爆発する さあ この大地の涯まで 聴いてもらおうじゃないか? そう僕が生まれたのは 声を上げるため 今までに叫びたかった熱いマグマのようなメッセージ 風の音にもかき消されないよ ふざけるな 今に見てろ Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Oh 些細(ささい)なことだと無視して来たけど 言ってやらなきゃわからないのか? 人間(ひと)は誰もが 面倒を避けながら 楽に生きる方を選ぶ いつからか見聞きする欺瞞や嘘に(呆れ果て) 自分には関係ないことだと(逃げた) この世の中どうせ変わりはしない そんな日々 今 僕たちが立ち上がる時が来たんじゃないか 沈黙をし続けたら世界は終わるよ 常識に蓋(ふた)をしたまま いつまで隠し通す真実 何もないことにしようなんて無理だ 腹括(くく)れ ここで叫ぶ 一人の声なんて小さいが みんなが叫べば 届く 何が起こっているのか 瞼(まぶた)開いて見るんだ 静かすぎる民衆よ 時代を変えろ Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Oh さあ この大地の涯まで 聴いてもらおうじゃないか? そう僕が生まれたのは 声を上げるため 今までに叫びたかった熱いマグマのようなメッセージ 風の音にもかき消されないよ ふざけるな 今に見てろ Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Wow Wow Oh Wow Wow Oh |
Beach opening ![]() ![]() | WHITE SCORPION | 秋元康 | 山崎想太 | 中野悟朗 | トンネル 抜けてしまえば 青い海が見えて来るよ 窓を全開にして 波音のイントロを聴こう 僕が一番好きな 海岸線 通って 最高のバケーション 君と一緒に過ごしたい Ah 初めてのドライブは 何を話せばいい? 隣にいる ただそれだけで 微笑んでしまう Beach opening 僕たちの夏がやって来る 水平線の彼方から 恋の波が近づくよ Beach opening 二度とない季節になるだろう カーレディオのオールディーズが いつまでも続くロマンスだ Live it up, me and you! Live it up, just us two! yeah yeah yeah Live it up, only you! Live it up, our escape! yeah yeah カフェのテントが迫り出して 熱い太陽を迎える 恋人たちはみんな 何を待ち望んでいる? Ah 僕たちの関係は 空と海のように 交(まじわ)りそうで 交(まじわ)らない 世界の涯(はて)まで Summer has come 南から風が騒ぎ出す サーフボード 脇に抱えて 飛び込みたくなるタイミング Summer has come きっと忘れられなくなる こんな素敵な夏を 君と過ごしたハイティーン Beach opening 二度とない季節になるだろう カーレディオのオールディーズが いつまでも続くロマンスだ Live it up, me and you! Live it up, just us two! yeah yeah yeah Live it up, only you! Live it up, our escape! yeah yeah |
KISSをさせてよ!まさごろ | まさごろ | 秋元康 | 白井良明 | 川村栄二 | 君の瞳はいつでも 望遠鏡みたいさ 心の中のオルゴール そっと 鳴らして 素敵な恋の夢ばかり ひとり 見ている 変なの KISSをさせてよ! ボタンノーズ 僕から KISSをさせてよ! ボタンノーズ ロマンスして 僕の瞳はいつでも 君ばかり 見ている ハートの奥のラヴレター 伝えられずに 小さなため息の雫 ひとつ こぼした 変でしよ こっち向いてよ!ボタンノーズ 君から こっち向いてよ!ボタンノーズ ロマンスして 2人の間を行きかう キューピットの矢 まるで蝶々の羽根みたい フワリ 飛んでる 変なの チュッ!とさせてよ! ボタンノーズ 今すぐ チュッ!とさせてよ! ボタンノーズ ロマンスして |
ウルティマ ―瞳のナイフ―日高のり子 | 日高のり子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 窓にこぼれる 青い陽射しは 数字のない床の時計 シュロのカーテン 風に揺れれば 遠い夏の灼けた香り 彼の腕の中 私 まるでマリオネット 今 心 あやつられて 魔術 ウルティマの愛は 瞳のナイフ 見つめられたら 動けない ウルティマの愛は 瞳のナイフ どうぞ よそ見をしないで このまま もう何時間 こうしているの? 過ぎた時を 忘れそうね 彼の広い胸 つのる思い 預けながら 今 信じていたいだけ 未来 ウルティマの愛を 教えてほしい 傷つくことさえ 怖くない ウルティマの愛を 教えてほしい 痛み 受けてもいいから このまま ウルティマの愛は 瞳のナイフ 危ないくらい ギリギリで ウルティマの愛は 瞳のナイフ 光る刃先で狙って 私を… |
ロマンスは偶然のしわざ新田恵利 with おニャン子クラブ | 新田恵利 with おニャン子クラブ | 秋元康 | 山川恵津子 | 佐藤準 | 彼と初めて会ったのは 若葉が燃えてた頃 少し混んだスクールバス 肩がぶつかった 恋の出逢いはもう少し ロマンティックなものと いつか読んだ小説にも 書いてあったのに ごめんねって 心配そうに のぞき込む瞳 まるで胸を 抱きしめられて 切なくうなずいた ロマンスは偶然のしわざ ロマンスは偶然のしわざ あの日から 心 奪われたまま 私 彼とその次 会ったのは 枯葉が淋しい頃 午後の図書館 窓の近く やっぱり素敵ね 声をかけて みたいけれど 忘れてるみたい 彼の背中 見送るだけで せいいっぱいだった ロマンスは偶然のしわざ ロマンスは偶然のしわざ もう一度 彼と会えたらきっと… 私 ロマンスは偶然のしわざ ロマンスは偶然のしわざ あの日から 心 奪われたまま 私 |
風車10期研究生(NMB48) | 10期研究生(NMB48) | 秋元康 | ナスカ | 野中“まさ”雄一 | 風車 くるくる回る くるくる回る 花びらのように 何のために生きてるのか? 問いかけても 答えはどこにも見つからない 風車 静かに回る 静かに回る 永遠に続くよ やがて風が止んだとしても じっと待ってる 無風(むふう)は希望だ 信号が赤になり 仕方なく立ち止まる 街角を急ぐ人たちはどこへと向かう こんな所で何をしているんだろう? いつか絶対にやろうなんて 遠くから ただ 眺めてた 志(こころざし)はどこへ消えた? Ah 風車 少年時代 少年時代 何回も作った わりと硬い紙 切り抜き 羽根 重ねて 割り箸の端にピンで留めた 全力で 僕が走ったら 僕が走ったら その分 風が吹くよ 諦めずにいてよかった ずっと 願えば夢だって回る それぞれの交差点 一斉に歩き出す 黄昏に染まる並木通り 誰を連れてく? 愛を知ったばかりに 立ち止まって 君の名前 叫びたくなる 孤独は明日の向こうに 何を教えてくれるのか? 風車 くるくる回る くるくる回る 花びらのように 何のために生きてるのか? 問いかけても 答えはどこにも見つからない 風車 静かに回る 静かに回る 永遠に続くよ やがて風が止んだとしても じっと待ってる 無風(むふう)は希望だ La lala la … 大人になった僕は、眠れない夜、昔を思い出して、風車を作ってみた。 不格好だったけど、ちゃんと4枚の羽根を割り箸に留めた。 ベランダに出て、作ったばかりの風車をあちこちの方角に向けてみたけど、 ちっとも回らなかった。 風がないんじゃしょうがない。 やっぱり、あの頃のように全力で走らなきゃダメか。 僕は、唇を細め、ふ~っと吹いたら、ほんの少し、風車が回った。 |
遠くの恋人よりもTeam KII(SKE48) | Team KII(SKE48) | 秋元康 | Kyosuke Yamanaka・nozomi* | Kyosuke Yamanaka | Oh Oh yeah yeah Oh Oh yeah yeah Oh Oh Oh yeah yeah 新幹線の発車ベル 残酷に響いている の乗客たち どこへと向かうのだろう 私はホームの端で あなたを見送るしかない どんな強く ハグをしても切なくなるだけだ 話したいことはお互いいっぱい 溜まっているから どんなに時間があっても いつも足りない気がする 遠くの恋人よりも近くの友達がいい wow wow wow ah 遠距離でも変わらないと そう 永遠を誓い合ったのに… さよなら言う回数が 切なくさせるの wow wow wow ah 何度会っても 別れの時間 ねえ 考えてしまうでしょう? こんな(二人)続くのかな ずっと(そばに)いてくれたら どんな時だって 強がりを見せなくていいし ただ泣くだけ Oh Oh yeah yeah Oh Oh yeah yeah Oh Oh Oh yeah yeah 窓の向こう 手を振ってるあなたの気持ちが知りたい 私のこと 置いて行って 寂しくないのかな? この次に会える時まで どうやって過ごすつもり? スマホの中の世界では 余計 遠く感じる 百の言葉で言うより たった一度のキスして! wow wow wow ah 肌と肌 触れ合うよな そう あなたの体温が欲しい 手には届かないものは 信じられないわ wow wow wow ah さっきまでのしあわせは もう あっという間に消えてく いつか(きっと)思い出すわ こんな(恋に)燃えてたこと ハラハラしながら 妄想を情熱に変えた 若い季節 行かないでって もし言えたら引き留められたかな(wow wow wow ah) ものわかりがよすぎるのは 決していいことではないよね 素直じゃない 遠くの恋人よりも近くの友達がいい wow wow wow ah 遠距離でも変わらないと そう 永遠を誓い合ったのに… さよなら言う回数が 切なくさせるの wow wow wow ah 何度会っても 別れの時間 ねえ 考えてしまうでしょう? こんな(二人)続くのかな ずっと(そばに)いてくれたら どんな時だって 強がりを見せなくていいし ただ泣くだけ Oh Oh yeah yeah Oh Oh yeah yeah Oh Oh Oh yeah yeah |
ロマンスしたい文坂なの | 文坂なの | 秋元康 | 山川恵津子 | 小椋健司・釣俊輔 | シルクの小雨が降れば 鋪道はモノクロシネマ 傘を持たずにとりのこされて 始まるドラマ ポプラの木陰に逃げて 枯葉のすき間のシャワー はずんだ息が耳と近く 聞こえる胸騒ぎ 目と目見つめあって 言葉なくす二人 危ない瞬間 もう青空 もっとロマンスしたい 乙女の祈り ハートは空振りしたけど もっとロマンスしたい 大人の距離で 私を抱きしめて 小さな鏡のような歩道の水玉模様 虹を写して まるで誰かが落とした涙 本当の気持ちを言えば 素朴なあなたが好きよ なにも飾らぬ二人の中に 甘えているのね 恋をあわてないで キッスをいそがないで 今まで通りのペースがいい そんなロマンスよりも実のある恋ね 私はわかっているから そんなロマンスよりも優しさだけは 誰にも負けないで もっとロマンスしたい 乙女の祈り ハートは空振りしたけど もっとロマンスしたい 大人の距離で 私を抱きしめて |
UnlimitedTeam S(SKE48) | Team S(SKE48) | 秋元康 | Ryota Nakai・miwaflower | Ryota Nakai | 風の向きを変えたいと思っても 空は きっと そんなこと気になんかしてない 例えば 真っ白な雲が どこへ流されようが wow そのうち 辿り着く場所は どうせ大気圏の中 この世界は ちっぽけなもの 自分の意思 通そうとすりゃ 何かにぶつかって それが行き止まりだと気づく Limit 考えているようじゃ 好きなことができないよ やってみなきゃわからない 行き当たりばったり Oh oh oh 限界 決めつけないで やりたいようにやればいい 僕たちは いつだって風を起こせるんだ この胸に溜め込んだ希望を吐き出そう 無限 無限 Unlimited 杭(くい)に鎖繋がれた獣は それが切れても その半径の中にいるらしい 最初に諦めちゃったら それで終わりになるよ wow 誰もが自分の能力 自分で決めてしまう あっちこっちで ぶつかりながら 可能性 覚えてくもの 頭の中の地図 全部無視しちゃえばいいさ OK! 周りを気にするな 想いだけで突っ走れ! どうすればいいか計算してたら 夢は叶わない Oh oh oh 自由が切り札だろう めちゃくちゃにやればいい 君たちは 青空を信じているのか? 雨雲に遮(さえぎ)られた心を解放しろ 風は 風は Unlimited 自制することなんか 何の意味もないだろう エゴイストよ そう青春とは 手加減せずに 暴れまくることだ Limit 考えているようじゃ 好きなことができないよ やってみなきゃわからない 行き当たりばったり Oh oh oh 限界 決めつけないで やりたいようにやればいい 僕たちは いつだって風を起こせるんだ この胸に溜め込んだ希望を吐き出そう 無限 無限 Unlimited Unlimited |
Skipping stone19期・20期研究生(AKB48) | 19期・20期研究生(AKB48) | 秋元康 | 木下めろん・N-Gram | N-Gram | いつの間にか 夏はそこにやって来ていた 風は緑の木々の色 僕は君を誘い出して 故郷の街へ ずっと見せたかった風景 少年時代 あの頃の自分 何を懐かしく思ってるのだろう 石切り 小石を川の水面へと 思い切り投げたら何回 跳ねるか? 石切り 何度も 何度も試してみた ひたむきすぎて無心だった あんなに純粋に生きて行けたなら 今の僕はどんな大人になってるだろう 人は誰も 渡らなくちゃいけない何か 大人になると見えて来る できるならば 上手に跳(と)んで行きたいけど 夢と現実は違うね 岩に染み入る蝉の鳴き声 君と語りたい将来はどこだ? 水切り どこまで跳ねて行けばいい? 散った水しぶきは魂のように 水切り 心で数えながら飛んでく 奇跡の恋を君に伝えたくて… 石切り 小石を川の水面へと 思い切り投げたら何回 跳ねるか? 石切り 何度も 何度も試してみた ひたむきすぎて無心だった あんなに純粋に 生きて行けたなら 今の僕はどんな大人に 今の僕はどんな大人になってるだろう |
恋は道草22/7 | 22/7 | 秋元康 | amane・米澤森人・永野小織・バショー | バショー | どうして ここまで来て 遠回りするんだろう? いつもの 道ではなく 恋は道草 青葉が茂る通学路 駅から真っ直ぐ 行けるのに なぜだろう 塀を乗り越えて 十字路へ向かう この時間帯 自転車乗った 君と会えるから 遅刻しそうになるくらい おはようの一言 それだけ言いたい 青春っていうのは 無駄ばかりで 大人たちは笑うけれど その無駄の中に そう大事な 思い出作りがあるんだろう そう絶対明日も 会いたい 四月の風がそよそよと 日差しと心を揺らしてる 偶然はこんなにないこと 君は気づいてる ほんの一瞬 すれ違うだけ それが宝物 登校中によく会う人 僕のことなんか 知らなくてもいい いつの日にかきっと 思い出す日が来るだろう ソーダ水 みたいだね 切ない恋 「おはよう」「おはよう」「好きでした」 初恋なんて叶わないもの 若い頃の思い出でいいんだ あんなにも一生懸命 思い続けられた日々よ 青春っていうのは 無駄ばかりで 大人たちは笑うけれど その無駄の中に そう大事な 思い出作りがあるんだろう そう絶対明日も 会いたい どうして ここまで来て 遠回りするんだろう? いつもの 道ではなく 恋は道草 |
桜が手を振る前に内海和子 with おニャン子クラブ | 内海和子 with おニャン子クラブ | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 桜が手を振る前に 私は1人明日に旅立ちます 桜が手を振る前に 4月の花をこの胸に飾らせて とっても楽しかった時が 風の向こうに春を連れて来た もう陽射しが角度を変えて 淡い緑の空が高くなった Ah- 流れる雲は Ah- 誰にも止められない 別れはわかっていても 素敵な日々をどこかに忘れないで 別れはわかっていても 眩しい今をアルバムに閉じ込めて みんなと写真を撮るその度 笑顔がなぜかとても淋しくなる Ah- 瞳閉じれば Ah- いつでも会えるのに 桜が手を振る前に 私は1人明日に旅立ちます 桜が手を振る前に 4月の花をこの胸に飾らせて サヨナラ 微笑みながら 悲しいだけの涙は落とさないで サヨナラ 微笑みながら 傾きかけた黄昏を抱きしめて 桜が手を振る前に 私は1人明日に旅立ちます 桜が手を振る前に 4月の花をこの胸に飾らせて |
シーサイド・セッション内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 西崎憲 | 山川恵津子 | 気の早い 夏のシャツを着ている あなたの肩越し 淡い日射し BMWのボンネットにもたれて ブルーの渚をみつめてた シーサイド・セッション 波のセッション Shyなハートを酔わせるの シーサイド・セッション 波のセッション 二人の恋 進行形 髪型を 変える 勇気もないの 私の瞳を そっと抱いてね カーステレオ 流れてるイーグルス 誘われるように 見つめ合う シーサイド・レッスン 恋のレッスン ウインクひとつで わかるでしょ シーサイド・レッスン 恋のレッスン キスのアドリブ 聞かせてほしい I love youが言えない 二人だから 黄昏を待ってるの シーサイド・セッション 波のセッション Shyなハートを酔わせるの シーサイド・セッション 波のセッション 二人の恋 進行形 |
サヨナラは冷たく内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 清水信之 | どうぞ もう やさしくしないで 終わらない恋のために どうぞ もう やさしくしないで サヨナラは冷たく 少し明るめの服を着て来た理由に 気づかないで 負けそうな恋 その手に抱きしめられたら 流されそうで 忘れないくらい 少しだけ あなたを憎みたい だから今は だからそっと…… いつもより やさしくされたら 悲しみが続きそうで いつもより やさしくされたら サヨナラが言えない ふいに 人ごみの中ではぐれるように 別の道へ あなたの後を 追っても仕方ないことと あきらめたくて…… 思い出すように 少しだけ 私を覚えてて だけど今も だけどきっと…… どうぞ もう やさしくしないで 終わらない恋のために どうぞ もう やさしくしないで サヨナラは冷たく いつもより やさしくされたら 悲しみが続きそうで いつもより やさしくされたら サヨナラが言えない |
地獄一丁目22/7 | 22/7 | 秋元康 | Rie | K3CP | 赤や緑の夜のネオンが街を彩る 未成年は立ち入り禁止だよ それでもなぜか 素通りできず 寄り道してしまう ここは 僕の地獄一丁目 嗚呼 好奇心が 原色のそのスリル いたずらに突いている OMG(オーエムジー) 路地裏をどこまで行こうか? 先の未来 暗がりだ I… I… I'm in the dark 人生は そう手探りなもの 傷ついた分 知恵になる 人の良さそうなスカウトたちが沼へと誘う 甘い言葉 誰も信じてない 結局 何に誘われてるか はっきりさせずに そんな ここは地獄の三丁目 嗚呼 大人の説教 聞きたくなんかなかった 若さとは抵抗だ IDK(アイディーケー) 欲望をどこまで試すのか? 満たされるってないだろう? I… I… I wanna know 冒険は そう怪我をするもの 大人になりゃ傷だらけ 地獄の入り口は 見えにくいから 知らない間に迷い込んで 助けてくれと叫ぶ 路地裏をどこまで行こうか? 先の未来 暗がりだ I… I… I'm in the dark 人生は そう手探りなもの 行かせてくれ 行かせてくれ 行ってみたってわからない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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じゃあね岩立沙穂・鈴木くるみ・高橋彩音・永野芹佳・橋本陽菜・武藤小麟(AKB48) | 岩立沙穂・鈴木くるみ・高橋彩音・永野芹佳・橋本陽菜・武藤小麟(AKB48) | 秋元康 | 高橋研 | 春はお別れの 季節です みんな 旅立って いくんです 淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます ずっと仲よしで いてくれた 時は思い出の 宝箱 そんな悲しまないで 大人への 階段を昇るだけ じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 春はSAYONARAの 港です 人はそれぞれに 船出です 空の陽射しの風に この次の季節がこぼれてます もっと このままで いたかった 時が止まったら いいのにね だけど 微笑(ほほえみ)ながら 目の前のその扉 開けましょう じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 4月になれば 悲しみは キラキラした思い出 | |
ハートの磁石日高のり子 | 日高のり子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | あなたと会った日から 旅に出たみたいに 私はいつも 遠くの夢を見て 頬杖をついてた 瞳を閉じたままで 何処までも歩けば 人の心は 恋する切なさに 果てない地平線 今 あなたは何処? ねえ 教えて 今 あなたは何処? 見えないの何も… 遠く憧れを探すように 静かに息を止め ハートの磁石を くるくる廻した あなたと会った日から 旅に出たみたいに 小さな古い鞄 空っぽのまんまで 何処かできっと 待ってる恋人と 集めたい思い出 今 何してるの? ねえ 教えて 今 何してるの? 独りきり 私 どんなに ぬくもりが 離れてても 2人は引き合って ハートの磁石が ピタリと止まるわ あなたを思う度に 懐かしい気がした 遠く憧れを探すように 静かに息を止め ハートの磁石を くるくる廻した どんなに ぬくもりが 離れてても 2人は引き合って ハートの磁石が ピタリと止まるわ あなたと会った日から 旅に出たみたいに |
メロスのように -LONELY WAY- (TVsize)野矢一樹(伊瀬茉莉也) | 野矢一樹(伊瀬茉莉也) | 秋元康 | 中崎英也 | 野中“まさ”雄一 | 空に蒼い流星 夜の運河を滑るようだね 2人 ビルの窓から 遠くの都会(まち)を探していたよ 悲しい瞳で 愛を責めないで 何も言わずに 行かせて欲しい 細いその肩を そっと抱きしめて 涙 キスで拭った LONELY WAY この僕の LONELY WAY 思うまま 走れメロスのように LONELY WAY 行き先は LONELY WAY 遥か彼方の 夢を探して |
パナマのシャポー新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 小林亜星 | 国吉良一 | 誰かつかまえて 誰かつかまえて 早くつかまえて パナマのシャポー 風に飛ばされて まるで蝶々のように パタパタと飛んでいった パナマのシャポー 青い空高く 白い翼をそっと広げ 屋根など飛び越えて 君は慌てながら 追いかけたけど 両手伸ばしたって いまさら遅いね パナマのシャポー ちょっぴりじらして ふわり舗道に落ちてみたり それからのぼったり 愛を試してる ジェラシーみたい 君を困らせて 楽しむように ハートにシャポー ちょこんとかぶって すまし顔の恋をしていた 気ままな君だから 僕は心配して 見ていたけれど 不意の風のせいで 薬になったかもね ハートにシャポー なくしてしまって やっと初めてわかることが あるってことなのさ いつも気付かない 愛のバランス 空の神様が 教えてくれた 君は慌てながら 追いかけたけど 両手伸ばしたって いまさら遅いね パナマのシャポー 青い空高く 白い翼をそっと広げ 屋根など飛び越えて 誰かつかまえて 誰かつかまえて 早くつかまえて |
とっておきのビーフシチュー内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 国安わたる | 松任谷正隆 | 窓の向こうから 月が昇って来たら バスに乗ったあなたが 遊びに来る頃 20分おきに 壁の時計を見ては 指を折って数えた 夕食の時間 エプロンを脱ぎ捨てて 口ずさんで テーブルのその上に 好きな食器 並べながら とっておきのビーフシチュー あなたに食べさせたくて とっておきのビーフシチュー 愛を煮込み続けたのに ドアのすき間から ふいにKISSしてくれた 春の服のあなたを 両手を迎えて 1日待ってた顔が とても素敵で いい匂いの料理も 忘れたいくらい ねェ お腹 空いたよと 言われたって あと少し この腕に 抱かれながら 支度しない 熱い熱いビーフシチュー フーフーしてあげるから 熱い熱いビーフシチュー 愛をそっと召し上がれ とっておきのビーフシチュー 一緒に食べれるだけで とっておきのビーフシチュー 愛が溶けていくみたいよ |
Why are you crying?22/7 | 22/7 | 秋元康 | Shoichiro Toko・amane | Shoichiro Toko・amane | Why are you crying? I'm not sure. 僕にしてみりゃ突然のことで何もできない Unexpected 夕立かのように 涙が溢(あふ)れていた さっきまで ずっと いつものように話していたのに 微笑みの瞳に言っておこう 「泣くな」 Why are you crying? 君をそんな悲しませるものは?(Wowwowwow) Why are you crying? この愛だけじゃ守れないのか?(Baby) Why are you crying? 僕はどんな言葉を掛ければいい?(Wowwowwow) I'm into you! 恋人よ 語ってくれ Whyareyoucrying? That doesn't matter. できることなら関係ないって 逃げたいんだけど I know everything. 壊れ掛けた君 このままにできない その感情の防波堤とは何だったのだろう? 涙を拭うより言い聞かせよう 「笑え!」 Whatcha gonna do? 僕に何を求めるつもりだい?(Wowwowwow) Whatcha gonna do? 慰めなんかいらないんじゃないか?(Baby) Whatcha gonna do? 理由聞いてみたって無駄になる(Wowwowwow) I guess you're right. 君にしかわからない Whatchagonnado? 「真実とは?」「偽りとは?」 「誰も知らない」「自分しか知らない」 「答え合わせは」「できやしないよ」 「心のギターを」「鳴らしてくれ!!!」 さっきまで ずっと いつものように話していたのに 微笑みの瞳に言っておこう 「泣くな」 Why are you crying? 君をそんな悲しませるものは?(Wowwowwow) Why are you crying? この愛だけじゃ守れないのか?(Baby) Why are you crying? 僕はどんな言葉を掛ければいい?(Wowwowwow) I'm into you! 恋人よ 語ってくれ Whyareyoucrying? Why are you crying?(Wow wow wow) I'm crazy about you! 教えてくれ Whyareyoucrying? |
晴れ渡る18期研究生(AKB48) | 18期研究生(AKB48) | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | 晴れ渡る 雲ひとつない空 僕たちは渡り鳥のように… 新しい大陸を目指して どこへでも飛んで行けるんだよ 人は何をいつも 見上げてるのだろう ここでないどこかへの憧れがある そう 今やるべきことは 羽ばたくことだ 心の翼を広げて 風に乗れよ 愛する人を連れて 地球の涯(はて)まで 生きてる その意味を 探しに行こう 晴れ渡る 雲ひとつない空 僕たちは渡り鳥のように 美しい雑念のない彼(か)の地 いつの日かきっと辿り着ける 真っ青な この大空 眩しさよ 人生に何度くらいあるのだろう? 雨に降られても やがて雨は止むんだ 曇天の片隅に陽は射すだろう 自分がやり遂げたい 心の目標 コンパスの代わりに 飛んで行こう 晴れ渡る 明日の向こうまで 希望とは そんな自由のことだ いつだって 夢を追い求めて 全力で翼 広げようぜ どこからどこへ長い旅を続ければ 自分の故郷(ふるさと)に改めて気づくのか? 黄昏よ 悲しむには早すぎる どこからか一番目の星が見える 晴れ渡る 雲ひとつない空 僕たちは渡り鳥のように 美しい雑念のない彼(か)の地 いつの日かきっと辿り着ける 真っ青な この大空 眩しさよ 人生に何度くらいあるのだろう? |
彼をあきらめて新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人 夕陽が眩しいカフェハウス 木目のテーブル越しに 友達の話を 黙って聞いた 同(おんな)じ人を愛した 予感はしていたけれど そんなこと言えやしないから ひと足だけ遅れちゃった 私の恋 片想いのすれ違い いつの間にか あなたたちのしあわせ 祈っているなんて馬鹿よね いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね 恋することが時には 誰かを傷つけるなら 今だけは微笑んでいたい 先着順で1名様 小さな恋 空席を待ちながら いつの日にか 遠い遠い場所から 見守ってることに気づいて いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人 いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね |
思い出美人内海和子 with おニャン子クラブ | 内海和子 with おニャン子クラブ | 秋元康 | 土屋昌巳 | 山川恵津子 | 窓には夜の港 街の灯り 金と銀の刺しゅう まるで 私の夢が 花火みたく ちらばってる 籐の椅子に膝抱えて 手紙書いてたあの頃 いつも同じ文字ばかりを なぜに 間違えたか 今なら わかるのにね…… アーア 思い出美人 時間が過ぎた分だけ…… 私は 思い出美人 誰かに そう呼ばれたくて…… 異国の街で暮す あなただけに そっと慕る浪漫 瓶に涙を閉じ込めて 時の海に流したら きっといつか手の中に 長い旅を終えて 愛が戻って来る アーア 見返り美人 どこかで泣いた分だけ 私は 見返り美人 女は美しくなるわ アーア 思い出美人 時間が過ぎた分だけ…… 私は 思い出美人 誰かに そう呼ばれたくて…… |
Love yourself! ![]() ![]() | 日向坂46 | 秋元康 | 川口進・草川瞬・佐原康太 | APAZZI | 心の中で 引っ掛かっている 誰かのさりげない一言 悪意などないってことくらい 君もわかっているだろう それでも 何だかもやもやするのは 思い当たる節があるからじゃないか 触れられたくない弱い部分に 沁みたんだと思う 飲み込もうとしたって飲み込めない 自己嫌悪とほろ苦い感情なんて そう 吐き出してしまえばいい Love yourself! もっと自分 好きになれよ 君が思ってるより 君はイケてるんだ 誰に何を言われても 自信を持て Look up, go your way 辛(つら)いことが もしあれば 涙 見せていい 僕が腕の中 抱き締めてやる 大切にするんだ 自分自身! この世界では 生きてくだけで 誰かの声が気になって来る 君のこと 噂してないのに 何に傷ついているのか? 普通の視線が冷たく感じる 思い込みが 君を孤独にするのさ 他人のことなんか 放っておけばいい まるで関係ない 風が吹いて 木々たちが揺れたって 羽ばたく鳥に どうすればよかったか 自分を責めるんだろう? Love yourself! 君は悪くないよ みんなに気を遣っちゃ 疲れるだけだ いい人でいるなんて 無理をするな Give it all you got! そんな時は頼りなよ 何も言わずに ずっと君の味方でいるから 素直になりなさい 君自身 どうして後回しにするんだ? 胸の奥 咲いているのに 君の花にも 精一杯 水をあげてやれ もっと自分 好きになれよ 君が思ってるより 君はイケてるんだ 誰に何を言われても 自信を持て 「君は君のままでいいんだ」 辛(つら)いことが もしあれば 涙 見せていい 僕が腕の中 抱き締めてやる 大切にするんだ 自分自身! |
プリントの夏内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたと別れた午後は 風もなく 遠くの入江まで 時が止まってた あんなに誓った 恋が終わるなんて 青い渚も 知らなかったみたい プリントの夏 瞳の中の印画紙に プリントの夏 眩しい二人 焼きついた あなたと別れたあとで なんとなく バスルームで窓をあけて 髪を洗ったわ 愛した分だけ 愛は胸の痛み 寄せる涙で みちしおになった プリントの夏 瞳の中に印画紙に プリントの夏 思い出だけが 鮮やかに あれから私はずっと 一人きり 何日たったのか いつも数えてる 一年たったら 逢ってみようなんて 勝手すぎると 思ってたくせに プリントの夏 ハートをコピーするように プリントの夏 あんなに強く 愛せない |
こんな時代に…栄光のラビリンスCM選抜2024(HKT48) | 栄光のラビリンスCM選抜2024(HKT48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫・藤代佑太郎 | 何かを取り繕うように 無駄に笑顔を振り撒いて 自分に嘘をつくなんて 今日で終わりにしたいんだ 生きてりゃ 嫌なことくらい 当たり前にあるだろう 全然 落ち込んでないような 元気なフリはもうできない 隠してる傷口を 曝(さら)け出しゃ楽になる もっと泣いたって もっと泣いたって もっと泣いたって いいんじゃない? こんな時代に 生まれたことを 恨んでみても 空に向かって唾を吐くようなものだ 今の僕らが 何か変えなきゃ この国は滅びるぞ 次の世代に顔向けできない 人生 押し合いへし合い 傷つくこともあるけど 後から振り返ってみれば 取るに足らないかすり傷 やさしさを求めるな お互いに思いやれ! 人は誰も 弱いんだよ どんな夜でも やがて明けるよ 晴れでも雨でもいい 足元だけに捉われるな 大事なことは 空を見ること 明日は新しい 未来を運んで来るんだ 世界は変えられるのさ もう何も諦めなくていいんだよ Next generation! なんかしなくっちゃ なんかしなくっちゃ なんかしなくっちゃ 今のままだ こんな時代に 生まれたことを 恨んでみても 空に向かって唾を吐くようなものだ 今の僕らが 何か変えなきゃ この国は滅びるぞ 次の世代に顔向けできない こんな時代でも 生き抜こう |
青春の旅人よ僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | Toshikazu.K・Yugo.A | Toshikazu.K | ほら どこからか 聴こえるよ 鳥たちが交わす鳴き声 新緑の木々は揺れ 希望が羽ばたいて行く 僕はずっと思ってた 何か始めなきゃって… そうさ 自分の足で 歩き出すタイミング 見たかった夢の景色は 遥か遠く見えているのに 地図がないからわからない それでも 迷いながら行くんだ しょうがないさ 遠回りでもいい 青春の旅人よ どこへ向かってるのか? いくつもの山を越え 谷を渡って進む ああ若き旅人よ 何を糧にすればいい 誰にも語らず 言葉飲み込んで 今の自分と向き合いながら… あの花の(名前は)知らないけど(全く) 香りだけは なぜか知ってる 新しい(季節は)いつだって(一瞬で) 心に何かを残す 向かい風も吹くだろう 諦めさせようとして… 強い雨に打たれて 嵐に遭う日も来る ずぶ濡れの僕はそれでも たった一人で歩くしかない ただ真っ直ぐに 馬鹿になれ いつでも 前を見ていたいんだ わかってるよ 近道ないこと 青春の哲学者 自分とは何者か? 洞窟のその壁に 自画像を描いてみる ああ孤高の哲学者 誰にも頼っちゃダメだ 許し合うように群れることを嫌い 僕は自分を律して行こう Fu - Fu Fu Fu Fu Fu - Fu Fu Fu Fu Fu - Fu Fu Fu Fu Fu - Fu Fu 心の大地を旅する者たち 愛とは地平線 青春の旅人よ どこへ向かってるのか? いくつもの山を越え 谷を渡って進む ああ若き旅人よ 何を糧にすればいい 誰にも語らず 言葉飲み込んで 今の自分と向き合いながら… どこからか 聴こえるよ 鳥たちが交わす鳴き声 新緑の木々は揺れ 希望が羽ばたいて行く |
青空ディスコティック僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 原一博 | 原一博 | Na.Na.Na… 海岸線に停めた車のカーレディオから流れ出す 遠い昔に 聴いていたような あの熱いビート どこの誰だか知らない みんなが集まりゃ ノリノリ 言葉なんかなくたって あっという間に盛り上がってしまうよ 太陽の下で(汗をかきながら) 真夏のサンズビーチ ピンク色の砂の上は 裸足じゃいられない灼熱 風に吹かれても(気分は上々) 情熱は拡散中 波打ち際 ソウルミュージックを爆音で踊ろう 青空ディスコティック Na.Na.Na… 水道のホース みんなに向けて びしょ濡れになって馬鹿騒ぎ 心の鎖 開放されて 風が吹き抜ける 誰も彼も集まって いつの間にやらフェスになる Tシャツなんか脱ぎ捨て いっそ水着になってもいいんじゃない? 台風の予報(やって来る前に) 今だけダンスフロア そう勝手にできてしまった 野外のクラブみたいなもの 人は太古から(踊る生き物) 気づけばサンセット 星座たちが照らすミラーボール バラードで踊ろう 夜明けまでDance with me! ロマンティックHave a good time 夢のような時間が過ぎて 夏が終わってもいいんじゃない? 太陽の下で(汗をかきながら) 真夏のサンズビーチ ピンク色の砂の上は 裸足じゃいられない灼熱 風に吹かれても(気分は上々) 情熱は拡散中 波打ち際 ソウルミュージックを爆音で踊ろう 青空ディスコティック 青空ディスコティック青空ディスコティック Na.Na.Na… |
茅ヶ崎に背を向けて新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | きっといつか 君と僕が また会える その日まで 海沿いのバイパスで ウインカーを右に出しながら オートバイ 傾ければ 西の太陽も こぼれていく 背中に顔埋め しがみつき 風の向きに 君は泣いた 茅ヶ崎から夏が終わり 遠く消えてく 街へと景色を走らせて 茅ヶ崎から夏が終わり 恋も終わった ミラーに2人の渚 僕の背中 濡らす涙 気が強いはずだった 君なのに ジーンズのポケットには ほんのひとにぎり 夏の砂 ガードレール並んで腰かけて キスしないで 僕を抱いた 茅ヶ崎から友達だね 昔のように 普通の2人に戻るだけ 茅ヶ崎から友達だね 恋人じゃない 何度もつぶやいてみたよ きっといつか 君と僕が また会える その日まで きっとここを 走らないさ 思い出が多すぎる |
臆病なカラス僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 綿貫直行 | 綿貫直行 | ビルとビルの片隅に 真っ黒な影が見下ろす 目と目を合わさないように 人は俯き 通り過ぎて行く 鋭い嘴は 隠しているのか? 飼い慣らされない 孤独の正義 群れることもなく たった一人きりで 世界の欺瞞を叫ぼうか 臆病なカラスは鳴くのをやめる 自分の声に驚いて… 言葉の重さに 気づいたのだろう じっとここに止まったまま 真実を 語らず 黙っていよう どこで休み どこで寝る? 四六時中 電線の上 粘着質の視線が 監視するように 声を上げるのか? 路地裏の生ゴミ 啄む姿は どう思われても 構わないのさ 嫌われ者なら 楽でいいじゃないか 言いたいことを言わせてくれ 勇気あるカラスは大声で鳴く 空気なんか読むものか 不快な波長で 攻撃するよ 人に石を投げられても 縛られない自由の 信念は曲げない この世界は 二つに分かれてる 黙ってるか 語りかける者か 偽りとは 欺くことじゃなく 見て見ぬふりをしてる傍観者 カアカアと時々 鳴いてみるか? それともこのまま黙ってるか? 臆病なカラスは鳴くのをやめる 自分の声に驚いて… 言葉の重さに 気づいたのだろう じっとここに止まったまま 真実を 語らず 黙っていよう |
タイムマシン不要論Universe Girls(AKB48) | Universe Girls(AKB48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 野口大志 | タイムマシン要らね! 昔はどうとか 語られても興味はない その頃に戻って ねえ ホントに しあわせかい? そうさ 頭で美化してるだけ 時空を超えたって Nothing あの頃のことなんか 遠い昔(昔) 今では 全部 色褪せてる 輝いている記憶のまま 遠くで見てた方が 美しく思い出せるよ 時間(とき)を巻き戻すなんてやめなよ(やめなよ) 過ぎ去った日々にサヨナラを… 過去も現在 未来へも 勝手には行きたくない そう今を楽しもうぜ 捨てちゃえ そんな妄想 タイムマシン要らね! タイムマシン要らね! もしも あの時に… そんな“もしも話”なんて どうだっていいんだ きっと結果は 変わらないよ だって 過去を変えられやしないんだ 現在が変わってしまうから 戻れるとしたら いつがいいか(いいか) 過ぎた日々を思い浮かべる 子供の頃のあの時代 初恋の青春時代 やっちまった最近のこと ポンコツ タイムマシン タイムマシン要らね! タイムマシン要らね! あの頃のことなんか 遠い昔(昔) 今では 全部 色褪せてる 輝いている記憶のまま 遠くで見てた方が 美しく思い出せるよ 戻れるとしたら いつがいいか(いいか) 過ぎた日々を思い浮かべる 子供の頃のあの時代 初恋の青春時代 やっちまった最近のこと ポンコツ タイムマシン タイムマシン欲しい! タイムマシン欲しい! 未来はどうなる? 知りたいけど知りたくない 薄目(うすめ)を開けてみよう どういう大人になっているのか さよなら タイムマシン |
愛が終わってもSelfish白組(NMB48) | 白組(NMB48) | 秋元康 | Masayoshi Kawabata | Masayoshi Kawabata | 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 真っ赤なドレスを着ている今日の私に気づいて欲しかったよ あなたの瞳の中に 悲しいくらい私はいない 思い出はこの胸の流れ星 ほら… あんなに見つめ合った日々はどこへ消えてしまったのか 長い夢を見てただけか 改めて思う 追いかけるよりも ここの場所にずっといよう 影を抱いて… Selfish! 私だけが変わらずに愛してれば そう それでいいじゃない? 勝手でしょ? たとえ 誰かに責められたって 愛する自由は奪われやしないわ 永遠(えいえん) 心の果てしない大地を歩き続けて 孤独だと知った 今 束ねた髪を解いたら なぜだか頬に雫が落ちた 悲しみはいつの日か慣れるもの さあ あなたを嫌いになれない 涙が透明なのは 全て 正直ってことなのね どんな運命も 受け入れられるよ この想いはどんな時も ずっと同じ Selfish! 私だけのプライベートな問題 ねえ 立ち入らないでよ ほっといて! こんなボロボロに傷ついても 愛していること 後悔はしないわ サヨナラ (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) Selfish! 私だけが変わらずに愛してれば そう それでいいじゃない? 勝手でしょ? たとえ 誰かに責められたって 愛する自由は奪われやしないわ 永遠(えいえん) このまま サヨナラ (愛が終わっても構わない) |
嫌われるということ22/7 | 22/7 | 秋元康 | 馬場遼太郎 | Ha-ne | 人を嫌いになったことはあるか? 人から嫌われたことはあるか? そりゃあ避けられないことだな 人間これだけ大勢いるんだ 嫌いな奴は嫌いなままで放っておけ 握手を求めて好きになる努力なんか無駄だ どうしても苦手な奴って この世界にはいるもんだ つまり嫌いな奴がいる それは当たり前ってことさ おまえのことを嫌いな奴がいるのも 別におかしくないことだよな 何となくいけすかないんだよ ちゃんとした理由なんかあるものか だから何が言いたいかって言うと 人を好きか嫌いかで判断するっていう事が とっても大事なことなんだって気づいたんだ 本能が教えてくれる 好きか嫌いか… 理屈で考えたって 正解は導き出せない 答えはとっくに出てるんだよ どうでもいいじゃないか どいつもこいつも嫌なやつ 人生の一瞬でも関わる意味があるものか 初めから近づかなきゃ楽なもんさ 誰とも付き合わない方がいい 孤独が一番 最高の答え おまえが嫌ってる最大の敵とは 気づいてただろう おまえ自身ってことだ 確かにホント嫌な奴だよな それでもずっと 仲直りしなくていい この世の中の人間 全員と仲良くなれないだろう? おまえが誰かを嫌いになるように 誰かもおまえを嫌っている 前世からの因縁じゃないか? 自分のどこが嫌いなんだと 聞く奴もいるけどな 理由をちゃんと説明できやしない じゃあ好きな奴とだけ付き合えばって 誰もが考えることだろう? ある日突然気づくんだ 本当に好きな奴なんかいないってこと 子供の頃は親友がいないと いけないんだと思ってたけど 無理しない方がいいって 大人になって気づいただろ? 初めからわかってたんだ あいつもこいつも好きじゃない どんなに勝手な振る舞いをしたって構うものか 嫌われる勇気を持った方がいい 好かれたってろくなことはないぞ 相手のことを考えなきゃいけないし それより自由でいることが大事だ 誰にも遠慮することなく伝えよう おまえもここで一度冷静になってみろよ 自分のことを 好きな奴がいるのか 世間の鼻つまみものと 言われてることくらい おまえは嫌われているんだよ どうでもいいじゃないか どいつもこいつも嫌なやつ 人生の一瞬でも関わる意味があるものか 初めから近づかなきゃ楽なもんさ 誰とも付き合わない方がいい 孤独が一番 最高の答え おまえが嫌ってる最大の敵とは 気づいてただろう おまえ自身ってことだ 確かにホント嫌な奴だよな それでもずっと 仲直りしなくていい 少なくとも俺はおまえが嫌いだし おまえも俺のことを嫌いだろう? だからこの世界はそれぞれが勝手に好きなように生きるんだよ 同じような顔をすることはない 近づく必要はないんだ 嫌いな奴がいっぱいいるってことは おまえがおまえでいるってことだ |
鬼ごっこSTU48 | STU48 | 秋元康 | Yugo.A・S-TONE | S-TONE・Yugo.A | コンビニなんかなかった 家のすぐそばに空き地 どういう工事してたのか 土管 置きっぱなしで… いつまで経っても変わらず 何かが完成するでもなく ああ 僕たちはいつも ここで遊んだっけ 久しぶりに故郷に帰り 懐かしい空気を吸った あの頃の幼馴染たちは この街で暮らしてるのかな 将来は何になりたいなんて 考えたことない 夕日が沈むのが嫌で 灯りが点く時間まで ずっと何かを追いかけて ただ走り続けてた 大人になった途端 疲れてしまうけれど まだ立ち止まりたくないよ 自分との鬼ごっこ 通ってた小学校 ふらり 立ち寄ってみたら なんだか全てが小さくて ガリバーになったようだ どんな手を伸ばしたって 絶対に届かなかったのに もう この大きな鉄棒も怖くなんかない 担任だったあの先生 どこか転校したらしい 今だったら理解できる 夢を持つその大切さを… 現実はこんな大人になって 僕は帰って来た それでももう一度 トライしようと思っている 生まれ育ったこの街で 自分取り戻したくて… 校庭を全力で 一人走ってみたら スタートライン 立ったようで 諦めず 頑張ろう 僕が鬼になったのか 誰もみな逃げ惑って そうさ 追いかけられるより 追いかけるその方がいいよね いつの日にか 納得できる自分にタッチをしてみたい 将来は何になりたいなんて 考えたことない 夕日が沈むのが嫌で 灯りが点く時間まで ずっと何かを追いかけて ただ走り続けてた 大人になった途端 疲れてしまうけれど まだ立ち止まりたくないよ 自分との鬼ごっこ まだ立ち止まりたくないよ 自分との鬼ごっこ |
Lonely subwayTeam H(HKT48) | Team H(HKT48) | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | Lonely Lonely Lonely Lonely Lonely Lonely Oh What's that? 真夜中のSubway この車両には誰もいない 窓に闇が続く 星のない銀河系 願い込めても叶わない Oh yeah わがままなSeventeen 家に帰ろうなんて思わない 大人への反抗 もっと上手に 歳を取れたらいいのに… このままどこか知らない街まで ねえ 連れてってよ Take me to heaven Yeah Yeah 生まれ変わるそのために 本当の寂しさを 知らなきゃいけないってさ Lonely Lonely Lonely 一人 Over night Over night どんな嘘をつけば そう私は 許される? 何も怖くないけど ゴーゴー車輪がうるさい 駅に着いても 誰も待ってやしない 永遠に走る Lonely subway Lonely Lonely Lonely Lonely Lonely Lonely 常識のRailway 乗っていたってつまらないわ どこかで乗り換えたい 新たな路線図 意外な場所にラストチャンス Oh yeah そう 誰かに手を引かれなくてもいい どうせ地図はないし 勘が頼りでしょう いつかはきっと辿り着くわ 刺激的な未来 大胆でなきゃ行けない Cool Cool Cool そんなLifestyle Lifestyle もっとカッコつけて生きなくちゃ 意味がない ずっと乗っていたって 何も起きないのが人生 向かう行き先 誰も選べないけど 諦めるまでは 自由ってことさ Lonely subway I'll get off somewhere Oh Lonely Lonely Lonely 一人 Over night Over night どんな嘘をつけば そう私は 許される? 何も怖くないけど ゴーゴー車輪がうるさい 駅に着いても 誰も待ってやしない 永遠に走る Lonely subway Lonely Lonely Lonely Lonely Lonely Lonely |
もう君の名前を呼べない内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 国安わたる | 松任谷正隆 | パープルの空から 陽射しの階段 虹の天使が手を振る 君の誕生日に 贈った帽子の 雨粒がまるでブローチ 海が見えるこの坂を 登るその度 君は少し僕よりも 早足になる もう 小さな背中 見失なうほど 黄昏は深く 今 君の名前も呼べないくらい 近づいた夏 くるくると畳んだ 2人の傘には 思い出の雨の雫 17から伸ばしてた 長いその髪 君と僕の若さだけ 風に乱れる もう 遠ざかる影 胸をさわがす 波音の中で 今 君の名前も呼べないくらい 切なくて もう 愛し方など 気にしなかった あの頃のように 今 君の名前も呼べないくらい 離れてた恋 |
キッシュ・ラブ僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | nozomi*・Ryota Nakai | Ryota Nakai | 麻布台で待ち合わせしようなんて 何だか僕は恥ずかしいよ オシャレな人たちばかり すれ違って 打ちのめされる 展望台の窓から見下ろす街 ジオラマみたいで面白い でも僕は 本当は 高所恐怖症 足がすくむ 君はあちこち ショップ巡り 一度目じゃない 慣れた感じだね 一人 置いていかれないように 僕はピッタリついて 迷子にならないように歩いてる あのキッシュ 君は誰と食べるつもりなの? さっきそこのカフェで買った ほうれん草とチーズが美味しそうだった よろしく あのキッシュ 何ピースをテイクアウトしたの? 一つでもいいよ 二人で分けよう Baby 僕の分も絶対ある キッシュ・ラブ 春色のニットを着た 君の後 金魚の糞みたいにくっついて 現実の恋なんて こんなもんだよと独り言 僕は途中の広場で 休憩してるから 迎えに来て ここで 世界を眺めていると どんな通行人より やっぱり 君が一番可愛いな ねえ キッシュ 僕は絶対 食べるつもりだよ だって一緒に行ったカフェで選んだんだ 絶対 権利あるだろ? お願い ねえ キッシュ まさか君は 僕以外の人と 食べようとしてる? それはないよね Baby 妄想が広がってく キッシュ・ラブ 食いしん坊だと思われるけど ホントはお腹なんて空いていないよ フォークは何本入ってるの? キッシュの前に君と誰か? あのキッシュ 君は誰と食べるつもりなの? さっきそこのカフェで買った ほうれん草とチーズが美味しそうだった よろしく あのキッシュ 何ピースをテイクアウトしたの? 一つでもいいよ 二人で分けよう Baby 僕の分も絶対ある キッシュ・ラブ |
純情川SKE48 ミミフィーユ | SKE48 ミミフィーユ | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫・藤代佑太郎 | 言葉には意味なんかない 胸の奥に隠してる気持ち いつものように微笑みで誤魔化す あなたに対して不誠実だよね ホントは好きだって言ってしまいたい でもきっと 優しい目で ごめんと言われるでしょう 愛の意味さえ知らないくせに ドキドキしてるこの感情 男子と女子の間に流れる 川を渡れやしない 片想いの純情川 他人(ひと)の目を 誰も 気にして 正直には 多分なれないんだ その瞳に見つめられた瞬間 自分が自分じゃなくなってしまう 愛想がないように見えてるとしたら 温かく拒絶されて傷つきたくないから 愛は初めて よくわからない あなたに何を話せばいい 立ち止まったって 悔いが残るし 前に進めもしない 何を捨てよう 純情川 もし抱きしめられたら 震えてしまう キスをされたら 動けなくなる もうそれ以上 前に進めない 遠くの場所から 眺めるだけでいいよ 愛はまだ早いの 大人になれば わかるのでしょうか 何がホントの愛なのか Ah 愛の意味さえ知らないくせに ドキドキしてるこの感情 男子と女子の間に流れる 川を渡れやしない 片想いの純情川 純情を渡ってしまったら… 悲しみが流れてる いつか落ちた涙よ 心は清らかで 汚(けが)れなきその水 純情と呼ぶ |
20歳内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | あなたの噂なんて 聞きたくなかった 遠くの街へと 旅立つなんて… 心をあやしながら 忘れていたのに 思い出の糸を 手繰ってしまった ああ 夕陽が流れる空 白い雲が静かに染まっていく 20歳前の恋なら 涙で終われたけど もう 泣き疲れて 頬づえつけない 20歳前の恋なら 涙で終われたけど 今 愛を追って 時を走った サヨナラを言えば 答えになるから 見慣れた広い背中 見つけた瞬間 思いが混ざって 声にできない “私を連れて行って” 心で叫べば 人ごみの波に 消されてしまった ああ 陽射しに見送られて 長い影があなたを追いかけてく 20歳過ぎて初めて 本当の別れ知った もう 悲しすぎて 涙も出ないわ 20歳過ぎて初めて 本当の別れ知った 今 “元気でね”と つぶやきながら 届かない距離を 答えにしていた 20歳前の恋なら 涙で終われたけど もう 俯いても 仕方がないから 20歳前の恋なら 涙で終われたけど 今 この気持ちを 確かめたくて サヨナラを言えば 答えになるから |
真冬のプールSTU48 | STU48 | 秋元康 | blanc | 久保田剛崇 | 校舎の昇降口 すれ違った 君はポニーテールが 一番似合っていると 僕は思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休みは ナゼカ 屋上から 眺めてる wow wow wow wow wow 真冬の空っぽのプールみたい 水を抜いていると切ない 色褪せた青い底が 僕の胸の奥 風に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きという気持ち とめどなく 四六時中(しろくじちゅう)思い出すもの 満足までは 溜(た)まらない 教室の窓際で斜めに射す 太陽の光で 余計に輝いている 君という存在が 僕には眩し過ぎるよ まるで水面に 反射する キラキラした恋の照り返し wow wow wow 真夏のプールを思い出したよ 水泳部の水しぶきたち メガホンで叫んでいる 先輩の怒鳴り声 僕があんな頑張れたのは なぜだろう 金網の向こう 走る君 意識してた青春の日々 そうそれくらいしか できなくて… 季節外れの 水のないプール 好きと言えないまま 君はそばにいるのに 木枯らし 真冬の空っぽのプールみたい 水を抜いていると切ない 色褪せた青い底が 僕の胸の奥 風に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きという気持ち とめどなく 四六時中(しろくじちゅう)思い出すもの 満足までは 溜(た)まらない |
声優になりたくて気の抜けたサイダー(22/7) | 気の抜けたサイダー(22/7) | 秋元康 | 塩田雄大 | あんたれす | 「ねえ 私の夢を聞いてくれる? 小さい頃から ずっと 憧れていたの。 いつか、必ず、声優になる」 その手 伸ばし続ければ きっと掴めるよ shalalalalalalala shalalalalalala どんな夢でも… 自分が諦めなければ 届くはずよ shalalalalalalala shalalalalalala 指先がそっと願いに… 人は誰もみな 胸の片隅 未来への道がある 目指したらそのまま ただ 前だけを見て進め! Ah 声優になりたくて 今を全力で生きている いくつものキャラクターたち 演じてみたいんだ Ah 声優になりたくて 頑張ってる自分を 信じている 言葉に出した方がいいよね 絶対に叶う 言霊(ことだま) 「あなたは、どんな夢を持ってるの? 恥ずかしがらずに教えて。 無理だなんて言わないで、チャレンジしてみようよ」 もしも失敗したって 気にしないで shalalalalalalala shalalalalalala 少し遠回りもあるさ さあ ジタバタしたっていいじゃないか? 理想を追い求めて… 若さとはいつでも すぐ やり直しができること 誰かになれるって(素敵) もう一人の自分 「ここでじっとしてても、夢は叶わないから。 歩き出しましょう。 それぞれのゴールへ」 Ah 声優になれるかな そんな不安なんて持たずに 楽しみながら生きて行こう 声優になりたくて 頑張ってる自分を 信じている 言葉に出した方がいいよね 絶対に叶う 言霊(ことだま) 「待っててね。 いつか声優になった私を…」 |
炭水化物祭り晴れた日のベンチ(22/7) | 晴れた日のベンチ(22/7) | 秋元康 | Kuboty | Kuboty | 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! ラーメン(ラーメン) うどん(うどん) カツ丼 天丼 牛丼!!! 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! チャーハン(チャーハン) ナポリタン(ナポリタン) オムライス カレーライス 焼きそば!!! tulululu tulululu... 何万カロリー?(気にするな) いくらでも好きなだけ食べるだけ 糖質(抜くなんて) 絶対 死んでもやりたくない ウマ!ウマ!ウマ!ウマ!旨い 締めのご飯ものは最高だ Yum! Yum! Yum! Yum! Yummy! まだまだ ほら食べられるぞ タレカルビに ビビンバに 生姜焼きに 白いご飯 メンチカツに エビピラフ 時々 麺に 時々 パンに 大福餅(Ah) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! マカロニ(グラタン) とろろ(めし) だんご 茶漬け お好み焼き!!! 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! シューマイ(シューマイ) ドーナツ(ドーナツ) 天ざる 冷麦 ちらし寿司!!! もっと食べたいよ(もっと食べたいよ) 食べ物ばかり夢をみる もっと食べたいよ(もっと食べたいよ) 食べること以外 趣味なし! 炭水!化物だ!! 炭水!化物!!! tulululu tulululu... 摂取カロリー(消費カロリー) 計算なんかしなくていい あれを食え(これを食え) 一年通してお祭り騒ぎ デリ!デリ!デリ!デリ!デリシャス こんな旨けりゃ何も言えねえ Good! Good! Good! Good! Very Good! 満腹 ハッピースマイルだ とんかつに 唐揚げに アジフライ エビフライ ポテトチップに ごぼう天 揚げ物に ハズレなし アゲアゲだ(Ah) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! うな丼(うな重) フレンチトースト(フレンチトースト) たこ焼き 雑炊 小籠包!!! 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物) 祭りだ!!! 天(津飯) ホット(ドッグ) ソーメン(カッパ巻) ハヤシライス!!! 他に何かない?(他に何かない?) ダイエットなんかしたくない 他に何かない?(他に何かない?) そろそろ小腹が空いて来た! 炭水!化物だ!! 炭水!化物!!! lalalalalala lalalalalala... 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! マカロニ(グラタン) とろろ(めし) だんご 茶漬け お好み焼き!!! 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 炭水(化物だ) 祭りだ!!! シューマイ(シューマイ) ドーナツ(ドーナツ) 天ざる 冷麦 ちらし寿司!!! もっと食べたいよ(もっと食べたいよ) 食べ物ばかり夢をみる もっと食べたいよ(もっと食べたいよ) lalalalalalala lalala |
めっちゃラブユー紅組(NMB48) | 紅組(NMB48) | 秋元康 | 川浦正大・Toshikazu.K | 川浦正大・Toshikazu.K | Yeah! めっちゃラブユー! めっちゃラブユー! めっちゃラブユー! 私(あたし)の話に 微笑み頷くだけで 口数少ない人 ボケるわけでもなく 突っ込みもせえへんとか 何 カッコつけてんねん 笑いがないと恥ずかしくなるんは 関西人の性(さが)やわ 何でやろう? 理由が見つからへん どこにどう惹かれたんか わからんねん! 何でやろう? また 会いたくなってまう そんなイケメンちゃうしな 恋とは謎や! めっちゃ好きや! めっちゃ好きや! めっちゃ好きや! キッツイ言葉でばんばん言うたってたな いっつも 優しいねん 今までの彼と なんやテンポ違って 全然 噛み合わへん 実際の話 恋してる時って 関西弁 合わへんねん しゃあないやん なんか 不自然やろ? ロマンティックが小っ恥ずかしい 不思議やな しゃあないやん このまま 行っとこか? そらな 自分によう似合(にお)うてる ええかもな ちょっと待って あんたって 調子狂う どこ出身? 大阪のハズレやろ? 何ものなん? こんなんは 初めてや 自分ペースを狂わせる 恋はオチ次第 何でやねん? 理由が見つからへん どこにどう惹かれたんか わからんねん! 何でやろう? また 会いたくなってまう そんなイケメンちゃうしな 恋とは謎や! めっちゃラブユー! めっちゃラブユー! めっちゃラブユー! |
君の名は希望太田有紀・大盛真歩・久保姫菜乃・迫由芽実・千葉恵里・長友彩海・畠山希美(AKB48) | 太田有紀・大盛真歩・久保姫菜乃・迫由芽実・千葉恵里・長友彩海・畠山希美(AKB48) | 秋元康 | 杉山勝彦 | 僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て待っていた 透明人間 そう呼ばれてた 僕の存在 気づいてくれたんだ 厚い雲の隙間に光が射して グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた いつの日からか孤独に慣れていたけど 僕が拒否してた この世界は美しい こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は”希望”と今 知った わざと遠い場所から君を眺めた だけど時々 その姿を見失った 24時間 心が空っぽで 僕は一人では 生きられなくなったんだ 孤独より居心地がいい 愛のそばでしあわせを感じた 人の群れに逃げ込み紛れてても 人生の意味を誰も教えてくれないだろう 悲しみの雨 打たれて足下を見た 土のその上に そう確かに僕はいた こんなに心が切なくなる 恋ってあるんだね キラキラと輝いている 同じ(おんなじ)今日だって 僕らの足跡は続いてる 君の名前は”希望”と今 知った もし君が振り向かなくても その微笑みを僕は忘れない どんな時も君がいることを 信じて まっすぐ歩いて行こう 何にもわかっていないんだ 自分のことなんて 真実の叫びを聞こう さあ こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は”希望”と今 知った 希望とは 明日(あす)の空 WOW WOW WOW |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業-GRADUATION-松城ゆきの | 松城ゆきの | 秋元康 | 林哲司 | 春川仁志 | 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳(かざ)して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の 素敵な生き方 うなづいた私 |
僕のオーロラRain Tree | Rain Tree | 秋元康 | 安部純 | 安部純 | What? what? ‥‥ オーロラなんて 別に見たくもなかったけれど みんなはどうしてそんな興味持つのだろう? でも君と出会って なぜだか気になって来た 大気って本当に発光するのか? 僕の心で何かが動き出した 生まれて初めて 知る感情 まっさらでいたかったこの世界が 何色かに染まりたがってるよ なかなか見れないもの 価値あるように思えて 奇跡の空 見上げては ため息をつく 愛しさはいつも気まぐれに現れたりする 振り回されたくない その美しさよ どんな時でも冷静だったけれど 急に手を伸ばしたくなったよ 一瞬だけの夢のような時間 オーロラは誰に何を見せる? 噂には聞いてたその光 タイミングが合わなきゃ縁がないってこと いつの日か 遭遇したい 僕の心で何かが動き出した 生まれて初めて 知る感情 まっさらでいたかったこの世界が 何色かに染まりたがってるよ どんな時でも冷静だったけれど 急に手を伸ばしたくなったよ 一瞬だけの夢のような時間 オーロラは誰に何を見せる? 僕のオーロラ |
赤いバラの理由蛍光灯再生計画(22/7) | 蛍光灯再生計画(22/7) | 秋元康 | 塩原大貴 | 塩原大貴 | 赤いバラはどうして その色に染まったのか? どんな花も最初は無色で いつの日か何かあって色がつくものだ 誰かに恋をして流したか? 心の血を… 鮮やかすぎる生き方 あなたに嫉妬してしまうくらい どんなに強い風に吹かれても 凛として立っているよ 見つめられることに慣れてるのね 季節が過ぎてしまっても そう一番美しい 自分を絶対知っている 赤いバラは誰を思う? どんな風(ふう)に見られたいの? 悲しみに涙を流さずに 自分だけの問題で片付けたいのか? 痛みをできるだけ我慢して もっと素直にありのままで 真っ赤な血を流そう 何も語ることなく 一輪挿しの中にいるだけで 言葉以上に伝わるものとは 頑(かたく)なな愛の姿勢 与えられた場所に射す光は 隠し事などしない あの棘(とげ)のその意味を 誰に聞けばいいのでしょう? 赤いバラもやがて枯れて その花びら落ちてしまう 燃えるような恋も消滅する ドライフラワーにしてまで永遠はいらない 甘い香りさえも今はない 遠いあの日はそう確かに 鮮やかな赤だった 忘れない 忘れられない もう全て過去の季節のこと 離れない 離れられない 思い出の一番 そばにいたい 赤いバラはどうして その色に染まったのか? どんな花も最初は無色で いつの日か何かあって色がつくものだ 誰かに恋をして流したか? 心の血を… 赤いバラは誰を思う? どんな風(ふう)に見られたいの? 悲しみに涙を流さずに 自分だけの問題で片付けたいのか? 痛みをできるだけ我慢して もっと素直にありのままで 真っ赤な血を流そう 鮮やかな赤だった 「赤いバラの理由を私は知らない」 |
ヘドバンタイムTeam BII(NMB48) | Team BII(NMB48) | 秋元康 | 田中どぼん俊光・絵戸あゆみ | APAZZI | 頭を振ってハイハイハイ(ハイハイハイ) リズムに合わせ 上下に振れ! 脈打つようにバンバンバン(バンバンバン) 情熱的にブラボー 心で叫べ! ヘイ!カモン(ヘイ!カモン) 人生 色々あるさ 泣き言 言ってもしょうがないだろう ストレス エネルギーに変えて 発散させろ 今日のライヴ(ライヴ) もうもうもう 考えるな 汗流した分 スッキリする さあさあさあ 真っ白になるまで 無我の境地 目指すんだ それがヘドバンタイム! 全身全霊ハイハイハイ(ハイハイハイ) クラクラするよ 血が昇って… 周りのことはノンノンノン(ノンノンノン) 気になんかするな Enjoy! 馬鹿になるんだ アホアホ(アホアホ) 嫌なこと抱えて やっとここまでやって来たけど 日常のその老廃物 流すために もっと動け!(動け!) さあさあさあ 時間だぜ! 首の準備体操 入念に もっともっともっと 激しく髪を振れ! 瞑想しているかのように ヘドバン信者 頭を振ってハイハイハイ(ハイハイハイ) リズムに合わせ 上下に振れ! 脈打つようにバンバンバン(バンバンバン) 情熱的にブラボー 心で叫べ! ヘイ!カモン(ヘイ!カモン) 理屈なんかどうでもいい 感じるしかないんだ そう みんな(気分)上がるよ(上がるよ) 集団心理のメディテーション 全身全霊ハイハイハイ(ハイハイハイ) クラクラするよ 血が昇って… 周りのことはノンノンノン(ノンノンノン) 気になんかするな Enjoy! 馬鹿になるんだ アホアホ(アホアホ) 全力で頭 振れ!振れ!振れ! |
渋谷センター街フジコーズ | フジコーズ | 秋元康 | 小田切マーク洋平・江里口彩子 | 小田切マーク洋平 | 渋谷センター街 制服で来てたあの頃 センター街で遊んで いろいろ経験をしながら 大人になって行ったっけ ゲームセンターとかは もうなくなってしまった ファーストフード ずっと屯していたね そう 夜明けまで ああ 誤解をしないで そういう色眼鏡で見ないで みんなが思っているより 渋谷は 健全な 常識の街 誤解をしないで 不良の溜まり場なんかじゃない キラキラしたネオンの中 自分の生き方を 探す課外授業 私服もコンサバになって 何年ぶりかに来たけど 自分が浮いてる気がして 居心地悪くなってた 明るすぎるせいなのか 刺激に縁がない 見慣れた景色 大人ってつまらない そう 未成年がいい わかってはいるの あの日の私はどこへ行った? ショウウィンドウに映るのは 普通の大学生 あっという間ね‥ わかってはいるの きっと満足しちゃってる 何かが欲しいと手を伸ばす 元気が足りなくて 夢はもう卒業 渋谷センター街 ah道ですれ違う ああ 自分に似ている あの女子高生たち ああ 青春はここで生まれ 出会って(yeah) 恋して(yeah) 経験した日々 それなり しあわせとふしあわせと… 涙も(yeah) いくつか(yeah) 頬に流れたら 最高の街だと気づくはず 渋谷センター街 |
僕たちのforgiveフジコーズ | フジコーズ | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | Forgive! Wow wow yeah! (ふざけんな)腹が立つ 腹が立つ 想像もつかない?あの態度 (舐めんじゃねえ)殴ろうか?殴ろうか? 見下した視線が苛(いら)つく (人として)ありえない ありえない そんなあんたは偉いのか? 何を勘違いしてるんだ? 大人が正しいと限らない 真実って奴を 暴いてみたとこで 世界が変わるわけないだろう (keep moving) だったら揉めることないじゃないか 無視すればいい 思うよりも短い人生 この世はつまらないことで溢れてる 気にするな! 許せ!許せ! 大人の身勝手を ねえ 許せ!許せ! 君もわかるだろう (Someday) 許せ! 許せ! 怒ってもしょうがない 生きていりゃそんな不条理だらけだから Wow wow wow 悪いのは 悪いのは 誰かってわかってるけど 責めたって 責めたって 自分が嫌になるだけだ 許せ!許せ!許せ!許せ!許せ!許せ! 僕たちも罪はある Wow wow yeah! (生意気だ)ムカつく ムカつく 冗談も休み休みにしろ (最悪だ)馬鹿野郎 馬鹿野郎 粋がってみたってブラフさ (情けない)逃げるな 逃げるな 戦う準備をするんだ 自分の言葉責任 持て 背中向けたら負けだぜ! 社会という名の 監獄の中でこんなに 声を荒げても伝わらず (Tone it down!) それでも言いたいことがあるなら 一歩前に出て 殴られてもいいじゃないか? いくつもの痛みで世界は回る 食いしばれ 泣くな 泣くな 涙を堪えるんだ まだ 泣くな 泣くな ただの臆病者 (Right now) 泣くな 泣くな 無駄な感情だ 悲しみなんて そのうち忘れるだろう WOW WOW WOW 傷ついて 傷ついて 誰もが強くなってく 言い訳は 言い訳は みっともないともう気づけ 泣くな 泣くな 泣くな 泣くな 泣くな 泣くな 僕たちが許すまで 明日が待ってるなら許し合え!(許し合え!) どっちの肩をそう持ったとこで(同じこと) 破滅への道 繰り返すだけ 食いしばれ 泣くな 泣くな 涙を堪えるんだ まだ 泣くな 泣くな ただの臆病者 (Right now) 泣くな 泣くな 無駄な感情だ 悲しみなんて そのうち忘れるだろう WOW WOW WOW 許せ!許せ! 大人の身勝手を ねえ 許せ!許せ! 君もわかるだろう (Someday) 許せ! 許せ! 怒ってもしょうがない 生きていりゃそんな不条理だらけだから Wow wow wow 悪いのは 悪いのは 誰かってわかってるけど 責めたって 責めたって 自分が嫌になるだけだ 許せ!許せ!許せ!許せ!許せ!許せ! 僕たちも罪はある Wow wow yeah! Forgive! |
僕は言う岡村梨央(STU48) | 岡村梨央(STU48) | 秋元康 | RYU-MATT | RYU-MATT | 地球にいつの日にか 衝突する惑星は 本当にあるのか? 遠い大昔から 語り継がれたような そう 予言書のフレーズ 夜の空を見上げ 星たちのどれかが 近づいていると 深刻そうに 天文学者が警告する 動画を見たんだ 今 僕がやり残した 願いは何かと考えた 心を掴まれたように そして気づいてしまった もしも世界が終わるのならば 僕は言う 「ずっと君のことが好きだった」それだけを… 目を見て言えるかは そう わからないけど 答えは要らないよ oh もしも世界が終わるのならば その前に 後悔だけは残さぬように言いたい 胸の奥 溜まってた 君への片想い(fu-fu-) この日までの人生 締め括る たった一言 この部屋にいる時の 二人は何するでもなく 僕は本を読んでいるし 君はソファーの上で 音楽を聴いている そう そんな生活が楽だ ずっと黙っていても 同じ空気を吸って 同じ時間を共有できたら それだけで満足していた 素敵な関係だ もう少しで夜(よる)が明ける 君は泊まって行(い)くのかな? それとも帰るんだろうか? どっちでも構わないよ もしも世界が続くのならば 言わないよ 君へのこんな思いは 吐露したりしない 心の中 秘めて 普通に振る舞うよ 気づかれないように… oh もしも世界が続くのならば いつまでも 友達のまま 一緒にいられればいいさ その方が永遠に愛せるって思う(fu- fu-) 明日(あす)からの未来が楽しみだ 今の本音さ こうして平和な朝が来て 優しい気持ちでいられる日常に ただ改めて感謝しながら 君のことが愛しいよ もしも世界が終わるのならば 僕は言う 「ずっと君のことが好きだった」それだけを… 目を見て言えるかは そう わからないけど 答えは要らないよ oh もしも世界が終わるのならば その前に 後悔だけは残さぬように言いたい 胸の奥 溜まってた 君への片想い(fu-fu-) この日までの人生 締め括る たった一言 |
Cherry17Team KII(SKE48) | Team KII(SKE48) | 秋元康 | 川浦正大・Toshikazu.K | Toshikazu.K | I like you Cherry17 I want you Cherry17 I need you I love you 街外れのドライビングシアター 恋人たちのデートスポット 憧れのフライデーナイト Cherry17 噂の彼氏 噂の彼女 アメフト部とチアリーダー 映画のようなロマンス 17歳の今は まだまだ早い いつかはきっと私も 助手席に座れるでしょう Ah そんなに怖くない ホラームービーを観ながら キャー キャー キャー キャー 悲鳴を上げるわ あなたのTシャツに 思いっきりしがみついて か弱そうな女の子 オーバーに演じる ねえそれまで もう少しだけ ごめん、待ってて欲しい I like you Cherry17 I want you Cherry17 I need you I love you それからどうした? 何があったの? 根掘り葉掘り 興味津々 子供には聞かせられない Cherry17 頭の中でイメージしても まず何から始めればいい? みんなで噂するだけ 未成年のドキドキ スリル満点 誰かが誘ってくれたら 間違いなく ついて行っちゃう Ah こんな自分のこと いつかは笑えるのかな ウソー ウソー ウソー ウソー 疑問がいっぱい 古いカマロに乗って 大人になれる日まで 長いような短いような中途半端な世代 今はここで見てるだけでいい 少し 時間を頂戴 Clap 青春は面倒くさい ゆっくりでいいじゃないか? Ah そんなに怖くない ホラームービーを観ながら キャー キャー キャー キャー 悲鳴を上げるわ あなたのTシャツに 思いっきりしがみついて か弱そうな女の子 オーバーに演じる ねえそれまで もう少しだけ ごめん、待ってて欲しい だってCherry17 I like you Cherry17 I want you Cherry17 I need you I love you |
Be honestSTU48 | STU48 | 秋元康 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | WOH… そうさ 競争は息苦しい 仲間たちまで いつの間にか ただの途中経過なのに 順位がついてしまうんだ WOH… 社会はいつも競い合い あいつが勝った 負けたとか そんなことはどうでもいい 僕には僕のペースがあるんだ WOH… 人生は長距離マラソン 近道探して 楽しようとか 適当に手を抜いて汗かかないとか そんなことをしてたって 神様は見ている WOH… 急がば回れの例えのように 一番損する自分になろう 周りから笑われても 構わないさ 真っ直ぐに ひたむきに がむしゃらに 不器用に 毎日を生きて行(ゆ)く 夢への道のり のろのろと歩いてる 僕のこと 笑うがいい 人はみな それぞれだ 愚直で悪いか? Be honest!Do your best! Believe in your dream! 今は 何をやってみたとこで 骨折り損のくたびれもうけ レースの途中で棄権すりゃ 勝ちも負けもなくていいよ WOH… 記録に残ることなんか やったら後悔するぞ 適当に歳を取っていけば 年功序列で偉くなれる WOH… 先輩が僕に言った 大人になんかなりたくなくなった 自分が自分でなくなるようで… 大事なもの捨てちゃったら 身軽になるのかい? WOH… 何かを諦めることよりも 本気で信じている方が たとえ失敗したとしても 幸せだろう 純粋で 極端で 偏(かたよ)って 生きて行(ゆ)く 踏ん張った地面に 足跡を残したい 後指を差されるくらい わがままでいいじゃないか? 我が道を進むだけ 愚直でありたい Believe in only my dream Keep on going bravely 近道探して 楽しようとか 適当に手を抜いて汗かかないとか そんなことをしてたって 神様は見ている WOH… 急がば回れの例えのように 一番損する自分になろう 周りから笑われても 構わないさ 真っ直ぐに ひたむきに がむしゃらに 不器用に 毎日を生きて行(ゆ)く 夢への道のり のろのろと歩いてる 僕のこと 笑うがいい 人はみな それぞれだ 愚直で悪いか? Be honest!Do your best! Believe in your dream! WOH… MY DREAM… Believe in only my dream |
雨のノックSTU48 | STU48 | 秋元康 | 川添広希 | 渡辺亮希・川添広希 | 止まぬ雨は何を思い 地面 叩き続けるの? それはまるで ドアをノックしているような音 街角をただあてもなく 一人きり歩き続けて 目に浮かぶあなたのことを紛らわそうとしていた あといくつの涙 頬に流したら 私のこと 気づいてくれる? もう恋はしないと決めたはずなのに こんな愛しい人と なぜに逢ったのだろう 空を覆う雲の中に何を隠しているのか どこに行(ゆ)けば愛のドアを開(あ)けてもらえますか? 傘ささず歩く私を誰もが振り返るけど 悲しくて胸の内まで ずぶ濡れと知らない 今 込み上げるもの とめどなく落ちる ただ あなたのこと 思うだけ もうこんな苦しい想いしたくない きっと この恋以上 深く 愛せなくなった 耳をそっと塞ぎながら 交差点で止まる 信号を待つ間に ノックは大きくなる 記憶のドア 開けちゃいけない 雨よ 雨よ 雨よ 雨よ 雨よ 雨よ ノックをしないで どれだけ雨に打たれ続けたら あなたのこと 忘れられるの? もう恋はしないと決めたはずなのに こんな愛しい人と なぜに逢ったのだろう |
バレンタイン・キッス越前リョーマ(皆川純子) | 越前リョーマ(皆川純子) | 秋元康 | 瀬井広明 | 川本盛文 | シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス 明日は特別 スペシャル・デー 一年一度のチャンス Oh ダーリン. Oh ダーリン. I Love You! 誰もが浮かれて カーニバル 彼氏のハートを 射止めて Oh Baby. Oh Baby. Love Me Do! 甘い甘い恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私、ちょっと最後の手段で決めちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス リボンをかけて…… ワインの色した サンセット・パーク 素敵なロマンス したい Oh ダーリン. Oh ダーリン. I Love You! あなたを呼び出す テレフォン・コール 気持ちをわかって欲しい Oh Baby. Oh Baby. Love Me Do! とっておきのシャレたチョコレート それは私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく瞳をつむってあげちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 大人の味ね…… あの日からよ 恋のチョコレート 銀紙そっと開いて 気持ちを 確かめて 誰もみんな素敵なロマンスしちゃうの バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 恋の記念日…… シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス |
100日目与田祐希(乃木坂46) | 与田祐希(乃木坂46) | 秋元康 | 杉山勝彦・佐々木“コジロー”貴之 | 佐々木“コジロー”貴之 | 熱い紅茶淹れて 頼りない湯気の蜃気楼 唇 窄(すぼ)めながら ふーふーして 冷ましてみた そう私が思い悩み 自分から決めたお別れなのに 今でも そばにあなたがいるようで 甘えたくなるのよ 会えなくなってから 100日目 心は空っぽのまま なぜ 時間はこんなにも残酷に ただ 過ぎてしまうものか 一人になってから 100日目 強がり言ってしまったけど いつか 夢が叶ったら それまでの 話を聞いて どんな冷ましたって 香りは微(かす)かに残るもの あなたの好きな紅茶 いつの間にか 選んでいた もう何かを失っても 後悔しないと思ってたのに こんなにあなたのことばかり 思い出すなんて思わなかった 寂しさなんか一気に飲み干し 明日は明日の風が吹けばいい やりたかったこと 少しずつ やり始めて世界が変わった 会わなくなってから 100日目 自分の弱さも知った もし 振り向いちゃったら 怖くなる 夢が遠くに見えてしまうよ… 会えなくなってから 100日目 心は空っぽのまま なぜ 時間はこんなにも残酷に ただ 過ぎてしまうものか 一人になってから 100日目 強がり言ってしまったけど いつか 夢が叶ったら それまでの 話を聞いて |
岸辺の誰かTeam E(SKE48) | Team E(SKE48) | 秋元康 | 井上トモノリ | 大沢圭一 | ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ 岸辺の誰かが(フフフ) 川の水面(みなも)を見つめていた 流れているのは(フフフ) 木の葉(このは)はだけじゃなく 空の移ろいとか 人間(ひと)を愛する気持ち この世から消えたいと 思った日々もあったけど もし私がいなくなったら あなたに会えなくなるって… まるで それは一枚の絵 無名の画家が描(か)いた冬のある日 抱えきれないやるせなさは どうして感じるのだろう 束ねた黒髪(フフフ) 夕陽が差し込む土手の上 思い出以上の(フフフ) 涙をそこに 捨てに来ていた 岸辺の誰かが(フフフ) 川の水面(みなも)を見つめていた 流れているのは(フフフ) 木の葉(このは)だけじゃなく 空の移ろいとか 人間(ひと)を愛する気持ち そんなことを言うんじゃない 優しく 叱られたかった 人はみんな 平等に 命を借りて生きている 人生とは愛の組曲 どこかの作曲家が書いたメロディ 胸から溢(あふ)れるこの悲しみ 掌(てのひら)じゃ拭えやしない 華奢なシルエット(フフフ) 星が落ちて来る暗闇で ぼやける存在(フフフ) 拾ってくれる神はいませんか? 見えなくなっても(フフフ) 消えてしまったわけではなく 私は確かに(フフフ) この場所にいて 音を立てないように 過去を流しに来ただけ フフフ フフフ フフフ フフフ 岸辺にいつでも 誰かが座ってる ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ 束ねた黒髪(フフフ) 夕陽が差し込む土手の上 思い出以上の(フフフ) 涙をそこに 捨てに来ていた 岸辺の誰かが(フフフ) 川の水面(みなも)を見つめていた 流れているのは(フフフ) 木の葉(このは)だけじゃなく 空の移ろいとか 人間(ひと)を愛する気持ち ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ |
チリドッグがお気に入りC-C-B | C-C-B | 秋元康 | 萩原健太 | C-C-B・萩原健太 | She's the queen in '84 on the beach 海岸通りのバーガーショップいつも とてもいかした彼女が チリドッグ売ってるよ ビキニ姿にギンガムチェックのシャツで 微笑めば誰もがまいってしまうはずさ ギラギラ太陽よりも もっと 僕のハートを焦がしているよ あの瞳 デート誘ってみたいね 週末には She's the girl of mine 夏はいつでもパラダイス 恋は素敵なパフォーマンス もしも ねぇ ウウ 暇だったら スリラー映画でも見に行こう その一言がどうしても言えないのさ Come on Baby She's the queen in '84 on the beach 7本目のチリドッグで 笑っていた She's the girl of mine 夏はいつでもパラダイス 恋は素敵なパフォーマンス 君が そう ウウ キュートだから どんなに食べたってダメなのさ 僕のハートは君の愛が欲しいのさ Come on Baby She's the queen in '84 on the beach 気持ち伝わって ついに デート ドライブイン・シアターに車 駐車(と)めながら そっとさし出してくれた 冷めたチリドッグ She's the girl of mine |
命しか捧げるものがないFINALIST | FINALIST | 秋元康 | 村井大 | 村井大 | Lu lu lu... Lu lu lu... 太陽に触れたように ジリジリと灼(や)かれる 初めての情熱は 加減など知らない 歩道橋で待ち合わせした 愛おしいMy girlfriend どうすればいい? この命 君に捧げよう 今はまだ 何もない 僕でしかないけど 持っている最後の切り札 ここから先のことは見当もつかない 叫びたい 思いの丈を… Lu lu lu... Lu lu lu... 人を愛する 経験なんて そんなにあるわけないさ (ないさ) それでも僕は 二度と会えない 奇跡の人だと感じてる 歩道橋の上から見える 夕暮れの渋滞よ 愛が止まる この命 君のためにある 今 僕はかろうじて 声に出してみたけど 嘘っぽく聞こえたんじゃないか 本当のことなのにわかってもらえない いつかわかる 約束しよう 答えはいらない (答えはいらない) 伝えたいだけ (伝えたいだけ) 話 聞いてくれよ この命 どう使おう 受け止めてくれるか? この命 君に捧げよう 今はまだ 何もない 僕でしかないけど 持っている最後の切り札 ここから先のことは見当もつかない 叫びたい 思いの丈を… Lu lu lu... 他に何もない Lu lu lu... |
汚れちまった涙SHOW-WA & MATSURI | SHOW-WA & MATSURI | 秋元康 | 川浦正大 | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | Wow Wow Wow...(ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ、ソリャ、ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ) Wow Wow Wow 生きていても意味がねえ どこかで死のうと思ってた(ソリャ) おまえと巡り会って 心と命に火がついた(ソリャ、ソリャ、ソリャ) アタシを抱きたいんだったら 諦めたりしないで 一端(いっぱし)の男になれなんて 人生も捨てたもんじゃねえ 花よ 咲け!(ソリャ、ソリャ、ソリャ) 汚れちまった涙 全部 流しちまおう(ソリャ、ソリャ、ソリャ、ソリャ) 夢をもう一度だけ 見させてもらおうか? もっと(もっと) 綺麗な(綺麗な) 眼差(まなざ)しの夜明けよ(ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ、ソリャ、ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ) Wow Wow Wow 愚痴を言ってもしょうがねえ 今日までいいことなかったが 浮世に生まれたからには 何かの理由があるんだろう(ソリャ、ソリャ、ソリャ) アンタは自分が思うより いい男ってことよ これから裸一貫 ゼロからやり直せばいい 風よ 吹け!(ソリャ、ソリャ、ソリャ) 汚れちまった過去なら 歳月(とき)の海に流せ!(ソリャ、ソリャ、ソリャ、ソリャ) 荒波に揉まれて 跡形(あとかた)ないくらい なんて(なんて) 切ない(切ない) 真っ暗な水面(みなも)よ (ワッショイ) (ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ) (ワッショイ) (ワッショイ) (ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ) 汚れちまった涙 全部 流しちまおう(ソリャ、ソリャ、ソリャ、ソリャ) 夢をもう一度だけ 見させてもらおうか? もっと(もっと) 綺麗な(綺麗な) 眼差(まなざ)しの夜明けよ(ソリャ) 涙は流星 Wow Wow Wow...(ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ、ソリャ、ソリャ) Wow Wow Wow...(ソリャ) Wow Wow Wow |
無関心ヒーロー22/7 | 22/7 | 秋元康 | Shoichiro Toko | 次々 飛び込んで来る ネットニュースのその馬鹿馬鹿しさ どこへ向かっているのだろう? フェイクニュースかと勘違いしてたよ 誰かのせいだったらマシだ 誰のせいでもないのが問題 ごく自然の流れでこうなってるのさ 少しずつ壊れて行く 昨日まで普通のこと 常識が通じない この世界 なんか変 なんか変 終わり始めてる 破滅願望があるのか? ヒーローはどこからか どこからか 現れるか? ヒーローは 無関心 何でこんなことをする? バイトテロをしてバズりたかったのか? たかがイタズラと逃げるか? 再生回数 増やしたいだけなのか? 目的があるならマシだ 目的ないのが愉快犯 それで人生は豊かになれるらしい 知らぬ間に 世紀末へ 気づいたらアルマゲドン 地球が消えて行く 面白きゃ拡散だ 拡散だ 嘘だっていいと… それが真実じゃなくても… ヒーローはいないのか? いないのか? 様子見てる ヒーローは無責任 「ねえ、こんな世界のままでいいの?」 「言葉ではうまく言えないけど 何かが変じゃない?」 「みんなが気づかないふりをしてるだけ?」 「ヒーローは僕らのことだ」 面白きゃ拡散だ 拡散だ 嘘だっていいと… それが真実じゃなくても… ヒーローはいないのか? いないのか? 様子見てる ヒーローはいない この世界 なんか変 なんか変 終わり始めてる 破滅願望があるのか? ヒーローはどこからか どこからか 現れるか? ヒーローは 無関心 | |
純愛トースターWHITE SCORPION | WHITE SCORPION | 秋元康 | KOH | KOH | スーパーマーケットのレジ 列のすぐ隣 カートを押している横顔に見覚えあった そう同じ高校の一年後輩だ あの頃は近づけなくて 遠い存在だった 僕のことなんか知らないだろう こっち見た瞬間 まるでトースターから突然 飛び出した 一枚のWhite breadのように 君と目が合って ずっと焦(こ)がれてたのに なぜだろう 忘れてた純愛 この3年くらい 誰とも恋をして来なかったんだ B2の駐車場まで歩いたとこで 「ひょっとして」なんて言いながら 懐かしそうに… 君から話しかけてくれる今日が来るなんて ありがとう それだけで僕は満足 それ以上求めない ホントはもう一度会いたいけれど アドレスは聞けない そしてトースターには 微熱が残ってる いつか焼いたものを思い出すように… こんな場所で偶然 バッタリ巡り合った初めての純愛 きつね色に焼けている あの日の恋は今でも香(こう)ばしい 君のSUVが去ってく 忘れてたのか しまってたのか 心のどこかで ジリジリ そう ずっと焦(こ)がれてる まるでトースターから突然 飛び出した 一枚のWhite breadのように 君と目が合って ずっと焦(こ)がれてたのに なぜだろう 忘れてた純愛 この3年くらい 誰とも恋をして来なかったんだ |
さらば純情8期生・9期生・10期生(NMB48) | 8期生・9期生・10期生(NMB48) | 秋元康 | ヤナガワタカオ | ヤナガワタカオ | 純情よさらば 昨日までの自分 キレイゴトだけじゃ 大人になれない 真っ白じゃなくて 生きて行くうちに 知らず知らず 何かに汚れて強くなれ 教室 飛び出して 自由な空 教科書なんか破り捨て 制服のネクタイ 緩(ゆる)めた分だけ 吹き抜ける風が心地いい 言われたこと 守ることよりも そうさ 理性じゃなくて 欲望の方が 大事だってわかった 悪いことしたかった 純情よさらば 呟きながら 裏通りの店でピアスを開けよう 校則の中の勝手なルールに 手当たり次第 反抗するのが青春 学校以外には 居場所なんて どこにもないと気づいたよ こんな真っ昼間にぶらぶらしてたら 補導されそうな繁華街 傷つかずに生きて行くなんて無理だ 涙流して やさしさを知って 捨てたもんじゃないなって 思い直したんだ ひねくれよさらば 口に出してみる 通り過ぎる人にぶつかったりしない しあわせの意味を理解できたよ 何度も何度も修正するのが人生だ 駅のベンチ 座って 下校時刻 待っていたけど 次の電車に飛び乗り すぐに帰ろう いつからだって遅くないRebirth 純情よさらば 呟きながら 裏通りの店でピアスを開けよう 校則の中の勝手なルールに 手当たり次第 反抗するのが青春 ないものねだりしてた 純情よさらば |
アリバイ河合奈保子 | 河合奈保子 | 秋元康 | 筒美京平 | 大村雅朗 | 雨に濡れてる仔猫を抱き 泣いていたのは私じゃない そう 人違い 夜のせいでしょ? 眩しかった車のライト 私じゃない 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ 年のわりには若く見られて 週末には損をしてるわ もうレディだわ 大人のつもり ノースリーブの肩にキスして ディスコでNIGHT 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ わりとドラマね 嘘をつくって いけない娘(こ)だと 叱られてもいい 女の子って スリルが好きで 危ない夜に 憧れているの アア このまま 朝まで2人 アア 流れる 不思議な時間 それはおそらく違う人ね 幼なすぎるし 私じゃない もう よしましょう そんなお話 カクテルグラス 映った顔も 私じゃない 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ チャイナドレスに アップの髪型 淡いルージュで 誘惑されたい 女の子って 2つの顔を 持っているのよ 二重人格者 アア このまま 朝まで2人 アア 彷徨(さまよう) 言えない予感 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ |
恋の哲学者Team KII(SKE48) | Team KII(SKE48) | 秋元康 | 鶴久政治・Hiroya.T | 鶴久政治・Hiroya.T | 恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう? 答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる Du du du... Du du du... 見上げる度 青空 少しだけ動いてるような 知らぬ間に流されてく 白い雲は生きているんだ 巡り逢いは偶然じゃなく 与えられた運命さ 僕は何をするべきか 風の中で思う 自転車を そう 漕ぎ続ければ どこかに辿り着ける 心の声は 誰も聞いてない 今 地球が回ってると その証明できるのかな 理屈じゃなく この感情は重力みたいなもの 恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう? 答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる Du du du... Du du du... 沈む夕陽の向こうに 一番星が輝く どこまでが大地なのか どこから先 天空なのか? 現実的な状況 切なくなってしまうけど 君のことを想像すれば 幸せになれるんだ 暗闇は そう 抵抗してた孤独を忘れさせる 本当は誰もそばにいなくたって… 地球はもう誕生から 46億年も経ってる 真実とは変わるものだと 絶対 わかってても 恋に敗れ 泣いてしまうと なぜ凡人になるのだろう? 救いのない願い事なんて 考えてもしょうがない 君が何も気づいてなくても(No problem) 僕は それでも傷ついたりしない(For love) 愛はまるで ひとりごとのようなもの きっと 自分自身で決めればいい 全て 地球はもう誕生から 46億年も経ってる 真実とは変わるものだと 絶対 わかってても 今 地球が回ってると その証明できるのかな 理屈じゃなく この感情は重力みたいなもの 恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう? 答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる Du du du... Du du du... |
季節外れのアイスレモネードNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | コップには いくつもの水滴があった 確かあれは 暑い夏の日 アイスレモネード 僕たちはただ見つめ合って黙ってた 緑の中のカフェテリアはパラソルの影が日時計 どこからか聴こえる蝉の鳴き声 (止まぬまま) こんなにも誰かのこと好きになるなんて (絶対) ないと思ってたのに 初めてさ どうやって伝えればいいか 恋する者は (臆病だ) もし気持ちが伝わらなくても 一緒にいればしあわせだった 空はこんな青かったっけ? いつものアイスレモネード 僕の喉はカラカラで ストローなんか使わずに 一気に飲んだ あの日の甘酸っぱさは青春だ 夏が過ぎ あっという間に秋が来て ドアを開けたらカーディガンじゃ寒くて冬だと気づいた 木枯らしのテラスには誰もいない (ガラス越し) 付き合って半年が経った今も僕は (君を) もっと好きになった 言い過ぎかな そばにいる それだけのことで 伝わったのかな (この愛しさ) 信じ合うってことは落ち葉が舞って積み重なってくようなもので いつの間にか そこにあるんだ 二人のホットレモネード 寄り添うように温かく… 強い北風が吹こうと歩いて行ける 想いはいつまでも変わらないよ 出会いは何回も巡って (咲かせる花) 君と僕の思い出は永遠 二人のホットレモネード 寄り添うように温かく… 強い北風が吹こうと 寒くないんだ Wow... 僕だけアイスレモネード なぜか頼みたくなった 怪訝(けげん)な顔で見られても 忘れられない味だ Wow wow wow 景色は変わっても Wow wow wow ずっと好きでいる アイスもホットもどっちでもいい いつでもずっと 恋とは季節外れのレモネード |
心が目を閉じるWHITE SCORPION | WHITE SCORPION | 秋元康 | 野井洋児 | トガシシュウヘイ | なんて 寝苦しい夜だ エアコン 壊れてるのか? 外は騒々しくて 窓を開けられない 嫌なことばかりが多すぎて 寝不足になる 誰かのせいにできるのなら こんなどん底だって楽なのに 心が目を閉じる 今 聞いてみる 何がいけなかった? 過(あやま)ちはどこだ? 本当はわかってる 全部 僕が悪い そう やりたいことも やろうとはしなかった 向かう苛立ちは この自分自身 今 何が 何が 何が そうさせた? スマホ 眺めていたって 何にも刺激などない 時間(とき)が気配を消して 過ぎてくだけ どんなことすればいいのか分からない 面倒臭いな 大人の目線で褒められたって 従順な優等生 ごめんだね それでも生きている まだ息してる なぜに生まれたのか? 生きる意味 なんだ? 誰か教えてくれ 僕はどうなるんだ? そう やりたくないこと やらされてもつまらない いつも落胆して 放棄したくなる ねえ どこだ? どこだ? どこだ? 僕の夢 しょうがないから もう起き上がろう 夜の街を歩けば 何かあるかなあ 目を開けていて よかったと思う 新たな発見 未体験の世界の涯て 心が目を閉じる 今 聞いてみる 何がいけなかった? 過(あやま)ちはどこだ? 本当はわかってる 全部 僕が悪い そう やりたいことも やろうとはしなかった 向かう苛立ちは この自分自身 今 何が 何が 何が そうさせた? Uh... 息が詰まる |
Tick tack zackSKE48 | SKE48 | 秋元康 | 加賀爪タッド・nasu nomura | nasu nomura・加賀爪タッド・KRATING・YAMOTO | いつだってTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 自由だねTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang わがままにTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 惹かれてくTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 君と僕の恋は勝ったり負けたり ゲームみたい ハートの陣地を獲るだけじゃ 何も終わらない その眼差しは (何を) 考えてるの? (何も) 言えぬまま秒針が 刻んでる音がする 抱きしめるには早い 愛しさよTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 躊躇(ためら)うなTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 真っ直ぐにTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 伝えようTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 一秒過ぎる度どちらが優位か変わってしまう 微笑んでいた (君は) 髪を解(ほど)いて (不意に) 席を立ち あっけなくどこかへ行こうとする 何もなかったように… いつだってTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 自由だねTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang わがままにTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 惹かれてくTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang その秒針が急かすように Chaseする甘い夜 抱き締めたいけど 手が届かない 永遠にTick tack zack Tick tick tack zack bing-bang bing-bang bing-bang-bang 回ろうか?Tick tack zack Tick tick tack zack bing-bang bing-bang bing-bang-bang いつだってTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 自由だねTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang わがままにTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 惹かれてくTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang |
言えなくてタコスTeam S(SKE48) | Team S(SKE48) | 秋元康 | 姫野博行 | 姫野博行 | 何も知らずに 君が頬張る ああ 言えなくてタコス インスタで一番人気(人気) 行列が ずっと続く(続く) 他所(よそ)では絶対 食べられない 予約困難レストラン 僕は君の友達だし 何とかしようと思った グルメな奴に聞いて貰えば ちょっと先だったら何とかなるだろう 誰と行くの? 心の中はどうなってるか? トルティーヤで包んでしまえば 何も知らずに(何も知らずに)君が頬張る ああ 言えなくてタコス 大好きなメキシコ料理(料理) 美味しい店はどこか(どこか) 仲いい僕が一緒に 君に付き合って探した やっと取れたテラス席で 「楽しみね」微笑んで言った 同じ時間を過ごせるだけで 最高だなって満足しなくちゃ いけないんだ ソフトなシェルの中身のように シンプルなのに複雑だよね そんな気持ちは(そんな気持ちは)関係ないか ああ 涙目のタコス いつの日にかどこかで タコスを食べたら 今日の切なさ 思い出すだろう Te amo ソフトなシェルの中身のように シンプルなのに複雑だよね 心の中はどうなってるか? トルティーヤで包んでしまえば 何も知らずに(何も知らずに)君が頬張る ああ 言えなくてタコス |
窓際のハイヒール上田知華 | 上田知華 | 秋元康 | 上田知華 | 清水信之 | 裏通りの古い画廊に 飾られてるピューマは 夜になるたび 本当に吠えるって 趣味の悪い 魔女の絵にも 誰かが爪を立てて 少し湿った空気が動かない 扉の鍵穴 のぞけば少女がいる 時計の針に縛られてた横顔 細いヒール 窓際に並べて 雨を待ったなんて退屈なの 遠い街の教会の鐘 くもりガラスを震わす どうして指を切ったのか わからない 壊れかけたソファーに 描きかけの抽象画 マッチでそっと 灰にさせてあげるわ 細いヒール 窓際に並べて 嘘をついた なんて退屈なの 細いヒール 窓際に並べて 雨を待った なんて退屈なの |
初めて好きになった人僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | 冷たい風 吹き抜ける街 雑踏で見かけたその横顔 本当は似ても似つかない あなたを思い出してしまった 心に残る足跡 違う道 歩こうとして いつの間にか気づかず 同じ方へと向かうよ 初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんなに切ないことはない 月日がどれだけ過ぎても 少しも 色褪せたりはしない ゴッホを間近で見た あの衝撃を忘れない 美術館でなぜだか 涙が止まらなかった 初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 胸に刺さったあの恋の矢 棘(とげ)のように痛み続ける きっとあなたは知らないでしょう そんな私が想ってたこと 何も言えずに 遠い場所でただ見つめていた 目と目が合うとドキドキして 俯いていた17歳 幸せな日々よ 初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんな人はいない 初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 人は誰でも記憶の中 忘れぬ人がいる きっと一生 好きでい続けるあなた |
We're フジコーズフジコーズ | フジコーズ | 秋元康 | Kuboty | Kuboty | Hey Hey Hey Hey 踊ろうぜ! Fu Fu Fu Fu We're フジコーズ! Hey Hey Hey Hey 騒ごうぜ! Fu Fu Fu Fu We're フジコーズ! La La La La... Hi Hi Hi Hi La La La La... Hi Hi Hi Hi ちょっと! そこの兄(にい)ちゃん! 素通りするなんてないでしょ? Come on!(Guys!) これから 何する? 可愛ければ そう 許されるはず Do it! Do it! 簡単なリズムで Shake it Shake it Vibesに乗ってこう カッコつけずに心も裸になって Woh oh (Ride on!) La La La La... Hi Hi Hi Hi La La La La... Hi Hi Hi Hi それじゃ 全然 分かり合えない 自分からハイにならなきゃしょうがない もっと ガツガツ行きましょう Hey Hey Hey Hey 愛してるかい? Fu Fu Fu Fu We're フジコーズ! Hey Hey Hey Hey 愛されてるかい? Fu Fu Fu Fu We're フジコーズ! Everybody 遠慮するなよ 身体 近づけるしかないっしょ Are you OK?(Guys!) 周り 気にしないで 自分がよければいいじゃない? Cool! Cool! イケてるファッション Funky! Funky! 溢れるセクシー 言葉じゃなくてピンと来たら運命 Woh oh (Go ahead!) La La La La... Hi Hi Hi Hi La La La La... Hi Hi Hi Hi 何か守ってちゃ意味ないよ 全部解放 自由以上の楽園はない みんなここで 弾けちゃおうぜ Hey Hey Hey Hey 踊ろうぜ! Fu Fu Fu Fu We're フジコーズ! Hey Hey Hey Hey 騒ごうぜ! Fu Fu Fu Fu We're フジコーズ! |
恋のハレーション河合奈保子 | 河合奈保子 | 秋元康 | 筒美京平 | 大村雅朗 | 約束の時間 過ぎてもあなたが来ない 待ち合わせ場所を 間違えちゃったのかしら いつもの公園通り ガラスのカフェテラス 瞬間 恋のハレーション ハートから洩れる 眩しい“I LOVE YOU” 恋のハレーション 夏色の陽射し 心はいつだってプリズム ダンガリーシャツの あなたが駆けてきた頃 45分も遅刻して あせってるわ ガム抜きレモンスカッシュの 氷も溶けちゃった 瞬間 恋のハレーション 窓越しにあなた くちびる“ごめんね”と…… 恋のハレーション 太陽が逆光 心が透き通る“I LOVE YOU” 恋のハレーション ハートから洩れる 眩しい“I LOVE YOU” 恋のハレーション 夏色の陽射し 心はいつだってプリズム |
マイフレンズ僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 斉門 | 斉門 | あなたがいなけりゃ 絶対 できなかった いつだって お互いに ピンチには声を掛け合った 夕陽が沈む空 一緒に何度 見た? ああ 川べりの道は 振り向くには遠すぎる 今 (今) 今 (今) 改めてわかった 苦しい日々を乗り越えた意味 マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 人生で得た宝物だよ マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 運命よ 本当にありがとう 幾千の涙 流して来ただろう そう あなたのその胸で 時には私のこの胸で… いつしか 暗闇が 辺りを包む頃 ああ 夜の向こうから 思い出たちが輝き出す もう (もう) もう (もう) 悔いることない 全力でやった今日までの日々 ベストフレンズ ベストフレンズ (ベストフレンズ) (ベストフレンズ) そう あなたも言ってくれるはず ベストフレンズ ベストフレンズ (ベストフレンズ) (ベストフレンズ) 永遠にこの絆 忘れない 今 (今) 今 (今) 改めてわかった 苦しい日々を乗り越えた意味 マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 人生で得た宝物だよ マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) サヨナラを言う前に 運命よ 本当にありがとう Woh oh oh |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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思いやり3rd Campus(AKB48) | 3rd Campus(AKB48) | 秋元康 | マツダヒロ | マツダヒロ | 泣いている君がいて 僕はどうすればいい? 話 聞いてあげること 気づかぬふりすること 愛しい女(ひと) 想っても 差し出す僕の手が そんなに必要とは限らない 抱きしめる時のその力 強過ぎちゃ息苦しい 弱過ぎちゃ不安になる だから今 Yeah やさしさだけが愛なんだ 僕は他に何もない 着飾った言葉なんか 意味ないだろう どんな時だって遠くから 君を想って見守りたい 最高のプレゼントは ダイヤじゃなくて 思いやり その部屋の隅っこで 君は膝を抱えてる 一人ぼっちのその時間 寂しくはないのかい? 誰にも邪魔されずに 考えたいのなら このドア静かに閉めておこう 人は時々憂鬱になって 自分自身 見直すんだ そうだから 君を外で 待っている Yeah 変わらぬことが愛なんだ 感情には流されない 永遠に続くような 距離感がいい 何があったってすぐそばで 君のすべて支えるだろう 世界が敵になっても 僕だけは味方でいる やさしさだけが愛なんだ 僕は他に何もない 着飾った言葉なんか 意味ないだろう どんな時だって遠くから 君を想って見守りたい 最高のプレゼントは ダイヤじゃなくて 思いやり 一番 大事なものは 思いやり |
最強アイドルよろしく!Team KIV(HKT48) | Team KIV(HKT48) | 秋元康 | 中村歩・菊池博人 | 菊池博人・中村歩 | ワン・ツー・スリー・フォー ドームツアーはまだ 遠くの夢だけれど いつの日かきっと 紅白に出るぜ! 一人でも ファンがいれば 奇跡的な出会いにしてやる 知らねえなんて 舐めんじゃねえぞ 中途半端じゃできねえ 人生懸けて 歌って踊って みんな 幸せにするぜ 最強アイドルよろしく! オイ どんな苦しくても 誰にも負けたくない 今に見ていろ 世界一になるぜ 見たことない夢の世界へ 信じてくれれば 連れて行ってやる 何があってもブレイクさせる 未来を楽しみにしてくれ 応援しててよかったよって 絶対 思う日が来るさ 最強アイドルよろしく! オイ ハイハイハイハイ ハイハイハイハイ 星の数のライバルたち だけど負ける気がしない うちらはうちらの道を行く みんな 盛り上がってくれ 無理だよなんて言わせておけよ そのうち思い知るだろう 一生懸命 汗をかいたら みんなが一つになれる 知らねえなんて 舐めんじゃねえぞ 中途半端じゃできねえ 人生懸けて 歌って踊って みんな 幸せにするぜ 最強アイドルよろしく! オイ |
岸辺の少女よTeam E(SKE48) | Team E(SKE48) | 秋元康 | 大河原昇 | APAZZI | 岸辺の少女よ 誰を待つと言うのか? 夕陽は待たない やがて暗闇に覆われてサヨナラ 世界のどこにも 居場所などないって知った 一人が似合うのは 季節外れの海 誰もいない砂浜 足跡は波が消すよ 約束なんてしてない でも迎えに来る 思い込みは 醜いものだけど 真実 愚かな自分を認めるため私はここにいる 岸辺の少女よ 何を信じてるのか? 時間は過ぎてく 風はもう何も語ることなくその場を去る 思い出とは勝手だ 美しく儚(はかな)い いっそ忘れさせて 真っ白に… Ah Ah Ah 岸辺の少女よ 涙流すには 私は不純なんだろう この状況をちゃんと認識している 外国の貨物船 とっくに行ったと聞いた それでも変わらない波 なぜ 期待させる? やさしさとはただの自己満足 残酷 どうせならば嫌いになって 忘れたかったよ 動かぬ少女よ 人魚になるつもりか? 光は届かず 影は存在の危ういものに問いかけてる 恋愛に向いてない 甘いのは苦手だ ここで立ち上がれば 帰れるのに… Ah Ah Ah 岸辺の少女よ 私を いつの日か 見つけてもらえませんか? それでも 待っている 不幸だと気付かずに |
世界中で歌おうぜ22/7 | 22/7 | 秋元康 | Kuboty | Kuboty | 歌おうぜ! 歌おうぜ! 世界平和は 歌えば始まる どんな言語もOK! 聞かせて 歌おうぜ! 歌おうぜ! 街のどこかで 誰か歌えば 洗濯物を干してたマンマまで 自転車乗った郵便屋さんも みんな楽しそうに歌い出す やがて覚えてしまう 知らない曲もいつの間にか 恥ずかしがらず 胸を張って 好きな歌よ 世界中の人へ届け! 歌おうぜ! 歌おうぜ! 大きな声を出せばしあわせ 歌っていれば誰もが笑顔で争うこともない 歌おうぜ! 歌おうぜ! 歌わなきゃ 分かり合えやしない 音程なんかいい 声を出せ! 歌おうぜ! 歌おうぜ! なんか不思議な習性だよね 誰かの歌に釣られてしまうんだ 誰の心の中にもあるんだ ふいに口をついて出てしまうフェイバリットソング 歌詞なんか知らなくても 鼻歌だけでもいい気分 間違っても 誰も責めない 共に共に共に 歌えば仲間になる 歌ってると 歌ってると なんだかんだでしあわせになれる 古代からあるリズムに初めは唸(うな)るだけだったか 意味を持つ 言葉が乗って 神様への祈りになったのか 大地よ 自然よ ありがとう 歌いたい 歌いたい ラジオからもテレビからも どこか部屋のレコードからも 僕たちを誘う歌が聴こえる 歌おうぜ! 歌おうぜ! 大きな声を出せばしあわせ 歌っていれば誰もが笑顔で争うこともない 歌おうぜ! 歌おうぜ! 歌わなきゃ 分かり合えやしない 音程なんかいい 声を出せ! 一日中 一日中 歌ってれば みんなハッピー 世界中で… 歌おうぜ! |
昇降口で会えたら僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 白須賀悟 | 若田部誠 | 放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた 声を上げるサッカー部の 彼の影が見えない それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ 昇降口で会えたら… 親友にも内緒で 帰りが遅くなると 思う存分一人で 切ない時間を過ごす 付き合ってるわけじゃないから 待つことしかできない 恋と呼ぶには幼くて クラスメイトのままでいい 部活が終わった頃 すれ違うだけで嬉しかった 汗びっしょりの彼と 昇降口で会えたら 好きと何も言わなくても いつの日か叶う それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ 昇降口で会えたら… 黙ったままでいい 停留所まで歩こう 放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた |
もう一度 手を繋ぎたいNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 富田絵里加 | 野中“まさ”雄一 | しあわせでした 毎日が輝いていた Those days 明日もずっと 続くだろうって思っていた 大好きでした 世界中で一番 Only one 隣にいればそれだけで何も要らない 大人になる階段のどこかで 自分を見失ったみたい 繋いでた手の温もりは 全部夢だったのでしょうか? 会いたいよ 会わないと決めてたのに 気持ちが揺れている 人混みの中で知らず知らず あなたのこと探してしまう 会いたいよ 会えないとわかってても 心は正直ね あんなに素敵な思い出なんて もう二度と作れないわ きっと どこにいますか?同じ空 見上げながら Monologue 私はずっと この街で暮らしています 今だったらわがままとわかるわ 幼な過ぎたあの頃を… でも あなたはどんな時もやさしくしてくれてありがとう できるなら 出会った日に巻き戻して 全てを忘れたい それからもう一度 生まれ変わり 他人として知り合いたい できるなら ゆっくりと時間掛けて 失敗しないように あなたのその手をそっと握って 永遠に離さないわ 絶対… 会いたいよ 会わないと決めてたのに 気持ちが揺れている 人混みの中で知らず知らず あなたのこと探してしまう 会いたいよ 会えないとわかってても 心は正直ね あんなに素敵な思い出なんて もう二度と作れないわ きっと |
遅い流星新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 高橋研 | 松任谷正隆 | 夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ 夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた 恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね 遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ |
青春ジャンプTeam M(NMB48) | Team M(NMB48) | 秋元康 | 小網準 | 小網準 | 平坦な道は歩きやすいけど(歩きやすいけど) 見える景色がいつも 変わらないよ リスクを取らなきゃ 新しい世界は見えない 危険なチャンス 坂の傾斜 下で眺めて その苦しさ想像するより 未来に期待するんだ 青春ジャンプ 迷わずやってみよう Oh oh! 知らぬうちに時計は進む 思い悩む時間はない 失敗しても 何度もやり直せばいい Oh oh! 一番 高い場所の夢を掴むために手を伸ばせ! 背伸びして海を眺めてみたって(眺めてみたって) 空と水平線 境目はない 飛び込み泳ぐか 舟を漕ぎ続けるしかない 涯(はて)を知るまで 潮の流れ 肌で感じて やっと目指してる向こうへ行ける 希望は遠くにあるよ 一度のハイジャンプ どこまで跳(と)べるのか? Oh oh! ビギナーズラックなんか期待するな! 自分のこと信じてみろ! 明日は明日の新しい風が吹くんだ Oh oh! 悔し涙 流すよりも forward-thinking! 前を向け! 青春ジャンプ 迷わずやってみよう Oh oh! 知らぬうちに時計は進む 思い悩む時間はない 失敗しても 何度もやり直せばいい Oh oh! 一番 高い場所の夢を掴むために手を伸ばせ! |
語り合うことから始めようTeam E(SKE48) | Team E(SKE48) | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | 何も書いてない ホワイトボード 黒いマーカー渡され 君が思う 語り合うべき 問題を挙げろと言う 急に言われても 何も思い浮かばないよ 誰もそんなこと考えちゃいない 不幸とか幸せとか 自分の暮らしを振り返る 余裕なんてあるわけないだろう 人は歯車でしかない 自分の役目を知らずに ただカタカタと 回り続けて 社会という名の機械を動かしてるんだ 僕たちの意思なんてどこにあるのか? 気づいたら この場所に並んでいた 進む行列 一人休めば そう止まってしまう 好もうと好まざろうと決まってるんだ それでもその胸の内を叫べ 気づかずにいた 怒りや痛み 語り合うことから始めよう 人生で一番 やっぱ大事なことってさ 見ないふりだけはしないってことだろ? いいことや悪いこと ちゃんと見てなきゃダメなんだ ずっと逃げ続けて遠回り 我慢するって慣れて来る 歯車だけじゃ外れない 無理を承知で言うだけ言って みんなはどうかと一石 投じたいんだ 僕たちは知らぬ間に諦めてるのか? 感情をセーブするようになった 冷静な分 自分の意見 主張する気もない 歯車は 油を差し 歯向かうことなく キーキーと軋む音 しないように 与えられてる場所だけ守れ 語り合うことより ひたむきに… 僕たちの問題は解決できる? 改めて考えてもわからないよ それでもここで時間を取って 語り合うべきだろ? 僕たちの意思なんてどこにあるのか? 気づいたら この場所に並んでいた 進む行列 一人休めば そう止まってしまう 好もうと好まざろうと決まってるんだ それでもその胸の内を叫べ 気づかずにいた 怒りや痛み 語り合うことから始めよう |
星の手紙新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人 あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 |
ナンセンス沢田研二 | 沢田研二 | 秋元康 | 佐藤健 | 井上鑑 | 悪いけど 悪いけど だめだよ そんな気に そんな気に なれない 抱きあうより このまま さよならしとこう 気にするな 気にするな あんまり意味はない 意味はない 別れさ 生き方など そんなに 変えられやしない おれの 気紛れだから ハートを痛めるなんて oh ナンセンスだよ おれの 気紛れだから 優しい 言葉の一つ かけてやれない 爪を立てて 何か 言った おまえには 耳 塞ぐ そのうちに そのうちに なれるさ あんな気に あんな気に なれるさ 愛し方が今より ハードになるから おれの 言い訳なんて 納得できない程に oh ナンセンスかい おれの 言い訳なんて 所詮は男の嘘と 見破ってるね それもいいさ 不幸だけど もう 朝が 近づいた おれの 気紛れだから ハートを痛めるなんて oh ナンセンスだよ おれの 気紛れだから 優しい 言葉の一つ かけてやれない 今は ツンと よこをむいて 「バカよ」と しらけなよ |
Beautiful研究生(SKE48) | 研究生(SKE48) | 秋元康 | 長沢知亜紀・永野小織 | Takahito Nakamura・小木岳司 | You're Beautiful We're Beautiful Wow wow wow wow... Beautiful You're Beautiful Wow wow wow wow... まだ何者でもない自分って 価値なんかない人間に思える 無色透明な人生って 誰のものでもなく 時間だけが存在する これから何すればいいのか? ねえ どんな色に染まったら 私は認めてもらえるの? 生きてるって美しい 何もなくたって美しい 飾りのないまま伸びて行け 今は何もなくても美しい 風に吹かれても美しい 太陽を浴びるだけでただ美しい 命の鼓動ってこんなに美しい Wow wow wow wow You're Beautiful We're Beautiful Wow wow wow wow... 周りのみんなに無視されて ここに居場所がないような気がする 消えてしまいたい そんな孤独 初めは誰だって不安でいっぱいになる 今まで何をして来たのか? もう 自分を責めることはない いつかわかってもらえるんだ 花が咲くって美しい 蕾のままでも美しい 香りがしなくても美しい まだ芽が出なくても美しい 土の中だって美しい そう雨に打たれるだけだって美しい 未来があるって何より美しい Wow wow wow wow 人は誰も忘れてしまう 神様から選ばれたこと この世に生(せい)を受けただけでも 光り輝いているじゃないか 僕らはこんな美しい 生きてるって美しい 何もなくたって美しい 飾りのないまま伸びて行け 今は何もなくても美しい 風に吹かれても美しい 太陽を浴びるだけでただ美しい 命の鼓動ってこんなに美しい Wow wow wow wow You're Beautiful We're Beautiful Wow wow wow wow... Beautiful...... |
涙を流そう僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 庄司裕 | 庄司裕 | しょうがない 何度 ため息ついただろう? でもずっと 何も納得していない君がいるよ 苦い今日を飲み込まなくていい 無理するな 忍耐の限界 よく頑張った 人はもっと弱い生きものだ 時に どこかでしゃがみ込む そこでもう一度立ち上がり 歩き続ける必要はない 涙を 涙を 流そう (前を前を向いて 前を前を向いて) 枯れるまで(枯れるまで) 悲しみを忘れられるように… 涙を 涙を 流そう (Don't hold back!Don't hold back!Don't hold back!) 明日(あす)のために 感情を空っぽにするんだ 悔しいね 君のその気持ちはわかる でもそんな 歯を食いしばらなくたっていいんじゃないか 深呼吸を一つゆっくりして 力抜いて 意地なんてもう張るな そう充分だ 君が頑張って来たこと そこに一点の曇りもない 人生は青空なのに 天気雨が降る時もある 涙の 涙の後には (虹が虹が架かる 虹が虹が架かる) 美しく(美しく) 気持ちいいくらい爽やかに 涙の 涙の後には (Just get over!Just get over!Just get over!) 心の荷物 そこに置いて行けば楽になる 未来へ Don't hold back... もっともっともっと 流せよ 涙を 涙を 流そう (前を前を向いて 前を前を向いて) 枯れるまで(枯れるまで) 悲しみを忘れられるように… 涙を 涙を 流そう (Don't hold back!Don't hold back!Don't hold back!) 明日(あす)のために 感情を空っぽにするんだ 涙は 涙は もう出ない |
Tokyo ExpresswaySHOW-WA | SHOW-WA | 秋元康 | 渡辺尚 | 渡辺尚・田村優太 | Tokyo Expressway ヘッドライトが夜を切り裂く 街の灯り 僕たちは振り返らない 何も言わず ただ指先を絡(から)めて 情熱に全てを懸ける愛 許されない関係と誰もが言うのなら もう 言い訳しない Tokyo Expressway 闇の中 消えてしまおう バックミラー ただのしあわせ 遠ざかってく どんな今も 懐かしい過去になるんだ この車は どんな未来へ向かうか? 僕たちにもわからないけど そう 君と僕が巡り逢い信じた天国への道 走り続ける バックミラー 後悔は何も見えない 窓を開けて吹き込む風は冷たい ナビなんて 見ていないけど そう 運命とは いくつもの道を選ぶものだから どうにかなるよ Tokyo Expressway アクセルを踏み込むだけさ |
誰を殴ればいい?MJ(吉本坂46) | MJ(吉本坂46) | 秋元康 | 森一寿 | 森一寿 | 「世の中 間違ってる」なんて 酒飲みながら言い合ったところで 明日は従順な負け犬の遠吠え 若い頃はいつも熱くなって 威勢のいいことを言ってたけど ちっぽけな幸せを捨てられなかった 無関心でいるのが 傷つかない術だと いつしか 身に付いていた 旗振って闘っても 何も変わらないこと ニュース観てれば そりゃわかるだろう 誰を殴ればいい? アホな俺に教えてくれ 拳握り 正義のために こんな国にしたのは 愚かな政治家のせいか? 情けなさすぎて 涙が出て来るぜ 理屈をどれだけ並べたって 楽園なんかどこにもあるものか 人生っていつでも残酷な現実だ 自分に都合のいい夢見ながら 自画自賛の手応え勘違いして 気がついたらもう若くなかった 残されたこの命をどう使えばいいのか 今さら不運のせいにもできない 誰の悪巧みだ? 絶対に許すものか 胸ぐら掴み 問い質してやる 希望を失って 守りに回るその前に 俺は俺なりに 筋を通させてくれ ああ 後ろ指を差されても 未来を信じてる奴のために やるしかないだろう Wow 誰を殴ればいい? アホな俺に教えてくれ 拳握り 正義のために こんな国にしたのは 愚かな政治家のせいか? 情けなさすぎて 涙が出て来るぜ 何を言われようと 俺がけりをつけてやる |
どうでもよくないTeam S(SKE48) | Team S(SKE48) | 秋元康 | tee tea | SHINTA | あれがいい そう思ったんだけど クローゼットから 引っ張り出した洋服は イメージとは違って イケてない流行遅れ それでもまあいいかなんて そのまま着ちゃって家を出る 面倒くさがりな性格が 余計にダメにしている こだわりって何だろうか? 私らしくあるために 譲れないものがあるって 幸せだと思う どうでもいいのはよくないこと 自分の意思くらい 持ってなくちゃ どうでもいいのはよくないこと 曖昧な態度ってつまらない もっともっともっとはっきりしよう そんなそんなそんないい加減はだめ もっともっともっとはっきりしよう だってだってだって感情あるんだろう? AとかBとかいろいろ 毎日 選択肢の連続で 選ぶっていつでも大変で ぐったり疲れてしまうよ あれでよかったかなんて 答え合わせもできずに なんか不安になったり 後悔もするし… どうでもよくないって言ったら 言葉の責任を取らされそうで… どうでもよくないって言ったら じゃあ どうしたいんだって詰められるし… 世界はどうでもいいことと どうでもよくないことに分かれてる どうやって決めればいいんだろう 本当はそう誰もわからない どうでもいいのはよくないこと 自分の意思くらい 持ってなくちゃ どうでもいいのはよくないこと 曖昧な態度ってつまらない もっともっともっとはっきりしよう そんなそんなそんないい加減はだめ もっともっともっとはっきりしよう だってだってだって感情あるんだろう? |
待ちやがれ!HKT48 | HKT48 | 秋元康 | ジンツチハシ | ジンツチハシ | ヤ ヤ 待ちやがれ! あいつが噂の恋泥棒 ヤ ヤ 許さねえ! 勝手にハートを盗んでく カモン そりゃあ確かにモテるんだろう それだからと言ってやりすぎだぜ ヤ ヤ 待ちやがれ! 誰かの女に手を出すな 幸せそうなカップルなのに その間に入ろうとするのか? ヤ ヤ 許さねえ! 恋するみんなの邪魔するな 何のためにそんな嫌われ 自分だって不幸じゃないのか もっと本気で恋してごらんよ まともになれ 他人(ひと)のものを欲しがるなんて 自分じゃ見つけられないからだろ? 恋とは奪うものじゃない そっと育てるものだ 誰か泣かせてどうするつもり? 甘い恋路 通せんぼするのか? ヤ ヤ ヘソ曲がりめ 彼氏がいないと燃えないって… ゲームみたいな感覚だろう 心の痛み 味わってみろよ ヤ ヤ 天邪鬼 奪ったハートは傷ついてる お前なんか相手にしねえ 誰も彼もやたら言い出す なぜにそんな狭い恋の隙間に 横入りする? 自分にとって大事なもの それだけ探していればいいだろう? わざわざ人様のハート 奪おうとするなんて… 何かあるんだね 過去の悲しい経験 きっと誰かに彼女 奪われて その復讐か 他人(ひと)のものを欲しがるなんて 自分じゃ見つけられないからだろ? 恋とは奪うものじゃない そっと育てるものだ ヤ ヤ ヘソ曲がりめ 彼氏がいないと燃えないって… ヤ ヤ 天邪鬼 奪ったハートは傷ついてる ヤ ヤ 待ちやがれ! あいつが噂の恋泥棒 ヤ ヤ 許さねえ! 勝手にハートを盗んでく |
ゆいりー村山彩希(AKB48) | 村山彩希(AKB48) | 秋元康 | 永野小織・田辺望・小木岳司・sorano・Ryo Ito | 田辺望・小木岳司 | もし僕に 魔法が使えたら 過ぎ去った日々 巻き戻す 当たり前だと思っていた あの日の空を見上げようか 輝き続けた君の姿を 僕は ずっと忘れはしない ゆいりー ありがとうって 小さな声でつぶやいた ゆいりー たくさんの思い出 あなたは 僕の青春でした 卒業を笑顔で送る 思い出がいっぱいありすぎて 寂しくないと思ってた だけど今日からアルバムも 君とのページは増えないんだ そこにいたはずの君がいなくて 僕の胸は空っぽになる ゆいりー さよならなんて 悲しいことを言わないで ゆいりー 明日も会えると 今日だけ嘘をついてくれないか? 泣きそうになってしまうよ 何があっても心の奥で 君のことを忘れないよ その小さな背中に 支えられて来た ゆいりー ありがとうって 小さな声でつぶやいた ゆいりー たくさんの思い出 あなたは 僕の青春でした 卒業を笑顔で送る |
I L URain Tree | Rain Tree | 秋元康 | 井上トモノリ | 丸谷マナブ | Ah Chu,Chu,Chu, Chu,Chu,Chu, I'm into love! Ah Chu,Chu,Chu, Chu,Chu,Chu, I'm fall in love! (Ha!) 僕たちはもう何年になる? 遠い昔 Childhood friend(Childhood friend) 知らないうちに 大人になっていたね (become a grown-up) 友達だと思ってたのに 君を違う目で見ている What happened(to me)? What happened(to me)? ハッとした瞬間はいつだ? 甘いパヒュームが 恋を誘ってるよ Why?(Why!)Yeah!(Yeah!) 君の答え 聞いてみたいけど I L U(I L U)I L U(I L U) 愛してるとはっきり言えない 照れ臭いこの気持ち 言葉にすればアルファベット三文字 I L U(I L U)I L U(I L U) 僕は勇気 今振り絞って 君にそっと囁いてみようか I(アイ)は L(エル)する U(ユー)に I L U! Ah Chu,Chu,Chu, Chu,Chu,Chu, I'm all yours! Ah Chu,Chu,Chu, Chu,Chu,Chu, I adore you! 会ってない月日もあったね 君と僕のLonely days(Lonely days) 互いに別の恋をしていたんだろう(I think so) 恋人の対象になんて 絶対 ならないと思ってた We understand(each other)We understand(each other) どこからか 意識したのか? 赤いそのドレス 今も覚えてるよ Dance!(Dance!) Yeah! (Yeah!) プロムの夜 君は踊ってた U R mine U R mine 僕が勝手に言ってみるだけ 少しでも聴こえたら そう君だって反応してくれる U R mine U R mine それはシークレットな合言葉 いつの日にか気づいてくれればいい IはLするUは僕のものだよ そうホントはもっとはっきり 告白しなきゃだめだよね だけど二人 今まで通りの 関係を壊したくない I L U(I L U)I L U(I L U) 愛してるとはっきり言えない 照れ臭いこの気持ち 言葉にすればアルファベット三文字 I L U(I L U)I L U(I L U) 僕は勇気 今振り絞って 君にそっと囁いてみようか I(アイ)は L(エル)する U(ユー)に I L U! Ah Chu,Chu,Chu, Chu,Chu,Chu, I'm into love! Ah Chu,Chu,Chu, Chu,Chu,Chu, I'm fall in love! |
愛してるって言われたことがないTeam S(SKE48) | Team S(SKE48) | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh さあ 僕のこの目ちゃんと見て さあ 恥ずかしがらないでくれ 恋をするには最高の季節だ (Please, please Love me do!) ギラギラ太陽が煽ってるようで (Please, please Love me do!) キョロキョロ周りを見回すけど (Please, please Love me do!) そんな対象 どこいもいない Oh yeah 夏と言うだけで恋人ができる そういうわけじゃないってことさ 僕は除外 愛してるって言われたことがない 本当さ 僕が生まれて一度だって… はっきり言って欲しいんだ ねえ 僕に何が足りないか? ねえ 何で恋人になれない? 君から見て 僕はどう見えるの? やっぱりただの友達でしかないのか モテる連中が羨ましい ああ いつの日にか愛されたい ああ 愛してると言われたい つまらない話 聞いてくれて Thank you! Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh さあ 呆れないで言ってくれ さあ 私だけは愛してる 恋にも向き不向きがあるのかな (Come on! Come on! Fall in love) 何だか 異性を意識してしまうんだ (Come on! Come on! Fall in love) ルックス 悪い方じゃないのに (Come on! Come on! Fall in love) そうなぜか敬遠されてる Oh yeah 目が合うだけで好きになるなんて そんなことってドラマの中だけ 誤解しちゃう 愛してるって言ったこともなかった 何回もそういうチャンスあったけど そこまで本気になれずに… さあ 僕に教えてくれないか? さあ どこがいけないんだと思う? 僕から見て初めてのタイプ こんな気持ちになるのは珍しい 僕はどうしちゃったんだろう? ああ 一人の方が楽だったのに… なぜ寂しく思って来たのか? それくらい君が 君が気になってしまう 愛なんて 考えちゃできないよね 愛してるって言われたことがない 本当さ 僕が生まれて一度だって… はっきり言って欲しいんだ ねえ 僕に何が足りないか? ねえ 何で恋人になれない? 君から見て 僕はどう見えるの? やっぱりただの友達でしかないのか モテる連中が羨ましい ああ いつの日にか愛されたい ああ 愛してると言われたい つまらない話 聞いてくれて Thank you! Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh さあ 呆れないで言ってくれ さあ 私だけは愛してる |
小豆島へ行こう勝手に!四国観光大使(STU48) | 勝手に!四国観光大使(STU48) | 秋元康 | ジンツチハシ | ジンツチハシ | 喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし この状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それを回避したくて悩んで(悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ(エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えた 小豆島へ行こう 不意に思ったんだ 思惑なんかないけど 小豆島に行こう 口に出してしまった 行ったことありゃしないのに いかが? なぜか僕にもわからない ピンときた小豆島 本当は出不精で旅行なんか嫌い でも君とならば行ったっていいよ Oh oh パンフレットを取り寄せたよ 青い海も美しいじゃないか? 丘の上のオリーブと 君と僕とで記念写真 撮りたいな 口も利かなかったウィークデイ(ウィークデイ) 何かきっかけなきゃ愛はジ・エンド(愛はジ・エンド) 瀬戸内の風に乗って聴こえて来た エブリバディ トゥ パラダイス Woh oh oh oh... オリーブ レモン 恋も育つ オリーブ レモン 恋も育つ オリーブ レモン 恋も育つ オリーブ レモン 恋も育つ それを回避したくて悩んで(悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ(エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えた 小豆島に行けば 何とかなるんじゃない? 太陽が味方するよ 小豆島へ行けば 何とかなるんじゃない? だから急に思いついた 小豆島へ行こう 不意に思ったんだ 思惑なんかないけど 小豆島に行こう 口に出してしまった 行ったことありゃしないのに いかが? なぜか僕にもわからない ピンときた小豆島 本当は出不精で旅行なんか嫌い でも君とならば行ったっていいよ Oh oh Woh oh oh... |
今さらカッコつけてられねえMATSURI | MATSURI | 秋元康 | FUJI・Yasutaka.Ishio | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | ああ どれくらい生きて来たのか? 何か疲れて しゃがみこんでた 誰も皆 大人になって走り続けて 見失った自分の道 でも俺は いつまでも ジタバタと足掻(あが)きたい 昔見てたあの夢を 諦めない 今さら何にカッコつければいい? プライドなんか捨てちまった やってみなきゃわからねえだろう? 思い込んでやぶれかぶれ 今さらどんなカッコつけりゃいい? 自分がどう見られたいのか? そんなことどうでもいいさ 手に入れたいよ 最後のチャンス 言い訳だけ上手になって背を向けながら 傷つかない道を逃げた このままじゃ ダメになる 人生も半(なか)ば過ぎ 忘れかけたあの夢を 思い出そう これからカッコつけてどうすんだって 何も考えちゃいねえよ この歳で ただ汗かいて 前へ前へ進むだけだ これからカッコつけて それで? 今さら モテたいわけもない 人様はどうだっていい 納得したいんだ 自分の最後 今さら何にカッコつければいい? プライドなんか捨てちまった やってみなきゃわからねえだろう? 思い込んでやぶれかぶれ 今さらどんなカッコつけりゃいい? 自分がどう見られたいのか? そんなことどうでもいいさ 手に入れたいよ 最後のチャンス |
涙が枯れるまでそばにいるNGT48 | NGT48 | 秋元康 | Toshikazu.K | Toshikazu.K | 涙枯れるまで泣いた後 僕の言葉を待ってたね 君に何も聞かなかった それが優しさだと思った 今はたとえ傷ついても 微笑む日はやって来る そばにいてあげれば 一人じゃないことに いつか気づいて 強くなれると 君をずっと信じてた 涙枯れるまで泣いたこと 一生のうち何回あるか? そんな悲しみ 数えるほどだろう 涙枯れるまで泣いたこと きっと今回初めてなんだね どん底だって思っているけど 振り返ってみれば 大事な足跡 部屋の片隅に凭(もた)れて 顔を両手で覆いながら 指の隙間に落ちて行く 時間は静かに過ぎる そう もしもあの時 声を掛けていたら 心の奥の見えない痛み 僕に話してくれたかな 止まない雨なんてないように 枯れぬ涙も絶対にない 頬を拭えば いつもの君さ 止まない雨なんてないように いつしか晴れ間が見えるだろう 誰の過去にも傷はあるもの そのうち自然に瘡蓋(かさぶた)になるよ 君を見てる君がいる もう一人の自分 どれだけ泣いても 変わらない 本当はそう全部 知ってるのに 君が泣き疲れて眠るまで 僕はすぐそばで見守ってる 心配なんかしなくていい 思う存分 泣きなさい 涙枯れるまで泣いたこと 一生のうち何回あるか? そんな悲しみ 数えるほどだろう 涙枯れるまで泣いたこと きっと今回初めてなんだね どん底だって思っているけど 振り返ってみれば 大事な足跡 |
佐藤さん22/7 | 22/7 | 秋元康 | ペンギンス・Sorato・Mami Lab | Sorato | 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 日本一多い 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 名字の僕だ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん だけど僕は僕だし 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 世界で一人だけ 「初めまして 佐藤です。 あなたのお名前は?」 名字は覚えやすいけど その分忘れやすいんです そう同じ名字が 周りにいっぱいいるもんですから… 「佐藤です」 彼も彼女も 君もまさか? 佐藤ってことはないよね? よし どうせだったら 世界に広げよう 佐藤さん計画 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん そんな 多いのかね? 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 鈴木さんだって… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 高橋さんも… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん それに 田中さんだって… 「はい。佐藤です。 どこでお会いしましたっけ? ああ~っ! 失礼ですが、お名前は?」 あちらこちらにいるから ごちゃごちゃになってしまってるんです ああ あの佐藤さんか 「いつぞやは 姉がお世話になりまして…」 「それは、違う佐藤です」 もう 慣れっこだ よくあることさ あいつも僕も“佐藤”で ただの“佐藤”違い できれば下の名前で呼んで欲しい 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 街で声掛ければ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん みんなが振り返る 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さんばかり 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん わからなくなってしまう 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん “佐藤”って名字が同じだって そうさ 関係ない 僕は僕でしかないんだよ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん そんな 多いのかね? 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 鈴木さんだって… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 高橋さんも… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん それに 田中さんだって… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 日本一多い 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 名字の僕だ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん だけど僕は僕だし 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 世界で一人だけ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん いや、鈴木さん? 「あなたのお名前は?」 「佐藤です」 |
僕にとっては僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 石原剛志 | 石原剛志 | Weekend 君がバイトしてるカフェは 凄く混雑してて 僕は座れなかった 待ってる 窓のこっちから眺めた 働いてる君は 僕の知らない君だ そこになぜか 僕がいないこと不思議で セリフのないテレビドラマを見ているようだ 僕にとっては それがすべてだと思ってた 君にとっては それは日常の一部分 恋とはもっと 知りたいと思う気持ち 二十四時間 一緒にいたい ようやくバイトの途中で気づいた 外で並んでいる その列に僕がいる 目と目が合って 嬉しそうに微笑みながら 君はそっと 小さく手を振ってくれたよ 誰も知らない 僕だけの君を独占中 まわりの人に自慢したくなってしまうけど 恋とはきっと 二人だけのシークレット 心の中で共有してる バイト終わり 星空の下 一緒に帰ろう 少しでも君のそばにいたい 僕に見えない 君にジェラシー 僕にとっては それがすべてだと思ってた 君にとっては それは日常の一部分 恋とはもっと 知りたいと思う気持ち 二十四時間 一緒にいたい 心の中で共有したい |
僕たちは裏切ったHKT48 | HKT48 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | 僕たちは裏切った この世の全て 夜の海岸 小舟を出して… きっと 二度とは戻れないよ 生まれたこの街 やるせないけど… 永遠に許されないとわかってる 失った世界にも 未来だけ見えるのは何故だろう 君と出会って 衝撃を受けた こんなに自由な人がいるのか 親や教師に洗脳されて 諦めて生きて来た 今日までずっと 育ててくれて 感謝しながら こんな家から出る 僕たちは目覚めた 長い正夢 ここにはないとやっと気づいた 遥か遠くの夢の在処(ありか)を… 期待をされても見つけられない 一本のレール敷かれた 人生か? そんな日々 ごめんだよ 何だってできるような水平線 君に何かを教えられたよ 一つのきっかけ 金網破る 何でもできる 呪文のように 大声で叫んでみた 好きだと言えば楽になるけど 革命起こす同志なんだよ 大きな夢を叶えるために 大海へ向かう 僕たちは裏切った この世の全て 夜の海岸 小舟を出して… きっと 二度とは戻れないよ 生まれたこの街 やるせないけど… 永遠に許されないとわかってる 失った世界にも 未来だけ見えるのは何故だろう 僕達は 自分さえ裏切って 生きて行く 運命 ずっと |
Do the dance!17期18期研究生(AKB48) | 17期18期研究生(AKB48) | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | Do Do Do the dance! Do Do Do What can I do? Do Do Do the dance! 何をしようか? Do Do Do the dance! Do Do Do What can I do? Do Do Do the dance! どうすりゃいい? 偶然に見かけた君に 理屈なんかじゃなく ビリビリ 感じちゃったんだ いい女は 星の数いたけど 今までと どこかが違うよ あのさ そんなに俺を警戒しなくたっていいじゃん たぶん 君が思ってるよりも悪い奴じゃないかも Do Do Do the dance! 踊りませんか いっそ Do Do Do the dance! ここで突っ立ってるのは野暮 グルーヴに乗りゃ 分かり合えるさ Do Do Do the dance! Do Do Do What can I do? Do Do Do the dance! 何も言わずに… 人生は あっという間って言うぜ? 声を掛けたくらいで ツンツン することないだろう 下心は もちろんあるけど それだけが目的じゃない だって そんな単純なゲームに 飽きてしまった もっと 刺激的なこと ずっと探してたそんな夜さ Be Be Be alright! Oh Oh 狼じゃない 俺は… Be Be Be alright! 時間 持て余してる そう ただの暇人 どうにかしてくれ クラブの壁に立っていたって 花の命は儚(はかな)いもんだよ その羽根広げ 蝶になって 羽ばたくように踊り明かそう あのさ そんなに俺を警戒しなくたっていいじゃん たぶん 君が思ってるよりも悪い奴じゃないかも Oh yeah Be Be Be alright! もうもう任せろよ 全部 Be Be Be alright! 俺の腕の中へ カモン! Do Do Do the dance! 夢見せてやる 今夜 Be Be Be alright! 何もしなくたっていい そう 君は目を閉じて Slowly Slowly ゆっくりゆっくり… Do Do Do the dance! Do Do Do What can I do? Do Do Do the dance! 何をしようか? Do Do Do the dance! Do Do Do What can I do? Do Do Do the dance! どうすりゃいい? |
夕陽はどこへ行く?上西怜(NMB48) | 上西怜(NMB48) | 秋元康 | 飯野麟太郎 | 野中“まさ”雄一 | 沈んだ夕陽はどこへと行くのだろう? あんなに美しい真っ赤な背中の向こう 誰も知らない世界の涯(はて) 輝き続けてる 君のことを忘れないよ いつの日にか また逢えるまで いつもいつも聞いてくれた 僕の夢の物語 いつしか辺りは ゆっくり暗くなって 誰にも気づかれず 一番星が輝く 自分の存在 小さすぎて 宇宙からは見えない ある日 ふいに思い出すよ 後悔なく 歩いた道を… 春夏秋冬 変わらぬまま ずっと見てた夢の空 どんな時間(とき)が流れたって 僕の夕陽は君だ 君のことを忘れないよ いつの日にか また逢えるまで いつもいつも聞いてくれた 僕の夢の物語 |
100年経ったら Kiss me!Team KII(SKE48) | Team KII(SKE48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | なんかどこか頼りなくて 私 邪険にしてたのに それでも懐(なつ)いて来る 君ってさ On my mind 悪いけれどタイプじゃない 弟にしか思えない 捨てられた仔猫のような目をしてる Just a cool boy 急に告白されたって 恋愛対象じゃないし ごめんと断わったら なんか泣きそうな顔が 可愛い 100年早い まだごめん 年が下の男の子 口説こうなんて 経験不足 同じ世代と付き合いなさい ノーノーノー 100年早い まだ無理よ 甘えられても困るし 大人になって もう一度 おいで 嫌いじゃない むしろ好き もっとカッコよくなる 100年経ったら Kiss me! 僕のどこがダメですか? ほっぺ膨らませてるけど 一方的な愛なんて疲れちゃう Give me a break もしも同い年だったら どうですか?って聞かれても “もしも”の話じゃ何もイメージが湧かない感じ I don't know! 100年以上 好きでいて 年齢なんて関係ない そういう未来 来るかもよ 5歳10歳は誤差でしょう イェーイ イェーイ イェーイ 100年以上 待ちなさい 持久力って 君にある? だって今だけ 好きなんて 普通 こうやって 話してる 二人は デジャビュみたいに 100年前も I Love you! 「じゃあ、君は私のどこが好きなの?」 「いっぱいありすぎて、全部言おうとしたら100年掛かります」 Wow wow wow Yeah yeah yeah Wow wow wow 君のことは嫌いじゃないけれど (なぜかな) 好きだと言うよりも 守ってあげたくなる 100年以上 好きでいて 君の本気 見せて欲しい そしたら少しは私も考える 100年早い まだごめん 年が下の男の子 口説こうなんて 経験不足 同じ世代と付き合いなさい ノーノーノー 100年早い まだ無理よ 甘えられても困るし 大人になって もう一度 おいで 嫌いじゃない むしろ好き もっとカッコよくなる 100年経ったら Kiss me! 「付き合ってみる?」 |
ピンと来た星屑テレパス選抜(AKB48) | 星屑テレパス選抜(AKB48) | 秋元康 | すみだしんや | あらケン | 校庭の一番 端 太陽が嫌いだった どうせ誰にも理解されないよ 拗ねてた僕に微笑んでくれた ピンと来た 君は宇宙人 みんなとはどこかが違う ピンと来た 他の星の人 ピンと来た 心の何か 君となら友達になれる いつだって 僕は一人きりだ 図書館の窓際で 放課後の空を見てた 地球ではないどこかに行きたい 儚(はかな)い夢を語り合ったね なぜだろう 二人 気が合った 探している星が同じか なぜだろう 理屈ではなくて 惹かれ合う運命なのか 故郷(ふるさと)は宇宙の片隅 いつの日か 君と行ってみたい 僕たちは きっと宇宙人 地球とか 他の星とか 手作りのロケット飛ばして 青春を駆け抜けようよ ピンと来た 君は宇宙人 みんなとはどこかが違う ピンと来た 他の星の人 ピンと来た 心の何か 君となら友達になれる いつだって 僕は一人きりだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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動く唇WHITE SCORPION | WHITE SCORPION | 秋元康 | you-me・YuichiroNagano | YuichiroNagano | どうして こっち見ないの? 何か理由(わけ)あるなら はっきり 言えばいいじゃない? Say that again! Say that again! Say that again! Yeah Yeah Say that again! Say that again! Yeah Yeah Yeah Yeah Say that again! Say that again! Say that again! Yeah Yeah Say that again! Say that again! Yeah Yeah Yeah Yeah 心の中で思ってることに嘘はない そうあなたの正直な気持ちよ 何に気づかって 言葉を飲み込んでいるの? 人間なんて エゴの塊 焦れったくなって 腹立つ このまま黙っているつもり? 動く唇 聴こえないくらいに 好きとかなんとか言っちゃって 弱気な恋じゃうまくいかない せめて告白して燃え上がれ! 伝わらなけりゃ 始めることもない 開け唇 Say that again! Say that again! Say that again! Yeah Yeah Say that again! Say that again! Yeah Yeah Yeah Yeah Say that again! Say that again! Say that again! Yeah Yeah Say that again! Say that again! Yeah Yeah Yeah Yeah カッコつけたって 自惚(うぬぼ)れてると思われるだけ なりふり構わず 話しかければいい まだ決まってない その答え どういう気持ちか伝えてよ 揺れる眼差し 蜃気楼みたいに 愛とか恋とか言われたって 到底 本気にはできないでしょう? もっと上手に痺れさせてよ 見つめ合わなきゃ 終わることなどない 逃げる眼差し 美しい言葉の羅列を信じてはいないのよ やっとどうにか聴こえるくらいの声の中の真実 胸の奥から絞り出し 私は素直に受け止めたい それが愛のホントの意味 動く唇 聴こえないくらいに 好きとかなんとか言っちゃって 弱気な恋じゃうまくいかない せめて告白して燃え上がれ! 伝わらなけりゃ 始めることもない You know? 揺れる眼差し 蜃気楼みたいに 愛とか恋とか言われたって 到底 本気にはできないでしょう? もっと上手に痺れさせてよ 見つめ合わなきゃ 終わることなどない 逃げる眼差し I wanna rush! I wanna rush! I wanna rush! Yeah Yeah I wanna rush! I wanna rush! Yeah Yeah Yeah Yeah Say that again! Say that again! Say that again! Yeah Yeah Say that again! Say that again! Yeah Yeah Yeah Yeah |
クラクションで I love you!栄光のラビリンスCM選抜2022(HKT48) | 栄光のラビリンスCM選抜2022(HKT48) | 秋元康 | 山崎燿 | APAZZI | Woh oh Woh oh Woh oh Woh oh Yeah Yeah 言葉だけでは きっと信じちゃくれないから アクセルを踏め 大人になんか止められたって 関係ない もっと飛ばして行こうぜ だって 人生 あっと言う間なんだ やりたいこと やるしかねえ 自分に嘘つく時間なんてないんだ Yeah! クラクション 迷惑とわかってはいるけど 許してくれ どうしても俺だって気づかせたい 真夜中過ぎにおまえの家へ 排気音 響かせやって来た ああ 本気の I love you! 怖いダディが 「私を見張ってるわ」なんて 箱入り娘 デートなんかに誘っちゃったら 万事休す ショットガンで狙われるぜ だけど 恋とは燃え上がるものなんだ 一目(ひとめ)だけでいい 会いたくなるよ 2階の窓から手を振って Baby カーレディオ 最大のボリュームで流した ミュージック この胸の熱い想い 聴いてくれ! 玄関のドアがいきなり開(あ)いて 「悪ガキよ!静かにしやがれ!」と ああ 本気で怒鳴られた 月明かり いつもの景色 あなたは何度も懲りないのね 車が遠ざかってく いつかは 私を連れ去って欲しい クラクション(クラクション) 迷惑と(迷惑と) わかっては(わかっては) いるけど(いるけど) 許してくれ どうしても俺だって気づかせたい 真夜中過ぎにおまえの家へ 排気音 響かせやって来た ああ 本気の I love you! Yeah Yeah Yeah Woh oh Woh oh Yeah Yeah |
I do love you!WHITE SCORPION | WHITE SCORPION | 秋元康 | youth case | 花村智志 | I do love you!… Yeah! Yeah! Yeah!… I do love you! Yeah! Yeah! Yeah! I really do! Can you feel it? 風が向きを変えて日差しを急(せ)かしたら 菜の花が咲き始める いつもの街角を一気に駆け抜けて ワクワクする感情を 自分でも気づかぬふりをして スケートボード 乗ったままで フットブレーキかけても 恋は止まらない あのバス停で待ってる君を 意識しすぎて ぎこちなくなる I do love you! 君が大好きだ 普通の“好き”とは 全然違う ここで声を掛けなくたって 僕の想いが伝わって欲しいよ 出会ってから 一度も言ってないけど Say! You will love me! Always! 花屋のショウウィンドウ 色は鮮やかでも 香りまでは届かない 想い続けるだけで満足してたのに この先に君がいる 切なさが加速して行く バスを追いかけ 併走しながら 僕は自分の恋を試してた もしも このまま平行線じゃ 何も始まらない 淡いロマンス You do love me! もしも こんなこと 君から言われても僕は信じないさ 願いが叶う可能性 100% 無理だってわかる だから 僕は心の中で叫ぶ Like! Say you love me! Someday! 結局 僕が追い抜かれ (バスは先に行ってしまう) 坂道を一気に降りて行く (ちょうど次の停留所) ガードレールに君は腰掛けて (僕を待っててくれたのか?) スケートボードをゆっくりターンして 一緒に行こう I do love you! 君が大好きだ 普通の“好き”とは 全然違う ここで声を掛けなくたって 僕の想いが伝わって欲しいよ You do love me! もしも こんなこと 君から言われても僕は信じないさ 願いが叶う可能性 100% 無理だってわかる だから 僕は心の中で叫ぶ Like! Say you love me! Someday! Like! Say you love me! Always! I do love you!… Yeah! Yeah! Yeah!… I do love you! Yeah! Yeah! Yeah!… I do love you! I do love you!… |
炭酸のせいじゃない僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | ナスカ | mellow | 缶コーラ ステイオンタブ開けて 夜空見上げるように一気に飲み干しながら 君のことを思っていたら喉がチクチクして 僕のこの胸の奥が苦しくなるのは炭酸のせいじゃない 一つ手前の駅で 降りてしまってたのは 走る電車の窓から違う(景色)見てた 恋人よ(いつの間にか) 二人の夢が(二人の夢が) 別々の道(別々の道) 歩き出して見失った 友達に(友達に) 戻れるならば(戻れるならば) 初めて来た公園 君といた ブランコに乗ってみたいけれど そんなナルシシズム 恥ずかしくなるだけだろう 居場所もなく ジャングルジムのてっぺんに座って 明日は晴れるのか?なんて どうでもいいこと考え逃げていた 君から別に何か(何か) 言われたりしてないのに(ないのに) 君を嫌いになんてなれる(わけが)ないさ 星空よ(星空よ) 教えておくれ(教えておくれ) こんな寂しい(こんな寂しい) 遠回りは終わりなのか 流れ星(流れ星) 願いを込めた(僕の気持ち) 一瞬だけ横切る すれ違い 恋人よ(いつの間にか) 二人の夢が(二人の夢が) 別々の道(別々の道) 歩き出して見失った 星空よ(星空よ) 教えておくれ(教えておくれ) こんな寂しい(こんな寂しい) 遠回りは終わりなのか 流れ星(流れ星) 願いを込めた(僕の気持ち) 青春はいつでも ほろ苦い 飲み干した炭酸のせいじゃない |
パパに言えない夜17期研究生(AKB48) | 17期研究生(AKB48) | 秋元康 | ツキダタダシ | 若田部誠 | Stay with me baby all night! Stay with me baby all night! Are you OK? Stay with me baby all night! こんな楽しいNight and Day あなたと二人 Secret ママだけに言ってあるけど 初めての外泊 Holiday ワクワクが止まらない 独り占めできるなんて… 友達と勉強してるはず (そう彼氏と…) 少しずつ 大人の階段昇って キレイになりたい Woh (Daddy, OK?) Stay with me baby all night! バルコニーから見える月が Stay with me baby all night! こんなロマンティックなんて Oh yeah Stay with me baby all night! 今 一番欲しいものは Stay with me baby all night! あなたとの時間だけ (Love you) まだ早いかも Still early 不安だけれど It'll be OK? ねえ何が始まるのかな 教えてくれない at school ドキドキが伝わりそう 慣れているフリしてる そうパパは ママに聞くと思う (誰の家だ?) そしてすぐ ホントにいるかどうか 連絡しろと… Woh (Oh my gosh!) Don't invade my privacy! 私のこと放っておいて! Don't invade my privacy! もう子供じゃないのよ Oh yeah Don't invade my privacy! ショックを受けてしまうのは Don't invade my privacy! そう パパの方なのよ (Sorry!) ずっとずっと思ってた (Woh oh oh woh oh oh, yeah) こんな日が来ると… I know! Stay with me baby all night! バルコニーから見える月が Stay with me baby all night! こんなロマンティックなんて Stay with me baby all night! 今 一番欲しいものは Stay with me baby all night! あなたとの時間だけ (Love you) Stay with me baby all night! Stay with me baby all night! |
ナイジェリアローズ留学生と大家さん | 留学生と大家さん | 秋元康 | zopp・福田初・Alan de boo・石川陽泉 | 石川陽泉 | Oh Oh 気をつけなさい 取り扱い方(Ah) 舐めてると 火傷をするよ アブナイ アブナイ その毒に アブナイ アブナイ 触れたくなる 恋とはスリル(Oh Oh...) 一度でも抱いたら 終わりだよ 病み付き(ハイ)中毒(ハイ) このまま2人 地獄まで急降下 ナイジェリア どういうバラが咲いてるの? 開いたのは どんな花か 知りたくて ナイジェリア 棘に刺されてみたくなる 火照る身体 熱い吐息 もう どうにでもして ナイジェリアローズ Oh Oh いつの間にか 虜になってた 愛しさの 禁断症状 ダメ ダメ これ以上 ダメ ダメ 見つめないで 愛とは誘惑(Oh Oh…) 接吻をするなら めちゃくちゃに 刺激を(ハイ)求めて(ハイ) 沼に嵌って 永遠に抜け出せない ナイジェリア 男と女 咲き乱れ むせるような甘い香り 情熱よ ナイジェリア 蜂も蝶もイチコロだよ 夢は花粉 揺れるハート さあ どうにかしましょう ナイジェリアローズ 欲望が枯れるまで 惑わせるだけ 落としたくなる 花の性よ 一度でも触れたら 後を引く 行きましょ(ハイ)天国(ハイ) 花の運命 あっという間のパラダイス ナイジェリア どういうバラが咲いてるの? 開いたのは どんな花か 知りたくて ナイジェリア 棘に刺されてみたくなる 火照る身体 熱い吐息 もう どうにでもして ナイジェリアローズ |
君と僕のポールスター18期・19期研究生(AKB48) | 18期・19期研究生(AKB48) | 秋元康 | aokado | aokado | 小学校の野外授業で覗いた天体望遠鏡 いくつかの星座 そう神話と一緒に名前を覚えたよ 春夏秋冬 巡れば 星空も変わるけど いつまでも 動かない 宇宙のおへそがあるって聞いたんだ だから いつでも船乗りたちは 自分の目印にして これから向かうべき方向へと舵 切ったんだって 誰もが頭の中に地図を持っているんだ 青春の暗闇を抜け出すそのために つまらない理由から 言い合ったり喧嘩したり どれだけ愛してるか見失っても… 君と僕の確かなポールスター あの日から変わらず輝いてる 道に迷いそうな時 夜空の向こうで教えてくれた どこにいてもあそこにポールスター 僕たちはそれを頼りにして 心の現在地を お互い確認してる 人は臆病過ぎて恐る恐る生きる 手探りしながら それでも時々 ふと何かに躓き 転んでしまうよ もっと上手に歩けば 怪我することもないのに 勘だけで歩き続け 同じところをぐるぐる回ってる 当たり前のように歳月(とき)は過ぎ 景色も変わるものだけど 大人になる途中で 自分の道に疑問を持つだろう その時 そう誰かに相談するよりも 星空を見上げれば答えが見つかる 僕が立ち止まったり 君がしゃがみ込んだり 恋は平坦じゃなく 茨(いばら)の道 教えてくれ 頭上のポールスター 暗闇で瞬(またた)くだけでいいから 挫けそうになったって 小さな光が支えになるよ 悲しい夜 涙のポールスター 間違えた選択 やり直せばいい 近道したくはない 自分の足跡 残そう いつしか いつしか 遠くまで来てた 見たことない新しい世界よ 満天の星の中で たった一つだけぶれてない 光は希望と呼ばれてる 君と僕の確かなポールスター あの日から変わらず輝いてる 道に迷いそうな時 夜空の向こうで教えてくれた どこにいてもあそこにポールスター 僕たちはそれを頼りにして 心の現在地を お互い確認してる ここからどこへ向かおうか? |
NowNMB48 | NMB48 | 秋元康 | youth case | youth case・たんしょそら | I'll go there to fight 心の中燃えてるか? It's your turn 見ないふりしてるのは もう無理だ この壁の向こう 空はある? いくつの嘘を重ねれば青空なんだ Don't think about it no more!(Hey!)目を閉じろ!(Hey!) 急(せ)かすような熱い鼓動が聴こえるか? 全力で走るスタートが近づいた Woh oh 朝陽が昇る 道は長いぞ 遠いゴール 辿り着けるか Nobody knows it 戦わず死ねるか? Soldier! Are you ready? 覚悟を決めろ! Now 風が過ぎるタイミングを逃(のが)すな Now そうさ ここで立ち上がるしかない (Hey!)さあ踏み出せよ(Hey!)その一歩目を Go ahead! 思うまま進め! Now 風の向きは一瞬で変わる Now 大切なのは何を信じるのか? (Hey!)たとえ躓(つまず)き(Hey!)道に倒れても… 僕らは諦めない I got it この世界には 何があっても守るべきものがあるんだよ 愛しさに包まれた平凡な幸せを いつの時代も忘れちゃいけない 夢は重いぞ 抱えるには… 投げ出したくもなるだろう 自分のプライドとアイデンティティー Someday Somewhere 手に入れようぜ! Now この風はやがて止むかもしれない Now 仲間たちがみんないなくなっても (Hey!)さあ乗り越えろ!(Hey!)一人きりでも… Life is 孤独な戦いだ 砂漠のど真ん中でも 歩みを止めないように 強靭な意思を持てよ Buddy 心が渇いたのなら 未来を見せようか? 期待とは 蜃気楼なんだ どこまでも行ったって 涯(はて)のない地平線よ 地図なんかじゃなく この目で確かめる Everybody 撤退はあり得ない 僕らは挑(いど)むよ Now 風が過ぎるタイミングを逃(のが)すな Now そうさ ここで立ち上がるしかない (Hey!)さあ踏み出せよ(Hey!)その一歩目を Go ahead! 思うまま進め! Now 風の向きは一瞬で変わる Now 大切なのは何を信じるのか? (Hey!)たとえ躓(つまず)き(Hey!)道に倒れても… 僕らは諦めない I can do 命ある限り It's destiny どこまでも行くよ Woh oh oh oh そう誰かのために ずっと進むしかない We have to go 永遠の先へ It's the mission 地獄にだって行くよ Woh oh oh oh 今 できることは 夢を信じること |
マチビト18期研究生(AKB48) | 18期研究生(AKB48) | 秋元康 | 城戸紘志 | 城戸紘志 | マチビト いつ来るか 空を見上げながら この想いを 風よ 伝えて 会いたいと思っても それは叶わない 今どこにいるかも わからない人 卒業のその前に 話せばよかったのか 背中をただ見送った 自分の夢が叶ったら 迎えに来ると言ってた 約束したような気がする あやふやな記憶だけを頼りに… マチビト あの日から それだけを願って来た 小さな足音も この耳 そばだてて… マチビト いつ来るか 空を見上げながら この想いを 風よ 伝えて 今どこで 何してる? 消息不明で 心配をしてても 信じているよ 噂などどうでもいい この目で見るまでは どれもこれも偽情報 二人の待ち合わせ場所 はっきりと決めてなくて 覚えていてくれたなら 私の家 突然ノックするでしょう クルヒト 思い出を 一歩ずつ 辿(たど)るように… この道 戻るには 愛情 必要よ クルヒト 永遠に 心を繋いでる 変わってないものは 愛しさ 緩い坂道を 影が近づいて来る はっきりとは見えないけど そう私には あなたとわかってる 今 再会のドアを開けよう マチビト あの日から それだけを願って来た 小さな足音も この耳 そばだてて… マチビト いつ来るか 空を見上げながら この想いを 風よ 伝えて 待ちぼうけさせないで |
月と僕と新しい自分STU48 | STU48 | 秋元康 | 嶋田啓介・湯口亮 | 嶋田啓介・湯口亮 | いつの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街を眺めているのか それなら いっそのこと こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど 青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在するだけで やるせない人生語りたくなる それでも僕は どん底にいること甘んじて受けよう 夜明けが来て あなたが消えてしまえば 泣き言など言わぬ自分になろう ああ 誰かの後 追いかけたくない 訳知り顔する奴はLiar 自分の地図 信じられないなら 根拠ない道を進むと言うのか? それより もう一回… 試すのはどう? ああ… 世界は蘇る 匿名の力 合わせて イエイエイ 僕はシリアスだ 今宵月は 何を語るつもりか? ロマンティックな言葉じゃ持たないぞ 僕は叫び 世界の変わり目 教える 昨日までと違うこの世界を見よ 新しい自分 ただ美しいだけじゃ 誰もついて来ない 愛のために立ち上がるなんて偽善だ 理想論に負けない自分になろう ああ Oh... 青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在するだけで やるせない人生語りたくなる それでも僕は どん底にいること甘んじて受けよう 夜明けが来て あなたが消えてしまえば 泣き言など言わぬ自分になろう 理想論に負けない自分になろう ああ |
Enjoy無礼講!りぷりっぷる(NMB48) | りぷりっぷる(NMB48) | 秋元康 | SaSA | SaSA | Enjoy...! Let's enjoy! Enjoy! 他人(ひと)のことは 放っておきなさい 自己中こそ 正しい生き方でしょ? 準備いいかい? みんなで大声で歌おう 「せ~の!」 ララ ララララ ララララ Let's enjoy! もっと 楽しまなきゃもったいない 人生はあっという間 Let's enjoy! だって 100歳までのパーティーだ 好きなこと やるしかない 無礼講! 冗談じゃない 勝手にさせてくれ 踊りたけりゃ 朝まで踊るだけだ 馬鹿になれるか? みんなでその手を振り回せ! 「せ~の!」 ララ ララララ ララララ Get ready! 何をそんな遠慮しているんだ? 世間体 気にするなよ Get ready! そうだ 楽しんだ方が勝ちだ! やらないで 後悔するな Break down! さあ見せてくれ! みんなで大きくジャンプしろ! 「せ~の!」 ララ ララララ ララララ ララララ ララララ Let's enjoy! どうせ ここで失うものなんて 評判とプライドさ Let's enjoy! そんなものに何の価値もない ハメ外そう せめて今だけ 無礼講 Break down Let's enjoy! もっと 楽しまなきゃもったいない 人生はあっという間 Let's enjoy! だって 100歳までのパーティーだ 好きなこと やるしかない 無礼講! |
春雷の頃22/7 | 22/7 | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | どんなに君を好きか?ってこと 千の言葉 使ってみても 僕が伝えたい気持ち きっと伝わらない 遊歩道に夕陽が沈んで 君の髪が黄金(こがね)に染まり 美しいそのオーラに 誰も心奪われる ここに引き留(と)めたかったから そっと 勇気を出してみた プラタナスの木のその下で 足を止めて見つめ合った 雷が鳴っていた あの春の日 僕らは初めてキスをした 震える肩先 君を抱きしめながら… 唇が触れたのは一瞬だった それでも 永遠に思えた ああ 雨が降りそうだった ああ 僕も泣きそうだった 君を思えば思うその分 僕の気持ちこれっぽっちも 伝わってない気がして 不安でいっぱいになる あんな行動取って 何を確かめたかったのか 君に拒否されてしまえば きっと楽にもなれるだろう 雷が近づいた あの夕方 僕らは一つになれたかな いつまでこのまま 唇重ねてればいい? あと何秒 あと何秒 待ってみようか できれば離れたくなかった ああ 空が暗くなって来た ああ なんか気まずかった 君は覚えているかい? ずっと遠くで鳴ってた 僕の気持ちと君のその想い いつしか ふと惹かれ合い ごく自然に目を閉じ 言葉のその代わり唇重ねた 雷が鳴っていた あの春の日 僕らは初めてキスをした 震える肩先 君を抱きしめながら… 唇が触れたのは一瞬だった それでも 永遠に思えた ああ 雨が降りそうだった ああ 僕も泣きそうだった 「ゴロゴロとゴロゴロと雷が鳴ってた」 「あれは、僕らを急かしてたのかもしれない」 「だから、雨が降り出さないうちに」 「初めてのキスは春雷の頃…」 |
ツブウド・コッベタたべっ子キッズ | たべっ子キッズ | 秋元康 | 奥田もとい | 野中“まさ”雄一 | ツブウド(ツブウド)コッベタ(コッベタ) 呪文をそっと唱えてごらん 涙は(涙は)ほらあっと言う間に 消えてしまうだろう ゴリラみたいに強そうだとか キリンみたいにやさしそうとか ライオンみたいに美しいとか 人間(ひと)は動物に例えられる 他の誰かになりたくて 真似してみたって 鏡の前 立った自分は 何に似てるかな? ツブウド(ツブウド)コッベタ(コッベタ) 見た目は全然 違っていても みんなと(みんなと)仲良くなれる 魔法の言葉は ツブウド・コッベタ ゾウにもカバにもチンパンジーにも カンガルーにもなれなくて 個性がないって落ち込んだ 君もたった一つのキャラクター 誰とも比べず生きるのは 難しいけれど 君は君でいいじゃないか? 生まれた時から たべっ子(たべっ子)どうぶつ(どうぶつ) みんながここに集まっている どっちが(どっちが)人気だなんて こだわっていないよ みんなが友達だ やりたくないと思ったら やらなくていいよ そんなわがままな生き方 僕らは動物だ ツブウド(ツブウド)コッベタ(コッベタ) 見た目は全然 違っていても みんなと(みんなと)仲良くなれる 魔法の言葉は ツブウド・コッベタ ララララ ララララ… |
In any wayUniverse Girls(AKB48) | Universe Girls(AKB48) | 秋元康 | 浦島健太・TETTA | TETTA | 本気で愛する代償は 孤独 選ぶことだ 誰も味方なんかいないよ もっと苦しんで答え出すしかない そう 納得してたはずなのに 心は何を叫んでる? 僕が隠したサヨナラを 君はとっくに見抜いてる 嘘でも過去にしてしまえ 記憶なら忘れられる 僕だけ 傷つけばよかったのか 今でも何も変わってない 君のためと言いながら カッコつけてるだけさ 優しくした分 悲しませる それを知りながら 僕は無理して微笑んで 君を欺(あざむ)いて抱きしめてた もう 何も信じられない 誰もが絶望しながら だけど希望を捨てられず 夢 見ようとしてしまう そんな未来は捨てちゃえ 一番楽な方法だ 今だけがあればいい 刹那的に… 瞳に映るものだけが 現実だと気づくしかない 生き延びるために 人生はただ Tick tock 淡々と過ぎて行く One way 自分自身に Don't tell a lie! 僕から言い出すんだ Good-bye 嘘でも過去にしてしまえ 記憶なら忘れられる 僕だけ 傷つけばよかったのか 今でも何も変わってない 君のためと言いながら カッコつけてるだけさ 生きていくしかないんだ |
恋は倍速僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | MiNE・Atsushi Shimada・坂室賢一 | Atsushi Shimada | ノックもなく いきなりドアを開けたのは誰? (no no no no) 失礼ってか なんか自信過剰な奴ってことでしょう? (I hate you.) ドン引きで睨んだら 私の前のチェア 座っちゃって 何か 言いたげ (言いたげ) こっち見てる (瞳) 私に用があるのかしら? こういうタイプは好きになれない プロセスが大事なのよ そう誰にも (Maybe) 教わらず (I think so) ここに来た (Cool boy) 恋は倍速 急がなきゃいけない Crush on me, Crush, Crush on me (Wow…) ハートが燃えるように (太陽を照りつけろ!Hurry up!) ダブルスピード なぜかアグリーしていた 不思議な経験 (Wow…) どこの奴 知らないけど 恋をしてみてもいいんじゃない? We can't stop 初対面で嫌われることも多いんじゃない? (no no no no) それでもめげないって何か理由があるってことね? (I know you!) 感情は瞬間的 一気に盛り上がるもの 気取ってたってもったいない (もったいない) もっと ストレートに (ストレートに) 好きなように (loving) 愛され方 教わったようで… こういう恋愛 あるんだなって… 他人(ひと)の目なんか気にしない その気持ち (It's ok) 素直になれよ (Be honesty) 素晴らしさ (Set me free!) 恋は倍速 早送りしなくちゃ Speed it up, speed it, speed it up (Wow…) 大人っぽいロマンス (新しい自分よ Ready?) ダブルスピード 展開を早くして 天国は近い (Wow…) あなたなら 付き合ってもいいかもなんて なんとなく思えて来た ここで抱き合ったっていいんだ 構わない Break me (One) Give me something! (Two) Feel the moment! 青春なんて儚いもの Let's do It, I wanna do! I will do! 恋は倍速 急がなきゃいけない Crush on me, Crush, Crush on me (Wow…) ハートが燃えるように (太陽を照りつけろ!Hurry up!) ダブルスピード なぜかアグリーしていた 不思議な経験 (Wow…) どこの奴 知らないけど 恋をしてみてもいいんじゃない? We can't stop |
ライオンを狙え!Universe Girls(AKB48) | Universe Girls(AKB48) | 秋元康 | Hiroya.T・山口光貴 | ツタナオヒコ | I know you! 1 2 3 4 people say What they wanna! 人は誰も 人生に戦いがある 望んでない喧嘩も買わなきゃいけないんだ 勝ち負けより そう もっと大切なもの 誰と(何を)懸けて戦うかだろう 生きるため 傷つかない道選びながら 絶対に勝てる相手を探す どうしてもっと格上のファイター 牙を剥かないのか 情けないぜ Ah あの眼を見たら そりゃ足もすくむだろう 世界で(一番)強い(奴は)誰だ? Whacha got? Whacha got? 掛かって来い! どうせならライオンを狙え! 自分より強そうな誰か… 全く歯が立たなくていい 負けても泣いても Don't you worry now どうせならライオンを狙え! 弱者に勝っても意味はない 君は負けたって称(たた)えられる 勇気ある者と… 百獣の王に負けろ! (正しい負け方だ) 赤い血は 観客席では残酷でも 戦う者たちは聖なる儀式だ 野生に生きる生存競争 命の尊さを教えられる Ah 背中見せるな 今そこで殺られるだろう 世界で(一番)勇気(あるのは)誰だ? Go all out! Go all out! 倒して来い! 間違っても シマウマは追うな! みんながおまえを見ているぞ 勝っても負けても恥さらし 眠ったふりをして Let it pass on by! 間違っても シマウマは追うな! 追わなきゃいけない獲物なら きっとわかっているはずだろう 勇気ある者よ シマウマなんかに勝つな! (尊敬されないぞ) ほら どこかのハンターが ライフルで狙っている おまえは(それでも)焦ったり(しないで) 遠くを見て 自分の獲物探せ! 「キングだけでいい」 どうせならライオンを狙え! 自分より強そうな誰か… 全く歯が立たなくていい 負けても泣いても Don't you worry now どうせならライオンを狙え! 弱者に勝っても意味はない 君は負けたって称(たた)えられる 勇気ある者と… 百獣の王に負けろ! (正しい負け方だ) I know you! 1 2 3 4 people say What they wanna! 正しい負け方をしろ |
世界の矛盾22/7 | 22/7 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地 | 世界はなんて複雑に見えてしまうんだろう? 「もっと単純なんだ」 一人一人勝手なことを言ってる 「ちゃんと声を聴けばわかるのに…」 相容れないお互いなど勘違いだ パズルはちゃんとはめ込んでみればいい そう 彼らの悲劇は話を聞こうとしないこと 言葉の代わりにミサイルを撃ってどうしたいのか? 「永遠を消してしまっているようで…」 先に言う わかってるよ 考えてることはみんな一緒なんだろう 終わりなき争いなど いつの時代も意味はない 偉い人も偉くない人もどうにかしよう たった一つだけの矛盾 神よ今すぐに解いてくれ 人間なんて 構造はみんな同じなのに… 「違うように見えるね」 誰も彼も感情ぶつけ合ってるから 「ちょっと冷静になろうよ」 何千という言語の中 言い合っても 真意は きっと 誤解されてしまうよ 今 僕らの出口は耳を傾けることしかない 攻撃するより微笑み合い未来へ行こう 「もう一度 愛を信じてみるのはどうかな?」 昔から わかってるさ 目指している場所はきっと一緒なんだろう 我先に向かったって ぶつかり合って揉めるだけ 夢を見ても夢から覚めても 理想を描(えが)こう 地図に線などない世界 神よいつの日か見せてくれ あの日 僕らは声を聴いた まるで諭されるように… 指先を向けているのは 敵じゃない(敵じゃない) 味方だよ みんなが味方 「同じ時代に生きてる」 考えてることはみんな一緒なんだろう 終わりなき争いなど いつの時代も意味はない 偉い人も偉くない人もどうにかしよう たった一つだけの矛盾 神よ今すぐに解いてくれ そんな簡単なこと なぜに解決できないのか? |
八月のナイアガラPeanut Boy | Peanut Boy | 秋元康 | 野村義男 | 小野沢篤 | 八月のナイアガラ ハートに落ちる 八月のナイアガラ 真夏のスリル プールサイドの彼女 長い足 組み変えて 太陽のカクテルを 唇に受け止める 危ない男達を 待っているのか お・ま・えは エンジェル… ロマンスのナイアガラ 切り裂くように ロマンスのナイアガラ 視線のナイフ 真赤なカブリオーレ カーレディオ つけながら 晴れなのに ワイパーを 楽しげに 躍らせる 今夜はどうするの?と 謎をかけるよ お・ま・えは エンジェル… 接吻(くちづけ)のナイアガラ ハートに刺さる 接吻のナイアガラ I Love You!のダーツ 八月のナイアガラ ハートに落ちる 八月のナイアガラ 真夏のスリル ロマンスのナイアガラ 切り裂くように ロマンスのナイアガラ 視線のナイフ |
Sweaty SmellSTU48 | STU48 | 秋元康 | 木下めろん | 野中“まさ”雄一 | 夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか? こんな苦しい道を行かなくても 楽な道はあるのに… それでもなぜだかやめたくなかった 弱音は吐きたくない それは仲間がいるから 信じているから 応援してくれてる みんながいるからだ 夢はここからは見えなくて 遠い場所にあるものだけど 風が落ちる汗を拭ってくれるんだ やりがいとはこの瞬間(とき) 気持ちいい 僕は何のために生きてる? 他人(ひと)に聞いてもわからない だけどゴールがなきゃ進めなくなる 使命とは何なんだ? どんなに疲れて動けぬ時でも まだまだ頑張りたくて 夜はベッドに倒れて ぐっすり眠って 朝がやって来たら 元気になってた それが若さってエネルギー いくらだってチャージできるんだ 汗臭かったシャツ 洗濯して干しても 忘れられない青春 いい記憶 夢はここからは見えなくて 遠い場所にあるものだけど 風が落ちる汗を拭ってくれるんだ やりがいとはこの瞬間(とき) 夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い |
ホンマにサンキュー7期+7.5+8期生(NMB48) | 7期+7.5+8期生(NMB48) | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 校庭 走って来るなんて 想像もしてへんかった 教室から手を振って 終わりって思ってた みんなの目もあるやろうし 付き合ってたわけやないし どちらかと言うたらいつも 喧嘩ばかりやったな (だけど)なんやろう 切なくて (急に)ここに残りたかった 沈む夕日 こんな綺麗と 今 気づいたわ ホンマにサンキュー 最後に言うとくわ 真面目な顔 似合わんし 恥ずかしいねんけど ホンマにサンキュー ギャグで終わりたいんやけど なんか 泣けて来るのは ずっと好きやったから ほしたらじゃあなと言うてから しばらくは 動けんで じっと見つめ合うなんてな ごっつ 間が持たへんねん 手を差し出されて 困ったわ 握手して さよならじゃ オチも何もあらへんし 自分らしくないわ (わしが)唇を近づけて (マジで)キスしようとするから 思いっきり 頬叩いて どついてくれるか 笑顔で すまんな 調子に乗り過ぎた ノリツッコミ ちょっとして 『何でやねん』言うてや 笑顔で すまんな 言おうおもたのに ボケも全然ないまま 何でキスすんねん? これからどないすればいい? ああオチが見つからへん 恋で笑い取れんわ ホンマにサンキュー 最後に言うとくわ 真面目な顔 似合わんし 恥ずかしいねんけど ホンマにサンキュー ギャグで終わりたいんやけど なんか 泣けて来るのは ずっと好きやったから いろいろあったけどな サンキュー |
もう少し生きてみないか?22/7 | 22/7 | 秋元康 | blanc | 久保田剛崇 | カッターの刃先を伸ばして 鏡の前では恐ろしくなった 細い腕は 今も脈打ってて きっと赤い血が流れているんだろう 嫌なことなど 数えきれない 乗り越えるのは無理だ そんなに強い人間はいない だからこの世界を逃げ出したくなる 生きることと死んじゃうことって どっちが辛(つら)いんだろう? じゃあねと死んでみても 見当つかない 生きるより苦しいかも… 命って一つしかない もう少し生きてみないか? 馬鹿げたことと 誰もが笑うよ 笑ってないのは 当事者の自分 いじめられても気にするななんて 大人に愛はない そんな簡単な気の持ちようじゃ 強くなれるわけない 楽天主義だ このまま歯を食いしばれば いつか笑顔になれるのか? それとも奥歯が痛くなるだけ? 我慢にも限界はある ギブアップしそうになるけど もう少し生きてみようか? 「誰も死にたいなんて思ってないよ」 「でもこのまま生きてたって いいことなんかはありそうな気がしない」 「だけどもしかして 何か奇跡が待ってるかも…」 生きることと死んじゃうことって どっちが辛(つら)いんだろう? じゃあねと死んでみても 見当つかない 生きるより苦しいかも… 命って一つしかない もう少し生きてみないか? |
夢見てごめんU-21選抜(AKB48) | U-21選抜(AKB48) | 秋元康 | 村井大 | ツタナオヒコ | 夢見てごめん 恋してごめん 迷惑だよね 片想い とにかくごめん チュルッ チュチュチュル ラビュー 夏の終わりの通学路 自転車 立ち漕ぎして ああ 僕はなぜか 胸が切なくて… 風に向かって(ラビュー ラビュー) 大好きだなんて(ラビュー ラビュー) 大声で叫んでた フォーリンラブ 夢見てごめん 恋してごめん 言葉にはできないから 妄想だけで満足だ いつでも会える フォーリンラブ 夢見てごめん 恋してごめん 誰も気づいてないけど 勝手に 勝手に 僕だけが 恋してごめん (チュルッ チュチュチュル) オーノー 色々ごめん チュルッ チュチュチュル ラビュー 身体(からだ)の中にあり余る 感情のエネルギー ああ 青春はなぜ 無駄に元気なの? 君の家まで(ラビュー ラビュー) 行きたいけれど(ラビュー ラビュー) そんな勇気あるわけない ロマンス いつかはグッバイ 涙のグッバイ 初恋は叶わぬもの だけど それで構わない 今が幸せ ロマンス いつかはグッバイ 涙のグッバイ 君の前では別人 胸の奥を隠してる 遠くでごめん (チュルッ チュチュチュル) オーノー 誰も知らない(アイウォンチュー アイウォンチュー) 僕だけの秘密(アイウォンチュー アイウォンチュー) いつか振り向けば 宝 今は 僕だけごめん 一人でごめん つぶやくごめん 「好きだぁ~」 夢見てごめん 恋してごめん 言葉にはできないから 妄想だけで満足だ いつでも会える フォーリンラブ 夢見てごめん 恋してごめん 誰も気づいてないけど 勝手に 勝手に 僕だけが 恋してごめん (チュルッ チュチュチュル) オーノー 突然ごめん 告白ごめん 出会ってしまった ハプニング チュルッ チュチュチュル ラビュー |
ジンクスとゲンカツギTeam N(NMB48) | Team N(NMB48) | 秋元康 | コモリタミノル | コモリタミノル | この世の全ては ジンクス 誰が決めたのか? ジンクス 縁起が悪い ジンクス Bad Bad Bad そんなこと Bad Bad Bad やめなさい No No No No No No No No No Bad Bad Bad 昔から Bad Bad Bad 言われてる No No No No No No No No No 自分の方から敢えて近づくな そこは落とし穴だぜ 誰が何のために掘ったのか? 言い伝えられた通り よくない 僕も勘違いしてた ジンクスは 縁起悪い言葉 験担(げんかつ)ぎとごっちゃになっていたのか 僕も間違ってたんだ いいことが起きるように祈る時 その言葉を持ち出しちゃ終わりだよ 口にはするなよ ジンクス イメージを捨てろ ジンクス 忘れてしまおう ジンクス Bad Bad Bad やってみちゃ Bad Bad Bad 逆効果 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 自分の経験 そっと思い出して あれが大成功とか だから同じことをすればいい それってジンクスとは 呼ばない みんな間違ってたろう? また いいことが起きるように 前と同じ 行動繰り返せと… みんな間違ってたろう ジンクスに 拘(こだわ)るのはNG 今こそ さあ験(げん)を担いで生きよう いつから間違えてた? どうせならば ポジティブに… 僕も勘違いしてた ジンクスは 縁起悪い言葉 験担(げんかつ)ぎとごっちゃになっていたのか 僕も間違ってたんだ いいことが起きるように祈る時 その言葉を持ち出しちゃ終わりだよ 口にはするなよ ジンクス イメージを捨てろ ジンクス 忘れてしまおう ジンクス この世の全ては ジンクス 誰が決めたのか? ジンクス 縁起が悪い ジンクス |
私の歩き方須田亜香里(SKE48) | 須田亜香里(SKE48) | 秋元康 | 五戸力 | 野中“まさ”雄一 | 過ぎて行く時計の針は 知らぬ間に早くなった さっき見た時より こんなに進んでる 何ができて 何ができなかった? 今になって気づく 私の歩き方で 真っ直ぐに道を行く そう誰とも比べない 自分らしいペースで 青春よ Good-bye ああ ありがとう ああ 止んでいた風がまた吹き 青空の雲が語る ずっと このままでは ここにいられない 誰と出会い 誰と別れたか? 瞼 閉じて想う 夕陽が沈むように あの日々は輝いて 忘却の彼方へと 地平線に消える 夢は叶うと信じて ああ 頑張るよ ああ 私の歩き方で 真っ直ぐに道を行く そう誰とも比べない 自分らしいペースで 青春よ Good-bye ああ ありがとう ああ |
生きがいHKT48 | HKT48 | 秋元康 | 上田晃司 | 住谷翔平 | サヨナラ(サヨナラ) 好きな人よ(お別れだ) 今日から(今日から)一人で 自分の夢を叶えてみる 夕暮れの桟橋で 沖合いの船を見て 積んでいるコンテナを想像してた もしあそこに隠れて 密航できるのなら 迷わなかった 行き先はどこでもいいんだ 小さなこの街じゃなければ 住処(すみか)はすぐ見つかるだろう 今 持っている幸せの全てを 投げ出す覚悟はあるのか? 瞼(まぶた)閉じて 心感じて 答えを出そう(正直に) 掴んだものは 夢なんかじゃなくて ぼんやり 眺めていたもの どうしても欲しい 唯一無二なら 絶対手に入れよう 生きがい 対岸を縁取った 工場のその光 この先に行くなって 言いたいのか? やりたいことがあれば ここでやればいいって 夜に止められた 君と別れた価値はあるのか? 計画が何だか杜撰(ずさん)で 勝手な僕の思い込みだ 目の前のこの幸せな世界で 満足できないのはなぜ? 宝島は遠くにあると 信じ込んでる(僕なんだ) やさしい歌を歌えるようになれば 日常に発見があると 君に言われたあの日の夜を 今 思い出した 生きがい 自分が 変わるって 難しい チャレンジだ あんな(深く)一人(ずっと)考えても 僕は(何を)思い(悩み)星の下で ここにいるのか? 今 持っている幸せの全てを 投げ出す覚悟はあるのか? 瞼(まぶた)閉じて 心感じて 答えを出そう(正直に) 掴んだものは 夢なんかじゃなくて ぼんやり 眺めていたもの どうしても欲しい 唯一無二なら 絶対手に入れよう 生きがい サヨナラ(サヨナラ) 好きな人よ(お別れだ) 今日から(今日から)一人で 自分の夢を叶えてみる |
Aliceのお誘い新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 荷物は何も持たないで 今すぐに出かけましょう 何かいいことありそうな 予感だけあればいい どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界 広がるの 地図のない旅 楽園探し 青い夢を磁石の代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceの案内 誰にも何も告げないで 一人きり出かけましょう 野うさぎがはねるように 抜け道 見つけて 愛のパーティ 向かうのよ 不思議な時計 大人になって 思い出して 童話のあの頃 不思議な時計 大人になって ずっと昔 忘れてしまった どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界広がるの 地図のない旅 楽園探し 青い夢をコンパス代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceのお誘い |
哀しい女−Risky−森光子 | 森光子 | 秋元康 | 都志見隆 | 車 飛ばして どこへ連れてくつもり? 横浜のインターも とっくに過ぎた 赤いテールを 何台も追い抜いて アラームを鳴らしてる あなたがわからないわ 私よりも 似合う誰かがいるでしょう 今の勢いで 愛してしまったら やばすぎる 哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ けばいネオンは 無言のくどき文句 気づかないフリをして ラジオでもつけてみる こんな風に 誘う相手が違うでしょう それが嘘だとは 疑わないけれど 嘘でいい 哀しい女は 夢など見ない その後で 泣くなんて嫌だから 哀しい女は 夢など見ない 離れてる 歳の差が リスキーよ 哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ | |
カレンダーにイニシャル菊池桃子 | 菊池桃子 | 秋元康 | 林哲司 | 林哲司 | 白い開き窓 テーブルを滑る 太陽の光 指でたどってた 腕時計の針 あともう少しね 遠い街に住んでいるあの人 逢いたくても週に1度だけ カレンダーに細いペンで イニシャル書き込んで この約束愛をこめて ロマンス待ち伏せた チャイムひとつだけ あの人の合図 ときめきの中で 腕にいっぱいの 微笑みを抱え やさしい眼差し 見つめ合えば ただそれだけでも 言葉よりも愛がわかるのよ 今日1日久しぶりに 2人だけのために 時も忘れそばにいたい ディナーもご一緒に そんな夢をいつも見てる サリンジャーのように 1人きりの時は過ぎて 太陽傾いた そんな夢をいつも見てる サリンジャーのように 1人きりの時は過ぎて 太陽傾いた |
不思議な手品のように(Album Version)新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | しあわせの銀のスプーンに 恋を少しだけ いつかこぼしてた ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた “これからどこへ行くの?” 2人の声は偶然 重なった まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を… まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 思い出を銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと変えさせて |
永遠のシェルター~ハルとマリアのテーマ~テクマクジャンクション | テクマクジャンクション | 秋元康 | イイジマケン・ピエール | イイジマケン・ピエール | 夜の空 散らばっている 星たちの 光の破片(かけら) 掌(てのひら)に 拾い集めて 元通り 形にしよう 悲しみが 届かない 宇宙の果て 永遠のシェルターよ(意識の奥) 愛は進化して (確かに今) 命を授かった (未来の種) 次に生まれる星 争いに 流れた涙は 太陽は 心の味方 過ちを いくつ拾えば この痛み 忘れられるの? 朝が来て 願うのは 平和な空 永遠のシェルターよ(意識の奥) 愛は進化して (確かに今) 命を授かった (未来の種) 次に生まれる星 「オーバに教えてもらったの。 その昔、人間には身体があったんですって!」 「僕も聞いたことがある。 1000年も昔、人間はその身体全体で、 喜びや悲しみや苦しみを感じていたそうだ」 「なぜ、今の私たちには身体がないの?」 「生きるためだ。このシェルターの中で…」 「なぜ、そこまでして人間は生きようとしたのかしら?」 「ブランシュケット大佐の言葉にあるだろう。 『ガッデ・ド・シュヌナ・ブリンケ!』 つまり… 『その答えは、君の心の中にある』ってことさ」 いつか見た デジャビュのように 星たちは 同じ配列 輝いた 点を結べば もうひとつの 身体(からだ)になるよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛をもらったこともあげたこともない池田裕楽(STU48) | 池田裕楽(STU48) | 秋元康 | 斉門 | 斉門 | 君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君と会ってから 病気みたいだ 胸が苦しくて ドキドキする 一人でいるのが 一番楽なのに そうじゃないこともあるんだな それは初めての気持ち それは感じたこともない もっと知りたいことなんて 今までなかったから 僕はどうすればいいの? 君を見つめてもいいの? このまま幸せな時間 ずっと続いて欲しい 愛って何だ? 君は知ってる? 僕は知らない 「ごめん どうすればいいのかわからなくて… やさしくされたこともないし やさしくした記憶もないんだ 人と接するのが苦手だったんだけど…」 愛って何だ? 愛って何だ? 僕は知らない 愛ってこれか 愛って何だ? 誰か教えて 君が差し出す 愛ってこれか |
天空の豆の木乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto | Kyosuke Yamanaka | 絶対に秘密だよ 「誰にも言うなよ」 目を閉じて ここに来て 「さあ 目を開けて 庭を見てごらん」 ちょっと前は 何もない 「雑草だらけだっただろう?」 土の中から出て来たんだ 「えっ?」 どんな希望も 諦めなければ 「叶う」 ある日 気づいたら すくすくと… 「ジャック!」 天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uh ねえジャック せっかくのチャンスだもん 「登ってみようよ」 僕たちのチャレンジ 「まずは一歩目を踏み出そう」 てっぺんに何がある? 「わからないけど」 よじ登ってけば辿り着く 「うん」 ありえないような奇跡を見てる 「本当?」 風に吹かれ 舞い降りた種子 「ジャック」 誰だって 夢くらい 絶対 持っているだろう 知らず知らず 育(はぐく)んでた一本の木のように 生きるとは自立すること 晴れても雨でも曇りでも憧れの枝は 成長し続ける 人はみんな 周りには頼らず 自分の力で大人になるんだ さあ 願いごとの未来は いつしか芽が出るもの 「大切なことは夢を待(ま)つこと なかなか花が咲かなくても焦らないで」 天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uhねえジャック 「このままこの木が伸び続けたら」 「そうさ 世界中 どこだって見える」 「本当に欲しいものが見つかるってこと」 |
職員室に行くべきか?Team M(NMB48) | Team M(NMB48) | 秋元康 | Toshikazu.K・Yugo.A | Toshikazu.K | 風が吹くまま 木々は靡(なび)いて 折れぬままでいる 大人の言葉 僕も流して 頷けばよかった 反抗的な態度じゃなくて 疑問を持っただけ サラリと素通りはできなかった 言いかけた瞬間 チャイムが響いて 救われたのは 先生なのか 僕なのか 危機を回避した ぶつからずに どうする? そんなことってこれから先も 何度も遭遇するだろう どうする? 問題は持ち越されただけなんだ このままじゃ納得できないから(できないから) 職員室 行くべきか? 強い力で揺さぶったって 何も変わらない 地面の下に張り巡らされた根っこが信念だ 言いたいことも言えないようじゃ ここにいる意味がない 生きてるその価値とは 叫ぶことさ 廊下を走って すぐに追いかけた 追いついていたら 話しかけたか 怒鳴ったか 殴っていたか わからない それから 自分の気持ちを確かめたくて 引き返す そんな勇気もなく それから 先生とガチで言い合いたい そんな時 どんな目で 僕を諭す(僕を諭す) 職員室 ドアを開けて 入ってった 大人になりたくないよ 大人になるしかないか ここから出て来たら 僕はどうなっている? それをはっきりさせたくて… あれから 僕の何かが 変わった気がした どうする? そんなことってこれから先も 何度も遭遇するだろう どうする? 問題は持ち越されただけなんだ このままじゃ納得できないから(できないから) 職員室 行くべきか? |
すれ違う瞬間AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 鶴久政治・齋藤奏太 | 鶴久政治・齋藤奏太 | すれ違う瞬間にドキドキしてた 君は気づくだろうか? あの頃の僕のことなんて きっと 何も覚えてないね 九月の学生街は ようやく活気が戻って 懐かしい日差しが溢(こぼ)れてる そんな思い出の中のサプライズ どこかで見たような 淡いオレンジ色のワンピース 道の向こうから来た すれ違う瞬間はスローモーション ゆっくりと過ぎて行く なぜだろう 目と目は合わなかったけど 君は昔のままだ あれからどうしてたのか 月日が邪魔をしたように お互いの噂さえ聞かずに やっと 生存確認した 呼び止めようとして 僕はちょっと躊躇(ためら)ってしまう どんな話すればいい? 思い出す瞬間は なんて切ない あの頃が甦る 悪いのは 君でも僕でもなくて きっと若さのせいさ あっという間のこと また僕から遠ざかる 愛しくて この手を伸ばせば 君か僕が傷つくだけ このまま さよなら 思い出す瞬間は なんて切ない あの頃が甦る 悪いのは 君でも僕でもなくて きっと若さのせいさ すれ違う瞬間はスローモーション ゆっくりと過ぎて行く なぜだろう 目と目は合わなかったけど 君は昔のままだ |
知ったかぶりのその下にU-22選抜2023(AKB48) | U-22選抜2023(AKB48) | 秋元康 | 川浦正大・Toshikazu.K | ツタナオヒコ | Wow wow wow wow wow Wow wow wow wow wow Wow wow wow wow wow wow wow 世界にはどれくらいの花があるんだ? 学者もきっと知らないんじゃないかな 僕たちの目には届かない現実って もしかしたらどこかにあるんだと思う 大切なものたち 見つけようとはしなくたっていい 自分が見えてるものだけが 真実と思わないことさ Wow wow wow wow wow Wow wow wow wow 僕が知らないことばかりが周りに満ち溢れてる 大人は訳知り顔して 間違えてるよ 知ったかぶり その下に埋まってる 君は宝 探すべきだ ここではない場所で 僕じゃない誰かと… 一生のうちに見る花はどれくらい? 名前も知らないものばかりだろう そう人は 世の中の仕組みの全てを 理解しようとしたって 無理な話だよ 大体でいいんだ 涙について考えてごらん どうして流れたのかって 簡単に説明できないさ 君が知ってることなんかほんの一部と思えばいい これから少しずつ何かがわかれば嬉しい 大事なものはいつだって下にある 誰も見たことない花 Wow wow wow wow wow Wow wow wow wow wow Wow wow wow wow wow wow wow 僕が知らないことばかりが周りに満ち溢れてる 大人は訳知り顔して 間違えてるよ 知ったかぶり その下に埋まってる 君は宝 探すべきだ ここではない場所で 僕じゃない誰かと… |
あの日 僕たちは泣いていた僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 山田裕介 | APAZZI | 「ねえ 覚えてる?」 久しぶりにバッタリ会った君が 何か言おうとして 口をつぐんだのは どんなこと思い出したのだろう マンションの前に車 停めて 大切なこと話し合った 夢や未来や今の現実 思いがけない別れ方 ハザードの音 自分の鼓動がリンクしてた 点滅してる 暗闇のその中 浮かび上がるのは 助手席の窓越しの楽しかった日々よ あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 頬を流れる涙の跡に そうずっと気づかぬまま それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった どうせだから送ってくよなんて 軽い気持ちで言ってしまった 思い出話は切なくなるだけだ もちろん わかってはいたのに… 「二つ目のコンビニを左に曲がって 道なりに緩やかな坂を上って行くと 何度もキスをした 懐かしい駐車場が見える でも今夜は通り過ぎるしかなかった」 ハザード 点けて 聞きたいこと いっぱいあったけど 言葉を失う 何も始まらないのならこのままがいい 「じゃあね」と微笑み 友達に戻ろう いつか僕たちは思い出す 胸の甘い痛み(棘のように) 手から溢 こぼ れた そのしあわせに 後になって気づくもの だから二人の感情が 大きく揺れたんだ(知らずに) 瞼(まぶた)の奥までジンと熱くなって 後悔するってことを伝えたんだろう そうさ 心裏腹に… あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 振り返ってもどんどん好きになる 「素敵な時間だった」 それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった 僕たちは微笑んでる |
アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 秋元康 | 芹澤廣明 | 鈴木英利 | アニメじゃない アニメじゃない 本当のことさ みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると とっても すごいものを 見たんだ 大人は誰も笑いながら テレビの見過と言うけど 僕は 絶対に絶対に 嘘なんか言ってない 常識という眼鏡で 僕たちの世界は のぞけやしないのさ 夢を忘れた 古い地球人よ アニメじゃない アニメじゃない 素敵な世界 アニメじゃない アニメじゃない 現実なのさ アニメじゃない アニメじゃない 不思議な気持ち アニメじゃない アニメじゃない 本当のことさ 夜明けに部屋を抜け出して 渚でずっと待ってると とっても すごいものを 見たんだ 秘密の話 話すたびに マンガの読み過ぎと言うけど 僕は 絶対に絶対に 嘘なんか言ってない 常識というルールで はかれない世界を 忘れちゃいけないよ 夢を忘れた 古い地球人よ アニメじゃない アニメじゃない 素敵な世界 アニメじゃない アニメじゃない 現実なのさ アニメじゃない アニメじゃない 不思議な気持ち アニメじゃない アニメじゃない アニメじゃない アニメじゃない 素敵な世界 アニメじゃない アニメじゃない 現実なのさ アニメじゃない アニメじゃない 不思議な気持ち アニメじゃない アニメじゃない 本当のことさ 本当のことさ |
恋のヘタレTeam BII(NMB48) | Team BII(NMB48) | 秋元康 | 斉門 | 野中“まさ”雄一 | どんくらい好きなん?って 聞かれたって そんな上手にええ例え思い浮かばん ああ所詮そうなんや なんて言うて 俺の目じっとみて 試すんやろ? 君はどこまでが 本気かがわからへん ああ 恋愛はいつも 好きなった方が 負けなんや Woh oh oh 君のペースに 振り回されて 自分が自分じゃなくなってしもた それが心地ええのはなんでなんやろ? 俺はヘタレや 恋のヘタレや 君の気持ちは 教えてくれへんねや 大阪の女って難しいねん 言うてる言葉の裏 読まなあかん 額面通りに受け取ってしもたら アホか!って突っ込まれて 何を言うたって 滑るだけ Woh oh oh 何でこんなに好きになったんか 今までおらんかった無茶苦茶なタイプや 君と一緒におるだけで 退屈せえへん 今日もヘタレや 明日(あす)もヘタレや 俺の気持ちは 充分知っとんのに… 恋とか愛なんかどうでもええわ なんやかんや一緒にいれば それだけで儲けもんや Woh oh oh 君のペースに 振り回されて 自分が自分じゃなくなってしもた それが心地ええのはなんでなんやろ? 俺はヘタレや 恋のヘタレや 君の気持ちは 教えてくれへんねや 好きやねん |
やさしさの重さSHOWROOM選抜(NGT48) | SHOWROOM選抜(NGT48) | 秋元康 | 大野直也 | 大野直也 | やさしさとは一体なんだろう? この事実 伝えなきゃいけないか? それよりも気づかないフリして やり過ごす方がいいのかな 街角で偶然 君の彼氏と彼女を見かけちゃった 腕なんか組んじゃって なんだか妙に親しげな雰囲気で… 声を掛けようとしたら ふいに路上キス 慌てて僕は 角を曲がって身を隠した やさしさとは一体なんだろう? この事実 伝えなきゃいけないか? それよりも嘘をついてでも 君を守ろうとすることか やさしさとは一体なんだろう? ホントのこと 知って欲しいけど もし君を傷つけてしまうなら 僕だけの見間違いだと 強引に忘れよう いつものカフェテリア 君と視線を合わせられなかったよ ぎこちなくてごめん 昨日の光景が目に浮かんでしまう 彼の前ではしゃいでいる天真爛漫さ 疑うこと知らない君が余計に切ない 友情とは一体なんだろう? どの答えが正解かわからない 真実は必要なことか しあわせってわりと大変だな 友情とは一体なんだろう? 僕は君に恋してるのかな 愛しさ 天秤に掛けるなんて どうしてもできなかった 君を傷つけたくなくて… やさしさとは一体なんだろう? この事実 伝えなきゃいけないか? それよりも嘘をついてでも 君を守ろうとすることか やさしさとは一体なんだろう? ホントのこと 知って欲しいけど もし君を傷つけてしまうなら 僕だけの見間違いだと 強引に忘れよう |
クリスマスキャロルの頃には feat.舞花Scott Murphy | Scott Murphy | 秋元康 | 三井誠 | クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? | |
WonderlandAKB48 SURREAL | AKB48 SURREAL | 秋元康 | 中村歩・菊池博人 | 中村歩・菊池博人 | It's a wonderland こっち来てほら Do! Dance! Welcome to a wonderland 楽しければ いいじゃん? Wow oh oh... Yeah yeah yeah 1,2,3 Show time! ねえ 新しい世界を体験してみたくない? 誰かの許可なんか全然必要ない さあ この好奇心を抑えたらもったいない ときめきの時間の入り口 ただ目を閉じるんだ 見えなかった扉 そこにあるだろう すぐに開けようよ こんな天国来たことない もう一度 Show time! さあ 撃ち落とせ!世の中を舞う憂鬱を 明日は晴れてる さあ 撃ち落とせ!知らずに流れる涙は そのうち乾くさ 貧乏ゆすりでも 爪なんか噛んでも 頬杖ついたって 何にも変わらないよ Oh 陰口言っても気が済むもんじゃない 嫌なこと全部 忘れて 次の思い出へ Wow oh oh... Yeah yeah yeah 1,2,3 Show time! もう まっぴらごめんだよ 無理なもんは無理 駄々こねる そんなつもりはないけど ねえ 逃げ回ってたって 何も解決しない 今になってようやくわかった リラックスしようよ 肩に力 入れてちゃ疲れるだけ 楽して生きよう ズルするのはいけないこと? 前のめり Show time! そう 夢を見ろ!非現実的な願望 理想は高くていい そう 夢を見ろ!面倒臭くてごめんね いつかはわかるさ 気なんか遣っても 優しくなんかしても しあわせになれやしない そんなのは幻想に過ぎない Oh 頭に来ること スルーするしかない どうせ青春は いつでも 後悔するもの 誰か愛してごらんよ きっと何か 感じるさ 欲しかった答えじゃない 人生ってこんなものか そう 始まりは 頭 空っぽにすること 体は浮いて来る そう 始まりは 無責任な未来さ 自分で思い描け さあ 撃ち落とせ!世の中を舞う憂鬱を 明日は晴れてる さあ 撃ち落とせ!知らずに流れる涙は そのうち乾くさ 貧乏ゆすりでも 爪なんか噛んでも 頬杖ついたって 何にも変わらないよ Oh 陰口言っても気が済むもんじゃない 嫌なこと全部 忘れて 次の思い出へ Wow oh oh... Yeah yeah yeah 1,2,3 Show time! |
友よ ここでサヨナラだ僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 松尾一真 | 松尾一真 | 友よ ここでサヨナラだ いつか またどこかで会えるだろう 君と僕がそう 握ってたロープの端 強い力で引き合って ピンと張ったその緊張感 どんな時だって助け合って来たけれど 甘え過ぎちゃダメになる 手を離すタイミングだ 二人 ここで別れたって 僕たちのこの絆は 絶対に切れることのない 目には見えぬ信じるもの それは永遠 ここから始まる ストーリー 友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる いくつものピンチ 乗り越えて来た日々は 傷口さえ 瘡蓋(かさぶた)だ 硬い皮に覆われた 勲章 今度 出会う時は 今よりも無敵だろう 一人で闘った経験が 盾になって矛(ほこ)になるよ この世界には二人しかいない ライバル 友よ 空は見えてるか? あれが 僕たちの可能性だ 友よ 競い合ってみるか? 人は 思い出よりもタフになる 久しぶりに再会して 間違ってなかった そう思える 僕たちは こんなにも 逞(たくま)しい大人になれたんだ 「寂しさ負けずに強くなれ」 友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる |
君は僕を覚えてるかな?2nd Campus(AKB48) | 2nd Campus(AKB48) | 秋元康 | 井上トモノリ | 久下真音 | 学生時代の街並みに 懐かしさが胸に込み上げてくる 何も変わってないけれど 風は心を過ぎて行く あのアパートも取り壊されずに 長い西陽が差してる 細い路地を歩きながら 青春の1ページが蘇(よみがえ)った 君は僕を覚えてるかな? 駅のホームでいつもすれ違ってた 何度も目が合ったけれど 全ては気のせいかな? 思い出の中 覗(のぞ)くたびに 微笑んでくれた グレイの制服 いつも束ねてた 長い髪の君 あの色褪せた看板は 毎日通っていた喫茶店 ホットケーキが美味しくて いつか誰かに勧めたい あっという間の時間(とき)の流れに 僕は押し流されて ふと気づいたら もう大人で 美しい夕焼けを見逃してた 僕が君を覚えてても きっと時計は元に戻せやしない その一瞬は幻なんだ 今さら間に合わない そんな痛みも僕にとって 大切な記憶 人は誰も 自分だけの いつか歩いた道がある ねえ たまに帰ってみて 失くしたもの 落ちてるかも… 君が僕を忘れていても 輝いていた 日々は確かにあった 君は僕を覚えてるかな? 駅のホームでいつもすれ違ってた 何度も目が合ったけれど 全ては気のせいかな? 思い出の中 覗(のぞ)くたびに 微笑んでくれた グレイの制服 いつも束ねてた 長い髪の君 |
SHALALA 男のやすらぎクロックムッシュ | クロックムッシュ | 秋元康 | クロックムッシュ | ああ 男のやすらぎ 深呼吸 ネクタイなんて 緩めなさい SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA LALALA… SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA LALALALA… SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA AH HAHA AH HAHAHA LALALALALALA ああ 男のやすらぎ 休憩よ 罐コーヒー 飲んでごらん ああ 仕事はおやすみ 楽チンに ちょっと 背伸びでもして 煙草 ふかしながら ほっとしてる あなた まるで ひなたぼっこ してる猫の ように やっと 自分だけが 横になれる 居場所 どうにか 見つけたのね ああ 男のやすらぎ 深呼吸 ネクタイなんて 緩めなさい ああ 仕事はおやすみ これからが もっと 楽しみになる SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA LALALA… SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA LALALALA… SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA AH HAHA AH HAHAHA LALALALALALA (SHALALA SHALALA SHALALA) (SHALALA SHALALA LALALA…) LALALALA… AH… (SHALALA SHALALA SHALALA) (SHALALA SHALALA LALALA…) (SHALALA SHALALA SHALALA) (SHALALA SHALALA AH HAHA) (AH HAHAHA LALALALALALA) SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA LALALA… SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA SHALALA LALALALA… | |
君とどれくらい会わずにいられるか?22/7 | 22/7 | 秋元康 | 須永俊 | APAZZI | 君とどれくらい会わずにいられるか? そんな実験をした しかもそれは 君には言わない 勝手なルール作ったんだ 僕から連絡は絶対しない 心を鬼にしながら 君が不安げに残すメッセージ辛かったけど もしこれ以上 会わずにいたら きっと世界は終わってしまう だから 星降る冬の夜に君の家に行く あの窓が 確か君の部屋だと聞いた灯りだ そばの小石 拾って投げよう ロミオとジュリエット 気取ったように こっそりと会いに来た ガラス窓にさりげなく 風と僕がノックしてるよ 君に無視されちゃったらどうしよう どれだけ本気か試しただけ 君はそんなことをしないでね 意地悪なゲーム ずっと見上げてた窓のカーテンは開(あ)くこともなく 僕という存在なんか忘れてしまったみたい なんでくだらない実験したのか 愛を試してみようかなんて 寒い夜風に吹かれながら後悔していた でもふいに 君の声がどこからか聴こえて来た ここで何をしているの?って… 僕は愚かな実験のことを説明して謝った でもそしたら 君は怒って睨みつけはっきり言ったね 二度とそんな試すようなことをしないで 愛は信じ合うことでしょう? 本当の気持ちはいつでも ゲームにならない あの窓が 確か君の部屋だと聞いた灯りだ そばの小石 拾って投げよう ロミオとジュリエット 気取ったように こっそりと会いに来た ガラス窓にさりげなく 風と僕がノックしてるよ 君に無視されちゃったらどうしよう どれだけ本気か試しただけ 君はそんなことをしないでね 意地悪なゲーム |
命を懸けろ!NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 水流雄一朗・片山大輔 | 片山大輔・水流雄一朗 | Here we go! Get! Get! Get! Get it on! 楽に生きるための地図はない いつだって出たとこ勝負なんだ 話し合いでわかってくれる そんなやさしい敵なんかいるかい? Wow... 非情無情 冷酷残酷 フルボッコにやられる 誰も助けちゃくれない 生存競争 食物連鎖 強いものが生き残る だからおまえが Up! Up! Up and away! ああ 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu 誰にも未来は見られない 現在 今しか そこにはない だから 自分の感情 曝(さら)け出せよ 猪突猛進 一点突破 反撃だ オーエイ 何も恐れることはない 大切なもの 守るため 火事場の馬鹿力を出せ! 自分が自分でありたいんだろう ああ 乗り越えろ! 乗り越えろ! 暗くて深い川 ここで諦めてしまったら一生 悔いが残る ああ 声を出せ! 心の中の言葉を叫べ! 誰も 絶対に譲れない道があるものさ(Hey)さあ(Hey) 正義を貫け! I will go! 前へ前へ 進むしかない 死んでもここを逃げ出すなよ 一歩も引くんじゃねえ 命懸けだ Ah 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu Get! Get! Get! Get it on! Go! Go! Go! Go ahead! |
あの娘にグイグイ日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | Da! Da!! Da! Da!! 音楽室へ続く長い渡り廊下 バッタリと鉢合わせたら 今度こそ好きだと言ってやる Da! Da!! Da! Da!! 卒業までの小さな足音 残り少ないカレンダーが焦(あせ)らせる 青春はあっという間に 消えてしまうと聞いたから 輝いてる今を 思い出にしないために… あの娘(こ)にグイグイ 恋は押すしかないだろう ホントはドキドキ 情けないくらい しゃべり過ぎてる 学校じゃ一番人気のマドンナと知ってても 気持ちはグイグイ 行くしかないんだ 誰もが無理無理 諦めろと言う でも僕は絶対 引かない 体育館の前ですれ違ったけれど 何も言えずに下を向く そういう自分にがっかりだ Da! Da!! Da! Da!! 大言壮語 でっかいこと言っても 気の弱い情けない男なのさ 性格は直せないけど 自然消滅してしまう 僕の片想いを このままにはできないよ 無理してグイグイ 恋を諦められなくて… 心はイジイジ乱れるように 躊躇(ためら)っている そう多分 彼氏くらいいるってわかってても 頑張ってグイグイ 向き合ってみるよ あの娘(こ)にグイグイ 恋は押すしかないだろう ホントはドキドキ 情けないくらい しゃべり過ぎてる 学校じゃ一番人気のマドンナと知ってても 気持ちはグイグイ 行くしかないんだ あの娘にグイグイ 恋は引いたら負け そうだから僕は諦めない 口だけの僕は嘘つきか? いつの日か好きと言ってやるぜ! |
人生半分舟木一夫 | 舟木一夫 | 秋元康 | 杉本真人 | 竜崎考路 | 遠まわりをして 来たけれど どうにかここまで 来た今日さ まだまだ続く 道の途中 人生半分 青い空の 雲に似て 思う間(ま)もないままに 時は過ぎてゆく かたちあるものなど うたかたの幻 命の限りが うつつか 生き方は上手(うま)く ないけれど どうにかここまで 来た俺さ 誰かにいつも 助けられて 人生半分 風に揺れる 木洩れ陽は 人の心の中の 愛の見え隠れ 思い出にすがって 振り返ることより 明日(あした)の悩みを 探そう 喜びと悲しみの つづき くり返し 夢で見たけれど 閉じた瞳を 開けてみれば 人生半分 遠まわりをして 来たけれど どうにかここまで 来た今日さ まだまだ続く 道の途中 人生半分 |
永遠のゴールドラッシュ2期生(吉本坂46) | 2期生(吉本坂46) | 秋元康 | Shogo・Tsubasa | Tsubasa | まだ暗い夜明け前 静まり返ったこの街 生ゴミの袋破り カラスは何を漁るのか? 温かいベッドの中でこのまま歳を取りそうで 居ても立っても居られず 部屋を飛び出した 長い夢を見過ぎたせいか 何度 寝返り打っても 同じ夢ばかり見てしまうのはなぜだ? 人は愚かで(人は愚かで) 手を伸ばしても届かない(届かない) 遥か遠くの場所に(自分の) 大事なもの 必死に探す 僕らは 何をどこで諦めればいい? 胸の炎は燻り続ける 身体に冷たい水をかけて 希望を消してくれ (息が上がって苦しいよ) 限界まで (それでも走り続けるのは) 生きているから 立ち止まれない 永遠に続くよ ゴールドラッシュ 空車だらけのタクシー 手を挙げる人などいない 酔い潰れたサラリーマンは何を愚痴ってる? アスファルトをずっと走ったら 膝を壊すよ もっと 土のあるどこかを走りたい 風はいつも優しく(いつも優しく) 傍を過ぎるけど(無関心で) そこでふと立ち止まり(少しでも) 話なんて 聞いてくれない 僕らはどんなことで傷つくのだろう? 突きつけられたナイフは誰のもの? 自分が無力だとわかって 心が痛み出す (全部捨てれば楽なのに) 意地しかない (いつかは何も感じなくなる) ぶっ倒れるまで 脈打つ限り 何度でも目指すだろう ゴールドラッシュ 負けたくないのならば もっと焦ればいいんだ 競い合い磨かれてく お互いのポテンシャル だけどまだ 輝いてない どこにでもある石ころさ 地の涯に眠ってる 最高の光を手に入れよう 僕らは 何をどこで諦めればいい? 胸の炎は燻り続ける 身体に冷たい水をかけて 希望を消してくれ (息が上がって苦しいよ) 限界まで (それでも走り続けるのは) 生きているから 立ち止まれない 永遠に続くよ ゴールドラッシュ |
雨とか涙とかSTU48 | STU48 | 秋元康 | Toshikazu.K・Yugo.A | Toshikazu.K | 雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線 雨がしとしと降っているその間 人は何して過ごしていると言うのか? 誰も身体(からだ)が濡れないようにすることしか 気が回ってない 雨宿りをしようとして 軒先を探している だけど僕はそれでも ずぶ濡れを恐れない 外に出なけりゃ 見逃しちゃう 絶好のタイミング 風や雲って 変化してく予兆 どっちへ流れて行くのだろう? 息を凝らし 期待しよう 希望はそこまで来た 並木道の人々の声がする 会話が鮮明に聴こえて来るよ 話したいこと 誰もずっと待ってたんだね 二人が変わる この雨上がり 傘をいつも手放せずに 天気を気にしていた そんな僕たちは 何を見つけたのか? どんな雨でも 上がってしまえば さっきより 空は青い 悲しいもの その全てを 持って行くよ 雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線 |
Boy Friend菊池桃子 | 菊池桃子 | 秋元康 | 林哲司 | 林哲司 | 夏の光が差し込んで 避暑地のテラス 1人きり 風に耳を傾け 時の流れ 感じた Boy friend この週末 Boy friend 待ってて欲しいと 言ってたはずね どうしてるの? Lonely 誰もいない Lonely 青い木立さえ あなたの言葉 覚えているわ 部屋の向こうで鳴っている 電話のベルに胸騒ぎ “急に用事ができて 都会に残る”と言った Boy friend そんな風に Boy friend 言い訳する時 心に何か隠している Lonely こわれそうな Lonely この私の愛 つなぎ止めてる 理由を教えて あなたは Good-bye 一言 Good-bye 言えないのはやさしいから 悲しいけどわかりすぎる Boy friend 出逢ったのは Boy friend 去年の8月 灼けた素肌にときめいたの Lonely 大人なのね Lonely 甘い囁きが 遠い真夏の夢になりそう Boy friend 出逢ったのは Boy friend 去年の8月 灼けた素肌にときめいたの Lonely 大人なのね Lonely 甘い囁きが 遠い真夏の夢になりそう |
ブルーベリーフレーバーブルーベリーソーダ | ブルーベリーソーダ | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 瞼閉じて 一瞬(唇に) 甘くて ちょっと酸っぱい ブルーベリーフレーバー 本当は知らないのに 知らないって言えなくて 意地を張って 見栄張って 話を合わせた 何となく 想像じゃ フルーツっぽい 感じでしょ? 胸の奥の呟(つぶや)きを 聞かないで 友達の中で一人 微笑み 頷いてる 私は未熟ね ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい ブルーベリーフレーバー 適当な相槌を 見透かされているみたい 早く何か言わなくちゃ 焦ってしまう いつどこで?誰と?って 具体的に聞かれても 夢の中のワンシーンとは 言えないし… 例えばどういう味か みんなが自慢した後で 私の順番 一言じゃ言えない複雑なフレーバー フルーツなんかに例えられないわ 想像で(何となく) 爽やかな(柑橘系) あやふやなイメージ 誰もがみな 一番(言いそうな) よくある答えの一つ 次の夏 来る頃に 仲間に入れるかも… 当てがあるわけじゃないけど… 頷き方だって もっとリアルになるはず それまで このまま(曖昧に) 誤魔化そう ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 知ったかぶり 実はまだ未経験 ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい ブルーベリーフレーバー |
ロックは死なない22/7 | 22/7 | 秋元康 | Kuboty・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | どんな試練に遭おうとも 何も焦ることない 風は吹き続けるだろう 自分を信じていればいい 諦めるな 未来を… ロックは絶対死なないんだ 弾き続けろ! やらなきゃいけないどうでもいいことばかり (wow wow wow wow wow) あんな燃えてた心の太陽も沈んで 僕はどこにいるかわからなくなった (wow wow wow wow wow) どこに消えた?大切にしてたもの 雑踏に埋もれて 孤独の中で 人間(ひと)は誰も現実を知らされる 僕は手の届かない 蜃気楼を見てたのか? 自分 信じてれば 未来は変えられるんだよ 前を岩が塞いだって 意思を貫(つらぬ)き通せ 上手くいかなくたって そうさ チャンスは絶対ある 競い合うのは自分さ ずっと目指した ロックンゴール 才能の限界に折り合いをつけて (wow wow wow wow wow) どうにかこうにか理想に近づいた気になって 何もかもに満足してないコンプレックスは (wow wow wow wow wow) いつの日にか解決したい課題 誰かに期待するより 頼ることなく 一歩一歩 歩くしかないんだよ 何が心残りか? 明日やればいいだろう 今日が終わった時 全てやり切れるわけない 何度 ゼロになっても 違う僕に成長しよう あんなに悩んだことが 角度変えれば理解できる 人生はまた巡る 突っ走って行こう ロックンゴール 近道を探してなんかいないから 遠回りでもいい 僕の魂は変わらずに 納得できず チャレンジ繰り返す こんなに不器用な生き方 ロックじゃないか 僕は手の届かない 蜃気楼を見てたのか? 自分 信じてれば 未来は変えられるんだよ 前を岩が塞いだって 意思を貫(つらぬ)き通せ 上手くいかなくたって そうさ チャンスは絶対ある 競い合うのは自分さ ずっと目指した ロックンゴール ロックは死なない ロックンゴール |
僕のホロスコープ蛍光灯再生計画(22/7) | 蛍光灯再生計画(22/7) | 秋元康 | 塩田雄大 | YU-JIN | 「今、僕が見上げる星空は、100万年前とどれだけ違うのだろう?」 「宇宙は、きっと、誰も気づかないくらいのスピードで変化し続けている」 「それがいいことなのか、悪いことなのかは、 100万年後の誰かが答えを出してくれると思う」 風に吹かれて眺めてた 小高い丘の上 次第に街の灯りが消えて いつしか僕だけの夜になる 何もできなかった一日は 昨日の星のように あっという間に過去になって 忘れ去られて行く 何を中心に 地球は回ってる?(ぐるぐると) 未来はどう見える? ああ 僕が信じたホロスコープに 疑問持ち始めた(いつの間にか) 光を結んだ線 昔の星の配置とは 明らかに違うよ 誰の仕業だ? 誰かが描(か)き直したのか? 何のために生きてるのだろう 自分に問いかけても 答えられない若い日々は ただ 堂々巡り 夢がないことが そんないけないのか?(しょうがない) 欲しいものなどない ああ 神が示した運命の道 誤解していたのか(勘違いか) 僕は迷い続け… 子供の頃に見上げてた 夜空とは違うよ どこで間違った? どこかで見落としてたのか? 「自分でも気づいていたんだ 小さな過ち」 「歳を重ね 少しずつ 道から逸れて行く」 だからもう一度 夜(よ)が明けるその前に 今いる場所を探そう ああ 僕が信じたホロスコープに 疑問持ち始めた(いつの間にか) 光を結んだ線 昔の星の配置とは 明らかに違うよ 誰の仕業だ? 誰かが描(か)き直したのか? |
夕陽は何色か?乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 八木篤史 | 塩原大貴(SUPA LOVE) | 世界はなんだかんだ複雑で 近道をしようなんてできないよ 大人になるその時まで ずっと迷い続ける 薄っぺらな知識で歩けば 身体中に傷を負いながら 足下の道も見えぬまま歩くことになる 君は僕を好きではない 嫌いではないだろうけど 少なくともすぐに手を繋ぐ 気持ちはないってわかる 夕陽は何色だと思いますか? 不意に聞かれて答えたよ そりゃオレンジ色だろう? そんなの当たり前じゃないか? その時僕はハッとしたんだ 本当にそうなのかって… 確認もせずに思い込みだけで 知ってるような気がした もっと関心を持てばよかった 僕の周りで起きている全て 見逃した分時間(とき)は過ぎ去ってしまったよ 僕が君を好きになって 自分自身考えてみた 人を愛する資格なんて ないんじゃないか? 夕陽の色を確かめに行きましょう 君に誘われて意外だった なんか薄暗い階段登って 屋上まで… 地平線の彼方沈んで行く太陽に 君は眩しそうに 確かにオレンジには近いけれど それだけじゃないと言った そういう君のセンスが好きだ 教えてもらったんだ その真実 夕陽をちゃんとは見ていなかったのか… 朝陽だって同じように思うだろう たった一つの太陽だから だけど僕はもうこの目で見るまでは答えない 夕陽は何色だと思いますか? 不意に聞かれて答えたよ そりゃオレンジ色だろう? そんなの当たり前じゃないか? その時僕はハッとしたんだ 本当にそうなのかって… 確認もせずに思い込みだけで 知ってるような気がした |
マジかSecond Generation(AKB48) | Second Generation(AKB48) | 秋元康 | Huge M・Kaz Kuwamura | Huge M | ダルい… ダルい… ダルい… ダルい… ダルい… ダルい… そんなに好きじゃないけど 暇潰しのつもりだった(悪気はない) ちょっとドライブしただけ 退屈だから そこまで(浮気じゃない) どうでもいい人を選んだし そういう雰囲気 封印して 首都高速を(ぐるぐる回って) 暗くなる前に(帰って来たのよ) 家の前 いたのは どうして? Ah マジかマジか マジかマジか その彼の車 降りた瞬間 マジかマジか マジかマジか 声が思わず出てしまった そうじゃない 違うのよ 寂しかったんだもん 許されない ダメな私 Sorry 「っていうか あなたが忙しいって言うから」 「一人で部屋にいたって、つまらないし…」 「滑り止めと遊んでた」 ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… 誤解をされちゃ 困る 本気なわけないじゃない?(言い訳させて) 仕事が早く終わったのなら LINE ひとつくらいしてよ(スタンプでもいい) 私のこと好きな男の子 利用しちゃったのは最低ね ドライブしてても(楽しくなくて) 話をしてても(そう うわのそら) 考えていたのは 大本命 Ah まさかまさか まさかまさか 一番悪い このタイミング まさかまさか まさかまさか こんなところで会っちゃうなんて… ちょっと待って 冷静に 説明させて 愛してるのは あなただけよ ホントに 「送ってくれてありがとうね」 「うん、この人は純子のボーイフレンド」 「また、連絡するから、今日は帰って…」 ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… |
チョコレートで眠れないCloudyCloudy(NGT48) | CloudyCloudy(NGT48) | 秋元康 | 三浦一年 | あらケン | チョコレートでもう眠れない(眠れない) カフェインが強くて(強くて) 目を閉じて 1時間 覚醒中 チョコレートでもう眠れない(眠れない) 胸はまだドキドキ(ドキドキ) 面影がちらついてる あなたのせいよ 夢の中でも会いたいのに… 大好きなものが 二つになったの 甘いチョコレートと ちょっとビターなあなた どっちか一つを 選べやしないでしょ? どっちも好きだから 両方 欲しくなる 肌もケアしなくちゃ もちろん ダイエット中 そういう罪悪感 それなのに(それなのに) どうする?(どうする?) 禁断症状 チョコレートは我慢できないし(できないし) 気づけば中毒(中毒) 一日でも食べないと 調子が出ない チョコレートは我慢できないし(できないし) それくらいの好物(好物) そう あなたと同じくらい 手放せないよ そんな私を叱らないで せめて寝る前は 控えなさいよって ママは言うけれど 言うこと聞けなくなる 机にしまって 今日はやめようって 決心したのに 気づくと食べちゃってる ちゃんと 歯を磨いて ベッドに潜り込んで 寝ようとしてたのに… 瞼(まぶた)が(瞼(まぶた)が) ちっとも(ちっとも) 重くならない チョコレートのせいじゃないのよ(ないのよ) 恋をしてるせい(いるせい) あなたのこと想う度 目が覚めちゃう チョコレートのせいじゃないのよ(ないのよ) 興奮してギラギラ(ギラギラ) 鼻血とか出ちゃうくらい 普通じゃないの だから頂戴 一欠片(ひとかけら)… チョコレートも そうよあなたも 絶対 諦めない 私のもの チョコレートでもう眠れない(眠れない) カフェインが強くて(強くて) 目を閉じて 1時間 覚醒中 チョコレートでもう眠れない(眠れない) 胸はまだドキドキ(ドキドキ) 面影がちらついてる あなたのせいよ 夢の中でも会いたいのに… |
大声ダイヤモンド <SPY ver.>SPY | SPY | 秋元康 | 井上ヨシマサ | 走り出すバス 追いかけて 僕は君に 伝えたかった 心のもやもやが消えて 大切なものが見えたんだ こんな簡単な 答えが出てるのに 何にためらって 見送ったのだろう? 僕が僕であるために 衝動に素直になろう 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 失うものに気づいた時 いても立っても いられなかった 今すぐ 僕にできるのは この思い 言葉にすること なぜか さっきから 空を見てるだけで 瞳がうるうる 溢れて止まらない 僕たちが住む この世界は 誰かへの 愛で満ちてる 絶対に 君を 絶対に 二度と離しはしない 絶対に 誓う 絶対に やっと 巡り会えたんだ 絶対に 君を 絶対に しあわせにしてみせる 聞いて欲しいんだ 大声ダイヤモンド うじうじしてたって 何にも始まらないよ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! 声に出せば 光輝く 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 僕の愛しさよ 届け! 大好きだ ずっと 大好きだ 風の中で 叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 勇気を出して 言おうよ 黙っていちゃ そのままさ 恥ずかしくなんてないんだ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! | |
寝たふりお料理選抜デザート部(AKB48) | お料理選抜デザート部(AKB48) | 秋元康 | 園田健太郎 | APAZZI | 切ない 愛しい もどかしい 会えない 寂しい 恋しい やるせない 苦しい 真夜中 一人 寝返り ベッドの上 何度 ため息ついて 天井見上げたか? 彼女がいるらしいって 噂では聞いてたよ 諦められるのなら すぐに 諦めるけど 遠くから あなたを見ていて 目を閉じ思い出したって 手には入らない宝石を 眺めてるようなもの 寝たふりするのはもうやめよう ホントの気持ちは眠らない 好きになってしまったのは そう誰のせいでもなくて 私がいけないんだ 寝たふりするのはもうやめよう 眠くないって知っている 自分にまで嘘をついて 夜明けを待つなんてそう馬鹿馬鹿しい カッコつけてるだけ 今夜はどこにいるのか 想像はしたくない LINEとかしてみても 惨めになるだけだし… 絶対に会わなきゃよかった 何度も思ったけど あなたがいない世界なんて 生きてる価値ないでしょう 寝た子を起こしてどうしたいの? ささやかな夢見るように… 窓から夜空眺めても 運命の流れ星は きっと見つからない 寝た子を起こしてどうしたいの? 眠くなるまで起きてよう あなたのこと それ以外は 過ぎてく時間にも興味ないから 今だけは あなたのすべてを 私が独占できる 心に隠した宝石を こっそり 眺めるように… 寝たふりするのはもうやめよう ホントの気持ちは眠らない 好きになってしまったのは そう誰のせいでもなくて 私がいけないんだ 寝たふりするのはもうやめよう 眠くないって知っている 自分にまで嘘をついて 夜明けを待つなんてそう馬鹿馬鹿しい カッコつけてるだけ |
青春フルスロットルTeam H(HKT48) | Team H(HKT48) | 秋元康 | SCONE BEATS | APAZZI | いつか会おうと あんな誓ったじゃないか ヘッドライト 照らすあの日の夜 青臭かった 俺たちの殴り合いは 生きてること 確かめ合いたかった 星空 大の字になったアスファルト ああ なんてちっぽけなんだって 思い知らされたよ あばよ 青春を競い合った湾岸線 おまえのバイク振り切って フルスロットルで 突っ走ったのは ああ 儚(はかな)すぎる人生 これから俺は誰と走ればいい? ここのカーブで 空を飛ぼうとしたのか? 滑走路には 長さ足りねえだろ? おまえの好きな缶コーヒー置いて行くぜ 昇る太陽 泣いてなんかないよ 哀しみ どこまで走れば忘れられる? ああ 右のミラー その中に追いかけて来る涙 友よ いつか語り合った夢を覚えてるか? ここではない海の向こうで 走りたかったな 今日で最後だよ そう 俺も卒業する かけることないバイクのキーを投げる どこかで 響くエキゾースト聞くたびに ああ 熱く燃えたこの時代 思い出すのだろう あばよ 青春を競い合った湾岸線 おまえのバイク振り切って フルスロットルで 突っ走ったのは ああ 儚(はかな)すぎる人生 これから俺は誰と走ればいい? |
やるしかないじゃん櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | Ah! La la la, I believe in you! Yeah! La la la, やるしかないじゃん 僕には何もないんだ(今は) 若さだけ持て余して ここから伸びる一本道 青空へと続く 自分に何ができるか? 頭で考えていても 風車すら回らないさ We have to start. I believe in you! Oh! 風を起こそう Keep it up! Yeah! 心に汗かけ! 時に涙だって流せ! 心拍数上がる度にPassion! 全速力で走り出せ! 影に追いつかれないスピードで… いつの日か わかるだろう 陽があるうちにやるしかないじゃん Ah! La la la, I believe in you! Yeah! La la la, やるしかないじゃん 人間は真っ裸のまま(生まれ) ホント 身軽なものさ(Wow!) 生きてりゃ そのうち荷も増えて 心も重くなるだろう 夢なんかどこにもなくて 無我夢中で探したよ 空だけ青かった No time to spare You can do it! Oh! 地平線へと Keep it up! Yeah! 大地踏み出せ! 頑張った分だけ 近づくよ 青春とは 限りあるMission 嵐のような強い雨に 殴られても 怯(ひる)むことはない 足跡よ 真っ直ぐに進め 絶望するには まだ早いじゃん Ah! La la la, I believe in you! Yeah! La la la, やるしかないじゃん 教会の鐘が響く あの丘まで行ってみようか? 希望とは 一つだけ 願いを持つこと I believe in you! Oh! 風を起こそう Keep it up! Yeah! 心に汗かけ! 時に涙だって流せ! 心拍数上がる度にPassion! 全速力で走り出せ! 影に追いつかれないスピードで… いつの日か わかるだろう 陽があるうちにやるしかないじゃん Ah! La la la, I believe in you! Yeah! La la la, やるしかないじゃん Ah! La la la, I believe in you! Yeah! La la la, やるしかないじゃん |
MERRY CHRISTMAS IN THE KISS少女隊 | 少女隊 | 秋元康 | 松根あや | 昨日から止まらない 粉雪のショールを 窓の外の高いビルが 羽織っている夜 この部屋で灯した 2本目のキャンドル 見つめ合った時を刻む 砂時計 今日は誰にも 邪魔などされずに ずっと2人で 過ごしたい そっと 接吻(くちづけ)しながら Merry Christmas for you! 何んにも言わずに 腕の中に抱いて 接吻しながら Merry Christmas for you! 両手の強さを 愛の言葉に代えて RADIOから流れる ジングルベルのメロディー なつかしくて知らぬうちに 口ずさんでいた いつまでも止まない 空からの花びら 窓を開けてグラスの中 受け止めた ロゼのワインが とてもいい気持ち 肩に凭(もた)れて 眠りたい そっと 瞳(ひとみ)をつむって 10を数えてごらん あなたに言われて 両目を閉じたあとで 瞳をつむって 10を数えてごらん ゆっくり開ければ 指にシルバーリング そっと 接吻(くちづけ)しながら Merry Christmas for you! 何んにも言わずに 腕の中に抱いて 接吻しながら Merry Christmas for you! 両手の強さを 愛の言葉に代えて | |
空に抱かれながら原田知世 | 原田知世 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 受話器から聞こえる 5回目の呼び出しコール 待てないで 電話BOX 凭(もた)れて 指先で そっと切れば 1人きり 答えずいることが あなたのやさしさなのね 黙って聞くだけで……… 空に抱かれながら 愛の痛みを 受け止めるみたいに 空に抱かれながら 街を歩けば 肩が少し寒い ハートに……黄昏…… 永すぎた2人が 少しずつ すれ違った タイミング 接吻(くちづけ)の意味さえ 日常の句読点に なっていた どういう言葉より あなたのその腕の中 抱かれていたかった…… 空を追いかけても 愛の行方は まるで雲の流れ 空を追いかけても 届かぬように 風が過ぎるだけね 瞳に……黄昏…… 空に抱かれながら 愛の痛みを 受け止めるみたいに 空に抱かれながら 街を歩けば 肩が少し寒い このまま……サヨナラ…… |
私の時計林美澪(SKE48) | 林美澪(SKE48) | 秋元康 | The Apple Of My Eye・Anna Kusakawa | The Apple Of My Eye | 洗濯物でも干そうかなんて 抜けるような青空 ぼんやり眺める 今日はどんな一日にしようかな 家でダラダラしようか 出かけてみようか 人生の一瞬を大切にしなきゃね (どこからか吹いて来た風が) 囁いた (Tell me what I should do) 新しいことじゃなく シンプルなこと教えてよ (What do I want?) 欲しいものは何? 自分に聞いてみても やりたいこと見つかりはしない What can I do? 私の時計 何を刻んでくれるの? 進んだ針は 何を残してくれるの? つけっぱなしのRadioから 洒落たミュージックとトラフィックインフォメーション みんな どこかへ行こうとしてるよ Wow Yeah 誰かがいなきゃ始まらないんじゃなく 一人でやるのが一番 楽だって話 一生分の今日をどう生きる? (この胸の片隅の叫び) それが大事だ (I should just get with it) 頭で考えずに 毎日を無駄にはしたくない (I wanna have fun) 何をやりたいか? 自分しかわからない 鼻歌が口ずさめるくらい What's my dream? 未来の時計? どこまで想像できる? 止まった時計 ネジを巻きながら 窓辺に置いた観葉植物 見ているだけだって しあわせな気分になって来る 一分一秒 私の時間よ (Tell me what I should do) 新しいことじゃなく シンプルなこと教えてよ (What do I want?) 欲しいものは何? 自分に聞いてみても やりたいこと見つかりはしない What can I do? 私の時計 何を刻んでくれるの? 進んだ針は 何を残してくれるの? |
最後のピアノ白組(22/7) | 白組(22/7) | 秋元康 | 野井洋児 | 野井洋児 | 最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は ショパン ああ ニュースが伝えてる どこかの争いを 眺めながら思った なぜだろう? 人は誰もみんな 何かを口実に 戦うものなんだ 燃える炎 地図の上 広がってく 哀しみと憎しみたち どこまで焼き尽くすのか 最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は ショパン 瞳に飛び込む その光が あまりにキレイで息を飲んだ 別れの瞬間 弾いていたのは 誰だ? ああ 終わりの始まりに どこからか聴こえた あなたへのサヨナラ 夢の終わり もう二度と止められない そんな悲劇の連鎖よ 全てをデリートしても… 最後のその時 何を弾くの? 記憶の回路が切れる前に… 誰もが知ってる 切なく甘い メロディー 心に響いた その旋律 二色の鍵盤 踊る指が 言葉の代わりに 囁いていた あれは… ショパン 最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は 「聴かせて欲しい」 最後のその時 何を弾くの? 記憶の回路が切れる前に… 誰もが知ってる 切なく甘い メロディー 心に響いた その旋律 二色の鍵盤 踊る指が 言葉の代わりに 囁いていた あれは… ショパン |
うしろゆびさされ組オメでたい頭でなにより | オメでたい頭でなにより | 秋元康 | 後藤次利 | 長い渡り廊下であの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNEのように 俯いて うしろ姿をそっと見送った 趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組) 夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬抱いていた 誰も知らないの 自分を騙せない だけど... だけどそんな生き方が 何かにこぼれていくわ ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 型にははまれないと いびつと言われたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組) ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組) | |
チューストライクNMB48 | NMB48 | 秋元康 | 田中マッシュ | 田中マッシュ | Yeah!! パリラリ パリラ パリラ Woh woh Woh who パリラリ パリラ パリラ Woh woh ショウウインドウ 鏡にして 自分をチェックしたけど モテないタイプじゃないのに 全く 声を掛けられない 世界中 男はいるけど どれも 引くて数多 予約済み ハイスペックは大人気 残りものには福があるってよく言うじゃない? チューストライクまで 絶体絶命 ここから何とかしなくっちゃ 誰とチューすりゃいい? 背水の陣 当てるだけでいい 見逃したくなんてない たった一人を選んで 私 見る目がなくて 三振ばかりで いつも落ち込んでた 切ない青春 チューストライク パリラリ パリラ パリラ Woh woh 私だってイケてるでしょ? 男たちは見る目がない みんなが羨むようなカップルになったことがない 出会いって不思議 神様の仕業(しわざ) 焦って手を出しちゃうと そういつしか戦力外 スマホの全データを消去したくなるものよ チューストライクでも ファールで粘りたい そのうち当たるでしょう 内野安打でいい 追い込まれたって 運命の一球 デッドボールでも歓迎 何としても 塁に出る 釣り球も堪(こら)えて 最後まで諦めずに 絶好球を ひたすら 待ってる チューストライク Woo ahh woo ahh Woo ahh woo ahh チューストライク チューストライクまで 絶体絶命 ここから何とかしなくっちゃ 誰とチューすりゃいい? 背水の陣 当てるだけでいい 見逃したくなんてない たった一人を選んで 私 見る目がなくて 三振ばかりで いつも落ち込んでた 切ない青春 チューストライク パリラリ パリラ パリラ Woh woh Woh who パリラリ パリラ パリラ Woh woh |
もう純情は邪魔なだけ晴れた日のベンチ(22/7) | 晴れた日のベンチ(22/7) | 秋元康 | 森いづみ | 森いづみ | 誰かの言葉を信じ込み 何度 今まで頷いたか でも それは嘘だと言われたって 白い心は染まってた 大人になるってこと そう全部 疑うこと あれもこれも怪しいと 知った上で 騙されてればいい ああ もう純情は邪魔なだけ 守られちゃ重荷になる 汚(よご)れたところで失うものはない さあ 泥の中 走って行け 好きなように生きていかなけりゃ やってられないよ 未来 こうした方がいいと諭(さと)されて 首を振れずに 従った日 そう そして自分を見失った だから個性も色もない 自分らしさって何? わがままを言うことなの? 着ているもの 脱ぎ捨てて 真っ裸の感情を見せよう さあ もう 飾ってもしょうがない 装いで誤解される メイクを落とせば涙も拭えるし… 今 雨の中 ずぶ濡れもいい カッコ悪い生き方をすりゃ きっと 愛されるはず “汚(けが)れのない”って何? 真っ新(まっさら)でいるってこと? 道の上で転ばなきゃ 力強く完走できないよ 人生 もう純情は邪魔なだけ 守られちゃ重荷になる 汚(よご)れたところで失うものはない さあ 泥の中 走って行け 好きなように生きていかなけりゃ やってられないよ 未来 奪ってちょうだい 純情 |
おととい愛して立花理佐 | 立花理佐 | 秋元康 | 筒美京平 | ガラスの窓に 青い目のイヤリング 左の耳に静かに押し当てて AH− 哀しみを AH− ひんやりと AH− 聞いていたわ あなたから 今日 ごめんと 打ち明けられて つぶやいて そう 最後に 深呼吸した どうなるものでもないけど “おととい愛してよ” 思い出なんて 次の恋の邪魔だから 涙集めて ゆっくり飲み込んだ AH− 淋しさが AH− ちくちくと AH− 胸が痛い あなたとは その出逢いが 遅すぎたのね これ以上 もう 誰かを 傷つけないで どうなるものでもないけど “おととい愛してよ” あなたから 今日 ごめんと 打ち明けられて 本当は そう いやよと 泣きたかったわ 何度も 何度も つぶやく “おととい愛してよ” | |
それまでの猶予乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | フジノタカフミ | 玉木千尋 | 午前0時過ぎの古い体育館 耳をつんざくようなクラブミュージック 誰かが持ち込んだ巨大なスピーカー コンピューターが操る照明 Why don't we? Why don't we? Why don't we? Why don't we? 大人たちに隠れて We wanna dance. We wanna dance. We wanna dance. We wanna dance. 夜が明けるまで踊りたい 企(たくら)んだのは誰? 参加したのは誰? 帰ったのは誰? 恋をしたのは誰? 眠るように 僕たちは生きていたいだけ どんな夢を見ていても いつか必ず 覚める 若さとは目を瞑(つむ)ること それまでの猶予なんだ NaNaNa… NaNaNa… フローリングの上でステップを踏んで 床が鳴いているような靴の音 昼間の顔と違う集団の心理 優等生でいられない抵抗 Wanna be an adult Wanna be an adult Wanna be an adult Wanna be an adult 学校の監獄で What do you think? What do you think? What do you think? What do you think? どうやればあっと驚くと思う? 首謀者は誰だ? さあ やったのは誰だ? 逃げたのは誰だ? 楽しんだのは誰だ? 踊るように 君たちも生きたいだけだろう? 一度きりの人生だ 堕落とは悪じゃなく 快楽を知ることかい? いつまでが猶予なんだ? NaNaNa… NaNaNa… 踊っているのは誰だ? 止めていたのは誰だ? 眠るように 僕たちは生きていたいだけ どんな夢を見ていても いつか必ず 覚める 若さとは目を瞑(つむ)ること それまでの猶予なんだ NaNaNa… |
真っ白に塗り直せ!僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 高木龍一 | 高木龍一 | やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる 誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ 引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める 様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない 真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ 記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか? 自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない 汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい 未来よ 様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない 真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ 記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ |
キスのシルエット乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 原一博 | 原一博 | Fu-u u-Fu-u YaiYaiYaiYaiYaiYai… 初めて会った 偶然なのに 運命を感じる 第一印象 タクシー止める理由ないだろう? もう少し 近づいて君を知りたい もっと(もっと) こっちにおいで(僕の方) 揺れる(揺れる) アスファルトの上(ステップ) 回れ(回れ)腰を抱き寄せ 傘はそこに捨ててしまえ 君と 雨の中で踊った 二人 ずぶ濡れのままで 髪の雫(しずく)は(NonNonNon) 言葉のように(NonNonNon) 僕の気持ちを伝えようとする いつだって 恋は照れ臭い 見つめちゃ言えない 時間(とき)を忘れて まるでダンサー 激しいキスのシルエット こんな通りのど真ん中で 他人(ひと)の目なんかは気にしなくていい どうせ濡れたくないんだろう 見て見ぬふりして 距離を置いてる 心(心)曝(さら)け出そうよ(隠すなよ) 君も(僕も)裸になって(素直に) 獣(みたく)本能のまま 大きな声で叫ぶんだ 雨はずっと止む気配もなく 強く降り続けている ピアノの鍵盤(Yeah YeahYeah) 叩く指先(Yeah YeahYeah) どんなメロディ奏(かな)でているのか? 冷静になっちゃ恋なんて 醒めてしまうもの 君を折れるほど 抱きしめながら 美しいキスの蜃気楼 雨の中で踊った 二人ずぶ濡れのままで 髪の雫(しずく)は(NonNonNon) 言葉のように(NonNonNon) 僕の気持ちを伝えようとする いつだって 恋は照れ臭い 見つめちゃ言えない 時間(とき)を忘れて まるでダンサー 激しいキスのシルエット Fu-u u-Fu-u YaiYaiYaiYaiYaiYai… |
Mr. Mon.平山みき | 平山みき | 秋元康 | 筒美京平 | 高そうな花 かなり 束ねて この部屋を ノックするけれど そんな すぐに開けないわ 心の扉 もしも 急ぎなら 他を当たって わざと 意地悪言ってるわけじゃない お安い恋は気に入らない どうする? Mr.Mon. 素敵な月曜の男 Mr.Monday 待ってるかしら? どうする? Mr.Mon. 素敵な 月曜の男 Mr.Monday ちょっとたのしみね プレゼントなら そこに置いてよ もらうのは 嫌いじゃないけど 欲しいものは何もない 面倒くさく なければ それでいい 楽な性格 無理に強がり言ってるわけじゃない 今度の恋は わりとマジよ ごめんね Mr.Mon. 何度も通わせたりして Mr.Monday 馬鹿な話 ごめんね Mr.Mon. 何度も通わせたりして Mr.Monday また 来週ね だけど 本当のこと言えば 私 ひまなの 月曜以外 他の6日間は1人 待ってるは ロマンス どうする? Mr.Mon. 素敵な月曜の男 Mr.Monday 待ってるかしら? どうする? Mr.Mon. 素敵な 月曜の男 Mr.Monday ちょっとたのしみね 他をあたってね | |
笑顔のチャンス瀬戸内PR部隊(STU48) | 瀬戸内PR部隊(STU48) | 秋元康 | 横井香菜 | 中川西義雄 | 僕はいつも悲しいことに出会うその度 そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ 決して涙 我慢をするためじゃなくて 過去を振り返りたくなる まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に 普段から無口な父親にこう言われた 悔しいと思っているなら 泣くんだ 次は勝とうと思えばいい 自分の部屋の窓から見た 沈んで行く夕陽の空を 大人になっても覚えている 何があろうが一日は終わるんだと… ああ 誰にも一生忘れない 空の色があるらしい いくつもの青やいくつもの赤があるって この目で見て知ったよ だから 今でも時々 思い浮かべる 知らないことや知らない色 ここで立ち止まりたくない このまま進もう 悲しみとは きっかけ ああ 笑顔になれるチャンスさ もう少し休んだら 顔を上げてごらんよ さっきとは 全然違った景色が広がる 真っ暗な夜にひっそりと輝いた 数多(あまた)の星が希望だよ 何もないと見過ごしてた 普通の一日のどこかに 自分にとっては大切なもの 紛れ込んでいたことに 今さら気づく ああ 世界は静かに回ってる 少しずつ色を変えて 知ってる色だと油断をしてるうちに 知らないことだらけになる だから 自分でカーテン開けながら 見たことない空を見よう 東の地平線辺りが明るくなったよ 白と青が混ざった ああ 新たな 夜明けの色 自分は弱いって 認めながら 人は生きて行く ボロボロになって 祈り始める 笑顔になれますように… ああ 誰にも一生忘れない 空の色があるらしい いくつもの青やいくつもの赤があるって この目で見て知ったよ だから 今でも時々 思い浮かべる 知らないことや知らない色 ここで立ち止まりたくない このまま進もう 悲しみとは きっかけ ああ 笑顔になれるチャンスさ |
偶然の後で川島なお美 | 川島なお美 | 秋元康 | 重永亮介 | 大嶽香子 | 季節が過ぎて 衣替えのように クリーニングに出す恋がある この部屋のクローゼットに掛けられた 裸のハンガーが覚えてる このまま一人で生きてゆく あれから自分で決めたのに… 偶然 巡り逢い 偶然 惹かれ合い 私の何かが変わってく AH 心にしまっていた お気に入りの服を探してる 偶然 求め合い 偶然 愛し合い 二人 ずっと ずっと AH 一緒に歩きながら あなたと確かめたい 奇跡 キスの数だけ 大事な人になり 洗濯物さえも愛しくて あなたのプロポーズ 頷いた夜 生まれて来た意味を知らされた 愛とは日向(ひなた)のようなもの そこにいるだけで暖かい 最後に 巡り逢い 最後に 惹かれ合い すべてに 素直になれた人 AH どこかで見失った 未来の半分が見つかった 最後に 求め合い 最後に 愛し合い 永久(とわ)に きっと きっと AH この世が終わる日まで あなたと生きることが 運命 偶然 来た道の 偶然 その途中 一番 好きな服に着替えて AH 遠回りしたことも 思い出し笑いしてみたい 偶然 広すぎる 偶然 この世界 二人 やっと やっと AH 偶然のその後で 指輪を交換する奇跡 |
そよ風になれるならブルーベリーソーダ | ブルーベリーソーダ | 秋元康 | YSU | YSU・今村良太 | 黄昏の少し前 放課後のグラウンドで あの人の影だけが伸びて行(ゆ)く まるで 何回も眺めている 時計の針みたいに ずっと待ち侘びたままのその背中 野球部の(シートノック) 終わらない(金属音) 教室の窓辺から カーテンめくり じっと 声に出さない 恋をしていました そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない Woh oh oh... 汚(よご)れてるユニフォーム あの人の背番号 陽が落ちて少しずつ消えて行(ゆ)く そんな 遅くまで白いボール 追いかけようとしても 星に変わるスピードの方が早い もうちょっと(新校舎で) 一人きり(待ってようか) 偶然のふりをして 昇降口で なぜか こんな時間に バッタリ会いたくて… そよ風は いつの間に強く 木々たちをざわざわと 揺らし この胸の高鳴りに自分で驚いてしまったの いつかは この想い 正直にきっと 目を合わせ 伝えられるはず それまでは そっけなく じゃあねとすれ違う それだけで幸せよ そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない Woh oh oh... |
川の流れのように吉幾三 | 吉幾三 | 秋元康 | 見岳章 | 野村豊 | 知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 あぁ川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて あぁ川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢 探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから あぁ川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい あぁ川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら あぁ川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい あぁ川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら |
愛の時効中谷満男 | 中谷満男 | 秋元康 | 青野ゆかり | 鈴木豪 | 夜の雨が降る 北新地 すれ違う 傘の中 訳ありの女(ひと) 水商売 戻ったのか しあわせにも 逃げられたのか 涼子 惚れていたんだ 今なら言える 涼子 昔話さ 愛の時効よ 声を掛けようと 思ったが 立ち話 してみても 着物が濡れる あの占い 外れたのか 男なんて もう懲りたのか 涼子 惚れていたんだ あの頃 俺は… 涼子 後ろ姿に 愛の時効よ 引きとめたら どうなってた? 安い指輪 してくれたのか 涼子 惚れていたんだ 今なら言える 涼子 昔話さ 愛の時効よ |
電線は消えてもプリマステラ(SKE48) | プリマステラ(SKE48) | 秋元康 | 園田健太郎 | 風に震えるあの電線は いつしか空から もう消えてしまった 鳥も休む場所 見つからずに 僕らの頭上をぐるぐる回る 街は変わって行くって わかっていたから 今でも 君が待っているなんて 知らずに… 愛はあの日のまま いつまでも輝きながら そこにある気がした 歳月(とき)に流されても この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる 家(うち)の窓から 一直線に 海に沈んでく 夕陽が見えるんだ 目の前の電線がなければ しあわせになれると 思い込んでた 心 遮(さえぎ)ってたのは 素直になれない僕だよ 誰のせいでもなかった 誤解さ 愛を避けてたのか お互いに その手伸ばさずに遠くから眺めた もっと 愛し合えば 邪魔なもの 全部 視線から消えてくって知らなかったんだ 愛はあの日のまま いつまでも輝きながら そこにある気がした 歳月(とき)に流されても この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる | |
神様も呆れるくらいにSHOWROOM選抜(STU48) | SHOWROOM選抜(STU48) | 秋元康 | YSU | APAZZI | 夢は 朝には覚めるけど こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた 理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方ないよね 希望を持つのは(いつも) 重いけど 下を向いているだけでは 大事なものが見えなくなるよ 覚めない夢もある 神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない いいことがあれば 悪いことだって そりゃ 時にはあるもの それでも明日は 幸せになれるようで 人は眠りにつくんだ 努力は報われる(なんて) 思ってないけど(きっと) 空振りばかり(じゃない) やってみようよ 自分の気持ちに(ちゃんと) 向き合って さあ 正直に生きてみるか 絶対に欲しい 絶対に叶えたい 無理もいいもんだ 一生に一度のお願い 誰だって持っているよね 他のことはどうでもいい だからなんとかして そんなオーバーなことなのか 笑うかもしれない 頼むよ 君だけは譲りたくないんだ 神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない お願い 君を僕のものにさせて |