Gin-Marriage急いで急いで 急いで行こう! みんなで 騒ぐ Friday Party-Night 仕事の愚痴でも 噂の恋も 朝まで 語る Friday Party-Night 名刺の交換 忘れずチェック 目的 有りの Friday Party-Night 出会いを求めて オシャレに決めて いい人 捜す Friday Party あそこ 目立ってる 笑ってる人の隣の かなり タイプだわ クールすぎる横顔 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ どちらにお住まい? 何月生まれ? 相性 探る Friday Party-Night 手と手を握って 帰りにKissを 早めに リーチ Friday Party 感謝 しています 運命の人に出会えた かなり 強引な アプローチでゴメンナサイ 接近しましょ アタックしましょ チャンスは二度と 訪れないから 今夜決めよう 明日では遅い 人の目なんか 気にしてられない 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ 急いで急いで 急いで行こう! 急いで急いで 急いで行こう! …… | 森口博子 | 川咲そら | 広瀬香美 | 本間昭光 | 急いで急いで 急いで行こう! みんなで 騒ぐ Friday Party-Night 仕事の愚痴でも 噂の恋も 朝まで 語る Friday Party-Night 名刺の交換 忘れずチェック 目的 有りの Friday Party-Night 出会いを求めて オシャレに決めて いい人 捜す Friday Party あそこ 目立ってる 笑ってる人の隣の かなり タイプだわ クールすぎる横顔 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ どちらにお住まい? 何月生まれ? 相性 探る Friday Party-Night 手と手を握って 帰りにKissを 早めに リーチ Friday Party 感謝 しています 運命の人に出会えた かなり 強引な アプローチでゴメンナサイ 接近しましょ アタックしましょ チャンスは二度と 訪れないから 今夜決めよう 明日では遅い 人の目なんか 気にしてられない 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ 急いで急いで 急いで行こう! 急いで急いで 急いで行こう! …… |
Shocking Blue良薬口に苦しというけど とどめの薬をThank you この晴れた朝私に届いた ブルーなメールと青い空 ピカピカの天気 伸びして すぐ目にしたもの 震えた ポストからのぞくあなたの名前ある青いカード 一瞬期待よぎったのに 連ねてあった名の人と 未来を誓うとパーティーの案内 書かれていた 立ちすくんで短くなる影に ますます濃くなるMemories 祝福で幕を閉じろというの? すがる雲さえないのに アドレス帳のナンバーを 消しても指が憶えてた 二度とかけぬよう悲しい日は家へ帰れなかった あなたが去ったこのドアを 開ける度息つまりそうで けどいつか帰る一筋の予感が つないでいた のど元過ぎれば熱さ忘れる その程度だったの?Crazy! あの日の写真のラストに貼るわ 刻んだ青い葉書 世界中の雨よりも流した 涙を返してちょうだい 私あなたより幸福になる なぜかな勇気出たわ 極上の贈り物 わざわざホントありがとう | 森口博子 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 良薬口に苦しというけど とどめの薬をThank you この晴れた朝私に届いた ブルーなメールと青い空 ピカピカの天気 伸びして すぐ目にしたもの 震えた ポストからのぞくあなたの名前ある青いカード 一瞬期待よぎったのに 連ねてあった名の人と 未来を誓うとパーティーの案内 書かれていた 立ちすくんで短くなる影に ますます濃くなるMemories 祝福で幕を閉じろというの? すがる雲さえないのに アドレス帳のナンバーを 消しても指が憶えてた 二度とかけぬよう悲しい日は家へ帰れなかった あなたが去ったこのドアを 開ける度息つまりそうで けどいつか帰る一筋の予感が つないでいた のど元過ぎれば熱さ忘れる その程度だったの?Crazy! あの日の写真のラストに貼るわ 刻んだ青い葉書 世界中の雨よりも流した 涙を返してちょうだい 私あなたより幸福になる なぜかな勇気出たわ 極上の贈り物 わざわざホントありがとう |
GIVE眠ったの? 疲れてるのね 寝顔への Good night 飲みかけの 缶ビールを 片づけるその途中で あなたへの 新しい気持ちに 出逢えたの あしたから始めよう となりでできること ひとつずつ見つけよう わたしの贈りもの 求めあう 引力よりも たくましい パワーで 目覚ましは 7時半ね まずは笑顔で「おはよう」 この部屋に 恋が生まれ変わる 朝が来る あしたから始めよう あなたのためのこと 与えれば満ちてくる ふしぎな贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you 胸のなか いつも何か 足りないような気がしてた これからは 温もりであなたを 包みたい あしたから始めよう となりでできること 愛してるあなたへの わたしの贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you La lalalala...... | 森口博子 | 中山加奈子 | 宮島律子 | 迫田到 | 眠ったの? 疲れてるのね 寝顔への Good night 飲みかけの 缶ビールを 片づけるその途中で あなたへの 新しい気持ちに 出逢えたの あしたから始めよう となりでできること ひとつずつ見つけよう わたしの贈りもの 求めあう 引力よりも たくましい パワーで 目覚ましは 7時半ね まずは笑顔で「おはよう」 この部屋に 恋が生まれ変わる 朝が来る あしたから始めよう あなたのためのこと 与えれば満ちてくる ふしぎな贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you 胸のなか いつも何か 足りないような気がしてた これからは 温もりであなたを 包みたい あしたから始めよう となりでできること 愛してるあなたへの わたしの贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you La lalalala...... |
じゃあねぇ明日って暇なの? じゃあ楽しいことしよう もうこの頃煮詰まっていいこともさっぱり はぁ溜息がでちゃうね じゃあ買い物でもしてさ そうアイツとは別れた 話さなかったかな? 何度も好きだなんて 言ってたくせに どこかで良からぬことを フザケた話しで どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね ねぇおなかとか空かない? じゃあ美味しいもの食べよう もう雨もやんで晴れた街が待っているよ まぁ人生はつづくし じゃあとりあえず笑って そう新しい歌でも歌いながら暮らそう シゴトもすっぽかして ちょっとズルしたり もがいて苦しんでもね 結局おんなじ なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな 気がするよ どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね 愛もシゴトも一切まとめて捨てよう 身軽になったら違うワタシが生まれそう なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな また明日… | 森口博子 | 森浩美 | 宮島律子 | 迫田到 | ねぇ明日って暇なの? じゃあ楽しいことしよう もうこの頃煮詰まっていいこともさっぱり はぁ溜息がでちゃうね じゃあ買い物でもしてさ そうアイツとは別れた 話さなかったかな? 何度も好きだなんて 言ってたくせに どこかで良からぬことを フザケた話しで どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね ねぇおなかとか空かない? じゃあ美味しいもの食べよう もう雨もやんで晴れた街が待っているよ まぁ人生はつづくし じゃあとりあえず笑って そう新しい歌でも歌いながら暮らそう シゴトもすっぽかして ちょっとズルしたり もがいて苦しんでもね 結局おんなじ なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな 気がするよ どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね 愛もシゴトも一切まとめて捨てよう 身軽になったら違うワタシが生まれそう なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな また明日… |
だからここにいるんだねアナウンスが響いてドアがあく 聞き慣れた駅の名を瞳がなぞる 今日はどんなことが楽しかったの?そしてどんなことがせつなかったの? 約束へつづく舗道へと 少しずつ走りながら笑顔になる ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね なりたかったものを書いた作文 今は誰も知らない遠い木の下 選んだすべてに胸はりながら 生きてゆけるといいね 明日の風に いいことがあるといつもより 早口になるあなたを見つめながら ずっととなりを歩いていたい おだやかな日も心が晴れない日も この街でかなえたいことあきらめないでいる気持ち たどりつける場所がある 切符も地図もない旅を 二人歩きはじめている どこにたどりついてもきっと これでよかったと思う ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね ずっと愛していたい ずっと歩いていたい ずっと愛していたい ずっと歩いていたい | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 武部聡志 | アナウンスが響いてドアがあく 聞き慣れた駅の名を瞳がなぞる 今日はどんなことが楽しかったの?そしてどんなことがせつなかったの? 約束へつづく舗道へと 少しずつ走りながら笑顔になる ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね なりたかったものを書いた作文 今は誰も知らない遠い木の下 選んだすべてに胸はりながら 生きてゆけるといいね 明日の風に いいことがあるといつもより 早口になるあなたを見つめながら ずっととなりを歩いていたい おだやかな日も心が晴れない日も この街でかなえたいことあきらめないでいる気持ち たどりつける場所がある 切符も地図もない旅を 二人歩きはじめている どこにたどりついてもきっと これでよかったと思う ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね ずっと愛していたい ずっと歩いていたい ずっと愛していたい ずっと歩いていたい |
どんなときも どんなときでも何かを伝えたい その気持ちは止まらない 昨日の雨 蹴散らして 風は舗道(みち)を走るよ 残酷なことも やさしいことも住む街で 強くなってゆくことは 誰かを守れること あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ 手帳も電話も 何も持たずに会いにゆく この両手は 「抱きしめる」 そのためだけ あればいい まちがったり 後悔をしたり 他愛ないことですぐ 心すごく痛めたり だけどいつも だけどいつでも まっさきにわかっている そんな愛でいたいよ 時々星が見えるから 時々それはきれいだから そんなことでがんばったり 泣くのをやめたり あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 迫田到 | 何かを伝えたい その気持ちは止まらない 昨日の雨 蹴散らして 風は舗道(みち)を走るよ 残酷なことも やさしいことも住む街で 強くなってゆくことは 誰かを守れること あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ 手帳も電話も 何も持たずに会いにゆく この両手は 「抱きしめる」 そのためだけ あればいい まちがったり 後悔をしたり 他愛ないことですぐ 心すごく痛めたり だけどいつも だけどいつでも まっさきにわかっている そんな愛でいたいよ 時々星が見えるから 時々それはきれいだから そんなことでがんばったり 泣くのをやめたり あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ |
きっと会いたくなるでしょう長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも… 今夜少しあなたを わざと困らせてみたくて 雨がにじむ街に 立ちつくして動かない 一年 一緒にいて 二年 ひきずるような 未来にはしたくない きっと会いたくなるでしょう どんなサヨナラしても あなただけをみていたから たぶん泣きたくなるでしょう やさしさも思い出も このまま連れて行って 傘もささずとなりで 家に送るよと待つのね 少しほんの少し わるいひとでいたい… すぐに部屋に戻って 古いアドレスを消したり 写真整理したり 出来るならばいいけれど 初めて 出会った日や キスを 交わした夜や 記念日が重すぎる きっと会いたくなるでしょう いくら忘れてみても 眠れそうもない夜には いつか振り向くそのとき なつかしい思い出の 風だけ吹いて欲しい なつかしくあたたかな 風だけ吹いて欲しい | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも… 今夜少しあなたを わざと困らせてみたくて 雨がにじむ街に 立ちつくして動かない 一年 一緒にいて 二年 ひきずるような 未来にはしたくない きっと会いたくなるでしょう どんなサヨナラしても あなただけをみていたから たぶん泣きたくなるでしょう やさしさも思い出も このまま連れて行って 傘もささずとなりで 家に送るよと待つのね 少しほんの少し わるいひとでいたい… すぐに部屋に戻って 古いアドレスを消したり 写真整理したり 出来るならばいいけれど 初めて 出会った日や キスを 交わした夜や 記念日が重すぎる きっと会いたくなるでしょう いくら忘れてみても 眠れそうもない夜には いつか振り向くそのとき なつかしい思い出の 風だけ吹いて欲しい なつかしくあたたかな 風だけ吹いて欲しい |
ずっと涙の場所を探してるあなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人? ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない | 森口博子 | 白峰美津子 | 本間昭光 | | あなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人? ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない |
スピーチに真実(ホント)なしスピーチ慣れしてきちゃうよ このごろ多いもの 少しは緊張して マイクに向かわなきゃ う・ふ・ふ よけいなこと言わないでと 新婦の目が光る とってもきれいだから ちょっとくらいは許して あのぅ 彼女はこうみえても… そこまで言いかけたら あなたが息を止める え−っと 料理が そう 上手くて 良妻賢母でしょう… いま 息 吐いたね 人生最大の舞台は きれいに清らかに ぜったいアレは言えない ねぇみなさんお願い 私のときにもヨロシク みんなのスピーチがおわり キャンドル灯るころ ほんとは言いたかった 気持ち こころで思うよ ねぇドレスがよく似合うよ 小さいサイズにして 正解だったようね ねぇここまでくる間に 気苦労あったでしょう 痩せたね でもきれい… いちばんきれいな瞬間が キッスとやってくる 秘密はずっと秘密ね さあ私はこれから うれしいたのしい二次会 人生最大の舞台は とにかく美しく ぜったいアレは言わない ああいつかは私も… それではみなさんヨロシク | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | スピーチ慣れしてきちゃうよ このごろ多いもの 少しは緊張して マイクに向かわなきゃ う・ふ・ふ よけいなこと言わないでと 新婦の目が光る とってもきれいだから ちょっとくらいは許して あのぅ 彼女はこうみえても… そこまで言いかけたら あなたが息を止める え−っと 料理が そう 上手くて 良妻賢母でしょう… いま 息 吐いたね 人生最大の舞台は きれいに清らかに ぜったいアレは言えない ねぇみなさんお願い 私のときにもヨロシク みんなのスピーチがおわり キャンドル灯るころ ほんとは言いたかった 気持ち こころで思うよ ねぇドレスがよく似合うよ 小さいサイズにして 正解だったようね ねぇここまでくる間に 気苦労あったでしょう 痩せたね でもきれい… いちばんきれいな瞬間が キッスとやってくる 秘密はずっと秘密ね さあ私はこれから うれしいたのしい二次会 人生最大の舞台は とにかく美しく ぜったいアレは言わない ああいつかは私も… それではみなさんヨロシク |
ありふれた痛みあなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやいたの ビニール傘を傾け ねぇ わざと濡れるのね 子供みたいに肩が すまなそうに小さく揺れてる ゆがんだこの顔 隠した前髪の向こうで 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った ありふれた痛みね 冷たい高架下の 璧にもたれてくれたkiss も 帰る背中をうらんだ 夜明けも消せないわ 抱きしめた腕が 名前呼ぶ声が 恋しくて 涙が ただ 止まらない きみだけと言った 永遠と言った 恋してた痛みね 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った 好きと言ってたのに あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやくから 独りぼっちね わたしは さよならが痛くて ありふれた痛みね | 森口博子 | 椎名可憐 | 千沢仁 | | あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやいたの ビニール傘を傾け ねぇ わざと濡れるのね 子供みたいに肩が すまなそうに小さく揺れてる ゆがんだこの顔 隠した前髪の向こうで 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った ありふれた痛みね 冷たい高架下の 璧にもたれてくれたkiss も 帰る背中をうらんだ 夜明けも消せないわ 抱きしめた腕が 名前呼ぶ声が 恋しくて 涙が ただ 止まらない きみだけと言った 永遠と言った 恋してた痛みね 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った 好きと言ってたのに あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやくから 独りぼっちね わたしは さよならが痛くて ありふれた痛みね |
Naturally~愛にかえる日~“君らしさ 信じていればいいさ…” 足もとに咲く花の輝きに 立ち止まる午後 こんなにも 大事だと気が付くの 変わらない優しさをくれていた あなたのことを あの微笑みに帰いたい 何も言わずに この心 包んでくれる あの微笑みに帰りたい 緑の中で 見つけたの ほんとの愛を 誰よりも高く飛べば 幸せ掴める気がしていた もう それは昨日の私 この微笑みを届けたい 心の大地 駆け抜ける あたたかい風 この微笑みを届けたい 愛さえあれば できること きっとあるはず 忙しい毎日に 流されそうなとき 思い出してみて 風にそよぐ緑を この微笑みを忘れない 素敵なことを ステキだと思える気待ち この微笑みを忘れない 素顔の勇気 育てよう あなたのそばで | 森口博子 | 藤光康知恵・補作詞:岩切修子 | 住吉中 | | “君らしさ 信じていればいいさ…” 足もとに咲く花の輝きに 立ち止まる午後 こんなにも 大事だと気が付くの 変わらない優しさをくれていた あなたのことを あの微笑みに帰いたい 何も言わずに この心 包んでくれる あの微笑みに帰りたい 緑の中で 見つけたの ほんとの愛を 誰よりも高く飛べば 幸せ掴める気がしていた もう それは昨日の私 この微笑みを届けたい 心の大地 駆け抜ける あたたかい風 この微笑みを届けたい 愛さえあれば できること きっとあるはず 忙しい毎日に 流されそうなとき 思い出してみて 風にそよぐ緑を この微笑みを忘れない 素敵なことを ステキだと思える気待ち この微笑みを忘れない 素顔の勇気 育てよう あなたのそばで |
夢ならさめないで愛されることよりも どれだけ愛してるかが大切… そんなの言えるほど 大人になりたいと思わない 世間から奪っても 抱きしめてメロメロな顔をしたいよ ふざけてしまうけど ふれあう胸が熱い 出逢えたよね 嘘じゃないよね からだじゅうで感じて感じて あなたがいる となりにいる 夢ならさめずにいて ジェラシーも振り切れる 愚かな Silly Girl になれない まだまだ運命の 迷路はどこまでも続いてく 太陽がやけおちて 生き残るねえ二人きりになりたい 世界が敵だって それでもいいと思う 離さないで どんなときでも 最後は手を握ってて! 握ってて! 夜明けなんて いらないから 夢では終わらせない 出逢えたよね 嘘じゃないよね からだじゅうで叫びたい叫びたい あなたがいる 私にいる 夢ならさめずにいて 離さないで どんなときでも 最後は手を握ってて! 握ってて! 夜明けなんて いらないから 夢では終わらせない 出逢えたよね 嘘じゃないよね からだじゅうで叫びたい叫びたい あなたがいる 私にいる 夢ならさめずにいて | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 愛されることよりも どれだけ愛してるかが大切… そんなの言えるほど 大人になりたいと思わない 世間から奪っても 抱きしめてメロメロな顔をしたいよ ふざけてしまうけど ふれあう胸が熱い 出逢えたよね 嘘じゃないよね からだじゅうで感じて感じて あなたがいる となりにいる 夢ならさめずにいて ジェラシーも振り切れる 愚かな Silly Girl になれない まだまだ運命の 迷路はどこまでも続いてく 太陽がやけおちて 生き残るねえ二人きりになりたい 世界が敵だって それでもいいと思う 離さないで どんなときでも 最後は手を握ってて! 握ってて! 夜明けなんて いらないから 夢では終わらせない 出逢えたよね 嘘じゃないよね からだじゅうで叫びたい叫びたい あなたがいる 私にいる 夢ならさめずにいて 離さないで どんなときでも 最後は手を握ってて! 握ってて! 夜明けなんて いらないから 夢では終わらせない 出逢えたよね 嘘じゃないよね からだじゅうで叫びたい叫びたい あなたがいる 私にいる 夢ならさめずにいて |
好きになったら‥わかってるわ 私じゃない ありのままをみせるのが まだ恐くて 好かれたいもっと 野球だって 趣味じゃないし ほんといえば携帯も 持ちたくない 合わせてる 前の恋とかが浮かぶよ‥ 慣れあって“らしさ”みせて こわれて消えた 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 どこにいても 電話ばかり… 忙しいね、なんてただ 笑うけれど 淋しいよ 同じ社会人してるし その胸で泣きたいこと たくさんあるわ 好きになればなるだけ 言えないことが大きくなってくね ともだちじみた 恋にはしたくない 明日もいつも逢いたい たしかな気持ちあふれて来るから 頑張りすぎて 悲しくなっても私は私 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 | 森口博子 | 工藤哲雄 | 伊秩弘将 | | わかってるわ 私じゃない ありのままをみせるのが まだ恐くて 好かれたいもっと 野球だって 趣味じゃないし ほんといえば携帯も 持ちたくない 合わせてる 前の恋とかが浮かぶよ‥ 慣れあって“らしさ”みせて こわれて消えた 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 どこにいても 電話ばかり… 忙しいね、なんてただ 笑うけれど 淋しいよ 同じ社会人してるし その胸で泣きたいこと たくさんあるわ 好きになればなるだけ 言えないことが大きくなってくね ともだちじみた 恋にはしたくない 明日もいつも逢いたい たしかな気持ちあふれて来るから 頑張りすぎて 悲しくなっても私は私 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 |
春風とあなたとランチ青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で 茶封筒を手にしたまま 歩いてみた もう卒業の頃から随分たつね 片思い言えないままに 泣きあかしたあの頃… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? 今日は仕事休んじゃおう 天気いいし ねぇこんな日も あっていいね 仲間たちと海に行った 遠い記憶 ほらズル休みほんとは得意のはずよ すれ違い私のせいで 怒らせてたあなたを… 大事なこと思いだした 恋が居ていつでも救われてた あなたを誘い出そう “ランチでもご一緒に” …おごってあげる この次はお弁当でも 作りたいよあなたへ… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で 茶封筒を手にしたまま 歩いてみた もう卒業の頃から随分たつね 片思い言えないままに 泣きあかしたあの頃… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? 今日は仕事休んじゃおう 天気いいし ねぇこんな日も あっていいね 仲間たちと海に行った 遠い記憶 ほらズル休みほんとは得意のはずよ すれ違い私のせいで 怒らせてたあなたを… 大事なこと思いだした 恋が居ていつでも救われてた あなたを誘い出そう “ランチでもご一緒に” …おごってあげる この次はお弁当でも 作りたいよあなたへ… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? |
LOVE FUTURE友達さえ呆れ顔でみてる 「幸せが靴を履いて歩いてるみたい‥」 そのフレーズ メモらせてもらうね あの人に逢いに行く感じ、突いてる 街もときめいてる 前の恋から こんな気持ちなくしてたのに‥ ふりむかない逃げ出さない怖がらない 恋は突然 走り出してしまう からだじゅうで追いかけたいあなたとなら どんな未来もきっと叶えられるよ くるま停めて見る東京タワー いくつかの辛い恋がダブルはずだけど 今 素直に きれいだと言えるよ 抱きよせる指先を信じてるから 心 不安なほど 信じぬかなきゃ いけないってやっとわかった‥ ひとりじゃないうつむかないあきらめない いつか小さな すれ違いが来ても 世界中のどこにもない恋をしよう どんな未来もきっとおもうままだよ ふりむかない逃げ出さないこんどこそは 恋は必然 じっとしてられない 世界中のどこにもない恋はつづく おわることない長いものがたりだよ | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 友達さえ呆れ顔でみてる 「幸せが靴を履いて歩いてるみたい‥」 そのフレーズ メモらせてもらうね あの人に逢いに行く感じ、突いてる 街もときめいてる 前の恋から こんな気持ちなくしてたのに‥ ふりむかない逃げ出さない怖がらない 恋は突然 走り出してしまう からだじゅうで追いかけたいあなたとなら どんな未来もきっと叶えられるよ くるま停めて見る東京タワー いくつかの辛い恋がダブルはずだけど 今 素直に きれいだと言えるよ 抱きよせる指先を信じてるから 心 不安なほど 信じぬかなきゃ いけないってやっとわかった‥ ひとりじゃないうつむかないあきらめない いつか小さな すれ違いが来ても 世界中のどこにもない恋をしよう どんな未来もきっとおもうままだよ ふりむかない逃げ出さないこんどこそは 恋は必然 じっとしてられない 世界中のどこにもない恋はつづく おわることない長いものがたりだよ |
何処かで…何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに求めあった 二人のことを 車の流れがとぎれない街を テーブルに肘をついて ずっと見ている 歩道橋まで歩かずに二人 あの頃は指をからめ タクシーを見送ってた 真夜中のファミレス 今は違う人を待ち 幸せを感じているけど 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに無邪気な恋 なかなかないよ 恋と夢とがすれ違う夜に 心まですれ違って そして別れた 今は 幼くわがままな恋を 振り向いて照れるような 微笑みもこぼれるけど しばらくは涙で 何も見えず生きていた 留守電を何度も聞いたよ 夢見た あなたが夢見た 未来(あした)になっているかな はるかな空の下で 応援してる 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに激しい恋 なかなかないよ | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに求めあった 二人のことを 車の流れがとぎれない街を テーブルに肘をついて ずっと見ている 歩道橋まで歩かずに二人 あの頃は指をからめ タクシーを見送ってた 真夜中のファミレス 今は違う人を待ち 幸せを感じているけど 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに無邪気な恋 なかなかないよ 恋と夢とがすれ違う夜に 心まですれ違って そして別れた 今は 幼くわがままな恋を 振り向いて照れるような 微笑みもこぼれるけど しばらくは涙で 何も見えず生きていた 留守電を何度も聞いたよ 夢見た あなたが夢見た 未来(あした)になっているかな はるかな空の下で 応援してる 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに激しい恋 なかなかないよ |
視線愛だって 言いたい恋が 瞳にあふれてるよ あなたがみつめてくれるなら きれいになりたい 仕事も未来も恋愛さえ あきらめかけてたころ 勢いだけの新入社員 突然あらわれた 言葉使いから教えたげた 残業手伝わせた 失恋話に笑い転げた 電話もかけあった 涙出ちゃう…なんて歌に ハマっちゃうよ 恋と呼べないほどに 近すぎる 距離がせつない夏だよ 愛だって 言いたい恋が 瞳にあふれてるよ だれより近くで あなただけをみている 逢いたくて どうしようもない 視線で抱きしめてよ あなたがみつめてくれたなら 何でもできるよ みんなで遊んでいるときしか 出番が来ないカメラ プリントしたら二人の写真 ひそかに抜き取るよ 昨日もそのあと二人だけで 朝まで飲んだけれど 恋の悩みをなんで私に 相談しちゃうわけ? 朝のラッシュアワー 耐えていけることも こんな笑った顔も 目と目がネ 合ったりするからなのに… 愛だって 言えない恋を かかえて逢いにゆくよ 夜更けの電話じゃ なにもわかるはずない 淋しくて たまらない日は あなたのそばにいたい まっすぐみつめてくれたなら 何にもいらない 涙出ちゃう…なんて歌を うたいながら 頬をこぼれる気持ち 風になれ 車とばしてゆくから… 愛だって 言いたい恋が 瞳にあふれてるよ だれより近くで あなただけをみている 逢いたくて どうしようもない 視線で抱きしめてよ あなたがみつめてくれたなら 何でもできるよ | 森口博子 | 工藤哲雄 | 伊秩弘将 | | 愛だって 言いたい恋が 瞳にあふれてるよ あなたがみつめてくれるなら きれいになりたい 仕事も未来も恋愛さえ あきらめかけてたころ 勢いだけの新入社員 突然あらわれた 言葉使いから教えたげた 残業手伝わせた 失恋話に笑い転げた 電話もかけあった 涙出ちゃう…なんて歌に ハマっちゃうよ 恋と呼べないほどに 近すぎる 距離がせつない夏だよ 愛だって 言いたい恋が 瞳にあふれてるよ だれより近くで あなただけをみている 逢いたくて どうしようもない 視線で抱きしめてよ あなたがみつめてくれたなら 何でもできるよ みんなで遊んでいるときしか 出番が来ないカメラ プリントしたら二人の写真 ひそかに抜き取るよ 昨日もそのあと二人だけで 朝まで飲んだけれど 恋の悩みをなんで私に 相談しちゃうわけ? 朝のラッシュアワー 耐えていけることも こんな笑った顔も 目と目がネ 合ったりするからなのに… 愛だって 言えない恋を かかえて逢いにゆくよ 夜更けの電話じゃ なにもわかるはずない 淋しくて たまらない日は あなたのそばにいたい まっすぐみつめてくれたなら 何にもいらない 涙出ちゃう…なんて歌を うたいながら 頬をこぼれる気持ち 風になれ 車とばしてゆくから… 愛だって 言いたい恋が 瞳にあふれてるよ だれより近くで あなただけをみている 逢いたくて どうしようもない 視線で抱きしめてよ あなたがみつめてくれたなら 何でもできるよ |
Still Love You出逢うのが 少しだけ 遅すぎただけなのに もうあなたに 近づくのも できないのはなぜ? はしゃぎすぎた 季節が 風のように過ぎてく いい奴なんて どこにでも いるなんて 言ったまま あなたが 声をかけたせいよ 胸が痛むのも 大人になるのも その手を 握りしめたままで 最後にひとこと 言われて I still love you 出逢うのが 少しだけ 遅すぎただけなのに もうこのまま あの女性を 追いぬけないのね 時計の針は いつも 別れをきざむだけ しあわせなんて どこにでも あるなんて うそなの あなたの 瞳も唇も すべて想い出に 変わっていくのね その手を 握りしめたままで 最後にひとこと 言わせて I still love you I still love you | 森口博子 | 井上望 | 井上望 | 倉富義隆 | 出逢うのが 少しだけ 遅すぎただけなのに もうあなたに 近づくのも できないのはなぜ? はしゃぎすぎた 季節が 風のように過ぎてく いい奴なんて どこにでも いるなんて 言ったまま あなたが 声をかけたせいよ 胸が痛むのも 大人になるのも その手を 握りしめたままで 最後にひとこと 言われて I still love you 出逢うのが 少しだけ 遅すぎただけなのに もうこのまま あの女性を 追いぬけないのね 時計の針は いつも 別れをきざむだけ しあわせなんて どこにでも あるなんて うそなの あなたの 瞳も唇も すべて想い出に 変わっていくのね その手を 握りしめたままで 最後にひとこと 言わせて I still love you I still love you |
あなたといた時間あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる ストローのはし 少し噛んで見つめた ふるえてる指先を こらえてもしずくが落ちる 真昼のカフェで向き合う 私たちの恋は こんな青空の真下で 今 はじけようとしてる あなたといた時間が ほんとに好きだった 誰よりわかっていてた 誰より信じた 迷いのない気持ち どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう 見覚えのない シャツから目をそらせずに 「似合うね」と言いかけて 声の高さにとまどった 彼女を選んだわけも 離れてゆくわけも 苦しくなってく笑顔も どこかへほおり投げたい あなたといた季節が いちばん好きだった 突然呼び出された 真夜中の散歩 星がきれいだった… さよならしか見てない あなたが悲しくて ビルに映る 白い雲を いくつもいくつも見送った いつも二人どこか 触れ合って 時計なんて全然 見なかったのに… あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 水島康貴 | あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる ストローのはし 少し噛んで見つめた ふるえてる指先を こらえてもしずくが落ちる 真昼のカフェで向き合う 私たちの恋は こんな青空の真下で 今 はじけようとしてる あなたといた時間が ほんとに好きだった 誰よりわかっていてた 誰より信じた 迷いのない気持ち どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう 見覚えのない シャツから目をそらせずに 「似合うね」と言いかけて 声の高さにとまどった 彼女を選んだわけも 離れてゆくわけも 苦しくなってく笑顔も どこかへほおり投げたい あなたといた季節が いちばん好きだった 突然呼び出された 真夜中の散歩 星がきれいだった… さよならしか見てない あなたが悲しくて ビルに映る 白い雲を いくつもいくつも見送った いつも二人どこか 触れ合って 時計なんて全然 見なかったのに… あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう |
ホイッスル海岸線走りながら 追い越してゆく夏雲 白いソーダはじけるように ぶつかる波がまぶしい 自分だけのハンドル今 強くにぎりしめながら 昨日の夢くやしい恋 みんな一緒につれてく ピンチが何度おそっても チャンスが守ってくれるよ ゴールをきめる日まで 熱い熱い気持ちでいたい ドキドキする トキメキの中で いつも はじめる合図はここにある 胸にひびくホイッスル 泣きたかった逃げたかった うまくやれないすべてに 鎧のようなプロテクター 心の端につけてた 逢いたい人があふれてる 心配させた人たちに 大丈夫と言いたい 熱い熱い 瞳でずつと ドキドキする 気持ち抱きしめて グッと 背中を押すような風の中 空にひびくホイッスル 熱い熱い気持ちでいたい ドキドキする トキメキの中で いつも はじめる合図はここにある 胸にひびくホイッスル このままずっと…… ドキドキする 気持ち抱きしめて グッと 背中を押すような風の中 空にひびくホイッスル | 森口博子 | 森口博子・西脇唯 | 奥居香 | 奥居香 | 海岸線走りながら 追い越してゆく夏雲 白いソーダはじけるように ぶつかる波がまぶしい 自分だけのハンドル今 強くにぎりしめながら 昨日の夢くやしい恋 みんな一緒につれてく ピンチが何度おそっても チャンスが守ってくれるよ ゴールをきめる日まで 熱い熱い気持ちでいたい ドキドキする トキメキの中で いつも はじめる合図はここにある 胸にひびくホイッスル 泣きたかった逃げたかった うまくやれないすべてに 鎧のようなプロテクター 心の端につけてた 逢いたい人があふれてる 心配させた人たちに 大丈夫と言いたい 熱い熱い 瞳でずつと ドキドキする 気持ち抱きしめて グッと 背中を押すような風の中 空にひびくホイッスル 熱い熱い気持ちでいたい ドキドキする トキメキの中で いつも はじめる合図はここにある 胸にひびくホイッスル このままずっと…… ドキドキする 気持ち抱きしめて グッと 背中を押すような風の中 空にひびくホイッスル |
恋人になろうちょっとヒマしてたから 掛けてみただけなのに 留守電だった… この淋しさ 今やっと分かった 辛いことがあるたび きっと頼っていたね いつものように 笑いかけて 会いたくてとても たまらない 馬鹿だと言って!殴ってやって! 何となくつきあって来たことを 叱ってやって!あなたじゃなきゃ 許せない 夢みない 感じない …ごめんね 恋人になろう 3度目の春に あなたしか愛せない 私に気づいたの 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって 未来(あした)へ 女だけで集まり 恋の話題になると 一番地味な 彼にみえて うらんだりしたけど 少し無口なとこも お金持ちじゃなくても 誰より深く分かってくれる 最高の人よ 私には 好きだと言って!何度も言って! その腕でおもいきり抱きしめて 笑ってやって!二人じゃなきゃ はしゃげない 騒げない 眠れない …本気よ 恋人になろう 3度目の夏は 知りあったあの海に 抱かれて迎えよう 恋人でいよう これからもずっと 何気ない毎日も あなたと二人なら 素敵ね 何が幸せか… 悩むこともなかったわ 今から思えば そうね 幸せ過ぎて 恋人になろう 3度目の春に あふれだすこの想い 私を受け止めて 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって このまま | 森口博子 | 工藤哲雄 | 住吉中 | 本間昭光 | ちょっとヒマしてたから 掛けてみただけなのに 留守電だった… この淋しさ 今やっと分かった 辛いことがあるたび きっと頼っていたね いつものように 笑いかけて 会いたくてとても たまらない 馬鹿だと言って!殴ってやって! 何となくつきあって来たことを 叱ってやって!あなたじゃなきゃ 許せない 夢みない 感じない …ごめんね 恋人になろう 3度目の春に あなたしか愛せない 私に気づいたの 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって 未来(あした)へ 女だけで集まり 恋の話題になると 一番地味な 彼にみえて うらんだりしたけど 少し無口なとこも お金持ちじゃなくても 誰より深く分かってくれる 最高の人よ 私には 好きだと言って!何度も言って! その腕でおもいきり抱きしめて 笑ってやって!二人じゃなきゃ はしゃげない 騒げない 眠れない …本気よ 恋人になろう 3度目の夏は 知りあったあの海に 抱かれて迎えよう 恋人でいよう これからもずっと 何気ない毎日も あなたと二人なら 素敵ね 何が幸せか… 悩むこともなかったわ 今から思えば そうね 幸せ過ぎて 恋人になろう 3度目の春に あふれだすこの想い 私を受け止めて 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって このまま |
会いたくて 会えなくて飛び乗った終電 ため息一つ ハードだった出張 疲労困憊 部屋についたら 彼にすぐテレフォンコール こんな日に限って 留守デン この私 救えるのは 世界中でたった一人 彼しかいないの 会いたくて 会えなくて 淋しくて 一人じゃろくに 三日ともたない 強気な私が 素直になれる ホント唯一の人 今 会社 きっと徹夜で残業 連絡くらいくれればいいじゃない 今夜は特別 やさしくなれたのに 人生って 上手くいかないね 彼が忙しければ 私は暇になる 悲しい法則 会いたくて 会えなくて 淋しくて わがまま言って 困らせたくなる 意地張りは 愛情の裏がえし ホント I LOVE YOU I LOVE YOU 夢見る明日の事 彼との事 永遠をかなえたい 心底思う 弱気な私を 元気にできる ホント 唯一の人 | 森口博子 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 飛び乗った終電 ため息一つ ハードだった出張 疲労困憊 部屋についたら 彼にすぐテレフォンコール こんな日に限って 留守デン この私 救えるのは 世界中でたった一人 彼しかいないの 会いたくて 会えなくて 淋しくて 一人じゃろくに 三日ともたない 強気な私が 素直になれる ホント唯一の人 今 会社 きっと徹夜で残業 連絡くらいくれればいいじゃない 今夜は特別 やさしくなれたのに 人生って 上手くいかないね 彼が忙しければ 私は暇になる 悲しい法則 会いたくて 会えなくて 淋しくて わがまま言って 困らせたくなる 意地張りは 愛情の裏がえし ホント I LOVE YOU I LOVE YOU 夢見る明日の事 彼との事 永遠をかなえたい 心底思う 弱気な私を 元気にできる ホント 唯一の人 |
遠くから見ていて坂の途中で ひとりふりむく 誰もいないのに 陽だまりの中 悩みも知らず 生きていたあの日 ねぇ ひとはいつも何か 失くした時に ありのままの自分に 気づくの ねぇ 今はいないあなた 聴こえるかしら 私らしく生きてゆくと 約束するから あなたはいつまでも 見ていてね 遠くから 見ていてね 耐えきれなくて 泣いた窓にも 次の春が来る 裸の枝に 見つけた若葉 風に負けないで ねぇ くじけそうな時は 昔のように 少し強く叱ってよ あなた ねぇ 道の向う何が 待ちうけてても 駆けてゆけた頃のように 元気な私に 戻ってみせるから 見ていてね 遠くから 見ていてね ねぇ ひとはいつも何か 失くした時に ありのままの自分に 気づくの ねぇ 今はいないあなた 聴こえるかしら 私らしく生きてゆくと 約束するから あなたはいつまでも 見ていてね 遠くから 見ていてね | 森口博子 | 竜真知子 | 芹澤廣明 | | 坂の途中で ひとりふりむく 誰もいないのに 陽だまりの中 悩みも知らず 生きていたあの日 ねぇ ひとはいつも何か 失くした時に ありのままの自分に 気づくの ねぇ 今はいないあなた 聴こえるかしら 私らしく生きてゆくと 約束するから あなたはいつまでも 見ていてね 遠くから 見ていてね 耐えきれなくて 泣いた窓にも 次の春が来る 裸の枝に 見つけた若葉 風に負けないで ねぇ くじけそうな時は 昔のように 少し強く叱ってよ あなた ねぇ 道の向う何が 待ちうけてても 駆けてゆけた頃のように 元気な私に 戻ってみせるから 見ていてね 遠くから 見ていてね ねぇ ひとはいつも何か 失くした時に ありのままの自分に 気づくの ねぇ 今はいないあなた 聴こえるかしら 私らしく生きてゆくと 約束するから あなたはいつまでも 見ていてね 遠くから 見ていてね |
いっしょに歩いていける恋は何回目でも ときめく気持ちは止まらない 初恋の様で あなたに会えるまでは こんな気持ちにはしばらくあきらめていた 時間にさえ勝てなかった 悲しみ今は捨てられる あなたのどこがいいのか うまく言えないけど 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 恋人達はいつも ときめく気持ちが冷めたら 不安になるけど そこのところは うまくきり抜けてみせる この恋 初恋じゃないから 傷付く事を恐れずに あなたをもっと知りたいの だから私といる時は 一番気楽でいて 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける 言葉かざっても 今は好きよりも好き 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける | 森口博子 | 大城光恵 | 大城光恵 | | 恋は何回目でも ときめく気持ちは止まらない 初恋の様で あなたに会えるまでは こんな気持ちにはしばらくあきらめていた 時間にさえ勝てなかった 悲しみ今は捨てられる あなたのどこがいいのか うまく言えないけど 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 恋人達はいつも ときめく気持ちが冷めたら 不安になるけど そこのところは うまくきり抜けてみせる この恋 初恋じゃないから 傷付く事を恐れずに あなたをもっと知りたいの だから私といる時は 一番気楽でいて 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける 言葉かざっても 今は好きよりも好き 広い広い空の下で 出会う人達の中で あなたは私を選んでくれたよ いっしょに歩いていける 深い深い海のような 愛があれば大丈夫 私はあなたの弱点知っても いっしょに歩いていける |
持ちきれないほどの愛見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係 まだ恋人と呼べない 夕焼けが街に やさしくくちづけするように そっとあなたの腕の中 肩をあずけたい 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから 「ときどき逢えたらいいね わかってほしいよ」なんて 戸惑うの私 見つめただけの恋で すべてははじまりだなんて 思い込みすぎかな 都会の夜風にまぎれたおとぎ話なら いっそこのまま闇の中 流してほしいの 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 両手ひろげてよすぐに 素敵な夜だから 持ちきれないほどの愛 つつんでほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから | 森口博子 | 根本要 | 根本要 | | 見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係 まだ恋人と呼べない 夕焼けが街に やさしくくちづけするように そっとあなたの腕の中 肩をあずけたい 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから 「ときどき逢えたらいいね わかってほしいよ」なんて 戸惑うの私 見つめただけの恋で すべてははじまりだなんて 思い込みすぎかな 都会の夜風にまぎれたおとぎ話なら いっそこのまま闇の中 流してほしいの 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 両手ひろげてよすぐに 素敵な夜だから 持ちきれないほどの愛 つつんでほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから |
今日はお寝坊DAYふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY 都合のいい 映像ばかり 描き続けてたこと それは何よりも 賢い 夢の見方 ありふれた言葉だけれど 素直な気持ち ラッピング どんなものよりも 高価な おくりもの 笑う時 三ヶ月目になる あなたの笑顔 いつも そばにあるから これからは どんな強い風も 怖くないはず まばたきをするのも惜しい ずっと 見つめていたい こんな好きになる私 新しい 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて あこがれが 手にとるやすらぎに変わった エナジー感じる 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY | 森口博子 | 森口博子 | 小室和之 | | ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY 都合のいい 映像ばかり 描き続けてたこと それは何よりも 賢い 夢の見方 ありふれた言葉だけれど 素直な気持ち ラッピング どんなものよりも 高価な おくりもの 笑う時 三ヶ月目になる あなたの笑顔 いつも そばにあるから これからは どんな強い風も 怖くないはず まばたきをするのも惜しい ずっと 見つめていたい こんな好きになる私 新しい 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて あこがれが 手にとるやすらぎに変わった エナジー感じる 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY |
猫になる日少しがんばりすぎたから 日曜日は休むよ 化粧もしないでぼんやり お日様の下でねよう 風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ちいい 春風にだっこされて いい夢を見よう なにもしなくていい日は 私 猫になる 泣きたい時でも 愛きょう振る舞うのに疲れたら 誰にも見せたことのない 大きなあくびをしよう 日差しがほほをつたうたび 私を取り戻せる 心ごと日向ぼっこ 涙は空になり なにも縛られない日は 私 猫になる 明日がきたら休日の猫は また化粧して がんばるからね 春風にだっこされて いい夢を見よう なにもしなくていい日は 私 猫になる なにもしなくていい日は 私 猫になる | 森口博子 | 大城光恵 | 大城光恵 | | 少しがんばりすぎたから 日曜日は休むよ 化粧もしないでぼんやり お日様の下でねよう 風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ちいい 春風にだっこされて いい夢を見よう なにもしなくていい日は 私 猫になる 泣きたい時でも 愛きょう振る舞うのに疲れたら 誰にも見せたことのない 大きなあくびをしよう 日差しがほほをつたうたび 私を取り戻せる 心ごと日向ぼっこ 涙は空になり なにも縛られない日は 私 猫になる 明日がきたら休日の猫は また化粧して がんばるからね 春風にだっこされて いい夢を見よう なにもしなくていい日は 私 猫になる なにもしなくていい日は 私 猫になる |
プレゼントねえ!覚えてる? 去年の夏にも ここに来たよね ほら!あの時は Gパンのままで 海の中へ 波は静かに ゆりかごの様 あなたとぼけながら Kissをしてくれたね いつもは内気な あなたの最初のプレゼント 今年は私が あなたへ贈るわ この海で 今 滑走路 ぬけるように行く このハイウェイを もう 止められない ふたりの速さは 風に変わる FMつけて 流れるメロディ そっと 包み込むわ 愛の Silly Love Song 一緒に居ようね あなたに贈るわ プレゼント このままあなたと 今飛び出したい どこまでも いつもは内気な あなたの最初のプレゼント 今年は私が あなたへ贈るわ この海で 一緒に居ようね あなたに贈るわ プレゼント このままあなたと 今飛び出したい どこまでも いつもは内気な あなたの最初のプレゼント 今年は私が あなたへ贈るわ この海で 一緒に居ようね あなたに贈るわ プレゼント このままあなたと 今飛び出したい どこまでも | 森口博子 | 野村義男 | 野村義男 | | ねえ!覚えてる? 去年の夏にも ここに来たよね ほら!あの時は Gパンのままで 海の中へ 波は静かに ゆりかごの様 あなたとぼけながら Kissをしてくれたね いつもは内気な あなたの最初のプレゼント 今年は私が あなたへ贈るわ この海で 今 滑走路 ぬけるように行く このハイウェイを もう 止められない ふたりの速さは 風に変わる FMつけて 流れるメロディ そっと 包み込むわ 愛の Silly Love Song 一緒に居ようね あなたに贈るわ プレゼント このままあなたと 今飛び出したい どこまでも いつもは内気な あなたの最初のプレゼント 今年は私が あなたへ贈るわ この海で 一緒に居ようね あなたに贈るわ プレゼント このままあなたと 今飛び出したい どこまでも いつもは内気な あなたの最初のプレゼント 今年は私が あなたへ贈るわ この海で 一緒に居ようね あなたに贈るわ プレゼント このままあなたと 今飛び出したい どこまでも |
あふれ出す思いのためにあふれだす思いのため 私は何ができるの 机に散らばった 出せなかったままの手紙たち ともだちの恋のためなら どこへでも乗り込めるのに たかが住所さえも聞きだせないなんて どうかしてる テレビのスウィッチ切り 窓を少し開いた 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…やさしく今 街が揺れた バカな話ばかりして 面白い「仲間」演じて ようやく逢えたって かんじんな言葉へ つなげない かなわない願いでも 奪うしかない恋でも この場所を抜け出し あなたの手をひいてどこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている もっと強く近く見つめたい なにもか 行き先は見えない でもあなたと二人どこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…いつかきっと | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | あふれだす思いのため 私は何ができるの 机に散らばった 出せなかったままの手紙たち ともだちの恋のためなら どこへでも乗り込めるのに たかが住所さえも聞きだせないなんて どうかしてる テレビのスウィッチ切り 窓を少し開いた 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…やさしく今 街が揺れた バカな話ばかりして 面白い「仲間」演じて ようやく逢えたって かんじんな言葉へ つなげない かなわない願いでも 奪うしかない恋でも この場所を抜け出し あなたの手をひいてどこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている もっと強く近く見つめたい なにもか 行き先は見えない でもあなたと二人どこかへ 走りだしたい ドアをあけて 思い出もないような 恋になんてしないでと 自分の中の自分が今 怒っている 電話の向こうから 聞こえてくるあなたの声は どんなふうだろう…ほおがあつい 好きになった理由を ひとつ残さずに言える日は どんなふうだろう…いつかきっと |
生まれ変ったみたいにまぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて芝生の上を 雲が流れる いつも花を買う店のあたりに 雨が降る あなたを愛してた頃 世界はもっとせまく うしなうものだけかぞえおびえてた みどりの匂いが胸にせつない からん…と鳴っていたのは思い出 あしただけをキタイして ずっと「今」をムダにしてた 駆けあがるたびに街がどんどん 拡がってゆく 遠まわりしてた道もここから 見えるはず 生まれ変ったみたいに ずべてを見つめると 何もかもがまぶしくて涙が出た あなたと生きてくことを 許せなかったから つくづくあれは恋だと感じてる 生まれ変ったみたいに そっと耳澄ますと 未来の囁きさえも聞こえそう 生まれ変ったみたいに すべてをうけとめて ほほえむ勇気をいつも忘れない | 森口博子 | 佐藤純子 | 亀井登志夫 | | まぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて芝生の上を 雲が流れる いつも花を買う店のあたりに 雨が降る あなたを愛してた頃 世界はもっとせまく うしなうものだけかぞえおびえてた みどりの匂いが胸にせつない からん…と鳴っていたのは思い出 あしただけをキタイして ずっと「今」をムダにしてた 駆けあがるたびに街がどんどん 拡がってゆく 遠まわりしてた道もここから 見えるはず 生まれ変ったみたいに ずべてを見つめると 何もかもがまぶしくて涙が出た あなたと生きてくことを 許せなかったから つくづくあれは恋だと感じてる 生まれ変ったみたいに そっと耳澄ますと 未来の囁きさえも聞こえそう 生まれ変ったみたいに すべてをうけとめて ほほえむ勇気をいつも忘れない |
空と雲空と雲の間の風が二人つつむ 永遠に誓いあったね いくつも夜を越えて 悲しみもわかりあえる せつなさも半分づつ 君は預けた夜 空を焦がした 世界でひとつの愛だけ守っていた 二人の世界に言葉ならいらないさ 夜を駆け抜けて行く夢を追い続けた いつか話せるときが きっとくるよね 埋らない時の隙間 君だけに想いをよせ 風と空の上に 夢をたくした 心がひとつに重ねる夜がくる いつでも感じる すぐそばに君がいる ひとつの愛だけ守っていた 二人の世界に言葉ならいらないさ | 森口博子 | 根本要 | 根本要 | | 空と雲の間の風が二人つつむ 永遠に誓いあったね いくつも夜を越えて 悲しみもわかりあえる せつなさも半分づつ 君は預けた夜 空を焦がした 世界でひとつの愛だけ守っていた 二人の世界に言葉ならいらないさ 夜を駆け抜けて行く夢を追い続けた いつか話せるときが きっとくるよね 埋らない時の隙間 君だけに想いをよせ 風と空の上に 夢をたくした 心がひとつに重ねる夜がくる いつでも感じる すぐそばに君がいる ひとつの愛だけ守っていた 二人の世界に言葉ならいらないさ |
ターコイズブルーが揺れても晴れた日曜 洗いたてのシーツを広げたあと ベランダの隅 ほこりだらけのイヤリング 拾いあげた 突然あなたの顔 フラッシュバックする もう遠い 昔の恋 誕生日のプレゼント 捨ててしまった片方 もう二度と出てこない 手の中にもどっても おそい 恋はいつもあとから きれいに輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue いいことばかり おぼえていない 恋も やさしくなる 今ならもっと あなたのことを わかってあげられるね 大好きだった気持ちは どこへ消えるんだろう 年ひとつ 重ねるたび Coolになる気がする 捨ててしまえる勇気を どこかに持っていたい 「サヨナラ」を超えてゆくために ちょっとつらい笑顔で ポケットにそっとしまう こぼれ落ちるようにキラリ揺れた Turquoise Blue あんなに捜したのに こんなにそばにあった そんなものかも知れない みんな 恋はいつもあとから やさしく輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | | 晴れた日曜 洗いたてのシーツを広げたあと ベランダの隅 ほこりだらけのイヤリング 拾いあげた 突然あなたの顔 フラッシュバックする もう遠い 昔の恋 誕生日のプレゼント 捨ててしまった片方 もう二度と出てこない 手の中にもどっても おそい 恋はいつもあとから きれいに輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue いいことばかり おぼえていない 恋も やさしくなる 今ならもっと あなたのことを わかってあげられるね 大好きだった気持ちは どこへ消えるんだろう 年ひとつ 重ねるたび Coolになる気がする 捨ててしまえる勇気を どこかに持っていたい 「サヨナラ」を超えてゆくために ちょっとつらい笑顔で ポケットにそっとしまう こぼれ落ちるようにキラリ揺れた Turquoise Blue あんなに捜したのに こんなにそばにあった そんなものかも知れない みんな 恋はいつもあとから やさしく輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue |
日曜のパジャマ窓辺に 朝の光が はじけて 呼んでるのに 約束 忘れてあなた まだまだ 夢の中なのね 初めて 出会った頃は マメだと 思ったのに この頃 だいぶ手抜きよ デイトも おあずけなの 1人きリ 放っておいたら 私も さっき滝れたコーヒーのように 冷めちゃうヮ Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you トボけて あなた 今日も きっと パジャマのままね 寝顔ながめ イライラ Sunday morning 始まっているの いつでも おはようのキス 歯みがき 済ませてから 不思議よ そんなとこだけ ねぇ なぜ 変わらないの? ちょっとスネて 困らせたいわ あなたを 腕の中 優しい声で 叱って∃ Say I love you 信じさせてよ 真直ぐに見つめてほしいの Cause I love you 女のコなら ときどきは ときめきたいわ ルージュひいて ため息 Sunday morning 飾らない生き方が 大好きだけど 会いたくて 待っている 切ない気持ちもわかって Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you 油断してたら 他の男性 余所見するかも 爪をかんで イライラ Sunday morning つかまえていてよ | 森口博子 | 柚木美祐 | 立花瞳 | 本間昭光 | 窓辺に 朝の光が はじけて 呼んでるのに 約束 忘れてあなた まだまだ 夢の中なのね 初めて 出会った頃は マメだと 思ったのに この頃 だいぶ手抜きよ デイトも おあずけなの 1人きリ 放っておいたら 私も さっき滝れたコーヒーのように 冷めちゃうヮ Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you トボけて あなた 今日も きっと パジャマのままね 寝顔ながめ イライラ Sunday morning 始まっているの いつでも おはようのキス 歯みがき 済ませてから 不思議よ そんなとこだけ ねぇ なぜ 変わらないの? ちょっとスネて 困らせたいわ あなたを 腕の中 優しい声で 叱って∃ Say I love you 信じさせてよ 真直ぐに見つめてほしいの Cause I love you 女のコなら ときどきは ときめきたいわ ルージュひいて ため息 Sunday morning 飾らない生き方が 大好きだけど 会いたくて 待っている 切ない気持ちもわかって Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you 油断してたら 他の男性 余所見するかも 爪をかんで イライラ Sunday morning つかまえていてよ |
オシャレしよう悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち ダメなら 言葉にならないサヨナラだけ 貴方の部屋 メッセージランプ 知らない女性(ひと) そこに居る ノイズの声 途中で消して 友達だよと 笑う彼 だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 思い過ごしと 思ってみても ウソはつけない やさしい奴だから 見たの2人の 写真 いつもの所に置いてない あの日キャッチホン かかってきたの かけ直すよと 待たされた 見えない声 耳をふさいだ 友達なのと 聞けないけど だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 夜に 泣いてばかり まぶたはれてしまう バカみたいね 明日どうするの だから ヒール高く とびきりのトワレつけて 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 素直な瞳 映るウインドウ 違う私が 見えてくる 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 街へ出よう | 森口博子 | 山添ヒロユキ | Joey Carbone・Jeff carruthers | | 悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち ダメなら 言葉にならないサヨナラだけ 貴方の部屋 メッセージランプ 知らない女性(ひと) そこに居る ノイズの声 途中で消して 友達だよと 笑う彼 だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 思い過ごしと 思ってみても ウソはつけない やさしい奴だから 見たの2人の 写真 いつもの所に置いてない あの日キャッチホン かかってきたの かけ直すよと 待たされた 見えない声 耳をふさいだ 友達なのと 聞けないけど だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 夜に 泣いてばかり まぶたはれてしまう バカみたいね 明日どうするの だから ヒール高く とびきりのトワレつけて 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 素直な瞳 映るウインドウ 違う私が 見えてくる 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 街へ出よう |
FUN FUN FUN今 分解してゆく恋を まばたきもせず 見つめてる ほら 割り切れない気持ちさえ きれいな“こなごな”になる Fun Fun Fun 泣いたりしない Fun Fun Fun あたしのココロ Fun Fun Fun まだまだアツイ そうよ クヨクヨしてるなんて NO NO NO NO! 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! さあ 新しい空気すって 「明日のあたし」みがくのよ もう 飛び散った悲しみなら きれいな“キラキラ”にして Fun Fun Fun 素顔もいいね Fun Fun Fun あたしの笑顔 Fun Fun Fun まだイケルから 風が 前髪ふきあげたらGO GO GO GO! 「好きなものは 好き」イジワルで 「好きなものは 好き」ハデずきな 「好きなものは 好き」きみのこと ダイジだった イエスタデイ… ちょっとナーバスな横顔を ウィンドウ映して見れば ちょっとラブリィないいオンナ ほらね! すぐね! 元気になるわ 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | 今 分解してゆく恋を まばたきもせず 見つめてる ほら 割り切れない気持ちさえ きれいな“こなごな”になる Fun Fun Fun 泣いたりしない Fun Fun Fun あたしのココロ Fun Fun Fun まだまだアツイ そうよ クヨクヨしてるなんて NO NO NO NO! 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! さあ 新しい空気すって 「明日のあたし」みがくのよ もう 飛び散った悲しみなら きれいな“キラキラ”にして Fun Fun Fun 素顔もいいね Fun Fun Fun あたしの笑顔 Fun Fun Fun まだイケルから 風が 前髪ふきあげたらGO GO GO GO! 「好きなものは 好き」イジワルで 「好きなものは 好き」ハデずきな 「好きなものは 好き」きみのこと ダイジだった イエスタデイ… ちょっとナーバスな横顔を ウィンドウ映して見れば ちょっとラブリィないいオンナ ほらね! すぐね! 元気になるわ 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! |
ガラスのオルゴール週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが 面影を 追いかけていた でも今は きっと言える 風のようなひとこと さよなら 昨日までの涙 ふざけ合った あの季節 明日へつづくメロディー 胸に 聴こえてくるから Tonight この都会は 華やかなリズムで ひとときの愛を奏でる 見上げれば 誰もみな 忘れている 星空 輝く言葉よりも 今は 飾りのないほほえみで 明日へつづく空に そっと 消えない願いを Tonight ひと色たりない虹 それは こわれそうな夢だけど ガラスのオルゴールが 胸に陽だまりをつくる Tonight | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | 週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが 面影を 追いかけていた でも今は きっと言える 風のようなひとこと さよなら 昨日までの涙 ふざけ合った あの季節 明日へつづくメロディー 胸に 聴こえてくるから Tonight この都会は 華やかなリズムで ひとときの愛を奏でる 見上げれば 誰もみな 忘れている 星空 輝く言葉よりも 今は 飾りのないほほえみで 明日へつづく空に そっと 消えない願いを Tonight ひと色たりない虹 それは こわれそうな夢だけど ガラスのオルゴールが 胸に陽だまりをつくる Tonight |
嵐のあとのソリティアDon't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと 悪いウワサ 否定してた One Night 家の前に 思いつめた彼女の顔 彼が本気なのは 私だけと キツク 言った 小さな嵐が吹き荒れました せつない心が あばれていました 小さな嵐が去るのを待って 私は 私は あなたを許すわ Love You 君は僕を 信じないと なじるけれど あなた着てるセーター あの日 彼女 着てた 手編み 見えない嵐が吹き荒れました 私は確かに 恋していました 見えない嵐が 壊したものを あなたは あなたは 直せはしないの 小さな嵐が吹き過ぎました ある時 すべてが 終わっていました 小さな嵐にまかれたあとの 静かな 静かな 孤独がステキよ | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | Don't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと 悪いウワサ 否定してた One Night 家の前に 思いつめた彼女の顔 彼が本気なのは 私だけと キツク 言った 小さな嵐が吹き荒れました せつない心が あばれていました 小さな嵐が去るのを待って 私は 私は あなたを許すわ Love You 君は僕を 信じないと なじるけれど あなた着てるセーター あの日 彼女 着てた 手編み 見えない嵐が吹き荒れました 私は確かに 恋していました 見えない嵐が 壊したものを あなたは あなたは 直せはしないの 小さな嵐が吹き過ぎました ある時 すべてが 終わっていました 小さな嵐にまかれたあとの 静かな 静かな 孤独がステキよ |
What a handsome woman!朝日が まつ毛 くすぐれば 不思議なほどに happyな気分よ マシュマロみたいな素肌で シャワー弾くなんて ナルシスト 地下鉄に吸いこまれ 急ぎ足で ハイヒール ローヒール 踏まれるの everyday でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! パールのピアス あけたの 気分変わるわ 今日は トゥリフィック 誰かが すべてOKと Goサイン 出してる 空の上 キャフェ・オ・レのミルク ほら 湯気を立てて かき混ぜた スプーンがささやくは beautiful day そう 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感に ふるえてる たまには 野外のコンサートでも フラリ行くわ What a handsome weekend! でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! | 森口博子 | 亜伊林 | 辛島美登里 | | 朝日が まつ毛 くすぐれば 不思議なほどに happyな気分よ マシュマロみたいな素肌で シャワー弾くなんて ナルシスト 地下鉄に吸いこまれ 急ぎ足で ハイヒール ローヒール 踏まれるの everyday でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! パールのピアス あけたの 気分変わるわ 今日は トゥリフィック 誰かが すべてOKと Goサイン 出してる 空の上 キャフェ・オ・レのミルク ほら 湯気を立てて かき混ぜた スプーンがささやくは beautiful day そう 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感に ふるえてる たまには 野外のコンサートでも フラリ行くわ What a handsome weekend! でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! |
虹の日ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした 遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち) 恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋 今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日 あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに) 愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬 ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日 Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日 | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした 遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち) 恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋 今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日 あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに) 愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬 ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日 Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日 |
Seven Daffodilsねぇ… 不思議なほどに 2人でいると 何でも できそうなの なぜ… 昨日の私 退屈な日々 ときめき 忘れていた 小さな頃に聞いた あの Sweet love song あなたの言葉 似ていたの やさしさが… Seven Daffodils 君にあげられるもの 今の僕には そうさ 何もないけれど 朝露を浴びて咲いている あの 谷間に揺れる 水仙… 君にあげよう… あの歌を 今… あなたに逢えて 素直になれる Chanceが訪れたの そう… 瞳閉じたら やさしくなれる 私が ここにいるわ オンボロ車 走らせているけど あなたの背中 誰よりも 素敵だわ Seven Daffodils 首飾りや指輪は 今の僕には そうさ 何もないけれど 水平線に 昇る 朝日だけなら 君に見せてやれるよ… そんなぬくもりを くれる人… Seven Daffodils 君にあげられるもの 今の僕には そうさ 何もないけれど 朝露を浴びて咲いている あの 谷間に揺れる 水仙… 君にあげよう… あの歌を Seven Daffodils 首飾りや指輪は 今の僕には そうさ 何もないけれど 水平線に 昇る 朝日だけなら 君に見せてやれるよ… そんなぬくもりを くれる人… | 森口博子 | 亜伊林 | 中崎英也 | | ねぇ… 不思議なほどに 2人でいると 何でも できそうなの なぜ… 昨日の私 退屈な日々 ときめき 忘れていた 小さな頃に聞いた あの Sweet love song あなたの言葉 似ていたの やさしさが… Seven Daffodils 君にあげられるもの 今の僕には そうさ 何もないけれど 朝露を浴びて咲いている あの 谷間に揺れる 水仙… 君にあげよう… あの歌を 今… あなたに逢えて 素直になれる Chanceが訪れたの そう… 瞳閉じたら やさしくなれる 私が ここにいるわ オンボロ車 走らせているけど あなたの背中 誰よりも 素敵だわ Seven Daffodils 首飾りや指輪は 今の僕には そうさ 何もないけれど 水平線に 昇る 朝日だけなら 君に見せてやれるよ… そんなぬくもりを くれる人… Seven Daffodils 君にあげられるもの 今の僕には そうさ 何もないけれど 朝露を浴びて咲いている あの 谷間に揺れる 水仙… 君にあげよう… あの歌を Seven Daffodils 首飾りや指輪は 今の僕には そうさ 何もないけれど 水平線に 昇る 朝日だけなら 君に見せてやれるよ… そんなぬくもりを くれる人… |
Tomorrow Girl無数の星のまばたき あなたも見上げてるかしら 離れていても好きだわ せつなさだけの恋じゃない いろんな涙知ってる 瞳はそうよ かがやくの いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい 今度 逢える日曜はいっしょに靴を置おうよ My Boy 今日は ちがう街角 歩いている二人でも いつか かかえきれない 思い出たちが笑うよ My Boy 気持ちをはずませるのは あなたがくれるJoke & Promise 真夜中すぎの電話は とても近くに感じるね いくつになってもイイじゃない 夢は無限のときめき いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart ずっと 同じ寂しさ 感じあえる二人なら きっと 同じ瞳で あきらめないでいられる My Heart いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい ちょっと がんばりすぎたら 笑って胸をかしてね My Boy いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | 無数の星のまばたき あなたも見上げてるかしら 離れていても好きだわ せつなさだけの恋じゃない いろんな涙知ってる 瞳はそうよ かがやくの いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい 今度 逢える日曜はいっしょに靴を置おうよ My Boy 今日は ちがう街角 歩いている二人でも いつか かかえきれない 思い出たちが笑うよ My Boy 気持ちをはずませるのは あなたがくれるJoke & Promise 真夜中すぎの電話は とても近くに感じるね いくつになってもイイじゃない 夢は無限のときめき いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart ずっと 同じ寂しさ 感じあえる二人なら きっと 同じ瞳で あきらめないでいられる My Heart いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい ちょっと がんばりすぎたら 笑って胸をかしてね My Boy いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart |
水色のくちぶえ雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ ほほえみかける 澄んだ瞳は ちいさな太陽 雨に打たれて 子犬を抱いた やさしさがまぶしい 水色のくちぶえが そよ風を染める それは遠い日の私 手を振る笑顔 いつか忘れかけてた ほんとのやさしさ 自分自身を 好きになれたら きっとみえてくる 疑いや切なさを おぼえたときから 人を好きになるたび 臆病になるの 雲の切れ間に 涙のあとに 降りそそぐ陽差し ほんのささいな 恋のつまずき 雨が消してくれた 心に虹のティアラ もう迷わないわ あなたへダイヤルするの 素直な気持ち 耳もとにあたたかな あなたは青空 瞳とじれば かけがえのない 笑顔が聴こえる 水色のくちぶえが 陽差しにきらめく もうすこしだけ 風に吹かれて 青空のほとり | 森口博子 | 小林まさみ | 辛島美登里 | | 雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ ほほえみかける 澄んだ瞳は ちいさな太陽 雨に打たれて 子犬を抱いた やさしさがまぶしい 水色のくちぶえが そよ風を染める それは遠い日の私 手を振る笑顔 いつか忘れかけてた ほんとのやさしさ 自分自身を 好きになれたら きっとみえてくる 疑いや切なさを おぼえたときから 人を好きになるたび 臆病になるの 雲の切れ間に 涙のあとに 降りそそぐ陽差し ほんのささいな 恋のつまずき 雨が消してくれた 心に虹のティアラ もう迷わないわ あなたへダイヤルするの 素直な気持ち 耳もとにあたたかな あなたは青空 瞳とじれば かけがえのない 笑顔が聴こえる 水色のくちぶえが 陽差しにきらめく もうすこしだけ 風に吹かれて 青空のほとり |
銀色ドレス僕を見つめてた 蒼(あお)い瞳 ある日 突然に 消えてしまう こんど出会えれば 間違わない 良い日であったと 抱き合うだろう 心は熱く 踊るだろう 今日という日は 良かったと…… ドレス着て 明日にむかう心を いつまでも 暖めておくわ 小さい僕に こだわらないで 新世紀 開き 宇宙(そら)に求めたりするのは やめよう 銀色のドレスをまとって 濡れた手を拭いて 全てすむと 君が思うのは いけないけど 今日という刻(とき)は 忘れないで 君の髪が舞い 僕を招く 涙は もう 乾ききって 夢などには とらわれず 見つめよう 君が刻(きざ)む ときめき きらめいて 僕の胸 震(ふる)え 力いっぱい 走って行ける 新世紀 掴み 生命(いのち)生まれて 時代(とき)の流れに乗る 銀色のドレスをまとって 見つめよう 君が刻(きざ)む ときめき きらめいて 僕の胸 震(ふる)え 力いっぱい 走って行ける 新世紀 掴み 生命(いのち)生まれて 時代(とき)の流れに乗る 銀色のドレスをまとって | 森口博子 | 井荻麟 | 馬飼野康二 | | 僕を見つめてた 蒼(あお)い瞳 ある日 突然に 消えてしまう こんど出会えれば 間違わない 良い日であったと 抱き合うだろう 心は熱く 踊るだろう 今日という日は 良かったと…… ドレス着て 明日にむかう心を いつまでも 暖めておくわ 小さい僕に こだわらないで 新世紀 開き 宇宙(そら)に求めたりするのは やめよう 銀色のドレスをまとって 濡れた手を拭いて 全てすむと 君が思うのは いけないけど 今日という刻(とき)は 忘れないで 君の髪が舞い 僕を招く 涙は もう 乾ききって 夢などには とらわれず 見つめよう 君が刻(きざ)む ときめき きらめいて 僕の胸 震(ふる)え 力いっぱい 走って行ける 新世紀 掴み 生命(いのち)生まれて 時代(とき)の流れに乗る 銀色のドレスをまとって 見つめよう 君が刻(きざ)む ときめき きらめいて 僕の胸 震(ふる)え 力いっぱい 走って行ける 新世紀 掴み 生命(いのち)生まれて 時代(とき)の流れに乗る 銀色のドレスをまとって |
あの日のフォトグラフ放課後のグランドで 肩を並べながら ライバルをきめている あの日のフォトグラフ 人波に変わってく 僕を許さずに 今も輝いていて 少年の瞳たやさずに 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ 傷ついた心さえ 夕映えの季節に溶けて 夢に破れた時も 眠れぬ夜さえ いつも忘れたくない 寂しさを分けた仲間たち 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ | 森口博子 | 渡辺なつみ | 芦沢和則 | | 放課後のグランドで 肩を並べながら ライバルをきめている あの日のフォトグラフ 人波に変わってく 僕を許さずに 今も輝いていて 少年の瞳たやさずに 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ 傷ついた心さえ 夕映えの季節に溶けて 夢に破れた時も 眠れぬ夜さえ いつも忘れたくない 寂しさを分けた仲間たち 時が幾つ流れて 色あせたとしても 永遠に鮮やかな あの日のフォトグラフ |
君を見つめて ~The time I'm seeing you~暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あゝ このままで明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙(そら)のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ 次に何をやればいい? 見つけた時にもしも 輝く勇気があれば 明日が来るよ あゝ もう一度 確かめあおうよ 安息(やすらぎ)の時代が来れば 君だけ抱きしめられるから You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため | 森口博子 | 井荻麟・茂村泰彦 | 茂村泰彦 | | 暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あゝ このままで明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙(そら)のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ 次に何をやればいい? 見つけた時にもしも 輝く勇気があれば 明日が来るよ あゝ もう一度 確かめあおうよ 安息(やすらぎ)の時代が来れば 君だけ抱きしめられるから You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば You're lookin' for how they live 立ち止まるだけでいい You're searchin' for you should be 何かをみつけるため |
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間… 思い出たち… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間… 思い出たち… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて |
WILD CATガードレールに腰かけた私は 四角い星空を見上げてる 都会の夜は抜けられないジャングルさ迷う恋人たち 馴れ馴れしく声かけて誰かが近付く わざとらしいわその気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも 手強い女だから 正しい事と正しくない事の境界線なんてスレスレね だからいつでも綱渡りして来た自分をいじめたくて 奇麗事でやりすごすルールは嫌いよ 爪を隠したこの心の中に うまく笑えないの I KNOW WHAT YOU WANT! 甘く見ないで仔猫じゃ いられない 野生の女だから しなやかな山猫が 真夜中の街を駆け巡る 気分一つで愛し合えるなんて 寂しい人たちね I DON'T NEED YOUR LOVE! 甘く見ないで気紛れじゃ済まない 本気でいきたいだけ わざとらしいわ その気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも手強い女だから | 森口博子 | 安藤芳彦 | 戸塚修 | | ガードレールに腰かけた私は 四角い星空を見上げてる 都会の夜は抜けられないジャングルさ迷う恋人たち 馴れ馴れしく声かけて誰かが近付く わざとらしいわその気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも 手強い女だから 正しい事と正しくない事の境界線なんてスレスレね だからいつでも綱渡りして来た自分をいじめたくて 奇麗事でやりすごすルールは嫌いよ 爪を隠したこの心の中に うまく笑えないの I KNOW WHAT YOU WANT! 甘く見ないで仔猫じゃ いられない 野生の女だから しなやかな山猫が 真夜中の街を駆け巡る 気分一つで愛し合えるなんて 寂しい人たちね I DON'T NEED YOUR LOVE! 甘く見ないで気紛れじゃ済まない 本気でいきたいだけ わざとらしいわ その気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも手強い女だから |
幸せは簡単青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね おさいふ寒いホリデイ ビデオじゃもったいない 外も寒いけどダウンジャケットは無敵 バケットとチーズの シンプルなブランチでも 紙コップのワインで いきなり ぽくなったね 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 芝生に寝転がると 陽射しに溶かされそう そっと目を閉じて踊る影たちと遊ぶ プロバンスにいるつもり 波の音が聞こえるよ じゃあ今度はねタヒチ どこでもポンと行けるね なんだかいいね こんなのいいね サイコーゼータクした気分 フリスビーでも取ってこようか 眠くなりそう 日が陰る前に ねえなんかしようよ 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 | 森口博子 | 芹沢類 | 井上慎二郎 | | 青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね おさいふ寒いホリデイ ビデオじゃもったいない 外も寒いけどダウンジャケットは無敵 バケットとチーズの シンプルなブランチでも 紙コップのワインで いきなり ぽくなったね 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 芝生に寝転がると 陽射しに溶かされそう そっと目を閉じて踊る影たちと遊ぶ プロバンスにいるつもり 波の音が聞こえるよ じゃあ今度はねタヒチ どこでもポンと行けるね なんだかいいね こんなのいいね サイコーゼータクした気分 フリスビーでも取ってこようか 眠くなりそう 日が陰る前に ねえなんかしようよ 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 |
Um…こまったそんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ | 森口博子 | 小林まさみ | 斉藤英夫 | | そんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ |
あした元気になあれフードのついたコート 頭までかぶって歩くの まだはれてる瞼に 夕日がまぶしくて 夕べひと晩泣いて 今日はずっとぼんやりしてた もう忘れるしかない そう言い聞かせて 肩を並べて あなたと歩く そんな時間が とても好きだった 空も風も街も あたたかくて… あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから 自分で思うよりもずっと あなた大好きだった もしやり直せたなら もう離れない あかね色した 夕暮れの道 空っぽな胸 こみあげる涙 かじかんだ両手で そっとふいた あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから いつまでも… 忘れない あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから | 森口博子 | 渡辺なつみ | 上杉洋史 | | フードのついたコート 頭までかぶって歩くの まだはれてる瞼に 夕日がまぶしくて 夕べひと晩泣いて 今日はずっとぼんやりしてた もう忘れるしかない そう言い聞かせて 肩を並べて あなたと歩く そんな時間が とても好きだった 空も風も街も あたたかくて… あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから 自分で思うよりもずっと あなた大好きだった もしやり直せたなら もう離れない あかね色した 夕暮れの道 空っぽな胸 こみあげる涙 かじかんだ両手で そっとふいた あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから いつまでも… 忘れない あしたもっと元気になあれ 太陽はまた昇る 深くかぶった フードを 肩に降ろして 歩き出そう あしたきっと元気になあれ さよならに 負けないで あの日知った 幸せな気持ち あなたがくれたから |