永六輔作詞の歌詞一覧リスト  288曲中 201-288曲を表示

全2ページ中 2ページを表示
288曲中 201-288曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私だけのあなた江利チエミ江利チエミ永六輔中村八大遠い国に行った 私だけのあなた 遠い国にひとり 淋しげなあなた 待ちわびて 涙ぐんでも 誰も ふいてはくれない お願い 帰ってきて 私だけのあなた  私だけのあなた 淋しげなあなた 美しい この故郷で あなたに いだかれたい お願い 帰ってきて 私だけのあなた 私だけのあなた 
見上げてごらん夜の星を伴都美子伴都美子永六輔いずみたく中村康就見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
黄昏のビギン平山みき平山みき永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス 初めてのキス
誰かと誰かがジェリー藤尾ジェリー藤尾永六輔中村八大誰かが 誰かを 愛してる 誰かが 誰かを しのんでる 誰かは 僕 誰かは 君 誰だって 誰かを愛してる  誰かと 誰かが 唄ってら 調子はずれで 唄ってら 誰かと 誰かが 笑ってら おなかかかえて 笑ってら  声をかけて 一緒に唄おう 仲間入りして 一緒に笑おう 誰かと 誰かが 唄ってら 誰かと 誰かが 笑ってら  誰かと 誰かが キッスしてら オデコと頬に キッスしてら 誰かと 誰かが 泣いてら 涙がえくぼに たまってら  声をかけて 話を聞こう 通りすがりに ウィンクしよう 誰かと 誰かが キッスしてら 誰かと 誰かが 泣いてら  声をかけて 一緒に唄おう 仲間入りして 一緒に笑おう 誰かと 誰かが 唄ってら 誰かと 誰かが 笑ってら 誰かと 誰かが 笑ってら
見上げてごらん夜の星を本田美奈子.本田美奈子.永六輔いずみたく井上鑑見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
ラブレター倍賞千恵子倍賞千恵子永六輔小川寛興小川寛興“あなたが好き”と書くと ただ それだけで 胸のたかなる 私 ふるえる指で 手紙を破りすてるの だって だって 恥かしいわ あなたには とどかない 私のラブレター  あなたの手紙読んで ただ それだけで しあわせになる 私 夜ふけてひとり 手紙を胸に眠るの だって だって 愛してるの 私には 狂おしい あなたのラブレター  “あなたが嫌い”と書くと ただ それだけで 涙ぐんでる 私 にじむ言葉を こまかく破りすてるの だって だって 好きなのよ あなたには とどかない 私のラブレター
遠くへ行きたいボニージャックスボニージャックス永六輔中村八大知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
見上げてごらん夜の星を槇原敬之槇原敬之永六輔いずみたく門倉聡見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
女ひとりPLATINA LYLICデューク・エイセスPLATINA LYLICデューク・エイセス永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
芽生えてそしてちあきなおみちあきなおみ永六輔中村八大川口真あなたのまつ毛が ふるえて閉じて 涙のしずくが伝って落ちて 私に芽生えた あなたへの愛 芽生えてひ弱な愛の心を やさしくやさしく 育てる月日 やがては私を抱きしめる愛  その愛が 私を育てた愛が 今は私を苦しめ 悲しませるの あなたのまつ毛が ふるえて閉じて 涙のしずくが伝って落ちて それが終わりの あなたへの愛  その愛が 私を育てた愛が 今は私を苦しめ 悲しませるの あなたのまつ毛が ふるえて閉じて 涙のしずくが伝って落ちて それが終わりの あなたへの愛
温度音頭三波春夫三波春夫永六輔中村八大ハァ~ 天婦羅揚げましょ 揚げましょ 一八〇度 コラサット パンも焼きましょ 焼きましょ 一八〇度 燃える太陽 百萬度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は晴天 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 (アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭)  ハァ~ ほどよい湯加減 湯加減 ホラ 四〇度 コラサット 熱湯好きなら 好きなら 四十三度 お酒人肌 三十六度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は乾杯 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 (アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭)  ハァ~ 捨てては駄目だよ 駄目だよ 煙草は 千度 コラサット 火事は二千度 二千度 ソレ 火の用心 平均体温 三十六度ハァ ヨイ ヨイ 今日も平熱 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭
万葉集植木等植木等永六輔中村八大中村八大(朗詠) 世の中は 空しきものと 知る時し いよいよますます 悲しかりけり 千年以上も昔の男が 今と同じよな愚痴こぼす なんとかしようよ まるで同じじゃ サルに顔向け出来ないよ (朗詠) ますらをや 片恋せむと 嘆けども 思(しご)のますらを なほ恋にけり 千年以上も昔の男が 今と同じよな 片思い いやじゃありませんか 当ってくだけろ 磯のアワビじゃあるまいし (朗詠) 銀(しろがね)も 金(くがね)も玉も 何せむに 勝れる宝 子に如かめやも 千年以上も昔の親父が 今より立派な育てぶり 学校の成績 あてにはならぬ 夢のある子が宝もの (朗詠) 万葉集 読んでつらつら おもんみた 植木等の 学のあるとこ…… なんともはや
夜明け夕焼け坂本九坂本九永六輔中村八大東京の夜明けは サンパウロの夕焼け テヘランの夜明けは シスコの夕焼け いつもどこかで 夜明け夕焼け  ロンドンの夜明けは タヒチの夕焼け ホノルルの夜明けは アテネの夕焼け いつもどこかに 夜明け夕焼け  まわるまわる朝と夜が 地球をまわる ジェット機 衛星 UFO ハネムーン 世界をまわる  バレンシアの春は ソフィアの秋 京都の春は ザンビアの秋 いつもどこかで 落ち葉若葉  まわるまわる春と秋が 地球をまわる 自動車 若者 船 ジャルパック 世界をまわる  北京の春は キャンベラの秋 ボリビアの春は モスクワの秋 いつもどこかに 落ち葉若葉
結婚通知坂本九坂本九永六輔中村八大昨日二人で ハガキを買った 二十円百枚 ハガキに書いた 結婚通知を 二人で書いた  いつか彼女が ハガキをくれた 十円だった ハガキに読めた 私も好きと それだけ読めた  僕は彼女に ハガキを書いた 七円だった ハガキに書いた 君が好きだと 毎日書いた  生れて 初めて 絵ハガキ出した 五円だった 切手を貼って 修学旅行で 我家に出した  親父が古い ハガキをみせた 一銭五厘と かすかに読めた 親父の親父の名前があった  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた 一銭五厘のハガキで死んだ 一銭五厘のハガキで死んだ
刀を抜いて坂本九坂本九永六輔中村八大抜いた刀で大根切って 漬けりゃこの世は 丸くなる  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いても血は流さずに 汗を流して 働こう  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  お江戸名物タクワン漬けと 俺とお前の 味の良さ  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いて
僕が君なら坂本九坂本九永六輔中村八大僕が君なら 僕が君なら 君の云ったように さよならと云おう でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  君が僕なら 君が僕なら 僕の云うように 別れないと云う でも君は僕じゃない 君は僕じゃない  君は君 僕は僕 君は君 僕は僕  僕が君なら 僕が君なら 君が去ったように ふりむかない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  人は人 夢は夢 人は人 夢は夢  僕が君なら 僕が君なら こんな苦しいことに なるわけはないさ でも僕は君じゃない 僕は君じゃない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない
うちの大物坂本九坂本九永六輔中村八大男児志を立てて郷関を出ず 学若し成るなくんば死すとも還らず  「男たらゆうもんは、泣き言ば言わんたい。」  男たらゆうもんは 泣き言ば言わんたい ばってん涙も 大切たい どぎゃんもごぎゃんも ならんときゃ じさまのごたる 男泣き  男たらゆうもんは 度胸ばひとつたい ばってん無茶は いかんたい なんでんかんでん 引受けて じさまのごたる 男伊達  男たらゆうもんは でっかく生きようち ばってん情けも 身につけろ なんじゃかんじゃ 言いよるけん じさまのごたる 心意気
めぐり逢いチェリッシュチェリッシュ永六輔渡辺貞夫ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 歌が生れる 歌がある 僕がいる 海が 空が 風が 青いしあわせな この世界を創る歌う めぐり逢い寄りそう二人 そしてふるさと 君と帰ろう  ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 愛が生れる 愛がある 君がいる 夢が 明日が 国が 歌うまぼろしの この世界もいつか終る さようなら お別れ言葉 そしてメロディ 僕も君も
さだまさしさだまさし永六輔さだまさし服部隆之しあわせだと思った人が ふしあわせ ふしあわせだと思った人が しあわせ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  まじめだと思ったヤツが ふまじめ ふまじめだと思ったヤツが まじめ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  どこかで しあわせ ふしあわせ だれかが しあわせ ふしあわせ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  自由だと信じた日々が不自由 不自由だと信じた日々が自由 そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  しんせつだと思ったヒトが ふしんせつ ふしんせつだと思ったヒトが しんせつ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  どこかで しんせつ ふしんせつ だれかが しんせつ ふしんせつ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  どこかで しあわせ ふしあわせ だれかが しあわせ ふしあわせ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  どこかで しあわせ ふしあわせ だれかが しあわせ ふしあわせ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  しあわせだと信じた時代が ふしあわせ ふしあわせだと信じた時代が しあわせ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  そんなことってあるんだよね あの時は幼かったのさ
黄昏のビギン山川豊山川豊永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
見上げてごらん夜の星をMEGUMI feat. CORN HEADMEGUMI feat. CORN HEAD永六輔いずみたくPendulum Box(RAP/CORN HEAD) 今日も飛び出す家から 満月も雲からのぞけば 周り見渡しゃお星がキラキラ 始めようこんな夜だから  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクラのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  (RAP/CORN HEAD) So Mi Think 祈り続ける君の想い 受け止めてやるぜどんと来いや 既にオレはスタンバイ(オーライ!) 君が揃えば乾杯(もう一杯!) 行くぞ! 君の瞳に星降る夜も 君の心が曇っていても 偽りでなく真実を話そう 朝になっても明日がある So 世界どこにいても この大きな空は見えるだろ ここには祈り捧げる女の子 全ての人に夢を Anyway 二人歌い続ける限り 変わる事無いオレらの気持ち 伝えたいのさ君たちに やることやれば近付く夢に 進む時間は止められない 続く道には終わりが無い 上に行きたきゃ乗り越えろ無理難題 語り続けろ All Night  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクラのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  (RAP/CORN HEAD) 進む時間は止められない 続く道には終わりが無い うまく行きたきゃ乗り越えろ無理難題 語り続けろ All Night
遠くへ行きたいGOLD LYLICジェリー藤尾GOLD LYLICジェリー藤尾永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
見上げてごらん夜の星を岩崎宏美岩崎宏美永六輔いずみたく松下誠見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 祈ってる
帰ろかなGOLD LYLIC北島三郎GOLD LYLIC北島三郎永六輔中村八大淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
見上げてごらん夜の星を澤田知可子澤田知可子永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる  見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる  見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星を新垣勉新垣勉永六輔いずみたく淡海悟郎見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星を氷川きよし氷川きよし永六輔いずみたく見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
上を向いて歩こうおおたか静流おおたか静流永六輔中村八大上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜
遠くへ行きたい上條恒彦上條恒彦永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい ルルル………
上を向いて歩こうピンキーとキラーズピンキーとキラーズ永六輔中村八大宮川泰上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 ひとりぼっちの 夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 ひとりぽっちの 夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く ひとりぼっちの 夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く ひとりぼっちの 夜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日天気になあれ小沢昭一小沢昭一永六輔小沢昭一へのへのもへじ 路地裏で かくれんぼ 竹馬 おしくらまんじゅ 帰っておいで 御飯だよ 母さん 僕を呼んでいる  ジャンケンポン 原っぱで 鬼ゴッコ ままごと お医者さんゴッコ 帰っておいで 御飯だよ 母さん 僕を呼んでいる  お医者さんゴッコはしたけれど 戦争ゴッコはしなかった 母さん いつも言っていた 父さん 戦争で死んだんだ  夕やけ小やけ 帰り道 石けり なわとび チャンバラごっこ 帰っておいで 御飯だよ 母さんの声 忘れない  明日 天気になあれ あノサした てノサんきに なノサあれ
ともだちRe:JapanRe:Japan永六輔いずみたく沢井原兒君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
見上げてごらん夜の星をRe:JapanRe:Japan永六輔いずみたくCHOKKAKU見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
黄昏のビギン中森明菜中森明菜永六輔中村八大千住明雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
見上げてごらん夜の星をDEEN featuring ダイアナ湯川DEEN featuring ダイアナ湯川永六輔いずみたくDEEN・時乗浩一郎見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星をフォーリーブスフォーリーブス永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな しあわせを歌ってる  見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる  手をつなごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな しあわせを歌ってる  見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる
見上げてごらん夜の星を堂本剛(KinKi Kids)堂本剛(KinKi Kids)永六輔いずみたく林部直樹見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
見上げてごらん夜の星を鈴木雅之鈴木雅之永六輔いずみたくDavid Matthews見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる ささやかな幸せを 祈ってる
女ひとり渚ゆう子渚ゆう子永六輔いずみたく荒木圭男京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に 揺れていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり  京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳を済ませば 滝の音 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり
誰も北島三郎北島三郎永六輔中村八大エーーーエーーー ある日あいつが ひとめぼれして その日のうちに コレ恋わずらい  エーーーエーーー あいつア生まれた 赤チャンかかえて 結婚式も コレ上げそびれ  エーーーエーーー 食うや食わずでも のんきなもんだよ メシの種さえ コレ人まかせ  エーーーエーーー 世間がさわごうが 戦さが起ころうが いつもニコニコ コレ知らん顔  エーーーエーーー 人が良すぎて 年もとりすぎ 女房子供に コレすてられて  エーーーエーーー ある日あいつは ポックリいったよ 誰も悲しみゃ コレしなかった  エーーーエーーー あいつのお墓は ノッペラぼうだよ 誰も名前を コレ知らなんだ  エーーーエーーー 俺が死んだら あいつのことなんか 誰もおぼえちゃ コレいるもんか (誰も覚えちゃ コレいるもんか) エーーーエーーー エーーーエーーー
黄昏のビギンPLATINA LYLICちあきなおみPLATINA LYLICちあきなおみ永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
上を向いて歩こうさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
黄昏のビギンさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
おさななじみさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸おさななじみの 想い出は 青いレモンの 味がする 閉じるまぶたの そのうらに おさない姿の 君と僕  お手手つないで 幼稚園 つみき ぶらんこ 紙芝居 胸にさがった ハンカチの 君の名前が 読めたっけ  小学校の 運動会 君は一等 僕はびり 泣きたい気持で ゴール・イン そのまま家まで 駈けたっけ  にきびの中に 顔がある 毎朝かがみと にらめっこ セーラー服が よく似合う 君が他人に 見えたっけ  出すあてなしの ラブ・レター 書いて何度も 読みかえし あなたのイニシャル 何となく 書いて破いて すてたっけ  学校出てから 久し振り ばったりあったら 二人共 アベック同士の すれ違い 眠れなかった 夜だっけ  あくる日あなたに 電話して 食事をしたいと 言った時 急に感じた 胸さわぎ 心のきりが 晴れたっけ  その日のうちの プロポーズ その夜のうちの くちづけは おさななじみの 倖せに かおるレモンの 味だっけ  あれから二年目 僕たちは 若い陽気な パパとママ それから四年目 幼な子は お手手つないで 幼稚園
帰ろかなさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸帰ろかな 帰るのよそうかな  淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
故郷のようにさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸あなたが故郷を愛すように 私は愛されたい愛されたい 私が故郷を愛すように あなたを愛したい愛したい  そこに生まれ育った私 あなたと見つけ育てた愛  あなたが故郷をしのぶように あなたの面影をしのぶ私  山や海がいつまでもあるように あなたの愛もいつまでも  私が故郷を忘れないよいに あなたを離さない離さない
遠くへ行きたいさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
黄昏のビギン石川さゆり石川さゆり永六輔中村八大若草恵雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
いいのかな…来生たかお来生たかお永六輔来生たかお安部潤昨日までの私 明日からの私 そして今日の私 毎日が重なって私  だから だから だから だから だから だから だから だから ……  今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない  昨日までのあなた 明日からのあなた そして今日のあなた 毎日が重なってあなた  だから だから だから だから だから だから だから だから ……  今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない 今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない  いいのかな いいのかな それでいいのかな いいのかな いいのかな それでいいのかな ………… いいのかな
見上げてごらん夜の星を水木一郎水木一郎永六輔いずみたくJ.H見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  ささやかな幸せを祈ってる
さよなら長谷川きよし長谷川きよし永六輔長谷川きよし乾裕樹さよなら。さよなら。 ……さようなら。さよなら。 又 逢おうね 又 逢えるね 笑って逢える日が きっと来るさ あなたが悪いんじゃない 僕が悪いのでもない 逢って 別れて 又逢って 笑っていられる人生を生きよう  どうして。どうして。 ……どうして。どうして? もう 逢わない なぜ 逢えない 二度と逢わないと いいきれるの あなたは疲れきっている 僕も疲れてしまった 逢って 別れて 又逢って 少しづつ大人になってゆけるさ
黄昏のビギンPLATINA LYLIC水原弘PLATINA LYLIC水原弘永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
上を向いて歩こう猿岩石猿岩石永六輔中村八大久石譲上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜  一人ぼっちの夜
ヒゲの唄坂本九坂本九永六輔中村八大僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕にはひげがある 一本だけだけど 大切なひげ 生えたてのひげ  僕は待っていた 大人になる日を 愛のささやける日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕は待っていた ひげのそれる日を にきびの消える日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし 僕にはひげがある
君なんか君なんか坂本九坂本九永六輔中村八大君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ  君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ  君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ  君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ  君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ
君が好き坂本九坂本九永六輔中村八大ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンダン ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニヨリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が 東京に集る 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA
行ってみよう坂本九坂本九永六輔いずみたくあの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう  行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう  明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける  あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう
サヨナラ東京坂本九坂本九永六輔中村八大サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば 街の灯遠く 行くてには こどくな明日 サヨナラ東京 サヨナラなかないで なみだでにじむ サヨナラ東京  サヨナラ東京 サヨナラやさし人 別れの言葉 くちづけにがく 今一人 この街を去る もとめあった 心と心 サヨナラ東京 サヨナラわすれじと 涙で唄う サヨナラ東京
あの時の約束坂本九坂本九永六輔中村八大あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束
見上げてごらん夜の星を大江千里大江千里永六輔いずみたく大江千里見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる
一人ぼっちの二人JAYWALKJAYWALK永六輔中村八大JAYWALK幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように  悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
SUKIYAKIDICK LEEDICK LEE永六輔中村八大シドニー・タン・ジョシュア・ウォンIT'S ALL BECAUSE OF YOU I'M FEELIN' SAD AND BLUE YOU WENT AWAY NOW MY LIFE IS JUST A RAINY DAY I LOVE YOU SO HOW MUCH YOU'LL NEVER KNOW YOU'VE GONE AWAY AND LEFT ME LONELY  UNTOUCHABLE MEMORIES SEEM TO KEEP HAUNTING ME,OF A LOVE SO TRUE THAT ONCE TURNED ALL MY GREY SKIES BLUE BUT YOU DISAPPEARED NOW MY EYES ARE FIELLED WITH TEARS I'M WISHING YOU WERE HERE WITH ME  SOFT WITH LOVE ARE MY THOUGHTS OF YOU NOW THAT YOU'RE GONE, I DON'T KNOW WHAT TO DO IF ONLY YOU WERE HERE YOU'D WASH AWAY MY TEARS AND ONCE AGAIN YOU'D BE MINE ALL MINE BUTIN REALITY YOU AND I WILL NEVER BE 'CAUSE YOU TOOK YOUR LOVE AWAY FROM ME  SOFT WITH LOVE ARE MY THOUGHTS OF YOU NOW THAT YOU'RE GONE, I DON'T KNOW WHAT TO DO IF ONLY YOU WERE HERE YOU'D WASH AWAY MY TEARS AND ONCE AGAIN YOU'D BE MINE ALL MINE BUTIN REALITY YOU AND I WILL NEVER BE 'CAUSE YOU TOOK YOUR LOVE AWAY FROM ME 'CAUSE YOU TOOK YOUR LOVE AWAY FROM ME
上を向いて歩こう長渕剛長渕剛永六輔中村八大笛吹利明・長渕剛上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう……
ともだち南こうせつ南こうせつ永六輔いずみたく徳竹弘文ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
明日咲くつぼみに三波春夫三波春夫永六輔久米大作久米大作想い出の ふるさと 想い出の 人々 明日咲くつぼみよ 今日散る花びらよ 想い出の 笑顔よ 想い出の 涙よ 昨日 今日 明日 過去 現在 未来 時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 さようなら 想い出の あの町 想い出の あの人 明日咲くつぼみに 今日の生命を 
遠くへ行きたい渥美清渥美清永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい…
こんにちは赤ちゃん中村八大シンガーズ中村八大シンガーズ永六輔中村八大こんにちは 赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは 赤ちゃん あなたの泣き声 そのちいさな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ こんにちは 赤ちゃん あなたの生命 こんにちは 赤ちゃん あなたの未来に この幸福が パパの希望よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの 愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは 赤ちゃん お願いがあるの こんにちは 赤ちゃん ときどきはパパと ホラ ふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい おねがい赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ
若い季節ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ永六輔桜井順ウワーオ ウワーオ おなかの底から ウワーオ 若い風が 街をわたって行く 青い空に 白い雲に よろこびを 苦しみを あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも 若い若い 季節を歌おう  ウワーオ ウワーオ おなかの底から ウワーオ 若い風が 夢をさそって行く 青い夜に 白い道に しあわせを 悲しみを あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも 若い若い 季節を歌おう  ウワーオ ウワーオ おなかの底から ウワーオ 若い風が 恋を語って行く 青い海に 白い波に あこがれを いとしみを あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも 若い若い 季節を歌おう
女ひとり里見浩太朗里見浩太朗永六輔いずみたく竜崎孝路京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋につかれた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋につかれた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり
一人ぼっちの二人moonridersmoonriders永六輔中村八大鈴木慶一幸せは僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
初めての街で西田佐知子西田佐知子永六輔中村八大初めての街で いつもの酒 ちょっと気取って 一人ぼっち  初めての人と いつもの酒 気障に口説いて みたりする  初めての店で いつもの酒 飲み方ひとつで なじみの客  初めての別れに いつもの酒 達者でいろよ 又逢おう 又逢おう  初めての涙に いつもの酒 ふってふられて 又惚れて  いつもの肴で いつもの酒 やっぱり俺は 一人じゃない 一人じゃない
帰りたい僕坂本九坂本九永六輔中村八大帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい
ミーケとマライケ坂本九坂本九永六輔中村八大チューリップ 咲く村に 咲いた二人の娘の名 ミーケ マライケ  約束は 風車小屋 恋人を待つ娘たち ミーケ マライケ  つつましく ひそやかな オランダ娘  待ち呆け 待ち呆け 肩すぼめる ミーケ マライケ  ポコポコと 鳴る木靴 楡の並木のレンガ道 ミーケ マライケ  待ちつかれ 涙ぐむ 白いレースのガラス越しに ミーケ マライケ  つつましく ひそやかな オランダ娘  恋人の 夢をみる 僕の夢みる ミーケ マライケ ミーケ マライケ
僕と今夜坂本九坂本九永六輔中村八大誰でもいい 誰でも 僕に聞いてくれないか 何で泣いてるのか 涙ぐむのか 僕は答える 笑って答える 泣いてなんかいないさ そんな様子に 見えただけだと  誰でもいい 誰でも 僕をなぐってくれないか 元気がない奴と だらしがないと 僕は笑ってなぐり返すさ 元気はあるこの通り そんな様子に みえただけだと  誰でもいい 誰でも 僕に話しかけてくれ なぐさめはいらない 世間話を 僕もしゃべるのさ 馬鹿な話で 朝まで笑わせてやる  誰でもいい 誰でも 何も聞かず 今夜だけ 今夜だけ 今夜だけ
これが音楽坂本九坂本九永六輔中村八大手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 君もあなたも パパもおふくろも 子供も子豚も カラスもオケラも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽  手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 レモンも金魚も 雲もジェット機も 地球も宇宙も 君もあなたも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽
ラブ ラブ ラブ坂本九坂本九永六輔中村八大ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ いい娘がいないかな ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ いい娘がいないかな ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ いい娘がいないかな キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ いい娘がいないかな いい娘がいないかな オーマイラブ  ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ いい娘がみつかった ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ いい娘がみつかった ウキ ウキ ウキ ウキ ウキ ウキ いい娘がみつかった デレ デレ デレ デレ デレ デレ いい娘がみつかった いい娘がみつかった アイラブユー  アラ アラ アラ アラ アラ アラ いい娘がにげちゃった シク シク シク シク シク シク いい娘がにげちゃった プン プン プン プン プン プン いい娘がにげちゃった ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ いい娘がにげちゃった いい娘がにげちゃった オーマイラブ  ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ いい娘がいないかな ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ いい娘がいないかな ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ いい娘がいないかな キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ いい娘がいないかな いい娘がいないかな オーマイラブ
久し振りのあなた坂本九坂本九永六輔中村八大久し振りに 君とあって なつかしさに なんとなく 昔のように 何も言わず 触れた手の 指をからませて歩く あんなにも 狂おしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 狂おしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに 二人だけの 夜も更けて 何げなく 昔の愛を たしかめあい さぐりあい 今はただ 思い出だけ あんなにも いとおしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも いとおしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに かみしめてみる 別れの夜 思い出す 昔の言葉 上を向いて 歩きなさい 涙がこぼれるわ あんなにも 痛ましく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 痛ましく 燃えた恋は 消えていった
あの娘の名前はなんてんかな坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」
一人ぼっちの二人坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
ともだち坂本九坂本九永六輔いずみたくいずみたく君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
上を向いて歩こうPLATINA LYLIC坂本九PLATINA LYLIC坂本九永六輔中村八大中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
レットキス (ジェンカ)GOLD LYLIC坂本九GOLD LYLIC坂本九永六輔Rauno Lehtinenレッツキッス 頬よせて レッツキッス 目を閉じて レッツキッス 小鳥のように くちびるを 重ねよう(た)  レッツキッス てれないで レッツキッス つつましく レッツキッス はじめてふれる 君のくちびる  ララララ ラララ はじめてキスをする ララララ ラララ 踊ろよこれがジェンカ  レッツキッス 若者よ レッツキッス 恋人よ レッツキッス 愛するしるしだ くちづけに乾杯
見上げてごらん夜の星をMILLION LYLIC坂本九MILLION LYLIC坂本九永六輔いずみたく渋谷毅見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
目を閉じて坂本スミ子坂本スミ子永六輔中村八大ルル… ララ… 目を閉じて受けた  やさしいくちびる うるんだひとみ はじめてのキッス  あまくにおうあなたの 腕の中のわたし 幸せに泣き濡れた はじめての愛  ルル…
遠くへ行きたい美空ひばり美空ひばり永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
こんにちは赤ちゃん美空ひばり美空ひばり永六輔中村八大こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃん あなたの泣き声 そのちいさな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ こんにちは赤ちゃん あなたの生命 こんにちは赤ちゃん あなたの未来に この幸福が パパの希望よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの 愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは赤ちゃん お願いがあるの こんにちは赤ちゃん ときどきはパパと ホラふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい お願い赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ
遠くへ行きたい芹洋子芹洋子永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
上を向いて歩こうRCサクセションRCサクセション永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 思い出す秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜…………
全2ページ中 2ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×