船村徹作曲の歌詞一覧リスト  658曲中 601-658曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片瀬月島倉千代子島倉千代子美空ひばり・補作詞:星野哲郎船村徹蔦将包木の芽流しの 雨も止み 月が出ました 天城山 夜の湯船に 徳利を浮かべ 冷やで呑んでた あのひとの 面影恋し 胸恋し  十五夜の 月はまんまる 心は四角 とんでゆきたや 遠い空 夢で逢うよじゃ まだ遠い 昔なつかし…夜の月  好いて別れた あのひとは 何処でこの月 見てるやら よりを戻せぬ 湯の街ぐらし ほめる相手が 鴎では おしゃれしたって つまんない
新宿情話大川栄策大川栄策猪又良船村徹新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて 泣いてるヒロ子 三畳一間でよかったら ついておいでよ ぼくんちに  東京は 広いから 親も故郷も 知らない人が ヒロ子の他にも いっぱいいるさ 泣くのはいいけど 泣いたなら ぼくの笑顔が 見えなかろう  これからは どうなるの 赤いランプの 最終電車 しょんぼり見送る ヒロ子の涙 風呂敷包を 中にして つなぐ手と手に 霧がふる
柿の木坂の家細川たかし細川たかし石本美由起船村徹春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機(はた)織りながら 暮していてか
銀座すずらん通り舟木一夫舟木一夫丘灯至夫船村徹あなたの明るい 笑顔を見れば 僕には辛い なにもない ごらん 今宵の あの窓も ああ 夢の東京 すずらん通り 楽しく若い 灯がともる  夜霧があなたを 濡らさぬように かばって歩く 石だたみ 花を買おうか 花束を ああ 夢の東京 すずらん通り ふたりの夜の 思い出に  今夜はかくれて 見えない星も 晴れれば顔を 出すだろう ふれる手と手の 指切りに ああ 夢の東京 すずらん通り 約束しよう しあわせを
津和野川舟木一夫舟木一夫吉田旺船村徹津和野さみだれ 銀の糸 添えぬ恋ゆえ さだめゆえ にげてきました 山間(やまあい)の宿 君は人妻 やつれ髪  細いえりあし 宿鏡(やどかがみ) どうか私を ゆるしてと 袂ぬらして おびえる君を 抱けば篠つく 軒の雨  瀬音雨音 津和野川 人目しのんで 明日から 生きる不幸は つらくはないが 君のなみだが 身を責める
こころ妻北見恭子北見恭子星野哲郎船村徹あなたの残した 吸い殻を かぞえる女に なりました そばに居たって 遠いのに 離れて待てば 一夜でも 死ぬほど長い こころ妻  あなたはどうして あなたなの 私はどうして 私なの 他の二人で あったなら この世の涯ての 涯てまでも 離れずついて ゆくものを  あなたに貰った 涙なら 泣くのも たのしい しのび逢い そっと手のひら みせあって 灯影によれば 身を千切る 片瀬の夜の 別れ風
その人は昔舟木一夫舟木一夫松山善三船村徹その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は 昔 山の谷の 白百合だった  その人は 昔 夜空の星の 輝きだった その人は 昔 僕の心の 灯だった  でも その人は もう 今は いない  その人は むかし 僕の すべて 今もその人は 思い出の 丘に咲く ひな菊の花  その人は むかし 僕の いのち  今もその人は 僕の日記を 埋める かがやき  その人は むかし 僕の ちから いまもその人は 僕をやさしく みつめる こいびと  でも その人は もう 今は いない  その人は むかし 玉石の 荒い 波ぎわ  若駒の たてがみ つかみ  いらだつ 海の向うを 見ていた  胸をはって
おんなの出船GOLD LYLIC松原のぶえGOLD LYLIC松原のぶえ山田孝雄船村徹涙 涙 涙 涙 涙枯れても 枯れるな恋よ 船に 私は乗る あなた 桟橋で 白いテープを引く お別れ波止場 サヨナラ サヨナラ おんなの出船  夢を 夢を 夢を 夢を 夢を下さい おんなの夢を 明日は どうにかなる 今夜 見る夢に 愛を信じて行く 一人の旅路 サヨナラ サヨナラ おんなの出船  心 心 心 心 心あげます おんなの心 他に 何もない あげる ものなんて 沖じゃカモメが泣く お別れ波止場 サヨナラ サヨナラ おんなの出船
命よ島津亜矢島津亜矢星野哲郎船村徹蔦将包越えてはならぬ 垣根をこえて 咲かせた花も 色あせて 思い出だけが 道しるべ ああ 人生 いろは坂 恥じらう心 鞭打ちながら 命よ命 いずこへゆく  届かぬ星に 手をさしのべて 転がり落ちて また登る 愚情(ぐじょう)の旅は いつ終わる ああ 人生 九十九折(つづらおり) 誰かを酔わせ 誰かを泣かせ 命よ命 いずこへゆく  始めがあれば 終わりがあると わかっていても 悟(さと)れずに 奪うがために 嘘をつく ああ 人生 折り返し 灯りも見えぬ 彼方(かなた)を指(さ)して 命よ命 いずこへゆく
化粧北条美樹北条美樹星野哲郎船村徹蔦将包女が口紅 ひくときは みれんに区切りを つけるとき 道頓堀の 花に群る 遊蝶たちとの 人情芝居 顔で負けても 色で勝つ  女が黒髪 切るときは 涙と一線 画すとき 宗右衛門町の 昔泣かせた 痛みも忘れた あいつの前を 笑い顔して 歩きたい  女が着物を 着るときは ときめく相手に 出逢うとき 堂島川の 橋を渡れば お初徳兵衛の 悲恋の歌が いまもきこえる おぼろ月
若かりし母の歌北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹旅から帰る 父を待ち 夜なべに励む 女でした 子供は早く 寝なさいと 頭をなでながら うたってくれた まだ若かりし あの母の歌  夜汽車で帰る 父のため 寝酒をつける 女でした 父ちゃんだけで ごめんねと 子供の前でも のろけてみせる まだ若かりし あの母の声  便りもくれぬ 父のため 陰膳よそう 女でした 夕飯どきが くるたびに 時計を見上げては ためいきついた まだ若かりし あの母の瞳よ 
花の生涯北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹人は何かに 打ち込むときの 姿がいちばん 美しい これが仕事と 男が決めた 道に上下があるもんか 流されながらも 力のかぎり  生きる 生きる 生きる それが それが それが 花の生涯だ  谷の紅葉を こぼれた露も 流れて千曲の 川になる 他人の知らない 涙を噛んで 明日につなげる 今日の負け そしられながらも 自分を曲げず  生きる 生きる 生きる それが それが それが 花の生涯だ  人と生まれて 心を待てば すててはゆけない 道がある 蔦や小枝は ちぎれもするが なんで切れよう 情け糸 ひとつの命を 刻んで分けて  生きる 生きる 生きる それが それが それが 花の生涯だ
息子北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹出てゆくおまえの その背に 遠い昔の 俺を見た 旅がしたけりゃ 行くがいい すり傷 切り傷 胸の傷 いっぱいつけて 大きくなれや 男になって 戻って来いや  惚れたらとことん やり通す それが生きると いうもんだ 夢はおまえの 青春さ 石でも球でも 木でもいい 命の通よう 仕事をしろよ 何もせずに わがまま言うな  くじけたときには ふるさとの 海を思って がんばれよ 風に向かえば 波が立つ 横波縦波 地獄波 乗りこえながら つかんでおくれ おまえの明日は おれたちの希望
激唱 ~青函トンネル~北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹生まれたからには 死ぬまで生きて 誰にもやれない バカをやれと 燃える親父の 心を継いで トンネル掘って 二十年 津軽の海の いまその下を ああ ああ・・・ 北海道の風が吹く  泥水吐き出し 暴れるヤマも 男の誠にゃ 牙をたたむ 女入れない 切羽の底で 一寸先も わからない 運命の闇を 砕いて越えた ああ ああ・・・ 涙を語れ削岩機  荒海へだてた 吉岡 竜飛 歩いて行く日が 来たぞお前 晴れのこの日を 待てずに逝った 友の形見の ヘルメット 供えて祝う コップの酒に ああ ああ・・・ 列車が走る まぼろしの
北島三郎北島三郎志賀大介船村徹あかね雲 ちぎれ雲 あの山越えて 何を見た あの川越えて 何を見た  恋 故に 頬染めて 愛 故に 涙する 人の世の いとなみは ひとときの 夢遊び 宴に始まり 宴に終わる いとおしき 熱き血潮よ  風 故に さまよいて 星 故に 佇ち止まる 独り立つ さくら木に 咲きし夢 散りし夢 宴に始まり 宴に終わる さかずきの 淡き花びら  友 故に 今日を生き 君 故に 明日を待つ 過ぎ去りし 思い出と 語り合う 一里塚 宴に始まり 宴に終わる しあわせは 生きる事なり  あかね雲 ちぎれ雲 あの山越えて 何をみた あの川越えて 何をみた 
塩屋崎GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり星野哲郎船村徹つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった その指を 砂にまぶして 指輪をつくる 哀しい癖を おぼえていたら 私と遊ぼう 塩屋のかもめ  海があんまり 広いから 嘘がつけなく なるんだね とてもあいつが 恋しいと 白い貝殻 並べて書くの 子供のように 素直になった 私と語ろう 塩屋の海よ  負けちゃだめよと ささやいた ひとり自分に うなずいた 波をのりこえ 波がくる 海をみてると 勇気が出るの 逢えないつらさ こらえて生きる 私と歌おう 塩屋の灯り
バイバイ波止場北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹出航知らせる 航海灯に さらば名残りの グラスがおもい うしろ向かずに 帰っておくれ 君の顔みちゃ 錨(いかり)が巻けぬ  さよならよも 言わない先に まつげぬらすか かわいい涙 ゆうべあれほど 泣いたじゃないか どうか笑顔で 送っておくれ  船のマストに 点ってゆれる 星をあの娘(こ)の こころとだいて 男マドロス ジャケツの胸に おどる涙を 誰知るものか
可愛い女藤圭子藤圭子中山大三郎船村徹まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに 気をつかい 一歩さがって 泣くばかり  わたし生まれは よくないし ひとりじゃなんにも 出来ないし 酔ったあなたに ぶたれても 今の暮らしで しあわせよ  あなたひとりを 生きがいに 一生懸命 つくします もしも 別れが来るときは つくしたりない ためでしょう  いじめられても いいんです 叱られたって うれしいの 顔をうずめて 眠れたら 何の不満が ありましょう  生きてゆきましょ 二人して 世間の陰口 気にせずに そしてゆとりが 出来たなら 旅もしたいわ そこらまで  晩の買物 すみました 洗たく物など たたみます あなたのシャツを 抱きしめて バスのつくのを 待ってます
お上手小唄森若里子森若里子星野哲郎船村徹美味しいお酒を 飲むときは 小さく見えます 盃が 私もあなたに 抱きよせられて おいしそうねと 言われたら ちょこんとその手に ちょこんとその手に 乗りますわ  惚れさせ上手な ひとなのに 諦めさせるの 下手なひと こぼしたお酒を 拭くふりをして あっとこっちを つねる手を こりゃまた上手に こりゃまた上手に 握るひと  好かれるているのを 知らないで 悩んだ昔が ありました 差された盃 こころの小径 口紅(べに)は拭かずに 返せよと お上手言う人 お上手言う人 大好きよ  同じお墓に 入ろうと 殺し文句を 言うあなた 誰かに使った ことばでいいの 惚れたあなたの 嘘ならば 知っててその手に 知ってその手に 乗りたいわ  君には僕より もっとよい 男(かれし)を見つけて あげるよと 恩着せがましい 別れのことば いやよ今更 途中下車 あなたはほんとに あなたはほんとに 逃げ上手  桜は見頃の 春なのに 私は松の木 待ち呆け あなたは上野の 千本桜 姿よけれど 木が多い 今夜もコーンと 今夜もコンと 鐘が鳴る
恋々虫森若里子森若里子星野哲郎船村徹雨が結んだ 恋の糸 雨のふる夜は しくしく痛む 恋々虫々 なみだ虫 傘たたむ 音にだまされ 襟かき寄せりゃ またも空似の 人ばかり  いまも独りと 聞いた夜は 私(うち)も独りと 聞かせてみたい 恋々虫々 恋の虫 夏痩せと 嘘をついては ほろりと涙 ふられましたと 言えもせず  外は今夜も 雨なのか くわえ煙草が しめって歪む 恋々虫々 みれん虫 貸す膝を 持っていながら 借り手がなくて ひとり写真を 抱いて泣く
浮彼女森若里子森若里子星野哲郎船村徹あなたしか 入れないのよ 隙間だらけの 胸なのに 月を待ってりゃ 雨がふる 梅を待ってりゃ 鹿がなく どうせ人生 花合わせ 要らないカード 捨ててくことが 浮かれ女ですか なぜですか  思い出を 胸から出して そっと磨くの ため息で 愛は余って いませんか 少し余分は ないですか ほんの欠けらで いいのよと 寝みだれ枕 裏返しつつ あなたを呼ぶの まぼろしの  さよならに さよならしたの 夢で毎晩 逢ってます 側にいたのは 誰ですか あれが噂の 女(ひと)ですか どこがいいのよ 私より 口惜しさ酒に まぎらすことが 浮かれ女ですか なぜですか
錦川物語森若里子森若里子星野哲郎船村徹赤い小さな 下げ鞄 長い黒髪 三つ編みの 昔を知るひと いまはなく 幼ななじみの 錦帯橋(きんたいきょう)を 風と渡れば 山かげに おもかげ色の 灯(あかり)がうるむ  桜並木の ぼんぼりも 白い河原の 石ころも いまもし言葉を 話せたら 噂するでしょ 小さな恋の 花が蕾で 散った日の 五つの橋の 物語り  燃えるかがり火 赫々(あかあか)と 水の面(おもて)に 散る火の粉 想い出ゆさぶる 鵜飼船 あれはいくつの 夏だったやら 遠く儚ない 人の世の さだめを映す 錦川
夜がわらっている織井茂子織井茂子星野哲郎船村徹酒があたいに惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ 酒なんて大きらいさ 夜がクスクス わらうから 飲めるふりして 飲んでるだけさ  愚痴があたいを 責めるのさ 昔の約束ァ どうするッてさ きらいさ きらいさ 愚痴なんて 消えちゃいな 夜がジロジロ 見てるから ちょっとしんみり してみただけさ  夢があたいに からむのさ まことの心を きかせろッてさ きらいさ きらいさ 恋なんて まッぴらだ 夜がゲラゲラ わらうから 口惜し涙が こぼれるだけさ
雨の夜あなたは帰る吉幾三吉幾三吉岡治船村徹京建輔雨の夜(よる)に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡(ぬ)れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら  雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するあたし  雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨
思い川森若里子森若里子星野哲郎船村徹寒いでしょうね ふるさとは ごめんなさいね 行けないで 乳房知らない わが子のために 誰の祈りか 紙の鶴 ゆれて流れる 思い川  終着駅の 向うには 灯りもあれば 愛もある くらい宿命(さだめ)を ひきずりながら 負けてしまった 弱虫の こころ励ます 思い川  がんばりましょう あなたしか あなたを救う ひとはない そりゃあ死ぬのは なんでもないが 生きるつらさを のりこえりゃ 春が又くる 思い川
鳩のいる港町森若里子森若里子星野哲郎船村徹鴎にまじって 育った鳩は 自分を鴎と 思ってた 木の実を拾わず 鰯を餌に やがて鴎に 恋をして 添えない運命に めぐり逢う そんな女の お店がひとつ ぽつんと灯りを 点す港駅  波止場を塒に 育った鳩は 自分を鳩と 気付かない 港を出てゆく 外国船の 白いマストを 追いかけて 溺れてわめいて 目がさめる そんな女の のれんが今日も 夜風にゆれてる 北の岬町  鴎にまじって 育った鳩は 鴎の声色 使ってた それでもやっぱり 鴎にゃなれず 泣いて涙も かれたけど あきらめ切れぬと あきらめた そんな女の 意気地がひとつ ぽつんと灯りを 点す港町
おしろい舟森若里子森若里子星野哲郎船村徹風がなくても 女はゆれる まして涙の 流れ川 恋に破れた おしろい舟の 夢をつなげる 止まり木は 酒という名の 船着場  笹の小舟に 蝶々の恋を 乗せて流れた 三十路川 浮いた浮いたの 夢からさめりゃ あなたなしには 生きられぬ 悔みばかりが 肌を刺す  廻りつづける 運命(さだめ)の水車(すいしゃ) 過去が凍てつく 酒場川 夢を失くした おしろい舟の 折れた身棹(みざお)に 止まるのは 過去という名の 赤とんぼ
どうせ拾った恋だもの初代コロムビア・ローズ初代コロムビア・ローズ野村俊夫船村徹矢っ張りあンたも おんなじ男 あたしはあたしで 生きてゆく 今更なにを 言ってるのさ 気まぐれ夜風に 誠なんかあるものか 捨てちゃえ 捨てちゃえ どうせひろった 恋だもの  飲もうと酔おうと あたしの勝手 余計なお世話だ よしとくれ 愚痴ってみても 仕方ないさ 女のこころを あンたなんか知るものか 捨てちゃえ 捨てちゃえ どうせひろった 恋だもの  笑っているのに 涙がにじむ 並木の夜星よ 見るじゃない 泣かなきゃすまぬ 年じゃないさ 気まぐれ男に 未練なンかあるものか 捨てちゃえ 捨てちゃえ どうせひろった 恋だもの
なみだの宿美空ひばり美空ひばり古木花江船村徹想い出の 想い出の 湯の街あかり 女ゆえ女ゆえ 涙にぬれて さよならを さよならを 告げたあの夜  汽車がくる 汽車がくる わかれを連れて 海沿いの海沿いの さびれた宿に 泣き虫の 泣き虫の 影がくずれる  いやだよと いやだよと 泣いてたあの娘 いやだっていやだって ゆかなきゃならぬ 湯の町に 湯の町に 咲いた恋花  矢絣(やがすり)の 矢絣の 似合うほそい娘 おまえにはおまえには 母の田舎で 針仕事 針仕事 させておきたい
おんなの生命三條正人三條正人池田充男船村徹愛のためなら 散るのもおんな 罪を背負って 生きるもおんな おんな 哀しい 一途な花に ああ だれか… 愛をください 愛がわたしの 生命です  つくす優しい 妻にもなれず まして賢い 母にもなれず 泣いて絆を 断ち切るつらさ ああ きょうも… 夢を見ました 夢でわが子を 抱きました  落葉ころがす 木枯しだって いつかわたしに 幸福はこぶ 耐えて 三百六十五日 ああ あなた… 春を待ちます 春の門出の 花吹雪  
今更岬堀内美和堀内美和星野哲郎船村徹髪ふり乱して 岩を打つ 波は私の 心です たとえ誰かを 泣かせても いまさら あなたを ゆずれない ここは女の つらい女の 今更岬  涙も嘆きも ため息も 惚れたあなたの 贈りもの いやな噂が 責めるけど いまさら 水には 流せない 意地をひきずる 夢をひきずる 今更岬  一線越えたい 男だから かくごしてます 恋仇 つける鎖は ないけれど いまさら 他人に 戻れない ここは最果て 恋の最果て 今更岬
寒椿森昌子森昌子中山大三郎船村徹森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば 別れのことば たそがれに 雨ふれば あのくちづけが 胸にしみじみ よみがえるのよ お願い あなたに逢いたいの  そうよ見はてぬ 夢だけど 夢ひとつなけりゃ つらいもの 夜がふけて 星みれば あのささやきが 夜明けごろ 鳥なけば あなたの顔が 胸の痛みに 浮かんで消える お願い あなたに 逢いたいの  花にたとえりゃ 私など 森かげに咲いた 寒椿 だれひとり ふりむいて くれないけれど せいいっぱい花びらを つけては散らす それがさだめね 悲しいものね お願い あなたに逢いたいの
北国の子守唄美空ひばり美空ひばり吉岡治船村徹船村徹しばれてナー しばれてしばれて 吹雪いたあとは 浜に流氷が やってくるヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー 寝ないで泣くなら 抛(ほう)りだすヨー  昨夜はナー 昨夜は昨夜は 出稼ぎにでた 夢でとうちゃんと 逢っていたヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー 寝たらばお前も 夢を見るヨー  待ってろナ 待ってろ待ってろ エゾヒメ菊が 浜に咲いたら 春になるヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー それまで待てなきゃ 抛(ほう)りだすヨー
北の大地冠二郎冠二郎星野哲郎船村徹はるかなる 北の空 木霊(こだま)も叫ぶ エゾ松林 母の大地に 根を下ろし 雪を吸い みぞれを背負い この人生を アア……ア… 噛みしめる  鈴蘭よ ハマナスよ 出逢いの時を 信じて耐えた 愛がそのまま 花となる その姿 その凛々(りり)しさが 凍(しば)れた春の アア……ア… 扉を開ける  ギラギラと 燃えながら 夕陽はうたう 大地の歌を 汗と涙を 分けあった 幾歳(いくとせ)の 希望の道に おまえとおれの アア……ア… 星が降る
さだめ川細川たかし細川たかし石本美由起船村徹明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の 流れるままに ゆるした夜は 雨でした  二人の恋を 憎むよな うわさが辛い さだめ川 故郷の町を 逃がれる旅は いずこの山か また海か  すべてを水に ながしては 生きて行けない さだめ川 あなたの愛に 次の世までも ついて行きたい 私です
北斗チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ船村徹石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの 旅の寒さに  風雪に晒(さら)す朽ち船 鰊(にしん)追う夢は昔か 幼な子にどこか似た 風の泣き声 故郷に 遠くはぐれて  シベリアに眠る父人(ちちびと) かすかなる影を慕いて 叱られる生きざまを 肩に背負えば 熱き酒 酔うに任せて  春遠き雪の大地に 草花は誰を待つのか 目を閉じて この想い灯す走馬燈 愛おしき人の面影
矢切りの渡し瀬川瑛子瀬川瑛子石本美由起船村徹「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です  「見すてないでね……」 「捨てはしないよ……」 北風が泣いて吹く 矢切りの渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです  「どこへ行くのよ……」 「知らぬ土地だよ……」 揺れながら櫓が咽ぶ 矢切りの渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです
矢切の渡し川中美幸川中美幸石本美由起船村徹「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です  「見すてないでね……」 「捨てはしないよ……」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです  「どこへ行くのよ……」 「知らぬ土地だよ……」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです
みだれ髪川中美幸川中美幸星野哲郎船村徹髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性かなし 辛らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳き網の 舟にのせたい この片情け  春は二重に 巻いた帯 三重に巻いても 余る秋 暗や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ
母のいない故郷鳥羽一郎鳥羽一郎新本創子船村徹母のいない故郷(ふるさと)は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり  母のいない故郷は雪の村 暗い夜道走って くぐり戸うしろ手に閉めれば 懐かしい囲炉裏ばた ただほだ火とろとろくすぶるばかり  母のいない故郷は春の村 かごに草を摘んで 手拭いかぶってく村人 母さんに似てたよ ただ後姿を見送るばかり
弥太郎仁義杉良太郎杉良太郎星野哲郎船村徹親のある奴あ 外れておくれ 子持ち鴉(がらす)も どいてくれ 残った奴だけ ついてきな などと弥太郎 あとふり向けば 十三(とさ)の湊(みなと)は 十三(とさ)の湊(みなと)は 砂ばかり  北へゆくほど 情けは濃(こ)い 寒い天気の 故(せい)なのさ 弱虫やひとりで 生きられぬ 軒先(こみせ)寄せ合う 津軽の村に 人の温かみの 人の温かみの 三昧が鳴る  わざと笠など 旅籠(はたご)に忘れ 宿場女の 気をひいて お千代という娘(こ)を 知らないか 風の弥太郎 さがして歩く 遠いあの日の 遠いあの日の 越後獅子
ヤン衆丸香田晋香田晋星野哲郎船村徹背中にしぶきの花を刺し 大漁越こしの 酒をまく 網も新品なら のぞみもサラだ 俺とおまえの 人生を 賭けた門出の ヤン衆丸だよ  鱗を飛ばして はねまわる ホッケの顔みりゃ 気が勇む ここはオホーツク 氷の海だ ゆれる命を 負けん気が ぐっと支える 独航船[どっこうせん]だよ  しっかり稼いで 帰るから 浮気をしないで 待ってろよ かわいいあの娘を 夕陽に呼べば 波が小判に 見えてくる 宝船なら ヤン衆丸だよ
男同志香田晋香田晋星野哲郎船村徹おれが死んだら おまえが拾え 誰も拾わぬ この骨を 秋の風吹く 若松港 男同志が 飲み分ける 心ひとつの 契り酒  馬鹿がいるから 利口が浮かぶ そうじゃないかい 義兄弟 海は玄海 男は花火 とるに足りない 命でも 散れば五になる 八になる  行くと決めたら あとへは引けぬ 腕をまくって 前に出る おれもおまえも 火の国育ち 惚れた女を 泣かせても すじは通すぜ 男道 
涙のポンポン船松原のぶえ松原のぶえ阿里あさみ船村徹ポンポン船で ポンポンポンと 別れたの ポンポン船の ポンポン船の 船着場 ゆるしておくれと あなたが泣いて いいのいいのと 私も泣いて 恋は涙で 流されました  ポンポン船で ポンポンポンと 旅に出る ポンポン船の ポンポン船の 渡り鳥 忘れてあげると 私が言って すまぬすまぬと あなたが言って 夢は汽笛に ちぎられました  ポンポン船で ポンポンポンと すてました ポンポン船の ポンポン船の 物語 それでも私が 恋する人は きっとあなたに 似ているでしょう そんなきれいな 初恋でした
紅とんぼ五木ひろし五木ひろし吉田旺船村徹空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね 時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね 時々は  だからほんとよ 故里へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕かないで チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね 時々は
さだめ川五木ひろし五木ひろし石本美由起船村徹明日のゆくえ さがしても この眼の見えぬ さだめ川 あなたの愛の 流れるままに ゆるした夜は 雨でした  二人の恋を 憎むよな うわさが辛い さだめ川 故郷の町を 逃がれる旅は いずこの山か また海か  すべてを水に ながしては 生きて行けない さだめ川 あなたの愛に 次ぎの世までも ついて行きたい 私です
酒場手毬うた瀬川瑛子瀬川瑛子みや秀和・補作詞:星野哲郎船村徹転がるたびに 小さくなった 夢という名の 毬ひとつ 暗い灯影で くちずさむ 通り故郷の わらべうた あんたがたどこサ 新宿サ 新宿どこサ ネオン眩しい 盛り場さ  赤いルージュで 昨日を消して 今日が始まる 歌舞伎町 悔し涙の でるうちは 意地が残って いるんだね あんたがただれサ 女だよ 女はだれサ ここじゃ千草と いう名前  鏡にうつす 自分の顔が 母に似てきて 哀しいと こぼすあの娘も てんてんと 街を転げて きた手毬 あんたがたどこサ 新宿サ 新宿どこサ 淋しがり屋の 吹きだまり
演歌師北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹客を泣かせる 流しのコツは 喉じゃないのさ こころだぜ 昨夕(ゆうべ)一緒に 唄って泣いた あの娘どうした 気にかかる  涙売ります なあお姐さん ひいてあげよう この唄を とおいふるさと 藁ぶき屋根が 浮かびくるだろ 流しうた  せまい露路だが この裏街は やがて続くさ 花道へ えらくなったら 迎えにゃゆくぜ 夜なべつらかろ お母さん
夢ワルツ君夕子君夕子星野哲郎船村徹世間を敵に 廻しても やりたいことを やらせてあげる 私も女房と 名乗ったからにゃ 一連托生 重ね餅 あなたに賭けます この命  愛してワルツ 恋ワルツ ふたりでワルツ 夢ワルツ  私のような じゃじゃ馬を 馴らした腕を 信じなさいな あなたはやれます やれなきゃ嘘よ 一億二千の その中で 選んだひとりの 人だもの  愛してワルツ 恋ワルツ ふたりでワルツ 夢ワルツ  悲しいときは 悲しみを 嬉しいときは その喜びを 土鍋に煮こんで 味わいましょう 夫婦は一葉の 舟だから 死ぬまで一緒の 旅だから  愛してワルツ 恋ワルツ ふたりでワルツ 夢ワルツ
悲願花君夕子君夕子石本美由起船村徹あなたが死ぬと 言うのなら ついて行きます 迷わずに 命火の紅い花びら 悲願花 暗い運命の 闇夜に燃えて 女一途な 恋化粧  すがれば叶う 夢なのに 憎くや世間が 邪魔をする 命火の心くれない 悲願花 逢うてほどいた情けの帯に 残る未練の 染みの跡  愛したことが 悪いなら どんな裁きも 受けましょう 命火を捧げ抜きたい悲願花 涙忘れて逢う 夜があれば それで女は 生きられる 
土曜日の女島和彦島和彦吉岡治船村徹ランプ・シエードに 浮ぶ どこか淋しい 横顔 ナイト・クラブの 片隅で ひとりグラスを あたためる ああ 気になるのさ 土曜日の女 サタディ・ナイト・レディ  ミラー・ボールが まわる 影がゆらめく フロアー 抱いてやりたい あの肩を きいてやりたい なにもかも ああ 気になるのさ 土曜日の女 サタディ・ナイト・レディ  いつか表は 小雨 夜が更けてく ヨコハマ どこへ行くのか にじむよに テール・ライトが 消えてゆく ああ 気になるのさ 土曜日の女 サタディ・ナイト・レディ
四季・人生水前寺清子水前寺清子星野哲郎船村徹いまは冬 耐えるとき つめたい雪の その下で みどりの春を 編んでいる のびるのように のびるのように 耐えて迷わず 明日を明るく みつめよう  そして春 花の頃 群がる蝶と たわむれる 空しさ知って 旅に出る 燕のように 燕のように 時に溺れず 明日を涼しく みつめよう  そして夏 燃えるとき 命のかぎり 生きたなら 短くたって いいのよと 蛍のように 蛍のように 過去を忘れて 明日を明るく みつめよう  やがて秋 実るとき 見果てぬ夢を さまよって 信じることに 疲れても リンゴのように リンゴのように 誰も怨まず 明日をやさしく みつめよう  
螢火海峡高村典子高村典子木下龍太郎船村徹私と海と どっちが大事 無理を承知の 尋ねごと あなた あなた 行かないで 女ごころの 未練火が 螢となって 船を追う ホー ホー 螢火海峡  テープと同じ 港の恋は 汽笛ひとつで 捨てられる あなた あなた 大好きよ 消すに消せない 残り火が 螢のように 身を焦がす ホー ホー 螢火海峡  しあわせ一夜 泣くのは千夜 帰るその日は いつのこと あなた あなた ご無事でね 浮標の代りに 女火が 螢となって 波に舞う ホー ホー 螢火海峡  
とめどなく高村典子高村典子星野哲郎船村徹逢えばどうなる わけもない あなたさがして 伊豆の旅 秋の修善寺 しぐれの天城 もうあきらめて 思いだすまいと いくら こらえても あなた あなた とめどなく みれんほとばしる  消えた噂を 追いながら 訪ねさまよう 湯の街は 恋の相傘 目にしむばかり もうつらいから 口にだすまいと 決めたそばから あなた あなた いつとなく 呼んでしまうのよ  いつも夜汽車に 乗るときは 二枚切符を 買うのです そばにあなたの 幻おけば もう泣かないで 旅ができるかと 伊豆へ 来たのに あなた あなた とめどなく 涙あふれるの  
愛愁路高村典子高村典子星野哲郎船村徹ひとりですかと 訊かれてほろり ここはふたりの 別れ宿 酔って甘えた 寄せ書きの 古い思い出 目でなでりゃ 肩が淋しい 小室山  他の誰にも あげたくないと 誓い交した 唇も 逢えぬ月日の せつなさに 負けて涙の 城ヶ崎 伊豆の夜風が 袖しぼる  たとえ荒浪 枕にしても 添い寝かもめは しあわせね せめて空似の 人でよい 揃い浴衣の 片袖で 涙ふきたい 伊豆の夜  
あなた船高村典子高村典子里村龍一船村徹船のばかばか 船のばか あのひと連れてく 船のばか 恋に嘘など ないけれど 駄目になります 離れて暮らしゃ 涙でサヨナラ 言えないわ 行かないで行かないで 出船よ行かないで  夢がちるちる 夢がちる 夕陽の波止場に 夢がちる 汽笛のこして ゆく船に すがりつきたい 鴎のように 信じているけど つらいのよ 女です女です わたしも女です  風よ哭け哭け 風よ哭け 別れの悲しみ 消えるまで 今度逢えたら 肩寄せて ふたり暮らせる 明日がほしい わたしの気持も 分かってよ 命です命です この恋命です  
昭和よさらば田端義夫田端義夫星野哲郎船村徹笑って死んだ 父がいた 黙って耐えた 母もいた あれから春の 花が咲き あれから秋の 風が吹き みぞれのなかへ 遠ざかる 昭和よさらば ありがとう  みんなの中の一人だと 思えた頃の 懐かしさ 流れる時は 人を変え 流れる川は 街を変え 淋しさ胸に つもるとも 昭和よさらば ありがとう  引揚船を待ちながら 逢えずに逝った 人もいた 夏草茂る 焼跡で 再出発を 誓いつつ 別れた友は 達者やら 昭和よさらば ありがとう
港雨情星美里星美里たかたかし船村徹雨がふる日は さみしくて 磯の鵜の鳥 鳴きやまぬ あれは下田のかよい船 通うつばさもないわたし 涙が走りだす 波浮の港  袖をぬらして 雨がふる 暮れて岬に 灯がともる だれに咲くのか 白い花 雨にうたれて 背のびして 便りも 遅れがち 波浮の港  あれは三崎の 灯りやら 見えてかくれる 夜釣船 利休鼠の雨降る夜は あなた恋しと鶴をおり 波間にとばします 波浮の港
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