フルールあの人が駈けて行く 坂道を登る 石ころにすれる 靴音がひびく 陽だまりに揺れている 花びらのように あの人の姿 くるくる回る フルール フルール あなたのすべて フルール フルール その色が好き あの人が立ち止まる 公衆電話 振り返る視線 目と目がぶつかる さり気なく笑ったら あの人も笑い うつ向いたすきに 歩き始めた フルール フルール あなたのすべて フルール フルール その色が好き あの人が消えて行く あの角をまがる すれ違う風が この胸を叩く 肩先にひらひらと 花びらが香る あの人の姿 くるくる回る フルール フルール あなたのすべて フルール フルール その色が好き | 小泉今日子 | たきのえいじ | たきのえいじ | | あの人が駈けて行く 坂道を登る 石ころにすれる 靴音がひびく 陽だまりに揺れている 花びらのように あの人の姿 くるくる回る フルール フルール あなたのすべて フルール フルール その色が好き あの人が立ち止まる 公衆電話 振り返る視線 目と目がぶつかる さり気なく笑ったら あの人も笑い うつ向いたすきに 歩き始めた フルール フルール あなたのすべて フルール フルール その色が好き あの人が消えて行く あの角をまがる すれ違う風が この胸を叩く 肩先にひらひらと 花びらが香る あの人の姿 くるくる回る フルール フルール あなたのすべて フルール フルール その色が好き |
夏もよう夏の風はいじわる キラキラキラ なぜか心 目隠ししてしまう 波の上をヨットがすべって行く こっちへおいでよと 手招きをしているわ 私の心は ゆらゆら紙風船 眩しい誘惑に そうよ 負けてしまいそう 今年の夏は ルンルン気分なの めぐり逢える 逢えない 恋の予感 胸の中が はじけてしまいそう 似合うかしら貝がらの首飾り チョッピリ背伸びしてみたくなる昼下がり 私の心は ふわふわシャボン玉 やさしい潮風に そうよ 負けてしまいそう 今年の夏は ウキウキ気分なの 私の心は ゆらゆら紙風船 眩しい誘惑に そうよ 負けてしまいそう 今年の夏は キョンキョン気分なの | 小泉今日子 | たきのえいじ | たきのえいじ | | 夏の風はいじわる キラキラキラ なぜか心 目隠ししてしまう 波の上をヨットがすべって行く こっちへおいでよと 手招きをしているわ 私の心は ゆらゆら紙風船 眩しい誘惑に そうよ 負けてしまいそう 今年の夏は ルンルン気分なの めぐり逢える 逢えない 恋の予感 胸の中が はじけてしまいそう 似合うかしら貝がらの首飾り チョッピリ背伸びしてみたくなる昼下がり 私の心は ふわふわシャボン玉 やさしい潮風に そうよ 負けてしまいそう 今年の夏は ウキウキ気分なの 私の心は ゆらゆら紙風船 眩しい誘惑に そうよ 負けてしまいそう 今年の夏は キョンキョン気分なの |
黄色いチューリップまるで あなたのためにだけ そうよ生まれて来たみたい 部屋の隅で咲いている わたしは黄色いチューリップ さっき電話のベルが鳴り あなたウキウキ出たけれど わたしの愛には 気づかない 声にならない 愛だから 愛の重さで しおれてゆくの 愛の甘さで 枯れてゆくのよ 愛をわたしにも分けて下さい 明日も 逢えるように 水と少しの太陽と そしてあなたの まなざしが あれば生きてゆけるのよ わたしは黄色いチューリップ 愛の重さで しおれてゆくの 愛の甘さで 枯れてゆくのよ 愛をわたしにも分けて下さい 明日も 逢えるように | 小泉今日子 | 三浦徳子 | 鈴木キサブロー | | まるで あなたのためにだけ そうよ生まれて来たみたい 部屋の隅で咲いている わたしは黄色いチューリップ さっき電話のベルが鳴り あなたウキウキ出たけれど わたしの愛には 気づかない 声にならない 愛だから 愛の重さで しおれてゆくの 愛の甘さで 枯れてゆくのよ 愛をわたしにも分けて下さい 明日も 逢えるように 水と少しの太陽と そしてあなたの まなざしが あれば生きてゆけるのよ わたしは黄色いチューリップ 愛の重さで しおれてゆくの 愛の甘さで 枯れてゆくのよ 愛をわたしにも分けて下さい 明日も 逢えるように |
オトコのコ オンナのコオトコのコ オンナのコ 出会ったなら 何をするの? 何をするの? オトコのコ オンナのコ 出会ったなら そりゃするコトはひとつ 決まってる 胸がドキドキするコトは まだまだ若さの証拠でしょう ステキなコトです 手をつないでみたり 街をブラブラしたり キスをしたり とにかくステキな恋をしましょうよ オトコのコ オンナのコ 恋をしたら そりゃイイコトばかり 決まってる 胸がキュンと痛むコトは まだまだ若さの証拠でしょう ステキなコトです キレイになっちゃったり オトコらしくなっちゃったり リッパになって まわりの人にも褒められるでしょう 恋をして 悲しいのなら それもきっと勉強 スキになったらしょうがない ナミダぐらいは出し惜しみせずに行きましょう そしていつかは 誰にも負けない恋をしましょう | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 奥田民生 | 菅野ようこ | オトコのコ オンナのコ 出会ったなら 何をするの? 何をするの? オトコのコ オンナのコ 出会ったなら そりゃするコトはひとつ 決まってる 胸がドキドキするコトは まだまだ若さの証拠でしょう ステキなコトです 手をつないでみたり 街をブラブラしたり キスをしたり とにかくステキな恋をしましょうよ オトコのコ オンナのコ 恋をしたら そりゃイイコトばかり 決まってる 胸がキュンと痛むコトは まだまだ若さの証拠でしょう ステキなコトです キレイになっちゃったり オトコらしくなっちゃったり リッパになって まわりの人にも褒められるでしょう 恋をして 悲しいのなら それもきっと勉強 スキになったらしょうがない ナミダぐらいは出し惜しみせずに行きましょう そしていつかは 誰にも負けない恋をしましょう |
深い緑のベルベットどこまでも続く草原は 綺麗な緑のベルベット それが二人の恋のイメージ とても静かに...。 ささやかな風が吹いている 君の髪の毛を揺らしてる 水の音が聞こえる 遠くで とても静かだね…。 瞳を閉じて 草の上に寝転ぶ 倒れた草が二人のカタチ残して行く それは目印 永遠…。 君に出会った 遥かな草原 深い緑のベルベット 僕らはきっと約束したんだね 抱きしめた時 涙が溢れた 深い緑のベルベット 僕らはやっと巡り会えたんだね 朝露に濡れた草原に 一粒の雫 光ってる それはあの日の君のイメージ とてもキレイだね…。 瞳を閉じて そっと耳を澄まして 僕らが出会う流れを忘れない様に 心に刻もう 永遠…。 君に出会った遥かな草原 深い緑のベルベット 僕らはきっと約束したんだね 抱きしめた時 涙が溢れた 深い緑のベルベット 僕らはやっと巡り会えたんだね 雲のすき間に一筋の光 深い緑のベルベット 僕らの記憶 照らしてくれるよ | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 菅野よう子 | | どこまでも続く草原は 綺麗な緑のベルベット それが二人の恋のイメージ とても静かに...。 ささやかな風が吹いている 君の髪の毛を揺らしてる 水の音が聞こえる 遠くで とても静かだね…。 瞳を閉じて 草の上に寝転ぶ 倒れた草が二人のカタチ残して行く それは目印 永遠…。 君に出会った 遥かな草原 深い緑のベルベット 僕らはきっと約束したんだね 抱きしめた時 涙が溢れた 深い緑のベルベット 僕らはやっと巡り会えたんだね 朝露に濡れた草原に 一粒の雫 光ってる それはあの日の君のイメージ とてもキレイだね…。 瞳を閉じて そっと耳を澄まして 僕らが出会う流れを忘れない様に 心に刻もう 永遠…。 君に出会った遥かな草原 深い緑のベルベット 僕らはきっと約束したんだね 抱きしめた時 涙が溢れた 深い緑のベルベット 僕らはやっと巡り会えたんだね 雲のすき間に一筋の光 深い緑のベルベット 僕らの記憶 照らしてくれるよ |
大事な気持ち今は午前2時、窓には三角チョコレートケーキみたいな空。 今頃あなたは遠く、ロシアよりもっともっと遠く、きっと白夜。 そっか、時差があるからお昼かな? そっちはどうですか? 御飯など口に合う感じ? 寒いの? 暑いの? 私、相変わらずにしています。 今は午前2時10分。あなたからの国際電話。 元気でいると言ってしまった。 1秒が高いから、考える暇もなく、 せわしなく、容赦なく、私から電話を切ってしまう。 結局、いつもなにも言えない。大事な気持ち。 ひとこと、言いたいだけなの、たった一言…。 早く帰って来て。 今は朝の5時。きれいなブルーサファイアみたいな空。 あなたの声がまだ残ってる、さっきの電話 そっと耳に。 なんだか眠れなくって、本を一冊読んだ。 そっちはどうですか 疲れてない? 私、あなたのことが大好きです。 今は5時20分。ソファーの上に グレイのセーター。 無造作なとこがあなたらしい 肩にそっと羽織った。あなたの匂い…。 切なくて、淋しくて、今すぐあなたに会いたくなるの。 だけど いつも何も言えない。大事な気持ち。 ひとこと、言いたいだけなの。たった一言…。 早く帰って来て。 早く帰って来て。 | 小泉今日子 | 小泉今日子・菅野よう子 | 菅野よう子 | 菅野ようこ | 今は午前2時、窓には三角チョコレートケーキみたいな空。 今頃あなたは遠く、ロシアよりもっともっと遠く、きっと白夜。 そっか、時差があるからお昼かな? そっちはどうですか? 御飯など口に合う感じ? 寒いの? 暑いの? 私、相変わらずにしています。 今は午前2時10分。あなたからの国際電話。 元気でいると言ってしまった。 1秒が高いから、考える暇もなく、 せわしなく、容赦なく、私から電話を切ってしまう。 結局、いつもなにも言えない。大事な気持ち。 ひとこと、言いたいだけなの、たった一言…。 早く帰って来て。 今は朝の5時。きれいなブルーサファイアみたいな空。 あなたの声がまだ残ってる、さっきの電話 そっと耳に。 なんだか眠れなくって、本を一冊読んだ。 そっちはどうですか 疲れてない? 私、あなたのことが大好きです。 今は5時20分。ソファーの上に グレイのセーター。 無造作なとこがあなたらしい 肩にそっと羽織った。あなたの匂い…。 切なくて、淋しくて、今すぐあなたに会いたくなるの。 だけど いつも何も言えない。大事な気持ち。 ひとこと、言いたいだけなの。たった一言…。 早く帰って来て。 早く帰って来て。 |
僕の部屋の窓僕の部屋の窓には 太陽が来ないから 机のスタンドだけで 小説読んでた 僕は憶病だから 太陽が怖いから ぼんやりと月が照らす 世界を見てる 君のことを考えてた 僕を 君を 全てを許してね 君はあの時 僕を見てた なんにも出来ない僕を…。 僕の部屋の窓から そっとお祈りをした 傷ついた君が何処かで 笑ってるように 僕の部屋の窓には 太陽が来ないから 退屈な教科書は もう必要ないんだ 僕は憶病だから 太陽が怖いから ぼんやりと月が照らす この町が好き 君のことを考えてた 夜を 君を 全てを独り占め 思い出した 君はあの日 「ゴメンネ」と僕に言ったんだ 僕の部屋の窓にも 太陽が来るように もう少しだけ僕が 強いといいな | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 菅野よう子 | 菅野ようこ | 僕の部屋の窓には 太陽が来ないから 机のスタンドだけで 小説読んでた 僕は憶病だから 太陽が怖いから ぼんやりと月が照らす 世界を見てる 君のことを考えてた 僕を 君を 全てを許してね 君はあの時 僕を見てた なんにも出来ない僕を…。 僕の部屋の窓から そっとお祈りをした 傷ついた君が何処かで 笑ってるように 僕の部屋の窓には 太陽が来ないから 退屈な教科書は もう必要ないんだ 僕は憶病だから 太陽が怖いから ぼんやりと月が照らす この町が好き 君のことを考えてた 夜を 君を 全てを独り占め 思い出した 君はあの日 「ゴメンネ」と僕に言ったんだ 僕の部屋の窓にも 太陽が来るように もう少しだけ僕が 強いといいな |
壊れたギターあぁー 切ない音 あなたが弾くギターは溜息 あぁー 悲しい恋 私は上手く唄えないから いつも あなたの気を引く オシャベリばかりが 上手になってしまう 空回りしてる…。 部屋の隅に壊れたギター それはきっと 私の姿 あぁー 切ない音 あなたが弾くギターはためらい あぁー 淋しい恋 私は上手く合わせられない きっと あなたと私は音楽にならない 美しい音楽に 空回りしてる…。 部屋の隅に壊れたギター それはきっと ただのガタクタ | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 鴨志田琢・北上リュンヌ | 菅野ようこ | あぁー 切ない音 あなたが弾くギターは溜息 あぁー 悲しい恋 私は上手く唄えないから いつも あなたの気を引く オシャベリばかりが 上手になってしまう 空回りしてる…。 部屋の隅に壊れたギター それはきっと 私の姿 あぁー 切ない音 あなたが弾くギターはためらい あぁー 淋しい恋 私は上手く合わせられない きっと あなたと私は音楽にならない 美しい音楽に 空回りしてる…。 部屋の隅に壊れたギター それはきっと ただのガタクタ |
部屋に帰ろう~When I die風が強いから部屋に帰ろうよ 風邪ひくよ 雨が降って来た部屋に帰ろうよ 諦めよう 奇跡は簡単に起きない 予言はあてにならない 目に見えもしないこと怖がるなんて バカらしくなってきちゃう さあ帰ろう ハーブティーでもいれようか?温かいやつを あなたの好きなテレビがもうすぐ始まるよ 宇宙にロケットが飛ぶような時代 タイムマシーンもそのうちに出来る 私たちの未来はどこ行くの? 取り敢えず進むしかないね あなたがいれば問題ない 二人だけが持ってるこの部屋の鍵 お揃いのペンダント鎖つけて 好きな色のドアを開ければもうそこは未来 同じ鍵を持っているから きっと間違えない 好きな色のドアを開ければもうそこは未来 同じ鍵を持っているから きっと間違えない チックタック時計の針 チックタック時は過ぎて ここは 未来 リンドン教会の鐘が鳴る 静かな町 ここは 未来 幸せだった 人生 同じドアを開けて ずっと二人で歩いて来れた日々を そっと神様に感謝して 瞳閉じて眠る そんな 幸せだった 人生 二人で聴いたラブソングのメロディーは切なく 二人で拾った貝殻は海の音 聞こえた 二人で泣いたあの映画の美しいラストシーン 二人で写った写真には若かったあの日が | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 菅野よう子 | | 風が強いから部屋に帰ろうよ 風邪ひくよ 雨が降って来た部屋に帰ろうよ 諦めよう 奇跡は簡単に起きない 予言はあてにならない 目に見えもしないこと怖がるなんて バカらしくなってきちゃう さあ帰ろう ハーブティーでもいれようか?温かいやつを あなたの好きなテレビがもうすぐ始まるよ 宇宙にロケットが飛ぶような時代 タイムマシーンもそのうちに出来る 私たちの未来はどこ行くの? 取り敢えず進むしかないね あなたがいれば問題ない 二人だけが持ってるこの部屋の鍵 お揃いのペンダント鎖つけて 好きな色のドアを開ければもうそこは未来 同じ鍵を持っているから きっと間違えない 好きな色のドアを開ければもうそこは未来 同じ鍵を持っているから きっと間違えない チックタック時計の針 チックタック時は過ぎて ここは 未来 リンドン教会の鐘が鳴る 静かな町 ここは 未来 幸せだった 人生 同じドアを開けて ずっと二人で歩いて来れた日々を そっと神様に感謝して 瞳閉じて眠る そんな 幸せだった 人生 二人で聴いたラブソングのメロディーは切なく 二人で拾った貝殻は海の音 聞こえた 二人で泣いたあの映画の美しいラストシーン 二人で写った写真には若かったあの日が |
Dream Recorderある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガタン、ゴトン、ガタン、線路のリズム、催眠術だ。 僕が降りるはずの駅は、とっくに過ぎて、気が付いたら、不思議な町に、 僕は立ってた。 逆立ちで歩く人、どこかへ消えていった。 猫は空を飛び 犬は酔っ払ってた。 仮面を被った駅のおじさんが言った。 「残念だね。 次の電車は100年先だ」 僕は、泣きながら線路の上を歩いた。 トンネルを抜けたらそこはベッドの上だった。 心配そうにママが僕をのぞきこんで、 「悪い夢でも見たのね」って 抱きしめてくれた。 Dream Recorder を下さい。 僕の夢見せてあげたい。 Dream Recorder を下さい。 ママにも見せてあげたい。 ある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガタン、ゴトン、ガタン、線路のリズム、続きは明日。 | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 菅野よう子 | 菅野ようこ | ある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガタン、ゴトン、ガタン、線路のリズム、催眠術だ。 僕が降りるはずの駅は、とっくに過ぎて、気が付いたら、不思議な町に、 僕は立ってた。 逆立ちで歩く人、どこかへ消えていった。 猫は空を飛び 犬は酔っ払ってた。 仮面を被った駅のおじさんが言った。 「残念だね。 次の電車は100年先だ」 僕は、泣きながら線路の上を歩いた。 トンネルを抜けたらそこはベッドの上だった。 心配そうにママが僕をのぞきこんで、 「悪い夢でも見たのね」って 抱きしめてくれた。 Dream Recorder を下さい。 僕の夢見せてあげたい。 Dream Recorder を下さい。 ママにも見せてあげたい。 ある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガタン、ゴトン、ガタン、線路のリズム、続きは明日。 |
サボテン雨が降ってる さっきからずっと 心は もう びしょ濡れで 雨が降ってる あの人が サヨナラ言った瞬間は まるで大型の台風 緑の森に被害 みんなシッポ丸めて 何処かに逃げて行った 日の当たる ベランダには あの人がくれた砂漠のサボテン 抱きしめてみたら 胸が余計に痛くって 涙が零れたの 湿っぽいのキライかな? 雨が止んだら きれいな虹が見えるかな? 七色の…。 虹を渡って 悲しみにそっとサヨナラを出来るといいけど 台風の傷は 意外に深いみたい ちょっと立ち直るには 時間がかかりそう 日の当たる ベランダには あの人がくれた砂漠のサボテン 抱きしめてみたら 胸が余計に痛くって 涙が零れたの 湿っぽいのキライかな? オアシスはもう近いよ ベランダのサボテン 砂漠のサボテン 七色の虹を渡る ベランダのサボテン 砂漠のサボテン オアシスはもう近いよ ベランダのサボテン 砂漠のサボテン 七色の虹を渡る ベランダのサボテン 砂漠のサボテンは 湿っぽいの キライだよ | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 森若香織 | 菅野ようこ | 雨が降ってる さっきからずっと 心は もう びしょ濡れで 雨が降ってる あの人が サヨナラ言った瞬間は まるで大型の台風 緑の森に被害 みんなシッポ丸めて 何処かに逃げて行った 日の当たる ベランダには あの人がくれた砂漠のサボテン 抱きしめてみたら 胸が余計に痛くって 涙が零れたの 湿っぽいのキライかな? 雨が止んだら きれいな虹が見えるかな? 七色の…。 虹を渡って 悲しみにそっとサヨナラを出来るといいけど 台風の傷は 意外に深いみたい ちょっと立ち直るには 時間がかかりそう 日の当たる ベランダには あの人がくれた砂漠のサボテン 抱きしめてみたら 胸が余計に痛くって 涙が零れたの 湿っぽいのキライかな? オアシスはもう近いよ ベランダのサボテン 砂漠のサボテン 七色の虹を渡る ベランダのサボテン 砂漠のサボテン オアシスはもう近いよ ベランダのサボテン 砂漠のサボテン 七色の虹を渡る ベランダのサボテン 砂漠のサボテンは 湿っぽいの キライだよ |
赤い金魚あの娘が家に来て、僕のこと見てる。 魚眼レンズに映るとき僕は、きっと変な顔。 これでも、あの娘は、真っ赤な尾っぽを可愛く揺らしてる。 クチビルも赤…。 透き通ったガラスの金魚鉢は、ずっと空っぽだった。 あの時、あの娘が、偶然、僕のこと見つけてくれたのさ。 赤い赤い金魚。 水の泡の様に切ないkissをした。 「もう夏が終わるね」小さな声で言って、月の灯り見つめてる。 このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、 また君を抱きしめてしまう。 プールにうかんだまあるい月が、ゆらゆら一緒に揺れてる。 赤い赤い金魚。 水の泡の様に切ないkissをした。 「ねぇ、夏が過ぎても、秋の風が吹いても、僕のそばにいてくれる?」 このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、 また君を抱きしめてしまう。 | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 菅野よう子 | 菅野ようこ | あの娘が家に来て、僕のこと見てる。 魚眼レンズに映るとき僕は、きっと変な顔。 これでも、あの娘は、真っ赤な尾っぽを可愛く揺らしてる。 クチビルも赤…。 透き通ったガラスの金魚鉢は、ずっと空っぽだった。 あの時、あの娘が、偶然、僕のこと見つけてくれたのさ。 赤い赤い金魚。 水の泡の様に切ないkissをした。 「もう夏が終わるね」小さな声で言って、月の灯り見つめてる。 このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、 また君を抱きしめてしまう。 プールにうかんだまあるい月が、ゆらゆら一緒に揺れてる。 赤い赤い金魚。 水の泡の様に切ないkissをした。 「ねぇ、夏が過ぎても、秋の風が吹いても、僕のそばにいてくれる?」 このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、 また君を抱きしめてしまう。 |
Nobody can,but youMoon, star, How are you? Can't you hear me? Breeze, blessing, I feel you. Yes, I do, yes. Like the star needs the blue night, Like the song needs my voice, I want you to be in my fantasy. Close? Open? Are you there? Now, I am starless. Please. Hello. I smell you. Yes, I do, yes. My bible will be bubble. I have been lookin' for Something in the name of real love. I make a wish to fly to you, to you, When I get lost in this pain. Nobody can, but you, Take me to where I believe, Nobody can, but love, Take me to where I smile. Moon, star, 夜空を見上げて Breeze, blessing, 風を感じて あなたを想う どんな時も 呼吸をするように I make a wish to fly to you, to you, When I get lost in this pain. Nobody can, but you, Take me to where I believe, Nobody can, but love, Take me to where I smile. Nobody can, but I can | 小泉今日子 | 小竹正人・小泉今日子 | タカツカアキオ・納谷エミコ | 高浪敬太郎 | Moon, star, How are you? Can't you hear me? Breeze, blessing, I feel you. Yes, I do, yes. Like the star needs the blue night, Like the song needs my voice, I want you to be in my fantasy. Close? Open? Are you there? Now, I am starless. Please. Hello. I smell you. Yes, I do, yes. My bible will be bubble. I have been lookin' for Something in the name of real love. I make a wish to fly to you, to you, When I get lost in this pain. Nobody can, but you, Take me to where I believe, Nobody can, but love, Take me to where I smile. Moon, star, 夜空を見上げて Breeze, blessing, 風を感じて あなたを想う どんな時も 呼吸をするように I make a wish to fly to you, to you, When I get lost in this pain. Nobody can, but you, Take me to where I believe, Nobody can, but love, Take me to where I smile. Nobody can, but I can |
マーマレードふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで 何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた ねぇ ひとつだけ教えて 昨日 作ったマーマレード 誰のものなの? ねぇ ひとつだけ教えて 昨日 作ったマーマレード みんなのものでしょ? 彼の寝息が 耳元まで届いて また あの日の夢 わたしは 見ていたのね 今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた ねえ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよマーマレード あなたとわたし ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよマーマレード ふたりのマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… 遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた ねぇ 笑わないで聞いてね ずっと そばにマーマレード 哀しいときも ねえ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード | 小泉今日子 | タケシモトヤマ | 上田晃司 | 石川鉄男・山本拓夫 | ふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで 何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた ねぇ ひとつだけ教えて 昨日 作ったマーマレード 誰のものなの? ねぇ ひとつだけ教えて 昨日 作ったマーマレード みんなのものでしょ? 彼の寝息が 耳元まで届いて また あの日の夢 わたしは 見ていたのね 今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた ねえ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよマーマレード あなたとわたし ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよマーマレード ふたりのマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… 遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた ねぇ 笑わないで聞いてね ずっと そばにマーマレード 哀しいときも ねえ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード |
ハートランドソング不思議な気持ち 昨日の明日 地図の青空 探しに行くの 世界の彼方へ 回る地球の巡る二人は 時計を止めて今日を始める 見えない景色 聞こえない音 さわれない物 探しに行くの あなたの宇宙へ 回る地球の巡る二人は 地図を燃やして今日を始める あなたと繰り返した泪は 過去を今にする薬 あなたと繰り返す言葉は 今を明日にする旅 La la la la…… ふたりを包む毎日が 全てを動かす勇気 La la la la…… | 小泉今日子 | 西直紀 | 西直紀 | 石川鉄男・山本拓夫 | 不思議な気持ち 昨日の明日 地図の青空 探しに行くの 世界の彼方へ 回る地球の巡る二人は 時計を止めて今日を始める 見えない景色 聞こえない音 さわれない物 探しに行くの あなたの宇宙へ 回る地球の巡る二人は 地図を燃やして今日を始める あなたと繰り返した泪は 過去を今にする薬 あなたと繰り返す言葉は 今を明日にする旅 La la la la…… ふたりを包む毎日が 全てを動かす勇気 La la la la…… |
こんなに好きなのに間違い電話をかける恋に いつから二人は疲れてきたの? 名もない草花 いとおしくて しゃがんだあの日は遠くないのに 川沿いの堤防をゆくあせた風景 逆流になれるはずだった恋か流される こんなに好きなのに 運命だなんて言わないで こんなに好きなのに どうして違う海へ向かうの? 大事な言葉を拾う恋は 誰より強くて輝いていた 色だけ失くした塗り絵みたい 記憶のふちどりだけを残して 約束が果たせないならよせぱよかった 予告だけ見た映画が今封切られたのに さよならの身代わりに きれいに終わる恋をもらう さよならするしかないことを ただ知らされただけ 川は流れ 花を浮かべ こんなに好きなのに 運命だなんて言わないで こんなに好きなのに 二人は違う海へ向かうの? こんなに好きなのに こんなにこんなに好きなのに さよならするしかないことを ただ知らされただけ 川は流れ 花を浮かべ 愛を沈め 化石になる… | 小泉今日子 | 早川矢寿子 | 谷口哲雄 | キハラ龍太郎 | 間違い電話をかける恋に いつから二人は疲れてきたの? 名もない草花 いとおしくて しゃがんだあの日は遠くないのに 川沿いの堤防をゆくあせた風景 逆流になれるはずだった恋か流される こんなに好きなのに 運命だなんて言わないで こんなに好きなのに どうして違う海へ向かうの? 大事な言葉を拾う恋は 誰より強くて輝いていた 色だけ失くした塗り絵みたい 記憶のふちどりだけを残して 約束が果たせないならよせぱよかった 予告だけ見た映画が今封切られたのに さよならの身代わりに きれいに終わる恋をもらう さよならするしかないことを ただ知らされただけ 川は流れ 花を浮かべ こんなに好きなのに 運命だなんて言わないで こんなに好きなのに 二人は違う海へ向かうの? こんなに好きなのに こんなにこんなに好きなのに さよならするしかないことを ただ知らされただけ 川は流れ 花を浮かべ 愛を沈め 化石になる… |
2つのポケットギューに挿し込まれた車両が重く走る そんな街 飛び出して 夜空を見上げて ここは1日にBusが2本しか来ない 時間軸が壊されてゆくよ 今頃君は一人で分刻みの予定をこなす それでも大切な一秒見落として 過ぎてく… こんなに遠く遠く離れてやっと 気づき始める「毎日」の奇跡を 責任だけをかぶりすぎていたから 自分の「素直」が隠れていたね Pocketに詰め込んだCandyが少し 溶け始めたそんな思い出 ココロをくすぐる アルバムを開いても懐かしいだけで 風の感触なんてなかったのに… 幼年期も急ぎ足の背中を追いかけていた いろんな涙に出会ったけど 「毎日」にはじめて泣いた こんなに遠く遠く離れてやっと 気づき始める「毎日]の奇跡を 時と戯れバトルも頑張ったなら いつものSpeedのGearを上げよう こんなにゆっくり窓から見える雲か 動いて形を変えてくなんて Busから見える数えきれない程の 「日常」がきっと私を変えてく それでもどこかで重い車両に乗った 自分の空気に帰りたくなってる 結局1秒も離れたくない 人と夢が私を呼んで離さない いつか「毎日」が見えなくなりそうな そんな時にまたこの場所に来よう 風が揺れるこの木をくぐり抜けて オリオンが見える小さな場所まで… | 小泉今日子 | 田中花乃 | 田中花乃 | 石川鉄男・山本拓夫 | ギューに挿し込まれた車両が重く走る そんな街 飛び出して 夜空を見上げて ここは1日にBusが2本しか来ない 時間軸が壊されてゆくよ 今頃君は一人で分刻みの予定をこなす それでも大切な一秒見落として 過ぎてく… こんなに遠く遠く離れてやっと 気づき始める「毎日」の奇跡を 責任だけをかぶりすぎていたから 自分の「素直」が隠れていたね Pocketに詰め込んだCandyが少し 溶け始めたそんな思い出 ココロをくすぐる アルバムを開いても懐かしいだけで 風の感触なんてなかったのに… 幼年期も急ぎ足の背中を追いかけていた いろんな涙に出会ったけど 「毎日」にはじめて泣いた こんなに遠く遠く離れてやっと 気づき始める「毎日]の奇跡を 時と戯れバトルも頑張ったなら いつものSpeedのGearを上げよう こんなにゆっくり窓から見える雲か 動いて形を変えてくなんて Busから見える数えきれない程の 「日常」がきっと私を変えてく それでもどこかで重い車両に乗った 自分の空気に帰りたくなってる 結局1秒も離れたくない 人と夢が私を呼んで離さない いつか「毎日」が見えなくなりそうな そんな時にまたこの場所に来よう 風が揺れるこの木をくぐり抜けて オリオンが見える小さな場所まで… |
青春プラトニックラブ息が止まるような切なさに 恋を感じたあの夏 君とすれ違う それだけで 僕の心は揺れる 微笑みのヴィーナス 恋の天使 夢に見るのは めくるめくロマンス 胸の高鳴りを抑えつつ 机に入れた Love Letter 願いかなうのか駄目なのか はやる気持ちに揺れる 窓辺に一人 君を見てた 僕だけのヴィーナス 振り返りウインク Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 時がめぐり 世界が変わったとしても Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ きっと忘れない あの時の思い出 風にたなびく 髪に触れて 恥じらいのヴィーナス 初めての口づけ Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 答えのない毎日 情熱の日々 Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 眩しすぎる あの時の思い出 | 小泉今日子 | 木内達也 | 木内達也 | 佐橋佳幸 | 息が止まるような切なさに 恋を感じたあの夏 君とすれ違う それだけで 僕の心は揺れる 微笑みのヴィーナス 恋の天使 夢に見るのは めくるめくロマンス 胸の高鳴りを抑えつつ 机に入れた Love Letter 願いかなうのか駄目なのか はやる気持ちに揺れる 窓辺に一人 君を見てた 僕だけのヴィーナス 振り返りウインク Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 時がめぐり 世界が変わったとしても Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ きっと忘れない あの時の思い出 風にたなびく 髪に触れて 恥じらいのヴィーナス 初めての口づけ Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 答えのない毎日 情熱の日々 Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 眩しすぎる あの時の思い出 |
恋のトラベル大作戦光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛び立とうよ 悲しくて泣きたくて そんな気分もすぐに吹き飛ぶから 遠くの星で泣いてるあの娘に 僕の元気をあげよう 沈む夕日も もう一度昇って にわとり 大慌て 君と 僕二人して 今宵かぎりのランデヴー 楽しもうよ 嬉しくて楽しくて 心ウキウキはずむ ごきげんだね 遊び足りないこの僕に まどろむことなんていらないさ ほうき星 追いかけて 二千光年さえもひとっ飛びだね これからもいつまでも 楽しいことは続く 素敵なことさ 光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛び立とうよ 嬉しくて楽しくて 心ウキウキはずむ ごきげんだね 終わりのない旅 | 小泉今日子 | 長壽哲生 | 長壽哲生 | 高野寛 | 光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛び立とうよ 悲しくて泣きたくて そんな気分もすぐに吹き飛ぶから 遠くの星で泣いてるあの娘に 僕の元気をあげよう 沈む夕日も もう一度昇って にわとり 大慌て 君と 僕二人して 今宵かぎりのランデヴー 楽しもうよ 嬉しくて楽しくて 心ウキウキはずむ ごきげんだね 遊び足りないこの僕に まどろむことなんていらないさ ほうき星 追いかけて 二千光年さえもひとっ飛びだね これからもいつまでも 楽しいことは続く 素敵なことさ 光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛び立とうよ 嬉しくて楽しくて 心ウキウキはずむ ごきげんだね 終わりのない旅 |
太陽に照らされた道生まれた瞬間からね 神様があなたのこと 決めていたとしたら なんかいいね yeah… Don't you think ? yeah… 子供の頃たぶん 夢に描いてたような 今日に出会えたこと なんか素敵… 涙の夜もあったよね 壊れそうだったことも でもいつからか 信じられるようになってた 遠い遠いこの島で 暖かい風に抱かれて想うのは 青い海と高い空の間の 小さな奇跡のこと こんなにたくさんの 人の中で会えたこと 偶然じゃないから なんか不思議 新たな生活の中で つらいこともあるかもね でもいつまでも 信じられるようになってる 遠い遠いこの島で 暖かい風に抱かれて歩く Sunlit Road どこまでも続く砂浜がそれね 太陽に照らされた道 あの遠くに少し見える 岬まで連れていって どんな美しい海があるの? 遠い遠いこの島で 暖かい腕に抱かれて想うのは 青い海と高い空の間の 小さな奇跡のこと 遠い遠いこの島で 暖かい腕に抱かれて歩くSunlit Road どこまでも続く永遠のステップね 太陽に照らされた道 La la la la… | 小泉今日子 | 河野雅昭 | 河野雅昭 | 石成正人・キハラ龍太郎 | 生まれた瞬間からね 神様があなたのこと 決めていたとしたら なんかいいね yeah… Don't you think ? yeah… 子供の頃たぶん 夢に描いてたような 今日に出会えたこと なんか素敵… 涙の夜もあったよね 壊れそうだったことも でもいつからか 信じられるようになってた 遠い遠いこの島で 暖かい風に抱かれて想うのは 青い海と高い空の間の 小さな奇跡のこと こんなにたくさんの 人の中で会えたこと 偶然じゃないから なんか不思議 新たな生活の中で つらいこともあるかもね でもいつまでも 信じられるようになってる 遠い遠いこの島で 暖かい風に抱かれて歩く Sunlit Road どこまでも続く砂浜がそれね 太陽に照らされた道 あの遠くに少し見える 岬まで連れていって どんな美しい海があるの? 遠い遠いこの島で 暖かい腕に抱かれて想うのは 青い海と高い空の間の 小さな奇跡のこと 遠い遠いこの島で 暖かい腕に抱かれて歩くSunlit Road どこまでも続く永遠のステップね 太陽に照らされた道 La la la la… |
Rainy Season窓際のまるいテーブルを選んだ 熱いカップ 両手でそっと はさむように心かくす Rainy Season あなたは黙って 遠くを見つめてる I don't wanna say good-bye to you 今さらのような雨足の速さが I don't wanna say good-bye to you ふたりを急がせた 雨音にかき消されそうな あなたは とぎれとぎれ言葉を選ぶ その優しさが悲しくて Rainy Season 私は黙って 静かにうなずいた I don't wanna say good-bye to you 最後に泣くのはちょっとくやしいから I don't wanna say good-bye to you 笑って手を振った 雲が遠く流れた 思い出はきっと私を強くする I don't wanna say good-bye to you 傘を捨ててゆくわ I don't wanna say good-bye to you こぼれる光が水たまりに映る I don't wanna say good-bye to you まぶしい雨上がり I don't wanna say good-bye to you... | 小泉今日子 | 宮下知可子 | 守山純司 | キハラ龍太郎・鈴木祥子 | 窓際のまるいテーブルを選んだ 熱いカップ 両手でそっと はさむように心かくす Rainy Season あなたは黙って 遠くを見つめてる I don't wanna say good-bye to you 今さらのような雨足の速さが I don't wanna say good-bye to you ふたりを急がせた 雨音にかき消されそうな あなたは とぎれとぎれ言葉を選ぶ その優しさが悲しくて Rainy Season 私は黙って 静かにうなずいた I don't wanna say good-bye to you 最後に泣くのはちょっとくやしいから I don't wanna say good-bye to you 笑って手を振った 雲が遠く流れた 思い出はきっと私を強くする I don't wanna say good-bye to you 傘を捨ててゆくわ I don't wanna say good-bye to you こぼれる光が水たまりに映る I don't wanna say good-bye to you まぶしい雨上がり I don't wanna say good-bye to you... |
夢の底水の中に 真っ赤な花が浮かんでいる 魚達は 身体を寄せ合い眠ってる 目が覚めた時 あの花びらのカタチの影が 世界を曇らせて もう夢を見ることさえも出来ないのに 海の底?夢の底?揺れながら この腕を伸はして 確かにあなたに触れた ただ淋しくて 抱き合っていた ただ切なくて あなたの背中で泣いた あの日は遠い まだ温もりだけが この胸に あの温もりだけが この胸に 浮かんでる 水の中に 真っ赤な花が沈んでいる 魚達は 水面の舟を追いかけてる 夜になったら あの花びらの強い香りが 世界を眠らせて もう二度と目覚めることも出来ないのに 海の底?夢の底?揺れながら この腕を伸ばして 確かにあなたを抱いた ただ淋しくて 傷つけ合った ただ切なくて あなたを瞳の中に 閉じ込めていた まだ夢の底から 動けない まだ夢の底から 動けない ただ記憶の海を 泳いでる あの温もりだけを この胸に 抱きしめて | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 岡野晶 | 石成正人・キハラ龍太郎 | 水の中に 真っ赤な花が浮かんでいる 魚達は 身体を寄せ合い眠ってる 目が覚めた時 あの花びらのカタチの影が 世界を曇らせて もう夢を見ることさえも出来ないのに 海の底?夢の底?揺れながら この腕を伸はして 確かにあなたに触れた ただ淋しくて 抱き合っていた ただ切なくて あなたの背中で泣いた あの日は遠い まだ温もりだけが この胸に あの温もりだけが この胸に 浮かんでる 水の中に 真っ赤な花が沈んでいる 魚達は 水面の舟を追いかけてる 夜になったら あの花びらの強い香りが 世界を眠らせて もう二度と目覚めることも出来ないのに 海の底?夢の底?揺れながら この腕を伸ばして 確かにあなたを抱いた ただ淋しくて 傷つけ合った ただ切なくて あなたを瞳の中に 閉じ込めていた まだ夢の底から 動けない まだ夢の底から 動けない ただ記憶の海を 泳いでる あの温もりだけを この胸に 抱きしめて |
Groove Tune Radio愛してるとつぶやいて ドラマは始まる 空っぽの世界で いつのまに Easy Going なんにも欲しくないけど 今日も Unhappy Hey,Hey,Hey! Switchをひねって 君の声を聞きたい きっとこの場所から 何かが始まる ゆっくり空を見上げては 今日も泳いでる Hey,Hey,Hey! Maybe blue 何をしても Let me love you baby いつでも Feel so free わからないなら このままじゃ崩れちゃうんだ お陽様はカラカラ 君が笑ってる その瞬間だけが 続けばいいななんて たなびく風を感じたら 涙がジワリ Hey,Hey,Hey! Maybe blue 何をしても Let me love you baby いつでも Feel so free わからないなら このままじゃイカレちゃうんだ Where to go? 探してるんだ 僕の本当の気持ちを Feel so free 過ぎるくらいに 僕をShakeして欲しいのさ 石コロになりたい ドーブツになりたい | 小泉今日子 | 今村マサユキ | 今村マサユキ | 土方隆行 | 愛してるとつぶやいて ドラマは始まる 空っぽの世界で いつのまに Easy Going なんにも欲しくないけど 今日も Unhappy Hey,Hey,Hey! Switchをひねって 君の声を聞きたい きっとこの場所から 何かが始まる ゆっくり空を見上げては 今日も泳いでる Hey,Hey,Hey! Maybe blue 何をしても Let me love you baby いつでも Feel so free わからないなら このままじゃ崩れちゃうんだ お陽様はカラカラ 君が笑ってる その瞬間だけが 続けばいいななんて たなびく風を感じたら 涙がジワリ Hey,Hey,Hey! Maybe blue 何をしても Let me love you baby いつでも Feel so free わからないなら このままじゃイカレちゃうんだ Where to go? 探してるんだ 僕の本当の気持ちを Feel so free 過ぎるくらいに 僕をShakeして欲しいのさ 石コロになりたい ドーブツになりたい |
きみせっかちなきみは また 怒ってしまいました 哀しくなるしかなくて でも 泣きたくはないから 夜の訪れを怖がるふりして わたしは 抱きつくほかには なかった Where is our love…? お利口なきみは また 黙ってしまいました ひとりになるのがイヤで でも 負けたくはないから Babyを見つめるママのフリして わたしは 微笑むほかには なかった Is this our love…? その瞬間 美化してしまって 平然としちゃってるけど 一回 聞いていいかしら きみは ありのままの わたしが 見えてますか? 本当は 答えが欲しいの 嘘つきなきみは また 眠ってしまいました 夢の終わり キライで でも 甘えたくないから 最後のワインを味わうフリして わたしは うつむくほかには なかった Do you need our love…? 誰だって思ってることって 半分 忘れそうだから 一回 聞いていいかしら きみは ありのままの わたし 愛してますか? 本当は 答えが欲しいの 恋愛観 美化してしまって 散々な目にあう前に 一回 聞いていいかしら ふたり いまのままの ふたりを 愛せますか? 本当は 答えが欲しいの | 小泉今日子 | タケシモトヤマ | 上田晃司 | 高浪敬太郎 | せっかちなきみは また 怒ってしまいました 哀しくなるしかなくて でも 泣きたくはないから 夜の訪れを怖がるふりして わたしは 抱きつくほかには なかった Where is our love…? お利口なきみは また 黙ってしまいました ひとりになるのがイヤで でも 負けたくはないから Babyを見つめるママのフリして わたしは 微笑むほかには なかった Is this our love…? その瞬間 美化してしまって 平然としちゃってるけど 一回 聞いていいかしら きみは ありのままの わたしが 見えてますか? 本当は 答えが欲しいの 嘘つきなきみは また 眠ってしまいました 夢の終わり キライで でも 甘えたくないから 最後のワインを味わうフリして わたしは うつむくほかには なかった Do you need our love…? 誰だって思ってることって 半分 忘れそうだから 一回 聞いていいかしら きみは ありのままの わたし 愛してますか? 本当は 答えが欲しいの 恋愛観 美化してしまって 散々な目にあう前に 一回 聞いていいかしら ふたり いまのままの ふたりを 愛せますか? 本当は 答えが欲しいの |
サヨナララ今頃は駅の向こう 変わらない匂いがたちこめる 僕の街 楽しかったことだけしか 思い出せないのは何故だろう まいるよね 夕陽よ 沈まないで 楽しかったことが 悲しくならないときまで すこしだけ青空 盗んだらなにげに 帰ってくるかもしれない しばらくは君もすこし泣くだろう 誰も悪くないけど僕のせい 電話スル。きっとスルよ それまでゆうべのように よく食べてよく眠れ いつまでたっても 調子にノれなかった 僕とはしばらくサヨナラ 明日からのことはオレンジの夕陽に 任せていくさ サヨナラ いつも聴いていた なつかしいあのメロディー 君は巻き戻す? 僕のカセットはもう終わったまま 臆病じゃイヤだった このままじゃイヤだった 生まれたまんまだった このままじゃイヤだった 空が笑っていた 風は味方だった ラララララララララ ラララララララララ それでも困るのは 流れおちるナミダ | 小泉今日子 | ナガオクミ | ラヴスター・ゴーゴー | 森俊之 | 今頃は駅の向こう 変わらない匂いがたちこめる 僕の街 楽しかったことだけしか 思い出せないのは何故だろう まいるよね 夕陽よ 沈まないで 楽しかったことが 悲しくならないときまで すこしだけ青空 盗んだらなにげに 帰ってくるかもしれない しばらくは君もすこし泣くだろう 誰も悪くないけど僕のせい 電話スル。きっとスルよ それまでゆうべのように よく食べてよく眠れ いつまでたっても 調子にノれなかった 僕とはしばらくサヨナラ 明日からのことはオレンジの夕陽に 任せていくさ サヨナラ いつも聴いていた なつかしいあのメロディー 君は巻き戻す? 僕のカセットはもう終わったまま 臆病じゃイヤだった このままじゃイヤだった 生まれたまんまだった このままじゃイヤだった 空が笑っていた 風は味方だった ラララララララララ ラララララララララ それでも困るのは 流れおちるナミダ |
SerenadeBlue night Moon light この夜に 小さな想いをそっと浮かべましょう Blue night Holy light この海は きっとあなたへとつながってるから 月灯りに揺れる あの水面の橋を渡って I've been waiting for you いつの日も I'll be praying for you 祈ってる You've been lighting for me この愛を You'll be shining for me 信じてる Blue night Star light この星に 小さな願いをそっとたくしましょう Blue night Holy light この空を きっとあなたも見上げているから 流れ星がひとつ 胸のなかに墜ちて光った I've been waiting for you いつだって I'll be praying for you 感じてる You've been lighting for me この愛を You'll be shining for me 信じてる 夜空のSerenade あなたにそっと届くように I've been waiting for you いつの日も I'll be praying for you 祈ってる You've been lighting for me この愛を You'll be shining for me 信じてる I've been waiting for you I'll be praying for you I've been waiting for you So, I'm singing for you I've been waiting for you I'll be praying for you Yes, I'm singing for you | 小泉今日子 | 小泉今日子&小竹正人 | キハラ龍太郎 | キハラ龍太郎 | Blue night Moon light この夜に 小さな想いをそっと浮かべましょう Blue night Holy light この海は きっとあなたへとつながってるから 月灯りに揺れる あの水面の橋を渡って I've been waiting for you いつの日も I'll be praying for you 祈ってる You've been lighting for me この愛を You'll be shining for me 信じてる Blue night Star light この星に 小さな願いをそっとたくしましょう Blue night Holy light この空を きっとあなたも見上げているから 流れ星がひとつ 胸のなかに墜ちて光った I've been waiting for you いつだって I'll be praying for you 感じてる You've been lighting for me この愛を You'll be shining for me 信じてる 夜空のSerenade あなたにそっと届くように I've been waiting for you いつの日も I'll be praying for you 祈ってる You've been lighting for me この愛を You'll be shining for me 信じてる I've been waiting for you I'll be praying for you I've been waiting for you So, I'm singing for you I've been waiting for you I'll be praying for you Yes, I'm singing for you |
感傷大切に あたためても 壊れてしまう 案外 簡単に 慎重に 積み上げても 崩れてしまう 本当に 一瞬で この胸はひとときの感傷 擦り切れた 傷痕に雨が染みた 大切に 抱き合っても 分かり合えない 言葉が宙を舞う この部屋は思い出の洪水 びしょ濡れの ココロにあの日の二人 月の光 嘘つき… 悲しいのに 笑う ダメな二人 この胸はひとときの感傷 残された 傷痕に雨が染みた この部屋は思い出の洪水 ひび割れた ココロにあの日の二人 この胸は… | 小泉今日子 | 小泉今日子&小竹正人 | キハラ龍太郎 | キハラ龍太郎 | 大切に あたためても 壊れてしまう 案外 簡単に 慎重に 積み上げても 崩れてしまう 本当に 一瞬で この胸はひとときの感傷 擦り切れた 傷痕に雨が染みた 大切に 抱き合っても 分かり合えない 言葉が宙を舞う この部屋は思い出の洪水 びしょ濡れの ココロにあの日の二人 月の光 嘘つき… 悲しいのに 笑う ダメな二人 この胸はひとときの感傷 残された 傷痕に雨が染みた この部屋は思い出の洪水 ひび割れた ココロにあの日の二人 この胸は… |
未来の僕から君は今 何を見つめてるの? あの頃の 瞳のままで…。 もし君が 今もそばにいたら 何もかも 違っていたの? 寒い夜に ポケットに閉じ込めた そっと 隠してた気持ち 僕達は手をつなぎ 街を歩いてた 石コロを 蹴飛ばした 未来に向かって 二人なら 何も怖くないと あの頃の 君が笑った もし僕が 答えてあげたなら いつまでも 幸せだったの? 寒い夜に 公園のブランコで 君が泣き出した あの日 僕達は手をつなぎ ただ朝を待って なんとなく別々の 道を選んだね サヨナラと言えなくて 「じゃあまたね」なんて 最後までダラしない 僕の白い息 寒い夜に ポケットに閉じ込めた ずっと 隠してた気持ち 僕は今 あの頃に二人で見つめた 未来から なんとなく君を振り返る いつだって笑ってた 君の優しさに 未来からさりげなく サヨナラを言った | 小泉今日子 | 小泉今日子 | キハラ龍太郎 | キハラ龍太郎 | 君は今 何を見つめてるの? あの頃の 瞳のままで…。 もし君が 今もそばにいたら 何もかも 違っていたの? 寒い夜に ポケットに閉じ込めた そっと 隠してた気持ち 僕達は手をつなぎ 街を歩いてた 石コロを 蹴飛ばした 未来に向かって 二人なら 何も怖くないと あの頃の 君が笑った もし僕が 答えてあげたなら いつまでも 幸せだったの? 寒い夜に 公園のブランコで 君が泣き出した あの日 僕達は手をつなぎ ただ朝を待って なんとなく別々の 道を選んだね サヨナラと言えなくて 「じゃあまたね」なんて 最後までダラしない 僕の白い息 寒い夜に ポケットに閉じ込めた ずっと 隠してた気持ち 僕は今 あの頃に二人で見つめた 未来から なんとなく君を振り返る いつだって笑ってた 君の優しさに 未来からさりげなく サヨナラを言った |
drivin' nite;goin' on(Original Mix)車の中でKissをしたら どこか不自由で 身体をひねるその感覚 ぎこちなくて好き 暗い夜空に星を探したら 瞳の中でそっと光ってた 今夜アナタが消えたりしたら アタシ泣くかもね 20世紀の最後の恋 歴史に残して このままスピードを上げるのなら この世の終わりさえも 怖くはないのよ drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on こんな時代に優しいなんて めずらしい人ね アタシを包む その指先 とても愛しくて このままブレーキを踏まなければ 死ぬまでずっと 二人の恋の果てまで drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on (Take me in your eyes) drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on (Star in your eyes) drivin' nite ; goin' on (goin' on) drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on (goin' on) drivin' time ; goin' on (Take me in your eyes) drivin' nite ; goin' on (goin' on) drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on (You and Me) drivin' time ; goin' on | 小泉今日子 | 小泉今日子&小竹正人 | キハラ龍太郎 | | 車の中でKissをしたら どこか不自由で 身体をひねるその感覚 ぎこちなくて好き 暗い夜空に星を探したら 瞳の中でそっと光ってた 今夜アナタが消えたりしたら アタシ泣くかもね 20世紀の最後の恋 歴史に残して このままスピードを上げるのなら この世の終わりさえも 怖くはないのよ drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on こんな時代に優しいなんて めずらしい人ね アタシを包む その指先 とても愛しくて このままブレーキを踏まなければ 死ぬまでずっと 二人の恋の果てまで drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on (Take me in your eyes) drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on drivin' time ; goin' on (Star in your eyes) drivin' nite ; goin' on (goin' on) drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on (goin' on) drivin' time ; goin' on (Take me in your eyes) drivin' nite ; goin' on (goin' on) drivin' time ; goin' on drivin' nite ; goin' on (You and Me) drivin' time ; goin' on |
Inner flowerねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたの ねぇ いつも優しく抱いて 大切に愛をあたえて 淋しさのむこうで あなたが微笑んだ 太陽のように あたたかいその胸に 抱きしめられて 涙があふれた ねぇ そっと心の奥でひらいてく 小さな花びら ねぇ いつも優しく抱いて ただずっと私を見つめて 愛しさのむこうで 私は夢を見る そよ風のように やわらかいメロディーを 唄ってあげる いつも いつまでも ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたの ねぇ いつも優しく抱いて 大切に愛をあたえて ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたの ねぇ いつも優しく抱いて ただずっと私を見つめて | 小泉今日子 | 小泉今日子&キハラ龍太郎 | キハラ龍太郎 | キハラ龍太郎 | ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたの ねぇ いつも優しく抱いて 大切に愛をあたえて 淋しさのむこうで あなたが微笑んだ 太陽のように あたたかいその胸に 抱きしめられて 涙があふれた ねぇ そっと心の奥でひらいてく 小さな花びら ねぇ いつも優しく抱いて ただずっと私を見つめて 愛しさのむこうで 私は夢を見る そよ風のように やわらかいメロディーを 唄ってあげる いつも いつまでも ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたの ねぇ いつも優しく抱いて 大切に愛をあたえて ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたの ねぇ いつも優しく抱いて ただずっと私を見つめて |
By the water芙蓉の花咲いて 散ってしまったけれど 今も 私の心には あなたが一人 いる 川辺の古い街 小さな庭の家 私 あなたを思い 続けてる 朝から夜まで 思ってる 水の流れゆるみ 春の訪れに 愛しいあなたのその声 風の流れに聴く 賑わう街の市 人の行き交いに 私 あなたを探し 続けてる 朝から夜まで 探してる 帰ってくる あなたの足音 近くに感じる 胸に秘めた 燃える思い あなた 待ってる 触れる暖かさは 夢ゆえに悲し 強く 噛み締めたくちびる 紅(べに)のように朱(あか)く 憧憬(あこがれ)なのでしょうか?しゅんと枯れますか? 胸を刺すような痛み 抱いている 仄(ほの)かに灯して 泣いている 花びらを数えて そっと歌うけれど かすれた吐息 散るだけで 風の音にも似て 岸辺の浮雲は 桃色に染まって 遠い 空を流れて 行くのでしょう あなたの空まで 行くのでしょう 帰ってこない あなたの足跡 遥かに感じる 滲むような 濡れる思い 今も 待ってる 帰ってくる あなたの足音 近くに感じる 胸に秘めた 燃える思い あなた 待ってる | 小泉今日子 | 増田喜好・補作詞:小竹正人 | 増田竜之介 | 中西亮輔 | 芙蓉の花咲いて 散ってしまったけれど 今も 私の心には あなたが一人 いる 川辺の古い街 小さな庭の家 私 あなたを思い 続けてる 朝から夜まで 思ってる 水の流れゆるみ 春の訪れに 愛しいあなたのその声 風の流れに聴く 賑わう街の市 人の行き交いに 私 あなたを探し 続けてる 朝から夜まで 探してる 帰ってくる あなたの足音 近くに感じる 胸に秘めた 燃える思い あなた 待ってる 触れる暖かさは 夢ゆえに悲し 強く 噛み締めたくちびる 紅(べに)のように朱(あか)く 憧憬(あこがれ)なのでしょうか?しゅんと枯れますか? 胸を刺すような痛み 抱いている 仄(ほの)かに灯して 泣いている 花びらを数えて そっと歌うけれど かすれた吐息 散るだけで 風の音にも似て 岸辺の浮雲は 桃色に染まって 遠い 空を流れて 行くのでしょう あなたの空まで 行くのでしょう 帰ってこない あなたの足跡 遥かに感じる 滲むような 濡れる思い 今も 待ってる 帰ってくる あなたの足音 近くに感じる 胸に秘めた 燃える思い あなた 待ってる |
I Love MamaI love mama 小さい私の側に いつもいてくれたわ I love mama 離れていると電話をかけて声が聞きたいの 一緒に眠る時に小さな背中を 優しくたたいてくれた あなたの手の感触を まだ覚えている 返せないありがとうと 言えないごめんなさいも沢山あって 全部伝えたいの I've been always loving you forever I love mama 小さな私の手を しっかり握ってた I love mama 離れていると気付く 愛の大きさと深さを どんなに大人になっても 心細い夜もあるから 今もまだあなたに 甘えていることに気がつくの 暖かいその両手で 抱き締められた記憶は宝物なの ずっと見守ってて I've been always loving you forever 今年も桜は綺麗に咲くでしょう ずっと前に歩いた あの参道を また一緒に歩けたらいいね 返せないありがとうと 言えないごめんなさいも沢山あって 全部伝えたいの I've been always loving you forever 暖かいその両手で 抱き締められた記憶は宝物なの ずっと見守ってて I've been always loving you forever | 小泉今日子 | 湯山美樹・補作詞:小泉今日子 | 湯山美樹 | 島田昌典 | I love mama 小さい私の側に いつもいてくれたわ I love mama 離れていると電話をかけて声が聞きたいの 一緒に眠る時に小さな背中を 優しくたたいてくれた あなたの手の感触を まだ覚えている 返せないありがとうと 言えないごめんなさいも沢山あって 全部伝えたいの I've been always loving you forever I love mama 小さな私の手を しっかり握ってた I love mama 離れていると気付く 愛の大きさと深さを どんなに大人になっても 心細い夜もあるから 今もまだあなたに 甘えていることに気がつくの 暖かいその両手で 抱き締められた記憶は宝物なの ずっと見守ってて I've been always loving you forever 今年も桜は綺麗に咲くでしょう ずっと前に歩いた あの参道を また一緒に歩けたらいいね 返せないありがとうと 言えないごめんなさいも沢山あって 全部伝えたいの I've been always loving you forever 暖かいその両手で 抱き締められた記憶は宝物なの ずっと見守ってて I've been always loving you forever |
ぼくはドロボー町のみんなが眠る頃 目覚まし時計が鳴る 「だれだ!こんな時間に起きるやつは、だれだ!」「ぼくだ!ぼくはドロボー」 誰にでも出来ないぜ テクニックがいるから ジグザグステップは ちょっとやそっとじゃ出来ないぜ 穴があったらとび越えろ 穴があったら逆らわず落ちろ 難しいだろ 難しいだろ 暗闇の中すらすらと 新聞が読めるかい 誰にでも出来ないぜ どんなことにも驚かない どんなことにもあなどるな それが出来なきゃ それが出来なきゃ あきらめろ! 町の灯が消える頃 子供達はそわそわする ベットのわきには大きなくつ下を置いて待つ クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる 足跡のこさず 愛をのこして 時にはすすだらけ たとえどんなかわいくない寝顔でも より好みしない だってぼくはサンタなんだから 今日はとりあえずサンタなんだからね いつものくせで思わず財布に手がのびた 今日のためにぬすんだプレゼント ちょっとおしい気がするけれど 一年一度いい事しなくちゃ 明日からドロボーになりきれない だってぼくはサンタなんだから 今日はとりあえずサンタなんだから クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる クリスマスイヴの夜 ぼくはいい人になる いい人のふりをする 町のみんなが起きる頃 目覚まし時計をセットする 頭の中はお花畑 ふわふわにつつまれていく いい気持ちだ いい気持ちだ いい気持ちだ いい気持ち… だれだ!こんな昼間に歌うやつはだれだ! ぼくはとっても疲れてるんだ | 小泉今日子 | 秋山羊子 | 秋山羊子 | 鶴来正基 | 町のみんなが眠る頃 目覚まし時計が鳴る 「だれだ!こんな時間に起きるやつは、だれだ!」「ぼくだ!ぼくはドロボー」 誰にでも出来ないぜ テクニックがいるから ジグザグステップは ちょっとやそっとじゃ出来ないぜ 穴があったらとび越えろ 穴があったら逆らわず落ちろ 難しいだろ 難しいだろ 暗闇の中すらすらと 新聞が読めるかい 誰にでも出来ないぜ どんなことにも驚かない どんなことにもあなどるな それが出来なきゃ それが出来なきゃ あきらめろ! 町の灯が消える頃 子供達はそわそわする ベットのわきには大きなくつ下を置いて待つ クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる 足跡のこさず 愛をのこして 時にはすすだらけ たとえどんなかわいくない寝顔でも より好みしない だってぼくはサンタなんだから 今日はとりあえずサンタなんだからね いつものくせで思わず財布に手がのびた 今日のためにぬすんだプレゼント ちょっとおしい気がするけれど 一年一度いい事しなくちゃ 明日からドロボーになりきれない だってぼくはサンタなんだから 今日はとりあえずサンタなんだから クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる クリスマスイヴの夜 ぼくはサンタになる クリスマスイヴの夜 ぼくはいい人になる いい人のふりをする 町のみんなが起きる頃 目覚まし時計をセットする 頭の中はお花畑 ふわふわにつつまれていく いい気持ちだ いい気持ちだ いい気持ちだ いい気持ち… だれだ!こんな昼間に歌うやつはだれだ! ぼくはとっても疲れてるんだ |
いつだって どこだってもう少し 長い針 短い針が めぐり逢う Happy Birthday 星が降る夜 誰より急ぎ足のホーム 真っ白い箱の中で苺が少し踊る uhm あなたに早く逢いたくて 街はキュンと輝いた いつだって どこだって 何があっても 七色の“おめでとう” 愛しいあなたへ ローソクがひとつ足りないからと 夜空の星を足して唇重ね合った uhm あなたが生まれた日それは きっと愛が生まれた日 いつだって どこだって 何があっても 口ずさもう このMelody 愛しいあなたへ いつだって どこだって 何があっても 幾つもの“ありがとう” 愛しいあなたへ フィルムに おさまらない気持ち 言葉も 幸せに 幸せに… 愛するあなたへ | 小泉今日子 | 早川久美子・補作詞:田中花乃 | 早川久美子 | 河野伸 | もう少し 長い針 短い針が めぐり逢う Happy Birthday 星が降る夜 誰より急ぎ足のホーム 真っ白い箱の中で苺が少し踊る uhm あなたに早く逢いたくて 街はキュンと輝いた いつだって どこだって 何があっても 七色の“おめでとう” 愛しいあなたへ ローソクがひとつ足りないからと 夜空の星を足して唇重ね合った uhm あなたが生まれた日それは きっと愛が生まれた日 いつだって どこだって 何があっても 口ずさもう このMelody 愛しいあなたへ いつだって どこだって 何があっても 幾つもの“ありがとう” 愛しいあなたへ フィルムに おさまらない気持ち 言葉も 幸せに 幸せに… 愛するあなたへ |
走る卒業ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと 近づいてくるよ 私を迎えに 嬉しい 車窓は全開 発車はオーライ カバンの中身は 夢だけ 回る この町並 忘れないさ 旅立つ今日の日を 君の事だけは 心残るけど 行こう 希望に光る笑顔を置いてゆくから 朝が来る もう行くよ さよなら キラキラと 夢 ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと 聞こえてくるんだ 校舎の歌声 響いて 卒業証書 涙も少々 瞳の奥には 君だけ 回る この校庭 忘れないさ 旅立つ今日の日を 君の事だけは 心残るけど 早く 木もれ日に揺れる近道をかけて帰ろう 明日が来る もう行くよ さよなら ゆらゆらと 風 つま先たてて 前を見つめて このままの私がいる 行こう 不安になる夜があっても大丈夫 明日がある もう行くよ さよなら キラキラと 眩しくて 目を閉じてるだけだとしても かまわない 朝が来る もう行くよ さよなら キラキラと 夢 | 小泉今日子 | 南場美香 | 小倉健二 | 鈴木俊介 | ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと 近づいてくるよ 私を迎えに 嬉しい 車窓は全開 発車はオーライ カバンの中身は 夢だけ 回る この町並 忘れないさ 旅立つ今日の日を 君の事だけは 心残るけど 行こう 希望に光る笑顔を置いてゆくから 朝が来る もう行くよ さよなら キラキラと 夢 ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと 聞こえてくるんだ 校舎の歌声 響いて 卒業証書 涙も少々 瞳の奥には 君だけ 回る この校庭 忘れないさ 旅立つ今日の日を 君の事だけは 心残るけど 早く 木もれ日に揺れる近道をかけて帰ろう 明日が来る もう行くよ さよなら ゆらゆらと 風 つま先たてて 前を見つめて このままの私がいる 行こう 不安になる夜があっても大丈夫 明日がある もう行くよ さよなら キラキラと 眩しくて 目を閉じてるだけだとしても かまわない 朝が来る もう行くよ さよなら キラキラと 夢 |
Sha na na春 夏 秋 冬 Everyday いつも変わらない日常 急ぎ 陸 海 空 夢 Genzitsu いつも気づかないまま通り過ぎ Sha na na... 恥ずかしいなんて言わないで 小さな行動も 信じたら からだじゅうに響きわたって 細胞の奥まで弾けそう!! Sha na na... なんでもできる 魔法のことば なんにでもなれる すてきなことば 大地を蹴って 痛み忘れ 素直に愛しく このからだ 感じるまま 唄うたいましょう 春 夏 秋 冬 Everyday ほら自分にやさしくしてあげて 喜びは たくさん 食べて 悲しみなんて 捨ててしまおう Sha na na... なんでもできる 魔法のメロディー なんにでもなれる 捨ててしまおう 空気に乗って 色であそんで すべてが愛しく この声に 包まれるまま 唄うたいましょう この世界 二十四の光 誰の目にも 手にも 降り注ぎ 違う夢を見てるようで 奇跡はいつも どこでも起きてる Sha na na... なんでもできる 魔法のことば なんにでもなれる すてきなことば 大地を蹴って 痛み忘れ 素直に愛しく このからだ 感じるまま 唄うたいましょう | 小泉今日子 | 小松梨絵 | 小松梨絵 | 村山晋一郎 | 春 夏 秋 冬 Everyday いつも変わらない日常 急ぎ 陸 海 空 夢 Genzitsu いつも気づかないまま通り過ぎ Sha na na... 恥ずかしいなんて言わないで 小さな行動も 信じたら からだじゅうに響きわたって 細胞の奥まで弾けそう!! Sha na na... なんでもできる 魔法のことば なんにでもなれる すてきなことば 大地を蹴って 痛み忘れ 素直に愛しく このからだ 感じるまま 唄うたいましょう 春 夏 秋 冬 Everyday ほら自分にやさしくしてあげて 喜びは たくさん 食べて 悲しみなんて 捨ててしまおう Sha na na... なんでもできる 魔法のメロディー なんにでもなれる 捨ててしまおう 空気に乗って 色であそんで すべてが愛しく この声に 包まれるまま 唄うたいましょう この世界 二十四の光 誰の目にも 手にも 降り注ぎ 違う夢を見てるようで 奇跡はいつも どこでも起きてる Sha na na... なんでもできる 魔法のことば なんにでもなれる すてきなことば 大地を蹴って 痛み忘れ 素直に愛しく このからだ 感じるまま 唄うたいましょう |
For My Lifeカワイイ子猫拾って来ただけなのに パパもママもスゴイ剣幕で怒り出した こんな事じゃアタシ ホントのオトナになれないんじゃないかと思ったの いつまで子供扱いすれば気が済むんだろう? もう! イヤになっちゃう いくつだと思ってんの? そんなケンカがきっかけで アタシ一人暮らしを始めた 正確に言えば 一人と一匹暮らし アタシのsingle life ベランダで育てた バラの鉢植え カワイイ赤いのが咲いてた 今日はイイ事ありそうな気がして 真っ赤な口紅塗って仕事に出掛けてみた いつものバスに乗って 押し潰されていたら 目の前に真っ白いシャツ そしてアタシのkiss mark そんな出会いがきっかけで アタシ達の恋は始まった 真夜中に彼と長電話してたらコードに猫がじゃれた クルクル 猫ジャラシ クルクル 猫ジャラシ もしかして ヤキモチやいてんの? 一人暮らしがきっかけで アタシの人生は急展開 正直な所 二人と一匹以上が 夢ね for my life | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 菅野よう子 | キハラ龍太郎 | カワイイ子猫拾って来ただけなのに パパもママもスゴイ剣幕で怒り出した こんな事じゃアタシ ホントのオトナになれないんじゃないかと思ったの いつまで子供扱いすれば気が済むんだろう? もう! イヤになっちゃう いくつだと思ってんの? そんなケンカがきっかけで アタシ一人暮らしを始めた 正確に言えば 一人と一匹暮らし アタシのsingle life ベランダで育てた バラの鉢植え カワイイ赤いのが咲いてた 今日はイイ事ありそうな気がして 真っ赤な口紅塗って仕事に出掛けてみた いつものバスに乗って 押し潰されていたら 目の前に真っ白いシャツ そしてアタシのkiss mark そんな出会いがきっかけで アタシ達の恋は始まった 真夜中に彼と長電話してたらコードに猫がじゃれた クルクル 猫ジャラシ クルクル 猫ジャラシ もしかして ヤキモチやいてんの? 一人暮らしがきっかけで アタシの人生は急展開 正直な所 二人と一匹以上が 夢ね for my life |
Japanese Beauty寒い夜にはあたためて どこでもないこの場所で ふたりがまだ知らない そんなこともいっぱいある 声に出すほどつめたいから 愛のことばは言わないで いまはただだまって ふたりでそれを待ちましょ 目に見えないほどの うすいうすいブルーの夜明けとか ふたりの心にともす炎 雲の白よりきれいなもの 信じてるわ Japanese Beauty うまく説明できないけど なつかしいカンジなんとなく それはそうね Japanese Beauty 夏の日々のおもかげと 恋のゆくえがまざりあえば それはまだだれも 見たことのないふしぎな色 楽しい日には一緒にいて どこでもないこの場所で いまはただ目をとじて ふたりでなにかを待ちましょ バラの花よりも 甘く甘く淡いような香りとか ふたりの心にともす炎 雲の白よりきれいなもの 信じてるわ Japanese Beauty あなたの瞳また見つめるとき あたしには何が見えるでしょう それはそうね Japanese Beauty ふたりの心にともす炎 雲の白よりきれいなもの 信じてるわ Japanese Beauty うまく説明できないけど なつかしいカンジなんとなく それはそうね Japanese Beauty | 小泉今日子 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 細野しんいち | 寒い夜にはあたためて どこでもないこの場所で ふたりがまだ知らない そんなこともいっぱいある 声に出すほどつめたいから 愛のことばは言わないで いまはただだまって ふたりでそれを待ちましょ 目に見えないほどの うすいうすいブルーの夜明けとか ふたりの心にともす炎 雲の白よりきれいなもの 信じてるわ Japanese Beauty うまく説明できないけど なつかしいカンジなんとなく それはそうね Japanese Beauty 夏の日々のおもかげと 恋のゆくえがまざりあえば それはまだだれも 見たことのないふしぎな色 楽しい日には一緒にいて どこでもないこの場所で いまはただ目をとじて ふたりでなにかを待ちましょ バラの花よりも 甘く甘く淡いような香りとか ふたりの心にともす炎 雲の白よりきれいなもの 信じてるわ Japanese Beauty あなたの瞳また見つめるとき あたしには何が見えるでしょう それはそうね Japanese Beauty ふたりの心にともす炎 雲の白よりきれいなもの 信じてるわ Japanese Beauty うまく説明できないけど なつかしいカンジなんとなく それはそうね Japanese Beauty |
Summer Calling黄昏れる 町かど 誰かを 待つ影は 焼けた 肌をさらし 風にもたれかかる 一人 焼けた まなざしから 波の音 高鳴り ざわめく町も 消えてく 私を呼ぶ声がするの 真夏の瞳から あの日の光射し あなた待つ私に 届けてよ 届けてよ 焼けた影が伸びて 静かに消えてゆく あなたの足音さえも 誰かを呼ぶ声も 消えた 真夏の瞳から あなたを誘いだし さざなむ波の音 抱きしめて 泣きたいの 真夏の輝きが 波にさらわれても 一人待つ瞳に 届けてよ 届けてよ あなたを呼ぶ声が 聞こえているのでしょ? あなたを呼ぶ声が 答えなの 答えなの | 小泉今日子 | BIKKE | 高野寛 | 高野寛 | 黄昏れる 町かど 誰かを 待つ影は 焼けた 肌をさらし 風にもたれかかる 一人 焼けた まなざしから 波の音 高鳴り ざわめく町も 消えてく 私を呼ぶ声がするの 真夏の瞳から あの日の光射し あなた待つ私に 届けてよ 届けてよ 焼けた影が伸びて 静かに消えてゆく あなたの足音さえも 誰かを呼ぶ声も 消えた 真夏の瞳から あなたを誘いだし さざなむ波の音 抱きしめて 泣きたいの 真夏の輝きが 波にさらわれても 一人待つ瞳に 届けてよ 届けてよ あなたを呼ぶ声が 聞こえているのでしょ? あなたを呼ぶ声が 答えなの 答えなの |
あの頃と同じ空突然の夕立ちが 音をたて ゆっくりと移りゆく 季節をせかす 何ひとつ恐れずに 抱き寄せ合った あの頃と同じ空 さがしてる 一言も交わさずに この気持 伝わってしまうのが 少しさびしい 何もかも投げ捨てて 抱きしめ合った あの頃と同じ空 さがしてる 背を向けたまま どこか遠くを 見つめている あなたに 手を伸ばしたら 届くこの部屋が やけに広く感じる 人はなぜ 夕焼けを追いかける時 積み上げた想い出を 手放すのだろう もう一度 あの雲を追いかけて あの頃と同じ空 さがしたい あの頃と同じ空 さがしたい | 小泉今日子 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 突然の夕立ちが 音をたて ゆっくりと移りゆく 季節をせかす 何ひとつ恐れずに 抱き寄せ合った あの頃と同じ空 さがしてる 一言も交わさずに この気持 伝わってしまうのが 少しさびしい 何もかも投げ捨てて 抱きしめ合った あの頃と同じ空 さがしてる 背を向けたまま どこか遠くを 見つめている あなたに 手を伸ばしたら 届くこの部屋が やけに広く感じる 人はなぜ 夕焼けを追いかける時 積み上げた想い出を 手放すのだろう もう一度 あの雲を追いかけて あの頃と同じ空 さがしたい あの頃と同じ空 さがしたい |
きのみウツムキがちな時も その身を 責めなくてもいいよ それが 君らしさだよ 心を 伝えたいのに 言葉がたりなく なるんだね それも 君らしさだよ 傷をおそれて 心をとじた 見えた物も 消えてしまうんだ 何を覚えて 人は急ぐの? あせることは 何もないはずなのに どんなに時がたっても 忘れないでおこうよ 君は君らしくいて 僕も僕らしくゆこう | 小泉今日子 | 永積タカシ | 永積タカシ | Nathalie Wise・ミト | ウツムキがちな時も その身を 責めなくてもいいよ それが 君らしさだよ 心を 伝えたいのに 言葉がたりなく なるんだね それも 君らしさだよ 傷をおそれて 心をとじた 見えた物も 消えてしまうんだ 何を覚えて 人は急ぐの? あせることは 何もないはずなのに どんなに時がたっても 忘れないでおこうよ 君は君らしくいて 僕も僕らしくゆこう |
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて | 小泉今日子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 高野寛 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
シャボン私は泣かぬよう うわの空のふりをして 最初の言葉を 思い出そうとした 揺れた森がこぼす 光に目細めながら なんにも言わないでと 声を出さずつぶやく 明日は痛いほど また何食わぬ顔をする なかないシャボンは宙を彷徨い すぐ消えた あなたへの心の 流れ着くはずの場所を ひとりで歩いたら 瞳ははらはらと 涙を河にして 封じ込めてた感情は なんにも隠せやしない 口を開けたまま 私は声を上げ泣いていた まるで子供のように 空には雲ひとつ 春うららかな夜を待つ はかないシャボンに映る 月が昇り 風の中で 涙枯れるまで | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 弦一徹・高野寛 | 私は泣かぬよう うわの空のふりをして 最初の言葉を 思い出そうとした 揺れた森がこぼす 光に目細めながら なんにも言わないでと 声を出さずつぶやく 明日は痛いほど また何食わぬ顔をする なかないシャボンは宙を彷徨い すぐ消えた あなたへの心の 流れ着くはずの場所を ひとりで歩いたら 瞳ははらはらと 涙を河にして 封じ込めてた感情は なんにも隠せやしない 口を開けたまま 私は声を上げ泣いていた まるで子供のように 空には雲ひとつ 春うららかな夜を待つ はかないシャボンに映る 月が昇り 風の中で 涙枯れるまで |
ピアノ月も見えない夜の底で 終わりのない沈黙が響く 泣き出してしまいたいけれど ひとりきりでは声も出せない 張りつめたまま並ぶ弦で 羽を休める鳥もいない あなたを罵りたいけれど あなたなしでは音も出せない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に従いながら 踊りたくないワルツを踊る あなたが飽きてしまう時まで どうせいつもの場所で始まり どうせいつもの場所でつまずく 声をつぶしてしまいたいけど ひとりきりでは何もできない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指を追いかけながら 歌いたくないボレロを歌う あなたがそっと席を立つまで 歩いたことのない街の風景を知らずに奏でている 私はピアノ ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に従いながら 踊りたくないワルツを踊る あなたが飽きてしまう時まで ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に触れていても ふたりきりのこの部屋の隅で あなたが見つめるのは五線紙 ふたりきりのこの部屋の隅で あなたが見つめるのは五線紙 | 小泉今日子 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | MARIA CASTRO BALBI | 月も見えない夜の底で 終わりのない沈黙が響く 泣き出してしまいたいけれど ひとりきりでは声も出せない 張りつめたまま並ぶ弦で 羽を休める鳥もいない あなたを罵りたいけれど あなたなしでは音も出せない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に従いながら 踊りたくないワルツを踊る あなたが飽きてしまう時まで どうせいつもの場所で始まり どうせいつもの場所でつまずく 声をつぶしてしまいたいけど ひとりきりでは何もできない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指を追いかけながら 歌いたくないボレロを歌う あなたがそっと席を立つまで 歩いたことのない街の風景を知らずに奏でている 私はピアノ ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に従いながら 踊りたくないワルツを踊る あなたが飽きてしまう時まで ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に触れていても ふたりきりのこの部屋の隅で あなたが見つめるのは五線紙 ふたりきりのこの部屋の隅で あなたが見つめるのは五線紙 |
また逢いましょうさよなら どうもありがとう 今宵のおもかげ 夢にいつもみてた そんな夜がいま でも さよなら どうもありがとう あなたのハートに うたって おどった ちの夜のおもいでに 今夜はそうふたり 出逢った夜みたい でも さよなら 愛しています あなたのことを さよなら どうもありがとう 今宵のおもかげ | 小泉今日子 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | さよなら どうもありがとう 今宵のおもかげ 夢にいつもみてた そんな夜がいま でも さよなら どうもありがとう あなたのハートに うたって おどった ちの夜のおもいでに 今夜はそうふたり 出逢った夜みたい でも さよなら 愛しています あなたのことを さよなら どうもありがとう 今宵のおもかげ |
モクレンの花見つめ合う 双葉のように 葉を濡らす 夜露のように いつの日か あなたのそばで 同じ夢を見たい 名も知れぬ 星座のように 時を待つ さなぎのように 誰よりも あなたのそばで 同じ夢を見たい 生まれたての月に 気づいているかしら あなたが行く道を 照らしている月を 溢れだす 言葉を捨てて 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい 流れる星くずに 気づいているかしら あなたの旅立ちに 手を振る星たちを 新しい緑の中で 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい | 小泉今日子 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 弦一徹・高野寛・Tin Pan Family | 見つめ合う 双葉のように 葉を濡らす 夜露のように いつの日か あなたのそばで 同じ夢を見たい 名も知れぬ 星座のように 時を待つ さなぎのように 誰よりも あなたのそばで 同じ夢を見たい 生まれたての月に 気づいているかしら あなたが行く道を 照らしている月を 溢れだす 言葉を捨てて 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい 流れる星くずに 気づいているかしら あなたの旅立ちに 手を振る星たちを 新しい緑の中で 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい |
厚木私は信じない私を その理由を言わぬかわりに 手紙さらさら送りつけて そそくさと消えてしまうの 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えているの 次は釣りの少し上手な輩を連れて 河をのぼる魚みたいに逆らってみましょうか? 意味は無いけどわざと私 厚木基地のフェンス越しもたれてた 見事何ごとも起きない 二月誕生日 後ろめたい気持ちいくつかないわけじゃなく 河をのぼる魚みたいにしくじったりするから 私は信じない私を だけど明日になれば気が変わるかも 見事何ごとも起きない 二月誕生日 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えてみよう 取るに足らぬ事だけ考えてみよう こんな私で ごめんね | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 宮沢和史 | 高野寛 | 私は信じない私を その理由を言わぬかわりに 手紙さらさら送りつけて そそくさと消えてしまうの 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えているの 次は釣りの少し上手な輩を連れて 河をのぼる魚みたいに逆らってみましょうか? 意味は無いけどわざと私 厚木基地のフェンス越しもたれてた 見事何ごとも起きない 二月誕生日 後ろめたい気持ちいくつかないわけじゃなく 河をのぼる魚みたいにしくじったりするから 私は信じない私を だけど明日になれば気が変わるかも 見事何ごとも起きない 二月誕生日 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えてみよう 取るに足らぬ事だけ考えてみよう こんな私で ごめんね |
ハートブレイカー (Short Version)ホンキなのね 心変わり もう何も言わないで 乾ききった 作り笑い あなたへラスト・プレゼント ブラインド降ろした部屋に二人 散らかした夢 集めながら せめてもの愛の証しとして 思いきり抱き合えば そうよ フィナーレはまるでミュージカル 華やかに幕をおろすの だけど熱い身体とうらはら 心は冷めてく……Heart Breaker 素肌 焼けた胸にゆれる サンゴ色のペンダント 刻み込んだイニシャルさえ 遠くにかすんで行くわ 今 心にまで化粧して 精一杯 強がるけど ああ 淋しさを誤魔化すなんて 出来ないものなのね そうよ 愛なんていつもミュージアム 壁にかけられた絵のよう だけど冷めた心をアツくする あなたの指先……Heart Breaker 激しい雨が窓を叩き 青い稲妻 引き裂く夜 振り向けば愛のぬけがらに 戸惑う二人だから そうよ フィナーレはまるでミュージカル 華やかに幕をおろすの だけど熱い身体とうらはら 心は冷めてく……Heart Breaker そうよ 愛なんていつもミュージアム 壁にかけられた絵のよう だけど冷めた心をアツくする あなたの指先……Heart Breaker | 小泉今日子 | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | | ホンキなのね 心変わり もう何も言わないで 乾ききった 作り笑い あなたへラスト・プレゼント ブラインド降ろした部屋に二人 散らかした夢 集めながら せめてもの愛の証しとして 思いきり抱き合えば そうよ フィナーレはまるでミュージカル 華やかに幕をおろすの だけど熱い身体とうらはら 心は冷めてく……Heart Breaker 素肌 焼けた胸にゆれる サンゴ色のペンダント 刻み込んだイニシャルさえ 遠くにかすんで行くわ 今 心にまで化粧して 精一杯 強がるけど ああ 淋しさを誤魔化すなんて 出来ないものなのね そうよ 愛なんていつもミュージアム 壁にかけられた絵のよう だけど冷めた心をアツくする あなたの指先……Heart Breaker 激しい雨が窓を叩き 青い稲妻 引き裂く夜 振り向けば愛のぬけがらに 戸惑う二人だから そうよ フィナーレはまるでミュージカル 華やかに幕をおろすの だけど熱い身体とうらはら 心は冷めてく……Heart Breaker そうよ 愛なんていつもミュージアム 壁にかけられた絵のよう だけど冷めた心をアツくする あなたの指先……Heart Breaker |
あたしンちの唄いつでも茶の間に集まるおかしな家族 (あたしンち) へんてこりんでもわたしのすてきな家族 (あたしンち) たいせつなのは なかよし しかられたり 笑ったり みんなおいでよ あたしンち いつも楽しい あたしンち いつか旅立って行くその前に 強く抱きしめあおうね | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | いつでも茶の間に集まるおかしな家族 (あたしンち) へんてこりんでもわたしのすてきな家族 (あたしンち) たいせつなのは なかよし しかられたり 笑ったり みんなおいでよ あたしンち いつも楽しい あたしンち いつか旅立って行くその前に 強く抱きしめあおうね |
クライマックス御一緒に夢見る瞬間 誰もが 不思議な小説家 あー あなたと見知らぬ街角 恋に落ちるなんて… Waku Wakuね シーン1 心の鍵を盗んだあなた シーン2 なぜなの他の彼女と踊る 憎いギャングめ あなたの正体 見抜けない Do Do Dokkin Do Do Dokkin スリルがなくちゃ Ba Ba Bakkin Ba Ba Bakkin 恋じゃないのね Sekkin あなたSekkin よろしければ クライマックス御一緒に Ah Ha ジェラシー感じて私は 危ない罠をはる あー 別れの手紙を残して 窓からのぞいちゃう… Hiya Hiyaね シーン3 “すっきりした”とつぶやくあなた シーン4 こっそり頬に涙が揺れた 憎いギャングめ あなたの正体みちゃったぞ Do Do Dokkin Do Do Dokkin スリルがなくちゃ Ba Ba Bakkin Ba Ba Bakkin 恋じゃないのね Sekkin あなたSekkin よろしければ クライマックス御一緒に Ah Ha | 小泉今日子 | 森雪之丞 | 井上大輔 | | 夢見る瞬間 誰もが 不思議な小説家 あー あなたと見知らぬ街角 恋に落ちるなんて… Waku Wakuね シーン1 心の鍵を盗んだあなた シーン2 なぜなの他の彼女と踊る 憎いギャングめ あなたの正体 見抜けない Do Do Dokkin Do Do Dokkin スリルがなくちゃ Ba Ba Bakkin Ba Ba Bakkin 恋じゃないのね Sekkin あなたSekkin よろしければ クライマックス御一緒に Ah Ha ジェラシー感じて私は 危ない罠をはる あー 別れの手紙を残して 窓からのぞいちゃう… Hiya Hiyaね シーン3 “すっきりした”とつぶやくあなた シーン4 こっそり頬に涙が揺れた 憎いギャングめ あなたの正体みちゃったぞ Do Do Dokkin Do Do Dokkin スリルがなくちゃ Ba Ba Bakkin Ba Ba Bakkin 恋じゃないのね Sekkin あなたSekkin よろしければ クライマックス御一緒に Ah Ha |