そっとおやすみ化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい 別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい | 鈴木雅之 | クニ河内 | クニ河内 | 服部隆之 | 化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい 別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい |
リバイバルOh-ohh-oh... 土曜日の映画館(シアター)で なつかしい声がする ふり向いたその先に 笑う君がいた あの頃に戻ってしまう 心がさわぐ oh, baby 「元気そう」「久しぶり」言葉はもどかしい 伝えたいことならば もっとほかにある この時を今まで ずっと待ってた 僕は Oh 君をいつも見ていた 君だけを見ていた 古い映画(シネマ)みたいに 君にいつか会えたら 告げたかった my heart でも君の笑顔が僕の勇気を奪う スクリーン横切って現れたのは oh 君がいま大切に思う人だった お似合いさ 彼こそヒーロー 僕にはわかる Oh 君とむかし描いた未来図(シナリオ)とはかなり ちがう時間(とき)を生きても 君が幸せならば それがbest story ヒロインはいつでもひとり 君しかいない あの頃はふたりよく泣いたね Oh, you are my star 僕はいま 僕はまだ うまく笑えてるかな Oh 君をいつも見ていた 君だけを見ていた 古い映画(シネマ)みたいに 君にいつか会えたら 告げたかった my heart でも君の笑顔が僕の勇気を奪う Oh-ohh-oh... | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 久保田利伸 | 柿崎洋一郎 | Oh-ohh-oh... 土曜日の映画館(シアター)で なつかしい声がする ふり向いたその先に 笑う君がいた あの頃に戻ってしまう 心がさわぐ oh, baby 「元気そう」「久しぶり」言葉はもどかしい 伝えたいことならば もっとほかにある この時を今まで ずっと待ってた 僕は Oh 君をいつも見ていた 君だけを見ていた 古い映画(シネマ)みたいに 君にいつか会えたら 告げたかった my heart でも君の笑顔が僕の勇気を奪う スクリーン横切って現れたのは oh 君がいま大切に思う人だった お似合いさ 彼こそヒーロー 僕にはわかる Oh 君とむかし描いた未来図(シナリオ)とはかなり ちがう時間(とき)を生きても 君が幸せならば それがbest story ヒロインはいつでもひとり 君しかいない あの頃はふたりよく泣いたね Oh, you are my star 僕はいま 僕はまだ うまく笑えてるかな Oh 君をいつも見ていた 君だけを見ていた 古い映画(シネマ)みたいに 君にいつか会えたら 告げたかった my heart でも君の笑顔が僕の勇気を奪う Oh-ohh-oh... |
ヘイヘイブギあなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム センチな唄など 皆んな忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門にはラッキーカムカム あなたも私も笑って暮そよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランラララララララララ あなたが悲しい時は私も悲し あなたが張切りゃ私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門にはラッキーカムカム あなたも私も笑って暮そよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ | 鈴木雅之 | 藤浦洸 | 服部良一 | 服部隆之 | あなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム センチな唄など 皆んな忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門にはラッキーカムカム あなたも私も笑って暮そよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランラララララララララ あなたが悲しい時は私も悲し あなたが張切りゃ私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門にはラッキーカムカム あなたも私も笑って暮そよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ |
渇きこんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない 気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに 瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに 気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに 気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 中崎英也 | | こんな正午(まひる)の空の下 おまえは何処(どこ)で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と せつなさにちぎれる 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに どんな明日(あした)に変えたくて どんな腕へと傾いた 忘れきれる恋なんて そんな恋 恋と呼べない 満ち足りてる恋なんて そんな恋 恋じゃない 気がつけば そう 消せない電話番号(ナンバー)ならべてる 傷ついて 傷つけて きたのに 瞳(め)をこらせば 深い深い深い からっぽの青さが胸を削る 振りかえれば つらいつらいつらい この渇き 癒せるのはおまえだけ 見上げれば そう 熱い雨粒が頬を打つ 雲なんて もう 一片(ひときれ)も無いのに 気がつけば そう おまえのことだけ Oh, I miss you baby 傷ついて 傷つけて きたのに 気がつけば そう おまえのことしか Oh, I need you baby 裏切られてもまだここにいるから |
今日から…爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと) あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った 降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい 傘をさして腕組む 恋人達が微笑む バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ 「今すぐに 僕は君をむかえに行く」 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | | 爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと) あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った 降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい 傘をさして腕組む 恋人達が微笑む バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ 「今すぐに 僕は君をむかえに行く」 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい |
コイン・ランドリー・ブルース真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 最後の服を 洗い終わったら 此の街を出て行こう 寝静まった 夜更けの通りに 此処だけが 明かりを点けてた 俺たち二人が 初めて逢った夜も まるで灯台の灯のように 北の国で生まれたおまえは 場末のみじめなダンサー 二歳になる子供を人にあずけたまま 此の街で二十歳になった 俺といえば 昔のつまらない事件を 未だに忘れられずに 逃げるたびに嘘を覚えて その嘘からまた逃げてきた 俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて どれくらい ふたりで働いたら 幸せが買えるだろう 抱かれるたびに諦めたようにつぶやく お前が愛おしい 俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて 俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れつづけて 生きてゆけるなら お前の言った幸せも買えるだろう 真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 濡れた心乾かせたら 此の嫌な街 出て行こう | 鈴木雅之 | トシ・スミカワ | 増田俊郎 | 服部隆之 | 真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 最後の服を 洗い終わったら 此の街を出て行こう 寝静まった 夜更けの通りに 此処だけが 明かりを点けてた 俺たち二人が 初めて逢った夜も まるで灯台の灯のように 北の国で生まれたおまえは 場末のみじめなダンサー 二歳になる子供を人にあずけたまま 此の街で二十歳になった 俺といえば 昔のつまらない事件を 未だに忘れられずに 逃げるたびに嘘を覚えて その嘘からまた逃げてきた 俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて どれくらい ふたりで働いたら 幸せが買えるだろう 抱かれるたびに諦めたようにつぶやく お前が愛おしい 俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れてゆく 海もまたひとつだけ だから その日だけが俺たちのすべて 俺たちは ただの魚さ 河の流れまでは 変えられない 流れつづけて 生きてゆけるなら お前の言った幸せも買えるだろう 真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 濡れた心乾かせたら 此の嫌な街 出て行こう |
Tokyo Junction暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達 変わらないね状況 黒い海のラッシュウェーブに 溺れてる僕がそこにいるのさ 悲しいのか怒ってるのか 感情が曖昧になる 幸せの定義? 何なのかな 心からいま崩れてく 叫んでもわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 東へ西へと流れ 足元で地下鉄の音が ヒステリックに 忘れ去りし望郷 どこへ飛ぶの?blue birdは 正直な人の方へ飛ぶのさ 自分らしく生きてるのか? 流されるまま生きるのか? 何が大事で 誰を愛して この場所からは 走るのか止まるのかわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 見失った愛はどっちさ クラクション教えてくれたよ ここにあるから だから人を愛せよと 君が教えてくれた 純情な君の言葉は痛くて さよならっていつまでも耳に残るからいやだよ 雨を降れ 愚かな心を洗い流して ここは東京交差点 | 鈴木雅之 | 大下きつま | ジョー・リノイエ | ジョー・リノイエ・ハリー細谷 | 暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達 変わらないね状況 黒い海のラッシュウェーブに 溺れてる僕がそこにいるのさ 悲しいのか怒ってるのか 感情が曖昧になる 幸せの定義? 何なのかな 心からいま崩れてく 叫んでもわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 東へ西へと流れ 足元で地下鉄の音が ヒステリックに 忘れ去りし望郷 どこへ飛ぶの?blue birdは 正直な人の方へ飛ぶのさ 自分らしく生きてるのか? 流されるまま生きるのか? 何が大事で 誰を愛して この場所からは 走るのか止まるのかわからない だから君抱きよせて 人の波泳いでる あどけない君の笑顔で 泣きそうさ ここは東京交差点 見失った愛はどっちさ クラクション教えてくれたよ ここにあるから だから人を愛せよと 君が教えてくれた 純情な君の言葉は痛くて さよならっていつまでも耳に残るからいやだよ 雨を降れ 愚かな心を洗い流して ここは東京交差点 |
時おり僕は地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる 改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ 時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して 見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される 時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に 時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに 時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を | 鈴木雅之 | 岡部真理子 | 松尾清憲 | | 地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる 改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ 時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して 見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される 時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に 時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに 時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を |
星屑の町両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰えろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰えろ ゆれながら 星屑分けて 街をはなれて わすれない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰えろ 思い出の 道をひとすじ 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで | 鈴木雅之 | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 服部隆之 | 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰えろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰えろ ゆれながら 星屑分けて 街をはなれて わすれない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰えろ 思い出の 道をひとすじ 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで |
SPYおあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人 おめかしと言うよりちょっと 変装に近い服で 出会った頃なら きっと見過ごしてた ひょっとしたら別のヤツと 会ってたりして 跡をつけてみよう イタズラ心に火がついた だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる 2人の日々が大丈夫だと 背中を押す 指令は下された 僕は T-shirtとやぶけた ジーンズに身を固めたスパイ 超能力者のように 彼女をだましてやれ 「今日 あの娘と会ってたろ?」 驚く顔が見たい 高そうな車の横で 君は急に立ち止まる 運転席の男が 軽く手を上げた 僕の胸が 急スピードで高なる 君はまわりを気にしながらヤツと キスをした しゃれになんないよ なんないよ 悪い夢ならば 早めにさめてと 呪文のように叫んでる 真実を知ることが こんなにつらいなら 僕は スパイになんかなれない 嘘をついてまでほしい 幸せが僕だったのかい? 涙が出てきた 今僕を笑うやつは きっとケガをする だけど 信じてる 信じてる どうか信じさせて 両腕がじんと熱くなる位 抱きしめた強さ 君の身体に アザのように残ればいい そしていつか思い出して 嘘も見抜けない程 恋に落ちた 役立たずのスパイを | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 服部隆之・村田陽一 | おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人 おめかしと言うよりちょっと 変装に近い服で 出会った頃なら きっと見過ごしてた ひょっとしたら別のヤツと 会ってたりして 跡をつけてみよう イタズラ心に火がついた だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる 2人の日々が大丈夫だと 背中を押す 指令は下された 僕は T-shirtとやぶけた ジーンズに身を固めたスパイ 超能力者のように 彼女をだましてやれ 「今日 あの娘と会ってたろ?」 驚く顔が見たい 高そうな車の横で 君は急に立ち止まる 運転席の男が 軽く手を上げた 僕の胸が 急スピードで高なる 君はまわりを気にしながらヤツと キスをした しゃれになんないよ なんないよ 悪い夢ならば 早めにさめてと 呪文のように叫んでる 真実を知ることが こんなにつらいなら 僕は スパイになんかなれない 嘘をついてまでほしい 幸せが僕だったのかい? 涙が出てきた 今僕を笑うやつは きっとケガをする だけど 信じてる 信じてる どうか信じさせて 両腕がじんと熱くなる位 抱きしめた強さ 君の身体に アザのように残ればいい そしていつか思い出して 嘘も見抜けない程 恋に落ちた 役立たずのスパイを |
微笑みを待ちながら受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと 親しげなノックにも 気持ちは動かない ひとりのドア 耳をふさいで 帰らない想い出と 傷み忘れる日まで きみはまだ気づかない 誰かが見つめているのに 港までのドライヴではしゃぐきみとあいつ 見慣れていた小さな街さ 信じあえたふたりを 迷わせたのは何 ひどい噂 おびえているね つまらないなぐさめと 誤解されたくはない 微笑みを待ちながら きみを見守っているだけ 帰らない想い出と 心決める時まで きみはいつ気づくだろう 僕が見守っているのに | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 安部恭弘 | | 受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと 親しげなノックにも 気持ちは動かない ひとりのドア 耳をふさいで 帰らない想い出と 傷み忘れる日まで きみはまだ気づかない 誰かが見つめているのに 港までのドライヴではしゃぐきみとあいつ 見慣れていた小さな街さ 信じあえたふたりを 迷わせたのは何 ひどい噂 おびえているね つまらないなぐさめと 誤解されたくはない 微笑みを待ちながら きみを見守っているだけ 帰らない想い出と 心決める時まで きみはいつ気づくだろう 僕が見守っているのに |
ジョニイへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | 鈴木雅之 | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
エンドレス・ジャーニー雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも もしもまだ夢を 追ってるなら そのまま 追いかけよう 追って 追って 追いつかないな 虹を摘み取った 子供たちのように だから 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも そうさ もう一度 何度でも これが「最後の旅」だよと言いきかせてね ふと振り返ると 誰もいない みんな 一人旅立つ 明日がかすむ 霧のなかでも 不可能に可能性の灯がともるよ だから 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも そうさ もう一度 何度でも これが「最後の旅」だよと言いきかせてね いつかきっと訪れる あのふるさとの あなたの胸に還る日が あの町で この町で 出会い重ねて こころ癒される そうさ 胸張って 顔上げて 翼広げて 今日も夢を追う エンドレス・ジャーニー 旅は終わらない エンドレス・ジャーニー 夢は終わらない | 鈴木雅之 | きたやまおさむ | 平井夏美 | 井上鑑 | 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも もしもまだ夢を 追ってるなら そのまま 追いかけよう 追って 追って 追いつかないな 虹を摘み取った 子供たちのように だから 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも そうさ もう一度 何度でも これが「最後の旅」だよと言いきかせてね ふと振り返ると 誰もいない みんな 一人旅立つ 明日がかすむ 霧のなかでも 不可能に可能性の灯がともるよ だから 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも そうさ もう一度 何度でも これが「最後の旅」だよと言いきかせてね いつかきっと訪れる あのふるさとの あなたの胸に還る日が あの町で この町で 出会い重ねて こころ癒される そうさ 胸張って 顔上げて 翼広げて 今日も夢を追う エンドレス・ジャーニー 旅は終わらない エンドレス・ジャーニー 夢は終わらない |
十年はやいよあせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ 所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | あせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ 所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ |
Come on inIt's getting cold outside You better come on in, girl I've gotta car for you to ride You better come on in, girl My love is a life saver I'm trying to do both of us a favor Just come on in, come on in, come on in Now I've got you home Can I come on in, girl Don't have to sit home alone Can I come on in, girl My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way And I'll take care of your love Let me, let me, let me come on in I've watched you the whole summer Ask a friend for your phone number And I was too scared to phone That's why I've waited so very long You put walls around your heart Let me come on in, girl I've loved you from the start Can I come on in, girl My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way I wanna love you everyday Let me, let me, let me come on in Come on in | 鈴木雅之 | Isaac Hayes&David Porter | Isaac Hayes&David Porter | Ian Kewley・大村雅朗 | It's getting cold outside You better come on in, girl I've gotta car for you to ride You better come on in, girl My love is a life saver I'm trying to do both of us a favor Just come on in, come on in, come on in Now I've got you home Can I come on in, girl Don't have to sit home alone Can I come on in, girl My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way And I'll take care of your love Let me, let me, let me come on in I've watched you the whole summer Ask a friend for your phone number And I was too scared to phone That's why I've waited so very long You put walls around your heart Let me come on in, girl I've loved you from the start Can I come on in, girl My love is a life saver In my soul I know you were able To know what I'm trying to say Show me an easy way I wanna love you everyday Let me, let me, let me come on in Come on in |
絆古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたくないもの 脱ぎ捨てた靴そろえながら 疲れた目でたどり着く その寝顔 その背中をすれ違うたび傷つけて 君の飾った花が 夜明けの窓辺で 風に揺らされている 約束に縛られそうな気持ちは いつでもそう伝えてほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ 揺れる電車の窓に写る ビルの群れ遠ざかる この街で安らげる場所は その瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で生きたい 悲しくてくずれそうになった時 いつでも寄りかかってほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 中崎英也 | 有賀啓雄 | 古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたくないもの 脱ぎ捨てた靴そろえながら 疲れた目でたどり着く その寝顔 その背中をすれ違うたび傷つけて 君の飾った花が 夜明けの窓辺で 風に揺らされている 約束に縛られそうな気持ちは いつでもそう伝えてほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ 揺れる電車の窓に写る ビルの群れ遠ざかる この街で安らげる場所は その瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で生きたい 悲しくてくずれそうになった時 いつでも寄りかかってほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ |
夢の中で会えるでしょう今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 愛の行方 探すことだけで 僕の胸の中 張り裂けそうになる 離ればなれでも 君を胸に抱いて 僕はいつだって 歌い続けてる 苦しいことは消えて 楽しいこと始まる 大事なこのときめきを きざみつけて 生きてゆこう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから 愛の言葉 選びぬいたなら 僕は君に向け 手紙を書くから 君の忘れ物 青い色のペンで 花のような君 想い出しながら 苦い涙乾いて 甘い想い出にじむ 僕らのつくる奇跡を 笑いながら ながめていよう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから | 鈴木雅之 | 高野寛 | 高野寛 | 服部隆之 | 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 愛の行方 探すことだけで 僕の胸の中 張り裂けそうになる 離ればなれでも 君を胸に抱いて 僕はいつだって 歌い続けてる 苦しいことは消えて 楽しいこと始まる 大事なこのときめきを きざみつけて 生きてゆこう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから 愛の言葉 選びぬいたなら 僕は君に向け 手紙を書くから 君の忘れ物 青い色のペンで 花のような君 想い出しながら 苦い涙乾いて 甘い想い出にじむ 僕らのつくる奇跡を 笑いながら ながめていよう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから |
Just Feelin' Groovepurple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手 行きかう車に 映ったcity lights 君とゆっくり 舗道を歩けば 街が輝きだす 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove おどけたイルミネーション ウィンクを投げかける 立ち止まった 君のつま先は にぎやかなアヴェニュー選ぶ かけがえのない夜 踊りだす 新しい口づけ 重ねてる この時を抱きしめたい just feelin' groove 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove | 鈴木雅之 | 柳川英巳 | 大沢誉志幸 | | purple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手 行きかう車に 映ったcity lights 君とゆっくり 舗道を歩けば 街が輝きだす 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove おどけたイルミネーション ウィンクを投げかける 立ち止まった 君のつま先は にぎやかなアヴェニュー選ぶ かけがえのない夜 踊りだす 新しい口づけ 重ねてる この時を抱きしめたい just feelin' groove 何もかも特別 君がいれば 時間を忘れて ふり向けば 心から抱きしめたい just feelin groove |
何も言わずに何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く祈る 君の事で 眠れない夜 僕の事で 悲しい夜明け どこまでも遠い眼をした 君の横顔 せつなく僕を映す どうかしてるよ 君の事だけ 心の中 甘く辛い 涙が今 あふれそう 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く 瞳に深く この夢 二人祈る | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 筒美京平 | 有賀啓雄 | 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く祈る 君の事で 眠れない夜 僕の事で 悲しい夜明け どこまでも遠い眼をした 君の横顔 せつなく僕を映す どうかしてるよ 君の事だけ 心の中 甘く辛い 涙が今 あふれそう 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く 瞳に深く この夢 二人祈る |
情熱のムーンライト君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも ムーンライト 素足になり 踊る防波堤 瞳が無邪気な夜 こっちへおいでよって 君が呼びながら 月みて 遠い眼をした 笑えるほど I LOVE YOU… 君のすべてを 星空の下2人 くちづけをして 涙も情熱にして 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは タウンライト ふりかえれば ずっと寄り添って この都会(まち) 歩いて行こう きっと 傷つかない そんな恋はない 悪ぶり 君は笑う あきれるほど I LOVE YOU… 君のすべてを ルージュがそっと輝る 甘いといき 艷く 情熱のムーンライト 君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは 君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは 君のことだけ 抱きしめたい | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 鈴木雅之 | 松本晃彦 | 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも ムーンライト 素足になり 踊る防波堤 瞳が無邪気な夜 こっちへおいでよって 君が呼びながら 月みて 遠い眼をした 笑えるほど I LOVE YOU… 君のすべてを 星空の下2人 くちづけをして 涙も情熱にして 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは タウンライト ふりかえれば ずっと寄り添って この都会(まち) 歩いて行こう きっと 傷つかない そんな恋はない 悪ぶり 君は笑う あきれるほど I LOVE YOU… 君のすべてを ルージュがそっと輝る 甘いといき 艷く 情熱のムーンライト 君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは 君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは 君のことだけ 抱きしめたい |
冗談じゃないぜ手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて 絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか? 冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード 苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか? 冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 中崎英也 | 中崎英也 | 手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて 絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか? 冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード 苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ プライドも嘘も崩れてく ショーウィンドゥ 君は赤い花にいつでも飾られていたいのか? 冗談じゃないぜ その瞳で誰を今見つめてる 冗談じゃない これじゃうなされているばかり いつまでたっても 冗談じゃないぜ 君の匂い こんなにもしみついて どう思われてもいい 愛をふりはらえずに ためらうスピード Ah 逢いたい 逢えたらすぐ 君をきつく抱いて 離さない I'LL NEVER BREAKING YOU 星の数の街灯り 駆け抜けて そう追いかけてゆくよ 君を愛し続けたい 誰より僕が 冗談じゃないぜ ちぎれそうなこの胸が苦しくて もう止められないから 君を取り戻すのさ 夜明けが来るまで |
涙のスウィート・チェリー涙ぐみ ふるえる指を からませて 笑ってみせた あの笑顔が 忘れられない Oh, oh, oh, Sweet Cherry Oh, oh, oh, oh, Sweet Cherry Sweet Cherry, my love いとしさが胸をつらぬいて 息もつけずに 口づけの雨を降らせたね 泣かないで Any more, Baby 何もない 貧しい部屋に 愛だけが 時を刻んだ ふたりだけの 初めての夜 Oh, oh, oh, Sweet Cherry Sweet Cherry, my love 凍りつく窓にイニシャルを 重ねて書いて バラ色の夜明けを迎えた あの夜は Any more 帰らない ほほえみだけが 色あせた 写真のように 胸にうかぶ 初めての夜 Oh, oh, oh, Sweet Cherry Oh, oh, oh, oh, Sweet Cherry Sweet Cherry, my love 逢いたくて Wow Wow Wow 逢えずに Wow Wow Wow 今でも Wow Wow Wow 愛してる Wow Wow Wow | 鈴木雅之 | 湯川れい子 | 井上大輔 | | 涙ぐみ ふるえる指を からませて 笑ってみせた あの笑顔が 忘れられない Oh, oh, oh, Sweet Cherry Oh, oh, oh, oh, Sweet Cherry Sweet Cherry, my love いとしさが胸をつらぬいて 息もつけずに 口づけの雨を降らせたね 泣かないで Any more, Baby 何もない 貧しい部屋に 愛だけが 時を刻んだ ふたりだけの 初めての夜 Oh, oh, oh, Sweet Cherry Sweet Cherry, my love 凍りつく窓にイニシャルを 重ねて書いて バラ色の夜明けを迎えた あの夜は Any more 帰らない ほほえみだけが 色あせた 写真のように 胸にうかぶ 初めての夜 Oh, oh, oh, Sweet Cherry Oh, oh, oh, oh, Sweet Cherry Sweet Cherry, my love 逢いたくて Wow Wow Wow 逢えずに Wow Wow Wow 今でも Wow Wow Wow 愛してる Wow Wow Wow |
& Youあたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる 傷つけてしまったこと 許されたらいいのに もう少しこうしていたい ほんの少しだけでもいい 僕はここにいる 君のためにここにいるよ ほどけても 離さずにいた 幸せの結び目 ありがとう 君はほんとに がんばってきたもの 心は教えてくれる 涙を救う場所を もう少しこうしていたい わかちあえる優しさで 君はここにいる 僕のためにここにいるよ たとえどんなに深い夜も かならず朝へ続いてる どこまでも歩いていけば いつか道になるはずさ 僕はそこにいる 君とふたりでいるよ いま 思いだそう はじめて見た あの日の夜明けを | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安部潤 | あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる 傷つけてしまったこと 許されたらいいのに もう少しこうしていたい ほんの少しだけでもいい 僕はここにいる 君のためにここにいるよ ほどけても 離さずにいた 幸せの結び目 ありがとう 君はほんとに がんばってきたもの 心は教えてくれる 涙を救う場所を もう少しこうしていたい わかちあえる優しさで 君はここにいる 僕のためにここにいるよ たとえどんなに深い夜も かならず朝へ続いてる どこまでも歩いていけば いつか道になるはずさ 僕はそこにいる 君とふたりでいるよ いま 思いだそう はじめて見た あの日の夜明けを |
再会「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛 さよならは突然訪れたけど どんなに逢えなくても いつも いつの日も 君に歌ってた oh 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから 嵐の夜 光の朝 君をずっと守るよ この愛に賭ける 考えたくもない 君なしの未来なんて これからどんな時も 同じ 道のりを 二人で歩こう oh 愛してるよ 君だけを これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから このまま 生きていける 君が側に いるだけで ただ嬉しくて 新しい二人を永遠を探しに行こう 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから もう離さないから | 鈴木雅之 | 村上てつや | 村上てつや・佐々木真里 | | 「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛 さよならは突然訪れたけど どんなに逢えなくても いつも いつの日も 君に歌ってた oh 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから 嵐の夜 光の朝 君をずっと守るよ この愛に賭ける 考えたくもない 君なしの未来なんて これからどんな時も 同じ 道のりを 二人で歩こう oh 愛してるよ 君だけを これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから このまま 生きていける 君が側に いるだけで ただ嬉しくて 新しい二人を永遠を探しに行こう 笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから もう離さないから |
河の彼方行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方 人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる 知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方 目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | | 行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方 人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる 知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方 目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く |
絶対離さない僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く ちょっとした言い争い 君の頬ふくらむ たまらなく 肩抱きよせた たとえ君がどこへ行こうとも やっぱり 限りなく 追いかけてゆく ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる ここで Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ 二人絶対離れない 何もかも奪いたい 時々ちょっとBlueな 気持ちにさよなら もう涙いらない 今夜 ほら Moon Light 素敵さ First Love 永遠だね ときめく 気持ちは 今も忘れない 濡れた Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ 今は何も言わないで 愛情の雨の中 ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対渡さない 僕がいる限りは 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く ちょっとした言い争い 君の頬ふくらむ たまらなく 肩抱きよせた たとえ君がどこへ行こうとも やっぱり 限りなく 追いかけてゆく ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる ここで Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ 二人絶対離れない 何もかも奪いたい 時々ちょっとBlueな 気持ちにさよなら もう涙いらない 今夜 ほら Moon Light 素敵さ First Love 永遠だね ときめく 気持ちは 今も忘れない 濡れた Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ 今は何も言わないで 愛情の雨の中 ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対渡さない 僕がいる限りは 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く |
おやすみロージー(Angel Baby へのオマージュ)Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 想い出のかけらさ 愛はもう 色あせたミラージュ しどけない心 何故 面影を捜す 抱きしめた 君の悲しみが 僕へと乗り移る様に 泣きながら 君はささやいた 「忘れないでね ずっと」 Rosie, Rosie 夜明け前のブルー にじんでく その前に 「おやすみ」を言わせて | 鈴木雅之 | 山下達郎 | 山下達郎 | | Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 想い出のかけらさ 愛はもう 色あせたミラージュ しどけない心 何故 面影を捜す 抱きしめた 君の悲しみが 僕へと乗り移る様に 泣きながら 君はささやいた 「忘れないでね ずっと」 Rosie, Rosie 夜明け前のブルー にじんでく その前に 「おやすみ」を言わせて |
びしょぬれBROKEN HEART地下鉄が 君を連れ去り いつものように 軽く手を振る 待ち合わせた あのショーウインドに 君が好きだった 青のジャケット ざわめく街ただあてもなく 別れの意味捜し求めた 何度の言い訳を 君にしただろう 渇いたBROKEN MY HEART 耳をふさいだ いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBROKEN YOUR HEART 君を抱きしめていたい いつのまにか 二人よく来た タワーの見える この橋の上 君の笑顔浮かんでは消え 黒い海に愛を沈めた 何度のさよなら君にしただろう 渇いたBROKEN YOUR HEART 耳をふさいだ いくつもの想い二人降らせたね びしょぬれBROKEN MY HEART こみあげてくる思い出 愛とエゴの渦巻く東京で 今夜も君眠れずにいる ゴメンネ最後のさよならが来たね 幸せに出来ず 追いかけられず いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBayside street このまま一人歩いて | 鈴木雅之 | 大下きつま | 安部恭弘 | 松本晃彦 | 地下鉄が 君を連れ去り いつものように 軽く手を振る 待ち合わせた あのショーウインドに 君が好きだった 青のジャケット ざわめく街ただあてもなく 別れの意味捜し求めた 何度の言い訳を 君にしただろう 渇いたBROKEN MY HEART 耳をふさいだ いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBROKEN YOUR HEART 君を抱きしめていたい いつのまにか 二人よく来た タワーの見える この橋の上 君の笑顔浮かんでは消え 黒い海に愛を沈めた 何度のさよなら君にしただろう 渇いたBROKEN YOUR HEART 耳をふさいだ いくつもの想い二人降らせたね びしょぬれBROKEN MY HEART こみあげてくる思い出 愛とエゴの渦巻く東京で 今夜も君眠れずにいる ゴメンネ最後のさよならが来たね 幸せに出来ず 追いかけられず いくつもの雨を 君に降らせたね びしょぬれBayside street このまま一人歩いて |
LOVE MACHINEBaby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい? 着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い 耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい? 着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い 耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine |
くーな雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね 目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 輝いてくれ だいじなのは愛だと分けあえても まさか愛がすべてじゃない Wow Wow Girl めぐりあうきみに 伝えたい願いは ひとつだけじゃないが Wow Wow Please 時々はきみも 飾らずにいてくれ こんな僕のために 微笑んでくれ Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 消えないでくれ | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 安倍恭弘 | | 雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね 目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 輝いてくれ だいじなのは愛だと分けあえても まさか愛がすべてじゃない Wow Wow Girl めぐりあうきみに 伝えたい願いは ひとつだけじゃないが Wow Wow Please 時々はきみも 飾らずにいてくれ こんな僕のために 微笑んでくれ Wow Wow Girl いまどきの君に 伝えたい言葉は うまく探せないが Wow Wow Please いつの日もきみは 特別でいてくれ 過ぎた恋を食べて 消えないでくれ |
Recede ~遠ざかりゆく想い~冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように 未来を切りとる きまじめな瞳が 重くなりはじめてた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を傷つけていた まるでマリアのような 君の微笑みが辛い 大きすぎたその愛 喉につまりそうだった 穏やかな春よりも 刺激の海へと 飛び込んだきまぐれ 許されるはずもない 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を… 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた | 鈴木雅之 | 高杉碧 | 山口美央子 | 有賀啓雄 | 冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように 未来を切りとる きまじめな瞳が 重くなりはじめてた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を傷つけていた まるでマリアのような 君の微笑みが辛い 大きすぎたその愛 喉につまりそうだった 穏やかな春よりも 刺激の海へと 飛び込んだきまぐれ 許されるはずもない 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を… 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた |
逃亡者冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない “コワクナンテナイ” 君はささやく (Baby Don't Cry)健気な涙 (Lady So Tight)いたいけなくらい (Maybe All Night)好きになるほど 悲しくさせるのに 奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者 週末の街を見下ろせば ビルの谷間の夜はにぎやか すべてを承知で求めあう こんな僕らを誰も知らない (Baby Don't Cry)裏切りとウソ (Lady So Tight)だけど戻れない (Maybe All Night)こんな気持ちを月さえ許さない 傷ついても 汚れても この恋消えなくて 君を連れて行けるとこまで 目を閉じても 背いても この愛消せなくて 二人きりで追われるように夜を逃げ出して (Baby Don't Cry)どうかこのまま (Lady So Tight)時間を止めたい (Maybe All Night)欲しいものなど他にはなにもない 奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者 逃亡者 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 安雲公亮 | 松本晃彦 | 冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない “コワクナンテナイ” 君はささやく (Baby Don't Cry)健気な涙 (Lady So Tight)いたいけなくらい (Maybe All Night)好きになるほど 悲しくさせるのに 奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者 週末の街を見下ろせば ビルの谷間の夜はにぎやか すべてを承知で求めあう こんな僕らを誰も知らない (Baby Don't Cry)裏切りとウソ (Lady So Tight)だけど戻れない (Maybe All Night)こんな気持ちを月さえ許さない 傷ついても 汚れても この恋消えなくて 君を連れて行けるとこまで 目を閉じても 背いても この愛消せなくて 二人きりで追われるように夜を逃げ出して (Baby Don't Cry)どうかこのまま (Lady So Tight)時間を止めたい (Maybe All Night)欲しいものなど他にはなにもない 奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者 逃亡者 |
Still Live In My Heart見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい 最後の灯りだけ 深く想ってた だから苦しめた 膝を抱えたまま 立つこともできなくて But still live in my heart まだ 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 二人過ごした日々 交わした言葉の数 すべてが今胸に 語りかけてくる 夢に疲れ果て 壁に囲まれて 君を振り返るだけの 気持ちさえ乾いてた But still live in my heart まだ 僕は涙を流せる 川が海を目指すように 君だけ愛せるから 人は誰も永遠の絆 取り戻すためだけに 命さえ投げ出せる 君が教えてくれた ぬくもりにつつまれて Still live in my heart いま 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 夜が星を求めるように 君だけ愛せるから | 鈴木雅之 | 樋口了一 | 安雲公亮 | 松本晃彦 | 見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい 最後の灯りだけ 深く想ってた だから苦しめた 膝を抱えたまま 立つこともできなくて But still live in my heart まだ 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 二人過ごした日々 交わした言葉の数 すべてが今胸に 語りかけてくる 夢に疲れ果て 壁に囲まれて 君を振り返るだけの 気持ちさえ乾いてた But still live in my heart まだ 僕は涙を流せる 川が海を目指すように 君だけ愛せるから 人は誰も永遠の絆 取り戻すためだけに 命さえ投げ出せる 君が教えてくれた ぬくもりにつつまれて Still live in my heart いま 僕は明日を描ける 夜が星を求めるように 君だけ求めるから 夜が星を求めるように 君だけ愛せるから |
どうしようもない悪いうわさに怯えてる 君は腕から擦り抜ける 二度ともう 逢わないと 理性のままに生きるのか 自信もなくて逃げるのか イヤと今 背をむける 信じない こんなはずじゃない 悩んでも憎んでも 忘れてしまえない これ以上 どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり どうしようもない どうだっていい 暗闇でかまわないさ 速く 速く 二人きり急ごう 膝を崩して泣いている その手を強く握っている 爪がそう 剥がれても とどかない 星の明りも 手を伸ばし求めてる 後悔したくない これ以上 どうしようもない どう言えばいい 行き先は見えないけど 強く 強く 縛りたい 君を どうしようもない どうだっていい 心だけそらさないで せめて せめて 過去なんて脱ぎ捨てて どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり 君じゃない 君だけじゃない 何もかも僕のせいさ 速く 速く 連れ去ってしまいたい | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 中崎英也 | 松本晃彦 | 悪いうわさに怯えてる 君は腕から擦り抜ける 二度ともう 逢わないと 理性のままに生きるのか 自信もなくて逃げるのか イヤと今 背をむける 信じない こんなはずじゃない 悩んでも憎んでも 忘れてしまえない これ以上 どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり どうしようもない どうだっていい 暗闇でかまわないさ 速く 速く 二人きり急ごう 膝を崩して泣いている その手を強く握っている 爪がそう 剥がれても とどかない 星の明りも 手を伸ばし求めてる 後悔したくない これ以上 どうしようもない どう言えばいい 行き先は見えないけど 強く 強く 縛りたい 君を どうしようもない どうだっていい 心だけそらさないで せめて せめて 過去なんて脱ぎ捨てて どうしようもない どうすればいい このままじゃキリがないよ 深く 深く 堕ちてゆくばかり 君じゃない 君だけじゃない 何もかも僕のせいさ 速く 速く 連れ去ってしまいたい |
雨に願いを傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 遅すぎた夏の日の嵐のように 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと | 鈴木雅之 | 直枝政太郎 | 松尾清憲 | | 傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 遅すぎた夏の日の嵐のように 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと |
デリケートな嘘デリケートな嘘を 男がつくたびに 女はため息で 心を曇らせる 言い訳なんて No No No No No 聞かないわ 出逢いはいつだって 運命と信じた でも恋の魔法は あっさり解けてしまう すれ違う心 男と女 あなただけと 信じていた 恋の予感にふるえた 初めてのキス 哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Night 恋の終わり 出逢いは偶然に 別れは突然に 恋はシャボン玉 あっさり消えてゆく 繰り返すゲーム 男と女 あなただけを 見つめていた 恋の予感にしびれた いくつもの夜 哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Heart 恋の終わり デリケートな嘘は 夢に生きるため 我慢出来ないのは 今を生きるため すれ違う未来 男と女 あなただけと 信じていた 恋の予感にふるえた 初めてのキス 哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Heart Just a Lonely Night 恋の終わり | 鈴木雅之 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 鎌田雅人・高見沢俊彦 | デリケートな嘘を 男がつくたびに 女はため息で 心を曇らせる 言い訳なんて No No No No No 聞かないわ 出逢いはいつだって 運命と信じた でも恋の魔法は あっさり解けてしまう すれ違う心 男と女 あなただけと 信じていた 恋の予感にふるえた 初めてのキス 哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Night 恋の終わり 出逢いは偶然に 別れは突然に 恋はシャボン玉 あっさり消えてゆく 繰り返すゲーム 男と女 あなただけを 見つめていた 恋の予感にしびれた いくつもの夜 哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Heart 恋の終わり デリケートな嘘は 夢に生きるため 我慢出来ないのは 今を生きるため すれ違う未来 男と女 あなただけと 信じていた 恋の予感にふるえた 初めてのキス 哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Heart Just a Lonely Night 恋の終わり |
Boy, I'm gonna try so hard.君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君がよろこんでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる 何もないときだってあるかもしれない たくさんある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばる Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君がよろこんでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる 何もないときだってあるかもしれない たくさんある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばる Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる |
THE CODE ~暗号~話をしているときに 同じ景色を見ているときに 悩み励まし合うときに 懐かしさを憶える人がいる 今日出会ったばかりでも 感じる事さえある時 信じられるんだ僕らが 生まれ変わることを 夢も見ず眠ったその朝も 昨日と同じ気持ちが続いてる こんな風に想いは途切れずに 何かを求め続いていく 僕らの生まれるずっと前から 初めてのように出会って また会おうねと終わる最後を 繰り返して来たのだろう 懐かしさの暗号で 繋げられていく約束 そして何度目かの出会いが また始まろうとしてる 生まれ変わった数は きっとそれぞれ違うんだ 君が懐かしさを誰かに 感じた事が無くても 自分だけが孤独だと 悲しまなくても良いんだ 心許せる誰かに これから初めて出会うのだろう 夢に泣いて目が覚めた朝に 夢で良かったと微笑んで 胸をなで下ろす優しい朝が いつか誰かにもやってくる そう誰もがこの先ずっと 初めてのように出会って また会おうねと終わる最後を 誰かと繰り返すのだろう 何かを探すその旅で 支え合えた喜びが 懐かしさの暗号になって 約束を繋げていく “また繰り返してもいいと 思える人生になるように” 僕らは生まれるずっと前から 初めてのように出会って また会おうねと終わる最後を 繰り返して来たのだろう 懐かしさの暗号で 繋げられていく約束 そして何度目かの出会いが また始まろうとしてる 何かを探す僕らの旅が また始まったんだ | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 話をしているときに 同じ景色を見ているときに 悩み励まし合うときに 懐かしさを憶える人がいる 今日出会ったばかりでも 感じる事さえある時 信じられるんだ僕らが 生まれ変わることを 夢も見ず眠ったその朝も 昨日と同じ気持ちが続いてる こんな風に想いは途切れずに 何かを求め続いていく 僕らの生まれるずっと前から 初めてのように出会って また会おうねと終わる最後を 繰り返して来たのだろう 懐かしさの暗号で 繋げられていく約束 そして何度目かの出会いが また始まろうとしてる 生まれ変わった数は きっとそれぞれ違うんだ 君が懐かしさを誰かに 感じた事が無くても 自分だけが孤独だと 悲しまなくても良いんだ 心許せる誰かに これから初めて出会うのだろう 夢に泣いて目が覚めた朝に 夢で良かったと微笑んで 胸をなで下ろす優しい朝が いつか誰かにもやってくる そう誰もがこの先ずっと 初めてのように出会って また会おうねと終わる最後を 誰かと繰り返すのだろう 何かを探すその旅で 支え合えた喜びが 懐かしさの暗号になって 約束を繋げていく “また繰り返してもいいと 思える人生になるように” 僕らは生まれるずっと前から 初めてのように出会って また会おうねと終わる最後を 繰り返して来たのだろう 懐かしさの暗号で 繋げられていく約束 そして何度目かの出会いが また始まろうとしてる 何かを探す僕らの旅が また始まったんだ |
スローバラード昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を | 鈴木雅之 | 忌野清志郎・みかん | 忌野清志郎・みかん | 服部隆之 | 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を |
Champagne鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの夜さえ 取り戻せたならば (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) やり直せたと 負け惜しみ… 気がつけばまた 不確かなもので 僕の世界が満たされてゆく 悲しみでさえ いつか思い出になる あなたにはわかって欲しい そう願ってる 「誰でもいつかは 大人になるわ」と 言ってたあなたが 最初に裏切る 気づいているのに 感じているのに 見過ごすことしか できない僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの言葉を 呑み込んだときから (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 愛の残り火 揺らめいて… 気がつけばまた やわらかいものに 手を伸ばしては戸惑っている その先のstory わかってる僕なのに 心だけ“No”と言えずに 押し黙ってる (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの記憶を 消し去れたとしたら (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 違う道だって 歩めたと 言い聞かせても… 気がつけばまた 壊れそうなものに 引き寄せられて漂っている 呑みかけのchampagne 消えてゆく泡たち 耳を近づけてみても 何も… 気がつけばまた 不確かなものが あやしく僕を手招きしてる 琥珀色した うたかたの日々たちが 記憶の迷路の中を 彷徨ってる | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの夜さえ 取り戻せたならば (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) やり直せたと 負け惜しみ… 気がつけばまた 不確かなもので 僕の世界が満たされてゆく 悲しみでさえ いつか思い出になる あなたにはわかって欲しい そう願ってる 「誰でもいつかは 大人になるわ」と 言ってたあなたが 最初に裏切る 気づいているのに 感じているのに 見過ごすことしか できない僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの言葉を 呑み込んだときから (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 愛の残り火 揺らめいて… 気がつけばまた やわらかいものに 手を伸ばしては戸惑っている その先のstory わかってる僕なのに 心だけ“No”と言えずに 押し黙ってる (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの記憶を 消し去れたとしたら (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 違う道だって 歩めたと 言い聞かせても… 気がつけばまた 壊れそうなものに 引き寄せられて漂っている 呑みかけのchampagne 消えてゆく泡たち 耳を近づけてみても 何も… 気がつけばまた 不確かなものが あやしく僕を手招きしてる 琥珀色した うたかたの日々たちが 記憶の迷路の中を 彷徨ってる |
僕らの奇跡 ~Open Sesame~幼い頃に 持っていた 不思議な力 おぼえているかい 輝く世界に 飛び出した 大きな夢を 二人で祈って 待っていた 誰も知らない この場所で 君の手をとって 走り出す 小さな街さ 願いごとが決まったら 果てない明日に出かけよう 君と覗いてみたい 人生(とき)をかける 僕らの奇跡 この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 大切な力がある 新たな一歩 歩き出そう この扉から 二人の鍵を見つけよう 君の身体に 潜んでいる 感じる心 気付いているかい 鏡に残った 手のぬくもり 勇気のしるし 僕らの未来みつけたら 二人の夢を叶えよう 君と覗いてみたい 人生(とき)を変える 僕らの奇跡 この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 特別な力がある 今こそ ここから 踏み出そう この扉から 成功の鍵を見つけよう (ハックション!) また誰かが噂してる 今は人間の姿してる だから気付かないだろうが 俺が 大魔王さ 冗談じゃない ここに並べば 次から次 望み叶えまくり ランプも小槌も必要ないんだ ここにあるぞマイクロフォン これで It's Allright 頂戴っ!頂戴っ!ってがっつかれると あげたく無くなる お宝の数々 さっさと決めなさいな優柔不断だな さては何も選んでないんだな 普段から まずは とにかく呪文唱えな それまで待つわ 答えは わからないのか? 何が欲しいのか? しょうがない とりあえずあげようか ヒントなら 「いつだってカギは自分自身の中」 願いごとが決まったら 虹のかけ橋渡ろう 君と覗いてみたい 人生(とき)を彩る 僕らの呪文 この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 大切な力がある 新たな一歩 歩き出そう この扉から 二人は (Let's Go) この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 特別な力がある 今こそ ここから 踏み出そう この扉から 成功の鍵を見つけよう | 鈴木雅之 | 鈴木雅之・Rap詞:KREVA | 鈴木雅之 | 柿崎洋一郎 | 幼い頃に 持っていた 不思議な力 おぼえているかい 輝く世界に 飛び出した 大きな夢を 二人で祈って 待っていた 誰も知らない この場所で 君の手をとって 走り出す 小さな街さ 願いごとが決まったら 果てない明日に出かけよう 君と覗いてみたい 人生(とき)をかける 僕らの奇跡 この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 大切な力がある 新たな一歩 歩き出そう この扉から 二人の鍵を見つけよう 君の身体に 潜んでいる 感じる心 気付いているかい 鏡に残った 手のぬくもり 勇気のしるし 僕らの未来みつけたら 二人の夢を叶えよう 君と覗いてみたい 人生(とき)を変える 僕らの奇跡 この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 特別な力がある 今こそ ここから 踏み出そう この扉から 成功の鍵を見つけよう (ハックション!) また誰かが噂してる 今は人間の姿してる だから気付かないだろうが 俺が 大魔王さ 冗談じゃない ここに並べば 次から次 望み叶えまくり ランプも小槌も必要ないんだ ここにあるぞマイクロフォン これで It's Allright 頂戴っ!頂戴っ!ってがっつかれると あげたく無くなる お宝の数々 さっさと決めなさいな優柔不断だな さては何も選んでないんだな 普段から まずは とにかく呪文唱えな それまで待つわ 答えは わからないのか? 何が欲しいのか? しょうがない とりあえずあげようか ヒントなら 「いつだってカギは自分自身の中」 願いごとが決まったら 虹のかけ橋渡ろう 君と覗いてみたい 人生(とき)を彩る 僕らの呪文 この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 大切な力がある 新たな一歩 歩き出そう この扉から 二人は (Let's Go) この世に 生まれた瞬間に 生み出せる 特別な力がある 今こそ ここから 踏み出そう この扉から 成功の鍵を見つけよう |
愛苦信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ 追われてたよ 君と」 逢える以外 自分じゃない 枕濡らし 日々が過ぎる 薬のない 病いだから こわい 愛のわがままに苦しんで 愛のぬくもりを引き連れて 逃げて… 逃げて… 逃げて… 唇が肌を引き裂いて ため息の声が聞こえてる 抱いて… 抱いて… 抱いて… ある日 電車見過ごすほど 僕のことを 考えてたと 「もういいんだよ 行くとこまで ふたり」 愛の責任に苦しんで 愛の贅沢を楽しんで 泣いて… 泣いて… 泣いて… 汚れても僕はかまわない 情熱と君を信じてる 抱いて… 抱いて… 抱いて… 現実の雨に叩かれて 欲望の海に流されて 君と 僕は 何処へ… 嘘と真実に苦しんで 微笑みと月に癒される 濡れて… 濡れて… 濡れて… 愛の苛立ちに苦しんで 愛の自堕落に燃え上がる 抱いて… 抱いて… 抱いて… 君と離れるなんてできない この命落とすことだから 生きて… 生きて… 生きて… | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ 追われてたよ 君と」 逢える以外 自分じゃない 枕濡らし 日々が過ぎる 薬のない 病いだから こわい 愛のわがままに苦しんで 愛のぬくもりを引き連れて 逃げて… 逃げて… 逃げて… 唇が肌を引き裂いて ため息の声が聞こえてる 抱いて… 抱いて… 抱いて… ある日 電車見過ごすほど 僕のことを 考えてたと 「もういいんだよ 行くとこまで ふたり」 愛の責任に苦しんで 愛の贅沢を楽しんで 泣いて… 泣いて… 泣いて… 汚れても僕はかまわない 情熱と君を信じてる 抱いて… 抱いて… 抱いて… 現実の雨に叩かれて 欲望の海に流されて 君と 僕は 何処へ… 嘘と真実に苦しんで 微笑みと月に癒される 濡れて… 濡れて… 濡れて… 愛の苛立ちに苦しんで 愛の自堕落に燃え上がる 抱いて… 抱いて… 抱いて… 君と離れるなんてできない この命落とすことだから 生きて… 生きて… 生きて… |
決断さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か 唇が重なれば 後には戻れない じっと見て 僕だけを見て この先に何があろうとも 愛してくれるのか 誰よりこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに うなづく その決断を 後悔しないで さぁゆこう どうして震えるの あぁ強く 手を握ってるのに 光と影を 残酷に分ける街 避けては通れない だけど見て あの空を見て 幸せはいつもそこにある どこまでゆけるのか 誰よりこの街で 心も その微笑みも 解っているよ すべてをくれるのか 綺麗なその瞳 誰にも もう抱かせない 離れちゃいけない 幸か不幸か 出会ってしまったふたり 過去には戻れない だから見て あの空を見て 幸せにいつかとどくから 愛してくれるのか 誓ったこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに この日を この決断を 後悔しないで | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 中崎英也 | 中崎英也 | さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か 唇が重なれば 後には戻れない じっと見て 僕だけを見て この先に何があろうとも 愛してくれるのか 誰よりこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに うなづく その決断を 後悔しないで さぁゆこう どうして震えるの あぁ強く 手を握ってるのに 光と影を 残酷に分ける街 避けては通れない だけど見て あの空を見て 幸せはいつもそこにある どこまでゆけるのか 誰よりこの街で 心も その微笑みも 解っているよ すべてをくれるのか 綺麗なその瞳 誰にも もう抱かせない 離れちゃいけない 幸か不幸か 出会ってしまったふたり 過去には戻れない だから見て あの空を見て 幸せにいつかとどくから 愛してくれるのか 誓ったこの街で 涙が今 溢れても うつむかないで 信じてくれるのか こんなに辛いのに この日を この決断を 後悔しないで |
嘆きのマリアAi ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア テーブルの上 真珠のピアス 君は静かにはずす 悲しすぎてる瞳 綺麗で 僕さえも追いつめる ただ目を閉じて 体投げ出して 自分をいじめてまで 何から逃げたいの I Say Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 耳にかけてた髪の毛が落ち 表情を隠しても 愛のすべてを知ってる声に たまらなく 嫉妬する 悲鳴を挙げては しがみつく爪が ナイフの様に 僕の心えぐるよ You Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 影に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 月だけが見てるこの夜 少女の君を取り戻す もう一度 僕がほほ笑みをあげたい I Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 愛に怯え 眠れぬ嘆きのマリア | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 中崎英也 | Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア テーブルの上 真珠のピアス 君は静かにはずす 悲しすぎてる瞳 綺麗で 僕さえも追いつめる ただ目を閉じて 体投げ出して 自分をいじめてまで 何から逃げたいの I Say Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 耳にかけてた髪の毛が落ち 表情を隠しても 愛のすべてを知ってる声に たまらなく 嫉妬する 悲鳴を挙げては しがみつく爪が ナイフの様に 僕の心えぐるよ You Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 影に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 月だけが見てるこの夜 少女の君を取り戻す もう一度 僕がほほ笑みをあげたい I Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 愛に怯え 眠れぬ嘆きのマリア |
ENDLESS STORYIf you haven't changed your mind そばにいてほしいよTonight 強がることに疲れたの 幼すぎたのEvery time I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry たとえば誰かのためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に Memories of our time together 消さないでこのままdon't go away あたたかく溶けだして確かめるの 優しさのしずくこの胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin'you 重ねた手 離さないで たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory絶え間ない愛しさで tell me why教えてよ ずっと永遠に たとえば誰かのためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に | 鈴木雅之 | Thomas Dawn Ann・日本語詞:ats- | Thomas Dawn Ann | 服部隆之 | If you haven't changed your mind そばにいてほしいよTonight 強がることに疲れたの 幼すぎたのEvery time I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry たとえば誰かのためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に Memories of our time together 消さないでこのままdon't go away あたたかく溶けだして確かめるの 優しさのしずくこの胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin'you 重ねた手 離さないで たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory絶え間ない愛しさで tell me why教えてよ ずっと永遠に たとえば誰かのためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に |
最後の恋にさよなら最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょう)も未来(あした)も すべて ふたりで分かちあおう この場所に久しぶりに連れてきた理由(わけ)を 君ならわかってくれる 言葉なんてなくてもいい あの頃はふたりだけで 手を握るだけで 心は満たされていた ほかに何もいらなかった 手のひらからこぼれる 幸せに慣れすぎて いつでも隣に 君がいることの奇跡 気づけずにいた 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind 儚くて こわれそうな 心をかくして ひとりで踏みとどまって 平気なふり 続けた君 なにげない日々たちの やさしさにつつまれて あたりまえのように かけがえのない時間を 通りすぎてた 最後の恋にさよなら 愛のまやかしにsay good-bye モノクロームの思い出たちが色づく oh, baby 心の声が聞こえる ささやく声が聞こえる ときめき 嘆き ふれあい そして...手をとり生きてゆこう ふたりには幸せな結末が似合うはずさ promise you この恋を愛にかえよう 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう ふたりで Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょう)も未来(あした)も すべて ふたりで分かちあおう この場所に久しぶりに連れてきた理由(わけ)を 君ならわかってくれる 言葉なんてなくてもいい あの頃はふたりだけで 手を握るだけで 心は満たされていた ほかに何もいらなかった 手のひらからこぼれる 幸せに慣れすぎて いつでも隣に 君がいることの奇跡 気づけずにいた 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind 儚くて こわれそうな 心をかくして ひとりで踏みとどまって 平気なふり 続けた君 なにげない日々たちの やさしさにつつまれて あたりまえのように かけがえのない時間を 通りすぎてた 最後の恋にさよなら 愛のまやかしにsay good-bye モノクロームの思い出たちが色づく oh, baby 心の声が聞こえる ささやく声が聞こえる ときめき 嘆き ふれあい そして...手をとり生きてゆこう ふたりには幸せな結末が似合うはずさ promise you この恋を愛にかえよう 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう ふたりで Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind |
タイムトラベル街の外れの 古い館が 君の家 日の暮れる頃 呼び鈴 押した 暗い廊下で 君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ スフィンクスが眠る 砂漠に 君は立ち 下弦の月に 照らされてたよ 北極星の真下に 尖がるピラミッド 光の船を君はさす 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? クレオパトラの衣裳の君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? そうささやいた ああ夢の中 ああ夢の中 黒い自動車 すれ違いざま マシンガン ニューヨークでは お祭りさわぎ 古いラジオが奏でだすのは チャールストン FBIもタップダンス 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? ハリウッドクイーンまがいの君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? 甘い吐息さ ああ夢の中 ああ夢の中 最後の部屋は 星降りそそぐ 時の果て 幾千万の船が旅立つ 住めなくなった 青い地球は 窓の外 やがて小さな点に消えたよ 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? 突然 夢がそこで途切れた 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? ここは東京 君の手の中 君の手の中 時間旅行のツアーはいかが? | 鈴木雅之 | 松本隆 | 原田真二 | 服部隆之 | 街の外れの 古い館が 君の家 日の暮れる頃 呼び鈴 押した 暗い廊下で 君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ スフィンクスが眠る 砂漠に 君は立ち 下弦の月に 照らされてたよ 北極星の真下に 尖がるピラミッド 光の船を君はさす 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? クレオパトラの衣裳の君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? そうささやいた ああ夢の中 ああ夢の中 黒い自動車 すれ違いざま マシンガン ニューヨークでは お祭りさわぎ 古いラジオが奏でだすのは チャールストン FBIもタップダンス 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? ハリウッドクイーンまがいの君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? 甘い吐息さ ああ夢の中 ああ夢の中 最後の部屋は 星降りそそぐ 時の果て 幾千万の船が旅立つ 住めなくなった 青い地球は 窓の外 やがて小さな点に消えたよ 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? 突然 夢がそこで途切れた 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? ここは東京 君の手の中 君の手の中 時間旅行のツアーはいかが? |
ひとつだけ君が微笑む時のくちびるは 少しずつ僕に魔法をかける まるで会えなかった時間も 飛び越えてゆくみたい またきれいになったけれど ここから二人どうやって歩き出そうか お互い大切にしてきたものを抱えて ひとつだけ確かなものがあるとしたなら 二人また出会えた奇跡 そっと電話に目をやる仕草 それだけで僕は焦るような想い 君がどんな恋に傷つき どれくらい泣いたかも 全部抱きしめてあげたくて 今なら二人いろんなことを簡単に わかり合える気がしてるのは偶然じゃない ひとつだけ変わらないものがあるとしたなら 君を愛している事実 君の涙は僕が拭ってあげたい 君の微笑みも僕が守ってあげたい ここから二人どうやって歩き出そうか お互い大切にしてきたものを抱えて ひとつだけ確かなものがあるとしたなら 二人また出会えた奇跡 | 鈴木雅之 | 古内東子 | 古内東子 | | 君が微笑む時のくちびるは 少しずつ僕に魔法をかける まるで会えなかった時間も 飛び越えてゆくみたい またきれいになったけれど ここから二人どうやって歩き出そうか お互い大切にしてきたものを抱えて ひとつだけ確かなものがあるとしたなら 二人また出会えた奇跡 そっと電話に目をやる仕草 それだけで僕は焦るような想い 君がどんな恋に傷つき どれくらい泣いたかも 全部抱きしめてあげたくて 今なら二人いろんなことを簡単に わかり合える気がしてるのは偶然じゃない ひとつだけ変わらないものがあるとしたなら 君を愛している事実 君の涙は僕が拭ってあげたい 君の微笑みも僕が守ってあげたい ここから二人どうやって歩き出そうか お互い大切にしてきたものを抱えて ひとつだけ確かなものがあるとしたなら 二人また出会えた奇跡 |
それでもふたり君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても 知れば知るほど せつなさつのる 堕ちてゆく気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない いつも… 君の背中が 小さくふるえてる 深い深い 悲しみの底へ 聞けば聞くほど リアルになって ボロボロの気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… ゆるされぬ罪 背負い合ってる 時々二人 なぐさめ合って そこから二人 離れられない 今は… 涙より 笑顔が さよならを決める これから君に どうすればいいのか 僕は 僕をイヤになってる 時々 愛に 迷いこんでも それでも二人 離れられない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない 今夜… | 鈴木雅之 | 大下きつま | 安倍恭弘 | | 君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても 知れば知るほど せつなさつのる 堕ちてゆく気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない いつも… 君の背中が 小さくふるえてる 深い深い 悲しみの底へ 聞けば聞くほど リアルになって ボロボロの気持ちは うそじゃない これから僕は どうすればいいのか… ゆるされぬ罪 背負い合ってる 時々二人 なぐさめ合って そこから二人 離れられない 今は… 涙より 笑顔が さよならを決める これから君に どうすればいいのか 僕は 僕をイヤになってる 時々 愛に 迷いこんでも それでも二人 離れられない これから僕は どうすればいいのか… 消えそうな夢 映し合ってる 時々二人 憎しみ合って それでも二人 離れられない 今夜… |
Magic君の吐息舞い上がり 夜空で星になるよ ずっと 見つめていたい 願い叶えてよ genie このまま時を止めて そして 彼方へ運んで Oh 砂の海 波を立てる 風に乗り ふわり 終わりのない旅へと Feel like flying in the sky 雲をくぐり抜けて Only you and me tonight 満月の夜へ 君に触れるたびに 世界が美しく Oh 変わり続けるよ Do you believe in magic 見下ろした街の灯り 星空みたいだって 君が笑って言ったね The last wish, genie 待って欲しいの 夢が醒めた 寂しい朝まで Oh まるでこの世界に たった二人きり 終わりのない旅へと Feel like flying in the sky 七つの海を越え Only you and me tonight どこにでも行ける 君がそばにいれば 君がほほ笑むなら Oh 奇跡だって起こそう Do you believe in magic 朝日が近づくのなら 夢を邪魔しに来るなら 急いで逃げ出そう 朝日の空の裏側 夜の国へ 永遠に 飛んでゆく Feel like flying in the sky 雲をくぐり抜けて Only you and me tonight 満月の夜へ 君に触れるたびに 世界が美しく Oh 変わり続けるよ Feel like flying in the sky 七つの海を越え Only you and me tonight どこにでも行ける 君がそばにいれば 君がほほ笑むなら Oh 奇跡だって起こそう Do you believe in magic | 鈴木雅之 | 藤林聖子 | Daisuke“D.I”Imai | Daisuke"D.I"Imai | 君の吐息舞い上がり 夜空で星になるよ ずっと 見つめていたい 願い叶えてよ genie このまま時を止めて そして 彼方へ運んで Oh 砂の海 波を立てる 風に乗り ふわり 終わりのない旅へと Feel like flying in the sky 雲をくぐり抜けて Only you and me tonight 満月の夜へ 君に触れるたびに 世界が美しく Oh 変わり続けるよ Do you believe in magic 見下ろした街の灯り 星空みたいだって 君が笑って言ったね The last wish, genie 待って欲しいの 夢が醒めた 寂しい朝まで Oh まるでこの世界に たった二人きり 終わりのない旅へと Feel like flying in the sky 七つの海を越え Only you and me tonight どこにでも行ける 君がそばにいれば 君がほほ笑むなら Oh 奇跡だって起こそう Do you believe in magic 朝日が近づくのなら 夢を邪魔しに来るなら 急いで逃げ出そう 朝日の空の裏側 夜の国へ 永遠に 飛んでゆく Feel like flying in the sky 雲をくぐり抜けて Only you and me tonight 満月の夜へ 君に触れるたびに 世界が美しく Oh 変わり続けるよ Feel like flying in the sky 七つの海を越え Only you and me tonight どこにでも行ける 君がそばにいれば 君がほほ笑むなら Oh 奇跡だって起こそう Do you believe in magic |