ぼっちぼろまるの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青二偲珍しく「花火でもいこう」 夏が嫌いで 海も嫌いな 僕らなのに  窓の外 雨でさんざんの8月に 夏の終わりでお別れなんて 悲しいよな  「いつかまた会える」とか バカなこと言うなよ 雨が上がるの待たない  輝いた花火 じっと見つめて 轟いた音がたどり着くまで 叫んだぼくら 一瞬のブルー 笑って 笑わせて 1コンマまで 世界はぼくらのもの そんな夏だった  いつだったっけ 最初の夏に ぼくらガチガチのひとみしり 部屋の隅 偶然目が合って 今思えば人生最大のラッキー  「この足で海にでもいこう」 こんな時間に無茶苦茶だけど お前らしいよな  僕たちの一日はまだ終わんない 花火買おうぜ 酒も買おうぜ 朝が来るまで  堪えた涙が溢れだしていく 笑って今日が終わってほしかった  握った手が透明で綺麗だった 寂しそうに灯った手持ち花火の 一瞬がすべて 僕たちのブルー  光って 描いた 打ち上げ花火 ずっと忘れないぜ 君と最後の今日が 夏で良かったぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる珍しく「花火でもいこう」 夏が嫌いで 海も嫌いな 僕らなのに  窓の外 雨でさんざんの8月に 夏の終わりでお別れなんて 悲しいよな  「いつかまた会える」とか バカなこと言うなよ 雨が上がるの待たない  輝いた花火 じっと見つめて 轟いた音がたどり着くまで 叫んだぼくら 一瞬のブルー 笑って 笑わせて 1コンマまで 世界はぼくらのもの そんな夏だった  いつだったっけ 最初の夏に ぼくらガチガチのひとみしり 部屋の隅 偶然目が合って 今思えば人生最大のラッキー  「この足で海にでもいこう」 こんな時間に無茶苦茶だけど お前らしいよな  僕たちの一日はまだ終わんない 花火買おうぜ 酒も買おうぜ 朝が来るまで  堪えた涙が溢れだしていく 笑って今日が終わってほしかった  握った手が透明で綺麗だった 寂しそうに灯った手持ち花火の 一瞬がすべて 僕たちのブルー  光って 描いた 打ち上げ花火 ずっと忘れないぜ 君と最後の今日が 夏で良かった
アソボー行進曲アソボー!  キンコンカンコン ベルがなる ダッシュで一旦 帰宅する 30分後に公園集合 いつものとこで 本日一体なにをしよう 缶蹴り ケイドロ かくれんぼ ゆうやけこやけが流れてくるまで 1秒たりとも逃さない!  ピンポンパンポン 朝が来る ネクタイ適当 ドアを蹴る 40分後に会議が始まる 鬼を撃つべし 満員電車に揺られては ケンケンパーして気を付ける 誰にも迷惑かけないように  疲れた顔してる 少しくらいは息抜きしてもいいんじゃない?  遊びまくって 遊びまくって 泥だらけ系 健康 超元気 知らないもの見つける度に ドキドキにワクワク止まらない だって めちゃくちゃ経って でっかくなっても最高 尽きないや ベッドの上で踊りましょう いつだってピンポン鳴らしに行くからさ  アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ!  ティンパンベイビー 日が暮れて お祭り騒ぎも大団円 まだ足りないもっと遊びたいのに 瞼が落ちる 明日はもっと楽しいかな 新作ゲームも出るっけか にやにやしながら今日もおやすみ  不思議な出来事を ひとつずつ勉強して大人になって 不思議は尽きない いつまでも君の気持ちはわからないから  泣いて笑って 走り回って 時には結構悲しい日もあった 先生に怒られた時と さよならを言った 夕焼け空 きっと 10年経って 100年経っても苦労は絶えないが 全部の全部をまとめてさ 「遊びつくした」って言いたいんだ  OK! 遊びまくって 泥だらけ系 健康 超元気 知らないもの見つける度に ドキドキにワクワク止まらない だって めちゃくちゃ経って でっかくなっても最高 尽きないや ベッドの上で踊りましょう いつだってピンポン鳴らしに行くからさ いつまでも遊び続けていたいもんな  アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ!ぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるアソボー!  キンコンカンコン ベルがなる ダッシュで一旦 帰宅する 30分後に公園集合 いつものとこで 本日一体なにをしよう 缶蹴り ケイドロ かくれんぼ ゆうやけこやけが流れてくるまで 1秒たりとも逃さない!  ピンポンパンポン 朝が来る ネクタイ適当 ドアを蹴る 40分後に会議が始まる 鬼を撃つべし 満員電車に揺られては ケンケンパーして気を付ける 誰にも迷惑かけないように  疲れた顔してる 少しくらいは息抜きしてもいいんじゃない?  遊びまくって 遊びまくって 泥だらけ系 健康 超元気 知らないもの見つける度に ドキドキにワクワク止まらない だって めちゃくちゃ経って でっかくなっても最高 尽きないや ベッドの上で踊りましょう いつだってピンポン鳴らしに行くからさ  アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ!  ティンパンベイビー 日が暮れて お祭り騒ぎも大団円 まだ足りないもっと遊びたいのに 瞼が落ちる 明日はもっと楽しいかな 新作ゲームも出るっけか にやにやしながら今日もおやすみ  不思議な出来事を ひとつずつ勉強して大人になって 不思議は尽きない いつまでも君の気持ちはわからないから  泣いて笑って 走り回って 時には結構悲しい日もあった 先生に怒られた時と さよならを言った 夕焼け空 きっと 10年経って 100年経っても苦労は絶えないが 全部の全部をまとめてさ 「遊びつくした」って言いたいんだ  OK! 遊びまくって 泥だらけ系 健康 超元気 知らないもの見つける度に ドキドキにワクワク止まらない だって めちゃくちゃ経って でっかくなっても最高 尽きないや ベッドの上で踊りましょう いつだってピンポン鳴らしに行くからさ いつまでも遊び続けていたいもんな  アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ! アーソーボ!
イケてるパーカー(イケてるパーカー!)  カラフルな服はマジむずい ガキみたいとか言われちゃもうおしまい 無難にブラックにまとめましょう 道ゆく闇に紛れて孤独死  正解 本当 わからない ハイブランドのショーは意味不明 だけど この服が 春が 君が 好きだ (1,2,3,4!)  イケてるパーカーをきて 街ゆく天才になって 君とストーリーが始まりそう 春風が吹いていく キてるスニーカーを蹴って 色めく街灯に紛れて 君のウィンクがほしいの  (イケてるパーカー!)  服を買いに行く服がない だけど通販でいけるし問題ない オーバーなサイジングで化かしましょう 自分のセンスを信じてポチったろう  君のインスタ おしゃれでイケてる 僕のインスタ ラーメンばっかり 君の隣を歩けるやつになりたくて 買って 舞って  明日はランニングしようぜ 痩せたら筋トレもしようぜ いつかすごいヤンキーに出くわそうと 君を守れるように バイトもいっぱい頑張って 100万9千円のジャケット着て 君をデートに誘おう  パーカーをきて 街ゆく天才になって 君とストーリーが始まりそう 春風が吹いていく キてるスニーカーを蹴って 色めく街灯に紛れて 君のウィンクがほしいの  イケてるパーカーをきて (イケてるパーカーをきて) イケてるパーカーをきて ランラララー (ランラララー) イケてるパーカーをきて (イケてるパーカーをきて) 君をデートに誘おう 君のウィンクがほしいの  (イケてるパーカー!)ぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる(イケてるパーカー!)  カラフルな服はマジむずい ガキみたいとか言われちゃもうおしまい 無難にブラックにまとめましょう 道ゆく闇に紛れて孤独死  正解 本当 わからない ハイブランドのショーは意味不明 だけど この服が 春が 君が 好きだ (1,2,3,4!)  イケてるパーカーをきて 街ゆく天才になって 君とストーリーが始まりそう 春風が吹いていく キてるスニーカーを蹴って 色めく街灯に紛れて 君のウィンクがほしいの  (イケてるパーカー!)  服を買いに行く服がない だけど通販でいけるし問題ない オーバーなサイジングで化かしましょう 自分のセンスを信じてポチったろう  君のインスタ おしゃれでイケてる 僕のインスタ ラーメンばっかり 君の隣を歩けるやつになりたくて 買って 舞って  明日はランニングしようぜ 痩せたら筋トレもしようぜ いつかすごいヤンキーに出くわそうと 君を守れるように バイトもいっぱい頑張って 100万9千円のジャケット着て 君をデートに誘おう  パーカーをきて 街ゆく天才になって 君とストーリーが始まりそう 春風が吹いていく キてるスニーカーを蹴って 色めく街灯に紛れて 君のウィンクがほしいの  イケてるパーカーをきて (イケてるパーカーをきて) イケてるパーカーをきて ランラララー (ランラララー) イケてるパーカーをきて (イケてるパーカーをきて) 君をデートに誘おう 君のウィンクがほしいの  (イケてるパーカー!)
嘘つき犬が吠えるいきなりバイバイなんて嘘みたいじゃない? 拙い語彙力じゃ伝わらない ほらドッキリなんじゃない?無い?無い? 今日でお別れなんて  二人で暮らした3年は最高にハイ そろそろ指輪とか思ったじゃない このタイミングでは無い無い無い 別の人好きなんて  雨に打たれながら 君が泣いてるって気づいてしまった クッソー! かわいいなぁ ズルくないですか?  マジ嫌い 大嫌い 大嫌い 嘘つき犬が吠える 行かないで いつだって きみのことを守るため 必死に吠えたのに 大嫌い 大嫌い 人の話聞けよ 泣くなんてズルしなくていいから はよ連れて帰ってよ  ワンワン泣いてる午前2時 スマホの既読もそれっきり ワンワン泣いてる午前2時 眠れず遠吠えやけっぱち ワンワン泣いてる午前2時 ぽっかり穴あく心持ち ワンワン泣いてる午前2時 ワンワン泣いてる午前2時  「あなたは悪くない」って テンプレじゃない? いやダメニンゲンさ ぼくなんて そりゃトンチンカンじゃない?ない?ない? 考え直してよ  大嫌い 大嫌い 海や花火、夜景も 夜更かしてコンビニ行ったことも 何もかもが嘘になるのかな? 大嫌い 大嫌い 人の気持ち知れよ あの夜に素直になれてたなら また違ってたのかな  「新しい恋」とか 「趣味に打ち込もう」とか 「前に進もう」とか うざい 眠い  大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い  大嫌い 大嫌い 一人寂しく吠える この嘘もあなたが聞かないのなら 嘘にすらならない  大嫌い 大嫌い 嘘つき犬 走って 傷ついて もう満身創痍でも 伝えなきゃいけないことがある 大嫌い 大嫌い 嘘ばかりでごめんね 泣きそうだ 好きだって伝えなきゃ  大嫌い 嘘つき犬が吠える 大嫌い 人の話聞けよ  間違ったこの恋のラストなら 言わずともわかってる 過ぎ去ったこの春を忘れない もうカッコつけないよ もう嘘はつかないよぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるいきなりバイバイなんて嘘みたいじゃない? 拙い語彙力じゃ伝わらない ほらドッキリなんじゃない?無い?無い? 今日でお別れなんて  二人で暮らした3年は最高にハイ そろそろ指輪とか思ったじゃない このタイミングでは無い無い無い 別の人好きなんて  雨に打たれながら 君が泣いてるって気づいてしまった クッソー! かわいいなぁ ズルくないですか?  マジ嫌い 大嫌い 大嫌い 嘘つき犬が吠える 行かないで いつだって きみのことを守るため 必死に吠えたのに 大嫌い 大嫌い 人の話聞けよ 泣くなんてズルしなくていいから はよ連れて帰ってよ  ワンワン泣いてる午前2時 スマホの既読もそれっきり ワンワン泣いてる午前2時 眠れず遠吠えやけっぱち ワンワン泣いてる午前2時 ぽっかり穴あく心持ち ワンワン泣いてる午前2時 ワンワン泣いてる午前2時  「あなたは悪くない」って テンプレじゃない? いやダメニンゲンさ ぼくなんて そりゃトンチンカンじゃない?ない?ない? 考え直してよ  大嫌い 大嫌い 海や花火、夜景も 夜更かしてコンビニ行ったことも 何もかもが嘘になるのかな? 大嫌い 大嫌い 人の気持ち知れよ あの夜に素直になれてたなら また違ってたのかな  「新しい恋」とか 「趣味に打ち込もう」とか 「前に進もう」とか うざい 眠い  大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い  大嫌い 大嫌い 一人寂しく吠える この嘘もあなたが聞かないのなら 嘘にすらならない  大嫌い 大嫌い 嘘つき犬 走って 傷ついて もう満身創痍でも 伝えなきゃいけないことがある 大嫌い 大嫌い 嘘ばかりでごめんね 泣きそうだ 好きだって伝えなきゃ  大嫌い 嘘つき犬が吠える 大嫌い 人の話聞けよ  間違ったこの恋のラストなら 言わずともわかってる 過ぎ去ったこの春を忘れない もうカッコつけないよ もう嘘はつかないよ
おとせサンダー稲妻にうたれました 死にましたそして蘇りました いたずらにその可憐さに 一撃必殺で燃やされてる  色めき立つライバルたち 席替えも委員決めも神頼み その根性 叩き直せよ 僕ら向かってく戦国時代  制してくは情報戦 君の好きな音楽聴いて たどり着いた魔法陣 きみの心打ちぬく今 最前線  おとせサンダー おこれワンダー ぼくら快進撃を見せてやる 届け君へ はなてランチャー 誰より強い愛を見せるぜ モブキャラたちをなぎ倒せ イケメン 運動部も敵ではない 大爆発 恋心 目標センター入れスイッチ サンダービーム  街を行く 君を見つけ 大運命 これぞ主役の証明 どんな風に登場しよう あれ?その前にその男誰だ  ライクア太陽みたいな笑顔 誰にも見せないような表情 学校で見るより少しだけ ちょっと大人に見えるけど 腕まで組んで 顔も近くて 一体どういう関係性? きっと弟もしくは兄者 親父かじいちゃん親戚であれ!  鳴らせオーダー 倒せモンスター きみをだまくらかす悪いやつらを 消し去るから わかってんだ わるあがきのサンダー 本当に打てたらいいのにな  よく調べりゃあの男 闇社会で有名ブローカー 仕掛けたのは盗聴器 きみの悲鳴 聴こえたらエマージェンシー  走れルーザー 武者震った ガチの悪いやつ相手にできるんか? ビビり散らす だけどファイター ぼくの友達は 愛と勇気だけ  おとせサンダー なぜか出せた 喰らえ大天罰だ この僕を怒らせたな 響けウォウォー これこそが愛パワー  そして倒れるやつらを踏み分けて ちょい引き気味なきみの手を引いて 超ハッピー噛みしめて いつか きみに ちゃんと落とすぜ ぼくの心 全部込めた超サンダーぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる稲妻にうたれました 死にましたそして蘇りました いたずらにその可憐さに 一撃必殺で燃やされてる  色めき立つライバルたち 席替えも委員決めも神頼み その根性 叩き直せよ 僕ら向かってく戦国時代  制してくは情報戦 君の好きな音楽聴いて たどり着いた魔法陣 きみの心打ちぬく今 最前線  おとせサンダー おこれワンダー ぼくら快進撃を見せてやる 届け君へ はなてランチャー 誰より強い愛を見せるぜ モブキャラたちをなぎ倒せ イケメン 運動部も敵ではない 大爆発 恋心 目標センター入れスイッチ サンダービーム  街を行く 君を見つけ 大運命 これぞ主役の証明 どんな風に登場しよう あれ?その前にその男誰だ  ライクア太陽みたいな笑顔 誰にも見せないような表情 学校で見るより少しだけ ちょっと大人に見えるけど 腕まで組んで 顔も近くて 一体どういう関係性? きっと弟もしくは兄者 親父かじいちゃん親戚であれ!  鳴らせオーダー 倒せモンスター きみをだまくらかす悪いやつらを 消し去るから わかってんだ わるあがきのサンダー 本当に打てたらいいのにな  よく調べりゃあの男 闇社会で有名ブローカー 仕掛けたのは盗聴器 きみの悲鳴 聴こえたらエマージェンシー  走れルーザー 武者震った ガチの悪いやつ相手にできるんか? ビビり散らす だけどファイター ぼくの友達は 愛と勇気だけ  おとせサンダー なぜか出せた 喰らえ大天罰だ この僕を怒らせたな 響けウォウォー これこそが愛パワー  そして倒れるやつらを踏み分けて ちょい引き気味なきみの手を引いて 超ハッピー噛みしめて いつか きみに ちゃんと落とすぜ ぼくの心 全部込めた超サンダー
ガラクタ讃頌無駄なもんばっかの僕の部屋 ゴミ屋敷掃除は困難だ 素敵なあの娘もドン引いた 自慢の宝箱  あいつに貰った古いゲームボーイ あの娘にもらったマフラーと 美術先生の謎の絵画 古ぼけた家族写真  黒歴史ノートに書いてある 青臭いワードでもじぴったん いつまでも完成せんパズル 探してる最後のピース  ひとうひとつ数えたって 何一つ捨てられないもんな ひとつひとつ笑っちゃうような 天才たちの魔法 ひとつひとつ歩いていく 少しずつ大人になっていく 全部持って次の街へ  しりたい しりたい しらない世界をたくさん知りたい いらない いらない 悲しい未来に僕らは興味ない 歌おう 騒ごう みなここに集合 夢のランデブー でも隣の人にゃ気を遣うぜ できればご一緒にどうですか?  あの曲タイトルなんだっけ? あいつの名前もなんだっけ? 忘れてく中 覚えてるのは 忘れたいことばかり  暗記力ないからぼくたちは 生真面目にノートに書きこんで いつか見返して笑うんだ そんな最期がいい  見えない 見えない 小さい思いを見逃したくない 話そう 話そう 今だけの声で朝が来るまで ウケよう ツボろう ぼくらの涙が枯れるように 嬉しい時だけ泣けますように ガラクタなぼくら歌って笑って叫んでいけ  ひとつひとつわかっていく 生まれた時泣いて始まって ひとつひとつ穏やかな今日が すぐ終わることだって ひとつひとつ汚れていく 誰かにとってガラクタだって 僕にとっちゃこれが最高  臆病で弱くて野菜嫌いでだらしなくて ダメニンゲンだって笑われたってへでもないぜ  踊ろう踊ろう ガラクタドレスで踊りあかそう かわいいかわいい その君のやつをちゃんと見せてよ 回ろう浮かぼう ほらどう見たってセレブ俳優 今にも聞こえるぜテーマソング みなさんご一緒にどうですか?  さてゴミは各自 持ち帰りましょう 間違えて捨てないようにして ガラクタの讃頌 大正解ぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる無駄なもんばっかの僕の部屋 ゴミ屋敷掃除は困難だ 素敵なあの娘もドン引いた 自慢の宝箱  あいつに貰った古いゲームボーイ あの娘にもらったマフラーと 美術先生の謎の絵画 古ぼけた家族写真  黒歴史ノートに書いてある 青臭いワードでもじぴったん いつまでも完成せんパズル 探してる最後のピース  ひとうひとつ数えたって 何一つ捨てられないもんな ひとつひとつ笑っちゃうような 天才たちの魔法 ひとつひとつ歩いていく 少しずつ大人になっていく 全部持って次の街へ  しりたい しりたい しらない世界をたくさん知りたい いらない いらない 悲しい未来に僕らは興味ない 歌おう 騒ごう みなここに集合 夢のランデブー でも隣の人にゃ気を遣うぜ できればご一緒にどうですか?  あの曲タイトルなんだっけ? あいつの名前もなんだっけ? 忘れてく中 覚えてるのは 忘れたいことばかり  暗記力ないからぼくたちは 生真面目にノートに書きこんで いつか見返して笑うんだ そんな最期がいい  見えない 見えない 小さい思いを見逃したくない 話そう 話そう 今だけの声で朝が来るまで ウケよう ツボろう ぼくらの涙が枯れるように 嬉しい時だけ泣けますように ガラクタなぼくら歌って笑って叫んでいけ  ひとつひとつわかっていく 生まれた時泣いて始まって ひとつひとつ穏やかな今日が すぐ終わることだって ひとつひとつ汚れていく 誰かにとってガラクタだって 僕にとっちゃこれが最高  臆病で弱くて野菜嫌いでだらしなくて ダメニンゲンだって笑われたってへでもないぜ  踊ろう踊ろう ガラクタドレスで踊りあかそう かわいいかわいい その君のやつをちゃんと見せてよ 回ろう浮かぼう ほらどう見たってセレブ俳優 今にも聞こえるぜテーマソング みなさんご一緒にどうですか?  さてゴミは各自 持ち帰りましょう 間違えて捨てないようにして ガラクタの讃頌 大正解
恋は爆ぜるこのアンハッピーな今日も 君が居れば 大体全部オーケー 儚くとも 恋は花吹雪 爆ぜるまで  つまんない日々にバイバイを 「はじめまして」の電流ショック マンガやアニメやゲームのあの娘だったって 君にゃ届かないね 運命なんてもんではない むしろ必然絶対的 一生この日を忘れず愛したいよ  「趣味とかなんかありますか?」 「嫌いなものはなんですか?」 知りたいことが何千万 もうまじでビビデバビデブー あのバンドが大好きだって 飯も趣味も合いそうだなんて 神様仏様に感謝  何回も間違って 何回も飾って 傷つけあってまた泣いた10代を 何回も繰り返す 怖いな辛いな…って そんなんはどうだっていい! 君といたい  ほらアンラッキーな今日も 君と会えた 幸運度はオーバー 異常事態 あたり一面に花咲かせ 妄想 最大限の愛を 踊りあかせ 最終回ミスって泣く時がきても この思い 咲かせよう爆弾に きっと綺麗だ  導火線の先 白く燃ゆる いつか燃え尽きちゃうと腹はくくる そのあとの未来で愛を超える そんな気がしてる 君となら 大丈夫  超新星みたいに心臓うごく 「アイラブユー」じゃすまない クソ長文だぜ 笑ってほしいけどね 真面目だぜ  このアンハッピーな人生 君が居れば 絶対逆転ハッピー 10000点越え 日々の隙間にも花咲かせ 永遠 何千万年強も 愛してるぜ 大幸運おばあちゃんになってほしいから 僕ら爆ぜるまで いつまでも続けよう  長いこと桜は舞いっぱなし 最期は手をつないで眠ろう ハッピーな今日だぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるこのアンハッピーな今日も 君が居れば 大体全部オーケー 儚くとも 恋は花吹雪 爆ぜるまで  つまんない日々にバイバイを 「はじめまして」の電流ショック マンガやアニメやゲームのあの娘だったって 君にゃ届かないね 運命なんてもんではない むしろ必然絶対的 一生この日を忘れず愛したいよ  「趣味とかなんかありますか?」 「嫌いなものはなんですか?」 知りたいことが何千万 もうまじでビビデバビデブー あのバンドが大好きだって 飯も趣味も合いそうだなんて 神様仏様に感謝  何回も間違って 何回も飾って 傷つけあってまた泣いた10代を 何回も繰り返す 怖いな辛いな…って そんなんはどうだっていい! 君といたい  ほらアンラッキーな今日も 君と会えた 幸運度はオーバー 異常事態 あたり一面に花咲かせ 妄想 最大限の愛を 踊りあかせ 最終回ミスって泣く時がきても この思い 咲かせよう爆弾に きっと綺麗だ  導火線の先 白く燃ゆる いつか燃え尽きちゃうと腹はくくる そのあとの未来で愛を超える そんな気がしてる 君となら 大丈夫  超新星みたいに心臓うごく 「アイラブユー」じゃすまない クソ長文だぜ 笑ってほしいけどね 真面目だぜ  このアンハッピーな人生 君が居れば 絶対逆転ハッピー 10000点越え 日々の隙間にも花咲かせ 永遠 何千万年強も 愛してるぜ 大幸運おばあちゃんになってほしいから 僕ら爆ぜるまで いつまでも続けよう  長いこと桜は舞いっぱなし 最期は手をつないで眠ろう ハッピーな今日だ
シン・タンタカタンタンタンタンメン世界の滅亡のニュースがチャンスだ あの娘の街まで飛んでいく 予定調和のハッピーエンド そんな妄想とYシャツとわたし  ちょっとやそっとの案件では 学校も休みにならないし いっそデスゲーム始まらないかな  ドラマも歌もフィクションと 感づいてもう だいぶたった そんな時におでました 語尾にアルがつく女の子  チャイニーズガールは雲の上から 落っこちてきた未来人だ 超能力者の末裔で 今、歴史を変えにきた  未来がどんな世紀末か 僕には関係ないけれど 君と一緒に世界を救いたいな  彼女は言った 近い将来に キモい宇宙人が攻めてくる あとモンスターも生まれる 人間はシェルターに隠れる  そんな未来なら大歓迎 学校もきっと休みだしさ もっと色んな話を聞かせてよ  お腹がすく 外に出る 食べたいもの考える 百発百中 君が笑う 魔法の呪文はタンタンメン  チャイニーズガールの故郷は この激辛担々麺の街らしい 本場の人には合わないかも 否、意外と悪くない  いつかはきっと君の街で 本格的なの食べて笑う そんな未来はまあまあ悪くないな  過ごした季節も多くなる 奮発したペアチケット そのタイミングですごい音 マジで現れた宇宙人  チャイニーズガールは雲の上  チャイニーズガールは空を飛ぶ そして高速移動で弾避けて サイコキネシスで敵を討つ 5分経たずに終わらせた  この先どんなモンスターが 現れるのか知らないけど 君と一緒に世界を救いたいなぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる世界の滅亡のニュースがチャンスだ あの娘の街まで飛んでいく 予定調和のハッピーエンド そんな妄想とYシャツとわたし  ちょっとやそっとの案件では 学校も休みにならないし いっそデスゲーム始まらないかな  ドラマも歌もフィクションと 感づいてもう だいぶたった そんな時におでました 語尾にアルがつく女の子  チャイニーズガールは雲の上から 落っこちてきた未来人だ 超能力者の末裔で 今、歴史を変えにきた  未来がどんな世紀末か 僕には関係ないけれど 君と一緒に世界を救いたいな  彼女は言った 近い将来に キモい宇宙人が攻めてくる あとモンスターも生まれる 人間はシェルターに隠れる  そんな未来なら大歓迎 学校もきっと休みだしさ もっと色んな話を聞かせてよ  お腹がすく 外に出る 食べたいもの考える 百発百中 君が笑う 魔法の呪文はタンタンメン  チャイニーズガールの故郷は この激辛担々麺の街らしい 本場の人には合わないかも 否、意外と悪くない  いつかはきっと君の街で 本格的なの食べて笑う そんな未来はまあまあ悪くないな  過ごした季節も多くなる 奮発したペアチケット そのタイミングですごい音 マジで現れた宇宙人  チャイニーズガールは雲の上  チャイニーズガールは空を飛ぶ そして高速移動で弾避けて サイコキネシスで敵を討つ 5分経たずに終わらせた  この先どんなモンスターが 現れるのか知らないけど 君と一緒に世界を救いたいな
超あいこの度はあれもこれもありがとうと 伝えたい今日この頃です お日柄も良く…いや雨でも きっと超いい日になることでしょう  なに書いてもこっぱずいなって 書き直して何枚もゴミ箱にシュート 君がよく来てたこの部屋での 一番最後の作業となるでしょう  夜3時カップラーメンも明日から無しか タバコだってベランダに出て吸わなくちゃ 青臭くて愉快な人生が名残惜しいけど 不安ひとつも無い  この思い「愛」なんかでは書ききれない もう「恋」なんかでは伝わらない 長くてごめんけど キモくてごめんけど 200ページ突入 愛を超えろ 「好き」なんて過ぎて たまに嫌に ごめんって言えたら また好きに そんなぐるぐるを1万回しようぜ 「言いすぎじゃない?」って 笑ってくれりゃありがてぇ  全然筆は進まない 5時も過ぎた 主役の朝は早い 「ちゃんと寝といてね」って言われたけど 不器用なんです 許してほしい  初対面の時フォーリンラブ…って程ではないか 友達だった期間 結構長いよね いつのまにかこんなアイラブユー!想像超えた でも間違いじゃない  くだらない冗談ばかり笑いあい そう映画を見ては寝落ちたり 世界で一番のオムライスを食べて それだけでいいって君も思ってりゃ ありがてぇ  健やかな日々の隙間 病める日を隠して 強がるのはもうやめよう 二人で抱えよう  文章になんか書ききれない 大文豪だろうが表せない 誤解されようとも ちゃんと伝えたい だから だから  どのくらい歳月経ても色褪せない もうバイバイするにはでかすぎる 楽しさだけではない 泣きあう夜もあろう 数えきれないぜ 思い出の山  100年たって終わる日が 快晴で一番 幸せ日 そんなストーリーのはじまりにしようぜ 「寿命長すぎ」って ツッコんでくれりゃありがてぇ  何もない部屋に鍵をかけた後 君に会えるのが楽しみだなと思ったぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるこの度はあれもこれもありがとうと 伝えたい今日この頃です お日柄も良く…いや雨でも きっと超いい日になることでしょう  なに書いてもこっぱずいなって 書き直して何枚もゴミ箱にシュート 君がよく来てたこの部屋での 一番最後の作業となるでしょう  夜3時カップラーメンも明日から無しか タバコだってベランダに出て吸わなくちゃ 青臭くて愉快な人生が名残惜しいけど 不安ひとつも無い  この思い「愛」なんかでは書ききれない もう「恋」なんかでは伝わらない 長くてごめんけど キモくてごめんけど 200ページ突入 愛を超えろ 「好き」なんて過ぎて たまに嫌に ごめんって言えたら また好きに そんなぐるぐるを1万回しようぜ 「言いすぎじゃない?」って 笑ってくれりゃありがてぇ  全然筆は進まない 5時も過ぎた 主役の朝は早い 「ちゃんと寝といてね」って言われたけど 不器用なんです 許してほしい  初対面の時フォーリンラブ…って程ではないか 友達だった期間 結構長いよね いつのまにかこんなアイラブユー!想像超えた でも間違いじゃない  くだらない冗談ばかり笑いあい そう映画を見ては寝落ちたり 世界で一番のオムライスを食べて それだけでいいって君も思ってりゃ ありがてぇ  健やかな日々の隙間 病める日を隠して 強がるのはもうやめよう 二人で抱えよう  文章になんか書ききれない 大文豪だろうが表せない 誤解されようとも ちゃんと伝えたい だから だから  どのくらい歳月経ても色褪せない もうバイバイするにはでかすぎる 楽しさだけではない 泣きあう夜もあろう 数えきれないぜ 思い出の山  100年たって終わる日が 快晴で一番 幸せ日 そんなストーリーのはじまりにしようぜ 「寿命長すぎ」って ツッコんでくれりゃありがてぇ  何もない部屋に鍵をかけた後 君に会えるのが楽しみだなと思った
天使と悪魔天使は言った 「逃げることは恥ではないのです」 悪魔は言った 「ちゃんと復讐してやろうぜ」 天使は言った 「誰かに頼ったっていいのです」 悪魔は言った 「後ろからズブりといこうぜ」  そんな勇気も頭もないしさ 家族にだってバレたくないしさ 正義も悪もしらんけど なんで僕がこんな目に合うかな  天使と悪魔は言った 「つべこべいわず生きていくのです」 たとえどんなにみじめだろうと たとえどんな罪を背負おうと 天使と悪魔は言った 「いつの日か僕らが消えるまで」 少しだけ話をしよう  天使は言った 「部屋からでなくたっていいのです」 悪魔は言った 「やつの悪口書き込んでやれ」 天使は言った 「好きなゲームだけやってようよ」 悪魔は言った 「爆弾の設計図を書いて」  お前らには一生わからない 消えたい気持ちなんてわからない 因果応報 無情世界 だってヒトに生まれた運の尽き  天使と悪魔は言った 「どうでもいいが生きていくのです」 たとえどんなに負け戦でも たとえどんなに不幸だろうと 天使と悪魔は言った 「君が少しだけ笑えるなら」 なんでも付き合うから  下心の親切も 正義感の攻撃も 泣き出しそうな幸せも 笑っちゃうような最悪も 情けなく強がりな僕も 嫌いな奴に笑う僕も 好きな子を見ている僕も 全部が僕だと  天使と悪魔は言った 「僕らは君だからわかるんだよ」 少しだけ息して  天使と悪魔は言った 「君が約束してくれるまで」 「いつまでも付きまとってやるよ」 「うるさくって困らせてやるぜ」 天使と悪魔は言った 「それが嫌なら約束しようぜ」 死ぬまで生きることを  天使と悪魔は言った 「いつでも見てるぞ忘れるなよ」 約束したこと 死ぬ気で守れよ 笑って死ぬ時まで  天使と悪魔は消えた いつの間にか大人になった 天使と悪魔は消えた いまも二人の声がどこかに響いてるぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる天使は言った 「逃げることは恥ではないのです」 悪魔は言った 「ちゃんと復讐してやろうぜ」 天使は言った 「誰かに頼ったっていいのです」 悪魔は言った 「後ろからズブりといこうぜ」  そんな勇気も頭もないしさ 家族にだってバレたくないしさ 正義も悪もしらんけど なんで僕がこんな目に合うかな  天使と悪魔は言った 「つべこべいわず生きていくのです」 たとえどんなにみじめだろうと たとえどんな罪を背負おうと 天使と悪魔は言った 「いつの日か僕らが消えるまで」 少しだけ話をしよう  天使は言った 「部屋からでなくたっていいのです」 悪魔は言った 「やつの悪口書き込んでやれ」 天使は言った 「好きなゲームだけやってようよ」 悪魔は言った 「爆弾の設計図を書いて」  お前らには一生わからない 消えたい気持ちなんてわからない 因果応報 無情世界 だってヒトに生まれた運の尽き  天使と悪魔は言った 「どうでもいいが生きていくのです」 たとえどんなに負け戦でも たとえどんなに不幸だろうと 天使と悪魔は言った 「君が少しだけ笑えるなら」 なんでも付き合うから  下心の親切も 正義感の攻撃も 泣き出しそうな幸せも 笑っちゃうような最悪も 情けなく強がりな僕も 嫌いな奴に笑う僕も 好きな子を見ている僕も 全部が僕だと  天使と悪魔は言った 「僕らは君だからわかるんだよ」 少しだけ息して  天使と悪魔は言った 「君が約束してくれるまで」 「いつまでも付きまとってやるよ」 「うるさくって困らせてやるぜ」 天使と悪魔は言った 「それが嫌なら約束しようぜ」 死ぬまで生きることを  天使と悪魔は言った 「いつでも見てるぞ忘れるなよ」 約束したこと 死ぬ気で守れよ 笑って死ぬ時まで  天使と悪魔は消えた いつの間にか大人になった 天使と悪魔は消えた いまも二人の声がどこかに響いてる
ドカンバキャンボコンあーめんどくせぇ めんどくせぇ アレコレどれそれ めんどくせぇ 胡散くせぇ 辛気くせぇ ほっとけ どっかにいっちまえ  テレビはある スマホもある 漫画とゲーム もちろんある それでも退屈 満たされねぇ でも東京には行かねぇ  爆弾の作り方 検索してみて履歴消す 中二の心は消し去れず 不敵な笑みを浮かべてる  父ちゃん母ちゃんよ 親不孝者でソーリーです それでもやらねばならぬのです これこそわたしの人生です  いつだってあいつのことが羨ましくて いつだって自分の想いを閉じ込んで いつだって誰かにわかってほしかったのに ウケる  魅せるぜ ぶっぱ in the sky お前にゃ わからぬエネがある あぁ ぶっぱ can do it 雨雲 消し去れ 打ち上げろ もうクソクソクソクソクソだらけ クラクラクラクラ頭いてぇ グッバイ先祖代々 今すぐ撃ち込め愛の花  世の為 人の為に生まれてきた僕らの 勘違い 洒落くさい 誰も僕の為じゃない くだらない くだらない こんな脳を壊したい 愛したい みたいな態度 とってたいだけ  お金はねぇ 恋人ねぇ 当然のように友達ねぇ 10歳の時はいたけどね プレミをかました記憶はねぇ  それなら理由はただひとつ それなら理由はただひとつ それなら理由はただひとつ 僕がキモいだけ  あぁ ぶっぱ on the dancing 脳からドンチャンバカ騒ぎ あぁ ぶっぱ top secret あの娘も僕らもUSODARAKE  誰だって憧れたもの捨てらんなくて 誰だって何でも欲しいと思っちゃって 誰だって本当は何も持てやしないだなんて クソだ  放つぜ ぶっぱ in the dark 誰もが見惚れた夏の花  ぶっぱ in the sky お前にゃ わからぬエネがある あぁ ぶっぱ can do it 雨雲 消し去れ 打ち上げろ もうクソクソクソクソクソだらけ クラクラクラクラ頭いてぇ グッバイ先祖代々 今すぐ撃ち込め愛の花 せーのでほいぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるあーめんどくせぇ めんどくせぇ アレコレどれそれ めんどくせぇ 胡散くせぇ 辛気くせぇ ほっとけ どっかにいっちまえ  テレビはある スマホもある 漫画とゲーム もちろんある それでも退屈 満たされねぇ でも東京には行かねぇ  爆弾の作り方 検索してみて履歴消す 中二の心は消し去れず 不敵な笑みを浮かべてる  父ちゃん母ちゃんよ 親不孝者でソーリーです それでもやらねばならぬのです これこそわたしの人生です  いつだってあいつのことが羨ましくて いつだって自分の想いを閉じ込んで いつだって誰かにわかってほしかったのに ウケる  魅せるぜ ぶっぱ in the sky お前にゃ わからぬエネがある あぁ ぶっぱ can do it 雨雲 消し去れ 打ち上げろ もうクソクソクソクソクソだらけ クラクラクラクラ頭いてぇ グッバイ先祖代々 今すぐ撃ち込め愛の花  世の為 人の為に生まれてきた僕らの 勘違い 洒落くさい 誰も僕の為じゃない くだらない くだらない こんな脳を壊したい 愛したい みたいな態度 とってたいだけ  お金はねぇ 恋人ねぇ 当然のように友達ねぇ 10歳の時はいたけどね プレミをかました記憶はねぇ  それなら理由はただひとつ それなら理由はただひとつ それなら理由はただひとつ 僕がキモいだけ  あぁ ぶっぱ on the dancing 脳からドンチャンバカ騒ぎ あぁ ぶっぱ top secret あの娘も僕らもUSODARAKE  誰だって憧れたもの捨てらんなくて 誰だって何でも欲しいと思っちゃって 誰だって本当は何も持てやしないだなんて クソだ  放つぜ ぶっぱ in the dark 誰もが見惚れた夏の花  ぶっぱ in the sky お前にゃ わからぬエネがある あぁ ぶっぱ can do it 雨雲 消し去れ 打ち上げろ もうクソクソクソクソクソだらけ クラクラクラクラ頭いてぇ グッバイ先祖代々 今すぐ撃ち込め愛の花 せーのでほい
パカパカバカリパカパカしてる ぎゃー!  アンテナ振って 探検するバリサン電波 期待は宙に舞って センターにメールは無い バイトしてんの 知ってるけど気になっちゃうよ キッチンの男が若干イケメン なのが気になるよ  フラフラしてる? 心配です イライラしてる? ごめんなさい 飽きても言うよ 毎日言うよ 100キロ先までアイニージュー!  パカパカしてる 二人のあいだ 閉じてドキドキ 開けば寂しい 地球の裏側 いったって アンテナ超えて 繋がっている ワクワクしてる 次の土日は 晴れて飛行機 飛ばすぜタクシー 1分と1秒が 超ハッピー 僕を知らないこの街が好き ぎゃー  サイゼでランチ ゲーセンからプリクラとって 電池のパック外して 大事に張り付けた いつか僕が機種変しても 下取りになんか出さないし Re:Re:Re:って何個つこうとも 僕の方で終わらせはしない 一緒にいれたらいい それまで一緒にいれたらいい できれば一緒に住めたらいい 一生一緒にいてくれや  毎日言うよ (毎日言うよ) 毎分言うよ (毎分言うよ) 毎秒言うよ (毎秒言うよ) 100キロ先までアイニージュー!  パカパカしてる 二人のあいだ 閉じてドキドキ 開けば寂しい 地球の裏側 いったって アンテナ超えて 繋がっている ワクワクしてる 次の土日は 晴れて飛行機 飛ばすぜタクシー 1分と1秒が 超ハッピー 僕を知らないこの街が好き  (パカパカしてる) 空海こえて (パカパカしてる) マグマもこえて (パカパカしてる) 直接言いたい (パカパカしてる) きみと暮らしたい ずっと暮らしたいぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるパカパカしてる ぎゃー!  アンテナ振って 探検するバリサン電波 期待は宙に舞って センターにメールは無い バイトしてんの 知ってるけど気になっちゃうよ キッチンの男が若干イケメン なのが気になるよ  フラフラしてる? 心配です イライラしてる? ごめんなさい 飽きても言うよ 毎日言うよ 100キロ先までアイニージュー!  パカパカしてる 二人のあいだ 閉じてドキドキ 開けば寂しい 地球の裏側 いったって アンテナ超えて 繋がっている ワクワクしてる 次の土日は 晴れて飛行機 飛ばすぜタクシー 1分と1秒が 超ハッピー 僕を知らないこの街が好き ぎゃー  サイゼでランチ ゲーセンからプリクラとって 電池のパック外して 大事に張り付けた いつか僕が機種変しても 下取りになんか出さないし Re:Re:Re:って何個つこうとも 僕の方で終わらせはしない 一緒にいれたらいい それまで一緒にいれたらいい できれば一緒に住めたらいい 一生一緒にいてくれや  毎日言うよ (毎日言うよ) 毎分言うよ (毎分言うよ) 毎秒言うよ (毎秒言うよ) 100キロ先までアイニージュー!  パカパカしてる 二人のあいだ 閉じてドキドキ 開けば寂しい 地球の裏側 いったって アンテナ超えて 繋がっている ワクワクしてる 次の土日は 晴れて飛行機 飛ばすぜタクシー 1分と1秒が 超ハッピー 僕を知らないこの街が好き  (パカパカしてる) 空海こえて (パカパカしてる) マグマもこえて (パカパカしてる) 直接言いたい (パカパカしてる) きみと暮らしたい ずっと暮らしたい
ひとりぽつり缶ビールも5本目でちっとも味などない 関係はねぇ 最後の1つに手をかける 切りたいなら ご自由にずっともう返事はない 泣きたいのに 酒は無し コンビニまで行こうか  愛と恋 未来と夕焼けの続き ニュースで怒鳴ってる楽な仕事 期待などしなけりゃ良かったなんて 全部アルコールで流して  まだ 酔いたりねーぜって ひとりぽつり ぼくにも意味がほしい 誰が喚いたって 嘲笑ったって 泣いても君を想う  この世界の端のワンルーム から転がり落ちた缶ビール きっと取りに帰れはしない まだ君がそこにいるような 幻想が見えた どうしようもないな ぼくは  30度の浴槽にきっともう返事はない 冷え切ってる手足もそのまま眠ってく  君が残してったチューハイ 炭酸が抜けきっている 甘ったるくて不味くて吐いて泣いているって知ってる? 君が残してった香水 ブランド名も読めやしない 君のことをもっともっともっと 知っとけばよかった  まだ夢ならいーなって 覚めりゃいーなって 考える馬鹿野郎 ろくに眠れんで でも眠くって 手伸ばす アルコール  雨が降る夜に 君に言ったことを 今も悔やんでる 戻れないことは わかっているのに ずっと涙が止まらない  5時も回りそうな 暗いワンルーム ちょっとの光が差す 頭はガンガンで 目がぼやった 阿呆にも朝が来る  まだ泣きたりねーぜって ひとりぽつり 大きな声で泣こう ここにいるよって 誰か気づいて ぼくにも意味をくれ  この世界の端で踏ん張って まだギリ踏み外さないように きっとまともじゃなくていい またどこかで君に会えたなら 胸張れるような そんな意味を探したいんだ どうしようもないぜ ぼくらぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる缶ビールも5本目でちっとも味などない 関係はねぇ 最後の1つに手をかける 切りたいなら ご自由にずっともう返事はない 泣きたいのに 酒は無し コンビニまで行こうか  愛と恋 未来と夕焼けの続き ニュースで怒鳴ってる楽な仕事 期待などしなけりゃ良かったなんて 全部アルコールで流して  まだ 酔いたりねーぜって ひとりぽつり ぼくにも意味がほしい 誰が喚いたって 嘲笑ったって 泣いても君を想う  この世界の端のワンルーム から転がり落ちた缶ビール きっと取りに帰れはしない まだ君がそこにいるような 幻想が見えた どうしようもないな ぼくは  30度の浴槽にきっともう返事はない 冷え切ってる手足もそのまま眠ってく  君が残してったチューハイ 炭酸が抜けきっている 甘ったるくて不味くて吐いて泣いているって知ってる? 君が残してった香水 ブランド名も読めやしない 君のことをもっともっともっと 知っとけばよかった  まだ夢ならいーなって 覚めりゃいーなって 考える馬鹿野郎 ろくに眠れんで でも眠くって 手伸ばす アルコール  雨が降る夜に 君に言ったことを 今も悔やんでる 戻れないことは わかっているのに ずっと涙が止まらない  5時も回りそうな 暗いワンルーム ちょっとの光が差す 頭はガンガンで 目がぼやった 阿呆にも朝が来る  まだ泣きたりねーぜって ひとりぽつり 大きな声で泣こう ここにいるよって 誰か気づいて ぼくにも意味をくれ  この世界の端で踏ん張って まだギリ踏み外さないように きっとまともじゃなくていい またどこかで君に会えたなら 胸張れるような そんな意味を探したいんだ どうしようもないぜ ぼくら
魔法ぽい空を 飛びたいもんで 読みだしたんです 魔法の書 出せた 召喚獣で 夢を駆けては 寝坊した  いつも 朝から電車 間に合ったなら 乗り継いで 走れ モノレールの上 空を駆けては 寝ぼけてる  “毎日さ” つまらんことばっか “毎日さ” ドラゴンは来ない “毎日さ” 泣いてばっかだけど きっと僕ら世界を変えるよ  無理無理無力な僕だけど 君となら魔法が使えんだ ヒリヒリ非力でピンチでも 君となら奇跡が起こせそう  “きっと魔法” くそ笑えるギャグとか “きっと魔法” 泣けちゃう映画だとか “きっと魔法” 一人じゃ寝れない夜は 朝まで遊ぼう  夜に 考えちゃうね 堕落しちゃって 無様な今日 時を戻そうとして 君の電話で 目が覚めた  誰も 割り切れなくて やりきれなくて 泣きそうで 思い上がれんのなら 優しくなりたい 君のように  全然見えない夜の道 足踏みしちゃって震えちゃった ギリギリ泣きそうになる時 君が迎えにきてくれたから  “きっと魔法” 甘いお菓子食べたり “きっと魔法” イケてる服買ったり “きっと魔法” なんでもないこの今日が 魔法みたいだ  “毎日さ” 君と一緒だった “毎日さ” 空を眺めた “毎日さ” ドラゴンさん待った “毎日さ” 夢を見ていた  いつまでだって待てそうだ 君と一緒なら永遠だ きっといつか奇跡も起こすよ  無理無理無力な僕だけど…  無理無理無力な僕だけど 君となら魔法が使えんだ ヒリヒリ非力でピンチでも 君となら奇跡が起こせそう  “きっと魔法” くそ笑えるギャグとか “きっと魔法” 泣けちゃう映画だとか “きっと魔法” 一人じゃ寝れない夜は 朝まで遊ぼう  光が差し込む今日は 君がいるから  空を飛ぶんだ 海を渡って 一緒に行こうぜ 魔法みたいだぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる空を 飛びたいもんで 読みだしたんです 魔法の書 出せた 召喚獣で 夢を駆けては 寝坊した  いつも 朝から電車 間に合ったなら 乗り継いで 走れ モノレールの上 空を駆けては 寝ぼけてる  “毎日さ” つまらんことばっか “毎日さ” ドラゴンは来ない “毎日さ” 泣いてばっかだけど きっと僕ら世界を変えるよ  無理無理無力な僕だけど 君となら魔法が使えんだ ヒリヒリ非力でピンチでも 君となら奇跡が起こせそう  “きっと魔法” くそ笑えるギャグとか “きっと魔法” 泣けちゃう映画だとか “きっと魔法” 一人じゃ寝れない夜は 朝まで遊ぼう  夜に 考えちゃうね 堕落しちゃって 無様な今日 時を戻そうとして 君の電話で 目が覚めた  誰も 割り切れなくて やりきれなくて 泣きそうで 思い上がれんのなら 優しくなりたい 君のように  全然見えない夜の道 足踏みしちゃって震えちゃった ギリギリ泣きそうになる時 君が迎えにきてくれたから  “きっと魔法” 甘いお菓子食べたり “きっと魔法” イケてる服買ったり “きっと魔法” なんでもないこの今日が 魔法みたいだ  “毎日さ” 君と一緒だった “毎日さ” 空を眺めた “毎日さ” ドラゴンさん待った “毎日さ” 夢を見ていた  いつまでだって待てそうだ 君と一緒なら永遠だ きっといつか奇跡も起こすよ  無理無理無力な僕だけど…  無理無理無力な僕だけど 君となら魔法が使えんだ ヒリヒリ非力でピンチでも 君となら奇跡が起こせそう  “きっと魔法” くそ笑えるギャグとか “きっと魔法” 泣けちゃう映画だとか “きっと魔法” 一人じゃ寝れない夜は 朝まで遊ぼう  光が差し込む今日は 君がいるから  空を飛ぶんだ 海を渡って 一緒に行こうぜ 魔法みたいだ
1day朝の陽ざしで目が覚める なんてまれまれまれ 大抵は12時過ぎて目を覚ます そんな僕 ダメダメ 朝飯なのか昼飯なのか 謎 謎 謎 財布の中は10円ぽっち パスタにでもしとこうか  動画を見てたらバイトの時間 急いで準備 コンタクトめんどくせぇ 無口キャラで通してるが本当は違う 嫌いな奴もいないが ちょっと気まずい  「本当のぼくを見てほしいの」 なんて言わない思わない願わない できればちょっとだけフランクに 笑いたいだけだ  1day 1000回 考える 答えがないこと考える 1day 1000回 考える 君の心は読めない 1day 1000回 考える 永遠にぼくらは考える 1day 1000回 考える 頭がおかしくなろうともさ  「考えすぎだよ」って言ってくれる バイト帰り0時前のチェーン酒場で ありがたいがしょうがない ネガもポジも止まらない 僕の頭の中はガラクタだらけだ  とはいえ君たちはありがたい 友達ってやつはあたたかい いつか僕ら仲違い そんな時が来ようと ありがとうの気持ちはなくならない  1day 1000回 考える 答えがないこと考える 1day 1000回 考える 君の心は読めない 1day 1000回 考える 永遠にぼくらは考える 1day 1000回 考える 考える  電話してみようかな でも遅すぎるかな 一目でもいいから 会えたらいい日なのに 酔った勢いみたいに 思われるかな まぁいっか 次の機会でいいかな  おやすみぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまる朝の陽ざしで目が覚める なんてまれまれまれ 大抵は12時過ぎて目を覚ます そんな僕 ダメダメ 朝飯なのか昼飯なのか 謎 謎 謎 財布の中は10円ぽっち パスタにでもしとこうか  動画を見てたらバイトの時間 急いで準備 コンタクトめんどくせぇ 無口キャラで通してるが本当は違う 嫌いな奴もいないが ちょっと気まずい  「本当のぼくを見てほしいの」 なんて言わない思わない願わない できればちょっとだけフランクに 笑いたいだけだ  1day 1000回 考える 答えがないこと考える 1day 1000回 考える 君の心は読めない 1day 1000回 考える 永遠にぼくらは考える 1day 1000回 考える 頭がおかしくなろうともさ  「考えすぎだよ」って言ってくれる バイト帰り0時前のチェーン酒場で ありがたいがしょうがない ネガもポジも止まらない 僕の頭の中はガラクタだらけだ  とはいえ君たちはありがたい 友達ってやつはあたたかい いつか僕ら仲違い そんな時が来ようと ありがとうの気持ちはなくならない  1day 1000回 考える 答えがないこと考える 1day 1000回 考える 君の心は読めない 1day 1000回 考える 永遠にぼくらは考える 1day 1000回 考える 考える  電話してみようかな でも遅すぎるかな 一目でもいいから 会えたらいい日なのに 酔った勢いみたいに 思われるかな まぁいっか 次の機会でいいかな  おやすみ
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