今日はお寝坊DAYふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY 都合のいい 映像ばかり 描き続けてたこと それは何よりも 賢い 夢の見方 ありふれた言葉だけれど 素直な気持ち ラッピング どんなものよりも 高価な おくりもの 笑う時 三ヶ月目になる あなたの笑顔 いつも そばにあるから これからは どんな強い風も 怖くないはず まばたきをするのも惜しい ずっと 見つめていたい こんな好きになる私 新しい 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて あこがれが 手にとるやすらぎに変わった エナジー感じる 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY | 森口博子 | 森口博子 | 小室和之 | | ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY 都合のいい 映像ばかり 描き続けてたこと それは何よりも 賢い 夢の見方 ありふれた言葉だけれど 素直な気持ち ラッピング どんなものよりも 高価な おくりもの 笑う時 三ヶ月目になる あなたの笑顔 いつも そばにあるから これからは どんな強い風も 怖くないはず まばたきをするのも惜しい ずっと 見つめていたい こんな好きになる私 新しい 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて あこがれが 手にとるやすらぎに変わった エナジー感じる 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY |
君を見つめて ~The time I'm seeing you~ 暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あゝ このままで明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙(そら)のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ 次に何をやればいい? 見つけた時にもしも 輝く勇気があれば 明日が来るよ あゝ もう一度 確かめあおうよ 安息(やすらぎ)の時代が来れば 君だけ抱きしめられるから You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため | 森口博子 | 井荻麟・茂村泰彦 | 茂村泰彦 | | 暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あゝ このままで明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙(そら)のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ 次に何をやればいい? 見つけた時にもしも 輝く勇気があれば 明日が来るよ あゝ もう一度 確かめあおうよ 安息(やすらぎ)の時代が来れば 君だけ抱きしめられるから You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため |
きっと会いたくなるでしょう長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも… 今夜少しあなたを わざと困らせてみたくて 雨がにじむ街に 立ちつくして動かない 一年 一緒にいて 二年 ひきずるような 未来にはしたくない きっと会いたくなるでしょう どんなサヨナラしても あなただけをみていたから たぶん泣きたくなるでしょう やさしさも思い出も このまま連れて行って 傘もささずとなりで 家に送るよと待つのね 少しほんの少し わるいひとでいたい… すぐに部屋に戻って 古いアドレスを消したり 写真整理したり 出来るならばいいけれど 初めて 出会った日や キスを 交わした夜や 記念日が重すぎる きっと会いたくなるでしょう いくら忘れてみても 眠れそうもない夜には いつか振り向くそのとき なつかしい思い出の 風だけ吹いて欲しい なつかしくあたたかな 風だけ吹いて欲しい | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも… 今夜少しあなたを わざと困らせてみたくて 雨がにじむ街に 立ちつくして動かない 一年 一緒にいて 二年 ひきずるような 未来にはしたくない きっと会いたくなるでしょう どんなサヨナラしても あなただけをみていたから たぶん泣きたくなるでしょう やさしさも思い出も このまま連れて行って 傘もささずとなりで 家に送るよと待つのね 少しほんの少し わるいひとでいたい… すぐに部屋に戻って 古いアドレスを消したり 写真整理したり 出来るならばいいけれど 初めて 出会った日や キスを 交わした夜や 記念日が重すぎる きっと会いたくなるでしょう いくら忘れてみても 眠れそうもない夜には いつか振り向くそのとき なつかしい思い出の 風だけ吹いて欲しい なつかしくあたたかな 風だけ吹いて欲しい |
ガラスのオルゴール週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが 面影を 追いかけていた でも今は きっと言える 風のようなひとこと さよなら 昨日までの涙 ふざけ合った あの季節 明日へつづくメロディー 胸に 聴こえてくるから Tonight この都会は 華やかなリズムで ひとときの愛を奏でる 見上げれば 誰もみな 忘れている 星空 輝く言葉よりも 今は 飾りのないほほえみで 明日へつづく空に そっと 消えない願いを Tonight ひと色たりない虹 それは こわれそうな夢だけど ガラスのオルゴールが 胸に陽だまりをつくる Tonight | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | 週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが 面影を 追いかけていた でも今は きっと言える 風のようなひとこと さよなら 昨日までの涙 ふざけ合った あの季節 明日へつづくメロディー 胸に 聴こえてくるから Tonight この都会は 華やかなリズムで ひとときの愛を奏でる 見上げれば 誰もみな 忘れている 星空 輝く言葉よりも 今は 飾りのないほほえみで 明日へつづく空に そっと 消えない願いを Tonight ひと色たりない虹 それは こわれそうな夢だけど ガラスのオルゴールが 胸に陽だまりをつくる Tonight |
枯葉色のスマイルあなたの肩 もたれていても なぜ あー なぜ悲しい 見つめる時 はにかむ瞳 いつ あー いつ消えたの 枯気の街 ミュージアム 低い声が震えた さよならはいやと smile on me 笑顔みせて ねぇ 凍える想いに feel my heart 強くないわ 手袋をはずしたその手で hold me tight 煙草持つ手 少し動いて もう あー もう時間ね あなたの胸 よぎるその人 だれ あー だれ おしえて 曇りガラスがにじんで 二人がちょっととぎれた 今日は何曜日 smile on me 笑顔みせて ねぇ つめたい季節は feel my heart 息をかけて やさしかった大きなハートで hold me tight smile on me 笑顔みせて ねぇ 幸せが好きよ feel my heart 忘れないわ やさしかった大きなハートで smile again | 森口博子 | 福永ひろみ | 松宮恭子 | 馬飼野康二 | あなたの肩 もたれていても なぜ あー なぜ悲しい 見つめる時 はにかむ瞳 いつ あー いつ消えたの 枯気の街 ミュージアム 低い声が震えた さよならはいやと smile on me 笑顔みせて ねぇ 凍える想いに feel my heart 強くないわ 手袋をはずしたその手で hold me tight 煙草持つ手 少し動いて もう あー もう時間ね あなたの胸 よぎるその人 だれ あー だれ おしえて 曇りガラスがにじんで 二人がちょっととぎれた 今日は何曜日 smile on me 笑顔みせて ねぇ つめたい季節は feel my heart 息をかけて やさしかった大きなハートで hold me tight smile on me 笑顔みせて ねぇ 幸せが好きよ feel my heart 忘れないわ やさしかった大きなハートで smile again |
悲しみたちを抱きしめてあしたへの風に乗って 悲しみたちを抱きしめて だいじょうぶ少し休もう そしてまた進もう 世界はまわり続けて やがて消えぬ痛みを知る それでもいま目を閉じて 思い出が微笑みに変わる 希望がそれをかなえる いつのまにか陽が傾けば 眠りに包まれて 思い出よ微笑みに変われ 出会えたよろこびだけ大切にしまったら 「さよなら」 そっと手を振るよ あしたからまた始めよう 嘆きの空を塗りかえて だいじょうぶきっと願いが みんなを照らすから 世界は夢をみている おだやかな時代求めて 静かすぎる夜明け前 約束をかたちにはしない 心がわかってるから 望むことは同じはずだと 無言で伝えあう 約束はあの日のぬくもり 出会えてしあわせだと背中へとつぶやく 「ありがとう」 そっと手を振れば… 思い出が微笑みに変わる 希望がそれをかなえる いつのまにか陽が傾けば 眠りに包まれて 思い出よ微笑みに変われ 出会えたよろこびだけ大切にしまったら 「さよなら」 悲しみ抱きしめ そっと手を振るよ | 森口博子 | 畑亜貴 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | あしたへの風に乗って 悲しみたちを抱きしめて だいじょうぶ少し休もう そしてまた進もう 世界はまわり続けて やがて消えぬ痛みを知る それでもいま目を閉じて 思い出が微笑みに変わる 希望がそれをかなえる いつのまにか陽が傾けば 眠りに包まれて 思い出よ微笑みに変われ 出会えたよろこびだけ大切にしまったら 「さよなら」 そっと手を振るよ あしたからまた始めよう 嘆きの空を塗りかえて だいじょうぶきっと願いが みんなを照らすから 世界は夢をみている おだやかな時代求めて 静かすぎる夜明け前 約束をかたちにはしない 心がわかってるから 望むことは同じはずだと 無言で伝えあう 約束はあの日のぬくもり 出会えてしあわせだと背中へとつぶやく 「ありがとう」 そっと手を振れば… 思い出が微笑みに変わる 希望がそれをかなえる いつのまにか陽が傾けば 眠りに包まれて 思い出よ微笑みに変われ 出会えたよろこびだけ大切にしまったら 「さよなら」 悲しみ抱きしめ そっと手を振るよ |
悲しき天使こがらしの街を行く 一人ぼっちの私 思い出の広場で おもわず足をとめる 思い出すのは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた ラララ ラララ…… つめたい風に思う 年月の流れ ほほえみもささやきも もう帰ってこない 思い出すのは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた ラララ ラララ…… あなたの腕の中で よろこびにふるえた おさなき日の私 もう帰ってこない 思い出すのは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた ラララ ラララ…… | 森口博子 | G.Raskin・漣健児 | G.Raskin | 井上ヨシマサ | こがらしの街を行く 一人ぼっちの私 思い出の広場で おもわず足をとめる 思い出すのは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた ラララ ラララ…… つめたい風に思う 年月の流れ ほほえみもささやきも もう帰ってこない 思い出すのは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた ラララ ラララ…… あなたの腕の中で よろこびにふるえた おさなき日の私 もう帰ってこない 思い出すのは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた ラララ ラララ…… |
想い出がいっぱい / with 鳥山雄司&神保彰古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | 森口博子 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 鳥山雄司 | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ |
おジャ魔女カーニバル!! / with 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)どっきりどっきりDON DON!! 不思議なチカラがわいたら どーしよ?(どうする?) びっくりびっくりBIN BIN!! 何だかとってもすてきね いーでしょ!(いーよね!) きっと毎日が日曜日 学校の中に遊園地 やな宿題はぜーんぶゴミ箱にすてちゃえ 教科書みても 書いてないけど 子猫にきいても そっぽ向くけど でもね もしかしてほんとーに できちゃうかもしれないよ!? 大きな声で ピリカピリララ はしゃいで騒いで歌っちゃえ パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん 「うるさーい」なんてね 火山が大噴火 お空にひびけ ピリカピリララ とんで走ってまわっちゃえ テストで3点、笑顔は満点 ドキドキワクワクは年中無休 きんきらきんきらRIN RIN!! ながれ星をつかめたら どーしよ?(どーする?) ばっちりばっちりBAN BAN!! 願い事がかなうよね いーでしょ!(いーよね!) きっと毎日がたんじょう日 歯医者さんはずーっとお休み いたい注射はやわらかいマシュマロにしちゃえ そんなのムリさ きみは笑うだけ 子犬にきいても しっぽふるだけ でもね、もしかしてほんとーに できちゃうかもしれないよ!? 大きな声で ピリカピリララ ふざけて騒いで踊っちゃえ パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん 「ねなさーい」なんてね かみなり落っこちた お空にひびけ ピリカピリララ じゃれて走って遊んじゃえ ジュースでカンパイ、おかわり100パイ 元気がてんこ盛り 年中無休 大きな声で ピリカピリララ はしゃいで騒いで歌っちゃえ パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん 「うるさーい」なんてね 火山が大噴火 お空にひびけ ピリカピリララ とんで走ってまわっちゃえ テストで3点、笑顔は満点 ドキドキワクワクは年中無休 ずっとずっとね 年中無休 | 森口博子 | 大森祥子 | 池毅 | 時乗浩一郎 | どっきりどっきりDON DON!! 不思議なチカラがわいたら どーしよ?(どうする?) びっくりびっくりBIN BIN!! 何だかとってもすてきね いーでしょ!(いーよね!) きっと毎日が日曜日 学校の中に遊園地 やな宿題はぜーんぶゴミ箱にすてちゃえ 教科書みても 書いてないけど 子猫にきいても そっぽ向くけど でもね もしかしてほんとーに できちゃうかもしれないよ!? 大きな声で ピリカピリララ はしゃいで騒いで歌っちゃえ パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん 「うるさーい」なんてね 火山が大噴火 お空にひびけ ピリカピリララ とんで走ってまわっちゃえ テストで3点、笑顔は満点 ドキドキワクワクは年中無休 きんきらきんきらRIN RIN!! ながれ星をつかめたら どーしよ?(どーする?) ばっちりばっちりBAN BAN!! 願い事がかなうよね いーでしょ!(いーよね!) きっと毎日がたんじょう日 歯医者さんはずーっとお休み いたい注射はやわらかいマシュマロにしちゃえ そんなのムリさ きみは笑うだけ 子犬にきいても しっぽふるだけ でもね、もしかしてほんとーに できちゃうかもしれないよ!? 大きな声で ピリカピリララ ふざけて騒いで踊っちゃえ パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん 「ねなさーい」なんてね かみなり落っこちた お空にひびけ ピリカピリララ じゃれて走って遊んじゃえ ジュースでカンパイ、おかわり100パイ 元気がてんこ盛り 年中無休 大きな声で ピリカピリララ はしゃいで騒いで歌っちゃえ パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん 「うるさーい」なんてね 火山が大噴火 お空にひびけ ピリカピリララ とんで走ってまわっちゃえ テストで3点、笑顔は満点 ドキドキワクワクは年中無休 ずっとずっとね 年中無休 |
オシャレしよう悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち ダメなら 言葉にならないサヨナラだけ 貴方の部屋 メッセージランプ 知らない女性(ひと) そこに居る ノイズの声 途中で消して 友達だよと 笑う彼 だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 思い過ごしと 思ってみても ウソはつけない やさしい奴だから 見たの2人の 写真 いつもの所に置いてない あの日キャッチホン かかってきたの かけ直すよと 待たされた 見えない声 耳をふさいだ 友達なのと 聞けないけど だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 夜に 泣いてばかり まぶたはれてしまう バカみたいね 明日どうするの だから ヒール高く とびきりのトワレつけて 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 素直な瞳 映るウインドウ 違う私が 見えてくる 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 街へ出よう | 森口博子 | 山添ヒロユキ | Joey Carbone・Jeff carruthers | | 悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち ダメなら 言葉にならないサヨナラだけ 貴方の部屋 メッセージランプ 知らない女性(ひと) そこに居る ノイズの声 途中で消して 友達だよと 笑う彼 だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 思い過ごしと 思ってみても ウソはつけない やさしい奴だから 見たの2人の 写真 いつもの所に置いてない あの日キャッチホン かかってきたの かけ直すよと 待たされた 見えない声 耳をふさいだ 友達なのと 聞けないけど だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 夜に 泣いてばかり まぶたはれてしまう バカみたいね 明日どうするの だから ヒール高く とびきりのトワレつけて 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 素直な瞳 映るウインドウ 違う私が 見えてくる 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 街へ出よう |
エンドレス・ドリーム心の扉 思いっきりあけて starting ZIGZAGしながら だけど歩き始めたい 青春はいつも 自分を見つける季節(シーズン) だから Don't stop, young heart あゝ 答えは過ぎゆく風の中 It's my endless dreaming 覚えたての ステップみたいに 何度も確かめながら It's my endless dreaming 歩いてゆく私たちの季節 さびしさをひとつ 微笑に変えた my friend ポケットに入れた そこがいつも暖かい 優しさの意味が わかりはじめたよmy heart だから Don't cry, young girl あゝ 悩んだあの日を 越えて今 It's my endless dreaming つまずいたら 笑ってもいちど 始めてみればいいから It's my endless dreaming いつかきっと たどり着ける日まで It's my endless dreaming 覚えたての ステップみたいに 何度も確かめながら It's my endless dreaming 歩いてゆく私たちの季節 | 森口博子 | 安藤芳彦 | 芹澤廣明 | 矢宮覧 | 心の扉 思いっきりあけて starting ZIGZAGしながら だけど歩き始めたい 青春はいつも 自分を見つける季節(シーズン) だから Don't stop, young heart あゝ 答えは過ぎゆく風の中 It's my endless dreaming 覚えたての ステップみたいに 何度も確かめながら It's my endless dreaming 歩いてゆく私たちの季節 さびしさをひとつ 微笑に変えた my friend ポケットに入れた そこがいつも暖かい 優しさの意味が わかりはじめたよmy heart だから Don't cry, young girl あゝ 悩んだあの日を 越えて今 It's my endless dreaming つまずいたら 笑ってもいちど 始めてみればいいから It's my endless dreaming いつかきっと たどり着ける日まで It's my endless dreaming 覚えたての ステップみたいに 何度も確かめながら It's my endless dreaming 歩いてゆく私たちの季節 |
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間… 思い出たち… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間… 思い出たち… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて |
笑顔に会いたいだけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ 焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい 少しづつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい | 森口博子 | 柚木美祐 | 濵田理恵 | 時乗浩一郎 | だけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ 焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい 少しづつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい |
Um…こまったそんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ | 森口博子 | 小林まさみ | 斉藤英夫 | | そんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ |
生まれ変ったみたいにまぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて芝生の上を 雲が流れる いつも花を買う店のあたりに 雨が降る あなたを愛してた頃 世界はもっとせまく うしなうものだけかぞえおびえてた みどりの匂いが胸にせつない からん…と鳴っていたのは思い出 あしただけをキタイして ずっと「今」をムダにしてた 駆けあがるたびに街がどんどん 拡がってゆく 遠まわりしてた道もここから 見えるはず 生まれ変ったみたいに ずべてを見つめると 何もかもがまぶしくて涙が出た あなたと生きてくことを 許せなかったから つくづくあれは恋だと感じてる 生まれ変ったみたいに そっと耳澄ますと 未来の囁きさえも聞こえそう 生まれ変ったみたいに すべてをうけとめて ほほえむ勇気をいつも忘れない | 森口博子 | 佐藤純子 | 亀井登志夫 | | まぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて芝生の上を 雲が流れる いつも花を買う店のあたりに 雨が降る あなたを愛してた頃 世界はもっとせまく うしなうものだけかぞえおびえてた みどりの匂いが胸にせつない からん…と鳴っていたのは思い出 あしただけをキタイして ずっと「今」をムダにしてた 駆けあがるたびに街がどんどん 拡がってゆく 遠まわりしてた道もここから 見えるはず 生まれ変ったみたいに ずべてを見つめると 何もかもがまぶしくて涙が出た あなたと生きてくことを 許せなかったから つくづくあれは恋だと感じてる 生まれ変ったみたいに そっと耳澄ますと 未来の囁きさえも聞こえそう 生まれ変ったみたいに すべてをうけとめて ほほえむ勇気をいつも忘れない |
Ubugoe優しさは 怖いものだね まちがえば 深い傷になる そう 守りたいものがあるほど くりかえす約束にも迷う So far 変わることのない Long time 幸せはあるの? My heart 求める力は なにかを壊すかもしれない さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 光を閉ざす 争いになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる なにもない 遠い闇にも 新しい星は息をしてる もう So far 希望のかけらを Long time 探し続けてる Your heart 信じる力は 未来を変えるかもしれない さぁその手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 今日の答えと 違う答えを 明日 問われるのなら 決して 見捨てない いのちの真実 夢に なるように めぐり逢う誰かを 抱きしめたくて 誰もが生まれてきた きっと それぞれが 見てる世界は それぞれに正しい でも荒れた地平に 訪れる 夜明けはひとつ さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 扉を開く はじまりになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる | 森口博子 | 松井五郎 | doubleglass | 冨田恵一 | 優しさは 怖いものだね まちがえば 深い傷になる そう 守りたいものがあるほど くりかえす約束にも迷う So far 変わることのない Long time 幸せはあるの? My heart 求める力は なにかを壊すかもしれない さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 光を閉ざす 争いになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる なにもない 遠い闇にも 新しい星は息をしてる もう So far 希望のかけらを Long time 探し続けてる Your heart 信じる力は 未来を変えるかもしれない さぁその手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 今日の答えと 違う答えを 明日 問われるのなら 決して 見捨てない いのちの真実 夢に なるように めぐり逢う誰かを 抱きしめたくて 誰もが生まれてきた きっと それぞれが 見てる世界は それぞれに正しい でも荒れた地平に 訪れる 夜明けはひとつ さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 扉を開く はじまりになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる |
いまはおやすみ翼をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな時代と人はいう このぬくもりが 確かなら 確かなら 見つかるよ 夢 それは 夢 夢 翼をひろげて あなたを抱くわ あした あなたは寂しいかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな二人が巣立つとも ただ悲しみが 果てなくて 果てなくて あこがれる 夢 それは 夢 夢 あした二人は血みどろで 風に 風に 風に 舞う | 森口博子 | 井荻麟 | 渡辺岳夫 | 時乗浩一郎 | 翼をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな時代と人はいう このぬくもりが 確かなら 確かなら 見つかるよ 夢 それは 夢 夢 翼をひろげて あなたを抱くわ あした あなたは寂しいかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな二人が巣立つとも ただ悲しみが 果てなくて 果てなくて あこがれる 夢 それは 夢 夢 あした二人は血みどろで 風に 風に 風に 舞う |
生命の声雲が流れる 今を奪い去りながら 何にも出来ない 心が凍るだけ 涙乾かずに 悲しみの海に染まる 時間を止めてよ 光る世界に変えて 明日が見えない この地球(ほし)の 争いのない日々 祈るわ 過ちの引き金 二度と引かぬように 人は奇跡を手繰り寄せて 愛に満ちた 生命願うわ いつの日か穏やかに 微笑むときが来るわ 必ず もしもあなたに また巡り逢えたなら もう一度 抱きしめて 強く強く 離さないで すべてをかけて 守る強さ 矛盾の波連れてかないで 返してよ 安らかな 始まりのあの日たちへ 憎しみの矢が宇宙(そら)へ放たれ 変わり果てた銀河が 嘆く どうしてよ 気付いてよ 許し合えば 繋がると 明日が見えない この時代の 争いのない日々 祈るわ 信じてる 輝く 地球(ほし)に 生まれ変わる 未来を | 森口博子 | 森口博子 | 宇佐美宏 | 宇佐美宏 | 雲が流れる 今を奪い去りながら 何にも出来ない 心が凍るだけ 涙乾かずに 悲しみの海に染まる 時間を止めてよ 光る世界に変えて 明日が見えない この地球(ほし)の 争いのない日々 祈るわ 過ちの引き金 二度と引かぬように 人は奇跡を手繰り寄せて 愛に満ちた 生命願うわ いつの日か穏やかに 微笑むときが来るわ 必ず もしもあなたに また巡り逢えたなら もう一度 抱きしめて 強く強く 離さないで すべてをかけて 守る強さ 矛盾の波連れてかないで 返してよ 安らかな 始まりのあの日たちへ 憎しみの矢が宇宙(そら)へ放たれ 変わり果てた銀河が 嘆く どうしてよ 気付いてよ 許し合えば 繋がると 明日が見えない この時代の 争いのない日々 祈るわ 信じてる 輝く 地球(ほし)に 生まれ変わる 未来を |
いつもそばに...遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう” 子供の頃の夢がキラキラ 今も生き続いてる ひまわり揺れる あの夏の日に すべて始まった 心配かけてごめんなさい 0か100かの極端な日々 いつもそばにいてくれたね だから たどり 着けた 遠く遠く はなれていても その笑顔で 歩ける 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう” 胸を傷めた頃の日記を 読み返して泣き笑い 過去の自分を 抱きしめてあげたい ぜんぶ愛しい これから先の人生で いつでも今日が一日目 誰かのために生きられる 届けて行く 愛を 夢は夢は ずっと続くよ 歓び悲しみ 共に きっときっと 乗り越えて行く 繋いだ手が 語る 何か何か 感じ合ってる 言葉を超えて 響くよ 心にいつも あなたがいる 果てしない 空の下 遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう” | 森口博子 | 森口博子 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう” 子供の頃の夢がキラキラ 今も生き続いてる ひまわり揺れる あの夏の日に すべて始まった 心配かけてごめんなさい 0か100かの極端な日々 いつもそばにいてくれたね だから たどり 着けた 遠く遠く はなれていても その笑顔で 歩ける 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう” 胸を傷めた頃の日記を 読み返して泣き笑い 過去の自分を 抱きしめてあげたい ぜんぶ愛しい これから先の人生で いつでも今日が一日目 誰かのために生きられる 届けて行く 愛を 夢は夢は ずっと続くよ 歓び悲しみ 共に きっときっと 乗り越えて行く 繋いだ手が 語る 何か何か 感じ合ってる 言葉を超えて 響くよ 心にいつも あなたがいる 果てしない 空の下 遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう” |
いっしょに歩いていける恋は何回目でも ときめく気持ちは止まらない 初恋の様で あなたに会えるまでは こんな気持ちにはしばらくあきらめていた 時間にさえ勝てなかった 悲しみ今は捨てられる あなたのどこがいいのか うまく言えないけど 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 恋人達はいつも ときめく気持ちが冷めたら 不安になるけど そこのところは うまくきり抜けてみせる この恋 初恋じゃないから 傷付く事を恐れずに あなたをもっと知りたいの だから私といる時は 一番気楽でいて 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける 言葉かざっても 今は好きよりも好き 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける | 森口博子 | 大城光恵 | 大城光恵 | | 恋は何回目でも ときめく気持ちは止まらない 初恋の様で あなたに会えるまでは こんな気持ちにはしばらくあきらめていた 時間にさえ勝てなかった 悲しみ今は捨てられる あなたのどこがいいのか うまく言えないけど 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 恋人達はいつも ときめく気持ちが冷めたら 不安になるけど そこのところは うまくきり抜けてみせる この恋 初恋じゃないから 傷付く事を恐れずに あなたをもっと知りたいの だから私といる時は 一番気楽でいて 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける 言葉かざっても 今は好きよりも好き 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける |
ありふれた痛みあなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやいたの ビニール傘を傾け ねぇ わざと濡れるのね 子供みたいに肩が すまなそうに小さく揺れてる ゆがんだこの顔 隠した前髪の向こうで 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った ありふれた痛みね 冷たい高架下の 璧にもたれてくれたkiss も 帰る背中をうらんだ 夜明けも消せないわ 抱きしめた腕が 名前呼ぶ声が 恋しくて 涙が ただ 止まらない きみだけと言った 永遠と言った 恋してた痛みね 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った 好きと言ってたのに あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやくから 独りぼっちね わたしは さよならが痛くて ありふれた痛みね | 森口博子 | 椎名可憐 | 千沢仁 | | あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやいたの ビニール傘を傾け ねぇ わざと濡れるのね 子供みたいに肩が すまなそうに小さく揺れてる ゆがんだこの顔 隠した前髪の向こうで 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った ありふれた痛みね 冷たい高架下の 璧にもたれてくれたkiss も 帰る背中をうらんだ 夜明けも消せないわ 抱きしめた腕が 名前呼ぶ声が 恋しくて 涙が ただ 止まらない きみだけと言った 永遠と言った 恋してた痛みね 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った 好きと言ってたのに あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやくから 独りぼっちね わたしは さよならが痛くて ありふれた痛みね |
嵐のあとのソリティアDon't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと 悪いウワサ 否定してた One Night 家の前に 思いつめた彼女の顔 彼が本気なのは 私だけと キツク 言った 小さな嵐が吹き荒れました せつない心が あばれていました 小さな嵐が去るのを待って 私は 私は あなたを許すわ Love You 君は僕を 信じないと なじるけれど あなた着てるセーター あの日 彼女 着てた 手編み 見えない嵐が吹き荒れました 私は確かに 恋していました 見えない嵐が 壊したものを あなたは あなたは 直せはしないの 小さな嵐が吹き過ぎました ある時 すべてが 終わっていました 小さな嵐にまかれたあとの 静かな 静かな 孤独がステキよ | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | Don't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと 悪いウワサ 否定してた One Night 家の前に 思いつめた彼女の顔 彼が本気なのは 私だけと キツク 言った 小さな嵐が吹き荒れました せつない心が あばれていました 小さな嵐が去るのを待って 私は 私は あなたを許すわ Love You 君は僕を 信じないと なじるけれど あなた着てるセーター あの日 彼女 着てた 手編み 見えない嵐が吹き荒れました 私は確かに 恋していました 見えない嵐が 壊したものを あなたは あなたは 直せはしないの 小さな嵐が吹き過ぎました ある時 すべてが 終わっていました 小さな嵐にまかれたあとの 静かな 静かな 孤独がステキよ |
あふれ出す思いのためにあふれだす思いのため 私は何ができるの 机に散らばった 出せなかったままの手紙たち ともだちの恋のためなら どこへでも乗り込めるのに たかが住所さえも聞きだせないなんて どうかしてる テレビのスウィッチ切り 窓を少し開いた 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…やさしく今 街が揺れた バカな話ばかりして 面白い「仲間」演じて ようやく逢えたって かんじんな言葉へ つなげない かなわない願いでも 奪うしかない恋でも この場所を抜け出し あなたの手をひいてどこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている もっと強く近く見つめたい なにもか 行き先は見えない でもあなたと二人どこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…いつかきっと | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | あふれだす思いのため 私は何ができるの 机に散らばった 出せなかったままの手紙たち ともだちの恋のためなら どこへでも乗り込めるのに たかが住所さえも聞きだせないなんて どうかしてる テレビのスウィッチ切り 窓を少し開いた 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…やさしく今 街が揺れた バカな話ばかりして 面白い「仲間」演じて ようやく逢えたって かんじんな言葉へ つなげない かなわない願いでも 奪うしかない恋でも この場所を抜け出し あなたの手をひいてどこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている もっと強く近く見つめたい なにもか 行き先は見えない でもあなたと二人どこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…いつかきっと |
あの日のフォトグラフ放課後のグランドで 肩を並べながら ライバルをきめている あの日のフォトグラフ 人波に変わってく 僕を許さずに 今も輝いていて 少年の瞳たやさずに 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ 傷ついた心さえ 夕映えの季節に溶けて 夢に破れた時も 眠れぬ夜さえ いつも忘れたくない 寂しさを分けた仲間たち 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ | 森口博子 | 渡辺なつみ | 芦沢和則 | | 放課後のグランドで 肩を並べながら ライバルをきめている あの日のフォトグラフ 人波に変わってく 僕を許さずに 今も輝いていて 少年の瞳たやさずに 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ 傷ついた心さえ 夕映えの季節に溶けて 夢に破れた時も 眠れぬ夜さえ いつも忘れたくない 寂しさを分けた仲間たち 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ |
あなたのそばにいるだけであなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても ずっと となりにいたいよ 遠い波音 聴きながら そっと 瞳閉じれば 「やっとめぐり逢えた…」 そんな気持ちに 出逢ったよ 二度と恋なんて出来ない そう思ってた あの日が波に 消える あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても ずっと となりにいたいよ もし好きと言えば きっと もっと 楽になれるけど 何も 言わなくても 伝わる想い あればいい 海を渡る風に光る あなたの瞳 みつめていたい ずっと あなたのそばにいるだけで 少しずつ 優しくなれる 溢れる 愛しさに揺れて 夏が ゆっくり過ぎるよ あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても ずっと となりにいたいよ | 森口博子 | 渡辺なつみ | 田原音彦 | 本間昭光 | あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても ずっと となりにいたいよ 遠い波音 聴きながら そっと 瞳閉じれば 「やっとめぐり逢えた…」 そんな気持ちに 出逢ったよ 二度と恋なんて出来ない そう思ってた あの日が波に 消える あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても ずっと となりにいたいよ もし好きと言えば きっと もっと 楽になれるけど 何も 言わなくても 伝わる想い あればいい 海を渡る風に光る あなたの瞳 みつめていたい ずっと あなたのそばにいるだけで 少しずつ 優しくなれる 溢れる 愛しさに揺れて 夏が ゆっくり過ぎるよ あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終っても ずっと となりにいたいよ |
あなたといた時間あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる ストローのはし 少し噛んで見つめた ふるえてる指先を こらえてもしずくが落ちる 真昼のカフェで向き合う 私たちの恋は こんな青空の真下で 今 はじけようとしてる あなたといた時間が ほんとに好きだった 誰よりわかっていてた 誰より信じた 迷いのない気持ち どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう 見覚えのない シャツから目をそらせずに 「似合うね」と言いかけて 声の高さにとまどった 彼女を選んだわけも 離れてゆくわけも 苦しくなってく笑顔も どこかへほおり投げたい あなたといた季節が いちばん好きだった 突然呼び出された 真夜中の散歩 星がきれいだった… さよならしか見てない あなたが悲しくて ビルに映る 白い雲を いくつもいくつも見送った いつも二人どこか 触れ合って 時計なんて全然 見なかったのに… あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 水島康貴 | あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる ストローのはし 少し噛んで見つめた ふるえてる指先を こらえてもしずくが落ちる 真昼のカフェで向き合う 私たちの恋は こんな青空の真下で 今 はじけようとしてる あなたといた時間が ほんとに好きだった 誰よりわかっていてた 誰より信じた 迷いのない気持ち どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう 見覚えのない シャツから目をそらせずに 「似合うね」と言いかけて 声の高さにとまどった 彼女を選んだわけも 離れてゆくわけも 苦しくなってく笑顔も どこかへほおり投げたい あなたといた季節が いちばん好きだった 突然呼び出された 真夜中の散歩 星がきれいだった… さよならしか見てない あなたが悲しくて ビルに映る 白い雲を いくつもいくつも見送った いつも二人どこか 触れ合って 時計なんて全然 見なかったのに… あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう |
あした元気になあれフードのついたコート 頭までかぶって歩くの まだはれてる瞼に 夕日がまぶしくて 夕べひと晩泣いて 今日はずっとぼんやりしてた もう忘れるしかない そう言い聞かせて 肩を並べて あなたと歩く そんな時間が とても好きだった 空も風も街も あたたかくて… あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから 自分で思うよりもずっと あなた大好きだった もしやり直せたなら もう離れない あかね色した 夕暮れの道 空っぽな胸 こみあげる涙 かじかんだ両手で そっとふいた あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから いつまでも… 忘れない あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから | 森口博子 | 渡辺なつみ | 上杉洋史 | | フードのついたコート 頭までかぶって歩くの まだはれてる瞼に 夕日がまぶしくて 夕べひと晩泣いて 今日はずっとぼんやりしてた もう忘れるしかない そう言い聞かせて 肩を並べて あなたと歩く そんな時間が とても好きだった 空も風も街も あたたかくて… あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから 自分で思うよりもずっと あなた大好きだった もしやり直せたなら もう離れない あかね色した 夕暮れの道 空っぽな胸 こみあげる涙 かじかんだ両手で そっとふいた あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから いつまでも… 忘れない あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから |
明日、風に吹かれて週末ではしゃぐ街の中 私だけが孤独みたいで ビルの上 光る赤い灯が にじみながら 点滅してた あの日 あの人が最後に 投げつけた言葉が 今もつらいよ みんな自分のことばかり 大切にしすぎてるけど 流行ってる 服を選んでも 似合わなくて悲しくなった 本当に欲しいものなんて ひとつだって知ってるくせに 君は君の良さがあると 言ってくれた人を信じてみよう 誰も自分のことなんて それほどは わかってないから いつか悲しみをやさしさに 不安なままでもこの場所で 私は私のそのままで 風に吹かれてたいよ どんな せつなさもほほえみに そして いつも明日の歌を 胸の片隅でつぶやいて 空を見上げてたいよ いつか今日の日も思い出に 冬は春につながっていく たとえ 答えなんてなくても 少し夢見てたいよ どんな せつなさもほほえみに そして いつも明日の歌を 胸の片隅でつぶやいて 空を見上げてたいよ | 森口博子 | 森本抄夜子 | 梅堀淳 | 十川知司 | 週末ではしゃぐ街の中 私だけが孤独みたいで ビルの上 光る赤い灯が にじみながら 点滅してた あの日 あの人が最後に 投げつけた言葉が 今もつらいよ みんな自分のことばかり 大切にしすぎてるけど 流行ってる 服を選んでも 似合わなくて悲しくなった 本当に欲しいものなんて ひとつだって知ってるくせに 君は君の良さがあると 言ってくれた人を信じてみよう 誰も自分のことなんて それほどは わかってないから いつか悲しみをやさしさに 不安なままでもこの場所で 私は私のそのままで 風に吹かれてたいよ どんな せつなさもほほえみに そして いつも明日の歌を 胸の片隅でつぶやいて 空を見上げてたいよ いつか今日の日も思い出に 冬は春につながっていく たとえ 答えなんてなくても 少し夢見てたいよ どんな せつなさもほほえみに そして いつも明日の歌を 胸の片隅でつぶやいて 空を見上げてたいよ |
暁の車風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム 想い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの 暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ | 森口博子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 時乗浩一郎 | 風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム 想い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの 暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ |
蒼い生命昨日見てた 空の色 思い出せないのに 二人見上げた 遠い日の 星空ずっと 覚えている あなたがくれた その優しさ 思い出し 独りこみ上げた 離れていても 繋がってる そう信じていられるの 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 絆 この地球(ほし)で 息づく 愛はここにある あたり前の日常が こんなにも尊い 平凡は奇跡 気付いたの 何もかもが 愛しすぎる 思いがけない 風が吹いて 背中向けた 夢もあった でも今度は 越えてみせる たとえ 涙こぼれても 覚えていて 約束を いつか 逢えた日には 何も言わずに抱きしめたい 愛をありがとう 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 蒼い生命(いのち)は 輝く ほら 愛がここにある | 森口博子 | Qoonie・森口博子 | 田熊知存(Dream Monster) | 田熊知存 | 昨日見てた 空の色 思い出せないのに 二人見上げた 遠い日の 星空ずっと 覚えている あなたがくれた その優しさ 思い出し 独りこみ上げた 離れていても 繋がってる そう信じていられるの 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 絆 この地球(ほし)で 息づく 愛はここにある あたり前の日常が こんなにも尊い 平凡は奇跡 気付いたの 何もかもが 愛しすぎる 思いがけない 風が吹いて 背中向けた 夢もあった でも今度は 越えてみせる たとえ 涙こぼれても 覚えていて 約束を いつか 逢えた日には 何も言わずに抱きしめたい 愛をありがとう 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 蒼い生命(いのち)は 輝く ほら 愛がここにある |
愛は夢のとなりに ~Dear Formula 1 Pilot~瞳閉じて 夢が動き出す モノクロのかげろうに あなたがゆれる 広い背中、何度 見送ったけど こみあげるせつなさは いつも変わらない 風の向こうに エールが響く 信じる心には ほら 感じるでしょう? たたかい終われば いつものあなたになる 私を その手で 強く抱きよせて ふたり、ひとつになる 忘れないで 祈るように見てる フラッグが振られたら 私思い出して 夢のとなりで あなたと走った せつなく泣いていた ほら 日々は遠く 悲しみも すべて愛する強さになる 抱きしめられたら 消えてゆく涙を きっと受けとめてね たたかい終われば いつものあなたになる 私を その手で 強く抱きよせて ふたり、ひとつになる | 森口博子 | 吉元由美・森口博子 | 上田知華 | | 瞳閉じて 夢が動き出す モノクロのかげろうに あなたがゆれる 広い背中、何度 見送ったけど こみあげるせつなさは いつも変わらない 風の向こうに エールが響く 信じる心には ほら 感じるでしょう? たたかい終われば いつものあなたになる 私を その手で 強く抱きよせて ふたり、ひとつになる 忘れないで 祈るように見てる フラッグが振られたら 私思い出して 夢のとなりで あなたと走った せつなく泣いていた ほら 日々は遠く 悲しみも すべて愛する強さになる 抱きしめられたら 消えてゆく涙を きっと受けとめてね たたかい終われば いつものあなたになる 私を その手で 強く抱きよせて ふたり、ひとつになる |
会いたくて 会えなくて飛び乗った終電 ため息一つ ハードだった出張 疲労困憊 部屋についたら 彼にすぐテレフォンコール こんな日に限って 留守デン この私 救えるのは 世界中でたった一人 彼しかいないの 会いたくて 会えなくて 淋しくて 一人じゃろくに 三日ともたない 強気な私が 素直になれる ホント唯一の人 今 会社 きっと徹夜で残業 連絡くらいくれればいいじゃない 今夜は特別 やさしくなれたのに 人生って 上手くいかないね 彼が忙しければ 私は暇になる 悲しい法則 会いたくて 会えなくて 淋しくて わがまま言って 困らせたくなる 意地張りは 愛情の裏がえし ホント I LOVE YOU I LOVE YOU 夢見る明日の事 彼との事 永遠をかなえたい 心底思う 弱気な私を 元気にできる ホント 唯一の人 | 森口博子 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 飛び乗った終電 ため息一つ ハードだった出張 疲労困憊 部屋についたら 彼にすぐテレフォンコール こんな日に限って 留守デン この私 救えるのは 世界中でたった一人 彼しかいないの 会いたくて 会えなくて 淋しくて 一人じゃろくに 三日ともたない 強気な私が 素直になれる ホント唯一の人 今 会社 きっと徹夜で残業 連絡くらいくれればいいじゃない 今夜は特別 やさしくなれたのに 人生って 上手くいかないね 彼が忙しければ 私は暇になる 悲しい法則 会いたくて 会えなくて 淋しくて わがまま言って 困らせたくなる 意地張りは 愛情の裏がえし ホント I LOVE YOU I LOVE YOU 夢見る明日の事 彼との事 永遠をかなえたい 心底思う 弱気な私を 元気にできる ホント 唯一の人 |
I wish ~君がいるこの街で~I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 代わりなんて いくらでもいる せつない世界を生きている 他人(ひと)の努力 軽く奪って また誰か 先を行く 人混みを離れて 歩道橋 のぼった 街路樹を見渡した 元気になる言葉 携帯に届いた 一人じゃないと思った I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 眠り方が わからなくなる 不安 広がる夜がある まだやれると 叱る気持ちが 胸にこみあげてくる あきらめたらそこで すべて終わるけれど もっとつらさ増すだけ 1ミリでもいいよ 足音響かせて 行きたい道を進もう I wish 街を 埋め尽くす「願い」 1つ残らずかなうといいな I wish 風が やさしく吹いてる そんな毎日ずっと歩いていたい 今日も どこかで 今日も 誰かが 一人 弱さと闘ってる にがい 痛みに 溶けてしまわないように… I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 君がいるこの街で | 森口博子 | 西脇唯 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 代わりなんて いくらでもいる せつない世界を生きている 他人(ひと)の努力 軽く奪って また誰か 先を行く 人混みを離れて 歩道橋 のぼった 街路樹を見渡した 元気になる言葉 携帯に届いた 一人じゃないと思った I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 眠り方が わからなくなる 不安 広がる夜がある まだやれると 叱る気持ちが 胸にこみあげてくる あきらめたらそこで すべて終わるけれど もっとつらさ増すだけ 1ミリでもいいよ 足音響かせて 行きたい道を進もう I wish 街を 埋め尽くす「願い」 1つ残らずかなうといいな I wish 風が やさしく吹いてる そんな毎日ずっと歩いていたい 今日も どこかで 今日も 誰かが 一人 弱さと闘ってる にがい 痛みに 溶けてしまわないように… I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 君がいるこの街で |