きっと会いたくなるでしょう長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも… 今夜少しあなたを わざと困らせてみたくて 雨がにじむ街に 立ちつくして動かない 一年 一緒にいて 二年 ひきずるような 未来にはしたくない きっと会いたくなるでしょう どんなサヨナラしても あなただけをみていたから たぶん泣きたくなるでしょう やさしさも思い出も このまま連れて行って 傘もささずとなりで 家に送るよと待つのね 少しほんの少し わるいひとでいたい… すぐに部屋に戻って 古いアドレスを消したり 写真整理したり 出来るならばいいけれど 初めて 出会った日や キスを 交わした夜や 記念日が重すぎる きっと会いたくなるでしょう いくら忘れてみても 眠れそうもない夜には いつか振り向くそのとき なつかしい思い出の 風だけ吹いて欲しい なつかしくあたたかな 風だけ吹いて欲しい | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 長い夜もかならず 朝になることを知ってる いつか違う恋に たどり着けることも… 今夜少しあなたを わざと困らせてみたくて 雨がにじむ街に 立ちつくして動かない 一年 一緒にいて 二年 ひきずるような 未来にはしたくない きっと会いたくなるでしょう どんなサヨナラしても あなただけをみていたから たぶん泣きたくなるでしょう やさしさも思い出も このまま連れて行って 傘もささずとなりで 家に送るよと待つのね 少しほんの少し わるいひとでいたい… すぐに部屋に戻って 古いアドレスを消したり 写真整理したり 出来るならばいいけれど 初めて 出会った日や キスを 交わした夜や 記念日が重すぎる きっと会いたくなるでしょう いくら忘れてみても 眠れそうもない夜には いつか振り向くそのとき なつかしい思い出の 風だけ吹いて欲しい なつかしくあたたかな 風だけ吹いて欲しい |
好きになったら‥わかってるわ 私じゃない ありのままをみせるのが まだ恐くて 好かれたいもっと 野球だって 趣味じゃないし ほんといえば携帯も 持ちたくない 合わせてる 前の恋とかが浮かぶよ‥ 慣れあって“らしさ”みせて こわれて消えた 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 どこにいても 電話ばかり… 忙しいね、なんてただ 笑うけれど 淋しいよ 同じ社会人してるし その胸で泣きたいこと たくさんあるわ 好きになればなるだけ 言えないことが大きくなってくね ともだちじみた 恋にはしたくない 明日もいつも逢いたい たしかな気持ちあふれて来るから 頑張りすぎて 悲しくなっても私は私 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 | 森口博子 | 工藤哲雄 | 伊秩弘将 | | わかってるわ 私じゃない ありのままをみせるのが まだ恐くて 好かれたいもっと 野球だって 趣味じゃないし ほんといえば携帯も 持ちたくない 合わせてる 前の恋とかが浮かぶよ‥ 慣れあって“らしさ”みせて こわれて消えた 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 どこにいても 電話ばかり… 忙しいね、なんてただ 笑うけれど 淋しいよ 同じ社会人してるし その胸で泣きたいこと たくさんあるわ 好きになればなるだけ 言えないことが大きくなってくね ともだちじみた 恋にはしたくない 明日もいつも逢いたい たしかな気持ちあふれて来るから 頑張りすぎて 悲しくなっても私は私 好きになればなるほど 小さな嘘が上手になってくわ この恋だけは おわりにしたくない 今日も明日(アス)も逢いたい このままずっと隣りにいたいよ 信じて欲しい 少し無理しても私は私 |
星空のBelieveOh, I can't help believing you 必ず会えると あの日から信じていた きっと呼び会う 心があれば 宇宙(そら)に ああ シュプール それは何より 強い祈りの言葉(サイン)なの 無限の energy(エナジー) 呼びさます ああ 傷つけあう前に できることさがして Please Oh, I can't help believing you 瞳をとじれば 誰にでも胸の奥に あたたかな 記憶があるはず 投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで Oh, I can't help believing you ひとつになりたい いくつもの季節越えて あなたの胸に たどり着きたい 風の ああ 方舟(はこぶね) どこへ向うの 優しさを失くしたままで 答えは見えない 地平線 ああ 心がきしむくらい 愛したひとのため Please Oh, I can't help believing you 求めてるものは 同じかも知れないって 見つめあえれば わかるはずよ あきらめないで 悲しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで Oh, I can't help believing you 瞳をとじれば 誰にでも胸の奥に あたたかな 記憶があるはず 投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで | 森口博子 | ニール・セダカ、フィリップ・コディ・訳詞:竜真知子 | ニール・セダカ、フィリップ・コディ | 時乗浩一郎 | Oh, I can't help believing you 必ず会えると あの日から信じていた きっと呼び会う 心があれば 宇宙(そら)に ああ シュプール それは何より 強い祈りの言葉(サイン)なの 無限の energy(エナジー) 呼びさます ああ 傷つけあう前に できることさがして Please Oh, I can't help believing you 瞳をとじれば 誰にでも胸の奥に あたたかな 記憶があるはず 投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで Oh, I can't help believing you ひとつになりたい いくつもの季節越えて あなたの胸に たどり着きたい 風の ああ 方舟(はこぶね) どこへ向うの 優しさを失くしたままで 答えは見えない 地平線 ああ 心がきしむくらい 愛したひとのため Please Oh, I can't help believing you 求めてるものは 同じかも知れないって 見つめあえれば わかるはずよ あきらめないで 悲しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで Oh, I can't help believing you 瞳をとじれば 誰にでも胸の奥に あたたかな 記憶があるはず 投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで |
星空だれも見てない だれも知らない こんな夜の果てに星が降る あなたを好きになったとたんに 世界中で独りきりになる 闇に消された水平線をさがすの 足もとを洗う感触 波よりも激しい想い どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない 見果てぬ夢を追いかけながら 哀しみの森を突き抜けたい 愛することで輝きだけに 包まれてゆくはずだから 私に勇気教えてくれるように 瞬くよ 無数の星 あの空で 力の限り どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない 明日も終わりも知らない | 森口博子 | 岩里祐穂 | 小倉良 | 鳥山雄司 | だれも見てない だれも知らない こんな夜の果てに星が降る あなたを好きになったとたんに 世界中で独りきりになる 闇に消された水平線をさがすの 足もとを洗う感触 波よりも激しい想い どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない 見果てぬ夢を追いかけながら 哀しみの森を突き抜けたい 愛することで輝きだけに 包まれてゆくはずだから 私に勇気教えてくれるように 瞬くよ 無数の星 あの空で 力の限り どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない 明日も終わりも知らない |
オシャレしよう悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち ダメなら 言葉にならないサヨナラだけ 貴方の部屋 メッセージランプ 知らない女性(ひと) そこに居る ノイズの声 途中で消して 友達だよと 笑う彼 だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 思い過ごしと 思ってみても ウソはつけない やさしい奴だから 見たの2人の 写真 いつもの所に置いてない あの日キャッチホン かかってきたの かけ直すよと 待たされた 見えない声 耳をふさいだ 友達なのと 聞けないけど だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 夜に 泣いてばかり まぶたはれてしまう バカみたいね 明日どうするの だから ヒール高く とびきりのトワレつけて 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 素直な瞳 映るウインドウ 違う私が 見えてくる 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 街へ出よう | 森口博子 | 山添ヒロユキ | Joey Carbone・Jeff carruthers | | 悩んでいても つらいだけだよ 信じる方が もっと大変な事 だけど気持ち ダメなら 言葉にならないサヨナラだけ 貴方の部屋 メッセージランプ 知らない女性(ひと) そこに居る ノイズの声 途中で消して 友達だよと 笑う彼 だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 思い過ごしと 思ってみても ウソはつけない やさしい奴だから 見たの2人の 写真 いつもの所に置いてない あの日キャッチホン かかってきたの かけ直すよと 待たされた 見えない声 耳をふさいだ 友達なのと 聞けないけど だから ヒール高く とびきりのトワレつけて オシャレしよう 夜に 泣いてばかり まぶたはれてしまう バカみたいね 明日どうするの だから ヒール高く とびきりのトワレつけて 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 素直な瞳 映るウインドウ 違う私が 見えてくる 新しい恋 見つけに行こう ときめく心 持っていこう 街へ出よう |
幸せは簡単青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね おさいふ寒いホリデイ ビデオじゃもったいない 外も寒いけどダウンジャケットは無敵 バケットとチーズの シンプルなブランチでも 紙コップのワインで いきなり ぽくなったね 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 芝生に寝転がると 陽射しに溶かされそう そっと目を閉じて踊る影たちと遊ぶ プロバンスにいるつもり 波の音が聞こえるよ じゃあ今度はねタヒチ どこでもポンと行けるね なんだかいいね こんなのいいね サイコーゼータクした気分 フリスビーでも取ってこようか 眠くなりそう 日が陰る前に ねえなんかしようよ 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 | 森口博子 | 芹沢類 | 井上慎二郎 | | 青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね おさいふ寒いホリデイ ビデオじゃもったいない 外も寒いけどダウンジャケットは無敵 バケットとチーズの シンプルなブランチでも 紙コップのワインで いきなり ぽくなったね 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 芝生に寝転がると 陽射しに溶かされそう そっと目を閉じて踊る影たちと遊ぶ プロバンスにいるつもり 波の音が聞こえるよ じゃあ今度はねタヒチ どこでもポンと行けるね なんだかいいね こんなのいいね サイコーゼータクした気分 フリスビーでも取ってこようか 眠くなりそう 日が陰る前に ねえなんかしようよ 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 |
何処かで…何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに求めあった 二人のことを 車の流れがとぎれない街を テーブルに肘をついて ずっと見ている 歩道橋まで歩かずに二人 あの頃は指をからめ タクシーを見送ってた 真夜中のファミレス 今は違う人を待ち 幸せを感じているけど 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに無邪気な恋 なかなかないよ 恋と夢とがすれ違う夜に 心まですれ違って そして別れた 今は 幼くわがままな恋を 振り向いて照れるような 微笑みもこぼれるけど しばらくは涙で 何も見えず生きていた 留守電を何度も聞いたよ 夢見た あなたが夢見た 未来(あした)になっているかな はるかな空の下で 応援してる 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに激しい恋 なかなかないよ | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに求めあった 二人のことを 車の流れがとぎれない街を テーブルに肘をついて ずっと見ている 歩道橋まで歩かずに二人 あの頃は指をからめ タクシーを見送ってた 真夜中のファミレス 今は違う人を待ち 幸せを感じているけど 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに無邪気な恋 なかなかないよ 恋と夢とがすれ違う夜に 心まですれ違って そして別れた 今は 幼くわがままな恋を 振り向いて照れるような 微笑みもこぼれるけど しばらくは涙で 何も見えず生きていた 留守電を何度も聞いたよ 夢見た あなたが夢見た 未来(あした)になっているかな はるかな空の下で 応援してる 何処かで あなたも何処かで 思い出すことがあるかな あんなに激しい恋 なかなかないよ |
持ちきれないほどの愛見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係 まだ恋人と呼べない 夕焼けが街に やさしくくちづけするように そっとあなたの腕の中 肩をあずけたい 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから 「ときどき逢えたらいいね わかってほしいよ」なんて 戸惑うの私 見つめただけの恋で すべてははじまりだなんて 思い込みすぎかな 都会の夜風にまぎれたおとぎ話なら いっそこのまま闇の中 流してほしいの 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 両手ひろげてよすぐに 素敵な夜だから 持ちきれないほどの愛 つつんでほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから | 森口博子 | 根本要 | 根本要 | | 見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係 まだ恋人と呼べない 夕焼けが街に やさしくくちづけするように そっとあなたの腕の中 肩をあずけたい 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから 「ときどき逢えたらいいね わかってほしいよ」なんて 戸惑うの私 見つめただけの恋で すべてははじまりだなんて 思い込みすぎかな 都会の夜風にまぎれたおとぎ話なら いっそこのまま闇の中 流してほしいの 持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 両手ひろげてよすぐに 素敵な夜だから 持ちきれないほどの愛 つつんでほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから |
涙の雫で愛は生まれた闇の中で ようやく見える 淡い光なの きっと 同じ色ね 心にあるダイヤモンド 引かれあうように 輝く いつだって 違う人 恋しては 傷ついて 涙の雫で 愛は生まれた だから悔やまないわ 昨日を 夢のままの夢 迷い子の日々 すべてに 意味があった あなたと 逢えたから 見つめたまま 短いキスで 唇にかける 魔法 氷だった 言葉が溶けて まず何を言うの? あなたは 祝福の 花のよう 星屑が 降ってくる 涙の雫で 愛は生まれた 痛みが優しさを 育てて あなたを愛せる 私がいるわ すべてに 理由(わけ)があった 二人が 逢えたから 指 重ねたら ほら 扉(ドア)がある 目に 見えないけど そう ひとりきりじゃ 行かれない 未来がそこにあるの 涙の雫で 愛は生まれた だから悔やまないわ 昨日を 夢のままの夢 迷い子の日々 すべてに 意味があった あなたと 逢えたから | 森口博子 | 森雪之丞 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | 闇の中で ようやく見える 淡い光なの きっと 同じ色ね 心にあるダイヤモンド 引かれあうように 輝く いつだって 違う人 恋しては 傷ついて 涙の雫で 愛は生まれた だから悔やまないわ 昨日を 夢のままの夢 迷い子の日々 すべてに 意味があった あなたと 逢えたから 見つめたまま 短いキスで 唇にかける 魔法 氷だった 言葉が溶けて まず何を言うの? あなたは 祝福の 花のよう 星屑が 降ってくる 涙の雫で 愛は生まれた 痛みが優しさを 育てて あなたを愛せる 私がいるわ すべてに 理由(わけ)があった 二人が 逢えたから 指 重ねたら ほら 扉(ドア)がある 目に 見えないけど そう ひとりきりじゃ 行かれない 未来がそこにあるの 涙の雫で 愛は生まれた だから悔やまないわ 昨日を 夢のままの夢 迷い子の日々 すべてに 意味があった あなたと 逢えたから |
虹の日ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした 遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち) 恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋 今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日 あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに) 愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬 ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日 Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日 | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした 遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち) 恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋 今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日 あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに) 愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬 ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日 Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日 |
ずっと涙の場所を探してるあなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人? ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない | 森口博子 | 白峰美津子 | 本間昭光 | | あなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人? ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない |
どんなときも どんなときでも何かを伝えたい その気持ちは止まらない 昨日の雨 蹴散らして 風は舗道(みち)を走るよ 残酷なことも やさしいことも住む街で 強くなってゆくことは 誰かを守れること あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ 手帳も電話も 何も持たずに会いにゆく この両手は 「抱きしめる」 そのためだけ あればいい まちがったり 後悔をしたり 他愛ないことですぐ 心すごく痛めたり だけどいつも だけどいつでも まっさきにわかっている そんな愛でいたいよ 時々星が見えるから 時々それはきれいだから そんなことでがんばったり 泣くのをやめたり あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 迫田到 | 何かを伝えたい その気持ちは止まらない 昨日の雨 蹴散らして 風は舗道(みち)を走るよ 残酷なことも やさしいことも住む街で 強くなってゆくことは 誰かを守れること あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ 手帳も電話も 何も持たずに会いにゆく この両手は 「抱きしめる」 そのためだけ あればいい まちがったり 後悔をしたり 他愛ないことですぐ 心すごく痛めたり だけどいつも だけどいつでも まっさきにわかっている そんな愛でいたいよ 時々星が見えるから 時々それはきれいだから そんなことでがんばったり 泣くのをやめたり あなたがいて それがうれしくて また明日と笑って 安心して眠って どんなときも どんなときでも まっさきに届いてゆく そんな愛でいたいよ |
MEN OF DESTINY蒼ざめた瞳 見つめる炎 今 全てを 捨てる時が来た 想い出す事も 悲しむ事も 許されずに 闘い続ける 今日で命が 燃えつきるとしても それでも人は 明日を夢見るものか それが 運命でも “I WANNA GET A CHANCE” 絶望の宇宙(そら)に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY 信じてる物が 心にあれば それだけでも 人は生きてゆく 血の滲む腕に 抱きしめるのは 勝利という 儚い幻 今日で全てが 崩れ去るとしても それでも人は 夢を欲しがるものか それが 運命なら “I WANNA GET A CHANCE” もう一度 宇宙へ 舞上がる前に 心の中を 見せてくれ 振り向いた君の 横顔に浮かぶ 淋しい笑顔 消せはしない 陽炎の中へ FLASHING BACK 二度と戻らない DREAMIN' DAYS 声を殺し 泣いた 遠い記憶 “I WANNA GET YOUR LOVE” 絶望の宇宙に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY | 森口博子 | 安藤芳彦 | 松原みき | 時乗浩一郎 | 蒼ざめた瞳 見つめる炎 今 全てを 捨てる時が来た 想い出す事も 悲しむ事も 許されずに 闘い続ける 今日で命が 燃えつきるとしても それでも人は 明日を夢見るものか それが 運命でも “I WANNA GET A CHANCE” 絶望の宇宙(そら)に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY 信じてる物が 心にあれば それだけでも 人は生きてゆく 血の滲む腕に 抱きしめるのは 勝利という 儚い幻 今日で全てが 崩れ去るとしても それでも人は 夢を欲しがるものか それが 運命なら “I WANNA GET A CHANCE” もう一度 宇宙へ 舞上がる前に 心の中を 見せてくれ 振り向いた君の 横顔に浮かぶ 淋しい笑顔 消せはしない 陽炎の中へ FLASHING BACK 二度と戻らない DREAMIN' DAYS 声を殺し 泣いた 遠い記憶 “I WANNA GET YOUR LOVE” 絶望の宇宙に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY |
生まれ変ったみたいにまぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて芝生の上を 雲が流れる いつも花を買う店のあたりに 雨が降る あなたを愛してた頃 世界はもっとせまく うしなうものだけかぞえおびえてた みどりの匂いが胸にせつない からん…と鳴っていたのは思い出 あしただけをキタイして ずっと「今」をムダにしてた 駆けあがるたびに街がどんどん 拡がってゆく 遠まわりしてた道もここから 見えるはず 生まれ変ったみたいに ずべてを見つめると 何もかもがまぶしくて涙が出た あなたと生きてくことを 許せなかったから つくづくあれは恋だと感じてる 生まれ変ったみたいに そっと耳澄ますと 未来の囁きさえも聞こえそう 生まれ変ったみたいに すべてをうけとめて ほほえむ勇気をいつも忘れない | 森口博子 | 佐藤純子 | 亀井登志夫 | | まぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう… 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて芝生の上を 雲が流れる いつも花を買う店のあたりに 雨が降る あなたを愛してた頃 世界はもっとせまく うしなうものだけかぞえおびえてた みどりの匂いが胸にせつない からん…と鳴っていたのは思い出 あしただけをキタイして ずっと「今」をムダにしてた 駆けあがるたびに街がどんどん 拡がってゆく 遠まわりしてた道もここから 見えるはず 生まれ変ったみたいに ずべてを見つめると 何もかもがまぶしくて涙が出た あなたと生きてくことを 許せなかったから つくづくあれは恋だと感じてる 生まれ変ったみたいに そっと耳澄ますと 未来の囁きさえも聞こえそう 生まれ変ったみたいに すべてをうけとめて ほほえむ勇気をいつも忘れない |
ガラスのオルゴール週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが 面影を 追いかけていた でも今は きっと言える 風のようなひとこと さよなら 昨日までの涙 ふざけ合った あの季節 明日へつづくメロディー 胸に 聴こえてくるから Tonight この都会は 華やかなリズムで ひとときの愛を奏でる 見上げれば 誰もみな 忘れている 星空 輝く言葉よりも 今は 飾りのないほほえみで 明日へつづく空に そっと 消えない願いを Tonight ひと色たりない虹 それは こわれそうな夢だけど ガラスのオルゴールが 胸に陽だまりをつくる Tonight | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | 週末の黄昏に追われて 迷い込む 人波の迷路 淋しさに 背を向けたつもりが 面影を 追いかけていた でも今は きっと言える 風のようなひとこと さよなら 昨日までの涙 ふざけ合った あの季節 明日へつづくメロディー 胸に 聴こえてくるから Tonight この都会は 華やかなリズムで ひとときの愛を奏でる 見上げれば 誰もみな 忘れている 星空 輝く言葉よりも 今は 飾りのないほほえみで 明日へつづく空に そっと 消えない願いを Tonight ひと色たりない虹 それは こわれそうな夢だけど ガラスのオルゴールが 胸に陽だまりをつくる Tonight |
LOVE FUTURE友達さえ呆れ顔でみてる 「幸せが靴を履いて歩いてるみたい‥」 そのフレーズ メモらせてもらうね あの人に逢いに行く感じ、突いてる 街もときめいてる 前の恋から こんな気持ちなくしてたのに‥ ふりむかない逃げ出さない怖がらない 恋は突然 走り出してしまう からだじゅうで追いかけたいあなたとなら どんな未来もきっと叶えられるよ くるま停めて見る東京タワー いくつかの辛い恋がダブルはずだけど 今 素直に きれいだと言えるよ 抱きよせる指先を信じてるから 心 不安なほど 信じぬかなきゃ いけないってやっとわかった‥ ひとりじゃないうつむかないあきらめない いつか小さな すれ違いが来ても 世界中のどこにもない恋をしよう どんな未来もきっとおもうままだよ ふりむかない逃げ出さないこんどこそは 恋は必然 じっとしてられない 世界中のどこにもない恋はつづく おわることない長いものがたりだよ | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 友達さえ呆れ顔でみてる 「幸せが靴を履いて歩いてるみたい‥」 そのフレーズ メモらせてもらうね あの人に逢いに行く感じ、突いてる 街もときめいてる 前の恋から こんな気持ちなくしてたのに‥ ふりむかない逃げ出さない怖がらない 恋は突然 走り出してしまう からだじゅうで追いかけたいあなたとなら どんな未来もきっと叶えられるよ くるま停めて見る東京タワー いくつかの辛い恋がダブルはずだけど 今 素直に きれいだと言えるよ 抱きよせる指先を信じてるから 心 不安なほど 信じぬかなきゃ いけないってやっとわかった‥ ひとりじゃないうつむかないあきらめない いつか小さな すれ違いが来ても 世界中のどこにもない恋をしよう どんな未来もきっとおもうままだよ ふりむかない逃げ出さないこんどこそは 恋は必然 じっとしてられない 世界中のどこにもない恋はつづく おわることない長いものがたりだよ |
水色のくちぶえ雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ ほほえみかける 澄んだ瞳は ちいさな太陽 雨に打たれて 子犬を抱いた やさしさがまぶしい 水色のくちぶえが そよ風を染める それは遠い日の私 手を振る笑顔 いつか忘れかけてた ほんとのやさしさ 自分自身を 好きになれたら きっとみえてくる 疑いや切なさを おぼえたときから 人を好きになるたび 臆病になるの 雲の切れ間に 涙のあとに 降りそそぐ陽差し ほんのささいな 恋のつまずき 雨が消してくれた 心に虹のティアラ もう迷わないわ あなたへダイヤルするの 素直な気持ち 耳もとにあたたかな あなたは青空 瞳とじれば かけがえのない 笑顔が聴こえる 水色のくちぶえが 陽差しにきらめく もうすこしだけ 風に吹かれて 青空のほとり | 森口博子 | 小林まさみ | 辛島美登里 | | 雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ ほほえみかける 澄んだ瞳は ちいさな太陽 雨に打たれて 子犬を抱いた やさしさがまぶしい 水色のくちぶえが そよ風を染める それは遠い日の私 手を振る笑顔 いつか忘れかけてた ほんとのやさしさ 自分自身を 好きになれたら きっとみえてくる 疑いや切なさを おぼえたときから 人を好きになるたび 臆病になるの 雲の切れ間に 涙のあとに 降りそそぐ陽差し ほんのささいな 恋のつまずき 雨が消してくれた 心に虹のティアラ もう迷わないわ あなたへダイヤルするの 素直な気持ち 耳もとにあたたかな あなたは青空 瞳とじれば かけがえのない 笑顔が聴こえる 水色のくちぶえが 陽差しにきらめく もうすこしだけ 風に吹かれて 青空のほとり |
両手を広げて一人きりで 月を見ています 二人きりの 時を思います 言えなかった 言い訳繰り返してみたり アマノジャクな 自分を反省したり アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて いつまでも 両手広げ待っている ずっと アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 心から 嫌になる 毎日が ツラスギ 怒った事 後悔してます 自分勝手 承知の上です やり直そう 素直に言えたら良(い)いのにね 女っぽく 泣いたり出来たら楽ね アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 今だって 両手広げ待っている ずっと アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 本当に 宛のない 日を過ごす サイテイ Want You あなたを Need You いつでも Love You そばにいたいのに アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて いつまでも 両手広げ待っている ずっと アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 心から 嫌になる 毎日が ツラスギ | 森口博子 | 川咲そら | 広瀬香美 | 本間昭光 | 一人きりで 月を見ています 二人きりの 時を思います 言えなかった 言い訳繰り返してみたり アマノジャクな 自分を反省したり アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて いつまでも 両手広げ待っている ずっと アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 心から 嫌になる 毎日が ツラスギ 怒った事 後悔してます 自分勝手 承知の上です やり直そう 素直に言えたら良(い)いのにね 女っぽく 泣いたり出来たら楽ね アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 今だって 両手広げ待っている ずっと アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 本当に 宛のない 日を過ごす サイテイ Want You あなたを Need You いつでも Love You そばにいたいのに アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて いつまでも 両手広げ待っている ずっと アー 逢いたい 逢いたい あなたに逢えなくて 心から 嫌になる 毎日が ツラスギ |
DREAMS忘れかけた夢が今動き出す 胸の隙間 少しずつ埋めるように 凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつか見たあの夢を この手に掴むまで 想いを忘れないで 追い続けて行きたいから 人の波に挫けそうな時にも 忘れないで 一人きりじゃないこと 温めた手のひらに残された夢を いつか光に変える日の為に いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから 凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから | 森口博子 | ジョーリノイエ・下村依子 | ジョーリノイエ | 時乗浩一郎 | 忘れかけた夢が今動き出す 胸の隙間 少しずつ埋めるように 凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつか見たあの夢を この手に掴むまで 想いを忘れないで 追い続けて行きたいから 人の波に挫けそうな時にも 忘れないで 一人きりじゃないこと 温めた手のひらに残された夢を いつか光に変える日の為に いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから 凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから |
日曜のパジャマ窓辺に 朝の光が はじけて 呼んでるのに 約束 忘れてあなた まだまだ 夢の中なのね 初めて 出会った頃は マメだと 思ったのに この頃 だいぶ手抜きよ デイトも おあずけなの 1人きリ 放っておいたら 私も さっき滝れたコーヒーのように 冷めちゃうヮ Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you トボけて あなた 今日も きっと パジャマのままね 寝顔ながめ イライラ Sunday morning 始まっているの いつでも おはようのキス 歯みがき 済ませてから 不思議よ そんなとこだけ ねぇ なぜ 変わらないの? ちょっとスネて 困らせたいわ あなたを 腕の中 優しい声で 叱って∃ Say I love you 信じさせてよ 真直ぐに見つめてほしいの Cause I love you 女のコなら ときどきは ときめきたいわ ルージュひいて ため息 Sunday morning 飾らない生き方が 大好きだけど 会いたくて 待っている 切ない気持ちもわかって Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you 油断してたら 他の男性 余所見するかも 爪をかんで イライラ Sunday morning つかまえていてよ | 森口博子 | 柚木美祐 | 立花瞳 | 本間昭光 | 窓辺に 朝の光が はじけて 呼んでるのに 約束 忘れてあなた まだまだ 夢の中なのね 初めて 出会った頃は マメだと 思ったのに この頃 だいぶ手抜きよ デイトも おあずけなの 1人きリ 放っておいたら 私も さっき滝れたコーヒーのように 冷めちゃうヮ Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you トボけて あなた 今日も きっと パジャマのままね 寝顔ながめ イライラ Sunday morning 始まっているの いつでも おはようのキス 歯みがき 済ませてから 不思議よ そんなとこだけ ねぇ なぜ 変わらないの? ちょっとスネて 困らせたいわ あなたを 腕の中 優しい声で 叱って∃ Say I love you 信じさせてよ 真直ぐに見つめてほしいの Cause I love you 女のコなら ときどきは ときめきたいわ ルージュひいて ため息 Sunday morning 飾らない生き方が 大好きだけど 会いたくて 待っている 切ない気持ちもわかって Say I love you 確かめたいの 心ごと 抱きしめていてよ Cause I love you 油断してたら 他の男性 余所見するかも 爪をかんで イライラ Sunday morning つかまえていてよ |
WILD CATガードレールに腰かけた私は 四角い星空を見上げてる 都会の夜は抜けられないジャングルさ迷う恋人たち 馴れ馴れしく声かけて誰かが近付く わざとらしいわその気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも 手強い女だから 正しい事と正しくない事の境界線なんてスレスレね だからいつでも綱渡りして来た自分をいじめたくて 奇麗事でやりすごすルールは嫌いよ 爪を隠したこの心の中に うまく笑えないの I KNOW WHAT YOU WANT! 甘く見ないで仔猫じゃ いられない 野生の女だから しなやかな山猫が 真夜中の街を駆け巡る 気分一つで愛し合えるなんて 寂しい人たちね I DON'T NEED YOUR LOVE! 甘く見ないで気紛れじゃ済まない 本気でいきたいだけ わざとらしいわ その気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも手強い女だから | 森口博子 | 安藤芳彦 | 戸塚修 | | ガードレールに腰かけた私は 四角い星空を見上げてる 都会の夜は抜けられないジャングルさ迷う恋人たち 馴れ馴れしく声かけて誰かが近付く わざとらしいわその気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも 手強い女だから 正しい事と正しくない事の境界線なんてスレスレね だからいつでも綱渡りして来た自分をいじめたくて 奇麗事でやりすごすルールは嫌いよ 爪を隠したこの心の中に うまく笑えないの I KNOW WHAT YOU WANT! 甘く見ないで仔猫じゃ いられない 野生の女だから しなやかな山猫が 真夜中の街を駆け巡る 気分一つで愛し合えるなんて 寂しい人たちね I DON'T NEED YOUR LOVE! 甘く見ないで気紛れじゃ済まない 本気でいきたいだけ わざとらしいわ その気にはなれない 一人にさせといて LET ME BEALONE! 甘く見ないで私 見かけよりも手強い女だから |
蒼い生命昨日見てた 空の色 思い出せないのに 二人見上げた 遠い日の 星空ずっと 覚えている あなたがくれた その優しさ 思い出し 独りこみ上げた 離れていても 繋がってる そう信じていられるの 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 絆 この地球(ほし)で 息づく 愛はここにある あたり前の日常が こんなにも尊い 平凡は奇跡 気付いたの 何もかもが 愛しすぎる 思いがけない 風が吹いて 背中向けた 夢もあった でも今度は 越えてみせる たとえ 涙こぼれても 覚えていて 約束を いつか 逢えた日には 何も言わずに抱きしめたい 愛をありがとう 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 蒼い生命(いのち)は 輝く ほら 愛がここにある | 森口博子 | Qoonie・森口博子 | 田熊知存(Dream Monster) | 田熊知存 | 昨日見てた 空の色 思い出せないのに 二人見上げた 遠い日の 星空ずっと 覚えている あなたがくれた その優しさ 思い出し 独りこみ上げた 離れていても 繋がってる そう信じていられるの 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 絆 この地球(ほし)で 息づく 愛はここにある あたり前の日常が こんなにも尊い 平凡は奇跡 気付いたの 何もかもが 愛しすぎる 思いがけない 風が吹いて 背中向けた 夢もあった でも今度は 越えてみせる たとえ 涙こぼれても 覚えていて 約束を いつか 逢えた日には 何も言わずに抱きしめたい 愛をありがとう 忘れないよ ぬくもりを いつか 逢える日まで 蒼い生命(いのち)は 輝く ほら 愛がここにある |
Tomorrow Girl無数の星のまばたき あなたも見上げてるかしら 離れていても好きだわ せつなさだけの恋じゃない いろんな涙知ってる 瞳はそうよ かがやくの いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい 今度 逢える日曜はいっしょに靴を置おうよ My Boy 今日は ちがう街角 歩いている二人でも いつか かかえきれない 思い出たちが笑うよ My Boy 気持ちをはずませるのは あなたがくれるJoke & Promise 真夜中すぎの電話は とても近くに感じるね いくつになってもイイじゃない 夢は無限のときめき いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart ずっと 同じ寂しさ 感じあえる二人なら きっと 同じ瞳で あきらめないでいられる My Heart いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい ちょっと がんばりすぎたら 笑って胸をかしてね My Boy いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | 無数の星のまばたき あなたも見上げてるかしら 離れていても好きだわ せつなさだけの恋じゃない いろんな涙知ってる 瞳はそうよ かがやくの いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい 今度 逢える日曜はいっしょに靴を置おうよ My Boy 今日は ちがう街角 歩いている二人でも いつか かかえきれない 思い出たちが笑うよ My Boy 気持ちをはずませるのは あなたがくれるJoke & Promise 真夜中すぎの電話は とても近くに感じるね いくつになってもイイじゃない 夢は無限のときめき いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart ずっと 同じ寂しさ 感じあえる二人なら きっと 同じ瞳で あきらめないでいられる My Heart いつも 新しい私で あしたをかけてゆきたい ちょっと がんばりすぎたら 笑って胸をかしてね My Boy いつも 次にやってくる季節を見つめていたい 恋を Powerに変えて 空にむかって深呼吸! My Heart |
春風とあなたとランチ青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で 茶封筒を手にしたまま 歩いてみた もう卒業の頃から随分たつね 片思い言えないままに 泣きあかしたあの頃… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? 今日は仕事休んじゃおう 天気いいし ねぇこんな日も あっていいね 仲間たちと海に行った 遠い記憶 ほらズル休みほんとは得意のはずよ すれ違い私のせいで 怒らせてたあなたを… 大事なこと思いだした 恋が居ていつでも救われてた あなたを誘い出そう “ランチでもご一緒に” …おごってあげる この次はお弁当でも 作りたいよあなたへ… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | 青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で 茶封筒を手にしたまま 歩いてみた もう卒業の頃から随分たつね 片思い言えないままに 泣きあかしたあの頃… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? 今日は仕事休んじゃおう 天気いいし ねぇこんな日も あっていいね 仲間たちと海に行った 遠い記憶 ほらズル休みほんとは得意のはずよ すれ違い私のせいで 怒らせてたあなたを… 大事なこと思いだした 恋が居ていつでも救われてた あなたを誘い出そう “ランチでもご一緒に” …おごってあげる この次はお弁当でも 作りたいよあなたへ… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? |
陽だまりのある場所季節ごと咲き乱れてた 花が綺麗な遊園地 幼い頃に家族とよく行った 陽だまりのある場所 突然の悲しいニュース 閉園の知らせ届く あの観覧車 永遠のループが 終わりを告げていた 最後にアルバムと同じ立ち位置で 家族写真おさめた 嗚呼、時の流れには 残酷の棘が潜む 何故こんなにも温かい思い出が 呼吸しているのに ありがとう さようなら 失う悲しみ受け止め すべてが変わって行っても 街の風 匂いさえも忘れない ふるさとを離れて暮らし 手強い夢を生きている 子供の頃に描いていた自分を 今も追い続け 重ねた時間を強さに 歩いてきたけれど ここまで 嗚呼、時代の変化に 追いつけないもどかしさ 都会のせいにしたくない 選んだ自分に恥じぬよう 希望の種だけは ぎゅっと握りしめていよう きっと咲かせると信じて 涙たち その花びらになると 絶望して眠れない夜 理不尽なルールに未来砕かれ でも終わらせはしない ここからまた始めればいい 距離を超えた声に 励まされここに立ってる こんなにも大切な人達が 胸の中にいる いつでも ありがとう心から どんな景色も受け止め すべてが変わって行っても 明日の光を 求め歩き出す | 森口博子 | 森口博子 | 神前暁(MONACA) | 神前暁 | 季節ごと咲き乱れてた 花が綺麗な遊園地 幼い頃に家族とよく行った 陽だまりのある場所 突然の悲しいニュース 閉園の知らせ届く あの観覧車 永遠のループが 終わりを告げていた 最後にアルバムと同じ立ち位置で 家族写真おさめた 嗚呼、時の流れには 残酷の棘が潜む 何故こんなにも温かい思い出が 呼吸しているのに ありがとう さようなら 失う悲しみ受け止め すべてが変わって行っても 街の風 匂いさえも忘れない ふるさとを離れて暮らし 手強い夢を生きている 子供の頃に描いていた自分を 今も追い続け 重ねた時間を強さに 歩いてきたけれど ここまで 嗚呼、時代の変化に 追いつけないもどかしさ 都会のせいにしたくない 選んだ自分に恥じぬよう 希望の種だけは ぎゅっと握りしめていよう きっと咲かせると信じて 涙たち その花びらになると 絶望して眠れない夜 理不尽なルールに未来砕かれ でも終わらせはしない ここからまた始めればいい 距離を超えた声に 励まされここに立ってる こんなにも大切な人達が 胸の中にいる いつでも ありがとう心から どんな景色も受け止め すべてが変わって行っても 明日の光を 求め歩き出す |
今日はお寝坊DAYふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY 都合のいい 映像ばかり 描き続けてたこと それは何よりも 賢い 夢の見方 ありふれた言葉だけれど 素直な気持ち ラッピング どんなものよりも 高価な おくりもの 笑う時 三ヶ月目になる あなたの笑顔 いつも そばにあるから これからは どんな強い風も 怖くないはず まばたきをするのも惜しい ずっと 見つめていたい こんな好きになる私 新しい 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて あこがれが 手にとるやすらぎに変わった エナジー感じる 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY | 森口博子 | 森口博子 | 小室和之 | | ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY 都合のいい 映像ばかり 描き続けてたこと それは何よりも 賢い 夢の見方 ありふれた言葉だけれど 素直な気持ち ラッピング どんなものよりも 高価な おくりもの 笑う時 三ヶ月目になる あなたの笑顔 いつも そばにあるから これからは どんな強い風も 怖くないはず まばたきをするのも惜しい ずっと 見つめていたい こんな好きになる私 新しい 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて あこがれが 手にとるやすらぎに変わった エナジー感じる 幸せな時間は 流れるものじゃない 二人で 積み重ねてゆくもの 高すぎて くずれない様に そっと抱きしめて ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊DAY |
Day by Day...きっと人にはみんな 運命があると 誰かが言うのよ 不思議な声で 小鳥を包(くる)む 手のひらのように 優しくなりたい 明日(あした)はもっと 少し前まで 天使だったみたい あなた守るため 生まれてきたの Day by Day 微笑むたび 愛が夢が One by One 運命をひとつにする 謎が心に 結んだ途惑いは 時の指先が 解(ほど)いてくれるでしょう …きっと 月の光に 傷痕が透けて 窓辺のあなたが 迷子に見える 凍えた孤独 温めるために 恋した胸には 微熱があるの 抱いた背中が 微かに震えた 何も言わないで 朝が来るから Day by Day ときめくたび 愛が夢が One by One 未来という絵に溶ける もしも涙が どこかで待ってても 選んだ運命 後悔しないでしょう …きっと Day by Day 微笑むたび 愛が夢が One by One 運命をひとつにする 謎が心に 結んだ途惑いは 時の指先が 解(ほど)いてくれるでしょう …きっと | 森口博子 | 森雪之丞 | 服部隆之 | 服部隆之 | 人にはみんな 運命があると 誰かが言うのよ 不思議な声で 小鳥を包(くる)む 手のひらのように 優しくなりたい 明日(あした)はもっと 少し前まで 天使だったみたい あなた守るため 生まれてきたの Day by Day 微笑むたび 愛が夢が One by One 運命をひとつにする 謎が心に 結んだ途惑いは 時の指先が 解(ほど)いてくれるでしょう …きっと 月の光に 傷痕が透けて 窓辺のあなたが 迷子に見える 凍えた孤独 温めるために 恋した胸には 微熱があるの 抱いた背中が 微かに震えた 何も言わないで 朝が来るから Day by Day ときめくたび 愛が夢が One by One 未来という絵に溶ける もしも涙が どこかで待ってても 選んだ運命 後悔しないでしょう …きっと Day by Day 微笑むたび 愛が夢が One by One 運命をひとつにする 謎が心に 結んだ途惑いは 時の指先が 解(ほど)いてくれるでしょう …きっと |
砂の十字架ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど ライリー ライリー 背中の 羽根はすでに破れて 飛び立てば闇 振り向けば闇 光ははるか遠くに 見えない それでも真実は 伝わるはずだと 祈りを越えた愛だけを 心の糧に 祈りを越えた愛だけを 心の糧に ライリー ライリー ライリー リラー 人は誰も旅人 ライリー ライリー 両手に 掴みきれない夢を 別離と引き換えに 涙と引き換えに 掴める者だけが 背おった十字架 ふるえるその指が 何かを伝える 祈りを越えた愛だけが 闘う力 祈りを越えた愛だけが 闘う力 | 森口博子 | 谷村新司 | 谷村新司 | 時乗浩一郎 | ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど ライリー ライリー 背中の 羽根はすでに破れて 飛び立てば闇 振り向けば闇 光ははるか遠くに 見えない それでも真実は 伝わるはずだと 祈りを越えた愛だけを 心の糧に 祈りを越えた愛だけを 心の糧に ライリー ライリー ライリー リラー 人は誰も旅人 ライリー ライリー 両手に 掴みきれない夢を 別離と引き換えに 涙と引き換えに 掴める者だけが 背おった十字架 ふるえるその指が 何かを伝える 祈りを越えた愛だけが 闘う力 祈りを越えた愛だけが 闘う力 |
happy happy bluehappy happy blue 月が居眠りする様に happy happy blue 輝けない時もある happy happy blue あの太陽踊る様に happy happy blue 私のリズムわかりだす | 森口博子 | 森口ひろこ | 本間昭光 | 本間昭光 | happy happy blue 月が居眠りする様に happy happy blue 輝けない時もある happy happy blue あの太陽踊る様に happy happy blue 私のリズムわかりだす |
だからここにいるんだねアナウンスが響いてドアがあく 聞き慣れた駅の名を瞳がなぞる 今日はどんなことが楽しかったの?そしてどんなことがせつなかったの? 約束へつづく舗道へと 少しずつ走りながら笑顔になる ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね なりたかったものを書いた作文 今は誰も知らない遠い木の下 選んだすべてに胸はりながら 生きてゆけるといいね 明日の風に いいことがあるといつもより 早口になるあなたを見つめながら ずっととなりを歩いていたい おだやかな日も心が晴れない日も この街でかなえたいことあきらめないでいる気持ち たどりつける場所がある 切符も地図もない旅を 二人歩きはじめている どこにたどりついてもきっと これでよかったと思う ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね ずっと愛していたい ずっと歩いていたい ずっと愛していたい ずっと歩いていたい | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 武部聡志 | アナウンスが響いてドアがあく 聞き慣れた駅の名を瞳がなぞる 今日はどんなことが楽しかったの?そしてどんなことがせつなかったの? 約束へつづく舗道へと 少しずつ走りながら笑顔になる ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね なりたかったものを書いた作文 今は誰も知らない遠い木の下 選んだすべてに胸はりながら 生きてゆけるといいね 明日の風に いいことがあるといつもより 早口になるあなたを見つめながら ずっととなりを歩いていたい おだやかな日も心が晴れない日も この街でかなえたいことあきらめないでいる気持ち たどりつける場所がある 切符も地図もない旅を 二人歩きはじめている どこにたどりついてもきっと これでよかったと思う ずっとあなたを愛していたい 出会えたときの「驚き」うれしかった この街は悲しみだけじゃないことを教えてくれる だからここにいるんだね ずっと愛していたい ずっと歩いていたい ずっと愛していたい ずっと歩いていたい |
FUN FUN FUN今 分解してゆく恋を まばたきもせず 見つめてる ほら 割り切れない気持ちさえ きれいな“こなごな”になる Fun Fun Fun 泣いたりしない Fun Fun Fun あたしのココロ Fun Fun Fun まだまだアツイ そうよ クヨクヨしてるなんて NO NO NO NO! 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! さあ 新しい空気すって 「明日のあたし」みがくのよ もう 飛び散った悲しみなら きれいな“キラキラ”にして Fun Fun Fun 素顔もいいね Fun Fun Fun あたしの笑顔 Fun Fun Fun まだイケルから 風が 前髪ふきあげたらGO GO GO GO! 「好きなものは 好き」イジワルで 「好きなものは 好き」ハデずきな 「好きなものは 好き」きみのこと ダイジだった イエスタデイ… ちょっとナーバスな横顔を ウィンドウ映して見れば ちょっとラブリィないいオンナ ほらね! すぐね! 元気になるわ 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | 今 分解してゆく恋を まばたきもせず 見つめてる ほら 割り切れない気持ちさえ きれいな“こなごな”になる Fun Fun Fun 泣いたりしない Fun Fun Fun あたしのココロ Fun Fun Fun まだまだアツイ そうよ クヨクヨしてるなんて NO NO NO NO! 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! さあ 新しい空気すって 「明日のあたし」みがくのよ もう 飛び散った悲しみなら きれいな“キラキラ”にして Fun Fun Fun 素顔もいいね Fun Fun Fun あたしの笑顔 Fun Fun Fun まだイケルから 風が 前髪ふきあげたらGO GO GO GO! 「好きなものは 好き」イジワルで 「好きなものは 好き」ハデずきな 「好きなものは 好き」きみのこと ダイジだった イエスタデイ… ちょっとナーバスな横顔を ウィンドウ映して見れば ちょっとラブリィないいオンナ ほらね! すぐね! 元気になるわ 「好きなものは 好き」大声で 「好きなものは 好き」何度でも 「好きなものは 好き」言えるから 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! 負けないでよ Heart & Heart これからだわ Fun Fun Fun! |
じゃあねぇ明日って暇なの? じゃあ楽しいことしよう もうこの頃煮詰まっていいこともさっぱり はぁ溜息がでちゃうね じゃあ買い物でもしてさ そうアイツとは別れた 話さなかったかな? 何度も好きだなんて 言ってたくせに どこかで良からぬことを フザケた話しで どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね ねぇおなかとか空かない? じゃあ美味しいもの食べよう もう雨もやんで晴れた街が待っているよ まぁ人生はつづくし じゃあとりあえず笑って そう新しい歌でも歌いながら暮らそう シゴトもすっぽかして ちょっとズルしたり もがいて苦しんでもね 結局おんなじ なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな 気がするよ どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね 愛もシゴトも一切まとめて捨てよう 身軽になったら違うワタシが生まれそう なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな また明日… | 森口博子 | 森浩美 | 宮島律子 | 迫田到 | ねぇ明日って暇なの? じゃあ楽しいことしよう もうこの頃煮詰まっていいこともさっぱり はぁ溜息がでちゃうね じゃあ買い物でもしてさ そうアイツとは別れた 話さなかったかな? 何度も好きだなんて 言ってたくせに どこかで良からぬことを フザケた話しで どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね ねぇおなかとか空かない? じゃあ美味しいもの食べよう もう雨もやんで晴れた街が待っているよ まぁ人生はつづくし じゃあとりあえず笑って そう新しい歌でも歌いながら暮らそう シゴトもすっぽかして ちょっとズルしたり もがいて苦しんでもね 結局おんなじ なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな 気がするよ どうでもいいけどいろんなこととか抱えて 歩けないようなカンジじゃよくない 困ったね 愛もシゴトも一切まとめて捨てよう 身軽になったら違うワタシが生まれそう なんとか絶対なるもの今までそうだったね ぐっすり眠った後はやれそうな また明日… |
Um…こまったそんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ | 森口博子 | 小林まさみ | 斉藤英夫 | | そんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ |
ターコイズブルーが揺れても晴れた日曜 洗いたてのシーツを広げたあと ベランダの隅 ほこりだらけのイヤリング 拾いあげた 突然あなたの顔 フラッシュバックする もう遠い 昔の恋 誕生日のプレゼント 捨ててしまった片方 もう二度と出てこない 手の中にもどっても おそい 恋はいつもあとから きれいに輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue いいことばかり おぼえていない 恋も やさしくなる 今ならもっと あなたのことを わかってあげられるね 大好きだった気持ちは どこへ消えるんだろう 年ひとつ 重ねるたび Coolになる気がする 捨ててしまえる勇気を どこかに持っていたい 「サヨナラ」を超えてゆくために ちょっとつらい笑顔で ポケットにそっとしまう こぼれ落ちるようにキラリ揺れた Turquoise Blue あんなに捜したのに こんなにそばにあった そんなものかも知れない みんな 恋はいつもあとから やさしく輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | | 晴れた日曜 洗いたてのシーツを広げたあと ベランダの隅 ほこりだらけのイヤリング 拾いあげた 突然あなたの顔 フラッシュバックする もう遠い 昔の恋 誕生日のプレゼント 捨ててしまった片方 もう二度と出てこない 手の中にもどっても おそい 恋はいつもあとから きれいに輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue いいことばかり おぼえていない 恋も やさしくなる 今ならもっと あなたのことを わかってあげられるね 大好きだった気持ちは どこへ消えるんだろう 年ひとつ 重ねるたび Coolになる気がする 捨ててしまえる勇気を どこかに持っていたい 「サヨナラ」を超えてゆくために ちょっとつらい笑顔で ポケットにそっとしまう こぼれ落ちるようにキラリ揺れた Turquoise Blue あんなに捜したのに こんなにそばにあった そんなものかも知れない みんな 恋はいつもあとから やさしく輝くもの 今日の青空と同じ色の Turquoise Blue |
翔べ!ガンダムも、え、あ、が、れ、 もえあがれ 燃え上がれ ガンダム 君よ 走れ まだ 怒りに燃える 闘志があるなら 巨大な敵を 討てよ 討てよ 討てよ 正義の怒りを ぶつけろ ガンダム 機動戦士 ガンダム ガンダム た、ち、あ、が、れ、 たちあがれ 立ち上がれ ガンダム 君よ 叫べ まだ 絶望に沈む 悲しみあるなら 恐怖をはらって 行けよ 行けよ 行けよ うず巻く血潮を 燃やせ ガンダム 機動戦士 ガンダム ガンダム よ、み、が、え、る、 よみがえる 甦える ガンダム 君よ 掴め まだ 愛にふるえる 心があるなら 平和を求めて 翔べよ 翔べよ 翔べよ 銀河へ向って 翔べよ ガンダム 機動戦士 ガンダム ガンダム | 森口博子 | 井荻麟 | 渡辺岳夫 | 西村健司 | も、え、あ、が、れ、 もえあがれ 燃え上がれ ガンダム 君よ 走れ まだ 怒りに燃える 闘志があるなら 巨大な敵を 討てよ 討てよ 討てよ 正義の怒りを ぶつけろ ガンダム 機動戦士 ガンダム ガンダム た、ち、あ、が、れ、 たちあがれ 立ち上がれ ガンダム 君よ 叫べ まだ 絶望に沈む 悲しみあるなら 恐怖をはらって 行けよ 行けよ 行けよ うず巻く血潮を 燃やせ ガンダム 機動戦士 ガンダム ガンダム よ、み、が、え、る、 よみがえる 甦える ガンダム 君よ 掴め まだ 愛にふるえる 心があるなら 平和を求めて 翔べよ 翔べよ 翔べよ 銀河へ向って 翔べよ ガンダム 機動戦士 ガンダム ガンダム |
Shocking Blue良薬口に苦しというけど とどめの薬をThank you この晴れた朝私に届いた ブルーなメールと青い空 ピカピカの天気 伸びして すぐ目にしたもの 震えた ポストからのぞくあなたの名前ある青いカード 一瞬期待よぎったのに 連ねてあった名の人と 未来を誓うとパーティーの案内 書かれていた 立ちすくんで短くなる影に ますます濃くなるMemories 祝福で幕を閉じろというの? すがる雲さえないのに アドレス帳のナンバーを 消しても指が憶えてた 二度とかけぬよう悲しい日は家へ帰れなかった あなたが去ったこのドアを 開ける度息つまりそうで けどいつか帰る一筋の予感が つないでいた のど元過ぎれば熱さ忘れる その程度だったの?Crazy! あの日の写真のラストに貼るわ 刻んだ青い葉書 世界中の雨よりも流した 涙を返してちょうだい 私あなたより幸福になる なぜかな勇気出たわ 極上の贈り物 わざわざホントありがとう | 森口博子 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 良薬口に苦しというけど とどめの薬をThank you この晴れた朝私に届いた ブルーなメールと青い空 ピカピカの天気 伸びして すぐ目にしたもの 震えた ポストからのぞくあなたの名前ある青いカード 一瞬期待よぎったのに 連ねてあった名の人と 未来を誓うとパーティーの案内 書かれていた 立ちすくんで短くなる影に ますます濃くなるMemories 祝福で幕を閉じろというの? すがる雲さえないのに アドレス帳のナンバーを 消しても指が憶えてた 二度とかけぬよう悲しい日は家へ帰れなかった あなたが去ったこのドアを 開ける度息つまりそうで けどいつか帰る一筋の予感が つないでいた のど元過ぎれば熱さ忘れる その程度だったの?Crazy! あの日の写真のラストに貼るわ 刻んだ青い葉書 世界中の雨よりも流した 涙を返してちょうだい 私あなたより幸福になる なぜかな勇気出たわ 極上の贈り物 わざわざホントありがとう |
What a handsome woman!朝日が まつ毛 くすぐれば 不思議なほどに happyな気分よ マシュマロみたいな素肌で シャワー弾くなんて ナルシスト 地下鉄に吸いこまれ 急ぎ足で ハイヒール ローヒール 踏まれるの everyday でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! パールのピアス あけたの 気分変わるわ 今日は トゥリフィック 誰かが すべてOKと Goサイン 出してる 空の上 キャフェ・オ・レのミルク ほら 湯気を立てて かき混ぜた スプーンがささやくは beautiful day そう 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感に ふるえてる たまには 野外のコンサートでも フラリ行くわ What a handsome weekend! でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! | 森口博子 | 亜伊林 | 辛島美登里 | | 朝日が まつ毛 くすぐれば 不思議なほどに happyな気分よ マシュマロみたいな素肌で シャワー弾くなんて ナルシスト 地下鉄に吸いこまれ 急ぎ足で ハイヒール ローヒール 踏まれるの everyday でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! パールのピアス あけたの 気分変わるわ 今日は トゥリフィック 誰かが すべてOKと Goサイン 出してる 空の上 キャフェ・オ・レのミルク ほら 湯気を立てて かき混ぜた スプーンがささやくは beautiful day そう 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感に ふるえてる たまには 野外のコンサートでも フラリ行くわ What a handsome weekend! でも 今日は ちょっと ちがうみたいよ 素敵な予感にふるえてる パソコンの 画面に good good good morning ほほえみまで What a handsome woman! |
Naturally~愛にかえる日~“君らしさ 信じていればいいさ…” 足もとに咲く花の輝きに 立ち止まる午後 こんなにも 大事だと気が付くの 変わらない優しさをくれていた あなたのことを あの微笑みに帰いたい 何も言わずに この心 包んでくれる あの微笑みに帰りたい 緑の中で 見つけたの ほんとの愛を 誰よりも高く飛べば 幸せ掴める気がしていた もう それは昨日の私 この微笑みを届けたい 心の大地 駆け抜ける あたたかい風 この微笑みを届けたい 愛さえあれば できること きっとあるはず 忙しい毎日に 流されそうなとき 思い出してみて 風にそよぐ緑を この微笑みを忘れない 素敵なことを ステキだと思える気待ち この微笑みを忘れない 素顔の勇気 育てよう あなたのそばで | 森口博子 | 藤光康知恵・補作詞:岩切修子 | 住吉中 | | “君らしさ 信じていればいいさ…” 足もとに咲く花の輝きに 立ち止まる午後 こんなにも 大事だと気が付くの 変わらない優しさをくれていた あなたのことを あの微笑みに帰いたい 何も言わずに この心 包んでくれる あの微笑みに帰りたい 緑の中で 見つけたの ほんとの愛を 誰よりも高く飛べば 幸せ掴める気がしていた もう それは昨日の私 この微笑みを届けたい 心の大地 駆け抜ける あたたかい風 この微笑みを届けたい 愛さえあれば できること きっとあるはず 忙しい毎日に 流されそうなとき 思い出してみて 風にそよぐ緑を この微笑みを忘れない 素敵なことを ステキだと思える気待ち この微笑みを忘れない 素顔の勇気 育てよう あなたのそばで |
Meteor触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど 一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて 放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ 降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑(えみ)に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 届かない叫びにも似た 祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす 嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める 注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで 光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ | 森口博子 | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 時乗浩一郎 | 触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど 一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて 放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ 降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑(えみ)に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 届かない叫びにも似た 祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす 嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める 注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで 光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ |
GIVE眠ったの? 疲れてるのね 寝顔への Good night 飲みかけの 缶ビールを 片づけるその途中で あなたへの 新しい気持ちに 出逢えたの あしたから始めよう となりでできること ひとつずつ見つけよう わたしの贈りもの 求めあう 引力よりも たくましい パワーで 目覚ましは 7時半ね まずは笑顔で「おはよう」 この部屋に 恋が生まれ変わる 朝が来る あしたから始めよう あなたのためのこと 与えれば満ちてくる ふしぎな贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you 胸のなか いつも何か 足りないような気がしてた これからは 温もりであなたを 包みたい あしたから始めよう となりでできること 愛してるあなたへの わたしの贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you La lalalala...... | 森口博子 | 中山加奈子 | 宮島律子 | 迫田到 | 眠ったの? 疲れてるのね 寝顔への Good night 飲みかけの 缶ビールを 片づけるその途中で あなたへの 新しい気持ちに 出逢えたの あしたから始めよう となりでできること ひとつずつ見つけよう わたしの贈りもの 求めあう 引力よりも たくましい パワーで 目覚ましは 7時半ね まずは笑顔で「おはよう」 この部屋に 恋が生まれ変わる 朝が来る あしたから始めよう あなたのためのこと 与えれば満ちてくる ふしぎな贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you 胸のなか いつも何か 足りないような気がしてた これからは 温もりであなたを 包みたい あしたから始めよう となりでできること 愛してるあなたへの わたしの贈りもの I want to give you present, for you I want to give you everything, for you La lalalala...... |
スピーチに真実(ホント)なしスピーチ慣れしてきちゃうよ このごろ多いもの 少しは緊張して マイクに向かわなきゃ う・ふ・ふ よけいなこと言わないでと 新婦の目が光る とってもきれいだから ちょっとくらいは許して あのぅ 彼女はこうみえても… そこまで言いかけたら あなたが息を止める え−っと 料理が そう 上手くて 良妻賢母でしょう… いま 息 吐いたね 人生最大の舞台は きれいに清らかに ぜったいアレは言えない ねぇみなさんお願い 私のときにもヨロシク みんなのスピーチがおわり キャンドル灯るころ ほんとは言いたかった 気持ち こころで思うよ ねぇドレスがよく似合うよ 小さいサイズにして 正解だったようね ねぇここまでくる間に 気苦労あったでしょう 痩せたね でもきれい… いちばんきれいな瞬間が キッスとやってくる 秘密はずっと秘密ね さあ私はこれから うれしいたのしい二次会 人生最大の舞台は とにかく美しく ぜったいアレは言わない ああいつかは私も… それではみなさんヨロシク | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | | スピーチ慣れしてきちゃうよ このごろ多いもの 少しは緊張して マイクに向かわなきゃ う・ふ・ふ よけいなこと言わないでと 新婦の目が光る とってもきれいだから ちょっとくらいは許して あのぅ 彼女はこうみえても… そこまで言いかけたら あなたが息を止める え−っと 料理が そう 上手くて 良妻賢母でしょう… いま 息 吐いたね 人生最大の舞台は きれいに清らかに ぜったいアレは言えない ねぇみなさんお願い 私のときにもヨロシク みんなのスピーチがおわり キャンドル灯るころ ほんとは言いたかった 気持ち こころで思うよ ねぇドレスがよく似合うよ 小さいサイズにして 正解だったようね ねぇここまでくる間に 気苦労あったでしょう 痩せたね でもきれい… いちばんきれいな瞬間が キッスとやってくる 秘密はずっと秘密ね さあ私はこれから うれしいたのしい二次会 人生最大の舞台は とにかく美しく ぜったいアレは言わない ああいつかは私も… それではみなさんヨロシク |
0の本気長い トンネルを歩いてた 両肩に 捨てた はずの夢背負って 解ったの 臆病なプライドが 言い訳だったこと 頼り続けた過去の 地図を破り捨てろ ずっとこれだけは あきらめたくない 泣いた分だけの 未来はきっと来る 陽射し 浴びて深呼吸したなら 急がなきゃ シャツに 風をたくわえて 温かい人たちや想い出に 未練はあるけど まだ嘘が下手くそな大人でいたいだけ なくせないもの それが分ったから もう振り向かない 未来を信じたい 夢を捕まえたいなら 笑っちゃうほど本気で 身軽な心で ずっとこれだけは あきらめたくない 泣いた分だけの 未来はきっと来る なくせないもの それが分ったから もう曲げられない 自分を信じたい | 森口博子 | 中山加奈子 | 宮島律子 | 迫田到 | 長い トンネルを歩いてた 両肩に 捨てた はずの夢背負って 解ったの 臆病なプライドが 言い訳だったこと 頼り続けた過去の 地図を破り捨てろ ずっとこれだけは あきらめたくない 泣いた分だけの 未来はきっと来る 陽射し 浴びて深呼吸したなら 急がなきゃ シャツに 風をたくわえて 温かい人たちや想い出に 未練はあるけど まだ嘘が下手くそな大人でいたいだけ なくせないもの それが分ったから もう振り向かない 未来を信じたい 夢を捕まえたいなら 笑っちゃうほど本気で 身軽な心で ずっとこれだけは あきらめたくない 泣いた分だけの 未来はきっと来る なくせないもの それが分ったから もう曲げられない 自分を信じたい |
ポジション白いシャツ 乱反射する太陽 サングラス忘れ後悔する年頃 ガラスに映るまぶしい顔 不細工で思わず吹き出した どんな自分でも 受け止めてあげて 変わっていく毎日 二度と戻らないから でも 諦めたい 諦めたくない ジグザグな日々 経験が邪魔をする大人になった 投げ出したい やり遂げたい 揺れ動いていても 今 生かされている この瞬間 熱く熱く抱いて 遠いあの日 追い越した夏雲 ふわふわとGood Jobの形に見えた あの時 響いた胸の合図 もう一度 思い出し行こう 何もかも 上手くいかなかったけど 足宛きながら 乗り越えてきたじゃない さあ! 新しい風吹かせて 歌を歌おう 結局は前を向いて 進むしかないと 喜びや悲しみたち 歌に そう乗せよう 今出来ることを 見つめて 深く深く 生きよう その ため息をブレスに変え 歌を歌おう 限りあるこれからの 人生の中で 幸せを描きながら 歌を歌おう 譲れない居場所 心から愛を愛を 愛を愛を込めて ずっと ずっと | 森口博子 | 森口博子 | 森口博子・時乗浩一郎 | 時乗浩一郎 | 白いシャツ 乱反射する太陽 サングラス忘れ後悔する年頃 ガラスに映るまぶしい顔 不細工で思わず吹き出した どんな自分でも 受け止めてあげて 変わっていく毎日 二度と戻らないから でも 諦めたい 諦めたくない ジグザグな日々 経験が邪魔をする大人になった 投げ出したい やり遂げたい 揺れ動いていても 今 生かされている この瞬間 熱く熱く抱いて 遠いあの日 追い越した夏雲 ふわふわとGood Jobの形に見えた あの時 響いた胸の合図 もう一度 思い出し行こう 何もかも 上手くいかなかったけど 足宛きながら 乗り越えてきたじゃない さあ! 新しい風吹かせて 歌を歌おう 結局は前を向いて 進むしかないと 喜びや悲しみたち 歌に そう乗せよう 今出来ることを 見つめて 深く深く 生きよう その ため息をブレスに変え 歌を歌おう 限りあるこれからの 人生の中で 幸せを描きながら 歌を歌おう 譲れない居場所 心から愛を愛を 愛を愛を込めて ずっと ずっと |
もらったBath Saltずっと響いてる 最後のキス 花冷えの中 抱きしめ合ったね 邪魔になってた アゴまでの前髪 よけるその手が 今も暖かい あなたじゃなきゃダメな事 わかったわ別れて もらったBath Saltの 香り良すぎて フタを開けると 思い出が あふれる 何を言っても おこらない あなたの弱さ 気付かなかったね ホントごめんね 足らない思いやり 強さ優しさ 見つめ直したい 嫌なとこ全部含めて 好きだってわかった 今度こそ受け止めたい 涙 笑顔 淋しさのために 戻るんじゃない 今よりも変われたら また香りのフタを開けよう あなたじゃなきゃダメな事 わかったわ別れて もらったBath Saltの 香り良すぎて フタを開けると 思い出が あふれる | 森口博子 | 森口ひろこ | 広瀬香美 | 本間昭光 | ずっと響いてる 最後のキス 花冷えの中 抱きしめ合ったね 邪魔になってた アゴまでの前髪 よけるその手が 今も暖かい あなたじゃなきゃダメな事 わかったわ別れて もらったBath Saltの 香り良すぎて フタを開けると 思い出が あふれる 何を言っても おこらない あなたの弱さ 気付かなかったね ホントごめんね 足らない思いやり 強さ優しさ 見つめ直したい 嫌なとこ全部含めて 好きだってわかった 今度こそ受け止めたい 涙 笑顔 淋しさのために 戻るんじゃない 今よりも変われたら また香りのフタを開けよう あなたじゃなきゃダメな事 わかったわ別れて もらったBath Saltの 香り良すぎて フタを開けると 思い出が あふれる |
いまはおやすみ翼をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな時代と人はいう このぬくもりが 確かなら 確かなら 見つかるよ 夢 それは 夢 夢 翼をひろげて あなたを抱くわ あした あなたは寂しいかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな二人が巣立つとも ただ悲しみが 果てなくて 果てなくて あこがれる 夢 それは 夢 夢 あした二人は血みどろで 風に 風に 風に 舞う | 森口博子 | 井荻麟 | 渡辺岳夫 | 時乗浩一郎 | 翼をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな時代と人はいう このぬくもりが 確かなら 確かなら 見つかるよ 夢 それは 夢 夢 翼をひろげて あなたを抱くわ あした あなたは寂しいかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな二人が巣立つとも ただ悲しみが 果てなくて 果てなくて あこがれる 夢 それは 夢 夢 あした二人は血みどろで 風に 風に 風に 舞う |
嵐のあとのソリティアDon't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと 悪いウワサ 否定してた One Night 家の前に 思いつめた彼女の顔 彼が本気なのは 私だけと キツク 言った 小さな嵐が吹き荒れました せつない心が あばれていました 小さな嵐が去るのを待って 私は 私は あなたを許すわ Love You 君は僕を 信じないと なじるけれど あなた着てるセーター あの日 彼女 着てた 手編み 見えない嵐が吹き荒れました 私は確かに 恋していました 見えない嵐が 壊したものを あなたは あなたは 直せはしないの 小さな嵐が吹き過ぎました ある時 すべてが 終わっていました 小さな嵐にまかれたあとの 静かな 静かな 孤独がステキよ | 森口博子 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | Don't Stop キスのたびに あなたのこと信じたくて 違う人といたと 悪いウワサ 否定してた One Night 家の前に 思いつめた彼女の顔 彼が本気なのは 私だけと キツク 言った 小さな嵐が吹き荒れました せつない心が あばれていました 小さな嵐が去るのを待って 私は 私は あなたを許すわ Love You 君は僕を 信じないと なじるけれど あなた着てるセーター あの日 彼女 着てた 手編み 見えない嵐が吹き荒れました 私は確かに 恋していました 見えない嵐が 壊したものを あなたは あなたは 直せはしないの 小さな嵐が吹き過ぎました ある時 すべてが 終わっていました 小さな嵐にまかれたあとの 静かな 静かな 孤独がステキよ |
Gin-Marriage急いで急いで 急いで行こう! みんなで 騒ぐ Friday Party-Night 仕事の愚痴でも 噂の恋も 朝まで 語る Friday Party-Night 名刺の交換 忘れずチェック 目的 有りの Friday Party-Night 出会いを求めて オシャレに決めて いい人 捜す Friday Party あそこ 目立ってる 笑ってる人の隣の かなり タイプだわ クールすぎる横顔 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ どちらにお住まい? 何月生まれ? 相性 探る Friday Party-Night 手と手を握って 帰りにKissを 早めに リーチ Friday Party 感謝 しています 運命の人に出会えた かなり 強引な アプローチでゴメンナサイ 接近しましょ アタックしましょ チャンスは二度と 訪れないから 今夜決めよう 明日では遅い 人の目なんか 気にしてられない 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ 急いで急いで 急いで行こう! 急いで急いで 急いで行こう! …… | 森口博子 | 川咲そら | 広瀬香美 | 本間昭光 | 急いで急いで 急いで行こう! みんなで 騒ぐ Friday Party-Night 仕事の愚痴でも 噂の恋も 朝まで 語る Friday Party-Night 名刺の交換 忘れずチェック 目的 有りの Friday Party-Night 出会いを求めて オシャレに決めて いい人 捜す Friday Party あそこ 目立ってる 笑ってる人の隣の かなり タイプだわ クールすぎる横顔 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ どちらにお住まい? 何月生まれ? 相性 探る Friday Party-Night 手と手を握って 帰りにKissを 早めに リーチ Friday Party 感謝 しています 運命の人に出会えた かなり 強引な アプローチでゴメンナサイ 接近しましょ アタックしましょ チャンスは二度と 訪れないから 今夜決めよう 明日では遅い 人の目なんか 気にしてられない 接近しましょ アタックしましょ チャンスを生かそ 始めがかんじん ビールで乾杯 ワインで話そ シャンパン空けて 出来ればジンマリッジ 急いで急いで 急いで行こう! 急いで急いで 急いで行こう! …… |
City Hunter ~愛よ消えないで~愛よ消えないでもう u um I need you ずっと捜してた 愛を止めないでもう u um これが最後のFall in love 朝になればCity Light いつでも消えていくけど ふたり逢ったこの偶然 このままだいじにしたいよ 膝をかかえるための 昨日までの両手 今日からはおたがいの ハートをのせて 愛よ消えないでもう u um I need you 2度と迷わない 愛を止めないでもう u um 瞳みつめてFall in love ドアの数がふえるほどに 隣りは遠くなってくね 会話じゃない言葉だけを 交わして流されていた あなただけは私を 判ってくれていた ホントは誰だって さみしいLonely Child 愛よ消えないでもう u um I need you ずっと捜してた 愛を止めないでもう u um これが最後のFall in love 愛よ消えないでもう u um I need you 2度と迷わない 愛を止めないでもう u um 瞳みつめてFall in love | 森口博子 | 麻生圭子 | 大内義昭 | 野崎洋一・佐々木秀尚・竹本一匹 | 愛よ消えないでもう u um I need you ずっと捜してた 愛を止めないでもう u um これが最後のFall in love 朝になればCity Light いつでも消えていくけど ふたり逢ったこの偶然 このままだいじにしたいよ 膝をかかえるための 昨日までの両手 今日からはおたがいの ハートをのせて 愛よ消えないでもう u um I need you 2度と迷わない 愛を止めないでもう u um 瞳みつめてFall in love ドアの数がふえるほどに 隣りは遠くなってくね 会話じゃない言葉だけを 交わして流されていた あなただけは私を 判ってくれていた ホントは誰だって さみしいLonely Child 愛よ消えないでもう u um I need you ずっと捜してた 愛を止めないでもう u um これが最後のFall in love 愛よ消えないでもう u um I need you 2度と迷わない 愛を止めないでもう u um 瞳みつめてFall in love |
LOVE SONG抱きたい 鏡に映った あなたの運命 聞こえない声で風の中 呼んでるの ah 泣いてるの ah ひとり 痛みをあなたの胸から追いださないで 私につないでください こわして 私の心を 赤い悲しみが あふれて流れてくるから 今はただ ah ひとみ閉じ ah 砕けてしまいたいの 愛しているから幸せ必要ないの 泣いてよ それとも 笑って こわして 私の心を 赤い悲しみが あふれて流れてくるから 今はただ ah ひとみ閉じ ah 砕けてしまいたいの そばにいてね | 森口博子 | 種ともこ | 新居昭乃 | 時乗浩一郎 | 抱きたい 鏡に映った あなたの運命 聞こえない声で風の中 呼んでるの ah 泣いてるの ah ひとり 痛みをあなたの胸から追いださないで 私につないでください こわして 私の心を 赤い悲しみが あふれて流れてくるから 今はただ ah ひとみ閉じ ah 砕けてしまいたいの 愛しているから幸せ必要ないの 泣いてよ それとも 笑って こわして 私の心を 赤い悲しみが あふれて流れてくるから 今はただ ah ひとみ閉じ ah 砕けてしまいたいの そばにいてね |
笑顔に会いたいだけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ 焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい 少しづつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい | 森口博子 | 柚木美祐 | 濵田理恵 | 時乗浩一郎 | だけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ 焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい 少しづつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい |