松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1536曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニックネームはCrazy池田政典池田政典松井五郎石田正人あだ名で呼びあった 昔の仲間たち なんだか影が薄いぜ 限界ぎりぎりに アクセルを踏み込み 死ぬほど のぼせたじゃないか 他人の女に ちょっかいだす 飲んだくれあいつも メカと喧嘩は負け知らず カミカゼのおまえも Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる くだらないままがいい Come on  週末の0時には 国道が待っていた 誰にも止められなかった ネクタイをはずせば いまでも聴こえるだろう 真夏が破裂した音が あのスタンドで働いてた 潮風のあの娘も DanceとKissが 誰よりも うまかったあの娘も Get crazy もう一度 ルールを飛び越えられる 自由をとり戻したい Get crazy 俺たち 消えるにははやすぎる 馬鹿にされたままでいい Come on  Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる まじめすぎるよりも ありふれるよりも くだらないままがいい Come on
矛盾小川範子小川範子松井五郎徳永英明唇にすぐにふれてくる せつない視線 そらしたりそっとからめたり どうなるの?  あどけない素顔の影から あなたを見てる 年齢なんか忘れてしまった さみしがり……  じっとしていたって つまらないだけ そう言われて 気持ちが熟すより 先に燃えだす 夕暮れを見た あゝ矛盾に襲われる あゝ爪のさきにまで 怖くて知りたいこと あゝ矛盾に襲われる あゝふれられたいほど 涙が邪魔をしてる つ・ら・い・わ  じらしてるわけじゃないけれど 背中を向けた 無防備なシルエットになると わかってた  とまどうことよりも 傷つくほうが 悔やまないわ せがんだ愛なんて 続かないもの 苦しむだけ  あゝ矛盾がふるえてる あゝ爪のさきにまで 怖くて知りたいこと あゝ矛盾がふるえてる あゝふれられたいほど 涙が邪魔をしてる  唇が逃げられなくなる あなたが近い とまらない胸の高鳴りは どうなるの? いま……
唇が終わってない川越美和川越美和松井五郎山口美央子ちぎれた星が 夜から こぼれ 心をかすめた  おやすみだけで あなたのいない BEDへ帰すの?  はなさないで こんな気持ちで 消える背中 見たくない  わかるはずよ 唇が まだ 終わらないで いるでしょ  だから そうよ もっと そして たぶん きっと ふたり…  わがまま娘 愛した罰よ 困ってください  ひとりにしたら 電話もでずに 心配させるわ  忘れないで いつもあなたが そばにいると 思ってる  さみしがりの 唇は まだ 夢の彩も 知らない  だから…もっと そして…きっと ふたり
壁ぎわのマリオネット川越美和川越美和松井五郎山口美央子3月になってしまったら あのひとに もう逢えなくなる 夕闇が気持ちせかすPARTY 壁にもたれ レモネードを飲む  興味さえないひとに誘われても 綺麗な靴は泣くだけ Woo  悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない  かたまっていた友達たち ひとりずつほどかれていった 最後にはとても好きなバラード ピアノの旋律(おと) まるで耳飾り  Kissしてほしい そんな歌詞ばかり 思いだしてる ためいき Woo  せつないDance Dance Dance Tonight あのひとは気づかないけど みつめてるマリオネットでいい 苦しいDance Dance Dance Tonight この月灯りに隠れて わたしは今夜 見えない  あのひとがもし ふりむいたときに 気をひく薔薇になるまで Woo  悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない
あどけなくCRAZY郷ひろみ郷ひろみ松井五郎尾関昌也長い髪MOONLIGHTそっと濡らして あどけなくCRAZY ROUGEが溶けてく  たぶん癒えない傷さえ 君は知らないのに しぐさが 乱暴すぎる  離れてる年ほどふたりは 遠くない距離 肌 近づける  なにも怖がらないような まぶしいその若さ 心は 戸惑うばかり  なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST  この夜にまぎれ どこまで行けばいい したいだけのKISSを せがまれたら逃げようがない  ためらわず抱いていいと言う目も 拒まれるよりちょっとむずかしい  君に見透かされてるような まずい気分のままじゃ なんだか 笑ってしまう  なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 続かない 恋だと知りながら  この胸の響き せつなくなる訳を つきとめたいKISSを 気づかれたら 避けようがない  なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST
ANOTHER FACE郷ひろみ郷ひろみ松井五郎景家淳KISSに燃えながら すべてを許せないDESIRE 君の影にいる 正体を隠したLONELY EYES  愛したひとが他人のものなら そうなってこうなって どうなってくのWOW…  JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない  知らないところで 誰かを演じてるCRYING GAME 秘密の数だけ ふたりは深くなるFALL'IN NIGHT  逢えない孤独 泣きたくなるなら 冷えきって 耐えきって 逃げきってくれ WOW…  JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT もっと愛したい JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 離したくない  JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない  JUST LIMIT TIME LIMIT NOW もっとそばに JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離れたくない  JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 苦しすぎる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 止められない  JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 抱きしめたい JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離したくない  JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 引き裂かれる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 報われないじゃない
TIGHTROPE郷ひろみ郷ひろみ松井五郎荒木真樹彦もう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない なにがあっても この腕で君を 守ってみせる  もっときりがないKISSを 君の唇にしてみたい  ずっと見えない誰かに 脅える暮らしはしたくない  傷つくのなら 傷ついてもいい ふたりでいるための 罰だと言うなら  もう逃げやしない どんな痛みも 邪魔をするものは たとえ壊しても もう逃げやしない 心を決めて この愛で君を 守ってみせる  信じれば 大丈夫 信じてほしい  たったひとつの答えで 幸せなんかは語れない  きっと飛び出すのは いま 僕なら未来を変えられる  想い出だって 捨てればいいだけ 心をひきとめる 幻じゃないか  もう逃げやしない どんな涙も 君を渡せない 奪ってみせる もう逃げやしない なにがあっても この腕で君を 守ってみせる  いままで君が 誰かと見た夢 忘れてしまうまで 抱いていたいんだ  もう逃げやしない どんな痛みも 邪魔をするものは たとえ壊しても もう逃げやしない 心を決めて この愛で君を 守ってみせる
PINCH!!ZOOZOO松井五郎横山輝一鳴らない電話を 片手で抱きしめる夜 心の痛みに ただ瞳を伏せる あんなにいろんな 想い出を作ったのに この頃 あなたは なぜ笑わない 優しささえ IT'S TOO LATE さみしすぎる 逢いたがる この気持ち どうなるの? JUST ONLY YOU せつない連続 JUST ONLY YOU 絶対 さよならなんか言わない  ジェラシーひとつで だいなしにはしたくない 二人の運命 まだ信じてる ぐずぐずしてたら だめになるとわかってる よくない噂も すぐ聴こえそう 微笑みまで IT'S TOO MUCH 邪魔かしら 好きだった 唇は どうしたの? JUST ONLY YOU 悲しい消息 JUST ONLY YOU 絶対 さよならなんか言わない  なにをすればいい 迷うばかり この恋を このままで どうするの? JUST ONLY YOU せつない連続 JUST ONLY YOU こんなにあなたを好きでいるから ONLY YOU ここから抜けだそう JUST ONLY YOU 絶対 さよならなんか言えない  
KISSで女は薔薇になる田原俊彦田原俊彦松井五郎松本俊明ばれてる嘘でも にっこり許してくれる それほどの いい女 あなどれないでしょう  のけぞるうなじに しめたと自惚れてる 幸せにするなんて 口が甘いね  ただのさびしがりが 出逢っただけ だましだまし恋に 戯れるだけ  愛してごらんよ くやしかったら いま あんたがほんものか 見破ってあげるよ  愛してごらんよ 力づくでもいい 逃げられない KISS で女は薔薇になる  めそめそしながら 同情されてしまう 仇になる 涙なら やめておきましょう  なにも失くすものが ないというのに いまさら正直じゃ 笑われるのに  愛してごらんよ のぼせてるほど いま いさぎよく気持ちを 白状してあげる  愛してごらんよ トラブルを恐れず するしかない KISS で女は薔薇になる  愛してごらんよ くやしかったら いま 見損なう間際で 一気に抱きしめて  愛してごらんよ 綺麗にさせて いま 情熱で女は咲かせる薔薇だもの 本気の薔薇だもの 
恋が綺麗になった中江有里中江有里松井五郎羽田一郎とても不思議よ 風の音が あなたといると まるでバイオリン  ねぇ幸せがいま ここにあるわ そう 瞳に見えないけど ほ・ん・と  あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる  微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない  ひとりぼっちで 過ごす夏は 色のたりない 絵のようだった  ねぇたいせつなこと 気がついたの そう ふれていたいのは き・も・ち  あなたにみつめられて 恋が綺麗になった 好きだと 言えば言うほど 好きになってゆくの  愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを  あなたの唇から 恋が綺麗になった 優しくかけることばが わたしを変えてゆく  愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを  あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる  微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない
いつかあなたに逢ったら中江有里中江有里松井五郎井上大輔かならず夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから  黄昏の駅で 偶然 逢った 紺色のスーツ あなたは笑ってみせたね  就職 決まって 逢わなくなって どれだけ月日は 過ぎたの  いつもグランドで太陽 追いかけていた あの夏の あなたを思いだすと…  いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢をずっと見てた あなただった季節 忘れられないものが あるでしょう  大人の色した 疲れた瞳 見ていたらちょっと 悲しくなった気がした  自分を生きてる 勇気があった あなたにもう一度 逢いたい  星がきりがなく降る夜 観覧席の影でした ゆびきり思いだして……  ホームを消えていった電車 見えなかったあなた 靴が脱げるくらいに 追いかけてみたかった いつか逢ったときに 今度逢ったときに 変わらないときめきを 教えて  いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから
I'm NAIVE中村雅俊中村雅俊松井五郎中村雅俊いかした唇 うっとりする肌 きわどい距離 俺の胸は敏感  女もほどほど 知ってはいるけど おまえの瞳は ただじゃすまないさ Wow きっとうまい KISS Wow ずっとしていたい 19の男が のぼせるみたいに 眠れない夜がつづく  どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら  純情なんかが 邪魔でしかたない いまさら俺 デリカシーに散々  男はつくづく 情けないものさ 本気なほど まじめにさみしい Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく 経験豊富な甘いささやきも 活かせない恋の修羅場  どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって悔やまない おまえとなら Wow Wow Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく いくつになっても 愛はむずかしい 終らない夢のようさ  どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら
野蛮な宝石中山美穂中山美穂松井五郎斉藤英夫黒い Dress を纏い Dance で燃えだした唇 しつけの悪いKiss が好き いい娘ぶってる めつき迂闊に 気を許した途端 豹みたいに牙をむく つまさきまで誉めるけれど 愛まではくれない 男たちのだらしがない 遊び相手ならごめんよ  野蛮にそそのかされて からだが輝きだすわ 綺麗でいさせてくれる恋しかいらないの 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらしてじらされながら じっとできないで どうなの  眠る Bed のあてを ひそかにたくらむやましい瞳 微笑みかけて背を向けた さみしさだけ漂わせる まなざしは卑しい みえすいてる幸福など 傷つくことよりごめんよ  野蛮にそそのかされて からだは今夜宝石 邪魔する涙をふいて 覚悟を決めてみて 野蛮にそそのかされて なにかが変わりはじめる じらしてじらされながら じっとできないで 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらしてじらされながら じっとできないで どうなの 
泣かない指輪中山美穂中山美穂松井五郎林田健司くちづけの後で見せる瞳 信じてもいいのね 今夜 さみしさがねだるものは いつも 満月の灯りとあなたの確かな決心  いま ことばでさえが もう もどかしい ただ ふれあうしか できなくて…  泣かない指輪がいい 星のない夜でも 消えない吐息がいい つよく抱かれながら もっと見えないものを見せて  左手を広い肩に まわす 裸のゆびさきが泳ぐ 情熱の行くさきには いつも 戸惑うほど痛い あなたの静かな孤独  そう 愛はどれほど 手にしたとしても もう これでいいと 思えない  泣かない指輪がいい 夢を見ない夜も どこまでも行けばいい ふたりの思うままに もっと知らない風 吹かれて  胸の音 急がされてる 眠れない街で ほんとうに やすらぐ場所は ここだけよ  泣かない指輪がいい 星のない夜でも 消えない吐息がいい つよく抱かれながら  泣かない指輪がいい 夢を見ない夜も どこまでも行けばいい ふたりの思うままに もっと見えないものを見たいの
MIDNIGHT EVE氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介ためらう唇から はじまる二人のLABYRINTH 冷たすぎるWINEが 媚薬に変わる夜  見えないものばかりを からだで欲しがるように 抱きしめた白い肌 気持ちが跡になる 痛いほど  LOVE YOU FOREVER 孤独を忘れて 愛だけを 心に許そう LOVE YOU FOREVER ガラスの夢さえ もう壊せないままで FALLIN' LOVE  名前のない星屑 ためいきに飾るTENDERNESS どこかで終わる夜を 信じなくてもいい  偽りや幻で 自分をごまかさないで いまふれるぬくもりに まちがいなんかない いつだって  LOVE YOU FOREVER 涙も忘れて 愛だけを 心に許そう LOVE YOU FOREVER 消えない夢だけ もう離さないままで JUST FALLIN' LOVE
星空のふたりBEGINBEGIN松井五郎BEGIN君がいなければ ためいきの街灯り  泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ  もう一度 Ah この胸に 眠らないか  Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない  君がいなければ 星空も見えなくて  忘れかけていた さみしさに気がついたよ  いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち  Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう  I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて  I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい
ポケットから落ちた恋ビートたけしビートたけし松井五郎大沢誉志幸おさらばするのさ 泣きながら 忘れろよ かすれてる声じゃ ささやきは 似あわない  さびた銅貨を握りしめ なんて きりのない夜だろう  うまく 最後まで愛せない なぜか 心まで見失う 胸のポケットで いつも お・と・し・も・の  切れてる電話を いつまでも ふるわせて ずぶぬれの 野良犬に 笑われる 男だぜ  やさしくされてしまうほど 何もかえせずに つらいさ  どんなあたたかい ことばさえ なぜか 素直にはなれなくて 心ほろびりゃ みんな おとしてく  うまく 最後まで愛せない なぜか 心まで見失う 胸のポケットで いつも お・と・し・も・の
愛よ ファラウェイ藤原理恵藤原理恵松井五郎古本鉄也蒼い夜明けは涙色 やっと逢えた あなたは夢ね 離れたくない その腕に 想いこめた 星のブレスレット 消えて  優しくしてくれる 瞳はあるけれど 心こがすような 激しい人はひとりよ  愛よ ファラウェイ 私を連れて ファラウェイ あなたがいれば 何もなくていいから 愛よ ファラウェイ 抱きしめられて ファラウェイ 戻れなくてもいいの ふたり forever  いつか あなたに 吹く風が そっと胸のかおり 運んでほしい  危ないことばかり 誘いかけてきても 心ゆるす鍵は ふたりで誓った言葉よ  愛よ ファラウェイ 強い力で ファラウェイ あなたのもとへ 行けるならば泣かない 愛よ ファラウェイ 振りかえらずに ファラウェイ どんな未来が 待っていても forever  愛よ ファラウェイ 私を連れて ファラウェイ あなたがいれば 何もなくていいから 愛よ ファラウェイ 抱きしめられて ファラウェイ 戻れなくてもいいの ふたり forever
夢でいいから美山純子美山純子松井五郎都志見隆もう誘わないでと あれほど泣いたのに こんな雨に濡れたまま 待つなんてずるいひと また眠りもせずに 帰ってゆくんでしょ ならば誰かひとりでも 幸わせになさいな 妬んで恨むのが 女じゃないですか さみしがりやを 責めますか 夢でいいから 夢でいいから 好いてるうちに 終わらせましょう  夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます もう着てもらえない 寝間着は捨てさせて 化粧だけで歳月を 隠せなくなるまえに 忍んで耐えるのも 女じゃないですか 上手な嘘をつけますか  夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます  夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます
黄昏の騎士CHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE旅立つ心をとぎすまし 黄昏の都あとにする 戦うことが生きることと 男の掟をきざみこみ 愛よいつの日か おまえが大空をつつみこむまで 俺は逃げはしない どんな苦しみが待とうと けだかくたくましい騎士となる  “ばかな奴だ みんなあきれて おまえを笑ってるじゃないか おまえが信じてる愛なんてものは 飢えをみたすこともできない ひときれのパンほどの 値打ちもないんだ 雲の上に神様なんて もういやしない まるでおまえは まるでおまえは ドン・キホーテじゃないか”  涙のひとには楯となり 罪深きひとに槍を突く 風よどこまでも運んでゆけよ やさしさだけを 俺は負けはしない たとえひとりになろうと この世の悲しみを吹きとばせ  “目をさませ おまえになにができるものか もっと気楽に 生きるが勝ちさ”  俺は逃げはしない どんな苦しみが待とうと けだかくたくましい騎士となる 愛よ いつの日も 心照らし続けろ 愛よ いつの日も 心照らし続けろ
誓いCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE砂煙舞い上がり 地平線さえも見えない 荒れくるう空の果て やすらぎは幻なのか 悲しみはいつの日も 眠りから夢を奪った 幸せへ続く道 おまえはつらい旅路 たとえ孤独に くじけようと この愛だけは 死なせない いつまでも微笑よ 暗闇の星の如く  稲妻におびえている 麗しきお前の胸に 歓びの薔薇を刺す 愁いなき日々がみたい たとえ嵐に 打たれようと お前だけは 離さない いつまでも微笑よ 暗闇の星の如く 稲妻におびえている 麗しきお前の胸に 歓びの薔薇を刺す 愁いなき日々がみたい
長い雨のあとにCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE長い雨のような 淋しさに 心は濡れていた たった一言が言えず 悩む日々 いつかピリオドを 打ちたかったよ  出逢いは確かに 俺だけが拾った幸せさ 夢をわかち合える おまえだから 辛い事さえも 笑い飛ばせる  かけてこい この胸に かけてこい この愛に 俺達は もう離れない かけてこい この胸に かけてこい この愛に おまえを もう離さない  戸惑い 震える おまえの心をつかみたい もしも 消えない過去が あるのなら 俺に隠さずに 言ってほしいのさ  かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ  かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ
恋はア・ヤ・フ・ヤCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGEひざまで波にとける おまえ 呼んでもふりむかない きらめく季節(とき)を過ぎた ふたり 心はかたむくまま 波が打ち寄せる砂に さよならがみえかくれ 恋はもともと もともとア・ヤ・フ・ヤ 出逢った頃より ほらほらぼんやりしてる ふたりはそろそろ行きどまり やさしさも綱わたり  ところが 夏を抱いた おまえ いつになく まぶしい 灰色の街には なじまずにいたのに 海に帰る 女は不思議さ 生まれかわるよ ほらまた つかまりそうだ ひざまで波にとける おまえ しばらくみつめたい 今まで 気づかずにいたよ おまえの輝き
MARGARITACHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGEバラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで(yeah)  バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ!  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは  バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに  山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を
魅惑CHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  抱かれたままの 見知らぬ娼婦(おんな) 瞳を閉じたなら ぬくもりもない 忘れるために すがる愛は おまえの影を 拭いきれない  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  枯れた胸には 扉がふたつ 未来と過去の 合鍵ひとつ どんな時にも おまえだけが 俺の心に火をつけるのさ  終わることも 許されない 闇を見ても 消えぬ想い 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を…
謎2遊戯CHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE妖しく際どく ほら 悩ましく くすぶる想いを 遊ぶのは 誰? ほつれて とぎれて これ意図電話 噂の男の 調子はいかが? おまえが好きさ それでも おまえが好きさ やっぱり おまえが好きさ Wow wow yeah  愛しさ100倍 狂おしいのに 魔女のささやき さよならは何故? 押しても引いても もう揺れないの 二股かけたら どうですか? “嫌いじゃないの あなたも 好きは好きなの だけども おともだちなの” Wow wow yeah  女はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow ころんで泣いても すぐ起きあがる そこそこ丈夫な ロマンの淑女 わかったつもりで のばす掌 お釈迦様さえ ひとまわり あなたも好きよ ほんとに おまえが好きさ ほんとに ただ それだけさ Wow wow yeah  女はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow  愛はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow
眠ったハートに火をつけてCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE女の歴史が変わる前から 熟したワインはいかがですか 心にしみたら焼きついて はねあがる OH YA! YA! YA! ナイフも持たずに愛しいひとを 思いのままにあやつれますか たよれる男を捜すのは 無駄なこと OH NO! NO! NO! NO!  その顔 その胸 そのからだ きらめく未来がかくれてるのに OH LADY 始めよう 君の心のジャンヌダルクへ 眠ったハートに火をつけて  いつかは幸せ 手にするために 片目で自分を裏切りますか 少女が鏡を遠ざける その日から OH YA! YA! YA!   危険なしぐさで恋をきりぬけ 痛んだ想い出はどうしますか あずける男をあやまれば 怖いこと OH! NO! NO! NO!   その顔 その胸 そのからだ きらめく未来がかくれてるのに OH LADY 始めよう 君の心のジャンヌダルクへ 眠ったハートに火をつけて
Fifty-FiftyCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE街のはずれには ころがるBudweiser なつかしい黄昏が 窓を染めてゆく 想い出をかさねたシャツは あの日の柄 おまえが すぐに 俺を みつけられるように  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 約束は またここで逢おうと 決めた夏の日  扉がひらくたび 見知らぬ笑い声 時計をはずして 心をかるくした 幸せになれたと おまえの答えだね 気まぐれ 俺も 終わりにするつもりだった  愛はそれほどうまく季節のようにめぐらない いたずらに手ばなした ぬくもりに片思いだぜ  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 さみしさに苦笑い 唇かめばひとりきり そしてまた 扉から 冷たい風が
少年CHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE吹けもしないトランペットを いつも僕はガラス越しにみつめてた あの頃 手のとどかないものだけが 輝いてみえていたよ うまくゆくと 夢は色あせるね コインの数で世界をみてしまうのさ 本当にほしい何かをさがしたい この夏を歩きだすよ  Bye Bye My Home Bye Bye My Town 心をとめられないのさ OK もう一度
SUNSHINEビートたけし&たけし軍団ビートたけし&たけし軍団松井五郎大沢誉志幸どうでもいいよな Jokeを云うと しびれるしぐさで 笑ってくれる あいつの彼女を 愛しちゃいけない 分かっているけど 心が揺れる  Sunshine いつも2人は 愛しあうはずさ Sunshine おまえのことを 忘れられないさ  Sunshine いつも2人は 愛しあうはずさ Sunshine おまえのことを 忘れられないさ  おさえがきかない 心がつらい おどけてみるほど 背中が泣いた どうしてこんなに 乾いちまうのか おまえの横顔 まともにみれない  Sunshine まちがいだらけの 男もいるさ Sunshine ふざけた奴と 笑えばいいさ Sunshine きれいごとだけじゃ 生きちゃいけない Sunshine 声にならない ばかげたラプソディー  Sunshine いつも2人は 愛しあうはずさ Sunshine おまえのことを 忘れられないさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋してカリビアン荻野目洋子荻野目洋子松井五郎中崎英也カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ  色い砂 手のひらに あなたはやさしくくれた 目をとじて 唱えると 夢みたアイランド 貝殻ですくった さざ波がほしい 肌を灼く あなたの視線に どんな返事 すればいいの  カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい  いたずらに ほどけそう 水着は微妙なサイズ 誘われた 小舟には 行く先教えない 気がつくと本当は 街角だけれど 抱きしめて あなたの胸には 私だけの 夏があるわ  カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ  カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい
モダンに殺気松原みき松原みき松井五郎山川恵津子銀の爪は 悪戯好き 釦(ボタン) うまくはずしてくわ 月灯りが 誘う夜に おちる場所はひとつよ  そらしながら ひきよせられ ルールなんか おかまいなし 裸の肩 Kissをされて 贅沢にも 泣けたわ  おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分  ワイングラス 泳ぎついて 向こう側で シャツを着てる 灼けた胸に どんな声の さよならなら 痛むの  くすり指の 力ほどで 背中 軽く引きとめたら 愛してると 言いなれない ことばかけてみたいわ  いつでも 心は 問いかけずに みつめあうのね おかしな ふたりに ごきげんななめ いけない気分  おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分
To me安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて  そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから  あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me  いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて  あなたがいれば あなたのために いられるように  いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me  なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう
乱反射安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二ばらけたキスに 蜘蛛が糸をひいた 碧い素肌に 熱い血がにじんだ  狂いはじめてる腕に しばられた そのからだ  だめに だ・だめにうねぼれ Down ただの女なるだけだ とぎれとぎれに声あげ Down 鼓動(こころ)を乱して  はじらうゆびに 渇れた胸が泣いた 嵐のように 汗が渦をまいた  どうにもできない愛を やみくもに知りながら  だめに だ・だめになるまで Down どんな迷いもこなごなだ はなればなれになるまで Down 心が笑うよ  そばにいて いそがないで やわらかく あふれそう よろこぶ顔に 妬む奴は誰だ
月の雫安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二いつも 砂漠のような かわいた声が響く 誰にもみせない顔で 裸の夜にみとれている  月の光でも うるおうことがない あなたのせいで  ガラスにうかんだ もうひとりのわたしに似た あなただけがみえる  それは わけもきかずに ふたつの影をてらす 心がたどりつくのは どことも言わず 青くゆれて  ひとりになれない かくされた孤独に あなたはふれた なにもあてがなく ふたりきりで消えてみよう どこまでも ずっと
パレードがやってくる安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二晴れた午後のまちかど パレードがやってくる 昔 恋に 遊んだ 君を連れてくるよ いまも  春の詩を忘れそうな つらい日々に ぼくの胸を鳴らしておくれ もう一度  襟のボタンはずして 空になげた名前 ふりむいたきみの顔 なぜか遠くみえた いつも  まるで すりむいた膝で 駆けるような 少年のままのぼくだけがいる  春の詩を忘れないで 変ってゆく きみがほしいことばを きっと きっと
どーだい安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二涙がたりないくらい ひとりぼっちでいるね  誰かがおなじ気持ちで 逢いたがってる街へおいで いますぐに  どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 ひとりじゃないさ  馬鹿げたことばかりだね はじかれてしまうようで  夢みる扉をひらく 信じることを 忘れないで いつまでも  どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 なくなるものはないだろう  どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 ひとりじゃないさ どーだい
記憶の森安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二時が消えてゆく 魔法のように  名前さえ忘れ 鏡をみてる  夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶  風にそよぐ髪 思いだせない  ここは何処なの 誰も知らない わかりはじめた あなたがいても  たいせつに 胸にかくした やさしい声だけを 覚えてる
約束安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない  夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた  いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた  でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない  手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに  まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない  心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして  秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども  夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて  教えて 心は どこへ ゆくのか
不思議な夜安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二マスカットな唇さえ 小猫になれ 真夏の夢  ミスキャストなスキャンダルで もめるTVショー 病めるあなたのせいだね  まずかったと 助かったとが うまくないけれども さすらっているいい関係(なか)で  翔べればいけそう やめれば負けそう しらふじゃないよね  モスキートが耳のそばで うぶ毛にじゃれ もてすぎじゃね  嫌がっても 邪魔な声で ばれれば罪 不思議な夜  悪かったと したかったとが いつもはじけるのも わずらってる恋のせいで  泣ければいけそう 決めれば負けそう とぼけるだけだね
こわれるしかない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく  こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい  愛のこわさが 嫌になるだけだ  なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる  おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば  あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる  あなたのことが みえなくなった  こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ  愛のこわさが 嫌になるだけだ
チギルナイト安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二ジルバの夜ミラージュ 恋はスタンドプレイ 瞳(め)にkiss せびるルージュ 愛はブラインドで  光線(ひかり)の中を 泳ぎながら 揺れるまなざし 悔やむくらい かなりほしい Tonight  ピアスシリアスにチギルナイト 邪魔なバランスはステルナイト  あびれるほどマティーニ 恋のプライバシー 濡れてるその脚に 愛はジェラシー  ロマンティックな唇なら 遊ばれるだけ グラス投げて 夢をみせる Tonight  かざるマスカラをチギルナイト 青いドレスとは踊れナイト 誘うマニキュアとチギルナイト 黒いマドンナは眠れナイよ  ピアスシリアスにチギルナイト 邪魔なバランスはステルナイト 闇のジレンマとチギルナイト ラストダンスまで眠れナイよ
シルエット安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二青い星座が 瞳におちて ただ ふたり 夢を占う たったいまが 消えるまえに  嘘じゃなかった 今夜のあなた もう なにも ためらわないで たしかなのは 熱い吐息  ふれていたい 心までも 抱いていたい そっと あなただけ
ふたりで踊ろう安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance  おかしくじゃれよう Honey あやしくふれよう Honey みんなをさわがせ Dance  指輪を鳴らそう Honey ピアスを飛ばそう Honey あぶないほうがいい Dance  リアルにしよう Honey モラルをかわそう Honey 気らくに笑おう Dance  Jump up Yeah 決めよう Honey Jump up Yeah このさい Honey 無断で抱きあおう Dance  ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance
パーティー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二輝いたひとみ 忘れないでいてね  パーティーなのに 靴が泣くよ 壁にもたれたままで  はじめてのドレス とても似あう 夜はあなたのもの  星屑のカーテンコール うつむいてないで 誰よりも綺麗 気がついてほしい  ワイングラス かさねすぎて むりに泣いたりせずに  あどけないままに ひとりにはしない 輝いたひとみ 忘れないでいてね  誰よりも綺麗 気がついておくれ
Miss Miss Kiss安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二キャンドルみたいなBody はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさい  あなたからキスマーク 咲かせたらしょうがない 「傷ついていく……」と いまさら 嘘つきめ ……たまらない  危険をたくらむLady みすみすキスされてやる 蜜の かくし場所 のぼせて ばらけた疑惑のせいで ふたりの魅惑が燃える  やましいと 愛が はやらなきゃ つまらない 「さみしくはない……」と このうえ ふしだらめ さぁ 今夜 ふたり きわめて 残酷に ……たまらない
遠くへ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二太陽の塔が落ちてくる 誰かが逃がした鳩がゆく どこかへ流れる叫びと靴音 なんのために?  声が聴こえる……  名前を持たない子供たち 空飛ぶ方舟(ふね)からのぞいた星には ひとがいない  あなたのそばに いきたいけれど……  People Walking 遠くへ消えてゆく People Walking 地図さえひらかずに People Walking わたしが残された  どうすればいい  めざめた空まで 錆びついて あなたは涙を 知りたいのか
夢になれ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえない  夢になれ 燃えるカーニバル 仮面つけたまま心を捨てる ただだんだんと暴かれる なさけない 孤独 そうだんだんとこみあげて すぐ破裂する 涙  あなたを愛しているのに あなたは わかってない  わけありな肌がさわぐね 汗のつぶさえがダイヤのようだ ただだんだんとはがれてく 他愛ない嘘が そうだんだんに飾られた よろこびをかたずける  あなたを愛しているのに 誰より わかっているのに あなたは わかってない  悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも奪うなら燃えるだけ  悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさらわからない  夢になれ
燃えつきるまで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二抱きしめて みうしなえばいい やめないで ふるわせればいい いかないで 夜にいればいい なにもかも 心まで 縛られてもいい あなただけ あなただけでいい  ふれあうしか わからなくて  燃えて燃えて 燃えつきるまで 堕ちてゆこう ふたりで  決めないで いまだけならいい 消えないで まぼろしでもいい 逃げないで 許しあえばいい からだじゅう 涙より濡らしてもいい あなただけ あなただけでいい  迷うことは すぐに捨てて  燃えて燃えて 燃えつきるまで はなれないで ふたりで  いかないで 夜のむこうへ  消えないで 闇をおそれて  ひとりでは いられない あなたとしか 生きられない
天使のあくび安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二にぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる  知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね  からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね
Jのブルース安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二声をたててもいいさ 甘い声を なにもこわがらずに おいでよ  もっともっともっと肌にふれて そっとそっとそっとゆれあうだけ きっときっと夜におぼれても かまわないから  とてもはなせないのさ あなたのそのからだ やるせないくらいに 熱くて  まだまだまだとまらないで まだまだまだ終わらないで まだまだ夢はさめないで ゆびをからめて  いかないで とめないで このままで
あのMusicから安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて  腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった  さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど  つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた  夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを  どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど  こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を  遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて
いますぐに恋安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ  蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの  Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい  蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね  Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい  Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋
今夜ふたりで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから  もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい  ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて  いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい  いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない  Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい  Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい  Night Tonight こんなに気にさせられるひといない  Night Tonight……
涙をとめたまま安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二逢えない夜の ささやきを聴かせて  つめたい部屋には ひとりでは帰せない  今夜はただ肌を許しあえる あなたにもう罪はないと言わせて  いけない声を みみもとに残して いま  悲しいのに涙とめたまま せつないほど涙とめたまま 心はもうかわることはない かならず……
声にならない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた  No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み  しあわせに するために どんな心を いま あげよう  ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない  いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう  ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない
まちかど安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二しずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた  小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり あの日のことは 今も きっとたぶん 秘密のまま  逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう  やさしい吐息を さそう唇が遠いね 涙のようにおちた 春の光 とても痛い  逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに ほほえむだけでいいなら あなたのそばにいられそう  逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう
今夜はYES安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね  素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね  ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね  門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね  ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて  ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね  Yesだね 7Days Yesだね
黄昏人高橋真梨子高橋真梨子松井五郎亀井登志夫青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人
スロープに恋をして岩崎良美岩崎良美松井五郎小室哲哉Un-Deux-Trois 氷のつぶ 銀の空からおちて 白いシュプールへと 彼が追いかけてくる うまくつかまえてね みんな見ているときに 風のゴーグルから そっとウインク投げる  翼がはえてしまいそうな恋よ はやく噂にしたくなるの  Un-Deux-Trois ゲレンデには 熱い視線ばかりよ 悪い男の子に そっとさらわれそうよ  ロッヂのkeyをみられたらあぶない 彼にだけしか許せないわ  スロープに恋をして 抱きしめてほしいから とまらないやさしさで はなさないでね  微笑みにスラローム ジェラシーでつついても ほんとうの気持ちだけ みぬいてほしい  Un-Deux-Trois 踊るような Um... 彼のパラレルターン 胸が高鳴るまま 好きとささやけそうよ  暖炉のそばで夢をみてみたいわ ためいきがでる夜にしたい  スロープに恋をして ときめきのスピードで 飛びこえてゆくように みつめていてね 微笑みにスラローム 誰よりも輝いて お似合いの恋人と 言われてみたい  スロープに恋をして ときめきのスピードで 飛びこえてゆくように みつめていてね 微笑みにスラローム 誰よりも輝いて お似合いの恋人と 言われてみたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワインひとくちの嘘工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利熱い吐息に誘われ 粉雪が踊る 白い帰り道 ラジオを消して 車を停めたら 空にとけそうね 膝に置いた ゆびさき あなたのこと 待ってる もしも 帰すつもりならば ただ ほほえんで ワインひとくちの嘘でも 好きと言ってね やさしい夜 忘れたくない  ずっと 雪にかこまれて ふたり このままで 困るのもいいわ 窓が曇って 揺れる 街灯り 胸が あたたかい とても あなたが近い ためいきまで 奪われ もしも 帰したくないなら ただ みつめてね ワインひとくちの嘘でも いま 信じてる  もしも 愛してくれるなら ただ 抱きしめて あなたの瞳 忘れたくない
Knockin' My Heart世良公則世良公則松井五郎世良公則Knockin' My Heart Oh… Knockin' My Heart Oh Yeah  パークエリアで 盗んだあの唇 女はすぐに からだをゆるめた 傷だらけのサングラスかけながら 泣けてくるようなやさしさはもうない 力ずくでこの手に つかむものだけしか 信じることが できなくなった俺がいる 問いかけることさえも しないままに 閉じこめてしまった 明日はないか  Knockin' My Heart 今日を駆け抜け Knockin' My Heart 自分だけの空のために 叩けドアを はじける心で  Woo Yeah  ビルにかこまれ 窓のない部屋で 鏡の影に名前を聞いてる 殴りつけたとたんに 飛び散ったガラス あの痛みは どこへ行ったのか なくしてゆくものは いくらでもあるけど みつけたものは 二度とは放せない  Knockin' My Heart 熱い自由で Knockin' My Heart 終わりのない旅のために 叩けドアを ぶち壊すまで  Knockin' My Heart Kno-Kno-Kno-Knockin' My Heart  Knockin' My Heart 今日を駆け抜け Knockin' My Heart 自分だけの空のために 叩けドアを はじける心で  Woo Yeah Yeah Yeah Kno-Knockin' My Heart Kno-Kno-Kno-Knockin' My Heart Oh Knockin' My Heart…
抱いてくれたらいいのにGOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香松井五郎後藤次利抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない  真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい  みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの  抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない  Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい
夏がくれたミラクル工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐにつかまえて ハートいっぱい ひろがる空 みつけたら 熱く甘く響く あなたの声を聴かせて  太陽がはずすボタン 1ミリだけ あなたが近い こわがりな 瞳をして 恋が下手ね むずかしすぎる だけど綺麗な海を みてたらとても素直に やさしさにふれたわ みつめてほしい はなれないと信じて ほんとうに好きだから 駆けていきたい ふたりきりで どこまでも なにもおそれないわ こんなに夏のミラクル  右の頬 くちづけして 1秒だけ 息をとめてね 子供のように青く 無邪気な風になりたい その胸に抱かれて 夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐに つかまえて ハートいっぱい まぶしい夢 みつけたら 熱く甘く響く あなたの声を聴かせて
X'masがいっぱい工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas  待ちぼうけの午後 電話 投げて 古い手帖 ぼんやり見てた 暖炉に揺られて かわしたKISS 12月を 想いだしてた もしもやさしさの魔法が 溶けだしてしまったなら 冬まで待てない ずっとあたたかい あなたの その腕につつまれたい 気づいてほしいの 耳をすまして 静かな夜 あなたの声が 贈り物よ ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas  ひまわり模様の スカートでも 胸のなかは イヴのあの夜 雪に輝いた くれた指輪 一度だって はずさないのに もしも過ぎてゆく時間が 心まで変えるのなら 冬まで待てない もっと誰よりも綺麗に なれるまで愛されたい わかってほしいの もしもやさしさの魔法が 溶けだしてしまったなら 冬まで待てない ずっとあたたかい あなたの その腕につつまれたい 気づいてほしいの  胸をあわせて 踊りたいの おなじ気持ちで 踊りたいの  ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas
天使みたいに踊らせて工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利そそられるRouge 彼女は選んだ ふられた夜 Danceはとまらない 男たち わざと 腰をあててきて みかけだけの色っぽさ 魅かれてく だけど気がついて 純なまなざし 本気だけでしか 抱かれたりできないのよ  ソワ もう天使じゃないから 嘘で幸せには なれそうにない 星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい  眠らない国道 ふたりで歩いた 昔行った 海が見えそうで とても傷ついた 彼女の背中 やさしいことばが 風になり吹きぬけてく  ソワ もう天使じゃないけど ためいきひとつでも 気持ちがわかる おなじ夜を越えたら いつでも夢見てる 二度とないような ロマンスがしたい  ソワ もう天使じゃないから 涙を忘れて 踊っていたい 星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい 
とても小さな傷心工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh Close Your Eyes 瞳のないマネキンが 鏡に笑ってる Oh Close Your Eyes 一枚の ポラロイドが 男の影 いま消した Lunatic (Heartbreak) 闇夜に光るナイフ (Bring Your Night) クラクションまで Lunatic (Lazy Night) 目撃者は Only Lonely 冷たい風が吹く  女優の涙には Blueの毒がある Oh Close Your Eyes シャワーから 凍えた水 テレビの音 いま消えた Lunatic (Heartbreak) 空港までのTaxi (Bring Your Night) 街をつつんだ Lunatic (Lazy Night) 満月には Only Lonely Lunatic (Heartbreak) 誰も知らないPhone Call (Bring Your Night) アドレスにある Lunatic (Lazy Night) 靴音さえ Only Lonely  サイレン響く夜 冷たい風が吹く
真夜中を突っ走れとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利Newyork じゃない London でもない この都会(まち)は 監禁 Tokyo 愛は砕かれ 夢まで奪われ 誰もかも Lonely Angel せめておまえの手で Let me go to heaven 燃える唇から Let me show the even 悪いこの予感 消してくれ We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう  トラブルの雨 シリアスな風と やさしさが 問題 Tokyo すべて羨み 自分も裏切り 争いの Lonely Silence どうかおまえの瞳(め)で Let me go to heaven うまく抱きあいたい Let me show the even つらい現実は 消してくれ We've got on through the other night 爆発まで待ちきれない Don't stop now まだなんにもやれてないから もうふりむいたりしnight 悩む前にはじめるのさ Do it now あきらめずに いまどこまでも突っ走ろう  We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう
Boy 海賊になれるかいとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利おやじがくれた世界地図 短波ラジオ聞いて 不思議な冒険をしてた Moonlight 心はいつも自由だった あの頃 七つの海は波たかく 空ははてしなく 鴎はともだちになれた まだ 未来は遠く白いまま ひろがり でも いつかいつか 消えていった太陽 いつかいつか 忘れそうな輝き ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates?  ためいきひらく 朝刊(ニュースペーパー) 求人案内は 小さな人生があふれ もう 嵐も無人島もない 一日 窓の向こうは大都会 つらいスケジュールに 自分をはめこんで生きる ふっと 心をよぎる海賊船(ふね)を見た 気がした さぁ いつもいつも 握りしめた太陽 いつもいつも 信じてたときめき きっといますぐ 思いだせるさ あの宝もの Boy Can you be pirates?  さぁ いつもいつも 追いかけてた太陽 いつもいつも 夢を見てた星空 ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates?
夜におちてBlueとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利泣きながら ふりきる唇 風があなたを吹きぬけてく 孤独(さみしさ)を忘れるかわりに 嘘をどれだけ ついてきたの ためいきでむすばれるためだけに 逢いにきて 傷ついて どうすればいい もう帰せない その瞳に ほんとうのあなただけみつけるまでは もうはなせない 抱きしめたら ふたりとも いま 夜におちる  ぬぐえない 涙のひとつぶ 誰もあなたをせめやしない ぬくもりはいつまでも燃えるだけ ささやきは届かない 昨日なのに もう帰せない この心に どうしてもあなたしかみつめられない もうはなせない ごまかせない やさしさが いま 罪におちる  もう帰せない その瞳に ほんとうのあなただけみつけるまでは もうはなせない 抱きしめたら ふたりとも いま 夜におちる
ヘッドライトが泣いてるとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利土砂降りに くちびるがこわれていく ヨコハマが おまえをつれてにげる もう 涙もあきらめた Satisfy もう 心は黒く塗れ Lonely Night Want you 孤独かみしめて 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 想い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue  傷口に ウイスキー染みこんでいく 抱きしめた おまえの顔が揺れる OH ふたりを切り裂いた Jack-Knife もう すべては戻らない Rainy Night Want you 嘘に見えるだけ 燃える胸に つきさされ 激しい雨 Run away 冷たすぎた 罪はぬぐえない ヘッドライトがないてる 闇に叫びながら ちぎれていく OH Good-bye なにもかも  OH からだが覚えている Satisfy もう ふたりは古い時計 Lonely Time Want you 夢を見てたのか 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 思い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue
きみが愛した少年池田聡池田聡松井五郎池田聡Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You  はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You  あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You
恋・後編池田聡池田聡松井五郎池田聡嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから  ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ…
DAYS沢田研二沢田研二松井五郎徳永英明吉田建without your love さみしいことにも疲れた瞳 きみを襲う 寒い声 今夜は腕のなかでみつけたもの 愛と名前つけた Without your love 誰かが作りはじめてる悲劇 心までなくしてゆく ふれあうてのひらに忘れかけてた 星がひとつあった Oh… 遠く 遠く もっと遠くへ きみがくれる愛に誘われてゆきたい 遠く 遠く どこか遠くへ いつかかならず 美しい夜明けが見えるまで   Without your love つきにロマンスを隠したふたり ことばより大切な夜 はじめてしたときのようにピアスを 耳につけてあげた Oh… 遠く 遠く もっと遠くへ きみがくれる愛に誘われてゆきたい 遠く 遠く どこか遠くへ いつかかならず 美しい夜明けが見えるまで  Without your love きみがいなければ 夜は きっと終わらない 悲しみは消えない
MISTY ~微妙に~氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介薔薇のシルエット デリカシー 盗みたくなる瞳(め)が俺を見る おまえに世界を やれるのはbaby その腕じゃない MISTY いま微妙な My love MISTY ただみつめて  罪なサイレンス ためいきに隠した甘い嘘 悪魔に乾杯 ふたりとも涙を捨てて MISTY いま微妙な My love MISTY ただはじめよう  Woo まなざしから抱きしめたい Tonight Woo 胸のKeyをはずしてくれ Tonight  MISTY いま微妙な My love MISTY ただはじめよう Woo この予感に火をつけたい For you Woo 戸惑いなど忘れてくれ For me Woo まなざしから抱きしめたい Tonight Woo 胸のKeyをはずしてくれ Tonight
俺の手にSay Goodbye光GENJI光GENJI松井五郎山本英美あどけない瞳(め)に ひとつぶの涙 白いハンカチから さよならが見える  ざわめく街に まぎれこむふたり 甘い想い出だけ いまここに揺れる  いつか買ってあげた ブリキの指輪 そんなものでさえ 大切にしたなんて  LOVE おまえが夕暮れに消えてく こわれそうだよ 熱い胸が…  やさしくしたい ことばさえ なぜか 乱暴な言いかた 傷つけてばかり  破けたポケットに 両手を入れて 抱きしめたいのに それができなかったよ  LOVE おまえが心に駆けてくる 忘れられない きっと ずっと…  LOVE おまえが心に駆けてくる こわれそうだよ 熱い胸が  LOVE もう一度やりなおせるのなら 泣かせないのに きっと きっと…  捨てていいんだブリキの指輪 白いハンカチだけ 俺の手に Say Goodbye
Johnny浅香唯浅香唯松井五郎羽田一郎中村哲赤いRougeも 派手なDanceも 気がとがめてるParty 好きなことだけ できた季節の 少女がもういない  たいせつなものばかり 傷つけた想い出が怖いけれど 愛は 待ってくれない  Johnny 抱きしめたい わたしらしく生きてみたい Johnny 抱きしめたい 忘れないで いつも輝いていて  はじめのKissに 震えた気持ち 見逃さないでDarlin' きっと誰でも 純粋になれる 出逢いを捜してる  涙まで受け止める やさしさをくれるひとみつけたなら 愛に がんばらなくちゃ  Johnny 抱きしめたい そんな勇気 動きだした Johnny 抱きしめたい どんな時も 見つめられていたい  Johnny 抱きしめたい わたしらしく生きてみたい Johnny ほんとうの 夢はきっと ひとつだね Johnny 抱きしめたい 忘れないで いつも輝いていて
ごめんよ涙GOLD LYLIC田原俊彦GOLD LYLIC田原俊彦松井五郎都志見隆最後に一度だけと 唇かみしめて 握りしめた手のひら 燃えるように熱い  ひとつの季節だけには とまっていられない 風をみつけた男は 夢を追いかけてく  愛しあい 傷ついて やさしさに気がついたよ つらいとき きみのまなざしを 僕は信じてる  その涙ごめんよ 想い出になるけど いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから  はじめて逢った頃は 子供のようだった 夏も遠い砂浜 無邪気にふれあった  あのとき純な気持ちで 呼びあった名前が いまでも僕の心に 消えてはいないのさ  美しい 昨日ほど ひとは縛られやすいよ だけどいま それぞれの明日 ふたり 生きてみよう  その涙ごめんよ わがままを許して はなれても はなれても みつめているよ さよならもごめんよ さみしさもわかるけど ひきとめず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから  Listen, my heart crying. You can't be loved. Listen one more time. Don't let you down.  Ah いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから
NEVER SAY GOODBYE男闘呼組男闘呼組松井五郎MARK DAVISMARK DAVISNever Say Goodbye 蜃気楼だと 知りながら走る 長い道 Never Say Goodbye あいつに言った 約束がいまも はたせずに Lonely いつも Break Out 胸は 壊れた歌 聞いてるけれど Whoo なにもおそれずに 明日に向かって叫び続けるため Whoo 風の行く場所へ きっといつか俺は I'll be there  Never Say Goodbye 涙に消えた あいつとの夢が なつかしい Never Say Goodbye やさしさだけじゃ たりないと知った 遠い日々 Lonely いまは Break Out 痛い ためいきだけ残されたけど Whoo きっとこの腕に どんな時でも すべて抱きしめたい Whoo 走り出すだけさ いつか愛にたどり着くまで  Whoo なにもおそれずに 明日に向かって叫び続けるため Whoo 風の行く場所へ きっといつか俺は I'll be there
Mirageの虜工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利Draw4ゆびもふれないのに Doorが静かに開く 名前もなにも 知らない彼が笑った 覚えたはずのない Danceに浮かれながら やさしい 腕に 隠れた 夢をみつけた ことばじゃ もう足りない 気持ちばかり 与えてみたくて なにかが はじまる 泣きかた 忘れそうな 予感 逆らえない 出逢いを待たないうちに 他人じゃ いられない この胸 いますぐ I'M GETTING FOR YOU  呪文をかけた目で みつめた ワイングラス 心に滲む 夕陽の色に変わった 終わりのない恋を きっと 誰も 信じてないけど なにかが はじまる 胸を かきたてられる 微熱 静まらない さよならを 恐れないで 愛を 許したい このまま いますぐ I'M GETTING FOR YOU  瞳の向う側で 予感 逆らえない 夢を消すかもしれない 微熱 とまらない この胸 このまま mirage いますぐ I'M GETTING FOR YOU
神様のミステイク井上昌己井上昌己松井五郎崎谷健次郎紹介された場所は 海の見える静かな店 彼女はあなたの腕に 花のように抱かれていた うまく幸せになってと 言った唇を裏切る 残酷な 恋のはじまり あのときとめられなかった 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか とてもいけない 胸騒ぎ 微笑むことさえいつしか できなくなってた神様  偶然みたいに逢い どこか嘘をついた二人 一人暮らしの部屋では 送らないでと言うしかない そっとかけてた電話には きっと彼女のためいきね 大切なものの順序 ときどきわからなくなった  逢えるでしょうか 逢えるでしょうか いつも聞けない その答え どこかで誰かが傷つく 幸せしかないのですか  誰かが泣くの? 誰もが泣くの? 誰も知らない 物語 せつない心の妙薬は いまはなにひとつないのに ためらいの瞳に 夜がやさしくふれてくる もしもそのとき あなたが 涙に気づいたりしたら  逢えるでしょうか 逢えるでしょうか いつも聞けない その答え どこかで誰かが傷つく 幸せしかないのですか  わたしが好きで 彼女も好きな あなたはひとりだけだから せめてこの胸のあなたは 黙ってひとりじめさせて
matiere 21井上昌己井上昌己松井五郎上田友華ねぇ 瞳を閉じて 月の灯りしか 肌をつつむもの もうすぐ なくなる  ねぇ なによりも 愛されていたい ただ ありのままの わたしのなるだけ Hold me  もう戻れない いまがあればいい あなたの腕のなかに……  Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに わたしでいたい  ねぇ 聴こえてる 胸のオルゴール ふたつの違う音が ひとつに溶けあう Melody  もう終わらない 夢を見ればいい あなたに抱かれながら  Do you feel love かさねた 唇 Do you feel love 叶えたい願いのすべてに あなたといたい  Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに どんなときも ほんとの わたしでいたい
翼みつけて井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己なにをみつめているの? 少年みたいな瞳(め)で いつもあなたが憧れている 夢の続きを知りたいから Dreamin' Dreamin' やさしい胸に しまってある Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの  昨日なくした涙 いまは想い出にして そっと静かにかわす唇 あふれる気持ち 忘れないで Shinin' Shinin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' 微笑んで Whm  Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの  あなたのために できるなにかを はじめられたらいい  Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' Whm Shinin' Shinin' 翼を みつけたいの Whm
わざと Kiss In The Rai井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己もう 着てる服は 雨に濡れて 肌に溶けている  もう 嘘もなにも つけない距離 あなたを感じる  好きになりはじめている ためらい見破られたい  Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした  そう ずるいことも 言えるような 唇でいたい  そう わざとふれた 髪の滴 誘いかけながら  傷つきそうな不安も 恋のせいならいいのよ  Kiss In The Rain ちぎれたことば やさしさでは もとに戻らない どうするの 守りきれない 孤独なんか まだ隠し続けて……  誰もいない 舗道に 急がされている きっかけへと 追いこまれた ふたり  Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした
彼女の名前を呼ばないで井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己去年の春 別れたきりの 彼に逢った 午後の画廊 どんな絵よりも 彼を見てる その彼女(ひと)がいた  もしもどこかわたしに似てる 恋人ならよかったのに 髪の長さも 服の趣味も 違いすぎてる  彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし今日 綺麗じゃない  好きなひとの好きなものに 憧れてた季節だった 聴く音楽も 選ぶ本も 彼の好みで  いまは別のひとがきっと おなじ本を読んでいるの 昔ふたりで 観た映画も 連れていくのね  彼女の名前を呼ばないで 胸の痛み聞こえてきそうで 背中合わせ 無言のさみしさに 悲しいほど 動けない  彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし笑顔 作れない  ガラス窓に映ったわたし 想い出から出てこれないまま 誕生日にもらったイヤリング そっと心にしまうわ
Tokyo 夏休み井上昌己井上昌己松井五郎羽田一郎Love もっと もっと もっと 好きになりたい  青い空に投げた 白い麦藁帽子が 雲になった Daydream Town  魔法でできた靴で 絵日記を歩くような とても 不思議なまちかど  ショーウィンドウの猫 尻尾をまわすと おもちゃのひまわり 太陽に のびてゆく 二人 見るもの まぶしい  Love もっと もっと もっと 好きになりたい 夏のまんなかなら Heartの果実 みつけられる  Love 虹のたもと やさしく微笑んでいる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み  友達はトランクに 忙しさをつめこんで みんな旅行にでかけた  遠い場所にばかり 楽しいことが あるなんて限らない 気がついて いまここに 素敵な時間がはじまる  Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから  Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み  Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから  Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み
世界にひとつだけの涙井上昌己井上昌己松井五郎安部恭弘Doorの鍵が 閉まる音と 星座に似ていた ビルの小さな灯り  あの夜のことを いま聞いたら ただの友達のように お願い 笑わないで  わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight あなたへの 世界にひとつだけの ひとつだけの涙  髪の匂い くちぐせまで 気づかないうちに 覚えていった二人  瞳を閉じてみれば 誰の腕に 眠っていたか 心は 知っている  あなたのことしか 愛せずに泣いている Hol me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙  失うことを怖がらないで 手にするもの 信じたい このままきっと あなたときっと Whu……  わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight いつだって ほんとの気持ちだけに あふれてくる涙  あなたのことしか 愛せずに泣いている Hold me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙
どんなふうにこの夜は終わるのだろう井上昌己井上昌己松井五郎中崎英也逢った その夜に Kissまで許した ともだちの噂で 話題がとぎれる  灯台のあかりが まわるのを見ながら ふたりが迷ってる ゆびさきの永遠  なんどもためいきついて なんどもなにか言いかけて なんども視線あわせて あなたの影に抱かれて  どんなふうに この夜は終わるのだろう  昔つきあってた ひとのこと聞かれて 現実より少し もてるふりをする  でも恋におちると なにもかもはじめて 月の輝きさえ 心まで届く  なんども微笑みかけて なんども髪をかきわけて なんどもラジオをつけて あなたの腕にふれたら  どんなふうに この気持ち叶うのだろう  なんども名前を呼んで なんども時間 確かめて なんどもエンジンかけて あなたの影に抱かれて  どんなふうに この夜は終わるのだろう
アドレスのない One Room井上昌己井上昌己松井五郎佐藤竹善白いタイルの Bathroomの 小さな鏡 好きになった 駅に遠い 部屋だったけど ここに決めた  積木のような 段ボールには 想い出ばかり 詰め込んでる 皺になった 服をひろげて 弱虫かな  黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい  ふたりで住んだ あの住所を うっかり書いて しまう手紙 まだ誰にも 教えていない Telephone Number  黄昏のOne room つぶやいた I love you 届くあてもない 早くこのひとりぼっちを うまく過ごしたい  街のざわめき あふれるそよ風 傷ついた胸をそっと いまつつみこんで  黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい  黄昏のOne room つぶやいた I love you ひとりごとだけど 夢のつづきあるなら 許してあげてもいい
星空からのエレベーター井上昌己井上昌己松井五郎安部恭弘陽が暮れてゆく東京湾 海の色が冷めてく 展望台はまるで小さな雲 そして神様のまなざし つらいさよならをした場所も 遠いビルの瞬き 言い訳だけを涙に用意して 気がつけば愛はからっぽ いらないものばかり 抱きしめて 大人になってきたね 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター  空港(エアポート)の灯りを背景(バック)に カメラを持つ旅行者 この街 誰も 知らなかった頃の それはもうひとりの私 綺麗なものばかり 身につけて 微笑みも疲れたね 嘘をつかないで 嘘をつかないで 聞いてみたい わたしは誰? いつもあこがれに いつもときめきに 素直なままでふれていたい  胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 忘れたいことも 思いだすことも 夢に似てる 一枚の絵 8時15分 それが最終の 星空からのエレベーター
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
昔からウイスキー堀内孝雄堀内孝雄松井五郎堀内孝雄10年前になるよ 店の二階にいたのは かもめと港が 好きだったから 名前は忘れたけど よく泣く女だったね 洗濯ばかり していたっけ このカウンターで 別れたっきり ひとつも年をとらずに 想い出に 想い出に暮らしてる  もう一杯 もう一杯 昔からウイスキー なにも変わっちゃいない もう一杯 もう一杯 しょっぱい夢だけ つまんで飲もうか  面倒みれないくせに よく猫を拾ってきた あったかいてのひら まだ覚えている 喧嘩もよくしてたし 帰らない日もあったけど 惚れてたと言われれば ただ苦笑い いくじなしのは 男のほうなのに いつも泣いてくれるのは 女の 女のほうなんだね  もう一杯 もう一杯 昔からウイスキー なにも変わっちゃいない もう一杯 もう一杯 しょっぱい夢だけ つまんで飲もうか  もう一杯 もう一杯 昔からウイスキー なにも変わっちゃいない もう一杯 もう一杯 しょっぱい夢だけ つまんで飲もうか
追憶のシアターBEGINBEGIN松井五郎岡本朗BEGIN逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう  赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき  はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る  彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて  テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる  二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない  好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない  最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない  このつぎのShowは……LA LA LA
8月の森へ行こうBEGINBEGIN松井五郎高木茂治白井良明夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて  ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて
あした元気になーれとんねるずとんねるず松井五郎玉置浩二一番星 咲いた 夕やけの空 屋根の上なら 届きそうな気がするよ  つむじ風が吹けば オンボロ傘を ひらいて飛んだ 夢の森は遠くない  きらきら光る 笑顔が光る 魔法なら消えないから 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ  きらきら光る 夜空に光る 涙より素敵なこと 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ  膝小僧を抱いて 口笛吹いて きみの心に そっと書いた らくがきは Goodnight……
SHOUTピカソピカソ松井五郎辻畑鉄也・森英治Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわない Break Down  知りすぎてるFictionと 孤独の摩天楼 長いKissも 燃えかたを忘れて 傷つくほど誰かをまだ 抱きしめてない それが悪いと 声が聴こえる 黙ってちゃ Tonight お・し・ま・い  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわないさ Break Down  辞書にもないアスファルト モラルの迷路 はみだすしか いる場所が見えない 夢を捨てたふりをして 笑ってるけど きっと夢に捨てられてる このままじゃ Tonight ま・ち・が・い  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは狂ったカナリア Shout Shout Shout Shout いまさら心を裏切れない Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわないさ Break Down  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは狂ったカナリア Shout Shout Shout Shout いまさら心を裏切れない Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわない Break Down
Don't Cry Boy吉田栄作吉田栄作松井五郎景家淳Don't Cry Boy 他人ばかりの雑踏 ひとりで歩ける 靴をなくした  黙っていたら 誰にも逢えない ほんとの気持ちを 叫んでごらん  そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて  Don't Cry Boy 自分についた嘘 追いかけ続けた 夢が見えない  涙ばかり 疲れた瞳に ひろがるこの空 映してごらん  そうさ Sunrise and Sunset ずっと変わらないもの Sunrise and Sunset 信じて  そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて
たったひとりのRunner吉田栄作吉田栄作松井五郎谷本新きみは思いだせるかい その胸に はじめて風より早く駈けた 遠く青い少年の日  太陽に続いているアスファルト 僕は裸足の気持ちで走る 輝く汗だけが 嘘じゃないきっと  ためいきに逃げないで なにかできるなら  Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じこめたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている  黄昏に流されてゆく雲の色 いつかこぼした涙に似てる たったひとりきりで何処へ行けるだろう  泥まみれそれだけを 信じるしかない  Runnin'up my heart Runnin'up my beart 抱きしめる誰かにめぐり逢う そのときまで Runnin'up my heart Runnin'up my beart うつむく瞳で影ばかり 追いかけたら夏が消えてゆく  さみしさに逃げないで なにかはじめたい  Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じ込めたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている  きみは思いだせるかい その胸に…
クジラ笑った矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉スミレの お気にいりの 5月の丘の上で 寝ころんだ 大きな空を まぶしい雲が フワフワと浮かんで そのとき クジラを見た 南の遠い空から やってきた きみは突然 手を振りながら キラキラとはしゃいだ そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なんだかできない そしてクジラが笑った  誰にも 言えないけど 散歩のおじいさんなら 言えるよと 空飛ぶクジラ ほんとの話 ドキドキの瞳で そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なかなかできない そしてクジラが笑った
Night Fall~夜の滝~矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉見知らぬ子供の 空のような影 破いた手紙と ペンキの剥げた月 もう誰もいない心が 嬉しくて ひとりで蹴った 石ころの音を 追いかけて Night fall 夢のように Night fall 揺れながら  最終電車が 消えてくトンネル 名前の変わった 古いJazzの店 もうなにもしない心を 抱きしめて 星屑だけが 僕がいる場所を知っている まるで眠っているように やわらかい Night fall どこまでも Night fall 揺れながら 遠くへ 遠くへ 遠くへ
僕はmoon 応答願います矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉メビウスに絡むHighway 沈黙は愉快  心臓が夜に弾む きみの占星術(うらない)  だいなしになる涙は 風でちぎって わかろうとする孤独(さみしさ)を いっそ たたみこもう  僕はmoonまぼろしに ひとりぼっちでさまよいながら 僕はmoon瞳を閉じて しらばっくれた好きと嫌い どうなったって どうなったっていい  五線譜のアスファルトに ためいきで自慢  ひねくれた唇でも 嘘にかよわい  めんどくさいやさしさを 気にするよりも ちょっと感傷(いたみ)の想い出を いっそ 誘いこもう  僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に どんなときもまちがいなく 僕はmoonまぶしさに 迷いこんで飛んでったって そうなったって そうなったっていい  きみのmoonどこにある みつけたくて 夢にも見た どんなmoon追いかける 子供の瞳で大人の手で  僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に まぎれこんで 飛んでったって どうなったって どうなったっていい
どうなってもいい少年隊少年隊松井五郎荒木真樹彦たまらない 乱れたい 唇のしわざ Zoku Zoku する 迷い  かまわない とまらない Dressを破けば その素肌は ただかわいい薔薇じゃない  さみしさがくれる 涙を逃して  どうなってもいい 愛に目が眩んで どうなってもいい 胸をしめつけられ どうなってもいい 甘い吐息のまま どうなってもいい 夜に夢中になるだけ  くだらない 決まらない 壊れやすいことば Kura Kura する 悩み  じらすかい? そらすかい? 腕にまぎれこんで もっと もっと きっといい  どうなってもいい 濡れた目に忍んで どうなってもいい 髪に指をからめ どうなってもいい 二度とない夜まで どうなってもいい 好きな ささやき聴かせて  愛しさに気づくほどに 傷つけずにいられない 悪戯な冷たい風が しみこんでるせいじゃない  街の灯りに滲んだ 黙ってる白い背中 気まぐれな季節の風に 心なくす ふたりじゃない  どうなってもいい 愛に目が眩んで どうなってもいい 胸をしめつけられ どうなってもいい 甘い吐息のまま どうなってもいい 夢中になるだけ  どうなってもいい 濡れた目に忍んで どうなってもいい 髪に指をからめ どうなってもいい 二度とない夜まで どうなってもいい 好きな ささやき聴かせて
ima just gunba(がんばろう)柳葉敏郎柳葉敏郎松井五郎玉置浩二涙こらえ 笑われながら おなじ馬鹿を なんどもしてた (You're just only lonely) 向かい風も 怖くなかった 胸のなかに 少年がいる (You're just only lonely) がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう  あきらめたり くじけたときに みあげた空 まだ届かない (You're just only lonely) 思わず蹴った 石ころのように 俺はまだまだ ちっぽけじゃないか (You're just only lonely) がんばろう もしも傷ついても唇かんで がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう  がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう  がんばろう もしも傷ついても涙をふいて がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう  がんばろう いつまでも明日をあきらめないで がんばろう どこまでも明日をあきらめないで そうだろう そうだろう
欲望アン・ルイスアン・ルイス松井五郎中崎英也酒と薔薇に 男たちが自滅してく 卑怯な手で 女たちは飾りたてる 誰も幸せを きっと知りつくせない 愛を振る舞って いつか貧しいロマンス  罪なDesire 夜を狂わせて 甘いDesire 踊り続けるだけ  みつめあっても 許しあっても やましい孤独の 奴隷でしょう  夢に燃える 男の瞳が堕落してく 現実だけを  女たちは与えられる どんなやさしさも きっといらなくはない なのに抱きあえば どこかおかしいバランス  罪なDesire 街が凍えている 黒いDesire 踊り続けるだけ  求めあうのに 伝えあうのに 最後は涙の 虜でしょう  罪なDesire 夜を狂わせて 甘いDesire 踊り続けるだけ  罪なDesire 街が凍えている 黒いDesire 踊り続けるだけ  みつめあっても 許しあっても やましい孤独の 奴隷でしょう
Finish !!アン・ルイスアン・ルイス松井五郎中崎英也Baby 唇に Rouge なんかいらない Too late 純情が手におえない Baby 宝石も愛なのかわからない Tonight 欲しいのは Cashじゃない あることないこと言って 世界がやけにやかましい  Jin Jin Jin くるような Finish を知りたいだけ Jin Jin Jin 燃えつきる Finish みつけたいのに どうもこうもありゃしない  Baby 裸より 綺麗な Dress がない Midnight 情事には 後がないよ  Baby ロマンスが リアルでときめかない Japan 恵まれて 夢は見ない  惑わされる嘘ばかり 心に甘く忍びよる  あることないこと言って 世界がやけにやかましい  Jin Jin Jin くるような Finish 溺れたいから Jin Jin Jin 突き抜ける Finish つかみたいのに どうもこうもありゃしない  Jin Jin Jin くるような Finish を知りたいだけ Jin Jin Jin 燃えつきる Finish みつけたいのに どうもこうもありゃしない
レイトリー高橋真梨子高橋真梨子松井五郎鈴木キサブロー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately
永遠にKISSGWINKOGWINKO松井五郎Dreddy Dどうして 幸せだけ うまく作れないの 心を みつめるたびに 誰でも悩んでる  でも大丈夫 気がついて まだ試してない 愛がある  I WANNA KISS 優しさが 永遠に なるような I WANNA KISS ときめきを I WANNA DO 捜してみようよ  ひとりでできることを いくつか数えても あなたと夢見ることが わけあえればいいわ  どんな小さな気持ちも 最初の力に なるでしょう  I WANNA KISS 微笑みが 永遠に あるような I WANNA KISS あきらめない I WANNA DO 未来へ行こうよ  夏のてのひらで 街が出逢いを待ってるわ もうさみしがることも 終わる頃  I WANNA KISS 優しさが 永遠に なるような I WANNA KISS ときめきを I WANNA DO 捜そうよ  I WANNA KISS 微笑みが 永遠に あるような I WANNA KISS あきらめない I WANNA DO 未来へ行こうよ
DOWN TOWN GAMEGWINKOGWINKO松井五郎崩場将夫ピアスで決めたり 派手なMINIを捜したり  ビルの壁にBOYS ほら好奇心が待ち伏せ  HEARTをGAMEにしてしまえ したいことばかりあるなら できることはじめて  DAY BY DAY いいじゃない OK なんでもいい 夢中になれれば 青空も忘れたりはしない DAY BY DAY いいじゃない ALL RIGHT わたしはいま この街の風の 誘惑上手がお気に入り  バイトが終わった 仲間たちと待ちあわせ  借りてたVIDEOの KISSの数なんかで おしゃべり  唇 いつになっても少女 まだ見つけてないものなら 困るほどあるでしょ  DAY BY DAY いいじゃない OK なにからでも 抱きしめられれば 微笑みを大切にできるから DAY BY DAY いいじゃない ALL RIGHT わたしはもう この胸のパズル はじめのひとつに 気づいてる  輝くスニーカーたちの DANCE アスファルトに響いている ほんとうのときめき  DAY BY DAY いいじゃない OK なんでもいい 夢中になれれば 青空も忘れたりはしない DAY BY DAY いいじゃない ALL RIGHT わたしはいま この街の風が お気に入りだから  DAY BY DAY いいじゃない OK なにからでも 抱きしめられれば 微笑みを大切にできるから DAY BY DAY いいじゃない ALL RIGHT わたしはもう この胸のパズル はじめのひとつに 気づいてる
やってらんねぇ矢沢永吉矢沢永吉松井五郎矢沢永吉汚れた GAS STATION 牙をむいたバイク 乾いた唇に 殴られた血が赤い  胸騒ぎわけもなく なにかに逆らいたい 国道のアスファルト 墓場になるまで  GET OUT BABY おまえを 抱く気分じゃない GET OUT BABY どこかで かわいがってもらいな  OH MY GOD 心が OH MY GOD 冷たい  みじめな仕事から からだが逃げたがる 錆びつく HAMMERを 握ってどこへ行く  GET OUT BABY おまえを 抱く気分じゃない GET OUT BABY 俺を ひとりにしてくれ  OH MY GOD 涙も OH MY GOD 忘れた  OH MY GOD 心が OH MY GOD 冷たい  OH MY GOD 涙も OH MY GOD 忘れた
フェンス越しのFICTION矢沢永吉矢沢永吉松井五郎矢沢永吉サイレンが鳴り響く 真夜中の NEWS  いつだって壁ひとつ 隔ててる TROUBLE  まるで DORAMAのように なにもかも作られた嘘  そして俺たちは TONIGHT 抱きあいながら KISSをくりかえし  NOTHING NOTHING 忘れちまおう  娼婦のしなやかさ 唇が濡れてゆく  野蛮なふりしても とがめられない 殺されやしない  NOTHING NOTHING 忘れちまおう  逃げだした豹のように 撃たれてる SOLDIER  恋人の長い手紙 握りしめた MEMORY  なにも訊かずに なにも言わずに NOTHING NOTHING 忘れちまおう
Club Fox Tailの招待状AMAZONSAMAZONS松井五郎斉藤久美迷いなさい 紅い個室(へや)は 女たちがいっぱい 悪いことも いい行為(おもい)も したいならば絶対  Blueの扉は 少年の憧れ 握った猟銃(ライフル) Dan Dan Dan  そこには太陽だけよ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた 想い遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない  次のカーテン カジノ遊戯(あそび) 凄いCashがいっぱい ツキを運ぶ 女神 抱いて 100万ドルの乾杯  小さなロビーは 星影のロマンス 踊った二人はTangoで むすばれときめく夜よ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない  最後の部屋では 世界がまるごと あなたのものにできるわ ほんとよ試してみてよ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた想い 遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない
666AMAZONSAMAZONS松井五郎吉川智子グラスに赤い海 屋根には黒い猫 小声で呼ぶ名前 夜風に許す素肌(はだ)  愛だけに縛られないで “孤独なんか怖がらないで” 邪魔なもの壊してもいい かわいい顔して女は悪魔  Deep...You Can Love Me 破滅するKissあげる Deep...You Can Hold Me 燃えつきる罠をあげる  背中に迷う月 天使が堕ちた空 唇からナイフ 盗まれる蜂蜜  誰よりも自惚れたくて “どんなときもかまわれたくて” 運命を乱されていい 聖女(まじめ)なふりして 女は悪魔  Deep...You Can Love Me 破裂する夢をみせて Deep...You Can Hold Me 燃えつきてしまうまで  じらす そらす ふれて 濡れて みんな情熱 きつく 緩く 続ける 泣ける 抱きしめたら覚悟して  Feel...You Can Love Me 幻惑(まぼろし)もて遊ばれて Feel...You Can Take Me 天国をさまようまま  Deep...You Can Love Me 破滅するKissあげる Deep...You Can Hold Me 燃えつきる罠をあげる  Feel...You Can Love Me いつまでも夢をみせて Feel...You Can Take Me 燃えつきてみせて Baby  Deep...You Can Love Me もっと熱いKissあげる Deep...You Can Hold Me 燃えつきる罠をあげる
思惑の距離荒木真樹彦荒木真樹彦松井五郎荒木真樹彦荒木真樹彦満月のせいだと 飲み過ぎたふりで 送らせた部屋で 無防備な背中  見えすいたKissは 許さない距離をあけて そのくせ ふれずにいられない香り  どうさせたいの 胸をひらけば 行き着く夜は わかってるのに  その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the time 揺れてる Shadow  はずしたイヤリング もて遊ぶ指は 相手の気持ちを 追いつめるつもり  ためいきの数が 思惑を隠しきれず 抱きしめようとしてる腕が 逃げる  どうしたらいい ふたつの影は 止まったままの 時計の針さ  さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the time 燃やした Shadow  どうさせたいの 吐息をからめ なにが欲しいの 迷わせながら  その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the night  さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the night
1,000,000の太陽荒木真樹彦荒木真樹彦松井五郎荒木真樹彦荒木真樹彦いますぐ逃げだそう 奈落の太陽 そうさ ここから逃げだそう 情熱を解き放つしかない  真昼のテラスでいきなり あなたはKissをしてきた 退屈しすぎたHeartは ただオアシスを欲しがってた  なにも言わずに逃げようと はじけた太陽 Doorを あげればそこから きりがない 冒険があるだけ  風になる 綺麗な横顔を見てると どうしても あなたの思い通りにしたくなる  なにもかもが めまいのなか  汚れた服を海に捨て 白い波飛沫 踊ろう 見知らぬ町のカーニバル ほら赤道直下で燃えよう  壊した過去 まぎれた嘘 みんな 忘れて ふれあう手で 感じた瞳で いまを 信じて  永遠の 少女に素足で帰るなら わがままに 僕の気持ちのなかで遊ばせたい  なにもかもが ときめくまま  なにも言わずに逃げよう はしゃいだ太陽 どこへ行こうと自由さ 情熱を解き放つしかない  いますぐ逃げよう 激しい太陽 誰も知らないところへ きりがない 冒険があるだけ
みんなライオンのせいだ荒木真樹彦荒木真樹彦松井五郎荒木真樹彦荒木真樹彦あきれるほど燃えたい Woo 逃がさないで Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 抱きしめたい Honey All right! Get it! Tell me your love  じゃれてる瞳(めつき)がたまらない 情熱 100℃で のぼせるBabe まともじゃない そう 男も女も 野蛮だ 感じるHeartを 締めつけるだけ いまがよけりゃいい  あきれるほど燃えたい Woo 終わりのない Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 破裂するさ Honey All right! Get it! Tell me your love  モラルの嘘など壊したい 知りたいことならひとつさBabe そんなものじゃない どうせ本気も浮気 同じだ 激しく体を 追いつめる いましかないじゃない  Are you ready for the summer time? Woo 逃がさないで Sunny All right! Get it! Tell me your love Woo 抱きしめたい Honey All right! Get it! Tell me your love  真夏に狙いをさだめて 愛をうまくせまりたい 胸に秘めた そうライオンのせいだ だからこのままBabe All right! Get it! Tell me your love All right! Get it! Tell me your love  真夏に裸をさらして 愛をはやく暴きたい 胸に秘めた そうライオンのせいだ だからこのままBabe You've got a careful love You've got a careful love
天使失踪矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉捜さないでと 残された それは 白い翼(はね) 折れてばかりの 恋の矢が 夜に返される  街に響く 胸の音 空になった ガラスの瓶 とても好きな歌だけが きみの声でできてる  眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう  裏切りたくて できなくて たぶん 幸せで むすばれながら 途切れてく 愛と呼ぶ自由  誰に訊けば わかるのか 帰り道の右か左 いつも見てる ビルの影 遠い夢に似ている  眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう  流れ星が 堕ちる場所 天使たちが 隠れている どんな嘘も 見破れば きみに逢える気がする  眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう  眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう
満月の時刻矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉満月を見た時刻 昇る階段 翼を追いかけて TONIGHT 遠く  はじめて泣いた 旋律と 汚して捨てた 夢の破片 どうしたの?  WOO もうない あげるものが WOO もうない なにもない WOO もうない 優しすぎる ま・ぼ・ろ・し  行方を告げる風は 草笛の音 記憶を逆上る TONIGHT 遠く  夏に忘れた 帽子 愛したひとは どんな名前 していたの?  WOO もうない ふれたものが WOO もうない なにもない WOO もうない 許すものも WOO もうない なにもない WOO もうない まぶしすぎる し・あ・わ・せ  満月はまだ浮かぶ 燃える手のなか わたしは誰になる TONIGHT ずっと…
木をきる矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉森の向こう側に なにがあるのか 俺は木をきるのさ 大きな斧で どこまでも いつまででも  たとえ風が吹こうと 雨が降ろうと 俺は木をきるのさ いつもの斧で 汗をふき 力いれて  からだに鞭打ち 骨までも唸らせ 少しも休まず なにも考えないで 俺は木をきる  道がないところも 道になるなら 俺は木をきるのさ ひとつの斧で 夜明けから 真夜中まで  誰も見てなくても 誰が見てても 俺は木をきるのさ 大事な斧で 腹ペコに 気がついても  笑いもしないし 泣いたりもしないで 仕事だ 仕事だ 骨までも唸らせ 少しも休まず わき目などふらないで 俺は木をきる
喜びの歌矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉覚えていますか はじめて裸で 青い水になれた日  聴こえていますか 真夏のどこかで 白い花が咲く音  ないものを追いかけて どこまでも あるものはいつだって なくすから ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ  覚えていますか 画用紙の海で 潮風(かぜ)と戯れた夏  聴こえていますか 壁のらくがきで 響くライオンの歌  知りすぎてしまったら つまらない わからないことだけが 好きになる  ごらんよ 僕はからっぽで 朝 昼 夜と 笑える ごらんよ 僕はほんとに 嫌なことばかり 忘れてゆくよ  ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ  覚えていますか とっても遠くに 見えた そのてのひらを
カセットの最後のナンバー井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己碧い夜 埠頭まで 長い距離の二人  カセットに あふれてる 恋人たちの歌  とぎれている さみしい気持ちを うまく伝えたいわ今夜  Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい  Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために  Just say I love you そればかり くりかえすナンバー  もう一度 はじめから 聴きなおす指先  なにも言えず 過ぎてく時間に 恋の答え捜す今夜  Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい  Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの  Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい  Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために  Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい  Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの
Don't fall in 恋井上昌己井上昌己松井五郎石川KanjiDon't fall in love again 涙がたりない I'll never fall in love あなたが大嫌い  浮気な瞳 嘘の弁解 もうHeartは受けつけないわ いい想い出もあるけど それだけじゃさみしさが やりきれるはずがないの  ずるい手段(て)で抱くのね 誰にでも するKissでしょう  Don't fall in love again 涙がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴  素敵なしぐさ みんなふりむく もうダメージ 致命的だわ 片手だけじゃたりない 恋人の数なんて 知りたくなんかなかった  噂より あなたを 信じてた わたしが馬鹿ね  Don't fall in love again 気持ちを教えてよ I'll never fall in love わたしが欲しくても 後悔をあげるわ  忘れたくて冷たくするたびに 胸のどこか こんなに痛くなるの やさしさを頂戴  Don't fall in love again 愛がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
腕のなかのNABIGATION井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己部屋の灯り 消した星屑 わざとそらす Kissはうらはら  逢えるまでの さみしさを あなたに 教えたいのに  腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは  夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて  肌を溶かす 月のまたたき 壊れそうな 指のためらい  昨日までに 作られた 想い出 忘れてほしい  腕のなかのNAVIGATION このひとときが ふたりの真実だと 信じてみて  ことばだけでたりない 愛があるなら 傷つくことも恐れずに いるから 抱きしめて  腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは  夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 抱きしめて
扉をひらいて井上昌己井上昌己松井五郎河内淳一もう逢えないはずだった あなたの声 耳に やさしくふれてくる  いまどんな生活(くらし)しているか 訊いた後の 沈黙が 心を揺らしてる  Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから  あの碧い海を見た 遠い季節 今も忘れてはいない  でもただ流れてゆく 逆らえない時間 ふりむいてばかりじゃつらかった  Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分をかならず信じて  あの頃と違う 服も髪も風も 素直なわたしを みつけるはずだから  Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから  Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分を信じて  Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから
これがはじまりだからBEGINBEGIN松井五郎小林武史小林武史破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか  黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる  たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば  ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない  ほんとうの愛をつたえてみたい 
それは言わない約束ribbonribbon松井五郎松浦有希松本晃彦愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  かすかに頬を射す青い月 ためいきであなたの耳にそっとふれる  名前を一度だけ呼びあって その後に 二人でふれあうものはなに?  こんなにそばにいて お互いの気持ち 訊くなんて 愚問でしょ 知りすぎてるくせに  愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束  夢とか嘘じゃないぬくもりを ゆびさきで探した 星が揺れる窓辺  心の片隅にたよりなく 震えてるさみしさ もうわかってるはず  ほんとうのあなたを 教えて欲しいの 優しさが パズルでも 答えひとつじゃない  愛してるなら SILENCEがしたい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束
愛しすぎて田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆もう ふたりは ためいきに 追いこまれながら 服を脱ぎはじめた  こぼれるような きみの輝きに 月灯り 溶けてしまった  永遠があるなら つかみたい このまま とまらない 幸せが 恐くて Crazy  抱きしめてどうすればいい これ以上どうすればいい 愛を知りすぎれば 悲劇 ささやくだけしかない 祈るような I Love You  もう 夜風に 邪魔されず きみの唇は やわらかく燃えてる  好きだと言って 泣きだす気持ちが わかるから はなせないのさ  きりがない孤独を なぜ愛にみつけた 過ぎてゆく 一秒が つらくて Crazy  悲しみはふりきればいい みつめあい信じればいい だけど時はとめられない ささやくだけしかない 祈るように I Love You  涙ならふりきればいい 微笑みを信じればいい なのに愛しすぎた悲劇 いまを生きるしかない 祈るような I Love You
かっこつかないね田原俊彦田原俊彦松井五郎筒美京平薔薇の唇から 迷う吐息 銀のピアスまでが 問題を投げるよ 天使 悪魔 どっちつかずで 甘く 辛く ゆれるまなざし のぼせてるままじゃ かっこつかないね  やさしさに 疲れたと 悪ぶっているけど ほんとは甘えたい気持ちでいる  利き腕に抱かれて 閉じた瞳 左手を奪った やわらかすぎる髪 娼婦 少女 あいまいすぎる 本気 浮気 からみつくまま 悩んでるだけじゃ かっこつかないね  ありふれて ちっぽけな 自分が嫌いなら 今夜は わがままに変わっていい  肩をすべりおちる 赤いドレス 思わず息を飲む 月灯りのシルエット KISSも MISSも おんなじ感じ 夢も 罠も 堕ちてみるだけ 心 乱されて かっこつかないね  退屈な出逢いには したくない夜だよ すべてが わがままに変わっていい  薔薇の唇から 熱い吐息 銀のピアスはずし 星空に投げるよ 天使 悪魔 ふたりしだいで 甘く 辛く 愛しあいたい とぼけてるだけじゃ かっこつかないね
ジャングルJungle田原俊彦田原俊彦松井五郎羽田一郎今夜 Moonlight Mood 悪くない 濡れた Midnight もうとまらない きっと猛獣 噛みつきたい いっそ牙で 愛されたい きりがない 恋のDesire めくるめく 罠ばかり きみと Jungle Jungle Jungle 燃える Jungle Jungle Jungle きみと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ  どんな問題? どうせ迷わない 肌は Midnight そうかまわない いいとしょっちゅう みつめられたい Kiss だけで わからせたい 追いつめる 胸のときめき 痛いほど好きになる きみと Jungle Jungle Jungle 燃える Jungle Jungle Jungle きみと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ  きりがない 恋のDesire めくるめく 罠ばかり おいで Jungle Jungle Jungle もっと Jungle Jungle Jungle ずっと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ  Jungle Jungle Jungle Jungle 燃える Jungle Jungle Jungle きみと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ
夏いまさら一目惚れ田原俊彦田原俊彦松井五郎荒木真樹彦どうかなりそう かまうもんか どうかなるまで 抱きしめたい  まるではじめての恋だよ 僕にそう言わせた君は 胸に隠してた太陽 誘いかける  どうかなりそう でもかまうもんか そういましかない 君しかないのさ もうどうかなりそう でもかまうもんか ただ君がいればいい  どうしたい? 愛したい HOLD ME TIGHT  じっとできない 褐色の肌 待ってられない 囁く声  いつかなくしたものみんな その瞳が僕にくれる 二人できることがきっとあふれてくる  どうすればいい この胸の夏を そういましかない 君しかないのさ もうどうかなりそう でもかまうもんか ただ君がいればいい  どうしたい? 感じたい HOLD ME TIGHT  つまりいまさら一目惚れ おかしいくらいに純情 夏を忘れてた素足で駈けてみたい  どうかなりそう でもかまうもんか そういましかない 君しかないのさ もうどうかなりそう でもかまうもんか ただ君がいればいい  どうすればいい この胸の夏を そういましかない 君しかないのさ もうどうかなりそう でもかまうもんか ただ君がいればいい  どうしたい? 愛したい HOLD ME TIGHT どうかなりそう・・・
ひとりぼっちにしないから田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆涙ぐむ横顔と 甘くせつない香り ふれるには 遠すぎて なんだか二人はさみしいね 好きだとも言えないで 噛んだグラスの氷 ためいきをつくたびに 星屑になる ぼくはまだ純情に こだわるただの男さ きみはまだ心に花がある ただの女さ だからふれてみれば 愛がわかるよ  ひとりぼっちにしないから やさしさをあきらめないで ひとりぼっちにしないから 熱い胸をはなさないで たまらなく抱きしめたい  ぼくたちの毎日に もしも魔法があるなら いつだって変わらない ときめき見つけた その一瞬さ あどけないまなざしを 風がさらってゆくけど この胸に頬埋め なにも言わずに ぼくはまだ微笑みを 信じるただの男さ きみはもっと幸せになれる ただの女さ だからみつめあえば 愛が見えるよ  ひとりぼっちにしないから どんなときも忘れないで ひとりぼっちにしないから 素直に心をひらいて 限り無く抱きしめたい  ぼくはまだ純情に こだわるただの男さ きみはまだ心に花がある ただの女さ だからふれてみれば 愛がわかるよ  ひとりぼっちにしないから やさしさをあきらめないで ひとりぼっちにしないから 熱い胸をはなさないで たまらなく抱きしめたい
Before tears井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己あなたがまだ いない部屋の 星が降る窓  ひとりきり磨く CUP 並べてたら 悲しくなった  突然の さよならでは そう 傷つきすぎる  もうあなたに合わせた洋服も 私からねだる休日も 気づかないように 変えてゆく 涙で二人が 見えなくなるまえに  SILENCE は 二通りの 恋のきっかけ  戸惑いの心だけを つなぐときと ひきはなすとき  想い出に 助けられるまま 微笑むけれど  もう逢わない時間の過ごしかた 逢えない理由のそらしかた 知りたい感情(きもち)を 閉じこめて 涙の準備を 私ははじめてる  ねぇときどき逃げだす唇を 冷たいねなんて言わないで 愛しているから つらいこと 涙はそんなに 待ってはくれないわ  BABY BABY DON'T TOUCH MY HEART. IT'S JUST LONELINESS. YOU CAN'T HOLD ME. YOU CAN'T KISS ME. I'M JUST FALLING TO YOUR LOVE TONIGHT.
いつも君のそばに安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い  誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで  ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから  昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで  涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ  喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて  ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ  もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから
朝の陽ざしに君がいて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる  なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く  いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた  誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる
黄昏はまだ遠く安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二憧憬が消える さみしさに 迷いこんだとき  信じてたものを 泣きながら 捜してた  痛みだけが 生きるための 答だとしたら  どうしても 愛だけは もう はなせない  めぐり逢うひとの あたたかさ ぼくは忘れない  ありがとうとだけ 心から 言いたくて  愛がいつも ただそれだけ 教えてくれるなら  駆けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう  つかむまで 終わらない 夢 どこだろう  この胸の 黄昏は まだ遠いから  駈けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう  つかむまで 終わらない 夢 どこだろう
ジョンがくれたGUITAR安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二そのGUITARは SHOW WINDOWに なつかしく 眠ってた まだ長い髪がなんだか かっこよかった季節 瞳に浮かぶ  硝子に映る 僕は突然 18才の笑顔  そう ぶつかるものを 恐れもしない 心 持ってたんだ  汚れたシャツさえも 勲章だった 仲間と一緒に 覚えたてのコードで 夢を見た  あのGUITARが 僕にくれた ときめきは どこだろう もし いま手にいれられたら なにが心を 変えてゆくのだろう  ふりむく街に 大人になった 彼女が微笑む  でも 僕はなぜだか ここにいたくて 唇かみしめた  そして風のGAME まにあいそうな 気がした途端に 消えてゆく幻に 飛びこんだ  このGUITARで 僕はいつも 愛ばかり 捜してく だからしばらくは さみしさに 僕をしまってほしい  このGUITARは SHOW WINDOWに いつまでも 眠ってる あたたかい春の 陽ざしが やさしくなるとき かならず 僕は笑顔で 戻るから
エネルギー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISSなんかせまるくせに 誠実も隠し持つ  逃げたってだめな孤独で ルナティックなふりをして 脱ぎたがる服 脱がさずに 瞳と瞳でする行為  禁欲が逆に いいね BABY YEH  おこりっこない夢 捨てて 皮肉っぽい女になった 嘘だって知っていたって 幸せは浸るもの  馬鹿ねって言いながら そうさ 君 なんて素敵だろう ふれたがる肌 ふれもしないで 済ませてある同意  愛欲はすでに いいね BABY  愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー  からみつく運命だって YEH ふたりとも問題じゃない YEH  接近戦になってみれば 泣かされない  愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー  どうせ どうか どうしようにも どうもこうもない  もう どうだ こうだ そうしようにも どうもこうもない  延長戦になってゆけば 泣かされない  感情戦にもってゆけば 泣かされない ない ない…
SEK'K'EN=GO安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二世界はこまった モザイク 慌ててひねった TVショー 僕らはNEWSの ロボット 正義は湿った ブランド  世間GO そりゃいい なんでもできればいい 世間GO こりゃいい 飽きないDORAMAがいい 欠点を 捜して VIDEOに撮れば ご機嫌だい 接点を 崩して お人よしだけが めげない  WE ARE… WE ARE… WE ARE… AH  男優は変わった ホワイト 悲劇で作った トレンド 夢見る代償 ゴシップ 庶民は狂った コメント  世間GO そりゃいい 娯楽がふえればいい 世間GO こりゃいい 嘘でも派手ならいい 論点を ずらして 誰かを責めれば 済むんだい 真剣を かわして 学歴の差では めげない  破裂NIGHT 哀れむNIGHT さぁ CRAZY DANCE 過熱NIGHT AH ハーレムNIGHT さぁ CRAZY DANCE  砂漠にしまったロケット 株式市場はコミット 思わず絞った ウエスト 日本は結局 オミット  世間GO そりゃいい 平和で遊べりゃいい 世間GO こりゃいい 息をひそめてりゃいい 発展を願って お金を払えば 済むんだい 観点が 違って いじめられようが めげない  破裂NIGHT 哀れむNIGHT さぁ CRAZY DANCE 過熱NIGHT AH ハーレムNIGHT さぁ CRAZY DANCE 破裂NIGHT AH ランデブーNIGHT さぁ CRAZY DANCE  なにからなにまで僕らのせいじゃない 朝から晩まで夢中でもいいじゃない  GAMEの気分なら楽しそうじゃない なんでもかんでもこだわるの妙じやない  どこからどこまでほんとかわかんない 一から十まで許してもいいじゃない
俺はどこか狂っているのかもしれない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二君はどこか狂っているのかもしれない かなり誰かを傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけはなれそうにもない つまり愛情過多だど言わざるをえない  さみしさに 惑わされて すげぇ  君は本気で恋をしてたかもしれない 燃える嘘にうっとりしてたかもしれない なのに有頂天だけは延長できない どうも見果てぬ夢しか憧れられない  君に詫びるも 悩ませて 返事がぜんぜんない ぜんぜんない OH OH…  君は将来なんか気にもかけられない うまい財テクさえも興味すら持てない みんなSPEED早すぎて いまが見えない YEH!! どうしたらいいか すでにわからない  君が好きでも 抱きしめて 真実味がぜんぜんない ぜんぜんない  街はにぎやかな 蜃気楼 人間関係 つっぱろう タト車の窓から SAY HELLO イタリアもので 見栄張ろう  涙と上手に まじわろう 握手はみごとに やったろう 最後に勝ちたい そうだろう あげくの果てには どうなろう?  君はどこか狂っているのかもしれない かなり誠実と思われてるかもしれない だけど常識人で終わるはずなんてない つまりいまはいまだと逃げちまうしかない  君にお願い 笑わせて 自覚がぜんぜんない ぜんぜんない
花咲く丘安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream  静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream  夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて  優しい海 揺られた波に 消えない夏 My Dream  夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて  あふれる涙 見えないなんて つたえる声が 聞こえないなんて  何処まで行くの どうして行くの わかっているなら  あきらめないで あきらめないで すべての生命を守りたい  花咲く丘 手を振る君に 微笑む僕 My Dream
太陽安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二はてしない大空に 傷ついた白い鳩 幸せにしてくれる 神様に逢いたくて  燃えあがる太陽に 手をのばす子供たち ひとりでは生きられない 心だけ ここにある  なつかしい母の歌 泣いたって届かない 誰にでも遠すぎて 帰れない場所がある  消えてゆく物語 聞きたがる子供たち 涙さえ渇れるほど 心から 祈るのに  燃えあがる太陽に 手をのばす子供たち いつまでも 変わらない 愛だけを 呼んでいる
1991年からの警告安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二MELO DORAMAのいいとこで 臨時ニュースが飛びこんで いかしたKISSが急に 消える  どこかの国のパラノイア 核のボタンを押したそうで 君の瞳が凍えている  待ち佗びる幸福 誰かが狙う SIREN SIRENが鳴り響く 震える心臓は 逃げられない  大統領の演説も クリスチャンの懺悔さえも 偽装みたいなリアル  感情までのプログラム そんな暮らしに慣れたようで ぼくの手が嘆いている  果たせない未来 なにかが変わる  SIREN SIRENが鳴り響く やわらかい肌は どうする OH 狂おしく SIRENが鳴り響く はずれたいまを 逃げられない  黄昏の空が 燃えつきるまで 君だけをつよく 愛しつづけたい  SIREN SIRENが鳴り響く 震える心臓は どうなる OH 狂おしく SIRENが鳴り響く 壊れたいまを 避けられない  SILENCE SILENCEがくれば 想い出も忘れ それきり SIREN SIRENが鳴り響く どこへもニ人 逃げられない SO LONG SO LONG…
くちびるから媚薬GOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香松井五郎後藤次利ちょっと待ってよ ねえ なんて言ったの いま 好きになって 好きになっても かまわないの  ちょっと待ってよ ねえ そっと揺れてる瞳に 壊れそうに ほどかれてしまいそう  情熱 それだけで媚薬 ひとくちでも とりかえしつかない 深紅の花びらみたいに ただ 恋はふれるもの  いいの いいの いいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない  ちょっと待ってよ ねえ どんな夢なら いま ふれあっても 許しあっても かまわないの  ちょっと待ってよ ねえ じっとしないで もう 腕のなかで ささやきかける 願い  綺麗になったねと言われて あなたのこと すぐに思いだすわ 逢えずに つのらせる想い また 微笑みがさらう  いいよ いいよ いいよ みつめればいいよ どうなるのかなんて わかりたくない  夕暮れのまちかど ざわめきから ふたり 夜に こぼれてゆく  いいの いいの いいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない  いいよ いいよ いいよ みつめればいいよ どうなるのかなんて わかりたくなんかない
恋一夜GOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香松井五郎後藤次利濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間に… まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ  爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
ぼやぼやできない工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利ごらんよ 女たちの胸 薔薇が枯れてゆく 男たちは 浮かれた疾風(かぜ) なにもわかってない だんだんと 街の灯 消えて スリルも眠る こんなんじゃ 退屈すぎて 壊れちゃいそう DA DA DA あいつなんか もう愛してないわ 好きに笑わせてよ 涙なんて もう純じゃないから ぼやぼや できない  ずるいよ 男たちの目は 答えを そらすね いい服 着せておくだけで かまっちゃくれないし もうちょっと やさしい気持ち 贅沢(ぜいたく)にして もったいないくらいの いまを 生きてみたい ん DA DA DA あいつなんて もうなんでもないわ 好きに踊らせてよ 純情だけで 傷つきたくないわ ぼやぼや できない  あれも嘘 これも嘘 どれがほんものなの 迷わせて 惑わせて いま さら どうなるの  DA DA DA あいつなんか もう愛してないわ 好きに笑わせてよ 涙なんて もう純じゃないから ぼやぼや できない
メタモルフォーゼGOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香松井五郎後藤次利だめじゃないのに だめなふりして許す唇 あなたの肩越しに震える星座 「夢でいいでしょう」 言いきかせても 肌が裏切る 心をそそのかし幸せねだる  戸惑いも 脱ぎすてた 北風の窓辺で さみしさは女をわからずやに してしまう たわごと  どうにかなりそうに 抱いて なりふりかまわずに ためいきは 花の色に まなざし月に変えて どうにもならない好きよ どこでも さらって  嘘じゃないのに 口にするから 愛ははかない いっそ唇 噛めば無口になれる 「かまわないでしょう」 いいなりになる 胸の高鳴り いいと言ってくれるまで あなたにあげる  戸惑いも脱ぎすてた月灯りの中で またすぐに涙に乱される この気持ちわかって どうにかなりそうに 抱いて なりふりかまわずに ふたりきり 探しあてる 綺麗になれる 答え どうにもならない好きよ どこでもさらって  こんなに 愛していいの キリキリするくらい さみしさを 忘れられる 優しさに 揺れながら  どうにかなりそうに 抱いて なりふりかまわずに ためいきは 花の色に まなざし月に変えて どうにもならない好きよ どこでも さらって  夜明けはまだ遠いどこかにあるわ 涙も まだ遠いどこかにあるわ
もしも君じゃなきゃ吉田栄作吉田栄作松井五郎井上大輔なぜこの胸は こんなに激しく燃える めぐり逢ってしまった やさしく濡れる瞳  なぜ運命は 二人にいまを選んだ 別の季節だったら どんな夢を見たろう  霧につつまれ 目覚めた朝 消えてしまいそうな 君の微笑み  もしもなにもかも 幻なんだとしても そうさ最後まで 愛さずにはいられない君を  なぜさみしさに 誰もが弄ばれる 傷つけあわなければ わからない愛ばかり  なぜ想い出は ぬくもりからはなれない 君はもう永遠に 眠り続けてるのに  風の坂道 ただ泣いていた 綺麗な横顔に 心が震えてる  二人駆け抜けた 限りない森の向こう きっと幸せがあるんだと信じてた DESTINY  もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない そうさいつだって 愛さずにはいられない君を なにも怖くない どんなときもはなさない もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない
ざっくばらん中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆酔ったあいつの 愚痴ばかり 聞いて濁った 夜の酒  扱いきれない 年頃の 女に惚れた 馬鹿野郎  男って損だ 純情がやっかいだ かっこばかり つける時代 わからずやは糞くらえ  ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか  過ぎた青春 なつかしむ 古い歌など やめてくれ  うまくいかない 言い逃れ ぶつける奴らは ほかにいる  男って意地だ 情熱が切り札だ やるだけやる いくじもない 人生なんて ふざけんな  ざっくばらんにやっちまえ 怖いものなどなにもない ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか  ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか
ただ海が見たかった中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆いつもの駅に あふれる群衆 空を見上げもしない からっぽな素顔 はずみで買った 片道の切符 過ぎていった時代への 鈍行列車 男で生まれたのに 男で死ぬのはむずかしい 時の流れに惑わされ 明日を あきらめかけたとき ただ海が見たかった 俺を叱ってくれる そんな海が ただ海が見たかった 裸の心に俺の旅は まだ終わらない  野球少年 まぶしい砂浜 それたボールを拾えば 手のなかには夏 汚れたシャツの 腕をまくりあげ 力いっぱい投げこんだ ほんとの叫び 男はくやしいだけ 男になってゆけるもの 忘れかけてた がむしゃらで 今を試してみるがいい ただ海が見たかった 俺の胸が唸る そんな海が ただ海が見たかった 気づいてみれば 俺の夢は まだ消えてない  男で生まれたのに 男で死ぬのはむずかしい 時の流れに惑わされ 明日を あきらめかけたとき ただ海が見たかった 俺を叱ってくれる そんな海が ただ海が見たかった 裸の心に俺の旅は まだ終わらない
カーテンコールはもういらない中村雅俊中村雅俊松井五郎奥慶一鶯色のロフトの壁に 古いポスターが 破れてる 吹きだまりの 涙の匂い うす汚れた靴で もみ消した夜  別れの場面のたび 女は女優だった ひきずれない 想い出なら 冷たいことばを やさしくくれた  過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい  よこなぐりの雨の街が バーボングラスに 揺れている さびしい同士が 出逢うから 心のしぐさなど 火を貸すくらい  幸せ終えてみてば 男は喜劇だった 傷ついても 立ち止まれず 丸めた背中で 泣くだけ泣いた  美しい日々には カーテンコールは もういらない ふりかえるといつか 淡い彩の 絵になれば……  過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい
俺のHEARTに訊いてくれ中村雅俊中村雅俊松井五郎松田良汚れた街 からみつく 嘘がまぎれこむ NEWSばかり  ガードレール 腰かけて 見上げる青空 むなしいかい  やりたいことが どんなことだったのか 忘れたままの 渇いた胸をいま叩くのさ  でっかい夢を 覚えてるか あの太陽さえ 奪うようだった  きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない  別れたひと 思いだす 静かな夕陽が 沈んでく  やさしすぎて 傷ついた そんな愛を誰も 責めやしない  悔やんでいても なんにもならないさ 涙の後に そこに明日がまた あるだけさ  でっかい愛を 覚えてるか どんなさみしさも つつみこむような  もっとなにかを 信じたいから まだまだ俺たち きりがない  でっかい夢を 覚えてるか あの太陽でさえ 奪うようだった  きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない
夜明けのないDoorHOUND DOGHOUND DOG松井五郎蓑輪単志汚れたPianoがブルースを弾く In The Night 帰る場所も思いつかない  おまえによく似た女の背中 In My Eyes 気がつけば戯れたがる孤独  褪めた唇 濡らすグラスには 逢いたくて 震える声 凍えているさ  あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか  真っ赤なRouge と渇いた嘘で Pretty Girl 心の隙間 誘いにくる  追いこまれてゆく夜のどこかで Lonely Girl 俺は おまえを裏切りそうだ  なにが欲しかった それが知りたくて いつだって 迷いながら 抱きしめていた  あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか  やけを起こすだけむなしい気持ち In The Night ためいきが夜明けを嫌う いまは  いつもさみしさに 泣いていたんだと 雨に濡れて 心濡れて 逢えるのならば  あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか  あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか  Yesterday 俺たち Once Again この胸に  Yesterday Once Again
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
捨てられた猫じゃないから工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利くたびれた服に陽があたる 肌寒い朝のホーム 渇いてる化粧 手で洗えば 夢 覚ます まつ毛ひとつ DON'T LET ME DOWN あきれちゃうね となりで子供が笑う I CAN'T STOP LONELY HEART だらしないね ちょっとふられたくらいで からっぽでかまわない なにもかも終わりじゃないし さよならのその後に はじまる なにかが そう きっと あるよね  幸せにぐずぐずしながら 泣いたりもしてたけれど いい男(ひと)を愛したじゃないかと この胸を褒めてあげよう DON'T LET ME DOWN くやしいよね 消せない手帖の名前 I CAN STOP LONELY HEART おかしいよね 恋はいくつもするのに からっぽでかまわない もう一度 空を見上げて 最後まで 見ていない 心の行方を どうしても 知りたい  いつまでも泣かないよ 捨てられた猫じゃないから 夜が明けた この道を どこまでも歩こうか そう きっと できるよ からっぽでかまわない なにもかも終わりじゃないし さよならのその後に はじまる なにかが そう きっと あるよね
MOONLIGHTのせいじゃない工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利DJ ラジオに響く MOONLIGHT とても好きな曲が さみしさにふれる まだ 静かに眠る彼 ふさわしいひとさえ わからないままで くちづけの数と 約束の意味が 気がかりなふたりを 繋ぐなら どうぞ 好きだと言ってごらん 胸に呼びかければ なにかはじまるわ いつか この手にふれるものが 大切に思えてしかたなくなる そんなめぐり逢い月のせいじゃない  MOOD 星もこぼれるMIDNIGHT 昨日までの他人 そばにいる不思議 ただ 名前を呼んだ声 磁石みたいにいま ゆびさきを誘う やさしさの距離と 戸惑いの鍵で 気まぐれにふたりが 迷うなら どうぞ 好きだと言ってごらん なにも怖がらずに 夢を見てみましょう たぶん いままでよりいいもの うまくみつけられる恋になるのは 気持ち揺らしてる月のせいじゃない  ありふれた夜も 特別な朝も 幸せがふたりを 捜してる どうぞ 好きだと言ってほしい 胸に呼びかければ なにかはじまるわ いつか この手にふれるものが 大切に思えてしかたなくなる そんなめぐり逢い信じているから
さよならが終わるまでribbonribbon松井五郎清岡千穂西脇辰弥GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  抱いてくれた腕 少しずつ ほどく部屋 名前 呼ばれたら 瞳(め)を閉じて しまいそうだわ  まだ 愛がこんなに まだ あふれているのに もう ふたりは もう 心を いま そう 決めたら WOO  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから  なにか言いかけた 唇に ふれる指 きっと戻れない 想い出を 口にするもの  もし いつか偶然 もし 街で逢ったら ほら 誰より ただ 綺麗 ねぇ そう いたいでしょう WOO  GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめてて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから
蜃気楼高橋真梨子高橋真梨子松井五郎亀井登志夫夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで  葡萄酒のあつい香りから たちこめる 嘘でかまわない 女はたぶん 散りぎわが華 一途に  はかない夢なら きれいに見るもの さめても消えない 二人よ  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら  悔む程女に生まれて 刺も蜜もかざれるけど 素肌を寄せる その前ぶれに 見つめて  このまま夜へと 落ちればいいのに やさしい言葉は いらない  泣かせないで 泣かせないで せめてもの愛 蜃気楼(まぼろし)でも 信じるだけ とけてしまうまで  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら
忘れない高橋真梨子高橋真梨子松井五郎玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…
愛してるじゃないか田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆ねぇどうしてなの 逢えたというのに 君は黙っているだけ  ことばでつくろう さみしい気持ちに うまく僕はさわれない  むずかしい距離 ふたり作ったら 胸のその痛み ふれたいほど遠のく  忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ほかになにを失くしても守りたい  いつだって君だけを 愛してるじゃないか 僕の声が聞こえるかい…  ねぇどうしてだろう 知らないときなら 愛は苦しくなかった  戯れたまま ずっと抱きあって 夢を語りあい 暮らせたならいいのに  忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ひとりきりで瞳を閉じちゃいけないよ  いつだって君だけを 愛してるじゃないか 馬鹿なことに思えるかい…  優しさをもう 嘘にしたくない 君にしてやれる ほんとのこと言いたい  忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ほかになにを失くしても守りたい  いつだって君だけを 愛してるじゃないか 僕の声が聞こえるかい…
たった一億の偶然田原俊彦田原俊彦松井五郎羽田一郎一億の偶然が まちかどですれちがう 震えてる孤独は あどけなく手をのばす  愛しあうことだけに二人 ひらかれてさえいれば  SOMEDAY たったひとりの君 SOMEWHWRE たったひとりの僕 SOMETIME 泣いたりもするけど SOMEONE きっと手にはいるだろう  やるせない想い出も 夏ごとに風になる はじかれた微笑みで 昨日より よくなれる  神様が企んだことに 惑わされたりしないで  SOMEDAY たったひとつの夢 SOMEWHERE たったひとつの愛 SOMETIME 傷つきもするけど SOMEONE きっと手にはいるだろう  君だけが感じる 優しさにあふれて あるがまますべて 受けいれたい  SOMEDAY 魔法よりやさしく SOMEWHERE 奇跡よりたしかに SOMETIME 後悔もしながら SOMEONE きっと手にはいるだろう  SOMEDAY たったひとりの君 SOMEWHERE たったひとりの僕 SOMETIME 泣いたりもするけど SOMEONE きっと手にはいるだろう
君が素敵に気づくまで田原俊彦田原俊彦松井五郎羽田一郎さみしいだけでしてしまうKISSと やさしいのに冷たくする 瞳 ロマンティックな嘘に 心をあずけながら 君はひとりぼっちで なにを見てる  いつでもときめきを急ぎすぎて すぐにつかめる幸せのDORAMA どんなに傷ついても ほんとはいいじゃないか つまらない現実を 許すよりは  だから SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて MY LOVE  はじめて唇にふれた I LOVE YOU 逢いたい気持ちでみつめた MOON LIGHT 過ぎてゆくものばかり 綺麗に見えるけれど はじめていない夢が ここにあるよ  だから SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで  わかるだろう ことばじゃまにあわない いまが消えてしまう前に  SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて  SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで MY LOVE
夏服 最後の日杉山清貴杉山清貴松井五郎杉山清貴汚れた船が眠った桟橋 なじみのBARも 店を閉めるよ こんなに好きな YOKOHAMAなのにね そばにいたいと 君は泣いた  潮風(かぜ)の匂いがする 古着を着て 海を見てた 季節が終わる  愛を抱きしめても 愛に傷ついて ふたりは 想い出から 遠ざかるのさ  せめて 微笑みだけ ぼくにくれないか 夏服 最後の日だから  工場跡の星屑 まぎれて きりがないほど KISSをした夜 ノイズだらけのラジオのBALLAD いまでは誰も もう聴かない  なにも変わらないと 信じたのは 決して嘘じゃ なかったけれど  どんな夏を過ぎて どんな夢を見て 心は さみしさまで 許せるのだろう  今夜 ふりむくのは 一度きりでいい なにもかも幻だから  失うものばかりが まぶしい 海の色に 瞳を閉じる  愛を抱きしめても 愛に傷ついて ふたりは 想い出から 遠ざかるけど  せめて 微笑みだけ ぼくにくれないか 夏服 最後の日を 忘れたくない  愛を抱きしめても 愛に傷ついて ふたりは 想い出から 遠ざかるけど
Woman's Love高橋洋子高橋洋子松井五郎PAROMEPAROME目覚めた 夜明けの空 眠った あなたがいる ふれる ぬくもりで ただ 幸せを  知りたかった  ふりむかないで 愛をまぼろしにしないで 二人のゆくえ 信じて見つめていきたい  あなたがいれば いまは心を決められる なによりもたいせつな ひとだから  どこまで嘘つきでも 許して もらえるでしょう たったひとつだけ 失くせないもの  守るために  ためらわないで 愛をためいきにしないで 悲しみさえも 抱きしめてあげられるから  傷ついたほど  いまは心を決められる なによりもたいせつな  ひとだから  あなたがいれば もう想い出などいらない あなたがいれば 傷つくのも怖くはない  あなたがいれば いまは心を決められる なによりもたいせつな ひとだから
碧い瞳のエリスGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
想い出につつまれて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二あたたかい夜のとばりが降りて あなただけのぬくもりがある ふれるものはすべて  なつかしい詩(うた)が聴こえるような つぶらな瞳(め)が夢みる時は はなれないでいたい  こんなに好きでいたと 気づかずに夏が過ぎた  もうすぐ季節(とき)は流れ 心まで運ぶけれど  あたたかい想い出につつまれて ほゝえみからはじめた恋を こわさないでいたい
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
彼女は何かを知っている安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二さよなら志願のつもりが はみだした秘めごと 探偵みたいなしぐさで シャツを脱ぐ夜  夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら  偽名のペンまで震わせ 素顔さえ知らない 女は普通でいるほど まるで女優さ  傷が癒えたふりで 胸で泣けたあなたは どんな冷えた声も うまく捨てた感じさ きっと迷いもしないで  ダイス振れば魅惑 黒く塗れば疑惑 心売れば孤独 涙すれば誘惑 きりがないくらい  夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら
Juliet安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二無邪気にほほえむ きみが好きだった Juliet 幸せ願って 涙を流したJuliet ふれあうだけで ほかにはなにもいらなかった Juliet あの頃に Juliet 戻れない 瞳を閉じればいつだって きみがみえるのに  冷たいことばは 本気じゃなかった Juliet さみしい気持ちは わかっていたんだ Juliet 悲しいときも 誰よりぼくを信じてた Juliet 若すぎて Juliet 傷ついた だけどいまも忘れない 愛をいつまでも  Juliet その胸に Juliet もう一度 もしも愛が届くなら きみをはなさない Juliet いつまでも
情熱安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二いつか追いかけた 憧れはまだまぶしいのに いまもなにひとつ つかめないてのひら Tender Youth Tender Youth 風のまなざしがあればきっときっと 夢ははじまったばかり  胸に問いかけた 激しさはもう止められない 忘れかけている この空をみあげて Tender Youth Tender Youth 失うものよりつよくもっともっと 抱きしめる腕がほしい Tender Youth Tender Youth ふりむいてるときじゃないきっときっと 夢ははじまったばかり  Tender Youth Tender Youth 心を閉じこめないでもっともっと つたえあう声がほしい Tender Youth Tender Youth ふりむいてるときじゃないきっときっと 夢ははじまったばかり
じれったいPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて  甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない  くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢を見せて  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
熱視線GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二これっきりだなんて決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの接吻(くちづけ)して後は 涙なんか邪魔さ  ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて  戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ  すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて
Happiness安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二ピアスが粋じゃない 東京湾(Tokio Bay)で 泣くから ソーダの瞳 Tic Tac 聴いたかい 止まらないね ジキルに戻れないハイド でも 8分 あなたのその手で 誘惑されてみたい そう 8分 死ぬほどスリルな ダンスをしよう  ほら Happiness Happiness じらして じらされて ほら Happiness Happiness あなたがほどけてく  シルクの胸元に こぼれそうな トパーズの汗に High 片手にあまらない 古い Lady 忘れたくなる Tonight もう 8分 ハートを遅らせ あなたに追いつきたい いま 8分 もてあましぎみに 気分がでない  ほら Happiness Happiness このまま みないふり ほら Happiness Happiness シュールに壊れたい  発奮 うつろな目で Baby 8分 恋がもてば Baby うまくいける  ほら Happiness Happiness じらして じらされて ほら Happiness Happiness あなたがほどけてく  ほら Happiness Happiness このまま みないふり ほら Happiness Happiness シュールに壊れたい  ふたりは粋じゃない 夢見てね 時間に クールな愛 Tic Tac 聴いてる みみもとで ジキルが呼んでる ハイド
プルシアンブルーの肖像GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二はげしい雨が降る こわれた瞳に 最後のくちづけで 涙をとじこめた こわくないよ そばにいればいい ためらいに ふるえても 振り向かないで  もう はなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいあなたがきれいで まだ はなせない はなせない やさしいあなたの 願いはもう捨てて  めまいに堕ちてゆく からめた指先 ふたりで見た夜の うれしさ忘れない なにもみない あなただけでいい 傷ついて凍えても かまわないから  もう はなさない はなさない はなさない はなさない あなたをひとりにできない まだ はなせない はなせない やさしいあなたの 迷いはすぐ消して  もう はなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいあなたがきれいで まだ はなせない はなせない やさしいあなたの心は そのままで
FriendGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もうFriend 心からFriend みつめてもFriend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もうFriend きれいだよFriend このままでFriend やさしく  もうFriend 心からFriend いつまでもFriend 今日から Friend
銀色のピストル安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった  唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛む  愛しているよと言っても 愛はこわれるの なにもできないままで きみは泣くくせに  わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが 誰なのかまだわからない  愛されながらもいつか なにを疑うの ひとり許せもしない 罪におびえてる  愛しているよと言っても 愛はこわれるの 逃げることさえできず わざと傷ついて  なにもできないままで きみは泣くくせに
あの夏を追いかけて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なにができるの その瞳で 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて  太陽の破片 捜してた頃は ポケットはいつも からっぽにしてたね  なくせないものが いつからかあふれ たいせつな勇気 うつむいているよ  なにができるの 走りだして 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて  傷ついたことば くりかえす歌で 眠れない気持ち ふれあえばいいのに  やさしさがなぜか 言えなくて いつも ひとりよりうまく ふたりでいられない  なにができるの その瞳で 教えて なにができるの その笑顔で はじめて なにができるの きみの夏を いま追いかけて  なにができるの 走りだして 教えて なにができるの その瞳で 教えて  なにができるの その笑顔で はじめて なにができるの きみの夏を いま追いかけて 
好きさGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど おそれるものは なにもない 好きさ 忘れられない  きりがない甘い接吻(くちづけ)を 風がむりにほどく とまらない熱いときめきに 涙をみせないで  好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど 思いつめれば 狂いそう 好きさ はなしたくない  帰れない あなたの肌にも 夜がしのびこんで しかたない 別れ間際には 無傷じゃいられない  憎めない つめたいしぐさは 逢えないとつらくて やるせない あなたのその声 心がこわれそう  好きさ 好きさ
made in HEAVENToshlToshl松井五郎Toshi失くした昨日も 見つからない明日も いまがあるために 信じるまま ひらく扉 かならず訪れる SUNRISE 心が気がつけば 聴こえる声がある  CAN'T YOU FEEL IT 傷ついても 壊れた涙も すべてを抱きしめるとき YOUR LOVE MY LOVE WE'RE THE HEAVEN  ここになにもなく ここがどこかではなく いま見ているもの ただひとつの それが答え  瞳にあふれてる MOONLIGHT ことばが違っても 変わらぬ夢がある  CAN'T YOU FEEL IT 悲しくても 消えない孤独さえも すべてを許しあうとき YOUR LOVE MY LOVE WE'RE THE HEAVEN  風が運ぶ空は いま果てしない 胸に秘めた愛は きっと限りないから  CAN'T YOU FEEL IT 傷ついても 壊れた涙も すべてを抱きしめるとき YOUR LOVE MY LOVE WE'RE THE HEAVEN
One LoveToshlToshl松井五郎ToshiTONIGHT 泣きながら 逢いにきた ことばも失くして 搖れるまなざし  TONIGHT 脱ぎ捨てた 服はいま 帰れる場所さえ どこか忘れる もうなにも言わないで 瞳閉じて  JUST ONE LOVE やさしさだけ ふれればいい 二人心が眠る こんな夜を捜し SILENT NIGHT  TONIGHTくちづけをいくつ数え 想い出どれだけ 胸に残そう  どうすればさみしさは 消えるだろう  JUST ONE LOVE さよならから はじめられた 愛があるから二人 気がついてるはずさ SILENT NIGHT  JUST ONE LOVE やさしさだけ ふれればいい 二人心が眠る こんな夢を捜し SILENT NIGHT JUST ONE LOVE
君の素敵にHALLELUJAH松田博幸松田博幸松井五郎松田博幸泣くことないじゃない 見つめているじゃない どんなときでも きっと君のそばにいるさ 涙ばかりじゃない 孤独だけでもない 幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU  空をみあげて そうさSWINGIN' DANCIN' 二人ならできることがもっと あるはずさ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから  わかっているじゃない ことばなんかじゃない 素直な瞳 預けてくれればいいTO ME  風にまぎれて そうさSWINGIN' DANCIN' 微笑みでみつけられるものが あふれてる  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 いつでも心に 忘れたくない どんな小さな 悩みでも さぁ唇で まなざしで 伝えてよ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから
薔薇が眠れるまで篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎迷う唇 迂闊に許せば 愛によく似た 孤独な花園  逢いたい気持ちが とめどもなく あふれてくる 二人でしょう  薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ あゝ かわいそうよ  恋はいつでも 蜜だと言うけど 時の流れで 毒にもなるから  月夜に浸した ことばをただ 心にいま 隠しましょう  薔薇が眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ  なくして気がつく 幸せとか 情熱なら 欲しくない  薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ  今夜眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ あゝ かわいそうよ
息もできない愛しさで…JAYWALKJAYWALK松井五郎中村耕一安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな  熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ  砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな  死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい  生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい  粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい  誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か  しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい  抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ  Heat Is On… Stand By Me…
青いアイシャドウJAYWALKJAYWALK松井五郎杉田裕Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ  Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で  アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ  Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ  愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh  Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ
KEIKOの消息JAYWALKJAYWALK松井五郎杉田裕藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた  別れは 俺たち 大人にしたのか  にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった  呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  悲しい想い出 忘れてないのか  おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ
KISS MEGOLD LYLIC氷室京介GOLD LYLIC氷室京介松井五郎氷室京介西平彰KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ  メビウスのHIGHWAYを 駆ける夜 泣きだした まなざしが 痛い  吐息だけの 赤いROUGE 嘘をついた 傷口のようだね  KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから  凍えてる三日月が 堕ちてくる 沈黙を 引き裂いて 燃える  さらけだす 心さえも 愛はなにを 疑い続けるの  KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ  おまえの瞳を 見つめたまま 狂うのなら それでもかまわない  KISS ME なにもかも 悲しく 見えるけど KISS ME なにもかも 壊れた リアルでも  KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから ひとつに なれるのさ 永遠になれるのさ
SON OF A BITCH氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介西平彰OH Well 危ないPINKが かなわないな NORMALなんかじゃ つまらない いけないBEDじゃ はしたないな いいことだけしか したくないさ 憂鬱なHEARTは忘れよう こんな世界は 逃げだそう  SHAKIN’A GROOVE WOW WOW SHAKIN’A GROOVE SON OF A BITCH BABE  OH おまえの愛撫に 狂いたいな NOBLEすぎてちゃ くだらない 女は誰でも ALLEY CAT 知らない天国 見てみたいさ 警告ばっかりやかまし いっそ未来を ぶち壊せ  SHAKIN’A GROOVE WOW WOW SHAKIN’A GROOVE GO ALL THE WAY SHAKIN’A GROOVE WOW WOW SHAKIN’A GROOVE SON OF A BITCH BABE  ほんとの愛はどこにある こんな世界は屑だろう  SHAKIN’A GROOVE WOW WOW SHAKIN’A GROOVE GO ALL THE WAY SHAKIN’A GROOVE WOW WOW SHAKIN’A GROOVE SON OF A BITCH BABE  SHAKIN’A GROOVE SHAKIN’A GROOVE SHAKIN’A GROOVE SHAKIN’A GROOVE 
私の心にKISSをして篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎めざめてROUGE 心にKISSして なにもかもが 輝く あなたにROUGE ふれられるものが どんなときも 素敵でいたいから …忘れないで  てのひら水の鏡 素顔の儀式(セレモニー) 瞳のモザイクから 微笑み作りましょ  誰かを 愛したい 気持ちが ほんとは 綺麗になるために 残された最後の魔法  めざめてROUGE 優しいKISSして ほかにはない 熱さで あなたにROUGE あげられるものを どんなときも 大事にしたいから …忘れないで  恋する温度はかる 並べた服の数 いつもの髪の形 微妙なアクセント  昨日と 違う場所 秘密を 隠して みつめてもらう距離 少しずつ縮めてみよう  めざめてROUGE 心にKISSして なにもかもが 輝く あなたにROUGE ふれられるものが どんなときも 素敵でいたいから …忘れないで  BABY BABY BABY 優しいKISSして 夢をみせて いますぐ BABY BABY BABY あげられるものを どんなときも 信じてる  いつまでも この想い いつまでも 抱きしめて ふたりには できること 世界中 あふれてる  BABY BABY BABY 心にKISSして なにもかもが 輝く BABY BABY BABY ふれられるものが どんなときも ときめいて…
白い鴎飛んだ篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎あなたのシャツ 飛びたつような  白い鴎 見てた防波堤  突然のKISS そらした海  とっても好きで しかたないのに  黙ったまま 過ぎた時間が  ふたりの気持ち 迷子にした  四月の風 感じてた 微笑みまで 消えたわ  愛を 哀しくさせて ごめん 胸が ただ痛むの 嫌いにならないでほしい わたしにCAHNCEを与えて  パークエリア 停めた車  好きなバラード 聴いてるけど  ふたりをつなぐ ことばがない  優しすぎる その腕に 飛びこめたら いいのに  愛を 哀しくさせて ごめん 涙 すぐ止めてね ほんとは抱きしめてほしい 心の扉をひらいて  白い鴎が 飛んだ 空に そっと手をかざして あなたにふれてみる 瞳 わたしにCANCEを与えて
この悪魔め!!篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎どうして どうして あなたってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの  だめよ そんなめつき 拒めないじゃない とっくに お別れしたのに また こじれたがる そうよ 傷口に微笑みで ふれてくる この悪魔!!  どうして どうして 気持ってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの  馬鹿よ いつも同じ つらくなるくせに 勝手に 今度だけならと 月夜の戯言 どうせ さみしさのせいにして 浮かれだす この悪魔!!  どうして どうして あなってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの  どうして どうして もうなんだって 言うの どうして どうして もうどうだっていいの  どうして どうして 気持ちってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの  どうして どうして 愛してるなんて 言うの
異国~TOKYO IN THE NIGHT篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ  ねぇ こんなに あなたがそばにいる そう ほんとうの 愛だけ 抱きしめましょ  0時を刻むデジタル 窓辺にかかる三日月 木陰に潜むカップル ふたりにそれは 目の毒  ねぇ なにかが 変わってゆく気分 もう あなたしか 瞳は みつめないわ  高層ビルのパノラマ グラスに泳ぐ蠍座 背中にすべるゆびさき ふたりは夜に憧れ  信じているだけ あなたのことを 見るものすべてが 優しさであふれて  輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ  湾岸までの高速 TOWERの灯りかすめて ガイドのいないTOKYO ふたりの夜は特別  DRESSの色彩はロマンス 微笑みあえば楽園 あなたの腕につつまれ どこかへ飛んでゆく IN THE NIGHT
STARTしましょう篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎また やりたいこと じょうずにやれなかった もう 神様にも あきれられる  あと 夢はいくつ かなえられるのでしょう つい くじけそうに こぼす 涙  だけど なにも 終わってないんだわ 素直な 気持ちで のりこえよう そう  泣いてないで やってみよう それでいいのよ 泣いてないで がんばってみよう それでいいのよ  ほら 愛がいつも 答えを探している この胸のなかに みつけだして  どんなときも スタートにできる 悲しいことなんて 忘れちゃおう さぁ  泣いてないで やってみよう それしかないよ 泣いてないで がんばってみよう それしかないよ  心のまま 飛びだして行こう とっても自由な はずだから そう  泣いてないで やってみよう それでいいのよ 泣いてないで がんばってみよう それでいいのよ  もっと遠く もっと早く 風になりたい もっと熱く もっと高く 飛んでいきたい  泣いてないで やってみよう それしかないよ 泣いてないで がんばってみよう それしかないよ
東京GOLD LYLIC矢沢永吉GOLD LYLIC矢沢永吉松井五郎矢沢永吉夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら  わずかな夢の 名残だと 渇いた心で 生き急ぐ 俺たちどこかで 同じ孤独を きっと知りすぎてる…そうさ  東京 なにもかもいま 忘れて 優しい夜に抱かれたい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の灯りに 気づかないのか ふたり  はかなく流れる 時のいたずら 悲しいめぐり逢いも 許そう  東京 想い出も もう忘れて やすらぎだけが あればいい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の行方を語れないのか ふたり  誰もが涙を 隠すけど ふれあうぬくもり 思いだしたら そっと瞳を閉じて…そうさ そっと瞳を閉じて…GOOD-BYE
もう戻れない矢沢永吉矢沢永吉松井五郎矢沢永吉港から 吹いてくる風 黒い髪 後ろからふれるKISS 昔のままの 香り  女には 慰めの腕がいる そのことば 気休めとわかるほど 傷つくのか 今夜  憎めたなら よかった 邪魔だったよ 愛が もう戻れない 幻なのに 泣きながら 逢いにきた…どうして  TAXIを 外に待たせて ひきとめるひとことに 賭けている おまえの瞳が つらい  苦しめあう 唇 ほどけやしない 運命(さだめ) ただ口紅の 褪めた色が 罪深くさみしさを 抱きしめる  憎めたなら よかった 邪魔だったよ 愛が
さよならLONELY これっきりLONELY工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  肩から羽織るシャツ 眠った腕をすり抜けて 星屑見ながら 知らないお酒 飲んだ あなたの好きなもの しだいに好きになる気持ち あんなに強情な ためいきまでが 消えた まだ 止まらない この 不思議な涙 幸せは もっともっと そうよ そばにあるもの  さよならLONELY わがままなLONELY ふたりでいま そう言える どうしようもない さみしさから 飛びだせるCHANCE あなたの腕がくれた  昔は ひとりきり 泣いてた部屋の片隅に 心の 行方を あずけるひとが 見える あの 月灯り もう 冷たくない ときめきは ずっとずっと そうよ ここにあるから  さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  FARAWAY LONELY これっきりLONELY ふたりでいま そうできる FARAWAY LONELY さよならLONELY 今夜こそ きっと…
きみが翼をひろげるとき工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利・高尾直樹なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある  愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない  できることを ひとつずつ 少しずつでも…  いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる
愛さずにいられない堀内孝雄堀内孝雄松井五郎堀内孝雄殴られて殴られて強くなった 心は 気がつけば夢の残骸 だましあい すれちがい 眠れぬ夜 おまえの子守唄 聴かせてほしい ふりむく くせはこの都会が ひとりきりでは寒すぎるから こらえても こらえてもせつないほど おまえを 愛さずにいられやしない  抱きしめて 抱きしめてつかみかけた わずかな 幸せの灯が揺れる 男にも 女にも祭りのあと 涙にするだけの 詩があればいい かよいあう日のぬくもりに なぜか孤独もついてくるから こらえても こらえてもせつないほど おまえを 愛さずにいられやしない  風吹く都会の 片隅に 俺を呼ぶ声 聞こえてるから こらえても こらえてもせつないほど おまえを 愛さずにいられやしない
勇気100%PLATINA LYLIC光GENJIPLATINA LYLIC光GENJI松井五郎馬飼野康二馬飼野康二がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい  やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから  夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう  そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら  そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね  ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない  じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ  昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう  そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう  そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ  たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ  そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら  そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
Say GoodbyeEARTHSHAKEREARTHSHAKER松井五郎西田昌史KISSをしてくれ 渇いてゆく 俺のからだに 夜ににじんでる おまえの吐息  もう離せない なにを失くそうと なにも惜しくない ふたりが 知りすぎた孤独 どうしてもいま 抜けだしたいから 抱きしめてくれ あふれる汗を 溶けあう肌を 昨日見た夢 ここでかなうと そう思えばいい  いらないことばに 惑わされていた 俺たち ふれあった命を どうしてもいま 確かめたいだけ その涙に Say Goodbye おまえを傷つけてきた すべてのもの忘れて その涙に Say Goodbye 決して尽きることのない 愛がきっとある そう信じて もうふりむかずに この腕のなかで…  何が変わろうと 俺は変わらない ふたりが 知り過ぎた痛み どうしてもいま 消してしまいたい その涙に Say Goodbye おまえを傷つけてきた すべてのもの忘れて その涙に Say Goodbye 決して尽きることのない 愛がきっとある そう信じて もうふりむかずに この腕のなかで…  その涙に Say Goodbye その涙に Say Goodbye そう信じて もうふりむかずに Say Goodbye
MAKE IT TRUE東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎小室哲哉どこか遠く 永遠に 輝いてる 星がある  ひとりぼっちで 見上げた空 君の瞳に 見えますか  緑の風と 流れる雲が 心の扉をひらく  めぐり逢うひとたち さしのべる手に 小さな花が咲くとき  WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 明日は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE かならず そう 夢はかなうよ  どんな広い 世界にも ひとつになる 場所がある  それぞれの時 生まれた街 違うことから はじまるね  悲しいことも 楽しいことも 不思議と同じ気がして  ことばなんかよりも 確かに愛を 信じてみたくなるとき  WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 未来は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE もうすぐ そう 夢はかなう  WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 明日は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE かならず そう 夢はかなうよ
BE BORN東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎羽田一郎銀色のガラクタ DOWNTOWN KISSまでが危ない SHOWTIME  幻覚がはじまる COUNTDOWN 流星の速さで TONIGHT  いま イミテイションな世界から 飛びだす 扉がひらく  迷惑な大人は LOWDOWN 退屈なルールに GOODNIGHT  いま センセイションな未来が もうすぐそこまで来てる  この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱を裏切らない  大胆なリズムに WELCOME 衝撃のDANCEで GOODTIME  いま ナビゲイションは笑顔に 任せて 鼓動のままに  その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつだって AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない  この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱は裏切れない  その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない
おまえがいなけりゃ吉田栄作吉田栄作松井五郎山田直毅西本明からっぽの しけた冷蔵庫 古いビール ころがす部屋 呼び出せば 掃除くらいする そんな女 たくさんいるんだよ くだらいない占いで めげたり しょうもない ともだちの世話をやく… おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる  道端で 摘んできた花が 枯れたまんま 窓辺でクズになる 捨てるのに困るもの残して いまさら想い出のつもりかよ おまえがいなけりゃ いないでかまわない だけどふたりのもの なんとかしにこいよ おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない あんな暮らしできる とぼけた女はいやしない  おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる  ひとりでかまわない
BORO BORO吉田栄作吉田栄作松井五郎TSUKASA西本明赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いたおまえを抱いて さよならに脅えてる俺さ  昨夜あいつと眠ったんだろう なのにくやしさじゃ殴れない 本気で惚れた女のために してやれたことなんかないよ  悲しくて 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO さらけだす傷口しかない 苦しくて 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい  いつもそばにいてくれる男が きっと女にはいいんだね 言い訳じみたさみしさ捨てて いさぎよく背を向けりゃいいかい  なのにまだ 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO 愛しさを ごまかせやしない このままじゃ 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい 欲しい 
一日の終わりに中西保志中西保志松井五郎水島康宏静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる  今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ?  MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば  昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる  時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに?  MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで  MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば
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